安価今日から地球に派遣されたインキュベーターだよ。 (34)

QB「さてっ僕も今日からついに社会人デビューで地球という星で契約をとることになった!」

OB「なんせ僕の初めての現場を任させるんだから、期待に胸が膨らむ。」

QB「そして僕は地球という星を任されることになった。」

QB「でも僕は地球と言う星を何も知らないし、取り合えずこのQBを見てみよう。」

QB「どれどれ、地球と言う星はっと・・・・安価>>3



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388848928

ksk

半分機械の新人類な癖に既に魔法とか奇跡使ってる件

ここは安価>>5を取らせてもらうよ

QB「何々半分機械の新人類のなくせに、すでに魔法とか奇跡とか使ってるっっと書いてあるね。」

QB「半分機械って事は文明は進んでるようだね。あれ、奇跡とか魔法とか使ってるって書いてあるけど・・・そもそも僕は何しに地球へ行くんだっけ?」安価>>8

安価下

QB「ふむふむ、人類の滅亡をかけた対話のはじまりって書いてあるけど・・・・」

QB「えぇっ!?それってもしかして僕が星をひとつ壊滅状態にするってことかい!?」アセアセ

QB「そんな・・・・僕はたいそうなことできる気がしないよ。でも先輩は一週間で星4個ほど破壊してきたっていうし・・・」

QB[まてよ、逆に僕は初めてでこんなすごいプロジェクトにつけられたんだ。」

QB「もしこのプロジェクトが成功すれば、僕は上の人に目をつけられ出世街道コース!!」

QB「これはすごいや!!」

QB「そうと決まれば急いで出発だね。」

QB「さてっ仮にも向こうの人と対話することになるんだし、挨拶品はもってたほうがいいよね。」

何を持っていこう安価>>13

クアンタムバースト装置

QB「向こうは機械化が進んでる。っていうし、ここはクアンタムバースト装置を持っていったほうが無難だね。」

QB「さてっ準備も出来たことだし、そろそろ出発だ!!」

QB「ってことで地球にたどり着いたわけだけど、なんだ、機械化が進んでるって言った割りにはビルしかないね。」

QB「ちょっとこの星には重すぎたかもしれないな、この装置は、さてっ僕はこれからどうするか。」

安価>>17

調査と拠点確保

QB「まずは調査とこの星で暮らすための拠点の確保だ。」

QB「この星の文明がどこまですすんでるのか気になるし、僕もさすがに毎日野宿は勘弁したいな。」

QB「取り合えずやることは絞りきれたけど、どっちから先にしょう。他にもやらなきゃいけないこともあるきがするけど。」

調査、拠点確保、その他(その他なら内容明記して)

安価>>20

その他
第二次成長期の女の子の観察にうつつを抜かす

QB「しかし僕が最初に来て驚いたのは、女の子の質の高さだ。」

QB「とくにこの星の第二次成長期の女の子はすごいね。」

QB「まずたまらなくなるのがあの膨らみかけた胸だよ!!」

QB「だって想像してごらんよ?」

QB「だってない胸なのにブラジャーとかしてるんだよ!?」

QB「寄せてあげてるんだよ!?」

QB「それを想像しただけで・・・・あぁ、僕はご飯3倍はいけそうだ。」

QB「っていうわけで僕は彼女達の観察をしようと思う。」

QB「上の人達にも良い報告が出来そうだ♪」

QB「さてっでも困ったぞ。」

QB「僕はそういう子たちが何処に集まっているのかわからない。」

QB「QBガイドブックにはそんな事どかにもかかれてないと来たもんだ」

QB「んっなんか同じ服をきた年頃の子が歩いてるけど。。。。」

QB「んっもしかして彼女達がこの星の第二次成長期の女の子たちかも知れない。」

QB「よしっ彼女達のあとをついてみる事にしょう」テクテク

QB「さてっ僕の姿も見られることもなくまんまと進入に成功した僕だが。」

QB「う~ん、いいねぇ~たまらないねぇ~。

QB「あっこっちの子もいい貧乳ぐあいだ!!」

QB「んっあの子の貧乳具合はなかなかのものだぞ!!」

QB「あっちの子なんかほとんどまな板じゃないか!!」

QB「ムムムムムッあの歳ですでに胸がメロンサイズになってるとは、けしからん!」

QB「よしっちょっとあのデカメロンの子にちょっとお仕置きだ。ってわけでなにをしょうか」

安価下

QB「よしっあの子を魔法少女にしてみよう!。」

QB「しかし問題はあの子に素質があるかどうかだ。」

QB「試しにテレパシーを送ってみるか」

QB「(おい、そこのデカメロンの君!!)」

QB「(君だよ!メロン二つを無駄にゆさゆさ揺らしてる君!!)」

QB「(だめだ、まったく聞こえてないや、さてどうするか)」

安価>>30

もう姿見せて喋りゃあ良いだろ

QB「そうか、魔法少女になる素質をもってるのなら僕の姿が見えるはずだ。」

QB「お~い、そこのデカメロンの君~~」

QB「お~~い、君だよ君、いかにもクラスから浮いてぼっちになってますって君~」

QB「~~~♪」フラダンス

QB「ダメだ、彼女には僕の姿が見えていないようだな。さてどうする。」

安価下

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom