双子の姉妹と過ごす学校生活【安価】 (225)
双子の姉妹と学校生活を送るだけの安価スレです
片方と恋愛するもよし、両方と恋愛するもよし、あえて友達止まりもよし、虐待するもよし
モチベを維持するため双子の設定は名前以外こちらで決めて書かせていただきます
双子と過ごす主人公を安価で決めさせていただきます
性別から決めさせていただきます
安価下1~3
主人公の性別
1 男
2 女
コンマが大きいものを採用
女主人公となります
安価下1~3
主人公の名前を記入してください
コンマが小さいものを採用
主人公の名前は「可宮りり」になりました(苗字はほとんど出てこないかもしれません)
主人公の喋り方を決めます
安価下1~3
1 「私はりりです。どうかよろしくお願いします。これからの学校生活楽しみですね」
2 「私はりりだよ。よろしくー! 学校早く始まらないかな」
3 「あたしはりり。よろしく頼むわね。これから頑張りましょ」
4 軽い自己紹介文を自由安価
コンマが50に近いものを採用します
主人公が女の子なので胸のサイズを決めます
安価下
1 大きい
2 普通
3 貧乳
4 無
最後にりりの背の高さを決めます
双子は「少し低い」になります
安価下
1 高い
2 少し高い
3 平均的
4 少し低い
5 低い
主人公の設定が決定しました、今後は安価で拾いつつ進めていきます
次に双子の名前を決定します
姉
・成績超優秀な天才
・超が付くほど無口で妹ももう数年近くしゃべってるところを見たことがない
・運動は超が付くほど苦手
・実は胸が少しだけ妹より小さい
・クール気味な性格
・料理やゲームが趣味
妹
・超が付くほど勉強が苦手
・天真爛漫な感じでコミュ力の化け物
・運動が超得意
・実は胸が少しだけ姉より大きい
・実はきれい好きで部屋の掃除は彼女がしてる
・歌うのが得意、謎に勘や運がいい
こんな感じのお二人をイメージしております
安価下1~3
姉妹の名前を募集します
コンマが22に近いものを採用します
夏
すいません、姉妹両方の名前を記入するようにお願いします
安価下1~3
再安価
姉妹の名前を募集します
コンマが22に近いものを採用します
>>18さんと同IDの書き込みのみコンマ判定を20扱いにさせていただきます
姉 心羽(ここは)
妹 羽奈(はな)
姉 春
妹 雪
>>22を採用します、なんかすごすぎる
本編始めます
学生マンション
とある学校から近くのオートロック付きのマンションで学生割引が利いていることもあり多くの学生が利用している寮に近い存在だ
私は今日からこのマンションで一人暮らしをするのだ!
ちなみに、子供心に一人暮らしにあこがれていて、親にごねてこのマンションで生活することを決めたのであって深い理由はない
安価下
りりに兄弟、姉妹はいますか?(本編にはほとんど出番がありません)
1 兄がいる
2 弟がいる
3 姉がいる
4 妹がいる
5 一人っ子
5以外は複数選択可能
らら(姉)「はい、りり。これで荷物全部運び終わったわよ」
りり「ありがと、お姉ちゃん」
るる(妹)「りりお姉ちゃん……元気でね……私、お姉ちゃんの存在1週間は忘れないように努力するから!」
りり「出来れば一生忘れてほしくないんだけど……」
姉と妹に引っ越しを手伝ってもらって入居も完了
あとは両サイドのお部屋に挨拶に行くだけである
ほら、やっぱりマンション暮らしって隣の部屋の人との交流にあこがれるでしょ
ちゃんとお土産も用意してあるし、いざ行かん!
ピンポーン
りり「……」
ピンポーン
りり「……」
どうやら左隣の部屋は留守のようだ
それともそもそも空き部屋なのかもしれない
悲しみ
さて、次は右隣だ
こっちも誰も出なかったら泣くよ?
ピンポーン
?「はーい!」
あ、出てくれた
?「あれ、知らない人? お姉ちゃん、どうしよう! 知らない人だよ!」
お姉ちゃん?「……」
?「え、110番?」
りり「えぇ!? ま、待って!!? 私は隣の部屋に入居した可宮りり、あいさつに来ただけだよ!?」
妹?「あ、そうだったんだー、早とちりしちゃってごめんね。オートロックをすり抜けた不審者かと思ったよー」
ひどい言われようだ……
そして扉が開く
雪「私は雪、こっちは双子のお姉ちゃんの春お姉ちゃん!」
春「……(ぺこり)」
雪ちゃんの紹介のあと春ちゃんが頭を下げる
黒いポニーテールが雪ちゃん、ぱっつんヘアが春ちゃん……ん?
りり「もしかして、二人は双子さん?」
雪「そうだよ、ほら、顔そっくりでしょ?」
春「……」
確かにそっくりだけど、片方が無表情ジト目、もう片方は感情120%な顔をしていて区別がつきやすい
りり「双子さんなんて初めて会ったよ! あ、そうだ、引っ越しのご挨拶でお土産を持ってきたんだ」
安価下
何を持ってきましたか?
自由安価(本当にどんなものでも可能)
りり「引っ越しと言えばお蕎麦だと思って、家で作ってきたんだ」
雪「おいしそうなにおいがしていると思ったら! ありがと、さっそく食べていい?」
りり「それなら台所借りていい? お料理手伝うよ」
雪「じゃあ、お願いするね! 私たち姉妹もお料理には自信があるからね! 頑張れお姉ちゃん!」
雪ちゃんは何もしないんだ……
春「……」
春ちゃんはやる気満々だ
とりあえず麵を茹でつつ、つゆを作る
つゆは私が担当だ
とりあえずは、私の部屋にすでに用意してあった乾燥しいたけの戻し汁やらで作った自家製のつゆを温める
そして、完成!(>>1に料理風景の描写は不可能であった)
りり雪「いただきまーす!」
春「……(ぺこり)」
3人でそばを口に運ぶ
りり「おいしー」
雪「お、お店で出せるレベルだよ!? 高級だったんじゃない!?」
りり「あ、これ、私の手作りですよ」
春「!?」
雪「すごーい、お姉ちゃんよりも料理できる人、初めて見た!」
りり「えへへ、ありがとー」
春「……」
な、なんか春ちゃんににらまれてる?
雪「お、お姉ちゃん、たぶん料理で負けたからプライドが許してないんだと思う」
りり「……そ、そうなんだ」
負けず嫌いなんだ
それなら
りり「せっかくだし、他に何か勝負する?」
春「……」
春ちゃんはゲームを指さす
雪「じゃあ、ゲームで対決だね! 負けた方は勝った方の言う事を何でも聞くってルールで!」
なんか余計なオプション付けられた!?
ま、まけないぞー!
安価下
りりのゲームの腕前は
1 クソザコゴミムシ
2 弱い
3 普通
4 普通よりはうまい
5 うまい
6 人力TAS
春「……っ」
りり「あー、ドローかぁ」
春「……(ぷるぷる)」
な、涙目でプルプル震えてる、正直可愛い
雪「もう1回やる?」
りり「え、えっと」
春「やる」
雪「!?」
雪(お、お姉ちゃんの声数年ぶりに聞いた)
りり「それなら付き合うよ!」
春「……」ドドドドド
安価下
互角の勝負、勝敗は?
1 りりの勝ち
2 春の勝ち
りり「やったー、私の勝ちー!」
春「……」ぷるぷる……
りり「え、えっと」
春「も、もう1回!」
涙目でお願いされた
雪「お姉ちゃん、その前に罰ゲームタイムだよ?」
春「!」
そう言えばそう言うルールだった
りり「じゃあ、何をお願いしようかなぁ?」
安価下
命令内容を自由安価、何でも可
りり「じゃあ、1分間片足立ちとか?」
雪「無難なところだねー」
春「……」
片足立ちする春ちゃん
しかし……
春「……」ぷるぷる
春「っ」
片足立ち20秒で転んだ……
う、運動神経悪すぎじゃ……
あと転んだせいで水色の縞々パンツも丸見えに……
春「……(ぐすっ)」
りり「ほ、ほら、もう1回、もう1回やろ!?」
春「……っ」
安価下
1 今度は春の勝ち
2 現実は非常、りり連勝
春「……」
りり「まけたー」
春「……」
雪「お、お姉ちゃんすごくうれしそう」
りり「そ、そうなの?」
あまり表情が変わって見えない
りり「さぁ、何でも命令してよ?」
春「……」
雪「ほうほう」
伝わってるの?
安価下
りりへの命令を自由安価
雪「りりちゃんのコイバナを聞かせてだって!」
春「!?」←言ってない
りり「こ、コイバナ……」
安価下
1 実は今も恋をしてる
2 実は春ちゃんに一目ぼれしてる
3 実は雪ちゃんに一目ぼれしてる
4 実は2人に一目ぼれしてる
5 してない
6 自由安価
りり「実はね……雪ちゃんに一目ぼれしてる(イケボ)」
雪「えっ(トゥンク)」
春「……」
春ちゃんにすごくにらまれてる……
安価下
1 冗談だよ
2 ちなみに本気だから、と雪の耳元でささやく
りり「あはは、冗談だよー」
雪「あはは、そうだよねー」
春「……」ほっ
2人とも少しほっとしたようだ
そんな2人の隙を突いて雪ちゃんの耳元でささやく
りり「……というのは嘘、本気だよ」
雪「え?」
りり「そろそろ部屋の片づけしたいから帰るね」
雪「え、う、うん」
りり「あ、そう言えば、私たちって同じ学年だよね?」
雪「りりちゃん、1年生だよね、そ、それなら一緒かな?」
りり「よかった、じゃあ、よろしくね」
雪「……」どきどき
春(むぅ)
プロローグ終わり
入学式
今日から学校だ
目覚ましを止めつつ、体を起こす
今の時間は……
安価下
1 遅刻ギリギリ
2 まだ余裕がある
3 早朝、早起きは三文の徳
まだ早朝、朝早起きをするのは私のルーティンである!
そんなわけで今日はお弁当でも作ろう
せっかくだしお隣の二人のお弁当も作っちゃおうかな?
安価下
1 作る
2 作らない
まぁ、1人分も3人分も変わらないし雪ちゃんにいい印象を与えられるかも
大豆の煮もの、インゲン、スイートコーン、金柑の砂糖煮をいれてと、頭文字はだ・い・す・き♪
さてと、いい時間だし2人のお部屋に行ってみよう
ピンポーン
雪「はーい……あ」
りり「おはよう、モーニングコールに来たよ」
雪「そ、そうなんだ」
りり「あ、それと2人の分のお弁当を……あれ、そう言えば春ちゃんは?」
雪「お姉ちゃんはまだ寝てるよ」
りり「そうなんだ」
そ、そろそろ起きないと準備する時間が……
安価下
1 起こしに行く
2 玄関で待つ
3 春ちゃんがいないならチャンスなのでは?
春ちゃんがいないなら、今がチャンスなのでは?
雪「申し訳ないけど、もう少し準備の時間がかかるから少し待っててね」
雪ちゃんは私に背を向ける
エプロン姿の雪ちゃん……いただいちゃおう
安価下
1 理性で踏みとどまる
2 抱き着く
3 胸を揉む
4 スカートをめくる
5 自由安価
りり「……」ぎゅっ
雪「っ!?」
りり「手伝おうか?」
雪「う、ううん、だ、大丈夫だから待っててね」
りり「んー」
安価下
1 わかった、今夜まってるよ
2 わかった、待ってるね
3 やだ☆(唇を奪う)
りり「わかった、今夜待ってるね」
雪「!!?」
りり「♪」
雪(す、すごい子がお隣になっちゃったよ……)
そして入学式が始まる
先生「次は新入生挨拶」
あー、こういうのって試験で一番点数高かった人がやるんだっけ?
先生「新入生代表、双葉春」
あれ、春って、春ちゃん?
勉強出来たんだ
なんて思っていると……あのぱっちりアイ……雪ちゃんじゃね?
雪「えっと、本日から~」
あぁ、なるほど
人前でしゃべるのが嫌だから入れ替わったのか
しかし、春ちゃん、当の本人は……
春「……っ」はらはら
ものすごく心配してる、なら自分で行けばいいのに
雪「この学校で……えっと、あれ、えっと」
あれ、もしかして、漢字読めないんじゃ
春「……」汗だらだら
そうだー、ぜったいそうだー!
雪「す、すいません、緊張してトイレに行きたくなってしまいました、おしまいです、以上!」
無理やり終わらせたー!!!
そして、春ちゃんの印象が大変なことになりそうな爆弾発言だけ残して体育館から逃げ出した!!!
は、春ちゃんの様子は……
春「……」
ゆでだこのように真っ赤だ……
こ、声をかけるべきかな?
安価下
1 ど、どんまい
2 だ、大丈夫?
3 災難だったね
りり「だ、大丈夫?」
春「……(こくり)」
真っ赤になりながらも頷く
そしてそのまま俯いてしまう
この子はしばらくおしっこ我慢ができずに猛ダッシュで始業式を逃げ出した、という印象と戦い続けるのだろう
可愛そうに……
安価下
1 でも真っ赤になってる春ちゃんかわいいなぁ
2 お弁当で笑顔にしてあげよう
本日はここまでで
お弁当で笑顔にしてあげよう
お昼休みが楽しみだ
そう言えばクラスは……
春「……(ぺこり)」
雪「双葉春・雪です! よろしくお願いしまーす!」
同じだった、よかった
双子の2人も同じクラスのようだ
そして同時に、このクラスの人たちだけは理解するだろう
なぜかわからないけど、2人が入学式のあいさつで入れ替わってたという事を
クラスメイト「双子か!?」
クラスメイト「すごーい、そっくり!」
クラスメイト「あれ、もしかして入学式のって……」
人気だなぁ
まぁ、雪ちゃんは誰にも渡さないけど
そして授業では
春「……(すらすら)」
先生「せ、正解です」
数学では難しい問題を難なく解いていく春ちゃん
一方で
雪「……???」
一切理解できず頭から煙を出している雪ちゃん
そして体育では
雪「くらえー、雪ちゃん必殺3ポイントシューット!」
サッカーボールをシュートするとものすごい勢いでゴールネットに突き刺さるボール
でも雪ちゃん、サッカーにスリーポイントシュートはないよ
そして
春「……はぁ、はぁ」
準備運動で力尽きてる春ちゃん……う、運動はやっぱりダメなんだ
そんな凸凹な双子たちとお昼を迎える
りり「はい、2人にお弁当作ってきたよ」
雪「そう言えば言ってたね」
春「……」
安価下
1 春ちゃん、あーん
2 雪ちゃん、あーん
3 無難に渡すだけ
4 自由安価
りり「はい、春ちゃん、あーん」
春「……(ぷいっ)」
りり「……美味しいよ、ほら、あーん」
春「……(しぶしぶあーん)」
りり「おいしい?」
春「……(不服そうながらも頷く)」
かわいい
りり「よかったぁ、がんばって作ったからうれしいな」
春「……」
雪(こうやってみてる分には優しいいい子なんだけどなぁ)
春「……(もぐもぐ)」
少しだけ春ちゃんが心を開いてくれた気がする
そして午後の授業も終わって放課後
今日は……
安価下
1 双子の部屋に遊びに行こう
2 家でのんびりしよう
家でのんびりしよう
家に帰った私は制服から着替えて……
安価下
1 ぐだぐだしよう
2 お風呂に入ろう
3 お料理でもしよう
4 自由安価
料理でもしよう、今日は春ちゃんの胃をばっちり掴んだ気がするからこの腕をさらに磨いていくぞ!
そんなわけで今回はカレーでも作ってみよう
もちろん……スパイスから!
ピンポーン
りり「はーい、まっててー」
誰だろう
安価下
1 春が来ました
2 雪が来ました
3 2人が来ました
雪「あ、あの、おじゃましまーす」
りり「雪ちゃんいらっしゃい!」
雪「い、一応朝、来るように言われたから来たんだけど」
りり「よかったぁ、覚えててくれたんだね! もうすぐカレーができるから待っててね」
雪「え、カレー? あ、そ、そういうことかぁ、あはは」
なんか真っ赤になってる
雪ちゃんかわいいなぁ
安価下
1 春ちゃんは来ないの?
2 お待たせ、特製カレーだよ!
3 お料理手伝ってもらいたいな
4 自由安価
りり「春ちゃんは来ないの?」
雪「あれ、よ、呼んだ方がよかった?」
りり「うん、皆で食べる方が美味しいし」
雪「じゃあ、今から呼びに戻るね!」
あ、この流れだと2人きりにはなれなさそう
どうしよう?
安価下
1 お土産用意するから無理に呼ばなくていいよ
2 いってらっしゃい
りり「お土産を用意するから、別に無理に呼ばなくていいよ」
雪「そ、そう? じゃあ、私だけカレーいただくね」
りり「うん、どうぞ」
自信作のカレーだよ!
さぁ、雪ちゃんの反応は!?
安価下
1 美味しい!
2 美味しいけど、辛い……
3 少し苦手かも
雪「おいしい! ずっと思ってたけど、りりちゃん、本当にお料理が得意なんだね! こんなにおいしいカレー初めて食べたよ!」
りり「えへへ、そう褒めてもらえると嬉しいなぁ」
雪「お姉ちゃんも、お土産で持って行ったら喜んでくれるよ!」
りり「そっかそっか。ところで雪ちゃん、せっかくこっちに来たんだし、何かして遊んでく?」
雪「そうだね、せっかくだしそうしようかな?」
りり「それじゃあ」
安価下
1 いや、宿題が終わってなかった。一緒にやらない?
2 テレビゲームをしよう
3 トランプで遊ぼう
4 身体を動かす系のテレビゲームをしよう
5 自由安価(エッチ系可)
早いですが本日はここまでで
りり「身体を動かす系のゲームをしようよ、ウェースポーツとか」
雪「うん、いいよ! 勝負だー!」
安価下
りりの運動神経の良さ
1 色んなスポーツの全国大会常連
2 スポーツ万能
3 普通
4 ちょっと運動下手
5 運動音痴
6 運動ゴミクズナメクジ
りり「えいっ、とうっ!」
雪「わぁ、りりちゃんすごく上手だね!」
さ、さっきからテニスで勝負をしているものの雪ちゃんにあっさりとやられている
わ、私運動にはかなり自信があったんだけど
雪「あはは、ごめんねー。私運動だけは出来るから」
つ、強すぎる
雪ちゃん、運動できるのは知ってたけどここまでなんて……
雪「はい、私のかちー」
りり「ゆ、雪ちゃん、すごすぎない?」
雪「えへへ~」
安価下
1 負けたので何か命令に従う
2 もう1回!!!(敗北ルート)
3 もう1回!!!(勝利ルート)
4 もうすぐ夜なので一緒に宿題をしよう
5 もうすぐ夜なので解散
りり「負けたから命令に従うね」
雪「え、そ、そんなルールだったっけ?」
りり「女に二言はないよ! なんでもどうぞ!」
雪「じゃあ、お姉ちゃんと仲良くしてほしいな」
りり「……してるつもりだけど」
雪「うん、知ってる。だからこれから先も、ね」
りり「わかったよ」
雪「そろそろ遅くなってきたし、帰るね。お弁当もありがとう。おやすみなさい」
雪ちゃんが帰って行ったのを見送った後、私はシャワーを浴び眠るのであった
学校生活、楽しくなりそうだ
翌日
りり「んー……」
安価下
1 やっぱり早起き
2 今日は普通の時間に起きる
3 寝坊した……
今日も朝から早起きをしてお弁当を作ることにする
そう言えば二人の好みとか聞いておくべきだったかな?
とりあえず今日はハンバーグとチキンライス、それから卵焼きでも……
なんて料理をしていたけれど、それでも時間が余ってしまった
どうしよう?
安価下
1 お隣の部屋に行ってみる
2 少し外を散歩する
3 二度寝
4 自由安価
少しだけ散歩に行ってみることにする
まぁ、これだけ朝早くから誰かに会うのは申し訳ないしいね
玄関を出てみると空はまだ少しだけ暗くてなんだか不思議な色をしてる
とりあえず、マンションの近くにある公園でも行ってみよう
安価下
1 神社を発見する
2 池に誰かがいるみたい
3 公園を1週歩いて帰る
ん、公園の池に誰かいるみたい、あれは……?
安価下
1 男の子だ
2 女の子だ
男の子だ
釣りをしてる?
私と同じ制服という事は学校の生徒かな
そういえば校章の色で学年がわかるんだっけ
あ、同い年だ
男の子「ん? 君は……」
あ、見てることに気づかれた
男の子「確か同じクラスのりりちゃんだよね?」
りり「え、ご、ごめん、まだクラスメイトの名前全部覚えてなくて」
男の子「そうなんだ。じゃあ、改めて、ボクの名前は……」
安価下
男の子の名前を自由安価
勇気「ボクは勇気だよ、よろしくね」
りり「うん、よろしくね。ところで……釣り、してるの?」
勇気「うん、朝ご飯が欲しくてね」
りり「え?」
勇気「?」
りり「……釣って、食べるの?」
勇気「うん、ウシガエルって鶏肉みたいな味がするからね」
魚ですらないの!?
そ、そんなに食べ物に困ってるのかなぁ?
安価下
1 お、お弁当、食べる?
2 かかわらないほうがよさそうだ
3 自由安価
りり「そ、そんなに困ってるなら、もしよければお昼のお弁当だけでも作ってきてあげようか?」
勇気「え、いいの!? じゃあ、ザリガニの塩ゆでとかリクエストしていい!?」
りり「す、スーパーで買える食材のリクエストならいいよ」
でも、そうなると今日は私のお弁当がなくなっちゃうなぁ
どうしようかな
りり「とりあえず、あとでお弁当渡すからね」
勇気「うん、ありがとねー」
不思議な子だったなぁ
安価下
1 とりあえず双子の部屋へ
2 今日は寄り道したいから早めに登校
3 自由安価
りり「おっはよー」
雪「あ、りりちゃんおはよー」
りり「あれ、春ちゃんは?」
雪「あ、あは、まだ寝てるかな?」
安価下
1 起こしに行く
2 お弁当を渡す
3 勇気について話をする
4 自由安価
りり「起こしてこようか?」
雪「あ、出来ればおねがいするね、ちょっと今手が離せないから」
りり「言ってくれればまた朝ご飯とかも作るよ?」
雪「だ、大丈夫だよ! いつもしてもらってたら迷惑だし」
りり「そんなことないよー、とりあえず行ってくるね」
雪の部屋、と張り紙がされた部屋とその隣にある春の部屋の張り紙の部屋
とりあえず間違えずに春ちゃんの部屋に入る
明日以降は間違えてしまうかもしれないなー(棒読み)
春「zzzzz」
寝てる
zを連発させて寝てる人は初めて見たかもしれない
安価下
1 普通に起こす
2 少し乱暴に起こす
3 寝てるみたいだし脱がしてみる
4 自由安価
よし、脱がそう
これはやましい考えではなく着替えをさせてあげようという優しい心からの行動である
まずはパジャマのボタンを外していく
胸はかなり小さいなぁ
はい、ぬぎぬぎしましょうね~
まさかのノーブラ……って、寝てるわけだからそれはそうか
ズボンも脱がしてっと、相変わらずの縞々パンツ
安価下
1 パンツも脱がして制服を着せる
2 パンツは脱がさず制服を着せる
3 ブラをつけて制服を着せる
パンツも脱がそう
よし、無抵抗だね!
まぁ、寝てるから当たり前か
目の前には生まれたままの姿の春ちゃんがいるわけで
ほうほう、まだ毛は生えてないんだね
胸はペッタンコで乳首はピンク色……
目に焼き付けておこう
さて、そろそろ制服を着せてあげよう
……
よしっと、パンツは私のポケットにでも入れて、パジャマはこっちに畳んでおこう
……い、いや、パンツも置いて行こう
危ない危ない、一瞬本能に従ってしまうところだった
りり「春ちゃん、起きて、制服がしわになっちゃうよ」
春「zzzzz」
りり「春ちゃん?」
ゆさゆさ、と何度か揺らすも起きない
りり「春ちゃん、起き……ぎゃん!?」
グーパンされた……痛い……
安価下
1 無理やり起こす
2 雪ちゃんヘルプミー!
3 自由安価
よし、起きるまで乳首をいじろう
制服の上からいじるなんて、なんだかとっても背徳感
でも、それがいいんだよね!
まぁ、やるのは今回が初めてだけど
乳首は、このあたりかな?
……んー、正直わからない
脱がしていじるとさすがにバレそうだ
どうしよう?
安価下
1 脱がしてでも決行する
2 再安価
しかたない、上を少しはだけさせて実行しよう
ボタンを外して……
くりくり~っと
春「zzzzz」
む、むぅ
少し強めに……
春「zzzzz」
や、やさしく
春「zzzzz」
そ、それなら引っ張ったりして
春「zzzzz」
む、無敵か……?
全然反応がない
一応乳首の方は少しずつ勃起してきたけど
いや、再安価までして確認したんだもん!
絶対にこれで起こしてやる!
くりくり~っと
安価下
1 雪「何してるの?(笑顔)」
2 起きた
3 こうなったら下半身も!
4 自由安価
春「ん、ぅ」
あ、反応があった、というか声を聞けただけでなんか勝った感じがする
春「……」
まだ目を覚ましたばかりでぼけーっとしてて理解が追いついていない様子
安価下
1 目が覚めた春に殴られる
2 ま、また寝ちゃった
3 自由安価
春「zzzzz」
ま、また寝ちゃった
い、いや、これは逆に悪戯がバレなかったことに感謝しよう
とりあえず服を整えて
雪「お姉ちゃん、やっぱり起きない?」
りり「ひょひっ!?」
雪「わっ!? な、何今の声!?」
りり「い、いや、なんでもないよ」
あ、あっぶなーい!
あとちょっとでセクハラしてるところ見られるところだった……
雪「あれ、お姉ちゃんなんで制服?」
りり「え、えっと、なんだか寝ぼけて着替えてたみたいだよ」
雪「そこまでしたなら起きればいいのにね」
りり「あはは、そ、そうだね」
雪「ほら、お姉ちゃん、いい加減起きて!」
す、すごい勢いで揺さぶってる……
毎朝大変そうだなぁ
登校中
春(なんか変な夢見た気がする……)
雪「ほら、お姉ちゃん、急がないと遅刻するよ
春「こくり」
りり「今日もお弁当作ってきたから2人とも食べてね」
雪「あ、ありがたいけど、さすがに毎日は申し訳ないよ?」
りり「好きでやってるkらいいんだよー」
学校に到着
りり「とうちゃーく」
雪「思ったより余裕がある状態でついたね」
春「……」そわそわ
雪「もう、ギリギリで起きるからだよ、行ってらっしゃい」
春「こくん」
あれ、春ちゃんあの様子はトイレかな?
安価下
1 雪とお話するチャンス
2 春について行って様子をうかがう
りり「そう言えば雪ちゃん、今朝散歩に行った時に勇気って子に会ったんだけど、その子が結構不思議な子で」
雪「勇気って、もしかして成績が学年トップの子じゃ」
りり「え、成績がトップなのって春ちゃんじゃないの?」
雪「お姉ちゃんと同率1位なんだって、2人とも満点だったらしいよ」
りり「わぁ、恐ろしい世界……」
勇気君って、そんなにすごい子だったんだ
さて、せっかくだし他にも何か話そう
安価下
1 今日も放課後遊ぼう
2 今日は遊びに行ってもいい?
3 放課後どこかに出かけない?
4 自由安価
5 話そうと思ったらチャイムが鳴っちゃった
りり「放課後、学校終わったらそのままどこかに遊び行かない?」
雪「うん、いいよ、どこに行く?」
りり「実はまだこのあたりの地理を理解できてなくて……雪ちゃんは?」
雪「私もあまり……」
りり「それなら」
安価下
1 クラスメイトに声をかけてみて案内してもらおう
2 助けて春お姉ちゃん!
3 2人で適当に散歩しよう
4 勇気君を誘おう
5 自由安価(あきらめる、は無し)
りり「それなら勇気君も誘ってみる? もしかしたらこのあたりに詳しいかも」
雪「うん、そうしようか」
私たちは席を立ち、勇気君の席に向かう
りり「勇気君、おはよう」
勇気「二回目だけどおはよう」
りり「あ、とりあえず約束のお弁当」
雪「み、皆に配ってるんだ」
りり「……これに関しては雪ちゃんも納得していただけると思うけど」
雪「?」
勇気「ありがと」
りり「ところで勇気君、放課後どこかに遊びに行こうと思ってるだけど、もしこの町について詳しいみたいだったら案内してほしいなぁ、なんて」
雪「両手どころか美女三人に囲まれるのは得だと思うよ?」
雪ちゃん、自分で言うか、というより春ちゃんも一緒確定か
勇気「別に構わないけど……」
りり「じゃあ、よろしくね!」
春「……」
そんな話をしていると春ちゃんが帰ってくる
少し顔が赤い
雪「どうしたの、お姉ちゃん?」
春「……」
首を横に振ってる
何でもない、と言わんばかりのようだ
どうしたんだろう?
春(な、なんで、下着……)ぷるぷる……
お昼休み
お弁当を渡しちゃったせいで食べるものがない……
食堂に行ってみようかな?
安価下
1 食堂に行く
2 姉妹におかずをわけてもらう
3 勇気にお弁当を半分分けてもらう
4 食べない
5 自由安価
食堂へ行ってみると結構混んでる
適当にカレーなんかを頼んでみて席を探す
う、開いてない
明日からはやっぱりお弁当に戻そうかな
なんて考えていると……
安価下
1 女の子に声を掛けられた
2 男の子に声を掛けられた
女の子「そこの君、席探してるの?」
黒いポニーテールの女の子に声を掛けられる
どうやら先輩のようだ
後、どこかで見たことあるような……
りり「はい、どこも埋まっちゃってまして」
女の子「それなら私の前の席をどうぞ?」
相席していいらしい
りり「では、お言葉に甘えさせていただきます」
安価下
生徒会長な先輩の名前を決めてください
鈴乃「私は鈴乃。まぁ、生徒会長のあいさつしてたから知ってたかしら?」
だ、だから見たことあったんだ
りり「私は新入生のりりって言います。普段はお弁当なんですが、ちょっと今日はたまたま……」
鈴乃「そうなの。親御さんが用事でもあったのかしら?」
何で親?
って考えてすぐに答えが出る
りり「いえ、私一人暮らしで自分でお弁当を作ってるんですよ。ただ、訳ありで今日は自分の分のお弁当を作れなくて」
鈴乃「自分で作ってるの!? すごいわね。私は料理が苦手で、いつも食堂か家でもコンビニに頼ってるわね」
安価下
1 それじゃダメです!
2 今はコンビニもおいしいですからね
3 自由安価
りり「今はコンビニもおいしいですからね」
鈴乃「ただ、高くって月末は結構お金に困っちゃうのよ」
りり「お金の管理……私も一人暮らしを始めたばかりなので、今後気を付けないといけませんね」
安価下
りりちゃんの親からの仕送り額
1 目が飛び出るほど多い金額
2 多めの金額
3 普通の金額、今の調子だと後半キツイ
4 少なめの金額、計算してみるとちょっとまずい
そこで私ははじめて今の速度でお金を使って言った場合……あれ、15日にはお金なくなるんじゃ
りり「あ、あの、先輩、ちなみにこの学校ってバイトとかありでしたっけ?」
鈴乃「特に規制はないけど……もしかして、結構無駄遣いしちゃってる?」
りり「しちゃってるかも……」
鈴乃「最初の1カ月目だし、親に相談してみるのもいいかもしれないわね」
りり「考えておきます……ありがとうございました!」
鈴乃「ふふ、これからの学校生活、がんばってね」
そして午後のホームルーム
先生「という訳で、生徒会の役員を学年から1人出します。私たちのクラスからも1人候補を出したいと思います。どなたか立候補する方はいますか?」
りり「な、なんてタイムリーな……」
安価下
1 立候補する
2 立候補しない
とりあえず
りり「じゃあ、立候補します」
そんな感じで私は生徒会役員に立候補する
この後は代表5人に鈴乃会長が面接をして役員を決めるという流れらしい
放課後に生徒会室へ行くことになってしまった
そして……
生徒会室
鈴乃「では、次はりりさん。お昼に食堂で会いましたね。あなたはどうして生徒会に立候補したのですか?」
お昼とは違う、生徒会長としての顔をした鈴乃会長
なんだか、かっこいい
安価下
1 鈴乃会長にあこがれたから
2 学生時代の思い出を残したいから
3 将来生徒会長を目指してるから
4 自由安価
りり「学生時代の思い出を残したいからです」
鈴乃「少し甘い考えですね。生徒会というのは基本的に誰かのために仕事をすることになります。楽しい思い出にはなりません」
安価下
1 う、なんだか大変そう
2 お言葉ですが、楽しい思い出だけが残したい思い出じゃありません
3 自由安価
りり「う、なんだか大変そう」
鈴乃「もう一度聞きます。あなたはそれでも生徒会に入ろうと思いますか?」
りり「……えっと」
鈴乃「……ですが、学校生活で思い出を残したいという気持ちは大切にしてください。私たちは、あなたの願うようなとてもいい思い出を皆さんに残すために仕事をするのですから」
安価下1~
アンケート、先に2票入ったものを採用
1 やっぱり生徒会をしたい(たまに仕事が入り強制的に仕事をこなさねばならなくなりますが、何かしらの見返りもあります)
2 やっぱりやめます
りり「わかりました、今の会話で改めて思いました。生徒会、やりたいです!」
鈴乃「いいのですか、自由な時間も減りますし、仕事は大変ですよ?」
りり「じゃあ、会長はなんで生徒会長なんてしてるんですか? 誰かに言われてしてるんですか?」
鈴乃「……」
りり「私もそうなんです、皆の笑顔が好きですから、だからやらせてほしいです」
鈴乃「……わかりました。面接は以上です、結果は明日、先生を通して決めますね」
そんなわけで、夕方に家に帰るために道を歩いている
そう言えば朝、このあたりで勇気君にあったっけ
なんて公園の池の方を見る
りり「あ、また釣りをしてる」
勇気君、釣りが好きなのかな、それとも本当に死活問題なの?
安価下
1 勇気に声をかける
2 今日はもう夕方なので家に帰る
りり「また釣りしてるの?」
勇気「あ、りりちゃん、おかえり。生徒会どうだった?」
りり「手ごたえはあったよ。それで、何か釣れた?」
勇気「あれ」
あれ、と指さされていた方を見ると巨大な鯉がキャンプ用の焚火台の上で丸焼きになっている
りり「え、えっと、鯉って食べれるの?」
勇気「うん、鯉こくとか有名でしょ」
りり「お味噌汁だっけ? 思いっきりあれ、焼きだけど」
勇気「味噌ないし」
りり「それに焼くなら家で焼いた方がいいんじゃ」
勇気「実はボク、今家出中だから」
りり「……え?」
勇気「だからここの公園で寝泊まりしてるの」
りり「あ、あぶないよ! いくら高校生とはいえ、こんな場所で!」
勇気「意外とそうでもないよ」
安価下
1 放っておけない、家に連れていく
2 そ、そうなんだ……気を付けてね
りり「もう魚は焼けたの?」
勇気「そろそろかな」
りり「じゃあ、他のものは早く片付ける。で、荷物はまとめて」
勇気「え?」
りり「私の家なら部屋も余ってるから、そっちにおいで! 家出の理由は聞かないし、何で親も放っておいてるかなんてわからないけど、勇気君が危ない目に遭う可能性があるならその方がいいよ!」
勇気「えぇっ!?」
そして
りり「はい、とりあえず勇気君はお風呂に入って、結構臭かったから!」
勇気「ほ、本人に言わなくても」
りり「いいから、洗濯物あるなら出して、洗っておくからね。それと着替えはある?」
勇気「じゃ、ジャージがあるからそれで」
りり「よし、じゃあ、ピンクの方がシャンプーで緑がボディーソープ、赤がリンスね。しっかり洗ってきて湯船にも入ってくるように!」
勇気「あ、あの、りりちゃん、一人暮らしなんだよね、だとしたら男を連れ込むのは……」
りり「いいから入ってくる!!!」
勇気「は、はい!」
さて、勇気君の服は全部洗濯機に突っ込んで、今のうちにお夕飯も作ろう
……
男を、連れ込むか……
あ、あれ、私、もしかして今、すごいこと、しちゃったんじゃ……
安価下
1 ま、いいか
2 一気に意識しちゃう
3 自由安価
りり「……ま、いっか!」
勇気君がお風呂出るまでに料理を用意してっと
そして準備が終わり私は勇気君が出てくるのを待つ
勇気「そ、その、おまたせ、ありがと」
りり「お夕飯も出来てるから、ご飯終わったら食器だけ台所の流しにお願いね。それじゃあ私は……」
安価下
1 お風呂に入りに行く
2 勉強をする
3 自由安価
りり「じゃあ、私はお風呂入って来るね」
勇気「ぶっ」
りり「?」
そしてお風呂に入り、身体を洗ったり髪を洗う
しばらくのんびりとした後にお風呂を出る私
安価下
1 あれ、そう言えば着替え……
2 きちんと着替えも持ってきたよ
3 自由安価
お風呂を出てタオルで身体を拭いている最中に気づく
あれ、そう言えば、着替え……
部屋にいる時は基本シャツとパンツのみである私は……いつも通りその2つだけしか脱衣所に持ってきていなかった
そして横ではガタンガタンと揺れる洗濯機
私の服も入れたため、もうとっくに稼働させてある
りり「ど、どうしよう、さ、さすがにこれは……」
姿鏡を見る
どう見てもパンツ丸見えの痴女である
安価下
1 え、えぇい、私の家だ、気にしてなるものか!
2 そ、そうだ、腰にタオルを巻こう
3 勇気君に大声で事情を話そう
4 自由安価
そ、そうだ、腰にタオルを巻こう
それならスカートみたいにして部屋まで行ける
そう考えて私はタオルを腰に巻いてそのまま部屋に戻る
勇気「ちょ、ちょっと、りりちゃん!?」
りり「い、言わないで、わかってる、さすがにこれは、その、見ないでほしい」
勇気「も、もしかして、服忘れた?」
りり「そのもしかしてだから、いいから向こう向いてて」
勇気「ご、ごめん」
そしてパジャマのズボンをはくとやっとホッとできる
りり「もう履いたからいいよ。ところで、寝るところはどうする?」
勇気「や、やっぱり外でキャンプを……」
りり「こっちの部屋、使ってなくて物置にするつもりだったから使っていいよ」
勇気「……」
りり「はい、決定、宿題やって早く寝ようね」
勇気「……はぁ」
安価下
1 一緒に宿題
2 双子の部屋に遊びに行く
3 唐突に勇気に押し倒される
4 自由安価(何でもあり、エッチ系もオッケー)
りり「じゃあ、宿題しよ。教えてもらえる?」
勇気「わかったよ」
りり「何も聞かないことにしておくけど、行く当てがないならしばらくいていいよ」
勇気「……明日には出ていくよ」
りり「行く当ては?」
勇気「う、うぅん、一応あるかな」
りり「嘘でしょ」
勇気「う……」
りり「絶対ダメ、行く当て見つけるまでここに居させるから」
勇気「……りりちゃんはなんでこんなにボクのことを考えてくれるの?」
りり「んー、困ってる時はお互い様だからかな」
勇気「……ありがと、でもね」
勇気君は立ち上がり、そして私の隣に移動する
私が首をかしげていると両手を握られ、そのままそっと押し倒される
りり「え、ちょ、ちょっと?」
勇気「ボク、男の子だよ。力で襲われたら、りりちゃん、抵抗できないでしょ。特にりりちゃんは小さいし」
もがこうとするけど、勇気君の言う通り全く動けない
安価下
1 そ、その、やるなら優し目に
2 恐怖で泣く
3 助けを呼ぶ
4 自由安価
りり「演技かな、押さえつけられてるて、痛くないよ?」
勇気「え、演技じゃなかったらどうするつもり?」
りり「演技だってわかってれば怖くないよ」
勇気「……」
りり「勇気君は悪い人じゃないのくらいわかってるつもりだし、逆に本気だったらさ、やって見なよ」
挑発する私だけど、内心は本当に心臓が大きく脈を打っている
本当に、演技じゃなかったら
そう考えると……
安価下
1 服を脱がされてしまう
2 負けた、と解放される
3 自由安価
勇気「本気だったらどうする?」
言いながら、私の両手を万歳の状態にして、片手で押さえつける
悲鳴を上げる間もなく、服をめくりあげられ、小さな胸が露出させられる
ここにきて、私は……
安価下
1 恐怖がこみあげてくる
2 まだ余裕
3 あえてもっと挑発
4 自由安価
りり「ぬ、脱がされたくらいで根を上げるとでも? この先のこと、出来ないんでしょ?」
勇気「っ」
りり「ほら、やっぱり怯んで……」
言いかけている私のズボンが下ろされてしまう
心臓の音が響き渡る
ここまで来たら、もう引いた方の負けだ
安価下
1 本当にエッチなことをされてしまう
2 こうはいっていたものの恐怖が勝り……
3 勇気が折れる、開放してもらえる
4 自由安価
りり「ほ、ほら、そろそろいい加減放し……んっ!?」
え、ちょ、う、嘘、き、キス?
勇気「あのさ、本当に少し怖がらせるだけのつもりだったんだよ。でも、そこまで言われてさ……りりちゃんは自分が本当にどれだけ危ないことしてたか理解してないの?」
りり「ゆ、勇気、君、ま、待って」
勇気「今更怖くなった?」
りり「こ、こんな、駄目だよ……」
勇気「駄目だよね、でも、挑発したのはりりちゃんだよ」
安価下
1 泣いて謝る(すでにされたキスのみで終わります)
2 恐怖で失禁してしまう(やめてもらえますが……)
3 パンツも下げられてしまい、そのまま手でいじられる
4 自由安価
すいません、もう一つだけ
安価下
1 エッチされるのはさすがに怖い
2 怖いはずなのに興奮する
3 りりの現状の感情を自由安価
そのまま、とうとう最後に残っていたパンツまで下げられてしまい、まだ毛も生えていない私の下半身が露出させられる
怖い、そう思うと同時になぜか身体が熱くなっていく
勇気「悪いけど、ここまで言われたらボクも引き下がる気がないから」
そう言って股間を触られる
当たり前だけど、今まで他人に触れさせたことのない場所を触られ、身体が一気に跳ね上がる
りり「だ、駄目、だよ、身体、変だし……」
勇気「じゃあ逃げれば? それとも、抵抗してるつもりなの?」
いくら手を動かしても、束縛は振りほどけず、そうしている間にも勇気君の指が私の大事な場所を何度もこすり、水音を立て始める
りり「あっ、んんっ」
勇気「ごめん、りりちゃん、本当にかわいくて、もうやめられない」
りり「ゆ、勇気、君……」
どうしよう、もう、何も考えられない
勇気君の指は、何度も何度も私の大事な場所を優しく刺激する
その度に水音が大きくなっていき、私も限界が近づく
安価下
1 寸止めプレイ
2 あっさりと絶頂
3 とうとう処女を奪われる
4 自由安価
限界が近づくにつれ、同時に私の中でその感覚も大きくなってくる
ど、どうしよう、こ、これ……
りり「ゆ、勇気君、ま、まって、と、トイレ、行きたい……」
勇気「そう、じゃあがんばって我慢しないとね」
りり「む、無理、こればかりは我慢できないから、お、お願い離して」
勇気「……」
安価下
1 許してもらえる、また同時にエッチはおしまい
2 トイレに連れ込まれ、目の前でおしっこをさせられる
3 そのまま続行される
4 自由安価
りり「こ、この後、何でも言うこと聞くから、お願い、もう、出ちゃうからぁ……」
勇気「じゃあ、約束だよ」
そう言われ、初めて手が自由になる
いつの間にか本当に力強く握られていた両手には赤い跡がついている
そして、私が立とうとするとそのまま勇気君が私をお姫様抱っこする
りり「う、うぅ」
勇気「はい、トイレに着いたよ」
りり「う、うん、だから、早く出て……」
勇気「ほら、おしっこしていいよ?」
りり「え、で、でも、勇気君が見て……」
勇気「トイレに行かせてほしかったんでしょ、ちゃんという事聞いたよ?」
りり「あ、あぅっ、ほんと、だめ、でちゃうからぁ、おねが、い……ぁ……」
裸で、さっきまでの刺激があって、おまけにトイレという「おしっこをしていい空間」で……我慢なんて、出来ずにおしっこがあふれ出してしまった
もちろん、勇気君の目の前で……
りり「はぁ、はぁ……」
勇気「じゃあ、次は……どんなことをしてもらおうかな?」
どうやら、私の平穏な学校生活は、終わりに向かい始めたようだ
安価下
勇気からの命令を自由安価
勇気「じゃ、今日はこれで終わりにしてあげるね」
りり「う、うぅ……」
勇気「それと、言う事聞くんだよね。じゃあ、明日1日学校でトイレ行くの禁止だから」
りり「え、ま、待って、無理、そんな、我慢できるわけ……」
勇気「何でもするんだよね」
りり「あ、あぅ……」
その後、解放された私は布団の上で横になる
早起きしようと考えることも、宿題のことも、隣の双子姉妹のことも……頭の中から消えていた
あんなに楽しみだった学校生活が、少しだけ、影を落とし始めた
翌日
勇気「おはよ、りりちゃん」
りり「あ……」
目を覚まし、リビングに行くと勇気君がいた
心臓が、跳ね上がる
安価下
1 おはよう
2 あ、あの、昨日の命令……
3 あの、昨日のこと……
4 部屋に戻って着替えて出る
5 自由安価
りり「……ねぇ、勇気君」
勇気「なに?」
りり「勇気君って私のこと、好きなの?」
勇気「っ!? そ、それは」
動揺する勇気君を押し倒す
そして、もう一度聞く
りり「私のこと、好きなの?」
勇気「……好きじゃなきゃ、あんなことしないよ」
りり「そ、そう、なんだ」
勇気「……」
りり「……」
安価下
1 そ、そろそろ学校行くから!(逃げ出す)
2 キスをした後、私も好きだよ、だから助けたんだよ
3 押し倒したお仕置きを受けることに
4 自由安価
さ、さすがにストレートに言われてしまうと恥ずかしい、私は慌てて勇気君の上から退く
りり「そ、そろそろ学校行くから! げ、玄関に予備の鍵あるから、それ持って行ってね!!」
そして急いで着替えをし、そのまま学校へ向かう
勇気君が何かを言っていたけれど、もうそれどころじゃなかった
こ、これ、スレタイ変えたほうがいいかなぁ、いや、変えられないか
朝のホームルームで、私は生徒会のメンバーに選ばれたことが発表された
明日から活動があるらしく、明日の放課後に生徒会室に行くように言われた
それはさておき……
雪「りりちゃん、昨日は珍しくこっち来なかったし、今日はお弁当もなかったし、何かあった?」
りり「ううん、なんでもないよ」
私は、今、ポーカーフェイスでいられているだろうか
とりあえず、あまり話しているとボロが出そうだ
トイレにでも逃げ込んで……あ、そ、そう言えば、あの命令……
安価下
1 午前中に限界を迎える
2 お昼休みまでは何とか耐える
3 りりちゃんは出来る子、放課後まで耐える
4 自由安価(ただし、安価次第ではスレッドが終わります)
勇気君に謝られたし、あとでスーパーでの買い物の荷物持ちで許してあげよう、というのは置いておいて……
と、トイレ、どこまで我慢できるかな?
安価下
再安価
りりの尿意に関する安価になります
1 午前中に限界を迎える
2 お昼休みまでは何とか耐える
3 りりちゃんは出来る子、放課後まで耐える
4 自由安価(ただし、安価次第ではスレッドが終わります)
(放課後、2人で買い物に行くことが決定しました)
お昼休みを迎えた
思ったよりは尿意が大きくなることはなかったので何とか活動出来ている
さて、今日はお昼休み、どうしようかな?
安価下
1 春に話しかける
2 雪に話しかける
3 勇気に話しかける
4 食堂へ行く
5 自由安価(尿意関連は放課後まで耐えられるのが確定しているため「おもらし」「失禁」などはしません)
りり「今日はお弁当作れなくてごめんね」
雪「ううん、毎日は大変だから大丈夫だよ。お金もかかるでしょ?」
りり「う、うん……ごめんね」
雪「ほら、気にしないで。私たち姉妹も私たちだけでやっていけるから、ね?」
りり「ありがと」
雪「ところで、今日は遊ぶ?」
りり「う、ううん、今日と明日は放課後用事があるから難しいかな」
雪「そうなんだ」
うーん、もういっそ、雪ちゃんには勇気君を家に住ませてること、言った方がいいかな?
安価下
1 言う
2 言わない
りり「じ、実はね、勇気君が外でキャンプしてるの見かけて、家出したらしいんだけど、外、危ないから私の部屋に住んでもらうことにしたんだ」
雪「え? お、男の子だよ!?」
りり「う、うん」
雪「勇気君、悪い子じゃなさそうだけど、本当に大丈夫だった?」
安価下
1 その、好きな子だから
2 な、なにもされてないよ
3 自由安価
りり「そ、その、ね……勇気君は、私が、好きな人だから」
雪「え、え?」
りり「……」
多分、もうポーカーフェイスはどこかに行って、真っ赤になって俯いてると思う
雪「……応援してるよ、がんばって!」
りり「う、うん、がんばる!」
あうぅ、ものすごく恥ずかしいよぉ……
そんなこんなで放課後の帰り道……
りり「ゆ、勇気君、あ、あの、がんばってはいるんだけど、そろそろ、限界で……」
お買い物に行きたい気持ちはあったけれど、尿意が限界だった
当たり前だ、もう1日中トイレに行っていないのだから
勇気「りりちゃん、よく頑張ったね」
りり「う、うん、がんばったから、だ、だから、も、もう行っていいよね?」
安価下
1 だめだよ
2 じゃあ、また一緒に
3 草むらの中に連れ込まれ……
4 いいよ
5 自由安価
勇気「うん、いいよ」
りり「あ、ありがと、ちょっと行ってくるね」
な、なんだろう、少し残念な気分もした
とりあえず、コンビニのトイレによってすぐ勇気君を追いかける
りり「あの、この後買い物に行くんだけど、昨日のあれ、ゆるすからさ、荷物持ち、してほしいな」
勇気「許すって、りりちゃん、まだ立場わかってないんだ」
りり「え?」
勇気「じゃあ、荷物持つから、早く買い物行こうか」
りり「う、うん」
な、なんでだろう、怖いはずなのに、また、ドキドキしてる……
買い物を終え、荷物を持って家に帰ると、勇気君がすぐに部屋の鍵を閉めた
りり「ゆ、勇気君?」
安価下
1 押し倒されます
2 脱ぐように言われます
3 キスからの口での攻め
4 自由安価
荷物が地面に落ちる音がする
卵、買わなくてよかったなんて思っていると唇を奪われた
そしてそのまま、ディープキスをされる
そのまま、身体中を触られる
制服をめくられ、ブラを外されつつ胸を揉まれたり、スカートをめくられ、パンツも脱がされてしまう
でも、抵抗は出来ない
それどころか、おなかのあたりに当たっている勇気君の男性器が大きくなっているのに気づいて、すごくうれしく感じてしまう
りり「んっ、ぷはっ……ゆう、きくん……」
安価下
1 もっとしてほしい、と自ら女性器を広げる
2 勇気の男性器をフェラする
3 こんな時に尿意が……(りりちゃんおしっ娘ルート)
4 自由安価
りり「おっきく、なってる……私のせいだよね?」
そう言いつつ、私は勇気君の腰のベルトを外し、ズボンとパンツを脱がす
勇気「っ」
りり「ん、変な、味……ちゅぅ」
水音を立てながら、フェラを始める
勇気君のおちんちんは変な味がしたけど、全然嫌じゃなかった
舌を使ってできるだけ、勇気君が気持ちよくなるようにと攻め続ける
勇気君はそんな私の頭を掴み、急に腰を振り始める
りり「んっ、んぅ」
勇気「りりちゃん、りりちゃんっ」
おちんちんがだんだんとびくびくしてきた
私は……
安価下
1 思わず口を離す
2 喉の奥に先っぽが押し付けられる
思わず口を離そうとするも頭を無理やり抑えられてしまい、先っぽが喉に当たる
同時に、熱いものが私の中に注がれた
りり「んぐっ、んんっ」
苦い、苦しい、それなのに息ができない
流石に私はびくびくと震え、勇気君を思いきり押し、口元の自由を取り戻す
りり「げほっ、げほげほっ、はぁ、うぅ、けほけほっ……」
勇気「いてて……りりちゃん、ひどいなぁ」
りり「ご、ごめんなさい……でも、どうしても、苦しくて……」
勇気君の精子を口から流しながらそう言う
すると勇気君が私の頭を撫でる
なんだか、うれしいような恥ずかしいような
安価下
1 勇気「じゃあ、またお仕置きで言う事一つ聞いてね?」
2 とうとう本番
3 一旦ここまで、お夕飯の準備
4 自由安価
(1で、という意味でとらえさせえていただきます)
勇気「じゃあ、またお仕置きで言う事聞いてね? 明日は朝からトイレ禁止で」
りり「さ、さすがにそれは、絶対我慢できないよ……」
勇気「じゃあ、がんばって我慢しないとね」
りり「う、うぅ……」
勇気「それに、帰り道で我慢してるりりちゃん、すごくかわいかったからね」
りり「そ、そんなこと言わないでよぉ……」
夕食を作り、お風呂にも入って、ご飯と宿題を終えて、夜になった
私と勇気君はいまだに本番はしていない
なんだか、変な関係だ
安価下
1 夜這いに行く
2 流石に今日はもう眠る
3 自由安価
……夜這いに行こう
勇気君は本当に私のこと好きなら、答えてくれるはず
そう考えて寝室へ忍び込む
そっちがその気がないのなら、人間が一番無防備になる瞬間を狙って襲うしかない
りり「勇気君、お邪魔するよー」
勇気君の部屋へ忍び込むと布団で寝ている彼のそばに行く
安価下
1 脱がせてさわさわ
2 肉棒をしこしこ
3 自由安価
寝ている勇気君の服を脱がせ、そして大事な場所を触ってみる
寝ていても反応を示すものなのだろうか
正直わからない
りり「……やっぱり起きてる時よりは反応がない気がする……」
少しだけ口で舐めてみるとやっぱり少しずつ大きくなる
りり「な、なんか、少しだけ変な気分に……」
やりながら自分のスカートの中に手を入れる
少し、濡れてる
つい自慰をしながらになってしまう
安価下
1 勇気君が起きた
2 寝ている間につながる
勇気「りりちゃん?」
りり「あ……」
勇気「何してるの?」
りり「……」
安価下
1 無言で続ける
2 泣く
3 自由安価
りり「勇気君、好きだよ」
そう言ってキスをする
そしてそのまま足を開く
りり「ふふ、起きたおかげで、硬くなった」
勇気「りりちゃん、なんで」
りり「言ったよね、好きだからだよ、逃がしたくないから」
そう言って私は……
安価下
1 腰を下ろした
2 腰を下ろす前に勇気君に取り押さえられた
3 自由安価
腰を下ろした
痛みと気持ちよさが同時に湧き上がっていく
りり「っ」
勇気「りりちゃん……っ」
りり「勇気くんっ、すきっ」
まるで、それに応えるかのように勇気君が腰を振る
勇気「りりちゃん、ボクも好きだよっ」
りり「っ」
嬉しい……
私は、やっぱり彼が好きだ
りり「やっと、一つになれた」
勇気君……
りり「大好き」
その言葉を言うと同時に、おなかの中が熱くなるのを感じた
それも、すごくうれしく感じた
翌朝
腰が痛い
なんだかんだであの後何度も出されてしまった
きもちよかった……
安価下
1 双子に会いに行く
2 勇気と朝の時間を過ごす
双子に会いに行こう
そんなわけで隣の部屋に行くと
雪「おはよー、りりちゃん」
雪ちゃんが玄関の扉を開けた
安価下
1 一緒に朝ご飯を食べよう
2 春ちゃんは起きてる?
3 自由安価
りり「春ちゃんは起きてる?」
雪「えっと、まだ寝てるかな……」
りり「今日も私が起こしに行こうか?」
雪「じゃあ、お願いしちゃおうかな?」
りり「わかったよ」
という訳で、春ちゃんの部屋に入った私
さぁ、どうしよう?
安価下
1 普通に起こす
2 少し脱がす
3 部屋を漁る
4 自由安価
服を少し脱がしてみよう
まずは上のボタンを少し外して……
あ、ノーブラ
まぁ、寝てたからしょうがないか
下の方も脱がして……あ、お子様パンツ
ふふ、かわいいなぁ
春「……」
まだ寝てる
安価下
1 また制服に着替えさせる
2 もっと脱がす
3 パンツの上からいじる
4 パンツを脱がして制服を着せる
5 自由安価
寝ぼけて自分で着替えたと思い込ませるためにも制服に着替えてもらおう
ブラは……まぁ、つけないでいいか
……全然起きないなぁ。よし、着替え完了
そろそろ雪ちゃんが来そうだけど、どうしよう?
安価下
1 ちゃんと起こす
2 自由安価
りり「春ちゃん、起きて? もう起きないと遅刻しちゃうよ?」
春「……」
りり「おきてー」
春「……」
あ、目を開けた
春「……」
あ、またねちゃった
雪「お姉ちゃん起きた?」
りり「寝ぼけて制服には着替えたみたいだけどおきないよ」
雪「寝ぼけて着替えたんだ……」
安価下
1 あとは雪ちゃんにお願いしよう
2 春ちゃんが寝てる横で雪ちゃんを襲おう
3 もう朝ご飯にしよう
4 自由安価
超強力な利尿剤なんて持っていないよ……
なんて思っていたらなぜかポケットに入っていた
そんなわけで
りり「やっぱり雪ちゃんが起こした方がいいかもね、私はいったん家に帰るね」
雪「うん、またあとでね」
そしてリビングを出る前にこっそりと利尿剤を2人の食事に混ぜておいた
……利尿剤……
もしかして、勇気君が私のポケットに入れたのかな?
……わ、私も少しだけ飲んでみようかな?
安価下
1 飲む(りりがおしっ娘になります)
2 飲まない
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