【安価】くノ一の郷の陥落 (314)
男「……私が、くノ一の郷へ?」
長老「そうじゃ、我らが主人の御意志だ」
男「分かりました、必ずや皆殺しして見せましょう」
長老「待て待て、そうではない」
長老「くノ一の郷の強者、数人をお主の虜にし、我が郷へ吸収する」
長老「我らが主人は、この郷の存続と増強を求められておる」
男「なるほど……ですが、どうしましょうか……」
長老「主の忍術【>>下】とこの郷の秘奥義【>>下2】を授けよう」
長老「そして我が忍術、肉弄りにて主の肉体をイチモツのみを残して女子に変えよう」
男「なるほど……!」
長老「くノ一の郷には、忍術の修行という名目で預ける」
長老「よいか、郷の支配が叶わねば強者の支配を目指せ」
長老「……ついでじゃ、肉弄りでイチモツを業物に変えてしんぜよう」
男「ありがたき幸せ!」
男「私が使える忍術、その名も巻き戻し」
男「2人までならば、3日ほどならいつでも過去に戻れる」
男「そはさて秘奥義……女体狂わし」
男「女子のみに効く秘奥義、声を聞いた女子には子宮の上に淫紋が浮かび、理性を溶かし虜にする秘奥義」
男「この二つの忍術があれば、くノ一など……」
男「おっと、そろそろくノ一の隠れ里だな……」
男「身体は一部を除き女だ、胸はないが……不自然な行いは控えよう」
「誰だ貴様は」
男「私は甲賀により忍術修行の為、この郷へ使わされた」
男「これが甲賀長老の手紙だ」
「……確かに」
男「……ところで、私が世話になる家は、どこだ?」
「里の西側の屋敷にすむくノ一だ、外見は……【>>下】が特徴的だ」
男「……どんな人なのだろうか……」
「……性格は一言で言えば【>>下2】だ」
クノイチ「お前が甲賀のくノ一か?」
男「はっ、左様で!」
クノイチ「この郷は伊賀も甲賀も風魔もいる」
クノイチ「男子禁制、そして争いを禁止している、くれぐれも私の顔に泥を塗ることはないように」
男「心得ております……」
クノイチ「そうか、ならば飯にするか!」
クノイチ「起きておるな……うむ、一応は躾けられているようだな」
クノイチ「お前は里への仕事を手伝うのが仕事だ」
男「はい、聞かされております」
クノイチ「うむ、長老の元へ行けば手伝える任務をあてがわれるだろう」
男(……まずは【>>下】、その後【>>下2】だな)
男「……良い刀だ……」
男「それに、熊の肉も大量だな」
男「これなら、幾らか小銭が稼げるな」
男「よし、大成功だ」
男「商人との繋がりもできた……商才も、ちゃんと教え通り発揮できた」
男「……よし、里に戻るか」
男「……長老か……」
男(私のところは肉弄りで時々で姿が変わったが……)
男「すみません、ここの長老って……」
「ああ、昨日の新入りかい?」
男「はい、それで、長老とはどんな人でしょうか」
「長老……【>>下】な人だね、外見は【>>下2】だ」
女性でお願いします。
外見
【>>下】
女長老「ほう、貴様が甲賀の」
男「はっ!」
男(幼い……のは外見だけだろうな……油断はできないが、警戒を詰めすぎるのも不自然だ)
女長老「して、何の用じゃ?」
男「新参者ですから、何かお役にたちとうございます」
女長老「ふむ、そうじゃの……【>>下】か【>>下2】のどちらかを頼みたいのう」
男(先ずは里の見回りをするか……)
男(ふむ……攻めにくく逃げやすい、隠れ里の手本のような布陣だ)
男(森に逃げ込めば、甲賀の里まではすぐだな……)
男(なんにせよ女を連れて逃げるのは最後の手段だ……)
男「おっと、そろそろ下忍も集まった頃かな」
男「私は甲賀の出の者だ、故に甲賀流を幾らか教える」
男「とは言っても、門外不出の体術と忍術があるので、全ては教えるのはできない」
男「まずは体運びだ、捕まることは忍者は避けねばならない」
「はーい」
男「良い返事だ、森に行くぞ」
男(……下忍の中で……なかなか筋があるのがいるな)
男(外見は【>>下】で性格は……【>>下2】と印象付けられる)
男「貴様は筋がいいな、名は」
ポニテ「はっ、ポニテです!」
男「今日の修行は終わりだが……お前がよければ、もっと鍛えてやる」
ポニテ「っ! ありがとうございます!」
男「個人授業だ、お前の忍術を教えてくれ」
ポニテ「はい、僕の忍者は【>>下】です!」
男「そうかそうか……」
男(さて、この娘……どう料理してやろうかな……ふむ【>>下2】してみよう】
男「少し体捌きを見ていて、お前は忍術に頼り切った動きなのはバレバレだ」
男「忍術が露見し油でもかけられてみろ、丸焼きか捕虜になるのが見て取れる」
ポニテ「な、なるほど……!」
男「故にまずは私と稽古だ……どこからでも打ってこい」
ポニテ「はい……はぁぁ!」
男「ふ、まだ甘いっ!」ヒュンッ
ポニテ「うあっ!? ま、まだまだっ!」
男(……鍛えれば私以上かもな、忍術を合わせれば厳しいかもしれない……)
男(だが……)
男「“惚れろ”」
ポニテ「え、うわぁ!?」ズルッ
男「おっと、大丈夫か?」
ポニテ「な、なんでも……な、ないです……」カァァ
男(やはり素晴らしい効果だ……【>>下】して【>>下2】しよう」
男「ポニテ、お前は“従順だな”」
ポニテ「は、はい! 先生の為に、もっと強くなります!」
男「故にポニテよ、くノ一として最大の技」
男「房中術を教える」
ポニテ「ぼ、房中術……」
男「ここで服を脱げ」
ポニテ「はい……」パサッ
ポニテ「あひっ、いぎっ、いぐぅ!?」ガクガク
男「手淫で絶頂に耐性をつけろ」グチュグチュ
ポニテ「ひ、ひぬっ、いくっ、いくぅ!?」ガクガク
プシャァァァァ
ポニテ「あ、ひっ、あんっ、ん」チョロロロロロ
男(ふむ、生娘か……秘奥義の効果も試せたが……)
男(ポニテは【>>下】し、その後【>>下2】して今日は寝るか)
男「よいか? “お前は甲賀のくノ一だ”」
ポニテ「はい!」
男「“私の手足として、手伝え”」
ポニテ「はい!」
男「……“人目のないところでは自慰を欠かすな”」
ポニテ「はい!」
男「ではな、私は眠る」
男「さて、今日は……」
ポニテ「…………」ヨロッ
男「お、っと……ポニテか」
ポニテ「はぁ……はぁ……先生……」
男「メスの顔だな……」
男(ポニテに【>>下】した後、里で【>>下2】でもするか)
ポニテ「先生ぇ……先生ぇ……」グチュグチュ
男「うむ、ちゃんと命を執行しているな」ナデナデ
ポニテ「せ、せんせぇ……」グチュグチュ
男「では次だ、これを肛門に入れよ」スッ
ポニテ「え、ひゃぁ!?」ズヌヌヌ
男「男根の張り子だ、少し小さめだがなんの準備もなしにはキツかろう」
男「だが乗り越えろ、男はその大きさでは済まないかもしれないのだ」
ポニテ「わ、わはりまひたぁ……」ガクガク
男(房中術の稽古も終え、少し暇だな)
男(今朝の計画通り、物色するかな)
ジィー……
男(それにしても皆美人だ、これら全てを甲賀のものにできれば、里の男どもも喜ぶだろうなぁ……)
男(む……あの【>>下】が特徴的な女子……齢は見たところ【>>下2】だろうか……なかなか上物だな)
男「……ほお」
男(毛唐の者か、珍しいな)
金忍「……お主、何用だ」
男「いや、珍しい髪だと思ったな、失礼」
金忍「そうか……美しいだろう?」
男「ああ、羨ましい」
男「なるほど、母はそちらの甲賀の里への褒美だったのか」
金忍「ああ、ちと手入れは必要だがな!」フフン
男「房中術もさぞ……」
金忍「そ、それを習いに甲賀の里より来たのだ……」
男「そうなのか……他里とは言え甲賀筋だ、応援するぞ」
男「……ところで、それではどのような忍術を?」
金忍「……ここだけの話だが……【>>下】だ」
男「ほう……!」
男(さて、どうして手篭めにするかな……【>>下2】が良いか)
男「ではお近づきの印に、幾らか房中術を手解きしよう」
金忍「た、頼めるのか?」
男「甲賀の忍同士、強くなりましょう」
金忍「た、助かる……!」
男「では……あなたの家に行きましょうか」
金忍「来てくれ、こっちだ」
男「“お前はこれから私の物だ”」
金忍「……はい……」
男「……では房中術の手解きをしよう、服を脱げ」
金忍「ああ、分かった」パサリ
男「ふむ、肉体も中々だ」
金忍「それで、どうすればよい?」
男「私が【>>下】をし、あなたが【>>下2】をしてみましょう」
男「では……」ボロンッ!
ビキビキ……ビキビキィッ!
金忍「お、大きくないか……!?」
男「では、挿れます」
プチッ、ミチチッ
金忍「ひ、いっ……!? い、今っ、私の膜が……簡単に、引き裂かれた……っ」ガクガク
男「その調子です、では続きを……」
金忍「おぉっ、おほぉっ!?」ガクガク
男「ほら、今の状況」パンパン
金忍「先ほどまへっ、おぼこだったわらひがっ、子袋まへ犯しゃれっ」ガクガク
金忍「このイチモツ専用のっ、肉袋にぃっ!?」プシャァァァァ
チョロロロロロ
金忍「ひぃっ、はひっ、ひっ」ガクガク
男(堕ちたな……さて、【>>下】にでも行くか)
男(その前に、金忍だが……【>>下2】しておこう)
男「ふん、手入れしているだけはあるな、この髪は」シコシコ
金忍「ありがとうございます」
男「……くく、従順なのは良いことだ」
男「今晩からはここを寝床にする、良いな?」
金忍「はいっ!」
男「ではな、少し出る」
男「ここが道場か……」
ガララ
男「頼もう、見学に参った」
「師範の技を、でしょうか?」
男「ああ、その通り……」
男「“その師範の忍術を教えろ”」
「……【>>下】……です」
男「なるほど……ここか?」
ガタタ
【>>下2】「ふむ、先日きた者か?」
男「その通りだ」
白髪「ふふふ、門下に入るか?」
男「……いいや」
男「この道場の主人よ、お前を倒しにきた」
白髪「ほお?」
男「よもや、逃げるわけはありませんね?」
白髪「……面白い!」
白髪「入れ、私の褥だ」
白髪「くくく、招き入れるのは久しぶりだな」
男(まずは……【>>下】をして先手を取る)
白髪「勝敗は……まあ、堕ちたら、でよいな?」
男「ええ、依存はありません」
白髪「そして負けた方は勝った方の【>>下2】になる、よいな?」
男「はい」
男「“もっと狂え、死ぬまでな”」グチュグチュ
白髪「おほぉぉっ!? んほぉっ!?」カクカク
男「凄まじいな、秘奥義は……」グチュグチュ
男「どんな女であろうと御構い無しだな」グチュグチュ
白髪「んひっ、ひぃぃっ!?」カクカク
男「ははは、イチモツ求めて情けなく腰を振ってるな」グチュグチュ
白髪「いぐっ、いぐぅ!?」ガクガク
白髪「あー……ぁう……」ピクピク
男「ん、これが契約の書か」
男「血判で良いのか、手軽だな」ポン、ポン
白髪「………………」
男「これでよし、と」
男(案外早く終わったな……もう夜だ、動かず【>>下】でもするか)
男(明日の朝は……【>>下2】をしよう」
白髪「あ、んんっ」ピクピク
白髪「あ、あるじさま……お慈悲を……んひぃっ!?」
パンパン
男「守勢に回れば床上手もこの程度か」パンパン
白髪「いくっ、いきますっ、んっ、ひぁぁっ!?」ガクガク
男「夜が明けるまで楽しんでやる、嬉しかろう?」パンパン
白髪「は、はひぃ……主人さまぁ……」ガクガク
ポニテ「んんんっ!?」ビクンビクンッ
男「ちょうど良い手綱になるな、この結い髪は」グイッ
ポニテ「んふぅぅ!?」ビクンビクンッ
男「はは、先ほどまで生娘だった後は思えない乱れようだな」
男(こちらも簡単に落とせた……さてと……)
男(長老の元へ行き、信用を得るため【>>下】をするか……?)
男(その後、【>>下2】して気分転換だな)
男「…………ん」クルリ
女長老「よい反応だ」
男「長老……」スッ
女長老「よい、表を上げよ」
女長老「貴様の評判、儂の耳にまで届いておる」
女長老「貴様が良ければ、難度の高い任務を任せてもよい」
男「……ありがたき幸せ」
女長老「ではな、その気があるのなら儂の屋敷に来い」
白髪「んぶっ、ぶっ、じゅぷっ」グポグポ
男「うん、攻勢に回れば流石だな……それに、忍術でも使わん限り反攻も許されないな」ナデナデ
白髪「んむっ、むぷっ、じゅる、れろっ」グポグポ
男「私のイチモツを咥えられるとは、流石だ、気に入ったぞ」ナデナデ
白髪「んんっ!? ん、ごぶ、むぷ……」ゴクゴク
男「……私は【>>下】に行き【>>下2】する、夜には帰ってくる」
白髪「おかえりを待っております……」ペコリ
男「ふん、所詮メスガキか……」
「あ、あひっ」チョロロロロロ
「ひ、ひぃっ!」
「来るな、くるなぁ!」ジタバタ
男「“黙れ”」
「……っ、ッ!?」
「ーーっ!」ジタバタ
男「ないよりはマシだ、使ってやる」
「っっ!!」
ズヌプププッ
男「……ポニテほどはいない、か」
男「これなら、金忍か白髪でも抱いていた方が良かったかもな……」
スタスタスタ
【>>下】「あなたは……」
男「おや、これは……少し見学させていただきました」
男(こいつなら……そうだな、【>>下2】するか)
師範「なるほど、どうでした?」
男「皆可愛らしかったですよ」
師範「ふふ……そうですか」
男「素晴らしい手腕だと」
男(熟れた良い体だ……大方未亡人になりここへ来たあたりか?)
男(役職もちを堕とせれば、すこしは役に立つかもな)
師範「しゅごひ……あの人も、とどかなかったのひ……」ガクガク
男「見てみろメスガキ、甲賀に忠誠を誓うなら、この様に褒美をくれてやる」
「……す、凄い……」グチュグチュ
「……ずるい……」キュンキュン
師範「あ、あぅっ、私もぉ、誓います……っ!」
男「そうかそうか……ではな、私はそろそろ眠る」
男(帰る前にあの道場に【>>下】でも呼んで、【>>下2】でもするか)
クノイチ「んっ、んん!」ジタバタ
師範「……ん……」
男「貴様ら、この2人を使い自らの技を鍛えよ」
男「……私の眼鏡に適えば、そいつを抱いてやらんでもない」
男「ではな、励めよ」
ガタタ
男「朝、か」
金忍「…………」スヤスヤ
男「かなり勢力は手に入れられた……」
男「今度は有力な者に手をかけるか……」
男「その前に、【>>下】と【>>下2】でも行くか」
男「朝風呂か、偶にはいいな……」
カポーン
男「……はぁぁ……」
「お風呂だー」
「……あったかぁい……」
師範「はふ……」
くノ一「……ぬるい……」
男「ふぅ、さっぱりした」ホカホカ
男「女の体になってから手入れが面倒くさいからな、あのガキどもは便利だ」ホカホカ
男「……さて、そろそろ任務でもこなすか?」
男「…………そうするか、有力者とも面識ができるかも知れない」
女長老「ほう? 任務を」
男「はい」
女長老「……ではそうじゃな……【>>下】と共に【>>下2】を頼む」
白髪「…………」
男「どうしたんだ、そう離れて」
白髪「で、では……」タタタッ
男(……人選では違和感はないな、白髪は床ではかなり強い)
白髪「…………」ポォーッ
男(今は俺に惚れているが……)
男「この里か……」
白髪「どうしましょう……」
男「私に続け、この程度なら潜入など容易い」
白髪「はい、分かりました」
男(……あれが領主か……)
白髪(人相描きのとおり【>>下】ですね)
男(さて……私が行く、お前は見張りだ)
白髪(はっ!)
男(……【>>下2】で行くか)
領主「な、何者だ……!」
男「忍びのもの、とだけ名乗ろう」
首領「く、誰か! 誰かおらんのか!」
首領「だれ……っ!?」
男「さて、さっさと片づけるか」
首領「んー、んん!」ジタバタ
首領「あっ、あっ、すごひっ、ひぃっ!」
男「……術を使う必要も無かったか」パンパン
男「まあ、このまま色狂いにすれば完了だな」パンパン
首領「ひっ、んぁっ、ひにぃ!?」
男「……ふん、白髪だけで良かったかもな」パンパン
首領「しゅきぃ、あひぁ!? んっ、小袋ぉ、おかしぇれへるぅ!?」
男(……終わったし帰るか……)
【>>下】「……なにやつだ!」
男(っち、【>>下2】して対処するしかないか……)
小姓「あっ、おほっ、んぁっ、ああっ!」
男「まあ、これほどのガキならこの程度か」モミモミ
首領「あ、んんっ」ピクピク
小姓「あ、おっ、んっほ、ほおっ!」
男「ふん、誰の愛人だか知らんが、すでに開発されているとはな」
男「簡単すぎてあくびが出る」
白髪「始末、終えました」
男「そうか……お前の出る幕は無かったな」
白髪「はい、さすがの手腕です」
男「……帰るぞ」
男「……そう言えば、あの郷で長老に近い者とは誰だ」
男(そろそろ、強者を取り込むか)
白髪「……【>>下】と【>>下2】です」
男「……どう言う奴らだ?」
白髪「巫女様は数少ない、あの郷で生まれそのまま住み着く者です」
白髪「あの神社も巫女も、長老様の為のものです」
男「ほう……何か知ってるかもな」
白髪「毒使いは長老と同じくらいの長寿の者です」
白髪「ですが、容姿は私と変わりませんが……」
男「ふむ……なるほど」
男「どうだ、美味いか?」
白髪「んぶっ、んっぷ、むぶっ」グポグポ
男「報告のついでに、どちらかと接触するか……」
白髪「れるっ、ちゅる、んぼっ」グポグポ
男「……【>>下】からだな、接触するなら……」
男「方法は……【>>下2】辺りかな」
毒使い「くくく……私を、師にしたい、だと?」
男「はい……どの郷にも無い技術、その一端でも知りたいのです」
毒使い「くくっ……良いぞ、面白い……こっちだ」
男「ありがとうございます!」
毒使い「生きて帰れることを願うのだな……」
毒使い「……気を付けろよ、調合を間違えれば私も死ぬ」
男「……分かりました……」ゴリゴリ
毒使い「……ふふふ、飲み込みが良いな」
男「そんなこと……」
男(さてと、どうするか……まずは情報かな)
毒使い「なんだ? 何か聞きたいことでも?」
男「あまり関係ない事ですが……【>>下】」
毒使い「……【>>下2】」
毒使い「何年まえだろうな……」ゴリゴリ
毒使い「歳をとらん忍者は珍しくはない、だが全てをはっきり覚えている奴はいない」
毒使い「だがな……今でもはっきりと覚えている」
毒使い「親を他郷の忍者に殺され、私はここにきた」
毒使い「十ほどの私だが、既にあいつは長老だった」ゴリゴリ
毒使い「私も驚いた者だ、同じ程の童が長老だったのだからな」ゴリゴリ
男「……そうですか」
毒使い「まあ私も毒の副作用で歳をとらなくなった、しかもこの豊満な身体でな!」ポヨンポヨン
男「…………」ゴリゴリ
男(他にすることは……【>>下】に、【>>下2】だな】
毒使い「や、やめ、ろぉ……」トロォン
男「これも媚薬か、半分は致死毒だが、もう半分はこれだな」ヌリヌリ
毒使い「おっ、おっ、おほぉっ!」ヘコヘコ
男「くくく、まだお預けだ……これは飲み薬か……“口を開け、飲め”」
毒使い「あ、あひっ、ごくっ……んひぁぁぁっ!?」プシッ、プシッ
男「無刺激で潮まで吹いたか……さて、これで終わらせてやる」ボロンッ
毒使い「ご、後生だ……た、助けて……」ガクガク
毒使い「お前の望む毒を作るっ、だからっ」
男「分かった」
男「従順になったお前に作ってもらおう」
パンッパンッ
毒使い「あへっ、へひっ、ひぃっ……」チョロロロロロ
毒使い「すご、ひっ、あへ、へぇひい……」チョロロロロ
男「流石に、死なないか……」パンッパンッ
毒使い「おっ、おひっ、ほぉっ!?」プシャァァ
男「さて、長老の秘密を教えろ」
毒使い「……【>>下】
男「さてと……後は巫女とどう接触するか……」
男「……【>>下2】するか」
男(忍びとして、性欲を抑えていたのか)
男(だが、その機会を知れてしまえば後は簡単だな)
男(まだ暫くはその機会も訪れる……今は従順さを演じるか)
巫女「……珍しい顔ですね」
男「はい、最近この郷に来たので」
男「一度、しっかり参拝しようかと」
巫女「……そうですか」
男「…………」
男(人もいないな……)
巫女「珍しいですか?」
男「そうですね……ここ程大きいなら、もう少し人手が多いかと」
巫女「……そうでしょうか、私1人で十分です」
男(この歳若い娘に、長老は何をさせているんだ……)
男(……【>>下】をして聞きだすか?)
男(聞き出すのは……【>>下2】)
男「そういえば、この郷は男が少ないですが……」
男「どうやって成り立っているのでしょう」
巫女「……ここへ来るものはくノ一の修行か身寄りのない者です」
巫女「いずれ郷から出ては行きますが、それと同じくらい入って来ます」
男「じゃあ、男はいらないのですか?」
巫女「……いえ、少しの間男の忍者を招き、子を成す者もいます」
巫女「姫君も、十数年前に長老が夫を読んだ際に産まれたのです」
男(娘がいるのか……これはいいことを聞いた)
巫女「……あ」フラッ
男「おっと、大丈夫ですか?」
巫女「は、い……」
男「すごい熱だ、部屋はどこですか?」
巫女「こっち、です……」フラフラ
男(効いてきたな……)
男(【>>下】を聞き出したながら【>>下2】するか)
サワサワ
巫女「ん……はぁっ……んんっ」フルフル
男「里の秘密、教えてください」サワサワ
巫女「ご、後生です……や、やめて……」フルフル
巫女「あ、ひぅぅ……」フルフル
男「…………」
巫女「はぁ、はぁっ、んんん……」
男「…………」サワサワ
巫女「やめて、やめてください……」
男「全て話したなら、やめてやる」サワサワ
巫女「…………【>>下】」
男「そうか……なら【>>下2】をしてやる」
男「……“女体狂わし”」
巫女「あ、あっ、あっ? ひ、んっ!?」プシャァァ
男「このまま廃人になるまで狂わす」
プチチ、ミチッ
巫女「あ、ひぁっ!?」ビクンビクンッ
男「まあ、後で女体狂わしの応用で戻してやるさ、忘れさせてな」
巫女「お゛、んほぉぉっ!?」
男「さて、と……どうするかな……」パンッパンッ
巫女「おっほ、ほぉっ!?」
男「男がいない理由くらいか……収穫は」パンッパンッ
男「ん、そう言えば……娘がいるんだったな……」パンッパンッ
男「明日動くか……」ヌポンッ
巫女「あ、あ……あひっ」ガクガク
男「帰って【>>下】、朝に【>>下2】だな」
男「聞いたことはあるか?」
金髪「……いいえ、初めてです」
ポニテ「私はこの郷で産まれたので、見かけたことは」
男「そうか……姫君の情報、できるだけ持ってこい」
金髪「はっ!」
ポニテ「お任せを……」
巫女「……ん、んん……?」
男「目が覚めたか?」
巫女「な、あなたは……!」
男「女体狂わしで口を割らせても良いが、こっち方が一々秘奥義を使わないで済むからな」
巫女「あ、あ……」ガタガタ
巫女「言いますっ、言いますからぁっ!」
男「そうか、良い子だ」パンッパンッ
巫女「お願いしますっ、お願いしますぅ!」
男「その前に、長老か姫君の情報を話せ」
男「それと、お前と長老の関係だ」
巫女「【>>下】【>>下2】」
巫女「み、巫女の代わりはいくらでもいます」
男「そうか、ならお前を従順にしておくのが得策だな」
巫女「お、お願いします! いかせてください!」
男「まあ待て、長老のことが先だ」
巫女「……長老様は……この神社に祀っている神の加護を受けています」
男「ふむ、菊門か……容易いな」
巫女「………………」ピクピク
男「それにしても、依然として姫君の情報は無し……」
男「そもそも、不老不死の長老が態々作らせた子供……不気味だ」
男「……っと、話をすれば……」
金髪「帰還しました」
ポニテ「話したい事は二つあります、【>>下】【>>下2】」
ポニテ「父親は歳若い甲賀の忍びで、今はとある郷の長老をしているらしいです」
男「……うん? そうか」
金髪「その人相書きです」
ピラッ
男「……あ」
男(長老……偶然か、それとも自分の娘に危険性を感じたのか……)
金髪「さらに、性感帯も見つけました」
男「それは良い報告だ」
金髪「乳首が敏感らしく、その為暑い着物を着ているらしいです」
男「ふむ……」
男「ご苦労、後で可愛がってやる」
男(さて、姫君にはどう接触するか……)
男(……案としては【>>下】か【>>下2】だな)
男「毒使いや白髪に襲わせる……」
男「いや、これは早急だな……」
男「そもそも性技のほども分からない、その上接触できるかも分からん」
男「ふーむ」
男「やはり正攻法で行くか」
男「重要な任務をこなすなどして、功績をあげる」
男「そこで御目通りを願うのが良いか……」
女長老「ふむ、任務をか……真面目だの」
男「はい、少しでも早く認められたいのです」
女長老「そうか……では【>>下】と一緒に【>>下2】をしてもらいたい」
毒使い「…………」
男「……ふむ」
男「おい、来い」グイッ
毒使い「ひ、ぁっ!?」
男「……よし、躾は十分にできているな」
男「来い、行くぞ」
長老「なるほど、儂へ探りを入れさせたか……」
長老「報告は、儂が他郷へ攻める用意をしていたと伝えよ」
男「了解致しました」
長老「それで、そこの女は……ふむ、よい躾だ」
長老「進捗は良いようじゃな……さてと……【>>下】を褒美に与えよう」
男「ありがたく……長老、質問が……【>>下2】」
男「あの郷の姫君について……教えてください」
長老「……ふむ……」
長老「儂もあの女も、不老の化け物ではあるが不死の妖怪ではない」
長老「それをほぼ同時期に察した我らは、契りを結び子を成した」
長老「男は儂が、女はあの女が引き取る形でな」
長老「だが、あの女は儂を邪魔に思っているらしい……」
長老「故に、お主をあの郷へ入れ陥落させようと思ったのだ」
長老「それにしても良き女だ、男を喜ばせるよい肉付き」
長老「郷にはまだいるだろう、特別にささやかだが報酬をせんとな」
男「い、いや、そんな……」
長老「まあ受け取れ、きっと役に立つ」
長老「【>>下】だ、上手く使え」
男「ありがたき幸せ……」
長老「今日はここに泊まれ、明日の朝出るが良いだろう」
男(朝か……それまで何をするかな……【>>下2】)
長老「……ふふ、この郷の秘宝じゃ」
男「……隠れ蓑……!」
長老「役立てるがよい」
男「っは、分かりました……」
長老「頼んだぞ……」
男「……はぁ!」ヒュンッ
毒使い「くッ!」
男「このくらいだな……そろそろ寝るか……」
毒使い「……はぁ……はぁ……」
男「朝に郷に戻り【>>下】をする、その後【>>下2】だ」
毒使い「わ、わかった……」
金髪「あっ、ひぁ!? お、お許し、くださっ!? あひひひっ!?」
男「まったく、ちゃんとやっておけよな……」
金髪「ごめん、なひゃぁ!? くひひひっ!?」
男「……ほらほら、ここかぁ?」
金髪「ひ、ひぃっ!? あひゃっひひひひ!?」
男「……私が自分の手で調べるしかないか……」
男「危険は高いかもしれないが……」
男「…………屋敷に情報がある可能性はあるな……」
男「姫君を見られるかもしれん……収穫も多そうだ……」
男「……誰を連れ、どう潜入するか……」
男「【>>下】を連れて【>>下2】するか」
巫女「こちらが祈祷の間です、数か月に一度神の加護を強化させます」
男(なるほど……)
巫女「祈祷は数か月後ですが……こちらは巻物などがあります」
男(……任務を受ける為に入った部屋はどこだ?)
巫女「ここから少し奥ですね」
巫女「すみません、これ以上は案内は……」
男(屋敷に入れたからな、問題ない……)
巫女「……何か、私にできることはありますか?」
男(そうだな……)
男(私が【>>下】している間、【>>下2】してくれ)
男「さて……巫女に見張らせているとはいえ、早く片づけるか」
男「この巻物すべてを読むわけにはいかない、ササッと目を通さないとな……」
男「……よし、やるか……!」
男(重要なのは長老と姫君だ、その二つ……どちらかでもいいが……)
巫女(……流石に、そろそろ怪しまれるかも……)キョロキョロ
カララ……
男「帰るぞ」
巫女「は、はい!」
巫女「何が分かったんですか……?」
男「……【>>下】と【>>下2】……というのが分かった」
男「…………」ムンズッ
巫女「んひっ!?」ビクンッ
男「お前、もしかして呼び出された時、抱かれると思ってたな?」モミモミ
巫女「そ、そんな、ことは……はぁんっ!?」
男「じゃあなぜ履いていない」モミモミ
巫女「ぅ、うぅ……ご、ごめんなさい……」
男「姫君は半陰陽……つまり、男根がある」
巫女「そ、そうなのですか?」
男「ああ、そう巻物に記されていた……」
男(それにしても、屋敷に姫君の部屋も無かった……ではどこに……)
巫女「こ、これからどうしましょう……」
男「……私は【>>下】、巫女には【>>下2】してもらう」
男「頼んだぞ」
巫女「え、ええ……?」
男「できたらご褒美だ」
巫女「ご褒美……?」
男「後でな、お楽しみだ」
男「…………」
女長老「………………」トコトコ
男(さすがの隠れ蓑だな……)
男(さて、姫君の場所まで案内してもらうぞ……)
女長老「…………」ガララ
男(ここは……【>>下】か?)
男(中で何を……)
女長老「【>>下2】」
今までの展開を台無しにする安価は申し訳ないけどやめて下さい。
再安価
【>>下】
【>>下2】
男「……っ」
男(この襖の向こうに……いるのか)
男(入るか……いや、流石に狭すぎる、蓑も意味がない……)
男「……ち……」
男「一度戻るか……」
巫女「はぁっ、はぁ……はぁ……」
男「ふむ、何か分かったか?」
巫女「は、はい……」
男「よしよし、ならご褒美に【>>下】してやろう」
巫女「ほ、本当ですか……?」
男「その前に、どんな情報を手に入れたんだ?」
巫女「【>>下2】」
巫女「場所は、隅の部屋の畳の裏に……」
巫女「か、階段が……あります……」
男「なるほどなるほど」
巫女「……お、お願いします……」
男「なんだ? いま足を触るのに忙しいんだが」
巫女「お、お慈悲を……」
巫女「おっ、おほっ、ほぉっ!?」
男「さてと、隠し部屋か……」パンッパンッ
巫女「ほっ、んほぉぉ!?」
男「どう侵入するかな……」パンッパンッ
巫女「ひ、んひぃぃぃっ!?」プシャァァァァ
男「……仲間に【>>下】させて長老の気をそらし」
男「その隙に地下に入り【>>下2】する」
男「…………よし」
男「甲賀流の放火術、長老は甲賀の者だと判断するだろう」
男「そして……ここか」
ガパッ
男「さてさて……いくかっ!」バサッ
男「……大きいな……」
男「随分とまぁ、大きな穴を掘ったものだ……」
男「……っと」
男「誰か、寝ているな……」
男(おそらく、姫君か……)
男(巻物の記述通り、【>>下】が特徴的な女……)
男(どう接触するかな……【>>下2】)
男「姫……姫!」ユサユサ
姫「ん、んむぅ……なんじゃ……ふぁぁ……」
姫「……誰ぞお主……」
男「そんなことよりも姫、こちらに」ギュッ
タタタタッ
男(炎はあちら……このまま道場まで連れて行くか)
タタタタ
姫「下手人は誰だ」
男「……おそらく、甲賀の者かと……」
姫「ふむ……」
男「姫君、近くに賊がいるかもしれません……もしもの為に、忍術を教えて下さい」
姫「……【>>下】じゃ」
姫「無事逃げ果せたら、褒美として【>>下2】をやろう」
男「……っ!?」
姫「くすくす……何がマズイのじゃ?」
ナデナデ
姫「言うてみぃ、甲賀の男よ」ナデナデ
男「…………」
姫「女体狂わしか? 声を発するより早く喉笛掻き切れるぞ?」
姫「…………くすくす……」トコトコ
男「…………」
男(何を考えているか分からないが……完全に遊ばれてるな)
姫「ふふ、遊んでおるぞ?」ニコニコ
男「……こちらです」
姫「うむ、よくやったぞ」ナデナデ
姫「よしよし、そこに吸われ、まずは【>>下】じゃ」
姫「その後、ゆっくり【>>下2】してやるゆえな」
姫「ふふ、初めての他人の男根じゃ……ふふ、おっきいの」ツンツン
姫「私のよりおっきいの……はむ」パクッ
姫「んふふ……どうじゃ? これは」
男「……っ、く……」
姫「くふふ、絞ってやるからな? 気張れよ?」
男「……っ!」
ビュルルルルル
姫「ん、ごきゅっ、ごきゅっ……ぷはぁ……」
姫「はぁ……はぁ……ふふ、たくさん出したの……けふっ」
姫「胃袋が金玉になったみたいじゃ……ふふ、息も精液臭くてかなわん……」
姫「ふふ、そうじゃな、次は……【>>下】と【>>下2】じゃ」
姫「ふふふ、私の太ももはどうじゃ?」コスコス
男「……くっ」
姫「それにしても凄いのぉ、太ももで挟んでも私の手で握れるほど大きい」
姫「ふふふ、イジメがいがあるのぉ!」
シコシコシコ
姫「ん、おお!」
姫「凄いの! 顔まで届いたぞ!」キャッキャッ
男「…………」
姫「ふふふ、偉いぞ、甲賀の男」ナデナデ
姫「……ふふ、一つ勝負をせぬか?」
男「……勝負……?」
姫「互いに術を使わず、【>>下】で勝負をする」
姫「負けた方は【>>下2】! ふふふ、楽しみじゃ」
男(……何が目的だ……)
姫「私は主になら負けても良いぞ? ふふふ、良い男、それに負けると言うのは、随分と甘美だろう」
巫女「……審判ですか……」
姫「んっぷっ、ぷふっ、れるっ!」グポグポ
毒使い「……どちらが勝つかな……」
男「んむっ、れるっ、ちゅぽっ!」グポグポ
白髪「ふふふ、まあ審判無くとも二人は敗北を認めるでしょうけどね」
巫女「う、動かなくなった……」
毒使い「これは……言い逃れできないな……」
白髪「……やはり、勝ちましたか……」
【>>下】「……勝った……」
【>>下】「白髪、首輪だ……」
白髪「は、はい!」
【>>下】「……さて、ペットになって早速……【>>下2】してもらおうか」
姫「うふふ……首輪、首輪じゃ……」スリスリ
姫「腹の底が熱うなるのぉ……うふふ、犬畜生になった気分じゃ」スリスリ
男「ほら、指で広げろ」
姫「早う、早うおくれ」クパァ
姫「早う、早うぅ!」ヘコヘコ
男(無様に腰を振って……ふ、メスだな)
姫(ああ、ああ! み、見下されている……っ、なんと甘美な屈辱っ!)キュンキュン
姫「ひっ、ひんっ、いひぃっ!?」
パンッパンッパンッパンッ
姫「わんっ、わんっ、わぁんっ!」
姫(無様っ、無様ぁっ! 組み伏せられてっ、物の様に扱われっ、ああっ、やはりみこみどおりだぁっ!)
姫「わんっ、わんっ!」
パンッパンッパンッパンッ
男「そろそろ、【>>下】するぞ」
男「その後に【>>下2】だ、良いな?」
姫「はぃぃっ! んひぃぃぃっ!?」
姫「あはぁ、あは……ふふふ」
姫「私のよりも、ずっとずっと大きいな」シコシコ
姫「ふふ、ほら見ろ、ヘソまで余裕で届く、こんなもの入れたら死んでしまう」シコシコ
姫「…………ふふふ、好きだぞ、男よ」ダキッ
男「……そうか」
姫「さて、子を成そうか……ふふふ」
姫「あっ、あっ、んんっ」パンッパンッ
姫「優しいの、この動きはっ」パンッパンッ
姫「でもっ、これも好きだぞっ、男っ!」パンッパンッ
男「そうか、良かったな……っ」
姫「郷よりもっ、お母様よりもっ、お前だっ、お前だけ居ればいいっ!」パンッパンッ
男(……ゾッコンだな)
姫「うむっ、私はゾッコンだ!」パンッパンッ
男(そろそろ仕上げに入るか……【>>下】して【>>下2】するか)
姫「ん、んっ、んんっ!」
姫「出すか? うむ、出して良いぞ……っ」
男「分かってる……っ」
姫「子を成そうっ、良き子になるぞっ!」
ビュルルルルル
姫「…………ふふふ、孕んだな、ふふふ……」
姫「して、ここからどうするのだ?」
姫「母上は私がいないのを直ぐに察するぞ?」
男「この郷から出すしかないな……」
姫「それが良いな、うむ」
男「……お前の父親に合わせてやろう」
姫「ほう、本当か?」
姫「では出発じゃ! ゆくぞ! おい【>>下】、護衛としてこい!や
男「……そう言えば、一つ」
姫「うむ?」
男「長老の血縁ならば、秘奥義を授かっていてもおかしくないが……どうだ?」、
姫「【>>下2】」
姫「秘奥義の一つだが……ふふふ、よもや逆さまとはな?」
姫「……私達は、もしかすると運命なのかもな?」ニヤニヤ
男「その秘奥義……」
姫「私が欲しい男はお主だけ、ならば使う必要はないさ」
男「そうか……」
姫「そうじゃ」
巫女「姫様、用意が整いました」
姫「うむ、ご苦労」
男「巫女、後ろは任せたぞ」
巫女「はい……お任せを」
姫「……外か……楽しみだ……」
男(ここまでは特に異常なし……背後も追っ手の気配はない……)
姫「…………っ」
男(後ろの二人も問題ない……っ!?)
【>>下】「【>>下2】」
白髪「郷がっ、襲われています!」
男「……ちっ……あの火事に乗じるつもりか……」
男(しかし、どうする……私が戻り対処するか……?)
男(だが……姫が危ない……)
姫「……あの郷を気遣う必要はない」
姫「あの郷には母上がおる、何も問題はない……」
男「……それでいいんだな……」
長老「なるほど、それで連れて来たと」
姫「……お父様もお母様も、私より背が低いのですね」
長老「……はっはっ、これは忍法でそうしてるだけじゃ!」ケラケラ
長老「それで、他の二人の女、どうするのだ?」
男(今は危険だ……置いて行くか……?)
巫女「…………」
白髪「つ、連れて行ってください!」
男「……【>>下】」
長老「なるほど、では【>>下2】」
男「……協力?」
長老「まあ、こちらに案がある……それよりも、急げ」
男「はい!」
男「白髪、行くぞ」
白髪「はい……」
姫「ところでお父様? お母様とはどうやって協力を?」
巫女「私も気になります……」
長老「かか、そう大層なことではない」
長老「することと言えば、【>>下】【>>下2】じゃ」
申し訳ない、長老が郷から離れているので上手く描けない。
こちらのミスで申し訳ないけど、再安価する。
【>>下】【>>下2】
男「……ん……?」
白髪「鳥ですね……なにか、手紙を足に……」
男「あれは長老の鷲だ……長老も何かお考えがあるんだろう……」
男「私達も早めに帰るぞ」
白髪「はいっ!」
男「……打撃はあるようだが、致命的ではないか……」
男「とりあえず長老の所に行こう……」
白髪「はい」
女長老「……生きていたか」
男「下手人は分かりましたか?」
女長老「下手人は【>>下】、おそらく狙いは【>>下2】だ」
女長老「……娘も攫われた……ちっ、誰の物だと……」
男「なぜ、伊賀だと?」
女長老「目撃情報があった」
女長老「……だが、娘を攫ったのは誰かわからん」
男「同一のものでは無い……分かりました、調べてみましょう」
女長老「いや、主は伊賀の者の追跡だ……まだ間に合う」
女長老「わしの部下の【>>下】を連れて行け」
男「はっ、承りました!」
男「……さて、と」
男「私も準備として【>>下2】するか」
男「“お前は犬だ、そうだろう?”」
パンッパンッパンッ
忍犬使い「はひっ、そうでしゅっ!」
男「私が良いと言うまで、人の言葉を喋るな、畜生」
パンッパンッパンッ
忍犬使い「わんっ、わぁんっ!!」
男「……簡単に終わったな」
忍犬使い「はぁ、はぁっ、はぁ……」ヘコヘコ
男「……うん、一刻ちゃんと腰を振るったな」
男「そろそろ伊賀くノ一を追う、働けよ」
忍犬使い「わん!」
男「くく……人間の言葉で喋るのを許す」
男「……あれか……伊賀の女……」
忍犬使い「はいっ、あの女から匂いがするとこの子が」
【>>下】「……くっ……」
男「私が【>>下2】で足止めする、お前はその隙を狙え」
ツイン「……このっ!」ヒュンッ
男「はぁっ!」カキン
男(この距離……女体狂わしはまだ効き目が薄いか……)
男「ち……っ!」カキン
ツイン「このぉ!」ヒュンッ、ヒュンッ
カキンッ、カキンッ
男「はっ!」
ツイン「な、ぁっ!?」ベトベト
忍犬使い「いけっ!」
「ワンワンッ!」
ツイン「うわぁ!?」
男「さてと、情報収集だ」
男「【>>下】」
ツイン「……【>>下2】」
ごめん手段が思い浮かばない
>>下
>>下2
犬使い「貴様っ!」
ツイン「…………」キッ
男「……ふむ、そうかそうか」
ツイン「殺せ」
男「それは私が決める」
男(口を割る気が無くとも、女体狂わしでスグだ)
男(使ってもいい……と言うよりは使った方が良いが……)
ツイン「…………」ツーン
犬使い「グヌヌ……ッ!」
男「……犬使い、私は【>>下】と【>>下2】する」
男「犬とともに警戒をしろ」
犬使い「……分かりました」
ササッ
男「…………」
男「さてと……」ドサッ
男「話そうじゃないか」
ツイン「何も話す気などない」
男「かも知れないな」
ツイン「私から情報を引き出せると思うな」
男「それはどうかな?」
男(……【>>下】でもするか)
男(ついでに【>>下2】すれば、こっちのコマ同然だ)
男「……“潮を吹け”」
ツイン「んにゃぁぁっ!?」
プッシャァァァ
男「“自慰を止めるな”……“感度は百倍に感じる”」
ツイン「んひっ、ひっ、ひぃぃぃっ!?」グチュグチュグチュ
チョロロロロロ……
男「さてと……“心から屈服し私のものとなれ”」
ツイン「は、い……」
男「ふふ、……さてと、それじゃあ改めて聞こうか」
男「そうだな…………」
男「【>>下】【>>下2】」
男「……答えたら褒美をやる」
男「重要なことなら、更にな」
ツイン「っ、ご褒美……」ジュンッ
男「欲しいだろう? 褒美」
ツイン「ほ、ほしい、です……」
ツイン「わ、わかり、ました……」
男「そうか、いいぞ」ナデナデ
ツイン「ん……えっ、えっと……」
ツイン「目的は【>>下】」
ツイン「命令されたのは【>>下2】」
男「なるほどな……」
男(……頭領か……流石に荷が重いかもしれない)
男(しかし、好機といえば好機)
男(迷うな……)
犬使い「頭領、ですか」
男「そうらしい」
男「……さて、どうしたものかな」
男(任務はこの女を連れて帰れば終わり)
男(だが、功名心も……)
男「ツイン【>>下】を」
男「犬使いは【>>下2】を頼む」
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