1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月03日 (土) 17:49:30 ID: uxfhPYgSO

男「え？」

女僧侶「……」

男「ごめん。いま何て？」

女僧侶「勇者様に……プロポーズ、されました」

男「え……そ……そう……なのか……」

女僧侶「うん。きみに...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします saga 2012年02月29日 (水) 00:46:27 ID: Nyw6BAtI

初老の男　「今日君達に集まってもらったのは、この少年を守ってもらいたいからだ」
　＞ペラッ
ｓｐ　「この少年を……？　しかし、ここには私と……あの女の子しかいないが……」
少女　「…………」
初老の...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月02日 (金) 21:40:05 ID: pOuYKmVT0

女勇者「まぁ、魔王も倒しちゃったし、いらないって言えばいらないかな」

女僧侶「世界も平和になるでしょうしね」

商人「でしょ？だから私に売ってくれないですか？」

勇者「...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月03日 (土) 15:22:19 ID: cgcEEubQ

男「！？ 待ってくれ！」（拳銃g28……、.380acp弾……）

少女「！ ……何？」

男「その距離で僕を殺すのは、無理だ。頭を狙うなら別だけど、その距離では僕の着ているボディアーマーを貫けない。ほら、...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月03日 (土) 09:47:49 ID: ePJU6QoQ

仕立て屋「それは愚者には見えない布で作った服でございます！ とっても似合っておりますよ、陛下」ﾆﾔﾆﾔ

王様「どう見ても……何もつけてないように見えるんだけど……恥ずかしいよぉ……」ｶｧｧ

メイド「...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月03日 (土) 12:34:55 ID: siLepe5c

男「ほう。では、そのたわわな胸を揉ませてもらおうか」

天使「そうすればあなたは幸せになれるんですか？」

男「そうだ。俺はすごく幸せになれる」

天使「そうですか。どうぞ、お揉みくだ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年03月03日 (土) 02:49:19 ID: zVtVb5Hs

王「なんだお前は！　一体どうやってここまで！？」

魔王「問に答えろ」

王「勇者！　勇者は何処にいる！　勇者を呼べ！」

側近「た、直ちに呼んでまいります」

魔王「もう一度だけ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月02日 (金) 20:36:02 ID: PXMAGf3A

人気でないだろうな～

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月02日 (金) 15:14:02 ID: 31gSnXZX0

賢者「死ねぇぇぇぇ！！！」　ｺﾞｼｭｯ

魔物「うげぇ」

賢者「っしゃあ！さっさと行くぜ勇者！」

勇者「お、おう」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年01月28日 (土) 21:07:53 ID: UFjqOAf2

勇者「そ、そんな王様！」

若王「止めるでない、勇者」

勇者「しかし、あ、危のうございます！」

若王「お前こそ危ないではないか」

勇者「わわ、わたくしは勇者だからいいのですっ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月29日 (水) 20:49:06 ID: mV9SIlrw0

ある朝、帝国のトップである女帝は大臣の報告を聞いていた。

大臣「……以上が、現在の我が国の収支報告となります。
　　　財政的にはなんら問題ありません」

女帝「うん、ありがとう...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月22日 (水) 19:56:27 ID: FVpa.9mI

まりもっこり「阿寒湖産のまりもです」

警察「猥褻あたりの罪ですから」

まりもっこり「まりもしか入ってません」
誰か頼む

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月28日 (火) 22:08:55 ID: o/1sGil6

男｢ほう｣

悪魔｢俺と契約するだけで良いんだ｣

男｢実に興味深いな｣

悪魔｢だろ？｣

男｢だが具体的には魔法少年になってなができるんだ？｣

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月26日 (日) 20:11:39 ID: GaraT74M0

１スレ
女「記憶喪失が男子禁制の村で繰り返す死のループを安価で脱したい」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329013346/
２スレ
女「記憶喪失が男子禁制の村で繰り返す死...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月23日 (木) 13:19:18 ID: QGh9QRT6

エルフ「そうだけど？」

男「いやいや、なんで俺エルフの里で普通に生活してんのさ！」

エルフ「私が拾ったからだ！」えっへん！

男「いや、そうじゃなくてだな……」

エルフ「別に、...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月28日 (火) 18:42:15 ID: Rroyj1XA

空の青。夕焼けの赤。

草原の緑。雪の白。

…夜の黒

世界にはたくさんの色が溢れている。

でも、この世の中でどれだけの人がそをな事を意識しているだろうか？

最近はそんなこ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月27日 (月) 20:56:04 ID: qKi6ADF00

立ったら書く

1 :  ◆3VOBH3KJAk 2011年11月28日 (月) 02:11:37 ID: Pg5Fg1gP0

このSSはドラクエ3をベースにした半分オリジナルのSSです。

シリアス・ほのぼのが7：3くらいの割合です。

オリジナル設定・ハーレム・シリアス・おっぱいなどが苦手な方には
向かない...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月26日 (日) 22:44:01 ID: pvX3pXIs

男「女性にエロい事したい」

神「突然だな、まあいいぞぉ！」

男「マジですか」

神「マジですよ」

初ss、暇だったらみてちょ

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月17日 (金) 00:31:34 ID: fh1RHC4U

女「ほ、本当に召喚できた…」

女「え、えと、私の願いを叶えてもらえますか？」

悪「いいぜ。それが仕事だしな。だがお前貧乏くじを引いたな。」

悪「一生に一回しかできない悪魔の召喚で俺...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月26日 (日) 17:56:10 ID: Qpoz3yZ6

誰かいたら書いてく
牛歩かんべんでもおｋ？

1 :  季節が違うのはｽﾙｰの方向で 2012年02月12日 (日) 15:31:03 ID: 2tyxYXGQ

学校が終わった
今日から夏休み　
皆、遊ぶ計画を建てている
僕は楽しみじゃない
友達なんていないからだ

今年の夏は家でゆっくりすごそう
そんな事を考えながら家に帰る

猫がけだ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月11日 (土) 00:53:25 ID: p3Bd72FI

男「うーさぶ。今日のコンビニバイトも遅くなっちまったなあ」

男「はーやっと帰ってこれたぜ。早く寝たい」

男「今回のところは時給はいいんだがキツイのがデメリットだな」

男「疲れたし...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月12日 (日) 20:29:38 ID: Bg5zOCDE

勇者 ｢さて、これから何をしようか････｣

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月25日 (土) 21:16:18 ID: S7lVXuCA

はい

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月25日 (土) 16:52:41 ID: jENAe3Sk

男｢あぁ…頼むから…女を｣

神｢ふむ、別に助けてやっても良いだろ｣

男｢!?ほ、本当か!?｣

神｢あぁただ条件がある｣

男｢条件…？｣

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月19日 (日) 21:42:34 ID: 2bT5uttk

ﾌﾞﾛﾛﾛ…

ｶﾞﾁｬ

ロボ娘「こんにちは」

マスター「いらっしゃいませ。…おや、ロボットがやってくるとは珍しい」

ロボ娘「はい。今、私、旅をしているんです」

マスター「まいった...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月24日 (金) 00:29:27 ID: a3mQkRm2

王「勇者よ、よくぞ魔王を倒してくれた」

勇者「勇者として当然のことをしたまでです」

王「ほほ、相変わらずだのう。さて、さっそく褒美の手配をしよう」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年02月20日 (月) 22:19:30 ID: N9e.U4Ig

今から何百年も先の世界のお話・・・いわゆる「魔法」が発見、研究される。

その結果機械だんだんは廃れ、エネルギーへの依存も無くなっていった。

しかしその折、産油国側と他の国々とで核戦争が...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月16日 (木) 17:52:23 ID: NpV/JuJQ

バラモス「なんでしょうゾーマ様」
ゾーマ「うむ、そなたに一つ聞きたいことがある。」
バラモス「はは、なんでしょうか」
ゾーマ「お前死ななかったっけ」