【安価】ギャルを調教する (205)

タイトル通りのスレです

あなたはギャルが好きだ。
特にあなたはギャルを調教したいと思ってる

あなたはーー

1、少年である(ショタおね・ゴブリン風)

2、青年である(鬼畜風物語)

下1


「おはようございます」

貴方は街行く老人に挨拶をする。
老人はにこやかに笑って挨拶を返した。

外見は整い、いかにも好青年だ。

だが、頭の中は性欲で支配されている。

貴方はある場所に歩いていた。無論、その場所が目的ではなく、そこにいる女が目的。
貴方が向かった先はーーー

1、定食屋(母性系ギャル)

2、剣術道場(パリピ系ギャル)

3、銭湯(ダウナー系ギャル)

下2



「あ、おにーさん、早いね」

とある古びた銭湯に入ると、その番台に、一人の女性がいた。
淡い金髪にしている上に、ナチュラルメイクをして、耳にはピアスをしている眠たげな女性ーー風花(ふうか)だった。

ここは滅多に人が来なくて楽だから、と動機で銭湯で働いている。

あなたは仕事が終わったから、と話し、風花に代金を支払うと風花はやる気がなさそうに鍵を渡して再びスマホをいじり始める。

番台がスマホをいじっていても誰も咎めない。

貴方はーー

1、風花と世間話をする

2、別の場所(ギャルに会い)にいく

下1



「あー、だっるい…」

スマホにも飽きたのか、番台に突っ伏して風花が気怠けにしていた。

気怠そうなのはいつも通りだが、いつもよりもかなりだるそうであった。


体調が悪いの?と風呂上がりに尋ねると、いんや、と手を振って、

「親父さんがさー、バイト代あげるから風呂掃除もしてくれって、バイト代あげてくれるのは嬉しいけど、結構ハードで、釣り合ってなかったねー…」

風花は後悔を滲ませてそう話す。


貴方は手を顔にあて、しばらく考えたのに、なら手伝ってあげるよ、と述べた。

「マジで!? おにーさん、手伝ってくれるの!?」

風花は顔をあげて喜色に輝いていた。まるで地獄で菩薩に出会った様子。

無論、と答えつつも、条件がある。

それはーー

1、スク水・ビキニを着てほしい(選んでください)
2、水分補給で飲み物を飲もう(利尿剤入り)

下1



「うぅ〜、おにーさん、恥ずいよー」//

深夜、風呂のお湯が抜かれた銭湯に、貴方はいた。

片手にはデッキブラシを持って海パン姿だ。

そんな貴方に恨ましげにドアから様子を窺っているのは、風花だった。

一人じゃ大変だから来て、というと風花はおずおずと扉から出てくる。

風花は露出の激しい格好ーー金色のビキニ姿だ。

普段は野暮ったい服装に隠れているが、大きな乳房と脂肪の乗った尻、腰が若干太めだが、肉肉しくて素晴らしい。

腰まで伸ばした金髪に金色のビキニが収まってる。

「おにーさんのヘンタイ…」//

風花は呟き、後ろを見せると、尻肉の大半が出ているTバックだった。

「言っておくけど、これ以上何かしたら店長呼ぶからね!」


そう言って二人で掃除を始め、夜が更けていく。



昨晩は視界で楽しませてもらった。

貴方は今日も張り切って起きる。

さて、今日はーー

1、定食屋(母性系ギャル)

2、剣道場(パリピ系ギャル)

3、銭湯(風花)

下2



「こんにちは」

貴方はとある街の道場ーー剣道場に入る。

そこには、

「お兄さん!おっすー! 今日も礼儀他正しいねー!」

ケラケラ笑う、褐色に日焼けして、黒髪のポニーテールに胴着と袴姿の女性ーー桜(さくら)が貴方を揶揄うように手を振った。

耳にはピアスをあけ、黒髪もよくよく観察すれば、内側にはピンク色のインナーで染まっている。

「今日も私との特別稽古でいいんだよねー」

軽そうな女だが、桜はこの道場の師範代、最近は個別指導も行なっている。

彼女は美人だが、夜はクラブに行ったりなどして、昼間しか指導を行っていない。

貴方はその昼間に指導を受けることになっていた。

「じゃ!今日もビシバシやっちゃうよー!」

桜は元気そうにそう述べる。


その後、

1、貴方のシャワー中に桜が入ってきてしまう

2、掃除中、袴が暑いと、桜が短パン姿になろうとするが、短パンを履き忘れていた(ノーパンorセクシーパンティ)

下1



この道場は古めかしいが、内装は改築している。そのため、汗を流したらそのまま直行で行けるシャワーが備わっていた。

貴方は訓練後、シャワーを浴びていると、

「ふんふーん♪」

ガラリとドアが開く。

そこには、足元まで髪をほどき、頭ぐらいある胸ーー乳輪が淡いピンクにすっぽりと肉裂に埋もれた乳首ーーそして、黒い陰毛とくびれた腰の桜がタオル片手に入ってくる。

桜は鼻歌を奏でていたが、ドアを閉めて前を向いた時、じっと目を細めて貴方を見て、

「ちょ!? お、お兄さんいたの!?」

桜はコンタクトをしているためか、視認が遅れる。
慌てて出て行こうとして、ドアを開けようとするが、開かない。

「あー!もー!立て付けが悪い!!」

粗悪な業者のため、扉が開かないようだ。

貴方はーー

1、ドアを開けるのを手伝う

2、桜にシャワーを浴びるようにいう

下1



手伝いますーー

貴方は手を伸ばす。

「お兄さん!?」

咄嗟に後ろから伸びた手に、桜は体をタオルで隠すが隠しきれない

貴方は桜が近眼何をいいことに、じっくりと胸や陰部を記憶に納めながら、扉を開ける。

すぐにカシャンと扉が開いた。

桜がゴメンと言いながら出ていき、貴方はシャワーを再開する


桜はその後、謝りつつも、今度何かお礼をするからと別れた。




女体が二日連続で見られるのはいいことだった。

さて、今日はーー

1、定食屋(母性系ギャル)

2、剣道場(桜)

3、銭湯(風花)

下1



「いらっしゃいませー! あら、お兄ちゃん、こんにちは〜」

とあるビルの一階、そこは料理の匂いで溢れていた。

貴方がそこに入ると、水色に染めた髪を三角巾で隠し、太い眉毛とおでこが強調されたエプロン姿の女性が貴方を出迎える。

貴方は一席に案内された。

彼女はこの店の看板娘にして、店主である父親を助ける孝行娘ーー杏子(きょうこ)

貴方は彼女を目当てに通っていて、正直味がよろしくない。

そんな貴方に、

「これ、おまけですよ〜」

杏子がおしんこを持ってくる。


1、杏子が作った料理の味を見てほしいと言ってくる

2、制服のデザイン(和服)を変えようかと相談され

下1



「お兄ちゃん、ちょっとだけ相談良いですか〜?」

食事が終わった後、杏子は尋ねる。

杏子の不安げな様子に尋ねると、実は、と打ち明ける。

「この定食屋、エプロンは綺麗なんですけど、制服を考えててー」

なるほど、悩んでいることがわかった。

「どんな制服がいいかなって、何かありますか?」


貴方はーー

1、裸エプロンを定案してみる

2、割烹着と和服を定案してみる

下1



ーーその前に、調べたいことがある

貴方がそういう。

店は営業時間外、父親は外出していた。
杏子は首を傾げてーー

「どうですかー?」

杏子はそう尋ねる。

ただし、素足にサンダル、太い太ももと長い手足が丸わかりで、膝まであるエプロンが見えていた、否、エプロンしかつけていない。

貴方が詳細なデータが必要として裸エプロンを命じたのだ。

杏子は振り返り、プリンと大きな尻が見える。

貴方はーー

1、データ取りとして、おまんこ観察

2、データは取り終わったとして服を着せる

下1



「もう! お兄ちゃん、視線がヤラシーですよ!」

そう言いつつも、杏子は生尻をカウンターに置いて腰掛け、ゆっくりとエプロンの裾を捲った。

彼女は顔を赤らめ、羞恥に細い目をさらに細めて顔を背ける。

杏子の陰部を貴方は見る。

陰毛も染めているのか、ピンク色の陰毛に、一本筋の陰裂ーーきれいなおまんこだった。

貴方は指でそっと大陰唇に手をそわし。広げてみると、にちゃっと愛液が湿っており、上部の陰核は分厚い皮に埋もれている。

「も、もういいですか?」

杏子に詫びて次に、としたところ、父親の運転する車が駐車場に入ってくる音でお開きになった。



一通り、目をつけているギャルをみた。

さて、今日はーーー




1、杏子と引き続き制服作り

2、桜に稽古でお礼をしてもらう

3、風花と掃除

下2



「お兄さん、やっほー!」

今日も稽古に赴く。

桜は素敵な笑顔を浮かべて応じるが、若干恥ずかしそうだ。

道場には貴方と桜の二人しかいない。

「あはは、この間はごめんね〜、色々と見せちゃったね! それに助けてもらっちゃったし」

桜は困ったように頬を掻き、貴方を見て、

「お兄さん、今日、お礼にどんなことでもしてあげるから黙っててね! お願い!!」


両手を合わせて桜が頼む。

貴方はーーー


1、お互いに全裸の上に防具を身につけて稽古

2、上半身裸で、桜に素振りをしてもらう

3、自由安価

下3



貴方は鼻歌混じりで防具をつけていくが、同じく正座している桜は身を捩ったりして落ち着かない様子だった。

どうかしたの?と尋ねると桜は貴方を睨み、

「お兄さんがヘンタイだからだよ!」

糾弾する。

お互いに、同じ防具、面当てや胴、小手、垂を身につける。素肌に上から。

桜は巨大な胸が胴の間からギチギチにつまり、垂の隙間から陰部が見え隠れする。

貴方がお願いしたのは、よく体の動きがわかるように全裸で防具をつけての稽古だった。

桜は不本意そうだが、二言はないとして、渋々従う。

その際、陰毛やサラシで抑えられていた胸が解放され、グラマラスボディが解放された。


「じゃ、じゃあ、気を取り直して稽古するね!」

桜は半分涙声でそう叫ぶ。


1、稽古自体は真面目に取り組む

2、貴方の竹刀がおっぱいだったり、股間に当たったりする

下1



貴方の裂帛の声が道場にこだまする。

それを桜は受けていたが、もじもじとして心ここに在らず、といった様子だった。

だからこそ、

「あ!」

桜の不意を突いて、振り上げた両手でガラ空きになった右脇に貴方の竹刀は当たった。

「いった!」

桜の爆乳に押し寄せる衝撃が波になって伝わり、両胸が胴の合間からより溢れてしまう。

桜が思わず声を上げるが、貴方は、

胴を狙うーーふりをして、股間の垂に竹刀をわざと当てた。

「んひぃぃぃ!!」

桜は痛みにのけ反り、貴方は大丈ですか?と声をかける。

「だ、大丈夫じゃん、でもしっかり狙わないとダメだかんね!」

桜は叱責する。
ただ、胸に与えられた衝撃で、陥没している乳首がわずかに勃起し、乳首とは逆に普段自慰行為で育ち、ズル剥けの陰核は衝撃でヒリヒリと熱を持って痛む。

桜の太ももに汗と、女陰から滴り落ちた愛液を貴方は見逃さなかった。


桜(Mっ気覚醒)


1、杏子(制服制作)

2、桜(卑猥な稽古)(マゾ(小)

3、風花(ビキニで掃除)

下1



「お、おいっすー!」

桜は震える声で挨拶する。
モジモジとしていて、時折、股間を押さえていた。
たまたま二日連続の稽古となって、昨日、何度か貴方の竹刀が当たった胸の乳首や露出した陰核の熱が引いていないのだ。

そして何よりもーー

(うぅ〜お兄さんと顔を合わすの、恥ずかしいんですけど〜!)

何度も裸を見られた桜は、貴方を意識していた。

「きょ、今日はどんな格好で稽古するの?」


普段の元気さが少し押さえられ、しかし、隠せぬ興奮に震える声で桜は尋ねる。

今日の格好はーーー

1、昨日と同じく全裸に防具

2、上半身or下半身裸で防具を付けずに稽古(同時に指定してください)

3、自由安価(下品な格好OK、貴方が持ち込んだことにします)

下2

全裸で防具なしで大丈ですか?

全裸で防具なしで書きます



「さ、流石に、これは…」//

道場にて、桜は早まる心臓に胸を抑えながらつぶやいた。

桜は昨日と違って、何も身につけていない。

防具すらも身につけず、生まれたままの姿で正座していた。

爆乳が桜の動きに揺れ、引き締まっている尻をモジモジと動かす。

垂も胴も身につけていないから、黒い陰毛の女陰も、陥没乳首も丸見えだった。

桜は震える声で抗議しようとするが、わずかに笑みを浮かべているのに貴方は気づく。

そして、何よりも、桜は同じく全裸である貴方の股間ーーそそり立っている男根に視線を送っていた。


それをみるたび、桜の女陰が震えて、潤滑液である愛液にオマンコが湿り気をおび、クリトリスが勃起し、乳肉の中の乳頭が硬くなっていく。桜も気づかない性の高鳴りであった。


稽古内容
1、試合(桜の肉体的なマゾ度アップ)

2、桜に応援してもらう(桜の精神的なマゾ度アップ)

下2



桜はどんな指導をするべきなのか、ドキドキと胸が高鳴るが、貴方は素振りや足運びの様子を見てほしいと告げる。

「お、オッケー! みてあげるよー!」

桜が上擦った声で言うが、貴方の勃起した肉棒から目が離せない。

貴方が竹刀を振るたびに、ペニスも揺れる。

「お、お兄さん、もうちょい振りかぶる角度はこうだよ! それじゃ無駄が多すぎ!」

桜も若くして師範代、指導はしっかりとしていた。

しかし、男経験が少ない処女、ただ、スケベなことに興味がある。

貴方はとある提案をする。

「お、応援してほしいの!?」

桜が応援してくれれば、もっとやる気が出ると話し、桜にとあるプレゼントを渡した。

「こ、これってーー!?」//

鈴付きのリングで、耳につけようとした桜に、場所が違うと、示した場所はクリトリス

桜は興奮に息を切らせ、穴を開けずに挟めるタイプのクリトリスピアスを身につけた。

わずかに身を捩るだけで、シャラシャラと音が鳴るピアスに、

「で、で? 応援は?」

応援方法
下3まで取って欲しいポーズと踊り
超下品なの大歓迎

備考 桜はクリトリスに鈴付きピアス
   Mっ気 
   陥没乳首



桜は応援と言われても、チラチラとペニスから視線が外せない。

ならば、と貴方はこれにどうしたいかしてみて、と男根をもって話す。

桜はどうしたいか、生唾を飲み込み、ゆっくりとしゃがむと、両手の人差し指と親指で輪を作って、上下に交差、摩る。

その際、桜の鼻腔が栗の花のような匂いをとらえた。

驚いてみれば、貴方の男根の尿道口から、我慢汁が滴り落ち、床を濡らしている。

その匂いを桜は捉えたのだ。
桜はその匂いにクラクラと頭が揺れ、無意識的に、もっと匂いを捉えるために、鼻を動かし、口も開いて、舌を動かす。

肉棒を持っているわけではないのに、フェラチオをしていた。

桜の行為はしばらく続いた。



「ご、ごめんね! せっかくの応援なのに!」

桜は慌てて立ち上がる。
その際、クリトリスの鈴がシャラシャラと鳴っていた。

だが、自分の快楽優先だった自覚がある。
どうすればいいのかわからずいると、貴方は桜に耳打ちする。

「そ、そんな恥ずかしいことーー!?」//

桜は真っ赤になって抗議するが、その行為に魅力を感じてしまっていた。

やがて、立ちあがると、ゆっくりと足を開き、腰を落とす。

下品なガニ股になり、陰毛が大分湿り気を帯び、宙にぶら下がったクリトリスの鈴がシャラシャラとなる。


桜は褐色の肌から玉のような汗を流してやがて、頭の後ろに両手を組み、上半身を左右に捻る。

大きな胸同士がバチバチとぶつかり合って、汗が飛び散った。

そのまま、腰を発情期の犬のように前後に揺らして、激しく鈴が道場に鳴り響く。

「ふ、フレー!フレー!! がんばれー! がんばれー!!」

シャラシャラと、道場に鈴の音と汗が飛び散る。酸っぱい汗の匂いと雌汁の匂いが充満する。


そしてーーーー

「きひぃぃぃぃぃ!!」

ついに一切触れず、ただ乳房のぶつかりあう痛みと腰を振ってそのせいでクリトリスのピアスが引っ張られる重みで、彼女は絶頂し、のけぞった。

床に大量の、お漏らししたかと思うほどの潮を撒き散らして。



「あ、あの! この格好って…」//

一瞬気を失った桜に貴方は罰を与えた。

自分の両足を腕で抱えて女陰を天井に向けるまんぐり返しの姿勢、それだけではなく、自分の両手で女陰も、アナルも開いて見せていた。

自分自身を供物のように、桜は示していた。

貴方はーーー

1、ここで止める

2、クリトリスに穴を開けてピアスを常に身につけさせる(ノーパン状態とクリトリスピアス付与)

下2



じゃあ、ここで打ち止めだ。

貴方はそう言って離れる。

「あ…」

残された桜は少しだけ寂しげに、顔を顰めた。

ただ、今でもクリトリスと子宮が痛いほど痺れており、生唾を飲んでしまった。

ーー桜 マゾ・大付与

1、杏子(制服制作)

2、桜(卑猥な稽古)(マゾ(大)

3、風花(ビキニで掃除)

下2

一旦ここまで

再開は未定



「あ、おにーさん、また手伝う来てくれたんだ」

今日は風花の勤務日、深夜の銭湯に貴方が足を運ぶと金色のビキニを着た風花がいた。

貴方がいなかった時は別に着なくても?と指摘すれば、風花は頬を掻き、

「いやーそうなんだけどさー、案外慣れちゃったらこっちの方が動きやすくて…」

垂れ目が泳ぎながら気まずそうに風花は説明する。


このあと、

1、風花とお風呂(水着)で入る

2、サウナに入る

下1



「いやー、店長も、親父さんもイキだねー、勤務終わったらサウナ使わせてくれるなんてさー」

風花と貴方はサウナに入っている。
銭湯のオーナーが自由に使っていいとサウナに入らせてくれたのだ。

風花と貴方は水着姿のまま、サウナに入ってる。

「てか、おにーさん、結構いい体してるねー、何かスポーツしてるの?」

剣道を少々というと、風花は自分の脇腹を掴み、

「あたしも運動しようかなぁ?でも、だるいしなー」

ふぅとため息をついて出て行こうとすると、


1、ドアが開かない

2、水道がでない

下1

確認ミス

描き直します



「しっかし、こんだけのお湯捨てるのももったいないなー」

風花は浴槽のお湯を見た。

「ねぇ?おにーさん、お湯抜く前に二人で入っちゃおうか? どう?」

いい機会だから、と貴方は頷き、二人で入ると、なかなかにいい湯加減であった。

「ふぃー、極楽だねー、おにーさん」

ふと、風花の胸がお湯に浮き、それを見ていると、風花はその視線に気付いたのか、両胸を抑え、

「えっち…」

そう、糾弾する。




1、風花が湯船で泳ぐが、ビキニが解ける

2、風花、換えの下着を忘れる

下1



「さてっと、掃除も終わったし、帰ろうか、おにーさん」

手をぱんぱんとはたき、風花は浴場を見渡すが綺麗になっていた。

貴方も頷き、脱衣所に入る。

「おにーさん、着替えるけど覗かないでよ!」

風花は釘を刺してから脱衣所の隅で着替えようとし、

「あっ…」

どうしたのか尋ねると、風花は貴方を向いて、

「その、下着、これで、ビキニで勤務してたから、換えの下着がない…」

風花の金ビキニはぐっぢょりと濡れている。



1、ノーパンノーブラで帰るようにいう

2、濡れてしまうが、ビキニの上から服を着るようにいう

下1


「お、おにーさん、大丈夫?誰も来てない?」

風花は銭湯の玄関で辺りを伺うが、今は深夜、誰もいない。

大丈夫、と述べると、風花は体を出す。

デニムのミニスカートと紺色のTシャツだが、大分色が濃い、湿気っていた。

それもそのはず、風花はビキニの上から普段着をきている。

特にTシャツは若干透けて、金色の下地が見えてしまっていた。

「お、おにーさん、責任取ってね!? おにーさんが着ろって言ったんだからね!」

風花は貴方を睨むが、何のことやら?と惚ける。

風花は貴方の腕にしがみつき、

「と、とにかく、家まで送ってよ、バレないように…」

貴方の腕も風花のビキニの水気で湿るが、風花の胸の感触が気持ちよかった。



1、杏子(制服制作)

2、桜(卑猥な稽古)(マゾ(大)

3、風花(ビキニで掃除)(自宅判明)

下1



「あ、おにーさん、今日も来たんだね」

ジトーといつもの垂れ目をさらに伸ばして風花は番頭台から貴方をみる。

目つきが険しかった。

ただ、長くは続かず、ため息をつくと、


「今日も手伝ってくれるんだよね?」


もちろん、と貴方は頷いた。


1、掃除中ビキニがずれて大きな動きに対応できないというので、新しい水着(スリングショット)を渡す

2、今日はしっかりと下着を持ってきた!と風花と掃除中に入浴、ただし、着替え場所がない

下1



「はぁ…」

風花はため息をつき、動きを止める。

終わらないよ、と指摘するが、風花は睨み、

「おにーさんのせいだよ、この水着、若干小さいんだよー」

なるほど、よく見れば、ビキニの面積が小さいため、ずれやすいのだろう。

貴方はならば、と取りだしたのはVの字型の水着、いわゆるスリングショット水着だ。


しかもーーー

1、ただの紐、局部と乳首に若干の広さがあるエロいピンク水着

2、紐が結構巻かれて海外セレブが着るような豪華な黒水着

下2



ほぼ紐の、局部と乳首に若干の厚みがあるピンク色の紐、エロ水着だ。

風花はそれを受け取ると、

「紐じゃん…」

若干引き気味で貴方をみた。

「なに?おにーさん、こういうのが好きなの?」

風花はじっと貴方を見ていたが、やがて諦めたように、

「着替えるから後ろを向いててよ…」

ため息をついてそう言った。


しばらく、後ろを向いてると、

「もういいよ、おにーさん」

振り向く。

「うぅ…おにーさんの鬼畜」//


風花はモジモジと身をくねらせる。

豊満な体がほとんど露出し、若干黒ずんでいる乳輪が丸見え、下半身も最初は染めていたのが、陰毛の先は金色だが、根元が黒い陰毛も、後ろを振り向けば、尻が完全に露出していた。

「こ、今度こそ変なことしたら人呼ぶからね!」


強い口調で風花はいうが、股間が若干湿っているのを貴方は見逃さなかった。

一極集中も疲れるので2回指名されたら一回休みにします


1、杏子(制服制作)

2、桜(卑猥な稽古)(マゾ(大)


下2



「あらー、お久しぶりですねー、お兄ちゃん」


ジーンズにTシャツ、その上からエプロン姿という飾り気にない服装で杏子が出迎える。

ただし、細目をさらに細めて、頬を膨らませて、怒っています、とアピールしていた。

「なかなかお顔を出してくれなくて、私のお願い忘れてるのかと思ってましたよー」

怒りの原因はそこらしい、貴方が両手を合わせて詫びると、一転、杏子は笑い、

「大丈夫ですよー、お兄ちゃんはいつまでも待ってますからねー」

間延びした口調で、いつものご飯でいいですか?と尋ねた。


1、制服作り続行、裸エプロンになってもらう

2、杏子が食事を作るが美味しくない。食器の気持ちがわからないからだ、と箸やスプーン、フォークで杏子にイタズラ

杏子さんがエロ枠なのでエロ強めです

下2



先に自由安価

杏子へのイタズラ

例 生クリームを乳首に垂らして舐めとったり、おまんこに箸をいれて膣に長さ測ったり

料理器具や食材を使ったエロならより捗ります

下3まで



「今日はー、どんなところを測ってくれますか〜?」

間延びした口調で杏子が尋ねる。
いつも通り、裾がヒラヒラしたフリルがつき、丈が太ももしかない裸エプロンだ。

今日は趣向を変えて、家族が団欒するだろう、お座敷席のテーブルに寝転んでいた。
また、店主の父親も来ない。

貴方が店の奥から取りだしたのは、ミルク味の棒アイスだった。
それを2本ーー2本の棒アイスを胸のエプロンの裾を引っ張り、胸の谷間に押し込めて露出させる。
大きめの淡い、外国人のような白桃に近い大きめの乳輪はぽっこりと膨れたファニーニップル、そして長めの乳頭だった。
その乳首に棒アイスでグリグリと押し付けると、乳首がより白く、染まってしまう。

「ひゃあん!冷たい!」

思わず、抗議の声を杏子はあげるが、貴方は白い白乳ーー母乳に見える乳首に吸い付く。

ちゅうちゅうと、舌で乳輪を舐めまわし、乳頭と前歯で甘噛みする。

「ふふっ、坊やは良い子でちゅねー」

貴方が吸い付いた後頭部をさらに押し付けるように杏子は撫でた。



ひとしきり舐め終えた貴方は杏子の乳房から口を離した。

そして、杏子の手足を持っていたロープでテーブルに括り付け、動けなくしてしまう。

「ふふっ、何をされちゃうんでしょうねー」

両足を開く杏子はまさしくまな板の鯉同然、そんな杏子に見せるのは、再びアイスキャンディーだった。

その本数はーー

杏子のオマンコに突っ込む本数
最大9本まで
下1



杏子の尻を上げさせる、自分に陰部を見せつける俗に言うまんぐり返しの姿勢に縄で縛った。

「お、おいたはちょっと…」

杏子の顔に若干の曇りが見えたが興奮でエプロンに愛液が張り付き、姿を表していた。


貴方はエプロンの裾を引きちぎり、そして、

「いやぁん」

裂いたエプロンの生地で大陰唇を開き、パックリと開く。

パクパクと鯉の口のように膣が見えた。

そこにーーー

「あんっ!つ、冷たい!」

アイスキャンディーを一本、突っ込んだ。

「お、お兄ちゃん、乱暴は困りますよ〜」

杏子は苦言を呈するが、貴方の両手にはアイスキャンディーの箱があった。

「あらあら〜」

杏子は興奮に顔を顔を赤くする。



「はぁー、はぁー、はぁー」

杏子は荒く息をついた。
それもそのはずだろう、杏子の小陰唇は限界まで開かれている。

おまんこーー膣には束になった9本のアイスキャンディーが突っ込まれて、限界まで膣が開かれているのだ。
溶け落ちた乳液が、杏子の青色の陰毛にこびりついているが、束になっているため、ほとんど形がそのまま、むしろ、杏子の色素の薄い桃色の陰部が、冷たさで、若干青ざめている。

処女であれば膜が取れてしまって恥赤にアイスが濡れていたが、杏子は処女だが、膜がないのだ。

「お、お兄ちゃん、流石に冷たいですー、脱いてください」

手足をばたつかせる。

そんな杏子に見せたのは、備蓄米ーー水で炊ける米だ。

溶かしてあげる、と貴方はいいーー

米の量
小、中、多から
下1



杏子のアナルは窄まっていた。

貴方が事前に準備しなければ、一苦労だっただろう。

拡張されたアナルに、ドンドンとアルファ化米を注ぎ込む。

「いや、いふぁ!」

杏子は流石にいやいやと幼子のように首を振るが、貴方は手を緩めなかった。

そして、

「お、お兄ちゃん、お腹が苦しいですよ〜」

大量に脂汗をかき、杏子の腹が膨れて妊婦のようだった。


そして、拡張機も取れば、またアナルに筋が切れておらずに封じられる。

そんなアナルに、貴方は、浣腸機で、大量の水を流し込む。


「んひゃあああああああああああ!!」

杏子はジタバタと暴れた。

化学反応で、アナル、腸内の米が炊けて熱を発している。


そして、杏子はーー

「だ、出しますぅ!」

アナルから炊けた米を漏らし、アナルはぽっかりと穴が空いていた。

また、膣に挿入されたアイス棒も熱反応で完全に溶け切り、ぽっかりと開いたら膣には、なみなみとミルクが注がれーーー


1、ミルクを飲み干し

2、ペニスでかき混ぜて、さらに男のミルクを注ぐ

下2



口をつけてミルクを飲み干す。

若干の汗と大量の愛液が混ざり、いい塩っけがある。

「んひぃ〜、赤ちゃんのお部屋まで吸われちゃうー」

杏子は汗だくになりながら、力尽きるようにそう言った。



1、杏子(制服制作)(インモラル)

2、桜(卑猥な稽古)(マゾ(大)

3、風花(エロ水着で掃除)(自宅判明)

下2



すまん、ネタ切れ
風花人気を見誤っていた…
読みたいもの・案を下3まで出して
どれか採用かミックスします
一日、3回指名は結構きつかった



「はぁー、ダッル…」

風花は呟く。

今度は動きやすいスリングショットにエロ水着で、乳首や陰部がほとんど見えてしまっていたが、貴方なら気にしない様子だった。

曰く、番頭台から貴方の裸を見てるし、とのこと。

デッキブラシを持っていた貴方は仕事しないと、叱責する。

「そりゃわかってるけどさー、おにーさん」

伸びをして風花は応える。

1、紐の水着が切れて全裸掃除とノーブラノーパン送迎

2、風呂に入る。汗を流して、色々とお触り

下2



「ひゃん!」

不意に、パチンと音がして貴方が見れば風花のスリングショット水着の紐が切れてしまっていた。

安物だったな、と思い出すが、風花は流石に焦って手で胸を押さえていた。
全裸なのだ。

しかも始まったばかり

「うーん、おにーさん、こっち見ないでね」

そう言って立ち上がり、全裸で掃除を始める。
だが、洗面台の鏡にバッチリと風花の裸が映っていた。





「結構、儚いのもスースーしていいね、おにーさん」

デニム生地のミニスカにTシャツの風花と帰路につく。

ただ、風花は再び下着を持ってきておらず、ノーパンノーブラで、動きたびに胸が揺れていた。

「おにーさんで隠れるし」

貴方の片腕に抱きつく、無論、風花の胸の感触がダイレクトに伝わって、心地よかった。

「…今度から裸で掃除しよっか?楽だし」

風花の提案に、

1、了承する(全裸で仕事)

2、今度替えを持ってくるという(スリングショット継続)

下1



うなづいた。

「うん、おにーさんも楽でいいね、そうしよっと…」

風花を家まで送る。


1、杏子(制服制作)(インモラル)

2、桜(卑猥な稽古)(マゾ(大)

すまん、風花は今日ネタ切れ
今度は再開する時までの宿題で

下3



「こ、こんにちは、お兄さん」

いつもよりテンションが低いが、桜は笑顔で挨拶をした。

いつも通りの剣道着衣装で、いつも通りの道場だ。

ただ、桜は小麦色の肌から汗をかき、そして、股間を抑え気味に俯いてる。

貴方はーー

1、桜の股間を撫でてソフトタッチ

2、服を脱ぐようにいう

3、自由安価

下2



ーー服を脱いで

貴方の言葉は丁寧だった。
丁寧だからこそ、有無を言わせない。

びくりと体が震えた桜は、貴方を上目で見ながら、

「お、お兄さん。本気?」

おずおずと尋ねた。
貴方は鷹揚に頷き、桜は胴着に手をかけ、ゆっくりと脱ぐ。

黒のフリルが大量にあしらわれたセクシーな下着姿になり、ゆっくりと手をかけると、爆乳がぷるりと揺れる。
日本人に多い雫型の下に重量があるバストと陥没乳首。

袴にも手をかけると、なんと袴の下は何も履いていない。ノーパン、すでに、股間は濡れて、クリトリスがボッキしていた。

無言のまま。桜は股間を撫でてしまい、よりクリトリスが勃起する


行わせる行為
23時45分から下5まで
セックスもオナニーも過激な行為ありです

寝落ち失礼

今夜はここまで
ストックがそんなにないから、一回の更新で一人に3回くらいまでだと思ってください
技量不足で申し訳ない

まだ検討中

どうするか、悩んでます

NGはアナルと大スカ(書けないわけじゃないけど苦手)
好きなのが腹ボテH(胎児を気にしないくらいの激しいセックス)とか母乳、膣に異物挿入、ボディピアスやタトゥー、女の子の敗北無様奴隷セックスなど

性癖尖りネズミなので、気にしないで


ーーじゃあ、勝負と行こうか

貴方の提案に、桜は全裸のまま竹刀を持つが、貴方は笑って制する。

こっちで勝負だよ

そう言ったのは、お互いの股間を示した。



桜は道場に床に仰向けで横になっていた。

貴方は桜に覆い被さっている、桜の頭に足を向けているから、必然的に貴方の眼前には桜のオマンコが、桜の目の前に男性器が置かれる。
桜の膣からは愛液が漏れ、貴方のペニスから我慢汁が垂れて、桜の美貌を汚し、桜はその匂いに頭を茹で上がらせていた。

ーーじゃあ、勝負だよ、お互いに絶頂させ合って、先に絶頂した方が負け

勝者は敗者を従わせられる約束になっている。

桜は生唾を飲み、

「う、うん、わかったよ、お兄さん…」


そうして、

1、手マンする、処女膜を傷つけないよう、しかし、膣奥まで、指を突っ込んで潮を噴かす

2、陥没乳首を引っ張り出してカリカリと爪で弾く

下1



桜の目の前に聳り立つ陰茎がある。

長く、太く、キノコのように傘が張り、どくりどきりと血管が浮き出て、我慢汁が顔に垂れる。

このペニスを満足させる、つまり射精させれば桜の勝ちだ。

ただ、見るのも怖く、咥えることもできない。

桜は恐る恐る手を差し出して、ゆっくりと茎を上下に撫でるフェザータッチをした。

その時ーー

「んあっ!!」

自分の胸から衝撃が走った。

視線を下げれば、貴方は桜のおまんこではなく、両胸ーー乳首に親指と人差し指を入れて、乳頭をつまんでいるのだ。

「お、お兄さん!?」

てっきりおまんこだと思っていたからこその不意打ち、ただ、それだけではなく、


「んはぁ!」

そのまま、指を引っ張り、乳頭を外気に晒してしまった。

こうなれば、桜ができることはない。

「んっ! だ、だめっ! や、やめっ! んひぃ!!」

親指と中指で乳頭を掴み、人差し指の爪でひたすらに乳頭を弾く。

コリコリとしら乳頭の感触を貴方が味わい、そしてーー

「い、いくっ!! いっちゃう!!」

ぶしゃっと、桜の尿道から潮が迸る。
桜の敗北だった。


1、ハメこい土下座と奴隷宣言
2、竹刀でおまんこ責め

※処女の奪い方が違うだけでどちらも順番が変わるだけです

下1


一旦ここまで

13時ごろまで屈服宣言の文言とか、こういうの言わせてぇとかあれば参考にします

性癖はアナルと大スカ以外ほとんど大丈夫だわ…(深淵に至ったもの)



「はぁはぁはぁ…」

桜は大の字にになって、息を絶えさせながら呼吸をする。

そんな桜を貴方は見下ろしていた。

桜の眼前に聳り立つ肉棒を見せて。

「お、お兄さん、桜と、その、する? 負けちゃったし…」

桜は両手を鼠蹊部に沿わせて陰部を左右に割って見せる。

むわりと淫臭がし、また、愛液がびたびたに、粘り気の強い液が床に落ちた。

そんな桜に貴方は笑って、

ーー君がそうしたいだけだろう?勝ったのは誰かな? 残念ながらお暇されてもらうよ
君の誠意が感じられなくて残念だ。


貴方はそう去ろうと後ろを向くと、

「ご、ごめんなさい! お兄さん!」

振り向けば、桜は正座の姿勢で両手と額を床に擦り付けるーー土下座をしていた。

「さ、桜は、もうわがまま言いません!お兄さんーーだ、旦那様の都合のいい時にいつでもお股を開いて中出ししていただくに、肉便器になっちゃいます!」


貴方は桜の元に歩き、その頭を踏みつける。

ーーいいの?妊娠しちゃうかもよ?まだ10代でギャルママになっちゃうよ?




桜はギャルママ、との響きに一瞬だけ震えたが、より、頭を床に擦り付けて


「構わないよ!旦那様との赤ちゃんいっぱい産んで、この道場の跡継ぎにするから!」

落ちたーー桜が落ちたことに貴方が笑う。

「だから、旦那様のつよつよおちんちんで桜の大事に、十○年大事にしていた処女膜をぶち破って!」

桜は貴方に服従する。


安価 セックスの内容
1、正常位

2、騎乗位

3、後背位

4、自由安価

下2



「こ、こんな格好…」//

桜は目を背けるが、貴方はにこやかに笑うだけだ。

桜は腰を突き出すように仰向けになり、足を曲げ、膝下から伸ばした両手でおまんこを割っていた。

前回同様の、まんぐり返し

だが、前回と違って、貴方がじっとおまんこーー膣穴を覗き込む。

限界まで広げろ、と命じた穴は、楕円形に変改しているが、膣穴の奥にある白い膜ーー処女膜も、くぱくぱと淫液を欲しがりそうに見える膣口まで見えてしまっていた。

「旦那様、いいよ、きて…」

しおらしく、桜がいう。

貴方は覆い被さるように桜にのしかかり、膣にペニスを添えて、亀頭が膣の入り口に入り込んだ。


「旦那様、こんな桜だけどこれからーー」

桜は目尻に涙を溜め、話すが最後まで言い切れなかった。

なぜなら、貴方が全体重をかけてのしかかり、桜の処女膜を簡単に破る。膣奥に、凶悪なプレスをしたためだった。

「んへ?」

桜は何が起こったのかわからない様子だったが、しばらく後、

「んへええええええええええええ!!」

嬌声をあげ、痛みが快楽となって桜の脳を快楽で焼いてしまう。

「お、お兄さん、もっとゆ、ゆっくり!?」

それだけでは終わらない。
旦那様との呼び方も忘れ、桜の膣奥からペニスを抜くと、そのまま、今度は角度を変えて、膣口ーーポルチオを掘削するかのように何度ペニスでつく。

「あひっ! んひっ! きひぃ!」

桜は乱暴なプレスに喘ぎ声しか出せず、しかもーーー



ーーーーービュルルルルッ

膣奥に密着して、子宮に容赦なく子種が放たれた。

「いぎゅううううううううううう!」

桜は同時に絶頂して潮を吹いた。

中出し回数
下1

コンマかぁ…

上限決め忘れたミスなので、50回で書きます
絶倫すぎる



「おぼっ! い、いくっ!」

貴方は桜の膣からペニスを引き抜いた。

「んへぇー、あひぃ! んへぇー!」

桜は舌を伸ばし、両目に焦点が合っていない、アヘ顔だ。

それもそのはず、貴方はポルチオを散々いじめ、衝動のままに種付けをした。

その回数、実に50回。

桜のおまんこ、子宮はぽっこりと妊娠したように精液で膨らみ、陰部はぴったりと精液で溢れかえっていた。

貴方はーー

1、桜のおまんこにバイブで封をする

2、竹刀でおまんこをいじめる

下1

だめだ、昨日に夜更かしが響いたので今日はここまで

めっちゃエグい性奴隷ギャルにしたい…


「すぅー…すぅー…」

桜はうたた寝していた。
日頃から昼は剣道に打ち込み、夜はクラブで踊る、故に体力は有り余っていたが、流石に50回の中出しセックスと、中出しされ続けてのボテ腹は彼女に疲労をもたらして寝ていた。

そんな彼女にーー

ーーバチッ

「ーーんあぁ!」

飛び起きる。

「はぇ? えっ! な、何!?」

辺りを見れば、彼女は道場の床に固定されていた。

そして、先ほどまでのセックスの相手ーーお兄さんこと、旦那様がいた。

ーーお目覚めのようだね

桜は何が起こったのか思い出して顔を赤らめる。

「お、おにいーーいや、旦那様、おはようです」

自分が性奴隷になった自覚はあったが、先ほどまで処女だったのだ。
恥ずかしさが勝る。

そんな桜に貴方は竹刀をもって、

ーー自覚が足りないようだ、お仕置きといこう

お仕置き、の響きに桜は顔を青ざめさせるが、興奮で乳首が勃起する

責める箇所

1、膣穴

2、クリトリス

3、おまんこそのもの

下1

sage忘れ

安価下

sage忘れ

安価下


ーーバシィィィィィ!

竹刀で叩く音が道場に響いた。
ありふれた、普通の音

だが、叩かれたのは桜の陰部ーーおまんこに振り下ろされた。

「あひぃぃぃぃ!!」

桜はのけぞり、その際膣から精液が漏れる。

「おにーー旦那様、赤ちゃん産めなくなっちゃう! 乱暴しないでー!」

桜は必死に言うが、貴方に手は止まらない。

ーービシヴァシッ! ビシッ

「んあ! んぐっ!」

しばらく、数分間、打撃は続き、桜のオマンコは真っ赤に腫れていた。

「はぅ、フゥーフゥー…」

桜は息を切らして、呼吸をしていた。

ーーじゃあ、桜にこれの使い方を教えてよ

桜は拘束を解かれ、震える足で立ち上がると、竹刀を受け取って、

「こ、こう使います!」


竹刀を上下に、腫れたおまんこに沿わせて、ゆっくりとマンズリをする。


貴方は満足そうに頷き、奴隷になったプレゼントと、この間のピアスーー鈴とバイブがついたピアスを見せた。

桜は無言でそれを受け取りーー

クリトリスにピアスをつける。
その際、穴が開かれ、桜は嬌声をあげて、ピアス、そして鎖に繋がれたバイブを膣に入れた。

膨大な量の精液が子宮内に止まる。

ーーお漏らしはだめだよ?

貴方の言葉に桜は頷き、

「りょーかいです、旦那様」

卑屈に、そう笑った。


1、杏子(制服制作)(インモラル)

2、桜(卑猥な稽古)(マゾ(大)【性奴隷】

3、風花(全裸で掃除)(自宅判明)

下2



「あひ!! んっ! はぅ!」

貴方に跨って桜は踊る。
桜が完全に貴方のものになってから数日が経っていた。

昼間、桜は剣道場で働き、夜はクラブの代わりに貴方の家で性行為に耽っている。

剣道場で教える時は真面目そうだが、膣穴にはバイブを入れて、常にノーパンになった。

「だ、旦那様! 今日は稽古の日だけどどうするのっ!」

ーービュルルルルッ

「あひぃぃぃ!!」

中出しされて絶頂した桜はのけぞる。

今日はーー

1、桜をより調教するために屋外調教

2、道場に行き、前回同様淫らな稽古をする

下2

先に安価

1、繁華街でギャルビッチ援交JKにさせてお客をとってるように路地裏セックス

2、深夜の公園で、発情期雌犬ボディペイントで繁殖期交尾


下3まで多数決

道場の裏手は自然公園になっており、一部は遊具もあるし、ドッグランも整備された市民に愛される公園だ。

昼間は散歩をする老夫婦や、遊具で遊ぶ幼児たち、談笑をする母親などで笑い声が絶えない。

しかし、深夜の一時、当然ながらバスもタクシーも走らず、夜間帯のランナーも草陰が多い公園は避けられる。

そんな場所に貴方はいた。
手にはリードを持って、そのリードの先には、

「わ、わん!」//

四つん這いになって歩く桜がリードで繋がれている。

日焼けした肌にはところどころ白くぶちが描かれ、特に髪、乳首の乳輪や黒い陰毛を白く塗って、褐色肌であるからダルメシアンのようにした桜が赤いリードを繋がれて散歩をしていた。

クリトリスの鈴が歩くたびにチリンとなり、バイブは取っているようだったが、多く回数をこなした性行為で、淑女然としていた大陰唇のびらびらは一本筋だったのに、唇ははみ出し、常にバイブか貴方のペニスを咥えていた膣はぽっかりと開いている。


貴方はリードを持ち、

1、ドッグランに行く

2、水飲み場に行く

下1


向かった先は蛇口のある水道だった。

貴方は持ってきていた犬用の皿に水を注ぐ。

それを桜の前に置いた。

ーー飲みなさい

貴方の命令に桜は四つん這いのまま、口をつけようとし、

ーー待った

貴方はポケットから一錠の錠剤を取り出して、口を開けるように指示する。

「は、はい…あー…」

桜の舌の上に錠剤が置かれて、桜は口を閉じる。

その様子を見届けた貴方は水を飲みように言った。

「んぐっ、はぶっ」

桜は四つん這いになり、ピチャピチャと水を飲み音が響いた。

そして、貴方はーー

1、公園の林の中を歩く(主従しつけセックス)

2、ドッグランに赴く(貴方も犬になってのドスケベ交尾)

下1



「ハァハァハァ…」

その後、街灯もまばらな公園内をただ歩いた。
相変わらず誰もいない。

実を言えば、貴方が公園の入り口に夜間封鎖中の看板を貼って誰も来ないようにし、誰か侵入してもわかるように、ベルをつけているのだが、桜は誰かに見られるのでは?との恐怖と興奮で、オマンコから貴方が注いだ精液と愛液が溢れ落ちていた。


「だ、旦那様…」

桜は切なそうに貴方の顔を見る。
もう、子宮が疼いて限界のようだった。

貴方は内心微笑む。
先ほど飲ませた薬が効いている様子に

貴方は桜を連れて近くの茂みに移動する。

「ハァハァハァ!」

興奮に声が上擦り、荒い息をつく。

桜は右手で自分の秘所を広げて、左手は木に手をつく。

「くぅーん…」

後ろを振り向き、寂しげな声を出した。

貴方はーー

1、尿道をいじって放尿させてからセックス

2、自分から雌犬宣言させたあと、セックス

下2


「わん、わふぅん!」

桜は切なそうに鳴く。貴方は応えるべく、ズボンを下ろして肉棒を取り出すと、桜は生唾を飲んだ。

桜は動く。

貴方は勝手にーーと思いはしたが、動きを止める。

桜は発情していた。
だが、貴方の肉棒にむしゃぶりつくことはなく、堪えている。そればかりか、もっと興奮させるよう、四つん這いになって片足をあげて、オマンコを指で開張した。
そして長らくの調教で、自発的な行為が生まれたのだ。

桜は口を開く。

「旦那様ーー」

1、良妻系肉奴隷宣言

2、愛玩系性ペット宣言

下3まで多数決
一旦ここまで



桜は宣言する。
それは雌奴隷として、かつて、女として生まれたからこそ、良妻になるように、との教育で

「さ、桜はこれから旦那様の赤ちゃんの種をいっぱいいっっぱい注いでもらって、桜の卵に種付けしちゃってください!

桜は旦那様が楽しくお射精できるように、いっぱい下品な師範代になります

いつでも旦那様のためにお股を開いて、赤ちゃんを宿していただいたら、旦那様に負担をかけません

ギャルママになって、赤ちゃんを何十人でも育てちゃいます

旦那様はお気軽に、テッシュ以下の桜のおマンコにこき捨ててください!」


貴方はーーー


セックス内容を自由安価
下5まで

あと、お盆代休が今日で終わったので、次の更新は土曜日になります
ではでは

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