【安価】男「逆にヤンデレを調教しよう」 (80)

男「もうマジ無理」

男「無視しても無視してもきりがねぇ」

男「ストーカー……いや、ネットで見たヤンデレって奴か?」

男「……こうなったら、逃げるのはやめだ」

男「こまして、都合の良い女に調教してやる!」



ヤンデレの外見
>>下

男「む、あの電柱から見える影……」

男「あの目隠れが俺の平穏を乱す輩か……」

男「中坊だろうか容赦しねぇぞ……!」

男「……だが、攻勢に出る前に俺も相手の事を調べなくちゃな……」

男「じっくりと、観察してやる!」



ヤンデレのタイプ
>>下

男「……暫く観察して見たが……」

男「おそらく、俺に何かしら執着を持っているみたいだな……」

男「依存してくるタイプとみたぞ……」

男「ふふふ、こっから反撃だ……どうこまささてやるかな」



どうする
>>下

男(なんにせよあの電柱から引きずり出さないとな)

男(……うん、この辺なら人もいないな)

男「ぅ、ぐぅっ、っ!」バタンッ

男(十中八九、相手も接触の機会が欲しいはず)

男(だからこそ……)

目隠れ「だ、大丈夫ですかっ!?」

男(よし、釣れた)



どうする
>>下

男「ぉぉっ!」

ガバッ!

男(パステルグリーン! シミなし!)

目隠れ「な、ひゃぁ!?」



どうする
>>下

男(桃源郷へ、いざっ!)

ズムッ

ロリ貧乳「ひぁっ!?」

男「スーハースーハー!」

男(メスの香りだ!)



どうする
>>下

食べるってのがよく分からないので、再安価
>>下

男(このまま仕掛ける! 幸いまだここには人がきてない!)

コリコリコリコリ

ロリ貧乳「んひゃぁぁ!?」

男(無い物は揉めないが摘める! これを喰らって反省しろっ!)

コリコリコリコリ



>>下


男「おらぁ!」

ヌププッ

ロリ貧乳「ぁぁっ!?」

男(人が来る前に、一回イかせるか)

パンッパンッパンッ



>>下

ガチャン

男「…………」ドンッ

ロリ貧乳「きゃっ……」

男(さて、どうするかな……)



どうする
>>下

パンッパンッパンッ

ロリ貧乳「あっ、ひゅきっ、ゴリゴリっへぇ、しゃれるのぉ!」

パンッパンッパンッ

ロリ貧乳「しゅきっ、好きぃっ!」

パンッパンッパンッ



どうする
>>下

パンッパンッパンッ

男「出すぞっ」

ロリ貧乳「へ、ぇっ!?」

男「孕めよぉっ!」

ビュルルルルルルルルル



>>下

男「ほーら、ご飯だぞー」

ロリ貧乳「…………」モグモグ

男「美味いかー?」

ロリ貧乳「はい……美味しいです」

男「そうかそうか、よーしよしよし」ナデナデ

ロリ貧乳「……えへへ……」

男(これでこいつは調教完了だな)

男「まだヤンデレはいるらしい」

男「ロリ貧乳は巻き込みたくない……もしかさたら流血沙汰になるかもしれん」

男「俺1人で、どうにか解決しないといけないな!」



ヤンデレの外見
>>下

男「どうにも、あのゴスロリみたいだな」

男「年齢はおんなじくらいかな? でも、あのゴスは結構派手だな」

男「少し泳がせて、探りを入れてみるか」



ヤンデレのタイプ
>>下

男「どうやら束縛が強いタイプみたいだな……」

男「俺に惚れるのは良いが鬱陶しいのは嫌いだ」

男「あのゴスロリ、俺が調教してどっちが支配する側が教えてやる!」



どうする
>>下

ゴスロリ「……っ!」キョロキョロ

男(ふふふ、見失っているな……俺がここにいるとも知らず……)

タタタッ

バサッ

ゴスロリ「ひゃぁ!?」

男(黒! レース! ガーター!)



>>下

男「なんでお前の家にこんな地下牢が……」

男「まあ良い! 逆に俺が飼ってやるよ!」

ゴスロリ「こんな、屈辱……!」

男「お前はSみたいだが、それなら覚悟しておけ」

男「俺を煩わせた罰を与えてやる!」



>>下

男「いやぁ、すべすべプニプニもっちもちだな」

男「胸も尻もでけぇし」

ゴスロリ「や、やめ、やめなさいっ」

男「興奮してるのつつぬけだぞぉ? 変態め」

男「このままじゃあホントに俺が飼い主になっちゃうかもなぁ」



>>下

男「ほら、咥えろよ」

ゴスロリ「んむっ、じゅぷっ」

ジュプジュプ、ジュプジュプ

ゴスロリ「ぶはぁっ……は、はぁっ、はぁ……」

男「おいおい、この程度でへばるなよ」



>>下

パンッパンッパンッ

男「おらおら! 孕めよぉっ!」

パンッパンッパンッ

ゴスロリ「んぁっ、ひゃぁっ、んんっ」

男「キュウキュウ締め付けて、そんなに欲しいか!?」

パンッパンッパンッ

男「なら、くらえっ!」

ビュルルルルルルルルル



>>下

ゴスロリ「…………」

男「ほぉ、お前に似た女の子だ」

男「……安心しろよ、2人とも大事に飼ってやるからな?」ニヤニヤ



>>下

チュウチュウ

ゴスロリ「や、やめ、なさいっ、んぅっ!?」

男「デカくなったなぁ、おい」

ゴスロリ「あ、あなたの、せいでしょ……」

男「ご主人様だろ? まったく」



>>下

ズパァァン

ゴスロリ「お、お゛、ごっ!?」

男「やっぱり子宮辺りにやられるとキツイみたいだな?」

男「俺はお前を痛めつけても良いんだぞ? 分かってんのか?」



>>下

男「さて、誰がお前のご主人様だ?」

ゴスロリ「あ、あなた、です」

男「うむ、よし」

男(調教完了……さて、後はどうするかな)



>>下

ゴスロリ「……よしよし」

男「いやあ、お前ん家広くて育児には最適だな」

男「また気が向いたら来るからな、ゴス来て待っとけよ」

ゴスロリ「はい、ご主人様」

男「じゃあな、しっかり育てろよ」

男「……俺ってモテるんだなぁ」

男「まだいるとは、しつこい奴らだ……」

男「赤ん坊に手を出される前に、俺が手を出してやる!」



ヤンデレの外見
>>下

※ふたなりは苦手なので下



男「……あのツインテかぁ?」

男「ふん、軽く捻ってやる」

男「まずはいつも通り、逆に観察してやる」



ヤンデレのタイプ
>>下

男「……どうにも今までとは毛色が違うな……」

男「俺もアプローチを変えるべきか?」

男「さて、どうしたものか」



どうする
>>下

テクテク

男「ヤンキーだらけだな」

テクテク

男「もうちょっと奥に行くと、流石にヤバイかもな」



どうする
>>下

ツインテ「な、なんですか!?」

「へへへ、かわいーじゃねぇかよー」

ツインテ「や、やめてください! 離して!」



どうする
>>下

男「おーおー、犯されてるなぁ」

男「あーあ、顔まで殴られて」

男「可哀想に、服も取られて家にも帰れないな」



>>下

男「柑橘系の化粧使ってんのかな」クンカクンカ

男「……いやぁ、瓶持って来たか」

男「可哀想に、ガバガバだな」

男「……おいおい、あの黒人、俺より立派だな」



>>下

ツインテ「…………」ピクピク

男(小便塗れだな……それになんか色々突っ込まれてる)

男(顔もこんなに腫れて、可哀想に)

男(気絶しているうちに……ゴスロリの家の部屋の一つでも借りるか)




>>下

男「…………」

ビシャァァァア

ツインテ「きゃ、やっ、冷たっ!?」

ビシャァァァア



>>下

男「さっき、イかされてただろ?」

ツインテ「っ!? そ、そんなっ」

男「ったく、誰にでも股を開いて……汚いなぁ」

ツインテ「ち、違っ……」

男「ビッチ、肉便器……誰のでもいいんだろ?」



>>下

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom