ボッチな地雷系の美少女「欲望の限りを尽くしたい」 (104)

地雷「欲望。108の煩悩」

地雷「アタシにとって、その中でも特別なのは」

地雷「承認欲求、あるいは自己顕示欲。男にチヤホヤされたい。お姫様になりたい」

地雷「そして…何といっても…」

地雷「性欲」

地雷「男の人と、いーっぱいハレンチしたい!」

地雷(高校3年から、地雷ファッションのデビューを果たして)

地雷(あれから1年。現在は大学1年の、夏休み前だけど)

地雷(全然友達がいない…)

地雷(なんで誰も声かけてくれないの?)

地雷(地雷系の服が珍しいから、引いちゃった?いやいや、探せば地雷系の女なんて普通にいるっしょ!)

地雷(入学時は誰か、声かけてくれるだろって思ってたけど、甘かった…)

地雷(でも何となく)

ジロジロ…ヒソヒソ…

地雷(入学した時からずっと、皆に見られている様な気がする)

地雷(そりゃそうだよね。だってアタシ、こんなにも可愛いし)

地雷(ピンクと黒を基調とした、このツインテールも、服装も、超がつくほど可愛いもんね)

ジロジロ…ヒソヒソ…

地雷(そんなにジロジロ見るなら、誰か声かけてよ…ぴえん)

地雷(夏休みの近いし、いい加減どうにかしないと)

地雷(で、でもアタシ…内気だし…ぴえん)

キーンコーンカーンコーン

地雷「あ、次の授業いかないと」

~~~

地雷(次の授業は心理学)

教員「今日はテストも終わったばかりだし」

教員「皆さんには、自らの人生を振り返って頂きます」

地雷(なんだろ唐突に)

教員「これから配るプリント用紙に、あなたのこれまでの人生を記してください」

教員「そして、これからどう生きるかも」

地雷「ふーん」

地雷(まあいっか。今日は小難しい話じゃないみたいだし)

地雷(人生、か…色々あったな…)

地雷(まずはプロフィールからか)

地雷(趣味はアニメと漫画が大好きです。いわゆるオタッキーです、と)

地雷(あと可愛い物は全般的に大好き)

地雷(性格は内向的で)

地雷(超がつくほど、欲が深いです)

地雷(特技は…後で書こうっと)

地雷(え、身長と体重、スリーサイズも書くの!?まあアタシは別に良いけど…この心理学の先生、そのうち生徒から苦情くるよ?)

地雷(次の項目は、これまでの自分の人生か…)

(安価下1)
※地雷ちゃんの18歳(現在、大学1年)までの人生を安価で、1つ選んで下さい
地雷ちゃんがどんな風に人間関係を築いていくか、影響を及ぼすものです。

付け足ししたい設定があるなら、>>のプロフィールを見た上で、一緒に書いて下さい。


①『完全に文科系女子』

ずっと文科系の部活に所属。またメイド喫茶でバイトもしていた。
友達はいたが、男とは全然話さない(なお本人は知らないが、実はモテていた)
同級生に多少いじられる事もあったが、大きなイジメには巻き込まれなかった。
文化系だったので虚弱だが、そのスタイルの良さと、美形の顔は天性のもの。
性格は超がつくほど、内向的。その一方で、底知れね欲望を抱いている。
手先は凄く器用で、頭はかなり良いが、思考は色々と浅はか。
一応メンヘラ気質だが、どちらかというと、メンヘラみたいな生き方に憧れてるタイプ


②『小学校までは文科系、中学と高校はスポーツ系』

小学校時代は文化系。結構太っていて、イジメられてた。
中学校からは、モテたいという理由で、痩せる為に運動部に所属。
ただのダイエット目的だったのに、まさかの覚醒を起こし、高校では全国大会で活躍。
部活を引退後はバイトして、大学デビューに備えた。
文武両道を極めた分、その反動から、底知れぬ欲望を満たしたいと渇望している。
性格は内向的でコミュ障だが、運動で活躍してからは、カッコいいクールな女と誤解されていた。
部員から尊敬されていたが、本人は『男にモテなきゃ意味がない』と思っていて、嬉しいとは思わなかった。
本当はメンヘラ気質なのに、周囲には全く違う印象を植え付けていた。


③好きに書いて下さい。(①や②の設定を部分的に、足してもOK)


友達はいたが、男とは全然話さない(なお本人は知らないが、実はモテていた)
同級生に多少いじられる事もあったが、大きなイジメには巻き込まれなかった。
中学校からは、モテたいという理由で運動部に所属。
まさかの覚醒を起こし、高校では全国大会で活躍。
部活を引退後はメイド喫茶でバイトして、大学デビューに備えた。
スタイルの抜群、天然の美形の顔を持つ。
文武両道を極めた分、その反動から、底知れぬ欲望を満たしたいと渇望している。
手先は凄く器用で、頭はかなり良いが、思考は色々と浅はか。
運動で活躍してからは、カッコいいクールな女と誤解されていた。
部員から尊敬されていたが、本人は『男にモテなきゃ意味がない』と思っていて、嬉しいとは思わなかった。
一応メンヘラ気質だが、どちらかというと、メンヘラみたいな生き方に憧れてるタイプ

切り抜きで文字に起こさせてもらうとこんな感じかな
冒頭の自己紹介でサブカル適性もあるっぽいけど

>>7
まとめありがと
昔はデブだった設定が無くなり、純粋に健康になりたくて、運動を始めたって事だね
あとは大体、1と2を足した感じかな。

安価説明で、付け足し忘れてたけど>>4のプロフを元に、書いて下さいって事です。
文科系かスポーツ系にするか、死ぬほど悩んだけど、安価ありがと。

スリーサイズは別安価ですか?

体型は人の好みでるからなるべくスレ主の好きな体型にして欲しいかな
モチベにも繋がるだろうし

地雷(小学校時代はただの根暗女子で、中学から高校は体育会系で、全国大会にも行きました。文武両道の日々でした。でも本当の私は誰も知らない…と)

地雷(周囲から凄いって言われて悪い気はしないけど、それは男の子に言われたかった)

地雷(百合系の女子に付きまとわれて、大変だった事もあったなぁ…あの子達は今頃、なにやってるんだろ)

地雷(今度は女子じゃなくて、男子に付きまとわれたい)

地雷(沢山のペニスに囲まれて、私を満たしてほしいなぁ…♡)

地雷(そして男の子から沢山の精液をぶっかけてほしい///)

>>9>>10
ぶっちゃけると爆乳が大好き。
まあスレンダーな地雷系も好きではあるけど…

今回はお言葉に甘えて、爆乳限定で行きます。(別に安価取ります)

地雷(特技はスポーツと絵画。漫画も書けますよっと)

地雷(あと小学校時代は文科系だったし、楽器も多少は扱えますよっと)

地雷(あれ、アタシって結構スペック高くない?なんでボッチしてんだろ)

地雷(さてセクハラ質問にも答えますか)

地雷(スリーサイズは、と)

(安価下1)
地雷ちゃんのスタイル

①高身長の巨乳。
②平均的な身長で巨乳

※元アスリートという事で、偏見かもしれんが低身長は無し。
また具体的なスリーサイズは、次の安価で。

高身長の巨乳でいきます。
身長の高さまで希望を出してくれたから、身長は170cmで確定します。

安価下1(具体的なスリーサイズ)
※身長は170cmで確定

・バストは何cmか
(カップ数はJ、K、Ⅼ、Mカップのどれか)
・ウエストは何センチか
・ヒップは何センチか



>>10

この意見を元に>>12の、方針で行きます。
まあスレンダーか巨乳か、ギリギリまで悩んでたけどね…

地雷(バスト105cmのjカップ、ウエスト62 cm、ヒップ89cm…と)

地雷(うん。我ながら素晴らしいスタイル。グラビアアイドルに余裕でなれるね)

地雷(次の項目は、『これからの人生』か…)

地雷(高校までは必死に、文武両道を極めてきたので、大学での勉学は程ほどに。スポーツは高校で引退です)

地雷(それよりも男の子と派手に遊びたい。チヤホヤされたい。お姫様になりたいですっと)

地雷(避妊はしっかりします。まだまだ遊びたいので)

地雷(将来の夢は、声優やりながらVチューバ―です)

地雷(本当は声優学校に行きたかったけど、周囲が何かとうるさくて…)

地雷(親からは声優もVチューバ―も成功するとは限らないからと、無難な所に行けって、しつこく言われ)

地雷(部活の顧問は、ドコの強豪校に行くのかしつこく聞いてくるし)

地雷(周囲を黙らせる為に、無難に偏差値が高めの、文武両道の大学を選びました。ま、部活なんか入ってないけどね)

地雷(この回答を見て先生は何を思うのだろう。かなりぶっちゃけてるけど)

地雷(まあAV女優でも良いけど。私コミュ障だし、そもそも親がそれを許さないだろうしな…将来は果たしてどうなるのか)


地雷(よし、書き終わった)

【地雷ちゃんのプロフィール】(以下、原文形式で)

(身長とスリーサイズ)
身長170cm
バスト105cmのjカップ
ウエスト62 cm。
ヒップ89cm

(特技)
スポーツと絵画。漫画も書けます。
小学校時代は文科系だったので、楽器も多少は扱えます。

(あなたの生い立ち)
小学校時代はただの根暗女子で、中学から高校は体育会系で、全国大会にも行きました。
文武両道の日々でした。でも本当の私は誰も知らない…
周囲から凄いって言われて悪い気はしないけど、それは男の子に言われたかった。
百合系の女子に付きまとわれて、大変だった事もあった。

(これからのあなた)
高校までは必死に、文武両道を極めてきたので、大学では無理せず無難に。
スポーツは高校で引退です

今度は女子じゃなくて、男子に付きまとわれたい。
沢山のペニスに囲まれて、私を満たしてほしい。
とにかく男の子と派手に遊びたい。チヤホヤされたい。お姫様になりたいです。
避妊はしっかりします。まだまだ遊びたいので。

(将来の夢)
声優やりながらVチューバ―になりたいです。

本音を言うと、本当は声優学校に行きたかったけれど、周囲が何かとうるさくて…ひとまずその夢は保留中です。
親からは声優もVチューバ―も成功するとは限らないからと、無難な所に行けって、しつこく言われた。
高校の部活の顧問も、ドコの強豪校に行くのかしつこく聞かれてウンザリした。
周囲を黙らせる為に、スポーツが強くて、偏差値もそこそこ高い、この大学を選びました。
部活には入ってませんが、サークルにはドコかしら入る予定です。

つまり具体的な将来の事は、まだ何も考えてません。
AV女優でも構いませんが、周囲がそれを許さないし、私自身、内向的なので上手くやれるか分かりません。

結婚は30才過ぎてからでも良いです。それまでは遊びたい。

教員「そろそろ良いかな?回収します」

地雷(色々と本音を書いちゃった)

教員「夏休みがあけたら、君たちに回答を渡します」

教員「君たちの心理状態をよく研究し、私なりにお返事を致します」

地雷(そういう事ね。まあどうせ、浅はかな女とでも思うんだろうな)

地雷(……夏休み前か。去年の今頃は部活の大会で奮闘してたな)

地雷(アタシが所属していた部活は)

安価下1(地雷ちゃんの高校時代の部活)

①バスケット…『スリーポイント女王』と呼ばれていた。
②テニス…『鬼サーブの女王』と呼ばれていた。
③その他(好きにどうぞ。また異名も記載してね)

個人的にはこの二つのどれかだけど、他に意見が有るならば③で好きに書いて下さい。
※サークル選びの時に、この選択で決まります。

地雷(私はテニス部だった)

地雷(あの頃は『鬼サーブの女王』なんて呼ばれてた。強烈なサーブ打って、全国大会では上位だった)

地雷(まあ部活としてはやりたくなけど、趣味でテニスサークルに入るくらいは良いかな)

地雷(まあ最も、目的はテニスよりも、セックスだけど)

地雷(さて、そのサークルだけど。テニスとは別に)

地雷(漫画研究会にも入りたいんだよね。漫研の姫になりたい)

地雷「うーん」

地雷(よし。もうこうなったら両方、入っちゃお。そして両サークルの男を食べつくそう)

地雷(あーでも、ホスト通いもしたいしなぁ)

地雷(でもバイトと親の仕送りだけじゃ、ホストに行けないしなぁ)

地雷(セックスになれてきたら、風俗でバイトしてみるか。風俗の給料ならホストで遊べるよね)

ガチャッ

地雷(ん?教室に誰か入ってきた)

教員「おおっと、今日はキャンパス見学会の日ですね」

教員「見学に来た高校生の方々です」

地雷(そっか。時期的に…懐かしいな高校時代)

地雷(……ん?あれって)

「え」

「ああ!先輩!」

地雷「」

地雷(うわぁぁ…マジ…やめて…)

百合系女子1「先輩!お久しぶりです!」

地雷「ひ、ひさし…ぶり…」

百合系女子2「先輩!わたし達、全国大会に行きました!」

地雷「あー…そう…うん。おめでとう」

百合系女子たち「キャー!♡嬉しい///」

地雷(その昔、私の事を追っかけ回してた、物好きな後輩たち)

地雷(やっと解放されたと思ったのに、またしても会うなんて…)

百合系女子1「先輩は大学では、どの程度のランクで?」

百合系女子2「やはり大学テニスは、レベルが高いのでしょうか?」

地雷「あー…えーと…今、授業中だから。その、あとで、」

百合系女子1「そうですか。でも先輩の実力なら問題ないですね!」

百合系女子2「私たちも、来年この学校受けますから!」

地雷(絶対に来ないで。アンタたち以外にも付きまとってくる後輩がきそう…)

地雷(授業が終わった…)

ジロジロ、ザワザワ…、ジロジロ、ザワザワ…

地雷(なんかいつも以上に、見られている様な)

地雷(そりゃそうだよね。普段ボッチの私が、あんな変なJK後輩二人に絡まれてたら、そりゃ見るよね)

地雷(はぁぁ、気を取り直しますか)

地雷(いつまでも受け身でいてもしょうがない)

地雷(クラスでの友達作りは、あと回し)

地雷(まずはサークルに入ろう)

地雷(漫画研究会では姫となり、テニスサークルで肉便器にならないと)

ジロジロ、ザワザワ…、ジロジロ、ザワザワ…

地雷(うう…なんだ、まだジロジロ見られている…)

地雷(恥ずかしいから、とっとと帰ろう…)

??「ねえ、地雷さん」

地雷「ひゃッ!?」

??「驚かせてごめんね」

地雷「わっ、わた、わた…し…?」

??「うん。その突然だけど」

??「仲良くなりたくてさ」

地雷(キタ―――ッ)

安価下1(??の正体)

①テニスサークル出身の男
②漫画研究会出身の男
③ホストクラブでバイトしてる男

安価下1

テニスサークル出身の男のプロフィール
(性格、見た目、その他もろもろ。)

※設定はガッツリかいても、でも端的にでもOK。



とんでもないコミュ強
高身長で容姿もかなり良くて誰とでも仲良くできてウケもいいタイプ
文武両道系だけど地雷系には及んでない
性欲が強すぎて今まで彼女が何人もいたけど長続きしてない

>>30 OK
安価下1
テニスサークル出身の男の名前

如月「如月 皇輝 (きさらぎ こうき)だ。よろしくね」

地雷「」

地雷(い、い、イメメン…超イケメン…!)

地雷(如月君ってあのコミュ強の、リア充の権化みたいな…!)

地雷(うそ、やばっ、どどどど、どうしよう)

地雷「あ、えと…その」

地雷「仲良くなりたいって…どういう意味で?」

如月「ん?そのままの意味だよ。前から仲良くなりたいなーって、思っててさ」

地雷「ふ、ふーん」

如月(おおおお!近くで見ると、やっぱ凄いおっぱいだ!)

地雷(見てる…私のオッパイ見ている)

地雷(こ、ここ、これはイケる…!)

地雷「…………」

地雷(そうだ。わたしってばコミュ障なんだ)

地雷(な、なな、何を話せば良いの?)

地雷(えーと、えーと)

如月「あれれ、緊張させちゃったかな?」

如月「ここじゃあ一目も尽くし、場所を変えて話そうか?」

地雷「……ぁの」

如月「ん?」

地雷「えと」

地雷(上手く言葉がでないけど、これは人生を変える最大のチャンス)

地雷(本能のままに従え!)

安価下1(このあとの展開)

①如月の片腕を引っ張って、男子便所までの個室まで連れていく

②『放課後に一緒に、ラブホで…』と伝える

③その他(誘うような口ぶりで)

地雷「放課後に一緒に、ラブホで…」

如月「……は?」

地雷「え?」

如月「え?」

地雷「」

地雷(やば、引かれたかな、これ)

如月(えと、これは…聞き間違いか?)

如月「ご、ごめん、もう一回言ってくれる?」

地雷(あ、聞こえてなかっただけ…?)

地雷(いや違う。私の言葉を信じられなくて驚いてるんだ)

地雷(じゃあ言葉じゃなくて)

ススッ…サスサス、サスサス

如月「ッ!?!?」

如月(ぺ、ペニスを…俺のペニスを触っている!?!?)

地雷「待ってるから。放課後、正門の前で」

如月「」

地雷「ペニスが硬くて大きい。私で勃起してるんだね」

如月「」

如月「はぁはぁはぁ…!!」

如月「お、おまたせ!」

地雷「うん」

如月「えと、本当にラブホで良いの?」

地雷「……」

ギュッ

如月「おほぉ!?」

如月(また股間を握られ、弄られた)

サスサス、サスサス

地雷「私、口下手だから」

地雷「何度も言わせないで」

如月「ご、ごめん」

地雷「……」

ギュッ

地雷(私は如月君の片腕に、自らの両腕で抱き付く)

如月「ッ!!」

如月「えと…意外と積極的だね」

地雷「私と仲良くなりたいんでしょ?」

如月「うん」

地雷「行こ」

【ラブホにて】

ウィィィン、チーン

如月「今日は3階の部屋か」

地雷「行き慣れてるんだね」

如月「え、あ、いやー…前に元カノと…」

地雷「むむむ」

如月「ははは…まあまあ」

地雷「まあ良いけど」

如月「ほっ」

地雷(ああついに…処女卒業…!うれぴー!)

ガチャッ

如月「おお、相変わらずキレイな部屋だ」

地雷「……」

如月「いやー結構キミって積極的だねー」

如月「俺としてはまずお友達になろうと思ってて…」

地雷「……『まず』?」

如月「え」

地雷「『まず』…お友達。そう、『まず』ね…」

地雷「じゃあお友達になろっか」

ガシッ

如月「え」

地雷(私は彼の頭部を、両手で掴んで、こちらに引き寄せて)

チュッ

地雷「んんん」

地雷(初キスを終え)

如月「……んあ…れろ…んじゅ」

地雷(向こうもノッてきたのか、舌と唾液を絡めて、ディープキスを始める)

地雷(シャワーも浴びず、着衣のまま半脱ぎで)

地雷(本能がままにセックスが始まった)

パンパンパン

地雷「あぁん!良い…良い!///」

パンパンパン

地雷(硬く太い肉棒が、膣をかき回す)

地雷(白濁液と血が混じり合いながら肉棒と膣が、快楽を求め合う)

如月「はぁはぁ…しかし驚いたな。処女だったのか!」

地雷「だって私…はぁはぁ…内気だし…!」

如月「でもキミ、ものすごくレベル高い女の子だよ?」

如月「男たちは、キミに夢中だ」

地雷「え、そうなの?てっきりメンヘラっぽいとかで避けられてるかと…///」

如月(そういう意見の奴もいるけど…この場では言えないわな)

パンパンパン

如月「そ、そろそろ…イク…」

如月「外に出すね」

地雷「待って。ピル持ってるし、後で飲むから」

地雷「中に出して」

如月「っ!!いきなり中出しもOKかよ!!」

ビュルルルルル!ビュルルルルル!

地雷「ぁぁぁん!!熱くてドロドロしたものが…膣内に…!♡」

地雷(ドロリと膣から精液が零れていく)

如月「時間いっぱいまでしよ」

地雷「もちろん」

チュンチュン…チュン…

地雷「ん…朝…」

如月「おはよう」

地雷(私も彼も、布団の中で裸だった)

地雷「えーと…」

地雷(たしかホテルで初めてをヤッたあと…)

地雷(3時間位、ぶっ続けでやって)

地雷(チェックアウトしてからも、そのまま如月君のアパートに泊まって)

地雷(そのあともハッスルしてたんだっけ)

地雷(普通のセックスだけじゃなくて、フェラもパイズリも、69も素股も…他にもスケベな事は一通り、一晩でやり尽くした)

如月「いや~君は最っ高だよ」

地雷「そう?」

地雷(如月君はそういって私を抱き締めて、頭を撫でてくる)

如月「エロくて可愛いし、俺の精力に付いてこれてるし」

如月「俺って性欲強すぎて、今まで付き合った彼女と長続きしないんだよ」

如月「『あんたのデカチンと、何時間も出来ない』って言われてさ、同じ理由で何人振られた事か…」

地雷「そっか…やっぱりこのペニス大きかったんだ」

地雷「んあ…れろ」

如月「ぉうっ!」

地雷(如月君のペニスの先端を軽く舐める)

地雷「前に見た事あるAVの男優と比べても大きかったし。実物見るのは初めてだけど」

如月「……ねえ、あのさ」

地雷「ん?」

如月「これを時期的に、言うのは早い気もするんだけど」

地雷「……」

如月「キミは多分、ちゃっちゃと答えを出してほしいタイプだと思うから言うね」

地雷「うん」

地雷(如月くんはとても涼しい顔をしている。こういう状況に慣れてるのだろう)

如月「君の事、入学した時からずっと好きでした。付き合って下さい」

地雷(……)

地雷(愛の告白キターーーーーッ!!!!♡)

地雷(キャ――――――!!♡)

地雷(うれぴー!!♡)

地雷(承認欲求が満たされるぅぅぅぅ♡)

地雷(これだよこれ!♡私が望んでいたものはコレ!♡)

如月「めっちゃ嬉しそうな表情だね」

地雷「え~だって~嬉しいんだもん~///」

地雷(でもまあ、地雷系として生きるからには)

地雷(とても面倒な女でいないとね)

地雷(彼を振り回したい)

地雷(よーし、こっからはメンヘラモードだ!)

地雷「でも私で良いの?」

如月「もちろん!」

地雷「……如月くん、さっき入学した時から私の事、好きだって言ってたけど」

地雷「入学したばかりの頃、彼女いたよね?」

如月「うう…まあ…いたな…一か月後に振られたけど」

地雷「そっかそっか、そうだよね。彼女とセックスしながら、私の事考えてセックスしたのがバレちゃったのかな?」

如月「いや。さっき説明したように、俺ってペニスでかくて超絶倫だから…元カノが引いちゃって」

地雷「ふーん、そう。じゃあ元カノと付き合ってた時は、私の事はどーでも良かったんだ」

地雷「そーだよね。こんなボッチで、得体がしれない女と何かといたくないよね。恥ずかしいよね」

如月「そんな事ない!」

如月(まあ同じクラスの奴に『地雷ちゃんは止めとけ。メンヘラで苦労するぞ』って言われたけど…そんな事、本人にいえる訳ない)

地雷「あー鬱だわー」

地雷「リスカしようっと。ええっとカッターは」

如月「わわわわ!や、やめてくれー!!」

地雷「なーんて冗談だよ!うそうそ!」

如月「全くもう…」

地雷「別に元カノの事なんか、少ししか気にしてないし」

如月(少しは気にしてるのか)

地雷「リストカットだって、一回しかした事ないし」

如月「一回はあるのか」

地雷「高校時代に病んだ時、メンヘラっぽく慣れるかな~って思って、サクッとね」

地雷「でも痛いから止めた!大体怖いし!マジ申し訳ないけど、リスカする人の気が知れないよ!」

地雷「あーあ、メンヘラ道は険しいなぁ」

如月(メンヘラ道ってなんだ)

如月(っていうか、本当にメンヘラなのかこの子?)

如月「ごほん。あーそれで、話は戻るんだけど」

如月「俺と付き合ってほしい」

地雷「うーん」

地雷(断る理由は、何一つないんだよな)

地雷(初セックスの相手だけど、恐らく彼とは体の相性は抜群だし)

地雷(何ならもうすでに、将来の夫として、婚約しても良いレベル)

地雷(付き合った事ないけど分かる…確実にベストパートナーって奴だ)

地雷(でも)

如月「さっき喜んでたじゃん!いいだろ?」

地雷(彼を振り回したい)

地雷(でもあんまり振り回して、愛想つかされるのは、一番避けたいし)

地雷「うーん、うーん…」

地雷「じゃあ」

地雷「付き合っても良いよ。私も君が好きだし」

如月「っ!!それじゃあ…」

地雷「でも私、めっちゃ浮気するけど…それでも良い?」

如月「え」

地雷「それともセフレにする?」

地雷「まあ君とセフレになっても、ちがう誰かとは付き合うかも知れないけど」

地雷「逆を言うと、私に彼氏が出来た後、そのあと如月君と付き合うことも可能だよ?二股になっちゃうけど」

地雷「どうする?私、とっても厄介な女だよ」

地雷(あーあ、言っちゃった。如月君は結婚しても良い位、理想的な男性だけど)

地雷(でも彼を困惑させたい。私は面倒な女でいたい)

地雷「因みに、私は今まで誰とも付き合った事ありません。さあどうする?私の初カレという特別な存在になっちゃう?」

如月「……」

安価下1(それでも付き合うか、否か)

①如月「振り回されても良い。君と付き合いたい。全てを受け入れる」

②如月「君の事は好きだけど、まずはセフレからにしようか。互いを良く知ってから付き合っても遅くはない」

③その他(出来るだけ2人にとって、前向きな回答で)

如月「振り回されても良い。君と付き合いたい。全てを受け入れる」

如月「そのうえで」

如月「自分だけで、キミを満足できるように努力する」

地雷「………」

地雷(ピャーーーーッ!!♡うれぴぃぃぃぃぃ♡)

地雷(もうこれ完全に私、お姫様!///如月君は王子様♡)

地雷「じゃあ宜しくね、かれぴ♡」

チュッ

地雷「んん…んじゅ…れろ」

如月「んんぁ…れろ…んあ」

ギュッ…モギュッ…モミ…

地雷(ディープキスを交わしつつ、如月君は私の胸を揉みしだく)

如月「今日は授業サボってセックスしよっか」

地雷「授業サボってセックス…良いね!爛れきった青春最っ高!///」

地雷(更に翌日、私たちは手を繋いで登校し)

地雷(教室でも隣の席に座って、さっそくラブラブ状態♡)

地雷「えへへへ///今までは一人だったけど、彼ピのおかげで、一人じゃない!///」

如月「俺も幸せだよ、地雷ちゃん///」

ガヤガヤ、ザワザワ…

地雷(みーんなコッチ見てる…ぷぷぷ)

地雷(まあちょっと前までボッチだった私が、いきなりこんな上物の男ゲットしたら、そりゃ驚くよね~www)

地雷「えへへへ///」

地雷「それで如月くん、私テニスサークルに入ろうと思うんだけど」

如月「うん。前に話したけど、俺はテニスサークルに所属してるから」

如月「キミさえよければ、今日にでも明日にでも、紹介するよ」

地雷「わー、楽しみー///」

地雷(テニスサークルはヤリチン多そうだし。楽しみ~)

如月「……君は本当に、顔に出やすいんだな」

地雷「ん~?なんの事~?」

如月「君がいま、何を考えてるか俺には分かる」

地雷「ふーん、そーなんだー」

地雷「だとしたら君は、よっぽど私の事好きなんだね」

如月「もちろん」

チュッ

地雷(人目を憚らず、唇を重ねる)

友人1「おうおう、本当に付き合ってるんだな」

如月「よう」

友人2「うわぁぁ良いなぁ…」

如月「良いだろう?」

地雷「……」

ススッ…ポチポチ…

ピロン

如月「ん?LINE…って、地雷ちゃんからじゃないか」

如月(すぐ隣にいるのに、わざわざLINEって…)

如月「ええっと内容は」

『今日はテニスサークルを紹介って話だけど、キミの友達も気になるな』

『みんなでカラオケでも行かない?』

如月「……」

如月「『なるほど。そういう事か』」

如月「『別に構わないけど、カラオケとテニスサークル見学、どっちを優先する?』っと」

地雷「……」

安価下1(今後の予定)

①今日はカラオケ。明日はテニスサークルの見学会。

②今日はテニスサークルの見学会。明日はカラオケ。

地雷「『今日はテニスサークルの見学会。明日はカラオケ』っと」

如月「『了解』っと」

如月「なあお前ら、明日はカラオケ行こうぜ」

友人1「明日?いいよ」

如月「改めて、俺の新しい彼女紹介するから」

友人1「おお!」

友人2「彼女さん、君大丈夫?彼氏に酷い事されてない?」

如月「おいお前!」

友人2「だってお前、いつも『アレ』が原因で振られてるじゃん」

如月「あのな…そういう事、彼女の前で言うなよ」

地雷「えへ…えへへ、如月君とわ、私…と、とっても相性が良いので、もも、問題ないですよ…」

地雷(『アレ』って確実に、セックスの事だよね。如月君たしか、絶倫すぎて振られたって言ってたし)

友人2「おお、初めて声を聞いた!」

如月「ごめん、こいつデリカシーなくて」

地雷「大丈夫だよ」

地雷(如月くん相手なら、キョドらず噛まずに、話せるようになった)

地雷(さて今日はテニスサークルで、明日はカラオケで)

地雷(男の子、食べ放題♡)

今日はココまで。休憩はさみつつ書いてきたけど、疲れたので寝ます。
次回はテニスサークル見学会でパコパコ。その次にカラオケで友人と彼氏を交えてパコパコ

如月「ここがテニスサークルのサークルエリアだよ」

地雷「」

地雷(人が沢山…)

如月「固まっているけど、どうしたの?」

地雷「だ、だだ、だって、私…コミュ障…」

如月「あ…」

地雷「急に怖くなってきた」

如月「クラスの人数と比べたら、ずっと少人数だよ」

地雷「そ、そうだけど」

如月「それにキミは欲望を満たしたいんだろう?」

地雷「それはそう」

地雷「でも初めは…やっぱ怖い…」

如月「大丈夫、一緒にいるから」

ギュっ

地雷「あ…♡そんな強く抱きしめて…キャッ///」

地雷「で、改めて聞きたいことがあるのですが」

如月「なに?」

地雷(如月君に抱き締められながら、彼の胸元でそっと呟く)

地雷「ぶっちゃけここのテニスサークルの、ヤリサーレベルはどうなの?」

地雷「ほら。偏差値そこそこ高い学校の、テニスサークルってヤリまくってるイメージだし」

地雷「その中には、悪質なヤリサーもあるよね。まあ私は純粋なヤリサーも、悪質なヤリサーでもウェルカムだけど」

如月「純粋なヤリサーってなんだ。凄いパワーワードだ」

如月「だいぶ偏見に満ちた意見ではあるけど」

如月「まず総評として、あるいは個人的な意見だけど。悪質なヤリサーではないよ」

地雷「そ、そう…なん…だ…」

如月「なんでちょっと残念そうなんだよ」

地雷「飲み会の後とか、滅茶苦茶に犯されたり、腹パンされて、違法のクスリを無理やり打たれて、脅されて性奴隷になるのも良いなって思って」

如月「」

地雷「それでそれで!そんな哀れな私を如月君が助けるの!どう?完璧なストーリーじゃない!?」

如月「本当にそうなったら助けるよ。もちろん命がけで」

地雷「キャー嬉しい!///」

如月(俺、長生きできるかな…まあ惚れた弱みだし、絶対に助けるけど)

如月(ただこの子の場合、ヤバい状況になったらなったで、それすら楽しんでそうだし)

地雷「そうすることで私のメンヘラ道はまた一つ、極まるのよ!」

如月「だからそのメンヘラ道ってなに。君って求道者なの?」

地雷「それで実際の所、ここのサークルのヤリチンレベル、あるいはヤリマンレベルはどうなの?」

如月「ここのテニスサークルは…」

安価下1

①どちらかと言うと、ヤリサーに近い。
悪質ではないが、わりと性に放埓(ほうらつ)なの方。
それなりに、スケベな奴が、男も女も揃っている。
勿論、まともなのもいて、全員がヤリチン、ヤリマンではない。

②比較的、真面目なサークル。
ただ色々と溜まっている奴が、男女ともに多い。
大学生だし、何がキッカケでヤリサー化するか、分からない。
ヤリサー化するのを密かに期待している奴らは、男女ともに一定数いると思う。

③その他(悪質なサークルではない。が、しかし…みたいな感じで好きに書いて下さい)

如月「どちらかと言うと、ヤリサーに近いかな」

地雷「へぇ…」

如月「まともなのもいるけど」

如月「男女ともに、スケベなのが揃ってるよ」

地雷「そっかそっか。なるほど」

地雷「で、そっちのサークルには元カノはいるの?」

如月「え」

地雷「……」

如月「まあ…うん。いる」

地雷「だよね」

地雷「じゃあセフレは?」

如月「……」

如月「一夜限りの関係とかなら」

地雷「ふむ。それと?」

如月「え、まだ聞くの?」

地雷「もちろん」

如月「……」

如月「その…あやふや…な関係なのはいる」

地雷「セフレとも言い切れず、明確に付き合ってるとも違う様な?」

如月「うん。まあ彼女でないのは確かだけど」

如月「セフレ…より?これからセフレに発展するかも?みたいな」

地雷「うーん、なんかごまかしてる?」

如月「いやいや!本当だって!なんか微妙な関係なんだよ。仲悪いわけじゃないけど」

地雷「ふーん」

地雷「じゃあ次の質問ね」

地雷「集団乱交も良いけど、最初は少人数で楽しみたいから…そうね…」

地雷「おすすめの男いる?」

如月「彼氏に聞く事じゃないよね、それ」

如月「っていうかやっぱり、自分が浮気するのはOKなんだね」

地雷「だって私、メンヘラだもの」

如月「はぁ…惚れた弱みだな。何も言い返せない」

地雷「えへへへ///」

地雷「で、だれかいる?」

如月「おすすめの男は」

※安価下1(彼氏以外の、テニスサークルのおすすめの男)

ご自由に『おすすめの男』のプロフィールと、名前を書いて下さい

内波 葵 (うちなみ あおい)
青髪ショートの中性的な男。
性格は少し気弱で照れ屋、男女両方いけるバイセクシャル。
普通サイズのペニス、如月に処女を貫通されてる微妙な関係の相手。
如月のことを密かに狙っている

乱立
途中でエタるから参加しても意味ないよ

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>>65 OK

如月はノンケ設定であるので、なぜ行為に及んだかの理由は。

飲み会とかで泥酔して、中性的な内波(新キャラ)がガチで女に見え、ヤってしまったとかにします。
色々と申し訳ないという感情を抱いてしまっている如月でいきます。(なお内波は喜んでいる)
もっとも如月くんはまだ20歳未満だけどね。

ここでいう「あやふや関係」とは単に、とある女の子(未登場)との距離感が、まだ掴めずにいるって意味で言ってたんだけどね。
すでに頭の中で展開は色々思いついてるので、面白そうなので採用します。

このssの地雷ちゃんのイメージ(>>1の想像)に、近いと感じた画像を見つけたので貼っておく。
地雷系が良く分からない方向けにも、参考になれば

https://imgur.com/a/Jb09dPx

https://imgur.com/a/mfzWUC7

もう一個、追加↓

https://imgur.com/a/a1adIEJ

如月「内波って奴がいる。俺らと同級生だよ」

地雷「同じ一年か」

如月「顔が中性的かつ、かなり女顔だな」

地雷「っ!!なにそれ、めっちゃ興味ある!」

如月「アイツには以前、悪い事をしてしまったからなぁ」

如月「酔っぱらっててつい。女に見えて」

地雷「なんの話?」

如月「あ、いや何でもない。こっちの話」

如月(言えない。いくら性に奔放な地雷ちゃん相手でも、酔った勢いで男とアナルセックスした話なんて言える訳ない)

地雷「なーんか気になる」

如月「さあ。サークルエリアに行こうか」

地雷「あ、ちょ、待っ…」

如月「?」

地雷「あの、その…やっぱり怖い…」

如月(初対面には本当に弱いんだな)

地雷「あ、明日にしようかな…」

如月「明日は、俺の友達とカラオケだろ?」

地雷「じゃ、じゃあ、明後日」

如月「大丈夫だって、ほら」

地雷「あ、ちょ、引っ張らないで」

地雷(如月君は優しく手を握りつつ、私をテニスサークルへ誘導する)

地雷「ねえ、挨拶行く前にお手洗いに行っていい?」

如月「構わないけど、そのまま逃げるなよ?」

地雷(トイレの鏡面台の前に立って、鏡に映る自分を見ながら脳内で作戦会議を行う)

地雷「大丈夫。私は可愛いし、スタイル抜群だし…イケるイケる」

地雷「でも怖い!!初対面での自己紹介苦手!」

地雷「……」

地雷「如月くんに初めて声かけられた時はどうしたっけ。確か、上手く言葉が出なくて」

地雷「如月君のペニス触りながら、耳元でホテル行こうって呟いて、誘惑したんだよね」

地雷「その経験から分かったけど私って」

地雷「正当な自己紹介は、口が震えて出来ないけど」

地雷「相手を誘惑する事は平気で言えるんだよね」

地雷「……ここのテニスサークルは男も女も、スケベ揃いって聞くし」

地雷「それじゃあ」

安価下1(テニスサークルでの自己紹介は、どのようにやる?)

①【緊張で何もしゃべれないが、体で自分を表現する】
まともに話せず沈黙の後、スカートをたくし上げ下半身を露わにする。ノーパン状態。
マンコにバイブ付きのローター。尻穴にバイブ付きのディルドを挿入した状態で自己紹介。
『私、こういう女です』と、脱いだパンツを見せつけながら、一言呟く。

②【如月にキスして、その直後にフェラする】
まともに話せず沈黙の後、唐突に如月にキス。
そのあとズボンのチャックを開けて、フェラを開始。
如月は口では抵抗しつつも、彼女のフェラに喜びを隠せず、結局は受け入れる
射精した後、『私、エッチ大好きです』と一言呟く。

③【結局は無難に、正当な自己紹介を行う】
びびって小声で、口を震わせながらの自己紹介。
周囲はその姿をみて微笑ましく頷き、ほっこりする。
自己紹介が終わった後、少しずつサークルメンバーに誘惑を開始する。

④その他(自由に)

地雷(もしも上手く話せないときは…如月君と出会った時みたいに、誘惑的な自己紹介をしよう)

地雷(上手くいくかな。個人とのやりとりならまだしも。今度は集団の目の前でだし)

地雷(どうなるか分からないけど、そろそろ行きますか。如月君を待たせちゃってるし)

ドンッ

地雷「キャッ」

内波「あ、ごめんなさい」

地雷「あ、いえ…こちらこそ…」

内波「……ッ!!」

内波(わぁぁ、なんだこの子!?滅茶苦茶かわいいぃぃぃ!!)

内波(おっぱいでっか!うわ、谷間が見えてるし…!!)

地雷「……?」

内波(いかん。僕は如月君と結ばれたいと思っているのに…)

内波(ああでも!この子可愛い!抱きしめたい!)

地雷「あの、何で、しょ、しょう…か?」

内波「ごめんごめん。君が可愛いからつい見とれて」

地雷「え」

内波「でもボクには心に決めた人がいるから」

内波「じゃあね」

地雷(……)

地雷「えへへへへ///イケメンに可愛いって言われたぁ~」

地雷「連絡先くらい聞いておけば良かったな…って、私にそんな度胸はないか」

地雷「女の子みたいな顔した人だったなぁ。また会えるかな」

如月「ここがサークルエリアの前だよ」

如月「ここで待ってて、皆に説明してくるから」

地雷「うん」

~~~

如月「うーす!」

ビッチ1「あ、如月。なんか久々じゃね?」

如月「ああ、そういえばそうだな」

ビッチ1「今晩久しぶりにどうよ」

ビッチ2「だめだめ!如月とHするのはわたし!」

セフレ1「ビッチ共は幾らでも相手いるでしょ?ここはセフレである私」

セフレ2「わたしもセフレだよ!やらせろー!」

如月「随分と溜まってるね」

ビッチ1「まあね」

ビッチ2「早くヤラせろよ」

元カノ1「アンタたち、そんなこと言ってると気絶させられるまで相手されるよ?」

元カノ2「そうそう。如月の絶倫プレイっぷりは、アンタらも体験済みでしょ?」

ビッチ1「まあそこは…ね。回数制限付きで」

ビッチ2「うん、さすがに壊れちゃうし」

如月「まあまあ、俺への苦情はその辺で勘弁してくれよ」

ビッチ1「ん?あんま乗り気じゃないな」

元カノ1「確かに珍しい。明日は雨かな」

元カノ2「むしろ大雪でしょ」

如月「はははは…」

セフレ1「乗り悪いぞ如月っち!今すぐヤろうよ!回数制限付きで」

セフレ2「このサークルは変態揃いだし、このエリアでヤッたって問題ないって!」

如月「あーそうだ。君たちに言いたいことが」

セフレ1&2「ん?」

如月「もうお前さんたちの相手、出来なくなる……かも知れない」

セフレ1「かもしれない?なんだよそれ」

セフレ2「ハッキリしろし!つーかなんだよいきなり!ウチら飽きたの?」

如月「いやーそういう訳じゃないんだけど…たははは」

地雷「」

地雷(なによ如月君。女の子に囲まれてデレデレしちゃって…なーんかムカつく!)

地雷(人がこれから一生懸命、挨拶しようとしてるのに!)

地雷(っていうかあの人数は何!?)

地雷(エロそうな女6人に囲まれるとか、どんだけハーレムしてるのよ!私だって男に囲まれたい!)

如月「あー、みんな聞いてくれますかー?」

如月「このサークルに入りたい、新しい人を紹介します」

元カノ1「男?女?」

如月「女」

元カノ1「え、大丈夫なの?」

元カノ2「このサークルのノリについてける?」

如月「最初はかなり戸惑うだろうけど、まあ大丈夫だろう」

元カノ1「ふーん」

如月「あ、でもかなり内気だから、フォロー頼むよ」

元カノ2「内気なの?だったらこんなサークル選ばせちゃダメだって」

ビッチ1「ウチらみたいなアバズレならまだしもね~」

ビッチ2「違うサークルに行かせた方が良いんじゃ?」

如月「ああ。そういう点なら全く問題ない」

女全員「?」

1年男「女の子なら歓迎だぜ!」

2年男「如月、はやく紹介しろよ!」

如月「はいはい。待っててください」

如月「地雷ちゃーん、おいで」

地雷「………」

如月「同じ学科で、同じクラスの地雷ちゃんだ」

全員「」

地雷「………」

男子達(か、かわえぇぇぇ!!オッパイでっけ!!)

内波「」

内波(さっきトイレ前で会った、デカパイちゃん!?)

ビッチ1「ハイレベルな美人がきた」

ビッチ2「モデル?それともグラドル?」

元カノ1(髪も服装も、ピンクと黒のツートンカラー…いわゆる地雷系って奴か。文字通り)

元カノ2「ねえ如月くん。その子まさか」

如月「ああ。つい最近、付き合い始めた俺の彼女です」

男子達「あああぁぁ!?」

内波「」

内波(に、二重でショック…痛みが二倍…!)

地雷「………」

如月「あーさっきも言ったけど、凄い人見知りする子なんだ」

如月「でも慣れれば意外と、コミカルな一面もある」

如月「みんな、フォロー頼むよ」

元カノ1(全然、コミカルには見えないけど…)

元カノ2(大丈夫かな。さっきからずっと下むいてるけど)

地雷「あ、えと…その…あの…」

地雷「あ、う…その…」

地雷「……」

如月「やっぱり厳しいか?無理に自己紹介しなくても良いよ」

地雷「……」

地雷「いや、ここで頑張らないと。腫れ物扱いされるかもしれない」

地雷(小声でささやく如月君に、私も彼にしか聞こえない声量で、小声でささやく)

如月「大丈夫だって。そんな扱いはされないから」

地雷「でも、いますぐ男の子にチヤホヤされる為には、ここで頑張らないと」

地雷「よし、やっぱりあの作戦を実行するしかない」

如月「ん?作戦って」

地雷「如月君…好き」

チュッ

如月「ンンッ!!?」

全員「!!?」

地雷「んん…んぁ、じゅる…れろ…くちゅっ…」

地雷(大勢の人の前で私は、如月君とキスを交わす)

地雷「んぁ…れろ…じゅぶ…!」

如月「~~~ッ!」

地雷「じゅるる…ぷはぁ」

如月「ぷはぁ…はぁはぁ。い、いきなり、何を」

地雷「如月君、しゃぶるね」

サスサス、サスサス…ジーーッ

地雷(大きく膨張した如月君のペニスを擦ったあと、彼のジーンズのチャックを開ける)

地雷「いただきます……ちゅ、んん」

地雷(如月君の巨大なペニスの亀頭に、唇を当てる)

地雷「るろ…んん、じゅぷ」

地雷(そしてゆっくりと咥えていく)

如月「ちょ、さすがに、やめ…あぁ!?」

地雷「じゅる…れろ…ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ…じゅるる…」

如月「あ、ぁぁ…!」

地雷(硬くなったペニスを、舌と唾液で絡ませつつ)

地雷(口内から前後に出し入れしていく)

地雷「じゅる、じゅぽじゅぽ、ぐぽぐぽ…」

如月「あ…い、い、いぐぅ…いぐ!」

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、
ビュルルルル、ビュルルルル

地雷「もごっ…んん、ジュゾ…ジュゾゾ、ジュゾゾ」

地雷「じゅる、じゅぞ…んんっ」

地雷(特殊な状況下でのフェラのせいか、如月君の精液が、いつも以上に濃い気がした)

如月「はぁはぁはぁ…」

如月「君は…人前で、なんてことを…」

地雷(そう言いながらも如月君は、とても恍惚とした表情で、満たされていた)

全員「」

地雷「ごくん。んん…」

地雷「みなさん」

地雷「私、エッチ大好きです」

男全員「うおぉぉぉぉぉ!!!」

男1「良いね良いね!キミ!」

男2「俺のもしゃぶってよ!」

男3「お、おれのも!あ、あとパイズリも!」

地雷「フフ。どうしようかな~?」

男1「頼むよ!あそこまで過激な事やっておいて焦らすなんて、そりゃないよ!」

男2「全くだ!早く抱かせてくれ!」

地雷「もう…焦らないの」

地雷(キタ――――ッ!これこれ!私が待ち望んでいた光景はまさにコレ!)

地雷(ぴゃあああ!!うれちぃぃぃ!!!)

地雷(私は嬉しさの余り、頬を両手で抑え、天を見上げ、嬉しさが絶頂に達する)

女全員(やべえ奴がきた。ぶっちぎりでやべえのが)

如月「はいストップ、ストップ!」

如月「おれの彼女だぞ!今日はここまで!」

男子達「えーーー!」

男1「ヤリチンのお前が言うな!」

男2「そうだそうだ絶倫王!」

如月「うるさい!俺はこの子を愛してるんだ!」

地雷「如月きゅぅぅん///」

ギュゥゥ。すりすり…すりすり…

如月「ああっ…!」

地雷(如月君に抱き着きながら、すでに硬くなっている股間を擦る)

地雷(あの後は簡単にだけど、他の人たちの紹介を終えて、今回はテニスもセックスもせずに、その場はお開きとなった)

如月「それにしても君は、人見知りするクセに変な所で大胆だな」

地雷「初対面の人には、ああいう形でしか自分を表現できなくて」

如月「あんな事しなくても、普通に挨拶すれば良いだけだよ」

地雷「それが出来れば苦労しないよ」

如月「誘惑は平気なのか」

地雷「うん。まあね」

内波「おーい!」

如月「ん?内波じゃん」

内波「如月くん///」

地雷「あ、さっきのイケメンの人…」

如月「え、会った事あるの?」

地雷「さっきトイレの前でぶつかって」

如月「そうか。奇遇だな」

如月「地雷ちゃん。こいつがさっき話した内波だよ」

如月「ちなみにテニスサークルの輪の中にもいたよ」

地雷「ええ!?この人が!」

内波「驚いたよ如月君、前に彼女と別れたのに、もう新しい彼女が出来てるなんて」

内波「全くスキが無い…」

如月「実は地雷ちゃんの事は、入学した時から気になってて」

内波「うん。確かにすっごいキレイな子だよね」

地雷「え、えへへへ///」

如月「あーそれでさ、内波」

如月「以前、飲み会で犯した俺の罪滅ぼしをさせてくれ」

内波「え、あー…あの時の事ね///」

内波「ボクは全然気にしてないよ。むしろもっと…♡」

如月「なに馬鹿な事言ってんだ」

如月「俺としたことが…内波が女に見えてつい…」

地雷「え、如月くん」

如月「……やっぱ引くよね?」

地雷「……」

ツーッ…ぽたぽた、ぼたたた…

地雷「いいえ。最ッ高です」

如月「ッ!?地雷ちゃん、鼻血が出てる!」

内波「もしかして地雷ちゃん。腐女子ってやつ?」

如月(そういえばオタクだったんだよな。BLまで網羅してるとは)

地雷「はい!///ホモが嫌いな女子などいません!///」

如月「おれはホモじゃない!ただ…内波が女に見えてつい…」

内波「まあそれは良いとして、罪滅ぼしって、何をするの?」

如月「さっきの地雷ちゃんの自己紹介を見て分かったと思うけど」

如月「俺の彼女は、超がつくドスケベな上、かなりのビッチ気質なんだよ」

如月「経験人数は1人で、相手は俺のみだけど」

如月「他の男ともエロい事したいんだって」

内波「え!?ボク…そんな可愛い子とエッチして良いの!?しかも君の彼女だろ!?」

如月「ああ、我ながら馬鹿な事言っているのは承知だ」

内波「ま、まじか…」

地雷「えへへへ///イケメンな内波くんとエッチ~」

如月「地雷ちゃんもお前の事、気に入ってるぜ。どうする?」

内波「二人が良いなら……」

内波「うん。したい。地雷ちゃんとセックスしたい」

地雷(内波君の股間がみるみる大きくなっていく。ズボンにテント張ってる)

地雷「大きくなってる…興奮してるんだね」

サスサス、サスサス

内波「っ!?」

地雷(彼のペニスを擦る。如月君と比べると、内波君のは小さい感じがする)

内波「はぁはぁはぁ…///」

内波「ど、ドコでどうやるの?」

如月「そうだな…どうする地雷ちゃん」

地雷ちゃん「えーっとね」

安価下1(一つ選んで下さい。地雷ちゃんと、内波のエッチする場所とシチュエーション)

①夏だし夜に、ナイトプールで行う。如月もまぜて3Pで楽しむ。

②大学の構内で3P。(構内のどこでヤルか。場所も書いてね)

③その他(3Pを前提に、自由にどうぞ)

※他のテニスサークル員とも、近い内にイチャコラしますが、今回は『地雷、如月、内波』の3人でプレイ。

地雷「ナイトプールいきたい!ずっと憧れてたんだ」

内波「あーいいね、ナイトプール」

如月「ナイトプールね。OK。おすすめの場所知ってるからそこへ行こう」

地雷「……行き慣れてる?」

如月「まあね」

地雷「さっすがヤリチン」

サスサス…サスサス…

如月「おぅっふ!」

地雷(そういって彼氏のペニスを擦る)

地雷「そのプールで女の子と散々エッチしてきたんだね?」

如月「ああ。特に俺がおすすめするプールは『ラブホプール』なんてあだ名がある位の、乱れたスポットだ」

地雷「へぇぇ…♡」

内波「なんだかドキドキするね//」

如月「ここが例の場所だよ」

地雷「ナイトプールについたのは良いけど」

地雷「水着買っていい?スク水しかなくて…念のために持ってきたけど」

如月「え」

内波「え」

地雷「ん?」

内波「水着がスク水しか無いって…地雷さん、高校の時に友達と海とかいかなかったの?ビキニとか買わなかったの?」

地雷「……」

内波「あ…ごめん、そんなに睨まないでよ」

地雷「私、中学も高校も全然遊ばなかったんだよ。テニスばっかりしてて」

内波「えー意外!自己紹介で彼氏にフェラする位だし、人見知りする様ようで、結構あそんでるのかと思ってた」

地雷「人生で本格的に遊び始めたのは、今週に入ってからだよ」

内波「今週!?」

如月「地雷ちゃん、教室では無口でボッチだったもんね」

地雷(私はスマホをだして、中学と高校時代の写真を見せる)

地雷「この画像に乗ってる、テニス部時代の集合写真」

地雷「短髪の女が私」

内波「髪が短っ!耳出しショートカットだ。前髪も短い」

地雷「ちなみに小学校時代はガチ根暗で、前髪長めのショートカットで、髪で目も隠れてた」

地雷「スポーツ頑張ろうって決意した時からは、ずっと短髪だったね」

如月「高校時代の地雷ちゃんは、イケメンって感じだな。男みたいだ」

内波「今と雰囲気が全然ちがう。まじでハンサム///」

内波(これはコレでたまらん///)

如月「でも、オッパイはこの頃からデカかったんだな」

地雷「この頃はHカップか、Iカップ位かな」

地雷「よく変な後輩と、同級生に付きまとわれたよ。しかも全員女子」

地雷「男の子に付きまとわれるなら、全然OKなのに…」

地雷「まあ女子高だったし。男がいないのは仕方ないけど」

地雷「んでコッチの画像が、高校3年4月の集合写真ね」

内波「あ、この頃はポニーテールになってる。髪はまだ黒いけど」

地雷「ツインテールにしたのは大学からだよ。黒とピンクのツートンカラーもね」

如月「髪の伸び具合見ると、伸ばし始めたのは高校2年後半からかな?」

地雷「うん。このころ辺りから、テニス部引退したら、地雷ファッションを始めようって」

地雷「部活引退したら直ぐにバイト初めて、服に金掛けた」

地雷「髪色を、黒とピンクのツートンカラーにしたのは高校卒業した次の日かな」

地雷「見た目的には大学デビュー出来たけど」

地雷「性的にメンタル的にデビュー出来たのは今週に入ってからだね」

地雷「んで、いまから水着買ってきていい?」

如月「買うのは良いけど…その…」

内波「うん。如月君の気持ち分かる」

地雷「んん?」

如月「ぶっちゃけスクール水着みたい」

内波「同じく」

地雷「」

地雷「まじ?」

如月「どうせその内、デートの時にビキニとか買いに行く訳だし」

如月「せっかくだから、スクール水着を堪能したい」

内波「地雷系の女の子がスク水とか、最高の組み合わせだよ!」

地雷「そ、そう?じゃあビキニはあとで、デートの時に買おう」

地雷「所で内波くん」

内波「ん?」

地雷「私は今週に入って処女を卒業したけど。君って性の経験はどれくらいあるの?」

如月「あ、確かに気になる」

内波「僕は」

安価下1(内波の初体験は何歳?また今日まで何人とヤッたか)

①初体験の年齢
②女とは何人ヤッた?
③男とは何人ヤった?(まだ地雷と如月には、バイである事を秘密にしてます)

※バイ設定なので、男女に分けて人数を書いて下さい。
童貞でも、そこそこヤル奴でも、ヤリチン設定でもOK
ちなみに内波のプロフはこれ >>65

内波「僕は童貞だよ」

地雷「えーそうなの!?イケメンなのに意外!」

如月「確かに。もう何人か食ってるかと思ったわ」

内波「ふふふ、ありがとう」

内波「まあ童貞っていうのは、ペニス的な意味だけどね」

地雷(彼はそういうと、如月君を見つめる)

如月「わ、悪かったよ…酒で酔ったとはいえ…」

内波「全然大丈夫だよ///」

地雷「……」

地雷(酒に酔ってた如月君はまだしも。内波君、ひょっとして…ガチで…)

地雷「~~~ッ///」

地雷(んひょぉおおおお♡)

地雷「わぁぁ、ここがナイトプール」

地雷「いかにもリア充のたまり場って感じ!」

アッ!アッ!
イクッ、イクゥゥ!

地雷「って、思いっきりガッツリ、ヤリまくってるんですけど!?」

如月「言ったじゃん、ここは有名なヤレるスポットだって」

如月「なんせココの監視員、完全に黙認してるしな」

監視員(ぐへへ、今日も良い光景が見れる)

地雷「スケベで不真面目な監視員ばかりなんだね。でも助かる!」

内波「まあいきなりガッツリやるんじゃなくて、少し雰囲気を楽しもう」

地雷「そうだね。ヤルばかりじゃ、かえって味っけないし」

如月「うし、じゃあウォーミングアップとして簡単に泳ぎますか」

(それから20分後)

如月「うぇーい!」

バシャッ

地雷「きゃっ!」

モミュッ…

地雷(私と如月君が、水をかけっこしていると、突然うしろから胸を揉みしだかれる)

内波「はぁはぁ、地雷ちゃんの水着姿みてたら…もう…我慢できないよ…」

モミュッ、モミ、ムニムニ…

地雷「んん…あん…内波くん、おしりに硬いペニス当たってる…」

モニュモニュ…ムニムニ…
グリッ…グリグリ…

地雷(内波君は胸を揉みながら、硬くなったペニスを、私のお尻グリグリと押し付ける)

地雷「えへへ、興奮してるんだね」

如月「こっちも忘れるなよ」

地雷「あ、如月君…んんっ!」

如月「んんっ…れろ…」

クチュクチュ…クチュ…じゅるる…

地雷(如月君と唇を重ねる。同時に如月君は、私の膣に指を入れ、ヌルヌルと膣を濡らしていく)

内波「あの、そろそろ」

地雷「うん」

内波「出来れば初めては正面でヤリたい」

地雷「じゃあ正面を向くね」

地雷(後ろに向き直して今度は、内波君と向き合う。背後には如月君がいる)

内波「ちゅ、チュー…しても良い?」

地雷「うん。どうぞ」

内波「……ん」

チュッ

地雷「っ…」

地雷(そっと唇が重なる)

地雷(内波君のキスは、初めてで緊張して、慣れてないせいもあるのか)

地雷(とても弱弱しく、でも優しいキスだった)

内波「こ、これが女の子のキス…ああ…満たされる///」

如月「おいおい、こんなんで満たされたとか早いぞ」

如月「本当の3Pはこれからだ」

地雷「内波君、フェラしてあげるからチンチン出して」

内波「分かった。プールサイドに上がって、座るから待ってて」

内波「よいしょっと…」

地雷「じゃあ、しゃぶるね…んぁ」

地雷「んん、じゅぷ…じゅるる…れろ」

内波「う、うあああ!?」

内波(ペニスが温かい…舌も絡まって…)

内波(美少女が…僕のアソコを…♡)

地雷(内波君、気持ちよさそう///)

如月「おし、じゃあ俺は挿入といきますか」

地雷「きて///」

如月「とりあえず、マンコから攻めるけど」

如月「今日は3P。アナルの方もヤるよ」

地雷「えぇぇ~///何それやだー///」

地雷(そう言いながらも、私は興奮し、楽しみで仕方なかった)

すまぬ、飯食ってきます

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