【安価】男「先輩をドMペットに調教したい」 (741)

先輩「……ふふ、また部長に怒られたわね?」

男「あ、先輩……」

先輩「あんまり演劇部の足を引っ張るようなら、裏手に回ったら?」

男「せ、先輩ぃ……」ウルウル

先輩「じゃあね、鍵よろしくね?」パタン

男(先輩……この演劇部のエースで、可愛くてしかも頭も良い)

男(スタイルもよくて、俺以外には優しい……)

男(くっそー! あの巨乳めぇぇ……)

男(いつか絶対、俺のものにしてヒィヒィ言わせてやる!)

次の日



男(今日も怒られてしまった……)

先輩「猫背だと声も出し辛くなるわよ?」

先輩「まあ、その声が出てなくてあなたは怒られてたんだけどね?」ケラケラ

男(ぐぬぬ……またこの人は……っ!)



>>下

男「ふははは」

男(朝早く来た甲斐があった!)

男(これで今日の舞台で先輩は大恥をかくぞ!)

男(ふふふ、ざまぁみろ先輩め!)



>>下

先輩「……お兄様、あなたはお兄様なのね!?」

ポロンッ

先輩「……へ?」

先輩「きゃぁぁぁっ!」ダダダッ

男(ふふふ、演劇部しかいないとはいえ、赤っ恥だ!)



>>下

男(衣装係の奴らをフォローしながら、噂を流す)

男「でも、先輩ってビッチそうだよなー」

男(吹いて消えるほどの勢いの噂でも良い)

男(この部活内で、先輩の耳にさえ入れば良いんだからな!)



>>下

男(テッテー的に追い込む!)

カチカチカチ

男(できた! これを女子の目に入りそうなところへ!)

ペタペタペタペタ

男(これでどうだ!)



>>下

先輩「…………」ゴシゴシ

先輩「あんなのは事故、事故だ事故!」パンパン

先輩「切り替えて……ん?」

男「せっせっ、せっせっ」

先輩「な、なんてことしてるんだ!」

男「せ、先輩!?」

先輩「このおバカ!」



>>下

男「許して下さい! なんでもしますから!」

先輩「ど、土下座は止めてよ」ワタワタ

先輩「……なんでも?」

先輩「ふふふ、なんでも?」ニヨニヨ

先輩「じゃあ、>>下してもらおうかな?」ニヨニヨ

先輩「私、傷ついたしなぁ」

ドン!

先輩「自首、して?」ニッコリ

男(110だーっ!?)

男(ま、まずい! このままだとスレが終わる!)



>>下

先輩「ぷっ」

先輩「あはは、いいよ、そんなビビった顔も見れたし、反省してるみたいだし」

先輩「……ふふ、小動物みたいに震えてて、やっぱりかわいいね」ニヨニヨ

先輩「じゃあ、全部剥がしておいてね」



>>下

ゴンッ

先輩「…………」パタリ

男「……こうすりゃ、手っ取り早かったな」


ズッ、ズッ、ズッ、ズッ



ガチャン

先輩「……ん、んん?」

先輩「…………こ、ここ、どこ……?」キョロキョロ



>>下

ギギギギギィィッ

男「……コーホー、コーホー」覆面

先輩「っ、な、なにが、目的なの?」

男「コーホー……」ガチャッ

先輩「……っ……」

男「コーホー……」コチョコチョコチョコチョ

先輩「っ!? あははははっ!?」コチョコチョコチョコチョ

先輩「あはははは!? な、ひゃめっ、うひひひひひっ!?」コチョコチョコチョコチョ

先輩「やめ、やめてっ、しぬ、ひんじゃ、あひゃひゃひゃっ!?」コチョコチョコチョコチョ

先輩「あっ、ひ、ひゅっ、ひうっ!?」コチョコチョコチョコチョ

チョロロロロロロロロ

先輩「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」ガクガク



>>下

先輩「ひ、んんっ、い、痛い……っ」

先輩「も、もう、やめ……んひぃぃっ!?」コチョコチョコチョコチョ

先輩「し、しんじゃ、いたっ、やめてっ!?」コチョコチョコチョコチョ

先輩「あっだ、や、やめっ、ひうっ!?」コチョコチョコチョコチョ



>>下

先輩「うう、うっ、えっ」

男(気の強い先輩も、泣くんだなぁ)

コショコショコショ

先輩「ひゃぁぁ!?」

コショコショコショコショ

先輩「や、やだっ、ひっ、あははははははは!」ガチャガチャ

コショコショコショコショ

先輩「ひ、ひんじゃうっ! たしゅけ、あひゃひゃひゃっ!?」ガチャンガチャン



>>下

先輩「はぁっ、はぁっ、はっ、はひっ」ガクガク

男「…………」チョンチョン

先輩「な、なに……も、もうやめて……」

カメラ「」ジーーー

先輩「……え、へ? や、うそっ!」ガチャガチャ



>>下

男「…………」パカッ

先輩「こ、こんどは……っっ!?!?」

パソコン「」ライブチュー

先輩「いやっ、やだっ、やめてっ、とるの、だめっ!」ガチャガチャ



>>下

先輩「う、うぐぅぅ……っ」ギュルギュル

先輩「お、お願い……します……おトイレに、いかせ、て……っ」ギュルギュル

先輩「あ、あっ、ああっ、ああああぁぁぁっ!?」



先輩「うっ、えぐっ、うぇえ……」ポロポロ

先輩「もういやぁ……帰してぇ……」ポロポロ

男「…………」スッ

ガッ

先輩「え、な、なに……ひぎゅっ!?」ズヌンッ

先輩「あ、ひっ、ひぁ、あ、あぁ?」フリフリ

先輩「し、しっ、ぽ?」フリフリ



>>下

男「…………コホン」

男「なんで犬が人間の言葉喋ってんの?(低い声)」

壁「」ドカッ

先輩「あ、ああ……」ガタガタ

男「…………」

先輩「ひ、っ、ぁ……」ガタガタ



>>下

男(スマホを見るフリをして……て言うか誕生日をパスにしてんのか、すぐ開けられたわ)

男「おい、この男ってやつとハメ撮りするか、このまま調教のライブ中継続けるか、選べ(低い声)」

男「逃げたら、この学生手帳と一緒に無修正版をネットに流す(低い声)」

男(……我ながら迫真の演技だ、なんだか自信もついてきたな)

先輩「……わ、分かりました……」



>>下

男「さすが先輩だ……気の強さは天下一だな」

男「まさかあの状況から、逃げ出すとはね」

男「ケツ毛ハンバーガー知らねえのかな」



>>下

カチャカチャカチャカチャ、ッターン

男「慈悲で顔のモザイクはつけてやった」

男「さて、これならどうするかな?」



>>下

ザワザワ、ザワザワ

先輩「…………ふん」

先輩「嫌ね、ああやって聞こえてくるのは、聞こえてるって自覚がないのって、ちょっと下世話よねれ

男「そうですか」

先輩「その点、あなたは態度も変わってないし、そこだけは褒めてあげる」ポンポン



>>下

男「それは、俺があの動画を投稿しててもですか?」

ピタ

先輩「…………」

先輩「そういう冗談言うのね……軽蔑したわ……」

タッタッタッタッ

男「怒ってたなー……」



>>下

「なぁ、これお前だろ?」
「ぜってーそうだよなぁ!」
「俺もヤりてーなー」

先輩「…………」

「んだよ、シカト?」
「っち、おい、コイツ校舎裏に連れてくぞ」
「おおっ、ヤっちゃう!?」
「あんなん出回ってんだから、俺らで社会的に息の根止めるか!」

先輩「……っ、やだ、離してっ」



男「む、先輩がピンチだ……」



>>下

男「先輩っ!」

ダッ

先輩「男くんっ!?」

「な、おいまて!」
「てめっ!」



男「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

先輩「……手、痛い……」

男「あ、すみません」



>>下

男「ちょっとは、見直してくれましたか?」

先輩「ふふ、そうかも」

男(機嫌治ったみたいだ)

先輩「頼りに、なる、のね……意外と」



>>下

先輩「まあ、とりあえず、頑張りましょう」

ガチャ

先輩「…………ひっ」

男「どうかしました?」

覆面「」ポツン

先輩「な、なんでも、無い……」カタカタ


>>下

先輩「はぁっ、はぁっ、はっ、はぁ」ガタガタ

男「先輩?」

先輩「大丈夫……大丈夫、だから」

先輩「ごめんなさい」ボソッ

男「え? うわっ」ドサッ

先輩「…………」ヌギヌギ

男「せ、先輩!?」



>>下

先輩「あの、覆面の男に、私……」グスグス

先輩「私……もう、どうしたら、いいか……」ポロポロ

男「……俺にできること、ありますか」

先輩「……ありがとう……ありがとね……」グスグス

先輩「じゃあ……あの覆面の男の記憶を、君ので上書き、して」



>>下

トサッ

男「……先輩」

先輩「……ありがとね……優しいんだね……」

先輩「ごめんね……ワガママ言って……」



>>下

男「いいですよ、先輩」

男「俺も、好きでやってるんですから」

男「それに、可愛い先輩とヤれるんだから、こっちはいい思いしかしませんし」

先輩「……バカ」



>>下

先輩「……やられた、こと……」

先輩「裸で擽られて、羽で敏感なところを撫でられて……お尻に……尻尾を……」

男(三角木馬や浣腸はするーか)

男(ここでその2つを再現しても怪しまれるし、仕方ないか)



>>下

ペロペロペロペロ

コショコショコショ

先輩「あっ、ひゃっ、やっ」ビクビク

ペロペロペロペロ

先輩「ひうっ、あひっ、やあっ」ビクビク

コショコショコショ

先輩「あひっ、にゃっ、ああっ」ビクビク



>>下

男「ぶはっ、どうですか、先輩」

ギュッ

男「……先輩?」

先輩「何してもいいから、何でもしてあげるから……」

先輩「滅茶苦茶にして……忘れられるくらいに……」



>>下

カチャカチャ

ボロンッ

先輩「お、おおきい……」

男「大丈夫ですか?」

先輩「う、うん……」



ペロペロペロペロ

ジュプジュプジュプ

先輩(あ、アゴ、外れそう……っ)



>>下

男「先輩……いきますよ?」

先輩「う、うん……」

ニュププ……

先輩「ん、あっ、あぐっ」

男「大丈夫ですか?」

先輩「うん、だ、大丈夫、だよ」ポロポロ



>>下

先輩「あっ、あんっ、んにゃっ」

パンパンパンパン

モミモミモミモミ

男(胸デカいよなぁ、先輩)

先輩「んあっ、ひぅっ、あひっ」

パンパンパンパン



>>下

男「……先輩、撮りますよ」

パンパンパンパン

先輩「あっ、やだっ、こんにゃ、顔っ、撮るのっ、だめっ」

パンパンパンパン

男「先輩は可愛いから、大丈夫ですって」

先輩「ひゃめっ、ひあっ、やだっ、やめっ」



>>下

男「先輩っ、もう、出そうっ」

先輩「ぇ、ええっ!?」

パンパンパンパン

男「どう、しましょうっ」

先輩「なかっ、にっ、だひてっ」

パンパンパンパン

先輩「わらひをっ、孕ませてっ」

男「っ、出るっ」

ビュールルルル

先輩「あっ、あ……あぁ……ふふ、いっぱい、出たね……」



>>下

>>下

キーンコーンカーンコーン

男「…………」

先輩「待った?」

男「いや、全然」

男(あれから、先輩と恋人関係になった)

男(まあ、イチャイチャするのはどっちかの家の中だけだけどね)

男(そろそろ、ドMペットに本腰入れようかな)



>>下

男「じゃあ、また明日」

先輩「ええ、またね」ニコニコ

テクテクテク

先輩(……手くらい、握っても、良かったかしら)

テクテクテク

ドカッ

先輩「きゅぅ……」バタン

男「……さて、また調教しましょうねー」



>>下

先輩「ん、んぅ…………っ!?」

男「…………」(覆面)

先輩「い、いやっ、いやぁぁ!?」

先輩「助けてっ、助けてっ! 男くんっ、いやっ、やだっ」ガタガタ

男(思ったよりトラウマだったんだなぁ)



>>下

男「ハメ撮り動画はどうした……」

先輩「っ! 私の動画なら、公開すればいいじゃないっ」

先輩「そんなの、もう怖くないわっ」

男「そうか……なら、別の手段でいこう」

パカッ

先輩「っ!? な、な……」

男「お前は大丈夫でも、あいつの痴態を公開したら……最悪自殺するかもな」

先輩「男くんに何をしたのっ!」

男「頭を殴っただけだ……今はな?」



>>下

男「……お前を脅しても無駄なら、野郎を痛みつけりゃあ少しは従順になるか?」

先輩「……卑怯者っ」

男「脱げ、全部な」

先輩「…………っ」ヌギヌギ



>>下

先輩「…………」ギチギチ

男「いやぁ、余さずこれに入れてやったぜ」

男「これを流されたら、さすがに応えるか?」

先輩「……好きにしたらいいわ……」ギチギチ



>>下

プスッ

先輩「っ!」

男「動くなよ、針が折れたら大変だからな」

男「……よし、注入完了」

先輩「な、なにを……っ」


>>下

男「それっ」

ズニュニュ

先輩「あっ! ひぅっ!?」

男「弱い振動じゃ、行くのに苦労するだろうけど」

男「チンコが欲しくなったら、いつでも言えよ?」

先輩「だれが、あなたみたいな……っ」



>>下


ガチャ

先輩「……っ……んっ……」

男「頑張るねぇ」

先輩「…………ぅぁ……ひっ」

ブブブブブ



>>下

ブブブブブ

ブブブブブ

ブブブブブ

先輩「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

ブブブブブ

先輩「あっ、あは、はぁっ、あぁっ」



>>>

ブブブブブ!

先輩「んぁぁ!?」

パァンッ、パァンッ!

ブブブブブ!

先輩「く、ひぐっ、あぎっ」



>>下

男「これでもくらえ」

先輩「あぁっ!? ひぐぅっ!」ビクンビクンッ

ブブブブブ! ブブブブブ!

先輩「まけ、ない……まけ、ないっ」

男「頑張るねぇ」



>>下

ブブブブブ! ブブブブブ! ブブブブブ!

先輩「あっ、ああっ!?」ビクンビクンッ

ブブブブブ!

先輩「んひゃぁぁぁ!?」ビクンビクンッ

ブブブブブ!



>>下

ヴヴヴヴヴッ!

先輩「ひゃぁぁぁぁ!?」

ヴヴヴヴヴッ!

先輩「あっ、あひっ! ひぁっ、ひゃうっ!?」



>>下

先輩「あひっ、あひぁっ!?」

ブブブブブッ!

先輩「はぁっ、はぁっ、はぁっ」ガクガク

ブブブ……

先輩「……んひぃぃっ!?」

ブブブブブブッ!

男(さて、そろそろかな)

男(仕上げ次第で、ドMペットとしての態度も変わってくる)

男(ゲーム的に言うとルートの切り替え地点だ)



>>下

男「イキたいか?イキたいならイキたいってはっきり言えよ?」

先輩「はぁ、はあっ」

男「どうなんだ?」

先輩「イきたくなんか、ないっ」



>>下

先輩「んっ、あっ、ひぁぁっ」

男「……」

男「そんなに僕のことが大切ですか?」パサッ

先輩「……あ……え、へ……え?」



>>下

先輩「う、そ……うそ、うそ、でしょ?」

ドカッ、ボグッ

先輩「いっ!? い、痛い、痛いっ」ジワッ

先輩「なんで、なんで!?」



>>下

先輩「…………」

先輩「ん、んん……?」

男「先輩、起きましたか?」

先輩「男くん! 無事だったのね! よかったぁ……」ダキッ

男(ん、記憶が……?)

先輩「…………」カタカタカタ

男(いや、どっちかっていうと、覆面と僕が別人だとしか認識できなくなっているのかな)

男(となると、もう少しで仕上がるかな)



>>下

ポンポン

男「もう、大丈夫ですよ」

ポンポン

先輩「……怖かった……怖かったよ……」カタカタカタ



>>下

男「先輩が汚された所、綺麗にしてあげますね」

先輩「あっ、やっ」

ペロペロ、ペチャペチャ

先輩「あんっ、ひゃっ、ひうっ」



>>下

男「……」スポッ

先輩「……はぁ、はぁっ……も、もう、イきそうだよ……んんっ」

男「とうとうイッちゃうんですねぇ……」

先輩「あ、えっ!? な、なんで!?」

先輩「あっや、やだ! いっちゃっ!?」

プシャァァァ

先輩「あ、あ……わ、た、わた、わたし……」

男(さて、いい感じに虐めてるけど……そろそろペットにするために堕としていかないとなぁ)



>>下

先輩「お、男くん……どこっ、たす、たすけっ」

スポンッ

男「どうしたんですか?」

先輩「男くん、男くんっ」ギューッ

男(割と精神にきてるみたいだ)

先輩「男くん……」ギュゥゥ

男「先輩……挿れますよ?」

先輩「うん、孕ませて……」

男「ああ、じゃあこれを飲んでください」

先輩「…………」コクン

男「よし、じゃあいきますよ」



パンパンパンパン

先輩「あっ、ひぎっ、んんんっ!?」

男「先輩っ!」

ビュールルルル、ドビュルルルル

ヌポンッ

先輩「……はひっ、ひっ、あっ、はぁっ」ガクガク



>>下

パンパンパンパン

先輩「あっ、ひゃっ、ひうっ、んんっ!」

パンパンパンパン

先輩「んぁっ、ひぁぁ!? んひぃぃっ!?」

パンパンパンパン

ビュールルルル、ドププププッ



>>下

グッポグッポグッポグッポ

先輩「ひもひぃ?」

グッポグッポグッポグッポ

男「はい、先輩」

先輩「ほはっは!」

グッポグッポ



>>下

男「……」スポッ

スポンッ

スポッ

スポンッ

先輩「ふ、覆面と、男くんが? ど、どういう? あれ? あれ?」

クチュクチュクチュクチュ



>>下

先輩「男くん……男くん……」カタカタカタ

ギュゥゥ

男(ふむ、調教はこんなもんかな)

男(これで、先輩は僕に依存するようになったわけだ)



>>下

よく分からない
>>下

先輩「? これを、言えばいいの?」

先輩「……私は、男くんの、ペットとして、忠誠を誓います」

先輩「これで、いい?」

男「バッチリです」

男(普段からしたら考えられない言動だ)



>>下

トコトコ

先輩「……プレゼント、嬉しい」

男「タダの首輪ですよ」

先輩「…………でも嬉しい」

男(ベッタベタに依存してるなー、いやぁ、先輩もちゃんとペットの自覚が芽生えたようで)

先輩「ありがとうね、これ……また、明日ね?」



>>下

男「……送信っと」

男「定期的に写メも送ってもらうことになったし」

男「明日が楽しみー」



>>下

キーンコーンカーンコーン

男「いやあ、言いつけ通りできましたね」

先輩「うん、君のため、だか……」

先輩「ねえ、これ……みて」

メクリ

先輩「ほら、服の下……いっぱい書いてみたの、ストッキングで隠れてるけど、足の方も……」

男(完全にドMを開花させていっているなぁ)



>>下

トコトコ、ペタペタ

先輩「はぁ、はぁ……はぁっ」ドキドキ

男「離れたら置いてきますよー」

先輩「や、やだっ」ギュッ




>>下

男「そーれっ!」

ズププッ

先輩「んんんっ!?」

男「それじゃあ、散歩続けますか」ナデナデ

先輩「あう、ひゃ、ひっ」カァァァァァ



>>下

「…………」テクテク

男「先輩、声出しちゃダメですよ」

先輩「…………」コクコク

男(動くけど)

先輩「~~~っっっ!?!?」



>>下

ビュルルルルル、ドピュピュ

先輩「~~~~ッッッッ!!!」ビクンビクンッ

男「……ふう、何事もなく通り過ぎましたね」

男「それにしても先輩、よく我慢できましたね」ポンポン

男「後で、ご褒美あげますよ」

先輩「ほ、ほんひょ?」トロォン



>>下

ビュルルルルル、ドビュビュビュビュ

先輩「あは……えへへ……」

男「……そうそう、さっきすれ違った子、部活の後輩でしたよ?」

男「まあ、暗くて顔は見えなかったでしょうが、もし見えてたら……今度こそ犯せれるかもしれませんね」

先輩「っっ!!」キュウウゥゥ

男(締めつけが良くなった……ドMペット化は成功だな)

男(ようし、それじゃあ……)



>>下

男「それじゃ、撮りますよー」

先輩「う、うん……」

ゴロン

先輩「……えへへ……わんわん」

男「完全にに、ドMペットですねー」パシャパシャ

先輩「うん……飽きるまで、可愛がってね……」



.

男「先輩をドMペットに調教したい」




男「令嬢を変態オナホに落としたい」

に続く。

ドMペットにしたし、ここで一区切り

男「……今日は部活は休み」

男「それは良いとして、先輩は休みか……」

男「はぁ……帰ろう」

トコトコ

令嬢「…………」

男(……同じクラスの令嬢だ……校門の前で何をしているんだろう……)

男(ああ、迎えの車かな?)



>>下

男「やぁ、どうしたの? 誰かと待ち合わせ?」

令嬢「ええ……あなたは、同じクラスの……演劇部は?」

男「今日は休みだよ」

令嬢「そうですか……はあ、遅いわね……」



>>下

男「何を待ってるの?」

令嬢「迎えの車です……事故のせいめ渋滞ができたらしくて」

男「ここから遠いの?」

令嬢「……ええ、少し」

男「へー」



>>下

男「待ってるのもなんだし、一緒に歩かない?」

令嬢「え……悪いです……」

男「いいよ、もう少し仲良くしたいし」

令嬢「仲、良く……」

令嬢「……なら、仕方ありませんね」

令嬢「では、行きましょう……こちらです」



>>下

男「で、部長はその役を先輩に決めたってわけ」

令嬢「ふふふ」

令嬢「あなた、面白い人ね……」

令嬢「……あ、ここが私の家です」

男「おー、でかい」

令嬢「あなたのお陰で、退屈しませんでした……」ペコリ



>>下

令嬢「…………」

令嬢「それじゃあ、また、明日ね?」

トコトコ

グイッ

令嬢「え、ひゃぁ!?」

ダッダッダッダッ

令嬢「っ、な、なんのつもり……?」



>>下

男「君に興味が湧いたんだ」

男「もっと、仲良くなりたい」

男「だからさ……どこか、遊びに行かない?」

令嬢「…………」

令嬢「そう、ですね……少しだけ、付き合ってみようと、思います……」



>>下

令嬢「良い雰囲気のカフェね……」

男「そうでしょ」

令嬢「……これも、いい紅茶…………」

カクン

男「おっと!」キャッチ

令嬢「すぅ……すぅ……」



>>下

キセキセ

男「ふう、こんなものか」

男「おーい、時間だよー」ポンポン

令嬢「ふえ……こ、ここは?」キョロキョロ

男「僕んち、そろそろ帰らなきゃ」

令嬢「し、失礼しました! ま、また学校で!」ダッダッダッダッ

男「……いい写真撮れたね~」



>>下

男「叩けば埃は出るなぁ」

男「ははは、なんだか始末されそうだ」

男「とりあえず、こんなもんでいいかな」



>>下

男「ああ、これ、忘れ物」

令嬢「ごめんなさい、こんな……」

男「まあまあ、晩御飯食べてかない?」

令嬢「そ、そんな……悪いです」



>>下

ヌガセヌガセ

男「ほほぅ、やはり処女か」

パシャパシャ

男「ふむ、また増えたな、写真が」



>>下

男「頼みますよ……公にしたくはないでしょう?」

男「それに、悪いようにはしませんって」

男「令嬢さんが帰りたがったら、すぐ帰します」

男「…………はい、はいはい、ありがとうございます」

男「薄情だなー、あそこのうち」



>>下

令嬢「私ったら、また居眠り……」カァァ

男「今日はもう遅いし、泊まってかない?」

男「明日は休みだし……ほら、夕飯」

令嬢「……では、お言葉に甘えて……いただきます……」

モグモグ



>>下

令嬢「ごちそう、様でした……」ポーッ

男「お粗末様……っと」

ピラッ

男「これ、なんだ」ニヤニヤ



>>下

ガバッ

令嬢「えっ、わ、私、達……お友達、じゃ?」

令嬢「っ、や、やめてっ、離してっ!」

ブチュッ

令嬢「っ!? わ、私の、初めて……っ」

令嬢「ひどい……そんな……」



>>下

パンパンパンパン

男「ほら、見てごらん? 君の家の、知られたくないヒミツ」

令嬢「んっ、はひっ、んんっ」

パンパンパンパン

男「やっぱり、お金持ちには裏があるのかなー?」

令嬢「そん、なっ、ひゃう!?」

パンパンパンパン



>>下

男「ほーら、あそこのカメラ、見てごらん?」

パンパンパンパン

令嬢「っ、さっ、最低!」

パンパンパンパン

男「でも締め付けが強くなってるよー?」

パンパンパンパン

令嬢「そんな、はずっ、んひっ!?」



>>下

男「えいっ」

令嬢「もがっ、んんむ!?」ゴクン

令嬢「な、なにをっ」

ビュルルルルル

令嬢「な、え、あ……!?」



>>下

男「さて……あと3回、自分で動いてよ」

令嬢「だ、誰が……そんな、こと……っ」

男「やらなきゃ、ライブ公開しちゃうよ?」

男「お家、迷惑かけちゃうかもなぁー」

令嬢「っ!」



>>下

パンパンパンパン

令嬢「あっ、ひゃっ、ひうっ」

令嬢(な、なんで、こんな……う、嘘よ……っ)

パンパンパンパン

ビュールルルル

令嬢「さん、かい、めえ……」ハァハァ



>>下

ガシッ

令嬢「ひっ、な、なにをっ」

男「おたのしみ中悪いけどさ」

男「これ以上したいなら、性奴隷になってくれない?」

令嬢「だ、だれが、そんなこと……」



>>下

パン、パン、パン

令嬢「あっ、あ、ああっ」ピクピク

パン、パン、パン

令嬢「こん、にゃ、ひぐっ」




>>下

男「そぉれっ!」

パァァンッ!

令嬢「ひっ、あひっ、へひっ!?」

プシャァァァァ



>>下

男「でさ、オナホになってくれる気にはなった?」

パンパンパンパン

令嬢「んっ、ひっ、あっ、あっ」

パンパンパンパン

令嬢「だ、誰が……あにゃた、んんっ、なんかの……っ」



>>下

パンパンパンパン

令嬢(ま、またっ、イっ、くぅ!)

ピタッ

令嬢「……へ?」

男「じゃー、ここでおあずけね?」



>>下

男「ほらほら、ほーらほら」

ズリュッ、ズリズリ

令嬢「ん、ふう、ひうっ」

男「我慢はお肌に良くないよー?」

令嬢「いかひぇ、へ」

男「んー?」

令嬢「おなほに、なるから、いかせっ、てっ!」



>>下

ビュールルルル

令嬢「あっ、ひあ、ひゅひっ、はひゅっ」ガクガク

チョロロロロロ

男「涙と鼻水に加えオシッコかぁ、中々恥ずかしい状況だね」



>>下

カポーン

男「胸は大きいのに、体は思ったより小さいなあ」

令嬢「や、やめて、ください……っん、あ……」ピクピク

モミモミモミモミ

男「ほらほら、これでどうだ」

令嬢「あん、あっ、はひゃっ」ビクンビクンッ

令嬢「はぁっ、はぁ、はあ……」



>>下

チャプ、チャプ

令嬢「……ん……んっ」

フリフリ

男(……気に入っちゃったのかな、スマタしてる)

男(さて、どうしようかな)



>>下

スパァン

令嬢「んひゃぁ!?」

男「ほらほら、もっと早く」

パァァン、スパァン

令嬢「やっ、ひゃぁ!?」



>>下

令嬢「あ、あっ、あひっ」ゾクゾクゾクッ

男「……イった?」

令嬢「そ、そんなわけないでしょう!」

パァァン

令嬢「あひんっ!?」



>>下

男「いやぁ、令嬢さん、マゾだったんですね」ニヤニヤ

令嬢「ち、ちがっ」

男「ケツ叩かれて感じて、ちょっと見損なったなぁ」

令嬢「ちが、う、違うっ」

ウルウル



>>下

バチィィンッ

スパァァンッ

男「ほらほら、感じてるでしょー?」

令嬢「ひ、あひゅ、ぴ」チョロロロロロ



>>下

令嬢「無理、やだっ、やだっ!」ブンブン

男「まあまあ、飲んでみなよ」グイグイ

令嬢「やめてっ、やめてくださいっ」

グイグイ



>>

男「うーん、いい匂いだ」グビグビ

令嬢「……ひっ」カタカタ

男「冗談はともかく、水分は補給しないとつらいよ?」

コトッ

男「そっちは普通の水だから」

令嬢「…………」クピクピクピ



>>下

令嬢「ぅ、や、出して……」

男「…………」シーン

令嬢「っ!?」

チョロ、チョロチョロ

令嬢「や、でちゃ、いやっ、やだっ」

チョロロロロロ、チョロ、チョロロロロロ

令嬢「あっ、あ、あ、あ、あっ」チョロロロ



>>下

令嬢「うっ、えっ、えぐっ」ポロポロ

令嬢「もく、お嫁に、いけない……」ポロポロ

ダキッ

令嬢「えっ、ひぇ!?」

男「そんなに気にしないでいいよ」

男「お漏らしでも、大好きだからさ」

令嬢「は、はな、はなしてっ」



>>下

ギュウ

令嬢「あ、あっ、う……」

男「ほら、こっち……」

令嬢「そ、そっちは、だ、だめ……あっ」

令嬢「……ん、んむ、んぷ、ちゅ……」

令嬢「ぷは……はぁ、はぁ……」トロン



>>下

ナデナデ

スリスリ

令嬢「ん、ふ、ふぅっ、あふっ」キュンキュン

ナデナデ、ナデナデ



>>下

ナデナデ、スリスリ

令嬢「あ、ん……ふあ……」ピクピク

ペタペタ、モミモミ

令嬢「んっ、ひゃ、にゃひっ」



>>下

令嬢「はあっ、はぁっ、ひあ……」キュンキュン

令嬢(イき、たい……イきたい、のにぃっ)ビクンビクンッ

令嬢「あ、あはっ、はぁっ」トロォン



>>下

男「それっ、望み通りイかせてあげるよー!」

クチュクチュッ

令嬢「あ、あへっ、ひや、あはっ、ふひゃぁ!?」

ビクンビクンッ

プシャァァァ



>>下

ガクピク

令嬢「んひえ、ひあっ、んおほぉっ!?」

男「で、どうする?」

男「欲望を拒むか、それとも受け入れる?」



>>下

令嬢「おね、がいしま、す……」ポロポロ

令嬢「私、をっ、メチャクチャに、して……」

男「堕ちたか……案外早かったなー」ナデナデ



>>下

男「さて、こんなものかな」

ギチギチ

令嬢「な、なに……これ……」

男「ちょっと、縛らせてもらったよ」



>>下

ペタペタ、ヌリヌリ

令嬢「な、なに、なにを?」

男「じゃ、また後でね?」

バタン


男「さて、とうなっちゃうかなー」



>>下

令嬢「いかせ、いかせてっ」

令嬢「頭が、おかしくなっちゃうのっ!」

令嬢「お願いっ、お願いしますっ」



>>下

ピシィィン!

令嬢「んぎひぃぃぃぃ!?!?」

ピシィィン、ビシィィ!

令嬢「ひぎぃぃ!?」



>>下

チャリ

男「これ、さっき作ったんだ」

男「どうする? これを付けてくれるなら、優しく目一杯イかせてあげるけど?」

男「もちろん、痛いのがいいならこのままね」



>>下

令嬢「う、ぅう……えぐっ」ポロポロ

チャリ……

令嬢「こ、これで……いい、の?」ポロポロ



>>下

男「先輩は四つん這いだったけど、取り敢えず二足歩行でいいよ」

令嬢「……う、うう」モジモジ

男「腫れた皮膚には、まだこの寒さは厳しいかな?」



>>下

令嬢「こ、こんな、ところで?」

男「ほら、モタモタしてる方が恥ずかしいよ?」

令嬢「……で、でも……んひぃぃぃぃ!?」

パンパンパンパン

男「マゾなのかな、すごいキツイね?」



>>下

男「だすよ、ほらっ!」

令嬢「や、やだっ、んひっ!?」

ビュルルルルル

令嬢「あ、あっ、だし、て、るぅ……」

男「そうそう、さっき飲ませた排卵剤で……いま、すっごい危険日な時と同じ状況なんだ」

令嬢「…………へ?」


>>下

令嬢「やだっ、やだっ、やめてっ!」

パンパンパンパン

令嬢「うごかっないっ、でぇぇ!」

パンパンパンパン

令嬢「ひぎっ、ふっ、ああっ!?」

ピュルルルルルルルルルル

令嬢「……」カクン



>>下

令嬢「こ、ここは?」

男「先客の汚れとかあるけど、我慢してね」

男「それじゃっ、まずは妊娠してるか検査しよっか」

令嬢(か、神様……っ!)



>>下

男「大丈夫、妊娠してないよ」

令嬢「…………」ホッ

男「まあでも、女の子なら2人とも大切に愛のある調教をしてあげるからね?」

令嬢「そんなものに、屈しません……っ!」



>>下

パンパンパンパン

令嬢「んあっ、ひゃっ、ひぃ!?」

パンパンパンパン

男「孕むまで、出すからねー」

令嬢「やめっ、やめてっ、おねがっ、ひっ!?」



>>下

令嬢「許してっ、やだっ、やだっ!」

男「痛いのは一瞬だよー」

ホリホリ

令嬢「いやぁぁ! やだっ、助けてっごめんなさいごめんなさいっ!」

男「まあまあ、もう掘っちゃったし」


令嬢「あ、あっ、ああっ」ポロポロ



>>下

令嬢「……ぅ、えぐっ」ポロポロ

男「もう外だよー? 蹲ってても裸だってばれるよー?」

令嬢「もう、帰してぇ……」ポロポロ

令嬢「もうやだぁ……」ポロポロ



>>下

オナホ女「にゃー?」

同好者「おや、また新しい子か?」

男「うん、まあまだ調教の途中だけど」

同好者「知り合いに手伝わせようか?」

男「いや、もう少し自分でやる」



>>下

男「ほら、あれがオナホ女だよー」

パンパンパンパン

オナホ女「にゃ、にゃぁ! んにゃぁぁ!?」

パンパンパンパン

令嬢「……っ」カァァ



>>下

男「ほら、あそこ」

令嬢「……っ!?」

男「数ある脅迫のネタの1つでさ、あのおばさんの痴態」

男「快楽欲しさにメイドまで……あれ、聞いてる」

令嬢「……そん、な……」



>>下

令嬢母「……ふふ、あなたも来たのね……」

令嬢「お、おかあ、さま……」

令嬢母「……まだ戸惑っているの? 安心なさい、あなたには穴として優秀な血が流れているから」

令嬢「…………ち、違う……私は、そんなこと……っ!」



>>下

男「まあ、あのおばさんの言う通り、認めなよ」

パンパンパンパン

令嬢「んっ、あっ、あんっ、あんっ!」

パンパンパンパン

男「認めないと、また出しちゃうよー?」

パンパンパンパン

令嬢「っ! 私はぁっ、オナホですっ! あなたのっ、メスホールですっ!」

パンパンパンパン



>>下

令嬢「…………」

男「さぁて、それじゃあジックリ行こうか」

令嬢「もう、好きにしてください……」

男「うん、そうさせてもらおう」



>>下

令嬢「はぁっ、はっ、はひっ」チョロロ

男「うーむ、一回りくらい大きくなったかなー?」

令嬢「はぁ、あ、あは……」ピクピク

男「まあ、もう少し頑張ろうか」



>>下

令嬢「……ん……んぶっ」ジュポジュポ

男「そうそう、舌を絡ませて、吸ったりしてね」ナデナデ

令嬢「んぷっ、んっ……ん」グポグポ

男「よしよし、良い子良い子」ナデナデ



>>下

男「よし、性感帯になったかなー?」

令嬢「あへっ、あっ、ひあっ」ガクガク

チョロロロロロ

男「ほら、取り敢えず栓代わりに、尿道用のプラグ」

令嬢「……ん、んんんっ」ヌププ



>>下

男「うん、似合ってるよ、可愛い」

令嬢「…………ん」

男「注文通り、糸も通せるね」ナデナデ

令嬢「……そう、ね」



>>下

令嬢「……あ、え、えっと……」プルプル

男「ほら、早く」

令嬢「ざ、財閥の令嬢……で、す……きょ、今日は、よろ、しく……お願いします……」

男「それじゃあ、撮影会、しよっか」



>>下

令嬢「私、はっ、今日初めて、話したっ、同級生に、ついていってっ」

パンパンパン

令嬢「それで、好きなだけっ、犯されてっ」

パンパンパン

令嬢「オナホにっ、されるまでっ、種付けっ、されてっ」

パンパンパン



>>下

令嬢「……最初は、戸惑っていました……」

令嬢「さっきまでの、優しい彼を、信じて……」

令嬢「途中から、許しを請って……」

令嬢「お母様の醜態を見て……どうでもよく、なりました……」



>>下

令嬢「あっ、あ、あっ、あ」ピクピク

令嬢「はぁっ、はっ、あっ、はあ」ビクビク

男「どうだい?」

令嬢「は、い……とても、興奮、しています……」



>>下

男「ほら、見覚えあるでしょ、排卵剤」

男「これを飲んで、オナホ宣言しよっか」

男「……そしたら、使ってあげる」

令嬢「……んっ」ゴクリ

令嬢「私は男さん専用の、箱入り肉オナホです」

令嬢「壊れるまで、私を、犯してください」



.

男「令嬢を変態オナホに落としたい」




男「会長を専用セフレに口説きたい」

に続く。

(イチャイチャ多めで頼む)
(再開は水曜日辺りに)

代わりに書いてもいいぞー
実用的なら更に良い

男(……部長め、このタイミングでの病欠は恨むぞ)

会長「それでは、部費の話はここまで、その次は……」

男(……生徒会長、美人だなぁ)



男(ようやく終わりかぁ)

トコトコ

男「あ、やべっ、鞄」

タッタッタッ

会長「……あら? どうしたの?」

男「いや、ちょっと中に忘れ物を……鍵しめちゃいました?」

会長「ええ……ほら、これでしょう?」

男「あっ、あはは、ありがとう御座います」



>>下

男「すみません……緊張してて……」

会長「あら、どうして?」

男「いやぁ、こういう集まり初めてで……病欠した部長の代役なんです」

会長「そう? なら、しょうがないわね」クスクス



>>下

男「会長は毎回あって大変じゃないですか?」

男「自分なんて「ようやく終わったか~」と思ったぐらいですから 」

会長「ふふ、そうね、そんな感じだったわね」

会長「……まあ、慣れちゃえば何てことないの、このくらいはね」



>>下

男「もし時間があったら少し話しませんか?」

会長「? どうして?」

男「会長とお話しできる機会なんてそうそうありませんから」

会長「ああ、確かにね……構わないわ……でも、そろそろ完全下校時間だし……」



>>下

男「少しだけっ! 少しだけで良いんです!」

会長「別に話すのは構わないの」

会長「でも……場所がね? 図書館でお喋りするのも迷惑だし……」



>>下

会長「久しぶりに来たわ」

男「忙しかったんですか」

会長「そうね、それに実はお菓子をもらってるのよ、ふふ」

男「へー、知らなかった」



>>下

会長「……ここ、空調の効きが悪いのかしら」

会長「熱い……」パタパタ

男「あー、そうですねー」



>>下

男「んで、先輩が凄く綺麗なんです」

会長「そうなの? 流石学校のアイドルね……」

会長「……ごめんなさい、ちょっと上着脱ぐわね……まだ初夏も来てないのに……」パタパタ



>>

会長「…………うーん、熱かな」

男「大丈夫ですか?」

男「あ、会長、ちょっと」

フキフキ

会長「あ、ありがとうね」



>>下

男「……体調がわるいなら、送りましょうか?」

会長「え、でも……悪いわよ……」

男「いやいや、顔真っ赤ですよ、早く帰りましょう!」



>>下

会長「こんな、ところ……ほかの生徒に見られたら……」ドキドキ

男「熱いですね、ホントに」

男(胸でけぇ、体あっつい、心音やばい)

会長「……背中……大きいね……」ドキドキ



>>下

サワサワ

男(これくらいならどうかな?)

会長「……ふあ……ん」

サワサワ、モミモミ

会長「んっ、ひうっ……」



>>下

会長「……はぁ……はぁ……」ドキドキ

ムニュゥゥ

男(くぉぉっ、これは、凄い)

男(会長くらいしかできないだろうな……)

会長「……ん、ぁ……はぁ、はぁ……」



>>下

会長「……んんぅ」コテン

男「会長ー?」

会長「ごめんね、ちょっと……着替えるから……部屋から、出て……」

男「あ、は、はい」



>>下

会長「パジャマ……きゃぁ!?」

男「うおっ!」

キャッチ

会長「あ、あり、がとう」

男「フラついてて、危ないですね」

会長「う、うん……そう、ね」

会長(か、顔、近い……)ドキドキ



>>下

会長「…………」ドキドキ、ドキドキ

男「会長……」

会長「……ん」

会長「んむ、ちゅ、れろ……」

会長「じゅる、れる、んぷっ……」

会長「ぷはっ……はぁっ、はぁっ……はぁ……」ガクガク



>>下

会長「…………あ、あのっ」

男「……もう帰りますね」

会長「え、え?」

男「また、明日」

バタン

会長「…………」シュン



男「さて、半日放置したけれど……」

男「生徒会長はどうかなー」

男「さて、行くか待つか」



>>下

ガチャ

男「こんにちは、会長」

会長「っ、男、くん……」

男「欲しがりですね……」

会長「んっ!?」

会長「んむ、ん、れろ、ちゅ」

会長「じゅぷ、むぶっ、んっ」

会長「ぷはっ………」ドキドキ



>>下

男「で、どうします?」

会長「ど、どうって?」

男「だから、この続きは、どうするんてすか?」

男「言ってみてくださいよ、会長」



>>下

会長「続き……して、ください」

男「聞こえないですね」

会長「キスの、続きを、して、くださいっ」



>>下

男「……こうですか?」

モミモミ

会長「あっ、ん……」

男「……えっと、この変に……」グイグイ

会長「ふぁぁ!? んんっ!?」

男「子宮降りてますね、興奮しているんですか?」

会長「そん、なぁ、やっ」



>>下

会長「いっ、痛っ」

男「抜きましょうか?」

会長「だ、だい、じょうぶ、だから……」

男「……出すまで止めませんよ」

会長「ん、んん」



>>下

男「会長……出しますよ」

会長「だ、だめっ、ほんとにっ」

男「こんなに、子宮が降りてるのに?」

パンパンパン

会長「あっ、あっ、んんっ」

ビュルルルルルルルルル



>>下

副会長(会長の幼なじみの強気ロりっ娘)

↑途中で入れてしまった

副会長(会長の幼なじみの強気ロりっ娘)が部屋に入ってくる

パンパンパン

会長「もっ、と……もっとぉぉ……」

男(……チョロいな)

会長「んんっ!? んっ、んんっ!」



>>下

ゴポォッ

会長「はっ、はっ、はぁっ」

男「いやあ、出した出した」

会長「これ……凄い……っ」



>>下

会長「男、くん……」

男「チンポならまたいつでも貸しますよ?」

男「俺とセフレになってくれるなら」

会長「せ、せふれ!?」



>>下

会長「……あ、あのね……結婚を前提にした、恋人じゃあ、駄目なの?」

男「あれ、付き合ってくれるんですか?」

会長「こ、ことここに至っては……し、しないのも、おかしいでしょ……」



>>下

男「立場、分かってないみたいですね?」クイッ

会長「っ、な、なに、を?」ドキドキ

男「会長に、立場を分かってもらうまで、調教するんですよ」

会長「ちょっ、ちょっ、調教!?」



>>下

会長「はあっ、はあっ、はぁっ」

会長「や、やめて、も、もう、限界……ひゃぁぁっ!?」ビクンビクンッ

男「んー、大分開発できたかなー?」

会長「や、やめて……イっちゃう……」



>>下

会長「ひあっ、ひっ、ひうっ」ガクガク

男「それっ!」

会長「んひゃぁぁぁ!?」

チョロロロロロ



>>>

男「高校生にもなって、なに漏らしているんですか」

会長「っ、こ、これは…………ごめん、なさい」シュン

会長「……そ、そうよね……き、キス、だけで、ここまで、するのは……」

男(まずい、会長にMの気が無いせいで普通に落ち込んでいる)

会長「そ、掃除しておくわ……」イソイソ

男(て言うか普通に傷付いてる!)



>>下

ガバッ

会長「きゃっ!?」

男「…………」クチュクチュ

会長「あっ、だめっ、やだっ」

会長「んひっ、んんっ!」



>>下

会長「あっ、ああっ、ひゃぁぁ……っ」

チョロロロロロ

会長「……うっ、ぐすっ、えぐっ」

会長「うう、ええっ、ぐすっ」

男(さっきの言動のせいで泣いちゃった、ど、どうする!?)



>>下

会長「…………」

会長「……死にたい……」

男(めっちゃ落ち込んでいる……あれは言い過ぎたなぁ……取り戻すには時間がかかるな)

会長「……後輩に片付けさせて……もう、いろいろ失格……」



>>下

会長「…………ね、ねぇ」

会長「え、えっと……わ、私と、結婚を前提とした、恋人に……」

会長「ごめんなさい、忘れて……」

会長「さっき立場が分かってないって言われた挙句お漏らしまでして……」

会長「………………う、ううっ」ウルウル



>>下

会長「あっ、あんっ、ああっ」

パンパンパン

会長「やっ、だめっ、はげしっ」

パンパンパン

会長「いくっ、いっちゃうっ!」



>>下

男「……会長」

会長「な、なに?」

男「俺、会長のこと、受け入れます」ギュッ

会長「え、えっ、へっ!?」



>>下

会長「っ!」ギュゥゥ!

会長「う、ううっ」ポロポロ

男(な、泣いちゃったよ……どうしよう)

男(攻めるのは好きだけど泣かれるのには弱い)



>>下

パンパンパン

会長「男くんっ、男くんっ!」

パンパンパン

会長「子宮っ、降りてっ、ひぐっ!?」

パンパンパン

会長「いぐっ、いくっ、いっくぅぅ!?」

ビュルルルルルルルルル



>>下

会長「気持ち、いい?」ジュプジュプ

男「はい、良いですよ」ナデナデ

会長「っ、そ、そう?」ジュポジュポ



>>下

会長「んっ、ごくっ、ごくっ」

会長「ぷはっ…………」

男「全部飲めましたね」

会長「え、ええ……クセに、なる味ね」



>>下

会長「はぁ、はぁ……」

男「チンコがたったら、逐一抜いてくださいねー」

会長「わ、わかった、わ」



>>下

会長「…………」

会長(何だか分からないけど、外に出されちゃった)

会長(なにするのかしら……ま、まさか、外で?)

会長(……悪いけど、そこまでは、ちょっと……)



>>下

会長「あれ、お母さん?」

「あら、今日は生徒会はないの?」

会長「うん、そうだよ」

「そう? じゃあ今日は早いのね、分かったわ」



>>下

「っ!」

男(っ、ばれたか?)

「っ!」バッ、ババッ、バッ

(夜遊び、しすぎちゃ、ダメよ)

男「っ!」ババッ、バッ

男(了解)

会長「? なにしてるの?」



>>下

トコトコトコ

会長「…………」

会長(それにしても、どうすればいいのかな……携帯になにか……)

会長「んむっ!?」

会長(え、ええ!? こんな、人前で!?)

男「……っ……待たせましたね」

会長「え、う、ううん、待って、ないから……」



>>下

モミモミ

会長「ッ!?」

会長「だ、ダメ……こんな、とこ……」

モミモミ

会長「ん、んんっ、お、怒る、よ?」



>>下

男「怒ったら、どうなるんですか?」

モミモミ

会長「……えっと……」

会長「えっと……エッチしてあげない」



>>下

男「じゃあ、俺もしません」

会長「……そう」

会長「分かってくれたのね!」ニコニコ



>>下

~数日後~



会長「……ふう」

会長(あれから本当にエッチしなくなったわね……)

会長「っ、ダメよ、健全に付き合わなきゃ……さ、最初は、あれだったけど」

会長「……はぁ」




>>下

クチュクチュ、クチュクチュ

会長「ん、あっ、んん」

会長「……んんっ……」

会長「疲れた……ダメね……はぁ」



>>下

~数日後~



会長「……ご、ごめんなさい……今日は、もう帰る……」

会長(うう……会長職も満足にこなせないなんて……)

会長(会う機会も……少なくなってきたし……)



>>下

会長「わ、わわ……」アタフタ

会長(な、なんて……も、物怖じしてはダメよ!)

会長「……ま、まずは……ゴム……」

会長「そ、それから……」



>>下

ドッサリ

会長「……やってしまった……」

会長「こ、こんなの……い、いつ、着れば……」

スケスケ

会長「…………はぁ……もう寝よう」



>>下

ガバッ

会長「はぁっ、はぁっ……ゆ、夢、か」

会長「……あ」チラッ

グッショリ

会長「お気に入りのパジャマだったのに……」



>>下

キーンコーンカーンコーン

男(今日はどっちと……ん)

男「会長……」

会長「きょ、今日は……生徒会、ないから……」

会長「いっしょに、帰らない?」



>>下

男「ほら、排卵剤」

男「……大丈夫ですよ、受精率は上がるけど着床率はさほど上がりませんし」

男「でもまあ、スリルあるでしょう?」

会長「…………」ドキドキ

ゴックン

会長「き、きて……」



>>下

パンパンパン

会長「いっへるっ、いってるかりゃっ!」

パンパンパン

会長「やめっ、やめへっ、ひんじゃうっ」

パンパンパン

会長「いぐっ、いくっ、ひぐっ!?」



>>下

パンパンパン

会長「んむっ、ちゅっ、れる」

パンパンパン

会長「なかに、だひっ、ひぎゅぅ!?」

ビュルルルルルルルルル

会長「あ、あっ」カクン



>>下

パンパンパン

会長「ん……んんっ」

パンパンパン

男「会長ぐっすりだなぁ」

パンパンパン



>>下

男「……いやぁ、抜けませんね」

会長「どうしよう……」

男「ははは、どうしましょうかね」



>>下

男「暫くは繋がったままですね」

会長「そ、それは困るよ…学校もあるし」

男「そっかー……どうしようか」



>>下

男「……これ以上は抜けないですけど」

会長「へ?」

男「ここから、動くことはできますね……っ」

パンッ、パンッ

会長「んっ、ひぅっ!?」

男「満足するまで、動きますよ」



>>下

男「いたい……」

男「ちんこもげそう」

会長「だ、大丈夫!?」

男「会長ー、いたいー」

会長「よ、よしよし?」



>>下

ヌプヌプヌプ

会長「……んっ……あっ」ビクンビクン

男「どうですか……?」

会長「だ、だめ……んんっ」



>>下

会長(お尻……感じすぎちゃうっ!)

会長(やだっ、お尻でっ、イっちゃう!)

ビクンビクンッ

ヌポンッ

男「やーっと抜けた……ちんこ痛い」



>>下

男(……令嬢のとこ行ってちんこ慰めてもらおう)

男「会長、お仕置きです……2時間ほど、風呂場でケツバイブの刑です」

会長「んひゃぁぁぁ!? んひっ、んんっ!?」

男「それじゃあ、少し休憩してます」



>>下

令嬢「………」

ジュッポジュッポジュッポ

男「喉奥まで咥えて苦しくない?」

令嬢「?」フルフル

ジュッポジュッポジュッポ

男「へー、コツが……よしよし、一番奥で出すよ」

ビュルルルルル、ドビュビュビュビュ

令嬢「んぐっ、ごきゅっ、ごくっ」

男「ありがと、よしよし」ナデナデ

令嬢「……けふっ……調教お手伝いした方がいい?」

男「いや、自分でやる」

令嬢「そう……じゃあね」



>>下

現在は2人の介入は無し
再安価
>>下

会長を落としていく話だからね、令嬢のはサービスだよ。
会長を落とすのに専念してね。

男「そいじゃぁ、抜きますよー」

ズリュリュリュッ、ヌポンッ

会長「あっ、ひぁっ、あへぇっ」ガクガク

男「それじゃ、いきますよー」

ズププッ

会長「あ、え、へぇ!?」

パンパンパン



>>下

会長「あ、ぅぁ、ぅぅっ」ゴロゴロ、ギュルギュル

会長「と、とい、れぇ……」ゴロゴロ、ギュルギュル

男「はみ出た生クリーム甘いですねぇ」ペロペロ



>>下

会長「ん、んぁぁ……っ」ズヌヌ

会長「く、くる、ひ……」

男「あー、大丈夫ですよ会長、まだ余裕あります」

会長「ひょん、なぁ……」



>>下

男「俺が満足するまで、トイレに行かせませんからね」

会長「え、えぇ……?」プルプル

男「ほらほらー、どうするんですか?」

会長「ん、わ、分かった……」



>>下

ジャーーー

会長「……バカッ」

男「あはは、すみません」

会長「お尻……元に戻らなかったら怒るからね」



>>下

男「そうだ、オマケに」

会長「ひゃぁ!?」

男「残りは、下の口に入れました」

会長「つ、つめたいっ」



>>下

会長「ね、ねえ……」

会長「舐めとって……?」クパァ

男「メスの匂いと混ざって、すごい甘い匂いですねれ

会長「そ、そんな、こと……言わないでよ……」カァァ



>>下

男「しょうがないですね」

ペロペロ

会長「んっ、そ、そこっ、乳首っ、んんっ」

ペロペロ、ペロペロ

会長「やっ、ひうっ、ひゃぁ!?」



>>下

会長「ほ、本当に、ここに?」

男「してくれないんですか?」

会長「こ、溢れちゃう……」

男「その時は僕が片しますよ」

会長「う、うう……そういう話じゃないよぉ……」



>>下

会長「ん、んんん……」チョロロロロロ

男「いやぁ、だしましたねぇ」スッ

会長「あ、ダメッ、まだでてるのにっ、あっ、ああっ」チョロロロロロ

会長「あ、あ、う、ううっ」



>>下

会長「な、なにこれ……」モジモジ

男「お漏らし会長にはお似合いですよ」

会長「ひ、ひどい……」



>>下

男「……うーん」

男「生温くて若干塩っぱいですね」

男「それに雌の匂いがキッツイです」

会長「ば、ばかっ!」ポカポカ



>>下

男「はい、まだ我慢してくださいねー」

会長「……いっそ殺して……」ホロリ

男「赤ちゃんみたいで可愛いですよ?」

会長「う、ううっ、情け無いよぉ……」



>>下

男「会長、お似合いですよ、その格好」

男「いいんです、僕に身を委ねて」

男「気持ちいい方がいいでしょう?」

会長「そ、そん、な、ことっ」



>>下

会長「……ありまひゅっ、私っ、気持ちいいのがしゅきっ!」

男「あはは、そうですよねー」クチュクチュ

男「それじゃあ、セフレ宣言しながらオシッコしてくださいねー」

会長「はいっ、わたしは、淫乱生徒会長としてっ、男くんの専用セフレに就任しますっ」

チョロロロロロ

男「よくできました……それじゃあ、初仕事しましょうか」

会長「はぁい……」クパァ



.

男「会長を専用セフレに口説きたい」



男「○○を淫乱雌奴隷として飼いたい」

に続く。

○○に入る人物募集。

男「……ん?」ピロリン

男「……会長、オモチャにされてるなぁ」

男「みんなで会長を虐めるのも良いかも」

後輩「先輩、お早うございます」

男「ん、お早う」



>>下

男「……そうだ、これ見て」

後輩「ひゃっ!? な、なんでもの見せるんですかっ!」

男「どう思った?」

後輩「ど、どう思ったも、ありません!」

男(ふむ、会長だとは気づかなかったのかな?)



>>下

男「ウブなんだ、彼氏とかいないの?」

後輩「先輩には関係ありません」

男「ふーん、好きな人は?」

後輩「……ふふん、気になりますか?」ニヨニヨ



>>下

コショコショ、コショコショ

後輩「あははははは! ひゃめ、ひゃめてぇ!」

コショコショ、コショコショ

後輩「や、やらっ、いひひひひ!」

コショコショ、コショコショ

後輩「いいまひゅっ、いいまひゅっかりゃ!」



>>下

後輩「あ、ひゃ、やだっ!」

ショォォォォ……

後輩「……う、ひぐっ、ぐすっ」

男「ご、ごめん」

後輩「なんでこんな道の真ん中で! うわぁぁん!」

男「とりあえず俺の家に行こう、た、立てる?」



>>下

後輩「せ、先輩……?」

後輩「な、なんですか、これ……」

後輩「う、嘘ですよね!?」



>>下

NTR書くの苦手なので、申し訳ないですけど再安価させてもらいます。
>>下

コショコショコショコショ

後輩「あひゃひゃっ、ひゃめ、ひゃめへぇえぇ!」

コショコショコショコショ

後輩「し、死ぬっ、ひき、できなひっ、いひひひひひっ!」

コショコショコショコショ



>>下

後輩「は、犯罪ですよ……」

後輩「こんな……軽蔑しますっ!」

男「あらら、そうなんだ」

後輩「脱がすのをやめて下さい!」



>>下

男「静かにしないと、写真をばらまくよ?」

後輩「っ! ……最低です」

後輩「良い先輩だと、思っていたのに……」



>>下

男「よしよし」ギュウ

後輩「な、なんですか、いきなり!」

後輩「は、はーなーしーてーくーだーさーいー!」ジタバタ

男「よしよし」ナデナデ



>>下

ナデナデ、ナデナデ

後輩「……お父さん……?」

男「どうした?」

後輩「な、なんでもないです!」



>>下

後輩「あ、あの、トイレ」

ギュウ

後輩「ギュウでは無くてですね……よ、汚れちゃいますよ?」

後輩「そ、それに、かかっちゃいますよー?」



>>下

後輩「う、うぅ……」チョロロロロロ

男「…………」ジー

後輩「な、なんで、みるんですかぁ……」ウルウル



>>下

後輩「…………」

ナデナデ、ギュウ

後輩「はぁ……このくらいなら、縛らなくても……」

ナデナデ、ナデナデ

後輩「あ、あのー? 聞いてますー?」



>>下

男「ふぅ……良かった」

後輩「子供みたいですね……ふふ」

後輩「もう良いですか? ……夜ですよ、外」

男「あー、そんなに」



>>下

男「出前とるけど、何が良い?」

後輩「……お寿司、お寿司が良いです」

男「おっけー」

後輩「これ外してくれないなら、食べさせてくださいよ?」

男「ずいぶん慣れたねぇ」



>>下

男「あーん」

後輩「ほんとにやるとは……あーん」

モグモグ

男「ほら、指についた米も」

後輩「……あむ」チュパチュパ



>>下

後輩「アナゴください……好きなんです」

男「はいはーい」

パク

後輩「あー! 私のアナゴ!」

男「…………」モグモグ

後輩「ず、ずる、んむっ!?」

後輩「ん、ちゅ、むぶ、んんっ!? ぷはっ」

後輩「はぁ……はぁ……」

男「美味しかった?」

後輩「は、はい……」



>>下

男「ふぅ……寿司も食べ終わったし……」

後輩「しぇんぱい、もっひょぉ、きひゅぅ……」

男「はいはい……」

後輩「んぷ、れる、むちゅ、ちゅるっ」

後輩「ちゅぱっ、むぷ、んんっ」

後輩「ぷはぁ……はぁ……はぁ……」



>>下

男「よしよし、よく素直におねだりできたね」ナデナデ

後輩「……き、気の迷いです」

男「いい子いい子」ナデナデ

後輩「やめて、ください」



>>下

後輩「んっ、んんっ」

シュッシュッ

後輩「……先輩……怒りますよ?」

シュッシュッシュッシュッ

後輩「ぁんっ!? せ、先輩!」



>>下

シュッシュッシュッシュッ

後輩「せん、ぱいっ」

シュッシュッシュッシュッ

男「止めて欲しい? それとも、どうする?」

シュッシュッシュッシュッ




>>下

後輩「い、いやっ」

ショォォォォォォォ

男「…………」ジー

後輩「ばかっ、はかぁっ!」ウルウル



>>下

男「ごめんごめん」

ナデナデ

男「俺は気にしないし、後輩のなら大丈夫だよ」

後輩「わ、わたしが、恥ずかしいんです……」



>>下

男「後輩、咥えて」ボロンッ

後輩「ひっ……お、おお、きい……」

後輩「ほ、ほん、とうに……した方がいい、ですか?」

男「うん、してくれたら嬉しいな」

後輩「……し、しかた、ありませんね……」

ペロペロ



>>下

男「もっと激しく、できるかな?」

後輩「……」コクリ

グプグプグフグプ

男「うん、上手上手」ナデナデ



>>下

後輩「……こ、こんなことで褒められても、うれしくありません」カァァ

男「あはは、そっかぁ」

後輩「…………そうです」

グプグプグフグプ



>>>

男「あぁ、やば……」

男「ちょっと、眠い」

ゴロン

後輩「な、ひゃぁ!?」

後輩「せ、先輩、おも、起きて下さい!」



>>下

後輩「……先輩? せんぱーい」ペチペチ

後輩「寝てる……」グニグニ

男「……zzzz……」スヤスヤ

後輩「……え、えい……」ヌププッ

プチッ、プチチ

後輩「あ、は、ふ、かぁ……っ」



>>下

後輩「せん、ぱ、ひぃっ!」

パンッパンッパンッ

後輩「これ、しゅご、いぃっ」

パンッパンッパンッ



>>下

ビュルル、ドビュルルル

後輩「あっ、ああ、ぁっ、んっ」

後輩「はぁ、はぁ……うぅ……まだ、イきたい、よぉ……」



>>下


後輩「今なら……逃げられるかも……」

男「…………zzzzz」

後輩「……も、もう少しだけ……」

後輩「あと一回、イったら……」

カクカクカク

後輩「せん、ぱひ……しぇんぱいぃ……っ!」



>>下

ベトォォ……

後輩(全然、おさまらない……)

後輩「……こ、こうなったのは、先輩のせいなんですからね……」シュッシュッ

ムクムク

後輩「よ、よいしょ……ん、ん、ぁ、おお、きっ」ヌププッ



>>下

男(……思ったより仕上がってきたかな)

パンッパンッパンッ

後輩「ひゃっ、あぁっ、ひぃぁっ!?」

パンッパンッパンッ

男(上手くいけば、コロリといけそうだ)



>>下

男「……すっかり、メロメロだね」

後輩「わぁっ!? い、いつから……?」

男「もっと、気持ちよくなりたい?」



>>下

後輩「……ぁ、うぅ……」

後輩「あ、あの……」

後輩「なり、たい……です」

男(焦らすか、与えるか……主導権を握るのは楽しいね)



>>下

男「上手におねだりしてみてよ」

男「腰を振ったりするのも良いかもね?」

後輩「そ、そんな……」

男「別に、君の代わりはいっぱいいるんだけどさ、どうする?」



>>下

後輩「わ、私の、オマンコを……」

後輩「せ、先輩の、オチンポで……」

後輩「……き、気持ちよく、して……ください」



>>下

後輩「ひぬっ、しぬぅぅっ!?」

パンッパンッパンッ

男「ほらほら、もっと腰振って」

パンッパンッパンッ

後輩「いっへる、イってるかりゃぁっ!」



>>下

男「奴隷になるんなら、止めてあげるよ?」

パンッパンッパンッ

後輩「しょん、にゃぁっ、ひぁっ!?」

パンッパンッパンッ

男「ほらほら、どうする?」



>>下

チョロロロロロ

後輩「あ、ぶぁっ、ごぷっ」

男「自分小便を浴びても屈しないとは……」

男「逆に堕としたくなるよね」



>>下

パンッパンッパンッ

後輩「ひぇ、せんぱひっ、ひぬ、しんじゃいまひゅっ」

パンッパンッパンッ

後輩「きもひ、よふぎへっ、ひっ、しぬっ、ぁぁっ!?」

パンッパンッパンッ



>>下

カクン

後輩「…………」ピクピク

男「おっと、やり過ぎちゃったか……」

男「今日はここまでにしておこうかな?」



>>下

男「勝手に使うよ、っと」

パンッパンッパンッ

男「やっぱり、名器だなぁ」

パンッパンッパンッ



>>下

後輩「……今度はなんですか……」

男「可愛いし気持ち良いから、飼おうとおもってね」

後輩「……だから、リードと首輪ですか……」

男「気に入ってくれたかな?」



>>下

後輩「せ、せんぱい……あ、謝りますから、か、帰りましょう?」

男「そこでウダウダやってたら、あのクスリ使って散歩するよ?」

後輩「……ぅぅ……」

男「そう、良い子だね」



>>下

後輩「お、お願いします……」

後輩「な、なにか一枚……着させてください……」

男「仕方ないなぁ」



>>下

男「はい、人間用」

後輩「あ、あはは……」

男「電柱に括りつけられるのと、散歩して帰るのどっちが良いかな?」

後輩「い、いきます、散歩……」



>>下

後輩「…………」ビクビク

男「大丈夫、人はいないよ……見回りも、この学校の人は適当だし」

男「じゃあ、まずはどこいこうか?」



>>下

男「へー、一年の時の俺と同じ教室だ」

男「教卓も変わってないなぁ……」

男「君の席は、ここかな?」

後輩「は、はい……」



>>下

男「じゃあ、この席に立って」

後輩「は、はい……」

ガタガタ

男「思いっきり、オナニーしよっか」



>>下

後輩「ん、んぁっ、んんっ!」

クチュクチュ

男「へぇ、指を入れてやるんだ」

男「じゃあこれ、同級生の机に入れよっか、君の痴態の入ったビデオ」

後輩「……へ、え?」

後輩「お、お願いします……そ、それだけは……」

男「ん? 口答えするんだ?」



>>下

後輩「お、お願いします先ぱ……ご主人様!」

グチュグチュ

後輩「ど、同級生の物で、お、オナニーします!」

男「へぇ?」

男「じゃあ、同級生全員分やっている間にどうしようか考えるから、頑張ってね?」



>>下

男「ようし、それじゃあ選ばせてあげよう」

男「録画を全員に配布か、それとも俺の奴隷になるか」

男「好きな方でいいよ?」



>>下

後輩「ど、奴隷に、なり、ます……」

後輩「お願いです! 奴隷にしてください!」

男「そこまで言われたら、仕方ないなぁ……」

男「それじゃあ、ご奉仕してくれたら奴隷にしてあげよう……教卓でやろっか、カメラ回してさ」



>>下

男「はい、撮ってるよー」

パチュッパチュッ

後輩「わ、私はっ、ご主人様の淫乱雌奴隷にさせてもらいました!」

パチュッパチュッ

後輩「今は、奴隷宣言をしながら、私の胸でご奉仕しています!」

男「ほら、出すよっ」

ビュルルルルル

後輩「じゅるっ、じゅぞぞっ……ん、ごくっ、ごくっ」

後輩「ぷはっ……ご馳走様でした……」

男「後輩を淫乱雌奴隷として飼いたい」



男「○○を○○○にしたい」

に続く。

○○(男視点の関係性)と○○○(堕とした結果)を募集、次回再開までが締め切り

男(……そろそろ夏休みか……)

男(何しようかなぁ……)

風紀員「あなた、ボタンは上までしなさい」

男「あ、すみません……」

風紀員「……あなた、噂の……」

風紀員「お節介でしょうけど、あまりいい噂は聞いてません」

風紀員「恋愛を制限はしていませんが、不純異性交友は校則で禁じられています」

男「ああ、はい……」



>>下

男「……不純異性交遊って何ですか?」

風紀員「………………」

風紀員「裸で抱き合うことで、挿入の有無は関係ありません」ボソボソ

風紀員「…………こほん」

風紀員「わ、分かりましたね?」カァァ……



>>下

男「あははっ、照れてる可愛いですね」

風紀員「っ、そうやって誑かしてきたんですか?」

風紀員「…………こほん」

風紀員「とにかく、淫らな行為は慎むこと!」



>>下

男「ところで、淫らな行為とは?」

風紀員「…………」カァァ

風紀員「か、か、からかってますね……?」

風紀員「も、もう帰ってください! 私はまだ風紀員の仕事があるのです!」



>>下

男「まぁ、帰してくれるなら帰りますよ」

男「……荷物検査されなくてよかった」ボソッ

男(さぁって、聞こえたかな?)



>>下

風紀員「あいや待たれい!」

男「何キャラだよ」

風紀員「チェックします! 証拠があったら停学処分です!」

ガサゴソ

風紀員「こ、これは!」



>>下

風紀員「こ、これは……先輩のバニーガール……」

風紀員「こっちは、会長の水着姿……」

風紀員「令嬢さんの、スク水ニーソ……」

風紀員「後輩の、巫女服……」

男「それ、演劇部の衣装なんですよ」



>>下

風紀員「ソ、ソウデスカ」

風紀員「レンシュウ、ガンバッテクダサイ」

男(オーバーフローしたみたいだ)

男(からかいがいのある子だなぁ)



>>下

風紀員「はっ!」

風紀員「も、もしや、その写真で脅しを……」

男「………………」

男「ほんとにねー、これがばらまかれたらみんなたいへんだー」

風紀員「く、その卑怯な手を使ってきたんですね……!」




>>下

男「……これを」ソッ

男「その衣装着て、こんやポーズを決めて写真を送ってください」

男「そうしたら、この4人にはもう脅しはしません」

風紀員「本当、ですね?」

男「はい」



>>下

風紀員「……」ゴクリ

風紀員「ど、どんなポーズがいいですか?」

男「乗り気だね」

風紀員「……代わりに、その4人には手を出さないでください」

男「分かってるよ、僕からは手を出さない……さて、ポーズかぁ……」



>>下

男「今日は好きなポーズでいいよ」

風紀員(今日は……)ゴクリ

風紀員「わかりました……約束」

男「わかってるって」



>>下

男「残念だなぁっ、と」

ポチポチ

先輩「……浮気?」

男「そんな感じです」

ピピピッ

男「おっと、返信だ」



>>下

すみません、ちょっとよくわかりません。
>>下

男「めっちゃ怒られた……」

男「いやまあ、叱られているって感じかな?」

男「……まあ、風紀員らしいかな」



>>下

男「先輩、どうします?」

先輩「……そうね」

先輩「案外正攻法が効くかもよ?」

男「なるほど」



>>下

男(……上手くいくかな……)

キーンコーンカーンコーン

男(とりあえず、校門前に行くか)



風紀員「……なにかしら、こんなこんな所に連れてきて……」

風紀員「私、仕事が……」

男「好きです、付き合ってください」



>>下

風紀員「………………」カァァァ

男「先輩や会長の画像は消しました!」

男「真剣です! 好きです付き合ってください!」

風紀員「あ、あっ、あにょ……え、えっとぉ……」モジモジ

風紀員「よ、よ……よよっ……よろしく、お願いします……」カァァァ



>>下

男(とりあえず一緒に帰ることにしたけど……)

風紀員「…………」モジモジ

男「……風紀員さん」

風紀員「は、はい……っ」

男「僕の家、来ませんか?」グイッ

風紀員「え、ぁっ、はいっ」

男(ちょっっろ!)



>>下

風紀員「……ん……」モジモジ

男(可愛い)

風紀員「…………っ」モジモジ

風紀員(と、トイレ近い人って思われるのは……そ、それに……男くんのトイレを借りるのは……)

風紀員「ん、ぅ……」モジモジ



>>下

風紀員「あの、ちょっと……」

男「あ、そう言えばうちトイレ壊れてるんですよー」

男「それが不便で不便で……ん、どうかしたんですか?」

風紀員「な、なんでも、ないわっ」モジモジ

風紀員(も、もれちゃぅぅ……っ!)



>>下

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