◇主な登場人物◇


姫神
大和撫子可愛い

フロリス
金髪青眼可愛い

結標
サラシ可愛い

円周
お団子可愛い

絹旗
窒素可愛い

佐天
金属バット可愛い

吹寄
巨乳可愛い

雲川
カチューシャ可愛い

食蜂
お馬鹿可愛い

上条
ノーコメント

スレ建て乙ー

上条「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

結標「ど、どうかしら？」

上条「」ﾊﾞﾀﾝ

結標「…………へ？」

上条「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

上条「」ｶﾞｸｯ

結標「と、当麻ぁぁぁぁぁぁぁ！？」


―――


上条「ここは何処だ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

>>16「よぉ」

インデックス

イン何とか久しぶりだな

インデックス「よぉ」

上条「インデックス？」

インデックス「当麻もここに来たんだね」

上条「ここって何処だ？」

インデックス「この世とあの世の狭間なんだよ」

上条「っ！？」

インデックス「私はかれこれもう１０分はいるかな」

上条「つまりお前、死にそうってことなのか？」

インデックス「そういうことになるかな」

上条「なんで？　一体何があったんだ！？」

インデックス「>>25」

馬場「まだ死にませんよ」

馬場とヤったら…(合意)

うっせえウニあたま

インデックス「うっせえウニあたま」

上条「え？」

インデックス「メインヒロインの私を放置しておいて９人も彼女作るなんで鬼畜なんだよ」

上条「インデックスさん？」

インデックス「最近、どれも私の扱いが酷いんだよー！！」

上条「……」

インデックス「プラチナむかつくー！！」

上条「>>32」

エアヒロイン!!エアヒロイン!!エアヒロイン!!エアヒロイン!!エアヒロイン!!エアヒロイン!!エアヒロイン!!エアヒロイン!!

上条「エアヒロイン!!エアヒロイン!!エアヒロイン!!エアヒロイン!!エアヒロイン!!エアヒロイン!!エアヒロイン!!エアヒロイン!!」

インデックス「主人公補正！主人公補正！主人公補正！」

インデックス「当麻は実の妹の胸揉んだりキスしたりするラノベの主人公見習って欲しいかも！！」

上条「そんなもん見習えるか！！」

インデックス「むむむ……。あっ、体が……」ｽｯ

上条「消えた？　助かったってことなのか……」

上条「……インデックスめ、アナザーなら死んでたぞ」


>>41「よう、上条当麻君」

土御門

みんなだいすき馬場さんダァ

どこにでも現れる…流石は馬場だ

馬場「よう、上条当麻君」

上条「馬場？　お前もか」

馬場「そう。僕も瀕死の状態だ」

上条「ある程度予想したけどどうしてここいにる？」

馬場「>>48」

ここ最近ヒロインより馬場のが出番多くねーかｗｗｗｗ

きさまのせいだ

馬場「屋上」

上条「屋上？」

馬場「ビルの屋上から常盤台の更衣室覗いてたら……」

上条「……」

馬場「婚后、御坂、食蜂、白井の四人にばれたんです……」

上条「それでか」

馬場「逃げようとしたら……。バナナの皮で滑って頭をうって……」

馬場「っ！！」

上条「」

馬場「あ、でも食蜂と婚后の下着が見えたんでよかったかも」

上条「>>61」

いいぜ　[ﾋﾟｰｰｰ]！

この外道が!!何色だったんだ!!と言いながらそげぶ

そしたらどっこい馬場の息子が復活

ニート系エア穀潰しヒロ…ごめんなさい前と後ろ同時プラス虚勢は勘弁して下さい後ろに二本は無理です

上条「いいぜ　殺す！」

馬場「ちょっとたんまです！　下着は見えたけどまんすじは見えなかった。つまり……」

上条「つまり？」

馬場「ぎりぎりせーふ！！」

上条「」ﾋﾟｸｯ

馬場「それに……。あんただってインデックス、オルソラ、神裂の全裸、アニェーゼにあそこに顔突っ込んだりしてるじゃないか！！」

上条「」ｷﾞｸｯ

馬場「そんなあんたに僕を裁く権利はない！！」

上条「くっ……。ごもっともだ……」

馬場「それに僕とあんたには共通点がある」

上条「共通点？」

馬場「そう。僕は婚后の顔をボコボコに。あんたはサローニャの顔をボコボコに。仲間じゃないか」ﾆｺｯ

上条「>>73」

心の友よ

馬場のmagnumが火を噴くぜ

勝手に仲間面するな、反吐が出る

上条「勝手に仲間面するな、反吐が出る」

馬場「酷い！！」

上条「ていうか俺まだ戻れな――――」


―――


上条「……はっ！？」

結標「当麻？」

上条「俺は……」

結標「よかったわ、死んじゃうかと思ったじゃない」ｷﾞｭ

上条「お前の料理が原因でな……」

結標「聞こえないわ……」ｷﾞｭー ﾐｼﾐｼ

上条「ギブギブ……」


・
・
・


上条「ったく、臨死体験してきたぞ」

結標「あら、よかったじゃない」

上条「よくない」

結標「怒ってる？」

上条「>>81」

ぶぇっっつぬぃぃいぃ？？？

怒らないほうがおかしいだろ？
キッツイお仕置きが必要だな…

上条「怒らないほうがおかしいだろ？
　　　 キッツイお仕置きが必要だな…」

結標「お、お仕置き？」

上条「そう。こっちは死にそうだったんだ」

結標「わ、わかったわよ。それでどうすればいいの？」

上条「>>87」

全裸で夜の街をオナりながらテレポしまくる

香焼クンをレイプ

上条「香焼クンをレイプ」

結標「香焼君？」

上条「こいつだ」ｽｯ

結標「あら、可愛い///」

上条「どうする？」

結標「……」


>>95の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-69 当麻がいるのでしないわ
70-99 詳細求む

ほぅいっつとぉにぃぃひゅうすとぉぉん

インストールさんはブラホック外れて出番終了さんとは違うんだ‼

アンインストールアーンインストール

結標「詳細求む」

上条「……駄目だな」

結標「え？」

上条「今、俺は淡希を試したんだよ」

結標「試した？」

上条「そっ。まだショタっ気があるかどうかな」

結標「」

上条「答えはもうわかってるよな？」

結標「……」

上条「残念だよ、淡希」

結標「ええっと……」

上条「>>106」

俺とのことは遊びだったんだな

上条「俺とのことは遊びだったんだな」

結標「ち、違うわよ！！」

上条「でも香焼をレイプしようとしただろ？」

結標「そ、それは……」ｳﾙｯ

上条（淡希ってすぐ泣くよな）

上条「犯罪者の彼女なんていらないんだよ」

結標「そ、そんなぁ……」ｳﾙｳﾙ

結標「ごめんなさい、私が悪かったです。だから許して……」

上条「>>114」

罰として夜中に町を首輪をつけて散歩してもらうぞ。

上条「罰として夜中に町を首輪をつけて散歩してもらうぞ。」

結標「そ、それで許してくれるの？」

上条「ああ」

結標「わかったわ。当麻が許してくれるなら……」

上条（何でもいうこと聞いちゃう淡希可愛いな）

結標「と、当麻も一緒に散歩してくれるのよね？　私一人でいかせるつもりじゃないわよね？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「……」


どうする？ >>121

いっしょに

上条「さぁな」

結標「当麻ぁ……」ｸﾞｽｯ

上条「一緒に行くよ」

結標「」ﾎｯ


～　夜中　～


上条「それじゃ行くぞ」ｸﾞｲｯ

結標「ええ」


・
・
・


上条「やっぱり深夜だと人いないな」ﾃｸﾃｸ

結標「学園都市だもの……」ﾃｸﾃｸ

上条「淡希、首輪似合うよ。やっぱりお前は家畜系彼女だな」

結標「>>128」

「うっ・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ！

結標「うっ・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ！

上条（……？）

上条「まさか感じた？」

結標「ち、違っ……」

上条「家畜、雌豚」

結標「あっ……」ﾋﾞｸﾝ

上条「……」

結標「ち、違うの……。これは……」ｳﾙｳﾙ

上条「……」


どうする？ >>134

パンツを脱がしてハイハイさせる

上条「淡希、目瞑って」

結標「え？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

結標「やっ///」

上条「黒か。ていうかやっぱり濡れてるじゃん」

結標「あぅぅぅ///」

上条「これは俺が持ってるからな」

結標「いや……」

上条「ほら、はいはいしろよ」

結標「……はい」

結標「こ、これでいい？」ｽﾄﾝ

上条「それじゃ四つんばいしただけだろ。はいはいしろって」

結標「う……。はい……」

結標「これでいいですかぁ？」

上条「>>141」

電柱にマーキングしろ

上条「電柱にマーキングしろ」

結標「ま、マーキングって？」

上条「おしっこだな」

結標「い、いやよ……」

上条「お漏らししてる淡希なら楽勝だろ？」ﾆﾔﾘ

結標「やぁ……」

上条「しないなら俺一人で帰るけど？」

結標「……」


どうする？ >>147

おしっこが出やすくなるように弄ってもらう

結標「や、やるわよ……」

上条「そうこなくちゃ」

結標「でもすぐでないと思うの……。だから、ね？」

上条「だから？」

結標「……わかってるくせに」

上条「わからないな」

結標「うっ……。お、おしっこ出やすくなるよう私のあそこ弄くって……」

結標「うぅぅぅ///」

上条「あそこってどこ？」

結標「……お、おまんこ」

上条（墜ちた）

結標「お願い……」

上条「わかったよ。でも声あんまり出すなよ？」

結標「」ｺｸﾘ

上条「どれどれ」ｸﾁｭ

結標「んぁっ」

上条「……なんでもうこんなに濡れてるの？」

結標「と、当麻が私を罵ってくれたから……」

上条「そっか。淡希は言葉だけであそこを濡らす女なんだな」

結標「あぅ……」

上条「>>153」

そんな変態あわきんにバイブいれてやろう

上条「そんな変態あわきんにバイブいれてやろう」

結標「なんでそんなもの持ってるの？」

上条「こうなることを俺はわかってたからな」

結標「変態」

上条「お前もな」ﾇﾌﾟｯ

結標「ひぃぁっ」

上条「スイッチ入れるぞ」ﾎﾟﾁｯ ﾌﾞｨｨｨﾝ

結標「んぁ、だ、だめ……。やっ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「だから声出すなって」ﾍﾟｼｯ

結標「あうっ」

上条「ほらほら」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

結標「ひぃぇ、そんなかき乱さないでぇ……」

上条「……」


どうする？ >>158

上条「じゃあやめてさっさと帰ろうか」(先を予測した上で)

そのまま四足歩行させる

上条「ほら、歩け、雌犬」ﾊﾟｼﾝ

結標「は、はひぃ……」ｽﾀｽﾀ

上条「もっと尻突き出して」ｹﾞｼｯ

結標「んぁぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾝ

上条「あれ？　蹴られて感じたのか？」

結標「ひぃん、ふぁ……。あふぅ……」

上条（あー、やばいやばい……）


次どうする？ >>163


サッカーあるんで今日はここまで
また明日

上条「サッカーあるんで今日はここまで 家でみようぜ」

濃厚フェラーリ

乙

上条「淡希」

結標「ふぁい？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「今度は俺を気持ちよくしてくよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

結標「」ｺｸﾘ

上条「ちゃんとあそこ締めてバイブは落とすなよ。落としたらもっときついお仕置きだからな」

結標「は、はひ」ﾊﾟｸｯ

結標「んん……ぢゅぱぁ……」

結標「はぁん……んぼぉ……」ｼﾞｭﾙ

上条「ほら、もっと涎だして」ｸﾞｲｸﾞｲ

結標「んぐっ！？　んん―――」

結標（く、苦しい……）


上条目線でどうする？ >>196

暫く楽しむ

結標「んぁっ、はぐぅ……」

結標「ぶはっ！　げほっ、ごほっ」

上条「ほら、まだだぞ」ｸﾞｲｯ

結標「んぶっ、んん……おぇ……」ｳﾙｯ

上条（苦しそうな表情の淡希もいいなー）

上条「ん？　ほらバイブ落ちそうだぞ」

結標「んひぃっ！」

結標「はひぃ、はひぃ……」


次どうする？ >>201

>>197

上条（下も上の口も塞がってるしな……）

上条「あ、ここがまだあいてたな」ﾋﾟﾀｯ

結標「んんっ！？」

上条「ほら、おっぱいも気持ちよくしてやる」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

結標「んひぃぃぃっ！」ﾋﾞｸﾝ

結標「んんっ！！」

上条「気持ちいいか？　淡希」

結標「ん――――！」ﾌﾙﾌﾙ

結標（だ、駄目……。そこまで弄られたら……）


結標どうなった？ >>208

バイブが落ちてしまい、そのあとトンデモナイキッツイお仕置きが始まる

ﾎﾟﾀｯ


結標（あっ！？）

上条「あーあ、落としちゃったか」

結標「ぶはっ。はぁはぁ……」

上条「淡希、駄目だろ。おしっこも全然出てこないし」

結標「ご、ごめんなさ……」

上条「それじゃお仕置きだな」

結標「……」


どんなお仕置き？ >>214

イキ地獄。

～　公園　～


上条「そこのベンチに脚広げて座ってくれ」

結標「」ｺｸﾘ

上条「脚閉じないように縛るからな」ｷﾞｭ

結標「い、痛い……」

上条「それが好きなんだろ。さてと……」ｸﾁｭ

結標「あんっ！」

上条「すごい濡れてるな。小便じゃないよな？」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

結標「やぁっ、はぁん、ふぁ……」

上条「うわ、凄い吸い付くな」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

結標「くっ……んっ……はぁん！」

上条「凄いマン汁だな、淡希。ほら、イケイケ」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

結標「やっ、そこはだめっ」

結標「ああ―――――ッ！」ﾌﾟｼｬｰ

結標「あぅ……んぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「イったか？」

結標「はぁはぁ……」ｺｸﾘ

上条「それじゃもっとイかせてやるからな」

結標「へ？　だ、駄目！！」

上条「駄目じゃねぇよ」ｽﾞﾁｭ

結標「ひぃぁっ！」

上条「ほら、指入れただけでこんなに感じてるんだから本当は嬉しいんだろ」

結標「ち、ちがっ――――」

上条「ほらほら」ｸﾁｭｸﾁｭ

結標「やぁ……。ひぃ、ひぃ……」

結標「んひっぃぃぃぃぃぃぃ！！」

上条「２回目」


次どうする？ >>220

20回までイカす

結標「と、当麻……。もうやめ……やめて……」ﾋﾟｸｯ

上条「何で？」

結標「もうおかしくなりそ……」

上条「……そうだな。俺も指が疲れてきたし」

結標「」ﾎｯ

上条「またバイブ入れてやるよ」

結標「」

結標「や、やだっ！」

上条「あんまり大声出すなって。人来ちゃうだろ？」

上条「ほら、入れるぞ」ﾇﾌﾟｯ

結標「んん―――――！？」

上条「スイッチオン」ｶﾁｯ


ｳﾞｨｨｨｨﾝ


結標「ひぃぃっ！」

結標「や、やめ……とめてぇ……んぁ……」

上条「あっ、クリを弄るの忘れてたな。ごめんな、淡希」ﾋﾟﾀｯ

結標「いい！　もういいっ！！」ﾌﾙﾌﾙ


～　１５分後　～


結標「あっ、あっ……」

上条「おーい、起きてるかー？」ﾊﾟｼﾝ

結標「ふぁ……はひぃ……」

上条（駄目だ、こりゃ……）


どうする？ >>228

チンコぶっさしたまま自宅まで

上条「ほら、立てって」ｸﾞｲｯ

結標「んぁ……」

上条（そうだ。面白いこと考えたぞ）

上条「淡希、入れるな？」

結標「ど、どうぞ……」

上条「ん……」ﾇﾌﾟｯ

結標「はぁん……」

上条「よし、このまま歩いて家まで帰るぞ」

結標「は、はへぇ？」

上条「ほら、さっさと歩けよ」ﾍﾟｼｯ

結標「ひゃんっ！」


結標目線でどうする？ >>233

ksk

上条「ほらほら」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

結標「んぁっ、駄目駄目駄目……」

上条「んー？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結標「んぁぁぁぁぁ！」ﾋﾞｸｯ

結標「はぁはぁ……。あひぃ……」

上条（完全いイっちゃったか……）

結標「……」

上条「仕方ない。おぶって帰るとするかな……」


>>240の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 初春が盗撮してた
30-69 馬場がＳ条復活を掲示板に書き込み上条ファン狂喜乱舞
70-99 ちょっとやりすぎたと反省

はそい

～　結標の部屋　～


結標「」ｽｰｽｰ

上条「……ちょっとやりすぎちゃったかな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

上条「明日、謝るか」


～　翌日　～


上条「おはよう、淡希」

結標「あ、おはよう///」

上条「昨日はやすぎちゃったな。ごめんな？」

結標「>>246」

した

ううん、よかったわ///

結標「ううん、よかったわ///」

上条「そ、そうか？」

結標「ええ。私、当麻の家畜だもの」ｳｯﾄﾘ

上条「そ、そっか……」

結標「おはようのビンタは？」

上条「」ﾊﾟｼｯ

結標「あんっ///」

上条（ちょっとやりすぎた……）


次誰のターン？ >>253

絹旗、吹寄、結標以外のハーレムで

円周

姫神

～　とある高校　～


吹寄「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

姫神「ん？」ｼﾞｰ

吹寄「どうしたの？」

姫神「吹寄さん、その痣は？」

吹寄「」ﾄﾞｷｯ

吹寄「あ、あー、これね。この前箪笥にぶつけたのよ。痛かったわ」ｱｾｱｾ

姫神「……」

吹寄「中々消えなくて困ってるのよね」

吹寄（当麻に叩かれてた跡とは言えないわね）

姫神「>>260」

上条くん絡み。だね。…ハァ…。

ぺろぺろ

姫神「当麻くん絡み。だね。…ハァ…。」

吹寄「」ｷﾞｸｯ

姫神「結標もよく痣つけてる」

吹寄「え？」

吹寄「そんな……。私が一番調教されてるはずよ！！」

姫神「気になるのそこ？」

吹寄「当たり前じゃない。当麻のNo.1雌豚は私なのだから」

姫神「」

姫神（この子。駄目だ）

吹寄「今日だって体育館倉庫で跳び箱に縛られて腹責めされたんだから」

吹寄「あー、あれは痛かったわ///」

姫神「>>268」

うわぁ。

姫神「うわぁ。」

吹寄「ちょっと引かないでよ」

姫神「流石に引く。私は普通だから」

吹寄「」ﾑｯ

吹寄「愛の形はひとそれぞれだと思うわ」

姫神「それはごもっともだけど痛いのは嫌」

吹寄「そう。でも当麻を一番に満足させられるのは私だからね」

姫神「そう」


～　上条宅　～


姫神「当麻君。話がある」

上条「なんだ？」

姫神「>>275」

計画通り。ふふ・・・

あなたに 引いてる ちょっともう無理

すんません、寝てました


姫神「あなたに 引いてる ちょっともう無理」

上条「え？」ｶﾞｰﾝ

姫神「結標と吹寄さんはいいだろうけど。私は調教なんていや」

上条「いきなりどうしたんだよ？」

姫神「……」

姫神「>>290」

だけど、アナルはいじられたい///

姫神「だけど。アナルはいじられたい///」

上条「」

姫神「勘違いしないで。私が気持ちよくなるからだから」

上条「酷いツンデレだ」

姫神「こほん。とりあえず私は吹寄さんと結標とは違うのでそこんとこよろしく」

上条「……わかってるよ。俺だって嫌がって調教するほど酷い男じゃないさ」

姫神「その言葉。信じる」

上条「おう」


この後どうする？ >>298

ｋｓｋ

姫神「それじゃ。またあとで。夕食出来たら呼ぶから」

上条「ああ」

上条（そういえば淡希のこと放置してたな）


～　結標の部屋　～


上条「淡希、入るぞ」ｶﾞﾁｬ


結標どうなってる？ >>305

死んでる（と勘違いしてしまうほどの状態）

結標「」ｸﾞｯﾀﾘ

上条「あれ？」

上条「淡希？　淡希？」ﾕｻﾕｻ

結標「……ふぁ……」

上条（よかった。一瞬死んでるのかと思ったぜ）

結標「あ……うぁ……」

上条「それじゃまた後で来るな」


ｶﾞﾁｬ


上条「やれやれ」

上条「今のを秋沙に見られたら大変なところだったぜ」


姫神「私に見られたら？」


上条「」ﾋﾞｸｯ

姫神「>>311」

何だかわからないけど。怒ってるし。嫉妬している。

姫神「何だかわからないけど。怒ってるし。嫉妬している。」

上条「な、なんで？」

姫神「それは私にもよくわからない」

上条「……」

姫神「とりあえずあれ抜いてあげれば？」

上条「うーん、抜くと後で淡希に怒られるんだよな」

姫神「でも夕食時にアヘ顔で来られても困る」

上条「そっか。そうだよな……」

上条「わかった。抜いてくるぜ」

姫神「よろしく」

上条「おーい、あわきーん」ｶﾞﾁｬ

姫神「……」

姫神（何故嫉妬してるんだろ？）


何故？ >>318

最近。構ってもらってない。ﾌﾟｸｰ

姫神（私も同じ目にあいたいから？　違う）

姫神「……」

姫神「最近。構ってもらってない」ﾌﾟｸｰ

姫神「だからだ」

姫神（それならば即行動）


～　翌日　とある高校　～


姫神「当麻君」

上条「ん？　一緒に帰るか？」

姫神「>>324」

今日だけは。私とだけ。私とだけ過ごして。

姫神「今日だけは。私とだけ。私とだけ過ごして。」

上条「え？」

姫神「お願い」

上条「」ﾁﾗｯ

吹寄「別にいいんじゃない」

フロリス「私は友達とカラオケ行くから」

上条「それじゃとりあえず一緒に帰るか」

姫神「」ｺｸﾘ


―――


上条「いや、急に言われてびっくりしたよ」ﾃｸﾃｸ

姫神「最近。あまり二人でいる時間がなかったから」ﾃｸﾃｸ

上条「そういえばそうだな」

姫神「だから今日は。ね？」

上条「わかってるよ。それでどうする？　どっか寄るか？」


どうする？ >>330

らぶほ

姫神「らぶほ」

上条「ラブホ？」

姫神「そう。そこが一番落ち着けると思うから」

上条「そっか」


～　ラブホ　～


姫神「ここに来るの。久しぶり」

上条「そうだっけ？」

姫神「うん」

上条「んでどうする？」


どうする？ >>341

試しにそこにあるSM道具を使ってみたい

姫神「試しにそこにあるSM道具を使ってみたい」

上条「……へ？」

上条「秋沙、痛いのは嫌いじゃなかったっけ？」

姫神「……」


>>350の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 私が受けだといつから錯覚してた？
50-69 一度死んでる私に痛みなど問題ない

ksk

すみません、再安価で


>>363の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 私が受けだといつから錯覚してた？
30-59 一度死んでる私に痛みなど問題ない
60-99 やっぱり普通にいちゃつこうぜ

姫神…お前ならできるはずだ…

上条「とりあえず部屋にあるのは……」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

上条「爪を剥がしたりするやつとか、とげつきの鞭とかだけど」


姫神「やっぱり普通にいちゃつこうぜ」


上条「ぜ？」

姫神「そんな物騒なものはしまって。それはひぐら○とかに出てくるもの」

上条「よくわからないけどわかったよ」

姫神「ほら。隣座って」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

上条「はいはい」

姫神「……」

上条「……」

姫神「膝枕してあげようか？」

上条「あ、じゃあーお願いしようかな」

姫神「どうぞ」

上条「失礼します」ｽｸｯ

上条「お、今日は白か」


ﾄﾞｽﾝ


上条「ぐぉぉぉ……」

姫神「>>370」


今日はここまで
また明日

頭かち割るぞゴラァ…

姫神「頭かち割るぞゴラァ…」

上条「す、すんません！！」

姫神「まったく……」

上条「男の性なんだ」

姫神「そういうことにしておいてあげる」

上条「怒ってる？」

姫神「>>384」

当然。

姫神「当然。」

上条「……すいません」

姫神「普通に二人でゆっくり過ごしたかったのに。君は全く……」

上条「ごめん、ごめん」ﾑｸｯ

上条「これで許してくれよ」ｷﾞｭ

姫神「どうしようかな」


どうする？ >>388

上条さんの体をクンカクンカ

姫神「ふふふ」

上条「な、なんか秋沙楽しそうだな……」

姫神「そう？」ｸﾝｸﾝ

姫神「」ｸﾝｶｸﾝｶ

上条「え？　何？　臭うのか？」ｱｾｱｾ

姫神「……イカ臭い」ｸｽｯ

上条「」ｶﾞｰﾝ

姫神「嘘。冗談」

上条「くっ、今のは上条さんの精神に10のダメージを与えたぞ……」

姫神「回復魔法してあげようか？」

上条「回復魔法？」


どうする？ >>392

ほっぺたペロペロ

姫神「目を瞑って」

上条「ん」

姫神「」ﾍﾟﾛｯ

上条「ひぃっ！」ﾋﾞｸﾝ

姫神「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

上条「く、くすぐったいぞ……」

姫神「我慢我慢」ﾚﾛﾚﾛ

上条「」ﾋﾞｸﾝ

姫神（耐えてる当麻君。可愛い）

上条「お、おい、もういいだろ。くすぐったいのは苦手なんだ！！

姫神「ここで我慢出来なかったら2012年のこのラノベの男キャラランキング。2位のままだよ？」

上条「くっ！！」


上条目線でどうする？ >>398

姫神に対してのみマゾヒストになる

上条「我慢すればいいんだろ。すれば……」

姫神「」ﾌﾌﾝ

姫神「そう。これくらい我慢しないと。私の彼氏なんだから」ﾌｰ

上条「うおっ！」

上条「息を吹きかけるな！！」ｳｶﾞｰ

姫神「怒らない怒らない。いつも自分がしてることでしょ？」

上条（くっ、返す言葉がねぇ……）

姫神「」ﾊﾑｯ

上条（耳をあまがみ！？）

姫神「>>403」

食いちぎっちゃおうかな（ｸﾞｲｯ

姫神「食いちぎっちゃおうかな」ｸﾞｲｯ

上条「いててっ！」

姫神「痛いの嫌い？」

上条「嫌いに決まってんだろ。俺はフロリス、淡希、制理とは違うんだよ！！」

姫神「そう」

上条「おー痛かった……。耳だと再生しない可能性あるからな。食いちぎるなら右腕にしてくれ」

姫神「」

上条「どうした？」

姫神「当麻君がどうしただよ」

上条「え？」

姫神「やっぱりベテランは言うことが違う」

上条「ベテランって？」

姫神「身体欠損の」

上条「>>408」

不幸の、だろ？

上条「不幸の、だろ？」

姫神「でも当麻君は。自分のこと本当に不幸だと思ったことないでしょ？」

上条「……だな」

姫神「それに彼女を９人も作っておいて不幸だって言ってたらばちがあたるよ」

上条「おっしゃるとおりで」

姫神「まぁ。私は本当に不幸だと思ってたけど当麻君に助けられてから幸せなことばっかりだよ」

姫神「普通に外出も出来て。学校も通えて。彼氏も出来て」

上条「……」

姫神「本当にありがとう。物凄く感謝してる」

上条「>>414」

姫神が頑張ったからさ

上条「秋沙が頑張ったからさ」

上条「俺はしたのはアウレオルスを倒しただけ。後は全部秋沙が自分で行動起こしたからだろ」

姫神「……」

上条「ま、感謝されるのは嬉しいけどな」

姫神「ふふっ」

上条「さてと、そろそろ出るか？」

姫神「>>419」

うん

姫神「うん」

上条「久しぶりにスーパーで買い物でもしますか？　秋沙お嬢様」

姫神「そうする」ｸｽｯ


～　スーパー　～


姫神「今夜は。何にしようかな♪」

上条「なんか機嫌がいいな」

姫神「そう？」

上条「うん」

姫神「まぁ。久しぶりに二人で買い物してるから」

上条「……すみません」

姫神「勉強頑張ってるから。気にしないで」

上条「はは、去年まで自分が毎日勉強するなんて思ってもなかったよ」

姫神「晴天の霹靂」

上条「……」

姫神「そういえば土御門君と青髪ピアス君は成績どうなの？」

上条「土御門は>>423、青髪ピアスは>>245」

ｋｓｋ

上条「土御門は６位、青髪ピアスはダブった」

姫神「え？」

上条「実は青髪ピアス、一個上らしい」

姫神「それは初耳」

上条「前に違う高校で２年に進級出来なくてとある高校に入ったそうだ」

姫神「そうだったんだ……」

上条「まぁ、接し方は変えないけどな」

姫神「そのほうがいいよね？」

上条「ああ。本人も気にしないでくれって言ってたからな」


青ピ「あれ、カミやんと姫神ちゃんや」

オルソラ「お久しぶりなのでございますよ」


姫神「あ。ダブりピアス君」


青ピ「>>432」

何でバラしたんカミやん！！

青ピ「何でバラしたんカミやん！！」


上条「秋沙もお前の友達だろ？　だったらいいじゃねぇか！！」

青ピ「……せやな」

姫神「これからもよろしくね」ｽｯ

青ピ「うん。よろしく」ｷﾞｭ


上条「オルソラ、青髪ピアスとはどうだ？　上手くやってるか？」

オルソラ「>>440」

この前はおんぶをしてもらったのでございますよ

オルソラ「この前はおんぶをしてもらったのでございますよ」

上条「お、おんぶ？」

オルソラ「はい。ヒールのかかとが折れてしまいまして……。家までおぶってもらったのでございます」

上条「そ、そうなんだ」

姫神（純情だ）

青ピ（あのときのおっぱいの感触……）ｼﾞｰﾝ

青ピ「それじゃボクはらこのへんで」

上条「ああ、また明日な」

オルソラ「失礼するのでございますよ」ﾍﾟｺﾘ


・
・
・


上条「なんか初々しいカップルだよな」

姫神「私達と大違いだね」

上条「だな」ﾄﾞﾖｰﾝ

姫神「うふふ」ﾄﾞﾖｰﾝ


二人の前に新鮮なカップルが。どのカップル？ >>446

浜面・百合子

浜面は滝壺がいるからコンマで


>>455の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-23 番外個体×削板
24-48 ヴェント×乱数
49-50 浜面×百合子
51-74 ステイル×黄泉川
75-99 乱数×病理

ksk

上条「ん？　おーい、番外個体じゃないか」


番外個体「……げっ？」

削板「ん？」


上条「あれ？　なんで削板と一緒にいるんだ？」


番外個体「……だからだよ」ﾎﾞｿｯ

上条「ん？」

番外個体「ミサカの彼氏だからだよっ！！」

上条「彼氏……？　ということは……」

番外個体「ミサカが彼氏作っちゃ悪いっ！？」

上条「……いやいや、これで一方通行も安心だなって思ってな」

番外個体「何でそこであの人が出てくるのさ？」

上条「だって一方通行はお前の保護者だろ？」

番外個体「>>460」


姫神「あ。原石一位の人だ」

削板「そういうお前は原石七位の」

姫神「どうも」ﾍﾟｺﾘ

削板「おう！！」

ミサワキーック！

番外個体「ミサワキーック！」ｹﾞｼｯ

上条「ぎゃーすっ！」

上条「な、何すっだ！？」

番外個体「貴方が変なこと言うからだよ。ミサカに保護者なんていないし」

上条「……ツンデレな所は御坂と変わらないな」

番外個体「あ゛ぁぁぁ？」

上条「何でもないでーす。それより番外個体と削板がね」ｳｰﾝ

番外個体「な、なんだよ///」

上条「いやいや」ﾆﾔﾆﾔ

番外個体「何だかむかつく……。ったく、妹達はこいつの何処がいいんだか……」

上条「番外個体、削板と付き合った慣れ初めは？」

姫神「削板君に聞いた。>>466だって」

↑

なるほどそれでインデックスは生と死の狭間にいたのか
つながったな

姫神「イギリスでの大激戦を共に共闘し、魔神を倒した友情からだって」

上条「あれ？　オティヌスはインデックスが殺したんじゃなかったっけ？」

姫神「オンラインゲームだって」

上条「ゲーム？」ｸﾙﾘ


番外個体「」ｶｧｰ

削板「おう。まるで自分の体が本当に動いてるようなんだ。根性あるゲームだぜ！！」


上条「ゲーム、ねぇ」

番外個体「も、文句あるっ！？」

上条「いや、ないよ。番外個体、幸せにな」

番外個体「ふ、ふん！！　別にミサカは幸せにならなくていい。楽しいから削板と一緒にいるだけだし！！」

姫神「これは典型的なツンデレ」

削板「ツンデレ？　なんだそれは！？」

姫神「>>472」

根性なしの事を指す（嘘）

姫神「根性なしの事を指す」

削板「根性なしだと！？」

番外個体「へ？　へ？　へ？」

削板「うし、番外個体。今から根性鍛えてやる。こい」ｸﾞｲｯ

番外個体「は？」


ﾋﾞｭｰﾝ


番外個体「ひぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

上条「……おい」

姫神「」ﾃﾍｯ ﾍﾟﾛｯ

上条「髪型は似てるけれども！！」

姫神「帰ろうか」

上条「ああ」


次誰のターン？ >>478

絹旗、吹寄、結標、姫神以外で

↑

～　３月　～


御坂「はぁ、今日でとうとう常盤台卒業ね」

婚后「悲しいですけれど別れは新たなスタートでいいますわ」

食蜂「」ﾆｺﾆｺ

御坂「あんた、何でそんな笑顔なのよ？」

食蜂「あら、聞きたいかしらぁ？」

御坂「まぁ、聞いてあげてもいいわ」

食蜂「今日、ダーリンに処女捧げるからよぉ☆」

御坂「」ﾋﾟｸｯ

食蜂「ずっと前から約束してたの。私達純愛でしょ？」

御坂「>>484」

｢わ、わたしもそうしたほうがいいのかな//｣ﾎﾞｿ

御坂｢わ、わたしもそうしたほうがいいのかな//｣ﾎﾞｿ

食蜂「あら？　御坂さんも処女なのぉ？」

御坂「あ、当たり前でしょ。まだ中学生よ///」

食蜂「そう。えっと、海原光貴君だったかしらぁ？」

御坂「仮はね」

食蜂「まぁ、それは御坂さんが決めることよねぇ。婚后さんは処女？」

婚后「>>490」

処女ですわ。心だけは。

婚后「処女ですわ。心だけは。」

食蜂「……」

御坂「……」

御坂「ねぇ、どういう意味よ？」ﾋｿﾋｿ

食蜂「もしかして犯されたとかぁ？」ﾋｿﾋｿ

御坂「嘘！？」

食蜂「気になるわねぇ」

御坂「ちょっとアンタ、能力使って記憶辿ってみなさいよ」

食蜂「でもダーリンに悪用禁止されてるしぃ……」

御坂「私が前に手に入れたアイツのパンツあげるから」

食蜂「……」


どうする？ >>496

↑

食蜂「別にいらないわぁ。今日、ダーリンのお熱いの頂くしぃ♪」

御坂「……そう。まぁ、仕方ないわね」

食蜂「……」

御坂「なによ？」

食蜂「いや、前と比べて随分潔くなったと思っただけよぉ」

御坂「私だって成長してるのよ」

食蜂「……胸は残念だけどねぇ」

御坂「>>502」

……私のお胸は遺伝子的に有能なのよ。

御坂「……私のお胸は遺伝子的に有能なのよ。」

御坂「だから……。２年後にはDカップ位になってるはずよ……」

食蜂「なうなるといいわねぇ」

婚后「でもあまり大きすぎると肩こりが……」

食蜂「そうよねぇ」

御坂「」ﾋﾟｸｯ

食蜂「大きいと可愛いデザインのブラも少ないしねぇ」

婚后「そうですわね。これ以上大きくならないといいのですが」ﾀﾌﾟﾝﾀﾌﾟﾝ

食蜂「私は、ダーリンが揉んでくれるから大きくなっちゃうかも☆」

婚后「お下品ですわ、食蜂さん」

食蜂「ごめんなさぁい☆」

御坂「いいから、そろそろ大ホールに行くわよ……」

食蜂「はぁい」

婚后「そうですわね」


～　移動中　～


御坂「そういえば、あんた高校は>>509にいくって本当なの？」

食蜂「そうよぉ」

すっとばして大学

御坂「そういえば、あんた高校はすっとばして大学にいくって本当なの？」

食蜂「そうよぉ」

御坂「てっきりアイツと同じ高校に行くのかと思ってたわ」

食蜂「最初はそうしようかと思ったんだけどねぇ……。どうせ１年しか一緒にいられないからぁダーリンが行く予定の大学に入ることにしたの」

御坂「それじゃアンタが先輩になるわけね」

食蜂「ううん。私、大学一年をやり直すから二年後にダーリンの同級生になるのよぉ」

御坂「」

婚后「」

食蜂「あ、ダーリンには内緒だゾ☆」

御坂「あんた、わざと留年するの？」

食蜂「そうよ。でもおかしくないでしょ？　みゆきって漫画のヒロインなんて彼氏に合わせて一浪した上、自分のレベルに合わない大学に張ったんだからぁ」

御坂「……まぁ、そうだけど。婚后さんはどう思う？」

婚后「>>517」

大学が15歳中卒に入学資格与えてるんなら無問題
学園都市クオリティなら大丈夫

婚后「大学が15歳中卒に入学資格与えてるんなら無問題
　　　 学園都市クオリティなら大丈夫」

食蜂「もちろん資格はあるわぁ」

御坂「改竄とかしてないわよね？」

食蜂「してないもん」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

御坂「そう」

食蜂「御坂さんの進学先は>>525」

↑

食蜂「御坂さんの進学先は外国ね」

御坂「そう。とりあえず一年はメキシコに」

婚后「何故メキシコですの？」

御坂「え、えっとそれは……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

食蜂「まぁ、彼氏がアステカに帰るからよねぇ？」

御坂「」ｶｧｰ

婚后「？」

御坂「う、うっさいわね。このこの！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

食蜂「うふふ、やっぱり御坂さんって可愛いわぁ」


白井「っ！？　お姉さまがピンチですの！！」


どうする？ >>532

お姉さまのパートナーは私だけですのおおおおおおおおおお

白井「お姉さまのパートナーは私だけですのおおおおおおおおおお」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


ﾄﾞﾝ!!


食蜂「きゃんっ！」ﾄﾞﾀｯ

婚后「あら、食蜂さん大丈夫ですの？」

食蜂「うん、ありがとう」


白井「お姉さまに手を出すのは緩ませんですの！！」


食蜂「別に出さないわよ。私にはダーリンがいるしぃ」

白井「そうですの」

食蜂「ていうかぁ、御坂さん彼氏がいるからパートナーは白井さんじゃないと思うわぁ」

白井「」

白井「お、お姉さま、いつ恋人が……？」

御坂「え、えっと……。あははは……」

白井「……」


どうする？ >>538

わたくしもおおおお！！飛び級しますのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！



そして白い翼が生えてくる

>>535

泣く

白井「そ、そんな……。嘘ですのぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

食蜂「可哀相」ｸｽｯ


～　卒業式後　～


食蜂「それじゃごきげんよう」

御坂「またね」


・
・
・


食蜂「ダーリン！！」

上条「>>548」

彼氏だと思った！？残念！馬場でした！ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

…………誰？

>>546

上条「…………誰？」

食蜂「え？」

上条「……なーんてな、冗談だよ」

食蜂「」ﾌﾟｸｰ

上条「ごめん、ごめん。卒業おめでとう、操祈」

食蜂「うん」ﾆｯｺﾘ

上条「お友達とはちゃんとお別れできたか？」

食蜂「出来たわよぉ」

上条「そっか。それじゃいくか」

食蜂「///」ｺｸﾘ


どこにいく？ >>555

ココス

～　ココス　～


食蜂「いただきまぁす♪」

上条「はいよ」

食蜂「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

上条「ていうか昼飯ここでよかったのか？」

食蜂「美味しいからいいわぁ」

上条「そう。ならいいけど」

食蜂「ちゃんと体力つけないとねぇ」

上条「凄いやる気満々だな」

食蜂「だってずっと待ってたんだから。自分で約束しておいてなんだけどぉ……」

上条「そ、そっか」

食蜂「ダーリン」

上条「ん？」

食蜂「私を女にしてねぇ？」

上条「>>560」

は？

上条「は？」

食蜂「はって何よぉ……」

上条「……」


>>566の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 何故かここでＳ条
30-99 ごめん、ちんポジ直してたわ

なんだこれｗｗｗｗｗｗ

おいそこはちんポジなおしとけよゲス条

>>573
何を今さら

上条「……ていうかさっきからアピールしつけぇよ」

食蜂「……え？」

上条「真昼間から公衆の場でいちいち言うなっつーの」

食蜂「だ、ダーリン……？」

上条「いいからさっさと食べろよ」ﾍﾟｼｯ

食蜂「いたっ……。ご、ごめんなさい……」ｳﾙｳﾙ

食蜂「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ ｸﾞｽｯ

食蜂（ダーリン、怒らせちゃったぁ……）ｼｭﾝ

上条「操祈」

食蜂「な、なにぃ？」

上条「あーんしてあげようか？」

食蜂「……いいの！？」

上条「ああ。ステーキ、一切れだけな」

食蜂「うん！！」ｺｸﾘ

上条「ほら、あーん」

食蜂「」ｱｰﾝ

上条「」ﾋﾟﾀｯ

食蜂「あつっ！」ﾋﾞｸｯ

上条「あ、悪い。間違って鼻に肉当てちゃった」

食蜂「も、もう……。ダーリンったら……」ｱﾊﾊ

上条「>>581」

おまえのあつがすすがたはいつもの百倍かわいいな

あつがす＝あつがるでいいんだよね？


上条「おまえのあつがるすがたはいつもの百倍かわいいな」

食蜂「え？」

上条「操祈」

食蜂「は、はい！」

上条「今日は操祈を徹底的に愛してやるからな」

食蜂「う、うん///」

上条「俺流のやり方で」ﾎﾞｿｯ

食蜂「？」


～　ラブホ　～


食蜂「結構大きいのねぇ」

上条「……」

食蜂「ダーリン、シャワーどうする？」

上条「……」

食蜂「ダーリン？」

上条「」ｸﾞｲｯ ﾄﾞｻｯ

食蜂「きゃあっ！」ﾊﾞﾀﾝ

上条「……」

食蜂「あ、あれ？　シャワーなしなんて焦りすぎだゾ？」ﾋﾞｸｯ

上条「>>587」


今日はここまで
また明日
明日は早めに来ます

家畜にシャワーなんて使わせないよな？

上条「家畜にシャワーなんて使わせないよな？」

食蜂「か、家畜……？」

上条「そ。操祈は家畜だからシャワーも服も必要ないだろ？」

食蜂「な、何言ってるのぉ？　ダーリン？」


上条目線でどうする？ >>601

>>600

上条「とりあえず服脱がすぞ」ﾊﾟﾁﾝ

食蜂「え？　ちょっ、まだ心の準備が……」

上条「いいから大丈夫だって」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

食蜂「や、やだぁ。恥ずかしい///」

上条（やっぱりいい体してんな、こいつ）

上条「」ﾍﾟﾛｯ

食蜂「ひゃんっ！」ﾋﾞｸﾝ

上条「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

食蜂「だ、ダーリン、やめ……」


食蜂目線でどうする？ >>605

イく

上条「太ももも」ﾚﾛﾚﾛ

食蜂「ひぃんっ、やっ、やめっ……」

食蜂「ふぁぁぁぁぁぁっ！」

上条（え？　もう？）

食蜂「あっ、あ…………」

上条（舐めただけでイったのか？）

食蜂「はぁはぁ……」

上条「もうイったのか？」

食蜂「>>609」

ｸﾞｽｯ

食蜂「」ｸﾞｽｯ

上条「……」

食蜂「ひっく……。酷いわよぉ、ダーリン、私初めてなのにぃ……」

食蜂「なんで、なんでぇ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「家畜なんだから仕方ないだろ？」

食蜂「だから家畜って何よぉ……」

上条「……」


どうする？ >>613

ksk

家畜になれないなら俺のハーレムには入れないぞ？

上条「言葉の通りだよ。制理も淡希も俺の家畜だって自覚してるぜ？」

食蜂「……え？」

上条「まぁ、俺も操祈は初めてだし優しくしようと思ってたんだけどさ……。お前の顔見たらどうしても苛めたくなったんだよな」

食蜂「い、苛めたいって……」

上条「まぁ、優しくして欲しいならそれでもいいけど……。一回きりな？」

食蜂「それってどういう……」

上条「俺のこと満足してくれないと……。意味わかるよな？」

食蜂「そ、そんなぁ……」


食蜂目線でどうする？ >>618

呆れてしばらく距離おく

食蜂「本気で言ってるの？」

上条「ああ（冗談だけどな）」

食蜂「……もういい」

上条「え？」

食蜂「ダーリンの馬鹿！！　私、帰るわぁ！！」ﾊﾟｼｯ

上条「あっ、操祈！？」

食蜂「」ﾀﾀﾀｯ


――――


食蜂「うぅぅ、ダーリンの馬鹿ぁ……」ｸﾞｽｯ ﾃｸﾃｸ

>>623「あれ？」

ハーレム全員集合。

結標「あら？」

雲川「食蜂じゃないか」

姫神「どうしたの？」

食蜂「あっ……」

フロリス「大丈夫？」

食蜂「うぅぅ……。うわぁぁぁぁぁん！！」


誰に抱きつく？ >>627

逃げる

「あ、ちょっとっ！？」

食蜂（こんなところ見られるなんてぇ！！）


～　３日後　～


上条「操祈にメールも電話も繋がらない……」

上条「流石にやり過ぎたか……」

上条「……」


どうする？ >>631

優しく

↑

上条「……うしっ！」ﾊﾟﾝ!!


～　食蜂宅　～


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


食蜂（誰かしらぁ？　誰にもまだこのマンション教えてないのに）

食蜂「はぁい」ｶﾞﾁｬ

上条「……よう」

食蜂「……何しにきたのよぉ？」ｷｯ

上条「えっと……」

食蜂「……」

上条「ごめん」ﾍﾟｺﾘ

食蜂「……」

上条「お前の気持ちを踏みにじって悪かった……」


食蜂目線でどうする？ >>636

ksk

許してノーマルに

食蜂「本当に反省してる？」

上条「してる」

食蜂「私に優しくしてくれる？」

上条「する。お前が嫌がることはしない」

食蜂「……ほんとぉ？」

上条「本当だよ」

食蜂「……それじゃ許してあげる☆」

上条「……いいの？」

食蜂「いいわよぉ。私ねぇ、こんな酷いことされてもダーリンと別れたいとは思わなかったのよぉ」

上条「……」

食蜂「でもでも、１年半待ってあんなことされたんだからダーリンには、何かしてもらわないとねぇ？」

上条「何でも言ってくれ」

食蜂「>>640」

一緒に暮らしたい

食蜂「一緒に暮らしたい」

上条「…………え？」

食蜂「ダーリンとここで一緒に暮らしたいのぉ……」

上条「……」

上条（しまった。これは予想外だった）

食蜂「ダーリンにただいま、おかえりを言いたいのよぉ」

上条（どうする？）

上条「そ、それじゃ……。週末だけどかどうだ？」

食蜂「>>645」

ksk

やっぱりいい。
たまに泊めてくれるだけでいい

むりやりまとめたな・・
まあこれが一番丸く収まるか

食蜂「やっぱりいい。
　　　 たまに泊めてくれるだけでいい」

上条「え？　そんくらいなら全然いいけど」

食蜂「うん。ありがとう」

上条（なんだ急に？）

食蜂（ダーリン、今凄い困った顔してたわぁ。あまり困らせたくないしねぇ）

上条「それじゃ俺帰るわ」

食蜂「え？　中に入らないの？」

上条「……いいのか？」

食蜂「」ｺｸﾘ

上条「そ、それじゃお邪魔するかな」

食蜂「うん。どうぞぉ」


ｶﾞﾁｬ


上条「」ｷｮﾛｷｮﾛ


どんな部屋だった？ >>650

女の子女の子してる部屋……だがところどころに上条さんの私物が何故かある。

上条「可愛い部屋だな」

食蜂「でしょ。でもあまりジロジロ見ないで欲しいんだゾ☆」

上条「ああ、悪い。ん？」

上条（あれって俺のTシャツ……。と同じ柄か）

上条（あれは俺と同じ弁当箱が）

上条「……」

上条（俺って操祈って趣味合うのかな？）

食蜂「ねぇ、ダーリン」

上条「なんだ？」

食蜂「>>654」

いくらでもここで寝泊りしてもいいよ☆

食蜂「いくらでもここで寝泊りしてもいいよ☆」

上条「ああ、家に居辛くなったら来させてもらうよ」ｱﾊﾊ

食蜂「えー？　そういう時だけして来てくれないのぉ？」ﾌﾟｸｰ

上条「遊びには来るって」

食蜂「約束だからねぇ」

上条「ああ。しかし操祈はいきなり大学か。凄いな」

食蜂（ダーリンと同級生になる為だもの。当たり前じゃない）

食蜂「まぁねぇ☆」

上条「俺、操祈の大学が志望校なんだけど受かるといいな」

食蜂「絶対受かるわよ。最悪、試験管を洗脳してぇ……」

上条「だから悪用は駄目だって」ﾍﾟｼｯ

食蜂「あうっ。ごめんなさい」

上条「まぁ、俺は操祈が能力を悪用しないって信じてるからな」

食蜂「ありがとぉ、ダーリン☆」ﾀﾞｷｯ

上条「あ、ああ」

上条（ん？　これって俺が使ってた>>658？）

ブラ

上条（ん？　これって俺が使ってたブラ？）

上条（確か昨年の一端覧祭で女装した時に）

食蜂「ダーリン、私の谷間見てるわねぇ」ｼﾞｰ

上条「い、いやっ」

上条（まさかな……）

食蜂「あーあ、本当ならあの時にこうしていちゃつきたかったわぁ」ｷﾞｭ

上条「ごめんなさいでした……」

食蜂「ダーリン、なんでそこまでＳなのかしらねぇ？」

上条「俺にもわからないんだ。ただ……」

食蜂「ただ？」

上条「女の子を苛めたいって欲望が湧き出てくるんだ！！」

食蜂「……」

上条「あっ、でも操祈はもう苛めたいからな？」ｱｾｱｾ

食蜂「うん、信じてる」ﾆｺｯ


この後どうする？ >>664

>>662

上条「あっ、でも操祈はもう苛めたいからな？」ｱｾｱｾ

食蜂「うん、信じてる」ﾆｺｯ

・・・・ｱﾚ？

上条「あっ、でも操祈はもう苛めないからな？」ｱｾｱｾ

食蜂「うん、信じてる」ﾆｺｯ

上条「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

食蜂「ねぇ、ダーリン」

上条「んー？」

食蜂「３日経っちゃったけど私の処女貰って下さい」

上条「……いいのか？」

食蜂「いいも何も私ずっと待ってたんだからぁ。それ壊したのは……」

上条「俺です……」ﾄﾞﾖｰﾝ

食蜂「そっ。準備だってしてるんだゾ☆」ｽｯ

上条「こ、コンドーム？」

食蜂「ダーリンの為に通販で買いだめしておきましたぁ」ﾆｯｺﾘ

上条「あ、そう……。それじゃいいんだな？」

食蜂「うん。朝シャワー浴びたばかりだから汚くないから安心してねぇ？」

上条「汚いと思ったことはないよ」ﾁｭ

食蜂「ん……んふぅ……はぁん……」

上条「ははっ。操祈、涎がだらーってなってるぞ？」

食蜂「ダーリンだってぇ」


次どうする？ >>670

訂正しましたｗｗ

>>663

>>575の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 ところがどっこい、どMに目覚めてしまうみさきち
30-69 いけね、爪切ってなかった
70-99 胸もみもみ

ksk

うそだろ・・結局SMかよ　他のハーレム員でいくらでもいるってのに・・

上条「なぁ、操祈」ﾓﾐﾓﾐ

食蜂「あんっ、なぁにぃ？」

上条「お前って何カップあるんだ？」ﾓﾐｭ

食蜂「内緒。ダーリンが揉んで当ててみてぇ？」

上条「うーん」ﾓﾐﾓﾐ

上条（吹寄と同クラスか？　でも……）

食蜂「だ、ダーリン……」

上条「ん？」

食蜂「もっと強く揉んで欲しいなぁ」ｳｯﾄﾘ

上条「あ、ああ。わかったよ」ﾓﾐﾓﾐ

食蜂「ふぁっ、あっ、んぁ……」

食蜂（なんだろ、ダーリンに滅茶苦茶にされたい……。けど一度怒った手前そんなこと言えないわぁ……）


次どうする？ >>683

気のせいだったわ

上条「」ｸﾞﾆｭ

食蜂「っ痛！　だ、ダーリン、やっぱ優しくしてぇ……」

上条「あ、痛かったか。ごめんな」

食蜂「ううん、強く揉んでって言ったの私だからぁ」

食蜂（やっぱり痛いのは嫌ねぇ。さっきのは気のせいだったのよぉ）

食蜂（そう。痛いの好きになったらあの事件で傷ついた私が馬鹿みたいじゃない）

上条「上、脱がすな」

食蜂「う、うん///」ｺﾞｿｺﾞｿ

上条（やっぱり俺と同じブラだ。まぁ、いいか）ﾊﾟﾁｯ

食蜂「流石ダーリン。ブラ外すの手馴れてるわねぇ」

上条「まぁな」ｴｯﾍﾝ

上条「それより……。綺麗だぞ、操祈」

食蜂「え、えっと///」

上条「直に触るからな」ｽｯ

食蜂「んっ、うん……。んぁっ」


次どうする？ >>690

ksk

おっぱいちゅぱちゅぱする

上条「操祈の胸、凄い柔らかいな」ﾓﾐﾓﾐ

食蜂「そ、そうなの？　ひぃんっ」

上条「ああ」ﾊﾟｸｯ

上条「ん――――」ﾁｭﾊﾟ

食蜂「あっ、んんっ、ひぃ……ん……ッ」

上条「なんか母乳が出そうだよな」ｶﾘｯ

食蜂「で、出るわけ……やぁぁぁん！」ﾋﾞｸﾝ

上条「気持ちいいのか？」

食蜂「き、気持ちいい……」

上条（よし、おっぱいも堪能したところで……）


どうする？ >>695

69

上条「操祈、俺も気持ちよくしてくれないか？」ﾋｭﾙｯ

食蜂「喜んでするわぁ」

上条「それじゃ俺も横になって操祈を気持ちよくしてあげるからな」

食蜂「ふぇ？」

上条（下着、若干湿ってるな）ｸﾞﾘｸﾞﾘ

食蜂「――――ッ！？」

食蜂「んひぃ、いきなりらめぇ……」

上条「でも濡らさないと挿入する時痛いぞ？」

食蜂「……うぅぅ。な、なら私も負けないもん」ﾚﾛ

上条「うっ！」

食蜂「負けないんだからぁ……」ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾌﾟ

上条「くっ、俺も……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

食蜂「やっ、下着下ろさないでぇ！」

上条「駄目だって」

食蜂「そんなところ汚いよぉ///」

上条「だから大丈夫だって」ｸﾁｭｸﾁｭ

食蜂「うあ…ッ、あひぃ、ひぃぁっ」


>>700の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 食蜂の勝利
30-99 上条の勝利

ksk

ほい

食蜂「んっ、んん……くぅぅぅ……」

上条（もうイきそうだな。後は指で）ﾇﾌﾟｯ

上条「ほら、イっていいぞ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

食蜂「やぁ……だめぇっ……」

食蜂「あぁぁんッ！！」ﾌﾟｼｭｰ

上条「うわっ」

食蜂「や、やだ、止まらないわぁ……」ﾋｸｯ

上条「凄い潮吹きだな、操祈」

食蜂「そ、そんなこと言わないでぇ///」

上条「シーツびしょ濡れだな」

食蜂「うぅぅぅ。もうやだぁ」ｳﾙｯ


次どうする？ >>705

クンニで何回か連続でイカす

上条「操祈」

食蜂「こんなの、ダーリンに嫌われちゃうっ！」ｺﾞｼｺﾞｼ

上条「馬鹿だな。こんなことで嫌うわけないだろ？」

食蜂「ほ、ほんとぉ？」

上条「ああ。だからもっと気持ちよくしてやる」ﾋﾟﾁｬ

食蜂「…………っ！？」

食蜂「だ、駄目よぉ。今イったばかりなのにぃっ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

上条「」ﾍﾟﾁｬ ﾍﾟﾁｬ

食蜂「ん―、んぅぅぅ……」ｿﾞｸｯ

食蜂「んぁっ、ひぃん、ひぃぃぃっ」

食蜂「あっ―――――」ﾋﾞｸﾝ

上条「……またイった？」

食蜂「はぁはぁ……。ばかぁ……」

上条「またイかせてやるぞ」

食蜂「……もう好きにしてぇ」


・
・
・


食蜂「ひぃぃん、はぁん」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「気持ちよかったか？」

食蜂「」ｺｸﾘ

上条「それじゃちょっと休憩するか？」


どうする？ >>710


サッカーが３時４０分からある為今日はここまで
また明日
銅メダル取れますように

食蜂が挿入してほしいという

食蜂「ううん。ダーリンのが欲しい……」

上条「欲しいって？」

食蜂「挿入れて？」

上条「でも続けて大丈夫か？　俺からやっておいて何だが体のほうが……」

食蜂「大丈夫よ。１年半待ったんだものぉ」

上条「そうか……」


どうする？ >>730

即座に。

上条「それじゃ挿入れるけど痛かったらすぐ言ってくれよ？」

食蜂「」ｺｸﾘ

上条「近藤さん、近藤さんはっと……」ｶﾞｻｶﾞｻ

食蜂「はい」ｽｯ

上条「あ、わるい」


上条「よし、挿入れるぞ！！」

食蜂「そ、そんな気合入れなくてもいいわよぉ」

上条「……すまん」ﾇﾌﾟｯ

食蜂「んっ、ひぎぃっ！」


>>735の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 痛くない
50-79 痛い
80-99 超痛い

はい

上条「大丈夫か？」

食蜂「う、うん。思ったより痛くないわぁ」

上条（やっぱ俺って小さい方なのか）ｶﾞｰﾝ

食蜂「ダーリンが一杯濡らしてくれたからかしらねぇ？」ﾆｺｯ

上条「」ｼﾞｰﾝ

上条「みさきぃぃぃぃぃ！！」ｷﾞｭ

食蜂「ちょっ、どうしたよぉ！？」

上条「お前はなんていい子なんだ！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

食蜂「顔舐めないでよぉ」ﾋﾞｸｯ

上条「……おっと、悪い悪い。つい我を忘れてしまった」

食蜂「もう……。それでこれからどうすればいいの？」

上条「そうだな。普通なら>>740」

これでSEXはおしまいだ。お疲れ様(嘘)

上条「そうだな。普通ならこれでSEXはおしまいだ。お疲れ様」

食蜂「え？　そうなの？」

上条「ああ。俺と操祈は今一つになってるんだ。これ以上することはないだろ？」

食蜂「でもでも……。AV見たら動かしたりしてわよぉ？」

上条「AV？」

食蜂「あっ……」

上条「操祈ってAV見たりするんだ」ｼﾞｰ

食蜂「ち、違うわよぉ。勉強よ、勉強！！」

上条「勉強ねぇ。まぁいいか。あれはAVだから男優や女優が自分で動かしたりしてるんだ」

食蜂「つまり演技ってこと？」

上条「当然」

食蜂「そ、そうなのねぇ……。知らなかったわぁ」

上条（うわ、本当に騙されてる）

食蜂「それじゃ暫くこうしてダーリンと繋がりながら抱き合っていたいわぁ」ｷﾞｭ

上条「>>744」

かわいいなあこいつぅ

上条「かわいいなあこいつぅ」

食蜂「本当に可愛いと思ってる？」

上条「ああ。可愛いよ、最初は大人びてる奴かと思ったけど……」

食蜂「思ったけど？」

上条「操祈って子供だよな」

食蜂「」ﾑｩ

上条「そういう見た目とのギャップも可愛いよ」ﾁｭ

食蜂「……ダーリンは、見た目無害そうなのに非常に鬼畜よねぇ」ﾌﾌﾝ

上条「俺は鬼畜じゃない、鬼畜じゃない」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

食蜂「嘘よ。ちょっと変わった性癖の持ち主ってことにしてあげる☆」

上条「ど、どうも……」


次どうする？ >>749

寝るが、起きたらナニが抜けなくなっている。

食蜂「ねぇ、ダーリン……」

上条「ん？」

食蜂「非常に申し訳ないんだけど……。私眠たくなってきちゃったぁ……」

上条「」

食蜂「い、一緒に寝よ？」

上条「あ、ああ……」ｼｮﾎﾞﾝ

上条（変な嘘つくんじゃんかった）ﾄﾎﾎ

上条「それじゃ……」

食蜂「あっ、抜いちゃ駄目！！」ｷﾞｭ

上条「へ？」

食蜂「ダーリンと一つになったまま眠りたいのよぉ」

上条「そ、それじゃちょっと体勢変えるか」ｸﾞﾙｯ

食蜂「あはっ、これがバックってやつねぇ」

上条「そうなるのかな？」

食蜂「それじゃダーリン、後ろから抱きしめてねぇ？」

上条「はいはい」ｷﾞｭ

食蜂「それじゃおやすみなさい☆」

上条「おやすみ」


～　１０分後　～


食蜂「」ｽｰｽｰ

上条（本当に寝やがった！？）

上条（まぁ、いいか。酷いことしてきた俺が悪いんだよな）

上条「俺も寝るかな」

上条「」ｳﾄｳﾄ


～　５時間後　～


上条「……トイレ……」ﾑｸｯ

上条「……はれ？」

上条「ぬ、抜けない！？　なんで？」ｱｾｱｾ

食蜂「」ｽｰｽｰ


どうする？ >>753

とりあえずチンコを幻想殺しでさわる

上条（まさか魔術か！？）

上条（とりあえず触ってみるか……）

上条「」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

上条「」ﾁｮﾝ


どうなった？ >>757

消えた

ﾋｭﾝ


上条「……へ？」

上条「あれ？　あれあれあれ？」

上条「あぁぁぁぁぁぁぁ！！」

食蜂「」ﾋﾞｸｯ

食蜂「だ、ダーリン、どうしたの？」

上条「嘘だ嘘だ嘘だぁぁぁぁぁぁ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


ｶﾞﾁｬ


食蜂「ダーリン！？」


―――


上条（落ち着け、上条当麻。さっきのは幻だ。幻想に決まってる……）ﾊｧﾊｧ

上条「よし……」ﾁﾗｯ

上条「」

上条「な、なんでだ……」


どうする？ >>763

上嬢さん爆誕

>>771の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 上嬢
20-99 幻想殺しでちんこ復活だぞー

ほい

上条（俺が女になるなんて幻想だ。幻想に決まっている……）

上条「……戻った」ﾎｯ

上条「ふぅ、焦ったぜ……」


食蜂「ダーリン？」ｷｮﾛｷｮﾛ


上条「操祈？」

食蜂「あ、いた。もう急にどうしたのよぉ！！」ﾀﾞｷｯ

上条「あー、ごめん（ちんこなくなったとか言えない）」

食蜂「心配したんだからねぇ」ｼﾞｰ

上条「悪い。何でもないんだ」

食蜂「本当に？」

上条「ああ」

食蜂「よかった。私、嫌われちゃったのか思ったわぁ」ﾎｯ

上条「なんで？」

食蜂「だってぇ、エッチ中に眠たくなっちゃたから……」

上条「……くくく」

食蜂「？」

上条「あはははははっ！！」

食蜂「ちょっ、なによぉ？」

上条「いや、やっぱり操祈は子供だわ」

食蜂「>>778」

むぅー!!!

食蜂「むぅー!!!」

上条「くくく……」

食蜂「私は子供じゃないわよぉ！！　胸だって大きいし背だって大きいもの！！」ﾌﾟｸｰ

上条「いや、外見じゃなくてな……。いや、これ以上言うと怒るだろうから言わないでおく」

食蜂「もう十分怒ってるわよぉ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

上条「悪い悪い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

食蜂「まったく……」

上条「ほら、家に戻ろうぜ？」

食蜂「うん」

上条（しかしさっきのは一体何だったんだ？）

上条（まぁ、いい。どんな仕掛けかしらねぇが俺の幻想殺しで打ち砕いたんだからな）

食蜂「ダーリン？」

上条「ん？」

食蜂「な、何でもなぁい（一瞬怖い顔してたけど気のせいだったかしらぁ？）」


食蜂目線でどうする？ >>783

やっぱり入れてついてほしいとお願い

～　食蜂宅　～


食蜂「ダーリン、ダーリン」

上条「なんだよ？」

食蜂「えっと、あんなことしておいて物凄い言いづらいんだけどぉ……」

上条「ん？」

食蜂「挿入れて動かして欲しいなぁ？」

上条「……」

食蜂「だ、駄目？」

上条「いや、いいよ。ていうかさっきの嘘だったしな」

食蜂「へ？」

上条「挿入して終わりっていうの。動かしたりもするよ」

食蜂「」

上条「操祈って体エロイのに純情さんだな」ﾆｺｯ


食蜂目線でどうする？ >>791

怒って逆レイプ

食蜂「」ﾌﾟｯﾂﾝ

食蜂「も、もう……。もう……」

上条「……はれ？」

食蜂「完全に怒ったわぁぁぁぁぁぁ！！」ﾄﾞﾝ

上条「うおっ？」ﾄﾞｻｯ

食蜂「」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

上条「み、操祈さん？」

食蜂「ダーリンが悪いんだからねぇ。私は悪くないもん」ﾊﾟﾁｯ

上条（俺が攻められているだと？）

食蜂「ダーリンは、私が犯す」ﾇﾌﾟｯ

食蜂「んぁっ」

上条（操祈が騎乗位で）

食蜂「ふふん、ダーリンを見下ろすのも悪くないわねぇ」ﾆﾔｯ

上条「あ、あはは……」

食蜂「ダーリンは動かなくていいからねぇ。私が動くんだからぁ」ﾆｭﾌﾟｯ

食蜂「はっああっっ、うあっ」


上条目線でどうする？ >>797

みさきちの様子をニヤニヤ観察

上条（うわ、凄いメロンが揺れてる）

食蜂「ひぃん、んぁっ、はぁぁぁんっ！」

上条（腰動かしてる操祈も可愛いな）ﾆﾔﾆﾔ

食蜂「だ、ダーリン、気持ちいい？」

上条「ああ、気持ちいいよ」

食蜂「こ、今度は私がダーリンをイかせてあげるんだからぁ」

上条（それはどうかな）ｷﾘｯ

上条（よし、ここで反撃するか）


どうする？ >>803

おっぱい吸いながら腰を動かす

上条「」ﾓﾐｭ

食蜂「ふぁ？」

上条「」ﾁｭﾊﾟｯ

食蜂「うぁっ」ﾋﾞｸﾝ

上条「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

食蜂「だ、ダーリン、ちょっ、やぁっ」

上条「操祈、今物凄いだらしない顔してるぜ？」

食蜂「や、やだぁ」ﾌﾟｲｯ

上条「」ﾁｭｩｩ

食蜂「んぁっ、ひぃぁっ、あひっ」

食蜂「んああッ、ひぐっ」


次どうする？ >>807

みさきち負けじと反撃。

食蜂「くぅぅぅ……ま、負けないわよぉ……」ﾊﾑｯ

上条「うっ」ﾋﾞｸｯ

食蜂「ん……ちゅ……」ﾚﾛ

上条（こいつ、俺の性感帯が耳だと知って？）

上条「そ、そこはやめろ……」

食蜂「……ふふ、ダーリンお耳が苦手なのねぇ」ｸｽｯ

上条「うぐっ」

食蜂「乳首はどうかしらぁ？」ﾁｭﾊﾟｯ


どうなの？ >>813

さらに激しく動く

ksk

上条「あめぇよ。乳首なんてただのお飾りだ」ﾆﾔｯ

食蜂「はぇ？」

上条「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

食蜂「ちょっ、いやぁ、そんな突き上げないでぇ……。ひっ、ひぐぅッ」

上条（よし……）ﾑｸｯ

食蜂「だ、ダーリン？」ﾊｧﾊｧ

上条「騎乗位はおしまいだ、操祈。ここから先は俺のルールでやらせてもらう」ｷﾘｯ

食蜂（やだ、超カッコいい///）

食蜂「お、お願いします……」

上条「……」


どうする？ >>824

とにかくイカセるが、イッても止めない。

上条「また沢山イかせてやるからな」

食蜂「は、はい」

上条「」ﾓﾆｭ ﾓﾆｭ

食蜂「んっ、んひぃっ」

上条「操祈は感じやすいな」ｽﾞﾌﾟｯ

食蜂「んあッ、はぁう、あん、はぁ……」

食蜂「だ、ダーリン、や、やめぇ……」

上条「やめないぞ、操祈」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

食蜂「っア！　んあああああッ！」ﾋﾞｸｯ

食蜂「はぁはぁ……」ｶﾞｸｯ

上条「まだまだ終わらないぜ」ﾇﾌﾟｯ

食蜂「あはぁ、んくぅ！　いやぁ……」


・
・
・


上条（よし、そろそろいいか）

食蜂「んひぃ、だ、ダーリン……」

上条「んー？」

食蜂「ひ、一つになるのってすごくきもちいいわぁ」

上条「」ﾄﾞｷｯ

上条「俺もだ」


最後どこに射精す？ >>829

中田氏

脳みそ

S条では済まされないな

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00-68 おっぱいの間
69 脳味噌
70-99 中だし

出るっ

ksk

上条「操祈、そろそろ……」

食蜂「うん。ダーリン、きてぇ？」

上条「ああ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

食蜂「くゥゥゥ、んん……」

上条「うっ！」ﾇﾌﾟｯ ﾄﾞﾊﾟｯ

食蜂「はぁぁぁぁぁぁんっ！」

上条「はぁ……」

食蜂「あはぁ、ダーリンのがおっぱいに沢山ついちゃったぁ」ﾄﾞﾛｰ

上条「いやー、悪い」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

食蜂「別にいいわよぉ」

上条「今、ティッシュで拭くから」

食蜂「うん」

上条「」ﾌｷﾌｷ

上条（あれ？　俺もしかして……。コンドームつけてない！？）

上条（そっか。一度俺のちんこが消えたから……。てっきりつけたままだと思って……）

食蜂「ん？」

上条「操祈」

食蜂「なぁに？」

上条「えっと、ごめん、生でしちゃった」

食蜂「>>839」

ふふ、妊娠したら、ここに住んでくれるかしらぁ？

食蜂「ふふ、妊娠したら、ここに住んでくれるかしらぁ？」

上条「ああ、いいぜ」

上条（中出ししてないから大丈夫だろ……）

食蜂「このダーリンの、今から私の中に入れれば妊娠するかしらぁ？」

上条「しないだろ！！」

食蜂「冗談よぉ」ｸｽｸｽ

上条「まったく」


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00-49 ここで上条さんのちんこを消した犯人が登場
50-99 次へ進む

ｋｓｋ

ksk

上条「それじゃまた遊びに来るな」

食蜂「うん」

上条「えっとだな……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

食蜂「？」

上条「これ」ｽｯ

食蜂「なぁにぃ、これ？」

上条「お前の卒業記念のプレゼントだよ。有難く受け取りやがれ」

食蜂「……これくれるの？」

上条「ああ。それじゃーな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

食蜂「……そこはナデナデじゃなくて抱きしめてキスして欲しかったんだゾ？」

上条「わかったよ」ｷﾞｭ

上条「またな」ﾁｭ

食蜂「うん、ダーリン、ありがとう」

上条「おう」ﾃｸﾃｸ

食蜂「……えへっ///」


プレゼントは何だった？ >>849

上条人形

食蜂「……人形？」

食蜂「ダーリンったらこれを自分だと思えって言いたかったのかしらぁ？」ｸｽｯ

食蜂「……フロリスさんが作った人形じゃないわよねぇ？」ﾋｸｯ


次誰のターン？


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00-24 フロリス
25-49 佐天
50-74 円周
75-99 雲川

ksksk

ちぇいさー

～　４月　柵川中　～


円周「」ｶｷｶｷ

佐天「あれ？　円周何書いてるの？」

円周「数多おじさんにお手紙書いてるんだよね」

佐天「あー、あのぎっちょんの人ね」

円周「うん、うん、間違いではないかな」

佐天「今は何処で働いてるんだっけ？」

円周「双葉商事学園都市支社の営業課の係長だよ」

佐天「係長、ねぇ」

円周「……」


数多おじさんへ

私、円周は華麗に中学三年生になりました
変わったことといえば……。
最愛ちゃんの髪が随分伸びたこと
涙子ちゃんのコスプレ衣装が100着達成したこと
衿衣ちゃんが>>868
飾利ちゃんが>>869したことかな

レベル5になったこと

安価これ遠くね？

衿衣ちゃんがレベル5になったこと
飾利ちゃんが野ォォ原くゥゥンかしたことかな


佐天「そういえば今日は初春がバイトの日だね」

円周「うん、数多おじさんの会社だよ」


～　双葉商事　～


初春「野ォォ原くゥゥン、じゃなかった……。木ィィ原くゥゥゥン」

木原「はい、初春代理部長」

初春「また書類に漏れがあるじゃないですかー」

木原「す、すいません！！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ!!

初春「全く冗談は脚の臭いだけにしてくださいね？」

木原「>>868」

臭くないっすよていうか俺脚無いし。

へえへえガキの相手なんてめんどくせえな（はい！わかりました）

あれ木原クン死んでる設定どうなってたっけ？
生き返ってるとかだったら「ていうか俺～」の部分カットで…。

木原「臭くないっすよていうか俺脚無いし。」

初春「そうなんですか？」

木原「これ義足ですよ。本当の足は一方通行にやられましたぜぇ！！」

初春「それは初耳です。一体何があったんでしょうか？　私気になります！！」


――――


春上「」Zzz

佐天「気持ちよさそうに寝てるなぁ」

円周「きっと色々実験手伝って疲れてるんだよ」

佐天「そうかもね」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


絹旗「遅れましたー」

円周「あ、最愛ちゃん、どうだったのかな？」

絹旗「そうですね。超粘って部費が１万アップしました！！」

円周「わー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

佐天「おー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

円周「よくこんなくだらない部活に部費出してくれる上に上げてくれたよね」

佐天「うん、うん、だらだらしてるだけなのにね」

円周「私は大体アニメ見てるだけなんだけどね、うん」

佐天「あはは、ん？」

円周「どうかした？　涙子ちゃん？」

佐天「円周、胸が>>876」


今日はここまで
また明日

乙です。

乙～
汚れてるよ

佐天「円周、胸が汚れてるよ」

円周「え？　最近はそんなに弄くってないんだけどな……」

佐天「そうじゃなくて！！　お菓子のかすがついてるって言ってるの」

円周「……あー、本当だ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

佐天「全く……」

佐天（そういえば円周と絹旗はレズッ気があるんだった……）

佐天「ねぇ」

絹旗「何です？」

佐天「えっと、まだ二人は……その……」

円周「>>884」

してるよ？（ポッキーゲームを）

円周「してるよ？（ポッキーゲームを）」

佐天「そ、そうなんだ……」

佐天（この二人本当に百合なんだね……）

春上「ん……あれ？　絹旗さんがいるの」

絹旗「どうも。超眠れましたか？」

春上「うん。ばっちりなの」

円周「それじゃそろそろ部活動始めようか」

佐天「今日は何するの？」

絹旗「そうですね……。>>889」

ksk

とうまのいいところをあげていこう

絹旗「そうですね……。とうまのいいところをあげていこう」

春上「困ってる人を助けてくれるの」

絹旗「ふむふむ。そうですね。他には？」

佐天「勉強熱心で学校の成績がいいことかなー？」

円周「学年１０位だっけ？」

佐天「うん」

円周「凄いね。当麻お兄ちゃんの個性がどんどん無くなってくね……」ｼｮﾎﾞﾝ

絹旗「いや、成績上がるのはいいことじゃないですか……。他にはありませんか？」

円周「>>894」

そげぶ。その一言に全てが詰まっている

円周「そげぶ。その一言に全てが詰まっている」

春上「確か戦う前に口で相手の価値観を損なわせる方法なの！！」

佐天「その言い方はちょっと……」

絹旗「そういえば佐天は、当麻にそげぶされてレベル1になったんですよね」

佐天「まぁね。でも春上さんは……」

春上「レベル５。第８位なの！！」ｴｯﾍﾝ

佐天「いいな……。初春の相手の能力を奪うのも羨ましいな……」

円周「そうだ。飾利ちゃんの能力の二つ名決めちゃおうよ」

絹旗「あー、超電磁砲とか原子崩しみたいな？」

円周「」ｺｸﾘ

佐天「そうだね……。某ゴルフ漫画に初春と同じ能力を持ってる人がいたんだけど……」

春上「どんな能力名だったの？」
　　　　　　 ﾌﾟﾗｲﾄﾞｽﾅｯﾁ
佐天「確か誇りの略奪だったかな？」

絹旗「ほほう。春上さん、ルームメイトとしてどう思いますか？」

春上「>>899」

ksk

>>898

春上「もっちょっと学園都市ぽくするの」

佐天「学園都市っぽく？」

絹旗「うーん、漢字四文字がいいということですか？」

春上「」ｺｸﾘ

佐天「漢字四文字か……」

絹旗「それじゃ>>903とかはどうですかね？」

略奪植物

ﾊﾟﾗｻｲﾄﾌﾟﾗﾝﾄ
で読み方はお願いです。

絹旗「それじゃ略奪植物とかはどうですかね？」

佐天「初春は植物じゃないよ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

春上「面白そうだから一度申請してみるの」

円周「それじゃ私がやっておくね」

春上「お願いするの」


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00-59 申請通る
60-89 駄目
90-99 ☆が部室に来る

☆襲来

～　１０分後　～


円周「えっと、通っちゃた」ﾃﾍｯ

佐天「えー！？」

春上「円周さん、凄いの」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾗｻｲﾄﾌﾟﾗﾝﾄ
絹旗「それじゃ初春の能力の二つ名は『略奪植物』で超決定です！！」


初春「私の能力が何ですかー？」ｶﾞﾁｬ


佐天「あ、初春？」ﾋﾞｸｯ

初春「私の話をしてたようですけど一体何の話をしてたんでしょうか。私、気になります！！」ｷﾗｯ☆

円周「えっと、かくかくしかじかなんだよ」

春上「感謝して欲しいの」

初春「>>911」

ksk

GJ

初春「GJ」

佐天「え？　それでいいの？」

初春「非常にかっこいいと思います！！」ﾌﾝｽｯ

円周「飾利ちゃんに気に入ってもらえてよかったよ。本当によかった」


～　上条の部屋　～


円周「当麻お兄ちゃん」

上条「ん？」

円周「今日はね、皆で飾利ちゃんの能力の二つ名を決めてあげたんだよ」

上条「へぇ。そういえば初春ってレベルいくつなんだ？」

円周「>>915」

3

円周「3」

上条「3？　あんな卑怯の能力持ってるのに！？」

円周「うん、うん、確かにそうだけど当麻お兄ちゃんには言われなくないと思うよ」

上条「うっ……」

円周「なんかあまり目立ちたくないから3にしてもらってるみたいだね」

上条「まぁ、本当ならレベル5並だからな」

円周「うーん、私も能力開発受けてみようかなー」

上条「駄目だ」

円周「なんで？」

上条「あれはな、脳に直接―――物凄いことするから円周は駄目！！」

円周「>>919」

ksk

当麻お兄ちゃんがそう言うならいっか

円周「当麻お兄ちゃんがそう言うならいっか」

上条「そうそう。円周は今のままでいいんだぞ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

円周「うん！！」ﾆｯｺﾘ

上条（はぁ、円周の笑顔を見ると日頃の疲れが取れるぜ……）

上条（それに俺の汚れた部分が浄化されていくようだ……）

円周「当麻お兄ちゃん、今日はもうお勉強終わりだよね？」

上条「ああ」

円周「なら私の部屋で>>924したいなー」

木原ごっこ

円周「なら私の部屋で木原ごっこしたいなー」

上条「うん、いいぞ――――木原ごっこ？」

円周「うん。とりあえず私の部屋に行こう」ｸﾞｲｯ


～　円周の可愛いお部屋♪☆　～


上条「んで、具体的にどんな遊びなんだ？」

円周「うん。まずは当麻お兄ちゃんに木原について説明する必要があるよね」

上条「まぁ、そうだな」

円周「……昭和５９年、昭和５９年」

上条「……」

円周「>>929」

学園都市における研究者の中でも、一部では有名な一族。
そのほとんどが研究者であることに加え、
「実験に際し一切のブレーキを掛けず、実験体の限界を無視して壊す」ことを信条とする。
また、直接戦闘を行う者もおり、『能力者の力の流れを読んで、その隙を突く』という戦闘術を確立している。
義体技師や駆動鎧技師、能力研究者にまで至る、様々な分野の研究者が存在する。

その本質は「科学の悪用」という概念が具現化したような存在である。
今は偶々血族という形を取っているが、たとえ今の木原の血族が全滅したとしても、
別の者達が木原を名乗り、科学を悪用することになる。
今は学園都市が最先端の科学を独占しているため、学園都市に集中して出現しているが、
もし科学が全世界に拡散したとすれば、世界中に「木原」が出現することになる。
故に、科学が存在する限り、「木原」も必ず現れることになる。
学園都市が科学を独占する理由の一つに、『「木原」を学園都市に集中させて管理するため』、という事もあるようだ。
（とあるwiki参照）

……つまり実験をする事だよ。木原流の。

今ではない時、ここではない場所、スダドアカワールドと呼ばれる……

円周「今ではない時、ここではない場所、スダドアカワールドと呼ばれる……」

上条「SDガンダムじゃねぇか！！」

円周「……まさか当麻お兄ちゃんが気づくなんて！？」

上条「青髪ピアスから内容は聞いてたからな」

円周「そっか。それじゃ真面目に話すよ。木原とは>>927なんだよね」

上条「……へぇ、てっきりかませ一族だと思ってたぜ……」

円周「むっ。失礼だよ、当麻お兄ちゃん。グレムリンの正規構成員だって潰してるんだからね」

上条「そ、そうだな」

円周「使い捨て要員だったサローニャちゃんやサンドリヨンちゃんに苦戦してる当麻お兄ちゃんには言われたくないな」

上条「」ｶﾞｰﾝ

上条「>>934」

マリオンは倒したのに……あれも戦闘要員ではなかったな……

上条「マリアンは倒したのに……あれも戦闘要員ではなかったな……」

円周「うん、うん、あのクソ鞠亜ちゃんの前でかっこよく倒したのはよかったけどオティヌスちゃんに右手潰されたよね」

上条「……今の力を知っていればオティヌスだって俺が倒せたはずなんだ」

円周「結局、インデックスちゃんがオティヌスちゃんを倒したんだよね」

上条「ああ……。今までの鬱憤が溜まってたんだろ、インデックスは……」

上条「そういえば円周はバゲージ・シティで誰に助けられたんだ？」

円周「えっと……。うーんと……。覚えてないや。気づいたら病院のベッドだったから」

上条「学園都市の？」

円周「うん。鞠亜ちゃんにボコボコにされたおかげで一週間位入院してたよ」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

上条「一応、雲川先輩――芹亜の妹さんだから仲良くしてくれると嬉しいんだけどな」

円周「>>940」

↑

円周「処女奪われたけどね」

上条「俺は鞠亜としたことなんてないぞ！？」

円周「違うよ、当麻お兄ちゃん」

上条「…………へ？」

円周「実はあの時、鞠亜ちゃんに股蹴られて処女膜が破れちゃったんだよ」

上条「」

円周「病院で治してもらったんだけどね。だから鞠亜ちゃんは私の処女を奪ったんだよ」

上条「そ、そうだったのか……」

円周「あー、思い出したらプンプンしてきたよ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

上条「そこはイライラとか言うのが普通なんだけどな……」

円周「当麻お兄ちゃん！！」

上条「はい！？」ﾋﾞｸｯ

円周「>>945」

ぎゅってして

円周「ぎゅってして」

上条「……へ？」

円周「お願い」ﾋﾟﾀｯ

上条「あ、ああ……。これでいいのか？」ｷﾞｭ

円周「うん。当麻お兄ちゃんにぎゅってしてもらうと落ち着くんだよ、本当に落ち着く」

上条「そうか。それはよかったよ」

円周「うん、うん、それに温かいからね。当麻お兄ちゃんの温もり感じるよ」

上条「」ﾄﾞｷｯ

円周「……当麻お兄ちゃんが言うなら私、鞠亜ちゃんとも仲良くしてあげてもいいよ？」

上条「>>949」

ああ、いいこだ（なでなで）

上条「ああ、いい子だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

円周「当麻お兄ちゃん、私のこと撫でるの好きだよね？」

上条「ああ。俺も円周をこうして撫でてると何だか心が温かくなるんだよな」

円周「うーん、何でだろうね？」

上条「さぁな。円周のことが大好きだからじゃないか？」

円周「それ、他の子にも言ってたりしないのかな？」

上条「言ってないぞ」

円周「……なら嬉しいかな」ｷﾞｭ

上条「ははっ」

円周「ねぇ、当麻お兄ちゃん」

上条「今度は何だ？」

円周「円周のこと、これからもずっと見てていてね？」

上条「当然だろ？」


次誰のターン？ >>954


１　フロリス
２　雲川
３　佐天

サテン

佐天「」ﾑｽｯ

結標「あら、佐天随分ご機嫌斜めじゃない。どうかしたの？」

佐天「最近、当麻さんが>>959なんです」

ま・る・で・私に構ってくれない

佐天「最近、当麻さんがま・る・で・私に構ってくれないんです」

結標「そ、そうなの？」

佐天「はい。帰りは勉強してるのか毎日遅いですし、コスプレ見せるって言ってもまた今度ってかわされるし……」

結標「……」

佐天「でもその割には円周にはべったりだし……」ﾑｽｯ

結標（嫉妬ね）

佐天「私だって円周と同い年なのに酷いです！！」

結標「そ、そうね……」ｽﾞｷｯ

結標（あっ、昨晩当麻にやられたお尻が///）

佐天「結標さん？」

結標「>>963」

当麻ったら激しすぎるのよ困っちゃうわ///（な、何でもないのよ佐天さん気にしないで？）

結標「当麻ったら激しすぎるのよ困っちゃうわ///（な、何でもないのよ佐天さん気にしないで？）」

佐天「」

結標「はっ！」

佐天「」ｼﾞﾜｯ

佐天「結標さんの馬鹿ぁぁぁぁぁ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

結標「さ、佐天！」ｽﾞｷｯ

結標「あんっ///」


～　佐天の部屋　～


佐天「……もしかして私だけ相手にされてないのかな？」

佐天「やだな……。知らない間に何か嫌われるようなことしちゃったのかな……」ｸﾞｽｯ

佐天「……」


どうする？ >>969

押してだめなら引き。百合に傾いたフリをしてみる

佐天「ちょっと作戦考えてみるかな……」


～　食卓　～


上条「それじゃ……」

「頂きます」

上条「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

フロリス「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

佐天「……フロリスさん」

フロリス「ん？」

佐天「ほっぺにご飯粒ついてますよ」

フロリス「え？　ほんと？」

佐天「はい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

佐天（いけ、佐天涙子！！）

佐天「」ﾁｭ ﾊﾟｸｯ

フロリス「」

佐天「はい。取れました」ﾆｯｺﾘ

フロリス「な、な、な、なっ///」

フロリス「何するのさぁぁぁぁぁぁ！？」

佐天「何って……。ご飯粒をお口で取ってあげたんですよ？」ｸｽｯ

上条「」ﾎﾟｶｰﾝ

フロリス「>>974」

うう……とうまぁ……あたしレズに汚されちゃった……

フロリス「うう……とうまぁ……あたしレズに汚されちゃった……」ｷﾞｭ

佐天「」ｶﾞｰﾝ

上条「あー、えっと……。涙子、そういうのは相手の同意を得てからやろうな？」

佐天「は、はい」ｼｭﾝ

フロリス「ねぇ、この後私の顔ペロペロして汚れ落としてほしいな？」

佐天（汚れ）ｽﾞｽﾞｰﾝ


～　佐天の部屋　～


佐天「完全に引かれてるよ……。作戦とはいえきついなぁ……」


ﾄﾝﾄﾝ


佐天「はーい？」

円周「涙子ちゃん」

佐天「円周？　どうしたの？」

円周「どうしたも何も……。目覚めたのなら言ってくれればいいのに」ｷﾞｭ

佐天「…………っ！？」

佐天「ちょっ、違うんだって！！」ｱｾｱｾ

円周「涙子ちゃん、ちゅー」

佐天「>>979」

ヘループ！ヘルプミー！

佐天「ヘループ！ヘルプミー！」


上条「なんだー、なんだー！？」ﾀﾀﾀｯ


佐天「あ、当麻さん！！」

上条「あっ……。お邪魔しました……」

佐天「違うんです！！」

上条「えっと……。何が？」

佐天「別に私はレズじゃないですから。フロリスさんのもわざと何です！！」

円周「そうなの？」

佐天「」ｺｸﾘ

上条「そりゃまた何でそんなこと？」

佐天「それは……当麻さんの気を引きたくて……」

上条「俺の？」

佐天「だって最近全然構ってくれないし……。前は私のコスプレ見ていつも褒めてくれたのに……」ｸﾞｽｯ

円周「当麻お兄ちゃん」ｼﾞﾄｰ

上条「>>984」

ご、ごめん涙子……最近エロイ事ばっかり考えてたからだなぁ……

上条「ご、ごめん涙子……最近エロイ事ばっかり考えてたからだなぁ……」

佐天「……え？」

上条「ほら、涙子、円周、最愛とは高校生になるまでお預けの約束させられただろ？」

佐天「」ｺｸﾘ

上条「それで……。涙子の可愛いコスプレ姿見ると……。その興奮しちゃうからわざと遠ざけてたんだよ」

佐天「……えっ///」

上条「悪かったな。お前を悲しませるつもりはなかったんだ」

円周（それは私を見ても興奮しないってことだね、当麻お兄ちゃん……）

上条「なんか俺って勉強するとその分性欲が増すように出来てるみたいなんだ」ｴｯﾍﾝ

佐天「そ、そうですか……。私を見て興奮する……」

佐天「……」


>>990の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-69 嬉しい
70-99 ヤることしか考えてないんですか……。このヤリチンが！！

ksk

新スレ上条「安価でハーレム生活を送ることになった」円周「閉幕」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344787997/)


佐天「ヤることしか考えてないんですか……。このヤリチンが！！」

上条「す、すいません！！」

佐天「私のことも性的な目でしか見てないってことですか？」

上条「い、いや、そういうわけじゃ」ｱﾀﾌﾀ

佐天「もう……」


どうする？ >>1000
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