1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします saga 2016年07月18日 (月) 19:22:20 ID: cFv/wKjw0

残酷な表現があります。

1 :  名無しさん＠おーぷん 2016年08月04日 (木) 16:18:14 ID: 9CH

「号外だ！号外だ！」

「早くしないと全部なくなっちまうぞ！」


「このラジオをお聞きになっている皆さんへ…」

「悲しいお知らせです…」


「ねえねえ、あの話聞いた？」
...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします age saga 2016年05月28日 (土) 02:13:38 ID: mjyX/wry0

女魔法使い「何それ？私たちへのあてつけ？」

女僧侶「ちっぱいでごめんなさい！」

女戦士「胸あると動くのに邪魔になるんだよね…………。」

勇者「頼む、行きたいんだ！」

1 :  ◆uhdacqdci6 saga 2016年07月03日 (日) 18:51:59 ID: aD/8RsPC0

投下間隔を開けすぎて、以前落としてしまったSSです。
続きを投下しようと思ったら過去ログ入りしてしまい…
終盤が近づいていたこともあり、このまま落とすのも忍びなかったので、恥ずかしながら再...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2016年07月02日 (土) 21:14:01 ID: RXyveoqA

男「フフフ……見つけた……ついに見つけたぞ！」

男「古代より中国の秘境にあるとされていた幻の泉……その名も『絶倫泉』！！」

男「ここに浸かれば人智を超えた絶倫ぶりを得ることができるという！！...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016年07月18日 (月) 03:39:38 ID: 5F1PoSso0

　
　
その伝説は忘れ去られていた。
　
　
「八柱（ヤハシラ）の力　一つとなる時　邪獄の王は滅ぶ」
　
　
＊＊＊　
　
　
勇...

1 :  ◆x.6zTnwIjo saga 2016年07月20日 (水) 08:16:35 ID: Ov+eE5uhO

※残酷な描写が含まれます。
※地の文がたまに入ります。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468970195

1 :  ◆386b.qzXH785 saga 2016年07月13日 (水) 09:03:42 ID: RsflRT7W0

勇者「……なんか、重い気がするんだよな」

僧侶「？」

僧侶「あの、勇者様は特別重たい物を持っているようには見受けられませんが」

僧侶「…第一、移動の時は戦士さんが武具など...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年07月12日 (火) 20:30:50 ID: T8Inw9WHo

勇者「てやぁっ！」


ズバッ！


スライム「ピギャァァァ！」

勇者「すごいぞ！　なんという切れ味だ！」

勇者「さすが鍛冶屋の町スミッスの職人が作り上...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016年07月10日 (日) 17:57:54 ID: FANSXvIjO

こんなスレ立ててすまない
スマホからなんだが次へを押しても51以降に行かなくなってるんだ
誰か同じことになってるやついないか？もしくは対処法知ってるやつ誰か助けてくれ
最後へを押すと最新...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年06月18日 (土) 15:08:05 ID: IZbOnMdQO

王は言った

「勇者などに…あんな人間一人に任せてられるか」

そうして沢山の魔術師を集めて異世界の扉を開かせた


異世界から連れてきたのは選ばれし戦士でも特殊な力をも...

1 :  ◆3VOBH3KJAk sage saga 2014年02月04日 (火) 00:01:40 ID: B9r5qYWF0

このSSはドラクエ3をベースにした半分オリジナルのSSです。
独自解釈だらけです。更新が恐ろしく遅いです。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391439700

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016年06月12日 (日) 23:59:11 ID: 7cPF2jaV0

ーーー大国・王の間ーーー

国王「よくぞ無事戻ってきくれた、勇者よ！」

勇者「はい」

国王「貴殿らのお陰で世界から闇が消え、皆が平和の心を取り戻せた！」

国王...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年06月11日 (土) 19:30:24 ID: 9rOfmnTr0

酒場

戦士「最近どうなんだお前？」

勇者「ん？　相変わらずだけど？」

戦士「いやいや、女だよ。お前もそろそろ三十歳だし、世界を救った勇者なんだから」
...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015年10月09日 (金) 03:55:06 ID: Eh/Tkg/40

古い時代。
世界はまだ分かたれず、霧に覆われ
灰色の岩と大樹と、朽ちぬ古竜ばかりがあった。

だが、いつかはじめの火がおこり
火と共に差異がもたらされ...

1 :  ◆xuZk0PpsQQ saga 2016年05月20日 (金) 15:03:26 ID: QNFeNJszo

:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|ik;;:;;:;::;;:;:;;::;:;:::;:;;l:;:;::;:j!|:..:..:..:..,(;;ﾊ:..:..:.Vヾ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ノ'ﾍ.:..:.|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年05月20日 (金) 23:13:10 ID: eEg8XdoN0

側近「……は、今、なんと？」

魔王「土王まで敗れては仕方あるまい。これからは和睦に向けて動く」

側近「し、しかし！ それでは我ら魔族はどうなるのですか！？ お考え直しく...

1 :  ◆k9ih1s9J/w saga 2015年12月12日 (土) 22:19:41 ID: 3gqa5fqK0

モンスターあり剣あり魔法あり、機械も超能力もありなごった煮の世界。

革命が起きた近世のファンタジー国家で、指名手配された元貴族の少女が生き延びようとあがき、そろそろ結末が見えてきた。 ...

1 :  ◆uhdacqdci6 saga 2015年09月23日 (水) 18:32:32 ID: /YevzZIM0

第1章　光溢れる世界

勇者「この扉の向こうに城の主がいる…」

僧侶「いよいよですね」

魔法使い「この主を倒せば、世界は平和の光を取り戻せるのよね」
<...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年05月03日 (火) 22:18:13 ID: FECS4s9e0

戦士「なぁ、勇者。俺のバナナを食べないか？」


僧侶「せ、戦士さん。バナナがあるんなら僕にもくださいっ！」


賢者「ふぅ……」


勇者「……………」

<...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2016年03月05日 (土) 22:22:31 ID: hlXxf6wU

初スレ、安価あり。
スカ・グロなし、エロ苦手。にて書きます。駄文注意です。
長続きしない予定、乗っ取り歓迎。


男「気づいたら見知らぬ場所に居たけど、どこだここ？」

男「周りの人...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年04月28日 (木) 19:53:59 ID: z5XghlOA0

>>2　なんの魔物とのハーフか

>>4　魔物娘の性格

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461840829

1 :  ◆yC10H0M.qU saga 2016年04月25日 (月) 13:07:55 ID: zkwyc6QFO

魔王『グッ……このワシが……貴様如きに………！』ﾌﾗﾌﾗ

勇者「―――これで終わりだ、魔王」ﾌﾞﾝｯ

魔王『グワァアァアアアァアアアッ！！！』ｽﾞｼｬ

勇者「……終わったのか……」

...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2016年04月24日 (日) 22:27:16 ID: up8T.dCk

ある日・・・
この平和だった世界に魔王が現れ、世界に混沌と絶望を振りまいた。
選ばれし勇者とその一行は、魔王の手下を倒しながら魔王の根城を探した。
そして遂に魔王城にたどり着き、多くの手下を...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月26日 (土) 23:29:16 ID: ICl/Y6f1O

エルフ「あなたはいきなり現れて何を言ってるんだ？」

魔王「えー。だって飽きたんだもん。エルフちゃんならやってくれるよね！ね！」

エルフ「まぁ、魔王としての生活は面白そうだが……」 ...

1 :  1 saga 2016年04月14日 (木) 04:52:14 ID: czObW3YE0

勇者「魔王の城まで来れたのはみんなのおかげだ。改めて礼を言おうと思う」


戦士「おいおい…まだ礼を言うには早すぎるだろ」


僧侶「…でもここまで順調に来れたんです。きっと...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2016年04月23日 (土) 20:37:05 ID: TujwlORs

戦士「あいつ最近ずっと私のことチラチラ見てるしさ・・・//」

戦士「あいつ多分私のことす、好きなんだと思うんだわ・・・//」

僧侶「はぁ・・・」

魔法使い「・・・勘違いも甚だしい...

1 :  1 saga 2016年04月18日 (月) 16:35:30 ID: q/0aSjuR0

勇者の年齢





↓コンマ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460964930

1 :  ◆qj/KwVcV5s saga 2016年03月12日 (土) 17:42:39 ID: OA2mS+iNo

戦士「突然何言い出すんですか」

勇者「花は散るから美しいのと同じだよ」

戦士「は、はあ」

勇者ナハトさんは不思議な人だ。

背が高くスラッとしていて、顔立ちも...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年04月20日 (水) 01:53:13 ID: xceXHYyMo

勇者「町に到着した！　みんな、爆買いするぞ！」



戦士「おうっ！」

女魔法使い「はーいっ！」

女僧侶「分かりましたっ！」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com...