【イナイレ】オリイレでFFIV2を戦おう!その2【安価とコンマ】 (974)

【前作】

オリイレでFFIV2を戦おう!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1560420254

~ミーティングルーム~

円堂「明後日に練習試合を組んだ!」

神童「決勝戦が控えてるこのタイミングで、ですか?」

円堂「そうだ!」

天馬「練習試合か。久しぶりに勝ち負けに拘らないサッカーというのもいいかもしれません!」

円堂「だろ?これから先、負けられない戦いが続く。どうしても大好きな筈のサッカーが苦しくなってくることもあると思う。というか、今まさにそういうガスの溜まった状態かもしれないからな。気分転換に練習試合もいいかなって」

凪咲「流石監督!」

ハダップ「・・・楽しむのは程々にして、俺は決勝に向けた調整をするまでだ」

ほむら「練習試合なら、あれを試すのもありじゃないか?」

風雲「そうじゃな!」

杏子(皆さん楽しそうに練習試合の話をしてますね。私はどうしましょうか?)

杏子は何をする?
↓1で決定

杏子「キャプテン、練習試合楽しみですね!」

天馬「うん!決勝に向けていい勢いが作れるようにしっかり調整しつつ、思いっきり楽しむつもりだよ!」

杏子(良かった。いつものキャプテンです。雨宮君のことは、もう切り替えられてるんですね)

天馬の反応
↓1で決定

天馬「・・・太陽は戻ってくるよ」

天馬「太陽は重い病気にも打ち勝って俺達と激しい戦いを乗り越えて来たんだ!だから俺達は太陽が戻ってくるまで絶対に勝ち進まなきゃね!」

杏子「キャプテン・・・」

杏子(相変わらずマシンガントークで何言ってるか聞き取れなかったです・・・)

天馬「よーし!そうと決まったら特訓だ!菜花さん!剣城!今日もよろしくね!」

剣城「ああ」

杏子「はい!」

~特殊な訓練場~

「「「ファイアトルネード!トリプルクラッシャー!!!」」」

ガコーン!

杏子「ハァ、ハァ・・・・」

剣城「ハァ・・・ハァ・・・・」

天馬「ハァ、ハァ・・・タイミングが、合わないね」

杏子(二人のダブルドライブは完璧なんです!後は私さえ合わせられれば・・・)

杏子「・・・もう一度」

~露天風呂~

杏子(あぅぅぅ・・・難しすぎです、トリプルクラッシャー・・・)

杏子(ダブルドライブは何とか剣城君にタイミングを合わせられるようになりましたが・・・ダブルとトリプルでどれだけ難易度が跳ね上がるんですか・・・)

凪咲「杏子ちゃん、疲れた~って顔してるね」

杏子「はい、疲れました~・・・」

凪咲の反応
↓1で決定

凪咲「だったら元気が出るおまじないを~」ワキワキ

杏子「えい!」ピュー!

凪咲「わっぷ!な、なに・・・?」

杏子「こんな時のために水鉄砲用意しました。凪咲ちゃんのセクハラ対策です」

凪咲「やってくれたな・・・このっ!」パシャ!

杏子「きゃっ!んもう、凪咲ちゃんったらお風呂のお湯で水掛けなんてはしたないですよ!」

凪咲「いーじゃん今私達以外居ないんだしさ!」

杏子「・・・・」

凪咲「・・・・」

「「そーれ!きゃっ♪」」パシャ!

凪咲「やーったな~♪」

杏子「そっちこそ♪喰らえ!水鉄砲(お湯入り)です!」ピュー!

凪咲「きゃーーー♪」

~更衣室~

葵「・・・それで、二人して逆上せるまで水の掛け合いをしてたと?」

杏子「はい~…///」グテー

凪咲「あ、あはは…///」グテー

ほむら「凪咲がはしゃぐのはいつものことだが、杏子は普段は大人しいのに凪咲が絡むと子供っぽい一面が出るみたいだな」ニヤリ

杏子の反応
↓1で決定

杏子「むっ」

杏子「レベルを合わせて上げてるだけです!私はキャプテンか剣城君かと言われたら剣城君タイプの落ち着いた女性なのです!」

凪咲「合わせて貰ってまーす」

ほむら「そうやってムキになるところも、合わせているだけか?」

杏子「も、勿論です!」

美玲「・・・」

葵「美玲ちゃん?」

美玲の反応
↓1で決定

美玲「今剣城君がタイプって言った!やっぱり剣城君を狙ってるんだ~!二人っきりで特訓した後はベッドの上でも特訓してるんだ~!」ウルウル

グワングワン!

杏子「あ~~~~~~・・・」ピヨピヨ

葵「ちょ、美玲ちゃん落ち着いて!杏子ちゃん目を回しちゃってるから!」

杏子「おほしさまが~……いっぱいみえます~~☆」ピヨピヨ

~翌朝~

杏子「明日の練習試合、ダブルドライブを試してみます?」ボソ

剣城「ああ。機会があればそのつもりだ・・・」ボソ

美玲「・・・・」じと~~

剣城「・・・それよりも、あれはなんだ?」

杏子「わかりませんよ。何か昨日私が水無月さんを怒らせたみたいで・・・お星さまと友達になっちゃいましたし」

杏子はどうする?
↓1で決定

杏子「・・・あっ!剣城君!美玲ちゃんが剣城君と一緒に練習したいらしいです!」

美玲「!」

杏子「私はキャプテンと練習してきますので~♪」

杏子(と、とりあえず大好きな剣城君を差し出せばなんとかなる!と思います)

剣城「わかった」

美玲「え、えっと!よろしくね!」

剣城「ああ」

美玲(杏子ちゃんありがとう!!)

杏子(頑張って下さい)b

天馬「親指立ててどうしたの?」

杏子「なんでもありません。それよりドリブル練習しましょう。私コーチからドリブル技の習得を命じられてますので」

天馬「あ、覚えてたんだ!ずっと何も言わなかったからてっきり忘れられてるのかと思ったよ」

杏子「・・・や、やですよキャプテンったら」ニッコリ

天馬の反応
↓1で決定

申し訳ございませんが、再安価で

天馬の反応
↓1で決定

天馬「でも教える役俺でよかったの?他にも教えるの上手い人たくさんいると思うけど」

杏子「はい!シュン君の話を聞いたら、私もキャプテンの技を会得したいなと思って!」

天馬「そういうことなら・・・・うん、わかった」

杏子「ではキャプテン、今日はご指導よろしくお願いします」ペコリ

~グラウンド~

春奈「監督、兄さん。お久しぶりです」

円堂「色々押し付けて本当にごめんな」

春奈「いえ。そんなことはありませんよ。毎日大変ですけど、その分やり甲斐もありますから」

鬼道「・・・オーダーを見せて貰ったが」

春奈「・・・・突っ込みたい気持ちはわかるわ」

GK・・・・・・・・信助

DF・・・・・狩屋、天城、車田

MF・・・・一乃、速水、浜野、青山

FW・・・アルファ、ベータ、ガンマ

鬼道「何故、彼らが?」

春奈「何か、暇だから来たんですって」

円堂の反応
↓1で決定

円堂「ま、まさか黄名子も来てるんじゃないだろうな」

春奈「大丈夫、来たのはプロトコルオメガの三バカだけですから」

円堂「ならいいけど・・・」

~グラウンド~

凪咲「へー、練習試合の相手雷門か」

ハダップ「今年のホーリーロード優勝校だ。相手に不足はない」

神童「・・・胃が痛くなってきた」

霧野「気持ちはわかるが耐えろ神童」

チームメイトの反応
↓1~3で決定

ガンマ「エースストライカーはこのスマートな僕、つまり背番号10は僕が相応しい」

ベータ「なーに言っちゃってるんですかぁ。この中では唯一雷門相手に勝ったことのある、ベータちゃんこそエースに決まってますよ。ナルシスト顔面パスに10番は似合いません」

アルファ「No.エースは私だ」

ガンマ「エース?君が?雷門に3戦3敗の君が?それこそ有り得ないよ」

ベータ「アルファの癖に生意気ですねー」

神童「・・・あいつらは相変わらずか」

天馬「少しは仲良くなってくれたかなって思ったんだけどね・・・(苦笑)」

霧野「まあ人間そう簡単には変わらないだろ」

天馬(アルファ達が居るんだから、フェイ達は来てないのかな?)ソワソワ

杏子「?」

杏子「あの三人は一体」

神童「気にするな。彼らは頭のおかしい助っ人だとでも思ってくれればそれでいい」

杏子「そ、そうですか・・・」

雷門中の基本能力
【ステータス】
シュート50
ドリブル50
ブロック50
スタミナ50

雷門中の今回の調子は?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は数値半減)

雷門中の基本能力
【ステータス】
シュート135
ドリブル135
ブロック135
スタミナ135

【必殺技】
スピニングトランザム・TP15・威力40(シビレ5)
ダブルショット・TP55・威力130(シビレ5)
ガンマストライク・TP70・威力160(シビレ5)
なみのりピエロ・TP10・威力30
ゼロヨン・TP30・威力80
プレストターン・TP30・威力70
ダッシュトレイン・TP8・威力30
ビバ!万里の長城・TP15・威力50
アトランティスウォール・TP40・威力120
ハンターズネット・TP30・威力90

円堂「どれだけ強くなったか、見せて貰うぜ」

杏子(さて、試合まで時間がありますし、今のうちから誰かに話し掛けておきましょう)

試合前にコミュニケーションを取ろう!誰に話し掛ける?
↓1で決定

杏子「今日の練習試合の相手がまさか雷門中の皆さんとは思いませんでした」

天馬「そうだね。俺もビックリだよ。何人か(未来からの)助っ人だけど」

杏子「あのよくわからない助っ人の方々はともかく、先輩達の実力がどれほどなのか凄く楽しみです!」

天馬「あの助っ人も中々侮れないよ。ディフェンスは本当に注意してね」

他の誰かに話し掛けてみる?
↓1で決定

神童「菜花、彼らは強い。ディフェンスは特に警戒しておいてくれ」

杏子「わかりました」

杏子(神童さんがここまで言うなんて・・・助っ人の方々はそれほどに強いということですか)

神童「・・・それから」

杏子「それから?」

神童「・・・・いや、今日は練習試合だからポジションに拘らなくてもいいぞと言いたかっただけだ」

杏子「・・・はい!」

杏子(それってつまり、シュートに行くのもOKということですよね)

~~~~

FW・・・・・剣城、ハダップ、凪咲

MF・・・・シュン、【天馬】、ほむら

DF・・・・杏子、霧野、雪村、柵吾郎

GK・・・・・・・・・三国

円堂「神童、すまないが今日は休養に当ててくれないか」

神童「わかりました」

円堂「神童と以外はいつでも出られる準備をしていてくれ」

風雲「勿論じゃ!」

美玲「わかりました!」

杏子
【ステータス】
シュート65
ドリブル94
ブロック93
スタミナ31
【必殺技】
ファイアトルネード・TP30・威力70
もちもちあんこもち・TP40・威力120

柵吾郎
【ステータス】
シュート10
ドリブル44
ブロック57
スタミナ56
【必殺技】
ザ・ウォール・TP8・威力30

風雲
【ステータス】
キャッチ124
スタミナ56
【必殺技】
ゴッドハンド・TP10・威力40(シビレ-5)
ラッシッパワーシールド・TP40・威力120(シビレ-30)

シュン
【ステータス】
シュート44
ドリブル71
ブロック46
スタミナ14
【必殺技】
ブラックステップ・TP15・威力40

凪咲
【ステータス】
シュート30
ドリブル42
ブロック40
スタミナ24
【必殺技】
ねっぷうダッシュ・TP30・威力70

ハダップ
【ステータス】
シュート38
ドリブル54
ブロック34
スタミナ16
【必殺技】
デススピアー・TP40・威力100(シビレ5)
イナズマ落とし・TP55・威力120(シビレ10)

ほむら
【ステータス】
シュート44
ドリブル42
ブロック44
スタミナ16
【必殺技】

美玲
【ステータス】
シュート39
ドリブル47
ブロック49
スタミナ16
【必殺技】

天馬
【ステータス】
シュート106
ドリブル128
ブロック64
スタミナ60
【必殺技】
マッハウィンド・TP20・威力50(シビレ5)
Zスラッシュ・TP30・威力80
風穴ドライブ・TP70・威力170


剣城
【ステータス】
シュート119
ドリブル96
ブロック87
スタミナ60
【必殺技】
LSバイシクルソードV2・TP40・威力120(シビレ5)
クロスファイア・TP55・威力120(シビレ40)

神童
【ステータス】
シュート87
ドリブル110
ブロック104
スタミナ60
【必殺技】
SBアインザッツ・TP20・威力70

霧野
【ステータス】
シュート54
ドリブル67
ブロック123
スタミナ60
【必殺技】
ザ・ミスト・TP15・威力60

三国
【ステータス】
キャッチ96
スタミナ56
【必殺技】
無頼ハンド・TP55・威力160(シビレ-20)

白竜
【ステータス】
シュート123
ドリブル104
ブロック83
スタミナ60
【必殺技】
SBホワイトハリケーン・TP70・威力160(シビレ5)

雪村
【ステータス】
シュート100
ドリブル39
ブロック88
スタミナ43
【必殺技】
SCパンサーブリザード・TP40・威力100(シビレ5)
クロスファイア・TP55・威力120(シビレ40)
アイスグランド・TP20・威力80

アルファ「ーーー」

ベータ「ーーー」

ガンマ「ーーー」

ワイヤワイヤ・・・・

天馬「な、なんかまだ揉めてるね・・・(苦笑)」

神童「練習試合の背番号くらいで何をそんなに・・・(呆れ)」

背番号10を勝ち取ったのは誰か?
↓1で決定

ベータ「うふふ♪やっぱり最強はベータちゃんです!」

杏子(右手で拳を突き上げてます。可愛らしい言葉と男らしいポーズのミスマッチが逆に可愛らしいですね)

アルファ「な、なぜだ・・・勝利のVサインではなかったのか・・・」orz

ガンマ「僕が敗北だと・・・スマートではない・・・・」

ベータ「ではベータちゃん着替えて来まーす!覗いたらころす」

~~~~

【アルファ】←8

ベータ←10

ガンマ←9

春奈「これで落ち着いたわ」

ベータ「おい待て何キャプテンマーク付けてんだお前!」

アルファ「フッ…」ドヤァ

ベータ「フッ…じゃねーぞゴラァ!」

アルファ「10番は譲ったんだ。これぐらいは妥協したまえ」

ベータ「むぅ、納得いきませんが、まあ仕方ないですね……」

天馬「準備は整った?」

アルファ「Yes」

葵「ではコイントスをやりまーす!」ピーン!

先攻はどっちか?
↓1(コンマ)で決定
コンマ偶数・日本先攻
コンマ奇数・雷門先攻

~~~~

角間歩「本日はここ、ゴッドエデンにて雷門中対イナズマジャパンの練習試合が行われようとしております!実況担当は角間歩でお送りします!」

鬼道「イナズマジャパンボールからのキックオフだ。お互いにフェアなプレーを心掛けるように!」

天馬「はい!」

アルファ「Yes」

鬼道「ッ!」ピー!

凪咲「そんじゃキャプテン、よろしく!」バシュウウウン!

天馬「ああ!」

角間歩「まずは松風がドリブルで切り込んでいく!」

ベータ「うふふ、ベータちゃんと真正面からぶつかるつもりですか?」

天馬「シュン!」バシュウウウン!

シュン「っ!」

ベータ「あら、もうパスしちゃうんですか」

角間歩「ボールはシュンに渡った!」

一乃「通さないぞ!」

シュン・ドリブル71
一乃・ブロック135

シュンは駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

シュン・ドリブル127
一乃・ブロック135

一乃「たあっ!」ズザー

シュン「あっ!?」

角間歩「一乃、ボールを奪った!」

一乃「アルファ!」バシュウウウン!

アルファ「Yes」

角間歩「ボールは一乃からアルファへと繋がった!」

杏子「通しません!」

アルファ「No.そこを退いて貰おう」

杏子・ブロック93
アルファ・ドリブル135

杏子は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

【必殺技開眼!】

杏子「止めてみせます!!」クルン!クルン!

マスタードラゴン「・・・」ゴゴゴゴゴ

「「「「!?」」」」

杏子「きらきらイリュージョン!」

ドン!ドドン!

アルファ「うわぁっ!!」

角間歩「おおっと!菜花新必殺技でアルファの侵攻を阻止しました!」

きらきらイリュージョン・TP70・威力200

杏子「キャプテン!」バシュウウウン!

天馬「ああ!」

角間歩「ボールは松風に渡った!」

速水「通しませんよ!」

角間歩「速水がプレッシャーを掛ける!」

天馬・ドリブル128
速水・ブロック135

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

天馬・ドリブル163
速水・ブロック135

天馬「たあっ!」

速水「あっ!?」

角間歩「松風、速水を抜いてさらに切り込んでいく!」

56+11+35=102

天城「行かせないド!おおおおおおおっ!!」

ドバーン!!

天城「アトランティス、ウォールッ!!」

天馬・ドリブル128
天城・ブロック135+アトランティスウォール120

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

天馬・ドリブル178+Zスラッシュ80=258
天城・ブロック135+アトランティスウォール120=255

【必殺技】
Zスラッシュ・TP30・威力80
風穴ドライブ・TP70・威力170

天馬・TP72
天城・TP62

天馬「Zスラッシュ!!」

シュ!シュ!ギュウウウウウウンン!!

天城「しまったド!」

角間歩「松風抜いたあああ!!そのままゴール前まで持ち込む!」

信助「・・・えい!」シュン!

天馬(瞬間移動した!ってことはぶっとびパンチが来る!)

天馬・シュート106
信助・キャッチ135+ぶっとびパンチ90(シビレ-20)

【必殺技】
マッハウィンド・TP20・威力50(シビレ5)

天馬は決められるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

天馬・シュート147+マッハウィンド50+属性一致10=207
信助・キャッチ135+ぶっとびパンチ90(シビレ-20)=225

天馬・TP52
信助・TP72

信助「ぶっとび・・・!」ドドドドドドド

信助「パンチ!」

バシュウウウン!

角間歩「雷門の新守護神西園、まず最初のシュートを止めました!」

天馬「流石だね信助!」

ヒュウウウウン・・・

浜野「よっと」

角間歩「ルーズボールを拾ったのは浜野だ!」

ほむら「通さない」

浜野「君の名前、熱そうだよね。ちゅーか、燃え上がれー!って感じ?」

ほむら「・・・確かに、ほむらは暑苦しい名前だとは思うな」

浜野「そんじゃその熱冷ましてあげる」

浜野「なみのりピエロ!」

ほむら・ブロック44
浜野・ドリブル135+なみのりピエロ30

ほむらは駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

浜野・TP92

浜野「そんじゃお先!」

ほむら「くっ!」

浜野「ガンマ!決めちゃって!」バシュウウウン!

ガンマ「スマート!美しい僕の華麗な必殺シュートをみせてあげよう」

角間歩「なみのりピエロで暁を抜き去った浜野、ボールをガンマへと繋いだ!」

キュウイイイン!

ガンマ「ガンマストライク!」

ギュウウウウウウンンッ!!!

角間歩「おっとガンマ!ボールを受け取ってすぐにシュートを打った!」

三国「ゴールは、割らせない!」ザッ…

三国・キャッチ96
ガンマ・シュート135+ガンマストライク160(シビレ5)=295

【必殺技】
無頼ハンド・TP55・威力160(シビレ-20)

三国は防げるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

三国・キャッチ101+無頼ハンド160(シビレ-20)=261
ガンマ・シュート135+ガンマストライク160(シビレ5)=295

三国・TP47
ガンマ・TP32

三国「無頼ハンドォォォ!!!」

ガシイイイ!!

三国「おおおおおおっ!」

ズバーン!

三国「ぐはぁ!」ドサッ

鬼道「ッ!!」ピーー!

角間歩「ゴール!先制したのは雷門だあああ!」

ガンマ「スマート」ファサ

三国「すまん、ゴールを許してしまった」

チームメイトの反応
↓1で決定

天馬「大丈夫ですよ三国先輩。取られたら、すぐに取り返せばいいんです!」

三国「天馬・・・」

霧野「そうだな。頼んだぞ」

天馬「はい!」








角間歩「さあ、再びイナズマジャパンボールで試合再開です」

鬼道「ッ!」ピー!

凪咲「キャプテン!」バシュウウウン!

天馬「シュンッ!」バシュウウウン!

角間歩「雷門、細かくパスを繋いで上がっていく!」

一乃「うおおおお!!」

シュン・ドリブル71
一乃・ブロック135

【必殺技】
ブラックステップ・TP15・威力40

シュンは駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

シュン・ドリブル155+ブラックステップ40+属性一致10=205
一乃・ブロック135

シュン・TP87

シュン「ブラックステップ」ヒュン!

一乃「何ッ!?」

角間歩「青山抜かれてしまった!」

狩屋「少しはやるみたいじゃん、けどこれはどうよ!」

狩屋「ハンターズネット!」

シュン「!?」

シュン・ドリブル71
狩屋・ブロック135+ハンターズネット90

【必殺技】
ブラックステップ・TP15・威力40

シュンは駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

シュン・ドリブル144+ブラックステップ40+属性一致10=194
狩屋・ブロック135+ハンターズネット90=225

シュン・TP72
狩屋・TP72

ビヨヨーン

シュン「くっ!」

角間歩「狩屋ボールを奪った!」

狩屋「速水先輩!」バシュウウウン!

速水「っ!」

角間歩「ボールは狩屋から速水へ繋がった!」

天馬「行かせない!」

速水「・・・・」スッ

天馬・ブロック64
速水・ドリブル135+ゼロヨン80

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

天馬・ブロック161
速水・ドリブル135+ゼロヨン80=215

速水・TP72

ポーン!ポーン!ポーン!テーン!!

速水「ゼロヨン!」

ギュウウウウウウンンッ!!!

天馬「なっ!?」

速水「っ!」

角間歩「速水の必殺ゼロヨンが炸裂!そしてボールをベータに預けた!」

ベータ「ご苦労様です♪」

ベータ「・・・跡形もなく叩き潰してやる!!」カッ!!

杏子「ええええっ!?こ、この人豹変しました!!」

ベータ「シュートコマンド07!」ダブルショット

ギュウウウウウウウウンンンッ!!!!

角間歩「強烈なシュートがイナズマジャパンゴールに向かっていく!」

杏子・ブロック93
ベータ・シュート135+ダブルショット130(シビレ5)

【必殺技】
SBもちもちあんこもち・TP40・威力120

シュートブロックを行うか?
↓1で決定

杏子・ブロック133+もちもちあんこもち120+属性一致10=263
ベータ・シュート135+ダブルショット130(シビレ5)=265

杏子・TP62
ベータ・TP47

杏子「もちもち、あんこもち!」

ニョイーーン!
ブチッ!

杏子「あんこもちが!?」

ベータ「そんなので俺のシュートが防げるかよ!」

三国「いいや、威力は弱まったぜ!これなら!」

ガシイイイ!!

角間歩「イナズマジャパン、三国と菜花の二人掛かりでボールを止めたああああああ!」

三国「反撃するぞ!」

三国は誰にパスを出す?
↓1で決定

三国「剣城いいいっ!」バシュウウウウウンンッ!

角間歩「三国のパンドキック!ボールを剣城へと繋ぐつもりだ!」

剣城「っ!」ヒュウウウウン!

狩屋「よっと!」ヒュウウウウン!

距離の長いパンドキックになった!ボールを拾うのはどっちか?
↓1(コンマ)で決定
コンマ偶数・剣城
コンマ奇数・狩屋

狩屋「渡さないよ!」

剣城(流石だ!)

角間歩「三国からのパンドキック、しかしここは狩屋のファインセーブで阻止しました!」

狩屋「一乃先輩!」バシュウウウン!

一乃「おう!」

シュン・ブロック46
一乃・ドリブル135+プレストターン70

シュンは駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

一乃・TP72

一乃「っ!」トン…トン…

シュン「!?」

一乃「プレストターン!」

角間歩「抜いたぞ一乃!」

一乃「アルファ!」バシュウウウン!

アルファ「Yes」

角間歩「ボールは一乃からアルファへと繋がった!」

杏子「行かせない!」

アルファ「No.今度こそ退いて貰う」

杏子・ブロック93
アルファ・ドリブル135

【必殺技】
SBもちもちあんこもち・TP40・威力120

杏子は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

杏子・ブロック151+もちもちあんこもち120+属性一致10=281
アルファ・ドリブル135

杏子・TP22

杏子「もちもち、あんこもちー!」

ニョイーーン!

アルファ「何っ!?」

みよよよーん

杏子「ほっ!」モチーン!

角間歩「あっとアルファ、またしても菜花にボールを奪われてしまった!」

杏子「キャプテン!」バシュウウウン!

天馬「ああ!」

角間歩「ボールは松風に渡った!」

天馬・ドリブル128
速水・ブロック135

【必殺技】
Zスラッシュ・TP30・威力80

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

天馬・ドリブル169
速水・ブロック135

速水「あっ!?」

天馬「剣城!」バシュウウウン!

角間歩「速水を抜いた松風、ボールを剣城に渡した!」

剣城「っ!」タッタッタッ

【必殺技】
LSバイシクルソードV2・TP40・威力120(シビレ5)

ロングシュートを打つか?
↓1で決定

剣城「ふっ!」

狩屋「来なよ剣城君」ニヤリ

剣城「行くぞ!」

狩屋「ハンターズ!ネットォォォ!!」

剣城・ドリブル96
狩屋・ブロック135+ハンターズネット90

剣城は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

おりゃ

狩屋・TP42

ビヨヨーン

剣城「くっ!」

角間歩「狩屋ボールを奪った!」

狩屋「アルファ!」

天馬「なっ!?」

角間歩「おおっと狩屋、ここでロングパスを選択!」

杏子「また私ですか!?」

狩屋からのロングパスになった!ボールを拾うのはどっちか?
↓1(コンマ)で決定
コンマ偶数・杏子
コンマ奇数・アルファ

アルファ「ふっ!」

角間歩「雷門、ボールがアルファに繋がった!」

杏子「たぁっ!」ズザー

杏子・ブロック93
アルファ・ドリブル135

杏子は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

アルファ「ふっ!」ヒュウウウウン!

杏子「あっ!?」

角間歩「アルファ、遂に菜花を抜き去った!!」

アルファ「シュートコマンド01!」スピニングトランザム

三国・キャッチ96
アルファ・シュート135+スピニングトランザム40

三国は防げるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

三国・キャッチ192
アルファ・シュート135+スピニングトランザム40=175

三国・スタミナ46

アルファ・TP87

三国「はああああっ!!」

ガシイイイ!!

角間歩「止めたああああ!三国、アルファのシュートコマンドをガッチリとキャッチ!」

アルファ「ば、バカな・・・私のシュートが・・・・」

ベータ「ぷーくすくすw必殺技を使われることなく止められてますね~w」

三国は誰にパスを出す?
↓1で決定

三国「頼むぞ杏子!」

杏子「・・・へっ?ええええっ!?わ、私が攻めるんですか!?」

角間歩「三国、菜花へとボールを渡しました!」

杏子「わ、わかりました!やってみます!」

角間歩「おおっと菜花がドリブルで切り込み始めました!」

速水「行かせません!」

角間歩「それを速水が阻止しようと菜花にプレッシャーを掛ける!」

杏子・ドリブル94
一乃・ブロック135

杏子は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

杏子・ドリブル118
速水・ブロック135

杏子「剣城くn速水「チャンスです!」

杏子「はわわっ!?」ガーン

角間歩「速水あっさりとボールを奪った!」

速水「えいっ!」バシュウウウウウンンッ!

角間歩「速水のミドルシュートだ!これは決まってしまうのか!?」

三国「うおおおおっ!」

三国・キャッチ96
速水・シュート135

三国は防げるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

三国・キャッチ124
速水・シュート135

三国「くっ!とどかな・・・」

ズバーン!

鬼道「ッ!」ピー!

角間歩「ゴール!雷門2点目!日本代表を相手に全く引きを取ってません!それどころか押しています!」

イナズマジャパンの反応
↓1で決定

確か距離近い味方にパスだとドリブルじゃなくてどうするか選べるんじゃなかったか神童みたいに

天馬「俺達が居ない間に、皆凄く強くなってる・・・」

霧野「あいつら、いつの間にこんな力を付けたんだよ。全く・・・」

三国「速水、素晴らしいシュートだった。こういうことも出来るようになってたんだな」

速水「えへへ…///」








鬼道「春奈のやつ、雷門の選手達をこの短期間で相当鍛え上げたみたいだな」

円堂「ああ。俺もまさか、春奈がここまでやるとは思わなかった」

鬼道「・・・もしかしたらお前の来年の働き先は、またプロリーグになるかもしれないな」

円堂「そんだけやってくれるなら、雷門の将来的にはそれもありかもな」

イナズマジャパン0-2雷門中

>>105
神童については神のタクトがあるから選べるようにしてただけで、別に距離が近いから選べるという訳ではないんです…

~~~~

円堂「美玲、後半は凪咲と交代だ」

美玲「わ、私がフォワードですか?」

円堂「美玲は手薄な中盤に入って貰う。そしてフォワードには菜花だ」

杏子「・・・・はい?」( ゚д゚)ポカーン

FW・・・・・剣城、ハダップ、杏子

MF・・・・・・・・・美玲

MF・・・・シュン・・・・・・ほむら

MF・・・・・・・・【天馬】

DF・・・柵吾郎・・・霧野・・・雪村

GK・・・・・・・・・風雲

杏子(本当にフォワードになりました!!)

チームメイトの反応
↓1~3で決定

剣城「ダブルドライブを試すチャンスだと思えばいい」

杏子「あ、なるほど!」

天馬「菜花!俺でも剣城でもいいから必要になったらいつでも使ってね!」

杏子「はい!」

雪村(DF三人な上に神童君みたいな司令塔もいないんじゃ今回俺が飛び出してシュートする場面は絶対来ないな…)

メカ円堂「狩屋~!ヤッパオ前ノDF凄イナ!アノ試合ノ時ヨリ何倍モ強クナッテタゾ!!」

狩屋「ウェッ!?な、なんであいつがここに・・・?」

ベータ「どうしたんですk・・・・!?」

メカ円堂「サッカーヤロウゼ!」

ベータ(何か居るううううううッ!!!?)

アルファ「何故彼がこの時代に?」

狩屋「お前ら人のこと言えんのかよ」

三バカの反応
↓1で決定

剣城「ダブルドライブを試すチャンスだと思えばいい」

杏子「あ、なるほど!」

天馬「菜花さん!俺でも剣城でもいいから必要になったらいつでも使ってね!」

杏子「はい!」

雪村(DF三人な上に神童君みたいな司令塔もいないんじゃ今回俺が飛び出してシュートする場面は絶対来ないな…)

メカ円堂「狩屋~!ヤッパオ前ノDF凄イナ!アノ試合ノ時ヨリ何倍モ強クナッテタゾ!!」

狩屋「ウェッ!?な、なんであいつがここに・・・?」

ベータ「どうしたんですk・・・・!?」

メカ円堂「サッカーヤロウゼ!」

ベータ(何か居るううううううッ!!!?)

アルファ「何故彼がこの時代に?」

狩屋「お前ら人のこと言えんのかよ」

三バカの反応
↓1で決定

アルファ「詳しいことは後で円堂守から聞くとしよう」

ベータ「メカ円堂が生きてました!イエーイ!」

ガンマ「スマート!」ファサッ

狩屋「・・・はしゃいでるな」

~~~~

鬼道「ッ!」ピー!

角間歩「さあ後半戦開始となります!」

ベータ「・・・・ご勝手に逝って下さい」トン…

ガンマ「スマートな僕の、スマートなドリブルを見せてあげよう!」ファサ

美玲・ブロック49
ガンマ・ドリブル135

美玲は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

ガンマ「美しい僕は止まらない!」

角間歩「ガンマ!水無月をスマートに抜き去り敵陣深く斬り込んでいく!」

ガンマ「スマート!」ファサ

シュン「喋りながらの癖になんてスピードだ!」

ほむら(口も仕草も全てが一々ウザい!!)

天馬「行かせないぞ!」

天馬・ブロック64
速水・ドリブル135

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

天馬・ブロック99
ガンマ・ドリブル135

ガンマ「スマート」ファサ

ベータ「もう!イナズマジャパンのキャプテンの癖に何やってるんですか!早くあいつを止めて下さい!」

天馬「ええええっ!?チームメイトを止めろとか言っちゃうの!?」

ガンマ「スマートな僕は止められない~」

霧野「これ以上好き勝手させるかよ!」

角間歩「ここでイナズマジャパンの男の娘霧野がガンマに迫っていく!」

霧野(うぜぇ!)

霧野・ブロック123
ガンマ・ドリブル135

【必殺技】
ザ・ミスト・TP15・威力60

霧野は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

霧野・ブロック161+ザ・ミスト60+属性一致10=231
ガンマ・ドリブル135

霧野・TP87

霧野「ザ・ミスト」

プシュウウウウー!

ガンマ「うわっ!スマートな僕の顔が隠れてしまった!」

霧野「気にするとこそこかよ。天馬!」バシュウウウン!

天馬「はい!」

角間歩「ここまでスマートなドリブルを魅せていたガンマですが、遂にボールを奪われました!」

天馬「うおおおおお!!」

浜野「通さないよ!」

天馬・ドリブル128
浜野・ブロック135

【必殺技】
Zスラッシュ・TP30・威力80

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

天馬「行っけええええ剣城!」バシュウウウン!

浜野「しまった!」

角間歩「松風剣城にパスを出した!」

剣城「っ!」タッタッタッ

【必殺技】
LSバイシクルソードV2・TP40・威力120(シビレ5)

ロングシュートを打つか?
↓1で決定

シュートと見せかけてバダッブにパス

剣城「ふっ!」

狩屋「同じこと繰り返したいの?いいよ、付き合ってあげる」

狩屋「ハンターズ!ネットォォォ!!」

剣城・ドリブル96
狩屋・ブロック135+ハンターズネット90

剣城は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

そい

狩屋・TP12

ビヨヨーン

狩屋「まーた捕まっちゃったね」

剣城「だがこれで、お前とのワルツも終わりだ」

狩屋「2度も勝ったんだ。十分、さ!」バシュウウウン!

角間歩「ああっと狩屋またしてもここでロングパスを選択!」

ベータ「はいはーい、ベータちゃんが頂きまーす!」

霧野「させるかよ!」

狩屋からのロングパスになった!ボールを拾うのはどっちか?
↓1(コンマ)で決定
コンマ偶数・霧野
コンマ奇数・ベータ

霧野「取った!」

角間歩「霧野、空中で狩屋からのパスをカットした!」

霧野「っと」スタッ

ベータ「っざけんじゃねぇぞ!!」ズザー

霧野・ドリブル67
ベータ・ブロック135

霧野「取った!」

角間歩「霧野、空中で狩屋からのパスをカットした!」

霧野「っと」スタッ

ベータ「っざけんじゃねぇぞ!!」ズザー

霧野・ドリブル67
ベータ・ブロック135

霧野は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

霧野・ドリブル116
ベータ・ブロック135

ベータ「うおりゃああ!」ズザー

霧野「うわっと!」

角間歩「ベータ、霧野に一度ボールを奪われるもすぐに取り返した!しかし激しいスライディングです!女の子同士の戦いとはこうも恐ろしいのでしょうか!?」

ベータ「くたばりやがれえええええ!!」

バシュウウウウウンンッ!

角間歩「ベータ!色々な意味で強烈なシュートを打った!」

風雲・キャッチ124
ベータ・シュート135

【必殺技】
ゴッドハンド・TP10・威力40(シビレ-5)
ラッシッパワーシールド・TP40・威力120(シビレ-30)

三国は防げるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

風雲・TP64

風雲「ラッシュパワーシールド!!!」

ジジジジジ!!

ギュウウウウウウウンンンッ!!!

パリーン!

風雲「らぁ!!らぁ!うらうらうらうらうらあああッ!!!」ガン!ガン!ガン!

ジジジジジ!!
ジジジジジ!!
ジジジジジ!!

バシュウウウウン!

風雲「へっ!どうじゃ!」

角間歩「風雲、必殺技を使ってベータのシュートを弾きました!」

ベータ「ありゃ・・・」

天馬「っと!」

角間歩「ルーズボールを拾ったのは松風だ!」

天馬・ドリブル128
速水・ブロック135

【必殺技】
Zスラッシュ・TP30・威力80

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

おりゃ

天馬「うおおおおお!!」

ギュウウウウウウンンッ!!!

速水「はやっ、はやいですよ!」

角間歩「松風、凄まじいスピードで上がっていく!」

天城「行かせないド!おおおおおおおっ!!」

ドバーン!!

天城「アトランティス、ウォールッ!!」

天馬・ドリブル128
天城・ブロック135+アトランティスウォール120

【必殺技】
Zスラッシュ・TP30・威力80

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

zスラッシュ!抜けたらバダップにパス

天馬・ドリブル213+Zスラッシュ80=293
天城・ブロック135+アトランティスウォール120=255

天馬・TP22
天城・TP22

天馬「Zスラッシュ!!」

シュ!シュ!ギュウウウウウウンン!!

天城「しまったド!」

角間歩「松風抜いたあああ!!そのままゴール前まで持ち込む!」

信助「・・・えい!」シュン!

天馬・シュート106
信助・キャッチ135+ぶっとびパンチ90(シビレ-20)

【必殺技】
マッハウィンド・TP20・威力50(シビレ5)

天馬は決められるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

マッハウインド!!

天馬・TP2
信助・TP42

天馬「はあああああっ!!」ドドドドドドド

バシュウウウン!

天馬「マッハウィンド!」

ギュウウウウウウンンッ!!!

信助「ぶっとび・・・!」ドドドドドドド

信助「パンチ!」

ズバーン!

信助「うわあああっ!」

鬼道「ッ!」ピー!

角間歩「ゴール!イナズマジャパンここで1点を返します!」

天馬「よし!まずは1点!」

チームメイトの反応
↓1で決定

杏子(やっぱりキャプテンは凄い!それに雷門のみなさんだって今まで戦ってきた国に負けないくらい強い!)

天馬「これで1勝1敗だね!」

信助「次は負けないからね!」













角間歩「イナズマジャパン、さっきの1点で流れを引き寄せたのか攻撃の手が止まりません!」

天馬「剣城!」バシュウウウウウンンッ!

剣城「っ!」タッタッタッ

【必殺技】
LSバイシクルソードV2・TP40・威力120(シビレ5)

ロングシュートを打つか?
↓1で決定

剣城・シュート119+バイシクルソード120
信助・キャッチ135+ぶっとびパンチ90(シビレ-20)=225

剣城・TP62
信助・TP12

剣城「バイシクルソード!」

グルン!ズバッ!!

剣城「・・・・・V2」

ギュウウウウウウンン!!

信助「・・・えい!」シュン!

信助「ぶっとび・・・!」ドドドドドドド

信助「パンチ!」

ズバーン!

信助「うわあああっ!」

鬼道「ッ!」ピー!

角間歩「ゴール!イナズマジャパンこの土壇場で同点に追い付いた!」

鬼道「・・・・ッ!ッ!~~ッ!」ピッ!ピッ!ピー!

「「「「!」」」」

角間歩「ここで試合終了のホイッスル!2-2、ドローということになりました!」

杏子「・・・本番までお預け、ってとこですかね」

剣城「そうだな」

チームメイトの反応
↓1~3で決定

風雲「ザ・ギャラクシーは打てなかったな・・・」
ほむら「何、決勝で打てばいいさ」

風雲「ザ・ギャラクシーは打てなかったな・・・」

ほむら「何、決勝で打てばいいさ」

風雲「そうじゃな!」

神童「なぁメカ円堂、見た目が同じなだけで中身は別だと思ってたが、やっぱりあの時のお前だったんだな・・・また会えてよかった」

メカ円堂「オウ!」

天馬(むしろ中身が同じのせいで菜花さんのこと黄名子って呼んでるんだなって思うと、メカ円堂ってやっぱモチーフにした人に似てお馬鹿なのかな?って思ってしまった。感動の再開の最中に変なこと考えて本当にすみません!)

鬼道「雷門は俺達の予想を遥かに越える速さで成長していた、今すぐ代表のメンバーに加えられる実力を持っているものもいる」

円堂「そうだな。皆短期間ですげえ成長してた。正直今までに戦ったチームの中でも指折りの実力だった」

円堂「・・・・早く皆とサッカーしたくなったよ」

春奈「円堂さん、今日は試合を受けて頂いてありがとうございました」ペコリ

円堂「こちらこそ、あいつらの成長をこの目で見られたんだ。春奈には感謝してる!」

春奈「・・・決勝、頑張って下さい」

円堂「勿論さ!必ず世界への切符は掴んできてやるからな!」

天馬「・・・それで、アルファ達はなんでこの時代に来たの?」

アルファ「うむ。それはだな・・・」

三バカの反応
↓1~3で決定

アルファ「純粋にお前たちとまたサッカーがしたくなった、ベータとガンマも同じ理由だ。」

アルファ「30連勤を終えて、マスターから長期休暇をもらった。そして休みを有効活用するには何がいいか考えたとき、君達とのサッカーをやりたいと思ったんだ。ベータとガンマが来たのも同じ理由だ」

ベータ「偶然って凄いなと思いました。それよりどうしてメカ円堂がこの時代にいるのか説明して欲しいで~す」

天馬「いや、俺も知らないよ!」

ベータ「キャプテンさんが知らないなら」

アルファ「後は円堂守だな」

ベータ「ですね」










円堂「え?お前ら連れてきたんじゃないのか?」

ベータ「お前も知らないのかよ!」

天馬「ちょ!円堂さんにそのツッコミは不味いよ!」

ベータの反応
↓1で決定

ベータ「そもそも円堂さんはどうやってメカ円堂と出会ったんです?」

円堂「・・・・メカ円堂との出会いはとても長くなるが、それでもいいか?」

ベータ「さっさと説明して下さい」

円堂「・・・・・・あれは、代表戦が始まる前だった」

~自宅~

円堂「ただいまー」

メカ円堂「オウ!サッカーヤロウゼ!」

~~~~

円堂「それが、メカ円堂との出会いだった」

天馬「えっと、それで?」

円堂「え?その後は今と変わんないけど?」

天馬「短っ!話短っ!!」

円堂「何でもタイムジャンプに失敗したらしい。んで偶然寄った俺の家(不法侵入)で待ち伏せして、そこからさっきの回想のような出会いが起きたんだ」

ベータ「撤収」

アルファ「Yes」

円堂「・・・・未来の子供って、冷たいな」

天馬「・・・・え、えっと」

杏子(誰かに話し掛けてみましょう)

勝利の余韻に浸りながら誰かに話し掛けよう!誰に話し掛ける?
↓1で決定

杏子「白竜君!久しぶりに反省会を開きましょう!」

白竜「いいだろう」

杏子「後半はせっかくフォワードに入ったのに攻撃に参加できませんでした」

白竜「そもそも後半はスタミナ切れでろくに動けていなかっただろ」

杏子「うっ!」グサッ

白竜「・・・だが、前半あれだけの攻撃によく守りきったと思う」

杏子「本当ですか!?ありがとうございます!!」

白竜「それと、新必殺技おめでとう」

杏子(お、おおおお!普段辛口の白竜君が褒めてくれました!私今凄く感動しています!!)ジーン

他の誰かに話し掛けてみる?
↓1で決定

杏子「今日は試合を受けて頂いて、ありがとうございました」

信助「こちらこそ、イナズマジャパンと試合出来て本当に楽しかった!」

杏子「出来たら私も、シュートを打ってみたかったんですけどね・・・」

信助「そういえば、杏子ちゃんフォワードに入ってたけど、何かシュート技あるの?」

杏子「剣城君直伝のファイアトルネードです」

信助の反応
↓1で決定

ほんと!?いいなぁ~
僕も剣城にかっこいい技教えてもらいた~い!

信助「ほんと!?いいなぁ~」

信助「僕も剣城にかっこいい技教えてもらいた~い!」

杏子「・・・突撃します?」

信助「します!」

杏子「では行きましょう!剣城君のところへ!」

信助「おー!」

~翌朝~

円堂「今日と明日は全体練習を休みにする。自主練でも疲労回復でも、残りの二日を好きに使ってくれ」

「「「「わかりました!」」」」

杏子(このゴッドエデンには娯楽なんて温泉卓球くらいしかありませんし、全体練習がなくなると自主練か寝るかしかないんですよね・・・)

杏子はどうする?
↓1で決定

ゴッドエデンをじっくり見て回ってみる

杏子(そういえばずっと練習漬けでゴッドエデンの周りをよく見たことがなかったな・・・ちょっと見て回りましょう)

凪咲「杏子ちゃん?何処行くの?」

杏子「少しお散歩に行ってきます」

~~~~

ドバーーーーーー!!

杏子「ひゃー!凄い滝ですね。こんな大きい滝初めて見ました」

杏子「そしてこの不自然な出っ張りは・・・・もしかして、これをクライミングするのでしょうか?」

杏子「・・・・・・」

杏子の反応
↓1で決定

杏子「いやいやまさか」

杏子「こんなの登れる人いませんよw」

杏子「・・・・他の場所へ行きましょう」

~グラウンド~

杏子「森の奥にこんなグラウンドがあったんですね。元々フィフスセクターの管理してた島らしいですし、もしかしたら他にも野外のグラウンドがあるのかも・・・」

「はあっ!」バシュウウウウウンンッ!

杏子「あ、シュン君が練習してます!あれ、でもなんか黒いユニフォーム着てますね?」

「!」

杏子「自主練ですか?シュン君」

「あちゃ・・・・シュンと勘違いしちゃってるか」ボソ

杏子「何か言いましたか?」

「ううん、なんでもないよ。杏子ちゃんはどうしてここに?」

杏子「この機会にゴッドエデンのことをよく知ろうと思って、色々見て回ってたんです」

「そ、そうなんだー」

杏子「シュン君はいつもここで自主練をしていたんですか?」

「いつもという程じゃないけどね。自主練の日は大体ここ使ってる」

杏子「なるほど」

(こ、こんな感じでいいかな?幸いイナズマジャパンの選手のことはシュンから聞いてたし・・・ボロを出さない内に引き上げるとするか)

杏子はどうする?
↓1で決定

杏子「そうだ!たまには一緒に練習しましょうよ!」

「えっ?」

杏子「?」

杏子「何か微妙そうな顔ですけど・・・私なんかと一緒なんて嫌ですか?」シュンッ

「あ、ううん。そんなことないよ。僕で良かったら一緒に練習しよう」

杏子「はい!」パァァァ

杏子「ではシュン君がドリブルで攻め込んできて下さい。私守ります」

「いいよ」

(さて、どう潜り抜けようか。シュンと僕ってそもそもポジションが違うから動きですぐに違和感持たれそうなんだよね・・・)

シュン?との勝負の行方は?
↓1(コンマ)で決定
10以下・・・惨敗
50以下・・・ギリギリ敗北
51~・・・・・勝利
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

杏子「っ!」

「っと、よっ!」

(全然隙がないな!シュンの真似しながらじゃとても敵いそうもない!)

杏子「ここ!」

「あっ!」

杏子「今回は私の勝ちですね」

「うん。僕の完敗だよ」

(僕が僕自身の本気だしても、そう簡単に崩せる相手では無いかな。いつかシュンとしてじゃなくて、僕として戦える機会があればいいな)

シュン?と自主練をしました。

次は何処へ行く?
↓1で決定

~監督室~

杏子(そういえば監督は休日は何をしているのでしょう?という疑問から監督室へやってきました)

ウィーン

杏子「失礼します」ペコリ

メカ円堂「オウ!黄名子!」

杏子「Mk-Ⅱ、監督はいらっしゃらないんですか?」

メカ円堂「サッカーヤロウゼ!」

杏子「・・・・あの、監督は?」

メカ円堂の反応
↓1で決定

メカ円堂「特訓シテルゼ!」

メカ円堂「俺モ負ケテラレナイカラサッカーヤロウゼ!」

杏子「なんで監督が特訓してるんですか・・・そして貴方も対抗意識を燃やさないで下さい」

メカ円堂「サッカーヤロウゼ!」

杏子「・・・まあそれはいいですけど」

~グラウンド~

メカ円堂「サア来イ!」

杏子「行きますよ!」

メカ円堂からゴールを決めましょう。勝敗はどうなる?
↓1(コンマ)で決定
コンマ偶数・勝利
コンマ奇数・敗北

※メカ円堂に勝利するとスタミナ以外の全能力+10
※メカ円堂に敗北するとスタミナ以外の全能力+5

杏子
【ステータス】
シュート75
ドリブル104
ブロック103
スタミナ31
【必殺技】
ファイアトルネード・TP30・威力70
もちもちあんこもち・TP40・威力120

あとすっかり忘れてました、リザルトに移ります。

【リザルト】
試合ポイント
↓1(コンマ)で決定

全員のステータスが、コンマの1の位の数値分上昇します!

杏子
【ステータス】
シュート76
ドリブル105
ブロック104
スタミナ32
【必殺技】
ファイアトルネード・TP30・威力70
もちもちあんこもち・TP40・威力120

柵吾郎
【ステータス】
シュート11
ドリブル45
ブロック58
スタミナ57
【必殺技】
ザ・ウォール・TP8・威力30

風雲
【ステータス】
キャッチ125
スタミナ57
【必殺技】
ゴッドハンド・TP10・威力40(シビレ-5)
ラッシッパワーシールド・TP40・威力120(シビレ-30)

シュン
【ステータス】
シュート45
ドリブル72
ブロック47
スタミナ15
【必殺技】
ブラックステップ・TP15・威力40

凪咲
【ステータス】
シュート31
ドリブル43
ブロック41
スタミナ25
【必殺技】
ねっぷうダッシュ・TP30・威力70

ハダップ
【ステータス】
シュート39
ドリブル55
ブロック35
スタミナ17
【必殺技】
デススピアー・TP40・威力100(シビレ5)
イナズマ落とし・TP55・威力120(シビレ10)

ほむら
【ステータス】
シュート45
ドリブル43
ブロック45
スタミナ17
【必殺技】

美玲
【ステータス】
シュート40
ドリブル48
ブロック50
スタミナ17
【必殺技】

天馬
【ステータス】
シュート107
ドリブル129
ブロック65
スタミナ60
【必殺技】
マッハウィンド・TP20・威力50(シビレ5)
Zスラッシュ・TP30・威力80
風穴ドライブ・TP70・威力170


剣城
【ステータス】
シュート120
ドリブル97
ブロック88
スタミナ60
【必殺技】
LSバイシクルソードV2・TP40・威力120(シビレ5)
クロスファイア・TP55・威力120(シビレ40)

神童
【ステータス】
シュート88
ドリブル111
ブロック105
スタミナ60
【必殺技】
SBアインザッツ・TP20・威力70

霧野
【ステータス】
シュート55
ドリブル68
ブロック124
スタミナ60
【必殺技】
ザ・ミスト・TP15・威力60

三国
【ステータス】
キャッチ97
スタミナ57
【必殺技】
無頼ハンド・TP55・威力160(シビレ-20)

白竜
【ステータス】
シュート124
ドリブル105
ブロック84
スタミナ60
【必殺技】
SBホワイトハリケーン・TP70・威力160(シビレ5)

雪村
【ステータス】
シュート101
ドリブル40
ブロック89
スタミナ44
【必殺技】
SCパンサーブリザード・TP40・威力100(シビレ5)
クロスファイア・TP55・威力120(シビレ40)
アイスグランド・TP20・威力80

杏子
【ステータス】
シュート76
ドリブル105
ブロック104
スタミナ32
【必殺技】
ファイアトルネード・TP30・威力70
もちもちあんこもち・TP40・威力120
きらきらイリュージョン・TP70・威力200

ズバーン!

メカ円堂「グワァ!!」ジジジ…

杏子「ま、Mk-Ⅱ!大丈夫ですか!?」アセアセ

メカ円堂「ダ、大丈夫………」

杏子「とりあえず今日はもう特訓しないで下さい!」

メカ円堂「ワカッ、タ・・・・」

次は何処へ行く?
↓1で決定

三国「ほっ、ほっ・・・」タッタッタッ

杏子「三国先輩!」

三国「おう、杏子か」

杏子「ご一緒してもよろしいですか?」

三国「勿論」

雪村「俺もご一緒しても?」

三国「勿論構わん!」

雪村「ありがとうございます」

三国先輩達と走りました。

スタミナはどれだけ上昇するか?
↓1(コンマ)で決定

コンマの1の位の数値分スタミナが上昇します!

杏子
【ステータス】
シュート76
ドリブル105
ブロック104
スタミナ37
【必殺技】
ファイアトルネード・TP30・威力70
もちもちあんこもち・TP40・威力120
きらきらイリュージョン・TP70・威力200

柵吾郎
【ステータス】
シュート11
ドリブル45
ブロック58
スタミナ62
【必殺技】
ザ・ウォール・TP8・威力30

風雲
【ステータス】
キャッチ125
スタミナ62
【必殺技】
ゴッドハンド・TP10・威力40(シビレ-5)
ラッシッパワーシールド・TP40・威力120(シビレ-30)

シュン
【ステータス】
シュート45
ドリブル72
ブロック47
スタミナ20
【必殺技】
ブラックステップ・TP15・威力40

凪咲
【ステータス】
シュート31
ドリブル43
ブロック41
スタミナ30
【必殺技】
ねっぷうダッシュ・TP30・威力70

ハダップ
【ステータス】
シュート39
ドリブル55
ブロック35
スタミナ22
【必殺技】
デススピアー・TP40・威力100(シビレ5)
イナズマ落とし・TP55・威力120(シビレ10)

ほむら
【ステータス】
シュート45
ドリブル43
ブロック45
スタミナ22
【必殺技】

美玲
【ステータス】
シュート40
ドリブル48
ブロック50
スタミナ22
【必殺技】

天馬
【ステータス】
シュート107
ドリブル129
ブロック65
スタミナ60
【必殺技】
マッハウィンド・TP20・威力50(シビレ5)
Zスラッシュ・TP30・威力80
風穴ドライブ・TP70・威力170


剣城
【ステータス】
シュート120
ドリブル97
ブロック88
スタミナ60
【必殺技】
LSバイシクルソードV2・TP40・威力120(シビレ5)
クロスファイア・TP55・威力120(シビレ40)

神童
【ステータス】
シュート88
ドリブル111
ブロック105
スタミナ60
【必殺技】
SBアインザッツ・TP20・威力70

霧野
【ステータス】
シュート55
ドリブル68
ブロック124
スタミナ60
【必殺技】
ザ・ミスト・TP15・威力60

三国
【ステータス】
キャッチ97
スタミナ62
【必殺技】
無頼ハンド・TP55・威力160(シビレ-20)

白竜
【ステータス】
シュート124
ドリブル105
ブロック84
スタミナ60
【必殺技】
SBホワイトハリケーン・TP70・威力160(シビレ5)

雪村
【ステータス】
シュート101
ドリブル40
ブロック89
スタミナ49
【必殺技】
SCパンサーブリザード・TP40・威力100(シビレ5)
クロスファイア・TP55・威力120(シビレ40)
アイスグランド・TP20・威力80

~翌朝~

杏子(いよいよ明日、世界への切符を賭けて決勝を戦うことになるんですね・・・今から緊張して来ました!)

自室に居る杏子、これから何をする?
↓1で決定





~特殊な訓練場~

杏子「剣城君!キャプテン!今日も特訓お願いします!」

剣城「ああ」

杏子「では早速お二人はダブルドライブの構えをお願いします!」

天馬「菜花さんも、準備が出来たら言ってね!」
















杏子「行きますよ!」ドドドドドドド

「「ああ!」」

杏子「たあっ!」グルン!グルン!グルン!

「「えいっ!」」ギュルルルルルン!!

「「「ファイアトルネード!トリプルクラッシャー!!!」」」

ギュウウウウウウウウウンンンンッッ!!!!

~露天風呂~

杏子(やれることはやりました!後は、決勝で力を出し切るのみです!)

凪咲「杏子ちゃん!」

杏子「凪咲ちゃん。そちらはどうですか?決勝に向けて、上手く調整出来てますか?」

凪咲「もうバッチリですよ!アジア最強のスピードスターを取る準備は万端!万端!」

杏子「それは頼もしいですね!」

凪咲の反応
↓1で決定

凪咲(半分くらい虚勢だけどね・・・雷門の人たち速かったなぁ、私なんかよりずっと速かった…)

杏子「・・・・」

ギュッ!

凪咲「えっ!?杏子ちゃん?」

杏子「大丈夫。誰が何と言おうとも、私のスピードスターは凪咲ちゃんですよ」

凪咲「あの・・・女の子同士だけど流石に裸で抱き合うのは流石に恥ずかしいんですが・・・///」

杏子「凪咲ちゃんはセメラレルト弱いですよね。ま、ある意味FW向きです」

ほむら「・・・・んんっ!私達も居るんだぞ」

杏子「あっ!?ごめんなさい・・・」パッ

他の女子陣の反応
↓1~3で決定

葵「杏子ちゃんも変態になっちゃうのかな?」
水無月「剣城君だけじゃなくて女の子にまで・・・杏子ちゃんは肉食系なの?」

葵「杏子ちゃんも変態になっちゃうのかな?」

美玲「剣城君だけじゃなくて女の子にまで・・・杏子ちゃんは肉食系なの?」

杏子「ち、違いますよ!私はただ凪咲ちゃんが少し元気が無さそうに見えたから励まそうと思っただけで、変態でも肉食系でもありません!」

葵「ぶっちゃけ杏子ちゃんは男の子に興味があるの?」

杏子「ちょっとなんですかその質問の仕方!ありますよ!私にだってちゃんとタイプの男性は居ます!」

葵「じゃあどんな人が理想でイナズマジャパンの中で一番良いと思う男の子は誰かとか答えられる?」

杏子「そ、それは・・・///」

ほむら「責められると弱いなんて選手としては無視できない弱点だ、ということで私が頑張って作った男子風呂の覗き穴を覗いてその弱点を克服するのだ」

凪咲「あ、覗くのは全然いいよ!ってか姐さんが覗きたいんだよね?」

ほむら「まあな。これも青春だ」

杏子の理想のタイプ
↓1で決定

杏子の(暫定)No.1男子
↓2で決定

天馬

杏子(正直言えば剣城君のようなクールな人がタイプなんですけど・・・美玲ちゃんの前でそれ言うとまたお星様の友達になりそうだし・・・)

杏子「わ、私はキャプテンとか、いいかなーって思ってます」

美玲「・・・」

杏子(か、避わせましたか……?)

美玲の反応
↓1で決定

美玲「・・・確かにキャプテンは魅力的かも。明るいしみんなに優しいし笑顔もかわいらしいし」

美玲「みんなはどう思う?」

杏子(助かりました・・・)

葵「ちょ、二人とも何やってるんですか!?」

凪咲「何って、見ての通り覗きだよ!」

ほむら「女の欲望が燃え上がれーって感じなのさ」

~隣~

霧野「~~♪」ヌリヌリ

バシャ!!

霧野「ふぅ~~///」

霧野(頭も洗ったし体も洗った。さて、顔洗ってスキンケアもしないとな)

パシャ!パシャ!

霧野「・・・ふぅ♪」ペタペタ

~~~~

凪咲「・・・・あれ?おかしいな?私達、女湯を覗いてたんだっけ?」

ほむら「う、うむ・・・・?」

葵「え、ちょ!何それ私も見たい!」

杏子「葵ちゃん!?」

凪咲「体の洗い方が、タオルでゴシゴシするんじゃなくて素肌で優しく撫でてた・・・」

葵「・・・・おおう、お風呂の入り方が完全に女の子///」

隣湯を覗きました。

~卓球場~

霧野「よう!お前らも温泉上がり?」ホカホカ

凪咲「あ、はい・・・」メソラシー

ほむら「・・・」メソラシー

葵「////」チラッ

霧野「どうしたんだお前ら?俺に何か付いてるのか?」

葵の反応
↓1で決定

葵「どうすれば霧野先輩みたいな美肌になれるのか私達に教えてください!」

霧野「えっ!?な、何言ってんだお前!?」

「「「「お願いします!」」」」orz

霧野「ええええっ!?な、なんで土下座!?せ、せっかく風呂入ったのにそんなことしてたら服も肌も汚れるぞ!」

「「「「お願いします!」」」」orz

霧野(なんなんだこいつら・・・?)

霧野「・・・とりあえず、俺が使ってる化粧水で良ければ使ってみる?」

「「「「!」」」」

霧野(その日、1つの化粧水を巡って、戦争が起こった・・・・)

勝者は誰か?
↓1で決定

美玲「やった!勝ちました!」

霧野「・・・お前ら、明日決勝って日に何やってるんだよ…」

美玲「女の意地とプライドを懸けた戦いです!」

霧野「お、おう・・・」

杏子「お星様が・・・・いっぱいです~☆」ピヨピヨ

~ホーリーロードスタジアム~

角間王将『FFIV2も残すところはこの決勝のみとなりました!世界への切符を手に出来るのは僅か1チームのみ!日本代表イナズマジャパンか!?それともウズベキスタン代表ストームウルフか!?運命の試合が刻一刻と迫ってきています!』

FW・・・・・剣城・・・・・ハダップ

MF・・・・・・・・【天馬】

MF・・・・シュン・・・・・・ほむら

MF・・・・・・・・・神童

DF・・・・杏子、柵吾郎、霧野、雪村

GK・・・・・・・・・風雲

風雲(スタメンキーパー。練習試合での成績で評価して貰ったとみてもいいんじゃな?)

風雲「よーし!やってやるばい!」

凪咲「杏子ちゃん頑張ってねー」

杏子「はい!凪咲ちゃんもいつでも出られる準備はしておいて下さい!」

凪咲「勿論さ!」

杏子(さて、試合まで時間がありますし、今のうちから誰かに話し掛けておきましょう)

試合前にコミュニケーションを取ろう!誰に話し掛ける?
↓1で決定

天馬「菜花さん!昨日なんか女子陣でモメたって聞いたけど・・・」

杏子「あー、あれですか」

天馬「大丈夫?怪我とかしてない?」

杏子の反応
↓1で決定

え?は、はい!大したことではなかったので!(うぅ、本当に心配してくれてて嬉しいですけど罪悪感が・・・キャプテンって確かに優しいなぁ)

杏子「だ、大丈夫です!!」

天馬「そっか。ならいいんだ!決勝戦頑張ろうね!」ニコッ!

杏子(言えない。霧野先輩の化粧水1つのためだけに大乱闘してたなんて、そんなこと絶対に言えない!)

他の誰かに話し掛けてみる?
↓1で決定

神童

風雲「お嬢さん、決勝の前に揉めたって聞いたけど・・・」

杏子(またそれですか!?)

杏子「だ、大丈夫。本当に大丈夫ですから・・・」

風雲「良かった。お嬢さんは大事な守備の要だからね。今怪我とかで離脱するとイナズマジャパンの守りはガタガタになるから怪我とかじゃなくて本当に良かったばい・・・」

杏子(わぁ……キャプテンも風雲君も本当に心配してくれているんですね。ありがとうございます。そしてそれに対しての罪悪感が凄いです・・・・)

風雲「後お嬢さんって剣城と肉体関係持ちながら女の子もイケる口だって噂されてるけど・・・・」

杏子の反応
↓1で決定

ちょっと待ってください!
風雲君そんなこと思ってたんですか!?!(胸倉掴み)

杏子「ちょっと待ってください!」

杏子「風雲君そんなこと思ってたんですか!?!」

ガシィィィ!!

風雲「違う!違う!俺じゃない!俺じゃない!ほら!あれ!!」

ほむら「昨日お風呂で凪咲と杏子が裸でハグをしてな」

凪咲「うん!うん!」

柵吾郎「ふ、ふえええええっ!!?」カァァァ///

霧野「杏子って…進んでるんだな。剣城ともヤることヤったみたいだし・・・・(遠い目)」

美玲「ちょっと待って!その話詳しく!!」

葵「ぶっちゃけ杏子ちゃんってどっちなんでしょうね?」

風雲「ほ、ほら・・・・」

杏子「なんでですかー!?」ガーン

チームメイトの反応
↓1~3で決定

剣城「何を騒いでるんだ?」(噂を知らない)
天馬「さあ?」(同じく知らない)

円堂「そ、その・・・そういうことに興味あるのは分かるけど、もう少し節度を、な///」メソラシー

風雲「今は試合に集中しよう!な!」

杏子「な、なんでこんな噂が流れてるんですかああああああああ!!!」











剣城「何を騒いでるんだ?」(噂を知らない)

天馬「さあ?」(同じく知らない)

杏子「!」

「「「「・・・・」」」」ゴゴゴゴ

杏子(ストームウルフの選手たちが、入場して来ました!)

ストームウルフの基本能力
【ステータス】
シュート60
ドリブル60
ブロック60
スタミナ60

対戦国の今回の調子は?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は数値半減)

ストームウルフの能力

【ステータス】
シュート119
ドリブル119
ブロック119
スタミナ119

【必殺技】
ゴールドフィーバー・TP40・威力90(シビレ30)
シルクロード・TP40・威力110
ローリングカッター・TP40・威力130
ツイストリーチ・TP20・威力60(シビレ-15)

円堂「この試合は絶対に取り零せない。皆!いつも以上に気を引き締めろ!」

FW・ドミトリー・ソビロフ、ザウル・メレフ、マクシム・アドロフ
MF・アーロン・ガチンスキー、ルスラン・カシモフ、ロラン・ラゼレフ
DF・ゲンナジー・ゴリバフ、ユーリ・アヴェリン、ミーチャ・エレミン、セルゲイ・チェルノフ
GK・アレクセイ・カルノフ

天馬「さあ皆!気合い入れて行くぞおおおお!!」

「「「「おうッ!!」」」」

先攻はどっちか?
↓1(コンマ)で決定
コンマ偶数・日本先攻
コンマ奇数・ウズベキスタン先攻

GK・・・・・・・・・アレクセイ

DF・・・ゲンナジー、ユーリ、ミーチャ、セルゲイ

MF・・・・・アーロン、ルスラン、ロラン

FW・・・・・ザウル、ドミトリー、マクシム

角間王将『FFIV2アジア予選運命の決勝戦!間もなくキックオフです!』

審判「ッ!」ピー!

角間王将『ストームウルフからのキックオフで試合開始!』

ドミトリー「ルスラン!」バシュウウン!

ルスラン「おう!」

角間王将『ストームウルフの代表ルスランがボールを持って上がっていく!』

天馬「行かせない!」

天馬・ブロック65
ルスラン・ドリブル119

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

天馬・ブロック122
ルスラン・ドリブル119

天馬「たあっ!」

ルスラン「なんだと!?」

角間王将『ルスランボールを奪われた!』

天馬「神童さん!」バシュウウン!

角間王将『ボールを奪った松風、神童にパスを繋いだ!』

神童はどうする?
↓1で決定

神童「」

まずはドリブルを仕掛ける

今日は諸事情で時間が無くなったのでオリキャラや技や追加選手の募集を行います。
本当にごめんなさい。

前スレに引き続きオリキャラと追加選手の募集を行います。

名前:
性別: 
国籍:
学年:
ポジション:
属性:
容姿:
自己PR:

これらの項目さえ埋めてくれれば、後は大丈夫です。

因みに追加選手はこの中からの選択なら自由です。
GK・千宮路大和
DF・護巻徹郎
MF・真帆路正
MF・貴志部大河
FW・御門春馬
DF・龍崎皇児

必殺技も募集したいと思います。
既存技でもオリジナル技でもオッケー!

技名
技の内容
TPの量と威力(とシビレ)
属性
使用者

合体技の場合はパートナー固定したい場合は、使用者のとなりに()を付けて、他のキャラの名前を埋めてください。

マリアさんの必殺技がドリブル技の「姫君の舞」
チサルさんの必殺技が必殺技は赤い弓矢のような一撃の「フレッチャロッサ」

らしいのですが、どんな技かわからないことには使い様がないので、出来たら具体的なイメージをレスして下さるとありがたいです。

ポワイ達はアズルを見る能力あるのかな
未来で超能力使える子供いるし化身自体が超能力みたいなもんだしあっても問題は無さそうだけど

神童(神のタクトはまだ早い・・・ドリブルで切り込もう!)

ロラン「行かせるかよ!」

神童・ドリブル111
ルスラン・ブロック119

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

神童(神のタクトはまだ早い・・・ドリブルで切り込もう!)

ロラン「行かせるかよ!」

神童・ドリブル111
ルスラン・ブロック119

神童は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

神童・ドリブル154
ロラン・ブロック119

神童「ふっ!」

ロラン「あっ!?」

セルゲイ「ロラン!くっ、ここは通さない!」

角間王将『神童、ロランを抜いてそのまま攻め上がる!だがセルゲイもすぐさまフォローに入る!』

神童・ドリブル111
セルゲイ・ブロック119

神童は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

神童「剣城っ!」バシュウウウン!

角間王将『神童、逆サイドに居る剣城へボールを渡した!』

57+43+91=191

ヒュウウウウン・・・

剣城「ッ!」タッタッタッ

【必殺技】
LSバイシクルソードV2・TP40・威力120(シビレ5)

ロングシュートを打つか?
↓1で決定

剣城「バイシクル・・・・」

クルン・・・

ゲンナジー「いつものやつか!!」ヒュウウウウン!

剣城「フッ…」

ハダップ「剣城!」

剣城「決めろ!」バシュウウウン!

角間王将『おっとこれは!剣城がシュートを打つと見せかけて味方へのパスだ!そしてボールを受け取ったハダップと、そのすぐ隣に暁が走り込んできた!』

風雲「行くぞ!」ガン!

緑色の巨大な腕「」ゴゴゴゴゴ

ブワォン!

角間王将『ハダップと暁の真下から巨大な緑色の腕が現れ空高く舞い上がった!!これは新必殺技か!?』

「「「ザ・ギャラクシー!!!」」」

ギュウウウウウウンンッ!!!

角間王将『強烈なシュートがストームウルフのキーパーアレクセイに襲い掛かる!』

ザ・ギャラクシーTP60・威力130(シビレ10)

ハダップ・シュート39+ザ・ギャラクシー130
アレクセイ・キャッチ119+ツイストリーチFULL

アレクセイ「ツイストリーチ!」

ギュル!ギュル!ギュル!ギュル!

バシュウウウン!

ハダップ「なっ!?」

角間王将『あっとここはストームウルフのキーパーアレクセイに防がれてしまった!』

アレクセイ「この程度か」

ハダップ「何っ!」

ヒュウウウウン・・・

ルスラン「オーライ」

天馬「たあああっ!」

必殺シュートをパンチングされてしまった!ボールを拾うのはどっちか?
↓1(コンマ)で決定
コンマ偶数・天馬
コンマ奇数・ルスラン

ルスラン「よっと」

角間王将『ルーズボールを拾ったのはストームウルフの司令塔ルスランだ!そしてそのルスランに向かって松風プレッシャーを掛ける!』

天馬「行かせるもんかああああ!!」

ルスラン「シルクロード!」

天馬・ブロック65
ルスラン・ドリブル119+シルクロード110

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

天馬・ブロック132
ルスラン・ドリブル119+シルクロード110=229

ルスラン・TP151

天馬「あっ!?」

角間王将『松風抜かれてしまった!そしてボールはストームウルフのキャプテンドミトリーに渡った!』

ルスラン「ドミトリー!」バシュウウウン!

ドミトリー「ふっ!」

柵吾郎「通さないッス!」

霧野「行かせるか!」

角間王将『壁山と霧野がシュートを打たすまいとドミトリーに強烈なプレッシャーを掛けに行く!』

ドミトリー「シルクロード!」

柵吾郎・ブロック58
ドミトリー・ドリブル119+シルクロード110

【必殺技】
ザ・ウォール・TP8・威力30

柵吾郎は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

壁山・ブロック150+ザ・ウォール30=180
ドミトリー・ドリブル119+シルクロード110=229

壁山・TP183
ドミトリー・TP151

柵吾郎「あっ!?」

霧野「しまった!」

角間王将『壁山と霧野を抜き、ドミトリーキーパーと一対一に!!!』

風雲「・・・来い!」ザッ

ドミトリー「ゴールドフィーバー!」

ギュルルルルルン!

モゴモゴモゴ・・・・ドバァンンッ!!

角間王将『ドミトリーが必殺シュートを放った!ストームウルフ先制点となるか!?』

風雲・キャッチ125
ドミトリー・シュート119+ゴールドフィーバーFULL

【必殺技】
ゴッドハンド・TP10・威力40(シビレ-5)
ラッシッパワーシールド・TP40・威力120(シビレ-30)

風雲は防げるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

風雲(こんな強烈なシュート・・・・!もう、あれしか・・・)

風雲「・・・」スッ

角間王将『何だ風雲!?左手を右上の位置に、右手を左下の位置に添えて線を書くように左手を左側に、右手を右側に動かした!』

風雲「ッ!」ドオオオオン!

角間王将『そしてZの字になるように両手を交差させながら厨二臭いポーズを決めてきた!』

黒い右手「」ゴゴゴゴゴ

黒い左手「」ゴゴゴゴゴ

ドミトリー「何ッ!?」

角間王将『ああっとなんだこの技は!?謎ポーズ中の風雲を守るように正面から黒いゴッドハンドが二つ飛び出した!』

風雲(来た!今度こそ完成が・・・・!)

黒い右手「」シュウウウウン…

黒い左手「」シュウウウウン…

風雲「えっ?」

ギュウウウウウウンンッ!!!

ドゴォ!

風雲「・・・ごはっ!!」

ズバーン!

審判「ピー!」

角間王将『ゴール!先制したのはウズベキスタン代表ストームウルフだあああああ!!』

杏子「風雲君!だ、大丈夫ですか・・・」

チームメイトの反応
↓1~2で決定

霧野「すまん皆…」

神童「気にするな。すぐに取り返してやる」

霧野「神童…」

天馬「まだまだ1点だ!試合も始まったばかりだよ!これからこれから!!」

風雲「・・・そうじゃ!まだ、終わってないばい!」

審判「ッ!」ピー!

ハダップ「キャプテン」バシュウウウン!

天馬「オッケー!!」

角間王将『1点を取られたイナズマジャパン、果たしてどのような反撃を見せてくれるのか注目です!』

ドミトリー「キャプテン同士、熱いぶつかり合いと行こうや!」

天馬「っ!」

角間王将『イナズマジャパン、ストームウルフ両キャプテンが激しくぶつかり合った!』

天馬・ドリブル129
ドミトリー・ブロック119

【必殺技】
Zスラッシュ・TP30・威力80

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

審判「ッ!」ピー!

ハダップ「キャプテン」バシュウウウン!

天馬「オッケー!!」

角間王将『1点を取られたイナズマジャパン、果たしてどのような反撃を見せてくれるのか注目です!』

ドミトリー「キャプテン同士、熱いぶつかり合いと行こうや!」

天馬「っ!」

角間王将『イナズマジャパン、ストームウルフ両キャプテンが激しくぶつかり合った!』

天馬・ドリブル129
ドミトリー・ブロック119

【必殺技】
Zスラッシュ・TP30・威力80
風穴ドライブ・TP70・威力170

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

天馬「えいっ!」

ドミトリー「おらっ!」

ドオオオオン!

角間王将『松風とドミトリーが激しくぶつかり合った!!』

天馬「ぐぐぐ…!」

ドミトリー(こいつ!この小さい体の何処にこんなパワーが!)

天馬「っ、らあ!」ドオオオオン!

ドミトリー「おっ!?」ヨロッ

角間王将『ドミトリー怯んでしまった!その隙をついて攻め上がる!キャプテン同士の競り合いを制したのは松風だ!』

天馬「らあああっ!」

ルスラン「早いッ!」

角間王将『凄まじい速さ!松風、中央突破でルスランも華麗に抜き去る!』

ルスラン「通すな!ミーチャ、ユーリ!」

ユーリ「おう!」

ミーチャ「たあっ!」ガシッ!

ギュイイイイインン!

「「ローリングカッター!」」

天馬「!?」

角間王将『あーっとここでストームウルフディフェンス陣も必殺技で迎え撃つ体勢に入った!』

天馬・ドリブル129
ユーリ・ブロック119+ローリングカッター130

【必殺技】
Zスラッシュ・TP30・威力80
風穴ドライブ・TP70・威力170

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

ユーリ・TP151

天馬「Zスラッシュ!!」

シュ!シュ!ギュウウウウウウンン!!

「「なんだと!?」」

角間王将『松風カッターをかわしました!そしてそのまま敵ゴール前まで迫る!』

アレクセイ「決めさせはせん!」

天馬(これで決める!)

天馬・シュート107
アレクセイ・キャッチ119+ツイストリーチFULL

【必殺技】
マッハウィンド・TP20・威力50(シビレ5)

天馬は決められるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

マッハウインド!!

天馬「はあああああっ!!」ドドドドドドド

バシュウウウン!

天馬「マッハウィンド!」

ギュウウウウウウンンッ!!!

角間王将『松風必殺技シュートを放った!』

アレクセイ「ツイストリーチ!」ノビーン!

ギュル!ギュル!ギュル!ギュル!

バシュウウウン!

角間王将『だがこれもキーパーアレクセイが弾き飛ばした!』

天馬「なっ!?」









角間王将『イナズマジャパン、果敢に攻撃を続けるも攻略の糸口が見えないまま時間だけが過ぎていく!』

天馬「ほむら!」バシュウウウン!

ほむら「今度は私のタイミングに合わせろ!」

ハダップ「ああ!」

角間王将『ボールは暁に繋がった!』

ほむら・シュート45
アレクセイ・キャッチ119+ツイストリーチFULL

【必殺技】
ザ・ギャラクシー・TP60・威力130(シビレ10)

ほむらは決められるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

風雲「行くぞ!」ガン!

緑色の巨大な腕「」ゴゴゴゴゴ

ブワォン!

「「「ザ・ギャラクシー!!!」」」

ギュウウウウウウンンッ!!!

アレクセイ「ツイストリーチ!」ノビーン!

ギュル!ギュル!ギュル!ギュル!

バシュウウウン!

角間王将『イナズマジャパン、再びザ・ギャラクシーでゴールを狙うもアレクセイには通用しない!』

ルスラン「流石だなアレクセイ」

角間王将『ボールはルスランの元へと渡った!』

天馬「らああああ!!」

ルスラン「ドミトリー!」バシュウウウン!

天馬「あっ!?」

柵吾郎「今度こそ通さないッス!」

ドミトリー「マクシム!」

柵吾郎「あっ!?」

マクシム「よし!」

霧野「雪村っ!」

雪村「行かせるか!」

マクシム「ゴールド、フィーバー!!!」

ギュルルルルルン!

モゴモゴモゴ・・・・ドバァンンッ!!

角間王将『ドミトリーが必殺シュートを打つかと思いきやマクシムが必殺シュートを放った!ストームウルフ追加点なるか!?』

風雲・キャッチ125
ドミトリー・シュート119+ゴールドフィーバーFULL

【必殺技】
ゴッドハンド・TP10・威力40(シビレ-5)
ラッシッパワーシールド・TP40・威力120(シビレ-30)

風雲は防げるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

風雲「ッ、ラッシュ!パワーシールドォォォォ!!!」

ジジジジジ!!

ギュウウウウウウウンンンッ!!!

パリーン!

風雲「うわあああああっ!!」ガン!ガン!ガン!

ジジジジジ!!
ジジジジジ!!
ジジジジジ!!
ジジジ…







パリーン!

風雲「!?」

角間王将『ああっとやはり風雲では実力不足だ!このままゴールを決められてしまうのか!?』

ドゴォ!

風雲「がっ……」

ズバーン!

角間王将『ゴール!何とストームウルフ、ここまで固い守りを誇っていたイナズマジャパンから前半だけで2点を奪い取った!』

イナズマジャパン0-2ストームウルフ

~~~~

鬼道「・・・やはりこうなったか」

円堂「・・・・・準備は出来ているな」

「いつでも行けます」

円堂「よし!流れを変えてこい!」









審判「ッ!」ピッ!

角間王将『おっとここでイナズマジャパン、前半の途中ですがここで選手交代!』

風雲「!」

風雲(・・・交代か。2点も取られたんじゃ。俺が変えられるのは当然…)

円堂「柵吾郎に変えて白竜!」

「「「「!?」」」」

円堂「・・・・白竜、行けるな?」

白竜の反応
↓1で決定

白竜「ええ、いつでも行ける準備はしてたので」

白竜「何だったら最初の試合からスタメンで行けましたよ」

円堂「ならば良し!行ってこい白竜!」












角間王将『イナズマジャパン!ここで選手を交代してきました!壁山に変えて公式戦の記録が一切存在しない白竜という選手を起用してきました!』

角間王将『しかし何故ディフェンス起用なのでしょう?登録上はフォワードとなっておりますが、果たして円堂監督の意図や如何に!?』

白竜「・・・・」タッタッタッ

天馬「白竜が来てくれたのは頼もしいけど、何でディフェンス?」

白竜「人の心配よりもゴールを決めることを考えろ」

天馬「あ、うん!」

白竜「・・・霧野さん、雪村さん、それに菜花と風雲。初めてのポジションなので至らないところもあると思います。未熟な俺ですが、サポートをお願いします」

ディフェンス陣の反応
↓1~2で決定

風雲「頼らせてもらうばい!!」

霧野「お前と一緒に戦うのは選抜とあの時以来だな」

白竜「ええ。そうですね」

杏子(丁寧な言葉遣いとは裏腹に凄い迫力です・・・普段と段違い、これが試合の時の白竜君…)ブルッ!

雪村(こいつとは一度だけ一緒にプレーしたけど、なんだよこのオーラ!これがシード最強だった戦士の迫力・・・)

風雲(味方で良かった。心の底からそう思えるのはこれが初めてじゃ・・・)

~~~~

審判「ピー!」

ハダップ「・・・」ポーン

角間王将『イナズマジャパン、初めての前半途中の選手交代。これは吉と出るか凶と出るか!?』

天馬「っ!」

ドミトリー「うおおおお!」ズザー!

天馬「あっ!?」

角間王将『松風、ドミトリーの強烈なスライディングを受けボールを奪われた!!』

ドミトリー「マクシム!」バシュウウウン!

マクシム「誰を代えたところでキーパーがザルのままなのは変わらない!ここでとどめを刺してやる!」

マクシム「ゴールドフィーバー!!」

ギュルルルルルン!

モゴモゴモゴ・・・・ドバァンンッ!!

角間王将『マクシム遠くから必殺シュートを放った!早々に決着を着けるつもりだ!!イナズマジャパン絶体絶命!!!』

ギュウウウウウウンンッ!!!

白竜「ッ!」ザッ!

角間王将『あっと白竜が必殺シュートの前に立ち塞がった!』

ドミトリー「何だと!?」

マクシム「へっ!吹き飛ばされてーのかよ!」

白竜・シュート124
マクシム・シュート119+ゴールドフィーバー90

【必殺技】
SBホワイトハリケーン・TP70・威力160(シビレ5)

シュートブロックを行うか?
↓1で決定

※シュートでシュートブロックを行う場合、成功すれば二つの必殺技の合計値が相手のゴールに向かって飛んでいきます。

※シュートでシュートブロックに失敗すると、相手の必殺技の威力は一切緩みませんので、そこだけはご注意を。

※因みに成功の基準は相手のシュートの総数を自分のシュートが上回った場合

ホワイトハリケーン

シュートブロックの場合のゾロ目はどうなりますか?
選べるなら新技開眼で

【必殺技開眼!】

白竜「っ!」スッ!

キィン!

「「「「!?」」」」

角間王将『何だ!?白竜が左手を振りかざした瞬間必殺技が風に吸収されてしまった!』

フワッ!

角間王将『そしてボールがゆったりと浮き上がりながら前へと進んでいく!!』

ドミトリー「何だ!?何が起きている!」

マクシム「俺の、ゴールドフィーバーが・・・・」

ドミトリー「ッ!まだだ!この距離から奴一人でゴールを決めるなど有り得ない!全員マークを外すな!」

白竜「確かに、俺一人ではお前達全員には敵わないかもしれない。だが・・・・」








白竜「俺は一人ではない!」

ビュウオオオオオオオオ!!!

ルスラン「なっ!?今度は別の場所から風が・・・・!!」

角間王将『あっとこれは!白竜が包み込んだ風に向かって松風が風穴ドライブの風を加えている!!』

ギュウウウオオオオオオオオ!!!

白竜「行くぞ!天馬!」

天馬「ああ!」

白竜は最初から天馬と呼んでくれるのか
好感度以外と高い?

白竜・シュート201+ハリケーンドライブ200+属性一致10=411
マクシム・シュート119+ゴールドフィーバー90=209
総計=620(シビレ5)

マクシム・TP151

白竜「はあああああっ!!」ギュウウウウウウンンッ!!!

天馬「たあああああああっ!!!」ドドドドドド

「「ハリケーン!!ドライブ!!」」

ギュウウウウウウンンッ!!!

角間王将『おおっとここで!!イナズマジャパンの超!超!超!強力な新必殺技が敵陣ゴールへ向かっていきます!』

SBハリケーンドライブ・TP100・威力200(シビレ5)

総計=620(シビレ5)
アレクセイ・キャッチ119+ツイストリーチ60(シビレ-15)=179

アレクセイ・TP171

アレクセイ「ツイストリーチ!」ノビーン!

ギュル!ギュル!ギュル!ギュル!

アレクセイ「!?」ジュウウウウウ……

ギュウウウウウウンンッ!!!

アレクセイ「うわあああああっ!!!!」

ズバーン!

審判「~~~~ッ!!」ピーーー!

角間王将『ゴール!イナズマジャパン新必殺技でまずは1点を返しました!』

白竜はハリケーンドライブを覚えた
天馬はハリケーンドライブを覚えた

天馬「やったね白竜!遂に俺達の必殺技が完成したんだよ!!」

白竜「ああ。これが、最速にして最強のカウンターシュートだ」

天馬「最速最強のカウンターシュート・・・・・それいいよ!!俺そのフレーズ凄く気に入った!」

白竜「フッ…!」

チームメイトの反応
↓1~3で決定

剣城「流石だな二人とも」
「白竜、お前とまた一緒にプレー出来て嬉しいよ」

剣城「流石だな二人とも」

天馬「えっへへ!」

白竜「当然だ」









霧野「すげえなあいつら」

神童「ああ。本当に凄いよ。特に白竜は、ずっと準備を怠らなかったんだな」

雪村「レギュラーの座は渡したくないからな。次は俺の番だ」

風雲「・・・相手のキーパー起き上がってこないぞ、ピクリとも動かん…」(あ、あんなシュート食らったら)((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

審判「ッ!」ピー!

角間王将『おっとストームウルフ、ここでキーパーを交代するようです』

『ストームウルフ』

GK・・・・・・・・・モチョッポ

DF・・・ゲンナジー、ユーリ、ミーチャ、セルゲイ

MF・・・・・アーロン、ルスラン、ロラン

FW・・・・・ザウル、ドミトリー、マクシム

『イナズマジャパン』

FW・・・・・剣城・・・・・ハダップ

MF・・・・・・・・【天馬】

MF・・・・シュン・・・・・・ほむら

MF・・・・・・・・・神童

DF・・・・・杏子、白竜、霧野、雪村

GK・・・・・・・・・風雲

因みに天馬のゾロ目を何に使う?
そよかぜステップ
アグレッシブビート
ゴッドウィンド
スパイラルドロウ
ワンダートラップ
または技のレベルアップ
↓1で決定

~~~~

審判「ッ!」ピー!

角間王将『さあ、ストームウルフのキックオフで前半再開です!』

ドミトリー(冗談じゃない!あんなカウンターがあるならシュートなんて迂闊には打てんぞ!)

天馬「うおおおおお!」

ドミトリー「シルクロード!」

天馬・ブロック65
ドミトリー・ドリブル119+シルクロード110

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

ドミトリー・TP111

天馬「あっ!?」

角間王将『ドミトリー松風を抜き去る!!』

白竜「・・・・」

角間王将『だがゴール前には白竜が居る!如何にストームウルフとは言えそう簡単にシュートは打てないでしょう!』

ドミトリー「ならば力ずくで抜き去ればいい!」

霧野「そう簡単に行くと思ってるのかよ!」

角間王将『霧野がドミトリーにプレッシャーを掛ける!』

霧野・ブロック124
ドミトリー・ドリブル119+シルクロード110

【必殺技】
ザ・ミスト・TP15・威力60

霧野は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

霧野・ブロック214+ザ・ミスト60+属性一致10=284
ドミトリー・ドリブル119+シルクロード110=229

霧野・TP176
ドミトリー・TP71

霧野「ザ・ミスト」

プシュウウウウウ!

ドミトリー「くっ・・・!視界が・・・」

霧野「神童!」バシュウウウン!

角間王将『ボールを奪った霧野、神童にボールを渡した!』

神童「っ!」

神童はどうする?
↓1で決定

神童「【神のタクト】」

フワン!

神童「シュン!」バシュウウウン!

シュン「オッケー!」

神童「暁!」フワン!

シュン「ッ!」バシュウウウン!

ほむら「任されたっ!」

神童「天馬!」フワン!

ほむら「キャプテン!」バシュウウウン!

天馬「はいっ!」

神童「・・・決めろ!」フワン!

神童は誰にパスを出すように指示した?
↓1で決定

天馬からのパスは繋がるか?
↓2(コンマ)で決定
コンマ偶数・成功
コンマ奇数・失敗

天馬「剣城っ!」バシュウウウン!

剣城「ふっ!」ヒュウウウウン!

ゲンナジー「させるか!」ヒュウウウウン!

剣城「くっ…」

天馬「ああっ!?」

角間王将『神のタクトを持ってしても剣城には繋がらない!やはり剣城は強烈にマークされています!』

審判「ッ!~~ッ!!」ピッ!ピー!

角間王将『ここで前半終了のホイッスル!1-2でストームウルフリード!イナズマジャパンは初めてビハインドでの折り返しとなります!』

イナズマジャパン1-2ストームウルフ

~イナズマジャパンベンチ~

神童(やはり、神のタクトは上には通用しないか…)

霧野「・・・なあ、神童」

神童「どうしたんだ霧野?」

霧野「そろそろさ、他の奴等も信じてあげていいんじゃないか?」

神童「それは勿論。今は彼等を信用している」

霧野「そうは見えないから、こういうこと言ってるんだがな」

神童「!?」

神童「お、俺は本当に彼等を信じて・・・・」

霧野「一定の信用、だろ?」

神童「!」

霧野「・・・・確かに、お前からすれば彼等はまだまだ弱いのかもしれない。けど、お前が無理に彼等に合わせようとする必要はもうないんじゃないか?」

霧野「大丈夫。今のあいつらなら、お前の指示についていけるさ」

神童「・・・・・いいんだな?そんなこと言って」

霧野「大丈夫。今度こそ皆を信じろ」

神童「・・・ありがとう。ようやく決心が着いたよ」

霧野「おう」

円堂「・・・・・後半戦だが、ハダップと凪咲、ほむらと美玲を交代する」

ハダップ「……ッ!」ギリッ

凪咲「ハダップ・・・」

ハダップ「・・・・わかりました」

ほむら「・・・後は、頼んだ」

凪咲「姐さん・・・・」

杏子(さて、ハーフタイムをどう使いましょう?)

後半に向けて選手とコミュニケーションを取ろう!誰に話し掛ける?
↓1で決定

風雲

杏子「白竜君!先程はナイスシュートでした!」

白竜「ああ。俺もあのシュートには確かな手応えを感じた。出番こそなかったが、それでもやってきたことは間違いではなかったと、正直ホッとしている」

杏子「ホッと、ですか?白竜君にもそういう感情はあるのですね……」

白竜「おいおい、俺は人間なんだ。上手くいかないかもしれないと不安に感じたり、焦ったり、溜め息をついたりもするさ…」

杏子「そ、そうですよね。ごめんなさい・・・」

白竜「・・・・謝る必要はない」

白竜「それより後半だ。後半に備えて準備をしておけ」

杏子「は、はい!」

他の誰かに話し掛けてみる?
↓1で決定

杏子「三国先輩!」

三国「おう。杏子か」

杏子「・・・先輩は、ビハインドで後半を戦ったことは」

三国「勿論何度もある。というか、イナズマジャパン以前はほとんどがビハインドで後半を迎えたさ」

杏子「だったら今こそ!先輩の経験が……」

三国「確かにな。俺もこういう場面は何度も経験した。正直、今すぐに出てきてパフォーマンスを最大まで発揮する自信もある」

杏子「でしたら!」

三国「だがな、監督がまだだと言うなら、俺はそれに従うまでだ」

杏子「・・・・そう、ですか」ションボリ

三国「それにな、何より俺は風雲の気持ちがよくわかるんだ」

杏子「へ?風雲君の、ですか?」

三国「ああ。散々ゴールを決められて、さぞ悔しいだろうさ。このままで絶対に終われないって闘志を燃やしてる。俺も、ゴールを守れなくて悔しい思いをして来たことはよくあるからな。だからこそ、あいつのまだこんなところで終わりたくないって闘志を応援したいんだよ、俺は」

杏子「先輩……」

三国「おっと、たがそれは試合に出ないと言う意味ではないぞ。試合に出る準備は既に万端さ。そこのところは勘違いしないようにな」

FW・・・・・剣城・・・・・・凪咲

MF・・・・・・・・【天馬】

MF・・・・シュン・・・・・・美玲

MF・・・・・・・・・神童

DF・・・・・杏子、白竜、霧野、雪村

GK・・・・・・・・・風雲

円堂「後半はこのオーダーで行く。いいな?」

「「「「はい!」」」」

円堂「1点ビハインドのこの状況だ。行けると思ったらディフェンスも攻めろ。ポジションに拘り過ぎる必要もないぞ」

ディフェンス陣の反応
↓1~2で決定

霧野「三人とも行けると思ったら積極的に行け、みんなが攻撃に行ってる間は俺が絶対守ってやるからさ!」b

杏子「はい!」

白竜「剣城!あまりのんびりしているとまた俺が点を取ってしまうぞ、エースがDFより点を取れないというのは不味いんじゃないか?なぁ三流シード」ニヤニヤ

剣城「言ってろ。終わる頃には俺の方が点を取っている」

白竜「どうだかな」ニヤリ

~~~~

審判「ッ!」ピー!

角間王将『さあ、後半戦はイナズマジャパンからのキックオフで試合開始です!運命の決勝戦、どちらが世界への切符を掴むのでしょうか!?』

凪咲「神童さんっ!」バシュウウウン!

角間王将『おっと、珍しく神童までボールを下げました!』

ボオオオオオッ!!

「「「「!?」」」」

角間王将『おおっと!?神童、突然自分の周りに炎を纏い始めました!これは一体・・・・!?』

神童「【神のタクトFI(ファイアイリュージョン)】」

神のタクトFI・炎をまとい攻撃的に進化した神のタクト

神童「シュン!」バシュウウウン!

シュン「オッケー!」

神童「水無月!」ボオオオオオッ!!

シュン「ッ!」バシュウウウン!

美玲「はいっ!」

神童「天馬!」ボオオオオオッ!!

美玲「ッ!!」バシュウウウン!

天馬「はいっ!」

神童「・・・決めろ!」ボオオオオオッ!!

神童は誰にパスを出すように指示した?
↓1で決定

※FIでは突撃も可

天馬「剣城!」

ゲンナジー「お前には通させん!」ゴゴゴゴ

剣城「俺に気を取られていいのか?」

ゲンナジー「何っ?」

杏子「ッ!!」ヒュウウウウン!

角間王将『何とディフェンスの菜花がこの位置までオーバーラップしていた!』

ゲンナジー(何だと!?さっきのあの白竜とかいう奴の例もある!ディフェンスだからとスルーは出来ん!ど、どっちだ?)アセアセ

天馬「行っけええええ!」バシュウウウン!

剣城「今だ!杏子!」

杏子「はいっ!」

剣城「ッ!」ヒュウウウウン!

杏子「たあっ!」ヒュウウウウン!

「「ファイアトルネード!DD(ダブルドライブ)!!」」

ギュウウウウウウウンンンッ!!!

ファイアトルネードDD・TP70・威力170(シビレ10)

剣城・シュート120+ファイアトルネードDD170(シビレ10)+属性一致10=300
モチョッポ・キャッチ119+ツイストリーチ60(シビレ-15)=179

モチョッポ「ツイストリーチ!」ノビーン!

ギュル!ギュル!ギュル!ギュル!

モチョッポ「!?」ジュウウウウウ……

ギュウウウウウウンンッ!!!

モチョッポ「うわあああああっ!!!!」

ズバーン!

審判「~~~~ッ!!」ピーーー!

角間王将『ゴール!イナズマジャパン!神童の新必殺タクティクスによる怒濤の攻撃で同点に追い付いた!』

杏子「やった!やりました!」ピョン!ピョン!

剣城「・・・」スッ

杏子「いえーい!」スカッ!

角間王将『剣城、自分の背より高い位置に手を伸ばしていたので、菜花のハイタッチは敢えなく空振りに終わりました!』

剣城「フッ…」

杏子「同点です!」

ガシッ!

角間王将『しかしすぐに固い握手を交わした!』

イナズマジャパン2-2ストームウルフ

剣城「2人技で1点同士。これでイーブンだ」

白竜「負けず嫌いめ」

剣城「どっちがだ」

杏子「♪」ギュー!

剣城はファイアトルネードDDを覚えた
杏子はファイアトルネードDDを覚えた
神童は神のタクトFIを覚えた

チームメイトの反応
↓1~3で決定

※因みに突撃というのは神童ではなく今回の場合は天馬、つまりパスを出す予定の人を突撃させる、という意味のつもりでした。申し訳ございません。

二人(剣城と白竜)とも仲良いねとニヤニヤする天馬と杏子

風雲「この調子で行くばい!!」(皆のためにもこれ以上点はやれんばい!!)

杏子「お二人とも仲良しさんですね」ニッコリ

剣城「冗談」

白竜「馬鹿なことを言うな」

((友だとは認めてやらんこともないが・・・))

天馬「そういうところが仲良く見えるんだよ~」ニヤニヤ











神童「もう迷いは無い、このチームならどんな指揮にも答えてくれる、どんな必殺タクティクスもやれる!」

霧野「俺も、お前が本当の神のタクトを振るえるようになってくれて嬉しく思うよ」

神童「霧野・・・!」

風雲「この調子で行くばい!!」

風雲(皆のためにもこれ以上点はやれんばい!!)

FW・・・・・剣城・・・・・・凪咲

MF・・・・・・・・【天馬】

MF・・・・シュン・・・・・・美玲

MF・・・・・・・・・神童

DF・・・・柵吾郎、白竜、霧野、雪村

GK・・・・・・・・・風雲

角間王将『イナズマジャパン、同点に追い付いたところで選手を入れ替えてきました。壁山を再びディフェンスに戻すようです』

柵吾郎「今度こそ守って見せるッス!」

イナズマイレブンはアニメはともかくゲームは何度でも交代出来るんだったね

~女子トイレ~

杏子「・・・・貴女も、私の友達になってくれるんですね」

便器「」

杏子「・・・・・・おろ」

ピーーーーーーーーーーーーーーーー

~グラウンド~

角間王将『さあ!白熱のアジア予選決勝も残り時間が少なくなって参りました!果たして次の1点をもぎ取るのはイナズマジャパンか!?ストームウルフか!?』

ドミトリー「ザウル!」バシュウウウン!

ザウル「っ!」

柵吾郎「今度こそ止めるッス!」

ドミトリー「シルクロード!」

柵吾郎・ブロック58
ザウル・ドリブル119+シルクロード110

【必殺技】
ザ・ウォール・TP8・威力30

柵吾郎は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

ザ・ウォール!!

壁山・ブロック111+ザ・ウォール30=141
ザウル・ドリブル119+シルクロード110=229

壁山・TP183175
ザウル・TP151

柵吾郎「あっ!?」

角間王将『壁山を抜き去ったザウル、そのまま敵のゴール前まで上がっていく!』

ザウル「ゴールドフィーバー!!」

ギュルルルルルン!

モゴモゴモゴ・・・・ドバァンンッ!!

角間王将『ザウルから必殺シュートが放たれた!未だストームウルフからのシュートを止められない風雲!!果たしてこのシュートは止められるのか!?』

風雲・キャッチ125
ザウル・シュート119+ゴールドフィーバー90(シビレ30)

【必殺技】
ゴッドハンド・TP10・威力40(シビレ-5)
ラッシッパワーシールド・TP40・威力120(シビレ-30)

風雲は防げるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

風雲・キャッチ148+ラッシュパワーシールド120(シビレ-30)=268
ザウル・シュート119+ゴールドフィーバー90(シビレ30)=209

風雲・TP151
ザウル・TP111

風雲「ラッシュ!パワーシールドォォォ!!!」

ジジジジジ!!

ギュウウウウウウウンンンッ!!!

パリーン!

風雲「らぁ!!らぁ!うらうらうらうらうらあああッ!!!」ガン!ガン!ガン!

ジジジジジ!!
ジジジジジ!!
ジジジジジ!!
バシュウウウウン!

角間王将『風雲!土壇場でゴールドフィーバーを防ぎました!』

ザウル「なんだと!?」

ヒュウウウウン

神童「よっし!」

神童はどうする?
↓1で決定

ボオオオオオッ!!

神童「【神のタクトFI(ファイアイリュージョン)】」

角間王将『神童!またしても神のタクトFIを発動しました!』

神童「シュン!」バシュウウウン!

シュン「オッケー!」

神童「水無月!」ボオオオオオッ!!

シュン「ッ!」バシュウウウン!

美玲「はいっ!」

神童「天馬!」ボオオオオオッ!!

美玲「ッ!!」バシュウウウン!

天馬「はいっ!」

神童「・・・決めろ!」ボオオオオオッ!!

神童の指示は?
↓1で決定

剣城でバイシクルソード

剣城と白竜
流石に無理なら剣城で

天馬「頼むよ剣城!」バシュウウウン!

角間王将『イナズマジャパンは剣城へのパスを選択!』









葵「お願い!」

杏子「剣城君!」

円堂(決めてくれるよな、剣城……!!)

メカ円堂「オ前ガ決メロ!」

剣城・シュート120+バイシクルソードV2120(シビレ5)=240
モチョッポ・キャッチ119+ツイストリーチ60(シビレ-15)=179

剣城・TP151
モチョッポ・TP171

剣城「バイシクルソード」

グルン!ズバッ!!

剣城「・・・・・V2」

ギュウウウウウウンン!!

モチョッポ「ツイストリーチ!」ノビーン!

ギュル!ギュル!ギュル!ギュル!

モチョッポ「!?」ジュウウウウウ……

ギュウウウウウウンンッ!!!

モチョッポ「うわあああああっ!!!!」

ズバーン!

審判「~~~~ッ!!」ピーーー!

角間王将『ゴオオオオル!!イナズマジャパン!エース剣城の得点により!遂に!遂に勝ち越しいいいいい!!』

審判「ッ!ッ!~~ッ!!」ピッ!ピッ!ピー!

角間王将『ここで試合終了のホイッスル!アジア予選を制し、本戦へと駒を進めたのはイナズマジャパンだあああああああっ!!!』

イナズマジャパン3-2ストームウルフ

葵「やった!やったわ!!私達勝ったんだよ!」

杏子「はい!」

ベンチの反応
↓1~2で決定

白竜「今回の勝負は引き分けと言ったところか、何せ俺は一点取っただけじゃなく一点防いでいるからな!」ドヤァ

>>402
すみません、ベンチの反応なので再安価します。
↓1で決定

円堂(だが本当に厳しくなるのはここからだ・・・)

鬼道「ここからが忙しくなるな円堂、世界の戦術に対応するための戦略、チームの強化、如何なる事態にも対応するための選手の補強、やることは数えきれないほどある」

円堂「・・・・ああ。休む暇なんて全くないな」

天馬「ーーー!」ギュー!

剣城「・・・」

凪咲「~~♪」

美玲「////」

円堂「・・・・だけどさ、今は勝利の余韻に浸ろうぜ」

鬼道「・・・・・そうだな」

~~~~

杏子(優勝!優勝しました!この機会に誰かに話し掛けてみましょう!!)

勝利の余韻に浸りながら誰かに話し掛けよう!誰に話し掛ける?
↓1で決定

杏子「神童さん。後半の怒濤の指揮、お疲れ様でした」

神童「ありがとう菜花」

杏子「・・・凄いタクティクスでした。正直、着いていくのがやっとでした」

神童「だろうな」

杏子「・・・・でも、嬉しかったです。やっと、私達にも本気で向き合ってくれたんだなって思えて…」

神童の反応
↓1で決定

・・・お前にも色々と謝らないといけないことがあるな、完全に信頼できていなかったこと、そして今までとある女の子と重ねることでしかお前を見ていなかったこと
杏子は杏子なんだよな…

神童「・・・お前にも色々と謝らないといけないことがあるな、完全に信頼できていなかったこと、そして今までとある女の子と重ねることでしかお前を見ていなかったこと」

杏子「それって、黄名子って子のことですか?」

神童「!」

神童「ああ。そうだ。だが、それも今日でやめだ。杏子は杏子なんだよな…」

杏子「・・・はい。私はあんこです!」

神童「・・・・これから、もっと一緒に戦おう。杏子」

杏子「はい!」

他の誰かに話し掛けてみる?
↓1で決定

杏子「・・・正直、ここまで来れるなんて思ってもいませんでした」

円堂「俺は確信してたぜ。じゃなきゃ、こういうメンバーは選ばねえよ」

杏子「それは私が、黄名子って子に似てたから?」

円堂「!」

杏子「他の人達も、何かあるんですよね?貴方達がよく知る人達に似た何かが・・・」

円堂「・・・・その通りだ」

杏子「凪咲ちゃんや壁山君は言わずもがな、ほむらちゃんも家柄がいいですから。そして風雲君は小学生の頃は皇帝と呼ばれてた」

杏子「わからないのは、ハダップ先輩とシュン君なんです。この二人は、私と同じようにそっくりさんをそのまま代表入りさせたんですか?」

円堂「・・・ああ」

杏子「・・・・それだけわかれば十分です。わざわざ話を聞いてくれてありがとうございました」ペコリ

円堂の反応
↓1で決定

円堂「・・・きっかけは確かに似ていたからだ。もし不快に思ったのなら謝る」ペコリ

杏子「えっ!?いえ、不快だった訳では・・・」

円堂「けどな、お前達はやっぱり違った、杏子は杏子でハダップはハダップでシュンはシュンだ。似てるところがあるとすれば見た目とサッカーへの思いだな!」

杏子「監督・・・」

円堂「・・・・改めてよろしくな、杏子」


【リザルト】
試合ポイント
↓1(コンマ)で決定

全員のステータスが、コンマの1の位の数値分上昇します!

杏子
【ステータス】
シュート81
ドリブル110
ブロック110
スタミナ42
【必殺技】
ファイアトルネード・TP30・威力70(シビレ5)
ファイアトルネードDD・TP70・威力170(シビレ10)
もちもちあんこもち・TP40・威力120
きらきらイリュージョン・TP70・威力200

柵吾郎
【ステータス】
シュート16
ドリブル50
ブロック64
スタミナ60
【必殺技】
ザ・ウォール・TP8・威力30

風雲
【ステータス】
キャッチ130
スタミナ67
【必殺技】
ゴッドハンド・TP10・威力40(シビレ-5)
ラッシッパワーシールド・TP40・威力120(シビレ-30)

シュン
【ステータス】
シュート50
ドリブル78
ブロック52
スタミナ25
【必殺技】
ブラックステップ・TP15・威力40

凪咲
【ステータス】
シュート37
ドリブル48
ブロック46
スタミナ35
【必殺技】
ねっぷうダッシュ・TP30・威力70

ハダップ
【ステータス】
シュート45
ドリブル60
ブロック40
スタミナ27
【必殺技】
デススピアー・TP40・威力100(シビレ5)
イナズマ落とし・TP55・威力120(シビレ10)
ザ・ギャラクシー・TP60・威力130(シビレ10)

ほむら
【ステータス】
シュート50
ドリブル49
ブロック50
スタミナ27
【必殺技】
ザ・ギャラクシー・TP60・威力130(シビレ10)

美玲
【ステータス】
シュート45
ドリブル54
ブロック55
スタミナ27
【必殺技】

天馬
【ステータス】
シュート112
ドリブル135
ブロック70
スタミナ60
【必殺技】
SCマッハウィンド・TP20・威力50(シビレ5)
SBハリケーンドライブ・TP100・威力200(シビレ5)
そよかぜステップ・TP15・威力40
Zスラッシュ・TP30・威力80
風穴ドライブ・TP70・威力170


剣城
【ステータス】
シュート126
ドリブル102
ブロック93
スタミナ60
【必殺技】
LSバイシクルソードV2・TP40・威力120(シビレ5)
クロスファイア・TP55・威力120(シビレ40)
ファイアトルネードDD・TP70・威力170(シビレ10)

神童
【ステータス】
シュート93
ドリブル117
ブロック110
スタミナ60
【必殺技】
SBアインザッツ・TP20・威力70

霧野
【ステータス】
シュート60
ドリブル73
ブロック130
スタミナ60
【必殺技】
ザ・ミスト・TP15・威力60

三国
【ステータス】
キャッチ102
スタミナ67
【必殺技】
無頼ハンド・TP55・威力160(シビレ-20)

白竜
【ステータス】
シュート130
ドリブル110
ブロック89
スタミナ60
【必殺技】
SBホワイトハリケーン・TP70・威力160(シビレ5)
SBハリケーンドライブ・TP100・威力200(シビレ5)

雪村
【ステータス】
シュート107
ドリブル45
ブロック94
スタミナ54
【必殺技】
SCパンサーブリザード・TP40・威力100(シビレ5)
クロスファイア・TP55・威力120(シビレ40)
アイスグランド・TP20・威力80

因みに本戦のオリキャラ、オリ技、追加選手投票はここまでにします。

投票の結果、貴志部を代表入りさせます!

追加選手は要らないという声も多かったですが、それ以上に多かったのが貴志部参戦なので、多数決の結果で代表入りさせます。

オリキャラやオリ技の投票も一旦ここまでにしますが、投票してくれたキャラも技も全部使っていこうと思います。

まだどんな形とは言えませんが、何卒よろしくお願いします。

確定
アメリカ代表・・・高城、ポワイ、ウルミ
フランス代表・・・セト、倉間、マリア
イタリア代表・・・輝、錦、チサル、ネオル

不明
堕天 使
アンジェ
津島善子

この不明の三人を何処にねじ込むか?
安価してくれると嬉しいな……
(出来たらというだけで、参加しなくても大丈夫です。)
(堕天 使ちゃんとアンジェちゃんは同じチームで固定します。)

皇帝ペンギンV
口笛で呼ばれたペンギンがシュートされたボールを囲むようにVのフォーメーションを作り(Vの間にボールが入ってる感じ)
Vの陣形がドリルのように回転しながらゴールに突き刺さる
威力200TP70シビレ60
ロングシュート
属性林
使用者影山輝


全部採用するとは言いましたが、これだけは性能がぶっ壊れ過ぎるのでTPは100くらいにしてもよろしい?
出来たら考案してくれた人に答えて欲しいです。

皇帝ペンギンV
口笛で呼ばれたペンギンがシュートされたボールを囲むようにVのフォーメーションを作り(Vの間にボールが入ってる感じ)
Vの陣形がドリルのように回転しながらゴールに突き刺さる
威力200TP100シビレ60
ロングシュート
属性林
使用者影山輝

ではこれで行きます。

~ホーリーロードスタジアム?~

天馬「やった!俺達遂に本戦を戦えるんだ!いよいよ世界の頂点を目指して戦えるんだ!!」

剣城「やったぜ!やっぱりお前は!最高のキャプテンだ!!」キリッ!

天馬「ありがとう!」

神童「お前は宇宙で一番のキャプテンだ!!!」

天馬「神童さんも褒めすぎですよ~~///」テレテレ

信助「僕!天馬の親友になれて心の底から幸せです!!」

天馬「信助!わざわざ応援に来てくれたんだね!ありがとう!!」

フェイ「天馬!アジア予選優勝記念に僕達と勝負だ!」

天馬「いいね!燃えてきたよ!」

【円堂ジャパン】

GK・・・・・・・【円堂】

DF・・・・柵吾郎、天城、ザナーク

MF・・・・一乃、速水、浜野、青山

FW・・・アルファ、ベータ、ポトムリ

【天馬ジャパン】

FW・・・・・剣城・・・・・・雪村

MF・・・・・・・・【天馬】

MF・・・・フェイ・・・・・・太陽

MF・・・・・・・・・神童

DF・・・・杏子、黄名子、霧野、狩屋

GK・・・・・・・・・信助

天馬「あれ?皆いつの間に?でも嬉しいよ!また皆とサッカー出来るなんて!」

ザナーク「そう言うと思ってたぜ」

ポトムリ「さあ、天馬君!始めよう。私達のサッカーを」

天馬「うん!って誰!?おっさん誰!?」

ポトムリ「はははは。やだなぁ天馬君。今日は無礼講じゃないか!」

剣城「そうだぞ天馬!アジア予選優勝記念の皆とのパーティーなんだ!思いっきり!楽しまないとな!!」キリリッ!

天馬「・・・・そっか!じゃあ楽しまないとね!」

剣城「おうよ!」キリッ!

天馬「無礼講なんだから、部外者のおっさんが敵チームに居ても何も問題はないんだよね~~!」

ポトムリ「流石は天馬君!理解が早くて助かるよ!」

円堂「おーい!先攻後攻決めようゼー!」

天馬「はっ!そうでした~~!」

先攻はどっちか?
↓1(コンマ)で決定
コンマ偶数・天馬先攻
コンマ奇数・円堂先攻

剣城「俺達の先攻だ!」キリッ!

天馬「どうでもいいけどお前なんでそんなキメ顔なの?」

剣城「いつものことだろう?」キリッ!

葵「ッ!」ピー!

角間王将『さあ、天馬ジャパンのボールからキックオフです!』

剣城「フェイ!」バシュウウウン!

フェイ「さあ行くよ!僕のママ達!」

黄名子「やんね!」ネチネチネチネチ

杏子「ママですよー!」ポイポイポイ

フェイ「ふっ!」ガシッ!

フェイ「おら!おらおらおらおらおらおらおらおら!!!」

ベータ「きゃっ!?ちょ、やめて下さいよ~……」

角間王将『キックオフ早々にフェイが黄名子と杏子の両餅の調味料から目にも止まらない早さで作られた純白の餅を掴み、ひたすらベータに投げつけています!』

角間王将『しかもただ投げるのではなく縦横無尽に駆け回りながら色んな場所から体の色んな部分に白い餅を投げつけています!!!』

フェイ「これぞ必殺!お月見団子!」ベチャ!

ベータ「うぇぇ……ベタベタする…」グスン

フェイの反応
↓1で決定

フェイ「いつぞやの時みたいにラリアットとか飛び蹴りとかしないでよ?」

ベータ「うぅ……ひどいですぅ~~」

フェイ「天馬!」バシュウウウン!

角間王将『必殺技と称してベータに餅を投げまくったフェイ。満足したのか天馬にボールを渡しました!』

天馬「よーし!行くぞ!」

ギュウウウウウウウウンンン!!

「「「「あーれー!」」」」

角間王将『天馬!自慢のドリブルで雷門の先輩達を吹っ飛ばした!』

ザナーク「俺は名も無き小市民。ザナーク・アバロニク様だああああああああ!!」

角間王将『時空最強の小市民ザナークが宇宙最強のキャプテン天馬を止めようと突撃してきました!!』

勝負の行方は?
↓1(コンマ)で決定
コンマ偶数・天馬の勝利
コンマ奇数・ザナークの勝利

ザナーク「オラァ!」ドオン!

天馬「ああああああああああっ!」

キラーン☆

角間王将『宇宙最強のキャプテン天馬!ザナークの強烈なタックルに耐えられず星になりました!』

ヒュウウウウン……

天馬「ああああああああああ!!!」

ドスウウウウン!!

角間王将『そしてたった今帰ってきました!』

ザナーク「オラァ!」バシュウウウウンン!!

ベータ「パス下っ手!」

ザナーク「うるせえ!渡してやっただけありがたく思いやがれ!」

角間王将『ザナークのめちゃくちゃなパスがなんとかベータに通りました!』

ベータ「さっきのお返しです!」

フェイ「僕にプレゼントくれるの!?」ワクワク

ベータ「はい!」

フェイ「わーい!何くれるの?」ワクワク

ベータ「デデンネ!」

デデンネ「デネデネ!」

ベータ「フェイさんにほっぺすりすり~!」

デデンネ「デネデネ!」バチバチ

スリスリスリスリスリスリスリスリ

フェイ「あががががががが」ビリビリ

角間王将『デデンネのほっぺすりすりが決まった!ベータはその隙をついてフェイを抜き去った!』

ベータの反応
↓1で決定

ベータ「へっ!ざまぁないな!」

フェイ「」ピクピク

黄名子「フェェェェェェェイッ!!」シュバババババ

杏子「え、ちょっと!ディフェンス放棄しないで下さい!」

ベータ「それ!」バシュウウウン!

ボール「」グググ……チマー

角間王将『おや?ボールが突然縮まりました!!』

ポトムリ「狙い撃つぜ!」ガチャッ!

天馬「ええええっ!?銃!銃出てきた!?」

角間王将『ロックオン……あ、失礼!ポトムリが何処からともなく取り出したライフルにボールが超縮小化されて装填された!!!』

ポトムリ「ロックオンシュート」バァン!

角間王将『ポトムリ必殺シュートを撃ちました!』

信助「狩屋!」タッタッタッ

狩屋「しゃーねーな。一丁やるか」

信助「えいっ!」ヒュウウウウン!

狩屋「ほらよ!」クルッ!

「「かっとび・・・・・ディフェンス!」」

狩屋「っらあ!」ゲシ!

信助「どっかあああああんん!!」ヒュウウウウン!!

角間王将『狩屋と信助の必殺技が炸裂しました!しかし信助はゴールとは関係ないところに飛んで・・・・おおっと!?』

柵吾郎「・・・ふぇ?」ヒュウウウウン

信助「うおおおおお!!!」ギュウウウウウウウウンンン!!

ミヨーン!

バイーン!!

信助「うおおおおおおお!!!」ギュウウウウウウウウンンン!!

柵吾郎「ぐはっ……!」

角間王将『何故か空中に飛んでいた柵吾郎に激突した信助、柵吾郎の大きなお腹の柔らかいバネに弾かれてゴールまで勢い良く飛んでいったああああああああああ!!』

信助(このスピードなら!どんなシュートにだって追い付ける!!)

信助「はぶううううううう!!!」ズザァァァァァァ!!!

審判「ッ!」ピー!

角間王将『ゴール!!ポトムリのロックオンシュートで円堂ジャパンが先制しました!』

狩屋「いやー、かっとびディフェンス外した時点でこうなるのはわかってたよ。ってか球ちっちゃくなりすぎww」

信助「」ピクピク

天馬「し、信助ええええええっ!?」

信助の反応
↓1で決定

信助「こ、こんなの、時空最強イレブンの旅で何度もぼろぼろにされたときに比べたらへっちゃらだー!!」

霧野「良く言ったぜ信助!これからも!日本代表のゴールはお前に託すぜ!」

信助「はい!勿論です!イナズマジャパンのゴールは僕が守るんだああああああああ!!」

天馬「うん!」

~~~~

審判「ッ!」ピー!

角間王将『再び天馬ジャパンからのキックオフで試合再開です!』

剣城「ミキシトランス!沖田!」

神童「ミキシトランス!信長!」

天馬「えええええっ!!?み、ミキシマックス使っちゃうの!?え、世界大会ルールなんだよね!?」

円堂「構わん!無礼講だ!!」

天馬「ならいっか!」

神童「剣城行くぞ!」

剣城「・・・・」スッ!

神童「・・・・」スッ!

角間王将『おや!?ミキシトランスした剣城と神童が左右対称で同じポーズを取った!』

剣城「でぇりゃ!」

神童「はあ!」

ザシュ!ザシュ!

剣城「菊・・・神童「十文字!」

ギュウウウウウウウウンンン!!

角間王将『二人のミキシマックスシュートが円堂ジャパンゴールを鋭く襲う!これは決まってしまうのか!?』

「「「「うわあああああ!!」」」」

円堂「面白れぇ!!ゴォォォォッド!!!」

天馬「まさかあれは!?伝説のゴッドキャッチ!?」

円堂「スパイラル!」

円堂「スパイラル!」

円堂「スパイラルッ!!!」

バシュウウウン!

天馬「凄ええええええっ!!ゴッドキャッチの魔神?から波動弾みたいなの出たああああああああっ!!?」

軍配はどちらに上がるか?
↓1(コンマ)で決定
コンマ偶数・剣城&神童
コンマ奇数・円堂

ポーン・・・ポーン・・・

審判「ッ!!」ピッ!

角間王将『円堂の必殺技がミキシマックスを上回りました!』

天馬「円堂さんつえええええ!!」

円堂「へへっ!まあな!」









角間王将『さあ残り時間も少なくなって参りました無礼講試合!円堂ジャパン、このまま逃げ切るか!?それとも天馬ジャパンが奇跡を起こすか!?』

アルファ「No.答えは円堂ジャパンがとどめをさすだ」

天馬「行かせないぞアルファ!」

アルファ「何をしたところで私は止められん」

ぐうううう~

天馬「・・・お腹空いたの?」

アルファ「・・・・Yes」

天馬「じゃあ、これ!」ブチッ!

「「「「!?」」」」

天馬「おいしい!チョココロネ」スッ!

アルファ「いいのか?」

天馬「勿論!」

アルファ「・・・・」パクッ

アルファは味を気に入るか?
↓1で決定

アルファ「素晴らしい。こんなにおいしいチョココロネは生まれて初めて食べた」

天馬「おかわり要る?何度でも無限に生えるからおかわり自由だよ!」

アルファ「Yes」

パクパクパクパク

アルファ「こんなに素晴らしい贈り物をくれた天馬には恩返しとしてボールをあげよう」

天馬「わーい!ありがとう!!」

角間王将『何とアルファ!この土壇場で寝返りました!!』

天馬「太陽!」バシュウウウン!

太陽「任せて!」

円堂「えっ!?」

太陽「行くよ雪村君!」

雪村「任せろ!」

「「ザ・バース!」」

ギュウウウウウウウウンンン!!

円堂「うわあああっ!」

スバーン!

審判「ッ!ッ!~~ッ!!」ピッ!ピッ!ピー!

角間王将『ゴール!天馬ジャパン土壇場で同点!そしてここで試合終了のホイッスル!1-1で両チーム引き分けです!』

天馬「あちゃー、引き分けか!」

剣城「だが、楽しかったな!」キリッ!

天馬「うん!」

太陽「天馬!本戦では僕と雪村君がガンガン必殺技を決めるからね!」

天馬「楽しみにしてるよ!!太陽!!」

黄名子「ご先祖様!ウチの分まで頑張るやんね!」

フェイ「ご先祖なら、絶対に優勝してくれるよね!」

杏子「勿論です!」

天馬「また、こうして皆揃ってサッカーやりたいね!」

円堂「そうだな!また一緒にサッカーやろうぜ!!」

剣城「俺達は!ずっと一緒だ!!会えない時でも、心はずっと繋がっているんだ!!」

天馬「だって俺達は!」

「「「「イナズマイレブンだから!!!!」」」」

~~~~

ピピピピ!ピピピピ!ピピピピ!

カチ!

天馬「・・・・・」ボヘー























天馬「俺の頭のこれはチョココロネじゃないよ!生えないよ!」

~ゴッドエデン~

天馬(あー、変な夢見た。異常にテンションの高い剣城とか頭からチョココロネ出てくるとかフェイが女の子に餅を付けて喜んでるとか知らないおっさんが銃撃つとか・・・・色々ありすぎたけど何より驚いたのはそれがサッカーの試合中に行われたことだね)

杏子「キャプテン、おはようございます」

天馬「・・・・あー、うん。おはよう」

杏子の反応
↓1で決定

杏子「ん?どうしました?悪い夢でも見ました?」

杏子「まあいいです、ところで黄名子さんってどんな人なんですか?みんなに聞いてもシリアスなBGM流して「お前を黄名子と重ねて見てすまなかった!」って謝るだけで誰も教えてくれないんですよね~」

杏子「本当に不快に思ってないのに」プクー

天馬「黄名子か・・・あー、うん」

天馬「俺と同い年だけど人妻」

杏子「!?」

~食堂~

円堂「今日をもって、ゴッドエデンでの合宿は終了だ。本戦からは別の場所で合宿を行う」

凪咲「はい質問!新しい合宿場にはショッピングモールとかありますか?」

円堂「おう、あるぞ!」

美玲「美味しいスイーツとか売ってるお店!」

円堂「あるぞ!」

ほむら「レジャーな施設」

円堂「それも用意されている!」

葵「娯楽が一通り用意されてるんですね!やったー!」

円堂「今度俺達が泊まる場所はアマノミカドスタジアムを大幅に改良した建物らしい」

チームメイトの反応
↓1で決定

~食堂~

円堂「今日をもって、ゴッドエデンでの合宿は終了だ。本戦からは別の場所で合宿を行う」

凪咲「はい質問!新しい合宿場にはショッピングモールとかありますか?」

円堂「おう、あるぞ!」

美玲「美味しいスイーツとか売ってるお店!」

円堂「あるぞ!」

ほむら「レジャーな施設」

円堂「それも用意されている!」

葵「娯楽が一通り用意されてるんですね!やったー!」

円堂「今度俺達が泊まる場所はアマノミカドスタジアムを大幅に改良した建物らしい」

チームメイトの反応
↓1~3で決定

天馬「いざ離れるとなると寂しくなるな~、シュウに会いたかったな」シュン

シュン「あ、あはは・・・ま、まあ機会あるよきっと・・・・(苦笑)」

白竜「・・・」メソラシー

神童「ゴッドエデンはどうなるんですか?」

霧野「このまま放置とか?」

鬼道「今のところはな。サッカー協会もこの島については議論しているそうだが、具体的にどうするかはまだ決まっていないそうだ」

神童「そう、ですか・・・」

三国「母さんに気軽に会いに行ってあげられるのは喜ばしいな、直接話してあげたいこととかたくさんあるし」

円堂「・・・全員荷物はまとめてあるな?」

「「「「はい!」」」」

円堂「虎丸、今日まで皆をサポートしてくれて本当にありがとうな」

虎丸「いえ、俺なんてそんな!」

天馬「今度虎ノ屋にご飯食べに行きます!」

虎丸「天馬君……!」

三国「また美味しい料理を教えてください」

霧野「大会中に必ず行きますから」

虎丸「皆・・・!」パァァァ

~稲妻町~

杏子「やっと帰ってきましたね」

天馬「そうだね」

鬼道「俺は風丸と風雲を連れて一度帝国学園に戻る」

円堂「わかった。東京に自宅がないやつらは俺の家に泊まりに来いよ。部屋を貸してやる」

雪村「ではお言葉に甘えて」

美玲「・・・よろしくお願いします」ペコリ

シュン「白竜、家来る?」

白竜「ああ。そうさせて貰う」

柵吾郎「少しの間だけ塀吾郎兄ちゃんの実家に上がれることになったから大丈夫ッス!」

杏子(さて、皆さんそれぞれ帰宅して行きましたね。私はどうしましょう?)

杏子はどうする?
↓1で決定

~雷門中~

「「「「アジア予選通過おめでとう!!」」」」

杏子「うわっ!なんですかこの応援!?」

天馬「す、凄い盛り上がり・・・」

信助「おーい!天馬!」

天馬「信助!久しぶり!!」

信助「いよいよ世界との戦いだね!本戦はアマノミカドスタジアムでやるみたいだし、僕応援に行くね!」

天馬「うん!」

狩屋「いよいよ輝君や錦先輩も帰ってくるみたいだよ。来るって言ってたから少し居たらどう?」

天馬「輝達が来る!?わかった!しばらく雷門に居るね」

狩屋の反応
↓1で決定

狩屋「今は敵同士みたいなもんだしめっちゃ冷たい態度取られるかもよ~」ニヤニヤ

天馬「ええ!?そ、そんなことないと……思いたいな…………」アセアセ

杏子(影山輝さんと錦龍馬さん。私が引っ越してきた時にはイタリア代表と合流していた、雷門の精鋭。果たしてどんな人物なのでしょうか?)

~空港~

錦「んじゃワシは先に雷門に向かっちょる!」

輝「お願いします!」ペコリ

フィディオ「・・・」

輝「・・・ようやく、二人きりになれましたね」

フィディオ「・・・うん」

輝「僕、ずっと監督に聞きたかったことがあるんです。どうして、僕だったんですか?イタリアには何の縁もない僕を、どうして代表に?」

フィディオ「・・・・・守や、鬼道から聞いたんだ。雷門のこと、君のこと。君が、影山さんの甥だということも」

輝「やっぱり、僕を選んだのは叔父が関係していたんですね」

フィディオ「・・・そうだ。ハッキリと言えば君を選んだのは贔屓もある。けど、HRでの実績も当然考慮していた!贔屓はあるけど、贔屓だけで選んだ訳じゃない!」

フィディオ「それだけは、わかってほしい」

輝「・・・別に責めている訳ではないんです。ただずっと疑問に思ってただけで、でも選ばれたばかりの頃は周りに認めて貰えるよう必死にもがいてたから、そんなこと気にする余裕が無くて、日本に帰ることがわかってから何となく余裕と一緒に何で代表に選ばれたんだろうな?って思っただけなんです」

フィディオ「・・・そうか」

輝「・・・・優勝しましょう。絶対に」

フィディオ「ああ。俺の選択が間違ってなかったってこと、証明してくれ」

輝「はい!」

~~~~

セト「ふぅん、ここが日本か」

倉間「久しぶりに帰ってきたぜー。ってか、飛行機に居る時間が長すぎて体凝ってやがる……」

マリア(この地に、かつてお兄様率いるイギリス代表を打ち負かし、世界の頂点に輝いた円堂守が居る。それも10年前と同じく日本代表に、今度は監督として)

マリア(・・・・負けない。今度は私達が勝って、お兄様の雪辱を晴らしてみせます!)

セト「アマノミカドスタジアム行きのリムジンとバスをちゃんと手配してあるだろうな」

黒スーツ「手筈通りに。既にバスとリムジンが待機しております」

セト「ご苦労。フランス代表の選手全員、バスに乗り込め。監督、コーチ、キャプテンは俺と共にリムジンだ。本戦に向けて作戦を練る」

「「「「はっ!」」」」

セト(世界の頂点を取るのはこの俺だ。俺の未来への栄光のロード・・・誰にも邪魔はさせん!)

~~~~

ポワイ「あー、もう!長かった!飛行機の中退屈すぎておばあちゃんになるかと思っちゃったわ!」

ウルミ「高城はこの日本で暮らしてたんだよね?」

高城「うん。中学生になってからはアメリカ暮らしだけど、久しぶりの母国に胸が踊ってる!」

ポワイ「確かに、いいアズルしてる」

高城「アズルって確か、人の心の中だっけ?」

ポワイ「うん。ポワイ何か昔から人が考えてることが読めるのよね。人の心の形をとりあえずアズルって呼んでる。ま、でもアズルが見えるのはあくまでも一番近くのただ一人だけなんだけどね」

高城「それでも凄いよ!俺馬鹿だから読み合いなんて全然出来ないし……」

ポワイ「いいのよ。こういうのは出来ない方が普通なの。むしろ出来るようになってやな思いしたことの方がいっぱいあるもん」

高城「……ごめんなさい」ションボリ

ポワイ「・・・・まあいいわ。とりあえず今のところはこの力のお陰でアメリカ代表として本戦に出られるようになったんだし、今は存分に使うことだけを考えてるわ」

高城「そっか」

ポワイ「勝つわよ。絶対に!」

ウルミ「勿論!」ビヨヨーン!

高城「おうよ!」

~雷門中~

杏子(さて、これから何をしましょう?)

杏子はどうする?
↓1で決定

杏子「・・・あの、キャプテン」

天馬「何?」

杏子「帰らせて貰いますね」

天馬「えええっ!?わ、わかった……」

天馬(輝達にも菜花さんのこと紹介してあげたかったんだけどなぁ・・・・)

~翌朝~

円堂「全員揃ったな。これよりアマノミカドスタジアムに向かう。全員バスに乗り込んでくれ」

杏子(雷門中に集合を掛けられ、これからバスに乗って本戦会場に向かおうとしています)

杏子の隣の席は誰か?
↓1で決定

~バス~

円堂「本戦からイナズマジャパンに選手を追加した。何事も無ければ本戦はこの16人で戦うつもりだ」

貴志部「貴志部大河です。ポジションはMF、木戸川清修でキャプテンをやってました。よろしくお願いします」

杏子「新しい人が来ましたね」パチパチ

凪咲「だねー」パチパチ

円堂「貴志部は、そうだな。天馬の隣にでも座ってくれ」

貴志部「わかりました」

天馬「貴志部さん、よろしくお願いします」

貴志部「うん。よろしくね」ニッコリ

凪咲「・・・待ち時間の間に何かしよっか」

杏子「そうですね。何します?」

凪咲の反応
↓1で決定

凪咲「そういえばさ、何で皆ホーリーロードに出なかったんだろうね?」

杏子「・・・確かに、少し気になりますね」

凪咲「あ、因みに私が出なかった理由はサッカー始めたのがホーリーロード終わってからだったからなんけどね」

杏子「・・・・・はい?」

凪咲「や、だって私ずっと陸上部だったし」

杏子の反応
↓1で決定

杏子「え、えぇ…それなのに何でサッカーを?」

凪咲「んー、まあ。強いて言うならお兄さんと同じことをやってみたかったからかな?」

杏子「・・・・な、なるほど」

杏子(そ、そっか。確か伝説のイナズマジャパンの風丸さんは陸上部からプロのサッカー選手になったんでしたね)

他の誰かに話し掛けてみる?
↓1で決定

~アマノミカドスタジアム~

天馬「アマノミカドスタジアムの姿がピラミッドじゃなくて塔になってる」

円堂「ガイドによると、どうやらここにAブロック4チーム全て宿泊するらしい」

霧野「4チームとも泊まるんですか!?」

円堂「ああ。けど、どのチームも違う階に部屋を用意されてるみたいだから安心しろ」

ハダップ「4チームまとめて1つの宿舎に留まるのか。それも本戦を戦う会場で」

柵吾郎「・・・そう考えると何か凄いッスね」

円堂「因みに俺達日本代表は17階を貸しきりだそうだ」

天馬「えっ!?高っ!!」

円堂「因みに日本が一番低い階に居るそうだ」

雪村「まだ上があるんですか!?」

円堂「ああ。何でも今のアマノミカドスタジアムはホテル経営と並行して運営されてるみたいだからな。50階の上に屋上と、地下に駐車場があるんだとか」

神童「たった3ヶ月で一体何が・・・」

霧野「劇的ビフォーアフターとかそういう次元じゃねぇな」

凪咲「まあでも超次元ですからね」

円堂「後はロシアンルーレットスタジアムだが・・・スノーランドスタジアムの一部を改良してスケートリングが作られたり、ウォーターワールドスタジアムにプールが出来たり、ピンボールスタジアムにゲームセンターが出来たりとレジャーランドとしても活躍しているらしい」

葵「あのー、カラオケボックスとかは?」

円堂「そういうのも当然ある。何なら、アマノミカドスタジアムの少し外にも娯楽施設は揃ってるからな」

シュン「有名人が泊まってたりとかは?」

円堂「そういうのもあるらしいぞ」

白竜「・・・凄いな」

円堂「とにかく、まずはチェックインを済ませよう。皆はぐれるなよ!」

「「「「はーい!」」」」

~杏子の部屋~

杏子「はわわっ!ひ、広いです…こ、こんな高級なお部屋、本当に私一人で使ってもいいんでしょうか……////」

杏子「・・・・・」ウズウズ

杏子「~~ッ!!どーん!!」

ポフッ!

杏子「はわ~~~~///ふっかふかで気持ちいいですぅ~♪」ゴロゴロ

コンコンコン

杏子(・・・おや?どちら様でしょうか?)

杏子「はーい」

誰が来た?
↓1で決定

ガチャリ……

杏子「はーい?」

風雲「やっほお嬢さん」

杏子「あら風雲君。どうかしましたか?」

風雲「いや、ちょっとな、練習場所が気になってな。何処にあるのかって・・・」

杏子「あっ、そう言えば私達何処で練習するんでしょう?」

風雲「それで、監督に何処で練習するか聞いてから一緒に練習しようと思ってお嬢さんを誘いに来たんじゃ」

杏子「なるほどなるほど」

ピロリン!

風雲「っと、監督からLI○Eじゃ」

円堂『練習場所だが、俺達はサイクロンスタジアムの球場内で練習することになった。後それと大会規定だが、他のスタジアムに足を踏み込むのはOKだが代表チームの許可なく指定された球場以外の球場に入ることは固く禁ずる。だそうだ』

杏子「他のスタジアムで遊ぶのはいいけど球場にだけは入るな、ということですね。わかりました」

風雲「そうとわかったし、お嬢さん!早速練習しに行くばい!」

杏子はどうする?
↓1で決定

~サイクロンスタジアム~

凪咲「へー。ここがサイクロンスタジアムか~」

杏子「どのスタジアムも仕掛けを一時的に停止し、球場の柴は全てアマノミカドスタジアムと全く同じものに張り替えているそうです」

ほむら「それだけではない。ウォーターランドもスノーランドもデザートランドもピンボールも、わざわざ元のフィールドからアマノミカドスタジアム仕様に張り替えたんだそうだ」

柵吾郎「アニメ版ポケ○ンのリーグ戦みたいな機械仕掛けのフィールド張り替えが行われたり?」

シュン「まさか。流石にそれはないんじゃ・・・」

ほむら「いや、案外有り得るかもしれんぞ」

シュン「えっ!?本当に?」

ハダップ「お喋りはそこまでにしろ。さっさと練習するぞ」

凪咲「そうだね」

美玲(剣城君に自力で繋ぎたいし、そろそろドリブル技を覚えたいな)

柵吾郎(もっと守りを固くしたいッス!)

杏子(私は、そうですね。ディフェンス練習でもしますか)

凪咲「杏子ちゃん!私と一対一やろう!」

杏子「いいですね!やりましょう!」

皆で練習しました。どれだけパワーアップした?
↓1(コンマ)で決定

全員のステータスが、コンマの1の位の数値分上昇します!

杏子
【ステータス】
シュート83
ドリブル112
ブロック112
スタミナ44
【必殺技】
ファイアトルネード・TP30・威力70(シビレ5)
ファイアトルネードDD・TP70・威力170(シビレ10)
もちもちあんこもち・TP40・威力120
きらきらイリュージョン・TP70・威力200

柵吾郎
【ステータス】
シュート18
ドリブル52
ブロック66
スタミナ60
【必殺技】
ザ・ウォール・TP8・威力30

風雲
【ステータス】
キャッチ132
スタミナ69
【必殺技】
ゴッドハンド・TP10・威力40(シビレ-5)
ラッシッパワーシールド・TP40・威力120(シビレ-30)

シュン
【ステータス】
シュート52
ドリブル80
ブロック54
スタミナ27
【必殺技】
ブラックステップ・TP15・威力40

凪咲
【ステータス】
シュート39
ドリブル50
ブロック48
スタミナ37
【必殺技】
ねっぷうダッシュ・TP30・威力70

ハダップ
【ステータス】
シュート47
ドリブル62
ブロック42
スタミナ29
【必殺技】
デススピアー・TP40・威力100(シビレ5)
イナズマ落とし・TP55・威力120(シビレ10)
ザ・ギャラクシー・TP60・威力130(シビレ10)

ほむら
【ステータス】
シュート52
ドリブル51
ブロック52
スタミナ29
【必殺技】
ザ・ギャラクシー・TP60・威力130(シビレ10)

美玲
【ステータス】
シュート47
ドリブル56
ブロック57
スタミナ29
【必殺技】

~1階・ロビー~

杏子(んー、練習場所はサイクロンスタジアムしかないのでしょうか?だとしたら剣城君やキャプテンと秘密の特訓、というのも難しくなるかもしれませんね。うーん、困りました・・・)

凪咲「夕食は3階のレストランルームでバイキングなんだって!」

美玲「バイキング!?うそ!嬉しいな~~!」

凪咲「あ、でも姐さんは高級料理いっぱい食べてるイメージあるし、ホテルのバイキングに抵抗とかあるんじゃないの?」

ほむら「そんなことはないさ。皆と一緒に好きなものを選んで食べさせ合うというのは、今までやったことがなかったからな。今からワクワクしている」

凪咲「良かった~…」

杏子(でも今は特訓のこと後回しにしてご飯のことだけを考えましょう!)

何事も無く三階へ辿り着けるか?
↓1で決定

たまたまいたマリアとビーノに遭遇

~エレベーター内~

杏子「・・・」

杏子(どうしてこうなったんですか!?)

マリア「フランス代表ローズグリフォンのキャプテン、マリア・バルチナスです」

チサル「イタリア代表ファラム・ディーテのエース、チサル・ビーノだ」

凪咲「私は風丸凪咲!イナズマジャパンのスピードスターだよ!よろしくね☆」

ほむら「暁ほむらだ。よろしく」

美玲「み、水無月美玲です。その、出来たら試合はお手柔らかに・・・」

杏子「・・・菜花杏子です」ペコリ

マリア「ビーノさんに風丸さんに暁さんと水無月さん。そして菜花さんですね。よろしくお願いします」

杏子(わあ、なんだか礼儀正しい人だなぁ~)

マリア「試合、楽しみにしています。お互いにベストを尽くしましょう」

チサル「Yes」

杏子「は、はい!」

ピンポーン!

ウィーン

((((やっと着いた!))))

~レストラン~

凪咲「もうびっくりしちゃったよ!だっていきなり相手チームのキャプテンとエースが乗ってたもん!」

美玲「心臓バクバクだった・・・(苦笑)」

ほむら「そう言えば葵は部屋に着いてから何をしていたんだ?」

葵「え?私ですか?」

葵は何をしていた?
↓1で決定

葵「次の対戦相手の分析」

「「「「おおっ!」」」」

葵「・・・をしていた鬼道コーチにお茶を汲む係です///」

凪咲「お、でもなんかいいね。美人秘書って感じで何かそそっちゃう~♪」

葵「び、美人なんてそんな…///」テレッ

女子陣の反応
↓1~3で決定

凪咲「そういえばさっきのマリアさん美人だったなぁ・・・」

投票の結果、三人ともアメリカ代表として参加させます。

善子はゲストで、という声も多かったですが、それ以上に多かったのがアメリカ代表入りなので、多数決の結果で代表入りさせます。

という訳で、投票は(ほぼ)終了となります。ご了承ください。

~~~~

「「「「ごちそうさまでした!」」」」

杏子「んー!美味しかったです♪」

ほむら「やはり一人で食べるご飯より皆と食べる方が何倍も美味しいな」

凪咲「ねえねえ。この後どうする?遊びに行く?」

美玲「行こう!行こう!」

葵「デザートランドスタジアムの周辺には温泉があるんだって」

「「「「!」」」」

葵「ホテルの部屋にもシャワーあるけど、どうせなら温泉に浸かりたいよね?」

杏子「そうですね!」

凪咲「賛成!」

ほむら「ではまず何処へ行こうか?」

杏子達は何処へ行く?
↓1で決定

ひとまず部屋に戻ってテレビを見る(ちょうど出場国の注目選手特集をしていた)

~杏子の部屋~

杏子「温泉に行く前に着替えを取りに戻って来ました。シャンプーやリンス、ボディーソープに化粧水その他諸々を用意して・・・」

杏子「・・・・そうだ。ちょっとだけテレビ見ますか」ピッ!

『ここで、Aブロックの注目選手をご紹介します』

杏子(Aブロックの注目選手・・・一体誰を特集するのでしょうか?)

ピンポーン!

杏子「あ、はーい」

杏子(・・・そういえばインターホンあるのに風雲君は何故かノックしてましたね。インターホンが鳴ったしまず風雲君ではなさそうです)

誰が来た?
↓1で決定

ガチャリ

杏子「はーい」

貴志部「こんばんは」

杏子「・・・・えっと、貴志部さん、ですよね?」

貴志部「うん。こんな遅くにごめんね。朝バスの中で自己紹介したけど、改めて一人一人に挨拶していこうと思って来たんだ」

杏子「なるほど。それなら全然構いませんよ。それに、まだそこまで遅い時間ではありませんし」

貴志部の用件は挨拶だけだったか?
↓1で決定

貴志部「お互いのことをよく知るために、一緒に練習したいんだけどどうかな?」

杏子「・・・ごめんなさい。お誘いは嬉しいんですが私これから用事がありまして…」

貴志部「・・・・そっか」

杏子「ですがお気持ちは凄く嬉しかったので……あ、そうだ!もし良ければ明日勝負しません?私、ディフェンスなんですよ!貴志部さんは確かMFですよね?」

杏子「今日は先約があるので無理ですが、明日で良ければ一緒に練習しましょう!」

貴志部「ありがとう!えっと・・・」

杏子「あんこです!菜花杏子!」

~1階・ロビー~

杏子「それで、今からどちらに行くのですか?私は、何処でも構いませんので皆さんの判断にお任せします」

凪咲「んじゃ早速温泉に行く?」

美玲「遊園地とかどう?夜の観覧車とか結構ロマンあると思うんだけどなぁ~」

葵「私クレーンゲームやりたい!」

ほむら「プールで遊べるように水着を新調したいんだが・・・」

杏子(全員意見が分かれた!)

凪咲「この中から杏子ちゃんが決めてよ!」

杏子「えっ!?私が決めるんですか!?」

「「「「うん!」」」」

杏子「え、ええっと・・・・」アセアセ

誰の意見に乗っかる?
↓1で決定

杏子「こーなったら・・・全部回っちゃいましょー!!」

「「「「おおおお!!」」」」パチパチー!

杏子「で、ではまず水着を買いに行きます!ホテル内に衣服店があった筈!」

ほむら「うむ!ショッピングモールは4階だな」

杏子「その後ピンボールスタジアムに行きましょうか。遊園地もゲーセンも両方あった筈・・・」

「「はーい!」」

杏子「最後にデザートランドスタジアムに行って温泉に入ってまたここに戻ってくる手筈で行きましょう」

凪咲「きゃー!杏子ちゃんすてきー!」パチパチ

杏子「ちょ、そういうのやめてくださいよ~~///」テレテレ

~4階~

凪咲「これとか姐さんに似合うんじゃない?」

ほむら「ううむ…?」

葵「見てみて~~!猫耳パーカー!」

美玲「きゃー!かわいいいいい!!」(≧▽≦)

杏子(さて、私はどんな水着を買いましょうか?)

杏子の水着は?
↓1で決定

杏子「じゃ、じゃーん!私早速可愛い水着を買ってみました~~!!」

凪咲「おおおお!!どんなの~~・・・・ぶほっ!!」

ほむら「・・・・と、とてもよく、似合ってるぞ」プルプル

美玲「・・・まあ、ある意味学生の間ではデフォだよね」

杏子「もっと笑って下さいよ~~!ほら!」キュッ!キュッ!

4ねん3くみ
なのばな

「「「「ぶふぉー!!」」」」

凪咲「ちょ、それ反則!!」

葵「あっはははははwww」

杏子「♪」ドヤァ

美玲「な、んで…wwそんな、ほ、ほこらしげ……ぷふっ!!」

杏子(皆さん大ウケしてくれました!よくわかりませんが、何かに勝った!そんな気がします!!)

~ゲームセンター~

葵「・・・・」ジー

杏子「す、凄い集中力ですね・・・」

凪咲「う、うん。なんか、すごい……」

葵(とりあえず今回は千円分でいいや)チャリン

10回の間に景品を何個取れた?
↓1(コンマ)で決定

一のくらいとは言ってないし51個取ったのか葵ちゃん…

~~~~

葵「んー、今日は調子悪かったかな?」

凪咲「いや、でも一個取れただけでも凄いと思うよ。だって10回やっても10回何も取れないなんてクレーンじゃ結構ザラだし」

杏子「そうですよ!千円でストラップ1つは少し高いかもしれませんが、何もないよりは全然マシですよ!」

葵「そうだよね。二人ともありがとう!」








美玲「姐さんほらもう少し寄って~」

ほむら「うむ」

美玲「はい、ちーず!」v

ほむら「フッ…」v

パシャリ!!

>>529
ごめんなさい、それは単に一の位と書き忘れてました。

~温泉~

杏子「本当に良かったんですか?遊園地に寄らなくて」

美玲「うん。外結構暗くなり始めてたし、それに大会期間中ならいつだって寄れるだろうから今度でもね。後は・・・///」

杏子「後は、なんですか?」

凪咲「・・・・あー」ニヤリ

美玲の反応
↓1で決定

美玲「ふふっ、やっぱり察しちゃうか」

凪咲「遊園地には剣城君と行きたいんだよね?」ニヤリ

美玲「///」コクッ

凪咲「可愛いなぁ♪剣城君より先に食べちゃいたいくらい♡」

杏子「異性だとくっつくのには躊躇するのに同性なら躊躇なくセクハラを働こうとするのはやめましょうね~~」ガシッ

凪咲「ああ!いじわる!杏子ちゃん離して~~!」バシャ!バシャ!

杏子の反応
↓1で決定

こら!そんなことしたらまた監督に怒られちゃうよ!!

まちがえました>>535はなしで

杏子「こら!そんなことしたらまた監督に怒られちゃいますよ!!」

凪咲「監督がなんだー!そこに可愛い女の子が居たらセクハラするのが女の性でしょうがあああああああ!!」

「わかる!超わかる!!」ザバッ!!

葵「きゃあああっ!?だ、誰ですか?」

使「おっと、自己紹介しなきゃいけないわよね。私はだt・・・・堕天 使(こぼあま つかさ)。14歳よ」

使「それより貴女・・・」ジー

凪咲「・・・」ジー

「「ッ!!」」ガシッ!!

杏子「変な友情が生まれちゃってます!?」

使「・・・でへへ♡」ギュー

凪咲「ふぇ!?も、もしかして私今餌食になってる!?嘘ぉ!!!」

使「大丈夫。大丈夫よ。優しく、優しくするから……////」ハァハァ

凪咲「にぎゃああああああ!!」

凪咲の運命や如何に!?
↓1で決定

アンジェ「はい、そこまで」バシ!

使「痛った!手が出た!手が出たわよ!」

凪咲「あ、ありがとうございま・・・!!」クワッ!

アンジェ「ううん、気にしないで」ボイーン!

凪咲(な、なにこの人!デカイ!そ、そして美しい!!!)

使「・・・何も叩くことはないじゃない」ムスー

アンジェ「初対面の女の子にセクハラを働いた使ちゃんが悪い」

使「セクハラじゃないわよ!ただあれは・・・そう!友情を深める握手よ!」

アンジェ「いや、どうみてもセクハr」

凪咲「揉ませて頂きます!!」ギラーン!

「「「「!?」」」」

~脱衣所~

凪咲「痛いです…」ヒリヒリ

ほむら「私達に無い夢の山に登山しようとしたお前が悪いな」

凪咲「殴られること自体はいいんです。むしろご褒美です」

美玲「ご褒美なんだ・・・」

凪咲「問題は・・・」

使「・・・」メソラシー

凪咲「何でよりにもよって私にセクハラ仕掛けてきた人が鉄拳制裁に入ったのか・・・そこだけが解せません」

使「いや、だって……うん。なんか…」

アンジェ「助けてくれてありがとう////」

使「~~ッ!!べ、別にあんたを助けようとした訳じゃないんだからね!!」カァァァ///

周りの反応
↓1~2で決定

(((何か古いタイプのツンデレ!?)))

杏子「お二人って何ていうか幼馴染みたいな感じの雰囲気でてますよね!」

使「・・・こいつと幼馴染だなんて、そんなのある訳ないじゃない。国籍が違うんだから」

アンジェ「使ちゃんとは、代表で顔会わせたのがはじめて」

葵「本当ですか?それにしては、何だか昔馴染みって雰囲気出てますけど・・・」

使「呆れた。その様子だと、自分達の対戦国のこと何も調べてないみたいね」

「「「「へっ?」」」」

アンジェ「アメリカ代表、ユニコーンの選手」

使「同じくアメリカ代表よ。まあ私日本人だけど」

「「「「えええええええっ!!?」」」」

~杏子の部屋~

杏子(昨日はまさか、ユニコーンの選手と同じお風呂に入っていたとは思いませんでした・・・)

使『・・・』スラー

アンジェ『・・・』ボイーン!

杏子(お二人とも、凄く綺麗でした。何というか、神々しい…?)

ピンポーン!

杏子「あ、はーい!」

誰が来た?
↓1で決定

ガチャリ

杏子「はーい」

シュン「おはよう」

杏子「シュン君!おはようございまーす」

シュン「昨日ユニコーンの選手に会ったんだってね?」

杏子「あ、はい」

シュン「どんな人達だった?」

杏子「背が高くてスラッとした女性と、背は小さいけど立派なモノを持ってる女の子が・・・・・」ショボーン

シュン「?」

杏子「・・・・いえ、ちょっと・・・・・女として完敗だなと思って」orz

シュン(・・・そっとしておいた方がいいかな?)

~ミーティングルーム~

円堂「本戦の記念すべき最初の相手が決まったぞ」

「「「「!」」」」

円堂「最初の相手は、アメリカ代表ユニコーンだ」

チームメイトの反応
↓1~3で決定

杏子「早速あの子と勝負するなんて・・・」
暁「だがやるからには全力だ、」

シュン(・・・かすかに感じるご先祖様とは根本的に異なるけど人ならざるものの気配、何だろうな)

メカ円堂(生体反応に異常がある者を二名感知・・・)

円堂「どうした?お前達?」

シュン「・・・いえ。なんでもありません」

メカ円堂「・・・・サッカーやろうぜ!」

円堂「そうか。ならいいんだ・・・・・」

円堂(・・・ん?メカ円堂って、あんな饒舌だったか?)

メカ円堂「サッカーヤロウゼ!」

円堂(・・・・俺の気のせいだったかな?)

杏子「早速あの子と勝負するなんて・・・」

暁「だがやるからには全力だ」

天馬「誰が相手だろうと俺達の目標は一つ!全勝して優勝だ!!」

「「「「おおおおお!!!」」」」

~サイクロンスタジアム~

天馬「確かこの大会中はあの巨大扇風機回らないんだよね?」

葵「確かその筈だよ」

天馬「んで、柴はアマノミカドスタジアムのものか」ザッ!

美玲「剣城君!一緒に特訓しよ!」

剣城「ああ」

凪咲「ねえねえ雪村さん。ちょっとお願いがあるんだけど」

雪村「何だ?」

凪咲「私さ、今のところは白竜君にさ、イナズマジャパンナンバーワンスピードスターの座を預けてる訳なんだけどさ、そろそろ称号を私に返して貰いたいなと思って~~」

凪咲「ん~~でも~~!白竜君は二人技を持ってる訳だし~~。私だけ一人技で白竜からスピードスター取り返しても何か、かわいそうというか~~」

雪村「・・・」

凪咲「お願いしますお力を貸してください」orz

雪村「回りくどいこと言わないで最初からそう言えばいいのによ」

雪村「・・・ま、攻撃には積極的に参加したいし、手伝ってやるよ」

凪咲「ありがとう!やっぱり持つべきは優しい先輩だな~~!」

雪村の反応
↓1で決定

技のイメージがあるのか聞いてみる

雪村「おだてても出るのは吹雪さんのブロマイドくらいだぞ」

凪咲「お兄さんのブロマイドとかない?」

雪村「ない」

凪咲「残念・・・」

雪村「・・・・・あ!そうだ」

凪咲「?」

雪村「今日練習終わったらミーティングルームに集合な。俺らに合ったいい必殺技思い付いたからさ」

凪咲「おおおおお!」キラキラ












天馬「ねぇシュン」

シュン「なーに?」

天馬「あのさ、シュンって確か俺の技をアレンジした必殺技を得意としてたよね」

シュン「うん。ブラックステップだね」

天馬「そのブラックステップとさ、俺のそよかぜステップを組み合わせて新しい必殺技を作ってみたいんだけど、どうかな?」

シュン「!」

シュン(まさか天馬の方から合体技に誘ってくれるなんてね。こんな大舞台で、憧れの人と連携出来たらどれだけ気持ちいいんだろうな~~)

天馬「シュン?」

シュン「・・・やろうよ天馬。僕達で、新しいそよかぜの1ページを作るんだ」

天馬「うん!」

杏子(さて私は・・・)

貴志部「よろしくね、菜花さん」

杏子(貴志部さんと約束していた勝負の準備をしています)キュッ!

葵「ホイッスルは任せてね!」

杏子「お願いします!」

貴志部「・・・準備は出来た?」

杏子「はい。いつでも掛かってきて下さい」

貴志部「それじゃあ遠慮なく!」

葵「~~ッ!!」ピーーーー!

貴志部のドリブルは?
↓1(コンマ)で数値決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

貴志部
【ステータス】
シュート??
ドリブル45
ブロック??
スタミナ??

杏子「勝ちました!」

貴志部(これが、日本代表の力か!)

円堂「よーし、では早速特訓に入るぞ!まずは走り込みだ!」

「「「「おおおお!」」」」

天馬「はっ!はっ!」タッタッタッ

貴志部のスタミナは?
↓1(コンマ)で数値決定

(貴志部以外全員の)スタミナはどれだけ上昇するか?
↓2(コンマ)で決定

貴志部
【ステータス】
シュート??
ドリブル45
ブロック??
スタミナ50

メカ円堂「サッカーヤロウゼ!」

杏子「え、ちょ、またですか?」

メカ円堂「サッカーヤロウゼ!」

杏子「・・・わかりました。でも少しだけ待ってくださいね」

貴志部の残り能力
↓1(コンマ)で数値決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

~~~~

メカ円堂「サア来イ!」

杏子「行きますよ!」

メカ円堂からゴールを決めましょう。勝敗はどうなる?
↓1(コンマ)で決定
コンマ偶数・勝利
コンマ奇数・敗北

※メカ円堂に勝利するとスタミナ以外の全能力+10
※メカ円堂に敗北するとスタミナ以外の全能力+5

杏子「えい!」ミヨーン!

杏子「焼き餅、スクリュー!」

ギュウウウウウウン!!

メカ円堂「ッ!!」ピー!

ペンギン達「「「「ぐえっ!ぐえっ!」」」」

メカ円堂「ペンギン・ザ・ハンド!」ガシイイイイ!

メカ円堂「~~ッ!!」ジュウウウウ…

杏子「あちゃ…」

メカ円堂との戦いに破れた。しかし焼き餅スクリューを覚えた。

杏子
【ステータス】
シュート88
ドリブル117
ブロック117
スタミナ46
【必殺技】
SCファイアトルネード・TP30・威力70(シビレ5)
ファイアトルネードDD・TP70・威力170(シビレ10)
LS焼き餅スクリュー・TP70・威力160(シビレ5)
SBもちもちあんこもち・TP40・威力120
きらきらイリュージョン・TP70・威力200

柵吾郎
【ステータス】
シュート23
ドリブル57
ブロック71
スタミナ60
【必殺技】
ザ・ウォール・TP8・威力30

風雲
【ステータス】
キャッチ137
スタミナ71
【必殺技】
ゴッドハンド・TP10・威力40(シビレ-5)
ラッシッパワーシールド・TP40・威力120(シビレ-30)

シュン
【ステータス】
シュート57
ドリブル85
ブロック59
スタミナ29
【必殺技】
ブラックステップ・TP15・威力40

凪咲
【ステータス】
シュート44
ドリブル55
ブロック53
スタミナ39
【必殺技】
ねっぷうダッシュ・TP30・威力70

ハダップ
【ステータス】
シュート52
ドリブル67
ブロック47
スタミナ31
【必殺技】
デススピアー・TP40・威力100(シビレ5)
イナズマ落とし・TP55・威力120(シビレ10)
ザ・ギャラクシー・TP60・威力130(シビレ10)

ほむら
【ステータス】
シュート57
ドリブル56
ブロック57
スタミナ31
【必殺技】
ザ・ギャラクシー・TP60・威力130(シビレ10)

美玲
【ステータス】
シュート52
ドリブル61
ブロック62
スタミナ31
【必殺技】

天馬
【ステータス】
シュート117
ドリブル140
ブロック75
スタミナ60
【必殺技】
SCマッハウィンド・TP20・威力50(シビレ5)
SBハリケーンドライブ・TP100・威力200(シビレ5)
そよかぜステップ・TP15・威力40
Zスラッシュ・TP30・威力80
風穴ドライブ・TP70・威力170


剣城
【ステータス】
シュート131
ドリブル107
ブロック98
スタミナ60
【必殺技】
LSバイシクルソードV2・TP40・威力120(シビレ5)
クロスファイア・TP55・威力120(シビレ40)
ファイアトルネードDD・TP70・威力170(シビレ10)

神童
【ステータス】
シュート98
ドリブル122
ブロック115
スタミナ60
【必殺技】
SBアインザッツ・TP20・威力70

霧野
【ステータス】
シュート65
ドリブル78
ブロック135
スタミナ60
【必殺技】
ザ・ミスト・TP15・威力60

三国
【ステータス】
キャッチ107
スタミナ69
【必殺技】
無頼ハンド・TP55・威力160(シビレ-20)

白竜
【ステータス】
シュート135
ドリブル115
ブロック94
スタミナ60
【必殺技】
SBホワイトハリケーン・TP70・威力160(シビレ5)
SBハリケーンドライブ・TP100・威力200(シビレ5)

雪村
【ステータス】
シュート112
ドリブル50
ブロック99
スタミナ56
【必殺技】
SCパンサーブリザード・TP40・威力100(シビレ5)
クロスファイア・TP55・威力120(シビレ40)
アイスグランド・TP20・威力80

貴志部
【ステータス】
シュート50
ドリブル45
ブロック50
スタミナ50
【必殺技】
オケハザマウォール・TP30・威力90

~~~~

円堂「よし、今日の練習は終わりだ!」

「「「「お疲れ様でした!」」」」

杏子(さて、私は何をしましょう?)

杏子はどうする?
↓1で決定

風雲に決勝で出しかけた新技について聞いてみる。

杏子「風雲君」

風雲「お嬢さん?」

杏子「アジア予選の決勝戦、風雲君は何か必殺技を出そうとしてましたよね?」

風雲「!」

杏子「・・・あれは一体?」

風雲「・・・・・」








杏子「ゴッドハンドXを越える最強のゴッドハンド、ですか・・・」

風雲「そうばい。あの技が完成したら、俺は本当の意味で皇帝になれる。最強の必殺技・・・・後一歩まで来ているのに中々完成しないんじゃ・・・・」

杏子の反応
↓1で決定

杏子「監督と三国さんに相談してみてはどうでしょうか?」

風雲「・・・・そう、だな。確かにあの二人ならよさそうたい」

杏子「では私はこれで」ペコリ

~更衣室~

シャーーーー!!!

杏子「ふぅ~~」

キュッ!キュッ!












ブワ~~~~

杏子「~♪」

葵「あ、ドライヤー借りてもいい?」

杏子「どうぞー」

葵「ありがとー」

ブワ~~~~

杏子「・・・」

葵と何を話す?
↓1で決定

杏子「葵ちゃんはキャプテンに恋愛感情は無いんですか?」

葵「と、唐突だね・・・」

杏子「もしキャプテンが可愛い女の子と一緒にいたらどうします?」

葵「えー?天馬が、可愛い女の子と居たら?うーん・・・・」

葵の反応
↓1で決定

葵「勿論可愛い女の子と一緒という羨ましい思いしてる天馬の頭にチョップをかます♪」

杏子「・・・・あー」

葵(・・・だって無いもん、あり得ないもん、天馬が可愛い女の子とそういう仲になるなんて…)

杏子(葵ちゃんも女の子優先ですか。凪咲ちゃんも堕天さんもでしたが、そっちの気がある人多すぎませんかね?)

~食堂~

杏子「全うな性癖が私と美玲ちゃんだけだなんて、イナズマジャパンの風紀は凄く乱れてると思います・・・・あむっ!」

ほむら「さりげに私もそっち側扱いなのだな」

美玲「ゴッドエデンの時の温泉での行動を思い返せば、まあ姐さんも結構性癖ネジ曲がってるよ」

ほむら「そうか?」

女子陣の反応
↓1~3で決定

ほむら「私はむしろ全うな性癖だろう、この年頃の女子が男子の身体に興味があるのは当たり前だ、それともお前達は全く興味が無いのか?」

杏子「それ自体は何もおかしくありませんが、嬉々として覗き穴作ったり率先して隣湯を覗いたりするのは結構危ないと思いますよ」

ほむら「フッ…確かにな」

使「私はただ可愛い男の子や女の子を見たり戯れたりして微笑ましい気持ちになりたいだけであって断じてイヤらしい気持ちとかは無いわけよ、何でみんなそれが分からないのかしら、パクパク」

杏子「・・・何で貴女がこっちに居るんですか」

使「ゴクン・・・・・いいじゃない。同じ宿舎に泊まってるんだからどの食堂を使っても私の勝手でしょ?」

杏子「そうですけど、私達にはあまり関わって欲しくないと言うか・・・」

使「連れないこと言うわね。でもそういうのもイイ!」b

美玲「・・・剣城君の裸・・・・・えへへ///」

杏子「うわっ!いつの間にか美玲ちゃんが壊れてた!帰ってきて!」

使「剣城、ねぇ・・・」

杏子「堕天さん?」

使「いや、あいつとは何があっても繋がる縁があるんだなって思っただけよ」

「「「!」」」

美玲の反応
↓1で決定

美玲「ちょ!?剣城君とどういう関係なんですか!?私なんか忘れられてたのにぃー!!」

使「内緒♪」

美玲「」

杏子「み、美玲ちゃあああああああんん!?」

使「ごちこうさまー!試合の日に会いましょー!」ヒラヒラ

~翌朝~

美玲「ゆ、ユニコーンの選手が・・・つ、剣城君と深い関係だって!(泣)」

霧野「マジかよ・・・杏子と肉体関係を作りながらユニコーンの代表選手と深い関係って・・・」

雪村「////」プシュー

柵吾郎「あばばばばばばば…////」ボフン!

円堂(最近の子供って進みすぎだろ・・・・////)

葵「つ、剣城君がそんな・・・二股なんて嘘だよね?あの優しい剣城君がそんな女泣かせなことする訳ないよね!」

三国「・・・・」

葵「そ、そんな・・・」

風雲(いやまたどんな話の拗れ方しとるばい!?)

チームメイトの反応
↓1~3で決定

葵「・・・優一さんにチクってやる、女の敵め!」

柵吾郎「さ、流石に今回の話は酷いッス!水無月さんが可哀相ッス!」

天馬「おはようございまーす!」

神童「・・・雰囲気が暗いな。どうかしたのか?」

霧野「神童か。実は・・・」

剣城「おはようございm」

葵「近付かないで女の敵!」

剣城「・・・は?」

柵吾郎「俺達が代表として必死に戦って、血の滲むような努力をしている中で剣城君は遊んでたんスね!信じられないッス!」

雪村「二股なんて、言語道断だ!」

天馬「ええええっ!?ふ、二股?」

剣城「・・・何を馬鹿なことを」

円堂「剣城」

天馬「監督!監督からも何とか言ってくださいよ!剣城が二股なんてする訳が・・・」

円堂「ユニコーン戦はお前を外す」

鬼道「何っ!?」

天馬「監、督…?何言ってるんですか?剣城を外すって、そんな・・・」

剣城「・・・・わかりました」

神童「おい、剣城!?」

剣城「今日はもう上がります。お疲れ様でした」

天馬「待って!待ってよ剣城!!」

雪村「放っておいた方がいい。ああいう最低な人間に同情の余地はない」

天馬の反応
↓1で決定

天馬「話が見えないよ!」

葵「よく聞いて天馬。剣城君はね・・・・」














天馬「いやいやいや!みんなよく考えて見てよ!最近までずっとお兄さんの手術費を稼ぐことに人生を費やしてた剣城が堕天さんって人と深い仲になれる暇があるわけないじゃないか!」

天馬「菜花さんとのことだって、まずは菜花さんにも話して聞いてみなよ!」

神童「その堕天ってやつが嘘の情報を与えて、チームを内側から崩壊させる作戦という可能性もある」

鬼道「・・・・いくらなんでも、剣城をベンチから外すのは早計すぎたんじゃないか?」

円堂の反応
↓1で決定

円堂「いや、元々剣城は一回ベンチにする予定だった。イナズマジャパンの弱点を克服するためにな。こちらの攻撃は剣城頼りになっていてパターンも固定化されてるからな・・・」

鬼道「それが本当の狙いだったとしてもだ。外すタイミングが最悪過ぎだ!あれでは、剣城の心に大きな傷を作るのは目に見えていた筈だ。それとも、まさかそれさえ見えなかったとは言わないだろうな?」

円堂「俺は・・・!」

円堂「~~ッ!!まあまずは謝りに行かなきゃな!」タッタッタッ

鬼道「円堂!?」

天馬「コーチ!俺も剣城を連れ戻しに行きます!」タッタッタッ

鬼道「・・・頼んだ」

~駅~

車掌「次の列車は早くても20分後にこちらに着くことになりますね。今さっき発車したばかりですから」

円堂「なっ!?」

天馬「そんな・・・・」

円堂「・・・・往復して帰ってくるのを待つしかないな」

天馬「剣城・・・」

~グラウンド~

「「「「ファイアトルネードTCの特訓!?」」」」

杏子「は、はい・・・」

葵「それなら何もやましいことは無かった筈でしょ!何でわざわざ隠してたの?」

杏子「それは、その・・・・秘密の特訓にしたかったと言うか、本番までこっそり取っておきたかったと言うか・・・秘密の切り札って、格好良いと思ったから・・・・・・ご、ごめんなさい(泣)」ポロポロ

チームメイトの反応
↓1~3で決定

霧野「いや元はと言えば杏子の言葉を曲解した俺達が悪い」

柵吾郎「ごめんなさい!!」

雪村「・・・」ポチポチ

風雲「雪村!こんな時に何を・・・」

雪村「別に。俺は菜花には何も悪いことしてないし、剣城に謝罪のLI○E送ったんだよ」

杏子の反応
↓1で決定

杏子「いや、私もごめんなさい。今思い返してみるとそういう風に聞こえるかもしれなかった台詞でした。すっごく恥ずかしい///」

杏子「私も剣城君にLI○E送っておきます!」

葵「・・・・私も、一応LI○E送っておこ」

葵(どうしよう。誤解だと思わずに優一さんに剣城君が二股したって送っちゃった・・・)

~1階・ロビー~

天馬「や、やっと戻って来られた」

円堂「剣城の部屋に急ごう!」

天馬「はい!」

何事も無く剣城の部屋に着くか?
↓1で決定

~剣城の部屋~

ピンポーン!ピンポーン!

天馬「剣城っ!!剣城っ!!」ドンドンドン!

ガチャリ

剣城「何だ?」

天馬「居た。良かった・・・」

円堂「さっきはすまなかったな。ベンチを外すと言ったが、あれは」

剣城「・・・少し一人にして下さい」

バタン

天馬「剣城!ねぇ、剣城っ!!」ドンドンドンドンドン!!

剣城(口数が少ないから今回のように誤解されるのだろうか?)

ピロリン

優一『二股って、何かの間違いだよな?』

剣城「・・・・ハァ」ポチポチ

剣城『間違いに決まってるだろ』

~サイクロンスタジアム~

天馬「・・・剣城、怒ってました。一人にしてくれって言って、すぐに部屋を追い出されました」

鬼道「・・・・そうか」

円堂の反応
↓1で決定

円堂「とりあえずまずはLI○Eで謝罪してからもう一度部屋に行って謝るよ。剣城に許してもらうまでひたすら謝るしか無い」

円堂「天馬はどうするんだ?別にお前は何にも悪く無いが」

天馬「俺はまた剣城の部屋に行きます!何度でも説得してみせます!」

円堂「そうか。わかった」

~剣城の部屋の前~

ピンポーン

天馬「剣城!俺だよ!開けて!」ドンドンドン!

ガチャリ

剣城「天馬・・・いたずらにドアを叩くな」

天馬「あ、ごめん」

剣城「それで、何の用だ?」

天馬「・・・今朝のこと、皆だって悪気はなかったんだと思う!お前が怒るのは最もだけど皆を許してあげて欲しいんだ!」

剣城「天馬、俺は別に…」

天馬「このまま皆が擦れ違ったまま本戦を迎えるなんて、俺は嫌だ!ここまで一緒に戦ってきた仲間同士でいがみ合うなんて、そんなの悲しいもん!」

天馬「それに、ベンチがバラバラだったら勝てるものも勝てないし、そもそも嫌なムードで試合を迎えるのも試合を終わるのも俺はもう嫌なんだ!!だから・・・・頼むよ。もう許してあげて・・・(泣)」

剣城「落ち着け。俺は別に怒っていない」

天馬「嘘だ!だって、円堂監督や俺の言葉を聞こうともしてくれなかったじゃん!」

剣城「全体練習があるのに俺に時間を割いて欲しくなかっただけだ」

天馬の反応
↓1で決定

天馬「じゃ、じゃあ本当に怒ってない?みんなのこと許してくれる?」ウルウルウル

剣城「今回は誰も悪いと思ってない、話は全部聞いたがまあ誤解しても仕方はない・・・それに今まで俺がやって来たことに比べたら大したことはないさ…」

天馬「良かった・・・・」

~ミーティングルーム~

「「「「本当にごめんなさい!」」」」

剣城「もう終わったことだ。それより次の試合に備えよう」

葵「剣城君・・・」

雪村「・・・許してくれて、ありがとう」

美玲「・・・・堕天さんって人とは、本当に面識とかない?」

剣城「ああ」

神童「決まりだな。敵はあくまでも俺達を混乱させるのが目的だった訳だ」

杏子「試合前から既に戦いが始まってた、ということですか」

柵吾郎「恐ろしいッス。こ、これが世界大会・・・」

円堂「・・・」

チームメイトの反応
↓1~3で決定

白竜「まあ俺は最初から分かってたがな」

美玲(本当に混乱させることが目的だった?何となくそういう感じでは無かった気がする)

杏子「うーん、普通じゃない感じはしましたけどそういうことするような人には見えなかったですね。究極の変態ってだけで」

ハダップ「人は見掛けによらないのだろう。それに、世界の頂点という名誉が掛かれば、多少心が歪むのも仕方あるまい」

鬼道「・・・とにかく、アメリカ代表対策のミーティングを始める。いいな?」

「「「「はい!」」」」

~最上階スタジアム~

角間王将『FFIV2も遂にAブロックトーナメントに突入しました。今回からはここ、アマノミカドスタジアムから、実況担当はアジア予選に引き続き角間王将でお送りします!』

FW・・・・・剣城・・・・・・凪咲

MF・・・・・・・・【天馬】

MF・・・・美玲・・・・・・・ほむら

MF・・・・・・・・・神童

DF・・・・杏子、柵吾郎、白竜、雪村

GK・・・・・・・・・三国

円堂「今日のオーダーはこれで行く!」

美玲(堕天 使。絶対に許さないんだから!!)キッ!

使(何で睨まれてるのかしら?でもそういうのもいいわ!)

ユニコーンの基本能力
【ステータス】
シュート70
ドリブル70
ブロック70
スタミナ70

対戦国の今回の調子は?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は数値半減)

ユニコーンの基本能力
【ステータス】
シュート76
ドリブル76
ブロック76
スタミナ76

【必殺技】
バブルボイル・TP55・威力130(シビレ60)
リキッドフロウ・TP55・威力140
ウォーターフォール・TP55・威力150

使
【必殺技】
ドリブル+30
バブルボイル・TP55・威力130(シビレ60)
リキッドフロウ・TP55・威力140
SBウォーターフォール・TP55・威力150
D&A(デビルアンドエンジェル)バースト・TP85・威力170(シビレ60)

アンジェ
【必殺技】
ドリブル+30
バブルボイル・TP55・威力130(シビレ60)
リキッドフロウ・TP55・威力140
SBウォーターフォール・TP55・威力150
女神の宝刀・TP70・威力200
D&A(デビルアンドエンジェル)バースト・TP85・威力170(シビレ60)

高城
【必殺技】
シュート+30
スターナイト・アーチ・TP80・威力180(シビレ60)

善子
【必殺技】
LSダークトルネードTC・TP85・威力200(シビレ40)
SBダークトルネード・TP40・威力100(シビレ5)
あそこにUFO・TP55・威力120

杏子(さて、試合まで時間がありますし、今のうちから誰かに話し掛けておきましょう)

試合前にコミュニケーションを取ろう!誰に話し掛ける?
↓1で決定

杏子「三国さん!お久しぶりのスタメン出場ですね!」

三国「ああ。ゴールは任せろ!」

杏子「頼りにしてます!」

三国「・・・しかし、お前の振る舞いも良くなったよな」

杏子「へ?」

三国「レギュラーとしての自覚というやつか?行動が会った頃に比べると遥かに自信があるって感じさせてくれる、そんな立ち振舞いをしている・・・気がする」

杏子「ありがとうございます。先輩!」

他の誰かに話し掛けてみる?
↓1で決定

天馬「菜花さん!」

杏子「キャプテン。どうかしましたか?」

天馬「・・・・正直、良かったって思ってる」

杏子「良かった、とは?」

天馬「ほら、この間の一件のことだよ。もしあのままギスギスした状態で試合に挑むことになったらどうしようかなって・・・」

杏子「・・・あー」

天馬「だからね、これで良かったって思ってる」

杏子「なるほどなるほど」

天馬「・・・楽しもうね、試合」

杏子「はい!」

FW・高城俊介、アンジェ、津島善子
MF・ポワイ・ピチョリ、堕天使、ウルミ・チャププ、カピス・タマル、チュルカ・ポッタ
DF・ネス・ビーチャ、ガリラ・ザブ
GK・ヴァン・タレル

※ポワイ・5
ウルミ・4
カピス・6
チュルカ・8
使・7
アンジェ・11
高城・10
津島善子・9
ネス・2
ガリラ・3
ヴァン・1


天馬「さあ皆!気合い入れて行くぞおおおお!!」

「「「「おうッ!!」」」」

先攻はどっちか?
↓1(コンマ)で決定
コンマ偶数・日本先攻
コンマ奇数・アメリカ先攻

GK・・・・・・・・・ヴァン

DF・・・・ガリラ、ポワイ、ウルミ、ネス

MF・・・・・・チュルカ、使、カピス

FW・・・・・・善子、アンジェ、高城

角間王将『FFIV2、イナズマジャパン対ユニコーンの一戦。イナズマジャパンボールからキックオフです!』

審判「ッ!」ピー!

凪咲「キャプテン」バシュウウウン!

天馬「よし!」

美玲「こっち!」

天馬(うおっ!?す、凄い気合いだな・・・)

天馬「美玲!」バシュウウウン!

美玲「アメリカ代表、絶対に許さないんだから!!」

美玲・ドリブル61
チュルカ・ブロック76

美玲は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

美玲・ドリブル143
チュルカ・ブロック76

チュルカ「きゃっ!?」

角間王将『水無月、物凄い勢いでチュルカを抜いた!』

美玲「っ!」タン!タン!

角間王将『水無月そのままドリブルで敵陣に切り込む!』

ガリラ「なめるな!」サッ

美玲・ドリブル61
ガリラ・ブロック76

美玲は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

【必殺技開眼!】

ガリラ(通さない!)ゴゴゴゴゴ

美玲「っ、」ジリッ

剣城「美玲!」

美玲「!」バシュウウウン!

ヒラリ……パサッ…

剣城「・・・っ!」ジャキッ!

角間王将『おおっとボールが突然マントの姿になって剣城の背中に装備された!!』

剣城「っ!」ヒュウウウウン!

角間王将『ランスとマントを装備した剣城、大きく飛び上がる!!』

フワン!ギュルルルルルルン!!

剣城「はぁっ!」

ドオオオオオオオオンンン!!

ガリラ「ぐおおおおおっ!!」

角間王将『剣城と水無月の新必殺技でガリラを吹き飛ばしました!』

ポワイ「ちょ、抜き去るどころか爆散じゃない!あんなのアリなの!?」

審判「・・・・」

角間王将『審判はノーリアクション!超次元的には何も問題はないと判断されました!』

剣城は飛翔斬を覚えた
美玲は飛翔斬を覚えた

角間王将『飛翔斬を決めた剣城、そのままゴール前までボールを持ち込んだ!』

天馬「決めろ!剣城!」

美玲「お願い!」

ポワイ「止めなさい!ヴァン!」

ヴァン「お任せ下さい!」

剣城・131
ヴァン・キャッチ76

剣城は決められるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

剣城・185
ヴァン・キャッチ76

剣城「でえええええりゃああっ!」

ギュウウウウン!

ヴァン「うおおおおっ!」ヒュウウウウン!

ズバーン!

角間王将『ゴール!イナズマジャパン凄まじい速攻で先制点を獲得して来ました!!』

82+99+54=235

これ以降必殺技の発動可

【必殺技】
バブルボイル・TP55・威力130(シビレ60)
リキッドフロウ・TP55・威力140
SBウォーターフォール・TP55・威力150
Pアクアブレス・TP55・威力150(シビレ-40)

イナズマジャパン1-0ユニコーン

美玲「やったね剣城君!私達で取った1点だよ!」

剣城「ああ」スッ

美玲「いえーい!!」

パァン!!

使「素晴らしいコンビネーションだったわ。つい魅入っいゃうくらいにはね」パチパチ

美玲「お前は!何しに来たんだよ!」シャー

剣城「・・・」

使「いいパートナーね。大事にしてあげなさいよ」ボソ

剣城「!」

美玲「さっさとあっちいけー!!」フシャー!

使「はいはい。お邪魔虫は退散してあげるわよ」

美玲「剣城君大丈夫!?変なこと言われてない!?ナニもされてないよね!!?」アセアセ

チームメイトの反応
↓1~3で決定

杏子「ナイスシュートでした!流石は剣城君です!」

杏子「ナイスシュート!流石は剣城君です!」

出来たらこっちに変更で

剣城「大丈夫だ、それより今は試合に集中しろ」

霧野(あれが俺たちを内部破壊させようとしたやつか…絶対に許さない!)

杏子「ナイスシュート!流石は剣城君です!」

剣城「ああ」

天馬「皆!この流れに乗ってどんどん追加点を取ろう!」

「「「「おおおお!」」」」

使「やはり強いわね剣城・・・でも私達も負けてやるつもりはないわ!」

~~~~

審判「ッ!!」ピッ!

角間王将『さあユニコーンのキックオフから試合再開です!』

善子「くっくっく!遂に来たわね!ヨハネの力を解放する時が!」

アンジェ「・・・」チョン

善子「堕天使ヨハネの超次元な力を前に、恐れおののくがいいわ!」ギラン!

角間王将『津島!謎のポーズを決めながらゆっくりとドリブルしている!というか、ボールを軽く蹴りながら歩いています!』

凪咲「ノロノロしてると奪っちゃうよ!」シュババババ

凪咲・ブロック53
善子・ドリブル76+あそこにUFO120

凪咲は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

凪咲・ブロック142
善子・ドリブル76+あそこにUFO120=196

善子・TP180

善子「あそこにUFO!」ビシッ!

凪咲「えっ!?マジで!?」ガバッ!

善子「お先~~♪」スタコラー

角間王将『抜いたぞ津島!今のは果たして必殺技なのか甚だ疑問ですが、必殺技で華麗に抜き去りました!』

善子「これぞ、人のレベルを超えた堕天使の言霊」ニヤリ

アンジェ「ただのだましうちでしょ」

善子「うるさいわよそこ!!」

天馬「行かせないぞ!」

善子「おっと、このヨハネの前に立ち塞がろうなんて良い度胸じゃない。リトルデーモン、相手してあげなさい」ポーン

使「誰が悪魔よ!」

角間王将『津島、ボールを堕天に預けます。そしてボールを受け取った堕天が切り込んでいく!』

天馬・ブロック75
使・ドリブル106+リキッドフロウ140

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

天馬・ブロック133
堕天使・ドリブル106+リキッドフロウ140=246

使・TP180

使「私ね、火を使うのは得意だけど水を使うのも得意なのよ!」

バシャン!バシャン!

天馬「あっ!?」

使「リキッドフロウ!」

角間王将『堕天、華麗な必殺技で松風を難なく抜き去った!』

美玲「あんたなんか通して堪るか!」

使「わっと!ずいぶん嫌われちゃったみたいね」サッ

美玲「ッ!!」キッ!

使「そんなに私ばっかり見てて良いの?私的には貴女みたいな可愛い娘に見られるのは全然ありだけど♡」

美玲「黙れええええ!」ズザー

使「チュルカ」ポーン

チュルカ「はいはーい」

角間王将『堕天、チュルカにパスを出した。水無月が深追いしたために左サイドが完全にがら空きになっていました!』

美玲「はっ!し、しまった…」

柵吾郎「通さないッス!」

チュルカ「いいえ、通して貰うわよ」

柵吾郎・ブロック71
チュルカ・ドリブル76+リキッドフロウ140

【必殺技】
ザ・ウォール・TP8・威力30

柵吾郎は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

柵吾郎・ブロック167+ザ・ウォール30+属性一致10=207
チュルカ・ドリブル76+リキッドフロウ140=216

柵吾郎・TP227
チュルカ・TP180

柵吾郎「ううらああああ!!」ゴゴゴゴゴ

柵吾郎「ザ・ウォール!!」

バシャン!バシャン!

チュルカ「リキッドフロウ!」

柵吾郎「そ、そんな・・・」

角間王将『柵吾郎抜かれた!チュルカ、キーパーと完全に一対一になった!』

三国「止める!」

チュルカ「バブルボイル!」

ゴポゴポ・・・・バシュウウウン!

三国・キャッチ107
チュルカ・シュート76+バブルボイル130(シビレ60)

【必殺技】
無頼ハンド・TP55・威力160(シビレ-20)

三国は防げるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

三国・キャッチ193+無頼ハンド160(シビレ-20)=353
チュルカ・シュート76+バブルボイル130(シビレ60)=206

三国・スタミナ29

三国・TP180
チュルカ・TP125

三国「はああああっ!!無頼ハンドォォォォ!!」

ガシイイイイ!!

角間王将『三国防いだああああああああ!!イナズマジャパン、ここは落ち着いてピンチを凌ぎました!』

杏子「ナイスセーブです!三国先輩!」

柵吾郎「ふぅ……た、助かったッス…………」

三国(くっ、なんてシュートだ!ミッドフィルダーでこれだけの重さ・・・)

三国は誰にパスを出す?
↓1で決定

三国「頼むぞ、神童」ヒュッ!

角間王将『三国、神童にボールを投げ渡しました!』

神童はどうする?
↓1で決定

ボオオオオオッ!!

神童「【神のタクトFI(ファイアイリュージョン)】」

ポワイ(来たわね神のタクト!ここからが、ポワイ達の腕の見せ所よ!)

神童「暁!」バシュウウウン!

ほむら「ああ!」

神童「水無月!」ボオオオオオッ!!

ほむら「ッ!」バシュウウウン!

美玲「はいっ!」

神童「天馬!」ボオオオオオッ!!

美玲「ッ!!」バシュウウウン!

天馬「はいっ!」

神童「・・・決めろ!」ボオオオオオッ!!

神童の指示は?
↓1で決定

天馬「剣城!」バシュウウウン!

ポワイ「やっぱり来た!神のタクトから剣城が得点するイナズマジャパン勝利の方程式!」

ヒュウウウウン・・・

剣城「っ!」タッタッタッ

【必殺技】
LSバイシクルソードV2・TP40・威力120(シビレ5)

ロングシュートを打つか?
↓1で決定

剣城・シュート180+バイシクルソード120(シビレ5)=300

剣城・TP195

剣城「バイシクルソード!」

グルン!ズバッ!!

剣城「・・・・・V2」

ギュウウウウウウンン!!

ポワイ「ウォーターフォール!」

ザバアアアアン!

ポワイ「残念、シュートブロックしてあげる」

剣城「どうかな?」

グググ……ギュウウウウン!

天馬「はあああああっ!!」ドドドドドドド

バシュウウウン!

天馬「マッハウィンド!」

ギュウウウウウウンンッ!!!

角間王将『おおっとこれはシュートではない!松風がシュートチェインの体勢に入っている!!』

天馬・シュート117+マッハウィンド50+属性一致10+バイシクルソードV2300=477
ポワイ・ブロック76+ウォーターフォール150=226

天馬のシュートの強さ
↓1(コンマ)で決定

天馬・シュート120+マッハウィンド50+属性一致10+バイシクルソードV2300=480
ポワイ・ブロック76+ウォーターフォール150=226
総計=254(シビレ5)


天馬・TP215
ポワイ・TP180

カキイイイインン!

ギュウウウウン!

角間王将『ポワイ、シュートブロックを果敢するもマッハウィンドの勢いを止められません!』

天馬「行けえええええ!!」

ポワイ「ふふっ…その程度のシュートチェインでポワイ達を出し抜けたつもりでいるなんて、お馬鹿さん♪」

ウルミ「っ!」ヒュウウウウン!

ザバアアアアン!

「「「「!?」」」」

ウルミ「ウォーターフォール!」

カキイイイインン!

ポワイ「ウォーターフォール!」

総計=254
ウルミ・ブロック76+ウォーターフォール150=226

ポワイ「シュートブロックが一人しか使えないなんて、そんなこと誰も一言も言ってないわよ」ニヤリ

ヴァン「ほっ」ポスッ

角間王将『イナズマジャパン、シュートチェインで追加点を狙うもポワイとウルミのシュートブロックに阻まれました!』

ウルミ・TP180

ポワイ「ほら堕天使達!反撃しなさい!」

使「アイアイキャプテン!」

善子「命令されるまでもないわよ!」

ヴァン「堕天様!」バシュウウウン!

使「はい、来た!」

角間王将『ユニコーン反撃に出るか?ヴァンのパンドキックは堕天に渡りました!』

堕天使「喰らいなさい!必殺タクティクス」バサァァァ!!

「「「「!?」」」」

ゴロゴロゴロ……
ピシャァアァァァアアンン!!

堕天使「【ブラックサンダー】」

バチ!バチ!バチ!バチ!バチ!

「「「「ぐわあああああっ!!」」」」

ブラックサンダー・暗黒の力で3ターンの間、相手全員(キーパー以外)の能力半減

使「悪いけど、しばらく大人しくしてて貰うわ。ヨハネ!」バシュウウウン!

善子(な、何今の・・・・か、格好良い!!)キラキラ

使「ヨハネ!」

善子「えっ?ふぎゃっ!!」メリッ!

角間王将『イナズマジャパン、堕天の必殺タクティクスに堪らずダウン!ボールは津島に渡った!どうでもいいですが、私はこれほど鮮やかな顔面キャッチを見たことがありません!』

使「見とれてないで攻める!」

善子「だ、誰が!あ、あれくらいのタクティクスならヨハネにだって出来るわよ!!」

神童「くっ、うおおおお!」ヨロッ

神童・ブロック115
善子・ドリブル76

神童は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は半減無効)

神童・ブロック115÷2=57
善子・ドリブル76

神童「・・・・ぐっ、くそ…」ドサッ

善子「神も形無しね。ヨハネはさながら神をもひれ伏す堕天使ってところかしら?堕ちた神はそこに跪いて同点に追い付かれるのを見てるがいいわ」ポーン

角間王将『津島、倒れた神童の横を歩きながら抜き去ります。そしてボールを高城へ繋いだ!』

高城「うおおおおおお!!!」

雪村「く、くそぉ・・・!」フラッ

雪村・ブロック99
高城・ドリブル76

雪村は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は半減無効)

雪村・ブロック99÷2=49
高城・ドリブル76

高城「うおおおおおお!!」ヒュウウウウン!

角間王将『高城正面突破!イナズマジャパン残すところはゴールキーパーの三国のみとなった!!』

高城「はあっ!」

バシュウウウン・・・・

高城「スターナイト・アーチ!!」

ギュオオオオオン!

三国・キャッチ107
高城・シュート106+スターナイト・アーチ180(シビレ60)

【必殺技】
無頼ハンド・TP55・威力160(シビレ-20)

三国は防げるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

>>668>>670って下1のコンマプラスしないんですか?

>>674
しないです。ブラックサンダーはそういうタクティクスだと思ってください。

三国・シビレブレイク!!

三国・TP125
高城・TP155

三国「はああああっ!!無頼ハンドォォォォ!!」


ガシイイイ!!

三国「おおおおおおっ!」

ビリリッ!!

三国「がっ、ぐあああああっ!!」ズキン!

ズバーン!

審判「~~ッ!!」ピー!

角間王将『ゴール!ユニコーン怒濤の攻撃で同点に追い付きました!』

高城「うっしゃああああああ!!」

善子「よくやったわリトルデーモン。ま、ヨハネのアシストあってこその同点劇だけどね」バシ!バシ!

使「あっちの10番より格好良かったわよ少年!」

アンジェ「ナイスシュート」

角間王将『同点ゴールを決めた高城選手、チームメイトにもみくちゃにされています!』

三国「ぐっ…な、何て重たいシュートなんだ…」

チームメイトの反応
↓1~3で決定

杏子「大丈夫ですか三国さん!」

>>677は3連取りなのでスルーします

神童(まずはあのディフェンスの壁をどうにかしなければ・・・向こうが黒い雷ならこっちは究極の雷、アルティメットサンダーをやってみるか?)

神童(だがしかし問題がある。俺達はただの一度もアルティメットサンダーを練習したことがない。果たして上手く行くか?)

神童「・・・・・」

※シビレブレイクを2度起こした選手は、その試合は出場できなくなります。
※キーパーのスタミナは失点すると1度全快になります。









円堂「鬼道、ブラックサンダーとかいう必殺タクティクス、攻略できそうか?」

鬼道「・・・少なくとも今は、堕天にボールを渡さないようにするしかない」

円堂「そうか」

~~~~

審判「ッ!!」ピッ!

角間王将『試合は1-1と両者互角の戦い。果たして、次の1点を取るのはどちらのチームになるのか?』

凪咲「キャプテン!」

天馬「・・・・」

神童『アルティメットサンダーを試す』

天馬『アルティメットサンダーを!?でも、あのタクティクスはイナズマジャパンでは一度もやったことは・・・』

神童『わかってる。わかった上で、無謀だがやってみようと思っている』

高城「うおおおおお!!」

角間王将『高城、松風にプレッシャーを掛ける!』

天馬(今だ!)

天馬「神童さん!」バシュウウウン!

神童「必殺タクティクス!行くぞ!水無月!」ゲシ!

美玲「姐さん!」ゲシ!

ほむら「柵吾郎!」ゲシ!

柵吾郎「白竜君!」ゲシ!

白竜「行くぞ!」スッ…

角間王将『おおっとこのタクティクスは!?今年の雷門が帝国学園のディフェンスを打ち崩すために使ったアルティメットサンダーか!?』

白竜「アルティメットサンダー!!」

ギュウウウウウンン!!

アルティメットサンダーは成功するか?
↓1(コンマ)で決定
ゾロ目以外で失敗

ヒュウウウウン・・・

ポワイ「何するつもりだったかは知らないけど、ボールありがと~」

角間王将『イナズマジャパン、アルティメットサンダーが不発に終わってしまいボールをユニコーンに渡す形となってしまった!』

ポワイ「カピス!」バシュウウウン!

カピス「はいっ!」

ほむら「通さない!」

ほむら・ブロック57
カピス・ドリブル76+リキッドフロウ140

ほむらは駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

ほむら・ブロック151
カピス・ドリブル76+リキッドフロウ140=216

カピス・TP180

バシャン!バシャン!

カピス「リキッドフロウ!」

ほむら「くっ・・・」

角間王将『イナズマジャパン、ユニコーンの猛攻を前に防戦一方だ!!』

カピス「高城っ!」バシュウウウン!

高城「おうよ!」

角間王将『ボールは最前線の高城に渡った!』

雪村「通すかよ!!」

雪村・ブロック99
高城・ドリブルFULL

【必殺技】
アイスグランド・TP20・威力80

雪村は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

高城「うおおおおおお!!」ヒュウウウウン!

雪村「アイス、グラン・・・」

角間王将『高城、雪村が必殺技を発動する前に抜き去った!驚異の脚力!』

高城「はあっ!」

バシュウウウン・・・・

高城「スターナイト・アーチ!!」

ギュオオオオオン!

三国(無頼ハンドでは、この技を止められなかった!ならば!!)

三国「はあっ!」キュイン!

魔神「グアアアッ!!」

三国「マジン・ザ・ハンド!Xッ!!」

ガシィィィ!!

三国「・・・」ギュル!ギュル!ギュル!

角間王将『止めたああああああ!!三国、新必殺技でスターナイト・アーチを防いだああああああああああ!!!』

マジン・ザ・ハンドX・TP85・威力200(シビレ-20)
技の内容:両手をXの字になるように交差した後、赤い魔神が出てくる。後はいつものマジン・ザ・ハンドと同じである。

高城「凄ぇ…!イナズマジャパン、強いわ……」ゴクッ

三国「さあ!反撃するぞ!」

三国は誰にパスを出す?
↓1で決定

三国「頼むぞ、神童」ヒュッ!

ボオオオオオッ!!

神童「【神のタクトFI(ファイアイリュージョン)】」

神童「暁!」バシュウウウン!

ほむら「ああ!」

神童「水無月!」ボオオオオオッ!!

ほむら「ッ!」バシュウウウン!

美玲「はいっ!」

神童「天馬!」ボオオオオオッ!!

美玲「ッ!!」バシュウウウン!

天馬「はいっ!」

神童「・・・決めろ!」ボオオオオオッ!!

神童の指示は?
↓1で決定

神童「お前が決めろ!」ボオオオオオッ!!

天馬「はい!」

角間王将『松風中央から果敢に攻め上がる!』

ポワイ「・・・抜けると思ってる?」ニヤリ

天馬「やってやるさ!うおおおおお!!」

ポワイ「・・・・右、ね」バシュウウウン!

天馬「!?」

角間王将『あっと松風動きを読まれた!ポワイ大きくボールを蹴り飛ばします!』

ポワイ「ポワイね、なんでかな?昔から一番すぐ近くに居る人の心が見えちゃうのよ・・・」

ヒュウウウウン・・・

角間王将「ルーズボールを拾うのはどちらか!?」

凪咲「っ!」シュバババババ

カピス「ぐッ…」シュバババババ

ボールを拾うのはどちらか?
↓1(コンマ)で決定
コンマ偶数・凪咲
コンマ奇数・カピス

※ポワイにドリブルを仕掛けると、アズルを読まれてボールを奪われちゃうぞ!注意しよう!

凪咲「まだボールは渡せないかな!」

角間王将『風丸がルーズボールを拾いました!』

カピス「ウォーターフォール!」

ザバアアアアン!

凪咲「嘘ぉ!!?」ガーン

凪咲・ドリブル55
カピス・ブロック76+ウォーターフォール150

【必殺技】
ねっぷうダッシュ・TP30・威力70

凪咲は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

凪咲・TP205
カピス・TP125

凪咲「きゃっ!」ドサッ

ほむら「凪咲!?このっ・・・!」

カピス「堕天!」

堕天「了解!」

神童「ッ!!」

角間王将『ボールはカピスから堕天へと繋がった。そこへすかさず神童がプレッシャーを掛ける!』

神童・ブロック115
堕天・ドリブル106+リキッドフロウ140

【必殺技】
SBアインザッツ・TP20・威力70

神童は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

神童・ブロック136+アインザッツ70+属性一致10=216
堕天・ドリブル106+リキッドフロウ140=246

神童・TP215
使・TP125

バシャン!バシャン!

使「リキッドフロウ!」

天馬「神童さんでも止められないなんて・・・」

使「ヨハネ!」バシュウウウン!

角間王将『堕天、華麗な必殺技で神童も抜き去ります!そしてボールを津島へ繋いだ!!』

使「チュルカさん!貴女も上がって!」タッタッタッ

チュルカ「ッ!!」タッタッタッ

角間王将『パスを出した堕天と、津島の近くを走っていたチュルカが全速力でヨハネを追い抜きました!』

善子「来た!来た!来た!いよいよ堕天使ヨハネの名前を世界に轟かせる時が来たわね!!さあ飛びなさいリトルデーモン達!」ドドドドドド

角間王将『そして二人が抜き去ったのを確認したと同時に津島も全速力で駆け上がる!!』

「「ッ!!」」ギュルルルルルルン!!

善子「ッ!!」グルン!グルン!グルン!

角間王将『おおっと!三人同時に飛び上がった!ユニコーン、ここから何を仕掛けて来るのでしょうか!?』

善子「驚きなさい!世界よ!これが堕天流究極奥義!!」

「「「ダークトルネード!TC(トリプルクラッシャー)!!!」」」

ギュウウウウウウウウウンンンンッッ!!!!

角間王将『なんと!三人掛かりのダークトルネードが炸裂しました!!!』

柵吾郎「ぐわああああっ!!」

杏子「きゃあああああっ!!」

三国「杏子!柵吾郎!くっ……!」

三国・キャッチ107
善子・シュート76+ダークトルネード200(シビレ40)

【必殺技】
無頼ハンド・TP55・威力160(シビレ-20)
マジン・ザ・ハンドX・TP85・威力200(シビレ-20)

三国は防げるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップ)

三国・キャッチ145+無頼ハンド160(シビレ-20)+属性一致10=315
善子・シュート76+ダークトルネード200(シビレ40)=276

三国・スタミナ49

三国・TP70
善子・TP95

三国「はああああっ!!無頼ハンドォォォォ!!」

ガシイイイイ!!

角間王将『三国防いだああああああああ!!イナズマジャパン、ここも三国がファインセーブを見せています!しかし、ユニコーンの今のシュートも素晴らしかった!どちらとも一進一退!白熱した試合展開を繰り広げています!!』

審判「ッ!~~ッ!!」ピッ!ピー!

角間王将『ここで前半終了のホイッスル!日本代表イナズマジャパン対アメリカ代表ユニコーンの一戦は1-1で前半を終了します!!』

イナズマジャパン1-1ユニコーン

~イナズマジャパンベンチ~

三国「ハァ・・・ハァ・・・・」

円堂「三国、ここまでよく頑張ってくれたな」

三国「かん、とく…………」ボー

円堂「・・・交代だ。後半からは風雲を投入する」

風雲「任せるばい!!」

円堂「後半は凪咲をハダップ、柵吾郎を霧野と入れ替える!」

柵吾郎(ああ・・・・俺、レギュラーじゃ無くなったんスね・・・)

凪咲「ハダップ、あいつら相当固いよ。一筋縄じゃいかない」

ハダップ「ああ。わかっているつもりだ」

杏子(さて、ハーフタイムをどう使いましょう?)

後半に向けて選手とコミュニケーションを取ろう!誰に話し掛ける?
↓1で決定

剣城「・・・」ゴクゴク

杏子「・・・・どうですか?あのディフェンス、崩せそうですか?」

剣城「・・・わからない。が、やるしかない」

杏子「追加点、必ず取って下さいね」

剣城「ああ」

他の誰かに話し掛けてみる?
↓1で決定

神童(アルティメットサンダーは使えない。神のタクトも、恐らく封じられた。さて、どうするか・・・)

杏子「神童さん」

神童「杏子か。どうかしたのか?」

杏子「・・・相手の守り、固いですね。全員がシュートブロックをしてくる。まるでナイアガラの滝と戦っているみたいな・・・」

神童「ナイアガラの滝、か。確かに、あのウォーターフォールの連鎖と強固な守り、ナイアガラの滝というのも頷けるな」

神童の反応
↓1で決定

神童「だが完璧な戦術など無い。どこかに弱点があるはずた…」

審判「ッ!」ピー!

杏子「神童さん、後半始まりますよ」

神童「・・・ああ」

~~~~

FW・・・・・剣城・・・・・・ハダップ

MF・・・・・・・・【天馬】

MF・・・・美玲・・・・・・・ほむら

MF・・・・・・・・・神童

DF・・・・杏子、霧野、白竜、雪村

GK・・・・・・・・・風雲

角間王将『イナズマジャパン対ユニコーンの試合は、これから後半戦を迎えます。ユニコーンボールからキックオフ!!』

審判「ッ!」ピー!

善子「・・・今まで散々休んだんだから、そろそろ本気出しなさいよ」

アンジェ「そのつもり」

ヒュウウウウン!

「「「「!」」」」

角間王将『後半戦開始と同時にアンジェがドリブルで切り込む!』

天馬・ブロック75
アンジェ・ドリブル106+女神の宝刀FULL

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定

※ゾロ目が出たので、後でサービスします。

アンジェ「女神の宝刀」シャキーン

ズバッ!!

天馬「うわああああっ!!!」

角間王将『アンジェ、女神の宝刀を使い松風を吹き飛ばした!!』

アンジェ「まだまだ、こんなものじゃないよ」

神童「天馬!くっ、この……!」

神童・ブロック115
アンジェ・ドリブル106+女神の宝刀FULL

【必殺技】
SBアインザッツ・TP20・威力70

神童は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

ズバッ!!

神童「ぐわああああっ!!」

角間王将『アンジェ、文字通りに敵に向かって斬り込んで行きます!最早誰にも止められないのか!?』

霧野「俺が行く!」

霧野・ブロック135
アンジェ・ドリブル106+女神の宝刀FULL

【必殺技】
ザ・ミスト・TP15・威力60

霧野は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

霧野「ザ・ミスト」

プシュウウウウー!

アンジェ「!」ブン!

ヒュオオオオオオ!!

霧野「なっ!?」

角間王将『アンジェ、ザ・ミストを一刀両断!霧払い!!』

アンジェ「そんな目眩まし、私には通用しない」

ズバッ!!

霧野「ぐわああああっ!!」

使(あんたやっぱ何やらせてもすぐに私より上手くなるわね。本当、嫌になっちゃう……)

アンジェ「ッ!」ズバッ!!

白竜「があああっ!」ドサッ

使(けど私は、いつまでもあんたの後ろで満足するつもりはないのよ!!)タッタッタッ

アンジェ「!」チョン

使「・・・何のつもり?」

角間王将『アンジェ、白竜を女神の宝刀で倒した後隣まで走り込んできた堕天にボールを渡した!』

アンジェ「とどめは堕天使ちゃんに譲ってあげる」

使「・・・嫌よ。お情けなんて私は嫌。だから」














堕天使「・・・一緒に決めるわよ!」バサァァァァ…!!

アンジェ「!」

堕天使「ふっ!」バサァァァ…!!

天使「ッ!」バサァァァァ…!!

ギュイイイイインン!!

堕天使「デビルッ!」

天使「アンドエンジェル」

「「バースト!!」」

ギュウウウウウウウウウンンンンッッ!!!!

風雲・キャッチ137
堕天使・シュート76+D&AバーストFULL

【必殺技】
ゴッドハンド・TP10・威力40(シビレ-5)
ラッシッパワーシールド・TP40・威力120(シビレ-30)

風雲は防げるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

風雲「かはっ…!」ドゴォォォ

ズバーン!!

角間王将『ゴール!ユニコーン逆転!堕天とアンジェの新たな必殺技で後半戦最初の得点をもぎ取った!!』

使「・・・・」スッ

アンジェ「拳を突き出して、どうしたの?」

使「~~ッ!!さ、察しなさいよ馬鹿…////」

アンジェ「鈍感な使ちゃんにだけは、察しろとか言われたくない♪」コツン












風雲(技を出す、暇もなかった……)

杏子「風雲君!大丈夫ですか!?」

風雲「だ、大丈夫たい……」ヨロッ

チームメイトの反応
↓1~2で決定

天馬「みんな!諦めちゃダメだ!応援してくれる人達、今まで戦ってきたライバル達、そして代表になれなかった人達のためにも俺達は絶対に勝つ!それが代表なんだ!」

円堂「勝負はここからだぞ!こんなことで諦めたら勝利の女神にフラれるぞー!!」

杏子「キャプテン・・・監督・・・」

天馬「まだまだ後半は始まったばっかり!まだ1点差だ!焦らずに取り返そう!」

「「「「・・・おおっ!」」」」

~~~~

FW・・・・・剣城・・・・・・ハダップ

MF・・・・・・・・【天馬】

MF・・・・シュン・・・・・・・ほむら

MF・・・・・・・・・神童

DF・・・・杏子、霧野、白竜、雪村

GK・・・・・・・・・風雲

角間王将『イナズマジャパン、ここで選手を交代するようです』

シュン「天馬!」

天馬「!」











審判「ッ!!」ピー!

ハダップ「!」バシュウウウン!

天馬(なんとかして1点を取り返すんだ!)

善子「通さないわよ!」

シュン「天馬!」

天馬「・・・行くよ!シュン!」バシュウウウン!

シュン「ッ!!」バシュウウウン!

善子「えっ!?な、なに?」

バシ!バシ!バシ!バシ!バシ!バシ!

角間王将『松風とシュンが互いに物凄い早さでパスを回している!』

善子「ど、どっち!どっち!?どっち!!?」アセアセ

「「そよかぜダブルステップ!」」ヒュン!

善子「ああれえええええ!!」キラーン☆

角間王将『凄まじいパスワークで混乱している隙を付いてそよかぜステップとブラックステップで津島を空高く吹き飛ばした!!』

そよかぜダブルステップ・TP25・威力55

天馬はそよかぜダブルステップを覚えた
シュンはそよかぜダブルステップを覚えた

天馬「うおおおお!!」

角間王将『松風、シュンとの巧みなコンビプレーで敵を翻弄しているぞ!』

チュルカ「通さないんだから!」

ザバアアアアン!

チュルカ「ウォーターフォール!」

天馬・ドリブル140
チュルカ・ブロック76+ウォーターフォール150

【必殺技】
そよかぜステップ・TP15・威力40
そよかぜダブルステップ・TP25・威力55
Zスラッシュ・TP30・威力80
風穴ドライブ・TP70・威力170

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップ)

天馬・ドリブル183+Zスラッシュ80=263
チュルカ・ブロック76+ウォーターフォール150=226

天馬・TP185
チュルカ・TP70

天馬「Zスラッシュ!!」

シュ!シュ!ギュウウウウウウンン!!

天馬(ここまではなんとかなるんだ。問題はここから・・・)

ポワイ「ガリラ!プレスを掛けて!」

天馬(ユニコーンのキャプテンをどうにか出し抜かないと、俺達に勝ち目はない!)

ザバアアアアン!

ガリラ「ウォーターフォール!」

天馬・ドリブル140
ガリラ・ブロック76+ウォーターフォール150

【必殺技】
そよかぜステップ・TP15・威力40
そよかぜダブルステップ・TP25・威力55
Zスラッシュ・TP30・威力80
風穴ドライブ・TP70・威力170

天馬は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップ)

天馬・ドリブル183+Zスラッシュ80=228
チュルカ・ブロック76+ウォーターフォール150=226

天馬・TP155
ガリラ・TP180

天馬「Zスラッシュ!!」

シュ!シュ!ギュウウウウウウンン!!

ポワイ「打たせないわよ!」

ポワイ(なんてね、ポワイを引き付けてハダップへのパス、でしょ?)

天馬「ハダップ!」バシュウウウン!

ポワイ(ほら来た!シュートチェイン狙いみたいだけど・・・どうしよっかな?)

ハダップ「行くぞ!」

ほむら「ああ」

風雲「っらあ!」ガン!

緑色の巨大な腕「」ゴゴゴゴゴ

ブワォン!

「「「ザ・ギャラクシー!!!」」」

ギュウウウウウウンンッ!!!

角間王将『強烈なシュートがユニコーンのゴールに襲い掛かる!』

ウルミ「ウォーターフォール!」

ザバアアアアン!

角間王将『だが当然これはウルミがシュートブロックに入ります!』

ポワイ(・・・ま、通してあげる)

天馬(今だ!!)

天馬「はあああああっ!!」ドドドドドドド

バシュウウウン!

天馬「マッハウィンド!」

ギュウウウウウウンンッ!!!

天馬・シュート117+マッハウィンド50+属性一致10+ザ・ギャラクシー182
ウルミ・ブロック76+ウォーターフォール150

天馬のシュートの強さ
↓1(コンマ)で決定
※雪村は距離的に遠すぎるので無効

天馬・シュート179+マッハウィンド50+属性一致10+ザ・ギャラクシー182
チュルカ・ブロック76+ウォーターフォール150=226
総計=195

ハダップ・TP175
天馬・TP135
ウルミ・TP125

天馬「らあっ!」

カキイイイインン!

ギュウウウウン!

ポワイ「止めなさい、ヴァン」

ヴァン「アクアブレス!」ブシュー!

バシュウウウン!

ヴァン・キャッチ76+アクアブレス150=226

ヴァン・TP180

角間王将『松風、2度のシュートチェインはいずれも得点に繋がりません!!』

天馬「くっそおおおおおお!!」

~~~~

ヒュウウウウン・・・

使「っと、アンジェ!」バシュウウウン!

角間王将『ルーズボールを拾った堕天、すぐさまボールをアンジェに渡した!』

神童「行かせるか!」

アンジェ「…女神の宝刀」シャキーン

神童・ブロック115
アンジェ・ドリブル106+女神の宝刀200

【必殺技】
SBアインザッツ・TP20・威力70

神童は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

神童・ブロック178+アインザッツ70+属性一致10=258
アンジェ・ドリブル106+女神の宝刀200=306

神童・TP215
アンジェ・TP165

アンジェ「はあっ!」

ズバッ!!

神童「ぐわあああ!」

角間王将『神童、またしても女神の宝刀に吹き飛ばされ・・・おおっと!?』

神童「~~ッ、まだだ!!」グルン!

角間王将『何と神童空中で体勢を整えた!』

神童「ッ!!」スタッ

ズキン!!

神童「~~~~ッ!」

アンジェ「高城!」バシュウウウン!

霧野「神童!?」

神童「・・・どうもしていない」

霧野「なら、いいんだが……」

高城「はあっ!」

バシュウウウン・・・・

高城「スターナイト!アーチッ!!!」

ギュオオオオオン!

角間王将『高城!渾身の必殺シュートを放ちました!!』

白竜「うおおおおお!!」

【必殺技】
SBホワイトハリケーン・TP70・威力160(シビレ5)
SBハリケーンドライブ・TP100・威力200(シビレ5)

シュートブロックを行うか?
↓1で決定

白竜・シュート160+ホワイトハリケーン160+属性一致10=330
高城・シュート106+スターナイト・アーチ180=286
総計=616

キィン!

白竜「はっ!」

白竜「はあああああっ!!」

ビュオオオオオオオオ!!!

白竜「ホワイト・・・ハリケーン!」

ギュウウウウウウウウウンンンッッ!!!

角間王将『おっとここで白竜のホワイトハリケーンが炸裂!強烈なシュートブロックだ!!』

雪村「はあっ!ハッ!!」

ザシュ!ザシュ!

雪村「パンサー、ブリザードッ!!」

パンサー「グオオオ!」

角間王将『おっとここで同じくディフェンスの雪村がシュートチェインを果敢しました!!』

雪村・シュート112+パンサーブリザード100+属性一致10÷2

雪村のシュートの強さ
↓1(コンマ)で決定

雪村・シュート170+パンサーブリザード100+属性一致10÷2=140
ホワイトハリケーン616
総計=756

天馬「はあああああっ!!」ドドドドドドド

天馬「マッハウィンド!」

ギュウウウウウウンンッ!!!

天馬・シュート117+マッハウィンド50+属性一致10

天馬のシュートの強さ
↓1(コンマ)で決定

天馬・シュート144+マッハウィンド50+属性一致10=204
パンサーブリザード756
総計=960

白竜・TP165
雪村・TP195
天馬・TP115

ギュウウウウウウンンッ!!!

角間王将『白竜のシュートブロックから雪村、松風の連続チェイン!必殺技3積みのこの一撃は今度こそユニコーンのゴールを揺らすことが出来るのか!?』

ポワイ「総員!ウォーターフォールの体制に入りなさい!!」

「「「おー!」」」

ザバアアアアン!

「「「「ウォーターフォール!!!!」」」」

カキイイイイン!!

ポワイ・ブロック76+ウォーターフォール150=226
ウルミ・ブロック76+ウォーターフォール150=226
ネス・ブロック76+ウォーターフォール150=226
ガリラ・ブロック76+ウォーターフォール150=226
総計=904

ポワイ・TP125
ウルミ・TP70
ネス・TP180
ガリラ・TP125

「「きゃあああああああ!!」」

「「うわあああああっ!!」」

角間王将『必殺技3積み状態のマッハウィンドがユニコーンのディフェンスを完全に砕いた!イナズマジャパン今度こそ得点なるか!?』

天馬・マッハウィンド54
ヴァン・キャッチ76+アクアブレス150

ヴァン・TP125

ヴァン「ポワイ様を始め、皆様が必死で守ってくださったのです!絶対に止めます!アクアブレス!」ブシュー!

バシュウウウン!

角間王将『と、とめたあああああ!!ユニコーンも決死のブロック!イナズマジャパン、みたび得点のチャンスを紡がれました!!』

使「っと・・・」

使(さて、どう攻めようかしら?)

神童「行かせな、~~ッ!」ズキッ

角間王将『神童、ボールを拾った堕天にプレッシャーを掛ける!』

使「・・・・」

神童・ブロック115
堕天使・ドリブル106

【必殺技】
SBアインザッツ・TP20・威力70

神童は駆け引きに勝つか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は技のレベルアップor必殺技開眼)

ゲームではファイトルにもSCついてますけどここではついてないんですか?

神童「うおおおおっ!」

角間王将『堕天、神童にボールを奪われてしまった!』

神童「天馬ァァァ!!」

「「ッ!!」」ゲシッ!!

♪~♪~♪~♪~♪

「「風のカンタービレ!」」

風のカンタービレ・TP55・威力120

神童は風のカンタービレを覚えた

ポワイ「綺麗な・・・音色・・・・」

ウルミ「~♪」

神童「っ!」ヒュウウウウン!

角間王将『神童新たな必殺技でユニコーンのディフェンスを崩した!!』

天馬「神童さん!」

霧野「神童っ!!」

ヴァン「決めさせません!アクアブレス!」ブシュー!

神童・シュート98
ヴァン・キャッチ76+アクアブレス150

神童は決められるか?
↓1(コンマ)で決定
(ゾロ目が出た場合は必殺技開眼)

出来ればこの局面で剣城にパス

神童・シュート190
ヴァン・キャッチ76+アクアブレス150=226

神童「はああああっ!!」

バシュウウウウウンンンッ!!

ヴァン「アクアブレス!」ブシュー!

ジジジジ……

ヴァン「~ッ、~~~~ッ!!!」ブシュウウウウ~~!!

バシュウウウン!

角間王将『あっと神童渾身のシュートもヴァンに弾かれた!!』

審判「ッ!ッ!~~ッ!!」ピッ!ピッ!ピー!

角間王将『ここで試合終了のホイッスル!』

「「「「!」」」」

イナズマジャパン1-2ユニコーン

今回は敗北イベントだったのかな

高城「よっしゃー!俺達の勝ちだ!」

善子「勝った・・・ハッ!!ま、まあ・・・ヨハネは最初から勝つ気満々だったし、勝てるとも思ってたからこの結果は当然!」アセアセ

角間王将『初戦から素晴らしい試合展開となりました。この接戦を見事に制したのはアメリカ代表ユニコーンです!』

風雲「負け…た?俺達が……?」

チームメイトの反応
↓1~3で決定

鬼道「・・・切り替えろ、俺達の戦いはまだ終わってはいない」
円堂「もう一度負けたら決勝リーグ進出は絶望的と言っても良い、ここからはもう一つも負けられないな」

剣城「次こそは勝利の女神を口説き落としてやる、勝利の女神なら二股でも三股でもしてやるさ」

鬼道「・・・切り替えろ、俺達の戦いはまだ終わってはいない」

円堂「もう一度負けたら決勝リーグ進出は絶望的と言っても良い、ここからはもう一つも負けられないな」

「「「「・・・」」」」

天馬「みんな顔を上げて!俺達はまだ敗退が決まったわけじゃないんだ!残り全部勝ってもう一度リベンジするんだ!!」

「「「「・・・」」」」

天馬「皆……」

>>769は剣城のテンションが高いのでスルーします

鬼道(切り替えろとは言ったが、そう簡単には切り替えられるものでは・・・)

神童「~~ッ!」

鬼道「!」

神童「・・・霧野、行こう。次の試合を控えている選手たちも・・・居るから」

霧野「あ、ああ…」

~女子更衣室~

凪咲「負けちゃった・・・」

ほむら「完敗だった・・・」

美玲「悔しいけど、堕天 使は私よりずっと優れたプレイヤーだった・・・」

杏子(皆さんやはり相当落ち込んでる。接戦を落としたことによる精神的ダメージが大きいのでしょうか?)

女子陣の反応
↓1~2で決定

「「・・・・」」ドヨーン

葵「まだ終わりじゃないですよ!これから!これから!ね?」

杏子「・・・葵ちゃん、今はそっとしておいてあげましょう」

葵「で、でも・・・」

杏子「……」フルフル

葵「・・・・わかった」

【リザルト】
試合ポイント
↓1(コンマ)で決定

全員のステータスが、コンマの1の位の数値分上昇します!

杏子
【ステータス】
シュート89
ドリブル118
ブロック118
スタミナ47
【必殺技】
SCファイアトルネード・TP30・威力70(シビレ5)
ファイアトルネードDD・TP70・威力170(シビレ10)
LS焼き餅スクリュー・TP70・威力160(シビレ5)
SBもちもちあんこもち・TP40・威力120
きらきらイリュージョン・TP70・威力200

柵吾郎
【ステータス】
シュート24
ドリブル58
ブロック72
スタミナ60
【必殺技】
ザ・ウォール・TP8・威力30

風雲
【ステータス】
キャッチ138
スタミナ72
【必殺技】
ゴッドハンド・TP10・威力40(シビレ-5)
ラッシッパワーシールド・TP40・威力120(シビレ-30)

シュン
【ステータス】
シュート58
ドリブル86
ブロック60
スタミナ30
【必殺技】
ブラックステップ・TP15・威力40
そよかぜダブルステップ・TP25・威力55


凪咲
【ステータス】
シュート45
ドリブル56
ブロック54
スタミナ40
【必殺技】
ねっぷうダッシュ・TP30・威力70

ハダップ
【ステータス】
シュート53
ドリブル68
ブロック48
スタミナ32
【必殺技】
デススピアー・TP40・威力100(シビレ5)
イナズマ落とし・TP55・威力120(シビレ10)
ザ・ギャラクシー・TP60・威力130(シビレ10)

ほむら
【ステータス】
シュート58
ドリブル57
ブロック58
スタミナ32
【必殺技】
ザ・ギャラクシー・TP60・威力130(シビレ10)

美玲
【ステータス】
シュート53
ドリブル62
ブロック63
スタミナ32
【必殺技】
飛翔斬・TP70・威力150

天馬
【ステータス】
シュート118
ドリブル141
ブロック76
スタミナ60
【必殺技】
SCマッハウィンド・TP20・威力50(シビレ5)
SBハリケーンドライブ・TP100・威力200(シビレ5)
そよかぜステップ・TP15・威力40
そよかぜダブルステップ・TP25・威力55
Zスラッシュ・TP30・威力80
風穴ドライブ・TP70・威力170

剣城
【ステータス】
シュート132
ドリブル108
ブロック99
スタミナ60
【必殺技】
LSバイシクルソードV2・TP40・威力120(シビレ5)
クロスファイア・TP55・威力120(シビレ40)
ファイアトルネードDD・TP70・威力170(シビレ10)
飛翔斬・TP70・威力150

霧野
【ステータス】
シュート66
ドリブル79
ブロック136
スタミナ60
【必殺技】
ザ・ミスト・TP15・威力60

三国
【ステータス】
キャッチ108
スタミナ70
【必殺技】
無頼ハンド・TP55・威力160(シビレ-20)
マジン・ザ・ハンドX・TP85・威力200(シビレ-20)

白竜
【ステータス】
シュート136
ドリブル116
ブロック95
スタミナ60
【必殺技】
SBホワイトハリケーン・TP70・威力160(シビレ5)
SBハリケーンドライブ・TP100・威力200(シビレ5)

雪村
【ステータス】
シュート113
ドリブル51
ブロック100
スタミナ57
【必殺技】
SCパンサーブリザード・TP40・威力100(シビレ5)
クロスファイア・TP55・威力120(シビレ40)
アイスグランド・TP20・威力80

貴志部
【ステータス】
シュート51
ドリブル46
ブロック51
スタミナ51
【必殺技】
オケハザマウォール・TP30・威力90

~杏子の部屋~

杏子(試合、負けてしまいました。それはもう覆らない事実です。でも・・・)

杏子(・・・・どうにも落ち着きません。なんだか、じっとしていられないような?そんな気持ちです)

杏子はどうする?
↓1で決定

オリキャラ勢と共に新技を考える。

>>783
現在新技は募集しておりません。

応募した必殺技を覚えるという意味なら>>783を採用できますが、そうでない場合は申し訳ごさいませんが再安価させて頂きます。

柵吾郎
ザ・フェンス・TP24・威力110

風雲
プロキオンネット・TP60・威力170(シビレ-20)
ゴッドハンドZ・TP85・威力200(シビレ-20)

因みに風雲の技について、パンチングでもないのにシビレが強すぎたのでこちらで調整しました。

柵吾郎
SBザ・フェンス・TP40・威力110

柵吾郎のザ・フェンスもTP40とさせて頂きます。

風雲
プロキオンネット・TP60・威力170(シビレ-20)
ゴッドハンドZ・TP85・威力200(シビレ-20)

杏子はどうする?
↓1で決定

~サイクロンスタジアム~

杏子(結局ここに来てしまいました・・・おや?)

柵吾郎「うああああっ!」ドスン!ドスン!

杏子「・・・壁山君?」










柵吾郎「・・・俺、悔しいッス。監督から、レギュラーだって言って貰えたのに、アジア予選の決勝から2試合連続で途中交代。もうレギュラーじゃないって思ったら悔しくて悔しくて!」

杏子「なるほど」

柵吾郎「一番悪いのは自分だってのはわかってるんス。DFの仕事が出来ていない俺がベンチに行くのは当然のことだとはわかってるんス。でも、頭でわかってても気持ちがついてきてくれなくて・・・」

杏子の反応
↓1で決定

新技のイメージとかはあるんですか?

杏子「新技のイメージとかはあるんですか?」

柵吾郎「へ?」

杏子「いえ、へ?ではなくて、必殺技のイメージもなく特訓してたんですか?」

柵吾郎「・・・悔しい気持ちを抑えられなくて、ただ感情のままに走ってただけだから必殺技とか考えてなかったッス」

柵吾郎「・・・・でも必殺技かぁ。そうッスよね!ザ・ウォールが通用しないならザ・ウォールを越える必殺技を作ればいいんスよね!菜花さんありがとう!おかげで冷静になれたッス!」

杏子「ふふっ、それは良かったです」ニッコリ

柵吾郎「菜花さん、俺の新必殺技を一緒に作って欲しいッス!」

杏子「勿論です!」

柵吾郎(塀吾郎兄ちゃん、俺はまだ諦めないッス!応援してくれる人達や励ましてくれる仲間が居るから!!)

~稲妻総合病院~

神童「全治1ヶ月、最低でも1週間は入院だと言われました」

鬼道「・・・・そうか」

神童「この崖っぷちのタイミングで離脱することになり申し訳ありません」

鬼道「気にしなくていい。お前のサッカーはこのFFIで終わりではない。まだまだ先は長いんだ。今は焦らず、怪我を治すことだけを考えろ」

神童「・・・はい」

神童「・・・あの、コーチ」

鬼道「なんだ?」

神童「イナズマジャパンのメンバーを追加召集、しますよね?」

鬼道「勿論だ」

神童「俺と入れ替わりで入る選手を、俺に選ばせて下さい!」

鬼道「・・・今回も紅白戦を行った者の中から選ぶつもりだったが、お前がそこまで言うのなら、俺から円堂に話しておこう」

神童「ありがとうございます」

神童が離脱しました。

代表入りする選手を↓1から、(神童と太陽、人間以外の生物やロボット以外)自由にレスしてください。

狩屋(DFが手薄だから)

因みにタイムリミットはこのスレが終わるまでということにします。

DF・菜花杏子:78
DF・霧野蘭丸:3
DF・壁山柵吾郎:56
GK・三国太一:1
GK・風雲誠:20
FW・風丸凪咲:2
FW・ハダップ・スリード:13
FW・剣城京介:10
FW・白竜:11
MF・貴志部大河:4
FW・雪村豹牙:5
MF・暁ほむら:6
MF・水無月美玲:7
MF・シュン:12
MF※松風天馬:8

円堂「現時点ではこのメンバーか。さて、追加選手に誰を選ぶか・・・」

ピロリン!

円堂「鬼道・・・?」

円堂「・・・」

~杏子の部屋~

杏子(1敗した上に神童さんまで離脱・・・イナズマジャパン結構絶望的ですね)

評論家U『いやー、流石にこれではイナズマジャパンも決勝トーナメントには行けないかと』

杏子「・・・」ピッ!

評論家F『イナズマジャパンが脱落となれば、フランスにも大きなチャンスとなりうるでしょう』

評論家I『残念です。前大会の覇者がAブロックで消えることになるとは・・・』

杏子(メディアも皆イナズマジャパンはAブロックで敗退と予想してますけど、まだそうと決まった訳ではありませんのでこれから挽回してみせます!)

キャスター『続いてのニュースです。イナズマジャパンの次の対戦相手が決まりました』

次の相手は何処?
↓1で決定

対戦相手は勝利しているか?
↓2で決定

フランス

フランス

1.アメリカ・・・1勝
2.イタリア・・・1分
2.フランス・・・1分
4.日本・・・・・1敗

因みに未来人も駄目です。

~ミーティングルーム~

円堂「・・・皆知っていると思うが、神童がイナズマジャパンを離れた」

円堂「1敗しているというただでさえ不利なこの状況で、だ。この意味がわかるか?」

円堂「・・・・むしろチャンスだ。メディアもまさか俺達が勝てるとは思ってもいない。油断している。そここそが俺達の唯一付け入る隙だと俺は確信している」

円堂「・・・お前達にはあるか?会場に居る誰もかもを出し抜いて決勝トーナメントに笑顔で滑り込む覚悟があるか!?」

チームメイトの反応
↓1~3で決定

風雲「神童さんがいなくても勝てるのを世間に見せるばい!」
暁「そうだな、見返してやろう!!」
バダッブ「次こそは決める!!」

天馬「もちほんです!!」

天馬「俺達は何度も絶望的な状況に立たされたし今回より酷い負けかただってした!それでも諦めずに立ち上がった!」

剣城「負けたのなら更に強くなって次勝てばいい、やることはあの旅と一緒だな」

天馬「よし皆!特訓だああああああ!!」

>>810は三連取りなのでスルーします。

因みに技は全部で6つまでしか覚えられません。
スキルを含めばさらに少なくなります。

【枠一杯】
杏子・・・TC
天馬・・・いわずもがな
剣城・・・募集したオリ技で満杯になる

~サイクロンスタジアム~

使「イナズマジャパンの可愛い中学生男女達!こんにちは~~!」キラッ☆

「「「「」」」」( ゚д゚)ポカーン

霧野「他所の代表が俺達のグラウンドに入ってくるなんて、レギュレーション違反じゃないのか?」

使「えっ!?きょ、許可取ったわよ!ねえ円堂監督!私、ちゃんと許可貰ったからここに入れたんですよ!ねぇ!?」

円堂「あ、ああ・・・」

霧野「監督!?どうしてこんなやつを!!」

美玲「わ、私が頼んだんです!」

使「いやー、美玲ちゃんのような可愛い女の子に練習のお誘いを頂いたからね。特に断る理由はなかった」

美玲「悔しいけど、実力は本物だから・・・アドバイスを貰おうと・・・・」

使(指導と言う名の元、合法で!女の子達の体を触り放題だ!!)ハァハァ////

シュン「・・・・あの?」

使「あっ!勿論!!男の子も!!!大好きですよ・・・・////」ジュルリ

円堂の反応
↓1で決定

円堂「・・・鬼瓦刑事呼ぼうか?俺の知り合いの刑事なんだけど」
使「あ~ん、そんな冷たい顔でそんなこと言わないでくださいよ~♪可愛い顔が台無しになりますよ♪・・・円堂さんも子供に見えないことないですよね、童顔で声変わりしてなくて・・・ジュルリ」

円堂「・・・鬼瓦刑事呼ぼうか?俺の知り合いの刑事なんだけど」

使「あ~ん、そんな冷たい顔でそんなこと言わないでくださいよ~♪可愛い顔が台無しになりますよ♪」

使「・・・円堂さんも子供に見えないことないですよね、童顔で声変わりしてなくて・・・」ジュルリ

剣城「やめろ馬鹿」ガシッ

使「あー!もう!邪魔しないでよ!!」

剣城「・・・それで、何の用だ?」

使「あ、そうそう!まずは美玲ちゃんにリキッドフロウを教えてあげようと思ったのよ」

天馬「リキッドフロウ・・・ってアメリカ代表のドリブル技でしょ!?えっ!?そんなの教えちゃってもいいの!?」

使「いいの!むしろリキッドフロウ程度で皆とプレイ出来るなら安いくらいよ!」

美玲の反応
↓1で決定

美玲「・・・そう言うんならさっさと教えてよ」ジトー

使(えっ!?なんで私こんな敵意を持った目線を向けられてるの!?ねえねえなんでなんで!興奮しちゃうじゃない・・・////)ゾクゾク

美玲(チームのため、チームが勝って決勝トーナメントに行くために・・・)ギリッ

使「あ、でもお触りのお代がリキッドフロウだけってのはちょっと贅沢すぎるから、ドリブル+30も教えてあげるわね」

「!」

使「戦ったことのある代表選手(オリキャラ)に話しかけて一緒に特訓すれば、スキルはいつでも覚えられるわよ」

※スキルを覚えられるのはオリキャラのみです

使「さて、美玲ちゃん。特訓しましょ♡」

美玲はリキッドフロウを覚えた。
美玲はドリブル+30を覚えた。

【リザルト】
特訓ポイント
↓1(コンマ)で決定

美玲のステータスが、コンマの1の位の数値分上昇します!

柵吾郎
【ステータス】
シュート24
ドリブル58
ブロック72
スタミナ60
【必殺技】
ザ・ウォール・TP8・威力30

風雲
【ステータス】
キャッチ138
スタミナ72
【必殺技】
ゴッドハンド・TP10・威力40(シビレ-5)
ラッシッパワーシールド・TP40・威力120(シビレ-30)

シュン
【ステータス】
シュート58
ドリブル86
ブロック60
スタミナ30
【必殺技】
ブラックステップ・TP15・威力40
そよかぜダブルステップ・TP25・威力55


凪咲
【ステータス】
シュート45
ドリブル56
ブロック54
スタミナ40
【必殺技】
ねっぷうダッシュ・TP30・威力70

ハダップ
【ステータス】
シュート53
ドリブル68
ブロック48
スタミナ32
【必殺技】
デススピアー・TP40・威力100(シビレ5)
イナズマ落とし・TP55・威力120(シビレ10)
ザ・ギャラクシー・TP60・威力130(シビレ10)

ほむら
【ステータス】
シュート58
ドリブル57
ブロック58
スタミナ32
【必殺技】
ザ・ギャラクシー・TP60・威力130(シビレ10)

美玲
【ステータス】
シュート55
ドリブル64
ブロック65
スタミナ34
【必殺技】
ドリブル+30
リキッドフロウ・TP55・威力140
飛翔斬・TP70・威力150

使「それじゃ、名残惜しいけど私との特訓はこれでおしまい。次の試合をこなしたらまた私と特訓してあげるわ。勝ち負け関係なしにね」

美玲「勝つよ。絶対にイナズマジャパンは勝つ!」

使「・・・アディオス」

使は帰りました。

※これ以降、本戦を戦ったことのあるオリキャラを読んで特訓することが出来ます。
※特訓は一人一回までです。

杏子(さて、私は何をしましょうか?)

杏子はどうする?
↓1で決定

使「それじゃ、名残惜しいけど私との特訓はこれでおしまい。次の試合をこなしたらまた私と特訓してあげるわ。勝ち負け関係なしにね」

美玲「勝つよ。絶対にイナズマジャパンは勝つ!」

使「・・・アディオス」

使は帰りました。

※これ以降、本戦を戦ったことのあるオリキャラをサイクロンスタジアムに呼んで特訓することが出来ます。
※特訓は一人一回までです。

杏子(さて、私は何をしましょうか?)

杏子はどうする?
↓1で決定

神のタクトに変わる新たな必殺タクティクスを考えてみる

代表はとりあえず信助で

杏子(神童さんが居ない今、イナズマジャパンに必殺タクティクスはないと見るべき。さて、何かいいタクティクスはないでしょうか?)

杏子「うーむ・・・」

天馬「菜花さん。どうかしたの?」

杏子「あ、キャプテン。実はですね・・・」










天馬「必殺タクティクスか。うん。俺いっぱい知ってるよ!」

何の必殺タクティクスを提案する?
↓1で決定

可能であればダンシングボールエスケープ

ダブルウイング・両サイドに別れて高速でパスを出しあいながらディフェンスを突破する。

杏子「・・・やってることほぼそよかぜダブルステップですよね?」

天馬「ま、まあ。でもフィニッシュがどちらがボールを持っているかわからないとか人数とか細かいところは結構違うよ」

イナズマジャパンはダブルウイングを覚えた。

~~~~

円堂「よし!今日の練習はここまでだ!」

杏子(さて、これから何をしましょうか?)

杏子はどうする?
↓1で決定

剣城並みのキック力を身に付けようとしてる天馬、天馬並みのドリブル力を身に付けようとしている剣城の特訓を手伝う

>>840
どうあってもそんな急激なパワーアップは有り得ないので、再安価お願いします。

雪村「ふっ…ほっ…」タッタッタッ

杏子「雪村さん。隣いいですか?」

雪村「・・・いいよ」

杏子「・・・」

雪村「昨日の試合、すげえ悔しかった。あんなにも自分が無力だと痛感したことは、今まで一度もなかった」

杏子「・・・・リベンジ、しましょう」

雪村「・・・・・ああ。必ずな」

雪村と走り込みました。

【番外編】

堕天使「あ、そうそう。ブラックサンダーは一試合に一回しか使えないわよ。理由は私、雷の魔法がそんなに得意じゃないから」

天使「致死量にならないように調整するのが難しいんだよね?」

堕天使「そうなのよ。どうせならあんたが使えばいいのに」

天使「使っていい?」

堕天使「・・・いや、やっぱあんたに黒は似合わないわよ」

天使「そっか。結構自信あったんだけどな…」

ブラックサンダー・暗黒の力で3ターンの間、相手全員(キーパー以外)の能力半減
ゾロ目以外のコンマが無効になるのと必殺技が使えなくなるので、用心しましょう

【番外編2】

ガコーン!

太陽「くっそ……」

審判「ッ!ッ!~~ッ!!!」ピッ!ピッ!ピー!










【雨宮、代表降格以降調子を落とす】
【雨宮、まさかのオウンゴール】
【どうした雨宮!?対外試合三戦連続無得点】

太陽「・・・今日の試合だけでこんなにも記事作られちゃった(苦笑)」

太陽はスランプに陥っていた。

【番外編3】

高城「ふっ・・・・っあー!ふっ・・・・っあー!」

ポワイ「高城、筋トレを中断してちょっとこっち来て」

高城「おー。今行く」タッタッタッ

ポワイ「ここって攻め側はどういう心理でこんな陣形取ったの?」

高城「あ、これね・・・」

ヴァン「高城様、津島様がまだスタジアムに到着していません」

高城「そういやヨハネ居ないな。わかった。ポワイとの話が終わったらすぐ迎えに行くよ」

ヴァン「お願いします」ペコリ

ウルミ「つかさがまた女の子ナンパしてた…」

高城「あいつは、また…」

高城、女子だらけの集団で意外とまとめ役をこなしていた。

~杏子の部屋~

杏子(自室のシャワールームでシャワーを浴びました。気持ち良かった・・・///)ホカホカ

ピンポーン

杏子「あ、はーい」

誰が来た?
↓1で決定

風雲

ガチャリ

杏子「はーい?」

風雲「やあお嬢さ・・・ん?パジャマ?」

杏子「風雲君。なんでユニフォームのままなんですか?私お風呂に入ったばかりなので寄らないで下さい」スススッ

風雲の反応
↓1で決定

風雲「女の子に引かれるとかなり落ち込むな…」

杏子「ごめんなさい」スススッ

風雲「・・・三国先輩と一緒に走り込むんだけどお嬢さんも誘おうと思って」

杏子「今日のところは遠慮しておきますね」

風雲「まあ、そうだよな・・・」

杏子「ではまた」

バタン

杏子「・・・・ふぁ~~」

とりあえずこのスレでの物語の進行はここまでにします。

こちらのスレでは、準決勝の相手となるオリキャラを募集します。
そして、神童に代わる代表入り選手も引き続き募集してます。

名前:
性別: 
国籍:
学年:
ポジション:
属性:
容姿:
自己PR:

これらの項目さえ埋めてくれれば、後は大丈夫です。
設定の有無は、まあその人に任せます。
(あっても使わない設定も出てくるでしょうけど)

名前:ロマンス・ドーン
性別:男
国籍:対戦国次第
学年:3年
ポジションGK
属性:林
容姿:黒髪のガンマの先祖っぽい見た目
自己PR:俺の前ではどんなシュートも止まって見えるぜ!!
設定:「GGK(ゴッド・オブ・ゴールキーパー)」の異名を持つキャプテン
その異名は伊達ではなく準決勝まで一度もゴールを許したことはない
必殺技は「エクス・ザ・ハンド」(オメガ・ザ・ハンドの赤色版)と「カウンターストライク」
性格は兄貴肌
この大会後プロ入りが決まっている

名前:央道 真宝 (おうどう まほ)
性別:女
国籍:日本生まれだがいろいろあってロマンスと同じところ
学年:1年
属性:火
容姿:小柄で白髪のツインテール
自己PR:女の子だからって舐めないでよね・・・
設定:予選では一試合15点を取ったこともあるストライカー
小柄を利用したドリブルと圧倒的な攻撃力が武器
必殺技は「流星群(スターゲイザーの色違い、色はご自由に)」と仲間と共に放つ「ネオ・ギャラクシー」
性格は寡黙な性格だが魔法少女アニメが好きな一面も

名前:加来東華(かく とうか)
性別:女
国籍:日本
学年:3年
ポジション:FW
属性:山
容姿:男異世界転生ssの格闘家
自己PR:あたしのライバルになりそうな骨のあるヤツを探しているぜ

>>889の自己PRは「あたしのライバルになりそうな強い選手は探しているぜ」で

あと1人足りないので追加できたら

名前:茂手音子(男)
性別:男
国籍:2年
ポジション:MF(使の影響。オールラウンダーでどのポジションもできる)
属性:無
容姿:黒髪の童顔。女装させたら意外と合うレベル
自己PR:俺の活躍見ててください!使さん!!(世界で活躍して女の子に……デヘヘヘ)
設定:運動神経がよくどのポジションでも活躍できる。
なぜか女にモテる(少なくもプリセラ、イリス、シーフに好意持たれてる。東華には気があるのかよく突っ掛かれる)
両親が女の子と勘違いしたために女の子みたいな名前。「男」は今の名前が嫌なのでせめて音だけでも……という事でアダ名みたいなもの。チームないではその呼び

表記もできたら男で

読みは茂手音子(もて おとこ)で

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom