【安価】主人公「一億人に1人の男の能力者?」 (644)
主人公(3ヶ月前、俺に能力が宿った)
主人公(一億人に1人の、『男』の能力者)
主人公(逆に、女で無能力なのは一億人に1人……それほど男女の差は明確だ)
主人公(……男は女の能力者に虐げられる存在になった)
主人公「だが、俺は……そんなことにはならない!」
主人公(そして、俺は実験都市に男の被験体として暮らすことになった)
主人公(そこの、唯一の学校に、たった1人の男子生徒として……貴重なサンプルとして俺は入学する)
主人公(実験都市には特異な能力や、強すぎる能力者が集められているらしい……)
主人公「……だが、対等だ……支配するのもされるのも、どちらもチャンスがある」
主人公「……さてと、今日が入学式だ……」
どうする
>>下
主人公「……緊張するな……」
主人公「それもそうか……なんせ、今まで生まれてからずっと、女子に虐げられてきた……」
主人公「今日から、支え合える男子も……完全にいなくなる」
主人公「だけど……俺も、同じ能力者だ……一方的に虐げられてやるものか……!」
主人公「まずは心構えを、能力者として切り替えなきゃな……」
主人公「俺の能力を、もう一度確認しよう」
能力の内容
>>下
主人公「死体を爆弾に変える……」
主人公「名付けて『卵形爆弾(ハンプティダンプティ)』!」
主人公「……死体、死骸を爆発させ、より大きいものほど破壊力があがる」
主人公「この能力……磨き上げて、成り上がる! 全ての虐げられている男のために!」
主人公「……そろそろ学校に行くか」
主人公「……やっぱり女の子ばっかりだな」
主人公「みんな、俺を見ている……」
主人公(正直、能力が割れるのは危険だ……最初のうちは大人しく……)
???「ねえ、あなた」
話しかけてきたのは
>>下
占い師「あなたが、男の能力者」
占い師「100にも満たない、レアアース……」
主人公「……そうだけど、なんだ?」
占い師「私、興味があるわ……」
占い師「他の男のように跪くなら、可愛がってあげる」
どうする
>>下
主人公(今、教室内では……動くべきじゃないか……)
スッ
主人公「分かった……」
占い師「うふふふ、嬉しいわ」
占い師「他の男よりは、大切に扱ってあげるわ」
占い師の行動
>>下
主人公(女子トイレに、連れ込まれたと思ったら……)
占い師「ほら、ご褒美よ……情けない顔をしながら射精しなさい」
シュッシュッシュッシュッ
主人公(コンドームとゴム手袋でガッチリ防護での手コキか……)
主人公(……っ、手馴れてるな……出るっ)
ビュルルルルルルルッッ
占い師「ふふ……いっぱい、出たわね……」
主人公「あ、ああ……ところで、占い師……」
主人公(きっと、この手の話に警戒は緩い)
主人公「君の、能力は?」
占い師の返答
>>下
占い師「……『白紙未来視(ホワイトウォッチ)』」
占い師「未来を見る、能力よ……その為には、精液が必要なんだけど」
主人公「なら……君や俺の未来も?」
占い師「勿論……それじゃあ、あなたの1時間後の未来を見てあげる」
チュルルル……
占い師「ん、喉に絡むわね……んくっ」ゴックン
占い師が見た未来
>>下
占い師「……む……」
占い師(あの子に取られるのは……ちょっと癪ね)
占い師「来なさい、安全なところに連れて行ってあげる」
タタタッ
主人公「未来を見たのか?」
占い師「ええ、でも予期せぬ行動をすれば未来も変わる……」
占い師「私の部屋まで行くわ、どうせ今日は始業式だけだし」
占い師の部屋につき主人公は
>>下
主人公「……俺の能力は少し尖っている」
主人公「だけど、俺と君となら……この実験都市で君臨できる」
占い師「……っ、君臨……?」
主人公「どうだ?」
占い師「……少し待って」
占い師(こっそり、未来を見ましょう……)ゴクリ
未来の占い師は
>>下
占い師(悪い未来では、なさそう……)
占い師「わかったわ……手を組んであげる」
主人公(よし、乗ったな)
主人公「ありがとう、これからも頑張ろうな」
占い師「ええ、そうね」
どうする
>>下
お嬢様「あら、どこにいましたの?」
占い師「……主人公を探していた」
お嬢様「そうですか……はじめまして……」スッ
主人公「…………?」
お嬢様「あら、靴にキスも知らないの?」
占い師「……とりあえず今は、主人公とは対等な関係なの」
お嬢様「なるほど、それで……てっきり躾が出来ていないのかと」
主人公「……ところで、お嬢様の能力は?」
お嬢様の能力
>>下
お嬢様「『富国強兵(オーバーロード)』!」
占い師「贅肉を筋力に変換する、プヨプヨ太るほど強くなる能力よ」
お嬢様「残念ですが、胸にしか脂肪はいきませんの!」
お嬢様「おほほほほ!」ドタプーン
主人公(この胸なら……かなりの強さだろうな)
どうする
>>下
主人公「その体堪能させてください!」
ガバッ
占い師「な、なんっ、ダメに決まっているでしょう」
お嬢様「あら、別によくってよ? うふふっ」ドタプーン
主人公「では、遠慮なく……」ワキワキ
モミモミモミ
お嬢様「んふっ、ヤラシイ手つき……んぅ」
そしてどうする
>>下
占い師「……はなれなさいっ」
ガバッ
主人公「うお、ととと!?」
占い師「え、わぁ!?」
フニョン
占い師「あいたたた……」
どうする
>>下
主人公「わ、悪い……!」
占い師「……き、気にして、ないから……」
お嬢様「あら、もっと揉んでも……」
占い師「ダメに、決まっているでしょう」
お嬢様「残念だわ……」
主人公「……初日から、疲れたな」
主人公「明日から本格的に、学校が始まる」
主人公「上級生のことも気にしないとな……」
次の朝、どうする
>>下
ジト目「…………」
占い師「朝、登校前に紹介しようと思って」
ジト目「…………」
占い師「この子は、ジト目……質問は?」
主人公「そうだな……能力は?」
ジト目の能力は
>>下
ジト目「…………」
主人公(……ゾンビ、か)
占い師「まあ、死んでなきゃゾンビにならないんだけどね」
主人公「なるほどな……」
ジト目「…………」
主人公「……そろそろ時間だ、学校に行こう」
学校に行き
>>下
風紀委員「……あなた」
主人公「え、俺?」
風紀委員「女性より先に来て教室の掃除をするくらいするのが男の役割なんじゃないかしら」
主人公「……それは、女が能力をチラつかせてやらせているだけだ」
主人公「俺はしない、それだけだ」
風紀委員「ふん……ああそう」スタスタ
風紀委員に目をつけられた、どうする
>>下
占い師「ん、ごきゅっ、きゅ、んくっ」
占い師「出し、過ぎよ……ケプッ」
占い師(それに、大きすぎるし……)
占い師「それで、嫌がらせは……」
主人公「なるほど、分かった……それで、風紀委員はどうやったら攻略できる?」
主人公「能力は?」
風紀委員の能力
>>下
占い師「能力は『騎馬無者(ライダー)』」
主人公「能力者殺しか……だが……顔騎がトリガーなのならそれを回避すれば良い」
主人公「……早々に倒そう、これを手に入れたのなら……役に立つ」
主人公「占い師、しゃぶってくれ!」
占い師「う、わ、分かった……あむ」
風紀委員の落とし方
>>下
主人公「夜まで暇になった……」
主人公「どうしたものかな……何で時間を潰そう……」
主人公「ほかの女の子と仲良くなるのも良いかもなぁ……」
夜までどうする
>>下
他の……と言うか、全員能力者です
詳しく追加
>>下
中二病「弱きもの、汝の名は男……」
主人公「……ん?」
中二病「我が名は中二病……漆黒者の位階の堕天使だ」
主人公「え? ああ、確かに黒いな」
中二病「箱を共にす同胞よ、暫し名を我が記憶骨子に刻むとしよう」
主人公「あー名前を覚えてくれるのか? こっちも嬉しいよ」
中二病「私もです」
中二病「我に感情はない」
主人公「ところで漆黒者よ、お前の能力は?」
中二病の能力は
>>下
中二病「我が業、『月に吼える無貌(フェイクシャウト)』……」
中二病「言の葉を司る魔技である」
主人公「強そうでカッコいいな」
中二病「ありがとうございます」
中二病「貴様の賞賛は我が篝火の薪としよう」
よく分からないぞ、どうする
>>下
主人公「髪綺麗だな、染めたのか?」
中二病「我が片割れにして仇敵より、純白主から魔眼と引き換えに奪った髪だ」
中二病「これにより、我は白炎を得たのだ」
主人公「胸も大きいな」モミモミ
中二病「な、なにするんですか!?」
慌てている、どうする
>>下
中二病「な、なに、なにをっ」
主人公「なぁ、パイズリしてくれよ……」モミモミ
中二病「ぱ、ぱぱぱっ」
主人公「デカイし、減るもんじゃないだろ?」
彼に対し中二病の反応は
>>下
中二病「荘厳たる至高の前に、俗物須らく頭を垂らすべし」
中二病「死すべきものは死に、罰すべきものを罰し」
中二病「奈落の底の漆黒者、その黒き腕に闇を抱け!」
中二病「ダーク・ディメンションッッ!」
必殺技を放った、どうする
>>下
主人公「っ、うおっ!?」
主人公(黒い……触手か? 触れるのすら危険だ……どうする?)
中二病「墜とせ! 我が黒腕よ!」
ドゴォォッ
主人公「うぉっ!?」
主人公(抉られたぞっ、マジか!?)
どうする
>>下
バシィッ
お嬢様「何をしたかは分かりませんが、そこまでにしてくださるかしら」
中二病「黄金卿……ふっ、卿の顔を立ててやる……貸しだ」
スタスタスタ
お嬢様「……どうせ変な喋り方だとか言ったのでしょう? あの方は放っておきなさい」
主人公「助かった……」
もうすぐ夜だ
>>下
主人公「…………」ポリポリ
占い師「……美味しいの? ……いや、話さなくていい」
主人公「ん……あれは……風紀委員だ」
占い師「おいましょう、カメラはバッチリよ」
彼女を追い
>>下
風紀委員「会長っ、かいちょぉぉっ!?」
グポッグポッグポッグポッ
主人公(ディルドを会長の席に立ててスクワットオナニーしてる……)
占い師(録画はバッチリよ)
主人公(ゆするネタはゲットか)
どうする
>>下
主人公「服ゲット」
占い師「売れば高値がしそうね」
主人公「ふふふ……さてと、あいつは校舎を歩いてるみたいだ」
占い師「こっちの方へ行ったわ」
テクテクテク
どうする
>>下
風紀委員「はっ、はっ、んんっ」グリグリ
風紀委員「ごめんなさひっ、ごめんなさいっ」グリグリ
風紀委員「本当はっ、男の人にっ、イジメられたかったらけれひゅっ」グリグリ
プシャァァァァッ
ガタンッ
主人公「や、やあ……」
見つかってしまった、どうする
>>下
主人公「誰の机、汚してるんだよ」
風紀委員「う、あ、これは……」
主人公「なぁ、おい」クイッ
主人公「人の目を見ろよ」
風紀委員「は、はい……」
風紀委員は飲まれてる、どうする
>>下
風紀委員「あっ、ひほっ、ほぉぉっ!?」
パンッパンッパンッ
風紀委員「ひぐっ、ひぅちゃっ、んひぃっ!?」
パンッパンッパンッ
風紀委員「いぐっ、いぎゅっ、いくぅぅぅっ!?」
ビュルルルルルルル
犯し終え
>>下
風紀委員「じゅぷっ、んぷっ、れろっ、ちゅぼっ」
ジュッポジュッポ
主人公(凄い……女が、俺のをしゃぶってる)
主人公(くくく……所詮、同じ土俵に立ったならこんなもんだ……俺にだって上に立つ権利はある)
ジュッポジュッポ
どうする
>>下
安価を台無しにする後出し安価は採用したくない
再安価
>>下
主人公「ドMだったのは幸いだった」
占い師「ええ、私の占い通りね」
主人公「簡単に手駒、奴隷にできた……まあ、フェラは占い師の方がうまいけどな」
占い師「な、なに言ってんのよ……っ」
朝になった、どうする
>>下
ロリ「…………」トコトコ
主人公「……ん、こんな暗い時間に……」
主人公(おっと、女の子か……自衛はできるだろうが……まあ、注意するくらいはいいか)
主人公「君、あんまりこんな時間に出歩くのはやめといた方が良いぞ」
ロリの反応
>>下
ロリ「………………」
主人公「っ」
主人公(ビックリするくらい美人さんだな……)
主人公「あんまり、親を心配させちゃあだめだぞ」
ロリ「……ふふふっ」ニヤリ
ロリは笑った、どうする
>>下
ポンポン
主人公「ほら、これをあげよう」
ロリ「やだっ!」
ペシッ
ロリ「虫嫌い!」
ロリは断った
>>下
主人公「うわぁっ!?」
シュルルルル
主人公「ち、ちっこく!?」
ロリ「うふふふふ」ポヨン
ちっこくなった、どうする
>>下
主人公「おりゃ!」
ロリ「な、ん!?」
ペロペロペロ
ロリ「ふああぁぁぁっ!?」
ムクムクムク
主人公「ふう、元に戻った……」
元に戻った、どうする
>>下
ロリ「わ、私の『繁栄(グロウリーグロウ)』が……破られるなんて……」
主人公「さてと……お痛した子はお仕置きだな」ワキワキ
主人公「巨乳からぺったんこに戻る間に楽しませてもらうぞ!」
モミモミモミモミモミモミ
ロリ「んにゃぁぁっ!?」ビクンビクン
ロリはどうなった
>>下
主人公「それじゃあ、早く帰れよ」
ロリ「はぁい」
トテトテトテ
主人公「……俺も帰って寝よ」
朝になった、どうする
>>下
ロリ「ん、んむ、チュプ」
主人公「………………」ポリポリ
主人公「出すぞー」
ビュルルルルルルル
ロリ「んくっ、ん、んっ、ごくっ」
ロリ「じょ、上手に飲めました……」
どうする
>>下
主人公「うっ、これは……」
ロリ「……『繁栄(グロウリーグロウ)』……」
ロリ「お兄さんは、繁栄に適合したんです」
主人公「……ぅ、おおっ!」
主人公(力が、漲る!)
主人公の能力はどうなった
>>下
主人公「はっ、はははっ」
主人公「なるほど……使い勝手が良くなったな!」
ロリ「そうなの?」
主人公「ありがとな、ロリ」ナデナデ
一度学校に行った、どうする
>>下
主人公「……ん」
主人公(何だか妙な挙動の女の子がいるなぁ……)
根暗「あ、あのぅ……」
主人公「え、俺? なに?」
根暗はどうした
>>下
根暗「は、孕ませて、ください」ギュッ
主人公「は?」
主人公「待って待って、何でそうなるんだ?」
主人公「理由があるのか?」
発言の理由
>>下
根暗「わ、わたしっ、いじめられてて……」ポロポロ
根暗「助けて欲しいのに、誰も……うっ、うぐっ」ポロポロ
根暗「それで、きょうっ、犯されてこいって……能力でっ」
主人公「……いじめの主犯の能力か? どんな効果だ?」
どんな能力か
>>下
根暗「……『強欲の箍(グリード)』……」
根暗「欲望とか、願望を肥大化させて……自分の手に負えなくさせる能力……」
根暗「わ、私はっ、違うんです! ちょっと、カッコいいなぁって思っただけで……孕ませて欲しいなんて……」
主人公「どれくらい強いんだ?」
根暗「わ、私がかけられたのは最弱で……少し制されるだけで止まりました……でも、最強でやれば……死ぬまで全力で暴れていたと思います……」
どうする
>>下
主人公「と言うわけだ、ヘコましにきた」
いじめっ子「……ふーん?」
いじめっ子「根暗、後で処刑ね……でもまあ、とりあえずこっちか」
いじめっ子「来なさいよ、服はいで晒してあげる」
主人公「言ってろ」
いじめっ子「能力知ってるんでしょ? なら、全開で行くから……『強欲の箍(グリード)』!」
どうなった
>>下
主人公(っ、初見殺し! 聞いた通りだ!)
いじめっ子(相手を適当に暴れさせて、能力で私の体を強化すれば……なっ!?)
ドゴォン!
いじめっ子「爆発……っ、男は!?」
主人公「ここだっ!」
いじめっ子「上……きゃぁ!?」
主人公「動くな……そのチョーカーを爆弾に変えた……クビが飛ぶぞ?」
勝った主人公はどうした
>>下
いじめっ子「……いじめてごめん……」ペコリ
根暗「い、いいよ……三日間くらいなら、どうってことないし」
根暗「本当に辛いことも、されなかったし」
主人公「良かったな、いじめっ子」
いじめっ子(……どうでもいいけど、なんか使いような……)
仲直りをさせたのち、どうした
>>下
主人公「もうやるなよ」
いじめっ子「やらないわよ……ちょっと、肩触らないで」
いじめっ子(……それにしても、この男に孕ませてなんて口走るなんて……ふーん……)チラッ
根暗(カッコイイなぁ)
主人公(いじめっ子をどんな風に調教してやろうか……)
様々な思惑が交錯する中、どうする
>>下
主人公「やあ、占い師」
占い師「……そちらは?」
主人公「反省させたんだ、いじめっ子と言う」
いじめっ子「この子誰」
主人公「仲間の一人だ、占い師と言う」
合流した、どうする
>>下
主人公「ほらほら、早く脱がないとチョーカーがボンッだぞ」
いじめっ子「く、くぅぅぅっ!」
主人公「歯を剥いて怒るなよ、可愛いなぁ」ニヤニヤ
占い師「……カメラオッケー」
主人公「おらおら、早く脱げよー」
いじめっ子「っ! こ、これでイイんでしょ!」
脱がせた、どうする
>>下
主人公「ほらほら、人が来る前にやれよ」
主人公「でも来て逃げたらチョーカーがボンッだぞ」
いじめっ子「ぐ、うううう!」
グチュグチュグチュッ
いじめっ子「ふぐっ、んんっ、ひぅっ!?」
まだ落ちそうにない、どうする
>>下
主人公「ほらほら!」
パンッパンッパンッ
風紀委員「あっ、んんっ、ひぁぁ!?」
パンッパンッパンッ
いじめっ子「ふぐっ、じゅぷっ、んふぐぅっ!?」
ビュルルルルルルル
だいぶ弱っている、調教しよう
>>下
いじめっ子「しゅきっ、しゅきれひゅっ」
ヌップヌップヌップヌップ
いじめっ子「お゛お゛ほおぉ!?」
ヌップヌップヌップヌップ
いじめっ子「あへっ、へひぃ、んひぃ!?」
チョロロロロロ
調教の結果
>>下
主人公「雌奴隷二人目……くくく」
主人公「ほら、お前の膣も尻も犯した肉棒だ、洗え」
いじめっ子「はいっ! じゅぽっ! じゅるるるっ!」
ジュッポジュッポ
主人公「……ついでにだすから、こぼさず飲めよ」
ジョロロロロロ
いじめっ子「んぐっ、んっ、ごきゅっ……げぷっ」
主人公「よしよし、全部飲めたな」
そんなこんなで昼だ、どうする
>>下
主人公「え、学園上位に目をつけられた?」
占い師「ええ、けぷっ、未来を見た限り目をつけられる事自体避けられないみたい」
主人公「そうか、なら呑気に待つ必要もないな」
占い師「そう言うと思ったわ、ひと通り対処法も教えてあげる」
どうする
>>下
主人公「饅頭の菓子折りで籠絡するのかね」
テクテクテク
主人公「……この教室か」
ガラガラ
どんな子か
>>下
金髪先輩「あらぁ?」
主人公「あなたの噂を聞いて、挨拶に来ました」
金髪先輩「そうなのぉ? よろしくねぇ」
主人公「これ、菓子折りです」
金髪先輩「わぁ、美味しそうねぇ……食べていかない?」
どうする
>>下
主人公「先輩を、ですか? お菓子を、ですか?」
金髪先輩「……ふふふ」
金髪先輩「面白いことを言うのねぇ」ニヤニヤ
主人公「…………」
主人公(食いついて来たかな)
金髪先輩はどうする
>>下
金髪先輩「こっちに、空き教室があるのよ?」
主人公「……分かりました」
主人公(上位者だ……気を付けないとな)
主人公(そう言えば、能力は……)
金髪先輩の能力は
>>下
主人公(……『絡新婦(マンイーター)』……)
主人公(対男、の能力……どう対処するか……)
ガララッ
金髪先輩「ここよぉ、この教室ぅ」
どうする
>>下
風紀委員「はぁっ!」
ガバッ
金髪先輩「もぎゃっ!?」
主人公(今のうちに……!)
ダダダダダッ
逃げた、どうする
>>下
中二病「……ふん、何の用だ緋閃公」
主人公(ひせんこー?)
主人公「力を貸して欲しい」
中二病「ふん、タダでとはいかんな」
どうする
>>下
中二病「ありがとう」
中二病「……礼を言おう緋閃公」
主人公「まあな、俺も語彙力が増えた気がする」
主人公「で、力を」
中二病「堕天使は契約を破らぬ、存分に我が漆黒を使え」
仲間になった、どうする
>>下
中二病「我が同胞を求めるか」
中二病「よかろう、来い……漆黒にその身を沈める覚悟があるのならな」
主人公「いくさ」
中二病「ふふふ、流石だ、ラグナレクの時でなかったら……ふ、言うまい」
紹介されたのは
>>下
中二病「我が同胞、褐祭王だ」
ボーイッシュ「どーもー、かっさいおーです」
ボーイッシュ「ふうん、君が……」
ボーイッシュ「大変だったでしょ、男ってだけでイジメられるし……僕も格好でイジメられたよ」
紹介してもらった、どうする
>>下
ボーイッシュ「寂しくなっちゃったのかな、子猫ちゃん」
中二病「っ、今はやめろ……また、な?」
ボーイッシュ「良いじゃないか、いつも通り綺麗な銀髪だね」サラサラ
中二病「ん、やぁ……」
百合百合してる、どうする
>>下
ボーイッシュ「ん……ふふ」
ボーイッシュ「君もやる気満々かな? 僕は男でも問題ないけど……」
中二病「な、なんでこっちを見る……」ら
ボーイッシュ「ううん、どっちを相手にしようかな」
どうする
>>下
ガバッ
ボーイッシュ「わお、んっ、だいたん」
モミモミモミ
中二病「な、わひゃ、なにをっ!?」
ボーイッシュ「やーん、ぁんっ、犯されちゃうー」
モミモミモミ
どうする
>>下
ボーイッシュ「あん、なんだ、もうやめちゃうの?」
主人公「協力を得るために来たんだ」
ボーイッシュ「んー? 協力? なにかな?」
ボーイッシュ「まあ良いよ、僕は暇だしね」
協力を得られた、どうする
>>下
クイッ
ボーイッシュ「おや」
中二病「わ、私のものだ……」
ボーイッシュ「あはは、モテるって辛いね」
中二病「……うー……」グイグイ
どうする
>>下
ガバッ
中二病「ふぅっ、ふぅー!」
ボーイッシュ「あー……タスケテー」
主人公「カメラは大丈夫だぞ」
ボーイッシュ「助けてってばー!」
どうする
>>下
主人公「いい加減にしろー!」
ズヌヌヌヌ
ボーイッシュ「んにひぃぃっ!?」
パンッパンッパンッ
ボーイッシュ「ちょっ、まっ、やばいってぇっ!」
どうする
>>下
中二病「はぁ……はぁ……!」クチュクチュ
ボーイッシュ「や、やめっ、ひぁぁっ!?」
パンッパンッパンッ
ボーイッシュ「ひぬっ、死んじゃうっ、あぁっ!?」
パンッパンッパンッ
どうする
>>下
ボーイッシュ「ん、ひぁぁっ!?」
中二病「はぁっ、はぁ!」クチュクチュ
パンッパンッパンッ
ボーイッシュ「くっそ、んんっ、ひぁっ、このぉ!」
ボーイッシュの能力は
>>下
ボーイッシュ「『頂きを逝く(レイジングソウル)』!」
ボーイッシュ「おりゃあ!」
ドゴォン
主人公「うえっ!? いてて……頭うった……」
中二病「いたぁい……」
どうする
>>下
パンッパンッパンッ
主人公「おらぁぁっ!」
ボーイッシュ「んっ、ひぁっ、んんっ!?」
パンッパンッパンッ
主人公「く、う、おおお!」
どうなった
したか
どっちが?
>>下
(どっちか選んで欲しい)
どっちが?
>>下
ボーイッシュ「ひゅーっ、ひゅーっ」
中二病「ソドムとゴモラを想起する戦いだったな」
中二病「賛辞を送ろう」
主人公「そりゃあ、どーも……あいててて」
どうする
>>下
金髪先輩「あらぁ、どのツラ下げて来たのかしらぁ?」
金髪先輩「『絡新婦(マンイーター)』……跪きなさい」
主人公「ん、うおっ!?」バッ
金髪先輩「やっぱり能力者でも所詮オスねぇ」
金髪先輩「女達のオモチャでしかないのよぉ?」
主人公(そりゃあ、無策できたらこうなるよなぁ……っ!)
どうする
>>下
金髪先輩「ほーら」ムニュッ
金髪先輩「窒息しちゃ、んひゃぁ!?」
ペロペロペロ
金髪先輩「ん、ふあっ、んんんっ!?」
どうなった
>>下
金髪先輩「んひゃぁぁぁっ!?」
チョロロロロロ
金髪先輩「っ、このっ、死んじゃえ!」
主人公「…………」
金髪先輩「な、えっ!?」
主人公「よぉくも、俺を小便器にしてくれたな……」
どうする
>>下
金髪先輩「ほ、ほんとに、誰も来ないの、ぉ?」
主人公「さぁな? 占い師の未来視は、自分の行動で変えられるからなぁ」
金髪先輩「そん、なぁ……」ガタガタ
主人公「ほらほら、早くしないと本当に来るぞ?」
どうする
>>下
ザワザワ
金髪先輩「ひ、あ、な、ん、で……」ガタガタ
男(上位者の地位を失墜させる為だ)
男(まあ、ここまでやれば他の奴らも目をつけて来るだろうな……)
金髪先輩「い、いやぁぁぁ!?」
どうする
>>下
金髪先輩「あっ、ひぁっ!? やだっ、ひぎっ!?」
パンッパンッパンッ
主人公(学年上位をこうして屈服させる、こうして俺の地位も向上するだろう)
パンッパンッパンッ
金髪先輩「いやっ、ひっ、たしゅへっ、ひぬっ!?」
どうする
>>下
主人公「ふう、これで学園上位から目をつけられるかもなぁ」
金髪先輩「ん、んぽっ、じゅるっ、ぐぷっ」
ジュッポジュッポ
主人公「まあ、良いオナホが手に入ったし良いか」
どうする
>>下
銀髪先輩「お痛が過ぎたわね……」
主人公「来るとは思ったさ」
銀髪先輩「へえ、じゃあ、これから自分がどうなるかも知ってるのかしら?」
主人公「ああ、お前の能力もな」
主人公(真っ先にお前が来るのは占い師の能力で知ってる)
銀髪先輩の能力
>>下
主人公(『墨色一筆(ブラックドラッグ)』)
主人公(弱点はその場で書き、墨が乾く前に能力を発動させなければならない)
主人公「ノコノコ罠にはまりに来たんだよ」
銀髪先輩「なんですって……!」
どうする
>>下
銀髪先輩「『鉄針』!」
ビュンッ!
主人公「弾けろ!」ブンッ
ドォォンッ
主人公(爆風で墨を乾かせる、長期戦なら有利だ)
主人公「おらっ!」ブンッ
銀髪先輩「『鉄壁』!」
ドゴォォンッ
どうする
>>下
銀髪先輩「『失墜』……きゃぁっ!?」
ドォォンッ
銀髪先輩「何、が……」ボロッ
主人公「さて、そこまでだ」ガシッ
主人公「袖を爆弾に変えた、おててを吹き飛ばされたくなさっなら大人しくしろ」
銀髪先輩「……ぐ、ぬぅ」
どうする
>>下
銀髪先輩「ひっ、おひっ!? ほっ、おほぉっ!?」
グポッグポッグポッ
主人公「はは、なかなかいい締まりだっ」
グポッグポッグポッ
銀髪先輩「こわ、こわれりゅっ、ひっ、ほぉっ!?」
どうする
>>下
銀髪先輩「はぁ、はっ、はひっ」ガクガク
主人公「よくやったな、なかなか良かったぞ」ナデナデ
銀髪先輩「ふざけ、ないで……」
主人公「はは、そう睨むなよ」ナデナデ
銀髪先輩「……ぅぅ……」カァァッ
どうする
>>下
お嬢様『もしもし? 今夜のご予定は空いてるかしら』
主人公「ん、ああ」
お嬢様『模様しものをしますの、ぜひお友達を誘ってくださいな?』
主人公「わかった」
どうする
>>下
占い師「あなたも誘われたの」
主人公「ああ、こいつも誘ったんだ」
金髪先輩「嬉しぃ……」スリスリ
お嬢様「あら、みなさんお揃いですね」
見せたいものとは
>>下
根暗「…………」モジモジ
占い師「へえ、綺麗ね」
根暗「う、ぐ……」
主人公「ああ、見違えたな」
根暗「うがっ……」
お嬢様「もう! 皆様があまり言うから逃げてしまったではないですの!」
お嬢様「根暗さーん!」タタタッ
主人公「……悪ノリが過ぎたな」
占い師「事前に未来視すべきだったわ」
解散し次の日、どうする
>>下
主人公「……休みか……」
主人公「誰かと過ごすかね……」
主人公「ふぁぁ……ん、っと」パカッ
主人公「誰を呼び出そうか……」ポチポチ
プルルルル
誰と過ごす
>>下
根暗「…………」
主人公「で、どこに行く?」
根暗「別に……あんたと友達な、訳じゃないし……」
根暗「構わなくて、いい……」
主人公「……昨日の、可愛かったぞ」
根暗「……っ!」タタタッ
主人公「っ、逃げるなって」
どうする
>>下
主人公「はぁ、はぁ……」
主人公「能力使ってまで逃げるなよ……」
根暗「……関わらないで……」
主人公「……ふーむ」
どうする
>>下
主人公「なんで、避けるんだ?」
根暗「……なんか、やだ」
根暗「友達、多そうだし……男だし」
主人公(案外根深いな……)
どうする
>>下
主人公「……ん?」
中二病「死より来りしは封ぜられし漆黒者」
主人公「おう、こんにちは」
主人公「……普通の女の子みたいな格好だな、鎖ジャラジャラだと」
中二病「華美でもなく、そして災禍でもない、我の威を示すには十分」
主人公「まあ、その通りだな、似合ってるよ」
どうする
>>下
根暗「ううううがぁぁぁあ!!!」
根暗「い、いっ、いいいいいいいいいっっ!」
根暗「いちゃいちゃ……するなぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!」
根暗「ふーっ! ふーっ! ふーっ!」
中二病「あ、あわわわ……」
主人公(参ったな、どうする……中二病の能力を使うか?)
どうする
>>下
根暗「ううううがぁぁぁあ!!!」
ドサッ
中二病「うぎゅぅっ!?」
根暗「ああああ!!」
中二病「ひっ、がっ、ひゅっ!?」
ギリギリ
どうする
>>下
お嬢様「……ここにいたのですね」
お嬢様「根暗さんはこちらが預かりますわ」
お嬢様「その方は?」
中二病「きゅぅ……」
主人公「……そう深刻じゃない」
お嬢様「……お大事に……」
どうする
>>下
中二病「酷い目にあった……我が父の氷像が迎えに来たぞ」
主人公「俺も想定外だった、悪かった」
中二病「ふ、ふんっ、貴様に罪を課すつもりはない……自省したのなら、よい」
主人公「そうか、ありがとな」
中二病「我が漆黒は同胞を闇に匿う黒、当然の行いだ」
どうする
>>下
根暗の外見安価した方がお互いにいい感じだと思った
こっちも書きやすくなるし、書きやすいと参加者も動かせやすいし
今後もできるだけキャラの外見は細かく頼むよ
とりま根暗の外見
>>下
※改めてこの辺から再開
主人公「……休みか……」
主人公「誰かと過ごすかね……」
主人公「ふぁぁ……ん、っと」パカッ
主人公「誰を呼び出そうか……」ポチポチ
プルルルル
誰と過ごす
>>下
お嬢様「……こんにちは」
お嬢様「遅刻、でしょうか?」
主人公「五分前だよ、安心しろ」
お嬢様「ふふ、よかった」
どうしよう
>>下
お嬢様「ふふふ、ネコですか……似合ってます?」フリフリ
主人公「ああ、可愛いな」
お嬢様「出来のいいカチューシャですね、良いモフモフ、よい材質ですね」モフモフ
お嬢様「ふふっ、ほらほら」スススッ
主人公「……確かに、フワフワだな」
どこにデートする
>>下
(出す意味なさそうだし面白く書けそうにないから、再安価)
>>下
お嬢様「……思っていたより観覧車って高いのね」
主人公「まあ、一つ一つ回っていこう」
お嬢様「エスコート、お願いできるかしら?」
主人公「おう、まかせろ」
どうする
>>下
主人公「……あー……喉乾くか?」
お嬢様「ええ、頼みます」
主人公「分かった」
主人公(うーむ、どう接したものか)
どうする
>>下
主人公「…………」スッ
主人公「離れるのもなんだ、ほら」
お嬢様「……ふふ、そうですね」キュッ
お嬢様「暖かくて、大きいんですね」
どうする
>>下
キャスト「はーい、こっちでーす」
お嬢様「何が始まるのかしら」ワクワク
主人公「なんかイベントをやるらしいぞ」
お嬢様「ふふふ、楽しみ」
どんなイベントか
>>下
お嬢様「……綺麗……」
主人公「まあ、夜になればもっと綺麗だけどな」
お嬢様「……素敵ですね」
主人公「……ああ」
この後どうする
>>下
主人公「まあ、セオリー通りなら、夜の閉園前なんだけどな」
お嬢様「でも……綺麗な夕日ですね」
主人公「そうだな……」
主人公「…………」
お嬢様「あら、お前の方が綺麗だ、とは言ってくださらないんですか?」
主人公「……茶化して言おうかと思った」
どうする
>>下
主人公「よろしくな……」スッ
お嬢様「ええ」スッ
ギュッ
お嬢様「……ふふ……大きいですね」
どうする
>>下
グラッ
主人公「うおっ!?」
お嬢様「きゃっ!?」
ドサッ
主人公「……」
お嬢様「…………」
主人公「悪い……」
どうする
>>下
主人公「今、離れる……」
お嬢様「……ふふ……」グイッ
主人公「……分かったよ」
チュ
お嬢様「……プハッ」
お嬢様「ふふ、いい思い出になりました」
どうする
>>下
主人公「…………」スッ
お嬢様「……煙……?」
主人公「ん……火事か?」
お嬢様「そうかも知れませんね」
火事のようだ
>>下
ゴウンッ、ガクッ
男「……止まった……?」
お嬢様「そう、みたいてすね……」チラッ
男「火事のせいか?」
お嬢様「……もしくは、火事を起こしたものの仕業か……」
お嬢様「『富国強兵(オーバーロード)』で脱出しますか?」
お嬢様「支柱を伝えば、楽に降りられるかと」
どうする
>>下
お嬢様「えいっ!」バキャッ!
お嬢様「……ふふ、それ!」
主人公「う、わあっ!?」
お嬢様「お姫様抱っこ、夢でしたの」
主人公「……逆だろ……はぁ」
お嬢様「それでは、跳びますわよ」
ダンッ!
お嬢様「ふう……とりあえず、出られましたわ」
どうする
>>下
スッ
主人公「ありがとう、助かったよ」
お嬢様「ふふふ、どういたしまして」
お嬢様「……あ、あの……感謝ついでに、一つ助けてもらえませんか?」
主人公「ん?」
お嬢様「ぶ……ブラジャーが……能力のせいで一時的に、萎んだので……ホックを……」カァァッ
主人公「え? あ、ああ!」
どうする
>>下
主人公「っ! 悪い!」
ドゴォン!
お嬢様「え、ちょ、ちょっと!?」
ドンッ、ドガンッ
ドゴォォン!
どうなった
>>下
お嬢様「あぅ……お洋服が……」
お嬢様「ネコ……」ショボン
主人公「……後でまたネココスくらい買ってやる」
主人公「今は帰ろう……上着、羽織っておけ」
お嬢様「はい……」
どうする
>>下
主人公「また、次遊ぼう」
お嬢様「は、はい!」
お嬢様「こんどは、こちらがエスコートしますわ!」
主人公「そっか、楽しみだな」
お嬢様「それでは、また明日……」ペコリ
お嬢様と別れ家に帰った、次の日
>>下
主人公「……はぁ?」
百合後輩「勝負よ!」
お嬢様「中等部の、仲良くしている後輩です」
主人公「はぁ、なるほど……」
百合後輩「お姉さまは私のものです!」
どうする
>>下
主人公(……いいのか?)
お嬢様(怪我させてはダメですよ)
主人公(……難しいな)
主人公(取り敢えず、スーパーボールを爆弾にするか)
百合後輩「さぁ! かかってきてください!」
どう戦う
>>下
ドォォォンッ
百合後輩「な、爆発!? 見えな……!?」
主人公「……『卵形爆弾(ハンプティダンプティ)』……」
パパァンッ!
百合後輩「ぅ、あ……?」ドサッ
お嬢様「……視界を封じ、そして髪の毛を耳のそばで爆発……使い慣れてきましたか?」
主人公「ああ……鼓膜は破ってないけど、気絶させられるくらいには爆音だったろ?」
どうする
>>下
お嬢様「そうですね……これなんてどうですか?」
主人公「昨日渡したネココスの首輪か?」
お嬢様「これでお芝居を打つんです、逆らったら、とか」
お嬢様「うふふ、悪戯みたいで頬が緩みますね」ニコニコ
どうする
>>下
百合後輩「ん、んぅ……」
主人公「ははは、やっと起きたか」
主人公「ほら見てみろ、お前の好きな先輩だぞ?」
お嬢様「や、やめて……もう酷いことしないでください……」フルフル
百合後輩「な、なんて姿に! ネコが似合って可愛いです!」
百合後輩「違う! 先輩を解放しなさい!」
主人公「こいつの首輪はすでに爆弾に変えている、そんな口利いていいのかぁ?」ニヤニヤ
どうする
>>下
百合後輩「な、なにを……すれば……」
主人公「楽しいことだよ」ニヤニヤ
ボロンッ
主人公「口を開けろ」
百合後輩「は、はひ……っ!?」
主人公「そーれ!」
百合後輩「んぼっ!? じゅ、ごぽっ!?」
ジュップジュップ
お嬢様(ふふふ、張り切ってますね……)ニコニコ
どうする
>>下
よく分からない
>>下
ビュルルルルルルル
百合後輩「ん、ぶぼっ!? ごぶっ!?」
主人公「こぼしたら床に垂れたのをお嬢様に舐めとらせる、吐いたもんもだ」
主人公「気を付けろよ?」ニヤニヤ
百合後輩「ごっ、ごきゅっ、んぐっ」
どうする
>>下
主人公「……はぁー……ったく、そんなぬるい奉仕でいいと思ってんのか?」
主人公「ちっ、こいつの指くらい吹き飛ばした方が真剣になるのか!?」
百合後輩「ちゃ、ちゃんとやります!」
主人公「じゃあやれよ、そしたらこいつには手をださねぇよ」
お嬢様「…………」ウルウル
どう奉仕させる
>>下
主人公「ほら、下品にケツを振れよ……その間お嬢様と素股してるから」
百合後輩「そんな!?」
お嬢様「わ、わたくしは、大丈夫ですから……」
主人公「ほら、早くしろよ……間違って膜ぶち破るぞ?」
百合後輩「……っ! わ、わたしを! 犯してください!」カクカク、フリフリ
主人公「頑張れよー」シュッシュッシュッ
お嬢様(うふふ、楽しいですね)
主人公(だな、いつ裏切る?)シュッシュッシュッ
どうする
>>下
お嬢様(ん……少し、興奮して来ました……)
主人公(もう少し我慢だ……)ヌッチュヌッチュヌッチュ
主人公「おーい! もっと大声で下品に叫べよ!」
百合後輩「オモチャで処女膜を散らした馬鹿マンコを犯してください!」カクカク、フリフリ
百合後輩「いったもオナネタにしている先輩の処女の代わりに、犯してください!」カクカク、フリフリ
どうする
>>下
主人公「ふーん、そんなに必死じゃ使うしかないなぁ」
主人公「楽しませてくれたら、お嬢様には俺からは手を出さないよ……まあ、期待に応えられたら、だけどな」
百合後輩「あ、ありがとうございます……」
主人公「ほら、早く入れろよ」
百合後輩「ん、ふっ、ふぁ……っ!?」ニュプププ
パンッパンッパンッ
百合後輩「あっ、あんっ、んんんっ!?」
パンッパンッパンッ
主人公「……ダメだな、やっぱりお嬢様の処女膜を楽しんだ方が建設的だ」
百合後輩「そ、そんなっ!?」
百合後輩「だ、出してくださいっ、子宮にっ、たくさんっ!」
パンッパンッパンッ
百合後輩「わたしをっ、孕ませてくださいっ」
どうする
>>下
主人公「一番奥で、出してやる……っ!」
ビュルルルルッドビュルルルル
百合後輩「ひぁっ! ひぁぁぁっ!?」
百合後輩「あっ、あつ……こんな……」フルフル
主人公「ふう、出した出した……」
百合後輩「こ、これで……先輩には……手を……」
どうする
>>下
主人公「は? 出すに決まってんだろ」
ドサッ
お嬢様「ひっ、いやっ、助けてっ!」
百合後輩「なっ、お前っ!」
主人公「動くなよ、死姦の趣味はないんだよ」
お嬢様「し、死にたく、ない……たっ、助けてください……!」
どうする
>>下
主人公「…………」ゴソゴソ
主人公「ほらみろ、このサイズの爆弾でも俺はお前を殺せる」
百合後輩「…………」
主人公「首輪もそうだが、これが爆発したら3人とも死ぬだろうなぁ」
百合後輩「なにを、させるつもり……」
どうする
>>下
主人公「ほら、カメラ目線で」
百合後輩「……わ、たしは……処女を捧げたオチンポの……」
百合後輩「奴隷となり……ます」
主人公「くくく、よく言った」
主人公「今日のところはもう帰っていいぞ? 読んだら十分以内に来い」
百合後輩「わかり、ました……」
百合後輩は帰っていった、どうする
>>下
お嬢様「うふふふ、イジメがいのある後輩ですね」
男「だな、中々の名器だった」
男「だが、もうちょっとヤリたかったな」
お嬢様「……ふふ、お誘いですか?」ニコニコ
どうする
>>下
お嬢様「……ふふふ!」
お嬢様「なんだか、ドラマのようですね」
お嬢様「ふふふ……」トサッ
主人公「硬いマットで悪いな」
お嬢様「そのほうが、ぽい、ですわ」
どうする
>>下
主人公「……お嬢様……」
お嬢様「はい……ん、むぅ」
お嬢様「ちゅ、んむっ、んっ、ちゅぷ……」
お嬢様「ぷはっ、はぁ……はぁ……」
お嬢様「うふふ……昂まってきました……」
どうする
>>下
ムニュムニユムニュ
お嬢様「どう、ですか?」
ムニュムニユムニュ
主人公「ああ、良いぞ……」モミモミモミ
主人公「やっぱり奉仕させるのは巨乳だな」モミモミモミ
お嬢様「ふふ、ビクビクしてますね……えいえい!」
ムニュムニユムニュ
どうする
>>下
お嬢様「……ね、ねえ……そろそろ」
主人公「はっ、もう我慢できないか?」
お嬢様「はい……抱いて、下さい」
主人公「しょうがないな」
ニュプッ、ヌププププ
お嬢様「ん、ふあ……ふと、んんっ」
どうする
>>下
主人公「ほら、力を抜け……」
パンッパンッパンッ
お嬢様「は、いっ、んんんっ!?」
パンッパンッパンッ
主人公「良い子だ……良い女だよお前は」
お嬢様「あっ、あんっ、んぁぁっ!?」
パンッパンッパンッ
主人公「ほら、出すぞ……!」
ビュルルルドビュルルルル
どうする
>>下
主人公「う、ぐぅっ!?」
ドサッ
お嬢様「っ、大丈夫ですか!?」
主人公「く、なんだ、これ……」
主人公「頭が……ぐぁ……!」
どうする
>>下
お嬢様「どうですか?」
主人公「もう平気だって」
お嬢様「安静にしてください、原因不明なんですから」
主人公「……へいへい」
どうする
>>下
彼女はいないが連取はダメだ、でも時間たってもなかったら採用
再安価
>>下
女医「お加減どぉ?」
主人公「もう、大丈夫だ」
お嬢様「本当ですか?」
女医「まあ、ベッドが開くなら良いんだけど」
主人公「ほら、そう言う事だ」
お嬢様「…………」
どうする
>>下
主人公「……誘われてきて見たが……」
主人公「でかい家だ……」
主人公「俺の寮よりこの部屋は大きいぞ……」
ガチャ
お嬢様「紅茶とお菓子もらってきました」
どうする
>>下
主人公「で、後輩はどうするかね」
お嬢様「もっと虐めてみたいですね、ふふ」
主人公「さて……俺がお前をあいつの目の前で犯すのはどうだ?」
お嬢様「ええ、あの子は私に執心してますからね」
主人公「それじゃあ、俺からじゃなくてお前が俺と望んで付き合う形はどうだ? 奪われたことよりも捨てられる方がキツイ」
お嬢様「……付き合う……うふ、面白そうですね」
お嬢様「分かりました、その作戦でいきましょう……私も、貴方のことは好いていますから」
どうする
>>下
新聞部「……だってさ」
百合後輩「……間違い無いのね……?」
新聞部「私の『醜聞屋(スクーパー)』に間違いは無いもの」
百合後輩「…………おのれ……きっと先輩を洗脳しているんだわ!」
百合後輩「許さない! 手足をもいで舌を引き抜いてやる!」
新聞部(……どうだろうなぁ……)
百合後輩の行動
>>下
お嬢様「あらあら……血気盛んでやって来たわ」
主人公「どこかでバレたか?」
お嬢様「あらあら」
主人公「俺が対処する」
お嬢様「それではお耳に入れておきたい情報がありますわ」
お嬢様「彼女の能力です」
後輩の能力
>>下
お嬢様「彼女の能力は『冷熱感知(ケルビン)』です」
お嬢様「ですが能力自体は副次的なもの、遠距離の物を熱で感知できるだけ」
お嬢様「問題はその体術、お気をつけて」
主人公「わかった、二度同じ技は使わないさ」
どうする
>>下
主人公「……ん?」
主人公「何か手応えが……」
お嬢様「進化、ですか?」
主人公「知ってるのか?」
お嬢様「知ってると言うか、まれに能力が強化されるのは私達の中では……」
主人公「なるほどね、男は知らないわけだ」
どうなった
>>下
主人公「使いやすくなったな」
お嬢様「ふふ、良かった」
お嬢様「私は強化率が何度か上がりました」
主人公「ふふふ、これで戦術の幅が上がったな」
どうする
>>下
主人公「……監視カメラにバッチリ映ってるな……」
主人公「さて、どうしてやろうか……」
お嬢様「あら、玄関にいるのは……」
主人公「知ってるのか?」
お嬢様「新聞部の子ですね、あっちは私にお任せを」
主人公「じゃあ、俺はこいつだな」
どうする
>>下
後輩「っ、ち!」
後輩(直前まで何の兆候もない! 『冷熱感知(ケルビン)』が無かったら二、三回死んでたかも……)
ダダダダダッ
主人公「よお、遅かったな」
後輩「……殺す!」
どうする
>>下
ドンッ!
後輩「つぁ!」
主人公「ちっ!」ガッ
後輩「ふん、死ね!」
ガシッ
お嬢様「そうは、させません」
後輩「な、え、先輩!?」
どうする
>>下
主人公「なぜ忍び込んだ?」
後輩「先輩を助けるためだ!」
主人公(……おそらくお嬢様が捕まえた新聞部の能力か?)
主人公「お前の友達も預かっている、俺の意思一つで脳味噌は飛び散る」
後輩「な、あの子……くっ!」
どうする
>>下
主人公「さて、仕置でもするか」
後輩「絶対屈しない……」
パァンッ
後輩「な、ひゃ!?」
後輩「……こ、この……!」
お嬢様「うふふ、ちっちゃくて可愛いですね」
どうする
>>下
お嬢様「こんなこともあろうかと、用意しておきました」
ドササササッ
お嬢様「それで新聞部さんはどうします?」
お嬢様「ここに連れてきますか? それとも、わたくしが遊んでも?」
主人公「さて、どうするかな……」
どうする
>>下
新聞部「た、たすけてっ、いやっ、いやぁ!」ジタバタ
後輩「っ、こ、この子は関係ない! 離して!」
主人公「まあ、これはお仕置きだからな、それなりに覚悟しろよ」
お嬢様「うふふふふ、楽しみです」ニコニコ
どうする
>>下
新聞部「た、たすっ、ひっ!」ガクガク
ガバッ
お嬢様「はい、分娩台に固定しますね」ガチャッ
お嬢様「ふふふ、犯しやすそうな体位ですねぇ」
主人公「ああ、そうだな」
新聞部に対する行動
>>下
お嬢様「こちょこちょ」サワサワ
主人公「ほれほれ」コショコショ
新聞部「ひっ、あひひひひひひ!」
新聞部「ひゃめっ、しんひゃっ、あはははは!」
どうする
>>下
主人公「堕ちろ堕ちろっ」
パンッパンッパンッ
新聞部「いっ、イグゥ! いぐいぐいぐぅっ!?」
パンッパンッパンッ
ビュルルルルルルルル
新聞部「あっあへっ、ほひっ」
主人公「部屋に置いて来い」
お嬢様「はぁい」
どうする
>>下
主人公「さてと、それじゃあ仕上げだな」
後輩「……殺す……絶対……!」
主人公「まあまあ、よいしょっと!」ズヌッ!
後輩「あっ、ひ、んんっ!?」
チョロロロロロ……
どうする
>>下
パンッパンッパンッ
後輩「ひっ、ほひっ、んほぉぉ!?」
パンッパンッパンッ
後輩「ひぬっ、しぬっ、いぐいぐいぐぅっ!?」
パンッパンッパンッ
主人公「孕めっ!」
ビュルルブビュルルルルル
犯し終えた
>>下
お嬢様「ひゃああ!?」
主人公「っ、く!」
ドォォンッ
主人公「今外す」
ドォォンッ
お嬢様「あ、ありがとうございます……」
どうする
>>下
主人公「……後輩は相変わらず気絶している」
お嬢様「外部のものでしょうね」
主人公「こんなことなら占い師を連れてくるんだった」
主人公「……新聞部だ、無事の確認とあいつの能力を使う」
お嬢様「なるほど、情報収集ですね」
お嬢様「この子は私が担ぎますわ」
主人公「いくぞ、お前の部屋だったな?」
新聞部の様子
>>下
新聞部「おほぉっ、んひぃぃっ!?」
ズゾゾゾゾッ
男「ちっ……『卵形爆弾(ハンプティダンプティ)』ッッ!」
ドンッ
新聞部「ほひっ、ひっ、あへっ」ガクガク
男「……何故こんなことを」
お嬢様「そうですわ……何故搾精機や搾乳機を付けたのか」
男「ああ……それに何故俺達なのか……能力に関係してるのか?」
どうする
>>下
主人公「……手数が足りない、とりあえずこの屋敷に人を集めよう」
お嬢様「分かりましたわ」
主人公「気は乗らないがな……しかし、占い師が来てくれるなら先読みができる」
お嬢様「…………とりあえず、非常事態だと伝え救援を送りました」
主人公「……玄関に向かう、こいつらもな……また搾らせるのは避けたい」
お嬢様「ええ、分かりました」
お嬢様関係者が玄関まで来た、どうする
直下
お嬢様「……監視カメラに映っていれば良いのですが……」カタカタ
主人公「……先んじて潰してるかもな……」
占い師「んぶっ、じゅぷっ、れるっ」ジュポジュポ
ビュルルルルルルルルッ
占い師「ぅ、げほっ……ごきゅっ……ぷはぁ……」
占い師「はぁ、はぁ……見えたわ」
占い師が見たもの
>>下
占い師「屋敷を誰かが……これは、超乳先輩?」
お嬢様「上位ではないにしろ、中々の能力者ですね」
占い師「……その先輩がこの屋敷から逃げてる」
主人公「なんだと?」
お嬢様「そもそも、何故その方が……?」
主人公「占い師! 追加で占ってくれ!」ボロンッ
占い師「ひゃあ!? わ、分かったわよ……」
更に占った結果
>>下
全然よく分からない
詳しく補足するか、別の安価で
>>下
主人公「……入浴中だあ?」
お嬢様「人様の家で何というくつろぎ!」
主人公「みんな連れてカチコミだ! 屋敷から逃がしてやるか!」
占い師「げふっ、そ、そうね……情報も、聞き出せるかもしれないし……」
浴室に辿り着いた、どうする
>>下
主人公「……さて」ニギニギ
シュバッ
ツルツル……チャポンッ
ザバァァンッ
超乳先輩「きゃぁぁぁっっ!?」
主人公「今だ!」
風紀委員「『騎馬無者(ライダー)』!」ガバッ
超乳先輩「むがむがっ!?」
超乳先輩を捉えた、どうする
>>下
主人公「……俺達を襲ったのは、先輩か?」
超乳先輩「ぅ、ぐう……!」
主人公「黙ってても拘束は解きませんが……よし」
コトッ
主人公「十分経過したら、まず右手を吹き飛ばす」
超乳先輩「み、右手を……!?」
超乳先輩が話したこと
>>下
主人公「なるほど、あんたバカだろ」
超乳先輩「そ、そもそも! あなたさえいなければもっと早く……!」
主人公「さてと……誰に頼まれた?」
お嬢様「三倍払いましょう、お話ししてくれないかしら?」
超乳先輩「しょ、しょうがないなぁ」
殺しを依頼を頼んだ者の情報
>>下
お嬢様「また、彼女ですか」
主人公「どうする、その緑髪」
お嬢様「うふふ、そろそろどちらが上か教えてあげませんと」
お嬢様「手伝ってくれるかしら?」
主人公「……まあいい、お仕置きを手伝ってやる」
これからどうする
>>下
銀髪「『縛縄』」サラサラ
超乳「んにゃあ!?」ギチギチッ
主人公「とりあえず、こっちからお仕置きするか」
お嬢様「うふふ、そうですねぇ」ニヤニヤ
超乳「おっ、おたすけー!」ギチギチッ
どうする
>>下
銀髪「えーっと……『母乳薬』?」サラサラ
主人公「ふむ、これを飲ませて……」
お嬢様「これもつけちゃいましょう!」ガチョッ
超乳「んにひぃぃぃっ!?」ズゾゾゾゾッ
主人公「お、大量に絞れてるな」
お嬢様「うふふ、よいホルスタインですね」
超乳をお仕置きした、それからどうする
>>下
超乳「ここです」
お嬢様「案外近所ですね」
主人公「知らなかったのか」
お嬢様「あら、でも知ってることもありますわ」
お嬢様「彼女の能力です」
緑髪の能力は
>>下
お嬢様「『乳飲児(パラサイト)』……精液や母乳を飲み身体能力を会得する能力です」
お嬢様「わたくしの『富国強兵(オーバーロード)』とのシナジーにより、この能力をわたくしに使われたら引き分け以上はないでしょう」
超乳「まあ、母乳の納品はできなかったんですが」
主人公「こいつを囮にして緑髪を罠にはめるか」
お嬢様「うふふ、面白い提案ですね」
どうする
>>下
ガションガション
緑髪「おーほほほほほ!」ガションガション
お嬢様「ふん、バレバレでしたか……なら!」
バシュゥゥゥゥゥ
お嬢様「ふう……胸の重りを捨てました」ペターン
緑髪「つぶれなさい!」
お嬢様「はぁっ!」
ドガァァァンッ
どうなった
>>下
ドガァァァンッ
お嬢様「……っ」
緑髪「おほほほほ! 食らいなさい!」ポチッ
キュィィィィィィ
……ボガァンッ!
緑髪「なっ、誰が!?」
主人公「終わりだ」ボガァンッ!
緑髪「きゃあ!?」ガクンッ
お嬢様「……助かりました、ありがとうございます」ペコリ
勝利した、どうする
>>下
緑髪「ひ、ひきょうですわ!」
主人公「で、どうする?」
お嬢様「うふふ、お仕置きです!」
緑髪「そ、そんな! ほぼ引き分けでした!」
お嬢様「……さて、どう致しましょう」
どうする
>>下
主人公「後生大事に持っておけよ、好きなタイミングで爆破出来るからな」
緑髪「な、はひっ!?」
主人公「じゃあな、2号」ナデナデ
お嬢様「うふふ、奴隷2号さんですね!」ニコニコ
緑髪「そ、そん、な……」ガタガタ
とりあえず今回の騒動は納めた、これからどうする
>>下
主人公「ふう……疲れた」
お嬢様「あら、でしたら部屋を貸しましょうか?」
占い師「……私も久しぶりに泊まるわ……」
主人公「じゃあ、お言葉に甘えて」
お嬢様「一層の事今回読んだ皆様全員招待しましょう!」
皆んなで泊まった、その次の朝
>>下
お嬢様「すぅ……すぅ……」
主人公「…………ふむ」モミュモミュ
お嬢様「ん、ふっ、んん……」
主人公「合意と見ていいな……さて」
ボロンッ
主人公「朝勃ちの処理に使わせてもらうか」
どうする
>>下
ズニュッズニュッズニュニュニュニュッ
お嬢様「……ん……んん……」
モミモミモミ
主人公「……っ、出すぞ……」
お嬢様「ん……ふあ……?」
ビュルルルルッ
主人公「……ふう、おはよう」
お嬢様「はい……おはよう、ございます」
主人公「さて、と……ここから学園はどれくらいだ?」
お嬢様「車で送ります……その時まで、ご自由にして下さい」
時間までどうする
>>下
主人公「ふああ……っ! 足を伸ばせる風呂はいいなぁ……」
お嬢様「ふふ、そうですか?」ボイン
チャプ……
主人公「…………お嬢様、ムラムラしてきた」
お嬢様「……それじゃあ、失礼して……」ヌププププッ
お嬢様「ん、ひぁ……動き、ますね?」
パンッパンッパンッ
お嬢様「あっ、ひあっ、んぁっ!」
主人公「ほら、舌出せ」
お嬢様「はひっ、ん、れる……んんっ、ちゅぷっ」
パンッパンッパンッ
お嬢様「んむっ、ちゅ……んぁぁ!?」
主人公「出すぞ、お嬢様……!」
お嬢様「はいっ、中に、出してっ!」
ビュルルルルルッ、ドビュルルルル
アヘるまで中出しした
>>下
お嬢様「…………」
主人公「よいしょっと……」ガララ
超乳「わ……のぼせちゃったんですか?」
主人公「そんな感じだ……お前泊まったんだっけ?」
超乳「いえ、忍び込みました」
主人公「……そうか……まあ危害を加えなきゃどうでもいいが……」
主人公「そう言えば、お前の能力って何だ?」
超乳先輩の能力
>>下
超乳「その名も『不知覚無恥覚(インビジブル)』です!」
主人公「ふぅん……潜入に向いてるな、緑髪の策もあながち間違いはなかったな」
超乳「思ったより人が多くてビックリしましたけど」
主人公「……まだ時間に余裕があるな」
超乳「朝ごはんテーブルにあるみたいですよ、それじゃあ私はお風呂に」ガララ
まだ時間はある、どうする
>>下
主人公「……他の奴らは?」
お嬢様「隣の部屋です」
主人公「お前は思ったより積極的だな」
お嬢様「ふふ、とりあえず朝食を頂きましょう?」
どうする
>>下
お嬢様「……あなたのような婚約者なら……不服もありませんのに……」
主人公「どういう意味だ?」
お嬢様「……とある家に、卒業後嫁ぐことになったのです」
主人公「それは断れないのか?」
お嬢様「武力でも権力でも向こうが上ですから」
主人公「なるほどな……」
お嬢様「それも、数ある妻の1人……所詮この家も私も井の中の蛙……」
主人公「……まあ俺が婚約者になるかどうかはおいといて……お前はどうしたい?」
お嬢様「……私は…………」
お嬢様の答え
>>下
お嬢様「あなたの側にいたい……ただ権力の道具になるより」
お嬢様「道具の一つより、愛される1人になりたい……それが、あなたなら……多くの中の1人でも……」
主人公「……分かった、今週中にケリをつけてやる」
主人公「後はまあ……好きにしろ」
お嬢様「……ふふ、ありがとうございます」
主人公「もう時間だ……とりあえず動くのは放課後からだな」
今日は学校に行くことにした、学校で起こったこと
>>下
ボーイッシュ「や、おはよう」スッポンポーン
厨二「嫋やかな旭こそ我が銀髪を洗浄す……」ポヨンポヨン
主人公(……どういうことだ……これは)
占い師(泊まっていた人達以外は、全裸みたい……)
主人公(……朝からってことは……学校じゃなく寮で襲われたのか……?)
主人公(まともなのは俺とお嬢様、それに応援に呼んだ占い師と風紀委員と銀髪先輩の五人か……)
占い師(操られているとしたら、この数が敵になるかも……)
どうする
>>下
主人公「どうだった?」
銀髪「ある程度免れてるのはいるけど、寮暮らしでまぬがれてるのはいないね」
占い師「こっちも同じ感じ……どうするの、この状況」
主人公「……正気に戻せるか?」
銀髪「イメージできれば具象化はできる」
主人公「じゃあ任せた、俺たちは原因を探す」
主人公「……で、こんなことが出来る奴、誰か知ってるか?」
今回の推定犯人
>>下
主人公「……常に全裸か……だが、まだ推定だ」
主人公「銀髪は正気に戻すのを試して、他は美術部の部室に行くぞ」
お嬢様「そうですね、もしかしたら黒幕がいるかも」
風紀委員「操られているだけかも知れないけど……」
占い師「まあ、とりあえず話を聞きましょう」
美術部の部室に向かった、そこで起きた事
>>下
再安価
>>下
>>1の立てた未完スレ
ヒーロー「肉便器は女ヴィランに限る」【安価】
男「えっ、俺も異世界転生っ!?」【安価】
ボス「……ヒーロー悪堕ち装置?」【安価】
男「……エロ能力バトルロワイアル」【安価】
【安価】主人公「一億人に1人の男の能力者?」
【安価】王子「他国の姫を籠絡しよう」
【安価】男「催眠術でヤレる異能バトル」
【安価】殺伐バトルとエロ能力
【安価】堕落都市、エロ能力バトル
【安価】負けたら即人権剥奪の異能学園
【安価】剣と魔法とエロスの世界
【安価】全能で蹂躙する異世界転生
【安価】男「チンコだけが男の価値」【コンマ】
【安価】男「逆にヤンデレを調教しよう」
ヒーロー「女幹部をオナホ代わりに」【安価】
【安価】悪の首領「また正義の味方のを捕虜にした」
女「私も異世界転生したぁぁ~い!」【安価】#3
男「催眠術をマスターしたので悪用してみる」【安価】
【安価】妖怪娘をおとしていく 九尾「その2です」
【安価】淫乱先輩が後輩チンコに徹底調教される話
再安価
>>下
お嬢様「……この角です」
風紀委員「ちょっと見に行って来るわ」
タタタッ……
風紀委員(……灯りがついている……誰かいるのね)
主人公「おい」
風紀委員「え、なに?」
主人公「……気付いていないのか?」
風紀委員「な、なんのこと?」ポヨン
目と鼻の先だが効果範囲内だ、どうする
>>下
主人公「……見つけたぞ」
ビーナス「こんにちは」
主人公「お前が犯人か? 後ろに誰がいる」
ビーナス「さあ? 教えると思う?」シュルシュル
パサリ
ビーナス「そもそも、なにしに来たの?」クスクス
主人公「…………?」
ビーナス「ほら、今日はなにも起きなかった、一時限目も始まってるでしょう? 教室に戻りなさい?」
謎の能力に4人は襲われている、どうする
>>下
>>1の乱立クソスレ集
ヒーロー「肉便器は女ヴィランに限る」【安価】
ヒーロー「肉便器は女ヴィランに限る」【安価】 - SSまとめ速報
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【安価】悪魔「魔王様は僕の性処理係」 - SSまとめ速報
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【安価】男「先輩をドMペットに調教したい」 - SSまとめ速報
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【安価】くノ一の郷の陥落 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489849271/)
【安価】妖怪娘をおとしていく 九尾「その2です」
【安価】妖怪娘をおとしていく 九尾「その2です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1483692311/)
殺し屋「……殺し屋の、殺し屋」【安価】
殺し屋「……殺し屋の、殺し屋」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1487859532/)
【安価】男「チンコだけが男の価値」【コンマ】
【安価】男「チンコだけが男の価値」【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1488288508/)
【安価】男「逆にヤンデレを調教しよう」
【安価】男「逆にヤンデレを調教しよう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1486653805/)
【安価】男「異世界転生したらゴッドチンコをもらった」
【安価】男「異世界転生したらゴッドチンコをもらった」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477317182/)
貴族娘「暇だから安価で暇潰しするわ」
貴族娘「暇だから安価で暇潰しするわ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1484751306/)
ビーナス(まあ、どうせ全裸になった件についてでしょ、生徒会が来たら不味かったけど、余裕だわ)
ビーナス(全裸なんて普通、だから私を攻撃する理由もなくなる……ふふ、動いてみれば簡単……)ガシッ
ビーナス「……なにかしら? まだ用?」
主人公「いや……何せ用は終わってない」
ビーナス(な、効き目が薄い? そんなことはない、だって馬鹿みたいに裸で……っ!)
ビーナス「なんで、勃ってるの……」
主人公「いつもそういう格好をしているから、襲われたいのかと思ってな、親切心だよ」ガバッ
ビーナス「きゃぁ!?」
主人公「まあ、時間はあるから楽しんでいってくれ」
ビーナス「や、やだっ、やめっ、んひぃっ!?」ズニュニュニュニュッ
主人公「ほら、こんなに濡れてる、じっくり解決していこう」
ビーナス「この……殺す……全裸に剥くよりも無様を晒させてっ、去勢してっ、殺してやる……!」
ビーナス「おっ、ほへっ!? じぬっ、死ぬっ、しんじゃうっ!?」
パンッパンッパンッ
ビーナス「ごめんなひゃいっ、ごめんなはいっ! たずけっ、しぬっ、イってるからぁ!」
パンッパンッパンッ
ビーナス「あっ、ひぉっ!? んひっ、んひゃぁぁぁっ!?」
ビュルルルルルッ、ドビュルルルル
ビーナスをこらしめた、次はどうする
>>下
パシャ、パシャ
主人公「あ、そこの絵筆で今の状況も書いとこう」
お嬢様「はーい、サラサラっと……」サラサラ
ビーナス「や、やめ……やめて……」
主人公「……さて、こんな下品なのは流石に見られたくないだろ」
主人公「何故こんなことを? 流石に、集団露出がしたいわけじゃあねぇよな?」
今回の事件を起こした理由
>>下
主人公「……前に聞いた覚醒って奴か」
風紀委員「そんな事で学校をこんなことにするなんて……」
占い師「バカバカしい……」
主人公「ま、とっちめるのはこいつだけで助かった、楽だしな」
お嬢様「一件落着、と言うわけですね」
主人公「んじゃあ、教室に戻るかね」
占い師「……そうね、とりあえずビーナスも二度とこんなことさせないようにしましょう」
主人公「……疲れたな、放課後どこか行くか?」
お嬢様「気分転換、いいですね」
放課後どこか行くことになった
>>下
占い師「……銀髪も大変ね」
お嬢様「まあ、全生徒分も正気に戻し服を作るのは厳しいでしょうねぇ」
お嬢様「その付き添いであの人も遅れ、風紀委員さんは今回の件を委員会や生徒会に報告」
占い師「早く来てくれないとレパートリーが尽きるわね……」
占い師「えっと……ここを曲がったらカラオケよ」
お嬢様「経験がないから楽しみです……?」
???「…………あなた、お嬢様でしょう?」
お嬢様「……何故それを?」
???「ふふふ……あなたの母乳をくれたら、きっと能力が向上する薬わ作れるわ……」
占い師(この女……まさか…………)
怪しい女の誘いに、お嬢様はの答えは
>>下
お嬢様「ふふふ、面白そうですね」ニヤニヤ
占い師「はぁ……どうなっても知らないからね」
???「それはじゃあ、こっちに……」
お嬢様「ゲームをしましょう……その方が、面白いですもの」
???「……ふぅん、ゲーム」
お嬢様「ええ、ゲームです」
お嬢様が提示したゲームの内容
>>下
占い師「…………」シャンシャン
お嬢様(わたくしの得点は95……ベストスコアは出せました……)
お嬢様(しかし……この方も侮れません……!)
???「――――――!」
占い師「…………」シャンシャン
お嬢様(っ、歌い終わった! 得点は……!)
ジャジャジャジャ…………
……ジャジャーン!
謎の女との勝負は
>>下
???「ふふふ、良い勝負だったわ」
お嬢様「そちらこそ、よい戦いでした」
占い師(……まさか小数点以下まで同点とはね……)
お嬢様「ああでも、薬の件はどうしましょう」
???「そうねぇ……」
グダグダに終わった、二人はどうする
>>下
お嬢様「引き分け……ならば、2人ともwin-winでいきましょう」
占い師「…………その心は?」
お嬢様「超乳さんが私の母乳を搾り取った時に預かっておいたんです」
お嬢様「これを差し上げます、ぜひ有効にお使いください」
???「ふふふ、ありがとうね」
???「そう言えば、名乗ってなかったわね……私の名は……」バサッ
>>下
許嫁「あなたの、許嫁よ!」
占い師「……女の子……よね?」
お嬢様「ああ、家の繋がりさえできれば性別はどうでも良いんですよ? 幸い子を成す能力者や技術はお金を積めば解決ですし」
許嫁「それに無能力者である男の血を交じらせるなんて言語道断よ!」
占い師「あらそう」
ガチャ
主人公「悪い、遅れた……んぁ?」
銀髪「えっと……誰かの、知り合い?」
許嫁「……どこの誰?」
空気がはりつめている……どうする
>>下
主人公「お嬢様の友達だ、よろしく」
許嫁「……お嬢様の許嫁です……今後ともどうぞ」
主人公(なんだ? 警戒されてる……?)
主人公(軽んじられたことはあるが、初対面で警戒とは……俺の名が広がった訳でもないし……)
お嬢様「ふふ、共通の知り合いとして私が間に立ちましょう」
お嬢様「この方、私の友達で……日頃から、とても良く可愛がってくださいますの」クスクス
許嫁「な、ん!?」
お嬢様「それで!こちらの方は私の許嫁……卒業後に私の伴侶となる方です」
主人公「……許嫁? へぇ……」
お嬢様(ふふふ……良い具合に煽れました……ふふふ、どんな化学反応が起きるか……見ものですね!)
互いの自己紹介が終わった……だが許嫁の敵意が剥き出しだ、どうなる
>>下
お嬢様「…………ふふ」チラチラ、ニヤニヤ
主人公(成る程な……ぶつけて遊びたいわけか……)
主人公(まあ、顔もいいし……遊んでみるか)
主人公「不機嫌そうだな……俺がいたら不満か?」
許嫁「……ええ、男だからね……どうせお嬢様目当てなんでしょ?」
主人公「友達だって言ったろ? それとも、今時許嫁なんてしてると全部そんな感じで見えるのか?」
許嫁「なんですって……?」
主人公「分かりやすく行こう……戦って勝った方のいうことを聞く、良いな?」
許嫁「ええ、問題ないわ……!」
2人は戦うことになった、まずはどう戦う
>>下
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