【安価】冒険者がレイプするだけの話

彼は新米レイパー？(童貞、ビビり、難易度↑)それともベテランレイパー？（ヤリチン、おぢ、難易度↓）

>>2

ベテラン

冒険者「へっへっへ……この街はもう警備がきつくなってレイプすんのは無理だな」

冒険者「別の街へ行くか」

冒険者「この歳になっても良い女を見ると下半身が疼いてしょうがねぇ。へっへっへ…我ながら元気だぜ」

冒険者「んじゃあそうだな…」

選択肢：>>4
冒険者「田舎の街へ行く」
冒険者「都会へ行く」

田舎

▷ 冒険者「田舎の街へ行く」

～～～～～～～～

冒険者「よっと」

冒険者「ここだな」

冒険者「ひゅう♪ 分かっちゃいたが何もねぇ田舎町だぜ」

冒険者「こういうトコは金を使う冒険者とかを歓迎してくれるもんだからな。ギルドさえあれば……」

冒険者「お！あるな。よしよし」

冒険者「さぁて。獲物を探しますか♥」

冒険者「ようマスター」

マスター「いらっしゃい」

冒険者「仲間募集してるやつはいないか？」

マスター「ん？そうだな…」

選択肢：>>7
マスター「今はいないね。町の観光でもしたらどうだい」
マスター「ああ、いるよ」

いるよ

ああいるよ

マスター「ああ、いるよ」

冒険者「本当かい。そりゃ運が良かった」

冒険者「で、どいつだい」

マスター「丁度あそこにいるよ」

冒険者「ん？」

選択肢:>>10　
マスター「あの新人冒険者さ。まだガキだよ」
マスター「あの人妻魔法使いさ。中々の乳だろ？」
※コンマが奇数だと彼氏or夫追加

人妻

魔法使い「…」

冒険者「なるほど…」

冒険者「サンキュー、マスター」

　ﾂﾞｶﾂﾞｶ

魔法使い「……？」

冒険者「よう、アンタかい。仲間を募集してるっていう奴は」

選択肢：>>13
▷ おしとやかでしっかり者な人妻魔法使い
▷ きつい性格のだらしないボディな人妻魔法使い

きつい性格のだらしないボディな人妻魔法使い

お淑やか

魔法使い「そうだけど…貴方、腕は立つの？」

冒険者「それなりに。なんだい、結構危ない所にでも行くのか」

魔法使い「旦那と共働きだし」

魔法使い「ふん……あんま強そうに見えないんだけど本当に大丈夫なの」

冒険者「魔法使いなんだろ？前衛の俺、後衛のアンタ。良い組み合わせじゃないか」

魔法使い「まぁ……」

冒険者（都市と性格はあれだが、身体は中々…）

魔法使い「そうね…とりあえずアンタでいいわ」

魔法使い「ヤバそうだったら置いて逃げるからよろしく」

冒険者「ああ」

冒険者（こういう女をヒイヒイ言わせられるのがレイプの醍醐味だってのな♪）

魔法使い「じゃあ行きましょうか」

冒険者「お、おいおい。もう夜だぜ。それに俺はこの街に来たばっかで疲れてんだが」

魔法使い「何のためにこの時間にギルドにいたと思ってるのよ。夜に咲くっていう植物を取りに行くのが私の目的よ」

冒険者「マジかよ…」

魔法使い「さっさと行くわよ」

冒険者「へいへい…」

～～～～～～～

　移動中

冒険者「旦那は何やってんだい」

魔法使い「関係ないでしょ」

冒険者「いいじゃねーか別に」

魔法使い「聞かれるのうざいんだけど」

冒険者「そーですか」

冒険者（ホント性格きつい女だな）

魔法使い「はぁはぁ…」

冒険者（…魔法使いだからもう歩き疲れてやがる）

冒険者（ここはもう村から離れた街道……やっちまうのも手だな）

選択肢：>>18
▷　レイプを狙う
▷　まだレイプしない

まだ

冒険者（まぁまだいいか……時間はたっぷりある…）

魔法使い「はぁもう、疲れるわね…っ」

冒険者「…」

　ﾑﾁ…
　ﾑﾁ…

魔法使い「あの人も私と別で仕事受けるとか信じられない…！」

　ﾀﾕﾝ…
　ﾀﾕﾝ…

冒険者（へへへ…）

～～～～～～～

魔法使い「着いたわ。このエリアのどこかにあるそうよ」

冒険者「ほーん」

魔法使い「夜、咲いてるうちに摘まないと価値がなくなる植物だからね。場合によっては徹夜だから！」

冒険者「手分けして探すって事か？だから人手を？」

魔法使い「違うわよ！馬鹿なの！？ここには魔物が出る可能性が―――」

魔物「ガオオーーン！」

魔法使い「言ってる傍から！」

冒険者「なるほどね…！」

魔法使い「しっかり私を守ってよ！」

選択肢：>>21
冒険者（魔物に魔法使いを攻撃させるか…）
冒険者（魔物はシャレにならねぇから普通に戦うか）

冒険者（魔物はシャレにならねぇから普通に戦うか）

冒険者「ったく、こんな強そうな奴いるなんて聞いてねーぞ！」

魔法使い「うっさい！」

魔物「ギャオオ！」

魔法使い「詠唱するから耐えててよ…！」

冒険者「ちっ！」

>>23
偶数で攻撃に耐える
奇数で吹っ飛ばされてしまう
ゾロ目で魔物を一人で倒す

冒険者無双

魔物「ガオオオオッッッ!!」

　ｶﾞｷｲﾝ!!

冒険者「オラッ！！」

魔物「グルル…！？」

魔法使い「なかなかやるじゃない…！」

冒険者「舐めんなよ」

魔物「グルルルル……！！」

魔法使い「できたわ！くらえ！」

　ﾎﾞ!

冒険者「うお！？」

魔法使い「はああっ！！」

　ﾎﾞｫｰｰﾝ!

魔物「―――――――」

冒険者「…ふぅ、倒したか」

魔法使い「こんなのが何体も来たらどうしようもないわ。さっさと植物を見つけるわよ」

冒険者「そうだな」

冒険者「植物は…」

魔法使い「植物…」

　ｷｮﾛｷｮﾛ
　ｷｮﾛｷｮﾛ
　ｷｮﾛｷｮﾛ

冒険者「ふぅ～…」

魔法使い「ハァハァ…ハァハァ…」

冒険者「疲れてきたな」

魔法使い「言わないでよ…！」

冒険者（あー、もう面倒になってきたな……。早くコイツブチ犯してぇ）

魔法使い「ハァハァ…」

選択肢：>>26
冒険者「お……あれじゃねーか！？」
冒険者「犯す」

あれじゃねーか

冒険者「お……あれじゃねーか！？」

冒険者「お……あれじゃねーか！？」

魔法使い「え！？」

魔法使い「そうよ！やっと見つけたわ！」

冒険者「まだ花が咲いてるから間に合ったようだな」

魔法使い「ええ！」

冒険者「よっしゃ」

選択肢：>>28
冒険者「街のギルドに戻るには体力が持たないから途中でキャンプしよう」
冒険者「この植物がほしかったら俺の言う事を聞け」

冒険者「街のギルドに戻るには体力が持たないから途中でキャンプしよう」
安価直下でいいよね？

冒険者「これで目的達成だな」

魔法使い「ええ……ハァハァ」

冒険者「よっと」

　ﾎﾞｯ

魔法使い「丁寧に扱ってよ…」

冒険者「分かってるって。んじゃ帰るか」

魔法使い「ええ…。良かったわ…」

～～～～～～～～～

冒険者「ギルドまではまだ距離あるな」

魔法使い「そうね…ハァハァ…夜が明けちゃうかしら…ハァハァ…」

冒険者「街のギルドに戻るには体力が持たないんじゃないか？途中でキャンプしようぜ」

魔法使い「馬鹿言わないでよ…ハァハァ…」

冒険者「いや肩で息してんじゃん」

魔法使い「こんな所でキャンプなんて…」

冒険者「ここの街道なら魔物もそう出ねーだろ」

魔法使い「アンタとキャンプってのが嫌なの！！！」

冒険者「そうは言うが、休みてーだろ」

魔法使い「う……」

冒険者「見張りはするから寝てけって」

魔法使い「……」

魔法使い「分かったわ…」

冒険者「♪」

～～～～～～～

冒険者「薪は集めたぜ。火をつけてくれ」

魔法使い「ええ」

　ﾎﾞｯ

冒険者「よし」

魔法使い「ふぅ……」ｸﾞﾃ

冒険者「疲れただろ？」

魔法使い「そうね…」

選択肢：安価下
冒険者「寝ろよ。俺は火の番してるから」
冒険者「襲い掛かる！」

寝ろよ

冒険者「寝ろよ。俺は火の番してるから」

魔法使い「ん……」

冒険者「枕これ使え」

魔法使い「…ありがと」

冒険者「ああ」

魔法使い「…」

冒険者「…」

魔法使い「ｚｚｚ」

冒険者「……寝たか」

選択肢：安価下
▷ 夜這いする
▷ 朝まで火の番してる

よばい

冒険者「さてと」

魔法使い「ｚｚｚ」

冒険者「楽しませてもらうとするか♥」

　ﾓﾐ!!

魔法使い「ん……？？？」

冒険者「おっほ♥ でっけぇおっぱい♥ 性格はあれだが身体は良いもん持ってるぜ」

　ﾓﾐﾓﾐ

冒険者「たまんねぇ揉み心地だ…疲れも吹っ飛ぶぜ」

魔法使い「んん……」

冒険者「お前も疲れて中々目が開かねぇか？」

　ﾓﾐﾓﾐ

魔法使い「んぅ……」

冒険者「ほれほれ♥ 旦那以外の男がおっぱい揉んでるぜ」

魔法使い「ｚｚｚ……」

冒険者「へへへ」

自由レイプ：安価下

じっくりマンコほぐしてゆっくり挿入、乳首をカリカリこりこり性感高めてザーメンぶっかけ

起こさない様に乳輪や乳首、アナルをねちっこく責めて開発した後でこれまた起こさない様にねちっこくアナルスローセックス

冒険者「へへへ…」

　ﾓﾐﾓﾐ

魔法使い「ｚｚ……」

冒険者「俺も我慢してたんだ。さっさと抜かせてもらうぜ」

冒険者「さて、人妻のまんこは…」

　ﾑﾜ…

冒険者「へへ、良い匂いだな……蒸れてやがる」

魔法使い「ん…」

冒険者「それ」

　ﾇﾌﾟﾌﾟ

魔法使い「ぁっ……」

冒険者「ちょっと緩いが、まぁイイ感じの締まりだな。やっとありつけたご褒美に指つっこんだだけで俺が射精しちまうかもしれねぇわ」

　ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

魔法使い「ん、ん」

　ｸﾞﾁｭ

冒険者「へへへ、すぐ濡れるのも熟れた女のいいとこだよな」

魔法使い「あ…ん……」

冒険者「おら」

　ﾇｯﾇｯ

魔法使い「はうんっ」

冒険者「指よりもっとぶっといものをくれてやるからな。期待してろ」

魔法使い「あ…あ…ぁ……」

　ﾇｯﾇｯ

冒険者「へへへ」

　ｶﾁｬｶﾁｬ

冒険者「さーてと」

　ﾎﾞﾛﾝ

魔法使い「ん……う……う……？」

冒険者「そろそろいいか」

安価下
偶数で眠姦
奇数で魔法使い起きる
ゾロ目で起きた魔法使いに反撃される

えい

冒険者「起こさねぇようにゆっくり入れてやるからなァ」

冒険者「それ…っっ」

　ﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…!!

魔法使い「く…はっっ……」

冒険者「お、おお、これは、イイ感じ…!!」

　ﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…!!

魔法使い「んぐぉおぉ…!! お、あ………………えっ…、えぇ…っ！？」

冒険者「あ、起きちまったか」

魔法使い「あ、なた……何してるのっ…？？」

冒険者「レイプだよ」

　ｽﾞﾌﾞﾝ!!

魔法使い「んやあぁぁっっ！？」

魔法使い「なんで、なんでこんな事…んごぉぉ！？！？」

冒険者「俺の目的はレイプだったんでな。おぉ、お前のまんこ……ちょっと緩いけど俺好みだわ」

魔法使い「し、知らな……んがぁ!!!」

　ｽﾞｯﾌﾟ!ｽﾞｯﾌﾟ!

魔法使い「私は、夫がいるのよ！？こんな事、おごっ、許されない゛い゛い゛！！！」

冒険者「うるせーよ」

　ｽﾞｯﾌﾟ!ｽﾞｯﾌﾟ!

魔法使い「ひお゛お゛お゛お゛お゛お゛～～～っっっっ！！！」

冒険者「乳首立ってるぜ」

魔法使い「はぁ゛！？！？」ﾌﾟｯｸﾘ

冒険者「かいてやるよ」

魔法使い「！？」

　ｶﾘｶﾘｶﾘｯ♡

魔法使い「お゛っっ！？！？」

冒険者「おーん？乳首で感じちまったか？」

魔法使い「そんなワケ…！！」

　ｶﾘｶﾘｶﾘｯ♡ 　

魔法使い「ひっ♡ おっ……!!」

冒険者「まんこもキュッキュッて反応してるぜ」

魔法使い「ふざ、けないで…このクズ男……!!」

冒険者「あん？」

　ﾄﾞﾁｭ!!

魔法使い「ひごッッ!?」

冒険者「レイプされてるのにまだまだそんな言葉が聞けるとは、ますます気に入ったぜ」

魔法使い「このぉぉぉぉ゛っっ……!!」

　ｸﾞﾆｨｨ!!

魔法使い「い゛オ゛オ゛オ゛お゛お゛っっ！？！？」

冒険者「やっぱ乳首好きなんだろ！？こんだけ捻ってるのにヨガりやがってよ！」

魔法使い「んぎぃぃ!! 悔しい、悔しいいいい゛！！！」

冒険者「ふぅっ、ふぅっ、ふぅ！」

　ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

魔法使い「んっ、グッ、んっ！！！」

冒険者「そろそろイクぜぇ……」

魔法使い「うるっさい、クズ……っ、死ね…っ、クズぅ……!!」

冒険者「へへへ、レイプ最高～❤」

安価下
偶数でぶっかけ絶頂キメさせる
奇数でぶっかけ
ゾロ目で反撃にあう

※指定あればぶっかけ部位決めて下さい

おっぱいと顔

お腹

冒険者「旦那に悪いからよぉ、ぶっかけでイクわ～」

　ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ! 　

魔法使い「ぐううううっっ！！」

冒険者「お、おっ♥おっ❤イクぞっ、出るっっ！！」

　　ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ! ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

魔法使い「んっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」

冒険者「ぐおおおおおおおっっっ！！！」

　ﾇﾎﾟ!!!

魔法使い「っ!!」

冒険者「くらえ――――」

魔法使い「燃えろぉぉぉぉぉぉーーーー！！！！！」

冒険者「ぎゃあああああああっっっっっーーーーー！？？！！？」

魔法使い「ハァ、ハァ、ハァ……っ」

　ｼｭｳ～～～

冒険者（まさか…………あの状態から…反撃するとは…………………）

魔法使い「やって、やったわよ…！」

冒険者「ク…ソ……」

冒険者（まずいぜ……アイツの魔法をもろにくらっちまった…………、いてぇ………………!!）

魔法使い「死ねぇ…………、私を辱めた罰を受けろぉ！！！」

　ｺﾞｫｫｫｫｫ!!

冒険者「！！」

冒険者（マジで殺る気か…！？ちくしょう…、どうする！？）

選択肢：安価下
▷ 逃げる
▷ 再レイプに挑む(難易度↑)

挑む

冒険者「…だがよぉ、俺もレイパーだッ！！こんな所で退いたりできるかよ！！！」

魔法使い「特大の火球を味わえ、このクソ男ぉぉーーーー！！！」

冒険者「はああああああ！！！」

冒険者（チンコがフル勃起だ……！生命の危機に否が応でも興奮してるぜ！）

冒険者「お前を…犯す！！！」

安価下
偶数で火球回避
奇数で消し炭になる
ゾロ目でレイプ成功

黒焦げ

死にたくねえ

　ﾎﾞｵｵﾝ!!!

冒険者「ここだ！！」

　ﾋｮｲ!

魔法使い「な…！？避けた！？」

冒険者「へへへッ！」

　ﾀﾞﾝ!

魔法使い「きゃああ！？」ｽﾞｻｻ

冒険者「形勢逆転、だな」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

魔法使い「く……う……」

冒険者「レイプはこうでなくちゃいけねぇ。女にもチャンスがねぇとなァ」

魔法使い「か、帰れ！消えろ！」

冒険者「レイプする」

魔法使い「ひいいいいい！？」

冒険者「俺、もうたまんねぇんだ」

魔法使い「どっか行ってよ！こっち来ないでぇぇぇ！！」

冒険者「お前の身体は俺が犯すぜェ！！」

安価下
偶数で挿入
奇数で抱き着く
ゾロ目で消し炭になる

あ

　ｶﾞｼ!

魔法使い「いやああああ！！！」

　ﾇﾌﾟ!
　ﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ!

魔法使い「ひぃああああああああ！？！？！」

冒険者「おぉぉぉぉ、また帰ってきたぜ……お前のまんこに…♡」

魔法使い「あ…が……っ」

冒険者「手のかかる奴ほどかわいく見えるもんだぜ」

魔法使い「んちゅ…！？」

冒険者「ちゅ、れろ……♡」

魔法使い「んんんんん！？！」

冒険者「ぷは…」

魔法使い「……き、キスしたわね！？」

冒険者「セックスしてんだからいいじゃねーか」

　ﾄﾞﾁｭﾝ!

魔法使い「ぐふぅ！！」

冒険者「へへへ、へへへへ！第二ラウンドだぜ！」

自由レイプ：安価下

密着しながらキスハメ
女として褒めまくる
最後は中出し

まんぐり返しで無様ハメ

会話がチープで不自然なのどうにかならんか
がんばれ

>>60 さっきからうぜぇよ負け犬

冒険者「んはぁ、たまんねぇ身体だぁ……！」

　ｷﾞｭｳ!

魔法使い「いやっ…」

冒険者「どんどんと愛おしく思えてくるぜ！」

　ｷﾞｭｳ!

魔法使い「気味悪い…！」

冒険者「そういうなよ！」

　ﾇｯﾌﾟ!ﾇｯﾌﾟ!

魔法使い「あぅぅぅ、動かないでぇ！！」

冒険者「口こっちむけろ！」

　ｸｲ

魔法使い「！」

冒険者「んちゅ…❤」

魔法使い「ンン！？」

冒険者「れろれろ……❤」

魔法使い「ンンンンッッ！」

　ﾇｯﾌﾟ!ﾇｯﾌﾟ!　

魔法使い「んふぅぅ…!! ンーーッ…!!」

冒険者「最初は年増だと馬鹿にしてたが、一緒にいてこうやって抱いてる内に気に入ってきたぜ…」

魔法使い「嬉しくないわ……！」

冒険者「ん…」

魔法使い「ンンンン！？！？！」

魔法使い（この男、またキスをぉ！）

冒険者「たまんねぇ、マンコもどんどん良くなってきてる…」

　ｷｭｯｷｭ♡

魔法使い「くううう！」

冒険者「いっぱいキスするぞオラ…！」

魔法使い「ふぐぅ！？」

　ﾚﾛﾚﾛ♡(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!)
　ﾁｭ♡(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!)
　ﾚﾛﾚﾛ♡(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!)

冒険者「気持ちいい！最高だよお前！こりゃ、大当たりだ！」

魔法使い「んああ、あああっっ！」

魔法使い（ふ……蕩ける……レイプ、されてるのに……）

冒険者「旦那は幸せだろうな！お前みたいな女を嫁にもらえて！」

魔法使い「んッ！ン゛うッ！」

冒険者「俺も本気でお前を求めるぜ……！」

　ｸﾞ…!

魔法使い「あ……！？」

　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

魔法使い「んッ、キッィぃいいい！？！？こ、の動きぃぃ！？」

冒険者「ああ、中に……出す！！」

魔法使い「そんな、イヤ、駄目、駄目よ！中は駄目、いやぁ！！！！」

冒険者「孕ませたくなったんだよ！お前を！」

魔法使い「駄目駄目駄目駄目！！貴方の赤ちゃんなんて生みたくないぃ！」

冒険者「産め！俺のガキを！孕めェェェェ！！！！！」

　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

魔法使い「ひいい、ひいいいいいーーーーーー！！！激しいイイイイイイ、駄目なのおおお、中出しは駄目ェェェェ！！！！」

冒険者「おおおぉぉぉ！！イクぞォォォ！！！！」

魔法使い「ぃあああああああああああああーーーーーーーーーっっっっっっ！？！？！？！？」

安価下
偶数で同時に絶頂
奇数で中出し
ゾロ目で反撃にあってレイプ失敗

ほ

>>61
作者顔真っ赤で草

末尾Oとoで荒らしに来てるからいつものガイジくんやな
スレ主は気にせず進めてれば大丈夫

>>66 俺ちゃうで

冒険者「うッッッッ❤」

魔法使い「ひッ❤」

　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!

魔法使い「ぃぃぃぃっっっ❤ あ、これっっっっっっ、んいいいいいいいぃぃぃぃぃぃッッ❤！！！」

冒険者「イク！イク！おぉぉ、出るゥゥ！！！」

　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!

魔法使い「いっひいぃいぃぃぃぃぃぃ！？！？！？中で、中、キてるゥゥゥ！！！！」

　ﾄﾞｸﾝ…
　ﾄﾞｸﾝ…
　ﾄﾞｸﾝ…

冒険者「はーーーーー…………はーーーーーーーーー………………………❤」

魔法使い「ぁ………………………ぁ………………………………」ﾋﾞｸ

冒険者「最高だったぜ」

魔法使い「ぅ……」ﾊﾞﾀ

冒険者「へへへ…」

冒険者「レイプ完了❤」

>>67
進めるならちゃんと完結させましょうね～

>>69
ガイジくんはみんなの迷惑だからさっさと消えような

～～～～～～～～～

　翌朝

マスター「お、帰ったか。目的は達成できたかい」

冒険者「おうばっちりとな」

魔法使い「…………………」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

マスター「…？」

冒険者「へへ、中々てこずったんだけどよ。結果を見れば最高よ。な！？」

魔法使い「……そ……そうね……」

マスター「…」

冒険者「それじゃ、また」

魔法使い「…」

マスター「あいよ」

　ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

マスター「…ありゃあもしかして」

選択肢：安価下
▷ 魔法使いとは分かれる
▷ 魔法使いに宿屋でフェラさせる

魔法使いに宿屋でフェラさせる

乱立ガイジ消えろって言われてるよ

>>73
まだ全員から袋叩きにされたいの？このガイジ

>>73
ガイジはてめえだよガイジ

>>73
ガイジくん鏡見ろよ

～～～～～～～～

　ﾄﾞｻ

冒険者「ふ～、やっぱりベッドが良いよなぁ。休むには」

魔法使い「な、なんで同じ部屋で取ってんのよ」

冒険者「聞かなくても分かんだろ？人妻さんよ」ﾎﾞﾛﾝ

魔法使い「！？なに出してんのよ！」

冒険者「お前は俺にレイプされた。中出しもされた。旦那にその事言っても良いのかよ」

魔法使い「アンタなんか自警団に捕まえてもらう！」

冒険者「旦那は傷つくだろうなぁ」

冒険者「それよりも少しの間俺と仲良くして、別れる時はきっぱり別れる。それでどうだい」

魔法使い「はぁ！？」

冒険者「チンコしゃぶれよ」

魔法使い「誰がっ…」

冒険者「ほら」

　ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

魔法使い「くっ……」

冒険者「楽しもうじゃねーか」

安価下
偶数で昨日の快感が忘れられずフェラ
奇数で嫌がられながらフェラ
ゾロ目で逃げられる

あ

>>74->>76
仲良しでおもろい
完結しないの分かってて安価取るの楽しい？

>>73
所詮貴様はイッチを乱立と勘違いして後に引けなくなった敗北者じゃけぇ…！
自分でスレ建てして物語を作る事も出来ず何も得ず
しまいにゃ他人を的外れな批判しか出来ない
実に空虚じゃありゃあせんか？
人生空虚じゃありゃあせんか？

>>79
四面楚歌の中ギャーギャー騒ぐの楽しい？

ガイジとか乱立とか言ってる人たちを検索してみたら
何年も前のスレからずっと存在してて、この人たちはもう何年もこの掲示板に張り付いてガイジとか乱立とか言い続けているんだよ…

この人たちってどんな人生送ってるんだろうと泣きそうになった

何歳なんだろう…

いつものガイジくんで全員通じ合ってるくらい煙たがられてる存在なのわからない？

そんなに長く続けるつもりもないし終わらせられるはずさ

検索しても出てくるわけのないのにjdLDefrto擁護しようとしてる奴いて笑う
自演下手だね

気にしなくていいと思うぞ

>>82
自己紹介なら自分でスレ建ててからやってもろて

魔法使い「この下衆野郎…っ」ｽｯ

冒険者「へへへ…」

魔法使い「な、舐めればいいのね…！」

冒険者「しゃぶるんだよ。フェラだ」

魔法使い「くっ……」

　ﾆｷﾞ

魔法使い「んあ……、るれ……」

冒険者「お…」

魔法使い「れろ…れおっ……!! んふうううっ…………なんで私がこんな事…っ…」

冒険者「睨まれながらフェラされんのもおつなもんだな」

魔法使い「ほんっと、最低……！」ﾚﾛﾚﾛ

魔法使い「んふっ、ん゛っっ!!」

冒険者「なんだかやり慣れてない感があるなぁ」

魔法使い「当たり前でしょっ……！口で何て、した事…っ」

冒険者「おいおい、マジかよ。人妻だろ」

魔法使い「夫を貴方みたいな下衆と一緒にしないでくれる！？」

冒険者「男ならだれでもチンコしゃぶられたいと思ってるはずだぜぇ」

魔法使い「うるっさい…！」

　ﾚﾛﾚﾛ

冒険者「へへへ…」

魔法使い「んふぅ…っ！んうううっ……」

冒険者「俺のチンコはどうだい？」

魔法使い「……なにが」

冒険者「旦那と比べて」

魔法使い「！」

安価下
偶数で旦那よりデカい
奇数で何も喋らない
ゾロ目で旦那のよりも粗末

えい

正直コンマ判定ってストレスしかないからあんまやらんでほしいんよな

魔法使い「…………っ」

冒険者「おや、だんまりかい」

魔法使い「…れえろ………、れろ……………」

冒険者「ま、その態度で分かっちまったけどな」

魔法使い「…！」

冒険者「旦那のより大きいだろ、俺の」

魔法使い「…知らないわ………」

　ﾍﾞﾁﾝ

魔法使い「あぅ」

　ｽﾘｽﾘ

冒険者「良く味わいな。いずれ欲しくてももう目の前には現れないかもだぜ」

魔法使い「こんなもの……欲しくなるなんてありえないわ…！」

魔法使い「んっ……！ちゅぷ、ちゅぷぷ………！」

冒険者「おぉぉ、いいぜぇ…。中々、フェラが様になってきた」

魔法使い「うれひくないっ…！」

選択肢：安価下
▷ 頭掴んで腰を動かす
▷ このまま彼女のフェラを愉しむ
▷ パイズリさせる

このまま彼女のフェラを愉しむ

冒険者（うまくはないがこのまま愉しむか）

魔法使い「ん…ん…っ！」ﾃﾞﾛﾛ

魔法使い「でかすぎ…っ」

冒険者「え、なに？」

魔法使い「！！」

魔法使い「んじゅるるるるっっっっ！！！」

冒険者「おふ❤」

魔法使い「さっさと、射精ひなはいよっっ！」

冒険者「そうしたいねぇ」

魔法使い「んじゅっ！じゅちゅうう！るれれ！れっるぅ！！！」

冒険者「ふぅ、ふぅ」

魔法使い「れろれおろれろっ！れろれろれろっっ！！」

冒険者「なぁ、旦那に隠れてちょいちょい会わねぇか」

魔法使い「イヤ！」ｼﾞｭﾙ!ｼﾞｭﾙ!

冒険者「興奮するぜェ。働いてる夫に隠れて別の男のチンポ咥え込む。絶対気持ちいいから」

魔法使い「んじゅ！じゅるるるるるうう！！！！」

冒険者「へへっ…」

魔法使い「早ふ、終わっへ…！」

　ｼﾞｭｯﾎﾟ!ｼﾞｭｯﾎﾟ!

冒険者「んん～、そろそろイイ感じに精液あがってきたかも」

魔法使い「！」

冒険者「じゃあ…」

どこにだす？：安価下

口開けさせて顔

冒険者「口開けな」

　ﾇﾎﾟ…

魔法使い「え…」

　ｼｺｼｺｼｺ!

冒険者「顔で受け止めろ」

魔法使い「ぅ………。……あー…」

　ｼｺｼｺｼｺ!

冒険者「たまんねぇな❤」

　ｼｺｼｺｼｺ!

冒険者「イクぞ!!」

魔法使い「あぅあ……っ」

冒険者「ぐっっ❤」

　ﾄﾞｯﾋﾞｭﾙ!!!

魔法使い「あっっっ……!!!」ﾋﾞﾁｬ!

　ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!

魔法使い「ぷあ……っ。すごい、量……んぷぁ……」ﾋﾞﾁｬﾁｬ

魔法使い「ふああ………」ﾄﾞｯﾛ…

冒険者「良い顔になったぜ」

魔法使い「く、くひょお～……」

冒険者「へへへ」

選択肢：安価下
▷ ベッドでレイプ
▷ 街の便所で男たち相手に肉便器

ベッド

ベッドでレイプ

にくべんき

冒険者「さ、もっと楽しもうや！」

　ｷﾞｼ!

魔法使い「え！？きゃっ！！？」

　ｷﾞｼﾝ

魔法使い「な、なにするの…！？」

冒険者「まだまだお前を犯したりないんだよ」ﾋﾞﾝｷﾞﾝ

魔法使い「ひっ」

冒険者「そら！」

　ﾋﾞﾘﾘ!!

魔法使い「いやぁ！また夫を裏切るなんて！」

冒険者「一回も二回も変わんねぇよ！！行くぜ！！」

　ｸﾞｯ

魔法使い「待って！待―――」

　ｽﾞﾌﾞｩｩｩｩ!!!

魔法使い「あああぁぁぁぁぁーーーー！？！？！？」

安価下
偶数で挿入だけで絶頂した
奇数で泣き叫ぶ
ゾロ目で魔法の反撃を受ける

ほい

　ｺﾞﾘ!

魔法使い「はぐおお！？！？」

　ﾋﾞｸﾝ

冒険者「…ん」

　ﾋﾞｸ!ﾋﾞｸ!

魔法使い「あ、ぃや、…あっ！これ……あっ、あっ、～～～～～～～っっっっっっ！！」

　ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ!!

冒険者「おいおい……、挿れただけでイったのか？」

魔法使い「ひゅ～❤ひゅ～～っ❤ イ゛って゛、、ない゛゛っっ❤」ｷｯ

　ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ!!

どんな体位でどう動く？：安価下

まんぐり返し

駅弁

駅弁で胸板でおっぱいを楽しみながら、尻を手で鷲掴みにしながら動く

冒険者「興奮させてくれるじゃねえぇか…！」

　ｸﾞｲﾝ!

魔法使い「ひゃ！？」

冒険者「もっと楽しませろぉ！！！」

　ｽﾞｯﾌﾞ!ｽﾞｯﾌﾞ!

魔法使い「ふんぎゃあぁ！？！？この格好、恥ずかしいわっ！お尻持ち上げて、、、駄目っ、いやいや！」

冒険者「少し弛んだケツも、クソ穴も、お前のイキ顔も全部丸見えだぜ！」

魔法使い「ひやあああ！！」

　ｽﾞｯﾌﾞ!ｽﾞｯﾌﾞ!

魔法使い「おっ、おうッッ！！おぅん！！」

冒険者「チンコ好きなんだろ！？旦那のじゃ物足りなかったんだよなぁ！？」

魔法使い「そんな事゛ない゛～！！」

冒険者「顔でバレバレなんだよ！！！」

　ｽﾞｯﾌﾞ!ｽﾞｯﾌﾞ!

魔法使い「おぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっっっっっっ❤」

冒険者「串刺しだ！」

　ﾄﾞｽﾝ!!

魔法使い「おっごぉぉ！？！？❤」

冒険者「ひゃははっ！」

魔法使い「こんな゛セックス、知らないぃぃぃ゛～～…！なに゛コレ～っ！❤❤」

冒険者「これだからレイプはやめらんねぇぜ…！」

魔法使い「おっふぉぉぉ゛!!❤ んおお゛お゛お゛～～!!❤」

レイプ内容：安価下

ピストンしながらケツをスパンキングでマゾ開花させる

魔法使い「こんな恥ずかしい恰好で(まんぐり返し)…っ、セックスなんてぇ～❤！！」

冒険者「旦那とはした事ねぇだろ！」

　ﾄﾞｽﾝ!! 　ﾄﾞｽﾝ!!

魔法使い「おっぐ❤！？おっご❤！！！」

冒険者「もっと鳴け！俺を愉しませろ！」

　ﾍﾞﾁﾝ!

魔法使い「いっっっ！？お尻を叩くなんて下品すぎるわぁ！！！」

冒険者「うっせぇよ❤」

　ﾍﾞﾁﾝ!

魔法使い「ひいん❤！！」

冒険者「さっきから責められるたびに感じてねぇかぁ！？」

魔法使い「か、感じてなんかない゛わっ！」

冒険者「そうかな！？」

　ﾊﾞﾁﾝ!

魔法使い「いっっっ！？」

　ﾄﾞｽﾝ!

魔法使い「んぐぉお❤！！」

冒険者「マゾならそう言えよ！もっと期待に応えてやるぜ！」

　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!
　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!

魔法使い「マ、ゾ！？」

　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!
　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!

魔法使い「私はそんなんじゃ…ないわよぉ❤！！」

　ﾄﾞｯｽﾝ!!

魔法使い「んおおぉぉぉぉぉぉっっっっっ！！！！」

冒険者「正直になるまでケツ叩いてやる！」

　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!
　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!

魔法使い「いっっ！いっっっ！」

冒険者「どうだ！言えよ！『私はマゾです』ってなー！！」

　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!
　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!

魔法使い「痛い、痛いのぉーー！！」

冒険者「マゾって言え！！」

　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!
　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!

魔法使い「ひぃ、ひぃぃぃぃぃぃ～～～～～っっっっ！！」

安価下
偶数でマゾと言わせて中出し
奇数でこのまま中出し
ゾロ目で旦那が現われる

てい

魔法使い「私はっっっ、わらひはっっっマゾじゃなひっっっっっ❤」

　ﾄﾞｽﾝ!ﾄﾞｽﾝ!

冒険者「くっ！ほ！おほ！そうかよっっ、あああっ！俺がもう我慢できねぇわ！」

　ﾄﾞｽﾝ!ﾄﾞｽﾝ!

魔法使い「ひぃ！ひぃぃ！！」

冒険者「言わねぇんならケツは叩きまくるからなァ！！！」

　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!
　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!
　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!
　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!

魔法使い「ぎっぎぃぃ！ぎほおぉお！無理、無理、こんなの゛無理ぃぃ❤！！」

冒険者「中に出すぞ！！ババアまんこしっかり締め付けろよぉ！！」

　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!
　ﾍﾞｼﾝｯｯ!!

魔法使い「ひっい！いっっひぉおぉ～～～！！」

冒険者「おぉぉぉぉぉ！！！！」

　ﾄﾞｽﾝ!!!

　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!!

魔法使い「おっほぉぉぉぉぉ～～～～～～～～～っっっっっっ！？！？！？！」

　ﾋﾞｭ!ﾋﾞｭ!ﾋﾞｭ!

魔法使い「あっっ！あっっ！あぉっっ！」

冒険者「おふぅ～～～………」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

魔法使い「んひぃ……ひぃ…っ……」

冒険者「いっぱい出たぜ…」

　ﾇﾎﾟ

魔法使い「ハーー……ハーー………」

冒険者「今回も中々だったぜ」

　ﾍﾞﾁﾝ!

魔法使い「あ゛ふっ…！」ﾋﾞｸﾝ

～～～～～～～～～～～～～

　ｼｭﾎﾟ

冒険者「ふ～～～～～」

冒険者「レイプの後の一服は格別だな」

冒険者「ふ～～～～～」

冒険者「この後はどうすっかな」

選択肢：安価下３まで(高コンマ)
▷ まだ魔法使いとセックスしたい
▷ 次の獲物を探す
▷ 姿を消す(終了)

つぎのえもの

キャラ作る安価があるなら次の獲物
ないなら姿を消す

まだ魔法使いと

▷ まだ魔法使いとセックスしたい

シチュエーションを選択してください
：安価下３まで(高コンマ)
▷ 旦那と合流する
▷ 村の肉便器にする
▷ 強力なH魔物(安価)襲来
▷ 寝取って妻にする

肉便器

H魔物

妻にする

冒険者「俺も歳か。あの女を本気でほしくなったぜ」

冒険者「旦那から寝取って横に置くのも悪くねぇかもな…」

冒険者「よし、決めたぜ」

冒険者「あの魔法使いの人妻を俺の嫁にする」

冒険者「さて…方法はどうするか」

冒険者「問題は旦那の存在だな」

冒険者「俺の嫁にするなら別れさせなくちゃいけねぇ」

冒険者「面倒なことは嫌いなんだが……」

選択肢：安価下
▷ 魔法使いを遠くへ連れ去る
▷ 旦那を始末する
▷ 何らかの方法で別れさせる

何らかの方法

冒険者「くそ、思いつかねぇ」

冒険者「今までレイプしかしてこなかったからな……、まいったね」

冒険者「誰かに助言を乞うか」

選択肢：安価下
即レイプされる助言キャラと、人妻魔法使いを旦那と別れさせる方法

昔馴染みの知り合いが経営しているパン屋の看板娘

魔法使いさんの幸せ思うんなら身を引いた方が健全だと思いますが、どうしても諦められないのなら真摯に接して口説くべきではないでしょうか

即レ誘い受けっぽいワードでちょっと笑った

～～～～～～～～～～～

看板娘「んぎゃっっ！ぎゃっっ！ひぎゃあ！」

冒険者「さあ答えてくれよ！俺はどうしたらいいと思う！？」

　ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

看板娘「あぐぅ！？強い、強いですぅ！あそこ壊れちゃうぅぅぅ！」

冒険者「こんなんじゃ壊れたりしねーよ❤」

冒険者「はっはぁ…！昔馴染みのガキをついついレイプしちまった❤ 赤ん坊のころから知ってる少女をレイプ❤」

看板娘「んぎゃあ！ひぎゃーー！」

冒険者「これがおじさんなりの恋愛相談なんだ！しっかり相手してくれよ！」

　ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｰｰｰｰ!!!

～～～～～～～～～～～

看板娘「……………」

冒険者「(ﾀﾊﾞｺ)ふ～～～……」

看板娘「……………」

冒険者「なあ、おじさんどうしたらいいと思う？」

看板娘「……………」

冒険者「聞いてんだろ。また犯すぞ」

看板娘「ひっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

冒険者「おじさん、好きな女の人ができたんだけど人妻でさぁ。困ってんのよ」

看板娘「……っ」

冒険者「どうしたらいいかなぁ」

看板娘「……そ……その人の幸せを……考えるなら………っ、…み、身を引かれた方が」

冒険者「欲しいって言ってんだろ？」

看板娘「え…あ…」

冒険者「しょうがねぇなぁ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

看板娘「えっ、えっ、ごめんなさっ、あっあっ、アアーーーーーーっっっっっ！！！」

～～～～～～～～～～～

　ﾌﾞﾋﾟ

　ﾌﾞﾋﾟ

冒険者「おほ、お～～～❤」

看板娘「ひ、ひ、ひ」

冒険者「あ～処女だったのにごめんね。この街の人気者の女の子に俺中出ししまくっちゃった」

看板娘「う゛ぅぅ～～……っっっっっっっ、ひう゛～～～～～～……っっ…っっっ」

冒険者「泣くなよ、これからもよろしくな」

　ﾇﾎﾟﾝ

看板娘「ぐほっっ！」

冒険者「で、俺結婚したい人がいてさぁ、その相手が人妻でねぇ」

看板娘「ひ……ひ……」

冒険者「どうしたらいいと思う？」

～～～～～～～～～～～

冒険者「真摯に接して口説く……ね」

冒険者「柄じゃねーなぁ」

冒険者「そんな事しなきゃあの人妻と結婚できねぇならなぁ」

冒険者「うーん」

冒険者「どーすっかなぁ」

選択肢：安価下3まで(コンマ大)
どう行動するか、または何が起こるかを書いてください

夫とともに歩いている魔法使い(あのあと夫に抱いてもらったがちっとも満足できなくて欲求不満気味)と出くわす

看板娘がヤンデレ化、底なしの精力と体力で冒険者が搾り取られる

気に入ったから旦那から寝取って自分の妻にすると魔法使い熱い想いを伝えながらおまんこをハメ潰す

冒険者「ま……俺は俺なりの求愛をするしかねぇな」

冒険者「魔法使い…必ず俺の嫁にしてやる」

～～～～～～～～～～～～

冒険者「…というわけで俺の相手してくれよ」

魔法使い「何言ってるの！？私これから他の冒険者たちとギルドの依頼受けに行くんだけど！」

冒険者「ちょっとだけだからよ」

　ｸﾞｲ

冒険者「そこの裏路地でちょちょっとハメさしてくれや」

魔法使い「ちょ…！」

～～～～～～～～～～

　ﾊﾟﾝ､ﾊﾟﾝ､ﾊﾟﾝ､ﾊﾟﾝ！

魔法使い「あっ！あっ！あっ！」

冒険者「やっぱり具合が良いぜお前のまんこは。忘れられねぇ」

魔法使い「は、早くっ合流しないとっ！あっあん！」

冒険者「すぐ済む」

魔法使い「ううっ、うあ！」

　ﾓﾐﾓﾐ

冒険者「このイヤらしい胸で他の冒険者をたぶらかすんじゃねぇぞ」

魔法使い「そんな事、しなわよっ！私は既婚者なのよ…！」

冒険者「ま、別のやつとヤッてるお前を見るのも乙なもんだがな…！」

　ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

冒険者「それもひっくるめて俺はよ、お前が本気でほしいんだ」

魔法使い「な、なに？」

冒険者「俺の女になれ」

　ﾋﾞｷﾋﾞｷ

魔法使い「んあああっ、な、中でアレがっ！んぎぃぃぃ！？」

冒険者「お前を手に入れたいんだ。お前が欲しい」

　ﾊﾟﾝ!!ﾊﾟﾝ!!ﾊﾟﾝ!!ﾊﾟﾝ!!

魔法使い「何言ってるの……！」

冒険者「俺の嫁になれ」

魔法使い「！？」

魔法使い「だから、私は…夫がいるんだってば…！」

冒険者「別れろ」

魔法使い「ふざけない、でっ！」

　ﾊﾟﾝ!!ﾊﾟﾝ!!

冒険者「こうして俺のチンポ咥え込んでるじゃねぇか。好きなんだろ、俺の事」

魔法使い「馬鹿じゃないの…っ！」

冒険者「俺のもんだ。お前は俺のだ」

魔法使い「違、うっ！私は、夫がっ、いるのっ！」

冒険者「うるせぇ」

　ﾀﾞﾝ!

魔法使い「あぅ！？」

冒険者「俺のモノだ。結婚しろ。俺と結婚しろ！！」

　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!

魔法使い「ああああああああっっ！？！？」

冒険者「おっ❤おっ❤」

　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!

魔法使い「また…中に……っ」

冒険者「これから、俺の女になるって認めるまでこうしてレイプするからな」

魔法使い「そん…な…」

～～～～～～～～～～～～

魔法使い「今日の買い物はこれで終わりね」

魔法使い「夫が帰ってくるまでに料理作っておかなくちゃ…」

冒険者「よお」

魔法使い「！」

冒険者「こっちこい」

魔法使い「あっ」

～～～～～～～～～～～～～

夫「あれぇ、あいつまだ帰ってないのか」

夫「料理もない…」

夫「はぁ、お腹減らして帰ってきたってのに…」

～～～～～～～～～～～～～

　ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

魔法使い「おぐっっ、ぐっっ！もうっ帰らせて……！」

冒険者「イヤだ。もっとお前を抱きたい」

魔法使い「夫が、夫が家で…待って…る…」ｽﾞﾙ､ｽﾞﾙ

冒険者「逃げんな」

　ｶﾞｼ

冒険者「そんな事知るかよ。俺はお前をレイプしたくてしたくて我慢できねぇんだ」

　ｽﾞｯﾌﾟﾌﾟﾌﾟ!!

魔法使い「んあああああああーーーーーーー！！！！」

冒険者「はぁ、はぁ、はぁ、俺のもんになれ、俺のになれ」

魔法使い「あな…た……」

～～～～～～～～～～～～～～～

夫「最近お前家事が雑になってないか？」

魔法使い「え？そんな事ないわよ…」

夫「帰りも遅い事多いし…」

魔法使い「だって、共働きなんだからしょうがないじゃない」

夫の反応選択肢：安価下
▷ 愛するお前に無理させられないな→抱く
▷ 俺はもっと疲れてるんだから家事くらいちゃんとしてくれ！
▷ 看板娘と不倫中

抱く

愛するお前に無理させられないな→抱く

夫「そうか……そうだよな」

夫「すまないな。俺がもっと稼げればお前にまだ冒険稼業させないでいいのに」

魔法使い「貴方…」

夫「わがまま言ってすまなかった」

魔法使い「いいのよ、別に」

～～～～～～～～～～～

夫「いくぞ」

魔法使い「ええ…」

　ｽﾞﾌﾟ

夫「くあっ…！」

魔法使い「ああ…っ」

夫「気持ちいい…久々だからすぐ出てしまうかもしれない…！」

魔法使い「お互い忙しいからセックスできてなかったわね」

夫「んぐ、気持ちいいよ…！」

選択肢：安価下
▷ 相性のいい二人はイキまくる
▷ 冒険者に開発された魔法使いの身体は夫のものでは悦べなくなっていた
▷ 夫がガバってる妻の膣に浮気を感じ取り、後日追跡捜査する

相性のいい二人はイキまくる

魔法使い「私もすごく気持ちいいわ…！」

　ﾄﾛﾄﾛ

夫「すごい濡れてるね…、前よりHになった？」

魔法使い「そ、そんな事言わないでよ…っ」

夫「綺麗だよ」

魔法使い「貴方…」

夫「もっと突きたい…！」

　ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

魔法使い「あっっっっ、すごいっ！貴方こそ、すごいわ！こんなの知らないぃぃ！」

　ﾌﾟｼ!ﾌﾟｼｭｰｰ!

夫「今日の乱れ方はすごいな！俺も、ああクソ！これは…っ」

　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!

魔法使い「んああああっ！激しいぃ！」

夫「も、もう！うっ！」

　ﾄﾞｯﾋﾞｭｳ!

魔法使い「あふあああああーーーー！中に来てるーーーー！！」

魔法使い「子供、できちゃう…」

夫「作らない予定だったけど、もしかしたらできちゃうかもね」

魔法使い「馬鹿…」

　ﾑｸﾑｸ

魔法使い「あ…」

夫「まだまだだぞ」

選択肢：安価下
▷ 夫の激しい攻め
▷ 魔法使いの貪り責め
▷ 冒険者乱入
▷ ラブラブセックス

乱入

魔法使い「貴方…」ﾆｷﾞ

夫「愛してるよ」ﾆｷﾞ

冒険者「邪魔するよ」

魔法使い「！？」

夫「！？」

冒険者「夫婦の営みかい。妬けるねぇ」

夫「誰だお前は！」

魔法使い「あ、あ…」

選択肢：安価下
▷ 冒険者「夫のもより俺のこれがほしいだろ？」
▷ 冒険者「アンタの妻の浮気相手だよ」
▷ 冒険者「邪魔だ」(夫殴り飛ばす)

邪魔

浮気相手だ

冒険者「邪魔だ」

　ﾌﾞﾝ!

夫「ぐぇぁ！？！？」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

魔法使い「あ、貴方ぁ！！！」

夫「お前はこっちだよ」ｸﾞｲ

魔法使い「いやああ、離してぇ！！貴方、貴女ぁ！」

夫「つ…妻に…手を…出すな…」

　ﾓﾐ

冒険者「うらやましいね、このおっぱいを毎日好きにできるんだ」

魔法使い「触るな！」ﾌﾞﾝ､ﾌﾞﾝ

冒険者「へへへ」ﾋｮｲ､ﾋｮｲ

夫「妻に…、妻の身体に…触るんじゃあないー…っっ」

　ﾓﾐﾓﾐ

冒険者「知るかよ」

魔法使い「く、くそぉぉ！」

冒険者「夫でもこんなにビショビショにして、本当にスケベな女だ」

魔法使い「黙れ！」

夫「ク…ソ…」

冒険者「顔こっち向けろ」ｸﾞｲ

魔法使い「ん！？」

夫「！？」

　ﾁｭｳｳｳ❤

夫「ああああ！？！？」

冒険者「ぷは、うめぇ。最高だ」

魔法使い「こ、このっ」

選択肢：安価下
▷ 何も説明せずレイプで堕とす
▷ ずっと肉体関係にあったとバラしてレイプ
▷ チンコを晒して夫と比べさせる

バラしてレイプ

冒険者「旦那に抱かれてる間も俺の事を考えちまってたんじゃねぇのか？」

魔法使い「え！？」

夫「し、知り合いなのか…！？」

冒険者「ずっとアンタに隠れてセックスしてきた仲さ。久しぶりの夫婦の営みでその俺の事を考えないわけがねぇ」

魔法使い「わ、私は、夫だけを…っ」

夫「お前…」

冒険者「見せてやろうか。俺達が今までどんな事してきたのかを！」

魔法使い「い、いやあ！！」

　ｽﾞﾌﾟ!!

安価下
偶数で魔法使いが冒険者ペニスの快楽にアヘる
奇数で魔法使い、快楽を堪える
ゾロ目で夫の反撃

反撃

【安価】冒険者がレイプするだけの話

【安価】冒険者がレイプするだけの話 (157)

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