龍「転生したら人だった」 (125)

寿命を迎えてしまったはずの最強の龍が人間の姿になり世界を自由に旅する話です
エロ展開あり、コンティニュー&周回無しの予定



主人公の龍(性別メス)の設定を行います

安価↓1
龍の属性
1 火
2 水
3 土
4 雷
5 風
6 光
7 闇
8 その他自由安価(1種類のみ)

光属性の龍になりました

次は龍の見た目を決めます
身体のサイズは……
(人間になった時の背丈にも影響が出ます)

安価↓1
1 太くて大きい
2 細くて大きい
3 普通
4 太くて小さい
5 細くて小さい
6 その他自由安価

太くて小さい形をした龍になりました

龍のうろこの色を決めます
(人間になった時は髪の色になります)

安価↓1
1 白
2 黄
3 その他自由安価(1色限定)

銀のうろこを持つ龍になりました

次に龍の口調を決めます

安価↓1
一人称
1 私
2 我
3 ワシ
4 その他自由安価

安価↓3
口調
1 敬語「〇〇です、そうですね、わかりました」
2 淡々とした口調「〇〇だ、そうだな、わかった」
3 クール気味「〇〇ね、そうね、わかったわ」
4 無口気味「〇〇……、ん……、(こくん)」
5 その他自由安価(例文を載せてください)

最後に龍の名前を決めます

安価↓1~3
名前を記入してください

安価↓1~3
名前を決定します
1 アーシャ
2 ジャムグレイ
3 アリシア
コンマが大きいものを採用します

ちょっと不慣れで先にコンマ判定などをつけておくべきだったとグダグダになってしまいましたが本編を始めます




光の龍の巣と呼ばれる地の最奥
そこで今、1匹の龍が寿命を迎えようとしていた

アーシャ「……ん」

意識が遠のいていく

アーシャ「……1万年……」

長かったような、短かったような
思い返せばこの地の外へ出たことはなかった
理由は変化を恐れたこと
変化は怖いものだと思っていた
しかし、今思い返せば未練は多い
たまにこの地に紛れ込む見慣れぬ獣や見慣れぬ種族

アーシャ「……もう少し……」

早く好奇心が生まれていれば……
そこで、アーシャの意識は一度闇に落ちた




アーシャ「……?」

アーシャ「私、まだ、生きてたんだ……」

身体を起こそうとして違和感を覚える

安価↓1
1 頭が引っ張られるように痛い(長髪)
2 首の後ろがくすぐったい(セミロング)
3 胸が重い……(短髪)

アーシャ「……胸が重い……」

そうつぶやきながら体を起こす

アーシャ「え?」

自分の目に映る姿は明らかにおかしい
身体は肌色
手足は長く、胸は大きい
これは……

アーシャ「……人間? なんで……?」

いつか、この地に迷い込んできた人間という種族と同じ姿になっていたのである



アーシャ「……」

水晶に自分の姿を映してみる
短い銀色の髪の毛を持つ少女の姿がそこにある

アーシャ「転生?」

古い友人……否、友龍に聞いたことがある
死を迎えた生物が一定の確率で別の生物に生まれ変わるという話
まさか自分がその対象になるなんて

アーシャ「……ん」

とりあえず、物の試しに口から光の息……光線を吐いてみる
問題なく吐くことが出来た

アーシャ「……力も衰えてない……」

どうやら龍の時の力を引き継いでいるようだ

アーシャ「……」

それならば……

アーシャ「旅、してみようかな……」

アーシャは旅に出ることを決めた

アーシャ「目的地、決めないと」

安価↓1
1 海というものを見てみたい
2 森というものを見てみたい
3 人がいっぱいいる場所を目指したい
4 その他自由安価

アーシャ「とりあえず、人がいっぱいいる場所、目指したい」

死を迎えた時、一匹きりで寂しかった
それを考えると今度は出来れば人と一緒に居たいと思ってしまう
まずは、この地を立ち去ろう
その前に何かすることはあるだろうか?

安価↓2
1 この姿、なぜだかすごく恥ずかしい(服代わりの物を探します、「羞恥心高め」になります)
2 前に脱皮した鱗を持って行こう
3 今すぐに出発しよう
4 その他

そう言えば、ふと昔……どのくらい前だったかははっきり覚えていないけれど人間がこの地にやってきたときのことを思い出す
自分のうろこを見てほしがっていたような……
あの時も脱皮したものを渡したら大喜びをされた記憶がある
前に脱皮した鱗を持って行くことにしよう
何かに使えるかもしれない

準備はもういいだろうか?

安価↓1
1 この姿、なぜだかすごく恥ずかしい(服代わりの物を探します、「羞恥心高め」になります)
2 今すぐに出発しよう
3 準備して疲れた、明日から本気を出す(性格が少しだけ面倒くさがり屋になります)
4 その他

先ほどから歩き回っていて思うことがある
なぜかすごく恥ずかしい
とにかくすごく恥ずかしい
理由はなんとなくわかっている
うろこがないからである
うろこの代わりになるものが必要だ
何かあるだろうか

安価↓2
1 獣の毛皮(コンマ奇数で服に)
2 大きな葉っぱ(コンマ偶数で服に)
3 龍のうろこ(コンマぞろ目で服に)
4 その他(再度コンマ判定)
コンマ判定に成功で衣服を手に入れます
失敗すると再安価になります

とりあえず、あまりに余っている龍のうろこを服に出来ないかと頑張ってみる
……なかなかうまくいかない
自分が龍だったときは気にしていなかったが龍のうろこというのはここまで硬かったのか

安価↓1
1 諦める(別の素材の判定へ)
2 諦めない(コンマぞろ目で加工成功、残り2回)
3 絶対にあきらめない(コンマぞろ目で加工成功、失敗した場合ぞろ目が出るまで↓へずらしながらコンマ判定継続)

諦めきれない、ということでもう一度1から試してみる
その辺の魔石をぶつけたりして加工をしようとするが、うまくいかない
少しイライラしてきた

安価↓1
1 諦める(別の素材の判定へ)
2 諦めない(コンマぞろ目で加工成功、残り2回)
3 絶対にあきらめない(コンマぞろ目で加工成功、失敗した場合ぞろ目が出るまで↓へずらしながらコンマ判定継続)

訂正、2は残り1回です
安価↓

さすがに今の自分では加工は難しそうなのであきらめることにする
もうすぐ夕方になってしまう、早くなんとかしたいところだ
そうなってくると

安価↓1
1 獣の毛皮(コンマ奇数で服に)
2 大きな葉っぱ(コンマ偶数で服に)
3 その他(再度コンマ判定)
4 服は諦める

加工がしやすそうなものを探してみると黄色い葉をつけた木が見つかる
これならいける、と考えてから数時間
アーシャはうずくまる様に丸まって眠ることにした
その周りにはボロボロになった大きな葉っぱがたくさん転がっていた

アーシャは不器用気味になりました
加工系のコンマ判定の難易度が上がりました



翌朝になる
お腹が空いたためそのあたりにある木の実を食べながら……

安価↓2
1 服作り再挑戦
2 恥ずかしい……(コンマぞろ目で?)
3 出発する
4 その他

恥ずかしい……
先ほどから行動していてずっとそれが頭の中で熱となり熱くなってくる
もう限界が近い、服を作るまでは絶対に出発しない
何か、何かいいものは……

安価↓1~5
1 獣の毛皮(コンマ奇数で服に)
2 大きな葉っぱ(コンマ偶数で服に)
3 龍のうろこ(コンマぞろ目で服に)
1度でも成功した場合服を会得、不器用気味が不器用気味-に変化
失敗した場合運よく人間の亡骸を発見する

昨日に引き続き葉っぱを服のように加工してみる
ようやく指というものの動きに慣れてきたおかげで何とか服を作ることに成功した
とは言ったものの、まだ慣れていない身体で作ったものである、ボロボロの草の服、と言ったところだろうか
それでもなにも着ていないよりはましだ
これでようやく出発ができる
さて、これからはどうしようか

安価↓2
1 歩いて旅立つ(龍の力、隠しルート)
2 飛んで旅立つ(龍の力、隠さないルート)

前に出会った人間はとても弱い生き物であった
龍の力を持つ人間が突然現れればどんなことに利用されるかわからない
そうなると龍の力は極力隠した方がいいだろう
ならば歩きながら旅をするのが一番だ
アーシャはそう決め、自分が生まれ1万年を過ごした地を後にした

アーシャ「……行ってくる」

なんとなく、振り返りそうつぶやいた
いつかこの地に帰ってくるのだろうか
それともこの地に帰ることはないのだろうか
今のアーシャにはまだわからなかった

安価↓2
1 小さな村を見つけた
2 旅をしている男性を見つけた
3 旅をしている女性を見つけた
4 盗賊に襲われた
5 その他自由安価

歩き続けて数日
一人歩く男性を見つけた
見た目は

安価↓1
1 老人のようだ
2 おじさんだ
3 若い大人だ
4 子供のようだ

中年男性、おじさんというやつだろう
アーシャはそんなおじさんをじっと見る
視力の差なのか、まだ相手はこちらに気づいていない

安価↓1
1 声をかける
2 襲い掛かる
3 その他

歩きながら、その男性に近付く

アーシャ「……あの」

男性「!」

いきなり声をかけてしまって驚かれたようだ

安価↓1
1 どうやら男性は商人のようだ
2 どうやら男性は浮浪者のようだ
3 どうやら男性は泥棒のようだ
4 どうやら男性は殺人犯のようだ
5 どうやら男性は性犯罪者のようだ
6 その他

アーシャ「……人のいっぱい、いる場所に、行きたい……どっちに行けば、いい?」

無口なアーシャは意思疎通のために出来る限り口数多くしゃべる
それを見ていた男は嘗め回すようにアーシャの身体を見る

アーシャ「……」

恥ずかしさで身を震わせるアーシャ

男「その前に、君はなんでこんな森の奥に一人で、しかもそんな恰好でいるのかね?」

アーシャ「道に迷った、記憶もない……格好も、気づいたらこの格好だった」

記憶がないという言葉を使えば自分が龍であることを隠せると考え、そう告げる

男「そうか」

信じてもらえたのだろうか、とアーシャが考える

安価↓2
1 男に服を壊される
2 男に食事に誘われる
3 道を教えてもらえる(コンマぞろ目で町に到着、それ以外で怪しい小屋につく)
4 その他

男「そんな格好だといけないだろう、これに着替えなさい」

どうやら服をもらえるようだ
人間は助け合いをする生き物だと聞いたことがある
好意を受け取ることにする

アーシャ「……き、着替えるから、あっち向いて」

男「いや、魔物が出るといけないからね、しっかり見張っておかないと」

アーシャ「……」

それが普通なのだろうか
とても、とても恥ずかしいが言われたとおりにすることにする

安価↓2
どんな服装ですか?
1 奴隷の服(魔法が使えなくなります)
2 普通の女の子の服
3 きれいなワンピース
4 その他

白い布のワンピース状の服を着る
着方がわからずに困っていると男が服を着せてくれる

男「下着はやっぱりつけてないか」

アーシャ「……?」

何の話なのかはよく分からない
その後首にアクセサリーをつけられ、着替えが終わる

男「よしよし、それじゃあ……」

安価↓2
1 道案内をしてもらえる
2 一緒に旅をしないかと誘われる
3 押し倒される
4 その他

男「女の子一人での旅は大変だろう、このまま一緒に旅をしないか?」

アーシャ「……」

どうしたものだろう
服をくれたいい人だし、信用するのもいいかもしれない
しかし、服をもらってこれ以上迷惑をかけるのも……

安価↓1~3
1 一緒に旅をする
2 断る
コンマが大きいものを採用

アーシャ「……迷惑じゃなければ、一緒に旅をする」

男「そうか」

安価↓1~3
男の名前を記入してください
コンマが一番大きいものを採用します

ディカマラ「私はディカマラ。よろしく頼むね」

アーシャ「ん……私はアーシャ」

ディカマラ「そうかそうか」

こうしてアーシャはディカマラと旅をすることになる
森の中を進みしばらくすると日が暮れ始める

アーシャ「はぁ、はぁ……」

異変が起きたのはすぐ後のことであった

アーシャ(なんで、こんなに、疲れて……)

奴隷の服の呪いの影響か、アーシャは見た目通りの少女ほどの体力しかなくなっていた
歩き続けただけで体力の限界が近くなり息が上がってしまう

ディカマラ「大丈夫かい、もう休むかい?」

アーシャ「ごめん、なさい、休む……」

ディカマラ「……」

安価↓2
1 マッサージと称され、身体を触られる
2 休ませてもらえる
3 その他

ディカマラ「それは大変だ、ポーションオイルでマッサージをしてあげよう」

アーシャ「え、あっ」

急に押し倒されるアーシャ
驚きのあまり抵抗しようとするもなぜかディカマラの力に敵わない

アーシャ(え、な、なんで、力が出ない……)

ワンピース状の服をめくられ、素肌を露出してしまう
小柄な体にしては大きいその胸もプルリと震え露出させられる
瞬間、アーシャの羞恥心は大きく跳ね上がる

アーシャ「い、いや……」

そう言って抵抗をしようとするアーシャの胸にポーションオイル……否、媚薬効果のあるオイルを揉みこんでいく

アーシャ(な、なにこれ、身体が、変……)

龍の時代には感じたことのない身体の熱さにアーシャの頭はだんだんと白くなっていく
ディカマラの指に胸を揉まれ、乳首をはじかれアーシャはびくびくと震えることしかできない

アーシャ「あっ、んゃ……!」

そしてディカマラの手は脇や横腹、腹や太ももを経由したのちに、とうとう股間の割れ目にもオイルを塗られ始める

アーシャ「これ、だめ、だめぇ……」

ディカマラの指が割れ目の中にも侵入し、オイルを塗る
オイル以外の液体でも濡れ始めたアーシャの股間

アーシャ「だめ、これ、なにか、きちゃ、ああっ、ああああああっ!」

そしてアーシャは、あまりにも呆気なく絶頂を迎えてしまう

安価↓1
1 とにかく暴れて逃げ出す(淫紋は刻まれます)
2 抵抗をする(失敗しますが心は堕ちません)
3 快楽に負ける
4 その他自由安価

アーシャ「あぅ……へぁ……」

アーシャの瞳から光が消える
初めての絶頂、それも強力な媚薬によって感度が跳ね上げられた彼女
もともと龍から人間になったことで感度の高かった彼女は快楽に耐えきれずに意識を失ってしまう
気絶し、小水を漏らしながら痙攣するアーシャの下腹部にディカマラは淫紋の魔法を施す
そして……

安価↓1
1 その場に捨てていかれます
2 奴隷市場に売られます
3 このまま旅に連れていかれます
4 その他

翌朝、目を覚ましたアーシャ
そんな彼女の耳に届いたのはディカマラの声だった

ディカマラ「なかなかの上玉だったな、まだ処女のようだし、奴隷として売ってしまえば……ふふふ」

その言葉にアーシャは騙されていたことを理解する
しかし今の彼女は首輪のせいで力がわかない
そこでアーシャはそばに落ちている岩に目をつける
何とか岩を持ち上げディカマラの背後へ忍び寄る
そして、岩を思いきりディカマラの後頭部へ振り落とした

ディカマラ「ぎっ」

悲鳴にならない声を上げたディカマラにさらに何度も岩を叩きつける
元々野生の世界を暮らしていたアーシャには「手加減」も「情け」も存在しない
ディカマラの頭部が完全につぶれ、身体の痙攣も止まったタイミングでアーシャはようやく手を止める
そしてそれと同時に首輪が外れた

アーシャ「……力、戻った」

ディカマラの死体の上に奴隷の首輪を落としたアーシャは怒りを込めて光のブレスで死体と首輪を焼き切る

安価↓1
1 ディカマラの荷物を漁る
2 ここに居るのも嫌なのでさっさと立ち去る
3 その他

判定を取らせていただきます

安価↓1
コンマ
奇数 羞恥心消滅
偶数 羞恥心消滅せず

羞恥心は持ったまま、まれに淫紋の効果が出て調子が狂うことが出るようになりました
安価を取る際奇数ぞろ目で淫紋が発動します
以下、淫紋が発動してしまった時のアーシャの状態変化

安価↓1
コンマ
00~19 発情する
20~39 服が着れなくなる
40~59 超敏感になる
60~79 尿意を催す
80~99 ↑すべて

行動を始めようとした時だった
アーシャの淫紋が光を放つ、そしてアーシャの身体が震えだす

安価↓1~3
アーシャの放尿に対する考えをアンケ
1 人前では恥ずかしい、一人なら問題ない
2 おしっこするくらい普通

尿意を感じたアーシャはとりあえずその場でしゃがみ込むと排尿を行う
しばらくの間放尿を続け、そしてそれが終わるとぶるると身体を震わせ、ほっとする

安価↓1
1 荷物を漁る
2 出発する
3 その他

この場所からもう離れようと考える
そしてアーシャは森の中を歩き始める

安価↓1
1 若い男を見かける
2 若い女を見かける
3 魔物に襲われる
4 その他自由安価

今度は若い男を見つける
どうやら男は

安価↓1
1 旅人のようだ
2 狩人のようだ
3 盗賊のようだ
4 その他自由安価

どうやら旅人のようだ
しかし人間の男にひどい目にあわされたアーシャは少し警戒をする

安価↓1
1 後ろから襲い掛かる
2 しばらく観察をする
3 勇気を出して声をかける
4 その他

しばらく観察をすることにする
けもの道をただ歩いているようだ
……本当に歩きながら進んでいるだけのようだ
と思ったら、少し立ち止まった
どうやら

安価↓1
1 盗賊に囲まれたようだ
2 魔物に囲まれたようだ
3 ただの休憩のようだ
4 何かの看板を見つけたようだ
5 その他

何かの看板を見つけて呼んでいるようだ
そして、看板に書かれた矢印の方向に男は歩きだす
アーシャはそれを見て……

安価↓1
1 男の進む方向へ着いていく
2 男とは逆の方向へ向かう

やっぱり男性はあまり好きになれないと考えたアーシャは男とは逆の方向に進む
歩けば歩くほど森の奥へと行ってしまっているようだ
しかし、アーシャはもともと人里など行ったことのない元龍である
自分が人里から離れて言っているなんて事実には一切気づいていない

アーシャ「日が、暮れて来た……」

気づけばまた夜になってしまい、辺りは暗くなる
空腹も感じて来た

アーシャ「……お腹すいた」

安価↓1
1 木の実を探す
2 魔物を狩る
3 我慢する
4 その他

どうするか悩んでいると近くに魔物の気配が感じ取れる
気配を殺して近づいて行った後、草陰からその魔物の方を見つめる
巨大な熊のような魔物のようだ

アーシャ「……大きいけど、たぶん、私の方が強い」

安価↓1
1 不意打ちで襲う、勝利確定
2 音を立ててしまい気づかれる
3 まさかの返り討ち
4 その他

アーシャは魔物の隙を突いて光の爪を使って首を切り裂くとあっさりと勝利を収める
そしてそのまますぐに光の爪を使って身体を切り裂き肉を切り取る

アーシャ「……あまりおいしくない」

まだ「火で焼く」という知識のないアーシャは血も抜いていない生肉を食べながらそうつぶやく
そして食事を終えた後は丸くうずくまって眠ることにした

アーシャ「……」

安価↓1
コンマ
奇数 淫紋の影響でおねしょ癖がつく
偶数 翌朝、目を覚ます

朝、目を覚ます
まだ肉が残っていたためそれを爪で裂いて食べた後、森の中を進むことにする

安価↓1
1 若い男を発見、昨日とは別人
2 若い女を発見
3 盗賊に囲まれる
4 魔物に囲まれる
5 その他
今日はここまでで終わり

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