勇者「敵のモンスターが現れたぞ!」
呪術師「ふっ、研究所から逃げ出してきたユニーク個体か。だが神龍の力を封じ込めている我が魔眼にかかれば一瞬で灰になるであろう!」
勇者「ただのスライムだけどな」
吸血鬼「なんじゃ、血が吸えないならワシは戦わんぞ」
勇者「お前はいつもそう言って戦わないだろ」
死神「……勇者さん、ガンバ」
勇者「お前は馬車から出ようとしろ」
勇者(そう、この中二病呪術師、ロリババア吸血鬼、引きこもり死神が俺のパーティである)
町
勇者「結局俺しか戦ってねぇ」
呪術師「あの実験ユニークモンスターが悪い! 我が究極の魔法の詠唱を邪魔さえされなければ一瞬で片がついていた!」
勇者「30秒近く詠唱してたらそうなるだろ」
吸血鬼「そもそもおぬしの魔法は詠唱なんて必要なかろう」
死神「……」
勇者「とりあえず、さっさと宿をとって休むとするか」
3人「!!!」
呪術師「それならば、我が貴様と同じ部屋で寝てやろうではないか!」
吸血鬼「のう、勇者よ。我といっしょがよかろう?」
死神「勇者さん、わ、私、勇者さんと一緒でいいよ……」
勇者「……」
>>3
1 呪術師と同室にする
2 吸血鬼と同室にする
3 死神と同室にする
4 いや、普通に4人別々の部屋だけど?
3
勇者「じゃあ、死神と同室にするか」
死神「!」ぱぁ
呪術師(くっ、わかりやすく喜ぶね……)
吸血鬼(しかし、年長者としてここで文句を言うわけには……)
部屋
勇者「さて、俺は風呂に入ったらさっさと寝るが、夜更かしするなよ」
死神「……お風呂、外の温泉?」
勇者「そうだが」
死神「……私もお風呂行く」
勇者「じゃあ一緒に行くか」
死神「……ん、いく」
>>6
1 男女別々に入る温泉だ
2 混浴だ
2
スレタイの安価に微をつけなければよかった
勇者「ふぅ……天然の温泉か。気持ちいい」
死神「……ふぅ」
勇者「ん?」
死神「え?」
勇者「お、お前なんで男湯に!?/////」
死神「こ、こっち見ないで!/////」ばしゃ
勇者「わっぷ!?」
死神「う、うぅ……ここ、まさか、混浴?/////」
勇者「わ、悪かった、すぐに出ていくよ」
死神「……ん、ま、まって」
勇者「どうした?」
死神「ゆ、勇者さん、いっぱい戦って、疲れてると、思うから……で、出てくなら、私……」ざばっ
勇者「ば、お前、今立ったら/////」
死神「え?/////」
勇者(常に馬車の中にいる上に黒いローブで体を隠してるだけあって体が真っ白だ……うちのパーティの中では胸のサイズは大きい方か? 一般的に見れば普通くらいだけど)
死神「あ、あうぅ/////」ざぶん
勇者(お尻はよく見えたが前の方は立ち方的に見えなかった)
死神「……勇者さん、変なこと、考えてる……?」
勇者「な、なんのことだか」
死神「……お湯、濁ってるし、このままなら、い、一旦、平気……/////」
勇者「そ、そうか」
死神「……」
勇者「……」
死神「ゆ、勇者さん、私なんかを、パーティにおいてくれて、ありがとう」
勇者「どうした、急に」
死神「ほ、他の二人には、聞かれたくないから」
勇者「……そうか」
死神「……ん/////」
死神「私は、呪術師ちゃんみたいに、魔法使えないし、吸血鬼さんみたいに強くないし……//////////」
勇者(その代わり鎌で切った相手は一撃で倒せるけどな)
死神「だから、お礼を言いたかった……///////////////」
勇者「さっきから/が増えてるがどうした?」
死神「……きゅう///////////////」
勇者「の、のぼせてるな、お前、早く出るぞ!」
死神「うぅ、あつい……」
勇者(寝巻用の服は白いワンピースなのか。普段はフードで隠れている黒髪もまだ濡れているせいでかなり色っぽく見える)
>>8
1 もう眠ろう
2 脱いだ方が涼しいぞ
3 自由安価
2
勇者「脱いだ方が涼しいぞ」
死神「そ、それは、その、これ以上は……」
勇者「ほら、万歳しろ」
死神「っ/////」
勇者(ワンピースを脱がすと死神は白い下着1枚になる。ブラは夜はつけないようだ)
死神「み、見ちゃダメ/////」
勇者「逆に体が火照ってきてないか?」
死神「え、えっち/////」
勇者「そういいつつも全く抵抗しないお前もエッチだろ」
死神「う、うぅ/////」
>>12
1 冗談はここまでにしておく
2 まずは胸を揉む
3 下着も脱がす
4 下着の上から触る
5 自由安価
死神自ら全裸になる
死神「……勇者さんなら、見て、いい/////」
勇者(そういうと死神は下着を脱ぎ始める。さっきは見えなかった割れ目が俺の目に映る。毛は生えていないようだ)
死神「……/////」
勇者「やっぱり死神はエッチだな」
死神「う、うぅ/////」
>>14
1 死神に一人エッチを教える
2 胸を揉む
3 乳首を責める
4 割れ目をいじる
5 お尻をいじる
6 自由安価
1
勇者「じゃあ、そのまま普段してるオナニーでもしてもらおうか」
死神「え、おな、なに?」
勇者(え、ちょっと待て、まじか)
勇者「知らないのか?」
死神「……」こくん
勇者(性知識に疎いのか、セックスくらいはわかってそうだが)
勇者「とりあえず、性器を指でなぞってみろ」
死神「え、こ、こう?/////」
勇者(怖がりながらも俺の指示通りに指を動かす死神)
死神「……な、なんか、これ、こわい/////」
勇者「だんだん気持ちよくなってくるから大丈夫だぞ」
死神「っ、ゆ、勇者さん、と、トイレ、生きたい、おしっこ、出てきちゃってる/////」
勇者(見たところ、おしっこじゃなくて)
勇者「それはエッチな汁だ。おしっこと違ってエッチなことをしたりエッチな想像をすると出るんだぞ」
死神「っ/////」
勇者(恥ずかしいのだろう、真っ赤になっている)
勇者「ほら、指が止まってるぞ」
死神「い、いつまでやればいいの?/////」
勇者「やってれば終わりがわかるさ」
死神「っ、んっ……はぁ、ぁん/////」
勇者(だんだん身体が痙攣をしてきたな、そろそろか)
死神「っ、な、何か、きそう、へん……あっ、あぁんっ、~~~っ/////」びくん!
勇者「気持ちよかったか、今のが絶頂だ」
死神「はぁ、はぁ/////」
勇者(体力がないせいか、すでに限界が近そうだな)
>>19
1 関係ない、本番をする
2 身体を拭いてあげた後眠る
3 自由安価
逆に死神が求めてくる
死神「勇者、さん……/////」
勇者「少し無理をさせちゃったな、もう休むか」
死神「……続き、教えて、欲しい/////」
勇者「え?」
死神「勇者さんと、したい/////」
勇者(そこまで言われて手を出さないのは男としていけないと思った)
勇者「セックスはどうやるか知ってるか?」
死神「あ、あまり、わからない/////」
勇者「これをな」ぼろん
死神「っ/////」
勇者「ここに入れるんだ、痛いと思うが我慢してくれよ」
ずぶっ
死神「んんぅ/////」びくり
勇者「っ、きつい……/////」
死神「ゆ、うしゃ、さん……勇者さんんっ/////」
勇者「いたく、ないか?」
死神「おなか、へんっ、でも、もっと、してほしい/////」
勇者「なら、動くぞ」
勇者(しかし一つだけ問題がある。さっき、死神のオナニーを見ていたせいでこっちは限界間近であった)
勇者(死神が早漏という言葉を知っているとは思えないものの、死神よりも先にイクのはプライドが許してくれそうにない)
勇者(何とか死神を先にイカせるために奥に突き立てる)
死神「んぃっ!?/////」
ずぶずぶっ、ぱんぱんぱんっ
勇者(しかしこれは諸刃の剣、俺の限界はさらに近づく)
死神「ま、また、きちゃ、ああああっ/////」
勇者(普段の死神からは想像できないような、甘い、大きな声が上がる。どうやらイッたようだ。これで俺も出せる)
>>22
1 中に出す
2 体にぶっかける
1
勇者「中に出すぞ」
死神「え、え?/////」
どびゅうううう
死神「っ!!?/////」
勇者(死神は何をされているかわかっていないようだ)
勇者(とりあえず、俺もすっきりしたところで冷静になってみる)
勇者(宿のベッドがべたべただ……なんとか朝までに片付けないと)
勇者(死神にも手伝ってもらうか)
死神「」
勇者(……気絶してやがる)
勇者「はぁ、片づけてる間に朝になっちまった」
死神「すぅ、すぅ」
勇者(のんきな寝顔だな)
勇者(こうして俺と死神は一晩を終えるのだった)
次の村
勇者「次の村についたぞ」
呪術師「今度こそ宿の部屋は我を選べ!」
吸血鬼「ワシを選ぶに決まっておろう?」
死神「……また、私じゃダメ?」
>>25
1 呪術師
2 吸血鬼
3 また死神
4 今回は4人別々
5 自由安価
吸血鬼
勇者「今回は吸血鬼と一緒の部屋にするか」
吸血鬼「ワシを選ぶとはよくわかっておるのう」
死神「……」
呪術師「ちょ、ちょっと、死神ちゃん、無言で鎌持ったら怖いんだけど!?」
勇者(呪術師が素を出してる)
吸血鬼「いい部屋じゃな。ベッドが2つというのが気に入らんが」
勇者「とりあえず、俺は風呂に入ってからもう休もうと思うがお前はどうする?」
吸血鬼「愚問じゃな、吸血鬼は水が苦手なのは知っておろう。風呂には入らんし夜がワシの時間じゃ。眠りもせんぞ」
勇者「そうか」
吸血鬼「今夜はすぐ眠れると思うでないぞ」
>>28
1 宣戦布告と受け取って襲う
2 何をする気か聞いてみる
3 気にせず風呂に行く
4 自由安価
シたいなら体を清めてからするのが礼儀ですよ
と風呂に連れて行く
勇者「シたいなら体を清めてからするのが礼儀だぞ」
吸血鬼「ちょ、ちょっと待たんか、だ、抱き上げるな!?/////」
勇者「一緒に風呂に入るぞ」
吸血鬼「だ、だから風呂は種族的に……」
勇者「脱がすぞー」
吸血鬼「は、話を聞かぬか!?」
勇者「まさかのバックプリントパンツか」
吸血鬼「は、入るサイズがこれしか売っておらん……って何を言わせるんじゃ!」
勇者「これも脱がすぞ、さて、行くか」
吸血鬼「ほ、本当にやめい!」
勇者(そんなに嫌なのか、それとも本当に危険なのか?)
勇者(やめておくべきか、否か)
>>31
1 強行する
2 やめておく
3 自由安価
本当に無理なら待っててねと一人で入りに行く
勇者「本当に無理なら待ってくれ」
吸血鬼「わ、わかってくれたか」
勇者「そこまで拒否をされたらな」
>>33
1 普通に入りに行く
2 もちろん、裸のまま廊下に立っているように命令する
3 自由安価
廊下はかわいそうなので部屋で裸
勇者「よし、それなら部屋に戻って待っててくれ。そのままな」
吸血鬼「そ、それは、そ、そういうことなのか?/////」
勇者「じゃあ、風呂に入ってくるな」
吸血鬼「/////」
勇者「ふぅ、いい湯だった」
勇者「吸血鬼の奴はきちんと待ってるか?」
勇者「普通に部屋に戻るべきか、それともこっそりのぞいてみるか」
>>36
1 普通に戻る
2 こっそりのぞく(おとなしく待ってる)
3 こっそりのぞく(オナニーしてる)
4 自由安価
3
勇者(こっそりと部屋の中を覗いてみるか)
勇者「……どれどれ?」
吸血鬼「ん、くぅ……/////」
勇者(死神と違って人生経験が豊富ゆえに知っているようだな、オナニーを)
勇者(ぺったんこの胸の乳首をいじりながら、股間をいじってる)
勇者(普段はサドのような振る舞いをしているが、全裸で放置プレイを受けて本性であるマゾな部分を見せているようだな)
勇者(さて、どうしたものか)
>>40
1 今すぐ部屋に入る(気づかないふり)
2 今すぐ部屋に入る(オナニーを指摘)
3 イク寸前に部屋に入る(気づかないふり)
4 イク寸前に部屋に入る(オナニーを指摘)
5 あえて放置して呪術師の部屋に行く
6 あえて放置して死神の部屋に行く
7 自由安価
1
がちゃり
吸血鬼「!?」
勇者「出たぞー、待たせたな」
吸血鬼「え、ゆ、勇者?/////」
勇者「どうかしたか?」
吸血鬼「な、なんでもない/////」
勇者「そうか」
吸血鬼(うぅ、中途半端にしてしまったせいで、体が火照って/////)
勇者「さてと」
>>43
1 吸血鬼を抱き枕にして眠る
2 胸をいじる
3 性器をいじる
4 おしりをいじる
5 自由安価
踏み台
勇者「そろそろ寝……」
吸血鬼「んぅ/////」
勇者「!!?」
勇者(アナルでオナニーしてる!? しかもこんなに堂々と……)
吸血鬼「勇者ぁ……もう我慢が出来ん/////」
勇者(上目遣いでこちらを見てくる)
>>49
1 お尻に入れる
2 前に入れる
3 口に突っ込む
4 無視して眠る
5 自由安価
1
勇者「あぁ、わかった」
勇者(そういうと俺は吸血鬼を抱き上げ、そのまま吸血鬼のアナルに肉棒を突っ込む)
吸血鬼「ふにゅううっ!?/////」
勇者(どうやら入れられただけで絶頂を迎えてしまったらしい)
勇者(俺の触れてすらいない前の割れ目から潮が噴出している、このまま動いたらどうなるのだろうか)
吸血鬼「はぁん、ひゃうぅ/////」
勇者「それにしても、本当に尻だけでこんなに感じて、吸血鬼は変態だな」
吸血鬼「う、うぅ/////」
>>53
1 激しく動く
2 ゆっくり優しく動く
3 自由安価
2
勇者「動くぞ?」
吸血鬼「~~っ、んんっ/////」
勇者(声こそ抑えているがその代わり前の割れ目からトロトロ愛液があふれている)
吸血鬼「勇者ぁ……おしり、だめじゃぁ/////」
勇者「いやなのか? あんなに尻でオナってたくせに」
吸血鬼「っ/////」
勇者(気のせいか締め付けが強くなってきたな)
勇者「そうか、言葉攻めされながらじっくり犯されるのがが好きなのか」
勇者(言いながら俺はゆっくりと腰を動かす)
吸血鬼「イクっ、また、イクぅううう/////」
勇者(とうとう吸血鬼はおしっこまでまき散らしながら盛大にイッてしまった)
勇者(さて、俺も……)
>>55
1 中に出す
2 ぶっかける
1
勇者「出すぞ/////」
吸血鬼「た、頼む、中に/////」
勇者「もちろんだ/////」
どびゅううう
吸血鬼「~~~っ/////」
勇者(一発出して俺は満足する)
勇者(一方の吸血鬼は肉棒を抜かれぽっかりと広がったアナルをこちらに向けた状態でびくびくと痙攣しながら俺の精液をぼたぼたと漏らしている)
吸血鬼「はぁ、はぁ」
勇者「気持ちよかったか?」
吸血鬼「きもち、よかった/////」
次の町
勇者「さて、今回の宿だが」
呪術師「もちろん我が同じ部屋だな」
吸血鬼「ワシであろう!」
死神「……わ、私……」
>>59
1 呪術師と同じ部屋
2 吸血鬼と同じ部屋
3 死神と同じ部屋
4 今回は別々
3
勇者「今回は死神と一緒の部屋にするか」
死神「……!」
吸血鬼(相変わらずわかりやすく嬉しそうにするのう)
呪術師(あれ、私、まさか嫌われて、そ、そんなはずないよね!?)
部屋
死神「勇者さん、お風呂、行くの?」
勇者「そうだな」
>>63
1 風呂へ行く
2 その前にエッチする
3 その前にオナニーを見せてもらう
4 自由安価
裸になって抱き合ってディープキスして胸揉みまくったり乳首吸ったりする
勇者「その前に」
死神「!/////」
勇者(俺が服を脱ぎだすと死神は顔を赤くする)
勇者「もうわかるよな?」
死神「……/////」
勇者(死神はうなづき、俺と同じように服を脱ぎだす)
勇者(お互いに裸になった後、俺は死神の顔を覗き込む。真っ赤になった顔がこちらをじっと見ている)
勇者「ん」
死神「んぅ/////」
勇者(キスをして、舌を絡める。死神は両手で股間を抑えながら恥ずかしさと息苦しさに耐えているようだ)
勇者「……触るぞ」
死神「あ/////」
勇者(死神の胸を揉む。この間さりげなく触れていた吸血鬼の胸よりも柔らかい。まぁ、当たり前なのだが)
勇者(激しめに胸を揉みつつ、ピンク色の乳首に吸い付く。さすがに母乳は出ないが、代わりに死神の股間が少しずつ濡れてきているようだ)
死神「ゆ、うしゃ、さん、おっぱい、だめ/////」
勇者「そういっている割に気持ちよさそうだが?」
死神「/////」
>>67
1 早速本番
2 下半身をいじる
3 またオナニーさせる
4 自由安価
3
勇者「さて、じゃあそろそろ……またオナニーでもしてもらおうか」
死神「は、はずか、しい/////」
勇者「……いやか?」
死神「そ、それは/////」
>>69
1 最近こっそりとしてることを知ってるぞ、と鎌をかける
2 じゃあこれで終わりかな、と伝える
3 無言でするのを待つ
4 自由安価
1
勇者「そんなこと言って、最近は隠れてよくやってるだろ」
死神「!!?/////」
勇者(あの顔、カマかけだったが図星だったようだ)
勇者「いつも通りやってくれればいいぞ」
死神「……っ/////」
勇者(死神は両足をM字に開き、そして指でクリトリスを刺激し始める。クリオナなんていつの間に覚えたのだろうか)
勇者(そして、もう片手の指を穴の中に激しめに出し入れしている。かなり手慣れた感じだ。オナニー癖が完全についているのがよくわかる)
死神「……/////」ぴたっ
勇者「どうした?」
死神「……い、いつも、その、トイレ、行った後、してたから……/////」
勇者「?」
死神「さ、先に、トイレ、行きたくて……/////」
勇者(そこまで尿意を催しているようには見えないが……)
>>72
1 トイレに行かせてあげる
2 一緒にトイレに行く
3 トイレ禁止
4 自由安価
2
勇者「じゃあ、トイレに行くか」
死神「……/////」
勇者(恥ずかしそうにうつむいた死神の後をついていくとトイレにつく)
死神「ゆ、勇者さん?」
勇者「どうした?」
死神「そ、そこに、いられると、だ、だせない/////」
勇者「オナニーは見られていいのにそっちは恥ずかしいのか?」
死神「……/////」
>>75
1 トイレなら漏らしても問題ないし、オナニーさせる
2 無理やりいじって出させる
3 出すまで待つ
4 冗談だと言って出ていく
5 自由安価
死神が観念して器用に便座から漏れでない様に激しく潮吹き放尿オナニー
死神「……」
勇者(俺が黙っていると死神は観念したように便座に座り性器をいじり始める)
死神「んっ、はぅ/////」
勇者(そしてすぐに様子が変わってくる。少しいじっては足を閉じ、開きを繰り返す)
勇者(観念したとはいえやはり放尿を見られるのは恥ずかしいようだ)
勇者(反射的に出さないように体が動いてしまっているのだろうか)
死神「っ、ぁ、また、でちゃ、あああっ/////」
勇者(それでも生理現象には限界があったようだ)
勇者(潮吹きと同時におしっこが噴出し便器に音を立て落ちていく)
死神「……み、ないでくださ……/////」
勇者(放尿を見られる恥ずかしさからか涙目になる死神)
>>78
1 本番開始
2 「また」出たということに関して詳しく聞いてみる
3 もっとオナニーをさせる
4 自由安価
2
勇者「さて、余韻に浸ってるところ悪いんだが、聞きたいことがあるんだが」
死神「?」
勇者「さっき言ってた「また」出ちゃうって何のことだ?」
死神「っ!/////」
勇者「前にも漏らしたことあるのか?」
死神「そ、それ、は/////」
勇者「……」
死神「ま、前の、村で、オナニーしたとき、もらし、ちゃい、ました/////」
勇者「床かベッドでか?」
死神「ゆ、床……イクときは、我慢できたけど、トイレには、間に合わなくて」
勇者「……」
>>82
1 お仕置きにお尻ぺんぺん
2 お仕置に激しくセックス
3 これからは死神のトイレの管理をする
4 素直に言ってくれたのでご褒美にどうしてほしいか聞く
5 自由安価
4
勇者「素直に話してくれてありがとうな、ご褒美に何をしてほしい?」
死神「……頭、なでなで、してほしい/////」
勇者「それだけでいいのか?」
死神「……それがいい、から/////」
勇者(俺が頭をなでると死神は気持ちよさそうな顔をする)
死神「/////」
勇者「……」
>>85
1 本番
2 今日はあえてここまで
3 自由安価
死神がご褒美にアナル開発を申し出る
本日はここまで
次回かそのまた次で終わりの予定
死神「……あと一つ、ご褒美、お尻いじってほしい/////」
勇者(死神までアナルに目覚めたか)
勇者「わかった」
死神「……変な感じ……/////」
勇者「それにしても、急に尻をいじってほしいなんて、どうしたんだ? そんな知識はないと思っていたが」
死神「吸血鬼さんと、お尻で、してたの、見ちゃって……」
勇者「のぞきなんてしてたのか」
死神「だ、だって、となりで、こえ、あっ/////」
勇者(少しずつアナルでも感じるようになってきたな)
>>88
1 お尻に入れる
2 前に入れる
3 自由安価
徹底的にアナル開発をする
勇者(アナルを徹底的に開発しよう)
勇者(さて、どうするか)
>>91
1 指でほぐし続ける
2 浣腸で水を入れる
3 後ろに突っ込む
4 自由安価(お尻系限定)
4 舌で舐める
可能であればクスコでアナルを広げたままにしてアナル引っ掻きスティックで腸壁を掻いてアナルの細やかなところまで開発
4 舌で舐める
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