危ない奴ら=強盗、独裁者、全裸のオッサン、等の感じ。
危ない奴を選択。
1ストーカー
2強盗
3殺人犯
4安価
>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417585610
1
僕は名も知らない女性に恋をした。
僕は声も知らない女性に恋をした。
愛したかった恋したかった触れてみたかった喋って見たかった見てみたかった独り占めしたかった。
その女性を好きになった。
だから僕は彼女を追いかける。
今日も追いかける、彼女の影を踏みながら追いかける。
「―――はいちょっとストップ、ストップストップね」
誰だ。この豚は、僕の恋を邪魔するのか?
「いや違う、俺はアンタの恋を応援しに来たのさ」
男が手を翳すと、黒い札が滝の様に流れ落ちる。
「ひろいな、アンタに"力"をくれてやる」
僕は早く、コイツの用事を終わらせてやる事にした。
僕は札を手に入れて、引っこ抜いた。
そして手に入れたのは…。
1『創始総合』
2『恋人』
3『愛してその悪を知り憎みてその善を知る』
4安価
>>7
1
『創始総合(ハートフルメイカー)』
愛(生物)を作り出す能力。
作り出した生物は大・中・小、と任意で選択できる。
ただし大きければ大きいほど能力の容量を食う。
出せる生物も大きい程比高する。小で最大五体、中で最大三体、大で最大一体。
この能力の最大の特徴は、作り出した生物と感覚が共有していること。
目で見ることは勿論、触れた感触、声、味覚、嗅覚、五感は共有される。
欠点は自分以上の知能を持つ生物は作れないこと。
命令を聞くことは出来るが、単純な命令しか分からない。
……?
「試しに何か作ってみろよ、何か生物をよぉ」
糞、彼女が見えなくなる、早くしなければ。
能力を発動、出てきたのは………。
>>10(大中小・数記入)
↑
能力を発動
出てきたのは小さい、鳥の様な物体
「『伏鳥(フェニックス)』か、良い奴を作ったな」
どうでもいい、早く、早く彼女を追いかけなければ。
「あぁそうだ、名前聞いていなかったが…お前、何て名前だ?」
僕は半ば無視気味でこう言い放つ。
名前安価
①>>1が考える
②安価
>>13
ピッピー
吉見 輝(よしみ てる)
主人公の名前安価なので下になります。
吉見輝、僕はそう言った。
「吉見、ねぇ………波乱万丈の人生を歩みな………」
結局その日、彼女とは出会えなかった。
吉見「糞、糞糞糞!!何でだ!!僕は彼女を愛しているのに!!どうして彼女を見つけることが出来ないんだ!!」
長く時間をかけて探したが、結局見つかることはなかった。
彼女はどこに、彼女はどこに、僕は、彼女を探す。
ふと、僕は視線に気がついた。
それは、僕が彼女に見つめた時と同じような視線。
黒く渦巻くような、心を抉る様な視線。
吉見「ッ」
撒く事にした、どうせ今日は彼女に会えない、一度家に戻って、彼女の出現ルートを確認する事にした。
右を抜けて左を抜けて前を走って往生に出て、左に走って路地裏を抜けて、廃墟ビルの前に来た。
吉見「撒いたか?」
撒いていない。視線はまだ僕を見つめている。
吉見「ッ!」
面倒だ、この視線は何処にいるのか分からない。それ以前に暗闇の為、景色が遠くまで見えない。
ならば、炙り出すとしようか、何の目的で僕を追いかけるのか、問いたださなければいけないしな。
【視線の正体を暴け】
僕はとりあえず……
1能力を使ってみた
2叫んでみた
3目を凝らしてみた
4安価
(1~3の中にバッドエンドルートがあります)
>>18
1
2
吉見「うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
叫んでみた。獣の本質、声を出せば虚勢を突く作戦。
それが行けなかった。
相手を刺激したのか、何か攻撃をしてきた。
その攻撃はなんだったのか、分からない。
でも、その瞬間、
俺は死んだ。
1・コンテニュー
2・ニューゲーム
下1~3
叫ぶのは死亡フラグだもんな……
あ、コンテニューで
下1
多数決なのに連投ありなのか?
多数決は1・1となっています。
>>25のはどちらかを決める安価です
コンテニュー。
吉見「ッ!」
面倒だ、この視線は何処にいるのか分からない。それ以前に暗闇の為、景色が遠くまで見えない。
ならば、炙り出すとしようか、何の目的で僕を追いかけるのか、問いたださなければいけないしな。
【視線の正体を暴け】
僕はとりあえず……
1能力を使ってみた
2叫んでみた バッドエンド
3目を凝らしてみた
4安価
(1~3の中にバッドエンドルートがあります)
>>33
4.これはきっとあの子の視線だ!
カッコイイポーズで決める。
1
ま、さか。
彼女の視線か?まさか、まさか!!
うれしいな嬉しいな!!な、何しているんだ僕、何かしないと。
あ、それ!! http://p.twpl.jp/show/orig/t4Rjp ←かっこいいポーズ
バサ!!
草木が揺れる。僕はその音を聞き逃さなかった。
すぐさま僕は音のする方へ向かう。
あの子、彼女だ!!
名前の知らない彼女。
性格も何も知らない彼女と、会える。
僕は走り、そしてたどり着いた。
あの子の元へ………ッ!!
違う、違う違う違う!!あの子じゃない彼女じゃない!!
違う人種だ!!コイツは、これは!!
彼女の容姿も何も違う。
あの子じゃない子の安価
容姿や特徴を記入で
↓1~3
ゴスロリ
少しだけ話があります。
吉見くんの能力ですが変更してもよろしですかね?
これからの展開で能力名が鍵になりますので。
よろしいでしょうか?
ok
それでは申し訳ありませんが
コンマをさせていただきます。
コンマ下一桁下1
ほい
続いて能力の枝分かれです。
1 1
2 白
3 ダイヤモンド
4 剣
安価下2
ksk
『王冠・一司(ケテル・オールファースト)』
あらゆる物に1足したり引いたりする能力。
原点である1(有)を引いて0(無)にしたり足して2以上(無限)にしたりする能力。
連続発動は10回。使い切ると20秒の充電が必要。
ピンと来ない人の為に、例えば、100メートル走で自己ベスト「12秒」だとする。それに1を引けば「11秒」さらに引けば「10秒」となるそのまま引いていけば「5秒」。コブラの領域だ。
防御率の変動と攻撃力の変動も可能になる。
流石に時空の流れは足し引き出来ない。
―――なんだ、これは、何だ、コイツは。
僕は、コイツを殺したくて殺したくて溜まらなくなって来た。
僕の彼女の真似をしたこいつを、僕の彼女を馬鹿にしたような容姿も。
滅茶苦茶に壊したくて堪らない。
雪の様な白い肌に爪を食い込ませてやりたい。
プラチナよりも輝くその髪にナイフで切り裂きたい。
感情が、僕の心を狂わせる。
自分自身を単位として判断するなら11倍速や11人に増えたり可能なのだろうか
吉見「ッ!!駄目だ、馬鹿!!」
欲望を必死になって止める。この凶器は異常なほどだ。
漏れる吐息を喉で噛み殺す。
「………ッ!あ――――」
ゴスロリ少女が僕の方を向く。
神を見つめるように、僕の頬を撫でる。
紅く染めた頬は血を連想させる。
僕は黒い感情を押し殺して言った。
>>51
ヘイ、彼女☆
これから俺とティーしない?
>>49可能ですが、経過の途中で邪魔されたら無効となります。
吉見「ヘイ、彼女★、これから僕と茶、飲みに行こうよ?」
駄目だ、感情が押し切れない、このままでは僕は彼女を殺してしまうだろう。
指が這う。
彼女に向けて向かうそれは、首を絞めたい衝動にかられていた。
「ッし!!」
ゴスロリ少女は僕を投げ飛ばした。
不幸なことに、後頭部に石が当たり、そのまま気を失ってしまった。
気がつけば椅子に座っていた。
気絶していた僕が地に伏せることがなかったのは、多分椅子に縛られているからだろう。
何かが掠れる音がする。
前を向くと、巨大なチェーンソーを持った大男が、僕に向かっている。
火花を散らして向かうチェーンソー、頭でギロチンを想像してしまう。
僕は視線に敏感だ。
だから、彼がどんな目で僕を見ているのか分かる。
純粋な殺意。
それが僕に向けている。
逃げたくても逃げられない。
椅子に縛られて、動きたくても動けないのだ。
【椅子から脱出しろ】
行動安価>>55
能力を発動
ロープの強度を下げて引きちぎる
能力を発動する。
【能力の内容で脱出しろ】
行動安価>>69
ミスった下2
吉見「『王冠・一司(ケテル・オールファースト)』」
三回連続で使用。力を三倍、にしてちぎる――――
吉見「ッ!?」
出来ない!?何でだ?
そう言えば、この能力は足す能力。力を倍加する事が出来ない。
チェーンソーを持つ男が近づいてくる。
【能力を使用して脱出しろ】
>>66
ロープの長さを0にする
ロープは約二メートル。
このまま1引けば、1メートルとなるが俺の胴を千切るだろう。
けれど連続10回発動できる為、二回連続で発動すると、ロープの桁はなくなった。
椅子から転げるように逃げると、その直後、椅子が二つに割れた。
チェーンソーを持った男が二つに切り裂いた。
何なんだ、この男は
【行動を起こせ】
1話しかける
2攻撃
3逃走
4安価
(一部バッドエンドあり)
>>71
2
僕の闘争本能が殺せと囁く。
あぁ、殺してやる、地に伏せる蟻の如く足で踏み殺してやる。
敵の定義を図る、身長221メートル体重約130キロ。武器チェーンソー刃渡り70センチ。
どんなのであろうと殺してみせる。
【敵を殺せ】
行動安価>>74
チェーンソーの部品の長さを長くして故障させる
駆ける。敵が得物持とうがなんだろうが関係ない。
だったらまずはその得物を何とかする。
男がチェーンソーを振るう。
しかし無駄だ。
吉見(『王冠・一司(ケテル・オールファースト)』距離を「1」メートル増やした!!)
勢い余って一回転転倒。
チェーンソーに触れて、残りの9発を全て使い切る。
螺子であろう部品がガソリンに突き刺さり、チェーンソーは機能を失った。
しかし、
吉見「ッ!!」
急に立ち上がった男が、勢いのある打撃を僕に浴びせる。
咽る、嗚咽。
そのまま投げ飛ばされ、切り裂かれた椅子に右腕を刺す。
激しい激痛。それでも、まだ戦える。
【右腕負傷・敵を殺せ】
行動安価>>77
床の強度を下げて、踏み抜かせる
相手の床との距離を2mマイナスにして埋没
触れて能力が発動。
二回発動して男のいる位置を二メートルマイナスにした。
沈む男、彼は床の中にいる。
吉見「っ、ぁ」
右腕が痛い、でも、取り合えず脅威は去った………。
パチパチパチ。
手を叩く音がする。何かを賞賛する、そんな感じの。
前を向くと、前にはゴスロリの少女が。
「やあ、おめでとう、とりあえず第一関門とっぱ、って所だね」
そう、幼女は言った。
吉見「お前、何者だよ……」
そう言うと、以外に答えてくれた。
彼女の名前は>>81
如月都
如月「如月都、私の名前」
如月は、そう言ってはにかんだ。
僕は、その笑顔に恐怖する、なぜなら、彼女の目は、これを起こした張本人と言っているのだから。
【行動を起こせ】
1何故こんなことを?
2何が目的だ?
3誰の差し金だ?
4安価
>>84
あえて何も言わず様子見
あえて何も言わずに様子を見てみる。
「ほう、無口とは中々愛嬌のある奴じゃ」
そう言って俺に近づくと、服を剥いで肌を露出する。
「私と、性交でもするか?」
そう言ってきた。
吉見「――――止めろ、反吐がでる」
僕はそう言い切った。
僕の体は彼女の為のもの、それを、こんな女にあげてたまるものか。
それ以前に、僕は彼女以外の女では絶対に興奮しない、例え神様がやれといってもやるものか。
「………おう、見事なまでもの合格、100点だ」
そう、女は言った。
……どう言う意味だ?
1追求(台詞記入)
2黙視
>>87
1.き、貴様もしや・・・あの子の妹か!?
吉見「お前………まさか、あの子の妹か!?」
如月「んあわけあるか、私は彼女のアサシンだよ、彼女は知らないけどね」
どういういみだ?
如月「彼女の家系はちょいと特殊でね、詳しくは言えないが、保護対象なのさ」
如月「そしたら、お前みたいなストーカーが出てきやがって、観察してみたが、お前なかなかいいのをもっているじゃないか」
そういってはにかんだ。
如月「どうだい、お前がよければ、力を貸してくれないかい?あぁ、私に、じゃない、あの子を守る為だ」
そう如月は言ってきた。僕は
台詞安価>>90
あの子を守るためならなんでもしよう!僕は彼女を愛してるからそう僕は彼女のために生まれてきたんだ。きっとそうだ。僕と彼女はきっと前世から一緒なんだ。彼女にたかる虫は一匹残さず殺してあげるよ。
あと僕はストーカーみたいな犯罪者と一緒にしないでくれ、僕はただの彼女が好きなだけな一般人だよ
お前は何を言っているんだ?
俺は24時間365日いつだってあの子を守ってる。
常識じゃないか。
吉見「お前は何を言っているんだ?俺は24時間365日いつだってあの子を守っている常識じゃないか」
僕の愛は、彼女を飲み込むほどの大きさだと自認している。
「回答ありがとう、つまりは仲間になる、と言う事だな、では一応しきたりだ。聞かせてもらおうか、吉見お前の能力を」
そう言って僕を見つめる。まさか能力の存在を知っているとはな………
1教える
2教えない(台詞記入)
>>94
1 だけど先にそっちの能力を聞いてから
吉見「まずそっちが能力を話せ、まずはそれからだ」
如月「それもそうか、では教えよう」
直後コンマ下1
1 王冠
2?
3?
4?
5?
6?
7?
8?
9?
0?
出典が分かれば全ての?が開放
セフィロトの樹かな?
ほい
>>96 正解次回から全開放
続いて能力の枝分かれです。
1 1 (指定不可)
2 白
3 ダイヤモンド
4 剣
安価下2
2
『王冠・白踏(ケテル・ホワイトロード)』
地面に正方形の白いマスを作る。そのマスの中では何もする事は出来ない。
行動、能力、思考回路、全てが無効となる。
マスの使用者がマスの中に入るとマスの縁が結界となる。
結界はどんな攻撃も無効化される。
マスは三つまでしか作られない。
ちょいと休憩。
うわ……能力強すぎ?
時間制限無しなら鬼畜
今日はここまで。
皆様お疲れ様でした。
乙ー
そして、味方(?)も王冠という奇跡
はじめますけど、人いますか?
如月「さて、自己紹介はすんだし、そろそろあの子の護衛に行きますか」
何だって?
吉見「おいおいまさかあのこの家に張り付くことが出来るって事かいそれは大変素晴らしいことと言うか素晴らしすぎて涙が出ちゃうぐらいじゃないかあそうだ僕この格好でいいかなジーパンとパーカーだけどやっぱり綺麗な服でいいかな僕彼女には凄く良い好感を与えたくてで」
如月「よくわかった。よく分かったから黙れ」
―――――――――――――――――――――彼女の家。
うん、感動だ。
感動感動
感動で涙が溢れてしまうほど。
彼女の家に来た。
僕は彼女の姿を探す。
けれど、彼女はいない。
如月「当たり前だ、彼女は7時就寝、3時起床なのだから」
そうなのか、じゃあ、六時くらいにこの家に来よう。
如月「私は裏門を見てくるが、お前は正門前で待機だ何かあったら直ぐに私に知らせろ」
如月「……ただし、『そういう奴』が現れたら、殺せ」
そう言って如月は消えた。
さて、と。
1家に忍び込む
2このまま待機
3コンビ二に行く
4安価
>>103
ごめん、>>115
――――。
無音、やはり、深夜12時には寝ているのか。
ブルートゥースを外して夜の風の音を聞く。冬の為に冷たい風が肌を摩る。
しかし、彼女の吐息が聞こえるソレは、各世界のどの音楽よりも匹敵する。
夢心地になりながら、彼女の寝息を聞いていると、突如として、彼女が寝ている筈の部屋が明るく照らされた。
彼女は寝ている、のに、何故ついたのか、そもそも彼女の家は、8時を過ぎるとブレーカーを落とすはずなのに。
これは明らかな異常事態だ。電子端末が鳴り響く。如月だ。
如月「まずい事になった、私たちにとっての敵が現れた、裏門にも敵がいる、正門はどうだ?」
いない、と如月に告げた。
如月「そうか、では戦え、敵を殲滅するのだ!!」
そう言って、一方的に切れた。
1彼女の部屋に向かう
2裏門に向かう
3待機
4安価
(一部バッドエンドあり)
>>119
安価上
僕はここで待機する。
Bluetoothを接続して部屋の様子をうかがっておこう。
―――――でも、何故か気になる事がある。
本来ブレーカーって、家の中にあって、あげたり落としたりするものだ。
では、いったい誰がブレーカーをあげたのか?
気づいた時には遅かった。悲鳴と共にカーテンに濡れる赤い液体。
それが、人の血であるとは信じたくはなかった。
それが、彼女の血であるとは信じたくはなかった。
揺れる視界。僕はこのまま消えるだろう。
彼女のいない世界など、何の楽しみもない。
僕と言う存在は、その瞬間消えた。
1コンテニュー?
2ニューゲーム?
↓1~3
――――。
無音、やはり、深夜12時には寝ているのか。
ブルートゥースを外して夜の風の音を聞く。冬の為に冷たい風が肌を摩る。
しかし、彼女の吐息が聞こえるソレは、各世界のどの音楽よりも匹敵する。
夢心地になりながら、彼女の寝息を聞いていると、突如として、彼女が寝ている筈の部屋が明るく照らされた。
彼女は寝ている、のに、何故ついたのか、そもそも彼女の家は、8時を過ぎるとブレーカーを落とすはずなのに。
これは明らかな異常事態だ。電子端末が鳴り響く。如月だ。
如月「まずい事になった、私たちにとっての敵が現れた、裏門にも敵がいる、正門はどうだ?」
いない、と如月に告げた。
如月「そうか、では戦え、敵を殲滅するのだ!!」
そう言って、一方的に切れた。
1彼女の部屋に向かう
2裏門に向かう
3待機 (デッドエンドルート)
4安価
(一部バッドエンドあり)
>>127
1
彼女の部屋に向かった。早く、早く。
廊下の角を曲がった時に、誰かとであった。
全身黒尽くめの男。
しかし、彼の視線は、まさしく殺すための目。
完璧に、敵だ。
直後コンマ
1 王冠
2 知恵
3 理解
4 慈悲
5 峻厳
6 美
7 勝利
8 栄光
9 基礎
0 王国
『栄光・水銀』
???
????
???
今日はここまで、次回、殺し合い
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