もうすぐ襲来する悪のサイヤ人に勝って平和を勝ち取りましょう!
※男性キャラは誰でも竿役になれます。
※女性キャラは誰とでもHできます。
翔 崙峰(しょう ろんぽう)
コンマが戦闘力ってラディッツですら1300だったのに無理ゲー過ぎて草
>>3流石にそんな鬼畜原作準拠にはしない……がよく考えてもない(汗)。ちなみに男のサイヤ人に負けて仲間に女キャラがいたらレイプショーだよ~。
主人公:男性
名前:翔 崙峰(しょう ろんぽう)
戦闘力:83
次は仲間だ!それとも主人公は一人でサイヤ人に挑むのか!?
多数決!
>>5-9
〇 仲間を集う
〇 たった一人の最終決戦(サイヤ人は強制的に女性になります)
仲間を集う
R戦士を集めよう!頼れる仲間だといいな!
サイヤ人との戦いで死ぬかそれ以上の事されても構わない覚悟で挑もう!
募集はとりあえず20時まで!
採用は>>1が決める!
名前:
性別:
性格;
容姿;
服装;
流派:
戦闘力:コンマの数値[追加で±100を自由に設定可能]
必殺技:
性欲:
ロール自由可否:可の場合、R戦士に選ばれなくてもチョイ役で出て来たり一人でサイヤ人と闘ったり>>1が好きに動かします
概要欄:
サイヤ人との戦いの前に修行パートを設ける予定。
サイヤ人の戦闘力は400以上です。計算は単純に戦闘力の差し引きでHPを減算する予定。即死もあり得る。
必殺技は追加効果で戦闘力を上げたり、コンマをいじったりする予定。全部予定。やってみなくちゃわかんねぇ!
翔 崙峰「も、もうすぐサイヤ人が来る…! 誰も戦おうとしないなら、お…俺が闘ってやる!」
イスア「駄目だよ崙峰!絶対勝てっこないよ!」
翔 崙峰「みんなそう言って何にもしないんだ…!そんなんじゃ殺されるだけじゃないか!」
イスア「でもぉ!」
翔 崙峰「俺は行く!闘って勝つんだー!」
イスア「崙峰ー!」
こうして武闘家の翔崙峰は飛び出していった…
サイヤ人襲来の危機が迫る地球を救おうとする戦士はあまりにも少ない…
翔 崙峰「サイヤ人が来るまであと一か月…」
翔 崙峰「修行だ…!とにかく強くなるしかない…!」
シュトーレン「アンタかい、サイヤ人と闘おうだなんて思ってる馬鹿は?」
翔 崙峰「だ、誰だ!」
シュトーレン「アタシはシュトーレン。アンタと同じ馬鹿さ」
翔 崙峰「…という事は…」
シュトーレン「サイヤ人と闘うために来たんだよ」
翔 崙峰「じょ、女性じゃないか」
シュトーレン「なんだよ、女で何が悪い?弱いつもりはないよ」
ゴゴゴゴ
翔 崙峰(確かに強い気を感じる…。俺と同じくらいだ…)
シュトーレン「別に仲間意識はないがとんでもなく強いっていうサイヤ人と闘うんだ。仲良くしようじゃないか」
翔 崙峰「あ、ああ…」
翔 崙峰(女か…)
翔 崙峰(ハァハァ………、綺麗な人だ……)
プラム「あの!私もサイヤ人と闘いに来ました。プラムといいます」
シュトーレン「ん?」
翔 崙峰「き、君が?(また女性…)」
プラム「はい!サイヤ人に好きにさせたくありませんから!」
シュトーレン(コイツ…)
翔 崙峰(なんて気だ…!)
プラム「いっぱい修業はしてきました!足は引っ張りません!」
翔 崙峰(この娘……俺やシュトーレンよりはるかに強い!)
シュトーレン(そしてサイヤ人はこの子よりも強い…)
プラム「よろしくお願いします!」
プップク「ウイッス!崙峰。俺も来たぜ」
翔 崙峰「!……プップク!?」
プップク「同じ道場で鍛えた仲だ。連携プレーでサイヤ人なんかぶちのめしちまおーぜぃ!」
翔 崙峰「お、お前とは…嫌だ…!」
プップク「あぁーん?」
シュトーレン「なんだ?」
プラム「どうしたんですか崙峰さん?」
翔 崙峰「こ、コイツは…!」
プップク「なんだよー。“あの事”まだ根に持ってんのかぁ~?」
翔 崙峰「うッ!?」
シュトーレン「なにか訳アリか?」
プップク「そんなんじゃないけど~……」
プップク「へー。おねーさんと君、可愛いね!」
プップク「崙峰との過去の話しながら俺とお茶しなーい?」
シュトーレン「サイヤ人と闘う覚悟はあるのかよ?」
プップク「モチのロロローーーン!」
プラム「そうですね。私達はサイヤ人を倒す為の仲間となるんですから親懇を図るために卓を囲みましょうか」
翔 崙峰「あ、あ」
プップク「二人共ついて来いよ!あっちにいい店があったぜ!」
シュトーレン「ああ」
プラム「はい!」
翔 崙峰「うう………」
プップク「ほら!崙峰もこいや!姉弟子のカシスをパコっちまったのまだ根に持ってんのかよぉ!?」
翔 崙峰「!」
>>29
〇 プップク達についていく
〇 一人で修行する
【戦闘力】
翔崙峰 83
シュトーレン 81
プラム 166
プップク 130
サイヤ人 400
一人で
三人以外は仲間にならない?
>>29 今の所はならない
翔 崙峰「い…行くもんか!」
プップク「そーかよぉ」
シュトーレン「人の事を言えないが、アイツは人づきあいが悪いのか?」
プップク「陰キャってやつよ」
プラム「陰キャ…」
翔 崙峰「くっ…」
タタタタタタタ…
ドッコーン!
バッコーン!
翔 崙峰「ずりゃりゃりゃりゃ!」
ドゴーン!
翔 崙峰「でえりゃああ!」
ドドーン!
翔 崙峰「ハァ。ハァ。」
翔 崙峰「ちょっと休憩…」ストン
翔 崙峰「ハー……」
翔 崙峰(プップクのやつにまた会うなんて思ってなかった…)
翔 崙峰(カシス先輩……)
もわもわもわ……
カシス『君はいい線いっているね崙峰。修行を続ければ間違いなく強くなるよ』
カシス『ふふふ、たまには休憩しなさい』
カシス『おっとタオルを落とした。前かがみになって拾わないと』チラ
カシス『んー汗をかいた。胸の谷間を拭こう』ムニ…
カシス『ちょっと崙峰!シャワー急に止まったんだけどちょっと見てくれない!?』スッポンポン
カシス『新しく入ってきたプップクは礼儀を知らないみたいで疲れるよ』
カシス『プップクは意外と筋は良いみたいだ。もう君を負かすとは』
カシス『ん、ぷ…プップクの事だけど♡ また彼と二人で修行するから、君は一人でシコ……修行してな♡』
もわわわわ…
翔 崙峰「先輩……」
翔 崙峰「先輩……せんぱ…い……」ムクムク
翔 崙峰「…」キョロキョロ
翔 崙峰「ハァハァハァ」
しこしこ…
翔 崙峰「先輩…っ」
しこしこ…
翔 崙峰「くそぉ…先輩……っ」
しこしこ…
翔 崙峰「あっっ、カシスせんぱっ、お゛っ!」
びゅ!
翔 崙峰「うう!」
びゅっ!
翔 崙峰「うー…はー……」
翔 崙峰「…今日の修業はここまででいいか…」
翔 崙峰「あの二人、プップクとどうなったかな…」
>>35 コンマ分だけ戦闘力UP(ゾロ目でドラゴンボールGET)
や
翔 崙峰「ぐーぐー」
パチ
翔 崙峰「ん、、、」
翔 崙峰「ふぁ~……よく寝た」
翔 崙峰「昨日の修業疲れもちゃんと取れたぞ!」
翔 崙峰「サイヤ人を倒す為にもっと修行しないと」
翔 崙峰「よし!」
【戦闘力】
翔崙峰 83(+81)
シュトーレン 81
プラム 166
プップク 130
プップク「んが…」
プップク「あー……朝か」
プップク「んぁ~……」
>>39 プップクと選んだキャラの戦闘力をコンマ分上昇
〇 一人で起床
〇 シュトーレンをパコった
〇 プラムをパコった
一人で起床
プップク「うい~、昨日はセックス出来なかったなぁ~」
プップク「今日はパコパコはめてーぞっ…と」
プップク「うっし起きるか」
プップク「朝立ちビンビンだぜ~」
【戦闘力】
プップク 130(+4)
こうして集ったR戦士の4人はそれぞれ修行に励んだ……
シュトーレン「だ!だぁ!でああ!」
プラム「だあああああ!」
翔 崙峰「す!は!ほ!」
プップク「オラ、どうだ気持ちいいかビッチが!」
>>42
初週の主人公の行動
〇 一人で修行
〇 シュトーレンと交流
〇 プラムと交流
〇 プップクと交流
シュトーレンと交流
シュトーレンと交流しよう…
シュトーレン「なんだ。一匹狼って訳でもないのか」
翔 崙峰「ま、まぁ…」
翔 崙峰「昨日の夜は…どうだった…?」
シュトーレン「飯食っただけだよ。それがなんだよ」
翔 崙峰「そう…」
シュトーレン「プップクの野郎はしきりにセックスしたがってたけど」
翔 崙峰「!」
シュトーレン「アタシは別に男作りに来たんじゃないんだ。相手にはしてない」
翔 崙峰「あっそう……」
シュトーレン「ふーん。アイツとは女絡みで仲悪いのか」
翔 崙峰「…」
シュトーレン「女癖悪いもんな。一晩で分かったよ」
午前の行動>>44
〇 一緒に修行(二人の戦闘力UP)
〇 シュトーレンを集中修行(彼女の戦闘力大UP)
〇 シュトーレンと食事(好感度UP)
〇 シュトーレンの必殺技強化
*シュトーレン情報*
戦闘力 81
必殺技 アドヴェントスライス(手足にリング状のミニ気円斬をアクセサリーのように纏わせる 戦闘力+50)
好感度 低め
集中修行
シュトーレン「修行に付き合ってくれるのか?」
翔 崙峰「そのつもりだが」
シュトーレン「じゃあボコりたいからサンドバックになってくれよ。反撃禁止な」
翔 崙峰「え!?」
シュトーレンの集中修行!
彼女はやる気満々だ!
>>47-48のコンマ合計+30
あ
セルフ
シュトーレン「はああっ!」
ドガン!
翔 崙峰「ぐふ!」
シュトーレン「ははは!ガードの上からでもよろけてるじゃないか!」
翔 崙峰「なんてパワーだ…っ、イチチ…」
シュトーレン「まぁとりあえずこんなもんか。良い感覚がつかめたよ」
翔 崙峰「そりゃよかった…」
戦闘力 81→210
シュトーレン「修行の後の飯はうまいねー!」
翔 崙峰「そうだな」
シュトーレン「もっと食いなよ。そんなんじゃプップクに勝てないよ」
翔 崙峰「あ、アイツは関係ないだろ…!」
シュトーレン「ガタイが違過ぎるだろー。お前見るからに弱っちそうじゃん」
翔 崙峰「そ、そんな事…」
シュトーレン「ま、どーでもいいか」モグモグ
翔 崙峰「…」
シュトーレンとの午後>>51
〇 昼寝中の彼女に忍び寄る(主人公の体力UP等様々な結果)
〇 一緒に修行(二人の戦闘力UP)
〇 シュトーレンを集中修行(彼女の戦闘力大UP、体力UP)
〇 シュトーレンと遊ぶ(好感度UP)
〇 シュトーレンの必殺技強化
〇 主人公の必殺技習得
*シュトーレン情報*
戦闘力 210
体力 200
必殺技 アドヴェントスライス(手足にリング状のミニ気円斬をアクセサリーのように纏わせる 戦闘力+50)
好感度 低め
※体力(HP)を追加 現状一律で200
昼寝中の彼女に忍び寄る
翔 崙峰「午後も修行を?」
シュトーレン「どうすっかな。疲れたしとりあえず寝よっかな」
翔 崙峰「ふぅん…」
シュトーレン「修行中に良い感じの大木見つけたからそこの根元で寝るわ」
翔 崙峰「ああ…あそこね……」
シュトーレン「んじゃーな」
翔 崙峰「ちょ、ここの会計…!」
シュトーレン「オメーが払っとけよ!アタシ女だぞぉ」
翔 崙峰「そんな」
シュトーレン「サンキュー♪」
翔 崙峰「くぅ……」
翔 崙峰(………………気を完全に消す)
翔 崙峰「スゥゥゥゥゥゥゥ…………………よし」
シュトーレン「ぐぅぅーー…………………zzz」
翔 崙峰「いた…」
翔 崙峰「ハァハァ……性格はあれだけど綺麗でエロいから出してるからな………シュトーレンと一緒に居たらムラムラしちゃうよ…」
翔 崙峰「昼飯代くらい良い目見てもいいだろう……ひひひ…」
シュトーレン「zzz」
ソロリ
ソロリ
ソロリ
シュトーレン「んん…」
翔 崙峰「…」ピタ
シュトーレン「んー……」
翔 崙峰「…」
シュトーレン「……zzz」
ソロリ
ソロリ
翔 崙峰「ハァハァ♡」
主人公の行動>>55
〇 タンクトップ越しにおっぱいを揉む、ホットパンツ越しに尻を揉む(主人公の戦闘力コンマ一桁+十桁UP)
〇 抱き着いて添い寝(主人公が寝て、シュトーレンが起きる。好感度UP)
〇 ディープキス(二人の体力コンマ一桁+十桁UP)
〇 シュトーレンの腹を殴る(主人公の戦闘力コンマ÷3UP、シュトーレンの体力コンマ一桁+十桁UP)
添い寝
シュトーレン「zzz」
翔 崙峰「失礼します…っ」
ギュ
シュトーレン「んが…」
翔 崙峰「はぁ~~~……女性の身体、んはぁ♡ あんなに鍛えてたのに柔らかい♡」
翔 崙峰「初めて女性に抱き着いちゃった♡」
シュトーレン「んうぅ……うー……」
翔 崙峰「抱き心地最高♡ んは、良い匂いする♡ 汗くさいけど好きな臭い♡」
ギュウウ
シュトーレン「ぐ……」
翔 崙峰「は…は……眠く…なって……、まぁ…いいや………寝ちゃ…お」
翔 崙峰「ぐーー……zzz」
シュトーレン「ん~……」
シュトーレン「……ん? なんだこの感じ…」パチ
翔 崙峰「zzz」
シュトーレン「な…!?」
シュトーレン「この野郎…寝てるアタシに手を出すとは、変態野郎が!」
グググ
翔 崙峰「zzz」
シュトーレン「あ、あれ?」
グググ
翔 崙峰「zzz」
シュトーレン「抜け出せねぇ…!コイツ、どんな力でアタシに抱き着いてんだ!」
翔 崙峰「zzz」
シュトーレン「くっそぉぉぉ…!」グググ
シュトーレン「だ、駄目だ……この野郎…っ」
ギュウウ
シュトーレン「むぅ……♡ すごいパワー………」
シュトーレン「はぁ~、まいっかぁ…アタシもまた寝よっかな」
翔 崙峰「zzz」
ギュウウ
シュトーレン「ったく。細身かと思ったら中々すげぇパワーじゃねーか」
ギュウウ
シュトーレン「……へへ」
好感度 低め→普通
シュトーレンの行動>>57
〇 寝ている主人公におっぱいをフルパワーで揉ませる(主人公の戦闘力コンマ一桁+十桁UP)
〇 主人公起こして腹パンさせる(主人公の戦闘力コンマ÷2UP、シュトーレンの体力コンマ分UP)
〇 プップクが来てエロい事される(プップクとシュトーレンの戦闘力がコンマ分UP)
寝ている主人公におっぱいをフルパワーで揉ませる
シュトーレン「案外、アタシを愉しませてくれる男なのか…?」
翔 崙峰「zzz」
シュトーレン「ケッ、冴えねぇ顔……おっぱいとか触った事ねーんだろ…?」
翔 崙峰「ぐぅ…」
シュトーレン「おら、揉ませてやるよ」ガシ
翔 崙峰「む…っ」
シュトーレン「力込めんなよ、おっぱいに……手を……、ほら…」
翔 崙峰「む、む」
シュトーレン「オラっ…♡」
モギュウ!
翔 崙峰「!!」
シュトーレン「くはっっ♡ 馬鹿見てぇな力で揉んできやがった♡ この童貞野郎♡」
翔 崙峰「zzz…??? zzz…♡♡♡」
もぎゅ
もぎゅっ
シュトーレン「く、ふ……、やっぱ…力…つええ…」
もぎゅっ
もぎゅっ
シュトーレン「むひ……寝てるくせに必死に揉んでやがる…っ」
翔 崙峰「フー…フー…!!」
ぎゅうううっ
シュトーレン「ぐ、うううっっ、痛ぇ……っ」
シュトーレン「ひひ…♡」
主人公
戦闘力 164→182
もぎゅ
もぎぃ
シュトーレン「フーフゥゥ……」
ぎゅ
シュトーレン「っ」
もぎゅう!
シュトーレン「ぐっ!」
もぎゅうう!
シュトーレン「あぅぅ……ううっ……!」
シュトーレン「うが…ぁ……この、童貞…野郎っ…♡」
もぎゅ!
もぎゅ!
シュトーレン「そんなに…アタシのおっぱい好きか?」
も!
も!
シュトーレン「あふぁ…」
ぎゅももも!!
シュトーレン「あうぅう!」
シュトーレン「ね、寝れねぇ~…♡」
翔 崙峰「zzz」
シュトーレン「……おい!起きろ!」
翔 崙峰「ふあ!?」
翔 崙峰「あ、あれ、ここは…」
シュトーレン「なんでアタシの隣で寝てたんだァ~?」
翔 崙峰「あ!?」
翔 崙峰(なんか性欲MAXで夜這いみたいな事しちゃったんだった…!)
翔 崙峰「あ、あのぉ…そのぉ…」
シュトーレン「…」
午後の行動>>62-64(コンマ大きい人)
〇 一緒に修行(二人の戦闘力UP、好感度UP)
〇 シュトーレンを集中修行(彼女の戦闘力大UP,体力と好感度UP)
〇 シュトーレンの必殺技強化
〇 主人公の必殺技習得
〇 主人公前でプップクとシュトーレンの絡み(プップクとシュトーレンの戦闘力がコンマ分UP)
〇 主人公とシュトーレンのガチバトル(様々な結果
主人公の必殺技習得
シュトーレン「まぁいいわ。よく寝たし午後も修行すっかな」
翔 崙峰(なんか手にすごい謎の快感が残っている…)ワキワキ
シュトーレン「…」
シュトーレン「おい!」
翔 崙峰「は、はい!」
シュトーレン「また一緒に修行するか」
翔 崙峰「あ…うん」
シュトーレン「マジでやっからへばんなよ!」
翔 崙峰「…勿論だ!」
シュトーレン「しゃあ!」
ドガーーーン!
このレスのコンマ一桁+十桁分、二人の戦闘力UP
【戦闘力】
翔崙峰 182→189
シュトーレン 210→217
プラム 166
プップク 134
シュトーレン
好感度 普通⇒仲がいい
あっ失礼
シュトーレンとの修行を終えた崙峰は、一日中掌に感じた奇妙な感覚にもやもやしていた……
翔 崙峰「…」ワキワキ
翔 崙峰「なんなんだこの感覚は…」
翔 崙峰「寝ている間になにかすごい気持ち良い物を掴んでいたような……」
翔 崙峰「ハァハァ」
しこ…
翔 崙峰「おほっ♡ この手でオナニーすると今までの倍以上気持ちいいっ」
翔 崙峰「なんなんだコレェ…♡」
翔 崙峰「シュトーレン、シュトーレんんっ♡」
しこしこ
翔 崙峰「シュトーレンんんん~~っ!」
コンコン
来客>>70-72(コンマ大きい人)
〇 シュトーレン
〇 プラム
〇 プップク
〇 カシス(姉弟子)
〇 リコピン(黒ギャル)
安価下3まで(コンマ大きい人)
翔 崙峰「は!?」
コンコン
翔 崙峰「は、はい~っ」
翔 崙峰(誰だよぉ、こんな時間に…。もう少しで射精そうだったのに…)
翔 崙峰(とりあえずチンコ鎮めないと対応できない…)
翔 崙峰「…」
翔 崙峰(もしかしてシュトーレン…?)
むくむく!
翔 崙峰「あぁっ」
ガチャ
翔 崙峰「お待たせしましたー……、ハッ!!」
カシス「久しぶり、崙峰」
翔 崙峰「か……カシス…先輩……」
翔 崙峰「なんでここに……」
カシス「貴方がサイヤ人と闘うって言って出ていったと聞いたから心配になったの」
カシス「私も修行に出て行って暫く道場に居なかったから貴方を止められなかったわ」
翔 崙峰「しゅ、修行…」
翔 崙峰(先輩は修行という名目でプップクと出ていったんだ…)
カシス「ん…」ズイ
翔 崙峰「な、なにか?」
カシス「貴方、強くなったわね」
翔 崙峰「あ、はい…まぁ…」
カシス「…その実力だと、もう私が貴方とサイヤ人が闘うのは止められないのね……。貴方の力はもう私を越えている…」
翔 崙峰「……」
翔 崙峰(先輩は…プップクとヤリまくってるから俺にも負けちゃうんじゃないですか…!)
カシス「そうね……、もう頑張ってとしか言いようがない状況なのね…」
翔 崙峰「…」
>>79-81(コンマ大きい人)
〇 しかし厳しい修行をつけられる(主人公の戦闘力UP)
〇 隣の部屋のプップクに抱かれに行き、覗き穴でその様子を見る(プップクの戦闘力UP,主人公の体力UP)
〇 彼女の必殺技ボルテックキャノンを習得
〇 マッサージしてもらう(抜きアリ)
隣の部屋の
カシス「けれどまだ私でも貴方に伝えられる事はあるわ、崙峰!」
翔 崙峰「え!?」
カシス「ついてきなさい!」
翔 崙峰「せ、先輩!?」
カシス「私の得意技は知っているわね?」
翔 崙峰「は、はい」
カシス「おっと風が」チラ
翔 崙峰「♡!!」
翔 崙峰(道着からおっぱいの谷間が!)
カシス「集中しなさい!!」
翔 崙峰「はイ!」
カシス「これから私のボルテックキャノンを貴方に授けます」
翔 崙峰「俺に覚えられるんでしょうか」
カシス「今の貴方なら大丈夫」
翔 崙峰「…はい!」
カシス「では行くわよ!」
崙峰はボルテックキャノンを習得したぞ!
【気を電気のようなものに変化させて敵に打ち出す。マヒ効果付き。】
その性能を決めよう!
>>83 戦闘力上昇値
>>84 命中値
セルフでやります
セルフ
主人公:男性
名前:翔 崙峰(しょう ろんぽう)
戦闘力:189
体力:200
〇ボルテックキャノン
戦闘力上昇値 107
命中値 97
カシス「期待以上の出来よ、崙峰!」
翔 崙峰「これが先輩の…ボルテックキャノン…!」
カシス「実際の相手は回避もするから気をつけなさい」
翔 崙峰「はい!」
カシス「では試し打ちしてみましょうか」
翔 崙峰「試し…打ち…?」
カシス「フフフ…」
>>86-88(コンマ大きい人)
〇 岩に
〇 カシスに
〇 他のヒロインに(登場してない人物も可。悪度上昇)
カシスに
カシス「私に放つのよ!ボルテックキャノンを!」
翔 崙峰「せ、先輩にっ!?」
カシス「それを受け止められるのは私しかいない……、やりなさい!全力で!」
翔 崙峰「……ボルテックキャノンを…」
カシス「さぁ!」
翔 崙峰「わ、分かりました!」
カシス「私も案山子じゃないからね、防御か回避かを選択するわ!」
翔 崙峰「なるほどっ」
カシス「では…!」
翔 崙峰「行きます!」
ビジジジジ
カシス(すごい気…!)
翔 崙峰「はああああああああ……………!!!」
翔 崙峰「ボルテック、キャノンッ!!!」
ドバーーーーーー!
カシス(HP200)の選択>>91
〇 防御(>>-90-91のコンマ合計+50-296のダメージを与える)
〇 回避(97->>90のコンマ<>>91のコンマで命中、296のダメージ)
回避
回避の不等号逆だった。今回は間違いのままで進行。
(97-107)=-10<84 ※結果、命中※
カシス
HP200-296=0
カシス「きゃあああああ!!!」
翔 崙峰「あ、当たった……」
翔 崙峰「先輩は避けようとしていたのに…!」
カシス「ぐ……流石、ね……」
ビリリ
カシス「ううう!?」
翔 崙峰「先輩!」
カシス「ぼ、ボルテックキャノンには……相手を痺れさせる効果があるの……、まぁ…今回は威力そのものでもう決着がついてしまったけれど……」
カシス「貴方の勝ちよ……崙峰……」
ビリ!
カシス「うっ……」バタン
翔 崙峰「先輩!!」
主人公の行動>>96-98(コンマ大きい人)
〇 普通に介抱する
〇 痺れている彼女の身体をまさぐる
〇 レイプする(悪度上昇)
〇 救急箱取りに行ってる間にプップクが来る
痺れている彼女の身体をまさぐる
翔 崙峰「大丈夫ですか!?」ダキ
カシス「ええ…心配しないで」
カシス「でも痺れて身体の感覚が一時的に無くなっているかも。いま貴方に支えられているけれど、触れられてる感触がないわ」
翔 崙峰「そうですか……」
翔 崙峰「…」
翔 崙峰(感覚がない……)
カシス「悪いけれど暫くこのままでお願い」
翔 崙峰「はい」
もみ
カシス「ふう…」
翔 崙峰「……………………………」
翔 崙峰(おっぱい……少し揉んだのに気づいていない…?)
翔 崙峰「ハァハァ」
カシス「? 息が荒いけれど」
翔 崙峰「ぼ、ボルテックキャノンを放ってで疲れたのかな…」
カシス「必殺技は体力使うものね」
翔 崙峰「ハァハァ♡」
>>101 なにをする?
傷がないか確かめなきゃと全部脱がして全身弄り
翔 崙峰「あの、先輩……。身体に傷がないか確認した方が良いと思うんです……」
カシス「別に大丈夫よ……。ちょっと動けないだけ。口は動くし」
翔 崙峰「いや…っ」
ごろん
カシス「崙峰? 流石にこの人気のない荒野で寝かせられるのは身体が痛い―――」
翔 崙峰「失礼します」
しゅるしゅる!
カシス「ちょ、崙峰!?あなた何しているの!?」
翔 崙峰「傷の確認ですっっっ」
カシス「やめて、服がっああっ!」
しゅるしゅる!
翔 崙峰「ハァハァ!!」
カシス「いやあぁ!」
翔 崙峰「……すっぽんぽんだ…」
カシス「見ないで…駄目、崙峰……私の体脂肪率の低い美しい体をそんな目で見てはだめ…」
翔 崙峰「傷の確認をするだけですからっ」
ぷに
カシス「あっ、そこはっ」
翔 崙峰「ハァハァハァハァ!先輩の肌っ!」
ぷに
翔 崙峰「うひひっーー!!」
カシス「傷の確認よね!?」
翔 崙峰「そうですハァハァ!」
翔 崙峰「ふくらはぎ、足首、足の指、足裏……!」
ふに
ふに
ふに
ふに
カシス「駄目、んああ…っ」
翔 崙峰「もう片方の足もチェック!」
ふに
ふに
ふに
ふに
カシス「傷なんてないわ…」
翔 崙峰「そうみたいですね…!」
翔 崙峰「次は腕だっ」
さわさわ
さわさわ
翔 崙峰「ん~~、大丈夫な様ですね……」
カシス「ええっ」
翔 崙峰「じゃあおっぱいは…」
カシス「!」
翔 崙峰「ハァハァ!」
カシス「崙峰っ、ちょ!」
もみ!
カシス「きゃあああ!?」
翔 崙峰「ふはああああーーーーー!!!」
もみ!
もみ!
翔 崙峰「問題ないかな、ないかなぁ!?」
カシス「やめなさい崙峰!」
翔 崙峰「お尻もだ!」
がし!
カシス「ああっ」
翔 崙峰「引き締まったいいお尻だ!すごいなぁ!」
さわさわ!
カシス「くぅっ」
翔 崙峰「ハァハァ…カシス先輩」
カシス「うぅ…、崙峰…止まるのよ……」
翔 崙峰「ハァハァ」
ぬぎぬぎ
カシス「あ、貴方なにを!?」
翔 崙峰「僕の身体の方に異常が現れたみたいです…」
カシス「ちょ!!」
翔 崙峰「それぃ!」
ボロン!
カシス「きゃあああ!?!?!? ……………あ?」
翔 崙峰「フウフウッ!」ピン
カシス「…ちっちゃ」
翔 崙峰「!!!」
>>105-107(コンマ大きい人)
〇 主人公は情けない声を出して逃走する
〇 分かってるんだよ!と言ってシコる
〇 プップクのは比べ物にならないくらい巨根だったとカシスは起き上がる
〇 実は動けるカシスは腰ヘコダンスをして崙峰を煽り射精へ導く
腰ヘコ
これは主人公の息子でございます何なりとお使いくださいの成長もある感じかな?
カシス「なんだ、その程度なのか」ムク
翔 崙峰「え…!? 動けないんじゃ…」
カシス「最初からマヒ効果はないよ。自分の技だしね」
カシス「それにしても君のチンポがそんなに小さいとは思わなかったな」
カシス「プップクのものは君のとは比べ物にならないくらい巨根だったのに」
翔 崙峰「!?」
カシス「いや、勝手に期待して煽ったのはすまなかったな」
カシス「君のナリなら見ただけでオスとして魅力に欠けていると分かってしまうのに、弟弟子だからと情を持った私が悪い」
翔 崙峰「あ…ぅ…」ヘナヘナ
カシス「おっと、あれで勃起していたのか。更にとんでもなく小さくなってしまったぞ」
翔 崙峰「お、お、俺……僕は…」
カシス「その粗チンがコンプレックスだったのか?」
翔 崙峰「はい……」
カシス「そうか」
ポン
カシス「気にするな。チンポが小さいからって気弱になる事はない。サイヤ人と闘って、私とプップクの地球を守ってくれればそれでいい」
翔 崙峰「…!」
カシス「さてと、興が覚めたな」
>>110-112(コンマ大きい人)
〇 主人公の目の前でカシスはプップクのデカチンポ口奉仕(プップクの戦闘力、体力UP)
〇 主人公の目の前でカシスはプップクとパコる(プップクの戦闘力大UP)
〇 カシス、主人公の粗チンを指でシコりマゾ射精させる(主人公の体力UP)
〇 カシスは主人公の前から去る
立ち去る
カシス「じゃあね崙峰。どうかプップクが死なないように頑張ってほしい」
翔 崙峰「う、ううっ」
カシス「残念だ」シュタ!
ビューーーーン……
翔 崙峰「うわあああああああ、うわああああああああああ!!!!」
翔 崙峰「粗チンでなにがっ、なにが悪いんだっ、うわああ!ちくしょう、チクショオーー!!」
翔 崙峰「僕のチンコの馬鹿やろーーーーー!!」
~~ サイヤ人襲来まであと2週間 ~~
翔 崙峰「修行、修行しよう」
プップク「おう崙峰!頑張ってるかぁ~?」
翔 崙峰「!」
プップク「俺はぁ昨日顔見知りに会ってさぁ~。朝までハメ倒しちゃった♪」
翔 崙峰「そ……そう…」
プップク「ま、童貞に言ってもしゃーねーか」
翔 崙峰「…」
プップク「修行ちゃんとしてるなら頑張ってサイヤ人倒してくれよ。俺サボってばっかでさぁ…」
>>115-117
〇 何も言わずに去る
〇 プップクを殴り飛ばす(悪度上昇)
〇 サボりがちなプップクと修行する
何も言わずに去る
翔 崙峰「……」スッ
プップク「お、修行にでも行くのか?」
翔 崙峰(心を落ち着けろ……。女がなんだ…!ぼ…俺は一生オナニーで性欲発散できればいいんだ!)
プップク「頑張れよ~」
>>120
〇 行動:主人公
〇 行動;プップク
プップク
プップク「うい~、しかし散々ヤリ倒したのにまだムラムラすんな」
プップク「面倒くせぇ事あるとセックスに逃げるのは俺の悪い癖~」
プップク「サイヤ人とかめんどくせぇなぁ」
プップク「相手が女ならやる気出んだけど♡」
>>122
〇 一人で修行
〇 プラムと交流♡
〇 シュトーレンと交流♡
〇 カシスと交流♡
〇 イスアを見つけたので交流♡
シュトーレン
プップク「お、アイツは…」
プップク「へへへっ、まだヤッてなかったな♡」
シュトーレン「…」
プップク「おーい」
シュトーレン「プップクか。なんだ、修行か?」
プップク「それもいいけどよぉ、これから飯どうだ。朝飯」
シュトーレン「もう食ったよ。アタシは崙峰探してんだけど見なかった?」
プップク「ん?いや」
シュトーレン「どこいったんだろな……」キョロキョロ
プップク「…」
プップク「俺、修行しよっかな~」
シュトーレン「そうか。アタシは崙峰とするつもりだ」
プップク「仲良くなってんじゃん」
シュトーレン「一緒にサイヤ人と闘う仲間だかんな」
プップク「そうだよな~」
>>126
〇 シュトーレンと一緒に修行する
〇 シュトーレンを路地裏に連れていく
〇 シュトーレンと崙峰の修業を見学しに行く
見学
プップク「そういやアイツあっちに行ったかもな」
シュトーレン「マジ?行ってみるわ」
プップク「俺も行く」
シュトーレン「お前も?珍し」
プップク「ちょっとは修行しないとサイヤ人に殺されちゃうからww」
翔 崙峰「だだだだだだだだ!!でりゃあああああああああああああああ!!!ずぞぞぞぞぞえええやああーーーー!!!どりゃりゃりゃりゃりゃ!だりゃりゃりゃりゃりゃあああ!」
シュトーレン「スゲー気合いだな。アタシたちの事視界に入ってねーや」
プップク「だなぁ」
シュトーレン「イメージトレーニングしてるかなぁ」
プップク「うーん、アイツ見てるだけで良くね」
シュトーレン「鬼気迫ってるっていうか、なんかあったのか?」
プップク「さぁ?」
プップクの行動>>129
〇 シュトーレンの尻を揉む
〇 肩を抱く
〇 チンコ出す
尻
プップク「こっちはこっちで楽しんだ方がよくねー…っか♡」
さわ
シュトーレン「……おい」
プップク「んー?」
シュトーレン「アタシのケツ、なに揉んでんだ」
さわさわ
プップク「だってそんなホットパンツ履いてたら触ってくれって言ってるようなもんじゃん」
シュトーレン「アホかよ」
さわさわ
プップク「怒らないから良いって事でしょ?」
シュトーレン「そろそろ怒るけど?」
プップク「アイツに見せつけてやるのも良いと思うんだ。崙峰、童貞だからw」
シュトーレン「意味ねーと思うけど」
プップク「どうかなぁ」
さわ
さわ
シュトーレン「…」
プップク「好きだろ?スケベな事」
シュトーレン「はぁ?」
プップク「分かるぜ」
シュトーレン「…」
さわ
さわ
プップク「鍛えてるだけあっていいケツ」
シュトーレン「るせー」
プップク「もっとマジ揉みとかしていい?ケツ叩いたり」
シュトーレン「ざけんな」
>>131
〇 シュトーレンの尻を揉みまくったり、叩いたりする(シュトーレン、プップクの戦闘力+コンマ一桁、十桁)
〇 シュトーレンとイチャイチャする(崙峰の体力+コンマ一桁、十桁)
〇 股間をシュトーレンの尻に擦り付ける(3人の戦闘力+コンマ一桁、十桁)
プップク「いいじゃねーかよぉ~。お前、アイツにいま相手にされてないって分かってない?」
シュトーレン「ちっ…」
翔 崙峰「だだだだだだだだ!うわりゃああああああーーー!!!!」
シュトーレン「…」
翔 崙峰「だったらこっちはこっちで盛り上がろーぜ♡」
コス
シュトーレン「……」
プップク「いいケツだ……。チンコすぐ元気になっちまう」
シュトーレン「股間擦り付けんな」
プップク「無理~」
こす
こす
シュトーレン(ボロボロのズボンでチンコの形丸分かりじゃねーか……。こいつの、デケェな)
プップク「ほっほ♡」
こす
こす
翔 崙峰「……………ん!?」ゼェゼェ
プップク「はー、シュトーレンのケツ気持ちええ~」
シュトーレン「……」
翔 崙峰「!!! ……くっ…、でりゃあああああああ!!!💢💢💢」
プップク「お!崙峰のやつ、お前の事気にしたぜ。もっとケツコキした方がいいんじゃね!?」
シュトーレン(崙峰…なにかあったな…? くそ…ああいうナイーブな雰囲気嫌いなんだよ…!どうすりゃいいか分かんねー!)
翔崙峰 189→198
シュトーレン 217→226
プップク 134→143
プップク「うう、もっと気持ちいい事しよーぜ」
シュトーレン「一人でシコってろ」
プップク「お前まで崙峰に釣られてシリアスになる必要ねーじゃん。いっちょ抜いてくれや」
シュトーレン「黙ってろ」
プップク「それとも俺が気持ち良くしてやろーか?」
シュトーレン「うるせーつってんだよ」
>>136-138(コンマ大きい人)
〇 離れた所でシュトーレンにフェラで抜いてもらえる(プップクとシュトーレンの戦闘力小UP)
〇 シュトーレンに手マンする(シュトーレンの戦闘力UP)
〇 シュトーレンとガチバトル(勝利で性奴隷化)
〇 二人で修行する(プップクとシュトーレンの戦闘力UP)
修行
シュトーレン「あーもうモヤモヤするぜ!おい、テメーふざけてねーで修行するぞ!」
プップク「ええええ!?」
シュトーレン「オラ、行くぞぉ!!」
プップク「かーっ、めんっどくせ!!」
ドガーン!
ドガーン!
シュトーレンとプップク このレスのコンマ+戦闘力
【戦闘力】
翔崙峰 198
シュトーレン 226→307
プラム 166
プップク 143→224
プップク「ったく、シュトーレンのやつ……こっちはムラついてるっつーのに修行とか抜かしやがって」
プップク「また筋肉が引き締まったかなぁ」
プップク「あーセックスしてぇ~」
午後のプップク行動>>141
〇 一人で修行
〇 プラムと交流♡
〇 シュトーレンと交流♡
〇 カシスと交流♡
〇 イスアを見つけたので交流♡
一人
プップク「おおお!!」
プップク「ったくよぉ!どいつもこいつも俺の相手をしやがらねぇ!」
プップク「このムラつきは何か壊さねーとおさまらねーなぁ!」
プップク「こおおおおおおおおお!かあああああああああ!」
>>143 プップクの戦闘力 コンマ×2上昇
低コンマ来い
ハッキリ言ってNTRは不要不快
ドン!!
プラム「この気は…!?」
シュトーレン「サイヤ人…いや違う!」
翔 崙峰「プップク…!?」
プップク「プフー………………」
プップク「誰にも負ける気しねーわ」
プップク 224→344
プップク「今の俺に抱かれたくない女っている?」
プップク「いねーよなぁ」
プップク「これが自身……サイヤ人にも負ける気がしねぇ」
プップク「俺、もっと修行すりゃ最強になるんじゃね」
プップク「それとももうサイヤ人も雑魚だと思うし女漁りすりゃよくね?」
プップク「あー、どうすっかなぁ」
プップク「俺どうすりゃいいと思う?崙峰」
翔 崙峰「!」
プップク「気付いてるよ。気で分かる」
翔 崙峰「プップク……強く、なったな…」
プップク「そーだな。最強だ」
翔 崙峰「…」
プップク「修行頑張ったからさぁ、パコりたいんだよ。女を犯してでもセックスしてぇ!」
翔 崙峰「ぷ、プップク…」
プップク「俺が味方でいてほしい?それとも敵が良い?」
翔 崙峰「何言ってるんだ…!」
プップク「目下レイプしてーのはプラムかシュトーレンなんだぁ」
翔 崙峰「!」
プップク「どうするぅ?お前がお願いすればまだ仲間でいてやるよーん??? 頭下げないならお前をぶっ飛ばして全員犯す」
翔 崙峰「そ、そんな」
プップク「今のお前なんか、俺の前にはゴミ同然なんだからよぉ…優しい提案だよなぁ???」
翔 崙峰「くっ…」
プップク「さぁ……どっちがいい、崙峰!」
>>148-150(コンマ大きい人)
〇 頭を下げて仲間でいて下さいという
〇 戦う(負けたらヒロインをとられてサイヤ人とはたった一人の最終決戦に)
面白そうなスレだと思ったのにとんでもないクソスレで期待外れだわ
翔 崙峰「お…お前に…頭なんか…下げるもんか!」
プップク「おっとぉ…じゃあ闘うって事だな?」
翔 崙峰「そうだ!」シュビ!
プップク「残念だ……サイヤ人と闘う戦士が一人消えちまうんだからなぁ!」
翔 崙峰「勝負だ、プップク!」
戦闘方式
戦闘力は体力に、他に攻撃・防御・回避が追加されました。
翔 崙峰
戦闘力(HP) 198
攻撃 20
防御 20
回避 20
プップク
戦闘力(HP) 344
攻撃 30
防御 30
回避 0
プップク「お前程度の戦闘力じゃあ俺には勝てん!ずっとそうだった!」
翔 崙峰「今は分からない!」
プップク「ほざけ童貞がぁぁぁ!」
翔 崙峰「舐めるなああ!」
プップク「まずは一撃くらってやる、お前の屁みたいな攻撃を喰らわせてみろよザコめ!!!」
>>162(今回は絶対命中)
〇 通常攻撃(20-30+>>162のコンマ数値)
〇 ボルテックキャノン(20+107-30+>>162のコンマ数値 使用回数は一回のみ)
お前こんだけ言われてんのにまだ何も変えず進める気か?
どんな神経してんだよ
結果 20+107-30+107
翔 崙峰「だったら……これでどうだ…っ!!!」
バチバチ
プップク「…ん!?」
翔 崙峰「はあああああっっっ…」
バチバチ!
プップク「なんだその技は…」
翔 崙峰「ボルテックキャノンだっっっ!!ハアアアアアアーーーーーっっっ!!」
ドバーーッッッ!!!
プップク「なっ―――――おおおおお!?!??!」
プップク「ぐわあああああああーーーーーーーー!?!?!?」
ドゴーーーーン!
〇結果 20+107-30+107=204
〇プップク HP344-204=140
バチバチ
バチバチ
翔 崙峰「ハァ…ハァ……! やったか…!?」
プップク「ぐ……、ぐううう……!? 崙峰如きが…こんな技を…!!!」
翔 崙峰「なっ……俺の最大の一撃を喰らったのに…!?」
プップク「ふ、ふざけるなよ…あんな攻撃…屁でも…なんとも…!」
ガクガク
プップク「ぬ!?」
翔 崙峰「ハァハァ……ボルテックキャノンは撃ってそれで終わりじゃないぞ…」
プップク「足が…身体が、動かん…!?」ビリビリ
翔 崙峰「まだ体力があるなら、さらに攻撃を続けるまで…!」
翔 崙峰「必殺技を撃って俺も一気に疲労が来たがそれでも動けるように今まで修行してきたんだ!!!」
プップク「こ…のぉぉぉぉぉ!」
翔 崙峰「たたみかけるっ!!!!」
主人公の攻撃>>167(相手がマヒ状態につき絶対命中、防御無視)
〇 通常攻撃(20+>>167のコンマ数値)
通常攻撃
翔 崙峰「はあああッッ…」ビキビキビキ
プップク「ま、待て…ちょっと待て!筋肉に力が入らん!」
翔 崙峰「ズアアッ!!」
ドゴォ!!
プップク「ゴブッあッ!?!?!」
翔 崙峰「だああーーーーーー!!!」
バキィ!!
プップク「ぐぼぁああぁあーーーッッ!?!」
〇結果 20+91=111
〇プップク HP140-111=29
翔 崙峰「ハァ、ハァ…!」
プップク「ぐぼぁぁ…げあああっ……!!」
翔 崙峰「お前は謝ったって許さないぞ…!」
プップク「ま、待てよ……そもそも、俺が何したってんだ……」
プップク「お前が童貞なのは俺のせいじゃないし………俺が女を抱けるのも、俺が強いオスだからで……」
翔 崙峰「そうだ……だからこれは個人的な恨みだ……」
翔 崙峰「昔っから俺の周りの女の人を抱きまくって……俺を馬鹿にしたりしてきて…」
翔 崙峰「それがムカつくだけだ!」
プップク「このクソ野郎ガアアアーーー!!」
翔 崙峰「!」
プップク「調子に乗るなよ…っ!俺がお前より弱いわけがない!」
翔 崙峰「もう動けるのか!?」
プップク「死ねぇぇぇ崙峰ぉぉぉぉぉっっっ!!」
※主人公 HP198
※プップク HP29
プップクの攻撃!
〇 反撃する
(30-20+このレスのコンマが主人公の受けるダメージ)
(20-30+>>170のコンマがプップクに与えるダメージ)
〇 防御する
(30-20-(>>170のコンマ十桁+一桁)が受けるダメージ)
(防御数値が-の場合次回、一方的に攻撃)
〇 回避する
(100-20-このレスのコンマ=の数値よりも>>170のコンマが上なら回避)
(回避成功で次回、一方的に攻撃)
回避
プップク「お前なんぞ捻り潰してくれるわぁぁぁ!」ブン!
すかっ
プップク「あっ」
翔 崙峰「遅い!」
プップク「か、かわした!?」
翔 崙峰「隙だらけだぞプップク!」
プップク「!!!!!!!!!!」
※主人公 HP198
※プップク HP29
主人公の一方的な攻撃!(20-30+>>173のコンマがプップクに与えるダメージ)
とどめ
翔 崙峰「だりゃああああああああああああああああああああああっっっっっっっっ!!!!!!」
プップク「!!!!」
ドゴンッッ!!!!!!!!
翔 崙峰「…」
プップク「…」
プップク「ガッ……ハッ……」
…ばたん
翔 崙峰「…はぁ…はぁ……」
プップク「ぅ………ぁ………………ぁ……………ぁ……俺が……………崙峰……………………………ごとき、に……………」
翔 崙峰「……勝っ…た……ぞ」
〇結果 20-30+106=96
〇プップク HP29-96=0
プップク「ち………ちくしょ………う……………………………ちくしょ……………………お……………………」
翔 崙峰「倒した………プップクを倒したぞ………」
プップク「最初に……舐めプ…して、なきゃ……………お前なんかに…………」
翔 崙峰「油断とおごりがお前の敗因だ」
プップク「く………そ……………」
翔 崙峰「…」グ
プップク「……………?」
翔 崙峰「…」
グググ
プップク「………お…………おい……………………まさか…………俺を殺そう……なんて、思ってない………よな?」
翔 崙峰「…」ピキピキ
プップク「お、おい………………別に俺は……悪い事はっ………してないんだぜ…………!?」
プップク「同じ………サイヤ人と闘う……仲間じゃねぇかよぉ…………っ………おいいい……………!」
翔 崙峰「…」ピキピキ
プップク(ちくしょう………!女が傍にいれば”カッコつけパワー”で全回復できるのにぃ!!)
プップク「待て崙峰…………とりあえず……待てっ………」
翔 崙峰「…」ピキピキ
プップク「同じ……同乗の仲間でも…あっただろ………?」
プップク「俺を……人を…殺すのか?」
翔 崙峰「…」ピキピキ
プップク「頼む、助けてくれぇ………殺さないでくれぇ……っ」
プップク「死にたくねぇよぉっ…………崙峰ぉ………!」
翔 崙峰「くっ……!」
>>177-179(コンマ大きい人)
〇 殺さない。仲間として握手する。
〇 見逃す。
〇 殺す(悪度上昇)
殺す
翔 崙峰「…駄目だ」
プップク「!?……ろんぽッ」
翔 崙峰「ずあっっ!」
ドン!
プップク「 」
翔 崙峰「……フゥ……フゥ……」
翔 崙峰「殺し…ちゃった……」
翔 崙峰「しょうがないんだ……コイツは…よくない奴だった…!」
翔 崙峰「…」
翔 崙峰「埋めるか…」
ドォン!
翔 崙峰「穴はこれくらいで良いか」
翔 崙峰「よいしょ…」
ぽい
ズシーン
翔 崙峰「ばいばい、プップク」
翔 崙峰「ふう…これでいいだろう……」
翔 崙峰「あ、もうすぐ日が暮れる。帰ろう」
シュバッ
翔 崙峰「…俺はプップクに勝ったんだ…!」
主人公が成長した!
HP 198 → +>>186のコンマ
攻撃 20 → 25
防御 20 → 25
回避 20
〇ボルテックキャノン
戦闘力上昇値 107
命中値 97
>>186 必殺技成長振り分け選択
〇 戦闘力上昇値UP(+コンマ十桁+一桁)
〇 命中値UP(+コンマ十桁)
上昇値
~~ サイヤ人襲来まであと1週間(最終週) ~~
プラム「もうすぐサイヤ人が来ますね…」
シュトーレン「アタシ、力上がってるから結構圧倒しちまうかも」
プラム「私は修行が上手くいってないんです…」
シュトーレン「ありゃりゃ。無理だと思ったら参加しなくてもいーよ」
プラム「そ…そういうわけには!」
シュトーレン「そういや最近プップク見てねーな」
翔 崙峰「!」
シュトーレン「アイツ、どっかで見たか崙峰?」
>>189
〇 殺したという
〇 黙ってる
黙ってる
翔 崙峰「…さぁ……知らないな」
シュトーレン「そっかぁ。まぁ適当な奴だったしな。そろそろサイヤ人が来るとなって逃げだしたか」
プラム「わ…私は逃げませんから!」
シュトーレン「わーった、わーったって」
翔 崙峰「俺も頑張るよ」
シュトーレン「へっ、サイヤ人なんか返り討ちにしてやらぁ!」
>>192-194(コンマ大きい人)
主人公の行動
〇 一人で修行
〇 プラムと交流…
〇 シュトーレンと交流…
〇 カシスが現われる…
〇 村娘を襲いに行く
プラムと交流
翔 崙峰「プラム、俺と一緒に修行してみないか」
プラム「あ、いいですよ。一人で鍛えても煮詰まって成果が得られてないですし…」
翔 崙峰「決まりだ」
シュトーレン「ふーん、二人は一緒に修行すんのか」
シュトーレン「アタシはとりあえず一人でいるか。教え合うとかガラじゃねーし」
プラム「そうですか」
プラム「それでは崙峰さん。よろしくお願いします」
翔 崙峰「ああ…」
シュトーレン(崙峰のやつ…ちょっと雰囲気が変わったな………)
翔 崙峰「…」
プラム「どこで修行しますか?」
翔 崙峰(プラムか…)
翔 崙峰(身長が185cmもあって俺よりも大分背が高い…)
翔 崙峰(おまけにデカパイときてやがる……ケツが小さいのが趣味とちょっと合わないが……ふぅ…)
翔 崙峰(エロいんだよな、コイツ…)
プラム「崙峰さん、聞いてますか?」
翔 崙峰「ああ…」
プラム「えっと、修行場所…」
翔 崙峰(駄目だ……黒い衝動が胸でグツグツと煮えたぎっている…)
翔 崙峰(この女を汚したい……!)
翔 崙峰(抱き着いて腰ヘコしたい…!)
プラム「崙峰さん…?」
>>199-201(コンマ大きい人) プラムと何しますか?
超集中修行(勿論上がり幅はプップクの時より上)
翔 崙峰「あ、ああ…ごめん。そうだな、修行はあっちの荒野で集中してやろうか」
プラム「荒野ですか?」
翔 崙峰「ああ、全力出しても苦情来ないし」
プラム「全力…ゴクリ……」
プラム(崙峰さんは出会ってからかなりの力をつけてる……これはすごい修行になりそうだ)
翔 崙峰「いこうか。舞空術は使える?」
プラム「はい!」ボッ
翔 崙峰「よし、行くぞ!」ボッ
バシューン!
バシューン!
~~ 荒野 ~~
翔 崙峰「じゃあ組手からやろう」
プラム「分かりました」
翔 崙峰「全力でこい!」
プラム「はい!!!」
主人公
HP 297
攻撃 25
防御 25
回避 20
〇ボルテックキャノン(消費HP:100)
戦闘力上昇値 125
命中値 97
プラム
HP 166
攻撃 10
防御 10
回避 20
〇ダイナマイトカノン(消費HP:60)
戦闘力上昇値 225
命中値 60
好感度 普通
翔 崙峰「……よし、ここまでにしよう」
プラム「あ、はい」
プラム「ふぅ…」
翔 崙峰「スピードはそこそこだけど他は大した事ないな」
プラム「う…」
翔 崙峰(愉快だな……この身長差で俺の方が攻撃力も防御力もある…!)
翔 崙峰(高身長女に無理矢理しがみついて見下されてぇ…!)
プラム「ど、どうしたらよくなると思いますかっ」
翔 崙峰「ん? んん…」
>>204-206(コンマ大きい人)
〇 自分(主人公)の回避を上げよう(崙峰の回避UP、エロ行動)
〇 プラムの攻撃or防御or回避or体力のどれかを上げよう(大UP)
〇 プラムを平均的に鍛えよう
〇 プラムをレイプしよう(二人のステUP、好感度down)
〇 親身になって教えを与える(プラムの必殺技強化、好感度UP)
平均的に鍛える
翔 崙峰「根本的に体力をつけようか」
プラム「はい!分かりました!」
翔 崙峰(腹筋バキバキだしな……こんな恵体女なかなか傍にいてくれないぞ)
体力強化中・・・
体力強化中・・・
プラム「うぐぐぐ……も、もう…きつい…っ」
翔 崙峰「まだまだ!サイヤ人は待っちゃくれないぞ!」
プラム「は…はいぃぃぃ…っっ!」
プラム「ふぎぎぎぎ…!」
プラム「んぎいーーっっ…!」
>>208-209の高い方のコンマ×2、プラムの体力上昇
ん
プラム「すぅぅぅぅぅぅはぁぁぁぁぁぁぁぁ…………、、、、…よし……」汗だく
翔 崙峰「む!?」
プラム「なにか成長できた気がします」
翔 崙峰「む…むぅ」
翔 崙峰(この娘……もしやとてつもない才能を秘めている…?)
プラム
HP 166→354
攻撃 10
防御 10
回避 20
〇ダイナマイトカノン(消費HP:60)
戦闘力上昇値 225
命中値 60
好感度 普通
翔 崙峰「腹が減ってきたな」
プラム「もうお昼ですか? 悟飯どうします?」
翔 崙峰「舞空術でまた街に戻ってもいいが…」
プラム「ホイポイカプセルで軽食は持ってきてますよ」
翔 崙峰「修行がてらそこら辺の動物を狩るのもありかもな」
>>212-214(コンマ大きい人)
〇 街に戻って食事
〇 プラムのホイポイカプセルで済ませる
〇 プラムをレイプ(二人のステUP、好感度down)
〇 動物を狩る
動物を狩る
翔 崙峰「サイヤ人が来るまでもう時間もない……食事も訓練を兼ねよてここの生き物を狩ろう」
プラム「分かりました」
翔 崙峰「荒野だがちょっと探せば生き物もいるんじゃないか」
プラム「そうですね…」
翔 崙峰「気を探ってみよう。小さな生物の気も逃さず感じ取るんだ」
プラム「はい…!」
翔 崙峰「…」キキキ
プラム「…」キキキ
>>218 発見…!!
〇 オナホ植物
〇 性豪オーク
〇 種付け触手
〇 人型生物作成へ
オナホ植物
翔 崙峰「向こうにかすかに……」
プラム「あっちに気を感じます!行ってみましょう!」
翔 崙峰「む…? そうか、じゃあそっちに行こう」
プラム「行きます!」ボッ
バシューン!
翔 崙峰「急いでいったな……お腹減っていたのか?」
…ビューーン
翔 崙峰「ん…、あれか?」
シュタ
プラム「うーん…」
翔 崙峰「気を感じたのはそれか」
ウネウネ…
プラム「はい……この乾燥した荒野に生えてる植物なのでその生命力を見つけてしまったのかも……。はぁ…食べられないですよね」
翔 崙峰「果実は成ってないか?」
プラム「…あ!あるみたいです!あそこ!」
翔 崙峰「ああ…見た目は美味そうだ」
プラム「ですね!」
翔 崙峰「茎も太くて柔らかいから案外食えるかも」
プラム「そうですかぁ?」
プラム「あれ? なにか注意書きが看板にありますよ」
翔 崙峰「え、なんだ?」
プラム「えーっと……」
『この植物は別名オナホ植物………果実を食べるのは自由だが代わりに精液を捧げなければならない……』
プラム「…とあります」
翔 崙峰「なんだと!? そんな馬鹿な植物があるものか! ええい、勝手にとってやる!」ボ!
ビシューン!
翔 崙峰「果実くらいぱぱっ――――」
すか!
翔 崙峰「あれ!? 果実が避けた!? この!」
すか!
すか!
翔 崙峰「ぬぬぬ!」
プラム「…あ、あのぉ…素直に精液捧げた方が…」
翔 崙峰「な、なにを下品な事言ってるんだ!」
プラム「あっ…すみませんっ」
翔 崙峰「このクソ植物がぁ…!でやあああ!」
しかし崙峰がいくら果実をとろうとしても植物は捕まえさせてくれなかった
※主人公のHP上昇 このレスのコンマ十桁+一桁
HP 297→310
翔 崙峰「ぜぇぜぇ…っ、なんなんだこの植物は…!」
プラム「あきらめました?」
翔 崙峰「うるさい!!」
プラム「わっ」
翔 崙峰「くっそぉぉぉ~~!!」
プラム「この植物、ツタの先っぽがオナホールになってるそうでそこから精液を注ぐそうなんですが」
翔 崙峰「お、オナホール!?」
プラム「え、あ、知りません?」
翔 崙峰「知ってはいるが…!」
翔 崙峰(こいつ言ってて恥ずかしくないのか!?)
プラム「諦めてこのツタオナホ使いませんか?」
翔 崙峰「馬鹿言うな!」
プラム「…」
翔 崙峰「くっそ~!」
>>223
〇 プラムが怒って崙峰にオナホをハメるように言う(コンマ十桁と一桁の高い方の数字分、彼女の防御上昇)
〇 プラムが頑張って崙峰にオナホをハメさせる(コンマ十桁と一桁の高い方の数字分、彼女のHP上昇)
〇 プラムが崙峰にエネルギー弾をぶっぱなして無理やり崙峰にオナホをハメる(コンマ十桁と一桁の高い方の数字分、彼女の攻撃上昇)
プラム
HP 354
攻撃 10
防御 10
回避 20
〇ダイナマイトカノン(消費HP:60)
戦闘力上昇値 225
命中値 60
好感度 普通
プラム
HP 354→358
プラム「…」モジモジ
翔 崙峰「このっ、このっ」
プラム「こうなったら私が…!」ガシ!
プラム「失礼します!」ボッ
翔 崙峰「!!」
プラム「このオナホを使って下さい!」
翔 崙峰「やめろ!掴んで持ってくるな!」
プラム「すぐ終わるじゃないですか!ほら、この中イボイボが凄くて射精しやすいと思います!」
ぶんぶん!
翔 崙峰「何言ってんだお前!!」
プラム「てや!」
翔 崙峰「あっ、ズボンが!」
ぴょん!
プラム「えっっっ、それペニス……!?」
翔 崙峰「!?!!?」
プラム「ち、小さいんですね…!」
翔 崙峰「言うなぁ!!」
プラム「そ、そこです!」
翔 崙峰「しまっ、油断した――――」
プラム「てやあ!!!」
ヌポ!
翔 崙峰「くおぉ!?」
プラム「動きが止まった!?」
翔 崙峰(なんだこの感触……?!!? これが…オナホ……!?)ビクビク
ムク!!
翔 崙峰「おほぉ!? 勃起したらさらにオナホの感触がわかるぅ!!!」
プラム「こ、これで一回出せば大丈夫ですから…!」
プラム(どきどき)
翔 崙峰「おほ……おほぉ……!!」
>>229
〇 崙峰が自分でツタオナホを激しく動かす(主人公:コンマ十桁攻撃、一桁防御の数値が上がる)
〇 プラムが粗チン煽りしながらオナホ動かす(プラム:攻撃UP コンマ十桁+一桁)
〇 ツタオナホが勝手に動く プラムは崙峰を抑える(崙峰:防御UP コンマ十桁、プラム:防御UP コンマ一桁)
プラムが粗チン煽りしながらオナホ動かす(プラム:攻撃UP コンマ十桁+一桁)
プラム
攻撃 10→18
翔 崙峰「んひぃ……これ駄目ぇ…、ぬ、抜いてくれぇ……こんなの駄目だぁ…っ、おおう!?」
プラム「……」ゾクゾク
翔 崙峰「このオナホの中やばい……感じすぎる……っ」
にぎ!
翔 崙峰「くほ!?!? にゃ、なにしてる!ツタオナホ握ったら更に中が締まるんだよ!」
プラム「崙峰さんのペニスならこうしないと締め付け感じないんじゃないですか?」
翔 崙峰「!?」
にぎ!
翔 崙峰「ぐにょぉぉ…!?」ビクビク
プラム「だって崙峰さんの…。…オナホの穴と比べて全然小さかったじゃないですか」
翔 崙峰「そ、ソソソソんな事っ、な゛い゛!!」
にぎ!!
翔 崙峰「ごおおおお!?!?」
プラム「そうですか? こうやって握ってもツタオナホールの中にペニスがあるって分からないんですが……」
翔 崙峰「そ、それはっオナホが分厚い、から!!」
ヌポ…
翔 崙峰「お、!? ぬ、抜けるっ!」
プラム「ペニスの根本見えました。………………………ほそ」
翔 崙峰「!!!!!!!!!!」
プラム「オナホール戻しますね」
ズプン!
翔 崙峰「ほひぃーーーーーー!?!?」
>>233 プラムの行動
〇 激しくオナホを動かす(プラム:攻撃UP コンマ十桁+一桁)
〇 オナホを動かさない(プラム:防御UP コンマ十桁+一桁)
〇 ゆっくりオナホを動かす(プラム:HPUP コンマ十桁+一桁)
>>234 主人公の行動
〇 全てを我慢(プラム:HPUP コンマ十桁+一桁)
〇 イキたい連呼懇願(プラム:攻撃UP コンマ十桁+一桁)
〇 プラムのおっぱい腹筋揉む(プラム:防御UP コンマ十桁+一桁)
激しくオナホを動かす
激しく
プラム「すごい声ですね」ハァハァ
翔 崙峰「うぎぃ、むひぃ♡」
プラム「もっと気持ち良くなってください」
グチョクチョ!!!!
翔 崙峰「おうぅ゛!!!」
プラム「腰が浮いた…!分かります、気持ち良いって事ですよね。いっぱいオナホ動かしてあげます」
グチョグチョグチョ!
グチョグチョグチョ!
翔 崙峰「おっ、おっ、おっ!!」
もみ!
プラム「あ」
翔 崙峰(気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい)
プラム「…」
もみもみ
翔 崙峰「おっ…ぱい…っっっっ♡」
プラム「…えいえい」
グチョグチョグチョ!
グチョグチョグチョ!
翔 崙峰「むぐおおおおおおっっ♡♡♡♡」
ムキ!ムキ!
プラム「腹筋も触ってきて…、フェチってやつですね」
翔 崙峰「はぁはぁはぁ!ああああっっっ♡♡♡」
もみもみ!
ムキ!ムキ!
>>51 ドラゴンボール3つめ発見
そう言えば気になってたんだけど、0って10とか100扱いなのかな?
>>242 能力上昇時のみ0は10扱い、安価をコンマの大小で決める時は0のまま判定
グチョグチョグチョ!
グチョグチョグチョ!
プラム「そろそろ射精しそうじゃないですか?」
だぱん!
だぱん!
翔 崙峰「ぐっ!ふっ♡!ふぅ♡!!」
プラム「射精していいですよ。オナホの中にびゅーびゅーって出してください」
翔 崙峰「んふぅ~~~~~~っっっ♡♡♡♡!!!」
>>244-246(コンマ大きい人)
〇 崙峰はフェイスロックされて果てる(プラム:回避up コンマ十桁、主人公:回避up コンマ一桁)
〇 言葉責めマゾ射(プラム:攻撃up コンマ十桁×2、主人公:防御up コンマ一桁×2)
〇 腹筋に顔突っ込んでプラムのヘソ舐め射精(プラム:防御up コンマ十桁×2、主人公:攻撃up コンマ一桁×2)
〇 崙峰、プラムの首絞めながら射精(二人のHPup:コンマ十桁+一桁)
腹筋に顔突っ込んでプラムのヘソ舐め射精
プラム
防御 10→22
主人公
攻撃 25→35
翔 崙峰「イグイグイクイク!!!」
プラム「あ、やっぱり出そうなんだ…!」
グチョグチョグチョ!
グチョグチョグチョ!
翔 崙峰「んっ、ぐふうううプ…プラムぅぅ!!」バッ
プラム「!」
翔 崙峰「むぐぅ!」
翔 崙峰(プラムの、高身長おんなのバキバキ腹筋、腹筋腹筋腹筋っっっっっエッロぉぉぉぉ!!!!!!!)
翔 崙峰「ふがふがふが!!」
プラム「やっ、あっ、これはっっ変態の中でも上級者のフェチですよぉ!」
翔 崙峰「れろぉ!!」
プラム「ひゃいぃ!? へ、ヘソ舐めちゃっっ…」
翔 崙峰「垢うめぇ!!!!」
プラム「!!!!!!!」
翔 崙峰「プラム、プラムプラムプラム!!!!ふがふがふが!!!」
プラム「やあああああああああ!!!!!」
翔 崙峰「おぉぉぉぉイクぅぅーーーーーーーー!!!」
どびゅ
ビクビクビクビクビクビクビクビク♡
翔 崙峰「ひーーー……ひーーーーー……っっ♡」
プラム「はぁはぁ……」
翔 崙峰「……ふが、ふが…」
プラム「ちょ……どれだけ腹筋好きなんですか……。もう射精したんですよね?全然感じなかったですけど……」
翔 崙峰「うるへ……」
翔 崙峰(こいつの腹筋エロすぎ……)ペロペロ
ぼとん
プラム「…あ、果実落ちましたよ」
翔 崙峰「(^ω^)ペロペロ」
プラム「もう!離れて下さい!」ドン
翔 崙峰「ふぎゃ!」
プラム「もぐ!あ、これ美味しいです!」
翔 崙峰「……そうかい」
翔 崙峰「コホン!」
プラム「…」
翔 崙峰「午後は気を取り直して修行を真剣にやるぞ」
プラム「そうですね」
翔 崙峰(……コイツ…、大人しい奴かと思っていたがさっきの積極性はなんだ…? 怖い…)
プラム「…」
>>250-252(コンマ大きい人)
〇 修行だけする
〇 プラムに欲情するも相手にされない
〇 プラムがマゾ煽りしてくる
プラムがマゾ煽りしてくる
>>250 ドラゴンボール4つめ発見
翔 崙峰「じゃあ修行を再開しよう」
プラム「…」
翔 崙峰「…? 修行を…」
プラム「…」
翔 崙峰「修行…」
プラム「粗チンの男性と鍛え合っても効果あります?」
翔 崙峰「…!?」
プラム「身長も私よりだいぶ低いですし、筋肉もそこまでですし」
翔 崙峰「お、お前の背がデカ過ぎるだけだ!」
プラム「そうですね」
翔 崙峰「なんだ……修行しないっていうのか!」
プラム「無理してませんか?」
翔 崙峰「は?」
プラム「本当は私にイジメられたくてこの荒野に連れて来たんじゃありません?」
翔 崙峰「そんなわけあるか!」
プラム「へぇ…」ジィ
翔 崙峰「…??」ゾク…
テクテク
プラム「…」
翔 崙峰「な、なんだ。近づいてきて」
プラム「背、小さいですね」
翔 崙峰「だからなんだ」
プラム「私からだと胸も邪魔してあまり崙峰さんの姿が見えません」
翔 崙峰「うるさい!背も胸もデカ過ぎるお前に合わせて生きてないんだよ!」
プラム「合わせなくていいんですか?」
翔 崙峰「当たり前だ!」
プラム「背伸びしなくていいんですか?」
翔 崙峰「だから――――」
プラム「そうしないと崙峰さんみたいな人、私みたいな極上の女と関係なんか持てませんよ」
翔 崙峰「む…っ」
プラム「もっと素直になったら私、崙峰さんとえっちな事していいかも」
翔 崙峰「えっ!?」
プラム「…クス……」
翔 崙峰「! べ、別にお前となんか……か、関係なんか持てなくてもっ……」
プラム「ああ……見てるだけでもいいんですね」
翔 崙峰「はぁ!?」
プラム「知ってますよ。そいういの、寝トラレ性癖っていうんですよね。いや、悔シコ?」
翔 崙峰「?!?!」
プラム「そうですか………崙峰さん、私が他の人としてるのを見たいんですね……マゾ…だから」
翔 崙峰「違う、違う違う!」
プラム「でも股間盛り上がってますよ?」
翔 崙峰「!?」
もこ…
プラム「小さいペニスがここにいるよって、必死におっ立ってますね」
翔 崙峰「こ、これは…!」
プラム「崙峰さん……」哀れみ
翔 崙峰「そんな目で見るなっ」
プラム「…いいですよ……付き合ってあげても」
翔 崙峰「え……」
プラム「マゾの崙峰さんを興奮させる事、してもいいです」
翔 崙峰「……」ゾクゾク
プラム「崙峰さんじゃなくて、私と釣り合うような素敵な男性としてるの見せてあげてもいいですよ……♡」
翔 崙峰「ううう、…ううぅぅ……!」ゾクゾク
プラム「貴方はマゾ…ですものね?」
>>256-258 崙峰の行動(コンマ大きい人)
〇 街にナンパさせに行かせ、それを尾行する(二人の全能力上昇)
〇 「行くな」と正面から抱き着いて爆乳に顔を埋めて腹筋コキ。プラム、言葉責め。(二人の必殺up)
〇 顔を尻で潰すように指示(プラムの攻撃up、崙峰の防御up)
〇 プラムと戦闘(バトルへ)
〇 足コキ罵倒するように指示(崙峰とプラムのHPup)
〇 黙ったままのプラムの顔を粗チンで犯す(崙峰の攻撃up,プラムの防御up)
「行くな」と正面から抱き着いて爆乳に顔を埋めて腹筋コキ。プラム、言葉責め。
翔 崙峰「う、うるさい!」
プラム「…」
翔 崙峰「このぉ!」バッ
ぼろん!
プラム「あ…」
翔 崙峰「舐めるなよっ、俺はなぁ!このっっ、くらえオラ!」
プラム「ん」
つん!
翔 崙峰「どうだっっっっちんこだオラっ!お前の顔にくっつけてやってるぞ!舐め腐りやがって!」
プラム「そうですね……」
つん!つん!
翔 崙峰「う、気持ちぃっっ」
プラム「…」
翔 崙峰「はっ…!?」
プラム「……やめてください」
翔 崙峰「うるさい!」
ぐりぐり!
翔 崙峰「どうだコラぁ…!! ちんこなんて、あんま大きさは関係ないんだよっ……俺くらいの大きさでもっ、なにも問題ないんだ…!」
ぐりぐり!
プラム「そうは思えませんが……」
翔 崙峰「くふぅっ、ふぅ!」
このレスのコンマ十桁 主人公:攻撃up
このレスのコンマ一桁 プラム:防御up
主人公:攻撃 35→41
プラム :防御 22→30
翔 崙峰「このままお前の顔を犯してやるぞっ」
プラム「……」
こしゅ!こしゅ!
翔 崙峰「おぉぉぉっっっ!気持ちいいっっ!!」
プラム「……」
こしゅ!こしゅ!
翔 崙峰「でるっ!もっ…でそうっ!!」
プラム「え? 早くないですか?」
翔 崙峰「そんな事ないっっっ!ううう!我慢できない!」
プラム「…」
こしゅ! こしゅ! こしゅ!
こしゅ! こしゅ! こしゅ!
翔 崙峰「あうっっ!!あっ、あっ、舌をだせぇっっっっ!」
>>261 プラムの行動
〇 顔で受け止める(防御up:コンマ十桁)
〇 舌を出す(好感度up )
〇 回避する(回避up:コンマ十桁)
舌を出す
好感度 普通⇒気になる
プラム「んえ…♡」ベ
翔 崙峰「!!!!!!!!」ゾクゾク
翔 崙峰「うっっ!!」
どっぴゅ
プラム「えぁっ…………、あひゅひ……」
翔 崙峰「はーはー……っ」
プラム「は、は」プルプル
翔 崙峰「…の……飲みこめ……」
プラム「…」
プラム「ん…」
ゴクンっ
プラム「……はぁぁ…」
翔 崙峰「…」
プラム「にが……」
翔 崙峰「…」
こしゅ、こしゅ
プラム「ん……。まだ硬い…」
翔 崙峰「ハァハァ…」
こしゅ、こしゅ
翔 崙峰「ぁイク……」
プラム「んぁっ…?」ンベ
どびゅ
プラム「ふあ……ぁ……、あふぁ……」
翔 崙峰「……また飲め…」
プラム「…、……ゴクン……」
翔 崙峰「…」ゾクゾク
プラム「…むあ……。満足しましたか…?」
翔 崙峰「……ま…まぁな……」
プラム「そうですか……」ハァハァ
翔 崙峰「…」
~ サイヤ人が来る日が迫っている ~
主人公:男性
名前:翔 崙峰(しょう ろんぽう)
主人公が成長した!
HP 310
攻撃 41
防御 34
回避 20
〇ボルテックキャノン
戦闘力上昇値 125
命中値 97
プラム
HP 354
攻撃 36
防御 30
回避 20
〇ダイナマイトカノン(消費HP:60)
戦闘力上昇値 225
命中値 60
好感度 気になる
シュトーレン
HP 217
攻撃 30
防御 10
回避 20
〇アドヴェントスライス(消費HP:50)
戦闘力上昇値 50(常時攻撃力up)
命中値 100
好感度 仲がいい
●サイヤ人●
ダマメ
HP 500
攻撃 55
防御 40
回避 0
概要欄:
優男だがサイヤ人らしく性欲が強い。セックスが大好きなヤリチン。
もうすぐサイヤ人がやってくる…!
主人公は最後の夜を迎えようとしていた……
>>266-268(コンマ大きい人)
〇 一人で修行する(能力up)
〇 シュトーレンと過ごす(二人の能力up)
〇 プラムと過ごす(二人の能力up)
〇 カシスと過ごす(全能力up、悪度上昇)
プラムと過ごす
コンコン
プラム「はい」
翔 崙峰「プラム……。多分、明日にサイヤ人が来るぞ」
プラム「はい…覚悟しています」
翔 崙峰「絶対に負けるわけにはいかない」
プラム「でも、誰かは犠牲になるかも…」
翔 崙峰「…」
プラム「…崙峰さん」
>>271-273(コンマ大きい人)
〇 二人はキスしてベッドにいく(プラムの好感度大up)
〇 崙峰はプラムに抱き着いてベッドに押し倒す(主人公:攻撃up)
〇 プラムは崙峰をベッドに押し倒す(プラム:攻撃up)
〇 二人は修行にいく(二人の全能力up)
修行
翔 崙峰「……。最後にちょっと修行するか!」
プラム「あ……。はい、そうですね」
翔 崙峰「じゃあ行こう」
プラム「…よろしくお願いします!」
シュバ!
このレスのコンマで二人の能力上昇:十桁&一桁 高い方→HP、攻撃、防御up 低い方→回避up
ドラゴンボール:5個め発見!
主人公:男性
名前:翔 崙峰(しょう ろんぽう)
主人公が成長した!
HP 310→316
攻撃 41→47
防御 34→40
回避 20→26
〇ボルテックキャノン
戦闘力上昇値 125
命中値 97
プラム
HP 354→360
攻撃 36→42
防御 30→36
回避 20→26
〇ダイナマイトカノン(消費HP:60)
戦闘力上昇値 225
命中値 60
好感度 気になる
シュトーレン
HP 217
攻撃 30
防御 10
回避 20
〇アドヴェントスライス(消費HP:50)
戦闘力上昇値 50(常時攻撃力up)
命中値 100
好感度 仲がいい
>>1のコンマ判定はドラゴンボールは手に入れられない
ごごごごごごご…
ドゴーーーーーーーーンッッッッッッ!!!!
ダマメ「……ここが地球か」
ダマメ「良い星じゃないか」
ダマメ「さてと。ギンギナットはどこだろうな」
ピピ
ダマメ「ん……」
ダマメ「なんだこの戦闘力の奴等は……!?」
ダマメ「まずいな…一カ所に集中している…、3人ほどか…」
ダマメ「まとめてかかってこられたら不味いかもな」
ダマメ「うーん」
>>276-278(コンマ大きい人)
〇 まとめて倒す
〇 一人ひとり倒す
〇 とりあえず女漁り(安価キャラ達)
まとめ
ダマメ「ふん。まぁ用心して一人づつ相手にしていくか。あとで来るアイツらに馬鹿にされたくないしね」
ダマメ「さてと」ボッ
ダマメ「どいつから始末してやろうかな!フッフッフ!」
バシューーン!
>>280 女性キャラは負けるとレイプ
〇 戦闘力の低い奴(シュトーレン)
〇 戦闘力の高い奴(プラム)
〇 ギンギナット(主人公)
ナット
ダマメ「ん……この反応…。まさか3人のうち一人はギンギナットか!」
ダマメ「弟よ……俺ほどじゃないけど強くなったようだね」
ダマメ「上手くいけば仲間に出来る可能性もある…」
ダマメ「よし、迎えに行こうか!」
バシューーン!
翔 崙峰「ちょっとトイレ……」
プラム「このタイミングでですか!?」
シュトーレン「うんちじゃないだろーな!」
翔 崙峰「すぐ戻ってくるから…!」
スタタタタ…
ジョロロロロロ
翔 崙峰「ふぅ~…」
ダマメ「なんて事だ…」
翔 崙峰「うわ!?」
ダマメ「なんだその粗チンは、ギンギナットよ…」
翔 崙峰「なんだお前!?」
翔 崙峰「……!? いや、この気…!」
ダマメ「サイヤ人だよ」
翔 崙峰「!」
バッ
翔 崙峰(接近に全く気付かなかった……!)
ダマメ「しかしその様子……いや粗チンだとサイヤ人としての本能も消えているようだね」
翔 崙峰「粗チンとかうるさいな!」
ダマメ「いや重要だよ。サイヤ人は性欲猿として繁殖にもっとも重きを置いている種族だ」
ダマメ「そしてお前もサイヤ人の一人……」
ダマメ「俺の弟、ギンギナットだ」
翔 崙峰「え!?」
翔 崙峰「お……………俺がサイヤ人?」
ダマメ「ああ。この星の種族は戦闘力が低いので幼いお前一人だけ送り込まれ、多くのメスを孕ませサイヤ人を増やしてもらう計画だったんだが……」
翔 崙峰「俺がサイヤ人なんて記憶ないぞ!」
ダマメ「昔、頭を打たなかったかい?」
翔 崙峰「……ある、かも」
ダマメ「そのせいだね。はぁまったく………お前がそんなだから俺が改めて送り込まれたんだよ」
翔 崙峰「…」
ダマメ「ま、その粗チンじゃ記憶があってもどうなってたかなぁ」
翔 崙峰「このっ」
ダマメ「ちょっと待ちなよ。お前とは戦いに来たんじゃないんだ」
翔 崙峰「なに!」
ダマメ「同じサイヤ人同士なんだ、仲良くやろうじゃないか」
翔 崙峰「…」
ダマメ「くすっ……ギンギナットはセックスした事はある?」
翔 崙峰「俺はそんなギン何とかって名前じゃない!翔崙峰だ!」
ダマメ「童貞でしょ?」
翔 崙峰「!!」
ダマメ「その粗チンと…、容姿じゃあねぇ」クスクス
翔 崙峰「うう!」
翔 崙峰(こいつが俺の兄!? が、顔面偏差値が違いすぎるだろ!)
ダマメ「ふふふ」ファサ
ダマメ「兄として俺が一肌脱いでやるからさ。今からでもいいからここの星のメス達を犯していこう」
翔 崙峰「え…!?」
ダマメ「サイヤ人は雌を犯す為に戦闘力も高い。できるだろ?」
翔 崙峰「犯すって……」
ダマメ「レイプさ」
翔 崙峰「…」
ダマメ「セックスしたいだろ?」
翔 崙峰「…」
ダマメ「俺と来い、ギンギナット」
>>286-288(コンマ大きい人)
〇 一緒になんか行くもんか!
〇 …分かった、兄さん(悪度上昇)
行くもんか!
イスアは崙峰から振った扱いじゃないんだろうか
翔 崙峰「一緒になんか行くもんか! 俺は地球人の翔崙峰だ!」
ダマメ「そうか…残念だよ」
ダマメ「じゃあお前を倒して残り二人のメスを犯してやろう」
翔 崙峰「!」
ダマメ「一緒にいるの、見てたよ。なかなかいいメスだったね」
翔 崙峰(こ…こんな奴にあの二人を取られる…!? 絶対に嫌だ!)
翔 崙峰「お前は…俺一人で倒してやる」
ダマメ(ふっふっふ……扱いやすい)
翔 崙峰「こっちに来い!」ボッ
ダマメ「いいだろう」ボッ
ばしゅーーん…!
主人公:男性 ギンギナット
名前:翔 崙峰(しょう ろんぽう)
HP 310
攻撃 41
防御 34
回避 20
〇ボルテックキャノン
戦闘力上昇値 125
命中値 97
VS
ダマメ
HP 500
攻撃 55
防御 40
回避 0
概要欄:
優男だがサイヤ人らしく性欲が強い。セックスが大好きなヤリチン。
〇ボルテックキャノン(消費HP:100)
戦闘力上昇値 125
命中値 97
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