【安価】男「僕は子種が出ない」 (30)
男「実はね、僕はいわゆる射精という生きる上で大切なことができないんだ」
男「代わりになぜか超強力な媚薬が出るのだけどね」
男「というわけで孤児院あたりで何人かうちに連れてこようと思う」
男「孤児院に来た。早速だが>>2-3を連れて帰ろう」
盲目少女
男「というわけでガチロリ妊婦の盲目少女を連れて帰った」
男「名前は?」
盲目「>>5」
ルゥ
男「ルゥか。いい名だな」
ルゥ「……」
男「……」
ルゥ「…」
男「……とりあえず>>7するか」
ルゥ用の服でも買う
男「ルゥ、お前の服を買ってくる」
ルゥ「……ありがとうございます」
【服屋】
男「さて、どんな服を買おうか>>9」
ゆったりとした着心地のいい服
【家】
男「似合ってるじゃないか」
男「マタニティ服っていうのかな」
ルゥ「……本当に? よかった」
男「本当だとも」
男 「さあて次は>>11をしよう」
着衣69
男「ルゥ、寝そべって」
ルゥ「……はい?」ノソッ
男「……飴をあげよう。舐めてみてくれ」
ルゥ「は、はい。ん……大きい飴ですね」レロ
男「そうだ、体を拭いてやろう」
ルゥ「……?! そこは……!」
男「んー、綺麗にしてあげるよ」レロレロ
男「次は>>13」
思いっきり甘やかす
男「さて飴は終わりにして」
ルゥ「……?」
男「何か欲しいものとかあるか?」
ルゥ「欲しいもの……?」
男「やりたいことでもいいぞ」
ルゥ「……じゃあ、お話を聞かせてください」
男「話?」
ルゥ「物語とか…」
男「よし、いいぞ。そうだな…まずは……」
【10数分後】
男「こうして夫は櫛を、妻は鎖を……」
ルゥ「んんん…」スゥースゥー
男「寝たか。…疲れていたのかもしれないな。…毛布をっと」
男「ルゥはこの部屋で寝ているし、起こしたくはないので別の場所で>>17をする」
自分の体質について研究
【研究室】
男「マイホームの地下にある研究室に来たぞ」
男「早速だが俺の体質についておさらいしておく」
男「1つ目。射精で出てくるものがかなり強力な媚薬なのだ!」
男「2つ目。その媚薬は俺の体に影響はない!」
男「3つ目。射精する時や行為中は普通に気持ちいい!」
男「4つ目。出る量やストックはその時のムラムラ度で増減するぞ!」
男「さて、この体質に何らかの効果をもたらす薬を開発中な訳だが…」
男「資料が足りないのでとりあえず絞り出して遠心分離させておこう」ドピュドピュッ
男「ルゥはまだ寝ているな。朝行ったのと別の場所孤児院に行ってみるか?」
男「街には他にも、奴隷市場や風呂場、酒場だったり娼館なんてのもあるな」
男「もちろん普通に店もあるぞ」
男「まだ時間もあるし>>20に行こう」
奴隷市場
【奴隷市場】
男「ここは奴隷市場だな。男女問わず世界各国からいろんな奴隷が売られている」
男「いろいろ見てまわるか」
男「…そうだな、奴隷を買っていくのも悪くないかもな」
男「>>22-23にしよう」
おどおどして涙目の少女
ティア
リーズ
男「ティアにリーズだな。よし、2人とも汚いし風呂に入ろう」
ティア「は、はい! ありがとうございます…?」
リーズ「おお、ご主人さま太っ腹だな!」
【風呂】
ティア「え、一緒に入るの…?」カアアア
リーズ「いいじゃんお風呂! ご主人さま、行こーよ」グイッ
男「よーし、まずは>>28しよう」
体を綺麗に
男「ごしごし」
男「さばー」
男「よし、綺麗になったな」
ティア「ううぅ…」
リーズ「ティア? どうしたの?」
ティア「恥ずかしい…の……」
男「裸だからか?」
ティア「う…」コクコク
リーズ「へんなのー。ご主人さまもリーズも裸なのにー?」
男「まあそのうち慣れるさ」
男「次は>>30しよう」
皆で食事
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