【安価】負けたら即人権剥奪の異能学園 (453)

能力者のみが在籍する全寮制の学園。

魔人とも言える能力者の治外法権のこの学園、小さないざこざでの死亡は日常茶飯事である。

数ある異能学園でも有数の在籍人数を誇るこの学園では勝者こそが絶対のルール。

昨日まで君臨していた者が次の朝には新たな君臨者の上で無様に腰を振っているのも珍しく無い。

二年生の彼は、在籍していた学園が崩壊したことによってこの学園へと編入する。

「…………ふっ」

小さく笑い学園の門をくぐる。



彼の能力は
>>下

彼の能力は拷問器具や拘束器具を好きな空間に出現させる能力。

周囲の空間感知は全方向の10メートルほどに及び、そこに居るのなら視界にいなくとも自由に出現させることができる。

タイムラグは存在しない、拘束器具を破壊できる力か知覚範囲外からの奇襲でしか彼は倒せない。

「……さてと」

とりあえず彼は適当にぶらつく。

規模は大きいが便所からの嬌声や校庭の晒し首を見ればさほど変わらない倫理観だとわかる。



彼は歩いていると
>>下

知覚範囲内に何かが迫って来る。

「…………っ」
「ひゃぅっ!?」

それなりに胸の大きい少女が彼の体に胸を押し付け、反動で彼女が倒れる。

「いたたたた……」

そう言いながら打ち付けた尻を撫でる。



そんな彼女を見ながら彼は
>>下

知覚範囲内では何もかも手に取るようにわかる。

膣内に拷問器具を出現させるのは簡単に、体表に縄などを出現させるのは更に容易にできる。

(……胸だけだな)

そう思いながら、倒れた彼女に手を差し出す。

「あ、ありがとう……」



彼女に対し彼は
>>下

これから自分の所有物(女)を増やしていくことを決める
最初に出会った少女とは当分は表面上仲良くしておくが最後は俺の所有物にする

目で見た生物の動きを予測できる能力
男能力はそれに関係なかったために負けた

>>54は黒子のバスケの「天帝の眼(エンペラーアイ)」みたいなものだと思ってください

茶髪セミロングで凛々しい顔。
形のよい美乳を持つ

生徒会長の能力は『人間の支配』であり、迂闊に敵に回すことはできない。若干Mっ気があるらしい。

紫髪の寡黙なロリっ娘。生徒会の仕事がない日はいつも図書室に閉じ籠っており、生徒会メンバー以外には心を開かないらしい。ふたなりという噂も。
能力は『座標の固定』

自分もそう言うのだと思ってたがまあ安価は取ったもん勝ちだからなぁ。

副会長がきた。

会長はノーブラノーパンだった。そのまま会長の部屋に移動。
会長の要望もあり制服のまま胸を露出させ、手を後ろ手に拘束し目隠しとギャグボールをつけての三角木馬+鞭責めに移行、会長は鞭をうつたびに絶頂しているように見える。

対面座位で犯す(種付けも忘れない)

徹底的に寸止め、その後バイブ機能付きの貞操帯をつけて放課後にしてやると約束する。

会計さんの力の方が怖いですよ、と言いつつこれからよろしく

すでに材料やら調理器具がきちんと用意されていた
会計もすぐに準備に取り掛かったようで自分達は大人しく待つ

そうですねとスイッチを切らないまま寝かす
そして副会長と他愛もない会話(副会長は料理ができるかや副会長から見た会長など)

本当にうまかった。また誘ってほしいと会計に言う。今度は他の生徒会のメンバーも交えて

副会長攻略のために最悪、会長を落として能力で動きを封じることを考える
とりあえず朝食をとることにする

とりあえず当面は「入ってきたいい書記」として勤めるとすることにするか
気分が乗らないので他の女の子たちに何もせずに登校

昨日は合えなかったのでその分を取り返すように放課後にデートのお誘い

イルカのショーを観た


>>1に魚の話題とかできるかわからないので無難に

わざと手を会長のパンツの中に突っ込んであおる
そして耳元で「我慢しないと周りのお客さんに聞こえてしまいますよ」などと言って我慢させる

ああ。それで何が欲しいんだ?

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