男「お前何言ってんの?」
友 「だーかーら! 明日から春休みだぜ? 」
男「だからなんだよ」
友 「何かしたいじゃん?こうさ、非日常的な!」
男「俺やだよ!」
友「この前ゲイ雑誌買ってたの見たぞ?」
男「⁈ と、友君俺いくよ!行きたいなあ!」
プロフィール
男 高校 2年 隠れゲイ
友 高校2年 性少年
午後2時 放課後
男「うう…まさかバレるなんて…」
友 「ヒヒヒw」
男「…でどうすんの」
友「まずは準備だろ♪」
遅筆すまない。
順次書くからのんびり待って。
アッー!なシーンいります?
痛い後書き用意してる?
>>9
まさか! しませんよw
続きはよ
友「さっ、ついたぞ」
男「ここは…スーパーじゃあないか」
友「人が少ないこの時間に、夜に備えて買っとくのさ!」
男 (夜に備えて…か)ニコッ
友「」ゾクッ
友「何か寒気が…」
>>11
サンクス
買い物パート ダイジェスト
友「カップラーメンは基本だよなw」
男「えっカップル?」
友「えっ」
友 「一応、念の為に栄養ドリンク買うか」
男「じゃあ赤まむしドリンク買うかな」
友「えっ」
友「水の音でバレるとマズイから携帯トイレっと…」
男「俺は友のなら受け止めるのに…」
友「えっ」
男「ふー買った買った。レジ袋がパンパンだぜ…」
友(何でだろ。男を誘ったこと失敗だと体で感じる…)
友の予感が的中するのはまだ先のお話
友「! おい、男」
男「どした?」
ただいま
何か繋がりにくい
落ちたら昼に再度書くからよろしく
友「あれ見ろ」
男「…ダンボールじゃあねえか」
友「そこに人と同じくらいの大きさのがあるだろ。あれを俺とお前で各自持つぞ」
男「何でだ?」
友 「いいから」ニヤ
午後3時 男ホーム
男「はあ…面倒だな…しかし、楽しみにもなってきたw」
男「とりあえずリュックに荷物詰めておくか…」
友ホーム
友「はあ…何か尻穴に違和感感じるぜ…」
友「とりあえず…防犯グッズ持ってくか」
午後5時
男ホーム
男「母さーん 俺今日友の家に泊まりに来いと言われたんで、行っていい?」
母「いいわよ。 失礼のないようにね?」
男「うーいw」
友ホーム
友「母ちゃん、男に泊まりにおいでって言われたから行くわー」
友母「おk」
おっぱいないのか…
続けろください
午後6時 高校前
男「よっ」
友 「うす…」
男「ついにこの時が来たな…」
友「おお…」
男「?元気ないな。まあいい。」
「このダンボールどうすんの?」
友「ああ、まずこれを校舎内に運ぶぞ」
>>28
チン◯はあるかも。
男「マジ!難易度高くね?」
友「大丈夫!この時間はまだ文化部が準備で残ってんだよ。 」
男「そうか、そいつらに溶け込むのか!」
友「さよう」
文化部との濃厚セックス展開はある?
高校は東校舎 西校舎に別れている
各校舎は4階建て
東は1階が職員室などの事務室
2.3.4階は各学年の教室がある
西も同じく4回建て
1階は家庭科室、技術準備室がメイン
2階は美術室 3階は理科室 4階が音楽室がメインとなっていて、屋上へ繋がる階段がある。
>>31
ない…な。
東と西校舎は行き来可能。繋がっている。
男達は、西校舎1階へ移動…
男「やべー緊張してきた…」
友「足音、静かにな…」
ダンボールは西校舎2階へと繋ぐ階段付近に目立たないよう仕込んだ。
午後6時20分
公務員共は職員室で作業に追われているため、まだ見張りは現れない。
一方男達は、拠点を探すため西校舎をうろついていた…
危険度データ
東校舎
1階ss
2階s
3.4階A
西校舎
1階B
2.3階 C
4階D
男「…文化部の奴ら皆帰ったな。」
友「ああ。 拠点どうする?」
男 「俺はさ、何処かには入るべきではないと思う。」
友「ということは?」
男 「危険度的に2階と3階を繋ぐ階段付近を拠点としたいんだ。」
友「…分かった。」
拠点が西校舎2、3階を繋ぐ階段付近になった。
友「ここで、各自の持ち物の確認だ」
男リュック
布団 携帯 ヤマジュン本 食糧 電動コケシ
卑猥なゴム
友リュック
布団 枕 iPhone ナイフ 食糧 水筒 スタンガン
友「何なんだ…お前のリュック」
男「頑張って軽くしたんだ。」
友「」
とりあえずひとまずバレる事なく食糧を食ベル事に成功。
午後7時。辺りはさらに暗くなる。
公務員達が少しずつ帰り始めた。
西校舎には軽いライトが点灯するも、懐中電灯が必須となってきた。
友「さて、どうする?」
多数決
1、東へ移動 2、西探索 3、微ホモパート
意見がない場合は、1か2を書く
ないっぽいので、1のパートに
3
3
※各階にはトイレがある
友「! やべえ…ションベンがしたくなってきた…」
男「トイレがあるじゃないか」
友「水流したらバレるだろ…」
男「流さなければいいんじゃね?」
友「あっ」
そんな訳で近くのトイレにやってきたのだ
友「電気…ついてねえか」
男「つけたら怪しまれる。電気なしでしろよ。」
友「…何でお前ついてくんの?まあ、ありがたいけど。」
男「そんなのはどうでもいい。」
「小便器はドアが開かれたらバレる。個室でしろ…」
楽しみ
友「そうだな…分かったよ」
男「それでいい」スッ…
友「…なんで個室に入ってくんの?」
男「バレたら危険だからな。」
友「しゃあない、あまりこっちみんなよ」
>>49
微だからなwww
男「分かってるさ」
友「ならいいんだが。」ヌギッ
男「」ヌギッ
友「えっ?」
>>51
男「構わん続けろ」
友「?…おお。」
(何か後ろでシてないかな…)
男「ウッ…」シコシコ…
友 ジョボボボボ
男「うっ!」
男友「ふう…」
男友「スッキリしたぜ…」
友「えっ?」
カツカツ…
友「! 見回りの足音だ!」
男「何!」
多数決
1やりすごす 2バレる
意見がないので1で
はーやーくー
カツ…
友「…行ったみたいだな。」
男「俺もイったぜ…」
友「えっ?」
男「ん?」
>>55
サンクス
友
>>57
誤爆
友「さて…東にでも行ってみるか。」
男「ああ、東でもイってみるか!」
西校舎2階から東校舎2階に移動…
只今、午後7時30分。
校舎の部屋には鍵がついていない。
友「すぐ下は職員室wやべえw」
男「怖い事言うなよ…」
友「せっかくだしさ、先輩の教室に入ってみるか?」
男「面白そうだな。」
ガラガラ…
友「失礼します…っと誰もいないかw」
男「大したことはないな。」
男「何だ?教卓の下にメモが落ちてる。」
「拾っとくか」
友「めぼしい物はないな。行くか。」
男「おー」
パン!
友「ん?今誰か手鳴らした?」
男「気のせいだろ。」
一度拠点に帰ることにした男達。
男「なあ、さっきメモを拾ったんだ。」
友「え、マジ?」
男「見てみようぜw」ピラ
メモにはこう書いてあった
「高校都市伝説」
「この高校には霊が出るらしい。」
「見た目は美男子らしいが、霊と出会った瞬間性別が男なら見たその人は死ぬ…」
友「…ハッ? 何だよこれ…」
俺「えっ、マジでなにこれ…」
男「もしかして、さっきの友が言ってた手の音って、ラップ音じゃね?」
ラップ音とは!
何もない所でいきなり手で叩いた音がなる現象である!実は霊が関係しているので、鳴った方は絶対に向くな! マジで向くなよ!
友「おい、ウソだろ…そんなのはやめてくれよ…」
男「落ち着けよ。一回トイレ行ってスッキリしようぜ。」
友「…ああそうだな。」
?「フフフ…」
>>66
そんな訳で、西校舎のトイレにやってきたのだ。
友「じゃ、待っててくれな」
男「分かったよ」
友「ふースッキリするー」ジョボボボ…
?(フフフ…貴様の体…借りるぞ…)
午後9時
男「大便か?長えな…」
「ちょっと見てくるかな。」
ガチャ
「おーい友? 下痢か?」
友「おお、お前か。ちょっと入って来いよ…」
男「えっ個室にか?」
友「ああ…」
男「挿入るぞー」ガチャ
友「」ゴゴゴゴゴ…
男(何か様子がおかしい…)
男「違う!こいつは友じゃない!」
「友の竿は左曲がりのハズなのに、今の友は右曲がりだ!」
友?「ほう、よく気がついたな…」
男「お前だな! 美男子の霊!!」
霊「ほう…よく見破ったな。」
「だがお前はここで死ぬ」
男「ふざけるな!友の身体から出ていけ!」
霊「元気がいいな…だがお前も今までねように俺によって殺されるのさ!」
>>71
訂正
「正しくは今までのように」です。
男「どういう意味だ!答えろ!」
霊「今までのオトコは、この右曲がりペニーを尻にぶち込まれて死んだ…」
霊「そして…これからもなぁ!!」
男「ふざけるなああああ?!!!」ヌギッ
霊(自分から脱ぐ奴は始めてだ…)
「まあ、良い死ねぇいっ!」
刹那ッ!霊のRightPenisは刹那の如く男の尻穴に差し込まれたッ!!!
男「ぇああああああッッッ!!!!」
>>65
怖くなってきたじゃねーか
どうしてくれんだ
霊「ふっ…赤子を殺すより楽な作業よ…」
「さて、抜くか…!抜けないッ‼」
男「ふふふ…」ニヤッ
男は自分の尻を右に40度、左に65度曲げッッ‼
「バキッッッッ‼!!」
霊「ヌアアアアアアアアアッー!!!」
>>76
ごめんな。だけどラップ音は実際にある。
霊「おっ、俺のペニーが…」
「中折れしただとオオオオオオオッ!
男「今度は俺の番だぜ…」ニヤリ
男は霊(友)の背後に回り込んだッ!
男「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ‼」
ズパパパパパパパパパパパパパパパパッ‼
霊「ひぎぃいいいいいいい!!!」
「ら、らめええええええええあええ‼」
「あ……ああ…アッーーーー!!!!」ビクビク
男「ふう…スッキリしたぜ…」
男「! 眩しい!」
霊「ありがとう…若者よ…私は遂に成仏できそうです…」ニコォ
男「…随分良いツラになったな。」
霊「私は長い間孤独だった…」「皆ぶち込まれた瞬間死んでしまった…」
「そんな中、男。貴方に出会えた!」
「遂に…遂に…天国にイける…」
男「霊…」
霊「私は、貴方に逢う為に霊としてさ迷っていたのかもしれない…」
「ありがとう…男…君のペニーを忘れないよ…」パアアア
霊は光となって消滅した…
男は涙し、静かに敬礼の構えをとっていた…そのトイレの個室には、確かに漢達の奇妙な友情があった…
…そしてー。
午後11時
友「」パチリ
男「…目冷めたか?」
男は全てを話した…。
>>84
友「へーw ということは、霊がお前を襲ったから、仕返しに霊をレイプしたら、賢者になって成仏したってわけかーw」
男「まあ、そんなとこさw」
友「んっ?待てよ?」
友「それってー。」
「俺の尻穴ぶち込まれたってことじゃあねえかあああああよおおおおおおおおお!!!!!!」
男「スッキリしたぜ…」ニコッ
友「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
こうして、友君の初体験はくそみそな結果に終わったのでした…
ひとまず完
ここから後書きです。
お疲れ様でした。
ひとまず完結という形になります。
まさか、書ききれるとは思いませんでしたw こんなホモォ…なSSを…
ただ、ダンボールの下りや、その後の宿泊した主人公達はどうなるのか。
しっかり書きたかったですw
(気が向いたら真の完結編を書きます…?)
えーつたない話でしたが、ありがとうございました! またいつかお会いしましょう。
完
痛い後書きでしたかな…
このSSはどうぞ、まとめブログさん使って構いませんので。(使う人居ないかw)
スレを書いた皆様には感謝です!
皆様のしあわせを心から祈ります。ら
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