京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」 (1000)

咲「部長、聞いてくださいよ!」


久「また須賀くんのことかしら?」


咲「最近抱き枕にしてくれないって言ったじゃないですか?」


久「そ、そんなことも言ってたわね……」


咲「だから発想を変えることにしたんですよ」


久「え?」


咲「京ちゃんが抱き枕にしてくれないんなら自分から抱かれに行けばいいんじゃないかと思ったんです!」


久「アウトーーーーーーーーー!」


咲「ふぇ!?」


久「……続けてくれるかしら?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398096593

咲「それで抱かれ枕だって言って京ちゃんの布団に潜り込んだんですよ」


久「そ、そう……」


咲「そしたら京ちゃんはなって言ったと思います?」


久「さ、さあ……」


咲「『胸骨があたって痛い……』って……」


久「ああ……」


咲「なんで納得してるんですか!?」


久「それはまあ……ねえ……」


咲「そ、それでもお姉ちゃんや優希ちゃんよりも大きいですから……」


久「でも私の方が大きいわよ?」


咲「はう!?」


久「今度は私が迫っちゃおうかしら♪」


咲「そ、それはダメです!」


和(そうすれば私も京太郎くんに抱きつけるのでしょうか……?)

何番煎じか分からない京太郎スレです

注意
・このスレは京太郎スレです.苦手な方はそっ閉じ推奨です
・荒らしはスルーでsage進行でいきます
>>1は初スレ立てなのでミスがあったらどんどん指摘してください
・アニメは全話見て単行本も全部持っていますが、原作をリアルタイムで追えない環境なので一部は書けない可能性があります
・かなりの遅筆です
・アイディアを書き込んでいただければストックにいれておきます
・生暖かい目で見守ってください
・雑談や合いの手はありがたいですがAAを貼るのとageるのはやめてください
・たまに安価をとることがあるのでご協力いただけると幸いです
・目指せ週3更新
・ちなみに京慕を書く予定はありません
・鬱・グロ・ホモを書くつもりもありません
・エロは書け麻雀で書く場合もあるので事前に注意はしますが苦手な方は「えっちぃの」を事前にNG登録しておいてください
・のどっちも竜華もはしたないこじゃありません

初代スレ
京太郎「抱き枕がほしい」
京太郎「抱き枕が欲しい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379762114/)

二代目スレ
京太郎「抱き枕になりたい」
京太郎「抱き枕になりたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384626473/)

三代目スレ
京太郎「抱き枕っていいよな!」
京太郎「抱き枕っていいよな!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391427578/)


テンプレは以上です

こんばんは

前スレの>>1000ですが


1000:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :sage:2014/04/22(火) 07:24:55.63 ID: gOxVcshC0 (1)
>>1000なら
京太郎の抱き枕が発売される

了解です

ただ某ぬいぐるみスレとかぶりそうではありますのでなるべくかぶらないように注意して行きます


ちなみに他にあった埋めネタのアイディア
・デート中に発情したのどっち
・松実姉妹が京太郎のいる男湯に……

まあどちらも没なんですが


今夜はおやすみにさせてください

徹夜であれだけやって眠いので……


こちらのスレでもよろしくお願いします

おやすみなさい

乙~
その没ネタはよ

怜「ろくな番組やってへんな」


京太郎「かといって寝るには少々早いですね」


竜華「なんかないん?」


京太郎「たしか何かのDVDが……お、ありました」


怜「なんなん?」


『リ○グ』


竜華「こ、これって怖い奴ちゃうん……?」


怜「もしかして竜華怖いん?」


竜華「そ、そんなわけあらへんやん!」


怜「ほんなら電気消して見ようか」


竜華「………え?」


京太郎「準備完了ですよー」


竜華「ちょ、ちょっと!?」

怜「お、思ったより怖いなあ……」


竜華「コワクナイコワクナイコワクナイ……」


京太郎(両隣で二人が騒いでるからあんまり怖くないんだよなあ……)


『有名なテレビから出て来るシーン』


怜・竜華「「ひう!?」」


京太郎「おう!?」


京太郎(お、おもちが……)


京太郎(二人とも俺のシャツだけを着て下着など一切着けていないのだ)


京太郎(柔らかな薄布越しにすばらなおもちの感触が……)


………ふぅ

怜「あ、あんまり怖くなかったな……」


竜華「せ、せやな……」


京太郎「じゃあ離してくれませんか?」


怜「ちょ、ちょっと寒いんや……」


竜華「裸にシャツを着てるだけやから……」


京太郎「そういえば俺はここで寝るんでベッドは二人で使ってくださいね?」


怜・竜華「「え!?」」


京太郎「さすがに三人で寝るには狭いですし他に布団もないですし」


怜・竜華「「そ、そんな……」」

急用が入ったのでここで中断します

ちなみに前スレで入れようと思ってレスの関係で削除した部分です

R-18部分もありますがないほうがいいですよね?


失礼します

乙、続きがあるとはうれしいね

再開します

このあとR-18描写が入るかもなので苦手な人はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

怜「ど、どないしよう竜華……このままじゃ襲われるかもしれへんで……?」


竜華「そ、そんな……」


京太郎「そういえばなんで竜華さんはうつむいたままなんですか?」


竜華「え?」


怜「そういえば映画見てからずっとそのまんまやな」


京太郎「もしかして……怖かったんですか?」


竜華「そ、そにゃいなわけありゃへんやん!?」///


京太郎「じゃあ顔をあげてくださいよ」


竜華「う、うん……」

そのときのことはよく覚えていない


顔を上げた竜華さんを見て怜さんが悲鳴を上げた


もちろん自分も逃げ出そうと立ち上がった


そして腰を抜かしていた怜さんを抱えあげて一気に逃げ出す


本来なら太ももの感触を確かめるのだがそんな余裕なんてまったくなかった


それほどまでに恐ろしい光景に遭遇してしまったのだ


理性がなんとか踏むとどめたおかげで裸にシャツをまとっただけの怜さんを連れて外に逃げ出さなかったところだ


しかし寝室に逃げ込んだ俺たち二人はあっという間に追い詰められてしまったのだ……

怜「そ、そういえば竜華は……?」


京太郎「あ……」


怜「まさか逃げるんに夢中になって竜華を忘れるとは……」


京太郎「じゃ、じゃあ竜華さんは今頃あの化け物に……」


怜「そんな……竜華……」


竜華「人を勝手に殺さんといてや!」


怜・京太郎「「え?」」


竜華「ひ、人の顔を見て逃げ出すなんて酷いわ……」


怜・京太郎「「竜華(さん)……?」」


髪の毛を振り下ろして泣いている竜華さんだった

竜華「人をことを化け物なんて……」


怜「く、暗くてよう見えんかったんや……」


京太郎「暗い中で映画を見てましたしね……」


竜華「置いてかれたうちがどんだけ寂しかったと思うんや……」


怜・京太郎「「すいません……」」


竜華「ふんだ」


完全に怒られせてしまったようだ


完全に俺たちが悪いのだが……

怜「そういえばさっきからそわそわしてるけどどないしたん?」


竜華「な、なんでもあらへんよ……?」


京太郎「震えてるみたいですけど寒いですか?」


竜華「ちゃ、ちゃうで……?」///


怜「もしかしてトイレ我慢してるんとちゃうん?」


竜華「ふぇ!?」///


京太郎「トイレの場所なら部屋を出て右手の突き当たりですよ?」


竜華「そ、そう……」///


怜「ははーん……もしかして怖いん?」


竜華「そ、それは……」///


京太郎「竜華さんってやっぱり恐がりなんですね」


竜華「やったら……」

↓2で

A.責任とってトイレまでついて来てや!

B.京くんが飲んでや!

C.その他(あまりにも酷い無茶ぶりは安価したで)

無難にA

竜華「やったら責任取ってトイレまでついて来てや!」


京太郎「まあそれぐらいなら……」


竜華「ほ、ほんなら……」


京太郎「じゃあちょっと待っててくださいね、怜さん」


怜「は?私が連れてかれてもええん?」


京太郎「そ、それは……」


竜華「ほんなら怜も来ればええやん」


怜「……せやな」

京太郎「じゃあ俺たちは扉の前で待ってますね」


竜華「え?」


京太郎「え?」


竜華「な、中におる間に襲われたら……」


京太郎「で、でもそしたら……」


怜「京くんの顔の上でおしっこしたもんな、竜華は」


竜華「そ、それは……」///


怜「それに風呂ではもっとすごいこともしてたし……」


竜華「あう……」///

京太郎「と、怜さんがついていればいいんじゃないんですか……?」


怜「そしたら二人とも連れてかれるかもしれんやん」


京太郎「それは……」


竜華「て、手を握っててくれへん……?」///


京太郎「……わかりました」


怜「じゃあ私は空いた手を」


状況が違えば両手に花だろう


場所とシチュエーションは最悪に近いものだが……

背後で衣擦れの音が聞こえる


おそらくシャツをめくり上げているのだろう


そしてしばらくして聞こえる水音


本来なら耳を塞ぐのがいいのだろうがそれすらもかなわない


「きゃあ!?」


「竜華さん!?」


一時的に停電しそれに伴い上がった悲鳴


「なんで何も着てないんですか……?」


「よ、汚したらあかんから……」///


全裸でおしっこを続ける竜華さんがいた……

京太郎「すいませんでした……」


竜華「こ、こちらこそお粗末なものを……」///


竜華・京太郎「「……………」」///


怜「裸なんてさっき風呂で散々みたやろうに」


竜華・京太郎「「あう……」」///


怜「まあまあ、そろそろ夜遅いし布団に入らへん?」


京太郎「じゃ、じゃあ俺はソファーで……」


怜「なにを言うてるんや?」


竜華「3人でもくっつけば一緒に寝られるやろ?」


怜「ほんなら行こうか」


京太郎「ええ!?」

怜「やっぱり3人やと狭いなあ」


京太郎「ソウデスネ……」


竜華「でもなんだかとってもあったかいわ」


京太郎「ソウデスネ……」


両隣に二人が抱きついている格好だ


薄布の下のおもちはもちろん生脚の感触もバッチリだ


そして少し湿ってる股間も……


怜「ふふ、京くんのこんなに大きくなっとるで……?」


竜華「わ、私のせい……?」


京太郎「イエ」


怜「でもうちはもう我慢できへん……」///


竜華「わ、私も……」///


京太郎「エ?」


怜「今夜は徹夜やな」


竜華「休みやからいっぱいしような?」////


京太郎「ええ!?」


はは、俺は持つんだろうか……



カンッ

こんばんは

残りレス数の関係でカットした部分です

さすがに描写が淡白すぎな気もしましたしね

竜華=貞子は友人に言われて気付きました

竜華はかなり変態になってるような……

坐薬とかおもち枕とか母乳とか……

なんもかんも安価を取った人が悪いですね!

安価スレではありませんが


>>10-11
一日の疲れを癒すために温泉に入っていた京太郎
ちょうどそこに入ってくる宥ねぇ
恥ずかしくもあったけど京ちゃんに背後から抱きつく
京ちゃんのマグナムが暴発寸前
そこに遅れてきたクロチャー
いつものお礼に体を洗ってもらうことに
それを見てた宥ねぇが前を洗ってくれることに
そしてあったかーい京ちゃんのマグナムに気付いて……
こんな感じでしたね

>>19
レス数の計算をミスった>>1が悪いです

>>29
どっちでも問題なかったですよー
ただ竜華が変態になるだけだったので
ファンの人すいません


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

京太郎「これ、頼まれてたものです」


竜華「いつも買い出しありがとうな?」


京太郎「いえ、これぐらいお安い御用ですよ」


竜華「あれ、このレシートって……」


京太郎「ああ、いつもの店に品切れだったのでちょっとだけ遠出してきちゃいました」


竜華「ちょっとって距離じゃないでこれ……」


京太郎「今日の部活はもう終わりですか?」


竜華「せやで」


京太郎「じゃあ俺も……」


竜華「ちょい待ち」


京太郎「……どうかしました?」


竜華「遠出までしてくれた須賀くんにお姉さんからのご褒美や」ギュ


京太郎「え!?」

京太郎「な、なんで俺に抱きついてるんですか……?」///


竜華「抱かれ枕って知らん?」


京太郎「初耳ですが……」


竜華「人間ってものに抱きつかれると癒されるって通販でやってたんよ」


京太郎「そうなんですか?」


竜華「せやからお疲れの須賀くんを癒してあげるためにこうしてギューって」


京太郎「そ、そうですか……」


竜華「いや?」


京太郎「い、いえ!」


竜華「一年生で頑張りたいんは分かるけどたまにはちゃんとお姉さんに甘えんとダメやで?」


京太郎「で、でも……」


竜華「うちにできるのはこれくらいやけどいうてくれればいつでもしてあげるから疲れてたらちゃんと言うんよ?」


京太郎「は、はい……」///


竜華「うん、よろしい」ニコッ



カンッ

こんばんは

友人に竜華という子は変態なのかと言われたので書きました

竜華さんは優しいお姉さんです


スレタイの説明をしてなかったので……

通販で抱かれ枕というものがあったので採用してみました

購入はしていないので使い心地などはわかりませんが……


前スレ>>1000について相談です

今回のようにキャラとシチュエーションのリクエストに>>1が答えて行くという形式はいかがでしょうか?

たとえば>>40-41だと『お姉さんのように甘やかす竜華』のような感じです

もし前スレ>>1000を取られた方がおられたらこの形式に変更してもいいかお答えいただけると幸いです

京太郎抱き枕だけだとざっくりしすぎて>>1では捌けそうにないので……


短いですが今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙。最近竜華が多くて嬉しいは

乙です。変更しても大丈夫ですよ

今日は菫さんの誕生日ー
プレゼントに抱き枕を

菫「須賀、ちょっと来てくれるか?」


京太郎「なんでしょう?」


菫「こんな手紙が入ってたんだが……」


京太郎「手紙ですか?」


菫「とりあえず読んでくれるか?」


京太郎「なになに……」


『今日はお誕生日おめでとう


 誕生日プレゼントに京ちゃ……じゃなくて須賀くんを一日好きにしても構いません


 ただ、えっちぃのはいけないと思います


    通りすがりのお菓子好きと高校百年生より』


京太郎「………」

菫「どう思う、これ?」


京太郎「多分書いたのはあの二人でしょうね……」


菫「それでこの手紙によれば私は須賀を好きにしていいそうなのだが……」


京太郎「そういうことになりますね」


菫「といっても正直何をすればいいのか……」


京太郎「好きにしてみればいいんじゃないでしょうか……?」


菫「ほう……つまり跪いて脚をなめさせてもいいと……?」


京太郎「まあそれぐらいなら……」


菫「ふむ……」

菫「じゃあ手を挙げて後ろを向いてくれるか?」


京太郎「こうですか……?」


菫「あ、ああ……」


京太郎「それで何を……ってえ!?」


菫「な、なんだ!?」


京太郎「ど、どうして俺に抱きついているんですか……?」


菫「な、何でもいいと言ったのはそっちだろう!?」///


京太郎「まあそうですか……」


菫「それとも私みたいな女に抱きつかれるのは嫌か?」


京太郎「そんなことないです」

菫「いつも照や淡に抱きつかれてるだろう?」


京太郎「ええ、一方的にですが」


菫「だ、だから私も抱きついてみたくなったんだ……」


京太郎「じゃあ前から抱きつけばいいんじゃないんですか?」


菫「……だ、だって恥ずかしいじゃないか……」///


京太郎「そうですか……それで肝心の抱き心地はいかがですか?」


菫「ま、まあまあだな……」///


京太郎「そうですか」

菫「だが癖になる抱き心地だな」


京太郎「それは結構ですね」


菫「だ、だから毎日抱きついてもいいか……?」///


京太郎「ええ、構いませんよ」


菫「そ、そうか……」///


京太郎「でも前から菫さんの顔を見せてくれないと嫌です」


菫「そ、そんな……」


京太郎「部長が決めていいですからね」


菫「いじわる……」///



カンッ

照「京ちゃんって菫好きなの?」


京太郎「ええ好きですよけど照さんは?」


照「私も好きだよ」


照「特に綺麗だもんね」


京太郎「それにいい匂いもしますし……」


照「何よりもあの色がいいよね」


京太郎「薄い紫で大人っぽいですもんね」


照「そうそう」


菫「きょ、今日は薄い水色だ!」///


照・京太郎「「………え?」」



カンッ

こんばんは

菫さん誕生日おめでとう!

前々から書こうと思って書けてなかったネタを投下しました

麗人サイガーとかでもいいと思ったんですけどね


菫「お前は私が好き、ハイかイエスか?」

京太郎「は?いいえっす」

菫「え?」グス

京太郎「じょ、冗談ですって!」

菫「ふんだ……」


みたいな感じですかね


次レスでレス返信とこのスレについて説明します

このスレは前スレ>>1000に基づいてキャラとシチュエーションリクエストに>>1が答えて行きます

ただし、安価スレではないので答えられないものがあることはご了承ください

『キャラ』と『シチュエーション』を指定してリクエストしてください

『京咲ください』のようなカップリングだけを指定したものは無効です

具体的に『お姉さんぶって京太郎を甘やかす竜華』のようにしてください

スレタイにもあるように抱き枕に関連しないものは答えられない場合があります

本編に登場していないシノハユのキャラはダメです

また、ホモもグロも鬱も直球エロもダメです

その場合は無視します


具体的にはこのスレで書くもの
・各キャラの誕生日ネタ
・リクエストの消化
・ふと思いついたもの
だいたいこの3つを中心の予定です


>>45
リクエストもありましたしね

>>46
ありがとうございます
なにかリクエストがあればどうぞ

>>48
こんな感じでよろしかったでしょうか?


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙です
菫さんはむっつり、異論は認める

乙です
ありがとうございます

こんばんは

今日4月26日は語呂合わせで「よい風呂の日」だそうです

なのでそれにちなんで一つ書こうと思います

ただし一つだけ条件があります

>>1はヤクルトファンです

今日ヤクルトが勝てたらR-18で本番までいきます

負けたら本番はなしということで……

さすがにそろそろ勝ってください………


>>58
媚薬入りケーキネタとかも考えてたんですけどね
「こ、これは私のせいじゃないんだからな!」///
みたいな……

>>59
お気に召していただけたでしょうか?


野球中継をみたいので失礼します

33-4

Vやねん!ヤクルト

                                      ,. --  、
                               , -─- _、/(フレ'「    \
                              ヽ、  /ヽニ'._ー┴ 、    ヽ
                                7 -、 r‐  ̄¨ア    l            ┏┳┓
  ┏┓            ┏━━┓  ┏┓  ┏┳┓   レvvrn ∩ヽ  !  n  { _    /'⌒ヽ   .┃┃┃
┏┛┗━┓        ┃┏┓┃┏┛┗━╋┻┛     | !j_ |-' | __|  U ノ.)' ノ-,__./  /   .┃┃┃
┗┓┏┓┃┏┳┳┓┃┗┛┃┗┓┏┓┃        ゝ' `ー'二.-ぅ-ァ'´ '´∠、ヽ/.     ┃┃┃
  ┃┃┃┃┗┻┫┃┃┏┓┃  ┃┃┗┛ ┏━━━(_, <r三f-‐''"´{   ーr') /━━━┓┃┃┃
  ┃┃┃┃┏━┛┃┗┛┃┃  ┃┗━┓ ┗━━━  /ニニl___,. -‐ラlルT´ ̄7´`━━━┛┣╋┫
  ┗┛┗┛┗━━┛    ┗┛  ┗━━┛          ト ニニゝイ ! l | |ー- '          ┗┻┛
                                    .|l ,lzエ | | │_L⊥|ァフ>
                                    }l ,lr¬エエニ'-r''T )´


やっと勝てましたね……

約束通り書きます

苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください


>>64
な阪関無

>>65
やめーや


ちなみに風呂に入ったり色々したりしたいので一時間半後くらいから投下予定です

中日ファンの俺氏涙目

>>1とはいい酒が飲めそうだ

京太郎「ふぅ……今日の仕事も終わったか……」


お客さんの使い終えた風呂に一人のんびり入る


まだまだ掃除が残ってると思えば憂鬱にもなりそうなものだが慣れたものだ


それよりも露大きな天風呂を独占できる心地よさの方が大きい


京太郎「それもこれも宥ねぇと玄ねぇのおかげだよなあ……」


小さな頃俺は他の街に住んでいたらしい


しかし十数年前に旅行で奈良に来た際に親が行方不明になったらしい


当時はよくわからなかったのだが今ならなんとなく捨てられたのだろうと思う


そんな俺を息子として迎え入れてくれた松実家のみなさんに感謝しかない


最初は寂しさで一杯だったが宥ねぇと玄ねぇのおかげで無事に高校まで進学できた


それに何人か友達もできたしな……

懐かしい感傷に浸っていると不意に浴室の入口が開く


「な、なんで宥ねぇが……?」


「ふえ……?」


いつもの厚着とは違いタオルで前を覆っただけの宥ねぇがいた


「ご、ごめんね……?」///


「だ、大丈夫だよ……」


気まずい沈黙


10年くらい前なら何の問題もないだろう


事実5年くらい前までは一緒に風呂に入っていたし


いつの間にか一緒に入らなくなったんだが……

さてどうしようかと考えていると宥ねぇが口を開く


「さ、寒いから入ってもいいかな……?」


「じゃ、じゃあ俺出るね!」


「京くんはお姉ちゃんと一緒に入るのは嫌?」


「そ、そんなことはないけど……」


「じゃあ一緒に入ろう……ね?」


「う、うん……」


前を覆うタオルを外して宥ねぇが浴槽へ入ってくる


一緒に入っていた頃より体が丸みを帯びて女性らしくなっていたのが分かった


尤もお湯の濁りではっきりと見えたのはほとんど一瞬だったが……

「一緒に入るのは久しぶりだね」


「そ、そうだね……」


「どうかしたの?」


「なんで俺の隣に来るの……?」


「あったかーいからだけど……京くんが嫌なら離れるけど……」


「い、嫌じゃないよ!」


「そっか」


満面の笑みの宥ねぇ


玄ねぇよりも年上のはずなのに小動物のような愛らしさがある


そんな表情で頼まれたら罪悪感に苛まれてしまうではないか……

「最近学校はどうかな?」


「同じ学校の同じ部活じゃないか……」


「そうじゃなくてクラスにお友達はできた?」


「うん」


「そっか……京くんはみんなに人気がありそうだもんね」


「そうでもないよ……」


「でも好きな人はいるんじゃないの?」


「いないよ」


「どうして?」


宥ねぇと玄ねぇが好きだからと言えないのがもどかしい

肌が触れるか触れないかの位置にいるせいで無意識に目に入ってしまう


意識はしなくても目が行ってしまうあたり男の性というやつだ


はっきり見えないのは残念でもあるがありがたくもある


何しろ見られたらやばいしな……


しかし本当にやばいな


「俺体を洗ってくるよ」


「う、うん……」


このままでは理性が保ちそうにないしな……


宥ねぇの残念そうな顔に俺の心がちくりと痛んだ

「ふぅ……危なかった……」


「何が危なかったの?」


「ゆ、宥ねぇ!?なんでここに!?」


「頭を洗ってあげようと思って……」


「え?」


「昔はよく洗ってあげたでしょ?」


「う、うん……」


「嫌なら辞めるけど……」


「お願いします……」


「うん、お姉ちゃんにおまかせあれ」

季節は春だ


たしかに昼は汗ばむくらいだが夜はまだまだ寒い


そんな中で極度の寒がりな宥ねぇが頭を洗ってくれるというのだ


断るわけにはいかないだろう

「ふふ、こうしてあげるのは久しぶりだね」


「そうだね……」


「京くんが大きくなったから頭も撫でてあげられないんだもん……」


「あはは……」


「かゆい所はございませんか?」


「大丈夫だよ」


「じゃあこのまま背中も洗ってあげるね?」


「う、うん……」

宥ねぇの言う通りだ


俺は身長が伸びたが宥ねぇも玄ねぇもそんなに伸びなかった


かわりに二人とも別のところに栄養がいったらしい


道行く人を思わず振り返らせてしまうほどの破壊力を持ったあの部分へと


俺の頭を洗うために膝立てをしているのだ


俺の前の鏡からチラチラと見える


一部だけではあるがいつか河原で見た本の人よりは大きいことは分かった


しかし振り返るわけにもいかないわけで……


「どうかしたの?」


「な、なんでもないよ!?」


「そう?ならいいけど……」

「じゃあ背中も流すね?」


「う、うん……」


「じゃあ……」


「ちょ、ちょっと!?」


「な、なに……?」


「た、タオルは……?」


「え?こうして洗った方が気持ちいいって玄ちゃんが……」


「ああ……」


「い、嫌なら辞めるけど……」


「だ、大丈夫……」

「はぁ……はぁ……」///


宥ねぇがよかれと思って背中を胸で洗ってくれている


固くなった乳首の感触が気持ちいい


しかしそれと同時に乱れた吐息が俺の首筋をなでるのだ……


「ゆ、宥ねぇ大丈夫……?」


「う、うん……」///


鏡越しに確認してみると宥ねぇの目は完全にとろけている


「ほ、本当に大丈夫!?」


「えへへ、あったかーい」///

「京くんのも大きくなっちゃったね……」///


俺のモノに手を伸ばす宥ねぇ


「えへへ、あったかーい」///


「ま、待って!」


後ろから俺のモノをしごいているのだ


必然的に胸が背中に押し付けられるのだ……


「ねえ、京くん?お姉ちゃんも気持ちよくなりたいな……」///


「え?」


「こっちを向いてくれる……?」///


「う、うん……」

「わ、私の体変じゃないかな……?」///


「う、うん……すごく綺麗だよ……」


「ふふ、嬉しいな、京くんにそう言ってもらえて」///


「さ、最近一緒にお風呂に入ってなかったから……」///


「け、毛が生えたのが恥ずかしくて……」///


「え?」


「あ、あんまり見ないで……」///


「ご、ごめん……」

しかし思わず見入ってしまう


それくらい宥ねぇの体は魅力的なのだ


十分すぎるほどに大きな胸


程よい細さのお腹周り


ふんわりとした陰毛に覆われたあそこ


普段の厚着のせいか肌はかなり白い


その厚着を脱いでみると薄いピンクや黒に覆われた部分が明らかになる


………ふぅ

「わ、私の体も洗ってほしいな……」///


「じゃ、じゃあタオルを……」


「肌が弱いから手じゃないとダメなの」///


「え!?」


「いや……?」///


「……わかったよ」


「うん、お願いするね」///


「う、うん……」///

お互いに向かい合って座る


タオルも何も巻いてないのでお互いに丸見えだ


宥ねぇの体も俺の体も丸見えなのだ


「じゃ、じゃあ行くよ……?」


「う、うん……」///


宥ねぇの前半身を石けんをつけた手でこすっていく


その度に宥ねぇからもれる喘ぎ声……


柔らかい胸を触りながらのとろけるような喘ぎ声……


俺のモノはギンギンだ


しかしなんとか上半身を洗い終えた……

「こ、ここも頼めるかな……?」///


「う、うん……」


宥ねぇが広げた先には柔らかそうな陰毛に覆われたそこがある


生まれて初めてみたものだ


「宥ねぇってここってこんな感じだったんだ……」


「せ、成長したもん……」///


「そ、そうなんだ……」///


「きょ、京くんのおちんちんだって大きいんだもん……」///


「そ、それは……」///

「い、いきますね……?」///


「う、うん……」///


ヒクヒクと波打っているところの周りを丁寧にこすっていく


プニプニしたそこと柔らかい陰毛の感触が気持ちいい


クチュクチュという水音と宥ねぇの喘ぎ声が聞こえてくるだけだ


「ゆ、宥ねぇ?洗っても洗っても溢れてきてるよ……?」///


「きょ、京くんの触り方がえっちだから……」///


「そうなの……?」


「う、うん……京くんのせいだもん……」///


「ご、ごめん……」

「でも京くんのも辛そう……」


「だ、大丈夫だって!」


「た、たしかここに挿入れると気持ちいいんだよね……?」


「さ、さすがにそれはダメだって!」


「わ、私は京くんのあったかーいのほしいな……」///


「で、でも……」


「京くんは……いや……?」///


「そ、それは……」

宥ねぇの上目遣い


それに若干涙目になっている


思わず抱きしめたくなるかわいさだ


しかし俺たちは義理とはいえ姉弟だし……


でも宥ねぇの泣きそうな顔を見るのも辛いし……


「もういいもん……」


「ゆ、宥ねぇ……?」


「こうすればいいんだもんね?」


「ちょ、ちょっと!?」///


なぜか俺は空を見上げていた

「ふふ、こうすれば逃げられないよね?」


「ま、待って宥ねぇ!」


「だ、ダメだもん……」


宥ねぇが俺のモノの上に腰を下ろしていく


直後にくる絶頂感


その原因が自らの射精だと気付くのに少々時間がかかった


「ご、ごめん……」


「ううん、あったかーいから」///


「そ、それより抜かないと!」


「ダメだよ」///

「ゆ、宥ねぇ!?血が……」


「初めてだもん……」


「そ、そんな……」


「京くんに初めてをあげられてよかったなあ……」


「宥ねぇ……」


「動いてもいいかな?」///


「う、うん……」


「じゃあ動くね……?」

宥ねぇが動き始める


再び訪れる快感


それは俺の賢者タイムなど軽く吹き飛ばしてしまった


「ゆ、宥ねぇ!俺ももう!」///


「う、うん……一緒にあったかーくなろう?」///


そういってさらに動きを早める宥ねぇ


その度に胸が大きく揺れる


ぐちゅぐちゅした水音と宥ねぇの声だけが露天風呂に響く


……………………………

「ご、ごめん……」


「ふふ、私もこうしたかったから……」


「でも……」


「じゃあ責任取ってくれる?」


「え?」


「お姉ちゃんじゃなくて……お母さんになりたいなって……」///


「お父さんは俺……ですよね……」


「いや?」


「嫌じゃないです」


「じゃあお願いしますね、パパ」


「は、はい……」

「ねえ、キスしてもいいかな……?」///


「え、ええ」


チュ


「ふふ、初めてだけどキスって気持ちいいんだね」///


「そうですね……」///


「あれ、また中で大きくなってるよ?」///


「き、気持ちよかったので……」///


「わ、私ももっとしたいな……」///


「は、はい……」///



カンッ

これは影でクロチャーが泣いてますね

………ふぅ

無駄に時間がかかる癖に低クオリティー

やっぱりエロは辞めた方がいいですね


あらかじめ松実京太郎にしておけばいいというアイディアです

松実三姉妹ネタで書くのもいいかもしれませんね


>>68
い、色々なチームのファンがいますし……
それにちゃんとした中継ぎがいるだけで羨ましいです

>>69
祖父の代からのスワローズファンです
古田選手や高津選手のサインも持ってます
ちなみに今の自慢は去年のオープン戦でもらっら石山投手と小川投手のサインですね

>>96
クロチャー乱入ルートとかも考えてはいたんですけどね
文章にできなかったのでやめました


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

靭帯断裂しないようお気をつけて

三姉妹

京子ちゃん?

>>100の発言で
京子の膝枕、胸枕なんて出てきたぞ

>>58

菫「須賀、あの棚の上のファイルを下ろしてくれないか?」


京太郎「ちょっと俺でも届かないですね……」


菫「じゃあ脚立でも借りてくるか……」


京太郎「なんなら俺が肩車しましょうか?」


菫「え!?」


京太郎「なーんて、じょうだ……」


菫「ぜひ頼む!」


京太郎「え、ええ……」

菫「お、重くないか……?」


京太郎「ええ、むしと思ったより軽くてビックリですよ」


菫「そ、そうか……」


京太郎「それでファイルは下ろせそうですか?」


菫「あ、ああ……」


京太郎「どうかしました?」


菫「な、なんでもないぞ!」


京太郎「なら大丈夫ですけど……」

菫「それより少し時間がかかりそうだが大丈夫か?」


京太郎「ええ、普段は触れない太ももの感触を堪能しますよ」


菫「な”!?」


京太郎「あとスカートがめくれて……」


菫「それ以上言ったら首を絞めるからな!?」


京太郎「………すいませんでした」


菫「まったく……」


京太郎「一つだけいいですか?」


菫「なんだ……?」


京太郎「なんだか首筋にベタベタしてるんですが……」


菫「あ、汗だ!」///


京太郎「え?」


菫「汗だからな!?」///


京太郎「わ、分かりました……」


菫(い、言えるわけないじゃないか……好きな男の頭で……なんて……)///



カンッ

憧「一応京太郎って宥ねぇと玄の弟なのよね?」


宥「う、うん……」


憧「でも京太郎の方が料理上手だよね?」


玄「そ、そうだね……」


憧「他にも裁縫とかも得意だし……」


宥「こ、このマフラーも京くんが編んでくれたの」///


憧「ひょっとして女子力で負けてるんじゃないの?」


宥・玄「「はう!?」」

憧「弟に姉が女子力で負けてるなんて……」


宥「わ、私たちのまねをしてたらいつの間にか私たちより上手になっちゃって……」


玄「今ではお客さんにも松実三姉妹なんて呼ばれてるんだよね……」


憧「なんとなく分かるわ……」


灼「女子力なら京太郎が一番高いと思……」


晴絵「私京太郎に養ってもらおうかな……」


宥・玄「「そ、それはダメ!」」///


憧「ふうん」ニヤニヤ



穏乃「なんの話してるんだろ?」


京太郎「さあ?」


穏乃「それよりお腹空いた!」


京太郎「ああ、そう思ってサンドイッチ作って来た」


穏乃「やっぱり京太郎はみんなのお母さんだね!」


京太郎「俺は男だっての!」



カンッ

菫さん(174)は平均体重以下でも正直きついと思…
そしてみんなのお母さん京太郎…クロチャーがお母さんの面影を京太郎に見出して依存?

こんにちは

なんとなく書いてみました


>>98
靭帯断裂は洒落になりませんからね
痛みよりも動かないことに対する疑問が先に出てきましたし……
館山のマウンド姿をまた見たいような無理してほしくないような……

>>100
こんな感じでいかがだったでしょうか?

>>102
女装なら他のスレがありますしねー

>>108
菫さんの場合無駄な肉がない分軽いんじゃないんですかね?
どことはいいませんが……
な、なぜクロチャーをそういう方面にしようと……
多分この京ちゃんなら結婚しない方がみんなが幸せな気も……


とりあえずここまででー

リクエストとかあるとまた拾うかもです

失礼します


その無駄な肉に偽装していたモノが落ちてて京ちゃんが発見してこれなんですかって虎姫集合しているところで聞いてみよう

京太郎がロリ(貧乳)の良さに目覚める


おっぱいに貴賤がないことに気付いてから
妙に小学生(ひな凜)や中学生(ムロマホ綾明星)にモテモテな京ちゃん

明らかに規格外のおもちもちの中学生がいますねぇ…

憧「ねえ、質問してもいいかしら?」


京太郎「なんだ?」


憧「なんで誕生日パーティーに呼ばれたのに焼き肉してるの?」


京太郎「これはただの焼き肉ではなくジンギスカンだぞ?」


憧「そういうことを聞いてるんじゃないの!」


京太郎「今日は羊肉の日だからな」


憧「知らないわよ!じゃあなんでひなを膝に乗せてるわけ!?」


ひな「今日は京ちゃんにずっと甘える所存ー」


京太郎「だそうだ」


憧(小学生だけに言い返せない……)


ひな「なでなでしてー」


京太郎「はいはい」


ひな「ぎゅってしてー」


京太郎「はいはい」


ひな「赤ちゃん作ろー」


一同「はあ!?」


ひな「冗談ー」


憧「そ、そうよね……」



なお京太郎の布団に忍び込もうとした人がいた模様



カンッ

美穂子「あら、おやすみなのに部室に用事?」


京太郎「そういうキャプテンもじゃないですか」


美穂子「ところで須賀くんは何の用かしら?」


京太郎「せっかくなので人がいないうちに部室を掃除しようかと思いまして……」


美穂子「私もお手伝いしてもいいかしら?」


京太郎「え、さすがに休日にお手伝いしていただくのは……」


美穂子「もともとの目的は同じみたいだし……ね?」


京太郎「わかりました、よろしくお願いしますね?」


美穂子「ええ、こちらこそお願いね?」

京太郎「ふぅ……終わりましたね」


美穂子「ええ、お疲れさま」


京太郎「お疲れ様です」


美穂子「じゃあお茶でも淹れてきましょうか」


京太郎「そ、それぐらい俺が……」


美穂子「いいからおねえさんに任せて座ってて、ね?」


京太郎「……わかりました」


美穂子「じゃあ行ってくるわね」


京太郎「はい」

美穂子「おまたせ、暑いからアイスティーにしたけどよかったかしら?」


京太郎「ええ、ありがとうございます」


美穂子「ううん、お礼を言いたいのはこちらの方よ」


京太郎「え?」


美穂子「一人でしようと思ったのを手伝ってもらえて嬉しかったわ」


美穂子「本当にありがとう」


京太郎「な、なんだか照れますね……」


美穂子「ふふ……そういえばお茶請けに桜餅があるのだけど……」


京太郎「そうなんですか?」


美穂子「ええ、一緒にいかが?」


京太郎「ぜひいただきます」


美穂子「ええ、どうぞ」

美穂子「どうかしら?」


京太郎「すっごく美味しいです!」


美穂子「気に入ってもらえたみたいでよかったわ」


京太郎「どこのお店で買ったものなんですか?」


美穂子「私の手作りなのよ」


京太郎「え?」


美穂子「でも須賀くんに褒められちゃうぐらい美味しいのができてよかったわ」


京太郎「なんだか作り慣れてるみたいでしたけど……」


美穂子「あら?初めてよ?」


京太郎「そうなんですか!?」


美穂子「ええ」


美穂子「またなにか作ったら食べてもらえるかしら?」


京太郎「ええ、喜んで」


美穂子「よろしくお願いします」ニコッ


京太郎「こ、こちらこそ……」///


京太郎(麻雀部で頑張ろうと思ったのはこのときだった……)



カンッ

福路さん!?ちょっと…
乙ですよ!

こんばんは

ひなちゃんハッピーバースデー!


世間的にはGWだそうですがそんなの>>1には関係ないです

そんな中でキャプテンみたいなことをされるとグッときちゃいますよね!

そんな昭和の日でした


しっくりくるようなネタが書けないのと手を怪我してタイピングがあまりできないので少し更新間隔が開くかもです

基本的に思いつきで投下していますので……


>>110
把握ですよー
ちょいと帰るかもですがしばしお待ちをー

>>113
把握ですよー
ただ清澄か阿知賀で考えてるので希望があればどうぞ

>>114
把握ですよー
絵柄的には完全に犯罪ですよね……

>>115
あそこは姉もすごいですしねー

>>122
ちなみに>>1のお嫁にしたい咲キャラベスト3の一人です
ところで何を想像されたんですかねえ……?


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

おやおや憧さん(他のお姉さん方も)小学生にやきもちですか?

アイスティーしか無かったけど、いいかな?

玄「ごめんね?せっかくの休憩時間にお買い物に付き合ってもらちゃって」


京太郎「ちょうど気晴らしに外に出かけたかったからいい機会だよ」


玄「そっか……」


京太郎「どうかしたの?」


玄「久しぶりに京くんとお出かけできて嬉しかったのは私のほうだけだったのかなあ……」


京太郎「え?」


玄「だって京くん私とお出かけしてくれないもん……」


京太郎「家ではいつも一緒だから……」


玄「一緒にいるのとお出かけするのはまた別なんだよ?」


京太郎「そういうもんなの?」


玄「そういうものなの!」


京太郎「そうなんだ……」

玄「たまにはお姉ちゃんじゃなくて私に構ってもいいと思うな」///


京太郎「え、でもどうすれば……」


玄「じゃあそこに座って」


京太郎「こう?」


玄「うん」


京太郎「く、玄ねぇ!?」///


玄「お、お姉ちゃんといつもこうしてるでしょ?」///


京太郎「そ、それはそうだけど……」///


玄「だ、だから今日はお姉ちゃんの代わりに私が抱かれ枕ですのだ」///

京太郎「それは違うよ」


玄「ふぇ?」


京太郎「玄ねぇは宥ねぇの代わりじゃなくて大切な俺のおねーちゃんだよ」


玄「…………」///


京太郎「玄ねぇ?」


玄「京くんはずるいよ」///


京太郎「え?」


玄「もっと好きになっちゃうよ……」///


京太郎「え?え!?」


玄「だ、だからたまにはこうしてくれないと許してあげないもん……」///


京太郎「……わかったよ」


玄「じゃ、じゃあ許してあげてもいいかな」///


京太郎「はいはい」ナデナデ


玄「えへへー」///


宥「あったかーい」


玄「お、お姉ちゃん!?」///


宥「これならみんなであったかーくなれるね」


京太郎「これから暑くなるからそれはキツいんじゃ……」


宥・玄「「そ、そんな……」」



カンッ

おはようございます


リハビリがてらの原点回帰です

松実三姉妹も一スレ立てられそうですね

この場合部内であらたそに大してだけ敬語になるという……

まあ立てませんけどね


>>127
どうも憧チャーはとあるスレの影響が強いですね……

>>128
アイスティーは自分で作ると楽ですよ


もうちょっとリハビリをするかもしれません

せっかくのかわいいキャラをかわいく書きたいので……

失礼します

京太郎「えりさん、誕生日おめでとうございます」


えり「ありがとう……って素直に喜べるような歳じゃないのよね……」


京太郎「そうなんですか?」


えり「ええ、たまに会う親との会話は結婚のことばかりで……」


京太郎「あ、あはは……」


えり「しかも他の人が気を遣ってくれるのか合コンとかに誘ってくれるのはありがたいんだけどね……」


京太郎「あれ?でもえりさんって合コンて行ったことないですよね?」


えり「どこかの優秀な弟分のせいでね……」


京太郎「へえ……そんなやつがいるんですか……」


えり「本気で言ってるの?」


京太郎「え?」


えり「昔からずっと一緒にいるせいで出会いが……」


京太郎「じゃあ責任取って俺が養いましょうか」


えり「……そうね」


京太郎「えりさん?」


えり「そうと決まったらさっそく役所に婚姻届を出しに行かなくちゃね!」


京太郎「……今日は役場も休みなんだけどな」



このあとそのままデートに行きましたとさ……



カンッ

おはようございます

えりちゃん誕生日おめでとう!

いつも一緒にいる異性の弟分がいると婚期が遅れるそうですが……

まあ京ちゃんは結婚はできませんけどね(年齢的に)

本当は咏ちゃんに盛大に祝ってもらって思わず号泣しちゃうとか考えてましたけど無理でした


なにか思いついたら……

失礼します

まーた年増か


えりたんイェイ~

京太郎「まこねぇ、誕生日おめでとう」


まこ「よう覚えとったのう」


京太郎「毎年の大切な日だもんね」


まこ「毎年ご苦労なことじゃな……」


京太郎「大好きなまこねぇの誕生日だもんね!」


まこ「こどもの日は普通男が祝われる日じゃろうに……」


京太郎「俺にとってはまこねぇの誕生日の方が大事だもんね」


まこ「わしより女っぽいのがようけおるのにほんに奇特じゃのう」


京太郎「まこねぇの大事な弟分だからね!」

まこ「でもわしにゃ女っぽいところもありゃあせんじゃろうが……」


京太郎「そんなことないよ」ギュ


まこ「ぬあ!?」///


京太郎「やっぱりゴツゴツした俺とは柔らかいね」


まこ「え、ええけえ早う離せ!」///


京太郎「じゃあいつでもこうしていい?」


まこ「わ、わかったけえ……」///


京太郎「しかたないなあ……」


まこ「やっと離してくれた……」///


京太郎「でもいつでもこうしていいんだよね?」


まこ「ひ、人がおらんときだけじゃからな……?」///


京太郎「はいはい」


まこ「むう……」///



カンッ

えり「ただいま……」


京太郎「ど、どうしたのえりねぇ、そんなに濡れちゃって!?」


えり「傘を忘れちゃって……」


京太郎「とにかくタオルと着替えを持ってくるよ!」


えり「うん、お願い……」


京太郎「待ってて!」

京太郎「ごめん、雨のせいで洗濯物が乾かなくて……」


えり「でも京くんの服なら私でも着られるね」


京太郎「じゃあ俺、晩ご飯の準備をしてるから脱いだ服は洗濯かごにいれておいてくれる?」


えり「あら?手伝ってくれないの?」


京太郎「え?」


えり「途中で見られたり触られたりしても不可抗力ということで許してあげるわよ?」


京太郎「お、俺料理が残ってるから!」


えり「逃げなくてもいいのに……」

えり「着替えたわよ」


京太郎「……なんでボタン締めてないの?」


えり「だってブラウスと逆で留めづらいのよ」


京太郎「……そうですか」


えり「ところでなにか手伝うことはある?」


京太郎「特にないので好きにしてていいですよ」


えり「じゃあ……」ギュ


京太郎「な、なんで抱きつくの!?」///


えり「寒いから暖まろうと思って……」


京太郎「…………」


えり「結構私もあるでしょ?」


京太郎「……ヤメテクダサイ」///


えり「ダーメ♪」



こうしてまた、ティッシュの消費量が増えていくのであった……



カンッ

こんばんは

まこさんの誕生日とえりちゃんのリベンジです

リクエストも徐々に消化していく予定です


>>138
年上のお姉さんの魅力に気付けないなんて……

>>139-140
見た目的にもナイスカップルだと思うんですけどね


どうでもいい話ですが……

京ちゃんを引き取ったのが松実姉妹ではなくはやりんとえりちゃんというif

大人になるにつれて大人の魅力に惹かれてく京太郎

オープンに誘惑するはやりんとたしなめつつも誘惑して行くえりちゃん

なんとかこらえるも……

みたいな……


あくまで妄想ですけどね


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


これは婚期ギリギリだから完全に狙いにいってますね

乙ー
えりねぇかわいい

そこは長年一緒にいたから相手にされないってのが良いと思う

宥「ご、ごめんね?私のわがままに付き合わせちゃって……」


玄「お姉ちゃんの頼みなら断れないですのだ!」


京太郎「たしかに宥ねぇの頼みは何でも聞きたくなるもんね」


宥「二人ともありがとう……」


京太郎「ただなんで3人で露天風呂に入ってるの……?」


玄「流星群を見ようと思ったんだけど……」


宥「わ、私が寒いって行ったら玄ちゃんが一緒にお風呂から見ればいいって……」


玄「京くんはいやだった……?」


京太郎「そ、そんなことないよ……?」


宥「よかったあ……」


京太郎(星がよく見えるように暗くしてるせいで色々やばい……)

宥「す、少し寒いから京くんに抱きついてもいいかな……?」///


京太郎「う、うん……いいよ」


玄「じゃあ私はこっちから……」


京太郎「玄ねぇ!?」


玄「私が抱きつくのはいや……?」


京太郎「そんなことないよ!」


宥・玄「「あったかーい」」


京太郎「だ、ダイレクトなおもちが……」///


玄「あ、空が光ったよ!」


宥「お、お願いごとしなきゃ……」


京太郎「そ、そうだね」






『いつまでも3人で過ごせますように』




こんばんは

最近松美姉妹ばかり書いてる気が……

ちなみにみずがめ座η(イータ)流星群のピークは今から2時くらいまでなので余裕がある方はどうぞ

松実姉妹に抱きつかれてお風呂なんて色々熱くなりそうですね

この先はみなさんの想像にお任せします


>>149
京太郎がいれば別に結婚しなくていいとか思ってるんじゃないですかね?

>>151
現実の姉に希望をもてないと二次元の姉に希望を抱くようになるってエロい人が言ってました

>>152
家族なのに興奮しちゃうなんて……
悔しい……でも……


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

京太郎「お誕生日おめでとう、凛ちゃん」


凛「ありがとうございます、須賀先輩」


京太郎「でも凛ちゃんももう小学6年生か……」


凛「来年からは中学生です!」


京太郎「大人びてくるのもいいんだけどなあ……」


凛「どうかしました?」


京太郎「なんで俺たちのことを先輩って呼ぶようになったの?」


凛「中学生になるんだから上下関係の区別はしっかりしませんと……」


京太郎「お兄ちゃんって甘えてくれる凛ちゃんはもう見られないかと思うと悲しいなあ……」


凛「だ、だってお兄ちゃんだと結婚できないじゃないですか……」///


京太郎「ふうん」ニヤニヤ


凛「な、なんですか、その顔は……?」


京太郎「妹がかわいく成長してお兄ちゃんは嬉しいですよ?」


凛「も、もう!」///

凛「で、でも合コンっていうのにも参加してみたいなと思います」


京太郎「そうなの?」


凛「ええ、なんでも今日はコンパの日でもあるらしいので……」


京太郎「ちなみに合コンってなにか知ってる?」


凛「好きな人と一緒にお話ししたりお出かけしたりすることじゃないんですか……?」


京太郎「うん、それって多分デートだと思う」


凛「ふぇ!?」///


京太郎「せっかくだから今からデート……じゃなかった、合コンに行く?」


凛「お、お兄ちゃんさえよければ……」///


京太郎「うん、やっぱり凛ちゃんは甘えて来てくれるほうがかわいいな!」


凛「もう……」///



カンッ

こんばんは

凛ちゃん誕生日おめでとう!

ネタを探そうと思って原作を読み返してみたら一人だけクロチャーのことを松実先輩呼びしてましたね

尊敬しているからなのか単によそよそしいだけなのか……

どちらにしてもかわいいと思います


ちょっとした予告です

現在書こうと思っているネタが書いてみてもしっくり来ない状態です

またモチベも上がらない状態です

なのでしばらくこのスレの更新をおやすみしようと思います

あまりにもあれならHTML化も視野に入れています

楽しみにしてくださっている方がおられたらすいません

再開はモチベが戻り次第ということで……


おやすみなさい

まったく小学生は(ry

乙ー
京凛流行れ

京太郎「……質問してもいいですか?」


怜「ええけど一つずつにしてな?」


京太郎「なんで怜さんは俺に抱きついているんですか?」


怜「私の誕生日プレゼントに京くんをもらったからや」


京太郎「じゃあなんで怜さんは膝枕なのに俺は枕がないんですか?」


怜「床に直に寝るより枕が会った方がええやろ?」


京太郎「だったら俺にも……」


怜「そこまでは気が回らんかったんや」


京太郎「はあ……」

怜「ほかにも何かある?」


京太郎「なんで俺は縛られてるんですか?」


怜「私を襲わんようにいうみんなの配慮や」


京太郎「なんで怜さんも俺も全裸なんですか?」


怜「人肌の温もりってええやろ?」


京太郎「なんで竜華さんも全裸なんですか?」


竜華「う、うちだけ服着るんはおかしいって怜が……」///


怜「竜華の胸ばかり見たらあかんよ?」


京太郎「……すいません」


怜「まあ女の私から見ても凄いもんやけどな」


竜華「あう……」///

京太郎「それでなぜこんなことを?」


怜「たまには裸の付き合いもええやん?」


京太郎「だからって竜華さんを巻き込まなくても……」


怜「じゃあ今からでも竜華に帰ってもらう?」


京太郎「…………」


怜「口以上に体は正直やな」


竜華「うぅ……」///


京太郎「で、でもあんまり竜華さんに迷惑をかけちゃダメですよ?」


怜「善処するわ」


京太郎「はあ……」

京太郎「でも怜さんと結婚する人は大変ですね」


怜「ほんなら京くんが結婚して面倒見てくれる?」


竜華「そ、それはダメや!」///


怜・京太郎「「ほう……」」ニヤニヤ


竜華「な、なんでもない……」///


怜「せやったら竜華と京くんが結婚したらええ」


竜華「ふえ!?」


怜「ほんで私を養ってくれれば万事解決やな」


京太郎「さ、さすがにそれは……」


怜「竜華は母性の塊やで?」


京太郎「ああ……」


竜華「今どこ見てそういうた!?」///


怜「まあこれからもよろしゅう頼むで?」


京太郎「ええ、任されました」


竜華「うちは恥かいただけやん……」///



カンッ

こんばんは

怜ちゃん誕生日おめでとう!

竜華と結婚したら怜ちゃんがもれなくついてくるらしいですよ


今後についてですが毎日の更新を心がけますがモチベ的にも私生活の面でも厳しいので不定期更新にさせてください

だいたい週に3回以上の更新を目安にします

本格的にモチベが尽きたらHTML化の予定です

そもそもストーリーなんてないオムニバススレですしね


>>163-164
とある綾ちゃん好きな>>1と違って子供クラブのメンバーなら凛ちゃんが一番好きです
礼儀正しくても感情はちゃんと出してますしね

>>166
なにか書こうとは思っています


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


この2人はどうしてこんなエロい子になってしまったのか…

終わるときは教えてください

イッチが書く怜竜が好きだから竜華の誕生日まで頑張ろう(励まし)

そっか~竜華と結婚したら怜が漏れなくついて来るのかぁ~(棒

京太郎「いつもありがとうございます、霞さん」


霞「あら?今日は母の日よ?」


京太郎「ええ、いつもお母さんみたいに頼ってますから……」


霞「ふんふむ……つまり私はババ臭いと?」


京太郎「そ、そんなことはないですよ!?」


霞「目が泳いでるわよ?」


京太郎「だって霞さんじゅうななさいじゃないですか」


霞「妙に悪意を感じたのは私だけかしら?」


京太郎「そ、そんなことは……」


霞「まあいいわ、感謝されて悪い気はしないし……」


京太郎「ええ、いつもありがとうございます」


京太郎(これでお気に入りの湯呑みを割ったことは誤摩化せただろうか……?)


なおこのあとバレて雷が落とされたのは別の話



カンッ

晴絵「いつもありがとうね、京太郎」


京太郎「え?俺何か感謝されるようなことをしましたか?」


晴絵「いつもお母さんみたいに私たちを助けてくれるから……」


京太郎「一応俺は男なんですけど……」


晴絵「でも松実三姉妹で誰よりもお母さんっぽいでしょ?」


京太郎「……否定できませんね」


晴絵「だから今日は素直に感謝されときなって」


京太郎「ええ、分かりました……」


晴絵「うん、それでいいかな」


京太郎「ところで監督はお母さんになる予定は?」


晴絵「……相手が」


京太郎「でも監督ってもてそうですよ?」


晴絵「じゃあもし相手がいなかったら京太郎が私をお母さんにしてくれる……?」///


京太郎「え?」


「「「「「だ、ダメ!!!」」」」」


このあと嫁力アピールするもことごとく返り討ちにあったそうな



カンッ

京太郎「いつもありがとうがざいます、雅枝さん」


雅枝「……まだお母さんとは呼べんか?」


京太郎「すいません……」


雅枝「別にええで、あんなことがあったんやから……」


京太郎「……すいません」


雅枝「謝らんでもええで?」


京太郎「……すいません」


雅枝「次謝ったら晩ご飯なしやからな?」


京太郎「……はい」

雅枝「まあせっかくやから肩揉んでもろうてもええか?」


京太郎「それぐらいなら……」


雅枝「教師いうんも体が凝ってしゃあないわ」


京太郎「そうなの?」


雅枝「ああ、肩だけやのうてここも……」


京太郎「ま、雅枝さん!?」///


雅枝「凝るんやから揉んでくれてもええんやないか?」


京太郎「そ、それは……」///


雅枝「今なら誰もおらへんで?」


京太郎「…………」ゴクリ


雅枝さんには勝てなかったよ……



カンッ

こんばんは

母の日短編3本スペシャルでした

みなさんも親孝行は大切にしましょうね


>>174
なんもかんも初代スレで坐薬プレイをスナイプした>>967のID: E6Mc/yDnoが悪い

>>175
一応終了宣言をしてからHTML化依頼の予定ですよ

>>176
そういっていただけるとありがたいです
竜華の誕生日まであと約一ヶ月ですか……

>>178
一人じゃなくて二人なんてお得ですよ?


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


雅枝さんのどこを揉んだんですかねぇ…うらやましい

乙!
おもちマッサージというロマン


あんな事って何…(不安)

京太郎「そ、そんなこの世が終わりみたいな顔をしないでくださいよ……」


Meg「まさかラーメン屋が休みだなンテ……」


京太郎「そ、そういう日もありますって……」


Meg「しカシ……」


京太郎「たかがラーメンの話じゃないですか」


Meg「今ラーメンをバカにしまシタネ?」


京太郎「え?」


Meg「今や日本が世界に誇ルラーメンをバカにする気でスカ!?」


京太郎「そ、そんなことはないです……」


Meg「こレはお仕置きが必要デスネ」


京太郎「そ、そんなにラーメンが食べたいならうちにきませんか?」


Meg「What?」


京太郎「俺がラーメンをバカにしていないことを証明してみせますよ」


Meg「ホゥ……いいでショウ……その挑戦受けて立ちマス」


京太郎「そんな大げさなものじゃ……」


Meg「ホラ、さっさと行きマスヨ!」


京太郎「はいはい……」

Meg「それで何か手伝うこトハ?」


京太郎「なにもせずに座っててください」


Meg「じゃアベッドの下ヲ……」


京太郎「おとなしくしてないと辞めますよ?」


Meg「わ、分かりまシタ……」


京太郎「では始めましょうか」


Meg「大きな鍋は必要ないんでスカ?」


京太郎「ええ、そもそも茹でませんし」


Meg「エ?」


京太郎「パスタを電子レンジで茹でるキットで普通にパスタを茹でます」


Meg「それダトパスタなのデハ?」


京太郎「ええ、なので魔法の白い粉を少し入れます」


Meg「それってなにか危ナイものナンジャ……」


京太郎「ただの重曹ですよ」


Meg「なにカ変わるんでスカ?」


京太郎「まあ見ててください」

京太郎「ニンニクは大丈夫ですか?」


Meg「ロンオブモチ!」


京太郎「じゃあスープを作っていきますね」


京太郎「まずはフライパンを熱してごま油でこげないようにニンニクを香り立たせて豚肉を炒めます」


Meg「さっソクいい匂イガ……」


京太郎「ここに切って洗って水気を切ったキャベツや人参、もやしなんかを投入していきます」


Meg「ふむフム」


京太郎「面倒なときはスーパーとかで売ってるカット野菜を洗っていれてもいいですね」


Meg「これダト楽でスネ」


京太郎「料理酒をふりかけて塩コショウで味を調えます」


Meg「これではたダノ野菜炒めデス」


京太郎「ここにかえしと鶏ガラスープの素を水で割ったスープを加えて沸騰させます」


Meg「おお、タンメンでスカ?」


京太郎「あとは水溶き片栗粉でとろみをかけて麺にかけてネギを乗せれば完成です」


Meg「おめェに食わせるタンメンハネエ!」


京太郎「また微妙に懐かしいネタを……」


Meg「サトハが貸してくレタDVDにありまシタ」


京太郎「そ、そうですか……」


京太郎「じゃあ冷める前に食べますか?」


Meg「ロンオブモチ!」

二人「「いただきます」」


京太郎「で、どうですか?」


Meg「スープにごま油とニンニクの香り、それに肉と野菜のうまみが混ザッテgoodデス」


京太郎「お気に召していただけたようならなりよりです」


Meg「このラーメンナラ毎日行けマスヨ」


京太郎「さ、さすがに毎日は飽きるんじゃないかと……」


Meg「イエ、作ってくれルノがキョータロだからデスヨ」


京太郎「ありがとうございます」


Meg「ところでまだ食べ足りナイノですガ……」


京太郎「といっても材料ももうないですし……」


Meg「キョータロを食べたイデス……」


京太郎「Meg先輩!?」


Meg「大丈夫デスヨ、優しくしマスカラ……」


京太郎「ちょ、ちょっと……!?」


Meg「フフフ……」

智葉「機嫌よさそうだがどうしたんだ?」


Meg「キョータロにご馳走になりまシテ……」


智葉「ほう、あいつが料理なんて意外だな」


Meg「ええ、お腹いっぱい味わいまシタヨ……」


智葉「あいつもたいへんだな……」


Meg「ええ、本当ニ……」




ネリー「どうしたの京太郎?」


京太郎「もうお嫁にいけない……」


ネリー「ええ!?」



カンッ

こんばんは

Megさん誕生日おめでとう!

何気に初めて書きました

単行本派の>>1にはこれぐらいしか書けません……

新刊が出ればまた別なんですけどね……

あと何気に京ちゃんよりも背が高いんですよね

そりゃ押さえ込まれても抵抗できませんよ……


>>184
腰とか太ももじゃないんですかね?

>>185
もう竜華がやったという事実

>>186
事故で両親を亡くした京太郎
男の子を欲しがっていた雅枝は彼の里親に……
二人の姉にかわいがられて仲良く育つも未だに実の両親のことが忘れられず……
そんな京太郎を励ますために二人の姉はあれこれ手を尽くすのであった……


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

京太郎「洋ねぇ、俺気づいたんだ……」


洋榎「な、なんや……?」


京太郎「ちっぱいっていいよな」


洋榎「…………は?」


京太郎「ちっぱいっていいもんだと思ってさ……」


洋榎「……うちをバカにしとるんか?」


京太郎「そんなことないよ?」


洋榎「まあ一応話だけは聞いたるわ」


京太郎「たとえば絹ねぇが抱きついてくるでしょ?」


洋榎「ああ」


京太郎「でも抱きしめようとするとおもちは当たるわけなんだよ」


洋榎「……」チッ


京太郎「でも洋ねぇなら思い切り抱きしめてもなにも当たらないでしょ?」


洋榎「……せやな」


京太郎「それに絹ねぇと一緒にお風呂に入るときに恥ずかしそうにしてる洋ねぇがかわいくてかわいくて」


洋榎「うち京太郎のこと嫌いや」


京太郎「なんで!?」


洋榎「うっさい!」


京太郎「まあまあ機嫌直してよ、ね?」ギュ


洋榎「し、知らんし……」///


絹恵(顔真っ赤のお姉ちゃんかわええわあ)



カンッ

京太郎「あの、弘世先輩?」


菫「なんだ?」


京太郎「こんなの拾ったんですけど……」つPAD


菫「な!?どどこにあった!?」


京太郎「棚の前に落ちてたんですよ」


菫「ま、まさかあのとき……?」(>>105参照)


京太郎「ところでこれって燃えるごみですかね?」


照「萌えるゴミだと思う」


菫「て、照!?」


京太郎「今日は遅かったんですね」


照「取材を受けてたら遅れた」


京太郎「お疲れさまです」


照「なにか飲みたい」


京太郎「じゃあお茶でも……」


照「お願い」

菫「お、おい照……」


照「なに?」


菫「あれがなにか知ってるのか……?」


照「私のブラにも着いてるよ?」


菫「そ、そうか……」


淡「なになに、二人で隠し事!?」


菫「あ、淡!?」


誠子「すいません、遅くなりました」


尭深「……同じく」


菫「そ、そうか……」


京太郎「あれ、みんなそろったみたいですね」


淡「淡ちゃんのお茶はないの!?」


菫「それぐらい自分でやれ」


京太郎「いえ、渋谷先輩と亦野先輩の分のついでに淡のも淹れてきますよ」


誠子「すまないな」


尭深「ありがとう」


淡「ついでってゆーな!」

京太郎「お茶はいりましたよ」


誠子「いつもありがとうな」


尭深「ありがとう……」


淡「うむ、苦しゅうない」


京太郎「なんで偉そうなんだよ」ペチ


淡「お、乙女のおでこにデコピンなんて……」


京太郎「はいはい」


淡「むー……それよりなんで机にPADなんて置いてるの?」


京太郎「PAD?」


淡「ちっちゃいおっぱいを大きく見せかけるやつなんだよ!」


京太郎「なんでそんなこと知ってんの……?」


淡「…………聞かないで」


京太郎「す、すまん……」


誠子「ところでなぜそんなものが?」


菫「す、須賀が部室で拾ったらしいぞ」


尭深「へえ……」


照「ところで菫痩せた?」


菫「な、なに……?」


照「上半身がいつもより細いから……」


菫「だ、ダイエットしてたからな……」


照・尭深・誠子・淡「「「「ふーん……」」」」


菫「な、なんだその目は……?」


照・尭深・誠子・淡「「「「べーつに……」」」」

京太郎「失礼しますね」ギュ


菫「な”!?」///


京太郎「やっぱり俺は痩せてる先輩よりもいつもの先輩の方が好きです」


菫「そ、そうか……」///


京太郎「少なくとも先輩は無理にダイエットなんてする必要はないと思いますよ」


菫「わ、わかったから離してくれると嬉しいんだが……」///


京太郎「先輩いい匂いで抱き心地いいですからこのままでもいいですか?」


菫「……好きにしろ」///


照「膝の上なんてずるい」


尭深「胸なら私の方が……」


淡「そこは淡ちゃんの特等席だと思ってたのに……」


誠子「あれれ~おかしいと思ってるのは私だけですかね~?」


京太郎「先輩」


菫「なんだ?」///


京太郎「無理にPADなんてしなくてもいいと思いますよ」ボソ


菫「ふん!」


京太郎「み、みぞおちはだめですって……」


菫「お前が悪い!」



カンッ

こんばんは

結構前にあったリクエストです

ちっぱいネタは別の学校でもやるかもです


どうでもいいですが2スレ目であったはやりんの剃毛リクはあっちのスレで書きました

興味があればどうぞ


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙です
なんか最後の京ちゃんがSに見えた


>照「私のブラにも着いてるよ?」
え?とおもった

違うな、間違っているぞ!
無理をしているわけではない、見栄を張っているのだ!


照ェ・・・・・・

「お、またあの人が……」


最近電車で通学をしていると見かける金髪長身の男性


ポケットから取り出した写真をみていつも笑っている


傍から見れば不審者だろう


だけど私はなぜかその男性の笑顔に惹き付けられてしまう


いつも同じ駅から乗って同じ駅で降りる


ただし向かう改札口は違う


話しかけてみたい……


だけどそんな勇気もなくて……

「お、またあの人が……」


最近電車で通学していると見かける長い黒髪の女性


景色を見ながらもどこかものうげな表情


傍から見ればかなりの美人だろう


だから俺はその女性の表情に惹き付けられてしまう


いつも同じ駅から乗って同じ駅で降りる


ただし向かう改札口は違う


話しかけてみたい……


だけどそんな勇気はなくて……

今日も彼は電車に乗っている


彼と同じ電車に乗るのも長くなってきたなあ……


いつのまにか満開だった桜の木は新緑に満ちていた


そしてそうなるまでまったく話が出来ていなかったわけで……


ほぼ一ヶ月の間私は彼の方ばかりを見ていた


きっと一目惚れというやつだ


だけどたまに交わされる視線は思わず反らしてしまって……


自分の勇気のなさがつくづくいやになってくる……

今日も彼女は電車に乗っている


彼女と同じ電車に乗るのも長くなってきたなあ……


肌寒いと思っていたのがいつのまにか汗ばむほどになっていた


そしてそうなるまでまったく話ができていなかったわけで……


ほぼ一ヶ月の間俺は彼女の方ばかり見ていた


きっと一目惚れというやつだ


だけどたまに交わすことができた視線はすぐに反らされてしまって……


自分の勇気のなさがつくづくいやになってくる……

「あ、あの!」


「は、はい!?」


「い、いつも何を見ていらっしゃるんですか!?」


「こ、これは地元の幼馴染の写真とこれですよ」


「これって……」


「文学少女だったんで菫の栞をもらったんですけど俺は本を読まないから……」


「よ、よろしければ探すのに付き合いましょうか……?」


「え?」


「実は私の名前も菫といいまして……」


「そうでしたか……俺も菫は好きですよ」


「あ、あの……お名前を伺っても……?」///


「ええ、須賀京太郎っていいます」


「わ、私は弘世菫といいます……」///


「よ、よろしくお願いしますね、菫さん」


「こ、こちらこそ……」///



その日二人はようやく視線だけでなく交わすことができた……


そしてこれは一組の夫婦の出会いでもあった……


続く(のかな?)

京太郎「なあ、史織っていつもコンパクト使ってるけどそんなに大事なのか?」


史織「当たり前でしょ」


京太郎「ふうん……そういうもんか……」


史織「だっていつだってかわいい自分でいたいじゃない」


京太郎「そっか……」


史織「そんなかわいい子に気付かない鈍感なやつもいるみたいだけど……」


京太郎「え?」


史織「ねえ、私の唇どう思う?」


京太郎「ど、どうって……?」


史織「キス……してみたくない……?」


京太郎「…………」ゴクリ


史織「今想像したでしょ?」


京太郎「し、してねーし!」


史織「だったら」チュ


京太郎「え?」


史織「恋人になったらちゃんとほっぺじゃなくて唇にしてあげてもいいわよ?」


京太郎(この瞬間俺は史織を好きになったんだとおもう……)



カンッ

こんばんは

史織さん誕生日おめでとう!

一応いっておくと憧とセーラと同席してた越谷女子の一年生です

唇がエロい人です


ちなみに今日から誕生日ラッシュですね

まあ書ける範囲で書いていきます


綺麗な菫さんを書こうと思いました

かなり書き直してまた投下するかもです


>>204
まあからかうくらいはいいんじゃないですかね?

>>205
あまりにも小さい場合見栄えをよくするためにPADが入ってるってエロい人が言ってました

>>207
張るほどもない胸ですが……

>>208
??「京ちゃんが揉んでくれれば大きくなるもん……」



今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

京太郎「凛ちゃんって昔は前髪伸ばしてたよな?」


凛「ええ、まあ……」


京太郎「なんで短くしたの?」


凛「もしかして似合ってないですか……?」


京太郎「いや、全然」


凛「え?」


京太郎「すっげえかわいいよ?」


凛「え?……え?」


京太郎「その証拠に……」ギュ


凛「しぇ、しぇんぱい!?」///


京太郎「うん、やっぱり近くで見た方がずっとかわいいな」


凛「あ、あうあう……」///


京太郎「どうかしたか?」


凛「な、なんでもありましぇん……」///


京太郎「ならいいけどさ……」


凛(幸せすぎてヤバいです……)///



カンッ

せっかくの休みなのに体に違和感を感じて目を覚ます


京太郎「……なんで咲が俺の上に横たわってるんだ?」


咲「おはよう、京ちゃん」


京太郎「できれば俺の質問に答えてくんね?」


咲「だって京ちゃんが起きないもん……」


京太郎「だからって布団に入ってくる必要はなくね?」


咲「気持ちよさそうだったからつい……」


京太郎「さいですか……」

京太郎「ところでベッドのそばに落ちてるあの服はなんだ?」


咲「そのまま横になるとしわになっちゃうもん」


京太郎「そもそも布団に入ってくる必要なくね?」


咲「京ちゃんは私に抱きつかれるの……いや?」


京太郎「……いやじゃねえけどさ」


咲「だったらまたこうしてもいいかな……?」


京太郎「できれば服をちゃんと着ておもちがもっとあったほうがありがたいけどな」


咲「せ、成長期だから可能性が……」


京太郎「ま、おもちの咲なんて想像できないけどな」


咲「それってつまり……」


京太郎「咲にはそれぐらいでちょうどいいんだよ、抱きつかれたときの密着具合がな」


咲「そ、そうなんだ……」///


京太郎「さて、目閉じてるから服を着てせっかくの休みだからどこか出かけるか?」


咲「うん!好きだよ、京ちゃん」


京太郎「俺もさ、咲」



カンッ

こんばんは

ふと思いついた凛ちゃんと咲ちゃんネタです

凛ちゃんは日和で見ると結構見た目が変わってるんですよね

憧ちゃんの影響でしょうかね?


咲ちゃんはかわいいですね

あと付き合い出したらことあるごとに好きだと言って来るタイプだと思います

そこがかわいいんですけどね


日付がかわったらあの子の誕生日ですね

たぶん某スレで盛大にお祝いされると思うのでこのスレでは軽く書く予定です

起きてたらまた後ほど

寝落ちしたらおやすみなさい

憧「それで言い訳は?」


京太郎「……ありません」


憧「ふうん……それにしてもよくもこんなに集めたわよね」


京太郎「いやあそれほどでも……」


憧「誰が喋ってもいいって言ったかしら?」


京太郎「すいません……」


憧「なになに……」

『伝説の女教師に責められて……』

『おもち姉妹のエッチな誘惑』

『無口な先輩は実は淫乱で……』

『幼馴染が性について鈍感だったので教えてやったらどはまりしてしまい……』

『彼女の姉とのいけない関係』

憧「なんであたしが怒ってるかわかってる?」


京太郎「えっちぃ本を集めてたからで……」


憧「違うわよ!」


京太郎「え?」


憧「なんでみんなに関する本はあるのに私の本はないのかって聞いてんの!」


京太郎「…………」ウワァ


憧「なによその顔?」


京太郎「憧って意外とムッツリだよな」


憧「ち、違うし!」///


京太郎「じゃあなんでそれぞれの本がみんなに関連してるってわかったんだ?」


憧「へ、偏差値70のあたしに掛かればタイトルだけで内容はバッチリなんだからね!?」


京太郎「ふうん」ニヤニヤ


憧「ちょっと!その顔やめなさいよ!」


京太郎「べーつに」

憧「ねえ、あたしってそんなに魅力ないかな?」


京太郎「え?」


憧「だってまわりにはかわいい子ばかりだし京太郎もいつもキョロキョロしてるもん……」


京太郎「なんでお前の本がないか教えてやろうか?」


憧「う、うん……」


京太郎「あまりにも憧にそっくりだとだめなんだよ」


憧「だめってなにが……?」


京太郎「その……罪悪感っつーか……なんつーか」


憧「罪悪感?」


京太郎「こんなにかわいい彼女がいるのにさ……」


憧「はう!?」///


京太郎「だからお前の本だけないんだ」


憧「ふ、ふーん……」///

憧「ねえ、そんなに溜まってるの……?」///


京太郎「な、なにいってんのおまえ!?」


憧「だって男の子は毎日しないとだめだって……」///


京太郎「そ、そういうおまえはどうなんだよ!」


憧「あ、あたしはその……京太郎を思ってたまに……」///


京太郎「お、おう……」


憧「だから溜ってるならあたしが……」///


京太郎「だめだ」


憧「ふぇ?」


京太郎「男嫌いの憧に無理させたくないんだ」


憧「あ、あたしは……京太郎のだったら……いいよ?」///


京太郎「あ、憧……」


憧「だ、だからあたしに任せて……ね?」///


京太郎「…………」ゴクリ


このあとめちゃくちゃ(ry


カンッ

憧ちゃん誕生日おめでとう!

事前に警告もなしにエロなんて書きません

色々とある風評被害ネタが一番ひどいキャラでもありますね

>>1の中では手をつないだだけで気絶しそうなくらいうぶな子のイメージです

そのくせやたら耳年増という……



今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

まあなにか思いついたら書きます

おやすみなさい

京太郎「なあ、憧」


憧「……なによ?」


京太郎「なんでうちの風呂に入ってるわけ?」


憧「うちのお風呂が壊れちゃったんだからしかたないじゃない」


京太郎「だったらシズの家とかじゃだめだったのかよ?」


憧「せっかくだから広い温泉がいいじゃない」


京太郎「さいですか……」


憧「一応これでもお客さんなんだからね?」


京太郎「従業員としては湯船にタオルはご遠慮いただきたいんですが……」


憧「スケベ……」


京太郎「他のお客さんがいないとはいっても男湯に入ってるお前のいえる台詞じゃねえだろうが!」


憧「まあまあ、掃除の終わった女湯に入りたいって言わなかっただけありがたいと思いなさい?」


京太郎「はいはい……」

望「やっほー」


憧「お姉ちゃん!?」


望「憧が来てるっていうから私も来ちゃった♪」


京太郎「な、なぜ何もつけてないんですか……?」


望「せっかく温泉に来たのにタオルなんて邪魔でしょ?」


京太郎「……そうですね」


憧「ちょっと!なにお姉ちゃんの裸をじろじろ見てんのよ!」


京太郎「いや、それは……」


望「おやおや?京太郎くんはお姉さんのナイスバディに興味津々なのかな?」


京太郎「えと……その……」


憧「いいからお姉ちゃんも見せつけないで!」


望「いいじゃん減るもんじゃないしー」


憧「色々出ちゃうでしょ!」


望「ナニが出ちゃうのかな~?」ニヤニヤ


憧「し、知らないわよ!」///

望「ただで入らせてもらうのも悪いから京太郎くんの体流してあげよっか?」


京太郎「え?」


望「それぐらいさせてくれないと申し訳ないわよ、姉妹二人ともお世話になってるわけだしね」


憧「だ、だったらあたしが……」


望「手をつなぐ勇気もないのに?」


憧「……うう」


望「どうする、京太郎くん?」


京太郎「……すいません、望さん」


望「ん?」


京太郎「たしかに魅力的な提案なんですけど憧の彼氏なんで流してもらうのも憧がいいですし憧じゃなきゃいやです」


望「そっか……」


京太郎「すいません」


望「ううん……で、そこで二ヘラってしてる憧はどうするの?」


憧「し、しかたないからあたしが流してやるわよ!」///


京太郎「ああ、頼むよ」


望「じゃああとで私の体を隅々まで流してね♪」


憧「だ、だめーーーーー!」



カンッ

ナニから出ちゃうのかな~?

きゃああああ


京太郎「だ、大丈夫ですか、塞さん!?」


塞「うぇぇ……」


京太郎「な、なにが……ププ……あったんですか……?」


塞「笑わないでよ……」


京太郎「でもシロさんみたいに真っ白ないですか……」


塞「唐揚げに粉をまぶそうと思って袋を振ってたら破裂しちゃって……」


京太郎「とりあえず顔拭きますよ?」


塞「うん、お願い……」

京太郎「まだ髪の毛にも残ってますね……」


塞「あはは……勢いすごかったから……」


京太郎「なんだったらシャワー浴びてきます?」


塞「でも着替えもないし……」


京太郎「俺の服でよければ貸しますけど?」


塞「うん……お願い……」


京太郎「じゃあ持っていくので先に風呂に行っておいてくれますか?」


塞「いいけど……覗かないでよ……?」


京太郎「わかりました」


塞「わからないでよ!」


京太郎「え?」


塞「せっかくの彼女のお風呂なのに覗きたくないの……?」


京太郎「じゃあ覗いてもいいんですか?」


塞「いやそれは……いいような恥ずかしいような……」///


京太郎「じゃあ一緒に入ります」


塞「ふぇ!?それもその……」///


京太郎(かわいい)


なおこのあと唐揚げもちゃんと美味しくいただきました



カンッ

穏乃・京太郎「「じゃんけんぽん!」」


穏乃「グ・○・コ」


穏乃・京太郎「「じゃんけんぽん!」」


京太郎「パ・イ・ナ・ッ・プ・ル」


穏乃・京太郎「「じゃんけんぽん!」」


穏乃「チ・ョ・コ・レ・ー・ト」


憧「いつまでそんな子供っぽい遊びをしてるのよ?」


穏乃「結構楽しいよ?」


京太郎「だけどグーでかってもあまり嬉しくないんだよな」


穏乃「なにかいい言葉ない、憧?」


憧「ぐ、ぐ……グーテンフェルクとか……」///


穏乃「なにそれ?」


京太郎「さあ?」


望「憧ってやっぱり耳年増よね……」


憧「し、知らないわよもう!」///



カンッ

ちなみに>>1の友人はパーだとパラシュートらしいです

こんばんは

憧ちゃん誕生日短編集でした

>>233-235
松実京太郎シリーズで憧ルートに入った場合です
ただなんとなく憧ちゃんは逆レイプしそうだと思うのは>>1だけですかね?

ちなみに>>237は実話です

たまたま肉は皿の上に落ちたので無事でしたがエプロンと髪の毛と床が悲惨なことになりました


>>239は地域差があるらしいですね
>>1の地元はグ○コ、チョコレート、パイナップルでしたが


>>236
汗とか出るんじゃないですかね?


今夜の更新はここまでです

もしも起きてたらまた更新するかもですが……

失礼します

唐翌揚げ「も」ちゃんと美味しく食べたんですか…ふぅん


アコチャーと混浴はいくらですか?

最近どこもアコチャーのキャラがあのスレに影響されてるなー

ほほう、つまり>>1には塞さん似の彼女がいる…?

景子「須賀、団体戦で一番大切なことってなんだと思う?」


京太郎「チームのために自分の役割を果たすことじゃないんですか?」


景子「たしかにそれも大切だがもっと大切なことがあるぞ」


京太郎「え?」


景子「次につなげるということだ」


京太郎「でも大将の先輩で終わりじゃないんですか?」


景子「それは違うぞ?」


京太郎「そうなんですか?」


景子「ああ、例えば私がオーラスで焼き鳥だったとしよう」


京太郎「想像したくはありませんが……はい」


景子「ここでまったく和了らないのと一矢報いるのでは意味がかわると思わないか?」


京太郎「なんとなく……」


景子「だから勝つだけじゃなくて次につながるような麻雀を打ちたいんだ」


京太郎「よくわかりませんが……」


景子「まあいずれわかるさ」


京太郎「はあ……」


後に彼女はインターハイで一矢報いる跳満を和了ることになるのは別の話……



カンッ

景子さん誕生日おめでとう

ただ彼女に関してはアニメスタッフに文句を言いたいことだらけです

あのダマッパネはさすがにないですよね

>>1は越谷の存在感を示すために和了したと解釈していますが……

ただ麻雀を扱うならあのシーンでの和了はないと思います

まだ華菜みたいにテンパイで芝を積む方が現実的かと……

言い出したらきりがないのでこれぐらいにしておきます


>>241
ええ、唐揚げ『も』美味しくいただきました

>>243
??「うちはそういう旅館ではないです!」

>>244
あのスレはクロチャーを松実呼びし始めたあたりから読んでないんですよね……
なるべくキャラdisはしたくないのでそれでちょっと嫌気が……

>>245
ご想像にお任せします


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

こんばんは

このたびは>>1の軽率な発言で当該スレの>>1および読者の皆様

ならびにこのスレの読者のみなさまに不快な思いをさせて申し訳ありませんでした


個人の感想を抱くのは人それぞれですが、それを自スレとはいえ多くの方が目にする場所に書きました

結果として本来意図したものではないにせよ、不快な思いをさせてしまいました

ただひたすら反省するばかりです


今後はこのようなことのないよう注意を怠らないとともに読んでくださってくれる方に楽しんでいただけるような話を書くよう努めてまいります

たいへん厚かましいとは思いますがおつきあいいただけると幸いです


また、この件に関しては全面的に>>1が悪いですので今後このスレ内外問わず話題を蒸し返すことがないようお願いします

このたびは本当にすいませんでした

失礼します

春菜「あれ?ここは……?」


京太郎「お、ようやくお目覚めか」


春菜「な、なんで先輩が私に膝枕を!?」


京太郎「ん?対局中に倒れたから介抱してるだけだぞ?」


春菜「……すいません」


京太郎「最近寝てねーだろ?」


春菜「……はい」


京太郎「頑張るなとは言わないけどそれで倒れたら意味ねーぞ?」


春菜「……すいません」


京太郎「まあ強くなろうと思って頑張るのは嫌いじゃねーけどさ」


春菜「……はい」


京太郎「ま、だったら今は休んでまた起きたら頑張ればいいさ」


春菜「あの……先輩……?」


京太郎「……なんだ?」


春菜「また疲れたときはこうしてもらってもいいですか……?」


京太郎「……ああ」


なお阿知賀の部室でやっている模様



カンッ

こんばんは

春菜ちゃん誕生日おめでとう!

実はレジェンドに続いて奈良のキャラでは2番目に背が高いキャラです

原作では2巻までで出番が終わってましたが……

名字的に裏鬼門の初ちゃんを東と南を抑えて封じ込めることができるのではとか考えてました


ちなみにこのスレは>>1にも書いてある通りAAを貼ったりageたりしないかぎり雑談は自由です

むしろまったくレスがないと>>1が寂しいです

雑談からネタを拾うこともありますしね


とりあえず竜華の誕生日までは細々続けていきます

そこから先はまたそのとき考えるということで


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙です
ネタといえば麻雀最近やってないね(チラッ


取り敢えず竜華の誕生日まで頑張ってゆくゆくは来年の竜華の誕生日を目処に頑張ろう(提案)

京太郎「一さんって独特のファッションセンスですよね」


一「この格好にはちゃんと理由があるんだよ?」


京太郎「まじですか!?」


一「僕がマジシャンなのは知ってるよね?」


京太郎「ええ、まあ……」


一「マジシャンは種を色々と仕込むけどたいていの場合服に仕込むんだよ」


京太郎「へえ……」


一「じゃあもしもその服がないとしたら……?」


京太郎「文字通り種も仕掛けもないマジックが……?」


一「そういうことさ」


京太郎「へえ……」


一「京太郎くんが望むんなら服を着ずにしてあげてもいいよ……?」///


京太郎「…………」ゴクリ


一「想像したでしょ?えっち」///


京太郎(一さんだけには言われたくないなあ……)



カンッ

こんばんは

友人にネタをもらったので書きました

ちなみに本当に全裸マジシャンの動画ってあるんですね


>>266
人がいないとできませんしねー
土日はあっちのスレの更新もしたいですし
とりあえず交流戦でヤクルトが5連勝したら一回やる予定です

>>267
ネタがないです


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙です
ヤクルト5連勝とかできるの?

ミレッジ...(´・_・`)

透華「今日は風が強いですわね」


京太郎「ええ、春の嵐が過ぎて梅雨が近いということなんですかね?」


透華「ジメジメして好きではないんですけどね……」


そのとき一陣の風が吹きぬける


とっさに反応したとはいえ完全には制御しきれないのだ


透華「み、みました……?」///


京太郎「な、なにも……」


透華「ちなみに今日のはお気に入りの水色でして……」///


京太郎「え?かわいらしいピンクでしたよ?」


透華「やはり見てたじゃないですか……」///


京太郎「……すいません」


一「見られるのがいやなら最初から穿かなきゃいいのにね」


透華・京太郎「「え?」」


一「だから僕はいつもはいてな……」


透華「そこまでですわ!」


一・京太郎「「……」」ビクッ


透華「いいから一はちょっと来なさいな!」


一「ひ、引っ張らないでよ透華ー」


京太郎「……なんだったんだ、一体?」




カンッ

晴絵「ねえ、須賀くん?」


京太郎「…………なんでしょう」


晴絵「あたしってそんなに色気ないかな?」


京太郎「……急にどうかしました?」


晴絵「千里山の愛宕監督や姫松の赤阪監督代行に比べて色気がないって言われちゃってさ……」


京太郎「少なくとも色気という面では圧倒的に負けてますね」


晴絵「そんなに!?」


京太郎「ええ、おもに……」


晴絵「悲しくなるからやめて!」

京太郎「でも赤土先生には別の魅力があると思いますよ?」


晴絵「別の魅力?」


京太郎「ええ、凛々しさというかなんというか……」


晴絵「あはは……一応あたし女なんだけど?」


京太郎「一応じゃなくてれっきとした女性だと思いますよ?」


晴絵「……その心は?」


京太郎「時折見せるかわいらしい言動がいちいち女の子ぽくてかわいいですよ?」


晴絵「……でも女子力だと京太郎の方が上だよね?」


京太郎「……あはは」


晴絵「否定できない自分が悲しい……」

京太郎「俺からも質問してもいいですか?」


晴絵「いいよ」


京太郎「ここ一応男湯なんですけど……?」


晴絵「知ってるよ?」


京太郎「女湯でも混浴でもないんですが……?」


晴絵「だって女湯は掃除し終わったあとでしょ?」


京太郎「ええまあ……」


晴絵「だったら掃除の手間が省けてよかったじゃん!」


京太郎「……従業員としてはありがたいんですけど俺としては隠してくれた方が目のやり場に困らないんですが?」


晴絵「まあまあ、大切な弟分の成長具合も確認しなくちゃね!」


京太郎「あ、あの……?目が怖いんですが……?」


晴絵「ふふ、じっとしてれば怖くないからね……?」



このあとめちゃくちゃ(ry



カンッ

こんばんは

色々立先生のサイトで新情報が公開されてましたね

このスレで一番のミスは霞さんと明星ちゃんの関係ですね

まあ実際の姉妹みたいな関係だと思ってください


咲ちゃんと照が姉妹なのが確定しましたね

あと放火ネタなども……

個人的にキャラを中傷するような風潮は嫌いなのでありがたいことです


なにか活かせそうなら活かす予定です


>>279-231
松実京太郎シリーズのレジェンドルートです
そろそろ別スレに分割したほうがいいかもしれませんね
そうしたら確実にどこかをエタらせることになりそうですが……
ちなみにこの世界の京太郎は童貞です


>>272
巨人と中日は3タテしましたから
横浜?知らない子ですね

>>277
好きな選手なんですけどねー
今の打線にミレッジを3番に置ければ2番に川端を入れてさらに中村が活かせますね
無理せずちゃんと治してほしいものです


今夜の更新はここまでです

次回更新はヤクルトが勝ったらの予定です

おやすみなさい


野球興味ないから知らないけど今年のヤクルト強いの?

>>283
3行でまとめると
オープン戦では一つしか勝てなかった
取られたら取られた以上に取られればいいじゃん
先発が試合を作っても中継ぎが……

こんな感じですね
9連敗したと思ったら6連勝してますし


そろそろ野球に興味のない方にはうざいだけですね

自分が観戦に行った日以外はなるべく話題に出さないようにします

おやすみなさい

白望「……おはよう」


京太郎「……おはようございます?」


白望「じゃあおやすみ」


京太郎「質問してもいいですか?」


白望「……なに?」


京太郎「重いんで下りてくれませんか?」


白望「…………ダルい」


京太郎「いやいやいやいや」


白望「……本当にいやなら下りる」


京太郎「………………このままでいいです」


白望「そう」

京太郎「ちなみになぜ俺のアパートに?」


白望「ダルいから」


京太郎「答えになってませんよね!?」


白望「うるさい」


京太郎「すいません……」


京太郎「って俺ちゃんと鍵かけてましたよね!?」


白望「大家さんが彼女って言ったら開けてくれた」


京太郎「俺のプライバシーって一体……」


白望「ところで誕生日なのにお祝いもなにもないの?」


京太郎「え?初耳ですよ?」


白望「言ってないから」


京太郎「……一緒に出かけて探すというのはどうですか?」


白望「じゃあそうする」


京太郎「ダルいとは言わないんですね」


白望「京太郎とのお出かけはダルくない」///


京太郎「そうですか……じゃあ着替えるので部屋からでてもらっててもいいですか?」


白望「ダルい」



カンッ

こんばんは

シロさん誕生日おめでとう!

ダルいダルいと言いつつもダルくないためならどんな努力も惜しまないシロさんが好きです

それにすばらなおもち持ちですしね!


昨日はすいませんでした

事故に巻き込まれてPCが破損してヤクルトが勝ったにも関わらず更新できませんでした

幸い、体は無傷だったのとHDDは無事だったので別のモニターに出力してBluetoothのキーボードで作業しています


どうでもいい話はここまでにしてここからが本題です

昨日のお詫びに塞さんかすばら先輩で書きます

どっちが読みたいか↓5まででアンケートです

両方なら両方でも構いませんがちょっと時間がかかるかもです


入浴などの諸々をしたいのでまた後ほど

失礼します

塞「今日は買い物に付き合ってくれてありがとうね」


京太郎「いえいえ、これぐらいのことならいつでもいいですよ?」


塞「じゃあまた頼んじゃおっかな」


京太郎「ええ、お気楽にどうぞ」


塞「じゃあお礼しなくちゃね」


京太郎「え?」


塞「ほら、番ご飯作ってあげる」


京太郎「さすがにそこまでは……」


塞「どうせ一人暮らしでちゃんとしたものを食べてないんでしょ?」


京太郎「…………」


塞「否定できないってことは図星みたいね」


京太郎「ええ、まあ……」


塞「じゃあここは私におまかせあれ!」


京太郎(どうしよう……いやな予感しかしない……)

塞「といっても凝ったものなんて作れないんだけどね」


京太郎「いえいえ、彼女の手料理ってだけで男は嬉しいものですよ」


塞「嬉しいこと言ってくれるじゃない……じゃあちょっと待っててくれるかな?」


京太郎「あれ?今日はエプロンなんですね」


塞「先週(>>237)色々あったから……」


京太郎「ああ……」


塞「だから今日は唐揚げをやっても大丈夫!」


京太郎「おお、先週よりゆっくり振ってる」


塞「さすがにあんなことにはなりたくないからね……」


京太郎(リズミカルに揺れる腰がエロい……)

塞「じゃあせっかくだから今日買った生わかめとお豆腐でお味噌汁を作るね」


京太郎「そういえば買ってましたね」


塞「せっかくの三陸のわかめだから美味しく食べたいじゃない?」


京太郎「ええ、そうですね」


塞「あとはゆでだこも買ってきたからこれとわかめでからし味噌で和えるね」


京太郎「そういえば多くないですか?」


塞「かわいいお嬢さんっておまけされちゃって……」///


京太郎「その場で俺の彼女だって自慢したかったですね……」


塞「も、もう……」///

京太郎「あれ?でもからし味噌余ってますよ?」


塞「うん、旬のアスパラガスも買ったからゆでてこれで味付けしようとおもって……」


京太郎「アスパラガスの量が多いのももしかして……」


塞「うん、おまけしてもらっちゃった♪」


京太郎「俺もその場にいたかった……」


塞「まあまあ、そろそろ唐揚げ揚がるからお皿出してくれる?」


京太郎「ええ、いいですよ」


塞「じゃあ今夜の晩御飯完成だね」


京太郎「おお」



ちなみにメニュー
・ごはん
・わかめと豆腐の味噌汁
・タコとわかめのからし味噌和え
・茹でアスパラガスのからし味噌和え
・鶏の唐揚げ

塞・京太郎「「いただきます」」


まずは味噌汁で喉を湿らせる


むっちりしたわかめの食感が心地よい


そのままの勢いでタコの和え物に箸を進める


ぷっつりしたタコとムッチリしたわかめ


そこをからし味噌で食べるのがまた美味い


口直しにアスパラガスへ


苦みがあるかと思ったがそんなこともなく甘みと味噌の辛みが絶妙にマッチしている


そしていよいよメインディッシュの唐揚げだ


外はさっくり中はジュワー


揚がりすぎでも生でもなく絶妙な火の通り加減だ


まさに理想的な唐揚げだ

くそっこれは罠だ飯テロが来るぞ!?

塞「ど、どうかな……?」


京太郎「すっげえ美味いです」


塞「よかった……」


ほっとした塞さんもようやく箸を進め始める


あまりの美味しさに箸が止らず思わずおかわりしてしまったくらいだ


塞・京太郎「「ごちそうさまでした」」


塞「じゃあ片付けを……」


京太郎「それぐらいは俺にやらせてください」


塞「え、でも……」


京太郎「さすがにこんなに美味しい料理を作ってもらったのに片付けまでさせちゃったらバチが当たっちゃいますよ」


塞「そう……じゃあお願いね?」


京太郎「ええ、おまかせあれ」

飯テロなら本スレで鍛えられてるからこの程度じゃ平気だね

塞「さて、じゃあお風呂沸かすね?」


京太郎「え?」


塞「え?」


京太郎「……泊まるんですか?」


塞「……ダメ……かな?」


京太郎「俺はいいですけど塞さんのご両親は?」


塞「挨拶はまだかって心配してるよ……?」


京太郎「それってもしかして……?」


塞「……うん」


京太郎「じゃ、じゃあ俺は片付けますね!」


塞「あ、京太郎くん」


京太郎「なんですか?」


塞「こ、今夜は寝かさないぞ……?」///



カンッ

美星か…中の人が有名とはいえ元ネタ知ってる人はほぼいないよね
一応全巻持ってるけどさ

ということで『今週の塞さん』でした

お泊り以外は実話です

たまにタコって食べたくなりますよね


飯テロはする気はないんですけどねえ

もっと胃袋に訴えるような文章じゃないとダメですね

自分のスレなので毎週練習していくのもありかもですね


>>299
飯テロと言えばもっと上手な人がいますからねー

>>301
とりあえず読んだ人が思わず唐揚げ食べたいって思えるくらいのレベルが今の目標ですね

>>303
>>1もわからないなんていえない……)


ちなみにすばら先輩はまた機会があれば書く予定です

そもそもここは抱き枕スレですしね


今夜の更新はここまでです

みなさんも事故には気をつけましょうね

おやすみなさい

京太郎「どうも、いつも姉がお世話になってまして……」


みさき「いえいえこちらこそ……」


みさき「で?これはどういうこと?」


京太郎「姉さんから村吉アナに渡してほしいとプレゼントを預かってまして」


みさき「自分で渡せばいいのに」


京太郎「色々考えてたみたいなんですけどねえ……」


みさき「なんとなくわかるわ……」


京太郎「でも姉がいつもご迷惑をおかけしていませんか?」


みさき「たしかに最初は戸惑ったけどね」


京太郎「ああ……」


みさき「でも最近は一生懸命自分の言葉を伝えようとしてるのがかわいくて……」


京太郎「できればあまりプレッシャーをかけないでいただけると……」


みさき「あら?でも一生懸命なあなたのお姉さんはかわいいと思わない?」


京太郎「……否定はしません」


みさき「でもあなたは私の元に来るって言うならやめてあげてもいいわよ?」


京太郎「それって……」


みさき「ま、冗談だけどね♪」


京太郎「そ、そうですか……」


みさき(でも結構本気なんだけどなあ……)



カンッ

京太郎「最近すっかり暑くなってきたな」


咲「もう6月も近いもんね」


京太郎「そろそろ学ランを着て来るのもだるいしな」


咲「あれ、もう脱いでもいいんだよね?」


京太郎「ああ、だけどまだしばらくは様子見だな」


咲「ふうん……」


京太郎「むしろ男子より女子の方が大変じゃないのか?」


咲「日焼けとか?」


京太郎「いや……その……色々透けたり……」


咲「きょ、京ちゃんのえっち!」///


京太郎「し、しかたねーだろ」


咲「ふんだ!」

和「お二人ともおはようございます」


咲「おはよう、和ちゃん」


京太郎「おっす」


咲「そういえば和ちゃんは上着は着てないの?」


和「ええ、暑かったのと少し寝坊をしてしまいまして……」


京太郎「………………」


和「須賀くん?どうかしました?」


咲「の、和ちゃん……?」


和「……はい?」


咲「す、透けてる……よ?」


和「え?」


京太郎「とりあえず今日は俺の学ラン羽織っとけ」


和「そ、そうですね……」///


咲(ただでさえ大きいのに着けてないなんて反則だよ……)


京太郎(いやあしばらくは困らなそうだな……)


和(須賀くんの匂いに包まれて幸せです……)///



このあと学校で京太郎にあらぬ疑いがかかったのは別の話



カンッ


このスレの和はなかなかにエロス

へぇ――着けてないのかぁ

>>312
この>>1の別スレの和の方がエロい

京太郎「はっちゃん先輩お誕生日おめでとうございます」


初美「ありがとうですよー」


京太郎「それでこれがプレゼントなんですけど……」


初美「開けてもいいですかー?」


京太郎「ええ、どうぞ」


初美「これは……」


京太郎「ど、どうでしょう……?」


初美「すっごく嬉しいですよー」


京太郎「気に入っていただけてよかったです」


初美「でもよく私のワンピースのサイズがわかりましたね?」


京太郎「え、ええまあ……」


京太郎(昔から変わってないからなんていえない……)

初美「でもどうしてワンピースなんですかー?」


京太郎「いえ……その……」


初美「さては私の巫女服が原因ですねー?」


京太郎「…………はい」


初美「これにはちゃんと意味があるんですよ」


京太郎「そうなんですか?」


初美「霞ちゃんや姫様を見た時最初にどこを見ますか?」


京太郎「それは……む、胸……です」


初美「だからですよー」


京太郎「え?」


初美「他の皆の胸への視線をそらすために私はこの着こなしなんですよー」


京太郎「え、じゃあわざとじゃなかったんですか?」


初美「わ、私だって本当は恥ずかしいんですよー」///


京太郎「そうでしたか……」


霞「あらあら?嘘はダメよ、はっちゃん」


初美「げ」


霞「じゃあ私からも誕生日プレゼントをあげるからこっちに来てくれるかしら?」


初美「こういうときは逃げるに限るですよー」


霞「あらあら、本当にプレゼントがあったのにねえ……」


京太郎(霞さんには逆らわないようにしよう……)



カンッ

こんばんは

はっちゃん誕生日おめでとう!

実は永水で誕生日の関係で一番年上にあたるんですよね

どう見てもそう思えませんが……


先日は失礼しました

疲労の蓄積でそのまま寝落ちてしまいました

やっぱりためすぎるのはよくないですね


そういえばヤンデレが最近のトレンドらしいですね

にわかの>>1にはよくわかりませんが……

のどっちの逆レイプものを書きましたがあれも違うでしょうし……

気が向いたら書いてみますね


>>312>>314
着けてない和を見たい方は>>315にもある通り>>1の別スレをどうぞ
脱がしてもらうのどっちやパンツ一枚になる部長がいますよ
とダイレクトマーケティングをしておきますね


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙です
病むのは最後はなんだかんだでみんな和解してハッピーエンドじゃないと辛くて見てられないんだよなぁ

久美子「失礼します、『Weekly麻雀TODAY』の者なんですが……」


京太郎「はい……?」


久美子「あれ、他の部員の方は……?」


京太郎「他の用事でまだ来てないみたいですね」


久美子「じゃあ後で出直しますね」


京太郎「いえ、せっかくご足労いただいたのでお茶でも淹れてきますのでお待ちいただけますか?」


久美子「さすがにそれは……」


京太郎「いえいえ、お気遣いなく」


久美子「ではお言葉に甘えて……」


京太郎「ええ、少々お待ちください」

京太郎「どうぞ」


久美子「あ、ありがとうございます」


久美子「申し遅れましたけど私『Weekly麻雀TODAY』の埴渕久美子と申します」


京太郎「うえぶちさん?」


久美子「いえ、はにぶちです」


京太郎「すいません……」


久美子「いえいえ、珍しい名字なのでお気になさらず」


京太郎「あ、俺は麻雀部一年の須賀京太郎っていいます」


久美子「須賀くんね……」


京太郎「それにしても遅いですね……」


久美子「その前に個人的にあなたに興味があるから色々取材してもいいかしら?」


京太郎「え?」



このあとめちゃくちゃ取材された



カンッ

こんにちは

久美子さん誕生日おめでとう

ちなみに記者の眼鏡じゃない方の方です

今年入社ということは大卒だとして23歳ですかね?

個人的にはしっかりもののお姉さんキャラだとありがたいです


>>322
たしかにそうですよね
血みどろの流血沙汰は苦手なので基本的にハッピーエンドばかりですね


このあと野球を見たいのでここまでです

ヤクルトが勝ったらヤンデレかエロでなにか書きますね

失礼します

勝ちました!

バレンティン選手の2ホーマーがすごかったですね

思わず叫んでしまいました

岩橋くんはもう少し経験を積めればいいんですけどね

今日みたいな試合展開のときにはどんどん経験を積んでもらいたいものです


さて、約束通り書きます

キャラクター安価です
A.原村和
B.愛宕絹恵
C.石戸霞

ヤクルトが取った点数の↓11までで多数決です

同数の場合はコンマの合計で決めます

先に今週の塞さんを投下します

風呂に入ったり食器を片付けたりしたいのでまた後ほど

失礼します

C

今週の塞さん


塞「ねえ、カレーって何口が好き?」


京太郎「中辛より辛くてもいいですけど辛口はちょっといやですね」


塞「また難しい注文を……」


京太郎「何口でもいいって言った方がよかったですか?」


塞「それはそれで困るけどさ……」


京太郎「ところでなんで急にカレーの話を?」


塞「今日はカレーにしようと思ったから」


京太郎「そ、そうですか……」


塞「いや?」


京太郎「いえ、ありがたいです」


塞「じゃあ待っててね」


京太郎「はい」

塞「まずはタマネギと鶏肉ををさいの目切りに、ナスと人参を薄切りにして……」


京太郎「あれ、チキンカレーですか?」


塞「いやかな?」


京太郎「いえ、大好きです」


塞「うん、知ってる」


京太郎「でもジャガイモとかはいれないんですか?」


塞「今日のはフライパンだけで作ろうと思うからね」


京太郎「そうですか」


塞「じゃあ炒めていくね」


京太郎「はい」

塞「バターとごま油で材料を中火で炒めて……」


京太郎「バターと油を両方使うんですか?」


塞「そのほうがこげにくいし風味もよくなるしね」


京太郎「なるほど」


塞「3分くらい炒めたら一旦火を止めて水を入れてルーを入れてかき混ぜるよ」


京太郎「あれ?固形のルーじゃないんですね」


塞「そうだよ、このフレークタイプのほうがとけやすいからね」


京太郎「たしかにもうとけたみたいだね」


塞「後は弱火でかき混ぜながら5分くらい煮込んでとろみがついたら完成だよ」


京太郎「おお」


塞「あとはご飯をよそってもりつけたら完成だね」

塞・京太郎「「いただきます」」


塞「どうかな?」


京太郎「タマネギと人参の甘み、それにナスのみずみずしさ、そこを鶏肉のうまみが調和して美味しいです!」


塞「本当はごはんもバターライスにすればもっと美味しいんだけどね……」


京太郎「あれ?どうしてそうしなかったんですか?」


塞「その……カロリーが……」


京太郎「ああ……」


塞「シロみたいに胸に言ってくれるといいんだけどなあ……」


京太郎「塞さんの場合胸よりむしろ……」


塞「い、今どこ見て言った!?」///


京太郎「腰です!」


塞「キメ顔で言われた!?」


京太郎「だって塞さんの腰回りエロいですもん!」


塞「これって褒められてるのかな……」


京太郎「ええ!」


塞「だ、だったら生で見たい……?」///


京太郎「え、それって……」


塞「こ、今夜は寝かさないぞ……?」///



カンッ

ということで今週の塞さんでした

>>1の実家はポークカレーかチキンカレーが主流でした

最近はキーマカレーにも凝っていますが

ちなみに本気で作ると前日の仕込みから合わせて6時間は軽くかかります

ヒマな休日専用ですね

といっても前日の仕込みはしたのであとは明日作るだけですが……


アンケートにご協力いただいたみなさんありがとうございました

>>330-340の集計の結果
A:2票
B:5票
C:4票
なので絹ちゃんをヒロインにします

なお、あくまで>>1の思うヤンデレであって一般的なものとは異なるのをご了承ください

また、性的な描写も含むので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

なんだこれ……


学校から帰った俺が目撃したのは俺のベッドに潜り込んでいる姉の姿だった


来ていたのであろう制服はベッドのわきに畳んでおいてある


ご丁寧に目立つように下着も靴下もだ


トレードマークの赤い縁の眼鏡をかけたその制服を着ているべき女性は俺のベッドの中で息を荒らげている


「な、なにしてるの……?」


俺の問いかけにも気付いていないようだ


くちゅくちゅという水音と不規則に動く俺の布団


AVなどでしか見たことのない状況だが布団の中の光景は十中八九俺の予想通りだろう……

「絹ねぇ、なにしてるの?」


先ほどよりも大きな声で呼びかける


「あ、京くん……おかえり……」


とろけきった目で俺におかえりをいう絹ねぇ


「俺の布団でなにしてるの……?」


「私の匂いを付けてるんや」


「匂い?」


「だってお母ちゃんやお姉ちゃんや麻雀部のみんなに抱きつかれてるやろ?」


「ま、まあ……」


「せやから京くんのベッドに匂いをつけて私の匂いに染めようと思うんや」


「…………」

そういってなんらおかしなことはないという風に先ほどまでの行為を再開していく


再び部屋にはくちゅくちゅという水音と絹ねぇの荒れた息の音だけが響く


「ま、まずは服を着てよ!」


そう思い背を向けた


だがそれこそが間違いだった


サッカーで培った瞬発力であっというまに俺は押し倒されてしまった


俺の腹にまたがり見下ろす絹ねぇ


俺の予想通りなにも着ておらず想像以上に大きな胸が丸見えだ


乗られてる腹の方は汗とは違うヌルヌルしたもので湿っていく

「な、なにしてるの……?」


「京くんが悪いんや……」


「え?」


「私がこんなに思うてるのに……」


「だ、だって俺たち姉弟だし……」


「血のつながりはあらへんやん」


「それはそうだけど……」


「それに私の裸を見て京くんのここは固くなってるで……」


「そ、そこは……!」

ズボンの上から俺のモノをこする絹ねぇ


自分でこするのとは違った刺激だ


「あ、汗かいてるやん……」


「今日は暑かったから……」


「ふふ、綺麗にせんとあかんで?」


「ちょ、ちょっと!?」


そういって絹ねぇが俺の首筋に浮いた汗を舐めとる


そんな場所を舐められたことはないので体はくすぐったがって逃げてしまう


しかしそんなことはできないのだ

「京くんの汗美味しいわあ……」


「ま、待って!」


ちゅうちゅうと音を立てて俺の首筋に吸い付く絹ねぇ


「私のものやって印をつけとかんとな」


「だ、ダメだって!」


俺の必死の抵抗も意に介さず舐め続ける絹ねぇ


しかしそれに満足したようだ


「ふふ、ごちそうさま」


心底満足そうに微笑む絹ねぇ

「ふふ、京くんのここ……さらに固うなっとるで……」///


「いや……それはその……」


俺の顔に自分のお尻を向けて自分は俺のモノをズボンから引っ張り出す


「昔はあんなに小さかったのになあ」


しみじみ語りながらも俺のモノを口に含む


俺の顔の前では絹ねぇの股間が大洪水を起こしている


「私のも舐めて……」///


「わ、わかった……」


観念して絹ねぇの薄い毛に囲まれたぷっくりしたものに下を伸ばす


「そ、そこはあかんって!」///


俺のモノを舐める動きも一旦おさまり、洪水はさらに激しさをました

「もう……仕返しや」///


「ちょ、ちょっと!?」


そういって俺のモノを口の奥に咥え込む


仕返しに俺も舐め返そうとしてもそれ以上の快楽に抗えないのだ


今まで体験したことのないあたたかい口の中での刺激に俺のモノはあっという間に限界を迎えた


「絹ねぇ……俺もう……」


「んむ!?」


それと同時に俺のモノが今までにない勢いで射精する


「ご、ごめん……」


こくこくと音を立てて俺のモノを飲み干していく絹ねぇ


「これが京くんのなんやな……」///


うっとりした表情を浮かべてる絹ねぇ……


「もう誰にも渡さへんからな」


俺はうまれて初めて絹ねぇに恐怖心というものを抱いた


そしてその日から俺は自分の意志で射精することができなくなったのだ……


「ふふ、京くんのものは全部私は飲んだるからな……」



カンッ

ここから雅枝さん参加しての3Pをネキが発見しトラウマになり病んだりするけどなんやかんや一家仲良く乱れた性活送る展開が見たい

京太郎「退院おめでとうございます」


一美「わざわざ来んでもよかったんよ?」


京太郎「まあこれも何かの縁ですし」


一美「ほんまに物好きやなあ」


京太郎「まあ善野さんみたいな美人さんだったら誰でもお近づきになりたいと思いますよ」


一美「口も上手いんやな」


京太郎「いえ……それは……」


一美「冗談やって」


京太郎「ではまた……」


一美「なんとなくやけど京太郎くんとはまた会える気がするんよ」


京太郎「そうなんですか?」


一美「そうやで」



京太郎が入学した麻雀部の監督が彼女だと知るのはもう少し先の話……



カンッ

Q.ヤクルトファンに必要なスキルはなんですか?

A.http://i.imgur.com/nmiEl9F.png
この画像を見てまだ余裕があるなと心にゆとりをもつことです


なんとなく本番までいきそうにないのでいきませんでした

四六時中して自分がいなければダメだと思い込ませるみたいな……

京太郎は欲求不満になりつつも絹に頼るしかなくどんどん依存させていく……

これが>>1の思ったヤンデレ像です


あと善野監督誕生日おめでとう!

まさかあんな若い女性だとは思いませんでした

末原先輩じゃなくても憧れても仕方ないですね!


>>355
雅枝さんとのは以前のスレで書いたんですよね
ちなみに愛宕家では洋榎が一番好きです
まあ麻雀で安価を取れば書くかもですね


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


ちょっと今更だけど>>324でうえぶちとはにぶちを間違えるのは不自然に思える
多分だけど名刺のやりとりと口頭での自己紹介がごっちゃになってた?

乙です
雅枝さんのは覚えてるけどこれは是非続きが見たい

>>1の他のスレを誰か教えてください

2スレ目終盤のお風呂のことだろ?

乙ー
絹ねぇかわいい


中田賢一をを燃やし尽くしたな

穏乃「京太郎はやっぱりおっぱいが大きいほうがいいの?」


京太郎「いきなりなにを言い出すんだ」


穏乃「だって宥さんや玄さんのおっぱいばかり見てるし……」


京太郎「そ、それは……」


穏乃「たしかに私はぺったんこだし生えてもないけどさ……」


京太郎「だけど一応風呂だから隠せ!」


穏乃「でも旅館のお風呂にタオルはつけるのはマナー違反なんでしょ?」


京太郎「それはそうだけどさ……」


穏乃「それに昔から一緒にお風呂に入ってたじゃん!」


京太郎「ま、まあな……」


穏乃「だったら今更隠す必要もないじゃん!」


京太郎「シズは十分かわいいさ」


穏乃「…………え!?」


京太郎「いつも元気なところとか一緒にいて癒されるしポニーテールも下ろしてもかわいいし……」


穏乃「……だったら証明してよ」


京太郎「え!?」


穏乃「本当に私がかわいいと思ってるんだったらできるでしょ!?」



続く?

こんにちは

松見京太郎お風呂シリーズ穏乃編です

つづきはヤクルト戦の結果次第ということで……

ただ、今日は午後から用事があるので今日中の投下は無理かもしれないことをご了承ください


>>359
口頭での自己紹介時に珍しい名字だったのでよく聞き取れませんでした
名刺をもらって確認したところ『埴渕』が『植渕』に見えました
>>1も珍しい名字なのでよくあることなので……
わかりにくくてすいません……

>>360
気が向いたり麻雀で負けたりしたらですね

>>361
このトリップだと
【シノハユ】耕介「どうしたんだ、慕?」
【シノハユ】慕「反抗期?」
>>1にある過去スレが

別トリップの現行スレが
京太郎「このプロキツい……」はやり「わ、私じゃないよね!?」

あとは咲ではなく別ジャンルの現行スレが一つと完結したスレがいくつかあります

>>362
そんなこともありましたねー

>>363
初代スレで愛宕姉妹とKissxsisクロススレを立てようとしてましたね
一応プロット自体はあるんですけどねー

>>364
ヤクルトの最大の誠意を無駄にした報いですね
というのは冗談でもともと中田選手とヤクルト打線はあまり相性がよくないです
さらに鶴岡捕手との息もあってないようでフルカウントにして外角に行った甘い球をことごとく痛打されてたのが印象的でした


ではまた後ほど?

失礼します

中日ファンだが中田晒すのは止めてくれ… 乙です

こんばんは

結局ヤクルトは引き分けでしたね

今日は6月1日でとあるイベントがあり、それに参加してきました

それに関するお話を書きますが誰の視点で読みたいですか?

A.怜と竜華
B,新子姉妹
C.永水女子のみなさん

みたいと思う視点を選んでください

ここから↓10までで同数の場合はコンマ合計の多い順ということにします


>>367
中田投手は今のヤクルトに来れば十分ローテを担えると思いますよ

ちなみにシズの話は性的な描写のない全年齢版で書く予定です

ではアンケートへのご協力よろしくお願いします

ピンポーン


京太郎「はい?」


怜「邪魔するでー」


京太郎「邪魔するんなら帰ってください」


竜華「京くんはうちらのことが邪魔なん……?」


京太郎「いえ……それは……」


怜「じゃあ本音は?」


京太郎「来てくれて嬉しいです」


竜華「京くんのそういう素直なところ好きやで」


京太郎「……そうですか」

京太郎「ところでお二人はそんな格好でどうかしたんですか?」


怜「なんや、神社で夏祭りがあるから一緒に行こ思うてな」


竜華「せっかくやから浴衣を着てみたんよ」


怜「で?感想は?」


京太郎「すっげーかわいいです!」


竜華「……ありがと」///


怜「ちなみに下をめくると……」


竜華「な、なにすんや怜!」///


怜「で?竜華の生足の感想は?」


京太郎「……すばらです」


怜「せやろー」


竜華「なにいうてんや二人とも!」///


怜「ま、せっかくやし出かけるで?」


竜華「できれば早い方が嬉しいな」


京太郎「了解です!」

怜「まさか本当に40秒で支度するとはなあ……」


京太郎「まあ財布とケータイを持つくらいでしたし……」


竜華「それにしてもえらい人やな……」


京太郎「でもお二人が一番かわいいですよ」


怜「京くんはたまに卑怯やわ」///


竜華「怜のいう通りや……」///


京太郎「俺何か言いました!?」


怜「許してほしかったらフランクフルト買うてほしいな」


竜華「じゃあ私もそれで手を打つわ」


京太郎「まあそれで許してくれるなら……」

京太郎「お待たせしました」つhttp://i.imgur.com/miMPmXr.jpg


怜「また長いな……」


京太郎「ええ、せっかくなので」


竜華「京くんの長いフランクフルト……」///


怜「ナニを想像したんや、エロ竜華?」


竜華「え、エロくないもん……」///


怜「でも京くんの長いフランクフルトうちの口には入りきらんで……」


竜華「はう……」///


京太郎「竜華さんは大丈夫なんでしょうか?」


怜「ほっとき、どうせあほな妄想してるんやろうから」


京太郎「はあ……」

怜「お、金魚すくいあるやん」


京太郎「どう考えてもすくえそうにないですね……」


竜華「こういうんは雰囲気が大事やで」


怜「せっかくだから勝負しようか」


竜華「ほんなら負けたら罰ゲームやな」


京太郎「おじさん、3人分お願いしますね」


「あいよ、両手に花とは羨ましいね、兄ちゃん」


京太郎「ええ、俺の自慢の彼女ですから」


怜・竜華「「…………」」///


京太郎「あれ、どうかしました?」


「兄ちゃんも罪作りだねえ」

さて、始まった金魚すくい対決


せっかくなので二人の出方をうかがうことにする


二人とも並んでしゃがんで金魚へとぽいを動かす


真剣な表情の二人


そして開いた胸元から中が見えて……


京太郎「二人ともストップです」


怜「な、なんやの急に!?」


竜華「さすがに勝てへんからって妨害はあかんよ?」


京太郎「…………見えちゃってます」


怜・竜華「「……な”!?」」///


気付いたらしく顔を真っ赤にした二人を引っ張って誰もいない場所まで移動する

竜華「…………見た?」///


京太郎「……チラッと見えました」


怜「…………そか」


京太郎「すいませんでした!」


怜「京くんにならええで……?」///


竜華「まあそれ以上見られてるし……」///


京太郎(全裸とチラリズムって違うんだな……)


京太郎「き、気を取り直してお参りしません!?」


怜「せ、せやな……」


竜華「せっかく神社に来たんやしな」///

三人で並んでお賽銭を入れて二拝二拍手一拝


静かに心で願いを唱える


怜「せっかくやからおみくじ引こか」


竜華「せやな」


社務所に向かいおみくじを引く


せっかくなので恋愛みくじだ


『吉』


まあまあだな


書いてあることに軽く目を通す

京太郎「二人ともどうでした?」


怜「……凶」


竜華「同じく……」


京太郎「しょ、しょせんおみくじですから……」


怜「せやけど恋人とは別れるって……」


竜華「私も……」


京太郎「まあまあ、そうならないように結んで帰りましょうよ……ね?」


怜・竜華「「……わかった」」


そういう二人は目に見えて沈んでいる

「そういえば朔日饅頭はいかがですか?」


京太郎「朔日饅頭?」


「ええ、今日6月1日に食べると無病息災になれるというお饅頭です」


京太郎「じゃあ3人分お願いできますか?」


「ええ、かしこまりました」


金髪の美人の巫女さんから受け取る


京太郎「ほら、朔日饅頭を食べて元気出してくださいよ」


怜「……そういえばさっきは京くんの負けやね?」


京太郎「え?」


竜華「妨害したんやから京くんの反則負けや」


京太郎「そ、そうですね……」


怜「せやから京くんは罰ゲームや!」


京太郎「……え?」


竜華「今夜一晩中うちらを愛してもらっておみくじの結果が嘘やって証明してもらうからな!」


京太郎「え、え!?」


怜・竜華「「今夜は寝かさへんで……?」」



翌日腰を痛めて部活に参加できない3人がいたそうな



カンッ

いいぞ、もっとだもっとやってくれ

おまけ


望「二人とも、だいぶ空いてきたから出店回ってきていいよ」


京太郎「いいんですか?」


望「せっかくだしね」


憧「ふうん……」


望「というわけで憧は着替えておいで」


京太郎「え?」


望「昨日から京太郎くんに見せる浴衣を選んでたもんね」


憧「ちょっとお姉ちゃん!?」


京太郎「さっきの話本当なのか?」


憧「べ、別にあんたに見せるために着るわけじゃないんだからね!?」///


望「じゃあ私が着ちゃおっかな♪」


憧「そ、それはダメ!」///


京太郎「……俺憧の浴衣姿すっげぇみたい」


憧「……どうしても?」


京太郎「どうしても……だ」


憧「そ、そこまでいうなら着てあげてもいいわよ!」///



なお憧を見た京太郎が無言で憧を抱きしめ憧はたこ焼きのタコより真っ赤になったそうな……



カンッ

以上です

やっぱり夏祭りは楽しいですけど人が多いのは苦手ですね

たまにはいいかもですが


>>391
用法用量を正しくお守りください(主に>>1の)


今夜の投下はここまでです

次回はシズの続きとリクエストの消化の予定です

まあ予定は未定なんですけどね


おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

こんばんは

昨日言っていた続きの投下ですが性的な描写が入ってしまいました

これから投下予定ですが、苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』ということばをNG登録しておいてください

京太郎「ああ……わかったよ」


穏乃「ほんと?」


京太郎「だからこっちに来いよ」


穏乃「わ、わかった……」


そういうシズはいつもの元気さもなく震えている


まったくといっていいほど膨らみのない胸に手を伸ばしてやると体を震わせる


京太郎「くすぐったいのか?」


穏乃「……うん」


顔を真っ赤にして頷く


しかしそこでやめるのも面白くない


穏乃「だ、ダメだって……」


徐々に固くなって行く乳首を執拗に指先で弄る


穏乃の息は絶え絶えだ

京太郎「やめてほしいか?」


穏乃「……うん」


京太郎「いいよ、そのかわり……」


穏乃「ひゃうん!?」


固くなった乳首を名残惜しく思いつつ指は下半身へ


まったくの無毛地帯へと進む


京太郎「これは何の音だ?」


穏乃「…………知らない」


あたりに響く水音が自らのものだと認めたくないのだといわんばかりに顔を背ける


しかし指の刺激によって水音はなおも激しさをましていくばかりだ


穏乃の制止も無視してひたすら恥丘への愛撫を続けていく

京太郎「なあ、機嫌直してくれよ」


穏乃「知らないもん……」


京太郎の絶え間ない愛撫で果ててしまった穏乃は必死にそっぽを向く


京太郎「悪かったって本当に」


穏乃「……ねえ、一つ聞いてもいい?」


京太郎「ああ」


穏乃「私……かわいかった……?」


京太郎「ああ、すっげぇかわいかった」


穏乃「そっか……」


京太郎「たしかにシズはつるぺたでもかわいかったよ」


穏乃「つるぺたは余計!」


京太郎「すまんすまん」


穏乃「でも……京太郎がしたいなら今後は続きをしても……」


京太郎「え?」


穏乃「なんでもない!先上がるね!」


京太郎「お、おう……」



なお、こののちに京太郎おもちの大きさにこだわらなくなったという……



カンッ

シズをエロい目でみてはいけないですね

とりあえずここから阿知賀の子供たちになつかれていくような感じにしていこうかと……

もちろんあらたその出番もちゃんとあります


なぜか京怜竜を書くとレスが伸びる不思議……

ここは一応抱き枕スレなんですけどねー


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


しずもんが性に目覚めて行く展開は好きよ


まぁあれだな…正直、胸の大小よりもどう反応してくれるかの方が気になる
険悪な仲になりたくないしな

乙です
シズみたいな娘が、女に目覚めて女性らしくなっていく展開は好物過ぎるので、続きを頼む

京太郎「未来ちゃん、ちょっといい?」


未来「なんでしょう?」


京太郎「そのままおとなしく座っててもらってもいい?」


未来「はあ……」


京太郎「よし、オッケー」


未来「……なんですか、これ」


京太郎「お団子にみかんを乗せてみました!」


未来「…………」ハア


京太郎「……あれ?」

未来「…………なにか言いたいことは?」


京太郎「……すいません」


未来「まったくもう……」


京太郎「いや、なんとなく乗せたくなっちゃってさ……」


未来「許しません」


京太郎「え?」


未来「私のいうことを一つ聞いてくれたら許してあげます」


京太郎「ああ、わかったよ」


未来「じゃあそこに座ってください」


京太郎「これでいい?」


未来「じゃあ……」


京太郎「み、未来ちゃん!?」


未来「なんですか?」


京太郎「なんでこっちにを向いて座ってるの……?」


未来「お仕置きです」


京太郎「でも俺的にはお仕置きじゃない気も……」


未来「だったらやめますか?」


京太郎「いえ、このままでお願いします」


未来「よろしい」


京太郎(いい匂いだなあ)


未来(誕生日なんだから今日くらい独占してもいいですよね……?」



カンッ

こんばんは

未来ちゃん誕生日おめでとう!

阿知賀のお団子の子です

咲日和ネタをパク……参考にしました

早く続刊でないかなー

シノハユもはやりんがかわいいですしねー

本編は……まずはちゃんと連載してください


次の誕生日はあの方の誕生日ですね

いつも以上に気合いを入れて書きますね

ただ、その日が朝から用事が入っているので間に合わなかったらすいません


>>406>>408
昔あったおもちスレの穏乃編はよかったですね
あそこまでのエロさは>>1には出せないです

>>407
そうですね
実際つきあってみれば関係なくなりますしね
街中をブラブラしてるときと一緒にいるときは違うということで……


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


阿知賀の子供勢だっけかこの子?

次はもうあの御方の誕生日か…
このスレでは定期的に出番があっていつもニヤニヤさせて頂いた。
期待してます

こんばんは

今日はヤクルトが勝ちましたね

キャッチボールをしていただいたことのある石川投手の素晴らしいピッチングでした

個人的には完投してほしかったですが……

オリックスの西投手も素晴らしいピッチングで見応えのある投手戦でした


明日は朝がかなり早いので今夜の投下はおやすみさせてください

かわりに、リクエストでなにかかきます

候補としては>>354の続きか>>403の続きあたりですかね?

なにかリクエストがあれば可能な限りおこたえします

今までのもちゃんと覚えていますので……


>>412
いえすです
髪の毛をお団子にしてる子ですね

>>413
ご期待に沿えるように構想を練っています


おやすみなさい

照の口車にクルクル言いくるめられて、虎姫用の抱き枕になる京太郎


京美穂の姉弟if

乙です
>>403の続きを頼むぜ
おもちスレってどれなんだろう…

照「須賀くん、ちょっといい?」


京太郎「どうかしました、宮永先輩?」


照「私たち虎姫の今年の目標は知ってる?」


京太郎「えっと……たしかインターハイ3連覇ですよね?」


照「うん、そうだね」


京太郎「それがどうかしました?」


照「須賀くんは『Something else』って知ってる?」


京太郎「『サムシングエルス』……ですか?」


照「そう」


京太郎「いえ……」


照「直訳すると何か他のもの……つまり実力以外の何かってこと」


京太郎「そのサムシングエルスがどうかしたんですか?」

照「たとえばプロには対局のときには同じネクタイをしたりわざと遠回りをしたりする人もいるんだよ?」


京太郎「験担ぎみたいなものですか?」


照「そうだね」


京太郎「それと俺がこうして宮永先輩に呼ばれたことの関係性が見えてこないんですが……」


照「もし私たち虎姫の『Something else』になってほしいって言われたら協力してくれる?」


京太郎「まあ俺にできることなら……」


照「じゃあそこのソファに座ってもらってもいい?」


京太郎「ええ……こうですか?」


照「そうそう……で私は……」


京太郎「み、宮永先輩!?」


照「なに?」


京太郎「なんで抱きついてるんですか……?」


照「これは私なりの験担ぎ」


京太郎「……え?」


照「好きな人を抱きしめることでパワーをもらってる」


京太郎「……それって」


照「須賀くんにはこうして私たちの『Something else』になってほしい」


京太郎「……それぐらいならお安いご用ですよ」


照「うん、これからインターハイまでよろしくね」ニッコリ


この笑顔に惚れてしまったのだから俺も随分チョロいなあ……



カンッ

乙ー
サムシングエルスと聞いてラストチャンスを思い浮かべた俺はもうおっさんなんだろうなぁ

さらっと告白を受け流す須賀先輩流石っす

京太郎「そういえばさ……」


淡「……どうかしましたか?」


京太郎「大星も俺に抱きついてるけどいいの?」


淡「質問の意図がよくわかりませんが……」


京太郎「大星ってなんとなく男子を苦手そうにしてるのに俺に抱きついても大丈夫なのかと思ってさ……」


淡「……です」


京太郎「え?」


淡「須賀くんじゃなきゃ……いやです……」


京太郎「そ、それって……」


淡「い、今のは忘れてください!」カオマッカ


京太郎「えーせっかく大星のかわいいところが見れたのに忘れるなんてもったいなくね?」


淡「須賀くんは意地悪です……」


京太郎「まあまあ、悪かったって『淡』」


淡「え?」


京太郎「名前で呼ぼうと思ったけどいやならやめるけど……」


淡「そんなことないです……」


京太郎「じゃあこれからもよろしくな『淡』」


淡「こちらこそよろしくお願いしますね、きょ……『京太郎くん』」///


京太郎(なにこのかわいい生き物)



おまけカンッ

美穂子「おはよう、京太郎くん」


京太郎「おはよう、美穂子ねぇ……」


美穂子「早く着替えないと遅刻しちゃうわよ?」


京太郎「そのまえに俺がセットしたはずの目覚まし時計はどうして壊れてるの?」


美穂子「起こしてあげようと思っていじってたら壊しちゃって……」


京太郎「俺も高校生だから自分で起きられるので毎朝起こしてくれなくていいよ?」


美穂子「京太郎くんは私に起こされるのはいや……?」シュン


京太郎「そ、そんなことないよ!?」


美穂子「じゃあ朝ごはんできてるから着替えたら下りてきてね?」


京太郎「うん」


京太郎(弟離れできない美穂子ねぇが悪いのか姉離れできない俺が悪いのか……)


美穂子「京太郎くん、着替えまだかしら?」


京太郎「ど、ドアを開ける前にノックしてよ!」


美穂子「ご、ごめんなさい!」


京太郎(毎朝これだもんなあ……)



カンッ

こんばんは

せっかく休みを取っても用事が一日掛かれば結局休めないという……


昨日いただいたリクエスト>>416>>417です

>>418はちょっとお待ちくださいません

京ちゃんスキーな照じゃなく原作っぽくしてみましたがどうですかね?

個人的には原作の照はかなり好きです

また久しぶりに敬語淡を書いてみました

ただ書いてみておもったのは『これってのどっちじゃね』

書き分けって難しいです……

京美穂子は前スレで書いたものの続き的なものでスレを立てようと思ってます


>>418
京太郎 おもち少女 で多分出ると思います

>>421
電波少年も懐かしいですねー

>>422
でもテルーに抱きしめられたら押し倒しても仕方ないですよね!


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

やえ「者の鼓動、今ここに列をなしゅ。天地鳴動の力を見るがいい!シンクロ召喚!我が魂、『レッド・デーモンズ・ドラゴン』!」


やえ「これが私の切り札よ!」


やえ「さあバトルと行きましょう!」


やえ「京太郎にダイレクトアタック!『アブソリュート・パワーフォーシュ』!」


京太郎「その攻撃宣言時に俺はトラップカードを発動します」


やえ(私のリバースカードは『我が身を盾に』と『闇の幻影』と『威風堂々』……)
※『我が身を盾に』:ライフを1500pt払ってカードの破壊を無効にして破壊する速攻魔法
※『闇の幻影』:表側表示の闇属性モンスターを対象とするモンスター効果、魔法、罠を無効にして破壊するカウンター罠
※『威風堂々』:相手がバトルフェイズ中に発動した効果モンスターの効果を無効にして破壊するカウンター罠
※ようするに普通に考えてレッド・デーモンズ・ドラゴンは破壊されたりバウンスされたりしないということ


やえ(絶対に負けることなんてありえないんだから……)

こんばんは

いつも読んでくださっているみなさんに>>1からのファン・サービスです

クイズに答えてリクエストを書かせようキャンペーンです

京太郎が発動したトラップカードをズバリ当ててください

ズバリ当てた方はR-18を問わずリクエストの権利を差し上げます

なお、正解のカード名は酉キーにしてあります


京太郎のフィールド

リバースカードが2枚あります

また、手札には『戦士の生還』で戻した『H・C ダブル・ランス』が1枚あるだけです

また、墓地にはモンスターカードはありません

締め切りは次回>>1が投下するまでとします

レスには答えとリクエストをお書きください

正解すればリクエストにお応えしますが鬱・グロ・リョナ・ホモ等は禁止です


おやすみなさい

これってどういうこと?
このターン凌いで次ターンでレモン破壊するってこと?
それともこのターン2枚のリバース使って破壊するの?

>>431
説明不足ですいません

次のターンで京太郎が勝利するためには『レッド・デーモンズ・ドラゴン』に対処しなければなりません

ですが説明にもある通り小走先輩のフィールドは鉄壁なので普通には対処できません

ですが手札がないのでこのターンを防げばまだ勝機があります

それを上手くくぐり抜けるための足がかりとなる最初の1枚のトラップカードを当ててください

なおお互いのライフポイントは3000とします


説明不足なうえに下手ですいません

「我が身を盾に」が破壊無効にするのモンスターだよ

1、ヒーロー見参でダブルランスss
2、攻撃対象ダブルランスに変更してくるだろうからダメステに銀幕の鏡壁
3、銀幕の鏡壁でレモンの攻撃翌力半分になるから3000/2=1500vs1700
4、レモンは死ぬ、慈悲はない

とりあえずこれでいいですか?

>>433
ご指摘ありがとうございます

なんだか混乱してきたのであらためて情報を整理します

小走先輩のフィールド

《レッド・デーモンズ・ドラゴン/Red Dragon Archfiend》 (攻撃表示)
シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードが相手フィールド上に守備表示で存在するモンスターを攻撃した場合、
そのダメージ計算後に相手フィールド上に守備表示で存在するモンスターを全て破壊する。
自分のエンドフェイズ時にこのカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、
このカード以外のこのターン攻撃宣言をしていない自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。

《我(わ)が身(み)を盾(たて)に/My Body as a Shield》(セット)
速攻魔法
1500ライフポイントを払って発動する。
相手が発動した「フィールド上のモンスターを破壊する効果」を持つ
カードの発動を無効にし破壊する。

《闇(やみ)の幻影(げんえい)/Dark Illusion》(セット)
カウンター罠
フィールド上に表側表示で存在する闇属性モンスターを対象にする
効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。

《威風堂々(いふうどうどう)/Chivalry》(セット)
カウンター罠
バトルフェイズ中のみ発動する事ができる。
相手が発動した効果モンスターの効果を無効にし破壊する。

手札:なし

ライフポイント:3000

神智チェーン邪神の大災害でモラルタ出してモラルタ効果レモン破壊次のターンダブルランス追加して殴って勝ちとかでもいいの?

京太郎のフィールド:トラップカードが1枚ともう1枚魔法・罠カードがセット

京太郎の手札

《H(ヒロイック)・C(チャレンジャー) ダブル・ランス/Heroic Challenger - Double Lance》 †
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1700/守 900
このカードが召喚に成功した時、
自分の手札・墓地から「H・C ダブル・ランス」1体を選んで
表側守備表示で特殊召喚できる。
このカードはシンクロ素材にできない。
また、このカードをエクシーズ素材とする場合、
戦士族モンスターのエクシーズ召喚にしか使用できない。

ライフポイント:3000

墓地にはモンスターカードはありません

なおお互いにデッキもエクストラデッキも十分に残っています

条件はこのターンをしのいで次のターンに勝利してください

そのための最初に発動したトラップカードの名前を当ててください

なおそのカード名が>>430の酉キーになっています


wikiから引用したのでこれで多分ミスはないかと……

両方とも罠だと思ったら違ったか、1枚だけ罠確定なのか

なら>>436で終わりだね

多分これでミスはないかと……

ちなみに今出ている答えは全て不正解です

このデュエルは実際に>>1が体験したものです

なのでただ勝つことが目的なのではなく>>1がここからどう逆転したのかを再現するのが目的です

ちなみに正解のカード自体はかなりありふれているカードだと思います

2枚目のリバースカードがわかれば絶対にわかると思います

なお、レスには正解のカード名とリクエストを一緒に書いてください


今度こそおやすみなさい

1、『トゥルース・リインフォース』で『H・C クラスプ・ナイフ』ssして壁に
2、次のターン『H・C ダブル・ランス』ns効果でクラプスss
3、『ヒロイック・リベンジ・ソード』を発動、クラプスに装備
4、クラプスでレモン攻撃、リベンジソード効果でお互い2700ダメ、効果でレモン破壊
5、ダブルランスでダイレクト

リベンジソードって対象取らないよな?
これでいけるはず

ごめん、ダブルランスはヒロイックじゃなくダブルランスだけだった

1、トゥルース・リインフォースで適当なの出して壁に、パシウルでもレモン効果で消えるから場は空になる
2、ダブルランスnsドローしたカードコストに超融合、レモンとダブルランスでドラゴエクィテス(A3200)ss
3、攻撃反応ないから殴って終了

これでどうですか?

>>443
それなら
1、『トゥルース・リインフォース』で『H・C クラスプ・ナイフ』ss
2、『H・C クラスプ・ナイフ』に『ヒロイック・リベンジ・ソード』を装備
3、返しターンで『H・C ダブル・ランス』ns
これなら相手が巻き戻し後に殴らなくても勝てるからこっちじゃない?

一応レスくれた人は一緒にリクエストも書いておいてくれたほうがありがたいですよー

次回いちいち確認するのも面倒なのと今ならID確認できるので……

あと別に正解者が複数いたらちゃんと全員分書く予定ですよー

>>446
正解なら愛宕家でのくっそ濃厚な4Pください

>>448
正解なら臨海のメンツでえっちぃのお願いします

照「京ちゃん……」ギュ


京太郎「またですか照さん……」


照「貴重な京ちゃん成分の補給」


京太郎「はいはい……」ナデナデ


照「えへへー」ニヘラ


菫「またかあいつらは……」


淡「もしかして羨ましいの?」


菫「そ、そんなわけないだろ!」


淡「ふうん……」


菫「そ、そういうおまえはどうなんだ!?」


淡「私は家に帰ればいつも京太郎がいるもんね!」


菫「なに……?」


淡「淡ちゃんだけの絶対安全圏なのだ!」ドヤァ


菫(羨ましくなんてないんだからな!?)


誠子「なにしてるんだ?」


尭深「さあ……?」


カンッ


某鈍器で淡の中の人が絶対安全圏って言ってたので


ちなみに正解発表はまだあとなので答えがわかった人はお気軽にどうぞ

筒神先宣やらギフトシモッチやらいくつか思いつくけどダブルランスを使いつつレモンも破壊と考えるとなかなか浮かばない

正解発表

京太郎「バトルフェイズ開始時にトラップカード『トゥルース・リインフォース』を発動します」

《トゥルース・リインフォース/Reinforce Truth》
通常罠
デッキからレベル2以下の戦士族モンスター1体を特殊召喚する。
このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。

やえ「発動時にはなにもないよ」


京太郎「では俺は『トゥルース・リインフォース』の効果で『紫炎の足軽』を守備表示で特殊召喚します」

《紫炎(シエン)の足軽(あしがる)/Shien's Footsoldier》
効果モンスター
星2/地属性/戦士族/攻 700/守 300
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
デッキからレベル3以下の「六武衆」と名のついたモンスター1体を
特殊召喚できる。


やえ「それで時間を稼ごうってわけ?」


やえ「でも『レッド・デーモンズ・ドラゴン』の前では無力よ!」

京太郎「いえ、このカードを発動します」


やえ「え?」


京太郎「手札の『H・C ダブル・ランス』をコストに速攻魔法『超融合』を発動!」

《超融合(ちょうゆうごう)/Super Polymerization》
速攻魔法
手札を1枚捨てて発動できる。
自分・相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められた
融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を
融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
このカードの発動に対して魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。


やえ「『超融合』ですって!?」


京太郎「俺は小走先輩のフィールドの『レッド・デーモンズ・ドラゴン』と俺のフィールドの『紫炎の足軽』で超融合!」


やえ「だったらカウンタートラップ……」


京太郎「無理です」



やえ「え?」


京太郎「『超融合』の発動にはあらゆる効果を発動できないんです」


やえ「そ、そんな……」

京太郎「融合召喚!『波動竜騎士 ドラゴエクィテス』」

《波動竜騎士(はどうりゅうきし) ドラゴエクィテス/Dragon Knight Draco-Equiste》
融合・効果モンスター
星10/風属性/ドラゴン族/攻3200/守2000
ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体をゲームから除外し、
エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る事ができる。
また、このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、
相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。


やえ「まさかそんなカードがあるなんてね……」


京太郎「まだ小走先輩のターンですが……」


やえ「切り札がやられちゃったし返しのターンも凌げないしサレンダーするわ」


京太郎「……すいません」


やえ「いいえ、全力で戦って私に勝ったのだから胸を張りなさい」


京太郎「……はい!」

やえ「それにしてもまさかあんなカードを持ってるなんてね……」


京太郎「姉がくれたんです」


やえ「お姉さんが?」


京太郎「ええ、いつまでも忘れない絆を持ち続けようということで……」


やえ「素敵な話ね」


京太郎「あと姉がドラゴン族使いなのでそのメタの意味も少し……」


やえ「まんまと術中にはまってたってわけね」


京太郎「いえ、そんな……」


やえ「目が泳いでるわよ?」

京太郎「そういえば王者の鼓動ってなんですか?」


やえ「知りたい……?」


京太郎「え、ええまあ……」


やえ「ふふ……」ギュ


京太郎「小走先輩!?」


やえ「私の心臓の鼓動が早くなってるのわかる……?」


京太郎「……はい」


やえ「あなたのこと……もっと知りたくなったわ」


京太郎「小走先輩……」



玄「京くんが誰かに取られそうな気配が!?」


宥「あったかくなーい……」


カンッ

ということで正解は『トゥルース・リインフォース』でした

ちなみに>>430の酉キーは#トゥルース・リインフォース/でした

>>!は普段【六武衆】か【ブラックマジシャン】を使います

このときは【六武衆】を使っていました

正解された>>443>>446さんはお見事でした

リクエストは早めに消化しますね

色々な勝ち筋があるのがおもしろいですよね

ただ最近のワンキル環境はちょっと……

あと実際に書いてみて思いましたが遊戯王ってかなり面倒ですね

多分もう書くことはないと思います


一旦失礼します

>>443だけど間違えてるけどいいの?
下に書いたけどダブルランスはダブルランスしかssできないから…

後はこんなの思いついてたな
1、『栄誉の贄』発動攻撃無効でトークン*2ss
2、自ターンにセットの『テラ・フォーミング』で適当なフィールドサーチして発動
3、トークンリリース『地縛神Uru』nsでダイレクトで勝ち

1、『トゥルース・リインフォース』で『X-セイバー パシウル』攻撃表示でss
2、ダブルランスnsセットの強制転移発動レモンとパシウル入れ替える
3、レモンとダブルランスでパシウル殴って終了

ダブルランスわざわざ指定だからH・C活かすのかと思ってたらただのコストで泣いた

今週の塞さん


塞「じゃあちゃんとカレー作るわよ!」


京太郎「なにもそこまで張り切らなくても……」


塞「じゃあ京太郎くんはなしにするわよ?」


京太郎「謹んでお手伝い申し上げます」


塞「よろしい」


京太郎「それで俺は何を……」


塞「まずは昨日頼んだことはしておいてくれた?」


京太郎「ええ、まあ……」


塞「じゃあその確認から始めましょうか」

京太郎「たしか頼まれてたのは……

・タマネギ4個をみじん切りにして飴色タマネギにして冷やしておくこと

・カレーに使う肉をあらかじめヨーグルトに漬けておくこと

京太郎「ですよね?」


塞「そうだね」


京太郎「一応やっておきましたが……」


塞「うん、バッチリだね」


京太郎「タマネギは時間短縮だと思いますけどヨーグルトに漬けるのはどうしてですか?」


塞「私も詳しいことはわからないけど乳酸菌醗酵が起こって肉が柔らかくなるからなんだって」


京太郎「よくわからないのに漬けるんですね」


塞「一回やってみて実際に美味しかったんだからいいでしょ?」


京太郎「それもそうですね」

塞「じゃあ私は飴色タマネギとコンソメスープと水で煮込んで行くから京太郎くんには肉の方をお願いしようかな」


京太郎「わかりました」


塞「まず肉をヨーグルトから取り出して水で洗い流してキッチンペーパーで水気を綺麗に拭き取ってくれる?」


京太郎「わかりました」


塞「あとは肉を焦がさないようにガーリックバターで炒めてくれる?」


京太郎「なんだかこのまま塩胡椒で味付けして食べたいような……」


塞「つまみ食いしちゃだめなんだからね?」


京太郎「…………ワカリマシタ」


塞「炒め終わったら教えてね?」


京太郎「はい」

京太郎「炒め終わりましたよ」


塞「じゃあそれもこっちに入れて一緒に煮込んで……」


京太郎「カレールウですか?」


塞「今から入れると焦げやすくなるからまだだね」


塞「ちょっと鍋の方かわってもらってもいい?」


京太郎「ええ、いいですけど塞さんは?」


塞「私はカレーペーストを作ろうと思ってね」


京太郎「カレーペースト?」


塞「フライパンにバターを入れて小麦粉をきつね色になるまで焦げないようにかき混ぜながらじっくり弱火で炒めるの」


京太郎「おお、色が変わってきました」


塞「あとは火を止めてカレー粉を入れてさらにかきまぜればカレーペーストの完成だよ」


京太郎「おお……」

塞「鍋のほうはどうかな?」


京太郎「いいかんじだと思いますよ」


塞「じゃあ一旦火を止めてくれる?」


京太郎「ええ」


塞「まずはカレーペーストをとかして……それからカレールウだね」


京太郎「焦げないようにですか?」


塞「そうそう」


京太郎「なるほど……」


塞「隠し味のブラックチョコレートひとかけらを入れて20分ぐらい煮込んで……


京太郎「それを言ったら隠し味にならないんじゃ……」


塞「まあまあ、最後に昨日の余ったヨーグルトをいれて香り付けにカレー粉を一振りして……」


京太郎「ごはんをよそってかけて完成ですね!」


塞「うん♪」

京太郎「でもまさか3時間近くかかるなんて……」


塞「京太郎くんは私との料理楽しくなかった?」


京太郎「いえ、塞さんとの料理は楽しかったですよ」


塞「ならよかったじゃない」


京太郎「それにかわいい塞さんも間近で見られましたしね」


塞「そ、そう……」///


京太郎「あれ?ひょっとして照れてます?」


塞「は、はやく食べないとせっかくのカレーが冷めちゃうよ!?」


京太郎「待ってくださいって」

塞・京太郎「「いただきます」」


塞「ど、どうかな……?」


京太郎「柔らかいお肉と甘みの強いタマネギの旨味……」


京太郎「そこにちょっと酸味のきいたルウが合わさってすばらです!」


塞「二人で一生懸命作ったもんね」


京太郎「そういえば飲み物の用意が……」


塞「何があるの?」


京太郎「カルピスとお茶くらいですかね」


塞「じゃあカルピスをもらえるかな?」


京太郎「ええ、いいですよ」


塞「食後は京太郎くんのカルピスが飲みたいな……」///


京太郎「ええ、わかりました」


スパイスには人を興奮させる効果があるらしいがたしかにそうだな……


このあとめちゃくちゃ(ry



カンッ

ということでカレーのお話でした

これからの時期はナスやカボチャやピーマンを入れた夏野菜カレーもいいですね

あまり辛いのが得意ではないので中辛がメインですが……

ちなみにこのカレーはかなり時間がかかります

飴色タマネギだけで30分、最初の煮込みが軽く1時間かかりますしね

ましてや前日から考えるともっと時間が……

まあ手間ひまをかけて一緒に作るのも楽しいものですよね


>>461
大丈夫ですよー
トゥルース・リインフォースが当たればオーケイだったので
色々勝ち筋がありましたしねー

>>462
たまたま使うチャンスがなかったんです……
多分ないと思いますがもしも次回があればいかせるようにしますので許してください


穏乃の話をかこうと思いましたが力つきたのでまた後日……

日付が変更しても起きていたら例のあの人の誕生日ネタを投下予定です

おつきあいいただきありがとうございました

失礼します

一旦乙
ついに例のあの人の誕生日か…わくわくする

どんなハジケ方をするのか…

京太郎「お誕生日おめでとうございます」


聡「今更祝われて喜ぶような年でもねえんだけどなあ」


京太郎「まあまあ、年に一度の記念日ですし……」


聡「そういうもんかねえ」


京太郎「数ちゃんも色々用意してましたし……」


聡「俺にとってはもっといい誕生日プレゼントがあるんだがなあ……」


京太郎「え?」


聡「死ぬまでにひ孫の顔を見てえなあ」


京太郎「そ、そうですか……」

聡「数絵の気持ち気付いてるんだろ?」


京太郎「気付いてないといえば嘘になりますが……」


聡「たしかにあいつに待つことばかりさせてきたのは俺の責任だ」


京太郎「……はい」


聡「数絵は多分何年でもおまえを待つぞ?」


京太郎「……そうかもしれません」


聡「俺は何よりも数絵に幸せであってほしいんだがなあ」


京太郎「俺には俺の都合が……」

聡「よし、決めた!」


京太郎「え?」


聡「今日数絵に告白しろ」


京太郎「ええ!?」


聡「できないんなら数絵には金輪際会わせねえ」


京太郎「そんな!?」


聡「今日俺は帰らねえから後は二人で決めな」


京太郎「……わかりました」


聡「たまには良いツラするじゃねえか」


数絵「あら?どうかしました、お爺様?」


聡「ちょっと急な仕事が入ったからそいつと留守番しててくれねえか?」


数絵「……わかりました」


数絵「どうかお気を付けて」


聡「ああ」




聡「まあ結果なんざ聞かねえでもかわるもんだけどな……」


聡「ひ孫の顔を見るまでは死ねねえな……」



カンッ

南浦プロ誕生日おめでとうございます

作者のホームページに掲載されているラフ画がかなり渋いおじさんでした

南浦さんもかわいかったですしね

できればこの二人には咲日和でもいいので出番がもっとほしいですね

>>471
渋い南浦プロの誕生日ですしね

>>472
最初は無理矢理結納とか考えてましたがやめました


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

こんにちは

スレを確認したら酷い言い草が……

ちゃんと今日の誕生日のキャラのネタじゃないですか!


あまりにも不評なようなので後ほど書きます

性的な描写はなるべく避けようとは思いますが一応苦手な方は『えっちぃの』をNG登録しておいてください

一応21時頃をメドに投下予定です

失礼します

南浦プロでえっちいのwktk

>>485

聡「ほう……やはり俺の見込み通りだったな……」


京太郎「も、もうやめましょうよ……」


聡「そうはいってもお前のものここは正直だぞ……?」


京太郎「だ、だめですって……」


聡「俺のいう通りに嬉しそうに横たわっているのは誰だ……?」


京太郎「……うう」


聡「ほら、顔がにやけてるぞ?」


京太郎「し、知りません!」


聡「ほほう……」

数絵「お、お爺様……私も恥ずかしいです……」


聡「昔は京くんっていって離さなかったのになあ」


数絵「そ、それはお互い幼かったからで……」


聡「じゃあ今は違うのか?」


数絵「し、知りません……」


聡「でも抱きついてはなさねえじゃねえか」


数絵「…………」プイ


聡「どっちも素直になればいいのによお」


京太郎・数絵「「素直です!!」」


聡「だったらさっさと恋人になってくれたほうが気が楽なんだがねえ……」


京太郎・数絵「あう……」」


聡「ま、俺は飲みに誘われてるから後は若いご両人にお任せしようかねい」



聡(こうでもしねえとあいつら永遠にくっつきそうにねえしな……)



カンッ

俺が悪かったです、勘弁して下さい!!

浩子「そういえば部長と京太郎はどんなきっかけで知り合ったんですか?」


セーラ「俺も興味あるなあ」


泉「たしかに最初はかなり毛嫌いしてましたもんねえ」


竜華「特に離すほどのもんでもないで?」


怜「どうの口が言うんや」


泉「どういうことですか、園城寺先輩?」


怜「耳にタコができるくらい聞かされたからなあ」


浩子「バカップルの惚気ってやつですか?」


竜華「そんなんやあらへんって」


セーラ「ほんなら俺らが聞いても文句ないな?」


怜「竜華が話さんのやったら私が話すで?」


竜華「わ、わかったわ……」

4月上旬のある日


京太郎「あれ、清水谷部長も今帰りですか?」


竜華「あんたはたしか……」


京太郎「先日入部した一年の須賀京太郎です」


竜華「ああ、須賀くんやな……も、もちろん覚えてるで?」


京太郎「目が泳いでますよ?」


竜華「ほんで君はどないしたん?」


京太郎「部活の後先生に呼び出しを食らってしまいまして……」


竜華「なにをしたんや?」


京太郎「家庭訪問の話ですよ!俺親が長野にいて一人暮らししてるんで……」


竜華「高校生で一人暮らしなんてえらいなあ……」


京太郎「いえ、それほどでも……」

京太郎「そういう清水谷部長こそこの時間までなにを?」


竜華「牌譜の整理が思うたより長引いてしもうてなあ……」


京太郎「それぐらいなら俺ら一年がやりますのに……」


竜華「いや、一年生にはたくさん打って麻雀の楽しさを知ってもらいたいしな」


京太郎「なるほど……」


竜華「まあ普段は浩子がやってくれるんやけどな」


京太郎「浩子先輩?」


竜華「二年の舟久保浩子やけど知らん?」


京太郎「あのたまに目つきの悪くなる眼鏡をかけた先輩ですか……?」


竜華「ほう……須賀くんは浩子のことをそないに思うてたんか……」


京太郎「い、いえ!」


竜華「私だけの秘密にしといたるから安心しとき」


京太郎「……はい」

>>491
舟久保ではなく船久保に訂正お願いします


竜華「あら、雨みたいやね」


京太郎「傘持ってないのに……参ったなあ」


竜華「私もや……」


京太郎「こういうときだけ天気予報って外れる気がしません?」


竜華「せやね」


京太郎「しかもやみそうにないですよ、だんだん強くなってますし……」


竜華「これは多少は濡れるの覚悟で走った方がええかもしれんな……」


京太郎「清水谷部長?」


竜華「ほな行くで、着いてき!」


京太郎「部長、急に走ったら……」


竜華「きゃあ!?」


京太郎「滑って危ないですって言おうと思ったのに……」

京太郎「大丈夫ですか……」


竜華「泥だらけや……」


京太郎「す、すいません!」


竜華「急にどないしたんや……?」


京太郎「な、なんでもありません……」


竜華「なあ、須賀くん」


京太郎「……はい」


竜華「私の……見た……?」


京太郎「み、見てません!」


竜華「そか……穿いてへんかったから見られたらたいへんなことになっとったからな……」


京太郎「え、かわいらしい水色の……あ」


竜華「なんか言いたいことは?」


京太郎「……すいませんでした」


竜華「まあ私を心配して駆けつけてくれたことに免じて許したるわ」


京太郎「ありがとうございます……」


竜華「次はないで?」ニッコリ


京太郎「は、はい……」

竜華「せやけどこのスカートじゃ電車もバスも乗られへんなあ……」


京太郎「部長のお宅って遠いんですか?」


竜華「ちょっと歩いて帰る気にはならんくらいには遠いな……」


京太郎「親御さんに迎えに来ていただくのは?」


竜華「昨日から旅行で月曜まで帰ってこおへんしなあ……」


京太郎「あの……だったらうちに来ます……?」


竜華「え?」


京太郎「うちまでくればタオルと傘くらいならお貸しできますし……」


竜華「そうやって私を連れ込んでいやらしいことをしようとしとるんじゃないよね?」


京太郎「そ、そんなことしませんよ!」

竜華「まあ私みたいな魅力のない女なんて誰も襲わへんしな」


京太郎「そんなことありませんよ!」


竜華「え?」


京太郎「ものすごい美人で魅力的な女性ですよ」


竜華「あはは、お世辞でも嬉しいわ」


京太郎「本音なのになあ……」


竜華「なんかいうた?」


京太郎「いえ、それでどうしますか?」


竜華「せっかくやからお言葉に甘えようかな」


京太郎「わかりました」

京太郎「ここが俺の家です」


竜華「ドアの前で待っといたほうがええ?」


京太郎「え?」


竜華「見られたらあかんもんとかあるやろうし……」


京太郎「そんなのないですよ」


竜華「えっちな本とかえっちなDVDとか……」


京太郎「ありませんって!」


竜華「ほんまか?」


京太郎「そんな濡れ鼠の部長を玄関の前で待たせる方が心苦しいので入ってください」


竜華「お、お邪魔します……」


京太郎「じゃあ俺タオル持ってきますね」


竜華「うん……よろしく頼むわ」

京太郎「それにしても凄い雨ですね……」


竜華「この時期にこないに降るなんて珍しいなあ」


京太郎「濡れて気持ち悪いようでしたらシャワー浴びます?」


竜華「うん……お言葉に甘えてもええ?」


京太郎「ええ、ただ着替えが……」


竜華「それなら今日体育があったから大丈夫や」


京太郎「わかりました、脱いだ服は選択しますので洗濯機に入れておいてください」


竜華「さすがにそこまでお世話には……」


京太郎「でもスカートの汚れが落ちなくなるかもしれませんよ?」


竜華「……ほんなら頼むわ」


京太郎「脱衣所の横にあるので洗濯物は入れておいてください」


竜華「うん、頼むな?」


京太郎「ええ、任されました」

竜華「シャワーありがとな」


京太郎「いえ、どういたしまして……:


竜華「どないしたん?」


京太郎「部長……その格好は……?」


竜華「体操服やで?」


京太郎「その……聞きにくいんですけど……」


竜華「なんや歯切れ悪いなあ」


京太郎「……下着はどうされました?」


竜華「濡れとったから全部洗濯機に入れたけどそれがどないしたん?」


京太郎「部長……」


竜華「なに?」


京太郎「その……色々透けてます……」


竜華「ふぇ!?」


京太郎「俺は外に出てるのでそこのクローゼットから適当に何か着てください!」


竜華「わ、わかった……」///


京太郎(破壊力抜群だろ……)


竜華E.体操服、ブルマー(穿いてないし着けてない)

京太郎「…………ふぅ…………着替え終わりました?」


竜華「うん、終わったで」


京太郎「部長?」


竜華「な、なに……?」


京太郎「なんでワイシャツだけなんですか……?」


竜華「須賀くんの洗濯物を増やしたくないし……それに……」


京太郎「それに?」


竜華「クローゼットにあった本に男はこの格好に『萌える』って書いてあったから……」


京太郎「……せめてズボンぐらいは」


竜華「だって須賀くんのは大きすぎて私が穿いてもずれてしまうんやもん……」


京太郎「……そうですか」


竜華「それに洗濯が終わるまでやし……な?」


京太郎「わかりました」

京太郎「それで洗濯が終わるまでなにします」


竜華「せやなあ……」グ-


京太郎「……部長?」


竜華「私やないもん……」


京太郎「顔真っ赤ですよ?」


竜華「違うもん!」


京太郎「まあまあ、たしかにもうこんな時間ですしね」


竜華「……ふんだ」


京太郎「じゃあ俺なにか作ってきますね」


竜華「ちょい待ち」


京太郎「え?」


竜華「ここまでお世話になっといてなんもせんのはあれやから私が作ったる」


京太郎「いえ、先輩はお客様ですし……」


竜華「まあまあ、お姉ちゃんに任せとき」


京太郎「じゃあお願いしますね、『お姉ちゃん』」ニヤニヤ


竜華「わかったけど……そのにやけたかおやめーや!」


京太郎「わかったよ、『お姉ちゃん』」


竜華「むう……」///

竜華「ところで材料はなにを使ってもええの?」


京太郎「一応そこにあるものは何を使っても構いませんよ」


竜華「いうてもそんなに選択肢がないような……」


京太郎「明日の休みに買い物に行く予定でしたからね」


竜華「一人暮らしもたいへんなんやなあ……」


京太郎「まだまだはじめたばかりですけどね」


竜華「豚コマ、ニラ、もやし、焼きそば、人参くらいか……」


京太郎「まあ今日はもともと焼きそばの予定でしたしね」


竜華「ほんなた竜華さん特製焼きそばを作ったるわ」


京太郎「『お姉ちゃん』特製じゃなくてですか?」


竜華「う、うっさいわ……」///


京太郎「何か手伝うことがあればお手伝いしますが……」


竜華「ううん、特にあらへんから別にええわ」


京太郎「じゃあ見てていいですか?」


竜華「人に見せるんははじめてやから恥ずかしいなあ」


京太郎(それ以上に恥ずかしい格好をしているような……)

竜華「まずは下ごしらえやな」


竜華「ニラは3~4センチに、人参は細切りにする」


竜華「下ごしらえはこれだけや」


京太郎「かなり手つきがいいですね」


竜華「普段からやり慣れてるからな」


京太郎「なるほど……でもずいぶんあっさりした下ごしらえですすね」


竜華「まあな……中火で油を温めて人参、ニラの根っこの方、豚コマを炒める」


京太郎「ニラは全部じゃないんですか?」


竜華「根っこの方は香り付け用や」


京太郎「なるほど……」


竜華「ある程度火が通ったら1カップの水と酒とみりんと醤油を入れて火を強くして沸騰させる」


京太郎「あれ、ソースで味付けしないんですか?」


竜華「竜華さん特製やからな」


京太郎「あ、沸騰してますよ」


竜華「そしたら麺を入れて火を中火に落とす」


京太郎「おお、なんだかどろっとしてきました」


竜華「あとはさっきの残りのにらともやしを入れて全体に味が絡んだら……完成や!」


京太郎「おお」


竜華「盛りつけるから皿を出してもろうてもええ?」


京太郎「ええ、どうぞ」


竜華「ありがとな……ほんなら食べようか」


京太郎「ええ」

竜華・京太郎「「いただきます」」


竜華「どうや?」


京太郎「具沢山でボリュームがあるのにさっぱりしてていいですね」


京太郎「ソースとは違って肉の脂とにらの香りが上手くマッチしてますし」


京太郎「そこに歯ごたえを残したもやしとにらの食感」


京太郎「さらに見た目も人参の赤やにらの緑もあって彩り豊かですし……」


京太郎「それになりより美味いです!」


竜華「人に食べてもらうんは初めてやったから不安やったけど気に入ってもろたみたいでよかったわ」


京太郎「あれ?部長なら彼氏さんくらいいそうなものですけど……」


竜華「ないない、異性の家に入ったのも今日が初めてなんやで?」


京太郎「え、それって……」


竜華「な、なんでもあらへんよ!?」


京太郎「そ、そうですか……」


竜華「それより冷める前に食べようか!」


京太郎「そ、そうですね!」

竜華・京太郎「「ごちそうさまでした」」


竜華「おなかいっぱいになった?」


京太郎「ええ、これなら食いしん坊な部長でも大丈夫ですね」


竜華「さ、さっきのは忘れて……」///


京太郎「じゃあ俺後片付けしてきますね」


竜華「それなら私が……」


京太郎「あんなにおいしいご飯を作ってもらったのにただ座ってたら罰が当たりますよ」


竜華「そうなん?」


京太郎「ええ、なので部長はテレビでも見ながらのんびりしててください」


竜華「ほなお願いするな?」


京太郎「ええ」

京太郎「後片付け終わりました」


京太郎「ついでに洗濯も終わったみたいですよ?」


竜華「須賀くん、どないしよう……」


京太郎「え?」


竜華「私帰られへんくなってしもうた……」


京太郎「ええ!?」


竜華「大雨で電車が運転見合わせやって……」


京太郎「バスやタクシーはどうなんですか?」


竜華「バスはもう終わってるしタクシーはそもそもそんなにお金ないし……」


京太郎「ああ……」


竜華「かといって須賀くんにこれ以上迷惑かけるわけにもいかへんし……」

京太郎「清水谷部長」


竜華「な、なに……?」


京太郎「部長さえよければ泊まっていきませんか?」


竜華「お願いしてもええ?」


京太郎「そんなにすぐに決めてもよかったんですか?」


竜華「今日一日須賀くんと一緒に過ごしてみて悪い人やないのはわかったしな」


京太郎「……そうですか」


竜華「せやから……今晩一晩お世話になります」ペコリ


京太郎「ええ、わかりました」


竜華「厚かましいついでにもう一つお願いしてもええ?」


京太郎「ええ」


竜華「もう一回シャワー浴びてもええ?」


京太郎「いいですけど……なぜに?」


竜華「お、女の子には色々準備があるんや」


京太郎「な、なるほど……?」


竜華「せ、せや!」


京太郎「じゃあ着替えは……」


竜華「須賀くんに迷惑かけられへんからこのままでええわ」


竜華「……覗かんといてや?」


京太郎「覗きませんって」


竜華「覗いてくれてもええのに……」


京太郎「なにか言いました?」


竜華「な、なんも言うてへんで!?ほなシャワー借りるな?」


京太郎「ええ」

勢いでお泊まりすることになってしもうたけど……


や、やっぱり男女が一つ屋根の下で寝る言うことは……そういうことやろ……?」


つまり私のこの胸とか……こ、ここも……


全部須賀くんに見られてしまうやな……


それに初めては痛いって言うし……


でも須賀くんは優しいし経験豊富そうやし……


年下にリードされるんもあれやけど……


でも須賀くんはイケメンやし


ほ、ほんのちょっとならええかもなんて……


な、何を考えてるんや私は!?


でも……普段自分でするよりここは濡れてるし……


うう……


大丈夫なんやろうか私……


べ、別に変なところはないよな……?


も、もう一回体とか洗っとこうか……

竜華「お、お風呂ありがとうな……?」///


京太郎「顔赤いですけど大丈夫ですか?」


竜華「だ、大丈夫やで?」


京太郎「失礼します」ピト


竜華「ふぇ!?」


京太郎「たしかに熱はないみたいですね……」


竜華「な、なんやの!?」


京太郎「いえ、熱があるかと思いまして……」


京太郎「不快に思われてしまったのならすいません……」


竜華「い、いや……気にせんでええで……?」


京太郎「じゃあ俺もシャワー浴びてきますね?」


竜華「う、うん……」

京太郎「ふぅ……上がりましたけど……なにしてるんですか?」


竜華「精神統一や」


京太郎「は、はあ……」


竜華「色々考え事をしてたからな」


京太郎「たしかに部長もたいへんそうですしね」


竜華(ほとんどが目の前にいる君のことやっていえると楽なんやろうなあ……)


京太郎「それで今夜寝る場所ですけど……」


竜華「お、おう……」


京太郎「俺は床で寝るので部長はベッドで寝てください」


竜華「え?」


京太郎「さすがに男女で同衾するのはまずいですしそれにお客様である部長を床に寝させるわけにはいきませんしね」


竜華「そ、そんな……私は……」


京太郎「はいはい、もう遅いので電気消しますよー」


竜華「わ……わかった……」


京太郎「おやすみなさい」


竜華「おやすみなさい……」



カンッ

ね、眠れへん……


須賀くんは静かに寝息を立ててるみたいやけど……


なんか一人で空回りして相当かっこわるいな……今の私


水でも飲んで落ち着こ……


それにしても須賀くんのワイシャツ着心地ええな


下着をつけんのは抵抗あったけど体が火照っとるせいかスースーして気持ちええし


あかん……こんなん私変態みたいやん……


た、たしかにさっきお風呂場で一人でしてもうたけど…… ///


し、しかたないやんか……


はあ……誰に言い訳してるんや……


さっさと水飲んで寝よ……

ゴロゴロドカーン!


竜華「きゃあ!?」


京太郎「清水谷部長!?」


竜華「あの……その……」


京太郎「雷で驚いて起きてしまいました?」


竜華「う、うん……」


京太郎「たしかに落ちたみたいですし大きな音がしましたしね」


竜華「……電気つけてええ?」


京太郎「ええ、いいですけど……」


竜華「つかへん……」


京太郎「近くに落ちたみたいですし停電かもしれませんね」


竜華「そか……」


京太郎「たしかここに懐中電灯が……あ、ありました」


竜華「なんか明るくなると安心するな」


京太郎「ええ、そうですね」

竜華「なあ、少し話さへん?」


京太郎「ええ、いいですよ」


竜華「といってもいざ話そうと思うても話題ってすぐに浮かばへんもんやね」


京太郎「じゃあ清水谷部長のことを話してもらってもいいですか?」


竜華「私のこと?」


京太郎「ええ、どうして麻雀部に入ったかとか聞きたいなと思いまして」


竜華「面白い話でもないで?」


京太郎「俺が興味あるんですよ」


竜華「ほんなら話そか……」


京太郎「ええ、お願いします」

竜華「須賀くんが聞き上手やからついつい話し込んでしもうたわ」


京太郎「部長の話が面白かったからですよ」


竜華「聞き上手だけやなくてお世辞も上手やな」


京太郎「そ、そんな……」


竜華「ふふ、冗談や」


京太郎「ならいいですけど……」


竜華「あ、寝る前にお花摘みにいってくるわ」


京太郎「花を摘みにですか?」


竜華「お手洗いや……」///


京太郎「す、すいません……」


竜華「ほんならいってくるな」


京太郎「あ、でも懐中電灯の電池が……」


竜華「これは参ったな……」


京太郎「ちなにみ我慢は……?」


竜華「ん?」


京太郎「な、なんでもないです……」


竜華「ついてきてもろうてもええ?」


京太郎「え?」


竜華「私は初めてここに来て勝手がわからんしな」


京太郎「……まあそれくらいなら」


竜華「ほな頼むな」

京太郎「ここですね」


竜華「あ、ドアは閉めんといて」


京太郎「え?」


竜華「どうせ見えへんやろ?」


京太郎「でも音とか……」


竜華「それぐらいなら私は気にせんで」


京太郎「部長……」


竜華「な、なんや?」


京太郎「もしかして一人で暗いトイレにいるのが怖いんですか?」


竜華「そ、そんなわけありゃへんやろ!」


京太郎「だったら俺は戻っててもいいですよね?」


竜華「…………ます」


京太郎「え?」


竜華「お願いしますからそこにいてください……これでええ……?」


京太郎「……わ、わかりました」

便座の蓋をあげ腰掛ける


普段通り下着を下ろそうとするが穿いていないことを思い出す


楽やけどやっぱり違和感があるな……


それにドアの前で須賀くんに音を聞かれてしまうし……


私のこと変態とか思われてたらどないしよう……


……ん


やっぱり音聞こえてるんやろなあ……


でもなんか気持ちええし……


もしかして私変態なんやろか……

京太郎「部長、電気着きました……よ……?」


竜華「そ、それはよかったなあ……」


京太郎「すいませんでした!」


竜華「行ってもうた……」


竜華「でも見られたやろな……」


そう思うと急に恥ずかしくなってきた


誰かと見比べたことはないがそこを初めて誰かに見られてしまったのだ


おかしいって思われてへんやろか……


止らない水流とともにそんなことを考えていた……

京太郎「すいませんでした!」


竜華「だから私はそもそも怒ってへんから……」


京太郎「でも……」


竜華「頭を上げてくれへんとそっちに怒ることになるで?」


京太郎「わかりました……」


竜華「あれはほとんど私の責任やしお互いに忘れたほうがええやろ?」


京太郎「……はい」


竜華「……一つ聞いてもええ?」


京太郎「なんでしょう……?」


竜華「……私の……は……その……どうやった……?」


京太郎「き、綺麗なピンク色でした……」///


竜華「そ、そか……」///


お互いに顔を合わせて赤くなってしまい慌てて目を逸らす

京太郎「そ、そろそろ寝ませんか……?」


竜華「さっきのこと悪いと思てる?」


京太郎「はい」


竜華「せやったら私のお願い聞いてくれる?」


京太郎「俺に出来ることならなんでも……」


竜華「抱き枕になってくれへん?」


京太郎「………………は?」


竜華「普段寝るときはクマのぬいぐるみを抱いてるんやけど今夜はそれがなくてな……」


京太郎「でもそれって一緒に寝るってことなんじゃ……?」


竜華「須賀くんは私と一緒に寝るのいや……?」


京太郎「いえ」


竜華「お互いがええんやったらええんやないの?」


京太郎「……わかりました」


竜華「はなおやすみなさい」


京太郎「お、おやすみなさい……」

浩子「それでその晩そのまままぐわったと?」


竜華「ま、まぐわったって……」///


セーラ「まさか竜華がそないに変態やったとはなあ……」


竜華「変態やないもん……」


怜「ふうん……」


泉「園城寺先輩、どうかしました?」


怜「かなりオブラートに包んだ思てな」


泉「どういうことです?」


怜「最近の竜華はな……?」


竜華「怜!体調悪そうやから保健室行こう!な!?」


セーラ「言ってもうた……」


浩子「せやけどあそこまですすんでたとは……」


泉「同級生なんですどねえ……」


セーラ「まあしばらくはこれでからかえるな」


浩子「いつも見せつけられてますしね」


京太郎「すいません、遅くなりました……って先輩方顔怖いですよ!?」


セーラ「まあまあ、俺らとお話ししようか」


浩子「怖くないからな~」


泉「……ご愁傷様」


京太郎「なんだこれーーーーーー!?」



改めてカンッ

日をまたいでしまいましたが竜華さん誕生日おめでとう!

なんもかんも>>488さんが悪いので苦情はそちらにどうぞ


ちなみに省略部分はありません

さすがに友人に自分の初体験を話す女子高生はいないでしょうしね

それにみなさんも竜華さんには坐薬やおもち枕なんかで食傷気味でしょうしね


今夜の投下はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

今後はリクエストを徐々に投下していく予定です

おやすみなさい

四槓子までは書いてくれるんだよね…?

乙です

でも最近の女子高生は話してるような…いや、きっとはしたない竜華でもそういうところはきっちりしてくれていると信じよう

乙ー
竜華はエロエロ

乙。
期待通りで読みごたえがあった
ただ2回も期待を裏切った罪は重い


まだ上の口は征服してないよな…指フェラやらせよう(提案)
まあ本物でもいいけど

乙ー
竜華も数絵もかわいい

京太郎「まだ雨降ってるみたいですね」


竜華「せ、せやね……」


京太郎「雷も続いてるみたいですし……」


竜華「たしかになあ」


京太郎「いくら4月といっても雨が降る夜は冷えますね」


竜華「須賀くんがあったかいから大丈夫や」


京太郎「なんだったらなにか着るものをお出ししますけど……」


竜華「私はこのままでええで?」


京太郎「でもお客様に風邪を引かせるわけにもいきませんし……」


竜華「…………須賀くんは私にこうして抱きつかれるのいやなん?」


京太郎「そんなことはないですけど……」


竜華「ほんならこのままでええやんやないの?」


京太郎「はあ……」

京太郎「そういう部長は俺に抱きついてていやじゃないんですか?」


竜華「全然」


京太郎「即答ですか……」


竜華「だってまずでかいから安心感があるやろ?」


京太郎「はあ……」


竜華「それにすごくあったかいし……」


京太郎「一応生きている人間ですしね」


竜華「なんかええ匂いするし……」


京太郎「特に意識してませんけどね」


竜華「欲を言えば背中やなくてこっちを向いて須賀くんからも抱きしめてほしいんやけど……」


京太郎「……さすがにそれは勘弁してください」


竜華「なんでなん?」


京太郎「男には譲れないものがあるんですよ」


竜華「ふうん……」

竜華「ほんなら私からもっと抱きつけばええんやな!」ギュウ


京太郎「清水谷部長!?」


竜華「私に背中を見せた須賀くんが悪いんやで?」


京太郎「そ、そんな……」


竜華「それにしても結構ゴツゴツしてるなあ」


京太郎「中学時代はハンドボール部でしたからねえ」


竜華「ほええ」


京太郎「これでも県大会決勝まで行ったんですよ?」


竜華「なにそれめっちゃすごいやん!」


京太郎「まあチームメイトもすごかったからですねえ……」


竜華「なんかスポーツやってたんやろとは思ったけどそこまですごいとは思わんかったわ……」

竜華「でもなんか一段と固い場所があるで?」サスサス


京太郎「はう!?」


竜華「ど、どないしたん!?」


京太郎「できればこするのをやめていただけるとありがたいんですが……」


竜華「で、でもなんか脈打ってるし……」


京太郎「そ、それは生理現象ですから……」


竜華「そ、それってもしかして……私のせい……?」カァ


京太郎「さっきからその……背中に当たってて……」


竜華「ご、ごめん!」


京太郎「こ、こちらこそ……」


竜華「な、なんか急に眠くなってきたなあ」


京太郎「お、俺もです」


竜華「ほんならおやすみ」


京太郎「お、おやすみなさい……」



蛇足カンッ

こんばんは

友人に抱き枕スレなのにその描写を省略するのは論外だと怒られたので書きました

最初はクンカーにしようかとかも考えましたが竜華さんは清楚なんでそんなことしません

続きは過去ログで補完ということでお願いします

竜華さんにはエロエr……じゃなくて色々してきましたからみなさんも食傷気味でしょうしね


なぜか>>1のこっちのスレでは竜華さんが、あっちのスレではのどっちがはしたないという風評被害が

風評被害は嫌がる方もおられるのでみなさんも注意してくださいね?


>>521
>>1は三槓子までしか和了したことがないのでそこまでですね

>>522
竜華さんははしたなくないですよー

>>523
違いますよー

>>524
ありがとうございます
ただ一回目は南浦プロのお祝いをしたからです
二回目に関しては>>485さんのリクエストに従っただけです

>>525
みなさんは竜華さんをなんだと……
ちなみに指フェラは2スレ目で塞さんがしてますよー

>>526
どっちもかわいいですよねー


体調が勝れないので今夜の更新はここまでにします

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


もうここまで書くならガチなエロやっちゃえよ!

京太郎「おじさん、誕生日おめでとうございます」


界「わざわざ用意してくれなくてもよかったのに……」


京太郎「ちなみに照さんと咲の3人で用意しました」


界「だったらあの二人が渡してくれればいいのにねえ」


京太郎「なんでもお父さんにプレゼントを渡すのは気恥ずかしいみたいで」


界「これも思春期ってやつかもねえ」


京太郎「ですねえ」


界「でもわざわざありがとう、須賀くん」


京太郎「いえ、俺もおじさんにはお世話になってますから」


界「そうかい」

界「ときに須賀くん」


京太郎「はい?」


界「君は照と咲のどっちと付き合ってるんだい?」


京太郎「どっちとも付き合ってませんよ」


界「そうか……」


京太郎「そんなに落ち込まなくても……」


界「あの二人は器量もいいしかわいい自慢の愛娘だからね」


京太郎「たしかにどっちもかわいいですね」


界「だろう!ただ一つだけ妻に似てしまってねえ……」


京太郎「それさえあれば完璧なんですけどねえ……」


界・京太郎「「そう……おもちが!」」

界「やはり君とは話が合うだね」


京太郎「そりゃおもちは男のロマンですからねえ」


界「だけど須賀くん」


京太郎「はい?」


界「人生の先輩として一つアドバイスしておこう」


京太郎「……なんでしょう?」


界「実際に付き合ってみると胸の大きさなんて気にならないぞ?」


京太郎「そうなんですか?」


界「ああ、結婚してみると胸の大きさ以上に色々といいところも悪いところも見えてくるからね」


京太郎「なるほど……」


界「ただ持たざる者のひがみと言えばそれまでかもしれないがね」

「ふうん……そんなこと思ってらしたんですね……」


界「いや、こ、これは言葉の綾で……」


「せっかくお父さんにご馳走を作ってあげようと買い物に行って来たのに……」


界「わ、わあい、嬉しいなあ」


「照、咲、今夜は3人で美味しいものでも食べに行きましょうか」


照「わあい」


咲「うん!」


「お父さんは須賀くんと一緒に行けばいいんじゃないですかね」


三人「「「じゃあいってきまーす」」」



界「……須賀くん」


京太郎「……はい」


界「ラーメンでも食べに行かないかい……?」


京太郎「俺んち今夜ハンバーグなんで帰りますね」


界「え?」


京太郎「じゃあお邪魔しました」


界「……誕生日なんて嫌いだ」


なおちゃんとお祝いしてもらえましたとさ



カンッ

こんばんは

界さん誕生日おめでとうございます

一応原作一巻にちょこっとだけ出番があった人です

まあ好みは人それぞれですしね

犯罪でさえなければ個人の嗜好は自由ですし……


>>533さんのような意見がありますがどうしましょう?

見たいと思う人は竜華のかわいさを

そう思わない人はすこやんのかわいさをほめてください

先に5票集まったほうを採用します


ちなみに明日からリクエストを回収していきます

ヤクルトが勝てばR-18のほうを書いていきます

その際、事前に注意はいれないので苦手なかたはあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

なおネタが思いついた順に書いていくのでリクエストの早い順ではないことをご了承ください



今夜の投下はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


竜華のふとももはむっちむっち


涙を禁じ得ない… すこやん…

京太郎「おい、シズ!もう少し落ち着けって!」


穏乃「えー、早く行こうよー」


京太郎「もう少し落ち着けよ」


穏乃「でもー」


京太郎「まったく……来月には中学生なんだぜ、俺たち」


穏乃「最後まで山登りに付き合ってくれたのは結局きょーたろーだけだったね」


京太郎「そりゃ普通こんなところまで来ねえよ……」


穏乃「むー……」


京太郎「遊歩道沿いに梅でも見ながらのんびり行こうぜ」


穏乃「しかたないなあ」


京太郎「はいはい、聞き分けのよろしいことでありがたいですよ」


穏乃「なんかバカにされてる気がする……」

穏乃「それにしてもすっかり梅も満開だね」


京太郎「桜はまだみたいだけどな」


穏乃「じゃあ桜が満開になったらみんなでお花見にこない?」


京太郎「ああ、いいぜ」


穏乃「あ、でも赤土先生も和もいなくなっちゃうんだよね……」


京太郎「でも憧や玄さんもいるだろ?」


穏乃「そうだけどさ……」


京太郎「まあまあ、中学生になったら新しい友達もできるだろうからその友達も誘って皆で来ようぜ」


穏乃「うん!」

穏乃「ねえねえ、あそこに何か落ちてるよ?」


京太郎「山はゴミ捨て場じゃないのにな……」


穏乃「ねー」


京太郎「しかたない……拾って帰るか……」


穏乃「そうだね」


京太郎「…………え?」


穏乃「どうしたの?」


京太郎「ああ、シズは来ない方がいいと思うぞ?」


穏乃「どうして?」


京太郎「ほら……知らないほうがいいこともあるっていうだろ?」


穏乃「そうだね」


京太郎「だから俺が責任を持って……」


穏乃「隙あり!」


京太郎「シズ!?」


穏乃「私に隠し事なんてさせないもんねーだ!」

穏乃「さてきょーたろーが隠そうとしてたのは……」


京太郎「み、見るな!」


穏乃「ね、ねえ……?」


京太郎「……なんだ?」


穏乃「これって……『えっちな本』……だよね……?」


京太郎「みたいだな」


穏乃「ふ、ふうん……」


京太郎「だから見るなっていったのに……」

穏乃「ねえ、きょーたろー?」


京太郎「……なんだ?」


穏乃「きょーたろーはさ……こういうの興味あるの……?」


京太郎「え?」


穏乃「憧が男の子はこういうえっちなのが好きだって言ってたよ……?」


京太郎「そ、そうなのか……?」


穏乃「うん……やっぱりきょーたろーも興味ある……?」


京太郎「ま、まあ……」


穏乃「だったらさ……一緒に見ない……?」


京太郎「……え?」


穏乃「私も興味あるから……さ」


京太郎「……そうなのか?」


穏乃「……うん」


京太郎「女なのに?」


穏乃「きょ、興味があるんだからしかたないじゃん……」


京太郎「わ、わかったよ……」


穏乃「じゃあ……」


京太郎「ああ、ちょうどそこにベンチもあるしな」


穏乃「うん……」

京太郎「じゃあ開くぞ?」


穏乃「……うん」


そういって開いたページでは裸の男女が写っていた


穏乃「お、おっぱい大きいね……」


京太郎「シズのとは大違いだな」


穏乃「まだ大きくなるもん……」


京太郎「ふうん……」


穏乃「で、でもきょーたろーだってこの男の人みたいにおちんちん大きくないじゃん……」


京太郎「たしかにそうだけどさ……」


穏乃「だったら私のこと笑えないでしょ」


京太郎「ま、まだ大きくなるし……」


穏乃「ふうん……」

そういってさらにページをめくっていく


本の内容はどんどん過激になっていく


最初はお互いに体を愛撫していくだけだった


次第にその愛撫は指によってではなく舌によるものに


場所もうなじから乳房、さらには局部へとうつっていく


絶頂に達した男の放出したものが女の体を白く汚していく


そしていよいよ挿入だ


モザイクによってぼかされてはいるがなんとなくはわかる


射精をその膣内で受け入れた女がとろけるような顔をしているところで本は終了していた


最初こそ交わしていた言葉もいつの間にかなくなり、最後には山中ではお互いの呼吸と生唾を飲む音のみが響いていた……

穏乃「す、すごかったね……」


京太郎「あ、ああ……」


スカートめくりで興奮するような小学生にはあまりにも刺激が強すぎた


たしかにお互いの裸を見たことは何度もある


だがそれはあくまで数年前のことなのだ


さらに小学校低学年の体なのだ


今見たような大人の体を見たことはなかった


ましてやその体で行われる決して小学生が触れることのないようにされる行為


小学生の幼馴染同士の言葉を失わせるには十分過ぎた……

高鳴る鼓動


小学生ではあるが来月にはもう中学生になるのだ


当然体も大人へと変わり始めているのだ


お互いに自分の体の異変を感じる


言葉を発したいのは山々だ


だけど今は一緒にいる相手が悪い


これが自分の親であればきっかけはなんであれ優しく教えてくれたかもしれない


だが今ここにいるのは幼馴染なのだ


それもま中学生にもなっていない子供の……だ……

穏乃「ね、ねえ……?」


京太郎「な、なんだ……?」


穏乃「あのよく見えない部分気にならない?」


京太郎「え?」


穏乃「だっておちんちんもお股もよく見えなかったし……」


京太郎「そ、それはそうだけどさ……」


穏乃「それにすごく気持ちよさそうだった……」


京太郎「た、たしかに……」


穏乃「だから私もやってみたいんだけど……」


京太郎「お、俺も少し……」


穏乃「じゃ、じゃあまねしてみない?」


京太郎「そ、そうだな……」

そういってともに服を脱ぎ始める


今まで何度もあったことなのだが妙に気恥ずかしい


自然に背中を向けあって裸になっていく


「も、もう脱いだ……?」


「あ、ああ……」


「じゃあせーのでそっちを向くからね?」


「お、俺も……」


「「せーの……」」


裸の幼馴染同士が向き合う……

「「…………」」


何も言葉は出なかった


昔見た体とはあまりにも変わりすぎていたのだ


「お、おちんちん大きいね……」


「し、シズだっておっぱい少し膨らんでるじゃん……」


まさにぺったんこな幼児体型


しかし今はそうではない


かたや筋肉がつきはじめ、かたや丸みを帯び始めている


あの頃とはちがったお互いの体を眺めたまま固まってしまっていた……

「ね、ねえ……そろそろまねしてみようよ……」


「そ、そうだな……」


そういってページを最初に戻る


「じゃ、じゃあベンチに座ってくれるか……?」


「うん……」


「じゃ、じゃあいくぞ?」


「うん……」


最初のページにあるのと同様に胸を舐め始める


しだいにそれはちゅぱちゅぱという音にかわっていく


「ど、どうだ……?」


「くすぐったくてよくわかんないよ……」


「そ、そうか……」


まだ体は快楽を感じるには十分ではないようだ

「次にいこう……?」


「そ、そうだな……」


そういって京太郎はベンチに横になる


細かい砂利が背中にあたるがそんなに気にはならなかった


そのうえに穏乃は顔の前にお尻が来るように互い違いでまたがる


穏乃の顔の前には京太郎のモノがある


モザイクのせいでよく見えなかった部分だ


特に京太郎は前からは一本のスジしか見えなかった穏乃の股間に面食らってしまっていた


一方の穏乃も京太郎のモノの想像以上の大きさに言葉を失ってしまっていた

「こ、これを舐めるんだよね……?」


「み、みたいんだな……」


お互いの性器を舐めあう


たしかにさきほどの本にあった行為だ


しかしそんなの初めてだ


京太郎に至っては穏乃の性器をちゃんとみるのさえ初めてなぐらいなのだ


「じゃあせーのでいくね?」


「わかった」


「「せーの……」」

そういってお互いの性器に舌を伸ばして行く


しかし小学生なのだ


最初にくる感想は快感などではない


「く、くすぐったいよ……」


「が、がまんしなきゃ……」


「うん……」


そう……くすぐったいという気持ちだった


体が逃げようとするのを必死で我慢する


自分のくすぐったいのをごまかすために相手のものを舐めるのに集中する


だけどそのせいでよりくすぐったくなってしまうのだが……

「きょーたろーのおちんちんドクドクしてるね……」


「シズのここだってヒクヒクしてるぞ……?」


「く、くすぐったいからだもん……」


「お、俺もだし……」


「でもなんだかお汁が出てきてるよ?」


「シズだって……」


お互いにさらに舐めていく


相手のいうことを否定したいという思いがあるのだろう


そのせいでお互いの絶頂が近づいてくるのだが……

「きゃあ!?」


「うわ!?」


そのときは突然やって来た


「きょーたろーのおちんちんから白いおしっこが出てきたよ……?」


「な、なんかおちんちんをこすってると出ることがあるんだ……」


「ふうん……」


「そういうシズだっておしっこ漏らしてるじゃん」


「お、おしっこじゃないもん……」


「ふうん……」


お互いに正体がわからないものに言葉を失ってしまった

「ねえ、いよいよ最後だよ……ね?」


「みたい……だな……」


そう、最後は挿入だ


しかしモザイクのせいでよくわからないのだ


「私のお股にきょーたろーのおちんちんをいれるんだよね……?」


「そうみたい……だな……」


そういって穏乃は京太郎にまたがる


俗にいう騎乗位というやつだ


「た、たぶんここだと思うけど……」


「そ、そうか……」


またがる穏乃がさきほどのおしっこみたいなものが出たのとは違う穴へ京太郎のモノを導いていく


「じゃ、じゃあいくね……?」


「あ、ああ……」


そういって穏乃はいっきに腰を下ろした

「いたっ!?」


「大丈夫か!?」


「い、一応……」


そういう穏乃の股間からは破瓜の証である赤い血が流れている


「でも血が出てるじゃないか!」


「あ、あたしは大丈夫だから……」


「い、いいから抜けって!」


「だ、だんだん慣れて来たから……」


頑に抜くことを拒む穏乃


これが逆ならどうとでもできるがあいにく主導権は穏乃だ


どうすることもできず自分のものが穏乃に締められるのを感じるしかなかった……

「じゃ、じゃあ動くよ……」


「だから無理はやめろって!」


必死の制止もむなしく穏乃は腰を上下に動かし始める


そのたびに京太郎のものは穏乃にキツく締め付けられる


それは穏乃にとってもだ


痛みよりも快楽が勝り始めた


「お、俺またでそう……」


「い、いいよ……」


本に書いてある通りにするのだ


当然避妊などといった知識などない


「で、でる……」


「うあああああああ」


吉野の山々に穏乃の甲高い声が響き渡った……

「いっぱい出たね……」


「あ、ああ……」


そういう穏乃のそこからは京太郎の放出したものはコプリと音を立てて流れ出て来ていた


「でもまだおちんちん大きいね……」


「そ、そうだな……」


うまれてはじめての快感なのだ


そう簡単に衰えるわけもなかった……


「まだまだ色々まねしてみない……?」


「い、いいぞ……」


そういって二人は日が落ちるまでお互いのものを求めあった……

穏乃「さすがにあのときは痛かったんだよ」


京太郎「でもすぐノリノリになってたくせに」


穏乃「そ、そりゃそうだけどさ……」


憧「まさか幼馴染がずっと先に行ってたなんて……」トオイメ


宥「あったかーのほしかった……」トオイメ


玄「お姉ちゃんともらおうと思ってたのに……」トオイメ


晴絵「まさか教えてるのが処女だなんて……」トオイメ


灼「うらやましい……」トオイメ


穏乃「ねえ、京太郎?」


京太郎「なんだ?」


穏乃「また一緒にえっちしようね!」



カンッ

こんばんは

ヤクルトが勝ったので約束通り>>418さんのリクエストを書きました

なんでも先頭打者ホームランだけでの勝利は史上6回目の快挙だそうですね

石川投手のピッチングを上手く相川捕手がリードして楽天打線の狙いをかわしていくような印象の試合でした


日付が変わって今日も試合でヤクルトが勝ったらリクエストに答える予定です


>>542-546
いくつか風評被害がまじっているような……
その原因は安価を取った人たちですが

>>547-550
かわいいすこやんがお望みなら>>1の別スレの昨日投下したすこやんがおすすめですよ


ダイレクトマーケティングをしたところで今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

あとどうでもいいですが昨日の>>1のIDにあるH77って誰のサイズですかね?

個人的には咲ちゃんくらい?

みなさんの意見もお聞かせください


今度こそおやすみなさい


怜、姫子、ネキあたりかな?
そのサイズだと身長155~160程度で発育が並のサイズだと思う

乙です
シズかわあざーっす

>>365>>401-403は中高生っぽいのに、今回は小○生なんですね
性に乏しい幼い2人が性に勤しむとか、禁忌に触れるみたいでたまりません(ゲス顔)

>> 昔あったおもちスレの穏乃編はよかったですね
>> あそこまでのエロさは>>1には出せないです
> 京太郎 おもち少女 で多分出ると思います

検索して読んでみましたが、確かにエロかった
だが、未だに穏乃編には到達してないもよう
あれだ、>>1もハートマークを付ければいいんだよ(白目)

買い出しの帰りに商店街をぶらつく


当然色んな店があるんだから色々な匂いもしてくるわけだ


そんな中一際強い匂いを放つ店がある


そう、肉屋だ


「なんにしましょう?」


「コロッケ一つください」


「あいよ!揚げたてサクサク40円ね!」


そのまま食べやすいように紙でくるむだけだ


パンにはさんでサンドにしてもそばにのせても美味いだろう


だけどせっかくの揚げたてを一番味わうにはやっぱりその場でかぶりつくに限るね


かぶりつくとさくっとした衣とほくほくしたジャガイモと肉汁の旨味が広がる


食べ歩きなんて行儀が悪い?


その行儀の悪さを超える美味さがあるのさ


大きめでありながらも40円という低価格


買い出しに来た俺へのささやかなご褒美ってやつさ


別に良いだろ?


これくらいの役得はあってもさ



カンッ

こんばんは

揚げたてのコロッケって美味しいですよね

自分で揚げるのも揚げてもらうのもいいですがやっぱり肉屋で買う揚げたては格別だと思います

行儀が悪くてもそのままかぶりつくのがいいですよね

レストランなんかのコロッケもおいしいですがそのままかぶりつける魅力にはかなわないと思います

友人に話しても理解してもらえませんでしたが


>>578
なるほど……
それをネタに一本……書けそうにないですごめんなさい

>>580
あのスレのエロさはすごかったですね
ただなによりも>>1が見習いたいのは作者のメンタルですね
完結させるって偉大なことです


実際今>>1が書いてるのってエロいんですかね?

忌憚ないご意見をいただけるとありがたいです

アドバイスなんかもあればください


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙です
姫子の尻で何か書いてもいいのよ?

お尻枕とな?

梢「いかがでしたか?」


京太郎「けっこうなお点前で」


梢「それはよかったです」


京太郎「でもせっかく野点にご招待いただいたのにあいにくの雨で……」


梢「私は雨好きですよ?」


京太郎「そうなんですか?」


梢「ええ、雨の降る前の香りってわかりますか?」


京太郎「ええ、なんとなくですが……」


梢「そこから降る雨の音に耳を傾けつつ物思いに耽る」


京太郎「贅沢な時間の使い方ですね」


梢「心にゆとりは必要ですよ?」


京太郎「……そうですね」

梢『花の色は
   うつりにけりな
    いたずらに
     我が身よにふる
      ながめせしまに』


京太郎「小野小町ですか」


梢「ご存知ですか?」


京太郎「古文の授業で習ったので多少は……」


梢「そうですか……といっても私が世界三大美女と言われるお方に自身を投影のは滑稽かもしれませんが……」


京太郎「そんなことはありませんよ」


梢「そうでしょうか?」


京太郎「失意のうちに生涯を終えた小野小町より部長は幸せだと思いますよ」


梢「どうしてですか?」


京太郎「周囲に大切な仲間がいるじゃないですか」


梢「そのなかには京太郎さんも入っていますよ?」


京太郎「そ、そうですか……」


梢「雨もやんだようですし戻りますか」


京太郎「……ええ」



カンッ

こんばんは

梢さん誕生日おめでとうございます

なんとなく尭深と絡ませようと思いましたがうまくいきませんでした

おもち・眼鏡・お茶・関東(東京・埼玉)・中堅・もの静か

共通点はかなりあるんですけどね

雨の中の野点もまた風流だと思います


ちなみに13日の金曜日ネタは思いつかなかったので書けませんでした、すいません


>>583
方言がなんとかなればいいんですけどねー

>>586
もう竜華がやったような……


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


あれ…竜華のおしり枕なんてあったか?
ちょっと探してくる

京太郎「那岐ねぇ誕生日おめでとう」


那岐「あ、ありがたいんじゃけど……このプレゼントはなんじゃ……?」


京太郎「きびだんごだよ?」


那岐「ちなみになんでじゃ?」


京太郎「最初は宮本武蔵にちなんだものを渡そうと思ったけどいいものが見つからなくて……」


那岐「それで……?」


京太郎「だったら桃太郎にちなんだものにしようかと思いました、はい」


那岐「で?なにか言いたいことは?」


京太郎「すいませんでした!」


那岐「ほんまにもう……」

京太郎「でも岡山になにがあるかわかんなくて……」


那岐「日本三名園の一つ後楽園に烏城とも呼ばれる岡山城に実物大ガン○ムの模型とかあるのにのう……」


京太郎「すいません……」


那岐「まあ広島や大坂の方が印象が強いじゃろうし」


京太郎「……一ついい?」


那岐「なんじゃあ?」


京太郎「その刀って……本物……?」


那岐「そうじゃあいうたらどうする?」


京太郎「そ、それは……」


那岐「さすがにこれは模造刀じゃ」


京太郎「よかった……」


那岐「家が刀鍛冶じゃあけえ備前長船のPRしとるんよ」


京太郎「へえ……なんだか岡山に行ってみたくなったよ」


那岐「まあ今年は終わったけどうらじゃとかあるけえ来たいときにはいいんさい」


那岐「案内くらいならできるけえ」


京太郎「うん!」



カンッ

こんにちは

那岐さん誕生日おめでとう!

二刀流ということはやっぱりモチーフは宮本武蔵なんですかね?

なんとなく桃太郎のような気もしますが

ちなみに原作では玄ちゃんに24,300点を直撃されました


一応出身地なのに岡山のことを上手く書けないなんて……

まあ個人的に色々なところに旅行で行く機会がありましたが住むなら岡山の瀬戸内海側が一番だと思います

瀬戸大橋を渡ってうどんを食べに行ったりふらり広島にお好み焼きを食べに行ったりできますしね

観光には向きませんが住むには良い所だと思います


今日はまだ書こうと思っているネタがあるのでまた後ほど

失礼します

乙!
梢さんは兵庫だったはず
いつか尭深との絡みも見てみたい

永住するなら瀬戸内が一番ってのは激しく同意
気候が穏やかで海と山の幸も豊富だし
水も美味いから酒も美味い

長文失礼

戒能プロとちゃちゃのんも瀬戸内の人間だな

ヤクルト勝ちましたねー

最後の三振まで気が気ではありませんでしたが……

ただ今日はある記念日でもあるのでそっちを優先させてください

時間と気力があればリクエストを消化するということで……

とりあえず『今週の塞さん』とその記念日ネタを後ほど投下予定です


>>591
たいていのことは竜華にしたという風潮
あると思います
ただおもち枕だけでしたっけ?
数だけ無駄に増えて来たのでwikiか何かで整理してもいいかもしれませんね
自分ではできないので時間はかなりかかりそうですが


>>598
剣谷は兵庫代表でしたね
京尭梢でまったりお茶会なんて需要あるんですかね?
一応ネタ長にメモだけはしてありますが
>>1自身は下戸ですが地酒を送ると喜ばれますね
いつのまにか催促されていることもありますが……
長文に関しては少なくとも>>1は気にしていませんよ
雑談も特に制限してませんしね
それをみてネタを思いつくこともありますし

>>599
そういえばそうでしたね
咲日和でもいいんで二人の出番が増えてほしいんですけどねー
もちろん新免さんもですよ?


とりあえず那岐さんの誕生日ネタを書き直しています

それが終わってから諸々の予定です

ではまた後ほど

失礼します

俺の目が節穴じゃなければ竜華のおしり枕はなかった
だからはよ

今日のハム荒木に負けた
あそこで三塁打とか格好良すぎ

実際、全国放送ならPRとかはありだろうね。観光大使みたいにね

今週の塞さん


京太郎「今週は何をしましょう?」


塞「さっき魚屋でキハダマグロの冊をもらっちゃったからこれをヅケにしようかなと思ってね」


京太郎「ヅケですか……だったら醤油やみりんを用意しますね」


塞「ううん、しなくていいよ?」


京太郎「え、でもヅケなら必要なんじゃ……」


塞「ラップを出してもらってもいい?」


京太郎「ええ、いいですけど……」


塞「まずはラップに冊を乗せて塩をふります」


京太郎「はい」


塞「以上です」


京太郎「ええ!?」


塞「ラップでくるんで一晩冷蔵庫にいれておいてね?」


京太郎「え、ええ……」

塞「さて、これでできたね」


京太郎「ヅケっていうか塩をかけただけなんじゃ……」


塞「まあまあ、後は切って盛りつけたらオーケーだよ」


京太郎「じゃああとはをしましょう?」


塞「わかめと豆腐の味噌汁とキュウリとタコの酢の物を作るから手伝ってくれる?」


京太郎「ええ、おまかせあれ」


塞「じゃあお願いね」


                 少女調理中

塞・京太郎「「いただきます!」」


京太郎「ではまぐろのヅケから……」


塞「わさびをつけても美味しいよ」


京太郎「はあ……」


塞「どうかな?」


京太郎「むっちりしてて美味しいです」


塞「水を吸い取ってくれるから身がしまるんだよ」


京太郎「なるほど……」


塞「それに京太郎くんは……むっちりしてた方が好きでしょ?」


京太郎「大好きです!」


塞「わ、私はマグロじゃないからね……?」


京太郎「ええ、知ってます」


塞「もう……」///



カンッ

京太郎「おじさん、いつもお世話になってます」


「これは?」


京太郎「今日は父の日なので……」


「なるほど……開けてもいいかい?」


京太郎「ええ、まあ」


「ほう、ぐい呑みかい?」


京太郎「ええ、晩酌のときにいいなと思いまして……」


「たしかに深い土の色は日本酒と月明かりを浮かべたら映えそうだね」


「ありがとう、大切に使わせてもらうよ」


京太郎「いえ、俺にはこんなことしかできませんから……」

「京太郎くん、私の夢を知ってるかい?」


京太郎「いえ……」


「家族みんなで一緒にお酒を飲みたかったんだよ」


京太郎「え、それって……」


「はは、もう叶わないけどね」


京太郎「すいません……」


「いや、気にしなくていいよ」


京太郎「……はい」


「二人の娘とそれに君……みんな自慢の私の子供だ」


「そう思ってるのは私だけかな?」


京太郎「いえ、そんなことは……」


「だったら私に子供たちと酒を酌み交わす夢を叶えるチャンスをくれるかい?」


京太郎「……わかりました」


「そこで聞いてる宥と玄もいいかい?」


宥「う、うん……」///


玄「わ、わかった……」///


「盗み聞きは感心しないな……だけど久しぶりにみんなで何か食べに行こうか」


京太郎「あれ、宿は……」


「私たちがお客さんになるのはおかしいかな?」


京太郎「いえ、そんなことないです」


「だったらうんとお洒落しないとね」


宥・玄・京太郎「「「はい」」」


ほんわかしたあったかーい父の日だったとさ



カンッ

こんばんは

今週の塞さんと松実京太郎の父の日でした

某スレでヅケをしていたのでここでもしてみました

といっても同じだと芸がないので塩ですが

作る時は塩をかけすぎないことですね

ただ塩辛ければお茶漬けにしても美味しいです


松実京太郎のほうはちょっとした実話込みです

のんびり月でもみながら酒を酌み交わすのもいいと思いますよ?

>>1は下戸ですが


>>601
すいませんでした
完全に>>1のミスです
ただ竜華さんばかりあんな目にあわせるのもそろそろ苦情が来そうなので……

>>602
昨日は三振でしたしね
一点差ゲームは面白いと言いますがファンからしたら胃が痛くなるばかりです

>>603
甲子園で学校紹介みたいなPRビデオであるかもしれませんね


このあとあっちのスレを少し更新した後でR-18ネタを投下予定です

苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

失礼します

竜華はエロ担当だしドゥンドゥンやっちゃっていいと思う

>>600
ありがとうございます
京尭梢でまったりお茶会と聞いたら期待せずにはいられないな!
むっちりボディの竜華がエロ担当なのは自然な流れ

絹恵「いやあめっちゃご飯美味しいなあ」


洋榎「せやなあ、こんな料理食べたんはじめてやで」


雅枝「お父ちゃんの分もしっかり食べるんやで?」


京太郎「あの……やっぱり俺来なかった方がよかったんじゃ……」


雅枝「今更水臭いことは言いっこなしやで?」


洋榎「せや、ウチの弟なんやからな」


絹恵「気にせんでええんよ?」


京太郎「は、はあ……」


雅枝「ほんならおらお父ちゃんの分もみんなで味わって後で自慢しような」


洋榎「賛成や!」

こんなことになったのは話せば長くなる……わけでもない


父の日に家族旅行を計画してたのにおじさんが来れなかったのだ


久しぶりの家族水入らずを臨んでいた雅枝さんが機嫌が悪くなるのも無理はないだろう


「お食事はいかがでしたでしょうか?」


洋榎「最高やったで!」


雅枝「こらヒロ!存分に堪能させていただきました」


「お気に召していただけたようで安心しました」


絹恵「ほんまにごちそうさまでした」


「お風呂は貸し切りになっているのでその時間内にお使いください」


京太郎「ありがとうございます」


このときの三人の目が怪しく光るのを俺は知る由もなかった……

雅枝「ほんなら風呂行こか」


洋榎「せやな、せっかく自慢の露天風呂があるらしいしな」


絹恵「今から楽しみやわ」


京太郎「たしかにそれは気持ちよさそうですね」


雅枝「ほんなら行こか」


洋榎「ほんなら着替えも持って行かんとな」


雅枝「ブラなんかする意味もないやろうに」


洋榎「や、やかましいわ!」///


絹恵「お姉ちゃん落ち着いて……」


雅枝「絹はちゃんとせんと垂れてまうで?」


洋榎「ウチお母ちゃんのこと嫌いになりそうや……」


京太郎「ま、まあ風呂に行きましょう」


雅枝「せやな」

京太郎「あの……これって……」


雅枝「混浴やで?」


絹恵「家族風呂なんやから当然やないの?」


京太郎「え?」


洋榎「なんや京太郎はウチらと風呂入るん恥ずかしいんか?」


京太郎「そ、それは……」


雅枝「まあまあ、ウチらは先に入っとくからちゃんと来るんやで?」


京太郎「う、うん……」


雅枝「ほんなら行こか」


洋榎「せやな」

京太郎「お邪魔しまーす……」


一応確認して更衣室に入る


なんの変哲もない更衣室だ


脱いだ服を置いておくかごと洗面台があるくらいだ


まあ大人数が入るわけでもないのでこれぐらいの規模でいいのだろう


雅枝さんたちが使っていないかごに服を脱いでいれていく


他の二人とは違いしわくちゃに突っ込まれているかごがある


きっと洋ねぇのものだろう


はみでてるブラのサイズも小さいし……


眼鏡を見る限り雅枝さんが紫の下着を、絹ねぇが水色の下着を着けていたようだ


だけどみんな下着が湿っているように見えるのは気のせいだろう


身につけていた浴衣と下着を脱いでかごにたたんでいれてタオルを腰に巻いて風呂へと向かった

雅枝「思うたより遅かったなあ」


京太郎「いえ、その……」


洋榎「まあせっかく来たんやし暖まろうや」


絹恵「気持ちええで?」


京太郎「は、はい……」


かけ湯をして風呂に入ろうとする


雅枝「タオルは外さんと旅館の人に迷惑がかかるやろ」


京太郎「は、はい……」


腰のタオルを外して見えないように手で隠して湯船につかる


お湯が濁っているせいで見えないだろうが見えないのが残念なような……

雅枝「そろそろ体洗おうか」


洋榎「せやな」


絹恵「京くんも行こう」


京太郎「は、はい……」


俺とは違って隠していないのでチラチラ見える


4人で並んで体を洗う


自分のものが見えないようにしつつも隣の絹ねぇのものがよく見える


思った以上に大きいおもちと結構濃い毛まで丸見えだ……


自分のものが見えないようになんとか洗い終えた

雅枝「京太郎、背中流してくれへん?」


洋榎「ウチも頼むわ」


絹恵「私もお願いしてええ?」


京太郎「え、ええいいですよ……」


三人が鏡の前に並んで座る


泡も何も付いていないので鏡で丸見えだ


しかも足が開いているので股間も丸見えだ


やや垂れ気味ながらも一番大きくて毛も濃い雅枝さん


おもちも小さく毛も生えていない洋ねぇ


まったく垂れておらず形の良いおもちで割れ目周辺に毛の生えた絹ねぇ


同じ家族なのに結構違うと妙に感心してしまった

雅枝「お礼にウチらで洗うたるわ」


洋榎「せやな、お返しもせなあかんし」


絹恵「ほんならそこに座ってくれるか?」


京太郎「は、はい……」


そういって椅子に座る俺


せめてもの抵抗に腰のタオルは巻き直した


取られることはなかったのは幸いだ


誰も隠していないので俺のリー棒はビンビンだしな


俺の後ろに雅枝さんが、前に洋ねぇと絹ねぇが立つ

京太郎「あの……タオルは……?」


雅枝「せっかくやから胸で洗おうと思うてな」


絹恵「わ、私も……」


洋榎「……なんやその目は」


京太郎「な、なんでもないよ!?」


洋榎「せやったらウチもおっぱいでやらってやるわ!」


京太郎「む、無理はしないほうが……」


洋榎「や、やかましいわ!始めるで!」


背中と左手に柔らかいおもちが、右手は……まあうん……

雅枝「どや……気持ちええか?」


京太郎「はい……」


絹恵「ウチのおっぱい……どう……?」


京太郎「気持ちいいです……」


洋榎「京太郎、手え伸ばせ」


京太郎「こ、こうですか……?」


洋榎「ど、どうや……?」


京太郎「毛がこすれて……気持ちいいです……」


洋榎「せ、せやろー」


だんだん早くなっていく呼吸とともに右手にヌメヌメしてきた

雅枝「なんやヒロ、自分の弟でしてるんか?」


洋榎「っし、してへんわ……」///


雅枝「京太郎の右手は大変なことになっとるで?」


洋榎「し、知らん……」///


雅枝「ほんならたしかめてみよか」


洋榎「な、なんや……?」


雅枝「絹、ヒロを押さえてくれるか?」


絹恵「う、うん……」


洋榎「は、離せ絹!」


絹恵「お母ちゃんの言うことやから……」


洋榎「ウチの絹のこと嫌いになりそうや……」


絹恵「そんな!?」

雅枝「さて……ご開張」


そういって雅枝さんが洋ねぇの足を広げる


毛のあまり生えていない割れ目が丸見えだ


洋榎「見んなあほう!」


京太郎「ご、ごめん……」


雅枝「なんや京太郎に見られて興奮しとるんか?」


洋榎「そんなことあらへん……」


雅枝「でも京太郎は興奮しとるみたいやで?」


京太郎「ちょ、ちょっと!?」


腰を巻いていたタオルがはだけられ俺のリー棒も晒される

雅枝「なんや、こないに大きくなってたんか」


京太郎「えと、その……」


雅枝「せっかくやから味見してみよか」


京太郎「ちょ、ちょっと!?」


椅子に座った俺のリー棒を咥え込んだ雅枝さん


ずっとパンパンだったところを下で刺激される


自分でこするのとは違いかなり気持ちいい


じゅぽじゅぽ音を立てて俺のものを咥え続ける雅枝さん


京太郎「ま、雅枝さん俺もう……」


雅枝「ふふ……ええで?」


乱れた前髪で上目遣いでつぶやく


その瞬間ものすごい勢いで俺のものから射精される

京太郎「す、すいません……」


雅枝「お父ちゃんのと違うて濃くて美味いわ」


こくこくと音を立てて飲み込んでいく


その様子を見てまた俺のものが固くなる


絹ねぇは洋ねぇを先ほどから抱きしめたまま呆然としている


雅枝「なんや……まだまだいけそうやな……」


雅枝「ほんなら横になってくれるか?」


京太郎「は、はい……」


熱い体ととは対照的にひんやりした岩肌が気持ちいい


だけど固くなったリー棒はおさまらない

雅枝「ほんなら……いくで?」


京太郎「は……い……」


そういって俺のリー棒の上に腰を下ろして行く雅枝さん


初めての体験だがあまりの気持ちよさにあっというまに果ててしまいそうだ


雅枝「まだだしたらあかんで……?」


そういって動き始める雅枝さん


腰の上下に合わせておもちも揺れる


腰が打ち付けられる音とおもちが揺れる音が響きわたる


京太郎「お、俺もう……」


雅枝「ええで、全部だし!」


さらに激しくなる腰の動き


二回目だというのにものすごい勢いで射精してしまった……

雅枝「こないにだして妊娠してまうで……」


息を荒らげて浴槽にもたれかかる雅枝さん


そこからは俺のリー棒が出したであろうものがコポコポと音を立てて溢れる


京太郎「すいません……」


雅枝「私も気持ちよかったからええで……」


洋榎「ま、まだいけるやろ……?」


絹恵「お母ちゃんばかりずるいで……」


そういって足を広げる二人


もうそこは大洪水でいつでもリー棒を受け入れることができそうだ

すいません、眠いのでここまでにさせてください

一応愛宕姉妹も書く予定なので許してください


>>610
なんもかんも安価が悪い

>>612
考えてはいますけど書けるかは別問題ですね
竜華さんに関しては安価と風評被害ですね


おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

おつ
人妻雅枝さんはエロイ(確信)

乙ー
愛宕家いいな

京太郎「チカちゃん先輩誕生おめでとうございます」


誓子「あら、知っていらしたんですか?」


京太郎「といってもさっきさわちゃん先輩が教えてくれるまで知らなかったんですが……」


誓子「そうですか……」


京太郎「あの……プレゼントが用意できなかったお詫びになんでもしますから!」


誓子「でしたらこの衣装を着てもらってもいいですか?」


京太郎「え、ええそれくらいなら……」


誓子「私も着替えて来るので覗いちゃダメですよ?」


京太郎「……はい」

京太郎「き、着替えましたけど……」


誓子「思った通りよくお似合いですよ?」


京太郎「だけどこの格好は……」


誓子「バッチリ決まってて新郎さんみたいですね」


京太郎「そ、そういうチカちゃん先輩のウェディングドレスドレスもよくお似合いですよ」


誓子「ふふ、ありがとう」


京太郎「でも先輩がこんな衣装を作るなんて正直意外でした」


誓子「私にだって結婚願望はあるんですからね?」


京太郎「そ、そうですか……」


誓子「京太郎くんは私の相手になってくれますか?」


京太郎「……か、考えさせてください」


誓子「そこは決めてほしかったです……」


京太郎「す、すいません……」


誓子「何年かかってもいいので私を迎えに来てくれたら許してあげます」


京太郎「ええ、おまかせください」


誓子「ええ、待ってます」



カンッ

こんばんは

誓子さん誕生日おめでとう!

原作をリアルタイムで追えない>>1にはこれが限界でした


せっかくの六月なのでウェディングネタを書いてもいいかもですね

書けるかは別問題ですが


もう一人の誕生日はまた夜にでも


>>632
貴重な人妻属性持ちですしね

>>633
せやろー?


おやすみなさい

京太郎「日菜先輩」


日菜「どうかした?」


京太郎「先輩ってどれくらい麻雀が強いんですか?」


日菜「どういうこと?」


京太郎「正直先輩とあまり同卓したことがないのでよくわからなくて……」


日菜「たしかにそうだねえ」


京太郎「やえ先輩はよく教えてくれるんですけど他の先輩に教わる機会はあまりなくて……」


日菜「だったら私が個人指導してあげようか?」


京太郎「いいんですか?」


日菜「インターハイの後になるからもうちょっとかかりそうだけどそれでもいいなら」


京太郎「ええ、ぜひお願いします!」


日菜「よし、先輩におまかせあれ!」


なお先輩の最後の大会は……


カンッ

おはようございます

かなり早く目が覚めたので書いてみました

原作で2コマしか出てないキャラのネタなんてそうそう書けんよ……

さすがに明日はなしにさせてください


今夜は時間があったら>>629の続きの予定です

失礼します

こんばんは

少しですが投下します

>>629の続きからなので性的な描写を含みます

苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

でははじめますよーぅ

絹恵「もう我慢できへん!」


洋榎「ちょっと絹!?」


京太郎「絹ねぇ!?」


どうしようか考えていた俺は絹ねぇに押し倒される


俺の体に体重をかけているのでおもちが押し付けられつぶれている


絹恵「ちょっと汚いかもしれんけど許してな?」


体を起こした絹ねぇが俺のリー棒へ唾液を垂らす


口の端から垂れる唾液がかなり扇情的だ


雅枝「ほう、絹……やるきやな?」


あそこからまだ俺のモノを垂らしている雅枝さんがつぶやく

「ど、どう……?」


「き、気持ちいいよ……」


「ほんならこするな……?」


俺のリー棒をおもちで包み込む絹ねぇ


床に仰向けになっている俺にあわせるように四つん這いになりお尻を突き上げている


それを後ろからみたいとも思ったがそんなことを思っている余裕はなかった


絹ねぇの唾液を潤滑油にしてリー棒をこする


先ほどまでとはまた違ったソフトな刺激に俺は快楽の虜になった


「も、もう俺……」


「ええよ、いっぱい出し!」


そういってさらにスピードを絹ねぇがあげるのに合わせて俺のモノも大きく躍動しすべてをぶちまけた……

「ぎょうさん出たなあ……」


「ご、ごめん……」


「ふふ、気にせんでええで……?」


そういって自分の顔に付いた俺のモノを舐める絹ねぇ


「なんやクセになる味や……」


顔についていたものの次はおもちを自分で持ち上げて舐める


特に乳首についていたものを舐めとる姿は以上にエロかった


「また大きうなったなあ……」


当然こうなった

「ほんならいくで……?」


「う、うん……」


俺の股間にまたがった絹ねぇが腰をゆっくり下ろして行く


「や、やっぱり想像より痛いなあ……」


「いやならやめても……」


「ううん、京くんを感じたいから……」


赤い血が流れるのも気にせずさらに腰を下ろして行く


「ぜ、全部入ったで……」


絹ねぇのそこは俺のモノを完全に咥え込んだ……

「じ、自分ですんとは違うなあ……」


「え?」


「毎日京くんを思うてしとるんよ……?」


「そ、そう……」


雅枝さんよりさらに激しく俺のモノを締め上げる


「ほんなら動くで……?」


「う。うん……」


そういって腰の上下を始める


雅枝さんとはまた違った気持ちよさだ

「ちょ、ちょっと京くん!?」


「ご、ごめん……」


「ううん、触りたいんならええよ……?」


絹ねぇの許可をもらいおもちに手を伸ばす


や、やわらけえ……


「ちょ、ちょっと!さすがに揉むんは……」


両手を必死に伸ばして絹ねぇのおもちをもみしだく


こうでもしていないとあっというまにぶちまける危険性があったのだ

「ま、まって!舐めるんは反則や!」


次第に体が前のめりになり俺の顔の前でおもちが揺れるのだ


「絹ねぇのおもち美味しいよ」


「は、恥ずかしいこといわんといて!」


乳首を口に含んだり舌先で転がすとさらに締め付けが強くなる


「もしかして絹ねぇも感じてるの……?」


「し、知らんもん……」


口ではそういいつつも締め付けはさらに強くなる


さすがに限界だ


「絹ねぇ、抜いて!」


「い、いやや!」


俺の腰の上でさらに腰の振りが激しくなる


そして……


すべてをぶちまけた……

「気持ちえかったあ……」


「そ、そう……」


息を乱れさせて肩で呼吸をしている


そのたびにおもちがゆれるのとあそこから俺のぶちまけたものが溢れてくる


「なあ、京くん?」


「な、なに……?」


「気持ちえかった……?」


「う、うん……」


「だったら……またしような……?」


「そ、そうだね……」


絹ねぇの股間から水が溢れた……

とりあえず眠いのでここまでにします

あとは洋ねぇ編だけですね

時間と気力があれば明日にでも書きます


おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

こんばんは

山口カメラマンの誕生日ネタは昨日言った通りなしです

ネタがないので……

おわびというわけではないですが>>652の続きを投下します

性的な描写が苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

でははじめますよ^ぅ

はぁ……はぁ……


雅枝さんと絹ねぇに2回ずつの計4回出した


さすがに立て続けなのでリー棒も平常時に戻る


「京太郎はウチの裸じゃダメなんか……?」


「そ、そんなことはないけど……」


「でも小さいままやん……」


「れ、連続だったから……」


「知らんわ……」


ぷいとそっぽを向いてしまう洋ねぇ


なんだか申し訳なくなってしまう

「せやったらヒロが大きくしたったらええやん」


「「え?」」


「それともヒロは我慢するんか?」


「それはいやや!」


「せやったら京太郎のを大きくしたらええやん」


「でもウチやり方知らんし……」


「しゃあない、ウチが教えたるわ」


「ホンマ?」


「ああ……せやけど京太郎もそれでええんか?」


「う、うん……」


「ほんならウチの言う通りにしてもらおうか」

「ウチこの格好恥ずかしいわ……」


「お、俺もです……」


「でもこうするのが一番早いで?」


「う、うう……」


雅枝さんの指示に洋ねぇはおとなしく従った


先ほどの絹ねぇとの行為のせいで疲れて横になったままの俺の上にまたがってきたのだ


ただ、普通にまたがるのではなく自分の顔を俺の股間に俺の鼻先には洋ねぇの股間がきていた


たしかAVではシックスナインとか言ってたような……


想像以上にエロい光景だった

「ヒロのそこどうや?」


「毛が薄くてはっきり見えてエロい……」


「そ、そないなこと言うなや……」


「ほんならヒロ、京太郎のを舐めてやり?」


「こ、こうか……?」


そういって俺のモノを恐る恐る口に含む洋ねぇ


その様子がはっきり見えてしまい余計にエロく感じる


「ほら、舌でちゃんと刺激せんと京太郎は気持ちようなれんで?」


「わ、わふぁっとるわ……」


雅枝さんの挑発に乗って俺のモノに舌を這わせる洋ねぇ


雅枝さんとは違ってたどたどしいが、それがまた先ほどとは違った刺激を与えてくる

「いたっ!?」


「ど、どうしたんや!?」


「歯を立てるのはやめて……」


「ご、ごめんな……?」


「う、ううん」


「ほな続けるで?」


「う、うん……」


歯の刺激に驚いたものの洋ねぇはさらに刺激を続けてくれる


俺のリー棒も復活したがさすがに発射まではいけそうにない

「京太郎もヒロを気持ちよくしたいか?」


「できるなら……」


「だったらここ舐めてみ?」


「う、うん……」


「ちょ、ちょっと!?」


「そのぷっくりしたところが女の感じる所や」


「こう……」


「や、やめて……」


雅枝さんの助言通り洋ねぇのそこを舐める


雅枝さんの助言もあって洋ねぇも気持ちよくなってくれているみたいだ

「洋ねぇ、気持ちいい?」


「う、うん……」


「自分でするんとどっちがええ?」


「じ、自分でしたことなんてないわ……」


「え?」


「だって大好きな京太郎に触ってほしかったから……」


「そ、そう……」


妙に気持ちよくなってしまう


「お、俺そろそろ……」


「う、うちも……」


洋ねぇが俺のモノを離したと同時にお互いの顔がお互いの出したものまみれになった……

「ご、ごめん……」


「ウチこそ……」


ぐったりと俺の体に乗りかかる洋ねぇ


「京太郎のあんま美味しくないなあ……」


「ごめん……」


「でも……ウチはこの味好きやで……?」


「そ、そっか……」


「うん……」


ぐったりとして俺の出したもので顔が白くなっていても振り向いて笑う洋ねぇはとてつもなくかわいかった……

「まだいけそうか……?」


「うん、洋ねぇのためなら頑張れるよ」


「そ、そうか……」


「もしかして照れてる?」


「う、うっさいわアホ!」////



「洋ねぇ……」


「なんや?」


「俺……続きしたい……」


「ウチもや……」


「してもいい?」


「待った」


「え?」


「ここはお姉ちゃんに任せとき」


「……うん」

洋ねぇは体を起こしてこちらに向き直る

「京太郎も起きてくれへん?」


「わかった」


俺も体を起こし洋ねぇと向き合う


俺の足を開いて座る


「ほんならいくで……?」


「うん……」


俺の股間のリー棒へ洋ねぇが腰を下ろして行く


今日だけで3回目の体験だ


だけど洋ねぇのそこは小柄なせいもあるのか締まりが一段と強かった


「いた……ッ……」


「痛いならやめても……」


「お、お姉ちゃんやから大丈夫や……」


そういってさらに腰を下ろしていく洋ねぇの目尻にはうっすらと涙がたまっていた……

「ぜ、全部はいったで……」


「だ、大丈夫……?」


「結構キツい……」


「だ、だったらすぐに抜いた方が……」


「なあ、京太郎、お姉ちゃんのお願い聞いてくれる?」


「俺に出来ることなら……」


「ウチ……チューしたい……」


「……うん、いいよ」


目を閉じる洋ねぇ


「ほな、ええで……?」


「わかったよ……」


目を閉じた洋ねぇの唇に俺の唇を重ねる


「……キス……してもうたな」


「そうだね……」


「ウチの初めてやったんやで?」


「お、俺も……」


「ほんならウチら初めて同士やな」


「うん、そうだね」

「ほんなら……動くで……?」


「もう痛くないの……?」


「さっきのキスで平気になったわ」


「そ、そっか……」


「う、うん……」


お互いに顔を赤くして黙り込んでうつむいてしまう


うつむいた先には俺たちのつながっている証左があるのだが……


普段とは違いかわいらしい一面を洋ねぇが持っていることを知ってなんだが嬉しくなった


そんな優越感に浸っていると無言で洋ねぇが腰を動かし始めた


ただでさえ強い締め付けだったのだ


俺たちが絶頂を迎えるまでそう時間はかからなかった


5回目とは思えないほどの量を発射し満足そうに横たわる洋ねぇのそこから溢れ出していた……

「気持ちえかった?」


「う、うん……」


「ウチもや」


「そっか」


「盛り上がってるところ悪いけどウチらも忘れんといてんか?」


「お姉ちゃんと京くん見てたらこんなんになってもうて……」


「うちかてまだまだいけるで?」


「う、ウチかて……」///


「まあまだまだ夜は長いさかい部屋に戻ったらみんなでやろうな?」


「「うん!」」


これから明後日の朝まで繰り広げられるだろうことを想像して俺は乾いた笑いしかでなかった……



カンッ

以上で>>450さんのリクエストを終了します

本来なら4Pまで書くべきですが>>1にそれだけの文章力がなく、できなかったことをお詫びします

ちなみに再三申している通り>>1は愛宕家ではヒロちゃんが一番好きです

もう一つあった案は性教育の授業を受けた絹ちゃんがお姉ちゃんに質問する

だけどよくわからないから京太郎を使って実際にたしかめてみよう

そこへ雅枝さんが乱入して……

みたいな感じですね

上手く文章にできなかったので没にしましたが……


あとは>>451さんのリクエストと>>531の続きですね

またヤクルトが勝ったときにでも……


PCの調子がよくないのと眠いのとで今夜の更新はここまでにします

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


臨海というか明華のえっちぃのが楽しみだ


竜華続きあくしろよ
Dやがヤク応援したるわ
森岡つかえー

京太郎「なあ、ハオ、ちょっといいか?」


ハオ「どうかしました?」


京太郎「膝枕って……知ってるか?」


ハオ「本で何度か見たことはありますが……」


京太郎「そうか、知ってるか……」


ハオ「それがどうかしました?」


京太郎「いや、ハオのチャイナドレスかわいいと思ってな」


ハオ「……はっきり言ってくれませんか?」


京太郎「膝枕してください!」

ハオ「……一応理由を聞いても?」


京太郎「千里山の人がしてるのを見て羨まし……じゃなくてどんな感じなのか気になって……」


ハオ「でも膝枕ならもっとふさわしい方がいるのでは?」


京太郎「そういうわけじゃないんだよ」


ハオ「え?」


京太郎「好きな女の子に膝枕をしてもらうことにどれほどの男が憧れると思う?」


ハオ「つまり京太郎は私のことがす、好き……なんですか……?」


京太郎「え?まあ好きか嫌いでいったら好きだな、うん」


ハオ「…………ハァ」


京太郎「お、俺何か言った……?」


ハオ「いえ、まあそこまで言われたらせっかくなのでしてあげます」


京太郎「お、サンキュ」


ハオ「私の魅力の虜にして見せますから……ね?」ボソ


京太郎「ん?なんか言ったか?」


ハオ「知りません!」


京太郎「な、なんで怒ってるんだろう……?」



カンッ

こんばんは

ハオたんいえ~い

原作を読み返して気付きましたが塞さんと被ってるような……

まあどっちもかわいいからいいんですけどね!

塞さんと二人で京太郎を誘惑させるのも面白いかもですね


>>673
(実はまだ思いついてないなんていえない……)

>>675
今日の初回森岡が打ってくれていれば……
竜華さんの続きはまあそのうち……


ちなみに私事ですいませんが明日から出張が入っています

たぶん更新できません


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

こんばんは

無事に帰宅できました

国内なのに移動に半日はキツいです

ヤクルトが昨日今日と連勝したのでリクエストは2本とも書きます


ちなみにヤクルトの交流戦は残り2試合なのでどちらも勝てば麻雀を一回する予定です

あくまで予定ですが


このあと今日誕生日のあの人の誕生日ネタを投下予定です

えっちぃのとそうでないのがありますがどっちがいいですか?

また、メインヒロインは言わずもがなですがサブヒロインも一人登場予定です

同級生と教え子とどちらがいいですか?

参考までに書いておいてくれるとありがたいです


ただ、眠気がかなりあるので寝てしまったらすいません

ではまた起きていたら後ほど

失礼します

京太郎「せっかくの誕生日なのにここでいいんですか?」


晴絵「せっかくのボウリングの日だしね」


京太郎「それならいいんですが……」


晴絵「慣れない服で無理をするより気軽に灼のボウリング場でボウリングするほうが楽しいしね」


京太郎「……そうですね」


晴絵「なに?その含みのある言い方?」


京太郎「せっかくの誕生日デート楽しみにしてたのに残念だと思いまして……」


晴絵「そ、そう……」///


京太郎「せっかくの日曜日なのでおでかけしませんか、お姫様?」


晴絵「そ、そこまでいうなら言ってあげてもいいかな……」///


京太郎「ありがたき幸せでございます」

晴絵「……で、何を隠してたの?」


京太郎「バレてました?」


晴絵「あんなにあからさまにボウリング場に行くのをいやがられたら誰でも感づくと思うわよ?」


京太郎「そうですね……」


晴絵「それでもうボウリング場に行ってもいいの?」


京太郎「ええ、そろそろ準備も終わっていると思うので」


晴絵「準備?」


京太郎「それは着いてからのお楽しみということで……」


晴絵「ふうん……まあ開ければわかるか」


「「「「お誕生日おめでとーう!」」」」


晴絵「え?え?え?」


京太郎「みんなでお祝いするための時間稼ぎが必要だったんで」


晴絵「つまり私とのデートは所詮時間稼ぎでしかなかったてこと……?」


京太郎「そ、それは……」


晴絵「まあせっかくの誕生日なんだから楽しまなきゃね!」


京太郎(…………)ホッ


晴絵「で、でも……今度はちゃんとしたデートしてよね……?」


京太郎「わかりました……!」



カンッ

ハルちゃん誕生日おめでとう!

ボウリングの日らしいので書きました

ちなみにえっちぃのは以前書いた穏乃との山の中の話しを望さんを含めた3人でやる予定でした

ただ、ちょっとアイディアがあっても上手く言葉にできないので保留にさせてください


今夜はリクエストを書きます

性的な描写を含みますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

20分後くらいをメドに投下の予定です

アレクサンドラ(監督)「須賀くん、ちょっといいかしら?」


京太郎「なんでしょう?」


監督「日本の風俗に関してよくわからないことがあって教えてほしいのだけど」


京太郎「まあ俺に答えられることなら……」


監督「『BUKKAKE』って気持ちいいの?」


京太郎「………………は?」


監督「『BUKKAKE』って気持ちいいのかしら?」


京太郎「いや、質問が聞こえてなかったわけじゃなくてですね……」

監督「だったらどういうことかしら?」


京太郎「そもそも何故そのような疑問を?」


監督「外国の言葉を覚えるのにはポルノがいいのよ」


京太郎「そうなんですか?」


監督「ええ、少なくとも私はそう思ってるし実際そうだったわ」


京太郎「は、はあ……」


監督「それで日本のポルノビデオによくある『BUKKAKE』はどうなのかと思ってね?」


京太郎「知りませんよそんなの……」


監督「あら?貴方ならそれこそ何人もの女の子に『BUKKAKE』しまくってると思ったのだけど……」


京太郎「どんなイメージですか……そもそも俺は童貞ですよ?」


監督「ご、ごめんなさい……」


京太郎「い、いえ……」


「「………………」」


((気まずい……))

監督「だ、だったら私に実際に『BUKKAKE』してみればいいんじゃないかしら?」


京太郎「え?」


監督「だって私も体験してみたいし……」


京太郎「お、俺の意志はどうなるんですか……!?」


監督「……いや?」ウワメヅカイ


京太郎「…………お願いします」


監督「じゃあ私がしてあげるからその椅子に座ってくれる?」


京太郎「……はい」


監督「じゃあ出すわよ?」


京太郎「…………はい」


そういうなり慣れた手つきで監督が俺のモノをズボンから取り出す

監督「これが須賀くんのペニス……」


京太郎「あ、あまりジロジロ見られると恥ずかしいんですが……」


監督「い、いえ……初めて見たもので戸惑ってしまって……」


京太郎(初めて……?ああ、日本人のはってことか……)


京太郎「ど、どうですか……?」


監督「まだ大きくなってないからよくわからないわね……」


京太郎「ま、まあ普通はオカズが必要ですし……」


監督「オカズ?」


京太郎「エロい気分にさせてくれるビデオとか写真とかですね……」


監督「それがないと『BUKKAKE』できないの?」


京太郎「まあ、困難ではありますね……」


監督「そうか……」


考え込んでしまう監督


これならここで中断できそうだ


さすがに二人きりとはいえ部室でこんな格好なのはあれだしな……


だが俺のこの考えは間違いだったことが次の瞬間判明する……

こんばんは

お察しの通り昨夜は寝落ちしてしまいました

疲れていたということで許してください


今夜は昨日の続きを投下した後誕生日ネタを書く予定です

なお、どちらも性的な描写が入る予定なので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

では始めますよーぅ

>>690の続きから


「な、なにしてるんですか!」


「須賀くんに性的に興奮してもらおうと思って……」


「それとも……私じゃダメ……?」


「そ、そんなことはないですけど……」


ブラウスをたくしあげた監督


形のいいおもちをあらわにして赤面しながらも椅子に座った俺の前で膝立ちになり上目遣いをしている


普段は見せないそんな一面に思わず俺のモノは反応してしまった


「ち、ちなみに下着は……?」


「普段はニップレスだから……」


「そ、そうですか……」


つまりそういうことだ

「口でしてあげればいいのかな?」


「は、はい」


「思ったより大きいね……」


そういって俺のモノを口に深く咥え込もうとしている


俺のモノが他の人のモノより大きいかどうかわからないがその必死な様子に思わずときめいてしまった


「気持ちいい……?」


「は、はい……」


外国人にこんな習慣がないからかわからないが妙にぎこちなかった


だけど普段自分の手でするのとは比べ物にならないくらい気持ちよかった

「か、監督……」


「どうふぁしたの?」


「む、胸を触ってもいいですか……?」


「優しくしてくれるなら……いいよ……?」


「わ、わかりました……」


監督のお許しもいただいたので両手をその双丘へと伸ばして行く


「ひゃう!?」


「す、すいません!」


「う、ううん……ビックリしただけだから……続けてもいいよ……?」


「は、はい……」

あらためて監督の双丘に両手を這わせる


声は出さなかったが体がびくりと震えた


もしかして感じているのか……?


とはいっても実際に触ったことはないのでわからないのだが……


しかし俺の予想はあたっていたのか双丘の先端が徐々に固くなってきた


「き、気持ちいいですか……?」


「う、うん……触られたのは初めてだから……」


「そ、そうですか……」


外国の人はあまりおもちを触る習慣はないのだろうか?


しかし監督が気持ちよくなってくれているのは嬉しい

「そ、そろそろ出そう……?」


「は、はい……」


俺がおもちを弄っている間も監督は俺のモノを咥えているのだ


当然気持ちよくなるに決まっている


それもいつもとは比べ物にならないほどはやく……だ


「か、監督……俺……もう……」


「う、うん……顔に出して……」


「は、はい……」


そういって監督が俺のモノを口から出したと同時に……


監督の顔に盛大に『BUKKAKE』た……

「す、すいません……」


「私から言い出したことだから気にしなくていいよ」


「は、はい……」


息を乱れさせながらもうっとりした表情をしている


先ほどの上目遣いとはまた違った魅力に引き込まれそうになる


「これが『BUKKAKE』か……」


どこからか取り出した手鏡に自分の顔を映している


顔だけでなく髪や肩のあたりまで俺のもので白くなっている


「ベタベタして気持ちいいものではないけどクセになりそう……」


「そ、そうですか……」


先ほど以上にうっとりした表情になった……

「それにしても疲れたわね……」


そういってソファーへとへたり込む


「さすがにブラウスは着替えたいわね……」


顔や髪についたものは気にならないのにブラウスに付着したものは気になるらしい


ボタンを外してブラウスを脱ぎさる


ここは部室ということも俺が目の前にいるということも完全に忘れているようだ


「か、監督……?」


「あら何かしら?」


「パンツ……見えてます……」


ソファーに座って膝を立てているせいで大人っぽい印象とはほど遠い白いパンツがストッキングごしに丸見えだ

「ふふ、そう」


特に気にする様子もないようだ


思わず目を反らしてしまった


「あら?私のパンツなんて見たくない?」


「そ、そんなことはありませんが……」


「だったら須賀くんにはサービスしちゃいましょうか」


「え?」


おもむろに靴を脱ぎはじめる監督


「ほら、これでよく見えるでしょう……?」


そういうが早いかストッキングを脱いでしまい素足と白いパンツがあらわになる


そしてパンツは妙に湿っているようだった

「あら、またペニスが大きくなってるわよ?」


「監督のパンツがエロいので……」


「子供っぽいとか思わないのかしら?」


「…………いいえ」


「目が泳いでるわよ?」


「すいません……」


「ところでこの下も見てみたい……?」


「え?」


「気になるなら脱がしてもいいわよ?」


「じゃ、じゃあ……」


「ただし脱がしたら最後までいってよね?」


「……はい」

ソファーに横になる監督


上半身は裸で顔や髪にはまだ先ほどの俺のものが残っている


「い、いきます……」


「ええ、どうぞ」


スカートの間に手を伸ばして行く


そのときに触れた太ももは柔らかかった


湿っているせいで若干脱がせにくかったがそれでも脱がすことには成功した


ずり下げて行く途中監督のそこは糸を引いていて初めて見た俺にはかなり衝撃的だった


髪の色と同じ色の毛が当たりをうっすら多っている


「私のそこはどうかしら?」


「すごく……えっちぃです……」


「そ、そう……誰かに見られるのは初めてだから安心したわ」

「そろそろ限界みたいだしここにインサートしてみたい……?」


「は、はい……」


「いいけど……優しくしてよね?」


「が、頑張ります……」


スカートだけを残して全裸になった監督がソファーに寝そべり膝を立てて足を広げている


これから俺のモノを迎え入れるだろうそこはヒクヒクと脈打って準備万端のようだ


「じゃあ……いらっしゃい?」


「はい……!」


監督の手を副えてもらい腰を前へ突き出して行く


思った以上にせまいそこもやがて俺のモノを全て飲み込んだあたりで止った

「は、初めてだけど思ったほどは痛くないわね……」


「え?」


そういう監督との結合部からは赤い血が流れていた


「か、監督……これって……」


「あら?初めてって言ってたでしょ?」


「た、たしかにそうですが……」


「それより初めてなんだから気持ちいい思い出にしてね……?」


「は、はい……」


その後俺たちはお互いが初めてとは思えないほどにお互いを求めあった


多分片手では足りないくらいはしただろう


だけど妙に晴れやかな顔だったのできっと監督も俺と同じようにいい思い出になってくれただろう



扉の外から覗く視線に気付けないほどに…………



監督編カンッ

すいません、眠いので今夜はここまでにさせてください

明日今日誕生日の人のネタも書きますので……


とりあえずこんな感じで臨海は書いていく予定です

眠気に勝てれば1日一人のペースでいきたいですね


おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


ここから続いていく感じなのかな?

緊急電話で起こされて目が冴えたので再開します



あれから数日後……


監督とはあれ以来なんの進展もない


まあ俺が勝手に盛り上がってただけなのだが……


話すときにも特に変化はない


一方俺の方はといえば……


ブラを着けないという監督の一言に妙に意識してしまっている


監督と顔を合わせるたびにあのときのことを思い出してしまうのだ


そして夜あのことを思い出しつつ自分でするのだが妙に虚しい


やはりあの快感には勝てないのだった……

いつものように部室にはやくついた俺は掃除を済ませて一息ついていた


他にも部員はいて手伝ってもくれるのだが一人でする場合も結構ある


今日も一人だったので多少時間がかかった


とはいえ慣れたのでそんなに苦痛ではないが……


「こんにちは」


「こんにちは、明華先輩」


「京太郎くんだけですか?」


「ええ、そうですね」


「いつも掃除ありがとうございます」


「いえ、俺の好きでやっているので……」


「それでも貴方一人に任せきりなのは気が引けるのでちゃんといってくださいね?」


「わかりました」


やはり明華先輩は優しい

「あの、京太郎くん」


「なんでしょう?」


「質問したいことがあるのですが……」


「俺に答えられることならなんでもどうぞ」


「『いい声で鳴かせる』ってどういう意味なんですか?」


「…………は?」


「『いい声で鳴かせる』って……」


「いえ、質問が聞こえなかったわけじゃないですよ?」


「じゃあ教えていただけますか?」


「……そもそもなぜそんな質問を?」


「以前監督に見せていただいたポルノビデオにそのようなシーンがありまして……」


「ちなみに明華先輩はおいくつでしたっけ?」


「今日から17歳ですよ?」


「……おめでとうございます」


「ありがとうございます」

「ちなみにどういった経緯でそのようなビデオを?」


「監督に日本の風俗を学ぶためと……」


「……そうですか」


「それで『いい声で鳴かせる』という言葉が気になりまして」


「なぜその言葉が気になったんですか?」


「『鳴く』って動物に使いますよね?」


「ええ、普通はそうですね」


「鳥が鳴くのを歌うともいいますよね?」


「ええ、まあ……」


「英語でも鳥が鳴くのは『sing』なのでいい声で歌うことができるのか気になりまして……」


「そ、そうですか……」

さてどうしよう……


俺だってネットなどを通じてどのような意味かは知っている


だけどそれを明華先輩に伝えてもいいのだろうか?


「もしかして言えないようなことなのですか?」


「そ、そんなことはありませんが……」


「だったら教えてください」


真剣な視線が俺に注がれる


断ることはできなくなってしまうような視線だ


ここは正直に言うしかないだろう


「……喘ぎ声のことです」


明華先輩の顔がみるみる赤くなりうつむいてしまった


これで嫌われてしまっただろう……

「あ、喘ぎ声というのはその……」


「ええ、多分ご想像の通りです」


「そ、そうですか……」


顔を赤くしたままうつむいてモジモジしている明華先輩


なんだかいじめたくなるようなオーラが出ている


「……たいです」


「え?」


「私もいい声で鳴いてみたいです……」


俺の思考は完全にフリーズした

「ダメですか……?」


「そ、そのためには誰かとそういう行為が必要なんですよ……?」


「……知ってます」


「そ、そうですか……」


「私の相手になってくれませんか……?」


「え?」


「私の初めてを……京太郎くんにもらってほしいんです……」


「…………」ゴクリ


「いやですか……?」


「……わかりました」


「ありがとうございます!」


普段以上の笑顔が俺に向けられた

正直にいって明華先輩とそういう行為ができるのは嬉しかった


監督とはあれ以来なにもなかったせいで誰でもしたいと思っていたのも否定はしない


だけど憧れの明華先輩とそういう行為ができる


ただただ俺はその期待に胸を躍らせていた


「まずは服を脱いだ方がいいんでしょうか……?」


「そ、そうですね……」


「恥ずかしいのであまりみないでくださいね……?」


「わ、わかりました……」


俺に背中を向けるようにいって服を脱ぎ始める明華先輩


衣擦れの音が俺を興奮させる


はやる気持ちを抑えつつ俺も服を脱いで行く


とはいっても興奮していたせいでズボンやトランクスを脱ぐのには苦労したが……

「い、いいですよ……?」


「は、はい……」


そういって振り向く


そこには文字通り一糸纏わぬ女神……ではなく明華先輩がいた


右手はおもちを、左手はデリケートゾーンを覆っているのでグラビア撮影のようだ


とはいっても下手なグラビアアイドルよりもルックスのいい明華先輩だ


その明華先輩が俺のためだけに裸になってくれている


俺の両手で覆ったリー棒が今にも飛び出しそうなのを必死でこらえる


「そ、そんなにジロジロ見ないでください……」


「す、すいません……」


謝罪の言葉を口にしつつも目は離せないでいた


穴が開くような視線ってこういうのをいうんだろうな


これから穴に挿入れるので間違いないのだが……

「手をどけてくれませんか……?」


「は、はい……」


大事な部分を隠していた手が離れていわゆる気をつけの姿勢になる


思った以上にボリュームのあるおもちとうっすらとした毛に覆われたそこがあらわになる


「京太郎くんも手をどけてください……」


「わ、わかりました……」


「京太郎くんのおちんちん……大きいです……」


お互いに全裸で気をつけの姿勢で向かい合う


そんな体勢なので俺のモノがいきり立つのも当然だろう

「そ、それでまずはなにをすればいいんですか……?」


「お、お互いに準備をしたほうがいいと思います……」


「準備……ですか……?」


「ええ、そうです」


「とはいっても何をすればいいのかわかりません……」


「俺が寝転がるのでお尻を向けて上に乗ってくれますか?」


「わ、わかりました……」


俺のいう通りにお尻を向けて俺の上にまたがる明華先輩


いわゆる69の体勢で先ほどはよく見えなかった股間の部分が丸見えだ


監督とは違って綺麗な一本のスジの先にぷっくりした突起があった


たしかクリトリスっていうんだったっけ……


明華さんはさらに大きくなった俺のモノを見て面食らっているようだ

「これで何をすればいいんでしょう……?」


「俺のモノを舐めてくれますか……?」


「わ、わかりました……」


「でも今更ですけどこういうのは本当に好きな人とするものだと思いますよ?」


「だったら問題ありませんね」


「え?」


「私は京太郎くんのことが……好き……ですから……」


「そ、そうですか……」


「京太郎くんは私のことが好き……ですか……?」


「はい……!」


「ふふ、ムードも何もない告白になってしまいましたね」


「お互い全裸で相手の股間を眺めていますもんね」


「い、言わないでください……」


「す、すいません……」


気まずい沈黙に包まれた

「そ、そろそろ始めませんか……?」


「そ、そうですね……」


明華先輩が俺のリー棒を咥えるのに合わせて俺も明華先輩のそこを舐める


「ひゃうん!?」


「だ、大丈夫ですか!?」


「び、ビックリしただけなので大丈夫です……」


「そ、そうですか……」


「普段京太郎くんのことを思って自分でするよりも気持ちよかったです……」


「え、それって……」


「は、恥ずかしいのでこれ以上言わせないでください!」


「す、すいません……」

しばらく気まずい沈黙が流れつつもどちらともなくお互いの性器を舐め始める


女性の性器を見ること自体は初めてではないが舐めるのは初めてだ


監督のときはすぐに挿入だったもんな……


明華先輩は俺のモノを喉深くまで咥え込んでいるようでかなり気持ちいい


心配になるくらい深く咥え込んでいる


自分で手でするよりもはるかに気持ちいい


明華先輩は時折喘ぎ声をあげつつもそこはかなり濡れている


「せ、先輩……俺もう……」


「ふぁい?」


直後にお互いの性器から出たものがお互いの顔に注がれたのだった……

「す、すいません……」


「こ、こちらこそ……」


「もしかして感じちゃってましたか?」


「大好きな京太郎くんに舐められたので……」


「そ、そうですか……」


「京太郎くんだって私の顔にかけてるじゃないですか……」


「明華先輩に舐められるのが気持ちよすぎて……」


「ふふ、嬉しいです」


「お、俺も明華先輩にそういっていただけて嬉しいです……」


「明華……です」


「え?」


「先輩はいらないです」


「みょ、明華……」


「きょ、京太郎……」


「「…………」」///


「な、なんだか照れちゃいますね……」


「そ、そうですね……」

「そ、そろそろしてみませんか……?」


「わ、わかりました……」


「ところでどうしましょう?」


「俺が寝転がるのでそこに腰を下ろしてもらってもいいですか……?」


「わ、わかりました……」


横になった俺のリー棒の先を先ほどまで俺が舐めていたその入口へとあてがう


「じゃあいきますね……?」


「は、はい……」


ゆっくりと腰が下ろされる


監督以上にそこは狭い


「い、痛いです……」


「だ、だったら辞めても……」


「い、いやです」


「え?」


「私の腰に手を当てて引っ張ってくれませんか?」


「……わかりました」


明華が痛くないように一気に引き込む


腰を下ろし終えたと同時に俺の方に倒れてきた

「だ、大丈夫ですか!?」


「へ、平気です……」


そうはいうがどう見てもそうは見えない


「痛いんだったらやめても……」


「だったらキスしてくれますか……?」


「え?」


「そうすれば痛みも引く気がしますし……」


「なにより京太郎とキス……したいです……」


「……俺もです」


そういうなり半ば強引に俺の唇が奪われる


舌を伸ばしてきたので俺も負けじと舌を伸ばす


そのうちおたがいの口の中へと舌を伸ばして行く


明華の口の中は先ほど俺が出したもので苦みがあったがそれでも気持ちよかった


お互いの呼吸が続く限り俺たちはお互いの口内を求めあった

「キスって……気持ちいいんですね……」


「そ、そうですね……」


思わずはまりそうになってしまうくらいだ


「そろそろ動きたいです……」


「大丈夫ですか……?」


「京太郎のキスに勇気をもらいましたから……」


「そ、そうですか……」


先ほどのことを思わずお互い顔を赤くしてしまう


このままでは埒が明かないだろう

「いきますね……?」


「……はい」


腰を動かし始める明華


その快感は言葉にできないものだ


「声押さえなくてもいいんですよ?」


「だって恥ずかしいですし……」


「思い切り声をだしたら『いい声で鳴く』ことができますよ?」


「わ、わかりました……」


我慢するのをやめた明華の声は今まで聞いたことのあるどんな歌声よりも伸びがあるものだった


声に合わせて腰の動きも激しくなる


「お、俺もう……」


「わ、私も一緒に……」


その直後に今日聞いた中で一番甲高い喘ぎ声とともに俺のマグナムが明華の膣内で暴発した


そして明華はまだつながったまま俺の上にもたれかかってきた

「私……『いい声で鳴けました』か?」


「ええ、今まで聞いたどんな歌声よりもいい声でした」


「そ、そうですか……」


俺のマグナムは未だにセーフティが外され臨戦態勢だ


「ま、まだしませんか……?」


「え?」


「もっと『いい声で鳴きたい』です……」


「……わかりました」


そういって俺たちはお互いに求めあった


部室であることを忘れていい声で鳴き続けた


誰かに見られているとも知らずに……



明華編カンッ

遅くなりましたが明華さん誕生日おめでとう!

臨海では特に好きなキャラです

ちなみにこれ以上続けることはできそうにないです

二人が恋人になったせいでNTRになってしまうのとネタが浮かばないからです

だってそれぞれのキャラにあったシチュエーションも思いつきませんし……

なので別ネタで続くかもです


>>708
ネタがあればですねー


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


やっぱ臨海は明華最高やね、美人でエロい

先週の塞さん


塞「梅雨入りして一気に蒸し暑くなってきたわね」


京太郎「おかげでうどんやそうめんが美味しいですね」


塞「……まさか毎日そんなものばかりじゃないでしょうね?」


京太郎「も、もちろんですよ!?」


塞「私の目を見て言えるかしら?」


京太郎「……すいません」


塞「でも味付けはどうしてるの?」


京太郎「基本的に市販のめんつゆにネギや生姜を薬味に使ってますね」


塞「ふむ……ちょっと冷蔵庫の中を見せてもらうわね」


京太郎「ええどうぞ」


塞「ふむ……これだけあればなんとかなりそうね」


京太郎「え?」


塞「晩ご飯を作ってくれるから手伝ってくれるかしら?」


京太郎「わかりました」

塞「じゃあうどんを茹でましょうか」


京太郎「といってもたっぷりの湯で茹でるだけですよね?」


塞「一つだけいうなら沸騰してうどんを入れたら日は中火にしたほうがいいわよ?」


京太郎「どうしてですか?」


塞「吹きこぼれるのを防ぐのと麺が動きすぎないようにするためね」


京太郎「なるほど……」


塞「だいたい7~8分くらい茹でたら食べてみて固さがよければ火を止めて蓋をして蒸らしてね」


京太郎「わかりました」


塞「だいたい3分くらいだけどその間につけ汁を作りましょうか」


京太郎「めんつゆならありますよ?」


塞「せっかくだから私が作るわ」


京太郎「わ、わかりました……」

塞「まずは鍋に湯を沸騰させて鰹節を入れて出汁を取るわよ」


京太郎「普段はだしの素を使ってるんですが……」


塞「せっかくだからちゃんととりましょう」


京太郎「はい」


塞「鰹節をいれて1分くらいしたら『かて』を入れていきましょう」


京太郎「『かて』?」


塞「まあつけ汁の具みたいなものだと思ってくれればいいわ」


京太郎「はい」


塞「適当な大きさに切った小松菜、豚コマ、ネギの青い部分をいれて沸騰させてね?」


京太郎「はい」


塞「あとはかえしで味を調えて完成ね!」


京太郎「かなり簡単ですけどいいんですか?」


塞「難しい手間をかければ美味しくなるわけでもないしね」


塞「そうこうしている間に蒸らし終えたうどんを流水で軽くしめて腰を出しましょうか」


京太郎「しっかりしなくていいんですか?」


塞「あまり麺を冷やしすぎるとつけ汁がぬるくなっちゃうでしょ?」


京太郎「なるほど……それもそうですね」


塞「じゃあ運んで食べましょうか」


京太郎「はい」

塞・京太郎「「いただきます」」


塞「お味はいかがかな?」


京太郎「もっちりしたうどんとつけ汁の相性が抜群ですね!」


京太郎「市販のめんつゆと違って控えめなカツオだしがいい味を出して醤油を引き立ててますし」


京太郎「さらに肉の旨味も小松菜の甘みもしっかり出てますしネギの辛みも最高です!」


塞「これならただのめんつゆよりも栄養があっていいでしょ?」


京太郎「たしかに野菜も取れるのはいいですね」


塞「元々テレビでやってたのを私が自分なりに再現してみたの」


京太郎「あれ?そのわりにはかなり俺好みの味だったような……」


塞「だって……京太郎くんに美味しいって言ってほしかったから……」///


京太郎「塞さん……」


塞「さ、冷める前にさっさと食べちゃお!」///


京太郎「でも腰があるうどんって美味しいですよね」


塞「わ、私も腰のラインには自信があるんだ……」///


京太郎「さ、塞さん……」


うどんだけでなく塞さんの腰も堪能したそうな……



カンッ

こんばんは

先週の塞さんを書いていなかったので書きました

ちなみに元にしたお店は東京のつけうどんのお店らしいです

実際に行ったことはないので実物の味はわかりませんが>>1はこの味付けが好きです

まあ実家から大量にうどんが送られてきますしね


夏バテの近い季節になってきました

そうめんも美味しいですが薬味を足すなど一工夫して体調を崩さないようにしましょう


>>733-734
??「私がはしたないいう風評被害はなくなりそうやな!」



今夜の投下はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


竜華はまあ殿堂入りクラスのはしたなさだから…

乙です。風評被害…?
まぁ立からすれば風評被害かな…
と思ったけどはしたないポスターYGに書き下ろしてたなw

ヤクルト交流戦なげーな

靖子「京太郎、カツ丼はまだか?」


京太郎「そろそろできますよ」


靖子「対局前だから少し急いでくれると助かる」


京太郎「はい、おまちどおさまです」


靖子「よし、いただきます!」


京太郎「急ぐのもいいですけどちゃんと噛んでくださいね?」


靖子「せっかく京太郎が作ってくれたものを噛まずに食べるなんてもったいないことはしないさ」


京太郎「でも本当に見てて気持ちいいぐらいいい食べっぷりですよね……」


靖子「まあ私にとっての験担ぎでもあるしな」


京太郎「そうだったんですか?」


靖子「ああ……よし、ごちそうさま!」


京太郎「20,000点ビハインドですけど大丈夫ですか?」


靖子「私を誰だと思ってる?」


京太郎「『まくりの女王』藤田靖子プロです」


靖子「よくわかってるじゃないか……行って来る」


京太郎「ええ、いってらっしゃい」

京太郎「見事なまくり、お疲れさまでした」


靖子「まああれぐらいできないとな」


京太郎「じゃあお祝いにどこかで……」


靖子「待った、今夜は私が作ろう」


京太郎「……靖子さんって料理できるんですか?」


靖子「ほう……まるで私が料理もできない独身アラフォー実家暮らしみたいな言い草だな」


京太郎「そ、そこまでは言ってませんが……」


靖子「まあいい、論より証拠ともいうしな」


靖子「今夜は私が作ろうじゃないか」


京太郎「なにかお手伝いすることはありますか?」


靖子「特にないからテレビでも見ながらくつろいでいてくれ」


京太郎「わ、わかりました……」


靖子「久しぶりだし腕が鳴るな!」


京太郎(かなり不安だ……)

靖子「ほら、できたぞ」


京太郎「これは……カツ丼ですか?」


靖子「どんぶりを開けてのお楽しみと言いたいが……まあ正解だ」


京太郎「でもお店のでなく自分で作れたんですね」


靖子「まあ四の五の言うヒマがあったら実際に食べて判断してくれ」


京太郎「わかりました」


靖子「それじゃあ冷める前にいただこうか」


京太郎「そうですね」


靖子・京太郎「「いただきます」」

ご丁寧に蓋をされたどんぶりを開けると香りが立ちこめる


鼻をくすぐるその香りとともにからりと上がったカツと半熟の卵、それに沿えられた三つ葉がいい色合いだ


どんぶりも靖子さんこだわりの黒い美濃焼を使っているので色が一層よく映える


箸でカツを口に運ぶとできたてのおかげで衣はサクサクした食感を残し耳に小気味よい音を届ける


そのサクサクした音とともにじゅわりをした肉汁が俺の舌を湿らせていく


熱いカツをじっくり時間をかけて嚥下するとご飯が顔をのぞかせる


タレが染み込んでいい色の付いたご飯を口に運ぶとふんわりした卵とともに甘い味付けが美味しい


さらに付け合わせの三つ葉で口を調えてまたカツへ


箸ではなくスプーンでかき込みたいのをもどかしく思いつつじっくり時間をかけて味わう


靖子「どうだった?」


京太郎「美味しかったです」


靖子「それはよかった」ニッ

京太郎「でも靖子さんが料理上手だったなんて意外でした」


靖子「まあレパートリーは少ないけどな」


京太郎「そうなんですか?」


靖子「基本的にカツ丼にあうものを中心に作っていったからな」


京太郎「なんでそんなことを?」


靖子「大好きな旦那や子供においしいカツ丼を食べさせてやりたいからな」


京太郎「あれ?だったら他のお店でカツ丼を食べる必要はないんじゃないんですか?」


靖子「色々な店の味を知って一番美味しい味を探したいしそれに……」


京太郎「それに?」


靖子「京太郎好みの味を見つけたいからな……」///


京太郎「それって……」


靖子「う、うるさい!皿洗いがあるからついてくんな!」


京太郎「はーい」ニヤニヤ



カンッ

こんばんは

カツ丼さん誕生日おめでとうございます

カツ丼さんがカツ丼を食べるのは将来の恋人においしいカツ丼を作ってあげるためだと思いついたので書きました

原作ではカツ丼以外にも色々と重要な場面で出て来るキャラですよね


このあと>>730の続きを投下予定です

ただし、性的な描写があるのと人によっては胸糞注意なので苦手な方はあらかじめ『えろいの』をNG登録しておいてください


15分後くらいから投下予定です

あの日から数日ーーー


俺と明華が付き合っていることは他の部員にはバレないように振る舞った


お互いを呼ぶときには『明華先輩』『京太郎くん』


人目から離れて二人で歩いているときには『明華』『京太郎』


それに部内でもなるべく特別扱いしないようにした


今まで以上に冷静に振る舞おうとした


だけど大好きな明華と一緒にいて我慢できるわけもない


部活が終わって俺のアパートで二人だけの時間が過ぎていく


最初こそ手料理を振る舞ってもらって俺が送っていく


ただそれだけだった


しかし家を空けることが多い明華のお母さんのこともあって泊まっていくことも何度かあった


一度お母さんと鉢合わせしたことがあったが反対されるどころか大いに歓迎された


とはいっても節度は守るように言われたが……


尤も言葉だけで我慢できるわけもなく体を重ねるのが当たり前になっていった

「ふぅ……今日も掃除が終わったな」


半ば日課となっている部室の掃除を終えソファーに座る


昨夜はお楽しみだったので若干寝不足だ


授業中はなんとかうたた寝したくなるのをこらえたがさすがにキツい


少し仮眠を取ろうか


そう思いソファーに深く腰をかけて目を閉じる


まぶたの裏には昨夜の光景がありありとよみがえって来る


俺の上で一糸纏うことなく腰を振り『いい声でなく明華』


あれ以来お互い自分でしないように約束したので血流が活発になるのを必死でこらえていた


開けた窓から入ってくる心地よいそよ風にあっという間に眠りの世界に誘われた……

……あれ?


目を覚ました俺は妙な違和感を感じた


「おはようございマス」


「お、おはようございますMeg先輩」


「昼寝は気持ちよかったでスカ?」


「え、ええまあ……」


そんなとりとめのない会話をしつつ手をついて立ち上がろうとする


……が……ダメッ


違和感の正体は俺の両手を縛るビニールひも


「あの……これをほどいていただけるとありがたいんですが……」


「ダメデス」


「え?」


「せっかく縛ったのにほどくわけないじゃナイでスカ」


「……え?」


頭の中が真っ赤になった

すいません

眠いせいか誤字がひどいので今日はやめにします

一応訂正

>>754
『いい声でなく明華』→『いい声で鳴く』明華

>>755
頭の中が真っ赤に→頭の中が真っ白に

それぞれ補完をお願いします


>>741
>>1の初めてのエロが竜華さんの坐薬でしたしねー
最初は塞さんで考えていましたが結局竜華さんになりました
なんもかんも安価で射抜いたのが悪い

>>742
太もものムッチリしたおもちの大きな千里山の部長の清水谷竜華さんにはしたない要素なんてないじゃないですかー

>>745
神宮でかなり雨野投手が登板しましたしねー
今日の最終戦は勝てて満足です


今夜の更新はここまでです

続きは忘れなければ近いうちにということで

おやすみなさい


6人分となるとやっぱ時間かかるね

乙ー
meg先輩楽しみ

こんばんは

体調が勝れないので昨日の続きはなしにさせてください


質問ですが臨海のおもちの大きさを比べたらどうなりますかね?

個人的には

智葉>ハオ>監督>明華>Meg>>ネリーの順だと思っていますが

原作が手元にないのでどなたか教えていただけるとありがたいです


>>757
人数よりも>>1の体調不良が原因ですね
なるべくこのネタは完結させるのでハンターハンターが次の単行本をだすのを待つぐらい気を長くしてお待ちください


>>759
人によっては好き嫌いがかなり別れるはなしになりそうです



失礼します

ふうむなるほどなるほど……

結構見る人によって曖昧ですね

大きい方の3人が特に安定しないみたいです

とりあえず>>1の妄想でなんとかします


ちなみに今日は温泉の日だそうですよ?

元気だったらなにか書きますがそれができそうにないのでご容赦ください

かわりに混浴したいキャラとシチュエーションを書いてくれれば可能な限り応じますので……

はやりんと洗いっこしたいとかはやりんを膝に乗せて後ろから揉みしだきたいとかマッサージと称してはやりんの全身を触りまくりたいとか……


今夜の投下はおやすみです

ただ、臨海のおもちの大きさの意見はまだまだほしいのでお願いします

おやすみなさい

京太郎「憩さん、憩さん」


憩「どないかしたん?」


京太郎「まあまあ」


憩「どしたん?」


京太郎「ふむ……なるほどなるほど……」


憩「……質問してええ?」


京太郎「どうぞ」


憩「なんで私抱きしめられてるん?」


京太郎「誕生日らしいので俺のハグで癒しを!」


憩「…………ほんで?」


京太郎「俺が抱きつきたかっただけです……」


憩「さよか……」




憩「たしかにハグに癒し効果があるんは事実や」


京太郎「はい」


憩「せやけど好きでもない男に抱きつかれたら通報されても文句いえんで?」


京太郎「……はい」


憩「これに懲りたらちゃんと相手を考えて抱きつくんやで?」


京太郎「……はい」


憩「ほ、ほんならそろそろ離してくれへんかな……?」


京太郎「俺に抱きつかれるのはいやですか?」


憩「そ、そないなことはないけど……」


京太郎「え?じゃあ少しはいやだと……」


憩「きょ、京太郎くんに抱きしめられて嬉しいですよーぅ!」///


京太郎「へえ……」ニヤニヤ


憩「私京太郎くんのこと好きやけど今だけ嫌いになりそうや……」



カンッ

由暉子「はあ……」


爽「おや?ユキがため息なんて珍しいね」


由暉子「先輩……」


爽「なになに?悩み事なら聞いてあげるよ?」


由暉子「いえ、先輩は頼りになりそうにないので……」


爽「まあまあ、話すだけ話してみなって」


由暉子「ではせっかくなので……」


爽「よし!どんとこい!」


由暉子「須賀くんと私がお付き合いしているのはご存知ですが?」


爽「あれほどバカップルぶりを見せつけられてるからなあ」


由暉子「バカップルじゃないです」


爽(いつも一緒に登下校したりお弁当をあーんさせあったりするのは十分バカップルだと思うんだけどなあ……)

由暉子「あの?聞いてますか、先輩?」


爽「ああはいはい、いいよ続けて」


由暉子「はい……それで最近一緒に寝ることがあるんですが……」


爽「……は?アンタらってまだ15歳だよね?」


由暉子「ええ、そうですがそれがどうかしました?」


爽「さ、さすがにそういうえっちぃのはよくないかなあと……」


爽(私だってまだ経験ないのに……)


由暉子「え?同じ布団で一緒に寝てるだけですよ?」


爽「そ、そっかあ……なら大丈夫なの……か……?」


由暉子「どうかしました?」


爽「ごめん、続けてくれる?」


由暉子「はい……」

由暉子「一応大きいベッドなのですが京太郎くんは大きいじゃないですか」


爽「たしかにハンドボールをやってたらしいけど大きいね」


由暉子「だからベッドから落ちないように彼が後ろから抱きしめてくれるんです……」///


爽「へ、へえ……」


由暉子「ですが彼は寝相があまりよくないみたいでして」


爽「ふんふむ」


由暉子「その……胸の辺りを手でまさぐられてて……」///


爽「ちなみに京太郎くんは確実に寝てるんだよね?」


由暉子「ええ、気持ちよさそうに寝息を立ててます」


爽「それで胸がまさぐられて不快だと?」


由暉子「いえ、そうではなくてですね……」


爽「ん?」


由暉子「敏感な乳首ばかり責められて……なんだかすごくもどかしいんです……」///


爽「ごめんユキ……私じゃ力になれそうにないわ」


由暉子「そうですか……」


爽(さすがに後輩の性癖なんて重すぎだろ……)



カンッ

こんにちは

憩ちゃん誕生日おめでとう!

シノハユ連載前は彼女が主人公と言われてたんですけどね

まあかわいいからいいじゃないですか


久しぶりに抱き枕を書いた気がします

みなさんはもちろんここは抱き枕スレだって覚えていますよね?

決してはしたない竜華さんや雅枝さんのスレじゃないですよーぅ



体調があまりよくなかったので半休をもらって帰りにたまたま寄ったコンビニでビッグガンガンを見つけました

はやりんがかわいかったので花押と思ったら財布を忘れていたという……

はやく単行本にしてくださいな


とりあえずこのスレでの臨海のおもちの大きさは
ハオ≧明華>智葉>>監督>Meg>>>ネリーでいこうと思います
御意見くださった方ありがとうございました


今日の更新はここまでです

夜は別スレの更新をしたいので……

失礼します

ネリーサラシ説を唱えてみるか

それは流石に無理があるのでは

乙ー
ユキちゃんはけしからんなあ

京太郎「布団を干しに行ったはずの和が降りてこない……」


京太郎「まさか熱中症で倒れてるんじゃ……」


京太郎「大丈夫か、和!?」


和「……zzZ」


京太郎「なんだ、寝てたのか……」


京太郎「たしかに気持ちいいもんな」


京太郎「せっかくだから写真撮ってくか」


京太郎「それにしても俺の前で和が寝てるなんて珍しいな……」


京太郎「滅多に見れないけどやっぱり和の寝顔もかわいいな」


京太郎「せっかくだから写真立てでも買ってきて飾っとくか」


なおこのあと写真を消してほしいとぽかぽか叩くのどっちがいたそうです



カンッ

>>774の続き的なかんじ


揺杏「どうした、ユキ?」


由暉子「部長に相談したんですけど解決しなくて……」


揺杏「相手が悪かったんじゃね?」


由暉子「そうでしょうか?」


揺杏「だったら私に話してみ?」


由暉子「京太郎くんとおつきあいしているのはご存知ですか?」


揺杏「うん、知ってる」


由暉子「最近夜一緒に寝てるんですけど……」


揺杏「へ、へえ……」


揺杏(ユキが須賀の毒牙にかかったか……)

由暉子「それで彼が私の胸をまさぐるんですが……」


揺杏「たしかに女の私でも揉みたいもん」


由暉子「え?」


揺杏「ま、まあ続けて続けて」


由暉子「さきっぽばかりこすられるのでなんだかもどかしくて……」


揺杏「あのさ、ユキ?」


由暉子「なんでしょう?」


揺杏「自慰……ってわかる?」


由暉子「名前だけは……それがどうかしたんですか?」


揺杏「今のユキの悩みを解決するには自慰がいいんじゃないと思ってね」


由暉子「でも方法などわかりませんし……」


揺杏「しかたない、お姉さんが一肌脱ぐか」


由暉子「お、お願いします……?」

揺杏「じゃあまず服を脱ごうか?」


由暉子「え?」


揺杏「そうしないとできないんだよ?」


由暉子「さ、さすがに部室ですし……」


揺杏「女同士だしなんだったら私も脱ぐからさ」


由暉子「え、でも……」


誓子「なにしてるんですかまったく……」


揺杏「げ」


誓子「ユキ、貴方の気持ちを須賀くんに伝えるのが大事ですよ?」


由暉子「でも先輩は自慰をしたほうがいいと……」


誓子「たしかにそれもいいかもしれないけどちゃんと須賀くんに話した方が絶対にいいわよ?」


由暉子「……わかりました」


揺杏「せっかくユキに色々教えようと思ったのに……」


誓子「純粋な後輩を騙しちゃダメですよ?」


揺杏「ちぇー」


成香「あの、チカちゃん?」


誓子「どうかした、なるか?」


成香「自慰……ってなんですか?」


誓子「なるかにはまだ早いと思うよ」


成香「そ、そうですか……」


この夜なにがあったかは二人だけの秘密だそうな



カンッ

もちろん夜の描写もあるんだよね!

京太郎「本当にすいませんでした……」


塞「…………」


京太郎「あの……さすがにフローリングに正座は……」


塞「何か言ったかな?」ニッコリ


京太郎「いえ、なんでもないです……」


塞「本当に悪いと思ってる?」


京太郎「……はい」


塞「だったらそのまま正座を続けられるよね?」


京太郎「…………はい」


塞「本当に信じられないよ!」


京太郎「すいません……」



塞「なんで今日一緒に食べようと思ってたプリンを一人で昨日の夜食べちゃったのよ!」



京太郎「急な呼び出しのせいで晩ご飯が食べられなくて……」



塞「だったら確認くらいしてもいいでしょ!」



京太郎「塞さんの寝顔がかわいかったの起こすのが申し訳なくて……」



塞「そ、そんにゃこといってもゆりゅさないんだかりゃね!?」///



京太郎「……すいません」



京太郎(だけどここまで怒られるようなことかな……?)

京太郎「あ、あの……塞さん……?」


塞「……なによ?」


京太郎「今日ヒマですか?」


塞「だったらどうしたっていうのよ?」


京太郎「一緒にそのプリン買いに行きませんか?」


塞「……え?」


京太郎「そのお店ってプリン以外にも何か売ってるんですか?」


塞「うん、ケーキとかもあったと思う」


京太郎「だったらこれからデートがてら行ってみませんか?」


塞「で、でもケーキとか食べ過ぎると……太っちゃうし……」


京太郎「塞さんのスタイルは今でもいいですしダイエットだったら俺も付き合いますから……ね?」


塞「……本当?」


京太郎「毎晩塞さんの裸を見ている俺がいうんだから間違いありませんって」


塞「……き、着替えて来るから覗かないでよ!?」///


京太郎「さて、俺も着替えるか……」


なお道に迷ったのは別の話


カンッ


ちなみに昨夜から今朝にかけての実話です

おもげになりなさい(仏笑)

こんばんは

下手の考え休みに似たり

>>1の足りない頭で考えてもいい案が浮かびそうにないので>>755の続きを投下します

今回の話は人によっては好き嫌いがかなり別れる話だと思います

なので苦手な方はあらかじめ『えろいの』をNG登録しておいてください

でははじめますよーぅ

「お、俺を縛ってどうするつもりですか……?」


「何もしませンヨ?」


「……え?」


「ただこれからのできごとを見ていてくだサイ」


どういうことだ?


普通相手の自由を奪うということは何か相手にするのを邪魔されないようにするためだろう


ましてやMeg先輩は俺より身長も高いのだ


あちらの優位な体勢を取られたら主導権を取るのは困難だろう


それなのに何もせず見ていろなんて何が目的なんだ……?

「な、なにしてるんですかMeg先輩!?」


「下着を脱いでるだけでスヨ?」


そういうと瞬く間にパンツをずり下げてしまう


「ほら……見えまスカ?」


膝を立てて足を広げて座るMeg先輩


いわゆるグラビアとかであるM字開脚というやつだ


グラビアとは違うのは股間を覆うべき水着や下着や手がないことだ


「京太郎のことを思っていたらこんなになッてしまいまシタ……」


そこは監督や明華とは違っていて周りを黒い毛で覆われていた


そして……すでに興奮しているらしく湿っていた……

「部室でこんなことダメですってMeg先輩!」


「うるさいでスネ……」


「ちょ、ちょっと!?」


「これで少しはおとなしクなりまスカ?」


右足首にかかっていた水色のパンツを抜き取り俺の顔にかぶせる


濡れていたせいで鼻にちょうどそこがはりついて呼吸がしにくい


「私のえっちな香り……どうでスカ……?」


「だ、ダメですって!」


「でもおちんちんは……正直でスネ……?」


「そ、それは……」


こんな状況にも関わらず俺のリー棒はズボンの中で膨らんでいた


ズボンの舌からでもくっきりわかるくらいに……

「そんなの見せられたら……興奮してしまいまスネ……」


上着をめくりあげパンツとお揃いのブラもまくりあげる


「私の胸……どうでスカ……?」


「すっげぇ綺麗です……」


「京太郎にそういってもらえるなんて嬉しいデス」


黒い肌とは対照的に乳首は綺麗なピンク色だった


そして指で広げられたそこもだ……


「私が一人でするのを京太郎は見ていてくだサイ」


そういうと右手は股間へ


左手は自分の乳房へと伸び弄りはじめた


実際に見るのははじめてだがオナニーなんだろう

「ふフ……どうデス……?」


俺の目の前で自分でしているMeg先輩


鼻から入る淫靡な香りと目の前の光景


目を閉じさえすればいいのはわかる


だが悲しいことに目が離せないのが男の性だ


手が縛られているせいで何もできない


だけど目に見えているせいでもどかしさがどんどん高まる


そんなもどかしさを感じている間にもMeg先輩の快楽は高まっていく


そしていよいよその快楽がピークに達したのだろうとき……


「あqすぇdfrgthyじゅいk」


言葉には表せない甲高い声が上がるとともに


プシャア……


「京太郎の前でおしっこしちゃうまシタ……」///


そこから噴水をあげたMeg先輩が足をだらりと広げたまま横になっていた……

「どうでしタカ……私のオナニー……?」


「すっげぇエロかったです……」


「それはよかッたデス」


まだ息を切らせたままのMeg先輩


「おちんちんまだ大きいデスネ……」


「Meg先輩がエロかったので……」


「出しタイでスカ……?」


「え?」


「ズボンからおちんちん出したいでスカ……?」


「…………はい」


もはや抗うことはできなかった……

「おゥ……実際に見ると想像以上でスネ……」


「み、見ないでください……」


「私のも見たんだからおあいこデス」


たどたどしい手つきで取り出された俺のリー棒はもちろんびんびんだ


あのままズボンの中にあったらそのまま暴発してしまいそうだったからな……


「これならいつ挿入れても大丈夫でスネ」


「え?」


「挿入れたくありませンカ……?」


「そ、それは……」

本音をいえば挿入れたい


だけどそういうわけにもいかない


だって俺には明華がいるから……


「だ、だめです……」


「もしかして明華でスカ……?」


「な、なぜそれを……?」


「二人が部室でしてるのをみてましたカラ」


「ええ?」


「それに……ジャパニーズポルノで見ましたが……NTRって興奮しませンカ?」


「ちょ、ちょっと!?」


俺の返答を聞く前にMeg先輩は俺のリー棒めがけて腰を下ろして一気に挿入してしまった

「だ、大丈夫ですか!?」


「聞いていた通り少し痛いでスネ……」


見ると赤い血が……


「す、すぐに抜いてください!」


「本当にいいんでスカ……?」


「え?」


「京太郎のおちんちんは私の中で脈打ってまスヨ?」


「そ、それは……」


「せっかくなので抵抗できないうちに最後まで済ませまショウ」

腰を上下に動かし始めるMeg先輩


体の大きさに似合わず狭いそこを体の大きさ通りに力強く責める


「ぬ、抜いてください!じゃないと俺……」


「ダメデス」


さらに激しくなる上下運動


そして……


「お腹の中がパンパンデス……」


「……すいません」


「私のせいですから気にしないでくだサイ」

「でももしかしたら妊娠してしまうかもしれませンネ……」


「ええ!?」


「責任取ってくれまスカ……?」


「そ、それはその……」


「ふふ、冗談でスヨ」


「そ、そうですか……」


「でもこういう体だけの関係もありだと思いませンカ……?」


「だ、ダメですって」


「私の中でおちんちんを大きしして言っても説得力ないですよ……?」



結局流されるままにそのままさらに2回出してしまった……

「出し過ぎではありませンカ……?」


「はい……」


「しかし垂れてまスネ」


「すいません……」


「気にしなくていいでスヨ?」


「はい……」


部室にあったティッシュで溢れる俺のモノを拭き取る


先ほどまでのことを思い出してまた大きくなる


「まだあるみたいなので口で吸い取りまショウ……」


そういって俺のリー棒を咥え吸い始めるMeg先輩

「遅くなってすいません」


鍵をかけていなかった部室の扉が開く


「ふ、二人とも何してるんですか!?」


「ち、違うんだハオ!」


「そ、そんなもの見せつけないでください!」


「こ、これにはわけがあって……」


Meg先輩の口からリー棒を引き抜き弁明しようとハオの前に向かう


ハオの前にたどり着いたとき……先ほどまでMeg先輩の口でされていたせいで……


「きゃああ!?」


盛大にハオの顔にぶちまけてしまった……

「ハオは保健室に寝かせて来まシタ」


「ありがとうございます……」


「一応服は洗濯して干しておいたので大丈夫だと思いまスガ……」


「……はい」


ぶちまけられた俺のモノに驚いたハオはその場で気絶してしまったのだ


保健室に連れて行くという俺にMeg先輩が


「ハオの汚れた服は誰が着替えさせるんでスカ?」


の一言にMeg先輩に頼まざるをえなかったのだ


「なにからなにまでありがとうございました……」


「お礼は体でしてくださイネ?」


「え?」


「冗談でスヨ……私は帰りますがちゃんとハオに謝るんでスヨ……?」


「はい……」



部室を出て行くMeg先輩


最後のあれは冗談だよな……?


でも今はちゃんとハオに謝りにいかないとな……



Meg編カンッ

以上です

NTRが苦手な自分には辛かったです……


さて、ハオと姐さんに関してはある程度決めています

ネリーはどうしましょう……

お金が必要→円光ネタは>>1が嫌いなので書きたくないですし……

なにかアイディアがあったらください

ちなみに次回はハオ編の予定です

>>777
ないです

>>778
>>1もそう思います

>>779
どこぞのスレのユキちゃんは自分から触らせていくそうですよ?

>>786
ないです

>>790
プリン1個であそこまで怒らなくてもいいのに……


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙ー
ネリーは京ちゃんに責任とってもらうでいいんじゃない?

健夜「やっと6月も終わるよ……」


京太郎「梅雨が嫌いなんですか?」


健夜「ううん、雨はそんなに嫌いじゃないんだ」


京太郎「じゃあなぜ……」


健夜「これ」つ『ゼ○シィ』


京太郎「ああ……」


健夜「何その顔!?」


京太郎「いえ、別に……」


健夜「その悟ったような視線をやめてよ!」


京太郎「じゃあ結婚願望はあるんですか?」


健夜「ひ、人並みには……」


京太郎「じゃあ最低限の家事はできますか?」


健夜「小鍛治って名字だからもちろん完璧だよ♪」


京太郎「……………………」


健夜「調子に乗ってすいませんでした……」


京太郎「まったく……せめて簡単な料理からはじめてみませんか?」


健夜「え?」


京太郎「それくらいならつきあいますから……」


健夜「お願いします……」

すいません!

投下するスレを間違えました

あっちのスレでやろうと思ったのをこっちに投下してしまいました

忘れてください!

両方自分のスレだからな・・・
忘れよう

>>809の続き


健夜「で、できました……」


京太郎「ちなみにこれは?」


健夜「や、野菜炒めです……」


京太郎「ところどころ黒くなっているのはまあ目を瞑ることにします」


健夜「……はい」


京太郎「ですが妙に水っぽいのはなんでですか?」


健夜「焼き肉のタレを使うといいと聞いたので……」


京太郎「そうですか……とりあえずいただきますね?」


健夜「ど、どうぞ……」

健夜「ど、どうでしょうか……?」


京太郎「しょっぱいです」


健夜「……え?」


京太郎「ちなみに味見は……?」


健夜「…………してません」


京太郎「料理の最後の味付けってなんだと思いますか?」


健夜「さ、さあ……?」


京太郎「『味見』することですよ」


健夜「そうなんだ……じゃあこれはもったいないけど捨てるね……」

京太郎「その必要はありませんよ?」


健夜「え、でも……」


京太郎「さすがに炭化した部分は取り除きますけど……」


健夜「……はい」


京太郎「これで味を調え直します」


健夜「これって……」


京太郎「ええ、お酢ですよ?」


健夜「これで本当にしょっぱいのが直るの?」


京太郎「ええ、大丈夫です」


健夜「そうなんだ……」


京太郎「論より証拠、食べてみてください」


健夜「う、うん……」


京太郎「どうですか?」


健夜「たしかにしょっぱくない……」


京太郎「でも毎回こうするわけにもいかないのでちゃんと練習してくださいね?」


健夜「わ、わかりました……」


京太郎「俺も付き合いますから……ね?」


健夜「そんな……おつきあいだなんて大胆だよ……」カァ


京太郎「…………?」



カンッ

こんばんは

誤爆だったら続きを書けばいいよね!

ということで書いてみました

あっちのスレでは別の結末を書きます


とりあえず>>1の家での野菜炒めの話はいりますかね?

誰でも作れる回鍋肉と麻婆豆腐の作り方は今週の塞さんでやろうと思いますが需要はあるんでしょうかね?

>>808
ちょっと思いついたしシチュエーションがあるのでそれで書いてみようと思います


>>811
現行スレが複数あるとやってしまいますよね
一度他の方のスレに誤爆して迷惑をかけたことがあるのでなるべくしないようにしています


こっちのスレの更新はここまでです

お付き合いいただきありがとうございました

おやすみなさい


麻婆豆腐でお願いします

乙です
もう一つの方を誰か教えてくれんかのぅ

京太郎「揺杏先輩、ちょっといいですか?」


揺杏「なに?」


京太郎「ちょっと後ろ向いてくれませんか?」


揺杏「……なにが目的だ?」


京太郎「え?」


揺杏「なるかやユキじゃなくてあたしにいうあたりが怪しい……」


京太郎「さすがに先輩の目は誤摩化せませんか……」


揺杏「……やっぱり」


揺杏「……で?なにが目的だ?」


京太郎「先輩に抱きつきたいです!」


揺杏「………………は?」


京太郎「というか我慢できないので俺からいきます!」


揺杏「ちょ、ちょっと!?」

揺杏「はーなーせーよー!」


京太郎「いやです」


揺杏「なんでだよ!」


京太郎「かわいい女の子を抱きしめたいと思うことになんの不思議が?」


揺杏「なんであたしが悪いみたいになってるんだよ……」


京太郎「だって先輩かわいいじゃないですか!」


揺杏「逆ギレ!?」


京太郎「とにかく先輩は俺におとなしく抱きしめられてればいいんです!」


揺杏「し、しかたねえなあ……」


京太郎「汗のちょっと酸っぱい臭いとほのかなシャンプーの香りがいいです……」


揺杏「嗅ぐな変態!」ゴン


京太郎「おふ!?」


揺杏「これさえなければいいやつなのに……」


京太郎「なにか言いました?」


揺杏「うっさい、バーカ!」



カンッ

こんばんは

遅くなりましたが揺杏ちゃん誕生日おめでとう!

体調を崩して入院していました

命に別状はないそうなので一安心です


揺杏ちゃんは最近原作で一気に株が上がりましたね

かわいすぎですよ……

本当は思い切り抱きしめて原作再現したかったです


今後の更新に関してです

体調が万全ではなく、十分な時間を作ることが困難になりそうです

なので、更新頻度が落ちるかもです

このスレはあと少しなので完走させますが、新スレに関しては>>1の体調次第ということにさせてください


>>817
了解です
明日か明後日にでも書けたら書きます

>>818
『このプロキツい……』で検索すれば出ると思います
現在第一部が完結したところで、はやりん好きにはおすすめです
ただ、のどっちははしたなくないです


今夜の更新はここまでです

次回は体調がいいときということで……

おやすみなさい

ゆっくり休んで万全な状態で竜華下さい

ああ、あのはやりんが初々しいやつで和がはしたないあれか

和「須賀くん、どうしましょう……」


京太郎「どうかしたのか?」


和「今日はエトペンを忘れてしまいまして……」


京太郎「そ、そうか……」


和「今日は部活に支障が出てしまうかもしれません……」


京太郎「それは困るな」


和「あの……一つお願いしてもいいですか……?」


京太郎「ああ、俺に出来ることならなんでもいってくれ!」


和「ん?今何でもって言いましたよね?」

久「あら、今日の和は調子がいいのね?」


和「ええ、エトペンがいなくても大丈夫みたいです」


まこ「それにしてもすごい格好じゃのう……」


優希「おい、京太郎!のどちゃんに変なことしたらお仕置きだじぇ!:


咲「さ、さすがにそんなことはしないよ……ね?」


京太郎「あ、ああ……」


俺は今、和の椅子になっている


ただの椅子ではなく、俺の両手は和のへその上あたり……


つまり……おもちを支えるように組んでいる……!


さらに時々腰が動くわけで……


和「須賀くん……先ほど下着はトイレで脱いできたんですよ……?」


京太郎「そ、そうか……」


俺にしか聞こえない声で和がつぶやく


天国だと思った俺には辛い現実が襲いかかる


和「……我慢しなくてもいいんですからね?」



カンッ

こんばんは

思いついたので書きました


どうでもいいですが

和と竜華とエロエロ……じゃなくて色々無人島の別荘性活……

という電波を受信しました

なしですね


のどっちも竜華さんもはしたなくなんてないですもんね!


>>824
ありがとうございます
ただ竜華さんを書く予定はないですね

>>827
はやりんが初々しいのは事実ですがのどっちがはしたないというのは風評被害ですね


今夜の更新はここまでです

今週の塞さんを書きたいですね

おやすみなさい

乙ー
これは間違いなくはしたない



そして無人島編はよ

和「ここが須賀くんの別荘ですか……」


竜華「思ったより大きいなあ……」


京太郎「……なぜお二人がここに?」


和「須賀くんのお義父様とお義母様に頼まれたからですよ?」


竜華「さすがにお義父様とお義母様の頼みなら断れんしなあ」


京太郎「だったら別荘に来ること自体中止でもよかったんじゃ……」


和「そんなのダメです!」


竜華「毎年のことをいきなり辞めるなんてあかんよ?」


京太郎「でも無理にお二人に来ていただかなくても……」


和「いえ、お世話を頼まれましたのでしっかり務めます」


竜華「朝から晩までしっかり面倒みたるからな?」


京太郎「あは、あはは……」


二人の笑顔が怖い……


この逃げ場のない環境から脱出できるのだろうか……


続かない

何でもするから続けてくださいおなしゃす

京太郎「あの……なぜ二人とも制服なんですか……?」


和「いやならこの場で脱ぎますよ?」


竜華「京くんのえっち……」///


京太郎「悪いの俺ですか……」


和「やっぱり自分で脱がしたいんですか?」


竜華「恥ずかしいけど……ええよ……?」


きょう「さて、さっさと入りますか!」


和「やっぱり外は恥ずかしいですもんね……?」///


竜華「たしかにここなら全裸でも問題あらへんもんな……」///


京太郎「とりあえず電灯とかのチェックしたいんで手伝わないんだったら邪魔だけはしないでくださいね?」


和「須賀くんはいけずです……」


竜華「まあまあ、まだまだ時間はたっぷりあるし……ね?」


和「ええ、そうですね……」


聞こえなかったことにしよう



やっぱり続かない

今週の塞さん


京太郎「最近暑いですね」


塞「でもたまに寒くなるのよねー」


京太郎「雨が降ると大変ですもんね……」


塞「梅雨がとんでもないことになってるわよね」


京太郎「でも雨が降らないと困る人もいますもんね」


塞「お米とかもろ影響受けちゃうもんね」


京太郎「それに夏野菜も美味しくなってきていますもんね」


塞「でも最近ちゃんと食べてないでしょ?」


京太郎「……え?」


塞「この前来た時よりお米が減ってないわよ?」


京太郎「最近外食続きでしたから……」


塞「……そうめんやうどんはかなり減ってるのはなんでかしら?」


京太郎「さ、さあ……」

塞「まあいいわ……せっかくだから今夜はちゃんと食べてね?」


京太郎「はい……」


塞「じゃあ始めましょうか」


京太郎「はい」


塞「といっても今日買って来たものを使うんだけどね」


京太郎「たしか肉屋と八百屋に行ったくらいですよね?」


塞「後はお豆腐を買ったわよね」


京太郎「ということはもしかして……」


塞「そう、麻婆豆腐を作りましょう!」


京太郎「じゃあご飯を炊いた方がいいですよね?」


塞「ロンオブモチ!」

塞「じゃあまずはお湯を沸かしてくれる?」


京太郎「お湯ですか?」


塞「うん、その間に私は木綿豆腐をサイコロ状に切るわ」


京太郎「お湯沸きましたよ」


塞「じゃあお豆腐を茹でましょう」


京太郎「かきまぜなくてもいいんですか?」


塞「そのままでいいわよ?」


京太郎「了解です」


塞「その間にニンニクひとかけと長ネギの白い部分10cmをみじん切りに、ニラ一束を5cmくらいに切ってくれる?」


京太郎「洗ってそのまま切ればいいんですか?」


塞「うん、特にニラは根っこの方が栄養があるから捨てちゃダメよ?」


京太郎「了解です」


塞「お豆腐は2分くらいたったからざるにあげておいてね?」


京太郎「はい」

塞「じゃあ炒めていくわね」


塞「フライパンにごま油を引いて温まったらニンニク全部とネギを半分いれてくれる?」


京太郎「ネギは半分でいいんですか?」


塞「残りは最後に入れるからね」


京太郎「ニンニクの香りが立ってきましたよ」


塞「じゃあひき肉を入れてくれる?」


京太郎「了解です」


塞「色が変わったら酒をざっとふりかけて甜麺醤をスプーン2杯くらいいれて少しかき混ぜてね」


京太郎「完全に色が変わりましたよ」


塞「水をだいたい2カップ入れて味見をしながら豆板醤と中華スープの素で味を調えていくわよ」


京太郎「こんなもんですかね?」


塞「豆板醤を入れすぎると辛くなるから注意してね?」


京太郎「たしか塞さんは甜麺醤の半分くらいを目安にしてますよね?」


塞「それぐらいが個人的に好きだもん」


京太郎「なるほど……」

塞「じゃあお豆腐を入れて煮込んでいきましょう」


京太郎「ニラはまだ入れなくていいんですか?」


塞「最後の仕上げに使うわよ」


塞「大さじ一杯の片栗粉をそれより少し多いくらいの水で溶いてくれる?」


京太郎「これだけでいいんですか?」


塞「これで十分よ」


塞「じゃあ火を一旦止めて水溶き片栗粉を全体に少しずつ入れてくれる?」


京太郎「この前塞さんが一気に入れた時は悲惨なことになりましたもんね……」


塞「あ、あのときのことは忘れてよ……」///


京太郎「入れ終わりましたよ」


塞「じゃあ火をつけてとろみがついたらニラを入れてくれる?」


京太郎「とろみはこんなもんでいいですかね?」


塞「ええ、十分よ」


塞「最後はニラを入れて食感が残るくらいで火を通したら完成よ!」


京太郎「おお……」

京太郎「そういえば隣の鍋では何を作ってたんですか?」


塞「せっかくの中華だからスープも中華にしようと思ってね」


京太郎「俺が材料を切ってる間に作ってたんですか?」


塞「ええ、少し置いて火を通さないとね」


京太郎「ちなみにどんなスープですか?」


塞「櫛形に切ったタマネギと乾燥わかめを水にいれて中華スープの素で味付けして沸騰させるの」


塞「沸騰したら解きほぐしておいた卵を入れて火を止めて少し置いて余熱で火を通すの」


京太郎「えらく簡単ですね?」


塞「簡単な料理だからこそ片手間で作れて便利なのよ?」


京太郎「なるほど……」


塞「ご飯も炊けたみたいだし今日は麻婆丼にしましょうか?」


京太郎「ご飯に麻婆豆腐をぶっかけるわけですね?」


塞「ぶっかけ……」///


京太郎「塞さんってたまにエロい妄想してますよね」


塞「し、知らないわよ!いいから冷めないうちに運んで食べましょう!」///


京太郎「そうですね」

塞・京太郎「「いただきます」」


京太郎「ご飯を食べるのが久しぶりな気がします……」


塞「ちゃんと食べないと夏バテしちゃうわよ?」


京太郎「わかってはいるんですけどねー」


塞「それでお味はどうかしら?」


京太郎「ピリッとした辛さとひき肉の旨味が混ざってて美味しいです」


京太郎「それにニラの歯ごたえもバッチリですし……」


塞「本当はニンニクの芽を使ってもいいんだけどね」


京太郎「なんで使わないんですか?」


塞「産地と値段の問題がね……」


京太郎「なるほど……」


塞「それよりスープはどうかしら?」


京太郎「さっぱりしてていいですね」


塞「最後にごま油を垂らして香り付けしてもいいわよ?」


京太郎「なるほど」


塞「そんなことより冷めちゃう前に食べちゃいましょう」


京太郎「そうですね」

塞・京太郎「「ごちそうさまでした」」


京太郎「そういえば質問してもいいですか?」


塞「どうかしたの?」


京太郎「茄子も買ったと思うんですけどなんで今日使わなかったんですか?」


塞「別のことに使っちゃったから……」


京太郎「え、ナニに使ったんですか?」


塞「自分で口を閉じるのと塞がれるのとどっちがいいかしら?」ニッコリ


京太郎「黙ります……」


塞「よろしい」


塞「でもちゃんと食べないとダメよ?」


京太郎「わかってはいるんですけどね……」


塞「3日で2食なんてして倒れて入院なんてしたら許さないんだからね?」


京太郎「き、気をつけます……」


塞「それにお料理なら私が作ってあげるから……ね?」


京太郎「……はい」



カンッ


所々実話です

こんばんは

遅くなりましたがリクのあった麻婆豆腐です

ちなみにご飯ではなく茹でたソーメンにぶっかけてもいいです


時間とモチベを見つけて臨海編をこのスレ内で終わらせたいですね

ネタだけは考えてはいるんですけどねー


>>831
下着とは言ったが上か下は言ってない

>>832
ないです

>>835
ん?


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

誓子「さーさーのーはーさーらさらー♪」


京太郎「ご機嫌ですね、チカ先輩」


誓子「せっかくの七夕だからお願いしないとね」


京太郎「なにかお願いしたいことでもあるんですか?」


誓子「うん、お裁縫がうまくなるようにね」


京太郎「だったらわざわざ短冊に書かなくてもいいんじゃないんですか?」


誓子「須賀くんは勘違いしてるみたいだね」


京太郎「どういうことですか?」


誓子「本来は短冊に字や裁縫がうまくなるようにお願いするものなんだよ」


京太郎「そうなんですか?」


誓子「打倒はやりんのためにもっとユキにかわいい服を着てもらわないとね」


京太郎「たしかにユキはかわいいですもんね」


誓子「ちなみに須賀くんの衣装もあるんだよ?」


京太郎「こ、これって……」


誓子「せっかくだから着せてあげるからおとなしくしてくれるかな♪」


京太郎「じ、自分で着られますから……」


誓子「まあまあまあまあ……」


この日俺は大切な何かを失った……



カンッ

数絵「ごめん、待たせたかしら?」


京太郎「いや、俺も今来たところ」


数絵「そう……じゃあ天の川を見に行きましょうか」


京太郎「この空でも見れるかなあ……」


数絵「だったら夜のお散歩ってことでいいんじゃないかしら?」


京太郎「たしかに浴衣の数ちゃんとデートできるんだったらいいもんな!」


数絵「恥ずかしいんだから言わないでよバカ……」///


京太郎「でも本当によく似合ってるよなあ……」


数絵「そ、そう……?」


京太郎「ああ、うなじがいいかんじだ!」グッ


数絵「そ、そう……」///

京太郎「思ったより見えてるな……」


数絵「ええ、といってもお爺様が言うには昔はもっとはっきり見えたそうだけど……」


京太郎「それでも数ちゃんとこうして見れるだけで俺は満足だけどなあ……」


数絵「京くんってそういうとこずるいわよねぇ……」


京太郎「ん?なんか言った?」


数絵「な、なにもいってないわよ!?」


京太郎「ならいいけど……」


数絵「ねえ、もし私と年一回しか会えないとしたらどうする……?」


京太郎「そんなことにはさせないさ」


数絵「ずいぶんはっきり言い切るのね?」


京太郎「だってひとりぼっちだったら数ちゃん泣いちゃうだろ?」


数絵「そ、そんなことないもん……」


京太郎「高校が別になったとき泣いてたのは誰だっけ?」


数絵「わ、忘れないさいよ!」///


京太郎「大丈夫だって」


数絵「……ふぇ?」


京太郎「少なくとも生きてる限りはずっと一緒にいるさ」


数絵「……自分でいうのもなんだけど私いつまでも待ってるようなかなり面倒な女よ?」


京太郎「だったら待たせないように迎えに行くさ」


数絵「約束してくれる……?」


京太郎「ああ、満天の星空が承認さ」


数絵「……そう」///



カンッ



今日はここまで

乙ー
なんぽかわ


体調良さそうでなにより

                                      ,. --  、
                               , -─- _、/(フレ'「    \
                              ヽ、  /ヽニ'._ー┴ 、    ヽ
                                7 -、 r‐  ̄¨ア    l            ┏┳┓
  ┏┓            ┏━━┓  ┏┓  ┏┳┓   レvvrn ∩ヽ  !  n  { _    /'⌒ヽ   .┃┃┃
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  ┃┃┃┃┗┻┫┃┃┏┓┃  ┃┃┗┛ ┏━━━(_, <r三f-‐''"´{   ーr') /━━━┓┃┃┃
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  ┗┛┗┛┗━━┛    ┗┛  ┗━━┛          ト ニニゝイ ! l | |ー- '          ┗┻┛
                                    .|l ,lzエ | | │_L⊥|ァフ>
                                    }l ,lr¬エエニ'-r''T )´


まさか浅尾投手から逆転できるとは思いませんでした

久しぶりに中継を見てたので勝ててよかったです


このあと風呂等が終わったらなにか書きます

性的な描写はない予定ですが苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

京太郎「シロねぇ、休みだからってゴロゴロしないでよ……」


白望「ダル……」


京太郎「ほら、掃除するからどいてよー」


白望「やだ」


京太郎「じゃあせめてあっちの部屋でゴロゴロしてよ」


白望「ここが風が通って気持ちいい」


京太郎「だったらどうすればどいてくれるの?」


白望「だっこして」


京太郎「はいはい」


白望「さ、さすがにお姫様抱っこは……」///


京太郎「これもだっこだからねー」


白望「むぅ……」

京太郎「下ろすよー」


白望「大儀であった」


京太郎「はいはい」


白望「褒美を取らせるから近う寄れ」


京太郎「え?いいよ別に……」


白望「いいから」


京太郎「……はい」


白望「えい」ガバ


京太郎「ちょ、ちょっと!?」


白望「私の抱き枕になる権利を与える」


京太郎「あ、暑いし色々当たってるから!」


白望「当ててるのはご褒美」


京太郎「え?」


白望「せっかくだからこのままお昼寝」


京太郎「……はいはい」


白望「おやすみ」


京太郎「おやすみなさい」


京太郎(くそ……案の定着けてないせいでうっすらとピンクのものが……)


京太郎(耐えろ……耐えるんだ俺……!)


白望「別に襲ってもいいよ……?」ボソ


京太郎「え”!?」



シロねぇ編カンッ

当ててんのよ

京太郎「すこねぇ、そろそろ起きてよ」


健夜「あと5分……」


京太郎「10分前にも聞いたよ、その台詞?」


健夜「だって……」


京太郎「……起きたらチューしてあげるよ」


健夜「おはよう!」


京太郎「朝ご飯できてるから食べてねー」


健夜「……チューは?」


京太郎「寝ぼけてたんじゃないの?」


健夜「むぅ……」

健夜「扇風機さいこー……」


京太郎「父さんも母さんもいないからってしっかりしてよ」


健夜「あ”あ”あ”あ”あ”」


京太郎「小学生ですか……」


健夜「まだ若いもん!」


京太郎「アラフォー……」


健夜「アラサーだよ!」


京太郎「それよりお腹出てるよ?」


健夜「あれれーお姉さんの素肌に興奮しちゃったのかな?」


京太郎「はいはい、かわいいかわいい」


健夜「そ、そんな……面と向かってかわいいなんて……」///


京太郎「それより掃除したいのでどいてくれますか?」


健夜「かわいい弟の頼みだしかわいいお姉さんが聞いてあげちゃおうかな♪」


京太郎「はいはい……」

健夜「んふふー♪」ゴロゴロ


京太郎「ネコですかまったく……」


健夜「すこにゃんだにゃん♪」


京太郎「…………」カシャ


健夜「もしかして……撮影した……?」


京太郎「ええ、バッチリ」


健夜「消してよ!」


京太郎「じゃあせめて家の中でも下着はちゃんと着けてください」


健夜「この時期暑いもん……」


京太郎「でも身だしなみは最低限してください」


健夜「もしかしてお姉さんのおっぱいが気になっちゃうのかな~?」


京太郎「恒子さんの電話番号は……」


健夜「ヤメテ!!」



すこねぇ編カンッ

竜華「暑いなぁ……」


京太郎「たしかに何もしたくないですねー」


竜華「タンクトップにハーパンでも暑いんは暑いなあ……」


京太郎「……色々見えてるんですが」


竜華「京くんのえっちー」


京太郎「す、すいません!」


竜華「着けた方がええ?」


京太郎「で、できれば……」


竜華「京くんが着けてくれるんやったらええよ?」


京太郎「……え?」


和「私にもお願いしますね?」


京太郎「……はしたない姉さんは嫌いだ」


竜華「はしたなくないわ!」
和「そんなオカルトありえません!」



カンッ

乙ー
シロねぇあざとい!

姉が下着を着けずに寝ていたら……編

投げっぱなしで終わります


なんかシチュあったらください

書くかもしれません


体調は悪いなりに安定はしていますが、エロは書けそうにないのでもう少し待ってください


>>858
再三言っていますが見た目はドストライクですねー
もう少し出番があれば……

>>859
お気遣いありがとうございます
悪いなりには安定しているので多分大丈夫だと思います
もしかしたら何日かおやすみするかもですが

>>863
友人「いいか?引き締まった肉体より少々だらしないくらいのほうがエロいんだ!」
納得してしまった自分がくやしいです

>>868
>>1の中のシロ像
普段はお姉ちゃんぶるけど結構甘えたがり
ただし弟をからかうのが好きで、ドギマギするのを見るのが大好き


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

絃「この服はどうですか、京太郎くん?」


京太郎「ええ、似合うと思いますよ」


塞「私はこれを着てみよう思うんだけど……」


京太郎「ええ、いいと思います」


ハオ「私はこれを……」


京太郎「うん、いいんじゃないか?」


絃「では試着してみますね?」


塞「覗いちゃダメだよ?」


ハオ「入るときにはちゃんと声をかけてくださいね……?」


京太郎「適当に時間をつぶしてるので終わったら声かけてください」


三人「「「はーい」」」

「絃さん肌綺麗ですね」


「塞さんだってくびれが綺麗で……」


「ハオさんも胸が……」


「も、揉まないでください!」


「大きくて羨ましいです……」


ここはチャイナ服の専門店だ


意見が欲しいという3人に俺が連れてこられた形だ


カーテンの向こうから聞こえる会話……


だ、ダメだ!


いくら他にお客さんがいないといってもここは店内なんだぞ!?


鎮まれ……俺のリー棒……!

絃「お待たせしました……えっと……大丈夫ですか?」


京太郎「え、ええ大丈夫です!」


塞「暑いんだから倒れる前にちゃんと水分補給しなさいよ?」


京太郎「は、はい……」


ハオ「倒れたら……一生懸命看病しますね……?」


京太郎「うん、そうならないように頑張るよ」


ハオ「むう……」


絃「あの……どうでしょう……?」


京太郎「おお……」


塞「な、なに……?」


京太郎「三人ともすっげぇ似合ってるしかわいいです……!」


ハオ「そ、そうですか……」///


京太郎「まるで仲のいい三姉妹みたいです」


そう、3人とも髪をお団子に結っていて知らなければ姉妹と言われれば信じてしまうくらいそっくりなのだ


美人三姉妹ってこういうのをいうんだな……

絃「ただこのチャイナ服はスリットが深すぎるような……」///


そう、そのせいで太ももが……


塞「ジロジロ見ないでよ……えっち」///


京太郎「す、すいません……」///


ハオ「そういうのは……二人きりのときだけにしてくださいね……?」


京太郎「……はい」


塞「じゃあ着替えるけど……覗いちゃダメだからね……?」


京太郎「わ、わかりました……」


ハオ「ではまた後で……」


再びカーテンが閉められる

三人が着替えている間にふと考えた


やっぱり長い方がエロいな……


特に深く入ったスリットから見える生足……


チラリとしか見えないからこそエロいな


たしかに短いものもあるけど断然長いものが好きだ


特にあの3人はスタイルがいいし……


まさに今日来てよかったな、うん


でもあんなにスリットが深いと見えちゃうんじゃ……


だ、ダメだ!想像しちゃダメだ!


絃「あの……大丈夫ですか……?」


京太郎「ひゃい!?」


塞「じゃあお金払ってくるね?」


京太郎「は、はい……」


ハオ「えっちなこと考えちゃダメですよ……?」


京太郎「……はい」



カンッ

こんばんは

思いついたので書きました

個人的にこのチャイナ三姉妹ネタを推していきたいですね

誰か書いてくれないかな~


ちなみにチャイナ服は長い方が断然エロいです

両方本場で見た>>1はそう思います

みなさんはいかがでしょうか


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

京太郎「そういえば咲ってさ……」


咲「なに?」


京太郎「なんで制服のスカート長くしたの?」


咲「染谷先輩にお借りしたのをそのまま穿いてるんだけど……もしかして似合ってない?」


京太郎「そんなことないぞ?」


咲「でも突然どうしたの?」


京太郎「いや……龍門渕の中堅の人を見て……な」


咲「ああ……」


京太郎「さすがにあそこまで開けっぴろげにされるとこっちが困る……」


咲「そ、そっか……」

久「あら?もしかして夫婦のお邪魔だったかしら?」


咲「嫁さん違います!」


久「まだ?」


咲「ふぇ!?いえ……その……」///


京太郎「咲をそんなにいじめないでくださいよ部長」


久「あら、ざんねーん」


久「ところで何の話をしてたのかしら?」


京太郎「咲はロングスカートが似合うって話ですね」


久「たしかにそれは同意だけど……」


咲「どうかしましたか?」


久「須賀くん的に私はどうなのかと思って……」


咲・京太郎「「……は?」」

久「ストッキングとかタイツって男の子から見てどう思うのかなって」


京太郎「どう……といいますと?」


久「その……えっちな気分になるのかしら……?」


京太郎「はい」


久「即答!?」


咲「京ちゃんの変態……」


京太郎「部長の質問に答えただけだろ!?」


咲「でも言い方ってものがあるんじゃないかなぁ?」


京太郎「た、たしかに……」


久「あの……夫婦喧嘩の邪魔なら出て行くけど?」


咲・京太郎「「夫婦違います!」」


久「そ、そう……」

久「ところでさっきの話に戻るんだけど……」


久「男の子ってやっぱり見えてた方がいいんじゃないの?」


京太郎「そうでもないですよ?」


咲「そうなの?」


京太郎「たとえば前優希に見せられたことがあるだろ?」


咲「あったねー」


京太郎「実はそんなに嬉しくない」


久「そうなの?」


京太郎「基本的に男って見えるか見えないかギリギリをエロいって感じるものなんです」


久「たとえば風が吹いたときにスカートを押さえるみたいな?」


京太郎「ええ、そんなかんじですね」


咲「だからこのまえ雨で濡れてた和ちゃんばかり見てたんだ……」


京太郎「ぬ”あ!?」


久「女の子は結構そういう視線に敏感なんだから気を付けなさいよ?」


京太郎「……はい」

和「なんのお話をしてるんですか?」


久「須賀くんが和にセクハラした話よ」


京太郎「ちょ、ちょっと!?」


咲「否定できるの?」


京太郎「すいません……」


優希「まったく京太郎は仕方ないやつだじぇ……」


優希「のどちゃんにセクハラしてもいいのは将来嫁にする私だけなんだからな!?」


和「ありえません」


優希「のどちゃんひどいじぇ……」


久「さて、そろったみたいだし移動しましょうか」


咲「え?染谷先輩がまだいませんよ?」


久「まこならもう目的地にいるわよ?」


京太郎「どういうことですか?」


久「今日はみんなで経験を積むためにまこの家の雀荘に行くってこと!」


和「たしかに知らない方と打つのはいい経験になりそうですね」


優希「そうと決まれば出発だじぇ!」


咲「ま、待ってよー」

まこ「どうじゃ、この眺めは?」


京太郎「さすがです、染谷先輩!」


まこ「褒めてもバイト代は上がらんぞ?」


京太郎「いえ、お金では変えられない価値がありますよ!」


まこ「ほう……男のおんしがいうんじゃから相当なもんじゃな」


優希「スカートが長くて歩きにくいじぇ……」(E:正統派ロング)


咲「私はいつもの制服とそんなに変わらないかな」(E:原作と一緒)


まこ「ほら、二人とも早く出てきんさい」


久「わ、私は部長だから免除ってことには……」


まこ「ならん」


和「なんだかいかがわしいような……」


まこ「ほう……和はいかがわしいものを知っとると」


和「そ、そんにゃオカルトありえましぇん!」///


まこ「ほら、ええからさっさと出てきんさい」


まこ「しかたないのぅ……京太郎、連れ出してくれんか?」


京太郎「え?」


まこ「二人とも着替えは終わっとるから頼むわ」


京太郎「は、はあ……」

京太郎「失礼しま……」


久「な、なによ……?」(E:ミニスカ+黒ニーソ+犬耳)


和「ジロジロ見ないでください……」///(E:なんかエロいのを想像すればいいんじゃね?)


京太郎「こ、これは……」


久「似合わないなら似合わないってはっきりいいなさいよ……」


京太郎「いえ、あまりにも似合いすぎてて言葉を失ってしまいました……」


久「え?」


京太郎「部長ってネコミミだと思ってたんですけど犬耳もいいですね」


久「そ、そうかしら?」///


京太郎「おまけに普段は見えない太もも……」


久「ちょ、ちょっと!?」


京太郎「しかもしゃがんだときに縞縞のがチラリと見えて最高です!」


久「じ、ジロジロ見ないでよえっち!」///


和「あの……私はどうでしょう……?」


京太郎「とりあえず和は逮捕されたくなかったら着替えた方がいいと思うぞ?」


和「須賀くんのために着ましたのに……」////


京太郎「なんか言ったか?」


和「須賀くんさえよければ脱がしてくださっても……」///


京太郎「いいですからいきますよ、部長?」


久「ま、待ってよ須賀くん!」


京太郎「和もそっちのロッカーのちゃんとしたのに着替えたら来いよ?」


和「いけずです……」


その日roof-topは過去最高の売り上げを記録したという……



カンッ

こんばんは

>>1と同じ意見の人が結構いるみたいで安心しました

たまには清澄を書きたくなります

のどっちは散々書きましたしねぇ……


とりあえずこのスレ内で残り3人を書きたいですねー

プロットはあっても言葉に起こせないという……



今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙ー
清澄いいな

京太郎の和に対する反応があまり見ないものだから面白い

雅枝「さっきの話はほんまやな?」


洋榎「バッチリ聞いたで!」


雅枝「ほんなら一生懸命作らんとあかんな……」


絹恵「私も手伝うで」


洋榎「ウチもや!」


雅枝「ヒロ、アンタは座っとき」


洋榎「なんでや!」


雅枝「胸が好きな京太郎がヒロに興味を示すとは思えん」


洋榎「なんやて!?」


絹恵「お、お姉ちゃん落ち着いて……」


洋榎「キヌは黙っとき!」


雅枝「それにしても私の誕生日に食べたいのが『親子丼』とはなあ……」

雅枝「まあええ、まずは風呂行くで」


絹恵「たしかに綺麗にしたいもんな……」


洋榎「ちょっと待った!」


雅枝「なんや?」


洋榎「そのままのほうがええかもしれんで?」


絹恵「どういうこと?」


洋榎「京太郎は匂いが好きかもしれんってことや……」


雅枝「一理あるな……」


絹恵「せやけど私今日は体育の授業があったし……」


雅枝「なおさらそのままの方がええで」


洋榎「それより京太郎がそろそろくるで?」


雅枝「ヒロ、キヌ!とりあえず服脱げ!」


洋榎「何言うてんのや!?」


雅枝「アホ!これを着るんや」


絹恵「これって……エプロン?」


洋榎「なるほど……」

さて、今日は雅枝さんの誕生日か……


せっかくの家族水入らずに俺がお邪魔してもいいんだろうか……?


一応親父に勧められたワインを持ってはいるけど……


なるべく邪魔にならないように早く帰ったほうがいいよな


それにしても昨日テレビで見た親子丼は本当に美味しかったなあ


思わずヒロ先輩に話しちゃうくらい……


お、そろそろ着いたな


京太郎「須賀です、お呼ばれしたので来ました」


雅枝「いらっしゃい、ご飯にする?」


洋榎「お風呂にする?」


絹恵「それとも……親子丼にする……?」


京太郎「…………は?」


裸エプロンで迎えた3人から逃げ出そうとしたが捕まってしまった


なんとか誤解はとけたようで普通に服を着てもらったが……


だけど俺はまさかワインであんな悲劇が起こるとは想像もしてなかった……



カンッ

こんばんは

雅枝さん誕生日おめでとうございます!


個人的に今日はコーラ一杯しか飲めなかったので親子丼を食べたいです

せっかくのおやすみなのに色々やりすぎて休めないのは本末転倒ですよね


ちょっと相談です

こっちのスレは臨海の話を完結させるのに使おうと思っています

しかし、アイディアだけで投下できる状態ではありません

なので新スレを建てようと思いますがスレタイがネタ切れです

なにかアイディアをください


>>893
どうこういって>>1も好きですねー

>>896
でも実際目の前で異性がハレンチな格好をしていたら直視できませんよね
それこそ男湯に女子小学生が入って来たような感じです

乙です


いくつか考えてみた
京太郎「抱き枕欲しいなぁ…」和「私がなります!」
京太郎「抱き枕ないと寝れなくて…」竜華「ならうちを抱いて…」///
京太郎「なあ…抱いてもいいか?」【抱き枕】

>>902
アイディアありがとうございます
3つ目をいただきますね
お礼になにかリクエストがあればどうぞ

気がついたら日付変わってた…

新スレ建てました

京太郎「なあ…抱いてもいいか?」【抱き枕】
京太郎「なあ…抱いてもいいか?」【抱き枕】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405090610/)


基本的に新スレの方へ投下していき、言葉に起こすことが出来次第臨海編の続きをこっちのスレに投下します

なので雑談などは新スレの方でどうぞ


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

アイディアをくださった方はリクくれれば書きますよー

スレを読んでレスくれるだけでもありがたいですしねー

>>906
大丈夫ですのでリクエストをどうぞ


あとは基本的にみなさんの良心に任せます


おやすみなさい

こんばんは

リクエストについてはみなさん了解です

新スレのほうで投下予定です

今夜はハオ編の予定です

ただ、性的な描写を含むので、苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください


でははじめますよーぅ

はぁ……はぁ……


先ほどのあまりの出来事に気を失ってしまったようです


京太郎くんがは、裸のMeg先輩と部室で……


それに京太郎くんのお、おちんちんから……


わ、忘れましょう!


きっとその方がお互いのためです……


私の服は汚れてしまったようでベッドを囲うカーテンレールに洗って干してあります


きっとMeg先輩が洗ってくれたんでしょう……


後でお礼を言わないといけませんね


ただ……いくら布団をかけてあるとはいえ下着姿なのは恥ずかしいですね……

そういえば先ほど二人があのような行為をしていたということは……


京太郎くんのお……おちんちんがここに……


何気なく指を伸ばしたそこはすでに湿っていて……


クチュクチュという音だけが室内に響いていました


普段自分でしない私にとってその刺激はあまりに強烈で……


だ、ダメです……


誰もいない保健室でただ一人絶頂に達してしまいました


しかしそれだけでおさまるはずもなく


やめようという理性よりもはるかに強い欲求が私の体を支配しました

ふと室内を見渡してみるとあるものが私の目に映ります


そう……ベッドの冊です……


そこに擦り付けられたらどれほどの快感が得られるでしょうか……


もはや欲求のせいで正常な判断がほどんどできない私はためらいなく自分の秘所をベッドのその突起へと押し付けました


な、なんですかこれ……!?


下着の上から擦り付けたにもかかわらず凄まじい快感が私の全身をかけめぐります


……もしも直接擦り付けたなら


普段は絶対しないようなその発想を抗うことなく下着を下ろします


糸を引きながらも下着を下ろすと黒い毛に覆われた自分の秘所があらわになります


毛先は湿っており、擦り付けるのにほどよい潤滑液となりそうです

ごくり……


これからくるだろうさらなる快楽に思わず生唾を飲んでしまいました


それほどまでに私は快楽への欲求が高まっていたのです


一度息を吸い込み、意を決して自分のそこをベッドの突起へとあてがいました


ふわあ……


普段はひだのあたりすら触らない私にとってその快感は想像以上のものでした


にちゅにちゅという卑猥な水音がさらに私の興奮を高めていくのです


特にクリトリスを擦り付けたときの快感はなんともいえないものでそれだけで絶頂にいたるには十分でした


そのあまりの快感にここは学校の保健室ということも忘れて失禁してしまったのです……


全て出し終えた私は四つん這いを支えていた手がくずおれ、ぐったりうずくまってしまったのでした……

自分はなんということをしてしまったのでしょう……


水浸しになったベッドや床を考えて激しい後悔や罪悪感に襲われました


もしも誰かに見つかってしまったら……


そこから起こりうる最悪の事態は用意に想像できました


しかしそれ以上に……


見られてしまうことへのスリルが私の体を駆け巡ります


先ほど失禁したばかりの私のそこはまた湿り、愛液が太ももを伝っていきます


先ほどのMeg先輩と京太郎くんの行為を見て以来自分は正常な判断が出来なくなっていました


さらなる興奮がほしい……


そう思った私が自分の胸を同時に刺激すればいいことに思い至りさらけ出すまでにはそう時間はかかりませんでした……

もはや唯一自分の身を覆うブラジャーを外すことになんのためらいもありませんでした


大きくなり始めたころから周囲の好奇の視線を集めるだけの自分の胸……


あらわになった上向きの乳首はすでに固くなっていました


再び四つん這いになりクリトリスをベッドに押し当てます


再び腰を動かし始めると抑えられなくなった喘ぎ声が漏れ始めました


もし誰かに聞こえてしまったら……


そんな想像にますます自分の興奮は高まっていきます


もはや何度迎えたかわからない絶頂……


しかしとても心地のよいものでした


そう、扉が開いたことにも気付かないほどに……

「大丈夫か、ハ……オ……?」


開いた扉から私を心配してくれたらしい京太郎くんが入ってきました


しかしカーテンの隙間からの私を見て思わず固まってしまったのです……


それも無理はないでしょう


自分の同級生が保健室で股を大きく開いてベッドにいるという現状を見れば……


「す、すまん!」


慌てて出て行こうとする京太郎くん


「待ってください!」


面食らった様子の京太郎くん


とりあえずなにか言い訳をしないと……


出て行かないように歩み寄ろうとした途端


先ほど自分のせいで濡れていた床で滑って京太郎くんの方に倒れてしまったのでした……

今夜はここまでです

次回はハオ視点と京太郎視点のどちらがいいですか?

また、はやりんの誕生日をR-18でやる場合こちらのスレでやります


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

こんばんは

昨日の続きをハオ視点で書いていきます

その後、今日の誕生日ネタを書いていきます

どちらも、性的な描写を含みますので、苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

でははじめますよーぅ

「大丈夫か!?」


京太郎くんは突然のことにもかかわらす私を抱きとめてくれました


彼の制服の下から伝わる体温に思わず安心してしまいました


できればずっとこうしていたいです……


「は、ハオ……?とりあえず服を着ないか……?」


彼の体温が直に伝わってくるのは私が何も身に付けていないからです


いつまでもこうしていたいです……


でもそれは……本能的に私の体が欲求を満たしたいと思っているからでしょう


事実……私の体の疼きがまたよみがえってきたのです……

「きょ、京太郎くん!」


「は、はい!?」


「私と……えっちなことをしてくれませんか……?」


「…………え?」


「私のここ……疼いてしかたないんです……」


静かな部屋に響き渡るクチュクチュという水音……


一人のときはなんとも思わなかったのに、誰かに聞かれているというだけで快感は一層強くなります


ですが肝心の京太郎くんは何やら考え込んでいるようです……


「京太郎くんのおちんちんは準備万端みたいですよ……」


「ちょ、ちょっとハオ!?」


跪いて京太郎くんのズボンからおちんちんを取り出すと、固くなっていました


そして……


「きゃ!」


「す、すまん……」


先ほどと同じように……京太郎くんのモノが私の顔を白く染めたのでした……

「だ、大丈夫か……?」


「先ほどは突然のことにびっくりしてしまっただけなので……」


「そ、そうか……」


唇についたそれを私は口に含みます


「美味しくないです……」


「は、早く洗い流したほうがいいぞ」


「いえ……ますます興奮してしまいました……」


まだ固くなった京太郎くんのおちんちんを改めて見つめます


男性の裸を見たことのない私にとって京太郎くんのおちんちんは……


とてもグロテスクで……でも体を疼かせるようなものでした……

「京太郎くんのせいで私のここ……こんなになってしまったんですよ……?」


ベッドに腰掛け自分の足を開き秘所をさらけ出します


京太郎くんの視線が私のそこに注がれている……


恥ずかしいと思いつつも……さらなる興奮をかきたてられてしまいます


「私のここ……舐めてくれませんか……?」


指で開くと愛液がますます垂れてきます


「…………本当にいいんだな?」


「……はい」


「……わかった」


ベッドに腰掛けて開いた私のそこへ床へ膝を立てた京太郎くんが顔を近づけて舌を伸ばしてきたのですた……

「ひゃい!?」


「だ、大丈夫か!?」


「え、ええ……ビックリしただけですから……」


「……続けるぞ?」


「お願いします」


再び私の秘所に伸ばされる舌


無機質で冷たいベッドの冊とは違い、京太郎くんの舌はたしかな温かみを持っていたのです


指ですら触れたことのない私の秘所です


刺激は想像を絶するもので声を抑えることができません


京太郎くんに聞かれるのを恥ずかしいとは思いつつ、我慢できないのです


むしろますます興奮が高まっていくのです


そしてまた絶頂に達してしまい……


「だ、ダメです!!」


「……え?」


こらえられなくなった私の失禁が京太郎くんの顔を濡らしてしまったのでした……

「ご、ごめんなさい……」


「いや、気にすんな」


「はい……」


口ではそういてくれますが、私は罪悪感でいっぱいでした


「なあ、ハオ?」


「は、はい……」


怒られるのだと思い私は思わず身構えてしまいました


しかし彼の言った台詞はまったく予想できなかったものだったのです



「続きしてもいいか……?」


「……え?」


そういって立ち上がった京太郎くんのおちんちんは大きく勃起していたのでした


「ハオのを舐めてたらさ、我慢できなくなって……」


「わかりました」

私からすれば願ってもない言葉でした


好意をいだいている相手とそのような行為に及ぶ……


考えただけで興奮がおさまりません


「じゃあさ……膝を立てて横になってくれ」


「……はい」


京太郎くんのいうとおり膝を立ててベッドに体を横たえます


「恥ずかしいです……」


「でもこうすればハオの顔がよく見えるしな」


「意地悪です……」


私の膝に手をあてがい、私を見下ろす京太郎くんには私のすべてが丸見えでしょう


顔も……胸も……お腹も……


もちろんこれからおちんちんを受け入れるそこも……

「……いくぞ」


「はい……」


入口にあてがわれたおちんちんを京太郎くんが腰を突き出して私の膣内へど挿入していきます


「ん”」


「痛かったらやめるぞ?」


「いえ、続けてください……」


「……わかった」


入った瞬間こそ痛みはあったものの、後はそれほどでもありませんでした


それよりも京太郎くんのおちんちんを受け入れることができた……


ただその満足感に満たされていたのでした……

「そろそろ動いてもいいか?」


「はい……」


挿入された喜びに耽溺していた私に京太郎くんから声がかかります


名残惜しい気持ちもありつつもこれからもたらされるであろうさらなる喜びに私は迷わず頷きました


奥まで挿入されたおちんちんをある程度引き抜きまた押し込む……


そんなゆっくりとした動作ですが今までに感じたことのない快感が私の体を駆け巡ります


「き……気持ちいいです……!」


「お、俺もだ……!」


打ち付けられる音とともに私の抑えることを諦めた声が室内に響き渡ります


「は、ハオ……俺もう……!」


「な、膣内に射精してください……!」


「わ、わかった……」!」


前後の運動がさらに速度を上げ、さらなる快感を襲います


そして私が今日、最も強い絶頂に達したとき……


京太郎くんのおちんちんから精液が私の膣内へと放出されたのでした……

「す、すまん……」


こぽりという音を立てて京太郎くんのおちんちんが引き抜かれます


京太郎くんの出した精液が伝っているのをなんとなくもったいないと思ってしまいました


「あの……それってもしかして……」


「ハオが気持ちよかったから……」


「まだ、やりませんか……?」


「……え?」


「私も……したいです……」


「わかった……四つん這いになってくれるか……?」


「……はい」


京太郎くんの言う通り四つん這いになります


この体勢だとお尻の穴が丸見えなんですよね……

「いくぞ……?」


「はい……」


お尻に手をあてがい、おちんちんがまた挿入されてきます


先ほどほどではなくても多少の痛みがあります


しかし、挿入されたことの嬉しさのほうが勝ってしまうのでした


「そういえばハオっておっぱい大きいよな……」


「ふぇ!?」


京太郎くんの手が私の胸を触っているのです


自分で触るのとは異なった力強さに比べ物にならない快感に襲われます


「動くぞ」


快感のせいで声を出せない私を知ってか知らずか京太郎くんはまた腰を動かし始めました


コンプレックスのもとでしかなかった胸を京太郎くんが喜んで自分も快感に浸ることができる


これほど嬉しいことはなくまたあっという間に絶頂を迎えてしまったのでした……

それからも京太郎くんは様々な体勢で私を責めるのです


ベッドに手をついて後ろから……


私を膝に乗せて後ろから胸を揉みながら……


私を抱きかかえてから……


何度目かわからない彼の射精を終え、お互いに疲れ果ててベッドに倒れこんでしまいました


呼吸をするのも困難で肩で息をしているような状態でした


私の頭は彼の伸ばされた腕におき、私は彼に抱きついていました


いつまでもこうしていたい……


彼の胸にまわした腕から彼の鼓動を感じ取ることができました


願わくばいつまでもこの幸せが続けばいいのに……


しかしそれは叶わぬことはわかりきっていたことでした……

「ずいぶん派手にやりましタネ……」


鍵を閉めていなかった扉から入って来たのはMeg先輩でした


あわてて取り繕おうとしましたが何も身に付けずに二人でベッドに横になっていたのでそれは叶わぬことでした


「いえ……ただ片付けた方がいいカト……」


Meg先輩の言葉に従いベッドの周りを見渡すと凄まじい状況でした


乱れたシーツだけでなく愛液とも精液ともつかない液体で濡れているのです……


「替えのシーツはあるノデ服を着てくだサイ」


「「ありがとうございます……」」


急いで乾いていた服を着ようと思いましたがベッドに置いていた下着はとても身につけられるようなものではありませんでした


しかたなしに下着を着けずに直接服を着ます


乳首にこすれる布と吹き抜ける風がまだ湿っている私の秘所に吹き込みます


しかしいつまでもそうしているわけにはいかないのであわてて片付けます


ようやく片付けが終わったとき……空はとっくに暗くなっていきました


「送っていきますよ」


「私は大丈夫なのでハオをお願いしマス」


「じゃあ行くぞ、ハオ」


「はい……」


二人で並んで歩く間も私の体への刺激は続きます


先ほどまでの出来事が脳内によみがえり会話に集中できないほどでした


そしてその晩……私は上手く眠ることができないのでした……



ハオ編カンッ

ハオ編は以上です

はやりんのネタは体力的に厳しいので保留させてください


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

こんばんは

ネリー編いきます

性的な描写を含みますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください


でははじめますよーぅ

Meg先輩やハオとあんなことがあって数日……


体のつきあいがあるのは明華だけだ


監督もMeg先輩もハオもあの日のことを口にしようとしない


罪悪感に苛まれつつも口にされないことに俺は安堵していた


もちろん明華とのことはMeg先輩以外にはバレていないはずだ


バレていないよな……?


表面上部活中は変化は見えない


部活の後は明華と一緒に帰ってその……


といってもさすがに毎日というわけにはいかないが


若干の引け目を感じつつもなんとかうまくはいっていた

「何か考え事してるのー?」


「いや、別に……」


「ならいいけどさー」


早めについた部室で掃除を終え、ソファーで教本を読んでいたらネリーが来た


手持ち無沙汰だったネリーの会話に俺が生返事を返しているというのが現状だ


「隙あり!」


「ちょ、ちょっと!?」


「きょーたろーはネリーの椅子なのだ!」


「おいおい……」


「想いなら降りるけど……」


「いや、それはないから安心しろ」


「そっかー、えへへー」


教本ごしに振り向いて無邪気な笑みを向けて来るネリー


かわいいな……

しかたなく教本を読むのはとりやめだ


少しはネリーの相手でもしてやろう


「どうかしたの?」


「いや、別になんともないさ」


「ならいいけどさー……」


今座っているソファーでの出来事を思い出す


監督……明華……Meg先輩……


いつも以上に大きな罪悪感が俺にのしかかってきた


「ネリー」


「なにー?」


「お、女の子が男にベタベタするのはよくないぞ?」


「どうしてー?」


「どうしてもだ」


「だったらネリーは問題ないね」


「どういうことだ?」


「だってネリーは男だもん」


「………………は?」


俺の思考が完全に停止した……

「じょ、冗談だろ……?」


「どうしてそう思うの?」


「だってネリーはどっからどう見ても……」


「これを見てもそう思える?」


「…………え?」


俺の膝から立ち上がったネリーが俺の方を向いてスカートをまくり上げる


そこには……


「どう?京太郎にも着いてるでしょ?」


「…………」


俺にもついているリー棒の膨らみがそこにあった……

「ちなみになんで女装なんてしてるんだ……?」


「ネリーはお金が必要だもん……」


「それとこれにどう関係が……?」


「だって特待生は女子しか受け入れてくれないもん……」


「そっか」


「だから女の子の格好をして……」


「そうか……」


「誰かに話す……?」


「いや、そんなことはしないさ」


「本当……?」


「ああ」


「あ、ありがとう……」

「でも口止め料がいるよね……」


「……え?」


「だってばらされたくないもん……」


「そんなことしないぞ?」


俺だって後ろめたいことはあるしな……


「でも態度で示さないとね」


「ちょ、ちょっと!?」


「えへへ……ネリーのお尻で大きくなってたんだ」


「そ、それは……」


「男のお尻で大きくなるなんて……変態」


俺のズボンから取り出したリー棒を手にネリーが微笑む

「やっぱり京太郎もこうするの……?」


俺のリー棒を手で動かし始める


「そ、それだめだって……」


自分でするのとは違う刺激が俺を襲う


「ね、ネリー……俺もう……」


「ダーメ」


「……え?」


突如ネリーの手が泊まる


「……出すならここで……ね?」


俺のリー棒はネリーの口へ咥え込まれた……

「ふふ……どう……?」


上目遣いで俺のリー棒に舌を這わせるネリー


「俺もう……!」


「んむ”!?」


「す、すまん……」


とくとくと俺のモノをたっぷり時間をかけて飲み込むネリー


「もう……いつもこんなに濃いの?」


「そ、そんなことはないぞ……?」


「まだおちんちん大きいままだし……」


「ネリーが上手だから……」


「変態」


「すまん……」

「そういうネリーはどうなんだよ」


「え?」


「俺のを舐めてなんとも思わなかったのか?」


「えと……その……」


「せっかくだから俺もお返ししてやるよ!」


「ちょ、ちょっと!?」


ネリーを抱え上げてソファーに座らせる


そのままスカートをめくり上げてパンツを露出させる


………………


一瞬息を吸い込んで一気にパンツを脱がせる


「あれ……?」


「ネリーは女だよぅ……」


顔を真っ赤にしたネリーのそこには俺にもついているリー棒も茂みもなく割れ目しかなかった……

「これって……」


「京太郎をびっくりさせようと思っただけなのに……」


「ごめん……」


「いいよもう……」


「そうか……」


隠すでもなくソファーに横たわるネリー


「ねぇ……続きしよう……?」


「え?」


「いや……?」


「それは……」


「だったら京太郎に襲われたってみんなにいうもん……」

「ネリーは俺とでいいのか?」


「京太郎じゃなきゃやだ」


「え?」


「隙でもない人のおちんちんなんて加えないもん……」


「そっか……」


「ねえ……しよう?」


「……いいんだな?」


「うん、いいよ?」


「……わかった」


俺も覚悟を決めなきゃな

「まずは舐めてくれる……?」


「え?」


「だってはじめてだからよくほぐさないと痛いっていうし……」


「そっか……」


「お願い」


「……わかった」


ソファーに寝そべり足を開くネリー


何も生えていなくてスジしかないそこに舌を這わせる


「ひゃん!?」


「大丈夫か?」


「あまりの気持ちよさにビックリしちゃった……」


「じゃあ続けてもいいか?」


「ここでやめたら怒るよ?」


「そっか……」


またネリーのそこに舌を這わせる


ピチャピチャという音が室内に響く……

「京太郎……そろそろちょうだい……?」


「ああ……」


よほどの快楽なのか愛液を垂らしつつうっとりした顔で俺を求める


「じゃあいくぞ……?」


「うん……」


ネリーの小さな入口に俺のリー棒をあてがう


「痛かったらやめるからいえよ?」


「うん……」


俺のリー棒をネリーのそこへと押し込んで行く


「いっ……たぃ……」


「だ、大丈夫か!?」


「いぃから……つづ……けて……」


「でも……」


「いぃ……から……」


「あ、あぁ……」


目にたっぷりの涙を浮かべてネリーは訴える


「全部挿入ったぞ……?」


「わ、わかった……」

「だ、大丈夫か……?」


「まだキツい……」


「そうか……」


ネリーのそこは愛液ではなく赤い血を垂らしていた


よほど痛かったのだろう


普段は見せない苦悶の表情を浮かべている


「そろそろ動いていいよ……?」


「え……?」


「だってそうしないとおちんちん気持ちよくなれないんでしょ……?」


「それは……」


「ネリーも気持ちよくなりたいから……ね?」


もはや目に溜った涙は頬を伝っている


でもここまでいうネリーのためにもちゃんとしないとな……

「動くぞ……?」


「うん……」


ネリーのためにもゆっくり動かす


これで少しでもネリーの痛みは和らぐだろう……


「京太郎は気持ちいいの……?」


「え?」


「私のために我慢してない……?」


「それは……」


「京太郎も気持ちよくなってくれないとネリーはいやだよ……」


「……わかった」

腰を動かすスピードを速める


パンパンという音が部室に響く


「だ、大丈夫か……?」


「うん……だんだん気持ちよくなってきた……」


「そ、そうか……」


「京太郎は……?」


「俺もだ……」


「そろそろイきそう……?」


「……ああ」


「ね、ネリーもそろそろ……」


「じゃあ抜かないと……」


「ダメ!」


「え?」


「初めては膣内にほしいよ……」


「でも……」


「京太郎がほしいもん……」


「わかった……」


ラストスパートをかけてすぐ……


「俺もう……」


「ね、ネリーも……!」


ネリーの甲高い声とともに俺たちは絶頂を迎え、ネリーの膣内に盛大に射精した……

「ネリーのここから溢れてるよ……」


俺のリー棒を引き抜いた後のひくひくと動くネリーのそこから俺の精液が溢れる


「ねえ京太郎、おちんちん出して?」


「え?」


「まだ残ってるのを吸い出してあげるから……ね?」


「わかった……」


ネリーの顔の前に俺のリー棒を持って行くとネリーは咥え込む


「京太郎のとネリーのとでよくわかんない味になってるよ……?」


「そうか……」


「はい、綺麗になったよ!」


俺のリー棒はネリーの唾液でてらてらと光っていた……

「そういえばなんで男のふりなんてしたんだ?」


「どうしても言わなきゃだめ?」


「ああ」


「だって京太郎が……ホモだと思ったから……」


「…………は?」


「だって私たちに手を出してくれないもん……」


「そ、それは……」


「男のふりをしたら京太郎が手を出してくれるかと思って……」


「あのなあ、俺は普通に女の子が好きだぞ?」


「本当?」


「ああ、そうだ」


「だったらまたネリーとエッチしてくれる?」


「…………考えとく」


「はっきりしない男は嫌われちゃうよー?」


「そ、そうか……」


そろそろ俺も腹をくくらないとな……



ネリー編カンッ

以上です

ホモは生理的に受け付けないので書けません

あとは姐さんを書いてこのスレが終わるくらいですかね?

色々考えてみます



今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙ー
京太郎ホモ疑惑出てたんだwwww

乙ー、ネリーかわいい!
「私たちに手を出してくれない」ってことは他の皆と関係持ってることをネリーは知らないんだ……


ネリーかわいい!

こんばんは

今夜でこちらのスレは完走予定です

先に言っておきます

姐さんの中の人誕生日おめでとうございます

ちなみに今日の投下は完全な偶然です


性的な描写を含みますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください


入浴が終わり次第始めますよーぅ

ふぅ……


久しぶりに姐さんの家に来たけど……


やっぱり慣れないよなあ……


昔は居候させてもらってたけど改めてみるとでかいよなぁ……


やっぱり俺には今のアパートがピッタリだな


トイレに行くのも一苦労だしな……


よし、あとは手を洗って……


「そこに誰かいるのか?」


「え?」


「ことと次第によってはこっちにも考えがあるぞ……?」


薄いガラスのむこうから聞こえるドスの利いた声


まさか姐さんが入浴中だったとは……


素直に言おうか……


でも覗きだと思われるのもいやだし……

「なんだ?そっちから来ないならこっちから行くぞ!?」


「お、俺です、京太郎です!」


「なんだ京太郎か……」


ガラス越しに姐さんの裸が見えたところで俺は観念した


だって姐さんなにも着けてなかったし……


すんでのところで危機は去ったようだ……


「それで……?私を覗こうとしたのか?」


「ち、違いますよ!!」


「そうか……だったらなんだ?」


「トイレに行った帰りですよ……」


「そうか……だったらこのまま私の背中でも流して行け」


「…………は?」


「いやならここで大声を出すが……」


「わ、わかりましたって!!」


「そうか……なるべく早くしろよ?」


「はい……」


姐さんに勝てないのは昔から変わらないな……

「き、来ましたよ……?」


「なんだ、遅かったじゃないか?」


「いや……色々あって……」


「それよりなんでタオルなんてしてるんだ?」


「さすがに全裸はまずいかと……」


「昔はよく一緒に風呂に入ったのにおかしなやつだな……」


「まあその……」


「まあいい、背中を流してくれるか?」


そういって姐さんは浴槽から出て来る


「な、なんでなにも着けてないの……?」


「家の風呂に入るのにタオルを巻くような奇特な奴はおまえぐらいだ」


「そ、そう……」


「じゃあ頼むぞ?」


「う、うん……」


俺に背中を向けて姐さんが浴室の椅子に腰掛ける


何も遮るもののない綺麗な裸体が鏡に映っている


鎮まれ……俺のリー棒……

「ほら、湯冷めするから早くしてくれないか?」


「わ、わかったよ」


姐さんに急かされてあわててタオルに石けんを泡立てる


「いきますよ?」


「ああ、頼む」


力をかけないように優しく背中を擦る


万が一にも姐さんの肌に傷をつけるわけにはいかないからな……


「もう少し強くてもいいぞ?」


「こ、これぐらい……?」


「ああ、気持ちいいぞ」


鏡に映った姐さんの裸体を……


背中の下にある割れ目を……


どちらも目に入れないようになんとか洗い上げた……


「な、流すよ……?」


「ああ、よろしく頼む」


なんとか無事に洗い終えることができた……


「じゃあ次は私が背中を流してやろう」


「…………え?」


「ほら、いいから早くしろ」


「う、うん……」


いきり立った俺のリー棒がバレないようになんとか位置を変わり、俺の背後に姐さんが膝立ちになった

「どうだ、気持ちいいか?」


「うん、気持ちいいよ」


「それにしても昔はあんなに小さかったのにこんなに大きくなるとはなぁ……


 背中を洗うだけでも一苦労だ」


「ハンドボールをやってたからね」


「まだ続ければいいのに……」


「今は麻雀に集中したいからね」


「ハンドボールをしている京太郎はかっこよくて好きなのになぁ……」


「……え!?」ビク


「ど、どうかしたか!?」


「今姐さんが俺のことを好きっていったから……」


「なんだ、そんなことか……」


「え?」


「かわいい弟分として好きだぞ?」


「だろうね……」


姐さんは俺に話しかけてくれたが内容は頭に入ってこなかった……

「ほら、終わったぞ」


「あ、ありがとう……」


「それにしても結局タオルは取らなかったな……」


「色々と事情があって……」


「そうか……」


「じゃあ俺上がるから……」


そういって浴室から出ようとした瞬間……


「隙あり!」


「……え?」


俺の腰に巻かれていたタオルが姐さんにはぎ取られていた……

「こ、これは……」


ちょうど俺のリー棒は膝立ちになっていた姐さんの顔の前だった


ただのリー棒ではない……


ギンギンにいきり立ったリー棒だ……


「まさかちんこも大きくなってたとは……」


「み、見ないでよ……」


「私だって裸なんだからおあいこだろう?」


「それはそうだけどさ……」


「しかし昔は小さくてかわいかったちんこがこんなことのなるとは……」


姐さんから俺のリー棒に熱い視線が注がれる


なんとか手で隠したり股に挟んだりしたいがどちらもできそうにない……

「お、俺だけ見せて姐さんは見せないなんてずるいよ!」


「なに……?」


俺のせめてもの抵抗だ


なんの根拠もない


しかし姐さんは考え込んでいるようだ


この隙に……


「たしかに京太郎のいうことにも一理あるな」


「……え?」


「こ、これでいいか……?」


顔を赤くした姐さんが思ったより濃い茂みに覆われたそこを浴槽の縁に腰掛けて見せていた……

「こ、これが私の……お、おまんこだ……」


「あ、姐さん……?」


「おまえのちんこを見て自分は見せないのはフェアじゃないからな……」


顔をさらに赤くして割れ目を指で広げる


「ど、どうだ……?」


「すっげぇエロい……」


「たしかにおまえのちんこは大きくなってるしな……」


「そ、それは……」


そういう姐さんのそこは愛液が染み出て湿っている


「もしかして姐さん……興奮してるの……?」


「す、好きな男のそんな姿を見たら誰だってこうなるさ!!」


「……え?」


「きょ、京太郎は私のことは嫌いか!?」


「いや……好きだけど……」


「そ、それは姉としてか……?それとも……」


「姐さんと同じと思うよ」


「そうか……なあ、京太郎……」


「な、なに……?」


「わ、私と……えっちしないか……?」


「……え?」


「私がおまえを男として好きなようにおまえも私を女として好きなんだろう?」


「ま、まあ……」


「だったら問題ないんじゃないのか……?」


「……そうだね」

「は、はじめては痛いらしいしよく濡らさないとな……」


「え?姐さん始めてなの……?」


「わ、私が初めてで悪いか……!?」


「そ、そんなことはないけどさ……」


「は、初めては本当に好きな男に捧げようと思ったんだ!」


「そ、そうなんだ……」


「そ、そういうおまえだってどうせはじめてなんだろう!?」


「………………」


「無言は肯定とみなすぞ?」


(監督と姐さん以外のレギュラーと関係があるなんて口が裂けてもいえないな……)

「い、いいから舐めてくれ!」


「え?」


「わ、私のおまんこを舐めるのはいやか……?」


「どうせならかわいく頼んでほしいと思って……」


「な”!?」


「せっかくかわいいのにもったいないもん……」


「わ、私のおまんこを舐めてもらってもいいですか……?」


「ええ、いいですよ」


恥ずかしさのせいか照れているせいかわからないが姐さんの顔はいっそう赤みを帯びた


何はともあれかわいい姐さんをみることができたので満足だ


舐めやすいように姐さんのそこの前になぜか正座をした


なんだかそうしないといけないような気がしたしな……

「じゃあ舐めるよ?」


「お、お願いします……」


律儀にさきほどのことを覚えているようだ


そのかわいい顔を見られなくなるのは残念だけどこれからのことを想像して姐さんの割れ目の縁に舌を伸ばす


「ひあ!?」


「だ、大丈夫……?」


「あ、あまりの気持ちよさにビックリして……」


「そ、そう……」


「で、できればおまんこじゃなくてクリトリスを舐めてくれないか……?」


「え?」


「は、はじめてはちんこで破ってほしいんだ!」


「そ、そう……」


「ただ……クリトリスは弱いからすぐいってしまうと思うが……」


「……わかったよ」


姐さんの言った通り俺がクリトリスを唇で挟んで舌先をあてただけで姐さんは甲高い喘ぎ声とともに盛大に潮が俺の顔を襲ったのだった……

「だ、大丈夫か……?」


「俺は平気だけど……姐さんは……」


「さ、さっきのことは誰にもいうなよ……?」


「さっきのことって?」


「わ、私が……大きな声で京太郎の顔におもらししたことだ……」


「わ、わかったよ……」


これからのことでそれ以上のことになるだろうことはいわなかった


いったらいったで姐さん怒るだろうしな……


「そ、そういうおまえだって準備万端じゃないか……」


「え?」


「ち、ちんこが……」


指差す俺のリー棒は完全に臨戦体勢だった


「姐さんのえっちな姿を一杯みたから……」


「そ、そうか……」


普段とはちがってしおらしい姐さんはかなりかわいい


正確にはいつも以上にかわいい……だな

「なあ、横になってくれないか?」


「こう……?」


先ほどまで腰に巻いていたバスタオルを床にしいて仰向けになる


「ああ、そうだ」


「でもどうして?」


「こ、この方が……痛くないらしい……」


「……え?」


「わ、私の読んだ本にはそう書いてたんだ!」


「え?姐さんもそういう本を読むの?」


「わ、私だって人並みに性欲はあるんだぞ……?」


「もちろんこういう行為にも興味あるさ……」


「そ、そう……」


俺のリー棒の上当たりにしゃがみこんだ姐さんが恥ずかしそうに答える


普段はさらしを巻いているらしい胸の大きさが舌から見上げることでかなり強調される……


エロいな……

「じゃ、じゃあ挿入れるぞ……?」


「う、うん……」


「改めて触ってみるとちんこって温かいに脈打ってるんだな……」


「姐さんの手柔らかい……」


「ば、ばか……」


照れ隠しにそっぽを向いてしまう


しかしいつまでもそうしているわけにもいかない


「い、いくぞ……?」


「うん……」


姐さんが俺のリー棒を膣口にあてがう


そして一気に腰を下ろした……

「だ、大丈夫……?」


「お、思ったよりずっと痛いものだな……」


「そ、そうなの……?』


「本当に気持ちよくなるのか……?」


そういう姐さんの目には涙が浮かんでいる


本当に痛いのだろう……


「な、なんだったらやめても……」


「一回だけのはじめてを中途半端にしたくないんだ!」


「でも……」


「と、とにかく動くぞ……!」


そういって腰を上下させ始める姐さん


俺は気持ちいいけど姐さんは苦しそうだ……


「む、無理に動かなくても……」


「う、動かないとじんじん痛むからな……!」


「で、でも……」


「そ、それより京太郎は気持ちいいのか……?」


「う、うん……」


「だ、だったら続けるぞ……!」


そういって姐さんの腰の動きはまだまだ続いた……

「あ、姐さん……俺もう……」


「もしかして射精そうなのか……?」


「う、うん……」


「だったら私の膣内で射精していいぞ?」


「え?」


ここは風呂場であのゴムなどない


つまり……


「な、生で……?」


「せっかくの初めては生がいいんだ……」


「さ、さすがにそれは……」


「だったらむりやり射精させるだけだ……!」


「ちょ、ちょっと!?」


姐さんの腰の動きが速くなる


そんなものにずっと生殺しをくらっていた俺のリー棒が耐えられるわけもなく……


「あ、姐さん……」


「ひゃううん!?」


姐さんの甲高い喘ぎ声とともに俺のリー棒も暴発した……

「ご、ごめん……」


「まったく……射精しすぎだ……」


「ごめん……」


「お腹の中が熱いものでいっぱいだ……」


ぐったりと俺の上に覆いかぶさる姐さん


全体重を俺に預けているようだ


そのせいで普段はさらしで隠しているせいで目立たない胸が……


「ま、またちんこ大きくなってるぞ……?」


「姐さんのおっぱいが気持ちいいから……」


「そ、そうなのか……?」


「そうだけど……」


「む、胸なんて大きくても肩が凝るだけだしジロジロ見られるだけだ……」


「そ、そうなんだ……」


「そ、それより……もう一回しないか……?」


「え?」


「今度は……対面座位というのをしてみたい……」


「ど、どうして……?」


「きょ、京太郎に強く抱きしめてもらえるから……」


「姐さん!!」


「ちょ、ちょっと!?」


照れた表情の姐さんがかわいらしくて思わず抱きしめてしまった

「ま、まったく……いきなり抱きしめるのはやめろ……!」


「ご、ごめんなさい……」


そういう姐さんの顔はにやけていて満更でもなさそうだ


「じゃ、じゃあ……座ってくれるか……?」


「こ、こう……?」


体を起こしてあぐらを組む


「じゃ、じゃあいくぞ……?」


姐さんはさきほどと同じく俺のリー棒を自分の膣口にあてがい腰を下ろして行く


さきほどの俺の残ったものでさらに滑りがよくなっていて快感が強くなっていた


「や、やっぱりまだ少し痛いな……」


「だ、大丈夫……?」


「さっきみたいに抱きしめてくれるか……?」


「こう?」


「ああ、気持ちいいぞ」


「そっか」


お互いの体が完全に繋がった気がした

「なあ、キスしてもいいか?」


「え?」


「ほ、本当に好きならいいだろう……?」


「それは……」


明華とのことを思い出して罪悪感に苛まれる


「むぅ……」


姐さんに強引に唇を奪われる


柔らかいと思う間もなく姐さんの舌が口の中に伸びて来る


舌だけでなく歯茎までも刺激される


普段は体験しないような快感に俺のリー棒は大きくなってしまう……


「ふふ……思ったより気持ちいいものだな……」


「そ、そうだね……」


口の端からよだれを垂らしつつ微笑む姐さん


思わず明華への罪悪感も吹き飛んでしまった……

「じゃあまた動くぞ……?」


「う、うん……」


姐さんがまた腰を動かし始める


俺を強く抱きしめているせいで胸もこすれて先ほど以上の快感だ



「きょ、京太郎も動いてくれ……」


「う、うん……」


たどたどしく腰を動かし始める


「こ、これいい……」


姐さんが俺を抱きしめているが爪が背中に食い込んでいる……


痛いがそれを忘れるくらいの快感だ……


「あ、姐さんまた俺……!」


「いいぞ、膣内でたっぷり射精してくれ!」


それから間もなく……2回目とは思えない勢いで射精してしまった……

「またたっぷり射精したな……」


「ごめん……」


「そういう割にはまだ大きいぞ……?」


「そ、それは……」


「せっかくだからこのままもう一回するか……?」


「え……?」


俺が質問するよりも早く姐さんが腰を動かし始める


されるがままになるのはなんだかしゃくなので俺も腰を動かしはじめる


姐さんの爪が食い込むがそれ以上の快感が来てしまう


結局……2回目ほどではないにしろ……膣内で3回目をしてしまった……

「射精しすぎで垂れてきたぞ……」


さすがに小さくなった俺のリー棒が抜け、先ほどまでいたところから白いものが垂れている


「ご、ごめん……」


「でも……きもちよかったから許してやる……」


「あ、ありがとう……」


「せっかくだから私が綺麗にしてやろう……」


「え?」


いうがはやいか姐さんが俺のモノを舐め始める


「あ、姐さん!?」


「口にするのは初めてだが思ったほどにはおいしいものではないな……」


「だ、だったら……」


「私がしたいからこうしてるんだ……!」


一生懸命俺のリー棒に舐める姐さん……


思わず顔に射精してしまった……


「ご、ごめん……」


「いや、きにしないさ……」

「それにしてもこれはシャワーで流さないとな……」


四つん這いでシャワーへと向かう姐さん


お尻を突き上げているせいで色々と丸見えだ


そしてつい……魔が差してしまった……


「きょ、京太郎!?」


「俺……後ろからしてみたいんだ……!」


「ちょ、ちょっと待て!」


「もう我慢できないよ!」


姐さんの腰に両手をあてがって挿入する


姐さんの甲高い喘ぎ声を聞きつつ一杯腰を振る


「あ、姐さん……!俺もう……!」


「ま、待て!!」


そんな姐さんの言葉にかかわらずリー棒は盛大に暴発した……

「ご、ごめん……」


「射精しすぎだバカ……」


手で支えられなくなりくずおれた姐さん


そして姐さんのそこから白い……黄色いものが流れて来た……


「こ、これって……」


「み、見るな……!」


そういう姐さんの言葉とは裏腹におしっこは止らない


結局止まったのは全てを出し終えてからだった……


「……忘れろ」


「なにを?」


「そ、それは……」


「もしかして姐さんが高校3年生にもなっておしっこもらしちゃったこと?」


「いうなバカ!」


頭を小突こうとするが腰がくだけてしまっていてまったく当たりそうにない


「そ、それより湯冷めしたから風呂に入るぞ!」


「じゃあ俺は……」


「モチロンハイルヨナ?」


「はい……」

この家の風呂はかなり広い


俺と姐さんが足をのばしても十分余裕があるくらい広いのだ


なのに……


「なにか文句あるか?」


「ないです……」


姐さんは俺の膝に座っていた


「なあ、京太郎……?」


「はい」


「お前……戻って来る気はないか?」


「え?」


「たしかに居候で居心地が悪かったかもしれないが……私の……こ、婚約者ではどうだ……?」


「……え?」


「きょ、京太郎はさっきの私を見て嫌いになったか……?」


「そ、そんなことはないけど……」


「だったら……」


「ごめん……」


「え……?」


「姐さんのことは好きだけど……その申し出を受け入れることはできないよ……」


「…………そうか」


俺の前に座っている姐さんの肩が小さく震えている


必死で声を押し殺しているようだが鳴き声も漏れている


でも俺は姐さんが思っているようないい人間ではないのだ……


ほかのみんなのこともあるしな……

ただ……泣いている姐さんをそのままにしていられるほどくずやろうにはなりたくない


小さく震えるその体に手を回し抱きしめる


「きょ、京太郎……?」


「昔俺が泣いてたとき……こうしてくれたでしょ……?」


「あの頃は私がしてたのに……いつのまにかこうされるくらいおまえは大きくなったのだな……」


「色々と成長したからね」


「……そうだな」


「一つお願いしてもいい?」


「……なんだ?」


「髪ほどいてくれない?」



「え?」


「昔はまとめてなかったのに最近はまとめてるでしょ?」


「それは……」


「どうかな……?」


「こ、これでいいか……?」


「よく見えないから移動しようか」


「ちょ、ちょっと!?」


姐さんの膝の下に手を回して持ち上げる


いわゆるおしっこしーしーの格好だ


顔を赤くしていやがる姐さんを椅子に座らせ、俺はそのまえに向かい合った

「うん、やぱり姐さんはこっちのほうがかわいいね」


「ふんだ……」


不機嫌な姐さん


「ほら、落ち着いてよ……ね?」


姐さんの頭を撫でる


「……たら許す」


「……え?」


「もう一回してくれたら許す……」


「……わかった」


そういって横になる姐さん


「せ、せっかくだから顔をしっかり見たいからな……!」


「そっか……」


姐さんの膣口にリー棒をあてがう


「姐さんいくよ?」


「ああ……」


あまりの気持ちよさに、今日最も激しく乱れてしまったのだった……

「だ、大丈夫……?」


「あ、あまりの気持ちよさに腰が抜けて……」


口も足をだらしなく広げる姐さん


どちらも何か垂らしている


「お、おまえは絶倫だな……」


「そ、そうかな……?」


「ああ……」


「じゃあ俺……上がるね?」


立ち上がり浴室のドアに手をかける


「こんなところから血が出てるぞ?」


「……え?」


「これは治療しないとな……」


姐さんに先ほど立てられた爪でできた傷を舐められる


「ちょ、ちょっと!?」


「ふふ……お前の血……美味しいな……」


「や、やめてよ!」


「私に付けられた傷を忘れないでくれよ……?」


あまりの威圧感に振り返ることができず縮こまってしまった……


思わずその晩……泊まるのを取りやめて家に逃げ帰ってしまったのだった……



智葉編カンッ

翌日俺はみんなにすべての事情を打ち明けた……


どんな罵倒も受ける気でいた


しかし実際は……


「京太郎、このあと一緒にホテルで食事しないか?もちろん宿泊も……」


「私の家族に紹介しマス」


「ま、また私の体が疼いてしまいまして……」


「ねーねー、今日はネリーの番でしょー?」


「なんだったら泊まっていかないか……?」


全員は俺を受け入れ、爛れた生活もとい性活を送っている


彼女の明華といえば……


「最終的に私のところに戻って来てくれるのならば誰としても大丈夫ですよ?」


といいつつ他の人としたことがバレるといつも以上に搾り取られるのだが……


でも……これを決めたのは俺だしな……


受け入れて行くさ



『ジャパニーズポルノで見たんですが……』カンッ

以上でこのスレの投下はすべて終了です!

およそ二ヶ月半おつきあいいただきありがとうございました!


このスレは埋めていただいても結構です

というかレスの残りもないですし……


いくつか拾いきれなかったリクエストは新スレで書く予定です


いつも通り>>1000は書きますが、ホモ、鬱、グロならびに直球エロもなしとします

エロは時間がかかるだけでなく書いた後の虚しさも半端ないですしね……

それに次スレのテンプレからもエロに関しては外していますし……


>>962
かわいい女の子ばかりなのに浮いた噂が出ない
つまり京太郎は女の子のではなく男に……
的な思考回路です

>>963
結局こうなりましたけどねー

>>964
ありがとうございます


今夜の更新はここまでです

新スレでのほうでもよろしくお願いします

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい



>>1000ならともきーに膝枕&耳かきをしてあげる京ちゃんとか

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