京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」玄「よ、4体目?泣きそうだよぉ……」(1000)

・京太郎SSです。苦手な方はブラウザバック推奨。

・色々とおかしな部分は気にしないで下さい。

・小ネタが多めです。かなり多いです。でも減りません。

・不慣れなところがありますがその時はアドバイスをお願いします。

・裸Yシャツ、裸エプロン、いいですよね。

京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365165001/)

京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」咲「2体目も欲しいね」
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」咲「2体目も欲しいね」 - SSまとめ速報
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京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」照「3体目、じゃなくて本人が欲しい」
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」照「3体目、じゃなくて本人が欲しい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369054087/)


前スレまでの本編のあらすじ
・Kちゃんぬいぐるみ(デフォルメされた京太郎)全国的に大人気
・全国大会がんばるよー
・京太郎がいろんな人とフラグ立てる(現在進行形で増加中)
・咲VS照?
・優勝したらKちゃん本人(京太郎)ゲットできる噂が広まる
・清澄は2回戦突破
・現在Aブロック準決勝、先鋒戦、照、コークスクリュー

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370447466

朝の空いた時間に前スレ裸Yシャツ、裸エプロンの結果

裸Yシャツ6
裸エプロン2(美穂子1)
裸半纏1(宥1)
よって裸Yシャツです

(嘘)って書いたのに……やるしかないじゃないですかー
そして前スレ>>1000が予想外すぎた咲さんかわいい

裸Yシャツの安価だけ出しておきます

↓+3 裸Yシャツにしたいキャラ(巨乳限定) ↓+6 シチュエーション(巨乳限定) ↓+9 裸Yシャツにしたいキャラ(貧乳限定) ↓+12 シチュエーション(貧乳限定)

はるる

新婚さん

咲ちゃん!

朝起きて…

>>17>>20
新婚で裸Yシャツ……はるるだからいいか

>>23>>26
そしてここでの咲ちゃん推しはいったい……
しばらく本編で出番が無いことがばれた?

夜に書きます

こんばんわ
今夜は小ネタのみです
まずは裸Yシャツからやります
新婚=裸エプロンって浮かんだけど裸Yシャツで頑張ります

小ネタ
春、新婚で裸Yシャツ

京太郎『ただいま~』

春『おかえり。ご飯できてるよ』

京太郎『ああ。……また俺のYシャツ着てるのか』

春『ちなみにこれ1枚だけ』

京太郎『裸Yシャツって……普通、裸エプロンで、ご飯にする?お風呂にする?それとも私?じゃないのか?』

春『……京太郎がして欲しいならやるけど、こっちがいい』

京太郎『なんでだ?』

春『……京太郎が傍にいるように感じるから』ニコッ

京太郎『……春!』がばっ!



春「という感じでやりたいからYシャツ貸して」

京太郎「全部言ってから借りるなよ……貸すけど」

春「早速……京太郎、駄目だった」

京太郎「なんでだ?」

春「……前が閉まらない」

京太郎「……もうそのままでよくね?」

春「……うん」


カンッ!!

小ネタ
咲、朝起きて…

朝、京太郎自室

京太郎「...zzz...zzz」

ガチャ

咲「…………」裸Yシャツ

京太郎「...zzz...zzz」

咲「……そーっと……そーっと……よし!」布団に入る

京太郎「……ん?……朝か?」

咲「おはよ、京ちゃん?」ニコッ

京太郎「……咲?」

咲「起きた?」

京太郎「……布団の中に入って起こすのはこないだやらなかったか?」

咲「こないだとは違うよ!ほら!」

京太郎「……俺のYシャツ?」

咲「格好でインパクトを求めてみました!」

京太郎「……お前の胸じゃなぁ」

咲「酷くない!?」

京太郎「ほら、さっさと起きて朝飯にしよう」

咲「あ。おばさんがもうできてるって言ってたよ」

京太郎「そうか……おま、ほんと俺のシャツ1枚かよ。脱いだ服律儀にたたみやがって」

咲「京ちゃんの大きいねー。私これ一枚で充分だよ」

京太郎「下ぐらいつけろって……」

咲「こういうのがいいんじゃないの?」

京太郎「色々とちっさいお前じゃな……おい、それ今日着てくYシャツじゃねーか」

咲「あ、脱ぐね」

京太郎「先に穿いてからにしろ」

咲「昔から見慣れてるからいいでしょ」

京太郎「そういう問題か?」



京太郎母「あの子ら……いくら幼馴染だって言っても限度があるでしょ」


カンッ!!

はるるはデレデレだけど、咲ちゃんは熟年夫婦状態で書いてみました
周りからなんで付き合ってないんだ?って突っ込まれる状態です
咲ちゃんの方が寝坊するとかは突っ込んではいけない

前スレ>>1000は長くなりそうなんで明日やります

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

竜華

京ちゃんが部屋に遊びに行ったので下着あさったら透け透けの面積少ないエロエロのしかなかった

>>41>>46
了解です
少し変えるかもしれません

小ネタ
竜華、下着がエロいのしかないのがばれる

竜華自室

京太郎「きれいな部屋ですねー」

竜華「そう?普通やと思うで。あ、コーヒーでええよね?」

京太郎「あ、お願いします」

竜華「分かった。すぐやけど……よし。はい、コーヒー」

京太郎「ありがとうございま…」ツルッ

バシャッ

竜華「ああ!床にコーヒーが!!」

京太郎「す、すいません!手が滑って」

竜華「大丈夫や!まだセーフやから、そこの上の引き出しからタオル2,3枚取ってくれん?」

京太郎「引き出し……右と左あるけど……右でいいか」ガラッ

エロい下着の数々

京太郎「…………」

竜華「どしたん?はよ……ってそっちは見たらアカン!!」ピシャッ

京太郎「す、すいません!!」

竜華「……見た?」

京太郎「…………何のことですか?」

竜華「結構地味なのが多かったと思うんやけど……」

京太郎「え?派手で布面積が少ないエロいのが……あ」

竜華「見られたぁぁぁ……」

京太郎「えっと……た、たまたまそういうの見ただけですよね!?」

竜華「あんなんしかないでばれたぁぁぁ……」

京太郎「え!マジで!?じゃ、今穿いてるのも……」

竜華「京太郎くんのすけべ!!」ビンタ

京太郎「べふっ!!」

竜華「ええやん!下着が少し大人っぽくても!」

京太郎「少し?」

竜華「いっぺん冗談で買って穿いたら気に入ったってええやん!!」

京太郎「大丈夫です!それくらい問題ないです!」

竜華「……ホンマに?」

京太郎「ちなみに今穿いているのは?」

竜華「黒の紐で……はっ!」

京太郎「いよっしゃあ!!」

竜華「こ、この変態!!」ビンタ

京太郎「ぶふっ!」



竜華「……見せてもええようにしとったのに」ぼそっ


カンッ!!

確かに黒が似合う

今夜ラストです
小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

みはるん

京太郎と新しい眼鏡を買いに行く話

>>58>>63
了解です
もうみはるん間違えない
それにしても今日なんか人多い?

小ネタ
みはるん、京太郎と新しい眼鏡を買いに行く

未春「うーん……これじゃないな」

京太郎「決まりませんか?」

未春「なんというか、しっくりこないんだよね……ごめんね、付き合わせちゃって」

京太郎「いえいえ。でも未春さんはコンタクトにはしないんですか?」

未春「や、目に入れるって怖くて」

京太郎「なるほど……お、伊達眼鏡?」

未春「へぇ、かけてみたら?」

京太郎「……どうですか?」眼鏡装備

未春「…………」

未春(思ったよりかっこいい……)

京太郎「未春さん?」

未春「あ、う、うん!いいんじゃない!」

京太郎「そうですか?買ってみようかな……」

未春「うん、そうしなよ!」

京太郎「俺はいいですけど、未春さんはどうするんですか?」

未春「あ……えーっと」

京太郎「お。これ、さっきかけた伊達眼鏡に度が入ったやつですよ?」

未春「それにする!!」

京太郎「……へ?」



華菜「あ、みはるん眼鏡代えた?」

未春「分かる!これ、すっごくいいんだよ!」

華菜「そんなに?……普通の眼鏡に見えるけどなー」

未春「♪」


カンッ!!

最後の方少しミスった……

×未春「分かる!これ、すっごくいいんだよ!」

○未春「分かる!?これ、すっごくいいんだよ!!」

こうです

次回は本編か前スレ>>1000をやりたいです

たまには消える前に安価だけやります
書くのは明日以降ですが
↓+3 登場キャラから小ネタまでひとつにまとめて

ギバード Kちゃんが家にきたよ

>>74
本人ですか?

了解です
それと、消える前の安価がひとつとは言ってませんよ?
ふたつです

↓+3 登場キャラから小ネタまでひとつにまとめて

デートの続きで
姫子が準決勝愛の力で覚醒しそのまま全国優勝
表彰式みんなの前で告白する

本物のアラフォーの雅枝さんのほうがスタイルいいし若々しいと言われて泣くすこやん

>>74>>83
了解です

またすこやんをいじめるのか
クロチャーを泣かすのと同じくらいいじめてる気がします

今夜はここまでです
ではまた

ちょっと思い付いた小ネタ投下します
安価は無しです

小ネタ
怜、下着について
>>53の続き

怜「京太郎、聞いたで?竜華の下着見たんやって?」

京太郎「……事故です」

怜「エロかったやろ?1枚冗談で買わしたらはまってもうて……」

京太郎「原因怜さんですか!ありがとうございます!」

怜「ちなみに私のは地味なのか子供っぽいのしかなくてなぁ……」

京太郎「いや、いきなり何言ってるんですか」

怜「あ、今日のは子供っぽいやつやった。見る?」

京太郎「いやいやいや。駄目でしょう」

怜「どう?」たくし上げ

京太郎「縞……っは!」

怜「やっぱ高校生でこういうのはないか……」

京太郎「いやそんな、眼福で…」

怜「ウチ、入院とか倒れたりが多いからあんまり派手なんはなぁ……買いに行く暇もあんまなかったし……」

京太郎(意外とまともな理由だった……)

怜「もう慣れとるし……似合いそうにないしな……」

京太郎「そんなことは無いと思いますよ?」

怜「ホンマに?」

京太郎「は、はい」

怜「……やったら、付き合ってもらうで?」ニコッ

京太郎「……へ?」



怜「うわーこれすごいなー、スケスケやん。あ、これ竜華のと似とる」

京太郎「あの……すいません」

怜「なんや?うわ、これ布少なっ!」

京太郎「いや、確かに似合うと思う、とは言いましたけど」

怜「うん?」

京太郎「……俺までここに来る必要はないでしょう!」

ランジェリーショップ

京太郎「アウェイですよ!ここでは俺超アウェイじゃないですか!」

怜「そう言わんでって。あ、これセーラが買ったやつや」

京太郎「え!?あのセーラ先輩が!?」

怜「……興味津々やん」ニヤリ

京太郎「……と、とにかく!俺は外で待ってますから!」

怜「ん、分かった。じゃ、その前に京太郎が好きなやつ選んでくれへん?」

京太郎「……は?」

怜「もちろん買ったら着て見せるで?この紐?それとも透けとるやつ?どれがええ?」

京太郎「勘弁して下さい!」


カンッ!!

小ネタ
清澄、京太郎の鞄の中から……

清澄、部室

ガチャ

咲「す、すいません!遅くなっちゃって……」

久「掃除当番か何か?」

まこ「じゃったら仕方なかろう」

咲「はい。アレ?京ちゃん、先に来てるはずなんですけど」

和「須賀くんでしたら、電話で呼び出しがあったみたいでさっき外に行きましたよ?」

優希「ほら、鞄はそこにあるじぇ」

咲「あ、本当だ。鞄開けっ放しって京ちゃんは……わ!」ガタッ

優希「あーあ。京太郎の鞄が……」

久「また盛大にばらまいたわね」

咲「うぅ……ごめん京ちゃん」

まこ「ほら、手伝ってやるけぇはよ拾いんさい」

和「そうで……」

優希「のどちゃん?どした固まって……」

咲「何持って……」

貧乳ものAV

久「うわぁ……」

まこ「京太郎の奴……」

和「こ、こんなものを持ち込むなんて!!」

優希「な、投げようとするなって!そりゃ私もどうかと思うけど……」

咲「……和ちゃん、ちょっと見せて」

和「さ、咲さん?」

久「ちょっと咲、壊したりとか…」

咲「……つまり、京ちゃんは胸が小さいのが好みってことだよね?」

4人「!?」

咲「だって、この人胸小さいし……学校に持ってくるほど好きだっていうんなら……」

優希「そ、そうか!」

和「で、でも須賀くんは普段私の胸ばかり見てるじゃないですか!」

まこ「たまには大きく無いのが見たくなったとか?」

久「うーん。でも、これは確実な証拠だしねぇ……ところで私は小さい方よね?」

和「部長!?」

咲「いや、この人と同じ大きさなのは私です!」

優希「いや!この中で一番小さいのは私だじぇ!」

まこ「わしも……そこそこ」

和「だ、だから須賀くんは大きい方がいいんですよ!」

優希「だったらのどちゃんが圧倒的だじぇ!!」

咲「そーだよ!大体和ちゃんのはずるいよ!少し分けて欲しかったよ!京ちゃんが小さいのが好きならいいけど!!」

ガチャ

京太郎「うーっす」

咲「京ちゃん!」

和「須賀くん!」

優希「京太郎!」

京太郎「な、なんだ3人ともいきなり……って咲!それは…」

咲「小さいのがいいの!?」

和「大きい方ですよね!?」

優希「いっそ無いのもいいよな!?」

京太郎「いや、そもそもなんで俺の鞄の中にあるはずのそれを持ってるんだ?」

まこ「ちょっとお前さんの鞄の中身ぶちまけてしまってな」

久「こんなもの持ち込むのはさすがに問題よ?」

京太郎「あ、それ持ち込んだ訳じゃないです」

久「え?」

京太郎「少し預かっててくれって頼まれまして」

まこ「一体誰がそんなことを?」

京太郎「副会長です」

咲・和・優希「…………」

まこ「あー……」

久「ったくもう……」

京太郎「さすがに部室にこんなの持ち込みませんって」

咲「じゃあ、京ちゃんは小さいのが好きな訳じゃ……」

京太郎「何が小さいって?」

咲「な、なんでもないよ!!」

和「…………」ぐっ

優希「のどちゃん?何小さくガッツポーズしてるんだじぇ?」

まこ「はぁ。部活、やるか」

久「……後で副会長にちょっと言っとかなきゃね」

その後、副会長の仕事が倍増したという


カンッ!!

投下する小ネタがひとつだと言ってませんよ?
後は思いつくか書きあげるかしたら投下します

小ネタ
ギバード、Kちゃんが家にきたよ


日記、ギバード桜子

○月×日

阿知賀の麻雀部に遊びに行った

楽しかったけど、みんなが持ってたぬいぐるみが気になった

Kちゃんっていうらしい

おとーさんに頼んだら明日買ってきてくれるらしい

わーい


△月□日

おとーさんがぬいぐるみ買ってきてくれた

でもはやりんだった

Kちゃんじゃないし、ぬいぐるみでもちょっときつい

はやりんは違うっておとーさんに言ったら、「若いしいいだろう。かあさんより…」

って言っておかーさんとどっかに行った


☆月◇日

Kちゃんが欲しいってアコチャーにそーだんしてみた

アコチャーが注文してくれるらしい

お金はおとーさんが出してくれるらしい


■月◎日

Kちゃんがとどいた!!

うれしいから今夜からいっしょに寝よう!!


カンッ!!

>>74でした
はやりんを忘れないように出してみました
やっぱりきついよね

小ネタ
すこやん、本物のアラフォーの雅枝さんのほうがスタイルいいし若々しいと言われる

テレビ『以上、今年の千里山女子でした。愛宕雅枝監督は全国制覇を目指すとコメントしており…』

恒子「ほー、これが全国2位の千里山かー」

咏「なかなか良い選手そろってるねぃ。勝てるかは知らんけど」

えり「またそんな適当なことを……」

健夜「高校生か……若いよね」

恒子「すこやんも20年前は高校生だったんでしょ?」

健夜「10年前だよ!」

咏「はっはっは。でも、若いと言えばこの愛宕雅枝監督も年の割に若いよねー」

えり「三尋木プロが言いますか……確かに高校生の娘2人がいるとはとても思えませんけど」

恒子「スタイルもいいよねー……すこやん負けてない?」

健夜「そ、そんなことないよ!?」

咏「お、ちょうど映ってるぜ?」

テレビ『ここで愛宕雅枝監督のコメントです』

雅枝『確かに全国制覇は簡単にはいきませんけど…』

恒子「…………」

咏「…………」

えり「…………」

健夜「え?ちょっと、なんでみんな黙るの?」

恒子「その、すこやんごめんね?」

健夜「なんで謝るの!?」

咏「あー……ほんとに子持ちかってスタイルだな」

健夜「咏ちゃんはなんで目逸らすの?……針生さん?」

えり「えっと……小鍛冶プロには小鍛冶プロの良さがありますよ?」

恒子「麻雀以外で?」

えり「…………すいません」

健夜「みんな酷い!?」


カンッ!!

>>83でした
はやりんの年齢(28)を思い出してはいけない

こんばんわ、週末はペースが落ちます

今夜は前スレ<<1000と小ネタの予定です

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

てるー

加速
>>1000でした

ぬいぐるみが見つからず涙目

>>131>>134
了解です

小ネタ
照、ぬいぐるみが見つからず涙目
白糸台に京太郎がいます

照「あれ?私のKちゃんここになかった?」

菫「知らないぞ?どこかに置いてたんじゃないのか?」

照「そう……ちょっと探してくる」



照「ここに……」

モブ後輩「み、宮永先輩!よ、よかったらなんですけど打ってもらえませんか!?」

照「え?いいよ」



照「時間かかった……次は…」

モブ「あ、宮永さん!親戚がファンだからサイン書いてもらえる?」

照「……いいけど」



照「なんで20枚もあるの……先に言ってほしい……はやくKちゃん…」

モブ教師「お、宮永。ちょっと校長のとこにいる客がお前に会いたいと言っているんだが、来てもらえないか?」

照「……分かりました」



照「なんでお年寄りは話長いの……言い方変えて3回同じの繰り返すのはやめてほしい……」

照「もうこんな時間……はやく見つけて、わっ!」転ぶ

照「うぅ……足痛い……なんで……」涙目

京太郎「照さん?」

照「え?京ちゃん?」

京太郎「……こんな時間にこんなとこで何やってるんですか?」

照「ちょっと……痛っ!」

京太郎「あー、足ですか?立てます?」

照「なんとか……肩、貸してもらえる?」

京太郎「……お断りします」

照「……え」

京太郎「だから、こうします」

照「わ!ちょ、これって……お姫様だっこ……」顔真っ赤

京太郎「そんな辛そうなのに歩かせるなんてことできませんって。保健室近いですし、このまま行きます」

照「え……恥ずかしくないの?」

京太郎「照さんが辛そうにしてるよりいいです。ちゃんとつかまってて下さいね?」

照「……うん」

照(見つからなかったけど、もっといいことあったからいいか)

翌日、ぬいぐるみは最初いた部屋で見つかったらしい


カンッ!!

照は泣かせるより甘えさせたい

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

姫子

>>142>>82
なんだこの団結力……
了解です

小ネタ
姫子、前スレ>>776-779の続き


準決勝

淡「リーチ!」

姫子(このままじゃ……負ける)

姫子(部長と頑張ったのに……京太郎くんも見とるのに)

姫子(……そうやった……京太郎くんも見とるんよね)

姫子(やったら……負けるとことか、見せられんよ!)ゴッ

淡(新道寺?何か変わった?)タン

姫子「……ロン」

淡「……え?」

姫子「もう、負けんよ」

姫子「みんなが、部長が、京太郎くんが見とるんやけん、負けられんよ」



決勝

姫子「ツモ」

実況「き、決まったー!!優勝は、新道寺女子高校!!」

淡「ははは……強いや」

咲「うぅ……カンできなかった」

末原「…………」カタカタカタカタカタカタカタカタ



表彰式

「団体戦優勝は新道寺女子高校!おめでとうございます」

哩「やった……やったんやな」

煌「す、すばらぁああああああ!すばらすぎです!!」

姫子「もー……花田、落ち着かんと」

「新道寺女子高校の選手は、前に出てください」

哩「姫子」

姫子「え?部長じゃ…」

哩「こんなかで一番頑張ったのは、姫子たい」

姫子「は、はい!」

「では、優勝旗と…」

「何か、一言お願いします」

姫子「えっと……その……」

「こう、言いたいことがあれば」

姫子(こ、こういう時は……部長がやってるみたいになんか一言……いや、言いたいこと?)

姫子「京太郎くん!好きです!!付き合って下さい!!!」

姫子「…………あ」

ざわ……ざわ……

姫子(ま、間違えた!!これは2人きりの時に…)

京太郎「俺も!姫子さんが好きです!!」

姫子「……え……あ、ありがとう!!」

パチパチパチパチパチパチパチパチ

「おめでとー!!」

「羨ましいぞー!!」

「すばらぁぁぁぁ!!」

「リア充爆発しろ!!」



姫子「あんなとこで言って、ゴメン……」

京太郎「いいですよ。嬉しかったです」

姫子「うん……その、今は2人だけやし……」

京太郎「はい……目、閉じてくださいね?」

姫子「ん……」

2人は幸せなキスをして終了


カンッ!!

これが限界でした……
前スレ>>1000書いてきます

小ネタ
京太郎、咲ちゃんぬいぐるみを持ってるのがバレた

龍門渕家

京太郎「ふぁ~」

衣「む?なんだ京太郎、寝不足か?」

京太郎「ええ、最近どうも寝付けなくて」

衣「そういう時は、何か安心できるものが近くにあるといいぞ!」

京太郎「……安心できるもの?」



京太郎自室

咲「おじゃましまーす」

京太郎「おう、そこに座っててくれ」

咲「はーい。それにしても、帰り道でいきなり勉強教えてくれって言った時は、びっくりしたよ」

京太郎「なんだよ。そんなにおかしいか?」

咲「だって最近授業中寝てばっかだったし」

京太郎「寝不足だったんだよ。その寝不足がなくなったと思ったら小テストだ。しかも明日、そりゃ頼むっての」

咲「寝不足?眠れなかったの?」

京太郎「ああ。ま、ちょっとした快眠グッズでなんとかなったからいいけど。茶、取ってくる」

ガチャ

咲「……快眠グッズか、どんなだろ。探してみよっかな」

咲「ベッドの上……何も無い。ベッドの下……えっちな本とか。机の上……結構整理されてる」

咲「どこにもないなー……アレ?この箱なんだろ?」パカッ

ガチャ

京太郎「咲ー、遅くなった……あ」

咲ちゃんぬいぐるみ

咲「これ……私?」

京太郎「そ、それは……」

咲「……京ちゃん、快眠グッズってこれ?」

京太郎「……そうだよ。眠れない時は安心できるものが近くにあるといい、って聞いて作ってもらったんだ」

京太郎「俺さ、お前と一緒にいる時は一番安心できるから……悪い、ぬいぐるみまで作って、気分悪かったよな」

京太郎「これ、処分するよ。お前も…」ギュッ

京太郎「さ、咲?おま、なんで抱きついて…」

咲「……ぬいぐるみじゃなくて、私本人だけど、安心できる?」

京太郎「え?」

咲「私は、京ちゃんと一緒だと安心できるし、ぬいぐるみ作ったっていうのは嬉しかったよ?」

京太郎「咲……」

咲「うん……ね、ぬいぐるみの私は安心できる?」

京太郎「え?そうだけど……なんだ?」

咲「……本人の方が、効果はあると思うけど、試してみる?」


カンッ!!

前スレ>>1000でした
今回はデレデレな咲ちゃん

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

透華

龍門渕のメンバーで新しいKちゃんについて話し合う話

後半のラッシュはなんだ……
>>162>>168
↓にいって↓にいってこれです
しかしスレ消費のスピードはえー

小ネタ
透華、龍門渕のメンバーで新しいKちゃんについて話し合い

透華「集まりましたわね?それでは、新作Kちゃんについての話し合いを始めますわ!」

純「ちょっといいか?いつもなら依頼があってそれ作るんだろ?なんで話し合いが必要なんだ?」

智紀「ハギヨシさんが、新しいものを作ってみたいって言って」

一「ハギヨシさんも今やノリノリで作ってるしねー」

衣「うむ!ハギヨシ、昔より楽しそうにしてるぞ!」

透華「という訳で、何か案はありまして?」

純「うーん……執事服は?」

智紀「もうある」

一「いっそ女装とかは?ほら、ボクの私服とか…」

透華・純・智紀「却下」

衣「?」

一「ちぇー」

衣「うーん……ファミレスの制服はどうだ?」

透華「あら、それは新しいですわ」

智紀「一応伝える」

衣「わーい」

智紀「……この同人誌と同じ」

透華・純・一「却下」

衣「??」

智紀「……夏に売るからいいもん」

透華「ふ、真打ちは最後に登場するものですわ!」

純「ほー。どんな案はあるんだ?」

透華「とにかく目立つようにします!」

一「うん」

透華「…………」

衣「…………」

智紀「…………」

純「…………」

一「え?それだけ?」

透華「え?これ以上必要ですの?」

純「あー……」

衣「トーカらしいな!」

智紀「……じゃ、ここでお開き。ハギヨシさんに伝えておくから」

純「おーう」

一「衣、行こっか」

透華「ちょ、ちょっと!もっと褒めたり称えたりしてもいいんですのよ!?ちょっと!?」

新作Kちゃんは、ファミレスのコック服だったとか


カンッ!!

龍門渕家は今日も平和です

今夜ラストの小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
長くなりそうな場合、次回以降にします
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

加速

全国行きのご褒美に深夜に首輪付けてお散歩してもらう

>>176>>180
了解です
へ、変態だー(棒)

小ネタ
哩、全国行きのご褒美に深夜に首輪付けてお散歩してもらう
京太郎が新道寺にいます

実況「全国出場は、新道寺女子に決定しました!!」

姫子「やったぁ!」

煌「す、すばらです!」

哩「全く、落ち着かんか」

仁美「そういう部長もにやけとるよー?」

美子「全国出場が決まった嬉しさは隠せんみたいやね?」

哩「こ、これは…」



京太郎「にやけるほど嬉しかった、と」

哩「そーやね」

京太郎「確かに、約束でしたからね。全国出場したら『深夜に首輪付けて散歩する』って」

哩「うん」

京太郎「だから、ちゃんと約束守ってるじゃないですか」

哩「そーやけどな、これは」

哩「ただチョーカーつけて2人で歩いとるだけやんか!」

哩「普通首輪付けて、とかやったらもっとこう、R18くらいのやつやなかと!?」

京太郎「いや、俺そっちの趣味ないんで」

哩「期待しとったのに……縄とか、4足歩行とか」

京太郎「なんですかその期待の方向は。そのチョーカー結構したんですよ?」

哩「これは確かにうれしかよ。ちゃんと買ってくれたし、付けてくれたし」

哩「でもなー……」

京太郎「……深夜のデートがそんなに期待外れでした?」

哩「で、デート!?こ、これは散歩たい!」

京太郎「深夜に手繋いで散歩って、充分デートしてますよ?」

哩「うぅ……そういう言い方はずるかよ」

京太郎「それじゃあ、哩さんが全国でも頑張れるように」

哩「?」

京太郎「全国でも活躍できたら、今度こそ哩さんが好きなように、なんでもしてあげますよ?」耳元で囁き

哩「!?そ、それは……」

京太郎「あ、月が綺麗ですね」

哩「!?ちょ、ちょっと待って!色々と……」

京太郎「……可愛いですよ、哩さん。いや、哩って呼んで欲しいんでしたっけ?」

哩「あ……う、うん」


カンッ!!

小ネタって付け忘れた、エロ展開は無しですよ?
今夜はここまでです

見直してみたら今夜の圧倒的な貧乳率にびっくり
貧乳もいいよね?

次回は本編の更新したいです
ではまた

昼間に少しだけ参上
なんだ、変態ばっかりか
これの続きの安価が出たら期待されているようなことにでもしましょうか

最近裸Yシャツばかりだったんで裸エプロンの安価を
書くのは夜になります
↓+3 裸エプロンにしたいキャラ ↓+6 シチュエーション ↓+9 細かい要望などあれば、無しでも大丈夫です

咲さんを子供役にしよう(狂気)

>>205
sage がsaga になっとるで

>>207
マジだ、すまんな(土下座)

こんばんわ

現在、今後の対局の判定方を考えています
決まったら1回テストするかもしれないので、その時はお願いします
安価とコンマ、両方を使った方法の予定です
実際に本編でこの判定方を実行するのは準決勝第2試合からの予定です

そして今夜は何書くかはまだ未定
裸エプロンだけはなんとか……

頭の中にやり方の形はあるのに分かりやすい文字にするのが難しい……
今夜一回テストします

人います?一回判定方のテストしていいですか?

じゃ、次から説明です
分かりにくかった場合は遠慮なくお願いします

対局の判定について


安価とコンマの両方を使って順位を決めます

まず、


対局者、A、B、C、D

>>+5まで 勝って欲しいキャラ


という安価を出します

その安価の中で出たキャラのコンマの合計が大きい方から順位が決定します

安価で出なかった場合はコンマの合計は0扱いです

つまり、>>+5までの間が全部同じキャラならその判定ではそのキャラが1位確定になり、全く無い場合は無いキャラが4位確定です。ただし、例外もあるかもしれません


東場、南場で判定は1回ずつ、つまり半荘1回で判定は2回、その合計で最終的な順位を決定します

団体戦の場合は、先鋒~大将までの全てのコンマの合計で団体戦の順位を決定します

対局終了時、もしくは団体戦終了時にコンマの合計が同じになった場合、同じもの同士どちらが上の順位なのか、安価で決定します


一部キャラは補正が付いたり、コンマ数が強制的に決定したりします

補正でコンマの合計がマイナスされる時もありますが、コンマの合計は0以下にはなりません

この安価では安価下などは無しです。1回の判定で同じIDでの2回目は無効扱いです。2回目の判定でもう1回などは大丈夫です


この投下から5分後にテストします

テスト対局
半荘1回
東場

対局者、咲



優希

京太郎

>>+5まで 勝って欲しいキャラ

本来ならキャラ名の隣にそのキャラの補正などが書かれますが、今回はテストなので無しです

のどちゃん

判定結果

咲 50

和 46+3=49

優希 0

京太郎 16+86=102

テスト対局
南場

対局者





優希

京太郎

>>+5まで 勝って欲しいキャラ

本来ならキャラ名の隣にそのキャラの補正などが書かれますが、今回はテストなので無しです

判定結果

咲 50+0=50

和 49+2+87+38=176

優希 0+40=40

京太郎 102+50=152


対局結果

1位、和 176
2位、京太郎 152
3位、咲 50
4位、優希 40

以上のようになります
うん、多分これはネト麻ですね

何か質問などありますか?

じゃあ哩さんと姫子どっちがエロいと思いますか?

最下位の人に罰ゲームとかありますか?(ゲス顔)

付きます
優希なら東場の時にコンマの合計に+70、みたいな感じで考えています
補正は元々が0でもプラスされます

京太郎に補正が付くときはありますか?

京太郎に主人公補正が付いたりしますか?

>>241
両方揃った時が一番エロいですね。だから3(以下略
>>242
照とかだったらおかし抜きになります(嘘)
>>243>>244
京太郎が打つ予定が現状では無いので未定です
ギアス補正か全裸補正でも付けましょうか

ミス
>>240
両方揃った時が一番エロいですね
>>241
テルーだったらおかし抜きになります
>>243>>244
京太郎が打つ予定が現状では無いので未定です
ギアス補正か全裸補正でもつけましょうか

補正についてですが説明などが面倒なオカルト能力は全部コンマ合計にプラスにする予定です
はっちゃんの能力も姫様の神様も差はあれどプラス扱いです
能力が無くても原作での活躍などを見て、プラスにする予定です
補正アリでもう一回テスト対局いいですか?

この投下から5分後に開始します

テスト対局
半荘1回
東場

対局者

咲 コンマ合計に+(自身の判定回数×40)

和 コンマが39以下の場合、40扱いにする

優希 東場のみ、コンマ合計に+75

京太郎 対局者の巨乳1人につき、コンマ合計に-20

>>+5まで 勝って欲しいキャラ


今回の補正はテストです。変更の可能性もあります

のどちゃん

判定結果

咲 0+(1×40)=40

和 40

優希 1+75=76

京太郎 39+69+81-20=169

テスト対局
半荘1回
南場

対局者

咲 コンマ合計に+(自身の判定回数×40)

和 コンマが39以下の場合、40扱いにする

優希 東場のみ、コンマ合計に+75

京太郎 対局者の巨乳1人につき、コンマ合計に-20

>>+5まで 勝って欲しいキャラ

今回の補正はテストです。変更の可能性もあります

判定結果

咲 40+46+62+(2×40)=228

和 40+82+40=162

優希 76

京太郎 169+98-20=247

対局結果

1位、京太郎 247
2位、咲 228
3位、和 162
4位、優希 76

おい誰だこの京太郎
どこから主人公補正持ってきた

質問、判定方法の感想、改善すべき点などありましたらお願いします

書き方が悪かったですね
判定回数は安価の数でなく、現在その対局で何回目の判定か、です
半荘2回なら、+40,+80,+120,+160となっていきます

>>270
それ、ほぼ無敵ではないですか……

咲はもう少し減らしたほうがよさげでは?

把握よー
シズ涙目

>>271>>272
ですよねー
予選決勝とか2回戦のように終盤につれやばくなっていくのを表現したくて
テルーとかチート性能にする予定

>>273
シズは無効か何かの予定

ちなみに対局予定はないですがすこやん本気の場合は強制特殊勝利能力です

対局の判定方法自体はこれで大丈夫ですか?

では、今後本編ではこの判定方法を使用します
次の試合からですが

小ネタ代わりにまたテスト対局やります
>>+4まで 対局するキャラ(女子高生限定)

5分後に始めます

テスト対局
半荘1回
東場

対局者

淡 自身のコンマ合計に+50 対局者全員のコンマ合計に-20

成香 自身のコンマ合計に+25

ワハハ 自身のコンマ合計に+15

塞 自身のコンマ合計に+20 対局者1人の補正を無効化し自身のコンマ合計に-15

>>+1 塞で無力化する相手、無力化しない場合は塞でお願いします

>>+2~6まで 勝って欲しいキャラ

補正はテストです。変更の可能性もあります

判定結果

淡、補正無力化

淡 65+84+1=150

成香 1+25=26

ワハハ 0+15=15

塞 76+20-15=81

テスト対局
半荘1回
南場

対局者

淡 自身のコンマ合計に+50 対局者全員のコンマ合計に-20

成香 自身のコンマ合計に+25

ワハハ 自身のコンマ合計に+15

塞 自身のコンマ合計に+20 対局者1人の補正を無効化し自身のコンマ合計に-15

塞で無力化する相手>>+1 無力化しない場合は塞でお願いします

>>+2~6まで 勝って欲しいキャラ

補正はテストです。変更の可能性もあります

判定結果

淡、補正無力化

淡 150+62+13+54=279

成香 26+70+25=121

ワハハ 15+15=30

塞 81+87+20-15=173

対局結果

1位、淡 279
2位、塞 173
3位、成香 121
4位、ワハハ 30

無力化の安価を>>+1にしたのは失敗でしたね
もう少し考えます

裸エプロンネタでも書いてきます

小ネタ
美穂子、裸エプロンで新婚ごっこ。友情出演うえのさん

久『日ごろの雑用、ご苦労様。そのお礼に、部室にいいものを用意したわ。絶対気に入ると思うからね』

京太郎「なんだ?このメールは?」

京太郎「部長が日ごろのお礼……怪しすぎるけど、気になるし行くか」

部室

京太郎「扉に何か仕込んであったりしないよな?……よし、行くか!」

ガチャ

美穂子「お、おかえりなさい。あ、あなた」裸エプロン

京太郎「!?」

美穂子「ご、ご飯にします?お風呂にします?そ、それとも……私?」赤面上目遣い

京太郎「……ぐはっ!」ばたっ

美穂子「え!?す、須賀くん……じゃなかった、京太郎さん?大丈夫ですか?」

京太郎「……俺、今死んでもいい」

美穂子「し、しっかりしてください!」



京太郎「裸エプロンで新婚ごっこ?」

美穂子「え、ええ。麻雀で負けたらなんでもやるって条件だったんで……」

京太郎「なんでそんなことを……ありがとうございます!」

美穂子「というわけで……あなた?」

京太郎「!?」

美穂子「ご飯?お風呂?……やっぱり……」

京太郎「…………」ゴクリ

バターン!

久「酷いわ京太郎!」裸エプロン

美穂子「!?」

京太郎「部長!?なんでロッカーから!?そしてなぜ部長までその格好を!?」

久「あの時、奥さんと別れるって言ったのは嘘だったの!?」ギュッ

京太郎「ちょっ、それは……」

美穂子「きょ、京太郎さんは私のです!」ギュッ

京太郎「こ、この状態は……」

久「何よ!私は引かないわよ!?」

美穂子「わ、私も引きませんよ!?」

京太郎(裸エプロンの美女2人が俺を取り合って……)ブシュッ、バタッ

美穂子「きゃあっ!こ、こんなに鼻血出して……」

久「あ、やり過ぎた?もしもーし?大丈夫?……あ、また鼻血吹いた」

美穂子「し、しっかりしてくださーい!」

久「……とりあえず、服着ましょうか。また鼻血吹くわよ」


カンッ!!

友情出演の予定が裸エプロン追加してしまいました
今夜はここまでです
次回こそ本編を更新したいです
ではまた

こんばんわ、知らない内にネタが被ってたとか……メゲるわ
今夜は本編の予定です
テルー無双中

観客席

京太郎「はぁ……立ち見か……ま、いいか」

恒子『またまたチャンピオンだぁー!これで5連続!!』

京太郎「ほんっとすごいな照さん……アレ?そういや咲も1回あんな感じに……」

恒子『ラス親はチャンピオン!一体いつまで続くのか!?』

京太郎「うわぁ……もうあんなに点差が……え?」

玄『…………』タン

京太郎「玄さんが、ドラを?……これって!?」

照『…………』タン

玄『ロン!!』

恒子『せ、先鋒戦終了!!最後にチャンピオン、2年ぶりとなる大きな失点です!!』

京太郎「すっごい試合だったな……」

怜『…………』ドサッ

京太郎「怜さん!?」

恒子『お、園城寺選手!?し、試合は一時中断です!!』

京太郎「……大丈夫かな……後で千里山の誰かに聞いとくか」



ざわざわ……ざわざわ

照「…………」

照(点は稼げた……でも、最後の振り込み、それに、園城寺さん……)

マスコミ1「宮永選手!何か一言!」

マスコミ2「こっち目線お願いします!」パシャパシャ

マスコミ3「最後の振り込みは、やはり油断ですか!?」

照(……いつになってもマスコミは空気読まないし、苦手だな……適当にやってお菓子買いに行こ)

照「……ここ、どこ?」

照「さっきと同じとこだし……どうしよう」

京太郎「え?照さん?」

照「京ちゃん!?良かった……」

京太郎「ああ……またですか」」

照「……違う、今日はまだ2回目」

京太郎「……で、控え室までですか?」

照「ううん、売店でお菓子買う」

京太郎「なるほど。俺も行きますよ」

照「うん」

京太郎「ところで照さん、財布持ってきてるんですか?」

照「…………」



白糸台、控え室

ガチャ

照「ただいま」

淡「あ、おかえりーテルー」

誠子「お疲れさまさまです」

京太郎「あ、どーも」

淡・尭深・誠子「!?」

照「売店でお菓子買ってきた」

誠子「いや、ちょっと待ってください」

淡「なんでKちゃんがいるの!?」

誠子「淡も待て!」

京太郎「ちょっとそこで会って、案内しました」

尭深「……迷子?」

照「…………尭深、お茶お願い」

誠子(迷ったんだ)

尭深(迷った……)

京太郎「それじゃ、俺はこれで」

淡「えー!?ここに居ていいじゃん!!」

誠子「おいおい……部外者で、決勝で当たるかもしれない学校だぞ?」

照「そうだね」

誠子「そうですよ。弘世先輩がなんて言うか…」

照「尭深、お茶は5つね」

誠子「宮永先輩!?」

尭深「えっと……いいんですか?」

照「構わない」

京太郎「あの……俺の意思は?」

淡「いいっていいって!私大星淡!よろしく!!」

京太郎「お、おう。須賀京太郎、清澄高校の1年で麻雀部だ」

淡「よろしくね、きょーたろー!」

京太郎「……いいのか?」

尭深「お茶、どうぞ」

京太郎「あ、どうも……うまい」

尭深「そう?ありがとう」

恒子『さあ、試合も再開です!』

誠子「はぁ……もういいや」

恒子『白糸台の部長、弘世菫選手ですが…』

京太郎「…………」じーっ

誠子(画面を食い入る様に見てる……やっぱり、うちの偵察も…)

京太郎「……おもち」

照「…………」

恒子『次は新道寺の…』

京太郎「…………」さっ

誠子(視線逸らした?)

恒子『阿知賀の…』

京太郎「…………」じーっ

照「……京ちゃん?」

京太郎「はい?」

照「尭深の胸、どう思う?」

尭深「!?」

淡「ゴホッ!」

誠子(まさか……)

京太郎「すばらしいと思います!……あ」

誠子(胸見てただけ!?)



恒子『また阿知賀が和了ったー!!』

照「……菫の癖、見つからないね」

淡「全くもって!」

誠子「え、えぇ……」

尭深「……間に合わない」

京太郎「あのー、これ取っていいですか?」目隠し状態

照「駄目」

京太郎「俺も探しますんでなんとか」

淡「とか言って胸見る気でしょー」

京太郎「以外と胸の揺れがカギだったり…」

照「…………」ギュルルルルル

京太郎「ごめんなさい」

書き溜めがここまでだった……
後ちょっと駆け足過ぎたかと考え中
本編あと1レス分くらい投下しますよ

照「……胸」さわさわ

照「……尭深、ちょっと」

尭深「いやです」

淡「ちょっとだけ!少し揉むだけだから!」

尭深「淡ちゃん、弘世先輩のはどう?」

淡「うーん……尭深先輩のが揉みやすそう!」

照「うんうん」

誠子「そもそもなんで揉む前提で話してるんですか?」

京太郎「くっ……目隠しさえ、目隠しさえ取れていれば!」

菫「……何をやっている?」



照「……暴力反対」正座

淡「……おー」正座

菫「やかましい。控え室に他校の生徒を連れ込むな」

京太郎「あー……俺、もう帰りますけど」

菫「……いや、今は時間がないが、次鋒戦が終わったら改めてお詫びがしたいから、残っててくれないか?」

京太郎「そういうことなら……」

誠子「うまく誤魔化した?」小声

尭深「多分、自分が一番話してないから」小声

菫「お前らも正座するか?」

照「げんこつは酷い」

淡「そうだそうだー」

京太郎「そこまで強くしてるようには見えませんでしたよ?」

照「こことかこぶが……」

京太郎「ここですか?」ナデナデ

照「……いや、もう少し右」

京太郎「こっち?」ナデナデ

照「…………」満足気

淡「……なんかずるーい」

京太郎「ん?淡もか?」ナデナデ

淡「……いきなり女の子の髪に触るのはどうかと思うなー」

京太郎「あ、悪い。つい」

淡「許さないから、もう少し撫でて。痛みが引くように」

京太郎「いいのか?……ここか?」ナデナデ

淡「ん……」満足気

菫「うちの魔物2人をあっさりと……」

誠子「すご……」

尭深「ただの胸好きじゃなかったんだ……」

本編はここまでです
明日はもっと書き溜めしとこう……

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

加速

交通事故からかばってくれたお礼と称してデート

>>325>>329
了解です

ちょっと寝落ちしかけました
小ネタ決定しておいて申し訳ないですが、今夜はここまでにします

小ネタと本編の書き溜めは必ず……
ではまた

こんばんわ、今夜、投下できそうにないです
さらに、2、3日投下できそうにないです
申し訳ないです
数日後には必ずまた来ます
ではまた、書き溜めしてから投下します

追記
スマフォ購入後、スマフォで投下するぜと勇んで数分後に心折れました
アレ、なんなんだよ……
アレで投下してる人すげぇ

こんばんわ、お久しぶりです
書き溜めはできてませんが、今夜からまた投下していきます
とりあえず本編からいきます

恒子『次鋒戦終了!!』

京太郎「菫さんマイナスでしたね」

照「菫は悪い打ち方してない。相手がそれ以上だっただけ」

淡「でもー、眼鏡の人と厚着の人にやられてたじゃん」

誠子「新道寺は前と打ち方変えてましたね」

尭深「阿知賀もなかなか……そろそろ行ってきます」

淡「おー。たかみスロット貯めて…もが」

誠子「一応他校の前だからそういうこと言うなって」クッキー突っ込む

淡「むがもご……おいひいからもいっこ」

照「これは私の分」

淡「ちぇー」

京太郎「あ、俺トイレ行ってきます」



憧「次は江口セーラに渋谷尭深……それに江崎仁美も結構やるし……あー、あたしがなんとかできるのかなぁ」

京太郎「ん?さっき会った阿知賀の」

憧「あ、Kちゃん」

京太郎「Kちゃん呼びは勘弁してくれ」

憧「悪かったわよ」

京太郎「……どうかしたのか?」

憧「へ?」

京太郎「いや、なんか不安そうな顔してたから」

憧「……分かる?」

京太郎「なんとなくだけど」

憧「……今さらだけどさ、私達みたいなとこが全国でも有名なとことやれるのかなーって思うと、怖くなってね」

京太郎「有名校……」

憧「全国ランキング1位と2位、それに北部九州最強とか、こっちは10年前にベスト8だっての」

憧「ほんっと……どうしろっていうのよ……」うつむき

京太郎「…………」

↓+3 京太郎が取った行動

ギュッ

憧「え?ちょ…」

京太郎「ここまで努力してきたんだろ。努力した自分を信じて自分を信じる仲間を信じろよ」

憧「仲間を……」

京太郎「団体戦なんだから、な?」

憧「……そうね。ありがとう、少し楽になったわ。でも」

京太郎「ん?」

憧「い、いつまで手、握ってるつもり?」顔赤らめ

京太郎「わ、悪い!なんというか、つい」

憧「もう、和が良い人って言ったのは本当っぽいけど、簡単に女の子の手握るのはやめなさいよね」

京太郎「悪い、新子」

憧「……憧でいいわよ、京太郎」

京太郎「お、おう。憧」

憧「あ、携帯ある?連絡先教えてくれない?」

京太郎「ああ、いいぜ……よし」

憧「うん。それじゃ、ちょっとやってくるわ」

京太郎「おう!頑張れよ!!」

憧「当然よ!決勝、行くんだから!!」



セーラ「よう、久しぶり」

憧「こないだはどーも」

セーラ「しかし……負けたわ」

憧「?」

セーラ「試合前に京太郎に会っておくとは……やるな」

憧「ちょ、見てたの!?」

セーラ「はっはっは。油断しすぎやで」

憧「こ、この……絶対勝つ!」

セーラ「それはこっちのセリフや!」

仁美(……何もかんも政治が悪い)

尭深(……京太郎くん、うちの控え室にいるってことは黙っておこう)

恒子『副将戦、開始!!』

京太郎「戻りました」

照「おかえり」

淡「おーそーいー。罰としてお菓子」

誠子「いや無理言うなって」

菫「……そもそも彼が他校の生徒だということを忘れるなよ?」

京太郎(なんか馴染みつつあるよな、俺)

照「いっそうちに転校する?」

淡「いいね!麻雀部のマネージャーとかどう!?」

菫「お前らな……」

誠子「そんなことしたら競争率上がりそうですよね」ボソッ

菫「すでに手遅れだろう」ボソッ

京太郎「?」

淡「そーいえばさー。菫先輩、お詫びがどうこう言ってたけどどーするの?」

誠子「ああ、次鋒戦の休憩で言ってたね」

照「じゃあお詫びに私が…」

菫「おまえは黙ってろ。そうだな……何か今渡せるものがある訳もないし、京太郎くんは欲しいものや、してほしいことはあるか?」

京太郎「俺がですか?そんなの別に…」

菫「迷惑かけたんだ。言ってみてくれ」

↓+3 欲しいもの、してほしいこと、その他自由に

他家の不要牌の見抜き方

>>358
書きやすくするため、麻雀の指導、でいいですか?

ちょっと電話で遅くなります

今気付いたけど>>354の最後は副将戦でなく中堅戦です
ミスですごめんなさい

京太郎「……それじゃ、初心者の俺に麻雀の指導をしてくれませんか?」

菫「私がか?」

京太郎「はい」

菫「だが、私は……」

照「じゃあ私が」

淡「いや私が」

菫「お前ら個人戦あるだろ?……君の先輩や同級生には教わらないのか?」

京太郎「確かに教わりますけど、色々な人から教わることもいいですし、菫さんならしっかり教えてくれそうなんです」

京太郎(カンや東場速攻前提はな……)

菫「……すぐに、と約束はできないがいいか?」

京太郎「はい!」

淡「菫先輩いーなー。よし!私も!」

誠子「お前、初心者の子を泣かしてたろ」

照「もうちょっと上手くやらないと……でも+-0は駄目だけど」

京太郎「ああ……確か入部した時にやってましたよ」

照「やっぱり……」

菫・淡・誠子「?」



恒子『中堅戦終了!!最後は渋谷尭深選手の役満が飛び出しました!!』

京太郎「すごいな……役満なんて上がったことないなー」

淡「そりゃタカミーだからねー。タカミーは…むぐ」

誠子「だから言うなって。それじゃ、行ってきます」

ちょっとキンクリ&展開安価
↓+3 副将戦の休憩時間で京太郎が会った人(怜など一部の人は会えません)

自販機前

京太郎「……ふぅ、さすがにあの状況は居づらいな」

京太郎「なんか聞いてほしくない話っぽかったし……やっぱりそろそろ出るべきかな」

憩「なんや?試合最後まで見ない気なん?」

京太郎「そうじゃなくて……憩さん?」

憩「久しぶりーぃ」

京太郎「それほどですかね」

憩「もうちょっと連絡してくれてもええのに、冷たいわーぁ」

京太郎「色々忙しかったんですよ。試合は出ませんけど」

憩「その試合やけど、どうなると思う?」

京太郎「試合ですか?……順当にいけば白糸台と千里山でしょうね。けど」

憩「けど?」

京太郎「そう簡単にはいかない、ですよ。うちがそうですから」

京太郎(長野の決勝……あんなことが起きるのが麻雀だよな)

憩「そのとおり。うちとしては阿知賀を応援しとるけどね」

京太郎「阿知賀を?」

憩「昨日、特訓したんよ。さすがにそこまで変わるとは思わへんけど……」

京太郎「変わるかもしれない、と」

憩「最後まで、ちゃんと見てないといかんよーぉ?ほななー」

京太郎「憩さん……ナース服じゃなかったか」

京太郎(そういや、ナース服の色って、何種類あるんだろう)

本編はここまでです
小ネタの>>330やります
要は憩ちゃんとデートです、展開をを安価で決めます
↓+3 発生するイベント

何らかのラッキースケベ

>>374
ラキスケ……胸にするべきか、それ以外か
そこが問題です
何か希望があればどうぞ

安価でお願いします

>>376では希望通りに
↓+3 どんなラッキースケベか

そらパンツに頭から突っ込んでフガフガよ(ゲス顔)

加速、安価なら下です
>>378
ToLOVEるなアレですね分かります

そらはいてないに頭から突っ込んでフガフガよ(真顔)

>>380
なんてネタを……素晴らしいですね!
書いてきます

ちょっと遅くなります

小ネタ
憩ちゃんとデート中に…

憩「ごめん、待った?」

京太郎「いえ、大丈夫ですよ」

憩「うちから誘ったのにごめんなーぁ」

京太郎「気にしてませんよ。行きましょうか」

憩「うん、こっちの店なんやけどね…わっ!?」ツルッ

京太郎「ちょ、服掴んで、うおっ!?」グイッ、バターン

京太郎「あたた……思いっきり倒れた……アレ、暗い?それに指にひっかかってるのは…」

憩「いつつ……きょ、京太郎くん!?どこに顔突っ込んで…」

京太郎「はい?なんか声が高い……よく見えないな」

憩「ひ、引っ張らんで!!京太郎くんの指がひっかかって脱げて……」

京太郎「何がですか?」

憩「目つぶって!!そこは今はいて…」

京太郎「いや、だからよく分からなくて……ん?少し見えて…」

憩「見るなぁー!!」ドスッ

京太郎「ぐはっ!?」


カンッ!!

これでラキスケ難しい……
某先生はすごい。そう思いました

今夜はここまでです
次に本編を書く時に、Aブロックは終わらせる予定です
Aブロックの一部キャラばっかりですけど、そこは勘弁してください
きっと見せ場が……

ではまた

ちょっとエラーが出たんでテスト

なんだったんだ……
この書き込みは気にしないで下さい
では今度こそ、また

こんばんわ
今夜は投下速度遅めで小ネタの予定です

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

幸せになったよ!

>>395>>399
だ、誰?ってなりましたけど荒川さんとこの人でしたね、チャイナの
↓+2 もうちょっと詳しいネタを

たまに試されているんじゃないかと思うほどのマイナーキャラがくるのはなぜだろう
ちょっとキャラがアレかもしれませんが書いてきます

小ネタ
絃、幸せになったよ
同棲中かなんかです

テレビ『今話題の結婚式場です。あの小鍛冶プロもここで式を挙げたいなどと…』

絃「……へー、あの人まだ希望があったんだ」

京太郎「何気に酷いこと言ってるぞ」

絃「でもねー」

京太郎「あ、夕飯何にする?」

絃「カレー余ってたし、カツでも乗せる?」

京太郎「いいねー、ついでに麻雀でも勝ちたい」

絃「私に勝てると思っているの?」

京太郎「もうちょいだと思う」

絃「生意気な」

京太郎「……なあ」

絃「ん?」

京太郎「……ちょっとここで式挙げてみない?」

絃「……え?」

京太郎は人生の墓場に入ることを決意した


カンッ!!

次はせめてセリフがあるキャラにしてほしいです

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

加速

小ネタ
甘えん坊代行

郁乃「京太郎くん~」

京太郎「はい?げ」

郁乃「いきなりげ、は酷いで~」

京太郎「郁乃さん……だって郁乃さんっていつも突然…」

郁乃「何や?ハグ?ええで~」ギュッ

京太郎「……いつも突然抱きつくから」

郁乃「やっぱ疲れた時はこれがええな~。癒されるわ~」

京太郎「また何かやった?」

郁乃「ん~、どうして見込みある子っていじめたくなるんかな~。ええ顔するんよね、あの子」

京太郎「見込みない俺もいじめられてるけど」

郁乃「京太郎くんは抱きつく用やで?」

京太郎「毎回毎回はきつい。そろそろやめて欲しいけど」

郁乃「え~、もうちょっとええやん」

京太郎「……後5分ね」

10分でした


カンッ

甘え……甘えてるよね?

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

↓+2 姉妹喧嘩の原因

小ネタ
愛宕家。姉妹喧嘩とその仲裁

洋榎「絹のアホ!なんで分からへんのや!」

絹恵「お姉ちゃんこそ分からずやや!」

雅枝「なんや?姉妹喧嘩か?」

洋榎「オカン!聞いてや!」

絹恵「お姉ちゃんのせいやで!」

雅枝「聞いたるから原因言いや」

絹恵「私はな、『Kちゃんってかわいいな』言うたんよ」

雅枝「……うん?」

洋榎「うちは『かっこよくてかわいいんや!』って言うたんや!」

雅枝「…………」

絹恵「正しいんは私やろ!?」

洋榎「うちや!!」

絹恵「お姉ちゃんいつもそんなんやん!!」

洋榎「いつもって何時!?何時何分何十秒!?」

絹恵「子供か!」

洋榎「絹のが年下やん!」

雅枝「もうちょいでご飯できるからその辺にしとき、夕飯抜きにするで」

洋榎「ごめん絹うちが間違っとった!!」

絹恵「ごめんなさいお姉ちゃん私のせいや!!」

雅枝「よろしい」

結局オカンにはかなわない


カンッ!!

ちょっと思い付いた小ネタをひとつ
登場キャラだけ安価できめます
↓+4 登場キャラ(女子高生限定)

小ネタ
竜華、風呂上りに……
京太郎が千里山にいます
春辺りの合宿とかです

竜華「京太郎くん、いるー?っていないやん」浴衣姿

竜華「せっかく遊ぼうと思ったのに……ん?」

京太郎の制服

竜華「……セーラが学ランもええって言ってたな……よし」

竜華「ん……ああもう浴衣邪魔や!あ、浴衣脱いでシャツ借りよ」

竜華「……完成や!裸Yシャツにコート、やなくて学ランやけど」

竜華「おー、結構大きいなーぶかぶかやー」

竜華「でも胸はきついかな……ちょっと前開けて…」

ガラッ

京太郎「あ、竜華さん来てたんです……か……」

竜華「あ」

京太郎「…………」

竜華「あー……趣味とかやなくてな?ちょっとした遊びっちゅーか」

京太郎「い、いいから着替えてください!」

竜華「え?着とるけど…」

京太郎「下です!」

竜華「あ、ほら見えへんから…」ひらひら

京太郎「お、俺外いますから!」

ピシャッ!

竜華「……むー……なんか不満やなー。このまま行ったろ」



京太郎「いきなり風呂上りであんなん見せられたらやばいって……胸、結構見えそうだったし、足綺麗だし……」

京太郎「やべー……押し倒さずにいられるかな……」

この後、竜華が押し倒されたかどうかは、別の話


カンッ!!

裸Yシャツ発展型
竜華は太もももエロいと思う

小ネタ安価、キャラもネタもひとつにまとめてお願いします
↓+3 登場キャラ&小ネタ

小ネタ
宥、あったかいKちゃんを頼んだら京太郎本人が送られてきた

「お届け物でーす」

玄「お姉ちゃーん、私今手離せないから出てー」

宥「分かったー」

ガラッ

宥「はーい、なんです……か……」

京太郎「えーっと、龍門渕グループで、あったかKちゃん?を届けに来ました」

宥「え……と、なんで本人が?」

京太郎「なんか希望が『あっためてほしい』ってあったらしいんで、来たんですけど……ひょっとして頼んだのあなたですか?」

宥「な、なんで分かったんですか!?」

京太郎(そんなに厚着してりゃなあ……)

京太郎「えっと……あっためるって、どうすればいいですか?」

宥「その……ギュッ、ってしてもらえますか?」

京太郎「…………はい」ギュッ

宥「ん……あったかーい……」

京太郎(あなたの方が温かいです。後なんかすげーいいにおいする)

玄「お姉ちゃん、何だった……え?」

京太郎「あ」

宥「あ」

玄「お、お姉ちゃんが取られたあああああああ!?」

京太郎「ち、違っ……」

宥「……それ、いいかも」


カンッ!!

最後なんか黒い?気のせいかな

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

首輪お散歩全国優勝辺

>>450>>454
ついに来たか……
さすがにエロが避けられない
書いてきますが期待しないでください

現在進行形で各所見ながら書いてます
どこまでいいんだろう……哩さんだからどこまでもいけそうで迷う

小ネタ
哩さん、>>186の続き

ホテル、京太郎の部屋

哩「全国優勝、したよ?」

京太郎「…………」

哩「このチョーカーもずっと付けとったし、約束守ってくれる?」

京太郎「……分かりました、俺も男です」

哩「やった!」

京太郎「はい、首輪です」

哩「え?用意してくれとったと?」

京太郎「俺は優勝できるって信じてましたから」

哩「京太郎……」

京太郎「首輪、付けましたね?じゃ、リード付けて……」

哩「まるでペットの犬みたいやね……」

京太郎「ペットって……そういうのがいいんですか?」

哩「わん♪」

京太郎「……お手?」

哩「わん」

京太郎「……そういえば、犬が足で立ってるのはおかしいよな?」

哩「わ、わん?」

京太郎「やっぱり4足だよね?哩?」

哩「わわん!」

京太郎「よしよし」ナデナデ

哩「くぅ~ん」

京太郎「……ペットに服着せてるのってあるよな?」

哩「?」

京太郎「俺、アレあんまり好きじゃないんだよな……だから脱ごうか、全部」

哩「!?」

京太郎「ちゃんと脱がしてあげるからさ、飼い主として」

哩「ちょ、待って!」

京太郎「おかしいな?犬が喋るはずないよな?暴れるなよ?」

哩「わ、わんわん!?」

京太郎「うん、やっぱりペットに無理に服着せるのは駄目だよな」

哩「く、くぅ~ん」全裸に首輪

京太郎「そういえば……首輪は実は懸賞で当てたんだよな」

哩「?」

京太郎「だから色々付いてきたんだよな……犬耳と、尻尾とか」

哩「わん!?」

京太郎「耳は、似合うな。さ、お尻出して?」

哩「わん!わん!」

京太郎「コラ!さっきより暴れるな……少しほぐすか」

哩「く、くぅん……」

京太郎「で、尻尾を……結構あるな、いいか」

哩「ひゃん!?」

京太郎「入った入った。よしよし、大丈夫大丈夫。似合ってるぞ」

哩「わ……わん」犬耳&尻尾装備

京太郎「ほら、ご褒美にこれも付けてあげよう」ヴィィィィィン

哩「ひゃ、わん!」

京太郎「小さいから2,3個くらい大丈夫だって。あ、尻尾もこれで動くのか」カチッ

哩「わ……くぅん……ひゃん!」ヴィィィィィン

哩「あ……あぁ……んぁあぁぁっっ!!」ビクンビビクン

京太郎「あーあ、こんなとこで……」

哩「わふ……外して……トイレ……」

京太郎「んー?仕方ないな……飼い主の責任だし、ちゃんと持っててあげるからな?」

哩「え……」

京太郎「ちゃんと外でさせないといけないんだけど……今回だけだからな?あ、今から外いこうか?散歩って話だったし」

哩「わふ……恥ずかし…」

京太郎「え?なんだって?」カチッ

哩「わ、あぁっ!」ヴィィィィィン

京太郎「このままじゃ漏らすかな……風呂付いてて良かったな?ちゃんと躾られるし」

哩「わ……わん」ビクンッ

京太郎「今夜はしっかり、躾しないとな?」



京太郎「すいませんやりすぎました」土下座

哩「全く……初めてやったとに」

京太郎「すいません……つい」

哩「つい、で朝までとかやると?途中危なかったし」

京太郎「一番乗り気だったじゃないですか」

哩「うるさか!……責任、取ってもらうけんな?」

京太郎「……当然ですよ」

哩「……わん♪」


カンッ!!

それなりにぼかしたりしたけど、これが限界だ……
エロ書いたら死にたくなるって本当だったんだ……

ちょっとエロくないの書こうと考えた
なんで姫子押し倒すネタが出てくるかな……
安価でいきます

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

そういえば部長小ネタは初かもしれない
加速

小ネタ
久、いつの間にか自室に溢れかえるKちゃんぬいぐるみ

「お届けものでーす。判子お願いしまーす……はい、ありがとうございましたー」

久「……どうしましょう」

Kちゃんぬいぐるみ

久「最近つい買っちゃったり、誰かからもらったりで……増えすぎよね」

久「でも捨てられないし……かと言って誰かに上げるのもねー」Kちゃん抱きしめ

久「そもそも須賀くん本人にはいつでも会えるのに、なんで買ってるのよ私……こんなにあるんじゃ部屋に誰も上げれないじゃない」

ピンポーン

久「ん?」

まこ「おーい、忘れ物じゃぞー。上がるぞー?」

久「ま、待って!駄目だから、上がっちゃ駄目だからね!?」

まこ「見られたくないものでもあるんか?やったらなおさら…」

久「やめてぇぇぇ!!」

結局ばれました


カンッ!!

普段余裕がある人が余裕がない状態っていいですよね

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

加速

ここの京ちゃんは人形のモデルになったというただ一度の過ちのためにどれだけのキャンペーンや抽選に参加させられてるんだwwww

小ネタ
巴さん、Kちゃん本人が遊びに来る抽選にあたる

「すいませーん」

巴「はーい」

ガラッ

京太郎「どうも」

巴「……え?」

説明中

京太郎「という訳で当選おめでとうございます」

巴「はぁ……正直まだ現実味がないですけど」

京太郎「まぁ、遊びに来るって言っても大抵は当選者の頼んだことやって終わりですけどね」

巴「頼んだこと……なんでもいいんですか?」

京太郎「頭なでたり膝枕したら、なんでもどうぞ」

巴「じゃあ」

↓+3 巴さんがしてほしいこと

巴「添い寝とか、どうですか?」



京太郎「で、いいんですか?」添い寝スタンバイ

巴「私がやってみたかったというのもありますけど、なんか疲れてるみたいでしたから」

京太郎「……ありがとうございます」

巴「ふふっ。無理は駄目ですよ?」

京太郎「よく言われますね。無理してばっかりですから」

巴「男の子だからっていうのも分かりますけど、怪我とかしたら泣きますよ?」

京太郎「そりゃ勘弁してほしいですね」

巴「でしょう?だから今はゆっくり休んでくださいね」

京太郎「はい……俺のしてほしいことになったみたいです」

巴「私はこれはこれで満足だからいいんですけどね……安心して眠れそうですから」

京太郎「それはうれしいです……おやすみなさい」

巴「ええ……おやすみ」


カンッ!!

最後はほのぼのとした感じになりました
咲で眼鏡ってインパクト強いのがガイトさんくらいしかいない気がする
まことか眼鏡よりわかめが先に出るし

今夜はここまでです

>>487
売上と比例して相当もらってるからしゃーない

あえて落ちる前に安価です
投下は次回かそれ以降になりますが
↓+4 裸エプロン?裸Yシャツ?それ以外?

すいません、オーバーオール嫌いじゃないですけど書きにやすさで裸Yシャツにします

↓+4 裸Yシャツにしたいキャラ(巨乳限定) ↓+8 シチュエーション(巨乳限定) ↓+12 裸Yシャツにしたいキャラ(貧乳限定) ↓+16 シチュエーション(貧乳限定)

乙ー
モモ

屋外プレイ

おつおつ
とーか

路上プレイ

>>506>>510>>514>>519
なんだこれは……エロ書いたせいか?
後、1人で連続は控えてください
再安価などはしませんがkskは程々で
ではまた

こんばんわ、土日が一番働かないといけないとかなんかダルイ
という訳で今夜は本編からの予定です
書き溜めてないんでゆっくり投下していきます

観客席

京太郎「……副将戦終わったか」

京太郎「さすがに戻りづらいし、これ以上いる訳にもいかないかな」

京太郎「照さんにメールだけでも送っておこう」



誠子「す、すいませんでした!あんなに失点して……」

照「…………」

尭深「何も言わないんですか?」小声

菫「私もマイナスだったんだぞ?ここは何か言えるのは照だけだ」小声

照「……亦野」

誠子「は、はい!……交代、ですよね?」

照「お疲れ様、次頑張ろうね」

誠子「……え?」

照「ん?あ、食べる?」お菓子

誠子「いや、そうじゃなくて、あれだけ失点したのに次?」

照「?……淡が負けたりしなければだけど、決勝のことだよ?」

誠子「いや、そうじゃなくて……私でいいんですか?交代だと思ってましたけど」

照「最終的に勝てばいい。点差がどうとかは気にしないし、私は亦野以外に副将やれる人はいないと思ってるから」

誠子「宮永先輩……」

照「菫と尭深も、いいよね?」

菫「……いいも何も、お前が決めたんだ。何も言わないさ。それに、私だって亦野を信じてるからな」

尭深「私も、です」

誠子「……弘世先輩、尭深」

照「大将戦始まるけど……京ちゃんどうしたのかな」

菫「そりゃ居づらかったんだろうな」小声

誠子「すいません」小声

照「あ、京ちゃんからメール……そっか」

尭深「何だったんですか?」

照「さすがにそろそろ別のとこで見るって」

誠子「なんかすいません……」

菫「いや、本来他校の生徒が居ていいとこじゃないからな」

照「でも応援してるって」

菫「まぁ、淡だから大丈夫だろ」

↓+3 京太郎が会った人(Aブロック限定、一部不可)

怜は倒れているので不可です、すいません
という訳で安価下の哩姫になります

条件反射で怜にしちゃったけど考えてみたら無理やね
やり直しきくならクロチャー

>>535
修正きたからクロチャーにしてやってくれー、まだ書いてなければ

>>538>>539
了解です
怜と哩姫はその分どこかでイベント入れます

廊下

京太郎「ふぅ、大将戦は見逃せないし、今のうちトイレ行っとかないとな」

玄「うぅ~……ドラが~……」

京太郎「……玄さん?」

玄「京太郎くん!……うわーん!」

京太郎「あぁ……先鋒戦お疲れ様です。大変だったでしょう?」

玄「うん……2回戦でも敵わなかった園城寺さんいるし、宮永さん強いし……」

京太郎「はい……大変でしたね」

玄「何より……何より……」

京太郎「?」

玄「おもちが足りない!!」

京太郎「なん……だと……!?」

玄「準決勝なのに、それ以降は私の対戦相手おもちがないんだよ!!強くておもち無いとか、相性最悪だったよ!!」

京太郎「あの状況でそこを見ているとは……見事です」

玄「うぅ……帰ってお姉ちゃんに抱きつこう……」

京太郎「お疲れ様です!……あ、うちが当たる姫松の先鋒はおもちありましたよ」

玄「私、姫松を応援するね!!」

京太郎「和はどうしたんですか」

玄は後でしっかり怒られました

↓+3 大将戦の休憩時間で京太郎が会った人(Aブロック限定、一部不可)

売店付近

京太郎「しっかし淡の奴すごかったんだな……アホっぽいのに」

京太郎「一応あいつの他の試合は見たけど……あんなにカンしてたかな」

京太郎「カンか……咲もカンするけど、そんな簡単にできるもんじゃねーだろ」

京太郎「ほんと同じ麻雀なのかね……ん?」

照「……ここ、どこだろ」

京太郎「……何やってるんですかチャンピオン」

照「あ、京ちゃん」

京太郎「トイレはあっちで売店はそっちです。控え室までなら送ります」

照「……控え室までだけど、慣れてるね」

京太郎「方向音痴が似るってどんな姉妹ですか」

照「好きで方向音痴じゃない……ところで、チャンピオンって呼ぶのは止めて」

京太郎「分かってますよ、照さん」

照「ん」

京太郎「そういえば、淡の奴ってすごかったんですね。アホっぽいのに」

照「淡も強いからね。普段で決めちゃダメ」

京太郎「咲も普段あんななのに強いですし、人は見かけによらないってここ最近で実感しましたよ」

照「うん、見かけ以上に強かったりすることって結構ある。でも、大将戦はもしかしたら……」

京太郎「もしかしたら?」

照「……なんでもない。淡なら、大丈夫」

京太郎「はぁ……ところで照さん」

照「何?」

京太郎「曲がる方向逆です」

恒子『試合終了!!1位は阿知賀女子、2位は白糸台です!!』

京太郎「……どーやったらああいう風に打てるんだ?」

京太郎「いや、それより白糸台が2位か……阿知賀も強敵ってことだよな」

京太郎「……確かにあの姉妹のおもちは……いや、白糸台も菫さん達はなかなか……」

優希「……何不審者やってるんだじぇ」

和「さすがに口に出していいことじゃないと思いますよ?」

京太郎「ん、2人とも取材は終わったのか?」

和「ええ。試合を見ながら、という形でしたので」

京太郎「阿知賀、すごいな」

和「ええ……私も負けられませんね」

優希「よーし!帰って打つじぇ!!」

京太郎「明日早いんだからほどほどにしとけよ」

和「ふふ、私も打ちたいですね。須賀くんもどうです?」

京太郎「また俺を飛ばそうというのか……」

京太郎(しかし、千里山の人達や新道寺の人達はどうしてるかな……怜さんとか、一度お見舞い行かないとな)



淡「ゴメン!!2位になっちゃった!!」

照「明日勝てばいい。それだけだから」

菫「そうだな。私も決勝までに癖を直して逆手にとってやる」

誠子「私も、決勝こそやってやる!」

尭深「私も」

照「……決勝、必ず勝とう」

菫・尭深・誠子・淡「おおっ!!」

照「じゃあ早く帰って……」

菫「どうした?冷蔵庫開けて固まって」

照「……試合前に入れておいて食べなかったプリンがない。誰?」ゴゴゴゴゴ

淡「あ!先鋒戦で菫先輩がトイレ行った時に……もが」

誠子「しーっ!」

尭深「それは内緒にしとかないと…」

照「……後輩達、明日の為にちょっと帰って打とうか」ゴゴゴゴゴ

東風戦だけで許しました



京太郎「あいつら……本当に飛ばしやがって」

京太郎「最下位がコンビニに行くってのは、なんとしても変えよう。俺で確定だし」

京太郎「ん?公園にいるのは……」

安価選択、↓+4で以下からどうぞ

1,あのポニテは……

2,あの金髪は……

3,……鎖?見間違いか?

4,なんか国際色豊かな集団が……

5,アレ?誰もいない?

6,何か自由にどうぞ

ちょっと電話で遅くなります

4

京太郎「なんか国際色豊かな集団が……」



ダヴァン「助かりマシタ!これで大丈夫デス!!」

智葉「あのな……そりゃ友人として頼まれたなら断ったりはしない」

ダヴァン「さすがサトハ!」

ネリー「サトハ優しいからねー」

明華「この間も助けてもらいました」

ハオ「うん、助かる」

智葉「だがな……カップラーメンの特売でレギュラー呼び出したりするんじゃねぇよ!!何回目だよこれ!!」

ダヴァン「ですが、お1人様3個までで…」

智葉「味別々で15個もいらねーだろ!!業者かどっかからダースで頼めってこないだ教えただろうが!!」

ダヴァン「味が同じになります!!」

智葉「てめぇあんだけ食ってて味がどうこうぬかすんじゃねぇ!!緊急だっつって夜中に呼ぶ理由じゃねーんだよ!!」

ネリー「ほら、その分明日頑張るって意思表示だよー」

ハオ「日本人で言う誠意ね」

明華「これが……誠意」

智葉「微妙に違うわ。ったく、監督呼ぶか」

ネリー「サトハ職権乱用ー」

智葉「やかましい。帰りくらい監督も使ってやる」

ハオ「ナナツアタリ?」

明華「いえ、ココノツアタリ」

智葉「八つ当たりだ……もしもし……はい、はい……それじゃ」

智葉「少しかかるらしい。よし、待ってる間にこのラーメン食うか」

ダヴァン「ホワッツ!?酷い!!」

智葉「うるさいこれくらい当然だ」

ネリー「じゃーネリーこれー」

明華「私はこの定価が一番高いのを」

ハオ「じゃ、坦々麺」

ダヴァン「みんな容赦ないデスネ!!」

京太郎「アレって明日の相手の臨海だよな?公園でラーメンって……」

智葉「ま、お湯が無いし夜だから食べるのは無理だがな」

ダヴァン「ホッ」

智葉「つーわけでテイクアウトだ」

ネリー「はーい」

明華「夜食にします」

ハオ「日本のレベル……期待してる」

ダヴァン「結局減るんデスネ……もう諦めマス」

智葉「で、そこで見てるのは誰だ?覗き見とは感心しないがな」

京太郎「あー……別に覗いてた訳じゃないですよ。たまたまです」

智葉「ん?お前……清澄の人間か?」

京太郎「分かるんですか?」

智葉「対戦校のデータくらい頭に入れるさ」

ネリー「あ、Kちゃん!」

ダヴァン「おお!あの時はお世話になりマシタ!」

明華「あ、お礼がまだです」

ハオ「知り合い?」

ちょっと電話で遅くなったので今夜はここまでです
臨海遭遇の続きと裸Yシャツ野外プレイは次回になります

なんだろう、文字にしてみると酷い変態プレイっぽい
今さらな気もするけど

ではまた

こんばんわ
今夜で前回の続きをやります
とりあえず臨海遭遇と裸Yシャツです
この二つを並べて良かったのか

ダヴァン「…という訳デシテ」

智葉「あの日やけに満足そうに帰ってきたのはそういう訳だったのか」

ハオ「羨ましい……」

ネリー「悪かったってばー」

明華「今度何か埋め合わせしますから」

智葉「うちのが世話になったな」

京太郎「いえいえ。大したことじゃないですよ」

智葉「確かに明華が言う通り礼をしないとな……よし、ダヴァン、ラーメン全部やれ」

ダヴァン「ファッ!?」

智葉「ラーメンの借りはラーメンで返しとけ」

ネリー「サトハー、それって持って帰るのが面倒なだけじゃない?」

明華「さすがに彼も持ち帰れませんし、ダヴァンみたいにラーメンばかり食べる訳にはいきませんよ」

智葉「そうだな……どうするか」

ハオ「ここは日本人らしいもので」

ネリー「日本人らしく?……ハラキリ?」

智葉「それ違うからな。責任取る方」

明華「責任……つまり責任を取ってもらうという?」

ダヴァン「それもだいぶ違いマス」

智葉「うーん……さすがにこのままという訳にはな」

京太郎「だから別に……」

ネリー「無理だよー。サトハの性格じゃ恩をきっちり返さないと気が済まないんだよー」

ハオ「これぞ……仁義」

明華「そう……任侠」

ダヴァン「それ以上はいけないデス」

智葉「お前ら帰ったら覚えとけ……君は何か希望はないか?私達のできることならやるぞ?」

京太郎「うーん……それじゃ」

↓+3 欲しいもの、してほしいこと、その他自由に

京太郎「じゃあ、大会が終わってからでいいんで麻雀の指導してくれませんか?」

智葉「いいぞ。むしろ清澄と合同で練習するレベルでも構わん」

京太郎「いや、そこまでは…」

智葉「あの龍門渕を破り、姫松、永水の強豪に同等かそれ以上の試合をしたんだ。むしろこっちから頼みたいくらいだな」

ダヴァン「清澄はもはや強豪と言っていいデスヨ。明日の試合も、気が抜けマセン」

ネリー「いっそ合宿とかー?」

明華「いいですね。うちと清澄の合同合宿」

ハオ「場所は中国で…」

ダヴァン「さりげなく自分の国にしようとしない」

明華「そうですよ」

ネリー「もうーハオったらー」

智葉「……やるとしても日本から出ないからな?」

ダヴァン・ネリー・明華・ハオ「えー!?」

智葉「全く……」

京太郎「……合宿は確定なんですか?」

智葉「そこはまだ分からん。ま、一応連絡先くらい教えておこう。こんな奴らだが麻雀の実力は確かだ。気軽に連絡するといい」

京太郎「あ、ありがとうございます!」

智葉「それじゃ、そろそろ迎えがくるんでな」

京太郎「はい。また」

智葉「……明日の試合、初出場だとか、そういうことは一切考えない」

京太郎「え?」

智葉「全力で勝ちに行かせてもらう。そう伝えておいてくれ」

京太郎「……はい」

智葉「じゃあな。おら、行くぞ」

ダヴァン「それじゃあまた」

ネリー「ばいばーい」

明華「またお会いしましょう」

ハオ「絶対連絡して」

「ちょっと!こんな時間に呼び出すなんて……ってまたラーメン!?」

ネリー「監督ー。ちょっと引き抜いて欲しい人が…」

智葉「男子を引き抜こうとするな」



京太郎「明日、か。どうなるんだろうな」

京太郎「……試合には出れないけど、俺は俺にできることをやろう」

本編はここまでです
では裸Yシャツ書いてきます
多分予想通りの展開になるかと

小ネタ
モモ、裸Yシャツで屋外プレイ

桃子「はい、京太郎くんの希望通り、裸Yシャツで外出たっすよ」

京太郎「おぉ……おもちがすばら……でも、なんで恥ずかしがってないんだ?」

桃子「だって見られる心配ないっすから」

京太郎「しまった!?普通に見れるから忘れてた!?」

桃子「ふっふっふ……そう簡単に思い通りにはならないっすよ?」

京太郎「くっ、恥ずかしがる桃子が見たかったのに……こうなりゃ普通にやるだけだ!」

桃子「きゃー、外で襲われるっすー」棒読み

京太郎「はっはっはー」

ゆみ「……モモ?それに須賀?」

京太郎・桃子「……あ」

ゆみ「……なるほど、趣味趣向は自由だし、モモなら大丈夫だろうが……こういう事態も考えておくんだな」

桃子「……う、うわーん!!」

京太郎「お、おい!走るな!!その格好で逃げるなって!!」

屋外プレイはやめました


カンッ!!

小ネタ
透華、路上プレイ

透華「京太郎、路上プレイというものをしてみましょう」

京太郎「……いきなり何言い出すんですか?」

透華「本当に愛し合っているものなら、どんなことも躊躇わずにできるはずですわ!」

京太郎「だからってなんで路上?というかなんでそんなこと知ってるんですか?」

透華「智紀がもっている薄い本で」

京太郎「何見せてるんだよあの引きこもり!!」

透華「それで、どうします?」

京太郎「どう、とは?」

透華「あら、私に言わせるんですの?まぁ、恥ずかしがる間柄ではないでしょう?」

京太郎「いや……外っていうことは誰かに見られる可能性がありますし……俺は透華さんのそういうとこを他の誰かに見せたくないんです」

透華「だったら……見れないようにすればいいでしょう?」

京太郎「……はい?」



透華「という訳で、ここいら一帯を国から買いました」

京太郎「金持ちすげぇ!やることはアレだけど!」

透華「では……」

京太郎「……なんか違う気がするけどなー」


カンッ!!

申し訳ないですが、裸Yシャツは混ぜれませんでした……
こうなったらもう一度安価を

↓+4 裸エプロン?裸Yシャツ?それ以外? ↓+8 登場キャラ(貧乳限定) ↓+12 シチュエーション

下着

貧乳じゃないよな?

憩ちゃん

着替え中にバッタリと…

なんか2回書き込んですまん・・・エラーってなったのに

菫さんは結構ある
という訳で>>585>>590>>594です

でも惜しいので別の時に菫さんネタやります

>>595この間>>1もなったので気にしてません

小ネタ
憩ちゃん、下着姿で着替え中にバッタリと…

会場、控え室

憩「もう、もこちゃんが飲み物持って転ぶからびしょびしょや」

憩「着替え用の服持って来てて正解やったわー」

憩「うわ、ブラも結構濡れとるな……脱ご」

ガチャ

京太郎「遅れてすいませんで……アレ?」

憩「え?」下着1枚だけ

京太郎「……清澄の控え室じゃない?」

憩「……きゃあああああ!!は、はよ出てって!!」

京太郎「す、すいません!すぐに出ていくんで!」

憩「言っとる暇あったら、あっ!」ツルッ

京太郎「危ない!!」

バターン!!

憩「あたた……あ」

京太郎「いてて……大丈夫です、か……」

憩(下着1枚)が京太郎を押し倒している状態

憩「……み、見んといてやあああ!!」

京太郎「は、早く上どいてください!!」

憩「あ……どいたから早く!!」

京太郎「は、はい!すいませんでした!!」

ガチャ

憩「……こんなかっこ見られてもーたぁ……どないしよ」

この後、憩と京太郎がまた出会うのは別の話


カンッ!!

今夜はここまでです
何気に憩ちゃんの登場回数も結構あったりします

次回から少し真面目に麻雀やります
ガイトさんもうちょい強くするべきかどうか調整中です

菫さんネタはどこかで気まぐれにやります
ではまた

こんにちわ昼に不意打ち安価しにきました

現在対局での各キャラの補正考え中
魔物とガイトさん&憩ちゃんどっちが強いんだろうか

登場キャラ菫さんで小ネタ安価いきます
↓+2 裸エプロン?裸Yシャツ?それ以外? ↓+5シチュエーション

裸エプ

どうしてもというから仕方なくなんだとブツブツ言いながら満更でもない顔で京太郎を全力で誘惑する菫さん

>>608>>611
何これ似合う
後で書きますます

誤字とかメゲるわ・・・

こんばんわ
フリーターから社畜への試験に負け、お祈りされました
この悲しさをバネに、本編いきます
今夜からBブロックの準決勝スタートです
前回やった対局の判定を実装します

一応確認ですけど人います?

準決勝当日

美穂子「はい、お弁当です」

久「ありがとう」

美穂子「それと、こっちは須賀くんと作ったタコスです」

久「あら、須賀くんったら美穂子にまで手出したの」

美穂子「そ、それは……」

京太郎「違います!福路さんも否定してください!」

久「でも、あげないわよ?」

まこ「いつまでやっとるんじゃ」

久「そうね……それじゃ、みんな行きましょうか!」

咲・和・優希・まこ・京太郎「おーっ!!」



ダヴァン「やはり日本のラーメンは素晴らしいデス!!まさにスバラ!!」

智葉「どこで覚えてきた……他の奴らは?」

ダヴァン「先に行きマシタ」

智葉「そうか……じゃ、行こうか」



みさき「全国大会準決勝第2試合。実況は私、村吉みさき。解説は」

理沙「……野依理沙!」

みさき「で、お送りします。対戦校は臨海女子、姫松、有珠山、清澄の4校です」

みさき「野依プロはどの高校に注目されていますか?」

理沙「……全部!」

みさき「いや、そういうことじゃなくて、ひとつに絞ってください」

理沙「……Kちゃん」

みさき「……かわいいですよね、私も持ってます。では、各校先鋒戦が始まります」

優希「行くじぇ!」

和「落ち着いていってくださいね」

咲「が、頑張って!」

京太郎「負けんなよー。負けたらタコス抜きにしてやる」

優希「よーし、勝つからタコスの特盛りを用意しておくんだじぇ!」

久「タコスの特盛り……どんなのかしら」

まこ「どのみち優希しか食えんじゃろな」



智葉「さて、やってくるか」

ダヴァン「頑張ってクダサイ!」

ネリー「ファイトー!」



洋榎「ええかー?善野さんの前でしょーもないことしたら……油性や」

漫「や、やめて下さいよ!」

恭子「主将は……漫ちゃん分かっとるな?」

漫「は、はい!」

恭子「よし!行ってき!!」



成香「では、いってきます」

有珠山B「頑張ってー」

有珠山C「しっかりね」



優希「……準決勝か……あと2つだじぇ」

智葉「清澄か?」

優希「じょ?」

智葉「うちの奴らがそっちの須賀に世話になってな」

優希「なるほど……あの犬はまた……」

智葉「?とにかく、世話になったが手は抜かないので、そのつもりで」

優希「最初っからそのつもりだじぇ!全国3位でも私は引かないじぇ!」

智葉「……なるほどな、確かに全力でやらないと手強そうだ」

みさき「先鋒戦、開始です!!」

一応9時から対局開始予定です
その前にもう一度説明入れときます

対局の判定について


安価とコンマの両方を使って順位を決めます

まず、


対局者、A、B、C、D

>>+5まで 勝って欲しいキャラ


という安価を出します

その安価の中で出たキャラのコンマの合計が大きい方から順位が決定します

安価で出なかった場合はコンマの合計は0扱いです

つまり、>>+5までの間が全部同じキャラならその判定ではそのキャラが1位確定になり、全く無い場合は無いキャラが4位確定です。ただし、例外もあります


東場、南場で判定は1回ずつ、つまり半荘1回で判定は2回、その合計で最終的な順位を決定します

団体戦の場合は、先鋒~大将までの全てのコンマの合計で団体戦の順位を決定します

対局終了時、もしくは団体戦終了時にコンマの合計が同じになった場合、同じもの同士どちらが上の順位なのか、安価で決定します

各キャラには能力や実力によって補正が付いたり、コンマ数が強制的に決定したりします

補正でコンマの合計がマイナスされる時もありますが、コンマの合計は0以下にはなりません

補正は随時変化する可能性があります

補正によって最初に補正の決定の安価を出す場合があります

この安価では安価下などは無しです。1回の判定で同じIDでの2回目は無効扱いです。2回目の判定でもう1回などは大丈夫です

全国大会準決勝第2試合
前半戦
東場

対局者

優希 東場のみ、コンマ合計に+60

智葉 コンマ合計に+45
   対局者1人のコンマ合計に+10し、他の対局者1人のコンマ合計に-25
   半荘1回につき1度、コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が0~4の場合、自身の補正を無力化されない

漫 コンマ合計に+10
  対局者全員の補正の合計が100以上の場合、コンマ合計に+40

成香 コンマ合計に+25
   自身の順位が3位か4位の場合、コンマ合計に+15

>>+1 智葉の補正判定
+にする相手、-にする相手、自身にコンマ+するかどうか

対局者

優希 +60

智葉 +45

漫 +10+10+40

成香 +25-25

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

判定結果

優希 28+60=88

智葉 10+14+45=69

漫 33+76+10+10+40=169

成香 0+25-25=0

全国大会準決勝第2試合
前半戦
南場

対局者

優希 東場のみ、コンマ合計に+60

智葉 コンマ合計に+45
   対局者1人のコンマ合計に+10し、他の対局者1人のコンマ合計に-25
   半荘1回につき1度、コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が0~4の場合、自身の補正を無力化されない

漫 コンマ合計に+10
  対局者全員の補正の合計が100以上の場合、コンマ合計に+40

成香 コンマ合計に+25
   自身の順位が3位か4位の場合、コンマ合計に+15

>>+1 補正判定
智葉 +にする相手、-にする相手、自身のコンマ合計に+するかどうか

>>+1から5分後に次を投下します

対局者

優希 +10

智葉 +45+20

漫 +10-25+40

成香 +25+15

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

判定結果

優希 88+62+96+10=256

智葉 69+92+45+20=226

漫 169+21+10-25+40=215

成香 0+17+25+15=57

智葉「ロン」

みさき「ぜ、前半戦終了です!序盤は上重選手がトップでしたが、片岡選手、辻垣内選手が追いつきました」

理沙「全国3位!すごい!」

みさき「はい、全国3位の実力ですね」



優希「帰ったじぇ!!さすが私だじぇ!!」

久「おかえり。よくやったわ」

和「ゆーき、危ないところが結構ありましたよ」

まこ「まぁまぁ、結果オーライじゃ」

咲「優希ちゃん、すごいね!」

京太郎「ああ、優希の割には頑張ったな」

優希「何をー!」



智葉「ちっ、1年がやりやがる」

ネリー「大丈夫ー?」

ハオ「姫松の……結構やりますよ」

智葉「やってやるさ。ここで負けられるかってんだ」



漫「す、すんません!3位で終わって…」

恭子「何言うてんの。爆発してあの辻垣内が相手やったんや。よーやったわ」

漫「先輩……」

由子「後半いけるー?」

漫「はい!後半で追いつきます!」

洋榎「よーゆうた!行ってきや!!」



成香「すいません……私1人……」

有珠山D「ドンマイドンマイ」

有珠山E「ここからだって」

全国大会準決勝第2試合
先鋒戦後半
東場

対局者

優希 東場のみ、コンマ合計に+60

智葉 コンマ合計に+45
   対局者1人のコンマ合計に+10し、他の対局者1人のコンマ合計に-25
   半荘1回につき1度、コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が0~4の場合、自身の補正を無力化されない

漫 コンマ合計に+10
  対局者全員の補正の合計が100以上の場合、コンマ合計に+40

成香 コンマ合計に+25
   自身の順位が3位か4位の場合、コンマ合計に+15

>>+1 補正の判定
智葉 +にする相手、-にする相手、自身のコンマ合計に+するかどうか

>>+1から5分後に次を投下します

優希 +60+10

智葉 +45

漫 +10+40-25

成香 +25+15

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

判定結果

優希 256+44+89+60+10=459

智葉 226+88+61+2+45=422

漫 215+0+10+40-25=240

成香 57+0+25+15=97


優希「ツモ!」

漫(ちょ……こいつの勢いはどこまであるんや!?)

智葉「ロン」

成香(こ、怖いです……)

全国大会準決勝第2試合
先鋒戦後半
南場

対局者

優希 東場のみ、コンマ合計に+60

智葉 コンマ合計に+45
   対局者1人のコンマ合計に+10し、他の対局者1人のコンマ合計に-25
   半荘1回につき1度、コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が0~4の場合、自身の補正を無力化されない

漫 コンマ合計に+10
  対局者全員の補正の合計が100以上の場合、コンマ合計に+40

成香 コンマ合計に+25
   自身の順位が3位か4位の場合、コンマ合計に+15

>>+1 補正の判定
智葉 +にする相手、-にする相手、自身のコンマ合計に+するかどうか

>>+1から5分後に次を投下します

優希 -25

智葉 +45+20

漫 +10+40+10

成香 +25+15

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

漫(なんや……爆発しとるはずやのに、全然追いつける気がせぇへん……)

成香(うぅ……泣きそうです……)

優希(くっ……やっぱり南場じゃ追いつけないじぇ)

智葉(確かにお前は1年生なのに強いよ。よくやったと言ってやる。だが)

智葉「ロン」

智葉(簡単に負ける訳にはいかないんでな)

みさき「先鋒戦終了!!1位は臨海女子です。全国3位はやはり強かった」

理沙「……他も強かった!!」

みさき「そうですね、目が離せない試合でした」

先鋒戦結果

1位 臨海 555

2位 清澄 523

3位 姫松 396

4位 有珠山 137

↓+3 臨海の次鋒(智葉、ダヴァン以外)

優希「すまないじぇ……2位だったじぇ」

まこ「相手は全国3位じゃぞ?胸はってええわ」

まこ「そして、後はまかしとけ」



ハオ「行ってくる」

ダヴァン「清澄の眼鏡に気を付けて下さい」

明華「眼鏡の人って、結構強かったり癖が強かったりしますからね」

智葉「ほう?」

ハオ「大丈夫……私は負けない」



由子「行ってくるのよー」

絹恵「大丈夫ですか?清澄の次鋒、宮守のも完封してましたけど」

恭子「大丈夫や。昨日由子と話し合って、清澄対策はバッチリや」

由子「そうなのよー。前よりかなりやれるし……今度は、勝つのよー」

由子の補正が変化しました



有珠山次鋒「じゃ、行ってくるから、期待しないでね?」

有珠山副将「いや、頑張ろうよ」



みさき「次鋒戦、開始です!」

5分後に投下します

全国大会準決勝第2試合
次鋒戦前半
東場

対局者

まこ コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が1~7かつ、対局者の補正の合計が+20以上+40以下の場合、その対局者の補正を無力化する

ハオ コンマ合計に+40
   自身へのマイナスの補正を無力化する
   自身の補正を無力化されない

由子 コンマ合計に+30
   >>+1のコンマ一桁が1~5の場合、まこからの補正を無力化する

有珠山次鋒 コンマ合計に+20
      ???(この補正は無力化されない)

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

有珠山次鋒の補正発動

有珠山次鋒の補正により、まこ、由子の補正無力化

判定結果

まこ 41+95+59+36+51=282

ハオ 0+40=40

由子 0

有珠山次鋒 0+20=20



まこ(さあ、いっちょやるかな)

由子(残念だけどそれは私には効かないのよー)

有珠山次鋒(……アレ、いいな)

まこ(!?)

由子(え!?なんなのよー!?)

ハオ(……へぇ、また珍しいのがいる)

まこ「つ、ツモ!」

有珠山次鋒の補正判明

有珠山次鋒 コンマ合計に+20
      対局者1人の補正を自身の補正とランダムに入れ替える(この補正は無力化されない)      

5分後に次を投下します

全国大会準決勝第2試合
次鋒戦前半
南場

対局者

まこ コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が1~7かつ、対局者の補正の合計が+20以上+40以下の場合、その対局者の補正を無力化する

ハオ コンマ合計に+40
   自身へのマイナスの補正を無力化する
   自身の補正を無力化されない

由子 コンマ合計に+30
   >>+1のコンマ一桁が1~5の場合、まこからの補正を無力化する

有珠山次鋒 コンマ合計に+20
      対局者1人の補正を自身の補正とランダムに入れ替える(この補正は無力化されない)      

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

有珠山次鋒、まこ、由子の補正発動

有珠山次鋒、ハオと入れ替える

まこの補正により、ハオの補正無力化

由子、まこからの補正を無力化

判定結果

まこ 282+51+54+29+95+20=531

ハオ 40+27=67

由子 0+30=30

有珠山次鋒 20+40=60



まこ(な、なんじゃあいつは!?)

由子(あんなのありなのー!?)

有珠山次鋒(……次は、こっち)

ハオ(……私)

まこ(よし!いける)

まこ「ロン!」

みさき「前半戦終了!清澄がトップを独走です!」

理沙「……有珠山、変わってる」

みさき「有珠山?……野依プロもだいぶ変わってる方ですよ?」

理沙「酷い!」



まこ「おーう……気味の悪い相手じゃ」

久「あら?勝ってるように見えるけど?」

まこ「なんかやってきそうで怖いわ。気が抜けん」



ハオ「……申し訳ない」

ネリー「いや、あんなの予想できないってー」

智葉「次、いけるか?」

ハオ「……このままじゃ、終わらない」

ハオの補正が変化しました



由子「思わぬ伏兵なのよー」

恭子「有珠山……そんなんやったとは……」

漫「かなりやっかいそうですね」

由子「でも、やるしかないのよー」

洋榎「大丈夫や!由子なら負けへんわ!!」

由子「そうなのよー。期待に応えてくるのよー」



有珠山次鋒「……戻らなくて、いいや」



みさき「後半戦開始です!」

5分後に次を投下します

全国大会準決勝第2試合
次鋒戦後半
東場

対局者

まこ コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が1~7かつ、対局者の補正の合計が+20以上+40以下の場合、その対局者の補正を無力化する

ハオ コンマ合計に+50
   自身へのマイナスの補正を無力化する
   自身の補正を無力化されない

由子 コンマ合計に+30
   >>+1のコンマ一桁が1~5の場合、まこからの補正を無力化する

有珠山次鋒 コンマ合計に+20
      対局者1人の補正を自身の補正とランダムに入れ替える(この補正は無力化されない)      

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

有珠山次鋒の補正発動

有珠山次鋒、まこと入れ替える

有珠山次鋒の補正により、まこ、由子の補正無力化

判定結果

まこ 531+49+55+97=732

ハオ 67+41+50=158

由子 30+36=66

有珠山次鋒 60+20=80



有珠山次鋒(……こいつの便利)

まこ(またか!)

由子(やりにくいのよー)

ハオ「ロン」

ハオ(負けるために日本に来た訳じゃない)

5分後に次を投下します

全国大会準決勝第2試合
次鋒戦後半
南場

対局者

まこ コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が1~7かつ、対局者の補正の合計が+20以上+40以下の場合、その対局者の補正を無力化する

ハオ コンマ合計に+50
   自身へのマイナスの補正を無力化する
   自身の補正を無力化されない

由子 コンマ合計に+30
   >>+1のコンマ一桁が1~5の場合、まこからの補正を無力化する

有珠山次鋒 コンマ合計に+20
      対局者1人の補正を自身の補正とランダムに入れ替える(この補正は無力化されない)      

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

有珠山次鋒、まこの補正発動

有珠山次鋒、由子と入れ替える

まこの補正により、由子、有珠山次鋒の補正無力化

判定結果

まこ 732+10+70+20=832

ハオ 158+93+33+50=334

由子 66+35=101

有珠山次鋒 80+0=80



有珠山次鋒(……こいつ……あれ?)

由子(残念だけど、私はあんたが欲しがるようなものは持ってないのよー)

ハオ(清澄……ここまでついてることある?)

まこ「ロン!」

由子(あー……有珠山にかきまわされたのよー)



みさき「次鋒戦終了!!1位は清澄です。強豪姫松と臨海がここでは静かでしたね」

理沙「……有珠山!」

みさき「有珠山は……4位です」

理沙「そっちじゃない!」

次鋒戦結果

1位 清澄 523+832=1355

2位 臨海 555+334=889

3位 姫松 396+101=497

4位 有珠山 137+80=217

本編はここまでです
圧倒的なわかめに驚いてます
最後に補足ですが、由子のまこ無力化は由子だからでき、由子に目立たオカルトがないので有珠山次鋒は不発のような形になりました

清澄一人浮きしすぎな気もするけどしょうがないのか?

間違えました、今夜はここまでです
次回は>>613からやります

>>712
そこはコンマと安価とまこの人気のせいですから、仕方ないですね

本編、清澄の一人浮きの調整のため何人か限定的なブーストでもつけます
ではまた

今のところオリキャラと大差ない有珠山だされると微妙だな

こんばんわ

色々とめんどうくさい
こっちが知らないのにあっちは知ってるとか面倒この上ない
以上愚痴でした

今夜は小ネタです
まず菫さんネタから書きます

小ネタ
菫、裸エプロンで仕方ないとか言いながらも誘惑してまんざらでもない
2人は付き合っています

京太郎(学校が終わり、菫さんに呼び出されたので菫さんの家に行くと)

菫「お、おかえりなさい!ご飯にする?お風呂にする?そ、そそれとも…」

京太郎(と、裸エプロン姿の菫さんが言ってきた。真っ赤で恥ずかしそうなところが素晴らしい)

京太郎「いや……なんでそんな格好してるんですか?」

菫「す、好きでやっているんじゃない!!お前が、京太郎がしてほしいと言うから……」

京太郎「え?俺そんなこと……」



モブ男子「なあ須賀ー。お前裸Yシャツと裸エプロンどっちがいい?」

京太郎「んー……裸エプロンで『おかえりなさい。ご飯にする?お風呂にする?それとも…』とか言ってほしい」

モブ男子「……それいーな。でも裸Yシャツも捨てがたいぜ?」

京太郎「確かになー……」



京太郎(言った―!!アレ聞かれてたのかー!!)

菫「お、お前がいいと言うから仕方なくだ!!私が自分からこの格好をしている訳じゃないからな!!」

京太郎「あー……はい、確かに俺が言いました」

菫「そ、そうだ!全く、お前のような趣味の恋人を持つと大変だ!」

菫「こんな格好をさせるんだからな……恋人の要望に応えるのも大変だ!」

京太郎「えっと……なんで微妙に嬉しそうなんですか?」

菫「そんなことはない!これは呆れているんだ!」

京太郎「じゃ、じゃあなんでだんだん距離が近づいて来ているんですか?ていうか当たってますけど」

菫「お前が当てて欲しそうだから当てているだけだ!し、仕方なくだ!」

京太郎「じゃあ……ここで押し倒してもいいですか?」

菫「……仕方ないな!でも、せめてベッドまで行かないか?」

京太郎「それはいいですけど……もう顔がにやけてるの隠しきれてませんよ」


カンッ!!

この菫さんどこかのSSで見たような気がしないでもない

>>717
さすがに原作で存在はしてるけど詳細が不明なキャラだと仕方ないです
なので本編ではそこまで強くないけどちょっとめんどくさいモブ中ボスくらいの扱いです

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

雅枝さん

泉とマンツーマンで練習

>>730>>734
了解です
スナイパーがまた来たか……

↓+3 泉はハッピーエンド?バッドエンド?

小ネタ
雅枝さん、泉、マンツーマンで練習
京太郎が千里山にいます

全国大会終了後

泉「お願いします!練習見て下さい!」

雅枝「……いや、見とるよ?」

泉「そうじゃなくてですね……みんなの練習が終わった後にお願いしたいんです」

雅枝「つまり、マンツーマンでか?」

泉「はい!……もう、大会で自分だけロクに稼げないとか、嫌なんです」

雅枝「……分かった。厳しく行くで?」

泉「はい!」



雅枝「……こんなもんやな」

泉「は、はい……」

雅枝「ほな、次で最後にしよか……そやね」

ガラッ

京太郎「あれ?まだ残ってたんですか?」

雅枝「ええタイミングや。入り、三麻やるで」

京太郎「?」

雅枝「ええか泉。この三麻でうちに勝てたら、須賀連れてってええで」

泉「えぇ!?」

雅枝「負けたら……うちに須賀連れていく」

泉「ちょ!?」

京太郎「??」

雅枝「負けられんやろ?しっかりやり」

泉「うー……ええい、もうやるしかない!!」

京太郎「なんかよくわからんが、やるか」

コンマ判定、大きい方の勝ちです
↓+1 泉 ↓+2 雅枝さん

泉「ま、負けた……」

京太郎「あちゃー……やっぱ勝てないか」

泉「やっぱりうちは……」

雅枝「泉、今日はここまでや、須賀と帰り」

泉「え?監督……」

雅枝「ま、充分にやったし。というか教師が生徒持ち帰れる訳ないやろ」小声

泉「か、からかったんですね!?」

雅枝「はっはっは」



泉「全く監督は!」

京太郎「最後までよく分からなかった……それより、居残り練習までやってるんだな」

泉「あー……今年のインハイ、うちだけ残念やったしな。来年こそ、やったるんや」

京太郎「そうか……なあ、居残り練習、俺も参加していいか?」

泉「え!?京太郎くんも!?」

京太郎「俺も、泉に負けられないと思ってな」

泉「……うん、2人で頑張ろう!!」

その後、京太郎を賭けた闘いが繰り返されることになったとか


カンッ!!

泉がバッドエンドならどうなっても雅枝さんがテイクアウトしてました

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

雅枝さんはやはりねた切れか・・・
かそく

>>751
申し訳ないです
加速

小ネタ
もーちゃん、癒される

美幸「……疲れたよもー」

京太郎「お疲れ様です」

美幸「お茶…」

京太郎「紅茶を淹れてます」

美幸「お茶菓子…」

京太郎「今日はクッキーです」

美幸「ん……抱きしめて」

京太郎「はい」ギュッ

美幸「んー……満足だよもー」

京太郎「……とりあえず癒してこいって言われたんですけど……これでいいんですか?」

美幸「いいよ、もー」

美幸「これからもしてほしいよもー」


カンッ!!

いろんな方向に情熱をぶつける人がいますね
>>1も裸Yシャツや裸エプロンに情熱を……

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

遶懆庄

これは竜華か

朝からプールなので家から水着着てきたら下着忘れた

京ちゃんに膝枕とかしてたら最終的にばれた

>>763
竜華ですね覚えました
ググったらこのスレ出てきますし

という訳で>>767です
膝枕"とか"?

この文字化けも初めて見た時から結構長いですねー

ちょっと遅くなります

はいてないのに膝枕とか一番見えちゃいけないとこ見えるな
京ちゃんのリー棒が1万点棒になるね

小ネタ
竜華、はいてないのが…
京太郎が千里山にいます

怜「はぁ……1時間目からプールとかないわー」

竜華「えー?暑くなってきたしちょうどええやん」

怜「ウチ……病弱やから……」

竜華「病弱アピールやめや。うちなんか楽しみでもう下に水着着てるで」

怜(下に?じゃあ下着は……)

怜「なぁ竜華…」

竜華「あ、時間や。はよ行こかー」

怜「……ま、ええか。さすがに竜華も下着忘れたりとかせんやろ」

プール終了後

竜華(しまったぁぁぁぁ……下着持ってくるん忘れたわ……)

竜華(こんなん誰にも言えんし……)

怜「あー……やっぱしんどいわー。保健室で横になりたいわー」

竜華(……今日はこのまま下着無しで過ごすしかない!)

怜「りゅーかー?行かへんの?」

竜華「あ、行く行く」

休み時間

竜華(うー……階段が一番怖いわ)

竜華(男子が少ないとはいえ、誰かに見られたら……)

京太郎「あ、竜華さん」階段下から

竜華「きょ、京太郎くん!?」

京太郎「はい。あの、今日も部活のことで…」

竜華「こ、こっち来んで!」

京太郎「はい?」

竜華「あ、いや……うち急ぎやから、また後でな!」階段登る

京太郎「はぁ……なんだったんだ?」

竜華(京太郎くんに見られたら……いや、むしろ……いやいやアカンて!)



京太郎「竜華さん、あの…うおっ!?」ツルッ

竜華「はぁっ!!」スッ

怜「転んだのを避けた!?」



怜「りゅーかー。膝枕…」

竜華「今日は駄目や!」

怜「ちぇー」

部室前

竜華(な、長かった……あれからToLOVEる的なことに巻き込まれそうになったけど、うちは回避しきったんや)

竜華(もう放課後、後は部活だけや。部活じゃほとんど座っとるし、帰りに近くの店で買えばOK)

竜華(つまり、うちは勝ったんや!)

竜華「ふ、ふふふ……」

怜「な、なんや竜華。今日ちょっと変やで?」

竜華「な、なんでもないて。ほら、部室入ろか」

ガチャ

竜華「ん、うちらが一番やな」

怜「うーん、空気悪いなー」

京太郎「あ、先輩方もう来てたんですね」

竜華「あ、京太郎くん。そや、休み時間にゆうてた用事てなんや?」

京太郎「はい、あの…」

怜「窓開けるでー」

ガラッ

怜「んー暑いけどやっぱ外は、お?」

その時、強い風が吹いた

竜華「わっ、風が…」ぶわっ

京太郎「……え?」

怜「……あ」

竜華「へ?」

怜「……窓閉めよ」

ガラッ

竜華「…………」

京太郎「…………」

竜華「……見た?」

京太郎「…………なんでしょうか?」鼻血ポタポタ

竜華「っ馬鹿ああああああ!!」バチーーーン!!

京太郎「ぶふぉっ!!」

竜華「うわーーーーん!!」ダッ

怜「あー……多分、1時間目がプールやったら忘れただけやで?」

京太郎「フォローありがとうございます……でも、忘れられそうにないです」

その日、竜華は部活を休んだ

翌日

竜華「あ」

京太郎「あ」

竜華「き、昨日のは忘れてや!!」

京太郎(すいません無理です)

竜華「たまたまやから!!あんなんもうないから!!」

京太郎「わ、分かってますよ」

竜華「今日は大丈夫やからな!ほら!はいてるやろ!!」たくし上げ

京太郎「…………ピンクですか」

竜華「はっ……京太郎くんの、変態ーーー!!」バチーーーン!!


カンッ!!

見えたのが前なのか後ろなのか、そこが重要だ

一番悩んだとこは最後の下着の色だったり……

今夜はここまでです
次回は本編で中堅戦からです

臨海は普通に強いでいいけど、有珠山が実力で強いのかオカルトで強いのかを原作でやって欲しいです
ではまた

>>780
向かい合っていたので前です

>>779
>翌日

>竜華「あ」

>京太郎「あ」

>竜華「き、昨日のは忘れてや!!」

>京太郎(すいません無理です)

>竜華「たまたまやから!!あんなんもうないから!!」

>京太郎「わ、分かってますよ」

>竜華「今日は大丈夫やからな!ほら!はいてるやろ!!」たくし上げ

>京太郎「…………ピンクですか」

>竜華「はっ……京太郎くんの、変態ーーー!!」バチーーーン!!


>カンッ!!


糞きめえ
才能無いなら咲-Saki-から離れろ

こんばんわ

原作最新話の内容を今さら知ってガイトさんもっと強くてよかったじゃん、って後悔しました
成香?泣き顔かわいいよね

今夜は本編進めます

↓+3 臨海の中堅(ネリーか明華)

中堅は明華です

自動的に大将はネリーに決まりました

ダヴァンは副将です

久「お疲れ様、大活躍じゃない」

まこ「あぁ……有珠山は気をつけたほうがええ」

久「へぇ……」

まこ「あいつらなんかあるぞ」

久「覚えておくわ。じゃ、もっと差を広げてこようかしら」



ハオ「悪い……まかせる」

明華「まかされました」

ネリー「大丈夫ー?」

明華「分かりません。だけど、勝ちにいきます」



由子「ごめんなのよー……清澄バカヅキしすぎなのよー」

洋榎「かまへんかまへん。いっちょ、ひっくり返してくるわ」

漫「主将、お願いします!」

洋榎「まかしとき!」

恭子「気を付けてください」

絹恵「お姉ちゃん、オカンからメールや」

洋榎「なんや?」

絹恵「愛宕洋榎が強いとこ見せてこい、やて」

洋榎「……嫌というほど見せたるわ!」

洋榎の補正が変化しました



有珠山次鋒「…………」

有珠山中堅「いや、なんか言って行きなさいよ」



みさき「中堅戦、開始です!」

5分後に投下します

全国大会準決勝第2試合
中堅戦前半
東場

対局者

久 コンマ合計に+25
  >>+1のコンマ一桁が3,6,9の場合、コンマ合計に+25

明華 コンマ合計に+35
   自身の順位が1位か2位の場合、コンマ合計に+15
   自身の順位が3位か4位の場合、コンマ合計に+10し、自身より上の順位の対局者のコンマ合計に-25

洋榎 コンマ合計に+35
   >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが偶数の場合、コンマ合計に+15

有珠山中堅 コンマ合計に+30
      ???(この補正は無力化されない)

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

有珠山中堅の補正発動

判定結果

久 0+25=25

明華 0+35+15=50

洋榎 53+25+35+25=138

有珠山中堅 71+6+89+30=196



久(さて……これでどうかしら……え?)

明華(うわ、面倒くさいです)

洋榎(なんやこいつ……)

有珠山中堅「ツモ」

有珠山中堅の補正判明

有珠山中堅 コンマ合計に+30
      補正前のコンマ合計を対局者1人とランダムに入れ替える(この補正は無力化されない)

5分後に投下します

全国大会準決勝第2試合
中堅戦前半
南場

対局者

久 コンマ合計に+25
  >>+1のコンマ一桁が3,6,9の場合、コンマ合計に+25

明華 コンマ合計に+35
   自身の順位が1位か2位の場合、コンマ合計に+15
   自身の順位が3位か4位の場合、コンマ合計に+10し、自身より上の順位の対局者のコンマ合計に-25

洋榎 コンマ合計に+35
   >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが偶数の場合、コンマ合計に+15

有珠山中堅 コンマ合計に+30
      補正前のコンマ合計を対局者1人とランダムに入れ替える(この補正は無力化されない)

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

有珠山中堅の補正発動

有珠山中堅、明華と入れ替える

判定結果

久 25+13+87+40+58+25+25=273

明華 50+0+35+15=100

洋榎 138+9+35+25=207

有珠山中堅 196+0+30=226


有珠山中堅(……アレ?失敗?)

明華(ある意味失敗、ですけどね)

久「ツモ!」

洋榎(またついとるな~)

みさき「前半戦終了!清澄がいまだトップです!」

理沙「……有珠山、変わってる」

みさき「有珠山?……野依プロもだいぶ変わってる方ですよ?」

理沙「同じこと言ってる!」

みさき「野依プロもです」



久「あー……確かに面倒な相手ね」

和「そんなオカルトありえません」

優希「出た!のどちゃんの決め台詞!」

和「だからそういう訳ではありません!大体ですね…」

京太郎「まぁまぁ」

咲「お、落ち着いて。ほら、ちょっと変わった状況なだけかもしれないし…」

まこ「お前が言うんか」



明華「やりにくいんで代わってもらえませんか?」

智葉「そんなルールねーよ」

ダヴァン「諦めて頑張ってクダサイ」

明華「ちぇー」



洋榎「どやった!?点足りない!?分かった!!」

絹恵「いや自分で言うてどうすんの。ちょ、もう行くん走らんで早い早い!」

恭子「何やってるんや……」

由子「いつもの洋榎なのよー」



有珠山中堅「外したわー」

有珠山大将「最初は大当たりだったじゃん」

成香「が、頑張ってください!」

5分後に投下します

全国大会準決勝第2試合
中堅戦後半
東場

対局者

久 コンマ合計に+25
  >>+1のコンマ一桁が3,6,9の場合、コンマ合計に+25

明華 コンマ合計に+35
   自身の順位が1位か2位の場合、コンマ合計に+15
   自身の順位が3位か4位の場合、コンマ合計に+10し、自身より上の順位の対局者のコンマ合計に-25

洋榎 コンマ合計に+35
   >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが偶数の場合、コンマ合計に+15

有珠山中堅 コンマ合計に+30
      補正前のコンマ合計を対局者1人とランダムに入れ替える(この補正は無力化されない)

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

有珠山中堅の補正発動

有珠山中堅、明華と入れ替える

判定結果

久 273+95+61+25+25=479

明華 100+57+55+35+15=262

洋榎 207+0+35+25=267

有珠山中堅 226+39+30=295



明華(つまり利用すれば……)

有珠山中堅(あ、ばれた?)

久「ロン!」

久(また調子いいわねー)

洋榎(こ、このままじゃアカン!)

5分後に投下します

全国大会準決勝第2試合
中堅戦後半
南場

対局者

久 コンマ合計に+25
  >>+1のコンマ一桁が3,6,9の場合、コンマ合計に+25

明華 コンマ合計に+35
   自身の順位が1位か2位の場合、コンマ合計に+15
   自身の順位が3位か4位の場合、コンマ合計に+10し、自身より上の順位の対局者のコンマ合計に-25

洋榎 コンマ合計に+35
   >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが偶数の場合、コンマ合計に+15

有珠山中堅 コンマ合計に+30
      補正前のコンマ合計を対局者1人とランダムに入れ替える(この補正は無力化されない)

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

有珠山中堅の補正発動

有珠山中堅、久と入れ替える

判定結果

久 479+0+25=504

明華 262+50+93+35+15=455

洋榎 267+79+64+35+15=460

有珠山中堅 295+52+30=377



有珠山中堅「……ツモ」

みさき「中堅戦終了!!順位や点差はほぼ変わらずに終わりましたね」

理沙「……接戦!!」

みさき「はい、順位の変化こそなかったものの接戦でした」



久(ふぅ……なんとか1位のままね)

洋榎(もうちょっと稼ぎたかったわー)

明華(強い、じゃなくて面倒な相手が多いですね)


中堅戦結果

1位 清澄 1355+504=1859

2位 臨海 889+455=1344

3位 姫松 497+460=957

4位 有珠山 217+377=594

わかめ押しのせいでこんな結果……こんなん考慮しとらんよ……
現実だったら次鋒で飛んでるだろうな……

本編はここまでで小ネタいきます

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

さすがに上にします

小ネタ
かおりん、Kちゃん自作

佳織「うーん……難しい……」

桃子「かおりん先輩何やってるんすか?」

佳織「わっ!びっくりした」

智美「ワハハ。裁縫か?」

佳織「うん。Kちゃん注文できないから、自作してみようかなって」

桃子「かおりん先輩すごいっすねー」

佳織「そんなことないって!まだ全然だし」

智美「でも裁縫得意だったよな?意外とうまくできるかもしれないぞ?」

桃子「そうなったら著作権とかで訴えられたりするかもっすね」

佳織「そ、そんなに上手くできないってー」

彼女が本物そっくりのKちゃんを作成し、龍門渕家からスカウトされるのはこれから半年後の話だった


カンッ!

ちょっとほのぼの風味に
うまく作るのもすごい失敗するのもどっちも似合いそうですね

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

加速

Kちゃんのサイズってどんくらいでしたっけ?

>>852
大体エトペンの一回り下が基本で変更可能です

ぬいぐるみ抱いて打ったらダブリーからのカンがやたらと早くなり、且つ破られにくくなって全国制覇
そして京太郎本人をゲットしていちゃいちゃ

安価は下にします

数秒前とか……>>854書いてきます

小ネタ
淡、Kちゃん抱いて打ったら全国制覇

淡「最近Kちゃんぬいぐるみ抱いて打つのが流行ってるらしい。という訳で!」

菫「おいていけ馬鹿」

淡「なんでー!?いいじゃん!」

菫「あのな……そもそもそういうことをだな」

淡「あ、テルーがどこか行こうとしてる」

菫「何!?おい照!」

照「何?」

菫「……普通にいるじゃないか、おい淡、いない!?」

照「逃げられたね」

菫「あいつは……」



『大星淡選手、圧倒的な強さで1位で勝ちぬけましたー!!』

菫「……嘘だろ?」

照「……個人危ないかも」

菫「えっ」



『ゆ、優勝は大星淡選手ー!!』



淡「せっかく優勝したのにー」

京太郎「優勝商品俺、ってアホかお前。そんなことある訳ないだろ」

淡「欲しかったのにー」

京太郎「なんでだよ」

淡「え?好きだから」

京太郎「あ?俺も好きだけど?」

淡「……へ?」

京太郎「……嫌だったか?」

淡「……え!?そ、そそんなことないよ!?」

京太郎「……おう」

淡「……じゃあ、つ、付き合うってことで?」

京太郎「むしろそのつもりで言ったんだけど」

淡「……なんか軽い感じー」

京太郎「じゃあ、証拠見せてやろうか?」

淡「え?ちょ、なんで寄ってきて、いや、嫌じゃないけど近くて…」


カンッ!!

畜生深夜に電話とか考慮しとらんよ

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

ハギヨシ

ぬいぐるみ職人ハギヨシの朝は早い

最近想定外が多い……
加速

>>863>>865
了解です
しかしこれはこれで難しい

小ネタ
ハギヨシの朝は早い


龍門渕家執事ハギヨシの朝は早い

早いなんてものじゃない

我々は彼の一日を追った

その10秒後にまかれた



純「おい智紀ー真面目にやれよーハギヨシ見失ったじゃねーか」

智紀「……無理」

一「そもそもボクらでハギヨシさんの一日を追うっていうのが無理なんじゃないかな……」

ハギヨシ「あ、すいません。掃除していたもので」

純「うおっ!?どっから出た!?」

ハギヨシ「……続けられるのでは?」

純「そ、そうだった」



Q.朝、早いですね?

ハギヨシ「ええ。やはり朝早く動くことが大切ですので」

Q.大変ですね?

ハギヨシ「いえ、執事として当然ですから」



そして我々は彼の仕事ぶりを見てみようと思った

5秒後にまかれた

時間が短くなっている



純「マジ消えたなー」

一「たまに本当に人間なのか疑問に思うよ」

智紀「人間……多分」

ハギヨシ「ちゃんとした普通の人間ですよ?」

一「うわっ!?ど、どこ行ってたの?」

ハギヨシ「お嬢様に呼ばれまして。はい続きどうぞ」

Q.仕事はどうですか?

ハギヨシ「終わらせました。後はお嬢様などから呼ばれた時のみです」

Q.終わった?

ハギヨシ「執事ですので。これから趣味の時間ですが……見ていかれますか?」

我々はその言葉に甘え、彼の趣味の時間を見ていくことにした

その3秒後にまかれた

もう追うのは無理だろう

彼は、我々には知覚できないほどの速さで動いているのだ

それが、龍門渕家執事ハギヨシ

彼は今日も目に見えぬ速さで執事としての仕事をしている




衣「……確かにハギヨシがどんな1日を過ごしているか知りたいと言ったが、これはどうなんだろう?」

透華「うーん……智紀の編集はさすがですが……やっぱり無理ですの?」

純「あきらめてくれ」



ハギヨシ「ぬいぐるみを作っているところ?企業秘密というものですよ」


カンッ!!

ハギヨシの1日?早すぎて常人には追えません

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

たかみー

京ちゃんと一緒に茶葉をつみにいく

何気に尭深メインは初めて
加速

あ、下です
このレスの上にあるなら上で

>>879>>882
茶つみ……ちょっと難しいんで茶葉買いに行くとかでもいいですか?

ちょっと遅くなります
これがおそらく今夜ラストになります

お茶しか残らなかった……書いてきます

小ネタ
尭深、一緒お茶

京太郎「はい、頼まれてた茶葉です」

尭深「うん、ありがとう」

京太郎「いえ。でも尭深先輩が淹れるお茶っておいしいですよね」

尭深「結構好きだから、勉強とかしてるからね」

京太郎「俺も自分で淹れてみたりするんですけど、なかなか先輩みたいにおいしくならなくて」

尭深「じゃあ、教えるから淹れてみて?」

京太郎「いいんですか?じゃあ、えっと、お湯はこれくらいで」

尭深「うん、大丈夫」

京太郎「それで、注いで…」

尭深「駄目」

京太郎「え?」

尭深「そうじゃない……ちょっと待って」

尭深「まず、こう持って」京太郎の背中から

京太郎「え、ちょ、先輩」

尭深「で、注ぐ時は落ち着いて…」

京太郎(当たってる!やわらかいの当たってるから!)

尭深「ゆっくりゆっくり……うん、よくできました」離れる

京太郎「あの……先輩……」

尭深「うん、おいしいよ」ニコッ

京太郎「そ、それは良かったです」

尭深「また教えてあげるね」

京太郎(最後まで当ててたことに気付かなかったのか!?)

その後、誠子からの指摘でやっと気付きました


カンッ!!

尭深小ネタでした。
無意識にあのおもちを押しあてたりするといい

今夜はここまでです
次回は本編副将戦からやります

ではまた

こんばんわ
カードゲーム系アニメの闇堕ちはなんなんでしょうね
その闇堕ちしたデッキとか大好きで全力で組みますけど

今夜は本編副将戦からです
少ししたら開始します

久「それじゃあよろしくねー」

和「はい」

久「うん、和は普段通り打ってくれればいいわ」

久(言っても聞かないしねー。ま、和なら大丈夫でしょうけど)



ダヴァン「行ってキマス」

智葉「相手は龍門渕透華じゃないぞ?」

ダヴァン「分かってマス。でも、彼女に勝った相手デス。強敵には変わりまセン」

ダヴァン(直接リベンジできないのは残念デスガ、その分原村和にぶつけマス)



洋榎「絹ファイトや!!」

絹恵「うん!」

絹恵(相手は強そうやけど、お姉ちゃんみたいに私が頑張るんや!!)

恭子「今度はとんでもなく強い、ってより確実な感じの相手ばっかりや。教えた通りしっかりやれば大丈夫やで」

絹恵「はい!末原先輩の教えてくれたデータ、頭に叩き込んでます!」

恭子「よし、ほな頑張ってな!」

絹恵「はい!」



有珠山副将「……わ、私でいいの?」

有珠山中堅「今さらよ。精一杯やってきなさい」



みさき「副将戦、開始です!」

5分後に投下します

恭子セリフミス
確実×
堅実○

全国大会準決勝第2試合
副将戦前半
東場

対局者

和 コンマ合計に+30
  コンマが24以下の場合25扱いに、76以上の場合75扱いにする
  自身の補正を無力化されない

ダヴァン コンマ合計に+40
     >>+1のコンマが偶数の場合、対局者全員のコンマ合計に-10
     >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+10

絹恵 コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが偶数の場合、自身へのマイナスの補正を無力化する
   >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+5
   
有珠山副将 コンマ合計に+25
      自身の順位が1位か2位の場合、コンマ合計に+15

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

判定結果

和 25+75+75+30=205

ダヴァン 0+40+10=50

絹恵 45+42+25+5=117

有珠山副将 0+25=25


絹恵(やっぱ原村の打ち方は変わらんなー)

ダヴァン(ほほう……完全なデジタル……)

有珠山(な、なんか場違いな気が……)

和「ツモ」

5分後に投下します

全国大会準決勝第2試合
副将戦前半
南場

対局者

和 コンマ合計に+30
  コンマが24以下の場合25扱いに、76以上の場合75扱いにする
  自身の補正を無力化されない

ダヴァン コンマ合計に+40
     >>+1のコンマが偶数の場合、対局者全員のコンマ合計に-10
     >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+10

絹恵 コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが偶数の場合、自身へのマイナスの補正を無力化する
   >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+5
   
有珠山副将 コンマ合計に+25
      自身の順位が1位か2位の場合、コンマ合計に+15

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

判定結果

和 205+25+25+30=285

ダヴァン 50+63+40+10=163

絹恵 117+20+89+25+5=256

有珠山副将 25+0+25=50


絹恵(絶対に、絶対に追いつくんや!)

ダヴァン(これは……原村ばっかり見てたら痛い目見ますネー)

和(…………)

有珠山副将(私、いなくてもいい気が……)

絹恵「ロン!」

みさき「前半戦終了!トップは依然清澄です!」

理沙「……姫松!」

みさき「はい、姫松がその後ろを追っています。順位こそ3位ですが、この勢いで追いつくか」



和「ふぅ……このまま行けば大丈夫ですね」

京太郎「和ー、水分持ってきたぜー」

和「須賀くん、ありがとうございます」

京太郎「やっぱ和はすげーな。このまま頑張れよ」

和「はい」



ダヴァン「原村、人間味ないデス」

智葉「あそこまでデジタルだったらな」

ハオ「ミス無しだからすごい」

ダヴァン「はい。コンピュータ設定最強でネット麻雀してるみたいデス」

明華「はて、どこかで聞いたような?」

ダヴァン「でも、大丈夫デス。行ってキマス」



洋榎「絹ー!よーやったー!!」

絹恵「い、いきなり抱きつかんでって!」

恭子「でもええ感じやで。このまま頼むな」

由子「頑張るのよー」

漫「他に負けんで頑張って!」

絹恵「は、はい!」



有珠山副将「ほんっと消えたみたいな感じなんだけど」

有珠山大将「大丈夫大丈夫。もっと消える人はいるから」

5分後に投下します

全国大会準決勝第2試合
副将戦後半
東場

対局者

和 コンマ合計に+30
  コンマが24以下の場合25扱いに、76以上の場合75扱いにする
  自身の補正を無力化されない

ダヴァン コンマ合計に+40
     >>+1のコンマが偶数の場合、対局者全員のコンマ合計に-10
     >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+10

絹恵 コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが偶数の場合、自身へのマイナスの補正を無力化する
   >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+5
   
有珠山副将 コンマ合計に+25
      自身の順位が1位か2位の場合、コンマ合計に+15

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

判定結果

和 285+75+54+30-10=434

ダヴァン 163+40=203

絹恵 256+40+0+25+25=346

有珠山副将 50+0+25-10=65


ダヴァン(デジタルって言っても弱い打ち方じゃないデス。むしろ原村の場合強いデスネ)

絹恵(薄墨みたいなんがおらんと、原村が強いなぁ……)

有珠山副将(うぅ……1人沈み……)

和「ツモ」

5分後に投下します

全国大会準決勝第2試合
副将戦後半
南場

対局者

和 コンマ合計に+30
  コンマが24以下の場合25扱いに、76以上の場合75扱いにする
  自身の補正を無力化されない

ダヴァン コンマ合計に+40
     >>+1のコンマが偶数の場合、対局者全員のコンマ合計に-10
     >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+10

絹恵 コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが偶数の場合、自身へのマイナスの補正を無力化する
   >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に+5
   
有珠山副将 コンマ合計に+25
      自身の順位が1位か2位の場合、コンマ合計に+15

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

判定結果

和 434+64+30-10=518

ダヴァン 203+58+40=301

絹恵 346+90+64+25=525

有珠山副将 65+7+25-10=87

ダヴァン(うーん……マイナスじゃないですけど、原村と姫松が持って行きましたネー)

絹恵(臨海よりは稼げたけど、追いつくには足りんかぁ……)

有珠山副将(…………)

和「ツモ」

みさき「副将戦終了!3位姫松が2位臨海に追いつこうとしています」

理沙「……臨海、危ない!」

みさき「はい。大将戦次第では姫松が2位の可能性も出てきましたね」


副将戦結果

1位 清澄 1859+518=2377

2位 臨海 1344+301=1645

3位 姫松 957+525=1482

4位 有珠山 594+87=681

本編ここまでです
これは末原さん次第では姫松決勝もありますねー

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

漫ちゃん

加速

京太郎の前で服の胸のボタンがはじけとんで…な話

>>941>>945
了解です
ある意味胸が爆発ですね

小ネタ
漫、京太郎の前で服の胸のボタンがはじけとんで…
京太郎が姫松にいます

部室

洋榎「おー、おるかー」

漫「お疲れ様です」

恭子「なんや、2人だけ?」

絹恵「まだ2人ですね」

洋榎「なんか盛り上がっとったみたいやけど、なんの話や?」

絹恵「服の話やで。最近きつなったな、って」

洋榎「ほう、腹?」

絹恵「胸」

洋榎「畜生っ!」

絹恵「きゅ、急になんよ」

恭子「ああ……だから漫ちゃんもか……油性やね」

漫「なんでですか!?」

絹恵「ほら、前にお姉ちゃんのシャツ借りたらボタン飛んだやん?上重さんもそうやったって話よ」

洋榎「なるほど……恭子油性」

恭子「はい」

漫「酷い!うちは服が駄目になったのに!?」

洋榎「今のはアカンわ……恭子、抑えとき」

恭子「はい」ガシッ

漫「ちょっ!?ガチやないですか!やめて下さい!!」

洋榎「うちらみたいな人の気持ちを考えんやった罰や……覚悟しぃ!」

ガチャ

京太郎「お疲れ様です……なんすかこの状況」

漫「京太郎くん!助けて!!」

恭子「邪魔したらアカンよ。これは漫ちゃんへの罰や」

京太郎「訳分からないんですけど……」

洋榎「なら見とくとええ……さぁ」

漫「ちょ……胸きついのに抑えられると……あっ!」ブチッ!パーンッ!

洋榎「あだっ!?」

絹恵「お姉ちゃん!?ぼ、ボタンがえらい勢いで飛んだ……」

恭子「大丈夫ですかー?あー……漫ちゃんの服もえらいことになったなぁ……」

京太郎「大丈夫で、ブッ」鼻血

漫「え?どないしたん、京太郎くん」

絹恵「あ、ブラのホックまで飛んどる」

恭子「フロントやったか。あぁ、胸が……」

漫「え?きゃあっ!み見んといて!!」

京太郎「す、すばら……」鼻血ぼたぼた


カンッ!!

漫ちゃんと絹ちゃん大きいのどっちやろ……

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

フナQに膝枕

竜華で>>957ですね
普通に安価がすすんでいることも何気に凄い気が

小ネタ
竜華、フナQに膝枕
京太郎が千里山にいます

浩子「うーん……データまとめもずっととやってると疲れるわー」

竜華「お疲れやな浩子」

浩子「でもやらなあかんことですからね」

竜華「そうやね……よし浩子!膝枕したるから横になるんや!」

浩子「え?いやなんでですか」

竜華「疲れとる浩子のためや。怜が保証する膝枕やで?」

浩子「……まぁ、試してみますわ」

浩子「……結構いいですね」

竜華「よしよし、ゆっくり休みや」

ガチャ

セーラ「おーっす。お?珍しいな」

怜「ん?う、ウチの膝枕が……」

泉「園城寺先輩のじゃないですよ」

怜「ちぇー」

京太郎「あはは……でも珍しいですね」

浩子「……結構ええで?」

怜「次ウチー」

浩子「む、まだ私ですー」

竜華「うちはなんも言っとらんよー?」

セーラ「じゃ、俺や」

泉(ここは『じゃあ私が』ってやるとこやね)

泉「じゃあ…」

京太郎「じゃあ俺が」

竜華・怜・セーラ・浩子「え?」

京太郎「アレ……のるとこだと思ったんですけど、外しました?」

竜華「……いや、ほな次は京太郎くんやね」

怜「いや!京太郎やったらウチがやったる!」

セーラ「怜はしてもらう側やろ!俺や!」

浩子「いやここは私が!」

竜華「うち!」

怜「ウチや!」

セーラ「俺!」

浩子「私!」

京太郎「……冗談だったんだけどな」

泉「の、乗り遅れた……」


カンッ!!

なんか竜華じゃなくて千里山全体になりました
そろそろ次スレを立てます

その間に小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

野依理沙

Kちゃん人形で会話練習

京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」和「5体目、です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371997739/)
次スレですー
>>966>>970はこっちで書きます

小ネタ
理沙、Kちゃん人形で会話練習

理沙「…………」

Kちゃん「…………」

理沙(いつも口下手なせいでみさきちゃんにも迷惑かけてるし……練習しないと!)

理沙「こ、こんにちわ!」

Kちゃん「…………」

理沙「い、いつも迷惑かけてごめんなさい!」

Kちゃん「…………」

理沙「ほんと、ありがとう」

Kちゃん「…………」

理沙「……Kちゃん、大好き」

ガタッ

理沙「!?」

みさき「あ」

理沙「い、いつから!?」

みさき「いや~割と最初から?なんか出ていきにくくて」

理沙「!?」

みさき「でも、ぬいぐるみに告白は意外でした」

理沙「わ、忘れて!!」

みさき「無理ですごめんなさい」

理沙「だ、駄目!!忘れる!!」


カンッ!!

さて埋めるには遠いのでもひとつ小ネタを

その間に小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4 裸エプロン?裸Yシャツ?それ以外? ↓+8 登場キャラ ↓+12 シチュエーション

裸ネクタイ

脱衣麻雀で

>>979>>983>>987
了解です
しかし裸ネクタイとはまた新しいものを……
素晴らしいけど

小ネタ
純、脱衣麻雀で裸ネクタイ

衣「ロンだ」

純「ぐっ……おい手加減なしかよ」

衣「麻雀だと加減ができん。ちょっと悪いとは思ってるぞ?」

純「くそ……誰だよ脱衣麻雀とか言いだしたの」

一「純くんじゃん」

純「そうだけどさ……途中で透華が衣と代わるとか考えてねえよ!」

智紀「ふっ……」

純「てめっ、笑いやがったな」

一「下着1枚で言われても笑いしか出ないよ……」

純「くっそ………もう全部脱いだよ。終わりだ終わり」

智紀「……待って」

純「なんだ?俺は早く服着たいんだが」

智紀「…………」ネクタイ取りだす

智紀「…………」純にネクタイ締める

智紀「……新しい」

純「それだけの為かよ!」

衣「あ、それでまだできるんじゃないか?」

純「さすがにネクタイだけってのは…」

ガラッ

透華「待たせましたわね!ちょうど京太郎くんを連れてきましたわ!」

京太郎「どうも…え?」

純「うわっ!見るな!!」

一「ご、ゴメンね?ちょっと出てて!」

ガチャ

透華「……ああ、脱衣麻雀をやっていたのを忘れていましたわ」

京太郎「……ネクタイしかしてなかった……ほとんど見えた」



純「おいもう京太郎の顔見れねーよ!どうすんだよ!」

智紀「いっそもう一回…」

純「やらねーよ!」

カンッ!!

後は埋めてください
裸エプロンでも裸Yシャツでも好きなものを書きながら
>>1000がどれかだったらそれで何か書きます

裸学ラン

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