ここは魔法の世界、この世界は魔法女王と魔法生物達が平和に暮らす世界。
この世界には昔、世界を恐怖に落とし入れた『魔物』が住んでいたが、女王の力で魔物達は封印されていたが…
永い年月が立ち、魔物の封印は弱まり、遂に封印は解けてしまった…
魔物達は、次元の扉を開け、なんと現実世界へと飛び出していった!
女王は一匹の魔法生物に力を与えた、その力は女性に変身能力を与えるというもの、その力で魔物達を退治しようというのであった。
女王「良いですか、この力を表世界の選ばれし者達に与え…世界を守らせるのです…」
「………」
主人公の魔法生物
【名前】
【容姿】
【性格】
【参考】
↓1~3でコンマが大きいのを採用
ちなみにプリキュアに出てくる感じのマスコットでお願いします。
ポムポム「わかりました!ボクにお任せください、女王様!!」
女王「世界の命運はあなたに任せましたよ…ポムポム」
ポムポム「ぽむ〜!」ピカッ
〜〜
ポムポム「ここが、表の世界か〜!」
ポムポム「ボクの世界と全然違うな〜!」
ポムポム「あっ、のんびりしている場合じゃなかった!」
ポムポム「魔物達が暴れ出す前に、選ばれし女の子を探し出せないと!!」
ポムポム「ぽむ〜!」バッサバッサバッサ!
【選ばれし魔法少女】
【名前】
【年齢】(25まで)
【容姿】
【性格】
【備考】
↓3まで、コンマが大きいのを採用
>>1です
14から25までです。
↓3まで
【選ばれし魔法少女】
【名前】浅野 針子(あさの はりこ)
【年齢】19歳
【容姿】身長 165センチ 黒髪で片目を隠すように前髪を伸ばしている 腰まで伸ばしたストレートヘア
胸が大きい(Jカップ)
尻も大きい
瞳が紫色で綺麗
顔立ちは涼やかで整っている
【性格】お淑やかな大和撫子
誰に対しても優しく、皆に好かれている
【備考】
とあるお嬢様大学に通う女子大生(一年生)
サークルは茶道部に所属している
実は性欲がかなり強く、大学に通ってから一人暮らしをはじめて毎日自慰行為をしている
処女で彼氏もいないが、下着はエロ下着をつけている
【選ばれし魔法少女】
【名前】桐山あかり
【年齢】20
【容姿】ボサボサ長髪で度の強い眼鏡をかけており日常ではエンジ色のジャージを着ている
運動不足だが脂肪分は胸と尻に集中しむっちりしている
なおきちんと身だしなみを整えれば誰もが見惚れる超絶美少女
【性格】昔はとても明るかったが今は引きこもりがち
【備考】昔はアイドルに憧れており明るい性格だったがいじめの標的にされてからは薄暗いジメジメした性格になってしまった それでもいつか輝きたいという願望は捨てきれていない
00は100です、>>13を採用です
ポムポム「むっ!こっちから、強い波動を感じる!」ピク!
ポムポム「選ばれし者、見つけたぞ〜!!」バサバサバサバサッ
〜〜
桐山家
母「あかりちゃん…お夕飯ここに置いておくわね…」ゴトッ
あかり「………うん……ありがと……」
母「ねえ、そろそろ部屋から……ううん、なんでもないわごめんなさい……」
あかり「…………」
あかり「外なんて出たくない……怖いよ……」
あかり「私の居場所なんてない、どうせまたイジメられるだけだ……」
あかり「私の居場所はインターネットだけ…」カタカタカタカタ
あかり「………」カタカタカタカタ
あかり「(でも、いつか…いつか輝いてみたい…子供の時見たあのアイドルみたいに)」カタカタカタカタ
あかり「ん?なんか外からなにか聞こえる」
ポムポム「ポム〜!!」
バリィィィン!!!
あかり「!?!?」ビクッ!
むにゅ!♥
あかり「!?!?////」
ポムポム「ついに見つけた!選ばれし者!!探したよ!」モニュモニュ
あかり「(窓を突き破って、猫みたいな生物が私の胸に飛び込んで来た!?)」
あかりのポムポムの第一印象
コンマが高いほど良い、ゾロ目の場合は一目惚れ↓1
93、滅茶苦茶高い
あかり「(ふわふわして柔らかくて……それに滅茶苦茶かわいい!!♡)」ナデナデ
ポムポム「ポム〜♪」
あかり「はっ、そうじゃなかった!?」
あかり「あ、あなた何者なの…まさか、宇宙人…いや、宇宙猫!?」
ポムポム「あ、そうだった!ボクはポムポム!実は…」
説明中…
あかり「えっ、と…つまり君は魔法の国から来た使者で」
あかり「こっちの世界に来た魔物を倒せる選ばれし者を探していたと……」
あかり「それが私で、魔法少女になって欲しいと…」
ポムポム「ポム!」
あかり「(いやいやいやいや、何この展開!?)」
あかり「(確かに輝きたいって思ったけどそんなんじゃないって!)」
あかり「(しかも、魔法少女!?私もう20歳だよ、少女じゃないって!)」
あかり「(しかも魔物ってよく分からないし…というか怖いし、うん断ろう!)」チラッ
ポムポム「ポム?」キュルルン
あかり「(か、かわいいいいいいい!♡)」キュンキュン
あかり「(断ったらこの子悲しませるよね、どうしよう〜!)」
ポムポム「(選ばれし者、一体どうしたんだろう…?)」
あかり「あ…あの、ポムポムちゃん?」
ポムポム「なに?選ばれし者!」
あかり「あっ、私桐山あかりっていうんだけど…」
ポムポム「あかり!素敵な名前ポム!」
あかり「ありがとう…そんな言葉親以外から初めて言われた」
あかり「でも、その…出来れば魔法少女はお断りしたいんだけど…私戦えないし」
ポムポム「ポッ!?」ガーン
あかり「ごめんなさい…後、窓直してね?」
ポムポム「(そんなせっかく見つけ出したのに、何とか考え直して貰わないと!)」
ポムポムの行動
↓1
ポムポム「そ、それじゃここに住まわせて欲しいポム!」
あかり「え……住む?」
ポムポム「ここを拠点にして、他の選ばれし者を探すポム!」
あかり「(こんな可愛い猫ちゃんが部屋にいたら…色々捗るなぁ♡)」ジュル
あかり「分かったよ…でも、飼って良いかお母さんに聞いてくる…」
ポムポム「ポム!」
あかり「(あれ、そういうば窓が割れた時凄い音したのに誰も来なかったな…?)」ガチャ
あかり「(トイレとお風呂以外で部屋から出るの久しぶりだな…)」
あかり「お母さん、お父さん…?話が…」
あかり「え?」
母「」
父「」
あかり「お、お父さん…お母さん…!?」
魔物「グルルルルルル…」
あかり「ひっ」
あかり「(何この犬みたいな生き物)」
ポムポム「こ、こいつは魔物ポム!!」
あかり「えっ、これが魔物!?なんで、うちに!?」
「それは、そこの間抜けな魔法生物の跡を追ってきたからよ」ヌッ
あかり「だ、誰!?」
ポムポム「お前は魔族だな!?って跡付けられてたポム?」ガーン!
あかり「魔族と魔物ってなんか違うの…?」
ポムポム「魔物はああいう獣系で、魔族はそれを使役する人型の悪魔だポム!」
ポムポム「そして魔族そら従えてしまうのが奴らの親玉である魔王だポム!」
あかり「ま、魔王……」
「魔王様による完全な世界支配の為、選ばれし者は根絶やしにしてあげるわ♡」
女魔族
【名前】
【容姿】
【性格】
【備考】
↓3まで、コンマが小さいのを採用
リコル「そうだ、死ぬ前に私の名を教えてあげる」
リコル「私はリコル、そしてこっちの魔物はケルベロス」
魔物→ケルベロス「グルルルル」
リコル「ほほほ…魔王様、見ていてください!あなた様の脅威になる者はこのリコルが排除してみせますわ!」
リコル「ケルベロス、選ばれし者をケチョンケチョンにしてしまいなさい!」
ケルベロス「ガルルルル!」
あかり「あ、あわわわわ…わ、私はただの引きこもりニートなだけなのに…」ガタガタガタガタ
ポムポム「あかり、魔法少女になって戦うポム!」
あかり「ほ、本当に言ってるの!?で、でもこのピンチを切り抜けるにはそれしかないの…」
あかり「分かったよ!!わ、私魔法少女になる!!?」バーン
ポムポム「あかり!ボクの…女王さまの力が籠ったこのステッキを!!」バッ
ポムポム「それを掲げて、変身!って言うんだ!」
あかり「う、うん!」バシッ
あかり「へ、変身!!」ビカッ
リコル「な、なんですってえ!?」
ケルベロス「ガゥ!?」
ポムポム「(あれ、そういえば女王さま…ステッキを使うと、とあるデメリットがあるとかなんとか言ってた気がするポム)」
~~
女王『良いですか、ポムポム…このステッキを選ばれし者に渡すのです』
女王『これを使えば選ばれし者は、魔法少女に変身可能になります』
女王『ですが…一度ステッキを使うとあるデメリットが生じます』
女王『それは…使用者の魔法少女は性欲が強くなり発情状態になります』
女王『そして、ポムポム…魔法生物には性別はありませんが』
女王『選ばれし者がステッキを使うと…魔法生物には』
女王『おちんちんが生えます』
ポムポム『ポム~?』
あかり「きゃ、きゃあああああ!?」ピカーン!
ポムポム「ポム~~!??」ムクムクムクムク!
リコル「い、一体何が起こっているの!?」
リコル「す、姿が変わっていく……!?」
魔法少女の衣装
↓1
あかり「これが私……まるで別人だよ……」ピラッ
あかり「髪の色もピンクになって、眼鏡もスクエア型のお洒落な奴に…」
あかり「それにフリフリスカートのピンクワンピース…///」
あかり「それになんだか力が湧いてくる……っ」ピラッ
あかり「(後、なんだか…すごくムラムラするっ///)」ムラムラ
ポムポム「う、うわ〜!?お股からなんか生えてきたポム!?」ビンビン
リコル「ふ、ふん!姿が変わったくらいでなによ!ケルベロス!」
ケルベロス「ガルルルルル!!」
魔法少女の能力
↓1
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