勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 (1000)
王「何故お主のような変態を勇者に選んだか女神様の正気を疑う…」
勇者「神の正気を疑うとかその方が異常だと思うが」
王「黙れ。いいな?お主の目的は魔王を倒すことだ。余計なことは考えるな」
勇者「では聞こう。魔王の性別は?」
①王「男だ」
②王「…女だが」
>>2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448453901
2
王「…女だが」
勇者「よし!任せろ」
王「倒せよ!?」
勇者「断る。口説き落とせばよかろう」
王「敵だぞ!魔物の王だぞ!性悪だぞ!きっとブサイクだぞ!」
勇者「俺の目で確かめるさ」
王「変な気を起こすでない!コラ!勇者コラ!」
聞こえないフリをして王城を出る。人間の平和なんて二の次でいいのさ
①さっそく旅に出る
②小さい頃よく遊んでいた森の広場へ
>>4
2
1
ハーフスライム
森の中の小さな広場
比較的凶悪な魔物のいないエリアであり、よく子供の戦闘練習場になっていたりする
勇者「スライムー」
名を呼ぶと木の上からボトっと半液状の何かが落ちてきた
地面に付くと起き上がり、少女の姿を形成する
透き通った青であり、胸は小柄
普通のスライムと違って人間の姿かたちをして言葉を理解する種族ハーフスライムだ
スライムの性格等
>>12
赤面症
ハーフでこれなら普通のスライム何になるんだ
>>13
ハーフスライムは人型のスライム、普通のスライムはドラクエ風って解釈だけど違った?
スライム「え、えと…勇者くん。お久しぶり、だよね?」
勇者(最近勇者としての訓練やらなんやらが忙しくて遊んでいる暇なかったからなあ)
勇者「そうなるな、長い間会えなくて悪かった」
スライム「ううん、忘れられていなくて良かったの」
満面の笑みを浮かべたスライム、全身がぷるんと揺れた
①さっそく旅に出ることを伝える
②勇者「自由安価」
>>20
1
勇者「なあスライム、俺旅に出るんだ。世界中を回る旅に」
スライム「何で?」
勇者「んー、世界平和。は表向きの理由で正確には」
①勇者「お前と世界を見て回りたい」
②勇者「目指すは人外娘ハーレムだ」
>>24
1
勇者「お前と世界を見て回りたい」
スライム「……私と?」
勇者「ああ、お前とだ」
スライム「…///」
スライムの頬が少し赤みを帯びる
頬に触れてみるとぬるい
そのままプニプニしてみる。手に吸い付くプニプニとした感じが気持ちいい
勇者「…」プニプニプニ
スライム「やぁぁ///」
①スライムに[自由安価]
②旅に出る
↓2
不意打ち気味に抱きしめて唇に唇を重ねる
スライム「んっ…んぅっ///」
びっくりしてとろけたスライムをさらに強く抱きしめ、舌で口内を舐めまわし、蹂躙する
少ししたらスライムも慣れたようで目を閉じて舌を絡め合い、お互いにキスに夢中になる
スライムの色は全体が青から透き通ったピンクになり、ぬるま湯みたいな温度になっている
スライム「ん…ぅ…ぷは…///」
スライム「勇者君の唾液…おいしい///」
キスを終えた後離れようとしたが、勇者と融合でもしようとしているかのように体の表面が勇者の体に吸い付いていた
勇者(口の中の水分吸い取られた)
①勇者(レインコートでもきせようかなあ)
②勇者「自由安価」
③旅へ
>>33
1 長靴だけ
勇者「お待たせ」
黄色い長靴を買ってきて履かせてみた
スライム「何これ?」パカパカ
勇者「お前の美しい足に不純物が混じるのは嫌だからな」
正直に言うと屋内に入ったとき床に足跡が付いてしまうという理由もある
スライム「あ、りがとう///」
楽しそうに足を上下させ、脱げかけては焦って履きなおす
スライム
赤面症ですぐ赤くなる女の子
勇者と幼馴染でかなり仲がいい
種族はハーフスライム
潰れた雫や水溜りのような形をしている"スライム族"とは明確には違う種族
基本的に人型をしているが形状変化も可能
主食は生物の体液で、その気になれば獲物に覆いかぶさって体中の水分を全て吸い尽くして殺すことができる
勇者「じゃあ、行こうか」
スライム「うん」
手をつなぐ、スライムの手は絡みついてきて、皮膚に浸透してきたような感じがした
勇者(次の町までは距離はあまり無いな)
町と町までの間に何かイベントがあるか
スライムとのでもいいし別のと遭遇でもいい
>>38
今日はここまで
プニプニした感触のスライムと抱き合いたい
おつー
ハーフスライムはなんとか無理やりハーフをこじつけたけどハーフサキュバスって何や…
人間とサキュバスのハーフってことでいいかな
それにしても人外娘萌え人口増えたな。アニメ効果ってすげえ
更新は夜になります
もんむすくえすとも布教しなきゃ(使命感)
モンスター娘と人外娘の違いとは
>>43,45,46
みんな色々布教しすぎだ!いいぞもっとやれ!
単眼娘・獣人・四足ケモ・ドラゴンを攻略できるエロゲがあったら教えてくだされ
>>44
ロボット娘、精神体、妖精、エルフ辺りはモンスターというと違和感がある
だから人外全般という意味で「人外娘」としている
スライム「雨だ」
勇者「え?あ、傘どこやったかな」
魔法で空間拡張された道具袋をまさぐる
そうしている内にぽつぽつと振り、ザーザーと強まっていった
ふと雨が止んだ
勇者「スライム?」
スライム「傘。濡れたら風邪引いちゃうよ」
スライムが右腕を形状変化させて傘を作ってくれていたようだ
相合傘の形で勇者にひっつき、水分を吸い取ってくれた
数分後
勇者「スライム、なんか歪になっているぞ」
スライム「水分吸いすぎすぎたみたい。ここの雨あまり美味しくなかったー」
雨に味なんかあるのか
勇者「出せばいいんじゃないか?」
スライム「吸収したら出すのには時間かかるよー人間だって食べたらはいs―
勇者「わかった!出さなくていいから変に膨らんだのを自然な形にしよう!」
スライム「こう?」
勇者「そのロリ体型で巨大化されても不自然だ」
スライム「え?え?じゃ、じゃあ」
わーわーギャーギャー騒いだ結果、むっちり体型とウォーターメロンを二つ胸にぶら下げたようなかっこうになったスライムだった
「もし、そこのお二方」
スライム「はい」バルン
勇者「…修道女様、でしょうか?」
「はい、お二方の旅の行く末のためにお祈りを」
フードは被っているが修道服の襟元からでている銀白髪の髪が輝いていた
蠱惑的な声は身体の芯にまで響き聞いただけでぞくぞくさせ、ちらりとだけ見えた唇は見ただけで視線を外せなくなる程艶やかで魅力的だ
男の本能的にわかる。サキュバスだ
①勇者「それではお願いいたします。修道女様」
②勇者「…サキュバス?」
③勇者「自由安価」
>>56
2
勇者「…サキュバス?」
サキュバス「や、やっぱりわかっちゃうんですか」
勇者「まあわかりやすいというか男として当たり前というか…」
スライム「勇者くん、サキュバスってどんな種族なの?」
サキュバス「え、えと、あ、あの、そ、それは」オドオド
①懇切丁寧に解説説明
②はぐらかす
③勇者「そこに本人がいるじゃろ?」
④勇者「自由安価」
>>59
本人に細かいところまで説明させる
勇者「そこに本人がいるじゃろ?」
サキュバス「ふぇっ!?」
スライム「あなたのこと知りたいの。教えて」
サキュバス「…」チラ
勇者「あ、俺も名前だけでよく知らないんで教えてくださいな修道女様」
勇者「懇切丁寧に詳しく細部まできっかりしっかりねっとり濃厚にお願いします」
サキュバス(知らないなんて嘘だ!絶対うそです…しかし主に仕える身として根拠無く嘘吐き呼ばわりなど…)
サキュバス(しかし説明なんて…説明なんて…)
サキュバス「…///」プシュゥゥ
あ、ショートした
①勇者「スライム、行こうか」
②勇者「修道女さま、はやく、はやく」ワクワク
③勇者「自由安価」
>>62
2
勇者「修道女さま、はやく、はやく」ワクワク
スライム「…」期待の眼差し
サキュバス「…その…サキュバス、とは…い、淫魔…です///」
勇者「淫魔とは?」ニヤニヤ
サキュバス「…ほ、本能的に…え、えっち…なことをする種族…です///」
勇者「人間だってするしほぼ全ての種族が本能的にすると思うよ?子作りのために」
サキュバス「そ、そうではありません…その…えっちなことをした時の快楽と淫液を主食にしている種族なのです///」
勇者「快楽を?」
サキュバス「はぃ…///」
もう消え入りそうな声だ
①もっと詳しく聞かねば
②そろそろ勘弁してあげよう
③勇者「自由安価」
>>66
※本来は夢に現れる夢魔の一種で、インキュバス(男性版淫魔)に女性が孕ませられることもあったそうです
つまりは夢精もしくは一晩の過ちの言い訳…ゲフンゲフン
少なくてごめん、今日はここまで
真子さんとハチスカくん。に出てきた純愛がしたいサキュバスも可愛かった
1
サキュバス「い、今のじゃ足りませんか?」
勇者「足りません」
スライム「もっとききたいの」
サキュバス「…か、勘弁…して」
スライム「ダメ?」
勇者「修道女様、お願いします」
サキュバス「~っ!」
声にせず葛藤にもがくサキュバス
サキュバス「サキュバスというものはですね!///」
顔を上げ両手を握って叫ぶように説明し始めた
サキュバス「実際的には性的興奮、生き物の快楽と興奮をから生まれるエネルギーが主食であり一緒に食すことが重要です
精液や愛液だけを食べてもあまり満たされないのです!///」
サキュバス「よく誤解されますが私たちサキュバスは淫乱ではありません!///」
勇者「え」
サキュバス「相手を淫乱にさせ無ければ意味がありません!逆なのですよ!///」
サキュバス「サキュバスの女性器は中で分岐して栄養として取り込む器官と子宮に繋がる部分があります///」
勇者「へー」
サキュバス「小さいころから母親に相手を興奮させる術、快楽の坩堝へ叩き堕とす術などを叩きこまれるのです///
そのため最初の相手は父親か兄弟がほとんどです///」
勇者「」
サキュバス「サキュバス族の間では処女卒業は子宮に精子を受け入れて初めて認められます。それ以外は全てただの食事です///
そういう意味では私は処女です!///」
勇者「」ホッ
サキュバス「サキュバスの体液は基本的に媚薬ではなく快楽と興奮を長引かせるものです。ここもよく誤解されています///」
サキュバス「次のテストに出ますからね!ミサの日までに暗記してきなさい!///」
ヤケクソ気味に語気を荒げ無理やり締められた
スライム「な、なんかすごいの///」(良くわかってない)
勇者「エロさが足りない」
サキュバス「無茶言わないでください!///」
①真っ赤になって涙目でヤケクソ気味に言っているのが面白かったしとりあえず拍手しておこう
②勇者「でも修道女なんですよね?」
③勇者「ありがとうございます。満足しました」
④勇者「自由安価」
>>71
kiss
①手に
②頬に
③唇に
>>73
紳士に①
サキュバス「あぅぅ、サキュバスとしての自分は捨てたのになんでこんなことにぃぃ///」ブツブツ
勇者「修道女様、お手を拝借しても?」
サキュバス「え?あ?え、ええ…」
跪き、サキュバスの手をとって甲にキスをする
勇者「場所によって違うそうですが私が生まれた国では修道女様への挨拶はこうするものだと慣わしております」
サキュバス「わ、わた…私を、修道女として見てくれるのですか?」
勇者「はて?それはどういう意味でしょうか」
正直この喋り方疲れてきた
サキュバス「皆…皆…私のことはサキュバスとしか見ません…いくら修道女といっても、聞き入れてはくれません
誰も…旅の方へのお祈りすら満足にさせていただいたことはありません」
目じりに涙が小さく浮かぶ
サキュバス「これでも…心から主に仕える身なのに…」
声が、振るえていた
勇者「>>73」
安価ミスった
コンマ50以下なら↑
51以上なら↓
勇者「では、私のために祈っていただけますか?」
スライム「私のためにも!」
サキュバス「…」グイ
涙を指で拭い取る。その仕草すら美しいと感じたのはサキュバスの魔力か彼女の心の動きか
サキュバス「はい、お二方の旅の行く末に成功と無事を。祈らせていただきます」ニッコリ
サキュバスは二人の前で膝を付いて目を瞑る
どこからか鈴の音が響き、神聖な空気がサキュバスを中心に広がり、勇者とスライムを包み込んだ
―――――
―――
―
サキュバス「ありがとうございました。おかげで気が楽になりました」ニッコリ
勇者「お礼を言うのはこちらですよ。修道女様」
スライム「ありがとうね」
サキュバス「それでは、私はもう行きます」
①勇者「はい、縁があればまたどこかで」
②勇者「自由安価」
>>82
勇者「よろしければ、ご一緒しませんか?」
サキュバス「え?えと…」
勇者「自己紹介がまだでしたが俺は勇者です。世界中を旅するつもりであり、その間様々な人々と出会うでしょう
あなたをお守りすることもできます、修道女の日課をお手伝いすることもできるでしょう」
勇者「何より、聖職者の方が一緒にいてくだされば心強いです」
勇者「もちろん、あなたに目的地があるのであれば別ですが」
サキュバス「いいのですか?」
勇者「はい」
サキュバス「それでは…これからお願いします」
始めてフードと取った
その下には、とても透き通った白い肌、そしてとてもかわいらしい満面の笑顔があった
スライム「よろしくねー」
雨は、いつの間にか止んでいた
①とりあえず雨で濡れたままだとかわいそうだし、サキュバスの服の水分をスライムに吸わせてあげよう
②勇者「自由安価」
③町に着く
>>86
妖精と人間のハーフに遭遇
じゃあ任せる
勇者「ん…なんか肩が重いなあ」
スライム「何かにとり憑かれているんじゃないの?」
勇者「俺死者に恨まれるような覚えないぞ。まだ魔物倒してないし」
スライム「そういえばまだ戦ってないね。かっこいいところ見たいの」
勇者「この辺は平和なエリアだしなあ」
サキュバス「あの…」
勇者「え?」
サキュバス「気づかないんですか?」
勇者「気づかないって何に、ぃい!?」
右肩に何かが乗って…いる
勇者「よう…せ、い?」
妖精「何で疑問符」
勇者「だって…」
妖精といえば基本どこまでも無邪気でどこまでも陽気であまり悩んでなさそうな感じだ
しかし、この俺の右肩に何故か乗っているこいつは
品性整った顔立ちに金髪だが、目はやる気の欠片もなくダウナーなもので声にも陽気さも無邪気さも感じられない
何だこれ
妖精「あたし人間とのハーフなんだ」
勇者「ああ、なるほど…」
勇者「って納得するか!何で俺の肩に乗っているんだ」
妖精「羽休め」
妖精特有の羽がふわりと一仰ぎする
妖精「あと、お腹すいた」
勇者「>>97」
燻製肉をあげる
勇者「燻製肉をあげよう」
妖精「ん…」
決して高級とは言えないが日持ちもよく栄養価の高い黒猪の燻製を千切ってあげる
勇者「ありがとうぐらい言えよ…」
妖精「…」モグモグ
ちっちゃな手で更に小さく千切って頬張る
スライム「食べてるのかわいい」
妖精「…」
妖精「」プイ
スライム「そっぽ向かれたぁ…」
妖精「じゃ、一応ありがとね」パサ
食べてすぐ飛び立とうとする妖精
①勇者「…何だったんだいったい」
②勇者「おい待て」ガシ
③勇者「自由安価」
>>100
2
勇者「おい待て」ガシ
妖精「何」
勇者「…一緒に旅を」
妖精「やだ」
即答されてしまった
勇者「俺じゃ不満か!?」
妖精「会ったばかりだし」
勇者「その会ったばかりの人間の肩に乗ってきたのはお前だ!」
妖精「…離してくれない?」モゾモゾ
なんとか抜け出そうとしている妖精
逃がすか、なんとか引き止める一言なり口説き落とすなりしないと
勇者「>>103」
このまま潰すぞ(ボソッ
勇者「このまま潰すぞ(ボソッ」
妖精「やってみなよ」
勇者「え?」
バチッ
勇者「わちゃっ」
強力な静電気が走ったような刺激があり、つい手を離してしまった
妖精「魔法程度ならあたしだって使えるよ。ばいばーい」
そのまま空高く舞い上がる妖精
勇者「こらー!待ちやがれ!」
①と思ったら何故か勇者たちをぴったりマークして遥か上空をふわふわしつつついてきた
②そのままどこかへ飛び去った
>>107
今日はここまで
生意気な妖精を愛で撫で回したい
2
やっぱりばれてしまうのか
前科がありすぎて信じてもらえないだろうが今回は大丈夫よ
…もう色々な安価SSを平行してやるのはやめたよ、うん
※妖精と別れました
再登場させたい場合は自由安価等で妖精を出す安価内容をしてください
そのままどこかへ飛び去っていった
勇者「いったい何だったんだ」
サキュバス「あのように脅したのは悪いです」
スライム「」コクコク
勇者「うぐ…」
勇者「そ、そういえばサキュバス、修道服さっきの雨で濡れたんじゃないか?」
サキュバス「大丈夫ですよ、簡単な魔法なら使えますから」
服に付いた水分をいっきに蒸発させた
スライムが心なしか残念そうな表情をしていた
①町につく
②小さな村に着く
>>114
1
町の入り口・関所
「出身地の身分証明書などがあったら提示お願いします」
①「勇者の証」を見せる
②勇者「持っていません」
>>116
1
勇者「じゃあこれで」
勇者の紋章が入った短剣(戦闘用ではない)を見せる
「ゆ、勇者様でしたか。申し訳ありませんでした。失礼な真似を」
勇者「ふふーん、よきにはからえ」
サキュバス「勇者さん、あまり権力を誇示するのは褒められたことではありませんよ」
スライム「ねえねえサキュバス、けんりょく って何?」
サキュバス「え?あ、け、権力というのはですね…なんて説明したらいいかな」
サキュバスがしどろもどろに答えている間に手続きなどを済ませる
①「ごゆっくりご滞在ください」
②「あの、申し訳ありませんが勇者様が訪れたら町長宅に来るようにと。町長から言伝を預かっております」
>>119
2
「あの、申し訳ありませんが勇者様が訪れたら町長宅に来るようにと。町長から言伝を預かっております」
勇者「…何かあったんですか?」
「それは町長に聞いてください。場所はですね―
町長宅
<ふざけるな!二度と近寄るんじゃねえ!
ドン!と大きな物音を立てて男が追い出されたような格好で出てきた
猫背で俯いたまま顔も良く見えない男だ
「あいすいません」
勇者にふらりとぶつかり、そそくさとその場から立ち去っていった
勇者「…何だありゃ」
勇者「まあいいか」
コンコン
ドアをノックする
<帰れって言ったのがわかんねえのか!
勇者「勇者です。町長宅に行くようにと言われました」
慌てた様子で若い町長が顔を出した
町長「す、すいません勇者様。ちょっと人違いをしてしまいまして」
①勇者「今出て行った男ですよね、何かあったんですか?」
②勇者「それで、何のご用でしょうか?」
>>123
用事があるからちょっと更新中断
いつ終わるかは分からないけど2・3時間程度じゃないかな
1
勇者「今出て行った男ですよね、何かあったんですか?」
町長「いえいえ、ちょっとした揉め事ですよ。異国の方と価値観の相違で討論になることぐらいあることでしょう?」
サキュバス「主は全ての人が仲良く暮らせることを望んでいます。それでも諍いは大きくも小さくも絶えないのですね…」
町長「…そちらはもしや」ニタァ
目を細めてサキュバスを見つめる
やっぱり男は本能的にサキュバスを淫魔として認識してしまうようだ
①サキュバスを庇うように前に出て 勇者「こちらは修道女様です」
②勇者(まあ男だし仕方ないか)「それで、本題に入ってもらっても?」
③勇者「自由安価」
>>126
1
サキュバスを庇うように前に出る
勇者「こちらは修道女様です。わけあって私と旅をしていますが神に仕える聖職者に違いはありません」
勇者「あまり、邪まな目で見ないでいただきたい」
サキュバス「ゆ、勇者さん…」
町長「…そ、そうですか。失礼いたしました修道女様、勇者様」
町長「そ、それで勇者様をお呼び立てした理由ですが」
①町長「魔物の被害にあっておりまして」
②町長「王様から伝言と渡して欲しいと"物"が届いております」
③町長「自由安価」
>>129
2
今度こそ行ってくる
ということでここで中断
町長「王様から伝言と渡して欲しいと"物"が届いております」
勇者「伝言?」
町長『魔王を倒すにはまだ早すぎる。全ての町を回り、そこで起こっている問題を解決していきなさい』
町長「とのこと」
勇者「やだ」
町長「私に言われても困る」
町長「そしてこれが王から渡して欲しいと送られてきた物です」
勇者「…水晶?小さいが」
町長「魔力を注ぐことで発動する王様との連絡用水晶とのことです」
勇者「…あの王と?」
町長「そうそう」
勇者「…壊してやろうか」
町長「…まあとりあえず渡したから。私からの用はそれだけなので」
勇者「これどうしようかなあ」
水晶を見つめて悩む
サキュバス「だ、ダメですよ。善意のもらい物を壊したりしたら」
勇者「…善意かなあ」
①壊す
②まあ壊さなくていいか
③勇者「自由安価」
④水晶が熱くなる
>>134
埋める
埋 め た
何か地面から王様っぽい声がしたけど気のせいだろう、うん
サキュバス「だから、善意のもらい物を捨てるなんて酷いですよ」
勇者「善意じゃない。あの傲慢で横暴で強欲で凶暴で贅沢で最悪で災厄で凶悪なな凶王は俺を小間使い程度にしか見ていないのさ」
サキュバス「そうだったのですか!なんと酷い」
スライム「…そうだっけ」
①勇者「それより、さっきは悪かったな」
②宿をとりに行く
③旅へ
>>137
2
これは断言できる
序盤に勇者の性別が女に決定した途端萎えた奴らは沢山いるだろうな
宿
「勇者様なので無料です」
勇者「マジかよ」
「しかしお仲間の分はお払いください」
勇者「何で!?」
「商売なので。こちらも生活のために経営しているのです」
…値切ってみようか?
①勇者「自由安価」
②勇者「分かりました」
>>145
節約の為一部屋に全員で泊まる
勇者「節約の為一部屋に全員で泊まる」
「元々最大4人まで宿泊できます」
勇者「二人用の部屋でいいから」
勇者「食事も二人分でいい(スライムは水分が食事だし)」
「…ではお仲間の料金は4分の3で」
①勇者「ではそれで」
②勇者「自由安価」
>>149
1
勇者「ではそれで」
「ありがとうございます」
―部屋―
①食事
②いちゃいちゃしよう 自由安価
③町を歩き回ってみよう
④ 一人で③
>>155
1
夕食時
勇者「スープ多めによそってもらったぞ。勇者の特権で」
スライム「わーい」
勇者「おお、スライムがコンソメスープ色に」
サキュバス「あの、私は」
勇者「どうぞ」ポロン
サキュバス「違います!///」
スライム「わ…///」
勇者「え、じゃあどうするの?サキュバスの食事って」
サキュバス「…人間と同じ食事で結構です。主に仕える身である以上淫らなことはあまりできません」
勇者「>>160」
でも、顔色悪そうだぞ
そんな食事じゃ倒れるんじゃないか?
勇者「でも、顔色悪そうだぞ
そんな食事じゃ倒れるんじゃないか?」
サキュバス「だ、大丈夫です。せ、せめてあと一週間…一ヶ月は禁欲したいです。主に仕えるものとして…禁欲ぐらいはできないと」
そうは言うが指がもどかしそうに動いている
>>164
勇者の行動・セリフのみで
↑
勇者「我慢できなくなったらすぐ言うんだぞ」
サキュバス「あ、ありがとうございます。その、卵と鶏肉いただけますか?」
勇者「ああ、どうぞ」
二人分の卵、鶏肉、米をかき込むサキュバス
勇者「聖職者は大変なんだな」
サキュバス「…本当に餓死しそうになったら本能が暴走して意識ない内に食料を調達してしまいますので。最悪は大丈夫です」
サキュバス「まあ…本能が暴走する時点で禁欲も何もできていませんよね…少し、悲しいです」
スライム「ごちそうさまー」
遠くを見つめるような悲しげな目をしていた
サキュバスが一つの協会に所属するわけでもなく旅をしている理由が、少し分かった気がする
①勇者「自由安価」
②頭を撫でる
③場面を進める
>>169
今日は寝る。おやすみ
君を尊敬するよ、サキュバスの本能である性衝動を抑えるなんて簡単にできることじゃない。
勇者「君を尊敬するよ、サキュバスの本能である性衝動を抑えるなんて簡単にできることじゃない。」
サキュバス「ありがとうございます…」
・・・
勇者「さあ風呂行くかな」
サキュバス「行ってらっしゃい」
スライム「」チョイチョイ
スライムが勇者の服を弱く引っ張る
スライム「私も行く。勇者くんの出汁…」
勇者「出汁!?」
スライム「だめ?」
勇者「>>172」
…変なことするなよ?
勇者「…変なことするなよ?」
スライム「変なことって?」
サキュバス「…」そわ、そわ
・・・
風呂
勇者「あー、あったまるー」
スライム「いいお湯だねー」
お湯が少し青くなっている
スライム「勇者くん…」ギュゥ
勇者「え、な、何?」
スライムが胸を押し付ける勢いで抱きついてきた
スライム「勇者くんの汗///」ポォー
勇者「あ、そっちね」
風呂は水の中にいるから気づかないけどかなり汗をかく。と聞いたことがある
①あがる
②勇者「自由安価」
>>175
1
数分後
勇者「そろそろあがろうか?」
スライム「うん」
・・・
部屋
勇者「あがったぞー」
スライム「ごちそうさまー」
サキュバス「ご、ごち、ごちごちそうさまって、ナニをしていたんですか?!」
勇者「何も変なことはしてないって!」
スライム「勇者くんの汗おいしかったぁ」
勇者「それだけだよ」
サキュバス「そ、そう、ですか…」
勇者「あ、風呂上りの牛乳があるじゃん」
サキュバス「ルームサービスだそうです」
スライム「飲む飲む」
勇者&スライム「」グビグビ
勇者&スライム「ぷはー!」
サキュバス「…さて、私も入ってきましょうか」
①覗きにいく
②スライムと外をお散歩
③一人で買い物にでも
④自由安価
>>178
サキュバスにスライムとイタズラする
勇者「よし、風呂に行ったな」
スライム「…ジュル」
勇者「行くか?」ニヤリ
スライム「もちで!」プルン
昔から一緒に悪巧みしていたせいかこういう時の息はすごく合う
ちらりと覗きにいった
勇者「おお…あの白い玉肌はもはや芸術。見るだけでヤバイ…」
スライム「じゃあ…」
①勇者「レッツゴー!」
②勇者「見つかるなよ。ゆっくり不意打ちするんだ」
③二人でヒャッハー!
④自由安価
>>181
1
勇者「レッツゴー!」
スライム「サキュバスちゃーん!」
サキュバス「え?やっぁっ!」
一瞬逃げようとしたサキュバスを逃がさず体を覆いつくすスライム
スライム「サキュバスちゃんの汗も美味しい」
サキュバス「やめっ、やめてぇ///」
①見てる
②スライムに指示自由安価
>>184
2
体内への侵入を指示
勇者「よし、スライム。体内への侵入を命ずる。下からな」
スライム「はーい」
サキュバス「ちょ、勇者さん、どこかr―ひゃうんっ///」
スライムがサキュバスのおまんこから膣内にいとも容易く侵入する
サキュバス「いやぁっんあっ、中でうねらないでっんっ!///」
サキュバスが顔を真っ赤にしながら一人湯船の中で身をよじらせよがっている
うーん、いい眺め
①勇者も参加して胸を弄る
②勇者「スライム、もういいよ。これ以上やったらサキュバスが我慢できなくなってしまう」
③自由安価
>>187
2
勇者「スライム、もういいよ。これ以上やったらサキュバスが我慢できなくなってしまう」
スライム「はーい」
サキュバス「んゃぁぁ…///」プシュゥゥ
・・・
風呂上り
サキュバス「なんてことするんですか!」
勇者「少しは楽になったんじゃないか?それに、お前の意思じゃないから神様も許してくれるさ」
サキュバス「う……ん」
悩むようにサキュバスの悪魔しっぽがゆっくりと揺れる
サキュバス「…ありがとう、ございます」
勇者「うん、無理は禁物だからな」
サキュバス「で、でも今日はこれ以上はダメです!」
①就寝時間
②自由安価
>>190
じゃあ、次はこの続きしような。
勇者「じゃあ、次はこの続きしような。」
サキュバス「"次"がいつになるか保障なんてできませんからね!///」パタパタ
尻尾が上下に激しく揺れて床を叩いていた
勇者「もうそろそろ寝ようか」
ベッドは二つある
サキュバス「私は収まりが聞かなくなりそうなのでソファーに寝ます」
①勇者とスライムで一つのベッドに寝てもう一つのベッドにサキュバス
②勇者とスライムでベッド一つずつ使ってサキュバスはソファー
③いっそのこと勇者がソファー
④勇者「自由安価」
>>193
1
勇者「俺とスライムで一つのベッドに寝てもう一つのベッドにサキュバス。ってことで」
スライム「賛成ー」
サキュバス「いえ、私はソファーで十分ですから。いざとなったときは岩の上で寝たこともありますし」
勇者「仲間なんだから遠慮する必要はないよ。俺も仲間にそんなことさせたくないし」
サキュバス「仲間…」
勇者「ああ、スライムもサキュバスも俺の大好きで大事な仲間さ」
サキュバス「…う、嬉しい…です///」
顔を俯かせるサキュバス。口元がニヤついているのが分かる
そして尻尾が激しく揺れ動いている
スライム「えへへ///」
勇者「それに、スライムはどうせ潜り込んでくるし」
スライム「勇者くんの寝汗ペロペロするの」
勇者「そんなに出るもんか?」
サキュバス「あ、私は寝る前にお祈りをしないと」
夜中
勇者「起きてしまった」
勇者「ま、いいか」
絡み付いているスライムからゆっくり離れ、ベランダで歪んだ月を見上げる
勇者「ん?」
ポケットにいつの間にか名詞が入っていたことに気づいた
月に照らすして文字を読んでみる
勇者「武器商人ジェイド…商会ギルド"ナイアルラトホテプ"所属…聞いたことないギルドだが」
勇者「あ」
町長宅前でぶつかってきた旅商人を思い出した
あいつが仕込んだのだろうか
勇者「『魔力を込めると通信として使えます。どこでも空間転移魔法でお届けにあがります』」
①捨てる
②持っておく
>>197
kskst
持っておこう
今すぐ連絡してみたいが流石にこの時間では常識が無い
…そういやサキュバスは他人が性的興奮している際のエネルギーだけでもご飯になるみたいなこと言っていたな
①近くでオナニーだけしよう
②サキュバスの努力を無になどしてはいけないだろう。やめだ、やめ
>>201
2
サキュバスの努力を無になどしてはいけないだろう。やめだ、やめ
勇者「水飲んで寝よ」
布団に再度潜るとスライムが絡み付いてくる
無意識だろうけどパンツに潜りこんでくるのやめてくれないかなあ。確かに湿度高くなりやすい部分だけどさ
勇者「寝よ」
①朝
②魔王城にて
ごめん安価ミスった
でも②しか望まれてなさそうだし最安価無しで②で書くよ
魔王城
側近「魔王様」<コンコン
<いいよー
部屋に入ると魔王様が寝っ転がってお菓子を食べていた
側近「もう魔王様ったら、威厳が無いですよ」
魔王「あはは、この姿には側近ともう一人ぐらいにしか見せないよ」
側近「…コホン。本題ですが、勇者さんが現れたという情報はまだ入ってませんよ。本当にいるんですか?」
魔王「ふふん、ボクは確信も無いのに軍強化なんてしないよ。多分まだ魔物と遭遇してないか
してても報告できない下級魔物なんでしょ」
側近「どっから情報得たんですか?」
魔王「んー、情報というか、宣戦布告?」
側近「?」
朝・最初に起きたのは
①勇者
②スライム
③サキュバス
>>210
1
勇者「ん…」
朝だ
勇者「…朝勃ちだ」
①落ち着くまで大人しく読書する
②一発抜いておこう
③瞑想だ。瞑想して強制賢者モードにするんだ
>>212
2
勇者「一発抜いておきませう」
しこしこ
勇者「うっ…ふう」
バッ
勇者「えっ!」
サキュバス「…」じーっ
勇者「…」
サキュバスが寝ぼけて半分まぶたが落ちた目で勇者の股間を見てくる
やばい、あれは半分寝ている理性無い状態だ・・・本能のままに襲ってきてもおかしくない状態だ
①近づく
②今すぐ手を洗いに行く
③今すぐ体ごと洗いに行く
④勇者の行動自由安価
>>215
目を覚ますため皆でお風呂にはいる
とりあえず手を洗ってきた
勇者「スライム、サキュバス!風呂行くぞ!」
サキュバス「…」ポオーッ
スライム「…」ドローォッ
うわ、スライムが眠たすぎてとろけている
①起きるのを待つ
②無理やり起こす
>>218
抱きかかえてGO
勇者「スライム行くぞ」グニュ
スライムを抱きかかえる。ドロッとしてニュルっとして運びにくい
勇者「サキュバスも行こう」
サキュバスの背を押す
サキュバス「…おちんぽ、欲しい」
勇者「」ブハッ
勇者(いやいや、落ち着け落ち着け…ふう)
危ない危ない、一言だけで理性が吹き飛びそうだった
お風呂
足のほうからスライムを入れる
スライム「あつぅ!」
お、目が覚めた
ちなみに目が覚めたサキュバスは
サキュバス「私は何故あのようなことをあのような下品なことを…」ブツブツ
①サキュバスに 勇者「自由安価」
②さぱっとお湯浴びて出る
③自由安価
>>223
1 すまん、俺の配慮が足りなかった
勇者「すまん、俺の配慮が足りなかった」
サキュバス「でも…すいません。少し…自己嫌悪といいますか…はあ」
勇者「溜まっているんだし、それに寝起きだったんだから仕方ないって」
サキュバス「ありがとうございます…」
そうは言っても未だ少し落ち込んでいるようだ。これは時間経過を待つかな
スライム「うー、のぼせるー」
勇者「うわわ、とっととあがろう。みんな」
食後
スライム「」グデー
サキュバス「」ションボリ
勇者(なんか旅立つ雰囲気じゃないぞ…スライムはともかく、どうしよう)
①自由安価
②サキュバスが立ち直るのを待ってのんびりごろごろ
>>229
1 元気がないぞ!ってサキュバスの胸を鷲掴み
勇者「元気が無いぞ!」
ムギュ
サキュバス「んやぁぁ!?」
興奮しないように服の上から乳首に触れないよう気をつけて鷲づかみにして上下に揺らす
勇者「女の子は笑顔が一番、かわいく元気にいるべきだ。
神様の教義に深く長く悲しめなんてあったか?少し反省したならそれでいいんだよ」モヨンモヨンモヨンモヨン
サキュバス「わかった、わかったから揺らさないでくださいぃ!///」
悲痛な叫びはしたがなんとか元気は取り戻せたようだ
スライム「私もやりたい」
サキュバス「だめ!ヌルヌルはダメ!絶対いやぁ///」
チェックアウトし、旅に出た
サキュバス「あの、勇者さん」
勇者「ん?」
サキュバス「昨日、王様からあった伝言の『町を回って問題を解決せよ』ってやるのですか?」
勇者「まあな、一応やるよ。勇者としての最低限のことは全うするつもりだし
サキュバスの修道女としての勤めにもなるだろ?人助け」
サキュバス「ええ、ありがとうございます」
勇者「一緒に旅をする以上お前の目的もきちんとこなさせなきゃな
あと人外娘といっぱい出会えるかもしれないし」
サキュバス「…あ、本音ですね」
勇者「あ、しまっ―ぶっ」
スライムが全身で抱きついてきた
自由安価
スライムに対して何か言うでもいいし場面を切って別のイベントでもいい
>>233
今日はここまで
↑
勇者「わ、悪かったスライム」
スライム「謝らなくていい」ギュゥ
勇者「え?」
スライム「一番は?」
勇者「…え?」
スライム「い ち ば ん は?」
両手で顔を固定され、真正面からじっくりと見つめられる
勇者「…」
サキュバス「…」興味津々
①勇者「えと、どういう意味?」
②勇者「もちろんお前だよ」
③勇者「一番は決めない主義なんだ」
④勇者「自由安価」
>>236
3
勇者「一番は決めない主義なんだ」
スライム「私が1番ー!」グニィィ
勇者「ひえはひふひはんはー!」
スライムに口の端を引っ張られる。頬の外側と内側がひんやり気持ちいい
スライム「サキュバスー」ギュゥ
今度はサキュバスに抱きついている
サキュバス「よしよし、今度催眠魔法を教えてあげますね」
勇者「うぇっ!?」
①とりあえず二人まとめて抱きしめる
②勇者「だ、大好きだぞスライム!」
③自由安価
>>239
①
とりあえず二人まとめて抱きしめる
サキュバス「ゆ、勇者さん?」
スライム「っ…///」
勇者「俺が一番を決めないのは全員を等しく世界一愛したいからだよ」
勇者「スライム、サキュバス、大好きだ」ギュー
スライム「…そ、それなら…いい…私も…好き///」
サキュバス「わ、私は…修道女で…主に仕える身ですし…その…///」ゴニョゴニョ
勇者「>>242」
二人とも俺の大事なハーレム要員だからな!
勇者「二人とも俺の大事なハーレム要員だからな!」
スライム「うん///」ギュゥ
サキュバス「私たち的には問題ないのですが人間は確か一夫多妻制は禁止のはずでは…///」
勇者「それは人間同士の間だけなのだ!人外娘との間には関係ない!」
サキュバス「いいんでしょうか…」
勇者「いいんだよ。二人が大好きだからな」ギュー
サキュバス「ぁぅ…///」
―――――
―――
―
サキュバス「唐突ですが私から世界観説明です。ストーリー上で自然に説明パートを設ける努力を放棄したとも言います」
サキュバス「この世界では、"魔物"とモンスターに見た目的な違いはありません」
サキュバス「魔物は魔王、そしてその眷属や魔物に邪悪な魔力を注ぎ込まれ・分け与えられた者がなります」
サキュバス「それは無生物だろうと非物質だろうと、何だろうと魔物へとなりうるのです」
サキュバス「なので魔物とそれ以外の生物が使う魔法・魔力は性質が些か異なります」
サキュバス「邪悪な魔力を注ぎ込まれたものは暴力的になったり(個人差あり)絶大な力を得たり(個人差あり)、魔王への忠誠心を植えつけられたりします(個人差あり)」
サキュバス「魔物から産まれた子でも生まれつき魔物であるということはほとんどないそうですが大抵産まれてすぐ親から邪悪な魔力を注ぎ込まれるそうです」
サキュバス「と、一旦ここまでです」
―
―――
―――――
①次の町に着く
②道中で夜になる
③魔物(男)に遭遇
④自由安価(いちゃいちゃでもいいしイベントでもいいし何でも)
>>247
ちなみに
前日ポケットに忍ばされていた武器商人の名刺は自由安価で指定しない限りストーリー上では触れられません
3
オーク「ブッヒッヒ」
勇者「そんとき言ったわけよ。可愛いは正義だ、人外も人間も関係なく等しく美しいと」
サキュバス「その時から人外好きだったんですね…」
スライム「初めて会ったときからそうだったんだよ」
オーク「ブッヒッヒッヒ!」
スライム「でもあの時はまだ人間に興味あったよね。たまに女友達と一緒に来ていたから」
勇者「ごめんな、嫉妬しちゃったか?でも今は人外専門だからさ」
サキュバス「それはそれでどうなんでしょう…」
オーク「ブヒー!ブヒッブヒッ!」
勇者「俺は俺の道を往く。光が導く方へな」
スライム「その光は正しい光なのかな…」
オーク「無視すんなブヒィィィィイイ!」
①瞬殺する
②勇者「何だ豚」
③尚も無視
④自由安価
>>250
2
お前なんて瞬殺できると脅しながら
勇者「何だお前。男に興味はねえんだよ。」
オーク「オーク様だブヒィィィイイ」
勇者「黙ってろ雄豚。てめえなんか瞬殺できるんだよ。してやろうか?あん?」
オーク「貴様ぁぁ。俺様の足元に転がる死体の山を見えぬかああ」
勇者「あるな。人間の」
オーク「女子供もあるぞお。どうだ?俺様がおそろしいか?怒りがわくかあ?」
勇者「いや、あまり。人間興味はないし」
①勇者「だが、売られた喧嘩は買うもんだ」
②勇者「まあ、勇者としての勤めは果たさなきゃな」
③勇者「知らね」
④勇者「自由安価」
>>253
殺気だけでオークを小便ちびって腰が砕けて膝が笑って動けなくさせる
勇者「…」ギロ
オーク「いっ…」バタッ
オークが尻餅ついて倒れる
勇者「ふん」
勇者「こんな雑魚にやられるなんて人間はひ弱だよな…(遠い目)」
勇者「さあ、どう料理してやろうか」
勇者「料理?料理…料理…」
オーク「ひ…ひひ…た、助け―
勇者「…ぼたん鍋」ボソッ
オーク「ひぃぃぃいいい!」バタバタ
腰が抜けたのか四つんばいで逃げ出すオーク
①昼 食 決 定
②トラウマ植えつけたし人間はもう襲わないだろう。勇者の務めは全うしたわけだ
③自由安価
>>257
2
サキュバス「逃がしていいのですか?」
勇者「トラウマ植えつけたし人間はもう襲わないだろう。勇者の務めは全うしたよ」
スライム「テキトーだねー」
勇者「俺の目的は魔物退治じゃねえからなあ」
サキュバス「しかし人助けは私の目的でもあります」
勇者「分かっているよ。困っている人は助けるさ」
①勇者「まずはこいつらの弔いだな。手伝ってくれますか?修道女様」
②勇者「こいつらはせめて埋めていこう」
③自由安価
④場面を進める
>>260
ゾンビ娘になってる
勇者「さて…ん?」
死体の山の中で一人だけ起き上がっていた
しかし軽い腐敗臭。それも弱まり、ゆっくりと体を動かしている
傷口から流れ出る血はぴたりと止まり、生きた人間にはありえない青白い肌をしていた
勇者「まさか…ゾンビ娘の自然誕生…すげえ、始めて見た」
サキュバス「感動するものなのでしょうか…?」
生前の記憶は
①ある
②ない
③生まれたての赤ちゃん状態
>>265
3
見た目
>>270
ロリかどうかとか胸の大きさとか髪とか色々
色白黒髪ストレートロリ巨乳
黒髪ストレートのロリ巨乳だった
黒い髪が青白い肌に映える
勇者「君の事、分かる?」
ゾンビ「あー…?」
言葉も分からないようだ
覚えさせてみようか
①勇者「お兄ちゃんって呼んでみ?」
②勇者「俺は"勇者"」
③勇者「自由安価」
>>274
1
勇者「お兄ちゃんって呼んでみ?」
サキュバス「てい」ペシッ
勇者「あうっ、修道女が暴力振った!」
サキュバス「暴力ではありません。制裁を兼ねたツッコミです」
勇者「ほら、お兄ちゃんって呼んでよ」
ゾンビ「おいぃ、あん」
勇者「お・に・い・ちゃ・ん」
ゾンビ「おにい…ちゃん」
勇者「お、舌はきちんと残っているみたいだな」
サキュバス「死んだばかりですからね。そこまで腐敗はしていないのでしょう」
ゾンビ「おにい、ちゃん…」ギュ
勇者「おう!」
ゾンビ娘が抱きついてすりすりする。ひんやりしていて気持ちいい
少し腐敗臭がするけどほんのり香る程度なのでむしろ良い匂いとすら思えた
スライム「元々お兄ちゃんがいたのかもね」
勇者「よしよし、今から俺がお兄ちゃんだぞ」
ゾンビ「おにいちゃん…」
自由安価
>>278
今日はここまで
安価↓2
>>1的にはぜんぜん需要あるよハーピーとかラミアとかケモノとか爬虫類娘とかドラゴンとか可愛いのなら何でもいいんだよ
何が言いたいかというと
「安価とれば喜んで書くよ」と
更新は夜です
ところで近々出す予定の上級魔物(分かりやすく言うなら第1のボス)は男と女どっちがいい?
多いほうを最初に出すよ
ただし女の場合に限り容姿や性格はもう決めてあるのでそこは指定しても次以降のボスに適用されるよ
あと女を選んでも攻略できる・仲間にできる難易度は高いのでそのつもりで
勇者「さて、こいつらの弔いしないとな。手伝ってくれますか?修道女様」
サキュバス「はい、もちろんです。ところで」
勇者「ん?何?」
サキュバス「動きにくくないですか?」
ゾンビ「おにぃちゃん」ダキッ
スライム「一番は私-」
①勇者「ハハハ、カワイイカラ モンダイ ナイ ヨ」
②勇者「正直動きづらい」
③勇者「自由安価」
>>288
訂正
勇者「さて、こいつらの弔いしないとな。手伝ってくれますか?修道女様」
サキュバス「はい、もちろんです。ところで」
勇者「ん?何?」
サキュバス「動きにくくないですか?」
ゾンビ「おにぃちゃん」ダキッ
スライム「一番は私-」ギュー
二人に両側から抱きしめられている
①勇者「ハハハ、カワイイカラ モンダイ ナイ ヨ」
②勇者「正直動きづらい」
③勇者「自由安価」
↓2
kskst
勇者「ハハハ、カワイイカラ モンダイ ナイ ヨ」
サキュバス「…無理はしないでくださいね」
スライム「可愛い私?」
ゾンビ「かわいい…わたし」
スライム「私が一番なのー」
勇者「二人とも可愛いよ」
勇者(これはこれで幸せである)
サキュバス「勇者さん、お祈りすませました」
勇者「ああ、今」
①魔法でぱぱっと穴掘って埋める
②手作業で
③勇者「すまん、サキュバス埋めるのもやっておいてくれ…」二人ナデナデ
>>291
2
勇者「二人とも、まじめにそろそろ離してくれ」
スライム「…はーい」
スライムが離れ、それを見た後ゾンビも離れた
勇者「さてやるか」ザッ
サキュバス「…一応聞きますが何故巨大なシャベルが道具袋から出てくるんでしょうか」
勇者「なにを言う!
切って良し!叩いて良し!殴って良し!掘って良し!埋めて良し!フライパンの代わりにすらなる!
シャベルは何にでも使える万能道具なんだぞ!」
※ググったらスコップとシャベルの違いは大きさ関係なく、体重を掛ける(足を乗せる)部分があるやつをシャベルとしているそうです
知らんかった
勇者「まあ死体埋めるのに使ったものを料理に使うのは流石にどうかと思うがフライパンも道具袋に入れてあるからどうでもいいだろう」
スライム「勇者くんはてっきり魔法をつかってぱぱっとやると思ったよ」
勇者「なんとなく過程を省く方法がやりたくなくてな。別に明確な理由はないさ」
勇者「よいっ、しょ」
体重をかけてシャベルを地面に押し込み、穴を掘り始める
勇者「あ、スライム。全員の体液を食事にしてくれ。生命は廻ってこそ、循環してこそだ
快楽で殺されたんだ、少しでも他人の役に立てなきゃ浮かばれない」
スライム「うん、いただきます」
"いただきます"小さい頃に教えられたその言葉の重み、それを思い出した
サキュバス「勇者さん…」
ゾンビ「…」ジー
―――――
―――
―
某所・オークたちの根城
オーク「ブヒィ…リゼ様ぁ…」
リゼ「よしよし、怖い思いしたわね」
先ほど勇者と遭遇したオークは上司に報告しに巣に戻った
ついでにその上司に甘えるために、でもある
上級魔物:触手のリゼ
それが魔王から与えられた名
魔王から直々に認められ、名と上位の魔力を与えられた魔物の内の一体だ
リゼ「報告ご苦労様、あなたは素敵な活躍をしたわ」ナデナデ
オーク「ヘヘ…リゼさまぁ、ご褒美ぃ」
リゼ「ダメよ。勇者、連れてきなさい」
オーク「…やだ」
リゼ「ん?」
オーク「怖いっ…やだ、やだぁ…もうあんなのと戦うなんて…やだっ、やだぁっ…オレ頑張ったよ…」
リゼ「…そう。安心しなさい」ギュ
オークの猪頭を自分の胸に埋(うず)めるように抱きしめるリゼ
リゼ「心を壊してしまえば恐怖も忘れてしまうでしょう?」
ズブゥ
オーク「ブヒィイーッ!」
リゼのお尻から生える九本の赤黒い男性器の形をした触手が伸び、その内4本がオークの尻穴に無理やり入り込んでいく
潤滑剤も無く無理やり挿れられ、拡張されゆくため肉が裂け血が流れ出た
リゼ「あは?オーク(♂)の触手プレイなんてどこに需要があるのかしろね。私的にはとっても楽しいのだけれどっ?」
中を無理やり弄繰り回され、前立腺を貫通するぐらい強く突かれまくる
声も出ないほどよがり白目を向いて涎を垂らすオークを愛おしそうに抱きしめるリゼ
リゼ「大丈夫よ。快楽の絶頂の中で完全に心を壊してあげるわ」
リゼ「その後はゆっくりと洗脳液を脳内に直接、ね。うふふ?」ズブゥッ、ズチュ、ズボッ
ズブゥ
オーク「ブヒィイーッ!」
リゼのお尻から生える九本の赤黒い男性器の形をした触手が伸び、その内4本がオークの尻穴に無理やり入り込んでいく
潤滑剤も無く無理やり挿れられ、拡張されゆくため肉が裂け血が流れ出た
リゼ「あは♡オーク(♂)の触手プレイなんてどこに需要があるのかしろね。私的にはとっても楽しいのだけれどっ♡」
中を無理やり弄繰り回され、前立腺を貫通するぐらい強く突かれまくる
声も出ないほどよがり白目を向いて涎を垂らすオークを愛おしそうに抱きしめるリゼ
リゼ「大丈夫よ。快楽の絶頂の中で完全に心を壊してあげるわ」
リゼ「その後はゆっくりと洗脳液を脳内に直接、ね。うふふ♡」ズブゥッ、ズチュ、ズボッ
触手のリゼ
触手娘
ふたなりではない。女性。女性器もきちんとあるよ
基本的に人間の女性の形をしている
九尾の赤黒く脈打つ男性器似の触手の他に指が一本一本伸びて細い触手となる
髪も全て自由自在に伸ばし動く触手
舌も見た目はそのまま舌だが他と同じく伸縮自在の触手
触手の先からは催淫液、洗脳液、毒液、ただの潤滑油など様々なものが出る
子を孕むと他の生物の直腸に触手で卵を植え付ける。オス・メスは関係なく
リゼ「さ、行きなさい。オーク」
オーク「」ダッ
オークは完全に動く人形と化した。勇者たちを倒せるとは思わないけれど
リゼ「それでも、居場所を確実に把握するぐらいには役に立つでしょう。あは、楽しみ♡」
リゼ「コレクションがまた増えるかしら♡」
一つ部屋、その中には夥しい数の男性の裸体があった
もちろん、全て残らず生きている
ただし、全て心を壊して
穴という穴を全て拡張され、尿道すらぽっかりと開いてしまっている憐れな人間の雄たち
リゼ「たまらなぁい♡」ゾクゾク
その光景を見ると必ず全身が震える
高揚し、昂ぶり、触手が別個の志向を持っているかのようにそれぞれ好き勝手にうねり出す
ブヒ― ブヒブヒ― ブヒョー
ブッヒョイブッヒョウ
ブヒー ブヒィィ
リゼ「黙りなさい豚ども」
オークたち『ブヒ!』
たくさんのオーク部隊を眺めて壇上から見下ろす
リゼ「無様な啼き声を捧げなさい。豚ども」
オークたち『ブヒィィィイイイイ!』
リゼ「私を讃えなさい。豚ども」
オークたち『イエス!ユアハイネス!』
リゼ「勇者が現れたそうよ。この辺りに」
「ブヒブヒ」「ブヒィブヒィ」
リゼ「今に勇敢なオークが居場所を特定してくれるわ。分かっているわね?」
リゼ「必ず私の元に生きたまま連れてくるのよ。殺してはダメ、瀕死程度ならいいわ。回復させるから」
リゼ「もちろん成功したら全員にご褒美あげる」
リゼ「さあ唱えなさい」
リゼ「私に捧げるは悲鳴と絶叫!愛と忠誠を!人間にもたらすは血と絶望!破壊と戦慄を!」
オークたちがリゼの言葉に続いてブヒブヒと言う
リゼ「あなたたちに不可能は不の字とて無いわ。理解はできなくともこれだけは知りなさい」
リゼ「絶対的な勝利は必然。狂気的な数の強さの前に少数はただあがく間もなく敗北を知る」
リゼ「何が勇者よ、あなたたちは誰の加護があるの?あなたたちの後ろに控えているのは誰?」
リゼ「この私、そして我等が魔王様よ」
リゼ「さあ、恐れはもう無い?あなたたちは無敵の戦士。屈強なるオークの大群」
リゼ「魔物としての矜持を、男としての誇りを、私に見せて!行きなさい。圧倒的勝利を見据えて!」
オークたち『ブヒィィィイイイイイ!!』
―――――
―――
―
勇者「ふー、終わった」
サキュバス「お疲れ様でした」
スライム「むにゃむにゃ…もう食べられない…」スー、スー
ゾンビ「」ボーッ
全ての死体を埋めてお祈りし終わった頃にはすっかり夜になっていた
サキュバス「勇者さん、タオルです」
勇者「ありがと…でも汗はスライムが欲しがるんじゃ」
サキュバス「寝ています。起きるまで汗をそのままにしていたら冷えて風邪引きますよ」
勇者「ん…そうだな。ありがと」フキフキ
①起こしてすぐ近くの村へ
②その場にテントを張る
③自由安価
>>305
2
その場にテントを張る
魔力を注ぐことで内空間をいくらでも拡張できる便利なテントだ
寝ているスライムやボーっとしているゾンビをテントにいれ、自分たちも入る
サキュバス「…すごい、普通の宿屋みたい」
勇者「そうだろ、内装は凝っているぜ」
サキュバス「…でもベッドは一つなんですね」
勇者「全員寝れる広さだよ?」
サキュバス「…別にベッド用意できないのならソファーで寝ます」
①勇者「分かったよ、ベッドもう一つ出すよ」
②勇者「自由安価」
>>308
今日はここまで安価少なくてごめん
男の子なら誰しも特撮やアニメの悪の女幹部の部下になりたかったことはあるだろう。仮面ライダーBLACK RXのマリバロン様大好きです
それに人外娘・触手娘を付け足してみた。そんなキャラ、リゼ
…誰得需要無しになってないか少し不安だが
正直攻略難度どころか敵・悪だからこそ映えるキャラになってしまった感がある
ベッドの大きさのテントになる
勇者「じゃあこれでどうだ?」
内空間が縮み、ベッドがようやくぎちぎちに収まる程度の大きさになる
サキュバス「え」
勇者「お前がだだをこねるならこうするぞ?テントは他に無いし野宿はもっと危険だ」
サキュバス「しかし…」
勇者「万が一使えなくなって雑魚寝ってこともありえるぜ?
今のうちに慣れておくほうがいいって」
サキュバス「…そこまで言うのなら、分かりましたよ。せっかくの内装がもったいないので戻しましょう」
勇者「よしよし、素直が一番だ」
スライム「強制…」
テント内を元に戻す
寝る前に何かするか
>>314
すぐ寝る。でも良い
サキュバスに一緒に寝たかっただけなんだ、わがまま言ってすまないとあやまる
勇者「サキュバスに一緒に寝たかっただけなんだ、わがまま言ってすまない」
サキュバス「いいですよ…そう言ってくれるのは嬉しいですから」
勇者「なら良かった」ナデナデ
サキュバス「…あまり体に触らせるのを許すのは修道女としては…///」ゴニョゴニョ
勇者「>>318」
なんだ気にしてるのか?
勇者「なんだ気にしてるのか?」
サキュバス「…一応、修道女なので…///」
勇者「気にする必要ないって」ギュー
サキュバス「ぅぅ、ほどほどに…してください、ね///」
>>321
↑
勇者「サキュバスは可愛いなあ」ギュゥ
サキュバス「…むぅ、卑怯です///」
ニュルン
スライム「一番は私ー」
勇者「もちろんそのとおり、二人とも世界で一番大好きだ」ギュー
スライム「えへへ///」
サキュバス「…///」ギュ
勇者「ん?」
ゾンビもスライムの後に続いて抱きつきにきていた
勇者「ああもう皆可愛いなあ」
寝る形は
①スライムとサキュバスで勇者を挟み、スライムの隣にゾンビ
②スライムとゾンビで勇者を挟み、スライムの隣にサキュバス
③自由安価
>>324
③ ゾンビとサキュバスで勇者を挟み、スライムは勇者の上
勇者「じゃあそろそろ寝るか」
サキュバス「そうですね…言われてみれば…ふぁぁーあ」
勇者「おや、修道女様がそんなはしたない大欠伸を晒していいんですか?」
サキュバス「意地悪です」プイッ
勇者「ごめんごめん」ツンツン
サキュバス「頬をつつかないでください!///」
スライム「勇者くん、暖炉、消さないの?」
勇者「魔法だから燃え移る事は無いよ。酸欠になる心配も無し」
サキュバス「便利なんですね」
勇者「便利と安易は違うからあまり頼りすぎないようにはしたいけどな。便利なんだから仕方ない」
スライム「結局"便利"に負けてるね」
勇者「…うん、寝よう。ほら、ゾンビも寝るぞ」
ゾンビ「あー」
①勇者「『はい』って言ってみて」
②寝る
>>327
1
勇者「『はい』って言ってみて」
ゾンビ「あぃー」
勇者「は・い」
ゾンビ「ぁ、ぁ…は…い」
勇者「そうそう、偉いえらい」ナデナデ
ゾンビ「ぁはい!」
スライム「勇者くんゾンビちゃんに対してだけはお父さんみたいな顔するよね」
ゾンビ「お、とー…さ、ん・?」
勇者「お兄ちゃん」
ゾンビ「おにぃちゃん!」
勇者「よしよし」ナデナデ
もう2・3レス安価無しで続けろ予定だったけど就寝時間なので
とりあえず安価は出しておく
朝一番に起きたのは
①勇者
②サキュバス
③スライム
④起きる前、早朝にオークがやってくる
※ゾンビはそもそも寝ない
>>331
ゾンビのゾンビらしさを出しつつ可愛く書くの難しい
今日は少なくてすまん
②
勇者「ゾンビ、サキュバス、隣においで」
サキュバス(た、保てるでしょうか…勇者さんと一緒のベッドで寝るなんて…///)
サキュバス(し、しかし…禁欲するなら…そのくらい耐えられないならダメでしょう…なので試練だと思って…///)
サキュバス(しかし試練だなんて勇者さんに失礼だし…しかし…しかし…///)
そう考えながらするりと勇者の隣に寝るサキュバス
勇者「ゾンビはここだぞ」
ゾンビ「は、い!」
スライム「私が隣がいいのに…」
勇者「スライムは上だ」
スライム「上?」視線↑
勇者「違う違う、俺の上に乗って寝てくれ」
サキュバス「だ、だだ、ダメです!そ、そんなえ、えっちいこと。せっかく私は我慢しているというのに!///」
スライム「え、そ、そういうことなの?い、い…いい、かな///」
サキュバス「ーっ!」
ゾンビ「あうー?」
なんか二名ほど勘違いしているな
勇者「>>336」
↑
勇者「じゃあ上の人は無しにしよっか?」
スライム「無しなんてやだ!…なので、する、よ///」
サキュバス「な…ぁぅ…う…の…野宿、します…いままでもしてきたので」
テントを出て行こうとするサキュバス
①勇者「サキュバスは何を勘違いしているんだ?」
②勇者「冗談だよ、戻ってきてくれ」
③勇者「自由安価」
>>339
1
勇者「サキュバスは何を勘違いしているんだ?」
サキュバス「…え?」
勇者「普通に寝るだけだぞ。
スライムは寝相いいから俺の上からはみ出ないと思うし吸われるのは俺の汗だけだ。だよな?」
スライム「え?あ?あはは…うん、そう、だよ?」
サキュバス(嘘です!性的煩悩だけは感知できますよ私!)
サキュバス「こほん、失礼しました…淫魔の本能で邪推してしまいました」
勇者「本能を言い訳に逃げるとは」
サキュバス「うぐ…」
勇者「ああ、左右と上に可愛い人外娘、良い光景だ」
ゾンビは冷たい全身ですりよってきてサキュバスは数ミリ体を離している
スライムはうつ伏せで勇者の上に寝て勇者の顔を見てニコニコしている
スライム「少し恥ずかしいけどけっこう幸せだよ。この寝方」
勇者「それは良かったよ」
①そのまま顔をよせてキス
②寝る
>>343
①
勇者「スライム」
スライム「ん?何?」
勇者「」チュ
サキュバス「な…///」
スライム「ん…んちゅ♡…ちゅる…んむ…ん…」クチュクチュ、ジュル、ンチュ、チュー
スライム「ぷはぁ♡…勇者くん、好き…///」ポォー
勇者「俺もだよ」
勇者「サキュバス、お前もキスするか?」
ゾンビ「きす?」
サキュバス「わ、私はいいです…キスまでしてしまうと…発情してしまいそうで…///」
①舌はいれず軽いキス
②ゾンビにだけキス
③寝る
>>346
1
勇者「サキュバス」
チュ
サキュバス「はい?…っうむ///」
勇者「すぐ離せば問題ないんじゃないか?」
サキュバス「…はい///」
サキュバス(す…すこし、いえ…かなりどきどきしてしまったじゃないですか…///)
サキュバス「あ、ありがと…いえ、寝ます」
サキュバス(これ以上何かされたらスイッチが入ってしまいそうです…///)
勇者「ゾンビにも」チュ
ゾンビ「ん…ぅ?」
残念ながらゾンビには良さがよくわからないようである
これは何度もして開発する必要があるかな
サキュバス(寝ましょう。何も考えず。早く)
朝
目覚めたときのサキュバスの発情度
①まったく発情せず
②発情しているかもしれない(コンマ判定発生)
>>349
②を選んだ場合
>>349でコンマ安価。数字が多ければ多いほど発情している
理性判定(これも②を選んだ場合)
>>351でコンマ安価。数字が高ければ高いだけサキュバスの理性が強く保たれている
2
ん
淫靡な淫夢を見てしまった
サキュバスとしては普通で健全な証
しかし今のサキュバスにとっては欲求不満を加速させ理性を弾けさせる起爆剤となってしまった
サキュバス「せめて…見るだけ…匂いを嗅ぐだけ…舐める…だけ」
欲求は高まっていく
足りない理性でブレーキをかけるも再び欲求が首をもたげるイタチごっこ
サキュバス「性行為をしなければいいんです…それさえしなければ…」
フェラでも充分性行為の内である。普段なら理解しておりそれすらも禁欲のうちと我慢している
そう、普段なら
今日はここまで
先手安価は特に思いつかないので今回は無しでいいや
適当に思いついたやってほしいこととか書いてもいいのよ?採用するかどうかは保障出来ないけど
サキュバス「勇者さん…勇者さんの…おちんぽぉ…///」
しゃぶるだけなら大丈夫
その免罪符を自分の中に定め、理性はもう頭の隅に、頭の奥に遠く追いやってしまった
四つんばいで勇者の体に這いより、とろけているスライムを押しやりズボンに手をかける
サキュバス「この…この匂い」スー
もろに顔を出したそれを愛おしく撫で、匂いを肺いっぱいに吸い込む
朝勃ちのそれは通常の勃起と匂いが違う
一晩中寝かされ暖かい布団の中で蒸れた匂い、放出していないおしっこの匂い
混ざって芳醇で濃厚な香りがサキュバスを満たし更に欲求を高めてゆく
サキュバス「勇者さんのおちんぽ…たまらない匂い///」クンカクンカ
舌で絡め、手を使わず口にするりとナニを入れ、咥えこむ
サキュバス「あむっ♡」
サキュバス「んむっ、んっ…ジュル…ジュチュ…♡」
サキュバス「あぅっ…ん♡…もっとぉ♡」
口を前後させ全神経をフェラに向けて勇者をイかせようとする
ただただ、勇者の精液を飲みたくて
①勇者起きる
②起きない
>>360
2
起きない。起きないからどんどん激しくなる
欲しい。ほしい。勇者の精液が欲しい。飲みたい
それだけが頭を支配していた
ジュル…ジュチュ…ジュプ…ンチュ♡
わざといやらしい音を立てて自分をも興奮させる
勇者の男ちんちんがビクビクと脈打つ
サキュバス「出るんだね…出してっ♡飲みたいのぉ♡」
ビュルル
サキュバス「んっ…あむ♡///」
ゴク、ゴク
口の中に精液が満たされる感覚、鼻を突き抜ける生臭い精液の匂い
ゆっくり味わってから喉へと進め、丁寧に、愛おしく、飲み込んでゆく
サキュバス「あぁ…美味しい♡///」
恍惚
①サキュバス満足して二度寝する
②勇者ここで目覚める
>>363
2
勇者「いやー、今日はなんかすごくいいめざ・・・め」
サキュバス「 」
勇者「…」
勇者「え?」
サキュバスが俺のおてぃんてぃんを握って恍惚としている
あ、あの淫靡で淫乱で淫徳で淫泥で淫乱な淫夢が現実で夢で夢だけと夢じゃなかった夢で淫夢のあれがそいれで…
え?
サキュバス「キャァア///」
サキュバス「ちがっ、xひがうんですっ、わた、わたしそんなにわしたなく。・・・いや、だけどわたしはフェラなんてそんなはしたないこといや嘘はダメだしで修道女だし主に使える実としてこんなことしてはならないっていやサキュバスなんでいやサキュバスだたらなんて種族を言い訳にしてらダメに決まってああもうサキュバスで修道女なんてやっぱり最初っからダメだったん///」
なんか焦って色々口走っているサキュバス
スライム「へにゃ…?」
ゾンビ「…ぁぅ?」(一部始終見ていたけど理解できていない)
そして皆起きてしまった
件のサキュバスは今も尚早口と真っ赤な顔で自己嫌悪と言い訳になってもいない言い訳となんやかんやを口にし続けていた
勇者「>>366」
落ち着いてといって抱きしめる
勇者「まあ、落ち着けって」ギュ
抱きしめる
サキュバス「ぁぁ、今そんなことされたら///」
勇者「俺はどんなお前だって受け入れるつもりだよ。大好きな仲間なんだから」
サキュバス「っっっっ!///」ゾクゾク
サキュバスは落ち着くどころか抱きしめられるというその行為と言葉を受けて達してしまった
力が全身から抜け、糸の切れた人形のように崩れる
①しっかりと抱きとめる
②ゆっくりベッドに誘導して休ませてあげる
③自由安価
>>369
1からのお姫様抱っこ
勇者「おっと」
しっかりと抱きとめる
そしてお姫様抱っこする
勇者「可愛らしいお姫様だな、まったく」
サキュバス「んにゅぅ~(恍惚)」
言ってから死ぬほど恥ずかしく思ったセリフだがまあ当人が嬉しそうだしいいか
とりあえずサキュバスの股から俺の腕を伝って垂れる液体には触れないでおく
スライム「…」ゴクリ
勇者「ダメだぞ」
スライム「えー」
①ベッドに寝かせる
②ソファーに座らせる
>>371
1
ベッドに寝かせた
勇者「ふう…汗とか拭ってやらないと風邪引くかな。スライム…」
スライム「」目キラキラ
勇者「は、ダメだな。俺が乾いた布で拭き取ってやるか」
スライム「えー!美味しそうな体液なのに!」
勇者「だーめ」
乾いた布でそっと拭いてあげる
サキュバス「ん…ぁ…ゃん♡」
勇者「」
スライム「勇者くんがやっても気持ちよくさせちゃってるじゃん」
①勇者「そんなにイくほどじゃない。ちゃちゃっと終わらせてやる!」
②勇者「よし、ゾンビ、出番だ」
③勇者「OK、魔法でやってしまおう」
④自由安価
>>374
スライムに少しだけ吸わせてみる
勇者「スライム、少しだけ吸ってみるか?」
スライム「喜んでだよ!」
勇者(まあ、スライムはきちんと理性あるし…大丈夫だよな…だよ、ね?)
サキュバス「んぅ…ぁっ、ぬるぬる…ぁっ…這い回らないでっ♡んっ、ぁぁ、くりちゃん吸っちゃゃぁぁ♡///」ゾクゾク
勇者「スタアアァァァップ!」
スライム「うんっ、美味しかったよ♪」
サキュバス「はぁ…はぁ///」ビクン、ビクン
勇者(一番の危険人物かもしれない)
その後、何とか布でゆっくり丁寧にソフトタッチで拭きました
スライム「サキュバスちゃん、水だよ」
サキュバス「はい…」
スライムが体内で蒸留したきれいで適温の水を飲ませてあげる
なんとか脱水症状は回避、後は体力の回復を待つのみだ
―――――
―――
―
サキュバス「…ごめんなさいでした。みなさんに迷惑を掛けまして…」
回復した後
しょんぼりと俯いて謝罪するサキュバス
勇者「>>378」
↑
勇者「だーかーらー気に病む必要なんて無いんだって
生存本能を無理に押さえ込むのいくない!」ポフポフ
サキュバス「きゃぅっ」
そんなこといいながら頭をポフポフしてみる。反応がかわゆい
勇者「神様は自分を卑下しろなんて言っているか?
俺の出身地の教会での教えではどんな人間でも誇りを持て、どんな人間でも愛せと言っているぞ」
勇者「お前は何よりも身近で大切な自分自身、そしてお前の種族を否定するのか?ついでにお前を愛している俺のことも」
スライム「私もサキュバスちゃんのこと大好きだよ!」
サキュバス「…私、いいのでしょうか…"サキュバス"に、淫魔なんかに誇りをもって」
勇者「もちろんだ!神に勇者として選ばれた俺が保証する!」
細かいこと言うと教会の神と運命の女神は別の存在だが瑣末なことだ
サキュバス「そう、ですね…少し、主の教えを曲解していました。ありがとうございます」
①勇者「ま、節度は大事だけどな。無理しない程度に」
②勇者「じゃ、さっそく修道女としての役目を果たそうじゃないか」
>>380
1
勇者「ま、節度は大事だけどな。無理しない程度に」
サキュバス「あ、はい…」
勇者「なんかちょっと残念がってない?」
サキュバス「い、いえ!しょんなことありません!///」
スライム「あ、噛んだ」けらけら
サキュバス「っ///」カァア
うむ、丸く収まった
①次の町へ
②ゾンビの体、取れかかっている部分とか裂けている部分あるし縫ってみるかな
③自由安価(いちゃつきイベ。セリフ限定)
>>383
1
次の町へ
そんなに大きいわけではない、小さな町につく
「いやあ!ようこそおいでくださいました。アレスシナの町へ」
「どうぞごゆるりと滞在し楽しんでいってくださいませ」
「5日後に祭りがあるんですよ。是非それまで泊まっていってくださいませ」
なんかものすごい歓迎ムードである
なんだろう、安堵…?いや、何か違和感のある
サキュバス「すごいお迎えの人たちですね。皆笑顔で」
「あ、一応決まりなのであったら身分・出身地証明などを」
①勇者「無いよ。ただの故郷を捨てた旅人」
②勇者の証を見せる
>>386
今日はここまで
続きは明日
ゾンビちゃんの成長が楽しみといってくれた人ありがとう
是非安価で色々開発…ゲフン、色々教えてあげてください
2
勇者の証を見せた
面白いくらい周りの人物が同じ反応をとる
目を丸くさせ、あんぐりと口を開け
そして
『勇者様!お助けください!』
勇者「は?」
「我々はずっと魔物に苦しめられていたのです!」
「毎週生贄をよこせなんて言われて!」
「大事な妻が!」
「娘が!」
「息子が!」
「戦士様が!」
『どうか、どうかお助けください!!』
勇者「…クズどもが」
「…は?」
勇者「何でお前らさっき歓迎した?五日は泊まっていけとか言っていたな?」
「・・・」
勇者「どうせ、町の人間を犠牲にするぐらいなら旅人を犠牲にしようとか考えていたんだろう?」
勇者「そして俺が勇者と分かると助けてくれ?虫がいいなあ、おい」
サキュバスが何か言おうとしたが手で制した
勇者「そうだろ?町長」
町長「な…何故」
勇者「凡人はな、企みがばれた時リーダーもしくは指示した人間を見てしまうもんなんだよ
何人かあんたのことチラ見してたぜ?」
町長「…ふざけるな!君は勇者なんだろ!人間を助ける義務がある!そこに我々のことなど」
勇者「ないね。俺は人間の味方じゃない。正義の味方だ」
サキュバス(正義の味方?)ヒソヒソ
スライム(昔現行犯で悪さした可愛い魔物娘を必死で擁護しているの見たよ)ヒソヒソ
勇者「お前らのような悪人を助ける義務などどこにも無い」
①勇者「というわけで帰る。必死で抵抗してくれ」
②勇者「一応、個人的に退治はしてやるよ」
③勇者「しかし、ここにありがたいことに聖女さまがいらっしゃる。あなたがかが悪かどうか、お伺いを立ててみましょうか」
④勇者「自由安価」
>>392
2
勇者「一応、個人的に退治はしてやるよ」
勇者「行くぞ」
スライム「うん」
サキュバス「…これで良いのでしょうか」
町を後にする
勇者「俺はああいう奴らが大嫌いだ。人間だから尚更嫌いだ」
サキュバス「せめて、お祈りだけでもさせてください」
勇者「ああ、いいよ」
町の方向を向き、目を閉じて鈴を鳴らすサキュバス
スライム「これからどうするの?」
①勇者「町の周辺を見張る。近づいてくる魔物がいたら追いかける」
②勇者「探知魔法でもって探してみよう」
③勇者「生贄のふりでもしようか」
④勇者「自由安価」
>>395
↑罠とかもはっておく
勇者「町の周辺を見張る。近づいてくる魔物がいたら追いかける」
サキュバス「なるほど。それなら大丈夫ですね」
勇者「後は罠とかも張りたいが…」
①感知魔法を張り巡らせる
②地雷大量配置
③怪しい武器商人(あの名詞)に連絡を取る
④自由安価
>>398
あれ?3じゃねーの?
↑を1と見間違えた?
↓
しまった。安価間違えた
>>396は無しにしてくれ。ごめんなさい
勇者「生贄のふりでもしようか」
スライム「大丈夫かなあ…」
勇者「大丈夫だよ、心配してくれてありがとうな」
①感知魔法を張り巡らせる
②地雷大量配置
③怪しい武器商人(あの名詞)に連絡を取る
④自由安価
>>401
1
サキュバス「勇者さん、私に任せてください!」
勇者「ん?いい考えでもあるのか?」
サキュバス「私とで修道女の端くれです!結界魔法はお手の物ですよ!」ドヤッ
勇者「…お、おう?」
サキュバス「…コホン、つまり、感知結界が張れるのです。魔物がきたことを知らせる」
勇者「おおそりゃすげえ、じゃあ頼むわ」
①夜。魔物が来る
②自由安価
>>405
1
夜
サキュバス「勇者さん、来ました」
勇者「お、あれか?」
サキュバス「はい、間違いなく魔物です」
真っ黒い服に身を包んだ2人が馬車をに乗ってきた
馬車を引く馬も見た目的に魔物か、禍々しい角や特出した骨、そして多数の目
①帰る途中に馬車の中に進入して人質と入れ替わる
②町の前に立って「自分たちが生贄だ。という」
>>407
2
「ん?何だお前ら」
勇者「生贄だよ。さっさと連れてけ」
「4人もいるなんて聞いてない。ほぼ人間じゃないし」
①勇者「サービスだよ。不満か?」
②勇者「じゃあ俺一人で行こう」
③そいつら殺して馬車に乗り込む。馬は殺さない
④勇者「自由安価」
>>410
1
勇者「生贄だよ。さっさと連れてけ」
「いいだろう。入れ」
流石喋れるだけの低級魔物。知能はそれほどでもないらしい
スライム「わー中ふかふかあ」
サキュバス「けっこういい内装していますね」
勇者「最後の晩餐まで用意されているぞ」
スライム「快適そうだね」
ゾンビ「あう?」
そして十数分後
「ようしでていいz―ぐわっ」
扉を開けた二人をぶっとばす
「おや、ずいぶん手荒な方ですね」
勇者「…はぁ、男か…」
知的で物静かな顔をしたリザードマンが洞窟内の広間で立っていた
リザードマン「そんなに落ち込まないでください。私も凹んでしまいます」
①勇者「で、なんで生贄なんか?」
②勇者「単刀直入に言う。俺は勇者だ。お前を退治しにきた。以上」
③勇者「自由安価」
>>414
3
ボスは何処だ
直接話をつける
勇者「ボスは何処だ。直接話をつける」
リザードマン「その質問は二種類の意味で捉えられますね
一つは我等がボス魔王様の所在。一つはあの村を担当している魔物を取り仕切るボス」
勇者「じゃあ二つとも聞こうか」
リザードマン「いいでしょう。魔王様の所在ですが…魔王城に鎮座しておられます
私のような下種にはその程度しかわかりません」
勇者「具体的な場所は?住所じゅうしょ」
リザードマン「住所なんてありませんよ。そうですね…魔界の瘴気」
勇者「お?」
リザードマン「魔界の瘴気を辿りなさい。一番濃い部分が当たりです」
勇者「魔界の瘴気?何だそれ」
リザードマン「私が魔王さまから言ってもよいと言われたことはそれまでです
これ以上は自白魔法を使おうが心を読まれようが聞き出すことは"不可能"ですよ」
勇者「…まあいいだろう。もう一つの方が大事だ」
リザードマン「ここのボスは私です。私さえ倒せば解決します」
勇者「どうしてそう言える」
リザードマン「あの村を担当する中級以上の魔物は私のみです。後は全て下級の雑魚」
リザードマン「本能で旅人は襲うでしょうが
指示をする、村に集団で攻め込む、生贄を要求したり、などできるわけがありません」
勇者「なるほど、本当にボスだけ倒せば解決するんだな。よくできているじゃないか」
リザードマン「魔王様もお喜びになられるでしょう」
勇者「だが、本当にお前がボスなのか?」
リザードマン「そうなります」
勇者「話が違うじゃないか!」
リザードマン「…えと、なんのことで…」
①勇者「ムカついた!瞬殺してくれるわ」
②リザードマンの懐から何やらバイブが振動するような音が
>>419
2
ブー、ブー
リザードマンの懐から何やらバイブが振動するような音がした
リザードマン「…すいません。部下からの連絡で。出てもよろしいでしょうか?」
勇者「…どうぞ」
リザードマン「そんなやる気をなくしたような顔をしないでください。すぐ済ませますので」
水晶球を取り出すリザードマン
リザードマン「どうしたのですか?今取り込み中です、手短にお願いしますよ」
リザードマン「謝罪はどうでもいいです。いいから本題…は」
リザードマン「オークの群れが攻めてきている!?…分かりました。手は出さなくて良いです。あなた方じゃ適うわけが無い」
勇者「おい、何があった」
リザードマン「少々お待ちください」
水晶の色がまた変わる
リザードマン「ちょっとリゼさん、これはどういうことなんですか」
水晶球<あらぁ?優男のリザちゃんじゃなぁい。何の用?
リザードマン「とぼけないでいただきたい。その村は私の担当エリアだ。とっととオークの群れを引き下げなさい」
水晶球<いやぁあよぉ、この村"も"全て踏み潰して男は全て遊び尽くしたいの
リザードマン「今すぐ自分の担当区域に戻りなさいリゼさん!」
水晶球<調子に乗ってんじゃないわよ、中級程度のクズが
リザードマン「ひぃっ」
リザードマンが小さくとはいえ悲鳴を上げてしまったのも仕方ないだろう
一瞬水晶から恐ろしい何かが感じ取れた
水晶はもう光っていない。通信は切られたようだ
リザードマン「…困りました」
勇者「終わったか?」
リザードマン「…上級魔物の内の1体が部下を大量に引き連れてアレスシナで暴虐の限りを尽くしています」
リザードマン「どうしますか?私は命乞いなどしませんが。人命を優先するなら先にあっちを止めに行ったほうがいいかと」
リザードマン「私では…止められそうにありませんので」
①町へ
②目の前にいるしリザードマンから先に
>>424
1
勇者「分かった、お前を倒すのは後だ」
リザードマン「…彼女に捕まってしまったが最後、男性は地獄を見るでしょう。負けないでくださいね」
勇者「…ああ」
勇者「皆、事情が変わった」
サキュバス「はい、聞いていました」
スライム「…怖いけど」
ゾンビ「…」ボー
勇者「行くぞ。ダンジョン脱出魔法」
リザードマン「…大丈夫でしょうか」
風に乗って飛んでくる血の匂い…暴虐の限りを尽くす怒号と悲鳴…遠くからでも確認できる惨状
ボスはどんな奴だか分からないがオークどもは基本魔法をもねじ伏せる豪腕と牙のみを武器とする
元々ただの少女、今も戦えそうにないゾンビは遠くで待機させるべきかも
誰を連れて行くか
>>429
一人きりで特攻してもいい
スライムを連れていく
勇者「よし、サキュバスはゾンビを守って待っていてくれ」
サキュバス「な、何で」
勇者「テントを置いていく。ゾンビを守ってくれる人がいないと困るし、それにはお前の結界魔法が適切だ」
勇者「適任はお前しかいないんだ。頼めるな?」
サキュバス「…はい、任せてください」
勇者「それでこそ俺の仲間だ。行ってくる」
スライム「…い、行ってきます」
サキュバス「はい、二人とも。くれぐれも気をつけて」
勇者「ああ」
町の入り口
オーク「ブヒィィイイイイ!」
勇者「おまえ、昨日のか」
いきなり突進してくるオーク
理性どころか知性のかけらもないようだ
①勇者「スライム、下がっていろ」
②勇者「スライム、やれるか?」
③自由安価
>>433
2
勇者「スライム、やれるか?」
スライム「うん」
スライムは形を崩して水溜りのようになりオークへ接近する
スライム「っ!」
そしてオークの顔に向かって飛び上がり、鼻と口をふさぐ
オークは無理やり剥がそうとするが水を掴むことはできない。スライムは液状化の度合いを自由に変化させることができる
そして数十秒もがいた挙句やがて動かなくなった
スライム「どう?すごいでしょ!」
勇者「>>437」
流石だスライム、ただし無茶だけはするなよ
勇者「流石だスライム、ただし無茶だけはするなよ」
スライム「うん、ありがとう」
勇者「じゃあ、気を引き締めていくぞ」
・ ・ ・
町の中は酷い地獄絵図だった
倒壊した家屋
オークに犯される女
もはや人か判別付かぬ死骸
スライム「ひっ…」
①勇者「全滅だ」
②勇者「この程度でうろたえるな。もっと酷いものを見ることになる」
③勇者「手当たり次第でいい。自分にできる範囲で戦え」
④勇者「自由安価」
>>441
勇者の戦い方(剣で一体ごと。とか範囲魔法とか)
>>443
3
↑
今日はここまで
戦闘シーンよりストーリー・キャラ同士の会話に力入れたいけど戦いも書きたいジレンマ
長くグダグダにならないように試行錯誤していきます
安価は↓
勇者「手当たり次第でいい。自分にできる範囲で戦え」
スライム「うん、無茶しない程度に、だね」
少し震えているように聞こえるスライムの声
勇者「散開っ!」
スライムから少し離れ、オークの頭を叩き割る
念のためスライムも視界の隅にしっかりいれておく
一体を倒したことで数体が勇者に狙いを定めて突進してきた
勇者「シェーンシィア-麻痺魔法-」
一番弱い麻痺魔法を打ち込む。それは一瞬足を鈍らせる程度のもの
しかしその一瞬は勇者にとって大きな隙だ、的確に心臓を突き刺してゆく
スライム(勇者くんのために…でも)
オークの攻撃をかわし、または完全液状化して受け流し顔に覆いつく
スライム(こいつらの鼻や口に入るの気持ち悪い!)
オーク「」きゅぅ~
スライム「よし、次―
スライム「むぐっ」
「はーい、こっち見なさい。勇者、さ、ま♡」
勇者「っ、スライム!」
スライム「…やられちゃった。液状化もできない」
スライムが見たことない女の魔物に捕まえられている
赤黒く脈打つ気持ち悪い触手にグルグル巻きにされ
脅すように眼前にその触手の先端が狙い定めて揺れ動いている
リゼ「私はリゼ。触手の…いえ、男喰らいのリゼよ」
リゼ「別に女に興味はないの。だからこの子は離してもだからこの子は離してあげてもいいんだけどぉ」
リゼ「ま、あなた次第ね音符」
何本もの触手が勇者を指してい蠢いている
勇者「>>450」
訂正
「はーい、こっち見なさい。勇者、さ、ま♡」
勇者「っ、スライム!」
スライム「…やられちゃった。液状化もできない」
スライムが見たことない女の魔物に捕まえられている
赤黒く脈打つ気持ち悪い触手にグルグル巻きにされ
脅すように眼前にその触手の先端が狙い定めて揺れ動いている
リゼ「私はリゼ。触手の…いえ、男喰らいのリゼよ」
リゼ「別に女に興味はないの。だからこの子は離してもだからこの子は離してあげてもいいんだけどぉ」
リゼ「ま、あなた次第ね♪」
何本もの触手が勇者を指してい蠢いている
勇者「>>451」
う、美しい………、我慢などできるものか!誘拐してしまおう。
勇者「う、美しい………、我慢などできるものか!誘拐してしまおう」
スライム「…やっぱりね・・・」
リゼ「え?え?」
鼻の穴を広げて興奮する勇者と、怒るでも悲しむでも嫉妬でもなく呆れるスライムとを交互に見て困惑するリゼ
勇者「ということで大人しく俺についてきてもらおう!」
リゼ「それこっちのセリフよ!ほら、この子どうなってもいいの?」
勇者「その前に無力化すればいい話さ」
リゼ「へえ、やってみなさいよぉ。この私を無力化ぁ?」クスクス
リゼ「上級魔物、触手のリゼを舐めないでちょうだい♡」ウネウネ
勇者は>>454
ボス戦の初手バフは基本
素早さを上げる魔法
ボス戦の初手バフは基本
素早さを上げる魔法を自らにかけてリゼを翻弄するように走り回る
リゼ「うぅん、私じゃなきゃうまくいったかもね♡」
リゼの尻尾の触手がぶわぁっと広がった
途中でいくつも枝分かれし、増え、まるでその形は
勇者を、獲物を捕らえんとする投網
コンマ安価30以下
>>457
ほい
間に合わない、逃げようと思ったが遅く、既に触手の網は勇者の四方を囲み、縮もうとしていた
①あえて捕まる
②剣で切る
③攻撃魔法(自由安価)
④自由安価
>>460
1
捕まった
リゼ「あら、もう少し抵抗するかと思ったわ」
勇者「本当はこの触手斬ってやろうかとも思ったけどな」
勇者「可愛い人外娘の大事な人外パーツ一部を傷つける気など起きるわけがない」
リゼ「クスクス、おだてたってだぁめよぉ♡」
リゼ「ま、私のお家に連れて行ってあげるから楽しみにしていなさい♡」
リゼ「さて、この子にもう用はないわ。じゃあね」
そう言ってスライムを解放するリゼ
スライム「…はあ」
スライム(どうしよう)
①オークを殲滅する
②勇者の水筒に入ってこっそりついていく
③テントに戻る
④自由安価
>>463
2
スライム(この町の人たち知らない人たちだし勇者くんもあまり気にかけてなかったからいいか)
スライム(それより、勇者くんだよ)
勇者が腰につけている口のゆるい水筒に入り込む
小さいけど完全液状化して自己圧縮すれば何とか入る
勇者は今リゼの背中に縛られているような体勢だ
勇者「暇だなあ」
リゼ「十数分もすれば着くわ」
長いわ
①後ろから胸を揉んでみる
②なんとか抜け出そうとあがく
③リゼに攻撃
④自由安価
>>466
1
勇者「しかし暇は辛い。ので」
ムニュ
ピタッと足を止めるリゼ
勇者「どうした?」
リゼ「残念ながら感じないわよ。ブラしてるからね!」ドヤッ
勇者「ほうほう」モミモミモミ
リゼ「服の上からされても全然ねえ」フフーン
>>469
↑
勇者「まあ上からでダメなら中からやるんだけどな」
服の中に手を入れて揉む
リゼ「ちょ、ちょちょちょっと!///」
勇者「あったけえ、やわらけえ」
リゼ「や、やめなさいっ///」
勇者「可愛く美しい人外娘の胸を揉むのは至高の喜びだなあ」モミモミ
勇者のテクでどれだけ感じるかコンマ安価(ゾロ目でリゼこの場でイく)
>>472
こぉーのくらい!!
勇者「いい暇つぶしだ」モミモミ
リゼ「ん…くぅ…い、今のうちに楽しんでおきなさい…ぁ…住処に着いたらたくさん可愛がってあげ…ん、だから」
勇者「その前にイかないといいねえ、君が」
リゼ「は…ぁ、何を、言っているのっ…」
勇者「我慢しても無駄だよ。既に感じているくせに。声に甘い吐息が混じっているぜ」
リゼ「…ふ、妄想に浸っていなさい」ギリ
歯を噛み締めて耐えているリゼ
勇者「そうかな?胸も張って」
リゼ「…ぁ」
勇者「乳首も勃って」キュ
リゼ「つまんじゃやぁあ♡///」
勇者「お、ついに言葉に出したな」
リゼ「っ///」
パッと口を塞いだがもう遅い。一度言葉に出てしまったらもう止まれないのだから
勇者「リゼちゃんは結構胸が弱いと見える」モミモミ
リゼ「ぁあっ、はぁっ、やぁっ、つまんじゃダメってぇ!///」
勇者「上級魔物とか言っていた割には可愛いじゃないかリゼちゃん」モニュモニュ
強く、形が変わるぐらい揉んでは離し、乳首をコリコリした後キュっとつまむ
リゼ「はぁっん♡、んやぁっ♡んっ///」
勇者「さあ可愛い声を上げて言ってしまえ」
リゼ「ひゃうぅぅんんん!♡///」ビクンビクン
胸だけでイってしまうリゼ
触手の網は完全に解け、勇者は完全に自由になった
勇者(さて、ここからどうするかな)
リゼ「」ビクンビクン
>>480
追い打ち
勇者「さあリゼちゃん、まだお寝んねにゃ早いぜ」イッヒッヒ
リゼ「ま…待って…おねg」
仰向けにリゼを寝っ転がし、マウントポジションをとって上から胸揉みを再開する
リゼ「やぁっ、あぁんっ♡///」
勇者「さっきより感度上がっていないか?乳首に触れてすらいないぜ」モミモミ
リゼ「や…♡これ以上…ぁん♡こねないでぇえぇえええんっ!///」ビュー
勇者「ぉっ、母乳が出た…まさか既に子持ち!?」
リゼ「はぁ…♡はぁ…♡…人間なんかと…体の構造を…一緒にしないで…欲しいわ…///」
勇者「なんだまだ子供はいないのか。良かったよかった」チュー
リゼ「んにゃぁぁああ!すうにゃぁぁ///」
①やめる
②まだやる
③自由安価
>>484
今日はここまで
エロ全然うまく書けてないじゃないか…リハビリを見守るつもりで付き合ってくれると嬉しいです
安価↓2
おつー
安価はスライムが出て来て一緒にイタズラ
勇者「二度もイったんだ。下の方も準備出来ているんじゃないかい?」イッヒッヒ
たまには悪人っぽく攻めるのもいいよね!
細かに痙攣しているリゼのスカートの中に手を入れ濡れそぼっているパンツに手をかける
リゼ「ま、待って…その前に…水…飲ませて」
①勇者「ダメ♪」
②すぐそばの湖の水を
③水筒の中の水を
④自由安価
>>489
3で、そのままスライムと3p
勇者「ん?しょうがないな」
水筒を開ける
スライム「じゃーん!」
勇者「ぅえっ!?」
まさかのスライムが水筒から飛び出てリゼに飛びついた
勇者「ちょ、まっ」
スライム「美味しそうな体液~♪」
①勇者「せめてきちんと水を飲ませてあげないと脱水症状に!」
②勇者「やるなら3Pだ!」
>>491
2
勇者「やるなら3Pだ!」ヌギステッ
スライム「いえーい!」
リゼ「…何でそうなっているのよ///」
勇者「嫌なら逃げていいんだよ?嫌ならなぁ」
答えも聞かずスライムがリゼの体を這い回る。半ば本能で
リゼ「んやぁあ♡ヌルヌルっんん//」
勇者「スライム、美味しいか?」
スライム「美味しい♪特にここ」チュー
リゼの乳房に吸い付くスライム
リゼ「ダメ…だめぇ…♡///」
勇者「さあ俺のちんぽを味わうがいい!」
ズブッ
リゼ「んぁっ♡あぁぅん!♡///」
勇者「膣内も触手が生えていて常に俺のちんぽを弄ってくる!そんなに精液が欲しいのか!」ズプッ、ズチュ、ニュチュ
リゼ「んあっ、ぁんっ、ぁっぁっ♡、きもちっ、いいのっんっっ、ぁっっ♡///」ズプゥッ、ニュチュッ、パンパン、ズプッ
①勇者「出すぞ!」
②勇者「欲しいならおねだりしてみろ!俺の精液が欲しいって」
③自由安価
>>496
2
勇者「欲しいならおねだりしてみろ!俺の精液が欲しいって」パンパン
スライム「私も欲しいなあ。ねえ、潮吹きして母乳噴出しながらみっともなくイってよ!」
勇者(スライムはスイッチが入るとSっ気があるな)
リゼ「あぁっ♡ほしっ、ほしぃっぉっ、あなたの精液!♡」ズチュッ、ブチュッ、グチュッ、ズプッ
リゼの膣内がうねり、全ての触手が勇者の精液を欲しがって絞り上げる
ビュルルルル
りぜ「敵の精液でイっちゃぅぅぅうう!///」
イったリゼからちんぽを抜いた勇者は
①様子見
②口説く
③自由安価
>>500
2 ついでに何故今までこんな事していたのか聞く。
リゼ「…はぁ♡…はあ♡」
胸を上下させ、触手がそれぞれの方向へゆったりと動く
勇者「可愛いなあ」
ぐったりとするリゼを抱きかかえ、頭を撫でる
勇者「なあ、俺たちと一緒に来ないかい?君みたいな可愛い子は大歓迎だ」
リゼ「あなたたちと…一緒に?」
勇者「そうさ。順序は逆になってしまったが君を愛している。大好きだ」
リゼ「ふふ…敵からそんなことを言われるなんてね」
勇者「ところで、何でこんなことをしていたのかな?」
リゼ「そりゃもちろん。魔王様のためよ。これまでも、これからも!」
グイッ
リゼの背から触手が勢いよく伸び上がる
コンマ安価
回避成功30以下。ぞろ目でねじ伏せる
>>504
訂正
回避成功30以下。ぞろ目と05以下でねじ伏せる
安価↓
リゼ「あはははっ、これでも私は淫魔よ!この触手の形を見て気づかなかったのぉ?
精液なんかむしろ私を回…ふ、く」
勇者「俺には小細工通用しないんだぜ?」
何十本と襲いくる触手を全て捕まえ、一本にまとめて両手で押さえつけた
勇者「どうする?唯一動くその両の手で抵抗するかい?」
リゼ「…完敗よ」ムスッ
頬を膨らませてそっぽを向くリゼ
リゼ「もう襲うつもりなんてないわ。私の負け。その手を離しなさい」チラ
足元でひっそりと機会を覗っていたスライムをも睨めつける。めんどくさそうに
勇者は>>512
何なんだ貴様らそのコンマ運!
…おかしいなあ。攻略難度高めの予定だったのにこんなコンマとられたら…ううむ
上
かなり眠いので一時間ほど仮眠とってから書き始める
そのまま寝落ちしたらごめん
勇者「ダメだ」
リゼ「え?」
勇者「とことん、墜ちるまでヤるさ」
リゼ「ちょっ、やだぁあんっ!」
ズプッ
リゼ「んはっ!ぁあんっ…♡」グチュ、ズチュッ
ようやく終わったと思われた快楽の波が再び迫り来る。最初はゆっくりと、次第に激しく、突き上げるように
スライムも所謂弱点となっているリゼの胸をとろけるような感触で撫で、舐め、吸い付く
コンマ安価
00:完全服従、勇者の命令を絶対に聞くレベル
01~05:完全に勇者に墜ちる
06~70:リゼ陥落
71~94:隙を付いて逃げられる
95~98:形勢逆転
99:???
>>518
a
―――――
―――
―
勇者も一応人間である。一応人間である
なので疲れて隙が出来てしまった
そこを狙っていたのか無理やり身をよじってリゼは逃げ出した
リゼ「お、覚えてなさい!次こそは!次こそはもっと強い軍団を作って押しつぶしてやるんだから!」
リゼ「今に見ておきなさいよ!バーカ!」
股から色々な液体を垂らしながら走り去っていった
勇者「…くそ、後ちょっとだったのに」
スライム「…」ジュルッ
勇者「コラコラ、地面についているのを舐めるな」
①町に戻ってオーク狩り
②サキュバスたちのところへ戻る
③少し休憩していく
④自由安価(リゼの登場はどういう形であれ指定できない)
>>524
一応言っておくけど失敗するまで何度もコンマ安価をしようと思ったりはしてないよ。さっきので攻略最後の壁にするつもりだった
さて、次の登場はいつにしようかな
99は心壊してリゼのコレクション入りENDでした
2
勇者「じゃ、帰るか」
スライム「面白かったねえ」
勇者「まあ俺もいい思いしたし、いいか」
―――――
―――
―
―――
―――――
テント内
サキュバス「ゆ、勇者さん遅かったですね」
勇者「ああ、色々あってな」
ゾンビ「…」ダキッ
勇者「待たせてごめんな」ナデナデ
サキュバス「そ、それで町の人たちは」
勇者「>>527」
町のほうは生存者はわずかに25名だった。1000名以上いた町が死屍累々の山になった。
勇者「町のほうは生存者はわずかに25名だった。1000名以上いた町が死屍累々の山になった。」
サキュバス「そ、そんなっ、何とかできなかったんですかっ!」
勇者「…すまん」
サキュバス「…責めているような言い方をしてしまい申し訳ありませんでした。少し、風に当たってきます」
フラフラとテントの外にでるサキュバス
①待つ
②リザードマンを倒しにいく
③こっそり町を見に行く
④自由安価(テントの中で)
>>531
勇者の性格的にはもうリザードマンはどうでもいいので倒さずでもストーリーは進みます
↑
勇者「サキュバスの様子が気掛かりだったので、気配を消してあとを追おう」
スライム「私は待っていようかな。少し疲れたー」
ベッドに寝そべってとろけるスライム
いつか染み込んで一体化するんじゃないか?
―――――
―――
―
―――
―――――
サキュバス「…はあ。主よ、私は無力です」
サキュバス「教会は自らの無力さを知り神の偉大さを尚知るのも試練であり大事なことだといいます」
サキュバス「しかし、それでよいのでしょうか。あの町の人口のほとんどが消えてしまうような…そんなことがあって良いのでしょうか」
静かに涙を流すサキュバス
勇者(本当に、サキュバスは優しいんだな)
①勇者(そっとしておこう)
②勇者「サキュバス」
③自由安価
>>534
2
勇者「サキュバス」
サキュバス「えっ、あ、ゆ、勇者さん」グイッ
涙を拭うサキュバス
勇者「ごめん、聞いちゃった」
サキュバス「…酷いです。こういう時はそっとしておいてほしいです」
勇者「…空、綺麗だな」
吸い込まれそうな星空を見上げる
サキュバス「すいません。そういう気分ではなくて」
勇者「あれも神の奇跡の一つだよ」
勇者「神は様々な恩恵を与え給うもの、そして全てを包み込むものだ」
サキュバス「…知っています。幸せも不幸も、等しく主が与えてくださるものであり、私たちはただただ享受するのが正しい」
勇者「与えるだけが神様じゃないだろ?」
サキュバス「…え?」
勇者「神は全てを優しく包み込んでくれる」
勇者「疑問があるなら言えばいい、不満があるなら言えばいい。解決してくれるわけではないけど神はそれも含めて受け入れてくれる」
勇者「涙を流したいなら流せばいいし。…もし、泣きつきたかったら、俺の胸を貸してやるよ」
サキュバス「…なんか、私のほうが勇者さんに救われてばかりですね。修道女なのに」クス
勇者「人は助け合うものだし、学びあうものだからな」
サキュバス「では、少しだけ。胸をお借りします」
勇者の胸に顔をうずめて涙を流すサキュバスである
勇者「他人のために涙を流せる。それはとても優しく、尊いことだよ」ナデナデ
泣き止んだサキュバスとテントに戻ると
①スライム熟睡
②スライム「あ、お帰り」
>>539
1
サキュバス「スライムさん寝ていますね」
勇者「そうだな」
ゾンビ「…」ボー
①勇者「…俺たちも寝るか」
②勇者「ようし、ゾンビと一見いかがわしい言語教室だ!」
③勇者「ゾンビの体を縫おう」
④自由安価(イチャイチャイベ関連で)
>>542
今日はここまで
いいセリフを言わせようとして全然良いセリフじゃなくて恥ずかしい
今のところ修道女サキュバスはかなり気に入っているキャラ付けです
2
勇者「ようし、ゾンビと一見いかがわしい言語教室だ!いえーい!」
ゾンビ「…あう?」
サキュバス「ていっ」ペシッ
勇者「あたっ!修道女様が暴力振るったぁ!」
サキュバス「暴力ではありません。ツッコミです」
勇者「ツッコミとはいえ神に仕える身が攻撃していいと思っているのか!」
サキュバス「では愛の鞭です。さあ右の頬を叩いたのだから左のほうも差し出しなさい」
勇者「横暴だ!神様助けて!」
サキュバス「時には神の助けも及ばないことがあると知りなさい」
勇者「いやあぁぁ」
スパーン!
勇者「では、始めようか」両頬ヒリヒリ
サキュバス「許しません」
勇者「違う。"一見"いかがわしいだから。一見だから」
サキュバス「…」
勇者「じゃあ行くぞゾンビ!」
ゾンビ「あうっ!」
勇者「一言目は>>546だ」
ゾンビ(自分の名前)
まさか採用してもらえるとは(T.T)
勇者「一言目はゾンビだ」
サキュバス「意外と健全ですね。良かった」
勇者「修道女様のお仕置きは体より心に響く。なんか優しい女神に直接怒られている気がする」
サキュバス「神降しまでやったつもりはないのですが…」
勇者「ということで。『ゾンビ』言ってみ?お前の名前だ」
ゾンビ「お…ん、、ぃ」
勇者「ゾ ・ ン ・ ビ」
ゾンビ「ぉ、んい」
~カット~
ゾンビ「ゾ、ンビぃ!」
勇者「そうだ、良くできたな」ナデナデ
ゾンビ「ゾンビ!ゾンビ!」
嬉しそうにはしゃぐゾンビ
うん、歳相応の無邪気さだ
無邪気(アンデット属)…うん、違和感なし
①勇者「二言目は『自由安価』だ」
②寝る
>>550
>>547
安価外でも気に入った安価は矛盾したり流れ的に無理がない限り入れていくつもりです
あそこ、行く、だめの三つ
ダメなら下
勇者「次は『あそこ』、『行く』、『だめ』の三つだ」
サキュバス「アウトですぅぅううう!」ユッサユッサ
勇者「や、やぇめえぇぇ、頭揺らすなあああ」ガックガック
勇者「ちが、違うんだ。普通の言葉だよ。普通の意味だよ」
サキュバス「勇者さんが言うとアウトな意味しか見えません!聞こえません!」
①至って普通に教える
②ドサクサにまぎれてえっちい方の使い方も教える
>>554
1で発音をなんかエロい時みたいに言わせたい
じゃあ連取りの上限でも決めておこう
3回連続まで、程度に
うっかり4回以上取ったところで再安価にしたりはしないので目安程度に思って気軽に参加してください
勇者「至って普通の意味しか教えないから」
サキュバス「本当ですか?嘘ついたまた修道女ビンタですよ」
勇者「修道女が使っていい技じゃないよ」
~意味説明中~
勇者「分かった?」
ゾンビ「あゔ!」
勇者「じゃあ発音を教えよう」
勇者「『あそこ』」
サキュバス「…」
ゾンビ「『あそこ』!」
勇者「『イくぅっ!』」
ゾンビ「『イくぅっ!』!」
サキュバス「待ちなさい!」
勇者「何?健全だろ?」
ゾンビ「ケンゼン!」
サキュバス「いやいや、発音がいかがわしいです。どうしても何か違います!」
勇者「『らめぇっ♡』」
ゾンビ「『らめぇっ♡』」
サキュバス「最後のは最早別の言葉じゃないですか!」
①勇者「自由安価」
②勇者「さーて次ぎいくか」
③勇者「じゃあ寝よう」
>>561
2
勇者「さーて次いくか」
サキュバス「まだやりますか…」ジー
ゾンビ「次?イくっ?」
勇者「といってももう遅いしこれが今日最後な」
勇者「>>564だ」
SEX(性別)
勇者「せっくs」
サキュバス「そこまでです!!!!!」
サキュバスが大声で怒鳴って遮る
勇者「やだなあ、俺は性別という意味のSEXという言葉を教えようとしただけだ」
サキュバス「今一般的には性交という意味にしか捉えられませんよ!
むしろ誤解を与えてしまうことになりますよ!」
勇者「そうだろうか?」
サキュバス「そうです!」
ゾンビ「せっく、す?」
サキュバス「覚えちゃったじゃないですが!」グィィィイイ
口の両端を引っ張られる
勇者「いだだだだだ!」
サキュバス「絶対に言ってはいけませんよ。その言葉は」
ゾンビ「あう?」
―――――
―――
―
数刻前、アレスシナの町
リザードマン「…オークども、好き放題してくれましたね」
いまだオークは何体も残っており、人を、町を、蹂躙している
リザードマン「はあ、何で私がリゼさんの尻拭いをしなければならないのでしょうか」
水晶球<ま、文句言わないで頑張ってよ
リザードマン「ま、あなたの命令ならば背きませんよ」
リザードマン「しかしですね。何が悲しくてわざわざ中級魔物になりすましていなければならないのか」
水晶球<うるさい、とっととやれ
リザードマン「はいはい魔王様…あ、残っている人間はどうしますか?」
水晶球<いるの?
リザードマン「地下の空間に隠された女性や子供ですね。親や彼氏が『君だけでも生きろ』と隠したのでしょう」
水晶球<そのままに
リザードマン「では、始めます」スゥ
リザードマン「魔力拘束解除。完全形態…」
水晶球<だめ、勇者ちゃんたちに気づかれちゃう。ある程度抑えて
リザードマン「…はいはい、完全形態はやめます」
リザードマンの体が巨大化し、怪獣という言葉がふさわしい姿になる
リザードマン「オーク、あなたたちに罪はありません。尻尾、触手を巻いて逃げたダメな上司を恨みなさい」
リザードマン「できるだけ痛みは与えませんから」
―
―――
―――――
先に起きたのは
①勇者
①勇者
②サキュバス
③スライム
>>571
3
スライム「…」モゾ
今日も上に乗っていたので勇者の寝汗は全て味わった
次にサキュバスの寝汗を吸いにいく
サキュバス「んっ…♡…ゃぁっ、んんっ」
体をくねらせるので吸いにくいが甘いような酸っぱいような勇者とはまた違った味わいがあった
一番水分があるのは股間の辺り、とても吸いにくいけどとっても美味しい
~
皆が起きた後
サキュバス「?」
サキュバス(なんか最近妙に朝スッキリしています。)
勇者「おはよう」
ゾンビ「お゙は、よぅ!」
①旅立つ
②自由安価(イチャイチャ関連で)
>>574
1
次の町までに何かあるか?
何もないでもいい
>>578
空からワイバーン娘が拐おうとしてくる
コンマ安価
50以下で拐われる
>>582
あ
勇者「あーれー」
サキュバス「勇者さん!?」
スライム「勇者くん!?」
いきなりのことで不意打ち気味に誘拐された
なんとか姿だけでも見たいのだが匂いで爬虫類と女ということしか分からない
自分の体を捕まえている手(?)を見ると鋭い爪をつけたワニのような手が見えた
①勇者「自由安価」
②魔法を使って上のを眠らせる
③暴れる
④自由安価
>>586
ワイバーン娘は魔物かただのモンスター娘か
>>588
2人きりになったところでワイセツ行為
ただのモンスター娘
わいせつ行為をしたいが下向きに抱えられて飛んでいるため何もできない
①勇者「自由安価」
②目的地について降ろされるまで待つ
>>592
音か光の出る魔法で位置を知らせようとする
だめなら2
①音を出す魔法
②光を出す魔法
>>594
①
パアァァァアアンンン!
ワイバーン「うわっ、何だっ!」
勇者「いや何でも」
ふらりと揺れて一瞬落ちるかもと思ったが何事もなく飛んでいた
―――――
―――
―
―――
―――――
ァァァン・・・
サキュバス「今のは…」
スライム「勇者くんの救難信号だよ。小さい頃から何かあったら鳴らすからって言っていた」
サキュバス「ぴ、ピンチなんでしょうか?」
スライム「…むしろ喜んでいそうだけど」
サキュバス「しかし行かないわけにはいきません。とりあえず今の音の方向へ行きましょう」
岩山のてっぺん、巣のようなところに連れてこられた
勇者「な、何で俺をここへ?」
ワイバーン「肉食だから」
く、食われる!?
勇者は>>598
今日はここまで
明日書き始めるまでワイバーン娘のキャラ付け募集
それらのレスの中で>>1が気に入ったのを選ぶ
ついでにコンマ安価>>600
10以下とゾロ目ですぐサキュバスたち到着
90以上で完全迷子
勝ち気で素直
好意はストレートにぶつけるタイプ
セレフィーナの森
昔々、この森にある青年が迷い込んだ
食料も底を尽き、獣を狩る体力も無くなった青年は死にかけた
そこにそれはそれは美しい精霊、セレフィーナが現れた
セレフィーナは青年を手厚く介抱し、充分元気になったところで森の外へ送ってくれた
青年は妻子があるにも拘らずセレフィーナに惚れてしまい、再び森へ足を踏み入れた
今度は精霊に会うために。惚れた相手を求めて
そして二度と会うことも、森から出ることも無かった
どこにでもある民話。どこにでもある精霊伝説
しかしこの森は実際に
よく迷う
スライム「うえーん勇者くーん」
サキュバス「前方を見ているのです。少しでも他の方向を向いたら方角が分からなくなると思いなさい
まっすぐ歩いていればいつかは森を抜けられるはずです」
スライム「でもさっきサキュバスちゃんが転んだとき"前"を見失ったよ。
本当にこっちの方向が音聞こえたほうであっているの?」
サキュバス「合ってます。多分こっちです」
スライム「せめて魔術コンパスが使えれば…」
サキュバス「どうせ使い物になりませんよ。主よ…道に迷いし哀れな子羊に導きを」
スライム「早く出たいよお…」
岩山のてっぺん、巣のようなところに連れてこられた
勇者「な、何で俺をここへ?」
ワイバーン「肉食だから」
く、食われる!?
勇者は
>>607
598以降に勇者の行動・セリフ安価の内容が無かったので再安価
許して下さい!何でも狩ってきますから!
勇者「許して下さい!何でも狩ってきますから!」
ワイバーン「ダメだ、私は今食いたいんだ」
翼を大きくはためかせて威嚇するワイバーン
体中、腹と顔以外は爬虫類特有の緑色の鱗で覆われ、背には二本の腺の模様と棘が生えている
ボーイッシュな顔つきに燃えるような赤い瞳と髪、そして小ぶりの角、口をあけると牙が鋭く光る
勇者「今?」
ワイバーン「今すぐだぞ!ガオー!」
ガオーというが怖いより可愛い。がおー
ワイバーン「なのでお前を食うんだ!」
勇者「>>612」
どちらかと言うと俺が食いたい
かわいいし
???
コンマ判定00に近いだけ良い
>>614
あ
勇者「どちらかと言うと俺が食いたい
かわいいし」
ワイバーン「か、可愛いだなんて…がぅがぅ///」ブンブン
棘付きの尻尾が地面に叩きつけられて岩肌にひびが入る
ワイバーン「で、でも食べられるなんてごめんだぞ!こっちから食うんだ!」
あ、意味が通じてない
①そこらへんに飛んでいる大きめの有翼生物を魔法で仕留める
②性的な意味で襲い掛かる
③自由安価
>>619
2
勇者「さあて食べるぞー」ガバッ
ワイバーン「食われてたまるかっ!」
ブン!
体を捻って攻撃力のありそうな尻尾が勇者に襲いかかる!
コンマ安価40以下で回避。09以下とゾロ目っで尻尾を掴む
>>622
ほい
避けた!
というか今のはリアルに身の危険を感じた
①勇者「分かった、お前を食うのはやめよう。今すぐ狩って二人で食おう」
②勇者「自由安価」
③勇者の行動で自由安価
>>625
うえ
グイッ
チュ
ワイバーン「うむっ!…ぅうっ…ん…ん…」チュ、クチュ、ンチュ、チュー
舌を入れ、爬虫類の生臭さを味で感じながら絡ませる。細い舌だ
激しく揺れていた尻尾がゆっくり大きく上下に動くようになる
ワイバーン「ぷは…な、なんなんだ…い、今のは…///」ドキドキ
勇者「キスだよ。お前があまりにも可愛いからつい」
ワイバーン「き、キス…///」ドッドッドッ
うん、一先ず襲ってくる感じは消えたな
①そこらへんに飛んでいる大きめの有翼生物を魔法で仕留める
②自由安価
>>628
1
勇者「ちょっと待ってな。今あれを仕留める」
ワイバーン「羽も無いのにできるのか?!」
目を輝かせて興味深々なワイバーン
勇者「もちろん。魔法の力を見ろ!」
大きな有翼種族を魔法で仕留め、引き寄せる
ワイバーン「すごい!すごいぞ!」ブンブン
勇者「そうだろそうだろ」
ワイバーン「じゃあ一緒に食べよう!」
①勇者「悪いんだけど生は食えないんだよ」
②勇者「俺の分は俺で調理するよ」炎魔法
>>630
2
勇者「俺の分は俺で調理するよ」炎魔法
剣で半分に切った獲物を焼く
ワイバーン「炎ぐらいなら私だってできるんだぞ。がおー!」ボアアァァア
勇者「あ」
ワイバーン「あぁ!」
ワイバーンの吐いた炎によって獲物が真っ黒焦げになってしまった
ワイバーン「…せっかくのごはんがあ…」シュン
勇者は>>633
ワイバーンに手加減さを学ばせる
勇者(これは手加減を学ばせなきゃな)
勇者「お前、手加減って知っているか?」
ワイバーン「流石にそれくらいは知っているぞ!ガオー」
①勇者「よし、俺を殺さないぐらいにファイヤーしてみろ」
②勇者「もう一匹狩るからそれを焼くんだ?いいな?」
③自由安価
>>636
1のあとお仕置き
勇者「よし、俺を殺さないぐらいにファイヤーしてみろ」
ワイバーン「お、オマエをか?む、無理だぞ。焼いちゃうぞ」
勇者「だから死なない程度にやってみろって。そこそこなら回復できるから」
ワイバーン「…わ、わかった…」
ワイバーンの火力の強さ
コンマ安価
>>638
あ
ワイバーン「がおー!」ボアアアアアアア
勇者「」消し炭
勇者「っ殺す気かああああああ!!!」コチョコチョコチョコチョ
ワイバーン「ご、ごめんっ、緊張してっっや、やめろっ、あひゃひゃひゃひゃ」
鱗に覆われていないおへそ周りを思いっきりくすぐる
何故生きているかって?ギャグ補正だよ死にかけたわ
>>643
このままくすぐり攻めしてワイバーンちゃん陥落させてえなぁ…
とりあえず敏感なところを見つけるために全身をおさわり、発見した弱点に集中攻撃
そうだ>>643も>>644も混ぜちゃえばいいのだ
勇者「そうれコチョコチョコチョコチョ」
ワイバーン「あははははは、だめ、だめだって!ひっぃひひひひひ」
勇者「ここか!ここが弱いのか」コチョコチョコチョ
ワイバーン「むりぃ、むりぃ!ゃはぁはぁはぁはあぁはははは」
おへその下辺りが特に弱いらしいので思いっきり攻めてやる
・ ・ ・
ワイバーン「も…もう…許し…て」グッタリ
勇者がくすぐり疲れた頃、ワイバーンはもうぐったりして羽一枚動かす気力すらないようだ
①その場で回復するまでゆっくり休む
②勇者「じゃあ俺もう帰るわ」
③自由安価
>>653
↑
勇者「なぁ、戦いが好きなら一緒に旅しないか?」
ワイバーン「ぇ…?」
まだぐったりとしているワイバーンを誘ってみる
ワイバーン「そうだなあ…」
少し迷っている様子
勇者「>>656」
↑
勇者「強い奴には会えるぞ、しかも飯付き」
ワイバーン「飯!」シッポブンブン
あ、そっちに反応するのね
ワイバーン「でもだめだぁ、今羽に力が込められないぃ…」
これはもう少し動けなさそうだなあ
①まあゆっくり待とう
②勇者「あいつらどうしたかな…」
③ワイバーンとイチャイチャイベ的なもので自由安価
>>659
誉めまくったあと性的に襲う
勇者「お前の鱗美しいよなあ」
ワイバーン「そ、そうか!?」
勇者「ああ、うなじや腰から尻尾までも美しいし羽の皮膜もいい」
ワイバーン「て、照れちゃうなぁ。がぅぅ///」パタパタ
①勇者「ちょっとその鱗を触ってもいいか?」
②勇者「尻尾触らせて」
③勇者「羽撫でていい?」
④何も言わず頭を撫でる
⑤性的に襲い掛かる
⑥自由安価
>>662
会ってすぐえっちはそんなに好きではない
安価で出されたらやるけどね!やるけどね
1
勇者「ちょっとその鱗を触ってもいいか?」
ワイバーン「い、いいぞ」
勇者「ではちょっと失礼して」ギュ
ワイバーン「…///」ドキドキ
前からワイバーンを抱きしめ、腕を後ろに回す
勇者「鱗すべすべして気持ちいいなあ」
ワイバーン「そ…うか。がぅ///」パタパタ
背中、腰、うなじなどを優しく撫でる。ワイバーンの吐息に甘い息が混じる
勇者「よし、満足した」
ワイバーン「そう、か…満足、か、がうぅ///」
①改めて夕食を獲る
②勇者「そろそろ行きたいんだが」
③自由安価
>>666
1
勇者「ようし!獲物を獲るぞー!」
ワイバーン「がうー!」
①再びワイバーンに焼かせる
②勇者が焼く
>>669
真っ二つにして半分を1
成功したらもう半分も1失敗したら2
さて焼き加減をコンマ安価だ
↓
ワイバーン「ど、どう…?」
不安げに尻尾が揺らめく
焼き加減としてはヴェリー・ウェルダンとでもいうのか?それなりに強く焼かれていて焦げ目も多い
少し焦げている方が美味しいという人には素晴らしい出来だ。そして俺からの評価は
勇者「>>674」
今日はここまで。少なくてすまん
やっぱ爬虫類娘は素晴らしいよね爬虫類万歳鱗の美しさを表現できる語彙力が欲しい
さっきと比べれば大成長だ、この調子でもっとがんばっていこうな(ポンポン)
>>678
そうだね、龍人や原型そのままのドラゴンとかケモドラとかもほしいね
しかしワイバーンはそのままドラゴン娘として設定付けちゃったのでまた別にキャラとして出して欲しいかな
まあ安価で変身イベントを指定するのもいいけど
勇者「さっきと比べれば大成長だ、この調子でもっとがんばっていこうな(ポンポン)」
ワイバーン「がう!やったぞ!嬉しいんだ!がおー」
勇者「じゃあ食べようか。いただきます」
ワイバーン「いただきます!がう」ハフハフ
―――――
―――
―
―――
―――――
ワイバーン「ふわあ、お腹いっぱいになったら眠くなってきたぞ」
確かにもう星空がまたたく時間だ
①寝る
②勇者「自由安価」
>>680
↑
勇者「じゃあ寝るか」
ワイバーン「がぅ…おやすみぃ」すやぁ
ワイバーンが作った巣、しなやかな小枝や藁、葉っぱで作ってある大きな鳥の巣のような巣は以外に心地よく
ふんわりとした触り心地の中眠りに付いた
寝付いてすぐ、ワイバーンが抱きついてきた
ぎゅぅ…と
頭を撫でてあげると
ワイバーン「がぅぅ」ギュ
幸せそうな声を上げた
①続けて勇者たち視点
②スライムたち
③リゼ
④魔王
>>684
4
魔王城
魔王「うむむ…手ごわい」
魔王「いやまあそうだけど、ボクは魔王だぞ…」
<コンコン
魔王「うるさい今大事場面」
側近「何が大事ですか、一人チェスしているだけじゃないですか」
魔王「ダメって言っても入ってくるならノックする必要ないじゃないか!」
側近「…勇者が現れたらしいです」
魔王「知ってるよ」
側近「今すぐ魔物の大群を送り込んで殺しましょう」
魔王「分かってないなー」
魔王「ボクはね、ゲームが大好きなんだ。そして簡単に勝てる勝ち方は嫌いだ」
魔王「そうだね、どうせなら勇者ちゃんをギリギリまで育ててから倒す。それがボクのパーフェクトな勝利だよ」
側近「何を言っているんですか!あなたは全魔物の未来を背負っているんです!これはゲームじゃないんですよ」
魔王「いや、これはゲームだよ。ボクが挑まれたボクへのゲームだ」コト
ルークの駒を進める
魔王「でしょう?暇で暇で仕方ない女神様?」
側近「こ、これは…」
魔王「ボクは一人でやるゲームも嫌いだよ。もちろん一人チェスなんてもってのほかだ」
魔王のチェス版、相手側の駒が独りでに浮かび、攻めてくる
―チェック、です―
魔王「げ」
朝
起きると見事にワイバーンの抱き枕になっていた
①優しく起こす
②二度寝
③自由安価
>>689
↑
勇者「もちろん揉む一択だよなあ」モミュ
ワイバーン「…ん」
飛ぶ時に空気抵抗の邪魔にならないためだろうか、胸はさほど大きくない
しかし張りと弾力があり爬虫類の鱗が人間のおっぱいとはまた違った滑らかさの触り心地を提供してくれる
乳首は無い。性的興奮状態になったときに表面に現れるタイプだろうか
勇者「うんいい感触」モミモミ
ワイバーン「んぅ…」
①起きるまで
②やめる
③自由安価
>>692
ワイバーンも目が覚めても揉み続け怒られる
勇者「モミモミー」
ワイバーン「…~っ///」
目が覚めたワイバーンが胸を揉まれているのに気が付いて真っ赤になる
勇者「あ、おはよう」
ワイバーン「な、何をやっているんだガゥ!///」
勇者「いや気持ちいいなって」モミモミ
ワイバーン「はっ、離せ!///」
勇者「やだ」
抱きつきながら揉み続ける
ワイバーン「離さないとこうだぞ!」
ワイバーンが大きく口を開く。炎を吐く気か!
①キスして口を塞ぐ
②離れる
③勇者「自由安価」
④自由安価
>>697
4
指ちゅぱ
このレスより>>700のコンマが大きかったら炎噴射
無理
よし、ゆびちゅp
ワイバーン「がおおおおお!」ボアァァァアアア
中火で燃やされた
―――――
―――
―
―――
―――――
ワイバーン「…ごめん、やりすぎたぞ」シュン
>>704
↑
勇者「お詫びにくすぐらせろ、いやくすぐる!」
ワイバーン「や、やだこっちにくるな!」
勇者「問答、むよぉおおお!!」コチョコチョコチョ
ワイバーン「あひゃひゃひゃひゃひゃ、ひゃえっ、ひゃめてぇぇぇぇ!///」
身をくねらせてよじり笑うワイバーン
勇者「ついでに味も見ておこう」
おへそ、首筋を舐めろ
ワイバーン「ゃぁぁああ///」
・ ・ ・
ワイバーン「はあ…はあ…///」
勇者「さて行くか」
①飛んで
②歩いて
③自由安価
>>708
1
勇者「じゃあ俺を捕まえて飛んでくれないか?」
ワイバーン「お安い御用だぞ!がうっ!」バサァッ
大きな羽を広げるワイバーン
皮膜が太陽によって透けていた
ワイバーン「がうー♪」
―――――
―――
―
―――
―――――
勇者「ここなのか?」
ワイバーン「オマエを捕まえたところはここであっているぞ?」
勇者「音を追って動いたか…」
①この場所と岩山の直線状に線で結ぶルートを歩いてみる
②近くの町へ
③自由安価
>>715
岩山との間をゆっくり低空飛行
勇者「岩山との間をゆっくり低空飛行してくれるか?」
ワイバーン「わかったぞ!」
―――――
―――
―
―――
―――――
勇者「見当たらない…」
ワイバーン「がぅ…」
勇者「…森、か」
広大な森がある
①森の中へ
②一番近い町に
③自由安価
>>718
鯛人に遭遇する
そんなにポンポン仲間が増えても書きにくいのでもう少し間を置いてからにしてほしい
すまん
再安価↓
ワイバーン「燃やすか?」
勇者「森を火事にしたら焼け死ぬわ」
①森の中へ
②一番近い町に
③自由安価
>>723
もう一度大きな音を出す
勇者「ワイバーン、耳を塞いでいてくれ」
ワイバーン「がう?」
パァァアアアアン!
ワイバーン「がうっ」
2時間後
サキュバス「うえーん勇者さーん」
スライム「ようやく出れたー」
二人、特にサキュバスが泣きながらかけよってくる
①抱きしめる
②頭を撫でる
③自由安価
>>727
1をしつつ2
抱きしめた
勇者「ごめんな、心配させて」
サキュバス「本当でしたよ…もう!」ギュー
勇者「悪い悪い」ナデナデ
スライム「サキュバスちゃんすごい怖がってたんだよ」アハハ
サキュバス「スライムさんっ!」
叱る口調だが声は泣き声、ずっと勇者の胸に顔を埋(うず)めている
勇者「もう安心だからな」ナデナデ
スライム「そっちは…さっき勇者くんを浚ってった…」
ワイバーン「最強で可愛いワイバーンちゃんだぞー!がうー」ボァァ
スライム「…うん、まあそういうことだね」
勇者「そういうことでよろしくしてやってくれ」
スライムはものわかりが良くて助かる
スライム「よろしく!」
サキュバス「よ、よろ…し、く…ひくっ」
まだ泣き止んでもいないのに挨拶するサキュバス。律儀だなあ
ワイバーン「がう!よろしくだぞ!」
ゾンビ「よロ・・し、く!」
うんうん、何事も無く仲良くなったっぽい
①ついでなので森へ
②次の町へ
③自由安価
>>732
今日はここまで
ワイバーン娘の爬虫類な体と全身で触れ合いたい
乙
2
新キャラ解禁のタイミング告知してほしい
>>734
全員と合流してSS内時間で1・2日過ぎてからかな。そんなところで
ところで。このスレは人外娘のSSなので人間を仲間にするのは無しで頼む。それとケモ耳と尻尾だけのも
ケモ耳尻尾は好きだけど。狼と香辛料とストライクウィッチーズは大好きだけど
ケモ耳尻尾だけのは人外娘というより普通に近いし沢山のノーマル向けの作品で見られるしね
なによりケモ耳尻尾を出すぐらいなら獣人や四足ケモがほしい
次の町は
①クリスマスとかいうお祭りをやっている大きな町
②普通の村
③自由安価
>>739
①を選ばなくてもは後に送られるだけで
12月中なら何度でも次の町に行く展開になる度に選択肢に現れます
1
町の入り口
「身分証明・出身地証明になるものがあれば提示お願いします」
①勇者の証を見せる
②出身地証明書だけ
③勇者「自由安価」
>>743
2で
出身地証明書を見せる
「はい、いいですよ。ご滞在期間はお決まりですか?」
勇者「いえ、決まってませんが。決める必要はありますか?」
「いえ、ありません。それではこれでOKです」
ぱぱっと紙に書き込む
「それでは楽しいクリスマスを?」
勇者「クリスマス?」
「ええ、知らないならば尚更楽しめるでしょう。この時期に町をあげてやる大きなお祭りですよ」ニコッ
それ以上は実際に見てみろというように町の中へ促す
ワイバーン「お祭り!楽しみだぞ!」
スライム「勇者くんの村ではほとんどなかったよね」
勇者「ああ、城下町でぐらいだな」
サキュバス「クリスマス…初めて聞きますね」
>>744
訂正
×「それでは楽しいクリスマスを?」
○「それでは楽しいクリスマスを」
町の中
サキュバス「…綺麗ですね」
ワイバーン「すごいぞ!がうう!」
スライム「わああ」
3人が目を輝かして町の中を見渡す
魔力電球でイルミネーションが施され昼間でも色彩豊かに彩られた建物や街頭、木々
皆が皆陽気に浮かれながら楽しそうにしていた
勇者「すげえなあ」
①宿屋をとりに行く
②まずは昼飯だ。酒場に
③自由安価
>>749
1
宿屋
主人「クリスマス期間なので半額ですよ」
勇者「それはありがたい。大きな部屋頼むよ」
主人「あいよ」
主人「夕食はどうするんだい?」
①勇者「部屋食で」
②勇者「酒場で」
>>751
2
勇者「酒場で」
主人「分かりました。どうぞ楽しんで」
―――――
―――
―
ワイバーン「がうーっ!祭りだ祭りだー」
勇者「その前に買い物とかだなー」
サキュバス「そうですね。祭りは楽しむならいつでも大丈夫です」
ワイバーン「やだーっ、今すぐ楽しみたいぞー」
①一人で買い物して皆には祭りを楽しんでもらう
②サキュバスと二人で買い物
③自由安価
>>754
2
勇者「じゃあ買い物は俺とサキュバスでしておくからお前らは遊んで―
ワイバーン「やっほー!がーうっ!」ダダダダ
スライム「じゃあ私も。勇者くんまた後でね」
ゾンビ「…」ボー
どこかに駆けていくワイバーン、何も考えずスライムに付いていくゾンビ
サキュバス「…皆さん最後まで聞いてませんでしたね」
勇者「ま、いいだろ」
少々ワイバーンが不安だが
巨大スーパー
勇者「鱗磨きクリーム、スライムの体から汚れや不純物を取り除くためのボディソープ、ゾンビ生体用接着剤、腐り度調整剤」
勇者「すげえ、人外用の色々が売ってやがる!」
店員(猫の獣人)「この町では結構需要があるのよねー。今じゃあなたのように人外娘専門の変態もいるし」
勇者「まさか人外娘に人外娘を愛することが変態と言われるとは」
店員「にゃはは、どうせ自覚しているでしょ?」
勇者「まあそうだけどな!変態で結構!俺は人外娘が好きだ!」
店員「この店にくる男は皆そう言うにゃ」ニヒヒ
サキュバス「サキュバス用って何かあるんでしょうか」
勇者「そうだな、これとか?」
淫魔用インスタント精液
※これは食用です。受精には使えません
サキュバス「」
勇者「すげえな、何でもあるぞ。愛液、我慢汁、一ヶ月溜めた濃厚ザーメン、腸汁…腸汁!?」
勇者「どれがいい?」
サキュバス「」
サキュバス「…の、ノーマルの精液でお願いします…はい」
勇者「そうだな。いっぱい買い込んでおこう」
サキュバス(あとで個人的に濃厚z…濃厚精液を数日分買っておきましょう)
勇者(後何か買っておくものはあるかな)
>>761
サキュバスの欲が普段は抑えがきくようになる指輪(男性の精液を定期的に入れなくてはならない)……じゃなくて店員
勇者(サキュバスの欲が普段は抑えがきくようになる指輪(男性の精液を定期的に入れなくてはならない)なんてものはあるが…」
勇者「俺はあんたが欲しいぞ!店員!」
店員「あはは、そう言う奴たまにいるんだよねえ。あたし美人?」
勇者「美人っす!美人で美猫っす!」
店員「嬉しいなあ。グラビアデビューしちゃおうかなあ」ニャハハハ
サキュバス「…はあ。私商品色々見てます。あまり長くならないでくださいね」
勇者「是非俺と旅に!」
店員「ごめんねー、あたし旦那いるからさあ」
勇者「>>765」
妄想乙
勇者「妄想乙」
店員「あはは、あんたすごいねえ。死なないでよ?」
勇者「…は?」
ガシ
何者かに肩を捕まえる。爪が食い込む
旦那(狼の顔に熊のような体型の天井に届きそうな巨躯の獣人)「ちょっと、裏に来ようかお客様?」
勇者「…はい」
サキュバス「あの、私の連れ大丈夫ですか?」
店員「殺されはしませんよ。あ、特薬草いります?お安くしておきますよ」
サキュバス「購入を検討しておきましょう」
旦那「さて、俺の可愛い嫁をナンパしようとした挙句妄想病扱いか」ガルルルル
毛を逆立て鉤爪を見せ牙を光らせる旦那さん
旦那「一応言い訳を聞こうか?」ゴゴゴゴゴ
勇者「>>771」
アンタ・・・♀だろ?匂いでわかるぜ・・・毛皮で隠してるつもりだがお尻がエロすぎる
コンマ安価
30以上で勇者の言っていたことは当たり
安価↓
旦那「…何言ってんだおめえ」
勇者「…あれ?」
旦那「さあ、喧嘩の時間だぜ」
上半身を脱ぐ旦那さん。あら立派な体、男らしくて逞しくて惚れ惚れしちゃう。うん、雄だこれ
旦那「俺の一発を耐え切れるか避けられれば許してやるよ」ブン
①受け流す(30以下で成功)
②避ける(70以上で成功)
③避けてカウンター(ぞろ目で成功。成功した場合旦那は実は旦那ではなく兄ということが)
>>777
あ
①受け流す(30以下で成功)
②避ける(70以上で成功)
③避けてカウンター(ぞろ目で成功。成功した場合旦那は実は旦那ではなく兄ということが)
この中から選んでください。ただし選んでない選択肢のコンマを成功させても失敗となります
例
①でコンマ80→失敗
②でコンマ00→失敗
>>783
3
見せてやるぜ
勇者「避け―
旦那「甘いっ」ドガッァ
勇者「ぐはあぁっ!!!」ブットビ
<ぐはぁっ―ドガァン!
サキュバス「…特薬草買います」
店員「お買い上げありがとうだにゃん♪」
サキュバス「人の妻に手を出すからです」薬ヌリヌリ
勇者「まあそうなんだけどさ…」イテテ
サキュバス「そろそろ皆さんと合流しますか?」
①勇者「そうしよ」
②勇者「いや、このまま二人きりのデートなんてどうだい?」
③勇者「自由安価」
>>794
2
勇者「いや、このまま二人きりのデートなんてどうだい?」
サキュバス「で、デート…です、か///」
勇者「ああ、お前と二人きりでな」
サキュバス「は…はい///」
勇者「じゃあ行こう!」
サキュバスの手を握る。もちろん指と指を絡める恋人繋ぎで
勇者「どこ行こうか?」
サキュバス「…すいません、教会行ってもいいですか?」
①勇者「デートで教会?無いない」
②勇者「え?ま、まあいいけど」
③勇者「自由安価」
>>797
2
勇者「え?ま、まあいいけど」
サキュバス「ありがとうございます!」
教会
「結婚式の予約ですか?」
サキュバス「ち、ちがっ、違いますよっ!お祈りです!///」
「ああ、お二人の将来の幸せですか。人の目から見てもお二人はお似合いですものね」
サキュバス「そういうことでもありませんよ!///」
サキュバス「ゆ、勇者さん///」
勇者「>>800」
>>777以下莫迦ばっかり
↓
勇者「結婚しよう」
サキュバス「んにゃぁ///」ボンッ
サキュバス「いや、いやいや、私はまだ修道女の身です!ま、まだ旅半ばですしそんな教会の許しも施しも受けてないし半人前の私が一人前に人と聖なる一章の契りを交わすなんてそんな確かに勇者さんのことは大好きであ、いえそのえっといえ好きですけどまだそんなあうあうあう///」
また顔真っ赤にしてあたふたと独り言を言い続けるサキュバス
勇者「>>805」
抱きしめながら俺は本気だぜと耳元でささやく
勇者「俺は本気だぜ」
抱きしめながらそう耳元でささやく
サキュバス「~っ///」
サキュバス(どうしよう…耳元でなんて…幸せすぎます…///)
サキュバス「…はい///」
勇者「ということです」
「分かりました。教会で祝福した後町の中心で大きくパーティを開きますね」
サキュバス「し、しまった!」
新郎新婦控え室
勇者「いやあまさかこんなところでサキュバスとゴールインできるなんてなあ」
サキュバス「いやいやダメですって。私修道女ですよ?」
勇者「問題ない」
サキュバス「ありますよ!」
勇者「何が?」
サキュバス「修道女は純潔でなければいけません」
サキュバス「せめて総本山で教祖様のお許しを得なければ」
勇者「後でやればいい」
サキュバス「そんな無茶苦茶な…」
勇者「嫌だった?」
サキュバス「…そんなことは、ありませんが///」
勇者「ウェディングドレス、素敵だよ」
サキュバス「あぅぅ///」
<新郎新婦入場お願いします
①スライム乱入
②ワイバーン乱入
③自由安価
>>812
どうすりゃいいんだよこの状況w
今日はここまで
③敵味方全員乱入
1の文才が試される時が来たなwww
実はこの世界で一番大きな祭典で全員酒に酔ってたとかかぬ
>>818
おいやめろハードル上げんな
更新は夜
「健やかなる時も病める時も、いついかなる時も互いを愛し、互いを慈しみ合い、助け合うことを誓いますか?」
勇者「はいっ!」
サキュバス「…はい///」
サキュバス(ど、どうしましょう…流れでここまできてしまいましたがこんなの皆さんに悪いです…でも、まあ、仕方ない…ですよね。断るわけにもいかないですし…)
「それでは…誓いの口付けを―
「ちょっと待ったああああ!!!」
「え?」
サキュバス「げ…」
勇者「おっ」
スライム「幼馴染の私を差し置いてサキュバスちゃんだけ結婚なんて」
ワイバーン「私のこと好きって言ったのにソイツと結婚だなんて」
二人「どういうことだー!」
ゾンビ「どウ、い・・うこ、とだアー」
「えっと…これは」
勇者「あ、ここ一夫多妻禁止ですか?」
「いえ、最近は色々な国の人が来ますから…」
サキュバス「え!?」
「…新婦、よろしいの…ですか?」
サキュバス「…はい」
サキュバス(…残念です…はっ、私は今何を邪まな考えをっ!!)
スライム「それならいいの」
ワイバーン「問題ないぞ。ガウ」
「では誓いの口づけを。新郎、新婦全員にしてください」
「大変だー魔物が来たぞー!!」
勇者「何!?」
①リゼが率いる魔物群(コンマ10以下とゾロ目で成功)
②新キャラの女魔物が率いる魔物群(コンマ90以上とゾロ目で成功)
③アレスシナの町を担当していたリザードマンが率いる魔物群(コンマ判定無し)
①②で失敗したら新キャラの男魔物(意訳:使い捨て)が率いる魔物群
①②で00ならチョロイン確定
>>824
2
女魔物の特徴など
↓5まで募集
その中から選んだり混ぜたり膨らませたりする
一レス内で複数回答はありだが複数回レスをするのは無しで
爆乳
2
1
「ぎゃっ!」
魔物が大量に雪崩れ込んでくる
勇者「…ゴミどもが」
ズガアッ!
勇者が大きく体を動かすと魔物たちがぶっ飛んで動かなくなる
勇者「俺は人間を守る義務が無い。人間が好きなわけでもない」
勇者「しかし、祭りは好きだ。モンスターも魔物も人間もなく無礼講にはしゃげるからな」
勇者「つまり、何が言いたいかというとだ」
勇者「楽しいお祭りをぶち壊した挙句何よりも大事な俺と嫁たちの結婚式を邪魔しやがった貴様らに生きる道などありえない!」
勇者「地獄の閻魔の裁定なぞ必要ねえ。あの世に行く間もなく魂ごと粉微塵にしてくれるわあああああ!」
サキュバス「あ、あんな怖い勇者さん初めて見ました…」
スライム「大丈夫大丈夫、私たちに危害はないから。久しぶりに見るなあ、ガチギレ」
サキュバス「そ、そういう問題でしょうか…」
ワイバーン「がぅ…」
外、広場の巨大な木(クリスマスツリー)の上から声が振ってきた
「なるほどのお、お主がリゼの心を半分折りかけた"勇者"かや」
勇者「降りてこいやごる゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙!」
「うむ。今見せてやるのじゃ」
ふわり、と九尾の尻尾を優雅に舞わせながら羽のような軽さで少女が降りてくる
美しい九尾の狐の獣人が
勇者「」
「ふふん、どうした?我の恐ろしさに放心したかや?」わさわさ
尻尾が震え、八重歯のように口からはみ出た牙がきらりと光る
勇者「>>847」
ぐへへへへへ…………、俺の嫁またハッケーン
勇者「ぐへへへへへ…………、俺の嫁またハッケーン」
九尾「な、なんだ…気持ち悪い奴なのじゃ…憐れなリゼ…」
スライム「また始まったよ」
サキュバス「いつも通りですね…」
ワイバーン「じゃあ私は暴れてくるぞー!倒しまくるぞー!がうーっ!」
勇者(よしっ、何故か知らんが怯んだぞ!)
勇者は>>851
ルパンダイブ
勇者「もふらせろー!」
九尾「ダメなのじゃ」わさわさ
九尾の尻尾がざわざわと広がり、勇者の体が空中で止まる
サイコキネシス的なあれか!?
勇者「っ、魔法解除」
九尾「ふふん、我のは妖力、魔力とは少々違うのじゃ」
九尾「さあ、どう料理してやろうか?」
勇者(あれ?万事休す?)
>>854
魔法で対抗
勇者「くのやろ!くすぐり魔法!」
九尾「我の術中にハマっている内は魔法など使えぬのじゃ♪」
九尾「では、さようなら、のじゃ」
ビュン
勇者「ぎゃぁぁぁぁああああ!」
空中高く放り投げられた
そして自由落下する
勇者(自由落下…?もしかしてあの子の術中から離れた?魔法使える?)
①落下。でも何故か無傷
②勇者「ワイバーン!」
③九尾の真上に落ちる(コンマ30以下とゾロ目で成功。10以下で九尾気絶)
④自由安価
>>858
たわしの上にいた
俺には捌けない…
すまん再安価↓
③扱いで失敗ということで強制的に①へ
勇者「ぎゃぁああ!」
ズドン
勇者「おーいて」
九尾「な、なんで生きているのじゃ!」
勇者「んー、愛、かな」
九尾「…ば、化け物なのじゃ…」ガクブル
勇者(本当何故かは謎だけどな)
しかしあいつは俺を恐れている!チャンス(?)だ!
>>864
うえ
全速力でしがみついてやる!
九尾「くっ、また妖力で絡めとってやるのじゃ!」
勇者(ふっ、甘い!少しでもお前の体に触れればこっちの勝ちだ!)
勇者「魔力侵食!」
このレスのコンマ+10より>>868のコンマが小さかったら成功
00だと…
厳しすぎィ!
九尾「何がしたかったのじゃお主」
勇者「…あるえー、おかしいなー」金縛り中
九尾「では今度はこのまま握りつぶしてしまおうかの」ギリギリギリ
勇者「あいだだだだ!」
見えない力に締め付けられる。折れる、背骨折れる
①勇者「ワイバーン!!!!」
②勇者「自由安価」
③勇者(…スライム)
④自由安価
>>872
※自由安価で九尾や魔物側の行動などは指定できない
九尾がビビるぐらいでかい声で1
勇者「ワイバーン!!!!」
ロボットものアニメの主人公がごとく大声で、熱く叫ぶ
九尾「うるっさ!黙っていろなのじゃ」
勇者「むぐっ」
ついに口さえ動けなくなった。後はワイバーンを、嫁の一人を信じるだけだ
ワイバーン「ゆうしゃああああああ!」
九尾「えっ!?」
①勇者を浚って飛び立つ
②九尾に炎攻撃
>>875
1
九尾「妖力っ!」
ワイバーン「私には効かないよ」
ワイバーンのまん丸な瞳が縦に切れた細長い瞳へと変わり、何かを避けるような軌道で体を斜めらせる
ワイバーン「じゃあなっ、がうー!」
勇者を抱えて空へと飛んでいく
九尾(くっ、もう届かない…)ギリ
空中にて
勇者(あ、もう自由にできる)
勇者「>>882」
ワイバーンに向けて
上
勇者「お前……凄いんだな
もうマジ愛してる!チューさせろ!」
ワイバーン「む、無理だって!この体勢じゃ!あ、暴れたらっ、がうー!」
バランスを崩して滑空するように高度が下がっていく
①そのまま湖へぼっちゃーん
②勇者「おち、落ち着けワイバーン」
③スライムが受け止めてくれる
④自由安価
>>885
1で九尾に直ぐ見つかる
ぼっちゃぁぁあああん!
勇者「げほっ」
ワイバーン「やっ、やだっ、お、溺れるっ!たすっ、助けてよぉっ」バシャバシャ
勇者「足着くぞ」
ワイバーンを優しく抱きしめて落ち着かせる
勇者「ふう、危なかった」
ワイバーン「それはこっちのセリフだぞっ!」ボッ
弱火で二人の体を乾かす
九尾「見つけたのじゃ!」
勇者「あ、可愛い九尾ちゃんだ」
九尾「今度こそお主らを捻り潰してやるのじゃ」
①勇者「…皆と合流するほうが先だ」
②勇者「ワイバーン、あいつの相手はお前が適任っぽいぞ」
③自由安価
>>889
勇者は濡れた服を脱ぎ、正面から堂々と戦う
99~50 九尾「潔いじゃない」
49~20 九尾「なっ、何脱いでのよ!」
19~01 九尾「なっ、何脱いでのよ!///」
ゾロ目で赤面しすぎて妖力を使えなくなる
>>892
完全にルパンやんw
ワイバーン「が、がぅぅ///」
九尾「潔いじゃないかや。我はそういう男が好きなのじゃ!」
九尾の鉤詰めが凶器的に伸び、鋭く光る
尻尾が燃え、体を獣のように低くかがめる
九尾・直接戦闘体勢
勇者(あれ?予想と違ったけどけっこう展開?)
九尾「があっ!」
九尾が襲い掛かってくる。物理的獣的方法で
勇者は
>>898
実は【49~20 九尾「なっ、何脱いでのよ!」】が一番ダメな選択肢でした
それにしてもここのコンマ神様はけっこう荒ぶっておられるようで
今日はここまで。もふもふの獣人を抱く夢を見て寝るよ。おやすみ
脱がせる
>>896訂正
×勇者(あれ?予想と違ったけどけっこう展開?)
○勇者(あれ?予想と違ったけどけっこう良い展開?)
一応九尾も魔王から直々に名前をもらえるほどの上級魔物という設定なので名前募集
玉藻
1の文才が凄い事を証明できてるからまぁ…
それでも限度はあるけど…(´・ω・`)
勇者(脱がしてやる!もふもふを心行くまで堪能してやる!)
その時っ!勇者は自らの体に起こっていることに気が付いていなかったっ!
しかし、勇者は理解し、制御できていたっ!
九尾の攻撃をギリギリに回避し、服に手をかける
その動き!瞬発力!それはもはや通常の人間ではない!
勇者「もふもふー!」
九尾「ひゃぁあっ!?」
素っ裸にしてもふもふの体を抱きしめる
九尾「貴様あー」ボアァァア
九本の尻尾が燃え、勇者の体に燃え移る
①離れる
②勇者「ふ、その程度熱かねえな」
③自由安価
>>918
>>1的には少女マンガのイケメンのような臭いセリフ嫌いじゃないのでカモンだよ
2
服を持ったまま①
九尾の服を剥ぎ取ったのかな?(((o(*゚▽゚*)o)))
勇者「うおっ、あっちゃっちゃっちゃ!」
九尾から剥ぎ取った服を持ちつつ離れる
九尾「あっ、返せなのじゃ!服っ!」
勇者「>>923」
クンカクンカスーハースーハーペロペロする
_[警]
( )('A`)
( )Vノ)
|| ||
↑>>923
勇者「んん、いいにおいがする」クンカクンカ
九尾「な、何嗅いでるのじゃ!」
勇者「可愛い獣人娘の味」ペロペロ
九尾「返せ!いい加減に怒るぞ!」
>>928
靴を返して立ち去る
スキあり!
といいつつ尻尾に掴みかかりモフる
勇者「じゃあ返すわ」ポーイ
靴だけ返す
勇者「さあて、いい戦利品を得t」
九尾「ふざけるななのじゃああああああ」
ボアアァァアアア!
ワイバーン「ゆうしゃぁぁああああ!」
勇者は焼け死んだ!ただの炭になってしまったのだ!
そこまで戻る?
レス数指定
>>932
516
触手の所までか…(´・ω・`)
>>926
勇者「んん、いいにおいがする」クンカクンカ
九尾「な、何嗅いでるのじゃ!」
勇者「可愛い獣人娘の味」ペロペロ
九尾「返せ!いい加減に怒るぞ!」
>>940
スキあり!
と言いつつ尻尾をモフる
素直に返す
よく>>1こんな状況で対応出来るよな
勇者「あ、ありがとうございました。堪能いたしました」
返す
九尾「うわ…涎付いているのじゃ…もう」フキフキ
勇者「…」ジー
九尾「なんなのじゃそんなにじっと見て…」
①勇者「いや、可愛いなって」
②勇者「…もふもふの毛で隠されているのに服を着る意味とは」
③勇者「…色っぽい」
④勇者「」隙ができるのを狙っている
⑤自由安価
>>945
>>942
流石にこれ以上は対応できないっていうのは最安価にしているよ。ギリギリのラインで
正直いつ「安価は絶対だ守れ」って言われるかビクビクしている
というかほのぼのクリスマス回の予定だったのにどうしてこうなった
そういやあんた、名前なんて言うんだ?
勇者「そういやあんた、名前なんて言うんだ?」
九尾「ん…我はタマモ。九尾のタマモじゃ」
服を着つつ答える九尾、いやタマモ。隙だらけだが俺は紳士なので待つ
タマモ「本当はもっと長く面倒くさく難しい漢字も使った名なのじゃが縮めてタマモで良い」ヨイショッ
タマモ「今回は、魔王様の命よりも、我が妹分リゼの仇じゃ」
勇者「リゼ…あの触手娘か」
①タマモ「リゼの心を折った男、見ておきたかった」
②タマモ「よくもリゼを殺ってくれたの…」
③タマモ「さて、やろうか?」
>>950
そろそろ次スレの準備かな
2
タマモ「よくもリゼを殺ってくれたの…」
勇者「や、殺った!?」
勇者「一応言っておくけど俺殺してなんかないぞ!」
タマモ「」ギリ
タマモ「勇者と魔物じゃ、百歩譲って戦った末に殺したのは分かる」
タマモ「じゃがっ!嘘を吐いて隠すなど!そんな男らしくない情けない!」
タマモ「勝ったなら誇るがいい!…負けた上に無かったことにされるなど…あの子が報われぬでは無いか…」
勇者「ちょっと待って本当に殺してなんか」
タマモ「まだ言うか!」
再び獣が襲うように飛び掛ってくるタマモ
>>953
奇跡的に合体(勇者の陰茎がタマモの膣に挿ったってこと)
①奇跡的に合体!(コンマ安価30以下とゾロ目で成功。失敗したら折られます。何がとは言わない)
②本能が危機を察知して避ける!
>>958
2
あえての1
死んだな(確信
勇者「穿て俺のグランドケイン!インサートブレエエェェィイイク!」
フル勃起した伝説の剣をタマモに突きさ…せるわけもなく
タマモが空中で回転し、鉤爪を…
勇者「ぎゃあああああ!」ボギン
※諸事情により描写は省きます
タマモ「リゼよ…仇はとったのじゃ…」ルルルールルールルー
どこまで戻る?最大で>>844まで
レス数指定
>>964
951
勇者「うおっ、あっちゃっちゃっちゃ!」
九尾から剥ぎ取った服を持ちつつ離れる
九尾「あっ、返せなのじゃ!服っ!」
勇者「>>968」
話を聞けばな
勇者「話を聞けばな」
タマモ「話じゃと?」
勇者「ああ、あんた、名前なんて言うんだ?」
九尾「ん…我はタマモ。九尾のタマモじゃ」
服を着つつ答える九尾、いやタマモ。隙だらけだが俺は紳士なので待つ
タマモ「本当はもっと長く面倒くさく難しい漢字も使った名なのじゃが縮めてタマモで良い」ヨイショッ
タマモ「で、話とはそれだけか?」
勇者「>>971」
次スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スライム「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450186964/)
何故、俺を襲う?
上
勇者「何故、俺を襲う?」
タマモ「魔王様の命…と言いたいが、今回はそれよりも我が妹分リゼの仇じゃ」
勇者「リゼ…あの触手娘か」
①タマモ「リゼの心を折った男、見ておきたかった」
②タマモ「よくもリゼを殺ってくれたの…」
>>974
2
1
タマモ「リゼの心を折った男、見ておきたかった」
タマモ「本来ならまだ我が出る幕では無いのじゃ。でも近くにいると知ったらいてもたってもいられず、じゃ」
勇者「俺は心を折りたかったわけじゃない。一目見て好きになった。だから俺のものにしたかった。それだけだ」
タマモ「それなら喜ぶがいいのじゃ。もう闘争心は折れておる。きっと次お主に会ったら…」
そこで言葉を切るタマモ
タマモ「だからこそここで、貴様を倒す。魔物としてのリゼを殺すわけにはいかないのじゃ!」
勇者「俺を倒せばリゼの心が戻ってくると?カップルの片方に嫉妬するヤンデレかよ」
タマモ「…ちょっとその例えは分からぬが」
①タマモ「…戻ってくる、といいのじゃがな」
②タマモ「そうしないと魔物としてダメになる」
>>979
1
タマモ「…戻ってくる、といいのじゃがな」
勇者「どういう意味だ?」
タマモ「…何でもない」
タマモ「勇者と魔物が戦う。そこに理由は必要かや?シンプルでよい、それでいいのじゃ」
タマモ「余計な事を考えるな。来るがいいのじゃ」
勇者は
>>983
服を着て付いていく
あ、ごめん「来るがいいのじゃ」ってのは付いて来いって意味じゃなくてかかって来いって意味ね
安価↓
服を着て本気出す
勇者「あ、ちょっと待って着るから」
タマモ「…早くしろなのじゃ」
―――――
―――
―
勇者「おっしゃばっちこーい!」
タマモ「準備はOKかや」ス
①先手攻撃。自由安価
②様子見
③様子見からの剣でカウンター
④自由安価
>>987
1
手加減無しで首元を狙って剣を振る
コンマ安価40以下&ゾロ目で成功>>990
今日はここまで
クリスマスイベントはきちんと12月中に終えられるのか!
そい
埋まりそうだし次スレへの誘導張っとく
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スライム「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450186964/)
更新は夜
残りのレスは人外娘への愛かSSへの要望でもテキトーに書き込んで埋めておいてください。
このSSまとめへのコメント
久しぶりに本当に面白い作品を見た気がする。
ジーク人外娘!