P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 (903)


P『…小鳥さん、妄想ダダ漏れですよ?』

小鳥『ダダ漏れなんかじゃありません!本当に出来るんですよ!』

P『…なんですか、ならどっかのRPGみたいにミニマムとかかけたりするんですか?』

小鳥『そんな非科学的なことしませんよ』

小鳥『これですこれです。ミクロ化機』

P『…そんなのどっから仕入れたんですか?科学特捜隊ですか?元ネタが三面怪人なんて言ってわかるのごく一部ですよ』

小鳥『ごちゃごちゃうるさいですね!早く実験しましょう!』

P『…無茶苦茶だよ…』

?『おはようございまーす!』

↓4アイドル限定

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399300622

春香『おっはようございまーす!』

P『お、元気だな。春香おはよう』

春香『はい!今日も元気良くいきますよー!』

P『いきなりなんだが…今日のスケジュールを連絡していいか?』

春香『はいっ!お願いします!』



小鳥(チャンスよっ!照準を合わせて…ファイアッ!)

春香『ヴァイッ!?』

P『お!?な、何してるんですか音無さん!?』

P『ってあ…春香が…みるみる縮んでくっ!?』

P『……一寸法師みたいになったぞ』

エ?エ?ドウナッテルンデスカー?

P『おーい!春香ー!大丈夫か!?』

キャー!コエデカイデスヨー!

P『おっとすまない…春香ー。大丈夫かー?』

小鳥『あ、聞き取りずらいならこれで音声拾えますよ』インカム

P『……そういうのじゃないからそれ』

春香『プロデューサーさん…?私どうなってるんですかっ?』

P『えとな春香…お前は今、一寸法師だ』

春香『ええっ!?どういうことですか…』

P『こういうことだよ』ヒョイ

春香『きゃっ!?…てこれ、手ですか?』

P『あぁ、俺の手だ』

春香『うわぁ…プロデューサーさん、おっきいです』

P『お前が小さいだけだ…って音無さん、早く戻して下さいよ』

小鳥『…一日です』

P『は?』

小鳥『一日かからないと戻れませんよ?』

P『は、はぁぁぁ!?』

小鳥『効力が切れるまで、プロデューサーさんが春香ちゃんをなんとかしてくださーい☆』

P『……』

1 分かりましたよやればいいんでしょう?

2 うるせぇ鳥、お前も小さくするぞ

↓3

P『……音無さん、ちょっとこの銃の効力、信じ難いんでもう一回打っていいですか?』

小鳥『ぴよ?でもアイドルはまだ…』

P『あなたにですよ?はい、ファイア』

小鳥『ピヨッ!?』


小鳥『どうしてくれるんですかー!小さくなっちゃったじゃないですかー!?』


P『さて、どうしてやるか』

自由安価↓3

グロ系は遠慮…

P『おしおきです。小鳥さんは名前通り鳥かごに入ってて下さい』
ガシャンッ

小鳥『ちょ、非情なっ!?出して下さいーっ!?』


P『…さて、春香をなんとかしないと』

春香『これじゃあ仕事も出来ませんよ…』

P『とりあえずどっちかだな』

1 みんなに言って春香の世話をしてもらう

2 俺がこっそり世話する

↓3

P『まぁ、黙ってたって仕方ないか、みんな呼んでなんとかしよう』


数分後

P『みんなー!そこの鳥かごにいる事務員を見れば納得出来ると思うが…春香が小さくなった!』

P『というわけで、小さくなった春香のせ世話をお願いしたい』

千早『…確かに春香だわ』

美希『あはっ☆お人形さんみたいなのー!』ツンツン

春香『ちょ、やめてよ美希っ』


P『ちょっと俺は仕事に行って来る。少し頼んだぞ』


アイドル達(プロデューサーは、いなくなった…これはもしや春香で遊ぶチャンスでは?)

↓3自由に



美希(こういうのはやっぱり定番の…)

真美(お着替えショ→だね!)

亜美(でも服は?)

響(自分が編もうか?)

真(無理でしょ…)

雪歩(あ、小鳥さんの机から人形用の服がたくさん…)

千早(始めから企ててたのね)

美希(とりあえず、着替える口実を作るの!)

春香『み、みんなどうしたの?』



美希『あー、喉渇いたの…』

春香『そーだねぇ…最近あっついもんね』


響『美希ー、ジュース持ってきた…ぞっ!!』どんがら

真『はるかー、だいじょうぶー?』棒読み

春香『うぅ….身体中ジュースまみれだよぅ…』

雪歩『それはたいへん!はやくきがえなきゃー』棒読み


春香『えー、着替えないよ….』

美希『だいじょうぶなのー!こんなのあったから!』

↓自由に服装3

響『じゃーん!パンダの着ぐるみだぞ!』

やよい『あれ?それ見たことありますね』

春香『この前ライブで着たのとほぼおんなじだ!』

亜美『ほらほら→早く着替えなきゃ、風邪引くよ?』ヒョイ

春香『ちょ!?亜美っ!着替えるなら自分でできるよー!!』

真美『まぁまぁ…遠慮なさらずに…おっと、足だけ掴んじった』

春香『きゃぁぁぁっ!!??///やめてぇ!スカート逆さまだよぉぉ!!』


パンダ春香『……くすん』

千早(春香が拗ねちゃったじゃないの)

貴音(しかし可愛らしいですね)

真美(次、何する?)

↓3自由


真美(ここは楽しませよう!)

亜美(それならこれだ!)

貴音(なんですか?その乗り物は)

亜美(マシンディケイダー、ラジコン式)


亜美『はーるるん?』

春香『……何よぅ、こんな恥ずかしいことさせておいて…』

真美『風に』

亜美『なってみないかい?』

春香『え?』


真美『いっけー!マシンディケイダー!』

春香『わわわわー!!早いよー!!』

真『でも、障害物にぶつかることなく突っ走ってる….すごいじゃないか!』

雪歩『運転はしてないですけど…春香ちゃん』

春香『で!でも、なんか楽しいかもっ!』



春香『うへぇ…』

千早(酔ったみたいよ…)

真美(ですよねー)


安価↓3自由

次の行動終わりでPが戻ってきます

千早『ここは穏便に写真を撮りましょう』

響『本音は?』

千早『パンダの春香かわいい宝物にしたい』

伊織『…本音が清々しいわ』


千早『春香ー?写真撮っていいかしら』

春香『う、うぇ…?い、いいよー、千早ちゃん、可愛くとってねぇ…』

千早(酔ってるのに笑顔とポーズは欠かさない)

伊織(アイドルの鏡ね)

千早『………』パシャパシャパシャパシャ

春香『千早ちゃん?撮りすぎじゃないかな…』

千早『気のせいよ』

春香『うぅ…なんだか恥ずかしいよぅ』



P『ただいまー』

全員『おかえりなさーい!』

P『春香は…あれ、パンダだ』

春香『えへへ…色々あって着てみたんです…』

P『可愛らしいなぁ…お持ち帰りしたい』

春香『えっ』


P『そうそう、春香、今日は…』

1 事務所に泊まってくれ

2 俺んちくるか?

3 その他

↓3

P『他のアイドルの家に泊まってくれ…そうだな、千早頼めるか?』

千早『私、ですか?』

P『あぁ。お前なら春香を任せられる…気がするんだ』

千早『わかりました、今日は泊めますね』

春香(また写真撮られちゃうのかな)


P『そんじゃ…今日は解散っ!』

ちはやんち!


千早『さて、着いたわよ春香』

春香『ふぅ…バックの中は狭いね案外』

千早『ごめんね春香…』

春香『いいのっ!それより千早ちゃん!今日はよろしくねっ!』

千早『は、春香…』

春香『それで…これからなにするの?』

千早『↓3よ』

千早『ご飯食べない?小さくなってから何か食べたかしら』

春香『実は…何も』///グゥゥゥ

千早『分かったわ。今何か用意するわね』


千早『はい、どうぞ』

春香『…千早ちゃん?』

千早『何かしら』モキュモキュ

春香『……私にはカロリーメイトは大きすぎるよ』

春香『それにこの前ちゃんと料理食べてって言ったじゃんっ!』

千早『だって…作り方が』

春香『いつでも教えるから!そんなんじゃいいお嫁さんなれないよっ!』

千早『な、何言ってんの春香!?↓3するわよっ!?』

千早『こうしちゃうんだから!』///

春香『わっ!?閉じ込められたーっ!』

千早『もう、春香ったら///』

春香『出してーっ!』

千早『だいたい私には相手なんて…///』

春香『あれっ…なんか空気が』

千早『でも、あの人なら….いや、ないかしら///』

春香『ちょ!千早ちゃん!酸欠なるからー!助けてー!』

千早『……はっ!?ご、ごめん春香!』

千早『ごめんなさい春香…』

春香『もうっ!危なかったよっ!』プリプリ

千早(……さっきからすっごく可愛いわ、春香…)

千早(どうせなら今でしか出来ないことをしたいわ)

千早(↓3とか)


行動終了後次の日になります

千早(昔遊んでたミニチュアの家…ちょっと遊んでみようかしら)

千早『春香、いいかしら?』

春香『なぁに、千早ちゃん』



春香『また私を人形みたいに…』プクー

千早『ごめんなさい、春香…でも、今なら楽しそうじゃない?』

春香『そ、それは確かに…マイホームみたいだし』

千早『なら少し遊んでみない?ここのテーブルとかリアルなのよ』


春香(千早ちゃん、すっごい笑顔!えへへ、なんかこっちも嬉しくなっちゃった)

次の日…

春香『おはようございまーすっ!』

千早『おはようございます』


P『お、治ったのか?』

春香『はいっ!千早ちゃんのおかげです!』

千早『私は何も…』


P『あれ?なんで春香千早の服着てるんだ?』

千早『あの、春香が着てたパンダがそのままのサイズだったので…』

春香『わー!千早ちゃん!あっちいこうあっち!』

千早『ど、どうしたのよ…』


P『…なんだったんだ?』
ピーピー!

P『ん?そういえば…』

小鳥『ひどいじゃないですかー!そのまま放置だなんて!』

P『すいませんね…ってあれ?音無さんはまだそのままですか?』

小鳥『…そのまま元に戻ったらえぐいことになりますよ』

P『なるほど』

小鳥さんを出しますか?

↓自由3

P『んじゃ、誠意をこめて反省してください』

小鳥『もうあんなことしません、変なもの作りません!妄想しません…』

P『…にわかに信じがたいですが、いいでしょう』ガシャ



小鳥『元に戻れたぴよ…』

P『さ、これに懲りたら仕事してください….』


小鳥(ふふんっ、実はあの銃、遠隔操作できるのよ…反省なぞしとりません!』

小鳥(れっつ….ふぁいあ!)

P『!?あの銃が勝手に!?』

被害者↓3

被害者決まり次第、一旦寝ます
すみません

P『ぐ、ぐぁぁぁっ!?』


P『…はっ!?じ、事務所が大きく見える!?』

P『ということは…』

小鳥『にやり』


P『俺が小さくなったのかぁぁ!!??』


一回休憩です

おはようございます

P『…音無さん、何をするつもりですか』

小鳥『ぴよぴよっ…昨日のお返しをさせてもらいますよ…』

小鳥『今日一日は覚悟してくださいっ!』

小鳥さんの予定安価

1 みんなに知らせるぴよ!

2こっそりお世話するぴよ!

3 それよりも…食べてみるぴよ?

4 その他ぴよ

安価忘れてたので両方採用

小鳥『まずはみんなに知らせますか、今日の仕事に負担ありますし』ゲス顏

P『…しょうがないですね』



春香『えー!今度はプロデューサーさんが小さくなったんですかー?』

千早(これはまた…持ち帰れるチャンス!?)

美希(…前は千早さんが春香を持ち帰ったよね…なら今度は)

真(ボクたちにもチャンスがあるということ!)

小鳥(うふふ…どうしてやろうかしら、薄い本みたいに遊んでやるわ…)

P『…みんな顔怖いんだけど』


何するか↓3


響『折角だし、ハム蔵挨拶してみない?普段お世話になってるだろー?』

ハム蔵『ぢゅい』イイノカイ?


ご対面…


P『……。』

ハム蔵『ぢゅい』

P(近くにいると結構こわいな…)

P『ハム蔵、響のこと、何かとありがとな』ハグ

ハム蔵『ぢゅいっ!』クルシュウナイ


全員(2人の小動物が触れ合ってる…可愛い)


P『…ん?響、そろそろ時間じゃないか?』


響『え?ってうぎゃー!時間やばいぞー!ハム蔵っ!いくぞー!』


響のアクション選択

1 ハム蔵連れてく

2間違えてPを連れてく

3自由安価


↓3

響『うぎゃー!遅刻だぞー!』ガシッ

P『ちょっ!?何で俺を掴むんだぁぁぁ!』

響『みんな、行って来るぞー!』ダダダッ


春香『いってらっしゃーい』

千早『さて、プロデューサー?どうしてやりましょうか…』

ハム蔵『ぢゅい』

美希『え』


響『今日はダンスレッスンさー!』

響『トレーナーさん!よろしくお願いしまーす!』


P『…響に連れてかれた俺は今、響の髪の中にいる』

P『響の香りがすごいするんだけど…しかもなんだか落ち着くんだよな』

P『…とりあえずどうするかな』


自由安価↓3

P『…まぁ、後から抜け出せればいいか』


トレーナー『響ちゃんっ!ここの動きずれてるわよ!』

響『は、はいっ!』


P『おおっ…動き激しいから揺れる揺れるっ!!』

P『しっかり捕まらなくては…』プチッ

P『……え?』


P『髪抜けたぁぁぁ!!落ちるぅぅぅ!!』


響『よし…調子よくなってき…んっ!?///』

P『っ…地面じゃないな、ここ…』

P『……なんか挟まって動けないな』フニフニ


響『ひぁっ!?///』

トレーナー『どうしたの?響ちゃん』

響『な、なんでもないさー!』


P『……なんだかこう…青春の匂いといいますか、そんな感じの匂いがする…』

P『とりあえず、俺はどうするべきなのか』

↓自由安価3

響(なんだか身体が熱いぞ…疲れてるのかなぁ)

響『トレーナーさんっ!もう一回お願いするぞっ!』


P『うぉっ!?また動き始めたっ…捕まるとこ捕まるとこ…お、なんか丁度いいとこみっけ』

響『調子、もどってき…ふわぁっ!?///』

P『てかここどこだよ…なんかここ凄い揺れるし、しっかり捕まらんと』

響『うぅ…なんだよぅ、これ…///』


響にバレるか
↓3

響(いや、気のせいだぞっ!今日はしっかり練習するんさー!……んっ///)

P『……響、一生懸命なんだなぁ…後でなんか労ってやるかな』ナデリコ

P『とりあえず…俺は今響の服の中にいるようだが…これはまずいよな』

P『幸いにも捕まるところもあるし、なんとかこのまま乗り切りたいけど…動くべきかな?』

1 動く(上?下?)

2 ここにいるかな

3自由

↓3

P『……ま、余計なことせずにこのまま待ちますか』

P『それにしてもここどこなんだ…こんな捕まるとこあったか?』ナデリコ

響『………////』ナンカクスグッタイゾ…


P『とりあえず待った結果、レッスンが終わったそうだ』

響『なんだか今日は変だったぞ…どうしちゃったのかな…』ヌギヌギ

P(バレるのはまずい…服にしがみついて隠れるか)


響『着替え終わり!さ、帰るぞハム蔵
…ってあれ?ハム蔵がいないぞ』

響『置いてっちゃったかな…』


P『響の服の中にいるんだが…なんというか…やみつきになりそうな匂いです』

P『それから俺は、事務所に戻った後隙を見て逃げ出したのであった』


P『うぅ…酷い目にあった』

小鳥『あ!プロデューサーさん、どこ言ってたんですか…ってなんだか、汗臭いですよ?』

P『…聞かないでください』

美希『やっと見つけたのハニー!』

千早『さぁ、今度こそどうしようかしら?』

春香『安価↓3ですよ!安価!』

春香『汗臭いと聞きましたので…お風呂に入れてあげましょう!』

P『えぇっ!?』

美希『ナイスアイディアなのー!』

P『おいおい、俺今このサイズだし、だいたい風呂って…』

真美『ふふ…兄ちゃん、諦めなよ』

亜美『もう決定事項なのだよ→』

P『せ、せめてさ、1人だけにしてくれよっ!代表決めてさ!』

貴音『仕方ありませんね』

響『よく分かんないけど…ジャンケンさー!』

勝ったのは↓3

P『律子、お前は止める側だと思ったんだが』

律子『し、仕方ないじゃないですかっ!アイドルにプロデューサー殿の身体を洗わせるなんてさせません!』

春香『律子さんずるい…』

P『といってもどうやって洗うんだよ?』


律子『…↓3でやりますよ』

P『歯ブラシか、まぁそれならなんとか出来るな』

律子『さ、洗いますから服脱いでください』

P『…上半身だけでいいんだよね』

律子『だめです!ちゃんと全部洗いますよ!』

P『律子…見えるぞ俺のジャスティスが』

律子『はっ!?……忘れてましたよ///』

律子『でも…せめてお風呂には使ってください、お茶碗にお湯入れましたから…』

P『どっかの親父さんか…まぁいいや』

律子『じゃ、洗います…いいですか?///』

P『おう、頼むわ』


P『…痛い痛い痛い』

律子『歯ブラシ、やっぱり痛かったですか』

P『…まぁ、撫でる感じでお願いしてもいいか?優しく』

律子『はいっ』

律子(なんだか…新婚さんみたい)


アイドル共(羨ましい…)

P『ふぃ…いいお湯だった』

P『ん?そういえば服は…』

置いてあった服↓3

P『…なんで執事服なんだよ』

P『まぁ、ないよりマシだよなぁ…』




春香『きゃぁぁ!!似合ってますよすっごく!』

美希『ご、ご奉仕されたいのっ!ていうか、して!』

雪歩『お、男の人みたいな恰好なのに…すごく惹かれますう//』

ガヤガヤ…

P『騒ぐのもいいんだが、そろそろみんな解散だろ?俺は事務所で泊まるから早く帰りな』

真『え?なんのことですか?』

貴音『貴方様は本日、私たちの誰かがお世話をしますよ』


P『…ウソだろおい』

春香『じゃんけんの結果、↓3の家に決まりました』

P『勝手だな…』

あずさ『私ですー』アラアラ

P『よりによって一番危なそうなのが…』

律子『とりあえず決まりましたし…今日は解散!』


オツカレサマデシター!


あずさんち!

P『んで…本当にあずささんの家に着いてしまった』


あずさ『ゆっくりしてってくださいねー?』

P『こんなサイズでゆっくりなんてできませんよ…』

あずさ『うーん、なら↓3しませんかー?』


あずさ『プロデューサーさんはもうお風呂に入っちゃいましたし…もう寝ませんか?』

P『別にかまいませんよ、あずささんお疲れみたいですし…』

あずさ『それでは…』ヒョイ

P『…え?』

あずさ『一緒に寝ましょう♪』ニコ

P『』



あずさ『すー…』

P『ややややばい…巨大だけどあずささんの顔が目の前に…』

P『ちょっと離れようか…』


あずさ『うぅん…』ネガエリ

P『うぉっ!?あずささんがこっちに!?』


結果 Pは
↓3

P『…あずささんがこっちに来た結果』

P『みごとにあずささんに押し潰され…』



P『今、川の前にいます…』サンズノカワー

?『うっうー!不幸でしたねー!』

P『ん?やよいか?』

死神『違いますー!死神さんですー!今日は確かあなたが死ぬ運命だったんですよ!』

P『え?決まってんのそれ』

死神『はい!このメモに書いてます!』

P『へえ、便利だな…ってあれ、これ俺じゃない、別の人だぞ!?』

死神『え…歯輪ッ!?間違えちゃいました!?』

P『確かこの人…ぷちどるとかなんか飼ってるとこのPじゃないか』

死神『すみません…私ったらなんてことを』

P『いいよいいよ…んじゃ、俺は生きてていいんだな?』

死神『はい!今意識を戻しますね!』




起きた時のPの状態↓3

死神『え…歯輪ッ!?間違えちゃいました!?』

死神『え…はわッ!?間違えちゃいました!?』

訂正

P『…ん?ここは…あずささんちだっけ』

P『隣には…』

あずさ『すー…』

P『普通のあずささんだ…俺もとに戻ったのか、てことは…』

ゼンラー


P『ま、まずいっ!?』

P『これは…どうするべきか』


1 奇跡的に洗濯終わった服がある

2 こうなったら服を借りるしか

3自由

↓3

P『そっと…そっとだ俺』ソロー

あずさ『うぅん…すきぃ』ダキッ

P『わっ!?あずささん!?』

あずさ『ふふ…大すきぃ…すぅ』zzzZ

P『だ、抱きしめられた…む、胸あたってるんすけど』


Pのアクション!
↓3

P『…勢いで手を出しちゃっていいのだろうか…』

P『でも仕方ない!許してくださいあずささ…』



あずさ『おはようございますー♪』


P『…起きてたんですか?』

あずさ『ふふ…プロデューサーさん、暴力はめ、ですよ♪』ゴゴゴゴゴ



アッー!

そして事務所



P『ひどい目にあってから事務所』

P『今回は強制イベント且つお仕置きで…』

P『小鳥さんを小さくしておきました』

小鳥『またかごですか!?出してくださいー!』ピヨー

P『しばらくはそこで反省してください』


やよい『うっうー!事務所の掃除をしますー!』

やよい『ってあれ?これなんですか?』ミクロジュウ


P『おい!?やよい、それに触っちゃ…』

やよい『わ!何か出ました!』



今回の被害者↓3

ごめんなさい765アイドルでお願いします…再安価↓3

ミリマスは自信がないので…


亜美『ぎゃぁ!?』真美『アイエエエ!?』

P『今度は二人かよ…』


P『二人ともどーだー?無事か?』


亜美『うわ、兄ちゃんでっけー!』

真美『すっごーい!クッキーもこんなにでっかいよー!』モグモグ


P『さて…今回は』

1いつも通りみんなに知らせる

2今回はおれがなんとかしようか

3自由

↓3

P『正直、今回はこいつらを野放しにするのが怖い』

P『被害者は俺だけでいい…』

P『二人ともー、今日お前らオフだよな?てかなんでいたのかは聞かないが』

真美『そだよー?』

亜美『それがどしたの?』

P『心配だから今日は俺が世話する。俺もオフだし俺んちに連れてく』

真美『えー!?拉致じゃないそれー!?』

亜美『わー、兄ちゃん犯罪者?』

P『道端で野放しでもいいんだぞ』

二人『ごめんなさい』


ピヨー!


P(音無三は連れて行くか?)

↓3

P『折角だしかごに入れたまま連れてくか』

P『はーい、音無さんもいきますよー』

小鳥『ええ!?』


Pんち!

P『ただいまー』

亜美『お邪魔するYO→』

真美『同じく→』

小鳥『私はこのままなのね…』


何する?↓3

P『時間も時間ですし、お昼にするか』

P『といっても…このサイズに合わせて何を上げようか』

↓3まで上がったもの全部出す

P『ふぅ、できたできた』

真美『ザ☆男飯って感じのメニューだね』

亜美『でもこのボリューム、食べれるかな…』

P『多かったら俺が食べるから。あ、音無さん用の皿入れときますね』

小鳥『うぅ…嬉しいですけど出してくださいよぅ』シクシク

P『ヨーグルトに突っ込まれたいんですか?』




三人『』モグモグ

自由安価↓3  何かアクション

亜美『…うっ!?』グググ

真美『亜美!?のどに詰まらせたの!?』



P『米がでかかったせいか…すまん、亜美!今なんとかする!』

1 水用意

2用意するけどどんがら

3自由

↓3

P『俺が吸い出す!』

真美『ええぇ!?』

小鳥『』ガタッ


P『いくぞぉぉ!亜美!』

亜美『…っ!?』ナニスルキナノ ニイチャン


すぽんっ

P『あ』

真美『ちょぉぉ!?兄ちゃん、なんで亜美ごと吸い込んでんのさぁぁぁ!?』


1 やばい はよ出さないと
2 折角だし舐めてみるか
3自由

↓3

P『すまん、亜美…』ペッ

亜美『ひどいよ兄ちゃん…よだれでべとべとだよ…』

小鳥(すごくエロティックだわっ!これをネタ帳に…って今ないんだっけ)

P『すまない…お詫びに何かしてやろう、何でも言ってくれ』

亜美『なんでも…↓3かな』


自由安価

亜美『んじゃピヨちゃんをヨーグルトにっ!』

小鳥『フゥアッ!?』

P『お安い御用だ』ヒョイ

小鳥『え?嘘ですよね!?ちょ』ボチャン


P『これでいいのか…亜美』

亜美『↓3』

真美『亜美…そんなキャラだっけ』

亜美『あははは、ピヨちゃんが真っ白にだぁ…』アハハハハ

小鳥『ちょっとー!身動き取れないんですけど!沈んでいくんですけど!』ズブズブ

真美『…兄ちゃん、どうしよう』

P『ちょっと寝かしとくか…』ヨイショ

小鳥『ちょっとー!?下半身全部埋まっちゃいましたよー!?パンツまで埋まりましたよー!?』

P『さて、亜美は寝かしといて、真美はどうする?』

真美『真美はね…↓3したいな』

小鳥『』ズブズブ

トリップ別スレのだ
訂正

P『お話?雑談でもするのか?』

真美『うん!なんでもいいんだ!えと、兄ちゃんのこと色々知りたいし…///』モジモジ

P『よし、いいぞ…何時間でも話してやろう』

真美『わーいっ!』


数分後

P『んで、他に何か聞きたいことはあるか?』

1 小さくなる銃、もらえない?
2 ピヨちゃん大丈夫かな?
3その他

↓3

真美『ちっこくなった真美…可愛い?///』

P『なっ…!?』

真美『どう、かなぁ…』ウルウル

P『めっちゃ可愛いんですけど何これ小動物?』(オイオイ、真美が可愛くないわけないだろ)

真美『えっ!?///』

P『…しまった、本音と建前入れ替わっちまった…』

真美『可愛い、なんて…うぅ///』プシュー

P(でもやっぱめっちゃ可愛いんだよ)

P(…したいくらいにな)

↓3

P『キスしたい、くらいだな…』

真美『え、えぇぇぇ!?///』ボンッ

P『しまった!?…えとその、あれだ例えだからな!』ワタワタ

真美『べ、別に…』

P『え?』

真美『べ、別にいいんだよ…?///』

P『』ズキューン

真美『でも、今はちっこいからダメ!さっきみたいに食べられるのは嫌だし!』

P『食べないよ…でも、いいのか俺なんかで』

真美『に、にいちゃんだからいいんだよ…///』


小鳥(助けて)


P『と、とりあえず話は終わりだ…寝る前にやりたいことあるか?』

真美『…↓3とかかな///』

真美『ちっこくなっちゃったし…ケーキ食べてみたい!』

P『確かにでっかいからな…よし、待ってな』


P『ほら、召し上がれ』

真美『わーいっ!どこからたべよっかなー♪』

P(ケーキに乗っかって幸せそうにケーキを食べてる真美を見て)

P(俺も幸せなのでした)

P『あ、寝るぞ真美』

P『亜美と一緒に寝るところは用意してるからそこで…』

真美『…ねぇ兄ちゃん』

P『?』

真美『兄ちゃんと一緒じゃ、ダメ…?///』


P『服は破けなかったからよかったが、しばらく真美とは目を合わせにくい関係になってしまった…』


小鳥(助けて)

次の日

P『ふぅ…仕事が進まないなぁ…』チラ

小鳥『なら出してくださいよぅ…なんでまだヨーグルトの中なんですか…』チマーン

P『顔だけ出してるだけいいと思ってください…』


律子『おはようございます…あれ、プロデューサー殿だけですか?』

P『音無さんはまだかごの中です』

律子『そろそろ出してあげませんか?

P『ううむ…そうしようか…?』

律子『ところで、これなんですか?』ミクロジュウ

P『おい!それ触るな…』

律子『なんかでたぁぁぁぁ!!??』


↓3

美希『なのぉぉぉぉぉ!!??』







P『…今度は美希かよ…ってもう頭乗っかってるし』

美希『すごいのー!ハニーの頭の上なのー!』キャイキャイ

P『さて…今回は』


1 みんなに知らせるの
2 俺で何とかするの
3 自由安価なの

↓3

P『さてみんな聞いてくれ…今回は美希が縮んだ』

春香『うわー!美希ちゃんかわいー!』

千早『今度は美希とはね…』

美希『今日はお仕事できないからよろしくなのー!』

伊織『全く、楽天的すぎない?』


P『んじゃ、仕事いってくるからなー、真美、行くぞ』

真美『う、うん…///』



美希『おにぎりでっかいのー!』モグモグ

アイドルたち(んじゃ、恒例の…やりますか)

アクション安価↓3

春香『美希ー?こんなの用意したよ!』

美希『え?何何ー?』

響『牛乳風呂だぞ!』

雪歩『牛乳がなぜか事務所にいっぱいあったから使ってみましたぁ…』

千早 クッ


美希『いい湯、なのぉ…』ウットリ

あずさ『気持ちよさそうねぇ…』

貴音『私も小さくなれば、らぁめん風呂に…!?』

律子『やけどするでしょ』

美希『カルシウムたっぷりなの!これで育つといいな!』アハ☆


千早 クッ

美希『いい湯だったのー!』ポカポカ

次のアクション↓3

貴音『ほら、美希、おにぎりですよ…』

美希『ありがとなのー!』モキュモキュ

響『あれ?さっきも食べてなかったか…?まぁいいか』


美希『お腹いっぱいなの…』ケプ

アクションッ 安価↓1 

千早『美希、最近ビデオ撮影も始めたんだけど…ちょっと撮影していいかしら?』

美希『別にいいよー!可愛く撮ってね☆』


千早『春香、イメージはどうする?』

春香『↓2って感じは?』

春香『幼稚園のミニチュアの玩具あるから…それで撮影してみようよ!』

美希『スモックなのー!一回着てみたかったの!』

千早『んじゃ、BGMはビジョナリーでやってみましょう』


~♪

美希『なのー!』ブランコ

美希『給食美味しいのー!』

美希『お歌の練習なのー!』


アイドル共(予想以上の破壊力でした)

美希『あふぅ…』zzZ


千早『寝ちゃったわ…』

春香『可愛かったね…』


次安価↓2 次でプロデューサーさんが帰ってきます

真美『ミキミキが落ちてくるトラップを作ってみよう!』

亜美『しかし!わが765プロのドアはスライドではない!』

真美『釘とー、糸とー、その他いろいろで…』


二人『できた!』

春香『原理は聞かないでください…だって』

千早『無茶苦茶ね』

あ、真美いないんだっけ

真美じゃなくて亜美で脳内変換してください


ガチャ

P『おー、お前らただいまー』

亜美『きたっ!』


美希『なぁぁぁぁのぉぉぉぉ!!』ヒュー


Pは気が付くか↓2

着陸地点↓5

パスッ

亜美(兄ちゃんの頭に落ちたYO!)

春香(しかも気が付いてない…)


P『あれ?美希は?』

亜美『あ、こっちでなんとかして今寝てるよー』

P『そっか…んじゃ、今日は解散でいいか』


すみません今からバイト行ってきます
次の投稿は夜くらいになります

何でカギカッコ二重なの?

ただいま帰りました
iphoneからの書き込みなので遅くなるかもです

>>279 iphoneで書き込んだ結果こうなりました…

P『仕事、疲れたなぁ…』

美希(ハニーの頭の中…なんか落ち着くの)

P『さて…今日はあそこにいくんだったな』

美希(あれ?どこにいこうとしてるの?)

1 河
2 墓地
3 その他

↓3

美希(この…961プロなの…なんでハニーがここに?)

P『あ、765のPです。社長に連絡お願いします』

受付『かしこまりました』

美希(普通に入ってるの…)


P『どうも、黒井社長』

黒井『フン、遅かったじゃないか』

P『すみません。なかなか仕事が終わらないもので』

黒井『まぁいい、今回呼び出したのは…↓3のことだ』

自由安価↓3

黒井『冬馬が…口を聞いてくれないのだ』

P『あー、前回も冬馬が最近反抗期だって…』

黒井『この前なんてな…』


黒井『オイ、何故私の指示を素直に従わない?お前らのアイドル生命に関わるんだぞ』

冬馬『……フン』

黒井『…フン、まぁいいだろう。貴様らがどうなろうと知ったことではないからな』

冬馬『……』



黒井『という具合でな…』ポロポロ

黒井『本当は凄い心配なのだ!でも…素直になれないのだっ!』ポロポロ

P『仕方ないですって、黒井社長だって、人生色々あったんでしょう…』

黒井『うぅ…高木は嫌いなのにお前は信頼できるな…961プロに来る気ないのか?』

P『ご冗談を』


美希(まさかのカウンセラーなの、ハニー…)


美希(それからハニーは、とにかく無く黒井社長を慰めて…961プロを出たの)


P『あの人も素直になればいいのになぁ…やれやれ』

美希(ハニー…カッコイイの)

P『さ、次の用事は…』

Pの用事
↓3

美希(ここは…墓地なの)

P『さて、ここか』

美希(あれって…如月って書いてるの)

P『花を添えてっと…さて、優君…お姉さんは元気にアイドルをやってますよ…』

P『きっと、輝きの向こう側までいってくれる、とっても素敵なアイドルになれる。いや、俺がしてみせる。』

P『だから優君は、お姉さんを見守ってくれ』

P『…あ、お姉さんには内緒だぞ?恥ずかしいからな、こうして面と向かって言うの』


美希(千早さん、たまにいってたの、『最近優の墓に花が添えられているの』って)

美希(ハニー、だったんだ…)

美希(…美希だって絶対、輝きの向こう側まで行ってみせるの)

はにーんち!

P『…さて、やることはやったし…どうしようかな』

美希(このタイミングで出るべきなのかな?)

美希の行動安価↓3

美希(試しに…頭をぺしぺししてみるの!)

美希(なのーっ!)ペシペシペシペシ

P『ん?なんだかくすぐったい…』

美希(なのなのなのー!)ペシペシペシペシ

P『なんだろう…』

1 虫かな?(はたく)
2 頭に誰かいるのか?(探す)
3.その他(そのた)

↓3

P『ったく…なんだよ一体…』ヒョイ

美希『あ、捕まったの』

P『うざったいな…もう』ニギッ

美希『あふっ!?』

P『……え?』

美希『……目があったの』




P『……いつからいた?』

美希『……あはっ☆』

P『……っ!』ニギニギッ

美希『あふっ!?そこ握っちゃやなのー!』

P『……』ニギニギニギ

美希『ど、どこ握ってるのハニーっ!///やー!』


Pの追撃
↓3

P『……こうしてやる』グリグリ

美希『っ!?///ゆ、指でくすぐっちゃダメなのぉぉ!!////』

P『問答無用』グリグリ

美希『や、やめてよぉはにぃぃっ!!///動けないのーっ!』ジタバタ

P『ここがええのか?ええ?』

美希『ら、らめぇぇぇっ!!////』

P『……どうしようか』

Pのオイウチコウゲキ!
1 する
2 しない
3 その他

↓3

P『……』プニプニ

美希『やっ///ハニー!変なとこぷにぷにしないでっ!///』

P『……ちっこくても柔らかいもんだな』プニプニ

美希『やめてって…ばぁ……!!///』

P『……くすぐるのは飽きたな』

↓3
Pの行動安価

P『……真美みたいに口の中にいれないように…』ちゅ

美希『ふぇっ!?//い、今何されたのっ!?』ワタワタ

P『もう一回やるか』ちゅっ

美希『ふぇっ!?……は、はにぃ…?///』

P『……そろそろまずいか』



美希『つーん』

P『……悪かったよ、美希。やりすぎたのはごめんな…』

美希『そうじゃないの!全然ロマンチックじゃないの!』

P『え?』

美希『せ、折角ハニーからキスしてもらったのに…ちっちゃくなってたから全然そんな気しなかったのー!』

P『あ、あぁ…』

美希『だ、か、らー?』

美希『元にもどったら、ちゃんとしてね?あはっ☆』



P『……さて、そろそろ寝る時間だぞ美希』

↓3美希かPの自由安価

P『寝る前に風呂入るか…』

美希『ミキも、いい?』

P『おいおい…着替えとかないだろ』

美希『ミキは裸んぼでもいいんだよ?』

P『…あほんだら』ベシッ

美希『なのっ』

P『結局美希は、桶を使ってお風呂に入ってます…』

美希『あふぅ…気持ちいいのぉ…』

P『美希ー、あんまし浸かるなよ、のぼせるぞ』

美希『大丈夫なのー、それよりハニー?』

P『ん?』

美希『↓2したいの』

美希『身体洗って欲しいの!』

P『……お前な、女の子がやたらと肌をみせるもんじゃない』

美希『いいのっ!今は洗いにくくて不便なのっ!』

P『……ったく仕方ないな』


洗い方は↓2

P『律子の件で歯ブラシとかは痛いとわかったし、綿棒だ』

美希『はーやーく、お願いなのっ』

P『……お前はなぁ…』

P(ちっこいからなんとか大丈夫だが、やっぱり美希の身体を洗ってんだよな…)ゴシゴシ

美希『気持ちいいのぉ…ハニー、上手なの』

P『それはよかった…ほら、背中流したんだからもういいだろ』

美希『↓3なの』

美希『…ハニー、大好きなの』

P『…何言ってんだ、いきなり』

美希『この気持ちは本物、だよ。』

美希『ミキがどんなにちっちゃくなったって、この気持ちはちっちゃくなんてならないの。』

美希『ミキは、本当にハニーが大好きなの…』


P『……俺はプロデューサーだ。ミキが望むような答えは言えない』

美希『ハニー…』

P『だが、普段、はな』

美希『え?』

P『今みたいにちっこくなるなんて…普段なんかじゃないだろ』

P『流石にいつもの状態じゃ難しいが、またちっこくなったら世話してやる』

P『…ちっこくなった美希も可愛いしな』

美希『はにぃ…はにぃぃぃ!!』

P『お、おい!指に捕まるなっ!』


P『こうして、美希との一日は終わったのであった』

そろそろ寝ます…が、次は誰になるのか、小鳥さんの運命を先に決めときましょう

被害者↓3

ヨーグルト漬けで放置された小鳥さんの状態
↓5

それでは次の時間でお会いしましょう

再開します

P『さて、美希との一件を終えて…事務所に来てみれば』

小鳥(おぅふ…私が白く、白く汚されていくいくわぁ…)ウットリ

P『ほっといた音無さんが恍惚の表情を浮かべてヨーグルトに浮いていた…』

美希『ねぇハニー?出してあげないの?』


今回は
1 出す
2 出さない

↓3

P『…もっと暴走されると困るから出しとくか』


P『小鳥さーん?大丈夫ですか?』

小鳥『えへへ…真っ白だぴよぉ…』エヘヘヘヘ

P『こりゃダメだ…寝かしとくか?』


小鳥『プロデューサーさんもいかがですかぁ?』スチャ

P『え…音無さんいつの間にその銃を!?』

小鳥『ふぁいあっ!』

P『あぶねっ!』ヒョイ


律子『プロデューサーど…のぉぉぉぉ!?』

P『り、りつこぉぉぉ!!』


律子『もう…なんで私がこんな目に合わなければいけないんですかー!』プンスカ

P『ごめん律子…避けたばかりに』

律子『ま、まぁいいですけど…それで、どうするつもりなんですか?』

P『小鳥さんは簀巻きにしといたし…今回は』

1 みんなに知らせる
2 俺が世話する
3 その他

↓3

P『今回は俺が世話するよ…知らせたらあの亜美真美が黙ってないぞ…』

律子『…考えただけでぞっとしました』ブルブル

P『幸い俺は今日事務仕事だけだ。終わるまで俺の近くで隠れてな』

律子『すみません…私がこんなことになってしまったばかりに…』

P『責任は俺にもあるんだし、謝らないでくれよ…さ、仕事するか』


P『とりあえず仕事するか』

アクション安価(Pに限らず律子も可)

↓3

『こんにちはー!』

律子(え?この声って)

P『ん?君は確か876プロの…秋月さんだっけ?』

涼『はい!秋月涼です!今日はお姉ちゃんに会いに来たんですけど…今いますか?』

P『え…あぁ、悪いな、今仕事で出て行ってるんだよ…』

涼『そうですか…時間あったから折角会いに来たんだけど…』シュン


P(おいどうするんだ律子!)

律子『…↓3はどうですか?』

律子『涼を小さくしてみませんか?』

P『…は?』

律子『だから、涼を小さくするんです!』

P『涼を小さくするって…お前正気か?』

P『ていうかなんでそんなことするんだよ!』

律子『↓2だからですよ!』

涼(Pさん、誰と話してるんだろ…)オチャウマー

律子『涼が可愛いからですよ!!』クワッ

P『』



小鳥『はっ!なぜか出番な気がする!』スマキ

小鳥『手が動かなくても…私の意思で発射は可能なのよ!…ファイア!』


涼『ぎゃぉぉぉんっ!?』


律子『やったわ!』

P『やったわじゃないよブラコン…』

ちなみ涼のゲームはやってないので原作とは異なる可能性があります



涼『え、え…?ここ、事務所、だよね…なんだか大きくなってる』

P『おーい、秋月さん…大丈夫?』

涼『わぁぁぁ!?Pさんが大きくなってる!?』

P『これのことなんだが…』



涼『そうなんですか、ぼ…私は大きくなっちゃったんですね』

P(ちなみに俺は男だと気付いてる。涼は気付いてることに気付いてない)

涼『Pさん…私どうすればいいんですか…?』

P『↓3だな』

P『…実はな秋月さん』

律子『私も同じ境遇なのよ』

涼『お、お姉ちゃん!?』

律子『大変な目にあっちゃったわね…でも、仲間が増えて心強いわ』

涼『ね、ねぇちゃぁぁぁん!!』


P(こうなった原因に半分くらい律子が含まれてることは言わないでおくか)



P『とりあえず、だ。二人とも俺が世話するからおとなしく待っててくれよな』

秋月家『はーい』


次のアクション↓3

律子『…事務所の机って歩いてみるとこうなってるのね…』トテトテ

涼『お姉ちゃん待ってよーっ』トテトテ

律子『…ん?これってウェディングドレス?』ジャーン

P『あぁ、それ音無さんが用意してたものだな、折角だから着てみればいいじゃないか』


涼『…ねぇ、なんで僕が着ないといけないの、お姉ちゃん』

律子『それはね…あなたの晴れ着を見てみたいからよ』イソイソ

涼『だったら僕は違う方でしょ!』ギャオーン

律子『いいじゃないの。まだ私レベル100まで行ってないし』

涼『…それ別の作品だよ』


涼『結局…ウェディング着ちゃった』

P『お、結構似合ってるじゃないか』

自由安価↓2

P『そんなお嫁さんなら、俺も欲しいな…なんてな』

P(だが男だ)

涼『ふ、ふぇ?///け、結婚したい…ですかぁ?//』

P『…あれ』

涼『わ、私も…Pさんみたいな人なら…いいなぁ、なんて///』

P『あれれー?』


律子『プロデュゥゥサァァァ?私の前で求婚なんて、いい度胸してますね…』

P『ま、まずい!↓2だ!』


P『に、逃げるんだよォーッ!』ダダダダッ

律子『ま、待ちなさぁぁい!…ちっちゃくなっちゃったから追いかけられないわ』

涼『……////』



P『に、逃げ切れた…というか逃げ切れない訳がないよな』

この後の行動↓3

P『…仕方ない、ケーキでも持って謝るか』


P『…すまなかったな、2人とも。俺も少し調子乗っちゃって』

律子『……許しませんからね』

涼『お姉ちゃん、Pさんも謝ってるんだからさ…』

P『これ、ケーキだ。よかったら食べてくれ。俺な仕事に戻るよ…』


涼『よかったね、ケーキだよ!…ってあれ?律子お姉ちゃん?』

律子『……↓3』

律子『…三人で』

P『…え?』

律子『三人でお風呂に入りたいです』

二人『えぇぇぇぇ!?』


P『な、なんでそうなるんだよ?まだ仕事も終わってないし、まだ夜じゃないぞ!?』

涼『し、しかも僕男だって隠してるんだよ、律子お姉ちゃん…』コソコソ

律子『…だって、↓2ですもん…』

律子『…裸の付き合いでしか取り戻せない絆があるんです!』

二人『はい?』

律子『わ、私はまだ許してないんですよっ!あんなことしたの…』

涼『律子お姉ちゃん…』


P『…夜でいいか?』

律子『…!』

P『今は…さすがに早いからさ、せめて夜にしてくれ…』

P『あきづ…律子もいるから涼さんでいいか、涼さんもそれでいいか?』

涼『は、はい…』

涼(へ、返事しちゃったぁぁ!?)


P『それにしても、なんでいきなり風呂なんて…』

律子『……////』



次のアクション
↓3  次で仕事が終わります

P『そういえば、ケーキ以外にもいっぱい買ってきてるからな、食べてくれ』


涼『ケーキ、バームクーヘン、饅頭、まだまだあるよ…』

律子『…太れと言いたいのかしらね』

涼『でも!お腹いっぱい食べてみたかったんだ!食べよ?』

律子『…もうやけ食いよ』



P『仕事終わった…おーい、二人とも帰るぞ…って』

律子『』

涼『』

P『…食べすぎだろ』

Pんち!

P『…さて、着いたのはいいが…』

二人『』


P『…気絶してるよ』

1 おーい、風呂入るぞ?
2 仕方ない、別のことするか
3 その他

↓3

P『…約束してたし、風呂入れるか』

P『おーい、二人とも風呂入るんじゃないのかー?』パシパシ

涼『…う、うぅん…』

律子『…あれ?ここ…』

P『ほら、寝ぼけてないで風呂行くぞ』


P『そういえば…服はどうしよう』↓2

涼(そういえば…僕はどう誤魔化そう)↓4

P『…服ない!音無さんのアレもストック切れたか…』

P『全裸しかねぇじゃん』汗ダラダラ


涼『バレたくないから…くっついてていい?律子お姉ちゃん…』

律子『…仕方ないわね』



P『…あのさ、替えの服、ないんだわ』

涼『ええ!?そ、それじゃ、入った後は!?』

P『すまん…ってあれ?律子?』

律子『……↓2』

律子『…あ、私仕事で預かってた水着ありました』ビキニー

P『おおそうか…なら着替えて交互に入れば…』

律子『いや、これは涼に渡します』ヒョイ

涼『え?ありがとう?』

律子『私は…です』

P『ん?なんだよ』


律子『裸でもダーリンになら大丈夫ですよ…///』

P『』


安価が多いので採用2つ取りました

あ、多いってのは安価の回数です


カポーン


P『…湯加減はどうだ?』

涼『丁度いいですよ…』

律子『……っ////』

P『…やっぱり恥ずかしいんじゃないか、上がっとけよ…』

律子『…べ、別に恥ずかしくなんてないです///』

P『…どうしてこうなったんだ、もう…』


アクション安価↓2

P(ま…律子はあの通りだし涼くんにでも話しかけるか)

P『涼さんはのぼせてないか?』

涼『大丈夫です!』

涼(…さっきPさんに告白されたんだよね僕)

涼(…Pさんの体…たくましいなぁ)

P『なら安心…ん?』

P『涼さん…スポンジ、水着に入ってますよー(棒)』

涼『え…あ、えとそのこれは…あはは!すいません!///』

涼(うぅ…興奮してたのかな…恥ずかしい…)

P(スポンジなぞないのにね)

P『んで…律子は大丈夫なのか?』

律子『…↓2です』

律子『…私の体、どうですか…?』

P『うぇ!?』

律子『答えて、ください…』

P『…お、おいおい』


涼(実は知っている…お姉ちゃんはPさんのことがとても好きだと)

涼(家でもいつもPさんの話、してたからね…でも今なら惚れる理由もわかるかな…//)

律子『……』ウルウル

P『お、俺は…』

1 綺麗、だよ律子
2 …律子の気持ちはわかるが、答えていいのか
3 その他

↓2

P(俺も男だ。しっかり答えてやんないと)

P『綺麗だよ、律子』

律子『…ほ、本当、ですか…?///』

P『アイドル、やってたんだもんな。そりゃ可愛いし綺麗に決まってるだろ』

律子『で、でも今なんて事務ばっかりで…その、がっかりしませんか?』

P『そんなことないよ、律子』

律子『う、嬉しいです…』ウルウル


涼(おめでとう、律子お姉ちゃん…僕には叶わない夢だからな)

P『…涼さんも綺麗だよ?』

涼『…えっ?』

P『涼さんだって、律子と似て、とてもかわいいし、綺麗だ。』

P『頑張ってくれよ』ニコ

涼『…は、はい!//』

涼(ま、まだチャンスはあるのかな…?///)

P『というやりとりをしてたら…二人とものぼせちまった』

二人『』グテー

P『涼君は水着だからいいとして…問題は律子だ』

P『…丸裸なもんな…おっといけない』

P『いっそ、このまま寝かせておこうか?』

自由安価↓3

P『…晩飯食べてなかったな…作るか』

↓3までの料理作るよ!

P『どーもこうしてカロリーすごいものばっか作るんだ俺…』


P『おーい涼さん、ご飯だよ』

涼『…はっ、寝たんですか…僕』

P『…涼さん、口調』

涼『あっ…うう…Pさん、実は…』

P『話はあとでゆっくり聞いてあげるから、今はご飯食べてくれよ』

P『冷めちゃうの、嫌だろ?』ニコ

涼『は、はい!』パァァァ


P『さて…問題が律子だ』

P『律子ー、起きろー』

律子『うぅん……って、わぁぁっ!!///』

律子『…寝てる間になんかしました?』

P『人聞きの悪いことを言うな…ご飯作っただけだ。食べてくれよ』

律子『…服着ないまま食べろっていうんですか』

P『平気、なんじゃないのか?』

律子『…もう///』



P『ご飯終わり。』

就寝直前、やること↓3

これが終われば律子は終わり


P『さて…二人も寝たみたいだし、寝るか』



涼『…Pさん』

P『ん?起きてたのか…』

涼『わた…僕の話を聞いてくれませんか』

P『…ゆっくり話してくれ』


P『そっか、涼さんは男だったんだね』

涼『ごめんなさい…ずっと、騙していて』

P『いや、それはお互い様だ。俺はそれを知っていた訳だし…』

涼『えっ…知っていたんですか!?』

P『あぁ。俺も黙っていてすまなかったな…』

P『でも、俺は嬉しいんだ。涼さんが自分から、俺に大切なことを言ってくれたから』

P『…でも、俺なんかに言って、よかったのか』


涼『…Pさんだからよかったんです。僕のこと、知ってほしかったから…』

P『…そっか。涼さんはいい子だな』ナデナデ

涼『……うぅ///』


P『さて、今日は寝な。明日に響くぞ、涼さん』

涼『…涼って呼んでください。なんか、余所余所しいです』

P『分かった。おやすみ、涼…』





P『』zzzZZZ


エクストラ ちなみに律子は?

1 起きてた
2 寝てた
3 その他アクション


↓2

律子『…涼ったら、プロデューサー殿にあんなに仲良くなっちゃって…』

律子『…なんでこんなに悔しいのかしら…』



P『…すいじょうき、ばくはつ…』zzzZZ


律子『……寝てるわ、何かしてみようかしら』

自由↓2

律子『…そういえば、涼のウェディング姿、写真に収めてたのね…もう一回見ようかしら』

律子『と、思ってたら眠いわ…おやすみぃ…』ピッ

携帯『送信しました』



P『久々に思えるような事務所帰ってみると…』


春香『プロデューサーさん!秋月涼さんって結婚するんですか!?』

美希『うらやましいの…写真、綺麗だったの』


P『この写真…律子?』

律子『』のワの


P『誤解を解くのずいぶんかかった…さ、仕事仕事』


P『…まだ簀巻きでしたね、音無さん』

小鳥『…前教えましたけど、遠隔操作できるんですよ、この銃』

P『おお、怖い怖い…でも、二度もくらいませんよ』

小鳥『…なら、避けてみるぴよっ!ファイアッ!』

P『二度と同じ手をっ…!』


被害者 ↓3

響『おはよーございま…うぎゃぁぁぁぁ!!??』

貴音『どうしましたひび…面妖なぁぁぁ!!??』

P『しまった!初めからそれを…!?』

小鳥『やったぴよ…』




響『うぎゃー!今度は自分たちがちっこくなったのかー!?』

貴音『みんな大きく見えます…面妖な』




P『俺に平穏は訪れるのか…』

1今回はみんなに知らせる
2今回も俺が世話する
3その他

↓2

P『お前ら今回は仕事は?』

貴音『本日は響と二人でれっすんの予定です』

P『仕方ない…今日はこのまま俺が個人レッスンやってやるから、準備してくれ』

響『おお!やったー!プロデューサーとレッスンだ…ってあれ?そういえば動く用の服がないぞ』

P『また小鳥さんグッズか…どれどれ』

P『響は↓2、貴音には↓4だ』

P『さ、着替えてくれ…』


P『響は…チャイナか』

響『初めて着たぞ!…でも、スリットがなんか恥ずかしいぞ…』ヒラヒラ

P『響スタイルいいんだし、結構栄えるな』

響『…どこ見てんだ、変態っ!///』


P『んで、貴音は…』

貴音『これは伝統ある運動用の服のようです…確かに動きやすいですね』

P(勢いで渡したの、本当に着るとは…)

貴音『しかし、このぶるま、というものは少しきついですね…』ギュウギュウ

P(マジお尻ちん)


P『さて!今日は↓3のレッスンをするぞ』

自由 

曲名挙げるなら振付あるので(ゲームの中で)
曲名でもなくても可

P『Do-Daiか…お前らにしては珍しい曲だが、ぜひ練習してみてくれ』


響『じゅわーん♪』

貴音『でぇとしてくれま、す、か?』


P『そこずれてるぞー、あと表情硬い』

響『とにかくダイエットー♪』

P(あ、見えた)

響『っ!?い、今見た!?』

P『見てない見てない。チャイナだから際どいのは分かるが落ち着け』

響『うう…』



P『よし、おつかれー』

貴音『ありがとうございました』

響『疲れたぞ…』


P『まだ時間あるな、↓3をしよう』

P『お疲れー、とりあえず今日はゆっくりしてくれ…仕事終わったら俺が世話する』


貴音『ふぅ…疲れましたね、響』

響『ホントだぞ…ふわぁ、ちょっと眠くなってきたぞ』

響『あ!ここにちょうどいいふかふかがあるぞ!うりゃー!』バフッ

貴音『響、はしたないですよ…』

響『しょーがないぞー、眠いんだし…おやすみぃ…』


貴音『…では私も』



P『うし、休憩…ってあいつらは?』

P『お、そこに…って俺の上着で寝てるよこいつら』

P『帰るまで何か一つやってくか↓1』

P『よし、寝顔撮影しとくか…眼福眼福』

響『うがぁ…』スヤスヤ

貴音『すぅ…』スヤスヤ

P『人形みたいで可愛いなぁ…』



P『さ!仕事終わったし…解散!』

P『でも、二人は寝てるから…しっかり持ち帰らなければ』

ユサユサ…

貴音『…むぅ?ここは…』

貴音『どうやら運ばれているようですね…恐らくプロデューサー、ですね』


P『さて、久々の外出だ…↓2に行こうかな』

P『ゲーセンか…久々に遊んでみるかな?』

『誰かと思えば、765のプロデューサーではないか』

P『あ、黒井社長…何してるんですか?』

黒井『散歩だ…それより聞いてくれ、最近冬馬が返事をしてくれるんだ…』

P『おお、あいつもようやく素直に』

黒井『それも貴様のおかげだ…何かお礼させろ』

P『いいですよ別に…』


翔太『あれ?クロちゃんじゃん』

北斗『それに765のプロデューサーさん、チャオ☆』

冬馬『…よう』

P『おー、ひさしぶりじゃないか…今からゲーセン行くんだ、付き合ってよ』

黒井『貴様らも来い。あのホッケーやるぞ』

北斗『それよりも…プリクラ、取りません?』

翔太『いいねー!たまにはこういうのしてみたいし!いいよね?冬馬』

冬馬『…別に、いいぜ』

P『んじゃ、いくかー』




貴音『…961プロはあんなに平和だったのですね…面妖な』



P『久々に楽しかったな…あ、二人起きてるかな?』

貴音(ここは…)

1 寝たふり
2  起きてます
3 その他

↓2

貴音(寝たふりしましょう…)

P『まだ寝てるか…なら、あそこに行くか』スタスタ

↓2

P『着いた着いた…まだ返却してなかったんだよね』

貴音(れんたる…びでおですかね)

響(むにゃ…あれぇ?貴音?起きてるの?)

貴音(しー…今プロデューサーの動きを見てるのです)


P『…早く輝きの向こう側家で見たいな…映画で何回も見たけど』

P『あ、これいいんじゃないかな。借りてこ』

↓1

P『確か…涼が出てるんだっけな…見てやるか』


貴音(…むすっ)

響(どうしたの?貴音)

貴音(…なんでもありません)

貴音(私たちの踊りを見てくださればいいのに…)


Pんち!


P『流石に起きてるだろー、ほら、出てきなー』

貴音『……』ムスー

P『…おい、貴音はどうしたんだ?』

響『わかんないぞ』



P『貴音は機嫌が悪いが…何をしようか』

↓2

P『そうそう、こんなのを借りてみたんだ』

響『これ…876の?』

P『そうだ。たまには、相手のいいところを盗むのも勉強だ』

P『疲れてるところすまないが…このPVを見て少し勉強してみてくれ』

響『分かったぞ!よーし、盗むぞー!』

貴音『……』ツーン

P『貴音…機嫌直してくれよ、どうすればいいんだ?』

貴音『↓1です』

貴音『…らぁめんが食べたいです』



P『…しっかり材料はあるからな?』ニコ

貴音『……!』パァァァァ

P『待ってろー、今作るからそこでPV見ててくれー』

響『自分にも作って!』

P『はいよー』




P『はいお待ち!大きいから食べづらくないか?』

貴音『↓2ですっ!』

貴音『夢のようです…』ウットリ

P『…さいですか』


貴音『幸せっ…幸せっ…いつまでも…幸せっ…!』スイー


響『…貴音、泳ぎながら食べてるぞ』チュルルル

P『美味しいか?響?』

響『うん!美味しいよ!』



二人『けぷ』

P『食事は終わり…次はどうしようかな』

↓2  そろそろ就寝タイム近いのでもう少しだけ

P『もはや定番の風呂か…』

P『でも着替え…はあるか、そういえばレッスンで私服着替えたし』

P『お前らー、風呂入るぞー』

響『ええ!?は、恥ずかしいぞ!///』

P『まぁ、桶用意すればお前らだけ入れるが…どうする?』

響『…↓2だぞ』

響『……あのさ、ずっと小鳥がカメラ持ってみてるんだよ…恥ずかしいぞ』

P『………ほう』

P『…俺の必殺技…フライパンバージョン!』ブンッ

小鳥『ぐおっ』



中略


P『いつからいたとは聞きませんが、とにかくあなたは出すと危険のようですね?』

小鳥『……また鳥かごですかぁ』

P『ヨーグルトあげるとあなた喜びますから、何も与えませんよ』

小鳥『……殺生な』



P『…ったく、いつからいたんだか』

響『……で、プロデューサー?お風呂どうしたらいい?』

P『…↓2でいいんじゃないか?』

P『もう一緒でいいんじゃないか…桶と別にすれば見えないし』

P(と、いうか律子の丸裸見てたしな俺)

響『し、しょうがないなっ!お風呂入ってやるさー!』

貴音『私はらぁめんでべとべとなので早く入りたいのですが…』

P『はいはい、今準備するから』

お風呂!


P『…ふぅ、今日もお疲れ俺…』

P『…おーい、そっちの桶熱くないか?』


響『だ、大丈夫だからあまりこっちみないでっ!』

貴音『いい湯加減ですよ、貴方様…』

響『あ!貴音、洗いっこしようよ!』

貴音『いいですね、響』


P『…マシなグループに当たったな』

↓2 自由安価

P『…マシなグループでよかったよホン…と?』

小鳥『あやべっ』ジー

P『…響、貴音ー、そこでしばらく洗いっこしててくれ』ガタッ

響『え?…うん、いいよ』

貴音『…しっかりお仕置きしてください』

P『 さ ぁ シ ョ ー タ イ ム だ』


P『やっぱ何かで閉じ込めるのがいいのかな…やっぱり』ニギニギ

小鳥『っていいながらお米で握るのやめてくださいっ!きゃぁっ!』

P『ヨーグルトはなぁ…なんでか喜んでたしなぁ』ニギニギ

小鳥『聞いてますかプロデューサーさんっ!まさかおにぎりにするつも…わぷっ』

P『最近は凄いんですよー、手造りなのにコンビニみたいに包装出来るんですよね』

P『はい、完成』

おにぎり(小鳥)『~っ!!』モガモガ

P『さて、そろそろあいつら上げるか』



響『気持ちよかったぞ!』

貴音『疲れが取れましたね、響…』


P『さて、鳥も握ったし、どうするかな↓2』

P『…それにしても、小鳥さん握った時米余っちゃったな…』

P『…おにぎりもっと握るか?』

ホンキデッノッリッコッエーロー!


P『ん?メールか?』

美希『今、貴音さんと響が泊まってるんだよね?小鳥から聞いたの!今からみんな行くから、おにぎり握っといて☆』

P『…偶然にしてもすごいな』

P『うし、飯作るか!』


P『…来たな?』

ガチャッ

美希『ハニー!またお邪魔するのー!』

春香『プロデューサーさんっ!お邪魔しまーす!』

真『わー、くるの初めてだ!』

雪歩『うぅ…怖くないですよね?』

亜美『また来たよーん!』

真美『ま、また来ちゃった…///』

律子『……どうも///』

千早『人多いわね…』

あずさ『その方が楽しいわよー?』

やよい『うっうー!楽しいですー!』

伊織『そういえばあの2人はもういるのよね?ならこれで全員かしら』

おにぎり(小鳥)『~っ!!』


P『って入るかよっ!!』

↓2自由安価

不定期更新となります

P『なんだかんだで全員入ったな…とりあえず、ご飯作ったぞー』

全員『いただきまーす!』

響『自分はお腹一杯だぞ…プロデューサー?休んでていい?』

P『あぁ、構わないよ』

貴音『このおにぎりっ…美味です』

P『貴音…まだ食べるのか』


P『ん?おにぎり?そういえば音無さんのおにぎりは…』


美希『ハニーのおにぎり美味しいの!次は…このおにぎりなのー!』

おにぎり(小鳥)『~!』

美希『あーん…あむっ』


P『あ……』

小鳥の運命は如何に↓2

P『…バッドエンドだけは避けたい』

↓2

P『…これ死んだかな…結構シャレになんないよね』

美希『もぐもぐ…はにぃのおにぎりはゆっくり味わうのっ』

春香『しっかり噛みなよー?』

美希『噛んだらすぐ無くなっちゃうの!だから、甘噛み、なの☆』

小鳥『ぎゃぁぁぁぁぁ助けてぴよぉぉぉぉぉ』

美希『ん?なんか聞こえるの…?』

千早『気のせいじゃない?』


P『…生きてるみたいだけど、どうすればいいかな?』

1 助ける
2 見守る
3その他

↓2

P『…美希、ちょっと口開けてくれ』

美希『…えー、まだ食べてるの』



P『…言い訳すら思いつかないからなぁ…何か方法ないか?』

↓2 暴力はなし

P『…美希ー?』

美希『なぁに、ハニー?』モグモグ

P『そのおにぎり、変な味しない?』

美希『うーん…確かに、コーラとメロンソーダ混ぜたみたいな味するの』モグモグ

P『…多分、痛んでるかもしれないんだ…俺の管理ミスだ。ごめん』

美希『…ハニーが謝ったから許すのっ!じゃぁ…出せばいいの?』

P『あぁ、この袋に出してくれ』

美希『ちょっと待っててねー!』



P『…回収できた』

小鳥『』



全員『ご馳走様でしたー!』

P『お粗末様ですー』


P『…さて、お泊まり会のメインが始まるそうだが…俺は聞いてないぞ』

春香『↓2ですよっ!↓2!』

P『…で、なにやるんだ…わぷっ!?』

春香『枕投げですよっ!枕投げ!』

亜美『みんなで枕持参したのだ→!』

真美『あ……いたくなかった?兄ちゃん』

やよい『ま、負けませんよー!』

伊織『私の実力、見せてやるわ!』


P『…ただでさえ多いのに…』

P『…やってやる!お前ら覚悟しろぉぉ!!』

P『…あ、響と貴音は見学な』

勝者↓2

やよい『うっうー!勝ちましたー!』


春香『ま、まさか…』

真『やよいに負けるなんて…』

雪歩『やよいちゃん、動き見えなかったよ…?』

伊織『…とんでもない才能ね』

千早『…高槻さん可愛い』


P『えー、勝者やよい、には何かしてあげようと思いますが…何がいい?』

やよい『↓2かなーって』

やよい『プロデューサーさん、さっき袋持ってましたよねー?それが気になるかなーって!』

P『』

美希『』


P『や、やよい…これはな、そのうち捨てるものなんだよ…ちょっと傷んでるんだよ』

P『な、なんでこんなものが欲しいんだ?もっといい物お願いしてもいいんだよ?』

やよい『↓2です!』

やよい『うぅ…袋、ダメですか…』

やよい『あと欲しい物…明日の献立の材料とか…?』

P『…ここに大量のもやしがある』

やよい『!』ピコーン

P『一週間分くらいあるが、どうだやよい』


やよい『うわぁ……嬉しいですぅ』ニコニコ

全員『やよいマジ天使』


P『…さて、就寝時間だ。みんな寝ろー』

全員『はーい!』

P『そういえば、響、貴音?やりたいことあるか?遊べなかった分付き合うぞ』

響『↓2かな?』

貴音『↓5ですかね…』

響『プロデューサーとスマブラがしたいぞ!』

P『ほう、いいだろう…腕の見せ所だな』

P『…貴音は何してんだ?』


貴音『私は、ハム蔵殿と共にらぁめんを探す旅に出ます…』

ハム蔵『ぢゅい!』

貴音『さぁ!ハム蔵殿!行くのです!』



P『貴音もスマブラしような?』ガシ

貴音『あふんっ』

P『コントローラは大丈夫なのか?』

響『大丈夫さっ!足で踏んでやってみる!ダンスの応用だぞ!』

P『…響はダンスやってるからな』

貴音『すまぶら…これは何なのでしょうか』

響『プロデューサーなに使う?』

P『断然オリマー。プロデューサーらしくピクミンをプロデュースしてやるさ』

P『お前らは決まったか?』

響『↓1だぞ!』

貴音『↓3です』

響『ルイージだぞ!』

P『え、ピカチュウじゃないのか?』

響『それもいいけど、ルイージはどんな目にあってもめげずに頑張ってる人なんだよ!』

響『自分も、どんなに辛いことあっても頑張るんだ!』


P『…貴音はカービィか』

貴音『…ぽよぽよです』

P『なんだか一番しっくるくるよな…よし、始めるか』

響『ルイージロケットさー!』

P『甘い甘い、回避からのメテオだ』

響『危なっ!ってなんで全部紫ピクミンなの!?』

P『ふふふ…掘っては投げてを繰り返し…破壊力抜群のユニットを完成させたんだ!』

響『えー!?そこは犠牲なしでやるだろー、プロデューサーだもん!』

P『勝てばいいんだよ!…あ、スマボ取られた…』

貴音『はて?お鍋を出しましたね』

響『うぎゃー!吸い込まれるさー!』

P『あぁぁぁぁピクミン全部鍋に入ったぁぁぁ』


↓2『何やってるの?』

アイドル誰か↓2


真『むにゃ…何やってるんですぁ?』

P『真?まだ起きてたのか』

真『…あ、それスマブラですよね!ずるいですよ、三人だけでやって!』

響『ごめんごめん…今日枕投げできなかったから…遊びたかったんだぞ』

真『ボクも混ぜてください!やりたいです!』

P『いいぞー、なに使う?』

真『↓1です!』

真『ファルコンです!ヒーローみたいでカッコいいですよね!』

P『いいセンスしてんなぁ…流石真』

真『さ!負けませんよー!』


真『スマボ貰ったー!』

P『させん!俺が貰う!』

響『へへーん!自分が取ったぞ!ネガティブゾーン!』

貴音『なんと!?転んでしまいます!』

P『あぁ…ピクミン全滅だよ…もうダメだ…おしまいだぁ』

真『こっちまでネガティブに!?』



P『…スマブラ大会も終わり、やっと落ち着いた』

P『俺も寝るかな…』

全員いるのでボーナス!
アイドル誰か安価↓2


雪歩(…プロデューサーの家にきてみましたが…落ち着きません…)

雪歩『…ちょっとお手洗い行こう』


雪歩『…えと、場所は…あれ?』

P『…すぅ』zzzZ

雪歩『プロデューサーですぅ…』

行動安価↓1

雪歩『…男の人は苦手ですけど、プロデューサーなら大丈夫、なんだよね…』

雪歩『…それって私、プロデューサーが…////』

雪歩『…ちょっとくらい大胆になったって、いいよね…』


P『…zzZ』

雪歩『えへへ、お邪魔しま…』

やよい『えへへ…お兄ちゃんが出来たみたいですぅ…zzZ』

雪歩『……え』

雪歩『え、なんでやよいちゃんが…まさか最初から!?』

雪歩『いや、そんなわけ無い…だってさっき千早ちゃんが連れてってたもん…』

雪歩『…むぅ』

雪歩『……私だってもっと大胆になれるんですぅ』

行動安価↓2

雪歩『…私も隣で寝てみますぅ!』

雪歩『反対側から…お邪魔しま…』


律子『…だめぇ、だぁりん……zzZ』

雪歩『』


雪歩『り、律子さんもですかぁぁ!?』

雪歩『……最近プロデューサーへの視線が変わったような気がしてましたが…律子さん、もしかして…』


雪歩『……くすん』

雪歩『私だって…私だってぇ!』ウルウル

雪歩安価↓1

雪歩『……私だって怒るんですからねっ!』

雪歩『……おでこに落書きしちゃおっと』

雪歩『きゅっきゅっ…出来ましたぁ!』

雪歩『……ふんっ!です!』

バイト行って来ます

再開します

朝!

律子『…ついプロデューサー殿の隣で寝ちゃったけど…怒ってないかしら』チラ

やよい『うー…勝手にプロデューサーの隣で甘えちゃったけど…大丈夫かなぁ?』チラ

P『…zzZ』殺


二人『すごく怒ってるぅぅぅ!?』


雪歩『……すぅすぅ』

P『…ん、朝…?』ムニャムニャ

律子『プロデューサー殿ぉ!こ、殺さないでくださいっ!言うこと聞きますからぁぁ!』ビエエェン

やよい『何でも、しますからぁぁぁ…』ビエエェン

P『…んー?じゃ、律子は↓1、やよいは↓2やってもらおっかな……zzZ』ウトウト

P『…律子はー、みんな起こしてきて…』

律子『お安い御用です!今からでも…』

P『…やよいはー、おはようのぎゅー、してくれぇ…』

律子『…えっ!?』

やよい『は…はわわっ!?////』

律子『ち、ちょっとー!それじゃやよいが得してるじゃないですかー!ずーるーいーでーすーよー!』ユサユサ

やよい『わ、私はいいかなーって///』

P『…んじゃー、みんな起こした後、↓1してくれよ…』

P『…朝ごはん、手伝ってくれよ…』

律子『…むぅ、私だってぎゅー、したいんですよ…』

P『俺は…律子の手料理食べたいんだ…』

律子『行って来ます』ドギャンッ


P『…うーん…まだ眠い…』

やよい『プロデューサー?……んじゃ勝手に、失礼しますっ!』ギューッ

P『おぉ…やよいはあったかいなぁ』

やよい『そ、そうですかぁ…?///』

やよい(私はあっついですよぅ…///)

P『よしよし…撫でてやろう』

やよい『……えへへ///』

やよい『……お兄ちゃん?』

P『…んー?俺はお兄ちゃんだったか?』

やよい『……そうですよっ!プロデューサーは、私のお兄ちゃんなんです!』

P『…そっかー、俺はやよいのお兄ちゃんだったなー、よしよし』

やよい(……はわっ!?お兄ちゃんじゃ、恋人になれないです…)


律子『…プロデューサー、全員叩き起こしてきました』

P『…お疲れー、今着替えるなー』

P『…さーてと、着替えるかなぁ…』うとうと

やよい『……↓1』

やよい『お兄ちゃんっ!!』

P『…んー?』

やよい『大好き、だよっ!』

やよい『……えへへっ//』トテテテ

P『…眠い』


朝食!

P『……誰だ、俺に落書きしたのは…お、この煮物美味いな』

律子『…お、美味しいですかっ?頑張って作ったんですよ?』

P『うん、美味いよ…律子はいいお嫁さんになれるな、なんて』

律子『…ばか///』

やよい『お兄ちゃん!お皿取って!』

千早『!?』

伊織『!?』

P『おいおい、俺はお兄ちゃんって柄じゃないだろ…ほら、皿だよ』

やよい『……残念です』

やよい(…あ!お兄ちゃんじゃないなら、恋人に……うっうー!///)


P『さーてと、今日もお仕事行くか…今日はみんなでな!』

全員『はーい!』

翌日!


『プロデューサーだと思いました?』

小鳥『残念!私です!』

小鳥『おにぎりにされたり、美希ちゃんに食べられたりと、過酷…でも少し興奮するよう仕打ちを受けた結果!』

小鳥『なんと!私主観の小鳥さんタイムが発動しましたー!』

小鳥『やーりぃ!今度こそこのミクロ化銃でやりたいことやってやるぴよ!』

小鳥『さぁ!次の犠牲者は誰だぁ!ひゃっほう!』

1 P『ふざけたこと言ってないで仕事してください』→小鳥さんタイム終了

2 P『…今度はおにぎり以外だな』→小鳥さんタイム終了

3 P『その他の枠も小鳥さんの出番はやりませんよ?』→小鳥さんタイム終了

4 P『あ、以降の数字も俺ですからね』→小鳥さんタイム終了


安価↓2

P『ふざけたこと言ってないで仕事してください』

小鳥『え』

P『…いい加減俺に平穏を下さい…その銃を下ろして、早くデスクに向かいなさい』ニコ

小鳥『ひ…ひゃい』ガクガクガクガク


小鳥さんタイム終了!

…しかし、こんな考えを持つ人がいたのでした

?『泊まって気がついたけど…この銃にやられればプロデューサーさんは接してくれる…』

?『…ごくり』

?『自分に向けてっ!』

↓1でした

お前ら…大好きだ


キャアアア!?

P『…!?またか、この悲鳴は!?』

P『…おい鳥』

小鳥『…わ、私じゃないです!遠隔操作だって今出来ませんもん!』

小鳥『亀甲縛りですし!』

P『…今度は事故、なのかな…はぁ』



P『…今度は雪歩か…雪歩、大丈夫か?』

雪歩『……ごめんなさい、間違えて押してしまって…』

P『仕方ないさ。さて、今日はどうする?』


1 みんなに知らせる
2 俺が世話する
3その他

↓2

P『…俺が世話するか。みんな仕事でいないしな』

雪歩(やりましたっ!これで長く一緒にいられますぅ!)

P『…雪歩?今日は何の予定だったんだ?』

雪歩『ふぇ?えーっと…』

雪歩(じ、実はこうなるために来たのであって、予定なんてないんどけど…)

雪歩『↓2なんですぅ!』

雪歩『プロデューサーに会いに来たんですぅ!』

雪歩(あぁぁぁ!!割と正直に言っちゃったぁぁぁ)

P『…俺に?何か用事があったのか?』

雪歩『えと、あの、その…』

雪歩(いやぁぁぁ言い訳が思いつかないよぉぉぉぉ)

そんな雪歩に救いの手
↓1

雪歩『プ、プロデューサーさんの手伝いとか、サポートがしたかったんですぅ…』

P『…そうだったのか。ありがとな、雪歩…とても嬉しいよ』

雪歩『い、いえ…でも、ちっちゃくなっちゃって、お茶も汲めません…』

P『…無理しなくていいさ。疲れた時に話し相手になってくれよ』ニコ

雪歩『……はいっ!』

雪歩(…大成功、かな?)


P『…ふぅ、仕事も上々だな』

P『…疲れた、なぁ…』

雪歩(出番ですぅ!)

雪歩『プロデューサー!↓1します!』

雪歩『マッサージしますぅ!』

P『…ははは!それは嬉しいけど…ちっちゃくなってどうやってマッサージするんだ?』

雪歩『↓1ですぅ!』

雪歩『私にはこのスコップがありますっ!』ふんす

P『…おお、それで?』

雪歩『これで…足ツボマッサージします!』

P『…なんで足なんだよ…』

雪歩『だ、ダメですかぁ…?』


P『…あー、なんか、無性にソファーに寝転がりたいんだよなぁ…』ゴロン

P『…あー、なんか、足疲れてるなぁ…なんとかなんないかなー』

雪歩『…!』パァァァ


P『…おっ、そこそこ…結構いいな、これ』

雪歩『よいしょっ、よいしょっ!』



P『…という具合にマッサージを挟み、仕事が終わりました…』

P『解散までまだ少しあるな』

↓1アクション安価

P『ん?誰か来たな』


真『お疲れ様でーすっ!プロデューサー、仕事終わりました?』

P『おー、終わったぞ。真は?』

真『はい!バッチリです!…ところでプロデューサー?///』

P『お、なんだ…?』



雪歩『やばいですぅ!このままじゃ真ちゃんルートになっちゃいますぅ!』

雪歩『↓2します!』

雪歩『睡眠作用のツボを押しちゃいます…真ちゃん…ごめん!』

真『…!?……あれ、なんだか眠くなってきた』

P『疲れてるんだろ…律子呼んでやるから事務所で寝てな』

真『うぅん…今日は…デートしたかったのに……zzZ』


雪歩『もう先を越されるのはごめんですぅ!』


P『さ、そろそろうち帰るか…雪歩、今日は俺んちで我慢してくれ』

雪歩『は、はいぃぃ///』


帰り道!

P『…さーて、ちょっとだけ寄り道するな、雪歩』

雪歩『どこ行くんですかぁ?』

P『↓1だよ』

P『北海道、だ!』

雪歩『…ふぇ?』

P『冗談冗談。近所で北海道フェアってやってるらしいんだ…せっかくだから寄ってくか?』

雪歩『はいっ!』


P『…ふぅん、結構屋台とかあるんだな』

雪歩『北海道ですかぁ…雪まつりとか、ラーメンとかしか知らないですぅ…』

P『お、↓1じゃないか』

P『お、貴音じゃないか』

貴音『…はっ!貴方様ではありませんか…』

P『貴音も来てたのか…皆まで言うな、ラーメンだろ?』

貴音『その通りでございます…よかったら貴方様もご一緒に』


雪歩『なんでですかぁ!私ルートをそんなに脱線させたいんですかぁ!?』

雪歩『↓2です!』

雪歩『…みんなが邪魔するなら宣戦布告ですぅ!』

雪歩『みんなが来る度眠らせてあげますからねぇ…』


貴音『…なんだか眠いです』

P『いやここで寝るなよ…』


響『プロデューサー!またスマブラや…zzZ』

P『日暮かお前…』


春香『プロデューサーさん!奇遇ですねぇ…すぅすぅ』

P『おいここ道端だぞ』



P『…なんだか今日はみんながおかしかったな…何があったんだか』

雪歩(…どんだけいるんですかぁっ!結局みんな眠らせちゃいましたよ…)ゼェゼェ


Pんち!

P『雪歩ー、ゆっくりしてけよ』

雪歩(やっと二人っきりです…ここは)

雪歩『↓2をしますぅ!』

雪歩『…ここは私の独壇場、焼肉ですぅ!』


雪歩『…自分で肉、焼けません…』シクシク

P『まぁまぁ、今日ぐらい俺が焼いてやるさ…お、これいいかな?』

雪歩『それはまだですぅ!』

P『…おおう!?そ、そうか…』

雪歩『…でも、楽しいですぅ!』


一旦終了

おはようございます

本編に入れませんが説明します

大きさ→色々と無理あると思われるかもしれませんが、イメージは470mlペットボトルの半分、それ以下くらいだと思って下さい

なお、小鳥さんが入ったヨーグルトは某ブルガリアのやつで、結構大きい物です。

おにぎりに出来たのはPの手腕です


雪歩『…結局全部焼いてもらいちゃいました…』

雪歩『…なんだか、小さくなっても何も出来てない気がしますぅ』

↓2食後の安価


P『…お腹一杯なったな…雪歩ー、お茶でも飲むか?』

雪歩『…お茶は大丈夫ですぅ』

P『お、珍しいな。それじゃあ何かしたいことは…?』

雪歩『…プ、プロデューサーのお膝で…まったりしたいですぅ…』

P『…え?』

雪歩『だ、だめですかぁ…?』ウルウル

P『……おいで』ポンポン

雪歩『…え、いいんですか?』

P『…たまには甘えさせてやるさ。今日は俺が世話するって決めてるし』

雪歩『…はいっ!』


雪歩(…本当に乗れちゃいましたぁ)

P『…なんだか猫を乗せているような気分だな…なんてな』

雪歩『あの、プロデューサー…』

P『なんだ?』

雪歩『…↓1』

雪歩『…撫でてもらってもいいですか?』

P『お安い御用だが…本当に猫みたいだぞ、雪歩』ナデナデ




雪歩『…に、にゃぁぁ』

P『え?』

雪歩『…にゃーにゃー…今は私は猫さんなのですぅ…///』

雪歩『…もっと、撫でて欲しいですぅ…////』

P『…それじゃ、目一杯撫でてやらなきゃな…』ナデナデ

雪歩『…にゃぁ///』ゴロゴロ



雪歩『…あれ、私寝ちゃってたのかな…あれ?』

P『……zzZ』

雪歩『…プロデューサー、私を乗せたまま寝ちゃったんですね…』

雪歩『…今なら大胆になれるかなぁ?』

↓2 雪歩安価

雪歩『…よーしっ』



雪歩『よいしょっ…登るのは結構大変ですぅ…よいしょっ』

雪歩『プロデューサーの肩まで着きました』

雪歩『…プロデューサーの顔がこんなに近いですぅ…///』

雪歩『…失礼しますぅっ!』

雪歩『…ちゅっ』

P『…?』zzz

雪歩『……えへへ///やっと、大胆になれましたぁ…///』



P『…ん、寝てたのか俺』

雪歩『お、おはようございますぅ…プロデューサー////』

P『おはよう、雪歩』


P『…寝てしまったな、寝る前に↓2だな』

P『…メールチェックするか』

P『…ん?メール来てるな、誰からだ?』

ボーナス!
アイドル誰か↓1↓3

シチュエーションによっては雪歩でもOK

ことごとく律子とやよいに当てられる雪歩…


P『…律子、やよいか』

P『なんか朝積極的だったんだよな…どれ、内容はと』

律子↓1

やよい↓3


律子『デートしてください』

P『突拍子だな…。いきなりデートだなんて…恋人同士みたいじゃないか』

P『…しかし、あの一件から律子は俺に何かを求めてるように思える…ここはこう言っとくか↓2』


P『…で、やよいは』

やよい『もっとプロデューサーと仲良くなりたいです』

P『もっとって…今以上ってことか?…今じゃ満足出来てないのか』

P『…やよいも何か求めてるのかな、↓3っと』

P『律子には…『俺の言った通りの髪型、服装にしてくれればいいぞ』っと』

P『やよいには…『今度もやし祭りに招待してくれよ、その時に話でもしようか』だな』


ツメタイクウキーヲー

P『…早っ!?』

P『律子からは…『何がいいんですか?いっそ事務所でも来て来ますよ』だって』

P『やよいは…『そーじゃないですー!もっと…違うことしたいんです!』』



雪歩『…また私ルートが脱線してませんかぁ…?』

雪歩『…むぅ、ここは↓2しちゃいます』


雪歩『…萩原家秘伝!眠りのツボ!』

P『…おうっ!?……ぐぅ』


雪歩『…メールチェックしてたんですね…あの二人は私のライバルです』

雪歩『…メール、私が返しちゃおうかな…』

1 だめですぅ!いたずらはだめです!
2 今は団結なんて関係ないです!
3実はツボ効いてませんでした

↓2


雪歩『…ライバルは少ない方がいいんですぅ』

雪歩『…よーしっ』

雪歩『律子さんには↓1』

雪歩『やよいちゃんには↓3ですぅ』

雪歩『…律子さんには『冗談ですぅ』と』

雪歩『やよいちゃんには『プロデューサーとアイドルなんだからこれくらいの仲が普通だと思いますよ』』

雪歩『…これでよし、です』


ズットユーメージャヤーダーロー

雪歩『…早いですぅ』

雪歩『律子さんは…↓2と来ました』

雪歩『やよいちゃんからは↓3ですぅ』

口調は一部変更

律子『あなた雪歩でしょう』

雪歩『』


雪歩『な、なんでばれたんですかぁぁぁ!?』


やよい『そ、そんなの関係ないです!』

雪歩『…やよいちゃん、結構大胆になったな…』

チャンスヒーキーコンダー


雪歩『…二人から追撃ですぅ!?』

やよい↓1

律子↓3

あれ?これやよいが律子のセリフになってるんじゃないか

でも続行

やよい『プロデューサーさん、一緒に寝てた時、ちらちら見てませんでしたか…?その時どきどきしたんです』

雪歩『…純情だなぁ、やよいちゃん』


律子『今から行きます』

雪歩『』


律子は来た?↓2

ピンポーン

雪歩『ひぃっ!?』


ピンポピンポピンポピンポピンポ

雪歩『ひぃぃぃぃぃ』


P『…ん?誰か来たようだけど』

雪歩『↓2ですぅ!』

雪歩『き、気のせビンポーンいですぅ!』

P『んー?なビンポーンら仕方ないな』ビンポーン

雪歩『お、おやビンポーンすみなさいですぅ!』

ビンポビンポビンポーン




雪歩『…あれ?音が止みました』

↓2

ホンキデノーリーコーエーロー

雪歩『ひゃあっ!?で、電話…?』

『着信:秋月律子』

雪歩『』

サァートキハナーテーヨーコーレーハー

P『…ん、電話かぁ?』

雪歩『…↓1ですぅ!』

雪歩『…り、律子さんからですぅ』

P『…なんだろう…あ、メール返してなかったから怒ったかなぁ…』

P『…ちょっと出辛いけど、謝るか』ピッ

P『もしもしー?律子か?』

律子『↓2』

律子『律子です。開けてください。雪歩に話があります』

雪歩『』

P『…うーん、まず色々聞くぞ?今何時だと思ってるんだよ…あと、なんで雪歩がいるって律子が…』

雪歩『』ガタガタガタガタ

P『…ん?雪歩が震えてるぞ…』

律子『…で、いるんですか?まず入れてください』

P(ここは…)

1 雪歩が震えてるなら何かあったんだろう。あえていないと言う

2 まずは和解だ。いると正直に答える

3その他

↓1


P『…雪歩?』

雪歩『…は、はい』

P『…律子に何かしちゃったのか?』

雪歩『…はい』

P『…なら、仲直りしなきゃ。俺も一緒だからさ、一緒に謝るか』

雪歩『…はいぃ』

P『…あ、律子か?雪歩ならいるぞ。ちっちゃくなっちゃってさ…俺が世話してるんだ』

律子『…↓1』

律子『…なんで教えてくれなかったんですか?私たちの間になんで隠し事があるんですか、ねぇ』

P『まぁまぁ落ち着け。よくわからないが雪歩だって謝りたいみたいだし、ゆっくり仲直りしよう?』

P『…で、気のせいかお前の声が近くから聞こえるんだけど?』


↓2

律子『分かりました、開けてください』

P『…え、律子俺んちにいるの?』


開けました


律子『……』

雪歩『……』ガタガタ

P『…で、どうしたんだよ、二人とも。何か言わなきゃ始まらないぞ』

律子『↓1』

律子『この泥棒猫…!!』

雪歩『ひっ!』ガタガタ

P『…泥棒?雪歩、何か盗んだのか?それだったらなんで正直に言ってくれなかったんだ』

P『…律子も落ち着け。雪歩、何か言わないと』

雪歩『↓1』

雪歩『……盗んでなんかないです』

雪歩『……でも、プロデューサーのふりして、律子さんにメールしました…』

P『…あぁ、あのメール…返してたのか、俺に黙って』

P『…理由は聞かないよ。雪歩は仲間を傷つけるような子じゃない。つい何かのきっかけがあってやったんだろ?』

雪歩『……ごめんなさぁいぃぃ』ポロポロ

P『…律子、雪歩は謝ってくれたぞ。ゆるしてくれないか?俺からも頼む』

律子『↓1』

律子『……ショックだったですよぉ』

P『…?』

律子『プロデューサーが、デートしてくれるって、言ってくれて、すごく嬉しかったのに、それが雪歩だったなんて…』ポロポロ

律子『嬉しかったのに!嬉しかったのにぃぃぃ!!』ポロポロ



P『…律子。デートしたい、って気持ちは俺から送ったものだよ』

律子『…ほんと、ですかぁ…?』ポロポロ

P『本当さ。ただし、俺好みの服と髪型、ならな?』

P『ちゃんと、着てくれるならデート、しような?』ニコ

律子『…う、うれしぃですぅぅ』ポロポロ


P『さ、二人とも。仲直りしような』

P『雪歩はヤキモチ焼いてた。律子は悲しかった。本音はわかったろ?』

雪歩『↓2』

律子『↓4』

律子『…怖がらせてごめんなさい…でも、もうこんなことしちゃだめよ?』

雪歩『すいませんでしたぁあ…』

P『うんうん。よかったよかった…』

雪歩『……でも、デートはずるいですっ。私だってしたいです』

P『…え』


律子『ちょっと!デートは私だけの約束なのよ!その後、なんて許さないわよ!』

雪歩『じ、じゃあ私が最初です!私がプロデューサーとデートするんですぅ!』

ぎゃーぎゃー!


P『…折角仲直りしたのに』

P『…俺に平穏は、まだ来ない』

バイト行ってきます
雪歩編終了です

再開です

『プロデューサーだと思いました?』




P『残念。プロデューサーです』

P『何やらあの鳥がまたよからぬことを企ててたので先手を打っておきました』

P『これで…今日はゆっくり家で休めそうだ』

P『早めに鳥を始末して、結構時間がある』

P『…ゆっくりたるき亭で食事でもするか』

小鳥『なら私も連れてって下さいよ』

P『いいですよ。そのまま動けるなら』

P『亀甲縛りからの宙吊りですからね、結構手こずりますよ』

P『まぁ、顔でペン咥えて字は書けますから、仕事頑張ってくださいね』



小鳥『…ちくしょうぴよ…これじゃ話が始まらないじゃないっ…』

小鳥『…ん?あれは↓2よね…こっち来るわ』

真『おはようございまーすっ!』

真『…あれ?プロデューサーいないのかなぁ…今日こそアタックしようと思ったのに』


小鳥『使える…これは使えるぴよ』

小鳥『真ちゃんを利用して、うまく話を進めていきましょう』

小鳥『まずは真ちゃんをなんとかしないと』


小鳥『真ちゃーん!』

真『え?小鳥さ…ってえええ!?何やってるんですか小鳥さん!』

小鳥『↓1よ!』

小鳥『…一人SMよ!』

真『失礼しました』

小鳥『待って!ちょっと話を聞いて!』

真『変態と話す時間はありません…それよりプロデューサー知りません?』

小鳥(ここは適当にでっちあげるぴよ!)

小鳥『↓1だったわ』

小鳥『…プロデューサーさんも、私と同じ一人SM愛好家なのよ』

真『詳しく教えてください』


小鳥『…というわけよ』

真『ま、まさか…プロデューサーにそんな趣味があったなんて』

真(もし恋人になったら、こんなことされちゃうのかな…?////)

小鳥(…そこでどうする私)

1 ミクロ化銃の存在を教える
2 小鳥を解放するよう言う
3その他

↓2

小鳥『…私を解放してちょうだい、真ちゃん』

真『え?あ、はい…』


小鳥『…やっと始まりました、スーパー小鳥さんタイム』

小鳥『今ならプロデューサーさんもいません!これは…私の勝ちだわ!』

小鳥『…さぁ、やっと私のステージよ!』


1 しかし他に乗っ取られる
2 残念、他に乗っ取られる
3 惜しくも他に乗っ取られる
4 以降も乗っ取られる

↓2

?『させませんっ!』

小鳥『誰ぴよ!?』

?『ここからは私のステージです!』

ボーナス!
今なら前まで小さくなってたアイドルも出番になれます

勿論他のアイドルも可能です

そんなアイドルは↓2

え、ダリナンダアンタイッタイ!?

これどうすればいいんでしょう

春香さんでよろし?

再安価↓2

律子『私よ』

小鳥『ええっ!?律子さんっ!?』

律子『……この機会を利用して、今度こそプロデューサー殿と…!』

律子『小鳥さんには悪いですが、スーパー律子タイムにさせてもらいますよ!』

小鳥『……ま、負けるわけにはいかないぴよ!』



負けました

律子『…よし、小鳥さんは片付いたわ』

律子『さて…まずは↓2しようかしら?』

律子『…今日はプロデューサー殿とのデートの日』

律子『そういえばプロデューサー殿は指定された服装とかで来てほしいって言ってたわね…』

律子『…確か↓1の髪型で、↓3の服装だったわ』

律子『…ツインテールは分かります』

律子『でもなんでセーラー服なんですかぁっ!?』

律子『…あの人の趣味なのかしら』

律子『…でも、しっかり着て来たわ』

律子『…スカート、短かったかしら…////』


小鳥『……りっちゃん可愛い、といいたいところですが…私の出番を取った罪は重いですよ』

小鳥『……ミクロ化銃、ファイア!』


律子『…え?きゃぁぁぁぁ!?』

律子『…うぅ、また小さくなっちゃったわ…ちょっと小鳥さん!なんてことしてくれてるんですかー!』

小鳥『……一矢報いたぴよ』ガクッ


律子『…大変だわ、これじゃデートできないじゃない…』

ガチャ

P『ただいまー、って誰もいないか』

律子『あ、プロデューサー殿っ!』


P『さて、今日は律子のデートだ…セーラー服、本当に着てくれてるかな』

P『セーラー服、↓2だから着てほしいんだよな』

P『…アイドルたちが着てるとこ、見て見たいんだよな…興奮してるのか俺』

律子『……ななな///』


P『…おっと、デートまで時間はあまり無いな』

P『先に行って待ってるか…律子には一人で待たせたくないんだ』

P『んじゃ、今日は仕事終わり!行くか!』ガチャ

律子『…気づいてもらえなかったわ』

律子『携帯電話…持ってなかったから小さくなってないし』

律子『…これはヤバイわ』


律子『…まず、↓1だわ』

律子『小さくなっちゃった以上、一人では何も出来そうにないわ』

律子『近くにいるのは…』



小鳥『』



律子『…おい鳥か』

律子『お き ろ』ヘッドロック

小鳥『ぎゃぁぁぁぁ!?』


律子『…で、責任とって下さいよ、小鳥さん』ギュウウウゥ

小鳥『わ、分かりましたから、首閉めないでくだ…』

律子『…↓1をしましょう』

律子『小鳥さん、プロデューサー殿に電話させて下さい。受話器を持ってくれれば話しますから』

小鳥『…わかりましたよ…はい、電話』


Prrr....

P『はい、Pですけど…いつ脱出出来たんですか音無さん』

律子『プロデューサー殿っ!私です!律子です!』

P『ん?律子か?どうしたんだ、音無さんの電話なんて使って』


説明!

P『…そうか、小さくされちゃったのか…あの馬鹿鳥』

P『…俺はどうすればいいんだ?』

律子『…↓です』

律子『…事務所に戻ってきて欲しいです』

P『わかった。すぐ行くよ』



P『…待たせてごめんな』

律子『…ごめんなさい、こんなことになっちゃったせいで』

P『……ほいっ』ヒョイ

律子『…ふぇ!?』


P『…なら、たまにはこんな不思議なデートもしてみようか』

P『俺の胸ポケットに入れてあげるから、話しながらでもデートしよう、な?』

律子『…うぅ、なんでこんなに優しいんですかぁ…////』


P『…で、今日はどこに行く予定だっけ』

↓2


P『水族館、だったな』


P『…おぉ、水族館なんて久々だからな…見てみればすごいんだな』

律子『…わぁ、お魚がすごく大きいですよ』

P『…それはお前が小さくなってるからだろ』クスクス

律子『…そうでした』クスクス


P『…綺麗だな』

律子『…はい、とっても綺麗です』


律子(結構いい感じだわ…ここで↓1をしてみるわ!)

律子『…ねぇプロデューサー殿?』ひょいっ

P『ん?どうした律子』

律子『…セーラー服とツインテール、似合ってますか…?////』モジモジ

P『…ちゃんと着てくれてたんだよな…正直言えばめちゃくちゃ可愛い』

律子『…っ!!///』

律子『…ど、どれくらい可愛いですか?』

P『…そうだな…↓2したいくらいかな、なんてな』

P『ずーっと、眺めてたいくらい、かな…なんてな』

律子『…べ、別にいいですよっ?』

P『…え』

律子『…プロデューサー殿が見てたいなら…ずっと見てたっていいんですよ…?////』モジモジ

P『…おいおい、恥ずかしいだろ本当は…顔、真っ赤だぞ』

律子『…プロデューサーなら、いいんですっ…///どれだけ見られたって…』


その時、アクシデント
↓2


P『…ん?あれ涼じゃないか』

律子『…えっ?』

涼『…ええっ!?Pさんじゃないですか!…それと、また律子お姉ちゃんが小さくなってる…』

P『まぁ訳ありでな』

一旦休憩 みなさんもおやすみなさい

おはようございます

涼『…お姉ちゃん、なんでセーラー服なの?』

律子『…それは聞かないでくれる?////』

P『…あはは、ところで涼は何してるんだ?』

涼『はい!僕は愛ちゃんたちと遊びに来てたんです!でも愛ちゃん魚見るたびに『お魚さんだぁぁぁぁ!』って大声出しちゃうもので…さっきはぐれちゃいました』

P『…大変だな』

涼『…ところでお二人は何してるんですか?…まさか、デートとか?』

P『うーん、そのまさかなんだよな』

涼『…え』

律子『…デートしてるのよ』

涼『…↓2』

涼『…恋人同士になれたんですね』

P『…うーん、それはまだちょっと早いのかな?なんというか、この前迷惑かけちゃったからさ、そのお詫び、なのかな』

律子『……』

涼(律子お姉ちゃん、寂しそうな顔してる)

P『涼もこの前は悪かったな』

涼『そ、そんなことないですよ!ただ…』

P『うん?』

律子『…↓2』

律子『…なに?』

涼『…Pさん、ちょっとお姉ちゃん借りていいですか』

P『ん?いいよ?』



涼『…お姉ちゃんは本当にそれでいいの?』

律子『↓2』

律子『…協力してほしいの』

涼『協力?』

律子『…私、ちょっとしようと思ってることがあるの』

涼『何をするの?律子お姉ちゃん』

律子『↓2』

1 歌を届けようと思うの
2 攻めてみようと思うの
3 その他

1の場合歌の名前もOKです

真に申し訳ないのですが曲はアイマスのでお願いしていいですか…

中途半端な知識で書きたくないのです↓1

律子『…歌を届けようと思うの』

律子『…でも、私から言い出す勇気がなくて…涼、お願いしてもいいかしら』

涼『…ダメだよ』

律子『…え』

涼『言い出すのは律子お姉ちゃんからじゃなきゃ。それは絶対だよ』

律子『…そうね』

涼『…でも!舞台なら用意してあげる』

律子『…本当?』

涼『うん、その代わりちゃんと歌、伝えるんだよ?』

律子『…分かったわ』



涼『お待たせしてすみません!Pさん!』

P『構わないよ』

律子『…あのプロデューサー殿』

P『ん?どうした律子』

律子『…↓2』

歌は決定しましたのでご安心を

遅くなりました

あれ?これ律子に言わせばいいの安価

再安価

↓1

律子『…これから貴方の家に行っていいですか?』

P『ん?水族館、満足なのか?』

涼『律子お姉ちゃん、Pさんに渡したいものがあるんですって』

律子(…え、そんなの無いわよ)

涼(…はい、これ)

律子(…これ、どうして)

涼(…これを渡して、本命の歌、届けてあげて)

律子(…涼)

涼(…ほら!行ってきなよ!)


P『…分かった、俺の家でいいんだな』

律子『…はい』

涼『じゃ、僕は行きますね!』

P『おう、また会おうな』



愛『…あ、涼ちゃん!…なんで泣いてるの?』

涼(…僕の代わりに、ちゃんと渡してね、律子お姉ちゃん)

Pんち!

P『…それで、渡したいものって何だ?』

律子『…これです』

P『これ…↓1か』

P『この前涼が着たウェディングドレスだったよな…これを俺に渡したかったのか?』

律子『…それだけじゃないです。あなたに、渡したいものがまだあります』

律子『…私の、歌です』

P『…歌?』

律子『…あなたに、聞いてほしいんです。私の気持ちをいっぱい詰め込んだ…私の歌を』

P『…わかった。聞かせてくれ、律子の歌』

律子『聞いてください』


律子『Honey Heart Beat』

ー空はサニー&シャイニー



律子(…終わってもいい。この歌で、全部伝えるんだ)


ー今日はきっと止まらない 

ーマイハニー ハートビート

P『…Honey,be my steady Honey so sweet baby.』

律子『…!』

P『Love me you‘re me lady Honey I‘m sooooo ready』ニコ


律子(プロデューサー殿も私の歌をしっかり受け止めてくれてる)

律子(私の思い…届いて下さい)



P(ウェディングドレス、そしてこの歌)

P(勘違いではないみたいだ、律子の俺への思いは)

P(そんなことはない、ってずっと否定してたけど…今分かった)

P(律子は、俺のことが…)

P(俺は、応えていいのだろうか)

P(律子との、関係を)


1 俺は、律子の全てを受け入れる
2 …アイドルを一緒に引っ張らなければならない以上、応えるのはまだ早い

3その他、選択自由

↓2

では律子エンドで行きましょう

しかしバイトなのでもうしばらくお待ち下さい

エンゲージ プリーズ

再開します

P『…応えよう』

P『ここまで必死に俺なんかを求めてくれた彼女を』

P『…俺は、律子の全てを受け入れる』

Say,my honey,what you want....



律子『…以上、秋月律子でした』

P『……相変わらず、いい声だな律子』パチパチ

P『…拍手が止まらないよ』パチパチ

律子『あの、プロデューサー殿…』

P『…分かってるよ』

律子『……!』

P『歌は伝わった。律子が何を伝えたいか。律子の本当の気持ちが。』

P『…でも俺は、律子から本当の気持ちを歌じゃない、言葉で聞きたい。』

P『…俺は、律子の全てを受け入れる。だから、律子…お願いだ』




律子『↓2』


律子『…好きです、プロデューサー殿』

律子『…どれくらいかだなんて、伝えきれないくらい…大好きです』


P『…俺も大好きだよ、律子』

律子『……嘘じゃ、ないんですよね』


P『…嘘なんかつくもんか。俺からも本当のことを言うぞ』

P『…俺も、秋月律子が…好きだ』

P『…どれくらい?そんなの比べられるか分かんない…それくらい、かな?』


律子『…うぅ』ブワッ

P『…律子?』

律子『…よかったぁ…よかったよぅ…』ポロポロ

P『…泣くなんて律子らしくない…けど、今は関係ないか』

P『おいで。胸、貸すから』

律子『…うぁぁぁん』ポロポロ

ーとある日


ガチャ

『律子?いるか?』

『…はい、いますよ…もう着替えたんですか?』

『早かったかな?ちょっと急ぎすぎたかな…でも、急いでよかったかな』

『…もう、そんなに見たかったんですか?』

『当たり前だろ。あの事件から…ずっと見てみたいって思ってたんだよ』


『律子の、ウェディングドレス。』

『…そんなにジロジロ見ないで下さい、照れます…////』

『…俺はお前の丸裸も見たことあるんだけど?』

『…ば、ばかっ!…今更恥ずかしいこと言わないでくださいっ!』

『悪かった悪かった。…さ、そろそろ時間じゃないか?』

『…はい。一緒に…行ってくれるんですよね?』

『…当たり前だ。これからもずっと』



『一緒にな』


別世界?勿論その予定ですとも


『…いたずら目的で買った物がきっかけで、同僚が結婚しました』

『…こんなの、あんまりぴよ!』

『……ふふ、でもいいんです。私には切り札があるんです』


『…まさか、本当にこの電子レンジがタイムリープマシンだなんて、信じにくいですけど』


『これで…別の世界との私と融合して、私が幸せになるんです』




『いいことを聞いたの』



『うん、これはチャンスだね→』



『これで、幸せになれるんですね』


小鳥『…え?あなた達、なんでことに…なっ!?……』バタン


『…ごめんピヨちゃん。幸せになるのは』

『…私たちですぅ』

『…ごめんね、なの』



『…でも、この機械、一人用みたいだよ』

『…じゃ、幸せになれるのは』

『…一人だけなの』


真美『…真美は、可愛いって言ってくれた兄ちゃんと結ばれたい』

美希『ミキは、好きだって、もう一回しっかり伝えたい』


雪歩『…私は、あの人と共に生きたい』



…機械を手にしたのは?
↓1


雪歩『…私がっ!』

真美『真美がっ!』

美希『ミキがっ!』


『幸せになるんだっ!』



P『…小鳥さん、妄想ダダ漏れですよ?』

小鳥『ダダ漏れなんかじゃありません!本当に出来るんですよ!』



美希『…ここは事務所なの?』

律子『あら、美希?起きたの?』

美希『…律子、さん?』

律子『何よ?寝ぼけてるの?』

美希『…律子さん、ハニーと結婚、してないよね?』

律子『し、してるわけないでしょ!何寝ぼけてるのよ!馬鹿!』


美希『…本当に来ちゃったの、別の世界に』

美希『…今度こそ、幸せになってみせるの』



P『…で?何をする機械なんでしたっけ』

小鳥『だから…


ですって!』



続く…

と言うわけで一部?終了です


別の世界ということでまだまだのんびり続けていきます

ここまでの安価ご協力、感謝します

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