京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」竜華「小ネタで続くんやって」 (1000)

・京太郎SSです。苦手な方はブラウザバック推奨。

・色々とおかしな部分は気にしないで下さい。

・小ネタだけのスレです。設定は前スレの本編のものもあります。

・小ネタでは基本京太郎がその学校にいます。

・遶懆庄=竜華

・不慣れなところがありますがその時はアドバイスをお願いします。

・裸Yシャツ、裸エプロン、いいですよね。

・エロネタは程々に。

前作の長編↓

京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365165001/)

京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」咲「2体目も欲しいね」
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」咲「2体目も欲しいね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367072729/)

京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」照「3体目、じゃなくて本人が欲しい」
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」照「3体目、じゃなくて本人が欲しい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369054087/)

京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」玄「よ、4体目?泣きそうだよぉ……」
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」玄「よ、4体目?泣きそうだよぉ……」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370447466/)

京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」和「5体目、です」
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」和「5体目、です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371997739/)

京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」淡「6体目ー!!」
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」淡「6体目ー!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373895718/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379504970

前スレ>>1000
スク水エプロンってまた新しいものが
どうやったら思いつくんでしょうか

久しぶりに安価で小ネタを
前スレで出てた希望とかも今後書いていく予定ですので

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

菫さん

弓を京ちゃんに教えてあげる
密着して教えてたら胸が当たって…本人は気がつかない模様

>>12>>17
了解です

>>12>>17
了解です

小ネタ
菫、京太郎に弓を教えていたら胸が…

京太郎(休日、みんなが憧れている部長と二人っきり……って言ってみりゃすばらな状況だけど)

菫「そこ、また腕が下がっているぞ。もっとしっかりしろ」

京太郎(麻雀部なのに弓の練習中だぜ……)

京太郎(軽い気持ちで弓引いてみたいとか言ったら)



菫「そうか。よし、それじゃ明日は部活が休みだからやるぞ。大丈夫だ、各所の許可は私が取る」



京太郎(すっげー嬉しそうな菫先輩を前に何も言えなかった……そんなに一緒に弓引く人が欲しかったのかな)

菫「ほら、しっかりしろ。最初から素人が弓引くと確実に怪我するから、まずは型をしっかりするところからだ」

京太郎「は、はい」

京太郎(つーかずっと何も持たず腕水平にし続けるのはしんどいぜ……)

菫「ちょっと肩が上がり気味だな……もっとこう」ムニュ

京太郎「!?」

菫「こう肩は下げるんだ。こら、また腕が下がっている。しっかりしろ」ムニュ

京太郎(当たってる!さっきから背中に当たってますよ菫先輩!!)

菫「うん、そう……力、抜いて」

京太郎(耳元で囁き!?)

菫「うん、次は前から……あ」

京太郎「あ……」ビンビン

菫「その……そういうつもりじゃなかったんだが……」

京太郎「菫先輩が胸押し付けるから……」

菫「わ、私のせいか!」

京太郎「そんだけ先輩は魅力的なんですよ!!」

菫「そ、そうか……」

京太郎(やっべ何言ってんだ俺!こんな状態で言ったらセクハラもいいとこじゃねぇか!!)

菫「……だったら、責任とらないとな」ヌギヌギ

京太郎「え?」

菫「その、こういう経験はないんだが……優しく頼む……」

京太郎「ちょっと待っ……ああもう我慢できるかー!!」

菫「んっ!?……や、優しく、あっ……」


カンッ!!

菫さんは胸あります
タカミーほどじゃないけど白糸台の5人で2番目にあるんだよ!!
小ネタでは相当密着してるということで
ちなみに弓は、原作を見る感じアーチェリーでしたが、>>1は弓道しか知らないんでその辺り微妙に間違えてたらごめんなさい

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

喋るKちゃんぬいぐるみ完全版が当選!
麻雀部の皆に自慢して、自分の希望したボイスを抱きしめて喋らせる

>>27>>31
了解です
さーて何喋らせるか

ちょっと遅くなります
その間小ネタでのKちゃんのボイス募集

↓+3まで 喋るセリフ

小ネタ
淡、喋るKちゃんぬいぐるみ完全版が当選

淡「喋るKちゃんゲットー!!」

菫「またお前は……どうせ変なボイス入りだろ?」

淡「ふっふっふー。今度は完全版!自分の希望したボイスが入っているんだよー!!」

誠子「本当か?すごいな」

尭深「聞いてみたい……」

淡「おっけー!」

菫「部活中だと……もういいから喋らせてみろ」

淡「えいっ!」ギュッ

Kちゃん「……御開帳?」

照「……個性的だね」

淡「これは違うー!」ギュッ

Kちゃん「飴いるか?」

菫「……のど飴でいいなら、やるぞ?」

淡「違う!タカミーもそんな可哀想な人見る目で見ないで!」ギュッ

Kちゃん「淡ちゃんだーいすきっ!」

淡「ほら!喋った!!」

誠子「おお、本当だ」

淡「どう!?私の名前も読んでくれたよ!!」

照「……ちょっと待って」ピッピッピッ

菫「……照?」

照「……もしもし京ちゃん?うん、うん、照って呼んで?いいから」スピーカーon

京太郎『……て、照?』

照「……うん、ありがとう」ピッ

照「ふふん」ドヤァ

淡「ずるい!私も京太郎に呼んでもらう!」

照「あの言い慣れてなくて微妙に照れた言い方は私にだからできる。淡相手じゃ無理」

淡「ずるいー!!」

やっぱり本物の方がよかったらしい


カンッ!!

オチがこんなんしか思いつかなかった……

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

りゅうか

初めてのデート(お泊り編)

>>42>>46
了解です

小ネタ
竜華、初めてのデート(お泊り編)
すでに付き合っています

竜華「あ、待った?」

京太郎「いや、今来たとこですよ」

竜華「……ふふっ」

京太郎「なんですか?変なこと言いました?」

竜華「なんか、恋人同士っぽいやり取りやなって」

京太郎「……俺達恋人同士でしょう」

竜華「そやけど……初めてやん、デート」

京太郎「そうですね。楽しみましょう」

竜華「……うん」

京太郎「じゃ、行きましょうか」



竜華「うぅ……感動したわ……」

京太郎「泣きすぎですよ」

竜華「せやけど、ホンマ泣ける映画やったやん」

京太郎(隣の竜華さんが気になって映画どころじゃなかったとは言えない……)



竜華「あ、あーん……」

京太郎「さ、さすがに恥ずかしいんですけど……」

竜華「あーん!」

京太郎「……あーん、ん、おいしい」

竜華「似合うから!絶対似合うから!」

京太郎「いくら彼女の頼みでも、女装は勘弁してください!!」

竜華「してくれたら京太郎くんが来てほしい服着るで!?」

京太郎「…………ちょっと考えさせてください」




竜華「そんな……ゲームセンターの麻雀ゲームとはいえ……京太郎くんに負けた!?」

京太郎「そこまで言いますか!?」



竜華「いやー、楽しかったわー」

京太郎「ほんと、時間あっという間でしたね」

竜華「楽しい時間っちゅうのもあるけど……アレやね」

京太郎「はい?」

竜華「す、好きな人とやったから、早く感じたんかもしれん……」

京太郎「……顔、真っ赤ですよ」

竜華「京太郎もやん」

京太郎「俺だって同じなんですから……正直、竜華さんを帰したくないですよ」

竜華「……うちが帰りたくないって言ったら、どうする?」

京太郎「えっ?」

竜華「今日、怜のとこ泊まる言うて来たんよ……」

京太郎「それって……」

竜華「京太郎くん。うち、帰りたくないで?」

京太郎「……うち、来ます?今夜両親が留守で……」

竜華「……うん」



怜「あ、もしもし?はい、園城寺です。ええ、実は竜華は男のとこに……最初から分かってた?ですよねー」


カンッ!!

今夜はここまでです
今後は竜華が泣かないネタが増えるといいですよねー

近い内に新しい長編のスレ立てます
といってもそこまで長くならないかもしれませんが

ではまた

こんばんわ
思いのほか長編の展開がまとまらない
もう少しスレ立ては伸びそうです

今夜も安価です

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

加速
安価なら↑

Kちゃんぬいぐるみがプリントされた扇子が発売

>>62>>66
了解です

小ネタ
プロ、各種Kちゃんグッズ所持

咏「いやー、今日もお疲れさまー」

良子「三尋木プロ、お疲れ様です」

咏「すっげー疲れたねぃ」パタパタ

良子「おや……その扇子にプリントされているのは」

咏「おお、Kちゃんだ。最近見つけてね」

良子「最近増えましたよねー、Kちゃんグッズ」

咏「インハイじゃーぬいぐるみ持ち込む子いたけど、さすがにあたしらは持ち込めねーし」

良子「うーん、私はギリギリいけます?」

咏「いやー、キャラ的に……いや、ギャップでいける?」

良子「ちょっと考えてみましょうか?」

はやり「二人ともお疲れー☆」Kちゃんぬいぐるみ抱きながら

咏「……ああいうの?」

良子「……いえ、あれははやりさんしかできませんよ」

はやり「何々ー?あ、Kちゃんプリント!いいね~」

咏「実物持ってるじゃないですか」

はやり「えへ☆はやりんはぬいぐるみ抱きながら打っちゃう☆」

良子「そうするようにごり押ししたとか……」

はやり「良子ちゃーん?」

良子「ハハハ」

健夜「ふう。あ、お疲れ様」

咏「おお、さすがにすこやんは手ぶらか」

良子「健夜さんが持っていけるなら誰だって持ち込めますよ」

咏「さすがアラフォー」

健夜「アラサーだよ!いきなり何の話!?」

良子「Kちゃんグッズをいかに持ち込むかという話で」

咏「微妙に違う気もするけど……さすがにすこやんは対局中に持ち込んだりはしないよねー」

健夜「それは持ち込まないよ。真面目にやってるときにそんなことしないって」

はやり「とか言いながら今来てる上着の下にKちゃんがプリントされたTシャツ着てたり?」

健夜「な、なんで知ってるの!?」

咏「えっ」

良子「えっ」

はやり「えっ」

健夜「えっ」

はやり「……ごめん、本当に着てると思わなくて」

健夜「もう遅いよ!!」

咏「さ、さすが元世界2位……」

良子「すっげーモンスター……」

健夜「ううう……今度からこっそりもっと着てこよう」

はやり「また着てこようって考えるのがすごいよね……」

理沙「……お疲れ!」

咏「お、この声は野依プロ」

良子「向こうで挨拶してるみたいですけど……声が2つ?」

はやり「誰といるんだろ」

健夜「あ、理沙ちゃんお疲れ…」

理沙「お疲れ!」

Kちゃん『お疲れ様です』

はやり(あ、あれは!)

咏(人形劇とかで使うパペット人形型のKちゃん!?)

良子(しかも手に装備済み!?)

健夜(なんか話す時に動かしてるし!?)

Kちゃん『お疲れ様です。いやー、今日は理沙さん疲れたみたいで……』

理沙「大丈夫!」

咏(か、完璧な腹話術やってる……)

良子(しかも声まで少年っぽい声出してる!)

Kちゃん『どうかしましたか?』

はやり(これは勝てない……)

健夜(ま、負けた……)

Kちゃんグッズ、好評発売中


カンッ!!

なんかプロ編になった……
咏ちゃんメインじゃなくてごめんなさい

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

穏乃

加速
安価なら↓

毎晩ベッドでKちゃんとおしゃべりする穏乃ちゃん

>>76>>79
了解です

小ネタ
穏乃、ベッドでKちゃんとおしゃべる

穏乃「ただいまー!」

Kちゃんぬいぐるみ「…………」

穏乃「ふー、今日も楽しかったよ!」

Kちゃんぬいぐるみ「…………」

穏乃「でもさー、今日、京太郎が『たまにはジャージ以外着たら?』って言ってきてね」

Kちゃんぬいぐるみ「…………」

穏乃「ジャージいいのに、『ちゃんと女の子らしい恰好すれば可愛いのに』って」

Kちゃんぬいぐるみ「…………」

穏乃「普段の私はなんなんだー!って感じだよ!酷いよね!」

Kちゃんぬいぐるみ「…………」

穏乃「でも……かわいいって、京太郎ちゃんと見ててくれたんだな……」

Kちゃんぬいぐるみ「…………」

穏乃「ぬいぐるみじゃなくて、京太郎に会いたいな……」

穏乃「さっきまで一緒に居たのに、また会いたくなるなんて……恋する乙女?我ながら似合わないなー」

Kちゃんぬいぐるみ「…………」

穏乃「……きょうたろぉ」

京太郎「……おい」

穏乃「…………へ?」

京太郎「忘れ物持ってきたら上がっていいっておばさんに言われて来たんだが……」

穏乃「……いつから?」

京太郎「……ぬいぐるみじゃなくて、のとこかな」

穏乃「うわあああああああああああああああああああ!!」

京太郎「待て!走るな!!」

穏乃「だ、駄目だあああああああああああああああああ!!」

京太郎「山行くな!ってか早ぇえよ!!言いたいことあるんだって!!おい!!待てよ!!」

穏乃「京太郎の馬鹿あああああああああああああああああ!!」

京太郎「行っちまった……聞いたんだから、告白くらいさせろよ」

後日、珍しくジャージ以外の服を着て、手をつないで京太郎と歩く穏乃がいたとか


カンッ!!

今夜はここまでです
天使な穏乃とまでいかなくてすいません

ではまた

こんばんわ
唐突に小ネタ安価のようなもの
正しくは展開の安価ですけどね

↓+4まで 裸Yシャツ?裸エプロン?それ以外?

なんでも裸ってつければいい訳じゃないですよー
ふんどしは下着ですし
期待はしないでください

小ネタ
有珠山、みんなで……

京太郎「すいません、ちょっと遅れて…」

成香「あ、そ、その……おかえりなさい」裸エプロン?

京太郎「…………えっ?」

成香「そ、その……麻雀にします?……わ、私に……恥ずかしすぎて無理ですー!!」

京太郎「ちょっ、振り返ったら……水着?」

誓子「よしよし、成香は頑張った頑張った」

成香「うぅぅ……恥ずかしすぎます」スク水エプロン

京太郎「……ホッとしたような残念なような」

由暉子「なんですか京太郎。そんなに成香先輩が良かったんですか?」カウガール

※イメージ画像http://fx.104ban.com/up/src/up30021.jpg

京太郎「由暉子……なんだよその恰好」

由暉子「似合ってます?」

京太郎(おもちがやばいです)

京太郎「いいんじゃないか?」

揺杏「胸に目が行きすぎだよ」

京太郎「揺杏先輩……Tシャツ?」

揺杏「ダボダボのやつだけど。ちなみにこれ1枚しか着てない」

京太郎「なんですかそれ!危ないでしょう!!」

揺杏「こう、たくし上げると……」

京太郎「ちょっ!」

揺杏「冗談だよ」

京太郎「全く……そもそもなんですかこの状況」

爽「それはね!」

京太郎「アンタのせいか!!」

爽「まだ何も言ってないよ!?合ってるけどさ!!」

誓子「爽が何を思ったか、みんなでくじ引きして出た衣装を着ようって話になってね」

由暉子「それで私はカウガールに」

成香「わ、私は裸エプロンだったんですけど……恥ずかしいんで下に水着だけ許してもらいました」

京太郎(むしろ危ないんじゃ……)

揺杏「私がダボダボのTシャツ1枚という結果でね」

京太郎「アレ?誓子先輩と爽先輩は普通に制服ですよね?」

誓子「あー……私達は、あまりにもアレだったからね」

爽「なんなら着ようか!?」

揺杏「やめて」

京太郎「?」

誓子「私が……裸にネクタイだけで」

京太郎「なんですかそれ!?ほとんど裸じゃないですか!!」

誓子「爽が……ふんどし」

京太郎「女子高生がふんどしって……」

爽「私はいいのにー」

由暉子「さすがにその二つは犯罪的ですよ」

揺杏「犯罪的な体しといてよく言う……その通りだけど」

京太郎「全く……で、コスプレばっかりして何する気なんですか?コスプレで麻雀?」

爽「いやいやまさか……メインイベントはここからだよ」

京太郎「?」

爽「じゃーまずは成香からね」

成香「えっと……不束者ですけど……」

京太郎「……ちょっと待ってください」

誓子「鍵よーし」

京太郎「ちょっと!?なんでにじり寄ってくるんですか!?」

由暉子「往生際悪いですね。そりゃコスプレしてみんなでやるだけですよ」

揺杏「二人制服のままだけど、我慢してね?」

爽「制服を脱がすのも醍醐味でしょ?」

京太郎「いや醍醐味とかじゃなくて5人って……だから待って……脱が……」

最後は5人まとめて搾り取られました


カンッ!!

一応前スレ>>1000でした
カウガールどうするかと思ったら画像の思い出しました
新刊読みたい

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

加速
小ネタに関係ないけど>>105は誰ですか?

和と秋祭りに行って、射的でKちゃんぬいぐるみをゲットする話

>>106>>110
了解です

小ネタ
和、秋祭りへ
本編終了後の設定です。あるか分からない清澄高校付近の秋祭りです

京太郎「お、来たか」

和「待たせました?」

京太郎「いや、あんまり待ってないけど……」

和「けど?」

京太郎「優希がタコス屋見つけて走って行って、咲がそれを追っていった……」

和「あー」

京太郎「一応地元だし、大丈夫だと思って俺は和を待ってた」

和「1年生みんなで行く予定でしたのに……」

京太郎「ま、そのうち合流できるさ。待ってても暇だし適当にまわろうぜ」

和「はい、そうしましょう」



京太郎「俺は毎年来るけど、和は初めてだっけ?」

和「ええ。家から少し遠いですし、あまり興味がありませんでしたから」

京太郎「なるほど。だったら興味持てるように楽しんでもらわないとな。俺のエスコートじゃ役不足かもしれないけど」

和「そんなことないですよ。エスコートお願いします」

京太郎「じゃあ、たこ焼きとタコス、どっちがいい?」

和「なんでタコスが……」

京太郎「そりゃ全国で準優勝した高校にタコス好きがいたからだろ。最近ちょっとしたブームになってるらしいぜ」

和「優希がそんなに有名になってるんですか?」

京太郎「優希っつーかみんながじゃね?和とか元々有名だったけどな」

和「私は別にいいんですけどね」

京太郎「そんな有名人と二人でいて変な噂になったりしてなー」

和「……ありですね」

京太郎「何が?」

和「あ、いえ……たこ焼きがありですね」

京太郎「そか。じゃ、おっちゃーん。たこ焼き二つ」

和(危ない危ない……)

和「ええと、料金は」

京太郎「ほい二人分なー」

和「え?」

京太郎「おう、ありがとよ。ほい、和」

和「須賀くん、私の分まで出して……」

京太郎「ああ。別にいいって。熱い内に食べようぜ」

和「でも悪いですよ」

京太郎「これくらい、気にすんなって。俺はお金どうこうより、おいしそうに食べてくれる方がいいかな」

和「……ありがとうございます。いただきます」

京太郎「ああ」

和「……熱っ!」

京太郎「……意外とドジなとこあるんだな」

和「たこ焼きってあんなに美味しいものだったんですね」

京太郎「出来立てだったからな。さて次は……お、射的やってる」

和「色々な景品がありますね。本にジュース。ぬいぐるみに麻雀牌……当たるんですか?」

京太郎「無理だろ。でも、久しぶりにやってみるかな。おっちゃーん、1回頼むわ」

和「頑張ってください」

京太郎「任せろ。昔は取りすぎて屋台のおっちゃん泣かしたくらいだ」

和「……ほどほどにしてくださいね」

京太郎「仕方ないな。麻雀牌とジュースにしとくか」

和「言ってる傍から当ててる……」

京太郎「ん、腕はなまってない。おっちゃん、景品……麻雀牌は特別賞?」

和「それ……」

京太郎「Kちゃんぬいぐるみだな。浴衣仕様……これ夏の残りものじゃないか?」

和「良かったじゃないですか。少なくとも、麻雀牌1つ渡されても使い道ないですから」

京太郎「そうだなー。ほい、プレゼント」

和「え?いいんですか?」

京太郎「俺が持っててもなー。今日の記念だ」

和「……ありがとうございます」



京太郎「さて、いい加減咲達と合流したいんだけどな」

和「……須賀くん、いいですか?」

京太郎「なんだ?」

和「今日は、ありがとうございます。とても楽しかったです」

京太郎「おいおい。まだ祭り終わってないぜ?まあ、どういたしまして」

和「はい。色々気をつかってもらって、優しくしてくれて、本当に感謝してます」

京太郎「言いすぎだって。大したことしてないよ」

和「いいえ。私、本当に須賀くんに感謝しているんですよ?」

和「……それこそ、感謝以上ですよ」

京太郎「……和?」

和「……須賀くん、私」

優希「あ!のどちゃん発見!!」

咲「京ちゃん!もう、どこ行ってたの!!」

京太郎「お前ら……和も待たずにどっか行ってて言うことかこのちんちくりん共め。どこで何やってたんだよ」

優希「ふっ、モテる女は辛いじぇ」

咲「えっと、タコス屋さん行ったらいろんな人が優希ちゃんにタコスくれて、私もなんか色々聞かれて……」

京太郎「餌付けと有名人と話したかっただけか」

優希「餌付けってなんだー!!のどちゃん、こんなのといて大丈夫だったか?」

和「は、はい。むしろ、すごく良くしてくれましたよ」

咲「本当?京ちゃんが遊んでただけじゃないの?」

京太郎「昔祭りを迷子だけで終わらせてたやつが言うか?」

咲「も、もう大丈夫だもん!ほら、行こ!!」

京太郎「ったく仕方ないな。またみんなで回るか」

優希「よーし!まずはタコスだじぇ!!」

京太郎「ったく……あ、和さっきなんか言いかけてなかったか?」

和「……はい。えっとですね、ずっと須賀くんって呼ぶのもなんですから、名前で呼んでいいですか?」

京太郎「それくらい大丈夫だ」

和「じゃあ、行きましょうか……京くん」

咲「!?」

優希「!?」

京太郎「ああ。次はどこがいい?」

和「そうですね……」

咲「きょ、京くんって!」

優希「ぐぬぬ……のどちゃんも大胆になってきたじょ……」

和(本当に言いたいことは言えませんでしたけど……これくらい、許してくださいね?)


カンッ!!

今夜はここまでです

なんか書いてるうちに長くなったのどっち小ネタ
京くん呼びはおそらく今回のみです
小ネタで見たやつだけどなんかしっくりくる呼び方だったんで使いました

ではまた

×役不足
○不満

これでお願いします
というかこれの予定だったのにミスったぜ……

こんばんわ、ふんどしは勘弁してください
新作の書き溜めやらで投下速度遅めでごめんなさい

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

咲ちゃんがプロトタイプKちゃんぬいぐるみを抱いて部室で寝ているところを目撃した京太郎

>>127>>131
了解です
kskは程々でお願いします

小ネタ
咲、京太郎、部室でKちゃんぬいぐるみ抱いて寝ているとこを目撃

京太郎「こんちはー、って誰もいない?」

バサッ

京太郎「ん?また部長が寝てんのか?」

咲「すー……すー……」

京太郎「なんだ咲か。寝相悪いな、布団落ちてんぞ」

咲「ん……むぅ……」

京太郎「ん?Kちゃんぬいぐるみ抱いて寝てるのか。つーか学校まで持ってきたのかコイツ」

咲「んん……京ちゃん……」

京太郎「……なんだよ」

咲「……カン……りんしゃんかいほー……飛んだ」

京太郎「夢の中でもやってんのかよ。このポンコツめ」プニプニ

咲「あぅ……すー……すー」

京太郎「ほっぺ突っついてるのに起きねーな……結構やわらかいな」

咲「……京、ちゃぁん……」

咲「行か……ないで」

京太郎「うん?」

咲「置いて……かないでよぉ……一人……やだよぉ……」

京太郎「……安心しろよ」手握る

京太郎「お前は一人じゃないし、俺もお前を置いてくようなことはしねーよ」

咲「すー……すー……」

京太郎「ったく眠り姫ってか……ゆっくり寝てろよ咲。一人にはしないからな」

咲「……えへへ……京ちゃん……大好き……」

京太郎「そりゃどーも……俺もだよ」

その後、二人が同じベッドで寝ていたことによりひと波乱があったとか


カンッ!!

ふつーに寝てる咲さんになったけど……いいですよね?

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

加速

一緒にホラー映画を見る

>>138>>142
了解です

小ネタ
怜、一緒にホラー映画鑑賞

京太郎「怜さーん、借りてきましたよー」

怜「おー、こっちもポップコーンとコーラの準備はおっけーや」

京太郎「そんな準備してたんですか?」

怜「レンタルとはいえ、映画見るんやったらかかせんやろ」

京太郎「まあいいですけど」

怜「今日はうち誰もおらんから、怖なって叫んでも大丈夫やでー」

京太郎「怜さんこそ怖くて悲鳴あげるんじゃないんですか?」

怜「はっはっは。伊達に入院繰り返してへんでー?その手の話や体験は山ほどしてきたわ」

京太郎「体験ってなんですか」

怜「ちゅーわけでカーテン閉めて電気も消して……ポチっとな」

怜(ふふふ……順調や。順調に進んどるわ)

怜(本当に怖ないけど、ああ言ってて実は怖くて抱き着く……そのまま胸押し付けたりすれば……)

怜(完璧や!後はタイミングを見て抱き着けば!)

ヒッヒッヒズバー

グギャープシャー

怜「きゃああああああああああああああああああ!!!」京太郎に抱き着く

京太郎「と、怜さん?平気なんじゃ……」

ゴキッバキバキベキッ

ギャー

怜「無理無理無理!!うちホラーならええけどスプラッタは無理や!」腕に顔押し付ける

京太郎「え?だって入院とか手術とか……」

怜「やからって自分の腹掻っ捌いたりせえへんやろ!!そんなとこ見んやろ!!」

グチャッグチャッ

ギャアアアアアア

怜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!勘弁してえええええ!!」

京太郎「……あと1時間半ですよ?」ニッコリ

怜「嫌あああああああああ!!」



怜「うう……ひっく、ぐすっ……京太郎のアホ。ドエス、鬼畜」

京太郎「ちょっとやりすぎましたね。すいません」

怜「うぅぅ……怖かったぁ……」

京太郎「大丈夫ですって。それじゃ、もうこんな時間なんで、俺帰り…」

怜「帰らんといて」

京太郎「え?」

怜「今日誰もおらんねん……一人、怖い……」

京太郎「…………え?」


カンッ!!

怜を泣かしたかっただけです

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

誠子

ルアーを手作りしてみよう

>>149>>150
了解です
釣りに関する知識のない>>1なので期待はしないでください

小ネタ
誠子、ルアーを手作りしてみよう

誠子「うーん……どうするかなぁ……」

京太郎「誠子さん?どうしたんですか?」

誠子「ああ、京太郎。ちょっとルアーの手作りに挑戦してたんだけどうまくいかなくてね」

京太郎「へぇ、そういうのも手作りできるんですか?」

誠子「まぁかまぼこ板でできるのもあるくらいだしな。ただ材料からうまく形にならなくて」

京太郎「どういうのにする予定なんですか?」

誠子「これなんだけど」

京太郎「ちょっと貸してもらっていいですか?」

誠子「ん?できるのか?」

京太郎「まぁとりあえずやってみたくなったんで……こうですか?」

誠子「お、上手い。で、次はここをこういう風に…」



誠子「という訳で二人で作ったルアーだ!」

尭深「へぇ。よくできてるね」

誠子「京太郎がいたからここまで綺麗にできたんだよ。あいつ起用だからなー」

尭深「ふーん」

誠子「今度これで釣りに行こうかな……そうだ!京太郎も誘おう!!このルアーで…」

尭深「……二人の共同作業の結晶だね」

誠子「……え?」

尭深「……お茶おいしい」

誠子「……うあああああああ。そう言われるとなんか恥ずかしいんだけど……どうしてくれるんだよー」

尭深「知らない」

その後、手作りルアーを見るたび顔を赤らめる誠子だった


カンッ!!

今夜はここまでです
ルアーに関してはググって出たものを参考にしているので深く考えないでください
ではまた

小ネタでKちゃんの公式恋人募集中
ぜひやっちゃって下さい

こんばんわ
最近忙しくてあまり来れずに申し訳ないです
ちょっと思いついた小ネタ書いてくるので今夜は小ネタ安価は無しです
展開用の安価はあるかもしれませんが
書いている途中なので書きあがり次第投下します

小ネタ
その後の清澄
Kちゃん本編でのインハイ終了後の夏休みくらいです

京太郎「さて、学校にも着いたし早く部室に……ん?」

咲「いや……ですから……そうじゃなくて……」

「だから……ぜひ……」

京太郎「咲とうちの担任?後もう一人誰だ?まあ先生もいるし大丈夫か。あ、こっち来た」

咲「京ちゃん、もう来てたんだ」

京太郎「おう。さっき話してた人は?」

咲「うーん……部室に行きながら話すよ」



京太郎「県外の強豪校からの勧誘!?」

咲「こ、声が大きいって!」

京太郎「おお、悪い。でも咲が勧誘って……」

咲「清澄は3年生抜けたら人数足りないし、来年はうちが全国優勝するから来ないか、って言われたよ」

京太郎「へー。まぁ、確かに団体戦で大将だったり、個人でもそこそこ勝ってたからなー」

咲「何よりこんな学校で才能を埋もれさせるのが惜しいって……」

京太郎「こんな学校で悪かったなこの野郎。どうせただの公立校だよ」

咲「うん、私もそう思った。だから断ったよ」

京太郎「……今さっきああ言っといてアレだけど、良かったのか?麻雀やるならそっちのがいいんじゃねーのか?」

咲「私は楽しく麻雀できればいいし、お姉ちゃんや部のみんな、衣ちゃんとも打てるから」

咲「それに……京ちゃんはここにいるし」ボソッ

京太郎「ん?最後聞こえなかったんだけど」

咲「……何でもないよ」



和「ああ、私もありましたよ、勧誘」

京太郎「やっぱりか」

咲「和ちゃんなら当然だよね」

和「高校に上がる時のもありましたね。断りましたけど」

京太郎「どうやって?」

和「『自分の進学先は自分で決めます。勧誘などで決めたりしません』と」

咲「うわ、ばっさり」

和「何より父が麻雀で決めるなど許しませんでしたからね」

京太郎「あー、なるほど」

和「まあ、今は何があっても清澄から転校なんて考えられませんけど」チラッ

京太郎「?」

優希「話は聞いたじぇ!」

咲「優希ちゃん、いつの間に」

優希「さっきだじょ」

京太郎「まさかお前も……」

優希「おう。勧誘されたじぇ」

和「中学の時はありませんでしたよね?」

優希「私の実力が評価されたってことだじぇ」

京太郎「東場限定だな」

咲「えっと……言ったら優希ちゃんに悪いよ?」

和「それ、ほとんど言ってますよ?」

優希「うるさいじぇ!だが、この私を勧誘など100年早いじぇ」

京太郎「……へえ?」

優希「勧誘してきた奴ら全員に言ってやったじょ……『まず学食と購買にタコスを用意しろ……話はそれからだ……』とな!」

京太郎「ほとんど思ってた通りでむしろ安心したわ」

咲「うん、優希ちゃんらしいね」

和「タコスの何が優希をここまで……」

優希「なんだー!私が断っているのにその反応はー!!」

京太郎「そりゃ、優希だしな?簡単に勧誘とかに乗らないって分かってた」

優希「……ん、分かってるならいいんだじょ」

京太郎「でも、タコスくれたからって知らない人に付いてくなよ?」

優希「…………」

京太郎「オイ」



まこ「勧誘?おいおい、現部長を勧誘で引っ張ろうなんてとこは無いじゃろ」

京太郎「確かにそうですけど、意外ですね。染谷先輩も結構活躍したのに」

まこ「2年生だしの。無理矢理部をほっぽって行ったとか思われても向こうも印象悪いじゃろうし、わし3人と違って地味じゃけぇ……」

和「自分で言ってて落ち込まないでくださいよ」

まこ「まぁ、店は確実に繁盛しとるな。バイトの希望も一気に来た」

咲「大丈夫なんですか?」

まこ「部活はちゃんと出れるから安心せぇ。むしろ常連がバイトしてねーで2連覇狙えってうるさいわ」

優希「いい人達だじぇ」

まこ「後、お前さんらをまた連れてこいってみんな言いよる」

京太郎「ああ、なるほど」

まこ「新しく来てる人なんてサインもらってきてくれって言いよるんじゃぞ?という訳で今度の部活はうちでな」

まこ「あえて制服のままで打たせて、『インターハイ準優勝校と打とう!』ってやればいい宣伝になるかなー」

京太郎「完全に広告塔扱いですね」

まこ「ああ、京太郎。お前さんもな」

京太郎「俺!?」

まこ「お前さんの希望も多くてなー。執事服と女装メイドどっちがいい?」

京太郎「女装メイドってなんですか!」

咲・和・優希(……見たい!!)

久「やっほー、来たわよー」

京太郎「部長……じゃなくて竹井先輩」

久「やーねー。久って呼んでいいのよ?」

京太郎「さすがに先輩呼び捨ては……」

和「そういえば、竹井先輩は卒業後どうするんですか?」

久「んー?まあ適当に推薦かしら」

京太郎「あっさり言いますね」

久「そりゃ一定の成績はキープしてるし、学生議会長に麻雀部で全国準優勝。さてどこの推薦がいい?うちが出せるとこならどこでもいいって先生が言ってたわ」

咲「さ、さすがですね」

久「またどこかの大学で麻雀部作って優勝狙うのもアリかしら」

京太郎「面白いですね。その時は手伝いましょうか?」

久「あら、私を追ってきてくれるの?嬉しいわねー」

まこ「お前さんもやるのぅ……」

優希「わ、私もそこ行くからタコスを!!」

咲「わ、私も……」

和「……というかまだ進学するかすら決めてませんよね?」

久「ばれちゃった」

和「だってずっとニヤニヤしてましたし」

久「でもみんなが来てくれるならまたどこかで待つのもいいわね」

京太郎「それなら悪待ちにはなりませんよ?」

久「……そうね、ありがと」



京太郎「あ、備品切れてるんで買ってきます」

バタン

咲「……もう、京ちゃんったら」

和「後でいいのに」

優希「雑用が染みついてるじぇ」

まこ「今後はあんまりさせないようにせんとな」

久「……ねぇ、勧誘とか聞こえてたけど、結局みんな清澄にいるわよね?」

まこ「まぁ、な」

咲「ええ」

和「はい」

優希「そうだじぇ」

久「……結局、須賀くんがいるからよね?」

4人「…………」コクリ

久「そうよねー……」

結論、京太郎がいる限り勧誘は成功しない


カンッ!!

おまけ

久「ねえ、須賀くんは勧誘されてないわよね?」

京太郎「えっと……阿知賀と白糸台と千里山に新道寺、姫松に宮守に永水。後、臨海と三箇牧と風越、鶴賀、龍門淵家……」

咲「…………えっ」

和「ほとんど女子高じゃないですか!!」

久「……"龍門淵家"、って」

京太郎「だよなー。まぁ冗談だろ」

優希「……冗談?」

まこ「いや……本気じゃろな」

京太郎「あ、白糸台は共学だっけ?照さんが言ってた気が……」

咲「お、お姉ちゃーん!!」


カンッ!!

思いのほか時間かかった……
大体インハイ関係色々終わった直後くらいの時系列
そりゃあんだけやったら勧誘くらいあるよね
白糸台は明確に女子高と言われてない気がしたのでこんな扱いです
間違ってたらすいません

今夜はこれだけです
また思いつき次第やるかもしれません

>>162
考えておきます

ではまた

ちょいとミス
まず ×龍門淵 ○龍門渕 でした

和「ほとんど女子高じゃないですか!!」

久「……"龍門淵家"、って」

これも順番逆です

すいませんでした

唐突に小ネタ登場キャラ安価、登場するのはちょっとだけです
被ったら下にいきます

↓+6まで 長野以外の全国の女子高生(強豪でお願いします)

小ネタ
京太郎がまこ先輩のとこでバイト始めました

ネリー「ありがとねー」

やえ「ああ、いい時間を過ごせた」

明華「来た甲斐がありましたね」

京太郎「あ、ありがとうございました……」

まこ「おー、終わったか?」

京太郎「ええ……また強い人達とで俺じゃ相手になりませんでしたよ」

まこ「まぁ、いい経験と思っていくんじゃな」

まこ(京太郎に執事服着せて打たせたらまさか全国から強豪が来るとは……恐ろしいのぅ)

まこ「すまんがまたお前さんご指名じゃ。頼む」

京太郎「は、はい。行ってきます」



京太郎「お待たせしました」

竜華「おー。かっこええやん!よろしゅうなー」

憩「楽しく打とーな?」

智葉「ああ。こういうのもいいな」

京太郎(全国2位と3位がなんでいるんだよ!!)



京太郎「……お、終わりました」

まこ「えーっと……大丈夫か?」

京太郎「だ、大丈夫ですって。伊達にいつも咲や和と打ってませんよ」

まこ「そうか……それでじゃが、また行ってくれんか?今日はそれで上がりでええから」

京太郎「え?でも予定じゃ……」

まこ「ま、行ってからじゃ」

京太郎「?はい、分かりました」

まこ「すまんな……本当にすまん」



京太郎「遅くなってすいません。須賀京太郎です」

はやり「待ってたよー☆よろしくー」

理沙「……楽しみ!!」

健夜「えっと……楽しく打とうね?」

京太郎(あ、死んだわ)

その日、特別ボーナスが出たとか


カンッ!!

京太郎がバイト、で真っ先に浮かんだのがこういう状態でした
もひとつ別ネタで書いてきます

そのままあがり=お持ち帰られた?

小ネタ
尭深、京太郎の指を……

京太郎「お疲れ様です、って尭深さんだけですか?」

尭深「うん。みんな少し遅れるって」

京太郎「で、その机の上のいくつもの茶筒はなんですか?」

尭深「ちょっと部室に置いてたお茶を整理してて」

京太郎「いくつ持ってきてたんですか……あ、これこないだ見たやつですね」

尭深「うん、これはみんながいいって言ってくれたの。で、こっちが最近買ったの」

京太郎「へぇ。開けてみていいですか?」

尭深「どうぞ」

京太郎「アレ?これだけ小さくないですか?中身は……」

尭深「あ、それ……」

カポッ、バサッ

京太郎「う、うわ!抹茶?」

尭深「気を付けて開けないと結構こぼれやすい、って言おうとしたのに」

京太郎「す、すいません。こぼしちゃって」

尭深「大丈夫。机にはちょっとだけだし」

京太郎「でも、結構俺の手に」

尭深「…………」

京太郎「ちょっと手洗って…」

尭深「貸して」

京太郎「え?」

尭深「手、貸して」京太郎の手掴む

京太郎「尭深さん?」

尭深「……はむっ」

京太郎「!?な、なにやってるんですか!?」

尭深「んっ……ちょっひょなめひぇるらけ……」

京太郎「口の含んだまま喋らないでください!そんなに口に入れて……」

尭深「んちゅ……ん……裏側も……んむ……」

京太郎「……全部舐めとる気ですか?」

尭深「んん……おいしい……」

京太郎「……はぁ。もう好きにしてくださいよ」

尭深「ちゅ……京太郎くんの……味……」

京太郎「変なこと言わないでください!」

尭深「ん……真ん中が一番……ねぇ……もっと」

バタン!!

菫「お前ら何やってる!!」

淡「たかみーずるい!!」

照「……ちょっと話そうか」ギュルルルルルル

誠子「あー……私は止めた……って部長が思ってたようなことじゃないみたいですよ?」

菫「えっ?」

淡「あ、ホントだ。京太郎下穿いてる」

照「でも……何やってたのかな?」

京太郎「えっと……俺が抹茶こぼして」

尭深「京太郎くんを舐めたり吸ったりしてただけです」

4人「!?」

京太郎「手!手のことですから!!」

尭深「今はまだ……でもどんどん……」

京太郎「ちょっと黙っててくださいマジで」

菫「……まぁ、今後は誤解されるようなことはしないようにな」

尭深「……じゃあ誤解を事実にしますね」

京太郎「尭深さん!?」


カンッ!!

前スレで希望があったおもち眼鏡の尭深さんで前回終了時にあった指フェラを
おもちも眼鏡も関係ないし、指どころか手全体舐めたり吸ったりしただけですけどね

>>190-192
麻雀でフルボッコにされただけでテイクアウトはされてませんって…………たぶん

今夜はここまでです
ちょくちょく安価と¥しながら、前スレで残ってた小ネタの希望、現スレで出た希望などを書いていきます
ではまた

こんばんわ
最近遅いのはなんもかんもバイト先のせいです

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

成香

加速

最近麻雀の調子がすてきです

>>203>>207
了解です

小ネタ
成香、最近麻雀の調子がすてきです

成香「……ツモ!」

誓子「あっちゃあ……やられちゃった」

爽「むむむ……私が3位とは……」

由暉子「先輩、最近調子いいですね」

成香「ええ。最近すてきな感じです」

揺杏「最近1位か2位ばっかりだしね」

爽「ぐぬぬ……もっかいだー!!次こそ勝つ!!」

成香「望むところです。今の私はすてきに勝ちます」

爽「言ったなー?じゃあ負けたらユキ用に作った新作衣装着せてやる!!」

成香「じゃあ負けたら逆に着てもらいますね?」

誓子「おお……成香が強気だ……」

由暉子「私の衣装……」

揺杏「……そんなに着たかった?」

ガチャ

京太郎「すいません、遅くなりました」

由暉子「あ、京太郎くん」

京太郎「お、大会に向けて練習中?じゃあ俺は雑用を……」

爽「待った!京太郎も入って!!」

成香「えっ!?」

京太郎「俺じゃ練習になりませんよ?」

爽「最近自身満々すてきな成香を直に体験してないじゃん?京太郎にも味わってもらわないとねー」

京太郎「なんですかそれ……成香さんはいいんですか?」

成香「え、えっと……きょ、京太郎くんがいいなら、はい」

京太郎「?」

誓子(あ、これ爽の作戦だ)

京太郎「最近打ってなかったんで久しぶりですね」

爽「ごめんねー。大会終わったらみっちり教えてあげるから」

京太郎「楽しみにしておきますよ。さて、どうするかな……」

成香(久しぶりに真正面から見る京太郎くん……すてきです)

成香(普段軽い感じなのにこういう時に見せる真剣な表情やしぐさがまた……)

誓子「成香?成香!あんたの番!!」

成香「ひゃっ!?は、はい!!」

爽「それローン!!」

成香「え、ええええ!?」

京太郎「ど、どうしたんですか?今の爽さん分かりやすかったのに」

成香「だ、大丈夫です!!」

成香(集中しないと……あ、こっち心配してくれてる?うれしいです……)

爽「またローン!!」

成香「ひゃっ!?……あ」

揺杏(京太郎に見惚れさせて……そこを狙うとか容赦ないなー)



爽「はっはっはー。私の勝ちー」

成香「うぅぅ……」

爽「さーて……新作衣装だけど」

成香「ひっ」ビクッ

爽「まだできてないんだよねー」

成香「ほっ」

爽「だから盛大に成香用に作り直すね!!」

成香「…………え?」

爽「どうしよっかなー。スリット入れるのもいいな……あ、やっぱ成香らしく可愛らしいのかな!」

成香「ご、ごめんなさいー!!」

誓子「君も罪な男だねー」

京太郎「?」


カンッ!!

成香はいじめたくなるよね!

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

連続なので安価下で

>>220
らしいので再安価
登場キャラ照確定で
↓+1 小ネタ

了解です

小ネタ
照、おかしまつりでしあわせ

照「京ちゃん、付き合って」

菫「……は?」

淡「テルー!?」

尭深「ゴホッ!」

誠子「た、尭深落ち着いて!お茶吹いてる!!」

京太郎「……照さん、手に持ってるチラシはなんですか?」

照「見る?」

菫「……『カップル限定おかしまつり?』」

照「そう。だから付き合って」

淡「な、なんだ……」

京太郎「分かりました。でもいきなりこういうことはやめてくださいね」

照「?」

京太郎「……部員みんな見てます」

ビックリシター

ミヤナガセンパイノコクハクトオモッタ

デモスガクンナラ

菫「練習を続けるぞ」

照「うん。あ、今度の日曜日ね」

京太郎「はい」

照「ここ」

京太郎「思ったよりおかしの種類多いですね」

照「目指せ全制覇」

京太郎「いやいやいや、ってすごい盛ってきてる!?」

照「……しあわせ」

京太郎(本当に幸せそうに食べるなー)

京太郎「あ、クリーム付いてますよ?」

照「どこ?」

京太郎「こっち……動かないでくださいって」

女性客「アレ?ひょっとして宮永照じゃない?」

京太郎「ん?」

男性客「マジ?じゃ、隣の彼氏?」

女性客「チャンピオンの彼氏いたんだー」

京太郎「……照さん」

照「何?」

京太郎「ちょっとまずくないですか?」

照「別にこのシュークリーム美味しいけど……」

京太郎「そっちじゃなくて。俺が照さんの彼氏って言われてますよ」

照「……その通りだけど?」

京太郎「……え?」

照「そういうつもりで言った」

京太郎「…………」

照「ん、美味しい」

京太郎「え?じゃあ照さん、俺のこと……」

照「好きな人がいて、好きなおかしがいっぱい。私は幸せだよ?」ニコッ

京太郎(なんかえらいことしてしまった気がするけど……)

照「次はどれにしようかな……あ、エクレア美味しそう……」

京太郎「照さん可愛いからいいか」

照「京ちゃん、あっちに…」

翌日、宮永照の彼氏という話はあっという間に広まったとか


カンッ!!

おまけ

京太郎「でも、告白って普段と同じ場所同じ表情でするもんじゃないでしょう?」

照「実は緊張してて麻雀の調子が……」

京太郎「あ、本当だ。この日飛んだ人が少ない」

京太郎(それでも冗談みたいな成績だけど)

照「今は、京ちゃんがいるから頑張れるよ」ニコッ

京太郎(やっぱりかわいい)


カンッ!!

今夜はここまでです

おかしまつりのイメージがよく考えたらケーキバイキングっぽくなってる……
ノリでおまけとか付けるもんじゃないかな

ではまた

ここ最近の>>1
新作の構想→やり直し
思わぬ労働
台風の中バイト
以上の理由でしばらく投下できませんでしたごめんなさい

さらに今夜もすでに寝落ちしそうなんで小ネタ安価だけ出して次回ですごめんなさい

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

雅枝さん

千里山の小娘に見せつけるように濃厚な指フェラ

>>237>>242
了解です

もひとつ安価を
無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

遶懆庄

秋の夜長におはぎでも食べながらのんびり

>>247>>251
了解です

文字化けも雅枝さんも「ああ、またか」くらいで済むようになりました
慣れってすごい

次回両方投下できるようにしてから来ます
ではまた

こんばんわ
唐突な安価
↓+2 千里山のメンバーで好きなキャラ(5人の中で)

こ、この速さは一体……
ちょっと書いてきます

小ネタ
千里山・京太郎の指が切れました

京太郎「いてっ」

竜華「どないしたん?」

京太郎「いや、紙で指切ったんです」

浩子「あー、よくやるわ」

泉「大丈夫ですか?」

京太郎「軽く切っただけだよ。血は出てるけどな」

セーラ「絆創膏持ってこか?」

京太郎「そんないいですって」

怜「やったら……あむ」指咥え

京太郎「!?」

竜華「と、怜!?」

怜「ん……ぷはっ。これで完璧や」

泉「いやいやいや」

浩子「いきなり指咥えるとは……」

セーラ「くっ……先越された」

京太郎「気持ちはありがたいんですが、切ったのは2本同時で…」

怜「よしこい」

竜華「怜はもうやったやん!次うち!」

泉「そんなん後輩のうちがやりますって」

浩子「非科学的な……でもやってみる価値は……」

セーラ「俺がやったるでー」

雅枝「なんや?騒がしいなぁ」

京太郎「あ、監督」

雅枝「ん?指切ったか?血出てるやん」

京太郎「ええ、少し紙で切って…」

雅枝「血は服に付いたらやっかいやで?手、出し」

京太郎「へ?」

雅枝「あむ」指咥え

5人「あー!!」

雅枝「ん……ちゅ……は……ちゅる……ん、血止まらんな。もうちょい舐めとこか」

京太郎「すいませんそれくらいで勘弁してください」

雅枝「ん?あぁ……大丈夫やからな?」ニヤリ

怜「これが人妻の……」

浩子「お、おばちゃんもそれくらいでやめといて!!」


カンッ!!

小ネタ
竜華、秋の夜長におはぎでも食べながらのんびり
遠征先の旅館です

竜華「京太郎、こっちこっち」

京太郎「竜華さん、もう就寝時間ですよね?バレたら色々面倒ですよ?」

竜華「ええからええから。付いてき」

京太郎「……ベランダ?」

竜華「秋やから少し冷えるかな」

京太郎「すこし肌寒いくらいなんで大丈夫ですよ」

竜華「ほら、見てみ。今夜満月やん」

京太郎「お、雲も全くないからよく見えますね」

竜華「ちょっと月見でもしたくなったんよ。一人でやるんも寂しいし、な?」

京太郎「だからってこんな夜中に呼び出さなくても」

竜華「もうちょっと早く呼びたかったんやけどな……これ作るんに思いのほか時間かかってな」

京太郎「……おはぎとお茶?」

竜華「秋の夜長におはぎでも、ってな」

京太郎「月見は団子じゃないんですか?」

竜華「こないだ見たおはぎがおいしそうで……いらん?」

京太郎「いただきます……美味しいですね、これ」

竜華「やろ?こうやっておはぎでも食べながらのんびりしたかったんや」

京太郎「また熱いお茶に合いますねー」

竜華「せやろ?」

竜華(……こうやって好きな人とのんびりしたかったんよね……まだ付き合ってないけど)

竜華(……ああ、でも幸せってこういうことやろなー)

竜華「えへへ」

京太郎「竜華さん?」

竜華「あ、なんでもないで?月が綺麗やなー、って思ってな?」

京太郎「……え?」

竜華「?どないしたん、そんな驚いた顔して」

京太郎「いや、さっきの……」

竜華「?」

京太郎「……いや、微妙に違いましたよね」

京太郎「……月が綺麗ですね」

竜華「ほんまやね」

京太郎「私死んでもいいわ、なんてね」

竜華「い、いきなり物騒なこと言うなぁ……まだ死んでもらったら困るで?」

京太郎「そうですよね」クスッ

竜華「?」

竜華「昨日の京太郎なんやったんやろな……」

竜華「月は綺麗やったけど、死んでもいい、なんて物騒やな……ん?」

竜華「え?じゃあ昨日言われたんは…」

竜華「……うわぁ……どないしよ」


その後、顔を真っ赤にしながら京太郎と話す竜華が見られたとか


カンッ!!

言われたことに気付かないで後で赤面するとかかわいいですよね

小ネタに登場するキャラの安価です
被ったら再安価します
↓+2+4+6 登場キャラ(高校生限定)

小ネタ
京太郎、明華、セーラ、透華で賭け麻雀をしました

京太郎「それ、ロンです」

明華「むむむ……この私が飛びで最下位ですか」4位

京太郎「えっと……俺が1位ですね」1位

セーラ「何がしたかったんや……」2位

透華「自分からお金まで賭けようと言い出して負けるなんて……」3位

京太郎「やっぱり賭けなんてダメですよ。無しにしましょう」

セーラ「せやなー。トップが言うんやし、俺は構わんでー」

透華「私も同意しますわ」

明華「いえいえ。負けは負けです。素直に受け入れるべきです。で、私の負け分ですが」

京太郎「いや、明華さんの一人負けなんですからいいですって」

明華「キチンと払いますよ。ええとレートがこれで、私の一人負けですから……お金足りませんね」

京太郎「胸張って言うことですか。だから…」

明華「だから体で払いますね」

京太郎「…………はい?」

明華「ここまで負けてしまっては1回や2回ではとてもとても……これは長い間払い続けないといけませんねー」

明華「という訳で不束者ですがよろしく…」

セーラ「待てや!!」

透華「それはダメですわ!!」

明華「なんですか?敗者は敗者らしく勝者に……ぽっ」

セーラ「最初っからそれが狙いやろ!!わざとらしく言いやがって!!」

明華「なんのことでしょう?」

透華「そもそも京太郎くんの和了がほぼあなたからの和了です!!何より分かりやすく振り込んでおいて気づかない訳ないでしょう!!」

明華「ワタシニホンゴワカリマセン」

セーラ「数秒前ペラッペラ喋っとったやろ!!というか今のも日本語や!!」

明華「さ、まず第1回の支払いを」シュル

透華「こんなところで脱がないでください!!」

セーラ「こんなん無効やー!!」

透華「そうですわー!!」

明華「あ、ちょっと!ちゃんと分割の10年ローンで……」

京太郎「……もう賭け麻雀とかやめとこう」


カンッ!!

なんとなく思いついたネタ
別キャラverも書こうかな

少し早いですが今夜はここまでです

ではまた

こんばんわ
唐突に小ネタの登場キャラを募集します
出番はちょっとだけですがその分大人数登場可能です
この書き込みから10分以内に書き込まれたキャラ全員出します
ただし一人一回までです
ちなみに清澄のメンバーはすでに登場確定です

淡、照、美穂子、新免さん、衣、もこ、明華、揺杏、カピ、憧、マホ、一
カピーは予想できなかった……
書いてきます

最後の行を見てなかった痛恨のミス

小ネタ
本スレ見て思いついたもの
LINE的なやつです

咲【京ちゃんといたらまた嫁さん言われた。"まだ"違うよ】

和【そうですよね。正妻は私ですからね】

優希【いやいや、あたしだじぇ】

まこ【じゃーわし側室で】

久【なら私は浮気相手かしら】

淡【取り合うくらいなら私がもらうよ!】

照【私が麻雀で養う】

美穂子【わたしがおよめにいきます】

衣【いっそうちに来るといい!お婿さんでどうだ?】

新免【じゃあ私もそれで】

もこ【わたしの第六感が彼と添い遂げろと言っている】

明華【国際結婚もいいですよね?】

揺杏【北海道でのんびり過ごすのも魅力だよね?】

憧【私は、普通に彼氏とかがいい……】

マホ【じゃあマホは妹でいいです!】

一【じゃあボクは体だけで】

咲【黙ってないでなんか返事してよ京ちゃん!!】



京太郎「ん?なんか色々来てるみたいだけど……いいか」

カピ「キュー」

京太郎「おおよしよし。あ、そうだ、カピの写メでもツイッターにあげるかな。俺の嫁、ってタイトルで」

カピ「キュ♪」


カンッ!!

カピはオチに使うしかなかった
>>294
一応希望を通すということで咲さんだけセリフ2つにしました
あんまり変わりませんけどこれで許してください

普通に忘れてた
小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

クロyチャー

クロチャーうれし泣き結婚式

こっそり狙ってる人結構いるとは……
>>301>>305
了解です

小ネタ
玄、結婚式でうれし泣き

憧『玄……玄!!』

玄『え?あ、憧ちゃん!?どしたの?』

憧『どしたの、じゃないわよ!もう、ボーっとしない!』

玄『う、うん』

穏乃『玄さん、うお!すっごい綺麗ですね!』

玄『そ、そうかな?二人の方が普段よりずっと綺麗な恰好してるけど』

憧『はぁ?何言ってるの。あんたが一番綺麗に決まってるでしょ』

玄『ふぇ?』

穏乃『そりゃーウェディングドレス着てるんだし、当然ですよ』

玄『……え?あ、鏡……』

玄、ウェディングドレス姿

玄『…………ええええええええ!?』

憧『ほら、早く行くわよ。玄の結婚式なんだし』

灼『玄……おめでと』

晴絵『おー、綺麗なもんだねー』

玄『灼ちゃん、赤土先生』

晴絵『いやー教え子の結婚式ってことで無理して来た甲斐があったよ』

灼『他にも色々な人が来てる』

玄『色々って……』

怜『おー、綺麗な花嫁さんやー』

竜華『ホンマやねー』

玄『園城寺さん、清水谷さん!?』

怜『ん、おめっとさんー』

竜華『ちょっと悔しいけど、しゃーないわ』

玄『え?』

宥『玄ちゃん、こんなところにいた』

玄『お、お姉ちゃん?』

宥『待ってるよ、大事な人が』

玄『大事な人って……』



京太郎『……玄さん』

玄『京太郎くん?』

京太郎『はい。綺麗ですね』

玄『あ……そっか』

玄『私と、京太郎くんの結婚式だったんだ……』

京太郎『玄さん?なんで泣いてるんですか?』

玄『え?』ポロポロ

玄『あ……ち、違うよ』

玄『その……あんまりにも、幸せで』

玄『嬉しくて……なんでだろう。うれし泣きかな』

京太郎『全く、これからもっと幸せになっていくんですよ?今から泣いてたら身が持ちませんよ?』

玄『うん……でも、嬉しい……』

玄『幸せだよ』

京太郎「……さん……玄さん……玄さん!!」

玄「……ふぇ?」

京太郎「起きてくださいって。こたつで寝たら風邪ひきますよ?」

玄「京太郎、くん?」

京太郎「はい、そうですよ?」

玄「……夢かぁ」

京太郎「どんな夢見てたんですか?」

玄「えっとね……私達の結婚式で、私がうれし泣きしてるの」

京太郎「それ……夢じゃないですよ」

京太郎「数年前の話ですよ」


カンッ!!

結婚式なんてわっかんねー
こんなんでごめんなさい次回またなんかクロチャーで書きます

今夜はここまでです
安価以外にも小ネタの希望とかあれば気まぐれに書きます

ではまた

こんばんわ、そういう最初の設定を考えた時、ここまで続くと思ってませんでした
今夜は小ネタ安価です
ちょっと前スレであった希望で縛りを入れます

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ(おもち&眼鏡限定)↓+8小ネタ

やり直します
というか縛り見ないほど狙われているのか……

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ(おもち&眼鏡限定)↓+8小ネタ

タカミー

絹ちゃん、雅枝さん、尭深、ともきー、(塞さん)
他に誰がいた?

おもちにKちゃん挟んで京太郎とPAD菫さんに大きさを見せつける

>>337>>341
了解です
菫さん以外もダメージ大きい……

>>339
個人的に宥姉の眼鏡はやばかった

小ネタ
尭深、胸を見せつける

淡「おっつかれー!」

京太郎「...zzz...zzz」

照「淡、静かに」

淡「あ、京太郎オヤスミ中?」

誠子「最近忙しかったし、ゆっくり寝かせてやろうってね」

菫「だから静かにしてろ。いや、そもそもお前は普段からもう少しおとなしくしろと…」

淡「今は京太郎が起きるからあんまり言わないでくださいよ」

菫「……まぁいい」

尭深「はい、お茶」

淡「タカミーありがと」

尭深「あったまるよ」

淡「……京太郎、何か掛けてあげないと寒いよね」

菫「ん?確かにそうだな」

誠子「じゃあ毛布でも持ってきます?」

淡「……いや、ここは1年生の私が!」

菫「どうした100年生。お前がそういうなんて珍しいじゃないか」

淡「たまには後輩らしいことするんだからね!という訳で」ヌギヌギ

菫「いや待て」

誠子「さすがにいきなり脱ぎだすのは擁護できないぞ」

淡「こう、人肌がいいって言うから……ね?」

菫「ね?じゃない!やめろ」

淡「えー?だって、テルーや亦野先輩よりは胸もあるし、京太郎をあっためてあげられるよ?」

照「ちょっと待って。誰が胸が無いって?」ヌギヌギ

菫「お前も脱ぐな!」

淡「ほら、私の方が」

照「私。淡、ブラが大き目なだけ」

淡「じゃあ全部取るから照も取って!」

誠子(私も含めて対して変わらない気が……黙っておこう)

菫「お前らな……部室で上半身裸とかやめろ」

淡「菫先輩は胸あるからいいじゃん!!」

照「いや、菫は全部脱ぐと意外と小さい」

誠子「えっ?」

尭深「へぇ」

菫「照!」

照「こう、上手い具合に寄せてあげてて……パッド入れてたっけ?」

菫「入れてない!!」

淡「本当に~?」

菫「……よし分かった。少なくともお前らよりは大きいっていうことを教えてやる」

菫「それと、大きい方が京太郎を温めるんだよな?」

淡「ちょ、ちょっと待って!」

照「それはダメ」

菫「うるさい!だいたいお前らは普段からくっついたりしているんだからいいだろう」ヌギヌギ

菫「どうだ?お前らよりあるだろう!」

淡「……脱いだらがっかり?」

照「がっかりおっぱい」

菫「よし、射抜く」

誠子「あの……」

菫「なんだ?今はこの貧乳共に……」

尭深「…………」ヌギヌギヌギヌギ

尭深「…………」プルンッ

照・淡・菫「……………………」

尭深「誠子ちゃん、Kちゃん取って」

誠子「ん?ああ、はい」

尭深「そしてこれを……挟みます」ムニュ

誠子「か、完全に胸だけで!?」

尭深「ふっ」ドヤァ

照「……世界は大きい」

菫「あぁ……私達は、なんて小さい争いをしていたんだ」

淡「あはは……ごめんなさい」

尭深「じゃ、私が温めますね」

京太郎「…………」

京太郎(なんか起きたらみんな上半身裸だから寝たふりしてるけど……どういう状況だこれ!?)

京太郎(というか胸でぬいぐるみを挟む!?一体何が起きている!?)

尭深「……京太郎くん」ムギュ

京太郎(お、おもちが背中に!?)

尭深「……今度は京太郎くんのを挟んであげるね?」ボソッ

京太郎(!?)


カンッ!!

タカミーメインとか言いながら出番が後半だけでごめんなさい
だってぬいぐるみ挟むとか上半身裸じゃないと無理じゃないですかー

もっかいおもち眼鏡で

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ(おもち&眼鏡限定)↓+8小ネタ

絹ちゃん

愛宕家で>>341

>>354>>358
了解です
なお、被害者は1名になります

小ネタ
愛宕家、胸を見せつける

洋榎「どや?新作の水着やで?」

京太郎「おー、似合ってますね」

洋榎「せやろー?」

京太郎「なんというか、健康的な感じでいいですね」

洋榎「でっぱりはないけどしっかり引き締まっとるで?」

洋榎(みんなで海に行く前に、ここでリードしとくんや!)

洋榎(漫ちゃんは爆弾もっとるし、由子もうちよりある。恭子は代行がなんか用意しよったし、今しかない!)

洋榎「こう、この水着が…」

絹恵「遅なってゴメン!」

洋榎「ん?」

絹恵「いやー、ちょっと慣れてない水着やったから時間かかってなー」

洋榎(ビ、ビキニやと……!?おまけに布面積が小さい!?)

絹恵「ど、どう?こういうん初めてなんやけど……似合っとる?」

京太郎「……い、いいですね!!すごくいいですよ!!」

絹恵「ホンマ?やったぁ!!」

洋榎(絹ー!!今京太郎の目に映っとるんわ水着やなくて胸やー!!)

絹恵「あ、でもちょっと胸のとこに違和感が…」

雅枝「慣れへんの着るからやで」

京太郎「な……」

洋榎「……なん……やて……?」

洋榎(オカンも……水着?)

雅枝「そういうんは、もちょっとこう…」

絹恵「ちょ、こぼれるって!」

雅枝「大丈夫大丈夫。また大きくなった?どれ」ムニュ

絹恵「ひゃっ!?さ、触らんでや!!」

雅枝「ほほう……これはまた……余裕で挟めるなぁ」ムニュムニュ

絹恵「は、挟むって……ん……何やねん!」

京太郎「……すばらだ」ツー

洋榎「……京太郎、鼻血」

絹恵「もう、やめや!」

雅枝「いやー、娘の成長がうれしいで?」

洋榎「…………」ペタペタ

洋榎(遺伝子って、不公平や)


カンッ!!

京太郎→役得
洋榎→遺伝ってなんやろね

今夜はここまでです
眼鏡要素あんまなかった……
ではまた

こんばんわ
Kちゃん挟む状況って意外と難しいんですよ
挟むのが京ちゃんなら……

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

加速
安価なら↓

某不思議発見で~人形に変わってKちゃんぬいぐるみが
使われるとともにミステリーハンターに内定するはやりん

>>385
すいません、それ全然見てないんで分かりません
再安価いいですか?

再安価でいいです

>>387
申し訳ないです

登場キャラはやりんで小ネタの安価です
↓+3 小ネタ

Kちゃんとコラボしたら人気爆発はやりん人形

>>391
了解です
しかしはやりん需要ないのか……

小ネタ
はやり、Kちゃんぬいぐるみとコラボしたら人気爆発はやりんぬいぐるみ
はやりんに対する悪意などは一切ありません

『あのKちゃんぬいぐるみがはやりんぬいぐるみとコラボ!』

『限定Kちゃんぬいぐるみとはやりんぬいぐるみセット販売決定!!』



はやり「うふふふふ」

良子「おや、はやりさんご機嫌ですね」

理沙「……笑顔!!」

はやり「分かる?聞いてよ!はやりんぬいぐるみが最近人気なんだよ!!」

良子「ああ……そういえば最近よく見ますね」

理沙「……もらった!」

はやり「理沙ちゃんのファンがあげるほど人気か~困るな☆」

良子「一時期かなりの在庫抱えてましたからね」ヒソヒソ

理沙「……抱き合わせ販売?」ヒソヒソ

はやり「純粋に人気だよ~?ほら!ファンからも手紙が来てる!」

良子「えっと『はやりんぬいぐるみ、大事にしてます』」

理沙「……いっぱい!」

はやり「いや~、龍門淵さんや靖子ちゃんに頼んだ甲斐があったよね☆」

理沙「……恐喝?」



良子「お?これはネットのオークションで……はやりさんのぬいぐるみ?」

『今大人気!!はやりんぬぐるみ10個セット!!』

『あなたも魔除けにひとつ!!』

『あなたの悪縁の身代わりに!はやりんぬいぐるみ!!』

『はやりんコラボのKちゃんぬいぐるみ(単品)出品中!!』

良子「……見なかったことにしましょう」

なお、魔除けとしての効果は絶大だとか


カンッ!!

他に人気を出す方法が思いつきませんでしたごめんなさい

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

針生えり

高校生と突き合っていることについてうたたそに聞かれる

>>399>>403
了解です
誤変換……じゃないですよねー

小ネタ
えり、高校生とつき合っていることについて咏に聞かれる

咏「えりちゃんえりちゃん」

えり「なんですか。今忙しいんですけど」

咏「メール打ってるだけじゃん。えりちゃんって高校生と付き合ってんの?」

えり「えっ!?つ、突き合ってるって一体どうして知ってるんですか!?」

えり(京太郎とのことはバレないようにしてきたのに!)

咏「いやー、こないだ制服着てる子といるとこ見てねー」

咏(まぁ制服着た男子高校生のファンって可能性もあるけど、これはマジかー)

えり「まさか……見られていたとは」

えり(外で京太郎としてたあの時か……あの時は時間なかったから油断してたな)

咏「高校生か……まぁえりちゃんの好みなら私は何も言わないけどさー」

咏(人気アナウンサーと高校生って週刊誌が好きそうなネタだけどね)

えり「そう言ってもらえるのは嬉しいですね」

えり(男子高校生の元気さがいいんですよねー)

咏「まぁ気を付けなよ?」

咏(マスコミとかにバレたら面倒だろうし)

えり「ええ、そこはキチンとしてますよ」

えり(避妊はバッチリです)

咏「しっかしいい子なんだろ?」

咏(ここまでえりちゃんが言うくらいだしなー)

えり「ええ、元気ないい子ですよ」

えり(時間があれば何回でもいけますからね)

咏「へぇ。今度紹介してくれね?私も会ってみたいわ」

咏(どうやってえりちゃん落としたか気になるしねぃ)

えり「うーん……まぁ本人がいいと言えば」

えり(新しいこともやってみたいって言ってたし)

咏「じゃ、ヨロシクね」

咏(楽しみだねぇ)

えり「ええ、彼に言っておきます」

えり(着物の着付けとか大丈夫かな)

その後、プロとアナウンサーの両手に華状態の男子高校生が見かけられたとか


カンッ!!

京太郎の出番が名前だけになるとは……

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

京ちゃん

京ちゃんかな

ハギヨシさんと新作のアイディア出しあってたらいつの間にかコスプレ撮影会に

>>411>>415
了解です
でもやってない衣装あったかな

小ネタ
京太郎、新作を考え中

京太郎「新作、ですか」

ハギヨシ「ええ。色々作ってきましたが、やはりご本人のアイディアも欲しいと思いまして」

京太郎「と言ってもかなりの衣装作りましたよね?」

ハギヨシ「ええ……まぁ似たような注文もあるので作るのは楽ですが」

京太郎「うーん……いっそKちゃん自体を変えてみたり?」

ハギヨシ「長髪のKちゃんなどですか?」

京太郎「そんな感じで。まぁKちゃんだからいいって言う人もいそうですから売れるかは分かりませんけど」

ハギヨシ「難しいですね」ガタンッ

京太郎「アレ?何か倒れました?」

ハギヨシ「む、これは作りかけだった純様用のドレス。ああ、足元が不安定でしたか」

京太郎「よくできてますね……いっそKちゃんに女装とかさせてみます?」

ハギヨシ「ほう?」

京太郎「ちょっとドレス貸して下さい。こう、ドレス着せる感じで?」

ハギヨシ「おや、京太郎くんが着ても似合そうですよ?」

京太郎「そんな冗談……」

ガチャ

透華「ハギヨシ?お休みのところ申し訳ありませんけど…」

一「清澄の人達が来てるんだって…」

京太郎「あ……」ドレス持ったまま

透華「……智紀ー!!カメラの用意ですわー!!」

一「清澄のみなさーん!!ちょっと来てー!!」

京太郎「ちょっ、待って……待って下さいー!!」

京太郎「…………」

智紀「はい、目線こっちー」

和「あ、次はこのバニーで…」

透華「いえ、ここはうちのメイド服を」

まこ「うちの店のはどうじゃ?」

一「じゃーボクの私服…」

久「あら、いいわね」

咲「京ちゃん、笑顔笑顔!」

衣「そうだぞ!笑顔が一番だ!」

京太郎「……あのな」

京太郎「どうやったら女装姿の強制撮影会で笑顔になれるんだ!!」巫女服で女装状態

京太郎「誰か止めろよ!!というかハギヨシさん助けてくださいよ!!」

ハギヨシ「すいません、主のご命令でして。次は女装Kちゃんシリーズでもいきますか」

京太郎「おいそのメモ帳はなんだ!!」

優希「このコック服でなんか作ってもらうか?」

純「いいじゃねーか。あ、俺用にあったやつが…」

京太郎「おい!!アンタ自分の服を野郎に着せていいのかよ!!」

咲「あ、水着とかどうですか?」

和「アリですね」

智紀「ここにカツラとパッドとスクール水着が」

透華「パーフェクトですわ」

久「じゃ、脱いで?」

まこ「いやいや、脱がしてやるのもええじゃろ?」

一「天才だ……」

純「よし、俺が押さえよう」

優希「手を貸すじぇ」

衣「おー、着せ替えだな」

京太郎「ちょ、待て。やめろ。そんなこと誰も得しない、手を放せズボンに手をかけるなやめろ考え直せ待てやめろおおおおおおおお!!」

新シリーズ、女装Kちゃん

好評発売中


カンッ!!

京ちゃんは多分無事です

今夜はここまでです
もう少し投下の頻度を増やしたい
ではまた

こんにちわ
本日咲さん誕生日だと聞いて小ネタ安価です
なお、投下は夜になります

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4 登場キャラ咲確定の小ネタ

あ、すまんネタのほうか

Kちゃんぬいぐるみバースデー仕様

>>433
大丈夫ですよー
バースデー仕様……リボン?

勘違いした人もいたようなので通常の安価も
この返事も投下も夜になります

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+3登場キャラ ↓+6小ネタ

たかみー

>>349
挟んでもらった

遅くなってすいません
咲さんの分は必ず本日中に投下します

>>438>>441
つまり挟んでから顔に白くてねばねばしたのかければいいんですね分かりました

小ネタ
咲、誕生日おめでとう



咲「…………なにこれ」

『誕生日おめでとう。プレゼントを贈ります。清澄高校麻雀部、龍門淵グループ一同』

咲「……プレゼントって、この大きな箱?……こないだ読んだ小説に出てきた棺みたい……」

咲「持ってきたハギヨシさんは『おめでとうございます』ってさわやかな笑顔で言って帰っちゃったし」

咲「……とりあえずリビングに運んでもらったけど……大丈夫かな?」

咲「……開けるしか、ないよね」ビリビリ

咲「ん?なんだろうこの紙……」

Kちゃん、誕生日特別仕様

咲「……等身大?」パカッ

京太郎「……っ!……!!」執事服+猿轡+リボンで縛られた京太郎

咲「…………」パタン

咲「……落ち着こう」

咲「……よし」パカッ

京太郎「……っ!……っ!っ!」執事服+猿轡+リボンで縛られた京太郎

咲「……最高のプレゼントをありがとう」

咲「そっか……京ちゃんがプレゼント……」ジュルリ

京太郎「!?」

咲「ね、京ちゃん。ありがたく"貰う"ね?」



咲「……私が貰う側なのに、あげちゃうなんて」

京太郎「うるせー。お前とはそもそも体力から違うんだよ」

咲「最初だけでずっと京ちゃんの好きにされたし……」

京太郎「お前……むしろそっちの方が喜んでなかったか?」

咲「……知らないもん」

京太郎「へぇ……じゃあ確かめてみようか」

咲「え?ちょっと、私もう限界……んっ……」

京太郎「俺はまだいけるんでなー……まだ誕生日終わってないし、欲しいんだろ?もっともっとやるよ」


カンッ!!

改めて咲さん誕生日おめでとうございます

たかみーの方はしばしお待ちを

すいませんたかみー小ネタ次回にします
安易にR18に逃げようとせず考えたけど難しいです
かけるのとか特にアレなので挟むだけかもしれません

次回、たかみーが挟むとこからです
ではまた

小ネタ
尭深、挟んでみた

照「トリックオアトリート」

京太郎「……頭のそれはなんですか?」

照「……オオカミの耳」

京太郎(どうみてもオオカミには見えません)

照「で、お菓子」

京太郎「はい、どうぞ。あ、尭深さん知りません?」

照「ん……尭深なら部室。尭深に悪戯でもするの?」

京太郎「しませんって。こないだいいお茶もらったんでそのお礼もしないと」

照「そっか。それじゃ、私は他に行くから」

京太郎「はい……でも、手に持ってた特大の袋はかなりお菓子入ってたよな……」

京太郎「尭深さん?」

尭深「あ……京太郎くん」

京太郎「探しましたよ。この前のお茶のお礼……」

尭深「えと……トリック、オア、トリート?」

京太郎「……魔女の、コスプレ?」

京太郎(しかも胸元が開いた作り!?)

尭深「……いたずらがいいの?」

京太郎「あ、いや、はいお菓子!後、この前のお茶のお礼です!」

尭深「このお茶菓子……探してた」

京太郎「ええ。たまたま見つけて、ちょうどハロウィンなんで買ってきました」

尭深「ありがとう」

京太郎「いやいやそんな……あ、尭深さん」

尭深「?」

京太郎「トリックオアトリート、です。お菓子くれなきゃいたずらしますよ?」

尭深「……クス、ちょっと待って」ゴソ

京太郎「?」

京太郎(あれは……チョコ菓子?棒状のホワイトチョコ……開けた?)

尭深「ふふっ……えい」ズボッ

京太郎(胸の間に挟んだ!?)

尭深「はい、どうぞ」

京太郎(それを俺に引き抜けと!?)

尭深「早くしないと溶けて……あ、もう少し溶けてべたべたして……ん……おいしいよ?」ペロッ

尭深「ね、京太郎くん?」

京太郎「は、はい?」

尭深「お菓子にする?いたずらにする?…………それとも、私?」

京太郎「……じゃあ、全部で」

HappyHalloween!!


カンッ!!

こんばんわ
もうエロネタやるしかないかと諦めかけた時思いついたハロウィンネタでした
最初のテルーはハロウィンといえばお菓子、お菓子といえばテルーという訳での登場でした

小ネタひとつだけですが今夜はここまでです
ではまた

こんばんわ
たかみーはエロい
でも原作最新話はもっと……

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ ↓+8小ネタ

タカミー

誘い受けタカミー

>>469>>473
了解です
しかし早いなオイ

小ネタ
尭深、誘い受け

いきなり雨が降ってきたようです


京太郎「あちゃー……結構濡れちゃいましたね」

尭深「うん。流石にいきなり降られたらね」

京太郎「なんとか屋根があるとこまで来ましたけど、まだ止みそうにないですよ」

尭深「そうだね……くしゅっ」

京太郎「大丈夫、です……か?」

京太郎(おいおいシャツ透けてますよ!!はっきり見えてますって!!)

尭深「少し冷えてきたかな」

京太郎「……ウチ、近いんで寄っていきます?そのままじゃ駄目ですよ」

京太郎(視覚的にもね)

尭深「じゃあ、お願いしようかな」



京太郎「ただいまっと……」

尭深「お邪魔します」

京太郎「タオル取ってきますね」

尭深「ご両親は?」

京太郎「今出張中でして」

尭深「……そっか」

京太郎「はい、とりあえずどうぞ」

尭深「うん……ねぇ」

京太郎「はい?」

尭深「下着、透けてたの見た?」

京太郎「なっ!?」

尭深「ふふっ……もっと見たい?」

京太郎「それはそうですけど……じゃなくて!!」

尭深「ん、タオルありがと」

京太郎「ああ、はい……」

京太郎(なんだ?からかってるのか?……いや、とりあえずそれは置いとこう)

京太郎「そのままじゃ風邪ひきますし、服、乾かしていきませんか?」

尭深「いいの?でも、京太郎くんは?」

京太郎「俺はすぐ着替えればいいですし」

尭深「じゃあ、お言葉に甘えようかな」

京太郎『とりあえず適当な服持ってきますんで今着てる分は乾燥機に入れてください』

京太郎「うーむ……ああ言ったが尭深さんが着れそうな服あったかな……入りそうにないよな」

尭深「どこが入りそうにないの?」

京太郎「そりゃあの豊満なおもちが……って尭深さん!?」

尭深「ん?」

京太郎「俺まだ服持って行ってないですよね!?」

尭深「置いてあったからちょっと借りちゃった」

京太郎「俺のYシャツじゃないですか!」

尭深「うん。似合う?」裸Yシャツ?

京太郎「色々はちきれそうですし、またふとももがすばら……って下なんか着てます?」

尭深「無いよ?」裸Yシャツ(確定)

京太郎「なんて恰好してるんですか!!」

尭深「濡れちゃったしね」

京太郎「あのですね……そんな恰好されるのは」

尭深「襲いたくなる?」

京太郎「……濡れて透けてた時といい、誘ってます?」

尭深「……京太郎くんなら、何されてもいいかなって思って」

尭深「ちょうど家の人もいないよね?」

尭深「まだ服も乾いてないし……私はしばらく帰れないし……どうしたい?」

尭深「好きにして、いいんだよ?」

京太郎「……じゃあ、お互い体も冷えてるんで、暖めあうってことで」

乾燥機のスイッチを入れ忘れ、泊まることになったのは、また別の話


カンッ!!

誘い受けってこれでいいですか分かりません
いや、本当に難しかった
ちょっと安価の前にあった分も入れてみました

思ったより長くなってしまったので今夜はここまでです
ではまた

こんばんわ
久しぶりに飲んでたら酔っ払いの相手をする京太郎というネタが降ってきました
書くしかない

という訳で小ネタ安価です
小ネタが『酒を飲んだら……』というネタです
なお、状況次第で年齢も変えるかもしれません

↓+4飲んだキャラ ↓+8どうなったか

穏乃

ストリーキング

>>487>>491
了解です
もう半分やってるようなもんじゃね?とも思いました

小ネタ
穏乃、酒を飲んだら……
県大会終了くらいの時です

憧「それじゃ……県大会優勝、そして全国出場を祝って」

全員『かんぱーい!!』

憧「ま、晴絵以外ジュースだけどね」

玄「こういうのは雰囲気が大事だよ!」

灼「そもそもお酒とか飲んだら洒落にならな……」

憧「分かってるってー。あ、宥姉のあったかいお茶」

宥「あ、ありがとう」

京太郎「しかし、いいのかー打ち上げなんかやってて。色々大変じゃないのか?」

晴絵「大丈夫よ。いきなりの優勝で今頃は周りの方が色々やってるだろうし」

京太郎「赤土先生」

晴絵「これから週末はガンガン練習していくから今日くらいいいのよー」

晴絵「という訳でビールビールっと」

京太郎「教師が生徒の前で飲むって……」

晴絵「私強いのよ。それに車じゃなくて歩いていける距離だし」

憧「そうそう。という訳で…一口頂戴?」

晴絵「まだ早い」

憧「ちょっとした好奇心だって」

晴絵「そういうので強い酒飲んでえらい目に合ったりするのよ。大体……アレ?ここに置いてたチューハイは?」

玄「え?ジュースじゃないんですか?」

晴絵「ジュースみたいだけどちゃんとアルコール入ってるわよ」

灼「確か穏乃がそこに…」

穏乃「……っぷはー!!」

晴絵「あ……」

憧「シズあんたそれチューハイ!」

穏乃「えー?ジュースだと思って飲み干しちゃった」

宥「だ、大丈夫?」

穏乃「え?何がですかー?」

京太郎「お、おい穏乃?なんか顔が赤いような……」

穏乃「京太郎?……なんで増えてるの?」

憧「はーるーえー?」

京太郎「おい、教師の前で被害者が出たぞ」

晴絵「あははー……まさかチューハイだけで酔うなんて……」

穏乃「うー……えいっ!」ギュッ

京太郎「おぉっ!?い、いきなり抱き着くなよ!」

穏乃「ふふふー。京太郎あったかーい♪」

宥「し、穏乃ちゃん落ち着いて?」

穏乃「んー?……なんか熱くなってきた」

灼「だったら早く離れて…」

穏乃「うりゃあっ!!」ヌギッ

京太郎「お、おい!!」

憧「シズ!?何脱いでんの!?」

穏乃「なんか熱くてー……熱くてー?」

京太郎「は、早く服着て離れてくれ!!」

穏乃「熱くてー……走りたい」

憧「……え?」

穏乃「……よっしゃあ!!ちょっと山行ってくるねー!!」ダッ

京太郎「いや服を着ろ、俺の手を放せ。そのまま走りだすなあぁぁぁぁぁ…………」

玄「…………いっちゃった」

宥「ど、どうするの?」

晴絵「…………ま、山ならいいか」

憧「いい訳あるかっ!!」

その後、全裸で眠った穏乃と、それをおぶって下山する京太郎は、無事麻雀部に保護された

なお、穏乃に記憶はなく、周りにもばれなかった


カンッ!!

ストリーキングと言っても穏乃なら山しかないですよねー
京太郎を巻き込みつつ

という訳でもうひとつ

という訳で小ネタ安価です
小ネタが『酒を飲んだら……』というネタです
なお、状況次第で年齢も変えるかもしれません
↓+4飲んだキャラ ↓+8どうなったか

とーか

糸が切れたように一瞬で眠りについた
なおハギヨシが飲ませた人間を粛清して回ったもよう

>>501>>504
了解です

小ネタ
透華、酒を飲んだら……

ファミレス
透華「あら、少し早く着きすぎましたわね」

透華「衣と一は少し清澄の方達と話していますし、純と智紀も寄り道ですね」

透華「まぁ少しくらい一人でも……」

「アレー?おねーさんひとりー?」

透華「……一人になれそうにないですわね」

「もしかして暇?」

「いやー、俺達もちょーっと暇なんだよー」

「少し話さない?」

透華「結構ですわ。人を待ってますので」

「そう言わずにー」

「あ、すんませーん」

透華「ちょっと、なんでここにあなた方の料理を持ってきているんですの?」

「暇なんだってー」

「みんなで食べた方がおいしいしー?」

透華「はぁ、全く……お水は」

「これー?はいどーぞ」

透華「別に取っていただかなくてもいいですわ」ゴクッ

透華「…………きゅう」バターン

「……え?何盛った?」

「や、別に少し酒は混ぜたけど、そんな強くは」

「まさか今のだけで?」

透華「...zzz...zzz」

「……やっちゃう?」

「テイクアウトだな」

「よっしゃ、早速…」

ハギヨシ「早速……なんですか?」

「は?ぐふっ!?」

「お、おい?どうした?」

ハギヨシ「お嬢様に妙なものを飲ませただけでなくやっちゃう?テイクアウト?冗談が過ぎますよ」

「な、なんだよアンタ!いつからそこにごっ!?」

「お、おい!?な、なんだ?勝手にこいつが倒れたような……」

ハギヨシ「こんな場で騒ぐ訳にはいきませんからね。少し……ね?」

「そ、そういえば店員すらこっちにこないのって……」

ハギヨシ「まぁ、気にすることではありませんよ」

ハギヨシ「さて」

「ひっ」

ハギヨシ「とっととそのゴミを持って帰りなさい。さもなくば……」

ハギヨシ「ねぇ?」

「す、すいませんでしたー!!お、お金は置いていきますー!!」ダッ

ナニアノヒト

カッテニサワイデタダケデショ

ヒトリシバイ?

ハギヨシ「やれやれ、何も財布ごと置いていかなくてもいいのに」

ハギヨシ「さて、念のため酔い覚ましのお薬を置いていきましょうか」



衣「トーカ、トーカ!」

透華「う、うん?」

衣「おお!起きたぞ!」

純「ったくこんなとこで寝てるなっての」

一「もう、さすがに無防備すぎだよ」

智紀「あ、よだれ」

透華「はっ……あら?わたくし眠ってましたの?」

純「おいおい寝ぼけてんなよ」

衣「衣たちが来たときにはぐっすりだったぞ」

一「はい、お茶。なんか置いてあったから、透華のでしょ」

透華「はぁ……あら、やけにいい味ですわ」

智紀「……それ、メニューにあった?」

純「どーでもいいさ。早く頼もうぜー」

衣「衣はエビフライ!!」

一「はいはい。透華も早く決めなよー」

透華「うーん……なんだったのでしょう?」


後日、そこのファミレスには執事服の幽霊が出るとの噂がたったとか

なお、置いていかれた財布が後日、可愛らしくデコレーションされて返ってきたことに恐怖した人が一人いたとか


カンッ!!

京太郎が出ていないことや酔っ払いと全く関係ないことなどはつっこまないでください

今夜はもひとついきます

小ネタ安価です
小ネタが『酒を飲んだら……』というネタです
なお、状況次第で年齢も変えるかもしれません
↓+4飲んだキャラ ↓+8どうなったか

村吉さん

ものすごく京ちゃんにデレはじめて野依が嫉妬して引き剥がそうとするとかそんなん

>>514>>518
了解です

小ネタ
村吉さん、酒を飲んだら……

理沙、自宅

理沙「……おかわり!」

京太郎「良く食べますね」

みさき「結構食べる方なんですよ。でも、美味しいものだけですから、京太郎くんの料理が本当に美味しいんですね」

京太郎「光栄ですね。作り甲斐がありますよ」

みさき「それにしてもごめんなさいね。作ってもらってばっかりで」

京太郎「いえいえ、好きでやってるんですから構いませんよ」

京太郎「それに美人二人のお相手ですから喜んでやりますって」

みさき「高校生のくせに上手ですねぇ」

みさき「……ねぇ、年上とか、どう?」

京太郎「へ?」

理沙「!?こ、高校生!!」

みさき「高校生ですね……年下の学生って、とってもいいですよね?」

京太郎「い、いきなり何を言い出すんですか村吉さん」

みさき「むー……えい」ギュ

京太郎「ちょ!?そ、そんな抱き着かれると……」

みさき「当たってる?当ててるのよ?」

京太郎「む、村吉さん……酔ってます?」

みさき「京太郎くんにかな?それと、みさきって呼んで欲しいな?」

理沙「だ、駄目!!」グイ

みさき「あ。もう、邪魔しないでくださいよ」

理沙「京太郎、駄目!!」

みさき「私が欲しいんですー!」

京太郎「お、落ち着いて……」

理沙「……半分!!」

京太郎「…………はい?」

みさき「なるほど……アリですね」

京太郎「もしもし?もしもーし?何が半分ですか野依さん?」

理沙「……理沙!!」ジリッ

みさき「で、私はみさきって呼んでね?」ジリッ

京太郎「……なんにじり寄って……いや、野依さん脱がないで、村吉さんは脱がさないで!あ、理沙さんみさきさんやめて、3人って何が……」

翌日は仲良く3人とも起きれませんでした


カンッ!!

ちゃんと二人は酔ってます
酔ってて欲望に忠実になっているだけです

今夜はここまでです
ではまた

こんばんわ
今夜は小ネタです

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

ハロウィンでいたずらをし過ぎて怒られる話

>>530>>534
了解です

追加安価
↓+2 照、菫、尭深、誠子のうちの一人を選んでください

小ネタ
淡、ハロウィンでいたずらし過ぎました

京太郎「確かにな?ハロウィンの『トリックオアトリート』は『お菓子をくれないといたずらをするぞ』って意味だ」

淡「うん」正座

京太郎「言われた方は『いたずらされては困るから、お菓子をあげる』ということでお菓子をあげる。分かるよな?」

淡「分かるって」

京太郎「だからいたずらがメインじゃない?いいな?」

淡「…………うん」

京太郎「で」

京太郎「この状況をどうするつもりだ?」

照「……みず……おみずはやく……」プルプルプルプル

淡「ごめんなさい。ほんっとーにごめんなさいテルー」土下座

京太郎「からし&わさびのお菓子用意して、ご丁寧に部屋から水やお茶の類まで移動させとくって、いたずらってレベルじゃねーぞ」

淡「ねぇ……正座やめていい?」

京太郎「最低でも飲み物買いに行った先輩達が帰ってくるまでやってろ」

淡「うぅぅ……もう感覚ないよぉ……」

京太郎「お前照さんなんてマジ泣きだぞ!そりゃ置いてあったからって一気にいったのはどうかと思うけどかなり悲惨だろ!!」

照「……ひどいこといわれた……からい……」プルプルプルプル

菫「買ってきたぞ!照はまだ大丈夫か!?」

照「だめかも……」プルプルプルプル

照「で、淡?」復活

淡「はい」

照「勿論どうなるか分かってるよね?」ゴゴゴゴゴ

淡「うっ……その、優しくしてほしいなー?」

菫「無理だな」

京太郎「無理だ」

淡「だってさー!置いてあったの勝手に食べたテルーも悪いじゃん!!」

照「……分かった、じゃあ淡の代わりに京ちゃんにする」

京太郎「俺!?」

淡「良かっ……え?」

照「京ちゃんを一晩好きにさせてもらおうか」

淡「だ、ダメダメ!!それはダメ!!」

照「譲らない」

淡「ダメ!まだ京太郎にいたずらしてもらってない!!」

京太郎「オイ、なんだその前提」

淡「『トリックオアトリート。ない?じゃあいたずら(性的な)だな……』とか予定してたの!!」

照「京ちゃんトリックオア…」

淡「言わせないよ!!」

ギャーギャー

菫「……京太郎、トリックオアトリート」

京太郎「……ちゃんとお菓子ありますからね」手作りクッキー

菫「だろうな」


カンッ!!

追加安価で決まるのは被害者でした

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

咲ちゃん抱っこした状態で二人で読書の秋

>>545>>548
了解です

俺としたことが……
>>550>>1です
念のために

小ネタ
咲、二人で読書の秋

部室

京太郎「ふむ……なるほどな」

ガチャ

咲「アレ?京ちゃんだけ?」

京太郎「ああ、今日はみんな来れないってさ」ペラッ

咲「え?聞いてないよ?」

京太郎「メールで聞いた。お前、携帯忘れてきてるだろ?」ペラッ

咲「う……まだ慣れてないだけだよ!」

京太郎「で、掃除当番で遅れて来てこのことを知らないであろう咲に伝えるのが今日の俺の仕事だ。で、今終わった」ペラッ

京太郎「戸締りはしていくから後は帰ってもいいぞ」ペラッ

咲「うーん、どうしようかな。ところで京ちゃん、さっきから何読んでるの?」

京太郎「ああ、麻雀の教本だ。読書の秋だし、たまにはじっくり読み込んでみようと思ってな」ペラッ

咲「へぇ。じゃあ私も何か読んでいこうかな」

京太郎「久しぶりだな文学少女」ペラッ

咲「でも何読もうかな……そうだ。京ちゃん京ちゃん」

京太郎「ん?」

咲「ちょっと本貸してこっち向いて。で、腕を開いて」

京太郎「こうか?」

咲「よいしょ」ストン

京太郎「……おい。なんで俺の膝に座ってんだ」

咲「その本私も読みたくなったし。前に小説でこういう風に二人が一つの本を読んでるシーンがあったからやってみたかったんだ」

京太郎「あのな、読みにくいしそもそもお前が今更そんなの読む必要あるのか?」

咲「でも京ちゃん、一人で読んでわかるの?これはどういう待ち?」

京太郎「……国士無双?」

咲「無いから」

京太郎「分かったよ。そのあたりもお願いしますよ宮永先生」

咲「えへへー。あ、ちょっとバランス悪いからちゃんと抱えててよ」

京太郎「はいはい」ギュ

咲「うん、読書の秋、だね」

京太郎「読書ってか指導だがな。で、ここはどうなんだ?」

咲「これはね……」

咲(本当はね、少し違うんだ)

咲(恋人の二人が、ひとつの本を二人で読むシーンなんだよ)

咲(私達はそういう関係じゃないけど、いつか、ね?)


カンッ!!

咲さんかわいい

今夜はここまでです
ではまた

こんばんわ
今夜は小ネタです

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

遶懆庄

ここに京ちゃん(意味深)を感じる

>>565>>570
了解です
どういう風に書くべきか……
しかし文字化けは狙ったのだろうか

小ネタ
竜華、京太郎を感じる……

部室

竜華「お疲れーって寒っ!!

京太郎「あ、お疲れ様です」

竜華「なんなんこれ!?いつもやったら暖房付いとるやろ!?」

京太郎「なんか今日整備だかなんかで付かないらしいですよ」

竜華「こんな中で部活とか無理やろ!怜とか動かなくなるで!」

京太郎「ああ……手遅れでした」



怜「保健室の布団あったかいわー」



竜華「で、他はどこ行ったん?」

京太郎「さすがに寒すぎるんで休みでもいいって監督が言って、ほとんど帰りましたね」

京太郎「でもレギュラーの3人はいますよ。今はカイロとかあったかい飲み物買いに行きましたけど」

竜華「で、京太郎は?」

京太郎「いや、こういう時こそ隅々まで綺麗に掃除できるんで」

竜華「あのな……働きすぎやで?今帰っても誰も文句言わんよ?」

京太郎「いいんですって。こういうの好きですし、これでみなさんが喜んでくれるんなら十分ですよ」

竜華「ホンマにもう……」

京太郎「それと竜華さん、どうぞ」学ラン

竜華「へ?」

京太郎「俺は体動かして温まってきましたし、無いよりいいですよ」

竜華「ええの?じゃ、ありがたく」

竜華「……あったかい」

京太郎「さっきまで着てましたしね」

竜華(ホンマあったかいわ……それに京太郎の学ランやし)

竜華(京太郎に抱きしめられてるみたい……京太郎を感じるなぁ……)

竜華「……ありがとな」


カンッ!!

おまけ

セーラ「帰ったでー!」

泉「もう、いきなり走りださんでくださいよ」

浩子「全く、……ホンマ……やわ」

竜華「おー、おかえりー」学ラン着用中

京太郎「早かったですね」学ラン無し

セーラ「……なんで京太郎脱いどるん?」

泉「いや、清水谷部長に着せてあげたんでしょう」

浩子「ほほう……あ、うちも寒なってきたなー」

竜華「え?」

泉「ああ、そういやうちも……」

セーラ「そーいや俺も」

竜華「あんたは嘘やろ!」

浩子「という訳で貸して下さい」

泉「そーです。平等にいきましょ」

セーラ「いっそ竜華剥く?」

浩子「なるほど」ワキワキ

泉「了解しました!」ワキワキ

竜華「ちょ、ま、やめ……浩子何スカートに手ぇかけて……やめ、寒い……そっちまで脱がすなー!!」

京太郎「……役得役得」


カンッ!!

おまけ2
別バージョン

竜華「ツモ!」

泉「あっちゃあ……駄目やった」

セーラ「竜華今日は調子いいなー」

浩子「ホンマですね。最高状態と同じかそれ以上ですよ」

竜華「今日のうちは一人やないからな!」

セーラ「また怜かー?」

竜華「今日は……ここに京太郎がおるからな」自分の胸叩く

浩子「ちっ、のろけか」

泉「あはは……抱きしめられたとかそんなんですかね」

竜華(昨日京太郎元気やったからな……まだ中に残っとるわ)

竜華(あ、アカンたれてきた……もう、またトイレいかんと)


カンッ!!

色々考えてたら時間かかってしまった……
なお、おまけ1はそのまま続きでおまけ2は京太郎とすでに付き合っている状態の完全別なやつです

もいっこいきます

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

ひろえ

一緒にから揚げでも作ろう

>>581>>585
了解です
からあげ食べたい

小ネタ
洋榎、から揚げを作ろう

洋榎「から揚げ食べたい」

京太郎「…………」

洋榎「から揚げが食べたいなー」

京太郎「…………」

洋榎「カラっとあがって中はジューシーなから揚げ食べたいなー」

京太郎「…………」

洋榎「京太郎がこの前作ったから揚げ美味しかったなー」

京太郎「…………」

洋榎「……から揚げ……」

京太郎「…………」

洋榎「……ぐすっ」

京太郎「だから揚げてる時騒がないでくださいって言ってるじゃないですか!」

京太郎「というかなんで泣いてるんですか!?そんなにから揚げが好きですか!?」

洋榎「京太郎が突っ込んでくれへん……さみしい」

京太郎「そっち!?」

洋榎「こう、一緒に作ってるじゃないですか、とか突っ込んで欲しかったんや……」

京太郎「いや洋榎さん粉付けただけでしょう」

洋榎「あ、つ、突っ込む言うても……その、夜に……な?」

京太郎「聞いちゃいねぇ」

京太郎「とりあえず揚がったんで食べましょうか」

洋榎「よっしゃ、食べるでー!!」

京太郎「全く……食べてる時が一番可愛いですよ」


カンッ!!


http://fx.104ban.com/up/src/up30514.jpg

さすがにから揚げだけってのは難しい
そしてマジで食べたくなってきた
明日食おう

今夜はここまでです
ではまた

こんばんわ
今日は部長こと竹井久さんの誕生日ですねおめでとうございます
という訳で部長メインの小ネタ安価です

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4 登場キャラ久確定の小ネタ

トンネルを抜けるとそこはロッカーだった

もし上埜久のままだったらな世界

>>601
つまり清澄じゃなくて風越に行った場合ですか?

>>601
ちょっとどう転んでも難しそうなので再安価です
すいません

↓+2 登場キャラ久確定の小ネタ

>>600
了解です
どうやってもロッカーなのか……

小ネタ
久、目を開けたらそこはロッカーでした

京太郎「部長、誕生日おめでとうございます」

久「あら、ありがとう。でも、もう部長じゃないわよ?」

京太郎「いや、なんかつい」

久「ま、細かいことはいいわ。それで?まさかそれだけじゃないわよね?」

京太郎「当然……なんですけどね」

久「?」

京太郎「えっと、とりあえずこれを付けてついてきてもらえませんか?」

久「目隠し?」

京太郎「ええ」

久「別にいいけど、目隠ししたまま歩くのは危ないわよ?」目隠しする

京太郎「それはまぁ、俺が手引くんで」ギュ

久「……ちょっと、何も見えない時にいきなり手握ったりしないでよ」

京太郎「す、すいません」

久「……びっくりするじゃない」ボソッ

京太郎「?それじゃ、こっちです」

京太郎「着きました。外しますね」

久「ありがと……ってここ部室?それになんで扉が開いたロッカーの前なのよ」

京太郎「いや……それは」

まこ「こういうことじゃ」ゲシッ

京太郎「うおっ!?」

久「きゃっ!?」

京太郎「そ、染谷先輩!?話が……」

ガチャン

久「え?ここ、ロッカーの中?」

京太郎「染谷先輩!?なんで俺までロッカーの中に!?」

まこ「おう、久。誕生日おめでとさん」

久「え、ええ。で、この状況はなんなのかしら?」

まこ「誕生日プレゼントじゃよ」

京太郎「先輩!?」

まこ「元々京太郎にはお前さんをロッカーの前まで連れてくるようにしか言うとらん」

まこ「で、こっからが本題でな。お前さんと京太郎をしばらくロッカーに閉じ込めた」

まこ「邪魔も入らんし、京太郎も逃げれん。好きにしてええっちゅうプレゼントじゃな」

京太郎「な、なんなんですかそれ!?そんなの喜ばれる訳…」

久「まこ」

まこ「うん?」

久「プレゼント、ありがとうね。遠慮なく、"もらう"わね」

まこ「おーう。1時間くらいか?」

久「そうね……2時間よ」

まこ「分かった。じゃ、またなー」

京太郎「先輩?染谷先輩!!……マジでどっかいったんですか!?」

久「須賀くん」

京太郎「は、はい?ってなんですか、ここ狭いですけどそんなに密着して」

久「とりあえず、部長って呼ぶの禁止」

京太郎「え、え?」

久「久って、呼びなさいね?」

京太郎「え、ちょ…」

2時間後、ロッカーの中からロッカーの外に場所を移しただけでした


カンッ!!

ロッカーの中でのことはキンクリされました

>>601はイフや夢ネタでもなんか誕生日らしからぬ方向に行きそうでしたので

ここからはふつうの小ネタ安価です

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

はやりん

罰ゲームでポッキーゲームをすることに

>>614>>619
了解です
どっちの罰ゲームなんでしょうね

小ネタ
はやり、ポッキーゲーム

良子「……では、3番がスリーサイズを公表してください」

健夜「あ、3番私……」

良子「あ、ナシで」

健夜「酷くない!?」

京太郎「……あの」

良子「なんですか?あ、代わりにスリーサイズ発表します?」

京太郎「いや、男のスリーサイズなんて誰が得するんですか!?」

良子「じゃあアレのサイズだけでも……」

京太郎「そうじゃなくて!」

京太郎「なんでプロの集まりに俺がいるんですか!?」

咏「え?いいじゃん」

理沙「大丈夫!」

はやり「おっけーおっけー☆」

京太郎「俺、藤田プロに麻雀教えてもらうって理由で来たんですけど」

健夜「靖子ちゃんちょっと用事が入っちゃったんだよ……フシギダヨネー」

京太郎「なんとなくあの人も被害者な気がしてきましたよ。で、なんで王様ゲーム?」

咏「いやぁ面白そうだから?知らんけど」

はやり「じゃー、次いこっか」

理沙「引いて!」

京太郎「うわ、なんかきつ……あ、スンマセン。続けます、はい」

咏「あ、王様私じゃん。じゃー、2番と1番がポッキーゲームで」

京太郎「あ、2番俺…」

良子「おや、私が1番ですね。さぁカモン」

理沙「わ、私が1番!!」

健夜「え?あ、私も!!」

はやり「嘘は駄目だぞ☆1番ははやりだよー」

咏「ちっ。王様と、にしとくべきだったか」

はやり「さぁ!始めようか!!」

京太郎「……あの、ポッキーゲームですよね?」

はやり「そうだよ☆」

京太郎「……なんでポッキー横に咥えてるんですか?」

はやり「気にしない気にしない☆」

京太郎「いやそのままじゃ直接……いやもうこれゲームじゃなくで罰ゲームじゃ……いや、肩掴まないでくださいなにこれすげぇ力強ちょ、ま」

その日、彼は大切なものを失った


カンッ!!

罰ゲームと聞いてこんなオチしか思いつかなかった……

今夜はここまでです
ではまた

こんばんわ
今夜は小ネタです

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

志崎綾ちゃん

この子かー
http://fx.104ban.com/up/src/up30572.jpg
このプロきついの子かー
加速
ネタ次第では再安価かもしれません

Kちゃんお渡し会に参加

>>632>>636
了解です
期待はしないでください

小ネタ
志崎綾、Kちゃんお渡し会で……

はやり「阿知賀子供麻雀クラブのみんなー!はやりんだよ☆」

『このプロきつい……』

はやり「はい、今みんなが何を思ったかは置いといて、はやりんぬいぐるみとKちゃんぬいぐるみのプレゼントだよー☆」

はやり「Kちゃんご本人も来てるよ☆」

京太郎「あー……どうも」

『やったー!!』

ひな「でもなんでー?」

綾「なんか赤土先生からプレゼントだってー」

ギバード「Kちゃんだぁぁぁぁぁぁ!!」

はやり「は・や・り・ん、でしょ☆はい、はやりんぬいぐるみと、おまけでKちゃんね☆」

綾「な、なんかはやりんぬいぐるみの方数が多い気が……」

ひな「き、気にしたらだめだよ」

はやりん「あ、Kちゃんは本人からもらってね☆」

綾「は、はい」

綾「わ、数が多くて…」ヨロッ

京太郎「あ、危ないぞ」ガシッ

綾「え?」

京太郎「ほら、ちゃんと前見ろよー。怪我とかないな?」

綾「は、はい……」

京太郎「ん、良し。はい、ぬいぐるみ。大事にしてくれよ?あ、それと」

綾「え?」

京太郎「もらってくれて、ありがとうな」ナデナデ

綾「…………」

はやり「ちょっとー!なんでKちゃんばっかりなのよー!はやりんももらってよー!!」

京太郎「あぁ、もう。ちゃんと並んでー」

ひな「綾ちゃんいいなー、頭撫でてもらってー……綾ちゃん?」

綾「…………惚れた」

ひな「?」

綾「わ、私、初恋かも……」

ひな「!?」

その後、この子が京太郎を追って長野までやってきたとか


カンッ!!

かなり無理しました……

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

穏乃

山に登って紅葉でも見よう

>>643>>647
了解です
最初はスパッツ履いてた気が……

作業しながら考えてました
オチが思いつかない……
すいませんが次回に回して今夜はここまでです
なんだろうなー、書きやすそうに見えて意外と書きにくいというこれは

個人的にはスパッツ履いてる方が好きでした
ではまた

小ネタ
穏乃、紅葉を見に行こう

穏乃「京太郎ー!!こっちこっちー!!」

京太郎「待てって!!ったく早すぎるぞ」

穏乃「ごめんごめん。でもほら!見てよ!!」

京太郎「ん?おぉ……綺麗なもんだな」

穏乃「でしょー?誰も来ないからこの時期おすすめだよ!!」

京太郎「そりゃ山の中じゃなー。でも、いいなここ」

京太郎「ありがとな、こんないい場所教えてくれて」

穏乃「……ううん、京太郎こそありがと」

京太郎「?」

穏乃「中学上がってからさ、誰かとここに来たことなかったんだ」

穏乃「まぁ、憧も和も山に行く感じじゃないし、仕方なかったんだけどね」

京太郎(そういえば……一時期一人で山に登ってたって言ってたよな)

穏乃「だからさ、一緒に来てくれてありがと。今、すっごく嬉しいんだ」

京太郎(……結構寂しかったりしたのかな)

京太郎「なぁ、他にもいい景色の場所とかあるか?」

穏乃「え?そりゃあるにはあるけど……」

京太郎「じゃあ行こうぜ。トコトン付き合ってやるよ」

穏乃「……いいの?」

京太郎「おう。一緒に行こうぜ」

穏乃「……うん、うん!行こ!!」

穏乃「じゃあまずはここよりもっと見晴がよくて……」

憧「で、そのまま勢いで行ってこうなったと」

京太郎「なんであいつ俺より体力と脚力あるんだよ……俺、全身湿布はりまくりだよ」

憧「ちょっと近づかないでよ。湿布のにおいきつい」

京太郎「ひでぇ。今日学校に来るのも一苦労だったのに」

憧「シズに付き合うとこうなるから行かないのよ」

京太郎「だけどなぁ……あそこまで楽しそうにしてるのを断れねーよ」

憧「まぁそれも分かるけどねー」

憧「……今度、みんなでピクニックでも行こっか」

京太郎「お、それもいいな」

憧(シズばっかり京太郎と二人っきりってのもずるいしね)


カンッ!!

こんばんわ
前回の分は早めに書いてきおきたかった
オチも何も穏乃を幸せにしたかっただけですけどね

今夜はもう投下はしませんが次回の分を決めておきます
という訳で小ネタ安価です。無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ
次回の分ですのでそこは間違わないでください

おっぱいをひたすらもませてもらった

>>661>>665
了解です
2chの方がそんな流れあったけど、その影響がこんなところにまで……

次回、のどっちが揉まれるところからです
ではまた

小ネタ
和、おっぱいをひたすら揉ませてもらった

ピンポーン

京太郎「はーい、っと。来たか」

和「ええ」

京太郎「ま、上がってくれ」

和「お邪魔します」



京太郎「んじゃ約束通り」

和「はい」膝の上に座る

京太郎「……軽いな」

和「それでも同年代の子よりは重いんですよ?」

京太郎「そりゃこれの分だろ」モミモミ

和「ん……結構優しく揉むんですね?」

京太郎「そりゃなー。しかしほんっと柔らかい……ノーブラ?」モミモミ

和「付けたままだと形が崩れますから」

京太郎「へぇ。ま、俺は揉みやすいからいいけど」モミモミ



和「…………」ネト麻中

京太郎「おー、またトップか。さすがのどっち」モミモミ

和「ん……少し、ミスもありましたけど」

京太郎「それでも俺と比べたら月とスッポンだろ。みろよこないだの成績」モミモミ

和「……うわぁ」

京太郎「おい、さすがにそれは傷つく」モミモミ

和「成績も酷いですけど対戦相手が……あ、この人よく見ますよ」

京太郎「マジ?和とよくやるような人だったのか……そりゃ無理だわ」モミモミ

和「ええ。このアバター、目立つからよく覚えているんです」

京太郎「目立つ、ねぇ」モミッ

和「……んっ」

京太郎「どうした?」モミモミ

和「……少し、その……触り方変えました?」

京太郎「まぁ柔らかさは充分に堪能できたし……次は和がどんな反応するかなーって」モミモミ

和「もう……っ……そこは……」

京太郎「どうした?」モミモミ

和「……っ……ないです……」

京太郎「え?なんだって?」モミモミ

和「……いじわる……しないで……っ……切ない、です……あっ……」

和「……う……ん?」

京太郎「あ、起こしたか?」ペタペタ

和「いえ……ずっとそうしてたんですか?」

京太郎「いや、さっきからだな。少し素肌に触れてみたくてな」ペタペタ

和「……えい」ギュー

京太郎「正面から抱き着かれたら触れないんだが」

和「んー……もう少し、このままがいいです」ギュー

京太郎「分かったよ、お姫様」



和「なんか、このままがいいですね」

京太郎「それは俺を椅子にしてることか?それとも俺のシャツ着てることか?」サワサワ

和「……両方とか」

京太郎「……持って帰るとか言いださないよな?」サワサワ

和「……前に見たドラマであったんですよね。寝る時に男物のシャツ1枚って」

京太郎「……はぁ、せめて洗濯してる奴にしてくれないか?」サワサワ

和「正直……こっちの方がいい匂いが……」スンスン

京太郎「嗅ぐな嗅ぐな。というかパジャマ持ってきてるんだよな?ちゃんと寝る前に着ろよ?」サワサワ

和「さっきは脱がしたくせに……というかもう揉まないんですか?」

京太郎「手が疲れてなー……まぁこれはこれですばらで」サワサワ



和「おはようございます」

京太郎「おはよう……」

和「で?約束通り『できる限り胸を揉み続けた』感想はどうです?」

京太郎「正直手がしんどい……胸自体は最高だったけど」

和「それはどうも」

京太郎「で?そっちも約束通り『できる限るくっつき続けた』感想は?」

和「椅子がベストでした。今後もお願いしたいですね」

京太郎「満ち足りた顔して……土曜の午後から日曜の朝まで丸々使って何やってんだろな」

和「いいじゃないですか。それに言い出したのは京太郎くんですし」

京太郎「最後Yシャツまで着だした和が言うのか。というか今着てるの返せ」

和「やです」

暇を持て余したバカップルの遊び


カンッ!!

こんばんわ、前回分の小ネタでした
補足として京太郎はほとんど椅子状態で和を抱えつつ胸に触れていました
両親?よくある出張中ですよ

今夜も小ネタ安価です
小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

黒糖を食べると胸が大きくなう事を発見し商品化へ

>>676>>680
了解です
しかしそんなに淡好きが多いのだろうか?

小ネタ
春、黒糖を食べると胸が大きくなると噂になり……

春「…………」チュー

京太郎「ん?珍しいな、黒糖食べてないなんて」

春「実は……」



洋榎「なぁ?自分ずっと黒糖食うてるけどそんなにうまいん?」

春「……あげない」

洋榎「いや盗らへんて!……多分」

胡桃「うるさいそこ!」

洋榎「あ……すんません」

久「でもずっと食べてるわよね……まさかその胸は黒糖で出来てるとか?」

春「……確かに霞さんも食べてた」

洋榎「ホンマ!?黒糖には胸おっきくする効果があったやなんて……」

胡桃「ちょ、ちょっと買ってくる!」

洋榎「あ!抜け駆けは無しやー!!」



春「ということが中堅戦終了後にあった」

京太郎「いや、だからって今日食ってない理由は…」

春「…………」スッ

京太郎「ん?なんだこの記事…」

『新説!?黒糖で胸が大きくなる!?』

京太郎「……あー」

春「ネットって怖い。いつもの店が売り切れだったから今日は黒糖ジュース」チュー

京太郎「でもこれって本当か?」

春「多分嘘。だって初美さんも食べてた」

京太郎「あぁ……なるほど」

春「……それに、私の胸は京太郎が大きくしてくれたから」ニコッ

京太郎「……それ、あんまり言うなよ?」

春「分かった……その代わり今日も……」

京太郎「分かったよ。全く、黒糖じゃなくてこっちが理由って知ったらどうなるかな」

春「さぁ?私は京太郎が喜んでくれるならそれでいい」

しばらくは黒糖代わりに京太郎だったとか


カンッ!!

少しネタ変えました
なお、胸が大きくなった人はいなかった模様

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

姫子

3人でSMの限界に挑戦

>>688>>690
了解です……けどどうしよう
どこまでセーフなんだろう……

小ネタ
哩姫、3人でSMの限界に挑戦

京太郎「……お二人は、どこまでやりました?」

姫子「……はい?」

哩「京太郎、なんば言いよっか分からんとやけど」

京太郎「いや、この前友達にSM物にAV借りまして」

姫子「サラッっとなんちゅうことカミングアウトしよっと」

京太郎「で、お二人はどこまでSMやったのかなーって思って」

姫子「そ、そんなことしとらん!」

哩「そげん。少し縛るだけやね」

京太郎「いや、そもそも普通は縛りませんよ?」

哩姫「えっ」

京太郎「……オイ」



京太郎「という訳でどこまでできるか試してみましょう」

哩「全く仕方なかね、京太郎は」

姫子「……ぶちょー、なんかうれしそうやないですか?」

哩「そがんこつなか!じゃ、どげんすっと?」

京太郎「そりゃ縛ったり」

哩「ふんふんそれで?」

京太郎「叩いたり」

哩姫「えっ」

京太郎「えっ」

京太郎「いや、そうじゃなくて。なんで『えっ』?」

姫子「叩いたりって……」

京太郎「まぁ後は蝋燭たらしたりですね」

哩「そんなん痛かだけやろ!」

京太郎「え?そういうのがいいんじゃないんですか?」

姫子「痛かとはちょっと……」

京太郎「縛られるのは?」

哩「締め付けが気持ちよくなか?」

姫子「ですね」

京太郎「……じゃあお二人はドМとかじゃないんですか?」

哩「そんな変態じゃなか!!」

姫子「そげん!京太郎にいじめられっとは、好きやけど……」

哩「そうたい。今日だって一体どんな風に縛られるか期待しとったとけ……」

京太郎「……じゃあもう二人とも縛りますね」

哩姫「はい、ご主人様!!」

京太郎(……縛られるのが好きなのは変態じゃないんだろうか)

その後、3人で楽しんだとか


カンッ!!

あんまり暴力とか好きじゃないんでこんなネタに
ハードなの期待した人すいません
大体縛られたり放置されたり焦らされたりが好きな哩姫でした

今夜はここまでです
ではまた

こんばんわ
今夜も小ネタ安価ですが、たまには少しやり方を変えます
土曜の夜で人も多そうなので早いもの勝ち、という形にします

今から10分後に安価を出しますのでそれで決めます
なお、登場キャラと小ネタ両方をお願いします

被ったり足りなかったりしたらそのまま下か再安価です
↓+3まで 小ネタと登場キャラ両方お願いします

和で師匠和と弟子京太郎の日常

明華に絞られ続ける日々

長期休暇に竜華と同棲することに

>>703>>704>>705
了解です
しかし早い

小ネタ
和、京太郎に麻雀を教える日々

京太郎(インハイでうちの麻雀部はかなりの活躍をした)

京太郎(それを見て俺は、今まで以上に麻雀をうまくなりたいと思った)

京太郎(そして色々あって和に教わることになったが)

和「須賀くん、それはこの前教えましたよ。ちゃんと覚えていれば振り込みませんよ」

和「そこはそうじゃなくてこっちです。昨日教えてさっき復習したばかりですよね?」

和「ですからそうじゃないと言っているじゃないですか。ちゃんと計算していれば……」

京太郎(かなりスパルタでした)

久「あーあ。和もそこまで言わなくていいんじゃない?」

和「いえ、厳しくと言ってきたのは須賀くんです。私はちゃんとやってるだけです」

まこ「それはそうじゃが……いきなりお前さんと同じようなやり方は無理じゃぞ?」

優希「うむ。昔のどちゃんに本気で勉強教わった時はしんどかったじぇ……」

咲「京ちゃん大丈夫?なんか、煙が出てるように見えるけど……」

京太郎「だ、大丈夫だ。これくらいでへばってられねーって」

和「そうですよ。ほら、ここはどうします?」

京太郎「えーっと……これ?」

和「…………全然違います」

京太郎「……はい、すいません」



和「それじゃ、私達は残っていきますから」

まこ「おう、戸締り頼んだぞ。後、ほどほどにな」

優希「のどちゃんも京太郎に襲われないうちに……おーい京太郎、大丈夫か?」

咲「じゃあ、お先に。それと、無理は駄目だよ」

久「それじゃーねー」

京太郎「お、お疲れ様です」

バタン

優希「それにしても毎日よくやるじぇー」

まこ「ちぃと厳しすぎる気もするんじゃが……京太郎の実力も前と段違いじゃからのう」

咲「それに和ちゃんも、前より上手くなってますよね」

久「そうねー。毎日残ったり、休日も一緒に練習したり、みっちりよねー」

久「実はあの二人、付き合ってるとか?」

和「……はい、それで正解です」

京太郎「ふー、やーっとか。まだまだだな、俺」

和「そうですね、全然です」

京太郎「うわぁまたドストレートに言うな」

和「まだまだ覚えないといけないことや、気を付けないといけないところがありますからね」

京太郎「はいはい。でもありがとな和」

和「はい……その、"京太郎くん"……」

京太郎「おや。須賀くんじゃなかったのか?」

和「それはみんなの前と、麻雀の練習中だけです!……その」

京太郎「おう。どうしてほしい?」

和「……ギュッって、してほしいです」

京太郎「はいよ」ギュッ

和「ん……あったかくて、安心できます」

京太郎「そりゃ良かった」

和「……やっぱり、少し厳しすぎでしょうか」

京太郎「え?」

和「みんなからも言われますし。その、呼び方まで変えてますし」

和「京太郎くんが告白してくれたのも、麻雀を私に教えて欲しいって言ってくれたのも嬉しいです」

和「だけど……やっぱり私は、、ん!?」

京太郎「……ん、ふぅ」

和「い、いきなりは…」

京太郎「和」

和「は、はい」

京太郎「こうしてくれって言ったのは俺だし、今みたいなやり方で俺もいいって思ってる」

京太郎「それに、少しでも上手くなって、和やみんなに近付きたいんだ」

京太郎「だから、これからもよろしく頼む」

和「……は、はい!!」

京太郎「ところで、わざわざ毎日残ってこうやって抱き合ったりとかするのは…」

和「それがないと私が耐えられないです」

京太郎(和は教える時は厳しい師匠だが、二人っきりだと可愛い自慢の彼女だ)

京太郎(少し厳しすぎることもあるが……それでも俺は幸せ者だよな)


カンッ!!

小ネタ
明華、毎日絞り取られます

京太郎「……ん、もう朝」

明華「あ、おはようございます」

京太郎「…………見知らぬ天井か」

明華「見知った彼女の下でなんてことを」

京太郎「そもそもなんでいるんですか!?ここは俺の部屋のはずですけど!!」

明華「ふっ。そんな小さなことはともかく……朝から元気ですよね?」

京太郎「生理現象です!」

明華「という訳で朝食をいただきます」

京太郎「朝からって……脱ぐの早いですね!?いや、俺は……」



明華「京太郎くん、お昼作ってきました」

京太郎「お、ありがとうございます。今日はパン買おうと思ってたんでありがたいです」

明華「どうぞ。母から教わったとっておきのメニューです」

京太郎「へぇ、とっておき……」

明華「どうしました?」

京太郎「なんで弁当に鰻が?」

明華「とっておきです」

京太郎「これはニンニクじゃ?」

明華「ちゃんと臭い対策もありますよ。これに一番苦労したそうです」

京太郎「この魚介類のようなものは?」

明華「スッポンです」

京太郎「どこの国のとっておきですか!本当にフランス人ですか!?」

明華「母が日本の食材を使い、今は亡き父を落としたと……」

京太郎「あ……そういえばお父さん……」

明華「そして私を仕込んだ時のメニューです」

京太郎「台無しじゃないですか!!」

明華「という訳で早く食べて私達も……ね?」

智葉「では今日の練習はこれまで」

京太郎「ふー、なかなか疲れましたね」

明華「そうですね。ご休憩します?」

京太郎「しません。そんなに俺から搾り取らないでください」

明華「おやぁ、搾り取られるよりかけるほうがいいですか?」

京太郎「そっちから離れろって言ってるんですよ!」

明華「まぁまぁ落ちついて。あ、怒って獣のようになった京太郎というのもいいですね?」

京太郎「もうやだこの人」

智葉「おい……お前な」

明華「なんですか?」

京太郎「言ってやってください」

智葉「これもらってくれ」

ラブホ無料券

京太郎「何渡してるんですか!!」

明華「ありがとうございます!!」

智葉「いや、ウチの若いの……じゃなくて、親戚が持っててな。余るくらいならやる、ってなってな」

京太郎「だからって……」

智葉「……部活終了後の部室から妙な声が聞こえるという噂が立っているんだが?」

京太郎「…………」

明華「さっそく使わせていただきます!!さ、たまにはこういう場所もいいですね!!」

京太郎「ちくしょぉぉぉ…………」



明華「明日は休みなので夜通しやりましょう!!」

京太郎「おーい、不審者通してるぞー」

明華「ご両親の許可は取ってあります。で、出張だそうで」

京太郎「どちくしょう」

明華「……やっぱり、迷惑ですか?」

京太郎「え?」

明華「私、母子家庭だって知ってますよね?」

京太郎「ええ」

明華「母は、大事な人との時間がもっと欲しかったって言ってました」

京太郎「…………」

明華「いつ別れるか分からない。だから、今大事な人と一緒にいたい」

京太郎「明華さん……俺……」

明華「……という夢をみました」

京太郎「俺の気持ちを返せ」

明華「まぁ、そういう訳でやりましょう!」

京太郎「結局それですか!!」

明華(でも、大事な人と一緒にいたいって気持ちは本当です。それに)

明華(結局京太郎は優しくて、してくれて)

明華「っはぁ……はぁ、はぁ……もう、限界……」

京太郎「何言ってるんですか?」

明華「きょう……たろ……」

明華(最後は主導権を握って、私をめちゃくちゃにしますよね)

明華「待って……もう、私……」

京太郎「夜通しって言ったの明華さんですしね。寝かしませんよ?」

明華(そんな京太郎が大好きです)


カンッ!!

小ネタ
竜華、長期休暇中に同棲

泉「京太郎くん、今日は買い出しの手伝いホンマありがと」

京太郎「いいっていいって。同じ1年だろ?このくらい当然だって」

泉「その、お礼にご飯とか……」

京太郎「あー、すまん。帰って食うことになってんだ」

泉「そ、そっか……ほな、またの機会にでも」

京太郎「おう。じゃ、またなー」



京太郎「ただいま帰りました」

竜華「お、おかえりなさい。ごはんにする?お風呂にする?それとも……う、うち?」

京太郎「ぜひ!」ガバッ

竜華「だ、駄目や!」

京太郎「えー?」

竜華「そ、そもそも言うだけの約束やったろ!?ほら、ごはんできてるで」

京太郎「はーい」



京太郎「それにしても毎日美味しいごはんありがとうございます」

竜華「ええてええて。居候させてもらっとる身なんやから」

京太郎「うちの両親と竜華さんの両親が出張、竜華さんの家がリフォーム……で、休みの間にうちに、って都合のいい話ですよね」

竜華「しかもうちはその話聞いてなかったしなー。京太郎くんの家やなかったらえらいことやったわ」

京太郎「まぁ、こうして一緒に居られるわけですからありがたいですよね」

竜華「も、もう!いきなり言わんと!……その、恥ずかしいやん?」

京太郎「恋人同士なんですからもっと堂々としてていいでしょう」

竜華「恥ずかしいんや!!」

京太郎「はーい。あ、おいしい」

竜華「京太郎くーん、お風呂ええでー」

京太郎「はーい。こっちも洗い物終わりました」

竜華「ん……なぁ」

京太郎「はい?」

竜華「なんていうか、ええよね今の感じ」

京太郎「ああ、この新婚みたいな…」

竜華「ま、まだや!今は同棲!!」

京太郎「まぁ、同棲してるといえばしてますね」

竜華「そ、そう。その……今、かなりええ感じやん?」

京太郎「はい」

竜華「やから、その……家のリフォーム終わっても、同棲したいなー……なんて」

京太郎「…………」

竜華「な、何言うてるんやろね!!ごめん、忘れてええからな!!ほな、お風呂に」

京太郎「竜華さん」ガシッ

竜華「は、はい」

京太郎「俺も今の状態、すごくいいって思ってます」

竜華「せ、せやろ?」

京太郎「でも、さすがに竜華さんの家がリフォーム終わってからも同棲っていうのは、無理です」

竜華「あ……うん、そうやね。分かっとる。現実的やないって……やけど、うち……」

京太郎「だから、俺が高校卒業してからですけど」

京太郎「一緒に暮らしましょう」

竜華「…………え?」

京太郎「どうです?」

竜華「…………ええの?うちで」

京太郎「竜華さんで、じゃなくて竜華さんがいいです」

竜華「あ……ありがとう……うちも、うれしい」ポロポロ

京太郎「な、泣かないでくださいって。さすがに泣かれると、ちょっと困るというか」

竜華「あんなこと言う京太郎が悪い……」

京太郎「それじゃ、お詫びに背中流しますね」

竜華「……え?」

京太郎「お、軽い」ヒョイッ

竜華「な!?こ、これお姫様だっこ……お、下ろしてー!!」

京太郎「いや、背中流すだけじゃ足りないかな……全身くまなく綺麗にしてあげますね?」

竜華「ま、待って!!……ああ、脱がさんで……もう……その、お手柔らかにお願いします……」


カンッ!!

3つまとめてはさすがに時間がかかった……
明華の父親についてはテキトーです
まぁ、今後も書くことがあれば書きやすいようにしていきます

今回の安価のやり方はまたたまにやります
ただのきまぐれですが

今夜はここまでです
ではまた

こんばんわ、ちょっと諸事情で間隔が空いてしまいました
小ネタ安価やるんで許してください

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

加速

自分で安価踏むとか何やってんだ……
この場合登場キャラ泉です、はい

長袖を着てきたせいで部室が恐慌状態に

泉で>>734
了解です

小ネタ
泉、長袖着てきました

泉「寒いわ……さすがにこの時期に半袖は自殺行為やしな」へそ出し無し&長袖

泉「お疲れ様でーす」

竜華「はーい、お疲れさ……ん?」

泉「どないしたんですか?」

竜華「……ごめん、誰や?」

泉「はい?」

怜「りゅーかどないしたん……新入部員?」

泉「いやいやいや、先輩方、そんなボケいりませんて!!」

竜華「……あ、泉か」

怜「あぁ~、長袖やったから誰かと思ったわ」

泉「なんですかそれ!?私、半袖で見分けられてるんですか!?」

竜華「どっちかってーと……へそ?」

怜「うんうん」

泉「そんなアホな……」

エ、アレイズミ?

デモハンソデジャナイヨ?

ヘソモデテナイシ

竜華「な?」

泉「そんな……」

怜「ほら、セーラー服着てガッツリ化粧したセーラを想像してみ?それが事前連絡無しに来るんやで?」

泉「……そら面食らいますけど、私はそこまでの扱いなんですか?学ラン着てないですよ?」

竜華「ほな、試してみたらええんやない?」



京太郎「お疲れ様でーす」

泉「きょ、京太郎お疲れ!!」へそ出し無し&長袖

京太郎「…………泉?」

泉「は、はい!」

京太郎「その、何だ。男女で話せないことはあるかもしれないけどな?悩みがあるなら言ってくれ」

泉「……へ?」

京太郎「話すことで楽になるって言うし……ああ、なんなら帰りにたこ焼きおごってやろうか?」

泉「……へそ出しと半袖じゃないからってそんなん言うなぁ!!」

でもたこ焼きはおごってもらいました。


カンッ!!

投下してからノースリーブと書くべきだったと気付いた
ミスが多すぎる……
穏乃等とまた違う健康的な感じが泉の魅力だと思います

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

姫様

エッチな本拾ったので京太郎に解説してもらった

>>741>>745
了解です

小ネタ
小蒔、エッチな本を拾ったので京太郎に解説してもらった

小蒔「京太郎さん京太郎さん」

京太郎「はい、どうしました?」

小蒔「実は……本を読んでいたのですが、少し分からないことがありまして」

京太郎「小蒔さんが分からないこと?まぁ、俺に分かる範囲ならいいですけど」

小蒔「ありがとうございます!!で、この本なんですけど」エロ本

京太郎「なっ!?」

小蒔「どうかしました?」

京太郎「あの、その本はどこで?」

小蒔「今朝お散歩していたら見つけました。落し物かと思ったんですけど、あまり知らない内容の本だったのでつい」

京太郎(誰だぁー!!エロ本捨てた奴!!しかも巫女ものって狙ってんのか!?)

小蒔「それでですね!この女性の服装が乱れているんですが、どういうことでしょう?」

京太郎(ただ肌蹴させて誘っているポーズです!!)

小蒔「で、次のページでは男性の方もいまして、その、二人とも服装が乱れていて」

京太郎(なんかものっそい真剣にエロ本読んでるよこの人!!ホントに年上!?)

小蒔「……で、ちょっとよく分からないので教えてもらえませんか?」

京太郎「その、それは捨ててあった本では?だから元の場所か燃えるゴミにでも…」

小蒔「でも、気になるんです!」

小蒔「こう、私もこういう風に前を開けて…」スル

京太郎「ま、待って下さい!!それ以上は!」

小蒔「……これ以上は、どうなっちゃいます?」クス

京太郎「へ?」

小蒔「京太郎さん、どうなるのか、教えてもらえませんか?」

京太郎「まさか、本当は分かってて誘って…」

小蒔「みんなにはナイショ、です」

京太郎「小蒔さん……」

結局、翌朝ばれたとか


カンッ!!

テンションと勢いでどうしてこうなった
姫様から誘ったり攻めたりでもいいじゃない

今夜はここまでです
ではまた


今更だが、もうぬいぐるみ関係ないなら、統合スレでやった方がよくね?

こんばんわ、少しだけ来ました

>>754
もっともな意見です
ぶっちゃけ現在ただの小ネタスレ状態ですからそっちの方がいいかもしれません
それでも続けているのは>>1が安価で小ネタやるのが好きだっていうことと、こっちのが好き勝手にやれるからってだけですね
とりあえずエタらせるようなことはしたくないのでこのスレは最後まで続けます
そこからまた考えますねー
本来なら前スレで言ってた新作の予定でしたが色々あって凍結している状態です、我ながら情けない

今夜は投下できませんが次回の小ネタを安価で決めます
小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

遶懆庄

Kちゃんにひざまくら用の布団作成

>>759>>763
了解です
ぬいぐるみのグッズ的なやつですかね

もうひとつ安価出します

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

ついに我慢できずエトペンではなくKちゃんではなく京ちゃんを抱き締めるようになったのどっち

>>769>>772
了解です

では次回はこのふたつを書いてきます

メインヒロイン……確かに一番小ネタが多いのは竜華ですね
一部カウントしてませんが
ちなみに次点で淡
その次にクロチャーとテルーが同数です
竜華なんて最初は本編登場予定すらあったか怪しかったのに、いつの間にかメインヒロイン級になってました

短いですが、今夜はここまでです
ではまた

カウントってもしかして登場回数数えてたりするのか…?

小ネタ
和、ついに我慢できなくなって……

和「…………」タン

優希「それロンだじぇ!!」

和「あ……はい」

久「珍しいわね、そんなのを振り込むなんて」

和「ええ……もっと集中しないと」エトペンギュー

まこ「エトペン持っとるのに少し集中力落ちとるのぉ……休憩するか?」

和「……大丈夫です」チラッ

京太郎「?」


1週間後


京太郎「最近、和から視線を感じる」

咲「京ちゃん……和ちゃんが冷たいからってついに妄想を……」

京太郎「ちげーよ!マジだよ!!」

咲「うーん、和ちゃんが京ちゃんを?和ちゃんの性格からそういうことはしないと思うけどなぁ」

京太郎「まぁ、そこは同感だ。だから不思議なんだけどなー」

咲「京ちゃんの勘違いか、自意識過剰だよー」

ガチャ

和「ツモ!!」

優希「ううう……逃げ切り失敗だじぇ……」

まこ「見事に1位になったのぉ」

久「そうねー。あら、二人とも遅かったじゃない」

京太郎「ええ、掃除当番で」

咲「アレ?和ちゃん、それエトペンじゃなくて…」

和「Kちゃんです。最近こっちを抱いていたので調子が出なくて……」

京太郎「なるほどなー。そりゃ抱いてるものが違ったら調子でねーか」

和「ええ、これからはこっちでいきます」キリッ

咲(京ちゃん、視線は本当だったんだね。後京ちゃんの鈍感)

優希(ぐぬぬ……のどちゃんにここまで明確なアピールされるなんて)

まこ(割と天然じゃし、気づいとらんのかのー)

久(私もやってみようかしら……)

それから1週間後


京太郎「最近もまた和から視線を感じるんだよ」

咲「京ちゃん、何かやったの?」

京太郎「何もやってねーよ!身に覚えがないからこうやって話してるんじゃねーか」

咲(ただ鈍いだけじゃないかな)

咲「最近和ちゃんなんか悩んでるみたいだし、そっとしとくのがいいんじゃない?」

京太郎「そうだなー。Kちゃん抱いてから少しは調子よくなったけど、最近落ち気味だしなー」

京太郎「まぁ俺にできることなら協力してやるか」

ガチャ

京太郎「お疲れ様…」

ギュッ

京太郎「……へ?」

和「…………」ギュー

咲「……え?」

優希「の、のどちゃん?」

久「大胆ねぇ……」

まこ「止めんでええんか?」

京太郎「えっと、和さん?」

和「……我慢、できないです」

京太郎「はい?」

和「家でならぬいぐるみでいいんですけどやっぱり本人がいるのにぬいぐるみっていうのは我慢できませんし何より本人のぬくもりやにおいを感じながら打つのがベストですから」ギュー

和「ええそうですこうするのがベストなんですから今後は定期的にこうさせてもらいますねええ決定ですから拒否権は存在しませんからええあああったかいしいいにおい」ギュー

京太郎(おもち!?おもちが!?)

咲「はっ!?だ、駄目だよ!!京ちゃんが困ってるよ!!」

和「……咲さん、次は咲さんの番でいいですか?」

咲「5分交代ね!!」

優希「その次は私だじぇ!!」

久「あら、部長である私を差し置いて決めるの?」

まこ「わしは最後でええからちゃんと順番決めぇよ?」

京太郎「はっ!?あまりの自体に一瞬意識が飛んでた。一体、なんなんだ?」

和「ではこれから1局ごとにトップが5分間ということで」

咲「異議なし」

優希「ちょっとタコス買ってくるじぇ」

久「ええと、ヘアゴムヘアゴムっと」

まこ「さて眼鏡はここに置いとくか」

京太郎「……なんだってんだよ」

その後、全員全力だったとか


カンッ!!

こんばんわ
和の小ネタだけ書きあがったので投下しました
ちなみにこの和はヤンデレでなく、欲望をそのまま口に出してる感じです

>>777
登場回数、でなく今まで書いたもの全て残していて、最初の方のもの以外はメインキャラと回数を書いているだけです
竜華メインの小ネタ数、脅威の15個でした

今夜はこのひとつだけです
次回、竜華の小ネタ書いてきます
ではまた

小ネタ
竜華、Kちゃんにひざまくらしてて……

竜華「♪」

怜「りゅーかー、膝枕……ってKちゃん膝に乗せとるん?」

竜華「怜。そうや、なんか乗せとったら安心してなー」

怜「むむむ……無機物と竜華の膝を取り合うとは……」

竜華「それなんやねん」

怜「負けへんでー。ウチなんて布団持参や!これであったかくして寝れる!」

竜華「うちの膝でどんだけ寝るつもりや!」

怜「ふっ。ウチの勝ちや!」

竜華「やったら、Kちゃんも布団持ってくればええんやな?」

怜「へ?」



竜華「む……ぬいぐるみ用の小物って結構難しいんやな」

竜華「でもできないこともない……できた!」

竜華「……結構楽しいな」



怜「…………」

竜華「……どや?」

布団パジャマナイトキャップその他各種完備Kちゃん

怜「……負けた」

竜華「結構作るん楽しくてなー。今は手編みでできんかなーって考えとるわ」

怜「竜華をKちゃんに取られたー!!」

その後、千里山でKちゃんの小物を作るのがブームになったとか


カンッ!!

こんばんわ
前回の小ネタこれにて終了です
短い話になってしましましたが

ちょっとだけ小ネタ安価します
少し普段と違います

小ネタ安価です
今回は登場人物のみの安価です(一部無理な人の場合は再安価です)
↓+2 登場キャラ

>>789
了解です
ちょっとした思いつきの小ネタです

小ネタ
照、好感度の変化




照「…………」スタスタ

京太郎「宮永先輩、お疲れ様です!」

照「…………ん」スタスタ

京太郎(一瞬止まっただけでこっちを見もしねぇ)




照「……須賀くん、だっけ」

京太郎「は、はい!?」

照「…………」ジー

京太郎「……あの、宮永先輩?」

照「そこ、チョンボしてる」

京太郎「え?あぁっ!?」

照「ふふっ……慌てすぎ」クス

京太郎(あ……自然な笑顔って初めてだな)




京太郎「あの……宮永先輩?」

照「…………」モグモグ

京太郎「宮永先輩」

照「…………」モグモグ

京太郎「…………照、さん」

照「何?京ちゃん」クルッ

京太郎「さすがに俺の膝に座ってお菓子食べてたら部長に怒られますよ」

照「これが一番リラックスできる」

京太郎「というか、聞こえてるんなら最初に返事してくださいよ」

照「照って呼んだらね」

京太郎「じゃあ照さん、降りてください」

照「嫌」

京太郎(なんか一気にデレた……というか普段と変わりすぎだろ)

照「このまま打っていい?」

京太郎「駄目ですって」


カンッ!!

ずっと好感度MAXみたいなのしか書いてないから低いの書いてみました
低いとこから変化していくのって難しい

今夜はここまでです
ではまた

こんばんわ
昨夜はもうひとつ好感度の安価の予定でしたがトラブルにより強制終了でした
なのでその分をやります

小ネタ安価です
今回は登場人物のみの安価です(一部無理な人の場合は再安価です)
ネタは>>791になります
↓+3 登場キャラ

穏乃

>>803
了解です
好感度低い穏乃……どういう方向に持っていこう

トラブル発生……
すいませんしばし後、下手したら次回になります
本当にごめんなさい、なんでもはしませんが許してください

小ネタ
穏乃、好感度の変化




京太郎「高鴨さん、だっけ。よろしくな」

穏乃「同い年だし穏乃でいいよ。私も京太郎って呼ぶから」

京太郎「そうか?じゃあ、よろしくな、穏乃」

穏乃「よろしくね、京太郎!」

京太郎(初対面からソッコで仲良くなれそうだ)




穏乃「やたっ!私がトップ!!」

京太郎「ぐぬぬ……また焼き鳥……」

穏乃「じゃ、約束通りお昼は京太郎の奢りね!」

京太郎「程々にしろよー。また財布が軽くなる」

穏乃「分かってるって!ほら、早く行こ!!」ダッ

京太郎(普通に手握ったりしてくる。というか二人で飯とかなんとも思ってないみたいだな)




京太郎「おーい、穏乃ちょっと…」

穏乃「ひゃっ!?な、なな何!?」

京太郎「いやそんな驚くなって。ちょっと聞きたいことがあるんだって」

穏乃「う、うん」

京太郎「?お前、顔赤いぞ?熱でもあるんじゃないか?」ピトッ

穏乃「!?」

京太郎「熱は……ないか」額に手

穏乃「…………」

京太郎「穏乃?顔がもっと赤く…」

穏乃「ご、ごめんっ!!」ダッ

京太郎「あ、おい!」

穏乃(もうなんなんだよ!最近京太郎見るとドキドキするし、緊張して前みたいに話せないし……一体なんなんだよ!!)

京太郎(赤くなって逃げられた……)


カンッ!!

帰還しました
そしてなんとか穏乃だけは投下
なお、この後憧が二人に説教したりする予定

遅いので残念ながらここまでです
せめて次回分の安価だけ出します

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
好感度変化シリーズがいい場合は小ネタのところに好感度変化とでも書いてください
↓+3登場キャラ↓+6小ネタ

竜華

好感度変化

>>812>>815
了解です
次回、竜華からです

好感度低い方がむずかしいキャラが多い……
ではまた

救われぬ愛に救いの手をってやつでしょ

これで検索したら出るよ

京太郎「ヤンデレ?」 怜「せやで」

小ネタ
竜華、好感度の変化




京太郎「お疲れ様です」

怜「おー、須賀、やったっけ?お疲れー」膝枕中

竜華「ほら怜、そろそろどかんと。もう1年生も来るんやで」

怜「もうちょっと……うち……病弱やから」

竜華「それはええから」

京太郎(一応程度には気にかけてくれてるみたいだな)




怜「...zzz...zzz」

京太郎「あ、寝てましたか」

竜華「ん、さっきな。ちょっとしんどそうにしとったしなー」

京太郎「そこに竜華さんの膝枕ならそりゃ寝ますよ」

竜華「あはは、ありがとなー……なぁ」

京太郎「はい?」

竜華「京太郎も、膝枕されてみる?」

京太郎「……え?」

竜華「なーんてな。ちょっとドキッっとしたやろ?」クス

京太郎(かなり良くしてくれるけど、それでも膝は怜さんの場所か)




怜「……これはどういう状況や?」

京太郎「いや……俺はただ寝ててただけなんですけど」

竜華「...zzz...zzz」京太郎に膝枕中

怜「どーやったら竜華が京太郎に膝枕しながら寝とるんや?」

京太郎「さぁ?」膝枕されてる

怜「最近京太郎の話ばっかするなー、って思っとったら……一体どういう手ぇ使ったんや!」

竜華「んん……あ、起きとった?」

京太郎「りゅ、竜華さん」

竜華「どや?うちの膝枕は?」

京太郎「最高です」

竜華「そっか。良かったわ」ナデナデ

竜華「んー……もうちょいこのままでええ?」ニコッ

怜「りゅ、竜華(の膝枕)が寝取られたぁぁぁぁ!?」

京太郎(積極的に膝枕してくれるように……というか世話焼いてくれるようになった)


カンッ!!

こんばんわ
好感度ネタ、竜華編でした
やっぱり怜が必要と思って怜も出しました。怜の好感度ネタになったら竜華が泣きます(多分)

>>827のスレを最初から見ていた身としては宥さんエピローグが無しになったのが残念でした
色々とコンマがアレだったのが何より記憶に残ってます
>>1>>828のやつも好きですね

今夜は小ネタ安価です
好感度ネタがいい時は前回のようにしてください

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

好感度

>>835>>839
了解です
これまでに比べたらかなり書きやすそう……

>>1ちゃんの書く慕ちゃんも見たーい見たーい

小ネタ
和、好感度の変化




京太郎(やっぱ和の胸でけー……動くたびに揺れてる)ジー

和「……須賀くん」

京太郎「へ?」

和「視線、気づいてます。最低です」

京太郎「あ……悪い」

和「そんなことしている暇があったら少しでも練習したらどうですか?初心者なんですから……」キッ

京太郎(これでもかってくらい冷たいし厳しいぜ)




和「……ふぅ」プルンッ

京太郎(やっぱあの揺れる胸には目がいっちまうな……)ジー

和「……須賀くん。また見てますよ」

京太郎「はっ!?す、すまん」

和「全く……ある程度は仕方ないって思うようにしても気になるんですからね?」ジトー

京太郎「はい……返す言葉もありません」

和「もう……前より嫌じゃないですけど」ボソッ

京太郎「ん?何か言ったか?」

和「なんでもないです……次から見てたら何か罰でもつけましょうか」

京太郎「勘弁してくれよ……帰りにアイスでもおごるから」

和「……いっそ見るたびにそうします?」

京太郎(かなり対応は柔らかくなった。でも時々赤くなってるような……)




和「…………」ジー

京太郎「……和?なんで俺を見ているんだ?」

和「えっ!?」

京太郎「がっつり見てたぞ」

和「そ、それは……最近あんまり私の胸見てこないから……」

京太郎「いや、和に悪いし……最近ようやく麻雀の腕も上達してきたし、しっかり練習しないといけないしなー」

和「……もう、私の胸に興味がないんですか?」

京太郎「いやそれはありえないけど」

和「じゃ、じゃあもっと見たらいいじゃないですか!!」

京太郎「落ち着け!」

和「須賀くんなら……私……」カオマッカ

京太郎(なにこれ可愛い。ギャップ激しすぎだろ)


カンッ!!

のどっちを重くする方向も考えましたが一歩間違えたらヤンデレになりそうだったんでこっちに

>>841
さすがに年代が違うものは難しいですね。慕ちゃん可愛いけど
現状安価で出ても残念ながら書けそうにないです。慕ちゃん可愛いけど

もいっこ小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

ヤンデレの何がいかんのですか(憤怒)
kskst

なんぽっぽ

わざわざ毎朝遠回りして京ちゃんに会う道を通って学校に行く

>>848>>853
了解です
2月9日で肉の日しか知らんかった

>>845
>>1がヤンデレ書いたらそのままdeadend直行しそうなんで……

>>844
どっか別所でこーすけと慕ちゃんのほのぼのする奴書いてくださいおなしゃすせんせんしゃる

あ、ヤンデレは……

小ネタ
南浦さん、誕生日だったので


南浦プロ「2月9日は河豚の日、という訳で誕生日プレゼントに河豚行くぞ!」

数絵「自分が食べたいだけでしょう。というかこれ何回目?」

南浦プロ「よし、こうなったら麻雀で決めようか」

数絵「おじいちゃん、こういう時に限って本気出すでしょう!おじいちゃんは一応プロで私は学生!」

南浦プロ「孫に一応って言われた……」



数絵「もう、結局はお店に行って自分だけ盛り上がるんだから」

数絵「挙句の果て子供は先に帰れって……勝手なんだから」

数絵「あ……雪」

「お、寒いと思ってたら雪が降ってきたのか」

「早く帰ってあったかいもんでも…」ポトッ

数絵「ん?あの、落としましたよ」

「え?あぁ!ありがとうございます!」

京太郎「いやー、危うく気づかず帰るとこでしたよ」

数絵「いえ、良かったです」

数絵(あ、結構好みかも)

京太郎「財布に色々入ってるもんで……アレ?確か個人戦の……」

数絵「……え?」

この後、彼女は祖父にありがとうと全力で言ったとか


カンッ!!

流石に難しいのでこんなオチに
なお続きは希望があればできるかもしれません

>>856
まずは>>1のいるところの近所にビッグガンガンがあるところを探すことから始めなければ
さすがにネットの感想と0話と1話だけじゃあ無理がありまして
でも書けるかどうかは別問題なので期待はしないでください。いや、ホントに

ヤンデレって言うからには、病ませないといけないと思ってしまうので……

今夜はここまでです
次回まで少し間が空いたり唐突な時間に安価出したりするかもしれません
ではまた

乙です
そんなん抱いてる物変えればokですよ
エトペン→kちゃん→生首

こんにちわ、昼の空き時間に来ました

>>864-866
ここそういうのやりませんよー?期待されても駄目ですよー?

今週はリアル事情により投下できそうにないので次回の小ネタ安価だけ出します

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
2つ分まとめて出します
↓+3登場キャラ↓+6小ネタ ↓+9登場キャラ↓+12小ネタ

モモ

冬至の日になぜか一緒にゆず湯に入ることに…

末原さん

夢の中でKちゃん相手に麻雀でカタカタする。夢から覚めると人形見るたびカタカタ震える。

>>870>>873>>876>>878
了解です
末原さん人気ないのか……
ではまた

小ネタ
桃子、冬至の日になぜか一緒にゆず湯に入ることに…

桃子「冬至っていうのは1年でもっとも昼が短い日っす」

京太郎「ああ」

桃子「で、江戸時代から冬至の日にゆず湯に入れば風邪を引かないって言われているらしいっす」

京太郎「なるほどな」

桃子「ゆず湯の作り方は、柚子の果実を55,6個輪切りにして、湯に浮かべるっす」

桃子「現代科学において、血液の流れを良くする血行促進効果があり、風邪の予防だけではなく、冷え性や神経痛、腰痛などを和らげる効果があるとされているらしいっす」

桃子「いやー、実際いい感じっすよね」

京太郎「うん、そうだがな……なんで一緒に入ってるんだ?」

桃子「いやー、一緒に入った方があったまりそうじゃないっすか?」

京太郎「先にごゆっくり、とか言ってたくせに……」

桃子「いいじゃないっすか。こうして」ムニュ

京太郎「お、おい」

桃子「くっついていられるんすから。ゆず湯もあったかいっすけど、こっちもあったかくていいっすね~」

京太郎「お前なぁ……」

桃子「胸、好きっすよね?どうっすか?背中に感じる柔らかさは」

京太郎「胸より桃子のが好きかな」

桃子「お、おぉ……さらっと言われると結構効くっす」

京太郎「やられっぱなしじゃねぇよ。のぼせる前に上がるか」

桃子「あー……軽くのぼせたっぽいんで、抱えてほしいっす」

京太郎「俺より後に入ってきただろ……ほら、ちゃんとつかまっとけよ」

桃子「このままベッドまでで……少し休みたいっす」

京太郎「……多分無理だな。俺が」

桃子「!?」


カンッ!!

小ネタ
恭子、夢の中で……

Kちゃん?『カン……モイッコカン……カン……カァン!!』

Kちゃん?『オッカケリーチ……リーチ……リィィィィチィィ!!』

Kちゃん?『マージャンッテタノシイヨネ?』

Kちゃん?『イッショニタノシモウ?』

恭子『あ……あ、あぁぁぁ……』カタカタカタカタ



恭子「ぎゃああああああああああああああああああ!!」ガバッ

恭子「……え?ゆ、夢?」キョロキョロ

恭子「…………全く、妙にリアルな夢やったわー…ん?」ムニッ

Kちゃんぬいぐるみ

恭子「あああああああああああああああああああああ!!」



洋榎「お、恭子ー。おはようさん」

恭子「あ、主将。おはようございます」

洋榎「どないしたん?なんや顔色悪いで?」

恭子「いや、ちょっと夢見が悪くて……」

洋榎「ふーん……せや、この前言うとったやつ持ってきたで」

恭子「この前?」

洋榎「ウチのKちゃんや!」

恭子「…………がふっ」カタカタカタカタバタン

洋榎「きょ、恭子!?そんなカタカタして、ってなんで倒れるん!?恭子!恭子ぉぉぉぉ!!」



郁乃「……なるほど、事情は分かったわ。せやから末原ちゃんを休ませたいっちゅーわけやね」

洋榎「はい……」

郁乃「まぁ、今は保健室で寝とるんやろ?やったら無理させん方がええわ~。今日は休ませよか」

洋榎「良かったわぁ……恭子、急にKちゃん見たらカタカタして気絶してもうて……」

郁乃「…………へぇ」

恭子「…………はっ!?へ?……知っとる天井……いや、保健室やろ」

郁乃「あ、起きた~?」

恭子「だ、代行!?」

郁乃「も~、心配したんよ~?」

恭子「あ……すいません、すぐに」

郁乃「今日は休み」

恭子「え?」

郁乃「あんま無理せんと、ゆっくり休まなあかんで~」

恭子「そんな、うちだけやなんて」

郁乃「これは監督命令でもあり~、主将命令でもあるんよ?」

恭子「代行やのに……まぁ、主将まで言うとるんなら、仕方ないですね」

郁乃「うんうん、素直が一番や~。あ、これお見舞いな」スッ

恭子「あ、どうも」

郁乃「ほなな~。もうしばらく寝とってええで~」

恭子「……ふぅ。ま、最近根詰めよったからあんな夢見たんかな。ゆっくり休も」

恭子「そういや、この見舞いっちゃう箱なんやろ?」パカッ

Kちゃんぬいぐるみ(魔王仕様)

恭子「ぎゃああああああああああああああああああ!!」カタカタカタカタ

恭子「」ガクッ

末原さんは1週間ほど寝込んだとか


カンッ!!

こんばんわ、お久しぶりです
ちょっと忙しかったので少しずつ書いたやつを投下しました
末原さん小ネタ2個目だけどロクな目にあってねぇ

今夜は投下はここまでで次回の小ネタ安価のみです

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

池田

妹たちのクリスマスプレゼントをキャプテンと買いに行く池田

>>890>>894
了解です
もいっこいきます

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

実はファースト幼なじみだったんよ

>>899>>903
了解です
次回、このふたつです
ではまた

小ネタ
池田、クリスマスプレゼントを買いに行こう

華菜「すいませんキャプテン。こんなことに付き合わせて」

美穂子「いいのよ、これくらい。妹さん達へのクリスマスプレゼントでしょう?」

華菜「はい。どうもいいのが思いつかなくて……」

美穂子「私でよければ、一緒に考えるわよ」

華菜「ありがとうございます!」

美穂子「でも、何がいいかしら」

華菜「うーん……やっぱりKちゃんぬいぐるみ?でも3つかぁ……」

美穂子「そうね……龍門淵さんに頼んでみる?確か携帯電話の番号を……あら?」

華菜「キャプテン……それ、部室のクーラーのリモコン……最近見ないと思ったら……」



美穂子「良かったわね、龍門淵さんが作ってくれて」

華菜「厳密には執事ですけど、一瞬で作りましたね。ミニKちゃんサンタ」

美穂子「どうやってるのかしら……手作業なら私にも……」

華菜「流石に無理です……アレ?誰か来てる?」

緋奈「お姉ちゃんお帰りだし!」

奈沙「お帰りだし!」

城奈「だし!」

華菜「どうしたんだ?誰か来てるのか?」

緋奈「お姉ちゃんに」

奈沙「私達から」

城奈「クリスマスプレゼントだし!」

華菜「お、お前たちから?一体何を…」

京太郎「池田さん?」

華菜「……え?」

美穂子「へ?」

緋奈「素敵な」

奈沙「彼氏を」

城奈「プレゼント!!」

京太郎「……そういうことで呼ばれたのか……その、よろしくお願いします」ニコッ

華菜「……えっ?」

美穂子「……はい?」


カンッ!!

小ネタ
和、実は昔出会っていた

咲「これが中学の時のアルバム」

優希「おぉ!京太郎はこの時から背高かったのか!」

咲「昔から京ちゃんが大きかったんだけど、この時に一気に離されちゃったなー」

和「咲さんは……あんまり変わりませんね」

優希「のどちゃんだって始めたあった時からおっぱいのおっきかったし」

咲「いいなぁ……」

和「別にこれは昔からです」

優希「つ、つまり最初から大きかったというのか!?」

咲「一体どうやったら大きくなるの!?血!?だったら私、お姉ちゃんもぺったんこだから絶望的だよ!!」

優希「咲ちゃん咲ちゃん!私は母親もだじぇ!!」

咲「私もだよ!!」

和「二人とも落ち着いてください!!」

咲・優希「じゃあ胸おっきくする方法教えて!!」



咲「ふぅ……虚しい……」

優希「あぁ……中学から何回ものどちゃんの真似して無駄だと知っていたのに……」

和「もう……あら?この写真は……」

咲「あ、それは小学校上がる前。この時から京ちゃんと遊んでたっけ」

優希「ちっちゃい京太郎……」

咲「……写真はあげないよ?」

優希「タコスでどうだじぇ?」

和「それではいと言うのは優希だけでしょう……」

和(この子……須賀くん?どこかで見た気が……)

和父「どうしたんだ?急にアルバムなど見て」

和「いえ、少し気になったことがありまして……」

和父「そうか……ん?そのアルバムは……」

和「これですか?」

和父「ああ。確か和が小学校に上がる前だったかな。長野に旅行に来たことがあった」

和「!?」

和父「そして……そう、この写真だ」パラパラ

和父「迷子になった和を見つけて、さらに遊んでくれた地元の子がいたんだ」

和父「確か別れ際に一緒に写真を撮ってな。それがこの写真だ」

和「これ……」

和(昔の私と、咲さんの家で見た昔の須賀くん……じゃあ、やっぱり)

和「……昔、出会っていた?」



京太郎「へっくしょん!!うわ、このアルバム埃被ってんな。お?昔の写真……ん?」

京太郎「…………和?」


カンッ!!

こんばんわ、前回の小ネタからでした
どっちも続きがありそうな終わりですが続きはありませんごめんなさい

今夜は小ネタ安価です

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

ksk

罰ゲームでマジックで書かれる

>>914>>918
了解です

追加安価
↓+1 書かれる内容

小ネタ
漫、罰ゲームで額に落書き

洋榎「っそれローーンッ!!」

漫「っなぁ!?」

恭子「うわ、直撃ですやん」

京太郎「よっしゃ、ラス回避」

洋榎「漫、油断したなぁー?逃さへんでー?」

漫「うぅ……トップから一気に落ちた……」4位

京太郎「あぶねーあぶねー」3位

恭子「ほな、決めてた罰ゲームは漫ちゃんやね」2位

洋榎「ふははは!素直に受け入れるんやな!」1位

京太郎「罰ゲームは、1位が4位の額に落書きでしたっけ?」

漫「京太郎の額に書きたかったのに……」

洋榎「ほほう……やったら京太郎、あんた書いてええで」

京太郎「俺がですか?」

洋榎「たまには先輩に思いっきりやってやり!」

恭子「うちらも先輩ですけどね。はい、マジック」

漫「それ油性やないですか?」

恭子「……気にしたらアカンよ?」

漫「何書かせる気ですか!?」

洋榎「からあげとか」

京太郎「それ食べたいものでしょう」

恭子「テキトーでええやろ」

洋榎「日中関係の明日とか」

漫「どっから出てきたんですか!?」

洋榎「こないだ由子が中国がどーの言うてた……っぽい」

恭子(臨海の次鋒のことかな)

京太郎(臨海対策とかでそんな書き方したメモ取ってたっけ)

洋榎「さぁ京太郎!漫の額に日中関係の明日を描くんや!!」

京太郎「とんでもない無茶振りですね!?」

漫「ぐぬぬ……えーい、こうなったら四の五の言わん!さぁ、書くんや!!」

京太郎「ま、マジですか?」

京太郎(なんか震えながら目閉じて座ってスタンバイしてて……アレ?)

恭子(これは……なんというか……)

洋榎(キス待ち!?)

京太郎(え?……なにこれ?……どうしろっていうんだ?)

漫「ま、まだ?はよ、して」プルプル

京太郎「は、はい!」

京太郎(やべぇ、意識したらそうとしか見えなくなった……これはアレか?やっちゃうしかないのか?)

洋榎「恭子ぉ!!」

恭子「はい主将!!」

洋榎「おりゃぁっ!」キュキュキュッ

漫「え?あー!?なんで主将が書いてるんですか!?」

洋榎「やかましい!京太郎が遅いせいや!!」

恭子「そうや!京太郎と漫ちゃんのせいや!!」

京太郎「俺!?」

漫「なんですか!?何もしてませんよ!?というか何書いたんですか!?」

洋榎「『郁乃のモ・ノ(ハァト)』って書いた」

漫「ひっど!!」

郁乃「へぇー?」

漫「はっ!?」

洋榎(アレ以上あんな顔させられんっちゅーの)

恭子(今後は要注意やな)

京太郎「……やばかった」


カンッ!!

日中関係とかそんな真面目なの書けませんしそんなノリじゃないですよ……

もいっこいきます
小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

ノースリーブで寒そうにしてたので……

>>932>>936
了解です
しかしちょっと笑ってしまったよ泉

小ネタ
泉、ノースリーブで寒そうにしてたので……


部室

泉「うぅ、寒いわ……」ノースリーブ

京太郎「そりゃそんな恰好じゃなぁ……」

泉「上に着とったの濡らしてもうたんやからしゃーないやん」

京太郎「ったく仕方ねぇな」ゴソゴソ



部室前

竜華「さーて、部活や」

怜「寒いなぁ……あ、保健室……」

浩子「病弱はやめてくださいね」

セーラ「先に潰されてもうたなぁ」

怜「むー。お?誰か来とるん?」

セーラ「ん?多分泉と京太郎…」

泉『……あったかいわ~』

浩子「?」

泉『こう、内側からあったかい感じがするわ』

京太郎『だろ?』

竜華「京太郎?何を…」

泉『……京太郎の、結構大きいなぁ』

4人「!?」

京太郎『そうか?』

泉『初めて見たんやけどね』

京太郎『それじゃ比べられねーだろ』

竜華「お、おおおおっきいって……」

怜「りゅーか落ち着き。落ち着いて偶数を数えるんや」

浩子「素数やないんですか?」

泉『あはは、ええやん。あ、もっとええ?』

京太郎『いいぞ。なんならまだ出すか?』

泉『うわ……どんだけ出てくるんや』

セーラ「で、出るって……」

浩子「落ち着いて…」

怜「フナQ、眼鏡逆さまやで」

京太郎『さらに出るんだな』

泉『そんなに無理やって』

京太郎『だよなー』

泉『まぁ、今は中に入れるけど』

京太郎『こっちにしとくか?』

泉『……そっちもええな。両方、ええ?』

京太郎『おう。それじゃ…』

ガチャ

竜華「そ、そこまでやー!!部室でそういうことはアカン!!」

泉「えっ?」湯たんぽ片手

京太郎「えっ?」カイロ片手

セーラ「…………えっ?」

浩子「…………はい?」

怜「……ベタなオチかー」

竜華「…………えっ?」

浩子「つまり泉が寒がってて、そのために京太郎くんが持ってた湯たんぽとカイロを貸していたと」

京太郎「はい」

泉「初めは湯たんぽだけやったんですけどね」

京太郎「泉はこんな恰好なんで、持ってる予備のカイロも貸してやろうかと」

泉「そうそう。ポケットからいっぱいでてきたなー」

京太郎「で、泉がそんないっぱいはいらないってことで」

怜「べったべたなオチやわー」

セーラ「あぁ……なんかめっちゃ走り出したいわ」

竜華「うううぅぅ……穴があったら入りたい……」

泉「どないしたんですか?」

竜華「うっさい!そもそもなんで京太郎は湯たんぽなんか持っとるんや!!」

京太郎「あったかいじゃないですか」

怜「ホンマや~」

泉「ちょ、私が借りたんですよ」

浩子「はぁ……アホらし」

セーラ「全くや……あ、俺にはカイロ」

京太郎「あ、はい」

竜華「恥ずかしいわ……」

泉「まぁ……そういうあっためかたもええけど」ボソッ

4人「!?」

京太郎「?」


カンッ!!

べったべたなネタでした
書き忘れたけどおっきいのは湯たんぽです

今夜はここまでです
このペースなら年内にこのスレ終わりそうですね
とりあえずKちゃんシリーズは一旦このスレで終了です

次回作などは現状思案中
また小ネタからの発展形か、いつぞや言った咲キャラでのヴァンガードか
その辺りの意見募集中です

ではまた

しばらくヴァンガやりつつ息抜きに小ネタとか?


京太郎は日頃のストレスからの闇堕ちでリンクジョーカー使ってるってのがふと頭にうかんだ

ヴァンガは最近のわからないしクリティカルゲーになるきしかしないから遊戯王で京ちゃんにファンサービスしてほしいです(KONAMI)

京ちゃんを派遣会社に登録し全国にお手伝いで派遣して女の子をおとしていこう

こんばんわ、少しだけ来れました

>>946
ヴァンガになるか分かりませんが、どうなろうと小ネタや短編は総合スレに投下していきます
これまでもちょくちょく投下してますけど

>>948
『ギミック・パペット-Kちゃん』という電波を受信した気がしました

>>950
参考にさせていただきます


今夜は小ネタをひとつです

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

深堀さんと声でまちがわれる

>>955>>959
了解です
正直>>1もまた泉かと思ってました

小ネタ
菫、声でまちがわれる

純代「?……携帯電話?」

純代(こんなところに落ちてるなんて……落し物?)

ピリリリリリ

純代「わっ」ピッ

淡『もっしもーし?菫先輩?それとも親切な人ー?』

純代「も、もしもし?」

淡『あ、菫せんぱーい。見つかったんだー』

純代「え?わ、私は…」

淡『もー、いきなり携帯落としたーとか言ってどっか行くから、みんな心配してるんですよー?特にキョータローとかも慌ててたしー』

純代「だから人ちが…」

淡『それじゃ、テルー達には見つかったーって言っときまーす。早く戻ってきてねー』ピッ

ツーツーツー

純代「あ……違うのに……ん?」

待ち受けが京太郎と菫のツーショット

純代「こんなかっこいい人と……いいなぁ……」

ピリリリリリ

純代「わっ」ピッ

京太郎『もしもし!菫さん!?』

純代(あ……この人ってひょっとして待ち受けの)

純代「は、はい」

京太郎『見つかったんですね!心配しましたよー』

純代「そ、そう?」

京太郎『ええ。待ち受け見られたらこっそり付き合ってるのばれますし、焦りましたよ』

純代(やっぱり彼氏さん!)

京太郎『菫さん?どうしました?』

純代「だ、大丈夫……大丈夫」

京太郎『そうですか?』

純代(少しくらい、いいよね?かっこいい人だし……クールっぽく喋ればいいかな)

純代「それより、そっちは大丈夫か?」

京太郎『はい?大丈夫ですよ。いきなり菫さんが走り出した時は驚きましたけど……心配しましたよ。勝手にどこかに行って』

純代(結構いい声……)

京太郎『あんまり心配させないでくださいよ。普段から菫さんは色々忙しそうですし』

京太郎『その……もう少し、俺を頼ってもいいんですよ?』

純代「あ、ありがとう」

京太郎『…………』

純代「私も……その……」

京太郎『あなた、菫さんじゃないですね?』

純代「えっ!?」

京太郎『やっぱり……菫さんの携帯を拾ってくれたことは感謝しますけど、途中菫さんに成りすますなんて』

純代「あ……ごめんなさい」

純代「その……彼氏さんがかっこよくて、いい声だったから、つい」

京太郎『……まぁ、褒められて悪い気はしませんけど、やめてくださいよ?』

純代「はい……」

京太郎『それで、今どこに?』

純代「今は……」



純代「はい。そして、すいませんでした」

京太郎「いえ、携帯電話も戻ってきましたし、いいですよ」

純代「あの……ひとつ、いいですか?」

京太郎「なんですか?」

純代「あなたの前に電話してきた人がいたんだけど、その人、私を菫さんと思ったみたいで……そんなに、声似てる?」

京太郎「……正直、似てますよ。間違えても仕方ないくらい」

純代「じゃあ、なんであなたは」

京太郎「それはですね…」



京太郎「菫さーん!」

菫「京太郎!見つけてくれたか!」

京太郎「はい!ここに」

菫「おぉ……良かった。淡の奴がもう見つけたとか言うから焦ったな」

京太郎「…………」

菫「京太郎?」

京太郎「あ、いえ」

京太郎「やっぱり、好きな人の声は間違えようがないな、って思って」


カンッ!!

菫さんがほとんど出ないただの惚気みたいになりました
あと純代さんのキャラがなんかアレかもしれませんし、こんな扱いですいません

今夜はここまでです

咲キャラでヴァンガード、各キャラの使用デッキを考えたらかげろう率が高い……
一部無理矢理なこじつけだったり、結構難しいです
おそらくスレ立てしても使わないような一行ネタ
健夜「お前の婚期も……呪縛(ロック)!!」

そろそろこのスレ最後の小ネタとか考え中
やっぱり安価か、それとも本編と同じく咲さんか
竜華というのも捨てがたいです

ではまた

こんばんわ
今夜ラスト、と行きたかったですが時間のなさにより小ネタひとつだけです
時間が欲しい時に限って色々入ってくるってなんでしょうね

ということで小ネタ安価です
終わり間際なので少しやり方を変えてやります

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+3登場キャラ↓+6裸エプロン?裸Yシャツ?(それ以外は無しです。それ以外の場合↓にいきます)

エプロン

>>976>>979
了解です
3分持たなかった……だと……!?

小ネタ
和、裸エプロン

和「お、おかえりなさい。ごはんにします?お風呂にします?そ、それとも……私にします?」

京太郎「…………なんだ、幻覚か」

和「ほ、本物です!」

京太郎「そりゃ和と俺は恋人だ。でもな、さすがに何度も何度も妄想してきたことがいきなり叶う訳ないだろ!!」

京太郎「いくら恋人でも!和が裸エプロンでテンプレセリフ言ってくれるとかありえないわ!!」

和「信じてくださいって!!」裸エプロン



京太郎「まぁ、裸エプロンのどっちが現実だろ分かったけど、なんでウチにいるんだ?」

和「あ、お母様から合鍵をいただきました。で、数日家を空けるから息子を頼む、と」

京太郎「大抵のことはできるがなー」

和「いや、そうですけど……いいじゃないですか、恋人同士なんですし」

京太郎「まぁ、そうだな。で、その恰好は?正直、そういうのを和が知ってると思わなかったんだが」

和「その……京太郎くんの部屋の本から……」

京太郎「!?」

和「とりあえずベッドの下とか辞書のカバーの中とか、色々と部長が見てみるといいと教えてくれまして」

京太郎(なんで男子高校生のお宝隠し場所を知ってるんですか部長!!)

和「その……こういうの、好きなんでしょう?」

京太郎「あぁ……まぁ、好きだな……」

和「私は……正直、こういうことはあまりよく分かりません」

和「でも、少しでも京太郎くんが好きなことをしてあげたくて……」

京太郎「和……」

和「えっと、それでは改めて」

和「ごはんにします?お風呂にします?それとも……」

和「私に、します?」ニコッ

京太郎「勿論、和で」


カンッ!!

のどっちは不慣れなことだけど一生懸命頑張りそうです
のどっちで裸エプロンとか、京太郎にしたら理想じゃないでしょうか

今夜はここまでです
次回、というか明日の夜、最後になります
最後の小ネタはまたその時に決めます

では、また

こんばんわ
ラストとなると少し感慨深いものです

ではこのスレ最後の小ネタです
最後はキャラのみ決めて小ネタは>>1が考えます
キャラの決め方は多数決です
↓+5までで一番多かったキャラの小ネタになります
一人一回のみ、同じIDは無効です
なお、同数になった場合はコンマの合計が多い方です

では
↓+5まで 登場してほしいキャラ

竜華が圧倒的ですね
最後に遶懆庄が見れたことがちょっとうれしいです

では、書いてきます

小ネタ
竜華


竜華「……ん?んん~……アレ?Kちゃんどこ……」ゴソゴソ

京太郎「はい、下に落ちてましたよ」

竜華「あぁ、ありがとうな、京太郎」

竜華「ずっと抱いて寝とったから、ないとなんか違和感あってな」ギュ

京太郎「全く……本物の俺がいるのになんでぬいぐるみの方抱くんですか」

竜華「えー?嫉妬ー?」

京太郎「……そうだって言ったらどうなんですか?」

チュッ

京太郎「!?い、いきなり…」

竜華「ふふふ、心配せんでも、うちの一番は京太郎やで?」

京太郎「……昨夜は俺が何かするたびに真っ赤になってたのに」

竜華「夜はそっちに主導権があるとしても、普段もちょっとぐらい握っときたいやん?」

京太郎「何かするたびに赤くなって、最終的には泣いた竜華さんを慰めるの、結構好きだったんですけどね」

竜華「ちょお、今まで分かっとって泣かしてたん?」

京太郎「……ソンナコトナイデスヨー」

竜華「こっち見て言いや!!」

京太郎「ところで、いつまでそうしてるつもりですか?」

竜華「んー?」

京太郎「いつまでKちゃん抱いて俺の腕枕でダラダラしてるつもりかって聞いてるんですよ」

竜華「最高の贅沢やん?」ドヤァ

京太郎「ドヤ顔で言われても」

竜華「もうちょっとだけ、な?昨夜は結構激しかったし……」

京太郎「分かりましたよ。その後で朝食用意しますからね?」

竜華「うん。あ、言い忘れとった」

竜華「おはよう、あなた」


カンッ!!

なんか友情出演、Kちゃんみたいになってしまいました……
最後だから幸せな竜華を

長い間、お付き合いありがとうございました
ここまで読んでくださった方々に感謝します
Kちゃんシリーズは一旦終了です
続編だのなんだのは、現状予定していません
色々とスレ立てなど考えましたが、やはりしばらくは総合の方で小ネタなどを好き勝手テキトーに書いていきます
裸Yシャツ裸エプロンとか、好感度ネタとかをもしかしたらやるかもしれません
その時また読んでくださったら幸いです
これからもテキトーにネタを拾いながらテキトーに書いていきます

では皆さん、本当にありがとうございました



>>1000なら続編がすぐに立って大盛況!

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