春香『迷惑銃、ですか？』【迷惑銃安価】

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』の外伝になります。

安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429199072

※今日のご飯なんだろうねー、うさちゃん。ママのご飯美味しいもんね、え?　注意?

①迷惑銃って何？
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Ｈシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤　荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥　作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→ＣＤは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです

⑪今回は番外編となります

やっちゃった・……前スレ抜けちゃったの……

真美『め→わくじゅ→？』【安価迷惑銃シリーズ】
真美『め→わくじゅ→？』【安価迷惑銃シリーズ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428984677/)

取り敢えず、建て終わったの
ごめんなの……

代行ありがとうなの…

とりあえず更新は明日なの

律子『…』かたかた

小鳥『♪』かたかた

律子『…プロデューサー、もしかしてまた寝てます？』

小鳥『はい、あの通り』

美希『そこは美希のポジションなのー！』ぷんすか

P『んがぁ…』zzZ

律子『…あれほど徹夜するなって言ったのに』はぁ…

小鳥『一生懸命ですからね、あの人』

P『………ん、寝てたか』むくり

美希『やっと起きたの！』ぷんすか

P『悪い悪い……んっ』こきこき

P『仕事も一段落したし…新聞でも読むか』

春香『…』じぃ…

春香『…こ、今度こそクッキー…渡さなきゃ』ぐっ

↓2

春香『プ、プロデューサーさん……きゃぁぁっ！？』こけっ

P『おっと、危ない危ない！』ぎゅっ

春香『…わぁっ…///』

P『…ったく、足元に気をつけろよな』

春香『は、はい…』

P『んじゃ、また後でな』

春香『…渡しそびれちゃった……』ずぅん…

春香『…うぅ、私ってドジばかり……あれ？』

春香『なんだろう、このおもちゃ』

かちっ…

ー

ーー

P『うし、仕事は取れたな』

P『後は書類まとめて終わり……ん？』

→春香の服

P『脱ぎっぱなしじゃないか…忘れ物か？』ひょいっ

赤ちゃん『あ、あぅ…！』

P『……………ん？』

↓2

prrrr…

P『お、電話か』

P『もしもし…あぁ、いつもお世話になっ……ええ？春香が帰ってきてない！？』

警察官『私たちも、その件につきましてはまだ…』

P『…ありがとうございます』

P『……困ったな、捨て子に春香の行方不明…何がどうなってるんだ』

赤ちゃん『まぅぅ…！』べしべし

P『ん、どうした？お腹空いたのか？』

↓2

ぽんっ！

P『……………ん？』

春香『…え』すっぽんぽん…

P『………』

春香『…』

P『…………よく出来てんなぁ、マネキンか？』さわさわ

春香『↓2』

春香『ひゃん…！？やめ…っ！///』びくっ

P『うおっ、動いた！？』

春香『わ、私は本物ですよぉ！///』

春香『ていうか服を着させてくださ…っ！///』もじもじ

P『ふ、服って…事務所に脱ぎっぱなしだったやつか？』

春香『そ、そうですっ！』

P『ごめん、悪いと思って置いてきた』ぽりぽり…

春香『↓2』

春香『こ、このままじゃ私が捕まっちゃいますし、恥ずかしいですよっ！///』

P『と、とりあえず上着貸してやるから着ろ！』ばさっ

ー

ーー

春香『うぅ…恥ずかしいよぉ…///』

P『…さて、どうするか……何か方法は』

P『…ん？バッグに変なおもちゃの銃が……』

春香『あー！！それのせいで私、さっき赤ちゃんになってたんです！』

P『ほ、本当か……これが？』

↓2

P『何か起こらんのか…？』かちかち…

かちっ

P『ん？』

ぽんっ！

→服

春香『きゃぁぁぁ！？』

春香『…プロデューサーさんが、↓2の服になっちゃった』

春香『わぁ…可愛いチャイナドレスだ』ふりふり

春香『と、とりあえず着なきゃ…///』ごそごそ

春香『よいしょ…後はこうして』

春香『……よし！着替えれた！』

春香『どうなるかと思った…プロデューサーには悪いけど、しばらくこのまま…』

春香『……ん？』

春香『↓2』

春香『……い、今思えばこれって…プロデューサーさんなんだよね…？///』

春香『今下着もつけてないし…うぅ、恥ずかしいよぉ…///』もじもじ

春香『……は、早く事務所に行って、着替えなきゃ！』だっ！

ー

ーー

事務所前！

春香『……うぅ、夜だったおかげで目立たなくてよかったぁ』ほっ

春香『……早く着替えなきゃ』ごそごそ

↓2

春香『……よーし！お着替え完了！』ふんす

春香『え、えっと…それから』ちらっ

→チャイナドレス

春香『……こ、これ…どうしようかなぁ』

春香『さっきの銃を使えば治るのかなぁ…』かちっ

ぽん！

P『うおっ！』

春香『あ！元に戻ったんですね！』

P『…お、おう』ふいっ

春香『え…どうしたんですか？』

P『…う、うん…なんでもないぞ』

↓2

春香『……えっと、もしかして…///』かぁぁっ…

春香『…感覚…伝わってたり…///』

P『………おう』

春香『……全部？』

P『……胸もお腹も太もももだ』

春香『……っ！///』ぽかぽか

P『し、仕方なかっただろ！裸より！』

春香『↓2』

そ、そうですけど……あ、うぅ……は、恥ずかしいですよぉ

春香『そ、そうですけど…///』

春香『…あうぅ……は、恥ずかしいですよぉ…///』かぁぁっ…

P『そ、それにしても不思議な銃だよな…非現実的だ』かちゃ…

春香『私が赤ちゃんになったり、プロデューサーさんが服になっちゃったり…不思議ですね』

春香『↓2とかもありますよ…？』

入れ替わりとか憑依とか変身とかも

春香『へ、変身とかありますよ！』

P『へぇ…なら』かちゃっ

P『春香になれ…なんてな』かちっ

ぽん！

春香（P）『…ん？』

春香『きゃぁぁぁ！わ、私！？』

春香（P）『…え、マジか？身体が縮んでるし…』

春香（P）『…おっ、胸もある』ふにふに

春香『↓2』

きゃ、きゃああ、触ら……あ、あれ?　で、でも今は私だけどプロデューサーさんが変身したから……あれ?

春香『ちょちょっ…！？ ////』

春香『私の… じゃない、けど！///』

春香『わ、私の胸触らないで下さいよぉ！///』わたわた

春香（P）『ふむふむ、中々スタイルがいいな…』じぃ…

春香『やめてぇぇぇ！///』

春香（P）『悪かったって…ちょっとテンション上がって』

春香『知りませんっ！///』ぷんすか

春香（P）『それにしても、まさか本当に春香になっちゃうなんてな』じぃ…

春香『↓2』

も、もう、だからそんなじろじろ見ないで・……って、そういえば、服はプロデューサーさんのスーツのままなんですね

春香『も、もうっ…だからそんなじろじろ見ないでください…///』

春香『……って、そういえば…服はプロデューサーさんのスーツのままなんですね』

春香（P）『そうだな…おかげでぶかぶかだ』

春香（P）『スーツ姿の春香もなかなかいいとは思うけど』きりっ

春香『も、もうっ…///』

春香（P）『それにしても面白いな…声まで春香だもんな』

春香（P）『あー、あー』

春香（P）『こんにちはっ！天海春香です♪』きゅるん

春香『↓2』

え、えぇー、天海春香は私ですよ!!　私!!って何だか亜美と真美みたいですね

春香『え、えぇー！？』

春香『天海春香は私ですよっ！私っ！』

春香『…って何だか亜美と真美みたいですね』

春香（P）『確かにそっくり…どころか本人だな』

春香（P）『リボンつけてない方が本物ですよっ☆』

春香『ちょ、ちょっとっ！』

↓2

トレードマークは頭のリボン、って歌でも言ってたじゃないですか、リボンが付いてる方が本物ですよ、本物

春香『トレードマークは頭のリボン☆』

春香『って歌でも言ってたじゃないですか！』

春香『リボンが付いてる方が本物ですよ、本物！』

がちゃっ！

高木『ティンときた！』

二人『！？』

高木『第二の双子アイドルとして君たちを…』

春香（P）『いや、無理です無理』

高木『なぬぉ！？』

春香（P）『第一俺プロデューサーですし』

春香『…ややこしいことになっちゃいますしね』

春香（P）『第一春香が二人いて驚くのは春香の家族だろ…』

春香『あ…お母さん心配してないかなぁ』

↓2

あっ、そういえばさっき電話があったな、それと警察にも捜索願を……
うえぇっ!?　は、早く言ってくださいよー。で、電話してきます!!

春香（P）『あっ…そういえばさっき電話があったな』

春香『！？』

春香（P）『それと警察にも捜索願を…』

春香『うえぇっ！？は、早く言ってくださいよー！』

春香『で、電話してきます！』

春香（P）『俺も電話してくるか』

ー

ーー

春香『…はぁ、やっと解決できました』

春香（P）『とりあえず終電には間に合わなそうだし…俺んちくるか？』

春香『い、いいんですか？///』

春香（P）『流石に1人にはさせないしな』

春香『…///』ぐっ
（やったぁっ♪）

春香（P）『この銃もなかなか面白いな…他にもないのか？』かちっ

ぽん！

赤ちゃん『…まぅ？』

春香（P）『おお、さっきの赤ちゃんは本当に春香だったんだな』

赤ちゃん行動安価↓2

赤ちゃん『あーぅっ…！』ぺとぺと

春香（P）『おぉ…可愛いなぁ』ひょいっ

赤ちゃん『まぅっ！』ぺしぺし

春香（P）『まぁまぁ、ちょっとだけ愛でさせてくれよ…よしよし』ぎゅっ

赤ちゃん『…あぅぅ……///』

春香（P）『そういえば…この身体ってお乳出るのか？あまり分からんが』もぞもぞ

↓2

赤ちゃん『あぅっ！///』ぺしぺし
（出る訳無いじゃないですかっ！///)

春香（P）『よしよし、今飲ませてや…おっと』ぽろっ

ぽん！

春香（裸）『…あ』ぎゅっ…
春香（P）『…お』ぎゅぅ…

春香（裸）『↓2』

春香『へ、変態ですっ！///』ばちーん！

春香（P）『へぶっ！？』

ー

ーー

P『元に戻れたな』ひりひり…

春香『…ふーんだっ…///』つーん

↓2

P『スネらないでくれよ…春香の身体、結構気に入ってるんだぞ？』

春香『…むぅ、そんなこといって』

P『もう一回可愛い春香ちゃんの身体になりたいなぁ？』

春香『…も、もう…変なことしないでくださいね…///』かちっ

ぽん！

春香（P）『さんきゅっ♪』

ー

ーー

春香（P）『他にはどんな機能があるんだろうな』かちゃかちゃ

春香『赤ちゃんにはしないでくださいね？』

春香（P）『…お、なんだこれ』

春香（P）『…『律子P専用』って書いてる』

春香『誰でしょう…？』

春香（P）『まずは…自分に撃って』かちっ

春香（P）『対象に向かって…息を吸う』すぅ…

春香『…え……きゃぁぁぁ！？』

春香（P）『…んごっ』むぐっ

春香『…』もごもご…
（………春香を吸い込んでしまった）

↓2

『きゃぁぁっ！出してくださいー！』もがもが

春香（P）『…っ』
（あ、暴れないでくれ…今出すから！）

春香（P）『…ぺっ！』

春香『きゃっ！』

春香『…うぅ』べとべと…

春香（P）『…えっと、大丈夫か？』

春香『↓2』

春香『うぅ…お風呂入りたいです』

春香（P）『よし、なら入ってきな…沸かしてあるから』

春香『はい、ありがとうございます…』

春香（P）『さて、春香はお風呂に入ってる』

春香（P）『俺は何をしようか…』

↓2

春香（P）『まだ書類作ってないし…作ってるか』

春香『はぁ…すっきりしたぁ』

春香『…あれ？』

春香（P）『…』かたかた…

春香『…』
（プロデューサーさん、お仕事してる）

春香（P）『…うぅむ、何が似合うか』

春香『…！』

春香（P）『この身体に合う服って何かな…春香にあう服』さわさわ…

↓2

春香『だ、だから！触らないでくださいっ！///』がっ！

春香『って………きゃぁぁぁ！？』

春香（P）『！？』

どんがらがっしゃーん！

春香『…いたた……また転んじゃった』ちらっ

春香（P）『…んぐぅ』

春香『…えっ』

春香『ご、ごめんなさいっ！///』

春香（P）『…大丈夫だ……いい匂いした』

春香『↓2』

えぇっと私ってこんな匂いなんだな……ってもう変なこと聞かないでくださいよぉ

春香『えぇっと…私ってこんな匂いなんだな…』

春香『…ってもう変なこと聞かないでくださいよぉっ！///』

春香（P）『と、とりあえずどいてくれないか？』

春香『ご、ごめんなさいっ』

春香（P）『ふぅ…』

春香（P）『それにしても、声と姿の他にも…匂いまでコピーしてるんだな』

春香『↓2』

何だか少し怖いですね、誰が何のために作ったんだろう?

22時くらいまで休憩します

乙なの、頑張ってなの

春香『…わ、私の匂い…って』

春香『…どんな匂いなんですか……？///』もじもじ

春香（P）『うーん…』

春香（P）『なんていうか…女の子の匂い？』

春香『むぅ…曖昧ですね』

↓2

春香（P）『ぶっちゃけ俺が嗅いだのは、風呂上がりの春香だったから、シャンプーの匂いが強かったんだ』

春香（P）『春香はどうだったんだ？生春香の匂い』

春香『も、もう…その言い方やめてくださいよぉ…///』

春香『え、えぇと…具体的に言うならば、桜の匂い？』

春香『とにかく安心するっていうか…』

春香（P）『ふむふむ…この身体は桜の匂いがするんだな』くんくん

春香『や、やめてぇ！///』わたわた

↓2

春香（P）『ほら、嗅いでみろって』ずいっ

春香『きゃっ…』

春香（P）『やっぱり春香はシャンプーの匂いが』くんかくんか

春香『は、恥ずかしいですよぉ….//』

ー

ーー

春香（P）『ふぁぁ…そろそろ寝るか』

春香『あ、もうこんな時間なんですね』

春香（P）『ちょっと暑いな…』ぬぎぬぎ

春香『↓2』

いつもの人は離脱なのー
安価は、あぁ、もう……いいですよ、もう

了解ですぅ！

春香『あぁ、もうっ…///』

春香『…いいですよ、もう』ふいっ

春香（P）『んし、これなら寝やすいか』←タンクトップ

春香『…だぼだぼですね』

春香（P）『俺の服だからな…仕方ないさ』

↓2

春香（P）『うし…寝るか』もふっ

春香『…あの』

春香（P）『ん？』

春香『…どうして同じベッドなんですか？』

春香（P）『俺一人暮らしだし？』

春香『…うぅ…それはそうですけど』

ー

ーー

春香（P）『ぐぅ…』

春香『…///』もじもじ
（うぅ…眠れないよぉ…///）

↓2

春香（P）『…んん』ごろん…

春香『きゃっ…！』

春香（P）『…枕』ぎゅぅ…

春香『きゃぁぁ…！プロデューサーさん…！？///』

春香（P）『…桜の匂い……』くんくん

春香『…///』ぷしゅぅ…

春香（P）『…ん…朝か』

春香『…』げっそり…

春香（P）『…あれ、寝不足か…？』

春香『↓2』

春香『…もう…プロデューサーさんのせいですよ…』げっそり…

春香『…？』

ー

ーー

春香（P）『ふぅ…ごっそさん』けふっ…

春香『ふわぁ…眠い』

春香（P）『時間もあるし、新聞でも読んどくか』←あぐら

春香『↓2』

春香『足閉じてくださいっ！///』

春香『…っていうか、いつまで私の姿で居るつもりなんですか…？///』

春香（P）『ん、そういえばずっとこの身体だったな』

春香（P）『いやぁ…なんだかこの身体に慣れちゃってさ…相性いいのかな？』けらけら

春香『うぅっ…///』

春香（P）『まぁ…春香が嫌なら元に戻るけど』

↓2

春香『嫌…という訳では…///』ごにょごにょ…

春香『ほ、ほら！そろそろ仕事に行く時間ですし！』

春香（P）『ん、そうだな…支度するか』

春香（P）『なら、早く元に戻し…』

↓2

1 春香がPになっちゃう
2 春香が動物になっちゃう
3 その他

かちっ！

春香『きゃっ！？』

ぽんっ…！

春香（P）『やっべ…誤爆しちまった』

春香（P）『おーい、春香？』

春香が変身した動物↓2

『…がぅ？』
（…え？）

春香（P）『………んん？』

『がぅぅ……！』よたよた
（あ、あれ…立てないよぉ…）

春香（P）『…もしかして』ひょいっ

『…！』
（きゃっ！）

春香（P）『…お前、春香か？』

『がぅぅ！』
（そ、そうですよぉ！）

春香（P）『…えっとな、今の姿…見てみろ』→鏡

子トラ『がぅぅぅ！？』
（きゃぁぁぁ！？）

春香（P）『見事なトラになってるぞ…』

↓2

子トラ『がぅぅ！』がしがしっ
（どどど、どうしましょう！？）

春香（P）『おお…全然痛くないな、猫パンチ』

春香（P）『とりあえず名前は…』

春香（P）『トラ香だな』どんっ

トラ香『がぅぅっ！』べしべし
（名前つけてる場合じゃないですよー！）

春香（P）『おお、縞模様がハートだ…可愛いなぁ』なでなで

トラ香『…きゅ、きゅぅぅ…///』
（あぅぅ…撫でるのずるいです…///）

春香（P）『…げっ、しかも電池切れてる…このままか俺たち』

トラ香『がぅぅぅ…』
（そ、そんなぁ…）

春香（P）『…とりあえずこういう時は』がしっ

トラ香『がぅ？』

春香（P）『肉球くんくんだ…』くんくん…

トラ香『がぅぅ！？』

↓2

前までのやり取り意味ねぇ…

ぽん！

春香『きゃっ…』

春香（P）『おお、元に戻ったな』

春香『…もう、プロデューサーさんは色々おかしいです！』ぷんすか

春香（P）『な、なんのことだよ…』

ー

ーー

事務所！

春香（P）『…』かたかた

春香『なんだか不思議ですね…私が事務仕事してる』

↓2

春香『そ、それなら私も手伝います！』

春香（P）『お、頼んだ』

千早『…？』ちらっ

春香（P）『ここ、まとめといてくれ』

春香『はーい♪』

千早『…え、え？』

千早『…寝ぼけてるのかしら』ごしごし

↓2

フリーザ様も見たいの…

千早『…そうね、春香が2人いるなんてことない筈よね…』

千早『…もう一度よく見てみましょう……深呼吸よ』

千早『はぁー、ふぅ…』ちらっ

春香『プロデューサーさんっ！がに股やめてくださいっ！///』

春香（P）『ん、悪い悪い』

千早『…やっぱり2人いるわ！？』がびーん！

千早『……と、とりあえず…様子を見ましょう』こそこそ

↓2

千早『落ち着くのよ、千早…』

千早『もしかしたら、春香のふりをしている亜美とか…妹とかそういうオチに決まってるわ』ぐっ

千早『うん、そうよ…ちーちゃんは自分を信じるわ…！』

春香（P）『お、そろそろ充電が戻ったとこだ』

春香『じゃ…元に戻します！』かちっ

ぽん！

P『ふぅ…戻ったか』

千早『！？』びくっ！

↓2

寝落ちしてたの…

あと、すでに元に戻ってるので再安価お願いします↓1

本日は19時くらいまで離脱です

千早『ふ、二人とも！どういうことなの！？』

春香『ち、千早ちゃん！？』

P『…見られたか』

千早『へ、変身…！？』

P『おう、この銃があればなんにでもなれるんだ』

千早『↓2』

千早『なら春香に…』

千早『いえ、高槻さんにもなりたいしあずささんにも…』ぶつぶつ…

春香『ち、千早ちゃん…』

千早『プロデューサー、私のまま胸だけ大きくもできますか？』

P『胸を大きくするだけってのは分からんが…少なくとも身体の交換、部分交換はあるぞ』

千早『！』

P『でも、誰と交換するんだ？』

千早『…』じぃ…

春香『…えっ』

↓2

春香『わ、私なんかより他の人の方がいいと思うよ！』わたわた

千早『ならあずささんで』きっぱり

P『迷わないなお前は』

『待ってなさいダイナマイトボディィィィィ！』

春香『…すごい勢いで走って行きましたけど』

P『騒ぎになるまでほっとくか…出前でも取るか？』

春香『あ、はい♪』

↓2

19時くらいまで離脱です…

貴音『それではらぁめんをお願いします』きりっ

P『…いつの間に』

ー

ーー

貴音『ちゅるる…』

春香『美味しそうに食べますよね…』

雪歩『お茶、淹れましたぁ♪』ぱたぱた

P『お、さんきゅ』

↓2

春香『…はぁ…久しぶりに普通な感じですね』

P『そうだな…この身体が久しぶりに感じる』

雪歩『…』ずず…
（なんの話だろ…）

貴音『…』ずぞぞ…
（らぁめん）

↓2

春香『銃も千早ちゃんがもって行っちゃいましたし…ゆっくりしましょう♪』

春香『…あっ！このラーメン美味しいですね！』

貴音『ふふ…私のおすすめの店ですよ』

雪歩『あ…美味しい』ちゅるちゅる…

P『あ、そうだ…この写真に写ってるの、誰だと思う？』すっ

雪歩『わぁ、可愛い赤ちゃんですぅ…♪』

春香『！？』

P『実はな…これ』

春香『↓2』

貴音『…ふむ、誰の子なのでしょう』

春香『…私ですよ』

雪歩『ふぇ？』

春香『赤ちゃんになったんです！変な銃でこうなったんですよ！』

貴音『な、なんと…これが春香…！？』

雪歩『でも…可愛いです♪』

春香『…もぅっ///』

↓2

ｵﾏﾀｾｼﾔｼﾀｰ!

P『お、届いたみたいだな』

雪歩『！』がたっ

ー

ーー

雪歩『美味しいですぅ…』とろん…

P『幸せそうな顔してんなぁ…』

『…あぅ』

『まーぅ？』

貴音『…おや？あの赤子たちは』

春香『…もしかして…あずささんと千早ちゃん？』

↓2

春香『う、うーん…多分千早ちゃんが間違えたのかな…』

春香『どうしますか、プロデューサーさん？』

P『まぁ、最悪レッスンまではこのままで大丈夫だろう』がつがつ

P『うん、かつ丼上手い』もぐもぐ

春香『呑気ですね…』

『まぅまぅ♪』よちよち

P『ん、あずささん？』

あずささん安価↓2

ぎゅぅぅ…

『…』

P『…背中から離れねぇ』

春香『す、すごい力ですね…』

P『…あずささん、とりあえず離れてくれませんか？』

↓2

『まぅっ』
（いやですっ、プロデューサーさんの背中が気持ちいいので離れたくありません！)

P『…仕方ない…飽きるまでこのままにしておこうか』

貴音『面妖な………ん？』

『…まぅ』よちよち

貴音『千早…？』

↓2

雪歩『よしよし♪』
『まうっ』

貴音『ふふ…可愛らしいですね』

P『赤ん坊になると途端に可愛くなるよな？』ちらっ

春香『↓2』

春香『それって、今の私が可愛くないってことですかっ？』むすっ

P『そういう訳ではないが…』

春香『もうっ、赤ん坊にはなりませんよ！』ぷんすか

春香『なるならプロデューサーさんがなってください！』ぷいっ

雪歩『怒られちゃいましたね…よしよし』
『まぅまぅ』

P『春香に嫌われちゃいましたよあずささん…』よよよ…
『まぅっ♪』なでなで

↓2

春香『べ、別に嫌いになってなんか…！』

春香『む、寧ろ好きっていうか…///』ごにょごにょ

P『ん？』

春香『って何言わせるんですか！///』

P『ほほう、俺が好きだと』

春香『わ、忘れて下さい！///』

P『まぁ、俺も好きだけどな』

↓2

春香『も、もう！からかったってダメですよっ…！///』

雪歩『…』
（結構本気だと思うんだけど…）

貴音『…』
（からかわれすぎて麻痺しているのですね）

『ばぶっ』
（あらあら♪）

『あぅっ』
（胸大きくなりたいわ）

↓2

『…』ちらっ
（どうすればここまで大きくなれるのかしら…）

（萩原さんの胸も凄いわよね、今は揉んででこの感触を覚えましょう）もにもに…

雪歩『ひぅっ！？』びくっ

『…』もにもに…
（もしかして…この感触を体が覚えて大きくなるかもしれないわ）

雪歩『ひゃぅ…やめてぇぇ…///』びくっ

春香『ち、千早ちゃん！やめてあげてっ！』

P『眼福眼福…』

↓2

『あうあうっ』ぺしぺし

P『…あずささん？』

『まぅっ』
（プロデューサーさんも、ちゃんと春香ちゃんを見てあげないと駄目ですよ）

（たまにはからかわないで上げてくださいね…？）

P『…眠くなったのかな』なでなで

『まぅっ…』
（あらあら…）

ー

ーー

P『やれやれ…やっと仕事終わった』

春香『…プ、プロデューサーさん！』

P『あれ？まだ帰ってなかったのか？』

春香『↓2』

話折るの好きですね
再安価です↓1

春香『あははは…えぇっと…』

P『…？』

春香『…あ、あの、も、もうちょっといたいかなーって』

春香『だ、ダメですか？』

P『ダメじゃないが…終電には間に合わせろよ？』

春香『は、はい…』

P『さて…何か話そうか？』

P『それとも、使ってみるか？』つ銃

春香『↓2』

春香『え、えぇっと、プロデューサーさんが使いたいならいいですよ…』

春香『…で、でも…今は普通にお話しませんか…？』

春香『あ、あの、昼間も結局銃で大変でしたし……』

P『そうだな…夜くらいはゆっくり話そうか』

P『お茶、淹れようか？』

春香『あ、私がやります！』ぱたぱた

↓2

ん？使いたいなんて一言も言ってませんけど…

ー

ーー

春香『…それでですね』

P『……ん？春香、電車の時間』

春香『まだ間に合…………えっ』

春香『も、もうこんな時間ですか！？わぁぁぁぁぁ！？』

P『……また逃したな？』

春香『…うぅ』しゅん…

↓2

Pんち！

春香『う、うん！千早ちゃんちに泊まるから…！』

春香『だ、大丈夫！お仕事にもいけるから！…じゃあ、おやすみなさい』ぴっ

春香『…だ、大丈夫でした』

P『そっか…とりあえず一安心か』ふぅ…

↓2

春香『はい何とか…』

春香『でも……この前も千早ちゃんちって言ったので…』

春香『たまには帰ってきなさいっていわれちゃいましたけどね…えへへ』

P『明日はちゃんと帰ろよ？』

春香『はーいっ』

P『ふぅ…ソファーが落ち着く』ぽふ…

↓2

P『たまには若返って楽に…』がちゃ

春香『もうっ、ダメですよ？プロデューサーさんは普通に若いんですから！』

P『女子高生に言われるとはな…』

春香『…あ、隣いいですか？』

P『おう、おいで』

春香『…よいしょ』ぽふっ

↓2

春香『えへへ、このソファーの感触も慣れちゃいましたね…』

春香『プロデューサーさんの匂いもしますし、凄く安心しま…』

P『…』

春香『…あぁぁ！？///ま、また私ったら！///』

春香『わ、忘れてくださいっ！///』

P『…来い、春香』ぽんぽん

春香『…え』

P『だったら俺も春香の匂いを嗅いでやる…膝に乗れ』

春香『↓2』

春香『い、いいんですか…？///』

春香『あぁ、で、でも私…』

春香『さ、最近食べ過ぎて、あのその……////』もじもじ

P『…』ぽんぽん

春香『…し、失礼します……///』

ぽふっ

P『違うだろ』

春香『…え』

P『向かいあえよ』

春香『↓2』

春香『む、無理ですよっ！///そ、その…向かい合うなんて…///』

P『…』じぃ…

春香『う、うぅ…///』

P『…』

春香『…わ、分かりましたよぉ……///』すっ…

ぽふっ

P『…これでよし』

春香『…///』

↓2

春香『…///』
（うぅ……恥ずかしすぎるよぉ……///）

（目の前にプロデューサーさんが…///』

P『…ふむふむ』ぎゅっ

春香『きゃっ！』

P『…桜の香り』くんかくんか

春香『↓2』

春香『わ、私も嗅いでいいですか…？///』

P『おう、勿論さ』

春香『…///』くんかくんか…

（わぁ…プロデューサーさんの…///）

P『春香はいい匂いだなぁ』もぞもぞ

春香『きゃぁっ！？///』
（ふ、服の中…！///）

↓2

春香『……///』とろん…

（プロデューサーさんの匂いがする…///）

（…落ち着くなぁ……）

P『春香、もう一度言うけどさ』くんかくんか

春香『…？』

P『俺は春香が好きだ』くんくん

春香『↓2』

春香『もう…///』

春香『もうちょっとムードを考えてくださいよ』むすっ

春香『……でも、私もプロデューサーさんのこと…///』

春香『…す、好きですよ……///』

P『…両思いってやつか？』

春香『…そういうことですっ』

P『…よかった…フラれるかと思った』もにもに

春香『↓2』

春香『も、もうっ…好きじゃない男の人の家に泊まるわけないじゃないですか…///』もじもじ

P『それも…そうだな』ぬがしぬがし

春香『…きゃぁぁぁ！？///どさくさまぎれに何してるんですか！？///』

P『奥まで進んだらいいものを発見してね』つ春香のブラジャー

↓2

春香『って、きゃああああ！！////』

春香『い、行き成りすぎですよぉ！そ、そう言うのはちゃんとこう……///』もじもじ

P『ふむふむ、ちゃんと…ほら、バンザイして』

春香『え？』ばんざーい

P『ほいっ』すっ

春香『え』ぷるん…

春香『↓2』

春香『…うぅ…もう訴えちゃいますからね！///』うるうる…

P『なにぃ！？それは困る！』

春香『…もうっ、そこらへんは常識人なんですから…///』

P『…訴えないのか』ほっ…

↓2

春香『…ば、罰として…あの』

P『…？』

春香『…プロデューサーさんも…脱いでください…///』もじもじ

P『…お安い御用だ』ぬぎぬぎ

ー

ーー

P『…とりあえずお互いが上だけ裸だな』

春香『は、恥ずかしいの私だけじゃないですか…///』

P『なら、正面から抱きつき合えば』ぎゅっ
春香『きゃっ…///』

P『恥ずかしくないだろ？』

春香『↓2』

春香『えへへ……そうですね…///』

春香『でも……何かあたってるような……』ちらっ

→PのP（ジャンボフォーメーション）

春香『っ！///』かぁぁっ…

P『春香の身体で興奮しないわけないじゃはないか』ふんす

↓2

春香『で、でで、でも…こ、これって…////』

春香『ど、どうすればいいんですか……？///』

P『どうにかしてみな』

春香『うぅ…た、確か触るんだよね…///』にぎっ！

P『ぐぬぅ！？』

春香『こ、こうかな？』ぐにんぐにん

P『い、痛いって！強すぎだ！』

春香『え、えっ』ぐにんぐにん

P『…いいか！』もにゅんっ！

春香『ひゃんっ！』

P『…これくらい強いってことだよ』もにゅんもにゅん

春香『や、やぁっ…！///』びくんっ

↓2

P『…柔らかいな』もにもにもに…

春香『だ…だめぇ…っ！///』びくっ

P『…我慢しなくていいんだぞ…ほらほら』

春香『やぁぁぁっ！////』びくんっ！

P『！』

春香『…ふわぁぁ…///』がくん…

P『…イったか……今のうち』こそこそ

『…あれ、私…』

『おお、本当にできた』

『…え』

春香『よっ♪』

P『↓2』

春香×春香(P)の百合見たかったなぁ

>>270 その手があったか…！

P『…えっと』じぃ…

P『…私がプロデューサーさんになってるんですね…』さわさわ

春香『どうだ、面白いだろ？』

P『はいっ♪…でもプロデューサーさんは大丈夫ですか？』

P『私の身体、イっちゃったばかりですよ』

春香『大丈夫大丈夫、春香が寝てる間に回復したし』にこっ

P『↓2』

P『結構…恥ずかしいですね…///』

春香『そうか？』

P『…改めて自分の身体を見ると…けっこう出るとこ出てますよね…///』

春香『春香さんはナイスバディですよ、ナイスバディ！』くねっ

P『も、もうっ！///』

春香『あー、あー…春香の声だ』

P『わ、私も…プロデューサーさんの声です』

↓2

入れ替えた意味ないじゃんこれ…

P『それにしても、不思議な銃ですよね…』かちゃ…

春香『他に使い道ないか見てみるか？』

P『…えっと、これは……』かちっ

ぽん！

春香『…あ、戻った』

春香（P）『変身の効果だな』

↓2

本日は19時くらいまで離脱します

ことごとく話を折る人がいますね…

少しだけ更新

春香『えぇっと…つまりプロデューサーさんになった私が私に変身してるって事ですか？』

春香『うぅ、ややこしいですよぉ…』

春香（P）『まぁ、これはこれでいいや…
春香を好き放題しながら春香の身体を満喫できるんだし』ちゅ…

春香『…んん……もうっ…///』

↓2

春香（P）『…大好きだよ、春香……』ぎゅっ…

春香『えへへ…自分に告白されてるみたいですけど…///』

春香『…私だって、大好きですよ♪』ぎゅぅ…

春香（P）『…やっぱり、いい匂いがするなぁ』くんくん…

春香『…えへへ、私ってこんな匂いするんだ…///』くんくん…

↓2

春香『…えへへ、でも服はプロデューサーさんの匂いです♪』くんくん

春香（P）『ん…ほら、ズボン』ごそごそ

春香『わ、わぁっ…いきなり脱がないでくださいよぉ…！///』

春香（P）『しばらく堪能しててくれ…そろそろ残った仕事しなきゃまずい』

春香『…むぅ…待ってます』くんかくんか

↓2

春香『あ、あれ、でも何だかこれって犬っぽいような…』

春香『…えへへへ、まぁいいや…///』

春香（P）『…ふぅ』かたかた…

春香（P）『…疲れてんのか…眠くなってきた』とろん…

春香（P）『…いかんいかん、早く終わらせよう』

春香『…』うとうと…

春香『……ぅぅ…眠い…』

春香『…すぅ』

春香（P）『…やっと終わった……ふぅ』ぽふっ

春香（P）『…おやすみ』

朝！

P『……朝…あれ』

P『プロデューサーさんの身体………あれ？』

春香『…ふわぁ……よく寝た』

P『…あ、あの…プロデューサーさん…///』もじもじ

春香『…ん、どうした？』

P『↓2』

一旦休憩します
被ったら↓1

P『変身、解けちゃったみたいですね…』

P『あはは……どうしましょうか？』

春香『とりあえず…飯でも食おうか』

P『あ、手伝います♪』ぱたぱた

春香『やっぱり納豆と味噌汁だよな』ほっこり…

P『↓2』

P『そうですね…』ほっこり…

春香『美味しい朝ごはん、いつも食べたいくらいだ』

P『も、もし良かったら、毎日作ってあげてもいいですよ…///』もじもじ

春香『マジで！？それだったら嬉しいなぁ…春香の味噌汁、毎日飲みたい』

P『も、もうっ…///』ぺしぺし

↓2

春香『これ食ったら風呂にでも入るか？』がつがつ…

P『はい…是非♪』

春香『おかわり！』

P『た、食べ過ぎないでくださいよ…？』

ぴんぽーんっ

P『あれ？お客さん？』

美希『おはようなのー！』

美希『遊びに来たから、入れてほしいな！』

春香『マジか…！？美希が起きてるぞ』

P『あ、あれだけ寝ぼすけな美希が…！？』

↓2

P『そもそも何で美希がプロデューサーさんの家知ってるんですか』ひそひそ…

P『…私もこの前教えてもらったのに』

春香『……まさか、前にしつこく聞かれて教えなかった時があったが』

春香『つけられてたのか…？』ひそひそ

P『な、なんで知ってるのかな？』

美希『こと…美人な事務員さんが教えてくれたの！』

P『…小鳥さん？』

↓2

春香『…鳥は後で説教するとして』

春香『せっかく来たんだ…何か食べるか？』

美希『おにぎりがいいな！……あれ？』

美希『さっきから春香、すごく男らしいの』

P『っ！』びくっ

↓2

春香『き、気のせいじゃないのかな…』のヮの；

P『気のせいで…気のせいだ』

P『お、おにぎりでも食べよう……ぜ？』

美希『？』きょとん

美希『美味しいの！』もきゅもきゅ

P『…どうします？』

春香『…寝かせて返そうか』

↓2

美希『はい、ハニー…あーん♪』

春香『あーん…』

美希『春香ー！冗談でも怒るよ！』ぷんすか

春香『あ、やべ…』

美希『もう…あーん？』

P『あ、あーん？』

美希『♪』

P『…帰る気ないですね』

春香『うぅむ…』

↓2

春香『…仕方ない』

春香『…今日は満足するまで付き合ってやるか』

美希『ハニー！お昼寝しよ？』

春香『ほら、構ってやれ』

P『は、はい…』

P『…ひ、膝枕してあげるぞ』ぽんぽん

美希『！』

↓2

春香『何で膝枕なんだよ…！』ひそひそ…

P『し、仕方ないじゃないですか…』

P『構えって言われても何すればいいかわかりませんし…』

美希『なのぉ…！』きらきら…

P『…もう美希の目も輝いてますよ』

春香『…仕方ない、やってやれ』

美希『…幸せにゃの…ごろごろ…』

P『…』なでなで

↓2

美希『このまま眠れたらきっといいい夢見れるのぉ……』とろん…

P『プ、プロデューサーさん…！』わたわた

春香『…寝たらなんとかするから』

ー

ーー

美希『にゃの…』すやすや

春香『…よし、小さくして持ち帰ろう』かちっ

ぽん！

P『…あ、あの…それ動物にするやつですよね』

春香『…あ』

↓2変身！なんの動物？

『…にゃぅ』

P『わぁ…綺麗な…豹？』

春香『女豹だな…どれ』

春香『うりうり』なでなで

『…♪』ごろごろ…

春香『…可愛ええ』

P『わ、私も…』なでなで

↓2

P『夢だと思ってるんですかね…さっきとあまり変わりませんけど』

春香『まぁ、こっちの方が大人しそうだしな』

春香『明日戻せば大丈夫だろう……多分』

ー

ーー

数分後…

春香『…』かたかた

『にゃんっ』

春香『…ん？』

ミキ豹安価↓2

いってらっしゃいなの！

『にゃんにゃんっ』てこてこ

春香『起きたのか…』

『にゃんっ』もぞもぞ

P『きゃっ』

『ごろごろ…♪』まるまるもふもふ

P『…お、お膝に……』

春香『…本当に気づいてないのか？』

↓2

P『わぁ…すごい気持ちいい毛並みです』なでなで…

P『金色の毛って…珍しい……んですよね？』なでなで…

『にゃーご、にゃんにゃんっ』

春香『え？』

『にゃの？にゃむ…』ちらっ

『にゃ！？にゃのにゃの！』わたわた

春香『今頃…気づいたみたいだな』

『↓2』

『にゃのーーーーー！！』

P『…なんて言ってるんでしょうか』

春香『丁度いいことにサトラレ銃なんてあるぞ』かちっ

『にゃの！』
（元に戻してほしいの！）

P『お、怒ってますよ』

春香『…ここはこういうんだ』こしょこしょ

P『え、えっと…』

P『こ、こうすれば美希を独り占めできるからな…』

『↓2』

『にゃにーにゃにゃにゃーにゃにゃにゃにゃの！///』がばっ！
（ハニーにプロポーズされたの！！）

P『きゃぁぁぁ！？』

『にゃんにゃんにゃん！』ぎゅぅぅ…
（辛抱たまらんの！抱きしめてほしいの！）

P『つ、爪！爪危ないからーっ！』

春香『ほれほれ、ねこじゃらし』ふりふり

『にゃんっ！』しゅばっ

P『危なかった…』

春香『ていうか…美希、本当のことを言うとな』

春香『俺がプロデューサーだ』

『にゃん？』

P『わ、私が…春香なの』

↓2

『…にゃん』ぷんすか
（ふんだっ）

春香『き、機嫌直してくれよ…』

『ふかーっ！』
（許さないのっ！騙されたの！）

P『か、完璧に動物ですね…』

春香『ちょいちょーい』ちちちっ

『…にゃ』
（そんな声出しても近づかないの！）

春香『ほら、こっちこいこーい』ちちちっ

『にゃっ…！』とてとて
（そんな声につられないの…）

春香『ほれ、よしよし』なでなで

『ふにゃ…』
（つられ……にゃの…）

P『…飼い猫みたい』

↓2

『…にゃふぅ』すやすや…

春香『マイペースな奴だな…どの姿でも』

P『でも、可愛いですよね』なでなで…

春香『さて…ちょっと外に出ないとな…買い物に行かないと』

P『あ、私も行こうかな…』

春香『待て…今思ったが新しい服もないな』

P『あ'…どうしましょう』

春香『…』じぃ…

P『…え』

春香『春香、服になれ』にこっ

P『↓2』

嫌です(にっこり

P『い…嫌です』にっこり…

春香『買い物に行かせてくれ』ぽんっ

P『で、でも服は…恥ずかしいです』

春香『大丈夫だ、自分の身体だろ？』

P『そういう問題じゃなくて…』

↓2

P(春香)一人で買いに行くかジャージを着るか

春香『さて…春香一人で行くか、俺がこの身体でジャージを着るかだな』

P『…私一人でもいいですけど、何を買えばいいんですか？』

春香『えっと…このメモ』どっちゃり…

P『う、うわぁ…どうしてこんなに？』

春香『仕事用だ』ふんす

↓2どうしよう？

ー外！

春香『結局ジャージにした』ぶかぶか…

P『うぅ…脱げませんか？///』

春香『頑張って堪える』

『にゃんっ♪』

春香『…って』

『にゃんにゃんっ』

春香『…ついてきたのか』

↓2

P『で、でも…姿じゃ大変ですよっ』

P『猫じゃなくて…豹ですよ、豹』

春香『なら…こうしてみよう』かちっ

『ふにゃ？』

ぽんっ！

→パーカー（豹耳付き）

P『あ…可愛い♪』

春香『んで、これを着てみれば…大丈夫だと思う』すっ

春香『ん？声が聞こえる』

（↓2）

（にゃ？ハニー…春香に着られちゃってるの）

春香『お、美希の声が聞こえる』

P『え、本当ですか？』

（にゃっ！その感じはハニーにゃ♪）

（ミキ、パーカーににゃっちゃったの？）

春香『ちょっと我慢しててくれ』

（おにぎり買ってくれるにゃらね♪）

ー

ーー

春香『うし、粗方買ったにゃ』

P『移ってますよ…』

↓2

春香『あふぅ…なんだか眠くにゃってきたの』

P『プ、プロデューサーさん…移りすぎてません？』

（ミキみたいににゃってるの…）

春香『おにぎり買ったの！』

（ずるいのー！ミキの分もー！）

P『ど、どうしよう…』

↓2

P『プ、プロデューサーさん！このままじゃ完全に美希になっちゃいますよ！』

P『一旦元に…パーカーから戻した方いいですよ』

春香『そうするの…ちょっと危機感を覚えたの』かちっ

『にゃんっ』
（とりあえず豹に戻ったの）

春香『後は小さくしてポケットに入れるか…』

P『爪で切らないように気をつけてくださいね…』

↓2

（ねーねー、そろそろ戻してほしいにゃんっ）

春香『今戻したら裸になるだろう』

（……それはイヤなの）

P『もうちょっと待っててね…』

P『それにしても…プロデューサーさんの身体、力持ちですね♪』ぐっぐっ

春香『男の身体だからな…逆に春香は……うん、女の子だしな』

↓2

そろそろ休憩するの

まだ寝てない>>1です。

実は迷惑銃の長編も考えてます…勿論前みたいな歴史改変ではないものです

ただ、ぴいちゃんはやはり書くにあたっては初登場のように口調がプロデューサーあたりじゃないと難しいので、それでもよければお付き合いください

せっかくキャラもいるので、冒険形式にしようかと思っています

Pんち！

美希『元に戻ったの！』

P『大変でしたね…』

春香『この銃…いろんな使い方があるんだな』

↓2

辛辣ですね…
いっそのこと、わかるキャラだけでやるという手もありますけどね

P『他にどんなものがあるんですか？』

春香『子供化、憑依…くっつきなんてあるぞ』

P『へぇ…本当にいっぱいあるんですね…↓2とかある』

むしろ、全部のキャラを分かってくれている時点でとても嬉しい限りでございますが…

P『性格の入れ替えもあるみたいですね！』

春香『なんだそりゃ…性格を？』

P『もし、プロデューサーさんが私の性格だったら…どうなるんでしょう？』

春香『うーん…』

『営業ですよ、営業！』

『えへへ、どんまいですよっ！』

春香『ないな』

P『えー！？』がーん！

↓2

いつもの人のせいでは決してないの！

P『な、何でですか！？いいじゃないですかっ！』

春香『いやいや、やたらポジティブな俺とか普通に気持ち悪いだろう』

美希『なら、ミキと交換すればいいと思うな！』

『あふぅ…お仕事だるいの』

『おにぎり美味しいの！』

春香『律子に怒られそうだな』

P『…そうですね』

↓2

美希『むー、ヒドイの！』ぷんすか

美希『だったら誰ならいいの？あずさとか真クンとか？』

美希『あっ、やよいも面白そうなの♪』

春香『……うん、これは傍から見るのが一番だな』

美希『ところで二人とも…いつまで入れ替わってるの？』

P『！』

春香『うーん、特に決めてないが』

美希『お互いの身体を交換するなんて、もはや他人じゃできないの！怪しいの！』

↓2

P『え、えっと…』のヮの

春香『…まぁ、そういうことだな』ぽりぽり

美希『春香、もうハニーとそういう関係なの！？』

美希『ずるいのー！ミキもハニーになるの！』がちゃん！

P『ま、待って美希！ちょっ…』

かちっ！

美希『……ん？さっきより胸が重い』

春香『間違えちゃったのー！！』

P『…』ほっ

↓2

春香『むうっ！やり直すのー！』

美希『もう電池切れだ…しばらくこのままだ』

春香『えぇ…春香の身体なんてがっかりなの』

P『そ、それどういう意味！？』

ー

ーー

お昼ご飯！

春香『やけ食いなのー！』がつがつ

美希『おー、よく食うな』もぐもぐ

P『↓2』

P『私の身体なんだからやけ食いしないでよー！』わたわた

P『プロデューサーさんも止めてください！』

美希『まぁまぁ…いいじゃないか』

春香『抱き心地良くしてあげるだけなの！』がつがつ

↓2

P『と、止めないと私もたくさん食べちゃいますよ！』

春香『それは春香の欲望なの』

P『ぎくっ！？』

春香『自分で言ってるの』くすくす

P『うぅ…』

美希『俺の身体の時くらい、たくさん食べていいぞ』なでなで

↓2

春香『ま、アイドルの身体だし…そろそろやめてあげるの』

P『…よかった』ほっ…

美希『…ん？律子からメールだ』prrr…

美希『…美希』

春香『なぁに？』

美希『…レッスン、サボっただろ』

↓2

春香『ハニー、今のうちに律子さんに謝ったほうがいいと思うな♪』

律子『私もそう思うわ♪』

美希『どうして俺が？』

春香『だって、今はミキは春香なの！これなら怒られないの！』

律子『うんうん、私は美希に怒ってるもんね♪』

春香『……なの？』

律子『うふふ、ミキは今、春香なのね？』にこにこ

春香『……のヮの』

律子『（文章で表現できない顔）』

↓2

律子『さぁ、行くわよ』ずるずる…
春香『』

P『わ、私の身体ー！』

美希『……諦めろ、春香』ぽん…

ー

ーー

数時間後…

春香『……な、なんで私が』ぐてっ…

美希『死ぬかと思ったけど…助かったの！』

P『…散々だな』

↓2

春香『うぅ……プロデューサーさん…』

春香『…疲れすぎて動けませんよぉお……』ぐてっ…

P『わかった、わかった…今おんぶしてやるから』

P『だからそんな泣きそうになるな』ぎゅっ…

春香『……えへへ、ある意味ラッキーだったかも♪』

春香『うぅ…どんな練習したのかなぁ』いたた…

P『律子のことだし、相当しごいたんだろうな』

↓2

美希『本当に大変だったの！』

美希『ミキもせーしんてきにすっごく疲れちゃったの♪』ぎゅっ

P『元気じゃないか…』

春香『ずるいぃぃ…』よろよろ…

↓2

P『とりあえず…大人しくしてろ』すたすた

春香『……うぅ、こうなったら…』

春香『プロデューサーの背中に胸を押し付けですよ！押し付け！』ぎゅぅ！

P『うおっ！？』

美希『ずるいのー！ミキもー！』ぎゅっ！

P『や、やめ…』ぽろり…

春香『……あれ？』

→綺麗な指輪

↓2

春香『あ、あれ？か

春香『プロデューサーさん、何か落ちましたよ…』ひょい

P『あっ……』

春香『これって……指輪…？』

P『…え、えっとだな』

美希『……むぅ、もしかして』

美希『結婚指輪？』

P『！！』ぎくぅ！

春香『↓2』

春香『け…けっこ…』

春香『ほ…本当ですか、プロデューサーさん…！？』

P『え、えっとだな…これは』

美希『ハニーって結婚してたの…？』

P『違うんだ！俺は…！』

美希『……あれ、よく見たら…文字が書いてあるの』

美希『……HA…RU…KA？』

↓2

春香『えっ…まさかか

P『…後でカッコつけようと思ったのに…仕方ない』

P『…春香』

春香『ひゃ、ひゃいっ…』

P『…俺と…未来』

P『結婚してくれ』すっ…

春香『↓2』

春香『本当に私でいいんですよね…！』

P『あぁ…勿論』

春香『…ありがとうございます、プロデューサーさんっ…！』

春香『私だって大好きですよ…っ』

美希『……なんだかすごく悔しいの』ぐすっ

P『…ごめんな、美希』なでなで

美希『……はにぃ…』うるうる…

↓2

おかえりなの！

美希『うえぇぇぇ…はにいぃぃ…っ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

美希『…悔しいよぉ、うわぁぁぁぁん…！』ぎゅぅぅ…

P『…』なでなで…

春香『……美希』

春香『なんとか…出来ませんかね』

P『…どうしようか……この銃で奇跡は起こせないか？』

↓2

春香『奇跡ですか…』

春香『やってみましょうよ、プロデューサーさんっ』

P『春香…』

春香『この銃が私達の手元にあるのはきっと意味がある思うんです…だから…』

P『よし…一か八かだ』かちっ

ぱぁぁぁっ…！

P『うおっ！？ひ、光が…』

春香『ま、まぶし…！』

ー

ーー

P『………ん』

P『な、なんだ？どうなったんだ…？』

↓2

P『どうなったんだ？』
P『どうなったんだ？』

P『………ん？』
P『………ん？』

P『なんだこりゃぁぁぁ！？』
P『なんじゃこりぁぁぁ！？』

春香『はわわわ…プロデューサーさんが』

美希『分身しちゃったの…』

↓2

春香『な、何が起こったんでしょうか…』

P『まぁ、この銃のせいなんだろうな』

P『これで…別々に結婚が出来るってもんだ』

美希『嬉しいの！』

P『とりあえず…春香に決めてもらおう』

P『どっちと結婚する？』

春香『え、えっと…』

P『ちなみに俺は、春香をからかうのが好きだ』

P『ちなみに俺は、春香を愛でるのが好きだ』

春香『↓2』

春香『あ、後の方で…』

P『よし…よろしくな、春香』ぎゅっ

P『俺は美希と幸せになろう…』

美希『なの…///』

P『後で合体でもしてみるか』

美希『やってみるの！』ふんす

数年後…

『まさか、一緒に式を挙げるなんてね…』

『二人仲よく幸せになるの♪』

『えへへ…美希、綺麗だね』

『春香もだよ…あ、来たみたいなの』

『じゃあ…いこうか』

春香『プロデューサーさん、私たちを…』

美希『幸せにしてね…あは♪』

おしまい！

代行お願いするの！

次はまったり長い話をしようと思うの

コトリ『たまにはこんな迷惑銃』【迷惑銃安価時々コンマ】

でお願いしますの！

勿論お願いしますの！

春香『迷惑銃、ですか？』【迷惑銃安価】

春香『迷惑銃、ですか？』【迷惑銃安価】 (471)

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