【安価】性欲と性技が求められる学園2 (784)

人間の強さや幸福の基準が、力や資金から性に変わって数世紀。

性技や性技を鍛える学園が、所謂超名門として日本にできた。

進むも修羅道、止まるも修羅道。

正義を決めるのは性技だけ、無法ではなく性の法。

欲と欲とが渦巻く性の楽園、それがこの学園。

俺は、この学園で高い評価をもらい、確実に頂点を目指す。

力無き者には、一人の正妻すら守れない。

俺は、必ず性の頂点に立つ!

登場人物


2つの性力を持つ男。
キスして好感度をあげ、相手を絶頂させる性力。
自分の快感を相手に数倍にして返す性力。

剣道
約束されたメインヒロイン。
初めての相手と添い続ける、万能かつシンプルな性力。

ギャル
クラスメイト、惚れてる。
だいしゅきホールドが抜け出せなくなる性力。

青髪
ボクっ娘、最近乳が成長した。

弓道
最近性奴隷にした、剣道に対抗心を燃やしてる。

シノビ
くノ一の妹、一目惚れ。

くノ一
二年生の忠実な草の者、旧魔女派閥。
膣を自在に操作できる。

気弱
裏ボス的強さ、強気に変身する。
性力は無し、純粋に強い。

魔女
旧魔女派閥のリーダー、最近2つ目の性力に目覚めた。
体臭を嗅ぐか汗など体液を摂取させ、発情させると同時に依存させる。
囁いた声を聞いたものを虜にする性力。

令嬢
男は現在ここに所属、チョロい。
身体を見たものの理性を奪い、自滅させるように自慰させる。

ロリ巨乳
三年生なのにロリ、そして巨乳。

黒髪
寝とった、性奴隷。

生徒会長
謎の多い女性。

剣道「……ゆ、ゆっくり脱がされると……恥ずかしいです……」

男「良いじゃないか、しっかり見たいんだ」

パサッ

男「こんなじっくりブラジャーを見る機会もないだろうし」

剣道「い、意地悪……」



どうする
>>下

男「みんなに見られてるな、剣道はスタイルが良いからかな?」

剣道「はう……」カァァァ

男「ブラ、外すぞ?」

プチッ

ポヨン

男「どうだ、外だと興奮するか?」

剣道「は、はい……恥ずかしいです……」カァァァ



どうする
>>下

ヒョイ

剣道「えっ、ひゃあ!?」

男「いつもより濡れてるな……」クチュクチュ

剣道「や、やだ……顔から火が出そうです……」

男「このまま、見せつけるか、皆んなにさ」

剣道「…………わ、分かりました……」

男「良い子だ」

「ふ、ふか、ひっ」

駅弁のような体位は、いつもより深く剣道の膣を掘る。

正妻力でお互いに感度が高まって、興奮状態になる。

「ほら、これはどうだ?」

後ろから剣道の唇を奪い、性力を発動させる。

「ん、んっ、ひゃう、んんんっ」

絶頂するたび、膣がキュウキュウと締めつけてくる。

「……出すぞ?」

「だ、出して、くだ、さいぃ……っ!!」

2人は同時に絶頂し、剣道は中に精子を注がれる。

男「……夜か……」

男「……やっぱり輪姦だめだな、性に合わない」

男「そもそも男の顔が目の前にあるのが気にくわん」

男「それに……ツンデレがちょっと可哀想だったしな……」



どうする
>>下

ツンデレ「……ん? 今日も輪姦だっけ?」

男「ツンデレ」トサッ

ツンデレ「え、な!?」

男「ちょっと、俺に身体をあずけろ」

ツンデレ「な、はぁ? ま、待ちなさいよ、なんでそんな……」

「は、ふぁっ、ひぁっ!?」

数秒のキスで、ツンデレは蕩けた喘ぎ声を上げる。

膣をオナホのように上下させる性力も、男の突きの前では焼け石に水だった。

「ほら、もっと出すぞ?」

「うん、出してっ、一杯っ、私のっ、中にぃぃ!」

そのまま、満タンになるほど射精する。



「……バカ、こんな……」

「でも、輪姦より気持ち良かったろ?」

「……まあ、眼鏡よりは、ね……」



どうする
>>下

男「……恐らく、輪姦学校を始めたのは学園でも高位の立場にいるはず」

ツンデレ「それって、Aランクってこと?」

男「いや……恐らく生徒会だろう……」

ツンデレ「た、確かに」

男「まずは生徒会に所属している奴を聞き出そう……」



聞き込みの結果
>>下

男「…………」

ツンデレ「……見当違いだったわね」

男「まさか逆輪姦も……」

ツンデレ「…………」

ツンデレ「で、でも……ほら、少しは嬉しかったのよ? 心配してくれて」アタフタ


どうする
>>下

男「もうダメだ……」ズーン

ツンデレ「そ、そんな事ないわ、実際ちょ、ちょっとだけ、さっきはカッコよかったし」アタフタ

ツンデレ「げ、元気だして、ね?」ワタフタ

男(案外いい奴だな)



どうする
>>下

男「…………メアド」ボソッ

ツンデレ「ほ、欲しいの? しょーがないわねー! だ、だから機嫌治しなさいよ?」イソイソ

ピロリン

男(逆に不安になってくるな、ここまで素直だと)



どうする
>>下

男「入るぞ」ガチャ

青髪「ひゃあ!?」ビクンッ

青髪「こ、今晩はお前か……」

男「え? 違うが」

青髪「そ、そうか」ホッ

青髪「……そうか」シュン

ツンデレ「ちょっと、入れないじゃない、止まんないで」チョンチョン



どうする
>>下

男「昨日はどうだったんだ?」

青髪「……い、いや……ボクは普通だったんだけど」

青髪「急だったし、ビックリしただけだよ」

男「ふーん」



どうする
>>下

男「青髪」

青髪「ん、なに……んっ!?」

青髪「ん、んんんっ、んんんんん!?」ビクビク

ツンデレ「あ、あわわわわ……」

青髪「ん、んぷ、ぷは……」



どうする
>>下

男「……NTRのとき、早く助けてあげられなくて悪かったな」

青髪「べ、べつに……気にしてないよ、君は来てくれたしね」

男「そうか、ありがとう」

男「そろそろ、夜か……」

男(そういえば、今晩呼ばれてないな……もしや、今度は逆輪姦なのか……?)



輪姦か逆輪姦かどっちか
>>下

男「……なぜかポチャが部屋にいない」

男「そうか……俺一人か」

男「まあ、時間が来るまで待つしかないな」



逆輪姦しにきた女(初登場なら詳しく)
>>下から

バイ「入るよー」ガララ

金髪嬢様「……失礼します」ペコリ

スケバン「…………」

ロリ「こんばんわー」

男(いろいろ来たな……)

金髪嬢様「さて、ではどうしましょうか?」

バイ「っま、めちゃくちゃにヤるしかなくない?」

スケバン「だな」

ロリ「めちゃくちゃ?」



どうする
>>下

「それ、それっ!」

バイの激しいピストンを受けながら、大人しく四人の攻めを受ける。

彼女がイくと、すぐさま別の者に変わる。

「っく……うっ」

「そろそろ、疲れましたか?」

順番に休憩を取る彼女らと違い、男はひたすら搾り取られる。

だが、不敵に金髪嬢様に笑う。

「まだ、まだ……いけるさ……」

「……さすが、委員長ですね」





「オラオラ、これでどうだ!」

「ぐ、ぅぉ……」

十数回目の射精をして、スケバンの順番が終わる。

「じゃあ、私ね?」

容赦なくロリがまたがり、その小さな体を男の腰の上で弾ませる。

「ん、んんっ、んはぁ、ひぅ!」

何とか相手の弱点を突きながら、どうにかしてしのぎ続ける。



どうする
>>下

男「…………」

男「……気絶するのは初めてだ」

剣道「大丈夫ですか?」

男「大丈夫だとも……さて、林間学校三日目……」

剣道「えっと、今日のカリキュラムは……」



今日の行事
>>下

男「……乱交か」

剣道「乱交です」

男「昨日の今日でつらいな……休みたいところだな」

剣道「ふふ、じゃあ私もご一緒しましょうか?」

男「……本当に来そうだな、剣道なら」



どうする
>>下

ポチャ「おいひぃ~」モグモグ

男(ちょっとやせてる……)

ポチャ「食べないときついよー?」

男「ああ、そうだな……」モグモグ



どうする
>>下

男「う、うう……」

男「搾られた、くそ……」

男「い、いや……まだ残り時間はある……遅れを取り戻すぞ……」



どうする
>>下

金髪嬢様「昨晩の疲労が溜まっているようですね」

男「……金髪、お前か」

金髪嬢様「大丈夫ですか? なんなら、先生を……」

男「勝負だ、委員長同士、一対一でな」

金髪嬢様「……ふふ、ええ、良いですよ?」



どうする
>>下

「ふふふ、昨日見た光景です」

かすかに笑いながら、騎乗位で腰を動かす。

「……っ……これ、は……」

「ええ、ご名答……密かに、性力を使わさせてもらいました」

蕩けかけた意思を手放さないように踏ん張るが、金髪嬢様か動く度に性力に飲まれかける。

「んっ……聖女の寵愛、と言うらしいです……もう、手も足も出ない程、性力に依存してしまっているんです」

以前剣道の性力を調べる際に見かけたその性力を聞き、一層意思を掴む根性を保とうとする。

「貴方は私のクラスの青髪さんやツンデレさんに手を出そうとしていましたからね……私の性奴隷にして、しっかり躾けてあげます」

そのまま、男から精子を絞り続ける。



どうする
>>下

「っ、くっ、うぉっ」

何度目かの射精に、意識の手綱を手放しかける。

(勝った!)

一瞬、金髪嬢様は油断する。

ゆえに、朦朧として蕩けた意識で伸ばされた腕を払う事もできず、頭をつかまれる。

「え、ひゃむっ!?」

そのまま、倒れるように男に倒れかかり、唇と唇を重ねる。

意識していない限り、オフにはならない性力による絶頂が不意に金髪嬢様を襲う。

「ん、んんっ、んぶっ、んんっ、んんんんん!?」

ビクビクと腕の中で痙攣し続ける。

……だが、それでも男は瀕死の状態だった。

金髪嬢様から攻めを奪い落とすことは、今はもう厳しかった。

「ま、負けないでくださーい!」

「っ!?」

幻聴か、はたまた現実か。

その、聞き慣れた声を聞き、ついに金髪嬢様からマウントを奪っていた。



「ひ、あ……や、ひうっ」ピクピク

「……う……ぐ……」バタン



どうする
>>下

弓道「うちの委員長に、よくも酷い目に合わせてくれたわね……って、あんたも酷い目にはあったんだっけね」

男「ん? 何のことだ?」

ツンデレ「まあ、覚えてないのも無理はないけど……あんたのキスでズーッと委員長はイきっぱなしだったのよ」

青髪「まあ、委員長の方も性力を解放しっぱなしだったんだけどね」

男(……多分、それに加えて快感も倍返ししてたからな……大丈夫かな)

ツンデレ「ほら、隣のベッドで寝てるわよ? そろそろ起きるんじゃない?」

金髪嬢様「……ん、うう…………」



どうする
>>下

男「……もう一眠りする」

弓道「今日は輪姦は止めときなさい」

ツンデレ「い、委員長襲うんじゃないわよ!?」

男「分かった分かった」

青髪「……じゃあ、お大事に」ガララ

男「……寝るか……」



>>下

男「……」パチリ

男「うわ……もうこんな時間か……」

男「どうしたもんかな……」

金髪嬢様「ん、んん……」



どうする
>>下

金髪嬢様「…………」パチリ

男「ん、起きたか……」

金髪嬢様「…………」スッ、トコトコ

ギュッ

男「え」

金髪嬢様「…………」ギュー

金髪嬢様「好き、です……」ギュー



どうする
>>下

男「えー、っと……寝ぼけているのか?」ナデナデ

金髪嬢様「違います……好きなんです」ギュー

男「…………そうか」ポンポン

金髪嬢様「はい……」ギュー



どうする
>>下

男「でも……俺には、将来を誓った最愛の人がいるんだ」

金髪嬢様「…………」ウルウル

金髪嬢様「……他の人に手を出して、私には出さないのですか?」ポロポロ

金髪嬢様「私では、駄目なのですか?」ポロポロ



どうする
>>下

モミッ

金髪嬢様「んっ……」ピクッ

金髪嬢様「あんな事を言って、手を出すんですね……んっ」

金髪嬢様「……最低、です……あなたも、私も……ひうっ」



どうする
>>下

チュン、チュンチュン

ガララ

青髪「おはよう……うわっ!?」

金髪嬢様「…………」ドロドロ

男「…………」ドロドロ

剣道「……まあ、元気になったみたいですね」

ギャル「うわー……こりないなぁ、2人とも」



>>下

剣道「そこに正座です、2人とも!」プンプン

男「……」

金髪嬢様「は、はい……」

剣道「気絶するほど行為に及んで! もっと体に労わりなさい!」プンコプンコ

男「はい……」

金髪嬢様「……すみません……」

剣道「2人とも無茶をしすぎです! 反省してください!」プリプリ



どうする
>>下

剣道「今日の林間学校はお休みです!」プンプン

男「…………」

金髪嬢様「…………」

剣道「しっかり眠って、休んでください!」プンコプンコ

男「……グー……」

金髪嬢様「す、すやすや……」

剣道「…………」ジー



どうする
>>下

男「…………」グゥグゥ

剣道「………」スピピー

金髪嬢様「……」スヤスヤ



男「……んー、よく寝た」



どうする
>>下

剣道「…………」スピピー

金髪嬢様「…………」スヤスヤ

ピチャ、ピチャピチャ

金髪嬢様「……んっ」ピクッ

ピクッピクッピチャ

金髪嬢様「ん、あっ、あんっ」ビクンッ



どうする
>>下

金髪嬢様「……はぁ、はぁ……」

剣道「…………」スピピー

ピチャ、ピチャ、ピチャ

剣道「んふぁぁ……」ピクッ

ピチャピチャピチャピチャ

剣道「ん、ふっ、ひう」ピクッ



どうする
>>下

「もう……ゆっくり寝ていなきゃだめ、なんです、よっ」

「っ……動きながら言われてもい、説得力がないな……」

大きな胸を揺らし、金髪嬢様の横で腰を振るう。

「おし、おきっ、です!」

そのまま、搾り取るように膣を締め付ける。

「ん、ぁん、あっ、んんっ、んあっ、ひうっ」

「……っ、剣道」

「出すん、ですね? はい、出して、ください」

そのまま、剣道に精子を注ぎ込む。



>>下

チュンチュン

男「…………」グーグー

剣道「…………」スピピー

金髪嬢様「…………」スヤスヤ

剣道「…………ん、んん」パチリ

剣道「あ、朝……ですか……今日で林間学校も終わりですねー、ふぁぁ」



どうする
>>下

男「自由」

男「ポンとそう言い渡されて何か出来るほど、自由に飢えてないからなぁ……」

男「まあ、知り合いと過ごすかな」



どうする
>>下

青髪「……それで、なんで集めさせられたんだ?」

ギャル「さぁ?」

くノ一「…………」

気弱「ひ、人がいっぱいいる……」

ツンデレ「まあ、暇だったからいいけどね……」

弓道「お茶よ」

剣道「お菓子も持ってきましたよー」



どうする
>>下

金髪嬢様「……ふむ、困っていると」

ツンデレ「じゃあ、生徒会選に候補してみたら?」

男「生徒会選?」

ツンデレ「知らないの? 九月の後半にやるんだけど」

剣道「え、っと……確か、選挙するんでしたっけ?」

弓道「っま、だいたいそんな感じね」

男「ほー」



どうする
>>下

男(……生徒会長に立候補は出来ないからなぁ……)

男「まあ、それは後でいいかな……どっちかっていうと、もう少し自分の力を蓄えたいな」

青髪「ふーん」

ギャル「えー、立候補したらいーんちょに投票するけどなー」



どうする
>>下

男(……ん、まてよ?)

男「そう言えば、風紀委員は……」

ツンデレ「ああ、完全実力主義だったわね」

男「あそこなら……倒しさえすれば?」

金髪嬢様「それは……難しいのでは?」



どうする
>>下

男「まあ、今はこんなところかな」

男「みんなも後は自由にしてくれ」



男「……さて、もうじきこの林間学校も終わりか……」

男「どう過ごそうかな」



どうする
>>下

剣道「随分、私のライバルも増えてきたものですね」

男「……やっぱり怒るか?」

剣道「ふふ、そんなに嫉妬深く見えますか?」

剣道「ふふん、私はあなたと約束しましたからね、みんなよりも大分、りぃど、しています」

男「そうか、なら剣道は確かに焦る必要はなさそうだな」

剣道「はい、その通りです」



どうする
>>下

「……いくぞ、剣道」

「はい……どうぞ」

いつものように、剣道のなかに挿入していく。

「ん、んん…………」

体を震わせながら、そのまま男を受け入れる。

「剣道……」

「はい、動いて、良いですよ……」

「……いや、もう少し……入れるぞ」

「な、ひ、ひゃぁ!?」

更に奥、子宮に陰茎を挿入する。

「……大丈夫か?」

「は、はひ……だい、じょうぶ……えす……」

奥の奥に入れ、そのままゆっくり馴らすように動く。

「これで、だしたら……また孕むな」

「え、へへ……嬉しい、です……」

そのまま、お互い抱きしめる様に交わり続け、男は子宮に大量に注ぎ続ける。



「……ちょっと、お腹が重いです……」

「まあ、漏らさずに全部注いだからな……」

「二人目、かもしれませんね?」



どうする
>>下

「ん、んん……くぅ……」

呻くようにあえぎながら、肛門で男のソレを受け入れる。

「苦しいか……?」

「だい、じょうぶです……も、もっと……動いてくださ、い……」

その言葉を聞き、少しずつ動き始めていく。

次第に、剣道の尻からいやらしい音が出始める。

「や、やだ、はずか、しッ!?」

未知の快感に声をあげながら、剣道はあえぎ続ける。

「だす、ぞ…………ッ」

「ん、ふひゃッ!? ひゃぁぁ!?」

直腸に精子が注ぎ込まれ、剣道は始めての絶頂を体験する。




剣道の新たな性力
>>下

男「……恐ろしい性力だ」

剣道「これで、あなたと同じく二つですね!」ニコニコ

男「そうだな、もしかしたら剣道のほうが早くAランクに行くかもしれないな」

剣道「ふふ、私としては……三歩後ろを歩きたいんですけどね?」

男「それは、剣道らしいな」

男「……もうこんな時間か、バスが出る」

剣道「楽しい林間学校でしたね」

男「ああ、そうだな」

男「休日、か……」

男「正直林間学校の疲れを癒したい……」

男「でもなー、寝てすごすのはなー、もったいないなー」ゴロゴロ

男「それに、明日からは令嬢派閥に時間を割きたいからなー」ゴロゴロ



どうする
>>下

男「……そうだ、令嬢を呼んでみるか」ゴロゴロ

ポチポチ、プルルルル

男「令嬢か? ちょっと来てくれないか? 場所は寮の俺の部屋だ……急いでくれ」ゴロゴロ

男「…………」プチ

男「きてくれるかなー」ゴロゴロ



令嬢は
>>下

ガバ

令嬢「そんなにゴロゴロして、お疲れみたいね」

男「おお、いつの間に」

令嬢「派閥に所属している者のために、すぐに駆けつけるようにする」

令嬢「これが、私の家の流儀よ!」ババーン

男「そうか……」

令嬢「ふふん……」



どうする
>>下

「あ、ひぎッ!? ひゃ、ひゃひっ!?」

スカートの中に手を突っ込み、そのまま膣を手で刺激する。

「脱がさずにやれば、性力もそこまで効力はないな」

「ひゃぁ!? ひぅ、ひ、あっ、だめ、しょこ、コリコリしひゃ……ひゃぁ!?」

位置を完全に把握し、執拗にそこを開発する。

「ははは、結構楽しいな」

「ひゅぁ、ふぎっ、ひ、あ、ああ、あっ、ああ、んんぁっ!?」

ガクガクと体を震わせ、令嬢の顔は快楽に蕩かさせる。



どうする
>>下

「ひ、ひゃ、ひうっ!? ……へ?」

突如、男の指が止まる。

「……どうする? もっと深くて激しくできるけど……たぶん孕む」

「に、妊娠は……」

急な発言に、一瞬令嬢は理性を取り戻す。

……だが、それと同時に男は膣の入り口を弄りながら子宮を腹から刺激する。

「ん、あ、あん……」

「ほら、どうする? 孕みたいな言え……強制はしないからな、素直に、その口で」

そう言いつつも、手での愛撫は止めずに聞く。

「……は、孕ませて……くださ、い……」



「んひぃ、っひぃぃ!?」

着衣のまま、完全に男のペースで犯される。

さらにバックでつかれてるため、先ほど開発したポルチオがもろにあたる。

「は、はひっ、んんっ! ひゃぁ……っ!?」

性力のみで、戦う前に勝っていた令嬢は、直接の行為の力不足で成す術なく犯され続ける。

「ひ、あひゃ、ひゃひぃ……んんっ!?」

「出すぞ……」

「は、はひっ、なか、いっぱひ……だひ、ひゃぁぁ!?」

大量の精子を容赦なく注ぎ、令嬢を何度も絶頂させる。



「……こ、こんなに……だした、の……」

「ああ、まあ……孕んだかもな」

「せ、責任を、とらせますからね……」



どうする
>>下

NTR「お楽しみの様だな」

男「あんたか……また寝取られに来たのか?」

NTR「……話がある」

男「そうか、令嬢はどうする?」

NTR「いや、そいつは口が堅そうだからな、構わない」



話の内容とは
>>下

NTR「と言うわけだ」

男「えー」

男「生徒会長に立候補できるのは二年生だけじゃないのか?」

NTR「ああ、確かにな……だが、他薦なら例外的に許可されている」

男「ほー、それで俺か」

NTR「気に食わないが、俺と同じく軽い男だからな」

男「……ふーむ」



どうする
>>下

男「考えておく」

NTR「そうか、決心がついたら呼べ」

NTR「……あまり悪目立ちをし過ぎると俺みたいな奴らがお前や周りの女を狙ってくる、気をつけろよ」

男「…………」

バタン



どうする
>>下

もっと詳しく
>>下

剣道「はぁ、はあ……はひっ」

男「なあ」

剣道「は、はい?」

男「俺が生徒会長になるっていったら、どうする?」

剣道「……応援しますよ」

男「だろうな…」



どうする
>>下

男「……それにしても、あいつにいったいなにが……」

男「聞き込みしてみるか」

男「だれか、過去を知ってそうな奴は……誰かな」



誰に聞く
>>下

ハンサム「で、俺か」

男「まあ、優男も考えたんだけど……」

ハンサム「まあいいさ、それで、NTRのことだったな」



ハンサムが知っていること
>>下

ハンサム「昔は品行方正な奴だったな」

男「あいつが?」

ハンサム「いつからかNTR野郎になってしまったんだ」

男「……なるほど……」



どうする
>>下

ロリ巨乳「なるほどね! 先輩の私に聞きに来たのね!」フフーン

男「そう言う事だ」

ロリ巨乳「まっかせなさい!」

男「それで、NTRのことなんだが」



知っていること
>>下

ロリ巨乳「そう言えば、一年生のころは当時の風紀委員長と仲が良かったなー」

男「ほー?」

ロリ巨乳「多分あこがれてたんじゃないかな?」

男「ほほー」



どうする
>>下

男「……あいつも、寝取られたのか……」

男「…………」

男「いや、あいつが弱くて寝取られただけだ……俺は、違う」



どうする
>>下

男「……俺も、負けている場合じゃないな」

男「あいつの意思も組めるよう、実力をつけなきゃな……」

男「…………生徒会、それに暗部か……」



どうする
>>下

NTR「……そこまで聞いたのか」

男「お前は、随分目立っていたからな」

NTR「そうか……」

男「……もう二度と、俺の女に手を出さなければ協力してやる」

NTR「っふ……そんなの、お前にまけた時点で決めてる」

ガシ



どうする
>>下

令嬢「話は聞かせてもらいした」

男(そう言えば後ろにずっとついてきてたな)

令嬢「私の派閥の2人のために、Aランクへの特訓をしてあげましょう」

NTR「俺も入っているのか……?」



特訓とは
>>下

令嬢「というわけで、トップスリーに迫る勢いの無口を連れてきました」

無口「…………」ペコリ

令嬢「なんでも、だれも喘ぎ声を聞いたことがないんだとか?」

男「つまり、喘がせたらAランクも夢じゃないってわけだな」



どうする
>>下

「っ、っ!? ……っっ!」

男に前、NTRに後ろを責められ、無口は何度も絶頂する。

その上男の性力で強制絶頂に加え、高まった好感度によりNTRの性力で攻められる。

その恐ろしい組み合わせに、無口は半分気を失いながら腰を動かし続ける。

「んぶ、んっ、んんっ!?」

口を塞がれたまま、何度目かの絶頂に達する。

「……っぷは……ほら、イけっ!」

輪姦学校での連携の経験から、性技の精度が上がった男は、自分とNTRの快感を無口に跳ね返す。

「~~ッッッ!? ひ、ぁ……い、あひっ!?」

子宮に注がれ、そのまま気絶し男に項垂れる。



「2人とも、なかなか良かったわ」

「……まあな」

「これで、Aランクも夢じゃないわね」

男「夏休みも三週目か……」

男「えっと、今週は令嬢派閥に時間を割くんだったっけ?」

男「……トップスリーに、それにせまる実力者……」

男「それを倒したとなると、中々実力も上がってきてると思うが……まだまだ、研鑽するしかないな」



どうする
>>下

ガチャ

男「三年生の寮は広いな……」

令嬢「急に来るなんて、どうしたのかしら」

男「いや、令嬢と過ごそうかなって」

令嬢「…………まあ」

令嬢「ふふ、じゃあ、どう過ごすのかしら? 勿論、リードしてくれるわよね?」



どうする
>>下

男「そういうと思ってな、令嬢の紅茶をハンサムや優男から聞いてきたんだ」

令嬢「あら、ふふ……嬉しいわ、そんなことも調べてくれたの?」

男「まあ、来る途中についでに聞いてきただけだよ」

令嬢「そんな事言って……ケーキまで用意してるのに?」

男「ついでに買ってきただけだ」



どうする
>>下

令嬢「……ふふ、それじゃあ誰か呼ぼうかしら」

令嬢「せっかくあなたが用意してくれたのだし、ね?」

男「ああ、それはいいな」

令嬢「ふふふ、じゃあ誰を呼ぼうかしら……?」



誰を呼ぶか(初登場なら詳しく)
>>下から

ハンサム「ははは、今日の茶会は男が主催か」

優男「……湯の温度も、丁度いいですね」

ロリ巨乳「ケーキおいし~」

無口「…………」クピクピ

令嬢「みんなにも好評みたいね、ふふ」



どうする
>>下

チョンチョン

男「ん?」

無口「…………」クイクイ

男「なんだ?」

無口(ま、また……あの、しましょうね?)

男「……ああ」

ロリ巨乳「……え、え?」

ハンサム「おお!? 無口が、喋ったぞ!?」

優男「……珍しいものを見ましたね」

ロリ巨乳「えー!? 声聞きたかったなー!」

無口「…………」

無口「…………」カァァ……



どうする
>>下

男「……」ギュッ

無口「っ!?!?!?」ワタワタ

ハンサム「おお!?」

令嬢「あらあら、大胆ね」

男「お前も」ギュッ

ロリ巨乳「ひゃわっ!?」

優男「……はは、両手に華、ですね」



どうする
>>下

令嬢「ふふ……えい」ギュ

男「おっと、お前もか」

令嬢「ふふ、私も、いますからね?」

ハンサム「ははは、ずいぶん好いているな!」

優男「お嬢様も、見込んでいるということでしょう」

ロリ巨乳「やー、はなしてー」

無口「…………」カァァ

男「今週も半分が過ぎたなー」

男「いいお茶会だった……」

男「もう半分、令嬢派閥に時間を割く予定だったな……」

男「さて、どうするかな」



どうする
>>下

男「何でもいいぞ」

令嬢「な、なんでも……?」ドキドキ

令嬢「一生私の家で飼い殺ししても!?」

男「限度がある」

令嬢「そ、そう……まあ、そうね……」

令嬢「それで、なんの情報がほしいのかしら?」



聞きたいこと
>>下

令嬢「……多いですね」

令嬢「まず一つ目、多くは行事に一人から二人で監視目的で参加し、その二人の裁量で行事や日程を調整する」

令嬢「選挙は、基本的な投票と同じ……まあ、基本的にランクの高い方かより性的な強者が勝つシステム」

令嬢「候補者は……あなたの隣のクラスの、金髪嬢様がちらほらと噂を……」

令嬢「風紀委員長? 当時の? ……今も風紀委員じゃないかしら、会長かどうかはわからないけれど」

令嬢「……一年では、二人の名は良く聞きますね、剣道さんはさほど他の人とかかわりが薄いから、まだ評判としては噂の域を出ないけれど」

令嬢「ふふ……じゃあ、お願い事を……ふふふ、どうしようかしら」



お願い事
>>下

令嬢「…………」

令嬢「…………」

男「……近い……」

令嬢「そう、近くにいさせてほしいの」

男「……?」

令嬢「あなた、剣道さんと将来を誓った、らしいわね?」

令嬢「別に、答えなくていいわ……だからね? 2番でいいの」

令嬢「2、離れるくらいなら、これ以上近づけなくてもいいから、第二婦人、に……」



どうする
>>下

男「……わかった、俺はお前がいいなら、お前だって好きだしな」

男「だけど、第二婦人か……」

男「うーん……」

令嬢「……他の人の意見を聞きにいこうかしら」

男「そう、だな……そうしよう」

男「まずは誰にするか……」



誰にしよう
>>下

男「という訳なんだ」

青髪「な、なんでボクに……」

令嬢「さぁ?」

青髪「べ、別にボクは君に興味はないし……す、好きにしたらいいじゃないか」

男「おお、そうかそうか」



誰に聞こう
>>下

魔女「…………やだ」

魔女「……せっかく、強くなったんだよ?」

魔女「うー……やだー……」ウルウル

男(う、どうしよう)



どうする
>>下

増えすぎ、増やすにしてももうちっと段階と言うか。

改めて

>>下

男「じゃあ、2人で話し合ってくれ」

令嬢「…………ふふ」

令嬢「今まで逃げまわって、ようやく顔を合わせられましたね」

魔女「一人の乙女を人数で追いかけたら、そりゃ逃げるよ」

令嬢「ふふ、強くなったと聞きましたが……それで、勝てるのかしら?」



どうなった
>>下

令嬢「な、はひ……なん、です……?」

魔女「ふふふ、フハハ……」ゴゴゴゴゴ

魔女「……一嗅ぎでこの威力、一撫ででこの愛液……」

令嬢「く、くぅぅ……」



どうなった
>>下

魔女「そもそも、二番とか面倒ねー」

魔女「良いじゃない? 特に誰がどうとか、考えなくて」

令嬢「…………そう、かもしれません」

魔女「ふふん、修行した私はどうよ?」

男「流石だ」



どうする
>>下

「ん、んんっ、んひゃっ!?」

「まあ、というわけで……っ……仲良く和解した、わけだ」

後ろから深く突きながら、今日の出来事を話す。

「ん、それはっ、んあっ、良かった、ですっ!」

少しだけ笑いながら、シーツを掴む。

「出す、ぞ……!」

「は、はいっ、だして、くださいっ!」

一番奥で、剣道に注ぎ込む。

男「ふう、日曜日か」

男「えっと、予定なら令嬢派閥に時間を割くんだったっけ?」

男「あそこは数も多いし、いろんな奴と知り合いたいな」


どうする
>>下

男「っく、まさか……こんな目に……」テクテク

教師「……追試を終わらせるまで帰らせんからな」テクテク

男「性に走りすぎた……」

教師「まあ、ギャルの成績を上げたお前だ、すぐに追試も終わらせられるだろう」

教師「それに、もう一人追試の奴がいるからな……知っている奴かもしれないぞ?」

男「……へー」

教師「お前の趣味は知らんが、まあ……息抜きくらいにしろよ?」



一緒に追試を受ける人(初登場なら詳しく)
>>下

パイ娘「ひゃう~……難しいよぉ~」

男(頭が悪そうだな……)

パイ娘「はひ? あなたも追試ですかぁ?」

男「まあ、な」

教師「まったく、夏休みとはいえこうも捕まえられんとは……もしかしたらもう一人二人は来るぞ」

パイ娘「なんで私最初に来たのにまだ残っているんでしょうか……」

教師「……まったく追試が合格できてないからだ」

パイ娘「ひぇぇ~?」

教師「初日からここにいて、さぞ大変だろうが……まあ、がんばれよ」

男(……そこまで頭が悪いのか……)



どうする
>>下

男「…………」

男(まあ、さほど難しくはないな)

パイ娘「ひえ~、鉛筆が折れたぁ~」ビエー

男(…………集中、集中だ)

男「………………」カリカリカリ

パイ娘「ひえ~、紙が破れたぁ~」ビエー



どうする
>>下

「ひゃ、ひゃぁぁ、ひゃひぃぃ!?」

「この、少しは、おちつけっ、ばかっ」

後ろから腰をつかみ、激しく腰を振る。

「胸、ぶんぶん、振り回して!」

「ごめ、ん、なひゃぁぁい!」

その胸は激しく揺らし、疲れるたびに動く。

「この……っ!」

そのまま、中に精子を注ぎこむ。



どうする
>>下

教師「お前もか……」

男「ぐあぁぁぁ!!」

パイ娘「い、いっしょにがんばりましょー!」

教師「もう夕方だからな、そろそろ終わらせろよ……」

男「こんな、はずでは……」

教師「それと、そこで捕まえた……こいつも追試だ」



一緒に追試を受ける人(初登場なら詳しく)
>>下

剣道「来ちゃいました」

無口「…………」

パイ娘「わあ、今日はいっぱい来ましたねー、私がこの追試室の長老ですからね!」エッヘン

男「お前まで来なくても……」

剣道「ふふ、三歩後ろを歩かせてもらおうかと」

男「…………無口の方は?」

無口「…………」コショコショ

男「何々?」

男「……うっかり試験を忘れてた? 意外に抜けてるんだな」

無口「…………」カァァ


どうする
>>下

剣道「はい、じゃあここに代入したら?」

パイ娘「……うひゃぁぁ!?!? 解けちゃった!」

男「俺も、終わりっと」

無口「…………」



どうする
>>下

男「それで、触手研究部ってのは?」タッタッタッタッ

青髪「イカれたアホどもだ……派閥めいて人数はいるが、ボクらよりはずっと少ない……」タッタッタッタッ

青髪「でも、それでも攫われた……」タッタッタッタッ

男「魔女もそうだが、くノ一も心配だ……」タッタッタッタッ



どうする
>>下

男「取り敢えず、その部員とか言うふざけた奴らは自分の触手で犯してやる」タッタッタッタッ

青髪「恐ろしいことを……」タッタッタッタッ

男(……NTR……いや、今回はイカれ共と魔女のツケだろうが……)タッタッタッタッ



どうする
>>下

男「……ここから、物音がする」

青髪「開けるぞ……」

ガチャ

くノ一「ん、んんーっ!? ん、んんんっ!」ビクビク

触手「キシャァァァ」グッポグッポグッポグッポ

くノ一「んん、んっ、んんんっ!?」ビクンッビクンッ



どうする
>>下

くノ一「う、えぐっ、ひぐ」ポロポロ

青髪「ここまで、くノ一が犯されるなんて……」

男「……この触手……」

男「これは……魔女の性力か?」

青髪「な、なんだって!?」

男「触手が性力を使ってくるとは……効果は弱くはなっているが、それに加えて他にも性力があるみたいだ」

青髪「まさか、そんな事……」

男「…………青髪、これ以上はお前は危険かもしれない」

青髪「君だって、十分危険だろう」


どうする
>>下

男「…………」

男「俺がカタをつけてくる」

青髪「な、無茶だ!」

男「くノ一、休める場所に運んでおいてくれ」



どうする
>>下

男「嗅ぎなれたにおいだ……」

男「たぶん、さらわれる途中に目印として……」

男「とにかく、急がなくちゃな……」



どうする
>>下

ガララララ

魔女「た、たひゅ、あっ、ひぁっ!?」

男「大丈夫か!」

魔女「も、もう、ひゃめ……ひぎぃ!?」


どうする
>>下

魔女「こ、怖かったよぉ~……」ポロポロ

男(……魔女も、くノ一同じに……性力の効果か?)

魔女「う、うぐっ、えぐっ」ポロポロ

男「安心しろ、もう大丈夫だ」



どうする
>>下

ガチャ

魔女「うえっ、えっ、えぐ」ポロポロ

青髪「…………」

男「くノ一は……」

くノ一「…………」カタカタ

男「2人とも、こっちに来い」

男(……くそ、よくも2人を……)

魔女「うっ、えぐ、うぇっ」ポロポロ

くノ一「…………」カタカタ



どうする
>>下

ガスッ

男「これは……」

「お前の女って雑魚ばっかりだったわ。調子に乗って女増やしてると痛い目を見るよ」

男「やってくれたな……」クシャ



どうする
>>下

令嬢「……触手研究部?」

男「ああ、教えてくれ」

令嬢「またお願い事……という雰囲気ではありませんね」

令嬢「さて、触手研究部ですか」



知っている事
>>下

令嬢「おそらく性技訓練用の人工植物、でしたわね……」

令嬢「それを「操って」いるなら、優男を連れて行ってはどうかしら」

優男「ご命令とあらば、その部活を潰しましょう」

令嬢「力を貸してあげてね?」

優男「ええ」

男「よろしくな」

優男「はい、よろしく」



どうする
>>下

男「あの馬鹿、まさか一人で突っ走るとは……」

NTR「まあ、仕方ないだろうな」

優男「早めに見つけ出さないと、危ないですね」

剣道「…………」



どうする
>>下

青髪「う、う……」

触手「きしゃぁぁ」ウゾウゾ

男「なんてことを……」

NTR「少し遅かったか……」



どうする
>>下

ワラワラワラ

優男「っ、囲まれたましたね……」

NTR「そうみたいだな」

男「優男、誰が操っているんだ」

優男「こうも人が多いと、妨害も難しい……」



どうする
>>下

優男「……仕方ない、青髪さんには負担をかけるかもしれないが……っ!」

キィィィン

触手「ミャァァァ……」ヘナヘナ

優男「う、っぐ……」ヨロッ

NTR「っと、大丈夫か」

優男「ええ……これで、邪魔な触手はもう動きません……」



どうする
>>下

男「ん、何人か逃げたな……」

小触手「キシャァァ」ヌルヌル

剣道「はぁッ!」スパーン

剣道「この触手は私に」

男「そうか、青髪、もう大丈夫か」

青髪「あ、ああ……」

男「優男を頼む」

男「追うぞ!」



どうする
>>下

男「この部屋か」

NTR「……あけるぞ」

剣道「後ろも大丈夫です……」



首謀者はどんな奴か
>>下

ちょっとよく分からなかった、色々ごめんよ。

改めて

>>下

ド屑「く、くそ! 来るなっ」

男「お前か……魔女とくノ一を襲ったのは」

男「なぜ襲った」

ド屑「へ、へへ……そりゃあ、令嬢派閥と同じ、色々価値があるからな!」

ド屑「あの女の性力をラーニングさせた触手で、俺は学園のトップになる!」

剣道「……許せませんね……」



どうする
>>下

ド屑「う、うわぁ!? やめ、やめろぉ!?」

触手「ピギャァアアア!」ニュルニュル

小触手「ヒギャァァ!」ヌルヌル



男「まあ、夏休みずっと放置したら折檻完了だな」

魔女「うえーん、こわかったよー」ダキッ

くノ一「……こ、こわかったです」ダキッ

男「……思ったよりケロっとしてるなぁ……」

青髪「……」

男「青髪も来るか?」

青髪「きょ、興味ないね」

男「夏休みも最終週、か……」

男「長いようで短かったなー」

剣道「でも、私は充実していましたよ?」

男「……それは良かった」

男(さて、前半はどう過ごそうかな)



どうする
>>下

ハンサム「ははは、むさい焼肉だ」

優男「あなたが誘ったんでしょうが」

NTR「まあ、俺は静かでいいけどな」

男「誰の肉なんだ?」

ハンサム「ああ、俺の家からな……だめになる前に、男連中で食ってしまおうと」

優男「……まあ、大方そのあたりだとは思っていましたが……」



どうする
>>下

剣道「みなさんの為に、でざぁと、を作ればいいのですね!」

男「悪いな」

剣道「いいえ、がんばります!」

剣道「それに、予定もありませんでしたしね」



どうする
>>下

剣道「はい、餡蜜ですよ」

魔女「私は、これ」

男「おっと、魔女も作ってくれたのか……できたんだな」

魔女「まあね、ほら……ゼリーよ?」

男「ありがとう、うまそうだ」



どうする
>>下

令嬢「中々、美味しいですね」

無口「…………」コクコク

ロリ巨乳「おいし~!」

青髪「肉を独占とは、ズルいことするじゃないか」

くノ一「美味しいですね、ゼリー」

ギャル「肉パって、高カロリーすぎじゃね?」

男「いつのまに……」



どうする
>>下

男(……令嬢と魔女め、不意打ちで性力を使うとは……)

黒髪「あ、だ、そこ、ほじっちゃ、あっ」クチュクチュ

弓道「ん、んひぃ、ひっやっ、はげ、しっ」パンパンパン

気弱「ひゃ、ゆび、や、指で、イく、なんてっ」クチュクチュ

男(まあ、たまには良いか……)

剣道「……ぷはっ……ふふ、贅沢ですね……四人同時なんて……」

男「まあ、成長したからな」

男「たまには、ああ言うのも良いもんだ」

男「言うほど性奴隷の3人とは絡んでなかったからな、満足させられてよかった」

男「それにしても、後半はどうするか……」



どうする
>>下

ポチャ「誘ってくれてありがと~」

男「まあ、暇だったしな」

ポチャ「それで、どこに行くの?」



どうする
>>>

ポチャ「ふふ、ここ懐かしいな~、暫く来てなかった」

男「そうか、俺の奢りだから好きなだけ……」

ポチャ「え、え~!? 悪いよ~」



どうする
>>下

「ん、いいのっ、かなぁ~」

遠慮がちにケーキを食べながら、男に聞く。

「なんだ、かっ、悪いよ~……んんっ」

椅子に座った状態での座位で、ポチャはゆっくり上下に動く。

「いいさ、俺がこうしたいんだ」

下からポチャの大きめの尻を揉みながら、男はポチャを動かす。

「えっ、と……性力、つか、おうか?」

「いや、良い……」

「ん、あっ、ひうっ、ひゃあっ!?」

ケーキを食べる手を止め、一度達する。

「う、うう……食べられるかなぁ~……」



「うう~……食べ過ぎちゃった……」

「まあ、俺も満足できたしな」

「ご、ごめんね? 後で私も奢ってあげるよ~」



どうする
>>下

男「ん、あれは……」

ポチャ「知ってる人?」

男「あ、ああ……しかしあの2人か……」

ピキーン

男(思い出した……3pの事なんじゃないのか?)

男(だが、今はポチャもいるしなぁ……)



どうする
>>下

無口「…………」モグモグ

NTR「……美味いか?」

無口「…………」コクコク

NTR「……そうか、良かったな……」

男(何だか複雑そうだな……間違っても3pの話ではなさそうだ)

NTR「ん、おい何しているんだ?」

男「み、見つかったか……」

ポチャ「だから止めとこって~」



どうする
>>下

「……っ……っ……っっ!?」

ビクビクと体を震わせながら、何度目かの絶頂を迎える。

「逆だと、物足りないか?」

「…………!」

NTRが尋ねると、無口は素早く首を横に振る。

「よかったな……っ」

「ああ……」

2人は互い違いに動いたり、同時に動いたりしてつねに変化し続け無口に快感を与えつづける。

「っ、んっ、っっ!」

意識が朦朧になりかけ、NTRに頭を預けるように項垂れる。

「あっ、ひあっ、ひゃっ、んんんっ!?」

2人の射精と同時に無口も限界になり、そのまま気絶する。



どうする
>>下

男「それで、何の話をしてたんだ?」

無口「…………」スヤスヤ

NTR「何のことだ?」

男「なにか訳ありみたいだったからな……お前らは、どんな関係なんだ?」

NTR「……関係か……」



どんな関係か
>>下

男「…………そうか」

NTR「ああ、どことなく、だけどな」

男「それで、踏み出せない、と」

NTR「笑ってくれてかまわない……」



どうする
>>下

男「はっはっはっはっは!」

NTR「…………」

男「わっはっはっはっは!」

NTR「そこまで笑うか……」

無口「…………ん」ムクリ


どうする
>>下

男(お前の彼女だって、今の腑抜けなお前を見たら笑うだろうさ)コソコソ

男(無口のこと、守ってやれ)コソコソ

無口「…………?」

NTR「……そうだな、分かった……」

男「じゃあ、お邪魔蟲はお暇させてもらう」

男「……夏休みも、今日で最後か」

剣道「宿題も終わらせて、晴れやかですね」

男「ああ、明日から学校だしな、もう追試をやらされるのは勘弁だ」

剣道「じゃあ、今日はどうする予定ですか?」



どうする
>>下

魔女「やっほー」カランコロン

くノ一「……ゆ、浴衣の丈が短くないですか……」

青髪「……こんばんわ……」

剣道「ふふ、なんだか大勢いますね」

魔女「まあねー、令嬢派閥が皆で温泉に言ったって言うでしょ?」

魔女「いっちょまえに文句言われちゃってさー、仕方ないから予定開いてる皆と花火をしようってことになって」

魔女「ついでに、君らも呼んだ訳」

男「道理で見た事ない連中もいるわけか……」



どうする
>>下

剣道「ふふ、綺麗ですね……」

男「ああ……」

男(項、ここまで見せるのは初めてだな……)

剣道「? どうかしましたか?」

男「ああ、いや……確かに、綺麗だなって」

剣道「……そうですね」



どうする
>>下

男「……でも、剣道の方が綺麗だと思うぞ」

剣道「……っ」

剣道「……恥ずかしいです」カァ……

剣道「でも……嬉しいです」

男「そうか」

剣道「はい」



どうする
>>下

男「剣道……」

剣道「あっ」

剣道「……あの、性力は」

ドーン

男「分かっている、普通のキスだろ?」

剣道「あ、ん……んちゅ……れる……」

ドーン

剣道「ぷはぁ……はぁ……ふふ、いつの間にか、上手になったんですね……」

ドドーン



どうする
>>下

男「…………剣道」ギュ

剣道「ふふ……心臓の音、凄く近いです」

男「ああ、緊張……してるんだと思う」

剣道「……あんまり、皆さんと離れちゃ心配しますよ?」

男「そうだな……もうそろそろ、戻るか」

剣道「……でも、もう少しだけ……抱きしめてください……」



男「ここにいたか」

魔女「んー、乳繰り合ってきたのかな?」

男「まあ、そんなところだよ」

青髪「君は……いつもいつも……」



どうする
>>下

男「……風流だ」パチパチ

魔女「そうだね……」

青髪「…………」ジーッ

くノ一「う、み、見えちゃう……」

剣道「私、線香花火を長くやるの得意なんです」パチパチ



どうする
>>下

「んっ、ひゃぁっ、ひうっ!」

「この、またお前かっ、魔女っ」

「だってぇ、みんなも、好きっ、でしょっ!? ひんっ」

周りも、魔女の性力で青姦で乱行状態になっている。

「で、でもほらっ、トラウマも回復っ、したってことでさっ! あんっ!」

「それで、くそっ、魔女っ!」

「んんっ、ふふ……ほぉら、もっと出して?」

耳元で、そう囁く。

「な、んだ……これ」

「んふふー……二つ目の性力だよ? 接近されても大丈夫になったでしょ?」

「……くそっ、どうなっても、知らんからなっ!」

そのまま、激しく腰を振るう。

「あっ、これっ、ひゃっ、んんっ、あひっ、ふかっ、深いっ、はひっ」

「出す、ぞ……っ」

二発目を出して、魔女は満足そうに引き抜く。

「それじゃ、まだまだいるけど、頑張ってね?」

「お、まえ……」

囁かれた言葉に逆らえず、そのままの青髪のところまで歩いていく。

男「……今日から9月か……」

剣道「今月の予定は……委員会や生徒会の入れ替えでしょうか?」

男「そうだな、第3週だったか?」

剣道「そうですね……まあ、一年生は委員長や生徒会長はできませんけど」

男「いや、まあ……風紀委員は完全実力主義だからなぁ……交色戦で勝てば良いらしい」

剣道「それで、今週の前半のご予定は?」



どうする
>>下

男「…………」ササッ

無口「…………」トコトコ

男(あの方向、やはりNTRが目的か……)

男(あの2人がどうなるか、少し見ておくか……)

無口「…………」トコトコ



どうする
>>下

NTR「ぐっ!?」ネチョォ

弓道「この、このっ」フミフミ

弓道「はぁ、はぁ……ふう、これくらいで勘弁してあげるわ」

弓道「もう悪さするんじゃないわよー」テクテク

無口「…………!」テッテッテッ

NTR「お前か……」

無口「…………」フキフキ



どうする
>>下

NTR「……自分がしでかした事から逃げる気は無い」

無口「…………」

NTR「そんな顔をするな」ボロボロ

無口「…………っ」

ナデナデ



どうする
>>下

男(…………ふむ)

パンパンパン

男(……俺が心配することもなかったな)

サッ

男(頑張れよNTR)

男(今度こそ幸せになれよ)

剣道「どうかしましたか?」

男「いや、少し考え事をな」

剣道「後半の予定とか、ですか?」



どうする
>>下

男「他のクラスか……」テクテク

男「知り合いは結構隣のクラスだな~」

男「えっと、青髪に弓道にツンデレに金髪嬢様にドジだったっけ?」

男「……たまには剣道やギャル以外と話すべきだな」

男「ん、あそこの席か……先に誰かいるな」



隣の席の人物
>>下

弓道「あ、ここ?」

男「ああ」

弓道「っそ」

スス

弓道「座ったら?」

男「じゃあ、失礼して」

弓道「それで、この授業って何をするの?」

男「えっと、たしか……」



やること
>>下

男「キスの練習だったはず」

弓道「き、きす、そ、そうですね……きす」

男「いやか?」

弓道「別に、そういうわけじゃないけど……あの、えっと」

男「なんなら性力は使わないけど」

弓道「ううん、違うのよ……えっとね、あの……そこまで、自身がないのよ……きす」

男「ああ、そんなことか」



どうする
>>下

男「ほら、教えてやるよ」グイッ

弓道「んっ、んむっ」

男(確かに、舌の動きはぎこちないな……)

弓道「ん、んっ、んんっ」

男(リードしてやるか)

弓道「んぶっ、れるっ、ちゅる、れろっ、んんっ!?」

弓道「な、急に、動かな、んむっ!?」

弓道「んぁっ、ちゅ、ちゅる、れろ……」

弓道「ん、んんっ!? んんんっ!?」ビクビク

弓道「ぷは……ぁ……はふ……」ヘナヘナ

男「こんなところか」



どうする
>>下

女教師「あなたね、隣のクラスの委員長は」

男「ん? そうだけど……」

女教師「性力に頼りすぎて性技、特に口が雑です」

男「え」

女教師「折角の強力な性力も宝の持ち腐れ、ここで教えてあげましょう」




どうする
>>下

男「……んっ」

女教師「ん、ちゅる、ヂュルル、れろ、れる、ぺろ……っ」

女教師「ぷはっ、このように、舌をいかに相手にからませるか、と言うのが重要なのです」

女教師「……弓道さん」

弓道「は、はい!」

女教師「では、あなたにも」

弓道「んんっ!?」

女教師「ん、れろ、ちゅぱっ、れろ、ちゅ、んぷ、ん」

弓道「んんっ、んん、んぶ、ぷはっ、れろ……っ」

女教師「……ふぅ、こんな感じです、分かりましたね?」

弓道「は、はい……」



どうする
>>下

女教師「そこで舌を吸って口でねぶる!」

女教師「そう、弓道さんもただ受け身ではダメです!」

女教師「そこで一度離れて、すぐにもう一度!」



男「……疲れた」

弓道「まあ、そろそろ終わるでしょ……」



どうする
>>下

女教師「2人はまだまだ伸びる!」

女教師「ぜひ! 放課後また補修に!」



男「なぜ俺たちが……」ガックリ

弓道「何が伸びるってのよ……」ガックリ

男「あー……まだ時間があるな……」

男「そうだ、弓道の性力ってどんな感じだ?」

弓道「なんでその話になるのよ……」

男「ほら、親とかと似通った性力になるらしいだろ? だから剣道と似てるのかなって」



弓道の性力
>>下

弓道「……側室力よ……」

男「側室?」

弓道「そうよ……剣道には、小さい頃から、一つも勝てなかった……」

弓道「背も胸も賢さも、強さも……それで、性力まで……」プルプル

男(ああ……だからライバル視していたのか)

弓道「……なんだか、惨めよね……」ショボン



どうする
>>下

弓道「ひ、秘められた、力?」

女教師「流石にあの場で始めるのは難しそうだから、補修という形をとらせてもらったの」

弓道「……ね、ねえ……手伝ってくれる?」

男「当たり前だ、お前がその気ならな」

弓道「当たり前よ……剣道になんか負けないんだから……」



どうする
>>下

弓道「と、とりあえず……今発動させたから……」

男「ふむ、じゃあまず感度を……」

クチュクチュ

弓道「ひゃぁっ!? な、いきなりそんなっ、ひゃう!?」

男「大分濡れやすくなってるみたいだな」



どうする
>>下

弓道「……随分早いのね」

剣道「はい、親戚の弓道ちゃんの為ですもの!」

弓道「ま、まあ良いわ……私が成長するためだもの……」



どうする
>>下

弓道「はぁ、はぁ…………はぁぁ……」ゴポ

弓道「ま、まだまだ……剣道になんか、負けないんだから……」

剣道「……弓道ちゃん……」

男「続けるのか?」

弓道「あ、たり、まえ、よ……」



どうする
>>下

弓道「きゅぅ…………」

男「今日はここまでだな」

弓道「ま、まだ……行けるわよ……」

男「ゆっくり、少しづつ強くなろう」

弓道「……わかった……」

男「日曜日、か」

男「さて、特にすることもないなぁ」

剣道「ふふ、どうしましょうか」

男「どうしようかなぁ」



どうする
>>下

男「……バーに来るのは初めてだな」

剣道「そうですね……ばぁ……大人な空間かと思いましたが……」

男「まあ、そういうことをするバーだからな」

剣道「そういうこと、私たちもしますか……なんて、ふふ」

男(……剣道の奴、雰囲気酔いでもしてるのか……)



どうする
>>下

男「とりあえずソフトドリンク」

コト

男「これでも飲んでおけ」

剣道「はい……」クピクピ

男(……さて、他の人と落ち着くまで会話でもしてみるか)



誰と会話するか (できるだけ詳しく)
>>下

銀髪「はぁい」ヒラヒラ

銀髪「ねぇ、君、学園の子だよね?」

男「ん、ああ……そうだが」

銀髪「やっぱりねー、見たことある制服だもん」

銀髪「ね、ちょっとお話ししない?」

男「ああ、かまわない」



どうする
>>下

銀髪「ん、他に学園の関係者?」シコシコ

男「ああ、教えてくれ」クチュクチュ

銀髪「ん、そう、だなぁ……生徒会長って子は来てたかな?」シコシコ

男「生徒会長が?」クチュクチュ

男「他には?」クチュクチュ

銀髪「ん、んぁ、ふあ……ほ、ほか、には?」



他に学園関係者 (初登場なら詳しく)
>>下

銀髪「え、えっと、胸が、おっきいっ、天然、入った、おんなのこっ、とっ」ビクビク

クチュクチュクチュクチュ

銀髪「それか、らっ、清楚なっ、子とか」ビクンビクンッ

クチュクチュクチュクチュ

銀髪「あっ、ひゃあっ、制服の、話しっ、で、もり、あが、ひゃうっ、女の子、とかっ、んん!?」プシャァァァ

銀髪「ひ、あ、すご、手マンだけで、いっひゃった……」




どうする
>>下

銀髪「は、はひっ、こんにゃ、はげひっ」シコシコ

クチュクチュクチュクチュ

銀髪「や、またっ、いっひゃ、うっ」シコシコ

クチュクチュクチュクチュ

銀髪「んひっ、ひゃひ、んんっ」シコシコ

クチュクチュクチュクチュ



どうする
>>下

男「さすがハプニングバーだな」

剣道「ほえ? なんれすかー?」グデングデン

男「……剣道、酒飲んだだろ」

剣道「おしゃけなんかのんれまへんよー」グデングデン

男(……盛られたか、もしくは間違えて飲んだか……もしくは雰囲気酔いがひどいのか)

男「剣道、とりあえず弓道を呼ぶから一緒に先に帰れ」

剣道「ふあーい! わかりまひたー」



どうする
>>下

お姉さん「あら、彼女さん帰らしたんだ」

男「ああ、まだ早かったみたいだ」

お姉さん「ふふ、あなたも同い年でしょ?」

男「……まあ、そうだな」



どうする
>>下

「ん、んゆっ、んぶ、あん、んむっ!?」

舌で口内を犯すように動かしながら、対面座位で激しく動く。

「っ、すご、いっ、のねっ、きみっ、ひゃぁっ!?」

子宮を押し潰すほど激しく動き、休ませる隙を与えない。

「キスの方はミッチリ教わったからな……それに、これだともっと凄いぞ」

「ん、んんんっ、んんんーっ!?」

性力を発動させ、激しく体を震わせる。

「このまま、出すぞ……っ」

「だひ、てぇ、いっぱい……んひぃぃっ!?」

溢れんばかりの精子を吐き出し、そのまま押し付けるように残らず注ぐ。



「最近の子は元気ね~……」

「そんなに変わらないだろ」

「嬉しいこと言ってくれるわね」



どうする
>>下

「あ、あぁっ、ふか、いっ!」

テーブルに半身をのせた後背位で、激しくピストンする。

ガタガタとテーブルが揺れるたびに、 嬌声をあげる。

「あっ、ひ、ひゃ、あんっ、はげしっ、ひぎっ、ひゃぁぁ!?」

更に、ピストンを早める。

「そろそろ、出すぞっ」

「う、んっ、だひ、てっ、んひぃぃっ!?」

まだまだ余裕がある様子で、陰茎を引き抜く。

「はぁ、はあ……すご」

男「さて、今日から学校か」

剣道「あ、あのー……昨日、ばぁ、に行った後の記憶が……」

男「さて、まず前半はどう過ごすかな」

剣道「あのー……」



どうする
>>下

男「お前ら知り合いだったんだな」

ギャル「まあね……てか、いーんちょまで来なくてもよくね?」

男「興味があるんだよ」

ギャル「なにによ」

ドジ「ここが目的地ですよー」

剣道「らんじぇりぃ……大きなお店ですね」

ドジ「そこまで身構えるものでひゃぁっ!?」ステーン

ドジ「たたた助けて下さ~い!」ジタバタ



どうする
>>下

前スレの性力は結構強めのが来たんで、強そうなキャラに先につけます。

あとどうすればいいのか分からないので、改めて

>>下

剣道「だ、大丈夫ですか?」

ドジ「助けて下さ~い!」ジタバタ

剣道「ま、まってくだひゃぁっ!?」ステーン

男「……大変だな」

ギャル「ね、ねえ……ちょっとさ、一緒に選んで欲しいんだけど」

男「ん、ああ、分かった」



どうする
>>下

男「これとか似合いそうだ」

ギャル「あ、レース好きなの?」

男「ん? いや、ピンクだし」

ギャル「雑な理由……!?」

ギャル(こ、これ……裂け目が……つ、つまり、そう言う?)



どうする
>>下

「は、早く……」

「ったく……」

個室に連れ込まれ、スカートをたくし上げる。

「ほら、早く」

下着の割れ目を開き、男を誘う。

「入れるぞ……」

「ん、ぁ……」

膣をかき分け、子宮にたどり着く。

そのまま、ゆっくりと動き始める。

狭い個室に、湿った音が響く。

「だし、て……んッ」

そのままギャルの子宮に射精し、陰茎を引き抜く。

「買ったばかりの下着なのに、汚して悪いな……」

「いいよ……」


どうする
>>下

男「おーい、ドジー」

ココデース

男「…………」

ドジ「ひええ……」

男「そのスタッフ専用の扉にスカートが挟まれたわけか」

ドジ「はいぃ……」

男「ちょっと店員呼んでくる」

ドジ「ごめんなさーい……」


どうする
>>下

書いてみたけどあんまり面白くなかったんで、再安価じゃよ
 
>>下

男「ふぅ、案外疲れたな」

男(大分ドジのせいだが)

剣道「じゃーん、みてください」

男(……大分可愛らしい下着だな)

男「いいんじゃないか、新鮮で」

剣道「ふふ、そうですか?」



どうする
>>下

チュン、チュンチュン

男「ん、ん……」ムクリ

剣道「……おはようございます、ふふ」

男「抱き合ったままだったか……」

男「苦しかったか?」

剣道「いいえ、大丈夫です」

男「そうか……じゃあ、後半はどうするかな」



どうする
>>下

魔女「……あれ、何でここに?」

男「いや、修行しているって聞いてな」

魔女「えぇー? 見られるの恥ずかしいな……」



どうする
>>下

男(……なるほど、幼児化か……)

男(触れられたらほぼほぼアウトだな……)

男(じゃあ俺ならどう動くか……そして触れられた後は……)

男(それに、特訓という形なら幼少期の方が飲み込みも早そうだな……)

男(ん、そろそろ終わりそうだ……)



どうする
>>下

「ん、ひゃぁっ!?」

突然の不意打ちに、大きな声を上げる。

「な、ひゃ、ええ!?」

「集中しろ、疎かになってるぞ」

「ひゃ、はいっ、んひっ、んんっ」

腰を動かし、2つの肉棒をしごいていく。

「ひ、はひっ、んんっ」

しかし、快感が抑えきれないのか声をあげはじめる。

「い、いっ、いくっ、いくぅっ!」

そのまま、ビクビクと体を震わせ絶頂する。



どうする
>>下

「ん、あ、ぁん……はふ」

正常位で、優しく動く。

魔女の汗が周りに蠱惑的な匂いを出す。

「き、きて、もっと、ふか、くぅっ!?」

言い終わらないうちに、ピストンは激しく早くなる。

肉と肉とが弾きあう音が響く。

「あっ、いくっ、いぐ、いっ、く、行く行くっ」

「……出すぞ」

「ひぃぃぃ……っ!!」

子宮に注がれるのを感じながら、魔女は長い間絶頂する。



どうする
>>下

恩師「……感想?」

恩師「ふむ……攻勢を重視した動きだったな」

恩師「だが性技がまだ足りない、何事も技術の上に成り立つ」

恩師「……まあ、焦らずどうすべきか考えるべきだな」



どうする
>>下

恩師「……そうだ、1人紹介してやる、性技のプロだ」

男「……プロ」

恩師「ああ、お前なら何か得られるものがあるだろう」

男「分かった、あってみる」




プロの外見
>>下

アラサー「あなたね、恩師が紹介したいって言っていた子は」

アラサー「あら、その子は?」

男「見学だ」

魔女「お邪魔しまーす」

アラサー「そう、それじゃあ早速性技を教えてあげましょう」



伝授する性技
>>下

アラサー「乳首攻めよ!」

アラサー「貧乳でも巨乳でもできるオールラウンダーな性技ね」

男「ほほう」

アラサー「これを伝授するわ!」

男「よろしく頼む」


>>下

「っ、のみこみが、早いのねっ」

身をよじりながらも、後ろから伸ばされた手に乳首を、攻められ続ける。

「あんだけ体に覚えこまされたからな」

そう言いながら、緩急をつけて攻める。

もちろん、座位の姿勢でのピストンも止めていない。

「ん、あっ、あっ、あんっ、ああっ」

徐々に、声に艶が出てくる。

「あっ、はんっ、んっ、あっ……ひぎっ!?」

絶頂の少し前、彼女の乳首を強く指で潰す。

「はあ、はぁ、ひっ、はぁ……ご、合格、ね……」

「そりゃどうも」



どうする
>>下

魔女「ん、あっ、ひゃう」ピクピク

コリコリコリコリ

クリクリクリクリ

男「まあまあだな」カリカリカリカリ

魔女「ん、ひゃ、ひうっ」ピクピク





どうする
>>下

ズヌッ

魔女「わ、ひゃっ!?」

男「まだ解れてないな」

魔女「いつも解れてる訳ないでしょ! ばか」

アラサー「ちょっとー、ここでおっぱじめないでねー」

男「さて日曜日」

剣道「そろそろ委員会の締め切りですね」

男「そうか、出るなら早めに決めなきゃな」



どうする
>>下

男「風紀委員に見学しに行こう」

男「日曜日と言っても忙しそうだし、1人2人はいるだろう」

コンコン

男「失礼します」



風紀委員はどんな人物か
>>下から

隠れドM「ん? もしかして見学者さん?」

ツン眼鏡「…………アポなしで? 少し非常識ね」クイッ

ドM「そうね、オシオキしちゃう?」

柔道「まあまあ、少しくらい良いじゃないか」

風紀委員長「そうだね……さて、君は見学……でいいんだよね?」

男「ああ」

風紀委員長「じゃあ、どうしようかな……誰の仕事を見てもらおうかな……」



どうする
>>下

柔道「はは、何だか緊張するなぁ」

柔道「えっと、俺は基本的に見回りが多いかな」

柔道「ガラの悪いのはこの学園にもいるからね、暴力沙汰に対しては基本俺が出ることになっててね」

男「ほうほう」

柔道「まあ、事件が起こるまではのんびり散歩してるだけだよ、ははは」



どうする
>>下

「大変です、生徒が触手に!」

柔道「なんだって!」

男「っ、多分触手研究部だと」

柔道「またあいつらか! 走るよ!」

男「わかった!」




>>下

剣道「……ゲホッ、ゲホッ……他の人は?」

男「前よりは大丈夫だ、時間もそう経っていなかったしな」

剣道「そう、ですか……流石に、ああ大きいと窒息しかけました……こほっ」

男「…………」

柔道「……他のみんなは取り敢えず保健室に連れて行ったよ……剣道ちゃん、君は?」

剣道「お兄さん……私は大丈夫です」

柔道「そうか……俺は触手研究部を追う、君は?」



どうする
>>下

令嬢「魔女派閥に加え、あなたの友達まで……」

男「仕返し、かな……以前のメンツに加え剣道とギャルと弓道が襲われた……ドジと金髪御嬢は寸前だった」

ロリ巨乳「こ、怖いね……」

無口「…………」

優男「……しかし、こちらには何も……」

令嬢「……いえ、あなたの名を騙った手紙が送られてきたわ……」

剣道「私達も……送られました……」

ハンサム「っむう、許せんな」



どうする
>>下

男(……取り敢えず、NTRと優男にハンサムと柔道がいれば大丈夫だろう)

男「……ここか……」ガララ……

男「お前だろう、ド屑を操っていたのは」



黒幕の外見
>>下

恩師「…………」

男「何故だ……」

恩師「……魔女をより強くする為だ……」

恩師「あの性力……必ずあの性力を狙い多くの権力者や性力者が狙ってくるだろう」

恩師「その自衛の為……強くなくてはならない……他の者を、守れる程に……」



どうする
>>下

男「てめぇのそのふざけた妄想を、ぶち殺すっ!」

ドガァァッ!

恩師「ぐっ!?」ドシャ

恩師「……だが、魔女は……強くならなければ……魔女だけでなく、その性力を継いだ子供さえ……」

男「俺がっ、守る! 全員をだ!」

恩師「……できるのか……お前に……」

男「ああ……守るさ」

恩師「…………泣かせるなよ……アイツは、幼稚だからな……」ガクッ



どうする
>>下

??「…………」

??「……やはり、役者不足だったか」



男「……そうだ、みんなにも解決したって教えなきゃな……」

テクテクテク

男「今週末に委員会の更新か」

男「さて……どこにはいるか……」

剣道「私、応援しますからね」

男「ああ、ありがとう」

男(さて、前半はどうするか)



どうする
>>下

男「……入学して、剣道と出会い……」

男「色々あったな……」

男「……これから、他の奴らにも迷惑をかけるかもな……」

男「俺も強くなるしかない……けど、時間がかかるしな……令嬢に頼むか……」

男「それとも……委員会に入るのがいいのか?」



どうする
>>下

男「……生徒会、風紀委員がメジャーか」

男「それから、広報委員に図書委員、美化委員と保健委員、選挙管理委員と体育委員……」

男「結構数あるなぁ……」



どうする
>>下

男「情報戦は戦争の七割をしめる」

男「つまり情報はに強くならなくては」

男「……ここか、広報委員は……」

コンコン

男「失礼します」ガチャ



広報委員のメンツ
>>下から

短髪「あれっ、委員長!?」

男「……お前……そうか、入ったのか」

広報委員長「おやおや? あなたは有名人の……殴り込みですか?」

根暗眼鏡「ま、まだ変な事は書いてないわよ……」

記者娘「……となると、目立ちたがり屋か……もしくは選挙の写真でも?」

男「いや、ここに入ろうかな、って」

カメラマン「おお、男手が増えるのは助かるなぁ」

広報委員長「それはいいですね、どうです? 今すぐに正式参入はできませんが……体験など」

男「ああ、させて貰おう」

広報委員長「では、誰についてもらいましょうか……」



誰の仕事を手伝うか
>>下

短髪「委員長~、私のとこおいでよ~」

広報委員長「……じゃあ、彼女でいいかな?」

男「ああ、問題ない」

短髪「ふふー、じゃあ私の仕事を教えてあげよう!」



短髪の仕事
>>下

短髪「私は私が集めた情報を纏めて整理して、みんなぬ報告する仕事なんだよ」

男「……という事は、これ全部が?」

短髪「さ、流石にそこまですごくないよー……まあ、大事な仕事だよ」

男「確かにな……」



どうする
>>下

短髪「それじゃあ、今度は全体の仕事を教えてあげるね」

男「頼む」

短髪「基本的に、外に対して学校の情報を発信するのが仕事だよ」

短髪「時にはよその学園に視察しに行ったり、中学生向けに資料を作ったり」

短髪「それと、学園の出来事を学園紙に乗せてみんなに知らせたり……」

短髪「これは新聞部と毎回どっちが売れたか競っているよー」

男「ほーぅ」



どうする
>>下

男「ところで今の中学生の流行ってなんだ」

短髪「あー……」

短髪「えっと、そうだなぁ……」



中学生の流行
>>下

短髪「ええっと……青姦だって」

男「元気な奴らだ」

短髪「ま、まあ一過性のものでしょ」

男「そうか……」



>>下

男「やってみるか?」

短髪「え、うぇ!? や、外は……」

根暗眼鏡「こ、この部屋で淫行しないでくれる……汚れるわ」

男「ほら、な」

短髪「や、そう言う意味じゃ……」



どうする
>>下

「……恥ずかしい、ね……」

校庭の隅で裸になりながら、短髪はその日焼けした肌を隠すように手を添える。

「林間学校でもやっただろ?」

「あ、あの時は……みんな裸だったし……は、早くしようよ」

「そうだな……」

そういい、木に体を押し付けるようにしながら後ろから挿入する。

そのまま激しく短髪の中を掻き回すように動く。

「あっ、あっ、あんっ、これ、ふかっ、ひゃっ」

喘いでいる短髪の唇を後ろから首を回して奪う。

「ん、んんっ!?」

そのまま、気絶するまで短髪の膣を犯す。




>>下

短髪「もう、あそこまで本気でやらなくてもいいでしょー」プンプン

男「悪かったよ、確かにやり過ぎた」ガチャ

短髪「戻りました~」

記者娘「あ、丁度いいところに」

男「……なんの話だ?」

カメラマン「いや、お前って魔女派閥と付き合いがあるらしいって話していたんだ」

根暗眼鏡「……あの、謎の多い……派閥と、どんな付き合いなのかしら」

広報委員長「ああ、ぜひ聞かせて欲しいな」



どうする
>>下

記者娘「それじゃあ、インタビューするね!」

記者娘「三年生の魔女が取り仕切っている魔女派閥だけど、どんな性力なの?」

男「あーいや、詳しいことは分からないな」

記者娘「ふむー……じゃあ、どんな人?」

男「あー……思ったよ子供だな」

記者娘「へー、なるほどぉ……」



どうする
>>下

「ん、ひうっ」

横の仮眠室に連れ込み、記者娘を抱く。

「じ、実践形式じゃなくても……ひっ」

「分かりやすいだろ?」

そう言い、後ろから何度も突く。

解すようにゆっくり動き、徐々に速度を上げる。

「あっ、ひ、あっ、あ、あんっ」

矯正を抑えきれず、記者娘は喘ぎ始める。

「ほら、こっち向け」

「はひ……んんんっ!?」

頭を向けると、男から深いキスを受ける。

「は、はへ…………ひっ」

射精されながら、プルプルとその体を震わせる。



>>下

記者娘「やー、ホントに凄いですねー」

記者娘「二つの派閥に所属しているのも納得の実力でした、どこも欲しくなる逸材です」

男「照れるな」

ガチャ

広報委員長「お疲れ様……」カタカタカタカタ

男「……他の人達は?」

広報委員長「校内紙のネタ探しだよ……私は終わったけどね」

記者娘「あ、私も記事作らなきゃ」



どうする
>>下

広報委員長「ん、見る?」

男「ああ、見学させてもらう」

広報委員長「あはー、なんか恥ずかしいなぁ」

広報委員長「今やってるのは記事の本文を推敲しててね、あんまり過激に書くのはウチらしくないからさ」

男「なるほど……ところで、何のネタで書いてるんだ」



記事の内容
>>下

男「……金髪嬢様が会長になるのか」

広報委員長「結構珍しいんだけどね……まあ、人格と実績もあるしね……家の格で言えばあの令嬢と同じくらいだし」

男「へー、やっぱり偉いんだなぁ」

広報委員長「まあ、そういうの得意そうな顔してるしね」カタカタ



どうする
>>下

男「……これは?」

広報委員長「ん、ああ、紹介してくれってね、外用に」

男「母乳シチュー?」

広報委員長「少し頂いたけど、甘めのシチューだったよ?」



どうする
>>下

男「興味があるなぁ」

男「興味があるなぁ」

広報委員長「……一緒に行く?」

男「いいのか?」

広報委員長「まあ、新しい委員会の仲間になるかも知れないしね」

男「ありがとう」

広報委員長「それじゃあ、家庭科室に行こうか」



料理研究会のメンツ
>>下から

料理長「おや、広報委員の……そっちは?」

広報委員長「お手伝いだよ」

料理長「そうかい、今はちょっと暇だから、用件を聞こうかな」

広報委員長「あの時のシチュー、もう一回くれい?」

料理長「ん、いいよ……ちょいと待ちな」

男(……出来上がるまでは暇だな)



>>下

料理長「ああん? 料理を教えて欲しい?」

男「ああ、お礼にな」

料理長「残念だけどこのシチューは手も目も離せなくてね、他の連中に頼んでくれ」



1マヨラー
2銀髪
3優子
4エース
5母乳娘
6メイド
7家政婦
8長髪眼鏡
>>下

男(あの人は、掃除中か)

男「なあ、ちょっと料理を教えてくれ」

メイド「…………」キッ

男「ええ?」

メイド「お嬢様の……敵!」

男「ええっ!?」

メイド「お嬢様を誑かし……そしてその御心を乱した不埒者!」

男(お、思い当たる節がある!)



>>下

男「おりゃっ!」

メイド「なっ!?」

男(胸は無いが、このまま胸だけで)

メイド「せいやーっ!」

男「わーっ!?」ズテン

メイド「快感で身体がビックリしたため、思わず投げただけです」



>>下

男「おりゃっ!」

ガバッ

メイド「なっ!?」

男(このまま胸だけでイかせて……)

メイド「せいやーっ!」

男「わーっ!?」ズテン

メイド「これは快感でビックリしたためにおきた、事故です」



>>下

男「き、金髪御嬢については悪かった!」

メイド「……まずはその言葉でしょうに……」

メイド「それで、料理でしたっけ?」

男「教えてくれるのか?」

メイド「頭を下げ、ケジメも付けさせてもらいました……これ以上は必要ありません」

メイド「では、何を教えましょうか?」


>>下

メイド「母乳シチューですか」

メイド「難しいですが、私なりに教えてさ仕上げましょう」

男「よろしく頼む」

メイド「いいですか、まずは野菜からですが……」



どれくらい作れるようななったか
>>下

男「おおっ、凄い!」

メイド「私が教えたんです、当たり前の成果ですね」

メイド「でも、よく付いてきてくれましたね」ナデナデ

男「これで剣道も喜ぶな」



>>下

メイド「……奉仕、ですか」

メイド「まあ、先ほどの謝罪も兼ねましょうか……」

メイド「……コホン」

メイド「はい、どうぞ」

男「ああ、ありがとう」パクッ



>>下

男「うん、美味しいな」

メイド「自画自賛ですか?」

男「いやいや、可愛い子に食べさせてもらったからだよ」

メイド「……褒めても何も出ませんよ」



>>下

広報委員長「どうだったかな、体験してみて」

男「ああ、楽しかったよ」

広報委員長「興味があったら、ぜひ来てね?」

男「そうだな、わかった」



>>下

男「パイズリか」

男「馬鹿げてるけど、青春だなぁ」

男「ここが研究会の部屋か」



メンバー
>>下から

キャプテン「ん、君は」

セラピスト「確か、一年の」

パイ娘「あー久しぶりー」

ゆるふわ「えっとー、見学ですかー?」



>>下

男「この部活はなにを?」

キャプテン「パイズリ研究だ!」

セラピスト「まあ、したい人とされたい人の集まりです」

ゆるふわ「だから、割と巨乳か巨根しか入れないんだー」

パイ娘「まあ、今代はキャプテンのおかげで貧乳も大丈夫だけど……やっぱり貧乳のこはいないわねー」



>>下

男「貧乳のパイズリか」

男「青髪は貧乳なりに、頑張ってくれてたなぁ」

キャプテン「ほう、貧乳の」

セラピスト「あらあら、多くは嫌がるのに」

男「青髪ツンデレの気があるからなぁ」



>>下

男「こいつが例の青髪だ」

青髪「……なんで呼ばれたんだ……?」キョロキョロ

キャプテン「おお、貧乳だ」

セラピスト「ええ、これではギリギリ……」

パイ娘「すっごーい」

ゆるふわ「貧乳なのにー」

青髪「皆で馬鹿にする為に呼んだんだな!? そうなんだなっ!?」ウルウル



>>下

男「ようし、バストアップの特訓だ」

モミモミモミモミ

青髪「ばかっ、服の下に、ひゃひっ!?」ビクビク

モミモミモミモミ

男「まだ手が寂しいサイズだからな、収まるくらいには大きくなろう」

モミモミモミモミ、クリクリ

青髪「乳首っ、つま、むにゃぁっ」ビクンビクンッ



>>下

青髪「ひっ、はひっ、ひゃ、んひっ」ビクンビクンッ

男「ふう……」

男「面白かったが弄っただけじゃあ効果はないか」

キャプテン「なら俺に任せなっ」

ボヨヨヨヨーン

青髪「わ、わぁっ!?」

キャプテン「一時的に、巨乳にしてやっぜ、パイズリに最適なな!」



>>下

ズリュ、ズリュ

男「……っ、これは、凄いな」

青髪「んっ、んっ、んっ……気持ち、良いか?」

男「ああ、気持ちいよ……っ」



>>下

ビュルルルル、ドッピュルル

男「……凄いな、青髪……」

青髪「まあ、な……あれ」プシュゥゥ

ペッターン

青髪「……儚い夢だった……」



.

剣道「なんだか久しぶりに会った気がしますね」

男「そうだな、広報委員辺りの見学で忙しかったからな」

剣道「今週末、委員会の入れ替えがあります」

男「結局、どれにするかな」

男「とりあえず、前半はどうしようかな」



>>下

男「……剣道と同じところにする……」

剣道「えぇ……? もう、私が入らなかったらどうするんですか」

男「……どうしようかな」

剣道「もう……」

男「で、剣道は何に入るつもりなんだ? それとも入らないのか?」



>>下

剣道「図書委員、ですよ」

男「あー、それも良いかもな……」

剣道「……もう、自分の事は自分で決めてください」

男「怒られた……」



>>下

男「とりあえず図書室に行くかー」



ガチャリ

男(……静かだなー、周りよりずっと静かだ)

男(で、あそこにいるのが図書委員かな)



メンバー
>>下から

本娘「…………」パラ……パラ……

図書委員長「……おや、借りるのかな、返すのかな?」

男「いや、ちょっと見に来ただけだ」

リーゼント「あぁ? 冷やかしかぁ?」

文学「うるさい……」

官能「…………」パラリ


>>下

男「俺達は図書委員になりに来たんだ」

剣道「はい、そうなんです」

図書委員長「へぇ、ほぉー」

図書委員長「嬉しいねぇ、一年の優等生に入ってもらえるなんて」

リーゼント「……」



>>下

図書委員長「ここは仕事としては簡単だよ、貸して戻してもらうだけ」

図書委員長「うるさい奴を追い出すのも仕事だけど」

男「へー」

剣道「なるほど、割りに肉体労働なんですね」

図書委員長「っま、ここでヤる奴は少ないからねー」



>>下

男「本て重いんだな……よっと」

剣道「でも、お役に立てそうです」

図書委員長「いやぁ、二人とも働き者だねぇ」

図書委員長「肉体労働はリーゼントくらいしかいなかったし、ありがたいよー」

図書委員長「偉いえらい!」


>>下

男「くっ、ぐう……」

男「い、今のは」

図書委員長「ふふふ、私達のコンボはキツかったかな?」

剣道「はぁっ、はぁっ」

男(本の内容の経験、か……直接触れられない上に、コンボで手も足も出なかった……)



>>下

クラスメイト「…………」ガララ

男(このタイミングで、誰か……クラスメイトか?)

剣道(借りに来たようですよ?)

男「そうか……ならその間に息を整えるぞ」



>>下

男「…………」ウツラ、ウツラ

剣道「ちょ、ちょっと……」ユサユサ

男「…………」グウグウ

剣道「も、もう……」



>>下

剣道「はい、こちらを借りるんですね?」

ピ、ピ

剣道「どうもありがとうございました」ペコリ

男「…………」スヤスヤ


>>下

剣道「…………」スヤァ

男「…………」スヤスヤ

図書委員長「仲良しねぇ……」

文学少女「そうですねぇ」



>>下

図書委員長「いたずらしちゃお」

文学少女「何をするんです?」

図書委員長「……裏に仮眠室がいくつかあったでしょ? そこに二人をそれぞれ別の部屋に連れ込むの」

図書委員長「それで、私は剣道ちゃんと一緒に裸で眠るから……」

文学少女「わ、私は、男くんと、ですよね……」ドキドキ

文学少女「面白そうですし、やってみましょう!」




>>下

文学少女「よいしょ、っと」

男「……んぁ……?」

文学少女「あ……」

文学少女「え、えっと……ここは仮眠室で……つ、疲れていたみたいだから……」

男「そう、ですか……」ウトウト



>>下

男「……ぐぅ……」ガバッ

文学少女「ひゃっ!」

男「すや……すや……」

文学少女「わ、わわ……」



>>下

男「……んー……」ヌガセヌガセ

文学少女「や、やめ、んにゃ!?」

男「んー……」

文学少女「やめ、へぇ……」



>>下

男「剣道の胸じゃない!」ガバッ

文学少女「ご、ごめんなひゃいぃ……」ビクンビクンッ

モミモミ、モミモミ

男「……何故こんなことに……」



>>下

男「剣道ー? 剣道やーい」

トコトコ

男「一体どこに……」

トコトコ

男「剣道ー、どこだー?」



>>下

剣道「だーれだ!」

男「この背中にあたる胸の感触……剣道だな?」

剣道「ふふ、正解です」

男「そろそろ帰ろう、委員会の見学も大体終わった」

剣道「はい、帰りましょう」



.

男「後半を過ごしたら、休日返上で委員会の発表か」

剣道「結局図書委員にするんですか?」

男「ふぅむ、そうだな……」

剣道「私は……まあ図書委員に決めましたよ」

男「そうか……どうしようかな」



>>下

男「両立は大丈夫か?」

剣道「文武両道はうちの家訓! やって見せます!」

男「はは、凄いな剣道は」

男「俺も何かしようかな……」

剣道「そうですね、目標を決めるのは良いことです」

男「そうか……とりあえず週の後半は……」



>>下

青髪「ん、ここにいたのか」

男「よお、なんだ?」

青髪「いや、まあ……大した用じゃないんだ」

青髪「でもまあ、伝えたくてな……」ポリポリ

男「……聞こうじゃないか、なんだ?」



>>下

青髪「み、みてくれ……この胸でも、なんとかできる様になったんだ」ヌギヌギ

ペロン

青髪「じゃ、じゃあ……開けるぞ……」ジィィィィ

ボロンッ

青髪「……ん、んんっ」コリコリ

男(乳首と舌先の刺激か……うん、これも中々)



>>下

「あっ、んぁぁっ!?」

顔や胸を精子で白く染めながら、青髪は激しく喘ぐ。

彼の肉棒がゴリゴリと膣壁を擦り、青髪は突かれるたびに達する。

「あっ、ひぁっ、んんっ!?」

そうして、大量の精子を奥で出される。



>>下

「んぁぁっ! はげ、ひぃっ!?」

「うむ、れる、ちゅる……」

母乳娘を犯しながら、青髪をキスでイかせる。

2人を相手に優位に立ちながら、激しく腰を打ち付ける。

時折2人を交換し、平等に2人を愛する。

「ひっ、んんっ、ひゃひっ」

「れるっ、んむっ、んんっ」

2人ともしっかりイかせ、満足いくまで彼も腰を動かす。




>>下

パイ娘「ひゅごい……はげひいよぉ……」クチュクチュ

パイ娘「ん、んんっ、んゆぅっ!?」

チョロロロロロ

パイ娘「ぁう……漏らしちゃった……」フキフキ

男「手伝おうか?」

パイ娘「そんなぁ、悪い……んひゃぁぁぁっ!?」



どうする
>>下

チョボチョボチョボ

パイ娘「も、もう出ませんんんん……っ!」ビエーン

男「だいたい三回が限界か」

パイ娘「いじわるぅぅ……」ビエーン

男「悪かったな、ははは」



どうする
>>下

パイ娘「えいえいえいえいえい!」ニュルニュル

男「う、ぐぅっ!?」

ビュルルルル

パイ娘「どーんなもんですかぁ!」フフーン

男「見事、だ……」



>>下

剣道「放課後でぇとですね、ふふふ」

青髪「……ボクなんか、連れて行っても楽しくないぞ……」

パイ娘「ふぁぁ……デート、初めてです!」

男「そうか、それじゃあまあ……楽しもうか」

パイ娘「はぁい!」

青髪「…………うん」

剣道「ふふふ、楽しみです」


>>下

男「好きなの買え」

剣道「でぱぁと……大きくて迷いますね……」

青髪「……あまりこないタイプだ……」

パイ娘「迷子になっちゃいますぅ……」



>>下

キャッキャッ、キャッキャッ

男「……こういうのも、なかなか良いな……」

男「なんというか、落ち着く……」

キャッキャッ、キャッキャッ



>>下

男「良いのは見つかったか?」

パイ娘「ひ、ひぇぇん!」ビエーン

バイト男「……ちっ……」

男「……俺と回るか?」



>>下

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