真美『め→わくじゅ→？』【安価迷惑銃シリーズ】

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』の外伝になります。

安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428984677

※なんと、お父様の体の方が良いと!?　僕はお母様の体の方が良いと思います、えっ、今度お母様とあなたがお父様になって会わないと?　確かに面白そうですね、注意です

①迷惑銃って何？
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Ｈシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤　荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥　作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→ＣＤは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです

⑪今回は番外編となります

完了なの、華月も卯月もすきなのー

代行ありがとうございますなの！

真美『…むすっ』

小鳥『どうしたの、真美ちゃん』

真美『…また子供扱いされたんだー』

小鳥『あら…プロデューサーさん、大人な感じだものね』

真美『だってさ、ファンキーノートの時もさ…』

真美『『子供には興奮しない』』きりっ

真美『…だってさー！うあうあー！』

小鳥『真美ちゃん、プロデューサーさんのこと好きね♪』くすくす

真美『当たり前じゃん！この前もラブレター送ったのに読まずにヤギに食べさせてたし！』ぷんすか

小鳥『…ユ、ユニークね』

↓2

幾らなんでも乙女心がわかんなすぎっしょー、真美が大人ならもっとちゃんと対応するもんね

真美『幾らなんでも乙女心がわかんなすぎっしょ→』

真美『真美が大人なら…もっとちゃんと対応するもんね！』ふんす

小鳥『ふふ…あら？』

小鳥『何かしらこのおもちゃ…銃？』

真美『…へぇ、色んなこと書いてるね！』

↓2

↑兄ちゃんを子どもにしちゃおうかな

真美『わぁ！これオトナになれんの！？』

真美『…むふふ…なら兄ちゃんを子供にしちゃおっかな』にやにや

小鳥『や、やめなさい…変なことになるわよ？』

真美『なら…実験！』かちっ

小鳥『ぴよっ！？』

P『よし…今日までに仕事は終わりそうだな』

『兄ちゃんっ』

P『…ん？どちら様で？』

『↓2』

真美『…子供にしちゃうぞ♪』にやり…

ぽんっ！

p『……ん？なんだこりゃ』

ことり『ぷろでゅーさーさんっ！』とてとて

ｐ『……えっと、だれ？』

ことり『↓2』

う、うぅ……音無小鳥ですよ。若くなりたかったですけど、ちょっとなりすぎた気も……

ことり『う、うぅ……おとなしおとりですよ』ちまーん…

ｐ『なんですって？』

ことり『わかくなりたかったですけど、ちょっとなりすぎたきも……』

ｐ『……なるほど、おれもちぢんでるわけですね』

↓2

あ、あまり多くしすぎると書けませんよ…

ことり『ほかにもあずささんたちもちいさくなっちゃって…』

ｐ『……だれがやったんですか』

ことり『まみちゃんです…』

ｐ『……しめにいきますか』

ｐ『おい！まみ！』とてとて

真美『↓2』

真美『子供になった兄ちゃんなんかに捕まんないっしよ→！』べーっ

ｐ『……じょうとうだ！』ぶんっ

真美『わぁっ！？本投げないで…』

ｐ『…』がしっ

真美『え』

ｐ『ぱろすぺしゃる！』ぎぎぎ…

真美『あだだだだだ！！や、やめてぇぇぇぇ！！』

↓2

ｐ『……もとにもどせ！』

真美『わ、分かったから離してーっ！』

ー

ーー

真美『…』正座

P『全く、子供のいたずらにしては度が過ぎてる…』がみがみ

真美『…』ちらっ

P『だいたいお前はいつもいつも子供で…』

真美『…えいっ』かちっ

真美『だからお前はいつまでも………ん？』

P『↓2』

P『分かったか、真美？』ふんす

真美『…なっ！？お、俺…！？』

真美『って、なんだこの身体…お、女の子…？』さわさわ…

P『ふふ…どうだ、真美のワガママボデーは』

真美『…お前、まさか』

P『↓2』

P『兄ちゃんの身体は頂いたのだー！』ずびしっ！

真美『…やっぱり真美か』

P『んっふっふ→♪真美のセクシーな体で悩殺されるがいいや！』

真美『されるか！どうせブラもつけてないんだろ！』

P『つけてるよー！流石にそんな子供じゃないもん！』ぷんすか

真美『いいから早く元に戻せ！』

P『やーだもんっ！』ぷいっ

真美『…このっ！』がばっ

P『わっ！』ひょいっ

真美『…』
P『…』←お姫様抱っこ

↓2

真美『おい！降ろせ！』じたばた

P『…わぁ……///』

（け、結婚したら…真美もこんな感じなのかなぁ…///）

（お姫様抱っことかして…///）

真美『離せっつの！』べしべし

P『い、痛いよっ！』

真美『……ったく、身体を入れ替えてどうするつもりだ』

P『↓2』

P『乙女心がわかんない兄ちゃんには教えないもんね！』ふんっ

真美『なんだと！』

P『べーだ！真美の身体、意識するようになっちゃえ！』かちっ

真美『！？』びくっ

P『…あれ？何もおこんない』

P『…とりあえず逃げるっ！』だっ！

真美『ま、待て！……くそ、逃げられたか』

真美『……身体が小さいから動きづらい…』

亜美『あれ、真美…どったの？』

真美『亜美か…丁度いい、あいつを捕まえてくれ』

亜美『ごめんね、もう帰んなきゃいけないんだ！』

真美『…くそっ、なら早くあいつを探さないと返せな…』

亜美『じゃーねっ！』

真美『…ん、待て……一緒に帰らないのか？』

亜美『え、家逆じゃん』

真美『…ん、ん？真美と亜美は同じ家族…』

亜美『何言ってんのさ！真美は、兄ちゃんと家族でしょ？』

真美『』

↓2

真美『…おい、どういうことだ』

亜美『だーかーら、真美と兄ちゃんはふーふでしょ？』

真美『…は？』

亜美『もしかして、喧嘩したのー？』

亜美『早く仲直りした方いいよ！』

真美『…マジか』

↓2

真美『どういうことだよ！？』

律子『ど、どういうことって…』ちらっ
こと

小鳥『…気がついたら、ねぇ』

真美『年齢的に無理だろ！？』

律子『…で、でも』

小鳥『…ねぇ？』

真美『…整理すると』

真美『今俺は真美の身体で』

真美『…気がついたら、真美と結婚していた』

↓2

ー

ーー

真美『おい！！どういうことだ！』

P『ま、真美だってわかんないもん！こんな機能書いてないし…！』

真美『だいたいお前が変なことに使うから…』

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

P『…ごめん……なさぁい…っ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

真美『…ったく』はぁ…

真美『…悪かったよ…お前はまだ子供だからな』ぎゅっ

P『…えぐ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

真美『…ここは大人の俺がなんとかしないといけない…とりあえず、しばらくは元に戻るまで我慢してくれ』

P『↓2』

P『兄ちゃん…ありがと！』にこっ

真美『…とりあえず俺たちは同棲してるらしいし…家に帰るか』

P『う、うん…///』

ー

ーー

Pんち！

真美『…家はそのままなんだな』

P『た、ただいまなのかな…』

真美『…真美の物がないな』

P『えええ！？』

真美『…双海家は初めから亜美だけってことになってるのか』

↓2

P『じゃ、真美のみょーじは？』

真美『ん…確かに気になるな』

P『それに、兄ちゃんや真美の性格ってどうなってるんだろ…』

真美『…性格はまぁ、元からこんな感じじゃないか？』

真美『ちなみに苗字は……お、真美の苗字が俺のだ』

P『…読めない』

真美『…もっと勉強しろ』

真美『えっと、まとめるとだ』

ー真美は亜美とは別の家族
ーその代わり前から真美と俺は家族
ーしかも結婚してる

真美『…だいぶ支離滅裂なことになってるな』

P『頭がぐるぐるする…』

真美『とりあえず、これからどうしようか…』

P『…あ！真美のお着替えがないよー！』

真美『着替え…そういえばないか』

真美『1日くらいこのままでもいいんじゃないか？』

P『↓2』

P『に、にいちゃんの変態…っ！///』ぽかぽかっ

真美『な、なんだよ』

P『いいわけないじゃん！そ、そんなんじゃ…その…真美の身体が…///』もじもじ

P『と、とにかく！服買いに行こっ！』ぐいぐい

真美『わ、わかったよ』

ー

ーー

真美『ここか、女性物の服の店』

P『まずは下着だね！行ってくる！』

真美『お、おい待て…』

へんたーい！
わーっ！？
何入ってきてるのよ！

P『…』ぼろっ…

真美『…お前は今男だろうが』

P『↓2』

…そんな機会ないんですもん！（泣）

P『…一緒に選ぶしかないね…///』もじもじ

真美『…仕方ないな』

P『あ、これいいかも！』

真美『お前なぁ…子供扱いするなっていいながら子供みたいな下着つけるのか？』

P『な、なんだとーっ！』ぷんすか

↓2

P『もーっ！兄ちゃんはお米心をわかってないんだから！』ぷんすか

真美『乙女心だっつの。松○修造かお前は』

P『…待ってて！』だっ

P『…ほら、これ！』ふんす

→せくちーな下着

P『どう？せくち→でしょ！』

真美『なら、つけてみるか？』

P『↓2』

P『真美じゃなくて兄ちゃんが履くの！///』

真美『それもそうか…なら、着替えてくる』ぴしゃっ

P『もうっ！』ぷんすか

P『…全く、失礼しちゃうよね！いつまでたっても子供扱いだもん』ぷりぷり

P『真美の下着姿を見て悩殺されればいいんだ！』ふんす

P『…………あり？今着替えてんの、真美の身体の兄ちゃん？』

P『…………………っ！？////』ぼんっ！

↓2

P『…うぅ…勢いだけでお任せしちゃった…///』

P『…に、兄ちゃんなら大丈夫だよね…他の見て待ってよっと』

ー

ーー

『出来たぞ、真美』

P『う、うん…///』

ぴしゃっ

真美『ほら、どうだ？』せくちーっ

P『↓2』

P『え、えぇと…うあうあ…///』
（け、結構かわいいじゃん…///）

（ま、真美の身体でも、こんなに変わっちゃうんだ…///）

『ちょっと…あの人ガン見してるわよ』

『…通報した方いいかしら』

P『！』びくっ

P『に、兄ちゃんっ！』がばっ

真美『！』

ぴしゃっ

P『…そ、外にいたら変な目で見られちゃうよ…///』

真美『…なら中で隠れてろ』

真美『次、着替えていいか？』

P『え…う、うん…///』

真美『…んしょ』する…

→まみっぱい

P『…！』どきっ

真美『ん？どうした…』←一応目つぶってる

P『↓2』

P『な、なんでもない！なんでもないよ！////』わたわた

真美『そうか』ごそごそ

真美『…ここらへんか』するする

P『…』ごくり…
（うあうあ…自分の着替えみることになるんて…///）

真美『よし、こんなものか？』透け透けせくち→

P『↓2』

P『う、うん…せくちーで…満足だよ…///』もじもじ

（うぅ…更にえっちい…///)

P『…てゆーか、なんでえっちい下着ばかり選ぶのさ！』

真美『お前が選んだんだろ』

P『…やっぱり兄ちゃんは真美のことを襲いたくて…///』もじもじ

真美『だから子供に興味ないって…』

P『も、もうっ！子供じゃないもん！』

↓2

いえいえなの！

『…あ、あの…もしかして、プロデューサーさん？』

P『…え、その声』

春香『え、えっと…お買い物ですか？』

P『はるるん！？』

春香『…し、新婚さんですもんね』

春香『…でも、さすがに二人っきりはまずいと思います…///』

真美『…内緒にしてくれ』

ー

ーー

外！

P『うぅ…散々な目にあったよぅ』

真美『まぁ、買い物もできたしよかったじゃないか』

↓2

P『これも子供扱いする兄ちゃんの責任だもん！』

真美『人のせいにするな…』

P『ふーんだ！絶対にこの身体返さないもんね！』べーっ

真美『なら、俺もこのおこちゃまボディを満喫しようか』

P『…え』

真美『興奮はしないが…まぁ、アイドルの身体でもある』

真美『試しに色々着せ替えしてみるか…』

P『↓2』

P『い、いいもん！///』

P『その代わり真美も勝手に着替えたり、やよいっちやまこちんをたぶらかそうかなー？』

真美『浮気じゃないか、それ？』

P『うあうあー！こういう時にその話出さないでよっ！べーっ！』

P『べーっ！もうひとつおまけにべーっ！』

真美『俺の顔でやめろ…』

ー

ーー

Pんち！

P『うぅ…お腹すいた』ぐてっ…

真美『さて…まず簡単なご飯作るか』しゅるっ…

↓2

P『わぁ…真美がエプロンしてる！』

P『あり？兄ちゃんって料理できんの？』

真美『一人暮らしだからな、なんとか…』

真美『…』こげっ…

P『…失敗してるじゃん』

真美『…おかしい…知識はあるんだが…身体が追いついてないような』

P『えっと、ゲームでいえば…兄ちゃんのスキルと真美のスキル…』

P『つまり、経験値も交換されてるんだね！』

真美『…面倒な身体だな』ぐっぱー

P『↓2』

5月5日は>>1のSS、迷惑銃シリーズの誕生日！

↑経験が入ってるなら大丈夫だろ

>>97 伊織『ちなみに、私の誕生日でもあるのよ♪』

P『ねーねー、真美は知識ないけど作れるかな？』

真美『俺の身体ならなんとかなるだろ』

P『よーし、ぱぱっとやってみる！』

真美『…見た目はえぐいが美味いな』もぐもぐ

P『えへへ、感覚でやってみたんだ！』もぐもぐ

真美『…ちょっと髪解く…窮屈だ』ふぁさっ…

P『…あ』

真美『…長いな、案外』さらさら…

P『↓2』

確かに昔と変わり、キャラの性格すら忘れていますが…そう言われると非常にショックです
要は、書くなとでも言いたいのですか？

P『折角だし、とかしてあげるね！』

真美『…ん、頼む』

P『♪』くしくし

真美『…不思議な感覚だな、髪がこんなに長くなるなんて』

P『↓2』

P『男の人って伸ばさないよね…なんでー？』

真美『男が可愛くなろうとしても悲惨だからだ』

P『うーん…髪が長くなると、かっこよくなったりしないの？』

真美『それは顔がいいやつに限るんだよ』

P『…ふぅん』

真美『…さて、そろそろ風呂か』

P『↓2』

P『ど、どうしよ…///』もじもじ

P『…は、裸を見られるのは恥ずかしいよ……///』

真美『…こういう時は』

真美（スク水）『撮影用のがあって助かったな』わしゃわしゃ

P『…なんでスク水なのさ』

真美『知るか』わしゃわしゃ

↓2

↑いっそ脱いじゃう……ま、真美も脱ぐからさ、んっふふー、の、悩殺されても知らないからね

P『でも…スク水じゃ洗いにくくない……？』

真美『そうだな、ほぼ肌出てないからな』

P『いっそ脱いじゃう…？///』

真美『いいのか？気を使ったつもりだが』

P『…ま、真美も脱ぐからさ……いいよ…///』

P『んっふふー…の、悩殺されても知らないからね…？///』

真美（裸）『んで、脱いだはいいが』

P（裸）『…っ///』もじもじ

真美『お前が目を開けれないんじゃ意味ないじゃねぇか』

P『…に、兄ちゃんは見てるの……？』

真美『見事な幼児体型だな』

P『↓2』

P『むかー！！！！////』

P『に、兄ちゃんだって大したことないもんね！！』

P『パパのより小さいもん！！！！』

真美『…地味に効くな』

真美『ほら、いい加減湯舟つかれ…風邪ひくぞ』

P『…ぶくぶく……///』

真美『…』わしゃわしゃ

P『…↓2』

P『…ねぇ兄ちゃん』

真美『ん？』わしゃわしゃ

P『真美達って……どうなるんだろう』

P『…真美は…亜美とはもう他人になっちゃうのかな……』

真美『…元気出せってお前らしくもない』がたっ

真美『全て元どおりになれば、身体だって戻れるし、家族にだって戻れる…あ、湯舟に入れさせてくれ』

P『…あ、うん』ちゃぷ…

真美『…ふぅ』ちゃぷ…

真美『だからそれまで…もう少し我慢してくれ…狭いな』くぱぁ…

P『…っ！』どきっ

真美『俺脚広げるから真美は閉じてくれ、それで収まる』ちゃぷ…

P『↓2』

P『ぎゃ、逆にしようよ！女の子は閉じるんだよっ…///』

真美『…ん、そうか』

P『…真美、もうあがる』

ー

ーー

真美『電気消すぞ』

P『…』もふもふ…

真美『…不安か？』

P『↓2』

P『…えへへ、兄ちゃんがいるから平気…だよ』にこっ

真美『…そうか』なでなで

P『…また子供扱い？』むすっ

真美『女の子として、だ』

P『…なら、許す！』ふんす

ー

ーー

朝！

P『…ん』むくり…

P『…ふぁぁ…そっかぁ…兄ちゃんの身体なんだっけ……あり…？』

むくむく…

P『…え』

↓2

P『うあうあ…///』

P『…こ、これって、ま、まさか……あ、しゃだ…///』かぁぁぁっ…///

P『…ど、どうしよ…さ、触ればいいのかな』にぎ…

P『…あ、あれ？なんだか…変な気持ちに…///』とろん…

真美『…なに人の身体で自慰してんだ』じとっ…

P『わぁ！///』

P『↓2』

いったん寝るの…被ったら↓1

P『だ、だって、どうしたらいいかわからなかったんだもん…///』もじもじ

真美『素数…真美にはわからんだろうから、アルファベットでも順番に喋れば直る』

P『え、そうなの？』

真美『要は落ち着けってことだ』

P『そ、そうなんだ…』

P『…ねぇ、兄ちゃん』

真美『？』

P『…じいって、何？』

P『…男の人しかできないの？』

真美『…一応この身体でも出来るぞ』

P『↓2』

P『…そ、そうなの？』

真美『…余計なことを考えるな』

P『…ねぇ、小さくならないよ』

真美『…何か考えてるのか？』

P『↓2』

大丈夫なの、無理は禁物なの

P『べ、べつに何も…』わたわた

P『…あ、朝起きたらこうなってて、兄ちゃんの身体なんだなーって思っただけだよ…？』

真美『…まぁ、あまり深く考えても仕方ないか』

真美『しばらく横になってろ……収まるから』

P『う、うん…』

P『…兄ちゃん』もぐもぐ

真美『ん？』もぐもぐ

P『↓2』

P『…ここって、触ると気持ちよくなるの？』

真美『ぶふっ！？』

P『わぁっ！？汚いよー！』

真美『…馬鹿なこと聞くな、馬鹿』

P『…ば、馬鹿じゃないもん！』

真美『…極力触るな』もぐもぐ

ー

ーー

真美『さて、今日はどうしようか…』

↓2

P『もしかして真美が兄ちゃんのお仕事するの？』

真美『まぁ、そうなるな』

P『んっふっふ…真美のオトナのみりきが発揮されるときですなぁ？』

P『超大型のタイタニックに乗ったつもりで安心してよ！』ふんす

真美『…』
（絶対沈む予感がする）

ー

ーー

やよい『ええ！？今はプロデューサーなんですか！？』

真美『おう、俺がプロデューサーだ』

伊織『…またいつものモノマネじゃないの？』

真美『子供には興味ない』ふんっ

伊織『…その雰囲気、本物みたいね』

↓2

そういえばあまり見ないので入れ替えてみましょう

伊織『へぇ…この銃で？』がちゃっ

やよい『すごいですね…入れ替わっちゃうんですか？』

真美『まぁ、やってみればわかる』

ぽん！

伊織『…はわっ』

やよい『…え』

伊織『…』さわさわ

やよい『…』もふもふ

伊織『↓1』

やよい『↓2』

伊織『わぁ、本当に伊織ちゃんになっちゃった！』

伊織『えへへ、シャルルも可愛いね♪』なでなで

やよい『…』どきどき
（これなら…シャワーに行ってあんなことやこんなことできるじゃない！？）

やよい『え、えっと、やよい？』

伊織『なーに？伊織ちゃん』

やよい『その身体…しばらくやよいにあげるわ』

伊織『えー、いいの？』

やよい『ええ、たまには贅沢しなさい』

（にひひっ…千早と響にも自慢しましょ）

真美『…やよいが絶対しない顔してるな』

↓2

やよい『…ふんふーん♪』わしゃわしゃ…

やよい『幸せ…まさか、人間から天使に転生できるなんて……にひひっ…///』

がちゃ！

響『やーよーいーっ！』がばっ！

やよい『きゃぁぁぁ！？』

響『一緒に洗いっこしようよ…///』はぁはぁ…

やよい『↓2』

やよい『イヤよ、今は一人で浴びたい気分なのよ…』

響『！？』

やよい『…あんた、息遣いも荒すぎね…引くわよ？』

響『そ、そんな…やよいに……』がたがた…

響『うわぁぁぁぁ！』だっ！

やよい『…ふん』

伊織『…♪』ぽわわん…

真美『…なんだか奇妙な光景だな』

真美『やよい、伊織の身体はどうだ？』

伊織『↓2』

伊織『えへへ、いつもと違って楽しいです♪』

伊織『ねー、シャルル♪』なでなで

千早『…高槻さんの気配がする』ぬっ…

真美『！？』

千早『…あら？高槻さんじゃない…水瀬さんじゃない』

伊織『↓2』

伊織『うっうー！やよいなら向こうに行きましたよー？』

千早『ありがとう、水瀬さ…………ん？』

千早『…なんでかしら、妙に違和感が』すたすた

伊織『えへへ、上手く真似出来たかな♪』ぽわわん…

真美『…すげぇ違和感』

↓2

四月もいいことないの…

響『うわぁぁぁぁん！いおりぃぃ！』ぎゅっ！

伊織『はわっ！』

響『やよいがいじめるんだぁぁ！』

真美『…なんて格好してんだ』

伊織『↓2』

伊織『えっと大丈夫ですよ…ちょっと機嫌悪いだけですから！』なでなで

響『うぅ…ありがと、伊織』

伊織『よしよし♪』なでなで

響『今日の伊織は優しいぞぉ…』

真美『…違和感持てよ』

雪歩『…ええええええ！？』

雪歩『…な、なんだかすごい光景ですぅ…』

P『…やよいっちたちも入れ替わったんだ』

↓2

レッスン場！

伊織『えへへ、頑張ろうね！』

やよい『私にかかれば楽勝よ』ふふんっ

真美『…身体はついてこれるが、踊れないな』

P『むぅ、どうしよう？』

雪歩『…なんだか違和感を感じますぅ』

↓2

ありがとうなの…ありがてぇの

P『うーん、知識が無いだけって事はちゃんとレッスンすれば踊れるのかな？』

真美『さぁな…やってみなきゃ分からん』

P『なら兄ちゃん、先ずは勉強する？』

真美『少しどんなのがあるか覚えてみるか…』

千早『高槻さん、一緒にボーカルレッスンを』ぎゅっ
響『いーや！ダンスレッスンだぞ！』ぎゅっ
やよい『近いわよ！離れなさーい！』じたばた

ー

ーー

真美『…ふぅ、一通りは覚えたか』

P『お疲れ、兄ちゃん……あり…？』

真美『…ん？どうした？』

P『…』
（汗でブラ、透けちゃってる…）

↓2

P『…に、兄ちゃん…ブラ…透けてる…///』

真美『…ん、汗かきすぎたか』

真美『後で着替えるから仕事の準備しろ』

P『う、うん！』

真美『それに、逆にお前の方は大丈夫なのか？』

真美『経験しかないなら仕事は感覚じゃできないだろう』

P『↓2』

P『そりゃできるわけなくて惨敗だよー！』がっくし…

P『何となくこうすればいいのかなってのは分かるけど基本的には全然だもん…』

真美『しばらくは一緒に仕事だな…』

雪歩『えへへ、やっぱり二人とも仲良いですね♪』

やよい『そりゃ夫婦だものね』ふんっ

↓2

愛人さんと嫁さんが帰ってきたの

伊織『うっうー！仲良いとこっちまで嬉しくなりますよね！』

雪歩『そ、そうだね…』びくっ

雪歩『…うぅ、な、馴れないよぉ』

ー

ーー

真美『んで、ここはこうして…』

P『うんうん…』かたかた

律子『ま、真美がサポートしてる…』

小鳥『ど、どうなってるの…？』

↓2

だけど自分はベガフォーム派なの！
モロボシP書きたいの…

律子『真美も頑張って勉強したのね…』うるうる

小鳥『り、律子さん…愛の力ですね』しくしく

真美『よし、仕事終わり』

P『終わった…ちかれたぁ』

真美『よくやったな』なでなで…

P『↓2』

P『えへへ、兄ちゃんのおかげだよ…//.』てれてれ

真美『さて…ご褒美にアイスでも買ってやろう』

P『も、もー！子供扱いしないでってばー！』

帰り道！

真美『さて…今日は何か買ってくか？』

P『↓2』

カービィもあるの…データ消えてから書きだめ作ってなかったの…
モロボシPのイメージは出来てるの。隊員だけど

P『今日はトンカツがいいな！』

P『後、何だかチーズオムレツと、アイスもチョコも食べたい！』

真美『…子供みたいなチョイスだな』

P『もー！バカにしないでよっ！』ぷんすか

やよい『…むむむ』

P『あれ、いおりんがいる』

↓2

P『どったのいおりん、やよいっちらしくないしかめっ面して』

やよい『あら、奇遇ね…色々困ってるのよ』

やよい『私になったやよいに、響と千早もくっついてるし』

やよい『やよいの代わりに家に帰ったけど…』

やよい『何がどれくらい安いのか、どこまで買えばいいのかわからないのよ』はぁ…

P『金銭感覚違うもんね！』けらけら

やよい『何よ、私に買い物ができないって言いたいわけ？』ぷんすか

真美『まず高槻家に和牛は出ないぞ』

やよい『…っ！///』かぁぁっ…

↓2

セブンの原作をリスペクトする予定なの

真美『安いならまずもやしを狙うんだ』

やよい『そ、そう…もやしを10袋』

P『そんなに買わないよー！』

やよい『…えぇ、安いお肉って食べれるの？』

P『当たり前だよっ！』

真美『…違和感ありまくりだな』

↓2

確かに…なの

高槻家！

やよい『…あ、ありがとね…手伝ってくれて』

P『今度、ゴージャスセレブプリンね♪』

真美『…こんな人数の飯を作ってたのか、やよいは』

↓2

雪歩ちゃんにはかなわないわよ

ん…>>213は誰のセリフなの？

P『ふんふふーん♪』じゅぅじゅぅ

やよい『…なんでかしら、さじ加減が分かるわ』とんとんっ

真美『…』
（一番役立たずだ、俺）

ー

ーー

『ごちそうさまでしたー！』

やよい『にひひ、庶民の味も悪くなかったわ♪』

P『美味しかったね！』

↓2

真美『皿洗いは俺がやるから…お前ら風呂入れ』

やよい『…へっ…///』

真美『分かったー！』

やよい『ま、待ちなさいよ！あんたプロデューサーの身体でしょ！？////』

真美『↓2』

おやすみなの！

P『え…あっ、そっかー』

P『でもいおりんも兄ちゃんに変なことしないっしょー？真美の夫だもんね！』

やよい『…す、するわけないじゃない！』

真美『早く入ってこい』

やよい『…///』もじもじ

P『…やっぱ恥ずい？』

やよい『↓2』

やよい『そりゃ女の子だもの……恥ずかしいわよっ///』

やよい『…まぁ、で、でもそこはやよいの身体だし…我慢ね…///』

やよい『やよいの匂いを嗅いで落ち着いて……』くんかくんか

P『…流石にそれは引いちゃうよ』

やよい『…』わしゃわしゃ

P『あ、石鹸取って』

やよい『…はい』

P『ありがと♪』

↓2

やよい『…うぅ』

（中身が真美とはいえ…）

（あいつと一緒にお風呂なんて落ち着かないわよ…///）

P『いおりん！背中ながそっか？』ずいっ

やよい『きゃぁぁ！？///』ばちんっ！

P『ほむん！？』

P『…痛いよ』ひりひり…

やよい『きゅ、急に来ないでよ…！』

↓2

ー

ーー

やよい『…///』
（やよいの身体のおかげでなんとか耐えれたわ…///）

真美『さて…流石に大人数で泊まりは悪いし、お暇するか？』

P『うん！そうしよっか！』

↓2

P『…』きゅっ

真美『…手を繋ぐ必要はあるのか？』

P『あるもん！夫婦だからね♪』

P『…あ、そういえばやよいっちはどうしてるかな？』

真美『…ジャンバルジャンと仲良くやってるそうだ』ぴっ

↓2

P『ジャンバルジャンっていおりんの犬だっけ…？』

真美『そうだったな』

P『それならやよいっちと仲良くしてそうだよね！』

ー

ーー

Pんち！

真美『うし、シャワー浴びるか…』ぬぎぬぎ

P『…もう普通に脱いじゃうの？』

真美『お前も脱いでたろ』

↓2

そろそろ休憩なの

P『まぁ、でもあれだよね…』

P『馴れるもんだよね！』

真美『…慣れていいのか、これは』ぬぎぬぎ

ー

ーー

P『…おっほん』

P『それでは第一回、真美と兄ちゃんの未来について話し合う会を始める！』

真美『…なげぇよ』

↓2

真美『あ、そういえばあの銃はどこいったんだ？』

P『事務所に置いてきちった☆』

真美『…お前なぁ』

P『それはともかく…今回はこれからの活動と』

P『結婚しちゃったしどうするか考えよっか！』

真美『…ん？』

↓2結婚しちゃったしどうする？

P『……///』かぁぁっ…

真美『…恥ずかしいなら別々で寝ればいいじゃないか』

P『は、恥ずかしくないもん…///』

真美『…ふぁぁ…ねむ』

P『↓2』

真美『…ん？俺ってこんな匂いするんだな』くんくん

P『存分に嗅ぐが良い！』ふんす

真美『男臭い』

P『がーん！？』

P『…だ、だったら真美も嗅いじゃうもん！』

真美『どこを嗅ぐんだ？』

P『↓2』

P『つむじー！』ぎゅっ

真美『！』

P『…あ、お日様の匂いがする……』くんかくんか

真美『…側からみれば変態だよな』

P『う、うあうあー！///変態じゃないもん！』ぷんすか

↓2

そろそろ寝るか…

あ、明日バラエティの収録で亜美と共演だった…

真美『さて、そろそろ寝るか…』

真美『…あ、明日バラエティの収録で亜美と共演だったな』

P『えっ…そうなの？』

真美『…一応他人ってことになってるが…会いたいか？』

P『↓2』

P『…会うのは兄ちゃん…真美は裏の人だよ』しゅん…

真美『…そう、だったな』

P『…寝るね』

真美『…おう』

ー

ーー

亜美『今日はよろしくねー！』

真美『よ、よろしく…』

亜美『↓2』

亜美『それにしても…』じぃ

真美『…な、なんだ？』

亜美『本当に亜美と真美って瓜二つだよねぇ…クローン？』

P『…っ』

真美『…ほら、仕事の時間だ』

亜美『あ、そーだね！』

亜美『今日も頑張っちゃうよ→！』

P『…』

↓2

春香『…あれ？あそこにいるの…プロデューサーさんじゃない？』

やよい『…本当ね』

P『…』

やよい『何落ち込んでんのよ、あんたらしくもないわね』

P『…いおりん』

春香『…』
（あ、入れ替わってるんだった…）

やよい『↓2』

やよい『…亜美真美を二人まとめて売り出したいの？』

P『…え、えっとね…』

P『…う、うん…そう…なんだ』

やよい『…何か迷ってるの？』

P『…なんでも…ないよ』

春香『…真美』

↓2

やよい『なんだか分からないけど…えいっ！』べしっ

P『うあっ！？』びくっ

やよい『シャキッとなさい…にひひ♪』

P『…ありがと、いおりん』にこっ

ー

ーー

真美『ふぅ…仕事終わった』

P『お疲れ、兄ちゃん♪』

↓2

亜美『お疲れ、二人とも！』たたたっ

P『…っ』

亜美『あれ、どったの？』

真美『え、えっと…』

亜美『もしかして、まだ仲直りしてないの？…もう、長すぎだよ？』ぷんすか

P『↓2』

22時くらいまで休憩でございます

今日お仕事なかったの…

P『うん、ごめんな、亜美…』

P『…もう、真美とも仲直りするところだったから』

真美『…』

亜美『そだったの？じゃましてごめんね！』

ー

ーー

P『…』

真美『…寂しいのか？』

↓2

P『そりゃ……寂しいよぉ…』ぐすっ

P『亜美とはずっと一緒だったんだもん…』

P『でもさ……兄ちゃん、うぅ……』うるうる…

真美『…んしょっと』すっ

P『…！』

真美『…子供にはまだ、辛すぎる現実だよな』なでなで…

真美『…そろそろ本気で元に戻らなければいけないな』

P『…』

真美『お前も、亜美と離れ離れで…そしてこんな身体で』

真美『ましてや俺と結婚なんて嫌だろ…早く元に戻らなくはな』

P『↓2』

元には戻りたいけど、結婚の事実はこのままでも…///

結婚終わってたの

P『元には戻りたいけど…』

P『結婚の事実はこのままでも…///』もじもじ

真美『…それって、プロポーズか？』

P『…そ、そだよっ！///』

P『真美は…兄ちゃんのこと…好きなんだもん…///』ふいっ…

真美『…』

真美『…子供が変なこと言うもんじゃない』

P『…』

真美『…って、普段ならいいたいところだが』すっ…

P『…へっ』

真美『…この身体になって…真美の魅力も、少し分かった』

真美『ただの子供じゃ…ないってこともな』

P『↓2』

了解だぞ！

P『え、それって…///』どきっ…

P『兄ちゃんも真美のこと好きって事…？』

真美『…さぁな』

真美『言ってるだろ？俺は子供に興味は無いって』

P『…むぅ』むすっ

真美『…真美がもう少し、大人になったら…教えてやる』にやり

P『…！』

真美『…さ、帰るぞ』すたすた

P『↓2』

…うん！(腕をギュッと)

P『…うんっ！///』ぎゅっ

真美『あまり力入れるな…痛い』

P『あ、ごめん…』

ー

ーー

Pんち！

真美『…ふぅ』ほかほか

P『…///』もじもじ

真美『…何してんだ？』

P『…さ、さっきね、せくち→なねーちゃんが映ってて…見てたら…また…///』

→Pのp！

真美『…お前な』

P『…ねぇねぇ、男の人ってせくち→な人にしかこうならないの？』

真美『まぁ、そうだな』

P『…なら、どうして真美の身体じゃこうならないんだろ』むむむ…

P『…真美の身体じゃ、兄ちゃんの身体は興奮しないのかな』しょんぼり…

真美『…はぁ』

真美『…真美』

P『…なに？』

真美『真美の身体でも興奮する方法、あるぞ』

P『↓2』

↑

P『…お、教えて……///』どきどき…

真美『…まぁ、大人の一歩として教えてやるか』するする

はらり…

P『…うあっ！？////』

真美（裸）『ふぅ』

P『…は、裸になるの…？///』

真美『この方が興奮するだろ…問題だ、真美』

P『へっ？』

真美『この前真美は…俺の大きくなったやつを握って気持ち良くなってたが』

P『…っ///』

真美『女の子はどこを触ればいいと思う？』

P『↓2』

P『…そ、それくらい知ってるもん！///』

P『ま、真美を無知だと思わない方がいいよ、お股…でしょ…？///』もじもじ

真美『分かってるなら話が早い』するっ

P『…！///』

真美『…ほら、真美の股だ』くぱぁ…

P『↓2』

素人の意味がよく分からないぞ

わぁ…真美のお股きれい…///

P『わ、わぁ…真美のお股、綺麗…///』

真美『…まだ生えてきてないもんな……よいしょ』すっ

P『…へっ』

真美『始めての試みだが…こうか？』くちゅ…

P『…っ！？////』

真美『…中に入れるの… か……んっ…』くちゅくちゅ…

P『↓2』

真美のお股に真美の指が…///(真美も自然にpを触り始める)

P『ま、真美のお股に真美の指が…///』

にぎ…

P『…あぅっ…！？///』

真美『…？』くちゅくちゅ…

P『…に、兄ちゃん…ここ握ると…気持ちい…///』にぎにぎ…

真美『…それをな、こうするんだ』にぎゅっ

P『んあっ！？///』

真美『どうだ、お前の太ももは…柔らかいだろ』

P『↓2』

凄く気持ちいいよ…///兄ちゃん…！///

P『す、凄く気持ちいいよ…///』びくっ

P『に、兄ちゃん…！///』

真美『…よし』にぎゅにぎゅ

P『…んぁぁっ……！///』

↓2

P『兄ちゃんっ…///』ぎゅっ

真美『…！』

P『こんどは…兄ちゃんを気持ちよくしてあげる…///』する…

くちゅ…

真美『…っ！』びくっ

P『…え、えっと…痛くない？』

真美『…大丈夫だ……っ』ぎゅっ…

真美『…大人になってきてるな…真美』

P『↓2』

大人か、ずっと兄ちゃんに大人みたいに見てもらいたいって思ってたけど大人って何なんだろうね……
……兄ちゃん、すっごく可愛いよ

えへへ…///今度は舐めてあげるね…///(おっぱいやお股をペロペロ)

>>319も合体でお願いします

P『大人かぁ…』

P『ずっと兄ちゃんに大人みたいに見てもらいたいって思ってたけど…大人って何なんだろうね…』

真美『…こうして、愛しあえるようになって…大人ってことになるんだ』

P『…そっかぁ……///』

P『えへへ……兄ちゃん、すっごく可愛いよ…///』

真美『…さ、まだやるか？』

P『うん…今度は舐めてあげるね…///』すっ

P『…ん』ちろっ

真美『…っ！？』びくっ

真美『…だったら、ここも舐めてくれよ……』くぱぁ…

P『↓2』

P『こ、ここ…？///』

P『き、汚くないかな…』

真美『真美に汚いところなんてない』ふんす

P『…わ、わかった……んんっ…』ちろっ…

真美『…ぅ……っ』びくっ…

P『…んん……んむ』ちろちろ…

真美『…真美の身体はえっちだな……こんなに濡れてきてるぞ』

P『↓2』

P『に、兄ちゃんがエッチなんだよ！？///』

P『ま、真美だって…兄ちゃんのこれが、この前大きくなったもん！///』

真美『じゃ…お互いがえっちってことか？』ぎゅっ

P『……それなら…いーけど…///』かぁぁっ…

真美『さ、次は俺の番だな…よいしょ』にぎっ

P『んああっ！？///』

真美『ほらほら、中学生に足コキされる気分はどうだー？』ぐにぐに

P『↓2』

自分のせいかもだけど、いつの間にかエロい方向に…///

うあうあー！真美の足気持ちいいよー…///

>>330お酒も入ってるので絶好調なの

P『うあうぁ…///』びくっ

P『真美の足…気持ちいいよぉ…///』

真美『…よっ』にぎっ！

P『んぁぁぁぁぁっ…！！』びくんっ！

真美『うおっ…結構出たな』

P『にゃ…にゃにこれぇ…///』ぴくぴく…

真美『赤ちゃんが出来るための…材料みたいなもんだ…苦っ』

P『↓2』

↑

P『えへへ……ヘ、そ、そうなんだ…///』

P『だったら真美赤ちゃん欲しいなぁ…これをどうするんだろう？』つんつんっ

真美『それはな…』がしっ

真美『…うおっ！？』

P『…えっと、こうするのかな』がっちり

真美『お、おい…まさか……んぐぅ！？』

P『真美の身体に入れれば出来るのかな…兄ちゃん、頑張って！』

真美『…んぐぅっ…んむっ』じたばた

P『…んんっ…///』

↓2

そんなこんなでお互いにイク。小休止を挟んでいよいよ本番

P『ん、あぁ、何だろう…♪』

P『舌で舐めてもらうと気持ちいよぉ…///』

真美『…んぐぅっ、んむっ』もごもご

P『…で、でるっ……んぁぁっ！』びくんっ！
真美『んぐっ！？』

P『…えへへ、これで赤ちゃん出来るかなぁ…///』

真美『…真美、言っとくが口に入れても赤ちゃんは出来ないぞ』んべぇ…

P『ええ！？そうなの！？』

真美『…ここにいれるんだよ』くぱぁ…

P『↓2』

↑じゃあ、もっとよくほぐさないとな

P『うぇえ！？そこぉ！？』

P『で、でもこれはいるのかなぁ…？』

真美『…なら、ほぐさないとな…よっと』馬乗り

P『わっ、上に…』

真美『さっきのお返しだ、自分の自慰行為でもゆっくり眺めてな』くちゅ…

P『↓2』

P『う、うぇええ！？///』

P『そ、そんなの見たくないよぉ…///』ばっ

真美『なら、終わるまで待ってな…んっ』くちゅくちゅ…

P『…///』どきどき…
（うぅ…でも…見ちゃうよぉ…///）

（うずうずしちゃう…///』

真美『ほら見ろ、こんなにびしょびしょだぞ？』とろん…

P『↓2』

こ、これなら大丈夫かな…挿れてもいい…？///

P『…も、もう我慢できない…！///』はぁはぁ…

真美『…お、興奮してきたのか？』

P『に、兄ちゃんが悪いんだよっ…早く…い、いれてぇ…///』

真美『…よし…挿れるぞ』

ぎちっ…

真美『…ぐっ！？』ずきっ！

P『↓2』

セリフに違和感があるんだけど…真美がPに挿れるの？

真美になったPが自ら挿れています
P（真美）はされるがままです

P『あ！ごめん…痛かったの…！？』

P『何か間違っちゃったかな…うあうあー！』

真美『…だ、大丈夫だ……初めては痛いと聞く…』がたがた…

真美『…こ、こんなに痛いとはな…！』

P『うぅ…大丈夫？』

真美『…大丈夫だ……ほら、気持ちいいか？』ぎちっ…

P『↓2』

なるほどなの

うん…真美の中あったかい…///

P『うん…真美の中、あったかい…///』

真美『…さ、動くぞ』

ー

ーー

真美『…っ！』ぎちぎち…

P『に、兄ちゃん…で、でそっ…！』

真美『そのまま出せっ…！』

P『ぁぁぁぁっ…！！』びくんっ！

真美『…やっちまった』ずーん…

P『に、兄ちゃん？』

真美『…身体が入れ替わってるにしても、中学生アイドルにこんなことを…』

P『↓2』

でも真美、兄ちゃんとの子供欲しいから凄く嬉しいよ…///

P『もーう、過ぎちゃったこと気にしてと仕方ないっしょ？』ぽんぽん

真美『…呑気だな』

P『そ、それに…///』もじもじ

P『…真美、兄ちゃんとの子供欲しいから…凄く嬉しいよ…///』もじもじ

真美『…ま、お前が喜んでくれてるなら…いいか』なでなで

真美『…疲れたろうし、一緒に寝るか？』

P『うんっ♪』

ー

ーー

次の日！

真美『…さて、いよいよだ』

真美『…この銃を使えば恐らく…全部元に戻る』

P『…』

真美『…真美？』

P『↓2』

P『あっ、うん、聞いてるよ…』

P『んっふっふ…不思議な体験だったね』

P『これで亜美とまた一緒にいられるんだ…』

P『…』
（でも、そしたら…）

（…真美は兄ちゃんと結婚しなくなったって事になるんだよね）

真美『…よし、元に戻…』

ぎゅっ…

真美『…！』

P『↓2』

P『まださ……真美はアイドルだから』

P『今日が終わったら…その日まで昨日のことは忘れて欲しいな』

真美『…わかった』

P『でも最後にもう一回』

P『好きだよ、兄ちゃん！』にこっ

ー

ーー

P『…』かたかた…

がちゃ！

亜美『おはよー、兄ちゃん！』
真美『お仕事進んでる？』

P『おはよう、二人とも…今日も元気だな』

亜美『だって、亜美と真美は史上最強の双子姉妹だもん！』ふんす

↓2

やよいの後日譚…完璧に忘れてました

亜美『ねー！早く終わらせて遊ぼっ！』ゆさゆさ

P『まだ仕事があるんだ…待っててくれよ』

真美『…むぅ、ノリが悪いね兄ちゃん！』

亜美『こうなったら亜美たちのせくち→なユーワクでメロメロに！』くねくね

P『馬鹿か、俺は子供に興味は…………』

亜美『どったの？』

P『…無いが、まぁお前たちも成長してるしな』

亜美『おお！兄ちゃん！』じぃん…

真美『…！』

↓2

というか、どこのシーンなのか思い出せないの…どこのスレでどこの場面…！？

亜美『んっふっふー♪』

亜美『どうやらやっと亜美たちのせくちーに気づいたようですなー？』にやにや

真美『変態兄ちゃんはこうしてやるー！ほれほれ―！』ぎゅむぎゅむ

P『お、おい！あまり近づくな！』

やよい『中学生相手に何してるのよ』じとっ…

伊織『わぁ、楽しそうですー！』

↓2

あぁ…次のスレの主人公として響が見たいということではないんですね…（そう思ってた）

伊織『私も行こうっと！』たたっ

ひゅばっ！

やよい『…あ、あれ！？やよいが消えた！？やよいー！？』

響『えへへ…やよい、おはようだぞ！』ぎゅーっ

伊織『響さん、おはようございまーす！』うっうー！

↓2

がしっ

千早『…なら高槻さんの身体は私がいただくわ』ぎゅーっ

やよい『こ、こら！離しなさい！』じたばた

P『…適度にしとけよ、二人とも』

P『お前らはは入れ替わったままなんだよな…』

やよい『ええ、そうよ』

P『元に戻らなくてもいいのか？』

やよい『↓2』

やよい『まぁ、そんな一生…………ってわけにも（名残惜しい、本当にもったいないけど）いかないわよね』

やよい『やよいが戻りたいって言ったら戻るわよ』ふんっ

P『…』
（今副音声が聞こえたような…）

伊織『あ、おはようございまーす！』うっうー！

↓2

P『おはよう、やよい…』

P『お前はどうなんだ、伊織の身体は』

伊織『うっうー！楽しいですよ…えへへ♪』

伊織『あ、家のお掃除しようとしたら驚かれちゃいました！』

やよい『…驚くことないじゃない』むすっ

伊織『あとは……うぅ、ちょっとお勉強は難しいかなーって』しゅん…

やよい『や、やよい！無理してやらなくていいのよ！一緒にやりましょ！』

伊織『わぁ！伊織ちゃんとならできるかも！』るんるんっ

↓2

前作のネタが全く思いつかないぃ…

千早『くっ…私も手伝うわ…』

響『自分も自分もー！』

P『……まぁ、あいつ等はあいつ等で楽しそうだな』

P『…余計なことが増えないように…この銃もしまっておくとしよう』

↓2

せめて前作Pと響とのやり取りで勘弁してくれませんかね…

真美『兄ちゃん、それしまっちゃうの…？』

真美『ちょっち勿体ない気もするよね』

P『まぁな…』

P『でももう、真美を寂しい思いにさせたくないからさ』ごそごそ

真美『…えへへ、いつかまた…一緒に寝れればいいね』

P『…そうだな』

真美『…兄ちゃんっ♪』ぎゅっ

P『…なんだ？』

『だーいすきっ♪』

おしまい！

響とのやり取りしか考えてなかったので…すまぬ…すまぬ

いつもの人がいるうちに代行頼んでもいいですか？

とりあえず後から書く予定だった春香に変更するので

春香『迷惑銃、ですか？』【迷惑銃安価】

でお願いします

続きは明日になるとおもいます

言い訳になりますが>>1は本気で次の主人公が響でーと勘違いしてたので期待してたシナリオを全く考えてませんでした（しかも勘違いして了解もしている…）

ので、ちょっと一旦休ませてください

一年近く毎日書いてりゃそりゃ変わりますって。
昔と比べられても困ります。

国語の能力もない馬鹿が書いてるものなのですからあまり期待などしないでください。

それじゃほんの少し書きます
前スレからP（やよい）と響

響『っていうことがあったんだ！』

オレンジP『はわぁ…貴音さんと美希さんも、色々あったんですね！』

響『でも、プロデューサーと仲直りできて…本当に嬉しかったさ』

オレンジP『えへへ、みんな仲良しですね！』

響『…やよいもさ』

オレンジP『う？』

響『あの時のこと…気にしてたりしない？』

オレンジP『うーん…もしかすると、気にしてるかも！』

響『うええ！？』

オレンジP『私の中にも…わーるい私がいるかも！』

響『ほ、本当か！？これは大変だぞ！』わたわた

オレンジP『……えへへ、嘘ですよっ！』

響『……え』

オレンジP『私はもう、気にしてませんから！仲直りしてくれて、嬉しいです！』

響『やよい…』

オレンジP『それに…やっとプロデューサーが素直になってくれて…私も幸せですから、悪い私なんていません！』ふんす

響『うぅ…やよいー！』ぎゅっ

オレンジP『よしよし…』なでなで

響『…幸せになろうねっ』

オレンジP『はいっ！』

おしまい！

真美『め→わくじゅ→？』【安価迷惑銃シリーズ】

真美『め→わくじゅ→？』【安価迷惑銃シリーズ】 (408)

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