一スレ目
絹旗「安価で上条と一緒に裏から超抜け出します」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368967681/)
二スレ目
絹旗「安価は時に超残酷な選択を迫る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369229436/)
三スレ目
絹旗「安価は超気まぐれに私たちの人生を変えていく」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369664609/)
四スレ目
絹旗「安価の導きは超偉大なものになる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370183418/)
五スレ目
絹旗「安価は私たちを超楽しませてくれます!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370619490/)
六スレ目
絹旗「安価で超活躍します!」上条「イギリスでもロシアでも!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371221474/)
七スレ目
キャーリサ「安価でのクーデター!」絹旗上条「「その幻想を超ぶち殺す!」」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371910141/)
八スレ目
フィアンマ「安価は絶対だ」上条「なら俺たちは!」絹旗「その運命に超抗います!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372600987/)
九スレ目
絹旗「安価でロシアでの死闘を超終えて」上条「俺たちはまた歩き出す」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373727878/)
十スレ目
絹旗「安価の日常は超楽しいです!」上条「確かにな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374844531/)
十一スレ目
絹旗「当麻と安価で過ごす日々は」上条「かけがえのない思い出になる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376314324/)
十二スレ目
絹旗「安価は超気まぐれ」上条「でも悪くない」食蜂「そうかしら」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377958763/)
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ
主にiPnoneから
たまにパソコン
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379427247
登場人物
上条当麻
CV、阿部敦
絹旗最愛
CV、赤崎千夏
禁書目録
CV、井口裕香
一方通行
CV、岡本信彦
麦野沈利
CV、小清水亜美
打ち止め
CV、日高里菜
番外個体
CV、不明
浜面仕上
CV、日野聡
フレンダ=セイヴェルン
CV、内田真礼
滝壺理后
CV、洲崎綾
御坂美琴
CV、佐藤利奈
食蜂操祈
CV、浅倉杏美
垣根帝督
CV、不明
心理定規
CV、不明
黒夜海鳥
CV、不明
シルバークロース
CV、不明
乙
黒夜海鳥はCV、高山みなみで再生してる
番外個体「嫌いとかそういう問題じゃない!」バン
上条「えぇー!?」
麦野「悪いフレンダ。私が言うのを忘れてた」
フレンダ「え?ワーストなんでこんなにチキンに怒ってんの?」
麦野「>>+3」
この子、鳥アレルギーなのよ
食蜂のイタズラでチキン恐怖症になった
クリスマスの食卓にチキンを出すのは日本だけなのよ コマリガオ
うまく情報が伝わらないMNW
あれ、そうだっけ
麦野「クリスマスの食卓にチキンを出すのは日本だけなのよ」コマリガオ
フレンダ「え?どういう事?」
一方通行「つまり、ワーストはチキンは嫌いじゃないが、クリスマスの食卓にチキンが出てくるのが許せねェンだよ」
フレンダ「え…なんか、ごめんってわけよ…」
浜面滝壺「「ごめんなさい」」
麦野「気にしないで、こっちも言い忘れてたし。お互い様」
番外個体「ふん!」
打ち止め「じゃあこのチキンどうするのー?」
麦野「そうね」
麦野「>>+3」
もったないから食べましょ
ワースト以外で食べましょう
とはいえ、もったいないからワースト以外のみんなで食べましょ
ワーストは我慢してもらうとして皆でいただこうか
麦野「とはいえ、もったいないからワースト以外のみんなで食べましょ」
絹旗「ですね、超もったいないですし」
上条「だな」
麦野「とりあえずみんなで乾杯しようか」
一方通行「はァい、みンなグラス持てェ」
浜面「いやもっとやる気出せよ…」
麦野「みんなグラス持った?じゃあ…」
全員「かんぱーい!!」
次視点>>+3
みこみさ
垣根心理
うえ
心理定規「静かね…」
垣根「ああ…」
心理定規「こういうの、いつ以来かしら」
垣根「もう殆ど覚えてねぇな…。暗部に入ってからはそういうのには無縁だったし」
心理定規「そうね。でも…」
垣根「ああ、そうだな」
心理定規「こういうのも」
垣根「悪くない」
心理定規「」クスッ
垣根「」フッ
心理定規「ねぇ…帝督」
垣根「なんだ?」
心理定規「>>+3」
最初…出会ったときのこと覚えてる?
暗部入りして…私達が最初に会った時のこと、覚えてる?
幸せ?
私の名前、憶えてる?
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
美琴『ねぇ食蜂。アンタ今回の計画のためにいくら使ったの?』
食蜂『……』ゴニョゴニョ
美琴『ふぁっ!?』
乙です
乙
場所指定でこの2人には夜景が見えるレストランにいることにしたい
超乙
乙
新学期始まる前に上条さんハウス建たないかなぁ…
乙level5の財力を舐めてはいけない
その前に上条さんジュニアが勃つイベントが
>>29
下条さん「呼んだ?」
>>29
中条「俺もいるぜ」
心理定規「幸せ?」
垣根「なんだよ、薮から棒に」
心理定規「そんなに急かしら」
垣根「少なくとも昔ならそんなことは聞かなかったな」
心理定規「そうね。でも、今は違うでしょう?」
垣根「そうだな」
心理定規「じゃあもう一度聞くわね。帝督、あなた今、幸せ?」
垣根「>>+3」
ああ、幸せだよ
さあな
さあな、お前が幸せなら幸せなんじゃねえか?
垣根「さぁな、お前が幸せなら幸せなんじゃねえか?」
心理定規「クスッ…そうね、じゃああなたは幸せってことでいいのかしら?」
垣根「…さぁな」
心理定規「素直じゃないのね」
垣根「うるせ」
心理定規「ところで帝督、今日の夜の事なんだけど…」
垣根「ん?」
心理定規「>>+3」
えっちしよう!
夜景が見えるレストランで食事を入れてあるんだけど……いいのよね?
私の家で二人きりですごさない?
心理定規「私の家で二人きりですごさない?」
垣根「二人きりって言うのは賛成だが、何故心理定規の家?」
心理定規「だって、あなたの部屋殆どものがないじゃない」
垣根「しょうがねえだろ。暗部にいた頃部屋の装飾なんて考えてられるかよ」
心理定規「その暗部も今は無くなっているのに?」
垣根「…」
心理定規「まあいいわ。それはまた今度考える事にしましょう」
垣根「考えなくていい」
心理定規「そういうわけにもいかないの」
垣根「何故だ?」
心理定規「だって…」
心理定規「>>+3」
あなたとルームシェアしたいし……
※訳:あなたと同棲したいし……
私があなたの羽休めの場所になりたいし
いずれ私もここで暮らすんだし……
この気持ちがいつ冷めるかわからないじゃない!
心理定規「いずれ私もここで暮らすんだし…」
垣根「その時は新しく家を建てればいいじゃねえか」
心理定規「そうだけど…」
垣根「レベル5の第二位だぜ?金ならいくらでもある」
心理定規「そうじゃなくて…ま、いいわ」
垣根「?」
心理定規「こういうところも好きになったんだから」
垣根「…」ポリポリ
心理定規「あら、照れてるの?」
垣根「そんなんじゃねえ」
心理定規「可愛い人」
次視点>>+3
サンタコンビ
上条と絹旗が帰ってきたのを確認して2人の家の前に立つサンタ二人
サンタコンビ
食蜂『さて着きました。次の家でぇす☆』
美琴『食蜂、サンタ声でいつものテンションやめて。なんか凄い変な気分…』
食蜂『さてさて次はこの家だ~☆』
美琴『聞けよ!!』
誰の家?>>+3
ksk
このスレではまだ同居している初春と春上
むぎのん
一方
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 まだ宴会中
奇数 上条絹旗以外帰った
偶数 上条絹旗が帰った
あい
ほい
ぽうっ
んあー
麦野「さぁて、そろそろ片付けでもしようかしら」
浜面「手伝うぜ麦野」
麦野「ありがと」
麦野「一方通行ー!」
一方通行「なンだ?」
麦野「打ち止め達を寝かせてきてくれない?」
打ち止め「ムニャムニャ…みしゃかはみしゃかは~…」
番外個体「ふぁ…」ムニャムニャ
一方通行「あいよ。ほらお前ら来い」
打ち止め「はぁい…」
番外個体「ミサカもう眠い…」
麦野「さて、こっちは…」
美琴『えっ!?いきなりここ!?』
食蜂『御坂さんうるさい。気付かれちゃうでしょう?』
美琴『で、でも…』
食蜂『さ、行きましょう』
食蜂『さて、まだ起きてるならどんなお出迎えがあるのかしら?』
ガチャッ
反応は?>>+3
事情を知っている原子通行以外は驚く
気付かない
フレンダがめっちゃ驚く
>>60
特に番外個体がテンション上がる
フレンダ「え?」
食蜂『』
美琴『』
食蜂『』ヤァ
フレンダ「うえええええええええっっ!?サンタ!?本物のサンタ!?」
食蜂『(驚いてる驚いてる)』
美琴『(って思ってるわね絶対)』
フレンダ「む、麦野麦野麦野ーー!!」
麦野「んだようっせえな」
番外個体「フレンダ~…うるさいよ…って」
食蜂『メリークリスマス」(サンタ声)
番外個体「>>+3」
えっえっえ!?本物のサンタさん!?
ど、どうしよぉ~~!!ミサカお化粧とかしてないよ!?(テンパリ)
ベリー苦しませます ビリビリ
無邪気にはしゃぐ
てか、セリフ安価なのに行動安価はなんとかしろ
再安価>>+3
なにやってんのおねえたま
さ、サンタさん!!?
やったーー!!!ミサカ本物のサンタに会えたーーーー!!!
上
初めまして番外個体です。せまいですがごゆっくりどうぞ
番外個体「さ、サンタさん!!?」
食蜂『ほっほ。いかにも』(サンタ声)
美琴『(なんじゃその喋り方)』
番外個体「やったーー!!!ミサカ本物のサンタに会えた―――ー!!!」
浜面「なんだなんだ何の騒ぎ…うおっ!サンタじゃん!」
滝壺「おお…」ヒョコッ
打ち止め「なぁにぃ~…」ゴシゴシ
番外個体「おチビおチビ!サンタだよ!本物のサンタ!!」
打ち止め「え?」
美琴『…ニッコリ』
打ち止め「>>+3」
やっぱサンタさんは居たんだよ!
あとでサンタさんは創作物ってMNWで言った妹達に文句言わないと プンプン
そ、そうだねやったーってミサカはミサカは末っ子に気を使ってみたり
↑
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
美琴『打ち止めは知ってたの?サンタがいないってこと』
打ち止め『MNWでも結構論争されてたからね。一度自分で調べてみたのってミサカはミサカは報告してみる』
美琴『で、結果は…』
打ち止め『…』
美琴『見事に幻想を壊されたわけか…』
乙
打ち止めは今じゃあるあるだな
超乙
サンタさんって実在したんだね!ってミサカはミサカは驚いてみたり!!
サンタと言えば新約7巻でフレメアがサンタがいるかいないかクラスメイトと話してたな
打ち止め「そ、そうだねやったーってミサカはミサカは末っ子に気を使ってみたり」
番外個体「?」
麦野「あー…ワーストのテンションがおかしいからだろ」
番外個体「そう?でもいいじゃん!こんな日滅多にないんだし!」
食蜂『そこまで喜んでくれるとは、来たかいがあったようだ』(サンタ声)
美琴『今日は楽しんでくれよ』(サンタ声)
番外個体「ねぇねぇ!サンタってことはもちろん…」
食蜂『ほっほ。急かすでない。しっかりとプレゼントは用意してある』(サンタ声)
番外個体「本当に!?やったー!」
麦野「はしゃがないの」
食蜂『では配るぞ。みんな並んでくれ』(サンタ声)
「はーい」
次視点>>+3
学園都市で一番もてる人
打ち止め
でもサンタさんに会えて嬉しい打ち止め
帰宅途中の上絹
何なんだよこの安価の競争率 早過ぎ
した
打ち止め「…」ウズウズ
麦野「どうしたの?打ち止め」
打ち止め「えっ?な、なんでもないよ?ってミサカは…」
麦野「行きたいなら行ってくればいいじゃないか」
打ち止め「で、でも…」
麦野「>>+3」
ワーストはプレゼントもらってるわよ?
アンタはもらわなくていいの?
>>90
ほらサンタさんに会えたんだし、抱きついてくれば?
麦野「ワーストはプレゼント貰ってるわよ?」
番外個体「~♪」
麦野「アンタは貰わなくていいの?」
打ち止め「うぅ…」
麦野「ほらサンタさんに会えたんだし抱きついてくれば?」
打ち止め「み、ミサカは~…!」
どうする?>>+3
我慢できずに行く
行く!
遠慮しながらも優しく抱きつく
打ち止め「あ、あの…」
美琴『ん?』
打ち止め「え、えいっ!」ギュッ
美琴『おっと』
打ち止め「サンタさん…」ポワ~ン
美琴『可愛いのう』
打ち止め「サンタさん!」
美琴『なんじゃ?』
打ち止め「>>+3」
プレゼントより現金が欲しいかも
ミサカもプレゼンほしいな ウルウル
サンタさんプレゼントちょーだい!
打ち止め「サンタさんプレゼントちょーだい!」
美琴『いいともいいとも』
打ち止め「」ワクワク
美琴『君にはこれをあげよう』
打ち止めへのプレゼント>>+3
巨大ゲコ太人形
新しい洋服
ゲコ太のエプロンとセーター、手袋
原子通行一家いいね
打ち止め「ほわぁあああああ!」キラキラ
打ち止め「ゲコ太のエプロンにセーター、手袋まである!」
美琴『どうだいお嬢さん』
打ち止め「あ、ありがとう!とっても嬉しい!ってミサカはミサカは最高のプレゼントに飛び跳ねてみたり!」
美琴『よかったよかった!」
麦野「よかったね打ち止め」
打ち止め「うん!」
麦野「(ありがとね)」アイコンタクト
美琴『(どういたしまして)』アイコンタクト
次視点>>+3
その頃の上絹
原子通行一家
上絹
上条「楽しかったな」
絹旗「はい。超楽しかったです」
上条「これからどこか行きたい所とかあるか?」
絹旗「そうですね」
絹旗「>>+3」
初めて会った場所から夜景
初めてあった場所って病院じゃなかったか?
時計屋さんです、当麻にプレゼントを買いたいので…
>>112
路地裏で助けたって言ってた
絹旗「時計屋さんです」
上条「時計屋?」
絹旗「はい」
上条「どうして時計屋?」
絹旗「当麻にプレゼントを買いたいので…」
上条「なるほど、じゃあ行こうか」
絹旗「はい!」
上条「何処の時計屋にするか決まってるのか?」
絹旗「超決まってます。ついてきてください」
上条「はいはい」
絹旗「ここです」
上条「結構しっかりしたところだな」
絹旗「そうなんですよ。すいませーん」
店員「いらっしゃいませ」
絹旗「>>+3」
とにかく壊れにくくて少し重めの腕時計を頂けませんか?
この店で一番高い奴
上
短いですけど今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
打ち止め『ゲコ太ゲコ太♪』
番外個体『おチビゲコ太なんておこちゃまだね~』
打ち止め『そういうワーストだって、今持ってるのゲコ太だよね?』
番外個体『あ…』
乙
この日の最後は出会った場所で〆たい
超乙
乙
乙
ミサカは遺伝子レベルでゲコ太好きなのか…
浜上はよ
絹旗「えっと…」チラ
上条「?」
絹旗「当麻は超外で待っててもらえませんか?」
上条「え?ああ、わかった」ウィン
絹旗「さて、店員さん」
店員「はいはい」
絹旗「この店で一番高い時計をお願いできますか?」
店員「少々お待ちください」
店員「こちらになります」
どんな時計?>>+3
学園都市製でスパイが使うくらい便利機能が備えてある時計
少し重い
うえ
上
sageんの忘れてた
店員「学園都市製のもので、様々な機能を持った万能時計です」
絹旗「おお…これは、超ちょっと重いですね…」ズシッ
店員「(超ちょっと重い?)どうしますか?」
絹旗「そうですね…」
絹旗「>>+3」
これからも当麻は戦ってボロボロになるのが超あるかもしれませんから……
超買います!
kskst
…もうちょい、超使いやすいのってあったりします?
絹旗「…もうちょい、超使いやすいのってあったりします?」
店員「使いやすいのですか?」
絹旗「はい。このスパイでも使えそうな超万能ではなくて、普通に日常生活で使えるようなのってあります?」
店員「そうですね。その条件ですと…こちらになります」
どんな時計?>>+3
Gショック
上条さんのハードな日常にも耐えきれそうなアウトドア用のシンプルなウォッチ
かなり丈夫でちょっとやそっとの衝撃では絶対に壊れない腕時計
店員「こちらの時計、見た目も性能もシンプルですが、かなり丈夫です」
絹旗「かなりとは、一体超どのくらい?」
店員「そうですね、爆発程度では壊れないように作られております」
絹旗「おお、それは超丈夫です!」
店員「こちらにお決めになりますか?」
絹旗「>>+3」
そんなに重くなければそれに超します
超ちょっと考えさせてください
デザインも超良い感じなのでそれで
絹旗「デザインも超良い感じなのでそれで」
店員「ありがとうございます」
絹旗「あ、プレゼント用に超梱包って出来ますか?」
店員「はい、もちろん出来ますよ」
絹旗「じゃあそれも超ついでにお願いします」
店員「かしこまりました。ではこの時計…」
店員「>>+3円になります」
6500
サービスで3000
実はこの店員は名前がある原作キャラ
18500
今更だけど店員は名前があるキャラじゃだめだったのか?
別にそんな設定いらなくね?
え?
何でむしろ名前付きのキャラクターじゃないといけないの?
いや、言い方が悪かったけど名前がある原作キャラ
例えば、木山先生とか
安価下
どうでもいいが先に進まんだろうし無くてもいいわ
店員「こちら税込みで18500円になります」
絹旗「意外に超安いですね」
店員「はい。学園都市製のものは外のものとは完全に別物ですから」
絹旗「いや別に超説明になってませんよ?いやまあ気にしないのでいいんですが…」
絹旗「ではこれでお願いします」つ諭吉2枚
店員「1万円二枚お預かりします。1500円のお返しです」
絹旗「どうも」
店員「では、包みますので、もうしばらくお待ちください」
絹旗「超了解です」
絹旗「さて…」
どうする?>>+3
上条と合流
上条さんの腕に抱き付く
黒夜にも時計を買っていく
他の商品に目移り(女の子だもん
絹旗「後は…黒夜にも超買っていきましょうか」
絹旗「えっと…どれにしましょう」
絹旗「お、これは…」
何を見つけた?>>+3
イルカの形をした腕時計
イルカの形の装飾品がついている目覚まし時計
イルカの装飾が施された腕時計
イルカの意匠を取り入れた時計
絹旗「超イルカの装飾ですね」
絹旗「そういえば黒夜、いつもイルカを超持ち歩いていましたね」
絹旗「…」
絹旗「すいませーん!」
次視点>>+3
原子通行一家
割と外が寒くて待つのがつらい上条さん
イギリスで会食中のインさん
上絹
禁書「イギリスの料理も久しぶりなんだよ」
神裂「そうですね」
禁書「かおり、そっちのものもとってもらってもいい?」
神裂「どうぞ」
禁書「ありがとうなんだよ」
会食にいるメンバー>>+3
女子会
イギリス女子寮のメンバー+ステイル+天草+オッレルスとシルビア+トール
五和、オルソラたち女子寮のみんな
女子寮とシルビア、サローニャ
サンドリヨン
王族と一緒かと思ってた
オルソラ「インデックスさん、こちらジュースでございます」
禁書「ングング…ありがとうオルソラ!」
シェリー「しかし、相変わらずすげー食いっぷりだな」
ルチア「アンジェレネも負けてないみたいですけど」
アンジェレネ「わ、私はあんなに食べれません!」
ルチア「食い意地を張ってる点は同じように見えますが」
五和「ま、まあまあルチアさん、いいじゃないですか。今日はクリスマスイブなんですから」
アニェーゼ「そうそう。シスタールチアも、あんまり怒りすぎると顔にしわが増えちまいますよ?」
ルチア「あァン?」
五和「怖っ!」
シェリー「しかしまああれだな」
五和「?」
シェリー「>>+3」
平和だなー
私たちはともかく元イギリス王室のメイドやフランス清教(サンドリヨン)やロシア正教の女(サローニャ)もここにいるとはな……
随分と平和な光景だなついこないだまで戦争してたってのに
>>174
アタシも含めて、みんなアイツにプレゼント送ったのな
シェリー「随分と平和な光景だな。ついこないだまで戦争してたってのに」
神裂「ですね。けれど、こういう毎日も、悪くないと思います」
五和「そうですね。戦いもなく、誰かが傷つけたり、傷つけられたり…」
オルソラ「戦争が悪いものとは言い切れませんが、やはりこういった平和な日常をすごせる事が、私たちにとって一番の幸せなのかもしれませんね」
アニェーゼ「ローマ正教にいた頃とは全然違いますね、やっぱり居心地が」
ルチア「やはり、毎日が戦闘より、こうして皆で集まって食す晩餐も、中々にいいものですね」
禁書「みんな仲良しが一番!なんだよ!」
アンジェレネ「仲良し!」
神裂「」クスッ
五和「あ、そうだ」
神裂「どうしました?」
五和「>>+3」
皆さん上条さんにプレゼントとか送ったんですか?
ksk
みなさん、上条さんにクリスマスプレゼントは送りましたか?キャーリサ様は紅茶を送ったらしいですが
五和「みなさん、上条さんにクリスマスプレゼントは送りましたか?キャーリサ様は紅茶を送ったらしいですが」
神裂「ええ、送りましたよ」
禁書「私も!」
アンジェレネ「わ、私もです!」
アニェーゼ「不本意ながら私も」
ルチアシェリー「「同じく」」
オルソラ「ええ、もちろん送らせていただきました。あの方には随分と世話になりましたから」
五和「まあもちろん私もですが…みなさんどんなプレゼントを?」
シェリー「…言うのか?」
五和「いえ、言いたくなければ別に構いませんが」
シェリー「そ」
どうする?>>+3
言う
言う
全員言う
シェリー「ま、別に減るもんじゃないしいいか」
五和「じゃあ最初はいつも一緒にいるインデックスさんから」
禁書「わたし?」
禁書「私は>>+3だよ!」
ロケットペンダント(上条と最愛のために)
過疎化下
大奮発してエッティンガーの財布なんだよ!当麻の使ってる財布はマジックテープだったから…
当麻と最愛の肖像画
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
シェリー『ところで今日の料理は誰が作ったんだ?結構量があるが…』
神裂『あ、私です』
シェリー『お前料理できたのか…』
>>190
いくらなんでも失礼だわwwwww
できれば自分が安価したせいで出番がなくなったサローニャ、サンドリヨン、シルビアにフォローを与えたい
とりあえず乙
超乙
乙
乙
オルソラ作じゃないのかぁ(がっかり)
乙
誠に勝手ながら、今日の更新はお休みします
すみません
待ってる
禁書「大奮発してエッティンガーの財布なんだよ!当麻の使ってる財布はマジックテープだったから…」
五和「インデックスさん、中々のチョイスです」
オルソラ「上条さんも喜んでくれると思います」
五和「ではでは次は誰が発表しますか?」
アニェーゼ「発表会じゃねーんですよ?」
五和「お?ではアニェーゼさんどうぞ!」
アニェーゼ「うぇぇ!?えと…」
アニェーゼ「>>+3」
て、手編みのケープ……?
ksk
王室御用達のマルドンの塩を送りやがりましたよ!
アニェーゼ「王室御用達のマルドンの塩を送りやがりましたよ!」
神裂「そ、そんな高価なものを!?」
五和「凄いですね、ちなみに何故そのようなものを?」
アニェーゼ「え、何故って…」
アニェーゼ「>>+3」
ksk
加速下
べ、別にあの人のことなんか好きじゃないんですからね///
第二王女の入れ知恵ですよ、本当は汗で作った塩にするしと言われましたが、流石に……
>べ、別にあの人のことなんか好きじゃないんですからね///
ま さ に 釘 宮
アニェーゼ「べ、別にあの人のことなんか好きじゃないんですからね///」
五和「ツンデレktkr!!」
アニェーゼ「た、たまたまそうなっちまっただけです!!」
五和「見事なツンデレありがとうございます」
アニェーゼ「ちがーう!」
五和「さてさてお次は…火織さん!」
神裂「わ、私ですか!?」
五和「先程のアニェーゼさんの発表に驚いていましたからね、一体何を送ったのか、私気になります!」
神裂「そ、そんな某高校の某古典部にいる部長のような顔で迫って来ないでください!」
シェリー「へんに細かいな」
五和「さあ、さあ!」
神裂「うぅ…」
神裂「>>+3」
kskst
お饅頭
普通に上着ですよ、セーターを縫ったのでそれを送りました
手編みのマフラー。2人で巻ける大きさ
神裂「普通に上着ですよ。セーターを縫ったのでそれを送りました」
五和「おお手作り!正直私的にはそっちの方がポイント高い!」
アニェーゼ「私のはポイント低いってか!?」
五和「いえいえそんな事は言ってないです。あくまで私個人の意見ですから、上条さんはどう捕らえるかは上条さん次第です」
アニェーゼ「べ、別に私はあの人の事なんて一言も…」
五和「さー次行きましょう!」
アニェーゼ「聞けよ!!」
五和「というわけで送った理由がアニェーゼさんと同じルチアさんとシェリーさん!二人同時にどうぞ!!」
ルチア「>>+3」
シェリー「>>+5」
私は私らしく、ただの十字架です
あの2人に神のかごがあらんことを……
↑
彼女さんにロザリオを送りました、幸せになってもらいたいですし。
彼には送っていません!
加速下
エリスのミニチュア
ルチア「彼女さんにロザリオを送りました、幸せになってもらいたいですし」
五和「上条さんには?」
ルチア「彼には送っていません!」
五和「本当に~?」
ルチア「ほ、本当です!」
五和「ふむ、まあ真実はいずれ分かるでしょう」
五和「ではシェリーさん!」
シェリー「私はエリスのミニチュアだな」
五和「エリスというと、あのゴーレム?」
シェリー「そうだ。ぬいぐるみタイプとフィギュアタイプの二種類を送った」
五和「ほほう?ぬいぐるみってことは『これを私だと思ってね☆』的ななにかがあると?」
シェリー「あるわけがないだろう!!」ダンッ
ルチア「落ち着いてください!」
五和「さー次はアンジェレネさん!」
アンジェレネ「ふぇ!?私ですか!?」
五和「ババん!と発表お願いします!」
アンジェレネ「えと、えっと…」
アンジェレネ「>>+3」
チョコレートをたくさん送りました!
山盛りのスイーツです!
恋文と言う物を
大きな袋にいっぱいのお菓子を送りました!
アンジェレネ「こ、恋文と言う物を」
五和「恋文!これは思いがけない所でまさかの物を!」
禁書「恋文って事はラブレターの事なのかな?」
アンジェレネ「ら、ラブレター!?ち、違いますよぅ!わ、私はただ日頃の感謝のしるしとして手紙を書いたんです!」
神裂「そ、それは恋文とは言わないのでは?」
アンジェレネ「そ、そうなんですか!?」
シェリー「ちなみに恋文なんて言葉誰から聞いた?」
アンジェレネ「>>+3」
ルチアが前に上条さんに・・・ムグッ
そ、それはシスタールチ……むぐっ! (ルチアに手で口をふさがれる)
建宮さんから聞きました!
土御門という…
アンジェレネ「建宮さんから聞きました!」
五和「本来なら建宮さんをぶっ飛ばす所ですが面白いのでこれはこれでアリ!」
神裂「五和さーん?」
五和「建宮さんぐっじょぶ!」
神裂「こんど建宮とお話ししましょうか…」
建宮「…っ!」ゾクッ
香焼「どうしました?」
建宮「な、なんでもないのよな…」
五和「さてさて面白い話も聞けた事だし…」
神裂「面白いと思ってるのはあなただけのような気が…」
シェリー「コイツなんで今日に限ってこんなテンション高いんだ?」
五和「さあ今回の話の大本命!オルソラさん!」
オルソラ「あらあら」
五和「あなたの送ったプレゼントを発表!お願いします」
オルソラ「>>+3」
間違ってルチアさんが上条さんに書いてた恋文を渡してしまいましたショボーン
パスタを送リマした
二人の肖像画を
私はあの方のために手打ちのパスタを20kg送ったのでございますよ、そして髪の毛でミサンガを作って送りました
オルソラ「私ですか、実は…」
五和「実は?」
オルソラ「間違ってルチアさんが上条さんに書いてた恋文を渡してしまいました」ショボーン
五和「へ?」
ルチア「!?」ガタッ
オルソラ「なので今回は私は、現地に行くつもりでございますよ」
五和「おお、上条さんに直に渡しにいくと!そういう事ですか!」
オルソラ「はい」
ルチア「ちょっと待ってください!」
オルソラ「はい?」
ルチア「え、あの手紙を送ってしまったんですか!?」
オルソラ「はい」
ルチア「そ、そんな…、誰にも見せてないはずなのに…」
五和「おお、これはまた上条さんにサプライズなプレゼントが送られましたね」
ルチア「」フルフル
アンジェレネ「る、ルチア?」
ルチア「神裂さん!荷物は何処ですか!?今から取り返しにいきます!」
アニェーゼ「出来るわけねーですよ。今頃もう届けられてます」
ルチア「そ、そんな…」
五和「ルチアさんも沈んだ所で最後は私!五和の贈り物の発表です!」
神裂「ルチアは放置ですか、そうですか」
五和「私の送った物は…」
五和「>>+3」
Tシャツです
紅茶とティカップです
お手製の二人のぬいぐるみと私の髪の毛で作ったミサンガですね
こえーww
五和「お手製の二人のぬいぐるみと私の髪の毛で作ったミサンガですね」
シェリー「髪の毛って…」
アニェーゼ「ヤンデレみたいでこえーです…」
五和「そんなことないですよぅ。髪が伸びて切った時になにか利用できないかなーと思って!」
神裂「で、髪の毛のミサンガと?」
五和「はい!」
アニェーゼ「はぁ…」
五和「ではお食事の再開といきましょう!」
ルチア「…」ブツブツ
シェリー「五和、お前酒入ってるな?」
神裂「え?」
五和「え?入ってないですよー?」
シェリー「神裂、これをみろ」
神裂「こ、これは…!?」
何をみた?
>>+3
焼酎とラベルがあるビン
大量の日本酒
サローニャからの差し入れのウォッカがすでに開けられていた
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
五和『あはははは!』
シェリー『五和って酔っても顔に出ないんだな』
神裂『初めて知りました…』
乙ー
超乙
乙
今日は更新ないのかな?
昨日来れずすいません
神裂「ウォッカ?」
シェリー「どうやら五和のヤツは、これを酒と知らずに飲んだらしい」
神裂「どうりで…」
シェリー「サローニャって人からの差し入れだ」
神裂「ああ、あの人…」
シェリー「どうする?五和があの調子だと結構めんどくさいぞ?」
神裂「…」
どうする?>>+3
五和に悪いが当身で眠らせる
↑
キャーリサに身柄引渡す
神裂「キャーリサ様に引き取ってもらいましょう」
シェリー「第二王女にか?」
神裂「いくら酔っているとはいえ、さすがに第二王女の前ではあまりはしゃぐ事もないでしょう」
シェリー「なるほど、じゃあ…そうするか」
神裂「はい」
次視点>>+3
絹旗
誰も気にしてないであろう青ピ
上条家の前で突入の準備中のサンタコンビ
上条家
食蜂『さて、本命の家の前まで来ました』
美琴『』ドキドキ
食蜂『残す所ここだけだし、もう一気に行っちゃいましょう』
美琴『そ、そうね』
食蜂『さてさて、どうかしら?』
ガチャッ
中に何があるorロックドア
ミス
>>+3
加速した開いてるよー
最愛が用意したでっかい靴下
サンタさんに作ったクッキーと手紙の前で机に突っ伏してぐっすり寝る絹旗
鍵は開いてる
サンタさんの似顔絵
上条「スゥ…スゥ…」
絹旗「スピ-」
食蜂『ふふっ。一緒の布団で仲良く寝てる。微笑ましいわね』
美琴『(いいなぁ)』
食蜂『あら?これは…手紙とクッキーかしら』
食蜂『なになに…サンタさんへ』
美琴『サンタへの手紙ね』
食蜂『ふむふむ…わぁかっわいい~☆』
美琴『このクッキーも中々』
食蜂『それじゃあ早速プレゼントを渡しましょうか』
美琴『そういえば、食蜂。アンタはコイツになんのプレゼントを贈ったの?』
食蜂『>>+3(上条へのプレゼント)』
ペアリング(実は三つ目があるもの)
新しい炊飯器と最愛さんとのペアの湯のみよ☆
家
食蜂『新しい炊飯器と最愛さんとのペア湯のみよ☆』
美琴『へぇ、アンタにしては中々いいセンスじゃない』
食蜂『そういう御坂さんは?』
美琴『私は…』
美琴『>>+3』
ゲコ太フィギュア(サンタコス&トナカイコス)
ロケットペンダントかな……
この2人の写真がいつでも見れるように……
↑とホームベーカリーね
そういえばペンダントの写真とかどうやって作るんだ?
写真屋に頼む?(無知)
美琴『ロケットペンダントかな…』
食蜂『ペンダント?』
美琴『そう。この二人の写真がいつでも見れるように…なんて』
食蜂『ふぅん…』
美琴『あとはホームベーカリーね』
食蜂『ホームベーカリー?』
美琴『知らないの?』
食蜂『いえ知ってるわよそのくらい』
美琴『ま、その二つを贈ったわけ』
食蜂『いいんじゃない?』
美琴『でしょ』
食蜂『さて、起きてしまわないうちに私たちは去るわよ』
美琴『了解』
次視点>>+3
原子通行
女子会中の吹寄ら
シルビア
シルビア「…」
今シルビアは何をしてる?>>+3
お掃除
オッレルスにプレゼントのマフラー編んでる
妄想
昔、とある安価スレで実質シルビアをNTRされたからここでは結ばれて欲しい
どんな妄想?>>+3
オッレルスといい雰囲気でクリスマスを過ごして「結婚しよう」と告白される
うえ
上条とイチャイチャしてる自分
>>283+子供に祝ってもらう
空気読めない単発コンマってやっぱすげえわ
これは久しぶりに69のコンマくん
小野D
ksk
ほい
シルビア「…」
~ここから妄想~
オッレルス『なぁシルビア』
シルビア『なんだ』
オッレルス『俺たち、結構長い間付き合ってきただろう?』
シルビア『そうだな、どうした急に』
オッレルス『いや、そろそろだと思ってな』
シルビア『そろそろ?』
オッレルス『ああ。シルビア、俺と結婚してくれ』
シルビア『…喜んで』
~妄想終わり~
シルビア「…///」
~その後の妄想~
子供『ねえお母さん』
シルビア『ん?』
子供『はいこれ!』
シルビア『これは?』
子供『プレゼントだよ!』
シルビア『プレゼント?ああ、そう言えば今日は…』
子供『うん、結婚記念日でしょ?』
シルビア「ありがとうな』
子供『へへ』
~妄想終わり~
シルビア「…って何を考えているんだ私は///』ブンブン
シルビア「はぁ…」
オッレルス「シルビア?」
シルビア「!」ドキン
オッレルス「どうしたんだ?溜め息なんかついて」
シルビア「>>+3」
……アンタにロマンチックなことを求めても無駄だと思ってね
別に?キリッ
んで、あんたは何しにここへ来たわけ?
クリスマスなのにいいことないなぁと思ってね
たまに思うけどオッレルスは一人称は「俺」と「私」があるけどどうしてるの?
自分は「俺」が素でシルビアや心の声の時はそれでそれ以外は「私」だと思ってる
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
絹旗『カットされちゃいましたが、あの後はちゃんと超イチャイチャしましたよ?』
上条『最愛、こんなところで言わなくていいから…』
登場人物たち『(聞いてるこっちが恥ずかしいっつーの)』
乙
そもそもどこで入れればいいかわかんなかったし……
頼むから視点安価で上絹したら見せてくれ!(懇願)
超乙
乙。ぶっちゃけメインカプの2人のクリマスというイベントの二人っきり描写がないとかありえねーと思うの
おい…、おい…!!
乙…、おい……
最終手段で指定安価で「イチャイチャしている上絹」にしよう(提案)
てか、このくらいはアリだよね?
シルビア「クリスマスなのにいい事ないなと思ってね」
オッレルス「そうか、そういえばクリスマスだったな」
シルビア「ま、もともと期待なんかしてないけどね」
オッレルス「ふむ…」
どうする?>>+3
歌を歌おう
クリケーとプレゼントをこっそり買ってくる
こっそり縫ってきた手袋をシルビアに渡して、普段のお礼を言う
オッレルス「シルビア、これを君に」
シルビア「?なんだこれは」
オッレルス「開けてみろ」
シルビア「…?」ガサガサ
シルビア「…これは、手袋?」
オッレルス「ああ、俺の手作りだ。あまり見栄えは良くないがな」
シルビア「…何故このような物を」
オッレルス「なに、ほんの感謝の気持ちだよ」
シルビア「…そう」
オッレルス「シルビア、君に言いたい事がある」
オッレルス「>>+3」
君のことが好きだ!俺と結婚してくれ!
上様
君と子どもたちに一生を尽くし共に歩みたい、俺の妻になってくれ!
プロポーズすんならせめて指輪渡せよwwww
オッレルス「君と子どもたちに一生を尽くし共に歩みたい、俺の妻になってくれ!」
シルビア「…それって、つまり…」
オッレルス「ああ、プロポーズだ」
シルビア「…フッ」
オッレルス「な、何かおかしかったか!?」
シルビア「アンタねえ、プロポーズするくらいならせめて指輪くらい渡しなさいよ」
オッレルス「………あ」
シルビア「ホント、抜けてるわね」クスクス
オッレルス「はは…」ポリポリ
シルビア「全く、アンタはいつもいつも予想外の事をしてくれるわ」
オッレルス「それで、その、返事を貰いたいのだが…」
シルビア「決まってるでしょう?」
シルビア「>>+3」
ダキッ
……遅いのよ、大馬鹿野郎 (目に涙を浮かべながら)
答えはYESよ
ようやく来てくれたわね、このニブちん。まあ受け取ってあげるわよ、私の旦那様
あれ?
寝落ち?
48分間何もなしってのは・・・
何かあったのは確かでしょうね
ガッツリ書いてる可能性が
ごめんなさい、寝落ちしてました
今日はここまでです。また明日。
皆さん乙です
超乙
乙
週の真ん中だししょうがない
シルビア「ようやく来てくれたわね、このニブちん。まあ受け取ってあげるわよ、私の旦那様」
オッレルス「ありがとう、シルビア」
シルビア「これからよろしく頼むわね」
オッレルス「任せろ」
次視点>>+3
サンタコンビが帰った後にイチャイチャしている上絹
上
上絹
寮に戻ったサンタコンビ
時間は?>>+3
(例、クリスマス前夜など)
>>299で言っているイチャイチャしているところ
帰宅直後
12月26日朝
え?
ヤりたい派の人は残念だったな
まぁまだ回想という手段があるよ多分安価↓
絹旗「というわけで視聴者からは超激甘なクリスマスを過ごしました」
上条「正直アレはまじで砂糖吐くんじゃないかって思うくらいに」
絹旗「なんかこう…家があったらその上空に♡が超飛んでいて、それがクリスマスの日にずっとあった感じです」
上条「マインクラフトで村人同士がくっついてる時に♡が発生してる、そんな感じかな」
絹旗「まあそんな日が超あったもんなので…」
上条「今日はですね俺たち…」
絹旗「朝からずっと超くっついてるままなのです」
上条「もうずっとこのままの時間が続けばいいのにな」
絹旗「超そう思います」
上条「なあ最愛」
絹旗「なんです?」
上条「>>+3」
二回戦目行くか?
なんかさぁ……刀語の「錆白兵戦」をカットされたぐらいの気持ち
せめて、アニメ版みたいに予告詐欺ぐらいしてくださいよぉ!
安価下
補修あるんだけど行くか?
上条「補修あるんだけど行くか?」
絹旗「補修?超何の補修ですか?」
上条「能力開発」
絹旗「ああ…」
上条「それでどうする?」
絹旗「そうですねぇ…」
どうする?>>+3
上条の学校に行ける機会ので行く
(最近、自分のレベルを計ったりしていないのでついでに測ってみる)
上
ここで最愛のレベルを5にしたい
絹旗「当麻の学校に行く機会って超ないので行ってみたいです」
上条「じゃあ一緒に行くか」
絹旗「はい!」
上条「そういや最愛はレベル4だったよな?」
絹旗「超そうですね」
上条「ついでに最愛も測ってみないか?」
絹旗「超私もですか?」
上条「ああ。もしかしたらってこともあるだろ?」
絹旗「確かにそうかもしれません。超ちょうどいいですし測ってみます」
上条「だな」
>>+3「おーいお二人さん」
今はレベル5候補になってるからな
おめでとうレベル5だ
吹寄
黄泉川
吹寄「おいそこの抱き合ってるバカップル」
上条「ん?おー吹寄じゃん」
絹旗「?」
吹寄「おー吹寄じゃんじゃないわよ。貴様は一体何をしに来たの?」
上条「何って能力開発の補修に来たに決まってんだろ?」
吹寄「なんだ、貴様はまた補修か」
上条「他は大丈夫なんだけどこればっかりはなぁ…」
絹旗「そういえば当麻は超レベル0でしたね。全然そんな感じがしませんが」
上条「上条さんは右手だけが異常で、それ以外は普通の人間です」
吹寄「まぁ能力開発の補修は仕方ない。私もだからな」
上条「吹寄も?」
吹寄「ああ。それよりもだ」
上条「?」
吹寄「>>+3」
小萌先生がお前をよんでたぞ
最近出ていないからもしれんが、吹寄は男口調じゃないよ
安価は、貴様はクリスマスはどう過ごしたの?
黄泉川せんせいと小萌せんせいがよんでたわよ
久しぶりに超師匠に会えて絹旗がもっと喜んでくれるかと思ったのだが…
なんでみんな吹寄の口調が男勝りなんだ……
めだかちゃんかよ……
補習……
>>355やっべ…その設定すっかり忘れてた…
吹寄「黄泉川先生と小萌先生が呼んでたわよ」
上条「黄泉川先生と小萌先生が?」
絹旗「なんでしょう」
吹寄「とりあえず伝えたから、あとはよろしくね」
上条「ああ、サンキュー」
絹旗「師匠次の教えは超いつですか?」
吹寄「そうね…またこっちから連絡するわ」
絹旗「超了解です」
吹寄「じゃあまた後でね」
上条「おう」
絹旗「では」ノシ
上条「失礼します」
絹旗「超失礼します」
小萌「お、来ましたね上条ちゃん…って」
黄泉川「なんかくっついてるじゃん…」
絹旗「あ、私の事は超気にしないでください」
小萌「そ、そうですか…」
上条「で、話って何ですか?」
小萌「あ、はい。実はですね…」
小萌「>>+3」
なぜか……上条ちゃんがレベル5扱いになるようなのですよ~
統括理事会からの命なので断れないのですよ
上条ちゃんはこのままだと3教科ほどやべーのがあるのです
今度の追試で絶対オール80点以上とってくださいですー
上条ちゃんは留年の危機なのです!
小萌「上条ちゃんは留年の危機なのです!」
上条「え」
絹旗「え」
上条絹旗「「えええええええええっ!!??」」
上条「ちょちょちょ待ってくださいよ!俺今回のテスト能力開発以外は大丈夫だったじゃないですか!それなのに何で…」
小萌「はい。そうなんです。けど…」
上条「けど?」
黄泉川「そこは私が説明するじゃん」
上条「黄泉川先生が?」
黄泉川「>>+3」
単純に出席日数が足りないじゃん
お前この前の期末不参加だったじゃん?
それが全てじゃん
出席日数が致命的に足りない
二学期ほぼ学校に来てない時点でもう取り返しがつかないじゃん
なんか上からの圧力で上条の能力判定をレベル5にしないと進級させないとのことじゃん
出席日数が足りないのと試験のいくつかの用紙に名前を書いてなかったじゃんよ……ハア
まぁあんだけ大冒険してればそうなるわなぁ……ww
黄泉川「出席日数が致命的に足りない」
上条「うぐっ…」グサッ
絹旗「」ドキッ
黄泉川「二学期ほぼ学校に来てない時点でもう取り返しがつかないじゃん」
上条「そ、そんな…あんなにテスト頑張ったのに…」
黄泉川「確かにテストの成績は申し分無いじゃん。だけど成績が良くても出席日数が足りなければ意味がないじゃん」
上条「な、何とかならないんすか…?」
小萌「私もどうにかならないか聞いてみたんです。そしたら…」
上条「そしたら?」
小萌「>>+3」
諦めるですー♪Σb
三学期は休日もオール補習なのです!
冬休みいっぱい来てくれたらいいらしいですが
一年の三分の一が抜け落ちた状態で進学するくらいなら留年した方がいい、という答えが返ってきました
第七位との戦闘に勝つか能力の解明
小萌「冬休みいっぱい来てくれたらいいらしいですが…」
絹旗「冬休みって…もう超半分過ぎてますよ…?」
小萌「はい…」
上条「不幸だ…」
絹旗「ほ、本当にどうにかならないんですか?」
小萌「うーん…」
黄泉川「一つだけ方法があるじゃん」
上条「!」ガバッ
上条「教えてください!何でもしますから!」
黄泉川「>>+3」
風紀委員一日体験をするじゃんよ
補習時間を増やせばいいじゃん
統括理事会から来ている「レベル5になること」を承諾すればいいんじゃん
レベル5なら特別待遇とかで出席日数ぐらい許されるじゃん
ん?何でもするって言ったじゃん?
じゃあ学校の大掃除をしてもらうじゃんよ
アンチスキルに入れ
今度の再試で全教科オール70越えを出すじゃん
それなら「二学期分の学習は終えてます」という証明ができるから、特別措置をしてやれる
レベル5は第零位?
>>382
そうしたい
黄泉川「統括理事会から来ている『レベル5になる事』を承諾すればいいじゃん」
上条「え?」
絹旗「超レベル…5?」
黄泉川「レベル5なら特別待遇とかで出席日数ぐらい許されるじゃん」
上条「え?レベル5って…俺が?」
黄泉川「他に誰がいるじゃん」
小萌「上条ちゃんがレベル5…なんかいきなり遠くに行ったみたいですー」
上条「」ポカン
絹旗「」ボーゼン
黄泉川「で?どうするじゃん」
上条「え?ああ、はい…」
上条「>>+3」
お受けいたします
留年にならないならそれで……
ところで何位に扱いされるんですか?俺
デカイデメリットもついてくると思うがね安価↓
謹んでお断りします、それなら留年しても構わないです
デメリットはないんですか
よろしくお願いします!
悲報 ついに上条氏留年
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
絹旗「出席日数…はっ!まさか超私も!?」
黄泉川「いやお前は中学生だから関係ないじゃん」
絹旗「ですよねー…」
乙
超乙
上条さん留年かww
まあレベル5なんてろくなもんじゃないしな
乙
一応、コンマ所望しておく
無理だと思うけど……
これでコンマくるならレベル5認定の時点くるはず
上条留年もこれはこれで斬新で面白いけどな
もしくはその言葉が聞きたかったから嘘ですたでも良いも思うけどね
乙。理由が理由だから話せんしなぁ…
まぁ自分で自分のやらなきゃいけない事をぶん投げてでも守りたい物を優先した結果なんだから責任はとらなきゃな
コンマなら
ゾメ目:留年
偶数:誰かが救いの手を出してくれる
奇数:その言葉が聞きたかった
こんな感じかな
コンマはいらんと思うがな
留年はゾロ目でm(__)m
>>334のせいで刀語四巻を読んだ時みたいな気分になった……
このまま留年でいいよ
上条「謹んでお断りします、それなら留年しても構わないです」
絹腹「!?」
小萌「!?」
黄泉川「…理由を聞いていいか?」
上条「>>+3」
なんかデメリットの方が多そうな気が…
不幸属性の上条さんの感がそう告げている
ksk
統括理事会の思惑に乗せられるのは真っ平御免ですね
上条「統括理事会の思惑に乗せられるのは真っ平御免ですね」
黄泉川「…」
上条「それに…」
小萌「上条ちゃん?」
上条「それじゃあ不公平じゃないですか」
小萌「不公平?」
上条「ここに来る人は誰もがレベル5に憧れる。そんな憧れの的に簡単になれるんなら…」
黄泉川「なら?」
上条「そんなレベル5の名前はいらないです。だったら俺はレベル0のままでいい」
黄泉川「そうか」
上条「はい」
絹旗「当麻…」
黄泉川「上条、お前がそう言う人間でよかったじゃん」
上条「ありがとうございます」
黄泉川「ま、留年と言ってもまだ完全に決まったわけじゃないじゃん」
上条「そうなんですか?」
黄泉川「ああ、確かに出席日数はギリギリ足りてないじゃん。そこで条件を出す」
上条「条件?」
黄泉川「ああ、来学期は全て出席すること、まずはこれが第一条件じゃん」
上条「わかりました」
黄泉川「もう一つだけ条件がある」
上条「それは?」
黄泉川「>>+3」
彼女を大事にするじゃん
試験で全教科満点を取るじゃん
風紀委員になるじゃん
黄泉川「風紀委員になるじゃん」
上条「風紀委員?」
黄泉川「来学期全出席は当たり前じゃん。だからそれ以外の方法で点数を稼ぐしかないじゃん」
小萌「そのための風紀委員…ですか」
黄泉川「そういうことじゃん」
上条「風紀委員…」
黄泉川「どうするじゃん上条」
上条「>>+3」
役に立つなら・・・やらせてください
風紀委員ですか……(最愛とのイチャイチャする時間がなくなるな……)
そもそも入るのに色々大変だと聞いているんですけど、レベル0の上条さんは大丈夫なんでせうか?
分かりました
そういうことなら喜んでやらせてもらいます
上条さんもホントは留年なんてしたくないですし…
九枚の契約書にサインして、十三種の適正試験と4ヶ月に及ぶ研修が条件だけど大丈夫か?
最悪、土御門にフォローしてもらうか……
そもそも3学期皆出席が無理ゲーすぎないだろうか
した
上条「分かりました。そういうことなら喜んでやらせてもらいます」
黄泉川「いい返事じゃん」
上条「正直、上条さんも本当は留年なんてしたくないですし…」
黄泉川「はは!まあそれが普通じゃんよ」
絹旗「わ、私も超お手伝いします」
上条「ありがとな、最愛」
小萌「頑張ってくださいね」
上条「了解です。それで黄泉川先生」
黄泉川「ん?」
上条「風紀委員って、なるのにすごい時間かかるって聞いたんですけど大丈夫なんですか?」
黄泉川「それについては問題ないじゃん」
上条「何故?」
黄泉川「>>+3」
私が推薦したから免除になった
統括理事会からの申請ですぐに通ることになってるじゃん
お前、統括理事会に知り合いでもいるのか?
適性試験を見る限り、体力面ではお前は合格じゃん
残るは……わかるよな?
黄泉川「適性試験を見る限り、体力面ではお前は合格じゃん。残るは……わかるよな?」
上条「筆記試験…ですね」
黄泉川「正解じゃん」
小萌「おそらく今の上条ちゃんの成績だとギリギリ…といった所でしょうか…」
上条「頑張ります」
小萌「頑張ってください!来年も上条ちゃんたちを教えていきたいですから!」
上条「ありがとうございます。小萌先生」
上条「黄泉川先生、風紀委員の試験はいつですか?」
黄泉川「>>+3」
明日
明日じゃん
ジャスト一週間後
正月に試験なのは上条さんらしい不幸だな
黄泉川「ジャスト一週間後」
上条「今日は26日…てことは」
黄泉川「1月2日だ」
上条「正月の次の日ですね」
絹旗「超三が日の間…風紀委員恐ろしい…」
上条「その日に何処で?」
黄泉川「試験会場はこの学校でやるから場所は心配しなくていいじゃん」
小萌「そのかわり、しっかりと勉強を、お願いしますです」
上条「了解です。なんとしても進級できるように頑張ります」
小萌「その粋です!」
次視点>>+3
続けて上絹
原子通行
上絹
絹旗「ホントに超大丈夫なんですか?」
上条「なにが?」
絹旗「あと一週間で超試験なんですよ!?」
上条「んー、まあ大丈夫だろ」
絹旗「そんな簡単に…」
上条「心配するなって。俺が最愛を悲しませるような人に見えるか?」
絹旗「超、見えません」
上条「だろ?」
絹旗「…信じてますからね」
上条「おう」
上条「それじゃあこれから…」
どうする?>>+3
補修を受ける
そして最愛の能力検査も一緒に
猛勉強
色々飛ばされた……
後でいいだろう。それは
上条「補修も終わったし、とりあえず今日は帰って勉強かな」
絹旗「まあですよね」
上条「あれ?最愛能力測った?」
絹旗「あ…」
上条「補修はもう終わってるだろうし…今日は無理だな」
絹旗「超忘れてました…」
上条「ま、そう言う事もあるって」
絹旗「うぅ…」
上条「さて、それじゃ帰るか」
絹旗「そうですね」
次視点>>+3
原子通行
一週間後の上絹
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
黄泉川「小萌先生、これから一杯行こうじゃん」
小萌「いいですねぇ、久しぶりに飲みましょう!」
乙
最愛ちゃんははたして安価でレベル5になれるだろうか……
超乙
上条さんが「ジャッジメントですの!」をやるのか…
乙。
そして上条さんは黒子と同じように本来の風紀委員の権限範囲から逸脱した事(へいじょううんてん)やりまくって始末書だらけになるわけか…
この際、最愛ちゃんも風紀委員にしよう!(提案)
絹旗「そしてその日から進級に向けて当麻の猛勉強が超始まりました」
上条「もちろんその間最愛との時間を減らす事なく…」
絹旗「大晦日も超熱い夜でした///(意味深)」
上条「久々にハッスルしてしまったぜ」
絹旗「もう当麻!」
上条「悪い悪いw」
絹旗「とまぁそんなこんなで、風紀委員の筆記試験の日がやってきたのです」
上条「じゃあ行ってくる」
絹旗「超応援してますからね!」
上条「任せとけ!」
絹旗「>>+3」
私はその間に超能力検査してきますね
名前書き忘れとか超気を付けてくださいね!超絶対ですよ!?名前書き忘れなんてバカにも程がありますからね?!
……さてと、私も超試験を受けに行きますかね
絹旗「……さてと、私も超試験を受けに行きますかね」
絹旗の試験は?>>+3
行政書士
上条さんのとこに付き添い
バイクの免許
風紀委員(上条といっしょにいるために)
ジャッジメント
これはコンマくんの出番
これ言うほどコンマかね
まぁバイクの免許とるのってスゲーめんどい(知らない子はググれ)上に金やらなにやらがかかるから、今までそんなじかんありましたかね?とは
安価↓
年齢的に免許取るの無理だな
SSに何現実求めてるんだ今更
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 バイク
それ以外 >>+3
ほい
風紀委員
大検
風紀委員(上条といっしょにいるために)
大検って今は高認っていうらしいな
絹旗「高卒認定の試験…なんで私がこんな試験に…」
絹旗「まあこれがあれば当麻と一緒に大学に通えるという超メリットもありますし、真面目に受けるとしましょう」
次視点>>+3
ふっきー
一月一日の原子通行
カミやん
イギリスで大学受験の勉強中のインさん
お年玉にはしゃぐ打ち止め
最愛ちゃんを後から風紀委員に入れられないかな……
安価下
上条「(解ける…解けるぞ…!)」カリカリ
上条「(ふはは、楽勝)」カリカリ
教官「残り10分」
上条「(見直しも完璧。名前もちゃんと書いた。回答欄何処もずれてない。完璧だ…っ!)」グッ
??「(よしっ)」
解答用紙「3P」
教官「はいそこまで」
上条「ふぃ~…」
教官「筆記試験を終了します」
上条「ん~…疲れたぁ!」
上条「さて、最愛と合流しなきゃ…ってあれ?」
何を見つけた?>>+3
カッキー
お迎えインデックス
ふっきー
上条「吹寄」
吹寄「ん?ああ上条か」
上条「こんなところで何してんだ?」
吹寄「>>+3」
私も風紀委員の試験に受けに来たんだけど……悪い?
限定の健康食品がこの近くで販売されるらしくて買いに来た
貴様を待ってたの
…で?どうだったわけ?私はかつてのクラスメートを後輩として可愛がらなくて済みそうかしら?
吹寄「貴様を待ってたの」
上条「俺を?」
吹寄「…で?どうだったわけ?」
上条「どうとは?」
吹寄「私はかつてのクラスメートを後輩として可愛がらなくてすみそうかしら?」
上条「おう。結構自信あるし、期待には応えられそうにないな」
吹寄「なんだ残念。折角色々いじってやろうと思ったのに」
上条「へっ。俺を昔の上条さんと思ってもらっては困るねぇ」
吹寄「ほう?ならば試してやろうじゃない」
上条「望む所だ!」
吹寄「勝負方法はこれよ!」
なに?>>+3
十四巻のあれの再戦
この前やった模擬テスト
どれだけ安売りで物を変えるか
あれっていうのは「フォークボール」くだりのあれ
てか、どうすれば最愛ちゃんとのイチャイチャができる?
吹寄「あの時の続きといこうじゃない!」
上条「ああ、全然落ちないフォークボールのことな」
吹寄「だから落ちてるって言ってるでしょう!」
上条「じゃあ今ここでもう一回投げてみろぃ!」
吹寄「やってやろうじゃない!」
上条「へっ!思いっきりぶっ飛ばしてやるぜ!」
吹寄「私のフォークボールに無様に空振りすればいいわ!」
吹寄上条「「勝負!!」」
次視点>>+3
はまためん
原子通行
原子通行
試験が終わって能力検査を受けている最愛ちゃん
試験が終わって能力検査を受けている最愛ちゃん
年明けて受験勉強中の禁書目録
原子通行「「ふわぁ…」」
麦野「正月の次の日って、妙に眠いのよねぇ…」
一方通行「皆正月に体力を消費しちまうンだろ。俺も今は眠い」
麦野「打ち止めとワーストは?」
一方通行「アイツらは元気に外に遊びに行ったよ」
麦野「黄泉川先生たちは?」
一方通行「黄泉川は今日富貴委員の試験があるらしいから学校。芳川は知らン」
麦野「そう。じゃあ今二人きりなのね」
一方通行「そォだな」
麦野「じゃあさじゃあさ」
一方通行「ン?」
麦野「>>+3」
シない? (色っぽく)
久しぶりにデートしない?
たまにはちょろーっとお酒でも飲まない?二人でさ
初詣がてら姫始めしてください、お願いします
バイク云々は金かかるとか言って未成年に酒は良いのかへー
>>502
ヒント・海賊版と新約2巻の上条さん
監視と金、しちめんどくさいものが絡みに絡むものと、試験官がいないテストでは違うんだよ
いやリアルで二十歳越えてない子の飲酒はあかんけども安価↓
SSの安価に文句つける奴がケチつく安価出すってどうなんだろうなあ
安価下
麦野「たまにはちょろーっとお酒でも飲まない?二人でさ」
一方通行「酒?」
麦野「そう。二人だけでゆっくり飲む機会なんてあんまりなかったし。お酒が絡むといつも黄泉川先生が酔いつぶれて大変だし…」
一方通行「アァ…確かに…」
黄泉川「くしゅっ!」
麦野「まあそんなにアルコール高いヤツじゃないし、少しくらいなら平気でしょ?」
一方通行「ま、たまにはいいか」
麦野「はい」つお酒
一方通行「サンキュ」プシュッ
麦野「ふぅ…」
一方通行「うめェ…」
麦野「美味しい…」
一方通行「平和だなァ…」
麦野「そうね…」
一方通行「…なァ、沈利」
麦野「なに?」
一方通行「>>+3」
結婚しよう
頭脳がマヌケなんじゃないかってなるような安価にはケチ付けられてもしゃあないと思う
まぁいちいち細かいとこ突っ込んだりしてんのはいただけんけど
安価下
初詣がてらホテル行こう
スケベしようやァ←すっかり酔っ払ってる
オマエと逢えて本当によかった←既に酔い始める一方さん
一方通行「初詣がてらホテル行こう」
麦野「…それって」
一方通行「アァ、お前を抱きたい」
麦野「…///」
一方通行「行けるか?」
麦野「>>+3」
え~どーしよっかな~?(焦らし)
よ、よろしくお願いします///
上
さあ、行きましょうか!
↑
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
芳川「ちなみに私はちゃんと仕事に行ってたのよ?」
打ち止め「へー、どんな?」
芳川「さぁて、ね?」
乙です
乙
最愛ちゃん風紀委員入りが出来なかったのは悲しいけど、念願の原子通行エロにいけそうだからいいや
乙
きっと芳川さんは誇り高き錬金術師《パチンコ》
超乙
麦野「よ、よろしくお願いします///」
一方通行「よろしくされまァす」
麦野「じゃ、じゃあ…行く?///」
一方通行「行くか」
麦野「わ、わかった///」
次視点>>+3
ふっきー
ksk
年明けて大学受験勉強中の禁書目録
禁書「…」カリカリ
神裂「インデックス?何をしているのですか?」
禁書「あ、かおり。大学に行くための勉強なんだよ」
神裂「大学ですか」
禁書「うん!」
神裂「ちなみに何の分野を勉強しているのですか?」
禁書「>>+3」
日本語の文章なんだよ!
現代文。他のは覚えたら何とかなるからね
経営なんだよ!
金持ちになってとうまに恩返ししたいしね
大学の試験に経営ってあったっけ?
俺の受けた試験ではなかったと思うんだけど……
試験か・・・ゴメン
最近の大学入試って進んでんだな、安価取るならせめて前の安価くらい読んだらどうなんだ?
禁書「私は経営学部に入るつもりなんだよ。だからそれに向けての勉強かな」
神裂「何故また経営を?」
禁書「経営で成功してとうまに恩返しがしたいからなんだよ!」
神裂「なるほど。いいんじゃないですか?」
禁書「でしょ?」
神裂「なら私は紅茶でも入れましょうか」
禁書「あ、お願いするんだよ」
神裂「任せてください」
禁書「それより…」
神裂「?」
禁書「>>+3」
火織は将来とかどうするの?
ステイルはどうしたのかな?
かおりも18歳なのにどうして大学に行こうと考えないのかな?
将来について考えたことある?
もし良かったら私はかおりと同じ学校に行きたいかも
禁書「かおりも18歳なのにどうして大学に行こうと考えないのかな?」
神裂「わ、私ですか?」
禁書「将来について考えた事ある?」
神裂「うっ…」
禁書「もし良かったら、私はかおりと同じ学校に行きたいかも」
神裂「…っか」
禁書「?」
神裂「考えておきます…」
禁書「うん!待ってるんだよ!」
神裂「…大学、ですか…」
次視点>>+3
上旗
きぬはた
ホテルについて原子通行
上吹の勝負
神裂さん一応修道女かつネセサリウス所属だから結構限られてくる気はするな安価↓
「ホテルについた原子通行」でお願いします
麦野「…」
一方通行「…」
麦野「…な、なにかいってよ」
一方通行「いや…改めて来てみると結構緊張するなァなンて考えちまってよォ…」
麦野「ば、ばか…私だって緊張してんだから///」
一方通行「と、とにかく入るぞ…」
麦野「う、うん…」
部屋
一方通行「…」
麦野「…」
どうする?>>+3
麦野が押し倒す
とりあえずディープキスから
キンクリ
>>548
おい
おい
なんとなくなりそうと思ってたがwwww
キンタマクリック?
そしてピロートークへ
キンクリってキングクリムゾン?ジョジョでいいのかな?
ごめんなさい。よく分からないので安価上にします
一方通行「と、とりあえず…」スッ
麦野「あ…」
一方通行「ン…」
麦野「はっ…ん…ちゅぅ…」
一方通行「ふ…ン…」チュゥ
麦野「んん…っ、くはっ…」
一方通行「ハァ…ハァ…」
麦野「ハァ…ハァ…」
どうする?>>+3
一方通行に服をぬがしてもらう
まさか始まるとはww
安価下
キングクリムゾン
いれちゃえ
いつのまにかエロが嫌な人がいるようだ……
次シリーズは気をつけるか
そしてこの非情さwwww
一方通行「(ヤベェ…見える…見えるぞ、沈利の挙動が…)」
麦野「ハァ…ハァ…///」
一方通行「(頭が最高に落ち着いてるぜ、これがキングクリムゾンか…)」
麦野「アクセラレータぁ…///」
一方通行「っ…///」
麦野「>>+3」
キンクリされるんじゃなかったのか
安価下
私のここ濡れてきた……/// (アソコを指しながら)
もういれていいよ?///
ここの>>1にジョジョネタは厳禁だなww
一方さんのキンクリに対する認識がわからんwwww安価↓
>>564ジョジョは第4部までしか読んでないです…
麦野「もういれていいよ?///」
一方通行「…いいのか?///」
麦野「ほら、こんなにもう濡れてる///」グッショリ
一方通行「わかった。行くぞ沈利」
麦野「うん、来て///」
一方通行「っ…」ズチュ
麦野「あっ…///」
一方通行「く…」ズズズ
麦野「あ…入ってくる…///」
一方通行「これでっ…全部、だ」ズンッ
麦野「くうぅ…///」
どうする?>>+3
一方と打ち止めとジョジョASBプレイしてるはずだからな
打ち止めにはボコボコみたいだが
安価なら下
一方さんベクトル操作を使いながら気持ちよくさせる
ベクトル操作を使ってみる
激しくピストンしてイッテしまう
原子通行の初エッチがざっつ雑で終わる予感が半端ないwwww安価↓
>>571
ここまで非協力的とは考えなかった
次からエロは自重しよう
安価下
ベクトル操作で何を操作する?>>+3
自身の海綿体への血流
麦野のなかを敏感にしやすくする
>>574して怒張させる
数センチしかない一方通行の一方通行を天使化させるほど巨大に操作
っつーかエロよりイチャイチャほのぼの求めてる人のが多いだけじゃね
俺もその一人だけど
一方通行「(ベクトル操作で血流操作。自信の海綿体への刺激を行ない、一時的にモノを大きくさせる)」キュィン
麦野「へ…なんの…」
ビクンッ
麦野「!くはぁっ!」ビクッ
一方通行「ぐ…キツ…」
麦野「い、きなり…大きく、なって…くぅっ!」
一方通行「動くぞ、沈利…」グイッ
麦野「ま、待ってこの状態で動かれたら直ぐに…」
ズチュッ…ズンッ
麦野「ぁああああっ!!」
一方通行「うォっ…!スゲェ締め付け…っ」
どうする?>>+3
ある程度動かして中だし
駅弁で暫く突く
動きまくって中出し
ベクトル操作で>>575
やったねむぎのん!家族が増えるよ!
麦野「だめっ…!もうイクッ…!」
一方通行「俺も…イクぞ、沈利!」
麦野「きて!中に…きてぇ!」
一方通行「う…ァ…っ!」ドクンッ
麦野「くあああああああっ!!」
一方通行「くっ…」
麦野「あ…」ドロリ
一方通行「>>+3」
やべぇ……中に出しちまったァ……←酔いが全部飛んだ
やべぇ・・・
抱きしめあってキス
やべっ台詞安価だった安価↓
やべェ…思わず中に出しちまった…
だから台詞安価で行動安価はやめろとなんかいも(ry
一方通行「ヤベェ…思わず中に出しちまった…」
麦野「ハァ…ふぅ…」
一方通行「大丈夫か沈利?」
麦野「あ、うん…」
一方通行「中に出しちまったけど大丈夫か?」
麦野「>>+3」
大丈夫じゃないかも
大丈夫よ、今日は安全日だし
でもあなたなら別に私はできても……////
さぁ?
でも、私は別にデキちゃってもいいわよ?
危険日なのに…まぁあなたとの子供なら///
麦野「さぁ?」
一方通行「さァって…」
麦野「でも、私は別にデキちゃってもいいわよ?」
一方通行「…いいのか?」
麦野「いいもなにも、私はあなたとの子供なら欲しいもの」
一方通行「まァ…俺も欲しいしなァ…」
麦野「ならいいじゃない?」
一方通行「でもまだその時じゃないだろ?」
麦野「そう?」
一方通行「レベル5っつったって俺たちはまだ学生だしな」
麦野「>>+3」
革命デュアリズムまじかっけー
私は学校をやめてでもおなこの子を育てる覚悟はあるわよ
いいじゃない?私ちょっと憧れてたのよ
…あとさ、ジャグジーの方行かない?
もう2人も子供がいるんだから、今更1人増えたってどうってことないわよ
麦野「もう二人も子供がいるんだから、今さら一人増えたってどうってことないわよ」
一方通行「それでもだ。少なくとも成人するまではあまり…」
麦野「真面目なのね」クスッ
一方通行「そンなンじゃねェ。俺はお前を心配して…」
麦野「わかってるわよ。そんなこと。あなたはそう言う人だもんね」
一方通行「…」
麦野「そんなとこも私は好きになったんだから。あなたがそう言うなら私はそれに従うまでよ」
一方通行「ありがとよ」
麦野「どういたしまして」
次視点>>+3
荳頑擅
ksjm
上絹
引き続き
文字化けした
上条
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
麦野「ふふっ」
一方通行「なンだよ」
麦野「幸せだなーって思ってね」
乙
超乙
乙。幸せそうな原子通行はいいね
諸事情により、今日は出来ません。
すみません
超了解です
乙
待ってる
絹旗「次は超私の番ですよ師匠!」
吹寄「ふっ…。いくら相手が弟子だからって…手加減はしないッ!!」
上条「こい!吹寄!お前の全力!受け止めてやる!」
吹寄「はああああああっ!!」
絹旗「…」グッ
吹寄「いっけえええええええ!!」
絹旗「来たッ!」
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 誰かに打球が…
00-29 見事フォークボール成功。空振り
30-59 ヒット性のあたり 奇数で…
60-99 ホームラン!!偶数で…
あ
はい
絹旗「でぇいっ!!」グワラキィーン!!
吹寄「!!」バッ
上条「これは…っ!!」
絹旗「超…ホームラン…」
吹寄「そ、そんな…」ガクッ
絹旗「や…やっっっったああああああ!!」
上条「スゲェ…」
吹寄「ふぅ…やられちゃったわね」
上条「みたいだな」
絹旗「当麻当麻ー!!超見ててくれましたかー!」
上条「おう!」
絹旗「えへへ!」
ガンッ!!
上条絹旗吹寄「「「…」」」
上条絹旗吹寄「「「え…?」」」
何が起こった?>>+3
削板の頭にhit
まさかの帰りの原子通行に(当たったのは麦野を庇ったアクセラ)
木山先生の車に当たった
食蜂にクリーンひっと
木山「……」
タタタッ
吹寄「す、すみません!大丈夫…ではないですね、ハイ…」チラッ
上条「あーあ…これは見事に凹んじまってる…」
絹旗「あ、あの…超ごめんなさい!」
木山「>>+3」
いや、いいよ。君には恩があるからね
上条くん
どこかであった顔だな…
いや、これは許せんな。私と一緒に三人共遊んでもらおうか
木山「いや、これは許せんな」
吹寄「ですよね…」
木山「だから、私と一緒に遊んでもらおうか」
吹寄「へ?」
上条「あなたと…」
絹旗「超遊ぶ?」
木山「うむ」
吹寄「え、あの、一体何をして遊ぶんですか?」
木山「それは…」
木山「>>+3だッ!!」
初対面だよな?
した
野球拳
私とドライブだ
超スピードのドリフトでどこまで耐えられるか
木山「私とドライブだ」
上条「ドライブって…その凹んだ車で?」
木山「誰が凹ませたと思ってる?」
絹旗「ごめんなさい…」
木山「とりあえずそれは置いといて…」
上条「置いといていいのか…」
木山「暇なんだよ、私も」
吹寄「はぁ…、それでたまたま通りかかった私たちをドライブに誘ったと?」
木山「そういうことだ」
上条「でも、一応俺たち初対面ですよね?」
木山「何を言ってる?」
上条「え?」
木山「>>+3」
ksk
夏休みに暑い日をっしょに送ったじゃないか ヌギヌギ
あの夏の暑い日を忘れたとは言わせないぞ?
木山「あの夏の暑い日を忘れたとは言わせないぞ?」
上条「」ダラダラ
絹旗「当麻…」ジト
吹寄「上条…」ジト
上条「あ、あの…」
木山「ん?」
上条「お、俺…一体あなたに何をしてしまったんでせう?」
木山「>>+3」
おや、忘れてしまったのかい?
なかなか激しかったんだが…
夏の日に私が車を駐車した場所を判らなくなった時にいっしょに探してくれたじゃないか
駐車場を教えてくれたじゃないか
木山「駐車場を教えてくれたじゃないか」
上条「へ?」
絹旗「駐車…場?」
木山「何をそんなに驚いている?」
上条「え?駐車場を教えた?俺が?」
木山「そうだ。確かアレは…暑い夏の真っ只中だったからな」
吹寄「あーなるほど、暑い夏の日って事ねなるほどなるほど…。って紛らわしいんじゃいっ!!」
木山「おお、ナイス突っ込み」
吹寄「そうじゃなくて…ああもう!てかあなたは一体誰なんです?」
木山「>>+3」
元研究者兼学校の先生かな
今年の春にとある高校の先生になる予定だ
↑
来学期から小萌先生のクラスの副担任になる者だ
・上条のクラス
上条
土御門
青ピ
姫神
吹寄
垣根
フレンダ
浜面
・担任
小萌
・副担任
木山
なにこのクラス……
木山「来学期から小萌先生のクラスの副担任になる者だ」
上条吹寄「「え!?」」
絹旗「何故副担任?」
吹寄「え!?ウチの学校って副担任なんて雇用してましたっけ?」
上条「そんな話聞いた事ないですけど…」
木山「だって初めて言ったからね」
吹寄「でしょうね」
絹旗「どうして超副担任なんかに?」
木山「>>+3」
まあ、色々あってね……
(実質厄介払いみたいなものだが……)
月詠先生に誘われてな
ただの高校に高レベルの生徒が多いから監視役を上から頼まれたんだよ、最も↑だからだが
木山「ただの高校に高レベルの生徒が多いから監視役を上から頼まれたんだよ」
吹寄「高レベルの生徒?」
上条「あー…なるほど」
木山「理解してくれたか上条くん」
絹旗「どういうことです?」
上条「つまりだな、俺らの学校、今レベル5が何人いる?」
吹寄「えっと…垣根と2年の麦野さんと一方通行さんの…ああそういうことね」
絹旗「そういえば滝壺さんも超通っているんでしたっけ」
上条「滝壺もレベル4だからな」
木山「まあ最も小萌先生に誘われただからだが」
上条「まあ頑張ってください」
木山「頑張らせてもらうよ」
吹寄「くせ者揃いだからね、ウチの学校…」
木山「さて、そろそろドライブ行こうか」
絹旗「あ、超本気だったんですねそれ」
次視点>>+3」
アイテム
垣根
ドライブ組
アイテム女子だけの新年会
上条「ところでドライブって言っても何処まで行くんです?」
木山「そうだな…」
木山「>>+3」
特に決めてない
↑
星が綺麗な展望台を見つけたから夜までフラフラしながらそこにいこうか
木山「星が綺麗な展望台を見つけたから夜までフラフラしながらそこにいこうか」
上条「星…」
吹寄「星かぁ…学園都市に来てからは星なんて見る事なかったわね」
絹旗「そうですねぇ…」
上条「展望台かぁ…初めて、なのかな?」
吹寄「何故に疑問系?」
上条「いや、なんでもないよ」
吹寄「?」
絹旗「…」
木山「ところで上条くん」
上条「はい?」
木山「>>+3」
2人は君の彼女かね?
どっちが彼女なんだ
君は女の子にモテると聞いたが本当のようだな、こんなに可愛い娘をたぶらかせるとは大したものだ
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
木山「しかし車の中は暑いな」
上条「それ、ただ単に暖房のつけ過ぎじゃあ…」
木山「脱ぐか…」ヌギヌギ
吹寄「脱ぐなッ!!」
次は布束さんとかやってみたいです
乙
布束さんは歓迎だけど最初の英語がなぁ……
超乙
乙
乙。布束「well…とても楽しみね」
ダメだ俺の英語力ではこの程度が限界ww
布束編は和英、英和辞書片手に安価する事になりそうだww
とある魔術の禁書目録 Indexの布束砥信(ぬのたばしのぶ)の項目
【口調】
会話中に英単語が混じる。
混ざる英単語はたいてい「接続詞」か「感嘆詞」(「しかしながら」・「なるほど」など)。
例)「indeed 証拠隠滅するなら現場もろとも目撃者も消してしまえと……」
布束はきついな
ローラよりはマシだけど
ローラのがマシだな
いちいち単語考えなくていいからね
アウレオルス系統は面倒くさい
木山「君は女の子にモテると聞いたが本当のようだな、こんなに可愛い娘をたぶらかせるとは大したものだ」
上条「はっ!?」
吹寄「かわっ…!?」
絹旗「超当然です。なにせこの最愛ちゃんの彼氏なんですから」
木山「ほう。上条くんはこの娘と恋人同士なのか」
上条「え?あ、はいそうです…」
吹寄「わ、私は違いますよ!?」
木山「>>+3」
えっ
その割には顔が赤いがどうしたんだ?
嘘だ!
うーむ、そうなのか……
最近の子は彼女の2人、3人いるとか聞いた事があるのだけどね
木山「噓だ!」
上条「ひぐらしネタはもう古い…いや、これはむしろうみねこか?じゃなくて!噓じゃないですよ!」
絹旗「超噓って言われた…ししょぉ~…」
吹寄「はいはい…」
上条「大体、なんで噓って言うんですか?」
木山「>>+3」
彼女が顔を赤らめているからだよ
だってその子顔赤いぞ?
その子の顔が真っ赤だからだよ
木山「その子の顔が真っ赤だからだよ」
上条「え?」
絹旗「///」
木山「その様子から察するに、彼女はまだ初心ではないか?」
上条「いや~そんなことはないんじゃないかな~…?」
木山「どうかね?」
絹旗「ふぇっ!?えっとぉ…///」
絹旗「>>+3」
あれ?吹寄のほうじゃないのか?
安価は、ち、超秘密です///
吹寄のつもりだったのだが…
安価は上
師匠、ここはひとまず私を超フォローして下さい!
あの人から守ってくださいよ!
なんとか吹寄に戻してくれると>>1を信じてる
あ、吹寄の方でしたか…ごめんなさい…
絹旗「師匠、ここはひとまず私を超フォローしてください!」
絹旗「あの人から守ってくださいよ!」
吹寄「…」
絹旗「師匠?どうしたんです?顔を超そむけて…」
吹寄「なんでもない…なんでもないから…」
絹旗「?とりあえずこっちむいてフォローくださいよ!」グイッ
吹寄「あ、ちょっ…待っ…!」
絹旗「はい?って…顔赤っ!?」
吹寄「///」
木山「」ニヤリ
絹旗「ど、どうしたんです!?」
吹寄「いや、その…///」
吹寄「>>+3」
べ、別に私は上条のことなんてなんとも思っていませんから////
>>687
わ、私はあくまで最愛ちゃんの師匠であって…ゴニョゴニョ
先生、暖房が少し強いみたいですね!
さすがフラグメイカー!
実はとっくのとんまに虜にしていたとはさすがである
吹寄「べ、別に私は上条の事なんてなんとも思っていませんから///」
木山「本当に?」
吹寄「本当です!///」
吹寄「それに、わ、私はあくまで最愛ちゃんの師匠であって…ゴニョゴニョ」
絹旗「?」
木山「ま、君がそれでいいならそれでいいさ」
吹寄「…はい」
木山「さ、着いたぞ」
次視点>>+3
引き続きドライブ組
そのまま
ドライブ組
木山先生視点
上条「へぇ…中々いい所ですね」
木山「だろう?」
絹旗「こんな所があるなんて…超知りませんでした」
木山「まぁここは学園都市の結構外側だからね。知らないのも無理はないさ」
絹旗「でも電車も通ってるし、結構超来やすそうですね!」
吹寄「そうね…」
上条「…吹寄?」
吹寄「へっ?」
上条「どうしたんだ?体調でも悪いのか?」
吹寄「いいいや別に?大丈夫大丈夫!」
上条「そうか…それならいいんだが…」
木山「(やはりね)」
木山「上条くん」
上条「はい?」
木山「>>+3」
すまないがそこの自販機で飲み物を買ってきてくれるかい?お金は渡そう。
…ああ、君一人だと重たいだろうから吹寄さんをつれていくといい
↑
不幸が口癖の君は置き去りの彼女を本当に幸せにできるのかい?
↑
まだ捌ききれる安価だけど、少し途端な気が……
安価下
木山「少し二人で話をしたいがいいか?」
上条「別にいいですけど?」
木山「ここじゃなんだから少し歩こうか」
上条「はいわかりました」
木山「すまない。ちょっと上条くんを借りるよ?」
絹旗「あ、はい!」
吹寄「わかりました」
木山「じゃあ行こうか」
上条「はい」
上条「で、話って何です?」
木山「いや、大した事ではないんだが…あの子…」
上条「あの子?」
木山「絹旗最愛の事だ」
上条「…」
木山「彼女は元置き去りだ。置き去りがどんな酷い目にあうか、君もよく知ってるだろう?」
上条「…はい」
木山「こう言っては失礼だが、不幸が口癖の君は置き去りの彼女を本当に幸せにできるのかい?」
上条「>>+3」
するつもりですよ。俺の命を懸けてでも!
俺は最愛と一緒に暮らし始めてから不幸だなんて思ったことありませんよ
先の事はわかりません。だから、「絶対に幸せにできる」って確約なんてできません。
ただ、俺達は不幸でも幸せでも、ずっと一緒にいようって思ってますから。ニコッ
若干言葉足らずなとこもあるけど>>1ならフォローしてくれると信じry
上条「わかりませんよそんなの」
木山「…」
上条「先の事なんて、今の俺にはわかりません。だから、最愛を『絶対に幸せにできる』って確約なんて出来ません」
上条「でも…少なくとも、今は、俺たちは幸せです。それに…」
上条「それに、ただ、俺たちは不幸でも幸せでも、ずっと一緒にいようって思ってますから」ニコッ
木山「…フッ、君らしい答えだ」
木山「約束できるか?」
上条「なにをです?」
木山「絶対に、彼女を悲しませるな」
上条「もちろんです」
木山「…なら、心配は無用のようだ」
上条「最初から心配なんていりませんよ」
木山「そのようだ」
上条「はい」
次視点>>+3
吹寄
残された二人
番外個体と麦野
PC「イナヅマノホンキヲミルノデス」
番外個体「ねえねえお母さん」
麦野「んー?」
番外個体「>>+3」
kgslj
ミサカ達が家空けてた時ナニしてたん?
お母さんって今日帰ってきてから機嫌がいいけど何かあったの?
白モヤシとは上手く行ってる?
あっちの方
番外個体「お母さんって今日帰ってきてから機嫌がいいけど何かあったの?」
麦野「あ、わかる?」
番外個体「うんだっていつもより部屋がきれいだし」
麦野「あ、そんなに綺麗?」
番外個体「うん。で、なにかあった?」
麦野「>>+3」
お子様には早いわよ♪ (人差し指を番外のおでこに当てながら)
あいつから「抱かせてくれ」って言われてねー、抱かれてきちゃいました☆
滅多に甘えてくれないし、嬉しかったのよ
それなりに仲良くしてきたわ。よかったら一緒にお風呂はいりながらはなしてあげるわよ?
麦野「それなりに仲良くしてきたわ」
番外個体「そ、それなりってどれくらい!?」
麦野「焦らない焦らない。よかったら一緒にお風呂入りながら話してあげるわよ?」
番外個体「うぇっ!?」
麦野「どうする?」
番外個体「>>+3」
う、うん///
じゃーミサカがお風呂準備しとくよ
お、お願いします…。これはお母さんの背中を洗うためだけだから問題ない、うん
番外個体「お、お願いします…」
麦野「じゃあいきましょうか」
番外個体「(だ、大丈夫だよね?)」
脱衣所
番外個体「(うん大丈夫。これはお母さんの背中を洗うためだけだから問題ない、うん)」
麦野「なにしてんの?ワーストもさっさと脱いじゃいなさい」バサッ プルンッ
番外個体「あ、はーい…って」
麦野「?」(全裸)
番外個体「お母さん…」
麦野「なに?」
番外個体「>>+3」
モデルさんみたいないい体してるね!
それに比べてミサカは……
ksk
その鞭の痕・・・
胸もさることながら脚線美からくびれまですごい綺麗……。
ミサカは敵わないなあ
これはコンマ
これは安価下の方がさっさと行きそうだし下にして欲しいけどコンマかな?
一方通行とした時ムチ使ってなくないか?
唇の痕にすべきだった。すまない
鞭使った描写あったっけ?心当たりないんだけど…
第二ラウンド的な・・・ホントにすまない
これは安価下だな
ああ、なる…
まぁありっちゃありだし、結構安価スレによっちゃスレスレOKな感じだし、個人的には大丈夫と思わなくも安価↓
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
69 ムチの痕
ゾロ目 キスの痕
それ以外 >>729
ほい
ksk
ほい
番外個体「胸もさることながら脚線美からくびれまですごい綺麗……」
麦野「そう?」
番外個体「ミサカには敵わないなぁ…」
麦野「そんなことないわよ」
番外個体「え?」
麦野「>>+3」
アンタも中々よ
普通の男だったら誘えばイチコロなレベルぐらい
あなただって、ココとか…ツツーこのおっぱいとか…モニュ立派じゃない?
↑
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
打ち止め「ぐぬぬ……」オフロノゾキナガラ
芳川「打ち止め?何してんの?」
打ち止め「なんでもない!」
超乙
乙
吹寄の問題も解決したいが……上条さんモテ過ぎて最愛ちゃんの胃がマッハ!
おつーって私は私は>>1を労ってみたり
打ち止めだって遺伝的には美鈴さんクラスになれるはず…いっぱい食べて大きく(部分的に)なってほしいもんだ
麦野「あなただって、ココとか…」ツツー
番外個体「ひゃんっ!?」ビクッ
麦野「このおっぱいとか…」モニュ
番外個体「ふあっ!」ビクッ
麦野「立派じゃない?」
番外個体「そ、そうかな…」ハァハァ
麦野「そうよ」
番外個体「そ、それならいいけど…」ハァハァ
麦野「>>+3」
そんなことで根をあげてちゃ、彼氏できても大丈夫にゃーん?
あんた敏感ね
まだまだウブだし、アンタにはそういうことはまだ早いわね。
ほら、背中流してくれるんでしょ、洗って
麦野「まだまだウブだし、アンタにはそういうことはまだ早いわね」
番外個体「そうかなぁ…」
麦野「ほら、背中流してくれるんでしょ?」
番外個体「あ、うん」
麦野「じゃあ洗って?」
番外個体「はーい」
番外個体「んしょんしょ…」
麦野「いい力加減ねワースト」
番外個体「そうかな?」エヘヘ
麦野「ええ、とっても気持ちいいわよ」
番外個体「ねぇお母さん」
麦野「んー?」
番外個体「>>+3」
なんだろ、こうしてるとミサカ子宮回帰願望みたいなんが溢れてくるわ
ミサカそういう生まれ方してないのにね
ミサカ達……お父さんとお母さんと家族になれてよかった……
ほ、ホントだよ!MNWでも嫉妬されるくらい幸せなんだから
母さんの背中あったかい……。
>>755
番外個体「…」
麦野「ワースト?」
番外個体「」ギュッ
麦野「どうしたのいきなり」
番外個体「お母さんの背中あったかい……」
麦野「ワースト…」
番外個体「なんだろ、こうしてるとミサカ子宮回帰願望みたいなんが溢れてくるわ…」
番外個体「ミサカそういう生まれ方してないのにね」
麦野「それは、ワーストが私たちの本当の家族だからじゃない?」
番外個体「本当の…家族?」
麦野「そう」
番外個体「>>+3」
そうだねニコッ
かそすした
あれ…目から涙が……
おかしいな…なぜなだろう止まらないや…… ポロポロ
…ミサカにはよくわからないわー
だいたい家族の定義って何さ?ドラマとかじゃー色んな形の『家族』があるけどミサカにはどれが正解なのやらさっぱりさ
……ごめん。>>762の方がそれぽいのに安価取っちゃって……
番外個体「あれ…」
麦野「どうしたの?」
番外個体「わかんない…目から、涙が…」ツー
麦野「…」
番外個体「おかしいな…なんでだろう止まらないや…」ポロポロ
麦野「ワースト」
麦野「>>+3」
無理しないで甘えていいのよ?
打ち止めとあなたは大切な娘だよ
血がつながってようと繋がっていまいとアンタと打ち止めは何があっても私と一方通行の娘だから胸を張れ。
嫌な事や辛い事あったらいくらでも甘えていいんだからチュッ
私たちはこの先もずっと家族よ
だから甘えたい時はいつでも甘えてもいいんだからね?
麦野「血が繋がってようと繋がっていまいと、アンタと打ち止めは何があっても私と一方通行の娘だから胸をはれ」
番外個体「グスッ…うん…」
麦野「でももし、嫌な事や辛い事あったらいくらでも甘えていいんだからね?」チュッ
番外個体「ありがとう…お母さん…」
麦野「ほら、だから泣かないの」ヨシヨシ
番外個体「うん…」
次視点>>+3
加速下
吹寄
絹旗と吹寄
吹寄「…」
絹旗「ししょー?」
吹寄「…」
絹旗「超ししょー?」
吹寄「…」
絹旗「むぅ…」
どうする?>>+3
おっぱいを超揉んで見る
おっぱい揉む
おっぱいをもみし抱く
仲良いなおまえら大同小異とまさにこのこと
した
さすが紳士の集うスレだ
絹旗「こうなったら…」
吹寄「…」
絹旗「」ジリ…ジリ…
吹寄「…」
絹旗「でぇい!!」ムニュゥ!!
吹寄「>>+3」
ひゃあ!///
ksjm
ひゃわあああああん!///
ちょ、ちょっと何するの最愛ちゃん!
吹寄「ひゃわああああああん!///」
絹旗「おお、超中々いい反応です」
吹寄「ちょ、ちょっと何するの最愛ちゃん!」
絹旗「超何するのじゃありませんよ。さっきから呼んでいましたのに全然反応が返って来ないんですから」
吹寄「え?ああゴメン。ちょっと考え事してたから…」
絹旗「超考え事?」
吹寄「ええ…」
絹旗「ちなみに超どんな?」
吹寄「>>+3」
上条当麻についてよ
……悪いけど最愛ちゃん、これが終わったらアイツを少し貸してくれない?
考えことはアイツ絡みなのよ……
ごめんなさい最愛ちゃんには言えないの
吹寄「ごめんなさい、最愛ちゃんには言えないの…」
絹旗「そうですか、超了解です」
吹寄「…聞かないのね」
絹旗「聞いて私がどうこうできるような事では超ありませんから」
吹寄「そう、ありがとう…」
絹旗「いえ…」
吹寄「ねぇ…最愛ちゃん…」
絹旗「なんです?」
吹寄「>>+3」
ksk
ksk
これが終わったらアイツを少し貸してくれない?
考えことはアイツ絡みなのよ……
いえ、なんでもないわ……
んー二行目は「アイツと話したいことにあるのよ……」にできないかな?
少し話に違和感ができるから
吹寄「これが終わったらアイツを少し貸してくれない?」
絹旗「アイツ…超当麻の事ですか?」
吹寄「考え事はアイツ絡みなのよ…」
絹旗「…そういうことでしたら超どうぞ」
吹寄「…いいの?」
絹旗「超構いません。それでししょーの悩みが超無くなるのなら」
吹寄「…ありがと」
上条「おーい」
絹旗「超戻ってきたみたいです」
吹寄「行きましょうか」
絹旗「はい」
次視点>>+3
こもえてんてー
引き続きドライブ組
スーパーでかいもの中心理定規
上条と木山てんてー
心理定規「あったあった、シャウエッセン」
心理定規「これが美味しいのよね。私も帝督もお気に入りです」
心理定規「……誰に言ってるのかしら私…」
心理定規「さて…次は…」
>>+3「あれ?あなた…」
フレンダ
みさきち
滝壺
フレンダとみせかけてフレメア
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
番外個体「打ち止め…」
打ち止め「なに?」
番外個体「家族って…いいものだね…」
打ち止め「うん、そうだね」
超乙
食蜂「乙なんだゾ☆」
乙
吹寄は初代上条さんに告ったまま返事が来なかった系がただの片思い系にしようか……
前者だったら最愛ちゃんの胃がマッハ
今日来れずすみません。
明日バイトの面接の事をすっかり忘れてて、その準備で忙しく来れませんでした。
また明日来ます。
待ってる
滝壺「心理定規」
心理定規「あら、滝壺さん」
滝壺「なにしてるの?」
心理定規「見ての通り、買い物よ」
滝壺「何買ってるの?」
心理定規「シャウエッセンその他」
滝壺「その他って?」
心理定規「>>+3」
otherよ
まあその他はその他よ
カレーライスの材料よ
心理定規「カレーライスの材料よ」
滝壺「?それでなんでシャウエッセン?」
心理定規「好きなのよ、私も帝督も」
滝壺「ふぅん…」
心理定規「そう言う滝壺は何を買いにきたの?」
滝壺「>>+3」
ksk
何かここに来たらいいことあるよって電波が神様から
うえ
滝壺「何かココに来たらいい事あるよって電波が神様から」
心理定規「電波って…」
滝壺「うん、電波」
心理定規「で、何かいい事あった?」
滝壺「>>+3」
あなたに会えた
↑
うん、メジャーハートにあえた
ひさしぶりにあなたに会えたことかな
滝壺「うん、メジャーハートにあえた」
心理定規「なっ…」
滝壺「友達とあえるのはとてもうれしいこと」
心理定規「そ、そうね…///」
滝壺「どうしたの?」
心理定規「なんでもないわ!」
滝壺「?」
心理定規「そう、なんでも…」
心理定規「>>+3」
……友達か
ksk
今度良かったらあなたの所の恋人と垣根を誘って一緒にプールに行きましょうか、タダ券貰ったし
フレンダェ……
フレンダもあなたの所の恋人(の恋人)として含まれているから(震え声)
そういやフレンダ死んでるな(出番的に)
心理定規「今度良かったらあなたの所の恋人と垣根を誘って一緒にプールに行きましょうか、タダ券貰ったし」
滝壺「…いいの?」
心理定規「どうせ余っても使わないし、構わないわよ」
滝壺「じゃあ行く」
心理定規「じゃああなたの所の三人と私たち二人で」
滝壺「うん」
次視点>>+3
ksk
ドライブ組
上
木山「ところで」
吹寄「はい?」
木山「>>+3」
加速下
ksk
そろそろお腹空かないか?私はお腹が空いたからそろそろ夕食を食べに行きたいのだが
木山「そろそろお腹空かないか?私はお腹がすいたからそろそろ夕食を食べに行きたいのだが」
上条「そういやもうそんな時間か」
絹旗「確かにそろそろ超お腹が鳴ってきた所です」
木山「何か希望はあるか?」
上条「いいんですか?」
木山「子供が大人に遠慮するものではないよ」
吹寄「すみません、ありがとうございます」
木山「それじゃあ何処に行きたいかな?」
吹寄「じゃあ>>+3」
健康食品のバイキングはどうですか?
加速下
最近オープンした一皿100円均一の回転寿司は良いですか?
吹寄「最近オープンした一皿100円均一の回転寿司は良いですか?」
木山「そんなのでいいのか?」
吹寄「ほ、ほら安くて美味しいって評判だし!」
木山「遠慮しなくていいと言っただろう?」
吹寄「だ、だって…」
木山「仕方ない」
上条「木山先生が決めちゃってもいいんじゃないですか?」
木山「私がか?」
絹旗「そうですね。私もあなたの超オススメがいいです」
木山「そうだな…」
木山「>>+3」
ラーメン屋さんとかどうだろうか?
ロシア料理とかどうかな?
私が最近ハマっているのは二郎なのだか、君たちだと完食できないだろうから吹寄くんの決めた場所にしようか
どうせなら回転しない寿司屋に行かないか?
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
浜面「え?二郎?ああ、あそこのラーメンは超絶美味いぜ!俺はいつも豚のダブルだ!」
滝壺「私は普通のを二杯食べた」
フレンダ「私はミニでもキツいってわけよ…」
超乙
乙でした
木山「私が最近ハマっているのは二郎なのだか、君たちだと完食できないだろうから吹寄くんの決めた場所にしようか」
吹寄「えっ?」
上条「え?二郎?」
木山「ああ、二郎だ」
上条「二郎って、あの二郎?」
木山「君がどの二郎を言っているのか分からないが、おそらく君の想像通りだと思うぞ」
絹旗「当麻、超二郎ってなんですか?」
上条「>>+3」
ksk
一言で言えば豚の餌と言われるレベルのラーメンだ
選ばれし者しか食べきることのできないとても貴重なラーメンだ
上条「選ばれ下野しか食べきることの出来ないとても貴重なラーメンだ」
絹旗「超貴重なラーメンっ…」ゴクリ
上条「そう、その量はまさに山。今まで数々の人がその量に挑戦してきたが…食べきれたのはほんの一部だけだった…」
吹寄「いや、それは大げさじゃあ…」
木山「>>+3」
ksk
加速安価下
これが大袈裟であればどれだけ良かったか……クッ
数多の犠牲者を私は見てきたよ
木山「これが大袈裟であればどれだけ良かったか……クッ」
吹寄「え?マジ?」
木山「数多の犠牲者を私は見てきたよ」
吹寄「え?ねえ上条、そんな、噓でしょう?」
上条「吹寄」
吹寄「な、なによ…」
上条「>>+3」
あれをあまくみちゃいけない…… (吹寄の方に手を置きながら)
ksk
本当だぜ吹寄…お前のその大きな胸より山盛りのラーメンなんだ…
あれを完食するのはまさに命がけっ…!
上条「本当だぜ吹寄…お前のその大きな胸より山盛りのラーメンなんだ…」
吹寄「なっ…!///」バッ
上条「あれを完食するのはまさに命がけっ…!」
吹寄「そ、そんなに…」シタミル
絹旗「こ、これよりも超山盛りのラーメン…」ゴクリ
吹寄「み、見ないで!」
木山「どうする?やめたければ吹寄くんの言うお勧めに行くが?」
吹寄「う~…」
吹寄「>>+3」
気になりますけど……みんなといっしょに食べに行くのにそこはちょっと……
今度一人で調べていって見ます
今日は遠慮しときます……
気になりますけど……みんなといっしょに食べに行くのにそこはちょっと……
今度木山先生と調べていって見ますけど
吹寄「気になりますけど……みんなといっしょに食べに行くのにそこはちょっと…… 」
木山「そうか」
吹寄「今度木山先生と調べていって見ますけど」
木山「では次の機会に行ってみようか?」
吹寄「はい」
木山「では今日は吹寄くんのお勧めにしようか」
上条「はーい」
絹旗「超了解です。当麻、いつか私も連れてってください」
上条「おう、もちろんだ」
次視点>>+3
ドライブ組
↑
ドライブ組
回転寿司に行ったドライブ組
原子通行
木山「じゃあ吹寄くん。案内お願いしてもいいかな?」
吹寄「任せてください!」
吹寄「ここです」
木山「ふむ」
上条「へぇ、こんなとこあったのか」
吹寄「そうよ、結構安くて美味しいって評判なんだから」
絹旗「お寿司なんて超久しぶりです」
上条「こういうのもいいな、たまには」
木山「では入ろうか」
吹寄「あ、ちょっと待ってください」
木山「?」
吹寄「>>+3」
加速下
原子通行一家がいますよ
小萌先生と姫神さんと晒を巻いた女性がいるわね
↑
吹寄「小萌先生と姫神さんと晒を巻いた女性がいるわね」
木山「え?」
上条「え、小萌先生いるのか?」
絹旗「晒を超まいた女性…まさか…」
小萌「おや?上条ちゃんじゃないですかー。木山先生もご一緒なんですねー」
姫神「上条くん。久しぶり」
上条「あ、ああ久しぶり」
絹旗「やはり超あなたでしたか…結標淡希」
結標「久しぶりね絹旗最愛」
上条「こっちはこっちで空気が重い…」
木山「>>+3」
ちょうどいいじゃないか。いっしょに食べようじゃないか
相席してもよろしいですか?
ちょうどいい、相席をお願いしてもいいかな?
木山「ちょうどいい、相席をお願いしてもいいかな?」
小萌「全然構わないのですよー」ズリズリ
木山「失礼」
小萌「ほーら、上条ちゃんと吹寄ちゃん、絹旗ちゃんも座ってくださいなのです」
上条「あ、はい」
吹寄「横いい?秋沙」
姫神「構わない」
結標「あら、上条くんが隣?」
上条「みたいです…」ハハ
絹旗「わたしは超当麻の隣です!」
小萌「じゃあ人数も増えたことですし…」
小萌「>>+3」
乾杯するのですよ。店員さんビールをお願いします♪ ←場所を忘れてる
加速下ー
乾杯しましょう!
学生の皆さんはジュースでしょうけど、木山先生はジュースですか?
小萌「乾杯するのですよ。店員さんビールをお願いします♪」
姫神「小萌。ここは居酒屋じゃない」
小萌「はっ!」
上条「ビールって…」
絹旗「端から見ると超幼女が頼んでるようにしか見えません…」
木山「小萌先生、今日は車ですか?」
小萌「>>+3」
いやー、ここらは黄泉川先生の管轄内じゃないのでよく職務質問されてしまので乗っていませよー
↑
>>886なので結標ちゃんの能力で私と姫神ちゃんは来ました!
小萌「いやー、ここらは黄泉川先生の管轄内じゃないのでよく職務質問されてしまうので乗っていませんよー」
上条「黄泉川先生の管轄内なら飲酒運転する気だったんですか…」
小萌「まさかぁ、そんなことあるわけないじゃないですかー」
吹寄「小萌先生の意外な一面を見たわね…」
小萌「まあそういうわけなので、今日は結標ちゃんの能力で私と姫神ちゃんは来ました!」
上条「そういやお前空間移動だっけ」
結標「そうよ、だからたまに便利屋として使われてるわ…」
上条「お疲れさま…」
結標「ありがとう」
絹旗「結標…あなた超トラウマは?」
結標「>>+3」
まあ、色々あったのよ……色々とね
↑
そんなもの克服済みよ!フフン
仲間の為を考えたらトラウマを乗り越えちゃったわよ。余計便利屋みたいになっちゃったけど…
結標「そんなもの克服済みよ!」フフン
絹旗「超克服ですか…」
結標「ええ、ただまだ細かい計算とかは難しいけどね」
上条「お前ら話すなら隣に座れば?」
絹旗「いえいえ!それは結構です」
結標「そうね。私もこのままでいいわ」
上条「そうですか…」
小萌「とりあえず、乾杯しましょう!」
吹寄「あ、お茶ちょうだい」
姫神「了解」
木山「私も頂こう」
上条「とりあえず水だな」
絹旗「です」
小萌「ではみんなで」
「乾杯!!」
次視点>>+3
一方
原子通行
原子通行
麦野「はぁ~いいお湯だった」
番外個体「うん、いいお湯だった」
一方通行「沈利、ちょっといいか?」
麦野「ん?どうかした?」
一方通行「>>+3」
俺、やっぱり働くわ
今日はいっしょに寝えェか?
↑
寝るか
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
上条「ところで俺たちが来る前はどのくらい食べてたんです?」
姫神「」つ10枚×3
上条「…マジ?」
乙
乙
超乙
一方通行「今日は一緒に寝ねェか?」
麦野「え、別にいいわよ」
一方通行「ン」
麦野「珍しいわね、あなたから誘うなんて」
一方通行「ま、たまにはな」
番外個体「>>+3」
ヤるの?ニヤニヤ
↑
ミサカは今日母さんと寝るからダメ!
番外個体「ミサカは今日母さんと寝るからダメ!」
一方通行「お、おう…」
麦野「あらあら嬉しいこと言ってくれるじゃない」
番外個体「だ、ダメかな…?」
麦野「>>+3」
一方通行とは久しぶりに仲良く出来たしいいわよ
加速下
今日の番外個体は甘えん坊さんだにゃーん、良いわよ一緒に寝てあげるわ。
一方通行は打ち止めをお願いね?
麦野「今日の番外個体は甘えん坊さんだにゃーん、良いわよ一緒に寝てあげるわ」
番外個体「やったー!」ギュウウ
麦野「あらあら」
一方通行「ま、今日ぐらいは譲ってやるよ」
麦野「悪いわね、一方通行は打ち止めをお願いね?」
一方通行「了解。打ち止めァー」
打ち止め「なぁにー?」
一方通行「>>+3」
今日は俺が昔話をしてやるゥ
加速下
一緒に寝るぞォ
一方通行「一緒に寝るぞォ」
打ち止め「え、一緒に寝てくれるの!?」
麦野「私が今日はワーストと寝るからね、今日はあなたに譲ってあげるわ」
打ち止め「やったぁー!」
一方通行「おォ、そンなに嬉しいか」
打ち止め「うん!」
打ち止め「>>+3」
お母さんが来る前からアナタがそうしてくれることがなかったんだもんってミサカはミサカは昔のことを振り返ってみる
↑
これも完全に落とし所見失った安価ssだな。
>>923
最悪の場合は両親を紹介して終わらせる
安価下
>>923
安価も取らない阿呆が何煽りに来てるんだよ
打ち止め「お母さんが来る前からアナタがそうしてくれることがなかったんだもんってミサカはミサカは昔のことを振り返ってみる」
一方通行「あー…そうだったか?」
打ち止め「そうだよ!いっつも無愛想な顔してさ!」
一方通行「ン、まァその時は色々と抱えてたンだよ、悪かったな」
打ち止め「>>+3」
まあ、あの時はアナタはロリコンだと思っていたんだけどね……とミサカはお母さんのボディを見ながらつぶやいてみる
うえ
でもイギリスやロシアに行ってからは憑物の取れたようなスッキリした顔をしてるよ
打ち止め「でもイギリスやロシアに行ってからは憑物の取れたようなスッキリした顔をしてるよ」
一方通行「!」
麦野「あら、結構子供の方があなたのことを理解しているようね」
一方通行「…みたいだな」
打ち止め「?」
一方通行「さ、そろそろ寝るぞ打ち止め」
打ち止め「うん!」
麦野「じゃ、私たちも寝ましょうか」
番外個体「そうだね、母さん」
一方通行「じゃあな」
麦野「うん、おやすみ」
打ち止め「おやすみなさいお母さん、ワースト」
番外個体「おやすみ父さん、ラストオーダー」
次視点>>+3
回転寿司組
回転寿司組
回転寿司の人達
上条「あ、結標、それとってくれ」
結標「はい」つ赤貝
上条「さんきゅ」
絹旗「私は超それを」
結標「はいはい」つイカ
絹旗「どうもです」
姫神「小萌。これあげる」
小萌「姫神ちゃん!?これガリですか!?ていうかガリ寿司!?」
吹寄「秋沙…あなた結構はっちゃけるのね…」
姫神「ぶい」ピース
木山「ふむ…」
上条「どうかしましたか?木山先生」
木山「>>+3」
いや、昔教師時代のことを思い出してね……
あの時も生徒達に寿司を奢って大変だったな……ってね
いや、食べてたらだんだん暑くなってきてね…ヌギヌギ
いや、たいしたことじゃないんだが…
サイフなくしたことに気づいてね
木山「いや、たいしたことじゃないんだが…」
上条「?」
木山「サイフ」
絹旗「へ?サイフ?」
木山「サイフ、なくしたことに気付いてね」
上条「え」
絹旗「え」
吹寄「え」
「「「ええええええええええっ!!??」」」
木山「おいおい、ここは店の中だぞ?あまり大声は…」
上条「いや、ちょっと待ってくださいよ!え、サイフをなくした?いつ?」
木山「さぁ?」
絹旗「しかも超サラッと言いましたよね…いやまあいいんですけど…」
吹寄「なんつーかもう…疲れた…」
小萌「あはは…」
姫神「モグモグ」
木山「すまないな、借りてしまって」
小萌「いえいえ、いいんですよー。これもお祝いです」
姫神「満足」ムフ-
吹寄「秋沙凄いわねあなた…何皿食べたの?」
姫神「>>+3」
聞いて。驚け。30皿。
おなか。超。くるしい。でも私は目立つためならなんでもやる
二十五皿
でも。まだまだ大食いキャラの道は遠い……
50皿。結構頑張った。
姫神「50皿。結構頑張った」
吹寄「あなたそんな食いしん坊だったっけ?」
姫神「シスターのが。移ったかも」
上条「笑えねぇ…」
絹旗「あの食欲をもう一人増やすのは超勘弁願いたいですね…」
姫神「冗談」
結標「さてと…小萌、そろそろ」
小萌「あ、はい。そうですね」
木山「?この後何か予定が?」
小萌「>>+3」
みんなで銭湯へ行く予定なのですよ
ちょっとホストクr……買い物して帰るだけなのですよー?ニコッ
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
一方通行「ほら、もっとこっちくっつけ。落ちちまうぞ」
打ち止め「う、うん…」
一方通行「ったく、電気消すぞー」
打ち止め「はーい…」
打ち止め「(近いよぉ…まさか抱きしめてくるなんてぇ…)///」
超乙
乙
一方通行がロリコン……そんなふうに考えていた時期が俺にもありました……
乙。打ち止めちゃんには残念だが通行止め展開はないんだ…あくまでこのシリーズでは原子通行なんだ…
2-4が突破できない…てか飛鷹さん大破しすぎ…
小萌「みんなで銭湯へ行く予定なのですよ」
木山「ふむ、銭湯か…」
小萌「よかったら木山先生たちもどうですか?」
木山「私は構わないが…君たちはどうだ?」
吹寄「私は別に…」
上条「>>+3」
絹旗「>>+5」
戦艦4と正規空母2とかそういうガチでないと突破できんぞあそこは
安価下
俺もいいですよー (小萌先生とレン様ぽい感じで)
行きます!
超行きたいです
し、師匠の背中を流したり胸を堪能たかったのでぜひ!
超行きましょう裸のつきあいです
>>951 戦艦2航空戦艦2軽空母1駆逐1で行ったらボス手前で飛鷹さん大破…それまでは順調だったのに…
上条「行きます!」
吹寄「元気だな!?」
絹旗「し、師匠の背中を流したり胸を堪能たかったのでぜひ!」
吹寄「はぁ!?」
木山「では行こうか」
吹寄「えっ!?噓本当に行くの!?ねえ待ってってば!」
小萌「じゃあ結標ちゃんテレポートお願いなのです」
結標「はいはい」
吹寄「ちょっと待っt…」ヒュン
次視点>>+3
銭湯
艦これは金がかかりそうでやっていない……てか、オンラインゲームはちょっと……
安価は、上条達
銭湯組
結標「はい到着」
小萌「ご苦労様です」
上条「それじゃ行くか」
絹旗「ですね」
吹寄「…」
姫神「」ポンポン
吹寄「?」
姫神「>>+3」
気持ちはわかる。私もあなたと同じ気持ち
うらやましい
↑
上条くんと絹旗さんに。魅せつけるつもり?
姫神「上条くんと絹旗さんに。魅せつけるつもり?」
吹寄「なっ!?そんなことしないわよ!」
姫神「だって…くっ」チラッ
吹寄「だ、だって仕方ないじゃない!」
上条「何やってんだ?早く入るぞー」
姫神「今行く」
吹寄「あ、ちょっと秋沙!待ちなさいよ!」
どっち視点?or他の人>>+3
吹寄
ふっきー
結標
吹寄
木山
1のその編成でボス前まで耐えたってのはすごいと思うが流石に無理がある…
脱衣所
結標「よっと…」スルスル
吹寄「ねぇ思ったんですけど…」
結標「何かしら?」
吹寄「何故晒を?」
結標「ああ、これ?」
結標「>>+3」
>>970
加賀さん欲しいです…軽空母はもう全員いるのに正規空母だけ来ない…
ちなみにボス手前までで無傷だったのは電改と山城改でした
で、飛鷹改大破、伊勢改小破でした
最近、胸が大きくなっちゃってね……
かっこいいから
最近また胸が大きくなり始めたからよ。ブラジャーが面倒なのもあるけど
上
結標「最近また胸が大きくなり始めたからよ。ブラジャーが面倒なのもあるけど」
吹寄「ああ、わかります。私も最近あわなくなってきて…」
結標「あなた…それ以上まだ大きくなるの…?」
吹寄「はい…」
絹旗「さすが超師匠です!」
吹寄「わっ!」
結標「」ビクッ
吹寄「ちょ、最愛ちゃん、いきなり大声出さないでよ」
絹旗「おっと、これは超失礼を」
結標「ねぇ、吹寄さん…だっけ?」
吹寄「あ、はい」
結標「>>+3」
感度はどうなのかしらね?モミモミモミ
↑
↑
上
私とあなたどっちの方が >>977
結標「感度はどうなのかしらね?」モミモミモミ
吹寄「へっ!?あっ…いやぁっ!」
絹旗「おお…結標…中々に超テクニシャン…」
姫神「手の中に収まりきれないほどの量…」
絹旗「超いつの間に」
姫神「大丈夫。私は薄くない。むしろ普通」ポヨポヨ
結標「うーん、中々の揉み心地…」モミモミ
吹寄「ひゃあんっ!もう、やめてぇ~!」
どうする?>>+3
まさかのイッタ
ksk
乳首の感度を確かめるためにつまんでこねくり回す
揉み返す
結標「じゃあお次は~?」
吹寄「ふぇ?」
結標「こっちの感度はどんなもんかな~?」キュッ
吹寄「んうっ!!」ビクンッ
結標「あら、こっちも感度抜群ね」コリコリ
吹寄「あっ…やっ…ひゃうんっ!」ビクッ
絹旗「姫神さん…」
姫神「何かな?」
絹旗「これ、超止めなくていいんですかね?」
姫神「さあ?」
結標「可愛いのう」
吹寄「いやぁ…もう堪忍してぇ…」
どうする?>>+3
みんなで結標を揉みしだく
パイ返しだ!
988
結標が手を離したの隙を突いて揉みかえす
次スレ
絹旗「安価で私たちは超誰よりも!」上条「幸せになってみせる!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381242140/)
吹寄「ゼェ…ハァ…///」
結標「なかなか良かったわ、吹寄さん」ツヤツヤ
吹寄「くっ…このっ…」
結標「じゃあ私はお風呂に入ってくるわ」
吹寄「待ちなさい」ガシッ
結標「へ?」
吹寄「でぇい!」ムニュッ!
結標「ひゃんっ!…なにするのよ」
吹寄「やられっぱなしは性に合わないのよ!秋沙!最愛ちゃん!」
姫神「おー」
絹旗「お呼びですか超師匠!」
吹寄「>>+3」
貴方達も手伝いなさい!
パイ返しよ!
↑
上
ミス>>993
やられたらやり返す
パイ返しだ!ということですか
乙
2-4は、駆逐1軽空母3戦艦2でもいけたので運しだい
頑張れ
次スレいきます
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