伊織『迷惑銃のこんなお話』伊織P『一周年よ…にひひっ♪』【迷惑銃 安価】 (623)

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』になります。
今回はオリキャラやその息子がいますので苦手な方は注意を


安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430839472

※お留守番ばっかだけど、もうこんなになるんだねー。夏美だって雪歩P兄ちゃん好きなんだよ? でも、今は注意―

①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。

⑪今回は番外編となります

迷惑銃シリーズ前スレ

・ピヨちゃん迷惑銃シリーズの始まりと13人のP達の物語

P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399300622/)
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399735265/)
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400302222/)
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400572464/)
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401277961/)
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401462355/)
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401718181/)
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401951656/)
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402578341/)
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402907126/)
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403268695/)
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403583341/)
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403938934/)

・番外編・Pの嫁限定女子会
小鳥Pの世界(番外編世界)に迷惑銃に関わってPと結ばれたアイドル達を招いて思い出話や、嫁達が持ってる銃を使って遊んだりする話し

一回目(律子・響・伊織・春香)編の後から
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400889431/)

2回目(真・美希・千早・雪歩)編の後から
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402219616/)

3回目(亜美・あずさ・やよい・真美・貴音)編の後から
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404288063/)

迷惑銃最終回・【第三回、Pの嫁限定女子会】から続く。迷惑銃とコトリを巡る話の最終回

前編 P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404720647/)
後編 小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405082227/)

最終回の後の物語、コトリに関わったPやアイドル達のそれから屋飲み会の風景や、特別枠の玲音P編などの番外ストーリー
(時系列順にしましたので、更新順ではありません)

P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405576237/)
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406043151/)
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406729339/)
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418538299/)
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414252038/)
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423218207/)
コトリ『たまにはこんな迷惑銃』【迷惑銃 安価時々コンマ】
コトリ『たまにはこんな迷惑銃』【迷惑銃 安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429532018/)
伊織P『『伊織ちゃんクエスト』ってことでいい?』伊織『…』【迷惑銃 安価】 ←前スレ
伊織P『『伊織ちゃんクエスト』ってことでいい?』伊織『…』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430203746/)

・迷惑銃がばら撒かれた世界は幾つもある、一応今までの伊織P達が本編には関わらない外伝
ただし、おまけには登場したりします
(こちらも更新順ではなく、間に上のシリーズが入ったりしています)

P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』(>>788から健治が巻き込まれた世界の話
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417929124/)
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420553736/)
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421037117/)
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421556149/)


・同じく番外編迷惑銃3部作
少し素直じゃないアイドルとPのお話

P『迷惑銃?』【安価】
P『迷惑銃?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422026712/)
P『迷惑銃?』part2【安価】
P『迷惑銃?』part2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422516364/)
P『迷惑銃?』part3【安価】
P『迷惑銃?』part3【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422965201/)


・変態な人格が生まれたちーちゃんや、変態な雪歩など色々……
だけど少し、メインのアイドルの扱いが悪い?


千早『やっと私が主役ですね!』小鳥『お、おう…?』【迷惑銃 安価】
千早『やっと私が主役ですね!』小鳥『お、おう…?』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424792442/)
P『迷惑銃?』律子『…仕事してください』【安価】
P『迷惑銃?』律子『…仕事してください』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425136383/)
雪歩『め、迷惑銃ですかぁ…?』【安価】
雪歩『め、迷惑銃ですかぁ…?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425532194/)
P『…なんだこの銃』【迷惑銃】
P『…なんだこの銃』【迷惑銃】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426181980/)
兄P『…迷惑銃……それより食えるものを』弟P『…腹減った』【安価】
兄P『…迷惑銃……それより食えるものを』弟P『…腹減った』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426433562/)
P『…変な銃だな』【迷惑銃シリーズ 安価】
P『…変な銃だな』【迷惑銃シリーズ 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427113987/)


・迷惑銃番外編のPではなくて今度は巻き込まれるのはアイドル達


美希『迷惑銃…あふぅ』【迷惑銃シリーズ 安価】
美希『迷惑銃…あふぅ』【迷惑銃シリーズ 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427469123/)
P『変な銃があったが…』【迷惑銃シリーズ 安価】
P『変な銃があったが…』【迷惑銃シリーズ 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427897453/)
小鳥『たまには私が主役でも…』【迷惑銃 安価】
小鳥『たまには私が主役でも…』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428248717/)
貴音『めいわくじゅう?』【迷惑銃 安価】
貴音『めいわくじゅう?』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428578531/)
真美『め→わくじゅ→?』【安価 迷惑銃シリーズ】
真美『め→わくじゅ→?』【安価 迷惑銃シリーズ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428984677/)
春香『迷惑銃、ですか?』【迷惑銃 安価】
春香『迷惑銃、ですか?』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429199072/)


・コトリが迷惑銃の作る前に巻き込んだ世界の話

小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】
小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407465866/)
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407862089/)
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408376621/)


―ピヨちゃん迷惑銃シリーズ・登場人物まとめ―

縮小銃―対象を小さくする

・律子P
比較的普通な性格のPであったが、性格銃世界で再登場を果たし、律子と体を入れ替えられ妊娠させられてから何かが変わったP
妊娠させられ散々律子に弄ばれ病んでいたが、偶然律子を呑み込んでからアイドルを舐める性癖に目覚めた
全アイドルを舐めるのに制覇したらしく雪歩P曰くアブノーマルすぎる性癖で、今日も息子が頭を抱える中嫁を舐めている


・律子
律子Pと同じく入れ替えられてからどんどん変態になっていったアイドルであり、律子Pを弄んで犯すのにハマっていたが、現在は舐められるのが癖になったようである
律子Pの好物はと聞かれた時、迷わずに律子と言わせたほど、愛されている……ようである


憑依銃―相手に憑依。自分の体は眠った状態になり、憑依された体は本人の意識もある

・響P
比較的普通な性格だったが、再登場を果たして響の体に入れ替えられてから若干オープンな性格になったようである
性格銃の世界では憑依中を使ってやよいP達を助けている
春香Pと一緒に不幸な目に遭うPの一人……だったが、子供ができて響は落ち着いたので実質春香P一人が不幸な目に遭っている
春香P……強く生きろよ

・響
変態アイドルの一人。憑依世界でも若干オープンだったが、再登場してPと入れ替わって犯してから更に色々と加速していった
ついでに、よく入れ替える理由は可愛いかららしく、同じ憑依世界の春香と仲が良い
真Pに貰った動物の気持ちがわかる銃を使ってから、少し行動が犬っぽくなってきて、時折耳や尻尾が生える時がある


入れ替わり銃―対象を入れ替える

・伊織P(伊織)
元は入れ替わり銃の世界の伊織だったが、伊織Pと何度も入れ替わり最終的には入れ替わったままになった
この体(伊織Pの体)が一番好きで、これからも入れ替わりをするつもりはないと思っている
結婚する前から伊織(伊織P)に水着の仕事をさせたりして弄んだりもした。その時から伊織Pより仕事は出来ていて、事情を知らない小鳥さんから凛々しくなったと言われた程である
今もまだプロデューサーとして働いていて、アイドル達をトップアイドルに導いている
妻の料理が何より好きで、今の子供達との生活を幸せに思っている
伊織(伊織P)よりも何歩も上をいっており、>>1の伊織の中でも特別らしい
ついには世界を魔王ごと救った

・伊織(伊織P)
伊織と入れ替わっている元プロデューサーであり、現在は【リストランテMINASE】の女将
妊娠を4度も経験しているが、伊織P同様にこの体が一番好きだと思っておりこれからも入れ替わるつもりはない
最近では店にいるときは女将の様な話し方をするようになって、いろんな世界のPやアイドルの相談ごとに乗ってあげている
大抵の料理は出来て、これからそのレパートリーは増えていく模様。裏メニューは凄い数になってるらしい
見せもやってるし忙しいけど子供達や夫の事を大切にしている


憑依銃―基本的には響Pのと一緒だが物には憑依できない

・春香P
どちらかというと本編の方が変態的であり、番外編や再登場してからは食事にこだわりがある以外は比較的普通の性格
妊娠中は体を入れ替えられ、現在は嫁と娘の桜の両方とよく体を交換される
響Pと同じく不幸な目に遭うP、ただ響は落ち着いたようなので……実質一人で不幸な目に遭うP
それでも春香や桜との生活は幸せに思っている

・春香
元は響と同じ憑依世界出身であり、入れ替わり世界で騒ぎを起こした後、再び別の憑依世界に辿り着いた。同じ世界出身だからか響と仲が良く、一緒に夫と体を入れ替えて楽しんでいる変態の一人
子どもが出来ないことを悩んでいたが、伊織Pの助言で見事妊娠したようである……春香の体の春香Pが


性別銃―性別を変える

・真P
基本的に何でもできる完璧なPであり、一度見ただけで魔法銃以外の銃を自分で制作できるほどである。P達が世界を超えるための装置も彼が制作した
ぷちどるをこよなく愛しており、はるかさんが一番好きだったが今ではまこちーが好きになったようである
女バージョンは巨乳でかなりの美形であり、真美Pにモデルやればいいのにと言わしたほどである。ついでに、女性の時は性別世界の千早に捧げている(行為はしてないと思う)
女性姿ではものの数日でトップアイドルまで上り詰めたりと、本当に完璧
色んな世界を見て回ってるようである

・真
やたらとまこちーにされるのを不満に思っていたが、何故真Pがぷちばっかりにするのかを知りその不満も解消したようである
ただし、ぷちにされても可愛がられるのは嫌いじゃないようである
性別世界の千早も一緒に住んでおり、真曰く皆で幸せになりたいらしい


年齢銃―年齢を変える銃、何回かに一度のチャンスで精神も子供に出来る

・美希P

美希と家族になれたのが幸せらしく、比較的普通なP
よく美希と一緒に子供になって色々と探検したりしているらしい。美希と体を入れ替えられて出産した経験あり
最近は娘の蓮にも体を狙われてる
けれども、入れ替わっていても通常時でもどちらも幸せそうである

・美希
Pが子供になったときに、茶髪でショートの女の子が好きという事を知り覚醒時の姿になった。Pと入れ替わった時に、美希Pとして仕事をしたが隠す気が無かったらしく一日で入れ替わってることがバレた
一途に美希Pの事を愛している


変身銃―アイドル・空想上の生物・ぷちに変身できる

・千早P
本編の時はそうでもなかったが、番外編から嫁ともども変態になった
変身銃を何度も浴びたからか、手を叩くとP+小鳥+13人のアイドルの姿に変身できるようになったが、ぴいちゃんには変身できず悩んでいた
変身して夜の行為を楽しむのが好きらしい
千早と合体できるようになって変身して色んな組み合わせで合体する事にはハマっている
千早と一緒にいろんな姿に変身して、自分たち流の子育てをしている

・千早
本編でも片鱗はあったが、番外編から完全な変態になった
千早Pと同じで手を叩くと変身する能力がある。千早Pと同じく変身して夜の楽しみを行うのが好きらしい
同じく合体にはまっている、ぴいちゃんと真P♀の合体は完璧な姿となり凄いらしい
妊娠はしてないが、魔法銃の効果により娘が出来た。千早Pと一緒にいろんな姿に変身して子育て中


透明銃―透明になれる銃、透明同士なら姿を確認できる

・雪歩P
口は悪く、お酒好きだが基本的には常識人。嫁や好意を持たれて迫ってくる夏姫や変態なP達に頭を悩ませている
雪歩選ぶ前に亜美を犯してしまい、それがきっかけで亜美が世界を超え行方不明となりずっと責任を感じていたが、亜美が幸せになったことを知り涙を流した
迷い込んだ伊織(伊織P)が原因で体を入れ替えられ出産した一人
亜美Pと真美Pは飲み仲間らしく、リストランテMINASEの常連さん。でも殆ど夏姫と一緒に来てる様子

・雪歩
雪歩Pと入れ替わって妊娠させてから、代わりに仕事をしていたが泣き虫で弱弱しくなったと結構評判を落とした
入れ替わって雪歩Pをいじめるのが好きらしいが、よく金的攻撃をされ撃退される。Mにも目覚めた?
どうしてこうなったの変態の一人

夢世界に入る銃―対象の夢の世界に入る事が出来る。夢なので基本何でもありな世界

・亜美P
アイドルを全員失ってしまった別世界から、この世界にやってきて過去の記憶を封印していたが、亜美と乗り越える決意をした
夢の中だと他者と入れ替わる事が多いらしく、現実世界では何故か落ちた雷で入れ替わってしまい亜美の代わりに出産した
通りすがりの妖怪退治専門家。そして、ぴいちゃんファンクラブに加入した、ぴいちゃんの熱狂的なファン
ちなみに最近霊体のアイドルに付きまとわれています
再度、亜美と入れ替わっ手妊娠を経験している(もしかしたら描写が無いだけでしたのかもしれない)

・亜美
本来は透明世界の住民だが、世界を超えて夢世界にやって来た。最初は雪歩Pが好きだったが、その過去を知り亜美Pだから好きになり、今は亜美Pといるのが幸せらしい
ぴいちゃんの熱狂的なファンである亜美Pにちょっとお怒りの様子
だから、亜美の事を見て欲しくて前回入れ替わって妊娠させた。これからはちゃんと亜美が守るよ


感覚共有の銃―五感のどれかが対象者のベースになり共有できる

・あずさP
満足してしまうと世界が白黒になってしまう体質であるが、あずさと結婚して尽きる事のない欲を得た事で、その現象は起きなくなった
比較的常識人のPの一人。一応、キスをするとあずさと入れ替わる能力がある
絵を描くのが趣味で、お酒に凄く弱い

・あずさ
同じく比較的常識人
ずっと子供が欲しく、念願叶って妊娠した。ただし、番外編含めて出産した描写は無し
家族で旅行もしてるらしく、幸せそうである


性格変化―対象者の性格を変化させる。変化している間はその記憶はないが何度か浴びると変化した後も元の人格が残る

・やよいP
頭を強く叩かれたりすると姿はそのままでアイドル時代のやよい人格や、コトリやイオリと似た存在のリツコの人格になってしまう
やよいは性格変化銃から産まれた存在で、やよいの性格になる筈だったがやよいの人格になったようである
リツコは世界を回ってアイドル達をやよい息子と一緒に導いている最中に出会い、自分の体に同居させることにした
リツコがどうやって出てくるのかはわからないが、どうやらリツコはやよいPに惚れたようで3人の人格で上手くやってるようである

・やよい
元は別の性格銃世界の住民であったが、P(後の貴音P)が消失したことで世界が崩壊した際にコトリに今の性格銃の世界に飛ばされる
Pを救うために自分がPになり、Pをやよいにしてしまった事がある
もう一人のどうしてこうなったか変態。よく、やよい性格のPを襲っている
あんな事件があったからやよいPも卯月も大好きで幸せな様子


魔法銃―魔法が使えるようになり、MPは徐々に上がっていくので最終的には数多くの魔法を習得できる様になるチート級な銃

・真美P=ぴいちゃん
変身魔法や回復魔法・空中浮翌遊などといった殆どの魔法が使用できるチート級の能力の持ち主
魔法で女の子・ぴいちゃんに変身する事が出来、真美とユニットを組んで2人でトップアイドルになった
真美とのユニット名はAmMm(アマミー)
アイドルでいた期間が長いからか、恥じらいがあまりなく、甘いものが大好き
ぴいちゃんの詳しい容姿の描写はないが、その笑顔は他者をドキッとさせるほどで兎に角可愛いらしい
最近は女性姿でばかり登場しているが家出は戻る事もあるらしく、伊織Pに言われて家出夏姫たちと話し合うことにした

・真美
真美Pと同様、色々な魔法を使用する事が出来る。魔法でプロちゃんという、真美Pの若いころの姿に変身できる
ぴいちゃんの笑顔でよく鼻血を垂らす
少し変身してばかりの夫を不満に思っている。余談だが、ぴいちゃんとのライブは引退後も何度か復活ライブをしている
真美Pが元の姿の時は良く甘えてる


パペット銃―対象者をパペットにして腕にくっつかせる。パペットになってる間は特殊能力が増える

・貴音P
元は性格銃世界のPだが現在はパペット銃世界のP。貴音に捨てられたと思い、一度は世界を捨て自暴自棄になっていたが、それでも自分を追ってきた貴音の思いに気づき幸せになる事が出来た
一度コトリの力でプロデューサーじゃない世界で過ごし、後を追ってきて赤ん坊になっていた貴音を育てた
父性や大切な人としての貴音への愛情が強く、ラーメンが好き
常識人の一人

・貴音
元は夢世界出身だが世界を超え性格世界へ。そこでプロデューサと結ばれるかと思ったが、自分の世界を捨てた罪悪感に捕らわれPの前から姿を消した
壊れてしまった貴音Pを救うためパペット世界で色々と行動をし、Pの記憶を失って尚も後を追い遂に貴音Pと結ばれた
数々の困難を乗り越えたからか一途に貴音Pを愛してる感じ
最近、息子の華月と体が入れ替わって、無邪気な自分の姿が恥ずかしく感じた

くっつき銃―対象と体の部位をくっつける。浴び続けると赤い糸が出てきてそれぞれ特殊能力がある

・糸の効果
親指―人生経験の入れ替わり
人差し指―入れ替わり
中指―感覚共有
薬指―奇跡を起こした
小指―性格変換


・玲音(ハーレム)P
本来ならば結ばれない筈の玲音とハーレムという形で結ばれることになった世界のP
765アイドル全員ヤンデレ、および赤い糸で体をとられ人生経験を変えられ、散々な目に遭ってるP
アイドル全員と結婚したが、一番愛しているのは玲音である

今回は敵側であるが、玲音の体を守ったらしく真意は不明

・玲音
常識人なんだか変態なんだか少しわかりにくいオーバーランクアイドル
ただし、ヤンデレばかりのアイドルの中で、Pの体ではなくココロを愛した強い心を持っている
ただ、Pと幸せになりたかった良い子。最近、周囲の影響か変態にも目覚めた様子

今回は少年とオークションで体を入れ替えられていたが、くの一の力で元に戻る。玲音Pの目的を考える


番外世界―嫁限定女子会が開かれる世界

・小鳥P
一言でいえば泣き虫。体を入れ替えられ、変身させられてはお漏らしばかりをしていたP
ただし、コトリに連れ去られたアイドルを助ける際に数々の試練を乗り越えて強くなって泣くことはなくなった
数々のPを写真に収め、今という時間を大切にしている

・小鳥
最初はどの世界の小鳥と同じで少し残念な性格だったが、数々の嫁を見て改心。Pに恋心を抱くようになる
変態ばかりの嫁達の中で意外とまともで、色々あったがPと結婚する事が出来た


・コトリ
プロデューサーを失ってしまった世界の音無小鳥。幾つの世界を巡っては何度もプロデューサーが死ぬ世界に辿り着いてしまい、遂に壊れた
アイドルマスターになれば神になれると思っており、そのために行動してきたが真・アイドルマスターに敗れる
ガミPの気まぐれで蘇ってからは、同じく蘇ったコトリPや息子と一緒に世界を旅しながら幸せに暮らしている
いまのこののうりょくはだれかをすくうためにあるとおもっている

・コトリP
コトリがいた最初の世界のP。コトリの目の前で死んでしまったが、同じくガミPの気まぐれで蘇る
少し流されやすい性格?でコトリの言葉は簡単に信じてしまうようである


・いおちは
コトリ同様の能力を持っていたイオリと、とある世界の千早が融合して生まれた存在
アイドルマスターにより能力は封印されていたが改心したので能力は復活した模様
基本的には伊織に近い第3人格で行動しており、イオリとしての人格も千早としての人格もあり事由に出すこともできるし、同意の上でこの人格
基本的には伊織Pの家に居候しており、世界を見て回ったりしている

・ミキ
元は縮小の律子の世界の美希がコトリに唆されて世界を超え、憑依の響の世界、そこでも幸せを掴めずに世界を超えても幸せになれないことに気づくが、暴走した春香を止めるため再度、入れ替わりの伊織の世界へ行く
春香を無時に止めることに成功するが本人は結局Pと結ばれることはなかった
その悲しみと他の世界の結ばれなかったアイドルの怨念が雲外鏡によって増幅し悪意に利用される
伊織Pに助けられた後は、伊織P達の家に暫くの間は居候する様子

・リツコ
元は世界を破壊しようとしていた律子だが、やよいによって阻止される
以降はやよいPの第3人格であり、助けてくれたやよいPに惚れてる様子……
眼鏡をかけると人格が現れ、やよいPの中のやよいとも会話ができる

―迷惑銃シリーズ・子ども紹介―


律子と律子Pの子供

・友子(長女)
律子が自分の体で産んだ方の娘であり、「親が変態なら子も変態」という事を受け入れてる腐女子
弟を貶め?ようとしたり、律子に似て頭が働く(夢オチだったけど)。
アイスが大好きで考え方は少しクール

・達哉(長男)
律子Pが律子と入れ替わって産んだ子供である、両親や姉とは違い変態ばかりの家族に困っている様子
一度は姉を舐めて母親を舐めそうになったが、夢オチであった
真面目で要領がよく、意外に遊び好きでもある。
家族の為なら自分一人が傷ついてもいいとすら思っており雪歩Pに殴られ説教された
同じ変態の親を持つ雪乃と仲が良い


響と響Pの子供

・誠(長男)
両親譲りの元気な少年
同じ男の子である健治と仲が良く、妹の鈴と一緒に響Pを救った事がある
年齢も近いし健治と仲が良い

・鈴(長女)
同じく元気な一杯な少女
まだまだ小さいからか兄の言葉の最後の部分を繰り返し言ったりしている
例・誠「なにしてるの?」鈴「るのー?」みたいな感じ


伊織P(伊織)と伊織(伊織P)の子供

・健治(長男)
性格は真面目で勉強熱心。とある事件により、子供でありながら大人の様な達観した性格になった、何かあっても対応できる度胸もあると評価された
付き合うなら母親?以上に料理が上手い人が条件らしく、両親の苦労を知り2人を大切にしている
ある事件で別世界で年齢銃で大人になって765プロのアドルをトップアイドルに導き事務所も大きくして社長になったが、元の世界に帰る際に分裂銃で「プロデューサーとしての健治」と「水瀬としての健治」に分かれた
経験や知識は「プロデューサーとしての健治」が受け取った
余談だが、デコは伊織譲りであり広がっている。最近はリストランテMINASEで料理の手伝いをしながら料理を学んでいる

・美奈(長女)
まだまだ小さかった時の描写しかないが、元気な女の子
「ありえたかもしれない世界」では優秀な兄を見返すためにアイドルになろうとしたり、伊織と似た性格だった
伊織の持っていたシャルルは美奈へと引き継がれた

・戒斗(次男)
まだまだ赤ん坊であり、名前が某ライダーと同じでバナナとマンゴーとレモンが好物(えっ
甘えん坊でお母さんとお父さんが大好き
「ありえたかもしれない世界」では優秀な兄との比較、水瀬の一族の重圧に耐えきれずやさぐれていたが、誰かを思いやれて困ってる人は見捨てられない性格であった
その世界では美奈をアイドルにするきかっけを作り、自信もプロデューサーを目指すこととなった

・舞(次女)
まだまだ赤ん坊の4人目の子供
(戒斗と舞ってまんま某フルーツ鎧武者の名前の様な気も……)
勇者の世界で力を失った伊織Pに力を貸して、何時かまた未来で会うことを約束する


春香と春香Pの子供

・桜(長女)
迷惑銃世界の春香の娘であるからか、春香Pが春香と入れ替わったり、性転換したり、憑依されたりするのが好きらしい
それだけでなく、最近は本人も春香Pと入れ替わって楽しむようになった。お父さんになら体を上げても良いらしい
春香と春香Pが合体した、春Pと仲が良い
少し怖がり、お父さん(の体も)大好き

真と真Pの子供

・薫(長女)
両親に比べたら学力も体力も人並みらしい(もっとも両親と比べてでの話でもあるが)努力家で前向きな女の子
家を空け気味の父親を少し不満に思っている
真Pのやるからには全力で勝負の影響で、まだ一度もスポーツやゲームなどで真Pに勝てなかったが、人生ゲームやすごろくなどの運が働くゲームでは勝てるようになった
諦めずに何度でも挑む頑張り屋


美希と美希Pの子供

・蓮(長女)
お父さん大好きな、両親とお昼寝が好きな甘えん坊な女の子
たまに美希と美希Pが入れ替わってるの気付いたり、鋭い勘を持っている
だが、口調で判断してるところもあるのか口調まで入れ替わってた両親の入れ替わりは見破れなかった


千早と千早Pの子供

・優香(長女)
魔法銃を2人が浴びたことに反応して産まれた子どもであり、千早が妊娠して産んだわけではない
けれども2人は自分達の子供であることは間違いないので、変身しながら子育をてしている


雪歩と雪歩Pの子供

・雪乃(長女)
両親の(主に雪歩の)行為には何も思ってはいなが、巻き込んでほしくないとは思っている。周囲に流されやすい性格
頻繁に家を訪れる夏姫と仲が良いけど、そんな性格であるためよく夏姫の口車に乗せられてしまう
一度、母親と入れ替わって入れ替わりにはまりそうな予感
達哉とよくリストランテMINASEに行く仲、和食が好み

亜美と亜美Pの子供

・勇馬(長男)
幽霊たちとの生活になじんでる様子の適応能力が高い少年
亜美Pにぴいちゃんのコンサートへと連れて行ってもらい、何故父親が必死にぴいちゃんを応援しているのかを知り、自分も応援したいなと少し思った


あずさ・あずさPの子供

・夕子(長女)
元気一杯なお絵かき大好きな女の子
描いたものを実体化できる能力があるけど、風景画などは実体化しない
人物の絵を描いた場合は本人なら吸い込まれて絵と一体化(絵を触ると本人にも伝わる)、別人なら吸い取ってその姿に変身させてしまう
絵の影響で変身するので、描き加えれば変身に影響される


・やよいとやよいPの子供

・卯月(長男)
男の子なんだけど、女の子に間違われちゃう男の娘
やよいの息子だけあって考えたことは表情に出て、誰でも疑わずに接する
とある世界の春香(千早)に懐いた。元の世界で男友達に好かれる


真美と真美P、ぴいちゃんとプロちゃんの子供

・夏美(長女)
真美と真美Pの娘
元気っ子で真美にそっくりであり、夏姫とは同じタイミングで産まれたので双子同前
雪歩Pの事が夏姫同様好きであるが、断られる。だけどまだ好きな様子
夏姫よりは登場は少ないが、そのお留守番パワーのお蔭で魔法の扱いが上手い
真美の事はお母さんと呼んで。ぴいちゃんの事はママと呼んでいる

・夏姫(長女)
ぴいちゃんとプロちゃんの娘
夏美に比べて大人しいが、行動は大人びており、雪歩Pを凄く愛してる、少しヤンデレ気質がある
その愛は雪歩Pと入れ替われるほどであり、積極的にアピールを続けて母親のぴいちゃんを困らせている。ついでに、ぴいちゃんに対して反抗期であるご様子(父親の姿が好き)
真美の事をママ、ぴいちゃんをお母さんと呼んでいる


貴音と貴音Pの子供

・華月(長男)
喋り方は貴音と同じで、横文字が苦手で空気の読める優しい子
ラーメン好きなのは両親譲りであり、塩ラーメンをこよなく愛し貴音譲りの胃袋を持つ
母親と父親が入れ替わってるのに気付いてたらしく、自身も入れ替わりたいと考えていたらしく、貴音と入れ替わった際は少し嬉しそうであった
母親との入れ替わりにはまったようである

小鳥と小鳥Pの子共

・雛(長女)
前回の迷惑銃の最後に登場した女の子
小鳥Pから色んな話を聞いていて、どのPやアイドル、子供達も大好き

コトリとコトリPの子供

・ツカサ(長男)
無口な性格だけど、何を考えてるのかはちゃんと2人には伝わっている様子
コトリの息子であるからか、コトリ同様に銃無しで迷惑銃の能力を使うことができる。ただし子供であるゆえに使いこなせてはいない
とある世界の伊織を好きになった。けど、能力を悪用しそうになったのでコトリにその記憶を封印された
いつか会えるようにとコトリは祈っており、これから両親と一緒に能力について勉強していく

―前スレのあらすじ―
突如ファンタジーの世界に飛ばされ勇者となった伊織Pは記憶を失った仲間達とも再会し、遂に魔王と対峙する
魔王の正体がかつて伊織Pを助けてくれたミキである事を知り動揺するが、彼女に潜む本当の敵に遂に存在を奪われてしまう
家族の絆と仲間との信頼で存在を取り戻した伊織Pはミキを悪意から救い出し、雛からの助言でこの世界から脱出
長かった戦いも終わり、伊織Pは妻や子供達、そしてミキと一緒に旅行へと出かけ、取り戻した平和を満喫した

完了なの、あらすじはお遊び感覚で入れたのー時系列もあまり経ってないと思うから
それじゃ、お休みなのー

代行ありがとうございました!


ーゲーム事件から数日後…

雪歩P『おぉ、お前も結婚したのか!』

男『はは…お前の嫁さんには敵わないが』
※この男は孤児院で働いている雪歩Pの友人です

雪歩P『んで、新婚旅行ってことでしばらく手伝って欲しいんだろ?』

男『…すまないな』

雪歩P『いいってことよ!今度酒奢れよな!』



ーー


雪歩P『うし…子供の世話すんのも久々だな』

雪歩P『まずはスケジュールを…』

夏姫『…次は、お昼寝の時間だよ?』

雪歩P『おぉ、すまな………』

雪歩P『…………なんでいるんだ?』

夏姫『↓2』

本日は10時から19時まで離脱なの

夏姫『…男さんにお願いしたの』

雪歩P『お願い?』

夏姫『…あのね、みんなで子供会したくて、頼んだら…オッケーくれた』ぶいっ

雪歩P『…………俺がいる時を利用したな』

夏姫『…ばれちゃった』てへへっ

雪歩P『まぁ…たまにはそういうのもいいか』

雪歩P『うし、子供会でもなんでもやってもいいぞ…ただ、騒ぎすぎるなよ』



ーー

華月『みんな集まりましたね!』

夏美『久しぶりー!』

健治『…あの事件以来かな?』

達哉『あれもハチャメチャだったよな…』

雪乃『まぁ…楽しかったけど』

↓2 みんな集合!


雪歩P『…ちなみに夏姫はもう入れ替わったよ』ふんす

春香P『私もお父さんの身体借りてきたー!』ふんす

友子『これ…子供会なのかしら?』

誠『でも、父さんたちがいなくて、俺だけなんて珍しいよな』

鈴『よねー!』

健治『とりあえず…何しようか』

↓2

離脱なの!

行ってらっしゃい!

大人はまず、乾杯の音頭?を取るらしいぜ

ちなみに15時くらいに一旦戻るの

被ったら↓1なの

頑張ってなのー
安価は、おいちょっと待て、なに当然の様に俺の体使ってるんだよ? これじゃ、あいつ等の世話できないだろう
……夏姫のだもん、ジャンケンで勝ったから約束通り借りたんだもん。夏姫の体でも雪歩P兄ちゃんなら大丈夫

>>27もお願いなの



夏姫『おいちょっと待て!なに当然の様に俺の身体使ってるんだ!』

雪乃『あ、お父さん』

夏姫『これじゃ、あいつ等の世話できないだろうが!』

雪歩P『…夏姫のだもんっ』

夏姫『俺のだ!』

雪歩P『…だってジャンケンで勝ったから約束通り借りたんだもん』ふんす

雪歩P『遅出しだったろうが!』

雪乃『じゃんけんしたんだ…』

雪歩P『…夏姫の身体でも雪歩P兄ちゃんなら大丈夫っ』

夏姫『…ったく』ぼりぼり…



ーー

雪乃『本当にうちの父さん好きだよね…』

雪歩P『……当然』ふんす

誠『さ!始めようぜ!』

華月『大人は、乾杯の音頭をするらしいですよっ』ふんす

達哉『じゃ、早速』
夏美『かんぱーいっ!』
鈴『かんぱーいっ!』

達哉『早いって!』

↓2



達哉『相変わらず美味いな…』もぐもぐ

健治『当然!母さんの料理だからな!』

雪乃『もはや、母さん呼びなのね』もぐもぐ


友子『いいなぁ…まともな母さんで』

誠『何かあったのか?』

友子『この前喧嘩してね…まぁ、仕返ししてやったけど』

華月『何をしたのですか?』

友子『父さんと母さんのグラビア鑑賞してやった』



ーー

律子『…もうっ、友子ったら……』ぷんすか


『おお、母さんスタイルいいね』

『だろ?』


律子『…?』ちらっ



律子P『次は何見る?』

→律子のグラビア

友子『水着で』


律子『↓2』



律子『ちょっ!?何を見せてるんですか!?////』

律子P『ん?友子が律子のグラビアみたいっていうからさ』がちゃん

『あ、秋月律子です…っ』

友子『へー、照れまくってるし』にやにや

律子『↓2』

も、もう!? だーえいん、子供達にそんな昔の映像見せないでくださいよ

だーえいんじゃなくてダーリンなの


律子『も、もうっ!///』

律子『だーりん、子供達にそんな昔の映像見せないでくださいよっ!///』

友子『…べーっ』



ーー

誠『…えぐいことするな』

友子『これくらいしないとね』

華月『お母様のぐらびあ…』きらきら

達哉『…なんかスイッチ入ってるぞ』

↓2

ママのグラビアよりパパのグラビアの方がいいよー
この前ママがパパになって一緒に撮影会したもんね

また離脱なの!

なの


夏美『ママのグラビアよりお母さんのグラビアの方がいいよー?』

夏美『この前、お母さんがお父さんになって一緒に撮影会したもんね!』

誠『変身するとややこしくなるな…』



夏姫『…ちくしょっ……力仕事じゃダメだなこの身体』ふぅ…

夏姫『…怪我させたくないしなぁ』

↓2

お疲れなの、実はこれ春香とPが入れ替わる描写ないなって事で桜の言葉だったの
安価は、ねぇねぇ、夏姫ちゃん、何でそんな事してるの? 一緒に遊ぼう!!
施設の子供達に無理やり引きずられてしまう


桜ちゃんだったの…

女の子『ねぇねぇ、夏姫ちゃん、何でそんな事してるの?』

男の子『一緒に遊ぼー!』ぎゅっ

夏姫『お、おい!』

夏姫『…しっかたねぇな……こうなったらとことん遊んでやらぁ!』




雪歩『え、えっと…お仕事任されちゃいましたぁ…』わたわた

雪歩『…むぅ、私だって遊びたいのに』むすっ

↓2

子供達が話す親の話(回想)を中心に子供会の方が話は長くなれる気がするの、ただの提案なの。気にしなくてもいいの

安価は、こうなったら、後で夏姫ちゃんからプロデューサーの体借りちゃいますぅ
でも今は誰かに手伝ってもらう、伊織ちゃん達は夫婦そろってお仕事だし、うーん誰にしようかなぁ?


ふむふむなの…
でも、ところどころキャラが違うと言われると怖いの…

雪歩『こうなったら、後で夏姫ちゃんからプロデューサーの身体借りちゃいますぅ!』ふんす

雪歩『でも今は誰かに手伝ってもらわないと…』

雪歩『伊織ちゃん達は夫婦そろってお仕事だし…誰にしようかなぁ』うーん…


千早『…』じぃ…
優香『じぃ…』


雪歩『…あ、千早ちゃん!』


↓2

トラウマになってるの……無理にとは言わないの
安価は、あ、あのぉ、千早ちゃんどうしたんですか? 優香ちゃんとそんなじーっと見つめて


雪歩『あ、あのぉ…千早ちゃん…どうしたの?か

雪歩『優香ちゃんとそんなじーっと見つめて…』

千早『…私、昔のいい思い出がないから…どう接してあげればいいか分からないの』

千早『だから…萩原さんたちの家族に、アドバイスを貰いたくて』

雪歩『↓2』

そ、そうかなぁ……うーん、私は自由にしてるだけだよ
あっ、でも雪乃には2人で愛情を殺いだって自信はあるよ、っそんな無理しちゃダメだと思うよ

そうなの、計算の人ごめんなの

残念…


雪歩『うーん…まずは』

雪歩『しっかり、自分を信じて…愛してあげよう?』にこっ

千早『自分を…信じる』

優香『まぁまっ…♪』

千早『…そうね、過去ばっかりに囚われちゃ…ダメよね』なでなで

千早『ごめんなさい萩原さん…ありがとう』

雪歩『↓2』

>>64はミスなのかな?
安価は、大丈夫だよ、そうだ、今日は一杯子供もいるし千早ちゃんもどうかな?


雪歩『大丈夫だよ…♪』

雪歩『そうだ、今日は一杯子供もいるし…千早ちゃんもどうかな?』

千早『…お邪魔していいの?』

雪歩『勿論♪』

千早『…じゃあ…お邪魔するわ』



ーー

薫『そういえば、こんな道具を持ってきたよ!』

健治『なんだそれ…?』

薫『遠距離型入れ替わり銃だって!』

健治『お前の父さん…日々進化してるよな』

↓2

でも誰に使ってみようかな? 雪歩Pさんももう入れ替わってるんだよね?
千早さんと優香ちゃんと雪歩さんか……うーん



華月『…!』きらきら…

健治『…華月が見てるぞ』

薫『えっと、身体を移動するか、精神を移動するか…どっちがいい?』

華月『↓2』

身体を移動しなければ僕一人で帰ってしまう故、ここは体を移動しましょう!!


華月『身体を移動しなければ僕一人で帰ってしまう故…ここは身体を移動しましょうっ!』

薫『んじゃ、始めるよ!』かちっ

ぽんっ!


貴音(下着)『おおっ…!』ばーん!

薫『ほ、本当に成功した…』

友子『ふむふむ、↓2の下着ね』

銀の下着ね、勝負下着って事じゃなさそうだし……今夜は特に何かしようとは考えてなさそうね
ちょっと、これからの捜索に使うから


友子『ふむふむ、銀の下着ね…』

友子『勝負下着って事じゃなさそうだし……今夜は特に何かしようとは考えてなさそうね』

達哉『何考えてんだよ…』

友子『ちょっと、これからの創作に使うから…脱いで?』

貴音『了解です!』ぬぎぬぎ

達哉『華月!!ここで脱ぐなっ!』



ーー

雪乃『お母さんの水着借りてきたけど…』

貴音(スク水)『ちょっとキツイです…』ぴちぴちっ

健治『どうしてスク水なんだ…』

友子『いい下着つけてるわね…創作のネタに』つ 貴音の下着

↓2



誠『い、いいからしまえよっ!』

卯月『は、はわわわ…』

健治『…』
(俺は父さんの見慣れてるしなぁ…)



ーー

一方…


貴音P『ふぅ…読書終わりっと』

華月『あ、あなた様ぁっ!』とてとて

貴音P『あれ?華月…確かみんなと遊びに行ったんじゃなかったか?』

華月『↓2』

↑面妖な……華月にも少し説教した方がいいでしょうか?
急には止めて欲しいです……


華月『わ、私です!四条貴音です!』

貴音P『おぉ…ついには遠くから入れ替われるようになったか』

華月『面妖な……華月にも少し説教した方がいいでしょうか…』

貴音P『…』

華月『急には止めて欲しいです……』

貴音P『…!』てぃんっ!

貴音P『…今からお前は…華月だ!』

華月『は、はて…この身体は華月ですが』

貴音P『そうじゃなくだな…今からお前はわんぱく盛りな息子だ!』

貴音P『折角、男の子になったんだ…今日は一緒に遊ぼう!』にこっ

華月『↓2』


華月『そうですね…たまには二人で楽しみましょう』にこっ

貴音P『よし、まずはキャッチボールだ!』

華月『はい…参りましょう』

貴音P『…』じぃ…

華月『はて…どうしました?』

貴音P『男の子なんだから、そんな丁寧じゃなくていいんだって!』

華月『な、なんと…!』

貴音P『もっとほら、はしゃいでみな?』

華月『↓2』


華月『そ、それは難しいです…春香P殿も、雪歩殿もそのままですよ?』

貴音P『そうか……まぁ、せめて泥臭く遊んで見ようぜ!』

華月『は、はいっ!』



ーー

『みんなー!後ろの人も見えてるからねー!』

春香P『お母さん、若いなぁ…』

蓮『ママも金髪だったんだぁ…』

貴音『お母様…美しいです!』ぴちぴち…

誠『…画面とこっちのイメージがまるで違うんだが』

↓2


なら…書いてみましょうか?


雪乃『…昔は大人しかったのになぁ』遠い目…

誠『男嫌いじゃないよな…どう考えても』



雪歩『…くちゅん!』


↓2


友子『お父さんの身体ってそんなに良いの?』

春香P『うん、背も高いし力強いし楽しいよ♪』

春香P『それに子供になったお父さん、可愛いんだ♪』もじもじ

美奈『へぇ…』

友子『母さんをいじれるんだよね…』


舞『あーぅっ』はいはいっ
雛『まぅ?』

健治『…お前達にはまだ早いぞ』なでなで

↓2


健治『美奈も前に父さんと戒斗を入れ替えて怒られたこと、忘れたのか?』

美奈『…ぅ』

健治『多分、次やったらおやつ抜きは確実になっちゃうぞ?』え

美奈『そんなのいやー!』わーん!

雪乃『おやつってレベルじゃないからね…食べれないとキツイでしょう』

達哉『…その割に太ったりしねぇよな』


蓮『……なの?』びくっ

薫『あれ?機械使ったのか、蓮』

蓮『↓2』


蓮『あはっ♪蓮と入れ替わっちゃったの!』

薫『あ、入れ替わったんだ』

蓮『健治くんたちやっほ♪楽しんでるー?』

健治『どうも、美希さん』

prrrr…

健治『ん、携帯』ぴっ

健治『…蓮から伝言です』

蓮『?』

健治『パパとデート、後は蓮に任せてだって』

蓮『↓2』

全力アイドルで脳が溶けました


蓮『ハ、ハニーが取られちゃうの!』

蓮『急いで元に戻らないといけないのー!』ぴっ

薫『か、勝手にスイッチ押したら…!』

蓮『……あん?また景色が』

雪歩P『…あれ、もしかして』

蓮『……今度は蓮の身体か』はぁ…

夏姫『戻れないのー!』わーん!

↓2

譲り合いなの…

健治『ちょ、ちょっとややこしくなった気が…… 』

雪歩P『『……雪歩P兄ちゃんは夏姫の身体に戻して』

夏姫『それよりもあっちに帰りたいのー!』わーん!



ーー

蓮『えへへー、キスとかしちゃった♪』てれてれ

雪乃『よくやるわよねぇ…』

友子『あ、そうだ…卯月ちゃん?』

卯月『ちゃんはやめて!』ぷんすか

友子『えっと、うちの母さん…ていうかリツコにあったきっかけって何?』

達哉『そういえば…いつの間にかこうなってたよな』

↓2
リツコ編に入りますか?


入るの!

雪乃『リツコも知りたいけど、その前にえぇっと…』

雪乃『そうだ、あのミキさんはどうしてるの?』

雪乃『健治の家ってもういおちはさんがいたよね…』

卯月『それも含めて話すね!』




ーー

少し前のお話…


やよいP『…この世界はひどいなぁ』ぱさっ

雑誌『秋月律子、失敗の日々』

雑誌『アイドルも引退か』

やよい『…律子さん、ひどいことされちゃったんですね』

ゴゴゴゴゴ…

やよい『はわっ!?じ、地震です!』

やよいP『この感じ…世界が……!』



リツコ『↓2』


リツコ『ふふ……ふふふっ…』ゴゴゴゴゴ…

リツコ『…もう、私には何も残ってないわ、アイドルにも慣れずにプロデューサーにもなれない…』

リツコ『そんな中途半端なのよ…』


やよい『り、律子さんの様子がおかしいです…!』

やよいP『…とりあえず…出来ることをやらなきゃな』

やよいP『まず話を聞こう…やよい!』

やよい『はい!』かちっ


やよいP『…………え?景色が』

やよい『こんにちは、律子さん』

やよいP『………や、やよいに…似てるわね…どちら様?』



リツコ『全く…何してるんだ律子』すたすた

やよいP『↓2』


やよいP『な、何で私が……!?』

やよいP『そ、それにこの姿は何……!?何が起きてるの!?』さわさわ

リツコ『えっとだな…分け合って身体を入れ替えさせてもらった』

やよいP『…!』

リツコ『まず話を』
やよいP『…っ!!』がしっ!

リツコ『ぐぅっ!?』

やよいP『…ということは…あなたを殺せば私は……うふふふふ』
やよい『ダメですーっ!!』げしっ!

やよいP『ぐふぅ!?』



やよいP『』ちーん…

リツコ『…助かったけど…ドロップキックはないだろ』

やよい『↓2』


やよい『あぅぅ…すみません』

リツコ『…仕方ない、今度はあの銃を使うか』すっ



ーー

(あれ…私、どうしちゃったのかしら)

やよいP『…起きたか?』

(な、何…?身体が動かない)


→緑色の液体


やよいP『…今はこんな感じだ』

(↓2)


(なっ、これは……右も左も…!)

(…私の身体はどうなってるの……)

やよいP『手荒な真似をしてすまないな…だが、ほっとけなくてな』

やよいP『入れ替わった時に見てしまったが…腕に自分から付けたような傷だらけ』

やよいP『…しかも…その、身体も汚れてたし…風呂も入ってなかったんだろ?』

(↓2)


(…)

やよいP『…無言か』

やよい『ここは、真Pさんに頼んだ方が…』

やよいP『…そうだな』



ーー

卯月『って話を聞いたんだ!』

達哉『卯月は留守番だったのか?』

卯月『学校だったんだ!……えっと次は』



ーー

ミキ『…』

やよいP『うぅむ…伊織たちもすでに大人数だしな』

やよい『どうしましょう…?』

↓2


伊織P『ふぅん…そっちでなんとかしたいわけ?』

やよいP『あぁ…ずっと、一人だったからこそ起きてしまったことだから…』

伊織P『ま、それならいいけど…迎えに来た意味はなくなるけどね』



ーー

卯月『…』ちょこん

ミキ『…プロデューサーの…息子なの?』

卯月『うんっ、そうだよ!』

↓2

おやすみなの
被ったら↓1なの


卯月『お姉さん、元気出して?』なでなで

ミキ『…!』

卯月『えへへ…』なでなで

ミキ『…可愛いのっ』すりすり…

卯月『わぁ、くすぐったいよっ!』わたわた

がちゃ…

やよいP『あら、仲良くしてるじゃない』くいっ

ミキ『あれ…メガネ?』

やよいP『ま、訳あってね』

↓2



やよいP『可愛いわよねプロデューサーの子供さん…』なでなで

卯月『ふわぁっ』

やよいP『…私も幸せになりたかったな』なでなで

ミキ『も、もうっ!子供の前でしんみりはヤ!』


やよい『ご飯できたよー!』


ミキ『…あ!ご飯なの!』

やよいP『さ、しんみりした気分はご飯で吹き飛ばしましょう!』



ーー

卯月『それからミキお姉ちゃんは僕の家にいるんだよ!』

健治『よかったな…馴染めて』しみじみ

↓2


卯月『二人とも最初は暗い顔ばかりだったけど…今は笑うようになったから良かったんだぁ!』

卯月『他の世界の悲しんでいるお姉ちゃん達がいたら…また助けてあげたいなぁ♪』にこっ

友子『天使だ』

雪乃『…少し分かる』

↓2


友子『こんな可愛い子が男の子のはずがない…///』

友子『…次の新作は男の娘にしようかしら』どばどば

卯月『僕は男の子だってばー!』ぷんすか



貴音『…あ』ぐぅぅぅ…

薫『お腹空いたの?』

貴音『お母様の身体は…よくお腹が空くのです』

↓2


薫『何か食べ物ないかな…健治君のお母さんのお菓子もうほとんどなくなっちゃったし……』

誠『ここの料理はここの子供達のだしなぁ…』

健治『なら、俺が作ってくるか』

貴音『本当ですか!?』がたっ

健治『簡単なのしか作れないけど…やってみようかな』



ーー

健治『はい、お待ちどうさま』

雪乃『えっと…これって』

夏美『テレビでみたことあるよー!ふるこーすって言うんだよね!』

友子『化け物すぎない?伊織ファミリー…』

↓2


健治『全然そんな事ないよ…』

健治『俺のは母さんのをマネしただけだしさ、父さんにだって敵わないよ』

健治『父さんはあまりおいしくないって言ってるし…』

美奈『でも、アイドルのみんなには人気らしいよー?』

健治『それは嬉しいんだけどね…』

美奈『あのね、お店出してもいいのに…お兄ちゃん出そうとしないの』

春香P『十分凄いよねそれ』

貴音『それでは…いただきます!』



ーー

華月『!?』ぴくっ

貴音P『ん、どうした貴音』

華月『…今、私の身体だけいいことが起きているような』

貴音P『…よく分からないが……随分泥んこになるまで遊んだな』

華月『↓2』


華月『そうですね、子供体力は無尽蔵と言いますが……真だったのですね』

貴音P『遊んでる貴音も、結構可愛かったぞ?』

華月『あ、あなた様っ…!///』ぽかぽか

貴音P『ははっ…さて、そろそろ風呂にでも入るか?』

華月『こ、このままですか?』

貴音P『男同士、背中を流すのも一興だぞ』ふんす

華月『↓2』


華月『そうですね…行きましょう…///』もじもじ

貴音P『ん?顔が赤いぞ』

華月『…///』はぁはぁ…
(最近ご無沙汰でしたし…たまにはこうして甘えましょう)



ーー


夏姫『うし、仕事もなんとか終わったな』

雪歩『お疲れ様でした♪』

夏姫『ちっこい身体じゃやりにくいな…』

雪歩『↓2』

パラガスでございます…?


雪歩『うふふ…次は私の身体ですからね?』

夏姫『ならあいつを呼んで来いよ…』

雪歩『えへへ、こういう時の』 つ 銃



ーー

夏姫『…!』びくっ

夏姫『…元に戻された』めらめら…



雪歩『…まぁ、背が高くなっただけマシか』

雪歩P『えへへ…久々のプロデューサーの身体…///』

↓2


個別はいいんですけど…
ぴいちゃんとかっては一番最初の男口調で通すつもりですが、それでいいなら


雪歩P『ちょっとお花を摘みに行った後お風呂に入ってきますね…』

夏姫『…夏姫も行くっ』とてとて

雪歩『…待てお前ら!』がしっ



雪歩P『…うぅ…せっかく入れ替わったのに』

雪歩『力仕事できねぇんだから代わりに働け』ふんっ

↓2

どうしてと言われましても…


夏姫『…』さわさわ

雪歩『…べたべた触るな』

夏姫『…女同士なら問題ない』ふんす

雪歩『…股を触るな!』ごちんっ

夏姫『…ひぅっ』



ーー

雪歩P『お、終わりました…』ぐてっ

雪歩『…ありがとよ、雪歩』なでなで

雪歩P『↓2』


雪歩P『もっと撫でてください…///』

雪歩『…』なでなで…

雪歩P『えへへ……あ、それと』

雪歩P『汗かいたので、シャワー浴びたいです!』

雪歩『調子にのるな』ごつんっ


↓2


雪歩P『ひぅ…ご、ごめんなさいっ!』だっ!

→お風呂場

雪歩『…させるかっての!』べちんっ!

雪歩P『はぅんっ!///』



ーー

雪歩P『』

夏姫『…よしよし……ちゅ♪』



夏姫『』


雪歩P『…気絶してくれて助かった』ふんす


↓2


雪歩P『…代わりにシャワー、浴びよっと』すたすた



ーー


雪歩『…妙に騒がしいな……何してんだ?』

女の子『ねーねー、雪歩お姉ちゃん!』

雪歩『ん?』

女の子『ほんとに、離婚しちゃうの?』

雪歩『』



雪歩P『…俺は、夏姫と結婚し直すんだ』

男の子『わぁ…大人だぁ』


雪歩『…何してんだあいつ……っ』ぴきぴき

↓2



げんこつ!


夏姫『…何考えてやがんだお前』

雪歩P『…いたぃぃ』ひりひり…

夏姫『お前はさっさと子供会に戻れ!ったく…』



ーー


夏姫『…結局戻された』

雪乃『本当に懲りないわね…』

↓2


夏姫『懲りないよ!』がたっ!

雪乃『わっ!?』

夏姫『……す、好きっていう気持ちは誰にも負けないんだからっ…!』

友子『お、落ち着いて…ね?』

夏姫『……ここの子供たちには既成事実を教えておいたし』ぽっ

達哉『油断も隙もないな…』



ーー

誠『あ、そういえば…今父さんたち出かけてるんだよね』

健治『ん?デートみたいなものか?』

誠『えっとね…』




響『久しぶりに響の身体になったな』さわさわ

響P『↓2』

せっかく素晴らしい安価を貰ったのに勘違いで悪くしちゃった自分の頭をかち割りたいの



響P『うん、そうだね!』さわさわ

響P『でもにぃに、いいの?』

響『ん、何がだ?』

響P『にぃに、自分と入れ替わるの嫌だったんじゃなかったのか?』

響『嫌なわけないだろ…昔トラウマがあっただけで』

響『可愛い響になれるんだ、俺は幸せ者だぞ?』もにもに

響P『↓2』


響P『えへへ…///嬉しいぞ…///』てれてれ

響P『自分も、にいにの身体大好きだぞっ!』

響『ははは、そんなに喜んでくれると幸せだな…』

響『さて、身体も入れ替えたし…何しようか?』

響P『お出かけしたいぞ!たまには二人っきりで!』

響『……ん、なら』



『着替えたー?』

『こっちは準備いいぞ』

『お互いの身体をコーディネートなんて…面白いね!』

『よし…ご対面…!』

↓1 響P(響)の服装
↓2響(響P)の服装


響P『わぁ!すっごく似合ってるぞ!』

響『ほほう…カジュアルな感じだな』

響P『えへへ、自分らしくてすっごくいいぞ!』

響『うし…まずはどこに行く?』

響P『↓2』



ー動物園!


響P『わーい!動物園だぞー!』

響『久しぶりだな…』


響P『こんにちは、ペンギンさん!』

ペンギン『くえっ』

響P『…ぁ』

響『どうした?』

響P『…動物の言葉がわからないぞ』しゅん…

↓2


響『ははっ、今は俺が響だからな』

響『よしよし、聞いてやるかな…ふむふむ』

響P『…なんて言ってるの?』

響『…分からん』

響P『え、そうなの?』

響『心と身体が一致して成り立つみたいだな…』

響『まぁ、これはこれで楽しいと思うぞ』けらけら

響P『↓2』

ご飯食べてたの

響P『うん、そうだね!』

響P『ねぇ、今度は誠と鈴も連れて行こうよ!で、お弁当持ってきてさ!』

響『おぉ、いいなぁ』

響P『自分、張り切って作っちゃうぞ!』えへへ…

響P『きっと、伊織達にだって負けない美味しさだからね!』

響『楽しみにしてるぞ、響』ちゅっ
響P『っ!?』

響『ははは、不意打ち成功だな』けらけら

響P『↓2』


響P『ん…///』とろん…

響P『も、もう!ずるいぞー!////』わたわた

響P『自分だってキスするからねっ!///』

響『どうぞ』にやにや

響P『うぎゃあー!///』



ーー

響『お、この水着似合いそうだな』つ マイクロビキニ

響P『っ!?////』

響『試着してみようかな…』まじまじ

響P『↓2』


響P『そ、そんなの恥ずかしいぞー!///』

響『響なら似合うと思うんだが…』

響P『な、なら自分もこれ着るぞ!?///』 つ ブーメランパンツ

響『人前でそれはきついな…』



ーー

響『着てみたが…どうだ?』←マイクロビキニ

響P『↓2』


響P『おぉっ!似合ってるぞー!』

響P『やっぱり自分は完璧さ………はっ』
(何だか昔を思い出して弄りたくなってきたぞ…///)

(……そう思うと春香って子共できても変わらないから凄いなぁ…)

響『ふむふむ、相変わらずの小麦色』くねくね

響P『…ぁぅ』もじもじ

響『ん?どうした響』

響P『↓2』

了解ですよ、了解!


響P『っ!///』がばっ!
響『うおっ!』



試着室!

響『……響?』

響P『に、にぃにが悪いんだからなっ…///』むくむく…

響『まぁ…最近ご無沙汰だったもんな』

響『よし、響…この身体をどうしたい?』くねくねら

響P『↓2』


響P『はぁ……はぁ…////』

響P『…いいなら……目茶苦茶にしたいぞ…///』はぁはぁ…

響『……壁に押し付けておいて…我慢できないんだろ?』

響P『……んっ…!///』

響『……んむっ』

響P『んんっ…んむぅ…///』ちゅる…
響『……れろ…あむ…っ』れろれろ…

↓2

アルコールが入ってテンションフォルテッテシモなの

響『……っ』
(や、やばい……響、が、へ、変なスイッチ入る前になんとかしないと……)

(昔のことを思い出すと…トラウマが…)

響P『…んむ?』ちらっ

響『……』しゅん…

響P『↓2』

フィストオンなの!

響P『大丈夫しおらしくなったけど…これから何するか…』

響『だ、大丈夫だ…響のこと、信じてるから』にこっ

響P『…にぃにっ……///』ぎゅっ

響『……よしよし』なでなで

響P『えへへ…自分の胸、また大きくなったと思わない?』

響『よーし、なら…』ぎゅむっ
響P『むぅっ!』

響『ひびきっぱいを堪能してみろー』むぎゅむぎゅ
響P『↓2』


響P『じ、自分の胸またちょっと成長した?///』もじもじ

響『また…大人っぽくなったな』むぎゅむぎゅ

響P『えへへ…気持ちいいぞ///』




響P『うぎゃあー!下が収まらないぞー!///』

響『……溜まってたのか』

↓2

アルコールのせいで今まで寝ちゃってたの…ごめんなさい

寝ちゃいました?


響P『も、もういいぞ!こうなったらこれで挿れてやるからねっ!///』がしっ

響『ちょ、まっ…!』

ずぷ…

響『……っ!?』びくぅ!

響P『えへへぇ…中に』ちらっ


響『……っ』がたがた…

響P『…!?』

↓2


響P『もしかして…にぃに、怖いの…?』

響『……ひ、久しぶりすぎて…ちょっとな』がたがた…

響『……ご、ごめんな…伊織たちみたいにちゃんとしないといけないのに』がたがた…

響P『↓2』


響P『…///』はぁはぁ…
(怯える姿も…可愛く見えてきたぞ…///)

(なんだか昔を思い出すなぁ…)

響P『…大丈夫だぞ…自分、ずっとこうして抱きしめてあげるから』ぎゅ…

響『……!』

響P『ね!』

響『……すまない…』がたがた…

↓2


響P『気にしなくていいぞ…えへへ…///』

響P『んじゃ……しちゃお?』





ーー


誠『…!』

健治『どうしたんだ?』

誠『……何でもない』
(なんとなく…今猛烈に帰っちゃダメな感じに)

↓2


春香P『誠君のお母さんも私のお母さんと仲良しだもんね!』

鈴『ねー!』

春香P『私も…お母さんとたまに喧嘩とまでは行かなくても言われるんだ…お父さんの身体は私のだよって…』

春香P『失礼だよね、私のなのにさ!』ぷんすか

誠『…』
(春香Pさん…強く生きて欲しいなぁ)



桜『はくしゅん!』

春香『?』

↓2

また眠気がやばいので…一旦休憩なの


春香『桜ちゃんの身体…風邪ひいたのかな?』ごそごそ

春香『こういう時は御粥ですよ、御粥っ!』ばーん!

桜『…なんで用意してあるんだよ』

春香『えへへ、御粥べさせてあげますから…♪』

春香P『そしたら一緒にお昼寝しましょうね、プロデューサーさん♪』

桜『…ま、休日だしゆっくりしても』

春香P『それにしても帰ったら桜ちゃんに言っておきますよ』むすっ

春香P『プロデューサーさんの身体は、私のだよって!』

春香『俺のだよ!?』



ーー

桜『…』ぱちっ

桜『…結構寝たな……ん?』ちらっ

春香『…すぅ』

桜『…』

桜『…』胸つんつんっ

春香『んんっ…///』びくっ

桜『…無防備な寝方してんなぁ』

↓2


桜『…』ふにふに

春香『やぁん…///』もじもじ

桜『…面白ーい♪』ぷにぷに

春香『…っ』びくんっ

桜『……………はっ!?』びくっ

春香『…///』もじもじ

桜『…………調子に乗りすぎたな』

春香『↓2』


春香『……むにゃむにゃ……まだ寝てますよ…』

桜『そうか…まだ寝てるのか』ほっ

桜『…………ほっぺ柔けぇ』ぷにぷに

春香『…♪』

↓2


春香『…♪』
(えへへ……プロデューサーさん可愛いなぁ…♪)

(でもだからって…やっぱり私の体なのにさぁ、桜ったら…)

桜『寝てるんだよな…』じぃ…

(それにしても…今ので騙されるってちょっとだけ桜ちゃん寄りになってるのかな?)


ちゅ…

(……ええっ!?///)

桜『……………起きないよな』ちゅぅ…

春香『↓2』


春香『ぐぅ……ま、まだ寝てますよぉ……///』
(どうしたんだろう…プロデューサーさん…///)

(今までも桜ちゃんの身体でキスしてくることあったかなぁ…)

桜『……………なんでかな…なんだか無性に』

桜『………春香が愛おしい』ぎゅ…

春香『…』
(心まで桜ちゃんみたいになってるのかな…)

↓2

了解です…くっ

春香『…』ぎゅっ
桜『………ぁ』

春香『…お昼寝、しましょう?』にこっ
桜『………』ぎゅ…



春香P『…!』びくっ

誠『………桜も感じたのか?』

春香P『…そうみたい』

↓2


春香P『…あ、メール』prrrr…

春香P『ああああーっ!!』

誠『ど、どうした?』

春香P『ずーるーいー!お父さんとお昼寝してるー!』ぷんすか

誠『………』
(夏姫に負けてないな…)



ーー


千早『…………ふぅ、お手伝いも大変ね』

雪歩P『ありがとう、千早ちゃん♪』

↓2



優香『あぅ…?』よちよち

卯月『べろべろ…ばーっ♪』

優香『ぅぅぅ…』ぐすっ

卯月『わ、わぁ!どうして泣いちゃうの…?』わたわた


千早『うふふ…お友達ができて嬉しいわ』

雪歩P『可愛いですぅ…』

↓2


雪歩P『雪乃ちゃんも、昔はあんな風に大人しくて可愛かったのにな…』

雪歩P『…まぁ、私のせいなんだけどね』

千早『え…昨日は萩原さんと高槻さんになって世話したけどなんともないかしら』

雪歩P『そ、それどういう意味!?』がーん!



ーー


薫『そういえば、弟か妹できるんだよね!』

勇馬『うん!どうなるのかなぁ…』

↓2


勇馬『幽霊さんたちもそわそわしてるんだー!楽しみだなぁ…♪』にこにこ

雪乃『…』
(でも…お父さんが産むんだよね)

友子『…』
(これはこれでいいネタになるかも)

貴音『…』
(お腹すきました…)

夏姫『…』
(…雪歩P兄ちゃんの子供、産みたいなぁ)

↓2


友子『よーし!ということで…みんなで取材…も含んで会いに行こう!』

健治『おぉ…いいかもな』

夏美『いこいこー!』

雪乃『そんじゃ、頼むよ』

ツカサ『…』すっ…



ーー

亜美『…随分大きくなったなぁ』さわさわ…

亜美P『↓2』


亜美P『そうだね…女の子か男の子なのか、先生何か言ってた?』

亜美『いや、何も言ってなかったな』なでなで…

亜美『…亜美みたいに可愛い女の子かな』

亜美P『兄ちゃんみたいに、頼りになる男の子かも!』

夏姫『…やっほー』

亜美P『…あり?どっから来たの?』

ツカサ『…』ふんす

亜美『なるほどな…』

↓2


友子『すっかり男らしくなったね、亜美さんも…』

雪乃『亜美Pさんも女性らしくなったね』

亜美P『だって、亜美が守らないといけないもん!』ふんす

亜美『伊織Pはこれを四人も体験してんだよなぁ…』

亜美P『↓2』


亜美P『でも兄ちゃんだって2人目だよ?』

亜美P『いおりん達なんてすぐに超えちゃうもんねー!』

亜美『 ゚д゚』

亜美P『って冗談だよー!そんな驚いた顔しないでよー!』わたわた


夏姫『…あ、そろそろ時間』

貴音『お開きですか?』ぷるんっ

健治『…その格好で帰るのか?』

↓2



貴音P『一先ず雪乃さんの世界へ戻りましょう…母上に叱られぬよう戻ってから帰ります♪』



ーー


貴音P『いい風呂だったな、貴音』

華月『はい…♪あなた様…あの』

貴音P『ん?』

華月『一緒に寝』
ぽんっ!


貴音『…?』ぷるんっ…

貴音P『!?』

貴音『………っ!?////』

貴音P『…スク水も似合ってるな』

貴音『↓2』


貴音『これは…』ちらっ…

貴音『ふぇっ!?////も、元に…でもっ///』

貴音P『ふむふむ…こういうのも悪く』
貴音『見ないでくださいっ!///』ばしゃばしゃ!

貴音P『わっぷ!?』

貴音『…か、華月のもとに行ってきます!///』ぷんすか


貴音P『…眼福だった』

↓2

今から22時くらいまでお休みなの
被ったら↓1なの


華月『なんだか…ぽかぽかです!』ほかほか

誠『…ていうか、風呂に入ってたんじゃ』


貴音『華月っ!///』たたたっ!

誠『あれ、華月の母さんきたぞ』

華月『あ!お母様っ!』ふりふり

貴音『↓2』



貴音『何故、私がここに来たか華月は分かりますね…?』ゴゴゴゴゴ…

華月『…お、怒っているのですか?』


貴音P『そりゃそうだよ…華月』

華月『お父様!』

貴音P『勝手に入れ替えちゃダメだろ…眼福だったけど』こつんっ

華月『あぅっ』

貴音P『こういうのは、ちゃんと許可をもらってからにしないとダメだろ?眼福だったけど』

貴音『↓2』


貴音『たまにはあなた様も華月と入れ替わってみますか?』にこり…

貴音『…たっぷりと愛してあげますよ?』ゴゴゴゴゴ…

貴音P『やなこった、貴音を愛でるのは俺で十分だ』べー

貴音『…ぅぅ』ポロ…

貴音P『!?』

貴音『あなた様の…馬鹿ぁ…』ポロポロ…

貴音P『わ、悪かったって!俺の身体貸してやるから!な!』わたわた


雪乃『…見れば見るほどイメージが変わってくね』

↓2

誰かが「確かに」っていう




















それと乙ですじゃうわへへwwwww

>>321
コンピューターが弾き出したデータによりますと、乙ですじゃ


貴音『嫌ですぅ!嫌ですっ!』ポロポロ…

貴音『ずるいです、貴方様はっ!』わーん!

貴音『いつもいつも華月には甘くて……私には……うぅ』

貴音P『と、とりあえずこっち行こう…な?』

雪乃『…あんたはしばらくうちにいな』

華月『は、はい…』



ーー

入れ替わりました


貴音P『…』ひっく…

貴音『…ご、ごめんって……貴音のこと、嫌いでこういうことしてるんじゃないんだ』しゅん…

貴音P『↓2』


貴音P『…分かってはいるのです』くすん…

貴音『よ、よし…きょう1日はこのままでいよう!』

貴音P『…誠ですか?』

貴音『きょう1日は…俺の身体、好きにしていいぞ』にこっ

貴音P『↓2』


貴音P『……約束ですよ?』

貴音P『文句は言わないで……くださいね……』



ーー


貴音『とりあえず…家に戻ったけど』

貴音『貴音は何をしてるんだ…?』

↓2

↑貴音p「などとその気になっt」door!?
 華月がかえってくる

なんなんだぁ…今のはぁ…?


貴音P『……今思い返せば…私は他の方と違って』

貴音P『あなた様の身体になってこれをしようとは思いつきません…』しゅん…

貴音P『…私はなんて酷いお方なのでしょう』ずーん…


貴音『…落ち込んじゃってるなぁ』

貴音『…どうすれば元気が』ぽりぽり


華月『ただいま戻りました!』

貴音『ん、おかえり華月』

華月『む……お父様ですね!』

↓2

そんな事はないぞと貴音pが華月の背中を叩く
(ゲロゲロキッチンのスタッフがバネpの背中を叩く感じ)


華月『お母様はどうでしょう……やはり、僕のせいで落ち込んでいますか…?』

華月『僕が勝手にお母様の身体を使ったりしたから……』しゅん…

貴音『…とりあえず、貴音の様子を見よう…こうして入れ替わってみたが…』




貴音P『…』さわさわ

貴音P『…あなた様の腕…がっしりしてます』

貴音P『…足も……肩も』さわさわ

↓2


貴音P『…!』ちらっ

貴音『!』

貴音P『…あなた様ぁ』うるうる…

貴音『な、泣かないでくれよ…』わたわた

貴音P『…あなた様が私を嫌っているのではないのは分かっているのです』

貴音P『でも私は…華月より』

貴音『よりじゃない!』

貴音P『…!』

貴音『俺は、貴音も華月もおんなじくらい大好きだ!』

貴音P『…しかし』

貴音『なら、俺の愛が伝わるまで…この身体は返さん!』

貴音P『…な、なんと!?』

貴音『…この身体も…俺になった貴音の心も…大事にしてやる』ぎゅ…

貴音P『↓2』


貴音P『信じたいのです…しかし』

貴音P『いつも娘扱いや華月が入ったほうが可愛いなどばかりで怖いのです…』しゅん…

貴音『…華月』

華月『はい…ごゆっくり』

ばたん…

貴音P『な、何を…』

ぬぎぬぎ…

貴音P『…っ!?///』

貴音『…確かに、お前は俺の娘でもあって…普段見せない姿に可愛さを感じたりする』するする…

貴音『でも…それ以上に、こんなに美しい…俺の妻だ』←裸

貴音P『…あ、あなた様っ……!?///』かぁぁ…

むくむく…

貴音P『…っ!//』

貴音『興奮、してるだろ…俺の身体』ぎゅっ

貴音P『!』

貴音『俺はちゃんと、貴音を…性の対象して見てるってことだ』

貴音P『↓2』

休憩なの
被ったら↓1なの

仕事に寝坊しかけの自分がいるの…

貴音P『わ、わかりましたから、ふ、服を着てください…!////』わたわた

貴音P『私はこんな風にするのはそ、その……///』かぁぁ…

貴音『ははは、すまんすまん』ぷるん…

貴音『…ずっと、今以上に…大切にするからな』ぎゅ…

貴音P『…約束ですよ、あなた様』ぎゅっ



ーー

雪歩『ったく…騒がしい奴らだったな』

雪歩P『えへへ…可愛かったですぅ♪』

↓2

今から16時くらいまでいないの
16時からも不定期になる可能性が高いの


雪乃『…お母さん達、まだ入れ替わってるんだね』

雪歩『…こいつのせいでな』

雪歩P『うふふ…///』もじもじ

雪乃『…好きだね、お母さんも』

雪歩P『↓2』


雪歩P『そんなぁ…褒めないでよぉ…///』くねくね

雪歩『…俺の身体でやめろ』

雪乃『…』
(現に引いてるよ…)

雪歩P『その気になれば…あの人の願いを何でも叶えたいと思っているもん♪』ふふんっ

雪歩『じゃ、俺の身体返してくれないか?』

雪歩P『↓2』


そろそろ別スレ行こうか…うぅむ


雪歩P『それとこれでは全く別です』きっぱり


雪歩『…っ!』げしげしげしげし…

雪歩P『あぁんっ…もっとぉ…///』もじもじ

雪乃『…』
(案外、私の家族は幸せなのかもしれない)


↓2
忘れてた…

うあうあー!だって全員分書ける自信がないんだもーん!

夏姫『…』じぃ…

雪乃『…まだ帰ってなかったんだ』

夏姫『…私の子供会はまだ終わってない』きりっ


雪歩『…ったく』ぽかぽか

雪歩P『↓2』


雪歩P『…………あの、プロデューサー…///』もじもじ

雪歩『なんだよ』

雪歩P『…………さ、最近ご無沙汰ですし…そ、その…///』

雪歩『…俺はな、あいつらみたいに入れ替わってする趣味はねぇんだよ』ちゅ…
雪歩P『………!』


雪歩P『………ったく、随分あっついじゃねぇか…蹴られて興奮してたのか、変態が』

雪歩『はぅ!///』どきっ

雪歩P『反応してんじゃねぇど変態が』

雪歩『はぅぅぅ…///』

↓2

出来るだけ頑張ってほしいなーって

ま、俺はそんな雪歩が大好きだから結婚したんだけどな…お股をさわさわ

>>367了解なの…

雪歩P『ま、俺は…そんなお前が大好きだから結婚したんだけどな…』さわさわ…

雪歩『ひぅっ!///』

雪歩P『……罵られてただけでこんなに濡らしやがって…本当に変態だな』くちゅ…

雪歩『あぅぅっ…///』

雪歩P『………なんなら、また子供…作るか?』

雪歩『↓2』

いってらっしゃいなの!
ミスはつきものなの!

雪歩『…欲しいです…///』

雪歩P『………するか』

雪歩『…はぃぃ……///』



ーー

雪歩P『…………脱いだか?』

雪歩『…///』←裸

雪歩P『……相変わらず綺麗な身体してんな』

雪歩『↓2』

あれ?そういえば、いつもの人みたいな名前が無い人がいるの?

雪歩『えへへ…///』

雪歩『プロデューサーさんのもとても大きくなってます…///』すっ…

雪歩P『……これを挿れるんだけどな』

雪歩『えへへぇ…想像するだけで…イっちゃいそうですぅ…///』とろん…

↓2



ーんじゃ…するか


友子『ふおおぉ…!は、捗る…///』

夏美『何してるんだろ…はだかんぼで』ぱぁぁ…

鈴『はだかんぼー!』

夕子『…本当の女子会はここからよ』かきかき

↓2


友子『ほらほら…雛ちゃんもこうして生まれたんだよー?』

雛『むぅ?』よちよち

雪乃『変なのみせんなッ!!』がちゃ!

友子『げっ!?ばれた!』

雪乃『人の家族の営み観察すんな!!』



ーー

雪乃『…ったく、油断も隙も無い』

↓2



携帯から書いてるからIDはコロコロ変わるけど、謹賀新年スレの提案やアマミー・リストランテMINASEの命名もしたことあるの。

では>>386さんの命名をしたいの


夏姫『……むすっ』

夏姫『…本当に……見ていいのは夏姫だけなのに』ぷくーっ

雪乃『…たまには邪魔しないであげてよ』

雪乃『…あ、それで思い出した』



ーー


玲音P『ふぅ…今日も1日疲れた』

玲音P『……でもなぁ…ここ最近、玲音の様子が変なんだよなぁ』

↓2

自分に義妹が誕生したの…
うぅむ…名前はどうしようなの


玲音P『やっぱりあんなことがあった後だしな……怒ってるのかな…』




玲音『…ふぅ、今日も1日疲れたなぁ』ふぅ…

玲音『なんだか最近…彼が気を使っているような気がする』

玲音『…どうしてだろう』

↓2

お休みなの!
レストラン命名してくれたし…オーナーさん?


玲音『しかし、何でアタシだけゲームの世界に行ったんだろう…?』ちらっ



春香『明日はどうなって襲おうか?』

千早『入れ替えるのも慣れちゃったみたいだし…』

美希『合体もありなの』


玲音『…なんだろうなぁ、この気持ち』はぁ…

↓2


玲音『……もしかしたら、あのゲームの事件以来かな?』

玲音『余計に彼の事を気にしてしまうな…でも忙しかったら迷惑だし…』

玲音『…悩むなんて私らしく無い…彼に直接聞いてみよう』



ーー

玲音P『………ん、赤い糸が反応してる…どうしたんだろう』

がちゃ…

玲音P『……?』

玲音『↓2』


玲音『や、やぁ…し、仕事は終わったのかい?』

玲音P『おう、玲音も頑張ったな』わしゃわしゃ

玲音『や、やめてくれよっ…!///』

玲音P『…………なんだ、いつになく動揺してるな』

玲音『↓2』

そ、そんなことないよ....あのさぁ///


玲音『ふぅ……まぁ、アタシも人間だからね…』

玲音『そ、それよりも……あの、その…///』もじもじ

玲音P『………?』

玲音『いや、何でもない!』だっ!

玲音P『……?』



ーー

翌朝!

『うぅ…また言えなかった』

『……アタシって意気地なしなのかな……おっと』こてっ

『な、なんだ…身体が小さく』

→鏡


れおん♂『……え?』

↓2



『……なんでこうなってるんだ』

れおん♂『……?』


れおんP『………だれのしわざだよ、まったく』すたすた…

れおん♂『ま、まさか』

れおんP『…………んん?きみ…どうしたんだい』

れおん♂『……え』

れおんP『おとこのこ…にほんじんみたいだけど、まいごか?』

れおん♂『↓2』


れおん♂『ち、ちがうよ、あたしだよあたし!』

れおん♂『……!』
(というよりもこの姿って、あの時少年にそっくりなんじゃ……)

れおんP『……よくわからないけど…にほんじんなのはまちがいないな』

れおんP『……アイドルたちにみつかるのはまずいし…ちょっときてくれ!』がしっ

れおん♂『わっ!』



ーー


れおんP『………ふぅ、ここなら大丈夫だな』

れおん♂『……』
(何でだろう…彼は…まるで思い出せないように忘れているぞ)

れおんP『んで、きみのなまえは…なんていうんだい?』

れおん♂『↓2』

玲音pも同じ状況になってる

連投おkなら
玲音って言うんだ。
ダメなら↓1


れおん♂『……れおん』

れおんP『れおん?』

れおん♂『めずらしいなまえだとおもうけど…それがあたしのなまえだ』

れおんP『へぇ…かっこいいな!』

れおん♂『……そ、そうかい?』

れおんP『でもなんだか…たいせつななまえにもきこえるんだよ』

れおん♂『!!』

れおんP『あ、それよりも…』

さわっ

れおん♂『ひゃっ!?///』

れおんP『うん…やっぱりおとこだ』

れおんP『あたしっていうおとこのこもめずらしいよな!』

れおん♂『↓2』


れおん♂『そ、そ、そうだね…///』

れおん♂『た、ただ、お、おとこでもさわるのは……ね…///』もじもじ

真美『兄ちゃんが消えたー!!』

れおん♂『!?』びくっ

伊織『みんな!急いで日本に戻るわよ!!』

全員『おー!!』

れおん♂『え、えっと…みんな?』




れおん♂『…だれもいなくなっちゃった』


『これで二人っきりだな』

れおん♂『?』ちらっ


覆面P『これで…心置きなく実験できる』どーん!


れおん♂『↓2』


捨てるつもりはないの…等しくみんな愛するの


れおん♂『ってきみかい…?』

れおん♂『かくさないでくれよ……あのときのとらうまをおもいだすんだからさ…』

れおん♂『もっとも、あのときのかがくしゃはじむいんだったけど…』

覆面P『まぁ…とある噂で、なかなか素直にならないやつがいると聞いてな』

覆面P『そのためにじっけ……』

覆面P『…機会を作ってやろうと思ってな』

れおん♂『い、いまふおんなことばがきこえたよ!?』

覆面P『とりあえず少年にしてみたが…うっかりあいつの記憶を閉じてしまった』

覆面P『まぁ、ヤンデレ共を追い出せただけいい』すちゃ

れおん♂『な、何を…!』

覆面P『まずはこれを使ってみる』かちっ



ーー

玲音『………はっ』びくっ

玲音『な、なんだこれ…とても暗くて狭い…』ふにっ

玲音『………?』



玲音P『せ、狭い…』←裸


玲音『!?』←裸


『どうだ?たまご銃は』


玲音『↓2』

安価は玲音「jせいcxkgkglcうお!?」からの
玲音「冷静になろうか」///

やっぱり429で


玲音『卵?そういえば…コトリが使ってたよね』

玲音『懐かしいな、卵に閉じ込められて、みんなが夫婦でなんかしてたね』


『んで、俺はこうする』



玲音P『な、なんだかあっついな…』

玲音『ま、まさか』



『暑いひと時を…ごゆっくり』


玲音『ちょ、ちょっと!///』


ちなみに現在、お互いに69の状態です

↓2


玲音P『…な、なかなか暑いな』

玲音『…キミは覚えてるかい?』

玲音P『…?』

玲音『…あの時のことを……子供が欲しいって言った事…///』もじもじ

玲音P『………………そりゃ、覚えてるさ』

玲音『…!』

玲音P『…みんなのことを見て…俺もさ…その』

玲音P『…玲音との、子供が欲しいって思ってる』

↓2


玲音『……嬉しいよ』にこっ

玲音『彼女達との共同生活に不満はないさ…』

玲音『…でも、子供はアタシは一番目がいいな…って』

玲音P『俺も同じさ』

玲音『…ふふ、大変だよ?』

玲音『アタシが出来たって知ったら次はみんな押しかけるよ?』くすくす

玲音P『……あ、あぁ、じゅ…14人は厳しそうだが』

玲音P『……まぁ、頑張るよ』

玲音『…///』こくり…

玲音P『と、とりあえずどうしようか』すっ

むにゅんっ

玲音P『ご、ごめん!』

玲音『↓2』


玲音『ふふ……そういうことをするだろう?///』

玲音『いいよ…子供を作るのに…遠慮はいらないから』

玲音P『』ぷっつーん!



『玲音っ!』

『きゃあっ!』



真P『ふむふむ…効果覿面と』めもめも

↓2


真P『よし、とりあえずベッドで開放してやるか』ぱかっ

玲音『わっ!』
玲音P『うおっ!?』

真P『それでは…ごゆっくり』




真P『亜美P達は入れ替わって妊娠したが…玲音たちはこのままでよさそうだな』

真P『さて、次は…』

がちゃ!

真『↓2』


真『もう、やっと見つけましたよ!』ずいっ

真『約束したじゃないですか、別世界に行くときはボクと薫も一緒って!』ぷんすか

真P『真、一つ聞きたいのだが』

真『何ですか?』

真P『子供、もう一人欲しいか?』

真『↓2』


真『え、う、えぇ!?////』

真『こ、子供って、そういうことですよね!?どうしたんですか、急に!?///』

真P『…』

真『そ、そりゃ、プロデューサーが欲しいなら……ぼ、ボクも…///』

ぎゅ…

真『ふぇ!?////』

真P『うぅむ…やはり真が一番可愛くていい匂いだ』もふもふ

真『↓2』


真『もぅ、調子良いんですから……へへっ…///』もふもふ…

真『ボクも、プロデューサーの胸の中が一番です!///』すりすり…

真P『…さて、もふもふもいいが』すっ

もにゅんっ…

真『ふわぁぁっ!?////』

真P『…真、益々女性らしくなってきな』もにゅもにゅ

↓2


真『えへへっ、そりゃボクだって成長してますからね…!///』

真P『…それじゃ……するか…?』

真『優しく…してくださいね…?』



ーー

伊織P『…っあー……』ぐたっ…

伊織『伊織、仕事に疲れたのもわかるけど…だらしないぞ?』

伊織P『↓2』

ほ?まだ終わりではないのですよ?
まだ続くのです!


伊織P『たまにはいいでしょ…それに直ぐに起きるわよ』

伊織P『この後も杏奈を送って、346プロとの打ち合わせもあるんだから…』

伊織『疲れてるなら無理しないでくれよ…?』

伊織P『私を誰だと思ってるのよ…ふぅ』ぐてっ…

伊織『…えいっ』べちん!
伊織P『きゃっ!』

伊織『…伊織の悪いところだぞ、素直にならないとこ』

伊織P『↓2』

大丈夫なのです!
最近はグリマスも書ければなぁ、と思っているのです…はいほー!


伊織P『わかってるわよ…』ふいっ

伊織P『…はぁ、健治にも悪い事しちゃったわね』

伊織『…あの時のことか』

伊織P『悪かったと思ってるわよ、あいつの料理は凄く美味しいし……』

伊織P『でも、美味しいからこそあれで満足はしてほしくないって思ったのよね…』

伊織『…気にしてなければいいけど』

伊織P『…後で謝るわよ…はぁ』

ぴんぽーん!

伊織P『…あら?』

↓2誰が来た?

アニデレといったら、しぶりんにちーちゃんと何か同じものを感じたような気がしたの


春香『お久しぶりです!』

やよい『うっうー!』

伊織『おぉ、二人とも』

やよい『あの、お店って…』

伊織『ん?何か食べたいのか?』

春香『そうじゃなくて…』



伊織『まさか、お手伝いさん希望とはね』

やよい『えへへ…アイドル活動も落ち着いてきたので!』

伊織P『…』ぐでっ…

春香『疲れてるなぁ…伊織』

↓2

そろそろ休憩なの!
明日も離脱する時間があるの!


伊織『まぁ、最近ちょっと疲れるようなことがあったからなぁ…』

伊織『お手伝いさんだって…どうする、伊織?』

伊織P『…いいんじゃないの?』

伊織P『まぁ、ちょっと変わったお客さんも多くて大変かもだけど……はぁ……』ぐてっ…

伊織『あ、働いてくれるなら…お給料も』

やよい『い、いえ!私たちは手伝いたいだけで…』

伊織P『貰っときなさい。お給料いいわよ』

やよい『是非!』きらきら

春香『やよい!?』

↓2


伊織P『春香も貰っときなさい…』

春香『…い、いいのかなぁ』

伊織P『…もらうのが後ろめたいならその分手伝えばいいのよ』

伊織P『それはあんたへの評価の印なんだから…』ぐてっ…

春香『伊織…疲れてるね』

伊織P『…はぁ……疲れたわ』

伊織P『 『律子も最近ぐてーってなってるし……』

やよい『765プロ…人増えちゃったからなぁ…』

がちゃ!

伊織『?』


律子『…お疲れ様です』ぐでっ…

春香『り、律子さんまで…!』

小鳥『…貝になりたい』ぐでぐでっ…

↓2


伊織P『春香も貰っときなさい…』

春香『…い、いいのかなぁ』

伊織P『…もらうのが後ろめたいならその分手伝えばいいのよ』

伊織P『それはあんたへの評価の印なんだから…』ぐてっ…

春香『伊織…疲れてるね』

伊織P『…はぁ……疲れたわ』

伊織P『 『律子も最近ぐてーってなってるし……』

やよい『765プロ…人増えちゃったからなぁ…』

がちゃ!

伊織『?』


律子『…お疲れ様です』ぐでっ…

春香『り、律子さんまで…!』

小鳥『…貝になりたい』ぐでぐでっ…

↓2

重複してたの…


伊織『なんとかならないんですか…この状態』

高木『うぅむ…私も人を増やさねばと常々思うのだが…なかなかティンと来ないもので』

伊織『…困ったなぁ』

↓2

本日は11時から16までいないの


伊織『…よし、こういう時は何か振舞ってみるかな』ぐっ

伊織『取り合えず…スタミナついて元気になる料理…』

伊織『↓2とかかな?』

↓2


伊織『うなぎでも食べよう!』ふんす!

伊織『ちょうどよくうなぎもあるし…鰻重でも作ろうかな』るんるんっ




伊織『はい、お待ちどうさま』にこっ

伊織P『お待ちどうさまって…あんた』

→大量の鰻重

伊織『自信作!』ふんす

伊織P『↓2』

一旦離脱なの!
画面の調子が悪いの!
無視とか余計なこと書かないで欲しいの

被ったので↓1なの


伊織P『いくらなんでも作りすぎよ!』

伊織P『でも…ありがと…///』もじもじ

伊織『あ、ちなみに…全部食べるまで見てるからな♪』

伊織P『えっ?』

伊織『…』にこにこ

↓2

勢揃いなの!
嫁に愛人に義妹なの!

伊織P『え…いやでも、この量は…』

伊織『大丈夫だ。伊織なら食べきれる』にこにこ…

伊織P『え、えっと…その』

伊織P『か、家族で食べない?そうすればきっと楽しいわよ?』ちらっ


健治『も、もう食べれないよ母さん…』ぐでっ…

美奈『お腹いっぱい…』くてっ…

戒斗『…けぷ』


伊織P『…』

伊織『俺、伊織の男らしいところが見たいなぁ…』にこにこ

伊織P『↓2』


伊織P『あぁ、もう食べるわよっ!』

伊織『♪』にこにこ

伊織P『後……鰻って精力もつくのよね』

伊織『…!』ぴくっ

伊織P『夜、楽しみにしてなさいよ…?』にこにこ

伊織『お、お手柔らかに頼みます…』



ーー

あずさP『鰻かぁ…』ぺらぺら

夕子『食べ歩きの本?』

あずさP『うぅむ…見るだけでお腹がすくなぁ』

↓2


夕子『でも、鰻って美味しいかなぁ?』

夕子『私、から揚げとかエビフライの方が好きだけど…』

あずさP『まぁ、子供のうちはそんなもんだろ…』

あずさP『しかし食べ歩きか……外食も伊織の店ばかりだし…』ぺらぺら

あずさP『たまにはどこか行こうかなぁ…』



みうらさん『あらー♪』ちょこんっ


あずさP『……………ん?』

夕子『…なんだかお母さんに似てる何かがいるんだけど』

あずさP『……………き、気のせいだな!』

↓2


みうらさん『あら〜♪』よじよじ

あずさP『な、なんだよっ!』

みうらさん『あらっ♪』ひょいひょい

夕子『え?手を叩けって…ほいっ』ぱんっ

ふひゅっ!


海!

あずさP『どこだここー!?』がびーん!

夕子『わー!海だー!』きらきら

↓2


夕子『うわぁ…!お父さんお父さんっ!』

夕子『見てみて、貝殻一杯落ちてるよ!』とてとて

あずさP『そ、そうだな…』

夕子『あっ、おいしそうな匂いもする―!』きらきら

あずさP『ど、どうなってんだ…ちらっ』

みうらさん『♪』←あずさの服

あずさP『んん?この服…確か、あずささんが着てた服だ』

あずさP『……もしかして、あずささん?』

みうらさん『↓2』


みうらさん『あら〜♪』なでなで

あずさP『……肯定ってことにしておきます』

あずさP『折角だし…何か食べてくか』



ーー


あずさP『ふぅ、食った食った……』

夕子『えへへ…幸せ…♪』

あずさP『なんだかすごく非現実的だがな』

↓2


夕子『非現実的なんて今更じゃない?…ぷちになったのって、変身銃のせいじゃないかな』

あずさP『…だろうな』

あずさP『ま、こういう時は真P関連なんだよなぁ…伊織Pの可能性も微かにあるけど』

あずさP『雪歩Pなんて、伊織P達と会って入れ替わりの能力貰ったんだよな……』

みうらさん『あらあら〜♪』なでなで

あずさP『……あまり撫ですぎないでくださいよ』

↓2



ふひゅっ

夕子『わっ!また景色が…』

あずさP『……って、ここは』

→たくさんの桜

あずさP『……もしかして』ちらっ

ぽん!

あずさ『↓2』


あずさ『ふふっ、綺麗な景色ですよね…♪』

あずさ『私は…あなたと色のある景色を、一緒に見れるのが私の幸せなんです』にこっ

あずさP『……あずささん』

夕子『!』てぃんっ

夕子『ねぇねぇ、今日は母の日でしょ?』

夕子『せめて、今日くらいはこの桜の木の下で家族三人ゆっくりしよ!』

あずさ『あらあら…それはいい考えね♪』

あずさP『そうだな…三人で、この桜を…ずっと見ていたい』


『そうだ!私、みんなの絵を描くね!』

『桜と…家族♪』



ーー


美希P『……ぐぅ』

蓮『また寝てる…』じぃ…

↓2


大歓迎なの!
ファミリーなの!


蓮『…今なら入れ替わってもバレないよね?』そーっ…

美希P『……ん』

蓮『!』

美希P『……入れ替わろうとしただろ』

蓮『な、なんのことかなぁ…』



ーー

美希P『……最近、他の子たちの影響を受けているような気がする』

美希P『……美希も春香たちみたいにならないよな?』

↓2

あ、ちなみに次スレのネタは……むふふなの


蓮『大好きだからしょうがないじゃん!』ふんす

美希P『……自慢げに言われてもな』

蓮『そうそう!今度、玲音さんの世界のアイドルのみなさんのところに遊びに行こうかなって!』

美希P『おいやめろまて落ち着け』



ーー

美希P『困ったもんだな…』

美希『…』
(お疲れみたいなの…)

(ここは、嫁のカンロクを見せるの!)

美希『↓2』

もしかするとガッカリかもなの…
ちなみに迷惑銃キャラは出てこない……予定なの


美希『…ハニー♪』ぎゅっ…

美希P『……うおっ…美希か』

美希『お疲れみたいだから…ミキが癒してあげるの♪』ぎゅうっ

美希P『……サンキュー、ミキ』なでなで

美希『あふぅ…///』ごろごろ…

↓2


美希P『…ん…今年もそろそろ……おじさんの命日か……』

美希『ハニー……また3人でおじさんに会いに行こう?』

美希P『…!』

美希『ミキが、ハニーと結婚して…家族になって!』

美希P『幸せですってたくさん報告するの!』にこっ

美希P『美希……っ』

美希P『……ちくしょぉぉ!可愛すぎんだろっ!』ぎゅぅ!

美希『きゃー♪』きゃっきゃ

↓2

もうそろそろ次スレ行くの?


蓮『むぅー!蓮だっていちゃいちゃしたいのーっ!』ぎゅっ!

美希P『わっ……ははは、蓮もおいで』ぎゅっ!

美希『ハニーはあげないけどね♪』

蓮『いじわるーっ!』ぷんすか

↓2

むぅ…前から言うけど、ぴいちゃんは初期段階になるけどいいの?


美希P『大丈夫だって、俺は蓮も大切だからな…』ぎゅっ

美希P『一緒におじさんの所へいこう……約束だもんな』

蓮『えへへ…』

美希『なの♪』



ーー

真美『つっかれたぁ…流石に全国ツアーはつらいね』

ぴいちゃん『そうだなぁ…でも、全力は出せたし』ふんす

↓2

謝らないで欲しいの…


真美『なんだか、久しぶりに兄ちゃんっぽかった気がする!』

ぴいちゃん『そうか?』すっ

ぽん!

真美P『やっと終わったし…元に戻るのもいいか』

真美『えへへ…真美の旦那さんっ♪』ぎゅっ

↓2

なんくるないの!
害してないの!
ネタがないだけなの!


真美P『ぴいちゃんの時でも真美や娘たちの前では口調は戻す様にしてるけどな…』

真美P『ファンの前だと流石にだけど』

真美『なら、今日ぐらいならえっちぃことしてもいいんじゃなぁーい?』さわさわ

真美P『こ、こら!真美…!』


夏美『…』じぃ…

↓2


真美P『な、夏美…!?ど、どうしたんだ…?』

夏美『…やっぱり二人も、雪歩姉ちゃんみたいなんだね』

二人『!?』

夏美『…夏美、お外で遊んできまーす!』とてとて


真美P『…娘に気を使われた』がっくし…

真美『↓2』

神を愛するように…みんな等しくあいしているの


真美『…ゆきぴょんと一緒にされるのは少し悲しいような気がするよ』

真美P『…ま、たまにはこういうのもいいか』ぎゅっ

真美『わっ!』

真美P『…おいで、真美』

真美『…えへへぇ……///』



ーー


お寿司!


やよいP『だーかーら、一番美味いのはしめ鯖…』

やよいP『いーやっ!海老です!』くいっ

やよいP『うっうー!この茶碗蒸しも美味しいかなーって!』


ミキ『…ややこしいの』

やよい『↓2』

なんだかネガティヴになっちゃったの…
すごく申し訳ないの…


やよい『えへへ、いつものことですし楽しそうですよねー♪』もぐもぐ

卯月『お寿司はいくらが一番だと思うなぁ…』もぐもぐ


やよいP『だいたいあなたは海老の美味しさを…』

やよいP『う、うるさい!俺はしめ鯖』

やよいP『あ!プリンもありますよ!』

↓2


ミキ『いちごババロアもあるのー♪』るんるんっ

やよい『プリン美味しいです…♪卯月も、あーん?』

卯月『あーん…♪』


やよいP『そんなに俺の好みが嫌なら出てくるなー!』

やよいP『そ、そんなこと言わないでくださいよっ!』

やよいP『喧嘩はダメですー!』



ーー


小鳥P『よしよし、おいで』

雛『まぅ…』よちよち

小鳥P『おぉ…可愛いなぁ』



小鳥『…』
(最近…プロデューサーさんは雛ちゃんにデレデレしてて…構ってくれません)

↓2


小鳥『…』ぐっ
(いいえ、小鳥諦めたらそこで試合終了よ…!)

小鳥『…ねぇ、 プロデューサーさん』ぎゅ…

小鳥P『?』

小鳥『私も可愛いってしてくださいよぉ…』もじもじ

小鳥P『はは、小鳥さんはいつでも可愛いですよ?』

小鳥P『ほら雛ちゃん…次は何して遊ぶかー?』

小鳥『…』むすっ



ーー

数分後…

小鳥P『…あれ?雛ちゃんどこに……』

『まぅっ!』

小鳥P『…あ、そこかな?』ちらっ


ことり『あぅっ!』←赤ちゃん
雛『まぅぅ?』


小鳥P『…え』

↓2


ことり『まぅぅ♪』ばっ!

小鳥P『…小鳥さんも大胆だよなぁ』ひょいっ

ことり『まぅ!』

小鳥P『…ほら、ぎゅーっ』ぎゅ…
ことり『…///』ぎゅ…
(↓2)


(何だかこれは違う気がしなくもないけど…)

(これはこれで目標達成ピヨ!)

小鳥P『おぉ…ほっぺたぷにぷに』ぷにぷに

ことり『あぅぅ…///』
(このままでもいいかも…なんて…///)



ーー

構ってくれないのは、こっちもだったり…

千早P『優香ー♪こっちこーいっ』

優香『ぱぁぱっ…』よちよち


千早『…』
(優香ばかりで…以下略)

↓2


千早『…プロデューサー』ぎゅっ…

千早P『ん、千早?』

千早『…』
(どうせ振り向いてもらえないですよね…他にもプランを)

千早P『どうした?したいのか?』きっぱり

千早『!?』


フラグブレイカーでした

↓2


千早『そ、そう普通に対応されると困るのですが…』

千早P『…ん?』ちらっ


優香『…おみみ』ぴこぴこ

二人『!?』

優香『…しっぽぉ?』ふりふり

千早P『』ぶばぁっ!

千早『↓2』


千早『こ、これは……魔法で生まれたから不安定なんでしょうか?』

千早『ふふ、でも可愛いですね…』ちらっ

千早P『ふぉおおお!優香ぁぁ!可愛いなぁ!』ぎゅぅ!
優香『ぱぁぱっ、くるし…』

千早『!?』がーん!
(取られた…!?)



ーー

コトリ『…んで、私たちがオチ担当なんだね』

コトリP『…そうらしいな』

↓2

気がついたらいおりんではなく自分の誕生日が来てたの…


コトリ『私達はゲームの世界じゃ良いように使われちゃって…』

コトリ『…自分でも情けないよ』むすっ

コトリP『ま、まぁ…仕方ないだろ?普通なら俺たちはチートキャラなんだからさ』

コトリ『…ふんだ』ぷいっ

↓2

一旦おやすみなの!
被ったら↓1なの


コトリ『…その分甘えさせてよね』ぎゅ…

コトリP『…はいはい……ん?』

ツカサ『…』じぃ…

コトリP『…おいで』

ツカサ『…』とてとて

ツカサ『…♪』ぎゅっ


↓2


謝らないで欲しいの…
全然怒ってないの


コトリP『…ツカサ、弟か妹欲しくないか?』にっ

ツカサ『…!』

ツカサ『…欲しい』こくこく

コトリ『ちょっ…!///』

コトリP『…今夜、付き合えよ』

コトリ『…も、もうっ…///』



ー結局、どのカップルも…お互いが大好きだったそうな。



おしまい!



代行お願いしても大丈夫でしょうか?


タイトルは…

P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『おかわり!』【迷惑銃 安価】

でお願いします


子供たちのコメントはお任せしますよ!

カービィの並行は難しいですね…せめて現実の活動が落ち着いたら書きたいのですが

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