天使「安価で人間達を幸せにしようじゃないの!」 (42)

天使「私は別に他人の幸せになんかには興味ないわ!」

天使「いい? これは単なる私の暇つぶし!」

天使「勘違いしないでよね!」

天使「そうね、手始めに>>3をしてやろうかしら!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418558446

脱糞

天使「うっ!」グキュルルルルルルル

天使「きゅ、急にお腹が痛く!? ひいっ!」グキュルルルルルルル

天使「痛い痛い痛い! だ、だめ! トイレ! トイレにいかなきゃ!」


男(うわ、なんか家の前に変な人いる……)


天使「そ、そこのあなた! 私にお、お手洗いを使わせてもらえないかしら!!」グキュルルルルルルル


男「>>8

かしてやる代わりに体で奉仕しろ

男「かしてやる代わりに体で奉仕しろ」

天使「はぁっ!? あんた何言っt」ギュィィィィ

男「ほぉらどうすんだぁ? 俺は別にどっちでもいいんだぜぇ?」ニヤニヤ

天使「くぅぅぅ! わ、分かったわ! だからお願い早くいかせて! も、もう……もれちゃ…」ガクガク

男「どうぞどうぞ」


天使「ん……っ~~~~!」ムリュムリュムリュ


ジャーーーーー



天使「……」

男「ながぁ~いトイレだったな~。ん~~?」ニヤニヤ

天使「う、うるさいうるさい! 急にお腹が痛くなったんだから仕方ないじゃない!」

男「さ~て。お約束通り体で奉仕してもらうとすっか」

天使「ちょっ! 本気なの!? 私を誰だだとおm」


バン!

天使「ひっ!」

男「男の家に転がりこむビッチがウダウダ言ってんじゃねぇ!」

男「さっさと>>12しやがれ!」

家事

天使「か、火事!? この家を燃やせっての!? いかれてるわ!」」

男「んだぁ? 糞と一緒に脳みそまで捻り出したのかああん?」

天使「げ、下品なこと言ってんじゃないわよ馬鹿ぁ!」

男「いいからさっさと飯でも作ってこいビッチ」

天使「さっきからビッチビッチって……! いいわよやってやるわよ!」

男「お手並み拝見」

天使「出来たわ!」

男「なにが!?」

天使「天使を甘くみないことね! さあ食べない!」

男「こ、こいつは……>>15じゃねぇか」

女体盛り

男「恐れ入ったぜ。まさか早々に脱いでくるとはなぁ」

天使「どどどどどう!? 私は約束は絶対守るんだから! 体で払ってやったのよ!」

男「へっ! いい度胸してんじゃねぇか気にいったぜ」

天使「さぁ食べなさい! この変態!」

男「待て、食う前に一つ聞きたい」

天使「な、なによ! 今更ビビっっちゃったわけ!?」

男「ちゃんと体洗ったんだろうなぁ。糞捻ったばかりの体で女体盛りとか萎えグフッ!」

天使「いいからさっさと食べなさいってのよゴルァ!」バキイッ


男「ぺっ……。心配しないでも食ってやんよ。>>18からなぁ!」

おっぱいを揉んでやる

男「ひゃっはー! そのクリーム盛られたおっぱいをモミモミしてやんよー!」

天使「だ、だめよ! 胸は後になさい! お腹にのってるのから先に!」

男「さっきまで糞が入ってた腹なんざ食えるかってんだオラァ!」フニャ

天使「ひゃん!」フニャフニャ

男「……」フニャフニャ

天使「……」フニャフニャ

男「……」フニャフニャ

天使「……な、なにか言いなさいよ」フニフニ

男「……ちっさ。クリームで盛りすぎだろ……悲しくなったわ」ペタペタ

天使「っ~~~~~!////」


天使「あんたなんか……あんたなんか>>22してやる!!」

逆レ(アナル)

天使「……」ゴォォォォォォ

男「な、なんだ……急に雰囲気が……」

天使「人類とは所詮下劣な生物。楽園より追放されし罪深き種」

男「お、おい……」

天使「この度の凱旋でも得るものは無かった。神はなぜ人類に慈悲を与えようとするのか」

男「聞いてんのかおい!」

天使「やはり遥か昔、地上のすべてをウッシュレットすべきだったのだ」

男「聞いてんのかって言ってんだろ糞女!」

天使「……」ジロッ

男「……っ! んだその目は! なんか文句あるのか!」

天使「我は女でも男でもない。よく見よ」

男「ああん? 何言って……はっ!」


天使のてんし「やあ」


男「そそそ、そいつは!? お、お前男だったのかぁ!?」

天使「ふっ。我は天使なり。両性具有というやつだ。胸もほれ」ボヨヨン

男「……ば、ばけもの!」

天使「このように実らせることも自在のままよ」

天使「さて、天使を愚弄した罪を贖う時だ。尻をだせ」

男「な、なにをする気だ!?」

天使「言ったはずだ。我は約束を違えず。体で奉仕してやる」

男「おいなにをするやめ――――――――」

天使「裁きをうけよ!」




男「アッ――――――――――――!!」




END

悪魔「えっと……地上の皆さんを不幸にするのが私のお仕事」

悪魔「本当は嫌だけど……私は悪魔だから……」

悪魔「ひっく……ううっ……」

悪魔「お仕事……しなきゃ……。>>30から……」


大虐殺

悪魔「ごめんなさい!」

女「いやぁぁぁぁぁ!」グサッ

悪魔「ごめんなさい!」

爺「ぐふっ……」グサッ

悪魔「ごめんなさい!」

婆「ま、孫……逃げなさい……」グサッ

悪魔「ごめん…なさい……」

幼女「おばあちゃ……」グサッ


悪魔「ごめ……ん……な…さい……ごめん……なさい」

悪魔「私は……私は……こんなこと……したくなんか……」


男「やめろ……やめてくれ……俺はまだ尻が完治してねぇんだ!」


悪魔「……ごめんなさい……>>34するね……」

屍姦

悪魔「あなたのお尻……天使の匂いがする……。掘らなきゃ」

男「はいぃぃ!?」

悪魔「早くお尻出して」

男「だ、だから俺の尻はまだ完治してn」

悪魔「死に……たいの?」

男「わ、わかった! 出す、出すから殺さないでくれ!」ガクブル


悪魔「よいっしょ……」ニョキッ


悪魔のあくま「うっす」


男「ひぃ! お、お前まさか天使なn」

悪魔「違うよ……。私は……悪魔。天使は……ズッ友、かな」

男「や、やっぱりやm!!!!!!」ズニュウ




男「アッ――――――――――――!!」


男「」

悪魔「……入れただけで死んじゃった……」パコパコ

男「」

悪魔「……ふふ」ズコズコ

男「」

悪魔「……ふふふっ。気持ちいい……!」ズンズン

悪魔「………もっと! もっと! もっともっともっと!」ズンズンズン

男「」

悪魔「あははははあはははははははーーーーーー!」プシャアアア



END

終わりです。ありがとうございました

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom