小鳥『たまには私が主役でも…』【迷惑銃安価】

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』の外伝になります。

安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428248717

※僕って男の子なのに男の子からばかり告白される・……何でだろう?　うーん、注意だよ

①迷惑銃って何？
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Ｈシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤　荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥　作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→ＣＤは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです

⑪今回は番外編となります

前スレの、変な銃シリーズとか迷惑銃シリーズで一度まとめたいけど時間が過ぎ去っていく……
時間がある時にやる予定なの、ごめんなの

代行ございますなの！

P『…何の話をしてるんですか』かたかた

小鳥『…なんでもありません』かたかた

P『…サボってるんじゃないですか？』かたかた

小鳥『…さ、さぼってねーし』かたかた

P『…二期楽しみですね』

小鳥『ですよね！今丁度きらりちゃんの話…』

P『確保』ぎりぎり…

小鳥『いだだだだだ…！！』

P『…あなたはお淑やかならいい女なのに』

小鳥『↓2』

小鳥『…嘘つき…そんなこと心から思ってないくせに…』ぼそっ

P『ふんっ』

小鳥『あだだだだ！！もげる！もげちゃいます！』

P『…やれやれ、俺が小鳥さんだったらもっと女性らしくできますよ？』

小鳥『そ、そんなこと！男のプロデューサーさんに出来るわけないじゃないですか！』

P『なら、小鳥さんが俺なら、どうするんですか？』

小鳥『…へ？』

P『もしも…そうだ』

P『俺と小鳥さんの、心が入れ替わったら…どうします？』

小鳥『↓2』

どうするってアニメとか漫画の定番ですよね。う、うーん……アニメとかならこの時こうするってのはありますけど自分がなると……どうするか
で、でも、女性だって大変なんですよ!!　プロデューサーには無理ですよ

小鳥『どうするってアニメとか漫画の定番ですよね…』

小鳥『う、うーん……アニメとかならこの時こうするってのはありますけど自分がなると……どうするか…』むむむ…

P『思いつかないんですか？』

小鳥『で、でも、女性だって大変なんですよ！？プロデューサーには無理ですよ！』

P『…なら、試してみます？』すっ…

小鳥『…え』

P『どこかで発見した…変な銃』

P『どうやらこれには…心を入れ替える力があるみたいですよ』

小鳥『↓2』

小鳥『そ、それって…』

小鳥『若くなれるってことですよね！？』がたっ

P『確かに俺と小鳥さんじゃ年の差は…確か』
小鳥『やーっ！いやーっ！///』

小鳥『…こほん！と、とにかく私とプロデューサーさんの差を考えると…』

小鳥『やります…是非やります！』

P『…歳しか考えないんですかあなたは……』

P『…じゃ、やりますよ』

かちっ…

『…ぴよ？何か変わっ……？』

小鳥『どうも、『プロデューサー』』

『…え、私？』

P『↓2』

P『張りのある肌！』さわさわ

P『無尽蔵に沸きそうな体力！』むきっ

P『そしてアイドルを堕とすプロデューサースマイル！』にこっ

P『今はこの身体が私のなんて夢みたい…♪男の人の身体って、憧れてたんですよ…』さわさわ

小鳥『…俺の身体で変な声出さないでくれません？』

P『わ、私が厳しいわ…』

小鳥『…さて、入れ替わりましたし……これからどうしましょうかね』

P『ど、どうするって…？』

小鳥『この入れ替わり…』

小鳥『一週間経たないと、元に戻れません』

P『↓2』

P『…逆に考えれば一週間しかいられない……』

P『って、それより仕事はどうするんですか！？』

小鳥『元に戻るまで…お互いの仕事をやりましょう』ぎしっ…

小鳥『小鳥さんは、俺のアイドルプロデュース』

小鳥『俺は、小鳥さんの事務仕事をしますから』

P『ええええええ！？』

小鳥『なんですか、文句あるんですか？』じとっ…

P『…え、えっと』
（な、なんだか私の身体が女王様になってるんですけど…///）

（ふ、踏まれたいって漫画であるけど…こういう感じなのかしら…///）

P『↓2』

やばいの、寝落ちしてたの……
安価は、も、文句というかですね、そ、その……あの、プロデューサーとしての仕事はちょっと難しくて……

寝落ちするようなら…いっそ寝るの！

ということで今日はお休みなの！

乙なの
自分の性なら申し訳ないです

了解なの、夜は寝ちゃってごめんなの

P『わ、分かりました…服装とかに気をつけてくださいね？』

小鳥『いつも事務員服じゃないですか』

P『帰りの話です！………はっ！』

P『…い、一週間…どうやって生活するんですか？』

小鳥『↓2』

仕事の話はしましたよね、帰る家はどうするかってう話なら小鳥さんに任せますよ
個人的には家も好感した方がいい電須賀、小鳥さんも女性ですしみられたくないものはありますよね?　荷物だけ交換しますか?

P『あぁぁっぁ…入れ替わったのはいいけどこのことを忘れてました！？』

P『どどどどどうしましょう…！？』あせあせ

小鳥『…まず落ち着いてくださいよ……俺の身体でみっともない』ふぅ…

P『だ、だって…その、き、着替えとか…///』

小鳥『…それも忘れてましたね』

P『↓2』

性格を一から説明するんですか…？
とりあえず言うなら取り乱すPではありません

P『わ、私だって見ちゃうんですよ…！？』

小鳥『まぁ…見られて困るものはありませんし』

P『もうっ…私は困るんですっ…///』もじもじ

小鳥『嫌なら善処しますけど…』

P『↓2』

あまり深く言うとオチが見えるので言えませんが…今回はとても冷静な人です

P『家はどうするんですか…見られたくないものとか私はあるんですよ…？///』

小鳥『それなら…今日は一緒に小鳥さんの家に行きましょうか』

P『……え！？///』

小鳥『俺は外で待ってますから、片付けてください』

ー

ーー

小鳥んち！

P『ど、どうぞ…』

小鳥『随分片付いてましたけど…何を片付けたんですか？』

P『……乙女の秘密です』

↓2

無理なことはないですが基本的にはこのスタンスです。
いつものちーちゃんなどは別ですが。

P『お腹空きましたし…ご飯作りますね？』

小鳥『作れるんですか？』

P『私だってお料理くらいできますっ！』ぷんすか

ー

ーー

小鳥『なかなか美味しいですね』もぐもぐ

P『えへへ…よかった』

小鳥『…』メモメモ

P『……え？』

↓2

P『……何書いてるんですか？』

小鳥『小鳥さんの観察日記です』すらすら

P『な、何書いてるんですか！？』

P『や、やめてくださいよ！恥ずかしいです！///』

小鳥『…』すらすら

P『スルー！？』がーん！

↓2

ヒルから急に忙しくなることってあると思うの、そしてしばらくしたらまた居なくなっちゃうの……
安価は、うぅ……私が私を苛めるぅ……
いや、あまり俺の顔で情けない顔はしないでくださいね

P『うぅ……私が私を苛めるぅ……』よよよ…

小鳥『いや…あまり俺の顔で情けない顔はしないでくださいね？』

P『酷いですよっ！止めてくれないと全裸で明日事務所に行ってやります！』どーん！

小鳥『なら…俺も水着でアイドルデビューですかね』

P『やめてぇぇぇ！！』

小鳥『変なことは書いてませんよ…むしろ』

小鳥『…これは大切なものですから』ぼそぼそ

P『ぴよ？』

小鳥『なんでもないです』

↓2

また離脱ピヨ
安価は、それじゃ、ご飯は付くtt貰いましたし、俺が片付けますよ
でもP（小鳥）も私が洗います、で一緒にお皿洗い

いつもの人さんお仕事頑張ってなの！

Pのイメージはともかく、いきなり性格をまるっきり変えられるのも少し困りますけど…

P『…何書いてるんですか、本当に』

小鳥『他愛もない、ただの日記です』すらすら

P『…見せてくださいよっ』ずいっ

小鳥『…』ぱたん

P『…意地悪ですね』むすっ

小鳥『秘密ですから』

↓2

P『…ふふふ、ついにこの時がやってきたわ』

P『アニメでもお馴染み、お風呂！』

P『さて…プロデューサーさんの裸を…』

ー

ーー

小鳥『かゆいところありますか？』

P『…』←目隠し

小鳥『どうしたんですか？』

P『↓2』

P『…私にも見せてくださいよ』むすっ

小鳥『変なことしそうなのでダメです』わしゃわしゃ

P『プロデューサーさんはしないんですか？』

小鳥『水着で我慢します』

P『…興奮、しないんですか？』

小鳥『そりゃしますよ、男ですから』

↓2

P『わ、私も水着で……極力、多分！』

P『見ないようにしますから…！』

小鳥『次の日には検討してあげます』ごしごし

P『…』
（…うぅ、こんな感じで大丈夫なのかしら）

ー

ーー

次の日！

律子『……！』がたがた…

小鳥『お電話ありがとうございます、765プロダクションでございます』かたかた…

律子『仕事してる…！？』

↓2

律子『……でも』ちらっ

P『春香ちゃん…今日も可愛いわね♪』

春香『は、はい…？』

雪歩『……なんだかいつもより』

真『…女々しいよね』

律子『……あのプロデューサーが…壊れた…』

↓2

小鳥『…』ぎろり…

律子『……！』

P『むふふ…今日はきーみと、デートしたいな♪』はぁはぁ…

伊織『き、気持ち悪い…』

律子『……なんだか…おかしいわね』

小鳥『…』すたすた

律子『…えっと、小鳥さん？』

ばきぃっ！

P『ぴよぉっ！？』

小鳥『仕事しろ、鳥』じとっ…

律子『↓2』

律子『よ、よくわかりませんけど…プロデューサーも仕事してください！』

小鳥『全く…俺の雰囲気がぶち壊しですよ』

律子『……え？』

律子『入れ替わってる！？』

雪歩『じゃあ…こっちがプロデューサーで』

小鳥『うむ』

真『そっちが小鳥さん！？』

P『…ぴよ』

↓2

ありですよん

律子『し、仕事もありますし…そろそろ』

P『あ、あの…』

小鳥『一週間はこのままだ』

律子『』ぴしっ…

ー

ーー

律子『うぅ…あんまりよ』しくしく…

P『…なんだかとても複雑なんですけど』

↓2

真美『うおおお…これでオトナになれるの！？』

律子『ま、真美！？』

貴音『興味がありますね…』

律子『…貴音まで』

↓2

出張により今日はここまでです

乙なの、出張頑張ってなの
無理だけはしないでほしいの、それと前にも言ったけど自分の言葉に一々返信なんていらないの

出張ですが空いてる時間は更新したいと思います

真美『女の子同士だし問題ないっしょ！』わくわく

P『いいんですか…？』

律子『で、でも…一週間も……ん？』

小鳥『…』こしょこしょ

律子『そ、それって…』

小鳥『…』

律子『…わかりましたよ』

P『どうしたんですか？』

律子『最近、1日とかでも戻れる機能を発見したらしいです』

P『えええ！？なら元に』
律子『…撃たれた後は解決できないようです』

P『ぴよぉ…』

↓2

真美『1日じゃつまんないよー！』ぶーぶー！

真美『やるなら一週間がいーいー！』ぶーぶー！

律子『そうしたらお仕事はどうするのよ…特に貴音』じぃ…

貴音『はて…』

律子『あんた、モノマネ下手じゃない』

貴音『↓2』

貴音『下手ではありません！では…試して見せましょうか』

律子『…この前カラオケで……私の真似したらしいじゃない』ゴゴゴゴゴ…

貴音『なっ、何故それを！？』

律子『…雪歩と響から聞いたわよ』ゴゴゴゴゴ…

貴音『ひぃぃぃぃ！？』

真美『ねぇねぇ…入れ替えてよー』ゆさゆさ

P『わ、私に言われても』

↓2

響『自分だって気になるぞー！』

美希『そうなのそうなのー！』

千早『むしろ小鳥さんじゃなくて私として生きるのも悪くないと思います安心してください私ならあなたとして生きていくことも出来ますし何より貴方のことは貴方以上に理解してますからいっそのこと入れ替わったままけっこ』

雪歩『わ、私も気になります…』

P『も、もう…プロデューサーさんの身体は一つしかないのよ？』

小鳥『…絶対に渡しちゃいけない奴がいますし』

↓2

小鳥『ややこしいことになる！お前らは撤収しろ！』

『えー！？』

小鳥『文句があるのか？』じと…

『ないですっ！』

小鳥『…ったく』

小鳥『…今はこの身体でいたいってのに』ぼそっ

↓2

…夜！

小鳥『…』かたかた…

P『つっかれましたぁ…』ぐてっ…

小鳥『だらしないですよ』

P『だってぇ…こんなにきついと思わなくて…』

小鳥『…仕方ないですね』すっ

P『きゃっ…何をするんですか』

小鳥『…ん』ぐっぐっ

P『ひゃぅっ！？……気持ちいい…』とろん…

小鳥『俺の顔でバカみたいな顔しないでください』ぐっぐっ

↓2

小鳥『…』ぐっ……ぐっ

P『……？』
（あれ…？）

小鳥『…』ぜぇぜぇ…

P『……つ、疲れてますか？』

小鳥『…この身体、体力なさすぎです』

P『！？』がーん！？

P『……もう、乙女の身体はデリケートなんです』

小鳥『肩こりが酷くてもですか？』

P『↓2』

P『……もうっ、肩がこる原因くらい分かってくださいよ』むすっ

小鳥『この…無駄にでかい胸ですか？』

P『む、無駄って何ですか！？///』

小鳥『まぁ…確かに重いのは確かですけど』こきこき…

↓2

P『これを気に…あずささんに胸と肩こりの相談をしてみるのもいいんじゃないですか？』

がちゃ！

千早『そんな！？私の専門が』
ばたん！

小鳥『ふぅ…疲れますね』

P『……今千早ちゃ』
小鳥『いません』

ー

ーー

小鳥『ということで、お願いいたします』

あずさ『↓2』

あずさ『どうって言われましても…』

あずさ『どっちにしてもそんなことして小鳥さんを悲しませちゃダメですよ？』

あずさ『私も最年長ですからいつこうなるか…』どよよん…

小鳥『どうしてあずささんが落ち込んでるんですか…』

↓2

変態のあずささんですか…ならば

あずさ『女性の身体になったにしても…年齢とか体が重くなったとかはNGなんです！』びしっ

小鳥『ふむ…確かに配慮が足りませんでした』

小鳥『次からは気をつけましょう』

あずさ『その意気で……きゃぁっ！？』びくっ！

小鳥『あずささん？』

あずさ『……………うっ…胸が重いわ』

小鳥『？』

あずさ『…………くっ！間違えてあずささんに撃ってしまったわ…私としたことが』

あずさ『…………でも、これはこれでいいわね、この身体なら赤ちゃんを産んでも母乳には困らないし』

あずさ『そうよ私前向きに考えればとても恵まれてる身体じゃないあんなまた板とか言われ続けてる身体なんてあの人にあげて私は新しい如月千早として生き続ければいいじゃない』

↓2

小鳥『……俺はいつもの千早が好きだな』ぼそっ

あずさ『！』だっ！

千早『お待たせしました！あんな脂肪の塊つけてる身体よりこのすらっとしてる身体が好きなんですね！もうっ、これって運命だと思います！さぁさっそくけ』

小鳥『もしかするとさっきの方が』

千早『っ！』だっ！

あずさ『もうっ、気まぐれさんですねそんなところが好きなんですけどところで式はどこであげます？私はウェディングドレスを』

千早『↓2』

都合よくというか設定を忘れてるだけなんですけどね

千早『あらあら…若くなっちゃいました♪』にこっ

小鳥『…ん？そういえば千早はどうして切り替えが出来るんだ』

あずさ『数分以内ならリセットが出来るみたいで』

小鳥『お前は何で知ってるんだ？』

あずさ『のヮの』

↓2

千早『…』←正座

小鳥『ややこしくなるからやめろ』

あずさ『むぅ…元に戻っちゃいました』

ー

ーー

やっと帰宅！（今度はPんち）

P『お、お邪魔します…』

小鳥『変なところ漁らないでくださいね』

↓2

P『だ、だ、だ、大丈夫ですよ！』わたわた

P『もう、私をちょっとは信じてくださいよ…』ぷんすか

P『……』
（私の時は全部箪笥に隠したけど…プロデューサーさんも男！）

P『きっとどこかにそう言うのが……ベッドかしら…』

小鳥『ベッドなんかに何もありませんよ』

P『……ピヨ！？』
（途中から口に出てたピヨ…）

小鳥『さて、ご飯でも作りますか』

P『え、作れるんですか？』

小鳥『当たり前です』

ー

ーー

P『このハンバーグ美味しい…♪』

小鳥『気に入ってくれました？』

P『↓2』

P『ええ…お嫁にしたいくらいです♪』くすっ

小鳥『…するのは俺ですけどね』ぼそっ

P『ぴよ？』

小鳥『さて、次はデザートでも』

P『わぁぁ…でっかいプリン♪』ぱぁぁ…

小鳥『その身体なら太りませんし、食べていいですよ』

P『…幸せ♪』

ー

ーー

お風呂！

小鳥（水着）『…』わしゃわしゃ

P（水着）『…♪』ごしごし

↓2

P『本当に普通に洗ってますよね…』

P『嘘でももうちょい恥じらいを持ってほしいです』ぷんすか

小鳥『トイレもお互いで言ってるのに今更ですか？』

P『そ、それを言わないでくださいっ！///』

小鳥『座ってやるのは不便ですね』

P『うふふ…私なんてもう立ちながら』

P『って何言わせるんですかっ！///』

ー

ーー

小鳥『ふぅ…』ごしごし

P『…』ごしごし

↓2

P『…あの、髪……洗ってあげましょうか？』

小鳥『…！』ぴくっ

P『昨日も丁寧にやろうとして、長く時間かかってたみたいですし…』

小鳥『……ばれていたんですね』ふぅ…

小鳥『いくら女性にとって髪は命って言いますけど…』

小鳥『男の俺にはどうやって洗えばいいのかわからないもので』

P『うふふ…それなら任せてください♪』

小鳥『お願いします』

ー

ーー

P『むふふ…プロデューサーと洗いっこってことかしら♪』るんるん

小鳥『早く着替えてください』ごそごそ

↓2

謝ることないの、用事頑張ってなの

P『うふふふ…じゃーん！』ばっ

小鳥『それは？』

P『プロデューサーさんには…私のお気に入りのヒヨコ柄のパジャマを持ってきましたぁっ♪』

P『えへへ、可愛いと思いませんか？』にこにこ

小鳥『まぁ…悪くはないですね』

小鳥『では早速着てみましょう』ぬぎぬぎ

P『い、いきなりぬがないでくださいーっ！///』

小鳥『…』ふりふり

P『うふふ…我ながら似合ってるわね』ふんす

小鳥『…可愛いなぁ』ぼそっ

P『↓2』

P『もうっ、やっぱり可愛いと思ってるんじゃないですか、このパジャマ♪』

小鳥『…！』

P『私も好きなんですよ…うふふ♪』

小鳥『…』はぁ…

P『ちょっ！？どうしてため息つくんですか！？』

ー

ーー

小鳥『…小鳥さんって、何カップあるんですか？』じぃ…

P『……ふぇっ！？////』

小鳥『…他のアイドルたちより大きいから…少し気になって』つんつんっ

P『↓2』

P『…わ、私は事務員なんですからどうでもいいでしょう…///』もじもじ

小鳥『そうですか…？一人の女性としてお聞きしようと思ったのですが』

P『……プロデューサーさんってセクハラって言葉知ってます？』

小鳥『？』きょとん

P『無意識！？』がーん！

↓2

P『……とりあえずお話しましょう』

小鳥『？』

ー

ーー

小鳥『…ふぅ』かたかた

律子『あれ、お疲れみたいですね』

小鳥『小鳥さんにセクハラについてお話をされたもので』

律子『…』
（この人も鈍感よね…）

↓2

お昼！

律子『わぁ、綺麗なお弁当ですね』

小鳥『小鳥さんと作ったんです』もぐもぐ

律子『なんだか、とてもお似合いですね』くすっ

小鳥『からかわないでください』ふいっ

律子『…！』

↓2

訂正

お昼！

律子『わぁ、綺麗なお弁当ですね』

小鳥『小鳥さんと作ったんだ』もぐもぐ

律子『なんだか、とてもお似合いですね』くすっ

小鳥『からかわないでくれ…』ふいっ

律子『…！』

↓1

春香『綺麗ですね…桜』

P『そうね…お弁当も美味しく感じるわ♪』

雪歩『…むぅ、やっぱり違和感ありますぅ』

P『……へ？』

真『なんていうか、プロデューサーの姿で女言葉だと…こう』

P『だ、だって私、小鳥だもん…』

春香『一回、プロデューサーさんの真似してみてください！』

P『え、ええ！？』

春香『ほら、さんはいっ！』

P『↓2』

P『……こほん』

P『…いつ見ても春香は可愛いな』

春香『！？』びくっ

P『春香の笑顔にはいつも助けられてるよ』にこっ

春香『は、はわわわ…///』

P『雪歩は臆病だなんて言うけど…雪歩の持ってるその強さはちゃんとわかるよ』

雪歩『は、はぅぅぅぅ…///』

P『真だって、十分に女の子らしくて可愛いぞ』

真『そ、そんな…///』

P『俺はみんな…だいすきだ』にこっ

春香『………ちょっとお手洗い行ってきます』
雪歩『わ、私も…///』
真『ボ、ボクも…///』

P『……あれ？これもしかして…とんでもない身体を手に入れちゃってるのかしら』

P『むふふ、それなら次は』

千早『千早、結婚してくれって言ってください』つ録音テープ

P『↓2』

P『愛してるぞ…これからもずっと千早と一緒にいたい、結婚してくれ』

千早『もっと、もっとぉ…！///』はぁはぁ…

P『俺のことを…〔自主規制〕して〔自主規制〕してくれ…』

千早『分かりましたッ！！』がちゃんっ！

P『ぴ、ぴよぉっ！？手錠！？』

千早『さぁ！今からしましょう…！///』

P『…』
（も、もしかしてやばいことしちゃった…！？）

↓2

1 Pがくる。阻止。
2 このままちーちゃんタイム

千早んち！

P『あ、あの…私、音無小鳥なの…分かってるわよね？』

千早『ええ、知ってますよ…でも、身体はプロデューサーですよね』ぬぎぬぎ

P『え、えっと…なんていうか、その…さっきのは冗談で』

千早『大丈夫です、心の前に先にプロデューサーの身体を虜にするだけですから』ぬがしぬがし

P『きゃぁぁっ！？///ぬ、脱がさないでっ！///』じたばた

千早『無駄ですよ、手錠もつけてますし』ぬがしぬがし

ぼろん…

P『っ！///』

千早『うふふ…これがプロデューサーの…///』

千早『…ん』ちろっ

P『ひゃんっ…！？///』びくっ！

↓2

千早『…ふふ』かちっ

『俺のことを〔自主規制〕して〔自主規制〕してくれ…』

P『ぴよっ！？』

千早『…してあげますよ……うふふ』にぎにぎ…

P『やぁぁぁっ…！？///』

千早『うふふ…気持ちいいですか…？』

P『↓2』

ちなみに現在>>1は酔ってる時くらい変なテンションです

P『…き、気持ちいい……///』とろん…

千早『…なら……しましょうか』すっ

P『ま、待って！まず最初は…ゴムとか…///』

千早『私は子供が欲しいのですが』

P『…怖いのよぉ……』

千早『…仕方ありませんね』

↓2

千早『…ほら、ゴムはつけましたよ』

P『…だ、大丈夫よね？』

千早『小鳥さんに免じてゴムはちゃんとつけてあげますから…さて』

ずぷぷ…

P『っっっ！？』びくんっ！！

千早『…夢みたい…プロデューサーと…繋がれるなんて……んんっ…///』

P『↓2』

P『私も夢みたいだわ…今後の創作に使えそう…』

千早『…さぁ、始めますよ』

ー

ーー

P『…うぅ…すごい刺激だわぁ…///』びくん…

千早『さぁ、次は…ゴム無しで』

prrrr…

P『………え、プロデューサーさんから』ぴっ

P『もしも』
『何をしてるんですか？』

P『…！』

『聞きましたよ、千早と一緒に家に入って行ったって』

P『…あ、あの』

『仕事もしないで、千早と楽しんでるんでしょうね』

P『…その』

『俺から勝手に入れ替わっておいてなんですが』

『残念です』

P『！』

『俺は今日自分の家に帰ります。あなたも自分の家にでも帰ってください』ぴっ

P『…』

↓2

P『ごめん！千早ちゃんっ！』だっ！

千早『こ、小鳥さん！？』

ー

ーー

事務所！

律子『…』

P『あ、あの…プロデューサーさんは』

ぱんっ！！

P『…え』

律子『…』

↓2

仏様のようなPが見たいなら少なくともこっちでは見れないのでご退場願います

律子『これでも分かりませんか…』はぁ…

律子『ならいいです、プロデューサー殿は私が支えますので』すたすた

P『…律子……さん…』

P『…』

P『…夜になっちゃった』

P『…どうしよう』

↓2

P『やっぱり電話してみようかしら…』

P『…うん、そうね、ダメならメールしましょう』

prrrr…

P『…あれ、律子さんからだわ』

『プロデューサーの机の中』

P『…え？机の中……』ごそごそ

P『…日記』

↓2

本日は17時から22時くらいまで離脱します

P『…読んでみましょう』ぺら…

☆月♪日

音無さんと身体が入れ替わった…
まさか、本当に身体が入れ替わるなんて

P『…これ、入れ替わった時の日記』

これがチャンスかもしれない…

小鳥さんに、想いを伝えるために

P『…え』

P『…え、え？』ぺらぺら…

☆月$日

今日は小鳥さんのご飯を食べた…なかなか美味しい。
俺も負けてられない…もしも結婚したら、俺とご飯を作ってあげたい

P『…え、え…///』かぁぁっ…

↓2

P『…』ぺらぺら

☆月#日

やっと小鳥さんに会う指輪を見つけた。
サイズもぴったり…素敵なものだ。

喜んでくれれば嬉しい。

P『…』

☆月☆日

今度は俺の飯を小鳥さんに振る舞えた。
喜んでくれて本当に良かった。

水着姿の小鳥さんは本当に可愛い。

P『…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

☆月&日

千早と二人っきりになっていたらしい。
憶測で一方的な電話をしてしまった。
違っていたらどうしよう。
嫌われたかな

P『…ぐすっ……えぐ…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

↓2

すっ…

P『…え』

小鳥『俺の身体でめそめそしないでください、情けない』つハンカチ

P『プ、プロデューサーさん…！？』

小鳥『…勘違いしないでください、忘れ物を取りに来ただけです…』

小鳥『…と思ったら、すでに見つかってたみたいですね』

P『↓2』

P『ごめんなさい…読んでしまいました』

小鳥『…全部ですか？』

P『…』こくり

小鳥『…最低ですね』

P『っ』ぐさ…

小鳥『人の身体で千早と何かして』

小鳥『人の物を勝手に見る』

P『…』しゅん…

小鳥『そんな…1人にすれば勝手なことするあなたを放っておけません』

小鳥『一人のままでは心配で仕方ないので…小鳥さん』

P『…？』

小鳥『結婚、しませんか？』

P『↓2』

Ｐ『な、なんでそうなるんですか！？////』

小鳥『言ったでしょう？一人でどこか行ってしまいそうで』

小鳥『他の人より引け目を感じながら生きてるあなたを一人にしたら心配なんです』ふいっ

Ｐ『え、え…///』

小鳥『勘違いしないでくださいよ？何も誰より乙女で一緒にいてあげたいとかそういうのではないですから』

Ｐ『////』ぷしゅぅ…

↓２

Ｐ『…ちゃんと』

小鳥『…！』

Ｐ『ちゃんとした気持ちを聞かないと…ハイとはいえません…///』ふいっ

小鳥『…こ、これほどいっても伝わらないと？』

Ｐ『…』

小鳥『…』

小鳥『………好きです』

Ｐ『…！』

小鳥『貴女の身体も心も全て』

小鳥『…好きだって言ってるんです』ふいっ

↓２

P『…ん』
小鳥『！』

ちゅ…！

小鳥『……はい、喜んで♪』

P『…』

小鳥『……って、あれ？』

小鳥『……も、元に戻ってる…！？』

P『…えーと、すみません…ちょっと嘘ついてました』

小鳥『……ぴよ？』

P『入れ替わりは…実は一週間じゃなくても戻れて』

P『元に戻る方法に…キスがあったんです』

小鳥『ええええええ！？』

↓2

夜まで休憩です

小鳥『そうだったんですね…』

小鳥『…じゃ、じゃあ元の体になったことですし…///』もじもじ

小鳥『今度はちゃんと元の体同士でキスを……///』

ちゅ…

小鳥『……ん』

P『ぴ、ぴよ！？入れ替わっちゃいました！？』

小鳥『……自由に入れ替われるようになったみたいですね』さわさわ

P『↓2』

ちなみにこの後は別のお話をスタートしたいと思います

P『うふふ…そうみたいですね…♪』

P『ふふっ、でももうこの身体にも慣れちゃいました…』

小鳥『なら…もういっそこのまま』

P『そ、それはダメです！ウェディングドレスを着るのは私なんです！』ぷんすか

小鳥『そうですね…俺もそんな小鳥さんと歩きたいですから』

P『も、もうっ…///』

小鳥『……帰りましょうか』

P『…はい♪』

終わ…る前に

ー

ーー

翌日！

P『んで、これでハッピーエンドだと思ったか？』

千早『……』←宙づり

↓2

千早『綺麗に終わりそうだったんですしいいじゃないですか！』ぶらーん…

千早『それに最終的には合意の上です結婚しましょう！』どーん！

P『言ってもわからないようだな…仕方ない』

P『ならばせめて、家族にしてやろう』かちっ

ぽん！

ちはや『……ふぇ？』←1才くらい

P『ただし、娘としてな』

ちはや『↓2』

ちはや『ひ、ひどいですっ…！』

ちはや『はっ！？む、むすめということは』

ちはや『いっしょにおふろや…いっしょにおひるね』

ちはや『はてにはこづくりまでできるんじゃ…！？』わなわな…

P『なら、決定だな』

ちはや『で、でもつまがいいですー！』

P『残念ながら妻枠は埋まってるんだ』

P『たっぷり、可愛がってやるからな？』

ちはや『ひ、ひぃ…』

『ひゃぁぁぁぁぁぁ！』

おしまい！

早く終わったのでもう一話！

Pんち！

P『…あのな？不法侵入って知ってるか？』

『……』

P『流石にさ、俺も限界なわけなんだよ』

P『鍵も開けられて、気がつけば中にいる』

『……』

P『…分かってるか？↓2』

短めになるとは思いますが久しぶりに765アイドル安価です

あともう一つ安価

Pは相手が好き？

1 ほどほどに
2 めっちゃ好き←ほぼイチャイチャ
3 超クライマックス好き←もうイチャイチャ

↓2再安価

P『不法侵入は犯罪です！俺だって何度も』

あずさ『……』うるうる…

P『…怒りたくないんですよっ！』ぎゅぅっ！

あずさ『きゃっ』

P『あぁもうちくしょう可愛いなこの人は！』

P『怒るのやめた！もう仲直りです！』

あずさ『……優しいそんなあなたが好きです♪』ぎゅむ…

P『俺も大好きです！』ぎゅぅ…

ー

ーー

P『そういえば、変な銃を拾ったんですよ』もぐもぐ

あずさ『銃、ですか？』もくもく

P『ほら、いろんな機能があるんですよ』

あずさ『まぁ…不思議♪』

P『何か、使ってみたい銃はありますか？』

あずさ『↓2』

あずさ『合体に憑依に性別……面白そうなのが沢山ありますね』じぃ…

P『ですよね！どれも面白そうで』

あずさ『うーん、でも私は入れ替わりがいいです♪』

P『入れ替わりですか？』

あずさ『お互いの身体でいちゃいちゃして…キスも沢山して♪』

あずさ『うふふふ、楽しそうじゃないですか？』

P『おおおお！良いですね！』

P『……あ、でもキスするのは俺の顔か』しゅん…

P『でもあずささんに慣れるならその時点で幸せですよ！！』がたっ！

あずさ『まぁ…///嬉しい♪』てれてれ

↓2

あずさ『うふふふ…入れ替わった状態で透明になって』

あずさ『それから事務所に事務所に行くのも面白そうですね♪』

P『いいですねぇ…大胆にイチャイチャ出来そうです』

P『さぁ！早速入れ替えてみますよ！』

あずさ『はーい♪』

かちっ！

あずさ『…おお？』

P『…まぁ♪』

あずさ『この…ダイナマイトなバスト！』もにゅもにゅ

P『抱かれたい…たくましい腕…///』さわさわ

あずさ『セクシーなお尻！』もにもに

P『…カッコよくて…素敵な顔///』

あずさ『うぅ、幸せだ…あずささんの身体になってる…』ぐすっ…

P『↓2』

P『あらあらぁ…私も凄く幸せです…♪』

P『プロデューサーさんの体になれるなんて…こうして抱きしめちゃいますっ♪』ぎゅっ！

あずさ『うおお！俺の身体でけぇ！』

P『私の胸ってこんなに柔らかいんですね…///』むぎゅっ

あずさ『よかったらいつも俺がやってるみたいに嗅いでみます？』

P『是非♪……えいっ』むにゅんっ

P『…すんすん……///』

あずさ『どうですかっ？』

P『↓2』

P『…はわぁ……とってもいい匂いです…///』とろん…

あずさ『ですよね！？これ大好きなんですよ！』

P『ふふ、これじゃ自画自賛みたいで変ですか…？』

あずさ『変じゃないです！いい匂いのあずささんが悪いんです！』

P『うふふ…でも、プロデューサーさんの男の人って匂いも私は好きなんですよ♪』

あずさ『うっし！なら俺も！』くんかくんか

P『まぁ…うふふ♪』

ー
ーー

少し落ち着いて…

あずさ『ふぅ…幸せだ』←あぐら

P『えぇ…そうですね♪』←正座

↓2

うぅむ…なら少しシャイにしてみますか

P『あらあら、胡坐の私もすごく新鮮です♪』

あずさ『お淑やかな俺も斬新ですね…』

P『あ…そうだわ、まだお風呂に入ってなかったですね』

あずさ『ということは……はっ！？』

P『…は、裸を……みることに…///』

ー説明しよう！この二人はお互いのことを溺愛してるが

ーいざ行為や裸となると急に恥ずかしくなる変な二人なのだ！

P『…い、入れ替わってますもんね……///』もじもじ

あずさ『で、でも…これは試練！もしかすると、お互いの身体を見ろという試練なのかと…』

P『↓2』

P『そ、そうですよね…うぅ……///』もじもじ

あずさ『ど、どうしますか？』

P『…決めました』

P『わ、私…脱ぎます！///』

あずさ『な、なんと！？』

P『脱いで…ぷ、プロデューサーさんの裸を堪能します…！///』

P『だ、だから、プロデューサーさんも…その…///』

P『私の身体を沢山見て感じて、た、楽しんでくださいっ！///』

ー

ーー

お着替え！

P『…///』ぬぎぬぎ…

あずさ『い、今どれくらいですか？』

P『…シャ、シャツ一枚とズボンです…///』もじもじ

あずさ『お、俺なんて…1枚脱げば…下着…』ごくり…

P『きゃーっ…！///』てれてれ

↓2

…シャイだって言ったのに
再安価↓1

いつもの人たちは寝落ちなのかな？

P『…うぅ…全部…脱いじゃいました…///』

あずさ『…お、俺もです』

P『…っ！///』ぎゅっ！

あずさ『あ、あずささん！？』

P『…な、慣れるまで……こうしてませんか…///』ぎゅ…

あずさ『…わ、分かりました』

P『………私の身体、いい匂いします』すんすん…

あずさ『…これが男の匂いなんですね』すんすん…

むくむく…

P『っ！？///』

あずさ『あ、あの…あずささん、当たって…』

P『↓2』

代行は明日の朝くらいにお願いしますなの
むしろ終われるかどうか…

P『…あ、当ててるんです…///』

P『…当てると…なんだか気持ちいいんです…///』

あずさ『わ、分かりました…』

ー

ーー

このままお風呂！

P『…///』←目をつぶってる

あずさ『…と、とりあえず目を開けて見ませんか？』←目をつぶってる

P『↓2』

それではもう少ししたらこの話を終わらせるの

P『そ、そうですね……///』

P『そ、それじゃ、一斉の……で目を開けませんか…？///』

あずさ『…では…一斉の！』

あずさの胸『』ぷるん…

Pのp『』ぼろん…

あずさ『』ぷしゅぅ…

P『↓2』

と思ったのですが…私自身も限界きてました

そろそろお休みです…

今回は不定更新でふ

了解なの！

P『あらあらぁ…///』もじもじ

P『…あらぁ……は、恥ずかしいですね…///』ぷしゅぅ…

ー

ーー

あずさ『…』ちゃぷ…

P『…///』ごしごし…

あずさ『…あずささん』

P『はーい？』

あずさ『…本当に浮くんですね』

P『↓2』

P『お風呂だと肩が楽なんです♪』ごしごし

あずさ『へぇ…面白いですね』

P『うふふ、明日が楽しみですね♪』

あずさ『みんな、びっくりしそうですね…』

ー

ーー

次の日！

伊織『…あのバカップルがまだ来てないの？』

律子『おかしいわね…いつも一緒に来るのに』

伊織『もう！だいたいあいつらはいつもいつも…』ぶつぶつ

『よ、いおりん』

伊織『いおりん言うな！遅刻なんてし』

あずさ『おっす』

伊織『……………え？』

↓2

伊織『え、え？』

P『おはようございます〜♪』るんるんっ

律子『お、おはようございます…』

亜美『……なんだか兄ちゃんが気持ち悪いよー』

あずさ『なんだとこら』

↓2

せっかく帰ってきてくれたのに申し訳ない…私も用事が入ってました

P『気持ち悪いって…ひどいわねー？』

あずさ『なー？』

伊織『…………すでに気持ち悪いわよ』

律子『…なんだか、違和感があるんですけど』

亜美『うーん…逆？』

P『↓2』

今回は短編の予定なので他のアイドルは入れ替えない方針です…ご了承ください

P『逆なんてことはないわ…私はプロデューサーさんよ♪』

P『ねー、あずささん？』

あずさ『ねー、プロデューサーさん♪』

伊織『…うぇっ、砂糖吐きそうだわ』

ー

ーー

『…困りました、あずささん』

P『…こ、困りました…///』

あずさ（ビキニ）『今日のあずささんはやばすぎます』鼻血だらだら…

P『↓2』

P『そ、その水着が似合ってるってことですか…？///』

あずさ『それもそうですけど、それよりも』じぃ…

どたぷーんっ♪

あずさ『このダイナマイトボディを自由自在なんて…改めて興奮しちゃいまして』だらだら…

P『も、もうっ…///』もじもじ

あずさ『…ふぅ、終わりました』

P『お疲れ様でした〜♪』

↓2

P『と、とりあえず着替え終わりました…///』

あずさ『あ、ありがとうございます…』

P『うふふ♪』いちゃいちゃ

あずさ『あはは』いちゃいちゃ

伊織『…』いらいら…

亜美『いけー！』ぴこぴこ

↓2

P『ほら、あーん？』

あずさ『あーん…』

伊織『』ぷっつん！

伊織『キィィィィィィッ！！』じたばた
真美『や、やめていおりぃぃんっ！』がしっ！

亜美『…うぅ、乱暴されちった……』よよよ…

ー

ーー

夜！

P『今日は楽しかったですね♪』

あずさ『ふぅ…女性も大変なんですね』

P『↓2』

P『そうですよー♪』

P『でも…あと何日かすれば今度は女の子の日がやってきますし…本当に大変なんです』うーん…

あずさ『それならその日は休みをとりましょう！』

P『まぁ、嬉しい…♪』

あずさ『その日はデートですね…楽しみだなぁ』

P『うふふ、幸せです…♪』

ーどこまでもバカップルなお二人なのでした。

おしまい！

いつもの人きたの！これでかつるの！
モロボシP書いてみたい気もするけど普通に無理っぽいの！

代行お願いしてもいいですか？

えっと、次は…

貴音『めいわくじゅう？』【迷惑銃安価】

でお願いしますなの

小鳥『たまには私が主役でも…』【迷惑銃安価】

小鳥『たまには私が主役でも…』【迷惑銃安価】 (316)

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