勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 単眼娘「その8」 (1000)

これは人外娘とイチャイチャしながら旅をするSSとなります

コンセプトやシーンにそぐわない安価や>>1が捌ききれないと判断した安価は再安価にします
ご了承ください

人間とケモ耳尻尾だけ、エルフ等・設定があまり人外要素無い・人外娘好き向け作品以外でよくヒロインをしているキャラをヒロインとして登場させることはできません。重ねてご了承ください

part1
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448453901/)
part2
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スライム「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450186964/)
part3
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 サキュバス「その3です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451636728/)
part4
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ワイバーン「その4だぞ!がう!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455452827/)
part5
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」ゾンビ「あ゙ぅー、そノ5」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458225598/)
part6
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ハーピー「その6!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461097682/)
part6.5
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ハーピー「6.5!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462414534/)
前スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 魚人「その7よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1467032713/)

安価に関するルール

連投で安価をとる場合は1時間経っても誰も取らない場合に限ります

連取りは3回まで。3回とったら1回安価を取ることを休んでください
間違って4回取っても再安価にはしないので目安程度にお考えください

自由安価では主に>>1に書いてあること等を理由に再安価することがあります。ご了承ください

小さなメダル

海洋に浮かぶ孤島のお城に住まうメダル女王が集めている小さな宝物

たくさん集めて女王に渡すと景品と交換してくれる




メダル取得について

安価先のレスのコンマがゾロ目の時、その数字に応じた枚数メダルを見つける
コンマ44→4枚 コンマ77→7まい みたいな。00の場合は特別に20枚

一々メダルを見つけるかどうかの判定をするのではなく全ての安価で、ぞろ目が出たらメダル発見となる
戦闘中なら敵が落していったり、えっち中だったりベッドの中だったとしても床に挟まっていたり何らかの形で発見する


メダルと景品は交換

景品一覧

1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可

3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可

5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可



3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可




70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可

70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可

70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可

70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可



10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可



80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可


種・草・蜜・実はコンマ安価にいい方向に補正値が働きます(~以上で成功なら出た目に補正値分が+される。~以下で成功なら補正値分マイナス)

素早さの~:どっちが先に攻撃するかとかそういうコンマ安価に
力の~:力を競うようなコンマ安価に
防御の~:相手の攻撃を受ける際のコンマ安価に
幸運の~:すべてのコンマ安価に

使えるときは選択肢に使うかどうか表示します

キャラ紹介

勇者(♂)
主人公

人外娘が大好きで大好きでたまらない変態
人間の女はどうでもいい。勇者だが人間を守る義務はないと考えている

祭りが大好き
邪魔者は許せない性質

人外娘へ対する愛と性欲がMAXになると身体能力が人間をやめたレベルにまで引きあがる
時たまギャグ補正で不死身となる

魔王の血が混じっており、始まりの魔王、竜王「始原竜イヴ」も祖先の一人

本名ユーリ・シャルティアーナ

仲間曰く「怪物」


持ち物
・勇者の証(非戦闘用の短剣、"勇者"が魔翌力を込めると独特の光りを発する)
・出身地証明書
・鋼の剣(折れている)
・武器商人ジェイドの名詞
・エルフのペンダント(エルフ「ミリア=スィーリエ」から託されたペンダント。詳細は不明だがエルフ語が刻まれている)
・小太刀"黑牙"("怪鳥の魔空域"の最奥にある伝説の素材で作られた黒い小太刀。分厚く重い刀身でどんなものでも断ち切る)
・魔物化のアンクレット(身体を一部魔物化できるアンクレット)
・魔剣・グリード(とある町民を暴走させた魔剣。心奥に潜む欲望を暴走させる。元々欲望全開な勇者には無力)
・ローション
・媚薬効果のあるお香


アルラウネの景品と交換したもの
・即落しの杖
・女体化の杖
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤・百目に渡しているものと、誰にも渡していない物が1つ)
・ドラゴンの卵
・進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える(無機物。フェンリル・サンダーバードには使えません)

スライム(♀)

穏やかな性格のスライム娘。一応常識人枠

戦闘はできるはできるけどあまり強くない

勇者とは幼馴染

主食は液体。特に体液が好物。普通のスープでもいい(濃い味が好み)

透き通った青い半液状の体、おっぱいの大きさは小柄だが水を吸収して体を変形させられる

相手の口鼻を塞いで窒息させて気絶させるのが時間はかかるが主な戦い方
しかしその気になれば獲物に覆いかぶさって体中の水分を全て吸い尽くして殺すことができる

本人曰く「勇者くんの一番は私」

スライムとしての特性上どこにでも突っ込むことができるため様々なプレイが可能

ゼリーに突っ込む独特のセックス感触が味わえる
スライムも毎回未開発の膣内を掻き分けられる処女の感覚を味わうことができる

サキュバス(♀)

そのままサキュバスなのだが僧侶であり、敬謙な修道女
淫魔である自分の性(さが)を押し殺してまで神に仕え、極力淫らなことはしないよう自制している

修道女として旅をしていたが誰からも淫魔としてしか見られず修道女らしいことをできず落ち込んでいたところに勇者と出会う

その後勇者と供に旅をしつつ修道女としての務めを全うしたいと考えている

淫魔としての本能が顔を出すと全身の淫魔の紋章が強く浮き出て光り、シンボルとしての悪魔羽が羽ばたく

教会にいたとき以来修道女として見てくれたのは勇者が初めて


常識人枠
非、戦闘員



サキュバス「実際的には性的興奮、生き物の快楽と興奮をから生まれるエネルギーが主食であり一緒に食すことが重要です
精液や愛液だけを食べてもあまり満たされないのです!///」

サキュバス「よく誤解されますが私たちサキュバスは淫乱ではありません!///」

勇者「え」

サキュバス「相手を淫乱にさせ無ければ意味がありません!逆なのですよ!///」

サキュバス「サキュバスの女性器は中で分岐して栄養として取り込む器官と子宮に繋がる部分があります///」

勇者「へー」

サキュバス「小さいころから母親に相手を興奮させる術、快楽の坩堝へ叩き堕とす術などを叩きこまれるのです///
そのため最初の相手は父親か兄弟がほとんどです///」

勇者「」

サキュバス「サキュバス族の間では処女卒業は子宮に精子を受け入れて初めて認められます。それ以外は全てただの食事です///
そういう意味では私は処女です!///」

勇者「」ホッ

サキュバス「サキュバスの体液は基本的に媚薬ではなく快楽と興奮を長引かせるものです。ここもよく誤解されています///」

サキュバス「次のテストに出ますからね!ミサの日までに暗記してきなさい!///」

ゾンビ(♀)

ロリ巨乳な少女の死体が自然にゾンビとして生まれ変わった(?)モンスター娘

勇者のことをお兄ちゃんと慕うが生まれたばかりなので言葉も知識もまだ全然無い

安価で色々なことを教えてあげてほしい

非戦闘要員

ゾンビ調教記録
!ゾンビは胸を揉ませることを覚えた
!ゾンビは「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」ことを覚えた
!ゾンビはお股をこすられると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビは「おちんちん」を覚えた
!ゾンビは精液を飲むものだと覚えた
!ゾンビは手コキを覚えた
!ゾンビは勇者に奉仕することの愉悦を覚えた
!ゾンビはクリトリスを勇者に弄られると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビはパイズリを覚えた
!ゾンビは物真似のクォリティを高めた
!ゾンビはパイズリフェラを覚えた
!ゾンビは精液の美味しさを覚えた

ワイバーン(♀)

種族としてはワイバーン娘、人外娘の属性として言えばドラゴン娘

体中、腹と顔以外は爬虫類特有の緑色の鱗で覆われ、背には二本の腺の模様と棘が生えている
ボーイッシュな顔つきに燃えるような赤い瞳と髪、そして小ぶりの角、口をあけると牙が鋭く光る

羽はドラゴン特有の皮膜の翼であり、外枠に棘がついている

元気で勝気で素直、可愛いと言われると破壊力のある尻尾をぶんぶん振り回す

いつだって自信満々ですぐドヤ顔したり「がおー!」と吼える。そこがまた可愛い

炎と爪、尻尾で戦える戦闘要員

腰から太ももにかけてとうなじの鱗がとてもセクシー

九尾のタマモ(♀)

本来はもっと長く難しい漢字だらけの名前らしい

上級魔物の白銀の毛の九尾の狐の獣人

獣人姿と戦闘用の獣形態がある

魔力とは違った"妖力"を使うことができ、魔法封じや魔法反射は利かない

炎をまとうことができる

リゼの姉的な存在

のじゃっ娘
常識人枠
戦闘要員なのだが魔物相手に戦うことはしないらしい


もふもふ!もふもふ!もふもふもふふ!もっふるもっふる!ふんもっふふんもっふ!
もふふー!もっふるもっふもふ!もふもふもふふー!もふー、もっふっふもふもふもふ!

ハーピー(♀)

緑色の体毛(羽毛)

貧乳

人間の平均から見るとややロリ
ハーピーの平均から見ると大柄

怪鳥の魔空域と呼ばれる領域の浮島に住んでいる

その浮島の生体の頂点に君臨する

風の魔法と超速度での戦いを得意とし、虐殺が趣味

無邪気で勇者によく懐いている

勇者の顔面に飛びついておま○こに息をふきかけてもらうのが最近癖になっている

ハーピーは種族全体の特徴として、飛ぶために人間に比べて体重がとても軽くなっている

勇者の顔に飛びついてお股を「ふー」してもらうのがお気に入り


翼もふもふ!もふもふもふもふ!

魚人(♀)

テンションの低いダウナー系

全身が魚の鱗で覆われているが人の肌とはまた違ったすべすべした感触を味わえる
もちろん胸も柔らかい

月を見ながら飲む日本酒が好きでハーレムメンバーの中で一番雰囲気を重んじる

全身は乾かないように魔法で作った薄い水の膜に覆われている

かなり強い魔力を持っており、水系魔法ならそこらの上級魔物にも引けを取らない

えっちのスイッチが入るとテンションが高くなる

アソコは磯の香りがする

元奴隷上がりだがそれがトラウマになっていたり触れられたくない過去だったりとかでもない

キセルを愛用している

セイレーン(♀)

ツンデレな性格の魔物

下半身は人魚、上半身はハーピーというキメラ

魔物の中でもそれなりに強く上級魔物になる日も近いと言われた
が、それは能力のおかげで単純に戦闘力が高いわけではない

相手が雄であるならば"歌"である程度行動を操ったり気絶させたりできる
でも何故か勇者には効かない模様

水系魔法が得意(でも魚人にはボロ負け)

何かと魚人にからかわれたり、何故かくすぐり安価を取られ続けている

アルラウネ(♀)

小さなメダルを集めているメダル女王
自称クイーン・オブ・コレクター

メダルを敬愛し、メダルを寵愛し、メダルを溺愛するメダル好きのメダルマニア

誰にでも愛想を振りまく素敵な人柄でありながらメダルを偽装したりしたものには酷い結末を与える残虐な面も

自分の島に来る冒険者にその都度メダルを集めてきてほしいとお願いしている

本人曰く「コレクターの元にはいらないコレクションまで舞い込んでくる」とのことでメダル以外にも色々溜め込んでいる

そのメダル以外のものを景品として冒険者が集めてきたメダルと交換している

植物の茎を思わせる薄い緑色の肌
薔薇の花弁を思わせる真っ赤な髪と麗しい唇
葉を思わせる深緑の瞳
性的興奮すると薔薇の香りを更に強く漂わせる

とげのついた茨ととげの無い蔓が数本尻尾のように生えてうねうねと宙を泳ぎ、腰には薔薇の花弁がミニスカートを模っている薔薇のアルラウネ

太ももがエロい

元は本当に一国の女王だったが小さな島国で田舎だったため、国民が一人また一人と立ち去り、やがてたった一人となった

その寂しさを紛らわせるために冒険者にメダルを集めてきてもらって来ていた


しかし今は勇者一筋でデレデレ

言葉の前や後ろの単語やその一部を繰り返す独特な喋り方をする

ツェア(♀?)

勇者の精神に寄生している精神寄生体

破壊神の種と呼ばれ、初代勇者に封印された危険生物

エネルギー体であり、生物の精神を乗っ取って初めて顕現する

勇者の魔力をもってすれば実体化させられる

寄生している勇者に破壊神の力を授けることも、勇者を完全に乗っ取って破壊神と成ることもできる

勇者に呼ばれないと表にあまり出てこない

口数は少なく、助詞なく喋る


ツェアと合体すれば体を好きに改造できる
巨大化?ふたなり?ちんぽ増設?女体化だってらくしょーですぜ旦那

アリミネア・イービス(♀)

アラクネ属の上級魔物
セイレーンの上司にして戦闘部隊の一つを仕切っていた

下半身は巨大なクモ、上半身は人間ながら目は普通の人間の目2つの上に6つついている
口には蜘蛛の鋏角、濃い紫色の髪と瞳、大人びた顔立ちに巨乳の女性で「お姉さま」という言葉が良く似合う

可愛い子には男女種別問わず自分のことを「姉」と呼ばせたがる

おまんこの位置的に騎乗位でしかえっちできないが糸壺でのセックスをするならバックで

糸壺は糸を生産し、噴射する器官でねばねばする糸とさらさらした糸が常時詰まっている
そのためおまんこともお尻とも全く違った快感を味わえる

牙からは麻痺毒・媚薬効果のある毒などを出せる

何気にネーミング気に入っている  by.>>1

スキュラ(♀)

下半身がタコの女の子

妹系で大人しめなロリっ子
えっちについての知識は微妙にしかない(が、みんなと勇者のえっちを見ているので多分知識はついてきてる)

奴隷商に捕まり、船で輸送されている途中で勇者が助け出した



第一級出番不足解消せねば!

サンダーバード(♀)

原型ケモノ(鳥)
雷を纏うと言われる幻の怪鳥。卵から勇者が孵したがハーピーを親と認識している。でも勇者にも懐いている

人外娘ですらない原型ケモな鳥だけど勇者の性的対象範囲内
もう成鳥で、えっちもできる

こっちもこっちで出番不足
せっかくの原型ケモなのに

メイド(♀)

勇者の実家で働いている正真正銘不死身のメイド

かつて古の支配者によって作り出された奉仕種族ショゴスの数少ない完成体

死ぬことは無く、別次元に飛ばされようと強制的に戻ってくる。消滅されても無から再生する。傷つけても時間必要なく回復する

奉仕種族として作り出されたため、誰かに仕えることが悦びであり生きる目的
彼女曰く「呼吸と同じ、無かったら生きられない」

仮に死ぬ時があるとすれば、この世に仕えられる知的生物がいなくなったときであり、その時初めて心のみが死ぬのだろう


本当の姿はヘドロでできたスライムに目玉が大量についているような怪物

自分の身体を無制限に変化させることができ、それで人型に変身している

服も装飾物も全て自分の身体を変化させたもの


先代の命令で勇者の旅路に同行することは許されておらず、自宅待機中

が、簡易ワープ機により一時的に呼び出し可
戦闘や旅には参加しないためイチャイチャ・えっちのために呼ぶこと限定


出番不足だけど自宅待機だししゃーなし

読みは「はくたく」

ライオンの獣人♀

頭には可愛らしい角が一対
額に三つ目の瞳、両手足の甲、そして胸元と後ろの首筋に計九つ目がついている

元々はとある国の守護聖獣だったが魔物の大群に攻め滅ぼされ、今は当て所も無く彷徨う身
それでも栄枯盛衰は自然の摂理として魔物を恨んでいるわけではない

聖獣は天から祝福と使命、力を与えられた聖なる存在である

白澤は神通眼を持っており、普段は見えないもの(心や未来や色々)が見える
制御は出来ず、唐突に見えることもあれば見ようとして見える(コンマ安価)

安価で白澤に見てもらうこともOK


タマモとはほとんどレズカップルのような関係性。白澤が主に攻め
とはいえ勇者の事も大好きなので3Pもよくする


もう一度言う。白澤と書いて「はくたく」と読む

フェンリル(♀)


灰色の狼にして伝説の神獣

しかしまだ幼獣であり、エッチ不可

神獣の威厳なく普通のわんこのようにじゃれてくる普通のわんこ

人外娘ではない四足ケモ。無論勇者的には性の対象


原型ケモだよ?獣姦しようよ

単眼娘(♀)

可愛い

大きくて潤んだ綺麗な瞳をしている一つ目のロリっ子

勇者に一目惚れしてついてきた

可愛い

可愛い。それ以外に言うことは無い

可愛い

百目(♀)

全身に無数の目がちりばめられている人外娘

単眼娘の保護者であり、血のつながってない姉

全ての目は触れても痛くなく、むしろ性感帯。流石に爪とか立てれば痛い


よく単眼娘を弄って遊んでいたりする


単眼娘と一緒に姉妹丼しよう!

鬼(♀)

魔物

褐色の肌に灰色ショートカットの髪、二つの角、爆乳

体の半分程の大きさの凶悪そうな見た目をしたイボイボ金棒が武器

オレっ娘

乱暴な男口調で独りよがりの性格
戦闘だと残虐な性格になる


魔物ではあるが魔王への忠誠心はほとんど無い。せいぜい様呼びする程度

サンドウォーム(♀)


砂漠で出会った人外娘


本体は巨大なワーム型モンスターであり怪物的・モンスター的グロテスクなかっこよさを表した見た目をしている

しかしその口の中にはピンク色をした裸の女体が舌の代わりに生えている

そのぐろかっこよさと中身の可愛さにギャップ萌えを感じる


中のサンドウォームは勇者と同じぐらいの背丈で胸の大きさは普通

一応舌なので触れれば味が分かり、全身が唾液で濡れている


ヤンデレだけどハーレムなので勇者を独り占めできなくてやきもきしている

クロガネ(♀)

元は人間の女騎士

弱いと言われ続け、その度に怒りを覚えていた

そして強者であるはずなのにふ抜けている勇者を見たとき怒りが爆発した


四天王の一人、ドギルガにその怒りを利用され、魔物と化した

が、ワイバーンの「竜の炎」によって魔の心を燃やし尽くされ、体は魔物ながら心は人間に戻った

そして勇者のハーレムメンバー入りに



黒い光沢をもった鋼の身体

四肢の先は円錐状に尖り、手も足も指もない槍となる

髪も固まり、決して風に靡くことは無い

すらっとした体のライン、スカートのような形状の腰回り


一応人間姿に一時的に戻ることができるが素体はこっちの魔物姿である

触手のリゼ(♀)

上級魔物であり別名男喰らいのリゼ

触手娘
ふたなりではない。女性。女性器もきちんとあるよ

基本的に人間の女性の形をしている

九尾の赤黒く脈打つ男性器似の触手の他に指が一本一本伸びて細い触手となる
髪も全て自由自在に伸ばし動く触手
舌も見た目はそのまま舌だが他と同じく伸縮自在の触手

触手の先からは催淫液、洗脳液、毒液、ただの潤滑油など様々なものが出る

子を孕むと他の生物の直腸に触手で卵を植え付ける。オス・メスは関係なく

膣内も触手で満たされている


勇者に性的に負かされた後逃げるも心を折られ疲弊

魔物としてもダメになりかけた後、上級魔物リバルによって再び魔力を流し込まれ復活

ドラゴンの卵

未だ生まれないドラゴンの卵

怒りのドギルガ

怒りの感情をエネルギーに変換し、人間を魔物化させる四天王の一人

クロガネを魔物化させた張本人

外見は黒い鎧
顔には怒りの表情、般若のようなお面をつけ、赤黒い溶岩のような線が全身に張り巡らされては脈打っている

楽しみのラクミィ(♀)

楽しみの感情をエネルギーに変換し、人間を魔物化させる四天王の一人

猫の獣人であり、アリミネアの昔の友人

楽観的でとことん楽しければいい性格

モンスターと魔物の違いについて

見た目的な違いはなく、魔物は魔王、そしてその眷属や魔物に邪悪な魔力を注ぎ込まれ・分け与えられた者が成る
それは無生物だろうと非物質だろうと、何だろうと魔物へとなりうる

なので魔物とそれ以外の生物が使う魔法・魔力は性質が些か異なります

邪悪な魔力を注ぎ込まれたものは暴力的になったり(個人差あり)絶大な力を得たり(個人差あり)、魔王への忠誠心を植えつけられたりします(個人差あり)

魔物から産まれた子でも生まれつき魔物であるということはほとんどないらしいが大抵産まれてすぐ親から邪悪な魔力を注ぎ込まれる

魔王(♀)

ボクっ娘魔王
暇が嫌いでゲームが好き。一人用のゲームは嫌いらしい

人外娘としての属性等、多くは今は謎のまま


出番少なすぎどうしよう

コンマ神様

多分女神、きっと女神、そう考えないとやってられない

混沌を望み>>1の苦難を望む。きっとニャル様の化身だ。きっと可愛い触手ロリだ

SSの枠を超えコンマ安価をする全てのスレに出没して裏から操る見えざる全能の存在
彼女をデレさせることができれば世界の全てを意のままにできるだろう

ツンデレではない。ただただ混沌を望む存在。でも飴と鞭を心得ている


ああコンマ神様よ、我らに救いを、世界に甘美なる混沌を
畏れ、敬い、それでもまだ届かぬ御姿よ

今回こそは書き忘れは無いはずだ!褒めて

前スレが>>1000になるまで人気キャラ投票
好きなキャラを4人まで

セイレーン
タマモ
白澤
サンドウォーム

>>34
白澤の紹介の一番最初に
白澤(♀)って書き忘れてるから残念ながら今回も完璧ならず

>>43
嘘だろ…何故だ…何故毎度ミスるんだ…OTL


白澤(♀)

読みは「はくたく」

ライオンの獣人♀

頭には可愛らしい角が一対
額に三つ目の瞳、両手足の甲、そして胸元と後ろの首筋に計九つ目がついている

元々はとある国の守護聖獣だったが魔物の大群に攻め滅ぼされ、今は当て所も無く彷徨う身
それでも栄枯盛衰は自然の摂理として魔物を恨んでいるわけではない

聖獣は天から祝福と使命、力を与えられた聖なる存在である

白澤は神通眼を持っており、普段は見えないもの(心や未来や色々)が見える
制御は出来ず、唐突に見えることもあれば見ようとして見える(コンマ安価)

安価で白澤に見てもらうこともOK


タマモとはほとんどレズカップルのような関係性。白澤が主に攻め
とはいえ勇者の事も大好きなので3Pもよくする


もう一度言う。白澤と書いて「はくたく」と読む

キャラ投票ここまで

やっぱり明日までキャラ投票期間延ばします

前スレはあと2レスだけど埋めちゃってください。>>1000レス要望は出来る限り受け付けます

ではおやすみなさい

追いついた!
アルラウネとアミー姉様に2票ずつで

一応ありです
今までのスレのキャラ投票でもありだったので

朝食食ったり部屋掃除したりするので書く&人気投票はもう少し後まで延ばしておきます

おk、掃除完了!

書き始めるので人気投票今度こそ締切


>>51
こんな長いSSを追いかけてくださりありがとうございます
本当こんなに長いのにありがたい。8パートまで来て新規の方が来てくださるとは…人外娘万歳!人外娘万歳!

―――――
―――

~メタルーム~


勇者「人気とうひょぉぉおおおお、結果はっぴょぉぉおおお!!!」

サキュバス「テンション高いですね」

スライム「むしろヤケクソっぽいね。自分に一票も入っていなかったから」


勇者「うっさいそこ!俺は嫁が人気ならいいもんねっ!だいたいハーレムものは可愛い嫁たちを見るのが目的。男なんざ舞台装置じゃぁああぁぁあああ」

鬼「荒れてんじゃねえぞ見苦しい」

17位:1票

単眼娘、フェンリル、ゾンビ


フェンリル「あうっ、わぉんっ!へっへっ」パタパタ

ゾンビ「あヴ~」

単眼「う、嬉しいな///」

8位:2票

サンドウォーム、ワイバーン、ツェア、魚人、メイド、リゼ、百目、白澤、クロガネ


サンドウォーム「ありがとうねえ、感謝するわぁ」

ワイバーン「がうーっ、嬉しいんだぞ。がうーっ!!」

ツェア「…ありがと」

魚人「…感謝ね。……一杯どう?」スパー

リゼ「うふふ、それは私の触手に犯されたいということかしらぁ?」

百目「いいのかしら…単眼に勝っちゃって」

白澤「ありがたいのじゃ…しかし。わっちの名は『はくたく』であり『しらさわ』ではないのじゃ。よろしく頼むのじゃ」

クロガネ「感謝する。だが私はもっと高みへ行くぞ」

しまった寝ぼけてた

8位:2票
メイド

メイド「出番少ないのにありがとうございます。嬉しいです」ニッコリ
メイド「この出番の少なさ…少し考えなくてはいけませんね」

6位:3票

スライム、鬼

スライム「わーい上位。みんなありがとね。お礼に全身の汗を…」

鬼「っしゃぁあ、ありがたいぜ。一緒に筋トレしようぜ。筋トレ」

4位:5票

アルラウネ、セイレーン


アルラウネ「女王にこんなに、こんなに票が集まるなんてとても嬉しいよ。嬉しいよ!ふふ」クネクネ

アルラウネ「どれどれ、おいで。女王の体と蔓で包んであげよう。あげよう」


セイレーン「っ、え、あっ、そ、その…あ、ありが…………か、感謝しておくわっ、でも嬉しくなんかないわよ///」

アリミネア「これは票を入れてくれたお礼に皆にくすぐらせてあげるしかないね」

セイレーン「嫌に決まってるじゃないそんなの!///」

1位:6票

サキュバス、アリミネア、タマモ


サキュバス「え、よ、良いのでしょうか…私が…その1位で…少し…恥ずかしいです…」

サキュバス「ですが…皆さん。ありがとうございます」

アリミネア「これはお礼にご奉仕だね。淫魔のご奉仕…天国に登る嬉しさだろう」

サキュバス「勝手に決めないでください!///」


アリミネア「そして、お姉さんに入れてくれた人、すごく嬉しいよ」

アリミネア「おいで、お姉さんの豊満な胸で包み込んだ後糸でぐるぐる巻きにしてナデナデしてあげよう」

セイレーン「それはお礼になるの…?」

アリミネア「セイレーンちゃんも試してみるかい?病み付きになるよ」

セイレーン「え、遠慮しておくわ…」


タマモ「くふふ、流石我じゃな。白澤に大きく差をつけて1位なのじゃ」

白澤(ガーン…)

タマモ「皆の者。お礼じゃ。特別に我のもふもふに顔をうずめる許可をやろうなのじゃ」

タマモ「存分にもっふもっふするとよいのじゃ。くっふふふ」

ということでキャラ投票発表でした

投票本当にありがとうございます。とても嬉しくて支えになっています

勇者「魚人、おはよう」

魚人「ん…」


すっと身を起こす

目もはっきりと開いていて寝起きは良いみたいで


魚人「」パタン、スー、スー

勇者「全然寝起き良くなかった!」


①:勇者「起きろー」ユッサユッサ
②:勇者「起きないとえっちなことしちゃうぞー」ワキワキ
③:勇者「寝起きにいっぱいいかが?」
④:自由安価

>>65

昼飯食ってくる

2

勇者「起きないとえっちなことしちゃうぞー」ワキワキ

魚人「いいわよ」

勇者「…起きてるんならまず起き上がろうか」

魚人「嫌」

勇者「…」


魚人がゴロリと仰向けになる…薄いウロコに覆われた胸が勇者に向かって差し出された状態に…


①:そりゃもう揉みますよ
②:勇者「起きなさい!」掛け布団バサァ
③:自由安価

>>68

太もも部分にまたがり
おへその下から胸にかけてエロマッサージ

太もも部分に跨る

魚人「…重いわ」

勇者「あ、すまん」


腰を浮かせへその下から上にマッサージをしていく


魚人「……ふぅ…ん……ん…」

勇者「気持ちいいだろ?」

魚人「えぇ…そうね……んっ……」

勇者「そういやヘソがあるってことは魚人は胎生なのか?」

魚人「…卵生よ」

勇者「…やっぱ人外娘は不思議だな。だがそこがいい!」モミモミ

魚人「はいはい…ん…ふ…んぅ…ん」

①:勇者「そろそろ本気で起きろ」
②:パイズリしてもらおう
③:自由安価

>>71

前スレ>>981がコンマ77、>>946がコンマ11なのでメダル合計8枚ゲット

現在125枚
景品は>>4、交換した物で現在の持ち物は>>5参照のこと

1

勇者「そろそろ本気で起きろ」ペシッ

魚人「んんっぅっ」ブルルン


おっぱいを軽く叩く


魚人「そんな起こし方ないでしょ…」

勇者「起きないから悪い。さ、とっとと行こう」

①:隠れ里に到着
②:道中フェンリルとじゃれながら進む
③:いちゃつきイベント自由安価

>>74

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム

3スキュラ

1つ忘れていた
リゼは

①:まだ寝ているが問題は無い
②:リバルの呪いで意識が戻らない
③:朝起きた
④:自由安価

>>77

3

1位:7票
タマモ


2位:6票

サキュバス、アリミネア


4位:5票

アルラウネ、セイレーン


6位:3票

スライム、リゼ、鬼、白澤


10位:2票

サンドウォーム、ワイバーン、ツェア、魚人、メイド、百目、クロガネ


17位:1票

単眼娘、フェンリル、ゾンビ



ですね。本当に申し訳ありませんでした。最もありがたい人気投票をミスるなんて…あうぅ…

鬼「そうだな、お仕置きだな。物理的に」

ワイバーン「丸焼けだな。がう」

ひぃっっ


タマモ「しかし我はこれでどうどうと1位というわけじゃ。くふふ、嬉しいのぉ」

勇者「おはよーございまーす(小声)」

タマモ「そんな小声で来る必要はないのじゃ」

リゼ「」スー、スー

勇者「…寝てるだけ?」

タマモ「うむ、先ほど寝言も言っておった」

勇者「何て?」

タマモ「プライバシー保護じゃ」

①:普通に起こす
②:キス
③:太い触手にしゃぶりつく
④:自由安価

>>83

別にタマモを1位にしたいわけじゃないし投票自体がありがたいので

安価上

修正ありがとう>>1
そしてタマモおめでとう

触手を優しく撫で、リコーダーのように先っぽを加え手で竿部分を擦ったり指で弄ってりする


リゼ「んっ…ふっ…あっ♡///」


リゼ「はっ!?」

勇者「おふぁふぉう(おはよう)」


勇者が咥えている以外全ての触手が勇者に巻き付こうとする

が、はっと思いとどまったかのように全て引っ込む


リゼ「な…朝からいい度胸ねェ」

タマモ「リゼ」ニッコリ

リゼ「た、タマモ……おはよう。あなたはとっとと離しなさいよ。その手と口」

>>86

勇者「ほのまへひ(その前に)」

リゼ「え?」

勇者「」ジュルルルr

と思い切り触手を啜り上げる


リゼ「んぃぃいっ♡///」ゾクゾクゾクゥ

勇者「ぷはっ」チュポッ

勇者「さて行こうか!」

リゼ「行こうかじゃないわよ。私はあなたなんかと一緒に行動するなんて言ってないわ」


タマモ「リゼ、さっき勇者に触手で抱きつこうとしていたの?」ニヤニヤ

リゼ「ち、違うわ。絞め殺してやろうと思っただけよ…」

タマモ「くふふ、我には分かるぞ。あれは純粋に勇者を求めた行動―

リゼ「黙りなさい!」

①:勇者「自由安価」
②:旅立つ

>>90

白澤に見えた範囲で隠れ里のことを教えてもらう

コンマ安価このレスのコンマ値以下
>>92

ほーい

どの程度見えたか
コンマ数が大きければ大きいだけ
>>94

勇者「白澤、お前が見れた範囲でいいから隠れ里の様子を教えてほしい」

白澤「え、あ…そ、それは…その、の…のじゃ…」

勇者「どうした?」

タマモ「場所以外はほとんど見えなかったから言いにくいんじゃと」

白澤「そ、そんなことないのじゃ!少しは、少しは見えたのじゃ」

勇者「少しでもいいよ」

白澤「…人数は少数じゃ。しかし少数精鋭というやつかの。どいつもこいつもかなり強いの」

勇者「ほぉ」

白澤「全員♂じゃ」


勇者「ファァァアアアアッッッッックゥゥゥゥ!!!!!」


白澤「お、落ち着くのじゃ。雌はいないわけではない」

勇者「…本当に?」

タマモ「何故アイスをねだる童のような目をしておるのじゃ…」


①:白澤「…一人」
②:白澤「二人!」

>>98

1

白澤「…一人」

勇者「いるなら僥倖!」


勇者「いやぁ、楽しみだなあ、とってもとても楽しみだなぁああ」ニッコニッコ

白澤(よ、良かったのじゃ…)


勇者「白澤」

白澤「な、何じゃ?」

勇者「ありがとうな」

白澤「う、うむ!どういたしましてなのじゃ」

①:頭ナデナデ
②:全身もふもふ
③:軽いキス
④:自由安価

>>101

今日はここまで
キャラ紹介に投票結果にミス多発恥ずかしい

ちなみに前スレの魔王城での云々はあの1レスのみです

2

抱きしめる

白澤「ひゃっ」

勇者「お礼に全身もふもふしてやろう」もっふもっふ

白澤「んっ…ふぅ…手つきがえろいのじゃぁ…」


白澤を抱きしめ、おもいっきりもっふもっふする

胸も、腹の薄毛も、どの部分のもふもふも気持ちいい


勇者「もふもふ~」ムッフゥ

白澤「はぅっぅ///」

白澤のもふもふに顔をうずめて息を吸い込む


勇者「良い匂い~」

白澤「息がくすぐったいのじゃぁ」

①:旅立つ
②:白澤に、自由安価

>>105

1

勇者「さて、くノ一の里へレッツゴー!」

タマモ「やっぱり女にしか興味ないのじゃな」

リゼ「…絶対いつか凌辱しつくしてヒーヒー言わせてやるわ…」

勇者「それは楽しみにしてるぜ。無理だろうけど」

道中

スキュラ「お兄ちゃん」

勇者「どうした?」

スキュラ「私も…その…お兄ちゃんと…」モジモジ

①:勇者「…手でも繋ぐか?」
②:抱っこする
③:自由安価

>>109

安価上

スキュラを抱きかかえる


スキュラ「わわ…///」

勇者「俺といちゃつきたかったんだろ?可愛い奴め」

スキュラ「か、可愛いなんてぇ///」ニュルル

スキュラのタコ足が勇者の首に、肩に、服の中に入ってまとわりつく


スキュラ「でも嬉しぃ///」スリスリ

①:スキュラに自由安価
②:忍びの里に

>>112

2

その後スキュラを抱きながら歩いた

タコ足の一つが勇者の手にまで伸びて手首に巻き付いている
―――――
―――


森の中


タマモ(主よ、囲まれおるのじゃ)

タマモが脳内にテレパシーで語りかけてくる

①:勇者(皆、何もせず気づかないふりして歩き続けろ)テレパシー
②:勇者「誰だか知らないが俺達は危害を加える気は無い!」
③:②+姿を見せてくれ
④:勇者(皆、何があっても身を守れるように身構えてくれ)
⑤:勇者の行動かセリフ限定で自由安価

>>115

1+一応警戒は怠るなよ

勇者(皆、何もせず気づかないふりして歩き続けろ)テレパシー

勇者(でも一応警戒は怠るなよ)

コンマ50以下
>>117

ほい

シュドドド

単眼「ひゃぁっ」

スキュラ「きゃぁ」

フェンリル「わゔぅ゙っ!!」グルルル


クナイがどこからか大量に襲い掛かる

が、どれも当たることなく地面に突き刺さる。どうやら牽制のようだ


「貴殿等…どうやってここに来た。迷い込んで来られるような場所ではない」


確かにここは幻覚や霧、森等々場所を知らなきゃ辿りつけるような場所ではない


「どれほど数を揃えていようが我らには敵うまい。今すぐ立ち去るなら良し、そうでなければ死んでもらう」


声はいくらせども姿が一向に見えない

勇者「>>120

うえ+決して興味本位でひっかきまわすつもりはない!

勇者「質問の答えは俺の嫁の能力で見えたから気になったから来た。
    あと、出来れば嫁たちが怖がってるから殺気は解いてくれ。お前ら程の手練れなら多少は相手の強さもわかるだろ?」

勇者「それと決して興味本位でひっかきまわすつもりはない!」

「確かに貴殿の嫁…?…仲間、にはとても戦え無さそうな弱者もいる。しかし先ほどから殺気を放っている者もいる」

勇者「…鬼、サンドウォーム」

鬼「…すまん、攻撃されたからつい。あと強い奴らだから」ウズウズ

サンドウォーム「勇者を攻撃されて黙っているなんてアタシには…」


「用が無ければ去れ」


勇者「それは出来ない!」

「何?」

勇者「用はある…頼む…話を聞いてくれ」

「…そのまま動かず話すだけ話すがいい。内容如何によっては応えてやらずでも無い。内容如何によっては殺す」


勇者(今喋っているのは女だ…是非姿が見たい…)


①:リバルの話をする
②:勇者「そちらの姿を見たい!」
③:勇者「自由安価」

>>124

嫁たちを下がらせ、剣を地面に置いたうえで2

勇者「皆、下がってくれ。特に血の気多い組、地面に手をついて」

フェンリル「わう」フセ

鬼「けっ」


勇者「俺も武器を置く。だからそちらの姿を見たい!」


ついでに防具も外す


「なぜこちらの姿を見たいなどと?話を聞くだけではなかったのか」

①:勇者「囲まれているこの状況では俺も少し怖い。貴女だけでもいいから姿を見せてほしい。武器は置いたままだ」
②:勇者「俺は可愛く美しい娘が大好きだ!その声はどう考えても可愛く美しいに決まっている!見せてくれ!」
③:勇者「自由安価」

>>127

今日はここまで
くノ一の人外娘としての属性(オリジナルあり)、性格、一人称など募集。>>1が好き勝手に選んで混ぜてします

前言った「くノ一の性格はこの2つで考えてる」ってのは気にしないでくれ。自分の中で考えた結果どっちもやめたので

全力で2
あと人外属性はんぶん娘きぼん

そういえばドラゴンくのいちなんだったっけ?

人外娘としての属性がなかなか出てないな

①:獣人(何の獣人かも指定あり)
②:はんぶん娘
③:影娘
④:自由安価

>>136


>>133
何それ気になる

>>134

いくつか前のスレでドラゴン忍者を後から出すみたいなこと言ってた気が…

あと安価下

これか
パート6の

254 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 投稿日:2016/04/29(金) 16:55:36.15 ID:mXK0YDIZ0 [5/5]
忍び服で隠れてる部分が鱗で覆われている龍の女の子とかどう?体をあまり見せたがらないとか

これで確定ではなく提案の一つだった


すまん、安価し直す


①:獣人(何の獣人かも指定あり)
②:はんぶん娘
③:影娘
④:龍人
⑤:自由安価

>>140

あ、途中送信なってしまったが、体の一部が鱗で囲われててそこを隠しているだとか
自分で書いた覚えがあるから楽しみにもしていた

では龍人ちゃんで

影娘はまた今度出します…忘れないようにどっかにメモっとくべ

勇者「俺は可愛く美しい娘が大好きだ!その声はどう考えても可愛く美しいに決まっている!見せてくれ!」

「……」


女性声が黙った。そして別の―男性の声がする


「命乞いのつもりか?」

勇者「どうしてそうなる。俺は本気だ!」

「やはりこいつは怪しい」


「待て。手前は嘘が見抜ける。彼奴は嘘はついていない」

女性声がそう言う


勇者「」ワクテカ

コンマ50以下
>>144

忍者っ子大好き

音も立てずに何十もの人々が姿を現す


サキュバス「こんなにもの数が…」

タマモ「気配は感じられたが数は思った以上だったの…」


ほとんどの人が武器を手に警戒している


くノ一「良い。得物は仕舞え」


スチャ、と全てが一秒のズレも無く武器を体のどこかに隠した


そのくノ一は一見すると見た目は人間だ

しかしその眼は爬虫類の目であり、龍特有の強い眼光も見える

そして喋ったときに見えた牙、地面に降り立つときにズボンのすそから見えた龍人の脚

何より龍特有の匂いがする!(勇者ぐらいにしか嗅ぎ取れない)

黒い装束に身を包んではいるが間違いない

①:勇者「龍人か。素晴らしいな!」
②:勇者「美しい…」
③:勇者「やっぱり、思った通り可愛い龍人娘だ」
④:自由安価

>>149

3

チョロ度
コンマ安価数値が多ければ多いだけ(ゾロ目で…)
>>150

再安価↓

勇者「やっぱり、思った通り可愛い龍人娘だ」

龍人「な、何を言うっ!」


「くノ一たるもの…」

龍人「わ、分かっている…スー、ハー…」

龍人「ま、まず何故(なにゆえ)手前が龍だと知っている!」

「知っているということは我らの里に探りを入れに来た可能性も…」


勇者「>>156

普通に龍特有の匂いがするじゃないかと答えた後で安価上

少なくてすまん、今日はここまで

忍者っ娘好きが多いようなのでその方々に聞きます
こういうイベントや設定がほしいというのがあれば是非

自分は忍者っ娘にあまり造詣が無いので教えてほしい


それではおやすみ

勇者「普通に龍特有の良い匂いがするじゃないか!」

龍人「なっ…」

龍人(毎日瀧を浴びているのに…洗っているのに…)


勇者「それと、貴方方に言っておく」


他の忍びの里の人々に目線を向ける


勇者「雄だらけの里に興味なんてないぜ!」(これ以上ないほどに純真な眼で)


『・・・』


あれ、何だこの空気


スライム「ドン引きだね」

サキュバス「引いていますね」

タマモ「ドン引きじゃな」

セイレーン「こんなお固そうな連中にそんなことを言ったらこうなるわよ。バッカじゃないの?」

勇者(どうしよう)

①:とりあえずリバルのことを話そう
②:勇者「龍人!好きだ!一目惚れした!」
③:勇者「監視付きでもいい。村に入れてもらえないだろうか」
④:勇者「自由安価」

>>161

勇者「監視付きでもいい。村に入れてもらえないだろうか」

ザワザワ…

「監視付きか…なら…」

コンマ75以下
>>163

龍人「手前が致そう」

老「それだけでは不安ぢゃ。儂も付き添おう」


勇者(雄はいらん。それが爺なら猶更いらん)


龍人「その必要ないらぬ。手前一人で充分だ」

老「そなたの腕は信用しておる。しかし大事な雌ぢゃ。身に傷一つつけることも許されぬ」

龍人「…」


一瞬龍人が顔をしかめたように見えたがそれはジィっと見ていなければ気づかない程一瞬で、それもとても小さな変化であった

勇者(何か言うか?)
>>166

コンマ50以下
>>168

えい

勇者「わかった、龍人が納得しているなら従おう」

老「もちろん納得している。そうぢゃな?」

龍人「…」

老「龍人、納得しておるな?」

龍人「あ、う、うむ…」

老「本当なら儂一人の方が良いのぢゃがな。むしろお主は外に出ないでもらいたい」

龍人「それは手前がくノ一だからか?」

老「"雌"だからぢゃ」

龍人「……何でもない。早く里に行こう」


勇者(このやかましい大人数が入っても大丈夫なんだろうか)

老「問題は無い。里は中々に広く、幻術の結界が張ってある」


心読まれた…だと!?


①:全員普通に歓迎される
②:何故か勇者だけ牢へ
③:自由安価

>>172

その二つはエタってしまったSSなので恥ずかしや

1 個人的にはくの一表記のほうがキャラが立ちそうだけどサキュバスも一緒か

その忍びの里は意外に広く、賑やかであった


セイレーン「意外に賑やかなのね」

アリミネア「皆似たような装束なのが気になるけどね」

単眼娘「見て見てー、お土産もあるよ」

百目「隠れ里じゃなかったの、ここ…」

龍人「悪くは思うが先ほど言うた通りずうとお目付けさせてもらうあまり動き回らず…」


ワイバーン「がうっー!あっそぶぞー」

ハーピー「ハーピーも!」


龍人「動き回らずにというt」

老「いい加減にしないと切り捨てるのじゃ!!!」


勇者「だそうだ。お前ら、今回はのんきな旅とはちょっと違うから大人しくしていてくれ」

ワイバーン「がうー」

ハーピー「はぁい…」

老「よろしい」

龍人「…」


①:今すぐ"廃界の塔"について聞く
②:勇者「自由安価」

>>175

今日はここまで

名前表記を「龍人」にするか「くノ一」にするか多数決を取りたいと思います
明日までお願いします

嫁の一人が少し厄介なことになっていてな、と切り出してみる

統一性からして龍人かな

他の嫁も基本種族表記だし龍人でいいと思う
それかアミーみたいに>>1が良い名前考えてくれてもいいんだよ(チラチラ)

アンケートしておいてなんだが>>179を見て名前を考えることにしました

勇者「嫁の一人が少し厄介なことになっていてな」

龍人「厄介なこと、とな?」

リゼ「そうよ…私」

龍人「…っ…そ、そうか、では、詳しく…」

リゼ「どうしたのかしら?ちょぉっと動揺したように見えたわぁ?」

龍人「す、すまぬ。そんなつもりは」

リゼ「あ、分かったわぁ。あなた、くノ一だものねえ、女戦士、女騎士に次いでくっ殺と触手に弱い物ねぇ」クスクス

龍人「そ、そそ、そんなことは…」


勇者「いいかげんにしなさい」デコピン!

リゼ「あぅっ…冗談よぉ、私そんなにレズの気無いわよ…」

~説明中~


龍人「なr」
老「なるほどのぉ、その魔物が廃界の塔に」

白澤「しかしわっちらは場所を知らぬでの。唯一つ。この隠れ里というヒントを予見したのみじゃ」

龍人「…」

老「予見、とな?」

タマモ「残念ながら見られるものも精度も微妙な代物じゃがな」

白澤「精度はバッチシじゃ!…発動がコントロールできないだけで…」


老「ふむ、大体の話は分かった。別に立ち入り禁止というわけでもないし大丈夫ぢゃろう」

老「しかし明日になるまでは無理ぢゃ」

勇者「何でだ?」

老「廃界の塔へ続く道は朝霧の中にのみ開かれる。申し訳ないが明日まで待ってもらえるかな」

勇者「まあタイムリミットには大分早いし一日ぐらい大丈夫だろ。大丈夫だよな?」

リゼ「ええ。構わないわ」

①:寝泊まりする屋敷を案内してもらう
②:①+龍人「是非手前の屋敷へ」
③:勇者「里の中見て回ってもいいか?」

>>185

勇者「里の中見て回ってもいいか?」

老「特に見る物も無いとは思うが、良かろう」

勇者「龍人、頼めないかな?」

龍人「え?む、て、手前に頼むか…」

老「ダメですぢゃ。龍人は大事な雌n」
龍人「了承した。引き受ける」

老「なぁ!?…せめて儂も一緒に付き添うのじゃ」

龍人「しなくていい」

コンマ30以下

>>187

00

老「絶対ダメじゃ」

龍人「…むぅ」

老「では」

龍人「せめて黙っていてくれぬか」

老「……………わかったのぢゃ。何か無い限り噤んでいよう」

龍人「」フゥ

龍人「とは言うが特に見せる物があるわけでも無いしの…」

ワイバーン「がうっ!あれ何だ?」

龍人「うむ?嗚呼、あの巨石はかつて我らが先祖が修行に使っていたらしい
   今でもあれを跳び越えることができると一人前と言う風習がある」

サキュバス「あれは何をやっているのでしょうか?」

龍人「水走り。魔力を使わずに水面を走る練習だ」

タマモ「それなら我もできるのじゃ」

白澤「妖力を使うのも無しじゃと思うぞ」

タマモ「ぐ…主!主ならできる!」

勇者「俺!?無茶ぶりやめてくんない!?」

コンマ09以下とゾロ目
>>190

んむ

勇者「男は度胸!レッツ水走り!」

スライム「頑張れー」

勇者「ハーレム王の意地見せたらぁあああ!!!!!」


ボッチャァアアン


勇者「ぶほぁあっ、お、おぼれっ、助けっ!」


鬼「やっぱダメだったか」

アリミネア「そりゃそうよねえ」

クロガネ「ふっ、情けない」


勇者「誰か一人くらい心配してくれよ!」プハァ


龍人「ふふ…」

龍人「では塀の跳び越えなどは?」

勇者「無理っす」

ハーピー「ハーピーにだってできるんだよ?」

ワイバーン「アタシもできるぞ!だからゆーしゃだって出来るんだぞ。がうっ!」

サンダーバード「ぴゅいーっ」

勇者「卑怯だぞ翼組!」

アリミネア「お姉さんも羽無しにできるぞ」

勇者「糸使うな!」


①:泊まる場所へ
②:他にイベント等自由安価

>>194

勇者一行に興味津々な龍人
スライムに触ってみたくてうずうず

龍人「次はあれなどどうだろうか?」

勇者「アスレチック…というかSASUKE」

ワイバーン「がうーっ、あっそぶぞー!」

ハーピー「ハーピーに続けー!」

フェンリル「わっ、きゃぅっ!」

単眼娘「私もー」


アリミネア「微笑ましいねえ。セイレーンちゃんはいかないのかい?」

セイレーン「そんなはしゃぐ歳にでも見えるの?」

アリミネア「いつまで経っても可愛い妹だよ」

セイレーン「はいはい」


龍人「賑やかだな」

勇者「ああ、いいだろ?俺の嫁たちは」

龍人「うむ」

勇者「特に気になったのはいるか?」ニヤニヤ

龍人「気になったというか…あの、水っぽい娘…手触り、どんなのなんだ」ウズウズ

①:勇者「スライム、おいでー」
②:スライム「私?触ってみてもいいよ?」
③:自由安価

>>197

今日はここまで
小さいころ行った戸隠忍者村楽しかったなあ…

スライム「私?触ってみてもいいよ?」

龍人「よ、よいのだろうか…」

スライム「うん、いいよ」ニッコリ

龍人「そ、それなら…」

勇者「よし、俺が気持ち良い触り方を教えよう」

スライム「だ、ダメだよ勇者くんそんなの///」

勇者「何言ってんだ?触り心地の話だぞ。気持ち良さ」

スライム「………‥・・…忘れて///」

①:勇者「自由安価」
②:勇者「じゃあそれはさておいて。龍人もお待ちかねのようだし」

>>201

2

勇者「じゃあそれはさておいて。龍人もお待ちかねのようだし」

龍人「ん?えと…良い、のか?」

スライム「うぅ…よいです///」

勇者「まず手の平を」

龍人「手の平を」

勇者「開いたまま頭を撫でる」

龍人「うむ。おお、ひんやりしていて気持ちいい」

勇者「次に体を撫でたり軽く手の平で押してみたり揉んだりしてみるといい」

龍人「おおっ、ぷにぷにしているぞ!」プニプニ

スライム「…ん」

勇者「抱きしめて全身でプニプニを堪能するといい」

龍人「おお、おおぉ」

勇者「頬ずりもしてみるといい」

龍人「素晴らしい感触だなあ」スリスリ

勇者(素晴らしい光景だなあ)


スライム「ちょ、ちょっと、これ、恥ずかしい///」


①:勇者「次は[自由安価]」
②:泊まる場所へ
③:他にイベント等自由安価

>>204

勇者「スライムに包まれて寝そべるがすごく気持ちいいぞ」

スライム「こんなところで寝そべるの?///」

①:勇者「まあ今日の宿に着いたらだな」
②:龍人「試させてくれ!」
③:自由安価

>>207

2

龍人「試させてくれ!」

スライム「え、だ、だって…汚れ…」

龍人「お願いだ。ここまで気持ちいいなんて知ってしまったら最後まで試してみたくなる!」

スライム「えぇ……勇者くん、後で体洗ってね」

勇者「任せろ!だからヤらせてあげるんだ」

龍人「やらせてくれ」

スライム「もう…しょうがないなぁ…」

龍人「いいのか?」

スライム「…いい、よ」

龍人「感謝する!」ガバァッ

スライム「ひゃぁっ」

仰向けに寝そべるスライムに飛びかかって(?)抱き締める龍人


むにゅう、と半液状の体が歪み、龍人の身体が浸る

潰れたスライムの半透明な胸はエロく歪み、見ていても眼福である


龍人「すごい…包まれてる…」

スライム「まだまだこんなもんじゃないよぉ」


スライムの腕が龍人の首に巻きつけられ、脚も絡ませる


龍人「ひんやり…ん、え、ちょっと…」

スライム「ふふふ、どう?」

龍人「あ、や…入り込んでくるぅ…」

スライム「私の身体を組成する水は肌にいいんだよぉ…じぃっくり浸透させてあげるねぇ」

龍人「ん…はぁ、気持ちいい…」

勇者(さて、いたずらしてやるか。ヒッヒッヒ)

スライム「ぎゅぅ…」

龍人「はぁ…ん…ぅ…」


勇者(えいっ)ムニュ

スライム「ひぅっ!!」

龍人「どうした?」

スライム「い、いや…何も…///」

スライム(何やってるの勇者くん!)

勇者(ふっふっふぅ)


龍人の見えない位置からスライムのお尻、お股に近い部分をモミモミする


スライム(声っ、声は出さないように…発声器官を消す)

勇者(スライムはそれができるから便利だな。まあ心の声は聞かせてもらうが)モミモミ

スライム(んっ、ふぅっ、あぁっ、く…勇者くんめ…ぁっ、ふ、っ…///)

龍人「ん?すこしぬるくなってきた…」

スライム「こ、ここまで!///」

龍人「む…残念だ」

スライム「で、でも、良かったでしょ?」

龍人「うむ。良い体験をさせてもらった」

①:泊まる場所へ
②:他にイベント等自由安価

>>211

1

老「そろそろお主らが泊まる場所に案内しよう」

龍人「手前の館に」

老「それは危険ですぢゃ」

龍人「何が危険だ?此奴らが危険ではないことはもう分かったはずだ」

老「……‥分かったですぢゃ」

勇者「でっけー、屋敷だなぁ」

龍人「与えられたものだがな」

①:寝る
②:スライムの体を洗う
③:自由安価(エロ展開無し)

>>215

2

今日はここまで
また明日

そういえばスライムは裸に長靴だったよなぁ

>>217
ただし普段は乳首や穴は表面には無い
性的興奮した際に現れる

勇者「風呂を貸していただけないだろうか?」

龍人「湯あみだな。うむ、奥の大露天を使うといい。全員入れ…はい、れ…」

勇者「大丈夫、サンドウォームは魔法で小さくできる」

サンドウォーム「別に体なんて洗わなくてもいいのに…」

サキュバス「だめですよ。きれいにするのは大事です」

スライム「じゃあ洗って」

勇者「おう。…けっこう砂利とかついてるなあ」

スライム「誰のせいだと思ってるの…」

①:勇者「悪かったよ。きれいにしてやるから許してくれ」
②:勇者「自分も楽しんでたくせにぃ」
③:勇者「龍人も喜んでたからいいじゃないか」
④:自由安価

>>223


>>215がコンマ66
>>175がコンマ11

で合計メダル7枚ゲット

現在132枚
景品は>>4、交換した物で現在の持ち物は>>5参照のこと

龍人「手前のせいだな、すまなかった、詫びに手前が体を流そう」
超生真面目

龍人「手前のせいだな、すまなかった、詫びに手前が体を流そう」

勇者(龍人の裸!)

勇者「…あれ?着てる…」

龍人「?」

スライム(まだ落としてもないんだし当たり前でしょ)


龍人「では、どうすればいい?」

勇者「じゃあこの特別ブラシで気持ち力強めにゆっくりゴシゴシと」

龍人「こうか?」

スライム「うん、気持ちいいよぉ」

勇者「次に強い水圧をぶち当てる!」

龍人「うむ。水とんの術だな」シャワー、スチャ

―――――
―――

龍人「こんなもんでどうだろうか」

スライム「うん、ありがとね」

龍人「では手前はこれにて」

勇者「待った、龍人も一緒に入らないか!」

龍人「それは無理だ…肌を、晒すのは…」

勇者「そこを何とか!見たい!」

鬼「いい加減にしろ!」

サキュバス「見苦しいです!」

勇者「ムググー」モゴモゴ


①:嫁の体を洗ってあげよう(キャラ安価)
②:あがる

>>227

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
サンドウォーム
リゼ

勇者「ハーピー、体洗ってやるよ」

ハーピー「え?ハーピー洗ったよ?」

勇者「カラスの行水ダメ!」

ハーピー「洗ったじゃーん」

勇者「そんなの洗った言わない!ほら来い」

ハーピー「はーい」ガバァ

勇者「モゴゥッ」


またハーピーが顔に飛びついてきてお股を押し付けてくる


ハーピー「ふーってして♪」

①:する
②:勇者「後でな。今は洗う」
③:自由安価

>>230

1

勇者「もふほうふぁふぁいふぁあ(もうしょうがないなあ)」

ハーピー「んん///」モジモジ

勇者「」フー

ハーピー「あぁっはぁぁんっ///」ゾクゾク

勇者「」フー

ハーピー「はぁぁ///」

勇者(湿ってきたな)

ペロリ

ハーピー「ぁっ、だめっ、舐めないでぇ///」


サキュバス「あの、ここが人様のお家であることをお忘れではないでしょうか?」

①:勇者「そ、そうだった」
②:続ける
③:勇者の行動で自由安価

>>233

1

勇者「そ、そうだった」

ハーピー「えー…///」

勇者「ちょっとやってあげたからいいだろ。ほら洗うって」

ハーピー「むー」


長い髪を洗い、翼のもふもふを丁寧に泡立てて洗っていく

ハーピー「くすぐったぃぃ」

勇者「じっとしてろ」

ハーピー「早く終わらせて―」

①:終わらせる
②:自由安価

>>236

1

勇者「はい泡流すよ」シャワー

ハーピー「しゃわー♪」


ハーピー「んーっ」バタバタ


羽ばたいて水を弾き飛ばす

それを被ってしまったフェンリルが迷惑そうな声をあげる

今日はここまで

―――――
―――

勇者「さて今日は誰と…」

サキュバス「人様のお家です。やめましょう」

勇者「ぐぬぬ…いいじゃないか」

サキュバス「ダメです。それぐらいの常識は持ちましょう」

勇者「…はい」

ハーピー「えー」

夜中

窓辺で外を見ていた龍人が自分に気づく


龍人「む、起こしてしまったかな?」

勇者「いや、最近夜中に一度目を醒ますのが癖になっててな」

龍人「身体に悪いぞ」

勇者「ははは、そうだな」

①:勇者「少し話を聞いてもいいか?君のことを」
②:勇者「うん、寝るわ」
③:勇者「自由安価」

>>241

1

勇者「少し話を聞いてもいいか?君のことを」

龍人「手前のことを?」

勇者「ああ。何でもいい」

龍人「何でもいい、と言われると困るな…」


龍人「…今日は、楽しかった。この里には外の人はほとんど来ぬからな、新鮮だ」

勇者「そうか、だとこっちも嬉しいな」

龍人「手前は…ずっとこの里に縛り付けられて外のこと等…見たことも無い」


遠い目をして空を見上げる

大きな蛾が月に向かって羽ばたいていた


勇者「何なら一緒に旅をしないか?」

龍人「…それはできぬ。幼き頃から言い聞かせられていた
    実質手前はくノ一ですらない…唯一の"雌"として、子を成し、里のために育てる。手前が里からいなくなるわけにはいかない」

勇者「だから、余計に外にあこがれるのか?」

龍人「そうだな…」

勇者「もう一つ聞いていいか?」

龍人「何でも」

勇者「本当の名前」

龍人「…分かってしまうのだな」

勇者「あ、いや、言いたくなかったらいいんだが」

龍人「……いやいい。どうせ明日にも行ってしまうのだろう?一人ぐらい外に知っている人がいてほしい」


そう言うと紙に文字を書きだした


龍人「名を口には出さないでくれよ。里の決まりだ」

勇者「里の決まりか…」

龍人「嗚呼、一度も呼ばれたことが無い」

勇者「一度も?」


龍人「本当の名はこの里から一人前の忍として出て行けるようになって初めて名乗り、呼ばれる」

龍人「きっと、一生呼ばれることは無いのだろう」


朧灯籠・龍華
オボロトウロウ・リュウカ

①:勇者「美しい名前じゃないか」
②:勇者「かっこいい名前だな」
③:勇者「自由安価」

>>245


一旦ここまで
用事があるので再開は13時とか14時とか

「君の名は」良かったよー
再開する

勇者「美しい名前じゃないか」

龍華「そ、そうか?」

勇者「ああ。とてもいい名前だと思うぜ」

龍華「そうか…そんなこと言われるのは初めてだ」

龍華「いや、名を教えるのも初めてだし当たり前か」

勇者「はは、そうだな」

龍華「ふふふ…今度は手前から聞いても良いか?貴殿の旅路について」

①:次の日
②:魚人も起きる

>>249

2

魚人「騒がしいわねえ」

龍華「あ…」

勇者「すまん、起こしちゃったか」

魚人「構わないわ、酒飲んだらまた寝るから」

龍華「酒?」

魚人「飲んでみる?」

①:勇者「知らないのか?お酒」
②:勇者「初めてなら少しだけにしとけ」
③:勇者「自由安価」

>>252

1

勇者「知らないのか?お酒」

龍華「うむ…たまに聞くが実際には飲んだことも見たことも無い」


やっぱり体に悪いからということで遠ざけられていたんだろうか


勇者「じゃ、軽く飲んでみるか」

龍華「うむっ」

魚人「…あなた、もしかして日本ノ国(ひのもとのくに)の出?」

龍華「…確か我らの祖先がそのような名の処の出と」

魚人「やっぱりね」トクトク

魚人「ん」

龍華「これが、酒というものか…」クイ

龍華「…味、というのだろうか?不思議な感覚だ」

魚人「酔う前にやめておいたほうがいいわ」

龍華「…もう少し…」

①:鬼も起きてくる
②:寝る

>>256

1

鬼「おー、楽しそうな話してんなぁ」

魚人「やかましいのが起きたわね」

鬼「いいじゃねえか。オレも日本ノ国の出身だぜ。懐かしいなあ鬼として暴れまわっていた日々がよ」

魚人「聞いたところによると、勇者が初めて会った日洞窟にいたそうね。ちっちゃな」

鬼「ぐっ……もっと広い国に出たくて海を渡ったんだよ。あの洞窟が居心地良かっただけだ」

魚人「あ、そ」

鬼「つっかかっといてそれかよ」

鬼「」ギロ

龍華「え」


いきなり龍華を睨みつける鬼


鬼「飲め。もっと飲め。日本ノ国の出なら強いはずだぜ」

龍華「え、ええ?そういう、ものなのか?」

鬼「ああ。じゃんじゃん飲め」


絶対そんなことはないだろう。八つ当たりだ



この夜はそんなこんなで飲み明かした




龍華「起きよ」

勇者「ん…」

龍華「はよ起きよ」ユサユサ


まだ眠い早朝に揺り起こされる


勇者「どうしたんだよ…」

龍華「まだ老は寝ている。手前が廃界の塔へ案内する故、起きぬ前に行こう」

①:勇者「…分かった。今皆を起こす」
②:勇者「何で老は起こさないんだ?」
③:勇者「自由安価」

>>260

1+道すがら2

勇者「…分かった。今皆を起こす」
―――――
―――

早朝の外はかなりの数の虫が五月蠅く飛び回り、朝独特の澄んだ空気が肌に触れている

そんな道すがら


勇者「なあ、聞いていいか?」

龍華「何をだろう?」

勇者「何で老は起こさなかったんだ?」

龍華「………少し、過保護から離れて旅したかったのだ」

龍華「貴殿等に比べれば旅とは言えない程短い距離だとしても。一度くらい、してみたかった」

勇者「>>263

夕食食べてくる
再開は八時頃

それなら一緒に来いよ、スライムベッド使い放題だぜ

勇者「それなら一緒に来いよ、スライムベッド使い放題だぜ」

龍華「それは魅力的だが…やはり村の掟には背けない」

鬼「何でそんなに縛られるのを望むんだよ!もっと自由に生きたっていいはずだぞ」

龍華「そうかもな、だが此処は手前の育った里であり皆家族のようなものだ」

①:勇者「色々言いたいこともあるけどそれは後でにしておこう」
②:勇者「自由安価」

>>267

勇者「色々言いたいこともあるけどそれは後でにしておこう」

龍華「うむ…そろそろだぞ」


深い濃霧が先に見える


その奥に、高く黒い塔の影が


勇者「あれが…廃界の塔」

龍華「遥か昔に廃界となった世界の景色。それが魔力の含まれた朝霧の中に物理的存在ごと投影された姿」

龍華「そう聞いておる」

①:リバルのいる場所へ一気にカット
②:イベントとかあるか(自由安価)

>>270

安価上やちょっと不気味な雰囲気に気弱な単眼やスキュラはビビりまくる。ゾンビは何故かこの場所が落ち着く

スキュラ「…」ギュゥ

勇者「どうした?スキュラ」

スキュラ「ここ…暗くて怖い」

単眼「うん…何か出そうで嫌だよぉ…」ギュ

リゼ「そんな大きな目が暗闇に浮かんでる方が怖いから大丈夫ね」

単眼「ひ、酷いよぉ…」

百目「ちょっと、単眼を苛めるなら容赦は…」ギロ)ギロ)ギロ)ギロ)

リゼ「じょ、冗談y」


<ギャー、ギャー、ギャー!!!
バサバサバサ


スキュラ「いやぁあああ」

単眼「ふぇぇええ!」

リゼ「っっっっ」


勇者「た、ただのコウモリの群れだよ。大丈夫」ナデナデ
勇者(コウモリはあんなに声大きくないけど)

①:勇者「あれ?今リゼまでビビってなかったか?」
②:次の嫌がらせトラップが(安価で指定あり)
③:リバルのところへ到着

>>273

1

勇者「あれ?今リゼまでビビってなかったか?」

リゼ「気のせいよ。このリゼ様がこの程度で驚いたりするわけないじゃない」

魚人「肩に蜘蛛が」

リゼ「~~~~~~っっっっっ!!!!」

リゼ「このっ、リゼ様の体に触れようなんてっ、無限光年永劫輪廻回数早いのよっ、驚いてなんていないわよ!」バシッ、バシッ


触手を鞭のように震わせて巨大な蜘蛛を叩きのめす

見ていて面白い


サキュバス「なんかリラックスしてますね?」

ゾンビ「あう~?」

①:リバルのところへ到着
②:次の嫌がらせトラップが(安価で指定あり)

>>276

2最大限に注意しているにもかかわらず意識の外からコンニャクが落下してきてリゼの背中にヒット

リゼ(これ以上無様は晒せないわ。このパーティの女王であるリゼ様の地位を貶めるなんて― ピタ

リゼ「ひぃぁあ!?」ビックゥゥウ


勇者「…こんにゃく…」

リゼ「リィィバァァアアルゥゥウウウ!!!」


ワイバーン「なんだこれ?食いもんなのか?がう」

勇者「ああ」

ワイバーン「食べるぞー、がうっ!」アムッ

ワイバーン「…不味いぞ」

勇者「まあ肉食のワイバーンにはそうか」


リゼ「こんなところで油売ってる暇なんてないわ!とっととぶっ殺しに行きましょう!!」


①:勇者「そんなに頭に来たのか?」
②:勇者「一応親だろ?」
③:リバルのところへ到着
④:次の嫌がらせトラップが(安価で指定あり)

>>279


>>227がコンマ00(ボーナスで20枚)
>>245がコンマ88
>>260がコンマ33
>>276がコンマ77

合計38枚メダルゲット、現在160枚

景品は>>4、交換した物で現在の持ち物は>>5参照のこと

安価上

そろそろメダル交換も行かなきゃだな

勇者「そんなに頭に来たのか?」

リゼ「当然よ。このリゼ様を完全にコケにしやがって。別に驚いちゃいないけどね!驚いてないわよ!」

リゼ「あの野郎触手でいたぶって穴という穴犯しつくしてガバガバにしてやるわ」

勇者「一応親だろうに…」

リゼ「魔物に親も子も無いわ。むしろ親より強くなってなんぼよ」


①:勇者「自由安価」
②:リバルのところへ到着
③:次の嫌がらせトラップが(安価で指定あり)

>>282

>>279がコンマ55なので5枚ゲット

現在165枚
景品は>>4、交換した物で現在の持ち物は>>5参照のこと

2

最上階

リゼ「リバルゥゥウ!」

リバル「おお…思ったより早かったな」


龍華「彼奴が、貴殿等の言っていた魔物か?」

勇者「ああ」


リバル「これは参ったな」

勇者「何がだ?一人で来いなんか言われてないぞ」

リバル「思ったより早すぎてまだ完成してない。俺の作品が」


後ろを指で指す。そこには人一人包み込まれていそうな巨大な繭が


リバル「早めて数分。待ってもらえないか?」

①:勇者「…じゃあ帰るわ」
②:勇者「じゃあその間にお前をぶっ飛ばすとするか」
③:勇者「リゼ、やっていいぞ」
④:勇者「自由安価」

>>285
今日はここまで

3だな

勇者「リゼ、やっていいぞ」

リゼ「そうね。いまこそ受けた屈辱をお返しするときよ」

リバル「屈辱?何かしたか?」

リゼ「この塔でのことよ!」

リバル「あんな面白トラップで屈辱というのか」

リゼ「馬鹿にしてんじゃないわよ!」ビュッ


リゼが体を捻り、触手を鞭のようにしならせてリバルを打つ

コンマ安価50以下
>>288

それ

リバル「乱暴な奴だ。魔物としてはいいことだがな」

ズボッ

リバルの腹に大穴を開けて貫く


リゼ「!?」

リバル「巻き付く、投げる、貫き、打ち、締め付ける。意志を持った鞭である触手はエロではなく攻撃時にこそ真価を発揮する」

リバル「それも俺には無意味でしかない」


リバルの体が霧散…いや、小さな蟲の群れとなって四方八方に飛び散った


勇者「それがお前の正体か」

リバル「育ててやった合間に見抜けなかったとは残念なことよ。なあ?リゼ」

リゼ「そうね…蟲姦の趣味は無いし」

リゼ「一匹一匹叩き潰してやるわ!」

リバル「ふははは、どれだけ時間がかかることか」

①:勇者「その通りだ。リゼ下がれ」
②:①+ワイバーンの炎ブレス
③:自由安価

>>291

2

勇者「その通りだ。リゼ下がれ」

リゼ「…分かった、任せたわよ」

リバル「懸命だn」

勇者「ワイバーン、タマモ、焼き尽くせ!」

ワイバーン「がおぉぉぉーっ!」ボァアアア

タマモ「燃え尽きよ!」

リバル「虫は焼くに限るってか?しかし無駄だぁ」


数匹は落ちるがそれでもまだ数えられぬほどの蟲が部屋中を飛び回っている


リバル「段階を踏め。俺を殺すにはまだ早え」

リバル「それより。前座は終わりだ」


ブチィ…


繭が、開き始めていく

コンマ20以下で♀
>>294


>>285がコンマ99なので9枚ゲット

現在174枚
景品は>>4、交換した物で現在の持ち物は>>5参照のこと

ほい

勇者「なんだ雄か」

リバル「なんだとは何だ。ま、頼むぜ。ちょっと早めちまったせいで完全とは言えないがな」


少し融けた感じの蛾の魔物が中から出てきた


①:一撃で仕留める
②:それなりに互角の戦い
③:自由安価(行動でも結果です)

>>298

1

勇者(行くぞ。魔剣グリード)

勇者「俺の欲望を食らいな」


魔剣グリードが妖しい光を強く輝かせる


蛾魔物「キュィィイ」


ズヴァ!


蛾魔物「キュィィッ!?」


リバル「ふ、ふっはははは、一撃、一撃だとぉ?」


勇者「人は真に恐怖すると逆に笑うと云う。魔物もそうか?」


スライム(久しぶりの悪人面・言葉キタ)

リゼ(…少しかっこいいと思ってしまった。悔しい)


リバル「はははは。まったく、強えなあ」

勇者「とっとと今生最期の笑いを終えな。その瞬間お前を構成する全ての蟲を叩き潰してやるよ」

リバル「はは、そうでもないさ」

リバル「そこから里が見える。見てみな」


壁に開いている巨大な穴を指差す

多方向を見られる百目が目を離さずに見張りつつ皆してそこに近寄る


龍華「なんだ…これは…」

そこから見た里では…

龍華「皆…どういうことだ!」


里の人々が一人残らず倒れていた


リバル「くっ、あははははあ!運がいいな。お前らもあそこにいたら今頃死んでいたぜぇ」

龍華「貴様!」

リバル「今すぐ里に戻った方がいいぜ。今に皆甦る。魔物として」

リバル「ヒハハハハ!」

①:龍華だけ里に戻る
②:全員で里へ
③:全員でリバルをボコる
④:自由安価

>>302

勇者「ちょっとだけ本気出すからみんなは先に帰ってくれ」

勇者「ちょっとだけ本気出すからみんなは先に帰ってくれ」

サキュバス「分かりました。死なないでくださいね」

勇者「心配すんな。死んでも死なない」

スライム「一回も死なないのが一番だからね!」

勇者「分かってるさ」

勇者「すんなり行かせるんだな」

リバル「俺の目的は達したからな」

勇者「あの里の魔物化か?」

リバル「違う。俺の目的はお前らに恨みを抱かせることだ」

リバル「恨みは呪いだ。これでお前、ついでにあのくノ一も俺を一生怨み続けることになる。殺さなくては気が済まなくなる」

リバル「俺も作った魔物の強さを試す相手に困らない。win-winだろう?」

リバル「最初はお前の"嫁"を殺してしまおうかと思ったんだけどな」

勇者「…」

リバル「そこまで怒らせると世界ごと壊しかねないからな。これくらいが丁度良いと思ったんだよ」

リバル「あのくノ一が来るのは少し予想外だったがな。まあ俺に恨みを抱く奴は多い方がいい」

勇者「言いたいことはそれだけか…」

リバル「それだけだ。ではさらばだ。先ほどの戦闘データをまとめて次に活かさなくてはならないからな」


①:勇者「逃がすわけないだろ」
②:勇者「‥ツェア」
③:超級爆破魔法
④:自由安価

>>306

1

勇者「逃がすわけないだろ」

リバル「良い目だ。"呪い"にかかった復讐者の目。だが俺はここで死んでやるつもりはない」


勇者「お前に無くても俺にはあるんだよ。≪ミメル・アレイヒア(魔力障壁)≫」


窓、穴、全てを魔力でできたバリアが塞ぎ、密閉する


リバル「退路を断った…と?」

勇者「そういうこった。覚悟しな、今この場で殺してやるよ。虫けらが」

①:勇者「ツェア!」
②:超級爆破魔法
③:超級火炎魔法
④:自由安価

>>309

1

勇者「ツェア!」

ツェア「イエス、マスター…んちゅ、んむ…ちゅ…くちゅ、ちゅぷ…んぷっ…ん」


精神世界でツェアとキスをし、唾液と共にツェアの力を流し込まれる


リバル「それが、"そうなのか"」ニタァ


※ツェアのおかげで遺伝子レベルで体を作りかえることができる
①:手を巨大化させて叩き潰す
②:竜の火を噴く
③:自由安価

>>312

勇者「燃えおちろぉ!」

ボォァアアア

リバル「龍の火か。こりゃ怖えな」


炎が確実にリバルを包み込む

しかし再び蟲の群れとなり、炎から逃れるように離散する

コンマ安価:数値が大きければ大きい程

>>316

はい

ほとんど燃やし落せなかった


リバル「俺はここで戦う気は無いって言ってるんだ。いい加減にしねえかな?」

勇者「お前の体が蟲の大群でできているなら少しずつでも削っていきゃいつか殺せるだろ」

勇者「死にたくなきゃ反撃して来いよ」


リバル「…ふっ、くくく。そうだな、お前を殺さなくても気絶させればここから出られるか」

勇者「余裕は命とりだぜ!」

①:もう一度炎を
②:自由安価

>>319

自力じゃ脱出できないと白状しちゃったねえ。>>313

勇者「自力じゃ脱出できないと白状しちゃったねえ」

リバル「‥おっと、これはマズったかな?」

勇者「ああ。"詰み"だよ」


リバル「無茶を」

勇者「死ね。≪グランディア・エヴェランディギリア(超級爆破魔法)≫」


チュイン


火花が走り、空気が一気に収縮し


膨張する


大きすぎる音に耳が感覚を無くす

眩すぎる光に視界が真っ白になる

浮遊感と体中を走る激痛

勇者「ぷはぁっ…」

ガラガラ…


瓦礫を退かして這い出る


勇者「ツェアのおかげで生きていられたな。助かったよ」ナデナデ

ツェア「マスター、ため。当然」

勇者「塔の中にいたら完全に殺せていただろう。あ、念のためにもう一度爆破させとくか」


チュドーン!

―――――
―――

里に帰ると沢山の死体が転がっていた

勇者「……りゅ、龍人…すまん…俺が…」

龍華「言うな…我が手で葬れた。皆が魔物として人を襲う前に死なせてやれた。それだけで十分だ」


龍華「………これでこの里は亡びた。我が血族は一人残るのみとなった…」


龍華「…………手前は、解放されたのだな。何もかもを、里から…」


龍華「手前を縛り付ける物はもう何も無い…何も…無くなってしまった…」

龍華「勇者、手前の名を呼んでくれ」

勇者「龍人」

龍華「違う…里の決まりでは呼ぶことの許されない。里の決まりで封印された…本当の、名を」


勇者「龍華、朧灯籠・龍華」

龍華「もう一回、もう一回頼む」

勇者「朧灯籠・龍華」

龍華「そうだ。手前は朧灯籠龍華だ!もう飼われている雌ではない!一人前として旅立つくノ一なのだ!」


天に向かって吼えるようにそう叫んだ

もう1レス安価出すとこまで書こうと思ったけど明日仕事だし寝る

呪文はその時々テキトーに語呂とインスピレーションだけで書いてるから二度目の登場は無いだろう

「なぁに終わった風になってんだよ。まだはえぇぞ」


龍華「っっ」

勇者「≪グラミディア・エヴェラン(鞭状業火魔法)≫!」


業火の鞭で声のした方向を焼き払う

しかし


リバル「お前のおかげで小さな虫一匹になっちまったがな。それでも俺は生きている。この里を滅ぼした張本人はなあ」

勇者「どこだ!どこにいる!!」

リバル「また会おう。出来るだけ早く、俺の分身を引っ提げて来てやる。それまでその恨み忘れてくれるな」


勇者「くそがぁあああ!」


当てずっぽうに火炎球魔法を打ちまくるが意味無いことは分かっている

それでも、そうせずにはいられなかった

誰も、何も言わなかった。ただただ怒りを内に燻ぶらせていた


龍華「なあ、勇者」

勇者「…何だ?」

龍華「手前は…如何すれば良いのだろうか」

勇者「どう…か…」


龍華「里の皆は嫌いではなかった。むしろ好き…だった…」

龍華「しかし、ずっと思っていた。この里から出たいと。外へ、広大に広がると云う外の世界へ出たかった」


龍華「今、目の前には"それ"が待っている。どこまでも続いている…世界が」

龍華「…」

龍華「手前は、喜んで出て良いのだろうか。それとも悲しみながら惜しんで出て行けば良いのだろうか…」

龍華「それとも…奴を…」


龍華「あの魔物を…怨んで…怨みぬいて…復讐のための旅路を歩むべきなのだろうか…皆のために…」ギリ


勇者「>>329

どっちもお前の本心だろ? だったら両方抱えて進むしかないさ。
抱えきれなくなったり疲れたりしたら俺を頼ればいい。

勇者「どっちもお前の本心だろ? だったら両方抱えて進むしかないさ」

龍華「…そう、だな。悩むなど…忍びらしくない、か…」

勇者「悩むななんて言わないし悩むのは当然のことだ。忍びだろうがそうでなかろうかがな」

勇者「悩みながら進む。それでもいいじゃないか。何も間違っちゃいない」


勇者「それでも抱えきれなくなったり疲れたりしたら俺を頼ればいい」

龍華「……いいの、か…頼って…」

勇者「ああ。お前はもう俺の仲間、いや嫁だからな」

①:頭撫でる
②:抱きしめる
③:イケメンスマイルのみ
④:軽くキス
⑤:ディープキス
⑥:自由安価

>>332

2

勇者「ああ。お前はもう俺の仲間、いや嫁だからな」ギュ

そう言って抱きしめる

龍華「っ…っー、~…」


勇者の胸に顔をうずめたまま、小さくすすり泣く龍華

やはり、辛いのだろう


勇者「大丈夫。俺がいる。俺たちがいる」ギュゥ

龍華「ありがとう……少し、こう…-スン-させてくれ…」

―――――
―――

某所:リバルの根城

リバル「…幸運だった…な」


意図していたわけではない。偶然だった

里の奴らが魔物化する所を見ようと塔の外壁に目となる虫を一匹とまらせておいた


あの爆発魔法の瞬間その虫に"命"を移した

魔力障壁をすり抜けて移せるとは思わなかったが何とかなって良かった


リバル「くく…魔王軍を抜けたとはいえ上級魔物である俺が"ただの幸運"に頼って生き延びることになるとはな…」


しかしどうしたものか

この名も無き羽虫一匹の体では何もできない。せめて蜘蛛だったなら虫を捕らえて体の一部にできたものの…


リバル「しばらくは瀕死の虫を捕らえて少しずつ大きくなるしかないか…」


「では、これでどうですか?」


目の前にバラバラと瀕死の大型な虫が降り注がれる


リバル「…お前は」

「始めまして。リバル様」

リバル「…リザードマン…だと?お前のような低級魔物が何の用だ」

リザードマン「低級魔物だからこそ。上位魔族であるあなたに取り入って地位を上げようかと思いまして」ニタァ

リバル「…真意は分かったもんじゃないな。だが、ありがたく受け取っておこう」


その蟲たちを集め、取り込み、成人男性の大きさの人型へと変わる


リバル「…ふぅ、ありがたいことだ」

リバル「俺はとっくに魔王軍から逃げ出した身だぞ?地位を上げるどころか裏切り者となるが?」

リザードマン「ならば独立勢力となって魔王軍を瓦解するということになりますね。面白いではないですか」

リバル「まあいいだろ。互いに利用し合おうじゃねえか」


①:引き続きリバルパートを
②:勇者たち

>>337

2

龍華「おお、これが馬車というものか」

勇者「馬はいないけどな」

龍華「どこまでも続く草原。手前がいた里はすぐ森で視界が止まるのに!」


忍どころか子供のように景色にはしゃぐ龍華


ワイバーン「がうっ、子供みたいだな」

アリミネア「君が言うのか」

ワイバーン「がうう?アタシは大人だぞ!」


龍華「これから町というところに行くのだろう?どんなところなのだろう」ワクワク

①:勇者「さあ、行ってみないとな。とにかく楽しみにしておいてくれ」
②:勇者「自由安価」

>>342

勇者「さあ、行ってみないとな。とにかく楽しみにしておいてくれ」

龍華「うむ!」

①:町に着く
②:ワイバーン「腹減ったぞー、がうぅ…」
③:フェンリルがじゃれついてくる
④:自由安価(道中で出来る行動・イベント・モンスター遭遇等)

>>345

2

ワイバーン「腹減ったぞー、がうぅ…」

勇者「もうすぐ着くから我慢できないか?」

ワイバーン「もうすぐって、全然町が見えないぞ!これ以上の我慢は無理だぞ!がーうっー!」

アリミネア「やっぱり子供なんじゃない」

ワイバーン「うっさいぞ!腹が減るのは仕方ないんだぞぉぉ。がうーっ!」

①:勇者「分かった分かった。獲ってこい」
②:勇者「よし、ハンティングだ!」
③:龍華「手前に任せてもらえぬだろうか?」
④:自由安価

>>349

龍華の人外度イメージ。こんな感じ
龍の鱗は戦闘時や性的興奮路全身を覆うが普段は恥ずかしいので服で隠せる範囲以外は魔力で人間の肌に似せている

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117484.jpg

3

龍華「手前に任せてもらえぬだろうか?」

ワイバーン「がう?」

タマモ「ほう。忍術とやらのお目見えなのかや」

龍華「本来はあまり見せるものではないが。仲間であり…」

勇者「ハーレムの主!」

龍華「そう。主殿には見せるべきである!」


龍華「…しかし獲物がいなければどうしようもない」


空には鳥一匹いない

①:龍華「やったことはないが鳥を呼び寄せてみよう…」
②:サンダーバード「ぴゅいっ!」
③:ハーピー「ハーピーに任せて!」
④:自由安価

>>352

>>349がコンマ77なのでメダル7枚ゲット

現在181枚
景品は>>4、交換した物で現在の持ち物は>>5参照のこと

2

サンダーバード「ぴゅいっ!」

勇者「ん?サンダーバード自分に任せろって?」

サンダーバード「ぴゅいーっ♪」


サンダーバードが見えぬ速さで雲の上へと羽ばたいてゆく

その速度は残像の線しか目に残らず、落雷のような軌跡を描いていた

どれだけの大きさの獲物が誘き出せるか
コンマ安価

>>354

どれ

サンダーバード「ぴゅいっ!」

バリィッ


雲の上で雷鳴が轟いたと共に一匹の空凄獣が追われるように慌てて出てくる


龍華「承った。朧灯流忍術:天廻り」


龍華が上空へと駆けていき、出てきた空凄獣を一太刀に


龍華「切り落とす」

龍華「これは貴殿に献上しよう」

ワイバーン「がうー、ありがとうだぞー!」

勇者「ちなみに満足度は?」

ワイバーン「がう?うん、マンゾクだぞ。でも町に行ったらもっといっぱい食うぞ!がおー!」ボァアアア

ワイバーン「いったっだっきがーおー」

ワイバーン「がうがう、むしゃむしゃガツガツがおがお」


龍華とサンダーバードを褒めなきゃな

サンダーバードか龍華かどっちを先に
>>358

褒め言葉もしくはご褒美に何をするか自由安価
>>360

今日はここまで

勇者「二人ともよく頑張ったな」ナデナデ

サンダーバード「ぴゅい♪」

龍華「簡単なことだ」


勇者「じゃあご褒美に」

龍華「報酬か?」

勇者「ああ、次の町に着いたら一日中デート。それが報酬だ!」

龍華「デート…」

勇者「大好きなお前と二人っきりで過ごすことだ」

龍華「二人きり?良いのだろうか?皆は?」


ワイバーン「かまわないぞ。がう」

サキュバス「皆さん一日程度なら我慢できますから」

スライム「楽しんでおいでよ」


龍華「そ、そうか…なら、その…あの…」

龍華「よろしくお願いする!」ペコリ

勇者「ああこちらこそな」

サンダーバード「ぴゅいー」

サンダーバードには何をしてあげるか
>>364

サンダーバードはえっち可でまだしてないんだったよな。安価下

じゃあ挑戦しよう
全身愛撫(えっちぃさわり方で)

勇者「ずっとサンダーバードには我慢させちゃってたからな」

サンダーバード「ぴゅいっ!」フリフリ


尾羽と翼を振って期待を示すサンダーバード


勇者「期待してるんだな?」

サンダーバード「ぴゅい~///」スリスリ


顔をほんのりと赤らめながら勇者に頬ずりするサンダーバード

動物は純粋で素直です


勇者「気持ち良くしてあげるからな」サワサワ

サンダーバード「ぴゅぃ~、ぴゅ、ぃんっ、ぴゅっ、ぴゅぅ、ぴゅい///」


触られるだけでも既に気持ちいいのか喘ぎ声のような調子で鳴き、息を荒げている


サンダーバード「ぴゅいっ!、ぴゅっ、ぴゅぃ、ぴぃっ、ぴゆぅ~ぴっ、ぴぃー!ぴゅっ、ぴゅぃっんっ///」

勇者「お、ここがいいのか」


サンダーバードのお腹を手の平と指の腹で揉むようにさすると大きく身を揺すりながら喘いでいる


サンダーバード「ぴゅぃぁっ、ぴゅ、ぴぃ~っ、ぴゅぃっ、ぴゅぃぃっ、ぴゅぃんっ、ぴゅぃっ、ぴゅぃっっ、ぴぃっっ♡///」

勇者「そろそろいいかな」

①:手マン
②:本番交尾
③:勇者「自由安価」

>>367

>>363
あとフェンリルも
このスレケモナーいないのだろうか…

いるけどお行儀よく待っているだけだよきっと。安価下

勇者「じゃあもっと気持ち良くしてあげるからな」

サンダーバード「ぴゅぃ~♡///」

お腹をモフりながら股間に手をやる

サンダーバード「ぴゅいっ、ぴゅぅっ、んんっ、ぴゅっ、ぴぃっ、ぴゅぅっぴゅっ♡ぴゅぃっ、ぴゅっ///」スリスリ


おまんこは軽く湿っている程度である。まだ出来るようにはなったものの初めてであり、開いていないのも当たり前だ

なので指で軽く押すように擦る


サンダーバード「ぴゅいっ、ぴゅぅっ、ぴゅいぃぃっ、ぴゅいっ♡ぴゅぃ~っっ///」クチュ、ニュチュ、チュプ、スリスリ

サンダーバード「ぴゅぅっ、ぴっ、ぴゅっ、♡ぴゅぁっ、ぴゅぃっっ♡ぴゅぅっいぃっ、ぴゅぃっ、ぴゅっ、いぃっ♡///」ニュッチュ、チュプ、チュププ、ニュプ、クチュ

勇者「大分濡れてきたな。気持ちいいか?」クチュクチュ


愛液が漏れ出して指に絡みついてくる

割れ目に指を入れると少しキツいながら挿った


サンダーバード「ぴゅぃぃっ♡ぴゅっ、ぴゅぃぃ、ぴぃっ、ぴゅんっ、ぴぃっっ♡///」チュププ、ニュプッ、ジュプ、チュプゥ

>>372

龍人、真っ赤になりつつガン見

今日はここまで

原型ケモじゃ喋れないけど鳴き声で喘ぐのが可愛いのだ

龍華「………///」ジー

スライム「ね、ねえ…あまりジロジロ見ないほうが…」

龍華「………ぁ…そ、んな…ところを…///」カァァ

アリミネア「…どうやら聞こえていないようだね」ヒラヒラ


龍華の目の前で手を振ってみるも反応がない


龍華「きもちよさそうに…///」

コンマ30以下
>>375

ほい

龍華「そんな…ぁ、ぁぅぁぅ…///」プシュゥゥ

スライム「大変!龍華ちゃんが顔から湯気出して目を回してる!」

リゼ「しょうがないわねえ。私が介抱してあげましょう」ニュルニュル

タマモ「リゼはダメじゃ。信用ならぬ」

リゼ「ちっ…」

スライム「私がやるよ」

勇者の行動で

①:サンダーバードをそのまま指でイかせる
②:自由安価

>>379

上で

サンダーバード「ぴゅい♡ぴゅいぃ、ぴゅぃ、ぴゅ、ぴゅぅ、ぴっ、ぃっ♡ぴゅぃ、ぃっ///」クチュ、チュ、ニュプニュプ、チュプ

サンダーバード「ぴっ、ぴゅぃっ、ぴゅっ、ぴゅぃっ、ぃっ♡ぴゅぃぃ、ぴっ、ぴぃっ、ぴゅぃっ♡///」チュプ、チュププ、ニュプ、チュプッ、ニュプ

勇者「お、イきそうかな?」

サンダーバード「ぴゅ、ぴゅぃっ♡ぴゅぃぃ♡」チュプ、チュププ、チュプッ

勇者「いいんだよイって。生まれて初めての絶頂をいっぱい感じてくれ」

サンダーバード「ぴゅ、ぴゅぃ、ぴゅぃぃ~♡///」プシャァ


小さく潮を吹いてイくサンダーバード

その後もふもふの翼で勇者に抱きつくようにもたれかかる


勇者「この続き、もっと気持ち良い事してみるか?」

サンダーバード「ぴゅぃ~♡」

コンマ70以下
>>381

仰向きに寝そべり、両足を開かせる

サンダーバード「ぴゅ、ぴゅぃ~///」


恥じらうように少し目線を逸らすサンダーバード
可愛い


勇者「じゃ、挿れるぞ」チュプ

サンダーバード「ぴゅ、ぴゅぃっっっ♡///」


初物の膣肉をかき分け、奥までゆっくりと、ゆっくりと挿れていく


サンダーバード「ぴゅぃ…///」

勇者「ああ、全部挿ったぞ」

勇者「動かすぞ」ニュプ

サンダーバード「ぴゅいぴゅぃ♡」


早く早くと急かすように甘えた声を出すサンダーバード

もふもふなサンダーバードの毛並み、鳥脚のざらざらした感じを味わいながら突いていく


サンダーバード「ぴゅいっ♡ぴゅぃぃ、ぴゅぅぃ♡ぴゅぃぃっ、ぴうぃっ♡///」ズチュ、ニュチュ、ズップズップ、ヂュププ、クチュ

キツキツのおまんこが吸い付いてくる

引き抜こうとすると甘く切なげに、突くと気持ち良さそうに喘ぐ


サンダーバード「ぴゅぃ~♡ぴゅ、ぴぃっ、ぴゅっ、ぃっ、ぴぃっ、ぴっ♡ぴゅぃい♡///」ヂュププ、ニュプ、クチュ、ズッチュズッチュ、チュプゥ

餌を待つ雛のように口を開けるサンダーバード


勇者「キスしてほしいのか?」パンパン

サンダーバード「ぴゅぃっ♡ぴ、ぴゅぃっ、ぴぃ、ぴゅっ、ぴゅぃ、ぴゅぃ~♡///」ニュププ、チュプ、ヂュップヂュップ、ズチュ

チュ

嘴に啄まれるようにキスをする。小さくて短い舌を包むように舌を絡ませる


サンダーバード「んっ、ぴゅっ、んちゅ…ちゅぷ…ん…ぴゅぃ…ちゅぱっ…ぴゅぃぃ♡///」クチュ、チュププ、ニュップ、ズチュズチュ

勇者「ぷはっ、サンダーバードの中気持ちいいよ」

サンダーバード「ぴゅぃぃ♡ぴ、ぴゅっ、ぴゅぃっ、ぴぃっ、ぴゅぃぴゅい♡ちゅぷっ、ぴぃっ、ぴゅぃぃぃ♡///」ニュププッ、ズチュ、チュププ

勇者「ああ俺も大好きだよ。愛してる」パンパン

サンダーバード「ぴゅぃっ♡ぴゅぃっ♡ぴっ、ぴゅっ、ぴゅぃぃ♡///」ズッチュズッチュ、ニュプ、グチュチュ、ズププ、ヂュプ、パンパン

①:フィニッシュ
②:自由安価

>>385

サンダーバードを抱え上げてハーピーに見てもらいながらフィニッシュ

勇者「どうせなら同じ鳥であるハーピーに見てもらおうな」パンパン

抱きかかえてハーピーを呼ぶ

ハーピー「気持ちよさそうでいいなあ。ねえ、気持ちいい?」

サンダーバード「ぴゅぃっ♡ぴゅぃ、ぴ、ぴぃぃ♡ぴゅぃっ、ぴっ、ぴゅぃぃっ♡///」ヂュププッ、ニュプ、ズププッグッチュグッチュ、ズチュ、ニュップニュップ

ハーピー「いいなぁ」ギュ

サンダーバードの背中に抱きついでもふもふに顔をうずめるハーピー


サンダーバード「ぴゅぃぃ♡ぴゅっ、ぴっぴぃ、ぴゅ、ぴぃ♡ぴゅっ、ぴゅぃぃ♡ぴゅいっ、ぴっ///」ニュプ、チュップチュップ、ニュププ、クチュ、ズチュチュ

サンダーバード「ぴゅいっ、ぴぃっ、ぴゅぃぃ、ぴゅいぴゅいっ、ぴっ、ぴっぃっ♡ぴゅい、ぴゅぃんんっ♡ぴー///」ズチュチュ、ニュップニュプ、チュプププ、ズチュ、ニュチュゥ

勇者「サンダーバード、出すぞ。中に」パンパン

サンダーバード「ぴゅぃ♡ぴゅいぴゅい♪ぴゅ、ぴっ、ぴぃぃっっっ♡///」ビクンッ、ビクン

勇者「気持ち良かったぞ」ナデナデ

サンダーバード「ぴゅぃぃ…♡///」

ハーピー「溢れちゃってるよー♪」ペロペロ

サンダーバード「ぴゅぃぃっ!///」

ハーピー「抵抗してもダメー、ん、愛液と混ざって美味しい。果物の汁みたい♪」ペロペロ


①:次の町へ
②:自由安価

>>389

今日はここまで。原型ケモ交尾かけて大満足

新しい嫁の顔見せも兼ねて、サンドウォーム、リゼ、龍華を連れてアルラウネの所へメダル交換に

他の皆は
①:もちろん一緒に
②:次の町に先に行って宿を取っていてもらう

>>392

2

勇者「アルラウネの所に行くからみんなは先に町に行っててくれるか?」

龍華「心得た」

勇者「いや、龍華とサンドウォームとリゼは一緒に来てくれ。アルラウネに紹介したいからな」

龍華「そうか?ではそうする」

リゼ「紹介なんてしていいのぉ?私食べちゃうかもしれないわよ」

勇者「それはそれで眼福なりや」ウムウム

リゼ「とめなさいよ」

サンドウォーム「どんな人なの?また別の"嫁"?」

勇者「ああ、もちろんそうだが?」

サンドウォーム「…いっぱいいるね」

勇者「俺だからな!」


スライム(サンドウォームちゃん何で口の中に隠れたままなんだろう)

メダル女王の城

リゼ「ちっちゃなお城ねぇ。このリゼ様が済むには物足りないわ」

勇者「何でお前が棲むこと前提なんだ」

リゼ「だってあなたの嫁なんでしょ?なら私の物でもあるわ」ドヤ

勇者「…」ナデナデ

リゼ「な、何で撫でるのよっ、無言で」

龍華「ここがおとぎ話に聞くお城というやつか」キラキラ

アルラウネ「その通り!ようこそ少年少女、いや私の愛しき勇者よ!」

サンドウォーム「…ずいぶんお熱のようね…」


アルラウネは
①:植物なので虫(特にワーム系統)が苦手
②:というか怖い
③:全然平気
④:自由安価

>>397

怖くて内心ビクビクだが勇者の前なので頑張って耐えてる

サンドウォーム「…ずいぶんお熱のようね…」

アルラウネ(なな、何?何?何でか怒ってるよ。怒ってるよ?)

アルラウネ(というか、というかあれ人外娘?まんま人外じゃん、虫じゃん。じゃん…)


勇者「どうした?アルラウネ」

アルラウネ(で、でもでも勇者くんは普通に接しているし)

アルラウネ「ど、どうも、どうもしてないよ。愛しい、愛しい勇者くん」


サンドウォーム「愛しい……」

①:サンドウォームの"威嚇"
②:サンドウォームはともかく他の二人を
③:自由安価

>>400

すまん、今日は書けそうにない
明日も書けないので続きは土曜日に

アルラウネの蔓×リゼの触手…ふむ

リゼ「私はリゼよ。魔物だけどよろしくねぇ」ウニュルウニュル

アルラウネ「うむうむ。似た者同士仲良くしようではないか。しようではないか」シュルシュル

勇者(似た者同士…蔓と触手…あと女王様ってところか?意味が違うけど)


アルラウネ(あれもきっと植物の一種なのだろう。似たようなものを見たことがある。ある)

リゼ(あの蔓は教え込み甲斐がありそうねぇ)

龍華「女王様、手前は龍華と申すものである。お見知りおきを」

アルラウネ「ほう、ほうほう、女王に対するにふさわしい反応、久々であるぞ。あるぞ!」

リゼ「女王様なのに尊敬されてないのねぇ。この島も狭いしぃ?」

アルラウネ「女王は女王は女王でもコレクターの女王でありクイーンオブコレクターだからね
      この城のみの王であり民はいないのだよ」

龍華「そういうことであったか」

①:メダル交換。>>397の出目を入れて現在183枚。景品は>>4、交換した物で現在の持ち物は>>5参照のこと
②:勇者「自由安価」
③:リゼ「自由安価」
④:龍華「自由安価」
⑤:アルラウネ「自由安価」

>>408

1幸運の蜜

リバルを焼き払うコンマとかああいう大事な時に使いたいな

植物類がアルラウネ産なのか育ててるだけなのか気になる
メダル上乗せで生絞りとか工程見学できたらいいのに

>>409
エロ的な描写で?

すまん急用ができた
下手したら今日は出来ないかもしれないけど早めに帰って来れたら即再開する

ほとんど時間無いけど再開

勇者「そういえばアルラウネ、ここのメイド植物たちはどうやって生まれて育つんだ?」

アルラウネ「それはもちろん、もちろんこの女王が産み、育てている。子を産むとは違うが…見たいかい?」

勇者「おうっ!」

アルラウネ「そう、そうだね。ふむ…君、君が手伝うのもいいのかもしれない。しれない」

勇者「ヤりたいっす!」

アルラウネ「…100枚。100枚だね」

景品一覧

1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可

3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可

5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可



3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可




70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可

70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可

70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可

70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可



10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可



80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可


種・草・蜜・実はコンマ安価にいい方向に補正値が働きます(~以上で成功なら出た目に補正値分が+される。~以下で成功なら補正値分マイナス)

素早さの~:どっちが先に攻撃するかとかそういうコンマ安価に
力の~:力を競うようなコンマ安価に



100枚(初回のみ):アルラウネのメイド植物産んだり育てたりの見学・手伝い←New!

幸運の蜜を交換した
残り103枚

他には交換するか?
>>418

うえ

勇者「是非それを!」

アルラウネ「合計180枚。ふふ、いっぱい、いっぱいもらっちゃった」

勇者「じゃあ早く」ワクワク

アルラウネ「うむうむ。では…」チラ

龍華「…て、手前はここにとどまっていよう///(う、産んだり育てたりとは…つまりそういうことで///)」


①:全員連れて行く
②:勇者「じゃあ皆はここで待っていてくれ」
③:自由安価

>>421

1

昼飯食ってくる

色々あって遅くなったすまん

アルラウネ「ではでは、ここが女王のメイド植物育成室だよ」

勇者「植物園みたいだな」リゼ「」サンドウォーム「これほど多くの植物は」

アルラウネ「最初は普通の植物と変わらないからね」

①:植物に栄養を与える
②:植物を産む
③:自由安価

>>426

1

アルラウネ「そう、そうだね。今日は植物に栄養を与えたい。与えようと思う。思う」

勇者「ほう、どうやって」

アルラウネ「栄養液を絞り出して飲ませるというよりかけるんだよ。だよ」

①:アルラウネ「せっかくだから君に絞ってもらおうかな」
②:アルラウネ「もしかしたら君の精液も栄養液となるかな」
③:アルラウネ「自由安価」

>>429

2

アルラウネ「もしかしたら君の精液も栄養液となるかな」

勇者「なるな(自信満々)」

リゼ「確かになってもおかしくないわねえ」

アルラウネ「試してみるか?みるかい?」

勇者「是非!」

龍華「そ、それはその場でその…すると…///」

リゼ「そうなるわね」

龍華「っーっ///」カァア

龍華「て、手前は他の部屋へ…///」

リゼ「逃がすわけないじゃない」ガシッ

龍華「は、放せぇっ!///」

①:アルラウネに手コキと触手(蔓)コキしてもらう
②:リゼにしてもらう
③:自由安価

>>432

アルラウネ「ではでは、女王が君にご奉仕してあげよう。ふふ、たまにはこういうのもいいだろう」

アルラウネが手でズボンとパンツを脱がす


アルラウネ「ふふ、もう大きくなっているね。なっているね」ペロリ

龍華「あ、あれが勇者の…だ…男性器…///」

龍華「や、やはり手前が見るべきものではない。は、放せぇ///」

リゼ「だぁめぇよぉ。勇者といっしょに旅するならアレに慣れなきゃ」

リゼ「ま、私が楽しいからやってるんだけどねぇ♪」ケラケラ

龍華「私利私欲ではないか///」

リゼ「ふふ、勇者。やってていいわよ」

①:ということで普通尾始める
②:龍華の真ん前にちんぽを突きつけるようにしてやる
③:自由安価

>>436

1

アルラウネ「ふふ、雄々しいねえ。ねえ?」シコシコ

龍華(手…手で触って…擦ってる…///)


アルラウネ「こんなのもどうかな?かな?」シュルル

龍華(こ、今度は蔓で…て、手でやってるより良く見えてよぉ///)

アルラウネ「ふふふ、ふふ、女王の蔓は気持ちいいかい?いいかい?」

勇者「>>439

両方で頼む

勇者「もっとだもっと。両方頼むよ」

アルラウネ「うむ。うむ心得た。得たよ」シコシコ

勇者「そうそう、きもちいいぞ」ナデナデ

アルラウネ「それなら、それなら良かった」シコシコ


手と蔓で器用に扱いていく


①:フィニッシュ
②:①+何故か植物だけじゃなくて龍華にもかかってしまう
③:フェラで口の中に出して、味わってから植物にかける
④:自由安価

>>442

2

今日はここまで

勇者「出るぞっ」

アルラウネ「ではこっちの植物にかけてくれ。ぴゅぴゅっとね。びゅびゅっとね」

龍華(みゃ、脈打ってる…な、なんか濃い匂いが…///)

勇者「っっ」ビュルルルッ

龍華「ひゃぁっ///」ピチョ


植物にきちんとかけられたものの何故か龍華の頬にもかかってしまった

①:龍華が自分から舐めるのを期待する:コンマ30以下(成功すると密かにハマる)
②:勇者「舐めてみてくれないか?」
③:リゼが無理やり舐めさせる
④:自由安価

>>446

3 こういう子は淫乱にならないほうが良さそう

リゼ「ほらぁ、どうせなんだから舐めてみなさいよぉ」


リゼが男性器そっくりの触手の先で精液を掬い取り、口元にもってゆく

それはそのままちんぽの先から精液が垂れているように見えて


龍華「む、無理、無理だ、手前には、手前には早すぎるっ///」

リゼ「ほらほらぁ、勇者も期待の眼差しで見ているわよぉ?」

龍華「し、しかし…///」

龍華(な、生臭い…///)

①:覚悟を決めて少し舐めてみる
②:結局リゼに無理り突っ込まれる
③:自由安価

>>449

>>446
了解

>>442がコンマ88なのでメダル8枚ゲット
現在11枚

1

密かにハマるだと淫乱というよりこっそり妄想しちゃうようなムッツリみたいになりそう

リゼ「ほら、早くしないと無理やり突っ込んじゃうわよぉ」

龍華「わ、分かった…分かったから…う、うむ…ぅ…///」

龍華「ス…スー…、ハー…///」

リゼ「なぁにぃ?無理やり突っ込まれるのがお好みぃ?」

龍華「分かったと言っているだろう。気持ちの整理ぐらいさせろ…///」

龍華「…」ペロ


手は触れられないので舌のみで舐めとる


龍華「ん…んちゅ…ちゅぅ…ん…ぅぅ、変な味ぃ…///」

龍華(変な味…少し苦くて、少ししょっぱくて、生臭さが口から鼻にいった…)

リゼ「で、どうだったのかしら?」

①:龍華「どうって…言われても」
②:①+龍華(自由安価)
③:龍華「自由安価」

>>452

1

1

龍華「どうって…言われても」

リゼ「なんだ、つまんないわね…」

龍華「…///」

リゼ「ま、そっちの方が調教し甲斐あるわねえ。くノ一の快楽堕ち調教」クスクス

龍華「っ…ゆ、勇者、助け―」


勇者「なんか植物喜んでいるように見えるな」

アルラウネ「うんうん、良い栄養になっているよ。なっているよ。よいメイド植物になるだろう。なるだろう」

勇者「楽しみだなあ」


龍華「勇者!?」ガーン

景品一覧

10枚:アルラウネのメイド植物産んだり育てたりの見学・手伝い←New!


1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可

3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可

5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可



3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可




70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可

70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可

70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可

70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可



10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可



80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可


種・草・蜜・実はコンマ安価にいい方向に補正値が働きます(~以上で成功なら出た目に補正値分が+される。~以下で成功なら補正値分マイナス)

素早さの~:どっちが先に攻撃するかとかそういうコンマ安価に
力の~:力を競うようなコンマ安価に

現在11枚
何か交換するか

>>457

なし?

勇者「じゃあ俺たちは行くよ」

アルラウネ「うむうむ。女王は再来を待ち望んでいるよ。望んでいるよ」

サンドウォーム「…」ジィー

アルラウネ「」ピクッ

サンドウォーム「…また、ね…」

アルラウネ「う、ううう、うむ。うむ」

勇者「どうした?」

サンドウォーム「何でもないよ」

①:町へ
②:フェンリルが迎え&案内に来てくれる
③:嫁の内誰かが迎えに来てくれる
④:町へ行く途中でイベント等自由安価

>>461

スライム
サキュバス
クロガネ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
単眼娘
百目
スキュラ
サンダーバード
白澤

龍華は好意のない相手からセクハラされてるように見えてかわいそうになってくる。
安価下

3 サキュバスとスライム

サキュバスとスライムが迎えに来てくれた


勇者「おお常識人二人組が来てくれたか。他の皆は大丈夫か?」

サキュバス「お姉さんと百目さん、クロガネさんもいるので大丈夫でしょう」

スライム「タマモちゃんも『最悪我が金縛りにすればお転婆っ子共は暴走させずにすむ』だってさ」

勇者「ワイバーンとハーピーが一番の不安要素だからな。タマモが金縛りにさせてくれるなら安心だろ」

スライム「まさに今なってたりして」

勇者「はっはっは、まっさかー」



龍華「た、高い…大きい…何だ…これは…」


それは稀に見る巨大な都市であり、遠くから見ても分かるほど草原のど真ん中に超高層ビルが立ち並ぶ異様な光景であった

ここまででかい都市だと異世界の光景にすら思えてくる


勇者「まあここまで大きいのは稀な方だな」

リゼ「………何で魔物に信仰されないのか不思議ね。私なら真っ先に狙ってるわぁ」

勇者「リゼには魔物の都市を侵攻するときに大いに役立ってもらおう」

リゼ「任せなさい。いつになるかは分からないけど」

①:さっそく宿へ。皆と合流
②:①+タマモに金縛りされているワイバーンとハーピー
③:自由安価

>>466

今日はここまで

>>460
人外娘とイチャラブするSSを謳っていてそれはマズイ
以降気を付ける。すまぬ



おや、リゼは魔物に攻撃する気満々か

サキュバス「こちらです」

勇者「でかぁっ」

サキュバス「ホテル。というらしいです」

勇者「いやそれにしてもでかすぎるな」

龍華「く、くらくらしてきた…」

勇者「あまり上を見ようとするな」

ロイヤルルーム

勇者「…あれ?」

ワイバーン「がう~、放せー、がーうーっ!」

ハーピー「じっとしてるのやだー」

タマモ「遅かったのじゃな」

スライム「結局こうなったかあ」

サキュバス「何が…あったのでしょう?」

タマモ「暴れそうになったから金縛りにしてやっただけなのじゃ」

アリミネア「この大都会見た瞬間に興奮しちゃったみたいでね。やっぱり子供は可愛くて良い」

セイレーン「あんたがいないとまとまらないのねえ
        あの二人は飛び出そうとするしゾンビちゃんはウロウロするし」

鬼「オレもなんか落ち着かないぜ。おい勇者、筋トレに付き合うか手合せしろ」

①:勇者「龍華とのデートが先」
②:勇者「しゃあねえなあ。龍華、ちょっと待ってくれるか?」
③:自由安価

>>470

上+帰ったら必ず付き合ってやるから

勇者「龍華とのデートが先」

龍華「」ピク


勇者「帰ったら必ず付き合ってやるから」

鬼「本当だな?絶対だぞ。それまで筋トレしてっから」

タマモ「汗臭くなるから別室で窓開けてやれなのじゃ」

鬼「へいへい」



龍華「良かったのだろうか?」

勇者「何がだ?」

龍華「手前の方を優先してしまって」

勇者「>>474

うえ+くもりなきめでみつめる

勇者「龍華の方が先約だったし、何より俺が龍華と一緒にいたいんだ。」

そう曇り無き目で見つめて言う


龍華「そ、そうか…一緒にいたい…か///」

勇者「ああ、それとせっかくのデートなんだからそんな申し訳なさそうにせずにしっかり楽しんでくれよ?」

龍華「う、うむ。よろしく頼む///」

①:手をつなぐ
②:勇者「恋人同士は手をつなぐんだが、どうする?」
③:繋がずに
④:自由安価(行先でもイベントでも)

>>477

2

勇者「恋人同士は手をつなぐんだが、どうする?」

龍華「え、えと…その…せ、せっかくだから…よろしく…頼む///」カァ


微妙に勇者から目を逸らせて手を差し出す


勇者「可愛い手だな。龍人の手の感触は大好きだよ」

龍華「わ、出てた///」

一瞬で人間の手に変わる


勇者「俺は人外娘好きだよ?そっちの方が好みだなあ」

龍華「手前は…まだ、恥ずかしい」

勇者「>>480

少なくてすまん、今日はここまで

勇者「それなら龍華の意思を尊重するさ」

龍華「うむ…しかし、徐々に…慣れていく。応えられるようにしたい」

①:勇者「だから今はそんなこと考えずに楽しんでくれって」
②:勇者「ありがとな」ナデナデ
③:勇者「期待しているよ」ナデナデ
④:勇者「自由安価」

>>484

うえ

勇者「ありがとな、期待しているよ」ナデナデナデナデ

龍華「ん、ぅ、なで、撫ですぎだ///」

勇者「可愛いからさぁ」ナデナデ

龍華「…そう、か…」

デートの行先(店など)やらイベント等自由安価
>>487

日光江戸村のようなお化けアトラクション

龍華「こんなにたくさんの人を見るのは始めてだ…」

勇者「はぐれないように手を離すなよ」

龍華「うむ」ギュ

勇者「さてなにか面白そうなデートスポットは」

龍華「手前には見るだけでも驚きの連続だよ」

勇者「それは良かった。でも外の世界はそれだけじゃないぞ」

勇者「お、これなんかどうだ?」

龍華「"お化け屋敷"?どういう屋敷なのだ?」

①:勇者「入ってからのお楽しみだな」
②:勇者「怖さを楽しむところだよ。果たして耐えられるかな?」
③:勇者「自由安価」

>>451

1

安価ミスってたか
>>491で書く

勇者「入ってからのお楽しみだな」

龍華「そうか。では楽しみにする」ワクワク

そういちゃつきながら建物に入った


「いらっしゃいませ~」

「怖い怖~いお化け屋敷に~」


龍華「怖い!?」

「~うひひ、最後まで乗り切れれば豪華景品があるよ~」

「~彼氏さんと二人で楽しんでね~」


龍華「なるほど…そういうところか。ふふふ、では手前の力を見せてやろう」

―――――
―――

「バァアアア!」

龍華「ひゃぁあっ」ギュゥ

勇者「俺がいるから大丈夫だよ」ナデナデ


龍華「何故だ…何故殺気も敵意も察知できる手前がこんなにやられるのだ…」

そりゃエンターテイメントとして脅かすのに敵意も殺意も無いだろうしなあ


「ばぁあああ!」

龍華「ぎゃぁああ!」

①:ゴール
②:お化け屋敷内でイベント(自由安価)

>>496

安価上で動けなくなった龍華をおんぶ

龍華「ゆ、勇者ぁ…」

勇者「どうした?そんなところにへたり込んで」

龍華「う、動けない…」

勇者に向かって震える龍華の手を取っておんぶする


勇者「大丈夫だよ。俺の背中で安心していてくれ」

龍華「う、うむ…早く出てくれ…」


龍華(次はどこから襲ってくるか分からないし…早く出たい…それに…)

龍華(それに…なんだか尿意が…///)

①:ゴール
②:①+怖すぎて人化が解け、龍人の姿になっている
③:自由安価

>>500
今日はここまで

上+安心して漏らしちゃう

龍華(どっから…次はどっから…)

「ぎゃぁああああ」

龍華「ひぃやあぁぁぁ!」ギュゥ


強い力で抱きしめてくる龍華
締まってる締まってる

龍華「もうやだぁ」

勇者「おおい、もう終わったぞ」

龍華「本当に?目開けても何もないか?」

勇者「大丈夫だよ」

龍華「…」オソルオソル

龍華「よ、良かった…」


龍華「……ぁ///」

龍華(あ、安心したら…も…漏れ…)

龍華「す、すまぬ…お手洗いに…///」

①:勇者「ああ、行っといれ」
②:勇者「俺も付いて行ってやるよ」男女共用トイレへ
③:勇者「人化解けてるぞ」
④:勇者「自由安価」

>>505

勇者「人化解けてるぞ」

龍華「あっ、あ、見ないで///」

勇者「それはいいから早く行って来なよ」

龍華「うぅ…忍びなのに…///」

トイレ内

龍華「うぅ…顔まで戻ってた…見られたなぁ」

龍華「人外娘の方が好き…かぁ………」

龍華「……///」

龍華「もう少し、人間でいよう///」

龍華「すまぬ、遅くなった」

トイレから龍華が戻ってきた

①:勇者「そうか。じゃあ次行くか」
②:勇者「自由安価」

>>510

1

勇者「そうか。じゃあ次行くか」

龍華「次は怖くないところがいいな…」

勇者「悪かった、ごめんごめん」ナデナデ

龍華「むぅ…」

勇者「素顔可愛かったな」ボソ

龍華「っっ///」カァァ


次はどこに行くか
デートの行先(店など)やらイベント等自由安価
>>513

忍者屋敷的なアトラクション

龍華「こ!これは」

勇者「『忍者屋敷』そう書いてあるが…」

龍華「外の世界にも忍びがいるのか!」

勇者「え?あ、いや、これは本物の忍者がいるわけでは…」

龍華「先ほどは手前の気配察知術を上回られてしまったが…」

勇者(そういうわけではないんだがな)

龍華「しかし!次こそは忍びとしての真価を見せてしんぜよう!」キリッ

勇者(教えてあげるべきだろうか…ここがただのアトラクションだと)

①:教えてあげよう
②:面白そうだしそのまま
③:勇者「自由安価」

>>516

3 勇者「なお、このアトラクションに出てくる忍者は、龍程度なら単体で圧倒する実力者なので、決して挑まないで下さい・・・?

勇者「なお、このアトラクションに出てくる忍者は、龍程度なら単体で圧倒する実力者なので、決して挑まないで下さい・・・?」

龍華「…ふ、ふふふ…」

勇者「?」


龍華「忍びは笑わない。ただ沈黙を守り、ただ静かなる闇の中を駆け、敵を討つ」

龍華「この屋敷、手前に勝負を挑んでいる!」

勇者(何か面白そうになってきた)wktk

龍華「勇者殿」

勇者「殿!?」

龍華「ここの攻略を。征服を命じてくれ給え」

勇者「>>520

すまん、今日はここまで
明日は遅いか最悪書けないかも

龍華可愛い

勇者「なら、俺に龍華の力を見せてくれ。期待しているからな(wktk)」

龍華「うむ!」


足取り軽やかに忍者屋敷に入る


スタッフ「お二人様ですね」

勇者「はい」


入場料を支払おうとすると


龍華「何故忍びに挑むのに金銭を払うのだ?」

スタッフ「この屋敷にいる忍者はとても強く高位の忍びたちです
      本来ならば挑むどころか謁見すら叶いません。しからばそれに挑むには本来挑戦権が必要なのですよ」

龍華「なるほど。特別に金で挑むことが可能なだけ喜ぶべきことか」

スタッフ「そうなります」ニッコリ


勇者(子供にサンタの話をする親みたいな微笑ましげな表情だな)


龍華「それほど強い相手とやり合えるなどと忍冥利に尽きる!!」wktk

忍者屋敷内

龍華「…行き止まり…だと」

勇者「」ニヤニヤ


此処は一畳一間の和室で来た道以外、廊下に通じる戸は見つからない


龍華「いや、行き止まりのはずはない。感覚を研ぎ澄ませ…人が良く出入りしているのなら気配の残り香があるはずだ…」

勇者(あるのかそんなの)


しかし俺は知っている。定石ではあの掛け軸の裏が怪しい。というか絶対そうだろう

①:しかしニヤニヤして見守っている
②:先を越されて驚く龍華が見たい。ので掛け軸の裏を調べよう
③:自由安価

>>525

1

龍華「む…む、むむむ…そこだっ!」

勇者「あ」

龍華「わっ、わわ、割ってしまったっ」


勢い余って掛け軸の前に置いてあった壺を割ってしまっておろおろしてる

くぁいい


勇者「まあ魔法で治すさ」

①:急角度にななめっている部屋
②:また隠し通路がある部屋
③:小ボス(ミニゲーム)部屋
④:自由安価

>>528

3

今日はここまで

ミニゲームの内容
>>531


動く的にクナイを当てるとか隠された巻物を探すとかミニゲームらしい物で
リアルファイト等、殺伐としたもの・怪我しそうなものはNGで

「ふっふっふ、よくぞここまでやってきた」

龍華「ほう!貴殿がここの主か!」

「残念ながらそうではない。そうさな、尖兵と言っておこう」

龍華「尖兵、だと?ふふふ、それで手前に通用するかな?」チャキ

「武器は使わない。ただそなたの腕を確かめる(あのクナイ土産屋で買ってきたのかな、可愛い)」

「これを使うのだ!」

龍華「つづら…?」

「私がこの中の一つに入る。そして高速で移動する。その中から私を見つけるのだ」

龍華「ふっ、楽勝だ」

①:成功
②:実は相手もプロ。失敗

>>534

龍華「……ほう」

勇者(龍華が悩んでる…まさか相手すごいのか?)

龍華(三つのつづらどれからも先の忍と同じ気配がする。高速シャッフルも早くて目は頼りにできない)

龍華(しかし甘い。手前の察知術によると…)

龍華「そこだぁっ!右端」ビシッ


「…ほう、素晴らしい。流石忍者だな」

※もちろん本当に忍者だとは知らない


龍華「ふ、無論だ。貴殿も精々精進せよ」

「そうさせてもらおう(得意げにしている子は可愛いなあ)」

「先に進みたまえ」


①:急角度にななめっている部屋
②:また隠し通路がある部屋
③:小ボス(ミニゲーム)部屋
④:ラスボス(ミニゲーム)部屋
⑤:自由安価

>>537

勇者(お、あれは)

床に仕込んである見えない落とし穴か


龍華「勇者、危ないっ!」

勇者「うわーっ(棒)」

龍華「勇者っ!」


龍華「ゆ、勇者が、勇者が…敵の手に落ちたっっ」

龍華「ど、どど…どうすれば…」

①:龍華「…早く敵の頭を殺るんだ…」
②:龍華「勇者の気配を探る…」
③:自由安価

>>540

2

龍華「勇者の気配を探る…」

龍華「そっちだっ!」


来た道を走って戻る


そこには
①:勇者が寝てた
②:スタッフに介抱されてた(龍華が勘違いする)
③:普通にいた
④:自由安価

>>543


ただし龍華がくるのも予想済で寝たフリ

勇者「」スースー

龍華「勇者っ…勇者ぁ!…よ、良かった…寝てるだけか」

龍華「ここの忍に眠らされたのか…許さん…絶対に討ち取ってやる」

①:怒りと使命感でさっさと先に進む
②:勇者を起こす
③:自由安価

>>546

上が頭をよぎって少し葛藤するも2

龍華「…」

龍華(無防備な勇者……)

龍華「はっ」

龍華(な、何だ今の邪な気持ちは…)

龍華(…今なら好きにできる…好きにしたい…)

龍華(だ、ダメ…ダメだ)

龍華「このままだと何かしてしまいそうだ。起こそう」

龍華「勇者、起きろ」ユサユサ

勇者「ん…んぅ」

龍華「勇者、何があったのだ?」

①:勇者「みっともなく罠にはまっただけだよ」
②:勇者「忍者にやられて…」
③:勇者「俺の…仇を…取って…くr」ガク(二度寝)
④:勇者「自由安価」

>>849

間違えたw
>>550

1

勇者「みっともなく罠にはまっただけだよ」

龍華「みっともないことは無い。ここの忍はそれなりの手練れだ」

龍華「それでも悔しいというのならば。手前が仇をとってやろう!」

①:勇者「ああ、頼むよ」
②:勇者「いや、一緒に乗り越えようじゃないか」
③:勇者「自由安価」

>>553

2

勇者「いや、一緒に乗り越えようじゃないか」

龍華「一緒に…うむっ!」


自然と手を繋いで先へと歩む


①:急角度にななめっている部屋
②:また隠し通路がある部屋
③:小ボス(ミニゲーム)部屋
④:ラスボス(ミニゲーム)部屋
⑤:自由安価

>>556

修練の間(SASUKE的なコースをどこまで進めるかのチャレンジ)を発見
かなりガチな作りで創業以来未だクリア者0人の入らなくても進める一種の腕試し、クリア者には豪華景品
龍華が挑戦

勇者「別れ道?」

龍華「ではこちらだ」


右の道を進む


勇者「これは」

そこは巨大なアスレチックになっており、かなり難しそうに見えた


「ふふふ、ここは地獄の修練所」

龍華「地獄だと?」

「様々な挑戦者がここに敗れ、地獄の亡者と成り果てた。未だかつて超えた者は誰一人としていない」

「此処をクリア出来るのならば素晴らしい報酬が待っているだろう、しかしここを進まずとも先には進める」

「さてどうする?」


龍華「無論忍として挑まないわけがない!」

「よろしい。では進むがよい。あそこに見える旗が目標地点だ」

龍華「勇者、見ていてくれ。手前は此処を超えてみせる!」

勇者「ああ、そしたらご褒美をやるよ」

龍華(…褒美)


>>559
結果、もしくは途中のイベントで

龍華「ふっ、水面渡りぐらい楽勝だ」シュパパ

・・・

龍華「ぐっ…何だこの風力は」

・・・

龍華「ふっ、ふっ…垂直壁走り…」

・・・

龍華「この程度で足止めになるかっ!」
―――――
―――

龍華「見たか勇者!手前の実力を」

「くっくっく、喜ぶにはまだ早い」

龍華「何っ!?」

「我こそはここの首領。ここをクリアしたくば五分の力の我と一合のみの手合わせをしてもらおう」

首領は
①:龍華の実力を見抜いた本物の忍者
②:忍者ではないが強く、龍華の実力も見抜けた
③:ちょっと強いだけのただの人間
④:自由安価

>>562

1

(本当の忍と遊びで手合せできるとは嬉しいことだ、せいぜい楽しむとしよう)

龍華「いざ!」

「勝負!」


龍華が袖から出したクナイを牽制として投げつけて懐に飛び込む

しかし相手はいつのまにか後ろへと下がっていた


「避けきれるか!」シュパパパ

龍華「仕込み装束だと」


体を捻ると服から無数のクナイが飛び出して龍華を襲う


龍華「甘い」

一撃で全てを叩き落す
その手からは巨大な鉤爪が伸びていた


「ほう、中々にやるではないか」

龍華「称賛は受け取っておこう」

勝負の行方は
>>565

(忍術≪風編み≫)


部屋の中に生まれた竜巻が鋭く尖りながら龍華を襲う


龍華(忍術≪鎌鼬≫)


龍華の鉤爪から放たれた真空波が竜巻を切り裂き、その中心から飛び出す


「直接来るか!」

龍華「避けきれるか!」

決着は、静かに着いた

互いに互いの首筋に刃を突き立てて、血が一筋流れ出ていた


龍華「…これ以上はどうしようもないな」

「みっともなくしがみ付いて戦うのは忍ではない」


互いに刃を収める


「さて、この修練所を超えた褒美をやろう」

①:褒美自由安価
②:龍華「いや、引き分けでは何も受け取れぬ」

>>569

装束を解いた上で1『大天使の聖な羽』

↑訂正 『大天使の聖羽』

「これが褒美だ」

忍装束を解き、背中を向ける

そこには天使の羽のような文様が描かれていた


龍華「これは…?」

「大天使の聖羽。我が忍流派に伝わる秘術だ」


ふわりと文様が浮き上がり、龍華の背中に宿る

実際に羽が生えるわけではなく、模様だけだ

それの効果は
①:空を翔けることができる程度
②:風の流れを自由に操る
③:自由安価

>>573

2
ちょっとだけ1も

龍華「ほう、風の流れを自由に操れるのか」ヒュゥゥウウ

「それだけではない、宙に浮かぶこともできる」

龍華「おぉ…」

「忍としての修行をして技術を磨いていたならば、空を翔けるようにもいずれなるだろう」

龍華「いずれ…」

「うむ。精進することだな」

①:龍華「自由安価」
②:進む

>>576

首領「・・・そして、いつの日か戻って来るのだ、新たな首領よ。」

「・・・そして、いつの日か戻って来るのだ、新たな首領よ。」

龍華「残念ながらそれは約束できぬ。手前の刃は既に預ける主を決めてある」

「…ふ、そうだとしても、既に貴殿は我が一族の流派の一因だよ」

龍華「…そうだな、それは受け取っておこう」

「では先へ行くといい。まだ忍者屋敷は中途だ」

龍華「…こっちは確実に行き止まりだな」

勇者「確かに隠し道はなさそうだが…」

龍華「さっきの道を左だったな」

勇者「ん?」

龍華「どうした?」

勇者「あの角の陰のとこで何かを感じたような」

龍華「忍の手前に感じられないのなら気のせいだろう?それとも虫か」

勇者「んん?確かに何も無いな」


「…」

①:急角度にななめっている部屋
②:また隠し通路がある部屋
③:ラスボス(ミニゲーム)部屋
④:自由安価

>>582

2

勇者「また隠し部屋かな?どう思う?」

龍華「いや、道があるね」


そこは囲炉裏のある広い和室だった


①:新たに手に入れた風を操る力を使って隠し通路を発見する
②:二人で手分けして地道に探す
③:自由安価

>>585

1

「…」

龍華「では手前の新たな力を見せよう。忍術≪風編み≫」

龍華の初期の腕は
コンマ安価(数値が大きい程)
>>588

任せろ

アルラウネの景品と交換したもの
・即落しの杖
・女体化の杖
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤・百目に渡しているものと、誰にも渡していない物が1つ)
・ドラゴンの卵
・進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える(無機物。フェンリル・サンダーバードには使えません)

・幸運の蜜←New!

ビュオォォオ

龍華「こんなものだな」


それは中々の威力と精度をもっており、狙い通りの効果を上げた


勇者「充分使えているな」

龍華「いや、まだ中途半端だ。しかしすぐにマスターできるだろうな」


笑みを満面にして隠し通路を指差す


①:勇者「これはあとでご褒美かな」
②:勇者「偉いぞ」ナデナデ
③:勇者「よし、じゃあ先に進むか」
④:自由安価

>>592

>>585がコンマ44、>>484がコンマ99なので合計13枚メダルゲット

現在24枚
景品一覧は>>454、交換した持ち物は>>589参照

2

勇者「偉いぞ」ナデナデ

龍華「ん…///」ナデラレ

勇者「よし、じゃあ龍華が見つけてくれたこの道を進むか」
―――――
―――

そこには荘厳な鉄の扉があった

中は少し暗めでどこから入っているのか分からない微妙な光だけが灯っていた


「よくぞ来た。ここが最終試練の間だ」

試練内容
>>595

安価上
本物を見つけること(人の気配を宿した偽物が多数)

龍華「それで?試練の内容を聞こう」

「この部屋に潜む、某を見つけることだ。本物をな」

龍華「ほう」

勇者「うわっ」


暗がりが明るくなると何十人何百人という全く同じ姿をした人間が飛び回っていた


龍華「一発で捕まえて見せる」

結果は
>>598

全方位から豆を当てられる

龍華(あり得ない…どの分身も寸分の狂いが無く同じ気配、同じ見た目…これは…)

「遅い!」


シュパパパッ


龍華「いたっ、いたたたたっ」

勇者「ぎゃぁっ、巻き込まれぇっ!」


全方位から豆を投げつけられた。怪我はしないがかなり痛い


「早くしないと第二弾が発射されるぞ」

結果は
>>601

597

全部の豆を全て集め、全方位に投げ返す

龍華(忍術≪風編み≫)


部屋の中を縦横無尽に突風が吹きぬける


龍華「そこだぁっ!」

「ほうっ!しかし届くかぁ!?」


沢山の分身が一気に襲い掛かる


龍華「単純な数の襲撃。甘い」

龍華(忍術≪風編み鎌鼬≫)


鎌鼬が部屋中に飛び、分身共を一掃する


龍華「一対一の体術勝負なら負ける気はしない」

「くっぅ!」


ガッ


抑え込んで床に組み伏せた


龍華「手前の勝利、であろう?」

「…残念だが、そのようだ」

―――――
―――



龍華「くくっ、楽しかった」

勇者「本当か?なら良かったよ」

龍華「次はどこに行くんだ?」

①:自由安価
②:勇者「もう夜だしなあ…帰るか」
③:勇者「もう夜だしなあ…どっか泊まってくか」

>>606

3と言いかけるがたくさん動いたせいか龍華のお腹がなってしまい…
どっかで飯でも食べるか

勇者「もう夜だしなあ…どっk

~グー~

龍華「…///」

勇者「そうだな、飯が先だな」

龍華「忘れてくれ…///」

勇者「腹の音はいいけど空腹なことは無視できないからな」

①:人外娘用料理も出すレストランへ
②:人間用レストランへ

>>609

レストラン

多腕娘「お待たせいたしましたぁ」

龍華(色んな人外種がいるんだな…)

勇者「世の中にはいろんな人外種がいる」

龍華「」ピク

勇者「だからそんなに珍しくは無いしましてや恥ずかしいじゃ絶対にない」

勇者「俺にとっては特別だけどな。良い意味で」ニカッ

龍華「…勇者」

①:勇者「ま、今はそんなことを言いたいわけじゃない。お前に一番合っている美味しい料理を奢りたいだけさ」
②:勇者「だから…ま、後でな」
③:勇者「自由安価」

>>612

1

勇者「ま、今はそんなことを言いたいわけじゃない。お前に一番合っている美味しい料理を奢りたいだけさ」

龍華「勇者…う、うむ。感謝していただく」アム


運ばれてきた龍人用料理を食べる龍華

①:勇者「はい、あーん」
②:自由安価
③:食後

>>615

1
デートではあーんは定番だよと言う

勇者「はい、あーん」

龍華「え、あ、わっ///」


慌てながら周りを見る龍華


勇者「デートではあーんは定番だよ」

龍華「そ、そう…なのか…///」

龍華「あ、あーん///」


恥ずかしがって小さく口を開ける龍華


勇者「もう少し大きく開けてくれ」

龍華「あーん…///」

勇者「はい」

龍華「あむ…もぐもぐ…ん///」

龍華「ゆ、勇者にも…あーん」

勇者「あーん、むぐもぐ」

勇者「うん、美味しいよ龍華」

龍華「とても恥ずかしいなこれ///」

勇者「デートはいちゃついてなんぼだよ」

龍華「そうは言っても…ああ、とっとと食べてしまう///」

①:自由安価
②:食後

>>618

勇者「じゃお返しだよ」

龍華「あーん…もぐもぐ。じゃ、じゃあ手前からもお返しを…///」

勇者「あーん」

食後

龍華(…いっぱいいちゃつきながら食べてしまった…周りの視線が恥ずかしい///)

勇者「美味しかったか?」

龍華「うむ…とてもおいしかった///」

①:皆のところへ戻る
②:どっかホテルに
③:泊まる前にイベントとか行く場所か自由安価

>>622

2

勇者「さて、そろそろ夜だし泊まりに行くか」

龍華「泊まりに行く?皆のところに戻るのだろう?」

勇者「いや、今日は龍華とのデートだ。一日中、そして一晩中お前と二人きりだ」

龍華「…///」


何も言わずに顔をまっかにする龍華

自然と手をつないで歩く



勇者「…誰かが着いてきてる気配がないか?」

龍華「…感じない///」

勇者「気のせいか」

①:風呂にて体洗って上がる
②:風呂入って寝る
③:自由安価

>>626

今日はここまで

万が一に備えてホテルに入る前に着いてきてる気配がないか確認する

勇者(誰か着いて来ている気配は…)

勇者(あれ?)


誰かの気配を感じていたような気がしたのにそれを探ろうとすればするほど小さくなってやがて何も無かったかのように消えてしまった


勇者「…龍華、追跡者の気配は感じられないか?」

龍華「…………………え?///」


あ、今頭いっぱいいっぱいっぽい

①:龍華の頭のショートが治るまで待とう
②:期待してるっぽいしホテルに入ろう
③:自由安価

>>629

1

龍華「…すまぬ、少し色々考え込んでしまっていた///」

勇者「いや、それはいいんだよ(可愛いし)」

勇者「それより、誰かつけて着ている気配は無いか?」

龍華「先ほどから気にしているようだが何も無いぞ?」

勇者「何も?」

龍華「うむ……大丈夫か?」

①:勇者「そこまで言うなら大丈夫か」
②:勇者「本 当 に ?」ズイ
③:勇者「自由安価」

>>632

2

勇者「本 当 に ?」ズイ

龍華「んー?そう言われれば…でも、変なことだし…」

勇者「変なこと?」

龍華「うむ、勇者の気配が、最初会った時より大きくなっているような…」

勇者「?…そんなことあるのか?」

龍華「聞いたことも無い。気が小さいとか大物になったとかそういうことでかわったりするわけでもないし」

勇者「…………ツェア?」

ツェア「何?マスター」


ツェアが顕現する


龍華「ああ、一人に二人入っていたのか。気配が重なっていたならおかしくないな」

①:勇者「そういうことか、なら良かった」
②:勇者「いや、おかしいだろ」
③:勇者「自由安価」

>>635

勇者「いや、おかしいだろ」

ツェア「ツェア、おかしくない」

勇者「違う違う、そうじゃなくて」

勇者「ツェアはずっと前から俺の中にいた」

龍華「っ…つまり、今」

勇者「お前と出会ってから今までの間に」

勇者・龍華『もう一人入った!?』

ツェア「ツェア、気づくはず」

勇者「じゃあ精神寄生体では無い、と?」

ツェア「ん」コクリ

龍華「しかし殺気は何も感じないが」

確かにつけられてる気配はあったものの殺気は感じたことが無い

①:今のところ問題無さそうだしホテルの中へ
②:自由安価

>>638

ホテルに入ったところで待ち伏せ

ホテルに入ったところで待ち伏せ―

勇者「―たが、誰も来ない。というかいない」

「…」


気配は絶対するんだけどな

でもその気配を探ろうとすると消えてしまう
まるで視界の端にフと映り込んだ黒い点を目で追うように


勇者「ツェア、掴めないか?」

ツェア「…」フルフル


首を横に振って出来ないと表現する

①:今は気にしないでおこう
②:自由安価

>>641

1

勇者「今は気にしないで龍華と楽しもう」

龍華「あ…ひゃい…じゃなくて、はい///」

勇者「そんな固くならなくていいよ」ナデナデ

ツェア「ツェア、マスター、中、待機」

勇者「ああ、ありがとな、ツェア」

ツェア「」コクン

①:風呂にて体洗って上がる
②:風呂入って寝る
③:自由安価

>>644

今日はここまで

風呂から上がってまず何をするかだけ安価出しとく
>>647

晩酌

①:龍華と一緒に風呂
②:別々に

>>650

1

風呂

龍華は人間の姿で入っている


勇者「龍華」

龍華「な、何だ?」

龍華(やはり…龍人の姿が見たいのだろうか…)

①:勇者「体洗ってやるよ」
②:勇者「龍人姿見たいな」
③:勇者「自由安価」

>>653

勇者「体洗ってやるよ」

龍華「え、あ…た、頼む…///」

勇者「顔紅いな、恥ずかしいか?」

龍華「の、のぼせたのだろう…///」カァア


更に紅くなる

勇者「じゃあ後ろを向いて」

龍華「う、うむ…」

勇者「セクシーな背中してるなあ」スリスリ

龍華「や、やめてくれ…恥ずかしい///」

勇者「洗っているだけだよ?」

龍華「て、手でか?」

勇者「ああ、俺の手でだ」スリスリ

龍華(勇者の…手が…触れている…肌に直接…///)

勇者の行動
>>657

首元も念入りに洗う

龍華「ん…ぅ…///」

勇者「どうした?」

龍華「い、いや、くすぐったかっただけだ。うむ///」

勇者「じゃあやめるか?」

龍華「そ、その必要は無い///」

勇者「じゃあ続けるよ」

龍華(顔と首筋が熱い…///)


龍華の首筋からうっすらと龍の鱗が広がっていた

勇者の行動
①:終わってあがる
②:自由安価
>>660

>>653がコンマ22、>>609がコンマ66、>>602がコンマ33なので合計11枚メダルゲット

現在35枚
景品一覧は>>454、交換した持ち物は>>589参照

勇者「じゃあ、ここも」

龍華「ま、待て待て待て、そこは、そこは自分でやる///」

勇者「恋人はこういうところも洗い合うもんだぜ」

龍華「そ、そんなこと言われてもだな///」

①:もう少し押してみる
②:大人しく引く
③:勇者「自由安価」

>>662

2

勇者「むぅ…そこまでいうなら残念だけどやめるか」

龍華「ま…またいつかな…///」

勇者「どころで」

龍華「何だ?」

①:勇者「部分的に龍人化してるぞ」
②:勇者「いや、なんでもない」
③:自由安価

>>664

ちょっと拗ねながらも2

勇者「いや、なんでもない」プイ

龍華「な、何か怒ってないか?」

勇者「怒ってはいない」プクー

龍華「わ、悪かったよ。次は頑張る…か…ら…」


自分の龍人化している部分に気づく龍華


龍華「ぅわっ、わわ、いつの間にぃっ///」

ベッド前

龍華「あ、あの…勇者…///」

龍華「そ、その…恋人同士が…一緒のベッドに寝るって…つまり…そういう…こと…なのだな?///」

勇者「そうだな。龍華さえ良ければ、だけど」

龍華「……………て」

勇者「て?」

龍華「手前の、完全な龍人姿…見たい…か?///」

>>669

今日はここまで
昨日も今日も少なくてすまん

ちょっとムッとした顔で「俺にそれを聞くって龍華、お前さぁ……」と言ってから流れるように上

ワイバーン→『龍+蝙蝠+鷲+蛇』
ドラゴン→『純粋な龍、色々な種類有り』
ざっくりだと、こんな感じかな。

個人的な意見だがワイバーンは小型の飛竜なイメージ

このSSの人外娘としては
ワイバーンは体のところどころに龍の鱗があり、羽と尻尾、牙、手足も龍。程度で人外度2~3割な龍人
龍華(龍人)は骨格以外完全に龍。人外度9割程度

ちょっとムッとした顔で

勇者「俺にそれを聞くって龍華、お前さぁ……」

龍華「………///」


勇者「ぜひ見たいです!見せて下さい(全力土下座)」

龍華「えっ?///」


土下座に面喰ったような龍華、だが真っ赤な顔で


龍華「そ、そこまで言うなら…///」


シュルシュルと絹の擦れる音を立てて脱ぐ


龍華「す、少し後ろを向いていてくれ///」

勇者「どっちにしろ見せるなら良いじゃん」

龍華「いいから向いてて///」

龍華「もう…いいぞ///」

勇者「おう!」

龍華に向き直る

そこには美しい龍人がいた


龍華「………///」

龍華「や、やはり恥ずかしい。もう終わりだ///」

すぐに人間姿に戻ってしまう

①:勇者「ありがとう!本当にありがとう!(感涙)」
②:勇者「も、もう少し、もう少し!」
③:勇者「頑張ってくれてありがとうな」ナデナデ
④:自由安価

>>676

3

勇者「頑張ってくれてありがとうな」ナデナデ

龍華「…うむ…///」

勇者「良かったら、またいつか見せてくれないか?」ナデナデ

龍華「………うむ///」

①:普通に寝る
②:龍華とえっちの流れに
③:その晩、リゼとスキュラ
④:自由安価

>>679

複数選択は無し

2

勇者「俺のために頑張ってくれたご褒美をあげなきゃな」

龍華「ご、ご褒美って…?///」

>>682

壁ドン&顎クイから「龍華…今ここで俺の女である証を体に刻んでみないか?」

壁ドン&顎クイから

勇者「龍華…今ここで俺の女である証を体に刻んでみないか?」

龍華「ひゃ…ひゃ・・・///」


今までにないぐらい真っ赤になって言葉に詰まる龍華


勇者「可愛い」

龍華「そ、そんなこと言われてもっ///」

①:キス
②:勇者「どうなんだ?してあげようか?」
③:自由安価

>>685

勇者「どうなんだ?してあげようか?」

龍華「………す、こし///」

勇者「そんな緊張しなくてもいいよ。優しくしてあげるから」チュ

龍華「ん…んちゅ…ちゅぷ…くちゅ…ちゅぅ///」

龍華「ぷは…ぁ///」トローン

>>688

キス気持ち良かったか?もっと欲しい?…それともこことかここにキスしてあげようか?(おっぱい~おまんこまで指を滑らせながら)龍華の好きな所をおねだりしてみてよ

勇者「キス気持ち良かったか?」

龍華「…///」コクリ

勇者「もっと欲しい?…それともこことかここにキスしてあげようか?」

おっぱい~おまんこまで指を滑らせる

龍華「んっ、ぁっ、そこ…は…///」

勇者「龍華の好きな所をおねだりしてみてよ」」

01-34:キス
35-67:胸
68-98+ゾロ目:おまんこ

コンマ安価
>>690


使用できるアイテム:幸運の蜜(コンマ値を自由に操る):所持数1

龍華「もう一回…キスを…///」ポォー

勇者「そうおねだりされちゃ仕方ないな」チュ

龍華「ん…んちゅ…ちゅぷ…んぅ、ん…ちゅー♡///」

龍華「ぷはぁ…これ…好き…♡///」

>>693

逆鱗をいじる

完全に人化しても残っている逆鱗に触れようとする

龍華「そ、そこはダメェ///」

勇者「何でダメなんだ?」

龍華「…龍人にとって他人に触らせてはならない神聖な部分なのだ///」


もちろん俺は知っている。それは龍の性感帯だということを


勇者「恋人なら、いいだろ?」

龍華「そ、そういう問題では///」

①:お構いなし
②:キスで蕩けさせて触る
③:勇者「じゃあこっちだな」胸を
④:自由安価

>>697

勇者「じゃあこっちだな」

胸を揉む

龍華「ん…ぅ…ん///」

勇者「龍華の胸、柔らかくて気持ちいいよ」モミモミ

龍華「…そ、そうか…///」


顔をまっかにしながら勇者に身を委ねる

>>699

>>694
の2

ん?>>690のコンマが70なのに普通にキスしてる?

>>700
うわぁあああ秒数値とコンマ値を見間違えたぁああ!!

マジすいませんでした…

勇者「」チュ

龍華(また…キス…頭ボォーッとしちゃう…///)
龍華「ん…んちゅ…ちゅぷ…ん…くちゅ…ちゅぷ、ん///」

キスで体の力が抜けた龍華の逆鱗に触れる


龍華「はぁっ、あっ♡だめぇっ///」

勇者「知ってるよ。ここ触られるんと気持ちいいんだろ?」

龍華「うんっ♡気持ちいいのぉっっ…///」

①:勇者「こっちでも気持ち良くなってみないか?」お股に
②:龍華がおまんこにおねだりするのを待つ
③:自由安価

>>704

龍華「あっ、はぁ♡んっ、ぅっ///」


体を揺らして身もだえする龍華


龍華「もっと、もっとしてぇ。んっ、んんぁっ、はぁっ♡///」

勇者「もっと?何で?」スリスリ

龍華「た、足りない♡後少しぃ///」

勇者「逆鱗だけじゃイけないからな(嘘)イきたいならこっちでおねだりしないと」

龍華「そ、そっち…そっちも弄ってぇ♡///」

勇者「"そっち"じゃ分からないなあ。"おまんこ"って言ってみ?」

龍華「お、おまんこ…手前の忍おまんこを弄ってくれ///」

①:指で
②:舐める
③:挿れる
④:自由安価

>>708

勇者「はいはい。では失礼して」クチュ

龍華「ぁっ…はぁ、ん…んぅ♡///」チュプ、ニュツ、チュップチュップ

勇者「濡れまくってんな」チュプチュプ

龍華「はぁっ、あぁっ♡だって、手前の鱗、あんなに弄られちゃ…ったら…♡///」チュプ、ニュチュ、チュプチュプ、クチュ、チュププ
龍華「あっ、あそこは神聖な場所なのにぃ♡///」クチュ、チュプ、ニュッチュニュッチュ、チュププ、クチュチュ

勇者「その神聖な場所を弄られて喘いでいたじゃないか」

龍華「仕方っ、ないじゃないかぁ♡あっ、そこぉっ、いいっ、いいのぉっ♡」クチュ、チュプ、ニュププ、チュップチュップ

勇者(大分ほぐれてきたかな)

>>711

挿入

勇者「じゃ、挿れてやろうか?」ボロン

龍華「ぅん…まだ少し…怖いけど…///」

勇者「大丈夫、優しくするよ」チュプ

龍華「んっ…んぅ…ぁっ…はぁ…ん…♡///」ニュププ

勇者「痛くないか?」

龍華「ん…大丈夫…だよ…///」ギュゥ


龍華が弱々しく勇者に抱きつく

>>714

すまん、続きは明日

勇者「気持ちいいか?」

龍華「ん…と///」

勇者「初めてだもんな。痛みが治まるまでこうしていてやるよ」チュ

龍華「んっ…んちゅ、ちゅぷ、くちゅ…ちゅ…んっ、ん…ん///」

龍華「んっ、はぁっ、あっ、あっ♡逆鱗、ダメェッ、んっ、ぁあっ…あ、キス…♡んちゅ、ちゅむ…くちゅ、ちゅぷぅ…///」

勇者「気持ちいいか?」

龍華「んっ、気持ちいいっ♡あ、んぁっ、んん///」

①:腰を動かしてみる
②:自由安価

>>718

入っていることが意識できなくなる程にまで上

勇者「じゃ、こんなのはどうかな?」

龍華「ふぇ?んちゅ…ちゅぷ、ん…ちゅ///」


口を塞ぎつつ背中をツー、と指でなぞる


龍華「ひぁあっ///」

勇者「おっ?これ弱いのか?」

龍華「なっ、なんでっ、こんなのでぇぇっ///」

勇者「反応が可愛いなあ」

龍華「そんなこと言われてもぉ♡///」ゾクゾクゥ

>>721

中から弱い所を探ってみる

優しく腰を動かしてみる

龍華「ん…は…ぁ…ん…ん、ぅ…ん///」ニュプ、チュプ、ップ、ニュ…プ

勇者「どうだ?」ニュプ、ニュプ

龍華「んっ、ぁ…ん、い、いい…んっ、気持ちいい…はっ♡///」クチュ、チュプ、ニュププ、ニュップニュップ

勇者「じゃあもうちょっと動かしても大丈夫そうだな」

龍華「えっ、あぁっ、わっ、んんっ、やぁっ、んっ、んんっ、ん…はぁ♡あっ、気持ちいいよぉっ///」ジュップジュップ、グチュ、ニュチュチュ、ズプッ、ズププゥ、グッチュグッチュ、ズプゥッ、ニュチュ

龍華「やぁっ、んんっ♡あぁっ、ダメッ、中かき回さないでぇっ♡あぁっ、はぁっ、んんっ、んっ、やぁぁっ♡///」ズップズップ、ニュチュ、グチュ、ジュププッ、ニチュ、グチュ、ジュップジュップ

勇者「お前が一番気持ち良くなれるポイントを探しているんだよ」パンパン

龍華「そっ、そんなのっ、探さなくていいよぉっ♡あぁっ、はぁんっ、はぁっ、ああぁっっ///」ズプズプ、ニュッチュニュチュ、ズププゥ、ジュップジュップ

コンマ80以下
>>723

>>682がコンマ22なので合計2枚メダルゲット

現在37枚
景品一覧は>>454、交換した持ち物は>>589参照

あい

龍華「ひゃぁっ♡」ゾクゾクゥ

勇者「おっ、ここがいいのか?」パンッ、パンッ

龍華「んあぁっ、だめぇっ、あんっ、んんっ、やぁっ、んっ!あっ!だめぇっ♡激しすぎるよぉっ、はぁっんっ♡///」グチュッ、ジュップジュップ、ニュププ、ジュププゥッ、ヂュップヂュップ

龍華「あぁっ、やぁっ、これっ、これ凄いよぉっ、あぁんっ♡んぁっ、はぁあっ、んっ、んんぁっ♡」ジュププッ、ニュップニュップ、ズチュ、ジュチュチュ、ズププズゥ

龍華「あっ、ダメッ、気持ち良すぎぃっ、あぁっ、とまら、止まらないよぉっ♡///」ズップズップ、グチュ、ジュプジュプ、ニュチュチュ、クチュ、グチュ

龍華の下腹部から鱗が広がり、やがて全身龍人の姿になってしまう


龍華「ぁっ♡だめぇっ、姿保ってられないよぉっあっ、んあっ♡恥ずかしいぃっ、からぁ♡見ないでぇっ///」ジュププッ、グチュ、ニュッチュニュッツ、ズププッ、ズチュ

勇者「>>726

>>723がコンマ55なので5枚メダルゲット

現在42枚
景品一覧は>>454、交換した持ち物は>>589参照

「聖羽の紋が浮かび上がってるな」と触りまくる

勇者「聖羽の紋が浮かび上がってるな」パンパン

龍華「あぁっ、そこっなのぉっ?はぁっ、んんっ♡あっ、だめぇっ、んぅ、んはぁっ、やぁっ、なぞらないでぇっ♡///」ジュプゥッ、ンチュ、グッチュグッチュ、ジュプ、ズップズップ、グチュ、ジュププゥ

勇者「恥ずかしがることなんてないぞ。龍人姿の龍華は可愛くて美しいんだ。もちろん人間姿も好きだが」パンッパンッ

龍華「そっ、そう?♡あっ、んぁっ、はぁ…や♡ああっっ///」ズップズップ、グチュ、ニュチュチュ、ジュプゥ、ズチュ、グッチュグッチュ、ニュププゥ

勇者「好きだよ。龍華」ズップズップ

龍華「ぁぁっ、うれしっ、いょぉっ♡んぅっ、てまっもっ、好きだぁっんっ、あぁっ、ちゅ…んぅっ、あぁっ、はぁっ♡///」ズップズップ、グチュ、ニュッチュチュ、ジュププゥッ、グチュ、ズップズップ、ニュププゥッ

①:中に出してフィニッシュ
②:自由安価

>>729

キスしながら1

龍華「はぁぁっ♡あんっ、んんっ、やぁ♡んっ、好きぃっ…あぁっ///」ズップズップ、ニチュ、グチュ、ジュププッ、ズププッ、グッチュ

勇者「俺も好きだよ。龍華自身も、可愛い喘ぎ声も、その姿も、全部大好きだ」パンパン

龍華「嬉しぃっ♡やぁあっ、んっ、はぁあっ、はんっ、んっぁあっ、あぁぁっ、好きぃっ♡///」ズププゥッ、グチュ、ズッチュズッチュ、ブチュ、ニュッチュ


もう完全に龍人化した龍華の尻尾や羽が嬉しそうにはためく


龍華「んぅっ、ぁあっ、何か、何かくるっ///」ゾクゾク

勇者「イくんだな」パンパン

龍華「あぁあっ、激しくなったぁっ♡あぁあっ、はぁんっ♡やぁあっ、んんっ、んっ、あぁっ、キス、キスしてぇ♡///」ジュップジュップ、ズププッ、パンッ、パンッ、グチュ、ズップズップ、グチュ、ズププゥ

チュ

龍華「ちゅぷっ、んっ、ちゅ…くちゅっ、んちゅぷっ♡れろぉっ、ちゅぷ///」ズップズップ、グチュ、ニュチュチュ、ジュルル、ズププ、パンパン

龍華「ぷはぁっ、イくっ、んちゅ…ちゅっ♡っっっっっ♡///」ゾクゾクゾクゥ

ビュルルル

龍華「は…ぁ、いっぱい…出されてしまった♡///」

勇者「龍華の中気持ち良かったからな」ナデナデ

龍華「………手前も…だ///」

龍華「っ///」


自分の龍人姿を見てさらに恥ずかしがる顔をしてる


龍華「わわわ、人間姿になれない///」

勇者「ああ、身体が疲れて魔力があっても"術"として練ることができないんだよ。よくある」

龍華「どど、どうしよう///」ウルウル

①:勇者「だったらそのままでいるしかないな。可愛いぞ」ナデナデ
②:勇者「しょうがないな」といって人化の魔法をかける
③:勇者「そっちのほうが可愛いから問題無い」放置
④:勇者「自由安価」

>>733

今日はここまで
龍人姿を見せるのは慣れないままでいいよね?

勇者「だったらそのままでいるしかないな。可愛いぞ」ナデナデ

龍華「そ、んなこと言われてもぉ///」

龍華「ね、寝る。とっとと寝ろ///」ギュ


顔を見られないためにか掛け布団に完全に隠れた上で勇者の体に顔を押し付け丸くなる龍華、ぐうかわ

①:勇者「自由安価」
②:寝る

>>736

勇者「龍人姿を隠してるからこそ可愛いのよ」

龍華「もっと恥ずかしくなるようなこと言うなぁ///」

勇者「可愛いなぁ」ナデナデ

龍華「ぅぅ…顔が熱い…///」

①:勇者「自由安価」
②:寝る

>>739

キスも龍人姿も逆鱗も処女も初めては全部俺が貰っていくからな、俺の龍華(耳元で俺のを強調しながら)

耳元に口を近づける

勇者「キスも龍人姿も逆鱗も処女も初めては全部俺が貰っていくからな、"俺の"龍華」

龍華「…ぁぅ…ぅぅ、しょんな…耳元でぇ///」

勇者「どうした?かなり熱いけど熱でもあるのか?」

龍華「誰のせいだと…だれのぉ…///」

勇者「嬉しいだろ?」

龍華「…うん…///」

①:勇者「自由安価」
②:寝る

>>739

2

安価ミスった

このレスのコンマが50以上なら↑49以下なら↓

―――――
―――

某所:リバルの根城

リバル「ふむ…リザードマン、ちょっと来てくれ」

リザードマン「はて?何でしょう?」

リバル「ふんっ!」

リザードマン「わっ、何をするんですか」


リバルが殴り掛かるも軽くあしらわれる


リバル「ふむ…まだまだ戦えたもんじゃないな」

リザードマン「酷いですね。仲間を実験台にするなんて」

リバル「なに、戯れだ」

リザードマン「それにしては殺気を感じましたよ?」

リバル「…隠したつもりだったんだがな。お前…本当に低級魔族か?」

リザードマン「ええ。あなたは今弱くなっていますからね。それで隠しきれなかったんじゃないですか?」

リバル「…ちっ」


リザードマン「ところで、そろそろ始めては如何ですか?人間の魔物堕ち」

リバル「お前が攫ってくるってのか?」

リザードマン「ええ。ご命令ください」

男女どちらか

>>746

女しかないわな

リバル「女を攫って来い」

リザードマン「御意に…」


ダダっと駆けだすリザードマン


リバル「…不完全な体とはいえ本気の一撃をあんなに軽くあしらわれるか…くそっ」


苛立ちまぎれに窓から見える小動物を殺した

次の日の朝

①:勇者が先に起きる(龍華は龍人のまま)
②:勇者が先に起きる(龍華は人の姿になってる)

③:龍華が先に起きる(龍華は龍人のまま)
④:龍華が先に起きる(龍華は人の姿になってる)

>>749

龍華「ん…」

朝だ…

龍華「…勇者」ギュ


寝ぼけた頭のまま勇者に抱きついて二度寝しようとしたがハッとして自分の体を見下ろす


龍華「…良かった、人の姿に戻れる…」

そして昨日の勇者の言葉とシたことを思い出しては顔をまっかにして悶える


勇者「ふぁ…あ」

龍華「っ///」ビクゥッ

勇者「おはよ…」

龍華「お、おはよう///」

勇者「何で朝から顔真っ赤にしてんだ?」

龍華「き、気のせいじゃないか///」

①:勇者「自由安価」
②:皆のところに帰ろう

>>752

2

帰る途中

「ちょいとお兄さん」

勇者「俺?」


占い師の婆さんに声をかけられた


「女難の相が出ているよ。死ぬかもしれないから気を付けな」

龍華「女難とかむしろ歓迎なんじゃないか?」

勇者「確かに」

「ま、充分気を付けることさね。それとももっと詳しく占ってやろうか?これ以上はお金を取るけどに」

①:占ってもらう
②:もらわない
③:勇者「自由安価」

>>754

今日はここまで
安価↓


女の子の悪堕ち調教シーン(グロ・拷問は無し)は入れた方がいいのかな?

勇者「じゃあお願いするよ」

「ふむ。では少し見てみるとするさね。水晶に視線を頂戴な」


水晶の中に言い表すことのできない色が渦となり、模様となり、様々に変化する

しかしそれが何を意味するのか、それは占い師にしかわからない


「影が三つ」

勇者「三つ?」

「1つは既にあなたに憑いているが…ま、害はもたらさないから気にしないでいいさね」

勇者「え」

「問題はその他二つ」


「巨大な赤い影。とてつもなく強い"意志"を感じる…だが混雑しているな。多数…組織?」


「もう一つの陰だが、こっちはもっと不可解だ。遠くからとてつもない速さでやってくるのだが、悪意も敵意も無い」

「無い…のだが殺意だけあるねえ。悪意も敵意も感じないのに殺意だけある。こんなのは初めて見たよぉ」


「っと、こんなところだ」

コンマ30以下
>>757

「じゃあこれ以上は何も分からないのでお代」

勇者「はい」

「まいど。…女難の相、忘れないようにね。特に誘惑には気を付けんしゃい」

勇者「ありがとな」
―――――
―――

龍華「ああいうのは、当たるのか?」

勇者「多分当たる。当たるが抽象的だからな。何に注意したらいいのか微妙に分からん」

龍華「初見の人外娘とはコミュニケーション取らない。とかはどうだ?」

①:勇者「無理」即答
②:勇者「何だ?これ以上ハーレムメンバー増やしてほしくないのか?」
③:勇者「自由安価」

>>760

2+龍華は以外と独占欲が強いんだな…可愛いヤツめ(ニヤニヤ)

違いはなでなでがはいるぐらいだしこっちはいいよ~。後はスレ主の判断に任せる

勇者「何だ?これ以上ハーレムメンバー増やしてほしくないのか?」

龍華「え?あ、いや…そういう…わけ、では…」

勇者「言われてみたらそうだったり?」

龍華「………少し」

勇者「龍華は以外と独占欲が強いんだな…可愛いヤツめ(ニヤニヤ)」ナデナデ


そういって頭を撫でると嬉しいような恥ずかしいような顔をする龍華


勇者「可愛い」ナデナデ

龍華「二度も言うな///」

ホテル

勇者「ただいまー」

鬼「ぐぉらぁあ勇者ぁ!!」

勇者「うわっ!?」

鬼「言い訳位は聞いてやるよ。何とか言えよオ゙ラ゙ァ゙」ゴゴゴゴゴゴ

勇者「>>767

うえ+正面からグーで殴りたくなるような笑顔で

勇者「無い! ってか非は全面的に俺にある!」b


と最高の笑顔で親指を立てる


鬼「ほー、そうか。潔いのは良いことだぜ…死ねやオラァっ!」


鬼が金棒を思いっきり振りかぶってくる。死んだかもしれない


鬼「!?」

勇者の"影"から影色の綺麗な腕が二本伸びてきて鬼の金棒を絡め取った


①:勇者「これが俺の新たなる力だ!(適当)」
②:勇者「ありがたいけど今は怒りと罰を受けないといけないんだ」影に向けて
③:とりあえずかっこいいポーズを決める
④:自由安価

>>770

4影から出ている腕を掴む

勇者「」ムンズ


疑問と好奇心からその腕を掴んでみる


影「っ」

影「   っっ」アワアワ


慌てたように掴まれてない方の腕を激しく振る


勇者のセリフか行動で
>>773

「可愛い人外娘の匂いがするぜ!出てきて欲しーな☆」

勇者「可愛い人外娘の匂いがするぜ!」

影「…///」

勇者「出てきて欲しーな☆」

影「………」オズオズ


恐る恐るといった感じで影から頭が出てくる


影「っ///」


が、勇者と目を合わせた途端恥ずかしがって隠れてしまう


鬼「おいてめえ、オレの怒りは蚊帳の外か?えぇ?」

勇者のセリフか行動で
>>775

鬼に「すまん、後で何でもするからあんまり怒鳴らないでくれないか?この娘が怖がっちゃうだろ」
影に「ほーら何も痛いことしないし怖くないよー、恥ずかしがらずに出てきてお話しよう?」

勇者「すまん、後で何でもするからあんまり怒鳴らないでくれないか?この娘が怖がっちゃうだろ」

と鬼に言う

鬼「腕をひっつかむのは怖がる原因にならねえのかよ」

影「」フリフリ


腕を振って「ならない」と表現する


鬼「あ!?」

影「っ」ヒィッ

勇者「ほら、またそうやって怖がらせる」

鬼「」イラッ

鬼「何でもするって言ったよな?言質取ったからな。覚悟しておけ」

勇者「こ、殺さない程度に…」

鬼「知らね」

勇者「ほーら何も痛いことしないし怖くないよー、恥ずかしがらずに出てきてお話しよう?」

と影に言う


影「…」チョコン

顔の上半分と手をちょこっと出して勇者を見つめる


影「…///」ジィ

勇者「>>779

今日はここまで
無口恥ずかしがり屋可愛い


影娘の全体の見た目募集(髪型とかロリ体型とか胸とか)

安価下

髪の色が薄い灰色で髪型はあまりにもてけとーなロングポニテとか

勇者「何だこの可愛い生き物!可愛い…超可愛い…死ぬほど可愛い…餌付けしたい、なでなでしたい、prprしt―

影「っっっ///」ヒャー

サキュバス「えいっ」バシン

勇者「ひぶっ―はっ!?俺は何を?」

サキュバス「正気に戻ってくれたようで何よりです」

勇者「あ、あれ?影娘は?」

鬼「足元」

勇者「?影が赤い」


影娘の姿は無く、勇者の影が紅くなってた

可愛い言いすぎて恥ずかしさがキャパオーバーしちゃったかな?


鬼「さて、そろそろオレに付き合ってもらおうか?」


邪鬼の笑みを浮かべて言う鬼

勇者「>>784

や、やさしく……してね///

勇者「や、やさしく……してね///」

鬼「やかましい!死ね!」ブン

がしっ


また影娘が防いでくれる


鬼「離せこの野郎!」

影「」ガッシリ

サキュバス「大丈夫ですよ。勇者さんは不死身ですし回復魔法もあります」

影「」ナルホド


勇者「影娘!?」


腕が影の中に戻り再び鬼がフリーになる


ツェア『マスター、残機、増やした』


安心して死ねってことですかそうですか



勇者「ぐあぁああっっっっ!!!」

鬼「死ねやおれぁあああっ!!!」ドゴォォン

勇者「ぎやぁあっっぅう!!!!」

鬼「ふんがぁああっっっ!!!!」ドッゴォォン

勇者「ぐふぉぁぉぉおっ!!!」

―――――
―――

勇者「」チーン

影「…」

フェンリル「くぅぅ...ん」ペロペロ

スライム「とりあえず打ち身は冷やして…」

アリミネア「とりあえず包帯作っておくわね」

鬼「あー、すっきりしたぜ」


心配そうに見つめる影娘、慰めるように顔を舐めるフェンリル、看病するスライムとアミー姉さま

そして満足げな顔で体を伸ばしている鬼


①:勇者回復後
②:自由安価

>>788

今なら怒られず体液食べ放題じゃないかと勇者の体を包み込もうとするスライム
とそれを見越して大事な所にも包帯をささっと巻き付けるアミー姉さま

スライム「…」

スライム(動けないし意識の無い勇者くん…今なら体液食べ放題じゃ…)


アリミネア「おっとこんなところも怪我してるね」シュルルル

スライム「あぁ…」

アリミネア「ん?何か不都合でもあったかな?」

スライム「…無いよ」


スライム(お姉ちゃんの糸に染み込むことは出来ないし…ぐぬぬ)

数時間後

勇者「ふっかーつ!」

①:アリミネア「糸作ったからタンパク質を取らなければな」チラ
②:タマモが甘えてくる
③:スライム「ね、ねえ勇者くん…」モジモジ
④:影娘と二人きりでコミュニケーションを取ってみよう
⑤:勇者「サキュバス、最近大丈夫か?」
⑥:フェンリルとじゃれる
⑦:他の嫁といちゃつく(嫁自由選択)

>>793

ゾンビ
ワイバーン

ハーピー
魚人
セイレーン
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華

安価なら>>792

①:アリミネアの後にスライム
②:スライムの後にアリミネア
③:同時に

>>796

1

アリミネア「糸作ったからタンパク質を取らなければな」チラ

勇者「じゃあ直飲みで」ボロン

アリミネア「ん、ありがたい」シュルルル


柔らかい絹のような糸が勇者のナニを完全に包み込む


勇者「タンパク質を取る前に使うなよ」

アリミネア「アラクネの習性だから仕方ないよ」

アリミネア「では、少年、美味しくいただくよ♡」アム


美味しそうにしゃぶりつくアリミネア


アリミネア「ん…んちゅ…ちゅる…じゅぷ…ちゅ…れろぉ…じゅる…ちゅぷちゅぷ…♡」

アリミネア「ちゅぷっ、んっ、どうだい?少年」

勇者「ああ、気持ちいいよお姉さま」

アリミネア「ふふ、ならばよし。じゅる…じゅぷ…れろぉ♡ちゅっぷちゅっぷじゅるる…」

勇者「うっ…出る」

アリミネア「ん…んっ」ゴク、コク...

アリミネア「ぷはっ…ふふ、ご馳走様。少年♡」

①:そのままお姉さまに甘える
②:スライム「ね、ねえ勇者くん…」モジモジ
③:お姉さまに[自由安価]

>>800

アリミネア「さて、タンパク質もいただいたことだし。何かお礼をしてあげようかな?」

勇者「じゃあお姉さまに甘えさせて!」

アリミネア「ん、存分に来るがいい」

勇者「お姉さまっ」ギュゥ

アリミネア「~っっ♡///」キュンキュン

アリミネア「もう可愛いなあ少年はぁ♡」ナデナデ


自分の胸に飛び込んできた勇者を抱きしめて頭を撫でる


勇者(お姉さまの良い匂いに包まれてる。おっぱいにも包まれてる)

アリミネア「少年、顔をあげて」

勇者「うん?」


母性に満ちたお姉さまの優しい顔が見つめてきている


アリミネア「ふふ。可愛い少年に」チュ

アリミネア「ん…んちゅ、ちゅぷ…れろぉ、ちゅぅ」

アリミネア「ぷは。可愛いね♡」ナデナデ

スライム「…」ジー

勇者「ん?どうした?スライム?」

スライム「えっ?あ、わ、私も…」

アリミネア「お姉さんに甘えたいのかい?」ダイカンゲイ

スライム「…そっちじゃなくて勇者くんに」

①:勇者「なんだ?嫉妬か?」
②:アリミネア「別にお姉さんが少年を抱いていても下半身にしゃぶりつくことは出来るだろう?」
③:勇者「じゃあ次はスライムの番だな」
④:自由安価

>>803

またちょっとしか書けてないけどここまで
少なくてすまんな

勇者「じゃあ次はスライムの番だな」

スライム「やったぁ、ありがとう」


そう言って勇者に抱きつく

服の上からスライムが染み込んでくる


スライム「ん…勇者くんの汗…♡」

勇者「そんなに汗かいてるか?」

スライム「少しだけね…ペロリ」

①:満足
②:精液の方も
③:自由安価

>>807

2

スライム「次は、こっち頂戴?」

勇者「もちろんどうぞだぜ」

今度は染み込むではなくズボンを脱がし、おちんちんを直に触る

スライム「いただきまぁす♡」アム

スライム「ん…んちゅっ…ん、ちゅぷちゅぷ…ちゅるる…♡///」


泡立つスライムの半透明な口の中でいいように弄ばれている


スライム「んっ…んちゅ。ちゅぷ…じゅる…くちゅ…ちゅぷぷぷ♡///」


舌が尿道に入り込み、中から水圧をかけてくる

スライム「んっっ、ちゅるるる、ビクンビクンってなってきたよぉっ…出ちゃう?出ちゃっていいんだよぉ♡///」

スライム「じゅるるぅ、じゅっぷじゅっぷ、ちゅぅぅぅ♡///」


ビュルル


スライム「ううむぅっ♡///」

スライム「ぷはぁっ、ご馳走様♪」


①:影娘と二人きりでコミュニケーションを取ってみよう
②:タマモが甘えてくる
③:ハーピーがじゃれついてくる
④:セイレーンをからかう
⑤:鬼と手合せ
⑥:フェンリルとじゃれる
⑦:他の嫁といちゃつく(嫁自由選択)

>>810

1

個室

勇者「影娘、出ておいで」

影「…」モジ


顔半分だけを影から出す


勇者「>>813

勇者「もっとよくかわいい顔を見せてくれないかな?」

影「///」カァア


また影の中に潜ってしまう。影全体が赤くなっている

勇者「恥ずかしくなっちゃった?」

影「…///」コクン

勇者「嫌?」

影「///」ブンブン


ちょっとだけ出した顔を横に振る

勇者「>>816

勇者「…」ジー

影「///」

勇者「……」ジィーー

影「////」


耐えられなくなったようで顔を両手で隠してまたまた影に中に潜ってしまう

どうしようか

>>819

勇者「君のことを聞きたいな」

影「っ///」

影「…///」エト、エト

影「……ぁ…ん…///」オド、オド


何か喋ろうと口を開いたけどやっぱりすぐに閉じてしまう


勇者「喋るのも、恥ずかしい?」

影「…///」コクン

①:無言で抱きしめて撫でる
②:紙とペンを用意する
③:勇者「自由安価」
④:自由安価

>>822

勇者「ここに紙とペンがあります」

影「?」

勇者「文字は書けるよな?」

コンマ安価80以下

>>824

幸運の種を使ってもいい

影「」フルフル

勇者「書けないのか…」


サキュバスに教えてもらおう。修道女は教えるの上手そうだし


勇者「困ったな、これじゃコミュニケーション取れない…」

影「………で…き、る」

勇者「おお、喋れるじゃないか」

影「っっ///」カァァ

勇者「大丈夫、可愛い声してるよ」

影「…ほん…と…?///」

勇者「そうそう。良いロリボイス」

影「…///」

勇者「っじゃ、君のことを聞きたいかな」

影「?///」


大まかすぎて言い辛いかな?

勇者「>>827

勇者「いつから付いてきていたんだい?」

影「…きの、ぅ…」

勇者「昨日ってことはこの街でか?」

影「」コクリ

勇者「生まれ育ったのは?」

影「ここ…」

勇者「この街で?」

影「」コクリ


これだけ大きな町だ。影と同化する能力が無くても隠れる場所などいくらでもあるのかもしれない

しかし、それでも人外娘が認知されずに生まれ育ったとは…


それどころか


勇者「種族は?」

影「?」


新種っぽい。どの文献にも師匠からの教えにも全身が影でできた人外娘なんて聞いたことが無い

じゃなきゃもっと早めに気づいてる


①:師匠にちょっと確認してみよう
②:他にも質問・勇者「自由安価」
③:スキンシップしよう
④:自由安価

>>830

3

自分の膝をポンポンする

影「?」

勇者「影娘、おいで」

影「!」

影「…」モジモジ


オズオズと勇者の膝に乗っかる

確かに触れている感触はあるものの重さを全く感じない。軽いとかじゃなく重さが"無い"ようで


①:抱きしめる
②:頭ナデナデ
③:ちっぱいに触れる
④:自由安価

>>833

小さなその身体を抱きしめる

影「ぁ、ゎ…ぁ…ぁ///」

勇者「抱き心地がいいなあ」ギュゥ

影「…///」

勇者「好きだよ」ナデナデ

影「…わ…私…も…///」


自由安価
>>836

今日はここまで安価↓

休日にモンスター娘の日常の漫画を周りに並べてモン娘のDVDをテレビで見ながら人外娘SSを書く
ああ、充・実(恍惚)


※影娘は影娘であってドッペルゲンガーとは違います

勇者「俺のこと好きなの?じゃあ今から君も俺の嫁な!絶対に離さないよ」(抱きしめたまま影娘の耳元にイケボで)

影「ーっ///」

声にならない声で悶える影娘。可愛い


今の影娘は完全に影から出て勇者の膝の上に座っている

体全体は影色をしているが髪の毛は白に近い影色でロングのストレート。目は赤に近い影色

そして彼女自身が影だからなのか彼女は影をもっていない。立体化してもだ


影「………ぅ…ぃ///」

勇者「え?」

影「ぅ…れ…し///」

勇者「嬉しい?」

影「///」コク

①:今日はここで終わろう
②:勇者「自由安価」

>>840

>>741がコンマ88、>>749がコンマ77、>>773がコンマ44、>>819がコンマ33でメダル合計22枚ゲット
現在64枚
景品一覧は>>454、交換した持ち物は>>589参照

勇者「よしよし、今は無理かもしれないけど落ち着いたらみんなにも挨拶しような?」

影「…///」コクリ

勇者「偉い偉い」ナデナデ

影「///」


その後影娘は勇者の影の中に戻った

①:影娘と二人きりでコミュニケーションを取ってみよう
②:タマモが甘えてくる
③:ハーピーがじゃれついてくる
④:セイレーンをからかう
⑤:鬼と手合せ
⑥:フェンリルとじゃれる
⑦:サキュバスに影娘の読み書きの勉強を教えてもらおう
⑧:他の嫁といちゃつく(嫁自由選択)

>>843

スライム
ゾンビ
ワイバーン
魚人
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華

8 クロガネ

勇者「おーいクロガネ」

クロガネ「何だ?」

①:勇者「クロガネの体って美しいよな」
②:勇者「身体磨いてやるよ」
③:勇者「手合せしようぜ」
④:自由安価

>>846

勇者「手合せしようぜ」

クロガネ「いいぞ。手加減はしないからな。回復薬もあるし」

勇者「ふっふっふ、俺が勝ったら体を磨かせてもらうぜ」

クロガネ「?勝った貴様が私に奉仕するのか?」

勇者「そう言うことだ!」

クロガネ「何か含みを感じるがまあ良い。我が黒鋼《クロガネ》の錆びにしてやる!」キメポーズ


クロガネは元騎士であり、それに魔物の力が加わっている今本気でやらなければ俺がやられるだろう

①:鋼の剣で
②:魔剣"グリード"で
③:小刀"黑牙"で
④:自由安価(戦略など)

>>849

2+3の二刀流

勇者「じゃ、行くぜ」

両手に黑牙とグリードを構える


クロガネ「ふ、懸命だな」

クロガネは両手、いや両足すらも剣になる。二刀流ぐらいでちょうどいいのだ


クロガネ「行くぞっ」

切りかかってくる。ように見えて両腕の黒鋼を一瞬の素早さで擦り合わせた


キャィィイイ――――っっ


勇者「っ!?」


耳を劈く金属音。金属で金属を引っ掻くおぞましい音に

意識がぶれる


クロガネ「隙だらけだ!」

勇者「んなのありかよっ!」


黑牙で受け流し、身体をかがめて足払いにかかる


クロガネ「戦いにルールなど無い!」


だがそれも避けられ、右腕の刃を叩き付けられそうになったので起き上がり、グリードで受ける


勇者「騎士道はどうした女騎士!」

―カキィィンッ!―

クロガネ「騎士道など魔物になったとき捨て去ったわ!」


ワイバーンの炎で邪悪な心は焼き去ったはずだが。それとは別なのか


①:"グリード"の力を解放する
②:そのまま応戦する
③:自由安価

>>852

2

勇者「勇者を舐めるなっ!」

クロガネ「そうだっ!もっと応戦してこい。私を楽しませろっ」


シュッ、カキンッ、シャァッ、ガキィンッ!


黒鋼と剣をぶつけ合い、受け流し、突き上げようとしては避けられ、斬られかけては避ける

勝敗は
このレスよりのコンマより小さい値
>>854

勝てない

今日はここまで

押されかけている…

そう頭ではなく本能で理解する。自分が不利なことを。このままでは…


考えている余裕ではない。本能で体を、剣を動かすんだ


クロガネ「ふっ、まだまだだな」


蹴りが飛んでくる。いや、3本目の剣だ

やがて、3本が4本になる


リズミカルに、踊るように黒鋼の刃が次々に襲いかかる


勇者「ぐっ…ぁっ!」


キンッ!


内側から両手の剣が跳ね飛ばされた


クロガネ「チェックメイト。だな?敗北者インタビューでも聞こうか」

勇者「>>863

やー負けた負けた、ちょっと油断してたわ

勇者「やー負けた負けた、ちょっと油断してたわ」

クロガネ「そうだろう、そうだろう。きっと油断しなくても私には負けていたぞ。私は強いからな」ウムウム

①:勇者「いやあ本当にクロガネは強いなあ」
②:勇者「二刀流の扱いはまだまだだな…クロガネ、教えてくれないか?」
③:勇者「いや、油断していたからだ。そうに違いない。他にはあり得ない」
④:勇者「じゃあ俺が負けたから俺がクロガネの体を磨いてやるよ」
⑤:勇者「自由安価」

>>866

勇者「本当に強くなったな。もういつかみたいにお前を弱いなんてバカにはできないな」ナデナデ

クロガネ「ふふふ、そうだろうそうだろう。私は力を得たのだ」

勇者「じゃあ俺が負けたから俺がクロガネの体を磨いてやるよ」

クロガネ「うむ。頼む」


クロガネ「…うん?そういう話だったか?」

勇者「そういう話だったよ?負けた方が勝った方の体を磨くと。いやあ惜しいなあ俺が勝ってクロガネにあんな所やこんなところを洗ってふきふきしてシコシコしてほしかったのに」

クロガネ「そ、そうならなくて良かった…で、では頼もう」

①:最初は普通に
②:自由安価

>>869

1

勇者「じゃ…」

金属磨き用のオイルに柔らかい布を浸し、クロガネの体を磨く


クロガネ「…」

勇者「せっかく綺麗なんだからこの光沢を保っておかないとな」キュッキュッキュ

クロガネ「…そうか?」

勇者「ああ、嫁たちの中でもお前にしかない美点だな」キュッキュ

クロガネ「ま、褒め言葉は受け取っておく」

①:褒め殺し
②:自由安価

>>872

1

勇者「クロガネは可愛いし美しいし強いし本当に素敵だな」

クロガネ「そんなに褒めても何も出ないぞ」

勇者「純粋な気持ちで言っているんだよ。強いうえに美しい。もうこの金属の光沢は世界最高なんじゃないだろうか、むしろ世界で唯一無二の美しさを誇っていいんじゃないだろうか。このつるつるの触り心地とか強さに直結する切れ味とかあれ機能美って言うのかこの腰回りの曲線美に胸の丘陵からお股にかけての流れるようなラインとか太ももの感じとかもう素敵としか言いようがないな。世界中の宝石商や鉄金属加工技師たちがほっておかない美しさなんじゃないだろうか。もちろん俺は絶対にほおっておかない。この美しさを未来永劫語り継いでみせる。大好きだクロガネ!」

クロガネ「分かった分かった。もう分かったからやめてくれ。半分も頭に入ってこないのに恥ずかしくなってくる///」

自由安価
>>875

上+リゼも

勇者(ふっふっふ。細工は流々。もう既にスライムとリゼは配置させてある)

相手は女騎士。その気配に気づいてしまわぬよう戦いで興奮させたうえで辱めて頭をふにゃふにゃにした


絶対に気取られまい


勇者「俺の手によってさらに美しくなると思うと俺も嬉しいなあ」キュキュット

クロガネ「もう何とでも言ってくれ…///」プシュゥ

①:二人が突撃してくる
②:磨きながら胸を揉んでみる
③:自由安価

>>878

2

勇者「もっときれいにな」キュッキュッキュ

磨きながらそーっと胸に手を当ててみる


クロガネ「な、何を///」

勇者「俺の嫁なんだからいいだろ?」

クロガネ「……///」

勇者「否定しないなら肯定だな」モミモミ

クロガネ「…ぅ///」

勇者「お、柔らかいな。前触ったときはカチカチだったのに」モニュモニュ

クロガネ「…こ、硬度は…自由だ///」


ぷくっと小さな乳首が勃ってきた


勇者「じゃあ今は心を開いてくれてるってことでいいのか?」モミモミ

クロガネ「…さ、さぁな///」


クリッ


クロガネ「ひゃぅっ///」


①:勇者「自由安価」
②:勇者「おや、乳首弱いのかな?」クリクリ
③:二人突撃
④:自由安価

>>881

前回の反省を生かして硬化される前に捕縛するため、射程圏ギリギリまでスライムとリゼが密かに動く

それに気づいているのは俺だけだ

クロガネに気づかれてはいけない


なので俺は


勇者「おや、乳首弱いのかな?」クリクリ

クロガネ「ひゃぅっ、や、やめっ、んぁっ、あぁ///」

勇者「嫌なら硬化させればいいじゃないか」

クロガネ「き、貴様のためにこうして…ひぅっ、ぁっ♡///」

勇者「喘ぎ声も可愛いなあ。もっと聞きたいなぁ」

クロガネ「な、ならすればいいだろ///」

勇者「ああ、するぜ。二人がな」

クロガネ「ふた…り…?///」


スライム「突撃ーっ!」

リゼ「捕らえたわぁっ♡」


スライムのぬるぬるとリゼの触手とがクロガネに襲い掛かる


①:リゼの催淫液注入
②:リゼの非硬化液注入
③:断続的に快感を与えて硬化する隙を与えない
④:自由安価

>>886

3
拾ってくれてありがとう>>1

リゼ「硬化させる隙なんて与えないわよぉ」ウニュルル

クロガネ「ひゃははっ、ちょっ、やだぁっ、くすぐったいっ///」

スライム「それだけじゃないよぉ」

ヌルヌルがクロガネの体を覆い、リゼの触手が全身を揉み解す


クロガネ「ひゃぁっ、あっ♡///」

クロガネ「だぁっ、ダメッ、そんなところに、ヌルヌルをぉ///」

①:勇者傍観&リゼ「勇者にしてほしかったら私(たち)に屈服したといいなさい。女騎士」
②:三人で攻める
③:リゼ「あっははは、愛する勇者の目の前で犯される気分はどう?」寝取られ女騎士ごっこ
④:自由安価

>>889

安価を外していても本安価に矛盾してない&>>1が書きたくなったら拾います
今日はここまで

女騎士にはくっころ。触手には女騎士
美しや方程式

触手でM字開脚させて固定して、スライムが膣内を拡げて勇者が観察

スライムの透明度って調節できたっけ

調整できるけど調整せずともほとんど透けてるよ。膣内観察できる経度には
色ガラス程度の透度

クロガネ「や、やだぁっ、入ってくるなぁあっ。あぁっ♡んっ、うん…っ、はぁっ、あんぅっ、ん♡///」

リゼ「ふふ、良いでしょ?もっとよがり狂ってもいいのよ?」ジュップジュップ

クロガネ「だ、だれがっ、あんっ、やぁっ♡こ、これ以上…///」ズチュ、ニュッチュチュ、ップ

リゼ「じゃあこんなのはどう?」ニュルルゥ


クロガネ「ひゃぁっ、や、やだぁ、何だこの恰好///」

リゼ「M字開脚は恥ずかしいでしょ?」

スライム「それだけじゃないんだよぉ」ヌルヌルゥ

クロガネ「あっ、はぁっ♡あんっ、んっ、やぁっ♡」チュップチュップ、ニュププゥ


スライム「ほら勇者くん、どう?」

勇者「おお、膣内が良く見える」

クロガネ「見るな、言うな、ってか離せぇぇええ///」

自由安価
>>893

上+素直になるまでやめない

リゼ「素直にならないならば…スライムちゃん、やっちゃいなさい」

スライム「はーい」

クロガネ「え、ちょ、な、何を…///」

クロガネ「はぅっ、ぁっ///」チュププ


尿道にスライムの腕が入り込む


勇者「おおすげえ、穴がもう一つ」

クロガネ「み、見るなってぇ。あんぁっ、ひぃっぃっ♡やぁっ、やぁっ♡///」

リゼ「やめてほしかったら素直になることねぇ。勇者にシてほしい、とか」

クロガネ「だ、誰がそんなはしたなっ―あっ、やぁっ、うぅっ///」ヂュップヂュップ、ニュププ、チュププゥ

スライム「なら仕方ないね。尿道責めの快感を教えてあげるよ♪」

クロガネ「な、何をするっぅっ///」ゾクゾク


クロガネの下腹部に"波"がくる

溜めに溜めた尿を出す時の解放感…快感…


クロガネ「は、ぁ、ぁぅぅっっ♡///」

スライム「まだまだだよ?」

クロガネ「な、何?ま、まだ…あ、ダメェッ♡///」


またたくさん入り、沢山出て行く…

その度に強い快感の波が…


クロガネ「はっぅっっううんっっ♡///」ゾクゾクゾク


もう何度もイってしまい、しまいには本当に尿まで漏らしてしまった

クロガネ「も…もう…勘弁…してぇ///」

>>896

勇者「分かった。二人は勘弁してやれ」

スライム「はーい」

リゼ「物足りないわねぇ」

勇者「よく耐えたな」ナデナデ

クロガネ「うぅ…恥ずかしかったぞ…///」


いつもの強気はどことやら勇者にしがみつくクロガネ

①:抱きしめる
②:勇者「次は俺とヤるか?」二人きりで
③:自由安価

>>899

勇者「次は俺とヤるか?」

二人きりでな。と付け加える


リゼ「なによぉ。私たちは用済み?」

勇者「>>902

新スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 百目「その9」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1475672537/)

このスレが>>1000行くまで新スレで人気キャラ投票

さすがにこれ以上の陵辱はクロガネがかわいそうだろ?おもらしまでしちゃったんだぞ
お前たちへのお礼は近いうちに必ずするよ

勇者「さすがにこれ以上の陵辱はクロガネがかわいそうだろ?おもらしまでしちゃったんだぞ
   お前たちへのお礼は近いうちに必ずするよ」

スライム「忘れないでね?」

勇者「もちろんだ」

リゼ「ふふん、そん時は精一杯楽しませてもらうわぁ」

改めて二人きりになる

勇者「さてさて?」

クロガネ「…///」

勇者「シてほしいか?」

クロガネ「…///」コクリ

勇者「口で言わないとなあ」ニヤニヤ

クロガネ「…わ、私…は、さっきので…物足りない…というか…その///」モジモジ

クロガネ「さ、最後まで…してほしい…///」カァァ

>>905

「よく言えまし、たっ!」(一気に挿入)

勇者「よく言えまし、たっ!」ズプゥッ

クロガネ「はうぅんっ♡///」


一気に挿入する。スライムとリゼの責めによって簡単に入るようになっていた


勇者「いつもと違って柔らかいな。外も中も」ズップズップ

クロガネ「そ、そう、か?///」

勇者「ああ。良い体してるぜ」モミモミ


おっぱいを揉みながら腰を打ち付ける


クロガネ「はうっ、あぁっ♡んっ、やぁっ、はっ、こんなっ、こんな、きもちぃっ、良いのかぁっ♡///」ゾクゾク

勇者「さっきより良いのか?」

クロガネ「うんっ♡生のっ、勇者のおちんちんっ、良いっ♡熱くて、太くてぇっ♡中抉ってくるぅっ///」ズプッ、ジュプッ、ニュププ、パンパン、ズップズップ、グチュ、ズッチュズッチュ

勇者「女騎士がそんなはしたない言葉使っていいのか?」

クロガネ「そっ、あんっ、それは、昔のことだからぁっ♡あっっ、はぁんっ、んっ、ぁっ♡///」ズププゥッ、グチュ、ズッチュズッチュ、ニュププ、クチュ、チュプ、ズプッ、パンパン

勇者「へえ、今は?」モミモミ

クロガネ「嫁っ、勇者の嫁だぁっ♡///」ズッチュ、ニュチュ、プチュ、ズップズップ、グチュ、パンパン

勇者「嬉しいこと言ってくれるな。大好きだよクロガネ」チュ


キスする


クロガネ「んっ、んちゅ、ちゅぷっ、ぷはぁっ、わ、私も、好きぃっ♡あんっ、んぁっ、あ、はぁっ、やっ♡」ズッチュズッチュ、ニュチュ、ズチュ、チュププゥ、ズプゥッ

①:中に出してフィニッシュ
②:自由安価

>>907

1

クロガネ「あぁっ、はぁっんっ♡勇者、ゆうしゃぁっあぁっ、はぁっ♡んっ、気持ちいいっ♡///」ズップズップ、グチュ、ニュププ、ズップズプ、ニュチュチュ、グチュ、ズプズプ

勇者「クロガネの中も気持ちいいよ。とろけちゃいそうだ」パンパン


首筋を舐める。鉄の味に汗の味も交じっている


クロガネ「うぅぅ♡」ゾクゾク

クロガネ「はぁんっ♡んっ、やぁっっ♡あんっ、んっ、はぁっ、好きぃっ、好きぃっ♡///」ニュププ、ズップズップ、グチュ、ズチュチュ、ズププゥ

勇者「ああ、イきそうだよ。クロガネで」パンパン

クロガネ「わっ♡はんっ♡私も、私もイくっ、イくっ…///」ズププッ、グッチュグッチュ、ニュプ、パンパン


チュ


クロガネ「んっ、んちゅ、ちゅぷ…ちゅぅ…ちゅ…んっ、んんんんんっっ♡///」ビクンッ、ビクンッ


キスをしながらいっぱい出す


クロガネ「ぷは…ダメ…まだ…抜かないで…♡」ギュ


勇者を逃がすまいと抱きしめて硬化するクロガネ

可愛いのでもう一度キスをする


クロガネ「ん…んちゅ…♡」

①:このまま寝る
②:自由安価

>>910

「クロガネは情熱的だな。可愛い嫁に引き留められたなら仕方ない」
繋がったまま抱きしめて寝る

今日はここまで安価下

おっとすれ違ったか

安価は>>910を採用

勇者「クロガネは情熱的だな。可愛い嫁に引き留められたなら仕方ない」

繋がったまま抱きしめて寝る

クロガネ「嬉しぃ…///」キュゥ


また締め付けてくる


クロガネ「ま…また大きくなってきた♡///」

コンマ30以下で2回戦描写あり
>>914

へい

夜中

ふと目が覚める
寝返りを打ってためにいつの間にかクロガネの抱擁からは離れていた

①:そのまま寝る
②:ちょっと起きてみると欲求不満で眠れないサキュバスが

>>916

2

コンコン

勇者「やっぱり起きていたか」

サキュバス「返事する前に入ってきたらノックの意味がないじゃないですか」

勇者「いや起きてたのは分かってたから。気配で」

サキュバス「流石勇者さんですね。添い寝でもしにきてくれたんですか?」

①:勇者「その通り」
②:勇者「ふっふっふ。俺にはお見通しだぜ。最近欲求不満なんだろ?」
③:勇者「サキュバス、最近大丈夫か?」
④:自由安価

>>919

2

勇者「ふっふっふ。俺にはお見通しだぜ。最近欲求不満なんだろ?」

サキュバス「なっ///」

サキュバス「コホン、わ、私は主に使える者。欲求不満なんて、そんな…///」

勇者「サキュバス、淫魔としてはどうなんだ?」

サキュバス「そ、それは…も、問題ありません。食用インスタント精液もありますし
       …その、サキュバスの主食は精より性的快楽を味わっている者の悦びです。必ずしも繋がっている必要はありません
       勇者さんと他の方がしている時にこっそり…その…いただいておりました…///」


①:勇者「でも直接食べるのが一番なんだろ?」
②:勇者「神に仕える者がそんな盗み食いみたいなことしていいのか?」と意地悪く言ってから「冗談だよ」と言いながら①
③:勇者「問答無用!」襲いかかって脱がす
④:自由安価

>>921

勇者「でも直接食すのが一番なんだろ?」

サキュバス「そ、そうですが…その…///」

勇者「だったらそうするべきだよ。生きるのに大事なんだから。それに」


サキュバスを抱きしめる


勇者「俺もお前が大事だ。身体に悪い我慢をしてほしくない」ギュ

サキュバス「も、もう…そんなこと言って。勇者さんがシたいということもあるのでしょう?///」

勇者「まあそりゃもちろん!」

サキュバス「ホントどこまでも勇者さんは勇者さんです…///」

勇者「お前だってその俺の嫁だろ?」

サキュバス「そうですよ…分かりました。食させていただきます///」

①:勇者「じゃあ召し上がれ」ボロン
②:勇者「じゃあ脱がすぞ」
③:勇者「自由安価」

>>924

2から可能ならいつぞや手に入れといたバニーコスを着てもらう

勇者「じゃあ脱がすぞ」

サキュバス「は、はい…///」ドキドキ


サキュバスの服を脱がす


勇者「やっぱり期待してたんじゃないか」モミモミ

サキュバス「し、仕方ないです…///」


愛液が少量したたり、淫魔が興奮した時特有の全身の模様が薄く輝いている


勇者「じゃ…」

サキュバス「はい…///」

勇者「このバニーコスを着てもらおうか!」

サキュバス「なんでそうなるんですかッ!///」

勇者「お願い。絶対似合う。絶対可愛い」

サキュバス「ダメなものはダメです!しゅ、修道女たるものがそんな、そんな服装になんて///」

勇者「裸になっておいて何を」

サキュバス「淫魔の本能も食事も関係ないじゃないですか!///」

勇者「>>926

食事には彩りも大事だとは思わないか?

勇者「食事には彩りも大事だとは思わないか?」

サキュバス「食べる側が彩られてどうするんですか!」

勇者「貴族は食事の際にそれなりの格好をするんだよ?」

サキュバス「貴族と神に仕える者は真逆の存在です。あの方々は贅沢に過ごしていますから」

勇者「身だしなみは礼儀作法の一環だぜ?」

サキュバス「少なくともバニースーツはそれとは関係無いと思います!」

勇者「あーいえばこーいう…」

サキュバス「それは勇者さんの方です!」

勇者「はぁ…着てほしいなあ。着てほしいなあ?」

サキュバス「…分かりましたよ…彩りですね。食事に大事なんですね。はいはい…」

サキュバス「…やっぱり恥ずかしいですよ///」

勇者「頼む!」

サキュバス「…///」

勇者「おぉっ!」

サキュバス「ど、どう…でしょうか?///」モジモジ

勇者「>>929

端的に言って最高だわ、体つきとコスのエロさと恥じらいのコントラストが絶妙

勇者「端的に言って最高だわ、体つきとコスのエロさと恥じらいのコントラストが絶妙」

サキュバス「そ、そうですか…では脱ぎますね///」

勇者「何故に脱ぐんだ!」

サキュバス「脱がなきゃできないでしょう…///」

勇者「ずらせば出来る。見ればわかるだろ」

サキュバス「そ、そんな…裸より恥ずかしいですよ///」

勇者「だからやるんだろ!恥じらいは興奮に繋がる!それと裸よりエロい」

サキュバス「ほ、本当にこのままするんですか…///」

勇者「当たり前だ!それにお前だって興奮してるじゃないか」

サキュバス「そ、それは…この特異な格好のせいです///」トロォ


愛液が太ももを伝い、文様が輝く

①:さっそく挿入
②:自由安価

>>931


「バニーコスのお礼にいつもよりたっぷりとご馳走してやるからな」

勇者「バニーコスのお礼にいつもよりたっぷりとご馳走してやるからな」

サキュバス「早く終わらせてください///」カァァ

勇者「ありがとうな。我儘を聞いてくれて」チュ

サキュバス「ん…んちゅ、ちゅぷ…ん…くちゅ///」

サキュバス「ぷは…♡///」

勇者「挿れるぞっ」ズプゥッ

サキュバス「あぁっんっっ♡///」


サキュバスの腰が跳ねる


勇者「ああ、サキュバスのおまんこ最高だなぁ。流石淫魔だよ」ズップズップ

サキュバス「あぁんんっ、んっ、んぁっ、あっ、あっ、勇者さんっ、勇者さんのおちんちんもっ、淫魔をよがらせるなんてっ、凄いですよぉっ♡///」ジュップジュップ、グチュ、ニュププッ、ズチュゥゥ、チュプ、ズップズップ


淫魔の膣内は生きているかのようにうねり、キツく締め付け、吸い付き、一気に放して解放感を与えてはまた締め付ける


サキュバス「あっ、はぁっ♡勇者さんっ、気持ちいいですっ、あんっ♡はぁっ、あっ♡んぅっ///」ズププゥ、グッチュグッチュ、ジュププ、ニュップニュップ

サキュバス「あ、やぁぁんっ♡おっぱい舐めないでっあっ、吸われてるぅっ♡///」ニュププゥッ、ズチュチュ、ニュップニュップ、ズチュ、グチュ、パンパン、ジュルル


黒いメッシュで出来たバニースーツのおっぱいを包んでいる部分をずらして揉む

柔らかいおっぱいは手に吸い付き、舐めるととても甘い


勇者「サキュバス、大好きだよ」パンパン

サキュバス「そんなことっ、言われたらっ♡食事じゃなくなっちゃうじゃないですかぁ♡あんっ、あ♡んっっ♡んぅっぁっ♡///」ズププゥ、ジュッチュジュッチュ、ズププ、グチュ、ズップズップモミモミ

>>933

俺だけの前でなら我慢せずに好きなだけ乱れてもいいよ。淫魔の本能刺激してあげようか?(子宮グリグリ&おっぱいも思いきり吸う)

勇者「俺だけの前でなら我慢せずに好きなだけ乱れてもいいよ。淫魔の本能刺激してあげようか?」

子宮グリグリ&おっぱいも思いきり吸う

サキュバス「んひぃっ♡あぁっ、だめぇっ、そんなことされたらぁ♡///」ゾクゾクゥ

勇者「大好きだよサキュバス。愛してる。お前の全てを俺に見せてくれ」ズンッ

サキュバス「ぁあぁああっ、だめっ、イっ、イっちゃぅ、イってしまいますぅぅぅ♡///」ビクンッ


大きく腰が跳ね、全身の模様が濃く浮き上がって輝き、背中に悪魔の羽と尻尾が生える


サキュバス「はぁ…はぁ♡勇者さん、本当に"サキュバス"のスイッチを押してしまいましたね♡///」

勇者「俺の無尽蔵の精力を知っているだろ?お前が果てるまで付き合ってやるよ」チュ

サキュバス「んっ…んちゅぅ♡ぷは。淫魔に対して大きく出ましたね。それでこそ私の旦那様です♡///」

勇者「じゃあ口先だけじゃないところを見せないとな」

①:そのまま続ける
②:攻守逆転
③:①→②
④:自由安価

>>936

今日はここまで

3
そして種搾りプレスへ

勇者「じゃ、もっと激しくするぞ」パンパン

サキュバス「は、はい♡っぁ、勇者さんっ、あんっ、んぁぁ、んっ、んん、はげしっ、ですぅっ♡あんっ、ん♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、チュププ、ジュチュチュ、ジュプゥ

勇者「サキュバス可愛いよサキュバス」

サキュバス「あっ♡んっ、ありがとうございますぅっ、あぁっ♡はんっ、んんっ、ん♡勇者、さん♡///」ズププゥ、グッチュグッチュ、ニュププ、クチュ、チュプ

サキュバス「あっ、もっと、もっと激しくしてくださいっ♡あんっ、ぁっ、はぁっ、んちゅ♡ぷは、んぁっ♡///」ズププ、ズッチュズッチュ、チュププ、ズップズップ


やがてサキュバスの腰の振りの方が勇者より早く激しくなる


サキュバス「勇者さんっ、勇者さんっっ、んあっ、あ♡んぅっ、もっと、もっとぉっ♡あんっ、はぁっ♡勇者さん、勇者さんっっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュププ、グッチュグッチュ、ニュププ、ズプ、パンパン

サキュバス「あぁっ♡ん、んっ♡もっとぉ、勇者さんもっとしてくださぃぃ♡///」ズップズップ、パンパン、グッユグッチュ、ジュププ、ジュププ、ズッチュズッチュ、チュプゥ、ニュッチュニュッチュ

勇者「うわっ」

サキュバス「あはっ♡勇者さんっ♡///」


ぐるりと体勢をひっくりかえされ、サキュバスが馬乗りになる


サキュバス「勇者さんっ、んぁあっ♡はぁっ、んっ♡サキュバスを本気にさせたんですっ、んぁあっ、絞りつくされる覚悟は♡///」ズップズップ、グチュ、ジュププ、ニュチュチュ、ズププゥ、グッチュグッチュ

サキュバス「覚悟は、良いですかぁ♡?///」グチュ、ズップズップ

勇者「>>938

射精が止まらないし腰ふりも止まらない
大量の精液が子宮に入って
サキュバスのお腹がポッコリと膨らむ

勇者「望むところ、だっ!」

サキュバス「はぁっ♡んっぅ、ん、んは♡ぁんっ、あっ、そうですよっ♡それでこそ勇者さんですぅ♡」ズップズップ、グチュ、ジュッチュジュッチュ、ズププゥ


激しく勇者の上で上下に跳ねるサキュバス

下から見るアングルはとてもエロい。とくに揺れるおっぱい
サキュバス特有の模様がかがやくおっぱいとハートを描いて振られる尻尾


サキュバス「あっ、んぁっ♡はんっ、ぅぅっんっっ♡勇者さん、勇者さんどうですかぁ?♡///」グッチュグッチュ、ズチュ、ズッポズップ

勇者「ああ、最高だ。最高だよ。サキュバス」

サキュバス「ならっ、ならぁ♡んあっ、はっ、やぁあっ♡私に出してください♡///」ズップズップ、グチュ、ジュップジュップ、ズチュ、ニュチュゥ

勇者「っっっ」


強く締め付けられ、搾り取られる感覚がする

そしてその通りに腰からちんちんの先まで感覚が電気のように激しく突き抜ける


サキュバス「あぁぁあっっ♡いっぱい、いっぱい出ていますぅ♡///」ズップズッチュ、グチュ、ニュッチュニュッチュ、ズププ、ジュプゥゥ

勇者「ちょ、とまっ」

サキュバス「ぁあっ、勇者さん、もっとください。貴方のすべてをっ♡///」ズップズップ、グチュ、ヂュププ、ニュッチュニュッチュ

サキュバス「あんっ♡はぁ、やっ、ん♡もっとですっ、あぁっ♡勇者さん、好きですっ♡///」ズップズップ、グチュ、ヂュッププ


勇者がイってもサキュバスは腰を振ることをやめない。勇者の射精も止まらない


サキュバス「勇者さん、勇者さん♡んちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ♡んちゅんっちゅぅ、ちゅぷ…ぷはぁ…♡」ニュチュチュ、ズップズップ、グチュ、チュププ、ニチュ


サキュバスのキスと共に何か甘い液体が勇者の中に流れてくる。とても甘いそれは多分栄養と精力の元となるサキュバス特有の分泌液


サキュバス「あぁっ、すごぃぃ♡まだ出てます…♡あ…ぁっ♡はぁ…♡///」


妊娠したかのように溜まった精液でサキュバスのお腹が膨らむ


サキュバス「満足…しました♡…こんなに満たされたの…初めてですよ…♡///」

勇者「そ、そりゃ良かった…サキュバスの本気すげ…」


コポ…ピュ、ピュゥゥ


引き抜くとおまんこから精液が吹き出す


サキュバス「あ♡もったいない♡」

サキュバス「ん…んちゅ…」


勇者の下腹部に漏れたその精液を舐めとる


サキュバス「それにしても…ん♡勇者さんすごいですよ?普通だったら気絶どころか衰弱死しててもおかしくありませんから」

勇者「>>941

伊達に人外ハーレムの主を目指してるわけじゃないんでね(キリッ)でも美人サキュバス複数で本気で搾られたりしたら[ピーーー]るかも

勇者「伊達に人外ハーレムの主を目指してるわけじゃないんでね(キリッ)」

サキュバス「そうですね。少し失礼なことを言いました」クス

勇者「…でも美人サキュバス複数で本気で搾られたりしたら死ねるかも」

サキュバス「…大丈夫ですよ。そうはさせません」

サキュバス「他の"嫁"の方々はともかく同族には近づけさせませんから」

勇者「修道女が独り占め宣言か?」ナデナデ

サキュバス「同種族は一人で充分ですよね?」

勇者「>>944

いや個体差とか突然変異とかでまだまだ魅力的な子がいる可能性は否定でk……アッイエナンデモナイデス

勇者「いや個体差とか突然変異とかでまだまだ魅力的な子がいる可能性は否定でk サキュバス「…」ジー  勇者「……アッイエナンデモナイデス」

サキュバス「リゼさんほど違うならともかく(※一応淫魔の類)胸の大きさや体格で個体差とか言わないでくださいよ」

勇者「冗談だよ冗談」ナデナデ

①:寝る
②:クロガネのところに戻って寝る
③:自由安価

>>946

1

サキュバス「ふぁ…」

勇者「満足したら眠くなったか?」

サキュバス「えぇ…当分は、すごせそうで…s…」


言い終わり切らない内に眠りにつく

俺も寝るか


精液と愛液の混じりあった匂いの中眠りにつく

リザードマンパート

リザードマン(さて、魔物化する人間を攫うのは良いとして、どんなのにしましょうかねえ)

①:姫騎士
②:聖堂騎士団団長(女性)
③:自由安価(女性限定)

>>950


④:攫うシーン
⑤:攫った後

>>952


今日はここまで

上でー

それならせっかくだから場面は4からかな

女騎士団長かぁ~
修道女、メイド、女騎士、くのいち、女王…今いる職持ち嫁の職ってこんなもんだっけ?(元魔王軍所属は除く)

リザードマン「さて、ここですか」

「は、はい…」

リザードマン「ありがとうございます。後で魔王様からご褒美をいただけるでしょう…となるよう頼んでみます」

「ありがとうございます。ありがとうございます」


この辺に生息する魔物から聞き出したこの王都。国の中心であり城があり、そこの王の一人娘が姫騎士を名乗っている
美しい少女で、騎士としての腕もたつと


リザードマン「ふむ…」

①:王都そのものを滅ぼす
②:王城だけを襲い、刃向う者は全滅させる
③:こっそり攫う
④:自由安価

>>954

3 (魔物化するのは団長だけど姫騎士も人間のままさらってもいいなぁ)

リザードマン(魔物化するのは団長のほうがいいでしょう。しかし姫騎士も人間のままさらってもいいかもしれませんね)

リザードマン「あまりむやみに殺すのもしないほうがいいでしょう。さっさとやりますか」フ


身体を空気に溶かすように舞わせる

軽く。素早く


リザードマン「ま、多少の犠牲はご勘弁を」サクッ

「っ…」


見張り兵を一人殺して"食らう"
一片も残さず


姫騎士と騎士団長は
①:騎士として手合せ中
②:友人として談笑中
③:バラバラ
④:自由安価

>>956

2

じゃあ姉妹のように仲の良い友人。名前を呼び合う仲ということで

姫騎士の名前>>960

騎士団長の名前>>961

ルミナ

サナ

最近ゾロ目多いなと思ったんで、>>838以降のメダル獲得
8枚>>840、1枚>>886、20枚>>905、20枚>>919、3枚>>933、9枚>>944、2枚>>946、20枚>>950、5枚>>952
一応確認したつもりだけど番号とか枚数とか間違えてたらごめん

王の一人娘、ルミナ姫は今自室で友人と紅茶を嗜んでいた

その内容は他愛なく、本当にただの中の良い友人の会話だった


ルミナ「ふふ。サナったら」

サナ「姫様も大概ですよ」

ルミナ「二人きりの時はルミナと呼んでって言っているでしょ?もう」

サナ「ごめんなさい。でも一応私は貴女を守るナイトなんですよ。友人であれ」

ルミナ「かっこいいこと言って。でも次の休日には普通の女の子同士として話してね」

サナ「了承しかねます。あなたは無茶が過ぎていつでも騎士として守っていなければ不安です」キリ

ルミナ「あはは、手厳しいなあ」

1サナがリザードマンの気配に気づく
2気づかない

>>964

>>962
サンクス
合計88枚ゲットで現在152枚
景品一覧は>>454、交換した持ち物は>>589参照

1

ルミナ「それでね。その男の子が私に花をくれてさ。そこに生えてた一本の―

サナ「誰ですっ!!」チャキ

ルミナ「え、ええ!?い、いやそれからその子とは何も無かったよ?だいたい年が離れすぎて―

サナ「い、いやいやいや。そういうことじゃないです。私そこまでヤンデレじゃ…っていうかそういうことでもないです!///」


サナ「この部屋の外、悪意のあるものがいます」


・・・


リザードマン「…ふ、最近隠したつもりの気配を気取られてばかりですね。泣きそうになってしまいます」

ルミナ「ま、魔物っ!」

サナ「やはりいたか」


リザードマン「では一応聞いておきましょう。姫様か貴女、どちらか片方私についてきてください。でなければどちらも連れて行きます」

サナ「断る。予想通りの答えだろう?」

ルミナ「方や雑魚の低級魔物、方や王国最強の剣の使い手二人。私を姫と思い見くびっていると痛い目を見ますよ」


リザードマン「では、どちらも半殺しにして連れて行くとしましょう」


今現在サナは簡易的な騎士装束をしている

しかしルミナは姫としてのふりふりの服であり戦闘には向かない

①:ルミナは剣すらも持っていない
②:実は隠していた

>>966

2

今日はここまで

リザードマン「では、後々後悔しても知り―

ルミナ「はぁあっ―!」

リザードマン「!?」

サナ「姫様っ!?」

ルミナ「畳みかけます!」

サナ「っ。了承しました!」


リザードマンには反撃の隙を与えず、二人で畳みかける

素早い姫騎士の剣戟がリザードマンを襲い、次いで重い攻撃を放つサナが前に出てリザードマンを力で押す


サナ「私たちが一緒にいるときに襲ったのが運の尽きです」

ルミナ「私たち二人に敵は無し!ここで果てなさい」


リザードマン「…ふ」

ルミナ「何がっ!?」

リザードマン「」スッ


急にリザードマンのスピードが上がった


リザードマン「素晴らしい。貴女方こそふさわしい」

サナ「何をっ―!?」


リザードマンを捕らえられない。何だ、何だこの速さは

そう思うサナの思考は―止められた


見えた。魔の手がルミナを捕らえようとしているところが見えてしまった


サナ「ルミナっ!」


騎士言葉も忘れる程慌てた頭に浮かんだルミナを助ける方法はもはや


―ドッ―


ルミナ「さ、サナっ!」

サナ「姫様…ルミナ…ごめん…」


ルミナを突き飛ばし、魔の手に自ら捕まること―それだけだった


リザードマン「おや。…まあいいでしょう。この子は連れて行きますよ」

ルミナ「何やってんのよサナ!」

サナ「…」

リザードマン「もうだめですよ。眠らせました」


ルミナが剣を振るいリザードマンを打倒しようとするも速さに付いて行けず当たらない


リザードマン「彼女を助け出したくば強くなることです。そして…勇者を頼ることをお勧めします」

ルミナ「サナ!サナぁああっ!」ブンブン



リザードマンは翼を生やして飛んで行ってしまった

勇者たち―勇者とサキュバスの部屋

①:勇者が先に起きる
②:サキュバスが先に

>>971

1

勇者「…ふぁ…ぁ」

欠伸をして起きる
どうやら二人して裸のまま寝ちゃったっぽいな


サキュバス「…」スー、スー


寝息を立てる度に豊満な胸が上下する。エロい

①:モミモミ
②:朝勃ちんぽを口元に近づける
③:自由安価

>>973

1と2の間で葛藤してみる

勇者「こ…このエロいおっぱいをモミモミしたい…でも…」ゴクリ


サキュバスの寝顔となんかエロスを醸し出すぷるんとした唇

なるほど、流石淫魔。意識が無くても誘ってくる

勇者「このエロい唇にちんちんを当てたい…これは…これは」

①:サキュバスが半分寝ぼけたまま起きる
②:自由安価

>>975

1
ご馳走の気配で既にちょっとトロンとしてる

サキュバス「…」ボー

勇者「あ、おはよう」


サキュバスが起きた。いや、完全には起きてないっぽい


サキュバス「…良い匂い♡」トローン

勇者「!?」


寝ぼけて目も完全に開いてない状態で勇者の股間に這ってきて、おちんちんを握りつつ勇者の顔をしたから覗き込んでくる


サキュバス「いただきまぁす♡」チュプ

勇者「うおっ!」

サキュバス「じゅぷっ…じゅちゅ…じゅるるる♡んっ、ちゅぷ、ちゅっぷちゅっぷ…♡」

勇者「うぁぉ、バキュームっ…」


寝ぼけているのに…いや寝ぼけているからこそセーブが効いていないのか強く激しいフェラだ


①:そのまま続け、精液を浴びて完全に目が覚める
②:目が覚めるも始めてしまった本能を抑えることは出来ずに続けてしまう
③:精液を飲んで二度寝
④:自由安価(どっちの行動でも)

>>977

サキュバス「じゅっぷ…にゅちゅ…くちゅちゅ…♡」

勇者「気持ちいいなあ」ナデナデ

サキュバス「じゅぷ…ぷは、な、何…私は何を…///」

勇者「あれ?今起きたの?てっきり」

サキュバス「ゆ、勇者さん…これは…その…サキュバスとしての本能があれでそれで…///」アタフタ

勇者「じゃあやめるか?」

サキュバス「……淫魔が途中でやめられるわけないじゃないですか…///」

サキュバス「じゅる…じゅぷぷ…んく…んちゅぷぷ…♡///」

サキュバス「ん…夜中熟成された匂いが鼻を突きぬけて…寝汗も交じって最高ですぅ♡///」

サキュバス「んちゅ、ちゅぷぷぷ…くちゅ。じぅるるる…ちゅぷ、ちゅっぷちゅっぷ///」

勇者「気持ちいいよサキュバス」ナデナデ

サキュバス「んっ‥んん…嬉し♡んちゅ…ちゅぷ…じゅるる///」

勇者「出るぞ」

サキュバス「は、はい…♡勇者さんの朝一精液…ください」


ビュルルル


サキュバス「っっ…じゅるるるぅ♡///」

サキュバス「あぁ…美味しぃ♡////」


恍惚とした表情のサキュバス


①:勇者「あれ?サキュバス股間濡れてるぞ」
②:起きて皆と合流
③:自由安価

>>979

2

勇者「皆、おはよう」

サキュバス「おはようございます///」

鬼「おう。おい勇者、幽霊に憑りつかれてるぞ」

勇者「違う。これ影娘」

影「…」コク


フェンリル「わうっ」

①:旅立つ
②:もう一日滞在。デート(嫁選択)
③:フェンリルを散歩
④:自由安価

>>981

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華

影と2

勇者「よし影娘、デート行くか」

影娘「///」

勇者「行くか?」

影娘「っ」

影娘「」コクコク

①:出発
②:勇者「ちゃんと言葉で答えてほしいな」
③:自由安価(デート中の内容でもデート先でも)

>>983

勇者「ちゃんと言葉で答えてほしいな」

影娘「っ…///」エト、エト

影娘「………ぃ///」

勇者「ほら、もうちょっと頑張って」

影娘「………行きた、ぃ///」カァァ

①:勇者「よく頑張りました」ナデナデ
②:①+キス
③:自由安価

>>988

今日はここまで
昨日はすまんな。更新できない事を言うことすら忘れてしまっていた…

あ、安価ミスってたのか

すまぬ。更新再開ということでAGE安価↓

勇者「よく頑張りました」ナデナデ

影娘「♪」

勇者「声を出すの恥ずかしいかもしれないけど影娘はとっても可愛い声してるよ」

影娘「!…///」テレテレ

嬉しそうな影娘


勇者「まずは俺とだけでもいいから、軽いおしゃべりから始めて話せるように少しずつ慣らしていこうな」ナデナデ

影娘「………が…ん…///」

影娘「…///」コクリ


「頑張る」と言おうとして途中で声が消え去り、頷くことしかできなかったようだ

①:勇者「ま、とりあえずはそれで第一歩としておこうか」ナデナデ
②:勇者「ほら、もうちょっと。頑張れ」
③:自由安価

>>991

だっこして影娘に顔を寄せて2

抱っこして顔を寄せる

影娘「ひゃ…ゎ///」カァア

勇者「ほら、もうちょっと。頑張れ」

影娘「っっっ///」

影娘「…………ガンバル///」


顔を寄せてないと分からないぐらい小さく、そして早く言ったのが聞こえた

>>993

よしよししてからそのままで颯爽と外に出ようとする

勇者「よしよし」ナデナデ

影娘「///」

勇者「さて出かけるかっ!」スタスタ

影娘「っ!?///」

影娘「―っ!///」ジタバタ


この抱きかかえられた格好で外に出るのは恥ずかしいらしく暴れる影娘。羞恥いっぱいの表情が素晴らしくかわいい

①:勇者「あ、すまん」
②:勇者「言葉が無いと分からないなー」
③:勇者「自由安価」

>>995

続きは次スレで
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 百目「その9」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1475672537/)

このスレは人外娘への愛溢れるレスで埋めちゃってくださいな

2

今スレでのエロシーン目次

>>365
サンダーバードと初交尾

>>430
女王の精搾取

>>667
龍華とベッドシーン

>>798
アリミネアのタンパク質接種(という名目のフェラ)

>>805
スライムのフェラ

>>870
勇者とクロガネのいちゃいちゃ

>>884
リゼ&スライム→クロガネ

>>904
クロガネとSEX

>>918
バニーサキュバスとコスプレSEX

>>972
サキュバスのモーニングフェラ

読んでたら人外娘描いてみたくなったから女王想像図らくがき埋め
http://i.imgur.com/My8w7nJ.jpg

埋め

>>997
ホント素晴らしい
ありがとうございます

あぶうぅぅぅぅ!!!!!!!

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