ある大晦日。街は雪一色。
その街にマッチを売る一人の色白で美しい少女がいました。
しかし貧乏なのでしょうか。服装が小汚い感じがしています。
少女「マッチ、マッチは入りませんか?」
しかし誰もマッチを買おうとはしません。
題名ミス
誤字った。
なしで
少女「マッチいりませんかー?」
マッチ「マッチで~す」
ギンギラギンニサリゲナクー♪
少女「マッチ、マッチは入りませんか~?」
男 「やれやれ…それじゃ一発入れて貰おうか」
男はそう言うとズボンのベルトを緩め菊門を少女に晒した
少女「で、では、いぃぃぃきますね」
緊張のせいか寒さのせいか震える手で少女はマッチを
男の菊門に向かって突き刺そうとした……
男 「おっしゃ、バッチ来い!」
緊張と期待と寒さで男の菊門もプルプルと震えていた
男 「ん?どうしたなぜ入ってこない?」
少女「だ、ダメ私には出来ないよぅ」
男 「諦めるな気合を入れて一気にぶっ刺すんだ」
少女「は、はい頑張ります」
少女は覚悟を決めて男の両肩を押さえると一気に押し込んだ
男 「う、うほ~~~キターーーーーマッチキターーーーーー!!!1」
男 「ひぎぃすごい太いらめぇぇーー」
男は一瞬にして絶頂に達すると瞬時に冷静になった
男 (…おかしい。マッチを持ってるはずの少女の手が自分の肩にある)
男 (では、どうやって俺の菊門を攻め立てるのか……)
男は恐れ恐れ後ろを振り返った……
男 「げげっ!お、お前は!」
マッチ「そうですマッチで~す!」
ギンギラギンにさりげなく~さりげなく~ パンパン
こいつが~おれの~やり方~ パンパン
マッチの怒涛の腰振りは止まらない……だが
マッチ「お、おかぁさ~~~~ん!!!」
マッチと男は絶頂に達した
これが寒い寒い大晦日の夜のちょっとした奇跡の出来事であった
おしり
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