男「安価で妖怪に告白する」 (41)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月12日 (火) 21:32:38 ID: HDeGDlgE
男「俺の家の近所の山に妖怪がいるらしい」
男「人外好きの俺としては願ったり叶ったりだがいかせん妖怪の知識が乏しいせいでどんな種族がいいのか分からん」
男「と言うわけでおすすめの妖怪を教...
男「今の時代はスマフォか…」 (7)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月22日 (金) 18:01:40 ID: 51aBOdkY
男「…」カチカチ
男「ハハッw」
男「あっ・・・再生終わちゃった」
男「今のケータイ二分ごとにしか再生できないからなぁ」
男「よっこいしょ・・っと
男「あ・・」グゥ
<...
男「学園トーナメント」 (9)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月22日 (金) 15:03:44 ID: CK7srcMs
今日何時か投下します
男「遊ぼー!」 幼馴染「やれやれ、僕は普通の高校生活を送りたいんだ」 (4)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年03月22日 (金) 16:35:01 ID: AGQwWxnN0
男「何するー?何して遊ぶー?」パタパタ
幼馴染「青春、かな」
男「青春?」
幼馴染「僕たちは高校生なんだ、青春を謳歌するのが相応しいのさ」
男「じゃあ何するー...
男「ぐっ!邪気眼が…!」幼女「じゃきがん?」 (16)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年03月21日 (木) 17:12:23 ID: hZoqyse9o
幼女「じゃきがんってなに?」
男「はっ、もしやお前はあの魔王か………くそっ、前世で倒しそこねたか」
幼女「あ、あの………じゃきがんって?」
男「しかしチカラはまだ復活してい...
男「無人島とかいうベタな話」 (5)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年03月22日 (金) 11:14:25 ID: zW3pVWpzO
・書き溜めナシの完全にマイペース
・まずおもしろくない
・読みにくい
・ありきたり
・これは忍耐力を競うゲームです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363918465
男「はっ? 学校に侵入して泊まる?」 (94)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年03月22日 (金) 01:56:58 ID: gznmPxyl0
男「お前何言ってんの?」
友 「だーかーら! 明日から春休みだぜ? 」
男「だからなんだよ」
友 「何かしたいじゃん?こうさ、非日常的な!」
男「俺やだよ!」
友「この前ゲイ雑誌買...
男女比6:1な兄弟のSS (14)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年03月22日 (金) 01:17:37 ID: jPJJ7H9DO
友「おじゃましま〜す。」
兄「おー、上がれ上がれ。ちょうど弟達と飯食うところだったんだ。」
友「へぇ〜、お前って兄弟いたんだ。」
兄「……ああ。俺の兄弟は6男1女だ。」 ...
エルフ「なんだ、この四角いの」 (45)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年03月19日 (火) 04:01:06 ID: nnMlZW0AO
エルフが偶然拾ったスマホ
それが始まりの合図だった…
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363633266
幸子「思い通りに」 (31)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年03月12日 (火) 23:37:16 ID: 2ofGsDQ00
◆更新頻度不明
◆先行き不透明
◆書き溜めなし
◆酔った勢い
◆シンデマスSS
◆GO
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363099036
少年「だーれだ」少女「だれでもいいよ」 (46)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年03月20日 (水) 17:30:33 ID: E9dxOSwkO
少年「うっそだー」
少女「ほんと」
少年「うっそだー」
少女「うそじゃない」
少年「うー。今日は特に寒いよね。ホワイトクリスマスも近いかな」
少女...
プロレスラー「男…」 (35)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月21日 (木) 04:37:00 ID: VdM9eLFI
男「最近ストーカー被害にあっている」
姉「なんで逃げるの?」 (1000)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年03月20日 (水) 23:11:11 ID: zoB7Dr2p0
姉「ねぇ鍵開けてよ、中にいるのは知ってるんだから」
姉「なんで逃げるの?」2 (42)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年03月21日 (木) 21:07:01 ID: 7QiD8lV80
姉は俺の嫁
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363867621
少女「もう我慢できない……切ないよぉ……噛ませてよぉ……」∧,,∧ (83)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月08日 (金) 20:19:28 ID: Wh5dp4Vg
∧,,∧
( `-ω-) ようこそid睡眠スレへ!
/ ∽ | vipでばかりやってたけど、こっちでも立てようかと
しー-j
ここはsageずに書き込み、出たidの数字の時間だけ睡眠をするという、
どんな状...
後輩「大好きです。先輩」 (233)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月27日 (木) 09:31:35 ID: 9qL8I9q2
そう言って後輩は俺の前に立ち塞がる。
いや、邪魔なんですが。
男「……退いてくれないかな?」ニコッ
後輩「ふふ、その薄っぺらい笑顔が私に効かないのは分かってますよね?」
男「質問を質...
男「結婚おめでとうって、あの子に言っといてください」 (214)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月19日 (火) 23:22:21 ID: Y2vBO1zo
◆ プロローグ
「『僕』が『君』と出会ったのは、いつだったっけ。
僕らが、まだ赤ん坊の頃だったかな。
それとも、幼稚園や保育園に通っていた頃だったか。
いや、違うな。
...
女「なんで笑わないの?」 (15)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月20日 (水) 13:40:33 ID: 4tzYrVxc
男「は?」
女「だから、なんで笑わないの?」
……なにいってるんだ?
男「なに言ってんの?」
女「だから!なんで笑わないの!?」
男「なんでって…言う必要ある?」
...
母「夕方から幼ちゃん来るから」 男「はっ!?」 (63)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月20日 (水) 00:51:15 ID: FP7zysLw
母「言っておいたでしょ?今日から一週間出張だって」
男「それは聞いてる」
母「それで、あんたのご飯とかどうしようか悩んでたわけ」
母「んで、スーパーでばったり会った幼ちゃんに事情...
男「俺の部屋に知らない子供がいる件」 (643)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年03月20日 (水) 08:36:15 ID: q+3v8S1d0
少女「お、おじさん、だれ?」
男「……えっ、俺? ていうか君、なんで俺の部屋にいるの?」
少女「……?」 キョロキョロ
男「ここ、俺の部屋。わかる?」
少女「わたし、...
ボク「甘くて苦くて不思議なチョコレート」 (17)
1 : 1 ◆H97.geL.RM sage 2013年03月21日 (木) 01:07:49 ID: 1/uCtKPfo
「どうして、アンタがアイツじゃないんだろう」
彼女の呟きは、ポタリと、頬から落ちた。
————そんなの、こっちが聞きたい位だよ。
そんなボクの想いは、ポタリと...
女「(逆ハーレムとか、やだなぁ……)」 (34)
1 : 転載禁止 sage saga 2013年03月20日 (水) 23:04:19 ID: zD54UBp80
※設定だけ造って、即興でのんびりだらだら書いていきます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363788258
男「世界は俺次第!?」女「...うん」 (46)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月20日 (水) 00:50:47 ID: 0FM...PY
ちょこちょこ書いてくでぇ
男「エルフに監禁された……」エルフ「気持ちよくしてあげる……」 (100)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年03月20日 (水) 20:03:55 ID: RI/YVSyK0
男「んっ、やめ、ろ……!」
男「こんなことして、どういうつもり、なんだ……!」
エルフ「黙って」
男「痛ッッッッッ! おま、え……!」
エルフ「素直にしていれば、...
男「悪魔召喚プログラム?」 (40)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月16日 (土) 22:49:47 ID: HlRAieg2
男「だりぃなー。なんか面白いサイトねーかな?」カチカチッ
男「……メールの処理でもするか。放っておくとすぐにたまるし」
男「~♪……なんだこれ?」
悪魔召喚プログラムexe.
男「……よ...
男「安価で部活を作る」女「うん」 (17)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月20日 (水) 18:56:07 ID: n6cheMnk
男「ぶっちゃけ普通の部活に飽きたんだよ」
女「はぁ」
男「だから…俺は安価を選んだ!」
女「安価なら常識を超越する部ができると?」
男「その通りだよ!」
男「じゃあいき...
男「好」幼「ごめんなさい」 (9)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月20日 (水) 12:30:16 ID: 3rj5Unag
男「早いよ。断るの」
幼「ごめんなさい…付き合ってる人がいるの…」
男「えっ、誰誰!!」
幼「……友君よ」
男「……嘘だろ?」
幼「残念ながら本当よ」
男「」
少女「マッチ、マッチは入りませんか?」 (10)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月20日 (水) 18:41:30 ID: qGp8OOPc
ある大晦日。街は雪一色。
その街にマッチを売る一人の色白で美しい少女がいました。
しかし貧乏なのでしょうか。服装が小汚い感じがしています。
少女「マッチ、マッチは入りませんか?」
<...
勇者「あぁだから魔王討伐はやめられねぇ」 (41)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月18日 (月) 03:49:02 ID: WUqAXuvI
作者→ストーリーを組み立てる
読者→ストーリーをバラバラにする
サイドン「つのドリル!」 (31)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月20日 (水) 00:33:01 ID: Q5KwxQ76
これはある一匹のサイドンの話。