中沢「コンビニで会った子に付きまとわれた」 (150)

中沢「てきとにパンと…ジュースと…」

中沢「後……」

中沢「」

中沢「ぷ、プリンにするかムースにするか迷う…!」プルプル…

中沢「どちらにしようかなしにがみさまの言うとおr

中沢「ightttttt!」バシッ
※rightじゃない…lightだ…

中沢「プリンか……」

中沢「とりあえず帰…」

ドンッ

中沢「痛っ…」

中沢(誰だよこのや…)

↓誰?(女)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447671678

あ、ご、ごめんなさい…タイトルに子ってついてるから女子に訂正しよう…

え、安価だから駄目とか…不理屈言ってる?私…(震え声

織莉子「ごめんなさい…」

中沢「…………」

中沢「あ、はい。すみませんですた」





ッシャーター

中沢「…びっくりしたわ…いきなり女の子とぶつかるだなんて…」

中沢「後ちょっとでテメ表出ろて言うとこだったじゃん…」

織莉子「……」




てな感じでなんか尾行されてるんだわここ数日…

知らねよ僕に言うな

どする

死ね

( ゚д゚)

恭介「とでも言うと思ったか阿呆が…」

騙したな!

はいはい

で、どする?



言わせねえよ



言われた…

恭介(話が進まんなあ…)ポリポリ…

恭介(意見出すほかないか…)


↓どうする?

レイプ

成る程

恭介(納得すんな)







織莉子(…と言うわけで尾行してる訳なんだけど…)

織莉子(果たして彼に鹿目まどかを生かす鍵となるのか…)

織莉子(どうもそうには見え
ガシッ

織莉子「」





中沢「~」

パンパンっ

織莉子「お、お願い!まだ出さないで!私はまだ…」

織莉子(何故だ…何故こんな未来を予知できなかった…!)

織莉子(……………思ってもいなかったから?)

プシャァァ…

※他のシーンは個々のご妄想で!

織莉子「」ビクンッ

中沢「ちょろいわ」ペロリ

スタスタ…



織莉子「と言う訳で今度からキリカ。あなたが尾行してちょうだい」

キリカ「断る」

織莉子「はい!?」

キリカ「冗談だよ。織莉子をこんな傷つけた奴をただ見てるだけで気がすむと思ってる?」ゴゴゴ…

織莉子(我が家族ながら怖い)



キリカ「…………」

キリカ「困ったなあ…尾行するといっても具体的にどこを注意してすれば…」

キリカ「はっ!そうだ。一層の事めんどくさいから潜入捜査っぽくしよう!」

キリカ(うひひ…そっちの方が面白そうだし…)

キリカ(んじゃまず初対面のシーンで好印象をもらう必要があるな…)

キリカ「会い方はできるだけ自然に…んん…」

↓初対面時の最初の言葉

キリカ「逆レイプさせて?」

キリカ(ふふ…大抵の男はこれでok…)

中沢「レイプさせてくれ」

キリカ「」

中沢「俺は残念ながらMじゃないんだ…女の子の苦しんでるようで気持ちよさそうにしてるあの顔が見たいんだ…」

キリカ(やばい…本格的にやばい…)

キリカ「ごめんなさあああああい!」ダダッ

中沢「ああ待って巨乳ちゃん!」

キリカ「巨乳巨乳…てなんて…」

キリカ「このままじゃ追いつかれる…」

↓どうする?

ガシッ

中沢「つっかまえた!」

キリカ「…!」




ズブ…ヌプ…

キリカ「ひゃん…!」

キリカ(こんな気持ち悪…いもののはずなのに…熱くって…)

中沢「んほっ…」

ジャブジャブ…

キリカ「ぎもぢぃっ!?」

プシャァァ…

キリカ「…んあ…あん…」ピクピク…

中沢「お?まだ気絶しないんだ…」

↓どうする?

中沢「ほらも一回!」ブスッ

キリカ「んあ゛!?」

ジャブジャブ…

キリカ「やめて…おちんち…」

ジャブジャブ!

キリカ「あ、あ…!」

パンパンッ

キリカ「んんんん…」

プシャァァ…

キリカ「」ピクピク

中沢「」ペロペロ…

ゴックン

中沢「やっぱマン汁さいこー」

中沢「のはいいんだがこの巨乳ちゃんはどうしたもんか…」シコシコ…

↓どうする?

中沢「?なんだこれ…」

中沢「妊娠検査薬…?」




中沢「………反応ありだ…」

中沢「や、やば…妊娠しちまった?いやまだ…参考程度だし…」

中沢「とりあえずここから家に…」キョロキョロ

中沢(帰ったら何しよう…)※アホ

↓どうする?

中沢「……」

ビリビリ…

中沢「…やっぱりだ。見た感じそれほど…だったが俺のおつぱいスカウターは騙せんぞ」

プニプニ…

中沢「ああ…気持ちいい…起きてたらもっといいもん見れただろいなあ…」

モミモミ…

モミュモミュ…



中沢「汁も出たし…これぐらいで十分だろ…」

中沢「後すべき事は…」

中沢(国籍は後でいっか)

↓どうする?

↓もうお持ち帰りしてる

中沢「よーし持ち物検査するぞー」

ゴソゴソ

中沢「うんまい棒があったよ」ペロペロ

中沢「あと携帯も発見」ペロペロ

中沢「綺麗な宝石だ…」ペロペロ

中沢「ついでに服もペロペロ」

中沢「満足したからもういいや」

↓どうする?

ダキッ

中沢「……あたたかいねえ…」

キリカ「」

中沢「よだれまみれでぐっすり寝てる巨乳ちゃんかわゆす…」

中沢「やっぱもっとペロリンチョしよ」ペロペロ…


中沢「ふう…」

中沢「他にすべき事はないかな…」

↓どうする?

中沢「それじゃこの子の携帯ちょっと拝見させてもらいましょか」ピッピッ

中沢「ふむふむ…この子の電話番号…あとLINEも…」

中沢「さてとこれぐらいかな…?」

中沢「なんだこれは…」

↓手に入れた情報

中沢「なんだこれ…魔法少女?」




中沢「わ、わお…」

中沢「なんか俺にゃさっぱりだな…」

中沢「手の凝った小説書くね…」

中沢(………勝手に作った設定だよな?)

中沢「…………何しよ…」

↓どうする?

中沢「宝石売りに行こう」

中沢「巨乳さんにはすまないがこれは売った方が得だ」




中沢「やっほう。高値で売れたよ」

中沢「いやあお金大量大量!」

中沢「とりあえずこの金で今日飯でも食うか…

中沢「巨乳ちゃんかわいいなあ…」

中沢「いつ起きるんだろう…」

中沢「…………他になにしよ…」

↓どうする?

↓何をするかで

中沢「巨乳ちゃーん」ユサユサ

中沢「キョッニューサーン…」」

中沢「おつぱいおつぱい!」

中沢「駄目だな、起きん」

中沢「生きてるよな?一応…」

↓起こす方法

中沢「挿そうか」

ズブ…

中沢「……」

ズブズブ…

中沢「起きんな…」





中沢「……」

キリカ「」

中沢「え、おーい。」

ジャブジャブ!

中沢「逝っちゃうぞー」プシャァァ…

中沢「……うーん…おかしい…」


中沢「」ペチペチ

中沢「…………意識あるよね?」

中沢「まあ寝てるのかな…」

中沢「他の事をしよう…」

↓どうする?

中沢「そういえばあの女の子あの後どうしたんだろ…」

中沢「結構可愛かったな…」

ガチャ

バタン…

…ガサガサ…

織莉子「私の能力に狂いはない」

織莉子「危ない危ない死ぬところだったわね…」

織莉子「あれ買ったのも私だなんて知らずに…」




中沢「うーん…困ったぞ…」

中沢「何処に住んでいるかなんて分かるわけないじゃん?」

中沢「何処に行こう…」

↓何処

中沢「浜辺に来たよ」

中沢「……暑いなあ…秋だけど…」

中沢「もう十分長袖でいい時期なのに…」

中沢「探してみるか…」




中沢「とか言って30分」

中沢「いるわけないやん」

中沢「他のところ探すか?」

↓どうする?

中沢「とりあえず帰るか…」




中沢「」

中沢「鍵閉めたはずなのに開いてるよ」

中沢「ドア壊れたのかな…」ガチャ

中沢「……」

中沢「巨乳ちゃんがいないよお…」

中沢「帰ったのかな?」

中沢「何しよう…」

↓どうする?

織莉子(ふふ…気づいてない気づいてない…これでも潜入捜査は得意なのよ…)

織莉子(さてどのタイミングで撃つか…)チラ…

中沢「」ジーーー

織莉子「………」

織莉子「zzz」





織莉子「何故縛られたし」

中沢「まあ仕方ない仕方ない。不法侵入した君が悪い」

中沢「さてお楽しみは後にして…」

中沢「何かしよう…」

↓どうする?

中沢「いややっぱ少しシちゃうか…」

中沢「?この子にも宝石が…」

織莉子「や、止めなさい!」

中沢「?止めろって事はやればイイ事でも起きるのかな…」

スリスリ…

織莉子「はうっ!?」ビクンッ

中沢「お?なぜか感じてるなあ…」

スリスリスリ…

織莉子「んあっ…ソコ…が…」





織莉子「」ジョォォ…

中沢「あらまいっぢまった…なんでかねえ…」

中沢「」ペチペチ

中沢「起きんな…つまらん」

中沢「他の事しよ…」

↓どうする?

中沢「とりあえず宝石は返してあげよう」

ギュッ

中沢「おーい」

織莉子「」

中沢「変わらず失神してるなあ…」

中沢「でもやっぱあの黒髪の子の方がいいや…」プニプニ…

中沢「?おつぱいスカウターのメンテナンスしてるだけだよ」モミモミ…

中沢「よし。異常なし」



中沢「…」モグモグ…

織莉子「」





中沢「結局あれから数時間経ったけど起きないな…」フキフキ…

中沢「風呂も入ったし…眠いし…」

中沢「寝る前になんかしとこうか…」

↓どうする?

中沢「」ギュッ

中沢「……」

中沢「あったか…」

中沢「このまま眠…」







中沢「zzz…」

中沢「……」

中沢「はっ!」

中沢「い、居ない…」

中沢「おかしいな…」

中沢「探しようもないしいっかもう…」

中沢(何しよう…今日は休みだから暇だな…)

↓どうする?

織莉子(ひっく…)

キリカ(織莉子…こんなお腹大きくなっちゃって…)

織莉子(もうやだよ私…)

キリカ(なんか立場が逆になったね…昨日は私だったのに…)

織莉子(早くここから出ようよ…)

キリカ(でもまだ携帯g

中沢「…………」

キリカ「……」





ガシッ

キリカ「ひあっ!?」

チュウ…

ギュッ!

キリカ「ああっ!?」ビクッ

ゴクッ

ペロペロ

キリカ「んあっ!んっ!」ビクビクッ





中沢「ふう…」

キリカ「あう…おつぱいが…」

織莉子「ひ…」

中沢「」ガシッ


チュウ~

織莉子「ひゃん!?」

モミュ…

ペロペロペロペロ

織莉子「ひゃあ…やめっ…てえ…」ビクッ!




中沢「はあ…」ペロリ

キリカ「ああんっ!?」ビクッ!

プシャァァ…

中沢「ちょっと舐めただけでいっでるよ」

QB「……」

QB(……織莉子、キリカ)

織莉子(な、何…というか助けなさいキュ…)

QB(君らの契約を破棄する)

キリカ「( ゚д゚)」

織莉子「( ゚д゚)」

QB(正式的にこれは魔法少女、なんだ。魔法女じゃない)

織莉子(ま、待って!そんな…)

QB(君らその様子だと妊娠したみたいだね。これから続けるにせよ、大分行動が制限される)

QB(子供を産んだ後は教育…収まったらて…何年かかると思ってるんだい…)

QB(それでなくとも妊娠をしたという事は立派な大人。年齢どうこうの話じゃない。今を持って僕のとのテレパシーの会話もできなくなる)

キリカ(そんな不理屈な…)

織莉子(QB!お願い!なんとかして!キュウべえ!)






織莉子「ぐす…もう…魔法少女に…」

キリカ「ま、まああんな呪いから解放されたと考えれば…」

織莉子「だって私は…」

キリカ「………」




中沢「」モグモグ

中沢「ポッキーうめ…」

中沢「菓子食ったらどうしよ…」

↓どうする?

中沢「よし。2人とも~」

キリカ「?」

織莉子「何よこっちは貴方に付き合ってる程暇じゃ…」

中沢「風呂入りません?」

織莉子 キリカ「」




中沢「そんな殴らんとも…」

織莉子「いきなりスコップ見せられたらそら殴りたくなるでしょうに…」

キリカ「その言い方は遠廻しすぎじゃ…」

織莉子「いいのよ。スコップは掘るものだもの」

キリカ「まあわかるよ?」

ガシッ

キリカ「」ピュルル…

織莉子「」ピュルル…

中沢「さあ、第二ラウンド始めっか…」



ああんっ!?

おっ!?い壊れちゃう!

ほれほれー


中沢「」ゴクゴク…

中沢「ぷはー。風呂上がりのミルクは格別だな…」

織莉子「そう…そんなにマン汁付きのミルクはおいしいの…」

キリカ「ま、まあまあ…」

織莉子「大体キリカは冷静しすぎなのよ!なんでこんな男…」

キリカ「もう過ぎちゃった事は仕方ないよ…」

キリカ「それにまあなんというか…明るい方が私も明るくなれるし…」

織莉子(…………そうか…確かにそうだったわね…)

織莉子「今までのお風呂でワーストに気持ち悪くなったわよ」

中沢「?」

織莉子「まあ、記憶に残るという点ではある意味楽しかったかもね」がちゃ

キリカ「お、織莉子?」

織莉子「………魔法少女を止めても、私のやる事は変わらない…」

織莉子(……必ず…殺す…)バタン…

織莉子(………やっぱり、いつものキリカに戻ったのね…)

中沢「なんだったんだ?」

キリカ「まああっちはあっちで事情があるんだよ」

中沢「き、君は帰らないの?」

キリカ「なんとなく。後君のせいで疲れた」

中沢「それほどでも」

キリカ「褒めてないって…」

中沢「うーん…この後は…」

↓どうする?

中沢「そうだ!呉さん!デートしよ!」

キリカ「え…というか…なんで私の名前…」

中沢「勿論この携t

中沢「あ、そういえばここに携帯落ちてたよ」

キリカ「え、ああありがとう…」

キリカ「べ、別に私はいいけど…」

キリカ「デートってどんな事すればいいのかよく…」

中沢(んぬ?見た目とは裏腹に天然だと!?)

中沢(イイ!)

中沢「そうだな。別の場所に行く度にトイレでスコップ舐め舐めして2人の愛を確認s

中沢「( ゚д゚)」

中沢(YACCHIMATTA……)

キリカ「面白そう!」※アホ

中沢(………)

中沢(カワイイ!)※アホ

中沢「よし早速何処行くか決めよう…」

↓何処?

中沢「よし。映画館へ行こう」

キリカ「折角だから恋愛系がいいな」

中沢「そうだね」





中沢「よし。来たよ」

キリカ「映画見るまでまだ時間あるね」

中沢「」コクッ

キリカ「」コクッ



中沢「どうぞ…」

キリカ「んあ…」ペロペロ…

クチュ…

中沢「ぬおお…」

キリカ「おいひい…」ペロペロ

中沢(舐められてる方も辛いな…)プシャァァ…

中沢「あ」

キリカ「」ゴックン…

キリカ「合図は欲しいよお…」

中沢「ごめん…」



キリカ「いやあポップコーンおいしかった…」

中沢(感想それだけ?少しはメインも…)

キリカ「やっぱり恋って私よく分からないよ…」

中沢「……」

中沢「よし。次はここ行こう」

↓何処?

中沢「……」

ザァバァ…

キリカ「また私が舐めるの?」

中沢「勿論」

キリカ「………私だけ舐めるってのも悪いから…」

バッ

中沢「ファッ!?」



中沢「」ペロペロ

キリカ「ひゃ…」ビクッ

中沢(感じてる感じてる…)ペロペロ

キリカ「や…それ以上は…っ!」

プシャァァ…


キリカ「はあ…はあ…」

中沢「どう?気持ちいい?」グチュグチュ…

キリカ「うん…あ、いっちゃう…」

ドロッ

ペロリ

中沢「美味しい…」

キリカ「…確かに気持ちいいけどさ…」

キリカ「私よく分からないよ…好きってなんだろ…」

中沢「………そうだなあ…じゃあもう少し軽いモノにするか」

チュッ

キリカ「……」

中沢「まあその内分かるよ。最初が刺激的過ぎt



ギーゼラ「~」

中沢「な、なんだありゃ!」

キリカ(あ、あれは魔女…今は変身できない!)

ドオオンッ

中沢「っ!?あの化物が…」

中沢「逃げるったって道わかんねえし…てかここ海岸だったはず…!」

↓どうする?

中沢「」ダダッ

ゴッ

ギーゼラ「?」

中沢「わっと…んだこの手…」

~3分後~

中沢「結局仲良くなりました」ドドドッ

キリカ「分かったからこないでよおおおお!」

ギーゼラ「♪~」ドドドッ



中沢「いつの間にかいつもの場所へ…」

キリカ(という事は魔女から逃げられたのかな?)

中沢「なんだ残念。折角いい乗り物見つけたのに…」

キリカ「」

中沢「この後何しようか」

↓どうする?

ギーゼラ「♪~」ドドドッ

中沢「お。来た来た来た来た!」ギュッ

キリカ「おう」ダダッ

ゴッ

中沢「っと」シュタ…

キリカ「わ、わお…」





中沢「ふう。帰ってこれた。車は外いなさい」

ギーゼラ「」

キリカ(なんかしょぼくれてる時可愛い…)

中沢「いつの間にか夕方だね」

キリカ「帰ってきたけど何しようか…」

中沢 キリカ「うーん…」

↓どうする?

中沢「呉さーん」

キリカ「?」

中沢「このコーヒー飲んでー」





キリカ「」ゴクッ

キリカ「ふう…おいしかった…」

中沢「ソウカイヨカッタ」

キリカ「というより体が熱く…」

ギュッ

キリカ「ああんっ!?」ビクッ

中沢「ああ…握っただけで興奮するとは…」モミモミ

キリカ「き、きもぢすぎて…」

ピュルル…

中沢「ああもう出ちゃった…」ペロペロ

キリカ「んんんん~!」ビクビクッ

ピュルル…





キリカ「はあ…はあ…」ジョォォ…

中沢「ミルクの量が増えて更に美味しくなったよ」

キリカ「前よりおつぱいが大きくなってるよお…」

中沢「気のせい気のせい」

キリカ「まあ………もっと…気持ちよくなったから…いいや…えへへ…」

中沢(なんかこれ以上やるとやばい匂いがプンプンするよお…)

中沢(でもカワイイから無理!)

中沢(ああ待てとりあえず今日中にやれる事はしておきたい)

↓どうする?

中沢(待った待った。こんなに大きくなればもしや…)

グイグイ

キリカ「?」

グボッ!

キリカ「んああああああ!?」ビクンッ!

ヌプヌプ…

キリカ「おっぱ……中がかき回され…」ビクビクッ

ニュプニュプ…

キリカ「ぎもぢいいいいいいいっ!」ピュルル…

中沢(す、すげえ…母乳の場合こんな…)





キリカ「おつぱい…はあ…スコップぅ…」ビクッ

中沢「やべえ…絞める力も桁違いだ…さすがおぱマン…」

中沢「こっちの方がカワイイなあ…」モミモミ…

キリカ「ひゃう…」ピュルル…

中沢(今更だがこれ掃除大変だな…)

キリカ「」ガクッ

中沢「あらま…気絶しちゃった…てかよく耐えたなおい…」

中沢「他の事しよう…」

↓どうする?

QB(本当人間は何故こんなことをして楽しむのか訳が分からないよ)

QB(早く戻った方が身の為だ…さて誰に売るk
ガシッ

QB「」

中沢「…………」




中沢「んで勝手に人のプライベートをビデオに撮っちゃった訳ね。あーいけない子だね…」

QB「はいすみませんでした」

中沢(危ねえ危ねえ…後ちょっとで退学受けるとこだった…)

中沢「まあよろし。それを俺にくれりゃチャラにしたげるよ」

QB「はい」スッ

中沢「はい。じゃさっさと帰ってね」


中沢「」モグモグ…

中沢「」チラ…

キリカ「」

中沢「そんなに気持ちよかったかね…」モグモグ…


中沢「とりあえずご飯も食べた。風呂も入った」フキフキ…

中沢「寝る前にやるべき事はもうないかな…」

↓どうする?

中沢「……父にマンと言ったらもちろん…」




シャワー…

キリカ「…………んあ?」

中沢「」ニコッ

キリカ「…………」

ズブッ

キリカ「ひあっ!?…い、いだい…!お、お尻…」ビクッ!

中沢「呉さん。ここまできたらお尻もヤろう。絞める力がマンの3倍だってさ。流石に痛いね」

ギチッ…

ジャブジャブ…

キリカ「んあっ…お、お尻が…おつぱいの次はお尻があっ!」ビクビクッ

プシャァァ…

中沢「あれま。もうマンいっぢゃったよ…」

中沢「もっとこっちも激しくシよう」

ジャブジャブ!

中沢(痛えええええ)

キリカ「ふえええ///…」

中沢(でもカワイイ!)





~数日後~

QB「3日後には立派な赤ちゃんが産まれたよ」

織莉子「」ガタッ

織莉子「待ちなさい。そもそもおかしいでしょ。どんだけ短いのよ」

QB「(元含む)魔法少女は体の構造が異形なんだよ(適当)」

織莉子「解決してないじゃない…」

QB「じゃあ聞こう。魔女が使い魔生むのに何ヶ月もかかる?」

織莉子「そっちの方がありがたかったわね」



?「」

キリカ「可愛いなー」

中沢「」

中沢(やばい…この歳で出産させちまった…)

中沢(大体早すぎなんだよ保険勉強してますか?)

中沢(学校どーしよ…)

キリカ「ねえねえ。この子に名前つけようよ!」

中沢「名前か…つけてた方がいいかもね」

中沢(そうしないと一々赤ちゃんて表記せにゃならんからな…)

中沢 キリカ「……うーん…」

↓名前

中沢「待て待て…そういえばそもそも性別分からないじゃん…」

キリカ「あ、本当だ」

中沢「結局の所どうすればいいかあたふたしてたらダーレガツツイタ風に赤ちゃん吐き出しちゃったからな…」

中沢「一瞬卵出すのかと思った」

キリカ「あの時はすごく顎が痛かったよ…」

中沢(顎だけで済んじゃうキリカちゃんカワイイ)

QB「と言うわけで僕t

織莉子「私が来た」グイグイ…

中沢「んお。どこぞの猫と…誰だっけ?」

キリカ「織莉子だよ…」

QB「よし。僕が調べよう…」

QB(むむ……)

QB「出ました!これは…」

よし。このレスで判断します
下一桁(コンマで)

0、偶数 男
奇数 女

さて運命の結果は…?

↓名前

中沢「うーん…分からんな…」

織莉子「いいんじゃない?太郎で」

中沢「それは適当すぎますよ…」

キリカ「」スリスリ…

キリカ「この子の肌スベスベするなあ…」

中沢「あ、確かに…綺麗だな…」

中沢「股の方もピッカピカなんだろ…」

中沢「………ツヤツヤ?」

キリカ「股が?」



中沢 キリカ「タツヤ!」

織莉子「」

QB(あれ…何故だろう…感情感じない筈なのになんで可哀想だと思ってしまうのだろう…)




中沢「タツヤータツヤツヤー」

タツヤ「」

織莉子(地獄絵図を見た…)

織莉子「私はもう帰るわよ。ま、タツヤ君の名前の由来は誤魔化しとくのね」

キリカ「もういいの?」

織莉子「仕方ないじゃない。こっちだって心の準備はしたいわよ」

キリカ(あ、はい)

織莉子「じゃ、またうっ…」ガチャ

バタン

ダダダ…

キリカ(あれ?タツヤってどこかで聞いたような…)

中沢「高い高ーい」

中沢(て待て待て学校も行かないで何して…)

中沢(ま、子育てで忙しいからいいや!)※アホ

中沢「さてと…今日は何しようか…」

↓どうする?

タツヤ「わああああああああ!」

キリカ「?な、泣いた?よしよし」ユサユサ

タツヤ「わあああああああ!」

キリカ「どういう事なの…」

中沢「おつぱいほしいんじゃ?」

キリカ「」



チュゥゥ…

キリカ「まあ流石にこれぐらいはもう耐性ついたよ」

中沢「そうかい。なら俺が興奮させてあげよう。呉さん」

キリカ「あ、いやもう2、3回ぐらいいっだん…

ズブッ

キリカ「っ!?」

ズブズブ

キリカ「ひ、ひゃっ?」

タツヤ「?」チュゥゥ…

キリカ(2人なんて卑怯…)ビクビクッ

ジャブジャブ…

中沢「あ、出る」

キリカ「」

プシャァァ…




中沢「いやはや。今度からゴム付けようかな」

キリカ「うう…これでまた妊娠したら…」

中沢「よし。今度は女の子に…」

キリカ「なんで妊娠してる前提…」

中沢「さてと…泣き止んだし…」

↓どうする?

織莉子「………」

?「~」

織莉子「ああ…誕生の瞬間がグロテスク…」

織莉子「でもまあこれで苦しむ事もなくなる…」

織莉子「けどワルプルギスどうしようかな…」

織莉子「明々後日来るのよ…?」

織莉子「その時はそのt

ズブズブ…

織莉子「」ビクッ

中沢「お邪魔しまーす」

織莉子「な、何故ここの場所を…」ビクビクッ

中沢「いやあそこの優しい猫さんが…」ジャブジャブ…

QB「(・ω・)ノ」

織莉子「」ジャブジャブ…







織莉子「このアホインキュベーターーーーーーーー!」プシャァァ…



中沢「これで俺4つ子できたよ」

中沢「まあ別々になりそうだが…」

中沢(あれ、呉さんにしばかれるのでは…)

中沢「気にしちゃだめだな。ちゃんと責任とれば問題ない」

中沢「別の事しよ」

↓どうする?

中沢「よし。また…」

キリカ「ま、またあ?」

中沢「いいんじゃんいいんじゃん。気持ちいいんだから!」

キリカ「……」

ズブッ…

ジャブジャブ…

中沢「…?なんか今回の量は多いな…待てそもそもいっで…」

ビジョ…

キリカ「………破水…しちゃった…」

中沢「」








中沢「なあ。なんで口から出るの?」

キリカ「分からないよお…」

中沢(実際の妊娠ってこんなもんじゃないだろ…)

キリカ『ごごお…』

中沢(怖い)

中沢(本当の妊娠見てみたいがなあ…)

中沢(マンいだいいだいって…)

中沢(……それはそれでやだな)

中沢「んで、この子はどうだかね」

キリカ「あ、そういえば猫さんに性別特定機貰ったよ」

中沢「へえ…こりゃすごい」ピッピッ



ピピピ…

中沢「何々…」

下一桁(コンマで)

0、偶数 男
奇数 女

↓名前

中沢「よし。中沢剣崎にしよう」

キリカ「オンドゥル語喋んないよね?」

中沢「後パックル持たない事を祈ればいいね」

中沢「まあそうだね…」

中沢「……」

中沢「剣崎」

キリカ「由来がない…」

中沢「きっとその内ロイヤルストレートフラッシュとか身につけるよ、うん」

中沢「まあいいや。他の事しよう」

↓どうする?

中沢「よし!漫粉から出るまで何度もヤろう!」

キリカ「ええ…」



ジャブジャブ!

キリカ「あんっあんっ!?いぐう!」

パンパンッ

中沢「いぐぞおおお!」

プシャァァ…



ピピピ…

中沢「うお?女の子3人目だ!」

キリカ「男の子も3人だよ」




ググッ…

中沢「で、出たぞ…10人目で出たああああああああああ!?」

キリカ「はあ…はあ…おえ…」

中沢「だ、大丈夫?呉さん」

キリカ「連続で9回もやられたら痛いよお…」

中沢「にしても男の子5人に女の子3人増えたね」

中沢「もう少し女の子…」

キリカ「駄目!」

中沢「」

キリカ「……明日、ね?」

中沢「」パァァァ…



中沢「とりあえず一緒に風呂も入ったし…」

中沢「後した方がいいことないかな…」

↓どうする?

中沢「?」

中沢「なんだこれミルク?」

中沢「なんかメモがあるぞ…」

いつぞやの侘びにそのミルクをあげます。多分美味しいです。多分

中沢「こんな数瓶もいらんがな…」

中沢「俺ミルク苦手なんだよ…」

中沢「まあ母乳なら話は別だが…」

キリカ「へえ…ミルク?」

中沢「ああ。肉球見る限りあの猫さんだな」

ゴクゴク…

キリカ「うん…甘~い…」

↓効果

中沢(あんま変わんないけどなあ…)

キリカ「……」

中沢(トイレ行k
ギュッ

キリカ「待って…1人にしないで…」

キリカ「何処行くの?他の女の所?」

中沢「」.

中沢(確実にこれ良妻賢母どころかヤンデレですよね?)


中沢「」ギュッ

キリカ「」

中沢((手握って寝る事だってそうそうないからなあ…)

キリカ「」ペロペロ…

中沢(なんか舐めてるよ)

中沢(眠れんなあ…)

↓どうする?

中沢「そろそろ飲ませた方が…」

キリカ「そうだね」

チュゥゥ…

中沢(…いいなあ…)




キリカ「ふああ…大変だよ」

中沢「よくできました」ダキッ

キリカ「抱かないで」

中沢「」

キリカ「私の…飲んで?」バッ

中沢「……」

チュゥゥ…

中沢(お、おいひい…)

ピュルル…

キリカ「ああんっ…!」ビクッ

ガクッ

中沢「あれま…いっぢゃった…」

中沢「お休み。呉さん」





中沢「あ、そういえば残りの8人の名前どうしよ…」



↓男の子5人・女の子3人の名前ッッッー!(1人複数人はNG。この中から1人だけ)

剛士(いつの間にか人間化したギーゼラさんの希望)

ギュッ

中沢「」

キリカ「」スリスリ…

中沢(これアウトだよなあ…安価無視しちゃ駄目だよ…)

中沢(確かに愛してくれるしさ、心強いと言えばそうなんだが…)

中沢(ちゃんと言葉知ってるのかな…)

中沢(?ミルクの所になんか書いてあるぞ…)

ミルクは一口飲む度に飲んだ人に様々な変化が現れます

※2口目以降は1口目に飲んだ時の変化がなくなります

中沢(成る程。これを飲ませればヤンデレはなくなるのか…)ピュルル…

中沢()ペロペロ

キリカ「」ペロペロペロペロ

中沢(早急に飲ませよう)



ゴクゴク

キリカ「ほえ?」

中沢「さてと…次はどうな…」

↓効果

キリカ「うっ!?」

中沢「く、呉さん?」

ドサッ

中沢「」

中沢「あ、あのー…」

中沢「」ペチペチ…

中沢「死んでる…」

中沢「じゃねええええええ!どうしよおおおおお!?」

中沢「い、いやいや待て!駄目元でミルク飲ませたら生き返るかも!」

ジョボボ…

中沢(どうだ…)

スク…

中沢「お?起きた!」

↓効果

中沢「?」

ガシッ

中沢「っ!?」

ギュッ…

キリカ「ふふ…」

ギリギリ…

中沢(どういう事なのてかいたたたたたた絞めちゃらめええええええ)

中沢(でもカワイイ!)※アホ

中沢(はっ!ミルク…)ガッ

キリカ「~!?」

ゴクゴク…

バッ

中沢「げほっげほっ…」

キリカ「………」

中沢「とりあえず戻った…か?」

↓効果

キリカ「勝手に人の処女を奪うなんて許さない!」

キリカ「喰らえー私の怒りの鉄槌をおおおお!」グルグル…

ボコボコボコボコ…

中沢「痛い痛い!何これ!グルグルパンチって一番腕力発揮できないはずだろ!」

中沢「待った待った。了承得るときに断らなかった呉さんが悪いよ」

キリカ「………」

キリカ「あ、そっか」※アホ

中沢(今の内に…)バッ

キリカ「ごぶっ!?」

ゴクゴク…

中沢(作戦大成功~)

キリカ「……」

↓効果

ブチブチッ…

中沢「?」

ビリィッ

キリカ「」

中沢「」

キリカ「下着切れちゃった…」

中沢「こんな時の為に買ってきてあるよ」


キリカ「うーん…動く度に揺れるから動きにくいなあ…」プルンプルン…

中沢(いやあ可愛いなあ…)

中沢(…………あ、学校…)

中沢(明日から再開するか…)

中沢「今日は何しよう…」

↓どうする?

わあああ
ああああ
ああああ
あおおおおおん


中沢「なんか一名鳴き声が聞こえたけど気のせいだよね」

中沢「10人も子供いるからね…まあ呉さんならおつぱい間に合うよ」

チュッチュッ

キリカ「よしよし。いい子だね…」

中沢(くそ羨ま…)



中沢「結局寝かすのに昼過ぎまでかかった…」

キリカ「おつぱいも…疲れるよほんと…」

中沢「今度からミルク作ろうか」

キリカ「そうだね」

中沢「」

キリカ「」

中沢 キリカ(暇だなあ…)

↓どうする?

中沢「とりあえず警察に来たよ」

中沢(とはいえ流石にあの…えと…あの子は通報してないみたいだね。良かった良かっ
警察官「あ、貴様!」

中沢「え、俺?俺?」

警察官「惚けるんじゃない…この写真を見よ」

中沢(うえ。完全に俺やん…)

警察官「変装が特技の犯罪者だ。知っているだろう?アイスベチョベチョ事件」

説明しよう。アイスベチョベチョ事件とは常会の際に会議へ乱入し議員にアイスを投げまくった要するに史上最強にアホな事件である

警察官「重罪だ。来てもらおう」

中沢「待て待て顔が似てる可能性も…」

警察官「………一番確実な方法がある」カチャ

中沢「何そのスカウター…」

警察官「ただのスカウターではない。自慰をこれまで何回シたか分かるスカウターだ」

中沢(こいつおまわりさんです)

警察官「事件当日偶然測ったやつが居てな…5000とな」

警察官「なら貴様が5000以上ならビン…」ピッ

警察官「な…」

中沢「当たり前だ。俺のこれまでの自慰の回数は…」ピピピ…

中沢「8000以上だ…」ピピッ

周囲の人々(何やってんのこの人達…)






中沢「ふう。やっと解放されて帰ってこれた…」

中沢「この後は…」

↓どうする?

中沢「ねえ呉さん今日もシようよ…」

キリカ「え…これ以上増やしたら大変だよお…」

キリカ「ゴム付けようよ」

中沢「でもゴムって3000万円するよ?」

キリカ「むむ…」

中沢「でもシたいでしょ?気持ちいい事」

キリカ「…ちょっとだけなら…」



中沢「ほらも一回!」ブスッ

キリカ「んあ゛!?」

ジャブジャブ…

キリカ「やめて…おちんち…」

ジャブジャブ!

キリカ「あ、あ…!」

パンパンッ

キリカ「んんんん…」

プシャァァ…

キリカ「」ピクピク

中沢「」ペロペロ…

ゴックン

中沢「やっぱマン汁さいこー」





キリカ「結局5回も産んじゃった…」

中沢「名前考えないとね」

キリカ「うん」

キリカ「明日もやろっか。ただしもう10回は止めてね?」

中沢「勿論」

中沢「この後何しよう…」

↓どうする?

中沢「う~ん…確かにこれは大変だな…」

中沢「養子に出すか」

キリカ「とは言っても出せるような相手は…」

中沢 キリカ「……あ…」


ピンポーン

織莉子「え、あーよちよち。今行きまーす」

ダダッ…

ガチャ

織莉子「」

あおおおおん

織莉子(何故狼だし…)



キリカ「織莉子なら面倒見もいいし。16人ぐらいへっちゃらだよ!」

中沢「そうだね(適当)」

中沢「他に何しよう…」

↓どうする?

中沢「……やっぱ無理だ。子供を17人も産ませるとか…」

中沢「切腹御免!」ギュッ

中沢「というのは怖いんで首吊あふん」ボキッ





中沢「へぇあ」

キリカ「あ、起きた」

中沢「ど、どういう事なの…」

キリカ「あそこにあるミルクを飲ませたら…」

中沢(はっ!そうか…あれには死なない限り変化が現るとは書いていない!)

中沢(死んだ場合は生き返るのか…)

中沢(?そしたら何かしらの効果が…)

↓効果

中沢「」シコシコ…

中沢「いつっ…」

中沢「おかしい…いぎそうなのに…」

キリカ「なんかそういう病気があったような気もするけど…」

中沢(勃起不全かな?まあ…)

中沢(飲んで無くせばどうという事ではない)ゴクゴク

中沢(ただ次の効果はどうかね…)ゴックン

↓効果

中沢「」チラッ

キリカ「あっ!ちん○ん無くなってる!」

キリカ「ど、どうしよう…病院でも治るのかな…」アタフタ…

中沢(治るわけないよ呉さん)

中沢(まあこのミルク飲めば話は別だが)ゴクゴク…

ゴクンッ

中沢(いい加減無限ループから脱したい、がまあ呉さんのおつぱい大きくしたいしなあ…)

中沢(捨てるわけにもいかんわな)

中沢(で、肝心の変わった所は?)

↓効果

中沢「………ここは何処だ?」

キョロキョロ…

?「はあ…やっと起きたのね」

中沢「だ、誰だ!?」

マミ「ああ…えと…誰だったかしら…巴マミって知らない?」

中沢「なんかいた様な気がしますね」

マミ「まあ嬉しい」

中沢(おつぱい大きいよお…)

杏子「おいマミ呑気に自己紹介してる場合じゃないだろ」

マミ「そうね。早速話しましょうか」

中沢「へあ?」



中沢「?????」

マミ「急に言われても理解に追いつけないでしょうね。とにかく時間が無い」

マミ「ワルプルギスの夜を救済して頂戴」

中沢「へあ?倒すのではなく?」

マミ「さっきも言ったけど魔女は元々魔法少女なの。だからできる限り人間に戻してほしい」

マミ「貴方の力は未知数よ。きっとできる」

中沢「成る程成る程。よく分からないけどできる気はする」

中沢「じゃあその後俺が戻るって事d

杏子「そりゃ無理な話だ」

中沢「え…」

杏子「お前はこの世界の何らかの概念になった事で死んだ筈のあたし達と話してる」

杏子「この世界の創造主みたいなもんだ。その神様がいなくなりゃ崩壊も同然」

中沢「そ、そんな…でも皆が…」

マミ「安心して頂戴。貴方は概念だけの存在になったから他の皆は記憶から消去されてしまってる」

マミ「貴方の心配のしようがないのよ」

中沢「な……」

中沢「……呉さん…」

マミ「美樹さんや他の皆まで犠牲になってしまう」

マミ「今すぐにワルプルギスの夜を…」

中沢「………」

ザァァァ…

キリカ「中沢!中沢!」ダダダ…

キリカ「中沢くーーーーん!」

キリカ「はあ…はあ…」


織莉子『?中沢?知らないわよそんな人』

織莉子『それよりも早く支度して、もう皆避難してるわよ!』



キリカ「はあ…はあ…」

キリカ「……何処に行ったの…?」

ワルプルギス「キャハハハ!」

キリカ「!?」

キリカ「あう…」

キリカ(ワルプルギスの夜…?そうか…もうそんな…)

キリカ(今この状況じゃ…)

ゴオオッ

キリカ(ビル!?潰され…)






バッ

キリカ「………」

キリカ「夢…?」

織莉子「あ、キリカ!早く起きて!」

キリカ「?」

織莉子「学校行くのよ!」




ほむら「………」

はいきょーすけくん!

え、ええ…

ほむら「…………何か忘れてる様な…」ポリポリ…



キリカ「……」

織莉子「どうしたの…今日は元気ないけど?」

ダダッ

織莉子「ま、待って!キリ…早」




中沢「………」

中沢「俺が…居なくなっちまった…」

中沢「呉さんも、皆も、誰も俺を知らない…」

中沢「どうしてるのかな…」

中沢「…………ひとりぼっちはさみしいよお…」

キリカ「中沢!」

キリカ「中沢ー!」

キリカ「はあ…」

キリカ「中沢あああああああああ!」

キリカ「…何で…居なくなったの…」

キリカ「ぐす…どうしていなくなったの…」

キリカ「なんで織莉子覚えてないの…」

キリカ「………どうしよう…」

↓どうする?

ガチャ

タツヤ「オギャーオギャー!」

キリカ「おーよちよち。お母さんがいなくてさびちかったでちゅかー」

キリカ「……」

キリカ「……………お父さん、パパね、とっても優しかったの」

タツヤ「?」

キリカ「しかもかっこよくて…でも何かと言えば子作りしようとか言って…」

キリカ「………ママのせいでパパ居なくなってごめんね…!」ポロポロ…

タツヤ「オギャーオギャー!」

キリカ「……でも…タツヤがいる。だから…パパが帰ってくるまでもう泣かない」

キリカ「私がそれまで、タツヤを護ってあげる…」

タツヤ「………zzz」

キリカ「あちゃ…泣くの疲れたかな?」

キリカ「…………」






中沢「……」

中沢(罪悪感すごいからそういう台詞止めて…)

~終わり~

とりあえずこのSSは変態だった

以上

↓20:30までに余りに面白い中沢ネタなのが出たらやります

早乙女「今日はみなさんに大事なお話があります。心して聞くように、チョコ菓子は、きのこ派ですか?それともたけのこ派ですか?どっちでもいいなんて日和った答えは認めません。はい、中沢君」

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