世界観はイナイレ、超次元サッカーです
連取りは1回だけなら可。話が繋がらない、または3連投になった場合は直下採用
同じ安価での二度取りもご遠慮下さい。
【過去作】
オリイレでFFIV2を戦おう!
オリイレでFFIV2を戦おう!その2
【イナイレ】オリイレでFFIV2を戦おう!その2【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1560420254/)
オリイレでFFIV2を戦おう!その3
【イナイレ】オリイレでFFIV2を戦おう!その3【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1561106383/)
【イナイレ】オリイレでFFIV2を戦おう!その4【安価とコンマ】
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1562499045
~10年前~
「「「真!ファイアトルネード!トリプルクラッシャー!!!」」」
ギュウウウウウウウウウンンンンッッ!!!!
ズバーン!
【一面記事】
イナズマジャパン、FFI連覇
~現在~
剣城「行くぞ!杏子!」
杏子「はい!」
剣城「ッ!」ヒュウウウウン!
杏子「たあっ!」ヒュウウウウン!
「「ファイアトルネード!DD(ダブルドライブ)!!」」
ギュウウウウウウウンンンッ!!!
ズバーン!
【一面記事】
イナズマジャパン、悲願のワールドカップ優勝!!
~試合後~
凪咲「やったね杏子ちゃん!中学、高校に続いてプロでもイナズマジャパンを世界の頂点に連れてくなんて流石は杏子ちゃんだよ!」
杏子「凪咲ちゃんこそ、いつもながら勝負所で冴えるプレーしてましたよ」
凪咲「本当に!?いやー、嫁にそう言って貰えると嬉しいな~♪」
杏子「・・・凪咲ちゃんのそういうところ、10年経っても変わらないですね」
凪咲「それが私だから!」ドヤァ
杏子の反応
↓1で決定
杏子「ふふっ、それにしても子供の頃はあの円堂さん達とこうして一緒にプレーできるなんて思わなかったなぁ」
凪咲「そうだね。あの頃は公式戦で円堂さんとプレーなんて考えたことなかったもんね」
杏子「・・・まさか最初に世界の頂点を取った頃の監督と、選手同士で世界の頂点なんて夢にも思いませんでした」
【イナズマジャパン】
杏子・78
円堂・1
風丸・2
壁山・3
白竜・7
不動・8
凪咲・9
剣城・10
高城・11
鬼道・14
優一・18
FW・・・・・高城、剣城
MF・・・・・・・鬼道
MF・・・・優一・・・・凪咲
MF・・・・・・・不動
DF・・・風丸、壁山、白竜、杏子
GK・・・・・・【円堂】
杏子「因みに最終的にはこのメンバーで世界の頂点を取りました!」
凪咲「あーあ、ワールドカップのMVP取ってみたかったなぁ~」
MVPは誰が取った?
↓1
杏子「まあ円堂さんじゃ仕方ないですよ。あの人偉大ですし」
凪咲「むぅ、そうだけどさ~」
杏子「また4年後に挑めばいいんですよ!」
凪咲「・・・それもそっか。また4年後だね!」
他にも記録を更新した者は居るか?
↓1~3
・・・説明不足でしたね。イナズマジャパンはこれしかいません!
杏子・78
円堂・1
風丸・2
壁山・3
白竜・7
不動・8
凪咲・9
剣城・10
高城・11
鬼道・14
優一・18
この中から記録を選んで下さい
他にも記録を更新した者は居るか?
↓1~2
剣城、凪咲、杏子、白竜
得点率10割カルテット爆誕!!
杏子「じゅ、10割カルテットなんてそんな・・・///」
凪咲「いやー、剣城君はまあ流石だけど杏子ちゃんも白竜君もDFに居ながら物凄い点取ってたじゃん!特に杏子ちゃんオーバーラップでシュートチェインよくしてたし!」
杏子「えへへ…///」
円堂 GKのオーバーラップ記録
「「あー・・・」」
杏子「・・・けっこう飛び出してましたよね」
凪咲「本当にね。しかも円堂さん、オーバーラップしたらほとんど点に絡むもん。何度かシュート止められてたけど」
杏子「まあ、止められてもその分得点してましたけどね」
優一 アシスト記録
凪咲「本当に優一さんにはお世話になりました」
杏子「何度気持ち良くシュートを決めさせて貰ったでしょうか。そして本来なら得点になる筈だったシュートを勢いでチェインしても怒らないどころか自分のことのように喜んでくれた時はこっちも嬉しかったです」
「「優一さん、お世話になりました!!」」
イナズマジャパンの評判
↓1で決定
今回のイナズマジャパンの歴史的評価は?
↓2で決定
~数日後~
あんこー!あんこー!
なぎさちゃああああああああ!!
杏子「予選突破した時から他国の方々にも凄い歓声を貰いましたが、優勝した日からはもう別次元ですよ。私達外国人なのにこんなに応援して頂けて本当にいいのかな?ってくらい、ですよね~」
凪咲「世界の頂点をとっても5本指……世界取れなかったイナズマジャパンってむしろどんだけ強い扱いだよコンチクショー」ブツブツ
杏子「え、ちょ、なにを拗ねてるんですか!」
凪咲の反応
↓1で決定
え、ちょ・・・杏子ちゃんこの10年間で化身使いになったのか……
使う機会あるかわかりませんが、杏子の化身を安価下で募集します
↓1で決定
凪咲「【エネミーコントローラー】」
コントローラー「」ゴゴゴゴゴゴ
凪咲「←・→・A・B」
コントローラー「←・→・A・B」
杏子「暁の巫女、アマテラス」
アマテラス「」ゴゴゴゴゴ
凪咲「しまった!化身の方が先か!」
杏子「油断も隙もない……今度は愚痴ってるフリですか」
凪咲「いーじゃん!女の子同士なんだから揉ませてよ!」
杏子「公共の場でえっちなのは駄目です!」
凪咲「むうう~~!」プクー
杏子「・・・・暁、か」
凪咲「!」
杏子「・・・ほむらちゃん、今どこで何をしているんでしょうね?」
凪咲「・・・」
ほむら、世界大会の後で行方不明になりました
~エルドラド~
アルファ「暁、次の任務にはお前も参加して貰う」
暁「・・・」
アルファ「今回は私の指示に従って貰う」
暁「別に・・・どうせ私には、光の道も闇の道も歩めない。日向も日陰も、私を受け入れてはくれない。ならもう、操り人形として生きるしかないわ」
ほむらは、ほむらという名前を捨てて暁としてエルドラドの下っ端生活を送っていた
かつては燃えるように赤かった髪は濁りきった黒い髪に、そしてポニーテールでまとめられていた綺麗な髪質は今や面影がないくらいボサボサで伸ばし放題に……
暁「どうせ・・・私は暁にしかなれないのよ・・・日の光がより輝くための犠牲、闇としてはちっぽけな存在。何もかもが、私には大きすぎる」
~飛行機~
凪咲「久しぶりに日本に帰れるね!杏子ちゃんは日本に帰ったらまず何をする?」
杏子「そうですね、私は・・・」
杏子はどうする?
↓1で決定
杏子「総理主催の祝勝会のための服を買いに行くつもりです」
凪咲「あー、何か総理に誘われてたね」
杏子「凪咲ちゃんも一緒にどうですか?」
凪咲「いいね!あ、でも祝勝会の後はFFIの頃の仲間に会いに行こうよ」
杏子「いいですね」
今日はここまで。かつてのイナズマジャパンが今どこで何をしているのか、次から募集します。
例)
ほむら
ほむらの名を捨て、暁としてエルドラドの下っ端生活
みたいに、名前を上に書いてから、下に何処で何をしているのか書いて頂けると嬉しいです
ではまた明日
因みに今回のこれはアンケートなので、特に安価制限は設けません
イナズマジャパンのその後
↓1~で決定
因みに優一さんがイナズマジャパン入り出来たのは剣城のMVP特典です
高城も、イナズマジャパンを除けばMVPという扱いからイナズマジャパン入りさせました
信助と、イナズマジャパンではありませんが、ロマンスには逆MVPの恩恵が当然あります
逆MVPの効果発動!
信助
メインポジションを再びDFにコンバートしたらめちゃくちゃ上手く行って大活躍
高校時代は日本代表に選ばれかける程
現在は草サッカーを続けている
信助の現在の職業は?
↓1で決定
※プロサッカー選手は逆MVPの効果で選べません
信助
メインポジションを再びDFにコンバートしたらめちゃくちゃ上手く行って大活躍
高校時代は日本代表に選ばれかける程
現在は雷門の監督として活躍している
~ホテル~
杏子「んー、パーティー楽しかったですね」
ピロリン!
杏子「凪咲ちゃんからLI○Eが来ました」
凪咲『皆に会いに行こうよ!』
杏子「・・・」ポチポチ
杏子『いいですね!それで何処へ行くのですか?』
誰の元へ訪ねる?
↓1
~ライブ会場~
葵『皆ー!今日も盛り上がってくれてるか~~?』
いえええええええええええいいい!!
ヒュー!ヒュー!
葵ちゃあああああああああああんんん!!!
杏子「うわっ!?す、すごい応援……」←変装してライブに来た
凪咲「人気歌手って聞いてたけど、ここまでとは・・・」←同じく
葵『じゃあ早速一曲目行くよ!やっぱ青春!』
いえええええええええいいいい!!
ふぉおおおおおおおおおっ!!
~~♪
葵『僕らは海で 叫ばない』
~控え室~
葵「ふぅ、休憩休憩~」
葵「・・・LI○Eの通知確認しよ」
凪咲『今日ライブ観に行くね!』
杏子『葵ちゃんの歌、楽しみにしてます!』
葵「ふふっ♪二人とも、何処かで見てくれてるのかな?」
コンコン
葵(あれ?ノックの音?休憩まだ終わりじゃないよね?)
葵「あ、はーい!どうぞ!」
ガチャリ!
凪咲「いやっほー!遊びに来たよ!」
杏子「お久しぶりです、葵ちゃん」ペコリ
葵の反応
↓1で決定
葵「え!?二人とも久しぶりー!!っていうかよく入れてもらえたね!」
凪咲「変装解いて素顔で通してって言ったら割りとすんなり」
杏子「中学、高校とイナズマジャパンを通じての知り合いだったからでしょうかね?」
葵「あー、なるほど。でも嬉しいよ!二人ともわざわざ会いにまで来てくれるなんてさ!」
凪咲の反応
↓1で決定
凪咲「んっふっふっ~。愛人1号に会うためならどこにいたって会いに行っちゃうよ~♪」
葵「私愛人だったの!?」ビクッ
杏子「そのまま愛人さんを恋人にしてもいいんですよ」ニッコリ
葵「ちょっと杏子ちゃんまで!?」ガーン
凪咲「・・・可愛い衣装ですね」ニヤリ
杏子「今そこを褒めるんですね」
葵「あ、うん。可愛いのは可愛いんだけど、23にもなってこの衣装は実は恥ずかしいの方が大きいかな?」
凪咲「えー、そんなことないよ~。全然似合ってる!ね?」
杏子「はい!とっても素敵です!」
葵「・・・ありがとう///」
凪咲「何よりミニスカートがいい味出してるよ!惜しみ無く晒されている絶対領域とかもう・・・・GOOD!」b
杏子「おっさんですか・・・(呆)」
コンコン
葵「あ、はーい!」
ガチャリ!
スタッフ「葵ちゃん、そろそろ」
葵「わかりました!」
杏子「私達も観客席に戻ります」
凪咲「離れても精一杯応援しちゃうからね!」
葵「・・・うん!」
~翌朝~
杏子「いやー、昨日は素晴らしいライブでしたね!」
凪咲「本当だよ~。葵ちゃんらしい可愛い曲もあれば、衣装チェンジから格好いい曲とかも・・・///」
杏子「葵ちゃんって、ロック系も行けたんですね」
凪咲「うんうん!あーいうのをギャップ萌えと言うのですかな?浮気はともかく危うく一番が変わっちゃうところだったよ~。ごめんね~」ギュー!
杏子の反応
↓1で決定
杏子「別に付き合ってるわけじゃないから浮気になりませんし一番の座も喜んで葵ちゃんにお譲りしますよ」ニッコリ
凪咲「付き合ってないとか薄情なこと言われた!」ガーン
杏子「・・・それで、次は誰に会いに行くんですか?」
凪咲「そうだね。誰がいいかな~?」ケロッ
凪咲「FFIV2の時のメンバー、半分以上がプロだからリーグとか国とか違えど会おうと思えば簡単に会えるし……うーん、誰にしよ?」
杏子「今思うと13人もプロになるなんて凄い比率ですよね」
凪咲「ねー。美玲ちゃんもチームに合流したらすぐ会えるし」
杏子「所属チームが同じだから帰りも同じですもんね」
凪咲「・・・よし決めた!」
誰の元へ訪ねる?
↓1
~ゴッドエデン~
凪咲「ゴッドエデンまで~・・・・」
杏子「来たーーー!!」
凪咲「では菜花先生、考古学者のシュン先生に会いに行きましょう!」スチャッ
杏子「はい!」スチャッ
※二人とも眼鏡を掛けてます
学者「シュン先生!」
シュン「あ、はい!どうかしましたか?」
学者「これを御覧ください!」
シュン「!」
シュン「こ、これは・・・」
学者「まさかこの島に、こんなものが残されていたとは・・・」
シュン「・・・地下迷宮の存在は周知の事実です。が、まさかここにも入り口があったとは・・・」
学者「すぐに中へ入って調べますか?」
博士「いえ、まずは準備の必要があるかと。何の用意も無しに突入するのは危険極まりません」
シュン「わかりました」
学者「・・・撤退ですね」
博士「・・・・」コクッ
シュン(結構長いことゴッドエデンに居たからこの島のことは知り尽くしているつもりだったけど、まさかあんなとこにまで入り口があったなんてね。このゴッドエデンは、僕が思っているよりずっと広い場所のようだ)
学者「博士、中へは誰に突入させるつもりですか?」
博士「そうですね……」
シュン「博士、地下には僕も入ってもよろしいでしょうか?」
学者「先生が行くのでしたら、私も」
博士「そうですね・・・」
博士「・・・・わかりました。お二人ともお気を付けて」
「「ありがとうございます」」
凪咲(な、なんか凄い真面目な雰囲気だから突撃しにくいね・・・)ヒソヒソ
杏子(で、ですね・・・・)ヒソヒソ
凪咲(どうする?出直す?)ヒソヒソ
杏子(えっ!?ここまで来てですか?)
凪咲「仕方ないよ!そもそも学者にアポなしで会おうなんて冷静に考えれば正気の沙汰じゃなかった」
杏子「・・・確かに」
凪咲の反応
↓1で決定
凪咲「・・・帰ろうか」
杏子「ですね……」
パキッ!
「「!?」」
学者「だ、誰・・・?」ビクッ
凪咲(やっば!ど、ドジ踏んだああああああああああ!!)
シュン「大丈夫、この二人は僕の知り合いですから」
学者「せ、先生の・・・?」
シュン「はい」ニッコリ
杏子「しゅ、シュン君・・・」クルッ
シュンの反応
↓1で決定
シュン「二人とも久しぶり!みんなの活躍はよく聞いてるよ」
凪咲「あ、あはは・・・どうも・・・」メソラシー
シュン「そんな気不味そうにしなくてもいいよ。むしろ僕の方こそ、変に気を遣わせちゃったね。ごめんごめん」
杏子「・・・あの」
シュン「これからお昼にする予定だったからさ、良かったら一緒に食べようよ。積もる話もあるだろうし」
凪咲「おお!いいねぇ!ご馳走になります!」
杏子「ですー!」
シュン「・・・あ、うん」
凪咲「何出てくるのかな?楽しみ!」
杏子「きっと凄く頭の良くなる御馳走が出てきますよ!」
学者「・・・」
杏子の反応
↓1で決定
杏子「そういえばシュン君は何故考古学者に?」
シュン「んー、まぁ、夢を追い求めて、ってとこかな?」
杏子「夢ですか!一体どんな?」
シュン「自分のご先祖様が何処でどんな生活をしていた、とかご先祖様の遺した物を後世に伝えてみたいとか、そんなとこかな」
杏子「自分のご先祖様の歴史を後世に伝える、格好いいですね!」
シュン(本当はもう一度シュウを蘇らせる方法がないか探してるんだけどね・・・)
~~~~
杏子「今日はお忙しい中時間を作って下さってありがとうございました!」
凪咲「アポなしなのに島の果物までご馳走になっちゃったし、シュン君本当優しいね!」
シュン「またいつでも来てよ。二人なら歓迎するからさ」
杏子「またいつかお会いしましょう」
ブッブー!
凪咲「船来た。乗ろっか」
杏子「はい!」
シュンの反応
↓1で決定
シュン「・・・シュウもだけど、天馬にも会いたいなぁ。今頃なにやってるんだろ」
シュン「・・・やっぱり元気にサッカーかな」クスッ
ブッブー!
杏子「また会いましょー!」
凪咲「またねー!」
シュン「うん!また!」
一度杏子達の視点を終わらせます
次は誰視点で話を進めるか?
↓1で決定
うーん、想定外……
とりあえず、善子の現在だけでも設定しておきましょう。
例)
ほむら
ほむらの名を捨て、暁としてエルドラドの下っ端生活
みたいに、名前を上に書いてから、下に何処で何をしているのか書いて頂けると嬉しいです。
善子の現在
↓1
善子(・・・こんな筈じゃなかった)カタカタ
部長「津島、この書類を今日中にまとめろ」
ドサッ!!!
善子「えっ……?いや、あの……」
部長「今日中!」
善子「・・・・はい」
善子(中学ではサッカーの世界大会で準優勝。高校ではスクールアイドルで日本の頂点、大学サッカーでもそれなりの結果は出した。だけど……)
OL「・・・」スタスタ
OL「!?」ズテッ
バシャ!
善子(しょ、書類が・・・)
OL「ご、ごめんなs」
部長「何やってるんだ津島ァ!」
善子(何でよ!コーヒー溢したの私じゃないのに、何で私が怒られなきゃいけないのよ!学生時代は、見る景色全部が輝いていたのに・・・今はそれが嘘のよう)
善子(何で?私は、私の人生は・・・・こんな筈じゃなかったのに!)
善子視点はこれで一旦締めます
次は誰視点で話を進めるか?
↓1で決定
ロマンスの現在を設定しておきましょう。
例)
ほむら
ほむらの名を捨て、暁としてエルドラドの下っ端生活
みたいに、名前を上に書いてから、下に何処で何をしているのか書いて頂けると嬉しいです。
ロマンスの現在
↓1
逆MVPの効果発動!
ロマンス
選手の道を諦めトレーナーの資格を取る
しかしトレーナーとしてもあまり評判は良くない
ロマンスは現在、誰かに雇われていたりするか?
↓1で決定
ロマンス(ちくしょう、ちくしょう・・・・)
ロマンス(中学時代、世界大会での無様が影響して酷いバッシングを受けた。そしてそこからプレーに自信を失ってしまい、高校の途中で選手の道を諦めた)
ロマンス(・・・だけど、大好きなサッカーを諦めきれなかった。そこから俺は大学を卒業し、トレーナーになった。が、そこでも失敗してしまった)
ホームレス「zzz」
ロマンス(・・・・今や俺はこいつらと同じ存在。誰も俺を助けてくれない。このまま野垂れ死んでしまうのだろうか?)バタリ
「・・・」
ロマンス「」
「・・・フッ」
ブォン!
【暁ほむらに続き、ロマンス・ドーンが行方不明】
【茂手音子、堕天使、アンジェ等FFIV2で優秀な成績を収めた選手が続々と行方をくらませる】
杏子「行方不明者続出ですか……」
凪咲「怖い世の中になってきたね……」
杏子「確かに、明日は我が身?」
凪咲「怖いこと言わないでよ!またピーーーしちゃう!」
杏子「・・・言って自分でも怖くなりました。今夜ピーーーしちゃうかもしれません」ガクガクブルブル
「「・・・」」
杏子「一緒に寝ましょう。二人なら、ピーーーも怖くない」ニッコリ
凪咲の反応
↓1で決定
凪咲「そういう風にたまに責めてくるところが素敵~!!」ガバッ!
アマテラス「」ブン!
ゴチン!!
凪咲「痛あああああ!!」ゴロゴロ
杏子「正当防衛です」
凪咲「・・・うう、嫁からDV受けました」
杏子「だから嫁じゃないです!」
凪咲「・・・・真面目な話、今夜は絶対一緒に寝ようね?」
杏子「・・・・約束します。というか、そっちも他の人の布団に逃げ込まないで下さいよ?私一人で寝られる自信ないですから」
凪咲「ピーーー前提だからね。むしろ他の人の布団なんてとてもとても」
杏子「ですね。いい年してピーーーは恥ずかしいし…」
凪咲「・・・いっそ吐くまで飲む?ゲロで誤魔化す?」
杏子「女性のやることではないので却下」
凪咲「そうだね。そもそも潰れるまで飲める自信ない……」
杏子の反応
↓1で決定
そろそろ彼氏作ったらどうですか?
凪咲「だ、だって私みたいな女の子隙になってくれる男性つているかな?////」モジモジ
杏子「・・・いっそのこと徹夜しません?他にも人呼んで朝までオールです!」
凪咲「天才だよ杏子ちゃん!そうだよ!寝なきゃ怖くないんだよ!」
杏子「はい!寝なければピーーーなど敵ではありません!」
凪咲「よーし!テンション上がってきた!美玲ちゃんとセレンさんとネオルさん呼んで!」
杏子「五人でオールしましょう!!」
凪咲「おおおおおお!!」
~杏子の部屋~
杏子「イエー!イエー!イエー!イエー!」
凪咲「甘くないさ!」
美玲「な、なにこのテンション……」
セレン「夜更かしはお肌の天敵だからオールとかあまりやりたくないんですけど……」
ネオル「ふわぁ~~…眠いよ~~」
杏子「何言ってるんですか!夜はまだまだ長いですよ!」
凪咲「そうだよ!はりきって行かないと!」
美玲「何が二人を突き動かしてるのかわかんないけど、私もオールは賛成かな♪」
凪咲「流石美玲ちゃん!わかってるー!」
美玲の反応
↓1で決定
美玲(邪魔な二人を酔い潰してその間に剣城君と、うふふふふふっ)
セレン「ハッ!」ピーン!
ネオル「や、やっぱりオールもいいよね!たまには皆で騒ぐのも大事だよね!」アセアセ
美玲(チッ!気付いたか!だけど関係ない!潰すまで!)
「「「・・・」」」バチバチ
~~~~
pm2:04
セレン「zzz」
ネオル「zzz」
美玲「つる、ぎ…君……zzz」
「「」」ガクガクブルブル
杏子「な、何でよりにもよって私達を残して撃沈してるんですか・・・」ギュー!
凪咲「ひ、ひえええ・・・」ギュー!
杏子達はどうする?
↓1で決定
杏子「・・・こうなったら最終手段です」
凪咲「遂にあれ、やるんだね・・・」
杏子「・・・」コクッ
バタン!!
「「襲撃じゃああああああああああああ!!!」」
このあとめちゃくちゃ怒られた
~翌朝~
凪咲「お母さん!私ね、無事に朝を迎えられたよ~」パァァァ
杏子「ピーーーの危機を回避しました~」パァァァ
美玲「うう、頭ガンガンする……」ズキズキ
セレン「深夜のテンションで、どうにかしてました……」ヨロッ
ネオル「本当にね……」フラフラ
因みに杏子達が最後にピーーーしたのは何年前か?
↓1(コンマ)で決定
コンマの一の位の数字で判断
ゲ〇だと思われる
杏子「流石に高校卒業までにはピーーーは卒業しましたとも」
凪咲「・・・昨日は危なかったけど」
杏子「ま、まあこの話はおしまいです!それより、今日の飛行機でスペインに戻りますよ!」
凪咲「あ、そうだったね。家族とも話はしてきたし、しばらくは日本ともおさらばか・・・」
※一応二人とも、日本に帰ってからパーティーの前に両親には会ってました
杏子「・・・ワールドカップ優勝の勢いに乗って、今シーズンもリーグ優勝したいですね」
凪咲「うん!目指せ連覇!」
杏子「おー!」
因みに所属
・杏子、凪咲、剣城
↑
優勝争い
↓
・円堂、風丸
・壁山
・白竜、不動
・優一、高城、鬼道
円堂「流石に去年土壇場で優勝を逃した時はもう若いのに勝てないのかなとか思ったけど、MVP取れたことでまた自信付いたよ」
風丸「今年こそ、あいつらに勝ちたいよな」
円堂「ああ!」
風丸の反応
↓1で決定
それにしても凪咲の変態行動に困ったもんだ
一度、男子について興味がないか聞いたらあいつらしくなく赤くなって初心になったからまだ希望はあるだろうが…
風丸「それにしても凪咲の変態行動には困ったもんだ」
風丸「一度、男子について興味がないか聞いたらあいつらしくなく赤くなって初心になったからまだ希望はあるだろうが…」
円堂「苦労してるな、風丸も・・・」
風丸「お前だって中学の時は苦労してただろ?」
円堂「まあな。けどお前に比べたら全然だよ…」
凪咲「んー!杏子ちゃんの背中温かい~♪」スリスリ
杏子「そっ!?そ、そっちは胸ですっ……!!」
凪咲「あらほんと」
杏子「・・・・~~ッ!凪咲ちゃんの馬鹿!まな板!」
凪咲「グハッ!!」
円堂「・・・何か、撃沈してるぞ」
風丸「あ、ああ…」
「「・・・・」」ズーン
再び杏子達の視点を終わらせます
次は誰視点で話を進めるか?
↓1で決定
~洋風の家Lv.225~
剣城「随分と長い間帰ってこなかったな。何やってたんだ?」
堕天使「ちょっとFFIに参加してきただけよ」
剣城「・・・出られたのか?」
堕天使「勿論よ。でなきゃ帰りが遅いわけないじゃない」
男「因みに俺も出てたぜ!」
剣城(FFIは中学生の大会では……?)
天使「国籍不明でも前科者でさえなかったら誰でも出られるレベルのチェックの甘さだった」
剣城「そ、そうか・・・」
僧侶「お、男さん・・・お、おかえりなさい……!」
盗賊「そんなに楽しかった?堕天使さんとのデート・・・・」ジトー
男の反応
↓1で決定
男「ふっ、そんな甘い期待をしてた時期もあったよ…」
男「俺のことなんてほぼ眼中に無かったよ(泣)」
男「遊園地デート出来ると思ったら堕天使さんいつの間にかロリショタと遊んでるし、結局帰るときまで堕天使さんと会話することも無かったわ!」
「「ッ!」」グッ!
男「あぁぁぁ!数週間前のことなのに昨日のことのようにあの寂しさを思い出すぅぅ!!」
剣城「そいつは気の毒に…」
天使「・・・魔法使い居る?」
剣城「ああ。魔法使いさんならさっき帰ってきた。呼んで来ようか?」
天使「お願い」
魔法使い「あら天使さん。久しぶり。今日も堕天使さんに会いに来たの?」
天使「今日は貴女に会いに来た」
魔法使い「私?」
天使「勇者のこと」
魔法使い「!」
天使「・・・幸せそうだったよ」
魔法使い「そう。よかった…」
堕天使「ちょ、そんなこと言っていいの!?あれ多分別人・・・」
天使「本人だよ。ちゃんと確認取ったし」
「「!」」
天使(準決勝の日に心の中覗いただけだけど)
魔法使い「・・・あの子、何て言ってたんですか?」
天使「貴女に、散々迷惑を掛けてごめんって言ってた。そして、もし叶うなら次は本当に友達になりたいって」
天使(そしてパラレルに住む貴女のために、必死でサッカーをしてた)
堕天使(・・・・そんなところまで調べてたのね)
天使(うん)
堕天使の反応
↓1で決定
今度、魔法使いをあっちにつれてって再開させてあげましょ
堕天使「今度、魔法使いさんをあっちにつれてって再会させてあげましょ」
魔法使い「!」
天使「そうだね。あの子もきっと喜ぶよ」
魔法使い「本当に、いいの……?」
堕天使「あ、ただ文明の違いがあるから色々違和感あるかもだけどそこは私達の指示に合わせ頂戴。貴女なら出来るでしょ?」
魔法使い「・・・・ありがとう(泣)」ポロポロ
堕天使「……ふふっ」
魔法使い(今度こそ、本当に友達になろう……そしたら、二人で思いっきり遊びに行こう。大丈夫、お金ならいっぱいあるから……貴女が望む限りの世界へ連れていけるわ)
ヒュウウウウ~~
堕天使「という訳よ。あんた今度こっちに来なさい。いいわね?」
勇者「・・・・ありがとう(泣)」ポロポロ
堕天使「全く、どっちも本当に良く泣くわね」
勇者「だって・・・」
堕天使「・・・・まあいいわ。今度こそ、ちゃんとあの子と仲良くしなさいよ」
勇者「・・・はい!」ニッコリ
堕天使(これが10年前のやり取り、そしてそこから10年経った現在はというと・・・)
勇の現在を設定しておきましょう。
例)
ほむら
ほむらの名を捨て、暁としてエルドラドの下っ端生活
みたいに、名前を上に書いてから、下に何処で何をしているのか書いて頂けると嬉しいです。
勇の現在
↓1
~優しい洋菓子店~
ウィーン
勇「いらっしゃいませー!」
使「こんにちは。またケーキ買いに来たわ!」
ウィッチ「使さん!お久しぶりー!元気してた?」
使「そりゃもう元気よ!あ、チョコケーキ1ホール」
アンジェ「ショートケーキの1ホールも」
勇「はーい!承りました!」
アンジェ(幸せそうだね)
勇(うん。二度も転生したおかげかな?ようやく僕も、前を歩き始められた気がする)
アンジェ(歩いてるよ。しっかりと、自分の足で)
勇(・・・なんだかんだ、最後まで見捨てないでいてくれてありがとう)
アンジェ(私は、一度貴女を見捨てたよ?)
勇(ううん。アンジェさんとしては一度見捨てたのかもしれない。でも僕にとってはね、今も支えてくれている大切な女神様だよ)ニッコリ
アンジェの反応
↓1で決定
アンジェ「ありがとう……私も救われた気分」ボソ
ウィッチ「はい!ショートケーキとチョコケーキのホール!」
使「ありがとう!」
ウィッチ「また来てね!二人なら、いつでも大歓迎よ!」
使「必ず来るわ!」
堕天使「・・・何だかんだ言っても、やっぱあんたは私よりずっと優しいわ」
天使「今回のは、偶然……」プイッ
堕天使「天邪鬼ね」
天使「堕天使ちゃんにだけは言われたくない」
堕天使(そりゃ女神として敵わない訳だわ…)
天使「・・・さっさと帰るよ。今日はパーティーでしょ?」
堕天使「そうだったわ!パーティー!パーティー!」
天使(・・・幸せに生きてね、勇)
異世界編はこれで一旦締めます
次は誰視点で話を進めるか?
↓1で決定
トール……ギリシャ代表のFWですね。
ではトールの現在を設定しておきましょう。
例)
ほむら
ほむらの名を捨て、暁としてエルドラドの下っ端生活
みたいに、名前を上に書いてから、下に何処で何をしているのか書いて頂けると嬉しいです。
トールの現在
↓1
~アトミックフレア~
トール(FFIV2から10年。俺は今、日本のアトミックフレアという名のピザ屋で働いている。FFIで活躍してプロ入りを目論んだが夢敗れ、毎日安い給金でコキ使われてる生活を送っている)
小僧丸「・・・」モグモグ
小僧丸「ほら、おかわり持ってこい!ミックスピザだ!」
トール「は、はい!ただいま!」
トール(この[ピザ]は小僧丸サスケ、毎日17:00に店に来ては2000円以上はピザを食べる常連客だ。ピザは決して安くないのにそれを2000円以上毎日食べ続けるとは、生活習慣が心配だがそれ以上に気になるのは一体何処にそんな収入があるのか?ということだ。彼と親しくなれば、何れは俺もリッチに・・・?)
南雲「小僧丸さん、小僧丸さん」ヒソヒソ
小僧丸「あ?なんだよ?」
トール(まーた店長が何か企んでるな……)
南雲「当店では来月から照り焼きピザをメニューに加えようと思うのですが、店に出す前に常連で下の肥える小僧丸さんに試食して頂けたらと思うんですよ」
小僧丸「・・・ほう、そいつは悪くない話だな」ニヤリ
南雲「お代は構いません。小僧丸さんにはいつもお世話になっておりますので」
小僧丸「ふっ、だろ?もっと褒めろ!俺の機嫌次第では追加でメニューを頼んでやらんこともないぞ!」
南雲(いつもながらチョロいぜこの[ピザ])ニヤリ
トール「・・・お会計4900円となります」
小僧丸「ゲップ!」
小僧丸「あー、食った食った。明日もまた来るから新しいメニュー考えとけよ!」ポリポリ
カラン!カラン!
トール「……ありがとうございました」
トール(あいつ試食分の1切れしか無料になってないことに気付いてないのか?しかもその後で試食分はすぐに取り返せるくらい頼んで行きやがった・・・)
南雲「へへっ、まいどあり」ニヤリ
トールの反応
↓1で決定
トール「今凄く悪役みたいな顔してますよ」
南雲「気のせいだって」
トール「後・・・」
南雲「あ?なんだよ?」
トール「俺の時給も、上げて貰えんでしょうか?」
南雲「週5で働かしてやってんだろ。文句言うな」
トール「・・・はい」
トールは1日何時間働いてるか?
↓1(コンマ)で決定
労働時間はコンマの一の位の数字で判断します
トールの給金
↓2で決定
(800円以上、1000円未満)
トール
週5、10時間勤務
時給950円
南雲「・・・お前のことは結構いい条件で雇ってると思うぞ?残業代だってちゃんと出してるし……なんだかんだ月給20万あるだろ?何が不満なんだよ」
トール「50円くらいケチんなよ!時給1000円はくれよ!正社員にしてくれよ!こんだけ頑張ってるじゃん俺!」
南雲「・・・・・」
トール「何で渋るんだよ!」
トールの給金が上がる日は果たしてくるのだろうか?
それは、南雲のみぞ知る・・・
~スペイン~
杏子「再び戻ってきました!スペイン!」
凪咲「キャンプインはまだ先だよね。どう?久しぶりにスペインの街に体を慣らすのも兼ねて散策しない?」
杏子「いいですね。やりましょう!」
杏子達は何処へ行く?
↓1で決定
~洋服店~
杏子「やっぱり女性のお出掛けと言ったらショッピングですよね!」
凪咲「杏子ちゃん!杏子ちゃん!これとか可愛くない!?」
杏子「おおお!いいですね!買っちゃったらどうです?」
凪咲「勿論買っちゃうよ!」
凪咲「・・・あ、そうだ。杏子ちゃんの年俸ってどうなってるんだっけ?」
杏子「えっとですね……」
杏子の年俸
↓1(コンマ)で決定
凪咲の年俸
↓2(コンマ)で決定
コンマの数字×億円
(金額次第では複数年契約を結んでいる設定を加えます)
杏子「私は、確か日本円で単年55億の契約ですよ」
凪咲「ひゃー!凄い!私33億~」
杏子「契約年数は凪咲ちゃんの方が凄くありませんでした?私は昨シーズンから55億ですけど凪咲ちゃんの33億は2年前からですよね?」
凪咲「そうそう!お互い複数年契約の真っ只中だったね!」
ゾロ目ボーナス・・・1年55億で複数年契約中という設定になりました
ゾロ目ボーナス・・・1年33億で複数年契約中という設定になりました
二人の契約は後何年残っている?
↓1で決定
【2年前の一面記事】
凪咲、史上初女性で現役最速年俸ランキングトップ5入り
【昨年の一面記事】
杏子、女性プロの最高年俸到達、現役全体でもトップ5入り
杏子達の年俸は現在トップ5に入っているか?
↓1で決定
~~~~
店員「ありがとうございました~」ペコリ
ウィーン
杏子「いやー、いっぱい買い物しちゃいましたね」
凪咲「ね~♪」
杏子「見てくださいこのサングラス!」クイッ
凪咲「きゃー!格好いい~~♪」
杏子・・・年俸55億×3年
凪咲・・・年俸33億×3年
~杏子の家~
杏子「ふぃ~、いっぱい遊び回りました~」
凪咲「久しぶりのスペインに興奮しちゃったけど、またしばらくここの空気が日常になるんだよね」
杏子「はい」
凪咲「杏子ちゃん何か食べたいものとかある?作るよ私」
杏子「ありがとーございまーす」
凪咲(ずっと、こうやって杏子ちゃんと楽しく過ごせたらな……)ニコニコ
杏子「・・・凪咲ちゃん?」
凪咲「今日はスパゲッティーでいいかな?ハムとピーマンいっぱい乗せちゃうよ~~」
杏子「お願いしまーす」
一度杏子達の視点を終わらせます
次は誰視点で話を進めるか?
↓1で決定
杏子と凪咲は一緒に暮らしているか?
↓2で決定
マリア
~イギリス・マリアの家~
マリア(皆さんこんにちは。マリア・バルチナスです。今年から寮を離れ、一人暮らしを始めました。たまにはお嬢様っぽくコーヒーを飲みながら、優雅な朝を堪能しましょう)
マリア「~~♪」ズズー
貯金して購入したマイホームでコーヒーを楽しむ毎日を過ごしていた
マリア(・・・さて、今日はどんな風に過ごしましょうかね?)
マリア・・・年俸10億
マリアはこれで一旦締めます
次は誰視点で話を進めるか?
↓1で決定
~白恋中~
風雲「大学過程を終えて、今年から北海道の白恋中学に教師として勤務出来るようになりました、風雲誠です」
風雲(・・・俺が母校の帝国学園ではなく白恋を選んだ理由。それは、かつて俺を救ってくれた雪村さんの師匠である吹雪士郎さんに弟子入りしたかったからだ)
吹雪「君が風雲君だね。君のことは雪村からよく聞いてるよ。他人に厳しいところはあるけど、それと同じくらいに優しいってね」
風雲「あの野郎…///」
吹雪「あ、後は優しさについては素直になれないせいで優しさが伝わり辛いしそもそもの言動が一々偉そうだから癪に障るけど気長に付き合ってくれとも・・・」
風雲「あの野郎ッ!!」
吹雪「あっはは。よかった。表情は固いってことも無さそうだし、振る舞いも堂々としてる。その調子で行けば、皆とすぐに仲良くなれるよ」ニッコリ
風雲「・・・・至らないところばかりだと思いますが、ご指導とご教授、よろしくお願いします」ペコリ
~杏子の家~
凪咲「ふわぁ~、おはよー」
杏子「おはようございます!」
凪咲「・・・朝なのに気合い十分だね~」
杏子「はい!休みは大事ですが、ダラダラしてばかりだと体が鈍ってしまいます!ということで今日からシーズンに向けて始動します!」
凪咲の反応
↓1で決定
一人で頑張ってね~と省エネモード
杏子に何か言われたら「それならよるら×××さてせくれたら…」と冗談言って、本気で杏子に怒られた
凪咲「一人で頑張ってね~」
杏子「えええっ!?凪咲ちゃんは頑張ってくれないのですか!?」
凪咲「まだ一日しか休んでないんだもん。も少し休ませて~」
杏子「むぅぅ……連覇に向けて頑張ろうという話したばかりなのに……凪咲ちゃん!」
凪咲「そこまで言うなら夜に×××さてせくれたら…」
杏子「もういいです!一人で頑張ります!」
バタン!!
凪咲「あ、ちょ!嘘嘘!今の嘘!今の無し!私が悪かったから許してえええええ!!」
この後一時間は許して貰えなかった
~エピローグ~
凪咲(何とか許しを貰った私は、その後杏子ちゃんと一緒に特訓を始めた。まあ、なんだかんだ言ったが、ボールを蹴るのはいつでもどんなところでも気持ちいいものだな~)
ポーン・・・・
杏子「よっと!」
凪咲「なんだかこうやって軽くボール蹴るの、凄い久しぶりじゃない?」
杏子「そうですか?アップの時とかこんな感じ・・・」
凪咲「あー、そうじゃなくてさ。休みの日に二人でゆっくりボールを蹴るなんてもうずっとやってなかったなって」
ポーン・・・・
杏子(言われて気付いた。確かに、休みは基本ショッピングとか食事とかに使うからボールを蹴るなんてほとんどやらなかった。シーズンでボールを蹴る機会はたくさんあったから休みでもわざわざボールを蹴るときはもっぱら技の特訓や調子を上げるための調整だったから、こうして何も考えずにボールを蹴るのは久々な気がします)
杏子「・・・えい!」
ポーン・・・ポーン・・・
凪咲「おろ?さっきより弱いパス」
杏子「たまには、ね?」
凪咲「・・・それ!」
コロコロコロロ~~…
杏子「掛け声と一致しない弱いパスですね(笑)」
凪咲「雰囲気は大事さ!」
杏子「・・・えへへ」
コロコロコロロ…ピタッ
凪咲「あ、届かずにゴール前で止まっちゃった」
杏子「・・・」
凪咲「・・・行っちゃう?」
杏子「はい!」
凪咲「剣城君バリのスーパーシュート決めちゃえ!」
杏子「っ、行きますよ!たあああああ!!」
ズバーン!
オリイレでFFIV2を戦おう!
完
最後に、ワールドカップ制覇組の現在を設定して頂けたら、このスレはその時点で完成となります。
例)
ほむら
ほむらの名を捨て、暁としてエルドラドの下っ端生活
みたいに、名前を上に書いてから、下に何処で何をしているのか書いて頂けると嬉しいです。
杏子・78
円堂・1
風丸・2
壁山・3
白竜・7
不動・8
凪咲・9
剣城・10
高城・11
鬼道・14
優一・18
メンバーはこの11人から選択して下さい。
そしてこれはアンケートなので、特に安価制限は設けません
イナズマジャパンの現在
↓1~
被るとか予想外なんですが・・・どうしたらいいんでしょう?
凪咲
中学二年の春から雷門に転校、ポジションもMFに転向
これらが見事にハマり、世界でも最高峰の選手へと変貌を遂げた
エネミーコントローラーは今も好んで使う(主にセクハラ方面)
杏子ちゃんのことが好き過ぎて同棲している
実は男への免疫が極端に低い
選手としてよりガチレズなのかバイなのか単にスキンシップが激しいだけなのか・・・・本人にしかわからない性癖について今日も議論を交わされていることを実は気にしている
意外なことに杏子との連携技は一切なく、連携のパートナーは全部剣城である
>>176
これに「本人は知らないが男性ファンは結構いる」とかつけたしたい気分
不動
鬼道とは違ったタイプのゲームメーカー
ラフプレーは多いがプロで相手を怪我させたことは一度もない
鬼道から良い歳なのだから中二病のような言動や振る舞いはそろそろ止めたらどうだ?と言われたとき本気でキレそうになった
【FFIV2イナズマジャパン最終進路】
【雷門組】
天馬
フェイ達と一緒に色んな時空を駆け巡りサッカーをしている
神童
プロとなり若手の中ではNo.1ゲームメイカー
専属マネージャーは茜ちゃん(もちろん未だに思いには気付いていない)
鬼道と不動がいなければ日本代表になれていたかもしれないと言われている
霧野
現在は俳優
男女どちらの役もこなせる
外見は中学から変わってない
外見だけでなく演技力も抜群で色んな番組に引っ張りだこ、忙しい毎日を過ごしている
三国
化身等のオーラが無いことで高校時代は一時期成績が不調気味になっていたが女良さんの支えで復活
化身やミキシマックス等を持っていないハンデを愛のオーラで補い現在はプロでも活躍
信助
メインポジションを再びDFにコンバートしたらめちゃくちゃ上手く行って大活躍
高校時代は日本代表に選ばれかける程
現在は雷門の監督として活躍している
狩屋
プロで活躍中
給料の半分はお日様園に投資している
輝
プロとして活躍しながら実は生きているかもしれないという影山の行方をフィディオや鬼道、不動、アフロディ、響達等と連携を取りながら追っている
葵
サッカー大好きの超人気歌手
T-Pistonz+KMCと共にイナズマジャパンのテーマソングをたくさん作り応援した
天馬と久しぶりに会うときは表面上は笑顔でいるがあまり会えないことに胸を痛めている
【FFIV2イナズマジャパン最終進路】
【他所属】
黄名子
遂にアスレイさんと結婚
未来を切り開く覚悟を決める
太陽
不調が治らず、イップスに陥り高校生になってからサッカーを断念
現在は消防士
貴志部
あんまり目立ってないが
プロでぐんぐん実績を積み上げている
・・・が、やっぱり目立たない
雪村
プロでFWとDFの二刀流選手として活躍
代表には選ばれなかったがFWとしてもDFとしても世界一になることを目指している
【FFIV2イナズマジャパン最終進路】
【オリキャラ組】
ほむら
ほむらの名を捨て、暁としてエルドラドの下っ端生活
美玲
剣城が所属するチーム並びにイナズマジャパンのスタッフ
同じく剣城が所属するチーム並びにイナズマジャパンのスタッフであるセレンネオルとは毎日のように女の戦いを繰り広げるが剣城、そしてチームの力になりたいという思いは一緒
風雲
一時期は皇帝として復活するかと思われたが結局化身を覚醒させることは無くHR、エネミーコントローラー対策のためにオーラの使用が解禁されたFFIでは満足な結果を残せず選手の道を諦め指導者の道へ進む
選手としての円堂は尊敬しているが監督としての円堂は今でも好んでいない
シュン
シュウを蘇らせる手がかりを掴むために考古学者となりゴッドエデンやマグニード山等の古い伝説がある土地を巡り研究している
たまに天馬の旅にも同行する
ハダップ
FFIでは成績は奮わなかったが、悔しさをバネにしてプロでは2年連続で得点王に輝く大活躍を果たす
柵吾郎
10年前のFFIから実力をメキメキ付け化身にも目覚めHRで活躍し順調にプロになるもプロでは活躍はしていながらも時折囁かれる壁山の下位互換という声にはかなり落ち込んでいる
マリア
プロとして活躍
実はドリブラーとして天馬をライバル視していて会う度に勝負を挑むがいつも負けている
子供の頃から兄のエドガーはいつも円堂の話ばかりで自分にあまり構ってくれないので円堂のことは尊敬はしているが嫉妬もしている
【ワールドカップ制覇組】
【30代】
円堂
ここ数年成績が低迷し、一部では引退も囁かれていたがワールドカップにてMVPを獲得
これは復活か、あるいは最後の灯火なのか、その答えはシーズンにて・・・
風丸
白竜や凪咲を抑えてイナズマジャパンスピードスターNo.1
そのスピードは相手が化身使いでも化身を出す前にボールを奪ったり抜き去ったりできるほど
最近の悩みは凪咲に彼氏ができるのかと自分はいつになったら結婚できるのか
壁山
世界を代表するDF
その巨体を活かしたディフェンスからザ・ウォール、ザ・マウンテンという異名を持っていたが近年ザ・エベレストという異名を手にする
イナズマジャパンのもう一人の守護神
ちなみによく試合では踏み台になる
彼と同じチームで彼を踏み台にしたことが無い選手はいないと言われる
本人は特に気にしていない模様
鬼道
円堂がプロに戻ってしばらくは彼の成績に呼応するかのように成績不振に陥っていたが円堂が復活してからはそれに呼応するかのように成績を急上昇させ化身も覚醒させる
尚彼が化身アームドを行うと敵味方観客審判問わず腹筋が崩壊させられる
不動
鬼道とは違ったタイプのゲームメーカー
ラフプレーは多いがプロで相手を怪我させたことは一度もない
鬼道から良い歳なのだから中二病のような言動や振る舞いはそろそろ止めたらどうだ?と言われたとき本気でキレそうになった
【ワールドカップ制覇組】
【20代】
杏子
日本人最高年俸を誇るオールラウンダー
攻撃も守備も年俸に恥じない大活躍で、今シーズンも観客を魅了すること間違いなし!
同じ家で暮らしている同僚の凪咲とは親友である!
凪咲
中学二年の春から雷門に転校、ポジションもMFに転向
これらが見事にハマり、世界でも最高峰の選手へと変貌を遂げた
エネミーコントローラーは今も好んで使う(主にセクハラ方面)
杏子ちゃんのことが好き過ぎて同棲している
実は男への免疫が極端に低い
選手としてよりガチレズなのかバイなのか単にスキンシップが激しいだけなのか・・・・本人にしかわからない性癖について今日も議論を交わされていることを実は気にしている
意外なことに杏子との連携技は一切なく、連携のパートナーは全部剣城である
剣城
若くして歴代でも5本の指に入るストライカーと評価されている
通算得点率は何と驚異の9割超え
優一
リハビリが上手くいき見事選手として復活した
現在は日本のプロリーグの強豪チームのストライカー
高城
プロでも安定した成績を残している
10割カルテットには負けるものの彼も通算得点率8割を記録している
現在は優一と同じチーム
白竜
10年前のFFIからDFに定着しているがポジションに捕らわれず縦横無尽に駆け回るので実質リベロ
本人曰く「俺がFWだったら剣城は全く目立たず良いところもない三流ストライカーだっただろう、俺がDFのままでいたことに感謝してほしいな」
>>188
鬼道
円堂がプロに戻ってしばらくは彼の成績に呼応するかのように成績不振に陥っていたが~~
↑でこのように書いてあるのは、
名言こそしていませんが円堂は、戻ってからブランクの影響で成績不振
さらに30代に突入してからまた不振に陥ったということにしております
乙です
次作の参考になるかは分かりませんがキャラの距離感は
剣城「何やってるんだ?」のホモ卒業した天馬と剣城やお互いのことを許しあって親友になれた2号と王様
天馬「今日から雷門に通えるんだ!楽しみ!」は少しずつ親友(ライバル)になっていった天馬と剣城
剣城「疲れたな」は剣城一家の疑似家族や離れていても絶対に負けたくないライバルの天馬と剣城
この辺りの距離感が好きです
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