主人公「この能力者だらけのこの学園でぇ!」
主人公「無能者の俺がモテまくってやるぜぇ!」
主人公「ハーレムを作るのが夢だぁ!」
主人公「まずは安価下1をするぞ!」
主人公君学園1のモテ男にしましょう。
学園で強い人を調べて仲間にしてもらう(虎の威作戦)
主人公「運動も頭良さも学園最下位だぜ!」
主人公「その代わりに巷じゃ天才ゲーマー『B』として活動してるぜ!」
主人公「さて!俺自身のスペックも確認したしまずは安価下1をするぞ!」
方向性として強い能力者の舎弟みたいになって虎の威作戦
主人公「強いやつの舎弟になってモテまくってやるぜぇ!」
主人公「ちょっといいですか?」
???「?」
主人公が声をかけた能力者 安価下1
女生徒会長「ん、何かようですか?」
主人公「今日は姉貴の舎弟になりたく······」
女生徒会長「生徒会に入りたいなら名簿にサインをしてください。」
主人公(ここは安価下1して絶対舎弟になってやる!)
主人公(なんとかしてレイプしてやるぜ!)
女生徒会長「?」
主人公(どうやってレイプしてやろうか······そうだ!安価下1をしてレイプしてやる!)
悩みがあると人がいない場所に呼んで後ろから不意打ち
主人公「実は悩みがあって!」
女生徒会長「·····それなら聞いてあげるわ····」
主人公「ありがとうございます!」
人気の無い場所
女生徒会長「主人公君····どこぉ!?」ガクッ
気絶する女生徒会長
主人公「ヘヘヘ······ちょろいもんだ!まず始めに安価下1してやる!」
女生徒会長「あれっ·····主人公君?」
主人公「大丈夫ですか!能力者の安価下1に襲われて気絶してたんですよ!」
女生徒会長「本当にありがとう····」
主人公「いえいえ舎弟として姉貴を助けるのは当然のことですから。」
主人公(他の能力者に襲われたって言えば二人共共倒れだ!)ニヤリ
金髪ヤンキー
女生徒会長「教えてくれてありがとう···助かったわ。」スタスタ
主人公(うししししし、こりゃ絶対戦闘しちゃうパターンだぜ!)
主人公(次はモテるために安価下1するぜ!)
学園 教室
主人公「あいつの彼女経由で学園内の女の子と仲良くなってやる!」
主人公「親友は俺が無能力者でも仲良く接してくれるいいやつだ!」
主人公「なぁなぁ!ちょっといいか!」
主人公の親友の能力者 安価下1
どんな相手とも仲良くなれる能力
ちなみにレスが25に達すると男は75まで能力を一個獲得できます。
親友「主人公じゃねぇか!どうしんだ?」
主人公「お前の彼女経由で女の子紹介してほしいんだけどよ!」
親友「分かったぜ!今、電話してみる。」
親友「もしもしー。」
親友の彼女の能力者 安価下1
親友「········」
主人公「どうだ?」
親友「知り合いがいるから、そいつに言ったらお前に会ってみたいだってさ!」
主人公「フォーッ!それでどんな娘なんだ!」
親友「能力者で、安価下1って言うらしい。」
主人公「それでそれで!待ち合わせ場所はどこなんだ!」
親友「放課後に安価下1に来てくれって話だ。」
25到達 ボーナス
主人公の姉「おやおや、主人公、今日も親友君とお喋りかい?」
主人公「姉さん·····」
主人公(姉さん····能力を作る能力を持っている··何を考えているかわからない)
主人公「なんの用だ··姉さん。」
主人公の姉「なんでもデートに行くっていうから能力を作ってあげようかなって思って。」
主人公「!?」
主人公の姉「安価下1って能力だよ。」
屋上
撫子「·········」
主人公(あれが噂の撫子ちゃんか!)
主人公(挨拶代わりに安価下1してやる!)
能力でスリーサイズと体毛チェック(特に股間)
主人公「どうも、主人公です、透視能力を持っています。」
撫子「撫子です、どうぞよろしく。」
主人公「ところで撫子さんはどんな能力を持っているんですか?」
撫子「私は安価下1の能力を持っています。」
植物
撫子「手を植物のツルみたいな伸ばしたり光合成ができたりします。」
主人公「へぇー!凄いですね!」
撫子「いいえ、そんなことありませんよ。」
主人公(さて仲良くするために安価下1してやるぜ!)
休日······
撫子「·········」キョロキョロ
主人公(必死に探し回ってるみたいだな···)
主人公(挨拶代わりの安価下1だ!)
主人公(中々のナイスバディ 体毛もほとんど無い!)
撫子「ん!男さん!居たんですか!」バタバタ
主人公「ああ、すいません!道に迷っちゃって。」
撫子「心配しました!」
主人公(さて好感度を上げるために安価下1をするぞ!)
かれーなエスコート中
撫子「主人公さん、この町に詳しいんですね。」
主人公「いえいえ、別に。」
主人公(さらに好感度を上げてやる!安価下1するぞ!)
服装など彼女を褒める
主人公(とにかく服装を褒めるぜ!)
主人公(撫子の服装は····安価下1だぜ!)
清楚なワンピースとか?
安価↓
主人公「きれいなワンピースですね。」
撫子「そうですか、照れちゃいます///」ポッ
主人公(徐々に好感度が上がってるぞ!次に安価下1をするぞ!)
撫子さん、このままヒロインにしたいね
主人公「それにしても撫子さんは本当に優しいですよね。」
撫子「えっ!?」
主人公「俺が遅れて来ても嫌味ひとつ言わないんなんて憧れちゃいますよ。」
撫子「そ、そうですか、アハハハハ。」
主人公(この調子だ!次は仲良くなるために安価下1するぞ!)
分不相応のこうきゅーな食事に誘ってみる
主人公「そうだ!これから食事しません?おごりますよ!」
撫子「ええ!そんな!悪いですよ!」
主人公「いいですよ!この先にある安価下1って店の料理めちゃくちゃ美味しいんですよ!」
>>49と矛盾してない?
男が貧乏なら矛盾していないかもしれないけど……(そうしたら普段、何食っているんだっていう話に)
サイゼリヤ
撫子「こんなオシャレなところ始めててです///」ドキドキ
主人公「まぁまぁ座って座って、あ!安価下1って料理ください!」
撫子「じゃあ私はこの安価下2っていう料理を·····」
ミラノ風ドリア
撫子「美味しいですね!」
主人公「はい!」
ガタッ(扉が開ける音)
???1「主人公様と仲良くするなど!」
???2「だんじて許さない!」
???3「我ら主人公親衛隊!」
主人公「俺の親衛隊!?」
親衛隊メンバーは皆能力者です。
???1の正体 安価下1
???2の正体 安価下2
???3の正体 安価下3
マジックハンド(第3,4の手を出現して自由自在に操る)
能力についてじゃないなら「マジック部部員」で
>>59はできたら「シルクハットとマントを着ている男(マジシャン)」に変更で
女日本刀使い「覚悟しろよ!」能力 日本刀
男マジシャン「マジックハンドで握り潰してやる!」
主人公の幼なじみ「私の安価下1の能力で倒してやる!」
主人公(どうするか·····俺は戦闘能力は無い····)
主人公の姉(なら作ってやるよ···)
主人公(ファッ!こいつ頭に直接に!)
主人公(とっとと寄越せ!)
主人公の姉(代価は高いわよ!ほら安価下1の能力よ!)
指定した相手に不幸が起きる
主人公(さて····相手は三体···)
主人公(俺の能力は透視と指定した相手に不幸が起こる能力!)
主人公(ここは安価下1をして切り抜ける!)
今更ながらラッキースケベを起こす能力か認識阻害でもよかったかも
主人公(透視!)キラーン
主人公(幼馴染の下着の柄は安価下1 女日本刀使いの下着の柄は安価下2か!)
赤色のリボン付きのピンク色
>>71は幼ようだったので「ガーターベルトの黒」
主人公「ピンクの下着が女の子っぽくて可愛い!」
幼馴染「!?/////」ズキューン
主人公「君の黒いガーダーベルトも可愛いよ!」
女日本刀使い「!?///////」ズキューン
主人公(このままこいつらを倒して撫子の好感度を上げるか)
主人公(それともこの二人の好感度を上げるか?)
主人公(よし安価下1をするぜ!)
親衛隊3人「「「うっ····」」」縄に縛られてる
撫子「主人公さん···それ··/////」カァ
主人公「戦闘中にたまたまですよ、たまたま。」
撫子(主人公さん···かっこよかったなぁ·///)ポッ
主人公(そろそろ告白できるか····)
主人公(よし!安価下1して告白しよう!)
主人公「大丈夫ですか·····」
幼馴染「はっはい!」ズキューン
女日本刀使い「も、問題ない///」カァッ
撫子「お優しいんですね·····」
主人公(よし!今だ!)
告白する時の台詞 安価下1
近づいて撫子の腰にてを回す主人公
撫子「ななななななな!何するんですか!」どきどき
主人公「もっと君の事が知りたいな。」ボソッ
赤面して小声で話す撫子
撫子「はい、私ももっと···貴方を知りたいです···//////」カァッ!
撫子が彼女になった!
彼女数 1
自宅
主人公の姉「どうだい?デートは楽しかった?」
主人公「彼女ができた、能力を作ってくれたのは感謝する。」
主人公の姉「彼女ができた記念に新しい能力を作ってあげよう!」
主人公の姉「安価下1っていう能力よ!」
学園
主人公「さっそく彼女が一人できたぜ!」
主人公「ちなみに彼女になった女の子の能力も獲得できるぜ!」
現在の主人公の能力
透視
指定した相手に不幸が起きる能力
念動力
植物
主人公「さて!さっそくモテるために安価下1をするぜ!」
レスが100になると····6つの能力を同時に獲得できます。
主人公筋トレ中
主人公「ふぅ····少しだけ強くなった気がするぜ!」
主人公「次はモテるために安価下1するぜ!」
主人公「部活だ!部活で活躍するぞ!」
主人公「安価下1部に入部するぞ!」
僕は練習を続けられるか心配だ
途中でやるるんじゃない?頭と運動力が最低レベルが引き続いているのなら
主人公「サッカー部に入ったぞ!」
主人公「どうやって活躍するか···そうだ!安価下1をしよう!」
不幸にする能力でボールを持っている相手に使って奪う
99対0
実況「またもや○○○学園の勝利!彼らの快進撃は止めることはできないのか!」
相手のサッカー選手「········」チーン
主人公「ガハハハハ!やったぜ!」
主人公(これならサッカー部のAも間違いなしだ!次はモテるために安価下1をするぜ!)
撫子の家
主人公「エッチしようや(唐突)」
撫子「そんな···いきなり···////」
主人公(まず始めに安価下1してやるぜ!)
キス
ちょっと外出してきます。
今のうちにレスが100になったときに主人公が獲得できる6つの能力 安価下1から6
20分以内に誰も安価を取らない場合は連投OK
女が自分に惚れる能力(発動は任意で相手は複数可でこちらが決められる)
個人的には認識阻害とか覚えさせたい所だけどね
肉体変化(体の一部他人の体も変化可能。変化したものの機能をそのまま使うこともできる)
獲得した能力
かかわるとお互いの体力 精力 能力が少しずつ増幅していく能力
女が自分に惚れる能力
肉体変化
スレ主が考えたやつ
自然発火
自然冷凍
能力の改造
能力改変はありなの?だめなの?
相手の自分のを作り変える的な
能力改変はとあるイベントに使用します。
主人公「んちゅ。」チュ
撫子「!?」ビクッ
主人公(よしこのまま!安価下1してやるぜぇ!)
主人公「びっくりするほどユートピア!」
撫子「フフッ。」
主人公(ウケがいい!このまま安価下1してやる!)
※今はエッチ中です。
彼女の服を脱がす
撫子「いやぁ····見ないで/////」ポッ
主人公(彼女の裸体が俺の目を釘付けにする·····)
主人公(次に安価下1するぞ!)
主人公「好きだよ······」サワサワ
撫子「あ····ぁん。」
主人公「愛してる·····」キュッー
撫子「ふぁん!?」
主人公「大好きだよ·····」
主人公(次に安価下1してやるぜ!)
次はディープキスしながら優しく胸を触る
主人公「チュ」ズキューーーン!
レロッレロッレロレロ
撫子「んっ····あっ·····」レロッ
主人公「············」モミモミ
主人公(ああ柔らかい·····次は安価下1をするぜ!)
現在の状況 撫子をディープキス+胸揉み
主人公(ああ柔らかい····次は安価下1をするぜ!)
120スレに到達すると······
撫子「ふぁっ····そこは汚い·····」
主人公「はは、そんなことないですよ。」サワサワ
撫子「触らせてあげるのは·····貴方だけなんですよ···/////」クチュ
主人公(可愛いぜ!次に安価下1をするぜ!)
そろそろ本番へ…
主人公「入れるぞ······」
撫子「はい····来てください!」
ズボッ!
主人公「だ、大丈夫ですか!?」パンパン
撫子「ちょっとだけ痛いですけど··大丈夫です·····」ニコッ
主人公(······次は安価下1をするぞ。)
主人公「チュ、少しは痛みは収まりましたか?」サワサワ
撫子「はい、少しだけ///」カァッ
するとドアがバタンと開く!
二人「!?」
サッカー部キャプテン「主人公君!」
サッカー部副キャプテン「お話があってきました····」
サッカー部キャプテン(男)の能力 安価下1
サッカー部副キャプテン(男)の能力 安価下2
下半身だけ身体強化(ただし普通の身体強化より数倍以上の効果)
主人公「第一回乱闘大会?」
サッカー部副キャプテン「それぞれの部活が10対10で行うバトルです·····」ビリビリ
サッカー部キャプテン「それで我々はサッカー部として出ることになったんだ!」
サッカー部副キャプテン「勝ったらなんと学園の美人逹とデートができるんです······」ビリビリ
主人公(んーどうするか····参加するか?条件を出して参加するのもありだな····そうだ!安価下1にしよう!)
主人公「それ、今すぐ言わないといけないことなのか?」
サッカー部キャプテン「·······すまない····」
サッカー部副キャプテン「で、参加するんですか?」
主人公(どうするか····安価下1だ!)
サッカー部キャプテン「それじゃあ!さっそく!」
サッカー部副キャプテン「ウチの部員の能力の紹介をしていきます·····」
猫好きサッカー部員の能力 安価下1
犬好きサッカー部員の能力 安価下2
サッカー部員1から5の能力 安価下3から7
安価連取りOK
サッカー部員5 触れたものを柔らかくする。
商品の女性 安価下1から4
1 女日本刀使い
乱闘試合はだいたい2対で2行われます。
主人公(俺の相棒は····安価下1か!)
キャプテン 副キャプテン 猫好きサッカー部員 犬好きサッカー部員 サッカー部員1から5の中から選んでください。
副キャプテン「よろしく······」
主人公「よろしくな···」
主人公(試合開始前に安価下1をするぜぇ!)
試合開始!
主人公(さて······試合が始まったぞ!)
野球部キャプテン「イテ!」スッテンコロリン
野球部副キャプテン「だ、大丈夫ですか!」
主人公(まず始めに安価下1するぞ!)
主人公(自然発火!)
野球部キャプテン「うわぁぁぁぁあああ!」ボォォォォォ!
野球部副キャプテン「キャプテーン!」
野球部キャプテン「水系能力が····よかった····」チーン
野球部キャプテン リタイア
主人公(次は安価下1をするぞ!)
主人公「バク転!」
野球部副キャプテン「?」
主人公「今だ!サッカー部副キャプテン!」
サッカー部副キャプテン「うぃーす!」ビリビリ
ゼロ距離からの電撃が炸裂!
野球部副キャプテン「ああああああああ!?」ビリビリ
野球部副キャプテン リタイア!
主人公「女日本刀使いとのデート権は俺のもんだー!」
この後は性転換要素が入ります、一度野球部副キャプテンの能力見てやりたいことがあるんだ。
OK?
試合後
サッカー部副キャプテン(女)「な、なんてことするんですか!」
主人公「いやはや出来心でつい···」
野球部副キャプテン「·······」鎖で繋がれてる
主人公(女になったサッカー部副キャプテンに安価下1してやるぜ!)
主人公「ホラホラ。」モミモミ
サッカー部副キャプテン(女)「何するんすか···!」ビリビリ
主人公「ここも敏感かなぁー。」
サッカー部副キャプテン(女)「ひゃ、ひゃあん!」ビクン
主人公(いいぞーこれ、次は安価下1するぞ!)
サッカー部副キャプテン(女)「うぅー、後で覚えとけよ!」ギュギュ
主人公(うー柔らかい!下手すると撫子ちゃんより胸大きいんじゃねぇのか!)
主人公「こっちもびんびんになってるな!」キュウー!
サッカー部副キャプテン(女)「~~~~~~ひゃん!?」ビクン
主人公「う!出すぞ!」ドビュドビュドビュ
サッカー部副キャプテン(女)「うぅー!汚い·····」ベトベト
主人公(よし次は安価下1してやるぜ!)
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