P『…変な銃だな』【迷惑銃シリーズ 安価】 (429)

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』の外伝になります。


安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427113987

※え、昔のパパがどういう感じだったって? ……(泣き虫とかあんなことがあっておもらししたとか娘に言えない……)、い、何時か話すよ、ちゅ、注意

①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです

⑪今回は番外編となります

迷惑銃シリーズ前スレ

・ピヨちゃん迷惑銃シリーズの始まりと13人のP達の物語

P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399300622/)
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399735265/)
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400302222/)
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400572464/)
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401277961/)
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401462355/)
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401718181/)
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401951656/)
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402578341/)
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402907126/)
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403268695/)
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403583341/)
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403938934/)

・番外編・Pの嫁限定女子会
小鳥Pの世界(番外編世界)に迷惑銃に関わってPと結ばれたアイドル達を招いて思い出話や、嫁達が持ってる銃を使って遊んだりする話し

一回目(律子・響・伊織・春香)編の後から
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400889431/)

2回目(真・美希・千早・雪歩)編の後から
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402219616/)

3回目(亜美・あずさ・やよい・真美・貴音)編の後から
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404288063/)

迷惑銃最終回・【第三回、Pの嫁限定女子会】から続く。迷惑銃とコトリを巡る話の最終回

前編 P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404720647/)
後編 小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405082227/)

・最終回の後の物語、コトリに関わったPやアイドル達のそれから屋飲み会の風景や、特別枠の玲音P編などの番外ストーリー
(時系列順にしましたので、更新順ではありません)

P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405576237/)
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406043151/)
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406729339/)
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418538299/)
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414252038/)
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423218207/)

・迷惑銃がばら撒かれた世界は幾つもある、一応今までの伊織P達が本編には関わらない外伝
ただし、おまけには登場したりします
(こちらも更新順ではなく、間に上のシリーズが入ったりしています)

P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』(>>788から健治が巻き込まれた世界の話
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417929124/)
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420553736/)
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421037117/)
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421556149/)
P『迷惑銃?』【安価】
P『迷惑銃?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422026712/)
P『迷惑銃?』part2【安価】
P『迷惑銃?』part2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422516364/)
P『迷惑銃?』part3【安価】
P『迷惑銃?』part3【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422965201/)
千早『やっと私が主役ですね!』小鳥『お、おう…?』【迷惑銃 安価】
千早『やっと私が主役ですね!』小鳥『お、おう…?』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424792442/)
P『迷惑銃?』律子『…仕事してください』【安価】
P『迷惑銃?』律子『…仕事してください』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425136383/)
雪歩『め、迷惑銃ですかぁ…?』【安価】
雪歩『め、迷惑銃ですかぁ…?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425532194/)
P『…なんだこの銃』【迷惑銃】
P『…なんだこの銃』【迷惑銃】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426181980/)
兄P『…迷惑銃……それより食えるものを』弟P『…腹減った』【安価】
兄P『…迷惑銃……それより食えるものを』弟P『…腹減った』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426433562/)

・コトリが迷惑銃の作る前に巻き込んだ世界の話

小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】
小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407465866/)
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407862089/)
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408376621/)


ここまでなの、最近注意書きにどのP使ったか忘れてきてるの
被ってたらごめんなの

代行ありがとうございました!
それでは書いていきます


P『…変な形してんな』

P『…しかもなんだ?『改良型』って書いてある』

P『ていうことは…誰か作ったのかもしれないが』じぃ…


あずさ『…』じぃ…

(プロデューサーさんが何か拾ってるわ…何かしら)

(後で聞いてみましょう…♪)


P『…えっと、とりあえずボタンを』かちっ


あずさ『きゃっ!』びくっ


P『っ!』びくっ


あずさ『な、何かしら…びっくりしたわ』


P『…何も起こらないか……とりあえず帰ろう』

P『明日も早いし…早めに寝るか』



ーー


ちゅんちゅん…


『…ふわぁぁぁ…よく寝た』

『…今日も仕事だ……頑張るか……ん?』たゆんっ

『なんだか身体が重い…疲れてんのか?』


あずさ『…ゆっくり寝てもこれなんだもんな…たまには休み取るか?』ぼりぼり…

あずさ『…ん?メールが来てる……って』

あずさ『…携帯…違うぞ』

あずさ『…しかも…プロデューサー…!?』

メールの内容↓2

前スレでも言いましたけど変態ちーちゃんが一緒でも大丈夫だと思うの。てつをはかっこよかったの
安価は、あずささん、今日も愛してるぞ……あらあらぁ、自分にラブメール送っちゃいましたぁ
プロデューサーさんの体は大事に使いますので安心してください、これも可愛くて触るとプロデューサーさんのようにたくましく、キャッ
それじゃ事務所で会いましょう。愛しのあずさより

また気付いたら長文になってたの、しかも変態にしすぎたの。削ったり、最悪↑でもいいです


了解なの!侑斗もカッコよかったの
あと、削らないままチャレンジするの

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

受信 プロデューサーさん♪

あずささん、今日も愛してるぞ……あ
らあらぁ♪自分にラブメール送っちゃい
ましたぁ…///

プロデューサーさんの身体は大事に使
いますので安心してください…♪

これも可愛くて触るとプロデューサー
さんのようにたくましく…キャッ> <


それじゃ事務所で会いましょう。愛
しのあずさより

ーーーーーーーーーーーーーーーー


あずさ『な、なんじゃこりゃ!?どうしてこんなメール…って、あずささん!?』

あずさ『…何がどうなってんだ…とりあえず顔でも洗って』ちらっ

→鏡

あずさ『………ん?』じぃ…

あずさ『んん!?』

あずさ『な、なんだこれ…!?』さわさわ

あずさ『…胸でっけぇ』もみゅもみゅ

あずさ『じゃなくて!…も、もしかしてこれ』

あずさ『……俺があずささんになってる…ってことは』

あずさ『あのやりすぎなあずささんが俺の身体なのか!?』がびーん!

あずさ『やべぇ…早くなんとかしなきゃ…とりあえず着替えよう!』

あずさ『…………何にだ』



ーー


Pんち!

P『困ったわ…自分でネクタイが締めれないわ…』きょとん…

P『身体が入れ替わっちゃったのも不思議だけど…お仕事にもいかないと』

どんどんどんどんどんっ!

『あずささん!?いるんですよね!開けてください!』

P『まぁっ!もしかして、プロデューサーさん?』がちゃ…


あずさ『………やっぱり、俺だ』←ジャージ

P『↓2』

あっ、本当に私になってるんですね。おはようございます、プロデューサーさん
でも、どうしてジャージなんですか? てっきり、最初はシャワー浴びながらあんなことやこんな事って思いましたけど


P『あっ、本当に私になってるんですね〜♪』うふふっ

P『おはようございます、プロデューサーさん♪』

あずさ『…………おはようございます』ぜぇぜぇ…

P『でも、どうしてジャージなんですか?』

P『てっきり、最初はシャワー浴びながら…あんなことやこんな事って思いましたけど』

あずさ『………そんな感じのあずささんを野放しにするのは危ないと思いましてね』

P『まぁ、ひどーいっ』ぷんすか

あずさ『まず仕事の時間があります…早く着替えましょう』

P『あ、ネクタイのつけ方が…』

あずさ『分かりました…ちょっと近づきますね』

もにゅんっ…♪

P『…!』

あずさ『………やりにくいな』たゆんたゆん

P『…』
(もしかして…プロデューサーさん)

P『↓2』

3号も好きになったの後、批判有れどJもかっこよかったと思うの
安価は、もしかして……ノーブラ何ですか? ネクタイのお礼に私がつけてあげますよ

剛のことは衝撃を受けたの

P『もしかして……ノーブラなんですか?』

あずさ『!?』ぎくっ!

P『ネクタイのお礼に私がつけてあげますよ〜♪』

あずさ『…………それが、その』

P『…?』

あずさ『…………ブラ、持ってきてないんです』

P『まぁっ…』

あずさ『つけ方わからない上に急いでたので…いてて』

あずさ『…………ブラつけないと、擦れて痛いんですね』

P『↓2』

DVDはもっと衝撃だったの。後、ごめんなの。ライダーネタはこの位にしとくの
安価は、↑さぁ、ジャージを脱いでくださいねぇ


P『お薬…塗りましょう♪』にこっ

あずさ『!?』びくっ!

P『さぁ、ジャージを脱いでくださいねぇ…♪』じりじり

あずさ『…目が笑ってませんよ』

P『うふふ…♪すぐに終わりますから』

あずさ『………っ』
(や、やべぇ…なんとかしなきゃ!)

(トイレに逃げよう!)

あずさ『…っ!』ばたんっ!

P『きゃっ…もうっ、プロデューサーさんったら』


あずさ『…仕方ない、自分で薬を塗るか』

あずさ『………先端には触ってしまうが…見ないように』



ーー


あずさ『…………終わりました』

P『もうっ、逃げることないじゃないですかっ』ぷんすか

あずさ『………そりゃ逃げますよ』


↓2

お薬ちゃんと塗れてるか見てあげましょうか? ふふ、冗談ですよ。でもなんでこうなったんでしょうか? 私のお願いがかなったんでしょうか?


P『…お薬ちゃんと塗れてるか見てあげましょうか?』にこっ

あずさ『っ!』びくっ

P『ふふ、冗談ですよ…』

P『でも、なんでこうなったんでしょうか…?』

P『私のお願いがかなったんでしょうか♪』

あずさ『……何を願ってるんですかあなたは』

あずさ『……もしかして…この銃か』

P『まぁ、これで身体が入れ替わるんですか…?』

あずさ『……ここをこうしたよな』かちっ


P『…はっ!』

あずさ『あら?』

P『…ほら、元通りですよあずささん!』

あずさ『↓2』

なら、こうやってもう一度押せば……あっ、やっぱり入れ替わりましたね


あずさ『なら、こうやってもう一度押せば…』かちっ!

P『…あ』


P『…あっ、やっぱり入れ替わりましたね♪』

あずさ『い、入れ替えてどうするんですか!』ばっ!

P『よっ♪』ひょいっ

あずさ『よ、避けないでください!』すかっ

P『…あら?このボタンは何かしら……きゃっ』かちっ…びくっ

P『あら…『ペースト』?』


あずさ『は、早く銃を返してください!』ばっ!

P『…えーいっ!』かちっ!

あずさ『…っ!?』びくっ

あずさ『…』

P『…プロデューサーさん?』


あずさ『…ぐへへ……あずささんのおっぱい…』もにゅもにゅ

P『ま、まぁ…///』

あずさ『すげぇ…柔らかい』もにゅもにゅ

P『ど、どうしちゃったのかしら』ちらっ

ーあなたの性欲をコピペしました

P『わ、私の性欲を…!///』

↓2

コピペは相手も本人も同じになります


P『うふふ…それなら楽しんじゃいましょう♪』ぬぎぬぎ…

ぼろんっ…

P『きゃっ…おっきい…///』にぎにぎ…

P『うふふ…触ってたら大きくなっちゃいました…///』にぎにぎ…


あずさ『…これだけじゃ足りない!』ぬぎぬぎ

あずさ『…裸でも足りない……なら!』がばっ!

P『きゃっ!?』ぽふっ

あずさ『…今、ゴムつけますからね』ごそごそ

P『も、もしかして…////』

あずさ『…しましょう、あずささん』とろん…

P『↓2』

早すぎて驚いたの!?
安価は、うふふふふふ、いいですかぁ? 私だって物足りなかったんですよ、プロデューサーさんのこれが大きくなって、凄く収まらないんです


P『うふふふふふ…いいんですかぁ…?///』どきどき…

P『私だって物足りなかったんですよ…』

P『プロデューサーさんのこれが大きくなって、凄く収まらないんです…///』ぎんぎん

あずさ『さぁ…しましょうっ!』がばっ!

P『やぁんっ…///』




ーー

事後…

あずさ『…やってしまった』ずーん…

あずさ『…記憶が曖昧だが大体わかる』

あずさ『…俺はあずささんの身体で…してしまった』ずーん…


P『↓2』


P『男の人の身体って…///』もじもじ

P『支配欲とか征服欲とかすごくて…気持ちよかったです…///』

あずさ『…すごく攻めてましたよね』

P『私の身体なのに、滅茶苦茶にしたくなりました〜♪』うっとり…

P『では、次はゴムなしで』
あずさ『ダメですっ』かちっ


P『…あなたはアイドルなんですから、その一線は越えさせはしません』

あずさ『…むぅっ』むすっ


↓2それを見ていたアイドル

事務所じゃなくてP宅だった気がするけど、変態アイドルなら普通なの
安価は、変態なちーちゃん


千早『そ、そんな…あの銃のせいで』わなわな…

千早『プロデューサーの初めてを奪われた…っ!』

千早『……くっ……許せな羨ましい!』

千早『絶対に許せな私もしたい!』



ーー

事務所!

P『…この銃のせいで散々な目にあったな』

P『…封印すっかな、これ』

がちゃ!


千早『↓2』


千早『……プロデューサーは行ったようね』こそこそ

千早『…この銃はあずささんにプロデューサーの初めてを奪われることになった』すちゃっ

千早『忌まわ夢のような銃……』うっとり…

千早『……でも、これはどうやって使うのかしら』

千早『……さっきは…入れ替わりがあったはずだけど…どうやって入れ替わろうかしら』

↓2


…あれ?めっちゃ見たことある展開
ちなみにあまり主役面子増やさないでください…(懇願


千早『……試し打ちしてみましょうか』かちっ


亜美『…ぴよ?』


小鳥『…あり?どうして亜美が机に…』



『『ええええええ!?』』



千早『……うん、成功みたいね』


がちゃ!

P『…ん?何してんだ、千早』

千早『↓2』

サブでなら少しずつ書いていきます…


千早『ちょっとした観察です』

千早『これから事務所が大変になると思いますけど…成功みたいですね』すちゃ

P『…お、お前!その銃』

かちっ!

千早『い、いつの間に………あれ?』

P『↓2』


P『…試しにこれも!』かちっ

千早『っ!』びくっ

千早『……』ぼーっ…

P『…脱いでください』

千早『……はい』ぬぎぬぎ…

P『…!』

千早『……』←裸

P『…』むふーっ
(これでプロデューサーは私の…従順な人になる…!)

P『↓2』


P『…それじゃあ…まずは胸でこれを』ぼろん…

千早『……』すとーん…

P『…くっ!』

P『…手で、これを発散させてください』

千早『……はい』すっ

にぎにぎ…

P『んんっ…!///』びくっ

千早『……』にぎにぎにぎにぎ…

P『な、何…こんなに気持ち…///』びくん!

千早『……』にぎにぎにぎにぎ…!

P『んああっ!///』びくんっ!!

千早『……!』



千早『……』←白い何かまみれ

P『…っ!』
(わ、私の顔にプロデューサーの…///)

↓2

一旦休憩です


P『…つ、次は舐めなさいっ…///』

千早『……はい』すっ

千早『……はむ』

P『っ!』びくっ!

千早『……んむんむ…』はむはむ

P『こ、これっ…とても…っ!///』びくっ

P『…も、もういいです!出して下さい!』

千早『……んあ』んべぇ…

P『….//』どきどき…
(わ、私…こんな顔もできるんだ…///)

P『…後は…シャワールームで自慰でもしてきなさい』

千早『……はい』すたすた…

P『…///』もじもじ
(思った以上に気持ちいいわ…///)




ーー

千早『…………はっ』びくっ

千早『……え、俺…何して』ちらっ

→千早の裸

千早『うおおおお!?いつの間に俺脱いでたのか!?しかも千早の身体で!』

千早『………スレンダーだよな、千早』じぃ…

千早『…胸が軽くて助かる』ふにふに



P『…くっ!』


↓2


千早『…というか、何でシャワー浴びてるんだ?』

千早『一体何があったんだ、取り敢えず出るか……』がちゃ…


千早『…ブラのつけ方分からないし……とりあえずノーブラで』



亜美『…』かたかた

千早『…何やってんだ、亜美』

亜美『↓2』


亜美『…いま話し掛けないでください』

千早『…お、おう……?』



千早『…変な様子だったな……それよりもまず、俺の身体を探さないと』

千早『…ていうかそろそろ営業の仕事じゃないか…!』どうすっかな…

千早『…こうなったら』



ーー

『…あれ、765のプロデューサーさん遅いな』

『お待たせしました』

『あ!お疲れ様で…』


千早(スーツ)『では、お話を』きりっ

『!?』


↓2


『えぇっと、あの…ううんっと』

『君は如月千早ちゃんだよね?プロデューサーさんはどこにいるのかな?』

千早『えっと…実は俺がプロデューサーなんです』

『な、なんだって?』

千早『それなら、昨日のお話しした内容を…』



ーー

『確かに…プロデューサーさんだね』

千早『はい…今はこんな身体ですが』

『…それにしても』じぃ…

千早『?』

『似合ってるなぁ…』

千早『わざわざレディース買いましたから』きりっ

↓2


『…噂になると困るからなるべく自分の身体で来てね』

千早『はい…気をつけます』

『まぁ、今回は可愛い姿見れたし満足だね!』



ーー

千早『ある意味千早の身体のおかげで成功はしたな………ん?』


P『…』すたすた

あずさ『あらあら〜♪』

千早『あ!!俺の身体っ!』

P『↓2』


P『いいですか、あずささん』

P『今日は私がプロデューサーyとしてデートしますから…次は交代ですよ』

P『私だってプロデューサーとこうして腕組んで歩きたいですから』

あずさ『はーい♪』ぎゅっ

P『…くっ!』


千早『こらこらこらーっ!!』ばっ!

あずさ『あら?千早ちゃん…じゃなくて、プロデューサーさん♪』

P『…スーツ、買ったんですか』

千早『そうそう、似合ってるだろ?』

千早『じゃなくて!何してんだお前ら!』

P『↓2』


P『擬似的なデートですよ』

千早『人の身体でデートすんな!』

P『…わかりました』

P『プロデューサーも一緒にデートしましょう』きりっ

千早『全然わかってないじゃないか!?』がびーん!

あずさ『千早ちゃんになったプロデューサーさんも可愛いですね〜♪』

千早『…なんだか複雑なんですけど』

↓2


あずさ『プロデューサーになった千早ちゃんも可愛くて素敵ですよ〜♪』

あずさ『私の時はどんなふうに見えましたか?』

千早『そうですね…』

千早『とりあえず状況に追いつけない雪歩をなんとかしてやってくれ』


雪歩『ひぅぅぅ…』ぶるぶる


↓2


雪歩『た、大変ですぅ…』ぶるぶる

雪歩『プロデューサーが女口調になって、千早ちゃんが逞しくなって…あずささんが平常運転で…』

あずさ『?』

雪歩『ひゃぅぅ…あっ、こ、小鳥さん、大変ですぅ!』


小鳥『あっ、ゆきぴょんどったの?』

雪歩『!?』

小鳥『見てみて、凄いっしょー!』くねくね

小鳥『せくち→ボディだよん♪』

小鳥『ピヨちゃんのロッカーから勝手に借りたけど大丈夫だよね?』

雪歩『……はぅ』ぱたり…

千早『雪歩ぉぉぉ!?』



ーー


雪歩『……はぅ』ぱちっ

千早『目が覚めたか、雪歩』

雪歩『……!』
(ひ、膝枕…!)

↓2


雪歩『……あのね千早ちゃん…私、みんなが入れ替わってる夢を見たんだ』

千早『…』

雪歩『…そ、そういえば千早ちゃん、何か可笑しくないかな…』

雪歩『ひ、膝枕とか……///』もじもじ

千早『…えっと、雪歩』

千早『今も入れ替わってるんだよ…』

雪歩『↓2』


雪歩『えっと、プロデューサーが千早ちゃんなんですか?』

千早『おう、身体は千早だが心はプロデューサーだ』ふんす

雪歩『……でも、この方が接しやすいかもです♪』

千早『そうか…今は女の子の身体だもんな』

千早『これを機会に、何かしたいことはあるか?』

雪歩『↓2』


雪歩『えっと…一緒にお話ししたり…お買い物したりしたいですぅ♪』

千早『よし、それならやってみるか』



ーー

商店街!

千早『なんだか景気が違って見えるな』とことこ

雪歩『…↓2』


雪歩『そうですね…えへへ♪』

雪歩『プロデューサーとも千早ちゃんともこういう場所来ませんから新鮮ですぅ…♪』もじもじ

千早『楽しんでくれてるようで何よりだ』にこっ

雪歩『あ、美味しいお茶を出してくれるお店があるんです…行きませんか?』

千早『よし、行こうか』




P『…なんだかいい雰囲気です』むすっ


↓2


あずさ『まぁまぁ、いいじゃない♪』

あずさ『ちょっと悔しいけど、今はデートを楽しみましょう…』

あずさ『それともプロデューサーさんの体に飽きたのかしら?』ふふっ

P『そ、そんなことあるわけないです!』ぷんすか




ーー

千早『ふぅ…美味しかったな』

雪歩『……!』どきっ

↓1


雪歩『そ、そうですね…』

雪歩『それよりもさっき変な小鳥さんにもあったんですけど…』

千早『いつも変じゃないか?』

雪歩『あの小鳥さんは確かにいつも変ですけど…… なんというか、凄く子供っぽいです』

千早『多分…亜美あたりと入れ替わってるな』

雪歩『……なんだか滅茶苦茶ですぅ』

↓2


千早『…仕方ない、真美に聞いてみるか』ぽぱぴぷぺっ

prrrr…

真美『もしもしー?』

千早『真美か?少し聞きたいことがあるんだが』

真美『千早お姉ちゃんまで口調変…まぁいいや、どったの?』

千早『最近の亜美はどんな感じだ?』

真美『↓2』

了解なの!

真美『最近っていうか、昼間からなんか変だよ?』

真美『若くなったピヨーとか、若いと動きやすーいとか』

真美『でもこれじゃ年齢制限ひかっかかってあれが買えないとか言ってるし…』

千早『…』

真美『あれって、ピヨちゃんの真似かな?』

千早『…そう思っててくれ』

雪歩『……はぅぅ』

↓2


千早『…一旦事務所に寄ってくか』

雪歩『わ、分かりましたぁ…』




ーー

事務所!

千早『…誰もいないようだな』

雪歩『もう真っ暗ですからね…』

千早『…お、銃は残ってる』

雪歩『ふぇ、これで入れ替わっちゃうんですかぁ?』

千早『そうなんだよな…雪歩も入れ替わってみるか?…なんて』

雪歩『↓2』


雪歩『…入れ替わっても千早ちゃんの体ですし…』

雪歩『…二人が怖いのでまだ遠慮しますぅ』

千早『こ、怖いって…』

千早『…とりあえず今日はここで解散するか…すまないが歩いて帰ろう』

雪歩『はいっ♪』



ーー

Pんち!

千早『…んで』

千早『どうしているんだ?』

P『↓2』


P『今は私の家で間違いないからです』きりっ

千早『…あまり変なことするなよな……全く』ふぅ…

千早『…ご飯、食べるか?』

P『喜んで!』



ーー

千早『…♪』ぐつぐつ

P『…』

(なんだか…私の身体にも慣れてきてるみたいね)

↓2

な、なんですと!?
ありがとうございます…

P『…』ぎゅっ…

千早『うおっ……千早?』

P『…私の身体には…慣れましたか?』

千早『…お陰様でな』とんとんっ

千早『案外、女の子の身体ってのも悪くないかもな…千早の身体綺麗だしさ』

千早『今日の営業は大成功だった!ちょっと怒られたけどな』

P『↓2』


P『…なら、ずっとこのままでいきましょう?』ぎゅっ…

千早『だめ』べしっ

P『あぅっ』

千早『流石にずっとはダメだろ?』

P『…あずささんには渡しませんから』

千早『それはそれで助かるけど…千早だって千早の人生があるだろう』

P『↓1』


P『…で、でも私の身体ではあずささんには到底…』しゅん…

千早『…そんなことないぞ』ずいっ

P『…!』

千早『ほら、千早の髪の毛触ってみろよ』

P『…は、はい』さわさわ

千早『気持ちいいだろ?』にこっ

P『↓1』


P『はい、すごく…』さわさわ

(はっ…これであずささんに勝てる!?)

P『…だったら』

P『…しましょう?』

千早『…』べしっ

P『きゃんっ』

千早『…女の子がそんなこと言うもんじゃありません』どきどき…

P『↓1』



P『今は男です!』ふんす

千早『…なら、蹴られたいか?』じりじり…

P『…ごめんなさい』



ーー

P『ごちそうさまでした』

千早『ふぅ…千早、普段あまり食べてないだろ…食欲が全然ないぞ、この身体』じとっ…

P『…す、すみません』

千早『全く…俺がいる間はちゃんと健康にしてやらないとな』ぶつぶつ…

↓2


あらあら…これは極刑ですね♪



P『それでは私はお風呂に……その前にお手洗いに』すたすた

ばたんっ!

千早『…俺の身体で………』

千早『……まぁ、もういいか』はぁ…



ーー

P『上がりました』ほかほか…

千早『ん、次は俺か』

P『ゆっくり眺めていいんですからね』

千早『…』べしっ

P『んあっ』



ーー

千早『ふぅ、すっきりした』ほかほか…

千早『…ん、そういえば…下着洗濯しちゃったな』

千早『…トランクスってこの身体で履けるのか?』ごそごそ

千早『まぁいいか、俺の服着よう』ごそごそ


千早『お待たせ、千早』ほかほか

P『↓2』


P『隅々までちゃんと洗ってくれましたか?』

千早『…もう何回か叩かれたいか?』すっ

P『ご、ごめんなさいっ!』

千早『…ったく』どかっ

千早『…それにしても…髪が長いと何かと大変だな』

P『えぇ…手入れが大変なんです』

千早『ちゃんと手入れしてるからこそ…この綺麗な髪があるんだよな』さらさら…

P『…///』かぁぁっ…

千早『…さて、明日も早いから寝るか』

P『…しないのですか?』はぁはぁ…

千早『…変なことしたら股間けるからな?』

P『…っ』びくっ



ーー

翌日、事務所

P『ふぅ…やっと元に戻れた』

真美『兄ちゃん!』ぱたぱた

P『ん、なんだ真美』

真美『↓2』


真美『あのね、亜美がおかしくなっちゃんだ…』

P『…!』

真美『なんていうか…おばさんっぽいんだよー!』

真美『…しかもピヨちゃんはりっちゃんにめっちゃ怒られてるし!』

P『…あのな、真美』



ーー

真美『えぇぇ!?ピヨちゃんと亜美が入れ替わってるの!?』

P『あぁ…これのせいでな』

真美『…身体が入れ替わるんだ……』

真美『↓1』


真美『真美も誰かと入れ替わりたい!』わくわく

P『入れ替わりたいって…結構大変なんだぞあれ』

真美『でもいーじゃん!真美だってオトナになりたいもん!』

P『オイオイ…』

あずさ『プロデューサーさーん♪』ぱたぱた

P『ん、あずささ……』ひゅばっ

P『…あれ』

あずさ『今日こそ私と身体を〜♪』

P『うわぁぁぁ!?』


かちっ!


↓2どうなった?

1 Pと真美が入れ替わった
2 Pとあずさが入れ替わった
3 あずさと真美が入れ替わった


早いですが今日はここまでです


ζ*'ヮ')ζ<おわろうとおもいましたが

ζ*'ヮ')ζ<きょうはわたしのたんじょうびでしたね!


P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403268695/)

から、やよいPと、やよいのお話。



やよいP『ということで…』

やよいP『お誕生日!おめでとう!』ぱーんっ!

やよい『えへへ…ありがとうございます!』

やよい『…あれ?どうしてヘルメット被ってるんですか?』

やよいP『…祝うのが2人になるのも嫌だろ』

↓1

もしも人が残ってればご協力お願いします


やよいP『…やよいっ!誕生日おめでとう♪』にこっ

やよい『あ!もしかしてリツコさん!』

やよいP『ふふん…私の時は伊達眼鏡つけるわね』すちゃ


卯月『お母さん!お誕生日おめでと!』とてとて

やよい『卯月…ありがとっ!』ぎゅっ!

卯月『わぁっ!』

やよいP『いい家族ね…この身体にいてよかったかも』
やよいP『…って、あまり出てくるな!』

やよいP『いいじゃないですか!私だって祝いたいんです!』すちゃ
やよいP『分かりにくいんだよ!』


卯月『はい、プレゼント♪』

やよい『わぁ…中身はなんだろう!』

↓1


やよい『わぁ!エプロンだっ♪』

卯月『お母さん、いつもお料理ありがとう!』

やよい『とっても嬉しい…本当にありがとう、卯月♪』ぎゅぅ…

卯月『く、苦しいよっ…』

卯月『そ、それよりお父さん…プレゼントを』

やよいP『…お、おう』

やよい『えへへ…何かな』わくわく

やよいP『…お、俺からは……』

やよい『♪』わくわく

やよいP『…………ふんっ!!』がんっ!

やよい『はわっ!?』

卯月『…あちゃー』

やよいP『…あれ、私が出てきたってことは……もうっ』ぷんすか

やよい『え、えっと…』

やよいP『…ずるい人ね、自分から渡そうって意気込んでおいて…結局照れてこうするんじゃない』くいっ

やよい『え、えっと…』

やよいP『…声かけてあげて、やよい』

やよい『は、はい!』

やよい『↓1』



やよい『…あぅ…恥ずかしがらないで出てきてください…』

やよい『私、プロデューサーから受け取りたかったのに…』しゅん…

やよいP『…!』

→やよいPの左手がプルプル震えている!

やよいP『…頑張って、プロデューサー♪』こつんっ

やよいP『………やよい!』

やよい『…はいっ♪』

やよいP『………俺からのプレゼント…まずは…これだ』すっ

↓1プレゼント


やよい『わぁ…ネックレス…!』

やよいP『卯月にもあるぞ』

卯月『え、本当!?』ぱぁぁっ…

やよい『しかも…お揃い…♪』

やよい『…ありがとう、大好きですっ♪』ぎゅぅ…

やよいP『………』

やよい『…でも、どうしてそんなに照れてたんですか?』

やよいP『………もう一個あるからだよ』

やよい『…?』




ーー

夜!

卯月『…すぅ』


やよい『…えっと、プレゼントって』

P『………これ』すっ…

やよい『はわっ!?…こ、これ…///』


ーむぅ…私もこんな…オトナの下着着けたいなぁ

ーでも高いし…


やよいP『………聞こえてた…からな』ぽりぽり…

やよい『↓1』

睡魔がやばいので続きはまた次なの


やよい『は、恥ずかしいけど…////』もじもじ

やよい『…ありがとうございます////』

やよいP『……』
(…アイドル達に頼んで良かった)

やよい『…あ、あの…プロデューサー?』

やよいP『ん?』

やよい『↓2』


やよい『…着けて…くれますか…///』うるうる…

やよいP『』ずきゅーん!



やよいP『………きつくないか?』かちかち

やよい『…はい…///』

やよいP『よし、出来た』

やよい『…に、似合ってますか?』えへへっ

やよいP『正直萌えて死にそうだ』だばだば

やよい『はわっ!?』

↓2

おかえりなの!
でも10時から18時くらいまでお休みなの


やよい『はわっ!鼻血が凄いでてます!大丈夫ですかー!?』

やよいP『だ、大丈夫だ…これは危ない鼻血じゃないから……多分』だばだば

やよいP『……』だばだば
リツコ(どちらかというんじゃ危ないんじゃないですか…?)
やよい(はわっ、本当に大丈夫ですかぁ…)

やよいP『……こんな可愛いやよいを前にして[ピーーー]るか』

やよい『…///』もじもじ

↓2


やよいP『………さて、やよい』

やよい『は、はいっ!』

やよいP『……久々に…するか?』

やよい『…きょ、今日は…せっかくこれを履いたので』

やよい『もっと…オトナの…したいです…///』

やよいP『』ぷっつん

やよいP『やよいいいいいい!!』がばっ!


ζ*'ヮ')ζ<このあとめちゃくちゃせっくすしました!


それでは続き


あずさ『…結局こうなるんだな』

真美『も、もしかして…兄ちゃん?』

あずさ『…あぁ、その通りだ』よいしょ…

あずさ『…スーツ、念のため買っておいてよかった…今日も営業だからな』

↓2


P『あら~♪またプロデューサーさんの身体になりましたね♪』

P『ありがとう、真美ちゃん♪』にこっ

真美『わ、わぁ…違和感MAXだよ』

P『それじゃ、私も昨日千早ちゃんと買ったプロデューサーさんの服に着替えますから…』

P『お相子ですね♪一緒に着替えましょう…さぁ…♪』じりっ

真美『ま、待てー!』

P『まぁ、真美ちゃん?』

真美『↓2』


真美『え、えぇっと、ま、真美だって兄ちゃんになりたいよぉ……』もじもじ

あずさ『えっ』

P『まぁ…♪真美ちゃんも?』

あずさ『ま、待て!それ以前にそれ俺の身体だぞ!?』

あずさ『↓2』


あずさ『ってもうこんな時間じゃないか!?』

あずさ『行くぞ、真美!』

真美『う、うん!』

あずさ『…亜美は』

あずさ『…仕方ない、呼んできてくれ』

真美『あらほらさっさ→!』



ーー

あずさ『…ふぅ』←スーツ

真美『わぁ…なんだかせくち→な感じだね!』

あずさ『…胸が重い』もにもに

P『↓2』

それでは休憩です
↓1

少しだけ更新


P『あらあら…なら私はここを』さわさわ

真美『わぁぁぁ!!人前ではダメだよあずさお姉ちゃん!』わたわた



ーー

あずさ『あずささんは亜美…というか小鳥さんを担当したみたいだし』

あずさ『今日は俺が付き添いだ』

真美『…口調に違和感しか感じないよ』

↓2



あずさ『あ、前の営業で色々言われちゃったんだよな…』ぽりぽり

真美『それなら変装しよーよ!』



あずさ『髪はお団子にして…』

真美『眼鏡をつければ!別人だね!』

真美『設定は、兄ちゃんの妹ってことで!』

あずさ『悪くないかもな…』ふむふむ



ーー

『またプロデューサーさんいないし…』きょろきょろ

『お待たせしました』

『あ、今度はちゃんと』

あずさ『どうも』きりっ

『!?』

↓2

一旦休憩です
被ったら↓1


『えっと…どちら様でしょうか』

あずさ『妹です』くいっ

『…え』

真美『プロデューサーの妹だよん!』

『…また本人ではないんですか』

あずさ『私では不服ですか?』きりっ

『い、いえ…』

↓2


あずさ『それで、歌は…』すらすら

『ふむふむ』

真美『♪』ちょこんっ


あずさ『最後はこうして…』

『おおっ』

真美『…♪』ぎゅっ



『仲良いですね…』

あずさ『あ、あはは…』

真美『んーっ…♪』ぎゅーっ

あずさ『…』
(何してんだお前っ…)

↓2


真美『いいじゃんいいじゃん♪』

真美『減るもんじゃないしさ〜♪』

もにゅんっ

あずさ『!』びくっ

真美『んー?どったの?』もにもに

『それでは今回はここで…』

あずさ『は、はい!ありがとうございます!』



ーー

あずさ『…あまり遊ぶな』ぺしっ

真美『あぅっ』

↓2


あずさ『…さて、次は』




ーー

あずさ『人手が足りない!?』

『はい…他にいらっしゃる方がいれば』

真美『兄ちゃん!今こそ!』

あずさ『…やるしかないか』ばっ!



あずさ『…んで』

あずさ『どうしてこれの撮影なんだよ!』←スク水

真美『↓2』←スク水


真美『そりゃ、あずさ姉ちゃんはスタイルいいからこれの撮影になったんっしょー♪』くねくね

真美『それにしてもいやぁ…凄いですなぁ?』

あずさ『…無理があるだろこのスタイルじゃ』ぱつんぱつんっ

真美『むしろよく入ったね…』

↓2




ーー

P『あらあら…私の身体で…///』もじもじ

亜美『おぉ、私があげた盗撮カメラ…駆使してますね』

P『すっごくよく写りますね…♪』

亜美『スク水のあずささん…たまりません♪』

P『↓2』


P『うふふふ…それをプロデューサーが着てると思うと…///』

P『……あらあらぁ、本当にたまりませんねぇ♪』もじもじ

亜美『…本当に好きなんですねぇ』

P『…あら?銃に新しいボタンが』ぽちっ

亜美『ぴよっ!?』
P『きゃっ!』


ばしゅん!

P(あずさ)と亜美(小鳥)の合体!

どんな性格、姿に?↓2



亜P『…あら?』

亜P『この感じ…体に二つの意識があるわね』さわさわ…

→鏡

亜P『まぁっ…♪随分可愛い体になっちゃったわ…』さわさわ

亜P『年は高校生くらいかしら?小鳥さんの髪色と…あずささんの髪色っぽいわね』さらさら

亜P『それになんだか…プロデューサーさんと亜美ちゃんの身体の成分もあるわね』きりっ

亜P『うふふ…いいとこ取りね♪』


あずさ『…仕事も終わったし早く身体を返してもらわないと』きょろきょろ

真美『…あれ?あの人』

亜P『↓2』


亜P『んっふっふっふー♪』

亜P『さっそくこの体で試してみようかしら……あんなこともこんな事も出来そうだわ♪』るんるんっ

あずさ『…あの』

亜P『…あら?お疲れ様です』

亜P『それじゃ、また後で会いましょう』すたすた

真美『…どこかでみたことあるよーな?』



ーー

あずさ『…はぁ、結局見つからなかった』

あずさ『…この銃で俺の身体探せないかな…』かちっ

あずさ『』ばたん!



ーー

『…ん、なんだ?意識なくしてたのか?』

真美『…ん?なんだか景色が』

真美『な、何!?勝手に声がー!』わーっ!

真美『か、身体が勝手に!?』

↓2憑依!

そろそろ限界なの
被ったら↓1


真美『こ、これって今度は真美の体に…ってあずささんの身体が寝てる?』

あずさ『』

真美『……まぁ、胸は小さくなったが……仕方ないよな』ふにふに

真美『仕方ないはないよーっ!///』わたわた

真美『わっ!』びくっ

真美『そ、それよりももしかして…兄ちゃんが真美の中にいるの?』

真美『この感じ…真美の身体に真美と俺がいるみたいだな』

↓2

今日は10時から19時くらいまでいないの

真美『と、とりあえず歩いてみようか』

真美『う、うん!』ぎくしゃく

真美『ま、真美!両足を同時に出すな!』

真美『うあうあー!動きにくいよーっ!』



真美『…困ったな』

真美『…うん』

真美『…せめて身体がうまく動けばな』ふにふに

↓2


真美『うあうあー!?////』

真美『何で当り前のように真美のせくちーなお胸触ってるのさー!////』

真美『自分で言うか?普通』

真美『うぅ…兄ちゃんが壊れてきてるよぅ』

真美『…もしかして、あずさお姉ちゃんのヘンタイさが移ってるのかな』


真美『いち、にー』とことこ

真美『さん、し!』とことこ

真美『…よし!歩けるようにはなったな』

真美『やっと入門編始まったね!』

真美『…って、また真美のおっぱい触ろうとしてない?』

真美『なら、お尻は?』ぷにぷに

真美『↓2』

それではきゅうけいです

休憩の時に少し更新します


真美『お尻もダメだってばーっ!////』

真美『おっと…悪い』

真美『…やっぱりあずさお姉ちゃんみたいになっちゃってるよー』

真美『それよりも…寝てるあずささんの身体は亜美になんとかしてもらおう』



ーー

真美『…それで、どーすんの?』←内股

真美『元に戻るまでゆっくり待とうか』←がに股

真美『うん、わかった!』←内股

真美『いつになれば戻れるか…』←がに股

↓2


真美『もうっ、さっきから足広げないでよー!』ぷんすか

真美『あぁ、ごめんごめん』

真美『…あれ、兄ちゃんが喋ると体を動かすのが兄ちゃんになるのかな?』

真美『どうだろうな…』

真美『…だけどやっぱり歩きにくいしな、暫く座って待ってようか』

真美『うん!』

真美『それにしても』じぃ…

真美『んー?』

真美『…ずいぶん成長したよな、胸』

真美『↓2』

それではまた休憩です


真美『さすが兄ちゃん!』

真美『違いのわかる男…あり、今は女?』

真美『どうだ!俺だって見る目とおっぱいはあるだろ!』ふにふに

真美『や、やめてよーっ!///』

↓2


真美『うあうあー!おっぱい見る目はいらないよーっ!///』

真美『……うぅあずさ姉ちゃんみたいになってるよぅ』



ーー

一方!


ぽん!

P『きゃっ』
亜美『ぴよっ!』

亜美『元に戻っちゃいましたね………あれ?どうしたんですか?』

P『…?』きょとん



ーー

真美『……いやぁ、成長途中の身体も悪くないもんだな』

真美『ま、真美の声でそんなこと言わないでよっ!///』

↓2


真美『うん、やっぱり真美の足は綺麗だな…』すりすり…

真美『や、やめてよーっ!////』

がちゃ!

P『あら?私の身体…寝てるわ…』

P『そろそろ元に戻らないと、プロデューサーさんに悪いわよね♪』かちっ



真美『…お!丁度良かった!あずささん!』

あずさ『あら?』


『いやぁ、これでなんとか解決だね!』

『もうちょっと真美の身体でいたかったんだけどな』


P『もう!変なことしないでよね!』ぷんすか

真美『悪い悪い…』

↓2


真美『んじゃ、解散で』すたすた

P『じゃねー!』すたすた


あずさ『…あらあら♪』すたすた




ーー

Pんち!

真美『ふぅ…疲れた』

真美『…ん?なんだかまた違和感が』ちらっ

→真美の身体

真美『…お?』ふにふに

真美『…おおお!』ぷにぷに

真美『真美のせくち→なボデーになってるじゃないか』さわさわ

prrr…

真美『お、メールたくさん来てる』

↓2メールの内容


真美『じゃ、解散で』すたすた

P『じゃねー!』すたすた

あずさ『…あらあら♪』すたすた



ーー

Pんち!

真美『ふぅ…疲れた』

真美『…ん?なんだかまた違和感が』ちらっ

→真美の身体

真美『…お?』さわさわ

真美『おおお?』ぷにぷに

真美『真美のせくち→なボデーになってるじゃないか』ふにふに

prrr…

真美『お、メールたくさん来てる』

↓2メールの内容

ミスりました…


ーーーーーーーーーー

受信 真美

兄ちゃんになっちゃっ
た!?うあうあー!

ーーーーーーーーーー


真美『おお、どうやら入れ替わったみたいだな』

真美『…何故だろうか、普段なら複雑になるが…今はすごく嬉しいぞ』ぞくぞく

真美『折角だし風呂でも……』

どんどんどんどん!

『あけてー!』

真美『…お、真美か』

真美『真美かー?』

『そうだよー!真美だよー!』どんどん

真美『風呂入っていいかー?』

『↓2』


『ダメに決まってるっしょー!////』

『入るなら真美も一緒に入るから目隠しして!』

真美『…えー』


あずさ『うふふ…可愛い二人♪』←押入れの中



ーー

がちゃ!

P『…わぁ、ホントに真美が目の前にいる』

真美『どうだ、俺の身体から見るせくち→なボデーは』くねくね

P『↓2』


P『…やっぱりせくち→だね』ふむふむ

P『じゃなくて!どうして真美たち入れ替わってんのさ!』

真美『さぁな…気がついたらこうなってた』

P『うぅ…お股に違和感があるよぅ』もじもじ

↓2


真美『んじゃ、風呂入るか』

P『目隠ししてよー!///』



ーー

真美『…』←目隠し

P『真美の身体をこんな形で洗うことになるとはね…』わしゃわしゃ

真美『興奮してないか?』

P『し、しないよー!』

真美『なぁ…目隠しするとやりづらいって』

P『取ったら見るでしょっ!///』

P『…ていうか、ホントに真美の身体でコーフンすんの?』もじもじ

真美『する。むしろ真美だからする』きっぱり

P『!?』

↓2


P『…あずさお姉ちゃんにも同じこと言ってるんっしょー ?』

真美『何を言う!未発達のボデーだからいいんじゃないか!』

P『何言ってんのさー!///』


あずさ『…未発達』しゅん…


真美『ほら、次は俺の身体洗ってやるよ』

P『…あ、お願いね!』

真美『ほら、目隠し』しゅるっ

P『はーい!』しゅるしゅる

真美(裸)『よーし、たっぷり洗ってやるぞ』もにもに

P『や、優しくね!』どきどき

真美(裸)『おーう、任せと……んっ…』くちゅくちゅ

P『↓2』


P『もーう!!いい加減にしてー!////』

真美『わっ』

P『…もう真美が洗うからじっとしといてね!』わしゃわしゃ

真美『股間は洗えるのか?』

P『う、うるさーいっ!///』


あずさ『…未発達が好きなのかしら』むぅ…



ーー

次の日!

P『……昨日の記憶がない』

P『…真美がなんだか顔を合わせてくれないし…何かしたのか』

↓2


かちっ!

あずさ『…ん、胸が』どたぷーん…

P『おはようございます♪』

あずさ『いきなり入れ替えないでくださいよ…おはようございます』

P『むぅ、私の身体じゃ嫌ですか?』ぷりぷり

あずさ『そんなことないですよ…むしろ眼福というか』

↓2


P『なら、これで大丈夫ですね♪』にこにこ

あずさ『…まぁ、あずささんが嬉しそうならいいですけど』

あずさ『…ちょっと思ったんですけど』

P『なんですか〜?』

あずさ『女性としては…男性に身体を取られるのって嫌じゃないんですか…?』

あずさ『いざとなったら俺、あずささんの身体触っちゃいますけど』

P『↓2』


P『どうぞ触ってください〜♪』るんるんっ

あずさ『…え』

P『むしろプロデューサーさん以外は嫌ですよっ』ぷんすか

P『それに、私だって触ってますし♪』

あずさ『さり気なくとんでもないことカミングアウトしてません?』

P『…あら?何かポケットに』

あずさ『あ、そういえば』



ーー

スイーツバイキング!

あずさ『ここのサービス券手に入ってて…』

P『まぁ…♪スイーツ、大好きなんですか?』

あずさ『大好きです』きりっ

P『↓2』


P『楽しんでもらいたいんですけど…私の身体太っちゃいますね…』

あずさ『!』てぃんっ

あずさ『…あずささん』

P『?』

あずさ『俺の身体を返してください』

P『むぅ、嫌です…折角入れ替わったのに』

あずさ『たくさん、食べちゃいますよ?』

P『!』はっ

あずさ『ふふ…あずささんの身体でスイーツバイキングを堪能しちゃいますよ?』ぺろり…

P『↓2』


P『…そんなことしたら引退発表しちゃいますっ』ぷいっ

あずさ『!?』

P『ふーんだっ』つーん

あずさ『…ぐぬぬ…それは困ります』

P『…』つーん

あずさ『…お、俺だって引き下がりませんよ!』

あずさ『い、引退したら…この身体はずっと俺のものなんですからね!』

↓2


P『なら、プロデューサーさんの身体は私のものですね』べーっ

あずさ『…っ』

P『…』つーん

あずさ『…ぐぬぬぬ』

↓1


あずさ『…もういいです、勝手にしてください』ふいっ

P『…ぁ』


真美『…あ!兄ちゃん!おっはー!』たたたっ

あずさ『おぉ、真美か』

真美『あれれ?また入れ替わってるの?』

あずさ『まぁ、それはともかく…朝飯でもいかないか?』

真美『うん!あずさお姉ちゃんも行くよね?』

P『は、はい…』



ーー

あずさ『…』もぐもぐ

P『…』もくもく

真美『おいしーね!』もぐもぐ

↓1

元々はスイーツバイキングに入る予定でしたが喧嘩状態ということで出て行った…ということで


事務所!

あずさ『…』かたかた

亜美『あ、書類ここに置いておきますね』

あずさ『はい、お願いします』かたかた



P『…』しゅん…

真美『…ケンカ、したの?』

P『↓2』


P『大丈夫だから…心配しないで、真美ちゃん♪』

真美『そ、そう…?』

真美『…』
(兄ちゃん、おかんむりなんだけどなぁ…)



ーー

夜!

亜美『お疲れ様でした♪』

あずさ『お疲れ様でした…』

あずさ『…ぐぐ……肩こるなぁ』こきこき

あずさ『…胸も重いし……せめて事務の時くらいは元に戻りたい』もにもに…

あずさ『…はぁ』

↓2


亜美(小鳥)は帰ってる描写があるのです小鳥(亜美)だけで


小鳥『うへぇ…オトナってこんなに大変なんだね』ぐてっ…

あずさ『残業は辛いか?』

小鳥『ふふ…オトナのレディーの身体なら出来ないことはない!』

小鳥『…なはずなのにお疲れちゃんだよ』ぐてっ…

小鳥『ゲームしたいよ…』

あずさ『…俺ももう少し頑張るか』かたかた

↓1

そろそろ休憩です


小鳥『最近りっちゃんもおかんむりだしさ…』

あずさ『言ってたぞ、律子が小鳥さんがおかしくなってたって』かたかた

小鳥『…だって頭はまだ中学生だもん!』

小鳥『見た目はオトナ、頭脳は子供!』どやっ

あずさ『ダメなパターンじゃねぇか』かたかた



ーー

深夜…

あずさ『…終わった』ぐてっ…

小鳥『…おつかりー……』ぐてっ…

↓2


あずさ『…』

小鳥『どったの?』

あずさ『いや、なんでもない』

あずさ『…』
(身体を取り戻すにしても無理やりすぎたか?)

(…いや、あれくらいやらないと…ずっと取り返せないしな)




ーー

Pんち!

あずさ『…結局この身体のままか』ぽふっ…

あずさ『…疲れた』

prrr…

あずさ『…メール?』

↓2


ーーーーーーーーーー

受信 あずさ

お疲れ様です、今朝は
意地になってすみませ
んでした……
あの、ケーキ、冷蔵庫
に入ってますのでよか
ったら食べてください

ーーーーーーーーーー

あずさ『…あずささん』



ーー

翌日!

P『…元に戻しますね』

あずさ『…』

かちっ!

あずさ『…すみませんでした、これからは控え』

ぎゅっ…!

あずさ『きゃっ!』
P『…』ぎゅぅ…

あずさ『プ、プロデューサーさん?』

P『…いいですかあずささん』

P『あずささんの身体は、こんなに人を惹きつける力があるんですから』

P『俺なんかに簡単に貸したらダメなんですよ…』ぎゅぅ…

あずさ『↓2』


あずさ『それでも…身体を入れ替えたいんです』ずいっ

P『…』

あずさ『男の人じゃなくて…プロデューサーさんの身体ってすごくいいんですよ』

あずさ『心から安心出来るんです…』

P『…そ、それは嬉しいですけど』ぽりぽり

P『…どうしても気になっちゃうんですよ、あずささんになると…その』

P『胸とか…下とか』

あずさ『↓2』

本日は17時くらいまで休憩です

ちょっとだけ更新

あずさ『…揉んでも触っても…いいんですよ?』

P『…だったら』もにゅんっ!

あずさ『やんっ…!///』びくっ

P『…こういうことしてもいいわけですよねぇ?』もにゅもにゅ

あずさ『あっ……んんっ…!///』

↓2


P『…罪悪感は感じますが……あまり変なことしないでください』

P『俺だって男なんです…何するか分かりませんよ?』

あずさ『…』どきどき…





千早『…やっぱり……胸がいいのかしら…』がたがた…

千早『…それじゃ勝ち目がないじゃないの』しゅん…

↓2


P『…では、俺は仕事に戻りますから』


あずさ『プロデューサーさん』

P『?』

あずさ『女性だけがこういう時不利に思われがちですけど…』

あずさ『私だってプロデューサーの身体を知り尽くしてるんですよ?』



ーー



P『…なんだったんだろう、あの言葉』

P『…最近、あずささんが分からない』

↓2



ばっ!

P『!』

『だーれだっ!』

『んっふっふー♪』

P『…まずは音無さんの声だし…亜美』

P『後は真美だな?』

小鳥『あったりー♪』

真美『さっすが兄ちゃん!』きゃっきゃ

↓2


小鳥『今日はピヨちゃんこと亜美の家に…』

真美『ピヨちゃんと真美でお泊まり会の予定なんだ!』ふんす

P『随分順応してるな…』

小鳥『ピヨちゃんはそろそろお酒飲みたくて死にそうになってるけどね』

真美『あれがアルチューってやつなのかな』

P『…音無さん』

↓2


小鳥『ねーねー、折角だし…兄ちゃんもくる?』

P『うーん、どうしようか』

真美『…!』ぴくっ

真美『…っ///』ふいっ

P『…』
(…やっぱりなんだか真美の様子がおかしいような)

(どうしようか…行くべきか?)

↓2


双海んち!(結局どっちのいえだか分からなかった)


小鳥『いやぁ、我が家のご飯は久々でしたな♪』

亜美『一人暮らしに戻りたくないわ…』

亜美『…あら?そういえば二人は?』

小鳥『そういえばいないね』





ーー

お風呂!

P『…えっと、真美?』

真美『…』

P『…どうしたんだ?』

真美『↓2』


真美『…兄ちゃんって』

真美『ヘンタイの方…好き?』

P『』ぶふっ

P『な、何を言ってるんだ!』わたわた

真美『…ねぇ…答えてよぉ…』もじもじ

P『↓2』


P『…まぁ、変に固いというかあまりノってくれないのも寂しいし』

P『嫌いではないかな…』

ぎゅっ!

P『うおっ』

真美『↓1』


真美『…じゃあさ』

ちろちろ…

P『っ!?』びくっ!

真美『…こーいうのはどお?』

P『ま、真美…!』

真美『…ん』ちろちろ…

P『…っ!』
(や、やべぇ…結構…キク…)

↓2


真美『…あずさお姉ちゃんみたいに…真美もヘンタイになればいいんだよね?』ぬぎぬぎ…

P『お、おい!』

真美『…よいしょ』ふぁさっ

P『…』どきどき…

真美『…どお?真美の下着姿』もじもじ

P『↓2』


P『…すごく…可愛いぞ』

真美『…兄ちゃんっ///』ふぁさっ…

P『!?』

真美『…真美の裸で…コーフンしてる?』

P『…さ、流石にそれはまずいだろ…!』

真美『…あずさお姉ちゃんの気持ち……分かってきたかも』しゅるっ

真美『ほら…髪留めも外して…真美、何もつけてないよ?』

P『…!』
(や、やべぇ…発展途中でも女の子だからな)

(り、理性が…)

むくむく…

P『…げっ』

真美『↓2』


真美『わぁ…真美の裸見て大きくなったんだよね…///』

真美『…嬉しいな♪///』にぎっ…

P『…んぐっ……!』びくっ

真美『…真美のも…弄っていいよ…?///』

P『…後悔すんなよ』くりくり…

真美『ふぁぁっ…!///』

真美『…お、おっばいってこんなに気持ちいいんだ…///』にぎにぎっ

P『…っ!』びくっ

↓2


真美『…あのね、兄ちゃん』

P『…?』

真美『あずさお姉ちゃんも千早お姉ちゃんも…真美も多分』

真美『ずっと…変態さんだよ』

P『…!』

真美『兄ちゃんに怒られたって身体、欲しいもん…』

真美『それほど好きなんだよ…?』

P『…そ、そうなのか……?』

真美『…兄ちゃん、鈍感だもんね』

↓2


真美『…言われたでしょ?あずさお姉ちゃんとかに何か…』

P『…あぁ』

真美『好きじゃなきゃ、言わないよそんなこと』

P『…』

真美『…あずさお姉ちゃん、すっごく兄ちゃんの事好きなんだから』

P『…』

真美『…もう、この鈍感!』ぷんすか

P『…』

真美『鈍感!鈍感大人!』ぷんすか

↓2

小鳥『兄ちゃーん!次は亜美たち入るから上がってー!』

真美『…じゃ…また後でね?』

P『…おう』



ーー

事務所!


P『…』はぁ…

P『…俺にどうしろって言うんだ』

↓2


千早『…!』すたすた


P『…はぁ』


千早『…』こそこそ

P『…』しょぼん…


千早『…』わたわた


千早『…』うーん…


千早『…!』てぃんっ

↓2


千早『今こそプロデューサーを私の家に誘うチャンス!』

千早『相談に乗ってあげて、あわよくば…///』もじもじ



あずさ『…!』

雪歩『…!』


P『…』はぁ…


あずさ『…?』しってる?

雪歩『…』ふりふり


P『…』


↓2


雪歩『あ、あの…プロデューサー?』

P『…んー?』

雪歩『…元気、無いですね』

P『…ちょっとな』

雪歩『…何か、できることありますか?』

P『…特にないかな』

雪歩『…はぅぅ』

P『…雪歩って可愛いよなぁ』

雪歩『…ふぇ?』

↓2


P『…あれ?なんだか何か言ったか?』

雪歩『い、いえ…』

雪歩『…あの、プロデューサーのタイプって』

P『…おっとりとして奥ゆかしい女性かなぁ…』

雪歩『…胸は』

P『…それなりに』


雪歩『…プロデューサー、無意識に本音が出ちゃってます』

雪歩『よぅし…』

雪歩『…プロデューサー、私を裸にしたら…どこを触りたいですか?』

P『↓2』


どうするも何も…今回は全て内容も何も考えてないものでしたので…ゴールは全く見えてないです


P『雪歩の体ならどこでも…』

P『でもあずささんみたいなのもタイプなんだよな…千早も真美も』

雪歩『…むぅ、贅沢ですね』



ーー

千早『私も…』ぱぁぁっ…

あずさ『欲求不満なのかしら…』

真美『…やっぱし男なんだね』ふむふむ

↓2



千早『…と、いうことで』

雪歩『プロデューサーの家に押しかけました』

真美『強制お泊まり会だね!』

あずさ『ちなみにプロデューサーさんは』


→プロデューサーのぬいぐるみ

あずさ『ぬいぐるみになってます♪』

↓2

正直ネタ無しで1人ずっと書き続けるのは辛いですよ…幾ら安価といえど
話もわちゃわちゃになってきてるのでそろそろ終わりしましょうか?


あずさ『とりあえず…ご飯でも食べましょう♪』

真美『あ、手伝うよー!』

雪歩『食材、用意してきました♪』



ーー

どっちゃり…

千早『…すごい量になったわね』

あずさ『張り切り過ぎちゃった♪』

↓2



ぽん!

P『…うおっ』

P『…ってあれ?ご飯ができてる』

千早『いただきます』

真美『いただきまーす!』

P『…い、いただきます?』



ーー

Pぐるみ『』

雪歩『…さて、いよいよですぅ』

あずさ『…撃つわよ…サトラレ銃!』かちっ

↓2


あずさ『…あら?』

雪歩『…何も起こりませんね』

千早『…どうしたのかしら』

真美『…壊れてるのかな』


Pぐるみ『』


千早『…どうしましょう』

真美『目的達成できなかったね』

あずさ『あらあら…』

雪歩『↓2』


見たいと思ってくれている人には申し訳ないですが…これ以上続けれそうにないので…


雪歩『…あの、もう選ぶ必要はないと思いますぅ』

真美『え?』

雪歩『…だって、みんな好きなら…それでいいかなって』

あずさ『…確かに言う通りね』

千早『…それじゃあ…四人一緒に、プロデューサーに声をかけましょう』



ーー

P『…ん?また…意識が』

『『『『せーの…』』』』

P『?』


『『『『↓2』』』』

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