これは人外娘とイチャイチャしながら旅をするSSとなります
コンセプトやシーンにそぐわない安価や俺が捌ききれないと判断した安価は再安価にします
ご了承ください
人間とケモ耳尻尾だけ、エルフ等・設定があまり人外要素無い・人外娘好き向け作品以外でよくヒロインをしているキャラをヒロインとして登場させることはできません。重ねてご了承ください
part1
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448453901/)
part2
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スライム「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450186964/)
前スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 サキュバス「その3です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451636728/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455452827
安価に関するルール
連投で安価をとる場合は1時間経っても誰も取らない場合に限ります
連取りは3回まで。3回とったら1回安価を取ることを休んでください
自由安価では主に>>1に書いてあること等を理由に再安価することがあります。ご了承ください
キャラ紹介
勇者(♂)
主人公
人外娘が大好きで大好きでたまらない変態
人間の女はどうでもいい。勇者だが人間を守る義務はないと考えている
祭りが大好き
邪魔者は許せない性質
人外娘へ対する愛と性欲がMAXになると身体能力が人間をやめたレベルにまで引きあがる
時たまギャグ補正で不死身となる
魔王の血が混じっている模様
仲間曰く「怪物」
持ち物
・勇者の証(非戦闘用の短剣、"勇者"が魔力を込めると独特の光りを発する)
・出身地証明書
・鋼の剣(2代目)
・武器商人ジェイドの名詞
・エルフのペンダント(エルフ「ミリア=スィーリエ」から託されたペンダント。詳細は不明だがエルフ語が刻まれている)
・小太刀"黑牙"("怪鳥の魔空域"の最奥にある伝説の素材で作られた黒い小太刀。分厚く重い刀身でどんなものでも断ち切る)
・魔物化のアンクレット(身体を一部魔物化できるアンクレット)
・魔剣・グリード(とある町民を暴走させた魔剣。心奥に潜む欲望を暴走させる。元々欲望全開な勇者には無力)
スライム(♀)
穏やかな性格のスライム娘。一応常識人枠
戦闘はできるはできるけどあまり強くない
勇者とは幼馴染
主食は液体。特に体液が好物。普通のスープでもいい(濃い味が好み)
透き通った青い半液状の体、おっぱいの大きさは小柄だが水を吸収して体を変形させられる
相手の口鼻を塞いで窒息させて気絶させるのが時間はかかるが主な戦い方
しかしその気になれば獲物に覆いかぶさって体中の水分を全て吸い尽くして殺すことができる
本人曰く「勇者くんの一番は私」
サキュバス(♀)
そのままサキュバスなのだが僧侶であり、敬謙な修道女
淫魔である自分の性(さが)を押し殺してまで神に仕え、極力淫らなことはしないよう自制している
修道女として旅をしていたが誰からも淫魔としてしか見られず修道女らしいことをできず落ち込んでいたところに勇者と出会う
その後勇者と供に旅をしつつ修道女としての務めを全うしたいと考えている
教会にいたとき以来修道女として見てくれたのは勇者が初めて
常識人枠
非、戦闘員
サキュバス「実際的には性的興奮、生き物の快楽と興奮をから生まれるエネルギーが主食であり一緒に食すことが重要です
精液や愛液だけを食べてもあまり満たされないのです!///」
サキュバス「よく誤解されますが私たちサキュバスは淫乱ではありません!///」
勇者「え」
サキュバス「相手を淫乱にさせ無ければ意味がありません!逆なのですよ!///」
サキュバス「サキュバスの女性器は中で分岐して栄養として取り込む器官と子宮に繋がる部分があります///」
勇者「へー」
サキュバス「小さいころから母親に相手を興奮させる術、快楽の坩堝へ叩き堕とす術などを叩きこまれるのです///
そのため最初の相手は父親か兄弟がほとんどです///」
勇者「」
サキュバス「サキュバス族の間では処女卒業は子宮に精子を受け入れて初めて認められます。それ以外は全てただの食事です///
そういう意味では私は処女です!///」
勇者「」ホッ
サキュバス「サキュバスの体液は基本的に媚薬ではなく快楽と興奮を長引かせるものです。ここもよく誤解されています///」
サキュバス「次のテストに出ますからね!ミサの日までに暗記してきなさい!///」
ゾンビ(♀)
ロリ巨乳な少女の死体が自然にゾンビとして生まれ変わった(?)モンスター娘
勇者のことをお兄ちゃんと慕うが生まれたばかりなので言葉も知識もまだ全然無い
安価で色々なことを教えてあげてほしい
非戦闘要員
ゾンビ調教記録
!ゾンビは胸を揉ませることを覚えた
!ゾンビは「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」ことを覚えた
!ゾンビはお股をこすられると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビは「おちんちん」を覚えた
!ゾンビは精液を飲むものだと覚えた
!ゾンビは手コキを覚えた
!ゾンビは勇者に奉仕することの愉悦を覚えた
!ゾンビは胸を勇者に弄られると気持ちいいということを覚えた
ワイバーン(♀)
種族としてはワイバーン娘、人外娘の属性として言えばドラゴン娘
体中、腹と顔以外は爬虫類特有の緑色の鱗で覆われ、背には二本の腺の模様と棘が生えている
ボーイッシュな顔つきに燃えるような赤い瞳と髪、そして小ぶりの角、口をあけると牙が鋭く光る
羽はドラゴン特有の皮膜の翼であり、外枠に棘がついている
元気で勝気で素直、可愛いと言われると破壊力のある尻尾をぶんぶん振り回す
いつだって自信満々ですぐドヤ顔したり「がおー!」と吼える。そこがまた可愛い
炎と爪、尻尾で戦える戦闘要員
触手のリゼ(♀)
上級魔物であり別名男喰らいのリゼ
触手娘
ふたなりではない。女性。女性器もきちんとあるよ
基本的に人間の女性の形をしている
九尾の赤黒く脈打つ男性器似の触手の他に指が一本一本伸びて細い触手となる
髪も全て自由自在に伸ばし動く触手
舌も見た目はそのまま舌だが他と同じく伸縮自在の触手
触手の先からは催淫液、洗脳液、毒液、ただの潤滑油など様々なものが出る
子を孕むと他の生物の直腸に触手で卵を植え付ける。オス・メスは関係なく
膣内も触手で満たされている
勇者に性的に負かされた後逃げるも心を折られ疲弊
魔物としてもダメになりかけた後、上級魔物リバルによって再び魔力を流し込まれ…
九尾のタマモ(♀)
本来はもっと長く難しい漢字だらけの名前らしい
上級魔物の白銀の毛の九尾の狐の獣人
獣人姿と戦闘用の獣形態がある
魔力とは違った"妖力"を使うことができ、魔法封じや魔法反射は利かない
炎をまとうことができる
リゼの姉的な存在
のじゃっ娘
常識人枠
戦闘要員なのだが魔物相手に戦うことはしないらしい
ハーピー(♀)
緑色の体毛(羽毛)
貧乳
人間の平均から見るとややロリ
ハーピーの平均から見ると大柄
怪鳥の魔空域と呼ばれる領域の浮島に住んでいる
その浮島の生体の頂点に君臨する
風の魔法と超速度での戦いを得意とし、虐殺が趣味
魚人(♀)
ダウナー系
全身が魚の鱗で覆われているが人の肌とはまた違ったすべすべした感触を味わえる
もちろん胸も柔らかい
全身は乾かないように魔法で作った薄い水の膜に覆われている
かなり強い魔力を持っており、水系魔法ならそこらの上級魔物にも引けを取らない
元奴隷上がり
キセルを愛用している
怪鳥の卵
"怪鳥の魔空域"で手に入れた卵
孵化イベントはいつでも安価で指定できます
魔王(♀)
ボクっ娘魔王
暇が嫌いでゲームが好き。一人用のゲームは嫌いらしい
人外娘としての属性等、多くは今は謎のまま
女神
勇者を"勇者"として指名した運命の女神
ゲームが好きでよく魔王と遊んでいる
モンスターと魔物の違いについて
見た目的な違いはなく、魔物は魔王、そしてその眷属や魔物に邪悪な魔力を注ぎ込まれ・分け与えられた者が成る
それは無生物だろうと非物質だろうと、何だろうと魔物へとなりうる
なので魔物とそれ以外の生物が使う魔法・魔力は性質が些か異なります
邪悪な魔力を注ぎ込まれたものは暴力的になったり(個人差あり)絶大な力を得たり(個人差あり)、魔王への忠誠心を植えつけられたりします(個人差あり)
魔物から産まれた子でも生まれつき魔物であるということはほとんどないそうですが大抵産まれてすぐ親から邪悪な魔力を注ぎ込まれるそうです
勇者「では君のことをよく知るために身体検査だ」
ツェア「身体検査?」
勇者「ああ、両手を上げて万歳してくれ」
ツェア「了解」バンザイ
勇者「ふむふむふむ」サワサワモミモミ
幼女ボディーな全身をさわさわする。見た目は蜃気楼のように揺らいでいるのに触り心地がある不思議な身体だ
触っていると小さな静電気のようなピリっとする感覚が手にくる
ツェア「?」
しかしツェアから反応はあまりない
①ツェアに対して行動言動自由安価
②この地下室を出る
>>28
クスコでちつないけんさ
会ってすぐえっちは確率低目
コンマ09以下&ゾロ目
>>30
あ
勇者「よし、クスコで膣内検査だ!」
ツェア「」フルフル
首を横に振られた。まだ駄目か、残念
勇者「そろそろ上に戻るか」
ツェア「了解」
ヒシと勇者に抱きつくツェア
重さは全然感じない
隠し部屋
メイド「おかえりなさいご主人様」
勇者「おう、楽勝だったぜ」
メイド「流石です。…そしてお久しぶりですね≪最悪の災厄≫」
ツェア「ツェア」
メイド「そうですか。改めてよろしくです。ツェア」
メイド「あ、今日は調理場の方に近寄らないようにお願いしますよ」
勇者「え?何で?」
メイド「大事なことです」
①勇者「自由安価」
②こっそり覗きに
③場面転換。ハーレムメンバーたちに
>>34
3
調理場
サキュバス「ということでチョコ作り始めましょうか」
スライム「いえーい」
魚人「私パス」
サキュバス「え?」
魚人「そういう浮ついた行事興味ないの。禁煙だし出て行くわ」
鬼「オレも。お菓子作りにしろ料理にしろ得意じゃねえんだよ。手先不器用だしな」
サキュバス「お、お二人の愛はその程度なのですか」
鬼「知るかよ。チョコ程度で量られてたまるか」
魚人「同感ね」
スタスタと調理場を出て行く二人
タマモ「さっそく人数が減ったのじゃな」
サキュバス「…ま、まあいいでしょう。私たちが作ればいい話ですし」
ワイバーン「あたしは楽しそうだぞ思うぞ!がうっ!美味しい焼きチョコ作るんだぞ!が-うっ♪」
スライム「ハーピーちゃん作れるの?」
ハーピーには翼が肩から腕の代わりに生えているだけで手はない
しかし
ハーピー「ふふん、楽勝」
そう言いながらふわりと舞い、右足でボウルを掴み左足で泡だて器を中でかき回す
サキュバス「すごいバランス力ですね」
ワイバーン「飛ぶときにバランス力は大事なんだよなあ、がう」
ハーピー「風が強いときは特にねー」
スライム「何か飛行談義始まっちゃったよ」
サキュバス「私たちだけでも作り始めましょうか」
サキュバス「美味しくなりますように」
タマモ「お菓子作りも中々面白いのじゃ」わさわさ
サキュバス「妖術を使って料理するってどうなんでしょう」
タマモ「まあ味は変わらぬじゃろ。むしろ我の力がこもっていると考えれば悪くない」
ハーピー「~♪~♪」バサバサ
ワイバーン「スゥゥゥ」
ワイバーン「がおーっ!」ボァァアアア
焼きチョコを作ろうと炎を吐くワイバーン
コンマ60以下で成功
99に近づくほど焦げっ焦げ
↓
ワイバーン「が…がうぅ…」
サキュバス「どうでした?」
ワイバーン「せ、成功だぞ!がう!…がう」
サキュバス「そうですか。勇者さんに渡すのが楽しみですね」
ハーピー「あっ、溢した」
スライム「身体に付いちゃったねー」ニュルリ
ハーピー「いいっ!拭かなくていいからっ、あっ、ゃぁっ、まとわりつくなぁー!」
スライム「」ジュルジュル
ハーピー「んひぃっ変なところ吸うなぁ///」
勇者
ツェアと屋敷内を歩いていると
①鬼と遭遇
②勇者を探していたサキュバスたちと
③甘い香りが…
>>43
2
キャラ紹介で鬼だけ見当たらないのは気のせいだよな?
…アハハワスレテイタヨ
鬼(♀)
魔物
褐色の肌に灰色ショートカットの髪、二つの角、爆乳と股間を隠す最低限のさらしとふんどし
体の半分程の大きさの凶悪そうな見た目をしたイボイボ金棒が武器
オレっ娘
乱暴な男口調で独りよがりの性格
戦闘だと残虐な性格になる
魔物ではあるが魔王への忠誠心はほとんど無い。せいぜい様呼びする程度
サキュバス「あ、勇者さん探していましたよ」
勇者「おお、調理場占拠は終わったのか?」
サキュバス「その言い方は語弊がありますが。これを作っていたんです」
その手のひらにはちょこんと小奇麗な包みが乗っかっていた
①:勇者「もしかして!チョコか!」
②:勇者「何それ」
③:②+ニヤニヤしながら
④自由安価
>>47
今日はここまで
前スレの反省と今スレの抱負
エロシーンにしろ通常シーンでも人外要素を絡めるのが最近薄まってきているなあ
というわけで人外要素をもっと前面に出すことを頑張るよ
キャラ投票の結果発表イベントはSS内時間で一日終わって寝た後にするのでそれまでは投票OKということで
2
勇者「何それ」
サキュバス「な、何って、何でそんな時だけ鈍いんですか!」
勇者「?」
サキュバス「ほ、本当に私の方から言わせるつもりですか…///」
勇者「>>51」
(香りで察する)…分かった、チョコか!
勇者「」クンクン
勇者「…分かった、チョコか!」
サキュバス「どうせなら匂いの前に気づいてほしかったですよ」
少しむすっとしながらもチョコを渡してくるサキュバス
次いでスライム、タマモワイバーンと渡してくる
スライム「じゃあ私もね。サキュバスちゃんの反応も面白かったよ」
サキュバス「だから何も言わなかったんですか…」
サキュバスのはきちんとした普通のチョコレートでハート型になっていた
スライムのはスライム娘じゃない普通の滴型のスライムを模ったチョコレートだった。可愛い顔つきで細かい出来だ
味はとてもまろやかで口解けがいい
タマモ「これは我からじゃ」
勇者「おお、すげえ」
狐だった。ホワイトチョコで作られた白銀の狐
顔の細部、毛のモフモフ具合やヒゲまで丁寧に作りこまれている
タマモ「ふふん。妖術も使いようなのじゃよ」
勇者「味も申し分ない。うまいな」
タマモ「ふふ、それは良かったのじゃ」わさわさ
ゾンビ「…ぁ、う…」
次はゾンビがつたないながらも頑張って作った感のあるチョコを渡してきた
不格好でへんてこな形をしたチョコ、味はそこそこ
勇者「美味しいよ。頑張ってくれてありがとうな」ナデナデ
ゾンビ「あー」ニッコリ
ワイバーン「…ど、どうぞ…だぞ…がう」
ワイバーンがおずおずと躊躇いがちにチョコを渡してくる
焼きチョコ…を作ろうとして失敗したであろう焦げチョコを
勇者「い、いただきます」
シャク、という焼きチョコの感触はあるが味は焦げ目の苦みの方が強くあまりチョコ感はない
ワイバーン「…」
ワイバーンはそれが不味いだろうということを自覚しているのかしょんぼりしている
勇者「>>56」
一旦ここまで
続きは夜に
ビターなチョコも好きだから結構いけるぞこれ
来年はあまーいチョコを頼むぜ?
勇者「ビターなチョコも好きだから結構いけるぞこれ」
ワイバーン「…が、がう…本当、か?」
勇者「ああ、十二分に美味しい」
ワイバーン「がうっ!良かったぞ!」
勇者「そうだな、来年はあまーいチョコを頼むぜ?」
ワイバーン「がーうっ!了解だぞー」
機嫌がすっかり治ったようで尻尾をブンブン振り回して上機嫌になるワイバーン
スライム「ところで勇者くん」
勇者「ん?」
タマモ「聞きたいのじゃが」
サキュバス「誰のが一番おいしかったですか?」
勇者「え、それ聞いちゃうの」
ワイバーン「どうせなら一番と言われたいんだぞ!がう!」
お前さっき一番自信なかっただろ
①:勇者「ま、まだ魚人と鬼の食ってねえし」
②:勇者「だから一番なんて決めねえって言ってんだろがあ!等しく美味しい!」
③:勇者「全員のそれぞれ美味しいぞ!」と言って逃げる
④:勇者「自由安価」
>>59
↑
勇者「だから一番なんて決めねえって言ってんだろがあ!等しく美味しい!」
サキュバス「たまには一番決めましょうよー」
スライム「そうだそうだー」
勇者「シャラップ。神様は平等に愛せと言っている!」
サキュバス「それは隣人愛でありまた別の話です」
勇者「そ、それにまだ魚人と鬼の食ってねえし」
スライム「えー、どうせ作らないよ」
鬼「作らねえけど買っては来たぞ」
スライム「あ、いつのまに」
鬼「ほら勇者、やるよ」
勇者「おうありがとう」
ポンッとバレンタインでなくても売っているであろう普通のチョコレートを手渡される
勇者「うん、美味しい」
①勇者「で、魚人はないのか?」
②勇者「…魚人どこ行ったんだ?」
③勇者「ところで皆に紹介したい子がいるんだけど」
④勇者「自由安価」
>>63
2
勇者「…魚人どこ行ったんだ?」
サキュバス「さあ、勝手に出て行かれてそれっきりです」
勇者「んー、探してくるわ」スタスタ
スライム「ねえ、勇者くんの背中に抱きついているのって背後霊?それともあれも人外娘?」
サキュバス「幽霊娘の可能性もありますが悪い怨霊の可能性も…」
タマモ(幽霊や妖怪の類なら一瞬で分かるのじゃがまあ我が言う必要もないの)
①見つける
②魚人の方から声をかけられる
>>68
2
魚人「いたわね」
勇者「あ、魚人探したぞ」
魚人「…ついてきて」
それだけ言ってスタスタと歩き出す魚人
あれ?ここ俺んちだよな
①勇者「チョコくれないの?」
②勇者「どこ行くんだ?」
③勇者「自由安価」
>>71
2
勇者「どこ行くんだ?」
魚人「さあ?」
勇者「さあってお前」
適当なのか何なのか部屋を覗いて閉めて他の部屋へと移り何かを探す魚人
魚人「ああ、ここなんかいいわね」
そこは月光が差し込む部屋だった
魚人「悪いわね。チョコなんてないわよ」
そう言って空中に水球を作り、その中へ水かきのついた手を入れる
「八百比丘尼」と大きく書いてある酒ビン―極東の島国で作られた日本酒とかいうやつだろうか―が出てきた
魚人「どう?一杯」
チャポン、と月明かりに照らされた酒ビンの中身が揺れる
勇者「>>74」
…そうだな、一つ付き合わせてもらおう ↑
勇者「…そうだな、一つ付き合わせてもらおう」
魚人「それじゃ」
空中に水が集まり、コップとなる
魚人が勇者に酒を注ぐ。水でできたコップとはいえ混ざることはないようだ
「乾杯」とは口に出さずにコップをカチンと軽く打ちつけ、コクリと口にする
勇者「月見酒、だったか。いい趣味だな。」
魚人「そう」
会話はそれだけで途切れ、静寂が流れる
しかし居心地の悪い静寂ではない。月明かりに照らされながら酒を口にする魚人は美しかった
月明かりに鱗の一枚一枚が輝き、ダルそうに半分閉じた瞼も無表情な顔も
窓から差し込む神聖な青白い月光の下、とても神秘的に、絵画のように映っていた
①そのまま静かな晩酌を終え皆の下へ
②勇者「お前のこと、聞いてもいいか?」
③勇者「自由安価」
>>77
今日はここまで
ダウナーな人外娘と静かに飲みたい。そんなバレンタインも良いでしょう
鬼が「二人で何をしている、俺も混ぜろ」と乱入
2
勇者「お前のこと、聞いてもいいか?」
魚人「…あまり自分語りは好きじゃないわ」
勇者「そうか」
魚人「…」
魚人「…」コク
魚人「日本の小さな漁村にいたわ」
勇者「漁村?」
魚人「幼いころに漁師に拾われて育てられたの」
懐かしむように遠くを見つめる
魚人「本当の両親は知らないけど一応幸せだったわね」
魚人「特に語ることのない普通の暮らしよ」
魚人「そこに海賊だか盗賊ギルドだか知らないけどやってきてね…悲惨なものだったわ」
魚人「あとは分かるでしょ?皆それぞれ、殺されたか奴隷商に売り飛ばされたかよ」
そこまでいうと再び黙って酒に口をつける
①:勇者「そうか…辛かったな」
②:勇者「悪かった。やなこと思い出させたな」
③:勇者「そうか」とだけ言って同じく酒に口をつける
④:>>76
⑤:勇者「自由安価」
>>80
2
勇者「悪かった。やなこと思い出させたな」
魚人「謝ることなんかないわよ」コク
魚人「それに、思い出したのは嫌なことばかりでもないわ」
普段から半目なそれをさらに細め酒を進める
①勇者「いつか故郷によってみるか?」
②勇者「その襲ってきたやつらに復讐したいと思うか?」
③勇者「そうか」とだけ言って同じく酒に口をつける
④:>>76
⑤:勇者「自由安価」
>>83
1
勇者「いつか故郷によってみるか?」
魚人「そうね…どうせもう何もないだろうけど」
①:別の話題
②:そのまま静かな晩酌を終え皆の下へ
>>86
1
勇者「なあ、好物とかあるか?食べ物」
魚人「特にないわ」
勇者「そうか」
魚人「…」
勇者「…」
魚人「魚料理」
勇者「!?」
魚人「冗談よ。強いて言えば日本酒ね」
①:勇者「お前冗談なんて言えたのか…」
②:勇者「自由安価」
③そのまま静かな晩酌を終え皆の下へ
>>89
2 そういえば、さっき仲間にしたやつが居るんだが、どこ行った?
勇者「そういえば、さっき仲間にしたやつが居るんだが、どこ行った?」
魚人「あなたの背中」
ツェア「…」
勇者「うわっ、気づかなかった」
どうやらずっと背中に張り付いて…もとい抱きついてた
ツェア「ずっといる。離れない」
勇者「えと…新しくできた仲間のツェアだ」
魚人「そう」
ツェア「うん」
酒ビンが空になる
魚人「そろそろお開きね。付き合ってくれてありがと」
すっと立ち上がる魚人。少しも酔っている様子はない、けっこう度数強く感じるがなこの酒
①:鬼が「二人で何をしている、俺も混ぜろ」と乱入
②:皆のところに帰る
>>93
2
皆のところに戻った
勇者「すまん、遅くなった」
サキュバス「人外娘と二人っきりになると遅くなるのはいつものことじゃないですか」
タマモ「しっぽりやってきたのかや?」ニマニマ
勇者「してないしてない」
魚人「飲んでただけよ」
勇者「ところで皆に紹介したい新たな嫁が」
『知ってる。そこの背後霊でしょ』
ツェア「否定。ツェア」
勇者「いやいや、幽霊娘じゃないから。精神寄生体だから」
鬼「つか飲んでたのかよ!くっそオレも交じりたかったぜ」
魚人「…邪魔よ」
鬼「あ゙ぁ゙!?」
①:鬼とも飲む
②:みんなで飲む
③:スライムの身体をムニムニ
④:サキュバスにセクハラ
⑤:別室でゾンビを調教
⑥:ワイバーンの鱗磨き
⑦:タマモをグルーミング
⑧:ハーピーに毛づくろい
⑨:魚人に勇者「鱗磨いてやろうか?」
⑩:ツェアの破壊神の力とやらを試してみる
⑪:自由安価
>>96
明日は新居へ荷物運ぶために何往復もするから更新頻度遅めかも
↑
勇者「まあまあ、安い挑発に乗らない」
鬼「けっ、オレも酒が飲みたいぜ」
勇者「はいはい。どうせだし全員で飲むか」
鬼「流石勇者だぜ!大賛成!!」
魚人「私はパスよ。大人数で飲むのは好きじゃないの」
①:引き留める
②:引き留めない
③:自由安価
>>99
新居に引っ越し半分終了。後は明日にしてしまえ―
3 「じゃあ後で酒持ってくわ」と言って暫くみんなと一緒に飲んでから魚人の所へ
だめなら1
勇者「じゃあ後で酒持ってくわ」
魚人「そ、じゃ待ってるわ。待ち飽きて寝ちゃわない内にね」
スタスタとどこかへ歩き出す魚人
どこの部屋に行くつもりなんだろう
メイド「それでは私は地下貯蔵庫に取りに行ってきますね」
メイドが床に染み込んでいく。本人曰くそれが一番楽で早いとのこと
メイド「お待たせしました皆様」
鬼「おー!待っていたぜー」
メイドが腕を数本に増やしてそれぞれに色々な酒瓶を持って戻ってきた
スライム「私飲んじゃうと全身アルコール臭くなっちゃうんだけどなーまあいっか♪」
サキュバス「では私も少々」
勇者「そういや魚人h」
鬼「勇者ぉ!あんな奴置いといて飲もうぜ飲もうぜ!」
鬼が肩に手を回しつつ男に大吟醸鬼ころしをふりまわしている
ワイバーン「がうー、がーおー!」
ワイバーンは既に酔っぱらっていた
①:酔っている[魚人以外のキャラ自由安価]と話す
②:暫く飲んで魚人の下へ
③:酔った勢いでセクハラ[魚人以外のキャラ自由安価]
④:自由安価
>>103
2
暫く飲んだ後魚人のところへ行こうかと立ち上がる
ハーピー「ゆうしゃぁ!どこいくのぉ?」
勇者「ちょい魚人のところへな」
タマモ「ダメなのじゃー、わっちらともっと飲むのじゃー」
勇者「一人称変わるほど酔っているのかお前は」
スライム「勇者くーん」
勇者「まとわりつくなっ!」
①:しょうがない。もっとここで飲んでいくか
②:何とか抜け出す
>>106
2
メイド「はい皆さんストップです」
あまり酔わない性質のメイドが多数の腕で酔っている皆を引き留める
勇者「流石メイド、サンキュな」スタスタ
魚人のいる部屋を探して廊下へ出る
そういやあいつは酒を持っているのだろうか
元奴隷だしそんなに持ってはいなさそうだが
①貯蔵庫へ
②そのまま行く
>>110
1
勇者「確かあいつ日本酒好きって言っていたな」
勇者「ウチ日本酒好きな奴家系にいなかったからなあ…珍しいしあるかなあ」
もちろん探すが
あるかどうか
このレスのコンマ数より下で見つかる
コンマ安価↓
ちょい席外す
勇者「あれっ、無いのかよ」
メイド「先ほど振る舞ったのが最後だったようです」
勇者「…そうか」
メイド「近くの町まで買いに行ってきましょうか?少々時間はかかりますが体の作りを変えて出来る限り速く行けるようにしますよ」
…それを待っている間他の酒を飲んでいるのもいいかな…
どうしよう
>>116
↑
勇者「じゃあ頼んだよメイド」
メイド「はい、お任せください」
そう言うと見たこと無い鳥に姿を変えて素早く出て行く
勇者「これでいいな」
適当に目の前の棚にあったウィスキーを掴む
勇者「この部屋だったか」
魚人「月が見える部屋は時間帯で変わるわ」
勇者「確かにそりゃそうだな」
①:勇者「遅くなって悪かったな」
②:勇者「すまん、日本酒なかった。今メイドに買いに行ってもらってるからその間はこれで我慢してくれ」
③:勇者「月好きなのか?」
④;勇者「自由安価」
>>120
2
勇者「すまん、日本酒なかった。今メイドに買いに行ってもらってるからその間はこれで我慢してくれ」
魚人「我慢っていうほどじゃないわ。嫌いってわけじゃないもの」
再び水でコップを作りだし酒を注いで勇者に渡す魚人
勇者「ありがとう。じゃあ飲み直すか」
魚人「ええ」
①:少し経った後メイドが日本酒を持ってきてくれる
②:話題を[自由安価]
>>123
>>118の3
勇者「月好きなのか?」
魚人「…ええ、月はずっと変わらない。昔からずっと見てきた」
魚人「村で過ごしていた頃も、奴隷になった頃も、そして今もね」
表情は変えずに月を見上げる魚人
相当思い入れがあるんだな
①勇者「月明かりに照らされたお前はとても綺麗だな」
②勇者「月よりもお前のほうがきれいだよ」
③メイドが日本酒を持ってきてくれる
④勇者「自由安価」
>>135
4
肩に腕を回し一緒に月を眺める
肩に腕を回す
魚人「…」
魚人のほうから何かアクションがあったりはしない
勇者「…綺麗だな」
魚人「…えぇ」
①胸を揉む
②軽いキスをする
③自由安価
>>130
今日はここまで安価↓
チュ
魚人「ん…」
ディープではなく軽いキスをする
魚人も目を瞑ってそれに応えた
コト、と音がした
メイドは気が利かせてくれたのか姿を見せずデーブルに日本酒のみを置いていってくれたようだ
勇者「じゃ、お待ちかねの日本酒だな」
人魚「…たまには洋酒もいいものね」
そう言いつつ早々に元々入っていたウィスキーを飲み干して日本酒を注ぐ
①:ゆったり飲んでからみんなのところへ
②:勇者「自由安価」
>>134
上
↑
勇者「魚人は大勢よりこうやって少数でいるほうがいいのか?」
魚人「ええ。二人程度が丁度いいわね」
魚人「静かに飲むほうが好きなの」
勇者「確かにこういうのもいいな」
魚人「あなたは…皆とわいわい飲むのとどっちが好き?」
勇者「>>138」
酒が飲めるならどっちでも関係ねえ
勇者「酒が飲めるならどっちでも関係ねえ」
魚人「そ、じゃあまた付き合ってもらおうかしらね」
勇者「もちろんだ」
①:別の話題 勇者「自由安価」
②:ここらで飲み終えてお開き
>>141
手元にモンスター娘のいる日常があるせいか魚人を人魚と間違えがち
メロ可愛いよメロ
2
人魚「…無くなってしまったわね」
勇者「そうだな、そろそろお開きだ」
人魚「………そうね」
①:そろそろ就寝時間
②:まだ時間はある(コンマ30以上で強制的に①に)
>>144
2
①:ツェアの破壊神の力とやらを試してみる
②:魚人に勇者「鱗磨いてやろうか?」
③:スライムの身体をムニムニ
④:サキュバスにセクハラ
⑤:別室でゾンビを調教
⑥:ワイバーンの鱗磨き
⑦:タマモをグルーミング
⑧:ハーピーに毛づくろい
⑨:自由安価
>>147
↑
勇者「鱗磨いてやろうか?」
魚人「いいわよめんどくさい」
勇者「まさか手入れしてないのか?」
魚人「そうよ。そんな必要ないもの」
勇者「もったいないなあ、せっかく綺麗なんだから手入れしてその綺麗さ保とうぜ」
魚人「そんなこと言われてもねー」
酒を飲んでいるときの清楚で美しい雰囲気はどこへやらテーブルに肘をついてダルそうな瞳で勇者を見る魚人
勇者「>>150」
↑
勇者「そんな時間は取らせないからさ、頼むよ」
魚人「…そこまで言うなら頼むわ」
勇者「よっしゃありがと!」
魚人「お礼を言うのはあなたなのね」
勇者「え?当たり前だろ?」
①:丁寧に
②:セクハラを交えつつ褒めまくる
③;手つきをエロく
④:自由安価
>>153
今日はここまで。おやすみなさい
1
爬虫類用はあれど魚類用の鱗磨き液は無いんだよな。今度買わなきゃ
-キュ、キュ-
魚人「…」
ということで布を少し濡らして磨く
スレンダーというかな。泳ぐから水抵抗を減らすためなのか細く、上半身から腰にかけてのラインが美しい
それでもけっして絶壁というわけではなくそれなりに胸はある
-スー、スー-
肘から生えている鰭、背びれは小さく、対象に大きな尾ひれはゆったりと動いている
全身は魔法によって薄く水が膜を張っている(磨いている今は外れている)。肌(?)が渇くのは厳禁なのか
もちろんワイバーンの鱗とは全然感触が違う。こっちのほうが滑らかな肌触りだ
-キュ、キュッ-
二人きりの時に口には出せないが人外娘達はそれぞれ肌触りが全然違くて、そういう意味でもバリエーション豊富に楽しめて良いな
魚人「…さっきから黙っているわね」
勇者「え?」
魚人「何考えていたの?」
①:勇者「…見惚れてたんだ」
②:勇者「いや、なんでもない」
③:勇者「うん、人外ハーレム最高」
④:勇者「自由安価」
>>156
1
勇者「…見惚れてたんだ」
魚人「へえ、何にかしら」
①:勇者「お前の身体にな」
②:勇者「お前自身にだよ」
③:勇者「自由安価」
>>159
2
勇者「お前自身にだよ」
魚人「…そう」
あっれーおかしいなあ。他の子ならもっと反応あるのになあ
よーく見ると口の端が少しニヤついて…いるか?
①:勇者「嬉しくないのか?」
②:勇者「やっぱり嫌だったか?」
③:勇者「自由安価」
④:何も言わず続ける
>>162
4
何も言わずに続けた
―――――
―――
―
魚人「ありがとう。良かったわ」
勇者「そうかそうか」
口調はいつものまんまだったが満足してくれたようだ
…満足してくれたんだよな?多分
①勇者「またやらせてもらってもいいか?」
②勇者「自由安価」
③人魚との絡み終了。コンマ10以下で就寝までまだ時間がある
>>165
1
勇者「またやらせてもらってもいいか?」
魚人「ええ、よろしく」
勇者「ああ」
おお!嫌がっていたのがOKになった!これはデレたんだな、うん
①:そろそろ寝るか
②:勇者(まだ時間あるかな)コンマ10以上で強制的に①へ
>>168
②
勇者「あと一つぐらいしかやる時間無いな」
①:ツェアの破壊神の力とやらを試してみる
②:ハーピーに毛づくろい
③:スライムの身体をムニムニ
④:サキュバスにセクハラ
⑤:別室でゾンビを調教
⑥:ワイバーンの鱗磨き
⑦:タマモをグルーミング
⑧:自由安価
>>171
3
勇者「スライムー」ムニムニ
スライム「ひゃっ、な、何勇者くん///」
勇者「お、久しぶりに赤くなった姿を見た」ムニムニ
スライム「うぅ、克服したと思ったのにぃ///」
勇者「スライム特有のプニュプニュ感最高だよなぁ」
スライム「全身揉まれてるよー///」
勇者「」チュルルル
スライム「吸わないで―///」
①自由安価
②スライム「そんなに好き勝手やっているとー」
③終わり
>>174
2
スライム「そんなに好き勝手やっているとー」
勇者「はっはっは、どうすると―っ!?」
ズルッ、ドタッ
勇者「!?、?、??」
足が滑って仰向けに転ぶ、まさか足と地面の隙間にスライムの一部が入り込んで滑らせたのか!?
スライム「ふふふっ、たまには責められるのもいいんじゃない?」ジュルルル
腹の上にスライムが乗っかる、スライムのプニプニ触手が眼前でウニュルウヌリュルと蠢く
鬼「お、面白そうな展開になってんじゃねえか」
サキュバス「わ、私少々席を外します…///」ソソクサ
ツェア「マスター、ファイト」
スライム「ハーレムの主が皆の前で性的に負けるという醜態を晒しちゃっていいのかな?かな?」
①:勇者「き、貴様なんかに負けはせん!」キリッ
②:勇者「くっころ!くっころ!」
③:勇者「攻守逆転プレイとは恐れ入った。しかし甘い!」反撃
④:勇者「あ、お願いします」
⑤:自由安価
>>177
4どうぞどうぞ
勇者「あ、どうぞどうぞ。ぜひお願いします」
スライム「えー、もうちょっとノリ良くいこうよー」
勇者「いやだって普通に楽しみだし」
コンマ71以上でスライムが萎えてヤる気なくす
>>179
はい
スライム「ちぇー、まあいいや」
スライム「スライムに犯される快楽を味わわせてあげるからね♪」
ジュニュル
勇者「おおぅ」
スライムの手が勇者のズボンを脱がしておちんちんにまとわりつく。ぬるいローションのような感覚が包み込む
おちんちんの形に合わせて手が変形し、尿道にまで入り込んできた
スライム「まずはスライム流手コキから~♪」
時間なのでここまで
スライムにこんなプレイで責められたいとかあればどうぞ。おやすみなさい
勇者が責めてばかりだしちょくちょくこういうイベントも挟んでいくかな
スライムの手から脈打つ自分のおちんちんが透けて見える
自分のモノだというのにそれがスライムの手の中だと思うと異様にエロい
スライム「こんなのどうかな?他の人外娘じゃそうそうできないよー」ジュプジュプ
尿道の中から脈打つように軽い水圧を内側から外側にかけられる。ふ、深い
勇者「うおっ、おっ、すごいっ」
スライム「あははっ、勇者くんも喘ぐんだ。かーわい♡」ムチュ
スライムが手コキはそのままにディープキスしてくる
スライム「んちゅ、んー、好きっ♡んちゅ、むちゅ」ジュプッ、ジュチュ、ジュツ
尿道どころか膀胱内のおしっこも吸い取られる。そのうえで口内で舌が波打っている
スライム「勇者くんのあったかいおちんちん脈打っているよ。ほらっ、出しちゃえっ出しちゃえ♡」
①射精す
②勇者「だ、出してほしいなら手じゃなくてセックスでだな」
③自由安価
>>189
1の出来ればギンギンで収まらないよ展開で
コンマ80以下
>>192
コンマは直下にするべきだったミス
ということでksk
任せろ
スライム「ほらほら、見える?私の手の中で勇者くんのおちんちんピクピクしてるよ♡」ジュップ、ジュプ、ジュル
スライム「早く、早く射精して。欲しいよ♡」ジュプ、ズチュジュプズプ
スライムのペースが早くなり、限界が来た
勇者「出るっ!」ビュルルル
スライム「ん…」
白い液体がスライムの手に混じり、大きな模様となる
スライム「うわ…またギンギンじゃん♪///」ハァ、ハァ
勇者「ははは、お前がエロ過ぎて全然収まらないぜ」
スライム「しょうがないなあ。これどうしてほしい?」
勇者「>>195」
ただでさえエロシーンは速度激減するのに遅く書き始めたらそら少なくなるわな
すまん。明日はもっと早く書き始めるよ
おやすみ
↑
やっとおいついたハァハァ
勇者「言わないとわからないか?」
70以上:スライム「ふふ、こうしてほしいんだよね?」
69以下:スライム「わからないなー」
コンマ安価>>198
>>196
お疲れ様でした&追いかけてくれてありがとうございます
そい
スライム「わからないなー。分からないから好きにしちゃうもん」
スライム「ってことであむ♡」
勇者「うおっ、口!」
おまんこでしてほしかったがフェラか。うむ、悪くない
スライム「勇者くんのおちんちん美味しい///」チュ
スライム「んぷっ、んちゅ、んっ、じゅる…」ジュプ、ジュチュ、ペロペロ
舌をおちんちんに巻きつけられ、尿道に入り込まれ、半液状の歯で軽くあむあむされる
スライム「んぷ、んむ、ぅ…んくっ♡、ちゅっー」ジュプジュプ、ジュルル、ジュプッ
他の子のフェラよりも純粋な水音が響く
水圧と水流がそれまた独特な快感を与えてくれる
スライム「じゅぷ、んく、んぷっ、ぷはっ、あむぅ♡」チュプ、ジュル、ゴク、ジュプジュプ
スライム「ん…もうピクピクしてきた♡んじゅ、んちゅー」ジュプッ、ゥチュ、ズチュ、ジュルジュル
勇者「お前の口気持ち良すぎるんだよ」
スライム「嬉しい♡んぷっ、じゅる」ジュズ、ジュルル
スライム「じゃっ、サービスにね♪」ズプッ
ビュルルルル
お尻に指を入れられ前立腺を水流で強く刺激されて射精する
スライム「出たっ♡んぷ…ごく…ごく…」
スライム「お掃除もちゃんとしないとね」ペロペロ
スライム「流石にもう萎えたでしょ?」
コンマ05以下
>>201
あ
スライム「うん、流石の勇者くんも」
勇者「ああ、満足だぁ…」
スライム「私も満足だよ。美味しかった♪」
白濁液が入り混じったブルーのスライムはとても汚された感があってエロい
スライム「ということでハーレムの主に勝ったからこれからは私がこのハーレムの王ね♪タマモちゃんご奉仕して」
タマモ「嫌じゃ」勇者「どうしてそうなる!?」
スライム「文句ある?」
勇者「大ありだ!」
スライム「あはは、冗談だよ…半分」
勇者「…」
まだ時間あるかどうか
コンマぞろ目のみ>>203
踏んでみよう
勇者「流石にそろそろ寝ようか」
メイド「丁度ベッドメイキングも済みました」
勇者「お、悪いな」
サキュバス「…終わりました?」
勇者「あれ?どこに行っていたんだ?」
サキュバス「ちょっと…耐えられなくなりそうだったので」
勇者「ははぁん」ニヤニヤ
サキュバス「邪推禁止です///」
メイド「それでは、おやすみなさいませ」
スライム「あれ?メイドちゃん一緒に寝ないの?」
メイド「私は睡眠を必要としません。それに、ただでさえ大金持ちそうな大屋敷で、宝物の噂すらもあります。寝ずの番は必要ですよ」
ベッドは
①全員一緒に眠れる横に長いベッド
②最大3人まで一緒に眠れるベッドがいくつか
>>207
誰が勇者と一緒のベッド(①の場合は勇者の両隣)に寝るか
③:スライム
④:サキュバス
⑤:ゾンビ
⑥:ワイバーン
⑦:タマモ
⑧:鬼
⑨:ハーピー
⑩:魚人
>>208と>>209で一人ずつ指定
ツェアは勇者にとり憑いて…もとい寄生しているエネルギー体なのでスペースはとらずずっと密着
1
9
4
サキュバス「…すごい広いベッドですね」
勇者「いや本当にこんなものどこで買ったんだろうな、メイドは」
スライム「じゃあハーレムの主である私が勇者くんの隣ね」ギュー
勇者「だから違うって」
スライム「えー。でも隣に寝たいなー」
勇者「…今日は羽毛に包まれたいな」
ハーピー「じゃあハーピーだね!」
スライム「がーん…」
サキュバス「では私がもう片方の隣になってもよろしい、でしょうか?」
勇者「ああ、いいぞ」
スライム「ぁっ、出遅れた!」
ワイバーン「ならスライムはあたしと隣になるぞがうー」
スライム「はあ、うん」
魚人「私は端っこでいいわ」
タマモ「もふもふなら我がおるというのに…」
①:ハーピーのもふもふをもふもふしながら寝る
②:サキュバスのおっぱい揉み揉み
③:何もせず寝る
④:ハーピーかサキュバスに[自由安価]えっちはなし
>>213
2
モミモミ
サキュバス「ん…ぁ…///」
サキュバス「く…///」
サキュバス「やめてください///」
勇者「…何だ、起きていたのか」
サキュバス「知っていましたよね!///」
勇者「そりゃもちろん」モミモミ
サキュバス「もちろんじゃないです!///」
勇者「いいじゃん揉むぐらい。気持ちいいよ?」
サキュバス「…揉むのは構いませんが乳首を刺激しないでください。眠れません///」
勇者「嫌だ!」
サキュバス「嫌じゃないです!///」
タマモ「貴様ら煩いのじゃ!」
二人『…すみません』
その後揉みまくりながら寝た
~~~ メタルーム ~~~
勇者「すっかり遅くなりましたが人気投票の結果発表イベントです」つ台本
勇者「俺は進行役兼>>1の代弁役とのことで」
勇者「いちゃいちゃする系のSSではヒロインに対して可愛いとか好きとか言ってもらえるのがとても嬉しい」
勇者「なので投票一つ一つにとても喜んでいるよ。ありがとうございます」
勇者「ではそんなところで結果発表」
ゾンビ2票
スライム、鬼、サキュバス、リゼ、タマモ、ワイバーン、魚人、怪鳥の卵一票
ゾンビ「あ゙う?」
タマモ「何故あ奴だけ二票も」
スライム「ロリっ娘最強ってことなにかな?」
ワイバーン「がうー!かわいいって言ってもらえて嬉しいぞ。がーうっ!」
勇者「ちなみにワイバーンががうーとかがおーとか言うのはぷよぷよのドラコケンタウロスの影響だ。可愛い」
鬼「…お、おう…まあ、ありがとうと言っておくぜ」
サキュバス「ありがとうございます。これからも頑張りますね」
タマモ「もふもふのぉ、妄想の中でなら我をモフモフする権利をあげるのじゃ」
魚人「…」スパー
勇者「リゼの再登場はストーリーを少し進めてからになります。逆に言うとストーリー進めてください」
勇者「で、何で俺無いの?」
スライム「だってこのSSのメイン人外娘だし」
タマモ「しかし一番の謎は…」
鬼「これに票が入っていることだな…」
卵<コロン
~~~ 本編 ~~~
①:朝
②:勇者、夢の中で
③:勇者、夜中に目が覚める
>>220
3
夜中に目が覚めた
勇者「」モミモミ
勇者「…ふう」
両サイドのおっぱいを揉んでから気晴らしに屋敷内をうろついてみる
ツェア「…マスター?」
勇者「目が覚めちまってな。ちょっと散歩さ、お前は寝ていていいぞ」
ツェア「マスター起きる。私起きる。マスター寝る。私寝る。直結、一心同体」
勇者「なるほどな」
①ツェアと二人散歩
②月を見ている人魚と遭遇
③メイドと遭遇
④すぐ戻って寝る
>>223
1
勇者「このまま二人で散歩しようか」
ツェア「うん」
勇者「どうせだから隣りおいで」
ツェア「ん」
今まで背中に抱きついていたツェアが降りてきて隣りに来る
勇者「」ナデナデ
ツェア「…///」
①:ツェアに[自由安価]
②:寝に戻る
>>226
↑
勇者「みんなとは仲良く出来そうか?」
ツェア「…私、マスター一心同体」
勇者「俺じゃなくて皆」
ツェア「…マスター」
①勇者「じゃあ俺と一緒ならいいか?」
②勇者「たまには俺から離れてみてもいいんじゃないか?」
③勇者「自由安価」
>>229
今日はここまで
安価↓
勇者「じゃあ俺と一緒ならいいか?」
ツェア「…多分」
勇者「初代勇者と一緒だった時どうしていたんだ?」
ツェア「ずっと中、いた」
勇者「なるほど…」
ツェア「そうする?」
勇者「いや、むしろその姿をずっと見せていてくれ」
ツェア「分かった」
そろそろ寝に戻るかな
朝一番最初に起きたのは
>>233
現在のメンバー
勇者
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
↑
魚人「っ!」バッ
魚人「…」
魚人(…夢じゃない)
ちょっと前まで石の床で寝続けていた
もうあんな日々は過去
感情を押し殺す必要も怯えて跳び起きる必要もない
そんな心地好いズレの中、ふかふかの布団にくるまって他人のぬくもりを感じながら
二度寝した
次に起きたのは
>>236
現在のメンバー
勇者
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
サキュバス
サキュバス「ふぁ…ぁ、良い朝です…」
サキュバス「…」ムラムラ
サキュバス「はっ、いけないいけない///」
サキュバス「皆さーん、朝ですよー」バッ
窓のカーテンを大きく開け放って陽光をめいっぱいに取り入れる
ワイバーン「がうー、眩しいぞー」
勇者「あ…ふ、朝か」
ハーピー「…」ボー
メイド「皆さん、朝ご飯できましたよ」
ワイバーン「ご飯!?飯か!がうーっ!!」
勇者「おい全部食うなよ!」
メイド「大丈夫ですよ。おかわりまでたっぷりあります」
メイド「残しても大丈夫なので一切の遠慮なく好きなだけどうぞ」
ワイバーン「わーい、だぞー!」
魚人「…私は小食よ」
鬼「じゃあオレがその分も食ってやるぜ!」
魚人「勇者、残したらあげるわ」
鬼「おいてめえ」
勇者(そろそろ旅を再開しなきゃな)
メイド「ご主人様、行くのですね」
勇者「ああ」
メイド「行ってらっしゃいませ。ご無事を…いえ、ご武運をお祈りしています」
①:勇者「行ってきます」とだけ
②:勇者「自由安価」
>>241
2 メイドにキスをして必ず迎えに来ると耳元で囁いて出発する
勇者「メイド、ちょっと」
メイド「はい、なんでしょう」
チュ
メイド「っ///」
勇者「必ずまた戻ってくるよ。お前を迎えにな」
そう耳元で囁いた
メイド「も、もう!使用人にそんなこと言うなんて悪いご主人様です///」
メイド「いつまでもお待ちしていますから!///」
①港町へ
②小さな無名の村へ
③自由安価
>>245
①だとストーリーが少し進みます
1
港町「ラ・マーレ=ヴォヤージュ」
入り口
「身分証明書云々~」
①:勇者の証を提示する
②:しない
>>248
2
勇者の証は提示せず出身地証明書だけ見せて入った
ワイバーン「がうー!大きな船がいっぱいあるぞー!」
魚人「懐かしい潮の匂いね」
勇者「諸君。我々一行の最終目的は魔王をハーレムメンバーに入れることだ」
ハーピー「やっぱり入れるの決定なんだね」
勇者「当たり前である」
タマモ「お主実際に顔を見たことあるかや?」
鬼「あると思うか?魔王城から遠い所勤務の、しかも下っ端な俺らが」
タマモ「じゃな」
勇者「そして、魔王に近づくためにはあの広大な海原へ出なければならないのだ!」ビシッ
海<ザッパーン
魚人「泳げるの?」
勇者「違う違う。船を手に入れるのだ」
①買う
②町長のところへ交渉に
>>251
2
巨大商業ギルド「光る星空」商会
勇者「ということで船を買いたい」
「どの程度の大きさが良いですかね?」
①:ハーレムメンバー全員が乗れる程度の
②:無駄に大きな巨大船
③:自由安価(武装船等オプションを)
>>254
あ、またミスった。すまん書き直す
町長「で、ゾロゾロとモンスターを連れて何のご用ですかな?」
勇者「あ、いやいや、物騒な要件じゃないんだ。みんな仲間であってむしろ戦闘要員の方が少ないから」
勇者「船を譲っていただきたい」
町長「普通に買ってください」
勇者「高えじゃん」
町長「買ってください」
①:勇者の証を見せる
②:勇者「…魔物にお困りですね?」
③:勇者「自由安価」
>>257
今日はここまで
↑
勇者「…魔物にお困りですね?」
町長「ふふ…『そう言えば当たっていた時見返りがでかい』そんな考えが見え透いていますよ」
勇者「ははは、分かりますか」
町長「しかし、あっていると言えばあっています」
勇者「お?」
町長「だといっても船を無料とまではいきませんよ。そんな急を要する事態でもありませんので」
①:勇者の証を見せる
②:勇者「…じゃあせめて金額を融通してくれないかなあ。成功報酬でいいから」
③:勇者「自由安価」
>>260
3
まずは詳しい話を聞かせてもらおうか
勇者「まずは詳しい話を聞かせてもらおうか」
町長「…はぁ、あまり他言しないでくださいよ。町の評判を落としてしまうことになるかもしれないので」
そう言いつつ魔法が秘められた杖を手にする町長
サキュバス(あの杖見覚えがあります。記憶を書き換えることができる魔法が秘められています)ヒソヒソ
勇者「なるほど、断ったらそれで無かったことにしようというわけか」
町長「…町の評判を落とさないためです。それ以上は何もしませんよ」
勇者「まあいい、教えてくれ」
①:町長「この町に来る船舶が襲われるのです。魔物によって」
②:町長「海賊です」
③:町長「……辻斬り、でしょうか…」
>>263
3
町長「……辻斬り、でしょうか…」
勇者「なるほど」
サキュバス「言い淀んだのは何でですか?」
町長「それが…何もわからないんです。犯人像も全く掴めないし…
警備の者も傭兵も雇ったのですが殺されるか何も見ないか」
勇者「傭兵のランクは?」
町長「戦闘ギルドのB級までは…殺されてしまいましたが。それより上のランクはまだ」
①勇者「ギルドメンバーが殺されたのに静かだな。今頃ギルドの大人数が来ててもおかしくないはずなのに」
②勇者「任せな。今日中にその事件は解決してやる」
③勇者「なら次は報酬の話だ」
④勇者「自由安価」
>>266
1
勇者「ギルドメンバーが殺されたのに静かだな。今頃ギルドの大人数が来ててもおかしくないはずなのに」
町長「…それは」
サキュバス「簡単な話ですね」
勇者「ああ、簡単な話だ。記憶消して追い返したんだろ?遅いからって助っ人・偵察にきた他のギルドメンバー」
町長「…分かっているならわざわざ言わないでいただきたい」
タマモ「かかか、罪の意識も背負わず悪事を行おうなど虫が良すぎるんじゃないかや?」
町長「仕方ないでしょう。ここは港町、交易で栄えている町です。少しでも悪い評判が立てば交易が途絶えてしまう」
勇者「まあそうだな。だけど覚えておけ、人の記憶は大切なものだ。忘れる悲しみと苦しみを味わう人もいる」
町長「…ええ」
①:勇者「ならば良し。それ以上罪を追及する気はねえし」
②:勇者「最低な町長だな」
③:勇者「自由安価」
>>269
1
勇者「ならば良し。それ以上罪を追及する気はねえし」
サキュバス「勇者さんはそう言っていますが本来は許されざることではありません。人の死は二度、二度目は全ての人から忘れ去られた時です」
勇者「俺は人間もの罪なんて興味ねえからな。ほら行くぞ」
ワイバーン「がうっ!暴れて良いのか!?良いのか!?」
鬼「オレもやりてえなあ」ウズウズ
魚人「私はやらないわよ」
スライム「大丈夫だよ。このパーティ非戦闘要員の方が多いから」
勇者「パーティではない。ハーレムだ」
ハーピー「どっちでもいいじゃん。そしてハーピーも楽しみだよー」
ツェア「…」ムズムズ
勇者「じゃ、船よろしくなー」
町長「えっ、そんなこと言ってn
①:手分けしてパトロール
②:全員で固まって犯人を探す
③:自由安価
>>272
1
勇者「じゃ、手分けして探すか!」
スライム「私が一番に見つけるよー」
サキュバス「少し不安ですが…」
ワイバーン「がうー!黒焦げにしてやるぞー!」
タマモ「たまには魔物らしく行こうかや」わさわさ
鬼「見つけ出して殺すのはオレだぜ!」
ハーピー「いや八つ裂きにするんだよ!ハーピーが!」
それぞれがそれぞれの方向へばらけていく
勇者「で、なんで残っているんだ?」
魚人「めんどくさいわ」フー
ツェア「当然」
ゾンビ「あゔー」
①:勇者「ま、いいか」
②:勇者「自由安価」
③:誰かがさっそく見つける
>>275
③で誰が見つけるかは決められません
③を選んだ場合次のレスでコンマ安価をします
安価下
勇者「ま、いいか」
魚人「私は戦わないわよ」
勇者「分かってるよ」
ツェア「マスター、やりたい」
勇者「…破壊神の力は使うまでも無い。というか使うのはまずい」
ツェア「…」シュン
誰が遭遇したか
コンマ安価>>280
今日はここまで
勇者:00-13
スライム:14-27
サキュバス:28-41
ワイバーン:42-55
タマモ:56-69
鬼:70-83
ハーピー:84-97
どういう偶然か全員同時に:98,99
踏んでみよう
コンマ判定
49以下で人間50以下で魔物
ぞろ目で魔物♀
>>282
あ
勇者「見つけたぜ」
「っ」ビクッ
「わ、私が何か」
勇者「普通の町民を装ってもダメだぜ。血の匂いがする」
それはどこにでもいそうな普通の青年だった
しかしそれも一見、である
ちなみに血の匂いはほぼ薄まっており、普通の人間じゃ嗅ぎ取れるものではない
「…私は肉屋です。仕事柄血を浴びることも良くあります」
勇者「違うな。人間の血だぜ。それとも人肉を扱っている肉屋とでも言い訳するか?」
無論それが人間のものかどうかなんて普通は分かりっこない。勇者だからである
「…」
勇者「さて反論がないようなら、断言させてもらうぜ。あんたが辻斬り犯だ」
「…困りましたね。あまり騒ぎは起こしたくないのですが」
勇者「これだけのことをしておいて良く言う」
「ではほとぼりが冷めるまで逃げに徹するとしましょう」ダッ
魚人「逃げたわよ」
①:勇者「問題ねえさ」
②:勇者「そうだな」遠距離攻撃魔法
③:勇者「魚人、足止めやってくれないか?」
④:自由安価
>>285
2
勇者「そうだな」
魔力の塊を槍状に固めて投げつける投槍魔法
魔法というか魔力そのもので攻撃するような粗末なものだが
「ぐあぁっ」
勇者「まあ、人間じゃ俺には勝てねえよ」
太ももを貫いて地面に突き刺さる
①:一突きにトドめを指す
②:勇者「さて、何でこんなことをしたのか聞こうか?」
③:自由安価
>>288
2
勇者「さて、何でこんなことをしたのか聞こうか?」
「…言ったら見逃してくれるのか?殺さないでくれるのか?」
魚人「プライドはないのね」
「俺は自分の命第一なんでな。それに知ったところでどうしようもない」
「ギルド帝獣会」
勇者「帝獣会…聞いたことねえな」
「そりゃそうだ。そして俺から言えるのはこれだけだぜ。何のためとか誰の依頼とか一切知らされていない切り捨て人員なんでな」
①殺す
②逃がす
③自由安価
>>291
逃亡ができない程度に痛めつけて引き渡す
勇者「そーかい、じゃ、終わりだ」
「ぐふっ」
思いっきり腹を切り上げて気絶させる
勇者「縛りつけてっと、よし」
町長「…速すぎだろ」
勇者「ふふん、楽勝なのだ」
町長「ありがとうございます。では賞金を…」
勇者「船で!」
町長「…どんなのがご所望で?」
①:ハーレムメンバー全員が乗れる程度の
②:無駄に大きな巨大船
③:自由安価(武装船等オプションを)
>>295
潜水艦
勇者「潜水艦!」
町長「残念ながら潜水艦はないぞ。流石に無い物は売れんし作れる技術者もいない」
勇者「…そうか、残念だ」
再安価
①:ハーレムメンバー全員が乗れる程度の
②:無駄に大きな巨大船
③:自由安価(武装船等オプションを)
>>298
人型に変形する巨大戦艦
勇者「人型に変形する巨大戦艦!」
あるかどうかコンマ判定このレスのコンマより小さい数で
>>300
町長「ああ、それならあるが」
勇者「え!あるの!?」
町長「不服なら買わなくていいんだぞ」
勇者「いやいや、何で潜水艦なくて変形巨大戦艦はあるんだ!?」
町長「ウチの町に極度のロボマニアがいてな」
勇者「いいのか…いいのかそれで」
「ふっふっふ、ロボに変形する巨大戦艦ならあるぞ」
勇者「お、おう…」
「町長から話は聞いている。持っていくがいい」
勇者「あ、ありがとう…ございます」
港
ワイバーン「がうー!かっこいいぞー!」
サキュバス「勇者さん、こんなのどこで…」
勇者「今回の成功報酬だ」
ハーピー「残念だったなあ」
鬼「おい、これまさか変形とか…」
勇者「もちろんするぞ!ロボットだ!」
鬼「マジか!ロマンじゃねえか!すげえ!」
勇者「おお、分かるか」
鬼「ああ、オレも好きだからな!変形ロボ!」
勇者&鬼「」ガシッ
▼鬼と意気投合した!
サキュバス「ところで勇者さん、この船どうやって動かすんですか?」
勇者「無論魔力を注ぎ込む魔力機動だ。俺の魔力なら問題無いだろう。その代わり夜は動けないけどな」
タマモ「…ついに海かや」
勇者「泳げないのか?」
タマモ「…情けないことにの」
勇者「>>310」
↑
勇者「泳げなくたっていいさ、溺れてたら俺が必ず助けに行く」
タマモ「くふふ、素敵な口説き文句じゃな」わさわさ
勇者「どこが口説き文句だよ」
タマモ「とにかくそのときはよろしく頼むのじゃ」
勇者「ああ、もちろんだ」ナデナデモフモフ
撫でるついでにもふっておく
①:出発
②:人外用品店へ
③:自由安価
>>313
眠いので寝る。おやすみなさい
↑
人外用品店
店員「らっしゃっせー」
勇者「…何だ人外娘じゃないのか」
店員「きちんと人外の知識は持っとるよー」
いつものものの買い足しに合わせて
ああ、魚人の鱗磨き液と愛液を分泌できないゾンビとのプレイ用にローション買って
他に何かあるかな
>>316
人外にめっちゃ効く媚薬効果つきお香
勇者「人外にめっちゃ効く媚薬効果つきお香」
店員「少々値が張りますが」
勇者「一向に構わん!」ムハー
他に何か買うか
>>319
※お香に火をつけてから少し待つ必要があるので戦闘でいきなり使ったりはできません
また精神力で跳ねのける場合もあります
怪鳥の卵を温めるやつ
無理なら↑で
勇者「旅しながらでも卵温められるような道具無いのか?」
店員「ハーピー等の鳥類ですか?それともリザードマンなどの爬虫類?」
勇者「鳥類だけどハーピーじゃなくて怪鳥…亜人じゃなくて純粋な動物型なんだよ」
コンマ
00-50店員「ならばこれですね」
51-99店員「残念ながら亜人種と純粋な動物型では少し違うもので…」
>>321
そい
店員「残念ながら亜人種と純粋な動物型では少し違うもので…」
勇者「つまり、無いと?」
店員「すいません…」
勇者「しょうがいない、この睡眠効果月の煙玉を買って最後にするか」
店員「毎度ありー」
勇者「というわけで出発だー!俺はハーレム王になるのだ!」
サキュバス「勇者という本分を忘れていませんか?」
タマモ「それがこやつじゃ。突っ込むだけ無駄じゃの」
魚人「私は泳ぐわ」
ジャポン
海に飛び込んで優雅に舞う魚人、日を反射する海面と鱗がキラキラと輝き、何とも美しい
ワイバーン「がうー、あたしは空を飛ぶぞ」
ハーピー「ハーピーもハーピーも!」
勇者「お前ら船が見える場所にいろよ。絶対離れるな」
『はーい』
鬼「楽しそうだなあいつら」
タマモ「陸での旅よりのびのびしておるように見えるのじゃ」
勇者「歩きでの旅はゆっくりすぎて飛んでついてくるのには向いてなかったからな。羽を伸ばすのは気持ち良いんだろう」
①嫁たちの誰かと会話。自由安価
②魔物♀と遭遇
③自由安価
>>325
2
①:スキュラ(下半身がタコ)
②:クラーケン(全体的にイカ)
③:セイレーン(下半身魚に鳥の翼)
④:シーサーペント(下半身ウミヘビ)
⑤:自由安価
>>328
3
~♪~♪
勇者「…なんかとても心地よい音色が聞こえてくる…」
サキュバス「ええ、確かに良い歌声ですね」
タマモ「…というかこの歌声って」
魚人「セイレーンね」
勇者「セイレーン!?じゃあ」
①:すぐ耳栓をする
②:俺の身体能力ならセイレーンの歌声ごとき余裕だ!
>>331
2
勇者「俺の身体能力ならセイレーンの歌声ごとき余裕だ!」
コンマ安価30以下
>>333
30
鬼「馬鹿言ってんじゃねえ」ドゴォ
勇者「ぐはぁっ」
鬼に殴られて気絶する勇者
タマモ「流石の勇者といえどリスクを考えたら聞かせるわけにはいかないからの」
セイレーン「よっと」
翼で飛び、甲板に降り立つセイレーン
セイレーン「あら?人間の男そいつだけ?ってか私の歌声変な風に作用しちゃった?」
鬼「いや、その前に倒れてもらったぜ。操られたら厄介だからな」
①:セイレーン「そう、残念ね。じゃああなたたち全員を倒してそいつが起きるのをゆっくり待たせてもらうわ」
②:セイレーン「…出直してくるわ」
>>336
1
セイレーン「そう、残念ね。じゃああなたたち全員を倒してそいつが起きるのをゆっくり待たせてもらうわ」
タマモ「この数を倒しきれると思うかや?」
セイレーン「この数?ふふ、馬鹿にしないでちょうだい、戦闘員と非戦闘員ぐらいわかるわ。せいぜい半分、後は雑魚じゃない」
鬼「半分っつってもオレ等4人を倒しきれると思うか?」
セイレーン「」スー
セイレーン「~~~~~♪」
耳を劈く高音が皆の頭を割れんばかりに突き刺さる
鬼「がぁっ!」
ワイバーン「がうっ、な、何だ?がうー」ボチャン
タマモ「くっ、ちょ、超音波…」クラクラ
セイレーン「私の狙いはそこの勇者だけなのよ。あなたたちはそこで大人しくしていなさい」
①:勇者起きる
②:起きない
>>339
1
勇者(うおお、ヤバいことになってるじゃん)
①:不意打ち
②:魔法で耳にガードをかける
③:耳栓する
④:気絶したふり続行
⑤:自由安価
>>342
4
気絶したふり続行
勇者(熊とセイレーンには死んだふりだよな)
セイレーン「じゃあ連れて行かせてもらうわね♪」
タマモ「ま、つの、じゃ…」ボァ
弱々しい鬼火が現れるが尻尾で払うセイレーン
セイレーン「私の歌声を聴いてロクな攻撃できると思わないことね。私人間以外の無用な殺生は嫌いなの」
セイレーン「大人しく寝ていなさい」
セイレーン「さぁ、行きましょう」
勇者に近づいてくるセイレーン
攻撃できる範囲にきた
①:不意打ち
②:そのまま
③:自由安価
>>346
いきなり抱きついた上で敏感なところを刺激しながら舐める
30以下で成功
>>348
頼む
やりますねぇ
しかしそろそろキャラ多すぎて把握しきれんな
>>349
勇者
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
ツェア
メイド(実家待機中)
リゼ(出番待機中)
魔王(上に同じ)
キスで口を塞いだ
セイレーン「んっ、んぷっ、んく…んちゅ」クチュ、ペチュ、ンチュ
ぞろ目:即落ち
01-30:顔真っ赤で離れる
31-98:突き放す
>>358
ミスった
コンマ再安価>>360
安価下かな?
真っ赤になって離れたセイレーン
セイレーン「ぷはっ、な、なに、何する、のょ…///」
赤くなるにつれ声も小さくなる
勇者「可愛い」
セイレーン「可愛い。じゃないわよ!敵同士よ敵同士!///」
勇者「>>364」
うえ
勇者「人外娘という素晴らしいカテゴリーの前では、敵味方の区別なんて吹けば飛ぶような些末な問題じゃないか。はっはっは。」
セイレーン「どこが些末な問題よ。私はそんな簡単に落とされると思ったら大間違いっ、ひゃぁ!」
スライム「つーかまえたよー」
セイレーンがスライムに取り込まれ…じゃない捕まえられた
セイレーン「くっ、このぉ」ジタバタ
スライム「ふふふ、物理で私の体から逃れようなんて無理だよぉ」
スライム「勇者くん、この子どうするー?」
>>367
↑
勇者「とりあえず何が狙いか話してもらおうか」
セイレーン「何がも何もあなたに決まっているじゃない」
そう言いつつ勇者を見据えて不敵に笑うセイレーン
勇者「…そうかそうか、わざわざ俺に会いに来てくれたんだな。嬉しいよ、必ず君を幸せにs」
セイレーン「なわけないでしょ!敵として、倒すべき相手として、狙っていたに決まっているじゃない!」
勇者「>>370」
↑
勇者「え、押し倒すべき相手?なかなか情熱的だな」
セイレーン「だから違うって言っているでしょ!!」
魚人「平行線ね」プカー
サキュバス「あ、私夕食作ってきます」
タマモ「んー、少し寝すぎた様じゃの」
セイレーン「ちょ、ちょっと、あんたらなに勝手に復活して動いてるのよ」
ワイバーン「何だ?攻撃していいのか?がう」
セイレーン「いやっ、ちょっと、私今身動き取れないのよ!卑怯じゃない!」
セイレーン(こうなったらまた"歌声"で)
セイレーン「スー、ゴブボボ」
スライム「させないよー」
スライムが口を塞ぐ
セイレーン(あれ、これ積みじゃ…)
①:勇者「諦めて俺の仲間になれ」
②:勇者「一旦敵も味方も置いといて夕食にしないか?」
③:自由安価
>>373
食は万里を超える
ということで2
勇者「一旦敵も味方も置いといて夕食にしないか?」
セイレーン「誰が敵と食事なんて!」グー
セイレーン「なんて…」グー
勇者「スライム、放してやれ」
スライム「はーい」
鬼「変なことしようとしたらすぐ殴り殺すからな」
ワイバーン「燃やしたってもいいぞ、がお」
サキュバス「物騒なこと言ってないでお待ちください」
①:セイレーンに 勇者「自由安価」
②:夕食完成
③:夕食を待つ間自由安価
>>380
安価ミス
>>377
1 あいつが作る料理はうまいんだ。それを食えば敵味方なんて気にならなくなるぜ
勇者「あいつが作る料理はうまいんだ。それを食えば敵味方なんて気にならなくなるぜ」
セイレーン「ふんっ、食ったらすぐ全員倒してやるんだから」
タマモ「まあ出来るまで時間がかかるし茶でもどうかや」
セイレーン「あ、いただくわ」ゴク
タマモ「毒は心配しないのじゃな」
セイレーン「ぶふぅっー!」
タマモ「くくくっ、冗談じゃ。面白い反応をするのじゃなぁ」
セイレーン「っっっっ///」カァァ
①:サキュバス「出来ましたよー」
②:自由安価
>>380
①
サキュバス「出来ましたよー」
勇者「わーい」
セイレーン「…」
セイレーン(良い匂い…)
スライム「」ジュルジュル
ワイバーン「がうがうはふはふ」
鬼「」ボリボリゴリゴリゴキ、グシャ
サキュバス「もう少し音を立てずに食事できないんですか?」
スライム「んー、無理?」ズルズルゴクゴク
ワイバーン「がうぅ?…はふはふ」
鬼「噛み砕くんだから仕方ねえだろ」ボキ、ゴキゴキ
セイレーン「…美味しい」
サキュバス「本当ですか?良かった」ニッコリ
セイレーン「ふ、ふん。これを食べ終わったら全員倒すんだから」ムシャムシャ
鬼「それさっきも聞いたぜ」
セイレーン「うっさいわよ!」
セイレーン「ご馳走様でした」
サキュバス「お粗末さまでした」
セイレーン「さ、さて勇者!倒してやrゲフッ…」
セイレーン「…///」
セイレーン「倒してやるぅ!///」
勇者の行動で>>385
食べてすぐ動くときついぞ?
勇者「食べてすぐ動くときついぞ?」
セイレーン「あ、そっか…」
セイレーン「いやそっかじゃないわ!魔法がある!"歌声"だってあるんだから!」
セイレーン「私の美しい歌声に酔いしれなsゲフっ」
セイレーン「…うわぁぁ!≪フィエルクランク(水系攻撃魔法)≫///」
セイレーンの前に水が集まり、槍の形となって勇者に襲い掛かる
>>388
今日はここまで
安価↓
スライム「はい残念♪」ジュポ
セイレーン「そ、そんな」
スライムに攻撃が当たるがそのまま吸収される
セイレーン「…」
セイレーン"歌声"を出そうとしたがそれもスライムによって封じられた
セイレーン「」ウルウル
セイレーンが涙目で勇者を見上げる
なにこれ可愛い
①:勇者「可哀想だし今回は逃してやろう」
②:勇者「自由安価」
>>392
また1レスだけだが
続きは夜に
なでなでしながら①
勇者「可哀想だし今回は逃してやろう」ナデナデ
セイレーン「な、何が可哀想よ!舐めやがって、舐めやがってぇ!!///」
そう言いながら海に飛び込むセイレーン
スライム「逃がしちゃって良かったの?」
勇者「>>395」
俺の見込み通りなら、また会えるさ
その時こそ…な?
勇者「俺の予測ならすぐ戻ってくる」
<勝手に予測立てないでくれる!?
勇者「ほらな」
スライム「流石勇者くん、人外娘のことになると外さないね」
勇者「まあな!」
勇者(…前一度大外れして痛い目見たなんて言えない)
セイレーン「ぐぬぬ…あいつら…馬鹿にしやがって馬鹿にしやがってぇ」
船上から楽しそうな声が聞こえる。なんだろう、とてもむかつく
いっそやってしまおうか。むしろ卑怯なことだとしても敵だし、何ら問題ない
というわけで
セイレーン「食らいやがれ大津波ぃ!」
全方向から山を越える巨大な津波が船を襲う
セイレーン「あっははは、私を辱めた罰よ!」
~船上~
ハーピー「うわわわわ、ハーピー泳げないよー。羽濡れたら飛べないよー」
タマモ「ぬ、主ぃ」
セイレーン「私の水魔法は最強よ!あなたたちの航海もここまで!後悔しながら海の藻屑となりなさい」
勇者「勝ち誇ってるなあ」
魚人「…」スパー
魚人「…井の中の蛙ね」
セイレーン「あっはははは…は?」
津波の水が一点に全て吸い上げられ、巨大すぎる水球をつくる
魚人「誰の水魔法が最強だって?」
魚人の前に集まった水は形を変え、怪物を形どる
タコのような頭部、太い触手がウジュルウジュルと大量に生えて蠢く顔、巨大なかぎづめのある手足
不気味な鱗の身体に背中からドラゴンの翼が生えているおぞましい怪物を
セイレーン「あ、あぁ…」ガタガタ
魚人「真水ではどうか知らないけどね。海においては私のほうが遥かに上手なのよ」
①:セイレーン逃亡
②:恐ろしさのあまり気絶
>>402
2+絶望が限界突破して放心状態
セイレーン「あ、あぅ…」ゴボゴボゴボ
恐ろしさと絶望のあまり放心したセイレーンはそのまま海中へと…
勇者「って溺れた!?」
魚人「あれも一応水棲種族でしょ。溺れやしないわよ」
①:救出する
②:なら大丈夫か
>>404
1
勇者「念のためだ!とりゃっ」
と海に飛び込む
誰も勇者の心配はしない。どうせ人外娘関連の時は不死身だし
ベッドに寝かしておいた
勇者「可愛い寝顔だなあ」
セイレーン「」スー、スー
勇者「ところで魚人、さっきのは…」
魚人「子供騙しよ。見た目だけで実際はただの水の塊」
勇者「だ、だよな…」
SAN値ごっそりもっていかれそうな見た目してたが
①:セイレーン起きる
②:身体さわさわ胸揉み揉み
③:自由安価
>>408
2
勇者「うーん、艶めかしいなあ」
上半身は翼が生えている以外は人間の身体。おっぱいモミモミ
この子の身体で一番いいのはこの人間部分と魚部分の入り混じる辺りだな。一部分だけ人外度高めってのも良い
セイレーン「…」
あ、起きた
セイレーン「…」ジー
あ、睨みつけられてる
セイレーン「///」カァ
あ、真っ赤になった
①:勇者「おはようございます」モミモミ
②:勇者「負けた女は男の奴隷って決まっているよなあ?」モミモミ
③:勇者「調子は如何?」
④:自由安価
>>411
1のあと3を言いながらもみもみ
勇者「おはようございます」モミモミ
セイレーン「おはよう…じゃないわよ!///」
勇者「調子は如何?」
セイレーン「え?別に問題無いけど…っていつまで触ってんのよ!!///」
①:勇者「俺が満足するまで」
②:勇者「ああ、ご馳走様!」
③:勇者「俺の仲間にならないか?」モミモミ
④:勇者「自由安価」
↑
勇者「俺が満足するまで」モミモミ
セイレーン「ふざけんじゃないわよ!放しなさい///」
勇者「断る!」モミモミ
セイレーン「だから放してって!///」ペシペシ
魚のしっぽでぺしぺし叩かれる。何これ心地良い
勇者「俺の仲間にならないか?」モミモミ
セイレーン「触りながら言うなぁっ!///」
勇者「触らなきゃいいのか?」
セイレーン「いいわけあるか!///」
①:勇者「嫌だったらここから逃げ出すか俺たちを倒すんだな。それまでは強制的に仲間だ」
②:勇者「無理だな。寝ている間に洗脳を仕込んでおいた」
③:勇者「こんなにかわいい子を手放せるか!」と抱きしめる
④:勇者「自由安価」
>>418
今日はここまで
どのスマホゲだとか言わないがモン娘とタイトルにつけているくせして出てくるキャラが軒並み見た目完全人間かせいぜいケモ耳がついているだけとか本当にやめてほしいです
3
勇者「こんなにかわいい子を手放せるか!」
と抱きしめる
セイレーン「ひゃっぁ!何なのよもう、ばかぁ///」
勇者「で、仲間になるよな?」
セイレーン「絶対ならないわよ…ばか///」
勇者から顔をそむけながら弱々しくそう言う
勇者「>>421」
まあ今更手放すつもりはさらさらないけどな
勇者「まあ今更手放すつもりはさらさらないけどな」
セイレーン「ああもう、何でこんなのに捕まっちゃったのかしら…///」
勇者「拒否権は無いからな」
セイレーン「横暴すぎよ…」
セイレーン(いや待て、これもしかしたらチャンスなのでは?不意打ちして倒すチャンスが増えるじゃない!)
セイレーン「分かったわよ」
①:勇者「お、落ちたか?」
②:勇者「絶対幸せにするからな」
③:自由安価
>>424
2
勇者「絶対幸せにするからな」
セイレーン「…あんたには無理よ」
勇者「そんなことはない。俺の嫁たちを見ろ。みんな幸せそうじゃないか!」
セイレーン「え?まさかあれ全部?」
勇者「ああ、俺に惚れてついてきた嫁たちだ」ドヤァ
セイレーン「えぇ…」
勇者「何でそんな疑いの目を向けるんだ」
セイレーン「…どっちにしろ無理よ。私は魔王様直属の命令を聞いてきたのよ?
裏切ったらどうなるかわかったもんじゃないわ」
勇者「>>427」
その魔王も俺のものにするんだ。裏切りもどうにかなるも無いだろう?
勇者「その魔王も俺のものにするんだ。裏切りもどうにかなるも無いだろう?」
セイレーン「な…そこまで…」
勇者「魔王含め可愛い人外娘は全て俺のものだからな」
セイレーン「その前に襲ってきたらどうするつもりよ。100%これから増えるわよ」
①:勇者「もちろん全力でお前を守ってやるよ」抱きしめる
②:①+キス
③:勇者「もちろん全員落とす!雄は殺す」
④:自由安価
>>429
2
勇者「もちろん全力でお前を守ってやるよ」
そう言って抱きしめる
セイレーン「…バカ///」
ついでにキスをしようとしてみると
セイレーン「やぁ///」グイ
つっぱねられた
勇者「ダメか?」グググ
セイレーン「だめぇ///」
①:諦める
②:諦めたふりして不意打ち
③:勇者「自由安価」
④:自由安価
>>432
手の甲にキス
手の甲にキスをする
勇者「」チュ
セイレーン「っ///」
勇者「この程度ならいいだろ?」
セイレーン「いや、その…その…///」
言葉が出てこないっぽいセイレーン
可愛い
①もう少しここにいてセイレーンと話す。勇者「自由安価」
②皆のところへ戻る
③もう寝る時間だな
>>436
一旦ここまで
続きは夜に
↑
勇者「さっき魔王の直属の命令を受けたと言っていたが、お前は魔王の部下なのか?」
セイレーン「正確には違うわ。魔王様の命令を直接受け取れるのはたった数人
そこからその幹部がどれかの部隊の部隊長に伝えてそいつから私へ『魔王様からの勅命だ』なんて来るわけ」
勇者「伝える間に偽装されたりする可能性はないのか?」
セイレーン「無いわね。そういうことが無いように魔王様の勅命は魔王様直々に複雑な魔法をかけた封書で伝えられるわ」
勇者「へえ、思ったよりしっかりしているんだな」
セイレーン「といっても自分勝手に出撃する馬鹿はいっぱいいるけどね」
①:他のことを話す。勇者「自由安価」
②皆のところへ戻る
③もう寝る時間だな
>>439
リゼについて
勇者「リゼについて何か知らないか?」
セイレーン「リゼ?ああ、あの男漁りのリゼとか名乗ってる触手娘ね」
勇者「『男食らい』と聞いたが」
セイレーン「そうだっけ?私は面識ないからほとんど知らないのよねー」
勇者「知らないのか」
セイレーン「全く違う部隊だからねえ。多分」
①:別の話題。勇者「自由安価」
②:勇者「そいつの上司とか知らないか?」コンマ30以下
③:勇者「お前の話とか聞きたいな」
④:皆のところへ戻る
⑤:もう寝る時間だな
>>442
3
勇者「お前の話とか聞きたいな」
セイレーン「私?別にあんたが喜ぶようなものはないわよ」
勇者「いいからいいから」ニコニコ
セイレーン「ったく、何が楽しいんだか」
勇者「可愛い子の話を聞くのが楽しいんだ。可愛いお前のをな」
セイレーン「うっさいわよ。聞くなら聞くで黙っていなさい!///」
セイレーン「セイレーンと聞けば何してたか大抵わかるでしょ?私の魅惑の"歌声"で船乗りの意識を奪ってたっくさん沈めてきたわ」
セイレーン「あれは何度やってもたまらないわあ。一斉にして"歌声"に酔いしれて幸せそうな顔しながら死んでいくの」
セイレーン「人間って死ぬ時に笑っていられれば幸せに人生謳歌したって言うんでしょ?ならいいじゃない」ケラケラ
セイレーン「っとここで不意打ちよ!」
セイレーンが"歌"を歌う
コンマ安価90以下
>>445
スライムが耳を塞いで回避した!
セイレーン「あ?あれ?」
勇者「ふ、効かぬわ」
セイレーン「な、何でよ!人間の男ならまず昏倒するはず」
勇者「愛故に!愛さえあればどんな魔法も能力も俺には届かないね」
セイレーン「に…人間じゃない…」
勇者「よく言われる」ウンウン
セイレーン「どこまで話したっけねえ。ああ、船乗り殺したところか」
セイレーン「それを続けていたら魔王軍から声がかかってさあ、絶大な魔力をもらったわけよ」
それにしてはあっさり魚人に負けたよな。とは言わないでおこう
セイレーン「船沈めるの飽きた頃その魔力をぱぁーっと使ってみたくなってね。町をいくつか潰してみたりもしたわあ」
とても上機嫌に話を続けるセイレーン。笑顔が可愛いなあ
セイレーン「聞いてて楽しい?」
勇者「だからそう言ったじゃないか」
セイレーン「あんたの仲間をいっぱい殺したのに?」
勇者「仲間?」
セイレーン「人間よ」
①:勇者「人間を仲間なんて思ったこと無いな」
②:勇者「人間なんかより人外娘だ」
③:勇者「人間なんて何百人死のうが可愛いお前に比べればどうでもいいわ」
④:勇者「自由安価」
>>449
↑&血のつながりより心のつながり、ってヤツさ
勇者「同族ではあるけどイコール仲間ってのは違くね?
ぶっちゃけ顔も知らん奴等だし、それよりかお前やあいつらのほうが仲間だよ」
セイレーン「へえ、ちょっと意外」
勇者「まあ、血のつながりより心のつながり、ってヤツさ。血のつながりすらほとんど無いしな」
セイレーン「…じゃあ、実の親だったとしてもそう言える?」
いたずらっ子のような笑みを浮かべつつそう質問するセイレーン
勇者「>>452」
「あーもー魔性の女かお前は」といいつつ押し倒す
勇者「あーもー魔性の女かお前は」
といいつつベッドに押し倒す
セイレーン「いやなんでこうなんのよぉ!///」
勇者「魔性の女はこうやって黙らすのが一番なのさ」
セイレーン「いぃやぁぁあ///」
キスしようとする勇者とそれを拒もうとするセイレーン
セイレーン「分かった分かったよ謝るからぁ」
>>455
↑
勇者「イタズラな小鳥は嫌いじゃないぜ?」
そう言って顎クイしつつ額にキスをする
セイレーン「っっ///」カァッ
セイレーン「出て行ってぇ!!///」
―バタン―
勇者「…追い出された。これ俺の船なのに」
ハーピー「…」
勇者「ん?どうした?ハーピー」
ハーピー「ハーピーも小鳥だよ」
勇者「…お前、覗いてた?」
ハーピー「」コクコク
ハーピー「ねえねえ、ハーピーにもさっきやってたのやって」
顎クイと額にキスか?
①:する
②:しない
>>458
↑
勇者「してほしいのか?」
ハーピー「してほしいの」
勇者「どうしようかなあ」
ハーピー「むぅ、してよぉ」
勇者「しょうがないなあ、可愛い小鳥ちゃんめ」クイ
ハーピー「はぅぅ…」
恍惚とした表情をしているハーピーの額にキスをする
ワイバーン「」ジー
勇者「いやお前鳥じゃないだろ」
ワイバーン「でも翼あるぞ。がう」
スライム「」ジー
勇者「お前は完全に無理あるわ!身体変形させて翼作ってもスライム状じゃ翼には見えないから」
結局二人にも同じことをした
そして皆のところに戻る
サキュバス「あ、どうでしたか?」
勇者「仲間にしたぞ」
タマモ「またえっちなことしてかや?」
勇者「してないしてない」
鬼「で、あいつはどうしたんだ?」
勇者「追い出された。俺が」
鬼「おお、ついにエロ魔人が負けたか」
勇者「誰がエロ魔人だ!」
①:勇者「まあ後で侵入するけどな。グヒヒ」
②:勇者「まあ後で夜這いするけどな。ゲヒヒ」
③:勇者「まあ今日は諦めるさ」
④:自由安価
>>462
今日はここまで
おやすみなさい。また明日
安価↓
朝
勇者「おはよーございまーす、寝起きドッキリの時間でーす」ヒソヒソ
勇者「可愛い寝顔ですねえ。汚したくなりますよ。ゲヒヒ」ヒソヒソ
勇者「しかし今回はそういうことをしにきたのではない。ということで起きるのを待ちましょう」ヒソヒソ
セイレーンが起きるのを待ち、目を醒ましたところで
セイレーン「ん…」
勇者「おはようござこちょこちょー!」コチョコチョ
セイレーン「ちょっ、やだっ、あはははは、っ、やめっ、やめてぇっ///」
勇者「笑い声かわいいなあ」コチョコチョ
セイレーン「そんなっ、やぁっ、らめらってっ、ひひひひひ、む、むり、ひゃひゃひゃははは、ぁぁっ///」
勇者「顔紅くなってるぞ」
セイレーン「くすぐりのせっ、むりっ、もうっ、やひゃひゃやはははh///」
息も絶え絶えに真っ赤な顔で身をよじるセイレーン。くねくねと動く腰と魚の下半身の動きが妙にエロい
①:もうやめる
②:自由安価
>>467
1レスだけだが
続きは夜に
↑
勇者「大好きだよ」
口を耳に近づけて囁く
セイレーン「っ///」ゾクゾクッ
セイレーン(ダメ…そんな…何で…違う、敵に言われても…嬉しくなんか…ない///)
セイレーン(嬉しくない…嬉しくない…のに///)
勇者「大好きだ」チュ
セイレーン「や、ん…んむ」
セイレーン「ん…んくっ、んぷっ、んちゅ…く…」クチュ、ンチュ、チュ
勇者「抵抗が弱かったじゃないか」
セイレーン「…寝起きはあまり力が入らないだけよ///」
勇者「可愛いなあ」
セイレーン「何の脈絡も無く言ってこないでよ!///」
①:勇者「とりあえず朝食だ」
②:自由安価
>>471
1
勇者「とりあえず朝食だ」
セイレーン「…変なもの入ってないでしょうね」
勇者「ん?媚薬でも入れてほしかったのか?」
セイレーン「んなわけないでしょ」
サキュバス「おはようございます。もちろんできてますよ」
勇者「おお、ありがたい。お前は良いお嫁さんになるよ」ナデナデ
サキュバス「そうですか?ふふ、ありがとうございます」
セイレーン「…」
ワイバーン「がうー、飯だ飯―」
スライム「サキュバスちゃんの作る料理は美味しいからねー」
サキュバス「修道院では料理も習いますからね」
①食事中に。自由安価
②食事後
>>475
1 いつも美味い飯をありがとうとサキュバスにキス
勇者「いつも美味い飯をありがとう」チュ
サキュバス「ん…嬉しいです」
セイレーン「……」
勇者「ん?セイレーンどうした?」
タマモ「まあ最初の内はよくあることじゃな」
セイレーン「へ?」
ワイバーン「そんなんでいちいち嫉妬してたら身が持たないぞ。がう」
セイレーン「し、嫉妬なんかしてないわよ!!///」
勇者「可愛いなあ」ナデナデ
セイレーン「撫でるなぁ!///」
①:勇者「自由安価」
②:朝食終わり
1 嫉妬するセイレーンはこちょこちょの刑だ
勇者「嫉妬するセイレーンはこちょこちょの刑だ」
セイレーン「ちょっと、嫉妬なんてしてないって!やめてっこないでっ!」
勇者「逃がさん!」
セイレーン「ひゃはははは、だめ、だめだってぇっ///」
~昼~
鬼「暇だなあ」
魚人「魚釣りでもしてみる?」つ釣竿
鬼「もっと体動かしたいんだぜ。んな待っている時間が多いことやってられっかよ」
①:勇者「手合せしてやろうか?」
②:海賊出現
③:鬼は気にせずセイレーンに絡む
④:自由安価
>>483
2
ツェア「マスター」
勇者「ん?」
ツェア「敵正反応あり、人間、多数、2時の方向」
勇者「…ありゃあ、海賊船か?」
血に塗れた船、物騒でセンスのないゴテゴテした武装、船員のヒャッハー感、そしてなにより海賊旗
間違いない、海賊船だ
魚人「…」
勇者「魚人、もしかして」
魚人「いえ、多分違うわ」
『あー、テステス、俺たちゃ海のギャング昏き海の船団!そこの大層な船に次ぐ!』
『てめえらに与える選択肢は三つ!金目の物を全て差し出すか!女を全て差し出すか!俺たちに虐殺されるかだぁ!』
勇者「この船に人間の女はいねえぞ」
『人外娘でも可!』
勇者「何だあいつら、変態か?」
スライム「見事なブーメランだね」
『選ばなければ最後の選択肢を行使するぜ!ひゃっはー!』
鬼「おい勇者」ウズウズ
ワイバーン「がうがう、殺りたいぞ」バサバサ
ハーピー「ハーピーもハーピーも」
ツェア「マスター」
こっちの血気盛ん組が盛っている
①:勇者「じゃあお前ら任せた」
②:勇者「いや、俺がツェアと行ってくる」
③:勇者「戦艦ロボ形態に変形だ!」
④:自由安価
>>486
おかしいなあ、昨日寝る前に最後に1レス書いたはずなのに書き込めてない。眠たすぎてミスったか?
続きはまた夜に。今日はいつもより遅くなると思う
↑
同意、握手
勇者「戦艦ロボ形態に変形だ!」
ワイバーン「がうっ!ついにロボットになるのか!」
鬼「えぇー、オレは自分で暴れてえんだけどなあ」
勇者「何言ってんだ変形ロボは男のロマンだから使わないと損だろ」
鬼「まあそれは同意するぜ。オレからしてもロマンだ」
勇者「だろ!」
海賊船『何ごちゃごちゃ言ってやがんだ?あぁん?』
勇者「うっせえ今相手してやるよ」
勇者&鬼『変形!』ガチャン
変形レバーを前に倒す
ガシャン、ガシャンと金属音が全方向から聞こえる
モーター音と歯車のかち合う音、そして特殊魔動エンジンの唸る「ギュルォォォ」という独特な音
海賊船『何ぃ!?二足歩行の人間形ロボに変形しただと!?』
勇者『我が人外娘愛が燃ゆる!我らが正義の信念が叫ぶ!怯えて竦め悪人!泣き叫べ外道!』
勇者『これぞ海の勇者!魔動神機グレェェトクトゥルゥゥウ!』
勇者「ふっ、決まった」
ちなみに全部今考えたもので特に開発者の決めた名前などでは無い
サキュバス「…ノリノリですね」
勇者「一度こういうノリやってみたかったのだ」キラキラ
鬼「分かるぜ」
海賊船『くっ、撃て!撃てぇ!』
海賊船についている砲台から大砲が攻撃を開始した
自由安価
>>490
あえて受け止めて無傷、というのもやってみたいが怖いから回避
ところでこいつどんな武器積んでんの?
ガードしつつ避ける
>>489
ロボットものにありそうなのなら何でもいいよ
ドリルとかレーザーとかロケットパンチとか
ただし時空超えるとか異能力物になりそうなのはパスで
ガードする
海賊船『無傷…だと』
勇者『ふはははは、効かぬわ』
海賊船『超高密度濃圧縮魔動出力波動砲用意!あのでかぶつを沈めるんだ!』
①:海賊船にトドメをさす
②:自由安価
>>494
ぶっちゃけ巨大ロボVSただの海賊船じゃ圧倒的すぎて戦いにならん
バランス調整ミスったな…
ビームで応戦する
海賊船『超高密度中略波動砲発射!焼き尽くせぇええええ!』
勇者『ただのビームで充分だな。応戦してやろう』
なんちゃら波動砲をただのビームで押し返す。やっべー、あのロボマニアすげえもの作ってるじゃん
ドカーン
勇者『ふぅーはははは!』
海賊船『ぎぃやぁああああ!』
①:沈める
②:海賊の船長と話してみたい
③:自由安価
>>497
2
勇者『再度貴様らに選択肢をくれてやろう。貴様らの船長と話がしたい。もしくはここで沈められるかだ』
海賊船『…分かった、応じよう』
~変形解除~
船を横づけにして船長と話をする
船長は
①男
②女
>>500
①②どちらを選んでもコンマがゾロ目なら人外娘になる
2
勇者「へえ、女性か」
船長「珍しいかい?女の海賊なんて」
勇者「いやそうでもない。海賊には初めてまともに対峙したが陸で過ごしていた頃は女の山賊にも会った」
船長「まあそうだね。で、何用だい?」
勇者「堂々としてるな。俺の性格次第じゃすぐ殺されてもおかしくないってのに」
船長「そうなったらそうなったでそこまでの人生だったってことさね」
船長「ま、あたいが死んだらこの子たちが黙っちゃいないけどね」
船長が他の船員を指差す。先ほどボロ負けしたにも拘らず「手を出したら殺してやる」とでも言わんばかりに睨みつけてきていた
勇者「じゃあまず奴隷はいるか?」
船長「いるわ」
勇者「人外娘は?」
船長「いないわね」
船長「他には?」
①:勇者「そうだな…海賊とコネクションを持っておくのも良いかと思ってな」
②:勇者「金と食料をいただこうか」
③:勇者「いや、人外娘がいねえならいいや」
④:勇者「自由安価」
>>504
3
勇者「いや、人外娘がいねえならいいや」
船長「そうかい?じゃああたいらはまた好き勝手にさせてもらうよ。ほらあんたら、出航だ」
サキュバス「見逃していいんですか?」
勇者「ん?ああ」
①:勇者「別に問題ないよ。俺らの旅には関係ない」
②:勇者「まさか」ニヤリ
>>506
2
勇者「まさか」ニヤリ
サキュバス「…え」
海賊船が反対に向いて出発し始めたので
勇者「悪よ滅びよ!≪グランドジーリギオン(遠距離爆発呪文)≫」
ドガァアアアン!
鬼「うっはー、見てて爽快だぜ」
魚人「…外道ね」
スライム「勇者くんさいてー」
セイレーン「あんた人間より魔物の方があってるわよ」
勇者「ふははは、楽しい!楽しいぞ!ぐあははは」
サキュバス「勇者さん、程々にしておかないと今に悪魔に魅入られますよ」
スライム「もう遅いんじゃないかな?」
鬼「っつーか結局オレの運動不足は解消されてねえんだよお!」
勇者「ん?ああ…」
①:勇者「手合せしてやろうか?」
②:魔物(♂)が現れた
③:無視してセイレーンに絡みに行く
④:自由安価
>>512
今日はここまで
組手でもしよう。
勇者「組手でもしよう」
鬼「組手?」
勇者「武器なし素手の近接模擬格闘って感じだ」
鬼「なるほどな」
金棒を後方に放り投げる鬼。ズシンと重たい音を立てて甲板に落ちる
勇者「目つぶしや金的は無しで頼むぜ」
鬼「あいよっ!」
ブン
勇者「おあっ」
鬼の拳が顔面を狙って飛んでくる。咄嗟に避けるが頬をかすった
勇者「不意打ちも無しだろ」
鬼「聞いてねえな」
鬼の構えはもはや組手ではなくボクシングのそれと化している
鬼「今度は外さねえぜ」ブン
①:避ける
②:避けて反撃
③:クロスカウンター
④:自由安価
>>516
3
コンマ安価
>>518
このレスのコンマより大きい数
誤差±10以内で引き分け
あ
ドグァッ!
鬼「ぐはぁっ」
男「っ」
華麗なクロスカウンターが決まった
しかしコンマ数秒勇者の方が速かったのか、鬼は威力も小さく体勢を崩す
①:体勢が崩れたところを狙う
②:敢えて立て直すのを待つ
③:自由安価
>>521
1
体勢が崩れたところを狙った
勇者「もらったぜ!」
鬼「ぐあっ」
鬼が膝をついて倒れる
鬼「ちっ、まだまだだぜ…」ググ
が、少しして立ち上がった
①:勇者「いやお前の負けだろ」
②:勇者「いいぜ、心ゆくまで付き合ってやるよ」
③:自由安価
>>524
2
勇者「いいぜ、心ゆくまで付き合ってやるよ」
鬼「っしゃ、大好きだぜ勇者!」
勇者「ああ、俺もだ!」
上体を起こしつつ殴り掛かってくる鬼をかるくいなし蹴りをいれる
鬼「はっ、そんなものかよ」
しかし蹴りは鬼の腹筋に阻まれ大したダメージを与えられない
鬼「どぅりゃぁああ!」
勇者「うわぁっ!」
そのまま足を掴まれ投げ飛ばされる
勇者「んなろぉっ!!」
地面に着くと同時に足をばねにして飛び出し反撃する
―――――
―――
―
―
―――
―――――
鬼「はぁ…はぁ…」
勇者「はぁ…はぁ…」
勇者「満足…したか?」
鬼「あぁ…サンキュ、な…」
スライム「勇者くんの汗ー」ベッチャァ
勇者「うあぁっ」
スライムが勇者の汗を求めて絡みついてきた
スライム「んっ、勇者くんの汗美味しい…♡」ジュプ、ジュルル
①:そのままスライムに汗を吸い取ってもらう
②:勇者「鬼、風呂でも行かないか?」
③:疲れたので寝る
④:自由安価
>>528
1
そのままスライムに汗を吸い取ってもらう
スライム「ん♡、美味しいなあ…ちゅー♪」ジュル、ジュプ、ズルル
全身の表面をゼリーが動き回る感触。とても気持ちいい
うねり、水圧マッサージされ、吸われ、スライム娘の"サービス"を堪能する
スライム「ん…ぷはっ、美味しかった。ご馳走様♪」
勇者「こっちも気持ち良かったよありがとう」
とは言っても汗は吸われたが結局スライムのペトペトが残っているの
勇者「タマモ乾かしてくれー」
タマモ「はいはいなのじゃ。妖術"狐火"」
スライム「さて次は」ニヤリ
鬼「」ビクッ
鬼「お、オレは風呂行ってくるから…」
スライム「逃がさないよー美味しい汗―」
鬼「うわぁぁああ!」
鬼「」ビクン、ビクン
スライム「うふっ、たーのし♪」
哀れ、鬼
①:鬼をベッドに連れて行く
②:スライムに注意
③:セイレーンに絡む
④:自由安価(航行中・船上で出来る・起こるイベントに限る)
>>533
↑
勇者「どれ、ベッドに連れて行ってやろう」
鬼「いいって…やめろよ…///」
勇者「お姫様抱っこ恥ずかしいのか?」ニヤニヤ
鬼「その通りだよ!降ろせ!///」
勇者「断る」
鬼「断んなぁ!///」
ベッド
勇者「さて」ギシ
鬼に跨って顔を覗き込む
鬼「な、何だよ…」
勇者「第2ラウンドと行こうじゃないか」
鬼「ま、待て待て!スライムのせいでお前以上に疲れているんだよ!無理だって!」
勇者「性欲さえあれば体力なんて湧いてくるだろ?」
鬼「お前だけだ!」
>>538
まずは愛撫から行こうじゃ無いか
勇者「まずは愛撫から行こうじゃないか」
鬼「だからダメだってっ!この…」グイ
勇者「ふはははは、いくら筋肉でも疲れている&スライムの攻めを食らった後で抵抗できると思うか!こっちは性欲で回復したぞ」
鬼「なんだよその謎回復は!」
勇者「ついでに性欲のおかげで力もお前よりあるぜ」
鬼「オレの筋トレの努力を全面否定するようなこと言うなよ!」
勇者「大丈夫大丈夫、悪いようにはしねえから」
鬼「それは分かってるがそういう意味じゃねえ」
勇者「」モミモミ
鬼「無言で揉むな!」
勇者「張りも弾力も申し分ない」モミモミ
鬼「喋ればいいってもんじゃない!」
鬼「んひっ、乳首、だめぇ///」
勇者「やっぱりスライムの攻めで敏感になっているな」
鬼「わかっ、ているならんぁっ、やめろ///」
勇者「やめない♪」クリクリ
鬼「てめっ、んっく…///」
勇者「さてこっちもだろ」スリスリ
鬼「やめろっ、ん…ふぅ…ふー///」
まんこに指を挿れずスリスリと愛撫のみをする
①:クンニ
②:本番
③:の前に魔法で体力を回復させてやる
④:自由安価
>>542
↑
勇者「奉仕してくれないか?」ギンギン
鬼「うわ…本当に体力有り余ってんだな///」
勇者「してくれよ」
鬼「だから今そんな体力無いっつってんだろ///」メソラシ
①:勇者「いいからしてくれよ」
②:勇者「しょうがないな」魔法で体力を回復させてやる
③:自由安価
>>545
↑
勇者「ほらほら」
とモノを押し当てる
鬼「ぐ…体力、ねえってのに…」スンスン
鼻がヒクヒクと動いている鬼
勇者「そんなに欲しいならしょうがねえな」
鬼「ち、ちがっ///」
魔法で体力を回復させてやる
鬼「おぉ…これなら」
勇者「ご奉仕、出来るな?」
鬼「あ、あぁ…///」
鬼「あむっ」
勇者「っ、牙立てんなよ」
鬼「あ、すまん。つい」
地味に痛かった
鬼「つか奉仕する鬼っつうのも変な話だよな。普通オレが襲う側か逆にやられてお仕置き調教かどっちかだろ」シコシコ
勇者「愛があっちゃダメなのか?」
鬼「…ダメなわけあるかよ///」シコシコ
鬼「ん、良い匂いだぜ♡」あむ
鬼「んむっ、んくっ、じゅる♡…んぷ、じゅちゅ…んむ」アム、レロレロ、ジュプ、ジュチュ、ジュップジュップ
涎をいっぱい溜めた口内で思いっきり舌を使って扱かれた後に、根元まですっぽり包んで喉奥でぎゅーぎゅー締め付けられる
鬼「んむ、んぷっ、ぷはっ、ほら勇者、オレの口にさっさと出してもいいんだぜ?あむ♡ジュプッ、んくっ、コク」クチュ、ジュチュ、ニュプ、ジュプ、コク
鬼の股間の辺りに水たまりができていた
①:口に射精して本番
②:勇者「よし、じゃあここまで」
③:自由安価
>>549
今日はここまで
乙
③口に射精した後焦らす
鬼「じゅる…じゅぷ、じゅぷ…じゅず…」ジュプ、ジュルジュル、ズブ
鬼が激しく口を前後させ、バキュームフェラをしてくる
他の子より力強く、ナニが痛くなりそうなほどにやられる
勇者「っ、出すぞ」
鬼「んぷっ、んぐ…ごく、ごく…」
鬼「ぷは…まだ、残ってるだろ?掃除してやんよ///」ジュル
勇者「ああ、ありがとうな」ナデナデ
鬼「ゴク…はぁ、次は…///」
勇者「いや終わりにしようか」
鬼「…ふざけんなオラ、何自分だけ気持ち良くなってやがんだよ」モジモジ
勇者「そんなにしてほしいのか?」ニヤニヤ
鬼「…あ、あぁ…してくれよぉ///」
>>462
したいなら自分でしな的な感じで突っ撥ねつつベットに寝転がるそのあと鬼が騎乗位で
勇者「しーらね」バフッ
突っ撥ねつつベッドに寝転がる
鬼「てめ…ああ、そういうことかよ///」
ニヤリと笑いながら勇者の上に跨る鬼
鬼「ったく、そうしてほしいならそう言えよ///」トロォリ
勇者「俺がしてほしいんじゃなくてお前がしたいんだろ?」
鬼の愛液が勇者のナニにかかる
鬼「うるせえよ///」チュプ
鬼「んっ、んはっ!///」ズプッ、ングッ
紅潮した顔で一気に腰を落としてナニを飲み込む
鬼「挿った…ぜ///」ハァハァ
勇者「じゃあ好きに動いていいぜ」
鬼「言われなくてもっ、んぁっ、ん…んんっ///」ズプッ、ジュプゥ、ズプッ、ゥプッ
ゆっくりと勇者の上で上下するその度に爆乳が大揺れし、美しい筋肉がピクピクと脈打つ
鬼「あっ、んっ、くぁっ、あぅっぁっ、声っ出ちまうっっ!///」ジュップジュップ、ズプッ、パン、パン
水音と乾いた肉同士が軽くぶつかる音
筋肉まんこがギューギュー締め付けてくる
勇者「存分に出していいんだぞ」
鬼「あぐっ、んあぁっ、あふっ、んんぁっ、くっぅ」ジュップ、ヌプヌプ、パン、ズチュ、ニュプツ
①:そのまま騎乗位でフィニッシュ
②:唐突に体位を正常位に変更
③:勇者「鬼、大好きだぞ」
④:自由安価
>>556
1の後抱き締めながら3
勇者「ほらほら鬼頑張れ」
鬼「んぁっ、あぁっ、おまっ、オレのっっ、んむっ、体力ぁ!、なっめんなよ♡はぁ、はぁっん!」グッチュ、グッチュ、ズプゥッ
鬼「んぐっ、あぁっはんっ、はぁっ♡あんっ、ぅぁっ、おぉっん!」ズップズップ、パンパン、パンッ
さらに激しくなり、膣が締め付けて絞り上げてくる
鬼「いくっ、イぐぁっ!」ズップズップ
吼えるような喘ぎ声をあげる鬼
勇者「ああイけ、中で思いっきり出してやる」
ビュルルル
鬼「あぐぁぁぁあんん♡」
鬼「はぁ…はぁ…♡///」トロォ
股から精液を少し垂らしつつ勇者の上半身に倒れこむ鬼
勇者「気持ち良かったよ」ギュ
鬼「ああ、そりゃ…良かったな///」
勇者「鬼、大好きだぞ」
鬼「ん…嬉しい、と言っておくぜ///」ギュゥ
①:そのまま寝る
②:みんなのところへ戻る
③:自由安価(二回戦無し)
>>560
↑
勇者「お前は気持ち良かったか?」ナデナデ
鬼「…そりゃな、オレの好きなように動いたんだしよ」ハァ、ハァ
勇者「痛いぐらい激しかったからな」ニヒヒ
鬼「い、痛かったか?す、すまん…」
勇者「いやいや、そこまでじゃないから。むしろ気持ち良かったから射精したんだしな」
鬼「…そうか?」
勇者「ああ」チュ
鬼「んむっ」チュ
キスで誤魔化した。気持ち良かったのは事実だ。筋肉まんこ素晴らしい
鬼「なあ」
勇者「ん?」
言い忘れていたので状況説明すると
今は両方裸で密着しながらベッドの中で話している、そんな感じだ
鬼「今更だけどよ、お前は"鬼"っていう種族をどう思うんだ?」
勇者「どうって?」
鬼「やっぱり乱暴で暴力的な種族だと思うか?」
勇者「>>564」
俺は人外娘って以外は種族がどうとかって見方はしないんだって
確かにお前は乱暴で血を好むところはあるけど、それをひっくるめて「いい女」だぜ
勇者「俺は人外娘って以外は種族がどうとかって見方はしないんだって」
鬼「…そうか?」
勇者「ああ。確かにお前は乱暴で血を好むところはあるけど、それをひっくるめて「いい女」だぜ」
鬼「…そうか」ニヤニヤ
勇者「二やついているぜ」
鬼「う、うるせえよ///」ゴシゴシ
口元をゴシゴシする
鬼「ま、オレらの特徴も含めてそう言ってくれるのは嬉しいぜ」ギュ
鬼「別に乱暴で暴力的な部分も直す気ねえしな」
勇者「そういうところも好きだぜ」
鬼「くく、そういう嬉しいこと言われるとオレもお前を放したくなくなるぜ♡」
そう言って足を勇者に絡ませ胸を押し当てる鬼
勇者「お前もお前で嬉しいこと言ってくれるじゃないか。絶対に手放さないぜ」ギュ
①:そのまま眠りへ
②みんなのところへ戻る
③:自由安価(二回戦無し)
>>567
キスして舌を絡ませあいながら1
キスをする
鬼「んむ…んちゅ、れぉ…んちゅー」クチュ、レロ、ンチュゥ-
両腕で抱き合い、舌を絡ませてキスしつつ眠った
鬼の抱きしめる力は強い。しかしその強さも愛だと考えると良いものである
真夜中
鬼「グガー、ガゴー」
鬼(種族)の特徴であるいびきと寝相の悪さで起きてしまった
甲板に出るとセイレーンが月に向かって歌を歌っていた
勇者「あれ?魚人、お前も歌声に誘われたのか?いいよなあ、月に夜の海に美しい歌って」
魚人「…馬鹿ね、魔物仲間を呼んでたりしてないか監視しているんじゃない。ふぁーあ」
①:勇者「眠いなら寝ていいぞ」
②:勇者「ありがとうな。でも心配ないから」
③:勇者「自由安価」
>>571
今日はここまで。おやすみなさい
エロ書くとたった数行に何時間もかかんのなんとかならんかなあ…ホントすまん
これさえ治せりゃ第2ラウンドでも喜んで書くんだが
安価↓
勇者「変わるから眠いなら寝てもいいぞ。俺の膝の上で」
魚人「ふぁぁ…そうさせてもらうわ」コテン
勇者「…照れたりとまどったり躊躇したりは」
魚人「悪いわね。そんなこと気にしたりしないわよ」
それだけ言うと勇者の膝の上で寝息を立てる魚人
まあ可愛いからいいか。撫でておこう
少し歌を聴き続けている。歌い終わると
セイレーン「ひゃぁぁあ!?いつからそこに!?」
勇者「割とさっきから。てっきり気づいているもんだと」
セイレーン「他のやつはみんな寝ている…勇者覚悟ー!」
高水圧水鉄砲(魔法)を発射するセイレーン
勇者「甘い」魔法ガード
セイレーン「くぅ…」
勇者「そんなに俺を倒したいなら仲間でも呼べばいいのに」
セイレーン「そんなことしないわよ。あんたはぜっっっったい私だけで倒してやるんだから」ビシッ
勇者「>>575」
1レスだけだが続きは夜に
上
勇者「そんなこと言って、本当はずっと独りぼっちで呼べる仲間なんて居ないんじゃないか?
強がらなくてもいいぜ」
セイレーン「何言ってんのよ部隊の仲間がいるっていったじゃない」
勇者「それは本当に仲間と呼べるのか?」
セイレーン「…はぁ?」
勇者「心通わせて一緒に戦い、互いに背中を預けられる。楽しく一緒に過ごし、笑いあえるそんな存在
それこそが"仲間"だと俺は思う」
セイレーン「知らないわよそんなの。ってか戦闘部隊の仲間にそんなの必要ないでしょ。仲良しグループじゃないのよ」
勇者「俺はそうは思わないね。一緒に戦う仲間だからこそ愛が必要なのさ。そう、俺は仲間を愛しているし愛している人外娘はすべて仲間だ」
勇者「もちろんそういう意味でお前は既に俺の仲間だ。愛している」
セイレーン「か、勝手なこと言ってんじゃないわよ///」
セイレーン「って話がそれているじゃない!」
勇者「ん?そうか?」
セイレーン「部隊の仲間は呼ぼうと思えば呼べるのよ。どこにいるか知らないけど…」
勇者「何で知らねえんだよ…」
セイレーン「しょうがないじゃない。部隊長がそうやって割り振ったんだから
私の能力なら一人で人間の男を倒せるだろなんて言って一人で送り出されたのよ」
①:勇者「上司無能すぎだろwwww」
②:勇者「確かにセイレーンの能力はすごいからな」
③:勇者「その部隊長ってどんなやつだ?」
④:勇者「自由安価」
>>582
↑
勇者「俺も安く見られたもんだなぁ」
セイレーン「まったくよ。私の"歌"が効かない人間なんて初めて見たわよ。こんなの聞いてないし」
勇者「可愛いお前への愛故だ」ドヤッ
セイレーン「うるさい///」
勇者「ところでその部隊長ってどんなやつだ?」
セイレーン「言うと思う?まだ私はあなたに落されたわけじゃないのよ」
①:勇者「言わないとこうだぞ」コチョコチョコチョ
②:勇者「"まだ"ねぇ」ニヤニヤ
③:勇者「性別だけでも!」
④:勇者「自由安価」
>>585
1
勇者「言わないとこうだぞ」コチョコチョコチョ
セイレーン「あひゃひゃははあ、ちょっ、何でそうなるのよっ」
勇者「知らん、このスレにくすぐりフェチでもいるんだろ。観念しろ」コチョコチョコチョ
セイレーン「無理っ、無理ぃ、いひひひひひゃひゃひゃひゃ」
勇者「言うか?言うか?」
セイレーン「お、女!メス!それだけが欲しい情報でしょぉほほひゃははは」
①:勇者「オーケー、充分だ」
②:勇者「自由安価」
>>588
↑+名前
勇者「それだけじゃ足りないな。どんな魔物かと名前も教えろ」コチョコチョコチョコチョ
セイレーン「いえっ、言えないわっよ、あひひひひぃぃ」
勇者「ほらほらほら言わないと無限地獄だぞ」コチョコチョコチョコチョ
セイレーン「やめっ、許しへっ、ははははあはは、何で私だけぇ」
勇者「ハーピーで学んでいるぞ。翼は弱いんだろ?」モフモフ
セイレーン「やめぇぇ、あはははは///」
勇者「下半身の鱗も一枚一枚指でなぞってやる」ツー
セイレーン「んひぃぃ、ぞくぞくっとするよぉ///」
勇者「これでもかこれでもか」
セイレーン「言えなぃっ」
コンマ安価
>>590
このレスより下のコンマで
ぽんぽこぽんのぽん
セイレーン「らめぇっ、らめぇぇぇ///」くねくね
勇者「ダメだ。言うまでやめないっ」コッチョコチョコチョ
セイレーン「んひゃはははあ///」
勇者「この可愛いぽんぽんもだ!」ツー
セイレーン「んひぃぃいい///」
勇者「そして無差別くすぐりぃぃいいい!」
セイレーン「あぎゃははははは!分かった!言います!言うからぁああああ!///」
勇者「落ちたな」
セイレーン「」ビクン、ビクン
勇者「じゃあどっからか来たリクエストに応えて亀甲縛りだな」
セイレーン「て…抵抗する力も無いのに…鬼ぃ」
勇者「鬼なら寝てるぜ」
セイレーン「そういう話じゃなぃ…」
勇者「さあ話してもらおうか」
①:ラミア
②:アラクネ
③:サソリ
④:自由安価
>>596
自由安価の場合は色々混ぜてオリジナル人外娘作っても可
その場合細かく頼む。不足していると思った部分は俺が勝手に補足しちゃうかもだから
2
そういや人外娘ってサイボーグみたいな機械と融合してるようなのもありなの?
体のパーツ色々組み合わせたキメラみたいなのとか
>>597
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira103172.jpg
こういう機械とモンスターと少女を混ぜたようなのとか大好物だよ
可愛さとかっこよさとグロテスク(怪物的という意味で)さがごちゃ混ぜになった美しさとギャップ萌えがあるのだ!
キメラもありだよ。セイレーンだってキメラだしね
画像のでかさからこだわりと意気込みを感じる
セイレーン「アラクネよ」
勇者「アラクネかあ。いいねえアラクネ。あの艶めかしい脚。光沢、扇情的な大きいお尻、艶めかしい光沢」
勇者「ぐへへへへ」
セイレーン「さいってー」
勇者「で、名前は?」
セイレーン「アリミネア・イービス。アミーって呼ぶと喜ぶわよ」
勇者「なるほどアミーね。会うのが楽しみだぜグヘヘヘ」
セイレーン「やっぱりさいてー」
②:寝る
③:自由安価
>>602
>>600
いや拾いもんなんで
ですよねー アラクネとかどこまで蜘蛛なんだろ
3 添い寝
勇者「添い寝してやるよ!」
セイレーン「いらない!///」
勇者「添い寝してやるよ!」
セイレーン「いらない!」
勇者「添い寝してやるよ!」
セイレーン「いらないっつってんでしょうが!」
勇者「添い寝してやるよ!」
セイレーン「壊れたラジオか!だいたいその魚人がいるでしょ。二人で寝ていなさいよ」
魚人「」スー、スー
勇者「>>606」
アラクネの画像でいいのが見つからないので初登場時まで保留
とりあえず蟲娘はアラクネに限らず顔も完全には人間じゃないほうがいいな。鋏角や八目は入れたいところ
おっぱいはもちろんあるよ
タランチュラのようにモフモフか黒光りするツルツルかは悩み中
添い寝してやるよ!
勇者「添い寝してやるよ!」
セイレーン「うるさい!私は先に部屋に戻るわ」
①:無論ついていく
②:魚人をお姫様抱っこしつつ①
③:諦める
④:自由安価
>>609
だいたい自分で絵が描けりゃ全ヒロイン自分で描いたり人気キャラ投票一位の子のエロ絵を描いたりしてるわ
誰か描いてください!(切実)
↑
魚人をお姫様抱っこしつつついていく
セイレーン「入るなぁああ」
勇者「断るぅうう」グィイ
無理やり入った
セイレーン「なんでそんな強引なのよ…」
勇者「愛y」
セイレーン「愛故ね。もういいわよ」
勇者を魚人とセイレーンで挟むように並んで寝る
セイレーン「セクハラ禁止。ボディタッチ禁止。いいわね?」
①:朝
②:自由安価(布団の中で)
>>612
今日はここまで
アリミネアさん早く出したい
魚人にセイレーンにも聞こえるような声を出すようなセクハラ
ポジションを変えて魚人の横へ移動する
魚人は泳ぐためかプロポーションがとても良い。特に腰
セクハラする
コンマ安価
00-15:起きるが快感に身をゆだねる
16-30:寝たまま感じる
31-99:眠りを妨げられるのをとても嫌う
>>615
てい
魚人は体が渇くとまずいのか薄い水の膜を張っている
それがヌルヌルしてとても良い
スリスリ…モミモミ
魚人「ん…こら…やめ」
勇者「やめない」モミモミクリクリ
すべすべの鱗に包まれた胸を揉み続ける
魚人「…ふぁ…ぁ、うますぎ…よ///」
勇者「手触りも揉み心地も気持ちいいなあ」
魚人「ん…くっ、む…はぁ///」
セイレーン「あんたらうるさい!!!!」
>>618
自由安価
一旦ここまで。続きは夜に
コンマ神様がお目覚めになられた…
Ksk
ミスった
>>621
ついで程度にセイレーンにもしてあげる
勇者「セイレーンにも」モニュ
セイレーン「んゃっ///」
セイレーン「ってなにすんのよ!///」
勇者「ついでだ」
セイレーン「ついででセクハラしないでよ!///」
①:勇者「じゃあついででじゃなくて本気で挑もう」
②:勇者「じゃあいいし。魚人と楽しむもん」
③:勇者「自由安価」
>>624
2
勇者「じゃあいいし。魚人と楽しむもん」
魚人「悪いわね」スリスリ
見せつけるように密着して水かきのついたぬるぬるの手で勇者の身体に当てる魚人
セイレーン「だったら出て他の部屋でやりなさいよ!!!」
>>627
無視して魚人と熱いキス
無視して魚人と熱いキスをする
水かきのついた手を背中に回して抱き着き、磯の香りがする舌を絡ませ、熱烈に、情熱的に、キスをする。魚人からだ
ベッドをきしませながら
魚人「んちゅー…んむ、むはっ、んむ、んちゅ、ちゅ」
セイレーン「あーもううっさいっての。眠れないじゃない!」
魚人「ぷは…知らないわ。ねぇ」
艶やかな、誘うような目つきで勇者を見つめる魚人
>>631
備考
魚人はスイッチが入ると情熱的
うえ
勇者「あぁ!」グィ
魚人「ゃぁ♡」
可愛い声を出して無抵抗にのしかかられる魚人
秘部をまさぐっていると魚人も片手で勇者のズボンに手を入れ、ぬるぬるの手で手コキしてくれる
魚人「こんなに大きくしちゃってねえ」
勇者「お前こそ濡れているぞ」クチュクチュ
セイレーン「眠れない…///」
セイレーン(ダメダメ、流されちゃダメよ。目を瞑ってじっとしていれば眠れるわ)
①:もう魚人としちゃう
②:自由安価
>>634
セイレーンを煽る感じで1
魚人「ねえ…する?」
勇者「ああ、もちろんだ」ヌギヌギ
セイレーン(寝ちゃえ寝ちゃえ…)
魚人「んぷ…んー」チュー
再び熱烈にキスをしてくる魚人
勇者「魚人のまんこからは強い磯の香りがするな」クンカクンカ
魚人「嫌い?」クチュクチュ
69の体制で魚人は手コキをしてくれている
カリにひっかかるぬるぬるの水かきはまた新鮮な快感を与えてくれる
勇者「いやこれも大好きだな。美味しそうだ」クチュ
魚人「はぁん♡吸わないでぇ♡」
セイレーン(寝…眠って…)
魚人「んっ、いいの?あっちの『放っておいて』『二人きりで』『セックス』なんて」
セイレーン(ビクッ)
一言一言強調して言う魚人
勇者「>>637」
今日はここまで。安価↓
勇者「眠そうだし寝かしつけてあげよう」
セイレーン(そうそう。放っておいてくれ)
勇者「背中をつつうーっ…ぞわぞわ~」
セイレーン「ひゃぁ!?」ゾワゾワ
勇者「次いでマッサージ」おっぱいモミモミ
セイレーン「ちょ、ちょっと、やめっ///」
勇者「え?マッサージですよ?身を委ねていたら良く眠れるようになります」
セイレーン「嘘だっ!!///」
>>641
魚人とヒートアップ
(セイレーンに配慮は一切なし)
勇者「よし、セイレーンはもういいか」
セイレーン「もういいかってなによ!///」
勇者「魚人、いいか?」クチュ
とろけている魚人の秘部にナニを押し当てる
魚人「えぇ…挿れて♡」
ズニュ
魚人「あ、ふぁ、ぁぁああ♡」
セイレーン「何やってんのよ!」
そんなセイレーンは無視して続ける
魚人「あ、んぁっ、もっと、もっと突いてぇ。んぁっ、んはっ、ああんっ、んっ♡んっ♡」グチュ、ズニュッ、ブチュ、パンパン、ズップ、ズッチュ
色っぽく喘ぐ魚人
魚人「はんっ、ぁっ、あっ♡やっ、んぅっ、きす♡、んちゅぅ」パンッ、パンッ、ズチュ、ンチュ、チュゥ、ズップッ、ズニュ
胸を揉みつつ正常位でキスしながら腰を打ち付ける。身体が動く度にはじける汗がとても艶めかしい
見せつけるように激しく、せいいっぱいいいちゃつきながら
セイレーン「ああもう何二人で楽しんでんのよぉ!///」
①:そのまま魚人に出すまでヤる
②:自由安価
>>644
一旦ここまで
続きは夜に
1
いつの間にか魚人の身体を覆っていた薄い水の膜はローションのような粘液に変わっており
二人はローションプレイのようにぬるぬるになってまぐあう
水音は一層激しさと粘度を高め、部屋内に嬌声と共に響く
魚人「はぁっ、んっ、んぁっ♡なかっ、かきまわっ、してぇっ、ぁぁっ、んっ、はぁっ」パチュッ、ズチュ、ズニュッ、ブチュッ、ズプッ、ズッチュ
勇者「魚人の中気持ちいいなぁ」プチュ、パチュ
魚人「私もっ、んぁっ♡気持ちいぃっわ♡」ズチュ、ブチュ、グチュ、ズリュッ、ズッチュズッチュ
セイレーン「」モジモジ
何度も寝返りを繰り返しているセイレーン
部屋には魚人の香りが満つる
魚人「あぁっ♡はぁぁっ、やんっ、んむっ、イくっ、イくぅっ♡」ブッチュ、ズッチュ、ニッチャ、ズッチュ
勇者「中に出してやる!存分にイけっ」ズプッ、ズチュ、グッチュ
ビュルルル
魚人「イくっイクッッウウウ♡」ギュー
勇者にぬるぬるの身体で大しゅきホールドする魚人
魚人「はぁ…♡満足…したわ。大好き。グー」
ピロートークの暇も与えず眠りにつく魚人
はええよ
①:勇者も寝る
②:自由安価
>>647
セイレーンの耳に息を吹きかけながら寝ようとする
勇者「…寝ちゃったか」
セイレーン(ようやく寝られる…)
勇者「」フー
セイレーン「ひゃぁっ」
勇者「」フー
セイレーン「んにゃぁぁ」
勇者「」フー
セイレーン「んひぃぃ」
勇者「」フ
セイレーン「いいかげんにしなさいっ!」
勇者「だって楽しいんだもん」
セイレーン「だってじゃないわよ!」
朝
魚人「…おはよ」
勇者「おはよう。よく眠れたか?」
魚人「…えぇ、おかげさまで」
勇者「そりゃ良かった」
魚人「撫でて」
勇者「え?ああ」ナデナデ
セイレーン「…」ボー
勇者「セイレーンはどうした?」
セイレーン「誰かさんたちのせいでよく眠れてないのよ…」
勇者「さて誰かさんって誰だろうな?」
魚人「さぁ?」
セイレーン「あんたらのことよ!そういうことで私は二度寝するわ。とっとと部屋出て行きなさい」
①:朝食へ
②:無理やり起こす
③:勇者「自由安価」
3 キスをしながら目を覚まさせてやるといって強引にベッドに押し倒す
勇者「キスをしながら目を覚まさせてやる」
と言って強引にベッドに押し倒す
セイレーン「やめなさいよー」
うつ伏せになろうとするセイレーンの肩を掴み、無理やり仰向けにさせる
セイレーン「やっ、放してぇ///」
真っ赤な顔で目を逸らせるセイレーン
①:しかしキス
②:そのままこう着状態
③:自由安価
>>656
1
勇者「セイレーン、こっちを向け」
セイレーン「絶対やだ///」
勇者「やら向かせてやる」グイ
セイレーン「ちょっ、やだって…ん、んむ…んちゅ」ンチュー
無理やりキスをした。ディープなものを
セイレーン「ぷはっ」
セイレーン「………///」パクパク
何か言いたげに口をぱくつかせる。餌を待つ鯉を彷彿とさせるなぁ
セイレーン「にゃにすりゅにょよ!///」
※何するのよ!
勇者「>>659」
やっぱりセイレーンにはこちょこちょこちょこちょ~
勇者「やっぱりセイレーンにはこちょこちょだなぁ」ワキワキ
セイレーン「だから何で私ばっかりされるのよ!他の奴にもすればいいじゃない!」
勇者「何故かお前ばかり指名されるんだ!観念しろ」コチョコチョコチョコチョ
セイレーン「いひゃはははあ、やだっ、やめぇっ、うぃひひひひ」
サキュバス「お二人とも、楽しそうなところ悪いのですか朝食ですよ」
セイレーン「よかっ、たすっ、助かったはははは」
勇者「分かった。ひと段落ついたらな」
セイレーン「えぇぇえあひあひひひひひ」
サキュバス「分かりました。冷めないうちに来てくださいね」
セイレーン「やらぁああはははははは」
―――――
―――
―
勇者「うん、サキュバスの料理は美味しいな」
サキュバス「嬉しいです」ニコ
セイレーン「朝っぱらから疲れたわ…」モグモグ
鬼「あんだよ朝からヤってたのか?」
セイレーン「誰がこんなのとやるかぁ!」
勇者「ひでえ言い様だぜ。もう一回くすぐってやろうか?」
セイレーン「ひぃっ、もうやだぁ」ナミダメ
船の上で
①:[キャラ自由安価]に絡む
②:魔物襲来
>>667
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
ツェア
セイレーン
1タマモ
勇者「タマモ、釣りやっているのか?」
タマモ「うむ。魚っ娘に習っての。どうせ暇つぶしするなら建設的なものが良いじゃろ」パタパタ
座って足と尻尾をブラブラと揺らすタマモ
勇者「海怖いんじゃなかったか?」
タマモ「まあ落ちたら怖いがの。波もそう高くないし大丈夫じゃろ」
①:後ろから抱きつく
②:一緒に釣り
③:勇者「もふっていいか?」
④:自由安価
>>670
今日はここまで
安価↓
勇者「もふっていいか?」
タマモ「うむ、存分にもふるとよいぞ」
釣竿を手すりに固定し、勇者に向き直って嬉しそうにしっぽを揺らすタマモ
勇者「じゃあ喜んで」ギュー
抱きしめて顔を胸に埋め、全身でもふもふを味わう
タマモ「くふふ♪」
嬉しそうな声を上げるタマモ
①:やめる
②:自由安価
>>674
一レスだけだが続きは夜に
安価↓
勇者「張りがあってぷにぷにで薄くもふもふ。ケモノも獣人も腹の触り心地良いなあ」サワサワ
タマモ「あまり押すななのじゃ。朝飯食べたばかりじゃないかや」
勇者「もふー」スリスリ
タマモのもふもふに頬ずりする。ああ、心地好い
ハーピー「とつげき―」
タマモ「おっとなのじゃ」ヒョイ
勇者「ぐぼぉっ!」
ハーピーが顔面に飛んで抱きついてきた
タマモは避けおった
顔にハーピーが覆いかぶさっている状況である
股間が、股間のモフモフが口辺りに…息しにくい
勇者「ふぉふ、ふぁーふぃーふぁふぁふぇふぇ」モゴモゴ
ハーピー「ゃぁっ、息が変なところに当たってるよぉ///」
だったら早くどいてほしい
①:どかす
②:股間に息をふー
③:タマモがひっぺがす
④:自由安価
>>678
2
勇者「」フー
ハーピー「ひゃぁぁ///」ゾクゾク
勇者「」フー
ハーピー「ぁぅぅぅう///」ゾクゾク
①:離れる
②:癖になってしまう
>>680
ぞろ目及び09以下で発情
2
ハーピー「ぁっ、ゃぁ…もっとぉ///」
勇者「」フー
ハーピー「ぁ、ぁ、あふぅぅう///」ゾワゾワァァ
ハーピー「はぁ…はぁ…も、もぅぃっかぃ…///」
タマモ「いい加減に離れろなのじゃ」グイ
ハーピー「ぁぁ…」
勇者「はぁ…はぁ…息しづらかった」
思いっきり吸い吐きしなければ呼吸できないレベルだった。羽毛ぱねえ
ハーピー「気持ち良かったの…♡」
①:他の娘に絡む(ハーレムメンバーから選択)
②:その頃魔王軍は…
>>686
他の娘とのいちゃつきイベントをやるかストーリーを進めるかの選択なので①を選んでも②は後でまた選べる
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
鬼
ハーピー
魚人
ツェア
セイレーン
ゾンビに勉強させる
勇者「よしゾンビ、勉強しようか」
ゾンビ「あ、ゔー!」
いつもより少しテンション高めに喜ぶゾンビ
ということで個室へ
ゾンビに何をするか
>>690
ゾンビ調教記録
!ゾンビは胸を揉ませることを覚えた
!ゾンビは「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」ことを覚えた
!ゾンビはお股をこすられると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビは「おちんちん」を覚えた
!ゾンビは精液を飲むものだと覚えた
!ゾンビは手コキを覚えた
!ゾンビは勇者に奉仕することの愉悦を覚えた
!ゾンビは胸を勇者に弄られると気持ちいいということを覚えた
クリトリスをいじる
勇者「よし、いつも通りベッドに横になってな」
ゾンビ「あ゙うー」
股を広げさせ腐臭のする秘部をに手をあてがい小さなクリトリスを弄る
コンマ安価
コノレスのコンマより小さい数
>>692
ヌッ!
勇者「…気持ちいいか?」
ゾンビ「ゔぅ?」
ダメだ、勃ちすらしないなあ
①:やめる
②:自由安価
>>695
胸も弄りつつ続けてみる
勇者「確かゾンビは胸を弄られるの好きだったよな」
ゾンビ「…ぁう」
恥じらうようにモジモジとするゾンビ
その冷たくもたゆんたゆんと揺れる柔らかい胸を揉む
ゾンビ「ぁぅ…ぅ、ゔ」モニュモニュ
それでクリも弄れば勃つんじゃないかなあ
コンマ安価60以下
>>697
今日はここまで
少なくてすまん
そら
ゾンビのロリ巨乳を揉みながらクリを弄る
ゾンビ「あッ、おニぃちゃンっ、ァっ」モミュモミュ、クリクリ
勇者「クリも勃ってきたな」クリクリ
ゾンビ「きモち、ィぃっ」
①:そのまま両方弄り続ける
②:クリだけに集中して弄り続ける
③:自由安価
④:スライム「勇者くん!何か見えてきたよ」
>>700
4
今の責めでクリの気持ち良さを覚えたかどうか
コンマ安価。このレスのコンマより小さい数
ただし最低値は30
>>703
あ
ゾンビ調教記録
!ゾンビは胸を揉ませることを覚えた
!ゾンビは「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」ことを覚えた
!ゾンビはお股をこすられると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビは「おちんちん」を覚えた
!ゾンビは精液を飲むものだと覚えた
!ゾンビは手コキを覚えた
!ゾンビは勇者に奉仕することの愉悦を覚えた
!ゾンビはクリトリスを勇者に弄られると気持ちいいということを覚えた←new!
そういえばセックスはしたっけ?
スライム「勇者くん!何か見えてきたよ」
勇者「え?何?魔物?」
スライム「いや、小島」
ハーピー「お城も見えるよ!」
ワイバーン「金ぴかのお城だぞ!がう!」
勇者「…何だそりゃ?」
~上陸~
勇者「…城っていうかそれっぽい外見の別荘って感じだけど。城にしては小さすぎ」
サキュバス「だ、ダメですよそういうこと言っては。小さな国なのかもしれないじゃないですか」
スライム「国っていうか建物他に無いけど」
ワイバーン「空から見たけど人も他に見当たらないぞ、がう」
ハーピー「同じくー」
「クイーン・オブ・コレクター、メダル女王のお城へようこそ冒険者たち!」
透き通った声が響き、お城(?)の扉が開かれた
メダル女王は
①:人間
②:人外娘(種族自由安価)
>>709
>>705
まだ
出来るチャンスはあったがゾンビは愛液を分泌できないのでローション無しには出来なかった
つい最近ローション買ったので出来るようになりました
2
薔薇のアルラウネ
①:ロリかわいい
②:大人の女性の魅力と色気がムンムンな見た目
>>712
コンマゾロ目・09以下で既にメダルを持っている
2
ほんのり甘く香る部屋の中、玉座に女性が足を組んで座っていた
植物の茎を思わせる薄い緑色の肌
薔薇の花弁を思わせる真っ赤な髪と麗しい唇
葉を思わせる深緑の瞳
茨が数本尻尾のように生えてうねうねと宙を泳ぎ、腰には薔薇の花弁がミニスカートを模っている
アルラウネだ。薔薇のアルラウネ
アルラウネ「やあやあ冒険者たち、よく女王の元へ来てくれた」
勇者「女王、ってことはやっぱりここは国なのか?」
アルラウネ「いやいや、ここは私の城と私の島しかない。国は無いんだ」
アルラウネ「それでも私は女王だよ?国じゃない、コレクターの女王だ」
一々組み替える足の太ももが素敵です
サキュバス「コレクター、ですか?」
アルラウネ「そう、そうそう、これぞ女王のコレクション、小さなメダル!」
アルラウネ「ああ見目麗しい我がメダル。輝かしく可愛らしく素敵に光を反射して輝く黄金の小さな宝物よ」
恍惚とした表情でその"小さなメダル"に頬ずりする女王
サキュバス「…なんか変わった人ですね」ヒソヒソ
勇者「いや、美しい、艶やかだ」
スライム「だろうねー」
アルラウネ「そうそう、ということでこの女王のためにメダルを集めてきてくれないかな?」
アルラウネ「さあさあ景品は弾むよ!コレクターの元には目当て以外にもいろんなコレクションが舞い込んでくるものさ」
アルラウネ「メダル以外のコレクションはメダルの枚数に応じて景品として交換してあげるよ。いいでしょ?」
勇者「>>718」
そちらの貞操をかけれないよな?
勇者「そちらの貞操をかけられないよな?」
アルラウネ「さあさあどうだろうねえ?女王を娶るにはいったいいくら必要なのか
もちろん国の女王じゃないから身分も関係ない、金額も関係無い、枚数さ」
アルラウネ「あ、もちろんメダル偽造しても分かるからね?そんなことしたら食獣植物の栄養になってもらうからねー」
メダル取得について
安価先のレスのコンマがゾロ目の時、その数字に応じた枚数メダルを見つける
コンマ44→4枚 コンマ77→7まい みたいな。00の場合は特別に20枚
一々メダルを見つけるかどうかの判定をするのではなく全ての安価で、ぞろ目が出たらメダル発見となる
戦闘中なら敵が落していったり、えっち中だったりベッドの中だったとしても床に挟まっていたり何らかの形で発見する
メダルと景品は交換
アルラウネとの仲は合計数ではなく回数で進展…?
景品一覧
3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可
3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可
5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可
20枚:魔動式簡易ワープ機:自宅待機中のメイドを呼び出せる:何度でも使用可:一個限り
30枚:四足ドラゴン(♀)の卵:一個限り
30枚:フェンリル(♀)の卵:一個限り
70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可
70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可
アルラウネ「今のところ君が欲しそうな景品はこんなところだね。あとは宝石とか興味なさそうなものばかりだ」
アルラウネ「これからコレクションが増える度にリストに随時追加して君に教えよう」
※>>1が思いついた端から加えていきます
安価外でもリクエストしてくれれば考えます
アルラウネ「あとあと、これね。魔動簡易ワープ機、この城にしか行き来できないように調節してあるから
女王に会いたくなったらいつでもどうぞ。もちろんメダル所持でね」
アルラウネ「あ、景品二つ忘れていたからリストに追加ね」
1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可
70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可
70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える
アルラウネ「っとと、これで女王からのお達しは全部だよ。何が女王へ話はあるかな?」
①:勇者「じゃあ精一杯集めてくるぜ!またその時会おう」
②:勇者「自由安価」
>>725
コレクションを集めているときに情報も集まるんじゃないか?そっちは?
勇者「コレクションを集めているときに情報も集まるんじゃないか?そっちは?」
アルラウネ「情報、情報…いったい何の情報だい?
メダルは世界中に小石のように転がっているうえ女王以外に価値を見出す人がいないから情報なんか入らないんだよ」
勇者「いやいや、メダルの話じゃなくて」
アルラウネ「ん?ん?ああそっちかい。分かった。君が喜びそうな情報があったら取っておこう。それでいいかい?」
①:勇者「ああ充分だ」
②:勇者「自由安価」
>>728
2 わかった! 後サービスもつけて欲しいな~1枚持ってくるたびにキスとか
勇者「わかった! 後サービスもつけて欲しいな~1枚持ってくるたびにキスとか」
アルラウネ「たった、たった一枚でかい?ダメダメ、たくさん持ってきてくれた後なら一枚ごとに何かしてあげよう
0枚じゃ手の甲にキスも許せないね」
アルラウネ「これにこれにて女王との盟約を締結だ。何よりなにより先決に遵守してくれたまえよ?」
アルラウネ「女王との、約束だよ」
①:勇者「じゃあ精一杯集めてくるぜ!またその時会おう」
②:勇者「自由安価」
>>731
アルラウネかわいいよアルラウネ
勇者「アルラウネかわいいよアルラウネ」
アルラウネ「おやありがとう。ふふ、その嬉しい言葉のお礼は今度メダルを持ってきてくれた時にしよう」
勇者「じゃあすぐにでも集めてくるぜ!またその時会おう」
アルラウネ「ああ、待っているよ。楽しみに待っているよ」
景品一覧
1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可
5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可
20枚:魔動式簡易ワープ機:自宅待機中のメイドを呼び出せる:何度でも使用可:一個限り
30枚:四足ドラゴン(♀)の卵:一個限り
30枚:フェンリル(♀)の卵:一個限り
70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可
70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可
70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可
70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可
船の上で
①:[キャラ自由安価]に絡む
②:その頃魔王軍は…
>>736
いちゃつきイベントをやるかストーリーを進めるかの選択なので①を選んでも②は後でまた選べる
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
ツェア
ハーピー
勇者「はーp」
ハーピー「はーい!」ドーン
勇者「モゴォ」
呼ぼうとしたときにまたハーピーが顔面に飛びかかってきた
羽毛が!羽毛が口を覆っているから!
ハーピー「またふぅーってやって。ふぅーって」
①:離す
②:やってあげる
③:自由安価
>>739
2
勇者「ふぅー」
ハーピー「あっ、これ、これぇ…///」ゾクゾク
ハーピー「も、もう一回して///」
勇者「ふふー」
ハーピー「ぁ、ゃぁあぁあ///」ゾクゾク
ハーピー「これ、これぇ…背筋がぞくぞくして気持ちいいのぉ///」
すこし涎が出ているハーピー
タマモ「主、大丈夫かや?」
勇者「」bグッ
サムズアップして無事を知らせる
正直ハーピーの鳥脚の鉤爪が首や背中に刺さっていて血が出ている。痛い
そろそろ息苦しい
①:離す
②:自由安価
>>742
今日はここまで
メダル女王の元ネタはドラクエ8
ついさっき思いついて咄嗟に考えたからレートやメダルゲットの条件は後で変更するかも
実際どれくらいぞろ目が出やすいかよく分からないし
2
再安価にしようと思ったがありがたく安価下を備えてくれた人がいたのでをそれを採用で
勇者「ふ、ふふふぃぃ」※く、くるしい
ハーピー「や、やふぅ、ふぅ…これ、これやばぃ///」トロォ
ダメだ、喋ってもむしろ刺激を与えてしまう
ってか、マジ苦しい
勇者「ふぁんは、ふぁんは」※タンマ、タンマ
ハーピー「にゃっ、しょ、しょんにゃとこさわっちゃ、ゃぁん///」
①:ハーピー離れる
②:自由安価
>>747
コンマ20以下とゾロ目でハーピー発情
1
ハーピー「はぁ…はぁ…///」ズリズリ
勇者の顔からズレ落ちるハーピー
股間の毛がぬらぬらと輝いている
勇者「はぁ、苦しかった」
①:発情したハーピーが勇者に迫る
②:発情したハーピーが勇者におねだり
③:自由安価
>>753
思ったより早くゾロ目きたな。メダル7枚ゲット
1
ハーピー「はぁ…もっと、足りないよぉ///」トロォ
勇者「ぃっ!?」
無理やり勇者を押し倒すハーピー、強く鉤爪が食い込んでくる
ハーピー「ムズムズして…気持ち悪いの…ねえ、気持ち良くしてよぉ」グイッ
毛の奥でヒクヒクとしているまんこを思いっきり顔面におしつけてきた
①:クンニ
②:離してから「こっちのほうが気持ちいいぞ」とちんぽを指差す
③:自由安価
>>756
電気あんま
勇者「分かった、じゃあ」グリン
起き上がりハーピーのまんこにを足を当てる
勇者「こんなのはどうだ!」グリグリグリ
ハーピー「あっあっあっあっあっあっ///」
ハーピー「やめっ、ぁっ、イくっ、イっちゃっ、ぁぁああ///」プシャァ
コンマ50以上でハーピー満足
>>768
イクゥ!
ハーピー「は…ぁ、も…だめ」グッタリ
ぐったりしているハーピーをベッドに運んで体や股間を拭いてあげる
ハーピー「…スー」
そして寝るハーピー
勇者「ん?」
ベッドの下に小さな輝きがいくつか
勇者「これ、あのメダルか?」
メダルを7枚見つけた
①:メダル女王の元へ。景品は>>733参照
②:他の娘に絡む[キャラ選択安価]
③:その頃魔王軍は…
>>762
いちゃつきイベントをやるかストーリーを進めるかの選択なので①を選んでも②は後でまた選べる
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
魚人
セイレーン
ツェア
わいばーん
勇者「ワイバーン、遊ぶか?」
ワイバーン「がうっ!?遊ぶっ、遊ぶぞっ!何するんだ?がうがう」ブンブン
尻尾をブンブンと甲板に叩き付けながらかけよってくるワイバーン。イヌ科のタマモより犬っぽい
喋る度に見える牙が可愛らしい
ワイバーン「何するんだ?がお!」ブンブn
勇者「>>765」
散歩からの青姦
まだ海上なので
再安価
>>768
手頃なものを投げ上げて「とってこーい」
その辺の物を空高く放り投げる
勇者「とってこーい」
ワイバーン「がーうぅ♪」
空高く飛んでキャッチして数回空中で縦回転して戻ってる
ワイバーン「取ってきたぞ!がうがう」
勇者「よしよし、かわいいなあ」ナデナデ
ワイバーン「がうがうがーうぅ」
①:ワイバーンと[自由安価]
②:他の娘に絡む[キャラ選択安価]
③:その頃魔王軍は…
>>771
スライム
サキュバス
ゾンビ
タマモ
鬼
魚人
セイレーン
ツェア
サキュバス
①:家事しているサキュバスを手伝う
②:サキュバスとお茶でも飲みながら雑談
③:サキュバスと[自由安価]
>>774
何故土日はこんなにも眠いんだ…すまん
3 イチャイチャする
勇者「サキュバス、いちゃつこう!」ドーン
サキュバス「えっあっ、い、いきなりなんですか?///」ニマニマ
勇者「嬉しくないのか?」
サキュバス「それは、嬉しいですが///」モジモジ
①:頭を撫でる
②:いきなりキス
③:服の中に手を入れる
④:自由安価
>>777
コンマぞろ目なら小さなメダル2倍ゲットチャンス
顔に座ってもらう
勇者「顔に座ってくれ」
サキュバス「ぶふぅっ///」
勇者「淫魔だろ?」
サキュバス「淫魔ですがこれでも聖職者ですよ!さ、さすがにそんなはしてない真似できません///」
勇者「果てしない?」
サキュバス「はしたない!」
勇者「きっと気持ちいいぞ」
ハーピー「気持ちいいのぉ///」
サキュバス「あれ、ハーピーさんいつの間に」
①:サキュバスにやってくれと言いまくる
②:自由安価
>>781
サキュバスの隙をつきバイブ挿入して回転
とれるようにしておきとるかとらないかは本人に
バイブなんてもってたっけ
コンマ50以下
>>785
踏み台
勇者「隙あり!」
サキュバス「ひやぁっ///」
隙をついてサキュバスのパンツを脱がしつつバイブを挿入して電源を入れる
サキュバス「んゃっ、ぁあぅ、な、何ですかこれぇ///」
勇者「取りたきゃとってもいいんだぞぉ?さてこのパンツは…」
①:モグモグ
②:被る
③:その辺にポイ
④:勇者「スライム、好きにしていいぞ」
⑤:洗濯機にポイ
⑥:自由安価
>>789
1
勇者「もぐもぐ」モグモグ
サキュバス「いやぁ!何しているんですかっ///」
勇者「紳士の嗜みだ」モグモグ
サキュバス「変態という名の紳士は紳士として認めません!///」
勇者「あれ?バイブの効果は?」
サキュバス「ふ、残念ですね。淫魔にとってはバイブもローターも性的玩具はすべて子供の玩具です。幼い頃に飽きましたよ」ドヤッ
①:勇者「…それはそれでちょっと引く」モグモグ
②:勇者「それはどうかな?これは特注品でな…」
③:自由安価
>>792
2
勇者「それはどうかな?これは特注品でな…」モグモグ
サキュバス「え…?」
勇者「魔動バイブ、機動!」
サキュバス「っ!?///」
コンマ安価
このレスのコンマ以下
>>795
成功率がガバガバじゃないか
サキュバス「んゃぁ、これっ、これっ」
勇者「ふははは。これはな、魔力を込めることで普段とは違った動き、相手の良いところを執拗に攻める動きをするんだ」
サキュバス「ぐっ、はぁっ、い、淫魔の私が、私がぁっ、あぁぁんっ!///」ブブブブブ
―――――
―――
―
サキュバス「くっ…はっ…こ、こんな玩具に……」ビクン、ビクン
勇者「ふ、淫魔など恐るるに足らぬわ」
サキュバス「バイブには…勝てなかったよ」ガクッ
①:勇者「もう終わりか?」
②:勇者「まだ足りないんじゃないか?」ポロン
③:勇者「自由安価」
>>799
2
勇者「まだ足りないんじゃないか?」ポロン
サキュバス「…どうせなら最初からこっちのほうが良かったですよ。こんっな玩具」ボギャァ
勇者「あぁ!高かったのに!」
サキュバス「私の淫魔としてのプライドをへし折り聖職者としての私を汚したものは滅びるべきです」
勇者「聖職者が滅びるべきとか言っていいのか」
サキュバス「汚れた世界に聖なる滅びを…」
勇者「そのジョークは絶対ヤバイ」
サキュバス「そんなことよりパンツ返してください。でないとヤりません」
勇者「>>802」
>>800コンマがぞろ目ならメダルゲット
今日はここまで
安価↓
勇者「わかった、パンツを履かせてやろう」
サキュバス「いえ、自分で履きますから。というかいまから…その、するんじゃないのですか?パンツ履いてちゃできないのでは」
①:勇者「まあもういいやというか」
②:勇者「フェラがあるだろ。いや、それより履かせたいんだよ!」
③:勇者「それもそうか。じゃあ後でで」
④:勇者「自由安価」
>>807
ずらし挿入というものがあってな……
安価下
勇者「フェラがあるだろ。いや、それより履かせたいんだよ!」
サキュバス「そ、そうですか…」
勇者「それにずらし挿入というものもあるしな」
やったことないし正直パンツがナニに擦れて痛そうなイメージもあるが
サキュバス「で、では…」ドキドキ
俺の前に何も履いてない下半身を晒すサキュバス、これはこれでとてもエロいな
さっきの魔動バイブのせいで穴はひくひくと動き常に愛液が垂れている
勇者「ほう…」
サキュバス「は、早く履かせてくださいよ///」
勇者「と、思わせて」
サキュバス「…え?」
勇者「電気あんまじゃぁぁあああ」
サキュバス「ちょ、ちょっと!///」
電気あんまがサキュバスに効くか
>>810
コンマ安価50以下
下
サキュバス「ふふ、残念でしたね。先ほどのバイブと同じように小さいころ飽きたお遊びです」
勇者「む…淫魔何気に手ごわい」
サキュバス「分かったらとっとと履かせてください」
①:諦め悪く続ける
②:履かせる
③:勇者「電マ効かないならもういいや、普通にヤろう」
④:勇者「自由安価」
>>814
3
勇者「電マ効かないならもういいや、普通にヤろう」
サキュバス「パンツは」
勇者「後でな」
サキュバス「まあ、もういいです。それでは失礼して」
攻めは勇者サキュバスどっち?
>>817
サキュバスメス豚受け
勇者のズボンを勢い良く脱がした
サキュバス「ん…勇者さんのおちんぽ」チュ
勇者のナニに愛おしそうにキスしてから咥え、フェラを始めるサキュバス
サキュバス「んちゅ…じゅる…んぷうっじゅちゅ…んく」クチュ、クチュクチュ
秘部を指で弄りながら一生懸命にしゃぶり続ける
勇者「もうっ、でるぞ」
サキュバス「ん…んはっ♡」ゴクゴク
そしてすぐに搾り取られた
サキュバス「さて、準備完了ですね♡」カプ
勇者「うっ」
ナニを噛まれる。淫魔特有の毒でもあるのか出したばかりだというのに痛いぐらいに勃起し、いくらでも射精できそうだ
サキュバス「さあ勇者さん、存分に、犯してください♡」クパァ
そうおねだりするサキュバス
①:思いっきり激しく
②:焦らすようにゆっくりと
③:自由安価
>>820
2
ゆっくりと挿入する
サキュバス「ぁ…はぁ…んぅ…ん…///」ヌッチュ、ヌチュ・・・クチュ、ンチュ
サキュバス「あ、あの…勇者、さん///」ヌチョ・・ップ
勇者「ん?何だ?」
サキュバス「気持ちいい、ですか?///」ヌク、ンチュ・・・
勇者「もちろん」
サキュバス「わた、私としては…もっと激しく、してほしいのですが///」
>>823
↑
勇者「そうか、激しくか。いいんだな?」
サキュバス「は、はいっ///」
勇者「そんなに激しくしてほしいなんてこの淫乱が!」パシッ
サキュバス「ひぃっ」
勇者「この淫乱が 聖職者になりながら淫らに男を求める変態が」パンパン
スパンキングしながら激しく抜き差しする
サキュバス「あぁっ、んぁぅ、あっ、そうですっ、淫魔ですっからっ、ぁぁっ、もっと、もっとぉ叩いてぇ」ズッチュ、ズップズップ、グチュ、ズチュ
勇者「そうじゃないだろ?淫魔なんて言い訳にすぎないじゃないか」パンパン
サキュバス「そうっ、あぁんっ淫乱なんですっ、もっと、もっと勇者さんが欲しいんでっ、んっぁ♡」ズッチュ、グチュ、ニュチュ、ズップ、ズップ、パンパン
勇者「叩くと更に締まるもんな、淫乱の上にドMの淫魔か、それでも聖職者かよ」パァッン
サキュバス「んひぃっ、はぁっ、んぁっ、あぁんっ、酷い♡…ぁっ、主よ、お許しっ、ください」ズッチュ、グッチュ、ズチュ、ズチュ
勇者「だったらきちんと謝罪しないとな、神様に」
サキュバス「は、はいっ、こんな淫らな聖職者でごめんなぁぃぃいいいっ!」ビクンッビクンッ
―――――
―――
―
船体が揺れる。揺れる。相当揺れる
鬼「おいおいおい、なんだよこれ」
ワイバーン「がうー、うまく立てないぞー」
セイレーン「海が荒れてきたわね」
魚人「現在まっただ中よ」
現在嵐に見舞われそういう状況である
タマモ「…主よ、この船、大丈夫じゃよな?沈まぬよな?」
あ、涙目のタマモ珍しい可愛い
ちなみに魔力さえ切れなければどんな大嵐が雇用が竜巻に巻きあげられようが大丈夫だ…多分
①:タマモを抱きしめて安心させる
②:勇者「魚人、どれくらいで過ぎ去るかわかるか?」
③:心配する程でも無いし適当に過ごす
④:自由安価
>>827
今日はここまで
SMプレイ初めて書いたけど全然だめだな。すまん
1
勇者「大丈夫だよ、タマモ。みんな一緒にいるから」ギュ
タマモ「んぅ…頼む、このまま、抱きしめておいてほしいのじゃ…」
不安げに尻尾がゆっくり揺らめく
勇者「弱々しいタマモも可愛いなあ」もふもふ
タマモ「…本当はあまりこういう姿は見せたくないのじゃ…」
勇者「>>830」
惚れた男の前だろ?ちょっとくらい弱みも見せてくれよ……こっちはこっちでまた別の魅力がだな
勇者「惚れた男の前だろ?ちょっとくらい弱みも見せてくれよ……こっちはこっちでまた別の魅力がだな」
タマモ「惚れた男の前だからこそあまり見せたいものでもないのじゃ…」
ワイバーン「がうー、あたしには弱点なんてそんないしないからな、がうっ」
タマモ「主は元気だけが取り柄じゃからの」
ワイバーン「その通りだぞ!がおー」
タマモ「火を吐くななのじゃ!燃えたらどうする!」
タマモ「そ、そうじゃ、魚っ娘、お主の魔法で波をどうにかでk」
魚人「出来るわけないでしょ。どれだけの範囲と思うのよ。やるなら海全体やらなきゃないないのよ」
タマモ「た…耐えるしかないのかや…」ギュゥ
①:収まるまで抱きしめて頭を撫でていてあげる
②:収まらぬまま夜に
③:自由安価
>>833
キスで気を紛らわせる
勇者「タマモ」
タマモ「な、なんじゃ…んむ…んちゅ、んく…ん…」クチュ、ンチュ、レォ、プチュ
タマモにキスをする
マズルの先の濡れた鼻先が頬に擦れて気持ちいい
タマモ「ぷはっ…ぬ、ぬし…///」ドキドキ
勇者「少しは気も紛れるだろ?」
タマモ「そ、そう…じゃな…では、もう少し…頼めるかや?」
勇者「もちろん」
「」ジー
また皆の視線が刺さる
タマモ「…主、収まるまでは…」
①:勇者「嵐が収まったら皆にもしてやるから我慢な」
②:勇者「分かった!みんな来い!」
③:勇者「自由安価」
>>836
>>827でゾロ目でていたの今気づいた。メダル6枚ゲット
現在13枚。景品は>>733参照
2
勇者「分かった!みんな来い!」
タマモ「だ、ダメじゃ…今…は」
勇者「大丈夫、手を繋いでいておくから」
タマモ「…むぅ、それ…なら」
勇者「さあ、みんな!」
スライム「私一番!」
ワイバーン「がうっ、あたしが」
ハーピー「ハーピーぃ!」
タマモ「残念ながら我が一番じゃがの」
三人『卑怯だ!』
タマモ「はっはっは、知らんのじゃ」
魚人「」スク
勇者「ん?魚人どこ行くんだ?」
魚人「釣りよ。ここら辺は大嵐のほうがよく釣れるの」
勇者「キスはー?」
魚人「また今度でいいわよ。今は気分じゃないの」
魚人「ほら、あんたも」
セイレーン「何で私もなのよ!」
魚人「何?キス待ちしたいの?」
セイレーン「そ、そんなわけないじゃない!///」
セイレーン「上等よ、釣りでボロ負けに負かしてやるわ。覚悟しなさい!///」
魚人「魔法対決では私がボロ勝ちしたものね。"歌"使ったっていいのよ?」
セイレーン「使うまでも無いわ!」
キス後
①:そろそろ嵐が収まる
②:そのまま夜に
③:自由安価
>>841
1
勇者「揺れが収まってきたな」
タマモ「お、収まった…かや」
勇者「ああ、よく頑張ったな」ナデナデ
タマモ「…もっと、撫でてほしいのじゃ」
勇者「ああもちろんだ」ナデナデ
スライム「勇者くん、これ」
勇者「ん?」
スライム「船のいろんなところに散らばってたよ」
メダルを7枚手に入れた(>>841の分も含めて)
現在14枚
勇者「何故船の中に」
スライム「さぁ?」
①:アルラウネのところへ
②:甲板で釣りしている魚人たちのところへ
③:タマモとおしゃべり
④:自由安価
>>845
ちょっとしたアドバイス
アルラウネの好感度は貢いだ枚数ではなく貢いだ回数で進展します
沢山溜めてアイテムを交換するではなく、ちょくちょく出向きメダル一枚の薬草を貰うのもどうでしょう
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
1
アルラウネに会いに行くか
①一人で
②釣りしてる二人以外全員で
③自由安価
>>848
↑
勇者「二人とも、ついてきてくれるか?ツェアもな」
サキュバス「ええ、いいですよ」
スライム「常識人二人だから?」
勇者「まあ、そうかな」
ツェア「ありがとう。マスター」
勇者「どっちにしろお前は俺にくっついているしな」
ツェア「名前呼ばれる。嬉しい」
うるさい組みに見つからないように二人と抜け出して魔動簡易ワープ機でメダル城へと跳ぶ
アルラウネ「やぁやぁ冒険者諸君、よくぞメダル女王の城へ来てくれた
麗しい女王に麗しい小さな宝物、小さなメダルのクイーン・オブ・コレクターだ」
サキュバス「こんにちわ」
勇者「メダル持ってきたよ」
アルラウネ「おお、そういえばそういえば君たちはつい先日の冒険者たちだ
速いね速いね。さっそく女王のために探してきてくれたのかい?」
①:勇者「すぐにでも持ってくるって言ったろ?」
②:勇者「いや、見つけたのは偶然だ」
③:勇者「自由安価」
>>852
1
勇者「すぐにでも持ってくるって言ったろ?」
アルラウネ「嬉しいね嬉しいね。女王はとっても嬉しいよ」
尻尾のように生えている茨の蔓が感情を表すようにヒュンヒュンと空を切り、部屋に薔薇の香りがほんのりと漂う
アルラウネ「君たちの持っている枚数で交換できるのはこれくらいだね」
アルラウネ「どれがいい?」
1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可
5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可
勇者「>>855」
景品全部は>>733参照
安価↓
今日はここまで
アルラウネに会いに来てメダルを持ってなかったり交換しなかったりしたら好感度下がります
安価↓
勇者「じゃあ簡易魔武器一つ」
アルラウネ「はいはい!メダル3枚ね。ああ麗しいメダル。愛おしく輝かしい女王にふさわしいメダル」
勇者「喜んでくれてよかったよ」
アルラウネ「うんうん、喜ばしいね。とっても嬉しいよぉ///」ホォズリ
アルラウネ「そうそう、メダルのお礼だよ。手の甲にキスを許してあげよう。女王の足でもいいよ?」
①:他にも交換する(現在メダル所持数14枚)景品>>733参照
②:帰る
③:自由安価
>>863
一旦ここまで安価↓
手の甲にキスしてから帰る
アルラウネの手を取り、その甲にキスをする
勇者「それじゃ、またすぐに来るぜ」
アルラウネ「うんうん、メダルを楽しみに待っているよ。じゃあね、冒険者たち」
船にて
勇者「魚人、セイレーン、釣りの調子はどうだ?」
嵐の収まった甲板にて釣りし終わった様子の二人に話しかける
①魚人圧勝
②僅差で魚人の勝ち
③セイレーンの勝ち(魚人が手を抜いていた)
>>867
2
魚人「こんなものね」
セイレーン「…」
勇者「僅差でセイレーンの負けか」
セイレーン「ま、負けてないし!あとちょっと運が向けば勝ってたもん!」
魚人「運も実力、でしょ」
セイレーン「うっさい!次やったら絶対に負けないんだから」
魚人「はいはい、今日は終わりね」
セイレーン「何よ!勝ち逃げする気!?もう一戦よ!もう一戦!」
魚人「飽きたわ。またその気になったらね」
セイレーン「待ちなさいよコラー!」
①:セイレーンの頭を撫でて「良く頑張ったな」
②:魚人に「もう一戦やってあげてくれないか?」
③:自由安価
>>870
1
勇者「良く頑張ったな」ナデナデ
セイレーン「わっ、たっ、な、ななな、きゃ勝手に触ってんじゃにゃいわよ!///」アタフタ
勇者「可愛いなあ」ナデナデナデナデ
セイレーン「にゃ、やめなさい!やめてって、嬉しくないわよ///」
勇者「やめていいのか?」ピタ
セイレーン「…そ、そうよ。触らないでよ」
①:勇者「断る!」揉みくちゃにする
②:勇者「そうか、じゃあ魚人に絡みに行くわ」
③:勇者「そんなつんけんしてると捨てちゃうぞー」
④:その頃魔王軍は
⑤:自由安価
>>873
↑
勇者「そうか、じゃあ魚人に絡みに行くわ」
セイレーン「なっ、何でよりによってそいつなのよ!」
勇者「嫉妬か?」ニヤリ
セイレーン「な、何であいつに嫉妬なんかしなくちゃいけないのよ!嫌いなだけよ!」
勇者「嫌いなだけねえ」ニヤニヤ
セイレーン「な、何よ…」
①:勇者「自由安価」
②:魚人に絡みに
③:その頃魔王軍は
④:自由安価
>>876
↑
勇者「そんなに嫌いなら俺と一緒に魚人にいたずらしに行こうぜ」
セイレーン「えっ?」
勇者「俺もあのクールでダウナーな魚人がどう反応するか気になるじゃん?ゲヒヒ」
セイレーン「……確かに。いつもの仕返しとかでもいいわね」ニタァ
勇者「よっしゃ、そうと決まれば」
①:他のメンバーも巻き込む。キャラ選択
②:二人きりで
>>879
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
セイレーン
ツェア
2
魚人「私先に個室に行ってるわ」
サキュバス「はい、夕食作ったらお呼びしますね」
魚人「ええ。寝ていたら起こさなくてもいいわ」
サキュバス「分かりました」
―――――
―――
―
勇者「よし、行くぞ」ニヤァ
セイレーン「ええ」ニタァ
サキュバス「程々にしてくださいよ」
勇者「分かってる分かってる。ぐへへ」
セイレーン「結局バレてんじゃない」
勇者「ターゲットにさえバレなきゃいいのさ」
セイレーン「で、いたずらって何するのよ」
勇者「んー」
①:勇者「とりあえずドッキリで驚かす!」
②:勇者「たまには魚人にくすぐりを仕掛けてみるか」
③:勇者「自由安価」
>>883
1 効くのかな
勇者「とりあえずドッキリで驚かす!」
セイレーン「効くの?」
勇者「成せば成る!成さねば成らぬ!何事も!」
セイレーン「心配になってきたわ…」
勇者「さあ盛大に巨大な音を立てつつドアを打ち破ろう」
コンマ安価05以下
>>884
ほい
勇者「ぎゃー!」
セイレーン「がおー!」
二人して大声出しながら部屋へ突入する
魚人「…」
勇者「…」
セイレーン「…」
魚人「…」
勇者「…」
セイレーン「…」
魚人「…何がしたかったの?」
セイレーン「…い、いや、その…こいつが///」
勇者「……はい、出直してまいります」
ガチャ、バタン
部屋の外
セイレーン「どうしてくれんのよ!思いっきり赤っ恥かいたじゃない!恥ずかしいってレベルじゃないわよ!」
勇者「うーん、失敗だったかあ」
セイレーン「ああもう、こんな作戦乗るんじゃなかったわ」
①:勇者「そうだーお前が悪いー」
②:勇者「もう一度だ!」
③:勇者「これも人生経験だな」ウンウン
④:勇者「自由安価」
>>890
>>888がコンマゾロ目ならメダル2倍ゲット、コンマ88なら32枚ゲットのチャンス。
3
勇者「これも人生経験だな」ウンウン
セイレーン「こんな人生経験したくなかったわよ!///」バシン!
勇者「尻尾ビンタありがとうございます!」
セイレーン「いっそ死ねっ!///」バシンバシン
勇者「ありがとうございます!ありがとうございます!」
①:セイレーンと反省会
②:勇者「こうなったら何が何でも驚かせてやる!」
③:その頃魔王軍は
④:自由安価
>>893
↑
勇者「こうなったら何が何でも驚かせてやる!」
セイレーン「ええ、もう私恥かきたくないんだけど…」
勇者「そうならないための反省会だ!セイレーン女史、今回の敗因は何だと思う?」
セイレーン「作戦立案者の頭、かしら」
勇者「セイレーン委員、今回の失敗原因は何だと思う?」
セイレーン「計画立案者のおつむね」
勇者「セイレーン役員、此度の負けた理由は何故だと思う?」
セイレーン「あなたの頭ね」
勇者「俺の可愛い嫁セイレーン、何故失敗したんだ?」
セイレーン「あなたの脳内お花畑な頭のせいよ」
勇者「…さあ、どうしようかなあ」
セイレーン「逃げるんじゃないわよ」
セイレーン「やっぱりこの二人で挑んだのが間違いだったんじゃない?他の人引き入れたら?」
勇者「>>896」
今日はここまで
セイレーンと魚人の絡みを書くのが楽しい
いや、愛の力が足りなかったんだよ、絆を深めるためにお前を抱く
勇者「いや、愛の力が足りなかったんだよ、絆を深めるためにお前を抱く」
セイレーン「ちょ、ちょっと何言ってんのよ!///」
勇者「つまりお前とえっちして愛を深めようというのだ!」
セイレーン「はっきり言いすぎよ!///」
勇者「さぁ、さぁさぁ、一つになろう!深く愛し合おう!」
セイレーン「嫌だぁ!ぜっっっっったい嫌だぁあ!///」
全力で拒否された
>>900
1レスだけだが。また夜に
勇者はそせいしたが抵抗によりいちじしぼう
ショートコント 喫茶店
セイレーン「いいかげんにっ、しなさい!」ブン
殴り掛かるセイレーン
が
勇者「ふっ」ヒュ
簡単に避けてバックをとり、抱きしめる
勇者「捕まえたぜ小鳥ちゃん(イケボ)」ギュ
セイレーン「あっ、えっ、しょ、そんにゃ…あ、ぁ、あの///」目グルグル
セイレーン「ゃ、やさしくしてくだひぇひゃ―コチョコチョコチョ―ひゃははははは」
勇者「やっぱりセイレーンにはくすぐりだよな!」
セイレーン「何でっ、ちがっ、にゃっ、ひゃひゃひゃひゃ、あははははは、ぃひひひひ、やめっ、やめてぇええははははは」
勇者「ほーれこちょこちょこちこちょ」
セイレーン「ひ、ひぃひひひひ、も、もうやめっ」
勇者「やめない!」コッチョコチョコチョ
セイレーン「どこが愛、あはあはは、絆を深めることなのよ!あはははははは」
①:勇者「よし、これで充分だろ」
②:勇者「おっと、そうだった」
③:自由安価
>>912
そういえばさっき優しくしてくださいって言いかけてなかった?
勇者「あ、そういえば」ピタ
セイレーン「な…なに、よ」ハァ、ハァ
勇者「さっき優しくしてくださいって言いかけてなかった?」
セイレーン「っ///」カァッ
セイレーン「い、言ったわよ。くすぐりみたいな優しくない真似するんじゃないわよって意味で///」→
勇者「へぇ…で、何で目線が右に泳いでいるんだ?」
セイレーン「そ、そんなことないわよ…///」←
勇者「>>915」
↑
勇者「何を期待してたんだ?」
セイレーン「べ、べべべ、別に何も期待なんかしていないわよ///」
勇者「じゃあ何でどもっているんだ?」
セイレーン「どもってにゃいわよ!」
セイレーン「…///」
勇者「噛んd」
セイレーン「噛んでない!///」
勇者「本当は図星だったんじゃないか?」ギュ
セイレーン「そんなわけ…ないじゃない///」
抱きしめる力を少し強め、耳に口を近づけると消え入りそうにそう言うセイレーン
①:くすぐり再☆開
②:耳あむあむ
③:勇者「本当はこういうの期待していたんじゃないか?」
④:キス
⑤:自由安価
>>918
>>912がゾロ目なのでメダル2枚ゲット
ただ今19枚
景品は>>733参照
順調に集まっているなあ
…レート上げようかな
↑
メダルのレートを上げるととたんに集まんなくなるんですね分かります。
勇者「本当はこういうの期待していたんじゃないか?(イケボ)」
セイレーン「……何を、よ///」
勇者「愛しているぜ。セイレーン(イケボ)」
セイレーン「……///」
勇者「お、口元がにやついているぜ」
セイレーン「…知らないわよ///」
①:胸をモミモミ
②:キス
③:自由安価
>>921
うん、あり得そうだからレートあげるのはやめよう
2
勇者「セイレーン…」
セイレーン「…ぁ」
チュ
片腕でセイレーンを抱え、もう片方の腕で頭を支えて熱いキスをする
セイレーン「ん………んぅ///」
コンマ安価20以下
>>923
よっしゃ任せろ
セイレーン「ぷは…ぁ///」
勇者「…気持ち良かっただろ?」
セイレーン「よっ、良かないわよバカァ!!///」
勇者を押しのけ、そう言って駆け出す(足は無く、翼で)セイレーン
勇者「あ……やりすぎたか」
別の個室に逃げ込んだセイレーン
セイレーン「…あいつは敵あいつは敵あいつは敵…///」ブツブツ
独り言を繰り返す
そう言い聞かせないと自分の何かが変わってしまうような気がして
心臓が高鳴りを上げる。動悸が激しい
セイレーン「敵、敵なんだから…だから…違う///」ドキドキ
顔がまだ熱い
勇者「さーて、どうすっかなあ」
①:他の娘に絡みに行く[キャラ選択]
②:部屋の外からセイレーンに話しかける
③:その頃。魔王軍
④:アルラウネに会いに(ただ今19枚。景品は>>733参照)
⑤:自由安価
>>929
2
勇者(部屋の外、扉の前)「セイレーン、さっきは、その、悪かったな」
セイレーン(部屋の中、ベッドの上)「悪かったって、何がよ…」
勇者「いや、ちょっと強引過ぎたかなと」
セイレーン「そんなこt…いや、そうね。もっと反省しなさいよ。私は怒っているわ、足があったら蹴り飛ばしているところね」
勇者「そんなご褒美をくれるというのか!」
セイレーン「あんた本当は反省してないでしょ!?」
①:勇者「いや、反省はしているんだ。本当に悪かった」とだけ言って終える
②:勇者「自由安価」
>>932
今日はここまで
セイレーンをからかいつついちゃつきたい
↑を呼び捨てにして
勇者「セイレーンが可愛すぎてついいたずらしたくなったんだ…」
セイレーン「っ、な、な、そ、そんなお世辞言ったって簡単には許さないわよ///」
勇者「お世辞じゃない、本当にお前が可愛すぎるんだ」
セイレーン「…や、やめて、それ以上言わないで、まだ敵同士なのよ!///」
ベッドをぽふぽふと叩くような音がする
勇者「>>935」
一旦ここまで
続きは夜に
安価なら↓
勇者「なんでそんなことにこだわるんだ?
もう俺たちは仲間だろ?」
セイレーン「あんたがどう思おうが私はまだ自分を魔王側の人間だと思っているのよ」
勇者「俺はとっくにお前を愛しているし大事な仲間だと思っているよ」」
セイレーン「……分かってるわよ。何度も聞いたっての///」
セイレーン「用がそれだけなら帰りなさいよ、もう///」
①:勇者「…入っていいか?」
②:勇者「じゃあ夕食出来たら呼ぶよ」
③:自由安価
>>939
1
勇者「…入っていいか?」
セイレーン「…」
カチャリと小さく鍵が開く音がする
セイレーンはほんのりと赤い顔で、目線を勇者に合わせずベッドに座っていた
ゆっくりと尾が上下に揺られている
セイレーン「…本当に甘いというかバカというか、私がいきなり襲い掛かってきたりとかそういうこと考えないの?」
①:勇者「愛する嫁のことを信じない男がどこにいる」
②:勇者「どうせ襲い掛かってきても無駄だし」
③:勇者「例え襲ってこようと、殺意ごとお前を愛する自信がある」
④:勇者「自由安価」
>>943
↑
勇者「愛する嫁のことを信じない男がどこにいる」
セイレーン「本当バカね…」
勇者「それに」ポフ
勇者「例え襲ってこようと、殺意ごとお前を愛する自信がある」
そう言いつつ隣に座る
セイレーン「な、何よそれ!本当に馬鹿よ!///」
勇者「お前の愛も喜びも悦びも嫉妬も敵意も殺意も全部欲しいんだよ。お前は全部俺のものだ」
セイレーン「…///」
真っ赤な顔で口の端を結んで俯くセイレーン
セイレーン「ヤンデレか…///」
ようやく出た言葉はそれだけのようだ
①:肩を抱く
②:抱きしめる
③:キスしてみる
④:自由安価
>>946
2+頭なでなで
抱きしめる
セイレーン「…あんなこと言われた後じゃ強く抵抗出来ないじゃないのよ…///」
されるがままに抱かれて身を預けるセイレーン
勇者「可愛いなあ。愛しているよ」ナデナデ
セイレーン「…うん///」
とある人間の町にて
アリミネア「やあねえ、もう人間全滅?」
もうそれは人間の町など呼べぬだろう
「はい隊長、完勝です」
アリミネア「イービスお姉さまと呼びなさいと言っているでしょうに」
町中に蜘蛛の巣が張り巡らされ、人間は全て糸で繭のようにグルグル巻きにされている
もうそこから生きて這い出ることは無い。
アリミネア「蜘蛛もアラクネも同じよ。獲物は糸でぐるぐる巻きにしてから毒液で溶かして中身を吸うの」チュー
アリミネア「…美味しくないわね。なーんか、手応えなかったせいか物足りないわ」
「一端とは言え魔王軍にかかればこんなものでしょう。隊長」
アリミネア・イービス
下半身が蜘蛛の魔物、アラクネ
特別な名を持つ上級魔物であり戦闘部隊の一つを仕切る部隊長
アリミネア「それにしてもセイレーンはどうしたの。やけにおそいじゃない」
「勇者討伐に向かわせたっきりですね」
アリミネア「あの子の能力があれば簡単だと思ったんだけどねえ」
雲入道「無理だったんだろうぜ。だから儂に任せろっつたんじゃ」
アリミネア「黙りなさい」
雲入道「かっかっか、さすがのお嬢も判断ミスを指摘されるのは嫌かいのお」
アリミネア「上司をお嬢呼ばわりするのはやめなさいジジイ」
雲入道「しかしじゃ、このまま何もせぬわけにもいかぬじゃろ?」
アリミネア「…そうね、じゃあ私たちもやりましょうか」
アリミネア「蜘蛛の糸を手繰り寄せて。その先に何があるのかしら」
雲入道「死体か、死闘か、どっちにしろ楽しみじゃわい」
―――――
―――
―
夕食時
セイレーン「はーあ、あたし何やってんのかしら」モグモグ
勇者「ああ、食べる姿も可愛いなあ」
セイレーン「うっさい///」モグモグ
サキュバス「勇者さん、誰に言ったんですか?」
勇者「もちろん、セイレーン含め全員だ!」
魚人「ところで、私を驚かせる算段はついたの?」
セイレーン「…///」
①:勇者「いやまったく!」
②:勇者「あ、セイレーンといちゃついてて忘れてた」
③:勇者「忘れたころに仕掛けてやる!」
④:勇者「自由安価」
>>952
そろそろ次スレだな
3
勇者「忘れたころに仕掛けてやる!」
魚人「そ、楽しみにしているわ」
ワイバーン「がうー、あたしも楽しく遊びたいぞー」ギュ
勇者「ぐあっ、ワイバーン、今食事中、食事中だから!」
ハーピー「ハーピーもハーピーも!」
鬼「てめぇらいいかげんにしろよ!食事の邪魔をするならぶっとばすぞオラァ!」ガタッ
タマモ「貴様も充分うるさいのじゃ」
サキュバス「勇者さん、ハーレムの主ならなんとか治めてください」
勇者「えっ!?」
どど、どうしよう
>>955
まさかの99が出たか
>>947がゾロ目取ったのでメダル9枚ゲット
ただ今28枚。景品は>>733参照
次スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」ゾンビ「あ゙ぅー、そノ5」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458225598/)
今日はここまで
安価↓
勇者「わかったわかった!二人とも後で遊んでやるから!鬼も落ち着け。冷めないうちに食べるぞ!」パンパン
大きく手を鳴らして注目を集めつつそう言う
ハーピー「なら早く食べる!」
ワイバーン「がうがうっ。遊んでくれるならがうっ!」ガツガツ
鬼「ったく、騒がしい奴らだぜ」モグモグ
タマモ「血気盛んな奴らなのじゃ」
サキュバス「勇者さんナイスです」
勇者「ハーレムの主も辛いぜ」
>>946の間違いですね。はい
安価↓
そういやホワイトデーだな…
作るか。全員分のクッキーを
①:自分で作る
②:サキュバスに教えてもらう
>>964
一旦ここまで
続きは夜…だけど今夜は少ないかも
次スレで人気投票開始しました。一人2キャラまででどうぞお願いします
安価↓
勇者「サキュバス、ちょっといいk」
ワイバーン「遊ぶぞー、がうーっ!」
ハーピー「ハーピーと遊べ―」
二人がそうじゃれついてくる
やばい、こいつらと遊ぶと時間がとてもかかるからクッキー作っている時間が無くなる
①:クッキーは明日でもいいか
②:タマモに目配せをする
③:自由安価
>>969
安価先ミスったので加速
2
タマモに目配せをする
タマモ「」ニッ
心得たとばかりに尻尾を一回大きく揺らすタマモ
タマモ「おい、小鳥二匹」
ハーピー「なにー?」
ワイバーン「がうっ!あたし鳥じゃないぞ」
タマモ「たまには我と遊ばぬか?特にワイバーン、我の狐火とどっちの火力が上か競ってみたいと思うじゃろ?」
ワイバーン「がうがうー!あたしの方が上に決まっているんだぞ!」
ハーピー「じゃあね、ハーピーはその火をどっちとも消し飛ばしちゃうよ!」
タマモがウィンクしてきた
あとでご褒美にもふってあげよう
調理所
サキュバス「ではクッキー作りましょうか」
勇者「本当ならサキュバスにもサプライズであげたかったんだけどな」
サキュバス「いえ、貰えるだけでとても嬉しいですよ」ニッコリ
サキュバス「それに、お手伝いさせてもらえるのも嬉しいですから」
①:勇者「本当にサキュバスは万能だな」
②:勇者「良いお嫁さんになるよ」
③:勇者「ありがとう。助かるよ」
④:勇者「自由安価」
>>973
↑
今日取ってた気がするのでダメなら↓
連続で取るのは三回ですがまでですがその間に他の人が取れば無制限です
3回連続でとっても一回休めば(他の人が取る)また取っても構いません
勇者「ありがとう。助かるよ。サキュバスは良いお嫁さんになるな」
サキュバス「そんな…とっても嬉しいです!///」
可愛いので撫でる
サキュバス「もう…そろそろ始めましょう///」
勇者「ああそうだな」ナデナデ
サキュバス「だから始めますって///」
勇者「うむ。出来た」
サキュバス「流石勇者さん。初めてでもお上手ですよ」
勇者「クッキー程度ならそう難しいものじゃないだろ?それにサキュバスの教え方がいいからな」ナデナデ
サキュバス「ふふ…ありがとうございます///」
①:皿に盛ってみんなで食べる
②:袋に入れて一人一人に渡す
③:勇者「自由安価」サキュバスともう少し会話
④自由安価
>>979
2
勇者「さて、可愛らしい袋に詰めて。っと、まずは愛するサキュバスに」
サキュバス「ありがとうございます。では喜んで、いただきます」パク、サク
勇者「どうだ?っても一緒に味見してくれたし反応に困るか?」
サキュバス「いえ、味見と愛情のこもったいただきものではありがたみも味も違いますよ」
サキュバス「とても、美味しいです」
勇者「タマモ、ありがとうな」
タマモ「うむ…主は良く平気じゃな…」ヘトヘト
勇者「もちろん愛故だ。結局バトルはどうだったんだ?」
タマモ「何とか勝ったが悔しがるでも落ち込むでもなくむしろはしゃいでもっと遊べとじゃれてきたのじゃ」
勇者「そりゃもうお疲れ様」
タマモ「もちろんご褒美は期待してよいのじゃろうな?」
①:勇者「後でな」とクッキーだけ渡す
②:もふもふナデナデちゅっちゅ
③:自由安価
>>983
>>979ゾロ目なのでメダル一枚ゲット
ただ今29枚。景品は>>733参照
2
勇者「よっしゃあ褒美だ!」
タマモ「何で主のほうが盛り上がっているんじゃ。まったく」わさわさ
嬉しそうにしっぽを振るタマモを抱きしめる。タマモはさっそくがっつくようにキスをしてきた
タマモ「ん…んむ、ちゅ…んく…あむ…ちゅー♡」
タマモ「ぷは…ごちそうさまなのじゃ♡」わさわさ
勇者「体力無かったんじゃなかったのか?」もふもふ
タマモ「うむ。無いからえっちは無しじゃ。えっちなしでスキンシップをたくさん所望するのじゃ」わさわさ
勇者「喜んで」ナデナデ
タマモ「くふふ♪」
①:自由安価
②:次の娘へ
>>986
勇者がタマモにクッキーあーん
タマモがいたずらで勇者の指を舐める
勇者「ところでタマモ、これホワイトデーのプレゼントだ」
タマモ「おお、これは嬉しいプレゼントじゃ」わさわさ
手を伸ばすタマモ、遠ざける俺
タマモ「お、おいくれるんじゃなかったのかや」
勇者「もちろんあげるよ。はいあーん」
タマモ「お、そりゃいい、なのじゃ。あーん」
タマモ「あむ♪」
勇者「お、おぉ?」
勇者の指ごとくわえた。舌でクッキーを口内の奥へとやるとそっちがメインかのように指に舌を這わせた
舐める。唾液を絡めて、美味しそうに、愛おしそうに
タマモ「ちゅぱっ…うむ、とっても美味しいのじゃ」
①:自由安価
②:次の娘へ
>>989
今日はここまで
その指で唇をなぞって「……後で、な?」+2
その指を自分の唇のなぞる
ついでに指についたタマモの唾液も舐めとる
勇者「……後で、な?」
タマモ「うむ、待っているのじゃ」わさわさ
ワイバーン「がうーっ、勇者から美味しそうな匂いがするぞ!」
勇者「残念ながら肉じゃないけどな。クッキーだ」
ワイバーン「がう?」
勇者「バレンタインのお返しだよ。俺も愛情を込めてクッキーを作ったんだ」
ワイバーン「がうー、ありがとうだぞ」
①:普通にあげて次の娘へ
②:自由安価
>>994
次は次スレにて
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」ゾンビ「あ゙ぅー、そノ5」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458225598/)
>>999,1000がコンマゾロ目ならメダル2倍ゲットチャンス
>>999がコンマ99なら36枚、>>1000がコンマ00なら80枚ゲット
勇者がクッキーを投げてワイバーンが口でキャッチして遊ぶ
ありがとうございます。このスレは埋めちゃってください
次スレの抱負
ゾンビとツェアのキャラを立てる!
99!
>>1000ならメダルが一攫千金
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