京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」和「5体目、です」(1000)

・京太郎SSです。苦手な方はブラウザバック推奨。

・色々とおかしな部分は気にしないで下さい。

・小ネタが多めです。かなり多いです。でも減りません。 むしろ増えます。

・小ネタでは基本京太郎がその学校にいます。

・遶懆庄=竜華

・不慣れなところがありますがその時はアドバイスをお願いします。

・裸Yシャツ、裸エプロン、いいですよね。


京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365165001/)

京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」咲「2体目も欲しいね」
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」咲「2体目も欲しいね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367072729/)

京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」照「3体目、じゃなくて本人が欲しい」
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」照「3体目、じゃなくて本人が欲しい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369054087/)

京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」玄「よ、4体目?泣きそうだよぉ……」
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」玄「よ、4体目?泣きそうだよぉ……」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370447466/)


前スレまでの本編のあらすじ
・Kちゃんぬいぐるみ(デフォルメされた京太郎)全国的に大人気
・全国大会がんばるよー
・京太郎がいろんな人とフラグ立てる(現在進行形で増加中)
・咲VS照?
・優勝したらKちゃん本人(京太郎)ゲットできる噂が広まる
・現在準決勝第2試合大将戦前

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371997739

対局の判定について


安価とコンマの両方を使って順位を決めます

まず、


対局者、A、B、C、D

>>+5まで 勝って欲しいキャラ


という安価を出します

その安価の中で出たキャラのコンマの合計が大きい方から順位が決定します

安価で出なかった場合はコンマの合計は0扱いです

つまり、>>+5までの間が全部同じキャラならその判定ではそのキャラが1位確定になり、全く無い場合は無いキャラが4位確定です。ただし、例外もあります


東場、南場で判定は1回ずつ、つまり半荘1回で判定は2回、その合計で最終的な順位を決定します

団体戦の場合は、先鋒~大将までの全てのコンマの合計で団体戦の順位を決定します

対局終了時、もしくは団体戦終了時にコンマの合計が同じになった場合、同じもの同士どちらが上の順位なのか、安価で決定します

各キャラには能力や実力によって補正が付いたり、コンマ数が強制的に決定したりします

補正でコンマの合計がマイナスされる時もありますが、コンマの合計は0以下にはなりません

補正は随時変化する可能性があります

補正によって最初に補正の決定の安価を出す場合があります

この安価では安価下などは無しです。1回の判定で同じIDでの2回目は無効扱いです。2回目の判定でもう1回などは大丈夫です

前スレ……マニアックならいいってもんじゃないですよ
こっちに移ったところで今夜はここまでです

裸学ランは結構いろんなキャラでやれそうです
ではまた

こんばんわ、裸手袋に裸足袋は誰がやるんだと聞きたい
本編大将戦からやります
咲さんどこまでチートにしていいのやら……

みさき「準決勝もついに大将戦です。この大将戦でどう動くでしょうか」

理沙「…………」

みさき「ついに無視されました」

理沙「違う!考えてた!」



咲(私の番か……ここで勝ったら決勝……お姉ちゃん……)

京太郎「咲、おい咲どした?」

咲「……京ちゃん」

京太郎「大丈夫だって。リードはあるんだ。気楽にやれよ。ほら、いつもみたく俺飛ばすくらいで」

咲「アレは京ちゃんだから飛ぶんだよ」

京太郎「なんだとこのちんちくりんは」

咲「せめて飛ばないようにしてほしいなー」

京太郎「自分の実力分かって言いやがれ。お前和優希と打つんだぞ?俺なんて飛ぶかお前に+-0にされるかだっての」

咲「……ふふっ」

京太郎「なんだよ」

咲「なんでもないよ」

咲(やっぱ京ちゃんといると安心するな)

咲「じゃ、行ってくるね」

京太郎「おう、行って来い」



ネリー「じゃー行くねー」

智葉「おう。無理するなよ」

ネリー「分かってるよー。姫松が追い上げてきてるんでしょ?」

智葉「いや……清澄だ」

ネリー「1位だから無理してこないでしょ?」

智葉「あれは多分宮永照辺りと同じだ」

ネリー「?」



恭子「い、行ってきます」カタカタ

洋榎「落ち着きや。すでにカタカタゆうてるで」

郁乃「善野さんが見てるで~?」

恭子「そ、そうやった……カタカタしてる場合じゃないわ。負けられへん!」



有珠山大将「やるだけやってくるね」

成香「が、頑張ってください!」

5分後に投下します

全国大会準決勝第2試合
大将戦前半
東場

対局者

咲 コンマ合計に+(その対局での判定回数×25)
  半荘1回につき1度、全員の判定結果を強制的に+-0にする
  >>+1のコンマ一桁が0,4,8の場合、自身の補正を無力化されない

ネリー コンマ合計に+30
    >>+1のコンマ一桁が1~3の場合、対局者全員のコンマ合計に-15
    >>+1のコンマ一桁が4~6の場合、コンマ合計に+15
    >>+1のコンマ一桁が7~9の場合、ランダムで対局者1人の補正を無力化
    >>+1のコンマ一桁が0の場合、自身の補正を無力化

恭子 コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが奇数の場合、自身のコンマ合計に+20
   >>+1のコンマが偶数の場合、自身のコンマ合計に-15

有珠山大将 コンマ合計に+20
      >>+1のコンマが59以下の場合、上から1つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマが60以上の場合、上から2つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマがぞろ目の場合、上から3つのコンマを自分のものとして扱う


>>+1 補正判定
咲 +-0にするかどうか

>>+1から3分後に次を投下します

一応まだですよ
もっかいやります。上にあるならそれで
>>+1 補正判定
咲 +-0にするかどうか

対局者

咲 コンマ合計に+(その対局での判定回数×25)
  半荘1回につき1度、全員の判定結果を強制的に+-0にする
  >>+1のコンマ一桁が0,4,8の場合、自身の補正を無力化されない

ネリー コンマ合計に+30
    >>+1のコンマ一桁が1~3の場合、対局者全員のコンマ合計に-15
    >>+1のコンマ一桁が4~6の場合、コンマ合計に+15
    >>+1のコンマ一桁が7~9の場合、ランダムで対局者1人の補正を無力化
    >>+1のコンマ一桁が0の場合、自身の補正を無力化

恭子 コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが奇数の場合、自身のコンマ合計に+20
   >>+1のコンマが偶数の場合、自身のコンマ合計に-15

有珠山大将 コンマ合計に+20
      >>+1のコンマが59以下の場合、上から1つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマが60以上の場合、上から2つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマがぞろ目の場合、上から3つのコンマを自分のものとして扱う

>>+5まで 勝って欲しいキャラ

判定結果

咲 58+(1×25)-15=68

ネリー 67+27+25+30=149

恭子 0+25+20-15=30

有珠山大将 76+20-15=81


ネリー「ツモ!」

ネリー(んー……サトハが言うほどの感じはしないなー)

有珠山(やっぱ強いわー)

恭子(また化け物ばっかやん……)カタカタ

咲「…………」

全国大会準決勝第2試合
大将戦前半
南場

対局者

咲 コンマ合計に+(その対局での判定回数×25)
  半荘1回につき1度、全員の判定結果を強制的に+-0にする
  >>+1のコンマ一桁が0,4,8の場合、自身の補正を無力化されない

ネリー コンマ合計に+30
    >>+1のコンマ一桁が1~3の場合、対局者全員のコンマ合計に-15
    >>+1のコンマ一桁が4~6の場合、コンマ合計に+15
    >>+1のコンマ一桁が7~9の場合、ランダムで対局者1人の補正を無力化
    >>+1のコンマ一桁が0の場合、自身の補正を無力化

恭子 コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが奇数の場合、自身のコンマ合計に+20
   >>+1のコンマが偶数の場合、自身のコンマ合計に-15

有珠山大将 コンマ合計に+20
      >>+1のコンマが59以下の場合、上から1つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマが60以上の場合、上から2つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマがぞろ目の場合、上から3つのコンマを自分のものとして扱う


>>+1 補正判定
咲 +-0にするかどうか

>>+1から3分後に次を投下します

しない

全国大会準決勝第2試合
大将戦前半
南場

対局者

咲 コンマ合計に+(その対局での判定回数×25)
  半荘1回につき1度、全員の判定結果を強制的に+-0にする
  >>+1のコンマ一桁が0,4,8の場合、自身の補正を無力化されない

ネリー コンマ合計に+30
    >>+1のコンマ一桁が1~3の場合、対局者全員のコンマ合計に-15
    >>+1のコンマ一桁が4~6の場合、コンマ合計に+15
    >>+1のコンマ一桁が7~9の場合、ランダムで対局者1人の補正を無力化
    >>+1のコンマ一桁が0の場合、自身の補正を無力化

恭子 コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが奇数の場合、自身のコンマ合計に+20
   >>+1のコンマが偶数の場合、自身のコンマ合計に-15

有珠山大将 コンマ合計に+20
      >>+1のコンマが59以下の場合、上から1つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマが60以上の場合、上から2つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマがぞろ目の場合、上から3つのコンマを自分のものとして扱う

>>+5まで 勝って欲しいキャラ

判定結果

咲 68+83+(2×25)=201

ネリー 149+0+30+15=194

恭子 30+55+22+25-15=117

有珠山大将 81+49+20=150


咲「ツモ」

みさき「前半戦終了です」

理沙「……静か!」

みさき「ええ、特に大きく変わったことはありませんね」

理沙「……まだ!」

みさき「はい?」



ネリー「サトハー、清澄特に変わったとこないよー」

ダヴァン「うーん……分かりまセン」

智葉「思い違いじゃないと思うんだがな」



恭子「や、やぱっり化け物ばっかですやん!」カタカタ

郁乃「大丈夫やって~……多分」

恭子「ホンマ負けそうでメゲルわ……」

漫「あ、諦めんでください!」

由子「頑張るのよー」

恭子「くっ……やるしかないんか」



有珠山大将「アレね。ただでは帰らんって気分よ」

有珠山中堅「なんか違うんじゃない?」



咲「……ここ、どこ?」

全国大会準決勝第2試合
大将戦後半
東場

対局者

咲 コンマ合計に+(その対局での判定回数×25)
  半荘1回につき1度、全員の判定結果を強制的に+-0にする
  >>+1のコンマ一桁が0,4,8の場合、自身の補正を無力化されない

ネリー コンマ合計に+30
    >>+1のコンマ一桁が1~3の場合、対局者全員のコンマ合計に-15
    >>+1のコンマ一桁が4~6の場合、コンマ合計に+15
    >>+1のコンマ一桁が7~9の場合、ランダムで対局者1人の補正を無力化
    >>+1のコンマ一桁が0の場合、自身の補正を無力化

恭子 コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが奇数の場合、自身のコンマ合計に+20
   >>+1のコンマが偶数の場合、自身のコンマ合計に-15

有珠山大将 コンマ合計に+20
      >>+1のコンマが59以下の場合、上から1つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマが60以上の場合、上から2つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマがぞろ目の場合、上から3つのコンマを自分のものとして扱う


>>+1 補正判定
咲 +-0にするかどうか

>>+1から3分後に次を投下します

対局者

咲 コンマ合計に+(その対局での判定回数×25)
  半荘1回につき1度、全員の判定結果を強制的に+-0にする
  >>+1のコンマ一桁が0,4,8の場合、自身の補正を無力化されない

ネリー コンマ合計に+30
    >>+1のコンマ一桁が1~3の場合、対局者全員のコンマ合計に-15
    >>+1のコンマ一桁が4~6の場合、コンマ合計に+15
    >>+1のコンマ一桁が7~9の場合、ランダムで対局者1人の補正を無力化
    >>+1のコンマ一桁が0の場合、自身の補正を無力化

恭子 コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが奇数の場合、自身のコンマ合計に+20
   >>+1のコンマが偶数の場合、自身のコンマ合計に-15

有珠山大将 コンマ合計に+20
      >>+1のコンマが59以下の場合、上から1つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマが60以上の場合、上から2つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマがぞろ目の場合、上から3つのコンマを自分のものとして扱う

>>+5まで 勝って欲しいキャラ

ネリーの補正発動

有珠山大将の補正無力化

判定結果

咲 201+23+50+51+(3×25)=400

ネリー 194+0+30=224

恭子 117+64+49+25+20=275

有珠山大将 150+0=150


咲「カン」

有珠山大将(あ、やば)

咲「もいっこカン」

ネリー(ちょ、ちょっと何これー!?)

咲「カン」

恭子(も、もう勘弁してや……)カタカタ

咲「ツモ」

全国大会準決勝第2試合
大将戦後半
南場

対局者

咲 コンマ合計に+(その対局での判定回数×25)
  半荘1回につき1度、全員の判定結果を強制的に+-0にする
  >>+1のコンマ一桁が0,4,8の場合、自身の補正を無力化されない

ネリー コンマ合計に+30
    >>+1のコンマ一桁が1~3の場合、対局者全員のコンマ合計に-15
    >>+1のコンマ一桁が4~6の場合、コンマ合計に+15
    >>+1のコンマ一桁が7~9の場合、ランダムで対局者1人の補正を無力化
    >>+1のコンマ一桁が0の場合、自身の補正を無力化

恭子 コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが奇数の場合、自身のコンマ合計に+20
   >>+1のコンマが偶数の場合、自身のコンマ合計に-15

有珠山大将 コンマ合計に+20
      >>+1のコンマが59以下の場合、上から1つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマが60以上の場合、上から2つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマがぞろ目の場合、上から3つのコンマを自分のものとして扱う


>>+1 補正判定
咲 +-0にするかどうか

>>+1から3分後に次を投下します

対局者

咲 コンマ合計に+(その対局での判定回数×25)
  半荘1回につき1度、全員の判定結果を強制的に+-0にする
  >>+1のコンマ一桁が0,4,8の場合、自身の補正を無力化されない

ネリー コンマ合計に+30
    >>+1のコンマ一桁が1~3の場合、対局者全員のコンマ合計に-15
    >>+1のコンマ一桁が4~6の場合、コンマ合計に+15
    >>+1のコンマ一桁が7~9の場合、ランダムで対局者1人の補正を無力化
    >>+1のコンマ一桁が0の場合、自身の補正を無力化

恭子 コンマ合計に+25
   >>+1のコンマが奇数の場合、自身のコンマ合計に+20
   >>+1のコンマが偶数の場合、自身のコンマ合計に-15

有珠山大将 コンマ合計に+20
      >>+1のコンマが59以下の場合、上から1つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマが60以上の場合、上から2つのコンマを自分のものとして扱う
      >>+1のコンマがぞろ目の場合、上から3つのコンマを自分のものとして扱う

>>+5まで 勝って欲しいキャラ

ネリーの補正発動

有珠山大将の補正無力化

判定結果

咲 400+52+(4×25)=552

ネリー 224+97+30=351

恭子 275+26+29+79+25+20=454

有珠山大将 150+0=150

咲「ツモっ」

みさき「試合終了!!準決勝を勝ちぬけたのは清澄高校と臨海女子高校です!」

みさき「臨海を抑えて初出場の清澄が1位ですが、どうですか?」

理沙「……意外!」

みさき「はい、ありがとうございました」



咲「お疲れ様です」

ネリー「お、お疲れ様です……」

ネリー(さ、最後やばかったー……え?またこの人とやるの?)

恭子「あ、ありがとうございました……」カタカタ

恭子(……メゲるわ)

有珠山大将「お疲れ様です」

有珠山大将(後半何もやってないわー……)


試合結果

1位 清澄 2377+552=2929

2位 臨海 1645+351=1996

3位 姫松 1482+454=1936

4位 有珠山 681+150=831

本編はここまでです
だいたいワカメのせいです
ここまで偏るとは……少しやり方見直した方がいいですかね

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

加速

頭をなでよう

>>67>>71
了解です

小ネタ
灼、頭をなでよう

阿知賀部室

ガチャ

京太郎「遅くなりました、もう始めてます?」

憧「もうやってるわよ。今はあたしが抜けてるとこ」

灼「……ツモ、私が1位」

穏乃「あ~……惜しかったな~」

京太郎「ちょうど終わったんなら……アレ?灼さん、頭にゴミ付いてません?」

灼「え?どこ?」

京太郎「んー……この辺りに」灼の頭に触れる

灼「!!」

京太郎「あ、取れました。良しっと」ナデナデ

灼「っ!?」

京太郎「?」手乗せたまま

灼「……何?」

京太郎「…………」ナデナデ

灼「っ!」ビクッ

京太郎「…………」ナデナデ

灼「ぅ……ぁぅ……」

京太郎「…………」ピタッ

灼「……え?」

京太郎「…………」

灼「……何?」

京太郎「…………」ナデナデ

灼「あっ……」

京太郎「…………」ピタッ

灼「……もっと」

京太郎(何これ可愛い)


カンッ!!

頭を撫でただけになりました
手抜きじゃないですよ?

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

清水谷竜華

みんなで洋服(下着込み)買いに行ったので京ちゃんに見せることに
一人だけ勘違いして下着姿見せる

>>80>>83
了解です
これはいつかの小ネタの続きでエロいやつ……

小ネタ
竜華、うっかり下着姿を見せる
休日、千里山のみんなで買い物に行きました

セーラ「いやー、結構買ったなー」

浩子「ついつい買ってしまいましたね。江口先輩の乙女モード用に」

泉「船久保先輩も着たらええやないですか」

京太郎「その前に俺が荷物持ちということに突っ込もうか泉」

怜「ウチ……病弱やから……」

京太郎「そこ!病弱アピールやめる!」

竜華「まぁまぁ……やからうちはあんま買わんかったしな?」

京太郎「5人分はきついですよ」

浩子「やったらそのお礼をせなアカンね」

京太郎「なんか奢ってくれるんですか?」

浩子「今日買った服を1番に見せてあげるで」

京太郎「えー」

浩子「見たくないん?露出度の高い女の子な服着て恥ずかしがる江口先輩を?」

京太郎「是非お願いします」

セーラ「おいこら!」

浩子「よろしい……じゃ、京太郎くんの家近いからそこでええね?」

京太郎「はい。ちょうど今誰もいませんから」

竜華(こんな形で京太郎くんの家行くんか……あんなん買った帰りにとか、なんかアレやな)



怜「え?ウチらも着替えるん?」

泉「先輩だけでええやないですか」

セーラ「俺だけ着替えてられるか!こうなったら全員巻き込んだる!」

浩子「幸い全員何か服買ってましたしね。じゃ、着替えて集合ってことで」

京太郎「それなら、俺リビングにいるんで、そこの部屋で着替えて下さい」

怜「分かったわー……覗いてええで?」

京太郎「是非……覗きません!」

バタン

怜「迷っとったなー……竜華?」

竜華(まずいで……うち下着しか買うてないやん!どないするん!?下着姿!?)

セーラ「はよ着替えよか」

浩子「じゃ、これで」

セーラ「……チェンジ」

浩子「泉、抑えや」

泉「はい!」

セーラ「あ、こら!は、離せ!俺は新しく買ったジーパンが…」

怜「おー頑張りやー」

竜華(みんなうちが下着しか買ってないん知っとるやろ!?行けっちゅうんか!?)

竜華「……行くしかないんか」

怜「お、竜華新しい下着やん。またエロいやつやなー」

竜華「……じゃ、先行くわ」

怜「は?いや下着姿やん。新しく買った服……あ!」

竜華「ほななー!」

怜「ま、待ちや!そうやない!竜華!りゅーかー!!」



京太郎「あ、もう着替えたんですか……」

竜華「……ど、どう?」エロい下着でポーズ

京太郎「……グハッ」バタッ

竜華「え?いや、なんで倒れるん!?京太郎くん!?しっかりして!!」

怜「竜華!」

セーラ「おま、なんて格好で……」

竜華「え?だってうち新しい服これしか買うてないし……」

浩子「買ってないからって下着姿見せる訳やないですよ?」

泉「正直みんな忘れてただけで……その格好はアカンと思いますよ?」

竜華「じゃ、うち……」

怜「勘違いや。京太郎ー?……えらい鼻血が」

竜華「わ!しっかりしてや!」

京太郎「ブハッ!」

セーラ「……悪化させてどないするん」


カンッ!!

竜華=エロい下着という認識、このままでいいですよね?

今夜ラストです
小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

胡桃

加速

京太郎、ミスチルのくるみを熱唱

はおいといて、充電でお願いします

>>96>>101
充電了解しました

エロエロ下着(使用済み)、おまピーッ!、エロい下着姿(新品)
こんなに見せるとか竜華って痴女だな、見せてないのはお尻とおもち(生)か、なんとか見せないと

てかここの竜華はクロチャー以上に泣かされてる

小ネタ
胡桃、京太郎で充電

部室

ガチャ

塞「アレ?2人だけ?」

京太郎「はい」

胡桃「ん」充電中

塞「……胡桃は充電として、京太郎は何やってんの?」

京太郎「まだ時間あるんで今日出された宿題を…」

胡桃「そこ、間違えてる!」

京太郎「え、どこですか?」



ガチャ

白望「……ダル」

エイスリン「オソクナッタ!」

胡桃「別に大丈夫だよ」充電中

塞「ちょうど揃ったし打つ?」

京太郎「じゃ、俺が先に打ちますね?」

胡桃「りょーかい」



ガチャ

豊音「お、遅くなってゴメンね?」

胡桃「んー……いいよー」充電中

白望「それ、ロン」

胡桃「うっ……」

京太郎「あーあ」

豊音「お茶淹れるねー」



塞「じゃ、今日はここまでねー」

豊音「お疲れさまー」

エイスリン「オツカレサマ!」

胡桃「うーん、今日は勝てなかったなー」充電中

京太郎「そうですねー」

白望「…………いつまでやってんの?」

3人「!?」

胡桃「……あ!」

京太郎「しっくりきすぎて忘れてました……」

胡桃「充電しすぎたねー」

京太郎「ですねー」

4人(早く付き合えばいいのに)


カンッ!!

今夜はここまでです
充電ネタって結構使われてるからそこそこ難しい

>>104
つまりもっとクロチャーを泣かせろと?

本編は少し会話などが入ってから決勝の予定です
次回裸学ランの予定
ではまた

わかめが~とかいうけど主人公チーム負かす理由もないしどうしたってそうなるだろ

いっそ清澄勝ち確にして次点をどこにするかのほうがうまくバラけたんじゃね

>>118
確かにそれもありですね
ですけど、安価20回中14回まことか予想できません
普段安価であんなに色々なキャラが出るのにでここまで被るなんて

不意打ちに小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+3登場キャラ↓+6小ネタ

クロチャー

おもち談義に花が咲きすぎて自分のを確かめてとか言っちゃう

>>122>>124
了解です
ちょっと遅くなります

こんばんわ、リアルで用事が立て込んでこんな時間に
くっそめんどくさい

今夜は小ネタの予定です
まず昼間の分書きます

正解は討論でした
ああくっそ面倒くさい
どうしてこうもやりにくいかな
寝落ち?しません

小ネタ
玄、おもちを…

玄「でね!千里山の清水谷さんのおもちがね素晴らしいんだよ!」

京太郎「こっちはもう永水に宮守に姫松と素晴らしいのが揃ってますよ!」

玄「いいなぁ……」

京太郎「やっぱり大きいおもちは正義ですね!」

玄「形とやわらかさも大事なんだねこれが!お姉ちゃんとか理想的で…」

京太郎「くっそ!俺は完全な形を見ることもやわらかさを確かめることもできないというのに……」

玄「ふっ……私だからできるのだよ!」ドヤァ

京太郎「一度……一度揉んで確かめたい!そしてそこから素晴らしいおもちを追求したいのに……」

玄「うん、おもちの感触は素晴らしいおもちに必要不可欠だからね」

京太郎「くっ……俺には無理なのか……!?」

玄「……よし、私が人肌脱ぎましょう」

京太郎「へ?」

玄「私のおもちで感触を確かめるのです!」

京太郎「!?」

玄「私もおもち好きの同士として、京太郎くんが悔しがっているのは見逃せないし……私のおもちがどうなのかも京太郎くんに判断してほしい!」

京太郎「玄さん……でも」

玄「あ、ちょっと待ってね?……よし!」

京太郎「……何をしたんですか?」

玄「さすがに服の上からだけど、ちゃんと揉めないし……ブラだけ外しました」

京太郎(分かってるよ!ピンクの大きいやつ見えたし!!昔咲の家でうっかり見たやつなんか比べ物にならなかったし!!)

京太郎(アレ、誰のだったんだろ……誰でもありえるな、あの家系なら)

玄「じゃあ……ど、どうぞ」

京太郎(いいのか!?本当にいいのか!?)

玄「は、はやくぅ……」

京太郎「く、玄さん……」

ガチャ

穏乃「ふー、遅くなって…」

憧「あれ?玄と京太郎だけ…」

真っ赤になっている玄

その胸を揉もうとしている京太郎

穏乃「……へ、変態だああああああ!!」

京太郎「ちげええええええええ!!」

憧「これって玄の……」

玄「あっ……ち、違う……!!」

京太郎「そうだよ!それは玄さんが脱いだんだ!!」

玄「それはそうだけど言わないで!!」

憧「……とりあえず正座しろっ!!」

2人とも怒られました


カンッ!!

>>1怒りの小ネタ安価

裸学ラン安価無理なものは再安価です
2人分安価は同時ですが、小ネタとしては別々に書きます
↓+4 登場キャラ(1人目) ↓+8 シチュエーション(1人目) ↓+12 登場キャラ(2人目) ↓+16シチュエーション(2人目)

ひな

学ランを着てみたいと言ったので

>>138
おい誰だマジで
今回知らないキャラが多い

>>143
阿智賀こども麻雀クラブの山谷ひなちゃん

「・・・所存」って口調

>>145
この子か

                     /;:::::::::::::/::::;:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::ヽ      /
                 //::::::::::::,'::::/::::::;::::::::::::::::::;:イ:::::::::;〈:::::::::::::::::l:::::::::::ヘ      /
                   //::::::::::::::!:::::!:::::/:::::::::/::::://:::/´/ \:::::::::::::!:::::::::::::',   /   気 場 麻
                  ,:{'::::::::::::::::|:::_|_|_:::/::::://:::/_./_   ヾ:::::::::l::::::::::::::l   .i   分 所 雀
                     ;:{::::::::::::::::l|´ハ:::_l|_::::;l::::://:::/ ノ _ ̄`ヽVェ=キ:::::::::::!   l.    を に. ク
                l::Ⅳ::::::::::::|Ⅵ´V:|l:::/'|:://レ 二 __     V:=キ::::::::::|  |   高 行 . ラ
                 |::|::V:::l::::├V‐ヾl∨`レ ′   :‐ェ- 二_‐ 、 Ⅴ::j!:::l:::::::!   |   め. っ . ブ
                 |::|:::Ⅳ:ト、::|r千芋沁       Τ)芋卞ミトヽV::廴!::::::|  |..  た . て や
                 |::l::::Vヾ〉`'ト'三三 }         { 三:三 }   レ',.-、V:::|  |..  い み. っ
                 |::|:::::|::::|  乂:辷彡'       乂:辷彡'   {‐、 }::|  |   所 . て て
                l::|!::::l::::|                      ノし' ノ::::|  |   存    た
                  {:|l:::::l:::| ノレ l l    _   _   /レ //  ,__..ィ:::|::::::l  <.   |
                {:Ⅳ::l:::ト..         弋   ノ     _..<:l::|:::l::::l:::::;'   \
                    {:l V::l::l::l:::::::≧:... _    ̄   _ ..:≦从:ィノl::|:::|/'|::/       ` ―――- ´
                     ヽ〉Ⅵ:ト从::、::メ"´_j ̄  ̄ l´´´   '’′ ソソ レ
                    ヾ〉 `_`≠「: :{__    __フ^ヽ _
                 _        ,. :´: : : : : V: :ヽ`__´.イ: : /: : `: .、      _
            ≠≡ミ   /: : : : : : : : : ヽ:_ : : : : : :_:/ : : : : : : : ヽ   ≠≡ミ
              ,. -、_ ,r‐、  /: : 、: : : : : : : : : : : : ̄: ̄: : : : : :,: : :_:,: : : ハ  , - 、  ,.- 、
          ( ニヽX ニ)ヌ: : : : ヽ:i: : : : : : : : : : : : : : : : : : /:/´: : : : : : }「|⌒ )「|⌒ )

雨でずぶ濡れだったのでとりあえず何か着せようとして…

なぜかに重いのと小学生という予想外の安価にどうするか悩みます
さすがに犯罪だぜ京ちゃん……

裸ランドセルはすこやんにやってもらいたい

やめろハードルを上げるな酷いものを書かせるな特に>>157!!

それじゃ>>138>>142>>146>>150書いてきます
難しいけど安価は基本絶対だコノヤロー

小ネタ
ひな、京太郎の学ランを借りました
彼女達は小6です

凛「ひなちゃん遊ぼー」

ギバード「あそぼぉぉぉぉ!!」

ひな「今行くー」

凛「アレ?その学ラン……」

ひな「京ちゃんに着てみたいって言って借りちゃった」

凛「いいなー」

ギバード「貸してー」

ひな「えへへー、だめー」

凛「ちぇー。ま、いいや。遊びに行こ」

ひな「うん!早く行きたい所存ー」



ギバード「遊んだねー」

凛「うん。足湯入ろっかー」

ひな「うん。あ、学ラン脱がないと濡れちゃう」

ギバード「畳んだ―?」

ひな「無問題!さ、靴下も脱いで…あ!」ツルッ、バシャッ!

ギバード「落ちたぁぁぁ!?」

凛「だ、大丈夫!?」

ひな「うぅー……ずぶぬれで着替えたい所存ー」

凛「着替えなんて…」

ギバード「……ある!」

凛・ひな「え?」

玄「あ、ひなちゃん達」

憧「奇遇ねー」

ギバード「あ゙ご゙ぢ゙ゃ゙ん゙だ゙ア゙ア゙ァ゙゙ァ゙ア゙~~~~~」

凛「こんにちわー」

ひな「う、うん……」

玄「あれ?それ京太郎くんの学生服だよね?上だけだけど」

憧「そうね。ちょっ、なんであんた裸足なのよ」

ひな「その……黙っていたい所存……」

憧「はぁ?変なこと言ってないでちょっとこっち来なさい。もう、一回その学ランも脱いで」

凛「だ、駄目!」

ひな「ま、待って…」

憧「前開けるわよー……は?」

玄「……え?」

ひな「……し、閉めて」

憧「……なんで京太郎の学ラン着て、その下は何も着てないの?」

玄「怒らないから、言ってほしいな?」

凛「そ、その…」

ギバード「京ちゃんは悪くないよおおお!!」

憧「…………そう。玄、あんたの家が近いから送っていって」

玄「…………うん。じゃ、京太郎くんをお願いね?」

憧「まかせなさい……これ以上罪を重ねさせないわ」

ひな「あ……違う……」

玄「大丈夫だからね!」

ギバード「?」

その後、京太郎が見に覚えのないことで憧にビンタされ、玄から泣かれたとか


カンッ!!

難易度たけーなオイ
じゃ、淡書いてきます

小ネタ
淡、雨でずぶ濡れだったのでとりあえず何か着せようとして…

白糸台、チーム虎姫用の部屋

京太郎「ったく、淡のやつ人呼んどいて遅れやがって……」

京太郎「……ま、予報通り酷い雨だし、仕方ねーか」

ガチャ

淡「ごめーん!!お菓子買いに行ってたら急に降ってきちゃって!!」

京太郎「天気予報くらい見ろ…ってお前ずぶ濡れじゃねーか!」

淡「突っ切ってきたからね。お菓子とケータイはビニールの中だから無事だよ!」

京太郎「いいから着替えろって」

淡「そうしたいんだけどー、今日体育も無かったから着替えがないんだよねー」

京太郎「ほら、俺の学ラン貸してやる。タオルはあったろ。それで体拭いてそれ着てろ」

淡「はーい」

京太郎「後ろ向いてるから、さっさとしろよ」

淡「ここはアレだよね。着替え終わってないのに終わったって言って体を見せつけるとこだよね」

京太郎「ホチキスで口綴じて欲しいか」

淡「じょーだんじょーだん。もういいよー」

京太郎「おう」

淡「どう?」裸学ラン

京太郎「な、何やってんだよ!」

淡「全部濡れちゃってるしー。下着もだから裸Yシャツならぬ裸学ラン状態!」

京太郎「裸って……馬っ鹿早くなんか着ろ!」

淡「だからキョータローが貸してくれた学ラン意外全滅なんだってー。ほら、裸学ランの美少女と二人っきりなんてめったにないよ?」

京太郎「ああもうこいつは!そこらへんに誰かが持ち込んだドライヤーあったろ。せめてそれで下着乾かせ」

淡「えー。しょーがないなー」

京太郎「普通男と2人きりの状態でそんな格好しないだろ。せめて下着くらい付けとけ」

淡「……ねぇ、本当に何もしないの?」

京太郎「……またからかう気か?」

淡「答えてよ。ふつー、男の子の前で着替えたりしないし、こんな格好しないよ?」

京太郎「…………」

淡「こんな格好したのも、今日ここに呼んだのも、分からないの?」

京太郎「それは……」

淡「それとも、私って魅力ない?」

京太郎「そんなこと……」

淡「じゃあ、答えてよ。言葉でも、行動でもいいから」

京太郎「俺は……」

淡「私は……京太郎になら何されてもいいよ?」ニコッ

京太郎「淡……俺、」

ガチャ

菫「全く、酷い雨だ」

照「本とお菓子が……」

尭深「お茶が……」

誠子「そんなもの雨の中で持ってこようとするから…」

京太郎・淡「あ」

4人「……は?」



淡「痛い……菫もあんなに叩かなくてもいいのに……」

京太郎「俺なんか照さんにコークスクリューだぞ。昼飯戻すかと思ったぜ……」

淡「あはは……結局テルーに着替え借りたし、雨はやんだし……邪魔されちゃったし」

京太郎「……淡」

淡「何?んっ!?」

京太郎「……っと、今のが答えな」

淡「……ずるい」

京太郎「お前から仕掛けてきたんだ。これくらい許せ」

淡「許すから、もう一回、ね?」

京太郎「ったく。目、閉じろよ?」

淡「ん……」


カンッ!!

むしゃくしゃして書いた、微妙に後悔している
今夜はここまでです

途中寝落ちと思えるほど遅くなってすいませんでした
次回の予定は未定ですが、何かまたネタ持ってきます
ではまた

こんばんわ
前回ほとんどできなかったんで今夜も小ネタです
途中でまた裸エプロンかなにかやります

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

コーチ

池田妹達の子守り

>>175>>179
了解です

小ネタ
コーチ、池田妹達の子守り



貴子「池田め……自分の用事で私を妹達の子守りに使うとはいい度胸じゃねーか」

貴子「しっかし池田の妹ね……どんな奴だか」

池田家

貴子「おーい池田ァ!来たぞォ!」

華菜「コーチ、すいません!わざわざ来てもらって…」

貴子「構わねーよ。他にまかせられる奴いなかったんだろ?さっさと用事済ませて来い」

華菜「は、はいだし!」

貴子「さーて、どんな妹だァ?」

夕方

華菜「す、すっかり遅くなったし!コーチ、大丈夫かな……」

華菜「いや、むしろ緋奈、奈沙、城奈の3人が……」

華菜「は、早く帰るし!」

ガラッ

華菜「た、ただいま帰ったし!」

貴子「おーよくできたよくできた」

華菜「コーチ?妹達は…」

貴子「まぁ見てろ」

緋奈「カン!」

奈沙「もいっこカン!」

城奈「さらにカン!」

華菜「……え?」

貴子「決勝の大将戦見せたら麻雀教えてくれって話になってな。なかなか良い腕してるな、妹達」

緋奈「カン!」

奈沙「カン!」

城奈「カン!」

貴子「気にいったらしい」

華菜「い、いやな思い出ばっかなんですけど……」

緋奈「カンしよー!」

奈沙「カンー!」

城奈「麻雀って楽しいよね!」

貴子「うむ、将来が楽しみだな、池田」

華菜「ゆ、夢に出そう……」


カンッ!!

思ったより上手く行かなかった……

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

愛宕ネキ

加速

誰も取らんなら
最近オカンと京太郎の仲が妙に良い事についての調査

>>186>>190
了解です

小ネタに登場する千里山のキャラを安価で決めます
↓+2 1人目 ↓+4 2人目

オカン確定やから……
安価下でもっかい
上があるなら上で

小ネタ
洋榎、最近オカンと京太郎の仲が妙に良い事についての調査
京太郎は千里山にいます

洋榎「ふーむ」カチカチ

絹恵「どないしたん?携帯見ながら変な顔して」

洋榎「いや、浩子からメール来てな?」

絹恵「へぇ」

洋榎「最近オカンと京太郎がやけに2人で話とるって。なんか知らん?って聞かれたわ」

絹恵「そーいや最近オカンがやけに電話しとるん見るなぁ」

洋榎「こうしてはおれんな……調査や!ちょっと行ってくるわ!」

絹恵「お姉ちゃん!?どこ行くんー!?」



洋榎「という訳で頼むわー」

怜「いやいやいや。何してんの」

洋榎「同じ大阪やん?頼むって」

怜「ばれたらウチ怒られるやん」

洋榎「そんくらいええやん。うちなんてなぁ……夕飯のおかず抜きになるんやで?」

怜「ほななー」

洋榎「待ってーな!ホンマ、ホンマに頼むから!」

怜「しゃーないなー」



怜「で?なんで尾行?」

洋榎「調査の基本やん」

怜「監督尾行とかめんどいわー……膝枕が欲しい」

洋榎「あ!アレ……京太郎やん!」

怜「おぉ、ホンマやな。何か話してる」

洋榎「で、2人で移動か……どこ行くんやろ」

怜「……ファンシーショップに入っていったで」

洋榎「オカン……さすがに京太郎と一緒でもきついんやない?」

怜「実は京太郎が監督のために買ってあげたりしてなー」

洋榎「まさか……オカン生徒に手出したん!?」

怜「……え?」

洋榎「こうしちゃおれんわ!止めてくるわ!!」

怜「ちょ、待って!」

雅枝「なるほどな……」

京太郎「ええ……やっぱりこういうものでどうでしょうか」

雅枝「うーん……」

洋榎「オカン!!」

雅枝「洋榎?なんでここに…」

洋榎「オカン、そりゃ京太郎はええ男やと思う」

雅枝「は?」

洋榎「顔もそこそこやし、背もあるし、麻雀以外大抵のことはできるし」

京太郎「なんか酷い」

洋榎「やけど……手出すのはアカン!例えオカンでも、ここは止めるわ!!」

京太郎「……あの、洋榎さん?」

洋榎「なんや?うちの言葉に感動して改心した?」

京太郎「監督、超怒ってます」

洋榎「へ?」

雅枝「このっ、ボケぇぇぇ!!」



絹恵「最近頑張ってるから、なんかプレゼントを選んどって、それに京太郎くんも手伝ってくれとった、と」

雅枝「このアホは、どこをどうやったら生徒に手出すっちゅう発想がでてくるんや!」

洋榎「すんません……」正座

雅枝「こらプレゼントはまだお預けや!」

洋榎「そんな!」

雅枝「やかましい!今晩は洋榎だけ夕飯抜きや!」

洋榎「うちが悪かったわぁぁぁ!!」



浩子「結局京太郎くんからのプレゼントは渡せたん?」

京太郎「なんか無理っぽい感じで……」

浩子「せっかく欲しがりそうなもんデータでまとめたのにな」

京太郎「また今度渡しますよ」


カンッ!!

続きは未定です

↓+4 裸Yシャツ?裸エプロン?それ以外? ↓+8 登場キャラ ↓+12 シチュエーション

裸パーカー

モモ

自宅に招待したときに驚かそうとして

>>208>>212>>216
了解です
しかしまたマニアックな

ググったりしてでてきた画像
http://24.media.tumblr.com/tumblr_m1uo2ksmKL1qzwqifo1_1280.jpg

やる気出た

>>1ロリコン説浮上

裸パーカーがありなら、裸コートで散歩もありだね!

裸〇〇で散歩とか哩さんの独壇場だと思う

哩さん+緊縛+裸コート

これだろ

小ネタ
モモ、裸パーカーでドッキリ

京太郎「モモに自宅に呼ばれたが……鍵開けてから消えやがった」

京太郎「本気出されたら見つけらんねぇってのに……出てこーい」

桃子「こっちっすー」

京太郎「返事したか。モモの自室?開けるぞ」

ガチャ

桃子「はいっすー」裸パーカー

京太郎「おま、なんて格好を……」

桃子「京太郎を驚かせたかったっすー。どうっすか?」

京太郎「お前な……下くらいなんか穿けよ。ギリギリ隠れてるけど」

桃子「実はジッパーを降ろすと」ジー

桃子「何も着てなかったり」

京太郎「ちょっ」

桃子「というかこれきついんすよね、胸の辺りが。京太郎、ジッパー降ろしてくれないっすか?」

京太郎「……誘ってんのか」

桃子「いえすっす。大丈夫っすよー、親は帰ってこないし」

桃子「好きな人のためっす。別の格好がいいならそっちでもいいっすよ?」

桃子「私を見つけてくれた京太郎が、大好きっすから!」


カンッ!!

そりゃモモならきついよね、胸の辺りが

>>219
誰がロリコンだ
色々なものが低めでもいけるだけだ

>>220>>221>>222
姫子でもいいんだぜ?

↓+4 裸Yシャツ?裸エプロン?それ以外? ↓+8 登場キャラ ↓+12 シチュエーション

裸コート

>>222+屋外散歩

京太郎の帰宅路で待ち伏せ

>>228>>232>>236
つまり宥でSMやれと?

あ、下なら>>237ですね
どっちにしろ裸コートの宥とかなんて酷いことを……
悪くないけど

ちょっと遅くなります
でも今夜には投下します

どうでもいいことなんだけど
最近Kちゃんぬいぐるみほとんど出てきてなくね?

小ネタ
宥、裸コートで…

京太郎「うぅ、寒いな……早く変えろ」

宥「さ、寒い……」ガタガタ

京太郎「宥さん!?どうしてこんな寒い日に外に!?」

宥「京太郎くん……待ってたんだよ~」

京太郎「俺を?」

宥「うん……あのね、最近とっても寒いね?」

京太郎「まぁ、冬ですからね」

宥「だから……京太郎くんにあったか~くしてほしいんだ」

京太郎「俺にって……なんか言い方がなんというか…」

宥「ねぇ、あっためて?」前を開ける

宥「こんな格好で、待ってたんだよ?」裸コート

京太郎「ゆ、宥さんっ!!」



晴絵「って感じで迫ったら?」

宥「そ、それはちょっと……」

玄「お姉ちゃんがそんな格好したら風邪じゃすまないよ!」

晴絵「じゃあ……玄がやる?」

玄「そ、それは……でも、いいかも……」

宥「だ、駄目!いくら玄ちゃんでも京太郎くんは駄目!」

この方法を宥がやったかどうかは別の話


カンッ!!

声を大にして言いたい
宥には裸マフラーだろ!!
それで一緒に布団や炬燵の中でイチャイチャするのがいいんだろう!!

>>246
>>1も気にしていることを……
Kちゃんぬいぐるみはきっかけでそこから色々発展していってるんですよ。多分
本編でもその内出番がありますよ

今夜はここまでです
次回は本編からできたらいいです
ではまた

こんばんわ、アニメで2期がはじまる直前に1期にハマるってあるよね?

色々とマニアック過ぎたりして無理なものは再安価になるので、エロいからといってむやみに無茶ぶりはしないでください
いくつかどうやって小ネタやるんだよってのが出てますから一応です
女体盛りとか紳士な京ちゃんがさせる訳ないでしょう

今夜は本編の予定です
でも安価もありますよー

じゃあ姫子と繋がったまま部活とか無理か…知ってたけど

哩さんに鎖つけて散歩がレギュラーにバレて結果新道寺全員哩さんと同じ状態で散歩とかは出来ますかね



京太郎「明日のミーティングと最後の練習っていうし、なんか買ってこないとな」

京太郎「それにしても、全国の決勝か……まさかここまでくるなんてな」

京太郎「……俺、何にもしてねーのにな」

京太郎「……やっぱ、俺も麻雀上手くなりてーな」

京太郎「……ん?あそこにいるのは」

↓+3下から選んでください

1、ポニテのジャージ?

2、金髪?

3、黒髪の……誰だ?

エロもいいけどギャグも見たい
宮守が思い出に自分たちの人形を作ったらシロの人形がKちゃんに似てて他校にKちゃんの色違いと思われて大騒ぎになるとか

書いてる途中だけど

>>258
アウト
>>259
前半のみセーフ
>>264
ギャグでも問題無しです

安価は1です

京太郎「あのジャージとポニテは……」



穏乃「明日か……」

京太郎「おい、何やってるんだ?」

穏乃「うわぁっ!?す、須賀くん?」

京太郎「高鴨、だったよな。何やってるんだ?」

穏乃「んー、夜風に当たろうと思って」

京太郎「こんな時間に?」

穏乃「……ちょっと、落ち着かなくてさ」

京太郎「……隣、いいか?」

穏乃「うん……明日さ、決勝じゃん?」

京太郎「あぁ」

穏乃「私達さ、優勝じゃなくて和とまた遊びたい!って目的できたんだ」

京太郎「和と遊ぶ、か。それで決勝まで来るんだから大したもんじゃねぇか」

穏乃「ありがとう。でそれが叶って、今なんか落ち着かないんだ」

穏乃「アレだね。遠足の前の夜って感じ」

京太郎「お前……全国の決勝と遠足を同じにするなよ」

穏乃「あはは」

京太郎「……高鴨は不安とか無いのか?」

穏乃「え?」

京太郎「明日、途中で飛んだり、自分がすっげえ失点したり、そういう不安」

穏乃「無いね!」

京太郎「……即答?」

穏乃「うん!だって、そういうのも込みで楽しいし!」

穏乃「だから決勝も不安とかじゃなくて、どんな麻雀ができるかの楽しみしかない!」

京太郎「……高鴨は強いな」

穏乃「そんなことないよ?宥さんとかが点は稼いでるし…」

京太郎「そういうのじゃねぇって……楽しむか、そうだよな」

京太郎(大会が終わったら、改めて麻雀しよ。楽しむために)

穏乃「ねぇ、同い年だしさ、私のことは穏乃でいいよ」

京太郎「じゃ、俺も京太郎でいいぜ」

穏乃「うん!明日、楽しみだね京太郎!」

京太郎「そうだな。俺は打てないけど、楽しみだ!」

コンビニ店員「ありがとうございましたー」

京太郎「さて、お菓子もタコスの材料も買ったし、帰るか」

京太郎「ん?あの人は……」

↓+3下から選んでください

1、金髪?

2、黒髪の……誰だ?

京太郎「……あいつ、何やってんだ?」



淡「……むー」

京太郎「よう、何やってんだ?」

淡「あ、キョータロー」

京太郎「こんな時間にこんなとこで……明日あるのにいいのか?」

淡「明日……ねーキョータロー」

京太郎「なんだ?」

淡「咲って強い?」

京太郎「なんだいきなり……まぁ、強いよ。麻雀は」

淡「そっかー……」

京太郎「なんだ?何が言いたい?」

淡「明日さー……大丈夫かなって」

京太郎「おいおい、あんなに強気だったじゃねーか」

淡「でもさー、高鴨穏乃とか、テルーの妹の咲とか、そんなんいるじゃん?」

淡「本当に今までみたいに勝てるのかなーって思って……どうしよ」

京太郎「…………」

↓+3 京太郎が取った行動

京太郎「…………」なでなで

淡「え?ちょ、何すんの?」

京太郎「いや、なんとなく?」

淡「なんとなくで女の子の髪に触るのー?」

京太郎「昔、咲や照さん相手によくこうしたんだよ」

淡「テルーに?」

京太郎「迷子になった後だったり、喧嘩して泣いた後だったり、何か不安がった時だったり」

京太郎「あ、咲は今もか」

淡「……子供扱い?」

京太郎「んー、俺が麻雀に関してお前らに言えるようなことはないんだよなー」

京太郎「だから、こうして不安が和らぐようにするしかできない」

淡「……駄目じゃん」

↓+3 京太郎が言うこと

京太郎「お前が信じるお前を信じろ」

淡「……なんのアニメ」

京太郎「熱いアニメなんだけど、外したか?」

淡「こういう時にアニメのセリフー?もうちょっと気のきいたこと言わないとモテないよ?」

京太郎「くっ……返す言葉もねぇ」

淡「でも……少しは元気出た。ありがとね」

京太郎「ん、まあ元気になったんならいいさ」

淡「でもさー、敵を元気にしてどうすんのー?清澄としては私がへこんでた方がいいんじゃない?」

京太郎「はぁ?何言ってんだ。そんなの関係ないだろ?これくらいやって当然だ」

淡「……キョータローってさ、結構凄いこと言うよね」

京太郎「うん?」

淡「あははっ、ありがとね!そして明日清澄負かしたらごめんね!」

京太郎「簡単には負けねーよ」

淡「じゃないと困るしー。じゃ、まったねー!」

京太郎「なんだ?……ま、元気になったしいいか。帰るか」

本編はここまでです
ちなみに黒髪は眼鏡無しで髪を縛ってないガイトさんでした

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

髮・椌縺輔s

初美

大好きな京ちゃんの前だと恥ずかしいからちゃんと巫女服着ます

>>289>>293
了解です
しかし最近よく見る>>288はなんでしょうかね

小ネタ
初美、大好きな京ちゃんの前だと恥ずかしいからちゃんと巫女服着ます

初美「あー……暑いですー」

巴「ハッちゃん、着崩しちゃ駄目だよ」

霞「そうね。ただでさえ初美ちゃんのは短いのに」

初美「暑いんだから仕方ないですー。私は着崩しても霞みたいにこぼれるものありませんしー」

霞「あらあら」ドーン

初美「……悔しくないですー」ぺターン

春「ん、お客さん」

巴「ん?誰?」

春「京太郎。姫様が話してる」

小蒔「というよりもういますよ」

京太郎「ども」

霞「あら、いらっしゃい」

初美「ゆっくりしていくといいですー」巫女服ピシッ

巴「……え?」

初美「なんですかー?」

霞「さっきまですっごい着崩してたけど……」

初美「そんなことないですよー。さ、冷たいものでも持ってきますー」

巴「ひょっとして」

霞「京太郎くんの前だから?」

京太郎「?」

初美(京太郎にあんな格好見せる訳にはいかないですー。見せてもいいですけど、もっと親しくなってから…)


カンッ!!

初美が普通の巫女服だったらどうなっていたんでしょうね

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

加速

小ネタ
衣、増え続けるKちゃんぬいぐるみ

ハギヨシ「こちら、新作のKちゃん、『等身大Kちゃん』でございます」

衣「おぉ……きょーたろーと同じ大きさだ」

ハギヨシ「しかしかよわい女性や子供でも持ち運びできるよう、既存のものより軽い素材を使用しております」

衣「すごいな!この大きさなのに衣でも持ち運びできるぞ!」

ハギヨシ「えぇ。持ち主の方が笑顔でいられる、そのためのぬいぐるみですから」

衣「そうかー。ハギヨシはすごいなー」

ハギヨシ「もったいないお言葉を」

衣「うん……で、これ何体目だ?」

ハギヨシ「36体目ですね」

衣「確かに衣はいろんなKちゃんが見たいと言ったが、作りすぎじゃないか?」

ハギヨシ「つい、新作のアイディアが浮かぶと熱くなってしまいまして……」

衣「ハギヨシが楽しいならいいが……ほどほどにな」

ハギヨシ「はっ」

その三日後、37体目のKちゃんが衣の部屋に届けられた


カンッ!!

Kちゃん関係に一番乗り気なのはハギヨシです

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

姫子

姫子

キャップ

>>306>>307
分身!?

加速、安価なら下で

夜に京ちゃんの部屋に行ったら押し倒されHなことされたのでお説教しました

>>310>>313
了解です

あ、分身は>>307>>308です
どうやったんだ

小ネタ
美穂子、夜に京ちゃんの部屋に行ったら押し倒されHなことされたのでお説教しました
全国大会中です



京太郎「全く、なんであいつらああも無防備なんだ」

京太郎「風呂上りとか浴衣のまま部屋に来ようとしやがって……咲や優希でもやばかったのに和とか確実に襲ってるな」

京太郎「ここは長野を出る時に餞別として受け取った悪友秘蔵のDVDで静めておかないと、再生」

京太郎「おお、なかなか綺麗な人……風越のキャプテンに似てるな」

京太郎「おぉっ!素晴らしいものを…」

ガラッ

美穂子「あら?ここじゃなかったかしら?」

京太郎「おわっ!?か、風越の!?」

美穂子「す、須賀くん?ええと、上埜さん達の部屋は…」

京太郎「こ、ここじゃないです!」

美穂子「そう……あら?それって小さなテレビ…」

京太郎「あ……」

再生中のプレイヤー

美穂子「ええと……男の子でものね?だ、大丈夫よ?」

京太郎(俺は大丈夫じゃないです!)

美穂子「それにしても……こういうのしっかり観るの始めてだわ……こ、こんな風にするのね。ちょっと見せて?」ズイッ

京太郎(そ、そんなに近づかないでください!つーかこの人も風呂上りか!いい匂いするなこのやろー!!)

美穂子「へ、へぇ……い、いいのね……」

京太郎(結構いいおもちで……綺麗な人……あ、もう無理だ)

美穂子「ねぇ須賀くん、これって…」

京太郎「すいません限界です」ガバッ

美穂子「え?きゃあっ!ま、待って!心の準備が…」



京太郎「本当にすいませんでした!」土下座

美穂子「…………」

京太郎「あまりにも綺麗でつい、我慢できなくて……」

美穂子「とっても痛かったです」

京太郎「すいません!」

美穂子「とっても乱暴にされて……怖かったです」

京太郎「申し訳ありません!」

美穂子「犯罪ですよ?」

京太郎「はい!返す言葉もありません!」

美穂子「だから、犯罪じゃないように合意の上ということにします」

京太郎「はい!そうしま……え?」

美穂子「最初は痛かったですけど、途中から、良くもなりましたし……」

京太郎「え?あの……」

美穂子「でも!これからは朝までなんていう無茶は止めてくださいね!」

京太郎「あ、はい。それは勿論……え?」

美穂子「それから優しくですよ!初めては、優しくしてほしかったんですから、その分優しくしてくださいね!」

京太郎「ええと、話が見えないんですが…」

美穂子「返事!」

京太郎「は、はい!」

美穂子「はい、よろしいです。これからはよろしくお願いしますよ?京太郎くん」

京太郎「えーっと……つまり?」

美穂子「責任を取ってもらうということです」ニコッ


カンッ!!

今夜はここまでです

説教?説教ですね
こんな説教、されてみたいですね

ではまた

こんばんわ
今夜は小ネタです

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

出番数秒セリフ無しのキャラはさすがに無理です
オリキャラになるか王者がもっていきます

再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

初瀬

Kちゃん、憧ちゃん、初瀬ちゃん人形作ってもらい幸せなおままごとしてた

>>338>>342
了解です

というか前も言いましたがマイナーすぎるのは無理です
情報が少ないのに書いてもオリキャラみたいになるので

小ネタ
初瀬、Kちゃん、憧ちゃん、初瀬ちゃんぬいぐるみを作ってもらい幸せなおままごとしてた

初瀬『やった!役満だ!』

憧『すごいよ初瀬!』

Kちゃん『ああ、すごいぜ!』

初瀬『うん!この調子で頑張ろう!』

憧・Kちゃん『おぉっ!!』



初瀬「……みたいなことになったらよかったのにな」

初瀬「ううん!憧が全国行ったように、私も強くなるんだ!」

初瀬「よし!まずは小走先輩以上を目指そう!!」


その後、王者に負けたりしました

カンッ!!

憧も初瀬に一言言ってから阿知賀に行けばいいものを

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

シロ

Kちゃんを枕にしてお昼ね

>>350>>354
了解です

小ネタ
白望、Kちゃんを枕にしてお昼寝

白望「……眠い」

白望「……枕、無い……代わりになるようなもの」

Kちゃんぬいぐるみ

白望「…………」Kちゃんを枕にする

白望「……イマイチだな」

ガチャ

京太郎「お疲れ様です、って何枕にして寝ようとしているんですか」

白望「……ちょうどいい。そこに座って」

京太郎「はい?こうですか?」

白望「……よいしょ」

京太郎「……何やってるんですか」

白望「……膝枕されてる」

京太郎「いや、当然のように返されても」

白望「……ちょうどいい……おやすみ」

京太郎「ちょ、寝ないでくださいよ!って寝付くの早っ!」

ガチャ

塞「遅れてゴメンね。みんな来たよー」

京太郎「あ」

白望「...zzz...zzz」


カンッ!!

白なら自然と甘えてそう

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4 裸Yシャツ?裸エプロン?それ以外? ↓+8 登場キャラ ↓+12 シチュエーション

裸ランドセル

小鍛治さんかな

こーこちゃんに番組の企画だと騙された

>>364>>368>>372
なんて酷いことを……
アラフォーをいじめるな!

小ネタ
すこやん、騙されて裸ランドセル

とある日

恒子「で、今回はプロの方を集めた企画なんだ!」

健夜「それはいいんだけどさ、この企画書に書いてあるコスプレって、きつくない?」

恒子「すこやんには?でも瑞原プロや大沼プロもいるから大丈夫でしょー」

健夜「色々と不安だけど……分かったよ。あんまりきついコスプレとかやめてよ?」

番組収録日

恒子「じゃ、この部屋で着替えてね。着替えも置いてあるから」

健夜「うん、終わったら呼ぶね?」

恒子「はいはーい」

ガチャ

恒子「……くくく、今頃どんな顔してるかな」

恒子「実は番組自体が嘘で、着替えはランドセルに『服を脱いで背負って下さい』って書いた紙しかない」

恒子「さらにここに『ドッキリ大成功!!』のボードも準備済み」

恒子「さぁすこやん、良い顔してもらうよ」



恒子「……遅いなぁ。すこやんの性格なら迷うけど、早く出てくると思うんだけど」

ガチャ

健夜「こ、こーこちゃん?」

恒子「お、出てきた出てきた。どしたのすこやん?」

健夜「これ、きつくない?」

恒子「へ?」

健夜「あ、それとも、私でもいける?」裸ランドセル(下着は有)

恒子「…………」

健夜「どうしたのこーこちゃ……」

ドッキリ大成功!!

健夜「…………え?」

恒子「……ごめん」

健夜「そ、そんな……」

恒子「ごめん、まさか本当に裸ランドセルやるとは思ってなくて……」

健夜「酷いよ!こんな格好……お嫁に行けないよ!」

恒子「え?元からじゃない?」

健夜「酷過ぎるよ!!」

恒子ちゃんは後ですこやんに本気土下座して許してもらいました


カンッ!!

あんまり泣かせるなよ!
泣かせ甲斐あるけどさ!

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4 裸Yシャツ?裸エプロン?それ以外? ↓+8 登場キャラ ↓+12 シチュエーション

園児服

京太郎と園児プレイをしているところを姫さまに見られちゃった

>>384>>388>>342
……どうしよう

てかここエロスレじゃねーから!
100歩譲って園児服はいいとしてなんで霞さん!?
せめてはっちゃん辺りの合法にしてほしかったよ!!

畜生書いてきます

あ、>>392でした

小ネタ
霞、園児服を着ているところを姫様に見つかっちゃった

霞「……あのね?人の趣味はそれぞれだから、色々言う気はないの?」

京太郎「……はい」

霞「でもね?」

園児服

霞「これを着てみてっていうのは無いわ」

京太郎「違うんです!これは初美さんに渡すつもりだったんです!」

霞「まぁ、そうでしょうね。そもそも私じゃ入らないし」

京太郎「ですよね。何のプレイかって話になりますよ」

霞「うん、後でおしおきね?……でも、入るかしら?」

京太郎「…………はい?」

霞「こういうの着るとこ行ってないから……ちょっとだけよ?」

京太郎「いやいやいやいや。無理じゃないですか?」

霞「やってみなければ分からないわ……こう着るのかしら」

京太郎「着方違いますよ。これは…」

ガラッ

小蒔「霞ちゃん、京太郎さん、お茶を……」

京太郎・霞「あ」

小蒔「ええと……」

京太郎(やばい!この状況は非常にやばい!どうする?)

霞「ありがとうね小蒔ちゃん」

京太郎(普通に話した!?)

霞「ちょっと珍しい服だったから、ね?」

小蒔「珍しい服ですか?」

霞「そう。ちょっとどんなふうに着せるのか京太郎くんに教えてもらっていたの」

小蒔「へぇー。京太郎さんは物知りなんですね」

京太郎「え、ええ」

小蒔「後で私にも教えてくださいね!それでは」

ガラッ

霞「……危なかったわね」

京太郎「相当、ギリギリでしたね」

霞「ホント……小蒔ちゃんじゃなかったら無理だったわ」

京太郎「でも、後で着せ方教えるって、どうします?」

霞「そうね……初美ちゃんに着せるわ」

京太郎「……似合いそうですね」


カンッ!!

これくらいが、限界です

でもさらに攻める
小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4 裸Yシャツ?裸エプロン?それ以外? ↓+8 登場キャラ ↓+12 シチュエーション

肌が7割見える程度で裸包帯

愛宕雅枝

膝枕に代わる人体の柔らかい部分を使った枕、それが胸枕

>>407>>411>>415
これまたどうしたもんか

とりあえずもう自分で雅枝さんSS書こうぜ
だいぶ色々な方向に持っていってるけどこっちも結構きついです

すまぬ…下の憩ちゃんにしてくれ

>>419
安価じゃないですよね?

とりあえず書いてるんでそのままいきます
裸包帯はさすがに諦めてください
いや、ほんと申し訳ないです

がーんだな……

小ネタ
愛宕家、胸枕チャレンジ

怜「膝枕やー」

竜華「しゃーないなー」

雅枝「……ふむ」



雅枝「帰ったでー」

洋榎「おかえりー」

雅枝「……洋榎」

洋榎「なんや?」

雅枝「膝枕って、どう思う?」

洋榎「いきなりなんや……まぁ、ええんとちゃう?」

雅枝「そうかー……試してみよか?」

洋榎「うちが?……それよりこないだ思いついたんがあるんやけど」

雅枝「ほう……言ってみ」

洋榎「胸枕や!」

雅枝「あんた……ごめんな、絹にばっかりいってしもうて……」

洋榎「そんなんやない!あ、気にしてはいるけど……」

洋榎「膝枕に代わる人体の柔らかい部分を使った枕、それが胸枕や!柔らかい分、ええと思うで?」

雅枝「胸……うちじゃ高すぎるな。洋榎は低すぎるし、無理やね」

洋榎「……牛乳もらうわ」

雅枝「豆乳の方がええらしいで?」


カンッ!!

>>423
だからこそもう一回

裸包帯確定で安価です

↓+4 登場キャラ ↓+8 シチュエーション

ハロウィンのコスプレをして京ちゃんにお菓子をもらいに来た

>>429>>432
了解です

小ネタ
照、ハロウィンの仮装で裸包帯状態

照「ハロウィンだね京ちゃん」

京太郎「そうですね。そのお菓子でも配るんですか?」

照「いや、私はもらう側だけど?」

京太郎「……その量買ってさらに?」

照「京ちゃんの手作りがいいなー?」

京太郎「はいはい。作ってきますから、せめてハロウィンらしく仮装してくださいよ?」

照「大丈夫。部屋で仮装して待ってる」



京太郎「仮装して来るのが普通だよな……いや、照さんだから待っててもらう方がいいけど」

京太郎「照さーん、来ましたよー?」

京太郎「……返事がない、そして鍵は開いてる。おじゃましまーす」

京太郎「照さーん?」

照「……助けてー」

京太郎「照さんの声……部屋から?」

ガチャ

照「助かった……」包帯だらけ

京太郎「……何やってるんですか」

照「ミイラ男の仮装」

京太郎「照さん女の子だからミイラっ娘でしょう」

照「仮装してたらからまった。助けて」

京太郎「はぁ、ハサミで切りますよ?」

照「うん」

京太郎「それにしても、1人でよくこうなりますね」

照「私は悪くない……」

京太郎「無機物に意思はないです……ん?」

照「どしたの?」

京太郎「いや、なんか包帯ばっかだと思って」

照「そうだよ?包帯だけだから」

京太郎「……は?」

照「裸に包帯巻いてるだけだけど……なんかおかしなこと言った?」

京太郎「……格好がおかいしですね。というか先に言ってくださいよ!これもう7割くらい素肌じゃないですか!」

照「裸Yシャツならぬ裸包帯……」

京太郎「ちょ、動かないでください。ああもう胸のとこが落ちる!」

照「裸にリボンみたいだけど、どう?」

京太郎「体冷やす前に服着てください」

照「むー……先に京ちゃんのお菓子食べてからね」

京太郎「分かりましたから、せめて胸と下は隠してくださいね。ああもう見えそうになってますって!」

照「……京ちゃんならいいのに」


カンッ!!

もらいに来たんじゃなくて持ってきてもらった方が似合うと思いました
今夜はここまでです

次回は本編の予定です
まだ試合は始まりませんよー

ではまた

昼間に不意打ち安価
やることあるけどやる気出ないからしゃーない

↓+3 裸Yシャツ?裸エプロン?それ以外?

裸ネックレス

後半忘れてた……
でも裸ネックレスってどういうのか分からない
一応安価です

↓+3 登場キャラ ↓+6 シチュエーション

臼沢塞

初夜
ネックレスは始めてのプレゼント

>>448>>452>>455
了解です
ほんとなんで最近マニアックなのが多いかな

もうひとつ出して安価おきます
↓+3 裸Yシャツ?裸エプロン?それ以外? ↓+6 登場キャラ ↓+9 シチュエーション

裸Tシャツ

つまり裸Tシャツか
加速

明華

臨海のみんなでビニールプールで水遊びをしていて

>>460>>463>>466
了解です

時間かかるかもしれませんが書いてきます

台詞の有り無しや登場回数の差じゃね?
それか見た目とか

スマフォからだったからミスった……
>>469の追加としては原作でのセリフや登場回数
それかさっと見た目をイメージできるかどうかなどが判断基準です
後は書く時に参考になるものがあるかないかも結構な差です

小ネタ
塞、初夜で……

京太郎「……それ、まだ付けてるんですか?」

塞「このネックレス?」

京太郎「裸ネックレスとはまた新しい……」

塞「へ、変な言い方しないでよ!これ、京太郎がくれた奴でしょ!」

京太郎「覚えてますよ。付き合い始めた頃ですよね?」

塞「初デートの時だね。あんまり高くないけど、これが一番好き」

京太郎「だから最中もずっと……」

塞「だって、大事なものだし。それに…」

京太郎「それに?」

塞「こっちにも京太郎がいるって感じがするからね。できるだけ外したくないんだ」ニコッ

京太郎「……あんまり可愛いこと言うから」

塞「あはは。いいよ、あなた」


カンッ!!

小ネタ
明華、水遊びしてたら……

ダヴァン「ビニールプール、ゲット!」

京太郎「どうしたんですか、そんな大きいの」

ダヴァン「ラーメンの懸賞デス」

京太郎「すっげえ説得力」

ダヴァン「という訳で水着はありマスネ?」

ネリー「はーい」

ハオ「余裕」



京太郎「じゃ、水出しますよー」

ネリー「おぉー……プールの水と掛けられる水の両方がきもちいー」

ダヴァン「このプールも大きくていいですねー」

ハオ「ん……涼しい」

明華「おや?一体何を?」

京太郎「明華さん。今は水遊び中ってとこですね」

明華「なるほど。この暑さなら気持ち良さそうですね」

ネリー「明華も来なよー」

明華「じゃ、着替えて来ますね」

ダヴァン「アレ?着替えありマシタっけ?」

ハオ「私達はダヴァンが当てたの見てたから知ってて用意できたけど」

京太郎「でももう行っちゃいましたし、大丈夫じゃないんですか」

明華「お待たせしました」

ダヴァン「水着でなく大き目のTシャツ?」

明華「水着が無いんで濡れてもいい格好を。さすがに入れませんけどね」

京太郎「それ俺のじゃないですか?」

明華「日本男児は細かいことを気にしないという…」

京太郎「俺のなんですね?」

ネリー「水かけちゃえー」

ハオ「ホースから勢いよく」

明華「わぷ」

京太郎「ちょ、さすがに顔に直接はほどほどに…」

明華「ふ、水も滴るいい女、ですね」

京太郎「結構余裕ですね。アレ?それ、透けてません?」

明華「濡れたTシャツは透けるものでしょう?」

京太郎「……下に何も着てないように見えるんですが」

明華「濡れてもいいように、これしか着てませんから」

京太郎「ああなるほど……いや、駄目ですから!」

明華「こうやって京太郎を誘惑します」

京太郎「確かにそんな格好ですけど!ここ外ですから!」

明華「ふっ、細かいことを……濡れ濡れのスケスケですよ?」

ネリー「明華ー」

明華「なんですか邪魔しないでください」

ネリー「サトハが後ろにいるよー?」

明華「…………え?」

しっかり怒られました


カンッ!!

こんばんわ、いきなり昼間の小ネタ投下から始めました
時間の都合上、今夜は小ネタになります

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

トシさん、穏乃とラーメン談義

この場合、姫子でいいですか?

訂正です、姫子の小ネタでいいですか?
ネタは改めて安価下か再安価で

再安価で

↓+2 登場キャラダヴァンで小ネタ

>>483
了解です

トシさんラーメン食ってましたっけ?

小ネタ
ダヴァン、穏乃、トシさんでラーメン談義

ラーメン屋

穏乃「着いたー!ラーメンラーメン!!」

憧「シズは好きねー……あたしあっさりしたのがいいわ」

穏乃「えー!?ラーメン屋に来たんだからラーメン食べようよー!」

憧「えー?こんなに暑いのになんで熱いラーメンなのよ」

穏乃「そこがいいんだよ!」

ダヴァン「そうデス!」

憧「うわっ、外国人!?……何?」

ダヴァン「日本のラーメンは素晴らしいデス!それなのにラーメン屋あっさりしたものがいいなんて……なんて人ダ!」

穏乃「そうだよ!熱い日にあっついラーメン啜るのがいいんだよ!」

ダヴァン「そこに替え玉も欲しいデスネ!」

穏乃「あなた……分かってますね!」

ダヴァン「あなたモネ!」

ガシッ!!

穏乃「ラーメンは何味が好きですか!?」

ダヴァン「ベーシックな醤油デス!ですが、他のものも試してみたいところデス!こう、本格的な…」

穏乃「でしたら豚骨ラーメンが…」

ダヴァン「トンコツ!?」

憧「……あたしあっちで食べるからゆっくりいいわよー。あ、すいませーん、冷やし中華ひとつ」

ダヴァン「トンコツ……想像以上デス……これは九州に行かねば!」

穏乃「ええ!博多にあるラーメンスタジアムがですね!」

ダヴァン「なんですかそこは!聖地!?聖地デスカ!?」

トシ「……ふっ、若いね」

穏乃「な!?あ、あなたは……!?」

ダヴァン「老人?……なんデスカ?」

トシ「あんたら……味噌ラーメンを忘れてないかい?」

穏乃「あぁっ!?」

ダヴァン「み、ミソ!?……まさか、それも私が思っている以上のモノガ!?」

トシ「教えてあげるよ。ラーメンってやつをね」

穏乃・ダヴァン「お願いシマス!!」

憧「ふー、ごちそうさまー」


カンッ!!

この小ネタの為にラーメンでググってえらい画像を……
この時間にラーメンの画像はいかんよ……

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

誠子

ころたんがヨーヨーすくいで取れなくて泣いてたのでフィシャーの腕を振るい店のヨーヨー根こそぎプレゼント

>>505>>509
了解です

小ネタ
誠子、フィッシャー本領発揮

夏祭り

誠子「いやー、やっぱり祭りってのはいくつになっても楽しいね」

尭深「うん……抹茶かき氷おいしい……」

衣「うぅ……」

誠子「うん?ヨーヨーすくい?」

「あー、やぶけちゃったかー……仕方ないね。ほら、嬢ちゃんも泣くなって」

衣「こ、衣は泣いてないぞ!ちょっと、悔しいだけだ……」

「ほら、1個やっからな?」

衣「むむむ……家族みんなの分を取りたかったのに……仕方ない、ここは諦めて」

誠子「待ちな」

「おや、誠子ちゃんじゃないか」

尭深「知り合い?」

誠子「釣り仲間。おっちゃん、ここは私にもやらせてくれないかな?」

「あ、あんたまさか……」

誠子「伊達にフィッシャーと、呼ばれてないっ!」

「くっ……ほら、釣り糸だ」

誠子「脆い糸だ……だけど、はっ!」

衣「さ、3個も1回で取った!?」

誠子「まだまだぁっ!」

尭深「こ、今度は4個!?」

誠子「この糸は駄目か……おっちゃん、チェンジだ。そして、2つ使う」

「あ、あんた……本気か!?」

誠子「なぁおっちゃん、別にここのヨーヨーを釣りつくしてもかまわないんだろう?」



衣「ありがとう!おかげで家族みんなの分が取れた!!」

誠子「いいっていいって。家族と仲良くね」

衣「うん!!」

誠子「素直ないい子だったね」

尭深「そうだね……まさか、本当に全部釣ってしまうなんて」

誠子「あはは」

「おう、誠子ちゃん」

誠子「おっちゃん、何?」

「使った釣り糸分、代金貰うぜ?」

誠子「……え?」

「使った釣り糸の数を覚えているかい?」

足りない分を尭深から借りました


カンッ!!

ヨーヨーすくいってあったけど、>>1のとこではヨーヨー釣りでした
紙の釣り糸でどうやって釣りあげるのかと

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

新子姉妹

神社のマスコットにKちゃんを使おうと話し合う話

>>517>>521
了解です

今思えばアコチャーも妹キャラと言えるのか……

小ネタ
新子姉妹、神社のマスコットにKちゃんを使おうと話し合う話

望「ねぇ憧ー」

憧「んー?」

望「なんかさー、うちの神社にもゆるキャラのマスコット的なものがあればもっと人増えるんじゃない?」

憧「そんな簡単に増えないわよー」

望「そうよねー」

憧「Kちゃんでもマスコットにしたら受けるんじゃない?」

望「…………」

憧・望「イケる!!」

望「さすが憧!」

憧「自分が恐ろしいわ……こんないいこと思いつくなんて」

望「早速話し合いましょう!やっぱりマスコットだからちっちゃく?」

憧「まず格好じゃない?学生服のままってのもアレだし」

望「ふむ……うちは神社だし、宮司?」

憧「……Kちゃんに巫女服って似合いそうじゃない?」

望「あんた……天才?妹ながら恐ろしいわ……」

憧「元々Kちゃん顔はいいしねー……普通の巫女服と、きわどい巫女服の両方で用意すれば…」

望「憧、鼻血鼻血」

憧「お姉ちゃんも出てるわよ」

望「とにかくこれで!」

憧「参拝客も倍増ね!」

望「よーし!すぐに行動だ!憧、まずは巫女服よ!!」

憧「分かってるわ!!」

その後、著作権の問題で巫女服Kちゃんの注文とそれもネットで公開するくらいにしました

それでも少し参拝客は増えたとか


カンッ!!

アコチャーの巫女姿もすばらだと思います

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4 裸Yシャツ?裸エプロン?それ以外? ↓+8 登場キャラ ↓+12 シチュエーション

八ちゃんスタイル

哩姫
2人駄目なら姫子

京ちゃん待ってる間に我慢できずに2人でやり始めたら自然となってた

>>529>>533>>537
了解です

巫女って、なんだっけな……

小ネタ
哩姫、巫女服を…

哩「うーん……」

姫子「ぶちょー?どがんしたとですか?」

哩「いや、ちょっと京太郎ば待っとってな?」

姫子「はい」

哩「で、待っとる間にこんなん見っけたと」巫女服

姫子「……なんであるとですか」

哩「前に永水と練習試合やった時に貰った」

姫子「この巫女服……なんか短くないですか?」

哩「そーいやこれくれたん薄墨やったな……」

姫子「あぁ……」

哩「……姫子、着てみん?」

姫子「えぇ!?私がですか?」

哩「京太郎来るまでまだかかるし、よかろ」

姫子「もー、着るだけですよ?」

姫子「来てみましたけど……なんか小さかですよ」

哩「……違うな」

姫子「はい?」

哩「もっとこう……はだけさせっか」

姫子「は!?」

哩「もっとギリギリで……」

姫子「ちょ、待って服に手ぇ入れて……ひゃっ!」ビビクン

哩「で、下ももっと短く……」

姫子「あ、そ、そこは駄目……あっ」

哩「んー?……なんか違うなー……」

ガラッ

京太郎「すいません遅くなりました…何やってるんですか」

姫子「きょ、京太郎くん……」巫女服&涙目

哩「ちょっと、どこまで永水の薄墨っぽくできるかと思って」

京太郎「ほほう……なるほど」

姫子「もう、大体部長がいつも受け…」

京太郎「だったら協力しましょう」

姫子「……え?」

京太郎「ちょっとそっち抑えてください」

哩「はい鎖」

姫子「あ、あのー?」

京太郎「もうちょっとはだけさせて……もっと下もギリギリまで攻めましょうか」

哩「うん、見える見えないとかやなく、いっそ見えてもいいんだくらいまでやってみっか」

姫子「ま、待ってください!そういうプレイは部長で、私は…」

哩「たまにはええやろ?」

京太郎「大丈夫ですよ?、ちょっと恥ずかしいだけです」

姫子「待ってもうこれ見えそうってか見えて……ひゃああああああああ」


カンッ!!

この後3人仲良く……

今夜はここまでです
次回は未定です

ではまた

こんばんわ
諸事情により数日ほど来れません
また落ち着いたら再開します

こんばんわ、思ったより来れました
ちょっと思い付いた小ネタ書いてきます
どっかでやったネタかもしれないけど気にしない

小ネタ
和、髪型が…
全国大会で再開後くらい

憧「和ー。もうツインテールやんないの?」

穏乃「そういや前はずっと同じ髪型だったね」

和「そうですね。確かに全国大会前くらいまではそうしてましたよ?」

玄「じゃ、なんで今はそうなの?」

和「それは…」



和「お、遅れてすいません!」

優希「のどちゃんが遅刻なんて珍しいじぇ」

久「これは雪でも降るかしら」

まこ「京太郎が咲達に勝ったりしてな」

京太郎「酷くないっすか?」

咲「あはは。和ちゃんも寝坊?」

和「ええ……昨夜、ついネト麻で熱中してしまって……」

京太郎「で、咲みたいに起きれなかったって訳か」

優希「のどちゃん、髪が乱れてるじぇ」

和「走ってきましたしね……少し直します」ぱさっ

京太郎「……なんか、いいな」

和「はい?」

京太郎「あ、いや。結んでるのもいいけど、ほどいてそのままってのもいいと思っただけだ」

久「そうねー。元がいいからってのもあるけど、この髪はちょっと羨ましいわ」

まこ「そうじゃな。これ、結構手入れしてるの」

咲「わ、さらさら」

和「も、もう!そんなことより…」ふわっ

京太郎「お、風。……風になびく髪ってのも結構いいな。普段と違ってかわいいってより綺麗な感じだな」

和「……このまま始めましょうか」



和「…と、いうことがありまして、今に至ります」

憧「なるほど……ギャップね……それはアリだわ」

穏乃「わ、私今から京太郎のとこ行って髪ほどいてくる!」

憧「あ、コラ!ポニテほどくのは卑怯よ!」

玄「むむむ……もうこれをほどくしか……」

和「……ほんの少しほどいてどうするんですか」


カンッ!!

和髪型変更の理由を考えてみた
普段ポニテとかの娘がほどいたら結構いけるよね?

少し小ネタやります

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

南浦

加速
安価なら↑
無いなら↓

Kちゃん人形が届くのを今か今かと待っている○んぽさん

>>557>>561
了解です

小ネタ
南浦さん、Kちゃんぬいぐるみが届くのを今か今かと待つ

数絵「…………」うずうず

ピンポーン

数絵「!!は、はいっ!!」

「お届け物でーす。えーと、南浦様に、日本酒ですね」

数絵「……判子持ってきます」

「ありがとうございます」



数絵「…………」うずうず

ピンポーン

数絵「!はいっ!!」

「すいませーん、南浦プロいらっしゃいますかー?」

数絵「……祖父は今出かけてます」



数絵「…………」うずうず

ピンポーン

数絵「はいっ!!」

「アノー、チョットミチニマヨッテシマシマシテ……ココドコデスカ?」

数絵「……地図持ってきます」



数絵「…………」うずうず

ピンポーン

数絵「はーい!!」

「お届け物でーす。南浦数絵様ですか?判子かサインお願いします」

数絵「は、はい!」

「はい、確かに。ありがとうございましたー」

数絵「……やっと来た……よし!」パカッ

『当選おめでとうございます!ワカメ一か月分プレゼントキャンペーン!!』

数絵「…………さっきの日本酒に突っ込んでおこう」



数絵「…………」うずうず

ピンポーン

数絵「はい!」

南浦プロ「おーう、帰ったぞー!いやー上手い酒もらっちゃってなー」

数絵「……大丈夫、私は待つのに慣れてるから」

南浦プロ「なんだ?部屋に戻るのか」



南浦プロ「あ、そういや今朝数絵宛ての荷物があったが……もう寝てるか。明日渡そう」

南浦プロがそのことを忘れ、南浦数絵にKちゃんぬいぐるみが届いたのは一週間後だった


カンッ!!

南浦さんの原作での出番はいつになるんでしょうね

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

縺ゅo縺ゅo

Kちゃんぬいぐるみと自分のぬいぐるみで兄妹ごっこをする淡

>>569
淡で了解です
安価下で

早い……
淡で>>574です

コンマ0.2の差で申し訳ないことしたな

てか卓と合体って死亡フラグ・・・

どうして雀卓と合体しないんだ…

書きやすいようにネタが少し変わります

>>579>>580
ランニング麻雀……

小ネタ
淡、Kちゃんぬいぐるみで兄妹ごっこから…

淡「うーん、Kちゃん本人に会えたのはいいけど……」

淡「あんまり話せなかったなー」

淡「こう、性格は良さそうだし、背は高いし、私と同じ金髪だし……」

淡「……お兄ちゃんってあんな感じなのかな」

Kちゃんぬいぐるみ

淡「……お兄ちゃん?」

淡「……なんか恥ずかしい……でも、嫌じゃないな……お兄ちゃん」

淡「……呼んでみようかな」



京太郎「お、淡か」

淡「あ、お兄ちゃん」

京太郎「は!?」

淡「あ……ごめん、忘れて!まだだった!!」

咲「京ちゃん?お兄ちゃんって……」

照「まさか淡とそういうことを……」

京太郎「誤解だし身に覚えがない!」


カンッ!!

なんか駄目だ畜生
今夜はここまでです

次回から本編です
そろそろ終わらせないとな……

ではまた

ちょっとだけ参上
明日本編の予定で今夜は無しです
本編佳境という程のものじゃないです
ノープランでここまで来たんで終わりくらいはしっかりやろうか、ぐらいのもんです

一応次も考えてたりしますが、やるなら本編と小ネタをきっちり分けよう、ということぐらいしか決まってませんけどねー
咲キャラで遊戯王があったから咲キャラでヴァンガードとか考えましたけどさすがに知ってる人少ないだろ、ということで没です

今回の色々を反省して、また色々なキャラでギャグっぽいのやろうと考えてます
ではまた

言い忘れたこと
有珠山の使い方を絶賛後悔中
次があったり小ネタで出たりしたら全力出す
>>1は獅子原さんがいいです

アニメのヴァンガードは2期はがっかりだったけど3期の学園パートは超面白い
完ガ無し治無し☆16のデッキで公認に出た>>1に迷い無し

今度こそ消えます

こんばんわ、ヴァンガード新パックを迷わず2箱購入
でも色々アレな当たりだったり、友人がトップレア&SPを当てるという状況
この怨みをどこにぶつけよう……

今夜は急用が入ったので遅くなります
本編は対局直前までは書きます

ヴァンガードは完ガとメインG3さえあれば戦えないことはないので遊戯王よりは安く済ませられますよ
こだわればいくらでも金がかけられるのは変わりませんが
呪縛は大概アレだと思います、下手したら抹消者よりタチ悪い
征竜?制限になれ

朝、大会会場

久「……いよいよね」

まこ「なんじゃ、緊張しとるんか?」

久「そりゃね。ずっと待って、そして部員が揃って、大会に出て、ここまで来た」

久「今日、決まるのよね……全国優勝するのが、どこか」

和(私は転校してしまうかが、ですね)

咲(お姉ちゃん……)

久「……みんな、今さらどうこう言うことは無いわ」

久「ただ、全力を尽くしましょう」

久「そして、全国優勝するわよ!」

咲、和、優希、まこ「おぉーっ!!」



久「……今さらだけど、わざとじゃないわよね?」

和「さすがにそんな人ではありませんよ……」

まこ「なんというか……今日ぐらいビシッとしたかったわ」

優希「もう、仕方ないことだじぇ」

久「そうね……と言う訳で須賀くん」

京太郎「はい」

久「咲、探してきてね?」



咲「ここ……どこ?」



京太郎「すぐに見つけてきます」

まこ「どうやったらあんな風に一致団結した後に迷子になれるんじゃろな」

優希「咲ちゃんの特殊能力か?」

和「そんなオカルト……ありそうで怖いです」

咲「どこだろ……あ!」

照「……咲?」

咲「……お姉ちゃん」

照「……ここまで来たんだね」

咲「うん……」

照「団体戦で直接当たることは無いけど……負けないから」

咲「……私だって負けないよ!」

照「うん……じゃ、会場で」

咲「うん!」

京太郎「って待てい!!」

照「あ、京ちゃん」

咲「もう!ここはかっこよく去るとこだよ!」

京太郎「お前な……会場と反対の方向に去ってどうするんだ」

咲「う……」

照「……私はちゃんと会場の方向だから」

京太郎「照さんは応援席でしたけど」

照「…………」

京太郎「2人とも連れて行くんで、手離さないでくださいね」ギュッ

咲「……またそういうことする」

照「私達は迷子じゃない」

京太郎「どの口が言いますか……」

咲「あ、私こっちから来た…」

京太郎「そっちは遠回りになるからな」

照「お菓子のにおいが……」

京太郎「控え室にあるでしょう。菫さんが買ったって言ってましたよ」

京太郎「はぁ……全国決勝前なのに、締まらないなこの姉妹」

咲・照「ねぇ京ちゃん」

京太郎「ええい静かに引っ張られてろ!」

ここまでです、そして今夜の投下もここまでです
短くて申し訳ないです
試合前に宮永姉妹と京太郎のやり取りを書きたかっただけだったりします
次回から試合開始です

ヴァンガードスレだったら、
ネオネクでトレロ軸の咲
オラクルのツクヨミ軸でトリガー確立を計算しきる和
G1速攻型の優希
までイメージしてやめました
この調子でいったら、衣がグランブルーになりそうですし、以前見た咲の遊戯王SSに比べてかなり無理がありそうなんで

ではまた

こんにちわ、ヴァンガードへの反応が予想以上で驚いています
もしやるならやってみたいこと

やえ「ファイナルターン!!」

玄「あ、完全ガードです」

やえ「…………」

エイスリンと憩はもちろんエンジェルフェザー使いです

ヴァンガードネタは一旦置いといて、ちょっとアンケートです

本編決勝戦の実況&解説をどうするか迷っているので、夜までの間、誰にするか募集します
咏&えりのコンビや、ふくすこのコンビなど、希望を適当に書いてください
一番多かったものが本編決勝戦の実況&解説になります
もしバラバラだったりしたら、そこから適当に書きやすいものを選びます

ではまた夜に

こんばんわ
咏えりとかふくすこかなー、とか予想してたらこれだよ

「知っているのかフナQ!」みたいなことは無理ですが、先鋒、次鋒、中堅…ごとに色々チェンジしていくことにします
今さらこれくらいどうってことないです

実況解説全員、というほどではないのでご了承ください
少ししたら始めます

白糸台控室

菫「本当にありがとう……毎回毎回探しに行くから助かった」

京太郎「いやいや、慣れてますから」

照「そんな毎回じゃ…」

菫「じゃあ迷子にならなかった試合言ってみろ」

照「…………」

放送「各校先鋒の方は…」

照「じゃ、行ってくるから」

菫「おいこら」

誠子「逃げた?」小声

尭深「逃げたね」小声

淡「テルー、頑張ってねー!」

照「うん」

京太郎「途中まで同じなんで、行きましょうか?」

菫「頼む。色々終わったら改めてお礼をする」

照「そこまでしなくても…」

淡「ここって決勝だけしか使われない会場だったよね。テルー分かるの?」

照「……京ちゃん、行こ」

京太郎「照さん、だからそっちじゃないですって」

菫「……チームメイトだが、アレが全国1位だと思うと複雑だ」



晴絵「さて、玄。行ってきな」

穏乃「玄さん頑張ってください!」

玄「う、うん!また宮永さんが相手だけど、頑張るよ!」

宥「が、頑張ってね」

灼「応援してる」

憧「まかせたわよ!」

智葉「さて、行くか」

ネリー「なんかいつもより気合入ってるー?」

明華「決勝だからでしょう?」

ダヴァン「いや、また宮永照が相手だからデスヨネ?」

智葉「あぁ……真向勝負だ。今度は負けん」

ハオ「頑張れ」



優希「タコスよし、マントよし。準備万端だじぇ!」

和「普通麻雀打つ前に気にしないものですが……」

まこ「今さらじゃな」

優希「京太郎はまだか」

咲「うん。お姉ちゃんを送っていくって言ってたし」

久「試合前に相手校の選手を送るって……いや、この場合送られる方が問題か」

咲「あはは……優希ちゃん、頑張ってね」

優希「まかせるじぇ!相手が高校最強だろうとなんだろうと、私は勝つ!」

和「油断は禁物ですよ」

まこ「ま。無理せずいつも通りやりゃええわ」

久「そうね。優希、いつも通りのあなたで、頑張りなさい」

優希「おう!片岡優希、行ってくるじぇ!!」

えり「さぁ、ついにインターハイも決勝戦です」

えり「決勝戦に限り、先鋒、次鋒、中堅…ごと実況と解説が代わるということらしいです」

えり「……色々と大丈夫なんでしょうか」

咏「さぁー?わっかんねーわー」

えり「……という訳で先鋒戦の実況は私、針生えり」

咏「解説は三尋木咏だぜぃ。知らんけどこうなった」

えり「それでは各選手がそろってきましたね。この試合、どうでしょうか?」

咏「さあねー。普通なら白糸台と臨海の対決って感じだけど、ちょーっと違ってくると思うぜー?」

えり「えー、白糸台と臨海は皆さんも知ってるような強豪ですね。阿知賀女子は、10年前にベスト8です」

えり「そして清澄は初出場ですね」

咏「初出場で決勝だぜー?なんか面白そうじゃね?でもまずは、あの宮永照をどうするかって話だけどねぃ」

咏「ぶっちゃけ私だって勝てるか分かんねーわ」

えり「その発言はプロとしてどうなんですか……」



優希「……ん?」

智葉「よう」

優希「……負けないじぇ」

智葉「それはこっちもだ。だが、とんでもないのがいるから、まずはそいつをどうするかだがな」

照「…………」

智葉「来たか」

京太郎「はい、着きましたよ?帰りは大丈夫ですか?」

照「……多分」

京太郎「目逸らさず言ってくださいよ」

優希「京太郎お前……」

京太郎「おぉ、来てたか」

優希「試合前に何やってるんだじぇ」

京太郎「いや、迷いそうだったから送ってきたんだよ」

智葉「宮永お前……」

照「……道が」

京太郎「ただの方向音痴でしょう」

照「京ちゃん酷い」

優希「んー、デジャブな感じだじぇ」

智葉「締まらないなオイ」



玄「ま、また空気?」

遅くなりましたが5分後に投下します

全国大会決勝先鋒戦
前半戦
東場

対局者

優希 東場のみ、コンマ合計に+60

照 コンマ合計に+70
  判定結果が前回より下の場合、判定結果を前回の判定結果+20にする
  >>+1のコンマが0~3の場合、自身へ干渉してくる補正を無力化する
  >>+1のコンマ一桁が1~8の場合、自身の補正を無力化されない

智葉 コンマ合計に+45
   対局者1人のコンマ合計に+10し、他の対局者1人のコンマ合計に-25
   半荘1回につき1度、コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が0~4の場合、自身の補正を無力化されない

玄 コンマ合計に+20
  >>+1のコンマが偶数の場合、コンマ合計に+25、対局者全員のコンマ合計に-20、
  >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に-20

>>+1 補正判定
智葉 +にする相手、-にする相手、自身のコンマ合計に+するかどうか

>>+1から5分後に次を投下します

全国大会決勝先鋒戦
前半戦
東場

対局者

優希 東場のみ、コンマ合計に+60

照 コンマ合計に+70
  判定結果が前回より下の場合、判定結果を前回の判定結果+20にする
  >>+1のコンマが0~3の場合、自身へ干渉してくる補正を無力化する
  >>+1のコンマ一桁が1~8の場合、自身の補正を無力化されない

智葉 コンマ合計に+45
   対局者1人のコンマ合計に+10し、他の対局者1人のコンマ合計に-25
   半荘1回につき1度、コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が0~4の場合、自身の補正を無力化されない

玄 コンマ合計に+20
  >>+1のコンマが偶数の場合、コンマ合計に+25、対局者全員のコンマ合計に-20、
  >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に-20

>>+5まで 勝ってほしいキャラ

照、補正により智葉、玄からの補正無力化

判定結果

優希 0+60-20=40

照 72+93+58+70=293

智葉 49+78+45-20=152

玄 0+20+25+10=35

えり「さて、始まりました先鋒戦。一体どうなるでしょう」

咏「そりゃーみんな予想してるっしょ?」

えり「あぁ……やっぱりですか?」



照「ツモ」



咏「宮永照だよねぃ」



智葉(おいおい……阿知賀を利用して削ろうと思ったが、それごと潰してきたか)

優希(うわ……ドラ無しって本当にきついじぇ)

玄(うぅ……また宮永さん……というかこの眼鏡の人怖いよぉ……)

5分後に次を投下します
なんか繋がりにくい?

全国大会決勝先鋒戦
前半戦
南場

対局者

優希 東場のみ、コンマ合計に+60

照 コンマ合計に+70
  判定結果が前回より下の場合、判定結果を前回の判定結果+20にする
  >>+1のコンマが0~3の場合、自身へ干渉してくる補正を無力化する
  >>+1のコンマ一桁が1~8の場合、自身の補正を無力化されない

智葉 コンマ合計に+45
   対局者1人のコンマ合計に+10し、他の対局者1人のコンマ合計に-25
   半荘1回につき1度、コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が0~4の場合、自身の補正を無力化されない

玄 コンマ合計に+20
  >>+1のコンマが偶数の場合、コンマ合計に+25、対局者全員のコンマ合計に-20、
  >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に-20

>>+1 補正判定
智葉 +にする相手、-にする相手、自身のコンマ合計に+するかどうか

>>+1から5分後に次を投下します

まだ補正ですよ
出てなければ下が補正判定です

全国大会決勝先鋒戦
前半戦
南場

対局者

優希 東場のみ、コンマ合計に+60

照 コンマ合計に+70
  判定結果が前回より下の場合、判定結果を前回の判定結果+20にする
  >>+1のコンマが0~3の場合、自身へ干渉してくる補正を無力化する
  >>+1のコンマ一桁が1~8の場合、自身の補正を無力化されない

智葉 コンマ合計に+45
   対局者1人のコンマ合計に+10し、他の対局者1人のコンマ合計に-25
   半荘1回につき1度、コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が0~4の場合、自身の補正を無力化されない

玄 コンマ合計に+20
  >>+1のコンマが偶数の場合、コンマ合計に+25、対局者全員のコンマ合計に-20、
  >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に-20


>>+5まで 勝ってほしいキャラ

照、補正発動
判定結果の一部が強制的に決定

判定結果

優希 40+0=40

照 293+313=606

智葉 152+76+45=273

玄 35+95+20+20-20+10=160


智葉(ああ畜生、こいつさらに強くなってるな)

優希(南場が普段の倍きついじぇ……)

玄(ちょっとは上がれたけど、やっぱり宮永さんが強すぎる……)

照「ロン」



えり「ぜ、前半戦終了!やはり宮永照選手が圧倒的です!」

咏「あんな風に点上げていくのはなー。やっべーわ」

照(控室……戻らなくていいや)

照(……迷子になるからじゃない。これは戻らなくてもいいから戻らないだけ)



智葉「……水くれ。ああ、茶でもいい」

ダヴァン「やっぱり強いデスネー」

明華「ああいうの、たまに世界でもいますよ」

ネリー「どうするのー?」

明華「……逃げるが勝ちという日本の諺が」

ハオ「駄目じゃない」

智葉「ま、それも戦略のひとつだが」

ダヴァン「だが?」

智葉「逃げてどうにかなる相手じゃない」



玄「ど、どうしよう……またいっぱい削られた……」

憧「ま、まだ3位よ!それに準決勝程じゃないわよ!」

晴絵「そうだけど……今のままじゃやばいね」

晴絵「……また、アレやろうか」

玄「……覚悟はしてます」



優希「ごめんだじぇ……」

和「優希が悪いわけではないですよ」

まこ「あの相手じゃからの」

優希「でも……」

京太郎「おい、こっち向け」

優希「きょうたろ…もがっ!?」

京太郎「よし、食え」

優希「も、もごご……」

久「もいっこいっとく?」

優希「もご!?」首横振り

久「そう。優希、終わる前から落ち込むのはやめなさい」

京太郎「全くだ。こっから逆転ぐらい言うのがお前だろうが。しゃきっとしろ」

優希「むむむ……よし飲み込んだ!」

京太郎「よし、元気出たか」

優希「……正直怖いじぇ。だけど、行ってくる」

京太郎「おう!」

優希「……ところで、あんなん相手にどうやって咲ちゃんは+-0やってたんだじぇ?」

咲「え?いつも通りだけど?」

5人「…………」

咲「え?」

玄の補正が変化しました

5分後に次を投下します

全国大会決勝先鋒戦
後半戦
東場

対局者

優希 東場のみ、コンマ合計に+60

照 コンマ合計に+70
  判定結果が前回より下の場合、判定結果を前回の判定結果+20にする
  >>+1のコンマが0~3の場合、自身へ干渉してくる補正を無力化する
  >>+1のコンマ一桁が1~8の場合、自身の補正を無力化されない

智葉 コンマ合計に+45
   対局者1人のコンマ合計に+10し、他の対局者1人のコンマ合計に-25
   半荘1回につき1度、コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が0~4の場合、自身の補正を無力化されない

玄 コンマ合計に+20
  >>+1のコンマが偶数の場合、コンマ合計に+25、対局者全員のコンマ合計に-20、
  >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に-20
  1度のみ、コンマ合計に+40、対局者全員のコンマ合計に-30、その後対局終了まで自身の補正は無力化される(この補正は無力化されない)


>>+1 補正判定
智葉 +にする相手、-にする相手、自身のコンマ合計に+するかどうか
玄 変化した補正を使うかどうか

>>+1から5分後に次を投下します

全国大会決勝先鋒戦
後半戦
東場

対局者

優希 東場のみ、コンマ合計に+60

照 コンマ合計に+70
  判定結果が前回より下の場合、判定結果を前回の判定結果+20にする
  >>+1のコンマが0~3の場合、自身へ干渉してくる補正を無力化する
  >>+1のコンマ一桁が1~8の場合、自身の補正を無力化されない

智葉 コンマ合計に+45
   対局者1人のコンマ合計に+10し、他の対局者1人のコンマ合計に-25
   半荘1回につき1度、コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が0~4の場合、自身の補正を無力化されない

玄 コンマ合計に+20
  >>+1のコンマが偶数の場合、コンマ合計に+25、対局者全員のコンマ合計に-20、
  >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に-20
  1度のみ、コンマ合計に+40、対局者全員のコンマ合計に-30、その後対局終了まで自身の補正は無力化される(この補正は無力化されない)


>>+5まで 勝ってほしいキャラ

照、補正発動
判定結果の一部が強制的に決定

判定結果

優希 40+44+60=144

照 606+333=939

智葉 273+77+45+20=415

玄 160+0+20-20+10=170


えり「後半戦です。前半戦はやはり白糸台の宮永選手がトップでしたね」

咏「やっぱり宮永照が1位ってのは確実だねぃ」

咏「……でもさー、なーんか最後に起きそうじゃね?準決勝ん時みたいに」

えり「そうそうに宮永選手が振り込むとは思えませんが……」



照「ツモ」



えり「また和了りましたし」

咏「うーん、もうちょい面白くなると思うぜぃ。知らんけど」



智葉(やれやれ。1位は遠いな)

優希(最後の東場が……)

玄(や、やっぱりあの時みたいにドラ切るしか……でも切ってまだどうしようもないよー)

5分後に次を投下します

全国大会決勝先鋒戦
後半戦
南場

対局者

優希 東場のみ、コンマ合計に+60

照 コンマ合計に+70
  判定結果が前回より下の場合、判定結果を前回の判定結果+20にする
  >>+1のコンマが0~3の場合、自身へ干渉してくる補正を無力化する
  >>+1のコンマ一桁が1~8の場合、自身の補正を無力化されない

智葉 コンマ合計に+45
   対局者1人のコンマ合計に+10し、他の対局者1人のコンマ合計に-25
   半荘1回につき1度、コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が0~4の場合、自身の補正を無力化されない

玄 コンマ合計に+20
  >>+1のコンマが偶数の場合、コンマ合計に+25、対局者全員のコンマ合計に-20、
  >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に-20
  1度のみ、コンマ合計に+40、対局者全員のコンマ合計に-30、その後対局終了まで自身の補正は無力化される(この補正は無力化されない)


>>+1 補正判定
智葉 +にする相手、-にする相手
玄、変化した補正を使うかどうか

>>+1から5分後に次を投下します

全国大会決勝先鋒戦
後半戦
南場

対局者

優希 東場のみ、コンマ合計に+60

照 コンマ合計に+70
  判定結果が前回より下の場合、判定結果を前回の判定結果+20にする
  >>+1のコンマが0~3の場合、自身へ干渉してくる補正を無力化する
  >>+1のコンマ一桁が1~8の場合、自身の補正を無力化されない

智葉 コンマ合計に+45
   対局者1人のコンマ合計に+10し、他の対局者1人のコンマ合計に-25
   半荘1回につき1度、コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が0~4の場合、自身の補正を無力化されない

玄 コンマ合計に+20
  >>+1のコンマが偶数の場合、コンマ合計に+25、対局者全員のコンマ合計に-20、
  >>+1のコンマが奇数の場合、コンマ合計に-20
  1度のみ、コンマ合計に+40、対局者全員のコンマ合計に-30、その後対局終了まで自身の補正は無力化される(この補正は無力化されない)



>>+5まで 勝ってほしいキャラ

照、補正発動
判定結果の一部が強制的に決定

判定結果

優希 144+0+10-20-30=104

照 939+353=1292

智葉 415+56+42+5+92+45-20-30=605

玄 170+0+20+25+40=255


玄(……またお別れだけど、ここでやらなきゃ、ずっと待ってた意味がない!)

玄「リーチ!」

優希(ドラを切った!?確かに準決勝で切ったって聞いたけど……今になってやるのか!?)

照(阿知賀……悪いけど、同じ手に2回もはまったりしない)

智葉(こいつにとっちゃあ覚悟したことだろうけど……)

智葉「……ツモ」

智葉(予想の範囲内だ)

玄「そんな……」



えり「先鋒戦終了!圧倒的な差でに白糸台が1位です!」

咏「あちゃー。ドラゴンロードちゃん、またドラ切ったかー」

えり「準決勝ではここから宮永選手が振り込みましたが」

咏「全国1位だぜ?同じ手は効かないって。残念だけど、ここまでだったねぃ」


先鋒戦結果

1位 白糸台 1292

2位 臨海 605

3位 阿知賀 255

4位 清澄 104

今夜はここまでです
タコスは最後までフルボッコでした
クロチャーはまた泣いてもらいました
まぁ、相手がテルーとガイトさんだから仕方ない

次回は次鋒戦の予定です
でもどっかで小ネタも入れます

ではまた

こんばんわ
今夜は用事が入ってしまい、投下できそうにないです

なので小ネタ安価だけだします
小ネタを投下するのも明日以降になるかもしれないのでご了承ください

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

加速

ロマンシング佐賀をプレイ

部活中は京ちゃんの膝に座って麻雀するようになったけど周りにばれないよう後ろから胸やスカートの中いじってくるので大変です

>>715
名前は知ってるけどやったこと無いんで分からない……
安価下か再安価でいいですか?

では登場キャラは姫子で再安価です
↓+3 小ネタ

哩姫=エロになる風潮
もうどうしようもないのか……
と言う訳で姫子で>>716です

最初は普通のロマサガだと思ってたらはがないかよ畜生
投下は明日以降になります
ではまた

こんばんわ
昨日の小ネタはもう少し待っててください
ちょっとまだ書けそうにないです

今夜は小ネタです
小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

トキ

膝枕行脚で鹿児島へ

>>739>>743
了解です

小ネタ
怜、最高の膝枕を求めて鹿児島へ

怜「……なぁ竜華」

竜華「どしたん?」

怜「竜華の膝枕は千里山で1番や」

竜華「そ、そうなん」

怜「で、ウチは思ったんや。竜華以上の膝枕があるんか、って」

竜華「うちより?そら、あるんちゃう?」

怜「そやな……ウチはそれを探してくる」

竜華「は?ちょ、待って怜。どこ行くん怜ー!!」



怜「という訳で鹿児島に来たんや」

京太郎「……俺、遠征って聞いたんですけど」

怜「てへっ」

京太郎「可愛く誤魔化そうとしない!というかそんな理由で鹿児島まで!?」

怜「せや。ウチは最高の膝枕を探す!」

京太郎「…………帰っていいですか?」

怜「ええけど今回の目的は永水の巫女さんやで?」

京太郎「是非行きましょう!」

怜「すいませーん」

霞「あら?確か千里山の…」

怜「膝枕してください」

霞「はい?」

京太郎「いきなり何言ってるんですか怜さん」

怜「いや、自分に正直にやな…」

京太郎「いきなり正直になったっておもちっ!?」

霞「!?」

京太郎「はっ!?すいません、つい…」

怜「京太郎が言えることやないやん」

霞「……とりあえず膝枕すればいいんですよね?」

怜「ええんですか!?」

霞「よくわからないけど……そっちの彼は駄目ですけど」

怜「構いません、お願いします!」

霞「それじゃ……どうぞ」

怜「では……おぉ……」

京太郎「どうですか?」

怜「……ええわ……それなりにむっちりしてて、硬すぎず、柔らかすぎもしない」

怜「なかなかええ膝を……」

京太郎「?」

怜「……ありがとうございました」

霞「もういいんですか?」

怜「はい。ウチらはこの辺りで。行くで」

京太郎「ちょ、引っ張らないでくださいよ!」

霞「?」



京太郎「いきなりどうしたんですか?あんなに良さそうだったのに、急にやめるなんて」

怜「膝は良かったんや……せやけど」

京太郎「?」

怜「……おもちが大きすぎる!あんなん見ながら落ち着けるかー!!」

京太郎「ああ……なるほど」

怜「下手したら顔に当たるわ!ウチの何倍あんねん!」

京太郎「まさか膝枕以外の不満だったなんて」

怜「次や!ウチは必ず最高の膝枕を見つけるんや!!」


カンッ!!

続き?安価次第です

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

憩ちゃん

入院中の京ちゃんがナースもののエロ本読んでた

>>752>>756
了解です
というか安価出して3分以内って……

てか有珠山って成香ちゃん以外はやっぱまだなし?

>>759
それなりに口調とかも判明してるんでアリです

ちょっと安価
↓+3まで 小ネタに名前だけ登場するキャラ(女子高生限定)

小ネタ
憩、入院中の京太郎がエロ本(ナースもの)読んでるところに遭遇
京太郎入院の理由、憩ちゃんを庇って交通事故
時系列とか病院の場所は気にしないでください

京太郎「はぁ……暇だ」

京太郎「足の骨折だから動けないし……何よりやることがないのが辛い」

京太郎「あー……こりゃ雑用やってた方が良かったな……」

ガチャ

久「暇そうにしてるわね」

京太郎「部長!」

久「早く帰ってきなさいよ。みんな待ってるんだから」

京太郎「そんな……みんなが俺を……」

久「雑用の分担が結構大変でねー」

京太郎「ですよねー」

久「ふふっ、冗談よ。咲に優希、和やまこだって寂しがってるわ」

久「もちろん私もね」

京太郎「部長……」

久「さて、そんな暇そうな須賀くんにみんなから差し入れよ」

京太郎「ありがたいです。やることなくて……本?」

久「みんなからよ。それでも読めば少しは暇も潰れるでしょう」

京太郎「結構ありますね」

久「須賀くんって結構顔が広いからね。清澄以外からもあるわ」

京太郎「退院したらまずお礼に行かないといけませんね」

久「私からもとっておきを用意したから。それじゃ、まったねー」

バタン

京太郎「本か……ま、これを機に読むのもいいか」

京太郎「銀河鉄道の夜?咲かな」

京太郎「よくわかる麻雀(初心者用)、和か」

京太郎「タコスの作り方(極)、自分で作れよ」

京太郎「イラスト上達の道?エイスリンさんかな」

京太郎「家庭料理全集、そういや竜華さん料理得意そうだな」

京太郎「なんだこの難しそうなの……月に関する本?衣さんか?」

京太郎「ナースは意外と大胆で夜になると……エロ本じゃねーか!!」パラッ

京太郎「ん?これは、メモ?」

『入院中でしょうが、必要なものだと思い用意させていただきました ハギヨシ』

京太郎「何やってんだよハギヨシさん!入院中にナースもののエロ本って中学生の悪戯かよ!」

京太郎「……読むけどさ」ペラッ

京太郎「……地味に俺の好みな感じなのと質がいいのがまたすげーな」ペラッ

京太郎「……すばらっ」ペラッ

ガチャ

憩「京太郎くん元気ーぃ?……あ」

京太郎「け、憩さん!?なんで…」

憩「いやー、庇ってくれんかったらうちが危なかったし、そらお見舞いも来るわ」

憩「やけど昼間からそういうの読むんはアカン思うよーぉ?」

京太郎「う……すいません」

憩「病院でナースものって……定番っちゃ定番やけど」

京太郎「何も言えません」

憩「まぁ男の子やからね……」

京太郎「はい……」

憩「……ところで、うち今ナース服なんよーぉ?」

京太郎「そ、そうですね」

憩「この本みたいなこと、しよか?」

京太郎「!?」

憩「ナース服も似とるやつやし……こういうことしたこと無いけど、どう?」

京太郎「いや、ちょっと……」

憩「ちょうど京太郎くんが見とったページは……うわー、こんなにかっこして……でもできそうやね」

京太郎「ほ、本気ですか!?」

憩「優しゅうしてな?……目、瞑って」

京太郎「は、はい……」

チュッ

京太郎「え?」

憩「あはは、引っかかったー。ほっぺだけやでーぇ?」

京太郎「け、憩さんっ!」

憩「期待した?ゴメンなーぁ。足怪我しとるんやからそういう無理はアカンよーぉ?」

京太郎「くっ……結構本気でドキドキしてたのに」

憩「うちも結構本気やったでーぇ?」

京太郎「そんな嘘…」

チュッ

京太郎「!?ま、また…」

憩「両方にせんとバランス悪いやろーぉ?」

京太郎「そういうもんじゃないでしょう」

憩「そっちからしてもええで?口とか?」

京太郎「……そういうこと言って、本気にしますよ?」

憩「……足が治ったら、本当にその本みたいなことしてええよ?」

京太郎「っ!?」

憩「ほななー、ちゃーんと治すんやでーぇ」

バタン

京太郎「……マジ?」



病室の外

憩「……うあああああああああああ」

憩「あ、あんなん言うて引かれんかったかな……てかサラッととんでもないことしてもうた……」

憩「どないしよ……顔見れそうにないわ……」


カンッ!!

遅くなりましたが今夜はここまでです
前半とか思いつきでやったら長くなった……

姫子小ネタは次回投下します
ではまた

こんばんわ
昨日はノーブラの日だったとか
そしてガイトさんサラシということは付けてないという…
というとこまで考えました

今夜はまず姫子>>716小ネタから書いてきます
考えてて思ったけど、麻雀中に胸はさすがにばれるような…

諸事情で遅くなってますが現在進行形で書いてます
今夜は少しだけ本編やって小ネタします
対局はまだ来週とかそういう感じですが

小ネタ
姫子、京太郎の膝に座って麻雀してたら…
哩さんはどこかへ出かけています

姫子「花田、それロン」

煌「う……すばらくない……」

美子「調子よかね」

姫子「はい。ここんとこずっといいんです」

仁美「そうか……で、須賀はどう?」

京太郎「……そろそろ勘弁してほしいです」姫子の椅子状態

姫子「駄目よ。あん時負けたらなんでも言うこと聞くっちゅう約束やったけんね」

京太郎「それが当面椅子になれって……いい加減疲れたんですけど」

姫子「最初は役得ーって喜んでたやん」

京太郎「そりゃ役得ですけど、ずっと座ってるだけじゃないですか」

姫子「そりゃ椅子やし?座り心地がよくて気にいっとるとよ?」

美子「部長も最初は微妙な顔しよったけど、調子がどんどんよくなっていくから何も言わなくなったし」

京太郎「俺の意思はどこへ……」

煌「まぁまぁ。姫子の調子がよくなっているのはすばらですし」

姫子「そーよ?という訳でもう一局やね」

京太郎「くっ……」

京太郎(おのれ……さすがの俺も黙っていられないぞ)

京太郎(といってもこの状況でできることは限られてるし……ちょっと手の位置変えるか)

姫子「ひゃっ!?」ポロッ

京太郎(え?)

煌「あ、ロン!」

美子「どがんしたと?」

姫子「きょ、京太郎!変なとこ触らんといて!」

京太郎「ち、違いますよ!手の位置変えただけですよ!」

仁美「んー……さすがに京太郎ば椅子にしとるんやけん、仕方なかろ」

美子「そやね。須賀くんがそんなことするわけなかし」

煌「いっそこれを機に椅子をやめては?」

姫子「うー……よか。こんまま続ける」

京太郎(……これはひょっとしてチャンスじゃないか?)

京太郎(今なら触っても姫子さんの勘違いで済ませられるし……)

姫子「っ……」

京太郎(……よし!ばれない範囲でこれまでの分、たっぷりお返しさせてもらおう!)

姫子「っひぅ」ビビクン

姫子「京太郎?なんばしよっと?」小声

京太郎「さて?気のせいでは?」小声

姫子「こ、この…」

仁美「ツモ」

姫子「あっ」

仁美「ふっふっふ。そう簡単には負けんよ?」

姫子「くぅ……」

京太郎「さあ、対局に集中してください?」小声

姫子(この……今までん仕返しか?ここでバシッと言えばよかかもしれんけど、さっきの感じからトボケられる)

姫子(おまけに先輩達と花田も京太郎ば信用しとるし……何されても我慢するしかなかと……!?)

京太郎(くっくっく……胸はばれるけど腹の下の方なら見えない……痩せてるな、それですべすべ)

姫子「んっ」

姫子(ふ、服ん中!?胸は、ばれるから触ってこんけど……お、おなか?くすぐったか……)

京太郎(さて次は……)

姫子(スカートん中に!?ち、痴漢みたいなことを……)

京太郎(細いけど、柔らかくていい太ももだな。あー、これで膝枕とかしてみてー)

姫子(足?いや、太もも!?そ、そんなとこ触ると!?)

京太郎(さて……いくか)

姫子(うん?手が止まって離れて……もしかしてやめてくれた?やったらこんくらい許して、椅子も…)

京太郎(油断させておいて!)

姫子「ひっ!?」ビビクン

煌「ど、どうかしたんですか?」

美子「またいきなり部長が大きい縛りしたと?」

仁美「あー、誘われて打って熱くなった時とかあるしな」

姫子「そ、そうです……部長ったら……」

姫子「な、なんばすっと!?」小声

京太郎「さぁ?それより、あんまり声出すとばれますよ?」小声

姫子「こ、この……」

京太郎(さて……下着、布面積狭くね?)

姫子(うぅ……今日に限って……)

京太郎(うーん……このまま下着の感触を楽しむのもいいけど……やっぱりねぇ?)

姫子「っ」ビクッ

姫子(下着ん中に……)

京太郎(ふむ……見えないからこそいいっていうのが分かる気がするな……)

京太郎(目の前の耳真っ赤にした先輩も可愛いし、二重にいいな)

姫子(こ、こんか形で触られるなんて……)

京太郎(んー、見えないからやりずらいな……しかし柔らかくてあったかい)

京太郎(……ん?)

京太郎「……少し濡れてます?」小声

姫子「っ!?」顔真っ赤

仁美「ん?顔赤くして、須賀になんかセクハラでもされた?」

煌「それはすばらくないですよ」

京太郎「あー、ちょっとギリギリの発言を」

美子「いかんよ?椅子状態とはいえ、そういうことはやめとかんと」

京太郎「だ、大丈夫ですって」

姫子(どの口が…)

京太郎「……で、こんな状況で濡れるっていうのはどういうことですか?」小声

姫子「……知らん」小声

京太郎「ばれたらみんなに知られますよ?麻雀やりながら後輩に触られて感じてるって」小声

姫子「……気のせいよ」小声

京太郎「じゃあ……こんなことされても気にせいですか?」小声

姫子(あっ……駄目!)

京太郎(狭いな……指1本もきつい)

姫子「っ!」ビクッ

姫子(ゆ、指動かして……くぅ……)

京太郎(お?スムーズにいくようになったな……あんま深く入れるのは止めとこう。入口付近だけで)

京太郎(少し震えてる……やべ、なんかいじめたくなってきた)

京太郎(2本、は止めとこう。敏感なのか?隠してるけどよく反応してる)

姫子(うぁ……これ、自分でやるより……)

京太郎(この辺りを……ん?この小さいのは……)

姫子「ひゃっ」ビクッ

京太郎(……なるほど、つまりはここを攻めながら指も動かせば)

姫子(だ、駄目……そこは、それ以上は……)

京太郎(ここを軽くつまみながら……こう動かして……こう!)

姫子(くぅ……あ……あぁ、駄目、駄目……!!)

姫子「……っ!!」ビビクンビビクン

姫子「……はぁ」ぐったり

京太郎(あ……やり過ぎたかも)

美子「……ツモ」

仁美「あー、最後に3位か」

煌「安河内先輩、すばらです!結局私は4位ですけど」

美子「いやいや、うちは2位やし、トップの…どがんしたん?」

姫子「あ……いえ、大丈夫です」

仁美「顔真っ赤。そうとう部長は縛ったな」

煌「大丈夫ですか?なんか辛そうですけど」

京太郎「じゃあ、俺が送っていきますよ」

美子「そうやね。今日は早退した方がよかよ」

仁美「ん、部長には私から言っとくけん」

京太郎「はい。それじゃ、いきましょう」

姫子「ん……」

煌「お大事に」



姫子「……やりすぎ」

京太郎「……ちょっとやりすぎました。すいません」

姫子「あんなことするなんて……おまけに……」

京太郎「感じやすかったんですね」

姫子「……最低。人に触られたん初めてやったとよ」

京太郎「あー……すいません」

姫子「……許さん」

京太郎「え、ちょっ」

姫子「許さんけん……続きして」

京太郎「……はい?」

姫子「……最後までやってくれんと、許さんけんね」

翌日、2人は一緒に遅刻したとか


カンッ!!

いろいろと>>1の限界でした
やっぱ深夜テンションじゃないとエロは無理だな
ちょっとだけ本編書いてきます

やられた感覚はやっぱ哩の方にも伝わったのかな?

照「ありがとうございました」

智葉「ありがとうございました」

玄「あ、ありがとうございました……」

優希「……ありがとうございました」

智葉「やっぱり、お前強いわ」

照「あなたも強かった」

智葉「お前に勝ちたかったんだけどな。そう簡単にいかないか。後はあいつらにまかせるとするか」

照「私も、みんなを信じてるから」

玄「うぅ……またマイナス」

優希「くぅ……決勝でこんなことを……申し訳ないじぇ……」

照「それじゃ」

智葉「……お前、そっちから来たか?」

照「…………」

優希「……京太郎、呼ぶか?」

照「お願い」



菫「で、帰りも送ってもらったと」

照「うん」

菫「その紙袋はなんだ」

照「タコス」

菫「……もう何も言わないから、私も分も取っておけよ」

照「分かった」

菫「じゃ、行ってくる」

淡「頑張ってねー」

菫「あぁ……準決勝のようにはならない」



智葉「おう、帰ったぞ」

明華「お帰りなさい」

ダヴァン「やっぱり強いデスネ」

智葉「あぁ。悪いな、結構差ついた」

ハオ「大丈夫。今度こそ、トップになる」

ネリー「ファイトー」

玄「うぅ……ドラ切っても駄目だったぁ~」

晴絵「まさか失敗するとはね……同じ手は通用しないか」

穏乃「大丈夫です!後は私達にまかせてください!」

憧「うん、玄は安心してて」

灼「負けない……」

宥「うん、玄ちゃんの分、お姉ちゃん頑張るよ~」

玄「お姉ちゃん……いってらっしゃい」



優希「申し訳ないじぇ……止められなかった……」

久「ううん、優希は良くやってくれたわ」

まこ「あんな全国トップレベルがいる卓で、1年がたった一人で頑張ったんじゃ。文句言わんわ」

和「ええ。優希、お疲れ様です」

優希「先輩、のどちゃん……」

咲「アレ?京ちゃん、出る時に持っていったタコスどうしたの?」

京太郎「あー、それはな」

優希「あぁ、意外とチャンピオンって話が分かる人だったじぇ」

咲「お姉ちゃんが?」

優希「京太郎手作りのタコスをおいしいって言ってたんだじぇ。だからあげた」

咲(タコスじゃなくて京ちゃんの手作りの部分が良かったんじゃないかな)

まこ「そんじゃ、後輩の仇とっちゃるかの」

久「まこ、お願いね」

優希「頼みますじぇ」

まこ「おう!」

以上、ちょっとだけの本編でした
次に本編やるのは時間の問題でしばらく後です

>>784
ご想像におまかせします
続きがあれば分かるかもしれません

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

バイクに乗りながらの麻雀がはやっているようです

>>793>>797
ライディング麻雀!?アクセラレーションしてきます

小ネタ
菫、バイクに乗りながらの麻雀がはやっているようです

菫「……なんだこのバイクは」

京太郎「え?麻雀ホイールですよ?」

菫「お前、バイク乗りながら麻雀打つ気か?」

京太郎「何言ってるんですか。今の流行りじゃないですか?」

菫「はぁ?」

京太郎「仕方ないですね。実際にやってみるんで、後ろに乗ってください」

菫「あ、あぁ……いや、いいのか?」

京太郎「行きますよ?……お、ちょうど3人いる。よし」

京太郎「飛ばしますよ?しっかりつかまっててください」

菫「お、おい!」

京太郎「ライディング麻雀、アクセラレーション!!」

菫「うわっ!?なんだこのスピードは!?」

京太郎「そう……もっと、もっとだ」

菫「京太郎?」

京太郎「最高に高めた俺のフィールで!最強の力を手に入れてやるぜ!!」

菫「京太郎ー!!」



菫「はっ!?……夢か……良かった」



菫「ん?何を読んでいるんだ?」

京太郎「菫先輩。ちょっとバイクの免許が欲しくて勉強を…」

菫「駄目だ!」

京太郎「え?」

菫「いいか!絶対にバイクに乗るな!!分かったな!!」

京太郎「?」


カンッ!!

ただの一発ネタでした
うん、これ次は無理だわ

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

ガイトさん

乱れきった臨海の綱紀粛正

>>806>>810
了解です

小ネタ
智葉、臨海の風紀を正す

智葉「おう、須賀。ちょっと付き合え」

京太郎「先輩、木刀持って言うのはやめてください」

智葉「あん?ちょっと見た目怖くなるだけだろ」

京太郎(眼鏡外して髪もまとめてない、そこに木刀はどう見ても極道です)

京太郎「まぁ俺にできることなら手伝いますけど、何するんですか?」

智葉「ん?綱紀粛正」



智葉「おらぁぁぁ!!ラーメン部室に持ち込んでんじゃねえええ!!」

ダヴァン「み、見つかったぁぁぁ!!」

智葉「須賀、持ってけ」

ダヴァン「そんな殺生な!」



智葉「監督!また他校の選手引き込もうとして!」

監督「あー……ちょっと声掛けただけだって」

智葉「だからって宮永照に声掛けるな!!苦情すげーんだから!!」



智葉「ふぅ、こんなとこか」

京太郎「か、かなり自由な人達でしたね……」

智葉「たまにやらんと酷くなる一方だ。次も頼むぞ」

京太郎(でも、この人の木刀はいいんだろうか)

後に、京太郎は木刀っぽく見えたそれが本物だと知った


カンッ!!

微妙に難しいネタだった……

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

哩さん

姫子とお互いの人形をプレゼントし合う話

>>779をリザベで感じた哩に詰め寄られて同じようなことすることに

>>818>>822
了解ですが、今夜はここまでです

ちょっと短時間でできそうなネタじゃないんで、じっくり考えて書きます
明日は多分遅くにきます

消える前に小ネタ安価をもうひとつ
↓+4 登場キャラ&小ネタをまとめて

>>823
予想外だった……
エロネタ連続とか考慮しとらんよ……
その下もそんなんしかねー
ではまた

はやりんには京ちゃんに”ファンサービス”して八つ当たりしてほしい

こんばんわ、ヴァンガードネタの次は遊戯王か……
今度先史遺産が追加で、サティスファクションしてます
でも一番欲しいのはインフェルニティです

今日、明日はあまり来れません
来れて前回の安価分の投下くらいです
また土曜からはいつものように来るので安価はその時に

>>840
はやりんのファンサービス=実際に会って優しくする→麻雀する→結婚まで持ち込む
ここまでイメージできました

次来る時は>>818>>822の小ネタか>>823書いてきます
ではまた

淡「インチキ能力もいいかげんにしろっ!」

穏乃、竜華、姫子『お前が言うな』

こんばんわ、遊戯王ネタ多すぎる……
いつぞや読んだ咲キャラがデュエルするSS思い出しましたよ

今夜は前回の小ネタからです
どっちにしろ哩さんがメインという珍しい状況

諸事情により少し離れてました
遅くなって申し訳ないです

しかし>>818>>822が思いつかない……
なんか追加の安価出します
↓+3 >>818>>822でやってほしい展開

おかしい……書きやすくするはずの安価だったのにむしろ難易度上がってね?
書いてきますけど

小ネタ
哩姫、お互いのぬいぐるみをプレゼントし合う

哩「姫子……」

姫子「部長……」

哩「これ、私やと思って……」哩ぬいぐるみ

姫子「部長こそ、これ……」姫子ぬいぐるみ

哩「姫子……」

姫子「部長……」

京太郎「……姫子さんが修学旅行で数日会えないだけなのに、何やってるんですか?」

姫子「京太郎は分かっとらん!その数日がどれだけ辛いか!」

哩「そう、しばらく姫子に会えんち思うと……」

姫子「部長……」

京太郎「……で、お互いのぬいぐるみプレゼントですか。そのぬいぐるみ四六時中抱いたりしないでくださいよ?」

哩「いや、むしろ擦り切れるくらい……」

姫子「それやったら私ん方が早く……」

京太郎「何やる気ですか?」

その後、彼女達のぬいぐるみは少しところどころが湿っていたとか


カンッ!!

追加安価分がオチになってすいません……
もうひとつの方はまた後日やります

人もいるようなので小ネタ安価いきます
小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

タコス

タコス小ネタ初登場
加速

Kちゃんが作った手作りタコスがインターハイ会場で販売されたぞ

>>871>>875
了解です

そういやタコスっていくらなんだろう

小ネタ
優希、京太郎の手作りタコスがインターハイ会場で販売される

優希「……京太郎」

京太郎「なんだ?」

優希「またタコスの腕を上げたな」

京太郎「ほとんど毎日作ってりゃそりゃ嫌でも上がるわ。つーか多少は控えろ」

優希「わ、私に死ねというのか!?」

京太郎「お前ほんっと何でできてるんだよ」

優希「体はタコスでできている……血潮はタコスで心はタコス……」

京太郎「結局タコスじゃねーか!」

優希「まぁ冗談だじぇ」

京太郎「当たり前だ」

優希「でも本当に京太郎のタコス旨いじょ?ちょっと店で売っててもおかしくないレベルだじぇ」

京太郎「そうか?だったら将来仕事なかったらタコス屋でも開くか」

優希「おう!通いつめてやるじぇ!」

翌日

京太郎「という訳でタコスを売ることになった」

優希「朝起きたら見慣れない移動販売の店があって、京太郎が中にいる時点で驚いたじぇ……」

和「いや、実際何があったんですか」

京太郎「いや、龍門渕のハギヨシさんから頼まれてな?」

京太郎「龍門渕グループでインターハイに売店を出すことになって、その手伝いをしてくれって」

和「いきなりすぎですよ」

京太郎「ハギヨシさんが一晩でやってくれました」

和「あの人何者ですか?」

京太郎「部長にも話は通してあるぞ?もう個人戦だけだから後は大丈夫だって」

優希「ふーん。何があるんだ?」

京太郎「買ってくか?手作りタコス300円」

優希「じゃあひとつ!」

京太郎「毎度あり!」

久「さて、個人戦に関してはこれくらいね」

まこ「ま、2人が普段通り打てば大丈夫じゃろ」

和「はい」

咲「が、頑張ります」

久「じゃ、お昼にしましょうか」

まこ「なんだ?決まっているんか?」

久「もちろん、須賀くんの冷やかしよ」

優希「ああ、いい味だったじぇ!」

咲「そういえば……お手伝いでしたっけ」

久「そうよー。この辺りは他のお店もあるし、暇してるでしょ。みんなで行きましょう」



洋榎「すんませーん、タコス6個!」

塞「こ、こっちも6個お願いしまーす!」

穏乃「こっちは8個ー!!」

憧「アンタいくつ食べる気よ!」

淡「じゃあ100個ー!!」

菫「やめろ馬鹿」

ダヴァン「すいませんラーメン…」

智葉「ねーよ!」

成香「あの、えっとすいません……あ、ちょっと押さないで…」

爽「な、成香ー!人に埋まるなー!!」

久「…………何これ」

まこ「無茶苦茶混んでるの」

ハギヨシ「押さないでください!はい、6個。こっちも6個、はい8個」

咲「……あの人分身してない?」

和「……残像?」

優希「……これ、買えるのか?」

買えませんでした。

その後、インターハイ史上最大の売上を上げたタコスという噂があったとか


カンッ!!

あんまり優希を絡められなかった
次があったら頑張ろう

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

憩ちゃん

加速

膝枕のお礼に太ももぺろぺろして段々根元まで上がっていく

>>889>>893
了解です
どういう状況!?

小ネタ
憩、膝枕してたら…

憩「お加減どうですかーぁ?」膝枕中

京太郎「あー……膝枕ってこんなにいいものだったんですね」

憩「ふふっ、千里山の人がようやっとるんも分かるわ」

京太郎「憩さん辛くないんですか?ずっと頭乗っけてる訳ですが」

憩「膝枕するんもわるないで?」

京太郎「そういうもんですか……うーん、太ももすべすべですね」

憩「もう、あんま触らんでよ。くすぐったいし、ちょっと触り方やらしいで?」

京太郎「……じゃあ、触るのはやめてこういうのはどうですか?」

憩「へ?ひゃっ!?な、何を……」

京太郎「ひょっとへろへろしへるらけれすよ」(ちょっとぺろぺろしてるだけですよ)

憩「舐めながら喋るなー!あ、ちょアカン!そんな根元は、あ、やめ、ちょ、駄目ー!!」


カンッ!!

この続きはまたいつか……
今夜はまだまだいくぜー

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

かそくー

京ちゃんとひたすらちゅっちゅっ

>>902>>906
了解です

小ネタ
照、京太郎とイチャつく

照「……ん?」

京太郎「あ、おはようございます」

照「……初めてだったのに、優しくって言ったのに」

京太郎「……すいませんでした」

照「……とりあえず、おはようのキス」

京太郎「はい……ん」

照「ん……」

京太郎「朝食どうします?」

照「もうちょっと、京ちゃんとこうしていたい」

京太郎「了解しました、お姫様」

照「ふふっ……ね、ぎゅってして?」

京太郎「はい」

照「……安心するね」

京太郎「照さんは、あったかいですね」

照「ん?……これ、引っかき傷?」

京太郎「あー……その、照さんが」

照「……優しくしなかった京ちゃんが悪い」

京太郎「いやいや、俺は力抜いて下さいって言ったのに…何する気ですか?」

照「……舐めて治そうかと」

京太郎「ちょっと痕があるだけで平気ですよ」

照「じゃあ……」

京太郎「んっ……キスマーク?」

照「私のってしるし」

京太郎「勝手に付けて……俺も付けますよ?」

照「いいよ。ちょうどグラビア撮影あるから、見えるようにして」

京太郎「……普通のキスで」

照「付けていいのに……ん」


カンッ!!

ただただちゅっちゅっってのも悩む

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

戒能

膝枕おもち

>>915>>919
了解ですが、も少し詳しく

了解です
今夜ラストになります

小ネタ
戒能プロ、膝枕してておもちを…

良子「♪~」膝枕中

京太郎「あの……なんで膝枕?」

良子「ん~?ノーウェイノーウェイ」

京太郎「なんか誤魔化す時そればっか言ってません?」

良子「いやー、京太郎を落としてゲットしようと思いまして」

京太郎「直球!?そりゃ膝枕は嬉しいですけど…」

良子「ふふふ。膝枕で終わりと誰が言いました?」

京太郎「え?」

良子「ハンドを拝借。えい」おもち押しつけ

京太郎「ちょっ!?何してるんですか!?」

良子「あててんのよ?」首かしげ

京太郎「あってないっぽいけどあってる!いやそうじゃなくて!」

良子「あ、ハンドじゃなくて顔が良かった?」

京太郎「そういう問題でもないです!というかいい加減冗談はやめてください!」

良子「む、こっちは本気ですよ?」

京太郎「え?」

良子「ラブしちゃってますからね?本気で落としますから覚悟してくださいね?」


カンッ!!

今夜はここまでです
戒能プロなら攻めるより攻められて慌てたりが可愛いと思いました
真顔で誘惑してきそう

次回は未定ですが、小ネタの哩さんはやります
多分またエロネタになります
ではまた

こんばんわ、色々見てたら遅くなりました
ちょっと遅くなったので>>823書いてきます
さて、どこまで同じようにするべきでしょうかね
希望があればどうぞ

現在進行形で書いてるけど遅くなります
多分今夜はこれだけだな

小ネタ
哩、>>779-782の続き

京太郎「あの……呼び出しってなんですか?今日は部活休みでしたよね?」

哩「……一昨日、姫子になんばした?」

京太郎「……なんのことでしょうか?」

哩「ちょうど私が次ん日までおらんやった時に、遅刻したとか聞いてな?」

京太郎「身に覚えが…」

哩「リザベーションである程度伝わっとるんやけど」

京太郎「すいませんでした!!」

哩「……ちょっとそこ座り」

京太郎「……はい」

哩「違う。正座じゃなくて、そこの椅子たい」

京太郎「はい?分かりました」

哩「ん」

京太郎「……なんで自然な流れで俺の上に座ってるんですか?」

哩「……よしこい!」

京太郎「何が!?」

哩「姫子にはできて私にはできんとか?」

京太郎「……同じことをしろと?」

哩「……そげん」

京太郎「アレは仕返しも込めて…」

哩「ほう、その後姫子を押し倒しといてそげん言うんか?」

京太郎「……あー」

哩「せっかく道具もポケットに入れてきたのに……」

京太郎「学校に何持ってきてるんですか!?」

哩「ちょうどここに…」

ガラッ

煌「おや?お二人ともどうしたんですか?」

哩「は、花田!?」

美子「部長?」

仁美「私らもおるよ」

京太郎「どうしたんですか?部活は休みなのに」

仁美「ちょい花田が1局打とう言ってな。須賀は、また椅子?」

美子「部長まで……」

哩「姫子から聞いたんやけど……中々いいな」

煌「そうだ。部長も入りませんか?」

哩「よかよ。じゃあ椅子…」

仁美「そのままでよかろ。こないだの姫子と同じで」

美子「あん時調子よかったし、部長もそがんなるかもしれんね」

哩「え、ちょ…」

煌「では始めましょうか」

煌「ポン!」

哩(どうしてこうなった……というかみんなん前やとさすがに恥ずかしか……)

京太郎(……姫子さんと同じ、だったらいつやる?今でしょ!)

哩「!?」

哩(い、今!?今触りよったん!?)

仁美「ん?そわそわしてどしたん?」

哩「な、なんでんなか」

哩(このスリルは嫌いやなかけど、さすがにみんなん前はやめてほしかよ)

京太郎(こっから見た感じ、胸は姫子さんと変わらねーな。身長も、少し低いかな?)

京太郎(やりやすいからいいけどな。ふむ、いいお尻で)

哩(あん時感じた痴漢っぽい感覚はこれか!せめて2人きりん時にしてって!)

京太郎(哩さんの下着は普通か……いや、すでに湿ってる?……期待にはお応えしないとな)

京太郎(ん?これなんだ?スカートのポケット?)

哩(あ!今は駄目!!)

ピンクローター

京太郎「……結構使ってます?」小声

哩「やかましい!」小声

京太郎(なら慣れてる?)

哩(ちょ、やめっ……)

京太郎(いややっぱりきついか。当ててるだけっぽいな)

京太郎(だったら……少し慣らしてからだな)

哩「……っ」ビクッ

京太郎(少し濡れてるから案外スムーズだな……でもあんまり入れ過ぎるのも駄目か)

京太郎「という訳でローター入りまーす」小声

哩「待て。それは待て」小声

京太郎(はい、挿入)

哩(ほ、ほんとに入れよった!)

京太郎(さて、まずは弱)

哩「くっ」

煌「どうかしました?」

哩「な、なんでんなかよ」

京太郎(なるほど、入ってる状態だと案外静かなんだな)

哩(ま、まだ大丈夫……)

京太郎(そして部長が牌を持った瞬間に……中)

哩「っ!」ポロっ

美子「あ、ロン!」

仁美「どがんかした?」

哩「だ、大丈夫」

哩(や、やめ……きつい。ずっとはきつい)

京太郎(ちょっと辛そうだな……)

京太郎(一旦弱にしとこ)

哩(あ……少し弱くなった。でも弱のままやね)

哩(……まさか、強はせんよね?)

哩(あ、これは)

哩「リーチ」

京太郎(さて……せっかくの強だ)

京太郎(もちろんタイミングを図って使わないとな)

哩(……よし、これならツモで和了れる)

哩「……ツ」

京太郎(ここで強!)

哩「モ…っ!?」ビクビクッ

哩(ちょ、やめ……っあぁ!!)

哩「……ツモ、4000オール」ビビクン

仁美「はー、不調そうやったけど結局は部長がトップやね」

煌「部長すばらです」

美子「うん?なんか疲れとるっぽいけど大丈夫?」

哩「も、問題なか……ちょっと京太郎と話んあるけん、先帰るね」

美子「あ、うん。お疲れ様」

煌「次は3麻でどうでしょう?」

仁美「1局やなかと?よかけど」



京太郎「ぶ、部長。ちょっと……」

哩「いいからローター止めて!さっきから強のまま……」

京太郎「あ……はい」

哩「……ふぅ」

京太郎「あー……ちょっとやりすぎました」

哩「京太郎」

京太郎「はい!」

哩「ウチ、来い」

京太郎「え?」

哩「……今のせいで、よけい切なか」

哩「……姫子と同じように、やけんね?」

翌日、京太郎の両腕に哩と姫子の2人がくっついていたとか


カンッ!!

全裸になる際は周りを良く確認し、虫よけなどの準備を怠らなようにしてください
今夜はここまでです
さすがに2度目だとバリエーションがなー

次回はやっと本編次鋒戦になりそうです
ちょっとワカメの補正を調整したりしてます

次回小ネタやるか分からないのでまた消えるまえの小ネタ安価を
投下はとりあえず今夜以外になります

小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

あわあわ

泡風呂に入浴

>>951>>955
了解です
淡も小ネタで人気ですね

ではまた

こんばんわ
このスレは鬱系のネタはやりませんよ

今夜は本編で次鋒戦からです
少ししたら開始します

はやり「皆さんこんにちわ☆瑞原はやりです」

良子「ハロー、戒能良子です」

はやり「次鋒戦の解説と実況は私達です☆」

良子「実況のアナウンサーは?」

はやり「なんか体調不良で急遽私達だけになったよ☆」

良子「大丈夫ですか?」

はやり「両方はやりがやるから大丈夫☆牌のお姉さんだからね☆」

良子「あぁ、ベテランの経験…」

はやり「うん?」ゴッ

良子「……ノーウェイノーウェイ」

はやり「それじゃまずはおさらいだね☆」

先鋒戦結果

1位 白糸台 1292

2位 臨海 605

3位 阿知賀 255

4位 清澄 104

はやり「今の順位はこうなってるね☆」

良子「おぉ……白糸台が圧倒的ですね」

はやり「そうだね。でも、準決勝みたいに徹底的に対策されたり、3校から集中的に狙われると1位は厳しくなる」

はやり「この点差でも確実とはいえないし、麻雀に絶対は無い。最後まで油断しないようにね☆」

良子「途中まですっげーかっこよかったのに最後にいつものペースですね」

良子「さすがです。そんな訳で次鋒戦スタート」

5分後に投下します

全国大会決勝次鋒戦
前半戦
東場

対局者

まこ コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が1~7かつ、対局者の補正の合計が+20以上+40以下の場合、その対局者のプラスの補正を無力化する

菫 コンマ合計に+30
  コンマ合計に-10、対局者1人のコンマ合計を-50

ハオ コンマ合計に+40
   自身へのマイナスの補正を無力化する
   自身の補正を無力化されない

宥 コンマ合計に+35
  対局者全員のコンマ合計に-10
  >>+1のコンマ一桁が奇数の場合、自身へ干渉してくる補正を無力化する


>>+1 補正判定
菫 シャープシュートする相手(シャープシュートしない場合は無しで)

>>+1から5分後に次を投下します

全国大会決勝次鋒戦
前半戦
東場

対局者

まこ コンマ合計に+20
   >>+1のコンマ一桁が1~7かつ、対局者の補正の合計が+20以上+40以下の場合、その対局者のプラスの補正を無力化する

菫 コンマ合計に+30
  コンマ合計に-10、対局者1人のコンマ合計を-50

ハオ コンマ合計に+40
   自身へのマイナスの補正を無力化する
   自身の補正を無力化されない

宥 コンマ合計に+35
  対局者全員のコンマ合計に-10
  >>+1のコンマ一桁が奇数の場合、自身へ干渉してくる補正を無力化する


>>+5まで 勝ってほしいキャラ

判定結果

まこ 97+19+53+65+20-50-10=194

菫 16+30-10-10=26

ハオ 0+40=40

宥 0+35=35


菫(さて……とりあえずは準決勝の借りも返したいが……ここで狙うのは)

まこ「ツモじゃ」

菫(あっちの準決勝で暴れてたこいつだな)

ハオ(また要注意……)

宥(あったかくない……)

次スレです
対局の続きはこっちで
京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」淡「6体目ー!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373895718/)

ではこっちが埋まり次第あちらで続きをはじめます
こっちはまた裸エプロンでも裸Yシャツでも好きなものを書きながら埋めてください
>>1000で何か書きます

>>1000ならR18裸Kちゃん販売開始

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