中沢「おれのいいなづけ」 (490)
中はいと言うわけで16スレ目です
何言ってるんだこの馬鹿は…
て人は…
中沢「お、これは>>2か?」
中沢「お、これは>>2か?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441881698/)
から見てください
それを5回やった後ほむほむがタツヤになったり中沢君といちゃいちゃしたり…
まどか「面倒だからURL貼ろうよ馬鹿じゃないの」
だってだるいし…早く始めてって人もいるし…
だるi
グチャッ
※本気ですみません。今日中にはリスト貼りますんで…何故こんな多くなった…
仁美「♪~」
中沢「…」
中沢(……?なんでワカメと手繋いで歩いているかって?)
中沢(ワカメって言うな…)
中沢(訳あってこの子は俺の許嫁になったんだ)
中沢(さていつだろう…10歳あたりか…)
中沢(あの時漫画にハマってて一度ふざけて手塚・大塚賞に応募した事があってな)
中沢(そん時の漫画がこれまた酷い。イタズラ書きって言っても過言じゃあない)
中沢(だがなんと普通に入選しちまったんだなこれが…)
中沢(そらもう騒いだわな。小学校中学年の奴がとるんだもの)
中沢(その数日後かな…親と一緒にこの子の家に呼ばれたの…)
中沢(要するに4年くらい前からこんな状況だ)
中沢(…俺は今でも納得できないね)
中沢(確かに金持ちだし?おつぱいぷるんぷるんだし?いいかも知れんが…)
中沢(まだ思春期でもない小学生を許嫁にするのはどうか…)
中沢(そう考えるとこの子は恋愛ってのを経験しなくなる…無論俺もだが…)
中沢(約束するのはどうだか…)
中沢(そうこうしてる内に授業終わった…?さっきまで登校してただろって?)
中沢(俺は覚えなくていい事はすぐリセットされるんだ…自動的に)
中沢(さてと…この後は…)
↓どうする?
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448954331
仁美と買い物へいく
中沢「よし。志筑さん。買い物しよう」
仁美「はい」
中沢(今日は転校生も来たからな…この時期に珍しいよな)
中沢(さてと…何買おうかな…)
仁美「私は…少しスウィーツを…」
中沢(スイーツねえ…)
中沢「さてと…何買おうかな…」
↓買いたい物
仁美に着せたい服
中沢(よし。志筑さんに着せる服を探すか…)
中沢(おつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつp
中沢「」
中沢「ねえ…志筑さん…」
仁美「?中沢君は何を買いなさったn
中沢「これ着てくれないか?」
仁美(………紐…?)
仁美「……」
中沢「」
仁美「わ、分かりましたわ…」
中沢「」パァァァ…
仁美(感情が激しいですこと…)
中沢(そうかそうか気に入ってくれたかよかった)
中沢(今日は運がいいな。そこら辺に何か小銭でも落ちてないかな…)
↓落ちてる物
ダッチワイフ(未使用)
中沢「」
仁美「こ、これはダッチワイフ…しかもまだ未開封…」
仁美「中沢君…」
中沢「いや僕のじゃ…」
仁美「どうしましょう…一応拾っておきますわ…」
中沢(何故拾った…)
仁美「もう一旦帰った方がいいですわね…」
中沢「そうだね…」
中沢(これ以上行くと今度はゴムが見つかりそうだ…)
中沢(終いにはトイレに…)
中沢「帰ろうか…」
↓自由にイベント発生
さやかまどかに助けを求めるQB発見
中沢「…?怪我してる猫がいるな…」
仁美「………どうやら銃で撃たれたようですわね…」
仁美「家に連れて行って保護してあげましょう…」
ほむら「邪魔は許さないわよ中沢君…」
中沢「じゃ、邪魔?て、暁美さんじゃないか…」
中沢(皆お馴染み隣の転校生こと暁美さんだよ…)
中沢(でもなんでここに…それに…猫を殺そうとしたのか?)
中沢「お、おいおい…暁美さん…とりあえず話を…」
バンッ
中沢「ぬおあっ!?」
仁美「………早く逃げた方がいいですわね…」
中沢「え、今更…しかもこんな距離じゃ…」
中沢「くそ…なんとかできねえか…」
↓どうする?
さやかとまどかを連れてみんなでほむらから逃げよう
中沢「よし。鹿目さんも呼ぼう…」
まどか「はあ…はあ…」
さやか「ちょ…まどか待って…」
中沢(なんか来てた…)
ほむら「めんどくさいわね…」
バンッバンッ
中沢「うおっと…」
中沢「おい!危ねえ…」
仁美「兎に角退きますわよ!」ガシッ
中沢「え、あ…」ズズ…
まどか「え、あの子は!?」ダダッ
仁美「もう捕獲しましたわ!」
さやか「捕獲て…」
バンッバンッ
中沢「ぎゃあああ!?」
↓1~3.さやか死亡 4~6.まどか死亡(うっかり) 7~9.逃亡成功 0.全員死亡(うっかり)
下一桁コンマ
みんな死にそう
中沢「うわ!?」
バンッ
まどか「っ…」
ドサッ
ほむら「ま、まどか…?」
さやか「あ、あんにゃろ…」
仁美「さやかさん!お止めなさい!」
さやか「…!?」
仁美「…今…暁美さんが…」
中沢「と、止まった…?」
中沢「…ふ、ふう…なんとか振り切った…」
さやか「まどかが死んじゃったあ…」
仁美「まだ死んではいませんわ……恐らく」
さやか「恐らくじゃだめじゃーーーん!」
仁美「とりあえずここでひとまず待機しておきましょう…」
中沢「別にもう追って来なさそうだしいいと思うけどねえ…」
中沢「何かしようよ」
↓どうする?
中沢ホームへご招待
中沢「よし。俺ん家に行くか」
中沢「その方がいい」
仁美 さやか「?」
仁美「」クンカクンカ…
さやか「へえ…凄い…思ってたより綺麗…」
中沢「?そうか?」
さやか「開けたらまずゴミ箱の中身が散乱してるかと…」
中沢「」
中沢「まあゆっくりしてってくれ」
さやか「そうさせてもらうわ…」
仁美「ふう…」
中沢「紅茶用意した…」
中沢「あれ?志筑さんは?」
さやか「お手洗いだって」
中沢「ああ水道ね…」
さやか(こいつはトイレ=お手洗いというのを知らんのか …)
中沢「まあいいや」
中沢「ゆっくりしとくか…」
中沢「とか言って3時間」
中沢「結局戻らなかったな…」
中沢「さやかも帰ったし…」
↓どうする?
仁美と上条のお見舞いへ
仁美「ただいま帰ってきましたわ…」
中沢「あ、帰ってなかったんだまだ…」
中沢「どうしたの?下痢?」
仁美「別にそんなことでは…」
仁美「そうだ…上条君のお見舞いに行きましょうか…」
中沢「?ああそうだね…」
中沢(これでも学校では普通の友達みたいな感じで接してる)
中沢(そのお陰か志筑さんは上条君とカップルだと思われてるらしい…)
中沢(俺にはさっぱりだしそれでいてどうでもいいが…)
仁美「今はどういう感じで…」
恭介「?…そうだね…足はまだしも…手がまだ一向に治ってないんだよね…」
中沢「…」
中沢(ただ…少し運が悪かった奴さ…)
恭介「あ、そうだ中沢…」
恭介「君の落し物か知らないけど…」ゴソゴソ…
↓プレゼント
仙豆
石仮面
中沢「これは…」
中沢「豆か…?」
中沢「おい上条これ食ってみろよ美味いんじゃね?」
恭介「な…僕はいらn
ポイッ
恭介「」モグモグ…
恭介「何やってんだ阿保!」バキッ
中沢「痛い!?」
仁美「か、上条君…ひ、左手が…」
恭介「え?………」
恭介「……叩いても痛くない…」
中沢「なんだ。治ってよかったな」
仁美「そういう問題では…」
中沢「まあいいや…」
中沢「この後どうするかなんだよ…」
↓どうする?
仁美にご飯を作ってもらう
中沢「あ、志筑さん。ご飯作ってよご飯」
仁美「え…でも私料理は…」
中沢「まあまあ…」
仁美「…」
中沢(焦げてる挙句には苦えか…)モグモグ…
中沢(焼き魚でこれとは…)モグモグ…
仁美「あの…大jうぷ…」
ゴクゴク…
中沢(作った本人もあれじゃあな…)
中沢「じゃあね」
仁美「それではご機嫌よう」ガチャ…
中沢「」バタン…
中沢「後で家庭教え込もうかな…」
中沢「この後は…」
↓どうする?
風呂へ入ろう
中沢「風呂でも入るか…」
シャワーー…
中沢「ふう…」
中沢「今日も疲れた疲れた…」
ゴシゴシ…
中沢「っと…」ガチャ…
中沢「いやー気持ちよかった~」
中沢「とりあえず体拭いて…」フキフキ…
中沢「出た後はどうしよう…」フキフキ…
↓どうする?
さやかから恭介を寝取る
中沢「」
さやか「zzz」
恭介「zzz」
中沢(あれ?さやかん家に来たら何故か知らないが上条がいたよ)
中沢(……)
中沢「寝るか…」
チューー…
中沢「……?」
恭介「zzz」
中沢「」
早乙女「ええー。中沢君は今日風邪だぞうです」
仁美「それは仮病ではありませんこと…?」
さやか「ううん。普通に…その…」
恭介「」
まどか「上条君も気分悪そうだね」
中沢「」ヒュゥゥ…
中沢「…………」
中沢「……なんで来たのかな…俺…」
中沢「………とりあえず気分転換に何かしよ…」
↓どうする?
ほむほむを慰める
仁美とデート
中沢「暁美さあん…」
ほむら「」
ほむら「今度トイレに浸入したら脳天ぶちまける」シュゥゥ…
中沢「はぁい…」ヒリヒリ…
中沢「そういえばさ暁美さん。鹿目さんは…」
ほむら(…?)
ほむら(あれ?さっき聞いてはいけない幻聴を聞いた気が…)
ほむら(き、気のせいよね…)
ほむら「ええ…殺してしまったわ…」
中沢「暁美さんからやったにしてはなんか落ち込んでるみたいだね」
ほむら「…」
中沢「まあまあ…」
ナデナデ…
ほむら「触るな」
ほむら「今すぐあの猫を…」
中沢「残念。僕は持ってないよ」
中沢「んじゃ」
ほむら「~」
中沢「暁美さんの漫粉見れなかったなぁ…」
中沢(?志筑さん一筋なのでは…だつて?)
中沢(そらメインとは別腹だからいいんですよ…)
中沢「何しよう…」
↓どうする?
マミさんを見かけたので尾行
マミ「」テクテク…
中沢(?…これまた結構おつぱい大きい人がいるな…)
中沢(付いて行ってみるか…)
マミ「…」カッッ
中沢「まぶっ?」
中沢「……こ、ここは…」
中沢「変なとこだな…」
中沢「うわ!?なんだよあの変な怪獣(?)…」
魔女「~!」
バンッバンッ…
中沢「じゅ、銃…」
ガシッ…
マミ「!?…」
ギュッ…
マミ「っ…」ギリッ…
中沢「ほ、骨折る気か…!?」
↓どうする?
携帯を投げつけて注意を引く
中沢「よし…スマホ…」
中沢(ておい…カバーも何も無しで投げたらどうなるかぐらい予想つくだろ…)
中沢「!?ら、ラッキー…」
中沢「こんな所に携帯……だよな?」
中沢「いけえええ!」ブンッ
ゴッ…
魔女「…?」
中沢「よし。注意は引けたけど…」
中沢(ここ壁なんだよね)
魔女「~」ドドドッ…
中沢「く…そ…」
中沢(どうする…一か八かスマホも投げてみるか…?)
中沢(だけど携帯があ~)
↓どうする?
メンタルダメージ覚悟で恭介とのキスシーンの写真を見せ注意を引いてみる
中沢「よし…なら…」
ピッピッ…
中沢「これでどうだ…!」
魔女「」ドドドッ…
中沢「……」
中沢「なんで尚更注意引くんだよ!」
中沢「あーど、どうしよどうしよ…」
中沢「何か武器ないのか…」
中沢(あるわけ無い…あるとしてもさっきの落ちてた…携帯?)
中沢「あああもうっ!」
↓どうする?
携帯で555と押してみよう
諦める
中沢「くそ…」
ダダッ…
ガシッ
中沢「…ベルト…?」
カチャ…
中沢「………ここは適当に…」ピピピッ…
standing by…
中沢「え、え…何々…つければいいのか?」ガッ
complete
中沢『な、何…』ゴッ…
中沢『よく分からんが…』
中沢『とりあえずやってみるか…』
ガッ…
ゴッ…
中沢『っらあ!』
ガシッ
中沢『!?』ブンッ
ドサッ…
中沢『痛たたた…ちっ…』ガッ
exceed charge…
中沢『…』ダダッ
マミ「危ない!」
バッ…
中沢『おりゃあああああっ!』ゴオオッ…
ズドドドオオッ…
中沢『よっこらせ…』タッ…
魔女「~!!!」
ドオオンッ…
シュゥゥ…
ドサッ…
マミ「げほっげほっ…」
中沢『大丈夫ですか…?』
マミ「そ、そんな事より貴方…」
中沢『とりあえず…家はどこですか…』
マミ「…担いで歩くのはちょっと…」
キキーッ…
マミ「」
中沢(何このバイク…)
ブロロ…
キキーッ…
中沢『ここですね…』
マミ「ありがとう…後は1人で大丈夫…」
中沢『とりあえず無事で良かったですよ…』
マミ「それじゃ…痛…」ガチャ…
バタン…
中沢「なんとか終わった…」
オートバジン「」ブロロ…
中沢「…お前は付いてこなくていいんだぞ…」
中沢「全くなんなんだこの携帯とベルトは…」
中沢「まあ後でなんとかするとして…」
↓どうする?
家に帰って休もう
中沢「とりあえず家に帰るか…」
中沢「……」
中沢「休むってもな…」
中沢「暇だよなあ…」
中沢「何かすることもないし…」
中沢「そこら辺に銭でも落ちてないかな…」
↓落ちてる物
百億円
中沢「」
中沢「あれ…家にこんな財産あったっけ…」
中沢「か、数えられねえよ…」
中沢「と、とりあえず金庫を…」
オートバジン「」ガンガンッ…
中沢「」
中沢「あれ?バイクってロボに変形できたっけ…」
中沢「まあ気にしたら負けって事か…」
中沢「………この後は何しよう…」
中沢「もう休憩は十分だな…」
↓どうする?
仁美とイチャイチャ
中沢「志筑さーん」ギュッ
仁美「ひゃ…な、中沢君…どうなさいましたの…」
中沢「なんとなく学校へ…」
仁美「いきなり来ないで頂けます!?心臓壊れるかと思いましたわ!」
中沢「まあまあ良いではないか…」モミモミ…
仁美「お、おつぱい触らないでえ…///」
中沢「て言っても休み時間残り3分だったからすぐ止めたがな…ちっ…」
中沢「暫く学校にいる皆へ会えないな…」
↓どうする?
携帯とベルトについてさやかに見せびらかす
中沢「おーいさやかさやか」
さやか「あんた授業中よ?」
中沢「気にしたら負けだ負け」
教師「」
中沢「それよりこの携帯とベルト見てくれよ!」
中沢「かっこよくね!?」
さやか「」
さやか「……それだけ?」
中沢「え」
さやか「さっさと帰れ」
中沢「」
中沢「くそ…さやかめ…馬鹿にしやがって…」
中沢「今に見てろよ…さっきのキックでお陀仏にしてやる…」
中沢「…というのは冗談で…次は…」
↓どうする?
校内徘徊
これからは真面目に授業を受けるようにしよう
中沢「よし適当に学校探検してみるか」
テクテク…
中沢「とはいえもう見慣れた風景だが…」
中沢「」そもそも授業中だしな…」
中沢「こんな時に廊下呑気に歩いてる奴なんて俺ぐらい…」
↓歩いてる奴
早乙女先生
中沢「げ、早乙女先生…」
早乙女「あ、中沢君…」
中沢「に、逃げろ…」
早乙女「ちょっと!」
ブロロ…
中沢「いやあほんと助かったありがとよ」
オートバジン「」
中沢「さてと…」
中沢「学校から脱出まではまあいいとして…」
中沢「この後何するかだよな…」
↓どうする?
人生を諦める
中沢「よし!諦めよう!」
中沢「なんとなく寝とくか!」
中沢「起きました」
中沢「今何時だ…5時か…」
中沢「もうそんな時間か…夕方ねえ…」
中沢「とりあえずこの後は…
↓どうする?
仁美とデート
中沢「おーい。志筑さーん…デートしよ」
仁美「デ、デデ…な、何を…」
中沢「だって俺ら許嫁なのに一度もしたこと無いやん」
仁美「い、いえでも一緒に出かけてたり…」
中沢「もちょっと大規模にしようよ」
中沢「何処に行きたい?」
仁美「ど、何処ですか…」
中沢「お、これは>>2か?」
中沢「お、これは>>2か?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441881698/)
中沢「お、これは>>2か?」 2ループ目
中沢「お、これは>>2か?」2ループ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442472077/)
中沢「お、これは>>2か?」 3ループ目
中沢「お、これは>>2か?」3ループ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442906356/)
中沢「お、これは>>2か?」 4ループ目
中沢「お、これは>>2か?」4ループ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443441432/)
中沢「お、これは>>2か?」5ループ目
中沢「お、これは>>2か?」 5ループ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444445285/)
ほむら「安価で何とかするしかないじゃない…」
http//ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444722941/
中沢「暁美ってぶっ細工だよなwwww」
中沢「暁美ってぶっ細工だよなwwww」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445147004/)
ほむら「何故俺が病室に居るんだ?」
ほむら「何故俺が病室に居るんだ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445250580/)
中沢「魔法少女の衣装を変更できる力を手に入れた」
中沢「魔法少女の衣装を変更できる力を手に入れた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445653704/)
QB「あれ、目線が低い…」
QB「あれ、目線が低い…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446890031/)
まどか「俺がまどかでまどかが俺で…」
まどか「俺がまどかでまどかが俺で…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447398773/)
中沢「コンビニで会った子に付きまとわれた」
中沢「コンビニで会った子に付きまとわれた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447671678/)
中沢「チョコ食べたい」
中沢「チョコ食べたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447933830/)
中沢「トランクを拾ったら中から女の子が出てきた話」
中沢「トランクを拾ったら中から女の子が出てきた話」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448283025/)
中沢「入院しちまった…」
中沢「入院しちまった…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448681030/)
という感じですかね…流石にこのスレのタイトルとURLはいいですよね…?
危ねえ…ギリギリ間に合った…
~>>60 場所
ほむら「安価で何とかするしかないじゃない…」
ほむら「安価で何とかするしかないじゃない…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444722941/)
>>61まで場所
ksk
おのれいいなづけに見えた
ゲーセン
乙です
安価ならスイーツパラダイス
仁美「ゲームセンターですか…」
中沢「ゲームセンター…いいんじゃないかな…」
中沢(もう少し乙女っぽい選択すると思ったが…いやまあ普通…か)
ドンッドンッ
中沢(普通なんだよな…うまいけど…)
仁美「」どドンッ
ウィーン…
ゴオオ…
中沢(普通だよね?)
ガシッ
仁美「やった!」ウィーン…
ブロロ…
仁美「やったー!5連勝しましたわ!」
オートバジン「」ガンガンッ
中沢(いやロボでも敵わないって尋常じゃねえわ…車が車で負けるとか…)
仁美「いやー楽しかったですわ…」
中沢「あ、ああそう…」
中沢(俺は少し見ただがなあ…)
中沢「この後は…」
↓どうする?
スイーツパラダイスへいこう
杏子と仁美の勝負
仁美「スイーツパラダイスにも行きたいですわ」
中沢「そうか…お腹入るの?」
仁美「女子はデザート別腹ですもの」
中沢「」
バクバクモグモグ…
仁美「」バクバク…
中沢(恐ろしい量のケーキを食べてるな…ホールの1、2個食ってんじゃね?)
仁美「」モグモグ…
中沢「元取れすぎワロエナイ…」
店員「」
仁美「では御機嫌よう…」
中沢「なんとか食べ終わったか…」
仁美「いやーとても美味でしたわ…」
仁美「あのクリームやスポンジ…全て完璧でしたわ…」
中沢(へ、へえ…俺は一切れしか食ってないが…)
中沢(そんな美味かったのか…)
中沢「この後は…」
↓どうする?
仁美と家へ帰る
中沢「志筑さん。もう帰ろうか」
仁美「はい」
仁美「ふう…ふかふかのベッド気持ちいいですわー」
中沢「何、志筑さんはもっと高級だろ…」
仁美「私は高級すぎるのはお断りですの」
中沢「そ、そうなのかい…」
中沢「家に帰って来たけど…」
↓どうする?
身体を仁美に洗ってもらおう
中沢「志筑さん志筑さん」
仁美「?」
中沢「身体洗ってくださいな」
ゴシゴシ…
中沢「ああーそこそこ…」
仁美「背中かきしてるわけじゃないですが…」
中沢「気にしない気にしない…ああ気持ちいい…」
仁美「…」
中沢「疲れも汚れも取れたぞこんにゃろー!」
中沢「」フキフキ…
中沢「志筑さんはとう帰ったみたいだな…てまあもう7時過ぎだからな…」
中沢「この後は…」
↓どうする?
仁美の家にお泊り
ピンポーン…
中沢「おーい…」
中沢「いないのかな…」
執事「お嬢様ならただいま買い物をなさっているかと…」
中沢()
中沢(毎回こういきなり来るのは止めて欲しいもんだ…)
中沢(そうか…いないのか…)
中沢「オート君。君は仁美さんをレーダーで探すとかは…」
オートバジン「」フルフル…
中沢「そうかそうか…」
中沢「志筑さんは何処へ…」
執事(何故ロボットがいるかなど聞いてはいけないのですね)
↓何処へ行く?
浜辺
中沢「」ブロロ…
キキーッ…
中沢「浜辺に買い物なんてしに来る訳ねえのに…」
中沢「いる訳…」キョロキョロ…
↓0、偶数.居た 奇数.居ない(下一桁コンマ)
よ
中沢「ちっ…居なかった…」
中沢「ここまで来るのにどれほど時間かかると思ってる…」
中沢「無駄足だったな…」
中沢「何か落ちてないかな…」
中沢「収穫なしは止めて欲しいもんだ…」
↓落ちてる物
何かの銃
ギーゼラ(理性あり)
中沢「……これは…銃か?なんか…」
中沢「恐竜の顔の形…いや似てねえな…」
中沢「なんか電池も落っこってるし…」
中沢「ガ…ガブ…なんだこりゃ…」
中沢「まあいいや…」
中沢「それよりこの後何処行こう…」
↓何処へ行く?
メイド喫茶
メイド「お帰りなさいませ!ご主人様!」
中沢「」ピピピ…
ピピッ…
中沢(馬鹿め…偽乳如きで俺の目を欺けるかと思ったかまな板め…)
中沢(他の奴らは…さほどでかくないな…)
中沢「いるかな…」
↓0、偶数.居た 奇数.居ない(下一桁コンマ)
いました
中沢「いねえな…」
中沢「まあこんな所に来る訳ないか…」
中沢「うーん…他に行きそうな場所…」
中沢「何処に行けb
中沢「なんか落ちてるな…」
↓落ちてる物
携帯電話とベルトの入ったアタッシュケース
中沢「あれ…これは…」ガチャ…
中沢「なんだ…」
中沢「555の奴と同じ種類かな…黄色だけど…」
中沢(家に帰れば555の奴あるが…取りに行く必要ないか…)
中沢「この銃といいベルトといい…なんなんだよ…」
中沢「次何処行こう…」
↓どうする?
定食屋…だと思って入ったらヤクザの事務所
ヤクザ「ああん!?」
中沢「ひ、ひいい!?」
中沢(知らねえよこんな所…)
ヤクザ「何しに来たっちらちゅら!」
中沢(なんだこいつ)
ヤクザ「事務所の汚染代払ってもらおか!?」
中沢「めんどくさ」
中沢「おろ」
ヤクザ「もういっぺん言ってみいいいい!」
中沢「ぎゃああああ!」
ゴオオッ
中沢「………」
中沢「な、なんだ今の…」
中沢「…事務所が…潰れてる…」
中沢「周りの建物も…一体…」
ズシン…
中沢(!?…今何か変な音が…)
中沢「き、気のせいだよな…?」
中沢「とりあえず事務所から何か物色しよう」
↓物色した物
帝王のベルト
中沢「これは…またかよ…」
中沢「今度は黒に金か…」
中沢「とりあえずまた移動するか…」
中沢「………これは…まさか…」
魔女「~」
中沢「またお前かーーーい!」
中沢「はは!残念!こっちにはベルト2つと銃g
バキッ
中沢「………」
中沢「ぎゃあああああああ!?アタッシュケース壊すなあああ!」
中沢「け、携帯…」ブオッ
ドゴオオッ…
中沢「いつ…」
中沢「ぬ…もう銃しか残ってねえ…」
魔女「♪~」
中沢「てめ…よくも人の携帯を2つも…」
中沢「でもどうしよ…」
↓どうする?
ほむほむを呼んで助けてもらう
中沢「暁美さん!?暁美さん!」
ほむら「zzz」
中沢「て来るわきゃないだろおおお!」
中沢「くそ…」
ドドドッ…
魔女「~!」
中沢「走ってきたな…」
中沢(一か八か銃使ってみるか?)
バンッ
魔女「~」
中沢(効いてないじゃないですかヤダー!)
中沢「ど、どうすれば…」
↓どうする?
携帯握って逃げる
まみさんが倒してくれたら
中沢「とりあえず携帯持って…」ダダッ…
中沢「逃げれねええ!」キキーッ…
中沢「壁だ…」
魔女「~」ドドドッ…
↓どうする?
マミさんがぶっ倒した
↓何をするか…で
バイクを予防
中沢「あ、バイクの手入れしよう…」フキフキ…
オートバジン「」
中沢「」
中沢「そんな事してる暇ねえええ!」
中沢「…くそ…くそ…」
中沢「……せめて…この充電池…」
中沢「……丁度挟まるな…」
ガチャ…
ガブリンチョ!
ガブティーラ!
中沢(あ、これガブティラっつうの)♪~
中沢(あれ?なんで踊っt
バンッ
ゴッ
中沢『ら、は?』
魔女「~!?」ドドドッ…
中沢『なんじゃこりゃあああっ!?』
中沢『くそ…当たって砕けろだ…』ガブリンチョ…
ダダッ…
中沢『っりゃあああ!』ズバァッ!
魔女「!?」
中沢『っし…効いてる!』
魔女「~」
中沢『さっさと蹴りつけさせてもらうぞ…』ガチャ…
中沢『連結キャノン!』
ボオオッ…
バモラー!
中沢『っおおおおお!』ボボオオッ…
魔女「!?」
ドオオオンッッ…
中沢『いよっしゃあああ!勝った!ひゃっほう!』
中沢『おっと…流石に暴れすぎたか…』
仁美「」キョロキョロ…
中沢『?あそこに志筑さんが…そうか…こんな赤スーツ気付くわけないか…』
↓どうする?
変身解除して呼ぼう
中沢「おーい!志筑さーん!」
仁美「え」
中沢「良かった良かった…今日君の家泊まろうと思って…あ、そうそう」
中沢「こんな変な銃拾っちゃってさ参った参った。いきなり変なスーツ着るんだもん」
仁美「は、はあ…」
中沢「で、泊まっていい?」
仁美「……」
仁美「いいですわ」
中沢「やったー!」
仁美(……よ、良かった…)
中沢「っひゃああ。ふかふかのベッドー」
仁美「あら…はしゃいでますこと…」
中沢「この後どうしようかな…」
↓どうする?
仁美を耳掃除してあげよう
中沢「耳掃除してあげよう」
仁美「へ?」
カキカキ…
中沢「気持ちいい?」
仁美「んあっ…はあ…」
ポリポリ…
中沢「…」
中沢「」フゥ~
仁美「~」ビクビク…
中沢「よし終了」
仁美「」
中沢「?もう寝ちゃったか」
中沢「つまらないなあ…」
中沢「俺ももう寝ようかな…」
↓どうする?
携帯電話とベルト観察
仁美モフる
中沢「結局あの2つ放置しちまった…この555の奴だけか…」
中沢「これもなんか変だよな…」
中沢「てか全部変だよな…なんだよこの銃…」
中沢「それらはまだしもバイク→ロボはないだろ…」
中沢「いじったら携帯銃になっちゃった…」
中沢(面白っ)
中沢「分かるのはこれくらいか…」
↓どうする?
仁美と同じベッドで寝よう
寝る
中沢「志筑さんの隣で寝よ…」
中沢「……志筑さん…」
中沢「お休み」チュッ
中沢「zzz」
ガブッ
中沢「いってえええええ!だ、誰だよ噛んだの!」
?「ガウー!」
中沢「お前か…て…て、ティラノザウルス…?」
?「~」ピョン…
中沢「おっと…」
?「…」
中沢(あれ?恐竜ってこんな小さいっけ…)
中沢(………あ、8時…)
?「ガウ~」
さやか「か、可愛い!」
仁美「こんのペットいつから…」
中沢「さ、さあな…」
恭介「こいつはなんて言うんだ?」
中沢「え…そうだな…」
中沢(普通にガブティラでいいのか?でも言いにくい事もなくはないか…)
中沢(省略したらガティになるぞおい…)
↓名前
ガブ
中沢「よし。ガブだ」
ガブ「ガウ~」
さやか「なんで?」
中沢「本気(ガチ)で勇敢(ブレイブ)」
皆「」
キーンコーンカーンコーン…
ガブ「ガウガウッ」ピョンピョン…
中沢「よし。帰るぞガブ」
中沢(……放課後は何しようかな…)
↓どうする?
さやかと勉強
中沢「」カリカリ…
さやか「眠…」カリカリ…
中沢「勉強中に眠いとかないだろ…」
さやか「だって分からないもん!」
中沢「知るかよ!」
ガブ「ガウッ」カリカリ…
さやか「え?な、何書いて…」
さやか「……答え合ってる…」
中沢「恐竜の頭脳にも劣るというwwww」
さやか「笑うな!命が惜しかったら笑うな!」
中沢「あー面白かったなガブ」
ガブ「ガウッ♪」
中沢「お前が1番楽しんだみたいだな…」
中沢「他にするべき事とかは…」
↓どうする?
ガブいるしさやかにオートバジンと携帯をプレゼントしよう
ピンポーン…
さやか「何…てまた中沢?」ガチャ
中沢「ちょっとしたプレゼントですぜ」
さやか「何よこのアタッシュケース…」
中沢「ま、頑張ってって事だ」
さやか「」
中沢「ああ…色々居なくなっちまった…あるのは充電池…後銃にガブだけか…」
ガブ「ガウッガウッ」
中沢「お前はなんで彷徨って俺の所へ辿り着いたんだろうな…」
中沢「まあそんな事はどうでもいい…」
中沢「この後何しようかな…」
↓どうする?
昨日の携帯探し
他の奴らに渡そう
中沢「昨日確かここら辺で…」
中沢「……駄目だ…ないな…」
中沢「壊れちゃったからなあ…どちらにせよ使え…」
中沢「?」
中沢「携帯には携帯だが…昨日壊されたのじゃない…」
中沢「いや、そもそも形そのものが違うな…」
↓どんな携帯?
白を基調にした紫色の丸が描かれている携帯
↓形そのものだからスマートブレイン社は帰ってどうぞ
おもちゃの携帯
中沢「何だこの携帯…」
中沢「これは…おもちゃだな…」
中沢「なんかカードを入れられるみたいだけど…」
中沢「黒に銀か…結構かっくいいな」
中沢「誰に渡そう…」
↓誰?
これを使える人
?「すまない。それは私の携帯だ」
中沢「え」
キラー…
中沢(何このギンギラ野郎は…)
ゴセイナイト「地球を清める宿命の騎士」
ゴセイナイト「ゴセイナイト…」
中沢「ごせいないと?」
ゴセイナイト「驚かして悪かった。後決してこれはおもちゃではない」
スッ
中沢(カード?)
キンッ
summon volcan header
ゴセイナイト「この様にカードに書かれた物を召喚できる」
中沢「は、はあ…」
ゴセイナイト「ではさらばだ」
中沢「ちょ、ちょっと待ってよ!」
ゴセイナイト「何だ?私だって暇な訳ではないんだ」
中沢「それって…もしかして化物の事か?」
ゴセイナイト「なっ…知ってるのか?」
ガブリンチョ!
ガブティーラ!
♪~
ゴセイナイト(な、何だこのダンスは…)
中沢「ファイヤー!」
バンッ
ゴッ
ゴセイナイト「なっ…ゴセイレッド…違う…」
中沢『聞いて驚け!』
中沢『牙の勇者!キョウリュウレッド!』
ゴセイナイト「キョウリュウレッド…?キョウリュウジャーというのがいるのか…」
中沢『………いや、今適当につけた』
ゴセイナイト「……」
中沢『こほん…』
中沢『あんたとは仲良くなれそうだ。俺は中沢だ』
ゴセイナイト「…よろしく。中沢」
中沢「あんたは?」
ゴセイナイト「私はゴセイナイトでいい」
中沢「えー六文字は長いよ」
ゴセイナイト「これが氏名だからいいのだ」
中沢「よし。あだ名をつけよう」
↓名前
げろしゃぶ
中沢「よし!げろしゃぶだ!」
ゴセイナイト「げ、げろ…あまり変わってない様に思うが…」
中沢「細けえこたあいいんだよ!」
ゴセイナイト「そ、そうなのか…私はそろそろ行こう。さらばだ」
ダダッ
中沢「よく分からねえ奴だったなあ…な、ガブ」
ガブ「ガウッ!」
中沢「中の人がいないってのも大変なんだな…」
中沢「この後は何しようかな…」
↓どうする?
全員集合
↓誰?
かずみシリーズ
↓正式な名前数人で…(かずみとかはまだこのSSに一度も出てきてないし…)
倒されたはずの魔女(殴られて理性が戻った)
魔女5「あーこんにちわ」
中沢「」
魔女ガブ「いやはや昨日はごめんね少年よ」
中沢「何だお前らは…」
魔女ガブ「いやあ…死んだかと思ったら意識が戻ったというか何というか…」
魔女5「一応記憶は覚えてたんだけどね」
中沢「はあ…」
魔女ガブ「そうだ。お詫びにこれあげるよ」
中沢「な、なんだこれ…」
↓詫び
↓ガブの方が昨日戦った奴で5はファイズで倒した奴です
オーズドライバーとタカとトラとバッタのメダル
中沢「これは…」
中沢「それにメダルも…」
魔女ガブ「なんかそこら辺に落ちてたよ」
中沢「そっか。ありがと」
中沢「とりあえず貰っとくよ」
中沢「これまた変身アイテム的な奴か…」
ガブ「ガウガウ~」
中沢「さてと…これも誰かに渡すか…」
中沢「誰かな…」
↓誰?
「オーズの器」に成りえそうなマミさん
中沢「あ、おつぱいのお姉さんがいるよ」ダダッ…
マミ「あ、こないだの人」
マミ「あの時はありがとう」
中沢「礼には及びません」
中沢「そうだ。これ貴方にあげます」
マミ「……?ベルト…?」
マミ「貰っていいの?」
中沢「私は一向に構いません」
ガブ「ガウガウッ」
マミ「」
中沢「さてと…今日はいろんな奴に会うな…」
中沢「この後は…」
↓どうする?
仁美にキス
中沢「志筑さん志筑さん」
仁美「」ビクッ!
仁美「お、驚きましたわ中沢君…」
中沢「ああ悪い悪い」チュッ
仁美「ひゃ…」
中沢「今日も綺麗だね…」
仁美「中沢君…」
中沢(……)
中沢(とはいえまだ俺はこれぐらいしかできない)
中沢(許嫁だとは言えそう易々と童貞は捨てられたもんじゃない)
中沢(今はまだキスぐらいで…)
仁美「え…あそれじゃ私この後少し用事がありますので…」
仁美「御機嫌よう」
中沢(あらま行っちまった…)
中沢(少しくらい話したっていいじゃん…)
ガブ「ガウガウ!ガウガウ!」
中沢「?どした?ガブ」
ガブ「ガウガウ!」
中沢「………よく分からん奴だな…あいつは俺のダチなんだよ」
ガブ「ガウ!」
中沢「まあいいや…」
中沢「とりあえずこの後は…」
↓どうする?
仁美の後を追う
中沢「…やっぱり気になるな…」
ガブ「ガウガウ!」ピョンピョン
中沢「あ、ああ待てよガブ!」
ガブ「ガウガウ!」
中沢「ここは…前も見た化物の空間じゃねえか…」
シャルロッテ「♪~」
仁美「…」
中沢「志筑さん…?」
カッッ…
中沢「ま、眩し…」
仁美「見た目的に期待外れですわね…さっさと決着つけさせてもらいますわよ!」ダダッ
フッ
ガシッ
中沢(なにあのはんまーでけー)
ドゴオオッ…
仁美「はあああっ!」ブオッ
シャルロッテ「!?」
ドゴオオッドゴオオッ…
仁美「ふう…」
中沢(すげー志筑さん強え…)
中沢「今の見たかガブ」
ガブ「…」
中沢「ガブ?」
中沢「兎に角どういう風に志筑さんと会おうか…」
中沢「今は待つか…」
↓どうする?
助けに入る
ピク…
中沢(!う、動いてる…まだ…)
カチッ
ガチャ…
ゴオッ
シャルロッテ「」アーン…
仁美「え…」
♪~
シャルロッテ「?」
仁美「……な、中沢君…」
中沢「ファイヤー!」バンッ
ゴッ…
中沢『聞いて驚け!』
中沢『牙の勇者!キョウリュウレッド!』
ガブ「ガウガウ!」
中沢『さてと…』
シャルロッテ「」ゴオッ
仁美「危ない!中沢君!」
バンッバンッ
シャルロッテ「!?」
中沢『行くぜ!』チャキ…
バッ
中沢『ガブルキャノン!』
パクッ
仁美「な、な、中沢君…」
モグモグ…
シャルロッテ「………」
ドオオオンッッ…
仁美「え……」
ガブ「ガウガウ!」
ピョン…
ガッ
中沢『おっと…そうか心配してくれたか…サンキュー』
中沢『あ、志筑さん!』ダダッ…
仁美「ど、どういう…」
中沢「危なかったじゃないか…どうしたんだ?」
仁美「こ、これは…その…」
QB「魔法少女だよ」テクテク…
中沢「!?」
中沢「あ、あん時の猫…なんで…」
仁美「…」
中沢「で、志筑さんはどんな願い叶えたの?」
仁美「それ以上はプライバシーの領域ですわ」
中沢「ちぇ、つまんね」
QB「まあ日々街の人々を魔女から守ってるヒーローがここにもいたとは…」
ガブ「ガウガウ!」
中沢「仲良くなるの早いだろ…」
中沢「とりあえずそれについてはよく分かった…」
↓どうする?
デートしよう
中沢「それよりデートしよう。志筑さん」
仁美「勿論、喜んで」
QB「( ゚д゚)」
中沢「でも何処行こうか…」
仁美「うーん…」
↓何処へ行く?
中沢家
中沢「結局ここか…」
仁美「うーん…いつ来てもいい匂いですわ…」
中沢「おいおい…」
中沢「さてと…デートっつっても何すればいいのか…」
↓どうする?
手を握って見つめ合う
ギュッ…
仁美「…」
中沢「志筑さん…」
仁美「私は…貴方がいなくなってしまったらどれだけ悲しいか…」
仁美「…貴方の眼の前であんな事を…」
中沢「…志筑さん…」
中沢(この人は本当に俺を想ってくれている…)
中沢((まさか今までこの子に守られてきたとは…返しても返しきれない借りができた…)
中沢(今度から…お返ししないとな…)
中沢「…」
仁美「…」
QB「…」ジーーッ
仁美「きゅ、きゅうべえ!?な、何故ここに…」
QB「なんでって来ちゃ悪いかい」
仁美「十分悪いですわよ!」
中沢(ああ…いいムードだったのに…)
中沢(にしても本当志筑さん何叶えたんだろうな…)
中沢(それが少し気になるな…)
中沢(まあ本人は言ってくれなさそうだし保留にしとくか…)
中沢「この後は…」
↓どうする?
QB無視して、仁美の唇にキスする
中沢「志筑さん…」
仁美「?」
チュッ…
仁美「///」
中沢「んっ…」
仁美「中沢君…美味しい…」
中沢「君のもだよ、志筑さん」
QB「」
中沢「ほら…」
仁美「……」
ガブ「ガウガウ…」
仁美「」
中沢(ペットにすら引かれてる…)
中沢「いいじゃんガブ別に…」
ガブ「ガウガウッ!」
中沢「全くよ…」
中沢「さてと…そろそろ志筑さん帰った方がいいかもね」
仁美「まだ来てから1時間も経ってないですわ…」
中沢「我慢我慢」
仁美「」プクー
中沢「帰ったか…」
中沢「今日は色々あり過ぎて整理できないな…」
中沢「ガブはダチもできたもんな」
ガブ「ガウガウ!」
中沢「さてと…」
↓どうする?
パトロールに移行
中沢「よし。魔女討伐しに行きますか…」
中沢「行くぜガブ!」
ガブ「ガウガウッ!」
ドオオオンッッ…
中沢『へっへー。このぐらい余裕のよっちゃんだぜ』
中沢『またグリープシードを回収して…』
中沢『?何か落ちてるぞ…』
↓落ちてる物
↓
おもちゃの電池
中沢『単三の電池か…?』
中沢『……』カチャカチャ…
中沢『ああくそ…挟めそうなのに…』
中沢『…止めとくか…』
中沢(さてと…そろそろ帰るか…)
中沢(ただ折角外へ出たんだから外でしか出来ないことは今の内に…)
↓どうする?
空飛ぶ
~お詫び~
安価を自分でやってしまうというとんでも問題児の私ですすみません
せめてお詫びに一言…あ、それと言い訳とかも兼ねて謝罪致します
最近安価のスピードが遅くなってきてそれに伴い進行のペースが落ちてきてしまいました
その為できるだけ早めに安価をやって欲しいのです(寝落ちたまにしてるてめえはどうなんだはさておき…)
さっきの様にすぐに出してくれるのは構いませんが今朝の様に2時間後にやられても困る
と言うわけで連投してしまいました
これを見てこのSSやだって人はもう帰ってもいいです…もうこれ終わらせるだけですから…
ただ…それでも見てくれるという方が少しでもいるならやりましょう…
もう2度とこんな事しません。誠に申し訳ございませんでした
↓とりあえず見てくださる人は安価を…
>>156様が安価して下さったのでこっちやります…ほんとすみませんさっきから…
中沢「とりあえず空飛ぶか…」
中沢「て飛べねえが…」
中沢「うーん…」
中沢「うーーーーーーーー」フワフワ…
中沢「」
中沢「飛べた!よっしゃ!俺飛べたぜ!」
ガブ「ガウガウ」
中沢「よし。適当に空中散歩して帰るか」
中沢「結構空飛ぶってエネルギー使うのね…疲れた…」
中沢「家に帰ってこれた…」
中沢「何しよう…」
↓どうする?
トレーニング
中沢「よし。トレーニングでもするか…」カチッ
ガブリンチョ!
ガブティーラ!
♪~
中沢「ファイヤー!」バンッ
ゴッ
中沢『うっし!』
中沢『?変身シーン省略しろ?』
中沢『そりゃセリフ稼ぎに決まってるじゃないですか…』
中沢『ふっふっ…』ブンッブンッ
中沢『ほっほっ…』グッ…
中沢「まあすぐ終わっちゃうよね…」
中沢「成果もそんな感じられねえし…」
中沢「どうしよう…疲れたから寝ようか…」
中沢「他にする事ないかな…」
↓どうする?
さやかと恭介をくっつける
中沢「とりあえずさやかと上条をくっ付けたい」
中沢「どうしよう…」
中沢「上条はさやかに興味ない…そもそもバイオリンが恋人だからな0」
中沢「どうするか…」
中沢「そうだ!さやかが上条に何かプレゼントすりゃいい!」
中沢「と言うわけで来ました」
さやか「と言うわけって何よ…もう10時よ」
中沢「良いではないか良いではないか…」
中沢「ほれ。上条にあげる用のプレゼント」
ガブ「ガウガウッ」
さやか「何々…」
↓プレゼント
惚れ薬
中沢「これを飲ませてさやかを見せればさやかに惚れるのだー」
さやか「な、なんですと!?」
中沢「どうよどうよ」
さやか「勿論もらうわ!」
さやか「きょーすけー」ピンポーン
恭介「あ、さやか」
恭介「どうしたんだいこんな時間に…」
さやか「」スッ…
恭介「……薬かい?」
さやか「うん…まあ…」
恭介「………成る程ね。僕を薬物依存にしたいんだ」
さやか「やっべっつにそんな事…」
恭介「全く悪い子だねさやかは…お仕置きシてあげないと」
さやか「や、止めえ?」
恭介「…ほら。今日は帰さないよ」
さやか「恭介え」
中沢(はいお終い。続きは妄想なりなんなりして見てくれ)
中沢(2人ともお幸せに…)
中沢(寝ようかな…他にする事は…)
↓どうする?
仁美
↓
寝る
中沢「やっぱりもう寝ようか…」
中沢「お休みガブー」
ガブ「ガウッ」
中沢「……」
中沢「」ガバッ
中沢「今日は休日だっけか…」
中沢「ふう…朝は気持ちいいな…なあガブ」
ガブ「ガウガウッ」
中沢「さてと何やりましょうか…」
↓どうする?
仁美とイチャイチャ
中沢「志筑さーん」ガチャ…
仁美「よく来てくれましたわね」
中沢「まあ暇だからね」
中沢「よし。2人でポッキーゲームしよう」
仁美「はい///」
ポリポリ…
チュッ
中沢「んっ…」レロ…
仁美「あっ…」クチュ…
中沢「はあ…はあ…」
仁美「」
中沢「流石にはしゃぎ過ぎたか…寝た…」
中沢「しばらく志筑さんは起きないな…」
中沢「別の事するか」
↓どうする?
適当にぶらつく
中沢「適当にそこら辺ぶらつくか…」
中沢「」テクテク…
中沢(……)
中沢(ない!何もない!)
中沢(つまんね)
中沢(やっぱり帰るか…?)
ドンッ
中沢「おろ」
中沢「いつ…だ、誰だよぶつかったの…」
↓誰?
イゴールナク
中沢「し、志筑さん…」
仁美「……」
中沢「た、確か寝てた…筈だよね?」
仁美「」ガシッ
中沢「うっ…」ギリッ…
仁美「気持ち良いですわ…」
仁美「その顔…その声…」
仁美「食べたくなっちゃう」ペロッ
ギュッ
中沢「っ…」
↓どうする?
胸をわしづかみ
中沢「…」モミモミ…
仁美「ああんっ…やってくれましたわね…」
仁美「ではこちらも力を強く…」
ギュッ
中沢「っ…はっ…」
仁美「唾液…」
チュッ
ゴク…
仁美「んぱ…美味しい…」ジュル…
中沢(志筑さん…一体…)
↓どうする?
説得
中沢「……し、志筑さん…」
仁美「まだ堕としませんわ…」ギュッ
中沢「な、なんで…こんな事を…」
仁美「……」
仁美「私は貴方が大好きですもの」
仁美「ずっとずったずーーーっと前から」
中沢(……ずった前から?……ま、まさか…)
仁美「うーん…いつ堕としましょうか…」ギュッ
中沢「かはっ…」
ゴクゴク…」
仁美「美味しい…」
中沢「く、くそ…」
↓どうする?
振りほどく
仁美「私も我慢の限界ですわ…」
ギューーッ
中沢「ごほっ…」」
チュッ
ゴクゴク…
仁美(もっと…もっと嘔吐を…)
中沢(…つ…振り解けない…)
中沢(どうすれば振り解ける…隙を作れば…)
↓どうする?
昔話
中沢「志筑…さん…」
中沢「前…一緒に漫画…楽しく見たろ…」
中沢「あれ…面白かったよな…」ギリッ…
仁美「……」
中沢「思い出してくれ…!」
↓0、偶然.思い出す 奇数.思い出さない(下一桁コンマ)
ほい
仁美「ねえ…もっと…私にくださらない?」ペロッ…
中沢(っ…)
中沢(…すまん…志筑さん…)
中沢(だけど…お前も悪いんだ…)
中沢(お前が俺の許嫁になりますようになんて願いにしたせいだ…)
ジャキ…
中沢(俺に恋愛というのを無くしたのと殺そうとした罪を償え…)
バンッ
中沢「はあ…はあ…」
ガブ「……ガウッ…」
中沢「げほっげほっ…す、すまねえガブ…目の前で殺しちまって…」
中沢「……馬鹿だよな。彼女を殺すもんな…」
ガブ「ガウ…」
中沢「お前は何も心配しなくて良い。俺は自分でケジメをつけたんだからこれで良いんだ」
中沢「これからまた新しい彼女作るんだ…」
中沢「さてと…とするならば可愛い女の子探しだな…」
中沢「可愛い女の子…」キョロキョロ…
↓女の子
本物の仁美
↓あれは吸収した人のを使ってるから本物は死んでる…てかそもそも他の人…
仁美
オーズの力に飲まれかけてるマミさん
中沢「あ、あれは…」
マミ『うあ…ぐあ…』
中沢(どうしたあああああ!?)
マミ『あう…』
中沢「あの…大丈夫ですか…」
中沢「うん!大丈夫じゃなさそうだね!」
中沢「どうしよう…」
中沢「無視するか?」
↓どうする?
無視
中沢「無視」
中沢「他の可愛い女の子を探そう…」
中沢「女の子女の子…」
ガブ「ガウ…」
↓女の子
生き返った仁美
仁美「中沢君…」
中沢「」スタスタ…
仁美「…え?」
中沢「居ないかな…女の子…」
中沢(仁美さん居たような気がするけど気のせいだな)
中沢(後あの人とは別の人がいいし…もうなんというかないな)
仁美「」
↓女の子
さやか
中沢「お、さやかさやか」
さやか「何よ中沢。今あたしは恭介とイチャイチャするのに忙しいのよ」
中沢(ふむう…確かにおつぱいもでかい…さやかはいいかも知れん…)
中沢(どうかな…)
中沢(もしかしたらもう処女奪われてるかもだが…)
↓彼女ナルorナラン
仁美ルートで
ならん
中沢(ないな。生意気すぎる。毒舌。最悪)
中沢(最悪なのはワカメちゃんだがな…)
中沢「なんでもね」
ダダッ
さやか「は?」
中沢「うーんどっかに可愛娘ちゃん居ないかな…」
中沢「こうなんというか俺に見合う人…」
仁美「」パァァァ…
中沢「無論ワカメ以外で」
↓女の子
仁美
↓
仁美
↓
仁美
↓
仁美
↓(仁美以外のを採用)
仁美
もう途中からやり直そう
仁美
仁美
最初からやりなおそう
仁美
おりこ
仁美
中沢「あ、おつぱいでかそうな人発見」
織莉子「…」
中沢「うーんまあまあだな」
中沢「この人を嫁にするかどうか…」
↓0、偶数.ない 奇数.イイ!(下一桁コンマ)
しておきたい
中沢(よし!この子を俺の…)
織莉子「…」
中沢「あのー…」
織莉子「…」
中沢「あのー…」
中沢「……」
織莉子「…」
中沢(無視はないだろ…)
中沢(うーん…この人も結構いいのに…)
中沢(どうしたら振り向いてくれるんだろう…)
↓どうする?
仁美と結婚
中沢「やっぱ志筑さんが良かった…」
・・・
中沢「居なくなっちまった…」
中沢「ふん。別れたきゃ別れりゃいい。今までの人生返しやがれ…」
中沢「他に可愛い女の子…」
↓女の子(仁美以外)
変身する
仁美
中沢「変身するなんて女の子居ないぞ…」
↓
仁美
おりこ
これから連投禁止にします
↓
仁美
仁美
仁美
上条(さやかが女装させた)
中沢「?おおツインテのかわいい娘…」
恭介「…」テクテク…
中沢(ヅラずれてましたーありがとうございますー)
中沢(論外だ)
中沢(俺は女の子と言った筈だ…)
↓女の子
仁美
↓
↓
上条の女装プレイを撮影中のさやか
ダメなら↓
↑
↓>>199でさやかは断っちゃいましたからねえ…
早乙女先生
女の子に限るなら佐倉姉妹+ゆま
早乙女「」イチャイチャ
男「」イチャイチャ
中沢(目障りだ。消えろリア充)※元リア獣
中沢(くそ…まあ早乙女先生はすぐ振られるからいいや)
中沢(……)
杏子「」テクテク…
モモ「」テクテク…
ゆま「」テクテク…
中沢「」
中沢「( ゚д゚)」
中沢(うわー。今の女の子の宝庫やないですか)
中沢(やばい。色々やばい)
中沢(とりあえずナンp…話しかけてみるか…?)
↓どうする?
やったね杏子ちゃん、家族が増えるよごっこ
中沢「Hey!you達どこ行くんだい?」
杏子「…?」
中沢「年頃の娘が妹を連れてお使いか…you are kind!」
杏子「寝床探してるだけだが」
中沢「…………why?」
中沢「そうかそうか。家がなかったのk
中沢「じゃねえよ!何それ!」
杏子「ちょいとゴタゴタがあってな…」
中沢「まっ…宗…て…」
杏子「それより気になるのはお前がなんでここにt
中沢「待て待て待て…」
中沢「家無しでよく生きてこられたな…」
杏子「そりゃお前盗みゃいいだろ」
中沢「」
中沢(ああ…成る程。バレなきゃ犯罪じゃないですもんね…)
中沢「まあいいや。しばらくこの家に寛ぐといい」
モモ「家族が増えたよ!」
ゆま「やったね杏子ちゃん!」
中沢 杏子「」
中沢「4人か…一気に騒がしくなるな…」
中沢(飯代があ…)
中沢(まあ盗んでこいと言えばそれで終わりか…いやいや…)
中沢「この後は…」
↓どうする?
とりあえず杏子を連れて業務用スーパーにでも行って食材を買い込む
中沢「よーし。買い物すっか…」
中沢「4人分を1人ではちときついぞ…母ちゃんの力ってスゲー」
中沢「おーい。杏子ー」
杏子「初対面の人にそんな馴れ馴れしくするもんじゃないぞ」
中沢「お前も言えんがな」
杏子「え…ネギとしいたけとジャガイモと米か…」
中沢「まあこれぐらいありゃしばらくは凌げるだろ」
杏子「今日は?」
中沢「無難に炒飯で」
杏子「炒飯にじゃが入れる奴初めて見た」
中沢(俺も買った物をすぐ全部消費しようとする奴を初めて見たよ…1、2つならまだしも…)
中沢「他に買っておいた方がいい物はないかな…」
↓物
青酸カリ
中沢「とりあえず化物が来た時の為の青酸カリを…」
杏子「そ、そんな危ねえもん売ってるわk
杏子(あったー人気の一品とかなってる…)
中沢「これも買っとこう…」
中沢「ああ…かなりの出費だ…」
中沢「まあ仕方ねえな…」
中沢(この可愛娘ちゃん達を嫁にする為の準備段階と考えれば安いものか…)
杏子「?」
中沢「買い物終わったが…」
↓どうする?
食べる
↓
食べる
家に帰る
↓
俺以外に安価とる奴いないのか、ゲームオーバーにしてやり直した方が良いだろこれは
とりあえず家に帰って飯作る
中沢「とりあえず家帰って飯作るか」
杏子「やっと昼飯か…」
中沢「ま、も少し働けや」
杏子「お腹減ってる奴に持たせるなんて酷いぞー後あたし女の子」
中沢(普通に元気だよな)
杏子「」ガツガツ…
モモ ゆま「」ムシャムシャ…
3人「おかわり!」
中沢「」
中沢(この子らよく食うのね…)
中沢「たくよ…」ゴシゴシ…
中沢「洗い物も大変だな…」
中沢「この後は…」
↓どうする?
全員でお風呂
中沢「よし。皆で風呂入るk
中沢「……」カチッ
ガブリンチョ!
中沢「おーい。皆ー。風呂入るぞー」
杏子「?3人も一気に入れんのか?」
中沢「え、俺は?」
杏子「なんで混浴せにゃならんのか」
中沢「 気 に す る な 」ドタドタ…
杏子「大体こんな普通の住宅地に4人も入れるようなスペースは…」
ガチャ
ゆま「杏子ー。お風呂でっかいよ!」
杏子「?」
杏子「」
中沢「へへ。どうよどうよ」
杏子「これ大浴場じゃなくて?」
中沢「いやいやもっとでかいって。ほら。入るぞー!」
モモ ゆま「ひゃっほー!」ピョン
杏子「………」
ゴシゴシ…
中沢「……あのさ…せめて川でもどこでもいいから洗おうや…」
杏子「別にいいだろ」
中沢「雑にも程があるだろ…こことか…」ゴシゴシ…
杏子「あーそこそこ」
中沢「マッサージしてるわけじゃねえんだから…」
チャプン…
バシャバシャ!
中沢「っと…い、いきなりかけるな!」バシャーン
モモ「逃げろ!」
中沢「くっ…の…」
杏子「ガキかお前」
中沢「体もロクに洗えん奴に言われたくねえー!」
杏子「」
中沢「あ、モモちゃんゆまちゃんそろそろ出y
ゴチン
中沢「」フキフキ…
杏子「ったく…自業自得だろ…」
中沢「俺は事実を言ったまででな…」
中沢「……この後は何しようかな…」
↓どうする?
通帳の残高確認
四人並んで寝る
中沢「杏子ー。銀行お前も来るか?」
杏子「?」
中沢「さてと…通帳の残りの金は…」
中沢「よし,10億以上だな」
杏子「」
中沢「?どした」
杏子「お前なんでそんな…」
中沢「ああ。なんつーか…ま、運が良かったんだようん」
杏子「はあ…」
中沢「さてと…帰りますか…」
杏子「帰ったら何すんだ?」
中沢「うーん…流石に夕飯は気が早すぎだしな…」
↓どうする?
テレビを見る
中沢「テレビでも見るか…」ピッ
中沢「……料理番組はつまらん」ピッ
中沢「最近面白いニュースないんだよなあ…」
中沢「もっとこうインパクトがある…」
中沢「………何これ…」
↓ニュース
早乙女先生が速度超過で捕まった(しょげているように見える先生の愛車のギーゼラ)
警察「こらこら!速度違反だ!速すぎだ!」
早乙女「」
ニュースキャスター「犯人は見滝原市中学校の職員で…」
中沢「」
杏子「?どうしたんだ?顔真っ青にして」
中沢「なんでもない」
中沢(そうだもうあんな尋問受けずに済むんだそうだ嬉しいな)
中沢(それより他の事しようかな)
↓どうする?
適当にぶらつく(杏子同伴)
中沢「よし。杏子。適当に散歩するか」
杏子「おいおい…洗ったばっかの身体を汚す気か?」
中沢「ま、そう言わないで」ギュッ
杏子「あ、ちょ…おい!」ダダッ
中沢(と言う訳で2人きりになれたぜイェイ)
杏子「適当にぶらつくったってただただ歩くだけじゃつまんねえよ…」
中沢「まあどこかの店でおやつ程度でなら食ってもいいかもな」
杏子「はい歩く歩く!」
中沢(ほんと飯の事になると変わるなこいつ…)
中沢(まあスウィーツ食うかどうかは置いといて…)
↓何処に行く?
自殺の名所
無理やり死ぬ
魔女狩りだな。
中沢「あ、そうだ!杏子、面白い所あった!」
杏子「?」
中沢「………」
杏子「…何ここ…普通の路地裏だけど…」
中沢「それがただのじゃないんだなこれが」
中沢「度々ここでは自殺の事件が相次いでいてよ」
中沢「自殺の名所だぜここは」
杏子「は?」
中沢「つまり!俺達がここを通って無事だったら凄い奴らだって事が証明できるんだ!」
杏子「……………何処が?」
中沢「え、いやその…運がいい…つーかその…」
杏子「とりあえずここなら誰にも見られないだろうしちょっと掘り出し物探そーぜ」
中沢「え…おい…」
ガサガサ…
杏子「?これは…」
↓物
犬の魔女
カッッ
ウアマン「~」
中沢「な、なんだありゃ…でかい魔女だな…」
杏子「……」
杏子「可愛い…」
中沢「は、はあ?こいつの何処が可愛いんだよ!」
ダダッ
中沢「え…おい!」
杏子「ほらほら…」ナデナデ…
ウアマン「……」アーン…
中沢「く、くそ…避けろ!」バンッバンッ
ウアマン「~!」
杏子「な、何すんだよ…可哀想だろ!」
中沢「可哀想…?あいつは今お前を殺そうと…」
杏子「だからって…攻撃しなくてもいいじゃねえか!」
中沢「この距離からじゃ…」
ウアマン「~!」ドドドッ
中沢「ちっ…面倒くせえな…どいてろ。ガブ」カチッ
ガブ「ガウ…」
ガブリンチョ!
中沢「恐竜チェンジ!」ギュル…
♪~
バンッ
中沢『悪く思うなよ…!』ゴッ…
ダダッ
中沢『うおっと!』ブンッ
ガキィッ
ググッ…
中沢『だから何やってんだ杏子…』
杏子「…止めろ…こいつに手出すな!」ガキィッ
中沢『っ…話して通じる奴じゃねえな…』
ガキィッガキィッ…
ズバァッ
中沢『ぐあっ!?』
中沢(くそ…ただでさえ朝ん時の疲れ残ってんのに…)
中沢『なら先に化物…』ジャキ…
ウアマン(ナカザワクン…)
中沢『!?…し、志筑さ…
バキィッ
中沢『く、くそ…』
杏子「……」
中沢『お前はなんで…』
↓どうする?
無理やり死ぬ
逃げる
中沢『く、くそ…』
グッ
中沢『は、離せガブ…』
ガブ「」ブンブン…
中沢『っと…』
バンッバンッ
中沢『…あ、ありゃ…痛くねえ…当たってないのかな…て…』
中沢『何やってんだ自分!」
ガキィッ
中沢『うおっと!』
中沢『くそ…逃げるにしたって…もう壁に…』
中沢『戦闘は避けられねえか…?』
↓どうする?
帝王のベルトを使用する
無理やり死ぬ
中沢『ベルトベルト…どっかに…』
中沢『あった!』
ドドドッ…
中沢『化物の後ろに…』
中沢『なんとか取ってみるか…』
中沢『とーう!』バッ
ガッ
ピッピッピッ…
中沢『……』
中沢『……』ピッピッ…
中沢『壊れてるーーー!?』
杏子「ほらほら…いい子いい子…」ナデナデ…
ウアマン「~」
中沢『くそ…』
↓どうする?
オーズの力に飲まれ、暴走状態のマミさん乱入
一回ぐらいやり直させてくれてもいいじゃないか
a
マミ『ア…』
中沢『な、なんじゃありゃ…』
中沢『赤に黄色に緑の足?』
ゴックン!
プットティラノヒッサーツ!
ボオオッ!
ドオオオンッッ…
杏子「え…」
中沢『し、志筑さん!』
マミ『…』
杏子「ま、マミ…!」
中沢『マミ?』
ダダッ
ガキィッ
杏子「つあっ!」ガキッ
ズバァッ
杏子「ぐあっ!?」
ゴロ…
マミ『アアアッ!』
ゴックン!
プットティラノー…
杏子「…」
中沢『きょ、杏子!』ダダッ
↓0、偶数.間に合う 奇数.間に合わない(下一桁コンマ)
a
やった
a
中沢『うおおおお!』ガシッ
ヒッサーツ!
杏子「え…」
ボボオオッ!
中沢『なああっ!』ピシピシ…
杏子「て、てめ…」
中沢『危ねえだろ…馬鹿…』
中沢「逃げろ…」
ドサッ
杏子「な、中沢!おい!」ユサユサ…
ゴックン!
杏子「!」
プットティラノー
ガキィッ!
マミ『!』
ゴセイナイト「はあっ!」ズバァッ!
マミ『アアッ!』ピッピッ…
キンッ
summon volcan header
カチャ…
ゴセイナイト「ナイトダイナミックカード!」ピッピッ…
ゴセイナイト「断罪のナイティックパワー…」ジャキ…
マミ『ウオオッ!』ダダッ
ゴセイナイト「ナイトダイナミック!」
ゴセイナイト「バニッシュ!」ドオオンッ
マミ『うああああっ!?』
ドオオオンッッ!
ゴセイナイト「全くお前も無茶をするな。中沢」
ゴセイナイト「……」
ゴセイナイト「どうやらさっきの化物を見た者は心を奪われるようだな…」
ゴセイナイト「はて…生前はどれほど辛い人生だったのか…」
杏子「お、お前…」
ゴセイナイト「おっとすまない。怪我はないか?」
杏子「そんな事より中沢を!」
ゴセイナイト「安心しろ。まだ彼は死んでない」
ゴセイナイト「私の役目はここまでだ。さらばだ」ダダッ
杏子「あ、おい!」
中沢「…」
杏子「中沢…」
↓どうする?
とどめを刺す
↓さっきのは連投というかあれ入れても実際には安価できたの一回目って事にしてます…連投の判断ってちょっと分かりづら…
誰か助けを呼ぶ
一回ぐらいやり直させてもいいじゃないか
やり直させてくれてもいいじゃんか
杏子「誰でもいいから来てくれ!」
杏子「誰でもいいんだよ!」
ほむら「っと…」タッ
ほむら「どうしたの?杏子…な、中沢君!?」
杏子「え…知ってんのか?お前…」
ほむら「知ってるわよ…!早くこの子の家へ…」
中沢「…」
杏子「…」
ほむら『ただ単にダメージが大きかった。気絶してるだけよ」
ほむら『多分ここに少しの間寝させて置けばすぐ起きるわ』
杏子「……すぐねえ…」
杏子「」ギュルル…
杏子「もう10時だぜ…流石に夕飯食わずにここまで待てば…」
杏子「あたしはまだしもモモやゆまは…」
モモ「zzz」
ゆま「zzz」
杏子「」
杏子「ああそうかいそうかい。今食いたいのはあたしだけか」
杏子「……はあ。起きないかなあ…」
杏子「……何しよ」
↓どうする?
自分のソウルジェムを破壊する
杏子「試しにソウルジェムどれだけ硬いかな…」
ガンッガンッ
杏子「おろ?」
ガンガンッ
杏子(硬っ…流石QB…)ガンガンッ…
杏子「壊れねえ…」
杏子「まあいいや…」
杏子「他に何しよう…」
↓どうする?
次のSSで頑張る
↓
寝る
杏子「とりあえず寝るか…」
杏子「zzz…」
ガバッ
杏子「…駄目だ…腹が減りすぎて早く起きちまった…て言っても7時だからなあ…」
杏子「皆起きてないか…」
杏子「中沢はそろそろ起きてもいいと思うけどなあ…」
↓どうする?
人がいない場合は連投ありにしたら
そもそも人がいるかどうかあやふやな所が…どうせ待てば来るだろうし…
ちょっと今日はここまでですかね…
↓別の何方か安価をお願いします…多分正午あたりに再開かと
モモと中沢とまゆに混ざって上条(中沢の看病に来ていた)に勉強を見てもらう。
恭介「さやかは置いてきた。はっきり言ってあいつにサボりがちな中沢の勉強の遅れを取り戻させる事は出来そうにない」
間違えたまゆじゃなく、ゆまだった・・・
ピンポーン
杏子「お?」
ガチャ
恭介「えー中沢様中沢様いらっしゃいげほ」
杏子「誰だおまえ?勝手に人ん家上がりこんで」
モモ「不法侵入」
恭介「」
恭介「中沢がまた休んだらしくてな、丁度今風邪で休んでるから僕と一緒に勉強させようと思ったんだが…」
中沢「…」
恭介「今回ばかりは冗談じゃすまなさそうだな」
杏子「ちょっと色々あってな…気絶してるだけだ」
杏子「………かれこれ15時間寝てるぞ」
恭介「……待つしかないか…」
モモ「お兄ちゃんは中沢と友達なの?」
恭介「そうだな」
ゆま「だったら私達にも勉強教えて」
恭介「え…まあいいけど…」
杏子「………♪~」
ガシッ
杏子「おろ」ズズ…
恭介「なんで君は学校行ってないのかな~」
杏子「」
恭介「知能たったの5かゴミめ…」
モモ「所詮クズは」
ゆま「クズなのだ~」
杏子「はい…クズ子です…」
恭介「……まだ起きないな…」ペチペチ…
杏子「そうなんだよ…」
恭介「どうしたものか…」
杏子「どうやって起こすか…」
↓どうする?
あーちょっとなし↑はなし。ちょっと訂正させてください
体力回復までじっくり待つ
ピンポーン
杏子「お?」
ガチャ
恭介「えー中沢様中沢様いらっしゃいげほ」
杏子「誰だおまえ?勝手に人ん家上がりこんで」
モモ「不法侵入」
恭介「」
恭介「中沢がまた休んだらしくてな、丁度今風邪で休んでるから僕と一緒に勉強させようと思ったんだが…」
中沢「……っ…」
恭介「できる状況じゃ無さそうだな…」
中沢「お、おう…まあ聞くくらいは…」
恭介「あ、ああ分かった…」
モモ「お兄ちゃんは中沢と友達なの?」
恭介「そうだな」
ゆま「だったら私達にも勉強教えて」
恭介「え…まあいいけど…」
杏子「………♪~」
ガシッ
杏子「おろ」ズズ…
恭介「なんで君は学校行ってないのかな~」
杏子「」
恭介「知能たったの5かゴミめ…」
モモ「所詮クズは」
ゆま「クズなのだ~」
杏子「はい…クズ子です…」
中沢「ばーかばーか」
杏子「てめえに言われたかないな~」ダダッ
中沢「お、お助けください!」ダダッ
中沢(たく…病人に何て事を…)
ガクッ…
中沢「おろ」ドサッ
杏子「だ、大丈夫か?」
中沢「あ、まあ…」
杏子「まだ完全には回復しないか…」
↓どうする?(8qo4A1LYoは連投okにします)
↓
ui
体力回復までじっくりと待つ
杏子「とりあえずまだ寝てな」
中沢「んな事言ったってな…」
ガブ「ガウガウッ」
中沢「……」
中沢「そうだな…無理は身体に毒だもんな」
中沢「まだ少し横になってるわ…寝るかどうかはさておき…」
杏子「ああその方がいい…」
中沢「それよりお前の傷はどうなんだ?」
杏子「!?」ビクッ
杏子「…べ、別に…」
中沢「おいおい…確か斬られた筈だろ?」
杏子「だーかーらー!大丈夫だっての!」
中沢「…」
杏子「………あう…」
中沢「なんだ擦り傷かよ驚かせんな馬鹿…」
杏子「」
ペタ…
中沢「絆創膏ぐらいしとけ」
中沢「んじゃ寝るから…」ガチャ
バタン…
杏子「……」
杏子「んだよ!もうちっと心配してくれたっていいじゃねえか!」
杏子「」プクー
恭介「」
杏子「」クルッ
恭介「グッジョブ」ニヤニヤ
杏子「( ゚д゚)」
杏子「…」
杏子「暇だな…」
杏子「……起きるまで何しよう…」
ガブ「ガウガウッ」
↓どうする?
姉の面子復活のため、中沢の看病の合間に訪ねて来たマミさん、まどかに教えられながらの勉強
あ
ピンポーン…
杏子「?」
恭介「はーい…」
マミ「………」
恭介「え、えと…どなたですか?」
ダダッ
杏子「…ま、マミ…!」
マミ「………ご、ごめんなさい…佐倉さん…丁度居たのは好都合だったわね…」
マミ「私はあの時意識を失っていた…最後の最後で思い出した…私は何て事を…」
恭介「は?」
杏子「気にする事はねえよマミ…お前がいなかったら今頃あたしはあの化物に食われてた…」
恭介「あのー…それより上がった方がいいのでh
マミ「おねがーい。このベルトもらってくださらない?」
恭介「勿論です!」
杏子(巨乳て怖い)
マミ(どうやらこのベルト私には制御できない…全くとんだプレゼントしてくれたわね…)
マミ「……」ゴゴゴ…
杏子「」カリカリ…
モモ「お姉ちゃん何してるの?」
ゆま「勉強だって」
恭介「余りにも低脳だから鍛え直してるんだって」
杏子「なんつった!?」ギロ…
3人「別に」
杏子「」
マミ「とりあえず今日はこの位にしときましょう…」
杏子「つ、疲れたぜ…」
杏子「やっぱ算数嫌いー」
恭介「算数wwww」
杏子「……」
マミ「」ジャキ…
恭介「あ、お邪魔しまs
ドンッ
杏子「この後は…」
↓どうする?
寝る
杏子「寝るか…」
杏子「丁度昼寝時だ」
恭介「zzz」
モモ「zzz」
ゆま「zzz」
杏子「ちっ…気楽なもんだ…」
中沢「……」
中沢「まあ然程痛くはなくなったな…」
中沢「やべっ3時か!」ダダッ
中沢「…て皆寝てる…」
杏子「zzz」
中沢「心配して損した…」
中沢「とりあえず何しよう…」
↓どうする?
適当にぶらつく
中沢「散歩でもするかガブ」
ガブ「ガウガウッ」
中沢「」テクテク…
中沢(つっても何もないのが恒例だよな…)
中沢「そろそろ下校時間…いや早いかな…」
中沢「こう1人で散歩するのもな…」
中沢「?公園に誰かいるな…」
↓誰?
仁美
↓まどかは死んだので出なかった…つまり…
女神まどか
まど神「」ハグハグ…
まど神「いやあやっぱり冬に食べる焼き芋は美味しいなあ~」モグモグ…
中沢「」
まど神「」ゴクン
まど神「あ、中沢君…」
まど神「……こっち見てるな…」
中沢「か、鹿目さん…?」
まど神「中沢くーん!」
まど神「学校サボるのも程々にねー!」フッ
中沢「……消えた…」
中沢「幻覚…だよな…」
中沢「まあいいや…」
中沢「?何か落ちてる…」
↓落ちてる物(生物除く)
ステッキ
中沢「ステッキ…?」
中沢「ほい」キラッ…
ボロ…
中沢「おろ?」
サラサラ…
中沢「」
中沢「あれ…一振りしたら壊れた…」
中沢「?」
中沢「これは……ドリ……ブ、ブラ…何これ…」
中沢「色々電池があるな…」
中沢「ステッキ振ったせいか?」
中沢「とりあえず使えると思うからしまっておこう…」
中沢「おお。色々収穫できたな…」
中沢「この後は…」
↓どうする?
ワルプル倒す
停職処分中で落ち込んでいる早乙女先生を杏子、モモ、ゆまの家庭教師にスカウト
中沢「……」
キャハハハ!
中沢「……」
中沢「……何だ…この笑ってるのは…」ガブリンチョ!
バンッ
中沢『…』
中沢『何処だ!何処にいやがる!』
シーン…
中沢『ちっ…逃げたか…』
中沢「………」
中沢「嫌な予感がするな…」
中沢「……まあいいや…」
↓どうする?
地獄の特訓
宇宙を食らう化け物(別次元から来たクリームヒルト)が観測されたとのニュースを見る
中沢「家に帰って来たものの…」
中沢「…テレビでも見るか…」ピッ
ニューキャスター「えー只今入ったニュースです。現在、謎の未確認飛行物体が火星を食らう…との事です」
ニュースキャスター「さて、この冗談じみた大事態をどの様にして解説すれば良いのでしょうか」
ニュースキャスター「偶然人工衛星が観測した模様です。まずはこの画像をご覧ください」
クリームヒルト「…」
ドオオンッ
ゴオオオッ…
中沢「……」
ニュースキャスター「ご覧いただけましたでしょうか。惑星が徐々にし、絞れていった…と言えばよろしいのでしょうか…」
中沢「な、何だよあれ…」
ゴセイナイト「…」テクテク…
中沢「うわっ!びっくりしたな…」
ゴセイナイト「大変な事になってきたな…」
ゴセイナイト「こんな事ブラジラでも出来なかったぞ…」
中沢「ぶ、ブラジラ?」
ゴセイナイト「……3日だな」
中沢「?」
ゴセイナイト「私の予想だが、このままでは地球に落下する…それまでのタイムリミットは3日だろう…」
中沢「そ、そんな…げ、げろしゃぶ…これは本当なのか?」
ゴセイナイト「信じがたい光景だが、実際証拠がある…」
ゴセイナイト「……だがまだ死ぬとは決まったわけではない」
ゴセイナイト「あの怪物だってきっと倒す策があるはずだ…」
中沢「……」
中沢「3日ねえ…」
中沢「………」
中沢「あまりよく分からねえけど…星を食べたってどういう事だよ…」
中沢「…あれも魔女なのかな…」
中沢「とりあえずこの後は…」
↓どうする?
そして三日後
↓よし+FulHxJu0は無視しよう今度から
特訓
特訓
↓……………
杏子とその件について話してみる
中沢「と言うわけだ」
杏子「何がというわけだよ…」
杏子「ふああ…もう…起こしたと思ったら何わけわかんねえ事を…」
ピッ
杏子「録画してあったのね」
中沢「」コクッ
中沢「で、どうすりゃいいと思う?」
杏子「どうしろってあたしに言われても…」
↓どうする?
セックスしよう
何か知っていそうなQBを締め上げる
上
ギュゥゥ…
杏子「」
中沢「やっぱりこうなるんですね」
QB「僕がやったなんて全て嘘です!」ジタバタ…
杏子「ああん!?てめえしか正確な魔法少女の情報知らねえだろうが」
QB「いやいや!他にもいるよ!マミとかマミとかマミとか」
中沢「全部巴さんじゃん…」
QB「だーかーらー!余程の事がない限りそんな惑星破壊レベルの魔女来ないって!」
杏子「だからあたしらはその予報のケース知りたいいうとるやろ!?」
QB「え、あ、うーん…」
QB「ほら、災害引き起こす魔女も居るって言ったでしょ」
杏子「うんうん」
QB「あれが進化したり?」
杏子「」
中沢「」
中沢「駄目だこりゃ他あたろう…」
杏子「だな…」
QB「酷いな!少しは信用してよ!」
中沢「結局原因分からなかった…」
杏子「まあ原因知ったとこでだからどうしたって事だが…」
中沢「いつの間にか5時になっちまった…」
↓どうする?
特訓
特訓に誘った顔色が悪いほむほむに魔女らしい化け物について何か知らないが訪ねてみる。
↓連投は…その人の意見でいいって別の人が言えばいいけど…
中沢「あ、暁美さーん」
ほむら「……何よ…」
中沢「いやーさっきニュースでさ…」
ほむら「聞いたわよ。あの化物でしょ…」
中沢「……なんか知ってるのか?」
ほむら「……貴方は知らなくてもいいのよ…」
中沢「魔法少女を知っていて戦えるのなら尚更聞かない訳にもいかないね」
ほむら「……」
ほむら「…そうね…」
ほむら「じゃあ一言で言ってもいいかしら…」
ほむら「無理よ」
中沢「……え?」
ほむら「どれだけ努力したってそれは報われない…あいつはこの地球を10日以内で崩壊させてしまう…」
ほむら「勿論、動物も、植物も、跡形も無くなる様に…」
中沢「…」
ほむら「兎に角どれだけ特訓したって無駄、て事だけは言っておくわ」
フッ
中沢「………」
中沢「よーし。皆集まったなー」
皆「おー」
中沢「どれぐらい集まったかな…」
↓下一桁分の人数(下一桁コンマ)
z
はい
コンマに関しては連投だろうがなんだろうが関係ないだろうしなぁ…
後さっきのはこれがいいって感じだったし…まあこれでいいや
中沢『よーし!まずは名乗りの練習だ!』
皆「名乗り?』
中沢『例えば…』
中沢『聞いて驚け!』
中沢『牙の勇者!キョウリュウレッド!』
中沢『みたいな?』ドオオオンッッ
ゴセイナイト「星を浄める宿命の騎士…」
ゴセイナイト「ゴセイナイト!………」
ゴセイナイト「こんな感じか?」
5人「」
中沢『後は…信号と…後…あれ?黒じゃなかった?赤になってる555…』
中沢『後はそこの魔女っ子3人組か…』
中沢『よし。まずはつけやすい奴から…』
中沢『おい信号』
恭介『は?』
中沢『貴様は何者だ!』
恭介『』
↓
俺だよ俺
↓
上条恭介
↓
連投じゃないのに何でダメなの
上条恭介
上う
う、うーん…
コンマは…
と言うか安価がいけないなこれ、うんそれで解決
恭介『か、上条恭介ー』ドオオンッ…
中沢『………』
中沢『やっぱり名乗りはやめよっか』
ゴセイナイト「最初からそうすればいいだろう…」
中沢『だね』
5人「』
ガキィッ…
杏子「あいつらどんなスタミナしてんだよ…」
マミ「かれこれ1時間は模擬戦してるわよ…」
中沢『うわっふっ…』
さやか(中沢は楽しそうだなあ)
中沢「ふい…疲れた…」
杏子「よくもあんな長い時間戦えるな…」
中沢「気づいたらもう8時だったもんな…」
中沢「さてと…夕飯も食べ終わったし…」
↓どうする?
↓(あ、あいつらはナイトさんと中沢です)
お風呂で体を綺麗にしよう
もはやビッグバンによる自爆以外に魔女の同化を回避する手段がないと呟くQBから母星が喰われるまでに得たクリームヒルトの情報を受ける。
QB「……少し話がある。2人共…」
中沢「……?」
杏子「?」
QB「……と僕達はこの星を侵略しに来た…と言うと物騒な言い方になるな…」
QB「まあ、そういう目的で来たロボットと言うことを前提に話すぞ…」
杏子「いやいやもうおめえのセリフ欄ねえから」パキポキ…
中沢「お、落ち着け杏子…」ガシッ
杏子「放せ!マミが誰のせいであんな事になったか分かるかんにゃろおおお!」
中沢「大体あんな事ってなんだよ!」
QB「……僕達の母性が滅亡した」
中沢 杏子「……え?」
QB「つい数日前の話だ…」
QB『……?』
QB「何時もの様に本部に連絡を取ろうとすると繋がらない…」
QB「何かあったのかメッセージを確認したら2件あった…1方には一時退却とだけ書いてあるメッセージがあった…」
QB「何かがあるのかと思いもう1つのを開いた…そこには魔女の情報について詳しく書いてあった…」
QB「そしてその2件が送られる間に経った日数は2日…」
QB「………つまり、僕達の母性は3日程度で滅んだ…」
杏子「な、なんだよそれ…地球は10日程度って…」
QB「それは建造物を壊す作業があったり、後は植物、動物の数が異様に大きい事、惑星が大きい事からそれぐらいが妥当…」
QB「僕達の惑星は小さいし、その化物が吸収するエネルギーが運悪く2箇所しかなかった」
QB「1つは惑星の核のエネルギー…もう1つは様々な惑星から集めたエネルギー…」
QB「このエネルギーがある箇所が襲われた…」
QB「だが黙って見てる僕達じゃない。ちゃんとデータは残している」
QB「逆にもうデータを送って残っているインキュベーターに任せるしかないというたかなり絶望的だが…」
中沢「…不死身…攻撃無効…」
杏子「触れれば即死…」
中沢 杏子「無理だな」
QB「おそらくは惑星…いやそいつのいる銀河を破壊できる程のエネルギーを奴にぶつけるしかない…」
QB「ま、要するに無理って事だね…」
杏子「そ、そんな化物がこんな所まで…」
QB「足掻けるだけ足掻いてみればいい。残りの人生を堪能してる方がまだ楽しくシメれるる」
中沢「……」
杏子「そ、そんな…」
中沢「…とりあえず後の事は後だ。まずは今をぱーと楽しもうや」
杏子「楽観的過ぎだろ…」
↓どうする?
風呂に入る
中沢「風呂入るか」
杏子「だな」
ゴシゴシ…
中沢「…」
杏子「…なんで一緒に入ってんの?」
中沢「 知 ら ん な 」
杏子「」
チャプン…
中沢「……」
杏子「…」
ギュッ
中沢「……なんで手繋いでんの?」
杏子「わ、悪いかあああああ!?」
杏子「はあ…はあ…」
中沢「…………」
中沢「……悪い」
杏子「」
中沢「嘘です」
杏子「」パァァァ…
中沢(可愛い)
中沢「ふう。気持ちよかった…」
杏子「だな」
中沢(いやー二人っきりで風呂入るの初めてだったもんだからちょっとね…)フキフキ…
杏子「まだ10時だけどどうすんだ?」
中沢「うーん…もう寝ようか…」
↓どうする?
まどか山(クリームヒルト)ショックで思い出したくもなかった絶望を思い出し正気に戻った忘却の魔女と舞台装置の魔女と思い出話をする。
中沢「?」
中沢「な、なんだありゃ!」
ワルプルギス「…?」
ワルプルギス「おっと。驚かしてごめんね」
中沢「で、でかいな…」
イツトル「んん…」
ワルプルギス「私達はここの街を少し散歩してたんだ。大丈夫人は襲ってもいないし踏んでもいない」
杏子「なんで…魔女って喋られないんじゃ…」
ワルプルギス「………実は…」
ワルプルギス「私達は別の惑星の人間だった…」
ワルプルギス「ここと同じ様に魔法少女が魔女と戦うのもごく一般の日常だった…まあ一部でだけど…」
ワルプルギス「……その日だった…」
クリームヒルト『~!』
ワルプルギス「突如大型魔女が現れた。私達はなんとか戦ってみたものの全く歯が立たない…」
ワルプルギス「終いにはソウルジェムが濁りきって魔女になってしまった……不幸中の幸いか…私達は意識があった…」
ワルプルギス「苦肉の索で皆の力を私に集めさせたけど…負担が重すぎた…」
ワルプルギス「……その後は…よく覚えてないけどきっと運良く逃げられたんだろうね…」
中沢「運良く…?」
ワルプルギス「うん。奴には私達の攻撃が通じなかった…どんな強力な魔法を使っても…」
ワルプルギス「どんな方法でも…」
杏子「…」
ワルプルギス「きっとその時の恐怖が強すぎて意識を取り戻したんだろう…」
中沢「な、何…だと…」
イツトル「んんんんんん~っっ!」
ワルプルギス「この子もそうだって」
中沢 杏子「…」
中沢「…な、ナンテコッタ…あんな強そうな魔女でも逃げるしかないって…」
中沢「そら、惑星の1つや2つ軽く壊すわけだ…」
杏子「……だな」
中沢「……」
中沢「そいえばなんでお前は魔法少女になってたんだ?」
杏子「気にするな」
中沢「い、いやいや待て今までさりげなくなってたが俺はまだ知r
杏子「知らなくてよし」
中沢「」
杏子「どうしようかな…もう寝ようかな…」
↓どうする?
セックスする
素直に寝る
中沢「杏子…」
杏子「?」
中沢「教えてくれなきゃイタズラするぞ♪」
ガバッ
杏子「ひあっ…め…何しようと…」
中沢「……可愛い…」
ピリッ
中沢「……」
杏子「な、ち、ちちちちんk
ガッ
中沢「いくよ…」
ズブッ…
杏子「あっ!?」
ズブズブ…
杏子「んあっ…」
中沢「ほら痛いだろー。教えろー」ズブズブ…
杏子「ひぐっ!」ビクビクッ
ジャブジャブ…
中沢(あ、やべ…中出ししそう…)
中沢「し、仕方ないな…今日はこの位に…」
ガシッ
杏子「駄目」
中沢「え、おい…」
プシャァァ…
モモ「という動画を撮ってしまったでごじゃる」
ゆま「おお。赤ちゃんてこう生まれるんだね」
モモ「私赤ちゃん作りたくなくなったよ」
ゆま「うん」
中沢「……」
中沢「なっ…あ、あのまま…」
中沢(しかも顔急接近してたんですけど…これキスしちゃったか?シちゃったか!?)
中沢(まあいいや…)
↓どうする?
集まった面子とモモ、ゆまに最後まで全力で悪足掻きをするか、今の危機を忘れ最後の晩餐を楽しむ(日常を過ごす)かどっちにするか尋ねる。
中沢「おい。ゆま、モモ」
モモ ゆま「」ビクッ!
中沢「そのビデオ…」
モモ ゆま「はい!?」
中沢「下さい」
モモ ゆま「………」
中沢「とまあ冗談はここまでにして…」
中沢「あ、ビデオ後でくれよ」
モモ ゆま(gdgdやんな)
中沢「大事な話だ耳穴かっぽじってよく訊けよ」
モモ ゆま「………」
中沢「と言うわけだ…」
モモ ゆま「」鼻ホジ…
中沢「ちゃんと聞いてたか阿呆!」
モモ「……そりゃ確かにちゃんと聞いてたけど…」
ゆま「うーん…どっちがいいんだろうね…」
↓晩餐or悪あがき
まだ負けていないのだから勝つつもりでやる。勝つ方に全賭け、倍プッシュだ…
連投だから↓
↑
モモ「大体さ~子供2人に聞く事なの?」
モモ「そもそもいきなり言われたって頭の整理が追いつかないし…」
モモ「…でも開き直って止めるのはないと思う」
中沢「…」
モモ「確かにその方が覚悟を決めて死ねるから幾らか楽かもしれないよ…でも…」
モモ「それよりかは最後まで頑張るよ。頑張った分だけ褒美が来るもん」
ゴセイナイト「その通りだ!」ヒョイ
中沢「ひえ!…げ、げろしゃぶ驚かせんな…」
ゴセイナイト「最後まで諦めなければ、なんとかなる…」
ゴセイナイト「私は知っている…それが奇跡ではない事を…」
ゴセイナイト「5人が証明してくれた…」
中沢「5人…?」
ゴセイナイト「…後2日しかないが…まだ時間はある」
ゴセイナイト「それまで何としても奴を倒すんだ!」
ゆま「芋羊羹おいしい」モグモグ…
中沢「倒すったってなあ…」
中沢「どうしようもないってのが現実だよな…」
杏子「zzz」
中沢「11時なのにまだ寝t
中沢「あ、学校…」
中沢「と言うのはお約束だからもう気にしないよ…」
中沢「どうしたもんか…」
↓どうする?
学校に休むと連絡する
中沢「あー担任サマサマ?わし今日休みますわ」
担任『何ッッッ?何故休むのだッッッ!?』
中沢「仮病です」
担任『そうかそうか…毛病かならd
担任『毛病オオオオオッッッッッッ!?どうしたッッッ!?』
担任『という事は病院に居るのだなッッッ!よしッッッ!今すぐお見m
ピッ
中沢「だるい」
モモ ゆま(分かる分かる)
中沢「よし。休むって伝えたし…」
↓どうする?
寝る
ネットにあった(キリカが勝手に晒した)予言の書の作者(正気のハコの魔女が特定し情報提供)を訪ねる
中沢「寝るか」
中沢「」チラ…
モモ ゆま「やっぱり醤油だよね…」ズズッ
中沢(まあカップ麺食ってるし心配ないか…)
中沢(……)
杏子「ふあ…起きたぜ…」
中沢「zzz」
杏子「…」チラッ
杏子「」
杏子「………赤ちゃん出来ちゃう…」
杏子「…なんで悲しくないんだろ…」
ユサユサ…
杏子「中沢~起きろー…もうおやつの時間だぞ3時だぞー」
杏子「起きねえ…」
↓どうする?
中沢の部屋で、大人の本がないか物色する
杏子「あいつの事だ。部屋に1つや2つ薄い本でも隠してr
赤ちゃんはどこから来るの?
杏子「」
杏子「」
杏子「つ、つまりあれか?男の[ピーーー]とか[ピーーー]が女の[ピーーー][ピーーー]ちゃうと女の[ピーーー]から生まれるわけだ」
杏子「大人って怖い…saga入れなくて良かった…」
杏子「この後は…」
↓どうする?
マミやほむらから使えそうなレアスキル持ちの魔法少女か魔女(クリームヒルトの恐怖で話ができる程度に理性が戻った)の話を聞く
杏子「なあ…マミ…それにほむら…」
ほむら「?」
杏子「もうちょい味方増やす事って出来ねえのか?」
杏子「何とかして」
マミ「そんな…この近くに私達と協力してくれる様な魔法少女は…」
ほむら「……居るわ。2人だけど…」
杏子 マミ「!?」
ほむら「話をしてくれるか否か…」
杏子「……ここか…」
杏子「本当にいんだろうなあ…」ガチャ
ガキィッ…
ググッ…
杏子「ご丁寧に出迎えご苦労なこった…」
キリカ「ふふ…」
キリカ「まあ別に殺すつもりは全然無いけどね」
キリカ「ちょっと試したかっただけだよ…」
織莉子「その分だと…貴方…強いわね…」
杏子「へっ…」
杏子「へえ…あたしが来るのもお見通しだったってわけだ」
織莉子「そうよ」
杏子「じゃああいつの倒しかt
織莉子「分かる訳ないでしょ」
杏子「……え?」
織莉子「いい?相手は不死身の化物なのよ?しかも触ったら即死て…」
織莉子「どう戦おうってのよ」
杏子「なんとかすんだよ!」
織莉子「……全く無茶な…」
織莉子「………いいわ。協力してあげる」
杏子「やったあああ!」
織莉子「ただし!」
↓条件
中沢とエッチさせて
織莉子「な、な、中沢君とエエエエエーッチさせなs
杏子「ごめん昨日あたし童貞貰っちゃった」
織莉子「」
ゴオオッ
杏子「わお。一瞬で濁った…」
キリカ「お、織莉子…」
ゴオオッ
杏子「………面倒くせえな…」
~5分後~
杏子「しっつれいしますた」
杏子「序でに魔女退治。しかも2体」
杏子「言っとくがあたしのせいじゃない」
杏子「勝手になったあいつらが悪い」
杏子「この後は…」
↓どうする?
申し訳ありませんでしたと謝る魔女二人(元おりキリ)を連れ帰る
中沢「あ、お帰りいいいいい!?」
織莉子「ひでぶ…」
キリカ「ばびぶ」
中沢「な、なんで魔女が家に…」ガブリンチョ!
キリカ「ち、違うんだよお!」
杏子「なんか知らねえけど意識が戻ったみたいで…」
中沢「はあ?」
杏子「しばらくここにいさせてやれ」
中沢「おい…」
中沢「………」
織莉子 キリカ「」ニコッ
中沢「あっち行け」
織莉子 キリカ「」
中沢「ふう…」
中沢(そういえば杏子昨日の夜の事怒らないのかな…)
中沢(それとももう責任取ってもらうんだからね!的な?)
中沢(そうである事を願おう…)
中沢「さてと…5時か…」
↓どうする?
まど神がほむほむの周回で魔女に理性が芽生えたから、クリームヒルトの結界内のまどかの魂に触れ目覚めさせれば何とかなると神託を告げる
↑………それを聞くって解釈でおk?
…流石に眠くなったんでやります…
こんな長文書かせといてお前駄目なんて言えないし…
中沢『…ここは…』
まど神『ここは貴方がいる所は別の異空間…』
まど神『とでも言えばいいのかな?とにかく簡潔に言うからよく聞いて!』
中沢『………つ、つまり暁美さんはタイムトラベラーって事か?』
まど神『まあそこまで分かってたらいいや』
まど神『問題はわたしの倒し方…』
中沢『異空間に移動させる程の力を持つ魔女だからなあ…怖い』
まど神『ううん。さっきも言った通りほむらちゃんがルーフしてる影響で多少なりとも変化がある筈…』
まど神『恐らく、何かしら凄い刺激や衝撃を与えれば元の姿に戻る』
まど神『私を…代わりに助けて…』
中沢「………」
中沢「」キョロキョロ…
中沢「……なんかしらの刺激ねえ…」
中沢「ポッキーうま」ポリポリ…
中沢「…じゃなくてだな…この後は…」
↓どうする?
↓
キノコ、タケノコを皆に振る舞う
中沢「そうだ。きのこの山とたけのこの里だいぶ余ってるんだった…」
モモ「」モグモグ…
ゆま「やっぱりたけのこだよね」
杏子「何言ってんだ。きのこだろ」
ゆま モモ「たけのこ!」
杏子「きのこ!」
中沢「きのこはなんか安っちい」
杏子「んだと!?」
ゆま モモ 中沢「安っちいー」
杏子「」
中沢「おいおい元気出せ」
杏子「なんだよあたしを除け者にする気かいいよあたしはどうせただのきのこ厨だよ」ブツブツ…
中沢(駄目だこいつ早くなんとかしないと)
↓どうする?
すぎのこを渡す
中沢「ほら」
杏子「?」
中沢「すぎのこ村だ。美味いぞ?」
中沢「食って機嫌直せ」
杏子「……」
モグモグ…
杏子「……」
杏子「まずい」
中沢「」
中沢「」
杏子「今度はあっちがダークゾーン行っちまったよ…」
中沢「だからどうした」
杏子「そうこうしてる間にもう6時なんだよ」
中沢「oh」
↓どうする?
テレビ見るか
中沢「テレビでも見るか…」ピッ
中沢「………」
中沢「今季のアニメ全部つまらね」ピッピッ
中沢「やっぱニュースだよな…」
中沢「」
中沢「何…これ」
↓ニュース
謎の天体が地球に接近
↓
クリームヒルト、消滅
………
\(^o^)/
ニュースキャスター「えー謎の未確認飛行物体。人工衛星から取れたデータによると消滅した模様です」
中沢「」
中沢「あれ…終わった?」
中沢「やったー!やったー!勝ったーー!」
中沢「第3部完ッッッ!」
ニュース「た、只今入ったニュースです!未確認飛行物体がまた現れました!」
中沢「」
ゴセイナイト「どうやら別の個体らしいな…」
ゴセイナイト「消えた奴となんら変わりない化物だ」
中沢(どんでん返しからのどんでん返してどうよ)
中沢「んだよー!死んだかと思ったらまた現れたよ!」
中沢(………なわで前の一体はしょつめつしたんだ…)
中沢(気にしたら負けってことですね分かります…)
中沢「この後は…」
↓どうする?
コンビニに行く
ラッシャイマセー
中沢「はあ…明日の夕飯どうしようかな…」
中沢(なんせ6人分も用意せにゃならんからな…もう面倒だから外食にしようかな…」
中沢「えと…」
中沢「おろ?何か落ちてる…」
↓落ちてる物
百億円
中沢「」
中沢「な、なんだこの札束は…!」
キョロキョロ…
中沢「何故皆気付いてない…」
中沢「結局色々買っちまった…」
中沢「いやあ財産あり過ぎてもう笑えん」
中沢「……7時か…」
中沢「……なんで1時間刻みで時刻言ってんだろ」
↓どうする?
↓
クリームヒルトの結界内できのこ派に再教育されているたけのこ厨の映像が見えてしまった。
……見る…見てしまった…うーん…
山どか「~!」
筍共「~」
山どか「」ボキッバキッ
筍共「~」
中沢「」
中沢「なんなんだ今のはあ…」
中沢「気にしたら駄目だな…」
中沢「帰って何しよ…」
↓どうする?
寝る
中沢「寝るか…早寝早起きは健康だからな」
中沢「お休みなさーい…」
ユサユサ…
中沢「?」
杏子「夕飯夕飯ー」
中沢「今何時…」
杏子「11時だよ!もうゆまとモモは寝ちまったよ…」
中沢「あー待て待て…」
ズズッ
杏子「ラーメン美味」
中沢「んだよたく…」
杏子「この後寝るのか?」
中沢「…そつだな…」
↓どうする?
↓3時間しか眠れませんでしたーて事です。分かりにくくしてしまってすみません
セックス
中沢「折角起きたんだからなあ…」
パキポキ…
杏子「え?」
ペロペロ…
杏子「んあっ…ひっ…」
グチュ…
中沢「へへ…この位でいいだろ…」
キリカ(…)ジーッ…
織莉子(…)ジーッ…
ズボッ
杏子「あああんっ!?」ビクッ
ジャブジャブ…
杏子「お腹…っ…」
中沢「おつぱいも大きいよなあ…」モミモミ…
杏子「んんんんんん~…」パンッパンッ
ブシャァァ…
キリカ「……」
織莉子「知ってる?子作りするとエイズにかかるのよ?」
キリカ「やだね」
中沢「ふああ…」
杏子「」ゴシゴシ…
杏子「……」
杏子「見んな馬鹿!」バチィッ
中沢「おうふ」
杏子「たくよ…」
杏子「……」
杏子「見せんな!」バチィッ
中沢「酷くね!?」
中沢「」ヒリヒリ…
杏子「さてと…」
中沢「何しようか」
↓どうする?
ksk
セックス
中沢「よし。SEXしよう」
杏子「」
杏子「またかよ…昨日の時点であたしもうダウンなんだけど」
中沢「私は一向に構わん」
杏子「そういう事じゃなくてだな…」
ズブズブ…
杏子「んあっ…」
中沢「乳首も鍛えときましょうねー」クリクリ…
モモ「」パシャパシャ
ゆま「」モグモグ…
TV
キリカ 織莉子
あんっ!
イグウウウウ
キリカ「何時になったら終わるんだろうね…」ピッ
キリカ「かれこれ一時間はやってるよ?しかも10回イってるし」
織莉子「 し ら ん な 」
織莉子「まあ部屋移動してくれただけマシでしょ…朝ご飯食べてる人に見せる光景じゃないし…」
中沢「」
杏子「」
中沢「………おい。11時だぞー」ペチペチ…
杏子「」
中沢「……………処女卒業2日後の人にはちと辛いものがあったか…」
中沢「一旦中断だな…」
↓どうする?
ハコの魔女(理性有り)に編集を頼む(モモとゆまが)
中沢「……ねえ。ビデオまだ?」
モモ「あ、忘れてた」
モモ「めんどくさいなあ…」スタッ
モモ「」
中沢「」
エリー「………編集やってまーす…」
エリー「はいどうぞ」
モモ「どうぞ」スッ
中沢「お。おう…」
中沢(2分でDVDにした…何故ブルーレイにしない…)
エリー「ではお代256万円となりまーす」
中沢「は?」
モモ「ほら!256万円」
中沢「払えるわけ…あったわ…」
エリー「もしくは食べてもいい人間を10人でも構いませんが」
中沢「ごめん人身売買なら他所でやってくれ」
エリー「はあ…」
エリー「分かります?魔女のエネルギー源は人間なんですよ」
中沢「魔法少女も何も知らない奴だったらどうするつもりだったんだよ…」
エリー「他の肉を食べても駄目。人間の感情と一緒に食べてるんですから」
中沢「ああ。確かに絶望したら魔女になんだっけ」
中沢「でも人間食うってあれだろ。バイ○みたいに生々しいし…」
エリー「慣れればいけます」
中沢(怖い…)ボンッ
エリー「まあ御宅の人らはまだ食べた事のないひよっこさん達っぽいですが…」
エリー「魔女も空腹で死ぬんですよ」
エリー「……」
エリー「…合ってるよな?」ひいーふー
フッ
中沢「…」
モモ「………」
モモ「魔女になっても楽しそうだね」
中沢「」
中沢「ふい~」
アンッアンッ
中沢「おお。エロいエロい」
中沢「……」
中沢「と。お楽しみは後に取っといて…」
中沢「別の何か…」
↓どうする?
中沢「……ねえ。ビデオまだ?」
モモ「あ、忘れてた」
モモ「めんどくさいなあ…」スタッ
モモ「」
中沢「」
エリー「………編集やってまーす…」
エリー「はいどうぞ」
モモ「どうぞ」スッ
中沢「お。おう…」
中沢(2分でDVDにした…何故ブルーレイにしない…)
エリー「ではお代256万円となりまーす」
中沢「は?」
モモ「ほら!256万円」
中沢「払えるわけ…あったわ…」
エリー「もしくは食べてもいい人間を10人でも構いませんが」
中沢「ごめん人身売買なら他所でやってくれ」
エリー「はあ…」
エリー「分かります?魔女のエネルギー源は人間なんですよ」
中沢「魔法少女も何も知らない奴だったらどうするつもりだったんだよ…」
エリー「他の肉を食べても駄目。人間の感情と一緒に食べてるんですから」
中沢「ああ。確かに絶望したら魔女になんだっけ」
中沢「でも人間食うってあれだろ。バイ○みたいに生々しいし…」
エリー「慣れればいけます」
中沢(怖い…)ボンッ
エリー「まあ御宅の人らはまだ食べた事のないひよっこさん達っぽいですが…」
エリー「魔女も空腹で死ぬんですよ」
エリー「……」
エリー「…合ってるよな?」ひいーふー
フッ
中沢「…」
モモ「………」
モモ「魔女になっても楽しそうだね」
中沢「」
中沢「ふい~」
アンッアンッ
中沢「おお。エロいエロい」
中沢「……」 ピッ
中沢「と。残りのはお楽しみは後に取っといて…」
中沢「別の何か…」
↓どうする?
QBに昨日見てしまった絶望的(たけのこ派的な意味)な映像について尋ねる
連投だから↓
上
中沢「あのーインキューさん」
QB「頼むからそんな呼び方しないでくれ」
中沢「え、いいじゃん。一休さんぽくて」
QB(いっきゅーさん…)
中沢「さて…本題に入るが…」
QB「」
中沢「どうよ」
QB「……」
QB「あれだ、えーーえーー」
QB「ほら、クリームヒルトって山形でしょ?だからなんとなくきのこ派なのかと…」
中沢「いい加減メタ発言やめてくれ」
QB「……うーん」
QB「正直に言うとそんな事分からねえって感じだけど…」
QB「何かまどかは夢を見てるんじゃないかな…」
中沢「夢?」
QB「だって…いや…根拠はないけど…」
中沢「まあ夢なら…」
QB「きっと意識はずっとお花畑状態だからそれでも別におかしくない」
中沢(お花畑…)
QB「まあ要するに分からねえ、て事だよ」
中沢「」
中沢「インキューさんの役立たず」
中沢「まあ確かになんてきのこ派とたけのこ派なんだろうな…」
中沢「俺はポッキーだが」ポリポリ…
中沢「さーてと…」ポリポリ…
↓どうする?
自慰
中沢「」ヌギヌギ…
中沢「」シコシコ…
プシャァァ…
中沢「」パァァァ…
中沢「はい自慰しーんお終い。本当誰得だろ…」
中沢「さてと…」
杏子「」
中沢「まだ起きねえなあ…」ポンポン…
↓どうする?
添い寝
中沢「………」
中沢「なんだろうな…眠くなってきた…」
中沢「………」
ギュッ
中沢「…おやすみ…」
織莉子「…」
キリカ「?どしただい?織莉子」
織莉子「……いいえ。ちょっとね…」
織莉子(……そういえばあの子…最近外…)
織莉子「……あるから行ってないのよね……」
中沢『………』
中沢『ふああ…?』
中沢『……』
中沢『ここ何処…』
ガラッ
中沢『………教会?』
中沢『やたら変な場所に来たもんだ…』
↓どうする?
冒険
中沢『仕方ない…とりあえず出るか…』
中沢『…』
中沢『なんで俺小さくなってんの?』
スタスタ…
中沢『いっ?』ヒョイ…
杏子『?』
杏子『まあいいや…』ガッガッ…
中沢『………掃除?』
杏子『』モグモグ…
モモ『』バクバク…
杏父『2人共、美味しいかい?』
杏子 モモ『おいしーい!』
中沢(なっ…や、焼き芋だとお…)
中沢(そいや…腹減った…)ギュルル…
中沢(……)ゴソゴソ…
中沢(通帳は運良くあった…)
中沢(まあ金ありゃ家なり食いモンなりなんとか出来るが…)
中沢(ここ広いから目立ちそうなんだよなあ…出れねえ…)
中沢(うーん…)
↓どうする?
寄付する
↓連投はNG…まあ>>425でもいいならいいけど…
中沢『あのー…』
3人『!?』
杏父『そ、そんな…こんな大金…』
中沢『そ、そんな…5、500万位なら…』
杏父『やったぞ杏子!モモ!今日から多少の贅沢は許される!』
杏子『やったー!』
モモ『やったー!』
中沢(さてと…次は…俺だな…これからどうしよ…)
杏父『そうだ。良かったら君もここに住まないかい?』
中沢『おうふ?』
中沢『…』ガッ…
中沢(結局あれから3年経っちまった…)
中沢(いつの間にか小6に…)
杏子『おーい。そっちやったか?』
中沢『あいよ』
織莉子「あーまずいわね…かなり黒くなってる」
織莉子「とりあえず魔女を探すしかないか…」
キリカ「モモとゆまはここにいるんだよ?」
モモ ゆま「はーい…」
中沢『』モグモグ…
杏子『なあ、今日学校休みだけど何すんだ?』
杏父『なあ中沢出来ればこっちの手t
中沢『無理です』
杏父『ケチ』
中沢(この3年でこいつは糞爺になってしまった…自分で新しいの作るよーと言い出したものの…)
中沢(結局誰も来なくなってニートか…)
中沢(因みに手伝えというのはエロゲだ)
中沢(もう一度言う。エロゲ攻略を手伝えと言っている)
中沢(さてと…今日は…)
↓どうする?
散歩
中沢『…』
中沢『いやー空青いなあ~関係ないけど』
テクテク…
中沢『おお猫か。野良か……』
ダダッ…
中沢『で、でめえ!な、な、な…』
QB『なんだい?君は…見えるようだけど…』
中沢『見えねえわけねえだろ馬鹿!』
QB『今そんな場合じゃないんだよね…』
中沢『は?』
QB『嫌な風が吹いている…あっちか…』
テクテク…
中沢『嫌な風?なんだそりゃ?』
中沢『教会方行ったな…』
中沢『あいつが行きそうな場所…』
中沢『魔法少女…』
中沢『…………ま、まさか…』
ダダダッ…
ギィッ…
中沢(頼む…間に合ってくれ…!)
↓0~2.全員死亡 3~5.杏子生存 6~8.杏父死亡 9.全員生存(下一桁コンマ)
でも夢だから、どうなっても夢落ちなんだよね。
展開によっては本気で夢で終わらすつもりですよい
プシャァァ…
杏子『ひい…』
ギーゼラ『…』
杏子『や、止めて…』
ギーゼラ『』ドドドッ…
杏子『止めてえ…』
ガキィッ
ギーゼラ『~?』
中沢『…………ろ…』
ギーゼラ『?』
中沢『失せろと言ったんだ…』ギロッ
ギーゼラ『!?』
ドドドッ…
中沢『たくよ…』
杏子『え…さっきのは…』
中沢『あ…話すと長くなるなオイ…』
中沢『それより、義父さんとモモは?』
杏子『………』
QB『どうやらお困りのようだね…』
中沢『っ…てめえ…』
杏子『中沢は知ってるの?』
中沢『まあちょっとした知り合いさね』
QB『知り合いじゃないが…』
QB『佐倉杏子…君は今叶えたい願いがあるかい?』
杏子『………生き返らせられるの?』
QB『………正確には生き返らせるというか魂を戻すようなものだから…』
QB『肉体が原型を留めてない程の状態は…』
QB『それ以外の願いなら叶えられるよ!』
QB『魔法少女となって魔女と戦うんだけど、さっきみたいに襲われた時も大丈夫だし…』
杏子『…』
中沢『杏子…』
↓願い
親父が更生、再起するまでの間、モモの面倒を見れる力が欲しい(母親は実家に帰りました)
モモは死んじゃってるで…
ここでは姉のハメ○りを撮る等、元気にやっています。
あ、いやまあ確かに現実の話するとそうなのですが…
まあ…コンマで杏子生存って書いたからなあ…
なら、魔女や魔法少女のついて隠し事無しで全て話して、契約するかしないかはそれから。
中沢『待った待った…』
杏子『?』
中沢『契約するにせよしないにせよ魔法少女の事については知るべきだろ…』
中沢『以上』
杏子『』
中沢(ああ…流石にいきなり聞くとよく分からないよな…)
杏子『……』ポクポク…
チーン
杏子『よし』
↓0、奇数.なる 偶数.ならない(下一桁コンマ)
おーと…
0、偶数と奇数でした
↓
何度も連投してすみません…
0、偶数の場合なるで 奇数の場合ならないって事で
↓
説明お疲れ様です
杏子『なる!』
中沢『』
QB『よ、よーし…願いを言ってみてよ』
QB『どんな願いでも叶えてあげよう』
↓願い
新世界の神
杏子『新世界の神になる…』
QB『………』
QB『できちゃった』
中沢『………Oh………』
織莉子「…っ!」ドサッ
オフィーリア「~」
キリカ「今の私達じゃ…」
織莉子「でも…来たら…」
織莉子(なんであいつは気絶してるの…「
中沢『………新世界って…あの…そういう…』
中沢『メルヘンチックな事は想像してなかったが…』
杏子『花畑だな』
中沢『ああもう…』
中沢(あれから一体何時間経ってんだ?もしかしてこれもう死んじまってんじゃね?)
中沢(クリ…クリームシチューだっけ?)
中沢(……あれ?クリームシチューがどうしたって?)
中沢(…………何しよ…周りに人はいないが…)
↓どうする?
ん…えーとですね~昨日から訂正ばかり入れてすみません
そもそも訂正入れないようにすればいいのに…
とりあえず自分が小さくなった場合、ここはどんな世界か…
二択しかありません。本気で過去に来たかもしくはただの夢か…まあ中沢君自体は夢かなんか思ってるんでしょうね…
せめてあれから一体(あっちの世界は)てつけたら良かったですね…
…………日本語大嫌い…
最近訂正しまくりなので1つ1つゆっくり…といきませんがミスないかチェックします…
なんでさっき 「 いれたんだろ…
↓
夢落ち(ただし、クリームヒルトとリンク)
や、やっと来たのは嬉しいんですが…流石にご都合主義…まあ安価だったらなんだって構わないが…
↓何をするかで
不貞寝
起きてチーズ寄越すのですと五月蠅いお菓子の魔女にチートスを渡す。
相手が相手だけに、まど神の支援(ご都合主義)が無いと戦いの場に上がれません。
中沢『ちっ…寝るかあ…』
中沢『全く…新世界てちゃんと設定しろよな…』
中沢『』ガバッ
中沢『……』
中沢(さっきの光景と何ら変わってねえ……)
杏子『………はあ…はあ…』
中沢『?』
杏子『……っ……』
ズバァッ
ゴセイナイト「はあっ!」ズッッ
オフィーリア「~」
織莉子「や、やめなさい…ライオン頭…」
ゴセイナイト「そんな事を言っても…」
ゴセイナイト「仲間が味方攻撃する訳ないだろう…」
キリカ「や、やばい…なんとかならないの…」
織莉子「………」
ガブ「…ガウ…」
杏子『…痛い…はあ…』
中沢(……痛い?何か怪我でもしたか?)
↓どうする?
手当てする
中沢『お、おい…少し見せてみろ…』
中沢『………て、怪我なんてねえじゃん…』
杏子『でも痛いんだよお…』
中沢『何処が?』
杏子『身体中…』
中沢『はあ?』
杏子『兎に角痛いんだよ…』
杏子『ま、まただ…また斬られた…』
中沢『?』
杏子『痛い…身体が…』
中沢(応急手当てってどうすんだ?ペロペロ舐めるか?)ペロペロ…
杏子『はあ…はあ…』
中沢(て何やってんだ俺…)
杏子『痛いよう…』ポロポロ…
中沢『ちょ…な、なんで泣いてる…!?』
杏子『だって痛いもん…』
中沢『( ゚д゚)………』
↓どうする?
中沢も泣く
貰い泣き
杏子『ひ…痛い…』
中沢『お、おい…止め…』
中沢『………そしたら…ひぐ…こっちだって泣くだろ…』
キンッ
summon volcan header
カチャ…
ゴセイナイト「ナイトダイナミックカード!」ピッピッ…
織莉子「貴方…何する気…?」
ゴセイナイト「だが…」
キリカ「織莉子…」
織莉子「…………」
織莉子(…今の私達に出来る事なんて…)
キリカ「せめて中沢が起きれば…」
織莉子「無理よ…彼女は幻覚を見ている…」
織莉子「嫌でも起きないわよ」
ガブ「……」
ピョンピョン…
ガブ「ガウガウッ」
ゴセイナイト「なっ…」
モモ「あ、ガブ…」
織莉子「や、止めなさい…殺されるわよ…」
オフィーリア「?」
ガブ「ガウガウッ!」
↓0、偶数.起きた 奇数.起きない(下一桁コンマ)
はい
中沢『う…』
杏子『ひっ…うええ…』
……
中沢『…?』
ガウガウッ…
中沢「」ガバッ
中沢「な、なんだありゃ…」
オフィーリア「…」
ガブ「ガウッ」ゴッ
中沢「おうふ」
中沢「…そうか。さっきの声…お前のだったのか…」
中沢「大分長い間寝ちまったな…」ジャキ…
織莉子「な、中沢…そいつは…」
ガブ「ガウガウッ」
中沢「………そうか………よし。分かった!」
中沢「お前の力…貸してもらうぞガブ!」
中沢「ブレイブイン!」カチッ
ガブリンチョ!
中沢「っと…」クルリンチョ
中沢「へへっ」ジャキ…
ゆま「銃になっちゃった…」
中沢「変身!」ギュル…
♪~
オウ!マツリンチョ!カーニバル!
中沢「同時に…はあっ!」バンバンッ
ゴッ…
ゴセイナイト「な…姿が変わった!?」
中沢『おおおおっ!な、なんか凄い…凄え…』
中沢『身体がゾクゾクしてきた…いやっほう!』ピョンピョン
織莉子「………何やってんの?」
中沢『さーてと…余興はお終いだ』
中沢『来い!我が嫁達よ!』
キリカ「嫁って…」テクテク
中沢『手繋gバキッ
織莉子「そんな事してる場合か」
中沢『いやいや!冗談抜きで!』
織莉子「え?」
ギュッ…
中沢『さあ…気入れろ…』シュゥゥ…
ゴオオッ
ゴセイナイト「っ!」ズッ…
オフィーリア「~?」
中沢『くおおおらああああああっ!』
ゴオオオッ…
オフィーリア「………」
ドオオオンッッ…
中沢「はあ…はあ…」
織莉子「な、何今の…」ダダッ
キリカ「………」
キリカ「…息…してる……」
中沢「いよっしゃあああああっ!」
ガブ「ガウッ!」
中沢「やーった!サンキュー!ガブ!」
織莉子「人間に戻った…?そんな事ある訳…」
織莉子「何をしたの…」
中沢「いやーなんというか…」
中沢「なんかこうなった」
5人「…………( ゚д゚)?」
中沢「……はあ。もう11時かよ最悪…」
中沢「クリームシチュー(の対抗策)準備できないじゃん…」
中沢「クリームシチュー…………」
ギュルルル…
中沢「」
中沢「杏子一日中寝るなあ…」
杏子「zzz」
↓どうする?
………はい。23時です…はい…
何故か知りませんけど気付いたら間違えるんですよね…
分かりにくく書いてすみません…
………若しくはそもそも人がいないのかな…
↓
クリームシチュー作って食べる
中沢「よし。食べるか」
コトコト…
中沢「前給食でカレーシチューってメニューが出たんだよな…」
中沢「…………どっちなんだよ…」
ズズッ
中沢「いやー温まる~」
中沢「そして美味しい」モグモグ…
中沢「白米うめええ…」ガツガツ…
中沢「おろ」
中沢「」キョロキョロ…
中沢「やべ…洗い物せずそのまま寝ちまった…」
中沢「え、えーとそれと…」
中沢「あ!思い出した!」
中沢「クリームエロスだ!」
中沢「……………間違ってないよね?」
中沢「今10時か…これまた遅く起きたな…」
↓どうする?
ラジオ体操
↓
ksk
↓連投no…
瞑想
クリームヒルトの思考を知るため、まどかの日記、黒歴史(魔法少女)ノート等を調べる
中沢「…………」
中沢「………あれ…何してたんだっけ…」
中沢「あ、そうそう…なんかお祈りしてたんだったな」
中沢「………意味ないのに…」
中沢「……」
ゴオオオッ…
ニュースキャスター「来ました!あれが例の未確認飛行物体です!」
クリームヒルト「」タッ
ニュースキャスター「ご、ご覧下さい…みるみる景色が…」
恭介「なんだこれは…」
さやか「っ…!」
シュゥゥ…
ドサッドサッ…
中沢「あ、あれ?テレビが…」
ガシッ
中沢「おろ?」
中沢「あれ?…ここは…」
ほむら「ビルの屋上よ…」
恭介「暁美さん…これが…」
ほむら「………なんでこいつが…」
クリームヒルト「~」
ほむら「時期に私達のエネルギーも吸われるわ」
杏子「zzz」
さやか「そ、そんな…」
マミ「エネルギーを吸い取る…成る程…近付く事もできないって事ね…」
ゴセイナイト「……」
キンッ
summox knight brothers
ゴオオッ
中沢「な、なんだあの飛行機…と…あれ…」
ゴセイナイト「ここからは私のターンだ…」
ゴオオッ…
ほむら「か、顔に変形した…」
ゴセイナイト『グランディオン降臨!』ドゴオオッ…
さやか「で、でかっ!?」
恭介「げろしゃぶさんにはあんな力が…」
キンッ
combine gosei ground!
ゴセイナイト『私が相手だ!』ドゴッ
クリームヒルト「?」
ゴセイナイト『くっ…スカイオンヘッダー!』ドゴオオッ
中沢「おーミサイル…キック?」
シュゥゥ…
クリームヒルト「~」
ゴセイナイト『なっ…効かない…』
シュル…
ゴセイナイト(し、縛られ…)
ゴオッ
ドゴオオッ…
ゴセイナイト『ぐおおっ…』
ゴオッ
ドゴオオッ…
恭介「あ、遊んでる…」
マミ「せ、せめて…誰か1人でも加勢できたら…!」
杏子「」ガバッ
杏子「あれ?モモはー?」※死にました
中沢「くそ…」
↓どうする?
クリームヒルトの中できのこ厨の洗脳に抵抗しているシャルロッテ(チーズ信者)と共鳴、応援に来たワル夜等魔女、魔法少女達と結界に侵入する
ちからをためる
あまりの戦力差に白旗を上げる
中沢「よし。力を溜めよう…」
中沢「ぬぬ…」
中沢「ふんぐ…」
中沢「………」
ドゴオオッ…
ゴセイナイト「ぐああっ!」ピシッ…
ドサッ
ゴセイナイト「くっ…」
中沢「てしてる間にげろしゃぶがあああっ!」
ゴセイナイト「し、シーレオン…スカイオン…」
クリームヒルト「~」
中沢「よし!力を開放するぞ!」
中沢「はーーーっ!」
・・・
中沢「ええええーー!?」
5人 「厨二病……」
中沢「」
中沢「くそ…どうすれば…」
↓どうする?
開き直って、まどか、マミさん、おりこ、中沢の㊙ノートの内容の様に厨二全壊で当たる
中沢「いいだろう…私のこの芋羊羹(腐りぎみ)を食わせてやろう…」
中沢「その瞬間貴様は猛毒を受けて死に至る…死体は瞬間に溶けるのさ…」
中沢「いけええ!」ブンッ
パクッ
モグモグ…
クリームヒルト「~♪」
さやか「馬鹿ーー!逆効果じゃないのよ!」
恭介「今更だ…さやか…」
シュゥゥ…
クリームヒルト「~~~!?」
ゴセイナイト「な、なんだ…?」
中沢「え…あ、はい…」
ほむら「」
マミ「みるみる小さくなっていく…」
クリームヒルト「ご、ごほごほ…まず!おえええ!」
中沢「へへ…死ななかったのも想定内。なんせ不死身の身体だからな!流石に消費期限1年過ぎは無理があるか!」
さやか「うわっ…」
クリームヒルト「な、何を食わせたかと思えば…」
中沢「だがまだその性格の更生をせにゃならんか…」パキポキ…
クリームヒルト「そう簡単に私を倒せると思うなよ…」
クリームヒルト「出逢え!」
ボンッ…
シャルロッテ「~」
ギーゼラ「~」
エリー「~」
杏子「これは…今まで倒してきた魔女…」
クリームヒルト「者共殺れえええっ!」
ドドドッ…
中沢「行くぞ…これが最後だ!」
ガブリンチョ!
standing by…
キンッ
♪~
中沢「ファイヤー!」バンッ
complete
タ ト バ! タトバタトバ!
ゴオオッ
中沢『荒れるぜえええええっ!』
6人「応っ!」
ダダッ…
恭介『はあっ!はっ!』ズバァッ
キンッ
スキャニングチャージ!
ロベルタ「!?」ゴッ
恭介『はああああああっ!』ゴオオオッ…
ドオオオンッッ…
さやか『』ピッ…
blaster mode
ジャキ…
マミ『ティロ・ボレー!』
ドドオオッ…
シャルロッテ「!?」ギギ…
杏子「さあ…縛ってやったぜ…」
杏子「皆まとめて……」グイッ…
杏子「ぶつかれ……っ!」ブンッ…
ドゴオオッ
バッ
ウァマン「~」
ダダッ
ゴセイナイト「ここからは私のターンだ…!」バッ
ゴセイナイト「はあっ!」ズバァッ…
シュタッ…
ゴセイナイト「なっ…」
ブオッ
杏子「おりゃあああっ!」ズドオオッ
ゴセイナイト「結局お前か…」
ほむら「………」ドドドッ…
シュタッ…
カチッ…
ドオオオンッッ!
ほむら「ざっとこんなものか…」
中沢『はあっ!はあっ!』ズバァッ…
ドンッドンッ
中沢『っ!?』
ドオオオンッッ
バッ
中沢『ひょいしょっ!』ドドドッ…
エリー「!?」
中沢『っと…』
ドオオオンッッ………
クリームヒルト「な、な、な…」
中沢『後はてめえだけだ…』
中沢『はあああっ!』ブンッ
ギィッ…
中沢『……っ!』
クリームヒルト「そう舐めてもらっては困る!」ズバァッ
中沢『っ!?』
クリームヒルト『はあっ!』ガキィッ
中沢『く……』
ズバァッ…
ガシッ
クリームヒルト『[ピーーー]えええ!』ブンッ
ドゴオオッ…
中沢『つ…』
杏子「そこまでにしやがれ…!」ブンッ
ガキィッ…
杏子「……くっ…」
クリームヒルト「貴様らとは格が違うのだ!」ドゴオオッ…
杏子「ぐっ…」ヒュゥゥ…
ズズッ…
クリームヒルト「止めだ!」ボオオッ!
杏子「っ……」ググッ…
杏子(このままじゃ槍が…)
中沢『ま、待て…』
ガブ「ガウッ!」ガシッ
中沢『…!』ダダッ…
クリームヒルト「[ピーーー]ええっ!」
ボオオッ…
中沢『間に合え…っ!』
↓0、偶数.間に合う 奇数.間に合わない(下一桁コンマ)
z
あ
中沢『っと…』
ドオオオンッッ………
クリームヒルト「な、な、な…」
中沢『後はてめえだけだ…』
中沢『はあああっ!』ブンッ
ギィッ…
中沢『……っ!』
クリームヒルト「そう舐めてもらっては困る!」ズバァッ
中沢『っ!?』
クリームヒルト『はあっ!』ガキィッ
中沢『く……』
ズバァッ…
ガシッ
クリームヒルト『死ねえええ!』ブンッ
ドゴオオッ…
中沢『つ…』
杏子「そこまでにしやがれ…!」ブンッ
ガキィッ…
杏子「……くっ…」
クリームヒルト「貴様らとは格が違うのだ!」ドゴオオッ…
杏子「ぐっ…」ヒュゥゥ…
ズズッ…
クリームヒルト「止めだ!」ボオオッ!
杏子「っ……」ググッ…
杏子(このままじゃ槍が…)
中沢『ま、待て…』
ガブ「ガウッ!」ガシッ
中沢『…!』ダダッ…
クリームヒルト「死ねええええっ!」
ボオオッ…
中沢『間に合え…っ!』
ドオオオンッッ
杏子「ぐあっ…」
クリームヒルト「くく…」
バンッ
クリームヒルト「ぐあっ!?」
中沢『……』
クリームヒルト「なんだその姿は…」
中沢『はあっ!』ダダッ…
クリームヒルト(速い…!?)
クリームヒルト「ぐおおっ…」ズバァッ
バッ
クルクル…
シュタッ…
クリームヒルト「貴様~~っ!」ダダッ
ドンドンリンチョ!
ブンブンリンチョ!
ゴッ…
クリームヒルト(ハンマー…鉄球?)
ドゴオオッ…
クリームヒルト「ぐはっ!?」
中沢『あちょーーーー!』ドゴオオッ
ドゴオオッ…
中沢『らあっ!』ドゴオオオッッ!
クリームヒルト「があああっ…」
ヒュゥゥ…
ドサッ
クリームヒルト「な…そ、そんな馬鹿な…」
シュタッ…
中沢『丁度いいタイミングできたな…!』
クリームヒルト「ま、まだ…新世界を創り…生きとし生けるものに救済を…!」
中沢『さっさと蹴りつけるぞ!』ガブリンチョ
さやか『フォトンバスター!』
ゴセイナイト『ナイトダイナミック!』
マミ「ボンバルダメント!」
恭介『オーズバッシュ!』
ほむら「…ロケットランチャー」
杏子(槍でも投げるか…)
中沢『これで止めだ…!』ボボボ…
クリームヒルト「ま、まだ…」
7人『超十獣電!』
中沢『ブレイブファイナルフィニッシュ!』ボボオオオッッ!
ドオオンッ…
クリームヒルト「な…私が…わた、わたわたわたわた…」ピシピシ…
ドオオオオンッッッ!
中沢『へっ!』
シュゥゥ…
中沢『なんだ?あの光…』
ほむら「恐らく吸収してたエネルギー……あれ?…」
マミ「まさか…」
キラキラ…
仁美「………?」
ズズッ…
まどか「私復かああああげほぅげほっ!」
ザワザワ…
ゴセイナイト「エネルギーが多すぎて死人まで蘇らせたみたいだな…」
恭介「そんな事ってあり得る…?」
さやか「~?」
パタパタ…
ほむら「な、何…あのヘリ…」
ガラッ
仁美「中沢くーーーん!」バッ
中沢「」
杏子「」
タッ
ダダッ…
仁美「し、心配しましたわ!気付いたら何日も経っていたのですから!」
仁美「良かったあああ!」
仁美「………で、そこの女は?」
杏子「ああん?」
中沢(あれーどーしようかなあ…)
↓どうする?
二股しよう
中沢「え、えーと…」
中沢「……」
中沢「皆嫁で良くね?」
杏子 仁美「……は?」
中沢(その後志筑さんに訳を話したら50発マシンガンで撃たれた)
中沢(結局結論的に二股という事で了承を得れた…)
中沢(……ハッピーエンドなのかなあ…)
中沢「はいはい終わった終わったこれで満足かい!」
鹿目「うーん…なんか最後適当に済ましたよね」ピッピッ…
中沢「滅相もございません!」
鹿目「うーん…まあ確かにこれで約束の15ループ分は果たせたか…」ピッピッ…
鹿目「いいんじゃないかなあ…」ピッピッ
中沢「………あのー…」
鹿目「?」
中沢「さっきから何電卓打ち込んでんの?」
鹿目「……」
中沢「まさか寝落ちした回数分罰としてやれってのはないよな?」
鹿目「ないよ」
中沢「」パァァァ…
鹿目「寝落ちした回数×3だよ」
中沢「」
鹿目「えーと…これだと100以上は確実か…」
鹿目「ま、後100スレ頑張れ」
鹿目「あ、そうそう。わざわざHTML化しなかったのには理由があってねえ…」
鹿目「罰のリクエストが足りないんだなあこりゃ」
鹿目「と言うわけで>>57で貼ってあるURL(…多分ほむタツの所からかな?)先に行ってまあどんどんリクエストして下さい」
中沢(言い訳にすらなってない…)*やります…やりますから…
鹿目「さあ皆でリクエスト100個作ってあげようーて事でしゅーりょー」
鹿目「あ、次回はもしかするとこちらで好きなSSを作るかも…多分安価だと思いますが…」
↓リクエスト
中沢「魔女のいない世界でハーレムを作るぞ!
ほむら「周回で全てがインフレした世界でまどかを守る」早乙女先生「上条君が魔女との戦いで負傷したので鹿目さん、回復技を掛けに行ってください」中沢「後衛が前衛無しで単独で挑むなよ上条」
杏子と仁美との3Pも書いてくれ
中沢「俺の記憶を持ったAI?」
シャルロッテ「チーズうまうま」中沢「ポッキーうめー」上条「僕の病室になんかいる」
さやか「どうしよう、恭介が委員長(パトリシア)に取られちゃう」ほむほむ(こいつは化物が恋敵でも告白から逃げるのね)中沢「さやかの恋を(安価で)成就させる」
中沢「魔女は俺一人で十分だ」
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