1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年02月12日 (水) 00:23:37 ID: ChtmR+cl0

魔王「最近多くない？あまつさえ勇者と仲良くなっちゃうとか」

側近「はぁ…」

魔王「でもさ、普通に知能があったらそりゃ良心とか出てくるに決まってるワケよ」

魔王「だから...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月29日 (金) 23:58:03 ID: PFwzQKAQ

基本的なルール

・話を進めるレスは一人一日一回まで(感想評価はいくらでもOK)(日付けが変われば連投になってもOK)

・話が分岐してしまった場合は次に書き込む人がどちらかを選んで良い(選ばれ...

1 :  以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします 2014年01月05日 (日) 03:07:31 ID: /cCkvFwx0

勇者「よし、パーティーはこんなもんだろ」

戦士「よろしく」

魔法使い「よろしくねー」

僧侶「よろしくお願いします！」

勇者「早速だがキマイラを倒しに行く」

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年07月25日 (木) 00:32:54 ID: udj4ws8M0

魔法使い｢新しい魔王の募集ですか……｣


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374679974

1 :  以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします 2014年02月11日 (火) 16:00:25 ID: 0IY4sqcH0

このスレは、とある限定されたジャンルの筋肉ヒロイックファンタジーです。

「楽しめるかどうかはアンタ次第だ、ＯＫ？」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392102025

1 :  以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします 2014年01月31日 (金) 03:42:43 ID: iqMFbdfE0

勇者「魔王を倒しました」

戦士「はい」

僧侶「はい」

魔法使い「はい」

勇者「なので、このハーレムパーティを解散しますが」

戦...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年02月07日 (金) 01:19:50 ID: fPxfEghF0

俺(この辺の敵はもう狩り尽くしたか……雑魚ばかりだな)ｻｯ

戦士「あれ……おかしいな、ここは普段強い敵がわんさかいるのに」
ヒーラー「誰かが狩ったんじゃないの？」
戦士「あの敵の量を一定...

1 :  ◆J9pjHtW.ylNB saga 2014年01月02日 (木) 22:54:59 ID: 2cZCALiAO

関連:犬「オリハルコンの牙」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388670899

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年02月03日 (月) 20:17:32 ID: tRvOhtWQ

魔法使い「その大きいおチンチンをわたしの穴に捻じ込めって言ってるんでしゅ！！」


オーク「意味わからん」


魔法使い「男の子だけが性欲の塊だと思わないでくだしゃい！！」

<...

1 :  ◆3VOBH3KJAk saga 2012年02月28日 (火) 00:35:48 ID: oq0Eb3qZ0

このSSはドラクエ3をベースにした半分オリジナルのSSです。
独自解釈がはびこっています。

シリアス・ほのぼのが7：3くらいの割合です。

オリジナル設定・ラブコメ・ハーレム・シリア...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2013年12月26日 (木) 09:03:41 ID: 578coJ6X0

________俺はふと夜のテントで思い出す。一週間前のことを________



-------朝目が覚めて城にいけ、と言われていったら王にお前は勇者だ。と言われ、俺の旅は始まった-------

...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年02月03日 (月) 14:43:00 ID: yP2greHn0

妹「そうよ、お兄ちゃん。30を超えた男が魔法使いになれる話は知ってるでしょう？」

男「あぁ確かに知ってるけど」

妹「ここ最近、30になり魔法使いになった男による事件が頻発していてね...

1 :  ◆JMrTzS3RhM 2013年09月22日 (日) 20:25:49 ID: /8eEfPW6

女神「これは私の創造した世界で織りなす勇者の物語です」


前スレ
女神「世界を救った勇者に世界を創造します」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1363433991/
...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年02月02日 (日) 16:19:48 ID: 7S2BZSJrP

僧侶「ウボオオオォ」

勇者「くっ……なんて恐ろしい魔術なんだ！　僧侶を化物にしてしまうとは……」

側近「ククク、魔王の側近をつとめる私の魔術にかかればこの程度造作もない」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年02月02日 (日) 16:19:52 ID: nE4Oc+wn0

魔王「ハハハ」

勇者「お前は魔王！？（どうせ負けイベントだろ）」

魔法使い「どうしてここに！？（どうせ負けイベントだろ）」

モンク「今の俺達じゃ勝てねえよ！（どうせ負...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年01月01日 (水) 05:00:16 ID: qSRQW1RI

1.旅立ち

勇者「行って来まーす！」

母「気を付けるのよ！」

勇者「うん!」

母「ああ…ゆう君…大丈夫かしら…ああ、雨具持った！？」

勇者「はは、ちゃんとここにあるって。心...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年01月31日 (金) 01:13:25 ID: 9mpL8jf2

魔法使い「さあ、勇者よ！この世を平和にする為に、魔王を倒してくるんだ！」


勇者「はーい」


ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ


勇者「とは言ったものの、マジでやる気ない…バアさんも人に頼まないで自分...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年01月27日 (月) 13:56:41 ID: fk9mzEJ6

魔王「えー、勇者とそのご一行が攻め込んで来ましたがなんとか倒すことができました」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

魔王「さんざん苦労させられたので人間ダーツと洒落込んでやろうかと思います(テンション低)」

勇者ご...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月30日 (木) 19:35:43 ID: yv7e3f0zP

オーク「うっ……」どぴゅっ

空気嫁「」

オーク「どうだ女騎士？」

空気嫁「」

空気嫁「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

空気嫁「ッ！！」ぽんっ

女騎士「ふう……や...

1 :  ◆xx/g8dnWGNiO 2014年01月26日 (日) 21:31:30 ID: XLTN5MlU0

？「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

？「（村が真紅に染まっている…血なのか炎なのか、分からなくなるくらいに）」

？「（黒焦げて、腐敗臭が鼻に絡みつく。吐き気がする）」

？「（...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月28日 (火) 18:37:28 ID: hU57soTiP

勇者「大丈夫か女騎士！？」

オーク「！！」

魔法使い「そんな……手遅れだったなんて」

勇者「この魔獣め、貴様だけは許さん！！」ﾁｬｷｯ

オーク「違うんだ！」
...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年01月26日 (日) 14:23:35 ID: zfVAtwKI

「ここで…死ぬのか…？」

「その程度の力で単独魔王に挑むなど笑止千万、身のほどをわきまえない結果だ。勇者よ」

「…ちが、う」

「ほう？この期に及んでまだ戦う気か？」

「勇者では...

1 :  Qw0 ◆7b3JfpIY/2 saga 2013年05月20日 (月) 23:52:01 ID: ddXx7gbJ0

闘士「お、おで」


≪過去スレ≫

前々作
○勇者募集してたから王様に会いに行った　　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1266908272/

前作
○酒場で...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年01月17日 (金) 22:54:48 ID: 9YZchKBk

魔王「善戦だったな、若き女勇者よ」

女勇者「っ…」ｸﾞｸﾞｯ

魔王「わらわをここまで手こずらせるとは、なかなか良いパーティーじゃった…が」

魔王「もはや息をしているのはそちだけじゃ。他の...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月25日 (土) 16:31:56 ID: h5G2JjLm0

勇者「勇者やめて>>4になる」

戦士「なんだって！？」

魔法使い「そんな！」

僧侶「考えなおしてください！」

勇者「もう何も言うな、俺はもう決めたんだ」 ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月23日 (木) 04:06:29 ID: C3B0s33v0

母「今日は貴方の16歳の誕生日」

母「とうとうこの日が来たのね」

勇者「やっぱり旅立たないと駄目なの？」

母「あなたは勇者の血を引き継ぐ者、この世界を平和に出来るのは貴...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年01月16日 (木) 12:47:01 ID: yWonvanY

賢者「オナザル…！！！」


勇者「・・・は？」
魔法使い「え？」


賢者「・・・
　　　すみません
　　　呪文かみました。」

1 :  以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします 2014年01月20日 (月) 22:42:25 ID: VOAtBQuF0

魔王「勇者共を屠るためにお力をお貸しください！」

安価神「>>3」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390225345

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年12月09日 (月) 23:13:41 ID: gLv3KmAk

魔法使い「で？」ﾌﾟｽﾌﾟｽ

勇者「ひゃっ！？あんっ、あ、い、いや道はこっちの方が正しいかとぉ///」

魔法使い「はぁ？私が方向音痴って言いたいんですか？はぁ！？」ﾌﾞｽｯ

勇者「あっ！つ、杖...

1 :  以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします saga 2014年01月07日 (火) 20:39:05 ID: aUHiml0/0

勇者｢この扉の向こうに魔王が……｣

魔法使い｢早く開けろよ｣

勇者｢あ、うん｣ｶﾞｼ

ｷﾞｨｨｨｨ......

魔王｢……よく来たな。勇者とその仲間たちよ……｣ｽﾞｽﾞｽﾞ......
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