京太郎「新生活は抱き枕とともに」 (683)



京太郎「俺たちも4月から高校生か……」


咲「 清澄でも一緒だね!」


京太郎「つまり咲のせいでの苦労が増えるわけか……」


咲「なにその盛大なため息!?」


京太郎「じゃあ一人で学校に行けるのか?」


咲「だ、大丈夫……たぶん……」


京太郎「オレの目を見て言ってみろ」


咲「……京ちゃんのイジワル」


京太郎「ええ……」


咲「あ、そうだ」


京太郎「やだ」


咲「まだなにも言ってないよね!?」


京太郎「どうせろくなことじゃないだろうしな」


咲「『私』っていう最高の抱き枕がついてきます!」


京太郎「もう少し大きければなぁ……」


咲「京ちゃんのえっち!」


入学式から彼女連れでちょっとした話題になったそうな




カンッ






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1521901889


注意
・このスレは京太郎スレなので苦手な方はそっ閉じ推奨です
・荒らしはスルーでsage進行でお願いします
>>1は初スレ建てなのでミスがあったらどんどん指摘してください
・アニメは全話見て単行本も全部持っていますが、原作をリアルタイムで追えない環境なので一部は書けない可能性があります
・かなりの遅筆です
・アイディアを書き込んでいただければストックにいれておきます
・生暖かい目で見守ってください
・雑談や合いの手はありがたいですがAAを貼るのとageるのはやめてください
・たまに安価をとることがあるのでご協力いただけると幸いです
・目指せ週3更新
・ちなみに京慕を書く予定はありません
・鬱・グロ・ホモを書くつもりもありません
・のどっちも竜華もはしたない子じゃありません


初代スレ
京太郎「抱き枕がほしい」
京太郎「抱き枕が欲しい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379762114/)

二代目スレ
京太郎「抱き枕になりたい」
京太郎「抱き枕になりたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384626473/)

三代目スレ
京太郎「抱き枕っていいよな!」
京太郎「抱き枕っていいよな!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391427578/)

四代目スレ
京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398096593/)

五代目スレ
京太郎「なあ…抱いてもいいか?」【抱き枕】
京太郎「なあ…抱いてもいいか?」【抱き枕】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405090610/)

六代目スレ
京太郎「寒い時期には抱き枕」
京太郎「寒い時期には抱き枕」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416229353/)

七代目スレ
京太郎「アイドルの等身大抱き枕か……」
京太郎「アイドルの等身大抱き枕か……」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436703210/)

八代目スレ
京太郎「バレンタインに抱き枕を」
京太郎「バレンタインに抱き枕を」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455435488/)





ネタに困ったとき
三題話お題
https://shindanmaker.com/303040

何かコンマを取るとき

00 片岡優希  01 染谷まこ 02 竹井久  03 原村和  04 宮永咲  05 井上純    06 沢村智紀 07 国広一  08 龍門渕透華09 天江衣
10 福路美穂子11 吉留未春12 文堂星夏13 深堀純代14 池田華菜15 津山睦月  16 妹尾佳織 17 蒲原智美18 東横桃子  19 加治木ゆみ
20 宮永照    21 弘世菫  22 渋谷尭深23 亦野誠子24 大星淡  25 上重漫    26 真瀬由子 27 愛宕洋榎28 愛宕絹恵  29 末原恭子
30 神代小蒔  31 狩宿巴  32 滝見春  33 薄墨初美34 石戸霞  35 小瀬川白望36 エイスリン 37 鹿倉胡桃38 臼沢塞    39 姉帯豊音
40 辻垣内智葉41 ハオ   42 雀明華  43 ダヴァン 44 ネリー  45 本内成香  46 桧森誓子 47 岩館揺杏48 獅子原爽  49 真屋由暉子
50 松実玄   51 松実宥  52 新子憧    53 鷺森灼  54 高鴨穏乃   55 園城寺怜56 二条泉    57 江口セーラ58 船久保浩子59 清水谷竜華
60 椿野美幸 61 依藤澄子62 古塚梢    63 森垣友香64 安福莉子   65 花田煌  66 安河内美子67 江崎仁美 68 白水哩    69 鶴田姫子
70 荒川憩   71 小走やえ72 岡橋初瀬  73 南浦数絵74 佐々野いちご75   76 霜崎絃  77 瑞原はやり78 対木もこ  79 百鬼蘭子
80 藤原利仙 81 新子望  82 小鍛治健夜83 福与恒子84 三尋木咏   85 針生えり 86 野依理沙  87 村吉みさき88 戒能良子  89 佐藤裕子
90 赤阪郁乃 91 善野一美92 久保貴子  93 藤田靖子94 愛宕雅枝   95 夢乃マホ 96 赤土晴絵  97 熊倉トシ  98 ハギヨシ  99 >>1の好きなキャラ

75は出たときに考える


いつの間にか九代目スレです
こちらのスレでものんびりとお付き合いお願いします







※エイプリルフールネタです


健夜「エッチまでしたのにふざけないでよ!」





その日、すべてのメディアは衝撃の第一報を伝えた


『永遠の処女(エターナルバージン)』

『絶対結婚不可能女(インポッシブル)』


麻雀以外にも(悪い意味で)話題には事欠かない彼女だ
一線を退いたのは婚活のためだという噂があるくらいだ


「お、落ち着いてすこやん……」


ラジオでともにパーソナリティーを務める福与アナは顔面蒼白だ


ほろ酔い雑談という人気の企画だ
酒に弱い健夜の声がエロいともっぱらの評判だ


「小さい頃は私と結婚するって言ってたのに……」


「親戚の子?」


「昔は一緒にお風呂に入ったり寝たりしたのに……」


「……うん?」


「他にも手作りの指輪でプロポーズしてくれたのに……」


その後も語られる幼少期のエピソード


『責任とってやれよ……』


翌日、そんな言葉がネットの世界を席巻したという……




カンッ






>>3のコンマが羊先輩なので


京太郎「うーん……」


仁美「どうかしたと?」


京太郎「よく眠れないときは羊を数えればいいっていうじゃないですか」


仁美「たしかに」


京太郎「でもあれって本当はsleepとsheepの発音が似てるから英語でやらないと意味ないらしいんですよ」


仁美「マジで?」


京太郎「なので眠れないときはどうすればいいかと考えていまして」


仁美「よく言われるんはリラックスすることたい」


京太郎「リラックス……ですか?」


仁美「クラシックを聴いたりホットミルクを飲んだり……」


京太郎「あ、だったらいい方法がありますよ!」


仁美「なんね?」


京太郎「先輩を抱き枕にすればいいんですよ!」


仁美「な、何ば言いよっとーと!?」


京太郎「ほら、羊みたいにで抱き心地が良さそうじゃないですか」


仁美「京太郎のバカ!」


京太郎「なぜに!?」


京太郎が他の部員たちからも詰られたのはいうまでもない




カンッ






思い付いたんだからしょうがない


京太郎「東横桃子胸から揉むか尻から揉むか」




桃子「……いきなりなんすか?」


京太郎「モモを抱きしめるのにどうすればいいのか考えてたんだ」


桃子「……春の陽気に当てられて頭まで」


京太郎「人を哀れむような視線はやめてくれないか?」


桃子「私じゃなければ完璧な痴漢やセクハラっす」


京太郎「完璧だなんてそんな」


桃子「褒めてないっす!」


京太郎「だが待って欲しい」


桃子「……なんすか?」


京太郎「向かい合って頭を撫でられるのと後ろから抱きしめられるのどっちがいい?」


桃子「……甲乙つけがたいっす」


京太郎「つまり両方検証してみる必要があると思わないか?」


桃子「そう言って合法的にセクハラしようとしたってそうはいかないっす!」


京太郎「じゃあやめるか?」


桃子「……あくまで検証っすよ?」


京太郎「ああ」


翌日、ふくすこラジオに『抱き枕には勝てなかったっす』というお便りが届いたという……




カンッ






思いましたがこれって7文字のキャラならたいていいけそうですね


ちょっとバタバタしてるのでもう少し不定期になりそうです

とりあえず指導係なんて向いてないと思います



おやすみなさい





シズ誕生日おめでとう


憧「シズってノーパンなの?」






穏乃「藪から棒にどうしたの?」


憧「シズって基本ジャージにスパッツでしょ?」


穏乃「うん」


憧「でもスパッツの下からはパンツのラインが出てないじゃない」


穏乃「だからスパッツを直接履いてるって?」


憧「まあそうね」


穏乃「そんなわけないじゃん」


憧「そうなの?」


穏乃「ほら、履いてるよ?」


憧(ほとんどお尻丸見えじゃない……!)


穏乃「ね?ちゃんと履いてたでしょ?」


憧「そ、そうね……」


穏乃「じゃあもういい?」


憧「う、うん……」


穏乃「じゃあ京太郎に新しいバンツ選んでもらうからじゃあね」


憧「うん……うん?」



カンッ?



つづくかも?





昨日の続きっぽいやーつ


憧「玄ってノーブラなの?」




玄「突然何を言い出すの、憧ちゃん?」


憧「だって玄って女の人の胸が好きじゃない」


玄「たしかにおもちは好きだけど……」


憧「だったら一番形がはっきりわかるようにブラ着けてないんじゃないの?」


玄「まだまだ甘いね、憧ちゃん」


憧「なにがよ」


玄「ブラジャーにはおもちを支えて形を良くする効果があるんだよ!」


憧「そ、そう……」


玄「それにいつまでもおもちを保つためには寝るときにだってブラを着けるべきなんだからね!」


憧「……たしかに垂れるのはいやね」


玄「だけどブラとパンツの組み合わせも同じくらい重要だからね!」


憧「ハルエとかそのへん大雑把そう」


玄「だけど何より大切なのは見てもらう相手にも気に入ってもらえるってことじゃないかな」


憧「な、なるほど?」


玄「というわけで京太郎くんに下着を選んでもらう約束があるからまたね」


憧「うん……うん?」



カンッ?



続けた方がいいの?






今年はセリーグが面白いですね

昨シーズン観戦に行けなかった分今年はオープン戦から行けて満足です

例年ヤ戦病院と揶揄されるので怪我には気をつけてもらいたいです


良子「エッチまでしたのにふざけないでください!」




良子「もしも私がそう言い出したらどうします?」


京太郎「かなり悔しいと思いますね」


良子「ほう?」


京太郎「せっかくの初めてがいつの間にか終わってたなんて悲しすぎるじゃないですか」


良子「ふむ」


京太郎「それに憧れのシチュエーションとかもありますし……」


良子「放課後の教室でなんてのはいささかマニアックでは?」


京太郎「なぜそれを!?」


良子「興味を持つことを否定はしませんが節度も守りましょう」


京太郎「……はい」


良子「他にも資料によると『巫女』『おねえさん』『巨乳』『クールビューティ』あたりがお好きなようで?」


京太郎「……ノーコメントで」


良子「一つお姉さんとしてアドバイスします」


京太郎「……なんでしょう?」


良子「気持ちというのは言葉にしないと伝わらないですよ」


京太郎「……はい!」



そんなエピソードを聞いた某アラフォーがショックで寝込んだとか


わっかんねー



カンッ






憧「宥姉ってスカートで寒くないの?」


宥「どうしたの、突然」


憧「タイツは履いてても風とか吹いたら寒くない?」


宥「うーん、たしかに昔はそうだったなぁ」


憧「今は違うの?」


宥「今は……はい」


憧「……毛糸のパンツ?」


宥「うん、おかげでとってもあったか~いの」


憧「ふーん……でもよくこんなかわいいデザイン売ってたね」


宥「ううん、お店で買ったわけじゃないの」


憧「そうなの?」


宥「うん、京太郎くんが私のサイズに合わせて作ってくれたの」


憧「へえ……」


宥「最近胸が大きくなってきたから京太郎くんに採寸してもらう約束してるからもう行くね」


憧「うん……うん?」



カンッ



つづくのかなー?






一挙7失点って……


憧「灼さんって胸大きくなった?」





灼「いきなりなに?」


憧「前はなかったふくらみが……」


※アニメイト3冊連動特典参照


灼「流石にそれは失礼だと思……」


憧「でも急に大きくなるなんてなにか秘訣とかありそうじゃない?」


灼「……たしかに」


憧「まさか怪しいサプリとか……」


灼「さすがに違う」


憧「マッサージとか?」


灼「……うん」


憧「マジで!?」


灼「毎日決められた時間こなすのがコツ」


憧「なるほど……」


灼「そろそろ京太郎にマッサージしてもらう時間だから行くね」


憧「うん……うん?」




カンッ



さすがにつづかないはず






いよいよラストですね!


憧「ハルエって下着とかに無頓著そう」





晴絵「いきなり何?」


憧「だって彼氏がいたこととかなさそうだし」


晴絵「……ノーコメントで」


憧「うわあ……」


晴絵「そんな目で見ないで!」


憧「せめて普段からスカートにしてみるとかさ」


晴絵「さすがにそれは……」


憧「……まさか履いてないとか」


晴絵「ちゃんと履いてるよ!ほら!」


憧「トランクスって……」


晴絵「意外と履き心地悪くないよ?」


憧「女子力は犠牲にしてるけどね」


晴絵「う……」


憧「せめてもう少し可愛い柄にしたら?」


晴絵「いや、これだと彼氏とペアルックにできるじゃん」


憧「な、なるほど?」


晴絵「じゃ、京太郎とおそろいのパンツを見に行く約束があるからそろそろ行くね」


憧「うん……うん?」



カンッ



麻雀部全員書けましたね!




望さんも忘れずに!



石川投手ごめんなさい



あらたそが誕生日らしいので書きます


京太郎「うちの座敷童」




「さすがに妖怪扱いは酷いと思……」


膝の上のお姫様は不機嫌そうだ


「そうですか?」


頭の上から問いかける


「そう」


小さくコクリとうなずいている


「じゃあやめましょうか?」


頭を撫でる手を一旦止める


「それはダメ」


明確な否定だ


「さいですか」


また撫で始める


「よろしい」


膝の上の座敷童は満足げだ


「やっぱり灼ちゃんって座敷童だよね」


「うるさいそこ」




カンッ






>>53さんが言うので

憧「お姉ちゃんって結婚できない気がする」





望「突然なに?」


憧「二十歳すぎて実家手伝いって出会いがなさそう」


望「ケンカなら買うよ」


憧「いや、妹として心配してるんだって」


望「ふーん?」


憧「だってお姉ちゃんより先に私が結婚することになったら色々と気まずいんでしょ?」


望「よし、とりあえず表に出ようか」


憧「純粋に妹として心配してるんだってば」


望「余計なお世話だっての」


憧「そうかなあ……」


望「ま、いいや、そろそろ出かけなきゃいけないからね」


憧「そうなの?」


望「うん、京太郎くんとちょっとね」


憧「そうなんだ」


望「ちなみに今夜はお泊まりだから」


憧「うん……うん?」




カンッ






こんばんは

明日から1週間ほど出張なので更新をやすみます

次回更新は帰宅してからにします

なにかネタとかあれば書いておいてくだされば拾うかもです


おやすみなさい



乙です
間が空いてしまいますがポンコツぶちょーの誕生日ネタとか読みたいです



「江口先輩って須賀とケンカしたことあるんですか?」


休日の部活動
まだ誰も来ておらず二人きりの部室で浩子はそんなことを聞いてきた


「いきなりなんや」


「普段の二人を見とったら気になったんです」


「うーん……いっぺんだけあるわ」


「ほう?」


嬉しそうに舌なめずりまで始めおったで……
こりゃヘタに隠さん方がええな


「小学校に上がる前のことやったんやけどな」


「はい」


「俺が冗談であいつに結婚したいっていったんや」


「ほほう」


「せやけどあいつは断りおった」


「子供特有の恥ずかしさとかです?」


「あいつは『男同士じゃ結婚できないじゃん』って言いおったんや!」


「あっ」


「せやからそれ以来女って証明するために家では互いに裸でおるんや」


「……うん?」


「そんで外では悪い虫がつかんように京太郎のおさがりの制服を着とるっちゅうわけや!」


「…………胃もたれしそうなんで帰ってええですか?」


「お、気をつけて帰れよ」


『これ以上あかん』


浩子の忘れてったメモにはたった一言そうあった




カンッ






セーラ誕生日おめでとう!

実は束縛系の京ちゃんとか面白そう

誰か書いてください


ついでに>>1も誕生日です

このスレを建ててからもう4つも年をとったんですね……

歳はとりたくないものです



まさか出張中は全部負けていると思いませんでした

なので尚更今日の由規投手の好投は嬉しかったです


書けていないネタは徐々に消化していく所存ー


おやすみなさい





本スレにサン・ジョルディの日というのがあったので使います

京太郎「読書好きな幼馴染姉妹」




照「京ちゃん、これあげる」


京太郎「……本?」


照「うん、今日はサン・ジョルディの日っていっておすすめの本を送る日なの」


京太郎「そうなんだ」


照「だから私からのプレゼント」


咲「わ、私からもあるもん!」


京太郎「咲からも?」


咲「うん」


京太郎「といっても普段本なんて読まないぞ?」


咲「嘘ばっかり」


京太郎「え?」


照「……裸の胸が大きな女の人の本は?」


京太郎「そ、それは……」


咲「言っとくけど胸だけじゃないからね?」


京太郎「はい……」



?「須賀くんはこの行商人と狼の物語や不可能男が巫女と体を重ねる小説がおすすめだと思います」




カンッ






京太郎「弘世先輩って昔はポニーテールだったんですね」


菫「藪から棒にどうした」


京太郎「宮永先輩に見せてもらった写真だと先輩はポニーテールだったので」


菫「まあそんな時期もあったな」


京太郎「どうして今は違うんですか?」


菫「校則が変わったんだよ」


京太郎「え?」


菫「なんでもポニーテールが街で会う男性の劣情を催すおそれがあるらしくてな」


京太郎「ええ……」


菫「だから弓道のとき以外は髪を下ろすようにしてるんだ」


京太郎「そうだったんですか……」


菫「なんだか残念そうだな」


京太郎「ええ、とてもよく似合っていたので」


菫「……そうだな、学校以外で二人だけの時なら見せてもいいぞ」


京太郎「……え?」


菫「ほら、部活が始まるからさっさと準備しろ」


京太郎「わ、わかりました……」



翌日からやたら女らしくなったそうな


誕生日おめでとう



カンッ






>>61


哩「ポンコツやなか!」


京太郎「じゃあ一つ一つ検証してみましょうか」


哩「望むところたい」


京太郎「チェック1. 今朝二人で作ったお弁当をちゃんと持ってきましたか?」


哩「た、たまたま忘れてたから届けてもらったと……」


京太郎「チェック2. 今朝二人で決めたいってきますのキスはちゃんとしましたか?」


哩「その……ちゃんと起きれんかったけん……」


京太郎「チェック3. 今朝は夜更かしせずにちゃんと起きられましたか?」


哩「昨夜は久しぶりやったけん……」


京太郎「チェック4. ちゃんと俺が用意したケーキのつまみ食いは我慢できましたか?」


哩「……ごめんなさい」


京太郎「やっぱりポンコツじゃないですか」


哩「今日から18になったし生まれ変わるけん見とくんがよか!」


京太郎「はいはい、期待せずに待ってますよ」


そんな部室での会話にビビクンしている1名を除きうんざりしていたとか



遅くなったけど誕生日おめでとう




カンッ






透華「エッチまでしたのにふざけないでくださいまし!」


京太郎「藪から棒になんですか」


透華「殿方はこういったセリフに弱いと教わりましたの」


京太郎「……誰にです?」


透華「智紀に借りた本にありましたの」


京太郎「……そうですか」


透華「どうかしましたの?」


京太郎「いえ、ちょっとした野暮用ができただけです」


透華「そうでしたの……」


京太郎「とりあえずそういったセリフは控えてくださいね、わかりましたね?」


透華「わ、わかりましたの……」


京太郎「じゃあ俺は野暮用があるので失礼しますね」



透華「強引なのも悪くないですわね……」


なぜか元気になった人間が二人いた模様



カンッ






小蒔「えっちまでしたのにふざけないでください!」


京太郎「藪から棒になんですか」


小蒔「男性はこういったセリフに弱いと学びました!」


京太郎「……どこからです?」


小蒔「霞ちゃんの部屋にあったマンガにありました」


京太郎「……そうですか」


小蒔「どうかしましたか?」


京太郎「いえ、ちょっとした野暮用ができただけです」


小蒔「そうでしたか……」


京太郎「とりあえずそういったセリフは控えてください、いいですね?」


小蒔「わ、わかりました……」


京太郎「じゃあ俺は野暮用があるので失礼しますね」




小蒔「キリッとした表情もステキです……」


なぜかしおらしくなったおっぱいおばけがいたとかいなかったとか




カンッ







由暉子「えっちまでしたのにふざけないでください」


京太郎「藪から棒にどうしたんだ」


由暉子「男性はこういったセリフに弱いと聞いたので」


京太郎「……誰に?」


由暉子「爽先輩と揺杏先輩にです」


京太郎「……そうか」


由暉子「どうかしましたか?」


京太郎「いや、ちょっと野暮用ができただけだ」


由暉子「そうでしたか……」


京太郎「とりあえずそんなセリフは控えたほうがいいと思うぞ」


由暉子「京太郎くんにしか言いませんよ」


京太郎「……え?」


由暉子「私がえっちしたいと思うのは京太郎くんだけです」


京太郎「そ、そうか……」


由暉子「はい」



少しだけ先輩に感謝した京太郎だったとさ




カンッ






まこ「えっちまでしたのにふざけおって!」


久「藪から棒にどうしたの?」


まこ「なんじゃおったんか」


久「いたけど……さっきのセリフはなに?」


まこ「ちょっとした鬱憤ばらしじゃ」


久「そうなの?」


まこ「いつまでも女の乳ばかり追いかけるおおあんごうへのな」


久「……ひょっとして須賀くんのこと?」


まこ「ほうじゃ」


久「そ、そうなの、ちょっと意外ね」


まこ「昨日もバイト上がりに盛りおってからに」


久「……うん?」


まこ「風呂だけで飽きたらず制服に着替え直してさらに盛りおって……!」


久「そ、そう……」


久(話が高度すぎてついていけないわ……)



なぜか寝不足の上級生二人を不思議に思った新入生たちだったとさ




カンッ





「えっちばかりしてふざけないでください」やんけ



怜「えっちばっかりしてふざけたらあかん」


竜華「突然どないしたんや」


怜「心当たりないん?」


竜華「……知らへん」


怜「ふーん……」


竜華「な、なんやその録音……」


怜「ここ1週間の私の寝言録音アプリや」


竜華「そ、そう……」


怜「毎晩京くんを抱き枕にして一緒に寝とるんは知っとるやろ?」


竜華「せやで」


怜「ところがここ1週間毎晩おもろい音声が録音されてたんや」


竜華「そ、そうなんや……」


怜「フナQあたりなら高う買い取ってくれそうやな」


竜華「そ、それはやめたほうがええ思うで……?」


怜「さすがに毎晩5回以上は京くん死んでまうで」


竜華「……はい」



なぜかその夜の竜華は一際激しかったそうな



カンッ



なんもかんも>>87さんが悪い






竜華ママ「いやあ、これおもろいなあ」


竜華「何聞いてるんや?」


竜華ママ「んー?昨日怜ちゃんから送られてきたんやけどな」


竜華「ほーん」


竜華ママ「怜ちゃんの寝言録音アプリの音声ファイルなんよ」


竜華「……うん?」


竜華ママ「怜ちゃんの抱き枕を襲う幽霊が録音されてるんや」


竜華「そ、そうなんや……」


竜華ママ「大声で『イクー』とか叫んどるんけどよっぽどの未練なんやろなあ」


竜華「…………」


竜華ママ「そういえば最近京くんがやたら疲れとるけどなんか心当たりある?」


竜華「……知らへん」


竜華ママ「自分だけが気持ちよくなってたら相手に嫌われるで」


竜華「……え?」


竜華ママ「ま、竜華には関係ない話やろうけどな」


竜華「……セヤデ」



その晩から幽霊は片手で足りるくらいしか叫ばなくなったそうな




カンッ






怜「今日は誕生日パーティとかで疲れたしもう寝よか」


京太郎「そ、それはいいんですけど……」


怜「どうかしたん?」


京太郎「あの……どうして竜華さんが縛られてるんですか……?」


怜「このアプリ知っとるやろ」


京太郎「えっと、寝言を録音できるアプリでしたっけ?」


怜「せや、愛用しとるんやけどちょっと問題が起こっててん」


京太郎「問題……ですか?」


怜「ここ1週間くらい苦しそうに叫ぶ黒髪巨乳の膝枕が気持ちええ女幽霊の声が録音されとるんよ」


京太郎「……え?」


怜「そしてところどころに金髪長身元ハンドボール部CV福山潤の呻き声も入っとるんよ」


京太郎「そ、そうですか……」


怜「せやから除霊に協力してもらお思うてな」


京太郎「……なるほど」


怜「せっかくの誕生日なのに安眠妨害されたらたまったもんやないしな」


京太郎「ソウデスネ……」



その夜はすすり泣く女幽霊の声が録音されていたそうな



カンッ



おそろしいゆうれいですねー






京太郎「あの……どうして寝るときはいつも裸なんですか……?」


怜「うーん……特に理由はないで」


京太郎「だったらせめて下着だけでも……」


怜「つまり私の裸は見たくないと?」


京太郎「……え」


怜「つまり私に裸で抱きつかれるんは嫌やと?」


京太郎「そ、そんなことないですよ!」


怜「ならええやん」


京太郎「……うん?」


怜「ほら、人肌の温もりとか大切やん」


京太郎「な、なるほど……?」


怜「ま、唯一欠点があるとすれば……」


京太郎「すれば?」


怜「汗とか色々とかがごまかせんことやな」


京太郎「……うん?」



翌日、京太郎の一部はなぜかべとつき二人の同居人はスッキリした顔をしていたそうな




カンッ







松岡投手を応援選手にしていてよかったです

なんでも中継ぎ6人で被安打1だそうで


>>27から>>58のエピローグ的なやつを書きます

憧「エッチまでしたのにふざけないでよ!」





「突然どうしたんだ」


私の隣に横たわる男が答える
私が怒っている理由には皆目検討がなさそうだ


「……本当に心当たりないわけ?」


一縷の望みに賭けつつ尋ねる
答えによっては許してやってもいいわね……


「ないぞ」


私のかすかな希望は驚くほどあっけなく打ち砕かれた
そのぽっかり空いた穴に流れ込んできたのは怒りだ


「……そう」


口を衝いて出たのはそんな言葉だ
実際は怒りではなく呆れだったのかもしれない


「どうかしたのか?」


「……なんでもない」


私から告白してデートの末に体を重ねたのは高校生に直前だ
学校こそ違えど幼馴染ということで穏乃やクロと親交があったのは事実だ
女子校ということで足りない男手を担ってもらったのは私の方だ
でもまさかみんなとあんな関係になることないじゃない……


「……バカ」


誰に対してかはわからないがそんな言葉がふと漏れた





「……大丈夫か?」


そういって抱きしめ撫でてくれる
いつの間にか泣き出していたらしい


『アンタのせいよ!』


そう叫び詰り思い切りぶつけられたらどれほど楽になるだろう
そうする以前に大きな手に安心してしまう私も私なのだが


「……なんでもないわよ」


鼻をすすりつつそう返すのが精一杯だ
察して欲しいと思うのは高望みのしすぎだろうか


「てっきりシズたちと仲良くしてるのに嫉妬してるのかと思った」


「な”!?」


「違うのか?」


「だ、誰がアンタなんかに嫉妬するもんか!」


精一杯の強がりだ
我ながら馬鹿馬鹿しいとは思う
とはいえ、素直に認めるのは絶対に嫌だったのだ





「悪かったよ……」


そういってまた私を抱きしめてくる
ゆるんでいる顔を見られないのはせめてもの救いだ


「少しは彼女のことを大切にしなさいよ」


「そうだな、ごめん」


「……バカ」


「どうすれば許してくれるんだ?」


「……少なくともみんなにしたことをすること」


「はいよ」


その言葉を忘れないように唇を重ねる
場面こそ違うが誓いのキスとしては十分だ


「じゃあさっそく毛糸のパンツから作るか」


「……流石に今の時期はいいわよ」


「でも憧の下着選びは楽だぞ」


「私の好みがわかってるから?」


「ツルツルではみ出す心配がないからな!」


とびきりの笑顔を浮かべている頬に口付けだけではなく手形まで追加されたのはいうまでもない……



カンッ






かなり眠くて筆が乗らないので寝ます

あのセリフを言わせたいキャラとシチュでも書きながら気長にお待ちください

おやすみなさい





憧「私がえっちだなんてふざけないでよ!」


京太郎「……ツッコミ待ちか?」


憧「もう、いきなり突っ込むなんて京太郎のエッチ」


京太郎「はあ……」


憧「どうしたの?ため息ついてたら幸せが逃げていくわよ?」


京太郎「……そうだな」


憧「あ、でも私が彼女なんだから幸せじゃないわけないわよね!」


京太郎「……そうだな」


憧「でもそろそろ寝なきゃいけないしお布団に行きましょうか」


京太郎「……ああ」


憧「でも付き合いだしてから毎晩だなんて京太郎もえっちね!」


京太郎「……ああ」


憧「でもでも彼氏を満足させてあげるのも彼女の勤めだもんね!」


京太郎「……ああ」


京太郎(誘わないと一日中機嫌が悪いしな……)


憧「いくら縁起が悪いからって毎晩京太郎から誘ってくれなくてもいいのにね♪」


京太郎「……そうだな」


体を心配しての差し入れは逆効果だという……




カンッ


アコチャー誕生日おめでとう!






竜華「私がえっちやなんてふざけんといてや」


京太郎「……と、もうしておりますが?」


怜「……どう思う?」


京太郎「少なくとも無罪ではないと思いますが」


怜「せやな」


竜華「なんでや!」


京太郎「まず全裸でベッドに潜りこないでください」


怜「それと風呂への乱入も禁止や」


京太郎「後洗濯物を選択前にさらに汚さないでください」


怜「自分でするのはええけどせめて声はもうちょい抑えたほうがええで?」


竜華「そ、そんな……」


京太郎「ということで少なくとも今夜はタオルを解かないほうがいいと思いますが」


怜「賛成や」


竜華「そ、そんな……でも放置プレイいうんも悪くないかも……」


怜「はあ……」
京太郎「はあ……」


その晩、トイレで一悶着あったとかなかったとか




カンッ






たぶんシリーズ化はしないだろうネタを書きます

和「私の彼氏を取らないでください!」




嘉帆「青筋立ててどうかしたの?」


和「原因はお母さんじゃないですか!」


嘉帆「そう?」


和「どうして一緒にお風呂に入ってるんですか!」


嘉帆「親子のスキンシップじゃない」


和「今は私と京太郎くんだけの時間です!」


嘉帆「まあまあ、京太郎くんも嫌がってないじゃない」


和「……そうなんですか?」


京太郎「……ノーコメント」


和「体はしっかり反応してるじゃないですか!」


嘉帆「まあまあ、男の子なんだから仕方ないじゃない」


和「そんな問題じゃありません!」


嘉帆「じゃあどういう問題なの?」


和「えっと……それは……」


嘉帆「指摘できないってことは問題がないってことよ?」


和「わ、私の彼氏なんだから私以外の女の人をえっちな目で見ないでください!」


嘉帆「あらあら、真っ赤になっちゃってのぼせちゃったの?」


和「知りません!」


嘉帆「でもそんなところが可愛いでしょう?」


京太郎「ええ、そうですね」


和「二人とも嫌いです……」




なぜか翌朝寝不足な人がいたとかいなかったとか




カンッ





親子のスキンシップは大事な事、何の問題もない

ところで大阪には愛宕や清水谷って家があるんですよね



久しぶりに野球が見られると思ったのに中断だった悲しみ



前にも言いましたがシリーズ化はしません

>>124で大阪を紹介されたので書きます

怜「私の京くんを取らんといて!」




怜ママ「急にどないしたん?」


怜「どないしたんはこっちのセリフや!」


怜ママ「どうしてなん?」


怜「また京くんにお弁当作って渡したやろ」


怜ママ「なんでもハンドボール部の朝練があるいうてたからな」


怜「……そうやったんか」


怜ママ「もうええ?」


怜「ま、まだあるわ!」


怜ママ「今度はどないしたん?」


怜「なんで私が誘ってないのに京くんにうちに来とるんや」


怜ママ「私が呼んだからやで」


怜「……は?」


怜ママ「なんでもハンドボール留学のせいで一人暮らしらしいからな」


怜「それとこれとは関係ないやろ!」


怜ママ「成長期に偏った食生活はよくないで」


怜「だからってなんも……」


怜ママ「それにいうやろ、男は胃袋から掴むんがええって」


怜「なるほど……」


怜(それ私より先に掴まれるんじゃ……)



未来視よりも明らかだったという


カンッ







白望「私がえっちなんてふざけないで」


塞「て言ってるけど実際はどうなの?」


京太郎「うーん、どうなんですかねえ」


塞「どういうこと?」


京太郎「その……客観的に見たことがないのでなんとも……」


塞「じゃあせっかくだし検証してみる?」


白望「望むところ」


京太郎「じゃあ……裸で布団に潜り込んでくる」


塞「アウトだよ!」


白望「えー……」


京太郎「普通のことなのに……」


塞「普通はそんなことしないの!」


白望「じゃあ京太郎の入ってるお風呂に乱入する」


塞「アウトー!!」


京太郎「じゃあ下着を着せてあげるのは?」


塞「アウト!!」


白望「じゃあ……」



翌日、臼沢塞は声が完全に枯れてしまったという……



シロ誕生日おめでとう



カンッ






白望「私がえっちなんてふざけないで」 改


「……何か言い分は?」


被告人に問いかける


「ないよ」


全く悪びれる様子がない
なんだったら現行犯といったほうが正しい


「……いい加減俺の布団に裸で潜り込むのやめません?」


「やだ」


「せめてちょっと待ったとか……」


「考えるまでもない」


「決断早いね」


「それが自慢」


「キャラ違いません?」


「そう?」


犯人に反省の色なし
かなり悪質だ


……尤も被害らしい被害はない
むしろご褒美といっても過言ではない





「一緒に風呂入ったあとちゃんとパジャマを着せましたよね?」


「……暑い」


「だったら潜り込まないでくださいよ」


「それは無理」


「じゃあ俺が出ます」


「それも無理」


「じゃあどうすればいいんですか?」


「素直になれば」


「……は?」


「京太郎はおっぱい大好き」


「違いま……せんけど」


「じゃあ問題ない」


「ええ……」


「鎮めてあげようか?」


「……こういう時だけは積極的なんですね」


「…………ダル」




カンッ







すわほー

やっと勝てましたね

由規投手に勝ちがつけば万々歳でしたが

このまま明日も勝ってそのまま交流戦に突入したいですね!



いつぶりかの安価をします

「私の彼氏を取らないでよ!」

竜華、洋榎、絹恵、その他母親が登場しているキャラクター

誰が見たいですか?

↓3くらいまででこのレスのコンマに最も近いキャラを採用ということでー


りゅーか



100分の1を射抜く竜華の強さよ……

なんかRに美月さんと一緒にお風呂に入ったりし抜いたりしてもらってるスレがあるらしいですよ

知らんけど


>>141採用で書きます


竜華「私の彼氏を取らんでや!」





竜華ママ「急にどないしたん」


竜華「昨日京くんがきとったんに教えてくれんかったやろ!」


竜華ママ「ああ、せやったか、ごめんごめん」


竜華「むー」


竜華ママ「それにあんまりがっつきすぎたら嫌われるかもしれへんよ?」


竜華「……そうなん?」


竜華ママ「確実に色々と消耗するからな」


竜華「たしかに……」


竜華ママ「でも溜めすぎるんもようないんやけどな!」


竜華「……え」


竜華ママ「流石に京くんがあんなに激しいとは思わんかったわ」


竜華「な、何言っとるんや!?」


竜華ママ「夕べのベッドでのことやけど?」


竜華「はあ!?」


竜華ママ「やっぱり体が大きいと色々と激しいんやなあ」


竜華「あかん、このままじゃ彼氏が枯れ死してまう……」



もちろん寝相の話ですよ?



カンッ





「部員が怖いじゃと……?」


「そうなんです……」


部室ではできない相談といってうちの雀荘に来ている唯一の男子部員が頷く
どことなく落ち着かないように見えるのは気のせいじゃろうか?


「ちなみにどの辺が怖いんじゃ」


「その……例えば休み時間に友人とご飯を食べようとするじゃないですか」


重々しい口調で話し始める
少なくともふざけているようには見えない


「必ず誰か部員がいるんです」


「そんなん偶然じゃろ?」


「でも女子といるときには街中であっても絶対に誰かいるんですよ……」


「ほうか……」


「で、結局向こうが気まずくなって帰ってしまって……」


「なるほどのう……」


「最近じゃあ家を出るときから帰るまで誰かいるんです、家の方向は逆のはずなのに……」


「さすがにそれは不自然じゃのう」


「最近は家の中でも誰かに見られてるようで……」


「ふむ、なら今晩はうちに泊まって様子を見てみんか?」


「……え?」


「家に帰って怖い思いをするよりは多少はマシじゃろう」


「……お願いします」


深々と頭を下げてくる

……最後にワシのところにくればええからのう



カンッ






初美「えっちじゃないですよー」


京太郎「そんな格好で言われても説得力皆無ですよー」


初美「ぐぬぬ」



カンッ





初美「さすがに誕生日だったのに扱いがぞんざいすぎですよー!」


京太郎「ええ……」


初美「だいたい私がこの格好なのにはちゃんとわけがあります」


京太郎「……露出癖?」


初美「違いますよー」


京太郎「じゃあどんな理由なんですか?」


初美「それはズバリ!みんなのためですよー」


京太郎「あの……そんな格好で喜ぶのは一部の人だけかと……」


初美「ちーがーいーまーすー!姫様や霞ちゃんたちに不埒な視線が集まるのを防ぐためですよー!」


京太郎「な、なるほど……?」


初美「現に霞ちゃんがつまずいたり巴ちゃんが転んだりしたとき以外は私に釘付けじゃないですか」


京太郎「言われてみれば……」


初美「つまり私の格好は立派なお勤めなんですよー」


京太郎「おお……!」



なぜか翌日から巫女さんたちにドジっ子属性が追加されたという……




カンッ







豊音「えっちじゃないよー」


京太郎「……どうして毎晩俺の布団に裸で潜り込んでくるんですか」


豊音「やっぱり嫌だった……?」


京太郎「嫌じゃないですけど……」


豊音「私も京太郎くんにぎゅーってできて超気持ちいいよー」


京太郎「……そうですか」


京太郎(怒るに怒れない……)


京太郎「で、でもどうして潜り込んでくるんですか?」


豊音「えっと……みょーとだから……」


京太郎「みょーと?」


豊音「は、恥ずかしいからこれ以上はダメだよー!」


京太郎「わ、わかりました……」




京太郎「みたいな感じでとよねぇが可愛すぎるんですがどうしましょう?」


塞「知らないわよ!」





カンッ






Mr.麻雀こと小島武夫氏が亡くなられました

麻雀が好きだった父のもとでルールもわからないまま見てた九蓮宝燈の綺麗さに憧れたものです

現実で和了したのは一度しかありませんが

御冥福をお祈りします


おやすみなさい





エイスリン「エッチジャナイヨ」


塞「そう?」


エイスリン「ウン」


塞「でも最近ヌードが多くない?」


エイスリン「ベンキョウ!」


塞「勉強?」


エイスリン「コッカクトカニクヅキトカ……」


塞「なるほど……」


エイスリン「モデルモキョウリョクシテクレテル!」


塞「……モデル?ヌードを描かせてくれる?」


エイスリン「ソウ」


塞「そ、そう……」


塞(すっごく興奮してない……?)


エイスリン「アトショリモバッチリ!」


塞「ふ、ふーん……」


塞(京太郎に見えるけど気にせいよね……?)



本当にエロいのはどっちなんでしょうねー



カンッ





胡桃「えっちじゃないわよ!」


塞「うん、そだねー」


胡桃「何よその目は!」


塞「特に深い意味はないわよ」


胡桃「あ、でも京太郎がえっちなことしてくるもん!」


塞「……そうなの?」


胡桃「まずは一緒にお風呂に入って体を洗わせてるでしょ?」


塞「う、うん……」


胡桃「あとは夜寝るときに怖くないように一緒にトイレに行ってやってるわ」


塞「……そう」


胡桃「もちろんちゃんとキレイに舐めてキレイにさせてるわよ!」


塞「ねえ、胡桃」


胡桃「……なに?」


塞「それって子供にすることなんじゃないの」


胡桃「うるさいそこ!!」




カンッ







塞「えっちじゃないわよ!」


京太郎「……一応男部屋なんですが」


塞「暗かったから間違えちゃった☆」


京太郎「そもそも部屋を出る必要がありませんでしたよね?」


塞「そう、迷子、迷子になっちゃったの」


京太郎「部屋のトイレからどうして迷子になるんですか」


塞「ほら、モノクルしてないから……」


京太郎「モノクルと一緒に服も忘れたんですか?」


塞「だって暑いじゃない」


京太郎「じゃあ俺の布団に入ってこないでください」


塞「ほら、人肌恋しくなる夜もあるじゃない」


京太郎「アラフォーの独身実家暮らし雀士みたいなこと言わないでください」


??「アラサーだよ!」


京太郎「誰だ今の」


塞「とにかく私に任せなさい」


京太郎「ええ……」


塞「さあ……すけべしようや」


京太郎「…………台無しですね」




カンッ








京太郎「あれ?珍しいですね」


晴絵「私がスカートを履いてるのが?」


京太郎「はい」


晴絵「ジーパンよりこっちの方が涼しいからね」


京太郎「確かに最近一気に夏めいてきましたもんね」


晴絵「そうそう、まだ風があるから……」


京太郎「……プリント拾うの手伝いますね」


晴絵「うん、ありがとうね」


京太郎「これって今日の授業のプリントですか?」


晴絵「今度の期末試験対策プリントだね」


京太郎「なんか先生みたいですね」


晴絵「みたいじゃなくて先生だってば」


京太郎「……そうですね」


晴絵「ま、お手伝いに免じてパンツを見るくらいは大目に見よう」


京太郎「……すいません」


晴絵「で?晴絵先生のパンツの感想は?」


京太郎「黒いパンツと白いブラウスの裾とその間の素肌がすっげえエロいです!」


晴絵「……黒?今朝用意したのは白だったけど」


京太郎「……え?」


晴絵「……だ、誰かに言ったら責任とってもらうからね!?」


京太郎「わ、わかりました!」


この後一部麻雀部員の間で『黒パンツ』作戦が流行るが参加できずに涙を流した部員もいたそうな



カンッ


誰でしょうねー






京太郎「シズが制服着てる!?」


穏乃「私だってちゃんとしてるからね?」


京太郎「ジャージがメインだしなぁ……」


穏乃「それはそれ、これはこれ」


京太郎「そ、そうか……」


穏乃「でも今日たいへんだったんだよ」


京太郎「そうなのか?」


穏乃「うん、プール開きだから水着を下に着ていったんだけどさ」


京太郎「替えの下着を忘れたとか?」


穏乃「なんでわかったの!?」


京太郎「実際にやるやつがいるんだな……」


穏乃「でもちゃんとスパッツ履いてるもんね!」


京太郎「……ちなみにスパッツの下は?」


穏乃「……えっち」


京太郎「ええ……」



カンッ



でもシズのお尻を揉みしだくと色々と楽しそう






宥「さ、寒いよぅ……」


京太郎「ど、どうしたんですか、優さん?」


宥「寒いの……」


京太郎「え?今日はプールの授業があるくらいには暖かいですよ?」


宥「その……プールはよかったんだけど……」


京太郎「だけど?」


宥「その……下着を忘れちゃって……」


京太郎「え?でもタイツとか履いてれば問題ないんじゃないんですか?」


宥「その……おまたがスースーするの……」


京太郎「……え」


宥「だから……少しだけ京太郎くんに温めてもらいたいな……」


京太郎「ロンオブもち!」


宥「ふぇ!?」


京太郎「さあさあ、俺の膝に来てください!」


宥「お、お邪魔します……」


京太郎「どうです?少しは温かくなってきましたか?」


宥「うん、あったか~い」


京太郎「それは何よりです」


宥「でもね?私のお尻にあったか~いものが当たってるよ……?」


京太郎「……宥さんのための特別なカイロです」


宥「そうなんだ~」



この後お互いに局所的に汗ばむくらいあったか~くなったそうな



カンッ






憩「あんまりジロジロ見るのはどうかと思いますよーぅ」


京太郎「……すいません」


憩「そんなにおねえさんのお尻を見てどないしたん?」


京太郎「その……パンツのラインが見えないので……」


憩「それが気になってジロジロ見てたん?」


京太郎「……はい」


憩「そないに気になるん?」


京太郎「ええまあ……」


憩「……今日は特別やで?」


京太郎「……え?」


憩「……これならラインが出んやろ?」


京太郎「確かにそんなヒモみたいなパンツならラインが浮き出ませんね」


憩「恥ずかしいからこれ以上禁止ですよーぅ」


京太郎「わ、わかりました……」



紐パンの下の黒パンを目撃した京太郎が責任を取らされるのはまた別の話……




カンッ





憩ちゃん誕生日おめでとうですよーぅ


どうでもいいですがシズにマウントを取ろうとして合コンに行くけどチャラ男のせいで男が苦手になって京ちゃん以外考えられなくなるアコチャーください


おやすみなさい





ハオ「ジロジロ見てどうしました?」


京太郎「チャイナドレスっていいなって」


ハオ「それはどんな意味でしょう?」


京太郎「ここまで女性の魅力を引き立たせる服もなかなかないというか……」


ハオ「簡単にいうと?」


京太郎「えっちぃ」


ハオ「……智葉の連絡先は」


京太郎「ストップ!姐さんに連絡するのはマジで勘弁して!」


ハオ「白昼堂々部室でセクハラをしてくる方がどう見ても悪いような……」


京太郎「すいませんでした!」


ハオ「おお、見事な土下座」


京太郎「あ」


ハオ「……なんですか?」


京太郎「チャイナドレスを下から見るのもいいもんだな!」


ハオ「智葉に連絡しないと……」


京太郎「すいませんでした!」


ハオ「じゃあいいと思ったところを10個挙げてくれたら許します」


京太郎「え?それだけでいいの?」


ハオ「え?」


立て板に水のような回答にハオの方が謝ったそうな




カンッ


どうでもいいですがチャイナドレスのキャラって後二人いるらしいですよ







ハオ「そもそも伝統装束に性的興奮を覚えるものですか?」


京太郎「ピッチリと体のラインが出てる時点で十分な」


ハオ「な、なるほど?だったら私に限ったことではないのでは?」


京太郎「いや、それは違うぞ」


ハオ「そうなんですか?」


京太郎「バランスってやつだな」


ハオ「バランス……ですか?」


京太郎「見事な曲線のバランス具合ってことだ」


ハオ「ふ、ふむ?」


京太郎「出てるところは出てて引っ込んでるところは引っ込んでるってことだな!」


ハオ「……それってセクハラでは?」


京太郎「……気のせいだろ」


ハオ「そうですか?」


京太郎「おう!」


ハオ「ちなみにラインが出ないように下着はつけないものなんですよ?」


京太郎「マジで!?」




カンッ



少なくとも中国人の友人に聞いたので間違いないはず





今日は飲み会なので今夜の更新はおやすみします

履いてないことに恥じらいそうなキャラとかシチュとかあったら書いておいてください


おやすみなさい




京太郎「…………」


灼「なに?」


京太郎「な、なんでもないです……」


灼「じゃあ私のパンツをジロジロ見るのはやめたほうがいいと思……」


京太郎「……え?」


灼「流石に露骨すぎ」


京太郎「すいません……」


灼「で?どうだった?」


京太郎「あの……なにがですか?」


灼「私のパンツ」


京太郎「……答えないとダメですか?」


灼「ダメ」


京太郎「えっと……お尻のタヌキも独特でいいと思……」


灼「かわいくはないんだ……」


京太郎「え?」


灼「じゃあ脱ぐ」


京太郎「す、ストップ!ちょっと待ってくださいって!」



二人が一枚のパンツに手をかける光景が目撃されるまであとわずか……




カンッ







京太郎「玄さんには失望しましたよ……」


玄「そ、そんな……」


京太郎「まさか玄さんに限って、玄さんに限ってはあり得ないと思っていたのに……!」


玄「わ、私だって細心の注意を払ってきたもん!」


京太郎「でも結果として今この現状があるんじゃないですか!」


玄「うう……」


京太郎「まさかプールの後の下着を忘れてしまうなんて!」


玄「その……楽しみすぎて……」


京太郎「だからっておもちのためにはブラが必須なのは常識でしょうが!」


玄「でも忘れちゃったものは仕方ないでしょ!」


京太郎「人のおもちの前にまずは自分のおもちのケアをしっかりしてくれるようにいっつも言ってるでしょうが!」


玄「ご、ごめんなさい……」


京太郎「確かに宥ねぇ以外は必要ないメンツばかりかもしれませんが!だからこそ大切でしょうが!」


玄「……はい」


京太郎「まったく……次からは気をつけてくださいね?」


玄「だ、だったら……お家に帰るまで京太郎くんに後ろから支え続けてもらえば少しは被害を減らせるのです!」


京太郎「なるほど……」


憧「なるほどじゃないわよこのバカップルが!」


玄「ふぇ!?」


京太郎「確か憧にはわからないかもしれないが玄さんには切実な問題なんだ、わかってくれ」


憧「わかりたくもないわよ!」


たまたま予備も着けていた宥ねぇのおかげで致命傷は免れたとさ




カンッ






竜華「さーさーのーはさーらさらー♪」


怜「えらいご機嫌やろ?」


京太郎「ええ、そうですね」


竜華「ほらほら、お素麺茹で上がるから薬味とか準備してや」


怜「普段は暑いって茹でるのすら嫌がるのにな」


竜華「せやかて今夜は七夕やしな」


京太郎「ただ流石に天の川は無理そうですね」


竜華「ただ無事なだけ安心や」


怜「……で?いつになったら服着るんや?」


竜華「え?」


京太郎「あの……流石にエプロンすら脱いで全裸で食事っていうのはどうかと……」


竜華「せやかて暑いし……」


怜「竜華の場合色々と火照っとるもんなぁ」


竜華「どういう意味や!」


怜「ちなみにこの付け合わせのキュウリもナスも竜華の使用済み(意味深)や」


京太郎「……え?」


怜「まあ昨日は電車が止まったせいで帰れへんかったしな」


京太郎「あ」


竜華「ちょい待ち!色々と察するのやめーや!」


怜「せやかて織姫と彦星とは真逆みたいな性活しとるしな~」


京太郎「まあ竜華さんですし……」


竜華「どういう意味や!」




カンッ






からかい上手の竹井さん1


久「あーつーいー」


京太郎「暑いからってそうも暑い暑いって言ってると今以上に暑く感じますよ?」


久「暑いのは事実なんだし仕方ないじゃない」


京太郎「だからってスカートの裾を持って仰ぐのはやめてください」


久「ふーん……」


京太郎「なんですか、その笑顔は」


久「須賀くんは私のスカートの中身が気になるんだー」


京太郎「……知りません」


久「ほらほら、ちゃんとお願いしたら見せてあげてもいいわよ?」


京太郎「部活やらないんなら帰りますよ」


久「ごめんごめん」


京太郎「部長なんて知らないです」


久「もう……こんなことできる男の子なんて須賀くんしかいないんだからね?」


京太郎「え、それって……」


久「知ーらない♪」



カンッ







からかい上手の竹井さん2


久「あーつーいー」


京太郎「暑いからってそうも暑い暑いって言ってると今以上に暑く感じますよ?」


久「暑いのは事実なんだし仕方ないじゃない」


京太郎「だからってスカートの裾を持って仰ぐのはやめてください」


久「たしかに仰いでもそんなに涼しくないしいっそ脱いじゃおうかしら」


京太郎「…………は?」


久「そうよね、そもそも脱いじゃえばいいって話よね」


京太郎「ま、待ってください!流石にそれはダメですって!」


久「あら?須賀くんに見られたって減るものじゃないしそんなに気にしないわよ」


京太郎「部長が気にしなくっても俺が気にするんです!」


久「えー……アイスでも食べれば脱がなくても涼しくなれるかもしれないなー」


京太郎「ダッシュで買ってきます!」


久「行ってらっしゃーい」



久「……本当に行かなくてもいいじゃない、バカ」





カンッ








からかい上手の竹井さん3


久「あーつーいー」


京太郎「暑いからってそうも暑い暑いって言ってると今以上に暑く感じますよ?」


久「暑いのは事実なんだし仕方ないじゃない」


京太郎「だからってスカートの裾を持って仰ぐのはやめてください」


久「たしかに仰いでもそんなに涼しくないしいっそ脱いじゃおうかしら」


京太郎「…………は?」


久「ええ、そうしましょう」


京太郎「あの……部長……」


久「何?私のタイツ越しのパンツに興奮しちゃったの?まあ今日のはお気に入りの垢だからねー」


京太郎「赤?黒の間違いじゃないですか……?」


久「え?だってちゃんとプールの袋に……」


京太郎「……部長にそんな趣味があるなんて誰にも言いませんから」


久「ま、待ちなさい!大きな誤解!誤解なのよ!」


京太郎「……わかったからまずはスカートを履いてください」


久「こ、こんなはずじゃなかったのに……」




カンッ



あなたはどの久がお好み?







はやり「やっぱり水風呂は気持ちいいね☆」


京太郎「そ、そうですね……」


はやり「浮かない顔だけどどうしたのかな☆」


京太郎「はやりさんの一部はよく浮いてますけどね」


はやり「京太郎くんのえっち~」


京太郎「だったらせめて隠すそぶりを見せてくださいよ……」


はやり「……はやりの大事なところまで見ちゃったのに?」


京太郎「あ、あれは事故でしょうが……」


はやり「京太郎くんにとっては事故みたいに嫌なことだったんだ……」


京太郎「そうじゃないですって」


はやり「じゃあ京太郎くんは今の生活に満足してるの?」


京太郎「まあ料理上手で頭が良くて美人なはやりさんと一緒ですしね」


はやり「……水着撮影の後パンツを履き忘れちゃうくらいおっちょこちょいでも?」


京太郎「まあきっかけはともかく今が良ければいいんじゃないんですか?」


はやり「そうだね☆」




美月ママの『そろそろ孫の顔が見たい』というメールが牌のお姉さんが牌のお母さんになったのはそんな誕生日のことだったそうな




カンッ



はやりんとイチャイチャするスレとか見たいなー






霞「毎日うだるような暑さね」


京太郎「特に今年は異常気象らしいですし」


霞「いっそのことはっちゃんみたいな格好になっちゃいましょうか」


京太郎「え”!?」


霞「……その反応は何かしら?」


京太郎「と、特に深い意味はないですよ……」


霞「……ふーん」


京太郎「あ、そろそろ夜の勤行の準備にいかないと……」


霞「待ちなさい」


京太郎「え?」


霞「正座」


京太郎「……え」


霞「いいから正座」


京太郎「はい……」


霞「さて、どうしてそんな反応をしたのか洗いざらい話してもらいましょうね♪」


京太郎「……はい」



最終的に正座をさせている側が謝罪する自体になったそうな




カンッ



でも実際色々とキツいと思う






絹恵「あれ、お姉ちゃんどないしたん?」


洋榎「ちょっとしたアクシデントや」


絹恵「もしかしてそうしてもらわんとあかんくらいひどいん!?」


洋榎「いや、これは京太郎が大げさなだけや」


絹恵「……お姫様抱っこってかなり重症ちゃうの?」


洋榎「ちょーっとくじいただけやから大丈夫やて」


絹恵「なんならお母ちゃんに車で迎えにきてもらったほうがええんちゃう?」


洋榎「そこまで大げさにせんでもええって」


絹恵「お姉ちゃんがいうなら……」


洋榎「……ちゃんと責任は取れよ?」


京太郎「……おおかたそっちの自業自得じゃないですか」


洋榎「やかましいわ!」


京太郎「まあ洋榎さん重くないからいいんですけど……」


絹恵「ほんなら部活行こか」


洋榎「せやな」


京太郎(確かに転んだ時にスカートの中見たのは俺が悪かったけどさあ……)


洋榎(履いてへんかったことバレてへんよな……?)



そんな格好のいじりの標的を見逃すはずもない姫松の部員たちだったとさ




カンッ







憧「……なにジロジロ見てるの」


京太郎「いや、大変だなぁって」


憧「たいへん?」


京太郎「だって暑いのに上だけでも3枚は着なきゃいけないだろう?」


憧「確かにブラにキャミソールに制服を着るけど」


京太郎「それを着ていくのがなんか面白くってさ」


憧「私の裸なんて見るだけじゃなくて脱がすのにも慣れてるのに」


京太郎「それはそうだけどさ」


憧「ちなみに今日のブラは一番のお気に入りだから」


京太郎「え、違いとかあるの?」


憧「女の子には色々とあるの」


京太郎「まじか……」


憧「でも男って得よね」


京太郎「え?」


憧「私に好きな下着をプレゼントする権利があるんだからね」


京太郎「な、なるほど……?」


憧「最近また大きくなってきたから新しいの欲しいなあ」


京太郎「えっと……今週末でも見に行く……?」


憧「ええ、楽しみにしてるわね♪」





カンッ






塞「ねえ、今日って土用の丑の日よね?」


京太郎「世間的にはそうらしいですよ」


塞「今夜空けといて欲しいって言われたから空けといたよね」


京太郎「ええ」


塞「しかも予約もしてあるって言ったわよね」


京太郎「はい」


塞「だったらどうして野球場にいるのかな!?」


京太郎「知ってますか?土用の丑の日って必ずしもうなぎである必要はないんですよ?」


塞「……それで?」


京太郎「なのでやきゅ『う』の試合を楽しもうと思いまして」


塞「……え」


京太郎「まあまあ、せっかくのビール半額デーですし」


塞「なんか誤魔化されたような……」


京太郎「でも色々とグッズももらえたし今日は花火が上がるしでいいことづくめじゃないですか」


塞「……試合がつまらなかったら許さないからね」


京太郎「じゃあ精一杯応援しますか」



カンッ




やっぱり神宮のナイターって最高なんやなって






作者含めた燕ファンと鯉ファンはこの2試合絶頂レベルですわな



塞「まさか3試合とも見に行くなんて……」


京太郎「まあまあ、試合が面白かったんだからよかったじゃないですか」


塞「それはそうだけど……」


京太郎「暑い夏にビール片手に野球観戦なんて最高じゃないですか」


塞「飲めないくせに」


京太郎「まあ出張に託けて羽を伸ばせたってことで」


塞「まあお昼は色々行けたし……誰かさんはお仕事だったみたいだけど」


京太郎「さすがに仕事はすっぽかせませんから……」


塞「まあ、そうね」


京太郎「本当は来週の火曜日のナイターにも行きたいんですけどねー」


塞「そうなの?」


京太郎「ええ、今年2試合目の地元開催なんで」


塞「でも試合はできそうなの?」


京太郎「一応マスカットスタジアムのある中庄の方は無事で高校野球予選もできているみたいです」


塞「……でもお仕事よね?」


京太郎「はい……」



カンッ



3戦連続劇的勝利で楽しかったです
一応実家の方は無事だったみたいで一安心です


>>231
トラウマになってそうなファンもいそうですね……
どことは言いませんが






京太郎「あの……今日って先輩の誕生日なんですよね?」


尭深「そうだよ」


京太郎「それなのに……」


尭深「パーティとかよりこっちの方がいいから……」


京太郎「といっても縁側でお茶を飲んでるだけですが……」


尭深「うん、そうだね」


京太郎「ケーキとかいらないんですか?」


尭深「私はこっちの方が好きだけど……」


京太郎「ならいいですけど……」


尭深「うだるような暑さの中でのんびりお茶を飲みながら風を感じるっていや?」


京太郎「その……この季節は個人的には麦茶のイメージが強いので……」


尭深「でもほうじ茶をゆっくり飲むのもいいよ?」


京太郎「たしかに……」


尭深「それとも……麦茶がぬるくなるくらいゆっくりエッチなことしたい?」


京太郎「…………はい」


尭深「うん、いいよ」


京太郎「……え!?」




カンッ



ちなみに某おもち鑑定士曰くちょっとおもちの子らしいですよ







一「今日も暑いねー」


京太郎「……そうですね」


一「いっそ裸になったほうが涼しいかもねー」


京太郎「え!?」


一「なにさ、その反応」


京太郎「……なんでもないです」


一「む、言いたいことがあるんだったらはっきりいいなよ」


京太郎「……わかりました」


一「うんうん」


京太郎「そんな裸みたいな格好でなにいってるんですか!」


一「……え?」


京太郎「ただでさえ布面積狭いんだから動き回ったら中が見えちゃうでしょうが!」


一「なあんだ、そんなことかあ」


京太郎「そんなことじゃないですよ!」


一「君以外の男の前でこんな格好できるわけないじゃないか」


京太郎「え、それって……」


一「さあて、お仕事お仕事♪」




カンッ









エイスリン「アツイ……」


京太郎「たしかに夏と言っても異常ですね」


エイスリン「ニュージーランドハスズシイノニ……」


京太郎「たしか今は冬なんですよね?」


エイスリン「ウン」


京太郎「こんなに暑いんだったらニュージーランドに避暑に行きたいですね……」


エイスリン「クル?」


京太郎「え?」


エイスリン「ワタシノオウチ」


京太郎「流石に迷惑じゃないですか?」


エイスリン「No worries.」


京太郎「いいんですか?」


エイスリン「パパトママモアイタイッテ」


京太郎「なるほど……せっかくの夏休みだしいいですね」


エイスリン「ウン♪」



色々というかエロエロあったそうな……




カンッ






透華「これが一の服ですの」


京太郎「ええ、そうですけど……」


透華「せっかくだし着てみましょうか」


京太郎「さ、流石にサイズとか……」


透華「そういうこともあろうかとハギヨシにすでに用意させておりますわ!」


京太郎「ええ……」


透華「ということで着替えを手伝っていただけます?」


京太郎「嫌です」


透華「……どうしてですの?」


京太郎「透華さんのそんな姿を誰かに見られたくないからです」


透華(つまり京太郎さん以外の殿方に肌を晒さないで欲しいということですのね!?)


京太郎「透華さん?」


透華「わかりました……この服は今夜閨をともにするときに着ますわ……」


京太郎「…………え?」



一「さりげなく僕をディスってるよね?」





カンッ







桃子「あーつーいーっすー」


京太郎「夏だしな」


桃子「こんな日に体育なんて拷問に違いないっす」


京太郎「まだプールなだけマシだろうが」


桃子「自動温水プールなんて嬉しくないっす!」


京太郎「……そうだな」


桃子「プールとはいえ熱中症には気をつけないといけないっすね」


京太郎「まあ汗をかかないよりはいいよな」


桃子「そうっすね」


京太郎「ただなあ……」


桃子「どうしました?」


京太郎「……透けてる」


桃子「ふふん、着けてないからブラが透ける心配は皆無っすよ!」


京太郎「……お、おう」


カンッ



桃の天然水(意味深)







一「透華ってどうして須賀くんのことが好きなの?」


透華「藪から棒にどうしましたの」


一「半ば強引な方法で龍門渕に転校させようとするなんて気になるじゃないか」


透華「一言で言えば……『私のはじめて』の相手だからですわ」


一「もしかしてえっちな話?」


透華「ち、違いますわ!確かに一緒にお風呂に入ったり閨をともにしたりはありますがそう言ったことは未経験ですわ!」


一「ふーん……つまり須賀くんは欲求不満だと……」


透華「一!?」


一「あはは、冗談だって」


透華「まったく……悪趣味がすぎますわ」


一「ごめんごめん、でも、はじめてってどういうことなの?」


透華「そうですわね……『木登り』でしょうか」


一「木登り?」


透華「ええ、私をはじめて木登りに誘った異性ですの」


一「そうなんだ……」






あれはまだ小学校にすら上がっていない頃の話


お祖父様主催のパーティに多くの方々が家族で参加していましたの


もちろん純粋なパーティだけが目的な人もゼロではないでしょうがある意味不純な思惑もありましたの


「ぼく、おおきくなったらとうかちゃんとけっこんしたいな!」


親に仕込まれた言葉を九官鳥のごとく繰り返すだけの子供達
少なくともその言葉に純粋な想いだけではないのは薄々とは気づいていましたの


ですが、京太郎だけは違っていたんですの


「なにをしていらっしゃるんですの?」


「みてわかんねえの?きのぼりだよ、きのぼり」


「それはたのしいんですの?」


「もちろん!」


そう答える男の子はとても誇らしげでしたわ


「やったことねえの?」


「ええ、あぶないことはやらないようにいわれてまして」


「ふーん、つまんねえの」


「つまらない……ですか?」


「だってこんなたのしそうなことがあるのにできないなんてつまんねえじゃん」


「わたしもきのぼりできるんですの……?」


「もちろん!」


「わたし……やってみたいですわ」


今思えばあれがはじめて自分のやりたいことをやりたいと言った経験ですわね







「の、のぼれませんわ……」


「しかたねーなー」


「あの、なにを……」


「おれがしたからおしてやるよ」


「で、でもおもいでしょうし……」


「へーきへーき、おれちからもちだからさ!」


「むう……」


スカートの中が見えてしまいますわ……


「やるの?やらないの?」


「お、おねがいしますわ……」


結局、好奇心に勝つことはできませんでしたの


「いくぞ、せーの!」


こうしてわたしのはじめてのきのぼりがはじまりました







一度木の枝に体を上げてしまえばあとは枝を伝うだけで登っていけます


「どう?」


「すごいですわ……」


「な?楽しかっただろ?」


「ええ」


そのとき、私たちを探す声が聞こえてきました


「やっべ、おこられるまえにおりなきゃ!」


そう言ってするする降りていくのに慌ててついて行きます
そのまま飛び降りてあっさり地面に彼は戻ってしまいました


「ほら、いそがないとおこられるぞ!」


「で、でも……」


最初に押してもらったところから飛び降りる勇気はありません


「ほら、おれがぜったいうけとめるからとびおりろ」


そういって両手を広げてくれています


「わ、わかりましたわ……」


目をつぶって飛び降りると完全には受け止めることはできなかったらしく、二人揃って地面に倒れ込み、駆けつけた大人たちに怒られてしまいました






一「それでどうなったの?」


透華「さすがに汚れたままではいられないので二人で一緒にお風呂に入りましたの」


一「つまりそのときお風呂で……」


透華「そ、そんなわけありませんわ!」


一「ふーん……」


透華「そのまま夜は二人で一緒に寝ましたの」


一「寝る(意味深)」


透華「一!?」


一「で、それ以来須賀くんのことが好きになったと……?」


透華「まあ……そうですわね……」


一「パンツとお風呂の責任を取ってほしいと」


透華「違いますわよ!」


一「でも、確かにそんなことされたら好きになっちゃうかもね」


透華「ええ、今でもあの時の頼もしい笑顔は鮮明に覚えておりますもの」


一「あーあ、僕もそんな恋をしてみたいなあ」


透華「京太郎は渡しませんわよ!?」


一「あはは、取らないって」


透華「まったく……」




カンッ



こんな感じの京透華スレ誰か立ててください!







穏乃「涼しいねー」


京太郎「やっぱり暑い夏は水風呂に限るよな!」


穏乃「ねー」


憧「な、なんであんたたち二人でお風呂に入ってるのよ!」


穏乃「暑いから」


京太郎「暑いから」


憧「……は?」


穏乃「というか覗きに来るなんて憧のえっちー」


京太郎「えっちー」


憧「二人で入ってる方がおかしいでしょうが!」


穏乃「そう?」


京太郎「昔からずっとこうして来たよな?」


憧「昔は昔、今は今!」


穏乃「そこまでいうなら憧も一緒に入ればいいじゃん」


憧「さ、流石にそれはちょっと……」


穏乃「ツルツルだから?」


京太郎「ほーん」


憧「そ、想像すんな変態!」


穏乃「せっかくだし脱がせて確かめてみる?」


京太郎「それもそうだな」


憧「ま、待ちなさい!ねえ!話を聞きなさいよバカ!」



水風呂はすっかりぬるま湯になってしまったそうな




カンッ



暑さのせいでなかなか話が思い浮かばない……






とある日の花田煌の日記


「パンツを見せてほしい……ですか?」


この日、私は困ってしまいました
唯一の異性の友人と言える1つ下の男の子にそんなことを頼まれてしまいました


たしかに普段の彼は私にとってすばらであることは間違いありません
ちょっとした何気ない気配りに助けられたことも枚挙に遑がないほどです


そして友人以上に感じることも多々あります
ふとした瞬間にドキリとさせられたことも一度や二度ではありません


ですがそれとこれとは話は別です
少なくともパンツを見せて欲しいなど軽々しく口に出すのはすばらくありません


「え、こんなことを頼むのは私だけですか……?」


その言葉にときめかなったわけではありません
ニヤついてしまいそうなのを必死にこらえました


そう言われて喜んでしまうなんて私もある意味では変態さんなのかもしれません
ですがそれは決して見透かされてしまってはいけません


「私以外の女性にそんなことを言ってはいけませんよ……?」


私の言葉に大きく頷いてくれる彼
私への一途な想いにニヤつきそうになるのを懸命に隠すように嫌がる表情を作りながらスカートをめくりあげたのでした……




カンッ







京太郎「むう……」


誠子「どうしたんだ須賀、何か悩み事か?」


京太郎「ええ、まあある意味……」


誠子「ほう、せっかくなら相談に乗るぞ」


京太郎「いえ、お気持ちはありがたいんですが……」


誠子「む、私では頼りにならないと?」


京太郎「そういうわけではないですが……」


誠子「だったらほら」


京太郎「……パンツです」


誠子「…………は?パンツって履くあのパンツのことか?」


京太郎「ええ、そのパンツなんです」


誠子「それでパンツに関してどんな悩みがあるというんだ」


京太郎「……パンチラがないんです」


誠子「……は?」


京太郎「スカートがめくれてパンツが見えないんです!!」


誠子「藪から棒に何を言い出すんだお前は……」


京太郎「唯一見える先輩だってスカートの下にはスパッツじゃないですか!」


誠子「しかたないだろう、スカートの中これしか履いてないんだから」


京太郎「え」


誠子「タンマ、今のなし」



カンッ







晴絵「あーつーいー」


京太郎「こんな日に部室の片付けなんてどうかしてますよ」


晴絵「しかたないじゃない、取材とか来るらしいし」


京太郎「まあその気持ちはわかりますし……」


晴絵「でしょ?」


京太郎「だったら夕方とかでもよかったんじゃないですか?」


晴絵「いやあ……襲われるかもしれないし」


京太郎「クマとかイノシシにですか?」


晴絵「京太郎に」


京太郎「襲いませんよ……」


晴絵「それはそれで失礼じゃない?」


京太郎「知りませんよ……」


晴絵「あ、じゃあ終わったらご褒美あげるよ」


京太郎「アイスですか?」


晴絵「本棚2段目百科事典のカバーの中身」


京太郎「……は?」


晴絵「あの中から好きなシーンを再現してあげる」


京太郎「よし、頑張りましょう!」


晴絵「現金だなあ……」


膝までずり下げたジーパンとパンツとたくし上げ胸ちらの写真は宝物になったそうな





カンッ









晴絵「そもそもパンツなんてただの布でしょ?」


京太郎「違います」


晴絵「即答って……」


京太郎「確かにパンツ自体はただの布ですが身につける人によってその魅力は何倍にも増幅されるんです」


晴絵「そ、そう……」


京太郎「シズが履いてる子供パンツもいいですし灼さんのバックプリントもグッドです」


晴絵「うん?」


京太郎「玄さんの派手すぎず魅力を高めるブラとお揃いのシンプルなのもいいし宥さんの毛糸のモフモフ感もいいですね」


晴絵「……まるで見てきたように言ってない?」


京太郎「まあ見たことありますから」


晴絵「えっと変質者の通報先は……」


京太郎「不可抗力!不可抗力ですから!」


晴絵「……ま、そういうことをしておくよ」


京太郎「……はい」


晴絵「あれ?憧のは?」


京太郎「見たら後が怖いので……」


晴絵「なるほど……」


京太郎「ええ……」


晴絵「……それなのに私のもみたいんだ」


京太郎「わざわざ見せるためにズボンを脱いでくれるなんて最高じゃないですか!」


晴絵「……バーカ」



その日下着を履き忘れていうことを赤土晴絵はまだ知らない




カンッ






ルームシェア中の大学生だと思ってください


憧「急な雨なんて最悪……」


京太郎「帰るまではもつと思ったんだけどなあ」


憧「ま、後悔する前にさっさとシャワー浴びたいわ」


京太郎「ストップ!まだ俺がいるんだぞ!?」


憧「別にいいわよ、見られても減るもんじゃないし」


京太郎「俺が困るの!」


憧「……そんなんだから童貞なのよ」


京太郎「それは関係ないだろ!」


憧「だったら見ればいいじゃない」


京太郎「それはパス」


憧「どうしてよ」


京太郎「大学で知らない男に話しかけられて怖がってただろ?」


憧「……見てたんだ」


京太郎「それに最初に決めたルールもあるしな」


憧「……意気地なし」


京太郎「はいはい、それでいいですよ」


憧「バーカ」



カンッ



耳年増な憧チャーとのルームシェアとか面白そう







美月「どう?はやりちゃんのブラウス」


京太郎「なんていうか……最高ですね」


美月「もともとかわいいはやりちゃんのために私が選んだからね」


京太郎「さすがです!」


美月「でもそれだけじゃないわよ?」


京太郎「え?」


美月「はやりちゃんをよーく見ると……」


京太郎「……透けてますね!」


美月「そう、ブラがうっすら透けるからブラウス」


京太郎「なるほど……お見それしました」


美月「ちなみにブラはパンツともお揃いで大人すぎず子供すぎない水色よ」


京太郎「さすがです、お義母さん!」


美月「さて、じゃあ次はスムーズに脱がせる実技訓練と行きましょうか!」


京太郎「はい!」


はやり「二人ともダメー!」


なお結局3人まとめてお風呂で実技訓練をしたそうな




カンッ



どうでもいいですが今日はダブルパイずりの日らしいですよ





つまり咲ちゃん照さんの日だったんですね!!!!!!

あ、乙です



京太郎「あの……なんですかこの状況」


照「お望みのダブルパイずり」


咲「しかも美少女姉妹のだよ」


京太郎「……胸が微妙な少女?」


照「……ふーん」


咲「ちょっとお話ししようか」


京太郎「待て、それはおかしい」


照「おかしいのは京ちゃんの方」


咲「美少女姉妹にあんなことこんなことしてもらって喜ばない方がおかしい」


京太郎「だってさあ……」


照・咲「「何?」」


京太郎「パイずりっていうか……板ずり?」


照「そう」


咲「大丈夫、時間はたっぷりあるから……」


京太郎「待て!話せばわかる!わかるから!」


照・咲「「問答無用」」


パイずりより尻こきの良さを叩き込まれたとさ



カンッ



何もかんも>>277さんが悪い







京太郎「スエハラースエハラー」


恭子「人のこと呼び捨てにしながらなにしとるんや」


京太郎「いえ、ヒロちゃん先輩に探し物をするときはこの呪文を唱えればいいと言われたので」


恭子「探し物?なんかなくしたん?」


京太郎「なくしたと言っても俺ではないんですが……」


恭子「そうなん?」


京太郎「代行に言われたんで」


恭子「なにを言われたんや?」


京太郎「……聞いても怒りません?」


恭子「そんな怒られるようなことなん?」


京太郎「その……先輩のパンツです……」


恭子「…………は?」


京太郎「代行が先輩がスパッツの下にパンツを履き忘れていると言っていたので……」


恭子「……つまり履き忘れた私のパンツを探しとったと?」


京太郎「……まあ簡単に言えば」


恭子「あるわけないやん、そんなの」


京太郎「……え?」


恭子「普段から履いてへんもん」


京太郎「そ、そんな……」


恭子「どうせなら誕生日やし選んでくれてもええんやで?何でか知らんけどちょうどカタログがそこにあるし」


京太郎「わ、わかりました……」



そのカタログは代行の用意したものであることを二人はまだ知らない




カンッ






穏乃「いやー気持ちいいねー」


京太郎「……そうだな」


穏乃「もしかして機嫌悪い?」


京太郎「山の日だから山に登ろうって安易すぎだろ……」


穏乃「でもついてきてくれるところ好きだよ」


京太郎「さいですか……」


穏乃「少なくとも家でゴロゴロしてるより健康的だよ」


京太郎「……仮にも女子高生が上半身裸ってどうなんだよ」


穏乃「だって暑いもん」


京太郎「あのなあ、俺だって男なんだぞ?」


穏乃「裸なんて今更じゃん、前と後ろ間違えて入れられたし」


京太郎「……それはすまん」


穏乃「せっかくだしもう一運動していこっか」


京太郎「は?」


穏乃「ちなみに拒否権はないからね♪」


下山する頃には疲労困憊の二人でしたとさ


カンッ



シズって一回ハマったらやばそう







ルール1. 洗濯機を使うときは相手に確認して許可を得ること


ルール2. 部屋の前を通るときは相手が中にいないか一声かけ許可を得ること


ルール3. ユニットバスなので利用するときは相手に許可を得ること


ルール4. 友達や恋人を呼ぶときは誤解を招かないように相手に一泊分のお金を渡して家を開けておいてもらうこと


ルール5. あくまで他人であることを忘れないこと


京太郎「こんな感じでいいか?」


憧「とりあえず思いつく限りはこんな感じね」


京太郎「飯とかどうする?」


憧「ま、そのときはそのときね」


京太郎「それもそうだな」


憧「それよりルールを破ったら問答無用で警察を呼ぶから」


京太郎「さすがにそれはどうなんだ……」


憧「たった2週間のルームシェアで一生を棒に振りたくないでしょ?」


京太郎「そうだな」


憧「ま、よろしくね」


京太郎「ああ、こちらこそよろしくな」



続きますん


こんな感じのドタバタ劇誰か書いてください







京太郎「ところでさ」


憧「なによ」


京太郎「今夜の飯どうするよ?」


憧「あ……」


京太郎「さすがにこんな時間から作るのは面倒じゃね?」


憧「それもそうね」


京太郎「じゃあ何か食べに行ってくるわ」


憧「え?」


京太郎「え?」


憧「行ってくるわって一人で?」


京太郎「そのつもりだけど」


憧「……私が一人で出かけて襲われたりしてもいいってこと?」


京太郎「……え?」


憧「それに一人で歩き回るより二人で出かけた方が色々と見れていいでしょ?」


京太郎「確かに……」


憧「大丈夫よ、奢らせたりしないから、ね?」


京太郎「わ、わかった……」


その日、『ご飯は二人で食べに行くこと』というルールが追加されたそうな




続きますん







こんばんは

世間にあわせて>>1もお盆休みです
帰省したり小旅行に出かけたりしたいので日曜日くらいまで更新はおやすみ予定です


実際アコチャーとルームシェアとかどうなんですかね?
少なくともシチュエーションが思いつかないのでなんともいえませんが

あ、でもホームシックになって抱き枕にしに来るとか面白いかもですね
ここは抱き枕スレですし

日付変わって今日からのヤクルトの神宮6連戦での勝ち越し数分書きましょうかね
といってもネタが浮かべばですが

ちなみにヤクルトの先発予想は
対巨人が小川投手、古野投手、原樹理投手
対阪神がブキャナン投手、カラシティー投手、石川投手ですかね?

バレンティン選手のヒーローインタビューを信じて神宮6連戦6連勝して広島に乗り込んで欲しいですね



おやすみなさい



ちょくちょく書かれてる野球観戦ネタで
巨人戦なら東京代表で阪神戦なら大阪代表の面々を京太郎が何度も野球観戦に誘っている前提で色々試合見ながら駄弁らせたりイチャイチャさせてみては



こんばんは

神宮6連戦は4勝2敗の勝ち越し2ですね
原樹理投手の無四球完封ボーナスで3つ書きます

とりあえず考えているネタは

・一寸先は闇
・猫の手も借りたい
・無い袖は振れぬ
・同じ釜の飯を食う
・比翼連理
・磯の鮑の片思い


この辺りから書く予定です
他にもシチュエーションのアイディアがあれば書いていただければありがたいです
他のキャラに流用することもできますし


>>301
野球ネタはちょっと難しいですね
政治、宗教、野球の話は避けろとも言われますし
>>1自身もスワローズファンイコール某球団のアンチ的なところもありますし


おやすみなさい






憧「……停電?」


京太郎「みたいだな」


憧「スマホ充電してない……」


京太郎「俺もだ……」


憧「真っ暗なリビングで過ごせってこと?」


京太郎「いや、懐中電灯なら一本持ってる」


憧「電池とか大丈夫なの?」


京太郎「いざとなれば手回しでもいけるやつだからな」


憧「ふーん……」


京太郎「といってもこれ一本しかないからな?」


憧「え、じゃあお風呂とかどうするの?」


京太郎「……我慢?」


憧「あんたに目隠しして照らさせるとか……」


京太郎「どんなマニアックなプレイだよ……」




カンッ






京太郎「すいません、玄さんにこんなことを頼んでしまって……」


玄「ううん、お姉ちゃんのためだもん、私頑張るよ!」


京太郎「じゃあ……脱がせますよ……?」


玄「さ、流石に恥ずかしいかな……」


京太郎「やっぱりやめますか?」


玄「ううん、私が少し恥ずかしい思いをすれば済む話だから……」


京太郎「まさか……宥さんに手作りの下着をプレゼントするのにここまで苦労するなんて……!」


玄「時期が時期だししかたないよ」


京太郎「……はい」


玄「それに……さすがにお姉ちゃんに裸になってもらうのは……」


京太郎「……じゃあ、始めましょう」


玄「……うん」


なぜかお互いに全裸で採寸している姿を見た宥ねぇがあったか~くなったそうな





カンッ






憧「さすがにこの格好はどうなのよ……」


京太郎「洗濯したまま干し忘れたのは誰だっけ?」


憧「う……」


京太郎「いやあ、洗濯機を開けたらあんな光景が広がってるなんてなあ」


憧「……忘れてくださいお願いします」


京太郎「…………ああ」


憧「今の間は何!?」


京太郎「気にしたら負けだぞ」


憧「まさかワイシャツしかないなんて……」


京太郎「俺だって洗濯前だったんだからしかたないだろ?」


憧「なんかスースーする……」


京太郎「なんだったらトランクスも貸してやろうか?」


憧「そんなの履くぐらいならノーパンのままの方がマシよ!」


京太郎「ほーん」


憧「……忘れてくださいお願いします」


京太郎「はいよー」




カンッ






憧「く、屈辱……」


京太郎「バレーボールで手首を捻挫したんだからしかたないだろ」


憧「でもさすがにこの手はやりすぎよ」


京太郎「あとあとのことを考えたらちゃんと直したほうがいいだろ?」


憧「それはそうだけど……」


京太郎「ほい、完成」


憧「……カレー?」


京太郎「男の手料理なんか期待するなよ?」


憧「……まあまあね」


京太郎「へいへい、これなら利き腕が使えなくても逆の手で食べられるだろ?」


憧「……そうね」


京太郎「それとも食べさせてやろうか?」


憧「ええ、お願いするわ」


京太郎「……え?」


憧「もしかして困ってる女の子を見捨てるのかしら?」


京太郎「わ、わかったよ!食わせてやるから覚悟しやがれ!」


憧「ふふん、返り討ちにしてやるわ!」


……やっているうちにお互いに恥ずかしくなりつつも『お風呂』という最大のハードルが残っていることに気づいていない二人だったとさ




カンッ







憧「たっだいま~♪」


京太郎「うわ、酒くさ」


憧「くさくないもんねー」


京太郎「わかったわかった、いいから風呂入ってさっさと寝ろ」


憧「おふろはいらなきゃやだー」


京太郎「じゃあさっさと入ればいいだろ」


憧「いっしょじゃなきゃやだー」


京太郎「……は?」


憧「いっしょじゃなきゃやだやだやだー」


京太郎「わかったわかった」


憧「きょうたろーのえっちー」


京太郎「ええ……」


憧「でもわたしがかわいいからしかたないもんねー」


京太郎「そうだな」


憧「えへへー」



風呂場で寝落ちして裸で寝ていたアコチャーが死にたくなるのは翌朝の話……




カンッ







京太郎「あ、そうだ」


憧「なによ」


京太郎「俺、明日から2泊3日の研修旅行だから」


憧「そうなの?」


京太郎「新入生同士の親睦を図るんだってさ」


憧「ふーん」


京太郎「というわけで俺いないけど大丈夫か?」


憧「むしろ気を遣わなくていいぶんせいせいするくらいよ」


京太郎「さいですか」


憧「ということで問題ナッシングよ」


京太郎「あ、そうだ」


憧「何よ、まだあるの?」


京太郎「……酒は飲むなよ?」


憧「…………そうね」




3日後なぜか湿っているベッドに不審がる京太郎だったとさ




カンッ







ネタが切れたので今夜の更新はなしにします
ラストはシズか望さんの襲来ネタにします

どっちが見たいか明日のヤクルト阪神戦が始まるまでに書いておいてください
ちなみに明日山中投手が勝ち投手になれば両方で書きます


おやすみなさい





憧「あ、そうだ」


京太郎「どうしたんだ?」


憧「明日私の友達を呼びたいんだけど」


京太郎「わかった、じゃあ明日1日開ければいいんだな」


憧「ええ、だから……」


京太郎「あ、別にいいぞ」


憧「え?」


京太郎「なんかサークルの先輩が泊りに来いって誘ってくれててさ」


憧「……ちなみに女の人?」


京太郎「お、よくわかったな」


憧「いなさい」


京太郎「え?」


憧「いいから明日は家にいること!泊りに言っちゃダメだからね!?」


京太郎「わ、わかった……」


どうしてアコチャーは怒ったんですかねー



カンッ







すわほー

勝ちましたね!
信じて応援してきた甲斐がありますね
勝って兜の緒を締めてカープを迎え撃って追撃していって欲しいですねー


約束どおり両方書きます
ただ二人同時訪問か個別かはまだ決めていませんが



おやすみなさい




乙です&期待
京太郎を誘った先輩が実はアラチャーやあるいは憧と面識あるキャラでも良いのよ?



>>333


憧「ちなみに先輩ってどんな人なの?」


京太郎「一人はとても先輩には見えないくらい小柄でかわいい人なんだけどな?」


憧「うん」


京太郎「結構あまえんぼうなところがあってかわいいんだ」


憧「そうなの?」


京太郎「ああ、一緒にお風呂に入ったりそのまま服を着ないで膝の上に乗せてテレビを見たりそのまま抱き合って寝たりするんだ」


憧「……うん?」


京太郎「後は姉妹で二人暮らしをしてる先輩だな」


憧「ねえ、ちょっと待って」


京太郎「妹さんの方がおっぱいに興味があるらしくってよく一緒にお姉さんのを揉ませてもらってるんだ」


憧「ねえ、ねえってば」


京太郎「もちろん妹さんのおっぱいマッサージも怠らないけどな!」


憧「……あんた外出禁止ね」


京太郎「なんでだよ?」


憧「なんでもよ!」



カンッ


こうですかわかりますん







咲「はふー……」


京太郎「なんだよ、急に」


咲「いやあ、なんだか京ちゃんを抱き枕にするのも久しぶりな気がするなぁって」


京太郎「そうか?」


咲「具体的には一ヶ月半ぶりくらい?」


京太郎「そ、そうか……」


咲「なんだかこんな日々が五年目くらいに入った気がするよ」


京太郎「思えば遠くへ来たもんだな」


咲「そうそう、でも悪くないでしょ?」


京太郎「まあな」


咲「こんな日々が続くといいね」


京太郎「ああ、そうだな」


そんなとある日の部活での一幕



カンッ



速報復旧お疲れ様でした
またのんびりやっていこうと思うのでおつきあいお願いします






>>334から


穏乃「やっほー、来たよ、憧」


憧「いらっしゃい、シズ」


穏乃「それにしてもすごい部屋だね」


憧「そう?普通じゃない?」


穏乃「二部屋あるだけで十分すごいよ!」


憧「といっても私は一部屋しか使ってないけどね」


穏乃「そうなの?」


憧「うん、あっちの部屋は物置なの」


穏乃「じゃあ私もここに住んじゃおっかなあ」


憧「な、何いってんのシズ!?」


穏乃「えー、家賃とか光熱費とか半分出すしいいでしょー?」


憧「ダメよダメ!絶対だめ!」


穏乃「えー、ケチー」


憧「物置のものを移動させるだけでも大変でしょ!」


穏乃「あ、そっかー」



つづく?







穏乃「あ、ちょっとトイレ借りていい?」


憧「いいけど……」


穏乃「えへへ、結構我慢してたんだー」


憧「わかったからそこのつきあたりよ」


穏乃「ありがとー」


憧「まったくもう……」


穏乃「あれ……便座が上がってる……?」


憧「おかえりー」


穏乃「ねえ、憧」


憧「んー?」


穏乃「憧ってさ……立ったままおしっこする……?」


憧「藪から棒に何よ!?」


穏乃「いや……便座が上がってたからてっきりさ……」


憧「あ、あれは、そう!掃除をしてそのままにしてたの!」


穏乃「なーんだ、そうだったんだー」


憧「当たり前よ、人をなんだと思ってるわけ?」


穏乃「ほら、人には言えない秘密が誰しもあるらしいから」


憧「ないない、そんなわけないでしょ」


穏乃「そっかー、安心したよー」


憧「まったくもう……」


憧(あとで注意しとかないと……)



つづく?






穏乃「ごめんね、急に泊めてもらうことになって」


憧「ご飯を食べに行ったら電車が止まっちゃったんだし仕方ないわよ」


穏乃「迷惑だったらタクシーとかなんなら歩いても……」


憧「だからそれはダメだってさっきから言ってるでしょ?襲われたりしたら私も困るの」


穏乃「憧……そこまで私のことを……」


憧「はいはい、着替えとかなら私のを貸してあげるから先にお風呂どうぞ」


穏乃「はーい」


憧「……行ったわね」


京太郎「……やっぱり今からでも俺出て行こうか?」


憧「そっち方面だって電車が止まってるのに?」


京太郎「そ、それは……」


憧「いいから私のいう通りにすること」


京太郎「わ、わかった……」


憧「とりあえず……何か着るもの貸してくれない?」


京太郎「ワイシャツくらいしかないけど……」


憧「ま、今夜過ごすには十分でしょう」


京太郎「え?」


憧「ほら、いいからさっさと部屋に戻って、シズが出てきちゃう」


京太郎「わ、わかった……」



穏乃「シェービングクリームまで用意するなんて憧って細かいところもしっかり手入れしてるんだなぁ」


シャンプーやトリートメントが並ぶ中穏乃はそんなことを思っていたのだった……




つづく?







穏乃「やっぱり憧ってセンスいいね」


憧「急に何よ」


穏乃「だってパジャマだってこんなにかわいいもん」


憧「そう?」


穏乃「でもその格好はどうかと思うよ?」


憧「どうしてよ」


穏乃「……ワイシャツにパンツだけってどうなのさ」


憧「あら、けっこう楽よ?」


穏乃「……じゃあせめて前はとめよう?」


憧「どうせシズしか見ないでしょ?」


穏乃「そうかもしれないけどさ……」


憧「ほら、いいからさっさと寝るわよ」


穏乃「わ、わかった……」


憧「はいおやすみ」


穏乃「……ねえ、憧?」


憧「なに」


穏乃「さすがに男物のトランクスを履くのはどうかと思うよ?」


憧「……買い間違えただけよ」


穏乃「ふーん……」




つづく?










穏乃「たしかトイレはこっち……あれ?物置部屋の電気が点いてる?」


ガチャ


京太郎「あ、憧?お客さん……え?」


穏乃「え?」


京太郎「こ、こんばんは」


穏乃「こんばんは……?」


京太郎「えっと……襲ったりしないから俺の話を聞いてもらっていいかな?」


穏乃「わ、わかりました……」


京太郎「つまりかくかくしかじかで」


穏乃「まるまるうまうまってことですか?」


京太郎「あくまでも一時的なものだから心配しなくてもいいと思うよ?」


穏乃「今日憧の様子がおかしかったのはそのせいだったんだ……」


京太郎「あの……あんまり問い詰めたりしないであげてな?」


穏乃「はい、どうせなら今度3人で会うとき二人で初対面のふりをして見てもいいかもしれないですね」


京太郎「ああ、それ面白そう」


穏乃「じゃあ、憧のことよろしくお願いしますね♪」




カンッ



ダブルデート編とかやってみても面白いんじゃないですかねー






初対面のふりじゃなくて付き合ってるふりでもいいんだぜ



>>345


京太郎「あれ?どうして憧がここに?」


憧「友達と会う約束をしてるからね」


京太郎「そうなのか?」


憧「なんでも彼氏も来るらしいからちゃんとあって判定してあげないと……」


京太郎「憧も大変なんだな」


憧「そういうあんたはどうしてここにいるのよ?」


京太郎「俺も人と会う約束があるんだ」


憧「もしかして恋人とか?」


京太郎「お、よくわかったな、俺がこれからデートなんて」


憧「うそ、あんた彼女いたの!?」


京太郎「俺にどんなイメージ抱いてるんだよ……」


憧「しんじられない……」


京太郎「お、ちょうど着たみたいだ」


穏乃「やっほー、二人とも」


憧「え?どうしてシズがここに?」


穏乃「待ち合わせしたんだから来るに決まってるじゃん」


憧「あ、そういえばあんたの彼氏はどこ?」


穏乃「え?憧の隣にいるよ?」


憧「もしかして……」


穏乃「じゃあ、行こっか♪」


京太郎「お、そうだな」


憧「え?……え?」



つづきますん






憧「ところで今日はどこに行くの?」


穏乃「服を選ぶのに付き合ってもらおうかなって」


憧「そういえばシズも女子大生だったわね……」


穏乃「そういえばってどういう意味さ!」


京太郎「まあまあ、落ち着けって」


穏乃「はーい」


憧「でもそれぐらいだったら私が来る必要なくない?」


穏乃「ううん、買いたいのは下着もだからさ」


憧「……え?」


穏乃「なんか最近サイズが合わなくなってきてそろそろ買い換えた方がいいんじゃないかなって」


憧「そ、そう……」


穏乃「デザインは京太郎の好みだとしても着け心地とかは憧の方が詳しそうじゃない?」


憧「……まあ、ね」


穏乃「じゃあしゅっぱーつ♪」


憧(あとでぜったいといつめないと……!)



つづきますん



取り越し苦労でも事実でもどっちでも書けそう







咲「今日ってなんの日か知ってる?」


京太郎「咲の誕生日だろ」


咲「覚えててくれたんだ」


京太郎「一週間前から毎日それとなく言われたらな……」


咲「え?そうかな?」


京太郎「少なくとも誕生日占いとか英語の練習とかいって誕生日を言われれば誰だってわかるっての」


咲「ま、いいや、それで誕生日プレゼントだけど大丈夫?」


京太郎「なんだっけ?」


咲「もう、『おはようからおやすみまで私といること』だよ」


京太郎「本当にそれでいいのか?」


咲「うん♪」


京太郎「まあ咲がいいならいいんだけどさ……」


咲「予行演習でもあるしね」


京太郎「え?」


咲「さ、スタート!」


数年後に本番がやって来ることを須賀京太郎はまだ知らない……




カンッ



咲ちゃんイェイ~






憧「あ、もうこんな時間じゃない」


穏乃「そろそろ帰らなくちゃ」


京太郎「あ、じゃあ俺送っていくよ」


憧「ふーん、気がきくじゃない」


京太郎「新子さんを一人で帰らせるわけにはいかないしな」


憧「え?」


穏乃「確かにそれはよくないね」


憧「待って、シズはどうするの?」


穏乃「え?そりゃデートの後だしねえ……」


憧「……マジ?」


穏乃「うん」


京太郎「じゃあ、送っていくよ」


憧「待ちなさい!」


穏乃「え?」
京太郎「え?」


憧「私だってついていくんだからね!」



つづきますん





in お城みたいなホテル


穏乃「へー、はじめて入ったけどこんな風になってたんだー」


京太郎「なんつうか、すごいな」


穏乃「ねー」


憧「もう、みっともないからいちいちはしゃがないでよ」


穏乃「やっぱり経験豊富だと言うことが違うねー」


京太郎「たしかに新子さんモテそうだもんな」


憧「私だってこんなところ来るのはじめてよ!」


穏乃「じゃあ彼氏とかいないの?」


憧「彼氏ってわけじゃないけど……」


穏乃「ないけど?」


憧「いっしょに住んでる男ならいるわよ……」


穏乃「同棲ってやつ?すっごーい!」


憧「あんなのもともとは不動産屋の不手際よ」


穏乃「じゃあ憧はその同棲やめたいの?」


憧「……いや」


穏乃「憧?」


憧「たしかに最初はなんともなかったけど今は京太郎が私以外の女の付き合ってるなんてたとえシズが相手でもイヤ!」


京太郎「憧……」


穏乃「そっか……」






穏乃「じゃあさ、ちゃんと告白した方がいいんじゃないの」


憧「え?」


穏乃「家にあれだけ男の人の痕跡があって本人に会えばさすがの私だって気づくよ」


憧「もしかして……」


京太郎「……ごめん、あの日トイレに行こうとして遭遇したんだ」


穏乃「で、せっかくだから二人で憧をからかおうってね」


憧「なによそれ……」


穏乃「憧?」


憧「こんなの私一人だけ恥ずかしい思いしただけじゃない!」


穏乃「まあ騙すようなことをしたのは悪かったけどさあ」


憧「もういい!私帰る!」


京太郎「さすがにこんな時間に一人で帰るのは危ないだろ」


憧「そ、それはそうかもしれないけど……」


穏乃「私お風呂に入るからさ、その間二人で色々話した方がいいんじゃないかな」


憧「……わかったわ」


穏乃「じゃあ、二人とも頑張ってね♪」



その日、新たなカップルが誕生したという……





カンッ






おまけ


「へえ、ハロウィーンだからコスプレ衣装が色々あるんだー」


「といってもどれもこれも布面積が少なくない?」


「その方がえっちな気分になれるんじゃない?」


「……男ってそうなの?」


「……ノーコメント」


「せっかくだから着てみようよ」


「いやよ」


「えー、ノリわるーい」


「そもそも仮装じゃなくてこれじゃあコスプレじゃない!」


「いいもん、私たち二人だけで楽しむもん……」


「え?」


「だって憧は着こなす自信がないんでしょ?」


「はあ!?どんな衣装だって着こなしてみせるわよ!」


「お、おい……」


はじめて、3人、コスプレ……
特に深い意味はないです




モイッコカンッ






塞「あら、もうおこた出したの?」


京太郎「ええ、寒くなってきましたし」


塞「確かにいっきに寒くなってきたもんね」


京太郎「といってもまだ電源は入れてないんですけどね」


塞「ほんとだ……」


京太郎「冬が来る前に使えるか確認しとかないといけませんしね」


塞「じゃあその確認を……」


京太郎「もう終わりましたよ?」


塞「そう……」


京太郎「ちゃんと使えたんで大丈夫みたいです」


塞「……ちなみにその白いおもちみたいなアイスのゴミは?」


京太郎「やっぱりあのCMみたいにこたつで食べるアイスは美味しいですね」


塞「……ズルくない?」


京太郎「まあまあ、みかんでも食べて機嫌なおしてくださいよ」


塞「なんか納得いかない……」



カンッ



こたつでアイスは風物詩ですね
個人的には白玉の入ったあのアイスとアタリが出れば1000円もらえるチョコのついたあのアイスが好きです





憧「あ、そうだ」


京太郎「なんだよ急に」


憧「明日お姉ちゃんが来るから」


京太郎「お姉ちゃん?憧の?」


憧「そうよ、なんでもこっちの友達に会うついでに様子を見に来るんだって」


京太郎「そっか、じゃあ明日の晩は……」


憧「うちにいなさい」


京太郎「いやでも家族水入らずを……」


憧「うちにいなさい」


京太郎「やっぱりこないだみたいなことになっても……」


憧「うちにいなさい」


京太郎「……はい」


憧「そもそも行くあてなんてないでしょうが」


京太郎「いや、ホテルとかあるしさ」


憧「ひょっとしてそれってお城みたいな外見じゃないでしょうね?」


京太郎「……ノーコメント」


憧「絶対ダメだからね!?」


京太郎「わ、わかった……」


憧(何か手を打たなきゃいけないわね……)



たぶんつづく






玄「京太郎くん……11月8日はなんの日かわかってるよね?」


京太郎「ええ、もちろんです」


玄・京太郎「「いいおっぱいの日!」」ハイタッチ


玄「おっぱいと胸の違いは説明不要だよね?」


京太郎「ロンオブもちです」


玄「じゃあおもちの良さもわかるよね?」


京太郎「ええ、色、形、大きさ、柔らかさその他もろもろ、すべてを兼ね備えたおっぱいのみが得られる称号ですね」


玄「そこまでわかっていれば問題ないね!」


京太郎「といってもさすがに見たり触ったりはできないので想像が大きく関わってきますが」


玄「でも想像できるからこそ自由な余地が生まれるよね!」


京太郎「ですね!」


玄「じゃあまずは今月の瑞原プロと戒能プロのグラビアから始めようか!」


京太郎「形は戒能プロですが柔らかさでは瑞原プロに軍配ですね」


玄「その心は?」


京太郎「……新曲のPV」


玄「え?私まだ見てないよ!?」


京太郎「おもち好きなら必見ですよ」


玄「むむむ」




晴絵「一応部活中なんだけどなぁ……」



カンッ



個人的なベストおもちストははるるです






今日はポッキーの日らしいのでコンマだけやって寝ます
キャラは>>3を参照してください


おやすみなさい





京太郎「あの……これはどんな状況でしょう?」


久「私専用等身大抱き枕」


京太郎「いくら部室に誰もいないとはいえ男女が抱き合ってベッドに入るのはいかがかと」


久「私みたいな美少女に抱きつかれるのに不満でもあるのかしら?」


京太郎「まあ、うれしいのも否定しませんが」


久「だったら問題ないじゃない」


京太郎「あの……そもそもどうしてこんな状況に?」


久「ほら、秋って人恋しくなるっていうじゃない」


京太郎「はあ……」


久「だからそれを補ってもらおうってね」


京太郎「すいません、意味がわかりません」


久「ほら、今なら私の匂いを嗅いだりあんなところやこんなところを触ったりし放題よ?」


京太郎「後が怖いので……」


久「据え膳食わぬは男の恥よ?」


京太郎「その一時の過ちで人生を棒に振りたくないので」


久「……いくじなし」


京太郎「……すいません」


久「ま、いいわ、私お昼寝するから邪魔しないでね」


京太郎「せ、先輩!?」


その日二人だけの『ゆうだち』が付き合いはじめたきっかけになったそうな




カンッ



久たんイェ~イ







京太郎「あの……これはどういった状況でしょうか……?」


霞「うーん……夜這い?」


京太郎「知りませんよ……」


霞「まあまあ、昔はこうしてよく一緒に寝たじゃない」


京太郎「裸だった覚えはありませんが」


霞「年頃の男女が閨をともにするなんて目的は決まってるじゃない」


京太郎「少なくともそういった間柄になった覚えはありません」


霞「せっかくだしホ○ッキーゲームしましょう、私ちゃんと持ってきたのよ」


京太郎「なにがせっかくなんですかなにが」


霞「だってこうでもしないと恥ずかしいじゃない?」


京太郎「少なくとも男の布団に全裸で潜り込む方がよっぽど恥ずかしいんじゃないんですか」


霞「まあまあまあまあ」


京太郎「……一本だけですからね?」


霞「ええ♪」


このとき逃げ場がないことに京太郎はまだ気づいていなかった……



カンッ






「まさか一袋全部食べきるまでやるなんて……」


「途中からはノリノリだったじゃない」


「ええ、まあ……」


楽しくなかったといえば嘘になる


「終わったんだしそろそろ寝ません?」


これ以上は色々ヤバい


「チョコレートのせいで変な気持ちになっちゃった?」


「……ノーコメント」


「昔は媚薬としても使われてたらしいわよ?」


「そ、そうですか……」


「つまり……こうなっているってことはチョコレートのせい?それとも……」


「……チョコレイトのせいです」


「ふーん……」


霞さんの素肌をのしかかられて押し付けられているせいではない、と思いたい


「ここに塗るチョコがあるんだけどね?」


「……え?」


「おっぱいに塗って第二回戦始めちゃう?」


「そ、それはさすがに……」


「それとも……お尻に入れて作っちゃう?」


「そ、それもさすがに……」


「まあいいわ、秋の夜長って言うくらいだしね♪」


「あ、あはは……」



翌朝、二人揃って寝不足になったのは別のはなし



カンッ



詳細な描写なんてあっちでもなんと無理ですねー








優希「これが京太郎史上最高のタコスというのか……」


京太郎「ああ」


優希「だが、私を満足させることが本当にできるのかな?」


京太郎「ゴタクはいい、まずは食ってみろ」


優希「然り、その通りだじょ」


京太郎「……どうだ?」


優希「ふっ、また腕を上げたな」


京太郎「ありがたきお言葉」


優希「だが、私を満足させ続けるにはまだまだ精進が必要だと知るがいいじぇ!」


京太郎「ああ、もちろんだ!」



和「膝の上で食べる必要はないのでは?」


優希「チッチッチッ、甘いじょ、のどちゃん」


和「はあ……」


優希「最高のタコスというのは食べる環境にも作用されるんだじぇ!」


和「そ、そうですか……」


優希「そこまでわかって真のタコスマスターを名乗る資格を手にできるじょ!」


和「そのような称号に興味はありませんが須賀くんの膝の上で手料理を食べてみるというのは興味深いですね」


京太郎「なんだったらやってみるか?」


和「ええ、ぜひ」


優希「ここは私だけの特等席だからいくら親友ののどちゃんの頼みとはいえ譲れないじぇ!」


和(ある意味遠回しな告白なのでは?)




カンッ







コンマだけ取って寝ます
キャラは>>3参照で


おやすみなさい




和「須賀くん、今日のお弁当です」


京太郎「ああ、ありがとうな」


和「いえ、後で感想聞かせてくださいね」


京太郎「わかったよ」


誠「……被告人何か弁明は?」


京太郎「なんだよ藪から棒に」


誠「学年人気ナンバーワンの原村さんからお弁当を受け取るなんて時代が時代なら市中引き回し打ち首獄門の上一族郎党皆殺しだからな?」


京太郎「さすがに過激すぎだろう」


誠「……まわりを見回してみ」


京太郎「……え」


誠「俺の言葉を信じる気になれたか?」


京太郎「あ、ああ……」


誠「で?どうしてそんなことになってるんだ?」


京太郎「なんでもお返しだとかなんとか……」


誠「おかえし?」


京太郎「ああ、俺が夏の大会で色々サポートしたからそのおかえしなんだとさ」


誠「ふーん……ま、そういうことにしておくか」





和「今日のおゆはんは何にしましょうかね」


和が作っているのは朝ごはんだけではないことをまだクラスメイトたちは知らない……




カンッ




ずっと気になってたんだけどおゆはんって言うか?



久「おお……」


部室に入るなり感嘆の声をあげた元部長
その声を漏らしたのは俺もだ


久「これって間違いなくブラよね……」


手にしたピンク色の下着
いわゆるブラジャーというやつだ


京太郎「ええ、そしておそらく持ち主は……」


さすがに着けたことはないので大きさのことはわからない
しかしその大きさから持ち主は一人しかいないだろう


久「まだ温かいってことは脱ぎたてってことよね」


京太郎「……え」


久「ベッドで寝るのに邪魔だから外したんじゃないかしら?」


そういって指差した先のベッドの傍には丁寧にハンガーに制服がかけられている
つまり寝息を立てているベッドの中では……


久「見て、私でもこんなに余っちゃう」


服の上から着けてみる元部長
そのブカブカのスペースにいかに本来の持ち主のものが立派かまざまざと見せつけられる
本来おさまっているだろうものに対するあらぬ妄想が脳内を駆け巡っていく


久「……えっち」


京太郎「すいません……」



和(マラソンの授業で疲れたのでお昼寝をしていただけなんですが……)



カンッ



>>369
昔見ていたとある二次創作で女キャラが言っていてかわいかったので使っています






京太郎「あの……咲さん……」


咲「んー?どうかしたの?」


京太郎「そろそろ離れて……」


咲「やだ」


京太郎「さ、さすがに年頃の男女が一緒に寝るっていうのはどうかと……」


咲「ふーん……私が嫌なんだ?」


京太郎「そ、そんなことはないぞ?」


咲「だよね?私を抱きしめて寝られるのに逃げるなんて選択肢ないよね♪」


京太郎「あ、ああ……」


咲「それとも……誰か別の女に洗脳されちゃった?」


京太郎「そ、そんなことないぞ!?」


咲「だよね、じゃあ明日のためにも寝ちゃおうね♪」


京太郎「お、おやすみ……」


咲「おやすみ、大好きだよ京ちゃん♪」


京太郎「あ、あはは……」


京太郎(せめて手錠は外してくれ……)




カンッ






京太郎「あの……和さん……」


和「どうかしましたか?」


京太郎「そろそろ離れて……」


和「嫌です」


京太郎「さ、さすがに年頃の男女が一緒に寝るっていうのはどうかと……」


和「つまり……須賀くんは私が嫌ということですか?」


京太郎「そんなことはないぞ?」


和「ですよね、いつも見ていた私の胸に顔を埋めているのに嫌がるわけないですよね♪」


京太郎「そ、そうだな……」


和「それとも……やはり机の一番下の引き出しにあったような女性の方が好みということですか?」


京太郎「そ、そんなことないぞ!?」


和「まあ、いいでしょう」


京太郎「……え?」


和「母に色々と教えていただいたのでじっくり試してみましょうか」


京太郎「え?え?」


和「大丈夫ですよ、大好きな胸でいっぱいいーっぱい幸せにしてあげますからね♪」


京太郎「あ、あはは……」


京太郎(せめて手錠は外してくれ……)




カンッ






年内の更新予定のお知らせです
23日までこんな感じのネタを毎日更新予定です

おやすみなさい




京太郎「なあ、優希」


優希「なんだじょ」


京太郎「そろそろ離れて……」


優希「イヤだじぇ」


京太郎「さすがに合宿で一緒の部屋はダメだろ」


優希「む」


京太郎「ほら、さっさとみんなの部屋に戻れって」


優希「つまり私には魅力がないって言いたいのか?」


京太郎「え?」


優希「少なくとも私みたいな美少女が布団に潜り込んだら男は喜ぶに違いないじょ」


京太郎「まあ否定はしないけどさ」


優希「それに……京太郎には責任があるからな」


京太郎「責任?」


優希「アレなしじゃもう……満足できないじょ……」


京太郎「……アレ?」


優希「少しずつ少しずつ私の体をトリコにしていったじょ……」


京太郎「……一応聞くけどタコスだよな?」


優希「もう……女の子に言わせないでほしいじぇ……」


京太郎「ええ……」


優希「これからもよろしくね、ア・ナ・タ♪」


京太郎(テークがあってもいいと思うんだけどなぁ……)




カンッ






京太郎「あの……」


まこ「なんじゃ?」


京太郎「これってどういう状況なんでしょうか……?」


まこ「膝枕じゃが?」


京太郎「あの……その割には視界とかものすごく悪いんですが……」


まこ「ほうかの?」


京太郎「ええ、なんというか真っ暗なんです」


まこ「ワシのスカートの中じゃけえの」


京太郎「え!?」


まこ「これ、人のスカートの中でパーパーすんのはやめんさい」


京太郎「す、すいません……」


まこ「なんでも世の中ではお金を払ってでもこうしてほしい男がようけおるらしいで?」


京太郎「そ、そうですか……」


まこ「とりあえず部活が終わるまでゆっくりしときんさい」


京太郎「え?」


まこ「他の女に誑かされんように必要じゃけえの」


京太郎「わ、わかりました……」


京太郎(やたら後頭部にフサフサしたものが当たっているような……)




カンッ







久「あの……そろそろ離してくれないかしら?」


京太郎「嫌です」


久「これって立派なセクハラよ?」


京太郎「だったら大声でも出して人を呼びます?この誰も来なさそうな旧校舎の部室で」


久「う」


京太郎「そもそも俺の昼寝を邪魔したのは先輩でしょうが」


久「たしかにからかおうとしたのは認めるわ……」


京太郎「だからって男の寝ているベッドに下着姿で潜り込むのはどうなんですか」


久「ほら、そのほうが色々と……」


京太郎「結果的に裏目になってますけどね」


久「う……」


京太郎「そんなわけで俺向こう向いとくんでさっさと着替えてください」


久「……いわ」


京太郎「岩?」


久「納得いかないわ!こうなったらせめても道連れよ!」


京太郎「どうして俺を脱がそうとしてくるんですか!」


久「うるさい!暴れないでさっさと脱ぎなさいよ!」


京太郎「や、やめてください!」



……無事部員に保護されますが『無事』ではなかった模様




カンッ



次に見たいキャラとか学校とかあれば




本日誕生日の佐々岡 よし子ちゃんで(無茶振り

乙です
ゆみちんお願いします


キャップと風神さんが見たい



>>379


京太郎「この状況はなんだ?」


よし子「お兄さんの寝室に私がいますね」


京太郎「……どうして俺の手は縛られてるんだ」


よし子「ほら、一緒に寝るのに襲われたりしたくないじゃないですか」


京太郎「……一緒に寝なきゃいいんじゃね」


よし子「そういうわけにはいきません」


京太郎「ええ……」


よし子「お兄さんに新しいヘッドバンドを買ってもらったので早速有効活用です」


京太郎「使い方間違ってね?」


よし子「も、もしかして私とペアヘッドバンドでおでかけの方がよかったですか……?」


京太郎「少なくともこの状況よりマシだろうな」


よし子「まあまあ、いいじゃないですか、誕生日ですし」


京太郎「……少なくとも俺のプレゼントにはイヌミミは付いてなかったはずだが」


よし子「かわいいワン?」


京太郎「……まあ」


よし子「じゃあ今夜は私をワンちゃんだと思ってください♪」


京太郎「でも撫でようにも手が使えないんだが」


よし子「あ……」


結局高速は解除してもらいましたがKENZENでした



カンッ



フナQでえっちぃ話を書くほうがよっぽど難しいのでセーフ






>>381


京太郎「あの……これはいったい?」


ゆみ「私がハグしてるな」


京太郎「ですよねー」


ゆみ「ほら、寒くなってくると人肌が恋しくなるじゃないか」


京太郎「だからって何も俺に抱きつかなくても……」


ゆみ「イヤなのか?」


京太郎「いやじゃないですけど……」


ゆみ「だったらいいじゃないか」


京太郎「どうせならモモの方が抱き心地いいと思いますよ」


ゆみ「たしかにモモは抱き心地がいいな」


京太郎「だったら……」


ゆみ「ただ、モモの前ではかっこいい先輩でいたいじゃないか」


京太郎「そ、そうですか……」


ゆみ「それに……」


京太郎「それに?」


ゆみ「わたしのきょうたろうにほかのおんなのにおいがつくなんてたえられるわけないじゃないか」


京太郎「え?え?」


ゆみ「さあ……たっぷりあたためあおうじゃないか……」



カンッ



どこぞの東国無双の娘みたいにしようとも思いましたが無理でした





>>382


京太郎「あの……これはどういった状況でしょう……?」


美穂子「膝枕だけど……お嫌い?」


京太郎「大好きです!」


美穂子「よかった、はじめてだから」


京太郎「あの……どうしてこんなことを?」


美穂子「久がこうすれば男の子が喜ぶっていってたから……」


京太郎「なるほど……」


美穂子「あとこうするともっと……」


京太郎「おわ!?」


美穂子「えっと……私の胸重くないかしら……?」


京太郎「重いっていうか……気持ちいいっていうか……」


美穂子「そ、そう……下着着けてないから恥ずかしいわ……」


京太郎「え”!?」


この行為に二人ともはまってしまいますが無害です




カンッ






京太郎「あの……これはどういった状況でしょう?」


明華「いわゆる同衾というやつですよ」


京太郎「……どうして裸なんですか?」


明華「ほら、郷に入っては郷に従えっていうじゃないですか」


京太郎「え、ええ……」


明華「なのでそうしました」


京太郎「……少なくともそういった風習に覚えはないです」


明華「でも私の故郷ではこうして誰かと一緒に寝るのは一般的ですよ」


京太郎「そうなんですか?」


明華「ええ、日本のように湯たんぽなんてなかったですから」


京太郎「なるほど……」


明華「といっても私は母以外とこうして一緒に寝たことはありませんが」


京太郎「つまりお母さんと寝るときも服を……?」


明華「さすがに母と寝るときはパジャマを着ますよ」


京太郎「だったら……」


明華「この方が京太郎くんの体温をじかに感じられて安心できますから」


京太郎「そ、そうですか……」


明華「はい♪」



明華が快眠のたびに京太郎が寝不足になっていきますがたぶん平和です




カンッ







京太郎「……なんだ、この状況は」


ネリー「来ちゃった♪」


京太郎「来ちゃったじゃないんだが……」


ネリー「まあまあ、いいじゃん」


京太郎「よくないっつーの」


ネリー「でもさー、無機質な抱き枕にお金をかけるよりネリーを抱き枕にした方が絶対にお得だよ?」


京太郎「……ほう?」


ネリー「それに今ならあんなところとかこんなところとか無料で触り放題!」


京太郎「はあ……」


ネリー「そのため息はなに!?」


京太郎「……正直ネリーの体を触ってもな」


ネリー「……は?」


京太郎「あんなところやこんなところを触ってもなぁ……」


ネリー「むー!今のうちに触らなかったことを絶対後悔させてやるんだから!」


京太郎「はいはい、いいから寝言は寝て言え」


ネリー「むっきー!」



あたたかいから悪くないなと思いました、まる




カンッ






京太郎「なんですか、これ」


Meg「裸でキョータローと寝るのがブームだと聞きまシタ」


京太郎「……は?」


Meg「そうとなれば善はハリー」


京太郎「おかえりください」


Meg「む、つれないでスネ」


京太郎「ベッドに入ろうとしたら全裸の女の人がいるなんで怖すぎますよ!」


Meg「なるホド……」


京太郎「ということでおかえりください」


Meg「つまりキョータローは脱がせたいということでスネ!」


京太郎「……は?」


Meg「そうとわかレバ……」


京太郎「あの……俺の気持ちわかってます……?」


Meg「ロンオブモチ!」


一点の曇りもない見事なサムズアップだったという……




カンッ






>>1の戯言なので興味ない人はごめんなさい

まさか秋吉投手と谷内内野手がトレードされるとは……
今朝眠気が一気に吹き飛びましたね

谷内内野手に関しては温情的な側面もあると思います
ただあの覚醒しかかっていた時期のデッドボールがなければとも思ってしまいますが……

それよりも驚いたのは秋吉投手ですね
契約更改の翌日にトレードが発表されるとは……
変則投手好きの>>1としてはかなりショックでした


ただ二人とも活躍を期待されての新天地の移籍なので応援したいです
もちろん移籍してくる高梨投手と太田内野手にも期待です

野球やヤクルトに興味がない人はすいません
ただたまにはこうして吐き出させてください


おやすみなさい




京太郎「……今日はハオか」


ハオ「今日『は』?」


京太郎「……まあ察してくれ」


ハオ「なるほど……」


京太郎「ただハオには明確に違うところがあるな」


ハオ「ほう?」


京太郎「ちゃんと服を着てる」


ハオ「……え?」


京太郎「どうした」


ハオ「あの……日本では寝るときに服を着てはいけないしきたりなのでしょうか……?」


京太郎「安心しろ、少なくとも日本生まれ日本育ちの俺はそんなしきたりを知らない」


ハオ「なるほど……少し安心しました」


京太郎「そう言えばチャイナドレスなんだな」


ハオ「ええ、この場にはふさわしいと思いまして」


京太郎「そうなのか?」


ハオ「そもそもチャイナドレスは乗馬用の服なんですよ」


京太郎「そうなのか」


ハオ「ええ、これからにふさわしいじゃないですか♪」


京太郎「あ、あはは……」


夜の乗馬会はそれはそれは盛り上がったそうな……




カンッ






京太郎「今夜は監督ですか……」


アレクサンドラ(以下アレックス)「その口ぶりだと予想してたみたいね?」


京太郎「ええ、まあ……」


アレックス「なら話は早いわね」


京太郎「ただどちらかと言えば悪い方の予想ですね」


アレックス「悪い方?」


京太郎「ええ、監督に常識がないという……」


アレックス「あら?日本ではこうするのがマナーなんでしょ」


京太郎「そんなマナーもルールも知りません」


アレックス「まあまあ、せっかくの美人が裸で寝室に着てるのに紳士として恥をかかせるのはどうなの?」


京太郎「せめて……」


アレックス「せめて?」


京太郎「色々と足りてさえいてくれれば……!」


アレックス「……あなたは私を怒らせた」


京太郎「……え?」



翌日、何かしたトラウマを発生させた男子高校生がいますがたぶんきっとおそらく大丈夫です




カンッ






智葉「まったく……」


寝室の扉に手をかけ一人溜息を吐く
開けてみるとその溜息の原因は安らかな寝息を立てていた


智葉「人の気も知らないで……」


暗くて見えないが安らかな寝顔を浮かべていると思うとなぜだか腹が立ってくる
これからの出来事はそれに対する制裁だと思えば少しは許されるだろう


智葉「さ、流石に緊張するな……」


年頃の男女が閨をともにする
しかもその相手が毎晩違うというのはいささか問題であろう
最悪国際問題にも発展しかねないのだからな


智葉「……よし」


すべてはこの男の甘さが招いたこと
その説教をしてもバチは当たらないだろう
深呼吸とともに布団をめくろうとして……


智葉「……え?」


めくろうとした布団の端がないのだ
夜目がきいてくるとともに部屋の様子がぼんやりわかってくる


智葉「……下に敷いている?」


本来なら横に出ているはずの布団を自らの下へと巻き込む
布団の中の熱が逃げることもなく暖かいままキープされているだろう
その安らかな寝顔を見るにその効果は言うまでもない


智葉「ど、どうすれば……」


強引に動かそうにもどうにもならない
男女の体格差はどうしようもない
だからと言って素直に引き下がるわけにもいかず……



京太郎「あ、姐さん!?」


翌朝、部屋の隅で膝を抱えて震えていた智葉が発見されたという……



つづく?







京太郎「つーかーれーたー」


淡「ふふん、まだまだ誕生日は終わらないよ!」


京太郎「ええ……」


淡「おはようからおやすみまでっていうじゃん」


京太郎「といってもあとは……まさか!?」


淡「ほらほら、さっさと寝るよ」


京太郎「……俺の布団は?」


淡「一緒に寝るんだから必要ないじゃん」


京太郎「ええ……」


淡「でも京太郎だって嬉しいでしょ?」


京太郎「そうか?」


淡「だって私がおっぱい押し付けるとヘラヘラしてるもん」


京太郎「な”!?」


淡「おっぱい好きでしょ?」


京太郎「……嫌いじゃない」


淡「ふーん」


京太郎(ニヤニヤしやがって……!)


なお体は正直な模様




カンッ




あの京淡スレとか復活しませんかねー
またお互いのスレでの書け麻雀したいです





智葉「ふっふっふっ……」


京太郎「な、なんですかその不敵な笑みは……」


智葉「おまえがほかの部員に迷惑をかけないか見張らねばならんからな」


京太郎「答えになってないような」


智葉「ほら、いいからさっさと入れ」


京太郎「そりゃ俺のベッドですし」


智葉「ほらほら、はやくしろ」


京太郎「入ってくるのは確定事項なんですね……」


智葉「こうして抱きつくのが最も確実で手っ取り早い拘束だからな」


京太郎「……服を着ていないのは?」


智葉「私のアドバンテージを最大限に活かすためだ」


京太郎「……アドバンテージ?」


智葉「人の胸に欲情するとはなんとはしたない」


京太郎「……俺、床で寝るんでベッドはどうぞ」


智葉「なに!?そんなことをしたらあわよくば既成事実作戦が使えなくなるではないか!」


京太郎「ええ……」




カンッ



見たい学校とかキャラとかあれば






星夏「眠い……」


京太郎「そうか?いつも通りに見えるけど」


星夏「いつもより瞼が重い……」


京太郎「いつも通りじゃね?」


星夏「む、それは観察力なさすぎ」


京太郎「ご、ごめん……」


星夏「あ、そろそろ限界かも……」


京太郎「あんまり眠いんだったら仮眠取った方がいいんじゃね?」


星夏「そうする……」


京太郎「……なぜ俺に抱きつく」


星夏「私抱き枕がないと眠れないから」


京太郎「ええ……」


星夏「あと単純にあったかい」


京太郎「そ、そうか……」


星夏「あと誕生日だし……ということでおやすみ……」


京太郎「本当に寝ちまった……」


そんな部活開始10分前




カンッ






穏乃「やっほー」


京太郎「……何の用だよ」


穏乃「来ちゃった♪」


京太郎「俺今から寝るところなんだけど」


穏乃「うん、見ればわかるよ」


京太郎「ということで相手できないんだけど」


穏乃「あ、おかまいなく」


京太郎「……どうして俺のベッドに入ってくるんだ」


穏乃「うーん……抱き枕?」


京太郎「そこ疑問形にしちゃダメだろ……」


穏乃「でも私と一緒に寝たらあったかいよ?」


京太郎「たしかに……」


穏乃「ね?一緒に寝よ?」


京太郎「わ、わかった……」



なお一緒に寝るのは18時間ぶり




カンッ




ラスト5







宥「あったか~い」


京太郎「あの……宥ねぇ……?」


宥「な~に?」


京太郎「そろそろ離してくれない……?」


宥「う~ん……やだ」


京太郎「ええ……」


宥「京太郎くんは私がこうしてるのいや……?」


京太郎「……いえ」


宥「だったら……」


京太郎「あの……せめて胸で腕をホールドするのはやめて……」


宥「だってこうしてるのが一番あったかいもん」


京太郎「た、たしかにそうだけど……」


宥「それとも……腕以外にも挟みたいものがあるのかな……?」


京太郎「え”!?」


宥「……えっち」


京太郎「ごめんなさい……」


宥「ぎゅーってしてくれたら許してあげる」


京太郎「はい……」



俺は宥ねぇに勝てない……




カンッ



ラスト4







玄「京太郎くん、いっしょに寝よう!」


京太郎「玄ねぇ!?」


玄「おじゃましまーす」


京太郎「そ、そんな……」


玄「どうしたの?」


京太郎「玄ねぇが……玄ねぇがブラをしてないなんて!」


玄「たしかに裸だけどそれは違うのです」


京太郎「……え?」


玄「ちゃんとカップレスブラは着けてるからね!」


京太郎「マジで!?」


玄「なんだったら触って確かめてみてもいいよ」


京太郎「本当だ……」


玄「ね?これなら一石二鳥でしょ?」


京太郎「そうだね!」




なぜか全裸カップレスブラという謎のブームが阿知賀に到来したという……




カンッ



ラスト3








京太郎「さて、寝ますか」


灼「説明がまだだと思……」


京太郎「あらたそ 抱き枕 俺快眠」


灼「ごめん、わけわかんない」


京太郎「あらたそ枕の効果について説明が必要みたいですね……」


灼「それはいい……」


京太郎「まあまあ、夜も遅いですし」


灼「まあいいけど……」


京太郎「ふぅ……」


灼「服の中に手を入れるのはやめてほしい」


京太郎「だってこの方があったかいですし」


灼「……えっち」


京太郎「そ、そんな……」


灼「なに……?」


京太郎「あらたそがツルツルじゃないなんてッ……!」


灼「わ、私の方がお姉さんだもん……」


京太郎「……アリですね」


灼「……え?」



しばらく灼おねえちゃんがブームになったが本人もまんざらではなかったという




カンッ



ラスト2






晴絵「つーかーれーたー」


京太郎「おつかれさまです」


晴絵「まさか高校教員がこんなに忙しいなんてねえ」


京太郎「でも楽しくもあるんじゃないんですか?」


晴絵「まあ、そうだね」


京太郎「……で?そろそろ本題に入りましょうか」


晴絵「なんのことだろうなー」


京太郎「どうして俺のベッドに入ってくるんですか!」


晴絵「うーん……ごほうび?」


京太郎「ごほうび……ですか」


晴絵「そうそう、新任一年目で無事冬休みまで頑張ってきた私への」


京太郎「それ一方的な搾取では?」


晴絵「えー、ちょっとしたセクハラくらいなら許すよ」


京太郎「はあ……」


晴絵「なにその露骨なため息!?」


京太郎「いえ、どうせならもう少しボリュームがあったらなあって思いまして」


晴絵「ま、まだ可能性はあるから……」


京太郎「現実は非情である」


晴絵「ぐぬぬ……」



寝心地はまんざらでもなかったそうな




カンッ



次回ラスト







「さて、寝るか」


独りごちて部屋の照明を落とす
眠気と暖気のあわさるこの時間は最も至福な瞬間だ
逆にそれが奪われる目覚めは最も過酷な瞬間だと言える


「おじゃまします……」


中にいる俺を気遣ったのか音を立てないように静かに入ってくる声の主
そのまま俺の寝床へと潜り込んできた


「俺のことなんて大っ嫌いじゃないのか?」


「ごめんなさい……」


謝る声は震えている
暗くて見えないが泣きそうな顔を浮かべていることだろう


「なんてな、怒ってないから安心しろ」


そう言って撫でてやると少し安心したらしい


「あの場ではああいうしかなかったもんな」


付き合っていることを隠そうと言ったのは俺だ
黒一点という状況で友好的関係が築けている現状を恋愛沙汰で壊したくなかったのだ


「だから、嫌いになったりしないから安心しろ、な?」


「うん……」


そういって俺を抱きしめる力が強くなった


「でもこうしてると犬がじゃれてくるみたいだな」


「じゃあ……マーキングとかしたほうがいい……?」


「少なくともそんな性癖はないからやめてくれ」


「うん、わかった」


月明かりに映える笑顔は輝いていた
不覚にもより一層惚れ直してしまっていた……



なお部員たちにはバレバレの模様




カンッ






以上です

もう少し年内は残っていますがこれで最後です
戌年の締めなのでこんな感じです
速報が落ちるというアクシデントもありましたが無事に終えられました

ありがとうございました






京太郎「玄さん, 今日はなんの日かご存知ですか?」


玄「今日?えーっと」


京太郎「そう, 最高の日ですね!」


玄「ん?」


京太郎「語呂合わせで最高の日じゃないですか」


玄「な, なるほど……」


京太郎「もちろん語呂合わせだけじゃないですよ」


玄「そうなの?」


京太郎「女神と呼ぶにふさわしい玄さんの生誕祭でもありますからね!」


玄「ちょっとおおげさじゃないかな……?」


京太郎「全然おおげさじゃないですよ!

年上なのに俺の誕生日から1ヶ月くらいは同い年だって接してくれてても誕生日が来るととたんにおねーちゃんモードになったり言うまでもなく声も顔もかわいかったりおもちのことを語り合ったあとでやっぱり自分のおもちじゃダメなのかって軽く落ち込んだりそのあと膝に乗ってきて軽くおもちをなでたら機嫌を直してくれたり宥ねぇと結婚して妹になってそれを満更でもないって思ったりやっぱりおねーちゃんでありたいって思ってたり夜自分から誘うのは恥ずかしいって思うけどやっぱりしたかったり精一杯おねーちゃんぶるけど先にイッちゃったことを謝ったり朝起きたら昨日のことを思い出して嬉しそうに笑ったり


玄「も, もうやめてよ……」


クロチャーの魅力を書き連ねるにはこの1レスはあまりにもせますぎる



あけましておめでとうございます







煌「新しい元号が令和に決まったみたいですね」


京太郎「なんでも梅の花にちなんだ万葉集から典拠したみたいですよ」


煌「梅がモチーフなんですばらですよ」


京太郎「そうなんですか?」


煌「特にここ福岡の大宰府なんてそのさいたるものですからね」


京太郎「大宰府っていうと菅原道真公でしたっけ?」


煌「ええ、『東風吹かば 匂起こせや 梅の花 主なしとて 春な忘れそ』という有名な歌もあるんですよ」


京太郎「ちなみにどういった意味なんでしょう?」


煌「この歌の意味はぜひ自分で調べてくださいな」


京太郎「え?」


煌「京太郎君がこの梅のようになってくれればってもすばらなことだと思います」


京太郎「煌さん?」


そんな彼女の願いは2年後成就するのだがそれはまた別の話



カンッ






咲「ねえ, 一つきいてもいいかな」


京太郎「なんだ?」


咲「もう冬は終わったよね」


京太郎「ああ、たまに寒い日はあるけど春だな」


咲「だったらどうして私は京ちゃんの膝の上で抱き枕にされてるわけ?」


京太郎「咲……そんなこともわからないのか……」


咲「え?」


京太郎「季節の変わり目に体調を崩しやすいのはわかるな?」


咲「急激な環境の変化に体が戸惑うから?」


京太郎「そう, つまり季節の変わり目こそ体を一定に保つ必要があるってことだ」


咲「な, なるほど……?」


京太郎「お互いに体調を崩しにくくなるんだからwin-winじゃないか」


咲「なんか納得いかないんだけど……」


京太郎「もう少しおっぱいがあればいうことはないんだけどな」


咲「京ちゃんのバカ!」


京太郎「み. 鳩尾にエルボーはやめろ……」


咲「ふんだ!」


口ではそう言いつつも降りるつもりはないらしい




カンッ



PCが帰ってきたのでまたひっそりやっていきます






哩「…………」


京太郎「あの, 先輩?」


哩「…………」


京太郎「あの, 白水先輩?」


哩「姫子ん匂いばする」


京太郎「……え?」


哩「京太郎から強い姫子ん匂い場しとうと」


京太郎「気のせいじゃないでしょうか……」


哩「それ, 私の目見て言えっと?」


京太郎「……すいません」


哩「別に姫子と仲良くするんは問題なかね」


京太郎「はい」


哩「ただ, こういう依怙贔屓みたいなんはどうやろ」


京太郎「もしかして嫉妬してるんですか?」


哩「せからしか!言葉でわからんなら体でお支援とダメみたいやね!」


京太郎「先輩!?」


翌日, なぜかやつれた京太郎が観測されますが大丈夫です




カンッ




お支援……何をしてくれるんだ……



玄「…………」


灼「なに?」


玄「灼ちゃんって髪の毛キレイだよね」


灼「言われてもピンと来ないと思……」


玄「でもなにか特別なお手入れとかしてるんじゃないの?」


灼「特には……」


京太郎「毎晩一緒にお風呂に洗ってちゃんと手入れしてくらいですよね」


玄「……うん?」


灼「そうそう, だから特別なことはなにもないと思……」


玄「あるよ!特別なこと!」


灼・京太郎「「え?」」


玄「え?」


膝の上でなでられてあったか~いな灼ちゃんでした
                   日誌担当 松実宥




カンッ


>>423
白水哩の催眠音声とか射精管理とかですかねー?
ただの誤字ですが






京太郎「春さんや」


春「なに?」


京太郎「どうして俺に黒糖を渡すときは口に咥えて口移しさせてくるんだ?」


春「……セクハラ」


京太郎「ええ……」


春「京太郎は私の黒糖はいやなの?」


京太郎「いやじゃないぞ」


春「だったら問題ない」


京太郎「いや, その理屈はおかしい」


春「照れる」


京太郎「俺達はよくてもほかのみんながダメだんだよ, 特に霞さんが」


春「顔真っ赤にしちゃうから?」


京太郎「そうそう, テレビのキスシーンだけで顔真っ赤にして目をそらすくらいだからな」


春「だったら問題ない」


京太郎「え?」


春「怒られそうになったら京太郎とキスをして誤魔化せばいい」


京太郎「ドヤ顔することでもないと思うんだが……」



ほかの部員にクリティカルダメージを与えますがたぶん無害です




カンッ







竜華「あれ, セーラハーパン忘れてるで」


セーラ「朝寝坊しててうっかりしててん」


竜華「それは災難やったなあ」


セーラ「せやねん」


怜「ふーん……」


竜華「怜, どうかしたん?」


怜「なんぼ焦ってたからって学ランだけってどうなんかと思うてな」


竜華「え?」


怜「幸いいつもより大きいサイズやからよかったけど完璧な痴女やで」


竜華「……マジで?」


セーラ「そないなわけないやろ!」


怜「ほんなら学ランのボタン外したり裾めくったりして確かめてみよか?」


セーラ「さ, さすがにそれは勘弁やで」


怜「まあ, 誤解をうまんように『須賀』って名札は外したほうがええんちゃう」


セーラ「え!?ちゃんと外したはず……あ」


竜華「セーラ, ちょっと『おはなし』しよか」


セーラ「待て, 目が笑ってへんから!話せばわかるから!」


怜「せっかくの誕生日なんに不憫やなぁ……」



カンッ



平成最後の誕生日です
といっても特別なことはない一日になると思いますが


業務連絡です
平成最後の『書け麻雀』をやろうと思います
今週末で都合のよさそうな時間があれば教えてください






咲「もう平成も1時間を切ったね」


京太郎「といってもいまいちピンと来ないけどな」


咲「でも昭和から平成への改元のときとは違ってお祭りムードでいいってお父さんは言ってたよ」


京太郎「たしかに暗い雰囲気よりはいいと思うぜ」


咲「しかも10連休だよ, 10連休」


京太郎「と言いつつほとんど部活だろうが」


咲「京ちゃんは麻雀部嫌い?」


京太郎「そんなことないぞ」


咲「和ちゃんがいるから?」


京太郎「和だけじゃないけどな」


咲「でも和ちゃんのおっぱいは好きでしょ?」


京太郎「ああ!」


咲「清々しいまでのドヤ顔だね……」


京太郎「まあまあ, 特になにか変化するわけでもないかもしれないが礼和でもよろしくな」


咲「うん, こちらこそ」



カンッ






京太郎「やっぱりGWだけあってどこも人手がすごかったですね」


塞「さすがに車よりは楽だっただろうけどね……」


京太郎「渋滞にハマりに行くような趣味はないですねー」


塞「右に同じ」


京太郎「たまにならホテルもいいですけどやっぱり家が一番ですね」


塞「といってもまだ引っ越して一ヶ月くらいじゃない」


京太郎「それでも『我が家』ってだけで格別ですよ」


塞「まさか急に一戸建てで暮らすことになるとは思わなかったけどね」


京太郎「爺様から相続したものだから偉そうには言えませんけどね」


塞「でも一軒家生活なんて初めてだから新鮮ね」


京太郎「元号はかわりましたけどこれからもよろしくおねがいしますね」


塞「こちらこそ……ただね?」


京太郎「はい?」


塞「そろそろ答えを出してもいいんじゃないかな」


京太郎「善処します……」


塞「ふーん……」



カンッ






京太郎「そういえば先輩のスピンオフが決まったらしいですね」


まこ「なんでもグルメ漫画らしいの」


京太郎「最近多いらしいですね」


まこ「割と謎じゃの……」


京太郎「雀荘ごとの名物グルメを食べ歩くんでしょうか?」


まこ「たしかに麻雀に興味ない人にも間口を広げるにはええかもしれんの」


京太郎「そうなんですか?」


まこ「ああ, 麻雀はわからんでも同じ雀荘にいけば同じものを食べられるからの」


京太郎「なるほど……」


まこ「といってもそれなら無理に主役がワシである必要性はなさそうなんじゃが……」


京太郎「自分を染谷まこと思い込んでいる精神異常者?」


まこ「それ以上はやめんさい」


京太郎「そ, そうですね……」


まこ「ま, 予行演習いうわけじゃないがせっかくだしこのあとちょっと食べに行かんか?」


京太郎「ええ, いいですけど……」


まこ「ほうか, 一人じゃ入りづらいしちょうどええわ」


京太郎「はあ……」



京太郎はその店がカップル向けであることをまだ知らない……




カンッ







京太郎「インドカレー屋ですか?」


俺の質問に目の前の女性がうなずく


まこ「最近できたらしいんじゃが一人では行きにくくての」


京太郎「なるほど……いいですよ」


まこ「じゃあ今日バイトが終わったあと着替えてそのまま行く感じでええかの?」


京太郎「そうですね」


バイト後


まこ「ほう, これがインドカレーか」


京太郎「やっぱりご飯じゃなくてナンなんですね」


まこ「今の洒落は15点じゃの」


京太郎「ええ……」


まこ「でも, いつもとは違うこの感じはええのう」


京太郎「たしかにいつもとは違う特別なカレーって感じでいいですね」


まこ「せっかくなら雀荘という非日常空間じゃし『いつもとは違う』っていうのはええコンセプトになるかもしれんのう」


京太郎「といってもどんなのがいいかとっさには浮かびませんが」


まこ「それはこれからもちょくちょく食べ歩きしながら考えればええじゃろう?」


京太郎「はい, おともしますね」


まこ「おう, 期待しとるぞ」



こんな感じのスピンオフ来ないかなぁ



カンッ






京太郎「先輩, ここはカップル向けメニューがあるみたいですよ」


まこ「そうみたいじゃのう」


京太郎「このカップル限定セットとか良くないですか?」


まこ「たしかにうちの店でもカップル向けにすれば客層が広がるかもしれんの」


京太郎「せっかくだし頼んでみませんか?」


まこ「……ちょっと待ちんさい」


京太郎「はい?」


まこ「どうやってカップルって証明する気じゃ……」


京太郎「うーん……ハグでもしてみますか」


まこ「それだけじゃダメじゃな」


京太郎「え?」


まこ「ハグして耳元で愛をささやくくらいやらんとの」


京太郎「なるほど……?」


まこ「ということでさっそく練習じゃ」


京太郎「わ, わかりました……」


練習に本気になりすぎて味がほとんどわからなかったそうな




カンッ







久「まこに試食を頼まれるなんてねえ」


和「なんでも雀荘の新しいウリを考えたので試食してほしいそうですよ」


優希「私はタコさえあればいうことないじぇ!」


咲「さすがにみんながみんなそうじゃないんじゃないかな……」


まこ「お, みんな来たみたいじゃの」


久「ええ, せっかくだから美味しいものを頼むわよ」


京太郎「かしこまりました, お嬢様」


咲「その格好どうしたの, 京ちゃん」


京太郎「メイドとともにお客様をおもてなしするのが執事の務めですので」


優希「だったら思う存分もてなすがいいじょ!」


京太郎「かしこまりました」


咲「和ちゃん大丈夫?」


和「ふにゃ!?見とれてなんていませんからにぇ!?」


優希「せめて写真を撮るのはやめたほうがいいと思うじょ……」


まこ「ほんなら始めるとしようかの」


京太郎「ええ, そうですね」


お腹だけでなく胸がいっぱいになるなんて予想だにしていないのだった……




カンッ



まこ先輩いぇーい






怜「たまには男の子の膝枕もええなあ」


京太郎「……そうですか」


怜「なんや, いやなん?」


京太郎「後々のことを考えると……」


怜「たしかに竜華は怖いもんなあ」


京太郎「ええ……」


怜「でも京くんの想像は間違うとるで」


京太郎「え?」


怜「竜華が怒るんは嫉妬や」


京太郎「嫉妬……ですか?」


怜「仲間はずれにされたことのな」


京太郎「それって……」


怜「これ以上は本人に聞いたほうがええんちゃう」


京太郎「りゅ, 竜華さん……」


竜華「二人とも……わかっとるやろな……?」


翌日, なぜか京太郎は満足に立てなかったそうな



カンッ



公式の方でいろいろあったみたいですがこのスレは大きく変わることはないと思います







怜「ご機嫌やなあ」


竜華「そうやろか?」


怜「少なくとも機嫌悪そうには見えへんなあ」


竜華「まあ機嫌がええのはたしかやしね」


怜「全裸で京くんを膝枕してごきげんなんて変態さんやで」


竜華「変態ちゃいますー」


怜「じゃあ将来の夢は?」


竜華「怜と京くんの子供を産むこと!」


怜・京太郎「「うわあ……」」


竜華「なんやその顔は!?」


怜「京くんと子供を作るのはともかく私とまで作りたいなんて……」


竜華「iPS細胞を使えばできるもん!」


京太郎「な, なるほど……?」


怜「ま, 京くんは腹上死せんようにせんとなー」


竜華「ちゃんと面倒見るから安心してや」


京太郎「あ, あはは……」



カンッ




つまりこういうことも可能ってことですよね






怜「おかえりなさいませご主人様」


京太郎「なんですかその格好」


怜「なんや, 私のメイドはお気に召さんか?」


京太郎「いえ, 突然の自体に何が何やら……」


怜「昨日の誕生日のお礼にたまにはええやろ?」


京太郎「でもそのメイド服サイズあってませんよね」


怜「しゃあないやろ, もともと竜華用やし」


京太郎「なるほど……」


怜「ほら, おっぱいとかぶっかぶかやで」


京太郎「……なんで下着つけてないんですか」


怜「これから膝枕するんにないほうがええやろ?」


京太郎「ええ……」


怜「ちなみに上は着けてないけど下はどうやと思う?」


京太郎「それは……」


怜「百聞は一見にしかずや, このロングスカートめくってみいひん?」


京太郎「さ, さすがにそれは……」


怜「なんや, 京くんはえっちなメイドさん嫌いなん?」


京太郎「……大好きです」


しかたないじゃないか, おとこだもの




カンッ






『エトピリカを見に行きませんか?』


あまりにも短いユキ-真屋由暉子-からのメッセージ


『はい』


そのメッセージへの俺の返信もまた短いものだった


とはいえそれだけはどうすることもできない
少なくとも北海道へ行くにはそれなりの計画が必要なのだ


幸い親からの許可は思った以上に簡単におりた
あまりに簡単すぎて拍子抜けしかけたほどだ


お互いにメッセージをやりとりしつつ予定を詰めていく
旅行は計画を立てているときが一番楽しいというのは真理なのかもしれない


「じゃあ, いってきます」


空港まで送ってもらった両親と別れてチェックインを済ませたときだった


「ここ, いいですか?」


「ええ, どうぞ」


わりと空いているようだが俺の隣にお客さんが来たみたいだ
予約のときには誰もいなかったから俺よりあとに予約したのだろう


「須賀くんも北海道に旅行ですか?」


突然呼ばれた自分の名前に驚いて顔をあげる


「の, 和……?」


「はい」


そこには満面の笑みを浮かべる原村和の姿があるのだった……



つづきますん



こんな感じのスレ建て誰かはよ






終始ごきげんな様子の和とは違い俺の中ではいろいろな考えがめぐっていた
のんきに寝息を立てる姿をかわいいと思ってしまったのは内緒だ


とはいえ空港に降り立ってしまえば目的地は違うだろう
ところが, それは俺の甘い見通しにすぎなかったらしい


由暉子「いらっしゃいませ」


若干のバツの悪さを覚えつつも無事に合流することができた


『じゃあな』


目的地が違うだろう和に別れの言葉をかけようとしたときだ


和「こんにちは, お世話になります」


京太郎「……え?」


少なくともこの場には俺たち3人しかいない
つまり和の言葉は俺ではなくユキにかけられたということで……


由暉子「説明は移動しながらしますね」


促されるままに電車に乗り込みユキからの説明を受ける
今回の件は二人のいたずら好きな部長によって仕組まれたものらしい


由暉子「というわけで男の子と旅行なんてはじめてですけどよろしくおねがいしますね」


和「父と母には婚前旅行の許可は得ていますから問題ありませんよ」


そしてタイミングを見計らったような二人の部長からの『グッドラック』というメッセージ


京太郎「あ, あはは……」


かくしておもち少女との珍道中が膜を開けたのだった……



つづきますん



誰かスレ建てはよ







穏乃「憧ってヤンデレだよね」


憧「藪から棒になによ」


穏乃「ちゃんと説明しないとだめかな?」


憧「ええ」


穏乃「じゃあまずそのサイズのあってないジャージは何さ」


憧「ジャージ姿はお互い様じゃない」


穏乃「スパッツくらいは履いたほうがいいと思うな」


憧「いやよ, 面倒だし」


穏乃「ええ……」


憧「ほら, 私はヤンデレじゃないじゃない」


穏乃「じゃあせめて胸の『須賀』っていう名札は取ろうよ」


憧「将来的にそうなるんだからその予行演習よ」


穏乃「そ, そう……」


憧「もういい?京太郎の匂いをつけに行かなきゃいけないからもう行くね?」


穏乃「う, うん……」


傍目にはお互い幸せそうなのでたぶんセーフです




カンッ






「いらっしゃいませ」


「お, お世話になります……」


三つ指をついて女将さんに迎えられるというはじめての経験に思わずたじろぐ
なし崩し的に前にいる俺の裾を背後の二人が掴んでくる


「お部屋こちらになります」


そういって案内された部屋のふすまを開けられた瞬間


「「「おお」」」


3人の感嘆の声が重なった
説明をしてくれている中居さんの言葉は上の空でそのまま部屋に入る


由暉子「先輩方がこんなお部屋を用意してくださるなんて……」


和「お部屋に露天風呂までついてるとは思いませんでした」


二人が感想を口にしている


京太郎「じゃ, 俺は別のホテルを探すから」


由暉子・和「「え?」」


京太郎「さすがにここに3人で泊まるわけにはいかないだろ」


由暉子「私は気にしませんよ?」


和「私も両親から許可は得ていますから」


京太郎「ええ……」


これじゃあまるで俺が悪者みたいじゃないか……




つづきますん



誰かスレ建てはよ






由暉子「こちらを向いても大丈夫ですよ」


旅館の醍醐味というわけではないが浴衣に着替えた
更衣室などあるはずもないので当然同じ部屋で着替えることになる
二人は気にしないと言っていても背中を向け合ってもらったのは俺にできる最大限の譲歩だ


和「どうですか?」


京太郎「とても似合っててかわいいぞ」


振り返ってみると浴衣美人という表現がピッタリの美少女たちがそこにいた
もともとの魅力が浴衣によって大きく増幅されているのだ
先程まで二人が身にまとっていた服がたたまれているあたり二人の性格なのだろう


由暉子「須賀くんもとっても似合っていますよ」


和「鍛えた裸もいいですが浴衣からのぞく鎖骨もいいですね」


京太郎「……うん?」


由暉子「どうかしましたか?」


京太郎「……なんでもない」


和「ならいいですが」


気のせいだよな?
二人の衣擦れのせいで一部に血液が集まってたことには気づかれていないよな……?






ネタもモチベもないのでしばらくやすみます


おやすみなさい




京太郎「咲ってあいかわらずぺったんこだな」


咲「いきなり失礼じゃないかな」


京太郎「ぺったんこなんだからしかたないだろ」


咲「ぺったんこぺったんこっておもちでもついてるのかな!」


京太郎「つくおもちもついてないのにおもちつきなんてできるわけないだろ」


咲「たしかにそうだね……って失礼だよ!まだ可能性はあるもん!」


京太郎「ちなみに根拠は?」


咲「大豆とか……マッサージとか……揉んでもらうとか……」


京太郎「その効果は?」


咲「ないけど……」


京太郎「ほら, 諦めるのも大切だと思うぞ」


咲「効果には個人差があるからまだまだ可能性はあるもん!」


京太郎「毎日こんなに揉んでも効果がないのに?」


咲「赤ちゃんができれば大きくなるもん!」


京太郎「まだまだ高校生だろうが」


咲「う……」


京太郎「それにぺったんこだからって咲の魅力がなくなるわけでもないだろうが」


咲「でも京ちゃんはおっぱいが大きいほうが好きなんだよね?」


京太郎「ロンオブもち!」


咲「京ちゃんのバカ!」


京太郎「そんなとある日の清澄高校麻雀部




カンッ







和「須賀くん, 今日はもう私達だけですね」


京太郎「そうみたいだな」


和「いつものお願いしてもいいですか?」


京太郎「ああ, おいで」


和「失礼します」


京太郎「自分でいうのもなんだけど俺なんかに抱きついて気持ちいいのか?」


和「ええ, エトペンをだっこするのとはまた違っていいものですよ」


京太郎「まあ俺としては役得だけどさ」


和「こうして密着してみないとわからないこともたくさんありますから」


京太郎「なるほど……」


和「だからといってこれ以上の関係はダメですからね?」


京太郎「たしか……二人が結婚できるようになるまでだっけ?」


和「ええ, 快楽のための性行為ではなくしっかり生殖行為としての目的を果たすべきです」


京太郎「同性同士でも子供は作れるらしいぞ」


和「だからといって本来備わっている生殖行為を否定するのは間違っています」


京太郎「そういうものなのか?」


和「そういうものです」


なお自分がドハマリするとはこのときの和は知るよしもないのだった……




カンッ






怜「風呂はええなあ」


京太郎「ええ, そうですね」


怜「マッサージ機能付きとか最高やで」


京太郎「そうですか?」


怜「別名セクハラ機能やけどな」


京太郎「あ, あはは……」


怜「でもどうせセクハラするんやったら竜華のほうがええんちゃう?お互いwin-winやろ?」


京太郎「竜華さんの場合一方的な搾取になるじゃないですか……」


怜「さすがにちんちんから血が出たって聞いたときは耳疑うたで」


京太郎「ある意味地獄みたいな日々でしたしね……」


怜「でも今はある程度限度がついたんやろ?」


京太郎「不満そうですけどね」


怜「そないなこと言うてもええん?未来予知でアドバイスしよか?」


京太郎「たぶん未来は怜さんの予知と同じになると思いますよ」


怜「エッチしたら京くんも未来予知できるようになったんやなあ」


京太郎「笑い事じゃないですって……」


怜「竜華のほうは服脱いで準備万端みたいやで」


京太郎「どうにかなりません?」


怜「病院には付き添うたるから安心し」


京太郎「ええ……」




カンッ






竜華「…………」


京太郎「あれ, 竜華さんがぼーっとしてるなんて珍しいですね」


セーラ「そうか京太郎は知らんかったんやな」


京太郎「なにをですか?」


セーラ「竜華は定期的にああなるっちゅうことや」


京太郎「定期的に?あっ」


セーラ「たぶん勘違いしとるからいうけど怜が関係しとるで」


京太郎「怜さんがですか」


セーラ「あんな, 基本的に竜華はポンコツやねん」


京太郎「とてもそうは思えませんが……」


セーラ「あれはな, 怜の世話をしてて満足しとるからやねん」


京太郎「はあ……」


セーラ「つまり世話する相手のおらん竜華は素のポンコツが出とるっちゅうわけや」


京太郎「な, なるほど?」


セーラ「ほんなら論より証拠や, 試してみよか」


京太郎「ちょっと!?急に押さないでください!」



のちに江口セーラはこのひのことをこう振り返る

『信じて送り出した京太郎が竜華を膝枕するのにドハマリするなんて……』




カンッ






京太郎「うーん……」


明華「お疲れですか?」


京太郎「久しぶりの体育でのハンドボールではしゃぎすぎちゃいました」


明華「たしかにすごい活躍してましたもんね」


京太郎「もしかして見てたんですか?」


明華「ええ, かっこよかったですよ」


京太郎「なんだか照れくさいですね……」


明華「では頑張った京太郎くんにおねえさんからのプレゼントです」


京太郎「それは?」


明華「男の子は膝枕が好きだと聞きましたが……」


京太郎「まあ憧れていないといえば嘘になりますが」


明華「でしたらごほうびにぴったりですね」


京太郎「な, なるほど?」


つづく







明華「いかがですか?」


京太郎「えっと……」


明華「お嫌ですか?」


京太郎「そんなことはないんですが……」


明華「ですが?」


京太郎「その……なんというか気恥ずかしいというかなんといいますか……」


明華「なるほど」


京太郎「なんだかすいません」


明華「でしたらこうすればどうでしょう?」


京太郎「え?え?」


明華「あまり私のスカートの中で暴れないでください」


京太郎「すいません……」


明華「水泳のあとで下着を着けていないので」


京太郎「え!?」


明華「水着をあらかじめ着ていたせいで着替えを忘れてしまったわけではありませんからね!?」


京太郎「わ, わかりました……」


不埒な考えを巡らせているうちに子守唄に眠りへといざなわれていったのだった……




カンッ



実際に遭遇するとビビりますよね





臨海の他のメンバーでも、是非とも同じシチュエーションを! 



憧「あんた夏越の祓が終わったのにまだこっちにいていいの?」


京太郎「ああ, 今週いっぱい休みだしな」


憧「そうなの?そんなに休みにしていいわけ?」


京太郎「四半期決算はちゃんとしたしな」


憧「はじめてなんだっけ?」


京太郎「さすがに個人だと限界があるから税理士の先生にも入ってもらったけどな」


憧「ふーん……」


京太郎「むしろ一日中パソコンに向かったあと稽古で体が動かせてよかったしな」


憧「でも雨の中で奉納するとは思わなかったんでしょ?」


京太郎「まあな」


憧「でも風邪引かなくてよかったじゃない」


京太郎「そうなったら看病してくれるんだろ?」


憧「うつさないならね」


京太郎「へいへい, そろそろ上がるか?」


憧「そうね」



カンッ



なんか24時間以上寝てたらしいです






塞「七夕って昨日だったわよね?」


京太郎「ええ, そうですね」


塞「だったら今日そうめんを食べる必要はなくない?」


京太郎「まあ帰ってきたのは今朝ですし」


塞「それはそうだけどさ」


京太郎「それに塞さんは知らないかもしれませんけどこのへんって手延素麺で有名なんですよ」


塞「そうなんだ」


京太郎「だからそれを使った最近売出し中のメニューなんですよ」


塞「唐揚げとお好み焼きが?」


京太郎「ええ」


塞「そのわりにこのそうめん太くない?」


京太郎「もらいもののバチですからね」


塞「バチ?」


京太郎「そうめんを切ったときの切れ端ですよ」


塞「そうなんだ」


京太郎「この前1キロもらったんでいろいろ試してみようと思いまして」


塞「なるほど……」



カンッ









きょうたろう(3歳)「はーやーりーちゃん」


はやり(15歳)「なにかな?」


きょうたろう「ぼくねーおおきくなったらはやりちゃんとけっこんするのー」


はやり「そう?でもはやりはアイドルだからライバルいっぱいいるよ?」


きょうたろう「らいばる?」


はやり「私と結婚したいって人かな」


きょうたろう「そんなのやだー!」


はやり「だったらもっと強くならなきゃダメだね☆」


きょうたろう「つよく?」


はやり「私を守ってくれるようになったら結婚してあげるよ☆」


きょうたろう「うん!わかった!」


はやり「がんばれ, おとこのこ」


きょうたろう「……zzZ」


はやり(無意識なんだろうけどおっぱいを吸われるのははずかしいんだけどなぁ……)










京太郎(15歳)「はやりさん, 洗い物これでいいですか?」


はやり(なんと28歳☆)「うん, わざわざありがとう」


京太郎「いえいえあんな美味しい夕飯をごちそうしてもらったんだからこれぐらい当然ですよ」


はやり「はやりの手料理なんて食べられる幸せ者は京太郎くんだけだからね」


京太郎「仮にもアイドルなのにいいんですか?」


はやり「一応年の離れた親戚ってことになってるからね☆」


京太郎「な, なるほど……?」


はやり「だからいっしょにお家にいても大丈夫だよ☆」


京太郎「だからっていっしょにお風呂に入ったりベッドに入ったりするのは……」


はやり「……いやなの?」


京太郎「…………いえ」


はやり「男の子は素直なほうがいいと思うな☆」


京太郎「あはは……」


そうはいいつつまんざらでもない京太郎だったとさ



カンッ



はやりん誕生日おめでとう!
かなりの優良物件だと思います
どこぞのスレはそろそろ準決勝らしいですよ







京太郎「あの……これはどういった状態で?」


智葉「いわゆる膝枕というやつだな」


京太郎「それはそうですが……なぜこういった状態に?」


智葉「縁側で昼寝していた弟分に膝を貸してやっただけだ」


京太郎「だからってスカートの中に入れる必要はないのでは?」


智葉「昔から暗いところじゃないとよく眠れなかっただろ」


京太郎「それはそうですけど……」


智葉「私の気遣いに感謝してほしいところだな」


京太郎「ありがとうございます, 先輩」


智葉「……ふん」


京太郎「ところで太ももの文字は消さないんですか?」


智葉「私とお前の愛の証じゃないか」


京太郎「それはそうかもしれませんが……」


智葉「なんだったらさらに増やしてみるか, どろぼう猫どもの牽制にもなるしな」


京太郎「ええ……」


といいつつ太ももの文字は片手では足りないくらいになったとさ


カンッ



>>454
これぐらいしか書けませんでした, すいません




乙です
ハオならチャイナ服で迫りそうで、
ネリーなら制服でも民族衣装でも、したとたんに110番通報されそう



京太郎「誕生日プレゼントが買い物につきあうだけでよかったんですか?」


霞「ほら, 普段のお買い物だと買いにくいものだってあるじゃない?」


京太郎「たしかに普段はこんなに遠出しませんもんね」


霞「ええ, 通販とかでもいいかもしれないけどやっぱり直接手にとってみたいものもあるもの」


京太郎「……なるほど」


霞「その含みのある言い方はなにかしら」


京太郎「……なんでもないです」


霞「でも京太郎くんも結構乗り気だったじゃない」


京太郎「まさか下着選びにつきあわされるとは思いませんでしたよ……」


霞「水着を新調するんだからサイズの合わなくなってきた下着だって新調したいじゃない」


京太郎「だからってなにも俺に選ばせなくても……」


霞「客観的な意見って必要でしょ」


京太郎「さすがに女性下着売り場で着替えを待つのはいろいろと……」


霞「だっていくら京太郎くんとはいえいっしょに更衣室に入って試着するのは恥ずかしいわ」


京太郎「いっしょにお風呂に入るのは問題ないのにですか?」


霞「ええ, それがわからないなんてまだまだ女心がわかってないわね」


京太郎「そ, そうですか……」


霞「ええ, そうよ」


京太郎(全裸のまま試着室のカーテンを開けさせたのも女心ってやつなんだろうか……)




カンッ






京太郎「誕生日プレゼントが買い物につきあうだけでよかったんですか?」


洋榎「ほら, 普段の買い物屋と買いにくいもんやってあるやろ」


京太郎「たしかに普段はこんなに遠出しませんもんね」


洋榎「せやな, 通販とかでもええかもしれんけどやっぱり直接手にとってみたいものやってあるやん」


京太郎「……なるほど」


洋榎「なんや, 言いたいことがあるんだったらはっきりいったほうがええで」


京太郎「……なんでもないです」


洋榎「せやかて京太郎かて結構ノリノリやったやん」


京太郎「まさか下着選びにつきあわされるとは思いませんでしたよ……」


洋榎「水着を新調するんやからついでに下着かて新調したいやん」


京太郎『だからってなにも俺に選ばせなくても……」


洋榎「せやかてお母ちゃんや絹やと参考にならへんし」


京太郎「さすがに女児用下着売り場で着替えを待つのはいろいろと……」


洋榎「誰が女児用下着や!」


京太郎「でも今日のくまさんパンツもかわいいですよ」


洋榎「あ, ホンマに?これ結構お気に入りやねん」


京太郎「そうでしたか」


洋榎「まあ絹やお母ちゃんみたいになんべんも買い替えんで済むし楽やしな」


京太郎「……そうですね」


京太郎(世の中には知らないほうがあるってこういうことなんだろうな……)




カンッ






>>461

ハオの場合
スク水チャイナ

ネリーの場合
お金払って

これぐらいしか思いつきませんでした


おやすみなさい






生ハム原木が家にあると、ちょっと嫌なことがあっても
「まあ家に帰れば生ハム原木あるしな」ってなるし
仕事でむかつく人に会っても
「そんな口きいていいのか?私は自宅で生ハム原木とよろしくやってる身だぞ」ってなれる。
戦闘力を求められる現代社会において生ハム原木と同棲することは有効


京太郎「なるほど……買ってみるか」




京太郎「とういわけで咲, 俺同棲始めたんだ」


咲「意味がわからないよ!」


京太郎「そうか?俺が同棲を始めたってだけの話だぞ」


咲「たしかにたまに京ちゃんのおうちに行っていろいろ作ったり作ってもらったりしてるけど同棲っていうには早いんじゃないかな?お父さんだって京ちゃんのご両親だって公認してくれてるけどやっぱりまだ高校生時代からそういうのは早いっていうか……だからって京ちゃんとそんな関係になるのが嫌ってわけじゃないよ?おっぱいとかはちっちゃいけど京ちゃんがしたいんだったらそういうのも経験ないけど頑張るし……」


京太郎「おいおい, たしかに咲はよくうちに来るけど同棲とは言わないだろう」


咲「え?じゃあ同棲相手って私じゃないの?」


京太郎「当たり前だろ……」


咲「そ, そうだよね……うん……」


和(咲さんではないということは私でしょうか?たしかに私は須賀くんの理想的な容姿である自信はありますし須賀くんにおかずを作ってあげたいと思ってますしおかずにさせてもらっていますが……もしかして須賀くんの中では妄想などのたぐいではなく現実になっているということでしょうか?そんなオカルトありえませんが……アリですね)


優希(咲ちゃんじゃないということは私に決まってるじぇ!私に甲斐甲斐しくタコスを作ってくれるのは使える犬だからと思っていたがまさかそんな相手と思っていたとはな……ただいつまでも京太郎の世話になるわけにはいかないしな!たまにはご主人様としてごほうびなんかも……とりあえずまずは京太郎にタコスを好きになってもらうところだじぇ!)


まこ(先ではないとはの……たしかに手伝いに来てもろうとるときに常連さんに夫婦みたいとからかわれることはあるが……京太郎の方もまんざらでもなかったいうことじゃろうか?それならいっしょに雀荘を経営していくためにいろいろ準備線といかんじゃろが……ただそんな苦労も夫婦で乗り越えていけるかもの)


久(咲じゃないってことは一人暮らしでいつからでも同棲できる私ってことよね?でもやっぱり同棲するんだったら須賀くんのご両親にちゃんと挨拶するべきよね?学生議会長をやってるから心象とかは悪くないと思うけど……ただ二人で暮らしていくってなったらそういうこともすることになるわよね?でも経験ないんだけど大丈夫かしら……)


後日, 同棲相手に驚愕したのは言うまでもない



カンッ



他の学校とか組み合わせでも面白そう






阿知賀編


晴絵「これより被告人須賀京太郎の尋問を開始します」


京太郎「なんですか, この状況は……」


晴絵「被告人は質問されたことだけに答えるように」


京太郎「ええ……」


穏乃「同棲相手はかわいいのかな?」


京太郎「(慣れてきたから)ああ, かわいいぞ」


穏乃「そ, そうなんだ……」


玄「おもちは!?おもちはあるのかな!?」


京太郎「おもちはともかく肉付きはいいですよ」


玄「おもちがなくてもいいなんて見損なったよ!」


宥「あったか~いかな?」


京太郎「ええ(食べてるときは)あったか~い気持ちになれます」


宥「そうなんだ~」


灼「そもそもその相手ってかわいいの?」


京太郎「ええ, 灼さんみたいにかわいいですよ」


灼「余計なことは言わなくていいと思……」


憧「あんたまさかいっしょに寝たりしてないわよね!?」


京太郎「いや, 最初はなんとも思わなかったんだけど最近は毎晩いっしょにな」


憧「不潔よ不潔!この変態!」


晴絵「尋問の結果疑いようのない有罪だね」


京太郎「ええ……」


生ハムパーティは好評だったとさ




カンッ






「同棲?」


娘の電話の開口一番がそれだった
どうせいってことなの?


たしかに憧れの牌のおねえさんになる夢を叶えたのはいいことだ
プロ雀士としての戦績も申し分ないものだろう
しかし28歳になるまで浮いた話一つないのは我が娘ながらどうなのだろう?


「え?はやりちゃんと京太郎くんが同棲するって話じゃないの?」


年の差こそあるものの京太郎くんとはお互いに想い合っているらしい
何度か会ったこともあるけど彼と結婚するのはパパともども反対する気は一切ない
とはいえ一回り違う二人の同棲は世間体とか色々問題がありそうなものだが


「京太郎くんに同棲相手がいる!?」


涙声まじりの娘からの相談
もしこれが事実なのだとしたらとてつもない裏切りだろう
とはいえしかたないかもしれないと思ってしまうのも事実だ


「まかせてはやりちゃん, ママが確かめてきてあげるわ」


鼻をすすりながらお礼を言ってくれる
さすがにアイドルが人様に見せていい状態じゃなさそうね……


とはいえそうと決まれば善は急げだ
でもママとして多少のワガママは許してあげないとね
二人が結婚したら二人の我がママになっちゃうんだもの♪



次回美月ママ襲来編
続きますん






はやりちゃんは不安よな。
美月ママ 動きます


そんな決意を胸に秘めつつ『彼』に電話をかける
電撃訪問も考えたが突きつけられた現実によっては耐えられそうにないからだ


「お久しぶりです, 美月さん」


電話越しの彼に少なくともやましいところは感じられなかった
どうやら彼は私が電話をかけた理由に心当たりがないみたいだ


「俺が同棲をはじめたなんてよく知ってますね」


彼に隠そうとする素振りは全く見られない
そのことに対して大して罪悪感はないらしい


「え?会ってみたいですか?かまいませんけど……」


意外なほどあっけなく対面を許してくれた
体面を汚すことがないようにもっとごまかすかと思ったから意外だ


「わかりました, そこに連れていけばいいんですね?」


あらかじめお願いしておいた杏果ちゃんの旅館に来てもらうことにする
ぜひ来たいと言ってくれたので私の期待も高鳴る
いざとなったら二人のおっぱいでいっぱい誘惑すればなんとかなるだろう


はやりちゃんに伝えると重々しくもうなずいてくれた
楽天的な京太郎くんとは正反対だ



続きますん






「大丈夫よ, 自信持ってはやりちゃん」


一足先にはやりちゃんと合流して浴衣に着替える
終始落ち着かない様子ではあって私も心配になってくる
だからといって私が慌てたところでどうにかなるわけでもない


「おかしいところないかな……?」


自信なさげに尋ねてくる姿はアイドル瑞原はやりではなく私の娘のはやりちゃんだ
下着を着けず胸元を深く広げた姿は誰であろうと視線を惹くのは間違いないだろう
私まで付き合う必要はなかったのだけど……



「お連れ様が到着なさいました」


杏果ちゃんが私達の待ち人の来訪を伝えてくれる
今一番会いたい相手で今一番相対したくない相手だ


「こんにちは」


夏休み期間らしく快く島根まで来てくれた少年
何度か会ったこともあるが相変わらず素直ないい子だ


だからといって私達の胸に鼻の下を伸ばしているのはいただけないが
素直すぎるのも考えものということだろうか


「長旅で疲れたでしょうしまずは温泉でホットしましょうか」


「はい!」


私達の曇り空を吹き飛ばしそうなほど清々しい返事だった
須賀くんの清々しい返事
はやりちゃんには笑う余裕すらないみたいだ




続きますん






「京太郎くんの同棲相手ってどんな感じかしら?」


湯浴み着とはいえさすがに混浴は恥ずかしい
だからといって恥ずかしがってばかりもいられない
はやりちゃんの幸せのためには私が頑張らなきゃ


「ちょっと嫌なことがあってもまあ家に帰ればいつでもいてくれるって感じですね」


これはやばい
思った以上に親密みたいだ
新しい相手に会ったらしいみたいな洒落では済みそうにない


「ちなみに私達にも紹介してくれるのかしら?」


「はい, 今夜の夕食には会えるように杏果さんにお願いしてあります」


「……そう」


気まずい夕食会になりそうね……
泣きそうなはやりちゃんを見ているのは本当に辛い
いたたまれない気持ちになってそこそこに逃げるようにお風呂から上がってしまった


「もしかして二人共生ハムが嫌いだったのかな……?」


続きますん







重苦しい空気のまま夕食が始まる
料理の質の高さは折り紙付きだから今日も期待できそうだ
それを美味しいと感じられるかどうかは別問題かもしれないが


「あれ?」


違和感に私だけじゃなくはやりちゃんも気づいたらしい
普段はどちらかといえば和食志向だったはずだ


「今日は京太郎くんからお土産をいただいたので早速使ってみました」


仲居である杏果ちゃんが説明してくれる


「俺の同棲相手ですよ」


「「え?」」


「なんでもこういったのが今はやってるみたいなので」


そういってスマホを開いて一つのツイートを見せてくれた


「ほら, はやりさんになかなか会えないって寂しいじゃないですか」


「京太郎くん……」


はやりちゃんの顔を見るに問題は解決したのだろう
杏果ちゃんも混ざって自然とささやかな宴会になった


「ちょっとお手洗いに……」


美味しいお酒のせいでトイレに行こうとしたときだった


「あっ……」


幸いこけそうになる前に体を支えることができた
ただはだけた浴衣の下は何も着けていなかったわけで……


「み, 美月さん……」


私を見て京太郎くんが生唾を飲み込んだのがはっきりわかった


『待って!はやりちゃんも杏果ちゃんもいるから!」


そんな私の悲痛な叫びとは裏腹になぜか前向きな二人
結局デザートに母娘丼をいただかれてしまったのだった……




カンッ






京太郎「なあ咲, パンツってなんなんだろうな」


咲「どうしたの?熱中症で頭がおかしくなったんだったら病院に行ったほうがいいよ?」


京太郎「おいおいいきなり失礼じゃないか」


咲「いきなりセクハラ発言してくる人には言われたくないなあ」


京太郎「まあまあ, 部活にまだ誰も来てないんだから暇つぶしにつきあってくれよ」


咲「うーん……変態さんの暇つぶしに付き合うのはちょっと……」


京太郎「まあまあ, ほら, 咲ってどっちかっていうと地味目のパンツが多いだろ?」


咲「どうして京ちゃんが私のパンツのバリエーションを知ってるかは置いといてまあそうだね」


京太郎「なんていうかさ……つまんないよな」


咲「つまんないってどういうこと?」


京太郎「ほら, どっちかっていえばあんまり活発じゃない咲が派手なパンツ履くイメージなんてないし履いてないだろ?」


咲「うん」


京太郎「それがたとえば染谷先輩が紐パンみたいな過激なの履いてたらなんかいいと思わないか?」


咲「ごめん, ちょっと京ちゃんがなにいってるかわかんない」


京太郎「そうか……」


咲「じゃあさ, 今日部活のあといっしょに出かけない?」


京太郎「え?」


咲「ほら, 実際に私に合う合わないパンツってどんなのか見てみたいしさ」


京太郎「わ, わかった……」



カンッ



なんかパンツのギャップ萌えを友人が熱く語りだしてビアガーデンって怖いなって思いました







和「どうしましょうか」


京太郎「あれ?和だけか」


和「はい, なんでもみなさん用事があるみたいで遅れてくるみたいですよ」


京太郎「そうだったのか」


和「だったら一つお願いしてもいいですか?」


京太郎「ああ, いいぜ」


和「実は下着を選ぶのを手伝ってほしいんですよ」


京太郎「……え?」


和「母がいうには私だけで決めるように男性からも意見をもらったほうがいいそうなんですよ」


京太郎「そうなのか?」


和「ええ, あいにく頼れるのは須賀くんしかいないので……」


京太郎「わかった, できる限りがんばるよ」


和「ありがとうございます」


このとき, 須賀京太郎はこれが安請け合いであることをまだ知らなかった




カンッ






和「私の使えるサイズはこのあたりですね」


京太郎「そ, そうなのか……」


京太郎(Lという文字に改めて大きさを実感させられてしまう)


和「須賀くんはどのデザインがいいと思いますか?」


京太郎「この水色の花柄のやつとか?」


和「理由を聞いてもいいですか?」


京太郎「なんというか……クールなイメージにぴったりっていうか……」


和「なるほど……一理ありますのでチェックに入れておきますね」


京太郎「あとはこっちの真っ赤なレース付きのやつとか」


和「先ほどとはずいぶん違いますね」


京太郎「なんつーか……大人っぽくってちらっと見えたときグッて来そう」


和「ふむふむ」


京太郎「ほかには……」


そんな感じで7組ほど選んだ


和「貴重なご意見ありがとうございました」


京太郎「あくまで俺の好みを言っただけなのに良かったのか?」


和「ええ, ですが責任はとってくださいね」


京太郎「責任って?」


和「ちゃんと私に似合ってるか確認してくださいよ?」


京太郎「お, おう……」


まさか和のお母さんといっしょにチェックすることになるなんて露ほども思っていなかった……




カンッ






美穂子「ごめんなさい, 今日はつきあってもらっちゃって」


京太郎「いえいえ, 俺も福露さんみたいな人といっしょに出かけられて嬉しいです」


美穂子「ありがとう, お世辞でも嬉しいわ」


京太郎「いえいえお世辞なんかじゃないですって」


俺が福路さんとこうしてでかけているのはとある人間の裏での手引があったからだ
普段はあまり良い目にあっていないような気がするが今回ばかりはその人に感謝だ


京太郎「それで俺につきあってほしいことってなんでしょう?」


美穂子「なんでも久によると下着を選ぶには男性の意見を参考にしたほうがいいみたいで……」


京太郎「……うん?」


美穂子「だけどうちは女子校だからそんな知り合いがいないって言ったら久が須賀くんを紹介してくれたの」


京太郎「……え?」


美穂子「部員のみんなからは今どき下着なんて通販で買えばいいって言われたけどやっぱり実際の手触りとかも気になるから……」


京太郎「な, なるほど……?」


美穂子「だからいろいろと大変だと思うけど今日は一日よろしくおねがいします。」


京太郎「こ, こちらこそ……」


本当に大丈夫なんだろうか……?



つづきますん






透華「そ, そんなことありえませんわ……」


一「どうしたの, 透華」


透華「一が下着を着けているなんて……」


一「透華はボクのことをなんだと思ってるのさ」


透華「あんなお尻丸出しの格好をしていてその言いぐさはないですわ!」


一「あれはたまたま履き忘れてただけだって」


透華「むう……」


一「いくら女同士だからってスカートをめくってパンツを確認してくるのはどうなのさ」


透華「白い下着に頭のリボンとおそろいのさりげない緑のリボン……さすがのセンスですわ!」


一「そうかな, やっぱり須賀くんに選んでもらってよかったよ」


透華「え?」


一「え?」


透華「今なんとおっしゃいましたの……?」


一「さて, そろそろ夕飯の準備をしなきゃいけないからボク行くね」


透華「お待ちなさいな!」


なぜかお嬢様に執拗に付け回されるようになる京太郎だったとさ



カンッ





嘉穂(のどっちママ)「あれ?そんなに悩んでどうしたの?」


和「今度部活のみんなでケーキバイキングに行く予定なので服を選んでいるんです」


嘉穂「二人用のカップルチケットなのに?」


和「……あくまでいただきものだからです」


嘉穂「ふーん……」


和「なんですか」


嘉穂「私そんな下着買ってあげた覚えないんだけど」


和「高校生にもなれば自分で選べます」


嘉穂「この前須賀くんとの買い物帰りに増えたのに?」


和「どうしてそれを知ってるんですか!?」


嘉穂「ふーん……そうだったんだ」


和「……なんでもないです」


嘉穂「まあまあ, リボンとおそろいでかわいいわよ」


和「須賀くんに選んでもらったんだから当然です!」


嘉穂「はいはい」




カンッ



ほかにリボンのキャラって誰かいましたっけ?





郁乃「あれ?末原ちゃん今日はデートでもあるん?」


恭子「なんですか急に」


郁乃「ほら, 今日はスパッツじゃなくてスカートやん」


恭子「私だってちゃんと制服くらい着ますよ」


郁乃「ほーん……」


恭子「……なんでスカートめくってるんですか」


郁乃「ちゃんとパンツ履いてるか確認せなあかんやん?」


恭子「そんな確認いりませんよ」


郁乃「ほんでも頭のリボンとおそろいのリボンがついとるなんてかわええパンツやね」


恭子「まあお気に入りですし」


郁乃「京太郎くんに選んでもろたから?」


恭子「……あいつは関係ないです」


郁乃「ふーん……まあええけど」




カンッ




最近>>1の中で姫松が熱いです






穏乃「せっかくの山の日なのに山に登れないなんて……」


京太郎「ほら, 口を動かしてる暇があるんだったら手を動かせって」


綾乃(シズ母)「ごめんなさいね, お盆の忙しい時期にお手伝いにきてもらって」


京太郎「いえ, 家にいても暇なだけですし」


綾乃「京太郎くんみたいな人がいてくれたら楽なんだけどね……」


穏乃「そうしたら私山に上り放題じゃない!?」


綾乃「そんなわけないでしょ」


京太郎「そうそう」


穏乃「むー」


綾乃「でも真剣に考えてみてくれない?」


穏乃「突然なにいってるの!?」


綾乃「宥ちゃんや玄ちゃんみたいにおっぱいはないけど元気だけは有り余ってるわよ」


京太郎「そんな胸だけで判断したりしませんよ」


穏乃「でも京太郎が持ってるエッチな本っておっぱいの大きな人ばっかりだよね」


綾乃「二人でエッチな本を読む間柄だなんて……」


京太郎「ええ……」




カンッ






怜・京太郎「「ジャンケンポン!あいこでしょ!あいこでしょ!」」


怜「よし, 私の勝ちやな」


京太郎「ぐぬぬ……」


竜華「なにを真剣にじゃんけんしとるんや?」


怜「竜華のベビーパウダー担当」


竜華「……うん?」


京太郎「ちなみに勝った怜さんがおっぱいを持ち上げる係です」


竜華「……ううん?」


怜「ちなみに負けた京くんはおっぱいにベビーパウダーをつける係や」


竜華「ごめん, 当事者のはずなんにまったく状況が見えてこーへんのやけど」


怜「大丈夫や, 竜華のおっぱいを守るために私たちが自主的にやるだけや」


京太郎「竜華さんのおっぱいが汗疹になったりしないように俺たちが守ります」


竜華「あ, ありがとう……?」


まんざらでもない竜華ちゃんだったとさ




カンッ






今ウチの前には異常な光景が広がっとる
上半身裸の二人の女が自らの巨大な乳房を持ち上げている
これを異常といわずしてなんというのか


「いつもすまんなあ」


「いえ, 毎日目の保養をさせてもらって感謝したいのはこっちですよ」


臆面もなくそう言い放つ金髪の男
そいつは持ち上げられた乳房の下側にベビーパウダーを塗っていく


「ホンマにごめんな……?」


申し訳なく思っているのは私の妹だ


「でもおっぱいは好きやろ?」


ことさら自らの巨乳を強調しているのが私の母親だ


『胸が大きいと下側に汗疹ができてたいへんである』


自分自身では確かめようがないが経験と実績に裏付けられた事実だ
そんな中苦々しく思いながらも私がベビーパウダーを塗る役目を担っていたのだ


「洋榎も乳大きかったら彼氏に頼めたのにな」


「……うっさいわ」


そう, 上半身裸の母親と妹よりも深刻な問題
それはベビーパウダーを塗っているこの男が私の彼氏ということだ


「今にみとけや……!」


二人から京太郎を取り戻す
私の戦いはまだ始まったばかりだ



カンッ






「京, お願い」


「ああ」


1日2回のお勤めが始まる合図です
春が装束をはだけ上半身をさらけ出します


ベビーパウダーを胸の下に塗ってもらう


それ自体は私も霞ちゃんに毎日朝晩してもらっていることです
私が霞ちゃんに塗り返してあげるまでが日課です


ところが春は京太郎くんに塗ってもらっています
一度どんな感じか聞いてみると


「それが自慢」


そういって得も言われぬ笑みを浮かべていました
実際, みんなの前で上半身を晒しているのに羞恥以上に快楽のほうが勝っているらしいのです


「私もお願いします」


一度そうお願いしたことがあります


「姫様だと京の中の邪神が暴れだすからちょっと……」


そういって断られてしまいました


「ありがとう」


そういってお礼代わりとばかりに口移しで黒糖を食べさせてあげています
それを……羨ましいと思ってしまうのはいけないことなのでしょうか?




カンッ






「「ジャンケンポン, あいこでしょ」」


俺の前でじゃんけんをしている二人の美少女
二人にとっては重要な順番を決めるじゃんけんをしているのだ


「私の勝ちだね」


どうやら決着が着いたらしい
勝ったのは姉の方, 宥さんみたいだ


「私からお願いね……?」


そういって豊満な乳房をさらけ出す
妹である玄さんも俺も同時に生唾を飲み込むほど立派なものだ


「やっぱりお姉ちゃんのおもちはすごいね」


「ええ」


毎日目にしているものとはいえこうして見ると神々しくさえある
思わず二人で手を合わせたくなるのをぐっと我慢するのすら一苦労なのだ


「失礼するのです……」


いつの間にか自らも胸をさらけ出した玄さんが後ろから抱きつくようにして姉のちびさを持ち上げる
眼福とはまさにこのことだろう


「あったか~い」


後ろから抱きしめられた宥さんもご満悦らしい
もう一度気合を込めるように深呼吸してベビーパウダーを宥さんの胸へと伸ばしていったのだった……



カンッ



やっぱり松実姉妹がナンバーワン!




ここ連日お疲れさま
次は宮永姉妹はどうでしょうか?(難易度★★★★☆)



>>491


照「最近肩こりがひどい」ペターン


咲「お姉ちゃんも?私も最近肩がこるんだー」ツル‐ン


照「それもこれも私のおっぱいが大きくなったからかも」ペターン


咲「だったらあせもが出ないようにちゃんとケアしなくちゃね」ツル‐ン


京太郎「いや現実見てください」


照「だったら京ちゃんにも見せてあげる」ペターン


咲「そうそう」ツル‐ン


京太郎「見事なまな板が2枚も……」


照「む, 私達しまいのおっぱい力を甘く見てもらったら困る」ペターン


咲「大きさだけがおっぱい力の決定的な差じゃないって教えてあげるよ」ツル‐ン


京太郎「ええ……」


ま, 気持ちよくなれたんならよかったんじゃね, しらんけど




カンッ



無い胸には塗れぬ
ただどこぞの咲ちゃんはパイズリしたらしいですよ







「京ちゃん, まずは私から……」


「どうしてほしいの, 照ねぇ」


京ちゃんが膝の上のお姉ちゃんに問いかける


「おっぱいを……マッサージしてください……」


「はい, よく言えました」


声が震えているお姉ちゃんに京ちゃんはご満悦らしい


「じゃあ始めていきますね」


「う, うん……」


そういって京ちゃんがお姉ちゃんの服の中に手を潜り込ませていく


「今日はノーブラなんですか?」


「そのほうがマッサージしてもらいやすいと思ったから……」


「ずらすのもそれはそれで楽しいんですよ」


「そうなんだ……」


「ええ」


清々しいほどの満面の笑みを浮かべている京ちゃん
そんなマッサージは効果てきめんらしく私の知らない声をお姉ちゃんが上げていく


「ちゃんと咲にもこのあとやってやるからな」


「う, うん……」


京ちゃんの言葉に私の心臓がトクンと高鳴ったのでした




カンッ



なければ増やせばいいじゃない
※なお効果には個人差があります






>>1です
明日から一週間ほど出張という旅行に言ってきます
なので更新をおやすみします

その間みたいシチュエーションとか今までで好きな話とかを書いておいてもらえると>>1が喜びます


おやすみなさい




乙です
Walking Tripの京ハオ、京憧小説読んでたら、その二人の膝枕、同衾シチュエーションが欲しくなりました
KENZENなシチュエーションでお願いします



京太郎「やっと……やっと自由の身に……!」


塞「思ったより長引かなくて良かったじゃない」


京太郎「骨折なんてそんなに長引きませんよ」


塞「でも右手の橈骨も折ったんだからあとは左手の尺骨でコンプリートって言ってたわよ?」


京太郎「そんなコンプリート嬉しくないですって」


塞「私はいろいろとお世話できて楽しかったわよ?」


京太郎「やっててよかったウォシュレット」


塞「でも一人でパンツも脱いだり履いたりできないもんねー」


京太郎「く, 屈辱……」


塞「まあまあ, たまにはお仕事やすめてよかったじゃない」


京太郎「まあ楽な仕事でセーブできてよかったですけど」


塞「……女子高生相手の家庭教師楽しそうだったもんねー」


京太郎「しかたないじゃないですか, 頼んだ相手が相手だったんですし」


塞「ま, まだまだ本調子じゃないだろうから無理しないでよ?」


京太郎「ロンオブモチ!」




カンッ



みなさんも骨折には気をつけましょう
そして介護してもらう相手はしっかり考えましょう


とりあえずリハビリがてら京ちゃん介護ネタでも書いていく所存ー
みたいキャラなどいればどうぞ


>>495
リク了解です


本当は畠山選手とか館山選手とか三輪選手とか寺原選手とか大引選手とか宮本ヘッドとか小川監督とか色々と書きたいんですけどねー



おやすみなさい





憧「大丈夫?一人で着替えられる?」


京太郎「Tシャツくらいなら時間がかかっても一人で着られるから大丈夫だって」


憧「でもズボンは……」


京太郎「おじさんに頼むから大丈夫だって」


憧「でも……」


京太郎「あれは俺の不注意だから憧が責任を感じることないんだぞ」


憧「う, うん……」


京太郎「ということで着替えたいから出ていってくれないか?」


憧「じゃ, じゃあ!」


京太郎「うん?」


憧「お風呂の面倒は私が見るわね!」


京太郎「……は?」


憧「だって京太郎は裸の女の人とお風呂に入るのが好きってみんなが言ってたから」


京太郎「待て, その情報は色々間違いがある」


憧「やっぱりクロや有ねぇみたいにおっぱいおっきくない私とお風呂に入るのはいやなんだ……」


京太郎「おまえだってちゃんとある方だろうが」


憧「じゃあ……」


京太郎「今日だけな?」


憧「うん!」


もちろん一日で終わるはずなどないのだった




カンッ






良子「グッモニーン京太郎」


京太郎「……姉さん?」


良子「完全にライトアームが折れてますね」


京太郎「まあ……」


良子「ですが私が来たからにはノープロブレムです」


京太郎「え?」


良子「グッモーニンからグッナイまで責任を持って面倒をみましょう」


京太郎「ちょっと不便だけど一人で大丈夫だよ」


良子「姉さんは知っていますよ」


京太郎「なにをさ」


良子「京太郎はライトアームが恋人のチェリーボーイということです!」


京太郎「……は?」


良子「唯一の恋人にすら頼れないなら姉さんがエロエロもといいろいろお世話(意味深)するしかないのです」


京太郎「なんかおかしくない?」


良子「それとも姉さん以上に頼れるシーフキャットがいるとでも?」


京太郎「い, いません……」


良子「だったらノープロブレムです」


京太郎「あ, あはは……」


両手・両足の鎖には触れないほうがいいと悟った京太郎だったとさ




カンッ



なんか本スレにヤンデレ良子お姉ちゃんとかあったので







春「これ飲んで」


京太郎「紅茶?春が珍しいな」


春「いいからいいから」


京太郎「ああ, わかった」


春「どう?」


京太郎「うまいな, これ」


春「自慢の生姜黒糖茶」


京太郎「生姜黒糖?」


春「沖縄に行ったときに買ってきた」


京太郎「まじで!?」


春「これからの季節にピッタリ」


京太郎「たしかにあったかそうだな」


春「だったら新婚旅行は沖縄にする?」


京太郎「え?」


春「え?」




カンッ




なんかはるるに逆レイプされる夢を見たので相当疲れてるみたいです






「……ぅん?」


目が覚めると見慣れない天井だった
ここがどこかはわからないが自分が誰かを忘れてはいないから記憶喪失ではないはずだ


「お, 京くん起きたみたいやな」


そういって俺を覗き込む顔に少なくとも心当たりはない


「ちょうど晩御飯もできたしええタイミングやな」


そういって部屋に入ってきた女性にも心当たりはない


「あの……お二人とも前はとめないんですか?」


どこかの制服らしいセーラー服の前はとめられていない
その下には下着を着けていないらしく二人の上半身のラインが顕著に縁取られている


「裸まで見とるんに今更ちゃうの?」


立派な巨乳の持ち主が小首をかしげている
かわいい


「もしかしたらこっちのほうがそそるんかもしれんよ?」


そういってボリュームはともかく美乳には疑いない少女がケラケラと笑う
かわいい


「あの……少なくともそういった記憶はないのですが……」


「「え?」」


どうやら二人と俺の間には大きな思い違いがあるらしい……




つづきますん






「ほーん……つまり私らが知っとる京くんとは違う京くんっちゅうわけなんやな」


「おそらくそういうことになるかと……」


せっかく作ってくれた朝ごはんを食べながら事情を説明していく
一応事態を把握してくれたらしい美乳の方のお姉さんの言葉にうなずく


「大丈夫?なんやったら病院に一緒に行ったほうがええんちゃう?」


「そこまで深刻ではないかと」


巨乳の方のお姉さんが心配してくれる
僅かな動作のはずなのにしっかりと揺れる胸についつい目が行ってしまう


「よっしゃ, 京くんがそういうんやったら信じることにするわ」


「ちょっと怜!?」


「しっかり竜華のおっぱい見てるあたりやっぱりこの子は京くんや」


「なんやその判定基準……」


「す, すいません……」


なんとなく罪悪感に襲われる


「せやけど今までの思い出をもう一回作り直せるんやったら楽しみちゃう?」


「……せやな!あれこれ悩むより怜みたいに考えたほうがマシやな」


「え?え?」


事態を飲み込めていないのは俺だけらしい


「というわけで園城寺怜や, 改めてよろしゅうな京くん」


「清水谷竜華や, なんか困ったことがあったら何でも言うてや?」


「よ, よろしくお願いします……?」


こうして, 奇妙な同棲生活が幕を開けたのだった




つづきますん






「あの, これはいったい?」


「いつものことやんな?」


「せやで」


俺の前に向かい合って椅子に腰掛ける園城寺さん
浴槽に腰掛ける俺
そして後ろから抱きしめてくる清水谷さん


「さすがにこれは問題があるような……」


「髪の毛洗ってもらうかわりにちんちん洗ってあげるだけやから問題ないで?」


「自分やと洗いにくいから背中を流してあげるだけやで?」


「ええ……」


二人に隠そうとする素振りは一切ないし俺に隠させてくれる気も一切ないらしい


「ほら, 記憶を取り戻すんやろ?」


「いつも通りのことをしてたら思い出すかもしれへんやん」


「な, なるほど……?」


納得こそできないがとりあえず二人に従っておいたほうがいいのだろうか?


この日はおろか翌日さえも外出できなくなるような事態が待ち受けているとはつゆ知らないのだった……




カンッ






咲「あれ, 京ちゃん一人?」


京太郎「ああ, 親父たちは年末の買い出しでいないからな」


咲「せっかくなんだからついていけばよかったのに」


京太郎「あんな人混みに揉まれる趣味はない」


咲「揉まれるより揉みたい方だもんね」


京太郎「なんか言い方に棘がないか?」


咲「気のせいだと思うよ」


京太郎「さいですか」


咲「それより私にもアイスちょうだい」


京太郎「残念だったな, これがラスイチだ」


咲「じゃあ京ちゃんが食べてるやつでいいや」


京太郎「雪◯だいふくの一つを要求するとはどれだけのことなのかわかってるのか!?」


咲「しらないよ」


京太郎「2つのうちの1つを要求するなんてそれ相応の対価がないとな」


咲「はいはい, 結局なんて言いたいの?」








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「おもちを揉ませてくれるなら1つやるよ」





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        /  ,ィ   ̄ ̄    |    │   l  :| :|    | | |
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         j  j从|  | |、 | | | ト、 │゚. :| ゚. | :|    │!
                 |  ト、圦乂| 乂| \| \| ヽ{ヽ{   イノ
                 乂_{ jハ               从イ/´
               -=ニ`ト .    -    .イ二ニ=‐- 、_
              r=ニ    =ニ二|`ト   _ . r |二ニ   ニ7 }ニ〉
             ハ マニ   ニ二ハ         !二ニ    / / /ヽ
.            / Vハ \     ニ二ハー-  -一 j二ニ   / / / ∧
            ′ \\\   ニ二ハ───‐/二ニ  //イ /
            |      \\\  二∧    /二ニ ///,/ ,/  1
            |   }八  {\\\ 二∧  /二 /// // ∧   |

<

               「   は   ?」



京太郎「なんだ, 聞こえなかったのか?」


咲「京ちゃん正座」


京太郎「え?」


咲「正座」


京太郎「はい……」


咲「あのね?たしかに私みたいな美少女がそばにいたら欲求不満になっちゃうのもわかるよ?」


京太郎「……うん?」


咲「だけどそんなふうに解消しようとするのはどうかと思うな, 今回は私だったからよかったけどこれが他の人だったら間違いなく犯罪だからね?」


京太郎「はい……」


咲「だから今回は他の女の子に害が及ばないようにしかたなく, そうしかたなく私のおっぱいを揉ませてあげるけどだからって勘違いしちゃ駄目だよ?あくまで私達は幼馴染なんだからね?」


京太郎「お, おう……」


咲「それでどんなふうに揉みたいの?やっぱり生?それともブラに手を突っ込んで?え, せっかくだし俺が脱がせたいってもう京ちゃんはえっちなんだからー」


京太郎「なあ, 咲?」


咲「なに?」


京太郎「中のアイス溶けかけてるからさっさと食え」


咲「ま, 待って!」



このあと咲ちゃんの顔がバニラアイスまみれになったのを両親に目撃されますが特に問題なかったそうです




カンッ






以上です

2019年もおつきあいありがとうございました

読むだけでなくレスまでつけていただいて感謝してもしきれません

来年もまったりと続けていく予定なのでおつきあいいただけると幸いです


おやすみなさい
良いお年を






淡「あれ, キョータロー一人?」


京太郎「ああ, まだ誰も来てないから掃除とかしてた」


淡「マネージャーとしての自覚が板についてきたみたいだね, 感心感心」


京太郎「マネージャーじゃねえっての」


淡「でも今のうちにスキルを磨いとくと将来的にトッププロになる淡ちゃんの専属マネージャーで雇ってあげるよ?」


京太郎「い・ら・ねー」


淡「むー!」


京太郎「ほら, そんなところに突っ立ってたら寒いだろうしコタツ入れよ」


淡「コタツなのにアイス?」


京太郎「ま, ちょっとした贅沢だな」


淡「ふーん……私の分は?」


京太郎「ないぞ」


淡「え?」


京太郎「そもそも俺が食べたいから買ってきたんだからな」


淡「じゃあそっちの残ってるほうでいいや」


京太郎「だったら……」









            _,...---、_,.、

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「おもちを揉ませてくれるなら1つやるよ」









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                //: ..::              ....:.:ヽ
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            //  :.:.:´:.:.:.:.:....:.:.:   ...  .......:.:.:.:.:.:.:.:、: ',
        .1}   } .:./  .: ::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト;.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:. ', .',
.         7ミニ彡 .:/:.:.:// /  ://}.:.:/ ,' .ヽ:.:. .',.:. 、.:.: |..:.∧
    __  { ,'.|   /}/:.:.://:/:.:.:.:.:..´/. ./ ./ /   V...ノ:.:.:.',.:.:|.:.:|:∧   
.  /7}  ヽ{| ./.ノ.:.:.:./:/.:.:.:.:.:./  メ;..':.:/.     .V.;.:.:.:.:.}:::|.:.:|:.トヘ
.    {人_ .ヽ_ミx´,:.:.:./:/:.:.:.:ーx_  //ァ/    ./イ:.:.:.:.:.|.:.|.:.:|:.:ヽ.ヽ
.   ゝ   ̄...:.:.:., |:.:./:.:':.:.:./  _≧≦_.´    ._x≠キ":.:.:.|.:.|.:.:|:.:.:.:》 〉 
   __`''ーt―r ' ./.:.,:.{:.l.:.:イ ',.〈丁≧ァ`    k´r‐=≠、.:.:.:.!.:.:.:.:!;/,_'_
r''´,-=、::`''ー==≧:.:.:.{{::';|:/ ゝ_,  r';_; }.    ./ 5、_/;}lノ:.:.:.|.:.:.:.:|.// ,Xァ
.` .≧=-`''-、_.:.:.:.:.:.:.:r<ヘ:.|.  ヘ ``'''.        ヾソ-'./.:.:./|.:.:.:.:|/ /  `、
         ̄´ /´.ヘ V   :ヘ      ,      /:.:.:/:/:.:ノノ /:::   .∧
        ト ./   ヘ ,ヘ   ::::> _  __ __   ,/イノ::::レ'/ /:::l:::    ∧
        |:`,'    :ヘ ヘ   ::::::::::::>.、 _, =r<:.,'.:.:.:.://// :/:::      ` ー、
          八_}    .:::.ヘ ヘ  ::::::::∧‐-   ./:/.:.:.:.:/::.//イ .l.::: .:::::::::::     }
        ,イ   .. ::::::::.ヘ .ヘ   ::::::∧`''ー.〈_:ゝ、:.:∧//:/:  |::::::::::::;:': .::::::  /


                   「は?」








     /    .:: : .:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::: : : i
   /          / .   /::.:::::    .:::;:イ :/:.::::::::::::::::!   !
  // ..::::_ /: .::::::::/::::::::::::;:イ::;ィ:::::::::::::::::://::/:::::::::::::::::/:: . : :!
 /;/´ ̄ /: .::::::/:;:-‐/T77i ̄:::; -‐' /::7ナー-、_:::/:::レ::!: |

 ´    /: :.:::∠:::イ   ___!:::/   /ノ!ナ|::::::://::::::::::::: :!
      /.:::::::::::::::::;ヘ! ァ"7::::::::iヾ     '´,;-ァ=!::;ィ、 /::::::::/::: : !
     /;:イ::::::::::::::::{ヽ|.'{  b::::::::!      h::::レ:::i>'::::::::/イ:: : !、
    // /:::::::::::::/::|  ! ` ゝ:::ン_        ,!'_::::;ン/:::::::/ i::: : 、ヽ、
   .!/ !/:::::::::/:::::ヽ i   , , ,   ,     , , , i:::::::/ /:::::: : : iヽヽ
   / /::::::::::/:::::::::::゙、_|              |:|:::/_ノ:::::::::. : : ゙、 \ヽ
    /:::::://::::::::::::::;ハ     _  _     !:i:::、::::::、::::::::. : : :i  ヽ!
  ∠./‐' /:::::::::::/   > 、      ̄    /v、::ヽ:::丶:::::::.. : :!
       /::/::::/ _,ノ:::::::::` r 、     ,  イ、/  ' !::::/\::::.、: :!
     /::/;/  `ヽ、__;ィ:|:ー-`〒´-‐:':´::|    レ'  ヽ;ハノ
    //        _,..-'´:|::::::::::::||:::::::::::::::::!丶,、
        _,... -―'::´:::| :::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::|:`ー-、



                「いいよ」








淡・京太郎「「え?」」


照「京ちゃんにおっぱいを揉ませてあげれば雪◯大福を1つもらえるんでしょ?」


淡「何言ってるのテルー!そんなの許されるわけないでしょ!」


京太郎「そうですよ, 淡をからかうための冗談ですし……」


照「私は京ちゃんにおっぱいを揉まれるのは嫌じゃないよ?」


淡「だからってたかだかアイス一個のためにおっぱいを揉ませるなんて……」


照「淡, なにか勘違いしてない?」


淡「え?」


照「京ちゃんにおっぱいを揉んでもらえるうえにアイスももらえて一石二鳥」


淡「そんなの絶対おかしいよ!」


照「でも昔から京ちゃんにおっぱいを揉まれてきたよ?」


京太郎「そ, それはその……」


淡「キョータロー, 正座」


京太郎「……はい」


照「アイス溶けちゃう……」




なお結局テルーのおもちはしっかり揉んだそうな



カンッ





あけ
おめこ
とよろ


今年もゆるやかにおつきあいお願いします






怜「今日も寒いなあ」


京太郎「今日から2月ですしね」


怜「暖冬いうても寒いもんは寒いしな」


京太郎「まったくです」


怜「そのわりにコタツでアイス食べてるやん」


京太郎「ほら, 寒いときにコタツであえて冷たいアイスを食べるのって良くないですか?」


怜「雪◯大福なのに雪は降ってへんけどな」


京太郎「そうですけど……」


怜「ところでちゃんと私の分もあるんやろ?」


京太郎「残念ながらこれがラスイチですね」


怜「ほんならそっちのまだ食べてない方で我慢するわ」


京太郎「さすがにただってわけには……」


怜「ほーん?なんでもってわけにはいかんけど聞くだけは聞くで?」










            _,...---、_,.、

           / : /: : / : : ヽー-、
            /. : :, !: iハ!/メ、.i | \
            イ : :{ ヽN  'i:!/!人iヽi
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        /   `Yリヽ   '、_)'´!`ー`
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「おもちを揉ませてくれるなら1つあげますよ」











 何  ヽ    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\/ ̄ \
 言  |  / .:.:/:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.:ト:.:.:.:ヽ:.:.:.:/  :

 っ   |  .:.:.:.′:.:.′.:.:.:.:.:.:.| ヽ: |:.:.:.:|   :  |
 て   | |:.:.:.:.:.:/:.:.;.:.:.:.:.ー┼─:.:|:.:.:.:|   :
 ん   | |:.::|:.斗イ:/:.:.:/:. /  Ⅳ:.: 八 _  ノ
 の   | |:.:.|:.:.:|:.:/}:.::/7/ィ云斥、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ

 ?  く |:.:.|:テ云芹    廴 ソ 》:.:.:.\:.:.:.:.:.

ー─イ ̄  :.:.::.:.《 廴ソ     =¨´|:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.{\
       ,:.:.:.::.:.  =  ′     j:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
       ィ:.|:.:圦     _ _   /}/:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.
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      八:|:.{{\:.\:.:>-イ .// ̄)/⌒ll

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京太郎「冗談に決まってるじゃないですか」


怜「ええで」


京太郎「……え?」


怜「でもどうせやったら私の貧相な胸よりもっと大きい竜華の揉ませたるわ」


京太郎「さ, さすがにそれはどうかと……」


怜「わかってへんなー」


京太郎「というと?」


怜「京くんは竜華のおっぱいを揉める, そして私はアイスを食べられる, まさしく一石二鳥や」


京太郎「なるほど……」


竜華「なるほどやないわアホ!私の意思はどこいったんや!」」


怜「竜華京くんにおっぱい揉まれるのいやなん?」


竜華「そ, それとこれとは別問題やろ!」


怜「ならしゃあないわ, 京くん, 貧相なおっぱいやけど堪忍してな?」


京太郎「えっとそれは……」


竜華「そもそもおっぱい揉むなんて彼氏でもない男にさせるなんて……」


怜「京くんは私のこと嫌い?」


京太郎「いえ, 好きですよ」


怜「私も京くんのこと好きやから両思いやな」


竜華「……うん?」



このことから一餅四乳ということわざができたとかできなかったとか




カンッ







京ちゃん誕生日おめでとう!

ということでしょうもないですが誕生日ネタを書きます

登場させたいキャラ5人くらいを↓5までで
できればおもち持ちのほうがいいです





タカミー, のどっち, ユキ, はやりん, モモですね
了解です

明日は早いので寝ます
おやすみなさい





プロローグ


ここはどこだ?


気がつくと俺がいるのは知らない部屋だ
買い出しから帰ってきて眠気に負けて部室のベッドで仮眠をとったまでは覚えている


「夢じゃないみたいだな……」


引っ張った頬の痛みに今ここにいることが現実であることを実感する


「お誕生日おめでとう, 須賀京太郎くん」


頭上からそんな声がかかる
ボイスチェンジャーを使っているせいか声の主の正体は性別すら皆目検討がつかない


「おまえは誰なんだ!なんのために俺をこんなところに連れてきたんだ!」


思い切り叫んでみたが反応はない


「ささやかながら誕生日プレゼントを用意したのでお楽しみください」


「……プレゼント?」


なんのことだ?


そう思ったときだった


唯一の扉が開いて5人の女性が現れた


彼女たちがプレゼントということだろうか?
意味がわからない



ただ……
みんなすばらしいおもちを持っていることは間違いなかった







バレンタインネタ


京太郎「なんだこれは……」


憧「一緒にお風呂に入るなんていつものことじゃない」


京太郎「少なくともその右手のボウルはいらないだろ」


憧「誰からもバレンタインチョコをもらえなかったあんたにプレゼントを持ってきてあげたのに?」


京太郎「チョコって固まってるものだよな?」


憧「ほら, 最近忙しくて固める時間がなかったのよ」


京太郎「……それで?」


憧「……えっち」


京太郎「食べ物で遊ぶのはどうかと思うぞ」


憧「ちゃんと塗っても大丈夫なチョコよ」


京太郎「……マジで?」


憧「塗りたい?塗られたい?選んでいいわよ」


京太郎「ええ……」



結局アコヤ貝のホワイトチョコソースがけを美味しくいただいたそうな



ちょっぴりめんどいアコチャーとかかわいいと思う



カンッ



一通りの自己紹介を済ませるとなりゆきか俺の麻雀教室が始まった


全員にお茶を淹れに行ってくれている唯一の2年生の渋谷さん
そして講師役の瑞原プロ
奇しくも1年生4人で卓を囲むこととなった


上家には鶴賀高校の東横桃子さん
対面には同じ清澄高校麻雀分の和
そして下家には全国大会団体戦でうちともあたった有珠山高校の真屋由暉子さんだ


今この場にいない渋谷さんも含めて全員の共通点


「おお……」


思わずそんな声が漏れてしまう
立派なおもちが卓に乗っている
それだけで拝みたくなるようなすばらしい光景だ


「だからここはこっちのほうがいいんじゃないかな☆」


「なるほど」


瑞原プロが理由をつけて手の進め方を解説してくれる
その説明のわかりやすさはさすが牌のおねえさんだ


しかし説明しようとすれば必然的に密着することになるわけで……


なるほど……牌のおねえさんってそういうことなんだな!


一人で勝手に舞い上がって納得している俺
そんな俺に注がれる冷たい視線に気づいていないのだった……







その後も何局か進んでも劇的に強くなれるわけでもない


「えっと……こっちですか?」


「うん, そうだね☆」


なんとなくではあるがどの牌を切ればいいのかわかり始めてきたような気がする
かといって和了できないのにはかわらないのだが……


「通らばリーチです」


運良く配牌から4巡目でリーチをかけられた
現物で回ってきた俺の一発のツモ番


「つ, ツモ!」


間違いではないことを確認して手牌を倒した


「じゃあ和了したから得点申告もしてみよっか☆」


「えっと……リーチ, 一発, ツモ, 断么九, 平和, あとドラが一つで……」


「裏ドラも確認しようね☆」


「そ, そうでした……」


王牌に手を伸ばして裏ドラを確認する


「のったみたいだね☆」


「だからドラがみっつになって……」


指を折りながら翻数を確認する


「8翻だから……」


「親の倍満だから8,000オールだね☆」


そういって全員から8,000点分の点棒を受け取った


「おめでとう☆」


そういって俺を抱きしめてくれる瑞原プロ
いい匂いとか柔らかい感触とかあたたかさとか嬉しさとか


ただただ撫でられながら瑞原プロの胸を堪能したのだった


これこそが少女たちの逆鱗に触れてしまうとも知らず……






怜「ハッピーバースデー私」


京太郎「い, イェ~イ」


怜「せっかくの誕生日なんに3人だけなんはちょっとさみしいなあ」


京太郎「まあそれはしかたないですよ」


怜「ほんでも京くんの料理食べ放題は嬉しいで」


京太郎「よろこんでもらえて何よりです」


怜「ほら, 竜華も食べたらええで」


竜華「むー!むー!」


京太郎「あの……さすがにそのままだと食べられないんじゃ……」


竜華 E : 手枷&ギャグボール


怜「しゃあないやん, ほっといたら普段どおり全部やってしまいそうやもん」


京太郎「だからってこれはやりすぎなんじゃ……」


怜「まあまあ, 母の日でもあるんやしベッドでたっぷりいたわってあげればええんちゃう?」


京太郎「ええ……」



意外とノリノリだった模様




カンッ







>>534から


「大物手を和了なんてすごいですね」


対面の和が満面の笑みを浮かべてほめてくれる


「これを続けられるようにしたらもっと強くなれそうっすね」


下家の東横さんも驚いているみたいだ


「おめでとうございます」


小さな手でかわいらしく拍手してくれる真屋さん


「あとはこれを続けるだけだね」


新しくお茶を淹れてくれる渋谷さん


「がんばります!」


そういった俺を頭をまた瑞原プロがなでてくれた


「でしたら今度から須賀くんが和了したら私もご褒美をあげましょう」


そういってエトペンを抱きしめる和
必然的に強調されるそこに目が行ってしまう


「私達から和了するたびに一枚ずつぬいであげますよ」


「え?」


どうやら聞き間違いではないらしい
しかし, 俺の認識がとんでもないほどの勘違いであることを付きつけられるのだった






「これであと1枚ですね♪」


対面から無邪気に笑う和


『俺が和了すればみんなが1枚脱ぐ』


そこまではよかった


『俺がトバされたら俺が1枚脱ぐ』


問題はこっちのルールだった
マグレは続かないからマグレなのだ


和の強さはよくわかっているつもりだった

警戒していたはずの東横さんになぜか振り込んでしまう

紋章のようなものが浮かんだと思えば真屋さんに振り込んでしまう

なんとかオーラスまで持ち込んだと思えば渋谷さんに役満を和了されてしまう


トバされるたびに瑞原プロが慰めてくれるがだからといって雀力が上がるわけではない
むしろ4人からの攻めが厳しくなっていく一方だ


せっかくの誕生日のはずなのにパンツ1枚で麻雀を打つ
これ以上の罰ゲームがあるのだろうか






はやり「はっぴばーすでーわたしー」


京太郎「とてもハッピーバスデーには見えないんだけど……」


はやり「とうとう28歳になっちゃったなんて……」


京太郎「よくわかんないけど」


はやり「刻一刻と迫りくる30歳の恐怖がわかんないかな★」


京太郎「わからないしわかりたくもないよ……」


はやり「後輩がどんどん結婚していく辛さがわかる?」


京太郎「相手に不自由しないくらいモテるでしょうに」


はやり「私が結婚できない原因は京太郎くんだからね?」


京太郎「え?」


はやり「ちょうど10年前にプロポーズしたの忘れてるよね?」


京太郎「そんな子供の言ったこと……」


はやり「とにかく責任とってはやりをもらって!」


京太郎「一つ肝心なことを忘れてない?」


はやり「はやや?」


京太郎「俺まだ15歳だから結婚できない」


はやり「たしかに法律上は無理でも事実婚とかもあるもんね!」


京太郎「え?」


はやり「ということで初夜といこっか☆」



数カ月後牌のおねえさんがおかあさんになったと発表されましたが世間からはおおむね歓迎されたという
はやりちゃんが巨乳だもんね!(by 美月ママ)



カンッ






霞「京太郎くん, 今月もお願いしてもいいかしら?」


京太郎「……うん」


霞「夏場だから母乳パッドしてても蒸れて大変なの」


京太郎「だからっていくらなんでも上半身裸はどうなのさ」


霞「どうせ女の子同士だから大丈夫」


京太郎「俺は?」


霞「見られても減るものじゃないもの」


京太郎「なるほど……だからそんなに大きく……」


霞「こっちは張っちゃってたいへんなんだからね?」


??「呼ばれた気がするですよー」


京太郎「なにか通った?」


霞「気のせいじゃないかしら」


京太郎「じゃあ……搾乳しやすいように座ってくれる?」


霞「ええ, お願いするわ」



なお搾乳だけでは終わらない模様




カンッ



霞さんじゅうはっさい







京太郎「あの……今日って誕生日パーティですよね?」


洋榎「せやで」


京太郎「なのにすることがたこパって……」


洋榎「わかってへんなー」


京太郎「え?」


洋榎「誕生日やからってかしこまられたり仰々しゅうなったりするよりこのほうが気楽でええやん」


京太郎「わかるようなわからないような」


洋榎「まあまあ, せっかくやし楽しまな損やで」


京太郎「そうですね」


洋榎「せーやーけーどー」


京太郎「はい?」


洋榎「せっかくの誕生日なんになんも用意してへんとかあらへんよなー?」


京太郎「……まあ」


洋榎「ほんなら期待しとるからな!」


プレゼントのワンピースに大きなタコが産まれたそうな




カンッ







>>538


火事場のクソ力というやつがある
極限状態ではいつも以上の力が発揮されるというあれだ


そして自分の誕生日にパンツ一丁で麻雀を打たされる
女子高生の前でフリチンという危機は極限状態といって間違いないだろう


「通らばリーチ!」


最後の親番に逆転をかけたリーチ
せっかくの誕生日なんだしここから……


「「「ロン」」」


そういって無情にも倒される3人の手牌
細かい点数はともかく俺がトバされたのは間違いないだろう


「そ, そんな……」


せっかくの誕生日にこの仕打ち
涙を懸命にこらえながら最後のトランクスに手をかける


「何をしているんですか?」


「トバされたから脱ごうと……」


対面の和からの質問にかすれた声でなんとか答えた


「さすがに裸になってもらうわけにはいかないのでこれを着てください」


「こ, これを……?」


無言の圧力に逆らえそうもない
こんな服を着せられるくらいなら素っ裸のほうがマシな気すらしてきた







「とてもよくお似合いですよ」


そういった和ですら必死に笑いをこらえている
無理もないだろう


「だからってこんなきぐるみを着せることないじゃないか……」


「かっこいいです……!」


一人を除いて必死に笑いをこらえている


エトピリカになりたかったペンギン
そのエトペンのきぐるみを着せられているのだ
くちばしの間から見える俺の顔がマヌケさに拍車をかけているような気すらする


「で, では次に行きましょうか」


「あの……その前に一ついいでしょうか?」


「なんでしょう?」


おずおずと手を挙げる真屋さん


「その……エトペンに抱きついてもいいでしょうか?」


「ええ, まあ……」


どう反応したものかわからないが悪い気はしない


「ありがとうございます」


そういって抱きついてくる真屋さん


「おお……」


思わずそんな声が漏れ出てしまった






「せっかくだから見取りをしてみませんか?」


「見取り……ですか?」


「たしかに自分で打つよりユキちゃんが打つのを見ながら考えるのもいいと思うな☆」


真屋さんの提案に瑞原プロも賛成らしい


「わかりました」


せっかくの提案だし受けておいて損はないだろう


「では失礼します」


そういって俺の膝に座る真屋さん


「重くないでしょうか?」


「大丈夫です」


「ではやってみましょうか」


「お願いします?」


「あ, 一つだけお願いしてもいいですか?」


「なんでしょう?」


「その……胸が重いので支えていただけるとありがたいのですが……」


「こ, こうですか?」


「ありがとうござます」



真屋さんの胸の下で腕をクロスして支える
ずっしりとした重みは幸せの重さなのだろう


雀卓からの刺すような視線は気にしないほうがよさそうだ……





小川投手ノーヒットノーラン達成おめでとうございます






こうして俺の見取りがはじまった
他人の対局を観戦するのはネトマでも経験があるしなんだったら普段の部活だってそうだ


ただ普段と大きく違うことといえば……


「ここは……こっちですね」


小柄なせいで特に対面の山から取るときに若干腰を浮かせる真屋さん


「どうして先に東じゃなくて一筒を切ったのかわかるかな☆」


他の対局者に聞かれるわけにもいかない瑞原プロからのアドバイス


必然的にエロエロもとい色々密着してしまうことになってしまう


着ぐるみを着ているとはいえたかがしれている


股間にこすりつけられる真屋さんの小さな体には似合わないボリュームのあるお尻とおもち
俺の右腕を優しく挟み込んでくれる瑞原プロの立派なおもち


正直言ってこんな快感に耐えられるほど俺は聖人ではない
おっぱい星人という意味では大当たりだが


そんな中で色々説明してもらっても頭に入るはずもなく……


「やりました, トップです」


「おめでとう☆」


瑞原プロに真屋さんが満足気になでてもらっているとき
とうとう俺も限界突破してしまったのだった……








「ふぅ……」


トイレでひとつため息を吐く
今の気分ははっきり言って最悪だ
この原因はおもに下腹部なのだが……


「おぉ……」


着ぐるみをはだけ不快感の原因であるトランクスを一気にずり下げる
想像以上の惨状に感嘆の声すら漏れてしまうありさまだ
とはいえいつまでもこうしているわけにもいかない


「誰も来ないでくれよ……」


そう祈りつつ素っ裸になる
少なくともこのままの状態でいるわけにはいかない


お誂え向きのペーパータオルを濡らしてリー棒を拭いていく
トランクスも洗ってしまいたいが干すことはできそうにない
しかたないがペーパータオルと同じように丸めてゴミ箱に突っ込んだ


「おう……」


いつまでも全裸というわけにもいかず着ぐるみをまた着る
エトペンの口からのぞく俺の顔はたいそう滑稽だ


「ふぅ……」


妙にスッキリした頭でみんなのもとへと戻ったのだった





「さて, 始めましょうか」


きぐるみだけの背水の陣
これを脱いでしまえばトランクスすら穿いていない変態野郎だ


だけど不思議なことに負ける気はまったくしない


「ツモ, 大三元, 字一色, 四暗刻単騎」


大きなどよめきとともにわずか一局で決着がついたのだった


「俺が勝ったらどうしてくれるんだったっけ, 和?」


対面の少女に語りかける


「そんなオカルトありません……」


震える声で涙をぐっとこらえている少女
上家と下家の渋谷さんと東横さんも茫然自失だ


「たしかにご褒美はあげないとダメだよね☆」


「え?」


いつの間にか産まれたままの姿になっていた瑞原プロの胸に抱きしめられる
ここが天国だったのか……



そんな俺の考えはとてつもなく甘いものだったのだと思い知らされる長い夜の始まりだった……





カンッ





誕生日ネタを書くのに半年以上かけるバカいるらしいですよ
遅くなってすいませんでした


世間は色々と騒然としていますがみなさんおかわりありませんか
>>1はなぜか忙しくなっていますがボチボチやっています


はやりんのパイのおねえさんとかモモやのどっちの即落ち2コマとかたかみーのお茶(意味深)とかユキの練習(意味深)とか
あっちにトバされるから書けませんでした
トバされるって縁起悪いですもんね!


なんかネタとかあればいただけるとありがたいです
おやすみなさい






洋榎「ふわあ……」


由子「洋榎ちゃん寝不足なのよー」


恭子「なんかあったんです?」


洋榎「うーん, たしかに寝不足気味かもしれへんなあ」


恭子「たしかにまだまだ寝苦しい夜もありますもんね」


由子「クーラーなしだとちょっとつらいのよー」


洋榎「たしかになー, 暑苦しゅうてかなわんなー」


由子・恭子「「うん?」」


洋榎「京太郎がなかなかうちを寝させてくれへんからなー」


由子「どういうことなのよー?」


洋榎「姉として抱き枕になってやっとるんやけどな」


恭子「……ほーん」


洋榎「あいつスケベやから乳ばっかり揉みしだいてくるんや」


由子・恭子「「あっ」」


洋榎「スケベな弟の相手もなかなかたいへんやでー」


由子・恭子「「……せやね」」




カンッ







京太郎「そろそろいいか?」


優希「あとちょっとー」


京太郎「さっきからそればっかりじゃねーか」


優希「まあまあ, 美少女に抱きつかれるなんてご褒美だじょ」


京太郎「うん?美少女?」


優希「……目が悪いなら眼科をオススメするじぇ」


京太郎「俺の視力に問題はないぞ」


優希「むう……だったらほれほれー」


京太郎「……何してるんだ?」


優希「私のないすばでーを堪能させてやるからありがたく思えよ!」


京太郎「い・ら・ねー」


優希「のどちゃんみたいになったときに後悔しても知らないからな!」


京太郎「寝言は寝て言え」


優希「だったら私が寝付けるまで話さないから覚悟するがいいじょ!」



京太郎「へいへい」



そんな誕生日




カンッ







京太郎「先輩, そろそろ門限じゃないですか?」


哩「それなら問題なかよ」


京太郎「そうなんですか?」


哩「連休やけん帰省するんもおるけん」


京太郎「だったら帰省しないんですか?」


哩「こんご時世やけん」


京太郎「でも……」


哩「なんね, 須賀は私にここにおらるんいやなんか?」


京太郎「ほら, 先輩と仲良くしてると花田先輩が……」


哩「それなら心配なか」


京太郎「え?」


哩「せっかくやけん連休は3人で過ごすことにしたけん」


京太郎「お, おう……」



隣人からの壁ドンが激しくなったのはいうまでもない





カンッ






【ゆる募】
9月21日の初代スレ建て日に書くネタ


おやすみなさい





7周年キャラだーれだ
>>3参照



竜華「きょーうーくーん♪」


京太郎「……なんですか」


竜華「久しぶりに二人っきりやね♪」


京太郎「たしかに怜さんは検査入院ですけど」


竜華「つまり京くんを独り占めってわけや」


京太郎「だからって帰ってからずっと抱きつきっぱなしなのはどうなんですか」


竜華「純粋な京くんを堪能したいやん」


京太郎「ええ……」


竜華「ほら, 秋は人恋しくなるっていうやん?」


京太郎「たしかに」


竜華「せやから……ね?」


京太郎「服脱がす必要はなくないですか?」


竜華「まあまあ, ええからええから」


京太郎「ええ……」


翌日一緒にお風呂に入った怜ちゃんがドン引きしたそうな」




カンッ




7周年ありがとうございます
これからも細々とお付き合いお願いします







7日後に××される京太郎


メッセージアプリを立ち上げまもなく到着することを伝える
通話こそ毎晩しているが実際に顔を合わせるとなるといつぶりだろうか


長野と大阪
少なくとも会いたいからと言って気軽に行き来できるほどの距離ではない
だからこそ思いが募るというのはどうやら事実らしい


部屋番号とチャイムを押しオートロックを開けてもらう
煩わしくもあるが久しぶりに合うための儀式だと思うと厳かな気持ちになるのだから不思議なものだ


一応チャイムを鳴らして到着したことを伝える
中からの出迎えはないが気にせず扉を開けて中へ入る


「なるほど……」


昨夜の彼女との『通話』を頭の中で反芻しながら玄関に置かれた『衣装』に着替えていく


「おお……」


玄関脇の姿見に自らの姿を映してみるととても長野から大阪まで来たようには見えない
帽子をかぶり直して再び玄関から出てインターホンを鳴らす


「はい?」


「こんにちは, 清水谷さん, お届けものです」


長野からのお土産を携えて伝える


「今開けます


【宅配便を届けに来たお兄さん】


それが彼女と作り上げた今回の『台本』だ



京太郎が××されるまであと6日







かけていなかった鍵をわざわざ一度かけてまた開けてくれる
細かいディテールが重要なのだ


「おお」


少し濃いめのスポーツブラに紺色のスパッツ
先程までエキササイズに励んでいたのかほんのりと浮かんだ汗
感嘆の声が漏れるのは当然だろう


しかしそんな言葉をぐっとこらえて役に徹する


「こちらにサインか印鑑をお願いします」


「サインでもええですか?」


「ええ, フルネームでお願いします」


胸元に挿してあったボールペンを渡す


「ありがとうございます」


そういってペンを受け取りサインする竜華さん
その胸元に視線が釘付けになるのは当然だろう


「ありがとうございます」


再びお礼を言った竜華さんから受け取ったボールペンと交換に長野からのお土産の入った箱を手渡す
そのまま俺に背を向けて歩き始めた竜華さんに思い切り背後から抱きついたのだった



京太郎が××されるまであと5日





「なにするんや!」


荷物を持っていて抵抗できない竜華さん
必死に抗議の声をあげる


「こんなかっこうで出てくるなんて欲求不満で誘ってるんじゃないんですか?」


わざとらしく耳元でささやく


「そないなことないもん……」


震える声で必死に否定している


「だった振りほどけばいいじゃないですか」


かたや胸を乱暴に揉みしだかれ
かたやなめらかに弧を描く柔らかいおなかを擦られ


「それとも……感じてるんですか?」


「そ, それ以上やったら人を呼ぶからな!?」


「お隣さんたちにどれだけふしだらか知ってもらうのもいいですね」


完全防音のこの部屋でそんなことはありえないのだが


「卑怯者!」


そう叫んだ唇に無理やり唇を重ね舌をねじ込んでいった
普段は不便な身長差も玄関の段差のおかげでちょうよくなっていたのはちょっとした発見だ




京太郎が××されるまであと4日







「ここじゃなんだから上がらせてもらいますよ」


スパッツ越しにお尻を撫でながらリビングへと向かうよう促す
どうやらスパッツの下には何も穿いていないみたいだ


「こんなスケベなケツで旦那が窒息死したらどうすんだろうなあ!」


「窒息なんかさせへんもん!」


両手でお尻を揉みしだかれながらも懸命に竜華さんは否定する
現にお尻を敷いたことはあっても敷かれたことはないのだが……


リビングにつくとソファーに座りその間に強引に座らせる
完全に背後を取られては抵抗はできないだろう


もはやなすがままの竜華さんにさらに畳み掛ける


「へえ……結構着痩せしてるじゃねえか」


「うっさいわ」


「何カップなんだ?」


揉みしだきながら尋ねてみる


「……死んでも教えへん」


そういってそっぽを向いてしまう


『竜華のおっぱいはえっちぃからHカップやでー』


いつか今はここにいない同居人が言っていたことを思い出して笑いそうになったのをぐっとこらえた


「本当は欲求不満で期待してるんじゃないのか?」


「ちゃうもん……」


そういった竜華さんの目からこぼれた涙
『台本』はここまでだ




京太郎が××されるまであと3日






「落ち着きましたか?」


竜華さんが落ち着いた頃を見計らって尋ねてみる
先ほどとは違い向かい合い腕も足も絡めて俺に抱きついている


「うん……」


俺の胸に顔をうずめて竜華さんが小さく頷いた


「そういえばその格好どうしたんですか?」


「怜と一緒に体力つけよう思うてゲーム買うたんよ」


「そうでしたか」


「せっかくやから京くんに内緒で見せてみよう思うたんやけどどうやった?」


答えを催促するように自分の体をこすりつけてくる竜華さん


「すっげぇエロいです」


「それやったら選んだ甲斐があったわ」


そういって楽しそうに笑う
体をこすりつけられるのはエロエロもとい色々よろしくないのだが……


「汗かいたしお風呂行こっか」


そういって立ち上がった竜華さんの一瞬の隙を見逃さなかった


「おお……」


ずり下げたスポブラとスパッツから見えた竜華さんの素肌
思わず嘆息してしまうほどの素晴らしさだった





京太郎が××されるまであと2日







「さすがにこれは恥ずかしいんやけど……」


せっかくなのでそのままの格好で浴室へと向かう


「いい眺めだと思いますよ」


「……京くんのえっち」


そういって絡めた指が強くなった
スポブラをめくりあげスパッツを膝までずり下げる
全裸とはまた違うエロさだ


「京くんのこと好きやけどときどきわからんくなるわ……」


浴室の鏡に自身が映った竜華さんが呟いた
少なくとも世の中の男性陣は俺の味方だろう


「まあええわ」


そういって俺の服を脱がせていく竜華さん
特に抵抗するでもなくなされるがままになっているとズボンとトランクスを同時にずり下げたときに竜華さんの手が止まった


「さすがに大きすぎへん?」


「そりゃこんなえっちぃ人が目の前にいますからねー」


「もう……」


うっとりした顔で抱きついてくる竜華さん
お互いに半裸で抱き合ったまま思うままにお互いに唇を重ねたのだった





京太郎が××されるまであと1日



××ってナニされるんでしょうねー







お風呂でお互いの体を触りあい温めあった
とはいえお互いに寸止め状態なので辛いのだが……


「トランクスの意味ないな」


ベッドへと向かいながら竜華さんが笑う


「そっちだってもうビショビショじゃないですか」


『ベッドに入るときはパンツ一丁』


奇妙なルールだがいつの間にかルーティン化したのだ


普段は3人で寝るには少々狭く感じるこのベッドも二人でしかも上下ならば広く感じる


「重くない?」


「重そうなおっぱいはありますね」


「もう……」


そういって呆れるように体を倒しながら唇を重ねてくる
もはや何度目か数えてすらいないが気持ちいいのだからなんかいしてもいいものだ


「もうええよな?」


自らのパンツを足から抜き取るとすっかり濡れているクロッチ部分が俺の鼻に来るようにかぶせてくる
ピッタリと張り付いてきてちょっと息苦しい


「散々焦らされたんやからたっぷり楽しませてもらうで」


そういって楽しそうに俺のモノに口づけする竜華さん
どうやら今夜は眠れそうにないらしい……



翌日帰宅した園城寺怜が見たのは全身にキスマークを着けられ搾り取られた同居人だったという……




京太郎が竜華に逆レされる話




カンッ







「いやあ, 晴れてよかったなあ」


「そうですね」


膝の上の怜さんの言葉に頷く


「たまにはゆっくり月見酒いうのもええやろ?」


「ただ寒くなってきますから無茶しないでくださいよ?」


「今日はかたいこといいっこなしや」


「はあ……」


「かたいのはちんちんだけでええんや」


どうやら酔ってるみたいだ


「でも昨日帰ってきたらビックリしたで, 結局丸1日寝っぱなしやったやん」


「5回目くらいまでは記憶があるんですけどね……」


「なんや半分以上意識なかったんかい」


「え?」


「え?」


「そ, そろそろ部屋に戻りませんか?」


「たしかに竜華のお仕置きもそろそろええんちゃう?」


「だと思いたいです」


「ま, その前に」


「「乾杯」」


月夜にお猪口のぶつかる音が溶け込んでいった




カンッ







石川投手, 歳内投手初勝利おめでとうございます
シーズンはほぼほぼ決した感がありますが気にせず応援していきたいです



作者あるある
設定を思いついただけで満足する

・須賀京太郎
 主夫兼怜ちゃんのお世話係
 本人は働く気満々だったが二人に説得されて専業主夫になる

・園城寺怜
 病弱系美少女ヒロイン
 能力のおかげで働かなくてもいいくらい稼いでいる
 性欲は量より質派で半日で2回というのは竜華からしたらありえないらしい

・清水谷竜華
 世話焼き系ヒロイン
 黒髪巨乳でちょっと天然という絵に描いたようなスペックの高さ
 性欲は質より量派で一晩で2回ゴムを買い足しにいったのは伝説


こんな感じの設定で3人がまったりイチャイチャしてる話を誰か書いてください



おやすみなさい






咲「ねえ京ちゃん, 和ちゃんとなにかあった?」


京太郎「藪から棒になんだよ」


咲「だって今週一回でも和ちゃんと話した?」


京太郎「そういえば……」


咲「先週までは普通だったから週末になにかあったんじゃないの?」


京太郎「といっても心当たりなんてないけどなあ」


咲「そんなはずないと思うよ」


京太郎「だって週末なんて和が誕生日だからって一緒にでかけたくらいだぞ?」


咲「え?」


京太郎「で, 胸が苦しくなってきたらしいから天◯のブラをプレゼントしたくらいだぞ」


咲「それだよ!」


京太郎「なにが?」


咲「そんなセクハラされたら誰だって怒るに決まってるでしょ!」


京太郎「でも和が迷ってたみたいだから両方買ってプレゼントしたくらいだしなあ……」


咲「じゃあ違うかも……」




つづく?







優希「のどちゃん, 京太郎となにかあったのか?」


和「急になんですか」


優希「最近どうも京太郎を避けてるみたいだじょ」


和「そんなことはありませんが……」


優希「だったら今週一回でも京太郎と会話したか?」


和「…………いえ」


優希「なにかセクハラでもされたのか?それなら……」


和「いえ, セクハラをされたというわけではないんですが……」


優希「だったらどうしたんだじょ?」


和「日曜日が誕生日だったんで須賀くんとお出かけしたんですけど……」


優希「……ほう」


和「そのときに須賀くんに下着をプレゼントされまして……」


優希「京太郎め……」


和「いえ, 私から見に行きたいと誘ったので須賀くんは無罪です」


優希「ならいいけど……」


和「その……須賀くんに見せてほしいと言われた時の覚悟がまだできてなくてですね……」


優希「……タコスうまー」


和「ちょっと優希聞いてますか?」


優希「思いっきりサルサのきいたタコが食べたいじょ」




カンッ




いよいよこの日が来てしまいました


染谷先輩が用事でいない今日, 須賀くんと二人でのバイトです
幸い, お客様は気心の知れた方ばかりで須賀くんが盛大にトバされたくらいしかトラブルはありませんでした
今は掃除も終わり, あとは着替えて帰るだけです


「おかしくないでしょうか……」


姿見で改めて自分の姿を確認します
先日須賀くんにプレゼントしてもらった下着です
自分でいうのも恥ずかしいですがとてもよく似合っているのではないでしょうか?
といっても自分以外の誰にも見せていないので完全な主観的評価に過ぎないのですが……


「すー……はー……」


気持ちを落ち着けるためにまた深呼吸をします
さすがにプレゼントしていただいたものを見せないのは……


何度目かの言い訳です
ですが自分から見せるのははしたないと思われてしまいそうですし……
月を見ればなにかいい考えでも浮かぶでしょうか?


「きゃあ!?」


「大丈夫か和!?」


私の急な悲鳴に須賀くんが駆けつけてきてくれます


「あ, あそこに……」


「あ, ヤモリだな, 襲われたりしないから大丈夫……」


「須賀くん?どうかしましたか?」


「ご, ごめん……」


そういって慌てて目をそむけます


「あ……」


自分の格好を思い出し慌ててメイド服で前を覆いました


「見ました?」


「その……とっても似合っててかわいかったです, はい」


「だったら……責任とってくださいね?」


そういって背中を向ける彼に抱きついたのでした……




カンッ






穏乃「I字バランス?」


京太郎「そうそう, 今流行ってるらしいんだ」


穏乃「へんなのー」


京太郎「それは同感だけどできそう?」


穏乃「こんな感じ?」


京太郎「おお, ちゃんとできるあたりさすがシズ」


穏乃「まあね」


憧「あんたたち部室でなにしてるのよ……」


穏乃・京太郎「「I字バランス」」


憧「おかしいでしょ!」


穏乃・京太郎「「なにが?」」


憧「少なくともスカートでする格好じゃないでしょ!」


穏乃「でもスパッツ穿いてるよ?」


京太郎「もしかして憧ができないから嫉妬してるんじゃないのか?」


穏乃「なるほど……」


憧「そんなわけないでしょやってやるわよ!」


京太郎に華麗に踵落としが決まる5秒前の会話である……
なお被害者は水色のパンツに満足していたそうな




カンッ






和「あの……その格好はどうなされたのですか?」


咲「……触れないでもらえるとありがたいな」


和「ですがその……どうして咲さんはクマの着ぐるみを着てるんですか?」


咲「……京ちゃんが悪い」


和「え?」


咲「龍門渕の衣ちゃんがエビフライの着ぐるみを着てた写真を見たことはあるでしょ?」


和「ええ, 暑そうでしたがよくお似合いでしたね」


咲「そう, それを羨ましいっていったら京ちゃんが……」


和「須賀くんが?」


咲「咲の誕生日近いから俺もなにか作ってやるよって」


和「須賀くんにそういった特技があったんですか?」


咲「ううん, 不器用だから無理でしょっていったの」


和「そうしたらできていたと?」


咲「……うん」


和「なるほど……テディベアの着ぐるみとは考えましたね」


咲「もこもこしてて温かいんだけどさすがに高校生にもなってこのかっこうはどうかと思うよ……」


和「せっかくなら私も須賀くんになにかお願いしてみましょうか」


咲「そ, それはどうかな……」


和「たしかにいくら須賀くんといえど採寸されるのは恥ずかしいですね」


咲「え?私採寸なんてされなかったよ?」


和「え?」


咲「え?」




カンッ



咲ちゃんイェ~イ♪







京太郎「二人でなに見てるんですか?」


宥「お掃除してたら昔のアルバムがでてきたの」


玄「休憩がてら見返してるんだよ」


京太郎「おお, ずいぶん昔の写真もありますね」


宥「お母さんがまだ麻雀してた頃の写真もあるよ」


京太郎「え?途中でやめちゃったんですか?」


玄「千里山女子の監督さんに教えてもらったんだけど旅館に専念するためにやめちゃったみたいなの」


宥「すっごく強かったって残念がってたの」


京太郎「そうだったんですか」


玄「これはお姉ちゃんが生まれた頃の写真だね」


宥「こっちは玄ちゃんが生まれた頃の写真だよ」


京太郎「ふたりともこの頃からかわいかったんですね」


宥・玄「「えへへ~」」


京太郎「かわいい」(かわいい)


宥・玄「「ふぇ!?」


京太郎「次の写真は……あ”」


宥「どうして京太郎くんがお母さんのおっぱいに吸い付いているのかな……?」


玄「えっちなのはいけないと思います!」


京太郎「ほら, 赤ちゃんの頃だからノーカンですノーカン」


宥「だったら……」


玄「私たちのおもちも吸ってくれるよね……?」


京太郎「……はい」


上半身をはだけた美人姉妹を前にそう頷くのが精一杯だった




カンッ







阿知賀編に露子さんと雅枝さんの話が出てましたね
昔露子さんの話を読みたいと言っていたどこぞの>>1も満足でしょう

【咲 -saki-】松実父「宥、玄、準備はできたかい?」
【咲 -saki-】松実父「宥、玄、準備はできたかい?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408112774/)


ハロウィンはケトル民族にとってのお盆のようなものでもあるそうなのでこんなかんじでもいいんじゃないんでしょうか


おかしてくれなきゃイタズラするぞ とか トリックオアストリップとか考えましたが自重しました


ちょっとだけドラフトの話
唯一2回連続でくじを外したとはいえ補強ポイントを抑えたいいドラフトだったのではないでしょうか
木澤投手は館山投手とピッチングスタイルが似ていると聞いて今から楽しみにしています


おやすみなさい







【ゆる募】チョロそうな咲キャラ


すこやん

菫さん

チョロくない咲キャラなんているのだろうか

豊音



>>584


え?ポッキーゲーム?
も, もちろん経験あるに決まってるでしょ!


怪しい?
こう見えても私はモテモテなんだからね!
それこそ世界遠征中は行く国ごとに現地彼氏がいて……


そのかわいそうな人を見る目はなにかな
え?そこまでいうんなら写真でも見せてみろって?


そ, そのときはたまたまカメラとか持ってなくて……
ウソじゃないもん!


そうチュー!
チューだっていっぱいいっぱいしたもんねー!


ほら, 外国だとチューなんて軽い挨拶がわりでしょ
だったらこ, 恋人同士だったらチューくらい当たり前だもん!


証拠?
証拠っていわれても……


そうだ!
ポッキーゲームで証明してあげるからかかっておいでよ!


じゃ, じゃあ行くよ……?



涙目写メを見られた恒子ちゃんに大いに笑われたそうな



カンッ







>>585


なんだそれは
いや, そのお菓子自体は知っているぞ


ポッキーゲーム?
なんだそれは


両端からお互いに食べ進めていく?
そんなことのなにが楽しいんだまったく……


え?
わからないなら一回やってみたほうがいいだと?


たしかに百聞は一見にしかずとはいうが……
だからといってこの場で二人でするのはなあ……


なに?
私が怖がっているだと?


ほう……
そこまでいうなら受けて立とうではないか


お, 思ったより近いんだな……
も, もう始めるのか?


ま, 待て!
わかった私の負け!私の負けでいいから!


責任をシャープシュートされましたがたぶん無害です




カンッ




続きはたぶん明日
おやすみなさい







頭痛が酷いのでちょっと延期させてください
おやすみなさい




>>586


あ, あのね?
11月11日にはこうやって二人でポッキーゲームをするんだよね?


え?
誰ともやったことないよー


わ, 私とはいやかな……?
ありがとう
ちょー楽しみだよー


ね, ねえ……?
さすがにこれは近すぎだよー


あうう……
いただきます……


顔がどんどん近づいてくるよー
でも食べなきゃ負けちゃうし……


わわ!?
このままじゃチュー……


お, 折れちゃった……
え?楽しかったですかって?


楽しかったていうより……
ちょーはずかしーよー……



そんなとよねぇをみんなでほっこりと見守ったとさ



とよねぇは天使



カンッ







>>587


はあ?
ポッキーゲームの経験があるかやて?


あ, あるに決まっとるやろ!
こう見えたってインターミドル2位やで!?


たしかに原村和には負けたけどそれでも全国2位やで2位!
モテへんわけないやろ!


え?原村和のほうがおっぱいが大きいからそっちのほうがええて?
女の価値はおっぱいだけやないわ!


え?
他の価値はなんやって?


えっと……
そう!テクニック!テクニックや!


チューの上手さなら原村和には負けへんわ!
こう見えてけーけんほーふやもん!


だったら証拠を見せろって!?
ええわ!ポッキーゲームで見せたるからかかってこいや!



惨敗するさまがとあるメガネの人に克明に記録されていたそうな




カンッ







遅くなってすいませんでした
色々あったけど>>1は元気です


山田選手と石山投手の残留が決まりましたね
マクガフ投手とスアレス投手の残留も嬉しいです


ただ近藤投手と山中投手, そして同郷の上田選手の戦力外通告は寂しいですね
改めてプロの世界は厳しいと感じます



おやすみなさい





誠「あれ?今日は弁当なのか?」


京太郎「ああ, 色々事情があってな」


誠「チャーハンとコロッケってどんな組み合わせだよ」


京太郎「正確にはエビチャーハンと肉じゃがコロッケだな」


誠「それでどうしてそんな組み合わせになったんだ?」


京太郎「昨日咲と一緒にスーパーに行ったんだよ」


誠「おう」


京太郎「そしたらエビが安かったから家のカニ缶と合わせてあんかけチャーハンにしようってなってな」


誠「お, おう?」


京太郎「で, 一昨日肉じゃがを作り過ぎたのが食べきれなかったんだ」


誠「……うん?」


京太郎「だからある意味残り物のアレンジを詰めたらこうなったってわけだな」


誠「ほーん……」


誠(それ通い妻っていうんじゃね……?)


クラスの誰もがそう思ったそうな




カンッ







京太郎「なにしてるの, 姉さん」


健夜「来ちゃった♪」


京太郎「うわキツ」


健夜「いきなりひどくないかな?」


京太郎「いきなり風呂に乱入してくるほうがひどいと思うぞ」


健夜「私と一緒に入れるのに嬉しくないの?」


京太郎「うん」


健夜「即答はちょっと傷つくんだけど」


京太郎「自分の体を鏡で見てから考えてみれば」


健夜「う……」


京太郎「この前来たときから何キロ太ったの?」


健夜「……2キロです」


京太郎「ヘアの処理は?」


健夜「……してないです」


京太郎「彼氏いない歴は?」


健夜「今まで……ってそれは関係ないよね!?」


京太郎「おばさんに嘆かれる俺の気持ちわかる?」


健夜「京太郎くんがもらってくれれば解決するよね!」


京太郎「調子に乗るなアラフォー」


健夜「京太郎くんが冷たい……」



彼氏はいたことなくても処女ではないらしい




カンッ








京太郎「ふう……」


塞「おつかれさま」


京太郎「塞さんもおつかれさまでした」


塞「それにしても女子高生の居候なんてびっくりしたわよ」


京太郎「まあタイミングがタイミングでしたからね」


塞「うちからのほうが高校に近いんだっけ?」


京太郎「だから学校帰りにうちに寄って勉強して帰ってますし」


塞「でも親御さんもよく許可したわよね」


京太郎「生まれたときから知ってますし」


塞「おむつを替えてあげてたとかそういうの?」


京太郎「さすがにそこまでではないですけどね」


塞「ま, 将来の予行演習だと思えば楽しかったんじゃないかな」


京太郎「……そうですね」



いろいろあったけど>>1は元気です





カンッ







京太郎「あの……本当にここに入るんですか?」


揺杏「なんだよ, ここまで来たんだから覚悟決めろよ」


京太郎「だからってここに入るのはなんというかその……」


由暉子「私はこんなお城みたいな建物初めてなので楽しみです」


揺杏「ほら, ユキだって楽しみにしてるのにそれを踏みにじろうってのか?」


京太郎「う……」


揺杏「心配すんなって, お金なら部費から出てるしチェックもザルなの確認してるからな」


京太郎「そういう問題でもないような……」


由暉子「あの……寒いですしとりあえず中でお話しませんか?」


揺杏「おいおい, 私達が風邪引いたら責任とって看病してくれるのかよ」


京太郎「わ, わかりました, 入りますって……」


そういって適当な部屋を選びチェックインを済ませる
そのままズンズン突き進む先輩に重い足取りでなんとかついていったのだった




つづきますん







「おお……」


誰ともなくそんな声が漏れた


由暉子「すごいですね」


京太郎「ああ」


部屋の中央に鎮座する3人寝ても余裕のありそうな大きなベッド
そして隠す気ゼロのガラス張りのバスルーム


揺杏「部屋の観察もいいけどここに来た目的忘れんなよ?」


そういって目的のものがあるであろうクローゼットを開ける


揺杏「お, これこれー」


由暉子「すごいですね」


京太郎「ああ……」


揺杏「とりあえず適当に見繕っていくからどんどん着替えてよ」


由暉子「はい, わかりました」


揺杏「京太郎も撮影ちゃんと頼むぞ?」


京太郎「わ, わかりました……」




つづきますん



ゆる募
ユキにさせたいコスプレ







揺杏「うーん……思ったよりペラいなあ」


京太郎「そうなんですか?」


揺杏「あくまで雰囲気を楽しむだけって感じ」


由暉子「私はかわいい服が着れたら嬉しいですよ」


揺杏「ユキは偉いな~」


京太郎「それでなにから着せるつもりですか?」


揺杏「定番のナースとかCAとか婦警さんとかかな」


由暉子「わかりました!」


京太郎「やる気満々……」


揺杏「じゃ, 京太郎はトイレな」


京太郎「え?」


揺杏「さすがに着替えを見せるわけないだろ」


京太郎「……はい」


由暉子「私は構いませんが……」




つづきますん







鍵のついていない個室で待たされることしばし


揺杏「出てきていいぞ」


京太郎「はい, わかりました……おお」


由暉子「どこかおかしかったでしょうか?」


京太郎「いや……似合いすぎててビビった」


揺杏「そうだろうそうだろう」


由暉子「ただこのナース服スカートが短くて下着が見えてしまいそうで……」


揺杏「まあ一部のせいで丈が取られてるしな


京太郎「なるほど……」


揺杏「まいいや, とりあえず撮影していくぞ」


由暉子・京太郎「「はい」」


ピンクのナース服, 腕章を巻いた婦警さん, スカーフもワンポイントなCAさん
必然的にミニスカートになってしまうせいで水色のパンツが見えてしまったのはちょっとしたご褒美だった




つづきますん







何度目かのトイレタイム
出したいが出せないという葛藤が高まりつつある


「いいぞー」


先輩の呼びかけに個室から出る


「…………え?」


「どうよ, ユキの巫女さんは」


「色々と短すぎませんか……?」


「そうでしょうか?」


「いや, 永水女子の薄墨みたいでよくね?」


「いやいやいやいや」


「選手名鑑によると私と身長は同じらしいですよ?」


「お, おう……」


大きくはだけた巫女服
薄墨さんと違い起伏がありすぎるユキの体を余すところなくさらけだしてしまっている


「とりあえずこの服はやめておきましょう」


「須賀くんは嫌いですか?」


「……好きです」


「だったら問題ないですね」



そういって楽しそうにユキが跳ねた瞬間
上半身を守っていた巫女服は服という仕事を完全に放棄してしまったのだった




つづきますん






「ここは……?」


どうやら気を失ってしまっていたらしい
目の前すらよくわからないがなんだかすごく気持ちいいことはたしかだ


「気がついたみたいですね」


目の前の白いおもちがしゃべっている
どうやら実は夢の中らしい


「ユキの膝枕なんてありがたく思えよー」


そんな声が聞こえてきた


「膝枕……?」


おぼろげながら聞き取れた言葉を繰り返す


「はい」


目の前にある柔らかそうなおもちが答えてくる
ということは目の前にあるのは……


「ユキのおっぱいふとんまで鼻血まみれにするなよ?」


「……はい」


どうやら鼻血を倒して倒れた俺をユキが膝枕をしながら介抱してくれていたらしい




つづきますん







京太郎「そろそろ大丈夫だ」


ユキにお礼を言って体を起こす
ユキと先輩の姿を初めてこの目で確認することができた


京太郎「……え?」


由暉子「どうかしましたか?」E : NAGANOスタイル


揺杏「私達に見とれちゃったのかー?」 E : はっちゃんスタイル


京太郎「なんなんですかその服は!」


揺杏「おまえの鼻血で汚れたんだからしかたないだろ」


京太郎「それはすいませんでした……」


由暉子「大丈夫です, サビオでしっかり守ってますから」


そういって服という存在を冒涜しているといっても過言ではない服の前を広げてみせるユキ
そのままくるりと回ってみせると小ぶりながら形の良いお尻が丸見えになってしまう


乳首こそそれぞれ4枚ずつで完璧に防御されているが股間は1枚では思ったより広い茂みまでは守りきれていない


揺杏「こっちのほうがエロいだろ?」


京太郎「……はい」


悔しいがそのとおりだ
わずか3枚で完全に防御できている先輩の言葉にうなだれるようにうなずくしかできなかった




つづきますん







揺杏「じゃあ次でここにあるのはラストだな」


先輩の言葉でまた個室にこもる
いきり立つリー棒を鎮めたいとは思うがそうもいかない
なぜか鍵がないせいでとっさの事故の可能性が拭いきれないのだ


揺杏「いいぞー」


トイレの外からの声に我ながら間の抜けた返事をして顔をだす


由暉子「牌のおねえさんです☆」


京太郎「…………」


由暉子「あの……そういった反応は傷つくのですが……」


胸元と腰元に大きく鎮座するリボン
くっきりと浮かび上がったメリハリのとれたボディライン
先ほど身を以て柔らかさを体感した絶対領域が眩しい太もも


京太郎「最高です」


揺杏「そうだろうそうだろう」


痴女巫女さんもしきりにうなずいている


由暉子「あの, 拍手はやめてください!」


どちらからともなく始まった拍手
しばらく止まることはないのだった




つづきますん




まふふの服って結構えっちぃと思った まる







京太郎「結局それはどんな衣装なんですか?」


揺杏「瑞原はやりの先代の牌のおねえさんの衣装だよ」


京太郎「はやりんより前のですか?」


由暉子「はやりんのと違ってリボンもついててかわいいです」


京太郎「たしかに」


揺杏「ま, だいたい目指す方向性は決まった感じだな」


由暉子「楽しみです」


揺杏「あとは……」


京太郎「な, なんですか……?」


揺杏「実技編だな」


由暉子「実技ですか?」


揺杏「アイドルになるんだったらそっちの練習もしないとな」


京太郎「必要ないでしょう」


由暉子「よくわかりませんががんばりますね」


揺杏「おあつらえむきに準備万端のやつもいるし始めるか」


京太郎「いやいやいやいや」


翌日極端な内股で歩く二人がいましたがたぶん無害です





カンッ






淡「さーむーいー!」


京太郎「いきなり膝に乗ってくるな」


淡「だってソファ冷たいもん」


京太郎「だからって俺を椅子にするのはやめろ」


淡「おねーちゃんのいうことがきけないの?」


京太郎「誰が姉だ誰が」


淡「でも私のほうが誕生日早いし二人で歩いてたらよく姉弟に間違えられるじゃん」


京太郎「そっちが妹だけどなー」


淡「なにをー!」


京太郎「妹以外って言われたことあったっけ?」


淡「……しらない」


京太郎「ふーん?」


淡「まだまだおっきくなるもん!」


京太郎「身長が?」


淡「おっぱいとかおっきくなってるもん!」


京太郎「なるほどなるほど~」


淡「もーむーなー!」


京太郎「たしかにおっきくなってるな!」


淡「バツとしてブラジャー買いに行くのにつきあうこと!」


京太郎「へいへい」


死んだ魚みたいな目をしている先輩たちがいますが無害です


カンッ



遅くなったけどあわあわ誕生日おめでとー







京太郎「…………」


憧「どうしたのシズのことじっと見て」


京太郎「なあ, 憧」


憧「なによ」


京太郎「シズって基本スパッツだよな」


憧「たしかにスカートを履くようにいってるけど忘れてることが結構あるわね」


京太郎「だったらさ, あるはずなんだよ」


憧「あるはずって何がよ?」


京太郎「パンツのライン」


憧「………………は?」


京太郎「ピッタリ張り付くスパッツならパンツのラインが浮き出てないとおかしいだろ?」


憧「ごめん, あんたにまじめにつきあった私が馬鹿だったわ」


京太郎「で, シズに直接聞いてみたんだよ」


憧「セクハラの自白をされても困るんだけど」


京太郎「じゃあ憧は気にならないのか?」


憧「……ちょっとだけ」


京太郎「そしたら見せてくれたんだよ」


憧「は!?」


京太郎「あのシズが大人っぽいTバックってことでめっちゃ興奮した」


憧「待って!ねえちょっと待って!」



後日Tバックでパンチラするアコチャーがいたとかいなかったとか





カンッ







玄「洗濯物たたむの手伝ってくれてありがとう」


京太郎「いっつも玄ねぇにはお世話になってるからこれぐらいおやすいごようだよ」


玄「京太郎くんだっていつもお手伝いしてくれてるよ?」


京太郎「それにしても宥ねぇの下着はやっぱり毛糸なんだね」


玄「私の自慢の一品だからね!」


京太郎「え?」


玄「お姉ちゃんに似合うように私が作ったんだよ」


京太郎「マジで?」


玄「お姉ちゃんのおもちを引き立てるために苦労したもん」


京太郎「おもちを引き立てるためにそこまでするなんて……」


玄「おもちの道はそれだけ長く険しく果てしないってことだよ!」


京太郎「だったら一ついい?」


玄「なにかな?」


京太郎「その……毛がはみ出してることがあるのをなんとかしたほうが……」


玄「ぐぬぬ……」



二人の話し合いの結果宥ねぇのパンツの布面積が増えたそうな





カンッ








晴絵「なにこの状況」


京太郎「見たまんまですが」


晴絵「灼が海パン一丁なんておかしくないわけないでしょうが!」


灼「ち, 違うの!」


京太郎「俺が無理やりさせたみたいな目で見るのはやめてください」


晴絵「……違うの?」


京太郎「これは男水着チャレンジってやつですよ」


晴絵「はぁ?」


京太郎「灼さんの私服のセンスって独特じゃないですか」


灼「そんなことないよね……?」


晴絵「なんともいえない……」


京太郎「で, お子様パンツをやめようってなったときに色々ためしてみようとなりまして」


晴絵「だからってなんで灼が海パン一丁になるのさ」


京太郎「これはこれでかわいくないですか?」


晴絵「……なるほど」


灼「ハルちゃん!?」


京太郎「ほかにも何枚かあるんですけど……」


晴絵「資料として撮影もしなきゃ……」


灼「そんなのおかしいと思……」


結局3人共海パン一丁になったあたりで正常にもどったそうな




カンッ




後一本ちょっと長めなのを書いて終わります








ーーー須賀京太郎の朝は早いーーー


ー毎朝この時間に起きられるんですか?


ええ, 二人とも大会の日はこれぐらいの時間に起きて朝ごはんの準備を始めますね


ーたいへんじゃないですか?


もう慣れてしまいましたね
それに朝ごはんといっても昨夜のうちにほとんど下ごしらえはできているので温めるぐらいですし


ーご飯に味噌汁, 卵焼きに焼き鮭と和風なんですね


基本的に特に希望がなければホテルだとあまり食べられない和食にすることが多いですね


ーなるほど


そろそろ二人を起こしに行くとしますか


ーまだ早い気もしますが?


一度で起きてくれればそういえるんですけどねー


ーということは?


百聞は一見にしかず
とりあえず実際に向かってみましょう



つづきますん







ーーー我々は須賀さんについて2階の寝室へと案内された


ーここは?


照さんの部屋ですね


ー宮永照 知らない人はいないトップ雀士の一人ですね


ちなみに世間の照さんのイメージってどんな感じなんですか?


ーやはり知的なクールビューティーというイメージでしょうか


なるほど……


ーどうかなさいましたか?


いえ, とりあえず起こしますね
照さん, 起きてください


きょーちゃんがちゅーしてくれなきゃやだ


寝ぼけてないで起きてください


ねぼけてなんかないもん


起きないと本とお菓子没収しますからね


きょーちゃんのいじわる


ーあの, 宮永照プロはいつもこんな感じなんですか?


今日は比較的マシなほうですね


ーそ, そうですか……


ーーー一見クールビューティーでも甘えん坊なところも彼女の魅力といえるだろうーーー






ーーー我々は隣の部屋へと向かったーーー


ーこちらは妹の宮永咲プロのお部屋ですか?


ええ, そうですね


ー宮永咲プロといえば小動物のようなかわいさで人気がありますね


なるほど……
とりあえず起こしますね


ーあの……これは映していいのでしょうか?


できればカットかモザイクをお願いしたいですね


ーもちろんそうしますが……どうしてこのような状況に?


多分ですけど昨夜本を途中まで読んでたんだと思うんですよ


ーええ


それで続きが気になって目が覚めて着替えようとしたもののその途中で我慢ができなくなったんじゃないかと


ーな, なるほど……


とはいえパンツを膝までずり下げてあとは裸なんて状況に遭遇したのは俺も初めてですね


ーわかりました, とりあえずうまく編集しますね


ええ, お願いします
咲, いつまでお茶の間のみなさんに裸を見せるつもりだ?


ー聞こえていないみたいですね


集中してるときはいつもこんな感じですね
とりあえずちょっとした実力行使に出るので出ていていただいてもいいですか?


ーええ, わかりました


ーーー数分後, 妙に顔を赤らめた宮永咲プロが出てきたが詮索しないほうがいいだろうーーー






ーーー数分後, 3人が食卓につくと朝ごはんの始まりだーーー


「「「いただきます」」」


ーーーご厚意で我々の朝食も用意していただけたーーー


ー普段はどのようなことを話すのですか?


だいたいその日のスケジュールの確認がメインですね
対局がなくても普及活動や講演など色々とありますから


ーーー二人が部屋に戻ったあと手早く食器洗いをすませてしまうーーー
ーーーなお, 朝食の味が良かったことを付け加えておくーーー


ーお二人を車で送って行かれるんですね


どうしても電車だと色々と問題がありますからね


ーファンの方との接触ですか?


それよりも迷子の問題が……


ー迷子ですか?


ええ, 乗り換え路線を間違えていつの間にか千葉にいたこともありましたからね……


ーな, なるほど……


ーーーたしかに長野出身のお二人には地下鉄乗り換えは厳しいのかもしれないーーー







ーーー二人を今日の会場へと送り届けると帰宅してきたーーー


ー付き添わなくても大丈夫ですか?


二人の仕事に俺が口出しできることはないですしね
それに掃除や洗濯などやるべきことがありますし


ーなるほど


ということで撮影してても面白くないと思いますよ?


ーーーその言葉通り派手さはなかったが手際の良さはほれぼれするほどだったーーー


ーふだんお昼はどうされるんですか?


二人に弁当を作ったときの残り物やインスタントで軽く済ませることがおおいですね


ー朝とは打って変わって簡単ですね


好きなものを作れるっていう特権もありますね


ーお昼はどのような予定ですか?


二人を迎えに行ったあと買い物によって帰ってくる予定ですね


ーーー残りの家事を済ませると二人を迎えに車で向かったーーー





ーーー会場から出てくる二人はやはり勝ったようだーーー
ーーー二人の話を聞きながら車は郊外のショッピングセンターへと到着したーーー


ー今日はどんな目的ですか?


最近寒くなってきたので暖かい服がほしいですね
あとは二人は本屋の新刊が目当てでしょう


ーたしかにお二人とも本をよく読んでいるイメージですね


好みのジャンルは違うみたいですけどね


ー一目散に向かっていきましたね


たぶん一時間くらいですかね


ーーーその言葉の通り一時間ほどすると二人はカゴいっぱいの本を抱えて戻ってきたーーー


ーすごいですね……


普段からこれくらいですけど今日はちょっと少ないくらいですね


ーーー二人のかごを受け取ると軽々と抱えて本でいっぱいになった紙袋を抱えて戻ってきたーーー


ーお会計は大丈夫でしたか?


まあ給料をちゃんともらってますからね


ーどこから出ているんですか?


二人の所属するチームと麻雀連盟と二人の両親からですね


ーなるほど……



ーーー日本の至宝といわれる姉妹の四六時中の専属マネージャーならば当然の待遇といえるのかもしれないーーー





ーーーレストランで食事を済ませて家路についたーーー


ー二人ともさっそく読み始めましたね


何度注意してもやめないので諦めました


ーこのあとのご予定は?


明日の朝ごはんの準備をしたあとはのんびりするくらいですね


ーちなみにお二人が読んでいるのが官能小説のように見えるのですが……


色々とたまっているんでしょうね


ーよくあることなのですか?


ええ対局に不満があったときによく読んでますね


ーなるほど?


今夜は眠れないかもしれませんね


ー今日は取材に応じていただきありがとうございました


こちらこそありがとうございました


ーーー取材を終え本でいっぱいの紙袋を抱えた両腕に抱きつく二人が獲物を狙う肉食獣の目だったーーー



カンッ




ありがとうございました







京太郎「今年の年末年始は暇だって言ったのは誰だっけ?」


憧「さあねー」


京太郎「少なくとも松の内までしか手伝わない約束だったよな?」


憧「世の中色々あってご祈祷の依頼も多かったんだからしかたないでしょ」


京太郎「本当に信心があるんだったらおとなしく家でゴロゴロしてたほうがよっぽどご利益あるだろ」


憧「それはそうだけどやっぱりなにか心の拠り所がほしいでしょ」


京太郎「まあな」


憧「それにあんただって巫女服じっくり合法的に見れたじゃない」


京太郎「塞さんの以外はある意味見慣れてるんだけど」


憧「巫女服だけじゃなくてあんな姿やこんな姿も……」


京太郎「とりあえず軽いノリで風呂に乱入するのはやめろ」


憧「お酒で酔ってたからセーフ」


京太郎「アウトだろ」


憧「ぐぬぬ」



カンッ



あけ
おめこ
とよろ


初詣もいいですがコロナ対策もしっかりしましょう






咲「私が京ちゃんを京ちゃんって呼ぶようになったきっかけ?」


優希「少なくとも咲ちゃんが他の男と話してるところなんて見たことないからなー」


和「たしかに須賀くん以外の男子と話しているのはみたことないですね」


京太郎「そういえば俺も気になるな, 中2のときの班活動で一緒になったときからだっけ?」


優希「思ったより最近だじょ」


和「それまでにも交流はあったんですか?」


咲「特になかったよ」


京太郎「そういえばそのときが本格的に話したのは初めてだったな」


和「ふむ……」


京太郎「あ, もしかしてあれがきっかけかも」


優希「なにか心当たりがあるのか?」


京太郎「あの頃クラスで誰と話したかが一種のステータスになっててな?」


和「なんとなくわかりますね」


京太郎「それで野球部とかサッカー部みたいなメジャーな部活のやつと仲いいとちょっとした自慢だったわけだ」


優希「たしかにそんな子もいるな」


京太郎「で, クラスの女子に誰と仲いいのか聞かれた咲が……」


咲「ストップ!この話はここまで!ここまでにしようよ!」


優希「つまりクラスの女子にマウントを取ろうとして京太郎を京ちゃんって呼び始めたと?」


咲「ち, 違うもん!」


優希(図星だじぇ)
和(図星ですね)
京太郎(図星だな)


そんな平和な1日



カンッ



小林立先生のHPで色々と設定が明かされていましたね
都合のいいところだけ使うと思います






咲「京ちゃんが本を読んでるなんて珍しいね」


京太郎「読書ってほど大げさなものじゃないけどな」


咲「なにかの雑誌?」


京太郎「WEEKLY麻雀TODAYだよ」


咲「ふーん」


京太郎「これでも麻雀部の端くれだし少しは全国の有名な雀士のことを知っとかないとな」


咲「でもそれ女子インターハイ特集号だよね?」


京太郎「男子は人気がないからな……」


咲「それで気になる選手でもいたの?」


京太郎「この宮永照ってせんしゅだな」


咲「……うん?」


京太郎「笑顔もかわいいしスレンダーだし麻雀も強いし」


咲「営業スマイルだしぺったんこだし所詮私には負けそうじゃん」


京太郎「やけに対抗意識燃やしてるけど知り合いなのか?」


咲「そんな人知らないけど……絶対にごっ倒す」


京太郎「お, おう……」


永水女子の特集に鼻の下を伸ばした京ちゃんに咲ちゃんが嫉妬したのは言うまでもない……



カンッ






京太郎「そういえばシズと◯んこしたんだよ」


憧「……うん?」


京太郎「若干黒かったけど味はよかったぞ」


憧「ちなみにどんな味だったの?」


京太郎「甘さすっきりだけどもうちょっと塩味が効いててもよかったかもなー」


憧「ふーん……」


京太郎「ただおし◯このときは塩味が効きすぎてたんだけどな」


憧「当たり前でしょうが!」


京太郎「え?」


憧「え?」


京太郎「あとおもちがもう少し柔らかかったら最高なんだけどなー」


憧「シズはあれで十分じゃない」


京太郎「え?」


憧「え?」


京太郎「憧, 俺とシズが◯んこでおもちを入れておし◯こを作った話だけどわかってるよな?」


憧「あ, 当たり前じゃない……」


京太郎「憧ってやっぱりムッツリスケベだよな」


憧「違うもん!」


おし◯こは普通に部員に好評でした




カンッ






こんばんは


昔の自分のスレを色々と死にたくなりますね
そして思ったのが>>1は結構書け麻雀負けてますね

他スレの>>1とも書いてもらったり書いたりしていた頃が懐かしいです

久しぶりに書け麻雀しようと思いますが人はいますか?
2月2日のネタを賭けての書け麻雀にしようと思います

明日の20時頃に確認して人がいるようだったらやる予定です


おやすみなさい





こんばんは
いいかんじに過疎ってますねー

明日用のコンマ>>3参照で


おやすみなさい





望「124年ぶりの節分が誕生日のお気持ちはどうかな?」


京太郎「どうかなって言われましても特にはないですよ」


望「ふーん……」


京太郎「ところで望さんはどうして急に来たんですか?」


望「誕生日プレゼントと恵方巻きを届けにだよ?」


京太郎「本当にそれだけですか?」


望「まあそれだけってわけでもないけどねー」


京太郎「でしょうね」


望「いくら幼馴染って言ったってかわいい妹が男とシェアハウスなんて心配になるに決まってるでしょ?」


京太郎「なんとなくわかりますね」


望「それで憧とはどうなの?」


京太郎「どうなのって言いますと?」


望「若い男女が一つ屋根の下で暮らしてるんだからエロエロもといいろいろあるんじゃないの?」


京太郎「言い方ぁ」


望「で, どうなの?」


京太郎「新歓コンパから帰ってきたあいつを見てから色々と夢は見なくなりましたね」


望「ああ……」


京太郎「コンパで飲んで潰れそうな憧を迎えに行って介抱をしていると少なくとも恋愛対象には見れませんね」


望「妹がいつもご迷惑をおかけしています……」


京太郎「いえいえ……ところでなんでこんな話をするのに風呂に乱入してきたんですか?」


望「裸の付き合いって大事だと思わない?」


京太郎「……は?」


望「まあまあ, 背中くらいなら流してあげるから……ね?」


京太郎「はあ……」



アコチャーが涙目で告白するのはもう少し先の話……




カンッ






『放課後買い出しにつきあってください』


要件を伝えるだけのシンプルな便箋
ご丁寧に封筒に入れて俺の下駄箱に入れている
彼女の通う高校からは遠いのにご苦労なことだ


「京ちゃん機嫌いいけどなにかいいことあったの?」


「いや, 特にないぞ」


「ふーん?」


「そういえば今日部活休むから部長に言っといてくれ」


「それぐらいメールでいいんじゃないの?」


咲のいうことは正しいだろう
今朝手紙を送ってくれた相手にもそう言いたい


極度の機械オンチの彼女にそれを求めるのは酷な話だ
おかげで彼女から毎回違う便箋と封筒をもらえるのは役得だしな


「急に呼び出してすいません」


「いえ, 俺も会いたいと思っていましたから」


引退した今も後輩のために色々と雑用を買って出る彼女
そんな彼女がオッドアイで優しく微笑む


こんな雑用なら大歓迎だ



カンッ






京太郎「うーん……」


咲「部活中になに唸ってるの?」


京太郎「ある意味咲のことだな」


咲「もしかして二人の将来設計のこととか?」


京太郎「咲, 寝言は寝て言うものだぞ」


咲「じゃあ何について悩んでるのさ」


京太郎「咲を抱き枕にするときの体勢はなにがいいか」


咲「京ちゃんこそ寝言は寝て言えばいいんじゃないの?」


京太郎「いやいや真剣な考え事なんだぞ?」


咲「ごめん今年中にそれ以上にしょうもない悩みはないくらいしょうもないよ」


京太郎「たとえば後ろから抱きかかえるようにすれば頭をなでたり顎をなでたりネコみたいにかわいがれるだろ?」


咲「なるほど……?」


京太郎「逆に向かい合えば恋人みたいにキスすることもできる」


咲「つまり京ちゃんは私とそういうことをしたいってこと?」


京太郎「どうせやるなら和のほうがいい」


咲「おっぱいが大きいから?」


京太郎「ああ!」


咲「京ちゃんのバカ!!」




つづきますん






【即堕ち2レス -宮永咲編-】


あのね?親しき仲にも礼儀ありっていう言葉知ってる?


たしかに京ちゃんと私は中学2年生からのつきあいだし幼馴染っていってもいいと思うよ?


だからって高校生にもなって抱き枕にしたいってなんなのさ


普通に考えてセクハラだよ?


なんなら訴えたら京ちゃんは犯罪者になっちゃうんだからね


まあ京ちゃん犯罪者にしないためにしかたないけど協力してあげようかな


あくまでしかたなくだからね?それを忘れないでよ?


まったくもう……






ほら京ちゃんナデナデする手が止まってるでしょ!


あくまで他の人にしないように私が犠牲に……


だったらいい?


ごめんなさい!続けてください!


なに?その顔ムカつくんだけど……


咲はかわいいって?


な, なに言い出すのさもう!


こ, これは私がずっと京ちゃんの抱き枕になりつづけるしかないね……


京ちゃんは優しい私に海よりもまだ深く感謝してよね!




にやけながらいっても説得力皆無であったそうな





カンッ




次キャラこのレスと次レスのコンマで
コンマ表は>>3参照






【即堕ち2レス -亦野誠子編-】


寒いって?


冬の屋外なんだから寒いのは当たり前だろ


だから最初からちゃんと防寒をしとけって言ったのに


ほら, 私のカイロ分けてやるから


え?カイロより人肌のぬくもりが欲しいって?


バカか


そもそも釣りをしにきたのに二人で抱き合ってなにが楽しいんだ


え?私を膝に乗せるから大丈夫だって?


なにが大丈夫なんだなにが


わかったわかったからって


誰も見てないとはいえ土下座はやめてくれ


それじゃあ一回だけだからな?







膝に乗っておいてなんだが重くないか?


むしろ軽くてビックリしてる?


まあ座り心地は悪くないが……


ってどこ触ってるんだ!


まったくもう……


私の体なんて触っても面白みがないだろうが


悔しいけど寸胴だろ?


だからって撫で回すな!


小さいけどちゃんと胸だってあるんだからな!


くっ……


かわりに俺の竿を握っていいって?


いい加減にしろよ!


そ, そういうのは夜にしろバカ……






カンッ









【即堕ち2レス -藤原利仙編-】









私が神代小蒔以外に負けるわけ……









ありましゅうううううう


なでなでされるのしゅきいいいいい


これしゅごいいいいいいい


どうしてやめちゃうのおおおおお


もっとなでなでしてえええええええ


みみもはむはむしてほしいのおおおおおおおお


だいしゅきなんでしゅううううううう





そんなビデオレターが荒川憩のもとに届いたという……




カンッ






「おかえりなさい」


「た, ただいま……」


私が家にいるとは思っていなかったのだろう
慌てて手に提げていた紙袋を後ろに隠した


「きょ, 今日は部活があったんじゃ……?」


「ええ, 午前中だけだけどね」


「そ, そうか……」


いくら強豪校と称される大学の女子麻雀部とはいえその部員は女子ばかり
ある意味一年で一番女の子にとって大切な日だ


そんな日に一日中部活をするのは誰しも嫌がる
少なくとも【トッププロのジンクス】を知っていれば今日行動を起こさない子はいないだろう


「その袋の中身って全部チョコレートなの?」


「どうせ全部義理だろうけどな」


「ふーん……」


背中に隠すのをやめて紙袋一杯のチョコレートを見せながら照れたように笑っている
はみ出している部分だけでの判断だけど少なくとも私は義理チョコにあんなラッピングはしない


本命チョコなんて送ったことなんてないことになっているけどね






「じゃあ私からも」


用意しておいた紙袋を渡す


「あ, ありがとう」


「毎年あげてるんだから今更どうも思わないでしょ」


「いや, やっぱり憧にもらうと嬉しいよ」


「ふ, ふーん……」


顔がにやけそうになるのを必死にこらえる


「開けてもいいか?」


「その前に上がりなさいよ」


「おう, そうだな」


そのままリビングに紙袋を置いて京太郎が洗面所に向かう
少なく見積もっても中身は私の両手の指だけでは数え切れそうもない


大学に入っただけで去年の3倍以上もらえるんだ……
そのどれもが【本命】に見えてちょっとさみしくなった







「改めて開けてもいいか?」


顔と手を洗ってきてそのまま部屋で着替えてきたらしい


「ええ, いいわよ」


私の好きなネコのシールだけで閉められた紙袋を開ける


「これは……入浴剤?」


「せっかくのバレンタインだからチョコレートの香りの入浴剤よ」


「なんか意外だな」


「どうせ食べ飽きるくらいモテる誰かさんがチョコをもらってくると思ったからねー」


「あ, あはは……」


乾いた笑いとともに目をそらした


勝った


「じゃ, じゃあさっそく今夜使ってみようかな」


「そういうと思ってもう沸かしてあるわよ」


「それはそれは手際のいいことで」


「当たり前でしょ」


時間を読み間違えて一回追い焚きしたのは内緒だ






「本当に酔ってないよな?」


「だからしつこいって!今日は一滴も飲んでないわよ!」


場所は移って脱衣所
あまり広いとはいえない空間で二人で服を脱いでいる


「だって憧が一緒に風呂入るなんて酔って帰ってきたときくらいしかないし……」


「う……」


コンパでついつい楽しくて飲んでしまう
そしてそのまま電池が切れたように眠ってしまう
それでも襲われたりしなかったのは背中越しに服を脱いでいるコイツが迎えに来てくれてるからだ


「ちゃんと自分で脱げるか?手伝おうか?」


「いらないわよ!」


記憶をなくして朝目覚める
すると私には大きすぎるワイシャツを羽織らされている


下着を着けてくれてもと思うが履かせてもらうのもそれはそれでなんだか恥ずかしい
ただ一方的に裸を見られた回数が増えていくのは悔しい





「今日はネコなんだな」


「ええ, 結構気に入ってるの」


そして内緒だけど私なりの勝負下着でもある


「じゃあ今日は中吉だな」


「……なにそれ」


なんとなくバカにされていることはわかった


「憧の下着ってちょっとしたおみくじになってるんだよ」


「なにそれ意味分かんない」


「結構緩めの服が多いからはみ出たりめくれたりしてて男子の中でちょっとしたおみくじになってるんだよ」


「……マジ?」


「目撃情報専用のチャットグループがあるくらいには広まってるぞ」


「知らなかったそんなの……」


それと同時に異性からの視線がとてつもなく不気味で気持ち悪いものに思えてきた


「とりあえず座るときは足は閉じたほうがいいと思うぞ」


「……そうね」


悔しいがそのとおりだ







「先入ってるからな」


そういって浴室に入っていくアイツ
それを確認してから下着を取る


不可抗力的に見られるのと自分から見せるのは別の問題だ
脱いだ下着を脱いだ服で隠す
そしてバスタオルで前半身を隠して浴場へと向かった


「すぐ洗うから待っててくれ」


ひとつしかない椅子に座ってまったく隠そうともせずに髪の毛を洗っていた


「背中ぐらい流してあげるわよ」


「お, サンキュー」


目を閉じたまま振り返らずにお礼をいう京太郎
バスタオルがずり落ちないようにちゃんと巻き直して後ろに膝立ちになる


「え?」


「どうかしたか?」


「な, なんでもないわよ……」


私の記憶にある京太郎の背中
小学5年生で私よりもチビだった頃からは比べ物にならないくらい大きくなっていた






動揺を悟られないように両手にたっぷりと石鹸を泡立てる


「おう!?」


背中を撫でてやると間の抜けた声を出した


「どうかしたの?」


「いや, 素手で洗われるなんて思わなかったからちょっとビックリした」


「このほうが細かいところまでキレイにできるでしょ」


「なるほど……」


「かゆいところとかあったらいいなさいよね」


「おお, ありがとう」


私の小さい手で洗うのは結構大変だった
それでも鏡越しに見る京太郎が気持ちよさそうにしてくれているとなんだか嬉しくなる
喜んでくれると嬉しくなってしまう


「じゃあ流してもいいか?」


「ええ, 背中もキレイになったから感謝しなさいよね」


「ああ, ありがとうな」


喜んでしまう私
それが油断だったのかもしれない
髪の毛を流したせいで下だけ重くなったバスタオルがずり落ちてしまった


「じゃあ今度は俺が憧の背中を……」


「見るなバカ!」


慌てて胸と下腹部を隠した
座るときは足を閉じたほうがいいというのは正しかったみたいだ






「いや, 憧のツルペタなんて見慣れてるし……」


「うるさい!」


「いってぇ!」


小気味よい音を立てて京太郎の背中にキレイな手形が押された
ある意味独占できたみたいでちょっとうれしくなったのは秘密だ


「そういうんだったらあんたのも見せなさいよ!」


「お, おい憧!」


強引に両肩に手をかけて引き倒す
予想していなかったらしく思ったより簡単に倒れてきた
私の太ももに落ちてきたせいで頭を打たなくて本当によかった……


「……え?」


「人を引き倒しておいてなんだよ」


偶発的な膝枕の下から京太郎が文句を言ってくる
当然だと思う


「あんたのちんちんそんなんじゃなかったじゃない……」


私の記憶の中にあった【かわいい】それとは違う
凶悪なものがだらりと垂れ下がっていたのだった……







「そりゃ普通成長するだろ……」


「だからってそんなんにならなくてもいいじゃない!」


「知らねーよ」


「うう……京太郎が不良になった……」


「シズや俺に生えてるのを引き抜こうとしてた頃とは違うんだからな?」


「……はい」


「まあ憧が生えてなくてツルツルなのは相変わらずだけどな」


「剃ってるからよ!」


「……本当は?」


「…………天然です」


「別にシズみたいに天然のままでボーボーじゃなくてもいいと思うけどなあ」


「だっていざ見せたときにツルツルでドン引きされたらいやだもん……」


「少なくとも俺はドン引きしないから安心しろ」


「なにそれ, 全然安心できないじゃん」


「そうか?」


「ま, 今の所京太郎以外の男に見せる予定もないんだけどねー」


「ふーん……?」


「それよりこの塗るチョコレートも勝ってきてるんだけどさ……」


「なんで剃刀も一緒に持ってるんだ……?」


「毛に張り付くと大変らしいから私が剃ってア・ゲ・ル♪」


「や, やめろ……やめてくれ……!」


「うふふ……」


股間に塗って固まったチョコがパキッとグサッとなるのはもう少し先の話……




カンッ







「須賀くん, 久しぶりだけど背伸びたかしら?」


「そういう先輩もオシャレになりましたね」


「ふふ, お世辞でもうれしいわ」


ある意味高校時代からかわらないといえる先輩
実際に会うのは俺の卒業以来だ


「それでいきなり呼び出してどんな無茶振りですか?」


「私に対する須賀くんの考え方がよくわかったわ」


「少なくともつらい思い出のほうが多いので」


「でも今回は須賀くんにも得があるはずよ?」


「ええ……」


少なくともノーアウト満塁の東京ヤクルトスワローズの攻撃くらい信頼できない


「実はね?風越女子のキャプテンだった美穂子のことでお願いがあるの」


「福路さんのことですか?」


「ええ, 須賀くんが『お世話になったことがあるだろう』美穂子のことよ」


「……ノーコメントで」


「須賀くんには美穂子と一週間でいいから一緒に住んでほしいのよ」


「え?」


何を言ってるんだこの人は
そう思っていると突然腕を掴まれた


「ちなみに断ったらこの写真を大学でばらまくから」


腕を掴んで自分の胸に押し当てていない方の手に持っていたスマホ画面に写った写真
そこには女性の胸を揉みしだこうとして抵抗されている哀れな男の姿があった


「はい……」


社会的な死を免れるには力なくうなずくしかなかった
どうせならもう少し胸の感触をちゃんと確かめたかったと思ったのは内緒だ




続きますん



ゆる募
同棲中のキャップにしてもらいたいこと







「はじめまして, 福路美穂子です」


「は, はじめまして, 須賀京太郎です」


お互いに授業のない時間
学内のカフェテリアで会うことになった


『お世話になった』ことは何度もあるがこうして実際に会ってみると想像以上だ
妄想の中よりも成長している福路さんはより大人っぽくなってさらに色っぽくなっていた


「今回は久が無理なお願いをしちゃってごめんなさい」


自己紹介もそこそこにまずは福路さんが頭を下げてきた


「竹井先輩の無茶振りなんて慣れてますしそもそも福路さんみたいなキレイな人と一緒に暮らせるなんてこちらからお願いしたいですよ」


「ならいいのだけど……」


「えっと……ストーカー対策でしたって?」


「ええ」


幸いセキュリティがしっかりしているマンションに住んでいるおかげで実害は出ていないこと
それでも誰かにつきまとわれているのはあまりいい気がしないのでなにかあったときにすぐ対処できるようにしたいということ


「でもなにかあればスマホで助けを求めるとか……」


「その……あまり使い方がわかってなくて……:


「なるほど……」


福路さんみたいな一見完璧に見える女性でも欠点があるというのはなんだか嬉しくなった


「それと私たちの関係なんだけどね?」


「はい?」


この日, 俺に『お姉ちゃんが』が生まれた




続きますん






「京くんの食べたいものはなにかしら?」


「えーっと……」


大学を出た俺たちはそのままスーパーへと向かった
福路さんが夕飯を手作りしてくれるということで材料を買いに来たのだ


「言っとくけど特にないとかなんでもいいはダメよ?」


そういって小さく指でバツを作る
おちゃめな仕草に思わずぐっときた


「いや, いつかの手まり寿司みたいになんでも美味しそうなんで」


「じゃあすg……京くんの好きなものは?」


「エビですね」


「じゃあエビづくしといきましょうか」


「いいんですか?」


「ええ, そうと決まったら材料を買わなくっちゃ」


忙しそうにしながらもどことなく楽しそうな『お姉ちゃん』
会計のときに一悶着あったがなんとか折半という形に落とし込めたのがせめてもの救いだった




つづきますん






「ごちそうさまでした」


「はい, おそまつさまでした」


エビづくしといった『お姉ちゃん』の言葉に偽りはなかった
和洋中折衷のエビ料理は知っている料理も知らなかった料理も美味しかった


「でもあれだけ料理を作ると片付けとか面倒じゃないですか?」


「作りながら洗い物もしてるからそれほど負担には感じないわね」


「家事上級者の言葉ですね……」


「すg……京くんはどんな感じなの?」


「フライパンとか鍋で作ってそのままそこからっていうパターンが多いですね」


「なるほど……キレイに並べるのも楽しいわよ?」


「鋳鉄のフライパンと鍋なんで器に盛るよりそのままのほうが保温性もバッチリなんですよ」


「……そうなの?」


「ふk……お姉ちゃん?」


「その……鋳鉄のフライパンとかにも興味があるんだけど手入れとかがよくわからなくて手が出せなくて……」


「だったら明日持ってきましょうか?」


「いいの!?」


「え, ええ……」


「ぜひお願いします」


そういって深々と頭を下げてくる
両目を開くほど興奮することなんだな……


そんな会話をしながら二人で協力して皿洗いを終えた




つづきますん




色々重なってモチベが最悪で更新が遅くなってすいませんでした
無理のない範囲で続けていきたいと思うのでおつきあいいただけると幸いです








「おお……」


女性の家で浴室にいる
それだけでもかなり不思議な感覚だ


「これが……シャンプー?」


普段福路さんがつかっているだろうシャンプーやボディソープ
聞いたこともないメーカーだけどいい匂いだ


普段俺が使っているようなリンスインシャンプーとは大違いだ


「おお……」


ここが普段福路さんが浸かっている浴槽か……
『お世話になった』ことはあるが実物を見るとまた別の感慨めいたものがあるな……


「すいません, お風呂お先にいただきました」


「お湯加減とか大丈夫だった?」


「ええ, ちょうどよかったです」


「じゃあ私も入ってくるから自由にくつろいでてね?」


「はい」


先程まで俺が入っていた浴室に裸の福路さんがいる
このシチュエーションだけでも十分すぎた……



つづきますん



すわほー








「ふぅ……」


トイレでスッキリして戻ってみるとちょうど福路さんも入浴を終えたところみたいだ


「え……」


「どうかしたかしら?」


「……ナンデモナイデス」


湯上がりで火照った福路さん
知っとると濡れた髪の毛がかなり艶っぽい


ただそれ以上にヤバいのは……


「カワイイパジャマデスネ」


「このベビードールお気に入りなの」


「トテモオニアイデス」


淡いピンクのベビードールというらしい福
福路さんの出るところはしっかり出ている体を強調するには十分すぎる服だった




つづきますん



コロナはこわいです









「本当にソファでいいの?ベッドを浸かってくれればいいのよ?」


「いえ, ソファで十分すぎます」


「辛かったらいつでもいってね?いつでもかわるから」


「はい」


一人暮らし用の部屋に予備の毛布はあっても予備のベッドはない
一人暮らし用の女性が使うベッドで二人で並んで寝ることはかなり難しい
必然的にどちらかがベッドを諦めることになる


今日何度目かわからない譲り合いの末
なんとか福路さんと同衾という最悪のケースを避けられた


別に福路さんと一緒に寝るのが嫌なわけではない
できることなら土下座してだってお願いしたいくらいだ


だけどどういうわけにはいかない
俺の理性を消し飛ばされる前になんとか踏みとどまらないといけない
期限付きとはいえ同棲初日から『弟』から『犯罪者』へのクラスチェンジはごめんだ


先程の姿が目に焼き付いて離れない
何度も『お世話になった』が現実は妄想をたやすく超えてきた


「寝てますよね……?」


静かに寝息を立てているのを確認してトイレに向かう
結局続けざまに2回したはずなのになかなかおさまらないのだった




つづきますん





すわほー








翌朝


自然に目を覚ますと遅刻の心配はなさそうな時間だ
体の一部が普段より元気なのは気のせいだと思いたいが隠しようがないのでどうしようもない
福路さんに見られないようにしないとな


「とりあえずトイレにいってスッキリするか……」


そう独りごちてトイレを開けたときだった


「あの……できれば閉めてもらいたいのだけど……」


「ご, ごめんなさい!」


こちら向きに座って下着をおろして座っていた福路さんとバッチリ目があってしまった
幸か不幸かバッチリ見えたわけではない
ただ見てしまったことは事実だ
となれば俺にできることはひとつだけだろう


「あの……そろそろ頭を上げてくれないかしら……?」


「いえ, 俺の不注意で福路さんに恥ずかしい思いをさせてしまったので……」


「もとはといえば鍵をかけていなかった私が悪いから……ね?」


「はい……」


何回目をわからない土下座をした俺との問答の末にようやく頭をあげる
目の前には俺に合わせて正座をしてくれる福路さんの2つのお山が鎮座していた


「でも結構ぼーぼーらしいから見られてないみたいで安心したわ」


「……え?」


ますます立ち上がれなくなってしまうのだった




つづきますん






「ごめんなさい, 待たせちゃったかしら?」


「いえ, ちょうど今来たくらいですから待ってませんよ」


「よかったわ」


そういってニッコリと微笑む福路さん
改めて見とれてしまいそうになるほど美人だ


「でも急にお邪魔しても大丈夫なの?」


「ええ, スキレットとかってある程度使ったほうがいいですから」


「じゃあ期待に添えるように美味しい料理を作らなくちゃね」


「楽しみです」


ICカードに苦戦していた福路さんを助けて地下鉄に乗り込む
二駅目で降りるとまた学生証と一体化したICカードに苦戦していた福路さんを助けて改札から出る
俺のアパートは目と鼻の先だ


「お, お邪魔します……」


「むさ苦しいかもしれませんがどうぞ」


福路さんみたいなキレイな人が部屋に来ているなんてちょっとドキドキする


「スキレットとかの準備するのでテレビでも見ながら待っててください」


「わ, わかったわ」


今思えばうかつだったように思う
この前この部屋に入ったいたずら好きな元部長をすっかり忘れてしまっていたんだからな……




つづきますん





速報が落ちてたみたいですね
現状では移住の予定はまったくないです








「スキレットと……」


ソファで待ってくれている福路さんを待たせないように急いで準備する


新聞紙でくるんで保管しておいたスキレット
洗うための亀の子タワシ
あとはオリーブオイルとキッチンペーパー


他になにかいるものは……


「ねえ, 須賀くん」


「はい?」


「ここのDVD?って借りてもいいかしら?」


「いいですけど……プレイヤーあります?」


「パソコンなら持ってるわよ……使い方がよくわからないけど……」


「だったらプレイヤーにもなるゲーム機ごと持っていきましょうか」


「DVDも見れるなんて最近のファミコンってすごいのね」


「……ええ」


一通り忘れ物がないことを確認して部屋をあとにする
本当に確認するべきは忘れ物じゃなかったんだけどな……




つづきますん







「おじゃましm……」


「うん?」


「た, ただいま……」


「よろしい」


正しい笑顔に福路さんもニッコリだ


「さっそくだけどスキレットを使ってみたいんだけど……」


「ええ, いいですよ」


くるんでいた新聞紙からスキレットを取り出す


「結構重いのね……」


「まあ鋳鉄製ですしね」


「使う上でなにか気をつけることってあるかしら?」


「ちゃんと油を引くのと油を温めることくらいですかね」


「なるほど……」


その日福路さんが作ってくれたのはエビのアヒージョとバーニャカウダにバゲットを添えてくれた
名前しか知らなかった料理だが実際に食べてみると思った以上に美味しかった





つづきますん




すわほー
そしてまた一つ取りたくない年を取りました








「スキレットのお手入れってそうやってするのね」


「基本的に洗剤は使わないですね」


「そうなのね」


そんな感じで二人で一緒に片付けだ
普段自分一人でするときよりはるかに楽に感じるのはどうしてだろう


「それじゃあ……」


おもむろにDVDを取り出してくる福路さん


「じゃあセッティングしますね」


「お願いします」


といっても大げさなものではない
ケーブルを決められた場所にさしていくだけだ
大げさに拍手までしてくれる福路さんになんだか恥ずかしくなってしまう


「じゃあはじめましょうか」


二人で並んでソファに座ってDVDを再生する
洋画特有の派手なホラー演出と唐突に始まるチープなお色気シーン
怖がりな福路さんのおかげでエロエロもとい色々大変なことになってしまったのだった……





つづきますん




次回はヤクルトが阪神から白星を上げたら




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