中沢「チョコ食べたい」 (315)
早乙女「今日はみなさんに大事なお話があります。心して聞くように」
中沢「………」
それはそれは他愛もない話から始まった…すごくすごくくだらないの
中沢(なんだよ大事な話ってめんどち…まあどっちでもいいって答えりゃいいか)
早乙女「チョコ菓子は、きのこ派ですか?それともたけのこ派ですか?」
中沢(ほれみろ。どうせこんな話だ)
早乙女「勿論どっちでもいいなんて日和った答えは認めません。はい、中沢君」
中沢「」
ジロッ
中沢(お、おい?なんで皆そんな睨むの?)
中沢「え、ええとそうだな…」
中沢(別に山でも里でもどっちでもいいだろお…!)
中沢(…………う、うーん…)
↓答え(なんでもあり)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447933830
中沢「いや、やっぱアルフォートでしょ」
皆「」
中沢「あのチョコとビスケットが絶妙にMIXした感じ…」
早乙女「なるほど。たけのこ派という事ですね」
中沢(勝手に言うなこのクソババアアアアア!!)
ほむら「よくぞ正しい判断をしたわ。流石よ中沢君」
さやか「ほんとほんと。あんたとダチで幸せだと思う」
中沢(なぜチョコ如きで…)
まどか「こんなの絶対おかしいよ…!さやかちゃんも腐れたけのこだなんて…」
さやか「悪いね。あんた達とは縁を切った方が良さそうね」
仁美「ふふ。鹿目さん。可哀想でないです事?きのこの良さを理解する事ができない低脳…」
さやか「んな…」
早乙女「そうよ。私の頭が悪いのは決してたけのこのせいではないわ」
仁美「さえずるなたわけが」
早乙女「………急遽1時間目はHRにします」
早乙女「きのこたけのこ戦争時間とします」
早乙女「最悪の場合きのこは殺してしまっても構いません」
仁美「へえ…という事はたけのこも…」
早乙女「その場合校長権限できのこ生を退学させます」
仁美「先生?言いたい事はそれだけですわね?私にはOKANEがあるのもお忘れなく…」
ゴゴゴ…
中沢(何コレヤバス)
バンッバンッ
まどか「あう…」ドサッ
早乙女「すごい命中率…」
ほむら「まどか…貴方はこの世で2番目に愛していたわ。2番目にだけど」
さやか「きったああああ!」
ズバッ
さやか「がは…」
ドサッ
仁美「私、近接格闘はそれなりに得意ですの」
ガキィッ…
ほむら「この嬢様が…」
仁美「ふふ…っ!?」バンッ
早乙女「お疲れ様。暁美さん」シュゥゥ…
早乙女「にしても、中沢君がいればもっと戦力になったのに…」
ほむら「仕方ないですよ。お腹壊したって言ってましたから。どうせきのこを食べたせいでしょう」
中沢「もうやだ…」ダダッ
中沢(何やってんだよあいつらは…!)
中沢(何故チョコ如きで論争を…!)
中沢(大体校長もたけのこ派なのかよ!)
中沢「…逃げてきたけど何しよう…」
↓どうする?
中沢「ちょっと待て…」
ガリガリ…
バンッバンッ
早乙女「ぐう…」
ほむら「早乙女先生!大丈夫ですか!大丈夫ですか!」
早乙女「何やってるの…!行きなさい!行くのよ暁美さん!」
ほむら「先生…でも!」
早乙女「貴方達にたけのこの存亡がかかっているのよ?」
早乙女「たけのこに比べたら私の命幾らでもくれてやるわ」
ほむら「……はい!」
ほむら「うおおおお!」ダダッ
恭介「たけのこ死ねええええええ!」ダダッ
ほむら 恭介 モブ「うおおおおおおお…
中沢「止めろ!」
ほむら「」
恭介「」
モブ「」
ほむら「丁度良かった。加勢して頂戴」
中沢「…………ジャジャーン!俺オリジナル!たけのこの山ー!」
中沢「ほら。ビスケットの所をきのこの方のあれにしてみたぜ!どうよ!」
皆「…」
ほむら「何故そこに汚物を入れた…!」
恭介「何故9割たけのこだ…!」
モブ「やはり選べなかったのか!嘘なのか!」
中沢「え、いや…その…」
早乙女「皆さん!あんなドブネズミ殺しなさい!」
中沢「な…」
早乙女「我々たけのこを冗談半分に侮辱するとはなんと愚かな!」
ほむら「皆!行くわよ!
モブ「おーー!」
中沢「おろ?」
中沢「逃げろオオオオオ!」ダダッ…
ほむら「撃て撃て!」バンバン!
ズキュッ
中沢「いで!」フラ…
ドサッ
ほむら「捕らえろおおおお!」
ギュッ
ゴオッ
中沢「……ん、ん?」
中沢「ここは…見た事ないな…」
中沢「てかダンボールかよおい…」
中沢「じゃない!皆今…いた!」
中沢「まだズキズキすんな…」
中沢「何しよう…」
↓どうする?
中沢「きのこ、たけのこ、どっちでもいいだろ。すぎのこ村はもう無いんだ・・・」
中沢「出よう!出るしかない!」
ダダッ
中沢「あ」
杏子「あ」
ズズッ…
中沢「…………」
ポン
杏子「寝てろ」
中沢「……」
杏子「」スタスタ…
中沢(……カワイイ!)
中沢(じゃないじゃない!なんだよあの娘…)
中沢(どうしよう…)
↓どうする?
中沢「志筑さんを助けに…」
ダダッ…
中沢「あ」
杏子「あ」
ズズッ…
中沢「…………」
ポン
杏子「寝てろ」
中沢「……」
杏子「」スタスタ…
中沢(……カワイイ!)
中沢(じゃないじゃない!なんだよあの娘…)
中沢(どうしよう…)
↓どうする?
中沢「よし!チョコなら女子から貰えりゃなんでも歓迎に決まってら!」
中沢「俺は第三勢力を…!」スタスタ…
中沢「あ」
杏子「あ」
ズズッ…
中沢「…………」
ポン
杏子「寝てろ」
中沢「……」
杏子「」スタスタ…
中沢(……カワイイ!)
中沢「じゃない!」
杏子「んだよ…さっきから騒がしいやつだね…」
中沢「君はきのことたけのこどっちがいいんだ!」
杏子「……どっちでも」
中沢「良かった良かった!君も一緒になんでもいい派作ろうよ!」
杏子「断る」
中沢「( ゚д゚)」
杏子「そもそもあたしにメリットない」
中沢「よ、よし。何か取引をしよう…君の好きな条件を呑んで協力する…」
杏子「うーん?つまり報酬ってことか…」
杏子「そうだな…」
↓協力条件
杏子「とりあえず衣食住の保証して貰えりゃいいや」
中沢(え?本気で?よしゃ楽じゃん…)
中沢「よし。同居しようや」
杏子「ああいいよ」
中沢「じゃあまずここのルール考えよう。一日3回はディープキスするk
バッ
中沢「………」
中沢「………」
中沢「夢か…」
まあ夢でないとおかしいわななんで銃乱発してんだか
中沢「ははっ。変な夢見るもんだな」
中沢「」スタスタ…
中沢(……赤いポニテ赤いポニテ…)
中沢(あ、いたいた…)
中沢(………?)
杏子「」ポリポリ
中沢(何故学校に行かん…)
中沢「……ふああ…終わった終わった…」
中沢(今日はプリッツかポッキーかって聞かれたわ)
中沢(ま、どうでもいいけど…)
中沢「何しよう…」
↓どうする?
すぎのこ村の再興(杏子父と同じ主義)を掲げ派閥を起こす
中沢「……」
杏子父「すぎのこ食べたい…すぎのこ…」
中沢「?」
杏子父「君、すぎのこ食べよ」
中沢「へあ?」
中沢「すぎのこだー!すぎのこ一番だー」
恭介「そうだそうだー」
仁美「すぎのこ村ってありましたっけ?*
まどか「知らない」
さやか「あいつらが勝手に作っただけじゃない?」
さやか「大体なんですぎのこwww」
杏子父「ああ…やはり3人だけじゃ派閥もクソもないのかな…古いもんな」
中沢「ま、まあまあそう言わずに」
中沢「僕も結構好きですよ?」(半強制的だがな)
杏子父「いいんだよ。どうせ皆ににも信じてくれない…」
中沢(まあそうだよな…て何思ってんだ自分…)
中沢「結局逃げて来たよ」
中沢「自分はすぎのこ微妙だけどな…」
中沢「やっぱきのこたけのこだろ」
中沢「……他に何しよう…」
↓どうする?
すぎのこ村は2005年に復刻されている。復刻版ならまどか達の世代(2011年で13-14歳ぐらい)も食べる機会がある。
すぎのこ食べた事ない…
じゃなくて遅れてすみません
諸事情が重なりに重なってしまいました
すぐ投下します
中沢「あーはい。うん。ちょっとマーケティングしてもらいたい商品があるんですよええ」
中沢「そうすれば大儲け間違いないっていうかなんというかうん」
電通「はあ…」
電通「で、その例の商品とは…」
中沢「凄いですよ!自画自賛するつもりないですけど凄いんです!」
↓マーケティングしてもらう商品
中沢「たけのこの山ですよ!」
中沢「ほら、ここのクッキーの所をクラッカーにして…」
電通「」
中沢「なんか殴られたんだけど…」
中沢「いいじゃん!たけのこの山!俺好きだよクラッカー!」
中沢「まあいいや…せっかく報酬の金たくさん持ってきたのに…」
中沢「何しよう…」
↓どうする?
仁美「痛」ドテ…
中沢「あ、志筑さんだ」
中沢「転んで擦ったみたいだな…」.
仁美「痛あ…」
中沢「」テクテク…
仁美「私絆創膏持ってませんわ…」
中沢「」テクテク…
ガシッ
中沢「おおう」
仁美「あら中沢くん。御機嫌よう」
中沢「ほら。まあこれでいいでしょ」
中沢「後は一人で帰れるね」
仁美「はい///」
中沢(うわ。なんか顔赤くしてる…やばい…)
中沢(逃げるんだあ…)ダダッ
仁美「あ…待っ…」
仁美「行っちゃった…」
中沢「うおおおお…」
中沢「はあ…はあ…」キキーッ
中沢「ここまでならいいだろ…」
中沢「この後…帰ろうか…どうしようか…」
↓どうする?
中沢「そうだ。上条の見舞いでも行くか」
中沢「ここかよ…分かりにくいなあ…」
ガチャ
ドゴッ
仁美「ふふ…恭介君の体はあはあ…」
ビリビリッ
中沢「」
中沢「やりまんって怖いね」
中沢「二股どころか二十股位行きそうだな」
中沢「とりあえず見て見ぬ振りをして…」
↓どうする?
仁美「」腹ドン
中沢「ぎゅお」
ドサッ
ズズッ…
中沢「おろ」
キョロキョロ
中沢「ここは何処ですか?」
仁美「やっと目覚めましたか」
仁美「今から儀式を行うのです」
中沢「」
中沢「何それ混ぜるなキケン…」
仁美「さあ、始めましょう」
中沢「止めろつってるだろ阿保があああああ!」
中沢(幸い体は動く…どしよ…)
↓どうする?
中沢「」モミモミ…
仁美「ああんっ」ビクッ
中沢「ほれほれー」モミュモミュ…
仁美「んんんん…」ビクビクッ
プシャァ…
ドサッ
中沢「ちょろいわ」
中沢「なんで追っかけてくんだよおおおお!」
市民「待て待てー!」ダダッ
中沢「ひいいいっ!」ダダッ
ギュッ
中沢「おう」ゴオッ
バッ
中沢「………」
中沢「またダンボールか…」
中沢「赤ポニちゃんいるかな…」
中沢「………何しよう…」
↓どうする?
中沢「ぬお。志筑さんじゃあないか」
ユサユサ…
中沢「早く起きてあっち行け」
仁美「ぐす…中沢君酷いですわ…私Mじゃありませんのに…」
中沢(お、起きるの早っ!?)
仁美「もう私は貴方と付き合いきれませんわ。絶交ですわ!」
ダダッ…
中沢(結局帰ってこねえな…)
中沢(志筑さんおつぱいはいいんだがなあ…)
中沢(お嬢はないだろお嬢は…)
中沢(とまあ志筑さんの悪口だけ言ってる俺ですが…)
中沢(どうしよ…後仁美ファンの皆さんごめんなさい)
↓どうする?
杏子「げっ。何やってんだてめ…」
中沢「おお何処ぞの赤いポニテちゃんじゃあないですか」
中沢「ここは君の家と見た。早く帰してよ」
杏子「そんな事よりあのワカメは?」
中沢「ワカメちゃんならいま行っちゃったよ」
杏子「あっそ」
中沢「そんな事よりポニテちゃん俺チョコ食べたいんだよね」
杏子「言っとくがあたしはポッキーだろうがプリッツだろうが渡さねえよ」
中沢「じゃあトッポはいいn
杏子「だめだ」
中沢「」
中沢「そうだな…よし。ポッキーゲームしよう」
杏子「はあ?」
中沢「あれだよ両端からポリポリ」
杏子「なんでそんな事を…」スッ
中沢「今です!」ポリポリ…
杏子「んな…」ポリポリ…
中沢 杏子「」ポリポリ
杏子「」
中沢「」ニヤッ
ポリポリ…
杏子「~」チュゥ…
杏子「げほっげほっ!何してんだてめえ!」
中沢「何って言われてもポッキー食べただけだよ」
中沢「まあポニテちゃんの唇の方が数倍美味しい、なんつって」
杏子「……」
中沢「んじゃ帰りますわ」
ダダッ
中沢(早く逃げないと殺される…!)
杏子「……」
杏子「チョコってどう作るんだろ…」
中沢「はあ…はあ…なんとか逃げれた…」
中沢「これ以上道草食ってると危ねえな…」
中沢「帰るか…」
ガチャ
中沢「…………」
中沢「腹減ったけど…ろくに食材がないな…」ガチャ
中沢「……明日にするか…」
中沢「もう寝ようかな…」
↓どうする?
中沢「あんなボロボロのダンボールが自宅なわきゃないだろ」
中沢「きっと地下にでも凄い隠れ家でもあるんじゃね?てかあるだろ」キラキラ…
中沢「よし。探索してみよう」
中沢「何処行こう…地下はないとして」
↓何処?
中沢「学校に来たよ」
中沢「へへ…学校のエレベーター1回乗ってみたかったんだよな」
中沢「実は何にも書かれてないけど1Fの下にB1Fがあったり」
ポチッ
中沢「おろ?」ゴオッ
中沢「い、いたた…」
ミシミシ…
中沢「……あ?」
中沢「真っ暗でよく分かんねえし…」
中沢「あのー誰かいますかー」
中沢「あのー!迷子に!なっちゃったんですけど!」
↓いる人
↓
ギィ…
ギィ…
中沢「」
ギィ…
ギィ…
中沢(どんどん大きなっていく…近づいている…!)
ピタ…
中沢「( ゚д゚)」
ドサッ
ガンッ…
中沢「痛…何これ…」
中沢「人か…?」
詢子「…」
中沢「……おーい」ペチペチ…
中沢「起きねえな…」
中沢「この人が持ってるもん物色するか」
↓物色する物
中沢「なんか知らねえが袋…?」
中沢「………携帯あったじゃん」ピッ
中沢「……何々…お菓子の詰め合わせ…」
中沢「いかにもポニテちゃんが好みそうなもんだな…持ってくか…」
中沢「…………この人さやかに似てるな」
中沢「とりあえず出る道を探したいが…」
↓どうする?
中沢「この人怪我してるのかな…」
中沢「とりあえず1人で行動するのは危険だ」
中沢「この人起きるまで待とう」
中沢「……」
中沢「?」
中沢「今度は明るくなったぞおい…」
中沢「なんだなんだ?」
魔女「~♪」
中沢「」
魔女「」ドドッ…
中沢「に、逃げるんだあ…」ダダダ…
中沢「うわああああん!誰でもいいから助けてくれえええ!」ダダダ…
魔女「~」ドドドッ…
中沢「ひいいいっ!」ダダダ…
↓どうする?
中沢「さやか出ておくれええええ!」
さやか「」バキッ
中沢「………」
中沢「既に倒されたあああああ!!?」
中沢「即死とかやべえよ!お供え物には上条のパンツでも持って行こう!」
中沢「誰でもいいから助けてくれええええ!」
↓助っ人
ドンッ
中沢「………おろ?」
ドオオオンッッ
中沢(死んだ…)
マミ「危なかったわね」
中沢「あ、ありがとうござ
中沢(おつぱいでけえ…)
マミ「まさか学校にこんな所が…」
ヒュッ
ゴオッ
中沢(リボンってこんな使い方できたっけ)
マミ「はい。到着」
マミ「すぐに家に帰ってね」
中沢「そ、そんな…貴方は何を…」
マミ「下にまだ人がいるしね…少し時間食うわ」
中沢「へえ…な、なんか知らんが頑張ってくだせえ」
中沢「んじゃ」ダダッ
マミ「……」
マミ「今の子イケメンね…じゃないじゃない」
中沢「結局色々あって疲れたよ」
中沢「まあ幸い今日は日曜だ。ぐーたらできる」
中沢「なにしよう」
↓どうする?
前世の記憶(前スレ)を思い出す
ほむらなのになんでさやかなの?
↓前スレ?何のスレかな…
中沢「またおっかない奴が来ると怖いからなんか武器作るか…」
中沢「………なにもないが…」
中沢「何か材料無いかな…」ゴソゴソ
中沢「あ、これいいかも」
~数時間後~
中沢「材料が沢山集まったよ」
中沢「いくつかな…」
~>>75 材料
人工知能
中沢「よし。これなら凄いものが出来るぞ」
中沢(ウチに人工知能なんかあるんだったら売った方がいいような…)
ガチャガチャ…
~翌日~
中沢「出来たァァァァァ!」
中沢「私専用のアンドロイド!」
中沢「兼メイド!はあはあ…」
中沢「OPPAI SAN!」
中沢「………いや正式名称言ったら殴られるかも…」
中沢「略してOSでいいだろ…」
中沢「さてと…こいつはプログラムを変えることができる…」
中沢「要するにさやかとか鹿目さんとか人格変えられることができるわけだ」
中沢「記念すべき最初にコピーする人は…」
↓される奴
中沢「そうだな…誰にしよう…」
中沢「というかまず知らない奴にしてみるか」カタカタ…
?「……?」
中沢「おし。起動したな」
?「ここは?」
中沢(待てよ…いきなりおづぱいさん言われても駄目だな…)
中沢(普通の名前つけるか…うーん…)
中沢「えと…かずみちゃん…」
かずみ「?」
中沢(土壇場でつけた名前なんだが…)
中沢「君は今日からここの家に住んでもらうよ」
かずみ「なんで私がそんな事をしないと…」
中沢(え、これって記憶も受け継がれたりすんの?)
かずみ「お願いだからここから出して!」ドンッ
中沢「おず」
中沢「ポチッとな」ポチッ
?「」
中沢「うーん…結構面倒な事になったぞ…人間の限度を超える身体能力を発揮させることが出来るのはまあ想定内だ」
中沢「てっきり俺はその人の性格とかそういう系統を想像してたが…そうか…記憶もついちゃうか…」
中沢(とすると待てよ…これ使えねえ…)
中沢「いや待て他にも試してみよう」
↓される奴
中沢「次はさやかさやか…」カタカタ…
さやか「………ふえ?何この格好!」メイドーン
中沢「何簡単な事よ。俺のメイドになってもりゃぶ!?」バキッ
さやか「死ね。早く帰らせろ」
中沢「い、いてええ…」
ポチッ
?「」
中沢「くそ…知ってる奴は知ってる奴で面倒だな…」
中沢「だからって知らない奴にすると変態!されるからな…」
中沢「…これ最後にしよ…」カタカタ…
↓される奴
中沢「あの巨乳さんにしてみるか」
マミ「……?こ、ここは?」
中沢「ようこそようこそおいでなすったなえと…」
マミ「君は昨日の…」
中沢「そうそう。中沢ですよ」
マミ「へえ…私は巴マミよ」
マミ「早速だけど帰らせてもらえないかしら」
中沢「ええ…ちょっと待ってくださいよ…」
マミ「今すぐ戻さないと…と…と…」ガサガサ…
マミ「……ソウルジェムが無い…」
マミ「うう…ぐす…これじゃ戦えない…」
中沢(カワイイ…)
マミ「顔赤くしてる暇があるんだったら探してよお…」
中沢「あ、はい」ガサガサ
中沢(つったって知ってるわけ無いだろうに…)
中沢「…………外に行くか…」
↓何処を探す?
中沢「」ゴソゴソ…
中沢(……あるわけ無いよなあ…)
中沢(と思ったら何か発見)
中沢(昨日のお菓子でも宝石でも無いようだけど…)
↓物
中沢(あら?なんかの鍵か…)
中沢(何処の鍵だろうな…)
マミ「~」
中沢(こっそり出てこ)
ガチャ
ガサゴソ…
中沢「へえ…銃とかが一杯ある…色々物色させてもらうで…」
中沢「とりあえず使えそうな物を取らせてもらったよ」
中沢「えと…」
~>>92 物
たくさんのグリーフシード
中沢「とりあえずどの宝石か分からんから全部持ったよ」
中沢「にしても重い…誰か持ってくれる人はいないのか…」
杏子「」ゲシゲシ
マミ「」
中沢(元の人があんな近くに!?しかも蹴られてる…)
杏子「あ?あ、てめえ…また会うとは奇遇だな…」
中沢「ダ、ダレデスカ?」
杏子「惚けたって無駄だよ。あたしはちゃんとポッキーゲームしたの覚えてるからな」
中沢「」
杏子「あ、それ!どっから持ってきたんだよ!」
中沢「~」
杏子「な…なんでマミん家の鍵が…」
中沢「君知ってるの?」
杏子「……」
中沢「へいへい。この宝石全部あげるよ」
中沢「あ、ただしこれは本人に返さないといけないから」
杏子「ナニイッテルカワカラネエケドイイゼ」
杏子「そうだ。グリーフシード一杯貰えたんだ。礼の一つや二つしとかねえとな」
↓礼
杏子「こいつの体やるよ」
中沢「お、おう…」
杏子「ごめんな。今然程持ち合わせがねえんだ。この次に返すから」
中沢「あ、はい」
杏子「………いや待て」
杏子「あたしも連れて行ってくれ」
中沢「」カタカタ…
マミ「………あ、元の体に戻った!やったやった!」
杏子「良かったなマミ」
マミ「」
マミ「なんで貴方がここにいるの佐倉さ…」
マミ「……」
杏子「………光ってないな」
マミ「」
QB「あちゃー。このソウルジェム壊れちゃったね」
マミ「」
QB「実際にはもう契約済みなんだけど…」
QB「まあ、うん…いいんじゃないかなたまには人間も」
杏子(対応適当すぎだろ)
杏子「んな事よりマミマミ」
マミ「何がんな事よ」
杏子「チョコの作り方教えてくれ」
マミ「は?」
中沢「なんか話してるなあ…」
中沢「ほとぼり冷めるまで待つのも面倒だ」
↓どうする?
中沢「あ、暁美さんだ」
ほむら「…疲れるわね…」
ほむら「やっぱりおやつはブラサンに限るわね」
中沢「」コチョコチョ…
ほむら「……」
中沢「」コチョコチョ…
ほむら「いいっ…くすぐりっ…きもちっ…」ビクビクッ
ほむら「」プシャァァ…
中沢「ちょろいわ」
中沢「のはいいんだが…」
中沢「ここに放置しておくか…」
中沢「」ガチャ
中沢「いい匂いがするよう…」
中沢「でもまぁ話してるっぽいな…」
中沢「うーん…」
↓どうする?
中沢「暁美さんで遊んどこ」
中沢「」コチョコチョ
ほむら「ちょ…きも…」
中沢「そろそろ終わったかな…」ガチャ
杏子「……」
中沢「おい何その汚れたエプ…」
杏子「チョコ」
中沢「は」
杏子「チョコだってんだろバカ!」ブンッ
中沢「ペプシ!?」
ダダッ
中沢「ああ待て…」
マミ「失礼しましたー」
バタン
中沢「……皆いなくなりやがった…」
中沢「……」
中沢「折角1日かけて作ったのに壊されて…」
中沢「1日でどれぐらいの学習できると思ってる…」
中沢「しゃーない。別の事するか…」
↓どうする?
中沢「びっくりするほどユートピア!」パンパン!
中沢「びっくりするほどユートピア!」パンパン
中沢「びっk
~10分後~
中沢「」
中沢「ないな。白目むくのもけっこうむずい」
中沢「なんか暇つぶしできる事…」
↓どうする?
中沢「散歩でもするか…」
中沢「……」テクテク…
中沢「……ただただ歩くだけなのも疲れるな…」
中沢「誰かいないかな…」
↓誰か
まどか「…」
中沢「だ、誰だてめえ!銃刀法違反で逮捕してやらあ!」
中沢「て交番交番…」
まどか「中沢くん…ほむらちゃんが言ってたよ」
中沢「ぬ?鹿目さんだと!?」
まどか「中沢くんに虐められたって…」シャキーン…
中沢「殺る気満々だぜ?この人!」
まどか「」ダダッ
中沢「誰かに会いたいって思わなきゃよかった!くそ!」
中沢「ど、どうしよう…」
↓どうする?
中沢「暁美さん!ごめん!」
ほむら「ほむぅ!?」グサッ
プシャァァ…
グサッグサッグサッ
まどか「あ…もう1人中沢君が…」ダダッ
中沢「な…あいつ自分から言っといて暁美さん殺しやがった!」
中沢「何が今役に立ちそうなアイテム…」
↓物
中沢「布切れ!?」
中沢「こんなの役に立た…」
中沢「むら…?」
中沢「鹿目さん!受け取れんにゃろ!」ブンッ
ファ…
まどか「」クンカクンカ
まどか「この布切れは…まさかほむらちゃんの…」
中沢「はっはー!そう!よだれまみれのハンカチだ!」
まどか「ほむらちゃんの体液はあはあ…」ペロペロ
中沢「今の内に…」
魔女「~」
中沢「またお前か!」
中沢「おめえらちょっとしつけえz…」
ドオオオンッッ
中沢「」ミシミシ…
中沢「逃げろおおおお!」ダダッ
魔女「~♪」ドドドッ
中沢「笑顔がまた怖い!はは楽しいな!」
中沢「誰か一緒に走ってくれるかわいこちゃんいるかな!?」
↓助っ人
↓
ガキィッ
魔女「!?」
ドドオッ
中沢「だ、誰…」
キリカ「正義の味方!」
バッ
キリカ「はっ!」
ズオオッ
中沢「うおっ!すげえ!」
魔女「」
タツヤ「オギャー!オギャー!」
キリカ「ああよちよち。怖かったでちゅねー」
中沢「え…ちょ…赤ちゃん…君の?」
キリカ「そ」
中沢「そうなんだ…」
中沢「ありがとうございます」
キリカ「礼なんて水くさい」
キリカ「…………」
キリカ「あああああっ!」
中沢「おろ?」
中沢「はあ?お、俺の子供!?」
キリカ「そうだよ!やっと会えた良かったー!」ギュッ
中沢「え、ちょ…話が追いつかな…よく…」
キリカ「まあ色々あってね…別の世界に飛ばされたみたいで…」
中沢「ちょ、え…別の世界ってなんねん!何これ時空を超えた大冒険とか何壮大になってんの?」
キリカ「まあまあ細かい事は気にしない」
キリカ「………そうか。思い出せないかな…やっぱり」
中沢「そもそも俺は君に会った覚えなんか…」
キリカ「きっとその内思い出すよ」
タツヤ「オギャー!オギャー!」
キリカ「え、何…おむつ!?」
キリカ「え、え…もう時間も時間だよね!また今度!」
中沢「あ、はい…」
中沢「一体なんだったんだよ…」
中沢「俺があの子とエツチな事をしたとでもいうのが0…そんな事があるわけ…」
杏子「……」
中沢「な…お前…確か…」
杏子「杏子」
中沢「成る程アンコか!」
杏子「ちげえよ!」
中沢「いや文字変換の時いつも杏子だもん!」
杏子「そういう問題じゃねえ!」
杏子「それより…さっきの女…危ない匂いがした…」
中沢「え、やっぱりアンコちゃんもそう思う?」
杏子「兎に角今度からむやみやたらに外出んな、後、まだチョコ食ってねえだろ」
中沢「あ、忘れてた」
杏子「………食べたら感想聞かせろ」
中沢「?」
杏子「なんでもねえよ」
中沢(ツンデレェ…)
中沢「全く…今日はかなり出かけてるなあ…」
中沢「もう夜になったし…」
↓どうする?
タツヤって何よタツヤって…
て人は…
中沢「コンビニで会った子に付きまとわれた」
中沢「コンビニで会った子に付きまとわれた」 - SSまとめ速報
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を見てくださいね
中沢「」プルルル…
中沢「んだよ上条…」ピッ
恭介「ああ中沢!聞いてくれよ!今日変な猫に変なものつけられたんだよ!」
中沢「あー?変な猫?俺おつぱいしか興味ねえから」
恭介「ちょ…お願いだから聞いt
ピッ
中沢「てめえの話なんか聞きたかないな…」
中沢「変な道具ってなんだよ変な道具って…」
中沢「……何しよう…」
↓どうする?
中沢「マミさんの胸揉みたいです」モミモミ
マミ「」
中沢「」モミモミ…
バキッ
中沢「」シュゥゥ…
マミ「もしまたもみに来たら脳天ぶちまけるわよ」
バタン
中沢「Oh…少しくらい手加減してくれたっていいのよ?」
中沢「と…まあさっきの子の方がちょっとデカかったがな」
中沢「他に何かしよう…」
↓どうする?
中沢「志筑さんのおつぱいを揉みたいなって」モミモミ
仁美「」ドキドキ…
中沢「」
仁美「?」
中沢「………硬いn
バキッ
仁美「………」
中沢「仕方ないじゃない…事実ですもん…」
中沢「いいか!純粋ってのは自分に素直なんだ!素直な気持ち相手に伝えて何が悪い!」
中沢「まあいいや…」
中沢「他に何しよう…」
↓どうする?
中沢「揉ませろおおおお!」
仁美「きゃっ!」
モミモミモミモミモミモミ
中沢「柔らかくー柔らかくーーーー!」モミュモミュ…
ボキッ
中沢(あ、やべ曲げすぎた)
中沢「南無…死んでないよ?」
中沢「いやはやこれならまな板の方がまだマシだって揉む前に物がないんだm」バンッ
中沢「いったあ…銃で撃たれたような感触だあ…きっと撃った人はロングで黒髪の可愛い娘に違いないて何言ってんだ自分」
中沢「何しよう…」
↓どうする?
中沢「あ、この間の人」
詢子「?あんたと会ったことってあったっけ?」
中沢「胸揉んでもいいですか?」パキポキ…
詢子「へえ…面白い子だね…」
モミモミ…
詢子「……っ…成る程…中々の揉み方…」
詢子「だがこれぐらいじゃ興奮しないよ!」
中沢「な、何…」
詢子「うちの旦那はねえ…ガキの頃はモミモミの達人っていうあだ名がついたんだ」
中沢(恥ずかしいのつけられたなオイ…)
詢子「………で、柔らかかったかい?」
中沢「はい」
詢子「そりゃ良かった」
中沢「なんであんな和んだんだろう…」
中沢「まあいいや…」
中沢「そろそろ寝ようかな…昨日オールナイトで疲れたんだよ…」
↓どうする?
中沢「と言うわけで添い寝しに来ました」
マミ「どうしてそうなるのかしらね」
中沢「さあ?」
マミ「頼むからベッドからでてってくれない?せめてぱふぱふするのやめて」
中沢「ぱふぱふー」
マミ「意味分かってやってんならティロるぞ?」
中沢(ティロって何?)
中沢「………そしていつの間にか路上で横たわっていたで候」
中沢「エロ描写あると思った?残念!ありませんでした!ねえねえ今どんな気持ち?」
中沢「………とふざけるのはここまでにして…」
中沢「俺また今日休んでるんだよな…」
中沢「ま、学校は何とかなるさ」
中沢「何しよう…」
↓どうする?
中沢「ちょいと待て…もう登校時間なんだが…」
中沢「まあ何とかなるさ!」
ダダッ
マミ「はあ…はあ…ああもう!なんてこんな時に限って魔法少女に…」
中沢「よっ!姉ちゃん!」
マミ「頼むから気安く呼びかけないでくれる?」
中沢「そんな言わなくてもねえ…」
中沢「置いてっちゃうよ?」ダダッ
マミ「あ、ああ待って!」
中沢「というわけで来まスタ」
さやか「あ、中沢!まどか見なかった?」
中沢「?」
まどか『ほむらちゃほむほむー』
中沢「いいえ全く」
さやか「あっそ」
中沢(そういえば最近変な化物に遭遇するよな…恐ろしい世の中になったもんだ)
中沢「久しぶりの昼休みだよ」
中沢「腹減った…」グゥー…
中沢「誰か心優しい可愛い娘ちゃんが食べ物持ってきてくれたりしないかな…」
↓可愛い娘ちゃん
まどか「な~か~ざ~わ~く~ん~」
中沢「フュエ!?か、鹿目さん何時から!」
まどか「中沢君午前中寝てたから気付かないだろうね…」
まどか「私遅刻したの」
中沢「へえ…」
まどか「見た所お弁当も何も持ってきてないでしょ?」
まどか「少し、良かったら量多いから食べてくれないかな?」
中沢「………鹿目さん…」ブワッ
中沢「乳は小さいけど、器は大きいんだね…うう…」
まどか「」
パキポキ…
中沢「なんか知らんが殴られた。ただたこさんウインナーは美味しかった」
中沢「泣けるぜ」
中沢「やっと授業も終わったしな」
↓どうする?
早乙女「中沢君…最近貴方授業サボりがちですね?」
中沢「げっ…何かと思えば早乙女ババア…」
早乙女「お願いしますから心の中だけにしてください…」
早乙女「大丈夫?」
中沢「そりゃまあもう大丈V!ほれ!勝利のVですよ!」
早乙女「……まあそしたらいいんですが…」
中沢「まあこっちもこっちで色々用事があるんで…それだけですね?」
早乙女「………受験とか大丈夫ですか?」
中沢「」
中沢「中学2年に受験とか言うなよ…」
中沢「確かに俺さやかより低いかあって同レベルだから心配だけど…」
中沢「ネガティヴになったって仕方ない!前向きに!」
中沢「気分転換に何かしよう!」
↓どうする?
中沢「マミさーん」
マミ「頼むからいい加減にやめてくれる?」
マミ「こっちもこっちで忙しいの」
中沢「少しだけ、ね?」
マミ「………まあ2年のだけだったら…」
マミ「だから!そこは合同になるってんでしょ!」
中沢「何だよ!条件揃ってないじゃん!」
マミ「直角三角形はノーカンなのよ!」
中沢「知るかんなこと!」
マミ「シメテヤル!」ボコボコ…
中沢「ヤッテミロ!」
中沢「……ふああ…」
中沢「疲れるわ…やっぱり受験の事は後回し…」
中沢「それよりポニテちゃんと巨乳ちゃんも気になるんだよな…」
中沢「とりあえずこれからどうしよう…」
↓どうする?
中沢「………?おかしいな…さっき家に居たはずなのに…」
中沢(買い物かな…)
さやか(中沢がジロジロ見てやがる…変態め…)
中沢(?ポニテちゃんか)
杏子「」
マミ「」
さやか(何話してるか聞こえんな)
中沢(会計か。結局菓子類とかしかみえなかったが…)
さやか(ち。襲撃したら通報できたのに…)
中沢(……結局帰り道にまで来ちまった…)
中沢(?そのまま別れたか…)
中沢(これはいい機会だな…)
さやか(ちょっと…疲れ…(
ちょっとここで区切ります
で↑に書いてある通り連投はもう無しにします
だいぶ前から縛りつけませんでしたからね…
今日はもう寝ときます多分今日と同じかちょっぴり遅いか
お疲れ様ですた
中沢(何この教会)
杏子「」
テクテク…
さやか(あ、行っちゃった)
中沢(くく…成る程ここが貴様の本拠地という事か)
中沢「ちょーとここら辺の物を物色する必要があるみたいだな…)
中沢「見た感じボロ屋敷だったが…」
中沢「結構気になるものがあったね」
~>>144 物
たけのこの里ときのこの山
中沢「殆どお菓子、後あの子のぬいぐるみもあったな」
中沢「ポッキーさいこ」ポリポリ
中沢「余りにも大量だったので家に置いてきたぞ」.
中沢「ふう…体が軽い…」
中沢「他に何しようかな…」ポリポリポリポリ
中沢「やっぱうめえ」
↓どうする?
中沢「最近物騒な奴が多いからな」
中沢「自分の身は自分で守らねえと…てあんなのとどう戦えと…」
中沢「試しに気入れてみるか…」
ゴオッ…
中沢「」朱印朱印…
中沢「おっと表記間違えた」シュインシュイン…
中沢「…………じゃなくて…」シュインシュイン…
中沢「何で超サイヤ人…」
魔女「~」
中沢「かめはめ~」
中沢「波あああああああ!」ボオオッ
魔女「!?」
中沢「へ…化物も今じゃただのクリボーだな」
中沢「さてと…問題はここにある変な宝石だが…」
中沢「まあ壊すのが手っ取り早いか」グシャ
中沢「超サイヤ人って簡単になれるのね」
中沢「他に何しよう…」
↓どうする?
中沢「おいさやか」シュインシュイン
さやか「ひっ!」
中沢「知ってたぞ…さっきから尾行していた事はな…」
さやか「な…」
さやか(ただの変なコスプレだと思ってたけど…)
中沢「そろそろお仕置きの時間だぞ…」
中沢「操気弾!」ボオッ
ゴオッ
さやか「お、お助けえええええ!」ダダッ
中沢「馬鹿なやつめ…ちょっと威力強めのボール」
中沢「別に爆発しねえよ…」
中沢「まあ必死に逃げてるところがなwwww」
中沢「他に何しよう…」
↓どうする?
仁美「おやつはやっぱりき・の・こ、ですわ♪」
仁美「うう…まず持ち手を食べて…」ポリポリ
仁美「後のチョコを堪n」
サッ
パクッ
仁美「そうそう。このサクサク感がたまらな…
仁美「げえええ!おえええ!」
中沢( 計 画 通 り )
中沢「wwww吐いたwww拒絶反応ヤバスwww」
中沢「あー腹痛!病院行かねえと治らねえかもw」
中沢「という冗談は置いといて」
中沢「何しよ」
↓どうする?
中沢「あ、そうだ」
仁美「うう…?」
中沢「やっと起きたか…
仁美「な、中沢くっ…」
中沢「体調は大丈夫そうだな。良かった」
仁美「中沢君…私は酷いことを…」
中沢「気にしない気にしない」
仁美「中沢君///」
中沢「」スッ
仁美「」
中沢「10万円」
中沢「へっへー。こういう時だけはいいよな友達作ってんの」
中沢「さてと10万円で何買おっかな…」
中沢「まあ今買わなくてもいいんだかな」
中沢「後どうしよう…」
↓どうする?
中沢「鹿目さん家に侵入してみたよ」
中沢「これまた掘り出し物がありそうだ!」ゴソゴソ
中沢「ふう。今日は何かと運がいいな」
中沢「こりゃ高値で売れるぞ…」
中沢「まあ売るかどうかは帰ってから判断するが…」
~157 物
~160 物
ああもう>>162まで…
訂正ミスりすぎ…
怪しいベルト
中沢「なんか怪しいベルトがあったから持ってきたよ」
中沢「なんか四つ穴があってそこにスイッチみたいなのが埋め込まれてる…」
中沢「後なんか磁石とか消火器みたいなスイッチもあったな」
中沢「なんだろ…」
中沢「まあ押したら危ないな」
中沢「とりあえずこの後は…」
↓どうする?
中沢「やっぱ気になるな…」ポチポチポチ…
3…
中沢「えちょ…」2…
中沢「勝手にカウント…」1…
ガチャ
中沢「あ」
ゴオオオッ
中沢「な、なんだこれえええ!なにこ、これ…」
中沢「し、白…とんがり…」
中沢「ダサ…」
中沢「で、なんかこのスイッチは意味あんのか?」ガッ
中沢「……番号だけじゃようわからんな…」
中沢「どれ押そう…」
↓スイッチ
中沢「これなんだ?」
ドリル ON
中沢「ぶあっ?」ギュルルル…
ズドドドドド…
中沢「誰でもいいから助けばばばばば」ドドドド
ドオオンッ
中沢「最初から解除すりゃよかった…つつ…」
中沢「ここは?」
↓何処?
中沢「たた…なんだここ…」
中沢「なんか看板に書いてあるぞ…?」
中沢「……アストロスイッチ開発本部…」
中沢「なんだそりゃ…」
中沢「如何にも危なそうな匂いがするな…」ポチッ
中沢「え?」ロケットON
モブ「……わっ!」
ゴオオオッ
中沢「ぎゃああああああ!誰か止めて止めてえええ!」
中沢「ちょ…ロケットておま…」
中沢「そしていつの間にか知らんがスイッチ拝借してた!ごめんなさい!」
中沢「研究所でれるまでは良かったものの…」
中沢「地上に出てもこれとは…」
中沢「誰かあああああ!」
↓助っ人
メテオ リミット ブレイク
中沢「ファッ!?」
メテオ「ホォーーッ」
メテオ「ワチャァァァァアッッッ!」ドゴオオッ
中沢「いつ…」
中沢「だ、誰あんた…」
メテオ「………」
ダダッ
中沢「ちょ…ま、待て…」
中沢「なんだってんだよ…」
中沢「で、肝心の解除のし方が分からない…」
中沢「後途中で貰ってきたスイッチ…」
中沢「……43、46…48?」
中沢「試しに付けてみるか」
~>>174 スイッチの種類
一つずつお願いします
~>>175まで
28
20
中沢「まずは43…」
ステルス ON
中沢「……」
~1分後~
中沢「?」
中沢「よく分からんな…」ガッ
中沢「てか外せばいいか」
市民(あれ?あそこに人いたっけ…)
※改良して無限になりました
中沢「じゃ次46」
ハンドモジュール ON
中沢「?」
中沢「なんだこれマジックハンド?」
中沢「わっ」ゴオッ
中沢「伸びた…」
※改良して長さ大きさが自由に
中沢「最後48」
中沢「消火器みたいなのはさっきもあったが…」
ファイヤー ON
中沢「わっ!?」
ボオオッ
中沢「へえ…すごい…」
※火力が5倍増しました後その他もろもろ
中沢「ふうん…結構すげえじゃん…」
中沢「結構便利じゃん」ガッ
中沢「他にも試してみる…」
中沢「あ…」ポチポチポチ…
ゴオッ
中沢「最初からこうすりゃよかったじゃん…」
中沢「やっと変な仮装から解放された…」
中沢「もう暗くなってきたな…」
↓どうする?
↓
中沢「そういやさっきの変なの黒男…」
中沢「なんなんだいきなりホア茶って…」
中沢「まあ残念。俺は瞬間移動できるようになったのだ」シュインシュイン…
フッ
メテオ「ふう…これなら魔力も消費せずに済むわね…」
メテオ「偶然拾ったこのベルト…まさかとは思ったけどモノホンだったのね」
中沢「」
中沢(なんなんだモノホンって…しかも何?オカマ?違う!これは…女の子の匂い!)
中沢(とりあえず話を聞かせてもらおか…)
中沢(とはいえなんか強そうだよな…)
中沢(いや最悪の手段の場合を考えていてな…)
中沢(でも教えてで教えてもらえるようなやつじゃ…)
↓どうする?
中沢「」ポチポチ…
3、2、1…
メテオ「!?」
ゴオオオッ
メテオ「っ…」
中沢「今のうちに…」
ステルス
ステルス ON
中沢「…」
メテオ(馬鹿…ステルスはもって5秒の効果…)
メテオ(……)
メテオ(あれー?見えねえ…)
ドガッ
メテオ「」
中沢「さてと…話を聞きますか…」
中沢「要するに…これは仮面ライダーフォーゼっていう奴に変身できる、なんらかの影響でここの世界に来ちまった…」
中沢「そういうことか?」
メテオ「ああ。分かってるじゃないか」
中沢「…」
メテオ(あれ?まさかあれ聞いてた?)
中沢「まあいいや」
中沢「じゃ」
中沢「そうそう」ブンッ
メテオ「?…ファイヤーステイツの…」パシッ
中沢「そいつはもういらねえや」
中沢「助けられた礼だ」
中沢「危うくそのまま世界一周旅行するとこだったからな7
メテオ「……」
中沢「ふああ…眠い眠い…」
中沢「今日はもう大波乱だったな…」
中沢「………結局のところあの巨乳ちゃんの事思い出せないなあ…」
中沢「後こんなダサい仮面ライダーいたっけか…」
中沢「あーもう収集つかん」
中沢「とりあえず寝る前に何かすべきことは…」
↓どうする?
メテオ「は?」
中沢「いやだからこれ渡すから一旦変身解除してって…」
メテオ「…」
メテオ(すごく欲しいけどこれ明かしちゃったら学校次から行けなく…いやそもそも友達がいない引きこもりと考えれば…)
メテオ「分かった」
ゴオオオッ
ほむら「…」
中沢「………」
中沢(胸どこ…)スリスリ
ボキッ
中沢(あっ)
中沢「いてええええ!亜内!亜内いいいい!」
ほむら「…………」
ほむら「逃げるが勝ちね」
ほむら(うわっ…私のまな板…硬すぎ?)ダダッ
中沢「あい…暁美さん行っちゃった…」
中沢「さてと誰から伝えておきましょうかね…」
中沢「……冗談はさておき」
↓どうする?
中沢「あーさやか?」
さやか『何よこんな時間に…』
中沢「いやさ、暁美さんが中二病になったんだわ」
さやか『』
中沢「だから助けてあげな?うん」
中沢「人助けしたら良いことあるから…」
さやか『え、ちょそれだけ?意味がわから
ピッ
中沢「さやかルートをどうぞお楽しみください」
中沢「もう寝ようかな…」
↓どうする?
中沢「そうやあの2人たまに一緒にいるよな…」
杏子『マミの体ペロペロ』ペロペロ
マミ『佐倉さんの体ナメナメ』ペロペロ
中沢「」
中沢「いやあそういう薄い本的な事を考えてたら気持ち悪くなっていつの間にかな昼飯時っていうね」
※11:30
中沢「昨日の疲れが凄かったからかな」
中沢「まーた授業サボっちまったよ。まあいいや」
↓どうする?
ほむら「ふう…1人で食べる…これが一番落ち着くわ…」
フッ
中沢「おっす」
ほむら「」
ほむら「………貴方このベルト持ってて意味あった?」
中沢「ない」
ほむら「拾った意図は?」
中沢「ない」
ほむら「……」
ほむら「で、話によるとアストロスイッチの研究所があったとか」
中沢「俺が壊滅させたがな」
ほむら「馬鹿なの貴方…」
ほむら「………にしても研究所が建てられる程の年月が経っていたのね…」
中沢「……」
キリカ『まあ色々あってね…別の世界に飛ばされたみたいで…』
中沢(あれはただの作り話じゃねえってのか…?)
中沢「とりあえず学校から逃げてきたよ」
中沢「結局の所ありゃ使い道間違えると厄介だから処分するだと」
中沢「まあ妥当なところだけどな…」
中沢「さてと…」
中沢「何するか」
↓どうする?
中沢「よし。あの娘探そう」
中沢「のはいいんだが肝心の住所を知らん」
中沢「どうしよう…」
↓何処に行く?
中沢「あの黒鼠が怖い怖い遊園地に来たよ!ハハッ!」
中沢「とはいえ人が多過ぎて帰って見つけられないのでは…」
中沢「駄目元で探してみるか…」
↓0、偶数.いた 奇数.いなかった(コンマ下一桁)
中沢「いなかった…」
中沢「くそ…入園料金が無駄になった…」
杏子「」チラ
中沢「……」クルッ
中沢「」
中沢「誰かに見られた気がするが気のせいか…」
↓何処に行く?
中沢「じゃあ逆にいなさそうなとこはどうだ?」
中沢「」シーン…
中沢「……何処かに隠れてるかもな…」ドガッ
中沢「ゴミ箱邪魔」ドガッ
↓0、偶数.いた 奇数.いなかった(コンマ下一桁)
中沢「あ、いたいた」
杏子(げ、またあいつ…)
キリカ「え?」
中沢「よ。ご無沙汰してる」
キリカ「中沢…私の事、思い出した?」
中沢「う、うーむ…まだ…」
キリカ「そっか」
杏子(?あいつら知り合いなのか?)
中沢「どうしたら思い出せると思う?」
キリカ「そうだね…」
↓提案
キリカ「とりあえず家に一緒に来ない?」
中沢「勿論」
杏子「」
中沢「ふえ~」
中沢「意外と広いな」
キリカ「まあ本当は同居人がいたけどね」
キリカ「ゴタゴタがあって…」
キリカ「まあそこでゆっくりしててよ」
杏子(んにゃ…きっと茶に毒でも入れて殺すつもりなんじゃ…て何言ってんだ自分…)
キリカ「そうだね…紅茶とか用意したほうがいいかな?」
中沢「え、ありがとう…」
キリカ「そうだね。何から話そうか」
中沢「いや、いきなりそちらの話されてもあれだし別の話題にしよう」
キリカ「いいよ。好きな話で」
杏子(……)
中沢「そうだな…」
↓話題
中沢「いやあなんというんだろう…」
中沢「女友達が2人揃って体ペロペロ舐めあってたんだよね」
杏子(あたし!?)
中沢「いやあそれはそれは愛し合ってたようん」
キリカ「へえ…」ブシャァァ…
杏子(笑いに耐えきれずに吹き出してるぞおい)
中沢「…」
キリカ「…」
杏子(…なんだこの気まずい空間は…)
中沢 キリカ(どうしよう…)
↓どうする?
中沢「呉さん、耳掃除してくれるかな」
キリカ「?」
ホジホジ…
キリカ「気持ちいい?」
中沢「うん」
中沢(いい匂い…膝枕最高!)
杏子(て顔してるて絶対)
フゥ~…
中沢「おお…」ビクッ
キリカ「あらら。震えちゃって…」
キリカ「じゃあ今からご飯作るよ」
キリカ「待っててね。精出すから」
中沢「はーい」
杏子(くそ…調子乗ってよ…)
中沢「さてと…来るまで暇だな」
↓どうする?
中沢「?」
杏子「」ササッ
中沢「…」
杏子「……」
中沢「露骨な隠れ方しても意味ないぞ?」ガシッ
杏子「ファッ」
中沢「というわけで暇潰しに付き合ってくれ」
杏子「なんであたしが…」
中沢「自業自得なものを…」
杏子「暇潰しっつっても何すんだよ」
中沢「てきとに遊ぼうぜ」
杏子「どういう?」
中沢「……そうだな…例えば…」
↓例えば?
中沢「よし。マミさんのモノマネがどちらが上手いか勝負だ!」
杏子「成る程」
中沢『あら…佐倉さんたらケーキ食べすぎよ?』
杏子『今月出費多いんだから私にも食べさせなさい!』
中沢 杏子「wwwww」
キリカ「」
中沢 杏子「あ、ども」
中沢「つーわけでま、俺のダチの佐倉あんこちゃんだ!」
杏子「あんこじゃない言うとるやないか」
中沢「あ、ほんとじゃん」
キリカ「そうなんだ」
キリカ「そうだ。はい。杏子ちゃんの分も!」
杏子「え…い、いいのか?」
キリカ「うん。皆で食った方が楽しいからね」
杏子「」ガツガツ…
キリカ「」モグモグ…
中沢「」キョロキョロ…
↓0、偶数 杏子 奇数.キリカ(コンマ下一桁)
中沢「おい杏子」
杏子「?」
中沢「なんでもない」
杏子「な…だったら呼ぶなバカニャ
パクッ
杏子「」
キリカ「」
中沢「どうだ?美味いか?」
杏子「……ま、」
杏子「不味いわ!色んな意味で不味いわ!このチンカス!」ボコボコ…
中沢「おおう?」
キリカ「……2人共、仲良いんだね」
中沢 杏子「」
中沢「んじゃ俺らそろそろ帰るから…」
キリカ「あ、そう…」
キリカ「思い出せないかな…やっぱり」
中沢「……」
キリカ「まあ気長に待とうか…」
キリカ「そうだ!お土産に…」ガサゴソ…
↓お土産
中沢「連絡先と…これは何?」
キリカ「そこら辺に落ちてたよ?」
中沢「なんだろうな…」
中沢「なんかこれ…カード入ってんな…」
中沢(後で処分しとくか…)
中沢「わかった。ありがとう」
杏子「…」
中沢「仲良いってさ!良かったね少女!」
杏子「……別に」
中沢「別に、じゃないよ!」
中沢「まあまた気が合えば会いましょうや」
杏子「ん、じゃ」
中沢「じゃな」
杏子(連絡先伝えてねえ…)ズーン…
中沢「どうやらこれ調べてみた感じこの写真と同じ仮面ライダーになるらしい…」
中沢「別に興味ないけどな」
中沢「……?これも?メガレッド…ゴーオンレッド?」
中沢「これってライダーだっけ?」
中沢「まあいいや…」
中沢「この後どうしよう…」
↓どうする?
中沢「あ!杏子が作ったチョコ食べてねえ!」
ガサゴソ
中沢「ま、大丈夫だよな?」モグモグ
中沢「うん。結構…甘ったるいな」
中沢「甘すぎて甘々ちゃんでアマーン的な」
中沢「まあ美味しいから結果オーライ!」
中沢「他にする事は…」
↓どうする?
中沢「よし。杏子の気は分かっているぞ」フッ
杏子「ファッ!?」
中沢「ちっす」
杏子「な、なんだよ…まだ文句が…」
中沢「いやあそのさ、チョコめちゃくちゃ美味かったからさー」
中沢「あの口の中で…とろけるようなあの甘さ!」
中沢「グッジョブ!」
杏子「そ、そうか?」
中沢「おう!また作ってくれ!」
杏子「…考えてはみる」
中沢(ふふ。おだて上げればまた更に美味しいチョコ貰えるしー?その内バレンタイン関係なくチョコもらえるぞー)
キリカ「……」
キリカ(楽しそうだなあ…)
中沢「いやあ後はまた作ってくれる事を祈って待つのみ」
中沢「にしてもなんで俺なんかにチョコを?」
中沢「まあ後で考えよ」
中沢「まだまだ夜更かしするぜよ」
↓どうする?
ザァー…
中沢「?雨か…」
ピンポーン
中沢「?」
ガチャ
中沢「どちら様っりゃちゃら…」
キリカ「…」
中沢「………呉さんか…」
中沢「いやあ出かけてる時にこんな雨あって大変じゃなかった?」ゴシゴシ…
キリカ「まあね」
中沢「」ゴシゴシ
キリカ「…」
中沢「いやあ気持ちいいな…」
キリカ「……」
中沢(……くそ…おつぱいでかすぎだろおい…)
キリカ「………揉んで?」
中沢「え?」
キリカ「揉んでもいいって言ってるんだよ?」
中沢「……」
モミモミ…
キリカ「あんっ…んっ…」ビクッ
モミュモミュ…
キリカ「んああああっ!ぎもぢっ…」ビクッビクッ
ピュルル…
中沢(すげえミルク出るな…)
キリカ「ああ気持ちよかった…」
タツヤ「あう~」
キリカ「よーちよちよち」
タツヤ「いひい!」
中沢(………)
中沢(くそ羨ましい!)
中沢(……寝るまで他に何かしたい事は…)
↓どうする?
中沢「おーい。杏子~」フッ
杏子「んだよ…こっちは遊んでる暇ないんだよ…」
杏子「て!なんでここに来てんだよ!危ねえじゃ…」
中沢「いいからいいから」
杏子「うわっ…」
中沢「えと…何百枚もあるんだなこれが…」
↓カード
中沢「これか?」
カメンライド…
ディケイド!
杏子「わっ!……ぎゃ、ぎゃああす!?」
中沢「へえ…こんな感じなんだな」
杏子「何がこんな感じだ!戦いにくいわ!」
ドオオンッ
杏子「っと…」
バンッバンッ
魔女「!」ゴオッ
杏子「ちっ!」
杏子「面倒だな…」
杏子「ここにあるカード全部使えるんだよな!?」
中沢「多文な!」
杏子「この中で何か…今のあたしが使いこなせそうなのを…」
↓使いこなせそうな奴
杏子「…?」
アタックライド…
クウガ!ドラゴン!
杏子「槍ならこっちのもんだ!」
ブオッ
ドゴオオッ
魔女「っ!?」
杏子「はあっ!」
ズドオオッ
魔女「~!」
ドオオオンッッ
杏子「一丁あがり!」
中沢「すげえじゃねえか!」
杏子「ざっとこんなもんだな」
中沢「さっすが!グッジョブ!」
杏子「へへ…」
中沢「結構利用価値あるなこれ」
中沢「持っといて損はないからな」
中沢「さてこの後は…」
↓どうする?
寝落ちじゃないんです!はい!諸事情がありました!
中沢「よっ杏子」
杏子「だ、誰…て、てめえかよ…」
中沢「お疲れ様」
杏子「本当だよ。今日はてめえに振り回された」
中沢「じゃお詫びにマッサージしてやるよ」
モミモミ…
杏子「ひゃ!」ビクッ
モミュモミュ…
杏子「んっ…」ビクビクッ
ギュッ~
杏子「ちちっ…首やめ…」
杏子「zzz」.
中沢「結局気持ちいい言って寝ちまった…」
中沢「……可愛いなあ…」サラサラ…
中沢「……寝るか…」
中沢「」
中沢「今思ったが呉さん大丈夫だったかな…」
中沢「俺ってばアホだな11:20分に起きちまった。まあ昨日より10分早いからいいか」
中沢「うーん…」
↓どうする?
↓
中沢「とりあえず飯食うか…」
中沢「…………材料がない…」
中沢「結局そこらのラーメンか…」ズボボ…
中沢「やっぱりラーメンは醤油に限るよな」ズズッ
中沢(……こんな所に知り合いいないよな?)
中沢「まあいいや」ズズッ
中沢「とりあえず腹一杯になったぞ…」
中沢「この後は…」
↓どうする?
イツトリ「」
ワルプルギス「キャハハハ!」
ドゴオオッ…
中沢「な、なんだよ…あれ…」
中沢「化物と化物が争ってやがる…」
中沢「試しに宇宙の気を探ったら…」
中沢「見てはいけないものを見ちまったな…」
中沢「あ、一方死んだ」
中沢「殺った奴が徐々にだが近づいてきてる…!」
中沢「やばいぞ…」
中沢「とりあえずどうしよ…」
↓どうする?
↓
フッ
中沢「見やがれてめえ!俺の下着!」
ワルプルギス「?」
中沢「見よこの世界地図!」
・・・
中沢「今だ超ウルトラデラックスアルティメットボンバーあt
バキッ
中沢「おろ」
中沢「くそ…隙作るだけじゃ…パワーがなきゃ結局同じ…」
中沢「…まあまだ地球に来るかわからないからあのままにするしか…」
中沢「とりあえずこの後は…」
↓どうする?
↓
ほむら「」バンッバンッ
カチッ
魔女「?」
ドオオオンッッ
ほむら「」シュゥゥ…
中沢(?)
中沢「今何やったの?いきなり爆発…」
ほむら「なんだ…中沢いるんならいるって言って頂戴」
中沢「言う暇がなかった」
中沢「それよりなんか未確認飛行物体が地球に落ちてきそうだぞ?」
ほむら「?」
ほむら「」
ほむら「え、まあ確かにそうだけど…そんな衝突するような形だったっけ?」
中沢「どういう事なの…」
ほむら「まあ、明日はスーパーセルで学校休めるかもね」
ほむら「良かったわね」
中沢「え、ちょ…言ってる意味がようわか…」フッ
中沢「ど、どっか行っちまった…」
中沢(あれ?なんで暁美さん学校行ってないんだ?)
中沢「とりあえず暁美さんには超能力的な何かがあると仮定」
中沢「……じゃなくて…」
中沢「明日スーパーセルで休みか…なら夜更かしできるな、いやオールするか」
中沢「さてと…」
↓どうする?
中沢「おっす」フッ
杏子「」
マミ「………Why?」
中沢「ほいこれ差し入れですよい」
マミ「あらケーキ…いいの?」
中沢「いいですよこれぐらい」
マミ「じゃあお言葉に甘えて…」モグモグ…
中沢「…」
杏子「」ウルウル…
中沢「あ、そういえばあそこ、焼き芋売ってました」
マミ「へえ…食べてみたいわね…」
杏子「」ウルウル…
中沢「……」
マミ「……」
↓どうする?
杏子「」モグモグ…
杏子「あっつ」
中沢「ああ…財布があ…」
マミ「まあまあ。佐倉さんも喜んでるみたいだし…」
杏子(本当はケーキ欲しかったけどそれは内緒)モグモグ
中沢「あ、そうだ。マミさん。実は…」
マミ「へえ…」
中沢「彼女中二病だから…友達いないんです…だからなんとかして欲しくて…」
マミ(友達できるよやったねマミちゃん)
杏子(絶対今内心嬉しがってるだろうな…)
マミ「分かったわ。放課後なんとかして…」
マミ「……なんであなた登校してないの?」
フッ
中沢「ふう…逃げられた…」
杏子「セーフじゃねえけどな」モグモグ
中沢「こいつと一緒に瞬間移動しちまった…」
中沢「この後は…」
↓どうする?
中沢「あ、そうだ杏子。昨日泊めさせてくれたお礼に家に来ない?」
杏子「」ブシャァァ…
杏子「げほげほ…何言って…」
中沢「駄目か?」
杏子(……)
杏子『あんっあんっあんっ…』
杏子「しょうがねえな…」
キリカ「うわああああん!中沢どこ行ってたのおおおお!」
中沢「あらあら…」
杏子(なんでこいつも来てんの?)
中沢「いやあすっかり忘れてた」
中沢「昨日雨降ってて泊めてたんだよ…」
杏子「」
中沢(いやあ両手に花だなあ…)
中沢「」
キリカ「」ゴゴゴ…
杏子「」ゴゴゴ…
中沢(そんな事もなかったな…)
中沢(思ってなくとも何かライバル心が出でるんだなおお怖い怖い…)
中沢(ただ俺を想ってるって事だよな?なあなあ凄いよね?羨ましいだろこのやヤロー!)
中沢(………ええと…)
↓どうする?
あの未確認物体がきのこ派かたけのこ派なのか集められるメンバーで話し合う
中沢「とりあえず自己紹介しよか…」
杏子「佐倉杏子」
キリカ「呉キリカ、既婚」
杏子「結婚できる年齢じゃねえだろ」
キリカ「実質的既婚って言ったつもりだよ?」
中沢(あ、これ駄目だ)
ガキィッ…
中沢(なんでこうなった…)
キリカ「はあっ!」キィッッ…
杏子「つっ…」
ギィンッッ!
クルクル…
杏子「や、槍が…」
杏子「っ!」
キリカ「っ…」ブンッ
中沢(え、やばくね?おい刺されるぞ?リアル人間版焼き鳥になるぞ?)
中沢「くそ…カードは適当に…」スッ
↓とったカード
中沢「なんだこれ…」アタックライド…
ファイズ!アクセル
中沢「お?お?」
ダダダッ…
中沢(速…)
ガシッ
3、2、
中沢「え、な、なに!」ダダッ
tIme out…
ズドオオッ
キリカ「………なんで…助けたの…」
中沢「そりゃ危ねえからだろ…」
中沢「…別にこいつに限った事じゃない…呉さんだって…」
キリカ「…」
中沢「…ご、ごめん」
中沢「…」
キリカ「…」
杏子「…」
中沢(また重い空気になっちまったよおい…)
中沢(尚更悪化したか…?)
↓どうする?
中沢(よし。乳の価値で白黒はっきりつけてやる)
モミモミ…
キリカ「んあっ…んふ…」ビクッ
中沢(呉さんの場合すぐにいっでしまう…だがまあ俺の揉みテクからして当たり前)モミモミ
キリカ「きゃあ……んんんん…」ビクビクッ
中沢(だがミルクが出るのはどうだろうか…きっと激しいプレイを積み重なってきたという証拠…)ピュルル…
中沢(一言で言うと…)プルンプルン…
キリカ「きもぢ…いい…」プシャァァ…
中沢(エロい!とにかくエロい!それに加えて柔らかくでかい!)
中沢「対するあんこちゃんのは…」
モミモミ…
杏子「んひゃ…」
中沢(まだ馴染んでないこの感触になれないようだ…)
中沢(それがまた可愛い!)
モミュモミュ…
杏子「い…ふ…」
中沢(………柔らかさで言えばもしかすると呉さんより上だな)
中沢(俺は大きさで決めないが…)
中沢(やっぱ呉さんの方がエロいわ)
杏子(テメくそこんちきしょおおおおお!)
杏子「」
キリカ「」
中沢(ああもうかれこれ3時間は経ってるぞおい…)
中沢(俺この後掃除あるんだぞ?少しは遠慮しなさい)
中沢(そして呉さんのミルクペロペロ)ペロペロ…
中沢(ないなら仕方ない杏子は足ペロペロ)ペロペロ…
中沢(……さてどうしたもんか…)
↓どうする?
中沢「あ、あの…どうしてそんなピリピリしてんの…」
杏子「別にいいだろ」
キリカ「いいでしょ?あーよちよち」オギャーオギャー
中沢「」
杏子「大体その赤ん坊が中沢の子供ってのもうさんくせえ…」
キリカ「そうだよ?本当は15人いたけどね」
中沢「」
中沢「いや幾ら何でもそれは…」
キリカ「ほれ」ポチッ
グイグイ
キリカ「?」
グボッ!
キリカ「んああああああ!?」ビクンッ!
ヌプヌプ…
キリカ「おっぱ……中がかき回され…」ビクビクッ
ニュプニュプ…
キリカ「ぎもぢいいいいいいいっ!」ピュルル…
キリカ「以上」ピッ
中沢「」
中沢「違う違う!断じて乳ファッ○などやってない!本当本当!俺まだ童貞なの!だからまずその槍下ろせ!」
中沢「はー…どうしたもんか…」
中沢(このままじゃ居候が3人できちまう…なんとかして避けたい…)
中沢(…この空気をなくす方法は…)
↓どうする?
中沢「よし。どちらかと子作りすればはっきりするな…」
中沢「ううー…どっちとしよう…」
↓
中沢「よし、3Pしようや」
杏子 キリカ「」
中沢「」グニグニ…
キリカ「こ、これが素股?」グチュグチュ
杏子「お、おちん○んと漫粉がスリスリして気持ち…」ピュルル…
グジョォォ…
中沢「」ズブズブ…
杏子「んあああ!?い、痛…」
中沢「すぐ慣れる…」ジャブジャブ…
杏子「おちん○ん…絡まって…」ビクビクッ
プシャァァ…
中沢「今度は呉さんだー」
キリカ「ああんっ!」ビクッ
中沢「へえ…流石は別の俺と数十回やった事はある…」ジャブジャブ…
キリカ「ぎもぢいいのお…」グチュグチュ…
プシャァァ…
中沢「」
キリカ「あひん…」ビクビク…
杏子「おへえ…」ビクビク…
中沢(むしろ悪化した気がする)
中沢「気絶しちまった…」
中沢「……掃除めんどくさ…」
中沢「一旦休むか…」
中沢「……休めんなこれじゃあ…」
↓どうする?
中沢「とりあえず風呂入ってミルク洗い落とそう」ペロペロ
シャワーー…
中沢「毎度思うけどなんでシャワーの効果音シャワーなんだろうね」
中沢「」ガチャ
中沢(さてと…)フキフキ…
中沢(学校でも行くか…)
中沢「……とはいえもう授業も終わった。今更何をと言うと…」
ワルプルギス「~」
中沢(とりあえずきのこ軍がどれだけ地球に来たか確かめたかったため。ついでに外の空気吸いたかった)
中沢(以上)
中沢(そして確かにこれじゃあ明日には着くな…)
中沢(どうしたもんか…)
中沢「」ズボボ…
中沢「?ラーメンじゃないぞ?うどんだぞ?」
中沢「ここの天ぷらがこれまた美味い」カリカリ…
中沢「この後何しよう…」モグモグ…
↓どうする?
中沢「明日未確認飛行物体が来るよ」
ほむら「知ってるわよ」
中沢「なんかきのこ軍らしいよ」
ほむら「知ってるわよ」
中沢「それじゃそれだけ」フッ
ほむら「………きのこ軍?え?」
ほむら(………いや魔女だからきのこは持ってないはず…ふたなり?)
中沢「なんできのこの事まで知ってるんだ?」
中沢「まあ気にしたら負けか」
中沢「他に何かすべき事はあるかな?」
↓どうする?
中沢「たけのこ軍集めるか」
中沢「て言っても俺きのこなんだが…」
中沢「まあ集めるだけ集めるか…」
~数時間後~
↓コンマ下一桁分の人数集まった
中沢「5人か結構集まったな」
ほむら「」ジャキ…
杏子「へほへ…」
キリカ「いひゃー」
織莉子「」
恭介「ほほうほう」
中沢「」
中沢「よし。明日きのこ軍攻めてくるから準備しといて」
中沢「第一回たけのこ軍会議しゅーりょー」
ほむら「頼むからそれだけで私達集めないでくれる?そして何そこの2人は」
中沢「妻」
ほむら(3Pって怖いね)
中沢「さてと…まだ寝ないぞ俺は…」
↓どうする?
中沢「」ズブズブ…
杏子「ひあっ!?」ジャブジャブ…
キリカ「んあっ…」グチュグチュ…
プシャァァ…
中沢「………なんかやたら腹がでかくなってるのは気のせいか?」
中沢「………まずいな…」
中沢「たけのこ軍が4人になっちゃう!」
中沢「妊娠するとは思わなかった…まじいなあ…」
↓どうする?
市外からも有志を集う
中沢「よし。こうなりゃ他の地域を探s
~数時間後~
中沢「」ビュォォ…
市民『何がたけのこ軍よ。バカじゃないの?』
市民『宇宙からきのこが降ってくるなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ』
市民『中二病怖いなあ…』
中沢(……皆酷いよ…)
中沢「疲れたあ…」
中沢「どうしようかな…もう0時だが…寝ようかな…」
↓どうする?
中沢「3人並んで一緒に寝ようか」
杏子「」ピクピク…
キリカ「」ピクピク…
中沢「んで俺が真ん中で寝ればOK!」
中沢「んじゃ寝るか…」
中沢「zzz」
中沢「ふえはあ…へへ…」
↓見てる夢
たけのこ派の魔女が集う(現実とリンク)
ホムリリー「~」
中沢「…皆俺の味方してくれるのか?」
オフィーリア「」コクッ
魔女「~♪」
中沢「皆…ありがとう!」
中沢「行くぞ!きのこを殲滅しろ!」
ドドドッ…
ガンッ
中沢「あ痛っ!」
中沢「………もう朝か…」
中沢「?」
ビュォォ…
キリカ「……ん?ここは…」
杏子「やっと起きたか…たく遅えよ…」
タツヤ「」
キリカ「た、タツヤ…中沢は?」
杏子「そこらぶらつくだとよ」
キリカ「……なんでお腹大きくなってるの?」
杏子「妊娠しちまったからに決まってんだろ…」
中沢「うう…家が心配だ…壊れませんように…」
中沢「……祈ったって何にもなんないよな…」
中沢「…何しよう…」
↓どうする?
中沢「杏子!」ブンッ
パシッ
杏子「こりゃ…前のベルト…」
中沢「とりあえずそれはお前が使え!」
杏子「っ…でもおm
シュインシュイン…
中沢「大丈夫だから」
杏子「あ、はい」
中沢「…近い…あと30分程度で来るな…」
↓どうする?
中沢「…」
ほむら「…」
キリカ「…」
杏子「…」
織莉子「…」
ドオオンッ…
ワルプルギス「キャハハハハ!」
ドドドオオッ…
ワルプルギス「!?」
ほむら「こっちよ」ドオンッ…
中沢「ちょっとごめんね…」
ワルプルギス「?」
中沢「気功砲ーーーッッッ!」
ズオッッ…
中沢「……」
ワルプルギス「キャハハハハ!」
中沢「へへ…全然効いてないってどうよ…」
中沢「っと…」
中沢「弾は?」
ほむら「もうないわよ…」
中沢「あちゃ…」
ヒュゥゥ…
ドゴオオッ
中沢「あ、バケツさん!」
中沢「そろそろまずいな…」
↓どうする?
中沢「よし!全国のたけのこの里よ!俺にチョコを分けてくれええ!」
ゴオオオッ…
ほむら「凄い…これがたけのこのエネルギー…」
中沢「くらええええ!たけのこ玉あああ!」
ドオオオ………ッ…
ワルプルギス「キャハハハ!!」
ドオオオンッ…
ドオオオンッッ
中沢「なんか怒ってない!?」
ほむら「そらきのこにたけのこ食べさせたら発狂するわ!」
ヒュゥゥ…
中沢「げ…ビル…」
ドオオオンッッ
中沢「危ねえ…」
ほむら「たけのこがどうのって問題じゃないのよ!?」
中沢「うう…なんとかして帰って…」
中沢「…これだ!」
↓どうする?
中沢「全国のきのこよ!俺に力を!」
ゴオオオッ
ほむら「きのこを集めたっておか…」
ほむら「まさかきのこって…」
中沢「これが目に入らんか!」
ワルプルギス「?」
中沢「飛んでいけええええ!」
ビュォォ…
ワルプルギス「キャハハ!」
ゴオオオッ
ほむら「行っちゃった…」
中沢「はっはー!好きな物につられて行きやがったー!」
中沢「ふう…皆の所戻らねえと…」
中沢「おーい…」
杏子「お、やっと来たか」
キリカ「凄い…あんな化け物を倒したの?」
ほむら「ちょ…なんでそこに赤ちゃんが3人も…」
中沢「そういえば…結局それとかもなんらかの影響でここに飛ばされたって言ってるけど…」
中沢「どうすりゃ戻るんだろうな…」
キリカ「私はここにいてm
杏子「だめだ」
ほむら「多分過去に行っても同じでしょうね」
中沢「戻す方法戻す方法…」
↓戻す方法
ほむら「それは…」
ほむら「……いい手があるわ」
中沢「?」
中沢「っと…」
中沢「大丈夫か?」
キリカ「ありがと…」
中沢「元気でな…タツヤと…うーん…」
中沢「どうしよ…」
キリカ「ゆっくり考えるよ」
中沢「んじゃ呉さん…」
中沢「……まあ気が向いたら来るよ」
キリカ「……杏子ちゃん…大切にね…」
中沢「ああ」
中沢「やっとこさ戻ってきたよ」
ほむら「ふう。良かったわね」
杏子「結局なんだったんだ?それ」
中沢「さあ…知らねえよ」
ほむら「さてと、それも処分しときましょう」
中沢「……駄目?」
ほむら「駄目」
中沢「………ちっ…」
ほむら「………」
オギャーオギャー
杏子「おーよしよし。お腹すいたんだな?」
チュッチュッ
中沢「……」
杏子「何見てんだよスケベ」
中沢「お前が言えたもんじゃないと思う」
杏子「あ、そうだ。忘れるとこだった…」
中沢「?なんだこれ?」
杏子「バレンタインのチョコ」
中沢「」モグモグ…
中沢(…………甘い)
中沢「う、美味…グッジョブ…」
杏子「へへ…」
中沢(あん時褒めたのが駄目だったかな…)
中沢(あれから数ヶ月結局同居することになっちゃった…まあ確かに赤ん坊育てるにはあそこにいるわけにも…)
中沢(で、肝心の赤ん坊の名前が…………>>307)
~お終い~
霧花(キリカ)
はい。すみません杏子といちゃらぶさせようと思って勢いで…
とりあえずきのこたけのこ戦争できたからよかた…
↓恒例の!中沢くんネタ大会ッッッ
早乙女先生「自分を庇い代わりに入院する事になった中沢君のお見舞いには何をしますか。はい、上条君」
上条「安価で決めます」
中沢「闇鍋でもするか、材料は安価」
概念になったけど安価で人間に戻る
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