女騎士「くっ.....!なんだこの香りは....!!体が吸い寄せられる!!まさか媚香.....!?だめだ....ここから離れられない....一旦座ろう.....」
ラーメン屋「ナニしましょう!!?」
女騎士「くっ!ナニをするだと....!?ハレンチすぎる!!!」
ラーメン屋「??お客さん、初めてかい!!?うちはうまいよ!おすすめだよ~!!?」
女騎士「だ....誰が処女だ!!!しかもテクニックを自慢してくるだと.....!?正気か貴様!!」
ラーメン屋「しょうき.....あ、醤油か!あい!醤油ラーメン一丁!!!」
女騎士「娼婦だと!?私は誇り高き騎士だ!!!」
ラーメン屋「あい!醤油ラーメン一丁!」
女騎士「くっ.....吸い寄せられるようだ.....この衝動には抗えない.....!!」ズルズル
女騎士(なんだこの衝撃は....!柔らかな触手が口の中に広がる.....!そして触手に絡みついたこの汁の香ばしさ....!手が止まらない....!口がどんどん犯されていく.....!!あっ....!!このままだと....このままだと壊れてしまう......!!!だめっ!!!!ダメ!!!!!)
女騎士「ら
.....らめええぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!!!」
ラーメン屋「おっ!!!食いっぷりがいいねぇ!!!おかわりかい!!?」
女騎士「はぁ、はぁ、はぁ......まだ....あるのか....この煉獄はまだ続くんだな.....くっ!!!来るなら来い!!私は屈しないぞ....!!!
」
ラーメン屋「へぃおまちどぅ!!!」
女騎士「フェラチオ!!?!?!?」
ラーメン屋「お客さん、よく食べるからサービスしといたぞ!!!!」
女騎士「なっ!?これは....陰毛!?!?太さからこれはオークの陰毛ではないか!?!?」
ラーメン屋「きくらげね」
女騎士「しかもこれは.....子宮の中にある赤ちゃんの元...!!こんな汁に浸かっていては妊娠すりゅぅ!!!」
ラーメン屋「煮卵ね、早く食べないと冷めちゃうよ、焼き海苔もふやけてきちゃうし!はやく食べた食べた!」
女騎士「なっ!今まで黒い紙のようで気づかなかったがふやけてドロドロのこれも陰毛か!?この細さからピクシー族の陰毛か....!!」
女騎士「しかし体が...この淫乱なものを求めてしまう....ああっ!!!」ズルズル
ラーメン屋「以上で1800円になります!!!」
女騎士「陵辱された上に金まで取られるのか!?!?くっ.....今回は抵抗する気力はもうない....これで帰してくれるならば.........」チャリンチャリン
ラーメン屋「あーす!!!またお越しを!!!!」
女騎士「earth....股をこすろう....」ウズウズキュンキュン
なぜあーすはassでなく地球に聞こえたのか
疲れた
終わり
>>23
なんか賢者タイムで宇宙のこと考えてる感じにしたけどそっちにすればよかった
カランカラン
ラーメン屋「しゃっせぇ~~~~~!!」
ラーメン屋「あ!この前の女騎士さん!!」
女騎士「あのまま負けたままなのは私の名に傷がつく....今日はリベンジだ」
ラーメン屋「今日はいい豚が入ってねぇ!豚骨がおすすめだよ!」
女騎士「豚.....!?オークのことか!?そちらも臨戦態勢ってことか...よかろう受けてたとう」
ラーメン屋「あいよー!とんこつ一丁!!」
女騎士「なんて香りだ...やはり下腹部が刺激される....」グゥー
急用が入った。続きはまた夜
ラーメン屋「へいおまち!」ゴト
女騎士「再び卑猥な言葉を言ったって無駄だ.....ッ!?!?!?」
ラーメン屋「?いかがなさいました?」
女騎士「イカがどうのこうの......どころか....なんだこの白濁した汁は!?!?!白濁した汁に細い触手が浸ってヌルヌルじゃないか!!!」
ラーメン屋「今日の豚骨スープは濃厚です。豚骨スープに合わせて普段より細麺にしました。」
女騎士「な.なんだこの丸い肉切れは....まさかオークの男根....!!?」
ラーメン屋「チャーシューです。」
女騎士「なんだこの薬草は....丸い穴が空いているじゃないか!!まさかのヴァギナを模している!?
2つの男根と多くのヴァギナと白濁液.....まさかこれは200年前に起こったオークとピクシー族の戦争を模しているのか!?!?あの戦争はオークの圧勝で多くのピクシー族がその命と純潔を散らしたという逸話がのこ」
ラーメン屋「早く食べてください、せっかくの細麺が伸びちまう」
女騎士「ごめん」
女騎士「では、今度こそ屈しない。いただこう」ズルズル
女騎士(これは......濃厚な白濁液が絡みついた細い触手がツルツルと体内に侵入してくる.....!!!!体ではダメと分かっていても求めてしまう....!!このままではだめだと分かっていても手が.体が止まらないッッ!!!)
ズルズルッ
女騎士「あっ.....あれ....もう触手がない....?」
女騎士(なんだこの感情は....!?勝ったのにまるで満足感がない......それどころか足りない....!!なんだこの感情は....!?もっと欲しい!もっと私に触手を!!私を犯してほしい!!)
ラーメン屋「女騎士さん、どうしたんだぃ?」
女騎士「らめぇぇ!!もっと!!もっと!!ほしィのおぉぉぉ!!!!」
ラーメン屋「よしきたぁ!替え玉一丁!!!」替え玉ぽいー
女騎士「ああああ!!!!嬉しい嬉しいのおおおお!!!!」
ラーメン屋「細麺で替え玉を頼むのを知ってるってことはなかなか通だねー!細麺は細麺であるがゆえに伸びやすい、そのため予めスープに対して少なめに入れておくんだ、そしてその分を食べきってから替え玉を入れることで細麺を最後まで楽しめる。
うちは元々細麺をメニューに書いてなかったがあっしがはじめに細麺風にしたと言ったから替え玉を頼んだんだろう?女騎士さんはラーメンを楽しんでくれるからあっしも嬉しいよ!」
メンマは?
女騎士「あああああらめええぇぇぇぇぇん!止まらない!!止まらないのおぉ!!!!」
ラーメン屋「ただ少し声が大きいけど」
~~
女騎士「くっ.....!今回も屈してしまった....それどころか自ら欲してしまうという騎士としての矜持を失った行動まで......惨敗だ。また来る。」
ラーメン屋「あいよ~~またのお越しを!!」
女騎士「愛!?私をあんなにめちゃくちゃにしておきながら今更「愛」を語るのか!?そんな安い台詞には引っかからない!!私は屈しないぞ!!」/////
とんこつラーン編・終
>>44忘れてた
鞭とかに例えてアンアンさせときゃよかった
終わり
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