P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 (958)

※へへっ、注意です!

P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399300622/)
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
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P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
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春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』 - SSまとめ速報
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番外編P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401277961/)
のシリーズ、第六部になります。

今回は前スレの要素は引き継いでおりません。

主に筆者は

不定期更新
主に夜での更新
ワンフォーオールやりたい

のためゆっくりペースで進みます



安価スレです。ご協力お願いします


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401462355


ちなみに…


①前回幸せとなったアイドルは今回幸せにはなりません。
→もしも安価が当たっても、フラグは立ちません (春香、律子、伊織、響、真)

②主に最後にはたった一人が幸せになります
→逆に考えれば前回幸せになれなかったアイドルは今回チャンスがあります
→と思っていたら数人幸せになるかもしれません…そこは展開次第ですね

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください
⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です


P『…んで、君は誰なんだい?』

ことり『わたしですってー!おとなしことりです!』

P『こらこら…こんなところにいちゃダメだろ…早く家に帰りなさい』

P『…さ!仕事仕事!』


ことり『…しんじてもらえません』


ことり『…まさか、わかがえるかとおもったら』

ことり『きょくたんにこどもになっちゃいました』

ことり『うーん…こんどはとしをあげてやってみようかしら』

ことり『…だめ!おばあちゃんにはなりたくないのよぉお!』


↓3『おはようございます』



美希『おはようなのー!』

P『美希か、おはよう!いい天気だな!』

美希『今日もハニーは元気なのー!』ダッ

P『美希も元気だなー!』スカッ

美希『…なんでよけるの…!』


ことり『朝からテンションハイな二人…ちょっといたずらしちゃうぴよ』

ことり『ふふ…美希ちゃんに…』

↓2

今は子供になるか大人になるかです

赤ちゃん、老人は該当しません

ことり『やってやるぴよ!』カチッ


P『はっはっは!美希は相変わらずだなー!』スカッスカッ

美希『早くっ!はぐをっ!させるのっ!…なの?』ピク

P『どうした美希?もう諦めたのか?』

美希『…服がきついの…』

P『いきなりどうした…まさか成長でもしたのか…なんて』


バリバリバリ!

美希『…え』

P『』


P『』

美希『え、なんで!?なんで服が破けちゃったの!?』

美希『…あれ?なんだか身長が高いの…』


美希『…それになんだか…ハニーが同じくらいに見えるの』

美希『…どうすればいいの?』

↓2 自由に

いや唐突すぎるだろ

美希『…とりあえず寒いの…』

美希『何かないかな…』

↓2

美希『…お布団なの!』モフッ



P『…はっ!?俺は何をしていたんだ!?』

P『…変な夢を見た気がする…』


美希『ハニーが起きたの』

↓2

1 観察
2 行動
3 其の他

2


美希『行動するの!』

美希『…でも今裸なんだよね…』

↓2

kskst

美希『まずは服を探すの…寒いし』

美希『…あ!これとかいいかな?』

↓2


P『…美希はどこ行ったんだ?』

B系のゆったりした服

美希『小鳥さんとお揃いなのー!』

美希『さ!ハニーのとこへ行くの!』


P『…あ、美希!どこに言ってたんだ…ぁあ?』

P『…なんで事務員服なんだよ』

↓2

P『…でも似合ってるな美希!』

美希『当たり前なの!』

P『そうだったな!美希がこうして事務してくれれば小鳥さんクビにできちゃうな!』

ことり『…ええええ!?』


P『…さて美希、仕事があるんだが…』

美希『何の仕事なの?』

↓2

水着のグラビア……なんだが……


P『何故かあの鳥が行方不明になった!』

P『だから一緒に事務仕事手伝ってくれ!』

美希『事務?ミキに何かできるの?』

P『大丈夫!あの鳥ですらできるから!』

ことり『……』シクシク


美希『ハニー!こっち出来たの!』

P『流石美希!あの鳥とは違うな!』


アクション安価↓2

小鳥を真似てPに絡む

社長『お、やってるね』

P『社長!見てくださいよ、美希が事務仕事してくれてるんです!』

美希『えへんなの!』ムフー

社長『それはありがたい…ん?なんだか星井君に違和感が』

P『それより社長?あの鳥逃げたんですけどクビにしてくれませんか?』

社長『いきなりすぎるね君も』


ことり『…なんとかしないと…!』

小鳥安価2↓

社長がショタに!?


ことり『まってください!』

社長『…なんだね君は』

P『…君、まだ帰ってなかったのか?早く親を見つけ…』


ことり『…歳です』

P『え?』


ことり『わたしは!{ピー}歳なんですよぉぉぉ!!』



P『…マジだ!この子…音無さんだ!』

社長『信じられん…』

ことり『なんで信じ切ってるんですかぁぁぁ!!』


↓2

こ、小鳥さんかわいいいいい

P『でも考えると…確かに本人のようですが事務所にいながら仕事してなかったですよね?』

ことり『…うっ』

社長『…あんまりいじめてやるなキミィ…今は子供だぞ』

P『子供だからって関係ありません!』ヒョイ

ことり『わっ』

P『甘やかしたらダメなんですよ!』ナデナデ

ことり『…!?』

社長『言ってることが違くないか?君』

↓2


P『この身体じゃ日常生活もままならないだろうし俺の家で世話をします!』


社長『!?』

P『あと今から有給使います』

美希『なの!?』

美希『だ、だめなの!!』

美希安価↓2

小鳥もPもいなくなったら大変なの!


美希『そうはさせないの!』ガシ

ことり『え』

美希『逃げるのぉぉぉ!!』ダダダダ

ことり『わああああああ』


P『逃がさん!』ダッ

社長『仕事は!?』

アクション安価↓2

走りづらい格好でおいつかれる


小鳥さん終了のお知らせ


美希『…ならこうするの!』ダンボール

ことり『な、なにすr』

美希『箱に詰めて…あそこの千早さんちに置いてくの!』


P『…見失った』


美希(ハニーを見つけたの)

↓2

後ろからだきつこう


P『…いったん帰るか』

美希(…ハニーって結構諦めいいの…)


事務所!

P『…はぁ』

アクション安価↓2

あずささんが来る時間だな


あずさ『おはようございます…あら?元気ないですね』

P『あ、どうもあずささん…』

あずさ『元気がないなら、元気の出るおまじないを…』

P『おまじないですか?やりますやります!』


美希(ハニーって結構単純なの)

美希(…あれ、何この銃)


安価↓1

1 あずさが子供になっちゃったの!
2 ミキが子供になっちゃったの!
3 その他

アニマスであずさ伊織やよいが園児服着てるの思い出した


美希(何これ…)カチッ


P『ん?そこに誰かいるのか…』


『きゅうにまっくらになったのー!』ジタバタ


P『…なんだなんだ?大丈夫か…』


みき『…なのっ』バフッ


P『!?』

あずさ『あらあら…?』

↓2

あずさの母性本能を刺激


みき『なんなのなの…?きゅうにけしきが』

P『お、おーい…君、大丈夫…?』

みき『あ!はにーなの!』カチ

P『…え?』



『な、なんだこれ…きゅうになにかにおおわれたぞ』ジダバタ


『ぷは…』


あずさ『!?』

↓2

あら坊や、どこから入ってきたの?


『…どうしたんですかあずささん…そんなかおして』

あずさ『…あの、その服から出てきたってことは…プロデューサーさんなんですよね?』

『…なにをいってるんですか、おれはぷろでゅーさーですよ』

あずさ『…あの、どうぞ』

『…かがみ?えと…』




p『な、なんじゃこりゃぁぁぁ!?』


↓2

Pをだっこ


あずさ『とりあえず…』ギュ

p『…え』

あずさ『持って帰りましょう~♪』

p『ちょ!あずささん!?』

みき『…zzZ』←おんぶされてます


あずさんち!

p『…どうしてこうなった』

みき『…あふぅ』


↓2

あのときのスモックがまだあったわね~


更衣室!

p『いやほんとにどうしてこうなった』

みき『…おふろー?』

あずさ『…さ、入りましょう…♪』

p『あずささん!?おれだってわかっててこんなことしてるんですか!?』

あずさ『↓1』


あずさ『いつもお世話になってるからそのお礼ですよ~♪』ニコ

p『いや、いまそれをされてもなぁ…』

みき『…あふぅ…はにぃ、おふろはいろ?』

p『っておまえみきかよ!?』

あずさ『…さ!行きましょう♪』



お風呂!

↓2アクション安価

kskskskskskskskkst


p『…あの、あずささん?』

あずさ『どうしましたー?』ワシャワシャ

p『なんでおれはあずささんのひざにいるんですか』

あずさ『頭が洗いやすくなるからですよー?』

p『いやおれはそんなとしじゃないですから…』

みき『…わしゃわしゃ♪』

↓2アクション


一旦休憩

みきのお肌ぷにっぷに

   _ 
  , ^   `ヽ 
 イ fノノリ)ハ            |/-O-O-ヽ|  

  ( ;`曲´)            | . : )'e'( : . |              
  と    )              (>>1  ) 
  | | |              | | |    
  (__)_)             (_(__) 
糞スレ乱立すんなお前の妄想見飽きた

おはようございます再開します

p『…なんでおまえはおちついんてるんだよ』

みき『よくわかんないけどたのしいからいいの!』ワシャワシャ

p『…ちっこくなってもみきはみきだな』

p(…可愛いな)プニプニ

みき『?なんでみきのほっぺたさわってるの?』

p『…はっ』

↓2

 ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             (´∀` ) < 今度はどんな話モナ?

  ∧_∧ .        (    )  \_________
 ( ・∀・)       | | |
 (つ|⌒|⌒|        (_(_) .∧ ∧ カイダンカヨ・・・
  (⌒)(⌒)             (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~~
___∧_________ U U ̄ ̄U U


 モナ泉八雲の「チンなし村雨」
 って話だよ。

むかーし、むかし、村雨と言う盲目の音声職人がいました。
とんでもないドスケベだったので、「不知火検校」とも呼ばれてました。


                              Λ_Λ
  森森森                        //(ハヽ∂
 ( ´Д`) オマンコサセロヨ       キャー、サイテー (`∀´ハ|
 (    つ                      ⊂  ⊂)
 | |っI                        人  Y
 (__)_)                       し(_)

村雨は当時としては珍しいヌーディストでした。
もちろん、ズボンなんか履きません。


  森森森
 ( ´Д`) シゼンノママガイチバンナノサ
 (    つ
 | |っI
 (__)_)

ある日を境に村雨は、毎晩のようにどこかに外出するようになり、
おかしいと感じた友人は、コッソリ後をつけてみました。


|
|⌒§                                。
|冫、)                          森森森 °
|` / ダイジョウブカ、アイツ?              ( ; ´Д`) スキスキスー

| /                            (  ⊃ ⊃
|/                            人  Y
|                             し(_)


友人は驚きました。村雨を、明王朝の宦官の亡霊が取り囲んでいたのです。
宦官の亡霊たちは、村雨のチ○コを狙っています。彼らはチ○コがないと、
成仏する事が出来ないからです。村雨は彼らに取り憑かれていたのでした。


 ∩     ∩        ∩     ∩        ∩     ∩
 ヽ彡 ⌒ ミ/         ヽ彡 ⌒ ミ/         ヽ彡 ⌒ ミ/
  ( ´∀`) チソコー      ( ´∀`) チソコー      ( ´∀`) チソコホシィヤ
   | . . |            | . . |            | . . |

  ⊂______ |          ⊂______ |          ⊂______ |
      ∪               ∪               ∪


                森森森森森森
               (´Д`;三;´Д`) ナ、ナンダ、コノコエハ・・・?
                 (つ  つ
                 〈 〈っ 〉
                 (_)_)

村雨はお寺の和尚さんに相談し、身体中にお経を書いてもらいました。
これで亡霊は村雨の姿を見る事が出来なくなります。


  ∧_∧                            森森森
 ( ´∀`) ソレハタイヘンジャ           ブキミダナー (´Д`;:;:)

 (__//_つ    オキョウヲカイテヤロウ             (;:;:;:;:;:;:;:;:;)
  |____|                           |;:;:|:っI
 (__)_)                           (;:;:;:;:);:;:;:)

お経のおかげで、宦官の亡霊たちは近寄ってきません。
村雨は安心し、一眠りする事にしました。


               コレデダイジョウブ…
    ____森森森____
    | ____(;:;:´Д`)___|
    |\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \

    |  \               \
    \  |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
      \ |_________|

しばらくの眠りについた村雨は、股間に異常を感じ、起きました。
確認してみると・・・・・・・・・


   森森森
  (;;:;´Д`;)、 アアー、チソコガナイヨー
 ⊂;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:⊃
  (⌒)■(⌒)               
     ; ポタポタ


チ○コが亡霊によって切り取られていました。

和尚さんはチ○コが切り取られてしまった理由を探る為に、その日の晩、
村雨が宦官の亡霊に連れて行かれたところへ行ってみました。


  ∧_∧
 (; ´∀`) ナンデジャ?
 (__//_つ  チャントカイタノニ・・・
  |____|
 (__)_)

数日後・・・


 ∩     ∩        ∩     ∩        ∩     ∩
 ヽ彡 ⌒ ミ/         ヽ彡 ⌒ ミ/         ヽ 森森森/
  ( ´∀`) シンイリダー     ( ´∀`) ワーイ       ( ;´Д`) チソコー
   | . . |            | . . |            | . . |

  ⊂______ |           ⊂______ |           ⊂______ |
      ∪               ∪               ∪


                88888 88888
               (・≦・;三;・≧・) フェ、フェ、フェラーチョ!!!
                 (つ  つ
                 〈 〈っ 〉
                 (_)_)

数日後・・・


 ∩     ∩        ∩     ∩        ∩     ∩
 ヽ彡 ⌒ ミ/         ヽ彡 ⌒ ミ/         ヽ 森森森/
  ( ´∀`) シンイリダー     ( ´∀`) ワーイ       ( ;´Д`) チソコー
   | . . |            | . . |            | . . |

  ⊂______ |           ⊂______ |           ⊂______ |
      ∪               ∪               ∪


                88888 88888
               (・≦・;三;・≧・) フェ、フェ、フェラーチョ!!!
                 (つ  つ
                 〈 〈っ 〉
                 (_)_)

             ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  (´∀`;)<  この話の教訓はなんだモナ?

       ∧_∧ .        (    )  \
      ( ・∀・)       | | |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   __ (つ|⌒|⌒|      (_(_) ∧ ∧シモネタカヨ、ゴルァ!!
 /本/| (⌒)(⌒)             (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~~
 |  ̄ |/___∧____        U U ̄ ̄U U
  ̄ ̄  |

       | ズボンぐらい履けよってことさ


あずさ『…そういえばさっき美希ちゃんが持ってたこの銃は何かしら…』

みき『これね!うったら年齢がかわっちゃうの!』

p『なに!?ならおれをもどしてくれよ』

あずさ『…こうかしら?』カチッ



美希『…あれ?大人になっちゃったの』

p『』

↓2

みき『これね!うったら年齢がかわっちゃうの!』

みき『これね!うったらねんれいがかわっちゃうの!』

被ってたら再安価↓2

もっと荒らしてやるくやしかったら僕をこのssに出してみろ


美希『丁度いいの!ハニー、頭洗ってあげるの!』

p『それ以前にまず前を隠してくれ…タオルくらい巻かないと俺の理性がやばい』

美希『↓2』

p『それ以前にまず前を隠してくれ…タオルくらい巻かないと俺の理性がやばい』

p『それいぜんにまずまえをかくしてくれ…たおるくらいまかないとおれのりせいがやばい』

たまに子供だと忘れる…

被ってたら再安価↓2


美希『別にハニーだったら構わないよ?』

p『…へいきでそういうこというもんなおまえは…』

美希『いいから洗われるの!』

p『うおっ』


美希『わしゃわしゃ♪』

p『…わるいきはしないな』

↓2 自由にアクション


p『…っ!?みき!めにはいってる!はいってるからぁぁ!』

美希『わっ…!ハニー、大丈夫!?』

p『…いたいいたいいたい!!』

あずさ『あらあら』

美希『暴れないで欲しいの!』


結果↓2

僕をこのSSに出してみろよ糞>>1


p『…ひどいめにあった』

美希『ごめんね?ハニー』

あずさ『お風呂も終わったし…どうしましょう』

p(…やばい服がない)

↓2

あずささんのお古ワンピくらいしか解決方法が浮かばんな

>>1のAA出来た
  ∧_∧
 < ヽ゚∀゚><ウウエwwwwwグヒヒヒヒヒヒヒヒwwwww

  ノ(  )ヽ
   <  >


p『あの、あずささん?』

あずさ『どうしたんですかー?』

p『ふくかりていいですか?』

あずさ『あらあら、なら私のTシャツ使ってください』



p『…とりあえずふくはかくほした』

p『…だぼだぼだけど』ダボダボ

↓2


あずさ『そろそろご飯にしましょうか』

美希『賛成なのー!』


p『あずささん』

あずさ『何ですかー?』

p『おれのはしはどこですか』

あずさ『フォークとスプーンがありますよ?』

美希『ハニー!あーん…』

p『あーん…んっ』

p『…はっ!つい!』

あずさ『あーん♪』

p『あーん』

美希『やっぱり単純なの』

↓2

食後にあめちゃんあげる

            ∧_∧ 

              < ヽ゚∀゚><ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwww
             _φ___⊂)__ 
           /旦/三/ /|
         |ss100円 ̄  |  |
         |                 |/
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


p『…すぷーんだとたべづらいな』

美希『…あれ、ハニー?顔にお米ついてるよ?』

p『ほんとか?』

美希『…んっ』ぺろ

p『…っ!?な、なにをするんだ』

美希『取ってあげたの!あは☆』

p『…こどもだからってからかいやがって…』

あずさ『はい、あーん』

p『あーん』

↓2

あ、あずささん? もう食えな「あーん」

  ∧_∧ 
 < ヽ゚∀゚><ウウエwwwwwグヒヒヒヒヒヒヒヒwwwww 

  ノ(  )ヽ 
   <  >
  ∧_∧
 < #`Д´>∧_∧?  ∧ ∧

 (    )< ヽ゚∀゚>(・∀ ・#)
 | | |ノ(  )ヽ ノ(  )ヽ
 〈_フ__フ<  >      <  >
ウリラヲパクルナンテ・・・・・・ユルセナイニダ・・・・・・・・・・


p『…けふ』

p『あずささん、ごちそうさまでし』

あずさ『あーん♪』

p『…あの、もうお腹いっぱ』

あずさ『あーん♪』

p『…あーん』

あずさ(…すごく可愛いわ…↓2)


あずさ『…お腹いっぱいかしら?』

p『…さすがにこどものからだじゃたべれませんよ』

あずさ『…じゃそれでは…』ひょい

p『うおっ』

あずさ『ぎゅーっ♪』

p『あばばばば』

美希『…むぅ』

↓2


美希『ハニー、ミキが歯磨きしてあげるの!』

p『だいじょうぶだよ…おれだってさすがに』

美希『…ほら、あーんして?』

p『あーん』


p『…しゅこしゅこ』

美希(…すっごい可愛いの…↓2)

あずさ『ぎゅー♪』

良かった……放置した仕事はないんだね


仕事は社長がやりました


あずさ『歯も磨きましたし、そろそろおやすみしましょう』

美希『お布団なの…あふぅ』


p『…あずささん』

あずさ『はい?』ギューッ

p『なんでおれがまんなかなのでしょうか』

美希『…抱き心地いいの♪』ギューッ

あずさ『可愛いからです』

p『…うれしくない』

↓2

明日になったら戻ってるんだぞ?


…夜

あずさ『すぅ…』ギューッ

美希『…はにぃ…』ギューッ


p『…すごいあっぱくされてねむれない…』

p『…いいにおいするしやわらかいし…こいつらおれをおとことしてみてないのか』

↓2

あずさ「プロデューサー……よしよし……」


p『…ちょっときょりとるか』

あずさ『…ん…』ギューッ

p『わっ!?あずささ…むぐっ!?』ギューッ

あずさ『…プロデューサー…よしよし…♪』ギューッ

p『んーっ!んんんっ!』

p(やばいやわらかいいいにおい)

↓2 これで最後


美希『…はにぃ』ギューッ

p『…んーっ!?んー!』

p(バックアタックかよ!?)

p(ここは落ち着いて羊をかぞえ…)




深夜帯

p『…ん』

p『…ちょっとねてたのかな…やっとかいほうされた』

p『…もっかいねよ…ふとん、ふとん』ガサガサ

p『…このふとんいいにおいするな…あ、だきまくら?』

p『…おやすみ』

実はこれ

1 美希の服の中
2 あずさの服の中

↓2




P『…ん?朝か』

P『…起きるか…あれ?動けない』グッグッ

体制的にはどうなってる?

向かい合わせ背中越しなんでも
↓2

死んでもいい


P『…どうなってるんだこれ…あれ?』

美希『…すぅ』

P『…美希との顔の距離近くね…っておい、美希から離れられないんだが』

P『…え、これもしかして』

美希『…なの…?なんかぎゅうぎゅうなの…あれ』

P『…おはよう美希』

美希『…↓2』


美希『ハニーったら…朝から大胆なの』

P『違う違う!これは…その』


美希『…寝ぼけて美希の服の中に来て』

P『…そのまま元に戻ったから、美希と一緒に美希の服を着てる状態になってる…しかもこの通り向かい合わせでな』

美希『でもこれならずっとぎゅーってできるの』

P『…いや直に当たってるからね』

↓2

あずささん助けてくれぇ!


美希『…ぎゅ…ってしたいけど腕も一緒だから腕が動かないの』

P『…器用に一緒に服着てるからな…』

美希『…よいしょ、よいしょ』

P『…あんまり近づくな!胸とか…直に当たってるぞ』

美希『当ててるんだよ?』

P『…好きにしてくれ』

↓2

前スレで・・・・・

あんなやつのどこがいいんだ、僕は世界一真を愛してるのに・・・・・


美希『…こんなに近いなら…キスできるね』

P『…こら、あまり調子にのるんじゃ…』

美希『…んっ♪』チュッ

P『…っ…本当にやってるし』

美希『…あは☆』

↓2

愛しているのに・・・・・

あずささんも子供に戻って対抗じゃあ!


P『…手を引っこ抜いて…』

美希『?』

P『ていっ』トンッ

美希『あふっ』

P『あまり大人をからかうんじゃない』

美希『…むぅ』

P『…それより早くこの状況なんとかしないと…実質裸で向かい合ってるみたいなものだぞ』

↓2

漢字に戻ってる=大人だが大丈夫なのか?


美希『お風呂いくの!』

P『なんでだよ!どうしてそうなる!』

美希『…寝起きだから…汗臭いの嫌なの』

P『…そうか?むしろいい匂…』

美希『…えっちなの』

P『…はっ!?』


P『…だがどうやって移動する?これじゃ転がるぐらいしか…』

↓2


美希『なら転がるの!』

P『…いや無茶いうなって…うおっ!』

美希『ごろごろなの!』ゴロゴロ

P『…ちょっ!美希っ!色々とっ!当たって…ああああ!!』


あずさ『…あらー?』


脱衣所

美希『着いたの!』

P『…酔ったの』

↓2

昨日のお礼に美希の髪を優しく洗う

>>198 もう大人になってます

お風呂!

P『…んで、なんで自然に俺が風呂に入ってるんだ』

美希『いいのいいの!』

P『…やれやれ』

P『…美希、おいで』

美希『なーに?』

P『前くらい隠せ!じゃないや…背中向いて座れ』

美希『うんっ』

P『…髪、洗ってやる』

美希『…ありがとなの』



P『…髪綺麗だな…』ワシャワシャ

美希『…あふっ』

↓2

http://video.disney.co.jp/1996.html
これみてみろ>>1、お前のせいで俺はこの動画のミッキーみたいな気持ちになってるぞ


がらっ

P『…ん?』

『ずるいですよプロデューサーさんっ』

ちなみにあずさは?
↓2

1 子供
2そのまま

無視ですかっ


あずさ『わたしもいっしょがいいですっ』

P『…あずささん!?なんで子供に…』

あずさ『ちょっとまちがえてしまって…』

あずさ(…ちょっと嫉妬しちゃったんですけどね)

P『…仕方ないですね…昨日のお礼も兼ねて、髪洗いますよ』

あずさ『おねがいします♪』

↓2アクション安価

都合のいい耳ですね。

都合のいい耳ですね。

それぞれの思惑が交差するな

おーい>>1、無視スンナ

おーい>>1、無視スンナ


美希『ミキは前洗ってあげるの、あずささん!』

美希(あずささんには渡さないの!)

あずさ『あらあらー、ぷろでゅーさーさんがいるからだいじょうぶよー?』

あずさ(…前も洗ってもらおうと思ってたのに)

P『…仲良いな…うん』

↓2

無視するな!!!

美希があずさにさん付けしてる。安価上

真・・・・・・・・・・・・・僕は認めないぞ・・・・・・・・・

やべ、呼び方ミスりました

P『…そろそろ仕事もあるし出なきゃな』

ここで安価↓3

1 2人を置いて仕事
→美希、あずさ以外のアイドルを新しい選択できます
2 2人のうちどっちかと仕事
→美希、あずさどちらかを選んでください

認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めないめない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない


P『2人とも、そろそろ俺は仕事があるから…このままお暇させてもらうよ』

P『あずささん、ご飯ごちそうさまでした』

あずさ『…あ、はい…またきてくださいね』

美希『ハニー、またお風呂入ろ?』

P『…出来れば断りたいが、そのうちってことにしてくれ』

P『…じゃ、行ってきます』


2人『…しゅん』



事務所

P『…今日は書類でも整理するか』

小鳥『…おはようございます』

P『…あれ、もうお疲れですね』

小鳥『…ちょっと千早ちゃんに懐かれまして』

P『…?』


↓2 自由に


ぎゅ

千早『…今日は子供じゃないんですか』

小鳥『…あ、千早ちゃ…ん…』ガタガタ

千早『…今の小鳥さんも可愛いですけどね』

小鳥『ああああ…』ガタガタ


P『…何があったんだ』

↓2 『おはようございます』

アイドル安価 美希、あずさも含みます


亜美『兄ちゃん!おはよ→!』

P『おう亜美、おはよう!』ナデナデ

亜美『…また頭撫でて、子供扱いしないで欲しいんだけど→』

P『悪い悪い』ナデナデ

亜美『んあんあー!反省してるならやめてよー!』

↓2 自由に


亜美『あれ?兄ちゃん、この銃何?』

P『あ、それはだな…』

亜美『えい』カチ

P『…話聞け!』


千早『…あれ、体が』

ちなみに千早の体型は↓2

1 成長しました、胸もね
2 現実は非常なのであった


千早『…服が少しだけきつくなりました…』

小鳥『…わぁ、千早ちゃん大人になったわね』

千早『…どういうことですか?』

小鳥『はい、鏡』



千早『…あずささんくらいの歳ですかね』

小鳥『綺麗ね…お姉さんって感じだわ』

千早『…なんで、成長してないのかしら』

小鳥『え?』

千早『…ぐすん』

↓2 自由に


亜美『…わぁ、千早姉ちゃんが大人になっちゃった』

千早『…亜美、それを貸して』

亜美『…え?はい』


ことり『…あれ?またこどもに…』

千早『…さ、小鳥さん…お姉さんと楽しみましょう…』

ことり『ひ、ひぃぃぃ!』

千早『…まずは服からね…うふふふ』



P『…ご愁傷様だな』

P(という俺も可愛いとは思ったが)

↓2


亜美『…面白いね』

亜美『…んっふっふ→実験だっ!』

P『おい!何してるんだ!』


まみ『…あれ?ふくがだぼだぼだぁ…』

亜美『真美に当てちゃった☆』

P『』

↓2

ある意味お仕置きにはなっている千早とのわっふるわっふる

亜美『…すごい!なんでも出来るんだこの銃!』カチカチカチカチカチ!

P『乱射するな!やめろぉぉ!』



『…どうなったんだ』

P↓2
亜美↓3


P『……子供じゃない…けどなんか声低くね?』

P『…まぁ身長はあまり変わってないからいいとするが』

『…うぅ…何が起きたの?』

『…あれ、兄ちゃん老けた?』

P『…もしかしてお前…亜美か』

亜美『…そだよ?どうしたの?』

P『…はい、鏡』

亜美『…これ、亜美なの?』

P『…そうだ』

↓2アクション安価


亜美『…すっごい…亜美大人だ』

P『…見とれるのはいいが早く服着ろ…事務員服あるから』

亜美『…あ///』


P『…悪いんだが亜美にも仕事手伝ってもらう』

亜美『えー、なんで?』

P『ヒント、事の発端』

亜美『…手伝います!』



ことり『たすけてぷろでゅーさーさん…!』

千早『次はこの服もいいわね』

まみ『うあうあー、まえがみえないよ→』

千早『…服の中に誰か…』

まみ『…ぷは!あれ?ちはやねぇちゃん?』

千早『!!』

千早『…仲間が増えたわね』

まみ『…ふぇ?』


P『…はぁ、疲れる』

亜美『なんだか兄ちゃんがこう…ハードボイルドなおじさんに見える』

P『…褒めてんのか、それ』

↓2


亜美『兄ちゃん?ここの判子ってここでいいの?』

P『…ん?あ、これはなここに』ギュッ

亜美『…あ』

亜美(手、握られた…)

P『こう押すんだ、分かったか?』

亜美『う、うん…ありがと』


とかいったアクション安価↓1

P『っあー…この体疲れやすいな…』コキコキ

亜美『…肩揉んであげようか?』

P『あ、お願いしていいか…』



亜美『ずいぶん凝ってるね…』モミモミ

P『あ…いいねそこそこ…』

P『…小鳥さんより上手だな』


亜美(今気づいたけど…この体なら兄ちゃんの肩も楽に揉めるんだ)

↓2

むにっ

亜美『…あっ』

P『…ん?なんだ、今の…』

亜美『な、なんでもないよ!』

亜美(いつもの感じで近づいてたら…胸あたっちゃった)

亜美(…結構大きくなるんだね…大人って大変だなぁ)

亜美(…千早姉ちゃんには勝ったかな)


P『…胸、当たってんだけど』

亜美『…はっ///』

亜美(無意識に近づいてたぁぁ!!)

↓2

千早『ほぅ…あなた亜美なのね』ユラァ

亜美『え…千早おねぇ…ひゃぁぁ!?』ガッ!

千早『なんで私よりも成長性Aなのよぉぉぉ!!私の方が精密性とかも色々あるのにぃぃぃ!!』

亜美『ひゃぁぁあ!?や、やめてぇぇぇ!!』


ガッ

千早『プロデューサー!?邪魔しないでください!?』

P『やめてやれ千早…八つ当たりはよくないぞ』

千早『…↓1』

千早『おじさんは対象外です』

P『』ピシィ!

P『…許さん』カチ


P『誰がおじさんだぁぁぁ!まだ若いんだ俺はぁぁ!』

結果↓2

1 千早は子供に
2 逆転小鳥が元に戻る
3 その他


P『うぉぉぉ!』カチ


小鳥『…元に戻ったわ!』

千早『くっ!!何するんですかプロデューサー!!』

P『うるせぇぇぇぇ!!』

↓2 もういっちょ


ちはや『わ!ふくがだぼだぼに…!』モガモガ

ちはや『…ぷは!なにするんですかぷろでゅーさー!』

↓2 P安価


P『…』ガッ!

ちはや『わっ!?ひざに…!?』


P「…大きくなろうが小さくなろうが…あまり変わらないんだな」

ちはや『…っ!!』プッツーン

ちはや『いいましたねぇぇぇ!!このぉぉぉ!!はなしなさいいいい!!』ジタバタ


小鳥『…あれ、プロデューサー可愛がってるように見えるんだけど…』

↓2

P『……』ナデナデ

ちはや『ふわ…ってなにをするんですか!そんなことしないではやくはなしてください!』

P『よしよし』ナデナデ

ちはや『あぅ…や、やめてといってるんです…』

P『……』ナデナデ

ちはや『…ううぅ////』


小鳥『でもあの人裸の千早ちゃん膝に乗せてるってこと忘れてない?』

↓2


ガチャ

雪歩『おはようございますぅ』


P『…♪』ナデナデ

ちはや『…////』

小鳥『あ、雪歩ちゃん…』


雪歩『…おじさんが裸の女の子抱っこして撫でてます』

↓2

雪歩『…もしもし?警察ですか…』

小鳥『面倒なことになるからやめてぇぇぇ!!』

雪歩『…小鳥さん、なんで全裸なんですか?』

小鳥『…服がないのよ』

雪歩『はい?』


亜美『へぇ、仕事って結構面白いね』←事務員服

↓1 自由に


P『…ん?雪歩か、おはよう』

雪歩『…え、まさかプロデューサーですか?』

P『こんな姿だけどプロデューサーだ』

ちはや『あの…おわりですか?』

P『はいはい』ナデナデ

ちはや『…はわぁ』

雪歩『…あの、その女の子…』

P『千早だ』

雪歩『…もう何が何だかわかりません…』

↓2

小鳥『折角だし雪歩ちゃんにも撃ってみようかしら』

雪歩『…え?』

小鳥『懐かしい気がする…ファイア!』

結果↓2


雪歩『…!服が…きついですぅ!』

小鳥『わぁ…雪歩ちゃん凄く綺麗に…!』

雪歩『…あれ?髪が伸びてます…』


P『…お、雪歩か?すごく綺麗じゃないか…』

雪歩『…え、どういうことですか…』

小鳥『…こういうことよ』


雪歩『わぁぁぁ!?』


↓2


雪歩『な、なんで私が大人に…?』

P『原理は分からないが成長したってことだ』

雪歩『こ、こんなちんちく…りんじゃない?』

P『どっから見てもボンキュッボン、だな』

雪歩『ど、どこ見てるんですか!///』

P『…お、雪歩が言い返すなんて珍しいな』

雪歩『…あ』

P『…大人になって、ちょっと自信ついてきたんじゃないか?』


雪歩(確かになんだか…何をしようと思ってもものすごく自信が湧いてきます)

雪歩(今なら何かできるかも…)

↓2

人数多いのはうれしいんですけどもうすぐでバイトなんですよ

雪歩『…プロデューサー』

P『ん?なん…』

雪歩『んっ』チュ

ちはや『!?』

亜美『!?』

P『…!?ゆ、雪歩ぉ!?』

雪歩『…えへへ///』

雪歩『本当に…できちゃいました』


↓2


律子『おはようございます』

P『…お、おはよう律子』

雪歩『おはようございます』

ちはや『おはようございます』

亜美『おっはよ→』

小鳥『ど、どうも』


律子『…半分くらい見慣れない顔がいるんだけど』

↓2

※ちなみに律子にはフラグは立ちません

ここでcmはいりまーす

  _ _
 ( #゚Д゚)

 (    )
  |   |
  し ⌒J
ウララーーー!!!!!

  A_A
 ( ・∀・)   。・゚・⌒)
 (    o━ヽニニフ))
 | | |
 (__)_)
ふん、いつでもこい
AAの奇妙な冒険

AAの奇妙な冒険 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401515332/)


P『かくかくしかじかで…』




律子『小鳥さん…あなたに話がたっっっぷりあります…』

小鳥『ひぃぃぃ…』

P『…待て律子』

律子『…なんですか?庇うんですか?』

P『いや違う…なんだかこれは俺がやらないといけない気がするんだよな…』

小鳥『…え』



ここできました小鳥さんお仕置き
↓2

AAの奇妙な冒険のワンシーン

                  ,!  \

           ,!\          !ーーーー\
         i  \         l      \,,..__
          ,iーーーー,\___,,--―l       \::゙'冖ーi、、
        i     :;\::::::::::..l              `'‐、、
       /__,..;:r---―-、,..__.     ,;'il:;}          .;:::`L__
   ,.:f''""゙゙゙´          、 ̄ヽ,//           ...::::::l;;;:;;::::
  _/       ......  、   \//、            ::::::::リ;;:::::::::....
//       ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ  ヘ    ●      ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/    ::::::::::::;;;;;ノ ̄\:: 〉 〉゙'、 `ヽ_ノ       ......:::::::.;;;:ノ:;;;:::::::::::::
/    ..::::、__;;ノ;;;`ヽ_/: / /⌒)メ、_ノ/         .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
     ..:::イ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/  ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
     :::::::l;;;;;;;;;\;;;;;;;,.(__ノ;.;:.\:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;/;:::::::::::::::::
    ::::::::,!::;;;;;;;;;;:.`゙'-、、  ::: \_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::

   ..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;`゙ ̄'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::
ふん・・・・
18 :ミラクルミムラ(;^ー^) [saga]:2014/05/31(土) 16:56:08.45 ID:FsPfav6b0

        __,ィァ..,─、   ./::\ィヘ ,,
.        Ⅴ:::/ ./::::::」,.-、|:::::_/.|::::〉
        /:::::〉 レ'´ ー'.レ'_,.ィ ̄ ",勹
.      f::::::レ<´|.   _/:::::/;; _」:::::二>
   ,イ _」::::::::_;>‐'_/:::_::::::::|./´:::::_:::「
.  /::'<:::_::::::Г __ .「:::::/ .|:::: l.レ'./:/|:::|
 /:::::_;.匕..|:::::| .「::::|レ'´  ._」:::::{ /:/ .|:/

. レ'´ /::::| |:::::| .|:::/  ./::::_/ .レ′.´

.   /::::: | |::::::〉レ′_/:: /
   |:::/ |:::/   f:::::/
   レ′  l/    .|/
   A_A
  (,, ・∀・)

 と⌒     て)
  (  ______三フ)) U゜ω゜)
   )  )
  レ'

19 :ミラクルミムラ(;^ー^) [saga]:2014/05/31(土) 17:01:56.70 ID:FsPfav6b0
  _ _
 ( #゚Д゚)

 (    )
  |   |
  し ⌒J
なっ!何をするだァーッ!ゆるさんッ!

20 :ミラクルミムラ(;^ー^) [saga]:2014/05/31(土) 17:12:19.17 ID:FsPfav6b0

             ,.イ
            / l !
          /;:.; j l,      _,. -‐ァ
            /;:.  |└‐-<´.  ,ィ'
        /;;;:;::.:'´     `ヽ//
        ,:';;;;;:;:;::.::...        ∨
      i;;;;:;;:;;::.:.:.:         |
       |;;;;:;:;::.:.::.:.  (;;;;)   f;;;!
      'i;;;;;:;:;:.:.::..      ト-/ ,'
   、-─┴-:::.:.:....      /

こいつが長岡家の一人息子ジョルジュ長岡・・・・・・エロゲも薄い本も全て持ったぼっちゃん面をしているなぁ・・・・・・・こいつをとことん精神的 においつめ行く行くはこのウララーが財産をすべて・・・


P『多分…ある意味一番いつお仕置きになると思うんだけど』

律子『…さっきからどうしたんですか?』

P『…なんでもない』カチッ


小鳥『…あれ?特に何も変わってないじゃないですか』

律子『…ごめんなさい、説教はなしにします』

小鳥『…え?どうしてですか?』

P『…小鳥さん、元気出してください…俺のせいですけどこんな姿に…』

小鳥『え、ええ?』

P『鏡です』




この時の小鳥の絶叫はどの世界の小鳥の悲鳴よりも高く響いていた…


自由に↓2

僕の休憩
16 :ミラクルミムラ(;^ー^) [saga]:2014/05/31(土) 16:41:27.50 ID:FsPfav6b0
再開する、これみてた→http://nicoviewer.net/sm23565229やっぱ僕のまこりんはかわいいにゃー(*´ω`*)

ちょっと無視するなよ

Pが真と結婚→Pの妄想


P『小鳥さん…出てきてくださいよ』

『嫌です!こんな姿見せてしまって…もう二度と出ません!』

P『…すごく大人の雰囲気だしてていいと思うんですけど…』

『…ほんとですか?』

P『はい、俺大人の女性、好きですよ』

小鳥『…こんな姿でもですか?』

P『むしろいいですね、セクシーで』

小鳥『なら…行動で証明してくださいよ!』

P『んじゃ、写真に残して保存でも』

小鳥『…え』


P『いいですねー、次のポーズお願いします』パシャパシャ

小鳥『……////』

律子『まんざらでもない感じじゃないですか…』


↓2

なんで>>1は無視すんの?


小鳥『…でもプロデューサーさんは最初子供の私をなでなでしてませんでした?』

P『恋愛対象な訳はないんですけど、子供見ると可愛いって思うんですよ』

ちはや『!』

亜美『!』

雪歩『…これを使えば!』カチカチカチカチ!

律子『…嫌な予感が』



ちはや『ぷろでゅーさー』

あみ『あみたちに』

ゆきほ『かまってください!』

P『』

りつこ『…なんでわたしまで』


↓2

聞いてんだよ、なんで>>1は僕を無視すんの?

だーかーらなんで>>1は僕を無視すんの?

そろそろバイトの時間となりましたのでここでいったん休憩です

安価が被ったら↓2で

真と一緒にガリガリくん食べたい

誰か僕と真が付き合うラブコメssつくってー

こんな時間ですけど人います?

親子ルートもいいですね
でも多分難易度は高いです

P『…俺の理性がやばい』

P『ここは逃げる!』ダッ

あみ『…あ!にげた!』

りつこ『…ってあー!そのじゅうもってかないでくださいよー!もとにもどれないじゃないですかー!』




P『…銃持って来ちまった』

↓2 自由に


P『…それにしてもあいつら反則だろ…俺が子供に弱いこと知っておいて…』

モゾモゾ

P『…これじゃ事務所戻れないな…はぁ』

モゾモゾ

P『…ところで背中に違和感が』

ゆきほ『ぷはっ』

P『…雪歩!?なんで俺の背中の中に!?』

ゆきほ『しがみついてきちゃいました』

P『何自然について来てるんだよ…』

P『…とりあえず出てこいよ』

ゆきほ『…むりですぅ』

P『…え?』

ゆきほ『…いまはだかなんです』

P『』

↓アクション安価


安価忘れたので選択安価↓2

1 そのまま帰宅
2 子供になって事務所
3 そのまま事務所


Pんち!

P『…とりあえず帰宅はしたもの』

P『…雪歩をどうしよう』

ゆきほ『…ぎゅっ』

P『…まず服を探さないと…』

↓2


P『…お、昨日スタッフから貰った差し入れが』

P『…なんだこれ、女の子の着替えセットじゃないか…丁度いい、これを着させて…』

ゆきほ『ふぁいあ!』

『…え?』


p『…なんでおれがこどもにされてるんだ』

雪歩『…計画通りですぅ』

p『…ゆきほ!?じぶんだけおおきくなるなよ!おれももどせ!』

p『…それいぜんにおまえはだかだぞ』

雪歩『…そ、そこは見ないでください!////』

雪歩『…それにしてもその服…いいですね』

雪歩『いいこと思いつきました』



事務所!

りつこ『…こどもだとしごとしにくいわね…』

小鳥『…あら、誰か来たみたいよ』


『…こんにちは』


小鳥『…あの、このふりふりの女の子はどちら様でしょう?』

↓2


社長『ティンときたぁぁぁぁ!!』

『わぁっ!?』

社長『ききききみぃ!アイドルやらないか!?』

『…あの、おれ』

社長『今のは肯定でいいのかね!?よし!さっそくプロデューサー君にプロデュースしてもらおう!』

『…おれがぷろでゅーさーなんですけど』

社長『…連絡がつかないな、連絡がつくまでゆっくりしままえ』



『…どうしよう』

↓2



『…だめだこれ…にげよう』

社長『…ジュース持って来…おや、どこに行ったかな』


『…そとにでれた』

『…どうしよう…あのじゅうはゆきほにとられちゃったしな』

↓2


まみ『…およ?』

『…まみ?まだもどってなかったのか』

まみ『みなれないかおだね…きみだれ?』

↓2


まみ『…いや、そのかおはにいちゃんだね』

p『…!わかるのか!?』

まみ『こーいういたずらはしてきたからねー、やられなれてるんだ』

まみ『…で、どーしたの?そのかっこう』

説明!


まみ『…へー、たいへんだね』

p『…まったくだ』

↓2


まみ『せっかくならこのからだでしかできないこととかしてみない?』

p『ほう、たしかにおもしろそうだな』

p『ぐたいてきには?』

まみ『いたずら☆』

p『…よそうどおりだった』

↓2どんないたずら?


まみ『んっふっふ→いいかもがいたよ!』

p『…あれは…くろいぷろ?』


黒井『…フン!今日も私の駒として働いたこと、褒めてやろう』(お疲れ様!今日も頑張ったな!)

冬馬『…別のお前のためなんかじゃねぇよ』

北斗『そうぴりぴりするなよ、冬馬』

翔太『…あれ?なんか来るよ』

まみ『あ!おとうさんっ!おとうさんだ!』

北斗『お父さん?』

翔太『…まさか』

冬馬『…おっさんが!?』

黒井『…何ぃ?』

まみ『おとうさん!』

↓2


北斗『…社長…結婚してたんですか』

黒井『…フン、そんな訳なかろう…私は常に1人だ』(おかしいな…私は結婚してないのに)

冬馬『…それにしても』

翔太『可愛いね!社長、なんで紹介してくれなかったの?』

黒井『貴様達に知らせるまでもない』(だって私も初耳だし)

まみ『…おとうさん?』

北斗『…ほら社長、娘さん呼んでますよ』

↓2


黒井『…貴様達。今日からこいつらは私の駒とする』(今日から先輩になるからね、お前ら)

三人『!?』


翌日


テレビ『流星の如く現れたちびっこ2人のアイドル!一瞬の登場ですがネットから発生し今や人気はうなぎ登りであり…』

社長『…やられた…っ!』ポロポロ


事務所

P『…何をやってんだ俺は』

↓2 自由にアクション安価


ばたんっ

雪歩『プロデューサーっ!!』

P『うおぉ!?ゆ、雪歩…どうした』

雪歩『…あれはどういうことなんですか!?』

P『…いやその…なりゆき?』

雪歩『↓2』


雪歩『…もう一回子供になってもらいます』

P『…嫌だと言ったら?』

雪歩『…逃がしません』

P『…逃げる!』

雪歩『…ふぁいあっ!』カチッ

↓2

1失敗
2成功


てーれってれー

雪歩『…!?今のなんですか!?』

小鳥『…あ!当たり引いたのね!?』

雪歩『…当たり?』

小鳥『そう!たまに年齢を変えた時、その年齢と同じ精神年齢になるの』

雪歩『…てことは』

ギュッ

雪歩『…え?』

p『…まま?』

雪歩『』

↓2


雪歩『…これはいけませんね』

雪歩『…私が保護します』

p『おうちかえるの?』

雪歩『…そうよぅ、おうちかえるの』


↓2

1 他のアイドルが
2 拉致成功

雪歩んち!

雪歩『…ゆっくりしてね』

p『おうちー!』

雪歩『…さて、どうしようかな』

安価の主導権を雪歩に取られました
↓2


雪歩『…よーしっ』カチッ


ゆきほ『…じゅうはちゃんとかくしておきましょう』


p『…まま…どこ?…あれ』

ゆきほ『…あ』

p『こんにちは!あれ…なんできみははだかんぼなの?』

↓2


ゆきほ『お、おまえをたべるためですぅ!』ガオー

p『?ぼくをたべるからはだかんぼなの?』

ゆきほ『…うっ』

p『たべられたくはないなー、だったらぼくがさきにきみをたべちゃうぞ!』ガオー

ゆきほ『…え』

↓1


ゆきほ『…た、たべてもおいしくないです!』

p『…そうなのー?』

ゆきほ『そ、そうなんです!』

p『…むぅ…がっかり』

ゆきほ『あ、あきらめてくれましたか?』

p『…んじゃ、あじみ!あーむっ』


ゆきほ『ええぇ!?』

ゆきほ(ゆ、指を…)

p『…おいしっ』

p『おいしいじゃないかー!いいにおいするし!』ぷんすか

ゆきほ『はわわわわわ』

↓1


真美『…ゆきぴょんちにプロデューサーがいるって聞いてお邪魔してみたんだけど…』

真美『…あれ?プロデューサーかな』


p『きみをたべちゃうぞっ!』

ゆきほ『や、やめてぇぇ』

p『…ぺろっ』

ゆきほ『そ、そんなとこなめないで…』


真美『兄ちゃんだよね…あれ』

↓1


真美『おーい、そこのお子ちゃまたち』

ゆきほ『…ま、まみちゃん…』

真美『やっぱりゆきぴょんか!んじゃこっちはプロデューサー?』

p『…なぁにそれ?』

真美『…あれ』

説明!


真美『…なーるほど、そういうことか』

真美『…んっふっふ→』

↓1


真美『…君は何になりたいの?』

p『…ぼく?』

真美『うん!君には夢、ある?』

p『あるよ!ぼくね、がんばってるひとをおうえんしてあげるひとになるんだ!』

ゆきほ『…え』

p『…ぼくね、じぶんからめだつの、にがてなんだ』

p『…だからぼく、いっしょうけんめいがんばって、いっしょうけんめいなひとをおうえんするんだ!』

真美『…へぇ』

p『…それから…ゆめはね、ぼく、家族がほしいんだ』

真美『…へ?』

p『ぼくね、ぱぱとままがもう、いないんだ』

ゆきほ『…!?』

↓2

一旦ここまで
休憩


ゆきほ『…ぱぱとまま、いないの…?』

p『…うん。いまはね、おじさんとおばさんとくらしてるんだ』

p『すごいやさしくて、とってもうれしいんだ!』

p『…でも、もっとやさしかったおとうさん、おかあさんにはかなわないんだ』

p『ぼくはね!そんなおとうさん、おかあさんみたいになりたいんだ!』

p『おかあさんみたいにやさしくて、おとうさんみたいにやさしいひとになって』

p『いつか、ぼくのかぞくになでなでしてあげたいんだ!』

ゆきほ『…!』

真美『なでなで…』

ゆきほ(そういえばプロデューサー、千早ちゃんとかにも…もしかしてあれって)

p『…んー…すこしねむくなっちゃった…』

p『…すー…』


真美『……兄ちゃん』

ゆきほ『…あのなでることには、ふかいいみがあったんですね』


↓2 アクション安価


ゆきほ『…このはなしは』

真美『内緒にしよう…プロデューサーのことは』

真美『…それより、すごく気持ち良さそうに寝てるね』

p『…すぅ』

真美『…真美たちもお昼寝、しない?』

ゆきほ『…いいですね…わたしもねむいですぅ…』

真美『…おやすみ』




安価↓2

1 翌日
2 まだ雪歩の家


夕方…

真美『…ん…結構寝ちゃってた』

真美『…兄ちゃんは?』

↓1

1元に戻ってる
2そのまま


p『…すぅ』

真美『…まだお子ちゃまのままか』

ゆきほ『…んー…むぅ』

真美『ゆきぴょんおっはろ→』

ゆきほ『…けっこうねちゃいましたね』

真美『そだね、流石にそろそろ起きないと』

真美『おーい、君ぃ、起きたまえ』

p『…ん…あれぇ…あさ?』

真美『…ちょっと違うなー、夕方なんだよね』



ゆきほ『…さて、どうしましょう』

↓2


ゆきほ『…そろそろもとにもどってばんごはんつくらなきゃ』

真美『あ!手伝うよ!』


台所

真美『今日は何を作るんですか、先生!』

雪歩『先生だなんてくすぐったいよ…今日はね、ビーフストロガノフを作りますぅ』

真美『おお!いいですな!肝心の牛肉は?』

弟子『お嬢!これでいいですか?』

雪歩『あ、それで大丈夫ですぅ』

真美『…霜降り和牛…だと…』


結果的に?
↓2

1 もやし炒めになりましたぁ
2 もやし炒めに以外になりました


宴会場

弟子『さっすがお嬢!焼肉にもやし炒めたぁ粋なもん作りますな!』

弟子2『おっしゃお前ら!今日は宴だぁぁ!』


真美『…ゆきぴょん』

雪歩『…いいたいことは分かるけど、私にも分からないんだ』

雪歩『…なんで煮込んだはずなのに』

真美『…もやし炒めと調理前の肉になっているんだろう』

p『おいしそうだね!』

雪歩父『当たり前よ、娘の手作り料理だからな!小僧もいい目をしてる!』

p『わーいっ!』


真美『…ま、いいか!』

雪歩『…食べましょうか…うふふ』


いただきまーす!

↓2


展開的に両方採用

弟子『一番!一発芸します!』

いいぞいいぞー!
バナナ被ってみろー!

p『たのしそうだね!』

雪歩『そうだねぇ…ほら、あーん?』

p『あーんっ』

雪歩父『がっはっは!雪歩!お前も様になってんな!』

雪歩『や、やめてよお父さんっ…////』

↓1


真美『真美もやるー!はい、あーん?』

p『あーん♪』

真美『可愛いな…』

雪歩父『真美ちゃんも良く来てくれたな、ゆっくり楽しんでくれ』

真美『りょ→かいです!』

p『おいしっ』

↓1


雪歩父『…さて、そろそろお開きだ。後始末はやるから風呂にでも入りな』

雪歩『はいっ』



お風呂!

p『わー!ひろーい!』

真美『…相変わらず広いなぁ』

雪歩『お弟子さん沢山いるから…』

↓2


p『わー!ひろいひろいー!』

雪歩『走ったら転んじゃうよー?』

p『だいじょう…わっ!?』ステーンッ

真美『わぁ!?大丈夫!?』

真美(な、泣いたりしないかな…)

p『…こ、ころんじゃった…いたいよぅ』

真美『…あれ、泣かないんだね…結構強い子なんだ』

p『なかないよ!なかないってやくそくしたんだ!ぜったい!』

雪歩『…もしかして』

p『それより早くお風呂はいろ!』

真美『…そだね!』

↓2


かぽーん…

雪歩『…ふぃ…』

p『…♪』

真美『あぁぁぁ…』

雪歩『…真美ちゃん親父くさい』クスッ

真美『何をー!』

p『おやじくさいってなーに?』

真美『聞くなー!』


p『……』じー

雪歩『ど、どうしたの…あんまりジロジロ見ないでくれるかな…////』

p『↓2』


p『おねぇちゃんたち、きれいだね!』

雪歩『へっ?』

真美『…わかってますな→ようやく真美のせくち→な体に反応する子がいるとは!』

雪歩『…////』


雪歩『…ねぇ、また私のことおかあさんって呼ばないの?』

p『…さいしょはきれいだったからそうよんじゃったけど…ちがうっておもったの』

p『ぼくのおかあさんは、おかあさんだから!ね!』

雪歩『…ぶくぶく』

p『あ!ぼくもやる!…ぶくぶく』

↓2

訂正

p『おねぇちゃんたち、きれいだね!』

雪歩『へっ?』

真美『…わかってますな→ようやく真美のせくち→な体に反応する子がいるとは!』

雪歩『…////』


雪歩『…ねぇ、また私のことままって呼ばないの?』

p『…さいしょはきれいだったからそうよんじゃったけど…ちがうっておもったの』

p『ぼくのままは、ままだから!ね!』

雪歩『…ぶくぶく』

p『あ!ぼくもやる!…ぶくぶく』

被ったので上採用

雪歩『…洗いっこしようか?』

p『うんっ!』


雪歩『お背中流すよー』

p『ふわぁ…気持ちいいねっ』

真美『わしゃわしゃ…』

p『つぎはぼくがおねぇちゃんの体あらうよ!』

雪歩『いいの?じゃ、お願いしていい?』

p『まえー?うしろー?』

雪歩『ま、まえ!?』

↓2

流石に…きついですね
ロリに奉仕するのは番外編で勘弁…あっ


雪歩『…ま、前も洗ってくれるの?』

p『うん!どこでもいいよ?』

雪歩『…じゃ…前かな////』

真美『ゆきぴょん!?』

p『あ!おねぇちゃんもあとであらいっこね!』

真美『え、うん….///』


p『すわっててね!』

雪歩『う…うん』

p『わしゃわしゃ…』

雪歩『ん…っ…もっと…優しく…っ』

p『いたかった…?』

雪歩『だ、大丈夫だよ!』

↓2 どこまでやっちゃう


p『わしゃわしゃ…』

雪歩『…////』

真美『うわ…子供だから仕方ないけど大胆だなぁ…』

p『…おねぇちゃん?あしとじてたら…あしとかあらえないよ?』

雪歩『!!??』

真美『ちょ!?そこまでやらなくても!?』

p『ちゅうとはんぱはだめだもんっ!』フンスッ

↓1 あと一回くらいでのぼせます


真美『と、とりあえずそこまで…ね?』

雪歩『』プシュー

p『…じゃ!つぎはおねぇちゃんだね!』

真美『…へ』


p『わしゃわしゃ♪』

真美『…これすっごく恥ずかしい…』

↓1


p『…おねえちゃんはしっかりあらってあげるね!』

真美『…え、うん….///』

p『わしゃわしゃ♪』

真美『…んっ…////』


p『あしひらいて?あしもあらうから!』

真美『…ど、どうしよ』↓1

何でこういうネタを思いつくのか俺は
疲れているのか

p『…もー!はやくっ!』ガバッ

真美『わあああああ!?////』

p『おさえながらやればへいきだもんね!』

真美『ちちちちょっと!?』

p『わしゃわしゃ♪』

真美『そこは洗わなくていいからぁぁぁ!!』

p『えー?だってぜんぶあらわなきゃほめてもらえないでしょ?』

真美『…んっ!…いいからっ…やめてっ…!////』

↓1 そろそろのぼせるあたり


p『…あ、ここもあらわなきゃね』

真美『そ、そこはいいの!真美が洗うから!』

p『やだ!ぼくがあらうのっ!わしゃわしゃ』

真美『…っ…!』

p『…おねえちゃんのからだもきれいだよね!』

真美『』プシュー

p『…あれ?』




風呂上がり!

p『牛乳おいしっ!』

真美『…もう』

雪歩『…お嫁に行けないですぅ』

↓2 自由に


雪歩『…そろそろ寝ましょ…あれ?』

p『…すー…』

真美『もう寝てるね』

真美『…いい抱き枕だ!』ギュッ

雪歩『…なら私もっ』ギュッ

雪歩『…おやすみ、真美ちゃん』

真美『…おやすみ、ゆきぴょん』



朝…

P『…ん?朝…ってここどこだ!?』

P『…広い屋敷のようだが』

↓2


P『…とりあえず起き…れない?』

雪歩『…むぅ?…朝ですかぁ…』

真美『…あさぁ…?』

P『な、何で2人がぁぁ!?』


雪歩『…あ、プロデューサー』

真美『…元に戻ったんだね』

P『…ど、どういうことだよこれ!?』

雪歩『↓2』

朝風呂3人ではいる


雪歩『…お風呂入りません?』

真美『いいね→汗かいちゃったし』

P『無視するなぁ!何が何でどうなったんだよぉぉ!』

雪歩『…どうする真美ちゃん』

真美『…こうしない?』
↓2

昨日の仕返しとして2人がPの全身を洗う


真美『はい!我慢してねっ』

P『…どわぁ!?前が見えない!?』

雪歩『お風呂にれっつごー、ですぅ』


お風呂!

P『…ど、どうしてこうなるんだぁ!?』

↓2 アクション安価

>>515


雪歩『…さぁ、プロデューサー』

真美『…体洗ってあげるよ』

P『…そ、その前に説明を…』

雪歩『…足、広げますね』

P『おい!?やめろやめろ!そこはダメだろいろんな意味で!』

真美『…責任は取ってもらうからね?』

P『…や、やめろぉぉお!』



アッー!


事務所!

P『…酷い目にあった』

P『…何がどうなってんだよ…ったく』


↓2 アクション安価


美希『おはようなの!ハニー!』

やよい『うっうー!おはようございます!お掃除しにきました!』

P『おはよう2人とも!今日はオフなのにいいのか?』

美希『ハニーのとこならなんでもいいの!』



小鳥『…プロデューサーさんはおばさんでもいけるのかしら』

小鳥『昨日あんなに写真撮られたし…///』

小鳥『も、もっかいやろうかしら…』カチッ

小鳥『…あ』


みき『…あれ?ふくがだぼだぼなのっ』

やよい『うー?まわりがちいさくなってます』

P『…小鳥さん?』

小鳥『…やだなぁ、不可抗力ですよ、不可抗力』


↓2


P『不可抗力なら仕方ないですね』カチッ

小鳥『へ』


ことり『…またこどもですか』

P『千早がいないだけマシだと思ってください』

P『千早は確か今遠征中ですから』



千早『…今ものすごいチャンスを逃してる気がするわ』

↓2 アクション安価


P『…よし、持ち帰るか』

ことり『ええぇ!?いきなりですか!?』

みき『ならみきたちもつれてくのー!』

やよい『うっうー!わたしもいきたいです!』


Pんち!


P『という訳で三人連れてきました』

やよい『…あの』

ことり『…ふくないですか?』

みき『みきはいらないよ?』

P『どうしようか』

↓2


P『…あー、もしもし星井さんのお宅ですか?』

P『…もしもし、高槻さんの…』


P『…服持ってきてもらったぞ』

みき『べつにいいのにー』

やよい『でもだぼだぼですっ』

ことり『まぁはだかよりはいいわね』

↓2


P『…そうだ、折角人いるし、歌でも歌うか?』

やよい『たのしそうです!』

ことり『なにうたうんですか?』

↓2 アイマスの曲

500レス経過してから聞くのは無粋な気がするが、子供になった場合と大人になった場合の推定年齢ってどのくらい?

何処かに書いてあったっけ?


P『おはよう!!朝ごはんとかだな』

P『んじゃリズムとるぞー、わんつーさんはいっ』

やよい『まぶたをあけてさーわやかおめざめっ♪』

P『らーららら朝だらーららら起きよっ』

みき『きーらきらあさひ ちーきゅうにおはようっ♪』

ことり『らーらららあさだっ らーらららおきようっ』



P(…これが子を持つ父親の気持ちなのかな)

P(俺も子供の頃はこうして遊んでたっけ)

P(…その時は幸せだったかい?ぱ…父さん、母さん)

やよい『ぷろでゅーさー?どうしたんですか?』

ことり『うたってないですよ?』

みき『いっしょにうたうのーっ!』

P『…あ、あぁ…そうだなっ』


↓2




『おまえっておとうさんとかいないんだろー?』

『ひとりじゃん!だれもいないんだー!』


『だれもいなくなんてないよ。だってぼくにはおじさんとおばさんがいるんだ』


『でもそれってさー、ちがつながってない、っていうんだろー?』

『うちのおかあさんがいってた!かぞくじゃないんだろ!』


『かぞく…じゃない?』


『おじさん?』

『なんだい?』


『ぼくは、おじさんのかぞくじゃないの?』






P『…はっ!?今…何を…?』

P『…ん?同時に何が…すごい記憶が』


P『…!?ゆ、雪歩と真美!?俺…あいつらの…』

P『…な、なななにしてんだ俺!?』


みき『はにー?』

ことり『どうしちゃったんでしょう』

やよい『うっうー?』

↓2

順番間違えたので紛らわしいことになってしまいましたね


真美『…プロデューサー?』

雪歩『…大丈夫ですかぁ?』


P『…あ、真美、雪歩…』


『あしひらかないとあらえないよ?』

『もー!はやくっ!』

P『ややややぁ?2人ともいらっしゃい』ダラダラ

雪歩『…汗すごいですよ』

真美『…大丈夫かなぁ』

P(…なんで俺はあいつら風呂に入ってたんだよ…その以前が思い出せない)

P(覚えてるのは風呂に入ったことだけか…あばばばば)

↓2


P『とととりあえず落ち着いてお茶でも飲んできな』

雪歩『はぃ、お邪魔しますぅ』

真美『…あれ?他にもいっぱいいるね』

みき『いらっしゃいなの!』

やよい『うっうー!』

ことり『…こんにちは、ふたりとも』



P『ところでさぁ2人とも?』ダラダラ

雪歩『どうしたんですか?』

P『…俺、昨日何かしたかなぁ…ご飯とか食べた記憶ないんだけど』

真美『ご飯食べたよ!焼肉ともやし炒め!』

真美『…牛肉半分消えたけどね』

P『そ、そうか!えと、寝る前とかは?』

雪歩『…な、何もしてませんよ?////』

雪歩(思い出しちゃったら困りますから…)

P『そ、そうか!そのまま寝たか!』

P(えええだったらこの記憶は何なんだぁぁぁ)

↓2


雪歩『…お、思い出させてあげましょうか…?』

P『い、いやいいよ!大丈夫!そこまで深く考えてないから』のワの

雪歩『……』

雪歩アクション安価↓1


雪歩『…よしよし』ナデナデ

P『…な、なんなんだよ…いきなり頭なんて撫でて』

雪歩『……』

P『…な、なんか言えよ…』

↓2 雪歩安価


雪歩『…プロデューサーって、アイドルを応援したいからプロデューサーになったんですか?』

P『…え』

雪歩『…頑張ってる人を一生懸命応援したい…それがプロデューサーの夢なんですよね』

P『…な、何をいってるんだ』

雪歩『…でもそれは、プロデューサー自身、幸せになれているんですか?』

P『…よ、よく分からないが幸せに決まってるだろ!』

P『頑張ってるお前らの背中を押してその姿を見届ける!こんな幸せはないだろう!』

雪歩安価↓1

申し訳ない安価ミスった

申し訳ない…今からルート変更した方いいですかね?

了解!さんくす!

雪歩『…pちゃん、お風呂入りましょうか?』

P『…え!?何言ってんだよ雪歩!?』

雪歩『…真美ちゃん、ちょっと話してくるね』

真美『…真美にはよく分からないから、ゆきぴょんに任せる』

雪歩『…ありがとう』

雪歩安価↓1


みき『どうしたのー?ゆきほー?』

やよい『なにかあったんですかー?』

雪歩『2人とも、プロデューサーのこと、好き?』

みき『だいすきなの!』

やよい『だいすきですっ!』

雪歩『…なら、ちょっと一緒にお話ししようか』

P『…よく分からないが俺は一旦外に出るぞ』

P『…余計なことは喋りたくないからな』

↓2 アクション


雪歩『…でも、やよいちゃんはそろそろ帰らないとね』

やよい『たしかに…かぞくがしんぱいです』

雪歩『…じゃ、元に戻すから帰ろっか』



雪歩『…やよいちゃんは返しました…プロデューサー、お話ししましょう?』

みき『よくわかんないけど、おはなししたいの!』

P『…手短にな』

↓1


雪歩『…まずご飯用意しますから、材料貸してもらってもいいですか?』

P『!?ちょ、ちょっと待て…どうせなら一緒に買いに行こう!』

雪歩『…でも』

P『…さ、さぁ!みんなで行くぞー!』

雪歩(…様子がおかしいです)



買い物後
食事タイム

雪歩『…もぐもぐ』

みき『おいしーの!』

ことり『おいしいです』

P『…それで、何を話したいんだ?』

↓2

>>542について

遅れましたがコメントします
子供→5歳くらい?
大人→あずささんに近いorちょっと上くらい

だとイメージしてもらえば
↓2被ったら再安価


雪歩『…プロデューサーって今一人暮らしですよね?』

P『そうだが…』

雪歩『…家族はどこにいるんですか?』

P『…!』

P『…実家があってな。そっちの方にいるよ…元気にしてるかな』

P『いきなりどうした俺の家族なんて、まさか挨拶にでも行くつもりか?…ははは』

↓1


雪歩『…今、プロデューサーのお母さんとお話しがしたいです』

P『…お、おいおい…いきなりそんなこと出来るわけないだろ?』

P『しかもか、うちの母さんまだ働いてるんだよ…パートだけど』

P『だから今は無理かな!…ごめんな雪歩』

↓2

実家に結婚の挨拶に行きたい


雪歩『実家に結婚の連絡を入れたいんですよ』

P『そうか結婚かー、ならしかたないぇぇぇぇいい!?』

みき『ゆきほ、けっこんするの?』

ことり『さ、さきをこされたの?』

P『どういうことだよ雪歩!?結婚なんてなんで黙ってた!?』

P『…まぁ女の子だから仕方ないんだろうけど…そういうのは俺に報告してくれよ』

↓1

修正

雪歩『実家に結婚の挨拶に行きたいんですよ』

P『そうか結婚かー、ならしかたないぇぇぇぇいい!?』

みき『ゆきほ、けっこんするの?』

ことり『さ、さきをこされたの?』

P『どういうことだよ雪歩!?結婚なんてなんで黙ってた!?』

P『…まぁ女の子だから仕方ないんだろうけど…そういうのは俺に報告してくれよ』

↓1 再安価
上にあれば上採用

あなたとですよ(ニッコリ


雪歩『…あなたとですよ?』ニコリ

P『俺かー、なら尚更早く言わないとまずいだろ…どうしよう社長になんて言え』

P『…ごめん、どういうこと?』

雪歩『私とプロデューサーが結婚するので、実家に挨拶に行きたいんです』

P『…ごめんな、色々と理解できない』

P『…いつ結婚なんて決めたんだ?』

P『…俺そんな記憶ないし、そもそも雪歩自体がいいもんじゃないだろ』

↓1

昨日言ったでしょ?(すっとぼけ


雪歩『昨日言いましたよ?』

P『え¨っ?』

P(やばい全く記憶ない…俺雪歩んち行って何してたんだよ…)

P『…あ、そうだ…!なら雪歩の家に電話させてくれ、雪歩の親父さんなら挨拶言ってるんだろう?』

P『昨日雪歩の家に行ったみたいだし』

↓1

みき『ちょっとまってなの!なんでふたりがけっこんすることになってるの?』

P『…それもそうだな』

P『まず雪歩…何を考えているのか分からないが、結婚なんてまだするものじゃない』

P『雪歩はアイドルだろう?ここで頑張らなきゃどうするんだ』

みき『はにーはわたさないの!』

↓1

みき『はにー!みきもまじめなはなしがしたいの!もとにもどして!』

P『…あ、ああ』カチ



美希『雪歩…一体何があったの?いきなり結婚だなんて』

P『聞く前に服着ろ』ファサ

美希『ありがとなの』

雪歩『↓1』

雪歩『…プロデューサー?私たちに嘘、ついてませんよね』

P『…嘘なんてついてるわけないだろ』

P『俺は本当のことしか言っていない…』

P『さっきから雪歩は何故俺を疑うんだ…俺が信じられないのか?』

美希『…蚊帳の外なの』


↓1

雪歩『信じています。でも』

雪歩『私は本気ですよ…家族のこともちょっと家を使えば調べられますし…』

P『…馬鹿なことを言うんじゃない』

P『そんなこと、俺は望んではいないんだ』

P『俺のことなんて調べてどうする』

P『…結婚なんて駄目だ。俺にはお前らを導く仕事があるんだ』

↓1


雪歩『…っ』

P『…分かってくれたか?』

雪歩『…はい』

P『…さ、今日は遅いな…子供なってる人は戻してあげるから帰りな…』


P(これで…いいんだ)


翌日



↓2 何かアクション安価


亜美『…ちょっといたずらで使ってみたら』

しゃちょう『おお…なんということだ』

亜美『…大変なことになっちゃった』


律子『…また面倒なことを…』

しゃちょう『まあいいじゃないか!きょうもあのぷろでゅーさーくんがいるんだろう?』

律子『今日は休みですよ』

しゃちょう『ほ、ほんとかね…あ、たしかにやすみになっているな』

亜美『どこ行ったんだろね?』

律子『確か、実家に行くとか…』


↓2

1 P視点
2 事務所視点


律子『プロデューサーがいないし、今日はどうしようかしら…まず竜宮小町が仕事よね』

真美『真美も仕事だよ!』

律子『じゃ、真美と竜宮の三人で仕事行きますか…』

真美『あいあいさー!いってきまーす!』



↓2 アクション安価


律子『…ここが今日の撮影現場よね』


『おい聞いたか、765の話』

『どうしたんだ?なんの話だよ』


律子『…うちの話…?』


『あのすっごいプロデューサーいるじゃん』

『ああ、いるな』

『あの人さ、本当は生きてないんじゃないかって噂なんだぜ』

『ええええ!?なんで!?』


律子『…バカバカしい、ちょっと怒らなきゃ』


『なんでそんな?』

『だってあの人の待機場所とかに弁当とか置いてたりするだろ?』

『そりゃそうさ、ご飯食べなきゃ生きてけないし』

『…この前丸一日いた時があったんだけど…』


『あの人、三食すべて手も付けてないんだ』


律子『…!?』



『そりゃ食べ物持参してるんじゃないのか?』

『…考えてもみろよ、ずっと見えるところで仕事してるのに何か食べてるとこ、見たことあるか?』

『…ないなそういえば…じゃあ本当に…』

『…どういうことなのかは分からない』

『…最近なんてもったいないから弁当をやるななんて言ってんのよあの人』

『…お金がもったいないなんて言ってるんだが…こっちはただでやってるのなぁ』



律子『…どういうことなの…』


↓2


『…そういやあの人、甲殻類アレルギーだって言ってたな』

『あちゃ…そこのところ配慮してなかったな』


律子『…そういうことなのかしら…』


律子↓2 アクション安価


律子『…一応、調べてみましょうか』


楽屋!

春香『お弁当ですか…これですけど』

律子『その中に…甲殻類って入ってないかしら』

春香『…エビフライとかなら入ってますね』

伊織『でも、それ以外は入ってないわよ』

響『それがどうかしたのかー?』

律子『…それがね』


春香『そういえば事務所でも食べてるとこあまり見てませんね』

伊織『…そういえば』

響『持ち帰ったりしてるのはみてるけど…』

律子『…これは聞いてみましょう』




社長室

社長『…やっと子供から戻れたところで…どうしたのだ?君たち』


律子『…かくかくしかじかで…』



社長『…おかしい』

律子『…え』

社長『あの弁当は彼自身が希望したものだ…アイドルたちにおいてくれと』

社長『と言われるとスタッフ諸君は我々職員にもくれるのだが…彼は食べていないのだな』

社長『それはまるで、自分には必要ないといっているような気がするのだ』

雪歩『…!』



回想…

雪歩『…まずご飯用意しますから、材料貸してもらってもいいですか?』

P『!?ちょ、ちょっと待て…どうせなら一緒に買いに行こう!』

雪歩『…でも』

P『…さ、さぁ!みんなで行くぞー!』



雪歩(…まさか!)


社長『…今回のことは彼に聞いてみるよ…それでは解散してくれ』


↓2 アクション安価



デパート…


貴音『ふむ、やっぱりスモックもいいですね』

ひびき『…ねぇ、どうしてじぶんがこんなことされてんのさー!』スモック

貴音『たまたま見つけた銃にこんな効果があるとは…思いませんでした』ウットリ


ひびき『じょうだんじゃないさー!にげるっ!』

貴音『あ!お待ちを!』



ひびき『…にげれたぞ』




P『……』



↓1

ひびき『あれ…ぷろでゅーさー?』


キキィィィ!!
ドンッ!

P『…っ!』


ひびき『…!!ぷろでゅーさー!!』


運転手『おいあんた!大丈夫か!』

P『…大丈夫です…ちょっと打っただけなので』

運転手『いいから救急車を…!』

P『いりません!!』

P『失礼…します…』ヨロヨロ


ひびき『…な、なんで…!?』

↓1


P『…っ…』バタン

ひびき『わぁぁぁ!?だ、だいじょうぶ!?』

P『…大丈夫だよお嬢ちゃん…俺のことはいいからおうちに帰りな』

ひびき『…でも』

P『…ちょっと行かなきゃいけないところがあるんだ』

ひびき『…どこ?』


P『お見舞いさ』


響はついてく?

↓1

P『君は早く家に帰りな…』

ひびき『…でも』

P『…君には家族がいるんだろう?待っている家族のところにいってやりな』


ひびき『…すごく悲しそうな顔してた』


病院


コンコン



『…誰だい』


P『俺だよおじさん』


『…また来たのか…そんなに来なくてもいいんだぞ』


P『俺が行きたくて来てるんだ…迷惑なら控えるけど』


『…いや、言わなくても聞かないのは分かってるからな、お前は』


P『…当たり前だよ、おじさんは俺の最後の家族なんだ…心配で仕方ないのが家族なんじゃないのか?』


『…そろそろ君も私から離れなさい…新しい家族を作れと言っているだろう』


P『…違う。俺にはもう家族なんて出来やしないんだ』


P『…俺は家族ってものがよくわからないんだ』


P『分かるのは父さんが残した言葉だけ』


P『…だから俺は、やろうと決めたことしかできな…』フラッ


『!?…どうしたんだ!?』


P『ちょっとめまいがしただけ…大丈夫』


『まさか…まだ何も食べてないのか!?』


P『…食べるなんてもったいない。おじさんの医療費がなくなっちゃうだろ』


『…君…やめてくれ、誰かのために自分を犠牲にするのは』


P『…昔から言ったはずです。俺は誰かを支えてさえいればなんでもいいんです』


P『…自分が壊れたってね…』


『…君を殴りたいところだが、もうそんな力もない…』


『…君の家族として失格だ』


P『そんなことを言わないで下さい…たった一人の家族なんです』



P『…大事にさせてください…』




夜、繁華街


P『…これで数か月経ったな…』

P『…差し入れのサプリメントと水…これさえあれば生きていけた』

P『…何かお腹にいれると癖になっちゃうからな…』

P『…今日も明日のために、早く寝よう』


↓2 アクション安価


P『…家に着いたけど』

P『…この袋はなんだ…』

P『…ローソン…誰かキャンペーンとかで大人買いしたのか?』


↓1 やった人



小鳥(…まさか、あんなことが起きてたなんて)


小鳥(…プロデューサーさん、一体何を考えているの…?)



P『…なんで焼き鳥推しなんだろ』



ここで投票タイムに入ります

今回は非常に人が多く、なかなか決め辛いものですが…


今回は接点が多かった雪歩、美希の2名に絞りました

会話が少ない人はカットしていますのでご了承ください



↓7までに決めます

連投はNGです


決定しました

それでは本編です


美希『お弁当の事件を知ってから数日後の話』

美希『765プロではハニーの心配する声が上がることが多くなったの』

美希『だけど…ハニーは帰ってこなかった』

美希『連絡も一切なく、家にもいなかったの』

美希『そんな中、雪歩たちから重大なお知らせがあったの…』




美希『その発表は、子供ころのハニーから聞いた、家族と夢の話』


美希『ミキはハニーは家族がいないことが一番驚いたなぁ』


美希『雪歩がハニーの家で問い詰めていたのは…この話からだったということを知ったの』


美希『…ちゃんと家族がいるって、ウソついてたことも…』



事務所でのアクション安価
↓2


美希(ミキたちはどうすればいいのか分からない)

美希(せめてなにかきっかけがあれば…)


社長『みんな、非常事態だ、集まってくれ』


美希(…え?)


律子『話とはなんですか?』


社長『…プロデューサー君の場所が分かった』

雪歩『!』

美希『ど、どこなの!?』


社長『…彼は…』


社長『…病院にて緊急搬送されている』

美希『…え』


美希(話をまとめると)

美希(ハニーはずっと何も食べないで生活して)

美希(そしてどんなけがを負ってもおじさんのお見舞いを続けていたの)

美希(おじさんの医療費のために自分を犠牲に…)

美希(ミキはどうすればいいの?)

↓1



美希(…悩むのはやめるの、お昼寝なの…)


雪歩視点

雪歩(プロデューサーは本当にばかです)

雪歩(なんで、本当のことを言ってくれなかったんですか)

雪歩(…私はどうすればいいの)

雪歩(私は…あの人と結ばれたい気持ちがあった)

雪歩(…でもそれは違う。それは同情の気持ちからで、本当の気持ちはあいまいなままです)

雪歩(今の私に、結ばれる資格なんてないんです)


↓2

美希が>>666からお見舞いに行く

>>671 美希は寝てるの…
でも、後から必ず採用するの!(絶対)

雪歩視点で再安価↓1

病院…

P『……』


雪歩『…何も食べてないから、こんなに痩せてたんですね』


雪歩『…なんであんなに近かったのに、分かんなかったんだろう』


雪歩『……』


ピピピピッ

雪歩『…タイマー?プロデューサーの荷物から…』


P『…ん…』


雪歩『プ、プロデューサー!?』


P『…行かなきゃ』フラッ


雪歩『…え』


P『…お見舞いの時間だ…いかなきゃ』フラフラ


雪歩『起きちゃダメですぅ!早く安静に!』


P『…邪魔をするな…』スタスタ


雪歩『…行かせません!』


P『…なら』ガサガサ


P『…勝手に行かせてもらう』カチ



美希視点

オシエテハーニイー

美希『…ん…電話?』

美希『…もしもしなの』


『みきちゃん!たすけてほしいの!』


美希『その声…雪歩?』

『うん…ちいさくされちゃったんだけど、なんとかでんわはできたんだ』

『それより!ぷろでゅーさーが!』



美希『…はぁっ…はぁっ…!』ダダダダ

美希『早く…早く探さないと!』

↓2


美希『…まず場所を把握するの!』

美希『…もしもし、小鳥?ハニーの営業先の場所教えて!』


営業先

『…ん?君は星井美希さん』

美希『教えて!!』

『うおっ!?何を!?』

美希『ハニ…プロデューサーは仕事終わった後どこに行ってたの!?』

『あの人はいつも花を持って病院に行ってたな…』

美希『…場所!教えて!』



美希『…場所はわかったの!』

その時雪歩に↓2
1会う
2会わない


ゆきほ『みきちゃん!!』ズリズリ

美希『…雪歩!こんなところまで来たの!?』

ゆきほ『…はずかしいけどきにしてるばあいじゃない!』

ゆきほ『それよりみきちゃんにたしかめたいことがあるの』

美希『確かめたいこと…?』


ゆきほ『わたしね、ぷろでゅーさーとむすばれたいっておもってた』

美希『…!』

ゆきほ『でもね、それはぷろでゅーさーがかわいそうっておもったから…』

ゆきほ『…どうじょうなの、わたしのきもちは』

美希『そ、そんなことは!』

ゆきほ『こたえて!』

美希『!』

ゆきほ『みきちゃんは…なんでぷろでゅーさーがすきなの?』

↓2


美希『理由は…わかんない…かな』

ゆきほ『……』

美希『でも…「大好き」っていう気持ちは絶対に変わらないの』

美希『…そんな感じかな』


ゆきほ『…じゅうぶんだよ』

ゆきほ『…これ、うけとって』

美希『…何これ』

ゆきほ『…あのひとがどうしようもなくなったとき、わたしてあげて』

美希『…わかったの!』

ゆきほ『…さ、はやくいってあげて…わたしはこのからだじゃむりだから』

美希『…ありがとう!雪歩!』ダッ



ゆきほ『…さようなら、わたしのはつこい…』ポロポロ



病院


美希『確か、この部屋なの!』

美希『ハニー!い…』


『お亡くなりになりました』



美希『…え』



数分後…



ガチャ


美希『…ハニー?』


P『……』ポロポロ


ピー…


『…………』


美希『ハニー…?返事をしてよ…?』ユサユサ


P『……』ポロポロ

美希(ハニー…おじさんの前で立ったまま動かないの…)


↓2

表現ミスった…確かに誤解を生むな


美希(ハニー…)

P『…おじさん』ポロポロ

P『…俺は一人になっちゃったな』

P『おばさんが亡くなっても、ずっと支えてくれたおじさんが』

P『…もう、いないんだな』

P『…これで俺は一人だ』


P『…もう、俺は一人なんだっ…』ポロポロ

P『母さんも、父さんも、おじさんも、おばさんもいない』

P『…ははは』ポロポロ


↓2


美希『…ハニー?』

P『……』ポロポロ

美希『ハニー!!』


P『…美希か』

P『…俺、家族、いなくなっちゃったんだ』ポロポロ

P『俺、もう一人なんだ』


美希『…よく聞いて、ハニー』

P『……』

美希『私と一緒に家族になってくれませんか?』

P『…え』

美希『そうすれば一人じゃないよ…』

美希『二人でたくさん家族を増やそうよ…?』


P『…やめてくれ…同情はっ…!』


P『可哀想だって思ってるからそんなこと言うんだろ!』

P『そんな気持ちで…家族なんかになってほしくなんか…!』


美希『…なら、こうするの』チャキ


P『お…おい、ハサミなんて…どうする気だ』



美希『…っ!!』ザキザキザキザキ!

ハラハラ…


P『…お、おい!!やめろ!!何してるんだ美希!!』

P『大切な髪なんだろ!?なんでそんなことするんだ!!』

↓2


美希『…やめないの!!』ザキザキザキ!!


P『やめろって言ってるだろっ!!』ガッ!!


美希『…痛いよ、ハニー…』

P『…それくらいやらなきゃまたやるんだろうが…!』

P『…どういうつもりだ…!答えるまでこの手は離さないぞ!!』

↓2


美希『私には!これくらい覚悟があるの!』

美希『同情なんかじゃない!プロデューサーと家族になりたいの!』


P『だからって…!アイドルのお前がっ!そんな大切な髪を傷つけていいと思ってるのか!!』


ポロポロ…


P『…涙?』

美希『違うよ、ハニーの幸せが一番大事だよ』ニコ


P『…美希…!』


↓2


いいとこですが夕食で時間かかります


P『…ぐっ…だめだっ…!』

P『美希、よく聞け…そんなものは一時の気の迷いにすぎない』

P『思春期特有の年上の相手になんとなく惹かれてしまうだけだ』

美希『…そ、そんなことじゃないのっ!』


P『…美希、お前はまだ若いんだからもっとお前にふさわしい相手が現れる…きっと』

美希『ハ、ハニー!どこいくの!?』

美希(このままじゃ…!)

↓2

Pを子どもにして、抱きしめて頭を撫でる。で、雪歩から貰ったものを見せる

美希(…ハニーの荷物の中にあの銃…もうこれしかないの)


P『…美希、じゃあな』

美希『…行かせないのっ!』カチッ

P『…!?』


p『…うぅ…こどもに…?』

美希『…っ!』ギュッ

p『…!』


美希『…っ』ポロポロ

p『…くるしいぞ、みき』

美希『…やだの』ナデナデ

p『…はなしてくれ、おれは…もう』

↓2

雪歩の贈り物は最後に

上の行はコピーです
本編には関係ありません

被ってたら↓2
ちがったらこのまま

修正


美希(…ハニーの荷物の中にあの銃…もうこれしかないの)


P『…美希、じゃあな』

美希『…行かせないのっ!』カチッ

P『…!?』


p『…うぅ…こどもに…?』

美希『…っ!』ギュッ

p『…!』


美希『…っ』ポロポロ

p『…くるしいぞ、みき』

美希『…やだの』ナデナデ

p『…はなしてくれ、おれは…もう』

↓2

被ったら再安価↓2
ちがったら上かそのまま




美希『ハニーはお本当に馬鹿さんなの』ニコ

p『…みき』

p『…ほんとうに、かぞくになるきなのか』

p『…こんな、ろくでもないおとこを』

p『みきにはもっといいあいてがいるだろう?』

↓2




美希『…ううん、今ここでハニーを逃したら一生後悔すると思う』

美希『だから絶対にハニーとじゃないとダメ!』ニコッ!

美希『…ぎゅーっ!』


p『…ははは』

p『…こどもになったせいか?』ポロポロ

p『…なみだがとまんねぇ』ポロポロ

p『…ないちゃだめなのに…とまんねぇよ…っ』ポロポロ


p『…あぁぁぁぁっ…』ポロポロ

↓2


美希『…はにぃ…』ポロポロ

美希『わぁぁぁん…』ギュッ




美希『…泣き止んだ?ハニー?』

p『…みき、ちょっとかおかせ』

美希『…こう?』

チュッ

美希『…ふぇ?』

p『…やっときづけたんだ』

p『…おれはみきのことがすきだ』

p『…つきあってほしい…そして』

p『…おれのかぞくになってくれないか』

↓2


美希『…喜んで、なのっ!』ニコッ


数分後

美希『…そうだ、雪歩から渡しものがあったの』

p『…これ、えか?』

美希『…すごく独特な絵だけど…あれ?これって』

p『…おれのなまえがあるから、おれがかいたえなのか』

美希『…雪歩から手紙もあったの』

p『よんでくれ』


雪歩『プロデューサーへ。これは子供の頃の記憶になっちゃったプロデューサーが描いたものです』

雪歩『これに描かれてるのは…一人はプロデューサー、二人目は好きなタイプの女の子、らしいですよ?』

雪歩『…あとはわかりますよね?』

雪歩『…最後に。自分を許してあげてください。あなたは一人ではありません』


p『…すきなたいぷのおんなのこ…これか』

美希『…へぇ、ハニーって茶髪でショートカットが好きなんだ』

美希『…ふーん』


美希『…さて!泣き止んだし、帰るの!』

↓2アクション安価


ぎゅ

美希『…手、つないでかえろ?』

p『…わかった』


ここでハプニング↓2

1 Pが大人に美希が子供に
2 Pが大人に美希も大人に
3Pが子供のまま美希も子供に
4そのまま
5元に戻る


ぽろっ

美希『…あっ、銃が』

p『…え』



P『…お、戻れた』

美希『…これで並んで歩けるね☆』

P『…ちょっと待っててな。服着替える』



美希『…るんるん♪』

P『…ご機嫌だな』

美希『だって、ハニーと両想いになれたもん!嬉し…』チュッ

美希『…え』

P『…さっき色々したお返しだっ』

美希『ふ、不意打ちはずるいのー!』






………-











私には…結ばれなかった後悔は


↓3

ある?ない?

なかったのでそのまま…


ここで選択↓2

1 コンサート
2 とある日
3 とある日常


日常に入る前に…









雪歩『…後悔はないんだ』

雪歩『…でも、とっても悲しい…幸せになる二人を見ると』


『なら世界、渡ってみる?』

雪歩『…え、誰?』

『…誰とは言えないな。でも、この世界で一番悲しそうだったのは君に見えたんでね』

『…どうよ、後悔、ないの?』

雪歩『…ないです!私は逃げません!』

『…うん、いい子だね』

『…前の世界の誰かは自分が許せなくて…とかいっちゃって、結局結婚してたんだけどね』

『背中押してみたら吹っ切れてやんの』

雪歩『さっきから…何を話してるんですか』

『いや、もう君には関係ない。後悔がないたらこの世界で頑張ってくれ』

『…じゃ、またね』







とある日常


P『あの一件から数日』

P『結婚はしてはいないが美希が家族になってくれて、一緒に暮らす日々を送っている』

P『…たまに』

みき『まちがえてこどもになっちゃったの!』

P『…みたいなこともあるけどな』


P『…またか…よく間違えるな』

みき『あは☆それよりも早くなでなでして?』

P『その前に散らかった服片付けるか…』

P『…上着、ズボン…パンツ』

みき『…あ、あまりみないでほしいのー!///』

P『…へぇ?』

↓2なんでもありのアクション安価

『いや、もう君には関係ない。後悔がないたらこの世界で頑張ってくれ』
↓『いや、もう君には関係ない。後悔がないならこの世界で頑張ってくれ』


みき『…ならみきはこうするの!』カチッ

P『…?』


美希『…ふぅっ…どう?オトナの体?』

P『…っ!?』

P(直視できません)

↓2


美希『…えいっ!』ドンッ

P『…うっ!』

美希『…こうしちゃうのっ!』モニュッ

P『…むがっ!?』

P(む、胸を顔に!?)

美希『ミキの下着、じろじろみた仕返しなのっ!』

↓2


P『…んー!んっ!』


美希『離さないのっ!』

P(…奥の手だ!)もにっ

美希『…ひゃんっ!?』

P(…どうだ、離せるもんなら離してみろっ)がしっ もにもに

美希『…つ、掴まないで…っ!あんっ…!』

↓2


美希『ミキだって…っ!』チューッ

P『…んっ!?』

P『…!』もにもに

美希『…ちゅ…んっ!…』

美希『…んちゅ…んっ…』

P『…っ』

P(おーい、そろそろ口から離れてくれ)つんつんっ

美希(嫌なのっ、胸話すまでミキとキスしたままなのっ)つんつんっ

P『…!』もにゅ

美希『…んっ!…れろっ…』

↓2


P『…っ!』

P(…そろそろ息が苦しい…)

P(…こうなりゃ)

美希『…んっ…?』

美希(…手を…お尻に?)

P(…えいっ)ぷすっ

美希『ーーっ!!』



P『ごめんって美希…』

美希『つーんっ』


P『…折角婚姻届、持ってきたんだけどな』

美希『…え、本当?』

P『…これで俺たちが、家族になれる』

美希『…やった…やったのっ!』

P『…うおっ!ま、またかよっ!』

P『…だが美希、最後にラストコンサートをやってもらうからな』

美希『…わかったの!』


ラストコンサート


美希『ハニー、行ってくるね』

P『…おう、きっちり決めてこい』

P『…これで俺の夢は全て叶う…』

美希『うんっ!きらきらしてくるの!』



美希『みんな!聞いてほしいの!』

美希『↓2!』


アイマスの曲↓2


ーねえ 消えてしまっても探してくれますか?

P(…父さん…いや、パパ、ママ…見てるかい)

P(…俺が一生懸命応援したアイドルが一生懸命輝いてる姿を)


きっと忙しくてメール打てないのね
寂しい時には 夜空見つめる


P(…ずっと一人だった、寂しかった)


もっと振り向いてほしい 昔みたいに
素直に言いたくなるの

P(…でも今は一人じゃない…俺には家族がいるんだ)

ZUKI ZUKI ZUKI 痛い
DOKI DOKI DOKI 鼓動が身体伝わる

美希(…今のハニーの顔、とっても幸せそうなの)

踏み出したら 失いそうでできない

美希(…まだ美希がたった一人の家族…支えていきたい)

ねえ 忘れられてるフリすれば会ってくれますか?
待ち続ける 私…

P(…ずっと)
美希(ずっとずっと)

マリオネット

P(一緒だ)
美希(一緒なの!)


とある日


『ハニーっ!着替え終わったよ!』

『俺もだ!綺麗だな!』ダキッ

『…前はよけてばっかりだったのに、今度は受け止めてくれたの』

『当たり前だろ、俺はこれからもずっと受け止めてやる』

『…あは☆とっても嬉しいの』


P『…よっし!行くか!』

美希『…ハニー?』

P『…ん?』

美希『↓2』







美希『ずっと一緒に幸せに暮らそうね!』





6部…終了


これにて6部は終了です

レスが結構余りましたね

今回は安価により次世界の繰越は無しです

ここまでの安価のご協力に感謝すると共に、次の部もよろしくお願い申し上げます。

そして今回も
ここで使い回しですが次の世界の安価を取りたいと思います

1 入れ替わり(別世界)
2 透明化
3 体がくっつく
4 変身系
5 性格変化
6 憑依(別世界)
7 心が読める
8 その他

投票タイム↓8まで贅沢に


変身系に決まりました

変身系…参考までにどういう変身がみたいですか?

そのまま起用できるかは分かりませんが

色々とご意見ありがとうございます

妖怪、モンスター、獣人、ぷちどる化
他者変身→入れ替わりと被りそうですが実質は2人いますね

クトゥルーなどは全く分からないので若干不安はありますが頑張っていきたいですね


確かにそうですね

ではちょっと定めてみますか

1モンスター、妖怪
2動物
3ぷちどる
4他者変身

安価でセレクト出来るジャンルを投票します。
基本何にでもなれるコンセプトとして作りますが、カオスになりそうなので安価で選択できるジャンルを選択してください

↓8まで。少ないものを減らします


投票の結果

モンスター、妖怪
ぷちどる
他者変身

に決まりました

モンスターについてはゲームキャラはジャンルが広すぎるのでサキュバスといった知られてるものでお願いします


レスが余りましたので

安価スレらしく

安価で決めた世界でSS書きます
暇な方お付き合いください

↓2

縮小化
憑依
入れ替わり
性別変化
年齢変化


入れ替わりの世界…

くどいようですが安価

この世界のPは
結婚する前?後?

↓2

では伊織Pでスタートです


おおまかな設定
伊織とPはキスをすれば入れ替わります
詳しくは2部をどうぞ


P『…ただいま』

伊織『お帰りなさい、仕事早かったわね』

P『…なかなか骨が折れるよ、最近仕事がが癖のあるものばっかりで』

↓2 アクション安価


伊織『…ちゅ』

P『…なら私が代わってあげるわよ』

伊織『…でも肉体的に疲れてるんじゃないのか?』

P『元アイドル舐めないで。あとあんたの体結構丈夫なのよ』

P『結構いた私が保証するわ』

伊織『…パワフルな嫁を持ったものだ…』

↓2

そうだそうだ子供いるんだった

『…あ!ぱぱ!おかえりなさい!』

伊織『ただ…じゃなかった』

P『ただいま…いい子にしてたよな?』

『うん!いいこにしてた!』

P『よーし、ご褒美に高い高いだ!』

『わーいっ!ぱぱ大好きっ!』

伊織『…俺の真似上手くなったな』

伊織『…ってか伊織もこれくらい素直になれば…いてっ』ゲシッ

P『…うるさいわね、早くお風呂入るわよ』

『みんなでお風呂だー!』


お風呂!

P『うちに頼んで広くしてもらってよかったわ』

伊織『…リビングよりでかいけどな』

↓2

子供いる前でやるんですか!?

P『…いい湯だわ』

『…またぱぱ、ままみたいな喋り方してる!』

伊織『…おい、あまり変な影響与えるなよ…』

P『…わかったわよ…ほら、体洗うぞ』

『わー!』

伊織『伊織ー、髪洗うの手伝って』

P『いい加減自分でやれ。そろそろ慣れてきただろ?』

伊織『…だって傷つけたくないし』

P『…ふん、生意気』もに

伊織『…んっ!…こら!胸揉むな!』

↓2

子供は娘か息子か↓1
ちなみに子供は3歳くらい?


P『…だいたい俺の体になってちょっとは興味示さないわけ?結婚してから普通に裸見てるけど』もにもに

伊織『や…やめっ…鷲掴みとかはやばいから…!』

『あ!ずるいずるい!さわるさわる!』

伊織『…こ、こら!変なとこ触るな!』

アクションは↓3

ふたなりはあれなので息子に


P『…おや?随分興奮してるみたいだな?伊織?』もにもに

『ままうれしそうっ!』

伊織『…このっ!』ちゅ



伊織『…あら』

P『…お返しだっ』もにもに

伊織『…んっ…!…あんた、随分我慢してたみたいじゃないの、ええ?』

P『…うるさいっ!お前の体敏感すぎるんだよ!』

『そーだそーだ!』

↓2


P『…俺だってたまには攻めるんだからな!』もにもに

伊織『…っ…!やられっばなしは嫌いなの!』ちゅ

P『…しまっ』


伊織『…った!…あぁっ!?』

P『…形成逆転ね』

『…ぱぱ、もうあっついよぅ…』

↓1


P『…のぼせないようにほら、お水』

『きもちいー!』

P『よかったよかった』スルスル

伊織『…!?ちょ、どこに手入れて…んっ!』

P『…教育に悪いなら…ばれないようにしてあげるっ』

伊織『…や、やめろぉぉ…』

『…♪』

何しちゃうよ?↓1


P『…だいぶご無沙汰だったかしら?』スルスル

伊織『…あっ…!』

『…まま?どうしたの?』

伊織『な、なんでもない!なんでも!』

P『…変な声上げるんじゃないわよ』スルスル

伊織『ならそこはだめだ…っ!』

伊織『…んっ!』ちゅ


伊織『…いい度胸ね…っ!?…やぁっ…!』

『…まま?』

伊織『…だ、大丈夫だから…』

P『…変な声あげるなよっ』

伊織『…きーっ!』

↓1


『…このっ!もう許さないんだから!』

『…やるかー!この!』

『ぱぱがんばれー!ままがんばれー!』



P『…のぼせたわ』

伊織『…早く寝ようか』

『ぎゅうにゅうおいしっ』



寝室

伊織『…疲れた』

『ねーねー!ぱぱ!まま!なんかおはなししてよ!』

P『…そうね、思い出話でもしようかしら?』

↓2 なんの話する?


『ままがあいどるのときにいちばんすごかったあいどるは?』

伊織『…春香だな』

P『…春香ね』

『え、あまみはるかー?すごい!いまもあいどるだよね!』

ここで安価↓2

この春香さん話は経験談なのか今から作るオリジナルか

1 経験談(世界を越えた春香)
2 オリジナル




事務所!

春香『今日は一緒に仕事ですか?』

P『そうだ。今日は伊織と一緒に仕事してもらうからな』

春香『了解です!よろしくね、伊織!』

伊織『え、ええ』


伊織『…元に戻れないままアイドルを続けて数日間』

伊織『こっちの世界の春香になってからは隠しながら生活してるんだけど…きついな』

P『ほら、今日は↓1の仕事だ』


伊織『…フェスか!いお…ごほん!プロデューサーにしてはいい仕事持ってきたじゃないの?』

P『まぁな。今日は春香とフェスに参加してもらう』

春香『曲はなんですか?』

↓1


春香『オーバーマスターですか!結構ハードなやつですね』


伊織『おい伊織!俺オーバーマスターは専門外だぞ!』

P『なら今覚えなさい。私の体ならすぐ身につくわ』

伊織『…無茶言うなよ』




会場

伊織『…覚えれた』

P『お疲れ様』

春香『えーと、今日の相手は?』↓1


シャドウドリラー『…よろしくですぅ』

春香『両手にドリル…足にスキー板!?』

伊織『…おい伊織、あいつどっからどう見ても…』

P『言わないであげて』

春香『シャドウドリラー…一体何原何歩なんでしょう』

伊織『分かってるじゃないの』


フェスの結果↓1



シャドウドリラー『』

春香『勝ちました!』

伊織『…あいつ踊れてなかったよな』

P『触れないであげて』


春香『あの!プロデューサー…?』

P『…どうした、春香』

春香『↓1』


春香『私達はまだまだです…相手が良かっただけです!』

春香『今から帰って練習しましょう!』

P『…いいだろう、みっちりしごいてやる』

春香『お願いしますっ!』

伊織『…そろーり』

P『…伊織、お前もだ』

伊織『い、いやだぁあ!』

↓2 自由に


伊織『…伊織ー、オレンジジュース取って』

P『…自分で取りなさいよ』

伊織『…春香見てるんだけどなー?』

P『…はい、どうぞ?』にこぉ

伊織『…ごめん、やっぱ怖い…』



春香『…どう見ても様子がおかしいです』

春香『…なんだかお互いが入れ替わってるみたいに…』てぃんっ

春香『…そうだ』


春香『伊織ちゃーん?』

伊織『…な、何?春香』

↓1

春香『もうトレーニングも終わりだし一緒にシャワールームいこ!』

伊織『…えぇ!?えと、プロデューサーが…』ちら

P『…伊織、行ってこい…汗臭いのは嫌だろ?』(行ってきなさい、汗臭いと承知しないわよ)

伊織『…はい』


更衣室

伊織『…まだ慣れないんだよなぁ』


春香『…よぅし』

春香『伊織!↓1』


春香『伊織の体って綺麗だよね』

伊織『…あ、当たり前じゃないっ…伊織ちゃんの体だもの』

春香『洗ってあげる!』

伊織『…え』


春香『わしゃわしゃ』

伊織(P)(どうしてこうなった)

↓2


春香『…ふぅっ』

伊織『うぉぉ!?は、春香!?何するの!』

春香『…うぉぉ?』

伊織『…えと、今のはね…うわぁみたいな…感じよ、うん!』

春香『…ふーん』

春香『…伊織って体の形いいよね』もにっ

伊織『…!?ど、どこ触ってんのよ!?』

春香『…ほほう』

↓2


春香『プロ…』

伊織『…!?』

春香『…テインって本当に効くのかな?』

伊織『…さぁね』


春香『あー、会いたいなー、プ…』

伊織『…!』

春香『リンの新作。伊織もどう?』

伊織『…いらないわ』

春香『…にやにや』

↓1


春香(…あれ?前もこんな感じに変ないたずらしたような…)

春香(…うぅん、なんか引っかかる)

伊織『…そ、そろそろ上がるわよっ』

春香『…あ!待ってよ!』


更衣室

伊織『…ふふふ、今日こそは持ってきたぞ』

伊織『…じゃん!かぼちゃパンツ!名前忘れた!』

伊織『…これであの変な下着は付けなくていいんだな…ブラはいらないか』

伊織『~♪』


春香『…ふむふむ』

↓1


伊織『着替える前にちょっと飲み物…』


春香『これでよし』


伊織『…な、なんで…!?俺のかぼちゃパンツは…!?』

伊織『…このすけすけしてるのしかないのかよ…』

伊織『…勘弁してくれ』

春香『伊織や?↓2

書き切る前に力尽きてしまったことをお許し下さい

春香『…撮影しちゃおう…』

春香『…ばれるから鏡越しに…』


伊織『…うぅ、すーすーする…』

伊織『…どこいっちゃったんだよ…』

↓2


伊織『…仕方ない、とりあえずこのまま出ようかな』

伊織『…ノーブラだから伊織に怒られそうだけど』

伊織『春香ー?そろそろ行くわよ』

春香『…あっ、はい!今行くよ!』

春香(伊織ちゃんの貴重シーンゲット!)

伊織『?』


P『ちゃんと体洗ったか?』

伊織『…洗ったよ、しっかり』

P『…ふーん、んじゃ着替えしっかりしたんだよな?』

伊織『…と、当然じゃないか!』

P『…ブラしてないでしょ。胸随分目立ってるわよ』

伊織『…え、分かるの?』

P『…ふぅん、カマかけたつもりだったのに本当だったとはね…後でお仕置きね』

伊織『…ひぃぃ…』


春香(やっぱりあの二人、絶対入れ替わってる)

↓2



春香『えいっ』ぎゅ

伊織『…は、春香っ!?』

伊織『…ど、どうしたのかしら?』

春香『…伊織ちゃん?』

伊織『…な、何よ』

春香『↓1』



春香『なんでプロデューサーと入れ替わったの?』

伊織『!?』

伊織(P)(い、入れ替わってるのバレてる…?いや待て、春香はあっちの俺をプロデューサーと呼んでるし…今入れ替わってるのはばれてない…?)

伊織『な、なんのことよ…なんであのバカと入れ替わらなきゃいけないのよ』

伊織(P)(…自分で言って悲しくなってきた)

春香『↓1』


春香『…隠してもプロデューサーさんの癖出ちゃってますよ?』

伊織『えぇ!?…そ、そういえばずっといたし…移っちゃったのかしら…にひひっ』

伊織(P)(…俺の癖ってなんだ)

春香『…そろそろかな』

春香『↓1』


春香『プロデューサーさんっ』ぎゅ

P『…どうした、春香』

春香『なーんでもないですよっ』ちらっ

伊織(P)(春香め、もしかして気付いておいてやってんのか?)

P(伊織)(なるほどね)

P『春香、今日は可愛かったな』

春香『…ふぇっ!?』

春香(い、今言ったの伊織だよね…でもプロデューサーさんの声だし)

P『…俺からも抱きついてやるよ』ぎゅ

春香『わぁぁぁ!』


伊織『…むぅ』

↓1


P『…いつから気付いてたの?』

春香『…プロデューサーさん、演技下手だったからついさっき』

P『…やるじゃない…あんたにしては』

春香『…それより、プロデューサーさんで遊んでみない?』

P『…いいわね』



伊織『…何話してるんだろ』

↓1 アクション安価

今から不定期更新になりますご了承ください

P『…今日の春香はより可愛いな』

春香『う、嬉しいです』

春香(演技とわかってもやっぱり嬉しい)

P『…それに比べてあの生意気な凸助は…』

伊織『なっ…自分で言うなよっ…こほん!凸助言うなっ!』

P『…春香、してほしいことあるか?』

春香『↓1』


春香『…ぎゅってしてから頭を撫でてほしいです』

P『…分かった』ぎゅ

春香『…わっ』

P『…こうか』なでなで

春香『…えへへぇ…////』

伊織『…こ、こら…勝手なこと…』

P『…どうした伊織?嫉妬か?』

春香『…伊織ちゃんもやって欲しいの?』


伊織『…もういい』

P『…あっ』

春香『…行っちゃった』



伊織『…多分春香は気付いてるんだ』

伊織『…なのに2人で俺をからかって…もう知らんっ』


アクション安価↓1


伊織『…2人して馬鹿にして』ポロポロ

伊織『…俺だって元に戻りたいのに…』ポロポロ

伊織『わぁぁぁん…!』ポロポロ

↓1


春香『あ、プロデューサーさん泣いてる…』

P『…からかいすぎたかしら』


伊織『…うぇぇ…』ポロポロ

春香『…プロデューサーさーん、ごめんなさい、からかいすぎました』

P『…ほら、泣いてないで顔上げなさいよ』

伊織『…うるさぁい…ほっといてくれ…』ポロポロ

春香『…プロデューサーさん』

↓1


P『…よしよし』なでなで

伊織『…子供扱いするなっ』

P『そりゃそうよ。今のあんたは子供みたいだし、私の体だもの』

伊織『…許さない』

P『…何して欲しいのよ』

春香『…プロデューサーさん、何か言ってください』

↓1


伊織『…しばらく山籠りしてやるっ』

P『…は?あんた何言ってるのよ』

伊織『…もしもし、新堂?』



P『…それからあいつはしばらく山から帰ってこなくなった』

春香『…プロデューサーさん、すごい拗ねるんですね…』


数日後

P『…わかったわよ!何でもするから!早く山から帰ってきなさい!』

伊織『↓1』


伊織『…何でもしていいんだな? 』

P『…な、何でもしてもいいわよ!』

伊織『なら急いで帰ってくるぞ!』

P『…あ、ちょっと!』



伊織『…ただいま』

P『…ちょっと髪とかぼさぼさじゃないの!』

何でもするなら何してもらうよ↓2

了解追加


伊織『この通り体がべたべたで髪もくしゃくしゃだ…春香と伊織と俺で風呂にでも入ろうじゃないか』

P『…何だ、なんでもっていうら何か変なことされるかと思ったわ』

春香『出番ですね!』

P『…あんた、いつの間に』

伊織『…ただ洗われるのは面白くないな』

伊織へのオーダー↓1
春香へのオーダー3

胸で洗う安価はプロデューサーの胸でよろし?


伊織『…伊織、お前は罰として』

伊織『胸で体を洗ってもらう』

P『…はぁ?今あんたの体じゃない』

伊織『…無い胸で体を洗うんだからな、せいぜい頑張ってな』

P『…屈辱だわ』

伊織『…春香、お前は』

春香『…ごくり』

伊織『見てるだけな』

春香『…え』



風呂!

P『…んしょっ…んしょ』スリスリ

伊織『…鏡越しに見れば俺が伊織の体に体擦り付けてるみたいだな』

P『…やりにくいのよっ…!まだやらせるの?』

伊織『まだよ。さっさとやりなさいこの変態』

P『…覚えてなさいっ…!』スリスリ


春香『…あのー、プロデューサーさん』

伊織『…お前は見てろ』

春香『…寂しいです』


伊織『…他にもやらせるか…』

↓1 もう少しで終わりかな


伊織『…そろそろくすぐったいな…もういいぞ伊織』

P『…まだよ』トンッ

伊織『わっ…!何するんだ伊織…っ!?』

P『…まだ隅々まで洗ってないじゃない』スリスリ

伊織『…っ…!ど、どこに体擦り付けてるんだよ…っ…!』

P『…隅々まで洗ってやるからな、伊織?』

伊織『…ひ、ひぃぃぃ!』



春香『…わ、私も』

P『あんたは見てなさい』

春香『…この扱い』




伊織『…結論』

伊織『伊織には逆らっちゃダメだ…』

P『…当たり前よ、にひひ♪』





P『…という話なんだけど』


『…すぅ…すぅ…』

伊織『…途中から寝てたの気づいてたろ』

P『当たり前よ。起きてたら入れ替わってるなんて話さないわ』

伊織『…俺に向けて言ったということか』

P『どうかしら、にひひ♪』


P『ふぁ…そろそろ寝るわよ…あんたの体疲れてるんだから』

ちゅっ

P『…?』

伊織『…おやすみ、伊織』

P『…自分から仕掛けるなんて生意気。逆らうとどうなるか教えなかったっけ?』がばっ

伊織『…おい!寝かせろよ!』

P『…お楽しみの後にね、にひひ♪』


終了…


短編終了です

レスが余ったらまたやろうと思います

では七部で会いましょう…

ここまでの安価の提供に感謝を。

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