1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年05月27日 (水) 01:31:07 ID: mFqtFMPw

─　騎士団訓練場　─

友人「おっ、見ろよ」

騎士「どうした？」



バッサバッサ……　バッサバッサ……



友人「我が国自慢の竜騎士団が飛び立っていくぜ」

友人「お...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2015年05月31日 (日) 09:28:02 ID: 801gyWRSO

女騎士「お前なんかに凌辱されるくらいなら死んだ方がマシだ!!」

オーク「だから……はぁぁぁぁぁぁぁぁ？」

オーク「何でお前を凌辱しなきゃいけないの？」

オーク「お前を捕ま...

1 :  名無しさん＠おーぷん 2015年05月27日 (水) 18:39:52 ID: 2HI

オーク「死んでもうた」

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage saga 2015年05月22日 (金) 20:04:36 ID: 760cEkex0

女騎士「貴様の脳味噌は星屑の如く砕け散った」

えらく詩的な表現じゃないか

女騎士「もし、すこしでも正気の者ならば、貴様が死んだとわかるだろう」

まあ、そうだな

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年05月15日 (金) 18:32:27 ID: xuG85jEA

　
放課後の教室

男「友。今日公開の映画のチケット当たったから一緒にいかね？」

友「あ、悪い。オレ今日は妹に留守番頼まれてんだ」

男「そうか。じゃあしょうがないな」

男「...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2015年05月14日 (木) 07:09:16 ID: /63Z4SUt0

上様が書ければあとはなんでもよかった

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431554946

1 :  ◆QuBQPoreTE saga 2015年05月16日 (土) 04:14:50 ID: Zg0Sv5bSO

兄貴「おいオメー……さっきからうるせえぞ。『くっ殺せ』『くっ殺せ』ってよォ～～」

女騎士「くっ……私とて騎士の端くれ。辱めを受けるぐらいなら死を選ぶッ！」

...

1 :  ◆GRVOw3lKZU saga 2015年05月11日 (月) 20:56:03 ID: QhOpY5C10

・気の向くまま書いただけ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431345353

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2015年05月12日 (火) 06:32:03 ID: rmjjlGXLo

～牢獄～

女騎士「さあ早く、殺すなら殺せ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ

美少年オーク（以下オーク）「はあ……」

女騎士「だがこれでも騎士の端くれだ！　どんな非道な事をされても絶対に屈せ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2014年12月15日 (月) 01:37:42 ID: 1ccE8Uio

自己満足ssです。

いろいろとおかしいかもしれませんが、それでもという方は

閲覧をどうぞ。

1 :  ◆F4VLUCF3nc 2015年03月27日 (金) 00:06:28 ID: PyGXo7DY

状況によって安価あり。
色々なRPGの設定が入って居て、
ぐちゃぐちゃになるかもですが、お手柔らかに。

1 :  ◆vYaxusPTy63n saga 2015年05月07日 (木) 18:19:45 ID: Ga+yZYJaO

～山奥の洞穴


手下「ヒッ！お、おカシラぁ！奴らが、騎士の奴らが攻めてきやしたぜ！」


盗賊頭「な、なにぃ？！それは本当か？！畜生め、もうここが感づかれたのかよ……」
...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage saga 2015年04月20日 (月) 03:36:18 ID: ij562I2v0

ーー鍛冶場ーー

鍛冶屋「暑い暑い暑い暑い」

少女「熱い熱い熱い熱い！」

鍛冶屋「今日は暑いなあ、少女。すっかり冬も終わっちまった」

少女「そうですね、今日も...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2015年03月28日 (土) 10:26:59 ID: j+wVzMb30

SS速報VIP（SS・ノベル・やる夫等々）は2chとはログ処理の仕組みが違います
使用済みスレッドは必ずここでHTML化を依頼して、ログを過去ログ倉庫へ格納してもらって下さい。

過去ログ倉庫
h...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年03月01日 (日) 20:52:05 ID: SzwY1h/U

魔法使い「風属性で最強を目指す」

を

パクりました。

1 :  ◆Z2bF.5eyYE saga 2015年04月05日 (日) 14:30:27 ID: 4NfVoe420

マスク怪人「よろしくお願いします。ヒーローさん。道は違えど私も別の正義がありますからね。負けませんよ」


ヒーロー「望むところだ！」


マスク怪人「では、いきますよ！」 ...

1 :  名無しさん＠おーぷん 2015年04月09日 (木) 07:55:09 ID: 84C

あ

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年03月17日 (火) 00:30:44 ID: P1kODIF2

第一話『町をうごめく触手』



＜　公園　＞

女助手「先生、そっち行きましたよ～！」ﾀｯﾀｯﾀ…

猫「ニャーニャー」ﾀﾀﾀｯ…

触手「おう、任せとけ！」ｼｭﾙﾙｯ

ガシィッ...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2015年04月05日 (日) 19:23:20 ID: LjP0Kv7k0

女騎士「私を殺すだと？嘘を付け！私の体を弄ぶつもりだろう！」

ヒイロ「･･･？」

女騎士「いたいけな少年の外見をしておいて、実は野獣のような欲望を秘めているのだろう？私には...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2015年01月03日 (土) 00:25:34 ID: nCMPUFVRO

俺「むにゃむにゃ……」

【安価下】「こらっ！ 起きなさーい！」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420212334

1 :  >>1 2015年03月17日 (火) 04:46:59 ID: DrM

・シリアスです。くっ殺要素はないです。
・ある映画の影響をモロに受けてます。何か分かるかな？

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015年03月14日 (土) 07:08:48 ID: 0vXRBcSeo

警備騎士団長「喜べ、女騎士は第一騎士師団への栄転だ」

女騎士「はい！……はい？」

警備騎士団長「前線で北方の魔物との厳しい戦いが待ってるぞ！はっはっは！」

女騎士「一体...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2015年03月19日 (木) 18:17:50 ID: IEM5KgwZ0

女騎士「やめろ！やめてくれ！！」

騎士団長「一度は受け入れただろう？どうして今更怯えるんだ」

女騎士「あの時より太い、こんなの無理だ！頼む、後生だ。やめてくれ！！」

...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年03月12日 (木) 00:20:20 ID: Okeipg4.

女騎士「えっ？えっ？何て？」

あとは頼んだ

1 :  ◆VEKixXsFvlSQ saga 2015年03月14日 (土) 22:23:12 ID: ogzGrS3e0

これはハーフエルフの少年と彼に育てられた人間の娘の話

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426339392

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年03月18日 (水) 23:51:22 ID: 3dNN1ndY

サーヴァントを召喚します

女騎士はどのクラスを呼んだ安価下↓

1 :  名無しさん＠おーぷん 2015年03月12日 (木) 00:48:13 ID: QPn

女騎士「くっ.....！なんだこの香りは....！！体が吸い寄せられる！！まさか媚香.....！？だめだ....ここから離れられない....一旦座ろう.....」

ラーメン屋「ナニしましょう！！？」

女騎士「く...

1 :  ◆Ks1JsTemxeE/ saga 2015年03月11日 (水) 08:24:14 ID: eWtK9rETO

勇者「うらああああっ｣ｻﾞﾝｯ



魔王「ぐぅ……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426029854

1 :  ◆aknh8qiFuKQQ saga 2015年03月13日 (金) 12:55:22 ID: pdit0RgWo

このスレは、強く美しい女騎士が日々の任務をこなしたり厄介ごとに巻き込まれたりするスレです

【ルール】
○5ターン何事もなく過ごせればゲームクリア
○死亡したり騎士としての誇りを失った...

1 :  ◆pOKsi7gf8c saga 2015年02月19日 (木) 00:00:48 ID: NEVNQYzs0

女騎士「よろしく頼む」


　　「よろしく頼むって……」

　　「アンタ、ココがどこだか分かってるのか？」


女騎士「もちろん、知っている」 ...