P『…なんだこの銃』【迷惑銃】

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』の外伝になります。

安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426181980

※ある意味あのメンバーの中では俺が一番幸せかもな、美希も娘も入れ替えたりとかあまりしてこないわけだし。ん?　あっ、この下は注意だよ

①迷惑銃って何？
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Ｈシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤　荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥　作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→ＣＤは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです

⑪今回は番外編となります

完了なの。毎度言うけどミスがあったらごめんなの?
後は明日速いから今日は離席するの……ごめんなの

代行ありがとうございました。

建ててもらって申し訳ないですが…>>1もそろそろ休憩します。

明日は夜メインになります…

なお、今回は1人をメインに書いていきます。

Pがだいたい変態です。ご了承くださいませ。

P『…なんだこの銃…おもちゃか？』

P『まぁいいや、とりあえず持って行って…やよいに見せてみるか！』

ー
ーー

やよい『うっうー！おはようござい』

P『おはようやよい！』ぎゅっ！

やよい『はわぁぁっ！？///』

P『うん！いつものいい匂いだ！』くんかくんか

やよい『う、うぅ…や、やめてくださいって言ってるのにぃ…///』

P『何を言う、可愛いからこそやるんだよ』

やよい『………ぅ？なんですかそのおもちゃ…？』

P『えっと、これはな…さっき道に落ちてたよく出来てるおもちゃでな』

やよい『へぇ…最近のおもちゃはすごいですね！』

P『ははは、撃ってみるか…ばきゅーん！』かちっ！

やよい『ははは、なんてな』

P『えへへ、やられた〜♪ですね！』

やよい『それじゃ、俺は事務仕事するから』すたすた

P『はーい！』とてとて

…………あれ？↓2

P『……あれぇ？なんだか服が真っ黒になってます』じぃ…

P『声もがらがらしてます……うがいしようかなぁ』

→鏡に映ったPの姿

P『はわぁぁっ！？プ、プロデューサーになってるー！？』

P『え、え？ど、どうなってるのかなぁ』さわさわ…

P『わぁ…本当にプロデューサーだ』

P『………なんだかちょっと恥ずかしいです』

『す、すげぇぇぇ！』

P『わ、私の声…！？』

やよい『すげぇ！この身体髪がすっげぇふわふわしてる！』さわさわ

やよい『普段嗅いでるのと全然違うなぁ…』くんかくんか

P『↓2』

P『えへへ！私も大人になれましたー！』

やよい『お、俺……ていうことは、やよいか！』

P『そうですー！交換ですね！』

P『えへへ、大人になったら、高いところも掃除できますし！』

P『男の人の身体も興味あります！』ふんす

やよい『あぁもう俺の身体でも可愛いなおい！』ぎゅっ！

P『わぁっ…こんなにちっちゃいんだぁ、私』

P『……！』くんくん
（……プロデューサーの匂いもします…///）

↓2

P『……』くんくん

やよい『ん？どうしたやよい』

P『私って、こんな匂いがするんですね』くんくん

やよい『いい匂いだろ！これを嗅がないと調子出ないんだ！』ふんす

P『……ふわぁってします』すんすん

やよい『もっと嗅いでいいぞ…今は俺がやよいだからな！』

P『↓2』

P『プロデューサーも、プロデューサーの身体の匂いはどう思いますか？』

やよい『うーん…』すんすん

やよい『男の人？みたいな匂いがするな』くんくん

やよい『昔親父にだっこされてたみたいな』

P『えへへー、今は私はお父さんかも！』

やよい『年的にはお兄さんがいいんだけどなぁ…』

ー

ーー

やよい『んしょっと』するする

P『あれ、髪解いてるんですか？』

やよい『折角やよいになったんだし、イメチェンしてみようかなって』

やよい『ロングのやよいもこうしてみれば可愛いからな』きりっ

↓2

19時くらいまで休憩です

たまに更新します

予定より早く終わりましたので更新します。

P『だったら、私もいめぇじちぇんじしたいです！』ふんす

やよい『…え？やよいもか？』

P『髪型を変え……』さわさわ

やよい『…短いな』

P『では、服装を！』

やよい『仕事上スーツは変えられないぞ？』

P『…うぅぅ』

↓2

お疲れなの、休んでからでも大丈夫ですよ
安価は、それじゃ、私は変えられませんね……あっ、でもこうやってプロデューサーを抱っこできます

P『あぅぅ…それじゃ、私は変えられませんね…』

P『…あっ！』ぴこーん！

やよい『ん？どうした…うおっ』ひょいっ

P『うっうー！こうやってプロデューサーを抱っこできますー！』ふんす

やよい『お、おいおい…』

やよい『ていうかずるいぞ！普通の時もだっこさせろよ！』じたばた

P『↓2』

えへへへ、あまり怖くはないですけど、暴れちゃメッですよ。今日は私が大人だから特別なんです!!

P『えへへ…あまり怖くはないですけど、暴れちゃメッですよ！』

P『今日は私が大人だから特別なんです…それっ♪』わしゃわしゃ

やよい『こ、こらー！やめろー！……って』

やよい『もうこんな時間じゃないか…早く仕事に行くぞ、やよい』

P『はーい！』

やよい『今日のやよいの仕事は…↓2だったな』

やよい『…………オフ、だな』

P『そういえば…掃除しに来たんでした』

やよい『仕方ない、早く元に戻って仕事を』かちっ

やよい『…………ん？』かちっかちっ

P『うー？どうしたんですか？』

やよい『…………動かないんだが、この銃』

P『↓2』

P『ていうことは…戻れないんですか？』

やよい『そうなるな…』

P『なら、今日から私がプロデューサーですね！』

P『大人になったから掃除も買い物も楽チンです♪』うっうー♪

やよい『まぁ…くよくよするところでもないか』

やよい『むしろ！このやよいボディで仕事をするいい機会！とりあえず仕事だ！』

P『私はお掃除しちゃいまーす♪』

やよい『…』かたかた

P『うっうー♪』ふきふき

やよい『しまった…ここどうしようかな』わしゃわしゃ

P『あ、洗剤切れてます…』とてとて

小鳥『…どうなってるんですかこれ』

↓2

小鳥『どうなってるのかしら………あら？何かしらこの銃みたいなの』すっ

小鳥『おもちゃかしら…』

小鳥『引き金が硬いわね…えいっ』かちっ！

響『わっ！？』びくっ
伊織『きゃっ！？』びくっ

小鳥『うーん、何と起こらないわね』

やよい『うーん…中々まとまらないなぁ』

響『↓2』

あらやよい、事務仕事なんてやってどうしたの？

響『あらやよい…事務仕事なんてやってどうしたの？』

やよい『ん……ちょっとな』かたかた

響『そもそもこれはあのバカの仕事じゃない…やよいがやってどうするのよっ』

やよい『馬鹿って…失礼だな』じとっ…

響『えっ…ご、ごめんなさい…やよいのことじゃないのよ？』

やよい『……なんだかいつもと口調がおかしいぞ？』

響『そ、それを言うならやよいもよ！』

やよい『……あ、そうか…今俺、やよいだったな』

響『……え？』

ー

ーー

P『ふんふふーん♪』

伊織『↓2』

はいさーい！プロデューサー！

伊織『はいさーい！プロデューサー！』

P『あ、おはよー！』

伊織『掃除なんかしてどうしたんだー？何か悪いことでもして怒られたのか？』

P『えー、そんなことないよ！私、いつもしてるもん！』

伊織『……プロデューサー、なんだか口調が気持ち悪いぞ』

P『……あ！…えへへ、実はね！』

響『二人が』
伊織『入れ替わってる！？』

やよい『そういうことだ』

響『そ、そんな話あるわけないじゃない！』

伊織『ほ、本当にやよいなの！？』

P『そうだよー♪』

響『あ、あり得ないわ！そんな話！』

やよい『さっきからどうしたんだ…』

伊織『じ、自分は信じないぞ！』

P『あれ？どうしたの』

『響？』

『伊織ちゃん？』

響『……え？』

伊織『えっ？』

↓2

↑な、何よこれ!?　髪が黒いし、そ、それにこの声って
うぎゃー、な何なんだ!?　は、ハム蔵がいないし、服も別のになってるし、じ、自分がいるぞ!!

響『……そういえば、胸が少し大きくなってない？』

伊織『…あれ、なんだか胸が小さいような』

響『……え？』

伊織『あれ…？』

響『な、何よこれ！？髪が黒いし、そ、それにこの声って…！』

伊織『うぎゃー！？な、何なんだ！？』

伊織『は、ハム蔵がいないし…』きょろきょろ

伊織『服も別の…ふりふりになってるし！』ちらっ

響『……！？』

伊織『うぎゃぁぁぁ！？じ、自分がいるぞ！！』

響『きゃぁぁぁ！？何よこれぇぇぇ！！』

やよい『…もしかして』

P『わぁ！おんなじですかー？』

↓2

響『……ほ、本当だわ…確かに響になってる』さわさわ…

伊織『うわー！本当に伊織だー！』さわさわ

響『……ということは、本当にあんたらも入れ替わってるのね？』

P『そうだよー♪』

やよい『おう』

響『なんてこと…この伊織ちゃんがこんな姿になるなんて』

伊織『おおっ、胸は小さいなぁ』ふにふに

響『↓2』

・…何さっきから勝手に触ってるのよ!!　……この体スタイルは良いわね

響『…何さっきから勝手に触ってるのよっ！』

伊織『いいじゃん別に…今は自分が伊織だぞ？』

響『全く……それにしても、この身体…スタイルは良いわね』じぃ…

伊織『へへん！自分ダンスやってるからな！』ふんす

やよい『違和感がすごいな…』

伊織『そういうやよ…プロデューサーも違和感あるぞ？髪解いてるし』

やよい『この癖っ毛ストレートが可愛いんだよ、分かるか？』もふもふ

P『↓2』

えへへ、自分だとわかりませんでしたけど、プロデューサーの体で触ってみるといい匂いもして柔らかいしずっと抱いてみたいです

↑響な伊織も嗅ぐ

P『えへへ、自分だとわかりませんでしたけど…』ぎゅっ！
やよい『わっ』

P『プロデューサーの身体で触ってみるといい匂いもして』すんすん…

P『柔らかくて、ずっと抱いてみたいんです♪』

やよい『だろだろ？まさかやよい自身に理解されるとはな』

響『や、やよい…あんたそんなキャラだったかしら？』

伊織『……』くんくん

響『な、何よ』

伊織『うーん、案外家族の匂いはしないんだね！』

響『そりゃそうよ！ど、動物臭い身体なんか嫌だわ！』

↓2

うぎゃー!!　酷いぞ、自分の体は動物臭くなんてないぞ!!
だからそういったじゃない!!　あぁ、もう、というか私も髪解くわよ、どうも慣れないわ

入れ替えたいですが、まだ始まったばかりなのでまずはこの状態でいきます

伊織『うぎゃー！酷いぞ！自分の体は動物臭くなんてないぞっ！』

響『だからそういったじゃない！』ふぁさっ

響『…あぁ、もう！というか私も髪解くわよ…どうも慣れないわ』しゅるっ

伊織『自分だってこの髪慣れないぞ…そのリボン貸して？』

響『さて、どうするのかしら？』←ストレート

伊織『入れ替わっちゃったけど…』←ポニテ

やよい『おそらくあの銃の仕業だろうな…おかしいな、動かなかったはずなのに』

P『うー♪』ぎゅーっ

やよい『やよい、髪の匂い嗅いでいいぞ』

P『えへへ♪』くんくん

響『何イチャイチャしてるのよ！』

↓2

銃の仕業って私達は触った覚えはないわよ。第一話を聞く限り動かなくなったんじゃないの……
やよいー、自分にも嗅がせてー
って、あんたは何やってのよ1?

響『銃の仕業って私達は触った覚えはないわよ』ふんっ

響『第一、話を聞く限り動かなくなったんじゃないの……？』ちらっ

伊織『やよいー、自分にも嗅がせてー？』

P『えへへ、どうぞ！』

響『って、あんたは何やってんのよ！』

伊織『もう、そんなに怒らないで…今は楽しんでみようよ！』

響『ったく、呑気なんだから』じぃ…

響『……本当にスタイルはいいわね』さわさわ

やよい『なぁ、そろそろ仕事に戻らせてくれよ』

P『あ！お掃除終わったので、近くで見てていいですかー？』

やよい『おう、もふもふして待ってろ』

響『あんたらもう出来てるの？』

↓2

響(伊織)はフェアリーと仕事で伊織(響)は竜宮の仕事
どうせならと伊織も楽しもうとお互いのフリ(と言ってもあれだけど)しようってことに
やよい(P)はP(やよい)の膝で仕事

伊織『あ！自分はフェアリーの仕事があるぞ…！』

響『私は竜宮小町ね…そうだわ♪』

響『響、お互いを演じてみない？』

伊織『おぉ！それ面白そうだぞ！』

響『えっと…響は……はいさい♪って感じかしら』

伊織『えっと…伊織は』

伊織『きゅるるん☆伊織ちゃんナリー☆』

響『真じゃないのよ！』

ー

ーー

やよい『あいつら、楽しそうだったな』かたかた

P『そうですねぇ♪』もふもふ

やよい『あ、ここ間違えてた』かたかた

↓2

ちょっといたずら心で高い高いしてみる

仕事しながらイチャイチャ。いつものように亜美真美に見つかる

やよい『そういえばやよいってどんな仕事したい？』

P『プロデューサーが来てくれるならなんでもやりますー！』

やよい『いい子だな…よしよし』

P『えへへ♪』

真美『…やよいっちが』

亜美『兄ちゃんといちゃいちゃしてる…』

真美『あんなに積極的だっけ？』

亜美『むしろ兄ちゃんがヘンタイだったよね…？』

↓2

ちょっち調査が必要ですなー、真美探偵
ですなー、亜美くん

亜美『ちょっち調査が必要ですなー、真美探偵？』

真美『ですなぁ？亜美くん』

ー

ーー

千早『…どうして私まで』こそこそ

雪歩『うぅ…でも、確かに様子がおかしいですぅ』こそこそ

真美『何かヒミツがあるんだよ！』

亜美『あんぱんうまうま』もぐもぐ

↓2

千早『…高槻さんはあんなに積極的だったのね』あんぱんもぐもぐ

雪歩『お茶もありますよ』あんぱんもぐもぐ

P『プロデューサー、今日はご飯どうしますー？』

やよい『そういえばやよいんちも行かなきゃな…』

P『この身体でお泊まりしていいですか？』

四人『！？』

↓2

やよい『家はいいのか？』

P『うーん…だったら夕飯作ってから泊まります！』

やよい『ならむしろ…もう家族ぐるみの付き合いを…』

P『はわっ！？それはまだ早いかなって…///』もじもじ

やよい『いいじゃないか…お互い身体を預ける仲だろ？』

P『あぅぅ…///』

真美『だ、大胆だね…///』

亜美『お、大人だった…やよいっち』

↓2

↑してるが、やよい(P)がセクハラするので話が進まない

亜美『話はきかせてもらったー！』

真美『やよいっちー！抜け駆けは許さんぞー！』

亜美『えっ』

やよい『まぁ落ち着けって…話を聞け』ふにふに

真美『….…ねぇ、なんでお尻触ってるの？』

雪歩『なんだかやよいちゃんが男らしいような…』

↓2

銃を見せて説明する。その間も双子の尻を揉んだり、千早がやよいをセクハラしたり

そういえば亜美は仕事ないの?　さっき伊織ちゃんが仕事あるって言ってたっけど……
うえー、兄ちゃん話し方っ変だよー、って、え、仕事あったの?　それとやよいっちやっぱ変だよ、千早姉ちゃんやっちゃって

P『そういえば亜美は仕事ないの？』

P『さっき伊織ちゃんが仕事あるって言ってたけど……』

亜美『…うえー、兄ちゃん話し方変だよー？』

亜美『….…って、え、仕事あったの？』がたがた…

やよい『….…忘れてたのか』

真美『それとやよいっちやっぱ変だよ…千早姉ちゃんやっちゃって！』

千早『や、やっちゃってって…何をすればいいのよ！』

雪歩『埋めちゃいます？』つスコップ

千早『やめなさいっ！』

↓2

P(やよい)が千早を壁ドン。

でも高槻さん、何か可笑しいわ。何か悩みがあった等話してほしいわ。相談に乗るから……
プロデューサーも……えぇっと、頭でも打ったんですか?

『ほう、こんなところで遊んでるわけね？』

亜美『…………あ』

律子『…』ゴゴゴゴゴ…

亜美『…………メ、メンゴ☆』

げんこつ！

亜美『』ずるずる…

律子『さ、行くわよ』

やよい『連れてかれたな…』

P『頑張ってねー！』

↓2

話を戻して銃の説明。すると真美も入れ替わってみたいと言い出す

千早『ところで…どういうことか説明してくれませんか』

やよい『えーっとだな…』

ー

ーー

真美『えええ！？入れ替わってんの！？』

P『えへへ、私が高槻やよいでーす！』うっうー！

やよい『んで、俺がプロデューサーだ』

真美『いいなぁ…真美も入れ替わってみたいなぁ』

雪歩『ま、真美ちゃん…いきなりすぎじゃないかなぁ』

やよい『ちなみに誰とかいいんだ？』

真美『↓2』

うーん、兄ちゃんはやよいっちにお熱だし、あずさお姉ちゃんみたいなボンキュッボンも良いなぁ、あっでも真っちとかも面白そうだねぇ

真美『ゆきぴょんとか？』

雪歩『えええ！？私！？』

やよい『おいおい…それこそ色々とイメージダウンだろ』

千早『…』
（今のプロデューサーも十分だと思いますが…）

やよい『とにかく、あまりややこしくさせないでくれ…訳が分からなくなるからな』

P『入れ替わりは、私たちで十分です！』ふんす

やよい『……それもどうかと思うが』なでなで

↓2

た、高槻さんは、ぷ、プロデューサーの、というよりも男性の体になってるけど何も感じないの?

千早『た、高槻さんは…ぷ、プロデューサーの…』

千早『というよりも、男性の身体になってるけど…何も感じないの？』

P『うーん…弟たちの見慣れてますし』

P『何より大人になれたので楽しいです！』うっうー！

やよい『……はっ！？』

やよい『……そうか…忘れていた…この身体になっているということは服を脱いだりすることを！』

やよい『やよいのワガママボディを堪能するチャンス…ふふふふ』わきわき

P『↓2』

ふぇ、お風呂でも入るんですか?　まだ早いと思いますけど……はわっ、もしかして汗臭かったんですか!?
うぅ、ごめんなさいぃ……

今日はここまでなの

ちなみに今スレは他みたいにあまり長く続けないの

乙なの。大変なのはわかるけど頑張ってなの

どれほどまで続けるかはまだ未定ですがぼちぼち書いていきます

P『ふぇ、お風呂でも入るんですか？』

P『うーん、まだ早いかなーって思いますけど…』

P『はわっ！もしかして汗臭かったんですか！？うぅ、ごめんなさいぃ…』しゅん…

やよい『そ、そんなことあるかやよい！むしろ汗臭かったら満足するまで嗅ぎ続けるぞ！』わたわた

雪歩『それもどうかと思いますぅ…』

真美『そういえば……亜美は大丈夫かな？』

ー

ーー

伊織『にひひ♪今日も1日頑張るぞー♪』ふりふり

律子『…なんだかテンション高くない？』

あずさ『いつもより元気ね〜♪』

亜美『』ちーん…

↓2

あずさ『今日は動物園のロケね♪』

伊織『にひひ♪ならもっと張り切っちゃうわよーっ！』たたたっ

律子『こ、こら！待ちなさい伊織！』

あずさ『伊織ちゃん、あんなに動物好きだったかしら…？』

ー

ーー

貴音『本日はぴーぶいの撮影ですね』

響『自分たちにかかれば余裕だわ…だぞっ♪』

美希『…zzZ』

↓2

響『こら！美希起きなさい！』

美希『…うーん…でこちゃんうっさいの………あれ？』

美希『でこちゃんかと思ったら響だったの…おかしいなぁ…今でこちゃんに見えたけど』

貴音『何やら本日の響からは…違う空気を感じます』

ー

ーー

やよい『よし終わったー！』

P『うっうー♪お仕事終わりましたね♪』

やよい『いやぁ…なかなか大変だったよ、指ちっちゃかったりして…キーボード打つのに手間取ったな』

↓2

やよい『そういえば響と伊織も上手く行ったみたいだな』

P『二人とも、入れ替わったまま仕事したんですよね！』

やよい『満更でもないらしいし、そういう感じのメール来てたしな』

やよい『さて、そろそろ行くか』

P『まずは私の家でご飯作って…』

やよい『俺んち行くか』

ー

ーー

Pんち！

P『お邪魔しまーす♪』

やよい『うーん、今の場合俺がお邪魔しますなのかな』

P『あれ？』ちらっ

→やよいのグッズ（沢山）

→やよいのCD（大量）

P『↓2』

P『わー！すごい懐かしいのも持ってるんですね！』とてとて

P『これとか弟達が間違えて割っちゃったとかあったなぁ…』

やよい『やよいのグッズなら非売品まで抑えてるぞ！』ふんす

P『はわっ！これ一番最初のグッズです！』

やよい『やよいに関するものならなんでもあるからな…それほどやよいが好きだ！』

P『えへへ…なんだか嬉しいです♪』

やよい『やよいの仕事も色々と選んでたからな…だからグッズも何出るか分かってたし』

P『選んでくれてたんですかー？』

やよい『勿論！…でもまだやらせられない仕事もあるからな』

P『はわっ、なんですか？』

やよい『グラビア撮影とか！やよいのワガママボディを余所者に見せてたまるか！』

P『そういえば水着の仕事とかしてないかも…』

やよい『やよいのグラビアなら千冊は買うな』

↓2

P『一冊3000円くらいだから1000冊ではっ………はわっ！？』

P『もやしがいっぱい…』くらくら…

やよい『こらこら、もやし換算で計算するな…』

やよい『さて、そろそろ…』
（風呂だ！やよいのワガママボディを拝めるチャンスだ…）

やよい『風呂に入らなきゃな…』ぬぎぬぎ…

P『↓2』

P『あの、私も入った方いいですか？』

やよい『ん？やよいの好きにすればいいさ』ぬぎぬぎ

P『…』じぃ…

やよい『どうした、やよい』

P『…』

やよい『…服、欲しいのか？』

P『…』こくり

やよい『自分の服だけど…ほら、シャツ』

P『…』くんくん…

やよい『…！』

P『↓2』

P『今のプロデューサーのも上げますから嗅ぎっこしましょう？』つスーツ

やよい『…なんだかやよい、俺みたいになってないか？』

P『♪』すんすん…

ー

ーー

やよい『…いっそのこと、この身体でプロデューサーデビューしようかなぁ』かたかた

やよい『美少女プロデューサー…イケる！』

がちゃ！

伊織『はいさーい！おはようプロデューサー！』

やよい『響か………ってお前、その格好』

伊織『えへへ、フリフリもいいけどこういうのがしっくりくるさー！』←ホットパンツ

↓2

フリフリいっぱいな響「ちゃんと伊織ちゃんらしくしなさいよね」

美希『おはよーなのー！…あれ？』

伊織『あ、おはよう美希』

美希『…でこちゃん、イメチェン？』

伊織『似合ってるでしょ！』

がちゃ！

響『おはようございまーす♪……って』

響『↓1』

響『な、何よその格好！』

伊織『えへへ、イメチェンしてみたんだ！』

響『や、やめなさいよっ！セレブな伊織ちゃんの身体が台無しじゃない！』

美希『どうなってるの…？』

やよい『あ、美希は知らないんだっけ』

小鳥『…あら、またこの銃が落ちてるわね』

小鳥『まだ動かないのかしら』かちっ

↓2誰と誰が入れ替わった？

真『プロデューサーさん♪』

P『うー？』

真『今日の撮影も頑張りましょう♪』

春香『やーよいっ！おはよー！』

やよい『ん、おはよう』

春香『あれ……なんだか足がすーすーするような』

↓1

あれ…間違えちゃったの

春香『な、何これ！？』

真『真になってるー！！』

ぎゃいぎゃい…！

P『仲間が増えましたね！』ぎゅっ

やよい『これ以上増えてほしくないんだけどなぁ』かたかた

P『あ！お弁当作ったんですよ！』

やよい『やよいはいい子だなぁ』なでなで

P『えへへ！』

↓2

間違えてしまったのでもう一回！

小鳥『やっぱり動かないわね…』ばしばし！

小鳥『壊れてるかしら』かちっ！

↓2

誰と誰が入れ替わった？

※現在春香と真も入れ替わってます…そのままでいいなら春香と真を選択してください
※なおアイドルを変えると二人は元に戻ります

かちっ…

春香『…あれ？』

真『元に戻った…』

やよい『も、戻ったのか！？』

律子『あふぅ…なんだか身体がだるいの』

律子『お昼寝しよーっと』

美希『今日も竜宮の仕事に……うぅ、忙しいわ』

美希『あれ？でもなんだか…疲れがなくなったみたい』

↓2

亜美『どーんっ！りっちゃんお昼寝ー？』

律子『……ぅっ、痛いの』

真美『珍しいね！疲れてんのー？』

律子『珍しい…？』

美希『何よ騒がしいわね、どうし…』

二人『……え？』

律子『↓1』

美希『↓2』

律子『目の前にミキがいるなんて変わった夢なの』ちらっ

→律子の姿

律子『あふぅ、律子…さんが眠たそうなの』

美希『そ、そうよ…これは夢よね？』

美希『こ、この金髪も夢よね？』

P『あ、律子さん寝てたんですかー？』

律子『あ、ハニーっ♪』ぎゅっ！

P『はわっ！』

美希『↓2』

美希『そ、それにしてもリアルな夢ね…』がたがた

律子『ハニー、今日お仕事頑張ったんだよ？』

P『えっと…いい子いい子です！』なでなで

律子『きゃー♪ハニーが優しいのー♪』

律子『ってあれ？どうしてミキ、メガネかけてるんだろ』

P『あれ、もしかして美希さん？』

律子『そうだけど？』

P『わぁ、入れ替わっちゃったんですね！』

律子『えっ、え？』

P『こっち来てください！』

律子『う、うん！』

美希『あら？私がいなくなったわ…』

↓2どうしよう？

律子『……へぇ、律子…さんの身体になってるの』

P『えへへ、びっくりですか？』

律子『うーん、別に気にしないの！』

律子『それよりも、オトナになれたからハニーと結婚できるの！心はやよいでも！』ぎゅっ

ー

ーー

真美『ミキミキー？どったのー？』

亜美『ミキミキー？』

美希『な、何よこれ…美希になってるじゃない』

美希『はっ！？ていうことはあの私は美希！？』

↓2

↑
少し時間が経って響(伊織)が>>138みたいな感じになってる。ついでにハム蔵もセレブな感じに
お互い様だしこの体で満足したほうがいいわよね。胸も大きいわ
律子(美希)も一緒にP(やよい)も連れて着替ええてスーツを脱いでる

美希『は、早く追いかけないと！』

真美『…よくわかんないけど』
亜美『亜美たちも追いかけるよっ！』だっ！

がちゃ！

響『にひひっ♪お着替え完了ね♪』ふりふり

ハム蔵『ぢゅい…』ふりふり

響『もうお互い様だし、この体で満足したほうがいいわよね…胸も大きいし』ふんす

響『この身体をセレブリティにしなきゃ♪』すたすた

ー

ーー

美希『えっと、私の身体……あっ！』

律子『さて、どれ着ようかなー？』←下着

やよい『…いいのか？勝手に』

律子『ハニー、選んでくれるの？』

美希『↓2』

美希『選んでくれるのじゃなーいっ！』

律子『あ、ミキなの』

美希『な、何やってるのよっ！』

律子『んー、スーツだと暑苦しいし、着替えてたの』

美希『人の身体で勝手に着替えるなーっ！やよいも止めてよ！』

律子『あ、それハニーだよ？』

美希『え』

やよい『よーっす』

ー

ーー

美希『ぷ、プロデューサーも普通に視ないでくださいよっ！///』

律子『それよりどれがいい？』

やよい『スク水とかどうだ？』

美希『話を聞きなさいっ！美希っ！』

律子『……さっきからうるさいの』

律子『……！』てぃんっ

律子『……こら美希、さんをつけなさい』

美希『えっ…』

律子『私は竜宮小町のプロデューサー、律子なの！』

律子『私は律子さんと呼びなさいなの！』ふんす

美希『↓2』

美希『そ、そんなふざけてる場合じゃないでしょ！？』

美希『プロデューサーも何か言ってください……なの！』

美希『………え？』

律子『あはっ、今のミキみたいだったわね…………あれ？』

律子『なんだか喋り方が律子みたいになってるわね』

美希『な、なんなのなの…！？』

やよい『俺たちとは違った入れ替わりなのか…』

↓2

こういうのも悪くはないの……あれ？

美希『プロデューサー、何とかしてほしいの！』ずいっ

美希『み、美希みたいになっちゃったの…！？』

律子『へー、中々面白いわね…』

律子『どう、ハニー？どこからどう見ても律子ですよ♪』きゅるんっ

やよい『…』
（俺はこのままでよかった…）

律子『とりあえず…私は着替えようかしら♪』るんるんっ

P『あ！スクール水着持ってきましたよー』うっうー！

↓2

移ったみたいなの…

美希『止めて欲しいのーっ！///』

律子『やーめーまーせーんっ♪』

美希『だったら、ミキにだって考えがある……』がしっ

美希『……なの？』

真美『おっと、ミキミキ…』

亜美『何だかわからないけど…面白そうなことになってるからさせないよー？』

美希『は、離すの！なんで2人が！』

真美『いつものおかえ……面白そうだからかなぁ』

亜美『しかえ……そうそう！』

美希『か、確信犯なの！？』

律子『どうですか？白スク水♪』くねっ

やよい『グッジョブ』鼻血だらだら

↓2

律子『チャイナ♪』くねっ

P『可愛いですー！』

美希『やーめーてー！』

律子『ビキニ♪』

やよい『最高』鼻血どばどば

真美『うりうり♪』
亜美『ぐりぐり♪』

ー

ーー

律子『ふぅ…楽しかったの』

やよい『結局、美希スタイルなのな』

律子『こういうのがしっくりくるんです』

美希『…』ぴちっ

P『あ！スーツにしたんですね！』

美希『私服なんてしっくりこな…』すちゃ

美希『あうっ…目がいいの…この身体』くらくら

↓2

と、いうことで…

やよい『お子様ランチうめぇ』もぐもぐ

P『もー！私の身体でお子様ランチ頼んじゃ嫌ですー！』ぷんすか

やよい『悪い悪い、俺のこと膝に乗せていいからさ』

P『なら許します！』ぽふっ

美希『…あの』

真美『まさかミキミキがりっちゃんになるなんてね！』

律子『今日から私が竜宮小町を仕切るからね♪』

亜美『レッスン軽めでよろよろ→♪』

美希『↓2』

美希『話を聞いて欲しいの…』

やよい『そういえば律子はその身体で仕事するつもりか？』

美希『…でも、さっきもお仕事全然わからなかったの…』

律子『当然です！今はミキが律子ですからね！知識も経験も私のです！』

美希『そんなぁ…返してぇ！』

響『あら、増えたのね』

伊織『あはは！本当に入れ替わったんだ！』

P『うっうー！伊織ちゃんと響さん♪』もふもふ

やよい『もっと嗅ぐが良い、やよい』

↓2

知識だけ…なの

真美『ほうほう、いおりんとひびきんも入れ替わってたんですなー？』

亜美『2人ともいつもと全然服とか髪型が違くて混乱だよ……』

真美『うんうん、りっちゃんとミキミキもだけど、それ以上ですな→』

美希『…うぅ、返してよぉ…』ずーん…

P『律子さん！元気出して…ほら、もふもふしてください！』

やよい『苦しゅうない』

美希『えっ…』

P『ほら！』

美希『…』ぎゅっ
やよい『おぅふ』

美希『↓2』

美希『あふぅ……何だか気持ちよくて眠くなってきたのぉ……』とろん…

P『忘れちゃったなら、またお勉強しましょー！』

美希『…うん！そうするの！』

響『なかなか可愛いわね…その服の私も』

伊織『フリフリも着ると似合うんだな…自分の身体も』

真美『…なんだかついてけないね』

亜美『ちかたないね』

↓2

やよい『そういえば帰りどうすんだ？俺たちは慣れてるけど』

P『♪』もふもふ

美希『幸い一人暮らしだから…美希は大丈夫だよね？』

律子『楽しみです♪』

伊織『普通にいつものように』

響『それぞれのところに帰るわ♪』

真美『話につい（略）』
亜美『（略）

Pんち！

やよい『さて、ぬくぬくするか』

P『はーい♪』もふもふ

↓2

ぴっ

『にひひー！いっくわよー！』

『うあうあー！いおりん飛ばしすぎー！』

『ま、まってぇ！伊織ちゃーん！』

ぴっ

『はいさーいっ♪我那覇響だゾっ♪』

『な、なんだか響が猫かぶってるの』

『面妖な…』

やよい『…別人じゃねぇか』

P『でも、面白いですね！』くんくん

やよい『そうそう、耳の裏とかくんくんしてみるといいぞ』

↓2

P『あの、プロデューサーも私の匂い嗅いでますけど…どうしたんですか？』

やよい『うーん…不思議だけどさ』くんくん

やよい『今はやよいの匂いよりこっちの方が興味あるんだよな』すんすん

P『もしかして…私の身体が、プロデューサーの匂いが好きなのかも…///』もじもじ

やよい『あはは、それなら両思いだな』にこっ

P『↓2』

今回は短めって言ってましたけどまだ終わりはしませんよね?　今からギンガビクトリーの勇士を観に行くので席を外すの
後、迷惑銃以外にも>>1が書いたSSが幾つもありますが、それを簡単にまとめたいと考えてますがいいですか?　本当に簡単になので期待しないでほしいですが

安価は、えへへへ、そーですね。ワタシモプロデューサーも大好きです

>>214まだ終わる予定はないと思うな！まとめお願いしますなの！
自分はエース見るの！

Ｐ『えへへ、そうですね！』

Ｐ『私もプロデューサーが大好きです♪』ぎゅっ

やよい『そうかそうか…』くんくん

やよい『ふぅ、すっきりした』ほかほか

Ｐ『お風呂は気持ちいいです♪』

やよい『もうお互いの身体も見慣れてきてるな』

Ｐ『むしろ…最初からこうだったりして！』

やよい『なんと…俺は生まれたころからワガママボディだったのか…？』

↓２

いえ、知り合いではないのですが…
恋人です（断言）
ちなみに今回はあまりジャンルを広げないようにしてます。ですが入れ替わりだけではないようにしてみます。

P『はわっ、それじゃ私はずっと大人だったんですか！？』

やよい『そうかもしれないぞー？もしかすると…』にやにや

P『あぅぅ…まだ卒業もしてないのに…』

やよい『冗談だって！やよいは可愛いなぁ』なでなで

P『うぅ！からかわないでください！』ぷんすか

↓2

やよい『いやぁ…なんだかずっとこのままでもいい気がする』のへぇ…

Ｐ『うーん、でもアイドルもしたいかなーって…』

やよい『それもあるかぁ…確かにずっとこのままはまずいな』

Ｐ『あの銃、元に戻ったりしないんですかね…』

やよい『今度試してみるか…それより』

やよい『まったりしようぜ』くんくん

Ｐ『えへへ…///』

↓２

計算の人は妻です（断言）

やよい『さてと…テレビでも見るか』

Ｐ『はーい♪』

―

――

美希『…ねぇ』

律子『やっぱり我が家だわぁ…』

美希『どうしているのよ…』

↓２

律子『美希のプロデューサーですって言ったら入れてくれたわ』くいっ

美希『…だからなんで』

律子『ご飯の用意とか知識でできるけど面倒だったのよ…さて』

律子『勉強見てあげるわよ、美希？』にやにや

美希『…ぐぬぬぬぬ』

ー

ーー

翌日！

やよい『ふむ、これが問題の銃』

P『これのせい…ですよね？』

↓2

やよい『…まだ充電切れみたいだな』

P『うーん…まだ治らないのかなぁ…』

P『直らないとプロデューサーと元に戻れないし、くんくんしてもらえません…』しゅん…

やよい『…え？していいのか？』

P『…してばっかりいると、されたくなるかなーって…///か

やよい『早く元に戻らなきゃな…』ゴゴゴゴゴ…

↓2

↑気づいてないけど2人共別人だし疲れるらしい
竜宮は逆に楽しそうあずさは困惑気味

がちゃ！

響『あら、来てたのね』

美希『…おはようなの、プロデューサー』

やよい『おっす、お疲れ…』ちらっ

貴音『』げっそり…

やよい『貴音！？』

貴音『↓2』

貴音『……なんででしょうか？』

貴音『響も美希もいつもと違う気がして、ふぉろうするのに疲れました…』

やよい『そりゃ本人じゃないからな…』

貴音『…え？』

やよい『なんでもない』のヮの

小鳥『…あ、プロデューサーさん』

P『うー？』

小鳥『そういえば……あの人が帰ってくるらしいですよ』

P『あ！もしかしてもう一人のプロデューサーですかー？』

小鳥『あの人、相変わらず↓2のこと好きだから…』

小鳥『あっちの研修でも、貴音ちゃんに会いたくて死にそうだったらしくて…』

貴音『まぁ…あの人が帰ってくるのですか？』

がちゃ！

『貴音ぇぇぇぇぇ！！』ひゅばんっ！

やよい『は、早っ…！？』

貴音『…』ひょいっ

やよい『避けた！？』

どんがらがっしゃーん！！

『……ぐぅ…久しぶりなのに避けるとは冷たいな貴音』

貴音P『少しくらいサービスしてくれたっていーじゃねぇか！』

貴音『あ、あなた様がいきなりすぎるのです！』

やよい『ひっさしぶりに見たなぁ…』

貴音P『…ん？なんだか事務所の雰囲気が違うような』

貴音『↓2』

誰が入れ替わりだけと言った？

貴音『そ、そうなのですあなた様…最近様子がおかしいのです』

貴音P『なんだと…？Pはどこにいるんだ！あいつちゃんと仕事してんのか！』

やよい『ここにいるけど』

貴音P『おぉやよい、久しぶりだな』

やよい『いやだから俺が』
貴音P『それよりPはどこだ……ん？なんだこのおもちゃ』

小鳥『よくわからないんですよ、そのおもちゃ』

貴音P『動かないみたいだな』かちゃかちゃ

ぽん！

貴音P『……ん？貴音はどこいった？』

やよい『あれ？今そこにいなかったか？』

『ど、どうなってるのですか！？』

貴音P『……ん？』

ちび貴音『↓2』

ご意見は大変ありがたいのですが内容をご記入願います
今回は上で書きます

ちび貴音『私はここにいます！』ちまーん…

貴音P『な、なんだこりゃ…！？フィギュアみたいじゃないか！』ひょいっ

ちび貴音『きゃっ！』

貴音P『……本物なのか？』

ちび貴音『えぇ…その通りです』ぷらーん…

貴音P『……どうなってんだこれ』

貴音P『……とりあえず頭の上に乗っとけ』ぽふっ

ちび貴音『きゃっ』

やよい『…またややこしくなったな』

P『わぁ、ちっちゃくて可愛いかも！』

↓2

おや？元に戻すってことは入れ替わりとかがいいってことですかね？
>>236 忘れていました…申し訳ない

ぽんっ！

貴音『きゃっ！』
貴音P『うおっ！』

べしゃーんっ！

貴音『…元に戻りました』
貴音P『……何なんだよ一体』

やよい『…もはやこっちのセリフだよ』

P『でも…電池はあるみたいですね』

やよい『↓2』

確かに煽っても仕方ないの…
ご、誤解なの！これには訳があるの！

やよい『戻るか……』

やよい『いや、でもしかし、勿体ない気も……』

やよい『やよいも俺の身体で楽しそうだし…』

P『とりあえず、この銃が使えるかやってみましょー？』

やよい『よし、とりあえず引きがねを』かちっ

やよい『って、やっぱり何と起こらない…』

貴音『……ん？また貴音がいなくなったぞ？』

貴音P『おや…景色が変わりましたね』

やよい『……また嫌な予感がするんだが』

↓2

最初は差別化しようと思いちびにしようと思いましたが…変更に
融合しましょうかね…

貴音『……んん？なんだか胸が重い』ちらっ

貴音P『……背が伸びています』ちらっ

二人『……え？』

貴音『な、なんで目の前に俺が』

貴音P『わ、私が…？』

貴音『……ある』もにもに
貴音P『……ありません』さわさわ

貴音『……ない』さわさわ
貴音P『……あります』ふにふに

貴音『↓1』

貴音P『↓2』

そういえばそうだった…
それでは少し書いてからやってみることにするの

貴音『ま、まさか貴音に…！？』

貴音P『こ、これは一体どういうことなのでしょうか…？』

響『あら、あんたたちも仲間入りね』

伊織『えへへ、貴音はプロデューサーとかー！』

二人『……え』

ー

ーー

貴音P『なんと…皆は入れ替わってたのですね』

やよい『そういうことだ』

P『あのですね…』ぼそぼそ

貴音『なるほど……貴音！』

貴音P『は、はい……んむっ！？』
貴音『……こうだな？』ぎゅーっ

やよい『はい！そうです！』

貴音P『んむーっ！んむっ！』
貴音『こうすると…いい匂いがするらしいんだが、貴音はどうだ？』

貴音P『↓2』

貴音P『んむぅ！んんっ！』
（に、匂いどころか、い、息ができません…！）

（…あ、貴方様、放してくださいっ！）

貴音P『…っ！』ぽかぽか

貴音『ん……苦しいのか？』

貴音P『ぷはっ…！』

P『あれぇ…とろんってしなかったですかー？』

やよい『……胸の違いが出たな』

↓2

貴音P『はぁ…はぁ………柔らかい感触は凄かったですが…』

貴音P『とろぉんというのはしませんでしたね……』

響『うーん…だったら、やよいは私に抱かれてみるかしら？』

P『ふぇ？』

響『にひひ、響の胸も凄いわよ？』

伊織『こ、こら！自分の胸でプロデュー……あ、やよいだっけ』

P『それじゃ、ぎゅーっ♪』

響『……ふぁ…///』とろん…

伊織『わ、わー！自分の顔が変な顔になってるー！///』

↓2

響『にひひ、もっと嗅いでいいわよぉ…♪』
P『はぅぅ…///』すんすん

響『どうかしらやよい、いい匂いかしら？』

P『はぃぃ……柔らかいですし…』

P『私とはまた違った匂いです…///』

響『にひひ♪新しい伊織ちゃん…じゃないわね』

響『響ちゃんのスーパービューティな匂いを堪能しなさい♪』ぎゅーっ

伊織『う、うぎゃぁ！じ、自分の身体で何してるさー！///』

やよい『……ということは』ちらっ

伊織『え、何？』

やよい『そいやっ！』ぎゅぅっ！
伊織『うぎゃっ！？』

やよい『失礼します』くんかくんか
伊織『↓2』

そろそろおやすみなの

あわわわ…修羅場なの

伊織『プロデューサーも嗅ぎたかったのか？仕方ないなー！』ぎゅっ

やよい『おぅふ』すんすん

伊織『伊織の身体もすごくいい匂いだと思うぞ！毎日が楽しいもんね♪』ふんす

貴音P『面妖な……』ちらっ

貴音『…』←両手を広げて何かを待っている

貴音P『…』

貴音『さぁ！』

貴音P『↓2』

貴音P『あそこで眠っているのは律子でしょうか？』

貴音P『珍しいですね、私服で涎を垂らして寝てるなんて…』

貴音『無視かよ！』がーん！

律子『むにゃむにゃ…もう食べられないわよ…』

美希『↓2』

美希『この身体じゃ仕事できないから起きて欲しいのーっ！』ゆさゆさ

美希『それに、服もなんで私服なの！？』

律子『んー？だってスーツって堅苦しいじゃない』

美希『社会人だもん！』

律子『それに、お仕事はいつでも出来るでしょう…おやすみ』

美希『わーん！起きてーっ！』ゆさゆさ

貴音P『め、面妖な…』

貴音『…』←まだ待ってる

↓2

貴音『…』うるうる

貴音P『……わかりましたから鼻息を荒くしながら泣きそうにならないでください……』

貴音『…！』

貴音P『す、少しだけですよ……？』

ぎゅっ…

貴音『…おぉ』

貴音P『…ぁ』

（……なんと…いい匂いがします）

（私の身体は…こんなに柔らかく…こんな匂いがするのですね）ぎゅぅ…

貴音『…♪』

貴音P『…！』どきっ…

（なんでしょう…私の顔なのに…すごく愛おしい…）

（…白い肌……そして…柔らかそうな唇…）

貴音P『……ん』
貴音『…？』

ちゅ…

貴音『！』
貴音P『……』ちゅぅ…

↓2

貴音P『……』すっ…

貴音『…』

貴音P『……』なでなで…

貴音『…ん』

貴音P『……ちゅ…んむ…』ちゅる…

貴音『んんっ……ん…』

貴音『…ぷは……貴音…』

貴音P『↓2』

貴音P『ふふ、不思議なものですね…』

貴音P『自分の身体なのに…貴方様がこんなに可愛く見えるなんて』なでなで

貴音『俺の身体が貴音の身体を好きすぎるせいだな！』ふんす

貴音P『……こんなに愛おしかったのですね』ぎゅぅ…

貴音『貴音はいつも逃げるからな！』ふんっ

貴音P『↓2』

貴音P『好きだからと言って節度を守るのは常識ですよ…？』

貴音P『今の私が言っても説得力はないでしょうが…』

貴音『その通りだ』ふんっ

貴音P『ふふっ……今度は私が追いかける番ですね』

貴音『俺は逃げないからな、いつでも抱きついてこい』ふんす

貴音P『……♪』ぎゅっ

やよい『普通に順応してるなぁ…』

P『♪』ぎゅーっ

↓2

確かに合体しなくても大丈夫みたいなの…

貴音『そうだ、明日デートでもするか？』

貴音P『でぇと…ですか』

貴音『おう、久しぶりに帰ってきたし』

貴音P『そうですね…この姿のままでもよろしければ』

貴音『よーし！明日が楽しみだ！』にこにこ

貴音P『うふふ…♪』

P『…』そわそわ

やよい『…俺たちも行くか？』

P『…！』ぱぁぁっ…

ー

ーー

貴音Pんち！

貴音『久々に帰ってきたー！』

貴音P『…お邪魔いたします』

貴音『そんな固くなるなって、もっとゆっくりしていいんだぞ？』

貴音P『は、はい…』

貴音『さてと…ちょっとだけ脱いでいいか？暑いからさ』

貴音P『わかりました』

貴音『よっと…タイツとかって蒸れちゃうから』する…

貴音P『…！』

↓2

貴音P『あ、あの…どうせならばもっと軽装でも』すっ…

貴音『ん、着せてくれるのか？』

ー

ーー

貴音『よし…動きやすくなったな』

貴音『それじゃ、ごはん作ってるから…ゆっくりしててくれ』すたすた

貴音P『…』ちらっ

→さっきの服

貴音P『…』もふっ

貴音P『↓2』

貴音P『…ふむ……やよいの言っていた通り悪くはありませんね…///』くんかくんか

貴音P『…た、たいつからは……このような癖になる香りが…///』くんかくんか

貴音P『…衣服でこれならば……生身だとどのようになるのでしょうか』どきどき…

『そろそろ出来るぞー』

貴音P『は、はい！』

ー

ーー

貴音『ふぅ、ごちそうさまでした』

貴音P『…』じぃ…

貴音『ん、さっきから大人しいけどどうした…？』

→貴音の生足

貴音P『…』ごくり…

貴音『ん？足…？足裏に何かついてるのか？』

貴音P『↓2』

貴音P『そのまま…動かないでください…///』ずいっ

貴音『…え』

ー

ーー

律子『やっぱり我が家が一番ね』もぐもぐ

美希『…またこっちに来てるの』

律子『ひふぉりはふぁみひいのほ』もぐもぐ

美希『↓2』

美希『もー！食べながら喋らないのーっ！』ぷんすか

律子『あ、お代わりお願いします』

美希『うぅ…イメージがぁ…』しくしく

ー

ーー

伊織んち！

響『久しぶりに来たわね…広いわ』

伊織『もうこの生活にも慣れちゃったさー！なんか飲む？』

響『オレンジジュースお願い』

↓2

響『そうそう、ちゃんとあんたの家族たちも連れて来たわよ』

伊織『おおっ！みんな！……なんだかみんなきらきらしてない？』

響『みんなちゃんという事も聞くし…散歩は私のペースも考えてくれるし』

響『脱走もしないいい子達よね…よしよし、可愛いわ♪』なでなで

伊織『あ、あれ…なんだか自分より幸せそうなんだけど…』

響『ご飯は毎回手作りで作ってるわよ？お肉は牛肉で』

伊織『うぎゃー！お金の力はずるいぞー！』

ー

ーー

やよい『さてと、今日はどこに行こうか』すたすた

P『えへへ…デート、デート♪』るんるんっ

↓2

やよい『よし…まずは…お着替えデートだ！』

P『お着替えデートですかー？』

やよい『お互いコーディネートした服装でデートする！』ふんす

ー

ーー

『着替え終わったかー？』

『はーい！』

↓1Pの身体の服装

↓2やよいの身体の服装

やよい『おぉ！アメカジ！』

P『えへへ！これなら動きやすいかなーって！』

P『プロデューサーのこーでも、とっても素敵です♪』

やよい『やよいらしく…smileってね』ふんす

やよい『さて、行こうか！』

ー

ーー

一方…

貴音P『…///』ごろごろごろごろ…

貴音『恥ずかしくなってるのはいいけど…デートはいいのかー？』

貴音P『でぇともしたいです…しかし、恥ずかしいのです…///』ぽふっ…

貴音『…昨日は激しかったなー、まさかあんなに足をぺろぺろ』
貴音P『あなた様っ！///』

↓2

貴音P『…途中からあなた様だって…胸に顔を埋めてたじゃないですか』むすっ

貴音『段々貴音の身体が俺の身体を求めるようになったのかな』

貴音P『は、破廉恥なっ！///』びしっ！

貴音『まぁまぁ…貴音の足が綺麗だから仕方ない』

貴音P『…っ』もじもじ

貴音『さてと…デート、行く？』

貴音P『…』つーんっ

貴音『おいおい貴音ぇ』ぎゅっ

貴音P『知りませんっ…///』ぷいっ

↓2

貴音『からかって悪かったって…一人でいいてもつまらないしさ』

貴音『一緒に行こう…な？』

貴音P『…むぅ』

ー

ーー

貴音『いい天気でよかったな！』にこにこ

貴音P『…あなた様はいけずです』ぶつぶつ…

↓2

これ以上増やすとややこしくなりそうなので最後にします

次は誰と誰が入れ替わった？↓2

やよい『…ん？メールか』

やよい『…やよい、今度は音無さんと亜美が入れ替わったらしい』

P『はわっ！？また増えちゃったんですか！？』

貴音『もはやどうなってんだこの事務所…』

貴音P『誰が誰だか…わからなくなってしまいますね』

↓2

やよい『…音無さんならどうせ』

亜美『やべぇ…すげぇ若返ったぴよ』

亜美『はっ！？これこそ第二の人生！？』

やよい『…亜美だったら』

小鳥『これが…オトナの身体…』

小鳥『せくち→伝説の始まり…！？』ごくり…

やよい『とか言ってるんだろうな…』

P『うー？』

その通りのようです
↓2

やよい『…ん、また続きか』

やよい『やよい、亜美曰く音無さんには色々と事情を内緒にするそうだ…バラさないようにな？』

P『はーい！』

ー

ーー

貴音『すげぇ…お腹いっぱいにならないな、ラーメンに関しては』ずるずる

貴音P『……けぷ』

↓2

貴音『うまいうまい…』もしゃもしゃ

貴音P『……』うるうる…

貴音『ん、どうした貴音』

貴音P『…元に戻りたいです……』しくしく

貴音『ええ…？』

貴音P『これしか食べれないのです……うぅぅ…』よよよ…

貴音『そ、そんなにショックか…』

↓2

貴音P『元の身体ならもっと食せたはずです…』ぶつぶつ

貴音『…元気出せって』

貴音『…ん？あいつら』

やよい『おっ』

P『貴音さんたちですー！』

↓2

多くなってきちゃいましたのでそろそろ終盤に近づけます…

貴音『…え、亜美たちも入れ替わったのか？』

やよい『…後で話し合う必要があるな』

貴音P『そろそろ…深刻になってきましたね』

P『むー、今はデートなんですから、楽しくしなきゃダメですー！』

やよい『そうだよなー、やよいは可愛いなぁ』なでなで

二人『…』
（戻らなくてもいいと思（います）う…）

↓2

了解なの！

P『うっうー！だったら貴音さんと貴音Pサンも一緒に行きましょう♪』

P『今から公園で散歩するところだったんです！』ふんす

貴音『お、いいな…行くか？』

貴音P『えぇ…ご一緒しましょうか』

ー

ーー

公園！

やよい『いい天気だなぁ…』のへぇ…

P『♪』もふもふ

貴音『貴音ももふもふするか？』

貴音P『は、恥ずかしいです…///』

↓2

貴音『遠慮しなくても良いよ…ほら』すっ

貴音P『や、やよいと私は…と、歳が違い過ぎます！』わたわた

貴音P『だ、だからは、恥ずかしいのです…///』

貴音『うーん…そうか』しょぼん

貴音P『さ、散歩くらいなら……手を繋いで一緒に…///』

貴音『！』

貴音『…おう！』きゅっ

貴音P『…///』

P『私も！私も手を！』ふんす！

やよい『やよいは素直だなぁ』きゅっ

↓2

あ、謝らないでください！そういうつもりではありませんので
元々長く続けない予定でしたので…

貴音『それにしてもあいつら仲良いよな……』じぃ…

貴音P『お互い、愛し合ってましたからね…』くすっ

貴音『ん…俺たちはどうなんだ？』

貴音P『とっぷしぃくれっとです』

P『あひるさんボートです！』うっうー！

やよい『…この身体じゃ漕ぎにくいな』ぐぐぐ…

P『う？』

→スカートなのでちよっと見えてる…

P『↓2』

P『プロデューサー、スカート見えてますーっ！////』わたわた

やよい『…おっと！他の野郎に見せてたまるか』すっ

P『あっ、貴音さんたちです！おーい！』うっうー！

貴音『おーい』ふりふり

貴音P『…おや？めぇるです』

貴音P『…銃のばってりぃが回復した？』

↓2

事務所！

やよい『と、いうことで』

やよい『戻りたい人』

響『私はこのままでいいわ』

伊織『自分もだぞ！』

美希『離すのーっ！』じたばた

律子『私は戻りたくないですね』きりっ

貴音P『俺も正直戻りたくないがな』

貴音『……私は…』

小鳥『亜美もこのままでいいや！』

亜美『私もまだ…』

やよい『……とりあえず美希と律子の知識を交換してやろう』かちっ

律子『………あれ？』

美希『↓2』

美希『もう疲れたの…』

美希『って口調は戻ってないの！？頭は良くなった気がするけど…』

律子『うぅ…知識を取られちゃった』

やよい『やよい…どうする？』

P『…！』

やよい『決めてくれ…元に…戻るか？』↓2

P『…戻ります』

P『だって、戻らないと結婚できないですもん！』

やよい『やよいっ！』

かちっ！

P『………お』

やよい『………あ！』

P『元に戻った…』

やよい『↓2』

やよい『入れ替わりたい時はまた入れ替わればいいですもんね！』にこっ

P『やよいぃぃ！』ぎゅっ！

やよい『えへへっ、もふもふされるのも気持ちいいんですね！』

貴音P『………』もじもじ

貴音『………戻りたいのか？』

貴音P『↓2』

貴音P『まだ…しばらく私たちはこのままでいましょう』

貴音『！』

貴音P『もう少し…借りますね♪』

貴音『貴音ぇ！』ぎゅっ！

貴音P『あ、あなた様…////』

ー

ーー

数年後…

『………へぇ、お父さんとお母さん、そんなことがあったんだね』

『ははは…懐かしいな』

P『な、やよい？』

やよい『そうですね…あなた♪』

↓2

『ねーねー、もう入れ替わらないのー？』

やよい『ふふん…実はな』

P『もう入れ替わってるんですよー♪』

『ええーっ！？いつからー？』

やよい『結構前からだなー』

P『えへへ、もう慣れちゃいましたね♪』

『ほぇ……そうなんだー』

やよい『…さ！そろそろ寝る時間だ！』

『あ！お布団敷くね！』

P『手伝ってくれてありがとう♪』

やよい『さ、今日は三人で…もふもふしような』

『わーいっ！もふもふ好きー♪』ぎゅっ

P『今日は、私がもふもふしますね♪』

やよい『おうっ♪』

おしまい！

ば、番外編…

考えてなかったの…

次のアイドルも迷ってたりしてるの…

あ、まとめみたいです相棒さん！

申し訳ないですが番外編は全然考えてなかったので…また今度にさせてください…

次のスレも実は入れ替わり中心にしようか転生にしようか迷ってるの

ここで久々にぱれどらじお方式で少し書いてみようかなぁ…

前スレみたいになると思うの…

ちょっと茶番に付き合って欲しいの…

ー

ーー

雪歩P『…んくっ…んくっ……ぶはっ！』

雪歩P『…ん？そろそろ時間か』

雪歩P『全く…休みだからってこんな仕事を押し付けやがって』ぼりぼり…

雪歩P『ラジオで溜まった質問を答えて行けって…俺がやって得すんのかよ』

雪歩P『ということでさくっとやってくか……まずは、この質問だ』

↓2 ペンネームと質問（なければ愚痴でも）

雪歩P『ええっと…ペンネーム…なげぇな』

雪歩P『『劇場に来てくれたウルトラマンに肩組んで握手してくれてアグルとガイアの最終回の様な握手してくれたの』さんだな』

雪歩P『なげぇよ！』

雪歩P『あの二人はカッコいいよな…スプリームverとか』

雪歩P『まぁ俺は昭和派だが…おっと、投稿は』

雪歩P『『伊織（伊織P）が好きすぎるの、あの店での一番のおすすめとあそこで出てきたP達で一番驚いたのは』だな』

雪歩P『俺はあの店によく来てるからな…まず酒はオススメ…ダメか？』

雪歩P『ならオススメは夏姫が食べてるチーズオムレツかな…あれ美味いんだぜ』

雪歩P『…実を言うと、カマンベールに海苔巻いて、その中に漬けにんにく入れるとマジで美味いぞ』

雪歩P『ま！ほとんど賄いしか食ってねぇがな！』がっはっは

↓2お次の投稿

質問は迷惑銃以外、むしろリアルな質問も受け付けるの
名前は長くても文句ではなくツッコミが入るの

雪歩P『次『リボンな嫁』さん』

雪歩P『…これ春香じゃねぇか？』

雪歩P『『こんばんは、早速ですけど最近の夫婦事情はどうですか？』』

雪歩P『『ちなみに私はいつも通り娘と体争奪戦です。この前は預かってくれてありがとうございました』っと』

雪歩P『春香じゃねぇか！なんで送ってんだよ！』

雪歩『呼ばれた気がしますぅ♪』ひょこっ

雪歩P『お前どっから出てきた』

雪歩『と、に、か、く♪私たちの夫婦事情ですって♪』きゃー♪

雪歩P『ま、まぁ…悪くないんじゃねぇか？』ふいっ

雪歩『↓2』

雪歩『そうですね…♪』

雪歩『あ、でもただ欲を言えば』

雪歩『少なくとも一月に28日くらいは体を入れ替えたいですぅ！』きらきら

雪歩P『…ふんっ！』ごちんっ！

雪歩『ひゃんっ！』

雪歩P『…そんなに入れ替わって俺の身体をどうする気だ！』

雪歩『あぅぅ…』

雪歩P『…罰として』
雪歩『ほぇ？』

ちゅ…

雪歩P『…あれ』

雪歩『声枯れるまで、お前の身体で喋らせてもらうからな…そこで大人しくしてろ』ふいっ

雪歩P『…はーいっ♪』

雪歩『さて、次の質問だ』

↓2

雪歩『おっと、質問に答え忘れがあったな…すまねぇ』

雪歩『まず驚いたのは…カエルだろうな』

雪歩『あいつら、元に戻れたんだろうかな…不安だ』

雪歩『他にも犬、猫、ヘビにもなった奴らもいたぞ』

雪歩『んで、次。『噂好きな事務員』さん』

雪歩『……これ小鳥じゃね…『嫁と恋人の関係について一言』』

雪歩『なんじゃこりゃ…何のことだ？』

コトリ『それについては私が』

雪歩『うおっ！？お前いつの間に！？』

コトリ『えっと、計算の人もいつもの人も、恋人や嫁さんという関係くらい大切にしてるってことさ』

コトリ『え、言い訳？そんなの知らないよ、私本人じゃないもん』

コトリ『修羅場にはならないことを願ってるよ…うふふ』

雪歩『……関係がなんだかさっぱりだが、次の質問だ』

↓2

雪歩『さて次…『宇宙警備隊隊長大好き』さんだな』

雪歩『確かに強いけど頭燃えんじゃねぇか…まぁいいや』

雪歩『『好きなウルトラマンは?　昭和なら自分は隊長とジョーなの』』

雪歩『『エースキラーはもうちょっと活躍しても良いと思ったの、バラバの方が目立ったの』っと』

雪歩『特撮好きがいるな…大歓迎だ』

雪歩『そりゃセブン一択だろ、改造パンドン戦で酒が飲める』

雪歩『だがなぁ…レオも好きだな…モロボシ隊長がかっこいいんだ』

雪歩『エースキラーよりエースロボットを量産しろ、以上』

雪歩『どんな質問もなるべく受け付けるぞ…よし次』

↓2 今回は連投など一切気にしないのでどんどんどうぞ

自粛などはご自由に

雪歩『『制裁』さんから、『好きなスポーツはありますか？』』

雪歩P『穴掘りですぅ！』

雪歩『それはスポーツじゃねぇ』

コトリ『これは私が答えるべき？』

雪歩『とりあえず答えとけよ』

コトリ『えっと…』→カンペ

コトリ『球技は嫌いなのでとにかく走ることが好きだよ。あとは…ママチャリでどれくらい限界までいけるか頑張ってるらしいね』

雪歩『だから誰のことを言ってんだよ』

雪歩『…次……んくっ…んく』

雪歩『ぶはっ……次』←あぐら

雪歩P『…！』

→いつもより張り切った勝負下着

雪歩P『↓2』

雪歩P『…誘ってるんですね』はぁはぁ…

雪歩『…あん？』

雪歩P『誘ってるんですよね！？もう、このまま一緒に』
雪歩『ふんっ！』

きんっ！！

雪歩P『はぅぅぅぅぅぅ……っ！』じたばた

雪歩『変なことするなって…次の質問だ』

↓2

雪歩『『会長』さんから』

雪歩『『亜美Pは妊娠しましたか？』……か』

雪歩『ん、『P.S. そろそろこのキャラやめたいの…自分には相棒であるいつもの人の代理くらいがちょうどいいの』』

雪歩『誰のこと言ってんだよ…ラジオの常連か？』

コトリ『ならばキミの身体と黒井社長を入れ替えてあげるよ』

雪歩『よくわからんがやめてやれ……えっと、亜美Pだったな』

亜美『……見事に妊娠したぞ』

雪歩『おう、やっぱり来てたのか』

亜美『あの日…亜美が出しに出しやがってさ…危険日だったからな』

亜美P『とっても気持ちよかったもんね♪』もじもじ

雪歩『…』
（亜美…あんなキャラだったか？）

亜美P『↓2』

亜美P『へへへ―、これで兄ちゃんは暫く亜美に付きっきりだもんね♪』

亜美P『大丈夫だよ、ちゃんと守ってあげるから♪』

亜美『……伊織みたいになるのかな』

亜美P『大丈夫、いおりんたちみたいにずっとはしないから安心していいよ？』

亜美『……』

雪歩『…ん？』ちらっ

→ポケットに入ってるぴいちゃんのチケット

亜美P『…しーっ♪』にこっ

雪歩『…なるほどな』

ー

ーー

雪歩『あいつらもいい夫婦だよな……』

雪歩P『私たちもですよねっ♪』ぎゅっ

雪歩『…はいはい』

雪歩『…さて、次で最後か』

↓2

コトリ『計算の人も、いつもの人もゆっくりしていってね！』

コトリ『いつもありがとうございます！』

雪歩『…もう何も言わねぇぞ』

雪歩『…『今回の映画にもレオ兄弟は出たの』さん』

雪歩『『いおちはってまだ居候してる感じですか？健治と仲がよさそうだし、もうすでに家族の一員？』』

雪歩『『後、千種（P)は無事出産したの』』

雪歩『まず一つ目だな』

いおちは『うーん、居候もしてるけど…最近は真Pの助手やってるわ』

いおちは『家族サービス中心になって研究ができないからって世界の研究の旅の役目を貰ったわけ♪』

いおちは『だから最近は家に帰ってはないわよ』

雪歩『んで、次』

千種『……妊娠しました…千早の母さんの身体なのに』

P『うふふ…楽しみです♪』

千早『ぐぬぬ…まさかお母さんに越されるなんて…』

雪歩『…よし！終わった！』

雪歩『…これでゆっくり酒が飲める』あぐらっ

雪歩P『↓2』

あっ、お酌しますよ。どうせなら、これから伊織Pさんのお店で呑みませんか?　私も呑みます

雪歩P『あっ、お酌しますよ♪』

雪歩P『どうせなら、これから伊織Pさんのお店で呑みませんか…私も呑みますぅ♪』

雪歩『お、いいな！早速行こうか…』

雪歩『…あと、雪歩？』

雪歩P『ふぇ？』

雪歩『…下着、似合ってるぞ』ふいっ

雪歩P『↓2』

やっぱり誘ってたんですね!!　

雪歩P『やっぱり誘ってたんですねっ！』がばっ！

雪歩『…』ひょい

雪歩P『あぅっ！』びたーん！

雪歩『…続きは家でな』すたすた

雪歩P『…はぁいっ♪』

おしまい！

乙なの
纏めは許可は出てるからこの後載せるの、次スレの代行もしますよ

もしかして載せるの待ってる感じですか?　>>1の言葉が無いので……待ってたんですが……

うーん…転生はまだ難しいかもなの…

前書いたあずさの転生モノがあったけど、あの時も随分悩まされたのを覚えてるの

また勝手になっちゃうけど、このスレのパート2を建ててもらっていいですか？

アイドルもまたか……って人なの

安価スレなんだから最後だけ考えて難しく考えないのも手だと思いますよ
変な安価ならともかく、自分もPがする方の転生も見たいですし

はいやっちゃったの……ちょっと待って欲しいの。part2だとあじっけないですし、スレタイを他に考えた方がいいかもなの
part2スレ荒らしはいますので

新しい迷惑銃開発も素敵なの…これ以上アイドルが増えれば………876？

それではタイトルは…
兄P『…迷惑銃……それより食えるものを』弟P『…腹減った』【安価】

でお願いします

了解なの

自分が書く転生だとアイドル側がひどくなってしまう可能性が高いの…それでもいいの…？

いつもの人お願いなの

アイドルはちゃんと人間に転生させるつもりですけど…
プロデューサーがアイドルになるにしろ、アイドルが別の存在になる（あずさと同じ）にしろ、アイドル側が少し泣くことになるかもなの

あずさが人間になった際は赤ちゃんから育てて、紆余曲折あり結ばれたので、多分それくらいの不幸になると思うの

>>3の前スレは迷惑銃シリーズだけ。纏められていなかった>>1のSSをまとめたので載せていきます
>>1の許可は貰ってま須賀、主観や個人の感想も入っていますのでご了承ください

―迷惑銃以外の前スレ―

迷惑銃関連は>>3を参照

・Pとアイドルが朝起きたら、頭をぶつけたら薬を飲んだらなどで入れ替わるSS
1スレ目はアイドルによって短編のオムニバス形式で意外な結末のアイドルも……。1スレ目の>>733から集団入れ替わり編がスタート
入れ替わった状態で戸惑うPやアイドルに、この状態を維持したく裏で暗躍するアイドルがいたり……果たして集団入れ替わりの結末は?
個人的に好きなの

P『典型的な入れ替わり展開』【安価】
P『典型的な入れ替わり展開』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409021230/)
やよい（Ｐ）『…典型的？な入れ替わり展開』
やよい（Ｐ）『…典型的？な入れ替わり展開』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409359710/)

・毎度おなじみ小鳥さんが持ってきた『合体マシーン』で物と合体したアイドルとコミュをとりつつ元に戻そうとする、同じく短編が幾つものオムニバス形式
TSF要素も勿論ありで、やよいや真のは個人的にお気に入り。だけどとある理由で美希の話は無し

P『漫画でありがちなこんな展開』
P『漫画でありがちなこんな展開』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409814709/)

・不思議な自動販売機や花に形状や、状態、更には姿などを変えられてしまったアイドル、それは食べ物や妖精、果てにはラミアまで
　食べ物になった状態で食べられるとPと融合してしまうなど、ここから融合要素も強くなってくる
同じく短編で、ラストには迷惑銃のキャラも登場

P『形状変化、合体モノの展開』
P『形状変化、合体モノの展開』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410864435/)

・Pに告白して『アイドルとPだから』と断られたあずささんが、不思議な光に包まれて子どもに転生してPに育てられる事になった物語
途中からPもあずささん（大人）に転生、しかも記憶喪失になっており、あずさ（子供）やアイドルが記憶を取り戻すために奮闘する

P『転生モノのお話』【安価時々コンマ】
P『転生モノのお話』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412520269/)

・アイドルや小鳥さんとハイタッチすると体が入れ替わるようになったPの話
千早を筆頭にPの体を狙うアイドルや、他と違ってアイドルと性行為をする特徴や口調が元の体に移ったりしてしまうようになってしまうPが見どころ

P『…身体が入れ替わるようになった』【安価】
P『…身体が入れ替わるようになった』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413044811/)

・不思議な指輪でアイドルと融合してしまう3人のアイドルとPの短編SS
短めな内容でだけどそれでも変態ちーちゃんは凄いの

P『アイドルと合体する人生』【安価】
P『アイドルと合体する人生』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415505045/)

・事務所の落ちていた指輪でアイドルと、体をはじめとする個性、性別、人生、性格、口調、声など自由に交換できるようになったP
変態ちーちゃんはいつも通りで、個人的には交換できるものも多くて好きだったりします

P『入れ替わりと、交換モノの話』
P『入れ替わりと、交換モノの話』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591480/)

・社長が持ってきた不思議な機械でアイドルの個性を飴にして交換できるようなったPの話
個性も1人1つじゃなくて伊織はデコやツンデレといったように複数あり

P『個性を交換する？』高木『うむ』
P『個性を交換する？』高木『うむ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419345938/)

以上なの、転生と入れ替わるようになったと、集団が特に好きなの
抜けがあったら申し訳ないです。後何度も言いますが個人の感想なの

兄P『…迷惑銃……それより食えるものを』弟P『…腹減った』【安価】
兄P『…迷惑銃……それより食えるものを』弟P『…腹減った』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426433562/)

新スレもたてましたのでご確認ください

ありがとうございました！

それくらいの暗さでいいなら…転生も書いてみるの

個人的には明るめがいいけど……重すぎるの同じく苦手だけど、やるならついていくの

やっちまったの……1つ抜けてたの……今から追加するの。本当に申し訳ありません

・ある朝Pが事務所にやって来ると、アイドル達の姿はなく色とりどりのカエル達がいた。何とそのカエルはアイドルと小鳥さん、ついでに社長であった
世界中の人々がカエルになる中、何故かカエルにならないP。更にPと触れ合うことでカエル達は元に戻ることが判明する。果たしてこの事件の真相とは……
コンマを駆使してアイドル達を戻すことになり、戻したアイドルによって特殊能力も発生する。誰を先に戻すかがカギになるSS
400で戻るのに、1000まで行くアイドルもちらほらいたりします

P『…事務所がカエルまみれに』【安価コンマ】
P『…事務所がカエルまみれに』【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423807433/)
P『カエルまみれの事務所で俺は……』　【安価　コンマ】
P『カエルまみれの事務所で俺は……』　【安価　コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424221909/)

P『…なんだこの銃』【迷惑銃】

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